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【オリジナル・版権対応】続・星のよろず屋が色んな人と話します

1 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/13(Sun) 22:30
シルバー「(祝)3スレ目突入だコノヤロォォォォォ!!!」
桔梗「イエーイ!!ついにキター!!!」
スイッチ『ドンドンパフパフー☆』
メタナイト「フッ…。」
桔梗「早速ルール説明よ!」

・荒らし、セク質等は当然ながら禁止。

・返答をするキャラの人数は最大5人。5人居た状態で新しくキャラを出したい場合は誰か1人を入れ換えること。

・キャラを頻繁に新しく出したりキャラリセしたりしない。
キャラリセする際には最低でも2〜3週間出してからキャラリセする。

・オリキャラの設定は限度を考える。無茶過ぎるのは禁止。

・1チーム毎に出す作品のキャラは4作まで。なるべく話しやすい組み合わせにする。

・全員、キャラ指定、特定のチーム内における○○強制系統のネタは禁止。
それでも振って来たらスルーする。

・他の場所の話を此処に持ち込まない。また、此処の事を他の場所に持ち込まない。

〜〜過去スレ〜〜

[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=318939173&to=50

【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=328698202&to=50

メタナイト「何か意見等があったら、議論スレへ書き込んでくれ。」

星のよろず屋スレのルール改正の為の議論スレ
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=330079105&ls=50

シルバー「キャラハンはやる気があるならプロ、アマ問わずに参加してくれ!自己紹介は俺達のを参考にな!歓迎してやるぜ!」
スイッチ『フッフッフ、ここからが俺の本領発揮だな。盛り上げていってやろう!』
シルバー「そんじゃ、またまたスレッド始めるかあ!!」

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 20:06
全てが闇に染まりし時!!
我は全てを破壊尽くし、全てを創造する!!!
(天から無数のマグマが降ってくる)
我はこの世の『神』になるのだ!!!

141 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/24(Thu) 20:25
大徳寺「続きなのにゃ」

>>125 >>128
十代「イカ焼きにケーキと紅茶のセット…う〜ん…どうしようかなぁ…」
ユベル「君が悩むなんて、何かあったのかい…?」
十代「なにもねぇよ!ちょっと金がやばくてな…これ以上食いもん買うと残りの予算がなくなるんだ…」
大徳寺「ここは我慢なのにゃ十代君。お金の利用は計画的になのにゃ」
十代「ちぇ…というわけだ。わりぃな>>125>>128…今回は買えねぇぜ…」

>>129
十代「ミスター・ブシドー…ブシドーってあの、武士道の事か?ミスターは…」
大徳寺「Mr…男性の事なのにゃ」
ユベル「それで人の名前なのかい?……おかしな名前だねぇ…」
十代「確かに…プッ…笑えるな!それって誰かが考えたニックネームみたいなモンだろ?
そいつネーミングセンスゼロだぜ!!」
ユベル「だったら君はどんなニックネームをつけるんだい?」
十代「ん〜…って、ニックネーム付ける奴いねぇから考えられねぇよ!こう見えても俺、ネーミングセンスはいい方だからな?」

>>130
十代「ん〜……言われてみればそうだな…」
大徳寺「私もアニメは少ししか見てなかったけど、確かに紫と黒が味方につくことは無かったのにゃ…」
ユベル「僕の体の色は黒だけど、十代と共にダークネスと戦った…色で善悪を判断しないほうがいいんだけどねぇ…」
十代「コンタクト融合で誕生するフレア・ネオスも黒いし、エドのモンスターも黒が多いけど、みんなヒーローだぜ?
いや、エドのヒーローはダークヒーロー系だな…デステニーヒーローだし。
アニメ作る時は、紫とか黒とか悪役のイメージがある色の奴らを正義の味方にしてほしいな!」

>>133刹那・F・セイエイ
十代「ん?お前は…新しく来たやつか?そんじゃ、挨拶させてもらうぜ。俺は遊城十代!宜しくな!」
ユベル「ユベルだ…」
大徳寺「私は大徳寺。どうぞ宜しくなのにゃ」
十代「ところでお前はどんな能力を持っているんだ?あ、ここにいる奴らは不思議な能力を持つ奴らばかりだからよ。聞いてみたんだ。何かあるか?」

>>136
十代「食べ物…最近多いような…気のせいか。
俺だったら〜冷やし中華だ!最近暑くなってきたから、冷たいものを食べて涼みたいぜ!」
大徳寺「私も十代君と同意見なのにゃ。冷やし中華はおいしいのにゃ〜…」
十代「ってか大徳寺先生、あんた幽霊なのに暑いとか寒いとか感じるのかよ?」
大徳寺「勿論なのにゃ。いくら幽霊でもそういうものは感じるのにゃ」
十代「じゃあ神経通ってるのか…まぁ実体あるわけだし…んで、ユベルならどれを…」
ユベル「僕はそんなもの食べないよ。そもそも僕は、何も食べないしね」
十代「そ、そうだったな…」

大徳寺「来れるか分からないけど、もう一度切るのにゃ」

142 名前:春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/24(Thu) 21:49
此処からは私が単独で答えていっちゃおう!それと今日は他のキャラハンのレスは後回しにするよ。

>>109
あっ!あそこでポテトの販売をしている!
ステーキの盛り付けにポテトは付くよね?それにコーンも。
あぁ…ステーキ…。……はっ!ステーキのことはちょっと忘れよう。 前にもそれで試験で不合格になっちゃったことがあるから…。
どれにしようかな…よし、Sにしよう!
いただきます!…もぐもぐ。お・い・し・い・よ〜!
やっぱポテトって美味しいし最高だよ!

>>114
カラオケ…?
行きたいのは山々だけど私はまだ12歳だし……この時間に16歳未満の人がカラオケに行くのは禁じられているでしょ?
カラオケか……私ってあんましカラオケに行ったこと無かったからな…。
そうだ!今度の休日の日はづきちゃん、あいちゃん、おんぷちゃん、ももちゃんを誘ってカラオケに一緒に行こう!
行くのは昼近くかな?あっ!でも…その日におんぷちゃんが仕事が入ってなければ大丈夫そうだけど…。

>>115
わぁ!水族館のチケットだ!
これ本当に良いの?本当!?ありがとう!サンキューペリーマッチ!
3枚あるから私と一護さん。
あぁ…水族館で一護さんとデートできるなんて私ってやっぱし世界一ちょっぴり幸せな美少女。
今のところは二人だけど……あと一人は誰を誘えばいいのかな?
小竹は断然にパスで……はづきちゃん、いやっそれだったらはづきちゃんだけじゃなくあいちゃんやおんぷちゃん、それにももちゃんと一緒に居た方が面白いかな。
そうなると一人を絞らなきゃならないし………あぁ!!やっぱこんな簡単に決められないよ!!
ちょっと考える時間が欲しいな!

>>116
いやいやいや、こんなの要らないよ!?
食べてって言われても絶対食べないからね。
そんなものをマジョリカに見せたら色々と言われそう…。
この「バカ者が〜!!!」ってね。 えっ?驚いた?ごめんごめん。

>>119
ユニコーンは絶対に居る…って冗談抜きで精霊とかそういうのは無しでってこと?
そう言えば女王様の馬車の馬ってユニコーンに似たような馬だった気がしたけど……あれじゃ駄目なの?
それでもしOKだったら居るって事で言い切れると思うんだよね…。
確か一護さんの話では幽霊はともかく、宇宙人も居るって言ってたから、やっぱユニコーンも本当に居るんじゃないかな?
私は宇宙人は見たことは無いけど……前に幽霊は見たことがあるんだ。

>>121
うぉぉお!ス、ステーキだ〜♪柔らか〜い。(ステーキを指で突き)
やっぱ今日の私ってちょっとラッキーな美少女だよ。
一昨日はあの事態でステーキを食べ損なって凹んじゃったけど、それが今食べる事ができるなんてまさに最高な気分だよ。
でも、流石にドドやぽっぷとかは居ないみたいだよね……?
いつもだったら…食べれる筈のステーキが毎回毎回ドドとかに食べられちゃうことが殆ど起きちゃうのかもしれない。
でも、今は一人だけだし、これでステーキを食べる事が出来る……。それじゃあ、いただきます!
(一人でゆっくりステーキを食べる事ができたどれみであった。)

>>125
ステーキをまともに食べたのって何年ぶりだろ…?
今日は本当最高な気分だよ。
あれっ?あそこで何かやっているみたい?何だろう?何だろう?
とても良い匂い。これは…イカ焼きだ!イカ焼きも食べたいけど…流石にステーキを食べたからもう満腹なんだよね。
一護さんのために買っておこう!一護さんにはこの前の御礼がしたいから。

眠くなってきたし、今日は此処までにしよう。次回もハッピー! ラッキー! みんなにとーどけ!

143 名前:レイジ&アルティナ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/24(Thu) 21:50
アルティナ「今日は私たちが答えるわ。」

>>89
アルティナ「甘いわ!」(弓で腕を射抜く)
レイジ「さすがアルティナだな。弓で右に出る者はいないぜ。」
御坂「それにしても>>89も馬鹿ね。こっちには弓」があるのに突撃してくるなんて。」
レイジ「助かったんだからいいじゃねえか。」
アルティナ「もうこういうことはしないでね?」

>>91
レイジ「いや、いじめたっていうより注意したんだ。人の事言えねえけど。」
アルティナ「どうすればもっとよくなるんだろう?」
御坂「短い上につまらないからどと思うわ。なるべく長くしましょう。」
レイジ「そういう問題なのかな?」

>>92
御坂「なんか悔しいな。カービィ男なのに私たちよりかわいいなんて!」
レイジ「まあ落ち着けよ。だってカービィって小さくてしかもピンクでまん丸だぞ?かわいいじゃねえか。」
アルティナ「複雑だなー。まあでもいいか。人によるよね。」
レイジ「そういうことだ。」
御坂「そうだけどさー。」

>>93
御坂「どう思う?剣道部員!」
レイジ「俺かよ。どうだろうな。一護の攻撃は当たらないかもな。」
アルティナ「どうして?」
レイジ「背がちがいすぎる。メタナイトもカービィ族だからな。」
アルティナ「なるほど。だからメタナイトが勝つと。」
レイジ「やってみなくちゃ分かんねえけど・・・たぶん。」

>>94
御坂「ど、どうなるんだろう?」
レイジ「さあな。俺に聞かないでくれよ。」
アルティナ「イメージだと桔梗ちゃんのほうが強そうだけどね。格闘家と巫女さんだし。」
御坂「でも先代巫女さんもすごく強いよ。妖怪を拳で退治してるし。」
レイジ「いい勝負になると思うぞ。」

>>97
レイジ「新しい奴か?俺はレイジだよろしくな。」
御坂「私は御坂美琴よ。よろしく。」
アルティナ「私はアルティナよ。ところでその蟲ってどういうものなの?虫とは違うの?」
レイジ「あーそれは」だなー・・・」
アルティナ「私はナウシカに聞いているの!」
レイジ「えっとスイマセン。」

レイジ「来れたらまた来る。」

144 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
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145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 22:21
きちんと「キャラハン」として文句言ったら?
名無しとしてはどうでもいいし、目くじら立てるほどのことではない。

これだけでは何なので質問
そろそろ暑くなって来ましたが、冷房器具の準備は済んでますか?

146 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
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147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 23:23
ホットココア淹れましたよー

148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/25(Fri) 02:33
キャラハンやろうと思ったが
そのキャラも空いてない気がしてきた

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/25(Fri) 03:47
戦い系のアニメって大抵が大戦争的なので終わる事が多いよね

150 名前:先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/25(Fri) 07:53
朝早くてすまないな…。
昨日の続きに入る前に此処からは私が単独で答えておこうか。

>>140
全てを闇に染めるだと…!?愚かな…。例え神になった所で貴様の道は修羅の道だ!
いいだろ相手が神だろうと私は拳を突き進むまで…。
博霊の巫女博麗○○!!!いざ……参るッ!
(空から降ってくる無数のマグマを紙一重でかわし)
フッ、いかにソレが優れていても当たらなければ、意味のないものだ…。
どうやらそれで終わりみたいだな。博麗流古武術奥義……『一蹴千波翔!』
(神と名乗る者に千撃の蹴りを炸裂させ)
これで終わりだ…博麗流古武術奥義『風雲龍牙突空波!』
(止めとして心臓部に抉る様に衝撃波でぶちのめした。)

>>66レイジ&アルティナ&御坂美琴(全員)
イカ娘「ってまた名前載せてないじゃなイカー!!!!いい加減覚えて欲しいでゲソ!」
ベジット「オレとしては…ゲコ太も蛙みてぇなものだろ…。女ってよく分からねぇ生き物だぜ」
カービィ「あっそれねー多分ゲーム本体の名前だと思うよ。僕のはWi-Fiソフトとかニンテンドー3DSとか欲しいね〜」
ベジット「そりゃあオレのビックバンアタックを喰らったんだ。負けは負けだろ?それとも何かまだ勝負はまだつかないっていいたい感じか?
それと後一つ。最近お前等の評判悪いみてぇだがちゃんと名無しの意見も聞いた方がいいと思うぜ?他の人達の注意もそうだが全く直しの傾向も見せないのはどうなんだ?
いっその事練習スレとやらに行って一から学ぶのもお前等としてはいい励みになるかもよ?」
アドレーヌ「あっ、初めまして皆さん!カー君の仲間であるアドレーヌと言います!どうかよろしくお願いしますね!」

>>144-145,>>146
これで八回目になるだろう…。
彼等が注意をしても直しの傾向を見せないのは彼等が分かっているかどうかの問題なのかと
私の言い方が不備かもしれないが確かそこはキャラハンを「向上」させる為の場所であり、
「プロ」、「アマ」、「初心者」「中級者」「上級者」問わず練習させる夢のようなスレだと聞いているな。
本当にキャラハンとしてやれるのであれば此処にいる事は出来るがそうじゃなかったら練習させるのが得策なんだが…。
やっぱり一度はそこで練習した方がいいかもしれないな。これだけ注意や指摘されているのであれば尚更だが、とはいえ私の見解だけではまだそうだとは言い切れないからとりあえず他の者も要請の許可頼む!

>>145
いや…全然。(キッパリと)
まだまだこれからの季節だ!冷房器具などは準備に値はせん!
本当に使用が目的なら夏場は水で冷やすのが一番だ!

>>148
気にすることはない!まだまだこれからだと私は思うな。
何故ならば版権キャラじゃなくても自分専用の奴でも良いのだぞ!
例えば普通の人とか動物みたいなモノでもあれば幽霊モノとか
キミがやりたいキャラがあればすぐさまそれをキャラハンにするのも得策だぞ!
ここはオリジナル・版権キャラの集いし場所だ。何事にもまずは挑戦あるのみだ。

>>147
差し入れご苦労…。
しかし、このような暖かい日にこれは少々酷だな…。
まぁよいせっかく名無しが淹れたココアだ。有難く頂戴でもするか。

>>149
そうでもないぞ。大概が終戦間際で終わるのもあれば最後は平和が続くような終わり方もあるって訳だ。
ま、一からやり直しってのも稀に見れたりするが殆どは最後の最後で決着がつく終わり方もあるけどな!


151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/25(Fri) 18:29
ほら遊園地のチケットだこれで彼氏さんとデートに行きはなれ

つ【遊園地1日パス】

(これは全員宛てですがシルバーの所は桔梗だけで答えてください)

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/25(Fri) 18:59
図書券5000円分を一人2枚あげます!!!

153 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/25(Fri) 20:59
十代「さて、始めるか!」

>>139ベジット&アドレーヌ&イカ娘
十代「絵に描いたものを実体化!?どうなってんだお前の絵書き道具は…」
ユベル「モンスターを書こうものなら、ほぼ十代の力と同様に実体化出来るな…本物そっくりにということは、まるまる同じには出来ないということか…」
十代「じゃあさ、試しに何か実体化させてくれねぇか?リンゴとか〜バナナとか!」
大徳寺「ま、まさか歌う気じゃ…ホッ…よかったのにゃ〜…あのまま歌われてたら、私も十代君も失神してたのにゃ…」
十代「大徳寺先生は幽霊だけど、一応神経通ってるからなぁ!本当に幽霊なのか怪しいもんだぜ…
そ、そうだったな!それがお前の使命だったなイカ娘!最近は海にゴミとか捨てる奴が多いからなぁ…地上にもよ、海にゴミを捨てるのはやめろって呼びかけている奴らがいるんだ。
それでもいっこうに減らないからなぁ…そのせいで魚が住めなくなったりするって聞いたことあるぞ。懲らしめるんなら、海にゴミ捨ててる奴らだけにしろよ?懲らしめるより、注意する方がいいけど…」
ユベル「写真…ポスター…商品…つまりは、役に立っているってことか…」
十代「ベジットの次に強い!?ほんとか!?先代!お前の全力見せてくれよ!」
大徳寺「ひぃぃぃぃ!も、もういいのにゃ!強さは十分に分かったから、十代君もそんなこと言わないほうがいいのにゃ〜!気合で押し潰れそうなのにゃ〜!!」
十代「じ、じゃあ大徳寺先生は隠れてろよ…にしても、このエネルギー量…スターダストドラゴンが放っていたエネルギー量に近くなってきた…さぁ見せてくれ先代!お前の全力!」

>>140
十代「な、なんだあいつ…何言ってやがるんだ?」
ユベル「十代、上を見ろ!」
十代「上を…?……な、なんだあれは…あれはまるで…」
大徳寺「ま…ま…マグマなのにゃぁぁぁぁぁ!」
十代「チィッ…!ネオス、召喚!頼むぞネオス!(ネオスを実体化させ、マグマを破壊させる)
俺はあの神とかほざいてる野郎を止めに行くぜ!大徳寺先生は…って、隠れるのはぇぇな…行くぞユベル!」
ユベル「言われるまでもない…全く、あいつは何を…考えているんだ!」(エネルギーの塊で、マグマを砕く)
(数十分後)
十代「はぁ…はぁ…なんとかマグマは、静まったようだな…あとはあの神を…倒すだけだ!ネオス!行けぇ!」
ユベル「駄目だ…ネオスだけでは倒しきれない…十代、あれを使え!ネオスペーシアンだ!」
十代「……そうか!コンタクト融合か!だけどネオスペースはねぇし、実体化させコンタクト融合しても、数分しか…」
ユベル「それでもやるんだ。エア・ハミングバード、アクア・ドルフィンだ。いいな?」
十代「トリプルコンタクト融合か…分かった!こい!エア・ハミングバード!アクア・ドルフィン!(2体を実体化させる)
頼むぞ…数分でケリをつけてくれ!ネオス!アクア・ドルフィン!エア・ハミングバード!トリプルコンタクト融合!いでよ!ストーム・ネオス!
お前が頼りなんだ…いけぇストーム・ネオス!」(ストーム・ネオスVS>>140の戦いが始まる。そして数分後…)
十代「決めろォ!ストーム・ネオス!!!(ストーム・ネオスの攻撃で、>>140 は倒される)
よし、倒した…。どうやら、丁度コンタクト融合も解けたらしい…今回は少し危なかったぜ…サンキュー、俺のモンスター達!」
ユベル「奴のあの能力は一体…まぁ…今は考えない事にしておこう…倒せただけでも十分だしね…」

>>144 >>145 >>146
十代「そうか…お前らの気持ちも分からなくはないぜ…」
大徳寺「練習スレにいって練習は…したほうがいいと思うのにゃ。
勿論、私たちはよくなってほしいから言っているのにゃ」
ユベル「練習スレでうまくなり、名無しや他の奴らにも納得してもらえるくらい上達したほうがいいね…。
僕達は行くのをお勧めするけど、決めるのは彼ら次第だ…」
十代「あいつらに、本当にうまくなりたい気持ちがあるのなら、是非行ってほしいな。此処を離れたくない気持ちはなんとなくわかるけど…。
やめろっていってるわけじゃあねぇんだし、いい機会だと思うぜ?あと、>>145の質問は次に返させてもらうぜ」

十代「一旦切るぞ」

154 名前:黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/25(Fri) 21:52
一護「そんじゃあ、答えていくとするか。」

>>112ベジット&先代巫女 
一護「まぁ、要はグリム童話とかに出てくるような死神と同じようなものだってことだよな?やっぱそれとは何か異なる派か?
   成る程な……霊力は人並みっていったとこなのか…。少しって感じはしなさそうだと思うんだよな…。」
どれみ「何か若干マジョリカに似たようなのが居るよ!」(カービィを見つつ)
一護「言っとくが、こいつはマジョリカじゃなくてカービィな!」
どれみ「確かに良く見たらそうかもしれないっすね……自己紹介!自己紹介っと!私春風どれみで〜す!宜しくお願いします♪」
一護「コピー能力でも倒す事ができねぇ敵も居るんだな?特殊?そんじゃあ、そいつらを倒す方法ってのは何だ?
   えっ?違うのか?でも、見た感じそんな様に見える気がしそうだけどな。
   技がそれしか無ぇのは微妙だな……正直それで敵を倒すのは本当に辛いだろ?特に中堅レベル以上くらいなような相手とは…。
   コピーを出来て初めて戦闘を特化出来るか……やっぱ剣以外にも何か強化されるような一部もあるのか?
   そういや、お前がカービィの知り合いか?俺は黒崎一護だ。宜しくなアドレーヌ。」
どれみ「私のほうこそ宜しくね。アドレーヌちゃん! いやいや、魔法少女じゃなくて魔女だよ。」
一護「おい、それ言っちゃ不味いんじゃ……。」
どれみ「あっ!そうだったぁぁ!!!!……でも、心配は無用♪
    もう魔女ガエルの呪いも除けたし多分大丈夫だと思うよ。魔法?うん、魔法は使えるよ。但し、ポロンを使わなきゃね。」
一護「つーか、カービィ。 マジで俺複雑な気分なんだけど……。」

>>117遊城十代&ユベル&大徳寺
どれみ「おおぉ…かっ、カッコイイ!!宜しくお願いします十代さん。」(十代を見て顔が赤くなる)
一護「おいおい、十代だけじゃなく、ユベルと大徳寺のオッサンにも挨拶しとけ。」
どれみ「私春風どれみで〜す!宜しくお願いします♪ユベル、大徳寺さん。(一護さんも凄くカッコイイけど、十代も凄くカッコイイ!私ってやっぱちょっぴり幸せな美少女だ!)」
一護「因みにこの大徳寺のオッサンは幽霊でユベルは精霊だぜ。」
どれみ「ゆっ、幽霊に精霊!?ユベルさんが精霊なのは頷けるけど……大徳寺さんはあまり幽霊って感じがしなさそう…。」
一護「怖ぇもの?あぁ、おばけとか幽霊とかそんなのなんかじゃ全然怖くも何ともねぇ。
   ただ、別の意味で言うなら、誰かが犠牲になって死んでいくことだな…。
   あぁ。大体言っている事は分かった……つまりオメェにとってその遊戯って奴は誰からも尊敬される伝説のデュエルリストってことか?
   10年以上前か…つーか、お前って過去の世界に行った事あるのか?一体どうやって?」
どれみ「過去の世界か……私も一度だけ過去の世界に行った事があるよ。はづきちゃん、あいちゃん、おんぷちゃん、ももちゃんと一緒に。」
一護「デュエルで命がけ?デュエルでも命がけで勝負する事もあるのか……。
   十代にとっちゃ、勝ち負けや強い弱いなんか気にせず、お互いにデュエルを楽しめればそれだけで十分ってことだよな?
   やっぱ剣での戦いやカードゲームでの戦いは大きく違う点があるし……それぞれ考えている事も違っていくわけだ。」
どれみ「来たばかりであんまり良く分からないけど…私も言っていることはちょっと分かる気がするなぁ…。」
一護「安心しとけば大丈夫だ。 藍染のことだが…強かったって桁じゃねぇぞ!藍染と同じ隊長格の連中でも歯が立たなかったくらいだ。」

>>128
どれみ「えっ!本当? うわぁ、安すぎるなぁ…って何で一護さんは気まずそうな顔をしているんですか?」
一護「いやっ、何か思うけどさ……あまりにも胡散臭くねぇか?」
どれみ「えっ?」
一護「ケーキと紅茶のセットで120円ってどうも話が出来すぎじゃねぇかって気がするんだけどよ…。」
どれみ「まぁまぁ。そんなことで気にしすぎない方が良いですよ?」
一護「気にし過ぎか…まぁ、良いか。俺の奢りで買ってやるぜ。」
どれみ「本当っすか!?流石一護さん!太っ腹!」

一護「今日は此処までにするぜ。>>123は次回に回すぞ。」

155 名前:刹那・F・セイエイ&フェイト・T・ハラオウン&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/25(Fri) 22:44
刹那「フェイト執務官、宜しく頼む。」
フェイト「うん、こちらこそ。 刹那。」
ヴィヴィオ「合流できましたけど何か刹那さんって凄そう…それじゃあ返答行きますよ!」


>>65 >>141遊城十代&ユベル&大徳寺 (全員)
フェイト「流石は先生だね。 尊敬しちゃうな。」
ヴィヴィオ「そうですね! けど、やっぱり強い相手には我慢できずに見せちゃいますよ。 ミウラさんも分かってくれてて良かったですけど!」
さやか「けど、ヴィヴィオは勉強もできるんだよなぁ…羨ましい…。」
まどか「わっ! 目がヴィヴィオちゃんみたいになっちゃった!」
ヴィヴィオ「かっこいいですね! なんだか本当にこれなら魔女とかとも戦えちゃいそうですね!」
フェイト「そうだね…私達もデバイスのサポートを得て戦ってる訳だし十代とユベルの2人の力って事でいいんじゃないかな?」
さやか「でも、キャロもルーテシアも強く生きてるし大丈夫ですよ。」
まどか「はい! あ、そういえばほむらちゃんは1人暮らしみたいです寂しくないかちょっと心配です…。」
刹那「紹介が遅れた。 刹那・F・セイエイ、ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ。 特殊な力か…純粋種のイノベイターには覚醒したがそのくらいだな。」
さやか「ていうか初対面でガンダムマイスターとか言われても…十代さん達理解できますか?」

>>73 >>139ベジット&アドレーヌ&イカ娘 (全員)
さやか「いや…そもそもアラレちゃんって誰…?」
まどか「刹那さん、イノベイドってあんな感じなんですか?」
刹那「いや、というよりイノベイドは外見は人間だから全く別物だ。」
さやか「あ、いやキャロとエリオはあたしらと同い年だよ。 ビデオメールで交流したりもしたしね。」
ヴィヴィオ「ていう訳ですし2人共頑張りましょう!」
まどか「うん! あ、そういえばアドレーヌちゃんとは初めましてだね。 わたし、鹿目 まどか。 まどかって呼んでね。」
刹那「ダブルオーライザーの時はオーライザーの制御をハロに任せていたが…それ以外ではOSのような物は使っていない。 それよりMSはそちらにも伝わっているのか?」

>>95レイジ&ユキヒメ&御坂美琴
フェイト「うん、気をつけるのはいいんだけどね…完全に私達が言った事忘れてないかな…?」
ヴィヴィオ「前にもイワークさんの人が言ってましたけど、他の人のレスを真似してって言ったんですけどね…そこに自分らしさをつけずにまずは形からと。」
刹那「現にお前達は散々言われている…練習場に行けという名無しも居るがお前達がそこに言ったとして他者の話を聞くつもりは無いだろう。 だから真似ろ。」
フェイト「もし、今ので真似てるとしたら…何だか落ち込むな…。」
刹那「お前達は俺達よりも多く此処に来れる。 楽しむ事も大切だがまずは学んでくれ。」

>>119
ヴィヴィオ「う〜ん、空想上の生き物って言われてますけど…。」
刹那「いないだろうな。 いないからこそ神秘的なものとして扱われている。」
フェイト「夢は無いけど確かにその通りかもね…ほら、ツチノコは珍しいけど神秘的じゃないし…。」
刹那「そうだな。」
ヴィヴィオ「そうだなって…何か比べる対象間違ってる気もするなー…。」

刹那「一度切る。 黒崎 一護へは次で返す。」



156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/25(Fri) 22:58
『お気の毒ですが冒険の書1は消えてしまいました。』
あああああああああああああああああああああ!!!!!

157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 04:21
ビリビリ御坂さんを海に入れたらどうなりますか?

158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 04:33
ギリシャ神話の神々が天使の大軍を引き連れてやって来たら貴方は勝てますか?

159 名前:刹那・F・セイエイ&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/26(Sat) 06:12
刹那「寝てしまったのか…? 日時が変わったが返答を続行する。」
さやか「冷静だなー…刹那さんらしいけど…まどか!行くよ!」
まどか「うん! 宜しくお願いします!」

>>69 シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義 (全員)
さやか「プライバシーとか関係無しかよっ!!」
ヴィヴィオ「聖王らしくとかそういうのは関係無いですよ。 けど、ちょっと言ってみたかった台詞があるんですよね。」
刹那「何だ?」
ヴィヴィオ「それじゃあ、行きますよ桔梗さん…高町 ヴィヴィオ! セイクリッドハート!未来を切り開く!」(一気に間合いを詰め素早いジャブをかまし)
さやか「え? 何それ何かかっこいいじゃん…。」
刹那「俺がエクシアリペアUでリボンズと決着を着けた時だな。」
さやか「甘く見てもらっちゃ困るよ! くらえっ!ハーケンセイバー!」(フェイトに比べるとかなり小ぶりな電撃魔法で出来たソーサーがシルバー目掛けて飛び)
刹那「それとナウシカだったな…俺は刹那・F・セイエイ。 ソレルタルビーイングのガンダムマイスターだ。」

>>111黒崎一護&春風どれみ (全員)
刹那「その銀城という男…リボンズ・アルマークに似ている…。」
フェイト「確かOガンダムのテストでクルジスへ武力介入しきまぐれから刹那を助け導いた…
     けど、それは自らが計画の遂行者となりイノベイドが人類を導く世界を創る為の布石だった…。」
刹那「そうだ。 銀城という男もそれに近い事をしようとしたんじゃないのか? 一護?」
ヴィヴィオ「その能力で軽蔑か…分かる気がしますね。 特殊な力を持って皆と変わらないのに特別扱いされて…」
フェイト「ヴィヴィオも聖王のクローンであることから少しそういう目を向けられた事もあったからね…スバルやエリオ、キャロも…。」
さやか「逆にそれに対し自分には何も無いと葛藤していたティアナさんも居ますし一概にとは言えませんけどね。」
刹那「俺は刹那・F・セイエイ。 ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ。 こちらこそ宜しく頼む。」
フェイト「宜しくねどれみ。 それよりどれみから魔力の資質を感じるけどもしかして…?」
さやか「なっ?! はや…!」(一瞬でガラティーンを弾き飛ばされ)
刹那「美樹 さやかに怪我をさせないようデバイスを狙ったのか…。」
まどか「そうなんですか?! わたし全然見えませんでした…。」

>>121
刹那「気の利いた贈り物だな。 有難くいただく。」
まどか「けど、こんな高級な物もらっちゃっていいのかな…?」
さやか「いいんだって! まどかは気にしすぎだよっ!」
刹那「俺が切ってやる。 此処はさやか、お前が食え。」
さやか「おぉ〜いい所を…! ありがとうございま〜す!」
刹那「まどかもあまり遠慮をするな。」
まどか「は、はい…。」

>>125
刹那「ステーキ食べた後で2人は満腹のようだな?」
さやか「ちょっと食べ過ぎましたからね〜流石にイカ焼きは入らないですよ。」
まどか「わたしもお腹一杯です…。」
刹那「分かった。 だが、シャリオから買ってくるように頼まれた。 少し行ってくる。」
さやか「ねぇ、まどか…刹那さんシャーリーさんに上手く使われてない…?」
まどか「そ、そうかな…持ちつ持たれつなんじゃないかなぁ…?」

>>128
さやか「是非いただきます!」
まどか「わ、わたしも…。」
刹那「何だ…? 満腹じゃなかったのか?」
さやか「やだなぁ刹那さん! ケーキは別腹ですよ!」
まどか「それにこってりしてたから甘いの食べたいなぁって…。」
刹那「まるでミレイナだな。 俺には分からないが…。」
さやか「男にしてみりゃそうかもしれませんけど…早く注文して食べよ!まどか!」
まどか「う、うん! すみません刹那さん、ちょっと待っててくださいね。」
刹那「了解。 その間にイカ焼きを買っておく。」

>>129
刹那「あの男…本名はグラハム・エーカーだが周囲からミスター・ブシドーと呼ばれたようだ。」
さやか「最後は未来への水先案内人としてELS母星へ特攻して散ったんですよね…?」
刹那「ああ…あの男もまた、生きる為に戦い俺へ道を開いた大切な男だ…それ以前は俺に執着し鬱陶しかったが…。」
まどか「執着…ですか…。」
さやか「けどさ…ミスター・ブシドーってそのまんま! 本当居たら凄くかっこわるいよねー!」
まどか「さ、さやかちゃん…ダメだよぉそんな事言っちゃ…。」
刹那「まぁ、本人も気に入っていなかったようだ。 仮に聞いてもそれほど怒らないだろう。」

さやか「よーし、また切るよっ!」

160 名前:刹那・F・セイエイ&鹿目まどか&フェイト・T・ハラオウン ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/26(Sat) 07:24
刹那「すまない、俺のミスだ。 シルバー達の所まどかとフェイト執務官を出し損ねた。」
フェイト「大丈夫、気にしてないよ。」
まどか「そうですよ。  頑張って次で挽回すればいいんです!」
刹那「了解。 質問への返答介入を開始する!」

>>130
まどか「確かにそうかも…現実だとフェイトさんは黒だけど…。」
刹那「紫ならティエリアは味方だ。 セラフィムが黒だっただけにティエリアは両者を取っているな。」
フェイト「ヴァーチェ、ナドレ、セラヴィー、セラヴィーUは白、ラファエルは紫、セラフィムは黒か…。」
刹那「だが、一番の問題点は俺があまりアニメというものを見ない事だろう。」
まどか「確かにそういうイメージないですもんね…刹那さんクールだから…。」

>>136
刹那「冷やし中華を貰う。」
フェイト「最近暑いしね…けど、刹那にしては妥当なチョイスかな?」
刹那「野菜もあまりとっていなかったからな。 それに朝から焼きそばはハードだろ。」
まどか「あの…ステーキでもハードだったような…お蕎麦はどうなんですか?」
刹那「ざるそばはいつでも食える。 今此処で食う意義は無いだろう。」
まどか「そこまで考えて…刹那さんやっぱり凄い…!」

>>140
刹那「くっ…貴様は神を語るつもりか! この世界に神等いない…! ダブルオークアンタで出る!」
まどか「刹那さんっ!!」
フェイト「悔しいけど私達じゃ太刀打ちできない…刹那に任せよう。」
刹那「くっ、この数を裁いていたらキリがない…トランザム!」(トランザムを発動させ)
フェイト「まどか、刹那が止めてくれてる間に避難民の誘導を!」
まどか「はい!」
刹那「分かり合う気は無いのかぁぁぁっ!」(ライザーソードでマグマを打ち消し>>140を斬り付け大爆発が起こる)
まどか「刹那さんっ! ダブルオークアンタが落下する…!」
刹那「ぐ…やったのか…? いや、相打ちに近いか…奴も相当な重傷を負った筈だ…だが…。」
フェイト「それでも撤退できただけでも十分だよ…クアンタは本格的な修理が必要そうだけど…。」

>>145
刹那「環境の事を考えたらあまり推奨できない。」
フェイト「そうだね。 クールビズで対応かな?」
刹那「成る程、その為の真・ソニックフォームか。」
フェイト「え? いや、それはないけど…。」
まどか「そうなんですか…? てっきりクールビズだとばかり…」
フェイト「ま、まどかまで…これは防御を極限まで下げてスピードに特化した形態なんだ。 分かってもらえるかな?」
刹那「心配するな。 重量を軽くし露出範囲を広げる事で稼動範囲を拡大させたという事だな?」
フェイト「そうだね。 まどかも分かったね?」
まどか「は、はい!」

>>147
まどか「ありがとうございます。」
刹那「朝はあまり気温が上がらない。 丁度いい差し入れだ。」
フェイト「そうだね。 朝の時間にゆっくり飲むココアは落ち着くね…。」
刹那「ああ…。 そうだな…。」
まどか「何だか不思議な光景ですよね…こうして3人でのんびりしてるのって…。」
刹那「そうだな…忙しく話す暇もあまり無かった…。」
フェイト「今後はそういった時間も多く取れるといいね。」

>>148
刹那「お前達は毎回似たような事を言うな…確認すれば人員は空いている筈だ。」
フェイト「そうだね…そう言う前に一先ず確認してやってみるといいよ。」
まどか「けど…やっぱり迷っちゃいますよね。」
刹那「まどか…お前は優しい…だが、お前自身が自信を持って変わらなければほむら達も変えられない…。」
まどか「は、はい! そうですよね…わたしも頑張ります! >>148さんも頑張ってください!」

>>149
刹那「俺はアニメは見ていないが…戦争が終結しないのか? 最後頭だけになったラスボスと頭部と右腕だけになった主人公機が撃ち合って相打ちとなり、
   最後は内部に搭載された戦闘機で子供達の声を合図に脱出して生還とか…。」
まどか「刹那さん…実は結構見てたんじゃ…?」
刹那「過去にどこかのイベント会場に潜入した際見ただけだ。 そこしか知らない。」
フェイト「そうなんだ…。(そもそも何でイベント会場?!)
刹那「………本当はスメラギ・李・ノリエガに付き合わされただけだが…。」
フェイト「あ、成る程…。」

まどか「残りは午後に回しますね。」

161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 08:40
魔法少女がいるんだから、魔法男子がいたっておかしくない!!!

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 09:22
(まどか、さやか、ヴィヴィオ宛て)
3人にはピアニカを演奏してもらいます。
水色、ピンク、黄色の3種類の中から選んでください。
ついでに3人は中に入った唾を抜きますか?

↑はまどか、さやか、ヴィヴィオ宛てなので他のキャラハン達とフェイト、刹那はスルーを。


(他のキャラハン達宛て)
声ネタって知ってる?

163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 10:26
回鍋肉と炒飯セット、350円あるヨ

164 名前:ベジット&カービィ&アドレーヌ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/26(Sat) 19:31
アドレーヌ「それでは昨日の続きに行きたいと思います!」

>>151
アドレーヌ「わぁ、ありがとうございます!でも彼氏だなんて私にはいませんよ///」
カービィ「いたとしても僕が許さないよーアドレーヌは渡さん!!!」
ベジット「お前はアドレーヌの父親か!?若干、親御が潜んでいるじゃねーか!」
アドレーヌ「もう!!カー君ったら私のこと心配してくれたんだね。ありがとうーでもそういった人まだまだいないから大丈夫だよ。」
カービィ「本当に?」アドレーヌ「うん、本当だよ!!!」
ベジット「なんだどこから突っ込めばいいのかよく分からねぇ感じだな…。」

>>152
カービィ「やったー!!!!1人2枚って事は3人なら6枚。5人なら10枚になるね。」
アドレーヌ「単純計算すると…5万円分だから…換金すれば5万円かな?」
ベジット「ってか売るのかその図書券…。普通に何か漫画とか雑誌とか買うんじゃねぇーのかよ!」
カービィ「やだな〜こいうのは売ってなんぼの話じゃないか〜」
ベジット「なんつっーか子供達がこんなリアルだと大人のオレは若干引くな…。」

>>153遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
アドレーヌ「じゃあ手軽にという事でこのような絵を…」(そう言いながらキャンパスに果物の絵を描き、それが実体化すると)
先代「もはやお店に行かなくてもいい感じだな。彼女がいれば大抵のものは貰える感じで」
カービィ「やったー果物だー!!!じゃあもう仕組み見たからこれ食べていいよね〜」(口を大きく開け一瞬で色どりみどりの果物はカービィの口のなかには入り)
イカ娘「そうでゲソ…本当に人間には困った者でゲソ…こちらからエコの為にゴミを拾ってても次の日にはゴミが捨ててる時には腹がたったでゲソ!」
ベジット「いるんだよな〜そいう奴ってまぁ中には社会のゴミって言う奴もいるから仕方がないんだけどさー」
カービィ「誰が上手いこと言えっていったのさ!!!」
先代「舐められたモノだな…。丸腰相手に全力では行かないのさ。いくら精霊を呼べるからといって私はそのような制しはしないのさ。」
ベジット「まーオレだったら本気になるときもあるけどな。こう…本気で!!!!」(代わりに超サイヤ人を十代達に披露しました)
イカ娘「今度はベジットの方が大人げない行動をしたでゲソ…。」

>>154黒崎一護&春風どれみ(全員)
カービィ「一応そいつ等の倒し方はねースターロッドを使うと効果的かな。」
アドレーヌ「ちなみにスターロッドは私たちが住むポップスターの秘宝の一つでポップスターの果てにある夢の泉とかに刺さっているんだけどそれを抜いたて盗んだのがデデの旦那だったんだってー」
ベジット「まー霊力が無くても別にいいじゃねーか。倒したい奴がいれば倒せるだろ?こう、ぶわっとさー」
先代「お主なら何かしなくても出来そうで恐いな…。」
イカ娘「私の事は無視でゲソかー!!!!魔女って…まどか達が言っていた陰気の魔女でゲソか?」
カービィ「魔法なら僕だって使えるよー但し、最初に言ったスターロッドを使えば簡単に使えるんだけどねー」
ベジット「そう落ち込むなって一護、オレなんて放っから見ると家族連れに見えるしっな!」
アドレーヌ「でも、ベジットさんって実際家族持ちでしたよね。確か3人の息子がいるって」
カービィ「強化って程では無いんだけど能力のミックスを使うとより強力なコピー能力が使えるかな。」

>>155刹那・F・セイエイ&フェイト・T・ハラオウン&高町ヴィヴィオ
ベジット「アラレちゃんはオレの世界にいる。ペンギン村の住民だよ。悪ぃなあんまり情報言わなくて」
カービィ「伝わっているって言うよりたまーにお店で売っている感じ?」
アドレーヌ「それ、ガンプラの事じゃない!ってか刹那さんにガンプラの話はどうなんだろう?禁則的な感じのような」
ベジット「まぁ実物はそっちの方が何倍も上だってことは分かるよな…。」
アドレーヌ「いえ、私の方が年下なので普通にまどかさんって言いますよ!こちらこそよろしくお願いします!まどかさん」
カービィ「こーして上下関係が作られる感じ?」
ベジット「そういやぁある上官が下の者にさん付でいいよーとかなんとか言ってたがまさにそんな感じとかじゃーねぇのか?」

ベジット「さて、一旦切るぜ!」

165 名前:先代巫女&カービィ&アドレーヌ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/26(Sat) 20:03
先代「ここからはベジットと交代し私とカービィとアドレーヌで答えるぞ。」
カービィ「意義なーし!!!!!」
アドレーヌ「了解です。それでは続きに行きたいと思います。」


>>156
カービィ「あーーーーあるあるあるある。それをやっちゃうと本当にガーンΣ(゚Д゚|||)ってなる事が大きいよね〜」
先代「よく分からないが要するに絶望感が高まる形か?」
アドレーヌ「絶望感を通り過ぎて欝になる感じですかね…。長時間やったローリングプレイゲームが次の朝にそのような仕打ちになっていたらそりゃあ落ち込むのなんのって」
カービィ「たまーに奇跡を信じるときもあるけど結局裏切られるのがオチだよね。」
先代「そうか…。結構嫌な事もあるんだな〜」

>>157
カービィ「多分痺れるだけじゃない?」
アドレーヌ「というよりうっかり能力使わなければいいんですよ!それだったら用心出来ますし」
先代「だが、そのような事を前の日に用心するとさすがの彼女も気付くだろ…というより誰も泳がなくなると思うが…」
カービィ「こんなの気にしなくていいんだよ!僕だってデデデ大王と一緒に海に行ったりするとテンション高まってよくコピー能力使うしー」
アドレーヌ「カー君の場合マジで洒落にならない時ってあるよ…。」

>>158
先代「愚かな…。例え勝てなくても他の者に被害を受けるのであれば例え天使でも屠るのみ!」
カービィ「そうだね。大事な仲間達に手を出すってなら僕も容赦なくやるよ〜!それが僕の道だし」
アドレーヌ「私は…恐いですよ…相手が天使だとしてもなんか倒すだなんてやっちゃいけないような気がしますよ。」
先代「安心しろ。アドレーヌその時には私がお前を全力で守ってやるさ。」
アドレーヌ「博麗さん…。」
カービィ「それがイケナイ事であっても仲間を守る為なら神を敵に回してもやるってものだよ。」

>>161
カービィ「いるんじゃないんかなー。ほら、今流行りの魔法少年もなんかいるみたいだし!」
先代「魔法少年だったら普通に魔導師だと思うぞ。」
アドレーヌ「でも、本当に魔法男子って言いませんよね。大概女の子だと魔法少女もしくは魔法使いとかになりますし」
先代「どれみが言う魔女も普通に女だとそう言わ戯れる形になるが…」
カービィ「じゃあ気長に待てば居るってことでこの話は終わりだね!」

>>162
アドレーヌ「声ネタですか…なんだろうなんか禁則的な形に行っちゃいそうな…予感が」
先代「例えば似てる人で形を取れば良いんじゃないか?誰々が誰々に声が似ているってな」
カービィ「じゃあイカ娘が某女児向けの登場人物に声が似ているって…」
アドレーヌ「それもう言っているような感じなんだけど……。」

>>163
カービィ「じゃあいただきーまーす!!!!!」(大きく口を開け吸い込みを)
アドレーヌ「ちょ!!!カー君、カー君お金払わないと駄目だよ」
先代「最近差し入れならぬお金を取る形があるな。」
アドレーヌ「もう、先に払わないと法律で罰せられるんだからね〜」
カービィ「本当にご免なさい……。」


先代「それではとりあえず今は此処までにしとこう。」

166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 20:23
カラームーチョっていうお菓子食べているんだけどこれあんまり美味しくないね

167 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:29
十代「さてと、ぼちぼちいくか!」

>>147
十代「ん?ホットココアか?サンキュー!ありがたく頂くぜ」
大徳寺「今夜は結構寒いから、ホットココアで体を温めるといいのにゃ」
十代「どれどれ……アーーーーッ…温まるなぁ…体の中からぽかぽかと…」
ユベル「昼間だったらかなり苦しい飲み物になっただろうね…」
十代「最近は昼間、暑いからなぁ…まだ5月なのに…おっと、>>147、美味いココアありがとう!ガッチャ!」

>>148
ユベル「……全く…同じことを何度も何度も…まぁいい。そんなに気になるんだったら、一度確認してみるといいよ」
大徳寺「どんなキャラがいるのかは、最初の方の自己紹介文をみれば分かると思うのにゃ」
十代「最近参加したのは…アドレーヌとセイエイの2人だったか?あとは大徳寺先生の言うとおり、自己紹介文を見れば一通りのキャラハンが分かるぜ。
まだ席は空いているはずだ。ゆっくり確認して、是非参加してくれ!」

>>149
十代「そうかぁ?前俺が見てたアニメでは、ハッピーエンドで終わってたぜ?」
大徳寺「必ずしも大戦争的な感じで終わるとは限らないのにゃ。ところで十代君の見てたそのアニメってどんなのにゃ?」
十代「ん〜と……なんだったかなぁ…最終回の本当に最後の場面しか覚えてないから…随分昔のことだからもう覚えてないぜ…。
そうだ、ユベル!お前俺がどんなアニメ見てたか…」
ユベル「…………」
十代「分かるわけない、か……」

>>151
十代「これは…遊園地のパス権!?いいのかこんなものを!?サンキュー!
って、ユベルと大徳寺先生は入れないじゃねぇか!」
大徳寺「う〜ん…十代君と一緒に入りたがる人は…」
十代「万丈目や翔の奴はいねぇし…剣山達もアカデミアだし…これ一人でいっいゃ駄目か?」
ユベル「そもそも十代、この近くに遊園地なんかないぞ…?どうするんだい?あるところまで戻るのか?」
十代「う…いまさら戻るわけにもいかねぇ…>>151、これ返すぜ。他の奴に渡してくれ!俺じゃあ宝の持ち腐れになっちまう!」

>>152
十代「一人2枚…てことは、俺と大徳寺先生、ユベルも合わせて6枚か」
大徳寺「私は使わないから、十代君にあげるのにゃ」
ユベル「僕は本は…読んだことはあるけど、これは使えない。君が自由に使いな」
十代「マジかよ!すげぇ!5000円分の図書券が6枚!え〜と合計は…1、2、3…30000円か!
サンキュー>>152!ガッチャ!…本読むかどうか分からないけど…」

>>156
十代「それってデータが消えたってことだよな…ハァァァァ…」
大徳寺「おお!?十代君が珍しく酷くがっかりしてるのにゃ!」
十代「いや、俺も昔、自分のやってたゲームのデータが消えたことがあってよ…
それを思い出したら…なぁ…」
ユベル「たかがゲームじゃないか。そんなに落ち込んだ君の考えが分からないよ…」
十代「なんだってぇぇ!?お前にはゲームのロマンが分からないのかぁ!?……もういい。これ以上思い出したくないぜ…。
お前も苦労したな、>>156…」

十代「キャラハンへの返答は、次に返すぜ」

168 名前:黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:52
どれみ「それじゃあ、返答にレッツ・ラー・ゴー♪」

>>123レイジ&ユキヒメ&御坂美琴
一護「その前にお前らに聞きてぇことがあるし、ちょっと言わせてもらうぜ。
   オメェらって言われた事を努力するよとか改善するよとか言ってるけど…本当にそれ改善しようとしているのか?
   それに前にも名無しやフェイトさん達に注意されて…指摘されたのにそれを改善しようとしなかったこともあったはずだ。
   本当にそればっか続けるとやる気の無ぇ様に見られるぞ。いっそのことだけど、今のテメェらには練習スレで鍛錬をする必要があると思うな。」
どれみ「私はあんまし、レイジさん達のことは良く分からないけど…一護さんの言うとおりそればっかし続くのは良くないと思います。」
一護「悪ぃけど……今回は会話は後回しにさせてもらうからな。先ずは>>131>>144>>145>>146のお前ら宛てのレスから先に答えていけ。」

>>129
一護「そう言えばシルバーが掛け持ちしている作品って、星のカービィとSKET DANCEとナウシカ…それにオリジナルみたいだ。」
どれみ「あっ!作品って名前で今思い出した! 自己紹介のとき自分の出ている出典を入れるのを忘れちゃった。」
一護「気づけば、そういう俺も入れてなかったな…次自己紹介すんときは気をつけねぇと。
   どうなんだろうな……そこのところをシルバー達にちょっと聞いてみねぇと分からねぇな。」
どれみ「ミスター・ブシドーと聞くと、ももちゃんが反応しそうかな。」
一護「どれみの親友か?」
どれみ「うん。ももちゃんはアメリカ子女なんだよ。こういうブシドーとかカラテマンとかそういった日本系のものが好きなんです。」
一護「そうなのか?それにしちゃ……ミスター・ブシドーだっけか?随分微妙すぎる様なネーミングだぜ。」

>>130
どれみ「紫の味方だったらおんぷちゃんがそうかな?私にとってはおんぷちゃんは仲間でもあり大親友なものよ。」
一護「黒か……。俺にとっては白のイメージが高そうだと思う気がすんだよな……。黒は俺の仲間のシンボルカラーが黒なわけだ。」
どれみ「どうして白が悪役のイメージが高いって言えるんですか?」
一護「今まで俺が戦った敵は殆どの悪役が白い服を着た奴らが多かったんだ。逆に黒の敵は少なかったほうだったんだぜ?」
どれみ「黒の味方が多くて、白の敵が多いか……まるで何かアベコベっすね…。」

>>133刹那・F・セイエイ >>159刹那・F・セイエイ&鹿目まどか&美樹さやか
一護「代行証の事で話はするけど…話は長くなると思うから分割して教える。そういや、刹那ってフェイトさん達の仲間だったみたいだな?」
どれみ「おおぉぉ!!カッコイイ!!」(また顔が赤くなり)
一護「おいおい、どれみ。少し落ち着けって。 俺は死神代行黒崎一護だ。俺の隣に居るのはどれみだ。」
どれみ「宜しくお願いします。フェイトさん。刹那さん。 実は私は魔法少女ではなく魔女なんです。平たく言うならおジャ魔女で〜す!」(フェイトの質問に答える)
一護「リボンズ・アルマーク…だと…!?確かにそう言われてみれば銀城と似ているかも知れねぇぜ。
   それと、あいつの真の目的は自分を裏切った死神への復讐で有って、そのために仲間を集めて、俺を接触し、その力を利用しようとしてた。
   今回その問題が絡んでいるのは前に言った代行証の事だ。代行証の事で俺は全部その事を銀城から聞いた。」
どれみ「代行証?…って、何なんですか…それ?」
一護「代行証は正式に死神代行として認められた者に渡すとされている手形だ。 尸魂界にも死神代行に関する法律があって、現れた死神代行が有益と判断された場合は渡す事になっているんだ。
   銀城の話ではそれは真っ赤な嘘だったんだ……代行証の役目は監視と制御のためだった。」
どれみ「えっ!?ヴィヴィオちゃんって……クローンなの? でも、ヴィヴィオちゃんも相当辛い想いがあったんだよね?」
一護「多分そうだと思うな……ヴィヴィオだけじゃなくそのスバルやエリオ、キャロって奴らもそうなんだろ?
どれみ「分かる気がするって…?ヴィヴィオちゃんもXCUTIONの人達みたいに能力で他の人から軽蔑されたことがあったの?」
一護「あぁ。刹那の言う通りだ!なるべく、俺もあまり手荒なことをして怪我をさせたくねぇからよ。」
どれみ「私もまどかさんと同じく、良く見えないと言うか…あまり良く分からないよぉ!」   

一護「今日は此処までにするか。次回は俺が単独で答えるからな!」

169 名前:鹿目まどか&美樹さやか&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:55
まどか「まずは少し先から始めますね。」

>>162
さやか「ふ〜ん…ま、いっか。 あたしは水色でまどかはピンク、ヴィヴィオは黄色だよね?」
まどか「うん。 けど、わたし達特に弾ける曲無いよぉ…。」
ヴィヴィオ「と、とりあえずチャルメラやってみましょうか。」
さやか「うわー地味…いいけどさ…。」
まどか「えっと、どこ押すんだっけ…。」
ヴィヴィオ「あ、まどかさん。 此処はこうでこうで…」
さやか「ん? で、唾抜くかって? そりゃ抜くけど…ってアンタまさかこの後あたし達が口付けた所で関節キスだとか考えてない?」
ヴィヴィオ「そうだったらフェイトママを入れない理由が無いと思いますけどね…。」
さやか「いやいや、フェイトさん好みじゃないかもしれないし…演奏終わったら口付けるトコちゃんと拭いとくよ。」
まどか「さやかちゃん何もそこまで…。」

(演奏が終わり)

さやか「さーて、弾いたし返すよ。 口付ける所は拭いてあるから。」
ヴィヴィオ「それにしても唾を抜くボタンって何か変な感じしますよね?」
まどか「そうかな? リコーダーとかにもあるしそんなに変じゃないかなぁって思うんだけど…。」

>>152
さやか「おっ、ラッキー! 5000円分だって!」
まどか「ありがとうございます! ってあれ?ヴィヴィオちゃんどうかしたの?」
ヴィヴィオ「う〜ん、結構無限書庫で読んじゃってるんで欲しい本があるかどうか…。」
まどか「でも、期間が限られてる雑誌とかもあるしそういうのはどうかな?」
ヴィヴィオ「あっ! 雑誌もできるならいいですね! なのはママも雑誌に載ったことあるんですよ!」
まどか「そういえばフェイトさんそんな事言ってたっけ。 いいなぁ…わたしもそういう雑誌に載ってみたいなぁ…。」
さやか「そうなったらまどかなんて可愛いから引っ張りだこだ! けど、あたしもちょっとは憧れてたり…なーんてね。」

>>158
ヴィヴィオ「分かりませんけどみすみすやられる訳にもいきません!」
まどか「刹那さんと同じく生きる為に戦う…そして、皆を護ります!」
さやか「そうそう! 天使でも悪魔でも誰かを不幸にさせるっていうならあたし達が倒す!」
まどか「でも、できれば分かりあえたらいいな…向こうにだってきっと何か理由があるかもしれないから…。」
ヴィヴィオ「そうですね…もし、分かり合って友達になれたらそれが一番なんですけどね。」
さやか「けどさ…それが差別みたいなのだったらどうしようも無さそうじゃない…?」
ヴィヴィオ「唯一の手段は刹那さんのトランザムバーストですけどそれでも反発されたら…戦って勝ち取るしかないですね。」

>>161
さやか「エリオー呼んでるよー。」
まどか「魔導師って扱いだけどね…。」
ヴィヴィオ「そもそもエリオさんは自然保護隊ですから…。」
さやか「けど、結構居ない? クロノ提督も昔はそうだったしヴァイス陸曹だって。」
ヴィヴィオ「けど、女性の方が多いですよ? インターミドルでも殆ど女性でしたし。」
まどか「けど、男の人よりもかっこいい女性って…なんだか憧れちゃうなぁ。」
ヴィヴィオ「ですよね! アインハルトさんとかすっごいカッコイイですし!」

>>151
まどか「さやかちゃん、上条君と行ってきて!」
さやか「え? いやでも…。」
ヴィヴィオ「わたし達に気にせずいいですよ! ほら、まどかさん!わたし達はケーキバイキング行きましょうか!」
まどか「うん! わたしちょっと食べたいのあったんだぁ。」
ヴィヴィオ「そうなんですか! それなら善は急げですよ!」

さやか「あ…ちょ…はぁ…これ1人用だって…。 あーもう! 今日は此処まで! 次回の返答にテイク・オフ!」

170 名前:シルバー&笛吹和義&ナウシカ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/26(Sat) 22:19
スイッチ『こんな可愛い子をお持ち帰りしてくるなんて、シルバーも隅におけないな〜コノコノ〜☆』
ナウシカ「か、可愛いだなんて…///」
シルバー「不純な目的で連れてきた訳じゃないからね!?勘違いすんなよ!」

>>100
スイッチ『スケットダンスというアニメはパロディが多いからな。それくらい紛れていても不思議ではない。』
ナウシカ「スイッチ?何を話しているの?」
スイッチ『姫姉様には難しい話だよ。』
ナウシカ「姫姉様って……あなたの方が年上でしょう?」
シルバー「つーか何でその呼び方知ってるんだよ…。」
スイッチ『この笛吹和義に不可能は無い!』

>>101 ベジット&カービィ&イカ娘(ナース服)、>>118 アドレーヌ(全員)
ナウシカ「あら?女の子が増えているわね!どうぞ宜しくね!
う〜ん、そんなに違和感あるかしら…?」
シルバー「ナウシカもアイツらにだけは言われたくねえよな。武道着に巫女服にベレー帽に裸に、果てはナース服のイカまでいるし。」
ナウシカ「異国の服って色々あるのね…。」
メタナイト「果たしてそれはワドルディを吸い込んでコピーしたと言えるのか…?」
スイッチ『確かに。どちらかというと、それは傘を吸い込んだのではないか?』
シルバー「嫉妬ねえ……そりゃ大変だ。まあ只のぬか嫉妬に終わるだろうけどな。」
桔梗「そう?分かったわ。またマッサージしてほしくなったら、いつでも言ってね!」

>>102
ナウシカ「本当よね…。私もビックリしてるわ。」
スイッチ『人が来るのは良い事なんだが、お陰で遅れ気味だ。』
ナウシカ「それは自業自得なんじゃ…?」
シルバー「いや、実際色々あってしょっちゅう顔出せない状況だ。ま、チマチマ返していくのも良いさ…。」

>>103
シルバー「ぶっちゃけミサワホームしか思いつかねえ…。」
スイッチ『企業名、個人名など考えられる要素は色々あるな…。』
ナウシカ「特定するには情報が少なすぎるわ…。ごめんなさい、詳しく特定するのは無理ね…。」

>>106 黒崎一護、>>111 春風どれみ(全員)
桔梗「問題って何よ?………ま、まさか腐ってるとか!?」
シルバー「いや全くだ。お前の人間関係は難しい。もっと付き合う友達を選びなさい!」
スイッチ『まさか。その頃からパソコンを使っていたら天才ではないか。まあ、確かに俺は頭は良いがな、ハッハッハ!』
メタナイト「ああ…。その斬魄刀という刀は、どうやらギャラクシアに匹敵する代物らしい。
お前は既に最高の得物を所有している。これから強くなれるかは、お前次第という事だ…。」
ナウシカ「ええ、宜しく!……あら?そちらも新しい人を呼んだのね?そっちの可愛い女の子も宜しくね!」

>>107
シルバー「俺達じゃなくてお母さんに相談しなさいね、そういう事は。
しっかし、物好きもいたモンだ。イカ娘やヴィヴィオはともかく、桔梗が妹に欲しいなんてな…。アイツはどう見たって姉だろ?」
スイッチ『恐がりな所が妹っぽくて良いじゃないか。分かってないね〜シルバー君は。』
ナウシカ「スイッチの言う通りね。桔梗って時々可愛がってあげたくなっちゃうもの。」
スイッチ『ノンノン。ナウシカ、俺を褒める時はさすがスイッチ!と叫んでくれ。』
ナウシカ「え?えっと……さ、さすがスイッチ!……で良いの?」
スイッチ『ああ。自然に出来れば完璧だ。』
シルバー「異国人に何教えてんだ…。」

>>108
スイッチ『これは一護宛か?』

>>109
ナウシカ「まあ、美味しそう!お芋を切って揚げたのね!」
スイッチ『では、Mサイズを貰おうかな。』
ナウシカ「あ、私も同じのをお願いします!」
シルバー「XLって無いの?」
スイッチ『服のサイズじゃないんだぞ。』
シルバー「じゃあLサイズで…。」
ナウシカ「そんなに残念そうに頼まなくてもいいじゃない…。」

>>114
ナウシカ「カ、カラオケって何?」
スイッチ『簡単に言えば、歌を歌って遊ぶ遊戯施設だな。伴奏や歌詞も付いてるから誰でも楽しめるぞ。』ナウシカ「へえ〜…面白そうね。ねえシルバーさん、この人と行ってきていいかしら?」
シルバー「俺に聞く必要は無えだろ…。行きたいなら行ってこいや。」
ナウシカ「うん!>>114さん、一緒に行きましょう♪」

シルバー「一旦切るぜ〜。」

171 名前:シルバー&笛吹和義&ナウシカ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/26(Sat) 22:22
ナウシカ「続きです!」

>>115
スイッチ『水族館?イルカショーで水をかけられたらパソコンが壊れるから駄目だ。』
シルバー「何だよその理由はよ…。」
ナウシカ「海の生き物が見られるの!?行きたい!私行きたい!!」
シルバー「ナウシカのテンションがすっげえ上がってる…。」
スイッチ『彼女の近くにいるのは陸上で活動する生き物ばかりだからな。しょうがないさ。』
ナウシカ「シルバーさんシルバーさん!!私を水族館に連れていって!お願い!」
シルバー「喚くな…。桔梗にでも連れていってもらえよ…。」
スイッチ『彼女もお前を誘うと思うが?メタナイトは行きそうに無いしな。』
シルバー「……分かったよ…。俺が行けばいいんだろ、俺が。」
ナウシカ「やったー!とっても楽しみだわ!」

>>116
スイッチ『蛙は鶏肉のような味がするらしいぞ。俺は食べた事無いけどな。』
ナウシカ「そうなの…。でも、これは流石に食べるのを躊躇うなあ…。」
シルバー「いただきます。………何とも言えない味だな。鶏肉と言えばそうかもしれないが…。」
ナウシカ「何の躊躇も無く食べちゃった…。」
スイッチ『流石はカービィ族だな。』

>>119
スイッチ『ユニコーンというと、一本角の馬か。あれは想像上の生き物の筈だが…。』
ナウシカ「谷の近くにはいなかったと思うわ…。宇宙にはいないの?」
シルバー「さあ?探せばいるんじゃないの?宇宙は広いからね。」

>>120 遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
スイッチ『いや、実はこれにも問題があってな…。重量が20kgあるのだ。ディスクに取り付けると、相当の力持ちでなければ腕にセット出来ん。』
シルバー「歳なんか覚えてね〜。少なくともお前らの100倍は生きてると思うが…。」
桔梗「お?大徳寺先生、正解なるか〜?……って十代君…君に出した問題なのに真っ先にギブアップしてどうすんのよ…。」
メタナイト「そ、そうか…しょうがないのか…。精霊の知恵をもってしても何ともならんとはな…。」
ナウシカ「うふふっ、賑やかな人♪何だか谷の子供達を思い出しちゃうなあ…。元気一杯で、いつでも明るい子達なのよ?」

>>121
スイッチ『ステーキ1kgだと!?これは素敵な贈り物だな。今ボケたよ俺!』
シルバー「言わんでも分かる…。つか、ただのオヤジギャグじゃねえか…。」
ナウシカ「立派なお肉…。こんなの、本当に頂いちゃっていいのかしら…?」
シルバー「くれるっつってんだから貰っとけや。」
スイッチ『此処の名無し達は気前が良いからな。遠慮する事は無い。』
ナウシカ「分かったわ!ありがとう名無しさん!」

>>125
ナウシカ「……美味しい!こんなの初めて食べました!」
スイッチ『ああ。この味は簡単には出せないな』
シルバー「……イカ娘には絶対に見せらんねえ構図だな…。」
ナウシカ「きちんと感謝をして食べなければいけませんね…。」

>>126
シルバー「メタさんって……アイツがそんな呼ばれ方したの聞いた事無えぞ…。」
スイッチ『刑事か何かの呼ばれ方のようだな。』
ナウシカ「う〜ん、こう言っては失礼かもしれないけど、あんまり似合ってないよね…。」
シルバー「安心しろ。それは俺も思ってたからな。」
スイッチ『俺も同じだYO!』
ナウシカ「あ、あはは…そうなんだ…。」

>>128
シルバー「……最近押し売りが多くねえか?セールスお断りの札でも提げとくか?」
ナウシカ「あ…!前に食べたケーキがあるわ!」
スイッチ『ふむ、このケーキに目をつけるとは、お客さんお目が高いねえ!値段は安いけどな、ハッハッハ!』
ナウシカ「まあ…うふふっ♪」
シルバー「聞いちゃいね〜……。」

>>129
シルバー「俺の場合は半オリだからね。完全なオリジナルならそれで1作品分だが、半オリの場合は元ネタの方を見てくれ。」
スイッチ『ミスター・武士道か…。少々そそられるが、やはり変な名前ではあるな。』
ナウシカ「私は素敵な名前だと思うけどな…。」
シルバー「どこが素敵なんだかね…。ナウシカのセンスは分からん。」
ナウシカ「それ、どういう意味かしら…?」

>>131>>144>>146
シルバー「また言われてるし…。もう何回目だよ…。」
スイッチ『なるべくならこの場所で覚えてほしかったのだが、それが駄目なら練習スレに行くのも1つの手だろうな。』
ナウシカ「何事も練習は大事ですからね…。やる気があるのは分かるけど、駄目な所はちゃんと直してもらわないと、此方も困るから…。」

シルバー「今日は此処までな〜。」


172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 22:52
>>151の行動を見て…見かねた足長おじさんがさやかの分までチケットをプレゼントし)

足長おじさん「ふぉふぉふぉお嬢ちゃん。今度こそその彼氏という人と行くんだよぅ幸せは追いかけるものではない。自身の手で掴む物だよ。」(そう言いながら消えていった)

173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 22:54
俺(私)って不幸だなって思うことはありますか?

174 名前:ベジット&アドレーヌ&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/26(Sat) 23:34
ベジット「最後はオレ、アドレーヌ、イカ娘の3人で答えてみっか!」
イカ娘「了解でゲソ!」
アドレーヌ「それではこのヤツ全部答えて今日は終わりにしますね。」


>>166
イカ娘「カラムーチョ?そのお菓子類があまり美味しくないでゲソか?」
アドレーヌ「えーそうでしょうか?私はポップスターに来る前は普通に食べてましたけどピリッとしてて美味しいですよ。」
ベジット「んなモン個人の問題だろ。お前が美味しくないだろうが他人が食べて美味かろうか別にどうって事ねぇだろう。」
アドレーヌ「まぁ…実際問題個人差はありますよね…。」


>>170シルバー&笛吹和義&ナウシカ(全員)
アドレーヌ「ベレー帽って言うのは私の事かな?シー君(怒)」(若干怒るも…)
カービィ「裸で何が悪いのさ僕の場合着なくても十分なんだから!それにシルバーだって前までは着てなかった癖に!!!」
ベジット「つか、1000年後の未来の地球であるナウシカの世界から見ればオレ達の服装は異国に見えるのか…」
カービィ「でもその分はプラスされるよ?他人からスカキャラといわれ続けてン十年。結構彼その事で傷付いてきたのは明白だからね〜」
アドレーヌ「えっ?シー君って彼女出来たの!?お相手は誰!?まさかナウシカさんとか!?]
ベジット「おーっと、若干気づいていないヤツもいたみてぇだな。噂はこうやって広がるっつ訳か…」
イカ娘「恩にきるでゲソ!栄子も桔梗みたく優しければどんなに愛着が出来るのに…。」
カービィ「それにーメタナイトを吸い込もうとしても結果メタナイトの剣しか吸い込めないのは事実だし、シルバーを吸い込もうとしてもシルバーは吸い込めない値に部類するからね〜」


>>172
イカ娘「これは…誰宛てなのでゲソか?」
ベジット「普通にさやか宛てだろ。さやかの名前が出ているんだし」
アドレーヌ「じゃあこれはさやかさん宛てという事で。」


>>173
ベジット「そうだな…。自販機でジュース買おうとしたらお汁粉が出てきてキレって自販機を壊したことが不幸だろ〜」
アドレーヌ「まず自販機を壊したって言うのが凄いですよね…それって」
イカ娘「私なんて普通にメニューを届けようとしたら誤って下に落としたことが不幸でゲソ!あの時の千鶴の怒り方は恐かったでゲソ!」
アドレーヌ「私の場合これだなって思った矢先、描こうとしたら丁度絵の具の先の部分が詰まっていた事が不幸だったかな〜あれは地味にきいたな…」
ベジット「意外にオレ等も結構不幸な時ってあるんだよ…。分かったか!?>>173
イカ娘「あまり自慢にはならないでゲソがね…。」


アドレーヌ「今日は此処までです。また明日お会いしましょう〜♪」

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 04:51
魔王がこちらを見ている、仲間にしますか?

176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 09:05
お前の福沢諭吉(10000円)と俺の野口英世(1000円)……
交換しようぜ……?

177 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/27(Sun) 09:33
大徳寺「今日も始めるのにゃ」

>>154黒崎一護&春風どれみ
十代「おう!んで、どれみはなんか不思議な力とか持ってんのか?ここにいる奴はみ〜んな不思議な力持ってるからな!」
大徳寺「え…幽霊の感じがないのかにゃ…!?」
十代「そうかぁ?大徳寺先生は透けてるし、浮いてるし……あと〜なにかあったっけ?
あ、どれみにも教えとくか。大徳寺先生は幽霊だけど、実体はある。だから触ったり物持ったりすることもできるらしいんだ。
飯は食えねぇらしいけどな!」
ユベル「…こいつが幽霊の感じが無い理由がなんとなく分かった気がするよ…」
大徳寺「誰かが犠牲になって死んでいく…それが君の怖いものかにゃ…。じゃあなんで幽霊は怖くないのにゃ?」
十代「実は俺もどうして過去の世界に行けたのかはよく分からないんだ。あの時ハネクリボーが、遊戯さんのレプリカデッキが飾られてある展示場所へ案内してくれたんだ。
そこに行ったら、なぜか遊戯さんがいた…。遊戯さんは、俺が失っていた大切なものを取り戻すため、最強のデュエリストと戦えって言ったんだけど…。
そんで俺は遊戯さんの言われたとおり、ハネクリボーのカードをレプリカデッキにかざした。そしたら急にひかりだして…気づいたら過去の世界にいたんだ!あの時見た新聞からして、約10年前…。
そこで俺は、遊戯さんとデュエルしたんだ!そして、最後に見せた神のカードと、名もなきファラオの魂…遊戯さんとデュエルして、俺は失った大切なものを取り戻すことが出来た。…結局どんな力で過去に言ったかは分からずじまいだけどな」
ユベル「へぇ…君(どれみ)も、過去に行ったのか…どうして過去なんかに行ったんだい?」
十代「そうなんだ。俺が行った別次元でのデュエルは、文字通り決闘…負けた方は消滅する、命がけのデュエルだった…。
そして、ミスターTとのデュエルも…負けたら存在自体を抹消される、恐ろしいデュエル…。今はそんなデュエルが起こっても、楽しんでデュエルするけどな!勿論、負ける気はないぜ?」
いつもいってるように、デュエルは楽しむもんだからな!
強かったって桁じゃない!?じゃあもう……最強か!?最強なのか!?」

>>155刹那・F・セイエイ&フェイト・T・ハラオウン&高町ヴィヴィオ
十代「楽しい気持ちを抑えると体に悪いからなぁ…。 へぇ…ヴィヴィオは勉強もすげぇのか…。
てことは英語も得意なのか?俺なんかダメダメ。英語なんて自己紹介しか出来ないぜ!」
ユベル「…言ってみろ」
十代「え?お、おう…マイネームイズ、ジュウダイ・ユウキー!ナイストーミートユー!…どうだ?」
大徳寺「全然出来てないのにゃ…発音もなんか違うし…まぁ私も英語はそこまで得意じゃないから人の事言えないけどにゃ…」
十代「ハハハ…え?ああ俺の目か?力使うと自動的にこうなるんだ。ま、あんまし気にしないでくれ。
そいやヴィヴィオも右と左で目の色が違うけど…なんでなんだ?カラーコンタクトでもしてんのか?」
大徳寺「このネオスは強力な精霊の力を持っているからにゃ…並大抵の力では手も足も出ないのにゃ」
十代「デバイス…?フェイト、そのデバイスってなんだ?新しいカードか何かか?
何!?ほむらが一人暮らし!?そいつまだ学生なんだろ!?一人暮らしなんてしっかりしてるぜ…たまには遊びに行ってみたらどうだ?きっと喜ぶぜ?」
ユベル「純粋種のイノベイダー…聞いたことないね…十代には理解できないものだな…」
十代「ガンダムマイスター…?ごめん、さっぱり分からない。なんなんだその〜なんたらマイスターって?」

>>158
大徳寺「ギリシャ神話…天使の大群…大群で来られたら十代君でも…」
十代「ちょっと待てよ!天使っていい奴らなんだろ?そんな意味もなく大群で攻めてくることがあるのか!?」
ユベル「はたしてそうかな?堕天使という奴らもいる…天使ならいい奴とは限らないのさ…」
十代「そうか…じゃあ倒すしかないな。例え神様でも天使でも、何かしようというのなら容赦はしねぇ!
全員倒して、天使とはなんたるかを教えてやるぜぇ!」

>>161
十代「そりゃあ魔法使う男だっているだろ。ブラックマジシャンとか!」
大徳寺「デュエルモンスターズで例えるなんて…十代君らしいのにゃ…」
ユベル「だが魔法を使えるのは女だけではないのは、本当だ…。
僕が知る限り、別次元に魔法を使う男がいた…さて、誰だったかねぇ…」
十代「魔法はいいよなぁ…箒使って空とべるし、呪文唱えりゃあ色々出来るし…昔魔法が使えたら…って、よく考えてたよ…」

大徳寺「一旦切るのにゃ」

178 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/27(Sun) 11:45
十代「続きといくぜ!」

>>162
ユベル「声ネタ…?聞いたことないね…」
十代「声使って漫才する事か?裏声使って!…んなわけねぇか…。
大徳寺先生、あんた分かるか?」
大徳寺「う〜ん…聞いたことないのにゃ…多分声を使った何かと思うけど…」
十代「そいや声使って漫才する芸能人っていたっけ…?……深く考えるのはやめにするか…」

>>163
十代「マジか!?さっそく……なに!?金とるのかよ!?」
大徳寺「350円…十代君、今現金はどれほどあるのにゃ?」
十代「う〜んと……よし、大丈夫だな…よし、食うぜ!」
ユベル「最近金を要求してくる奴が多いね…いよいよ、十代も満足に物を食べられなくなってきたか…」
十代「細かいことはきにすんなって!…お、来た来た!いただきます!……うん、普通に美味い!
……う〜ん…普通に美味いからコメントできねぇな…ホント、普通に美味いぜ?不味くはねぇからな?」(昼飯を満喫する十代だった)

>>164ベジット&カービィ&アドレーヌ
十代「おおお!?果物が、実体化した!しかも本物そっくりだ…これじゃあお前金いらねぇな!なんでも出てくるんだからよ!
なぁ、この果物くって…あああああ!!カービィ何食ってんだよぉお!俺が食べようと思ってたのによぉぉ!……なぁアドレーヌ、もう一つ果物出してくれないか…?」
ユベル「食べ物ごときで騒ぐとは…にしても、こいつ(カービィ)の腹の中は一体どうなってるんだ…?一瞬にして食べ物を吸い込むなんて…」
十代「何度やってもゴミってでるモンだな…めんどくさがらずにちゃんと持ち帰ればいいのによぉ…」
大徳寺「ちなみに十代君はちゃんとゴミを分別して捨ててるから、安心してほしいのにゃ」
十代「ええ!?本気の力を見せてくれないのかよ!?すげぇワクワクしたのに…」
大徳寺「私はほっとしたのにゃ…そんな強い力を見せつけられたらどうなるか分からないからにゃ…」
十代「ん?なんだベジット……うわぁぁぁぁ!!??なんだ…この途方もないエネルギーは…!!??
髪も金色になってるし……どうしたんだベジット!?」

>>166
十代「カラームーチョ?スナック菓子か…」
ユベル「赤い色だ…もしかして、辛いんじゃないのか?」
十代「よし、俺にも分けてくれ!試食してみるぜ!頂きます!……」
大徳寺「中身まで赤いのにゃ…これは辛そうだけど…味はどうにゃ十代君?」
十代「…!!ピリッとくるな…でもこの辛さが癖になる味だ!案外いけるじゃねぇか!」
大徳寺「辛さが癖になるお菓子かにゃ…でも匂いがすこしきついのにゃ…まるで唐辛子を少し鼻に入れられたような感じが…」

>>173
十代「そうだなぁ…アカデミアにドローパンってパンがあるんだ。
その中にはいろんな具がランダムに入っていて、一つだけ、黄金の卵パンがあるんだ!
俺はドローなら自信あるから、10〜20回連続で行き当てることが出来たんだけど…
引き当てられなかったときは不幸だ!って思ったなぁ…大量に買ってきた時も、エドの奴に引き当てられちまって…
あいつもドローすげぇからなぁ…もう一度食ってみたいぜ、黄金の卵パン…」
ユベル「パンごときで不幸と思うなんて…だが、そんなに連続でお目当ての物を引き当てることが出来る君のドロー力は、認めよう…」
大徳寺「ちなみに私の場合は……いつも不幸だった気がするのにゃ…ハハハハ…」

>>176
十代「なにバカなこと言ってんだよ!!!」
ユベル「十代、その福沢とか野口ってのは誰だい?」
十代「この、札に描かれている人の事だよ!どっちもすごいことした奴だ!」
大徳寺「昔は違う人がプリントされてたけど…現在のお札は、10000円が福沢諭吉、1000円に野口英世がプリントされているのにゃ」
十代「いいか>>176!これは俺が必死こいでためた、最後の10000円なんだ!そう簡単に人に渡せるかよ!1000円と交換なんて、9000円も損するじゃねぇか!
お前も10000円がほしかったら、自力でためるんだ!」
大徳寺「十代君がデュエル以外の事でこんなにも熱くなるなんて…苦労したのかにゃ、十代君も…」

十代「>>171は次返すぜ」

179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 11:50
フカヒレスープを作りました!!お金は要求しません!!どうぞ!!

180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 12:24
お前達もガンダムだ

その中でも刹那、お前はガンダムを超えた

181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 12:59
時を止める能力って最強だよね!?

182 名前:ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/27(Sun) 16:13
先代「さて、今日はお馴染みのメンバーで返答を行おうか。」
ベジット「ってもあまり大して変わらねぇけどな…。」
イカ娘「何を言うでゲソか!?こんなものは口に出さなければ有耶無耶になる事間違い無いでゲソ!」
ベジット「いや…有耶無耶にするのは駄目だろ…。それはよぉ…」

>>175
先代「否ッ!!!断る。既に枠が埋まっているのに仲間にするほど余裕すら無いが…」
イカ娘「というより魔王って本物でゲソ?まぁ本物だったら私たちにも危害が来るような?」
ベジット「つーか魔王が仲間になっちまったら勇者いらねぇじゃん。この先のステージとかエリアとか余裕でクリア出来る勢いだぞ」
先代「とはいっても私たちは勇者でも何でも無いので先を失礼する。」

>>176
先代「ハハハ…御主の1000札と私が持つ1万円札を交換か…。そんなの出来る訳無いだろ馬鹿者が!」
イカ娘「い、いつに無く博麗が怒っているでゲソ!」
ベジット「こいつにお金の事で振ってはならねぇのにな…」
先代「いいか貴様!この1万円札はな私が必死にまで依頼とかで収入し溜めて来て今日まで大事に保管した1万円なんだぞ!それを1千円と交換だなんて−9千円は損しているではないか!
それを福沢諭吉と野口英世とかで名前で言うとは…逆に私がもう1万円欲しいぐらいだ!」
ベジット「それは逆に恐喝だろ…。まぁ博麗の言い分は確かにあるな。1万円と1千円札じゃあ確かに割が合わん。だからよぉ>>176どうしても1万円欲しいなら自力で稼いで貯めるんでもするんだな。」

>>178遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)(ただ今、ベジット超サイヤ人中)
アドレーヌ「え?もう1回ですか!?じゃあ今度はこのような絵で…」(キャンパスに描こうとするが)
先代「というよりまたカービィ辺りに食べられるのがオチだな。目の前に食べ物があったらすぐに食べるのがカービィの常識らしいが」
カービィ「早い者勝ちだよ〜十代!!!僕に食べ物盗られなくなかったらキミも早く食べればいいじゃないか。」
アドレーヌ「それは私達も知らないんですよね…一説ではブラックホールも吸い込むほどの吸引力でプププランドを救った記録もあるぐらいですし」
ベジット「そればっかりは良識のある人間がやっていくしか無いんだよ…ちなみにオレは1回ビックバンアタックで綺麗に掃除して何も無い状態から普通にごみ拾いするが…」
イカ娘「返って被害度が半端無いでゲソ…。とういうよりそれはやめてくれないイカ?下手したら海が消滅するでゲソ!」
ベジット「えっ?だってお前本気を見せてくれって言ったじゃん!ってもまだまだこれで2割程度しか力出してねぇけどな。」
先代「本当なら私が披露するところを代わりにベジットが披露したんだが…やっぱりベジットは凄いな〜私がどんなんに修練しても超えられない人物の1人だな。」

>>179
ベジット「マジで!?やりぃ〜タダな飯ほど安い物は無いみてぇだが」
イカ娘「これがいつかの時に出されていた鮫の鰭のスープでゲソか?」
先代「別名中国や明の時代に食べていったといわれている高級中華料理の1つらしいが…実物を見たのは此処が初めてだな。」
ベジット「これならイカ娘だって食べられるだろ?なんせお前の天敵である鮫の料理なんだがら」
イカ娘「んーーー美味しいーーーーーでゲソ!!!!今まさに私の口の中にはあの鮫の風味が広がってなんか優越なる感じがするでゲソ!」
先代「めちゃくちゃ大喜びしているな……。」

>>180
ベジット「いや…オレはガンダムじゃあねぇよ!一介の唯のサイヤ人だ!」
イカ娘「海よりの使者イカ娘でゲソ!ガンダムのパイロットは刹那ただ1人でゲソ!」
先代「博麗の巫女である博麗○○だ!!!!まぁ紹介に紹介を重ねただけだがな。」

>>181
先代「但し…弱点もあるぞ。それは時間を止めると言うことは1人でも時間を長く共感し続けると言うことだ。」
ベジット「そういや昔、グルドの野郎が長く体感速度を感じるとか言ってたな。まぁ時間を止める能力は確かに最強かもしれねぇだけどそれは一定の時間だったらこちらが速く察知すれば対処できるからな。」
イカ娘「じゃあもしその能力が長時間続いたらどうするでゲソか?それだったら対処しきれないでゲソ!」
ベジット「ならオレは自分の能力である次元移動で対抗するよ。時間を止める前に別次元から移動し対象者の後ろに回りこんでそこから叩くから!」
イカ娘「そんなのベジットだけしか使えないでゲソォーーーーーー!!!!!」

イカ娘「一旦切るでゲソ!!!」

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184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 16:56
何で地獄って炎と骸骨しかない何処ってイメージなんだろう?

185 名前:刹那・F・セイエイ&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/27(Sun) 18:09
刹那「行くぞ、どうしたさやか?」
さやか「いえ…何か凄いまどか達に気を遣わせた気がしたんですけど…ま、いきますかね。」

>>163
刹那「奢ってやる。 食って元気だせ。」
さやか「ま、まじ…いいんですか?! 結構高そうですけど…」
刹那「気にするな。 350円でこれなら割と安い。」
さやか「へ〜…中華ってそんなもんなんですね。」
刹那「いや、この店が安いだけだろうな…他なら580円くらいだろう。」

>>164ベジット&カービィ&アドレーヌ (全員)
さやか「な、成る程…よくわかんないけど…。」
刹那「一部の地域ではMSをプラモデルにしたものが売られているらしい。 とはいえ、ガンダムには抵抗を持ってる市民も居るようでガンダムは無いがな…。」
まどか「あれ…? それってなのはさんみたいな…?」
フェイト「そういえばスバル達にそう言ってたっけ…。」
ヴィヴィオ「まぁ、ママ曰く親しみやすいようにらしいですけどね。 上下関係って自然と意識しますから。」
刹那「俺は特に意識する事は無かったがな。」
フェイト「刹那…。」(苦笑い)

>>116
さやか「ふ〜ん…まぁ、辛さ足りないならハバネロとかいいんじゃない? あたしアレキツかったわ〜。」
刹那「そうなのか…だが、あまり無理をすると体を壊す。」
さやか「まぁそうなんですけどね…。 刹那さんは何かお菓子とか食べるんですか?」
刹那「特には。 ただ、非常食はあまり美味くない。」
さやか「あー…あのクッキーみたいなやつ…おいしくないんですねアレ…。」

>>68 黒崎一護&春風どれみ
さやか「なぁっ…けど、何かグロテスクじゃないし結界も張ってないし…どういう事ですかフェイトさん?!」
フェイト「どうなんだろう…そうだ。 どれみ、グリーフシードって知ってる?」
刹那「支配ではなく復讐か…その部分は俺とガンダムを超えようと付き纏い何度も刃を交えたあの男に似ているな…。
   だが、俺から見れば尸魂界の対応は正しい。 ソレスタルビーイングにも監視者という立場の人間は存在していたからな。
   ただ…その計画を歪めたのもまた監視者だったが…。」
ヴィヴィオ「少し周囲も取っ付きにくいみたいでしたし、昔は戦闘兵器として利用もされましたから…。」
フェイト「スバルもエリオも普通とは違う体で。 キャロは飛びぬけ過ぎた素質で故郷を追い出されたからね…。」
刹那「俺は…自身に芽生えたイノベイターの力に戸惑い周囲と距離を置いてしまった時期があった…。 そうならない方が無理だろうな。」
さやか「ぐ…あたしの完敗かぁ…。」(へたりと座り込み)
まどか「だ、大丈夫。 さやかちゃんも頑張ったよ! ね?どれみちゃん?」

>>171
さやか「えっ…でも…。」
刹那「行け、美樹 さやか…未来は行動しなければ切り開けない。」
さやか「けど、恭介がなんというか…。」
刹那「お前はあの老人の好意を無駄にするつもりか!」
さやか「そ、それは…。」
刹那「お前が思っている程難しくは無い…遠回りばかりしていては…俺のようになる…。」
さやか「刹那さん…。」
刹那「会いに行こう! 上条 恭介に!」
さやか「………はい、あたしも覚悟を決めました! こうなったらデートしちゃいますよ!」
刹那「ああ、失敗したら俺やフェイト、まどかやヴィヴィオが幾らでも慰める…今は付き合う為に戦え。」
さやか「分かりました! あたしの本気を見せてやる!」

>>175
刹那「行ったか…此処は俺が1人で答えるが…お前は魔王でありながら何故俺達を見ている?
   仲間にして欲しい? 今まで部下を従えて自らは高みの見物をしていたような男をフォローできる程器用じゃない。
   人手は足りないが実力が足りてなければ意味が無い。 他を当たってくれ。
   ………それに…奴が何か企んでるかもしれないからな…。」


刹那「一度切り、再び武力介入を開始する。」

186 名前:シルバー&笛吹和義&ナウシカ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/27(Sun) 19:34
ナウシカ「今日も私達が答えますね!」
スイッチ『頑張ろう、日本!』
シルバー「範囲が広いわ…。」

>>130
シルバー「アニメといえばスイッチだな。」
スイッチ『ふむ…。紫ならばエヴァンゲリヲン初号機、黒ならフェイトさんだろう。』
ナウシカ「なんだ、ちゃんといるんじゃない!良かったわね!」
シルバー「片方ロボットじゃねえか…。」

>>136
ナウシカ「私はざるそばを頂きたいわ。」
スイッチ『俺は冷やし中華だな。』
シルバー「んじゃ、残った焼きそば頂きますか…。ちなみに何でそれ選んだ?」
ナウシカ「って聞かれてもなあ…。なんとなく?」
スイッチ『食べたかったからだ。これ以外に理由なんて無い。』
シルバー「でしょうねえ…。」

>>140
スイッチ『何だあのサイコな奴は!?』
ナウシカ「も、森が……燃えてる…。」
シルバー「あの野郎……好き勝手しやがって!たたっ斬ってやらあ!!」
スイッチ『待て!あの赤い光は何だ?』
ナウシカ「あれは……オーム!!オームが森を焼かれて怒り狂っているんだわ!!」
シルバー「ここにいたら巻き添えくらうか……来い!ワープスター!」
(>>140がオームの波に呑まれ)
ナウシカ「怒りが鎮まっていくわ…。」
スイッチ『どうやら、彼らに助けられたようだな。』
シルバー「自然の力をナメてたアイツの自業自得だな…。」

>>143 レイジ&アルティナ&御坂美琴
ナウシカ「ええ、此方こそ宜しくね!
蟲は此方の虫と違って、とっても大きいのよ。人の手が入らない森だからこそ、あんなに大きく育ったのね。」
スイッチ『それと、君達に老婆心ながら言わせてもらおう。
同じ失敗を繰り返し過ぎだ。名無し達が怒るのも無理はない。失敗から学んでこそのキャラハンだ。レスの質もそうだし、名前の入れ忘れも気を付けてほしい。
練習用のスレに行くのは強制はしない。だが、此処で続けたいならそういった失敗をしないようにしてほしい。』
シルバー「ま、挫けずに頑張ってくれよ。俺達も出きるだけフォローしてやるからさ。」

>>145
シルバー「おう、ばっちり準備してあるぜ。炎天下も何のそのだぜ。」
ナウシカ「風の谷にはいつでも心地良い風が吹いてるわ!」
スイッチ『それは結構な事だな。まるで天然のクーラーだ。』
シルバー「そういや、前にクラッコとかを捕まえて風を送らせた事があったな。」
ナウシカ「それって自然なの…?」

>>147
スイッチ『この暖かい日にホット?あなたって本当に気が利かないのね?』
シルバー「お前は嫌味な姑か!?」
ナウシカ「あまり体を冷やすのは体に毒よ。ここはありがたく頂きましょうよ。」
スイッチ『大丈夫、元からそのつもりだ。』
ナウシカ「そ、そうなの…。」
シルバー「このボケたがりめ…。」

>>148
スイッチ『いいからさっさと参加したらどうなんだ、んん?』
ナウシカ「脅したりしちゃ駄目よスイッチ!参加するかしないかは自由なんだから!」
シルバー「だがなあ…。此処まで焦らされると此方も若干イラつくぞ…。」
ナウシカ「それは貴方達が我慢弱いからよ!」
スイッチ『なぬっ!?』
シルバー「ええ〜…。」
ナウシカ「ごめんなさい>>148さん。私達なら大丈夫だから、じっくり考えてみてね。」

>>149
シルバー「そういうアニメって、大抵平和の為に戦ってるんじゃねえのか?」
スイッチ『当たり前だ。戦いを世界に広げる為に戦うなんて馬鹿げた話があるか。』
ナウシカ「いくら空想の世界だからって、戦争をするなんて…。もっと穏やかな作品は無いのかしら…?」
シルバー「探せば多分あるんだろうが……お前は優しい奴だねえ…。」

>>151(桔梗単独)
桔梗「え、遊園地のチケットを私に?やった!ありがと〜!
……って彼氏!?え、ど、どうしよう…。シルバー誘っちゃおうかな?誘っていいのかな!?
あえてスイッチとか誘っちゃおうかな…。でも、私の彼氏って誤解されたら迷惑だろうしなあ…。
……決めた!やっぱシルバー誘おう!どうせ、あいつならいつでも暇そうだし!別に彼氏だとか関係ないから!うん関係ないよ!!」

>>152
ナウシカ「まあ!これだけあれば谷の皆に沢山本を買ってあげられるわ!皆喜ぶだろうなあ……うふふ♪」
シルバー「ナウシカ、俺の分もやるよ。別に読みたい本無えし。」
スイッチ『君は運が良いな。偶然俺も読みたい本が無かったのだ。くれてやろう!』
ナウシカ「え……いいの?2人ともありがとう!」

スイッチ『一旦切ろう。また来れるかどうかは……俺次第!』

187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 20:13
僕と契約すればカビ○ラーも貰えるんだよ?
さあ、誰でもいいから僕と契約して魔法少女になるんだ!

188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 20:17
正義の味方になりたいですか?

189 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/27(Sun) 20:35
十代「残りを一気に片付けるぜ!」

>>171シルバー&笛吹和義&ナウシカ
大徳寺「に、20キロ!?機械が複雑な分、中につめる部品も多かったということかにゃ…十代君、ちょっと持ってみるのにゃ」
十代「どれどれ…うぉぉ!?お、重い…!こりゃあ軽量化が必要だな…スイッチ、これ軽量化出来ないか?
100倍!?またデカイ数字が…え〜と100倍だから…俺18歳だから…1800歳!?どんだけ長生きなんだよシルバー!?」
ユベル「……メタナイト、君の歳はいくつだ?」
十代「?メタナイトの歳なんか聞いてどうするんだよ?」
ユベル「いや…メタナイトの歳がわかれば、シルバーの歳も大体分かると思ってね…」
大徳寺「う〜ん……分かりそうで分からない…ギブアップなのにゃ!教えてほしいのにゃ…」
十代「だぁぁぁぁ!こうなりゃあヤケクソだぁ!100匹だ!100匹いりゃあ十分なはずだぁ!!
…え?俺、そんなに賑やかかナウシカ?……つまりその谷の子供と同レベルなのか俺は…まぁいいや。ところでナウシカ、お前が住んでる谷ってどこにあるんだ?どんなところなんだ?一度行ってみたいなぁ…」

>>179
十代「フカヒレスープぅ?どうせ高い…なにぃ!?ただだって!?食う食う!
こんな高級品がただで味わえるなんて…なんて俺は運がいいんだ!」
ユベル「十代にとっては、またとない機会だな…存分に味わうといいよ」
十代「いただきます!……美味ぇ!なんだこのとろとろ感…これが高級食材なのか…。
腹の中がみるみる満たされる……」
大徳寺「お、美味しそうなのにゃ…私も食べてみたかったのにゃ…」
十代「ごいそうさま!ガッチャ!美味いフカヒレだったぜ!ありがとな!」

>>181
十代「時を止める能力…確かに最強だな!時止められたら、こっそり手札見られちまうし…
デッキだっていいようにされちまうし…おっかない技だな…」
ユベル「戦いにおいても、時の停止は恐るべき能力を発揮すると思うよ…。
時を止めたら、集中攻撃を浴びてしまうからね…回避のしようがない…」
大徳寺「どんなに強い人でも、時を止められたらどうしようもないからにゃ…」
十代「ベジットや先代の奴らでも、か……なんつー能力だ…」

>>182ベジット&イカ娘&先代巫女 
十代「いや、アドレーヌ!続けてくれ!どうしても果物が食いたいんだ…!」
ユベル「…カービィ、十代に譲ってやれ。こいつは一つ食えば気がすむ奴だ…君もたまには、我慢してみたらどうだ?」
大徳寺「ぶ、ブラックホールって…あの光すらも吸い込むブラックホールかにゃ…どんな攻撃が来ても吸い込めば安心な気がしてきたにゃ…」
十代「掃除にも役立つかもな!吸引力を抑えてごみを…いや、下手すると建物ごと掃除しちまうことになるか…。
ビックバンアタックできれいに掃除!?そんじゃあゴミも消えるから掃除の意味なんじゃないか!?てか…一度カービィに吸わせてみたらどうだ?きれいになると思うぜ?」
ユベル「カービィにとっては、ゴミを食ってるようなものだね…ゴミも食えるのかいカービィは?」
十代「それで2割かよ…ホント、底が見えない奴だ…そいやなんでお前の髪、黄色くなってんだ?」

>>184
十代「そりゃあ…なんでだろうな?」
大徳寺「地獄は、苦しみのイメージが強いから、炎など、自分が受けると苦しいものをイメージしてしまうからだと思うのにゃ…」
ユベル「確かにな…炎の中は本当に苦しいし、骸骨になんてなりたくないものだからね…」
十代「案外、天国も地獄も、何もないところかもしれねぇな…実際に行ってみねぇとわかんねぇか…
天国で、俺とのデュエルを待ってる奴がいるしな…あと100年か…案外短いかもな…」

十代「溜まったらまた来るぜ」

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