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【オリジナル・版権対応】続・星のよろず屋が色んな人と話します

1 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/13(Sun) 22:30
シルバー「(祝)3スレ目突入だコノヤロォォォォォ!!!」
桔梗「イエーイ!!ついにキター!!!」
スイッチ『ドンドンパフパフー☆』
メタナイト「フッ…。」
桔梗「早速ルール説明よ!」

・荒らし、セク質等は当然ながら禁止。

・返答をするキャラの人数は最大5人。5人居た状態で新しくキャラを出したい場合は誰か1人を入れ換えること。

・キャラを頻繁に新しく出したりキャラリセしたりしない。
キャラリセする際には最低でも2〜3週間出してからキャラリセする。

・オリキャラの設定は限度を考える。無茶過ぎるのは禁止。

・1チーム毎に出す作品のキャラは4作まで。なるべく話しやすい組み合わせにする。

・全員、キャラ指定、特定のチーム内における○○強制系統のネタは禁止。
それでも振って来たらスルーする。

・他の場所の話を此処に持ち込まない。また、此処の事を他の場所に持ち込まない。

〜〜過去スレ〜〜

[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=318939173&to=50

【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=328698202&to=50

メタナイト「何か意見等があったら、議論スレへ書き込んでくれ。」

星のよろず屋スレのルール改正の為の議論スレ
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=330079105&ls=50

シルバー「キャラハンはやる気があるならプロ、アマ問わずに参加してくれ!自己紹介は俺達のを参考にな!歓迎してやるぜ!」
スイッチ『フッフッフ、ここからが俺の本領発揮だな。盛り上げていってやろう!』
シルバー「そんじゃ、またまたスレッド始めるかあ!!」

316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/10(Sun) 21:25
ヒマワリの種をプレゼントしましょう

317 名前:春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/06/10(Sun) 22:01
昨日は来れなくてゴメンね!前回の宣言どおり、今日は私が単独で答えていくよ。

>>257遊城十代&ユベル&大徳寺
(此処だけ一護登場)
どれみ「フェイトさん達からその魔女のことはあたしも聞いたんですけど……フェイトさんが言っている魔女とは凄く異なります。」
一護「正直言うとどれみの世界の魔女はまだマシな方だ。殆ど良性のやつ等が多いしな。」
どれみ「どうしてそうなのか大徳寺さん自身もその理由が全く無知なんですね……そういうのがあるのって何か不思議だよ。」
一護「あぁ、そうだ!俺は幽霊を見ることができててな……例えその幽霊が誰であろうと俺は全然怖くも何ともねぇよ。
   勿論アンタも…でも、流石に大徳寺のおっさんを見て怖がる奴とか殆ど居なさそうだな…。
   成る程。十代も最初から精霊を見れるような感じだったんだな。ま、確かに俺と同じような感じがしてくるぜ…。」
どれみ「そのハネクリボーを遊戯さんから貰ったって事は、それって現在の遊戯さんから貰ったってことですよね?」
一護「しかし、不思議なものだな…何故遊戯の場所を知っていたのかが…? 大方ハネクリボーは遊戯の居場所を最初から知っていたのかもしれないじゃねぇか?」
どれみ「デュエルを楽しむ心を忘れてたんですね…まるで一護さんが死神の力を失ったような事と似ています。
    最初のマジョミラーさんはあたし達を魔女にすることを強く反対していましたし……それくらい無茶要求な課題を出されたくらいですから。
    でも、結果は合格しましたけどね。それ以来からマジョミラーはあたし達の事を魔女と認めてくれて、それ以来からは親しい仲としてなりましたから♪」
一護「ま、どれみから多少聞かせてもらったが、魔女は大体200歳だろうが300歳だろうが500歳でも生きている奴が多いぜ。」
どれみ「マジョリカの場合ですと……800歳くらいだから、人間の年齢としては40〜50歳代っていったところだと思います。」
一護「あぁ、デュエルを楽しむ心だっけっか?ま、デュエルの好きな楽しむ心を持つ奴にとっては当然だな。
   (だが、流石に命をかけるゲームや闇のゲームでそれでもデュエルを楽しむのってのは何か危ねぇ気がするな…。)」

>>284
えっと〜…もしかして前に参加するって言ってた人ですか?
それじゃあ、此処でキャラハンとして参加するんですよね?
そりゃ、勿論オッケーだよ♪
参加する前に>>1を良く読んでくださいっすよ!利用する前にはちゃんとルールは把握しないとね?
あとは自己紹介。此処の初回は先ず最初はキャラハンの挨拶が多いと思うわ。
それを参考にしてくれれば大丈夫だし、全然オッケーだよ!

>>285
格闘技を?いやっ、あたしに言ってもそれは無理だよ!!
だいいち、あたしは格闘技なんかしたこともないんだから。
でも、むつみちゃんだったら教えてくれるんじゃないかな?…私も相談してあげるけど、多分大丈夫だとは思うよ?
因みにむつみちゃんは大のプロレスファンでプロレスラーになるのが夢なんだよ。
学校でも男子相手にプロレスをして鍛えているみたいだしね!
でも、やっぱ格闘技っていっても何をマスターした方が良いのかあたしにはさっぱりだ…。

>>286
そりゃ、勿論ミートソースなのさー♪
やっぱ、スパゲッティには定番のミートソースが一番だよ。
それにカルボナーラもペスカトーレもナポリタンも!
それに…それにね、後はステーキ!!!……って、またステーキのことで妄想をしちゃった!
でもやっぱしスパゲッティとステーキなんて普通にあるわけないよね……コンビニでミートソースとハンバーグはあるくらいなのに…。
流石にボリュームも高そうだし…やっぱスパゲッティとステーキはないかな…。

>>287>>289>>290
うーーん……もし昼だったら食べたんだけどね。
でも今もうこんな遅い時間帯だし、流石にこの時間帯に食べたら太るよね?
それに、お財布も忘れたけど。今月金欠でおこづかいがもうピンチになってきてるし、財布を持ってきてもあまりお金も無いし…。
ゴメン!今日はちょっと遠慮するよ。

もうこんな時間だし、今日は此処まで。
レイジさん達の挨拶は次にするね! 次回もあたしが単独だよー♪次回もハッピー! ラッキー! みんなにとーどけ!

318 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/11(Mon) 14:21
明太辛子生クリームソブュアでも食べるかい?

319 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/06/11(Mon) 18:43
十代「よーし!返すぞ!まずはベジット達のからだな…」

>>269ベジット&アドレーヌ&先代巫女
十代「宇宙人はやっぱ変身する能力持ってんだな。変身してカッコ悪くなるなんて災難だな…そいやユベルにも変身能力あったよな?」
ユベル「ああ。僕にはそれぞれ形態がある。デュエルでの僕は、2度姿を変える…」
十代「ユベルはレベル10だから、召喚するには生贄が2体必要なんだ。その分効果は強力。俺もコイツとデュエルした時は、かなり苦戦した…
こいつには受けるダメージを相手に跳ね返す能力があってな。強力なモンスターを召喚するほど、不利になる。破壊したと思ったら…さらなる能力を得て復活した…」
ユベル「僕の第2形態は、ユベル−Das Abscheulich Ritter。効果は変身する前の僕と同じだけど、自滅する効果が無くなった…。最初の姿の僕は、毎ターン生贄を捧げなければ破壊されちゃうからね」
大徳寺「私はそのデュエルは見てなかったんだけど、ダメージ反射の他にも、ブラックホールに似た恐ろしい効果を持ってたと十代君から聞いたのにゃ…」
十代「あのデュエルは本当に負けるかと思った…コイツ容赦なしで襲いかかってくるからよぉ…ヨハンから預かったレインボードラゴンがなかったら危なかったぜ…。
ベジットより強い奴が現れる…?なんで分かるんだよ?」
ユベル「戦士としての勘みたいなものだろうね。多くの戦闘を経験したこいつには、何かを感じ取れる力があるんだろう…」
大徳寺「MUGENの世界…?十代君そんな世界にいたのかにゃ?」
十代「いや、知らないぜ…俺そんな世界に行ったことなんかないぞベジット?それに、黒教祖様って誰だ…?」
ユベル「本当に十代がいたのかい?十代は旅にでてからはそんなところに行ってないよ?」
十代「な、何買ってんだ大王…金持ちだからって無駄遣いはいけないと思うぜ?それに買った品物を本当に使うのかすら怪しいし…節約しろって言ったか?」

>>298刹那・F・セイエイ&高町ヴィヴィオ&美樹さやか
十代「ハハハハ!だから気にするな…なに!?ひ、筆記!?ひ、筆記か…筆記ねぇ…」
大徳寺「十代君は筆記も駄目なのにゃ。英語だけでなく、十代君の筆記テストは全部ひどい点数だったのにゃ!勿論、デュエルの筆記も!」
十代「大徳寺先生!それ言うなよ…!実技の方はよかったろぉ!?体育とデュエル…!」
ユベル「痛いところを突かれたようだね十代…で、どうするんだ?今の話、丸聞こえだったよ?」
十代「なにぃ!?…さやか、な〜にも聞いてないよな?な!?……まさか〜聞いてたか…?
知り合いに覇王がいる!?どんな奴なんだ!?教えてくれよ!」
ユベル「十代の性格が好きだって?…意外な奴がいるんだね…ま、この性格は十代の長所みたいなものだから、僕も嫌いというわけじゃないけどね…」
大徳寺「295年後…未来から来たロボットなのかにゃ…確かに過去のこの世界で存在を知られたら未来が変わってしまう可能性があるのにゃ…」
十代「イオリア計画…武力介入…時空管理局…な、なんかいっぺんに言われるとわかんねぇけど…ともかくすげぇロボなんだな!
大徳寺先生が言ったように、今知られたら未来が変わっちまうんだろ?パラドックスの奴がおこなった事みたいになるのか…あんなことになるのはもうごめんだぜ…秘密は守らなきゃな…!」

>>312
十代「いや、俺水着は無いんだよ…そもそもあんまし泳がないし…てか最近、海見ないんだよなぁ…なんでだ?」
大徳寺「それは、十代君が旅してる場所が海より遠いからにゃ」
ユベル「海を見たいんなら、海の近くを旅するんだね…」
十代「それって沿岸ってことかぁ?…でも海の近くは、夜寒いんだよなぁ…海の風が当たって…」
大徳寺「旅というのはなかなか思い通りに行かないものなのにゃ…」

>>313
十代「おおぉ!プリンだぞプリン!本当にいいのか!?」
大徳寺「プリンを貰うなんて…しかも少し高いプリン…これは中々無いことなのにゃ…」
ユベル「早く食べないと、腐っちゃうんだろ?急いで食べた方がいいよ?」
十代「確かに…最近暑いから食べ物がすぐ痛むんだよなぁ…さっそくいただきます!
……口の中でとろけるぞこれ!しかもプルンプルンしてるし…プリンその物だな!さすがは高級品…普通のプリントは一味違うぜ…
ごちそうさま!美味いプリンだったぜ!ガッチャ!」

十代「一旦切るぜ!」

320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/11(Mon) 20:25
汝の願い一つだけ叶えて進ぜよう

321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/11(Mon) 20:25
沢庵でもプレゼントしよう

322 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/11(Mon) 20:43
シルバー達は一体どうしたんだろ?最近来ないけど・・・

323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/11(Mon) 21:18
フタエノキワミ、アッーーーー!!
(謎の男がいきなりキャラハンたちに殴りかかる)

324 名前:ベジット(包帯姿)&アドレーヌ&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/06/11(Mon) 22:01
ベジット「んじゃ今日も答えるか。」

>>316
ベジット「ヒマワリの種って…せめて腹の足しになるもんだろ。普通は!」
アドレーヌ「なんかカー君と同じ思考ですよね。ベジットさんは」
先代「しかし何故にヒマワリの種なんだ。プレゼントするにも他にあるものが」
ベジット「あれか?オレ達をハムスターかなんかと間違えているのか?」
アドレーヌ「ハムスターって…例えが可愛い感じですね…」
ベジット「つか、それしか思いが当たらねぇよ。」

>>318
ベジット「明太子辛し生クリームソブュア……ってうぇぇ何か想像したら気味の悪い食べ物だな…」
アドレーヌ「なんていうか生クリームと辛子明太子って合うんでしょうか?」
先代「意外に辛さと甘さで中和するんじゃないかな?」
ベジット「オレとしては食べたくないな。そんな不味そうな食べ物」
先代「ベジット程の者が食べたくない食べ物なんてよっぽの程の食べ物だぞ。」

>>319遊城十代&ユベル&大徳寺(カービィ介入)
ベジット「よく、分からないが壮絶した戦いをしてたんだな。お前とユベルって」
アドレーヌ「それで今はユベルさんとは仲直りしたんですか?」
ベジット「まぁそんなものかな。近い未来戦うかもしれないって思っててな。黒教祖の事は忘れろ…一回敗北したのがイラっとするから
いやMUGENの世界に十代がいるなんてオレ言ってないからオレがMUGENの世界にいたって言ったんだよ。」
アドレーヌ「節約ですか?多分デデの旦那はしないと思いますね。」
先代「一回カービィから聞いたが身に染めているらしいぞその贅沢さが」
カービィ「まぁあの大王に節約なんてモノ多分一生無理だろうね。そのおかげで自分の貯めた財産も食いつぶしているらいけどね〜」

>>320
アドレーヌ「えっ?願いを一つだけ!?どうしようかな〜一つって言うから何が欲しいなんて言えないよ」
先代「しかし一介の人間が願いを叶えるとは思えないな…神様なら分かるが」
ベジット「そういやオレドラゴンボール使いたいんだけどまだその効力がまだ1年経ってないんだよな…」
アドレーヌ「じゃあ新品のキャンパスをください。」
(その瞬間アドレーヌの願いは叶った)

>>322
ベジット「いやあいつ等>>267で言ってただろ。1週間来なくなるって」
アドレーヌ「確かに言ってましたよね。>>267でまぁその1週間も既に今経っていますが今日を入れれば」
先代「気長に待てばいつかは会えるさ。多分だがな。」

>>323
先代「止めぬか!馬鹿者いきなり殴りかかるなんていい度胸だな…」(謎の男のパンチを手で受け止めジェノサイドカッターをお見舞いし)
ベジット「おいおい仮りにも博麗は武道家だぜ?それをいきなりの強襲するなんて」
アドレーヌ「ベジットさんも武道家ですよね?確か」
ベジット「いや、前まではな。サイヤ人だと判明したときは戦士として認めたが」
先代「とりあえずコイツを捕まえとくか。」(その後気絶した謎の男をロープで縛り上げた)

アドレーヌ「それでは今日は此処まで>>321は次回に回しますね。」

325 名前:マスターメイビス ◆MHKksPtI 投稿日:2012/06/11(Mon) 22:02
こんばんは!今日は私一人で答えて行きます!

>>197
私にはRPGという物が分かりません。が、魔王は分かります。
それは、多分黒幕が魔王だからじゃないですか?部下にいろいろ押し付けて・・・よく考えたら魔王ってほとんどその場から動いてないのに強いんでしょうね?まあ、どうでもいいですが。

>>198
塩という選択肢はないんですか?じゃあ醤油ですね。
ソースは目玉焼きにはあまり合わないと思いますし。
それに、ソースと塩、醤油は全然違うじゃないですか。目玉焼きに合うのはしょっぱい物がいいと思いますよ?

>>199
今はいないですね。生前はたくさんいたんですけどね。でも仲間はたくさんいますよ。
それにしても三代目は良いギルドにしてくれました。皆がお互いを信じあい、協力する・・・私の理想のギルドですね。

>>202先代巫女&イカ娘&アドレーヌ
初めまして魔導士ギルド妖精の尻尾初代マスターのメイビス・ヴァーミリオンです。
もう少しここでがんばってみることにします。ですが、もし私たちがまた何か間違いを犯してしまったときにはすぐにでも練習スレに行くつもりでいます。

>>206
正直どっちでもいいです。もう死んでしまったので、貧乏も金持ちも関係ないです。私の墓がある天狼島は無人島ですし。
・・・そういえば生前は結婚してませんね。・・・正直ちょっとショックです。私の血筋も途絶えてしまいましたし。

>>208
タンスでなくても小指をぶつけるといたいですよ。ドアや冷蔵庫、それにソファも。
はい?何故私が冷蔵庫やソファを知っているのか?それは、最近大魔闘演武という祭りがありまして、私が応援に行ったときに見たんです。

>>209
つまり私を殺したいと?・・・まことに残念ですが、私はもう死んでいるので他を当たってください。それでも襲ってくるのなら容赦はしませんよ?
まあ、今は戦えるかどうかは微妙ですがね。

>>210
梅干ですね、特に朝は。
すっぱいから、目が覚めて仕事に専念できるんです。ギルドマスターの仕事ってけっこう大変で、面倒なんですよ。

来れたらまた来ますね。

326 名前:シルバー&笛吹和義&ナウシカ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/06/11(Mon) 22:46
スイッチ『I'll Be Back!私は帰ってキタ━━━━(゚▽゚)━━━━!!』
ナウシカ「皆さん、お久しぶりですね♪待たせてしまってごめんなさい…。」
シルバー「つか、もう300越えてるし…。悪いが、前の名無しの質問は飛ばさせてもらうぜ。もう追い付きそうに無えからな…。」
スイッチ『では、改めてさすがスイッチのコーナーを…』
シルバー「やらねえよ!」
ナウシカ「まずはキャラハンさんから返しますね。」

>>234 黒崎一護&春風どれみ(全員)
桔梗「ヤクザよりって……その人本当に人間……じゃないんだっけ。死神にも色んな人がいるのね…。」
シルバー「あ〜ハイハイ、宜しく宜しく〜。
新たな仲間は魔女さんか…。魔女っていう割には些か若すぎる気もするが…。そこんとこどうなのよ。」
スイッチ『俺は将来、東大を受験しようと思っているぞ。どうだ、驚いたか?(ドヤ顔)』
メタナイト「ああ、私とシルバーはカービィの知り合いだ。
それと、匹呼ばわりはやめてもらおうか。少々イラッときたぞ。」
シルバー「安心しろどれみ、単なる社交辞令だから。」
ナウシカ「ち、違いますよっ!!私は本心でそう思ってるわ!」

>>239 ベジット&アドレーヌ&先代巫女(全員)
シルバー「女だからって口調を変える必要があるのかよ?悪いが俺はジェントルマンじゃないんでね…。誰に対しても平等に接するのが俺の良い所だ。」
ナウシカ「異世界と言われても…。私はシルバーさんについてきただけだから、良く分からないわ。
それよりも、私はあなた達の世界の事が知りたいな!」
シルバー「うるせーな。大体誰のせいでこんなにイラついてると思ってんだよ。あの後、お前が言いふらしたデマの誤解を解くのにどんだけ苦労したと…。」
桔梗「ていうかベジットさん、"免じて"が抜けてますよ…。
か、開眼…?千鶴って人は第3の目でも持ってるの?」
スイッチ『何を言う。君の吸引力を活かすには掃除機が一番ではないか。』
メタナイト「私は別にデデデに忠誠を誓った訳ではない…。
あの吸い込みはカービィに負けた後、猛特訓して身につけた技だそうだ。ベジット、昔のお前にも経験があるのではないか?」

>>245 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか(全員)
スイッチ『うむ、俺は満足だ。よくやったぞ皆の衆。礼といっては何だが、困った事があったら俺に言うといい。デバイスやガンダムに負けない発明品で解決してやろう!ありがたく思うがいい、ハッハッハ!』
桔梗「よ、喜んでもらえて何より…。技かけてあんなに喜ばれたの初めてだよ…。」
メタナイト「……育て方を間違えば戦闘狂になりそうだな…。まあ、フェイトが親ならばそんな心配も無用か…。」
桔梗「うっし!じゃあ気合いも入ったところで好きに打ち合ってみようか!
早乙女流格闘術、表裏一体拳!!(右手で裏拳を打ち込んだ後、左手で正拳突きを繰り出す)」
シルバー「お〜いさやか、後ろ後ろ〜。(木刀が弧を描いて戻ってきて、さやかの背後を捉える)」
ナウシカ「……理解できました。だけど、戦争への介入だなんて正気の沙汰ではないわ!!力に対抗する為に力でぶつかったんじゃ犠牲が増えるだけよ!」

>>303 レイジ&マスター・メイビス&灰色狼(全員)
シルバー「はいよ。宜しく頼むぜ、マスター?」
スイッチ『可愛い女の子が来てくれてありがたいですな!君にならどこまでもついて行こう!』
桔梗「調子良いんだから…。気をつけてねメイビスちゃん、スイッチに声とか録音されちゃうかもよ?」
ナウシカ「えっと、大きさは色々だけど……牛アブはあれくらいかしら?(軽トラックを指差し)」
シルバー「一番でっかいのはオームだよな。タンカーくらいあるんじゃねえか?」
ナウシカ「心配しなくても、何もしなければ襲ってきたりしないわ。だから安心して?」
メタナイト「背水の陣の覚悟という訳か…。その心意気は良し!これからも精進するがいい。
あと、1つアドバイスだ。返事がかなり遅れているようなら、我々のように飛ばすのも1つの手だ。覚えておくといい。」

シルバー「飛ばして答えるって言っといて何だが、名無しの分は明日にさせてもらうぜ。アディオス!」

327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/12(Tue) 00:25
地球消滅爆弾を持って来たどー

328 名前:春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/06/12(Tue) 15:36
ようしー!張り切って行っちゃおうー♪

>>248>>280>>295レイジ&アルティナ&灰色狼&マスターメイビス
(此処だけ一護登場)
一護「>>283も言ってるが…キャラリセは可能だ。但し2〜3週間期限が過ぎた代物であればだな。>>1で2〜3週間出してからキャラリセするって書いてるぜ。」
どれみ「レイジさん達のトコでキャラリセが可能なのは…アルティナさんと美琴さんが大丈夫だと思います。」
一護「御坂とアルティナはキャラリセしたのか?最近あまり見ねぇんだけど…って、それよりオメェらが新入りだったか?俺は死神代行黒崎一護だ!」
どれみ「あたし春風どれみでーす♪宜しくお願いします。」
一護「後、お前ら結構レスも溜まっているし、あまり無理はしなくても良いからな。」

>>296
悪魔って本当に居たんだ……ってあたしを呪いに!!?
どうしますかも何も…あたしじゃ倒す事なんて出来ないよー!
逃げるしか方法が無いでしょ!?この状況を考えればさー。
こんなときに限って一護さんが居ないのは本当に不便だ!!
空飛ぶほうきで逃げちゃおう!
(猛スピードで逃げ出した)

>>301
あ、あの…「>>300ゲットォォォォォォォォォォ!!!!」と言っていますけど、ゲットしていませんよ…。
でも、ちょっと惜しかったかな……?1レスの差だしね。
次は>>400があるし、>>400を取れるように頑張ろうよ!
それと質問は……あたしはやっぱラーメンかな?特に醤油とか味噌とかがあるからね。
それに冬は体が温まるし、ラーメンは最適だよ。ま、それを言ううどんもそうかな?
けど、流石にもうこの時季(夏)にラーメンは流石に食べるのはキツイかな……。
時季を考えれば夏はうどん、冬はラーメンだよ。

>>305
落書き帳を貰っても何かね…って思っちゃうかな…。
どうせならステーキが良かったよ…!
でも、折角>>305さんがあたしに落書き帳をあげたのに、我侭なんて言ったら失礼だよね。
ありがとうね。>>305さん。
貰ったのは良いけど…どう使ったら良いのかな…?
う〜ん…お店の売り上げの計算表とかに使うとしようか!

>>306
どちらも怖いけど……でも、ちょっとは嫌いな方だね。
でもあたしよりはづきちゃんとももちゃんがこういうのが凄く嫌いなんだよ。
聞くだけで…もう鳥肌がたつかのようにね。
毎年山内君のお寺できもだめしや怪談話をするけど…特にはづきちゃんがこの話を聞くと直ぐにパニックになっちゃうんだ…。
はづきちゃんにはおばけの話をするのはアウトなんだよね。
でも…今この話をしただけであたしも鳥肌がたって、寒気がしてきたよ……!
あたしも実際に生で本物の幽霊やおばけを見たことがあるしね…。(鳥肌がたち、身震いする)

>>309
QBって何?……それってBQ(バーベキュー)のことじゃないかな?
そもそもQBって一体なんなの?
十代さん達もベジット達も知らないって言ってるみたいだけど……シルバーに聞けばそのQBって分かるかな…。
もし、シルバーでも分からないとなればフェイトさん達に聞いたほうが良いよね。
それにしてもバーベキューか……聞いただけで本当に食べたくなってきちゃったよ…。
バーベキューにステーキが出れくれれば嬉しいな……。
って、流石に無いよね?

>>312
そろそろもう暑くなるシーズンだね。
えっ?水着を買ったか?水着を買うどころか……まだ海やプールに入ろうとするシーズンじゃないから。
ま、夏はMAHO堂のお仕事もあるし…そう、のんびり行けるような余地が無さそうだからね…。
今年の夏はまた麦茶中毒さへ起さなければ全然オッケーだよ。
魔法で麦茶を出してあいちゃんやおんぷちゃん、マジョリカに怒られっぱなしだったよ。
けど、マジョリカとララが魔女界に温泉とか行ってくれれば皆でのんびりと何処かに遊びに行けちゃうから!

今日は此処まで!それとベジット達とシルバー達のレスはちょっと追いついたら答えていっちゃうよ!
次回は久しぶりに一護さんと一緒に掛け合いで答えていくね。それじゃあ、バイバイッ♪

329 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/06/12(Tue) 20:55
十代「結構溜まるモンだな…一気に行くぞ!」

>>316
十代「な、なんだこれ…?」
大徳寺「ひまわりの種のようなのにゃ…これをどうしろというのにゃ?」
ユベル「あいにく、この植物を育てられることは出来ないよ。そうだろ十代?」
十代「まぁな…どっかに植えても、俺達はすぐ他の場所に行っちまうし…
植えたのに枯れさせちまうのもまずいから、この種は返すぜ。他の奴にやってくれ!」

>>317春風どれみ
十代「そうなのか…魔女にもいい奴らがいるんだな…悪い魔女は嫌だけど、良い魔女なら大歓迎だぜ!
ところで〜どれみが使う魔法ってどんな魔法なんだ?フェイト達みたいに雷とか矢とか出せるのか?」
大徳寺「そうなのかにゃ…やっぱり怖がらないかにゃ…?まぁ怖がられると私もいろいろ困るし…それはそれで嬉しい気もするのにゃ」
十代「幽霊でも、姿や形は生きてた頃とそのまんまだからな!俺も怖くはなかったし!」
ユベル「まだ幼いころから僕の姿は十代に見えていた…正しき闇の力をもつ十代だ。当然のことだろうけど…」
十代「そうなんだよなぁ…ハネクリボーに聞いたら、なんとなくいる気がして、体が自然に動いたって言ってたし…一護の言うことが正しいかも…
楽しむ心を忘れたデュエルは、もうデュエルじゃねぇ。ただ戦って勝つってだけの、つまらないものになってしまうのさ。命がけのデュエルで、俺は色々と疲れてたんだ…寮に閉じこもって色々悩んでたよ」
大徳寺「十代君は中々外に出ようとしなかったのにゃ。そうにゃ…食事をとる時はさすがに食堂に行ったけど…あとは寝ていただけだったのにゃ」
ユベル「無茶な課題をクリアするなんて、君も十代並みに根性あるね…。そういえば、まだ聞いてなかったかな…?どうしてそのマジョミラーとか言う奴は、魔女にするのを反対したんだい?」
十代「どんな奴とでも仲間になれるのは、どいつも一緒なんだな!…なに!?200歳に300歳!?すげぇ長生きじゃねぇか!魔女すげぇ…!でも退屈しのぎ出来るものがないと、人生暇になりそうだな…そんなに長生きすると…
そうだろそうだろ!俺はどんな奴とのデュエルも、これからも全力で楽しんでやるぜぇ!」

>>318
大徳寺「い、色々混ざってるのにゃ…不味そうなのにゃ…」
ユベル「よくこんなものを作ろうと思ったね…十代、食べるのはやめておけ…」
十代「ああ…そのほうがいいな…悪ぃけど〜これは食えそうにないぜ…ごめんな?
にしても、よくこんなもの作ったなぁ…味見はしたか?味見して、美味い!って思ったものを渡した方がいいぜ?」
大徳寺「何も知らずに食べた人が後悔することになるかもしれないからにゃ…いや、君の作った食べ物が変とは言わないのにゃ!味見くらいはした方がいいと思っただけなのにゃ…」

>>320
十代「本当か!?じゃあ…う〜んと…エビフライを腹いっぱい食べたい!」
大徳寺「!?」
ユベル「……もっと良い願いはないのか…?」
十代「だって最近エビフライ食ってないし…久しぶりに食いたいと思ってな!…うぉ!!いつの間にかエビフライがこんなに!
いただきます!…・・くぅぅぅ!美味い!このサクッとした感触…懐かしいぜ…」
大徳寺「すごい勢いで食べてるのにゃ…そこまでしてエビフライが食べたかったとは…」
ユベル「本人が満足ならそれでいいよ…」
(エビフライに没頭する十代であった)

十代「今日はここまでだ。じゃあな!」

330 名前:シルバー&笛吹和義&ナウシカ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/06/12(Tue) 21:49
スイッチ『それでは昨日の宣言通り、名無し達の質問に答えて……どうしたシルバー?だるそうだが…。』
シルバー「五月病…。」
ナウシカ「もう五月じゃないのに?ほら、しっかりして!」
シルバー「う〜い…。」
スイッチ『……大丈夫なのか?』

>>318
シルバー「いただきますごちそうさま。」
ナウシカ「食べるの早すぎよっ!」
スイッチ『この一瞬で消え失せた…。食欲だけはどんな時でも顕在のようだな。キャプテンを思い出すよ。ところで味はどうだった?』
シルバー「ん〜……何とも言えぬ不思議な味だな。」
ナウシカ「チコの実を食べた時と同じ事言ってるわ…。」
スイッチ『……本当に味が分かっているのか疑問だな。』

>>320
シルバー「五月病治せ……。」
スイッチ『五月病はウィルスによって発病する訳では無いから、それは無理なのではないか?』
ナウシカ「シルバーさんでも病気になったりするのね…。」
スイッチ『馬鹿は風邪ひかないって事を言いたかったのか?』
シルバー「何だとコラ、ナウシカてめえ……。」
ナウシカ「ち、ちがうの!私は別に……ああっ!?髪の毛を滅茶苦茶にしないでっ!」
スイッチ『元気があって結構だな。』

>>321
シルバー「……丸かじれってのかよ…。」
スイッチ『単体で食べるのは初めてだ…。』
ナウシカ「でも、味は悪くないわよ?」
スイッチ『むしろ、悪かったら怒るぞ。怒ってもいいよな?殴ってもいいよなあ!?』
シルバー「うるせえ!!黙って食ってろ!」
ナウシカ「賑やかな人達ね…。」

>>322
シルバー「心配かけてすんませんね。この通り復活しましたよ。」
スイッチ『若干、五月病な宇宙人もいるがな…。』
ナウシカ「シルバーさんが不調の分、私達が頑張らないとね、スイッチ!」
スイッチ『仕方がない…。この、笛吹…………和義こと、スイッチに任せておくがいい!』
シルバー「無理に溜めて言わんでも通じてますよ…。」

>>323
シルバー「何なんだお前はよお…。いきなり殴ってくるとは、殴られる覚悟はできてんだろうな?(謎の男に木刀を投げつけ、追い払う)」
ナウシカ「刀をそんな風に使うのって、シルバーさんだけじゃないかしら…?」
スイッチ『彼の戦い方は独学らしいからな。普通とは違うのだろう。意外性があって面白いではないか。』
ナウシカ「自分だけでここまで勉強するのは、さぞや大変だったでしょうね…。」
シルバー「ま、必死だったからねえ…。」

>>327
シルバー「別にいらないんだけど…。持って帰ってくれます?」
スイッチ『おいおい、そんな物騒な代物を放っておいていいのか?』
ナウシカ「そうですよ!もしかしたら、火の七日間みたいな事に…。」
シルバー「心配すんな。もしヤバそうな事になったら、俺が何とかしてやるからよ…。」
スイッチ『その自信はどこから出てくるやら…。』
ナウシカ「でも、こういう所がシルバーさんの魅力でもあるのよね…。」

スイッチ『今日は此処までとしておこうか。』

331 名前:レイジ&マスターメイビス&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/06/12(Tue) 23:55
御坂「少し遅れたわね。まあいいわ。とにかく始めましょう。それにしても、幽霊って本当にいるのね・・・。」
メイビス「私以外にも大徳寺さんだって幽霊ですよ?」」
御坂「や、そりゃそうだけどさ・・・もういいや。はじめます。」

>>211
レイジ「うお!・・・すっげーまずそう。チョコもラーメンも好きだけどよ、混ぜるのはどうかと思うぞ。」
御坂「案外おいしいかもしれないわよ。とりあえず一口・・・うん。」
メイビス「おいしいんですか?とてもそうには見えませんが・・・。」
御坂「ちょっとトイレいってくる。あはは・・・。」
レイジ「まずかったんだな。」

>>213
御坂「そこまで邪悪なやつとは会ったこと無いんだけど。」
レイジ「俺はあるぞ。帝国軍の大将達とかな。見境なく人を殺すんだぜ?邪悪にも程があるだろ。」
メイビス「やはりアクノロギアでしょうか?昔に国一つを一体で滅ぼした竜ですし。人間には絶対に本気を出さないのでそのときも本気じゃなかったでしょうし。・・・人間を虫けらだと思っているそうですよ。」
レイジ「な、なんかすごそうだな、そいつ。」
メイビス「まあ、なんとかなったんですけどね。本気を出さなくても島一つ消せるほどの力ですし、見かけたら迷わず逃げてください。さもなくば殺されてしまいますよ。」
御坂「見方だったらすごく頼もしいのに・・・。」

>>214
レイジ「俺おはぎ食べたことねえんだよな。」
御坂「私も。どんな食べ物なの?」
メイビス「私に聞かれても・・・。」
レイジ「よく分かんねえけど、俺は普通にご飯かな。」

>>217
レイジ「十代宛てだな。」

>>218
レイジ「最強って程でもねえかもしれねえけど、でも、結構強そうだな。」
メイビス「そうでしょうか?不便な時もあると思いますよ。」
御坂「例えばどんなとき?」
メイビス「そうですねえ、サプライズが前もって分かってしまうとつまらないじゃないですか?」
レイジ「まあ、そうだな。強いかもしれねえけど、その分楽しみもなくなるな。」

御坂「今日はこれでおしまい!」

332 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/13(Wed) 11:11
核ミサイルを国道に配布せよ!

333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/13(Wed) 11:24
ところで桔梗の家に男がうろついているんすけど…おしかしてお兄様ですか?

334 名前:先代巫女&カービィ&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/06/13(Wed) 14:36
先代「随分と遅れをとってしまったな。まぁいいさっさと返答に行くぞ」
カービィ「ってかあんまり溜まってないような…。」
イカ娘「それでもキャラハンのを入れれば問題ないでゲソ!!」

>>321
カービィ「マジで!?丸ごと1本渡してくれるなんてなんて太っ腹なんだ〜」
先代「しかし1本丸ごとは辛いな…。こうご飯もあれば何とか頂けるが」
イカ娘「そうでゲソ!!海老ならともかく沢庵丸ごとなんてそんなの漬物とは言い切れないでゲソ!」
カービィ「僕はこのままでも大丈夫なんだけどな〜」

>>325マスターメイビス(全員)
ベジット「おう、こちらこそよろしくな。それでお前幽霊なのか?」
先代「ほぅお主も何かをやっている者か惜しいな生身での時にお会いしたかったな。その手合わせとか出来そうで」
アドレーヌ「博麗さんっていつもそればっかりですね…でも見たいな〜初代魔導士ギルドと先代博麗の巫女との対決シーン物凄く貴重な場面に遭遇しますよね。」
カービィ「そういえばメイビスは魔道師なんだよね。って事はMPとか使えるの?」
イカ娘「その粋でゲソ!何事にも精進した方が此処の向上にも上手く行くでゲソよ。」

>>326シルバー&ナウシカ&笛吹和義(全員)
ベジット「オレ等の世界知ってどーするんだ?生憎お前が思うようにオレの世界は普通だと思うがな。」
先代「んー私の世界は人間の里があってそこで妖怪と人間のいざこざがあってそれを解決するのが私の役目だな。勿論異変もそうだがな。」
アドレーヌ「あれ?でもあのデマって確かプププランドのテレビ局が勝手に報道したニュースなんじゃ…」
カービィ「いつ僕等がデマを流したのさ!確かに最初は本当だと思って少し他の皆に流しちゃったのかも知れないけど後々誤解だって分かったじゃないか!」
イカ娘「お主…千鶴を何だと思っているでゲソか…。千鶴は三つ目の妖怪か何かと間違えちゃ駄目でゲソよ…」
ベジット「お前が初めに主語を言わないから桔梗の奴勘違いしているんだろ。こいつが言ったのはいつも目を閉じているらしいが」
イカ娘「栄子が言うにはあれでも目を開けているでゲソ…。いつまでもあの状態が良いでゲソ」
ベジット「いやコイツ吸引力は掃除機で例えるな。ブラックホールで合っているぜ…。へーお前あの大王からメタナイト卿とか言われているのに忠誠とかしてないんだな。
えっ?オレが負けた後その特訓で何か必殺技作ったって?ん〜ベジットになった後は無いけどカカロットとベジータの時はあったかな〜界王拳とかービックバン・アタックとかな。」

>>327
カービィ「悪いけど持って来ないでくれるかな。此処を爆心地に変えたいの?」
先代「いや地球消滅の時点で爆心地とかそういう問題じゃないから」
イカ娘「で、どうするでゲソか…。こんな危険な代物処理できるほど腕があるとは思えないような」
カービィ「いざっとなったら僕が吸い込んでコピーしようか?」
先代「逆に危険度が増して危うくなるからそれは却下だな。まぁいいスキマ妖怪の所に送りつけてやるか。」
(その後偶然にも開いたスキマから渡された地球消滅爆弾を放り投げた)

>>332
カービィ「本当にヤメテ!!!配布とか普通にやっちゃてて良いの?」
先代「そもそも配ったりとか出来るのか。配ったら配ったらで聊か問題になりそうだが」
イカ娘「突っ込む所そこでゲソか?でもなんかこれでおかしくなったら終わりになりそうでゲソね。」
カービィ「そういうことだから引き取って頂戴ね!」

先代「今は此処までだ。またな。」

335 名前:美樹さやか ◆ysm6ptjM 投稿日:2012/06/13(Wed) 15:38
ちょっ…ペース早…。
まぁ、来れないあたしらのせいでもあるんだけど…。
単独するかなぁ。

>>283
いや〜確かに戸惑うかもしれないけどまだ戦闘スタイルが確立できてないあたしやまどかはまだいいよね。
まぁでも、勝手に色々されちゃ腹立つしやってやろうじゃないの!
そこで優勝すればきっと力つくと思うしさ!

>>284
よーしドンとこーいっ!
あたしらもなんとか追っつくから頑張って!
さーて、なのはさんみたいにバリバリ教えちゃうよ!

>>285
格闘ねぇ…ヴィヴィオや桔梗さん辺りかなぁやっぱ。
でも、凄いなーヴィヴィオ。
だって剣を素手で殴ってくるんだもんね。
何やらクリスが防御強化してるらしいけど。

>>286
んーナポリタンかな。
理由は無いけどなんとなく!
そういや、最近食べてないなー。
最近寂しそうにしてる仁美誘ってまどかと3人で食べに行くかー。

>>287
あー食べる食べる…ってその言い方どっかで…?
いや、気のせいかな? あたしの記憶に無いし…。
ああ、それよりごめんごめん。 ありがたくいただくね。

>>288(まどか、ヴィヴィオ介入)
さやか「あたしが責任持って全員のを拭きました! 親友にもそんなことされたらたまったもんじゃないからね!」
ヴィヴィオ「でも、そんな下心は無かったみたいですけどね…。」
さやか「それはごめん。 けどさ…ピアニカもらってもどうしようも無いんだけど…吹くの恥ずかしいし…。」
まどか「えっと…わたしはタツヤがもう少し大きくなったらあげようかなって…。」
さやか「いや…だったらあたしのあげるよ。 男の子がピンクってのも…。」
まどか「そ、そっか…。 ありがとう、さやかちゃん。」
ヴィヴィオ「わたしは一応持ってようかな? リコーダーが主流だけど何か役に立つかもしれないから。」

>>289 >>290
どっちにすべきか…ぐぐぐ迷う…。
よし決めた! から揚げ弁当で!
ちょっと最近お金使いすぎてたから安い方がいいかなってさ〜。
嘱託魔導師やってても給料は小遣い程度だし。

>>296
うわー…自分から名乗るなよ…。
そんな事しても誰も喜ばないし大人しく帰ってよ。
もし悪さするならさやかちゃんが成敗してやるっ!

さてと、一度切りますか。

336 名前:刹那・F・セイエイ ◆ysm6ptjM 投稿日:2012/06/13(Wed) 16:08
別施設で打つとトリップが合わない…神のせいか…? 人のせいか…?

>>297黒崎一護 (全員)
さやか「女王かぁ…一応感情はあるんでしょ? 魔女は正に怪物って感じで対話もできないからさ…。」
まどか「しかも、そのグリーフシードを争って魔法少女同士が戦うこともあるみたいだから…皆仲良くできればいいのに…。」
刹那「そうか…。 だからこそ今のお前があるという事だな…。
   俺も…いや、俺達もソレステルビーイングの中核を成すヴェーダを占拠された時はほぼ絶望的だった。
   だが、俺達自身が俺達の意思で紛争根絶の為に戦ったから今の俺達がある…。」
フェイト「仮に管理局が攻めたら恐らく多くの犠牲者が出る。 時空管理局の上の方はやっぱり頭が固くて無駄な犠牲を出したくないと思っているんだ。」
まどか「それに…あんな扱いされても故郷は故郷ですからきっとキャロちゃんも悲しむんじゃないかって思うんです…。」
さやか「い、一護さんの力を持ってしてもまだまだかぁ…エースへの道は険しいなぁ。」
ヴィヴィオ「あはは…さやかさんはなのはママやフェイトママみたいなエースを目指してるんですよ。 どれみさんの所にもそういった人居るんですか?」

>>300
フラッグを見た感想か…確かにかつてはユニオンの名機であの男はこれで活躍していた。
どうやら「グラハム・マニューバ」と呼ばれるらしいがフラッグの変形機構を戦闘中に切り替えるそうだな。
オーバーフラッグでは改良されていたが…一般量産機でそれをこなすあの男の実力は相当なものだろう。

………発言は変態だが…。

>>301
………そうか、良かったな。

ちなみに俺は気分にもよるがラーメンだな。
うどんも悪くないがラーメン以上に麺によって味がバラつく…
俺はそう感じる。

>>305
了解。

………。
……………。
…………………。

書けたぞ…これが俺のガンダムd…
いや、何でもない。

(ガンダムの正体をまだ世間に晒すわけにはいかないからな…。)

>>306
特に苦手ではない。
第一そんなことでは使い魔の相手などできはしない。
まどかは最初は震えてたとフェイト執務官から聞いたが…。
今はもう心配ないだろう。 チームの1員としてしっかりやっている。

>>307ベジット(包帯姿)&イカ娘&アドレーヌ (全員)
さやか「あ、いや…そもそも日本に住んでたのかよっ!」
まどか「ほむらちゃんが時間軸のせいじゃないって言ってたけど…。」
さやか「あ、いや…ほむらの電波発言はもうお腹いっぱいだから。」
フェイト「映画とかを作る過程とかでも大活躍してるね。 私となのはの出会いを再現した映画が公開されたこともあったし印象深いな。」
さやか「なんか教導の資料にも使われてるみたいですしね。 てか発言が恐ろしいんですけど。」
刹那「宇宙にか…イカ娘の知り合いも軌道エレベーターができれば宇宙へ行けるかもしれないな。」
ヴィヴィオ「多分生きてられないと思いますけどね…何せ200何年とか先の話ですし…。」

>>309
食うな。
奴が寄生虫のようにお前の体に寄生しお前があの固体のようになったらどうする?
奴はELSとは違うが未だ謎が多い生物だ。
注意した方がいい。

………ここまで話したが…インキュベーターの事だな?
違っていたら俺は相当浮いていることになるが…。

とりあえず此処までだ。 仮にまたトリップが違っていたらすまない。

337 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/13(Wed) 19:29
もしも自分の下駄箱(ロッカーでもいいです)の中にラブレターがあったらどうしますか?

338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/13(Wed) 19:29
今日もリリカルマジカル頑張ります!

339 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/13(Wed) 20:06
男なら褌一丁で寒風摩擦、女はパン一ブラ一でフルマラソンどう?中々の妙案だろ?

340 名前:黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/06/13(Wed) 20:41
一護「久しぶりの掛け合いで答えていくぜ!」

>>313>>314
一護「なん…だと…!」
どれみ「やっぱし、そこで反応するんですね……。(>>314のイチゴジャムの事で)」
一護「最近どうもイチゴって名を聞くと反応しちまう……少し頭の隅から離しておくか。」
どれみ「それで一護さんはどうしますか?食べますか?」
一護「そういや、何か腹減ったな……それじゃあ、いただくとすんか!」
どれみ「本当に美味しいね。ハナちゃんが居たらプリンを容易くたいあげると思うな……それとヨーグルトも美味しい♪イチゴジャムと入れたこの味も本当に美味しいよ!」
一護「なん…だと…!」
どれみ「一護さん…。それは頭の隅から話して置くんじゃ無かったんですか…?」
一護「悪ぃ!悪ぃ!つーか、どうしても反応しちまうな……。」

>>316
一護「ひまわりの種なんて貰ってもよ……俺には何の使い道が無ぇぜ。」
どれみ「その種。あたしが貰ってもいいかな?」
一護「ん?貰うのか?やっぱ自分の家の庭でひまわりを植えつけるのか?」
どれみ「そうです! ひまわりの種か…見てると、昔MAHO堂でフラワーショップを経営していた頃を思い出しちゃうな…。
    確か…あたしがまだ赤ちゃんだったハナちゃんを育てていた頃だったかな?」
一護「成る程な。お菓子だけじゃなく……フラワーショップもやっていたとはな。」
どれみ「でも、現在のMAHO堂は雑貨屋さんになりましたけどね。いや〜本当に思い出しちゃうな。後でお母さんやぽっぷと一緒にひまわりの種を埋めるとしよう!ありがとう、>>316さん♪」

>>318
どれみ「あの……これを食べるって言われても絶対に食べないと思いますよ。」
一護「つーか、何なんだよこの得体の知らねぇ様な物は。」
どれみ「明太子辛し生クリーム…だそうです!」
一護「…………。」
どれみ「味見はしたくないですよね…?」
一護「したくねぇよ!つーか、当然だろ? 自分で味見もしねぇで、それを俺らに味見させるとかどんだけお門違いな奴なんだよ…。」
どれみ「それはあたしも同意です。悪いとは思っているけど…あたし達は本当に要りません。」
一護「食ったとしても食中毒とかでぶっ倒れるだけだぜ。」

>>320
どれみ「えっ?良いの!?それじゃーね…。」
一護「なぁ……。」
どれみ「超〜BIGなステーキが食べたーい♪」
(どれみのその願いででっかいステーキが出てきた。)
どれみ「それじゃあ、いただき……って一護さんどうしたんですか?」
一護「なぁ?もうちょっとマシな願いは無かったのかよ。」
どれみ「マシな願い?それってもしかしてステーキの他に一護さんの好きなチョコも?」
一護「そういう意味じゃねぇよ!まぁ、どうでもいっか。」

>>321
一護「こんな物貰ってどうするんだよ…食えとでもいうのか?」
どれみ「流石にそれは無いと思いますよ…。」
一護「せめて飯とかの時にしてくれって……」
一護&どれみ「それだ!!(それだよ!!)」
一護「まだ俺達飯を食っていなかったし、俺の家で飯を食うとすんか。どれみは?」
どれみ「お言葉に甘えてお願いします!」
一護「良し!決まりだな!んじゃ、俺の家で飯でも食いに行くか!この沢庵と一緒にな。」

>>322
一護「あいつらなら一昨日ようやく此処に復帰したみてぇだぜ。」
どれみ「でも、何はともあれ無事に帰ってきてくれて良かったよー♪」

一護「今日は此処までだな。ベジット達とシルバー達の返事は次のレスだ。」

341 名前:先代巫女&アドレーヌ&カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/06/13(Wed) 21:54
カービィ「それじゃあ続きだよ♪」

>>333
先代「これは桔梗宛でいいよな…。不審者じゃなければいいが…」

>>336刹那・F・セイエイ(全員)
イカ娘「栄子が言うには私は日本のとある海の近くに住んでいるゲソが」
アドレーヌ「あっ私はとある町並みの麓からカー君がいるポップスターに来ただけなので」
カービィ「どうやって僕らの星に来たのは不明だけどね〜」
イカ娘「映画?再現???えっフェイトさん…貴方は何を言っているんですか?」
カービィ「気のせいだよ。その発言は円環の理に導かれたんだよ!!!きっと!」
先代「なんだろうか…その発言はそちらにも関連しているような…ただ科学力が優れれば行くことは可能なんだろ。」
ベジット「つか、宇宙船造ったらいいんじゃん!!!それぐらいの科学力はあるんだろ?」
カービィ「そういえばメタナイトは自身の力でなんか船みたいの造ってたかな〜」

>>337
先代「私は別に…。そもそも時代が時代だからどうだろうか?」
アドレーヌ「そりゃあ貰えたら嬉しいですけど…。丁寧に断りますかね?でも返事は書いたほうがいいかな?」
カービィ「ららら、ラブレター!!!!!貰えたら逆にその子にアプローチしそうな勢いかも…。でもフラれるの嫌だから逆にドギマギするかな。」

>>338
先代「もう1日の終わりを迎えそうなんだがな。」
カービィ「うん、いいじゃないかな今日が終わるまで張り切って頑張ればいいんだよ。」
アドレーヌ「まぁ後数時間ぐらいありるから大丈夫…かな。」

>>339
カービィ「今の時期なら丁度いいかも」
アドレーヌ「カー君は良いよね。褌なんかはかなくてもいいんだからでも私たちは嫌だよ。ってかセクハラですよ!!!」
先代「フルマラソンなら問題なく行けるかな。パン一状態は流石に引けるが」
アドレーヌ「ってかやる気ですか博麗さん」

先代「今日は此処までまたな!」

342 名前:レイジ&マスターメイビス&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/06/13(Wed) 22:01
御坂「それじゃあ始めるわよ!」

>>220
レイジ「うまそうだな!・・・でもスゲー高そうだな・・・へ?タダ!?よっしゃ!」
メイビス「あ、私はいらないです。」
レイジ「ん?そうか?もったいないな。じゃあ二つくれ!」
御坂「うーん!おいしい!とろける!甘すぎないかんじがいいわね。」
メイビス「・・・食べたくなってきちゃいました・・・。」


>>221
レイジ「アクアドロップ?なんだそりゃ?」
御坂「和訳すると、アクアは水、ドロップは飴だから・・・分かった!水飴のことね。」
メイビス「なぜわざわざ英語で話したんでしょうかね?」
御坂「さあね?分かんないわ。かっこつけてみたかったんじゃない?」
メイビス「そうなんでしょうか?」
レイジ「まあ、どうでもいいじゃねえか。」

>>222
レイジ「昆布味?中身が昆布なのか、それともおにぎりが昆布味なのか・・・。中身が昆布なんだよな?」
御坂「おにぎりはやっぱりしょっぱいものが合うわね。」
メイビス「すっぱい梅干も合いますよ。」
御坂「それは例外。」

>>223
レイジ「お、おおう・・・これはさすがに作りすぎだな。」
メイビス「すみません、私たちはプリンやおにぎりでもう食べれません・・・他を当たってくれませんか?」
御坂「まあまあせっかくだし、いくつか貰ってこうよ。冷蔵庫に入れて食べたくなったときに食べればいいし。」
レイジ「そうか・・・そうだな。よし、いくつかくれ!」

メイビス「今日は終了です。」

343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/14(Thu) 01:21
マスター、命令を

344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/14(Thu) 09:26
>>イカ娘達
ちゃんとドラマCDで映画のことはやってるよ?
スバルとティアナとなのはとヴィヴィオの4人組と
フェイト、アルフ、エリオ、キャロの4人組がそれぞれ映画のスタジオでインタビューとかやってるし。

ついでに2ndではvividのリオやコロナ達も出てるよ!

345 名前:フェイト・T・ハラオウン ◆ysm6ptjM 投稿日:2012/06/14(Thu) 10:16
こっちだとトリップが合わないな…とにかく行くよ!

>>312
大丈夫、既に持ってるから。
けど、これまどかやさやかが着ても似合うかな…。
まどかは少し恥ずかしがりそうだけど。
後で電話して聞いてみようか。 もし、同意してくれたら買ってあげようかな。

>>313 
ありがとう。
うん、おいしいね。
そういえばプリンって割と簡単に手作りできるんだよね。
わたしも昔作ったりしたけどまだ腕衰えてないかな…?
今度作ってみようか。

>>314
そうだね。
他にもオレンジマーマレードも合うよ。
そういえばイチゴ味のそのままついたのも売ってるんだよね。
それにイチゴジャム入れたら少し甘すぎるかな?

>>316
ありがとう。
事務所の外にでも植えて観察しようかな?
ちなみにヒマワリの種は食べられるって知ってたかな?
特においしいって訳じゃないけど…。

>>318
………。
ごめん、流石にそれは無理だね…。
そ、それじゃあっ!(ソニックムーヴで退避し)


ふぅ、ここまでくれば…けど、なんだか食べ物がもったいない気がするな…。

>>319遊城十代&ユベル&大徳寺 (全員)
さやか「あー…えーっと…ま、人生色々ですよ!」
ヴィヴィオ「さやかさん誤魔化しましたね…。 アインハルトさんっていって覇王流の武術を使う凄い人なんですよ!」
まどか「ヴィヴィオちゃんでも引き分けになるのが精一杯でわたしやさやかちゃんなんてボコボコですよ。」
刹那「そういうことだ。 頼む。」
フェイト「そういえば話からしてそのパラドックスっていうのは未来の出来事を捻じ曲げたりしたって事だよね…?」
刹那「その話について詳しく聞かせてもらえるか?」

>>320
………ただでって訳じゃないよね?
もし、それで何かあるなら乗れないな。
実際キュゥべえみたいなのも居るしその対価を理解してなければきっと辛くなる。
まどかの言ってるようにほむら、時々かなり辛そうな表情をしてるからね…。

>>321
ありがとう。
シャーリーに持っていって喜…ばないか。 ご飯無いし。
そうだ、母さんに送ろう。 お世話になってるしお茶受けに漬物はいいからね。

も、もっともリンディ母さんのお茶は甘いけど…。

>>323
はぁっ!(条件反射的にジェットザンバーを振るいホームランする)
ふぅ…びっくりしたな…。
何だったんだろう今のは…。
魔女でも使い魔でもないし…そもそも魔力反応も無かったけど…
単に襲い掛かってきたのかな?

一度切ろう。

346 名前:刹那・F・セイエイ ◆ysm6ptjM 投稿日:2012/06/14(Thu) 10:44
くっ…こちらではトリップの制御ができないのか…?

>>326シルバー&笛吹和義&ナウシカ (全員)
刹那「………気持ちだけ受け取っておく。」
まどか「主に面倒みてるのなのはさんなんでどうなるか分からないんですけどね…。」
ヴィヴィオ「………。 そこっ、アクセルスマーッシュ!」(攻撃をガードし続け止んだタイミングで強烈な打撃を繰り出し)
さやか「あたぁっ?!」(木刀が後頭部にクリーンヒットし)
フェイト「さやか…後ろも注意しないとね…。」
刹那「だが、そうやって言い続けても戦いは終わらない。 魔女にどれだけ叫ぼうと容赦無く人間を取り込むように戦いは続いていく…。」

>>327 >>332
そんな物を用意して何になる!
そんな事をすれば地球は汚染され崩壊し人が住めなくなるぞ!
お前のそれを手に入れる交渉力をもっと別のことに使えば色々な物を救える筈だ。
お前を歪ませているのは復讐心か…? それとも怨念か…?

>>337
別にどうもしない。 フェイト執務官もそうだろうな。
ただ、まどかやさやか、ヴィヴィオは興味を示すと思う。
俺にはよく分からないがそういう年毎なんだとシャリオから聞いたからな。

………それとアレルヤの方は上手くやっているようだ。

>>338
高町 なのは一等空尉か。
彼女も常に教導のプランを考え大変なようだ…そのせいかストレスが溜まることも多く、
時々教え子にキツく当たってしまうこともあったようだ…。

………災難だったな、ティアナ・ランスター執務官…。

>>339
何を求めてそれをする…?
答えろぉぉぉぉっ!
水着でもギリギリラインだろうに…。
その上それをやらせたら犯罪として警察に突き出されるだろう。
そんな真似はするべきではないな。

>>341先代巫女&アドレーヌ&カービィ
さやか「何かそれ色々怖いなぁ…別次元の地球とやらはどうなってんのやら…。」
刹那「どんな場所だ! それと、心配するな。 俺達も映画にされたが軍のプロパガンダのようなものだからな。
   それにしてもアレルヤ…顔が分からないからといって女性にされるとはな…。」
フェイト「バリアジャケットもデバイスもメカメカしく変わっていたからね。 スバルなんてなのはの事憧れだから凄い楽しみにしていたよ。」
まどか「そういえばアースラでも行けるって言ってましたね。 老朽艦になって廃艦処分が決まっちゃいましたけど…。」
刹那「管理局と違い組織でなくてそれを作るか…メタナイトはただの剣士だと思っていたが侮れないな。」

>>343
俺はお前のマスターではない。(何者だ…このプレッシャー、尋常ではないが…)
反転した…? 確認を取りたかったのか…?
いや、こんな時代にMSが存在していて俺が知らない機体だった…。
調査の必要があるな。

>>344
補足感謝する。
しかし、アレハンドロ・コーナーとプレシア・テスタロッサ…
狂気的な意味では共通点が無くも無い気がするな…。

追いついたか…今日は此処までだ。
トリップが安定せずすまない。

347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/14(Thu) 16:17
オレハァキサマヲムッコロス!!!!(突然謎の男は殴りかかった)

348 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/14(Thu) 16:22
男は度胸!女は愛嬌!では…オカマさんは?

349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/14(Thu) 18:27
このスレのイケメンと言えば?

350 名前:ベジット&先代巫女&アドレーヌ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/06/14(Thu) 19:48
先代「クッしまった…>>341でアドレーヌの発言をイカ娘に変えてしまうとは…」
アドレーヌ「気にしないでください博麗さん私は何とも思いませんから」
ベジット「アドレーヌの言う通りだな。ここいらで挽回すればいいってことだぜ」

>>343
ベジット「おいおいオレはお前のご主人様じゃねぇーぞ!誰かと間違えてんじゃねぇのか?」
先代(クッ…何者なんだコイツは…妙な緊張を私に送り付けるなんて)
アドレーヌ「どうかしたんですか?博麗さん」
先代「いやなんでもない…(どうやら私にだけ緊張が感じるようになっていたのか)」
ベジット「おっ、どうやら別人だと感じてあっちに行ったみたいだな。」

>>344
ベジット「いやそう言われてもオレ達知らないんだがな。…つーか世界観が全く違うから補足を言われてもピンと来ないのもあるな。」
先代「だが我々の為に説明はありがとうこれで少しは分かるようになったから良かったかもしれんな」
アドレーヌ「へーそうなんですか!!ヴィヴィオさんって実は凄い人なんですね!」
ベジット「後でトランクスのパソコン辺り調べるのもいいかもしれないな。」

>>346刹那・F・セイエイ(全員)
ベジット「多分あれだろパラレルワールドだって考えれば良いだろうな。例えで言うならオレはポタラで生まれた存在だが別の次元のオレはフュージョンで生まれた存在ゴジータがいて
その世界より更に違う世界では同じ存在が同一する地球もあるらしいが」
アドレーヌ「はぁそうなんですか…刹那さんもフェイトさんも色々活躍しているんですね。」
イカ娘「ということはフェイトはそうでゲソか?よくサングラスをかけた男が何かを紹介するときに歌を紹介していたような」
先代「それでも宇宙船を造れるのは立派なものだな。まぁ私は宇宙にいたことないが分からぬものなんだがな」
ベジット「まぁオレは数分間ぐらいなら宇宙空間にも生きられるが…。」
カービィ「僕はワープスターとか乗れば楽々と行けるけどね。えっ?メタナイトは唯の剣士じゃないよ昔はそれこそ凄腕のある戦士団の隊長らしいんだって
今でこそメタナイト卿とか呼ばれているけどあれでも銀河の平和を守る星の戦士団で僕の師匠でもある人なんだよ」
アドレーヌ「一応、カー君も同じ戦士団の仲間だったりするらしいですけどね。」

>>347
先代「いきなり何をする!!!分かっているかと思うがもう少しでアドレーヌに当たる所だったんだぞ!」(謎の男が繰り出したパンチを制し、衝底で男の懐に一撃を食らわせ)
アドレーヌ「あ、ありがとうございます。博麗さん」
ベジット「ヒュー♪やるね〜さすが博麗流古武術師範代は一撃で襲ってきた輩を倒すなんて」
先代「褒めても何も出んぞしかし何者だったんだこの男はいきなり我々に殴りかかって来るなんてあと少し遅かったらとんでもなかったぞ」
ベジット「ただの酔っ払いか挑戦する奴じゃね?まぁもし博麗が反応にしくじったらオレがすかさず気の衝撃波でぶっ飛ばすから訳は無いんだがな。」
アドレーヌ「じゃあ最初からそれでで助けてくださいよ!!!」

>>348
ベジット「いやオカマは何も無くても良いんじゃないのか?」
先代「分からないぞ元々は男なんだから彼女達も度胸でいいかもしれんが」
アドレーヌ「この場合博麗さんが既に彼女って答えてますからここは半々で大丈夫かと」
ベジット「じゃあ半分半分っつーことで決定にするか。」

>>349
アドレーヌ「勿論決まっているじゃないですか!!!刹那さん、一護さん、ベジットさんの3人ですよ。」
ベジット「おいおいオレも入っているんだが、つかオレもその部類に入ってもいいのかよ。」
アドレーヌ「何言っているんですか!ベジットさんは大人の魅力とかで十分に適していますからね。そういうのではダンディー差とかで見栄えているんですから」
先代「そういえば大徳寺もそっちの部類とかに入るかな。十代はまだまだいかにも青年らしくまだまだ成長の余地があるが」
ベジット「まぁそう言われると少し照れるな……。ありがとうな。」

アドレーヌ「それでは一旦切りますね。」

351 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/14(Thu) 21:12
サトウキビあるけどいるぅ?

352 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/06/14(Thu) 22:18
シルバー「…さて……ぼちぼち始めるか…。」
桔梗「ナウシカから聞いてたけど、本当に五月病なんだ…。」
メタナイト「情けない…。」

>>332
シルバー「迎撃ミサイルじゃないのかよ…。」
桔梗「突っ込むとこ、そこ!?」
メタナイト「そんな物を配備して、一体何を狙っているのか…。いや、そんな事はどうだっていい。早く止めさせなければ…。」
シルバー「司令塔を潰しゃ止まるだろ。(>>332を叩きのめす)」
桔梗「短絡的すぎるでしょ!あ、でも何とか阻止出来たみたい…。」
メタナイト「……馬鹿な…。」
シルバー「良かった良かった、悪は滅んだ。」

>>333
桔梗「えっ……私、兄なんていないわよ…。」
メタナイト「ふむ……ストーカーの類いか?」
桔梗「ちょっと、やだぁ……気味が悪いわ…。」
シルバー「別に問題無くね?襲われたって返り討ちだろ。」
メタナイト「そうとも言い切れん。スタンガン等を持っている可能性もあるからな。」
シルバー「桔梗なら電流くらい平気だって。」
桔梗「何を根拠に言ってんのよ!?嫌よ、襲われるなんて!
ねえ、お願い……見てきて…?」
シルバー「分かった分かった…。」

〜〜10分後〜〜

桔梗「ど、どうだった?」
シルバー「下着ドロみたいだったんで、サツにパクってもらった。」
メタナイト「またゲンブを呼んだのか…。奴も休まらないな…。」
桔梗「呼ぶのがもう少し遅かったら、私の下着が盗まれてたのね…。」

>>334 先代巫女&カービィ&イカ娘(全員)
ナウシカ「ふうん…。ベジットさんの世界はともかく、博麗さんの世界は危険そうね…。あ、蟲はいるの?オームみたいに大きい蟲は?」
シルバー「うん、本来ならプププランドだけに被害を食い止められたのに、そこのバカがポップスター中に拡散させちゃったんですよアドさん。
祝おうとしてくれたのは正直嬉しいが、せめて本人に確認するくらいしてもよかったじゃん…。」
桔梗「あ、つまり糸目って事ね?成程…。
それで、開眼したらどうなるの?」
スイッチ『いや、流石にそれは言い過ぎだろう。ブラックホールは光すら飲み込む天体だぞ?そこまでの吸引力を兼ね備えていたとしたら、恐怖心を隠せないのだが…。』
メタナイト「ほう、やはりお前にもあるのか。お前も最初からそんな出鱈目な強さでは無かったのだな。安心した。」

>>337
桔梗「勿論丁寧に読んで、きちんと返事は返すわよ!」
メタナイト「相手の誠意には面と向かって応えねばな…。」
シルバー「ま、それが妥当な判断じゃね…。俺は貰った事無いけど。」
桔梗「そもそも下駄箱とかがある学校に行ってないでしょ…。」
メタナイト「下駄箱の有無に関わらず、学校に行ってないだろう。」
シルバー「仰る通りで…。」

>>338
シルバー「はあ……まあ、頑張って。」
メタナイト「リリカル……とはどういった意味だ?」
桔梗「わ、私に聞かれても分かんないよ…。」
シルバー「単に語呂が良いってだけだろう、多分。」

>>339
シルバー「俺は元々裸みたいなモンだから別に良いけど…。」
桔梗「ちょっと!それって、女の子に下着姿になれって意味じゃない!この変態!」
メタナイト「乾布摩擦とマラソン……この差は何だ?」
シルバー「女の方はただの羞恥プレイじゃん…。」

>>343
シルバー「五月病治せ…。」
桔梗「またそれ!?ちゃんと自力で治しなさい!
まったく……ごめんね?って、あれ…いない…?」
メタナイト「一体何だったんだ…。不思議な事ばかり起こるな、此処は。」
シルバー「ま、退屈しねえから良いじゃん…。」

>>346 刹那・F・セイエイ(全員)
スイッチ『ノリが悪いな、君は…。
そうそう、トリップが上手く出来ないならば、トリップ練習スレで調整してみるといい。』
メタナイト「おい、それは……高町なのはがそういった教育をするかもしれないという事か!?」
桔梗「ぐっ…!?まだまだっ!!(胴回し回転蹴りを繰り出す)」
シルバー「盛大にヒットしましたねえ…。何かコントみたいだな。
だが、こんなの序ノ口だぜ…?(木刀を空中で掴み、ファイナルカッターを繰り出す)」
ナウシカ「魔女と人間は違うっ!!
戦いが終わらないから話すのを止め、力で捩じ伏せるの!?それでは憎悪と悲しみが続くだけよ!!」

桔梗「今日は此処で終わり!また明日〜♪」

353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/14(Thu) 22:26
(シルバー達宛て)
たまに気になるけど、掛け合いの時だけシルバーだけいつも入ってるし・・・
シルバーを外した掛け合いもしてくれたら良いんだけど・・・

354 名前:レイジ&マスターメイビス&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/06/14(Thu) 23:46
メイビス「それでは始めますよ。」

>>225
メイビス「そうですよね。癒されますよね。ちなみに、三毛猫のほとんどが♀らしいですよ。♂はかなり希少で、生きた招き猫とも呼ばれているそうです。」
御坂「ほとんどが♀だってことは知ってたけど、♂が生きた招き猫って呼ばれてたことはしらなかったなー。」
レイジ「まあ、見た目は癒されるよな。俺の知ってる猫はけっこう疲れるけど。」

>>227
レイジ「ちょっと待て!お前が落ち着け!いろいろとんでるぞ!」
御坂「まず落ち着いてゆっくり一から数えていきましょう。1,2,3・・・」
メイビス「おもしろい方達がたくさんいますね。」
レイジ「たまに疲れてくるんだよな。」

>>231
御坂「おにぎりおみぎりちょいと詰めてだったかしら?」
レイジ「ああ、確かそんな感じだったきがする。その続きが思い出せねえけど。」
メイビス「まだ続きがあるんですか?」
御坂「えっとニンジンさん、ナントカさん、穴のあいたレンコンさんね。ナントカって何だっけ?」
レイジ「さあな。」

>>237
レイジ「危なね!テメー!当たったらどうすんだ!」
御坂「まったく、私たちに勝てるわけがないでしょう?(電撃で気絶させる。)
メイビス「お二人とも強いですね。本当にびっくりするくらいに。」
レイジ「こう見えてたくさんの戦いを経験してるからな。」

>>238
御坂「絶対に嫌だニャン!」
レイジ「おーい、ニャンてつけちまってるぞ。」
御坂「あ、なんかノリでつけちゃった。」
メイビス「楽しそうですね・・・ニャン。」
レイジ「なんか違う・・・楽しそうだニャンじゃないのか?別に言い直さなくてもいいけど。」

>>241
レイジ「それはうれしい・・・のか?」
御坂「さあ?というか、メインで戦うのかそれともおたすけキャラとしてなのか分かんあいし。」
メイビス「でも楽しそうですね。」

>>243
レイジ「わー眠くなってきたー。」
御坂「ちょっ棒読み!?」
レイジ「だってさ、こんなのに引っかかる人いるの?」
メイビス「全く眠くなりませんね。やっぱり50円玉よりも5円玉のほうがいいのでは?」
レイジ「そういう問題じゃねえと思うんだけど。」

レイジ「・・・さすがに眠気がもう限界だ。今日はもう終わるぞ。」

355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/15(Fri) 02:40
辛味噌味のチョコレート食べるぅ?

356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/15(Fri) 02:40
肩、揉みやりまひょうか?

357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/15(Fri) 09:44
デデデ「カスタマー、早く魔獣を送るゾイ。」

カスタマー「それが陛下・・・実は暁美 ほむらという魔法少女に我が魔獣がやられていまして・・・。」

エスカルゴン「商売人が何を言ってるでゲスか!」

カスタマー「ですから、暁美 ほむらをなんとかしてくださいませんか? そうすればオマケで魔獣(最弱)をオマケしましょう。」

デデデ「乗ったゾイ!」

エスカルゴン「話が上手すぎるでゲしょうが・・・。」

デデデ「そのほむらとカービィを戦わせればいいゾイ! 準備するゾイ!」

デデデがまた何かやらかすようです・・・

358 名前:j黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/06/15(Fri) 13:26
一護「始めるとするか!」

>>294先代巫女&アドレーヌ&カービィ
どれみ「うーん……やっぱその人って恥ずかしがりやさんじゃないかな……?」
一護「その大王も相当傲慢だったんだな……。ま、カービィと出会ってからはソイツも変わってくれて良かったものだな。」
どれみ「もしカービィがプププランドに訪れなかったらヤバイ事にもなっていたよね?」
一護「あぁ、そうだ。俺と同い年か……当然高校とかに行っているんだろ?」
どれみ「そうなんですか……そっちの世界の魔女はそうなっているんですね……。」
一護「悪かったな…そそっかしくて。確か前に言ったカカロットとべジータだったよな?それが合体してベジットになったのは……
   成る程な…ま、そう考えれば霊力が不要だってのは良く分かるぜ。」
どれみ「スターロッドって特別な力なんだね……でも、スターロッドの他にも特別な力ってあるんだよね?コピーでもできないような…。」

>>323>>347
どれみ「うわぁぁぁあ!!?」(>>323>>347に追われる)
一護「どうした、どれみ?」
どれみ「どうしたも何も……あたしは悪い事をしていないのに、いきなり>>323>>347があたしを殴りかかろうとしてくるんです!?」(一護の後ろに隠れる)
一護「急に殴りかかるなんて、理不尽にも程があるぜ。……てめーらが誰だか知らねぇけど、もしコイツに殴りかかろうとするなら俺が相手になるぜ。ん?何だ?」
どれみ「いっ、一護さん!!危ない!?」
一護「………。口で言っても無駄な野郎だな……俺もこれ以上てめーとつきあっている程暇じゃねぇんだよ!」(>>323>>347の手を止め、その直後に>>323>>347を投げ飛ばす)
どれみ「何とか助かったけど、相手は気絶している一方ですが……どうしますか?」
一護「ま、気絶しているしそのままにしておくか。」

>>326シルバー&笛吹和義(スイッチ)&ナウシカ
一護「あぁ、剣八も死神だ。後ついでに一角も剣八ほどではねぇけど…そんな様な面をしているぜ?ま、一度木刀を所持して俺の学校に訪問したことがあったからな……。」
どれみ「けど……あたしは一護さんと同じ普通の人間だよ。 ただ、ちょっとある理由で魔女…いやっ魔女見習いになったんだけどね。」
一護「オメェらに言うが……どれみも俺と早乙女とスイッチとナウシカと同じ普通の人間だ。
   コイツが魔女見習いになったのは「マキハタヤマリカの魔法堂」という店の主人のマジョリカが魔女であることを見破って魔女ガエルに変えちまったんだ…。
   だから、マジョリカを元の姿に戻すために「魔女見習い」となったんだ。」
どれみ「でも、本当に嬉しかったな。幼稚園の頃から魔女になることが夢だったし。それ以外にも魔女を目指すに当たっての直接の動機もあるんだよね。」
一護「ちっとは驚いたわ。…ったく、俺も成績とか落ちてなかったら今頃スイッチと同じ様に東大…いやっ一流大学に行けたかもしれなかったな…。」
どれみ「ゴメン!ゴメン!ちょっと不快な思いをさせちゃったよね…。
    ちょっと、シルバー。ナウシカさんが社交辞令で言うわけ無いでしょ!!私はそう思っていませんからね、ナウシカさん♪」

>>327>>332
どれみ「なっ、何でそんなものを此処に持ってくるのよ!?」
一護「つーか、何処から取ってきたのか凄ぇというか……なぁ?どれみの魔法で>>327が持っている地球消滅爆弾を何処で手に入れたか…その場所の在り処が分かるんじゃねぇか?」
どれみ「確かに手がかりだったら全然オッケーっすよ!良し………プリティーウィッチーどれみっちー!」(タップで魔女見習い服に着替える)
一護「頼むぜ、どれみ。」
どれみ「任せて!ピーリカピリララ ポポリナぺペルト!>>327に地球消滅爆弾を渡したその場所と人を教えて!」(魔法をかけ、その場所と人が判明する)
一護「そうか……分かったぜ。>>327に球消滅爆弾を渡した主犯が>>332だってことが。」
どれみ「一護さん行きますか?」
一護「あぁ、行くぜ。ようやく>>332が何処に居るかが分かったんだ…そんな野郎は俺が叩き潰してやるぜ。
   此処は俺が一人で行く。お前にめんどうな目にあわせる訳にもいかねぇしな……。」
(その後一護一人だけで>>332の元に行き、>>332の野望を阻止した)

一護「一旦切るか…遊城達の返事は次にフェイトさん達の次の次に答えるぜ。」

359 名前:黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/06/15(Fri) 14:04
どれみ「続きに答えていくよ。」

>>329遊城十代&ユベル&大徳寺
どれみ「でも最初は一部の魔女も人間を嫌っていたのも居たんです……。魔法はポロンを使うんですが……毎年タップも変わっていますし、使うポロンの形もかわりますからね。
    因みにフェイトさん達とは異なってそう言ったのは使いません…生憎あたしは戦闘は専門外ですから。
    ただ、魔法には使い方があって、人の心を変えたり、怪我や病気を治したりすると酷いしっぺ返しが返ってくるんです。」
一護「ま、俺の世界に居る住人だったら多分アンタを見ても怖がらねぇと思うしな。何かイマイチアンタが幽霊なのかピンっと来ねぇんだよな……この通り足もあるし。」
どれみ「はづきちゃんやももちゃんは絶対に駄目そうだと思うな…幽霊の単語を聞くだけでも駄目だし…。」
一護「多分ハネクリボーはそれを知っていて十代に遊戯の居場所を教えたかったんじゃねぇかな?
   遊戯とデュエルをして前のお前がデュエルを楽しむ心を持っていた頃を取り戻させようとな……俺には今回のこれについては良く分かるぜ。」
どれみ「マジョミラーさんがあたし達を魔女に反対した理由は分からないけど……それ以外にもあたし達を三度魔女にするって事に反対していた魔女は他にも5人居ます。
    その5人もマジョミラーさんと同じく、元老院の魔女達ですので。ま、さっきも言ったとおり初めて会ったマジョミラーさんは冷淡だったんですが……。
    200年前のマジョミラーさんは実の母親のマジョカーラーさんと一緒にスコーンを食べて、とても嬉しそうな思い出があって、その頃はとても明るかったんです。
    50年前にマジョカーラーさんが亡くなってしまったんです。勿論あたし達にスコーンの作り方を教えてくれたのはマジョカーラーさんです。
    200歳も300歳……だけではなく、最高で1000歳も居ますくらいですから。
    退屈しのぎ出来るものがないと人生暇になりそうか……リリカおばあちゃんもそうなのかな…けど、今は伊豆高原でペンションを経営しているくらいですからね…。」
一護「これからも色んな奴とデュエルで全力で楽しむようにまた頑張るんだな。」

>>337
一護「いやっ、俺は別どうも思わねぇけど……。」
どれみ「(一護さんって恋愛に関して全く無知そうだよね…。)」
一護「何か言ったか?」
どれみ「べ、何でもないですよ……。」
一護「そういう、どれみはどうなんだ?」
どれみ「それは……あたしだったら本当にドキドキしますよ!!こんなこと滅多にありませんから。」
一護「例え差出人が小竹でもか?」
どれみ「小竹は正直言って却下です!」
一護「(即答かよ……。)」

>>348
一護「分からねぇよ……。」
どれみ「オカマって確か男の人ですけど……女の人みたいな口調を発したりしていますからね。」
一護「その上に女性の服装とかしているのも多少は居るくらいだけど……そういったのはあまり見かけねぇしな。」
どれみ「あたしのところもそうです。」
一護「何か随分話が逸れちまったな……それで質問でオカマはどの分類に入りそうだと思うんだ?」
どれみ「半分度胸と半分愛嬌です!」(即答)
一護「さっきの>>337みてぇに即答に答えやがったな……。まぁ、俺もどれみの意見にしとこう。」

>>349
一護「俺にはさっぱり分からねぇ…どれみはこの中のイケメンだと思いそうな奴いるか?」
どれみ「あたしは勿論一護さんだと思います!」
一護「お、オレかっ!?」
どれみ「だって…一護さんルックスもスタイルもかっこ良過ぎますし……。一護さんみたな人があたしの同級生だったら…。」(妄想しつつ)
一護「な…何かステーキと同じような妄想をしているような顔をしているけど…そう言ってくれたのは感謝しているぜ。サンキューな。」
どれみ「他にも十代さんや刹那さんも……あぁぁあ!こんなにもカッコイイ人達が居るなんてあたしって世界一幸せな美少女。」(妄想しつつ)
一護「駄目だ……完全に自分の世界に入り込んじまってるな…。」

一護「また一旦切るぜ。」

360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/15(Fri) 20:26
キーボードクラッシャー1号「天皇陛下バンザアアアアアアァァァイ!!!」
KBC1号は捨て身の特攻を仕掛けてきた

キーボードクラッシャー2号「イスラエルにトルネィドスピン!!」
KBC2号は回転しながら体当たりをしてきた

キャラハンはどうする?
たたかう
ぼうぎょ
アイテム
よける

361 名前:黒崎一護&春風どれみ&花村陽介 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/06/15(Fri) 20:58
一護「んじゃ、続きって……何だ今の音は!?」
どれみ「あっちから聞こえましたよ!!……って、何ですかこの有り様は……。」(唖然し)
???「おーい!助けてくれ!!此処から出してくれよ!!」(体ごとバケツの中に突っ込む)
一護「ったくよ……大丈夫かよ?」(謎の男の人を体を持ってバケツから引き出す)
陽介「またやっちまったぜ…サンキューな!紹介するぜ。俺は花村陽介だ!宜しく頼むぜ!!」

作品:ペルソナ4
名前:花村陽介
年齢:18歳
性別:男!!普通に見れば分かるだろ!!
性格:陽気で社交性もあるムードメーカー。誰にでも分け隔てなく接する面倒見の良い性格だぜ!
武器:ペルソナを使えるけど、クナイを使って戦うぜ。(設定はペルソナ4・ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ)
職業:高校生だけど…他には特別捜査隊ってのをやっているぜ!
好きな食べ物:特にそういったものはねぇな。
嫌いな食べ物:ま、これも同じく特にねぇぜ。
備考:此処での設定はペルソナ4・ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナの花村陽介。(アニメ版も含む)
連続殺人事件を解決し、再び平穏を取り戻した稲羽市で高校3年生になったが…
再び流れ始めたマヨナカテレビの噂によって、一転して再びテレビの中で戦う事になり、立ちはだかる相手は一緒に入ったはずの仲間達だった。
   戦いの中で、「陽介のために開催された大会」だと衝撃的な言葉を告げられる。

どれみ「よ…宜しくお願いします…。」
一護「俺は黒崎一護だ……陽介だったか?ついでに、お前も此処のキャラハンとして活動してもらうから宜しくな。」
陽介「って何だよそれぇぇ!!?助けたお礼もあるし、此処は仕方ねぇか。」

>>336刹那・F・セイエイ
どれみ「感情はありますよ!ただ……先々代の女王様は昔年を取らないとかって理由で人間達に酷いことをされていましたから…。
    唯一先々代の女王様には息子さんが居ましたが…その息子が先々代の女王様を必死に護っていましたし。
    時が過ぎて、その息子さんも亡くなって……その絶望の中で人間との楽しい思い出を忘れてしまったんです…。
    あたしもまどかさんの言っている事凄く分かります。魔法少女同士の戦いなんて間違っています!そんなの不幸な悲しみを生み出すだけです。」
一護「そうだ…ま、銀城を倒して、ようやく銀城も俺がどうして護る道を選んだのか…順番が逆だったら俺は銀城自身になっていたのかを気づいたみてぇだ。
   倒したが……そこで銀城は絶望し、銀城の遺体は恋次がソウル・ソサエティに持ち帰らせたんだけどな。
   銀城の遺体の事でちょっと俺はソウル・ソサエティに行ったんだ。絶望的だったか……何となく俺にもアンタの言っている言葉が分かるぜ。
   俺も誰かを護るために戦う事が出来ねぇことに関して絶望してたからな。」
どれみ「確かにフェイトさんの言っている事も分かります。」
一護「あぁ。もしそんなことをしたら反乱…いやっ、もしかして戦争が起こる可能性だってあるかもしれねぇだろ?」
陽介「なぁ、話しているところ水を差すようで悪ぃけど……俺の紹介は…。」
一護「そういや、忘れてたな…頼むぜ雄介!」
陽介「雄介じゃねぇよ!!陽介だ!! 俺は花村陽介!宜しく頼むぜ!」
一護「まだ、死神の力を失う前だったな…俺の妹が地獄の者に攫われ、地獄に行って戦ったが苦戦はしたぜ。」
どれみ「あたしは特にそういったのは居ないけど……別で言うなら魔女界と人間界の交流を強く結ばせる事かな?」

どれみ「今日は此処まで。次回もハッピー!ラッキー!みんなにとーどけ!」

362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/15(Fri) 22:16
木槌で頭殴っていい?

363 名前:ベジット&カービィ&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/06/16(Sat) 04:47
ベジット「…さて1日空けての続きだ。」


>>351
ベジット「おいおい丸齧りってか?せめて切って平等に分けてくんねぇとあれだろ。」
カービィ「でも甘くて美味しいよ?これが沖縄名産のサトウキビなんだね。」
イカ娘「まさかスライスされてそのまま先の方をとって食べるとは」
ベジット「感謝しろよ生の状態で切ったから今の食べごたえが出来たんだからな。」
カービィ「うーんやっぱり齧って吸うと数段甘くなるね〜」

>>353
カービィ「これはシルバー宛てだね。」

>>355
ベジット「どんな味だよ…。辛味噌のチョコレートって」
カービィ「えっ?でも案外イケルよこれ僕は好きかなこれ」
イカ娘「お主は何でも行けるから問題ないでゲソが私たちはこれは苦手でゲソ」
ベジット「オレも少しは食べたがやっぱり味噌にチョコは合わねぇよ…」
カービィ「えーイケルと思ったんだけどな〜」

>>356
カービィ「じゃあ早速だけどやってもらおうかな〜」
イカ娘「その前にどこに肩があるんでゲソ?」
ベジット「ま、ダタなものほど安いらしいな。どれオレもやらしてもらおうかな?」
(その後、30分間肩を揉みゆっくり肩を解してもらった)
カービィ「ふぅー気持ちよかった。」

>>357
カービィ「やれやれまた大王が良からぬことやってきたから少し懲らしめてくるね。」
ベジット「まぁ待てその前に魔獣とやらオレと手合わせしていいか?」(なにやら交渉するが)
イカ娘「その前に暁美ほむらという奴は確かまどか達の仲間だったような」
カービィ「それーデデデ大王覚悟ーーーー!!!!!」(ソードカービィに変身しスピニングソードデデデ大王に炸裂し)
イカ娘「イカスミアタッァァァク!」(イカ墨を魔獣の目に攻撃)
ベジット「これであの世に送らせてやるビック……バンアタァァァァァク!!!!!!!!!」(地形をも変えるほどの威力で魔獣を消し飛ばし)
(結果、かなりの大爆発が起こった)
カービィ「あーあーちょっとやりすぎちゃったかも」
イカ娘「ちょっとどころじゃないでゲソ!かなりの爆破震源地みたいな所でゲソ!」

>>352シルバー&早乙女桔梗&メタナイト(全員)
先代「いやそのような大きなオームと呼ばれる蟲は幻想郷にはいないな。」
ベジット「ま、オレの世界でだと恐竜とかドラゴンとかそういった獣はいるんだがな。」
アドレーヌ「確かにね。でも満更そうでもなかったんじゃないの?相手が桔梗さんだとシー君ってそういうの疎いでしょう〜?」
カービィ「そういえばデデデ大王も何やら嫉妬心むき出してた時あったな〜ほら、なんでモテるとかでよく嘆いてた時あったんだよ?」
イカ娘「開眼したら…目をパチクリしている時があるでゲソ…それが私にとって緊張が出る瞬間でゲソ…」
ベジット「残念ながらコイツはブラックホールをおはぎだと思って逆に吸い込んだらしい。その時のプププランド歴史館に載っていたこともあったんだよな…
オレその映像資料見たときホントなんでもありだと思ったぜ…ああ、初めからオレそんなに強い訳ないからな。カカロットの時まだ戦闘力が戦士の半人前だったんだぜ?当時はな」
カービィ「そういえばあのお萩全然味がしなかったな〜」


イカ娘「一旦切るでゲソ。一護達の所は次に回すでゲソ」

364 名前:ベジット&先代巫女&アドレーヌ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/06/16(Sat) 06:25
アドレーヌ「そういえば、いつの間にかベジットさん包帯姿から通常姿えと戻ってましたね。」
先代「なんでもカリン塔にて医療に効く薬草やどんな怪我も一瞬で治す仙豆を食べたらしく怪我もあの通り治したそうだ。」
ベジット「ま、結果誰もその事に触れなかったから意地でも治したのがきっかけだがな。」
先代「見事に誰もスルーだったな…。」


>>358黒崎一護&春風どれみ >>361花村陽介(全員)
カービィ「あっ、やっぱり?まそれがデデデ大王の良い所でもあるんだよねー」
アドレーヌ「多分誰も手が付けられなかったと思いますよ。住人の殆どがデデデの旦那の手下らしいですから後、デデデ城にいるプププランドの大臣とかは反対するのも難しかったらしいです。」
カービィ「まぁそうだねー僕が言うのもなんだけど代わりとしては誰かが解決しないと行けなかったんだけど結果としては僕も乗る事にしたんだよ。」
ベジット「ああ、一応子供の頃は通信教育をやり高校生になった途端都会の方の学校に転校させたのがきっかけだだな。7年前まではセルゲームとかのいざこざでオレ半身であるカカロットが死んでな。そん時にはちゃんと父ちゃんやれなかったことが今でも後悔したっけな〜」
先代「ただあまりにも虚弱体質らしくあんまり動かすとすぐ喘息になるらしくってな、1日の半分以上は図書館にて篭っているのが特徴だな。
ちなみに彼は元々ライバル同士だった2人がどーしても倒せない強敵を前に合体を行ったらしいぞ…その時を彼から聞いたときは心底驚いたのもあったな。」
アドレーヌ「一応アイテム覧で紹介するなら無敵キャンディーとかワープスターは食べたり乗ったりすればカー君を強化出来ますが…」
カービィ「まぁキャンディー食べながらワープスターで突入とかしちゃうと殆どが事故が起きる程威力はでかくなるよね。」
イカ娘「じゃあ何故敢えてそのような行動を起こすんでゲソか?」
ベジット「そーいや新しい奴が来たんだってな。オッス、オレの名はベジットよろしくな。陽介!!!」
先代「初めまして私の名は先代巫女。此処ではベジット達から苗字の博麗と呼ばれている。気軽に博麗と呼ぶのも構わんぞ。」
アドレーヌ「お初にかかります私はアドレーヌと言います。こちらこそよろしくお願いしますね!」
ベジット「そうか…陽介は18歳なんか〜一護より1つ上みてぇだな。丁度オレの息子悟飯とは同年代なんだなんか少し分かった気がするぜ!」


>>360(先代巫女の場合)
先代「勿論…『たたかう』のコマを選択する。行くぞ博麗流古武術奥義『夢想撃連!』
(KBDC1号にめがけ上空えとジャンプしながらの飛び蹴りを食らわし)
先代「今だ!!!博麗流古武術奥義『百花繚乱!』」
(KBDC2号には内臓破壊で内臓を抉る様に破壊した)
先代「ふぅーなんとか迎撃を送り迎え出来たか。」


(アドレーヌの場合)
アドレーヌ「ええぇ!!?どうしよう〜私じゃ受け止める事が…そうだ!こんな時には『ぼうぎょう』のコマを選択して」
(何やらキャンパスが出現しいち早く盾の絵を描き)
アドレーヌ「秘儀…シールドオープン!!!!」
(本物同じく実体化させKBDC1号と2号の攻撃を跳ね返し)
アドレーヌ「今だ!!!隙を突いて逃げなきゃ」(そのまま逃走した。)


(べジットの場合)
ベジット「勿論『たたかう』のコマを選ぶぜ!」
(真っ先にKBDC1号〜2号に突撃し)
ベジット「やぁほっおりゃあ!ほっとよっ」
(足蹴りでそのままKBDCツインズを上空えとぶっ飛ばし)
ベジット「…………終わりだぁぁぁぁ!!!!』
(気の剣を発動させ思いっきりKBDCツインズに炸裂しKBDCツインズは真っ二つになった。)
ベジット『無駄なんだよ…オレに勝とうだなんて…。」


>>362
ベジット「どうぞ。とか言いながらニコニコすると思ったのか!この野郎〜』(殴ろうとした木槌をぶん取りそのまま>>362をぶっ飛ばし)
アドレーヌ「うわぁ…あの人思いっきり何処かえと飛んで行きましたよ…」
先代「自業自得だな。我々にそもそも尋ねた時点で如何にも攻撃しますよと言っているようなものだな。」
ベジット「ったく下手で行けば何とかなると思ったのか馬鹿にするなよ。そこまで無知だと思うなよな!」


アドレーヌ「それでは今は此処までにしますね。」

365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/16(Sat) 13:58
愛用してきた剣が「さらば友よ、我は汝の千倍も邪悪であった!!」とか言って俺を貫いて殺そうとしてきたんだがどうすればいい?

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