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[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!

1 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/10/18(Tue) 20:59
あー、どうも。はじめまして。このスレッドの創立者のシルバーでーす。

ここで楽しく質雑するために、いくつかのルールを決めるぞ〜。

・荒らしとかセクハラとかコテハンとか、そういう書きこみは禁止な?こんな当たり前のルールも守れん奴がいたら、無視しとけや。

・オリキャラのキャラハンはやめてくれ。アニメとかのキャラハンなら可。トリップも忘れんなよ〜。

・クロストークも禁止。俺のスレッドにいるんだから、俺と喋ろうぜ!



質雑は名無しからしか受け付けんが、

○○「こんにちは。」

みたいに、○○のところにキャラ名を付けて書きこむのはよし。むしろ、こっちの方が良いです。

こういうキャラなりきりは大歓迎だが、俺の知らないキャラもいるんで、そこんとこは大目に見てくれ。



俺からのルールはこんなもんだ。俺も何かミスをするかもしれないが、その時は助言してくれ。

そんじゃ、スレッド始めるかぁ!!


381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/24(Sat) 21:02
>>380
つ 鏡
判断はキャラハン

382 名前:シルバー&桔梗(サンタ)&詩音(メイド服)&キリュウ(トナカイ) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/24(Sat) 23:51
……さて、色々あったが今日も返していくぜ。
キリュウ『ルール改善も早めに済ませられるように努力しています。もうしばらくお待ちください。』


>>361>>372>>377レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド
詩音「こ、この格好は、その…………し、社会勉強です!」
桔梗「……苦しいわよ、その言い訳…。」
キリュウ『ガイは女性が大好きなのに、体が受け付けない。今の状況はある意味地獄に近いですね。』
詩音「………えっ……?殺され………ご、ごめんなさい!私がこんな格好をしたせいで、ガイ様のお辛い記憶を思いださせてしまって……!わ、私っ……私……!」
……よし、その戦争起こした奴等の居所教えろ。今すぐぶった切ってやらぁ!!そして閻魔に裁いてもらおうぜ!
桔梗「そうなんだ…。やっぱり疲れるんだね。でも、人形に生命を宿らせたら、それって生きているって事にならないかな?」
何でもか…。じゃ、ここで脱げって言ったら脱ぐかねえ…?
詩音「ええっ!!?ご、ご主人様!?」
冗談だって、本気にすんな。まあ……確かにね。呼び方とかはメイド特有の特徴だな。
キリュウ『なるほど、私はそういうイメージなのですね。と、言っても自分じゃわからないものですけどね。』
桔梗「は、はいご主人様!修行をしてから、また手合わせお願いします!」

……フォローありがとよ、お前ら。ホント、お前らには助けられっぱなしだな…。
桔梗「あなた達がいてくれて助かったわ…。ルールも沢山考えてくれてありがとう!参考にさせてもらいます!」
ただ、この場所は俺達だけじゃなく、お前らみたいにここを気に入ってくれてる奴等のおかげで成り立ってるんだ。………だから、絶対に勝手にいなくなるなよ?仲間を失うのは、誰だって辛いもんだからな…。

>>363
キリュウ『それは私に聞いて……、』
んな訳無えって言ってんだろうがァァァ!!
詩音「エ、エロコスチューム…?何ですか、それ…。」
キリュウ『百聞は一見にしかず。実際に見てみたらどうでしょう?(実物を立体映像で映し出す)』
桔梗「………な、何これ!?こんな恥ずかしい格好なんて絶対嫌よ!」
詩音「……まさかシルバー様、私達にこの格好をさせる気ではないでしょうね…?」
何故そうなる!?そんな気なんてサラサラ無えよ!
キリュウ『シルバーが望んだなら着そうですね、彼女達。』
お前は何言っちゃってんの!?変な誤解を招くからやめてくんない!?

>>364天道総司&紅渡&剣崎一真
ま、細かくルールを定めなかった俺達にも責任はあるしな…。そんなに気にしないでくれや。
ピ、ピンクの悪魔って…。アイツ、そんな風に呼ばれてたのかよ…。
桔梗「最近の仮面ライダーって分身したりするんだ…。私はちょっとしか知らないからな…。」
詩音「ちょっと待って下さいご主人様!私は別にメイドの道を極めたい訳ではないんですよ!!あの、好きな人に尽くすのは嫌いではないんですが…。」
キリュウ『詩音は献身的ですからね。こういう職業も悪くないかもしれませんね。』
桔梗「こっちが4人だと、やっぱりややこしいかな?でも、私達はこのやり方が気に入ってるんだ…。だから、許してくれないかな?」

>>368
桔梗「クリスマスはシルバーの家でパーティーになってるわ。」
キリュウ『準備も順調に進んでいますよ。私も楽しみです。』
詩音「恋人、ですか…。何だか羨ましいですね…。私もクリスマスを恋人と2人で過ごしてみたいですよ…。」
桔梗「私もよ…。何だかロマンチックなのよね…。」
キリュウ『その願望を叶えるのは、並大抵の事じゃありませんけどね。』

……悪い。続きは明日だ。

383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/25(Sun) 00:07
ケーキ食いたかったな

384 名前:天道&紅渡&剣崎&咲夜(メイドサンタ)&上条(トナカイ) ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/25(Sun) 05:09
(紅魔館にて)
咲夜「メリークリスマース♪今日は待ちに待ったクリスマスです。今宵咲夜は貴方の所え駆けつけますよ!」
剣崎「めちゃくちゃ張り切っているな。アンタ…そんなキャラだったか?」
上条「なんで俺だけトナカイ……。不幸だ…」
天道「やれやれ昨日はとんでもない事態になっていたのに暢気だなお前達は」

>>363≪ザ・ワールド!!!!≫(時が静かに止まり)
『ナイフ5本、コンボ技、一撃必殺の迎撃で>>363を血祭りにあげ』
上条「はっ!?今、何が起きたんだ?>>363が無残に倒れてる」
天道「やれやれどうやら>>363が咲夜の機嫌をそこさせたようだな。」
剣崎「つかやりすぎだろ一瞬の出来事じゃねぇーか!」
渡「まぁ、女性に対してそのような発言は不快な感じという訳ですね…。」

>>368
咲夜「それでしたら今、紅魔館ではクリスマスパーティで盛り上がっていますよ!貴方も一緒にどうかしら』(誘い出し)
上条「しっかしいいのか?昨日から今日にかけてパーティの連続なんて」
咲夜「主催はお嬢様ですからね。賑やかな方がお嬢様にとっては余興に過ぎないんですよ」
剣崎「そういえば紅魔館にいた奴等って幻想卿の住人の他にも俺達みたいな外来人もいたな。」
渡「結構な確立で連れて来られるらしいですよ。特にすんなりと幻想入りするらしです。」

>>372レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガドロイド
渡「残念ながら予知能力ではなく世界を見回す程度の能力ですがね…」(レミリア達に幾つかの世界を見せ)
咲夜「ご安心をお嬢様。美鈴でしたらさっき叩き起こしたのでもうすぐ来ますよ。」
上条「待ってぇ!!?知らない間に俺そっちでの敵になってんだけど!?直接その結界に触れなければ問題ないんだろう」
剣崎「その点は安心しろもし結界が破られたら俺達とその仲間が結界とやらを修正しておくよ。なんならディケイドでも呼んで一回破壊からの創造でもしといた方がいいか?」
天道「そうだな。俺はこの7年間ひたすらに体を鍛えたかな。カブトの資格者としての義務だったし」
剣崎「俺も「BOARD」でひたすら訓練はしていたな。その後ジョーカー化し人外的な能力を身に着けたが」
渡「キバットはライフエナジーは吸いませんよ。僕と同じくちゃんとご飯を食べたりしますね。」
上条「そういえばさっき廊下でレミリアに似た女の子がいたんだけど気のせいだよな?」

>>373
天道「いや、見てないから分からないな…。」
咲夜「でも大丈夫ですよ。シルバー様辺りがちゃんとこのスレでのルールを改良するらしいですから見守っててください。」
上条「まぁ俺達はそれを見た上で判断だな。」
渡「他力本願みたいな感じですが実際こっちも分からないだらけですからね。」
剣崎「そういう事だまぁもう少し待っててくれないかな。」

上条「ちょっと一旦切るぜ!」

385 名前:天道&紅渡&剣崎&咲夜(メイドサンタ)&上条(トナカイ) ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/25(Sun) 05:55
剣崎「5人同時ってのは少しキツイな…。つう訳で続きだ。」

>>376アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの
渡「ええ、こっちこそ不適切な発言申し訳ありませんでした…。」(深々と謝罪をし)
剣崎「なんか最低だなアスラン・ザラお前本当に1人に萎めこまないと恨みを買うぞ」
咲夜「そういえばなんかアイチさん変わりましたか?いつもの薄気味悪い感じじゃなくなりましたね!」
天道「なんていうか清々しい顔立ちして禍々しい物が取れた感じしているな。」
上条「それにしても此処にきて急にアスランが殆どの人達に振り回されているな…。ゆの達にも振り回され、キラだったか?その人までに振り回されまくっているな」
渡「今、思ったんだけどアスラン君ってタツロットと同じ声しているね。」

>>378イカ娘&葉月&古泉一樹&クルル
天道「なんだ、真冬は既にいなかったのか。という事は渡達とは入れ違いになったって事か?」
渡「残念ですね。彼女が何の趣味を持っていたのか気になってたのに…」
剣崎「まぁ、こっちも細かく話す内容とか話さなかったのが悪かったな」(クルル達に謝り)
上条「待て待て葉月にあげたケーキ天道さんが作っているのにそれスルーですか!?」
咲夜「その前にそれだけの理由で銃を向けるなんてその人は器が小さいのですか?」
天道「器が小さいのではなく単に気に食わないんだろうな…。」

>>382シルバー&桔梗(サンタ)&詩音(メイド)&キリュウ(トナカイ)
天道「まぁ、その件で今がそうなっているんだがこっちは5人体制でやっているが少々キツイかったな…。」
渡「つい最近までやっていた『仮面ライダーオーズ』あれでガダギリバコンボですか?総勢100人位は分裂するらしいですよ。」
剣崎「だから、シルバーにだろ。詩音が好きな人っつうのは会って分かっていたが間違いないよな?」(小声で桔梗に問いかけ)
上条『ってかそれって本人達の前の前で言っても宜しいのでしょうか?」
咲夜「やはり自分の好みでやった方がよろしいですね。」
渡『ちなみに今日だけ5人体制で認知してください。次回からは3人でやりますね!」

>>383
天道『安心しろ。お前にもちゃんとケーキ残しているぜ」
(冷蔵庫からロイヤルケーキを取り出し)
剣崎『まだ合ったのかそれ…」
渡「結構此処の人達に渡したと思いましたが意外や意外残っていたんですね。」
天道「一応作り置きはしていたんだがな。」
上条「此処に来て天道さんの超人的が発揮した今日この頃ですよ……。」

咲夜「それでは今はここまでにしときますね。」

386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/25(Sun) 06:25
サタンクロースって知っている?

魔界にいるらしいよ

387 名前:アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの(3人仲良くパーティーハット) ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/25(Sun) 18:09
アスラン「クリスマスムードももう終わりだな…片付けも完了だ。 返答を開始する。」

>>378イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル
アスラン「ああ、今度は大丈夫だ。 勝太は今傷付きながらもドラゴンの意志を継いで逃げずに戦っている。
     俺達が手を出したらアイツも不本意だろうからな…今は見守ってやるしかない…。」
アイチ「そうだね…ありがとう古泉君。 そういえばこの「ブラスター・ケロロ」のカードってもしかしてクルル…君が作ったの?」
ゆの「じゃあ、部活の時間帯は乃莉ちゃんとも会話できそうだね。 ………パソコン内でだけど。」
アイチ「そういえば、葉月さんは吸血鬼って聞いたけど…クランで表すと「ダークイレギュラーズ」かもしれないね。」

>>383
アスラン「お前は食べれなかったのか…ラクスの作ったのでよければ食べるか? 沢山余ってるんだ。」
ゆの「ラクスさんのケーキおいしいですもんね。 ただ、キラさんとの愛のパワーで作り過ぎちゃうけど…」
アイチ「そういえばミサキさんって料理してる所見た事無いんですけど上手いんですかね?」
アスラン「ああ、そういえば朝ごはんも店長が作ってるようだしな…」
アイチ「一応合宿でカレー皆で作りましたし不器用じゃなさそうですけどね。」
ゆの「できるけど面倒だからやってないとかかな…?」
アスラン「ゆの…残念だがそれが一番有力そうだ。」

>>385天道&紅渡&剣崎&咲夜(メイドサンタ)&上条(トナカイ)
アスラン「ハイネにも言われましたよ…けど…誰の気持ちも無碍にできなくてどうしようもないじゃないか!」
アイチ「昨日その件でミサキさんに思いっきり罵られてたんですよアスランさん。」
ゆの「アスランさん…ちょっとヒロさん呼んで相談に乗ってもらいましょう。 ヒロさん昔ラブレター貰って振った事ありますから。」
アイチ「そうですか? やっぱり櫂君の言ってた僕自身が持つ強さってそういう所にも現れるのかな…?」
ゆの「何かアスランさんって沙英さんみたいなんですよね。 頼りになるけどちょっと不器用といいますか…」
アスラン「やめろ! 声ネタとかメタイメージを俺に押し付けるな!」
アイチ「ちょ、ちょっと待ってアスランさん! それ櫂君の…」
アスラン「うるさい! この状況じゃ言うしかないじゃないか!」

>>386
ゆの「うわぁ…「ダークイレギュラーズ」に出そうだねアイチ君?」
アイチ「うん。 ちょっとコミカルな感じが「ペイルムーン」臭も少し漂ってるけど…」
アスラン「愚としか言えない悲しみと憎悪を世界中に撒き散らすつもりか! ソイツは!」
ゆの「うわっ、カードで出たら本当にそうなりそう。 アイチ君、グレードで言うと?」
アイチ「グレード2のカードかな? ギャラティンやネハーレンみたいに中盤を支えるカードになるのかな。」

388 名前:シルバー&桔梗(サンタ)&詩音(メイド服)&キリュウ(トナカイ) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/25(Sun) 18:29
桔梗「メリーークリスマーース!!サンタガールがプレゼントを配りにやって来たわよー!」
キリュウ『トナカイも一緒ですよ。景気よく、花火でも打ち上げましょうか。(ホーミングフレアを上空に打ち出す)』
……テンション高えな、オイ…。
詩音「こういう日は思いっきり楽しみましょうよ、ご主人様!」
……そうだな、それも悪くねえか…。

>>375>>376アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの(3人仲良くパーティーハット)
よう、負けた報告御苦労さん。……そしておかえり、アイチ君。
キリュウ『何だか、前に聞いた話よりも優しい感じですね。初めまして、キリュウです。カードから出てきた訳じゃありませんよ。』
詩音「これは……ちょっとした社会勉強なんです、お嬢様…。(顔を赤くする)」
そうだね、失礼極まりなかったよね。詩音も裏じゃ、お前の陰口ばっか言ってたからね。
詩音「私はそんな事言ってませんよご主人様!……確かにちょっと機嫌が悪くなった時もありましたけど…。でも、先導様が優しい人になって良かったですよ…。ずっと、このままの優しい先導様でいて下さいね?(笑顔を見せる)」
キリュウ『アスランの言う事ももっともですね。ですが、私は違う意見です。守る為の戦いとか、こんな事考えずに済む世界がいいです。たとえ争いが起きても、兵器など持ち出さずに言葉や拳で分かりあえる。そんな世界はどう思います?』
桔梗「やっほー!君達にプレゼントよ!
つ【特製クリスマスケーキ】
ハロをモチーフに作ってみたんだ。食べたら感想聞かせてね?」

……よお、面倒かけて悪かったな…。弁解してくれて、ありがとな。俺達も今、ルールについて話し合ってるところだ。お前らも何か言いたい事あったら言ってくれよな。
……これからも、宜しく頼むぜ?

>>378イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル
どうも、わたしが私がシルバーです。変わった姿?まあ、確かにこんなに丸っこい生き物はそういないだろうな。
あ〜……、ミュージカルってのはあんまり行ったこと無えからな…。誰か誘って行ってみようかねぇ…。
キリュウ『そうですね。誰にでも秘密はあるものです。……しかし、一樹は秘密が多そうな感じがします。少なくとも、一般人よりは…。』
どうすればって言われてもな…。大体、海の家なんかでコキ使われているお前に、侵略なんて無理だろ。諦めなさい。
桔梗「地球って結構狙われてるんですね…。シルバーもそういう侵略者相手に戦ってくれてるんです。
……野蛮、ですか…。でも、私達だって侵略されるのは嫌だし、なりふり構ってられないですよ。」
詩音「全然動じてませんね。まあ、そうだと思ってましたけどね…。他に何かありましたっけ?」
キリュウ『他には……心臓に杭を打ち込むとかですかね?』
詩音「それってほとんどの生き物が死にますよね!?」
まあ、殺ってみる価値はあるんじゃね?
詩音「漢字が恐いですよご主人様ぁぁー!!!」
……本気じゃねえって…。
桔梗「お待たせっ!!プレゼント持ってきたわよー!つ【特製クリスマスケーキ】
君達のはチョコレートケーキにしてみたわ!どうかな?」

多分知ってるだろうが、今ルール改良中だ。お前らも何かあったら言ってくれ。
……これからも宜しく頼むぜ?

>>383
桔梗「そんな君に、サンタガールからプレゼントよ!
つ【ショートケーキ】」
キリュウ『随分と用意がいいですね、サンタガール。』
桔梗「だってクリスマスだし、ケーキは必需品でしょ?だから、多めに持ってきてたのよ。」
詩音「作るのが大変でしたよ…。その分、味は保証しますよ。味わって食べて下さいね?」

>>384天道&紅渡&剣崎&咲夜(メイドサンタ)&上条(トナカイ)
……まあ、人にはそれぞれのやり方ってのがあるからな…。5人全員が無理なら無理でいいんだよ。
桔梗「100人!?そんなに分身出来るんだ……凄い…。一体どんな規模の敵と戦ってたのかな…?
……ええっ!?う、うん…。確かに剣崎さんの言う通りだけど…。」
キリュウ『上条の心配ももっともですが、多分大丈夫です。シルバーは彼女らの気持ちに気づいていますので。』
……ま、今日みたいな日は特別だ。許してやるよ。
桔梗「メリクリー!!プレゼントどうぞー!
つ【特製クリスマスケーキ】
人数が多いから、二段重ねにしてみたわ!勿論、味だって自信ありよ!」

今、ルール改良中なんで、何かあったら言ってくれや。
これからも宜しくな?

キリュウ『一旦切りますよ。』

389 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/25(Sun) 20:58
ガイ「クリスマスパーティーもいよいよ終わりだな……
じゃ、昨日の続きを始めますか。」

>>375 アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの(3人仲良くパーティーハット)
レミリア「何の事かよく分からないけれど……別に貴方がそこまで気に病む必要はないわ。
……それにしても貴方の言うPSYクオリアって何かしら?」
ガイ「君も使用人を?
……という事はやっぱり、アスラン君も苦労していたんだろうな。
……で、君は誰の使用人を勤めていたんだ?
俺は元の世界ではファブレ公爵家の息子のルークの使用人で、今はレミリア様の使用人を勤めていたんだが……」
アリス「ええ、宜しく。……所で貴方のお友達には少し変わった女の子が居ると聞いたのだけれど……どんな娘なのかしら?」
ガイ「成る程……クリーチャーと呼ばれる生物が人間界で大暴れしたら大変だろうからな。
きっと、クリーチャーだけの世界で何かしらの呪縛を掛けられていたんだろう。」
レミリア「……ゆの、書いている時に悪いんだけれど……楽な姿勢で構わないかしら?
……立ったまま動かないで居るのは辛いのよ……」
アリス「成る程ね。……やはり、ガイみたいな真面目で礼儀正しいのは騎士がよく似合うのね。
因みに私やレミリアはカードで例えると何かしら?」
ガイ「そうなのか……結構奥深い物なんだな。
しかし、核やそのデュートリオンというのは何処で確保しているんだ?
……やはり、宇宙の何処かでそのエネルギーを採取してそれをガンダムの動力として活用しているのかい?」

>>379-381
レミリア「そうした方が良いかも知れないわね。
ルールを新しく決めて、新しく生まれ変わったこの場所でまた、皆と頑張っていけた方が気持ち良いものね。」
ガイ「ですが、そうなると……色々と大変ですから、このまま続けた方が良いかと思われますが……」
アリス「その辺はシルバー達の判断次第って所ね……」
レミリア「それと、>>380
貴方は人に口出しするようだけれど……>>381の言うとおり、意見を返すか返さないかは私達が決めることなのよ。
だから、人の意見に口出しはしないでほしいわね。」
ガイ「とりあえず……新たにルールに追加すべき事が出来たな。
……シルバー達にも報告しておくか。」

>>382 シルバー&桔梗(サンタ)&詩音(メイド服)&キリュウ(トナカイ)
アリス「……社会勉強にしては何だか変ね……
まぁ良いわ、深く詮索しないでおくわね。」
レミリア「まぁ、そうね。……けれど、慣れてもらわないと困ってしまうから何れかは何としても慣れてもらう方針よ。」
ガイ「いや、別に大丈夫だよ。
「過去を見ていても何も始まらない」……そう、あいつに教わったから……俺は平気さ。
だから、詩音さん気にしないでくれ。
シルバーも、物騒な真似は止せ。
……そこで人を殺せば新たな火種が生まれ、お前は恨まれ、起きなくて良い戦いが再び起きてしまう。
……そういうのだけは起こしたくないし、お前に人殺しの罪を背負わせたくない。
だから、その剣を納めてくれ……」
アリス「まぁ、一応最近では自立型の人形も出来てきたし……一応は生きている事になるけど。
出来たばかりの人形とかはまだ、生命の定着の仕方を知らないだろうから、自立するまでには時間が掛かるのよ。」
レミリア「冗談でも貴方、自分の従者にセクハラは止めなさい!」(変態発言しているシルバーにグングニルを突き立てる)
ガイ「ああ、了解したよ。……いや、そんな事は無いさ。
俺達だって君達には支えられっぱなしだからな。
それに、君たちだけにも重荷を背負わせたくないしな。」
アリス「ええ、もし良かったら参考にして。
それと、>>380みたいに意見に対して勝手な口出しをするような名無しが現われてきてるけど、其方に関しても何かしらの対策を考えなければならないわね。」
レミリア「……分かって居るわ、心配してくれてありがとう。
けど、私達も何れかは此処を去る日が来るかも知れない。
それだけは分かっておいてちょうだい。」


ガイ「一旦切るよ。」

390 名前:イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/25(Sun) 23:03
>>379-381

イカ娘
「名無し同士で口論するのは駄目でゲソ
 でも これ 後で、シルバー達が考える事でいいじゃなイカ」

古泉一樹
「先程 我々が話していたのは、実例ですが
 心配はなさらない様に お解りですか」

葉月
「後で対策を考えればいい事よ
 雑質の場合は、名無し達の不興を買う様な事を避けないとね」

クルル
「と言う事でいいんじゃねえーか
 おめえらが心配する必要はねーえと言う事でな」


>>385 天道・紅渡・剣崎・咲夜

イカ娘
「そうでゲソ 私は詳しく聞いてないんでゲソが
 真冬にも事情があるという事じゃなイカ」

古泉一樹
「それは残念でしたね 何しろ 椎名さんの趣味は
 皆さんが思わず引く様な BLものだそうです
 …ある意味 セク質になりそうなのでそこまでですが」

クルル
「ククククク あいつは戦闘タイプだからな キレるとヤバいから
 注意しようぜ」

葉月
「ありがとう 有難く貰って行くわ(ケーキを受け取る)」


>>387 アスラン・ザラ・先導アイチ・ゆの

イカ娘
「それは頼もしい奴でゲソ きっと 勝太は天下を取るでゲソ
 私も負けてはいられないでゲソね」

古泉一樹
「いいえ こちらこそ 良かったら これをどうぞ【最新のドーナッツ10個】」

クルル
「クククク 俺様に掛かればどんなものでも造れるぜ
 それで これを使って何がしたんだ?」

葉月
「いきなり何を言い出すのよ あたしはそれでも平和に生きる
 吸血鬼よ 太陽の中でも大丈夫だもの」

古泉一樹
「部活が始まった時ならば…後はアドレスですかね(ゆのさんに言う)」


>>388 シルバー・桔梗・詩音・キリュウ

葉月
「確かにね…それで あなたって何か目標とかあるのかしら
 あたしは未だに見つからないわね…(シルバーに対して)

イカ娘
「Σ絶対に諦めないでゲソ!!!(シルバーが嘗て怒った怖い顔になる)」

古泉一樹
「すくすくす そうでしょうね 僕の知り合いにも色々といますから
 例えば シルバー君と互角の方とか 最近 知り合いましたよ
 名前は、ブラスターという方です  普段は能天気な方ですが…怒ると怖い方です
 その人は、カービィーさんの従弟のだそうです(キリュウに対して)」

クルル
「だから取るに足りねえ星 ペコポンと呼ばれるんだぜ
 だが 俺達も護身に武器を備えている いざという時は、核ミサイルを凌ぐ
 とんでもねえものがあるんだぜ…(桃子の二重人格が強制した時の出来事)」

葉月
「どうして あんた達はブラックな事が好きなのよ!!
もしかして あたしを狙う刺客!?(紅い目を光らせ 詩音の意思を操った!)」

古泉一樹
「ありがとうございます このシーズンですらね」

クルル
「今回は、基地で祝う事はねえけど まあいいか」

イカ娘
「これがクリスマスケーキでゲソか
 栄子の言う通りだったでゲソ(見るまで信じなかった)」

葉月
「今年は無事に過ごせたからいいわね(クリスマスケーキを見つめながら)」


レミリア・スカーレット

葉月
「始めまして あたしは葉月 よろしく」

イカ娘
「此処で一旦切るでゲソ〜!」

391 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/25(Sun) 23:13
今年はサンタに会えたかい?

392 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/25(Sun) 23:24
レミリア「続きよ。」

>>383
レミリア「私達が作ったケーキで良かったら余ってるから、食べなさい。」

つ ケーキ

ガイ「それにしても意外でしたね……レミリア様とフラン様が銀製のフォークが苦手とは……」
アリス「まぁ、普通の吸血鬼とは似て非なる所もあるけど、似ている部分も多々あるって事よ。」
レミリア「だから咲夜にケーキを食べる際には金色のフォークを出してもらっているんだけれど……それが無くなって居るから困ったわね。」
ガイ「後で俺が買ってきますよ。
ですから申し訳ありませんが今回は箸でケーキを食べてください。」
レミリア「うー……分かったわ……」

>>384 天道&紅渡&剣崎&咲夜(メイドサンタ)&上条(トナカイ)
レミリア「世界を見回す程度の能力……そんなものがあるなんて驚きね……」(別の世界を見つつ驚く)
ガイ「すまない、咲夜さん。本来なら新入りの俺がやるべき仕事を……
……所で、どうやって美鈴さんを起こしているんだい?
俺の時は中々起きないんだが……」
アリス「結界に触れなきゃ良いとか言うけれど、貴方には結界の外から幻想郷に入るしか方法が無いと思うけど。
だって貴方、紫の境界を操る程度の能力ですら無効に出来るんでしょう?
だったら幻想郷に入る方法なんて他にあるかしら?
……というか、どうやって入って来たのよ……」
ガイ「止めておいてくれ。結界が破壊されて修復している隙に人間界にルーミアやチルノが行ったらどうするんだ……
……へぇ、そうなのか。
やっぱり仮面ライダー足るもの、訓練を怠る訳にはいかないもんな。」
レミリア「珍しいわね、コウモリが人間と同じ物を食べるなんて。
まぁ、私も似たような物だから言えないけれど。」
アリス「それはきっとフランね。
……そういえばあの娘、またクリスマスパーティーが終わったら独りぼっちになっちゃうわね……」
レミリア「……当麻、貴方さえ良ければフランの遊び相手になってあげてくれないかしら?
……あ、くれぐれも外に連れてかない範囲で頼むわね。」

>>386
ガイ「サタンクロース?……悪魔の何でしょうか?」
レミリア「悪魔の交差(サタンクロース)……魔界に居る?
……アリス、そんな奴居たかしら?」
アリス「どの書物にもそんなのは記載されてないわね……
紛い物の情報じゃないかしら。」
ガイ「……まぁ、まだそう決め付けるのは早いだろう。
もう少し探してみて、それでも分からなかったら諦めよう……」
レミリア「そうね……」

>>390 イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル
レミリア「貴方達、私達が>>354で返しているのに何故其方を含めて返さないのかしら?
しかも、ガイとアリスには挨拶無しなんて駄目よ。
……前にも似たような事で注意したんだから、ちゃんと治しなさいよ。
まぁ、私達がその娘に挨拶し忘れたのも原因だから私達も悪いけれど……
で、貴方が葉月ね。私は貴方と同族の吸血鬼で紅魔館の主のレミリア・スカーレットよ。宜しく。」
ガイ「俺はガイ・セシルって言うんだ、宜しくな。」
アリス「私はアリス・マーガトロイドよ。宜しく頼むわね。」
レミリア「所で貴方、日の光を浴びても溶けないなんて珍しいわね。
どういう体質をしているのかしら?」

>>391
レミリア「咲夜サンタになら会えたわ。」
ガイ「……というか、あんな服を何処から仕入れてきたんですか?
やはり、香霖堂ですか?」
レミリア「違うわ、ちょっとアリスに仕立ててもらったのよ。」
アリス「まぁ、私風に色々とアレンジを加えてみたけれど、気に入ってくれたみたいだから良かったわ。」
ガイ「成る程。……あの、所で……サンタって幻想郷に居るんですか?」
レミリア「一年に1度、紫が人間界からサンタを連れてきてプレゼントを配らせているわ。
だから居るわね。
……今年は見なかったけれど。」
アリス「紫が冬眠していたから連れてきて無かっただけらしいわよ。」
レミリア「……」
ガイ「紫様らしいな……」


アリス「今日は此処までよ。では、また明日会いましょう。」

393 名前:イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/26(Mon) 00:17
>>391

イカ娘
「知らない内に 来ていたでゲソ」

古泉一樹
「僕は直接貰いましたからね そんな事は有りませんでしたが」

クルル
「俺はそんなにガキじゃねえかな
 来ねえと思うぜ ククククク」

葉月
「あたしも知らな内に来ていたわ」


>>392

古泉一樹
「すみません 僕の場合は 例の件(閉鎖空間の事)がありましたので
 速攻に出かけていました(レミリアさんに謝る)

 始めまして 古泉一樹です(アリスさんに挨拶する)」

イカ娘
「本当にご免でなさいでゲソ 気付かなくて
 失敗はばかりして(土下座して レミリア達に謝る)

 お主がアリスでゲソか 私はイカ娘でゲソ
 よろしくでゲソ」

クルル
「すまねえな 俺もうっかりしていたぜ(申し訳なさそうな顔をして言う)

 おお 宜しくな アリス・マーガレット」

葉月
「こちらこそ よろしく レミリアにアリス ガイ・セシルね
 
 どう言う体質と言っても デイ・ウォーカーとしか言えないのよ
 それまで 太陽の光が駄目だと思っていたから 耕平達が庇ってくれたの」


古泉一樹
「それでは皆様 また明日 お会いしましょうね」



394 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/26(Mon) 01:51
ナサでサンタが捕獲されたらしい

395 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/26(Mon) 16:08
シルバーも言ってるとおり、ルール改正中なのだから
他のキャラハンも進めてないで(レミリアの所は例外だけど)少しは意見だしたらどうだろう。
このままじゃシルバーの負担が多すぎると思うんだ…。

396 名前:剣崎一真&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/26(Mon) 16:51
剣崎「随分と経ったが昨日の続きな。」

>>286
上条「その質問昨日の内に答えたかった。」
剣崎「つか、何なんだよ『サタンクロース』って直訳したら「悪魔の交差」になるじゃねぇか。」
咲夜「多分「サンタクロース」と「サタンクロース」って駄洒落で言いたかったのではないでしょうか?」
上条「それだけの理由で此処に質問を置いとくのか?」
剣崎「今になって結局分からずじまいって事か…。」

>>387アスラン・ザラ&ゆの&先導アイチ(3人仲良くパーティハット)
上条「なんでだよ!アスランはカガリの事が好きなんだろ!だったらカガリお前の事が好きだってカガリに面を向いて言えばいいじゃねぇーか。
お前もずっと後悔しているんだろ、誰によりも優しくしたって結末は悪くなる一方だって、本当は分かってたんじゃないのか?だったら間に合う本当は誰が好きなのかをよぉを!?
ちょっとのぐらいの出来事で絶望しているんじゃねえよ!?さぁ、いい加減始めようぜ、アスラン・ザラ!」(アスランを叱咤し)
剣崎「出たよ…。上条のすスーパー説教タイム今回は男女平等パンチは出なかったか。」
咲夜「今の所殴る要素どちらとも無いと思いますが…」
剣崎「それで他の奴に言われて友人にも言われてやさぐれたアスランが出来上がったのか…。自業自得だろそれは」
上条「現れるも何も前よりもなんか皮肉になっていた頃よりも今のがお前らしく俺は言いと思うが」
咲夜「なんていうか今年一番にアスラン・ザラは不遇な感じに見舞われていますね。当麻よりも」
剣崎「色んな意味で笑えなくなるよなそれって」

>>388シルバー&桔梗(サンタ)&詩音(メイド)&キリュウ(トナカイ)
剣崎「えっと…確か巨大な敵と遭遇した時にそいつの口に入って戦ったらしいな。俺もあんまり記憶が曖昧で、ちょっと覚えてないって言うか…。」
上条「へぇー意外にモテモテなんだな。シルバーってカービィと同じ体格しているのにな!」
咲夜「そこは外見よりも心だと思いますよ当麻さん」
剣崎「ほぅ桔梗が作ったのかこれはまた天道以上に凄いの作り上げたな〜」(二段ケーキを目の当たりをし)
上条「う、美味ぇぇぇぇ!!!!なんていうかどこのお店のケーキ屋さんよりなんていうか美味しいって言うか」(桔梗のケーキを頬張り)
咲夜「こちらこそありがとうございます。今度は私の方からも何か作っておきますね♪」

>>390イカ娘&葉月&古泉一樹&クルル
上条「えっ!?大体の事はお前がそっちのチームでのリーダーなんじゃ」
剣崎「それは偏見という物ではないのか古泉…確かにBLと聞けば意味として悪そうだが何もそれで真冬の総てが悪い訳じゃ無いだろ」
咲夜「大丈夫ですよある程度の内容でしたらセク質じゃなくなるので問題ないらしいですよ」
上条「そういえばそのギロロってケロン人ってある特定の地球人が好きって聞いたんだがそれって叶わない恋らしいな。」
咲夜「ちなみにそのケーキ中身は葉月さんでも食べれるように家畜の血も混ざっています♪」
剣崎「そういえば葉月も吸血鬼なんだよな…。咲夜の主人がそうだったように心得ているな…。」

>>391
上条「いや、そうやすやすとサンタは遭遇する訳じゃないと思いますが…」
剣崎「そいうのって普通は子供に言うものだろ。大人に質問する内容じゃねぇだろ」
咲夜「でも、信じあうすればいづかは会えると思いますけどね。」
剣崎「まぁ知らない有内にいたって事が秘密だろうな…」

>>394
剣崎「いや、あれって宇宙人なのか!?いや、分からないけど…」
上条「クルルみたいな存在もいるから分からなく無くも無いけどな。」
咲夜「というよりサンタが捕獲なんて事はありえるでしょうか?」
剣崎「つーかその奴昨日の内に答えたかったな。真相は分からずじまいだよ」

咲夜「それでは一旦切りますね。>>392のお嬢様からの所は次の時に答えますね♪」

397 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/26(Mon) 16:51
せっかく書いたルール改正版もこうレスが早いと流れるからオールスターみたいに議論用スレを立てたらどうだろう。
分けても分けなくてもシルバーの負担は変わんないかもしんないけど見落としは無くなると思う。

398 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/26(Mon) 17:58
レミリア「昨日は楽しかったわね……
さて、思い出に更けてないで今日も答えていくわね。」

>>393 イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル
レミリア「謝ってくれたら別に構わないわ。
けれど、謝るだけじゃなくてちゃんと>>354も返しなさい。
それが今の貴方達に出来る善行よ。」
ガイ「何で映姫様の真似をしているんですか……
……けれど、確かに君達は失敗が最近やたらと目立つな。
しかも、注意しても直ぐにまた忘れてしまうのは良くないな。
……だから、今度からはちゃんと文章の見直しておくべきだよ。
時間や手間が掛かるかも知れないが、間違えたりして信頼関係を失う位なら時間も惜しくないだろう?
後、名無しへの返答ももっと味を加えるようにな。
そこを気を付ければ大丈夫だから、これからも頑張ってくれよ。」
アリス「ええ、宜しく頼むわね。
……で、クルル。私はマーガレットじゃないわよ。
アリス・マーガトロイドよ、ちゃんと覚えなさい。
……そういえば、古泉って超能力者なのよね?
魔法と超能力がどう違うのかちょっと研究してみたいから見せてくれないかしら?」
レミリア「貴方も元は私と一緒だったの……
けど、耕平という男が庇ってくれたのね。
……普通に日傘を使うって発想はなかったのかしら。」

>>394
アリス「ナサ?……聞いた事の無い場所ね。」
ガイ「……どうやら、そこは名無し達の世界にある外国という所のロケットを打ち上げたりする事で有名な場所らしい。」
レミリア「そこでサンタが捕獲されたってどういう事かしら?」
アリス「また紫絡み……って事は無さそうね。
でも、何でそんな事を知っているのかしら?」
ガイ「多分、文さんに聞いたんじゃないか?」
レミリア「無いとは思うけれど……聞いてみる価値はありそうね。」

>>395
レミリア「そうね、今のルール改正はシルバー達だけに押しつける訳には行かないわ。」
ガイ「そうです、今の状況は皆で考えて乗り越えるべきですね。」
アリス「他のチームの皆も色々悩んでいるかも知れないけれど……自分であれこれ悩むよりは発言した方が良いわ。
そうでなくちゃ、新しい案は生まれやしないもの。」
レミリア「そういう訳よ。だから、皆もシルバー達に協力してちょうだい。
私達も色々考えて見るから、宜しく頼むわね。」
ガイ「名無しも何か思いついたらで良いから無茶過ぎないルールを思いついたら言ってくれ。頼んだぞ。」

>>397
ガイ「議論場か……確かに建てた方が良さそうかもな。」
レミリア「でも、同時進行をやっていくと色々大変そうだけれど……大丈夫かしら?」
アリス「その辺は問題ないわ。
私達が議論場を建てて其方を管理しつつこちらをやっていって、時間が余ったらルールに関しての意見を集計していけば良いわ。
そしてそれをシルバー達に伝えれば良いのよ。
けれど、その代わり……皆に頼みがあるんだけれど、この場所の進行を少しで良いの。緩やかにしてくれないかしら?
多分、同時進行していくとなるとこのままのスピードでこの場所が進行していくと、私達が追い付ける可能性が少なくなってしまうのよ。
だから、意見がまとまってルール改正が終わるまでで良いから進行速度を緩めてほしいの。
無理だったならそれで構わないわ。私達も何とか頑張ってやるから。」
レミリア「でも、出来る限りなら協力してほしいわ。無理に全員とは言わないわ、協力してくれる人だけで良いの。
誰だって個々のスピードがあるんだから、それを緩める訳にはいかないわ。」
ガイ「だから、協力してくれる人だけ俺達に返す時の最後にで良いから、協力するかしないか、言ってくれ。頼んだよ。」


レミリア「じゃあ、ちょっと議論場を建てて来るから一旦切るわね。」

399 名前:イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/26(Mon) 19:38
>>354 >>398 レミリア・スカーレット・ガイ・セシル・アリス

イカ娘
「珍しくはないでゲソ 私は海の使者だから
 当然でゲソよ ガイ エビをくれるなら許すでゲソ(エビピラフ)

 それなりに名無し達に返事を送るでゲソ!」

古泉一樹
「こちらこそ宜しくお願いします
 成る程 外国の方のようですね アリス・マーガトロイドさん

 椎名さんは、帰られましたから 代わりにお答えします
 ご本人は、趣味を貫くそうです(レミリアさんに対して)

 何が起こるか分らないのが 我々に置かれた状況ですからね
 どちらにしても シュレーディンガーの猫と同じだと思います
 色々な可能性の中にあり どのような状況もあり得ると言う訳です(ガイさんに対して)

 椎名さんのメッセージです『当分 来る事はありませんが またの機会に』
 と言っていました(アリスさんに対して)」

クルル
「おお 宜しく頼むぜ アリス・マーガトロイド
 おめえ よく見ると別嬪だな ククククク」


古泉一樹
「それは 現時点では無理ですね 閉鎖空間でしか使えませんから
 何しろ 僕の場合は あなたの様に普段から使える訳ではありません

 御参考になれなくてすみません」

葉月
「咄嗟の判断だから 無理も無いわ でも 日光を浴びても何ともないんだから
 結果的に良いんじゃないの 傘なんか差していたら 気付くのが遅かったでしょう(レミリアに対して)」


>>396 剣崎・一真・上条当麻・十六夜 咲夜

イカ娘
「Σ鋭いツッコミでゲソ 私も真冬のあの趣味には付いていけないでゲソ」

古泉一樹
「椎名さんの事を悪く言ったのではありません 
 皆さんが聞かれて ご理解されると思いますが
 余り 話されると 戸惑うのではと思うのですが…」

クルル
「クククク そりゃ見れば誰でも気付くぜ あいつ不器用な奴だから
 中々 告白出来ねえしと言っても ペコポン人とケロロ人の恋は難しいんじゃねえの?」

葉月
「それは御親切にありがとう」



400 名前:シルバー&桔梗(サンタ)&詩音(メイド服)&キリュウ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/26(Mon) 20:33
……なんでまだサンタやってんだよ…。
桔梗「だって、昨日のうちにプレゼント配りきれなかったんだもん!」
キリュウ『まあ、残業みたいなものですね。』
詩音「桔梗ちゃん、あの格好を気に入ってるみたいですよ…。」


>>369->>370>>379->>381
まあ、一応俺から意見を募集した訳だから、あんまりそういう事言わないでくれるかい?
あと、スレストする気もないんで。色々あったが、やっぱ最後までやってみたいんだわ。ルール勘違いしてる奴がいたら、俺が教えてやるから安心しな。

>>386
桔梗「聞いた事無いわね…。誰か知ってる?」
キリュウ『サタンクロースは、神と戦って敗れたサタンの事ですね。1000年間おとなしくしていましたが、1000年が過ぎた時、殺人鬼へと変貌します。煙突を破壊して民家に侵入、次々と人間達を血祭りにあげます。トナカイではなく、バッファローを使うらしいですよ。しかも空飛びます。DVDのパッケージが狂気に満ちたサンタクロースの顔なので、間違えないように気をつけて下さい。』
……そんな作品あんのかよ…。こんなの間違えてクリスマスに見たら………想像したくねえ…。


>>389>>398レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド
詩音「はい…変なのは私が一番分かってます、お嬢様…。」
キリュウ『ガイの病気がそう簡単に治るとは思えませんがね。まずは映像を見せて慣れさせる、というのはどうでしょう?』
詩音「……ご主人様…。」
ハイハイ、ご立派な事で…。ま、お前に免じて許してやるとするかね…。
桔梗「ふ〜ん……何だか難しいなあ…。あ、お気に入りの人形とかはあるの?」
おお、恐……。見た目はガキでも、中身は立派な大人だねぇ…。
キリュウ『今回はあなたに非がありますよ。謝りなさい。』
……はい、ごめんなさい。以後、気を付けます。
桔梗「遅れてごめんね!プレゼントだよ!
つ【特製クリスマスケーキ】
コウモリ型のチョコレートケーキにしてみたんだけど、気に入ってくれるかな?」
キリュウ『なんだか、バットマンのマークみたいですね。』

……はあ…。やること山積みだな、オイ…。俺も最近、仕事があって時間無えからよ、新ルール導入はかなり遅れるぞ、悪いが…。
キリュウ『議論スレを建ててくれたようですね。……何だか、ここまでしてもらっている自分達が情けなく思えてきます。』
桔梗「頼りっぱなしでごめん…。新ルールもさっさと決めちゃいたいんだけど、議論スレまで建ててくれたから、もう少し様子を見てみるね。」
詩音「あなた方のご厚意、心より感謝致します…!私達も誠心誠意、このスレの改良に力を入れていきます!」
……議論スレ建ててもらって悪いんだがよ、俺らはあんまりそっちに顔出せそうにねえんだよ…。まあ、書き込みは出来ねえってだけで、新しい意見とかはちゃんと目を通せる筈だから、心配すんな。んで、新ルールが固まってきたらそっちに提示するんで、評価を頼みます皆さん。
……あとな、同時進行が難しそうなら、無理すんな。俺としては、ここを優先してもらいたいんでね…。

悪い、一度切るぜ…。

401 名前:アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/26(Mon) 21:21
アイチ「スタンドアップ! ヴァンガード! 先にこっちの返答にライド!」

>>395 >>397
アスラン「分かってるさ…俺だって手助けしたい、協力したい…。
     だが、良い案が浮かばないから仕方無いじゃないか!」
ゆの「とりあえずドラゴン君のノーテイク…じゃなくてノーキャリングアウトルールの件は向こうに出しておいたよ。」
アスラン「ドラゴンは発音に拘るからな…だが、彼のそれが役に立ったのも事実だ。」
アイチ「僕達も何かあれば出しますからそれまで待っててください。 イメージするんだ…快適なルールを…」
アスラン「俺達もルール改正スレの方は時間があれば見に行く。 何か俺達でもできる事がある筈だ…!」

>>388シルバー&桔梗(サンタ)&詩音(メイド服)&キリュウ(トナカイ)
アイチ「すみません…僕はあの時強くなったつもりで何も見えていませんでしたから…」
アスラン「だが、お前も俺やシンのように正しい道を歩もうとしているんだ。 詩音の言う通りその心を忘れるなよ。」
アイチ「はい!」
ゆの「社会勉強って…それじゃあまるで吉野家先生だよ…。」
アスラン「それは誰もが望む形だろう。 言葉や拳で分かり合うというのも…な。
     だが、世界はそう簡単にはいかずまた花を吹き飛ばすだろう…それでもまた花を植えるのが俺達の戦いだ。」
ゆの「わぁっ、ハロ型のケーキ! 可愛くて食べるのちょっと勿体無いなぁ。」
アイチ「写真撮ってから食べない? ミサキさんからカメラ借りてくるから。」
ゆの「うん、それがいいね!」

アスラン「いや、弁解だけでロクにアイデアも出せずすまない…俺達の力不足を感じざるを得ないな…。」
アイチ「それでも僕達は可能な限り続けますし存続の努力もします。 だから、僕達と一緒に頑張ってください!」

>>389レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド
アイチ「カードの声が聞こえる能力なんです。 けど、それに頼り切って自分の強さを見失ってしまって…
    僕とレンさんが使えるんですけど、勝太君とオンセンさんも似たような能力が使えるみたいです。」
アスラン「カガリ…いや、アスハ代表のです。 といってもボディガードという名目でしたけど。」
ゆの「変わった女の子…え、えっと確かにひだまり荘は美術科の変わり者が多いっていうけど皆良い人ばっかりだよ?」
アスラン「そうですね…とはいえ何かしらの手段で人間の体を手に入れられれば人間の姿としては人間界で普通に活動できるようですが…」
ゆの「あっ…ど、どうぞ楽な姿勢で…」(少し慌てて)
アイチ「ゆのさん、落ち着いて。 上手い絵の描ける自分をイメージして。」
ゆの「う、うん! イメージ…イメージ…。」
アイチ「レミリアさんは「ダークイレギュラーズ」ですね…羽の形とかから…
    アリスさんは…あれ?「ペイルムーン」の「ナイトメアドール ありす」ってアリスさんに似てませんか?」
ゆの「えっと、ちょっと似てるかな…? アリスちゃんからしたらどうかな?」
アスラン「まず始めに説明しますと、核分裂を抑止するニュートロンジャマーの影響で殆どの機体はバッテリー式で動いています。
     その電力を着艦する事無く供給できるのがデュートリオンビーム…つまり電気ですね。
     核については詳しい採取場所までは分かりませんが…恐らく過去から貯蔵してあった物でしょう。」

>>390イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル
ゆの「そうだね! よーし、私も頑張っちゃうぞ!」
アスラン「差し入れまですまない。 またキラとラクスがケーキを焼いたらお土産に持っていくからな。」
アイチ「クランが「エトランジェ」だし僕のデッキには入らないけど…何か関係してるのかと思って聞いてみたんだ。」
アスラン「い、いや…「ダークイレギュラーズ」とはカードのクランの事で吸血鬼や悪魔的な感じのはそういったクランだという話なんだ。
     ダークといっても悪という意味じゃない。 そうだよな?アイチ?」
アイチ「は、はい。 どちらかと言えば「ロイヤルパラディン」と対になる「シャドウパラディン」の方が悪っぽいかもしれません。」
ゆの「アドレス? アドレス…?」(情報に疎くてイメージできずに)
アスラン「ゆの…アドレスというのはな。 パソコン同士の暗証番号みたいな物で…いや、難しいか。 乃莉のアドレスは俺が聞いてこよう。」


402 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/26(Mon) 22:48
ガイ「議論場を建てて来たよ。」

〈議論スレ〉
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=324890653&imode=true

アリス「ルールに関して何か意見があったら此方に来て言ってね。
じゃあ、遅くなったけど続きだよ。」

>>399 イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル
ガイ「……その割りには色んな人に狙われているみたいだけどな。
……もしかしたら、海の使者って意外と人気が出る役目なんだろうか……」(深く考え込む)
アリス「外国ね……言っておくけど、私は幻想郷の人間。他の何処の人間でもないわ。
だから、名前とかだけで外国の人間という判断は止めなさい。
……分かったわ、また会える日が来るのを気長に待ってるわね。
……で、何よクルル。べ、別に褒めたって何も出ないわよ……」(ちょっと照れくさそうにしている)
レミリア「趣味を貫く……ね。まぁ、良い心掛けね。けれど、幾ら趣味だからといって、たまには息抜きも必要だって言う事を教えておきなさいよ。」
ガイ「シュレーティンガーの猫……か。
良い例えだな。……にしても、君は博学多彩だな。
やっぱり君の居る組織では、色んな事を勉強しているのか?」
アリス「構わないわ。此方こそ無理言ってごめんなさい。
それにしても、閉鎖空間というのはやはり、元の次元から孤立した異空間の事を指し示すのかしら?」
レミリア「まぁ、そうかも知れないわね。
けど、私達はどう足掻いても日光には弱いわ。
貴方の様に日光を浴びても平気な体を目指したいものね。」

>>400 シルバー&桔梗(サンタ)&詩音(メイド服)&キリュウ
アリス「自分で感付いて居たなら何故言ったのよ……まぁ、だけど……メイドは人の為に働くのがどれだけ良い気分になれるか分かるから、ある意味社会勉強かも知れないわね。」
レミリア「言っておくけど、映像じゃ何の意味も為さないわよ。
ガイは女性を見るのは好きなんだから、克服にも何にもならないわ。
だから、治すには映像じゃなくて物理でいくしかないのよ。」
ガイ「分かってくれてありがとう。
……シルバー、お前にも何れ分かるさ。
争いがどれだけ醜く……醜悪なものなのかがな……」
アリス「お気に入りの人形ならあるわ。
この上海人形と蓬莱人形よ。
……この娘達の頭のリボン、可愛いと思わない?」(そういって上海人形と蓬莱人形を出して桔梗に聞いてみる)
レミリア「ふん、まぁ良いわ。
……けど、次に変な行動を起こしたら覚悟しなさいよ。」
ガイ「お、美味そうなクリスマスケーキだな。ありがとう。
じゃあ、俺達からもプレゼントだ。」

つストロベリー尽くしクリスマスケーキ

アリス「紅魔館の赤さをモチーフにして作ったケーキよ。
味わって食べてね。」
レミリア「うー……可愛いケーキね……ありがとう、桔梗。」(嬉しそうな顔で桔梗にお礼を言う。)

ガイ「いや、大丈夫だ。時間は幾らでもあるんだ、君達がゆっくり出来るようになってから導入してくれれば問題ないさ。」
アリス「気にしないで頂戴。
私達は仲間なんだから、助け合うのは同然でしょ?
だから、様子を見つつじっくり考えてね。」
レミリア「ええ、此処の場所は貴方達が大鳥なんだから、頑張って頂戴ね。」
ガイ「大丈夫、目だけ通して判断してじっくり考えて決めていき、君達が大丈夫だと思ったルールを提示してくれれば問題ないさ。
それに、評価は君達が自分で決めて構わないよ。
君達が大丈夫だと思ったルールなら、俺達はそれに従うからな。」
アリス「気遣いありがとう。
けれど大丈夫よ、私達も体を壊さない程度に頑張るから、貴方達も頑張ってね。」


レミリア「今日は此処までよ。
では、また明日会いましょう。」

403 名前:シルバー&早乙女桔梗&詩音(メイド服)&キリュウ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/26(Mon) 23:40
詩音「続きです♪」

>>390イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル
目標?んなもん俺にも無えよ…。まあ、強いて言えばこのスレを少しでも長く続けたいってとこだな…。
……おわっ!?そんなに怒んなよイカ娘…。大丈夫だって、夢は必ず叶うさ。だから頑張れよ。
キリュウ『ブラスター?聞いた事ありませんね。まあ、カービィ族は沢山いますし、私が知らなくても無理ありませんがね。
そうそう、私にも超能力者の知り合いがいますよ。カービィ族なんですけどね。念動力や瞬間移動を使えるのですが、一樹もそんな超能力者の知り合いが機関にいませんか?』
桔梗「か、核ミサイルよりも危険な武器ですか!?やめて下さいよ…。何だか恐くなってきちゃったな…。」
詩音「!!(葉月の動きに気付き)守護結界っ!!
は、葉月お嬢様…。今の光は一体…?」
何故詩音を狙った…?詩音はむしろ、止めてた方なんだが…。あ、悪かったよ葉月…。調子に乗りすぎてたぜ…。

>>391
ああ、毎年会ってるよ。たまにプレゼントを運ぶ依頼を頼まれたりするぜ。
キリュウ『見た目はかなり年老いているのに、大変元気なんですよ。やはり、サンタクロースは只者ではありません。』
桔梗「ちょっと待って!あんた達、サンタクロースと知り合いだったの!?」
詩音「は、初耳ですよそんな話!」
まあ、知り合いっていっても、年に一度会うくらいだからな…。一応、この話は内緒って事になってるんで、他言無用で頼むわ。
桔梗「……ほ、本当に顔が広いのね…。」

>>394
宇宙人の次はサンタかよ…。嘘くせえな、オイ…。
キリュウ『それにしても、一体どんな手段で捕獲したのでしょうか?』
ミサイルか何かで撃墜したんじゃねえの?
桔梗「それって、サンタさんも無事じゃ済まないわよ!?」
じゃあ、煙突のついた家に罠を仕掛けて捕まえたとか…。
詩音「酷すぎますよ!サンタ様は何も悪い事はしていないのに!!」

>>395
レミリア達が議論スレを建ててくれたんで、この問題は解決したな。
まあ、意見が無えなら無えでいいんだよ。そんな無理しなくていいからな。やってるうちに何かアイデアが浮かぶかもしれねえしな…。

桔梗「眠くてもう無理…。続きはまた明日ね〜!」

404 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/27(Tue) 00:14
おやつちょーだい

405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/27(Tue) 19:35
お正月はどんな過ごし方をしますか?

406 名前:剣崎一真&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/27(Tue) 19:48
上条「はぁーい、続きでーーーーーす!」

>>392レミリア・スカーレット&ガイ・ゼシル&アリス・マーガドロイド
咲夜「そういえばお嬢様、>>402でスレの議論をお作りしていましたが基本は何を話した方が宜しいでしょうか?今後についてでしょうか?それとも新ルールでの改案でしょうか?」
剣崎「渡いわく、俺と天道は世界の管理者として何かしらの力を持っていたんだ。それはかつてディケイドが起こしたライダー大戦をきっかけの時にな…。」(かつて出来事をレミリア達に話すも)
咲夜「えっ?美鈴を起こす時にですか?そりゃあ普通に起こす時と時止めからのナイフ飛ばしでちょっと…」(ありのままにガイに問いかけ)
上条「あのぉ…咲夜さん?それって普通は死にますよね…マジに刺さった時は絶対に…
とはいっても直接に俺の右手に効果が無かったら話は別ですけどね…ちなみにオーロラでの移動だったのでなんとか入れましたが…」
剣崎「あーそん時には俺達の仲間が多分新手の怪人だと思って攻撃されるか撃墜されるかだな。一通りある程度は話してあるから大丈夫だと思うが」
咲夜「時にお嬢様それは上条さんにキツイ試練ですよ。かなりの戦闘差があるんですが…」
上条「ってか死ぬよね!?下手したら俺、四散しそうな勢いだよねそれって」
剣崎「外に出られないんだったらやばくないか?紅魔館吹っ飛ぶんじゃないのか?」
咲夜「かつて妹様はある程度力を発揮したことがあります…その時には紅魔館の半分が消滅したことがあるんですけどね…。」(その時の事を話すも)
上条「紅魔館を半分をも破壊する人を俺と戦わせるレミリアは鬼ですか?『吸血鬼です』とか言ったらとかの突っ込みは無しだからな!!!」

>>395 >>397
咲夜『ご安心を名無し様我が主人レミリアお嬢様が立てらしたレスがありますのでそちらの方に行ってください。」
上条『俺達も行ったほうがいいのかな?」
剣崎「寧ろ行った方がいいかもな。もう既に参加しているキャラハンがいるぐらいだし」
上条「じゃあ行った方が良いって事か…。」

>>399イカ娘&葉月&古泉一樹&クルル
咲夜「だけどそれは真冬さんの抵抗だったのかもしれませんよ。自分が男性恐怖所という事でせめてそういった趣味で男の人を知ろうと思ったのでは?」
剣崎「どんな知り方なんだよ…逆に間違った情報だよ!」
上条「まあな。ある程度理解する分にはいいが実際感じる方にしては凄い感じなんだだな。」
剣崎「ってかもう真冬は此処に来ないなら話す必要無いんじゃないのか?」
咲夜「出来るのでしたら彼がすんなり告白すれば良いと思いますが」
上条「あの性格じゃ当分は無理だろうな…。」

>>404
咲夜「おやつですか!?困りましたねちょうど今切らしちゃっているんですか…」(冷蔵庫や戸棚を探したが見つからず)
剣崎「あれでいいんじゃないか?ほら、この間ショップで買ったマカロンとか」
咲夜「あーそうでしたね。では、この前買ってきたたマカロンにしますわね。」
つ【マカロン】
上条「ってかそれって高級菓子ですよね…。いつの間に買ってらしゃったんですか?」
咲夜「えっとクリスマスの時に此処の人達や幻想卿にいた外来人の人達にあげようとしてたんですがとある事情で来れなかった時に余ってしまった時ですかね。」
剣崎「本当なら時間がギリの時に来れたんだがやっぱり無理だったから断念したそうだ。」

>>405
上条「普通に上条さんはお家のコタツでゴロゴロだな。」
咲夜「私は紅魔館恒例の年末年始の時の宴会で忙しくなりますが…」
剣崎「俺は年に1度に集まる平成の仮面ライダー集合宴会の時に同じく忙しくなるが…」
上条「俺だけ何も無い…不幸だ…。」
剣崎「いや、インデックスとか御坂とか呼べばいいじゃねぇのか?」

咲夜「それではとりあえず終わりにしますね。

407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/27(Tue) 20:03
紅白歌合戦の時に出るとしたらどんな歌を歌いますか?

司会もイイなんて逃げちゃ駄目だぜ!ソウルフルな歌声を聴かせてくれよな!
それじゃあサイン貰えたらこちらにも頂戴してくれよ

408 名前:イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/27(Tue) 20:46
>>401 アスラン・ザラ・先導アイチ・ゆの

イカ娘
「私も負けないでゲソ どんな時でも諦めないのがいいじゃなイカ」

古泉一樹
「いいえ これは僕のほんの気持ちです 大した事は無いんですが
 そうですか それはありがとうございます」

葉月
「あたしは、カードゲームなんて知らないわよ
 それって褒めているわけなの?」

古泉一樹
「あの長門さんがアドレス登録をしているでしょうか
 と僕は思ったのですが…あの 聞いていますか ゆのさん アスランさん」

クルル
「(何かを作っている)」


>>402 レミリア・スカーレット・ガイ・セシル・アリス・マーガトロイド

イカ娘
「色々と狙われているゲソ 短冊に書かれた願いに…
 だから 私は自らの安全を願ったでゲソ。。。」

古泉一樹
「これは失礼しました 確かに あなたと同一の名前の方が
 実際にいらっしゃいますからね(アリスさんに対して)」

クルル
「クククク おお 可愛いじゃねえーか
 俺の知り合いにもそんな感じに素直になれねえ奴はいるぜ(アリスに対して)」

古泉一樹
「了解ました 後で連絡しておきます(レミリアさんに対して)

 いいえ 僕は常に大切な事を知っているに過ぎません
 確かに あなたの仰る通りですが(ガイさんに対して)

 いいえ 気になさらないで下さい その通りです
 あの閉鎖空間は、涼宮ハルヒさんが無意識に作り出した
 特殊な空間です そこに問題が無ければ 無暗に行く事はありません」

葉月
「…そう言われてもね あたしは生まれ付きだから
 分らないわ でも あなたと同じ様に あたしの妹のアルトは
 太陽が駄目なのよ 無口でとっても可愛いのよ(レミリアに対して)」


>>403 シルバー・早乙女桔梗・詩音

イカ娘
「勿論でゲソ(直ぐに笑顔になる)
 まあ 此処が続けばいいじゃなイカ シルバー」

古泉一樹
「そうでしたか 彼はカービィーの影で活躍する人ですから
 知られないのは無理もありません 所謂 ダークヒーローと呼びましょうか

 その様な方は、存じませんね 僕の情報提供者は 気紛れな方ですから
 詳しい事を伝えると思えば…そうでもないんです(キリュウさんに対して)」

クルル
「いざという時の兵器で絶対に使わねえよ 誰でも恐れてボタンを押さねえから(詩音に対して)」

葉月
「分ればいいのよ もしかしたら止めようとした者が
 という事を考えて 操ろうとしたの…(シルバーに対して)
 
 何でもないわ 気にしなくてもいいから 怖がらせてごめんなさい(詩音に対して)

 これから気を付けてね あたしはよく刺客に狙われた事があるから(シルバー対して)」

>>404

イカ娘
「お菓子でゲソか お主 どうしてひとのものを
 欲しがるんでゲソか」

古泉一樹
「それでしたら このチョコチップスでも如何でしょうか
 きっと美味しいですよ」

クルル
「それでいいんじゃねえの」

葉月
「ドーナッツならは少しは分けてあげてもいいわ」


>>405

イカ娘
「特に考えてないでゲソね 千鶴が色々と教えてくれから
 それをするだけでゲソね」

古泉一樹
「そうですね 涼宮さんの件もありますが
 それなりにのんびりと行きますか」

クルル
「俺ものんびりと行きたいぜ クククク
 今度は何をしようか検討中でな」


>>406 剣崎・一真・上条当麻・十六夜咲夜

イカ娘
「分ったでゲソ この話はお終いにしようじゃなイカ」

古泉一樹
「まあまあ ここでその話はお開きにしましょう」

クルル
「クククク 反応が面白れえから良いじゃねえか
 あいつにそんな度胸は無いぜ」

葉月
「…それで もうこの話は終わるのかしら」
 

409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/27(Tue) 20:57
(アリスさん宛て)
備考に載っている項目でパチュリーと魔理沙の奪い合いって書いてますが
それは好き合うって感じですが?それとも愛し合う感じですか?

此処からはキャラハンに質問です

来年は辰年ですか新年に向けての抱負を教えてください。

410 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/27(Tue) 21:04
なんか、イカ娘達ってキャラハンとかの返しの時適当過ぎないか?
名前は間違えるはレスはズレるは後他のキャラハンが注意したらしたらで逆切れ1回質雑は何か見たほうが良いと思うんだが
これは他のキャラハンも言っているようなものだから注意はしてくださいよ!


これだけじゃあれなんで質問です。

人から言われて嬉しかった事はありますか?

411 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/27(Tue) 21:30
冬は寒風摩擦で鍛えよう

412 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/27(Tue) 21:58
ガイ「さて、今日も返答を始めますか。」

>>401 アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの
レミリア「カードの声が聞こえる……つまり、テレパシーに似た能力なのかしら?
で、それに頼りきった結果が以前出会ったゆっくり化した私の事を襲った性格になったという訳なのね。
……しかも、勝太も似たような能力が使えるなんて……凄いのね。」
ガイ「いや、ボディーガードでも護衛としての立派な職務だからな。
その歳でボディーガードに任せられるなんて凄いじゃないか。
……そういえば、そのカガリという女性は確か、君の親友であるキラ君の双子の姉か妹のどちらかだって聞いた事があるんだが……本当なのかい?」
アリス「まぁ、貴方が毎日楽しそうに過ごせているようだから、良い人なのは当然なのかも知れないわね。」
ガイ「クリーチャーが人間の体に憑依して普通に活動か……何だか勘が鋭い人には直ぐにばれてしまいそうだな。」
レミリア「ごめんなさいね、じゃあ……
これでよし……っと。じゃあ続けて頂戴。」(体育座りの姿勢になった)
アリス「レミリアはそのカードイメージが気に入ったみたいね。
私は……「ナイトメアドール ありす」ね……
人形と名前の部分は合っているけれど、ナイトメア(悪夢)って言うのがちょっと引っ掛かるわね。」
ガイ「ガンダムが電気で動く……初耳だな。
今まで俺は核エネルギーとかで動いているのかと思っていたんだが……
で、その電力を供給出来るのがデュートリオンビームというのか。
核についてはやっぱり謎なのか……
わざわざ答えてくれてありがとうな、アスラン君。これはお礼だよ。」

つ ロールキャベツ

レミリア「そういえばこういう話はあまりしてはいけないのだけれど……議論場で意見を出してくれて感謝するわ。
お陰で一歩前進できたから、お礼を言わせてもらうわね、ありがとう。」

>>404
ガイ「おやつか……ちょっと待っててくれ。
……あった。ほら、食べていいぞ。」

つ アップルパイ

アリス「あら、そんなの何処にあったの?」
ガイ「さっき俺が焼いたんだ。
知ってると思うが、こう見えても料理とお菓子づくりは得意な方なんだぜ。」
レミリア「本当に器用ね……
あ、良かったら私達にも作ってくれないかしら?」
ガイ「構いませんよ。アリスさんも良かったら食べるかい?」
アリス「ええ、戴くわ。」
ガイ「分かった。じゃあ返答後に作るからお楽しみに。」
レミリア「分かったわ。」

>>405
レミリア「そうね……とりあえずは咲夜達と一緒に霊夢の所にお参りに行ったり、お餅を焼いて食べたり……まぁ、そんな所ね。」
ガイ「俺の世界にはお正月というのはありませんでしたから……何をすれば良いのか分からないからな……とりあえずレミリア様達と一緒に出掛けるとでも言っておくよ。」
アリス「私も今回は紅魔館の皆と一緒にお参りに行くわ。
……流石に1人で正月は寂しいからね。」
レミリア「そういえば正月はお年玉をあげなければいけないのよね……
お金、あったかしら……?」
ガイ「……大丈夫ですよ、レミリア様。
俺が皆の分を持ちますから。」

レミリア「ありがとう、助かるわ。
……でも、お金はあるのかしら?」
アリス「一応あるみたいよ。
300文くらいだけれど。」
レミリア「………」


>>407
ガイ「う、歌?……参ったな、俺は歌った事なんて無いから答えられないぞ……」
アリス「私は「魔理沙は大変な物を盗みました」を歌うわ。」
レミリア「私は「チルノのパーフェクトさんすう教室」でも歌いましょう。」
ガイ「……あの、幻想郷には何の歌が……」
アリス「……女性じゃないと無理な歌だから歌える歌はないわ……
だから、司会に回って。」

ガイ「あ、ああ……という訳で俺は司会にさせてもらうよ。悪いな……」


レミリア「一旦切るわ。
咲夜達へは次のレスで返すわね。」

413 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/27(Tue) 22:36
アリス「続きよ。」

>>406 剣崎一真&上条当麻&十六夜咲夜
レミリア「そうね……貴方の言う通りよ。
新ルールの改案や、付け足しとして……私達が>>377で出した案の変更点や追加点について話し合うのがあの場所での基本よ。
世界の管理者ね……まぁ、俄かには信じ難いけど貴方達が嘘を吐くようには見えないし、信用するわ。
で、ディケイドって確か、世界の破壊者で元は悪役だったのよね?
そいつがライダー同士で戦いあう事を仕向けたのかしら?」
ガイ「成る程……だけど、やっぱり女性に手を上げるのは嫌だからな……
……こういう時は肉まんとかで起こすべきでしょうか?」
アリス「へぇ、貴方はオーロラの移動で来たの。
……それにしても、当麻の右腕に力が宿らない時ってどういう時なのよ。
やっぱり、能力が封じられてる時とかかしら?」
レミリア「まぁ、あの馬鹿妖精は調子扱いて落とされるのが目に見えてるけれど……
問題はルーミアよね。
あの娘、普段は大人しいけれど……リボンが取れたらEX化するから危険だと思うわ。
何せ、その時の強さはフランと五分五分だから……恐らく貴方達の仲間が危険な目に遭うのには変わり無いわね。」
ガイ「大丈夫さ、フラン様は大人しいぞ?
確かに以前、地下に閉じ込められていて、初めて地上に出た時は危険だと聞いたが……
今となっては可愛い女の子と何等変わり無いさ。
……てか、その前に君達がフラン様と遊ぶ事をどのように捕らえているか不思議で仕方ないんだが……
遊ぶって、ただ単に鬼ごっこしたりとかかくれんぼしたりとかするだけだぞ?」
アリス「というより咲夜、貴方……レミリアの妹であるフランを危険人物扱いするなんてレミリアに失礼だと思うんだけれど……」
レミリア「失礼ね!私の妹はそんなに物騒じゃないわ!
……確かにちょっと我が儘で手加減を知らないけど……
それでも可愛い妹に変わりはないのよ!
これ以上フランを変な風に言うなら当麻、貴方をコンティニューする情けすら与えさせない程ピチュらせるわよ!」(かつてない怒りを露にし、当麻を怒る)

>>408 イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル
ガイ「幾ら安全を願っても君の逃げ場は無いと思うぞ……
どうせなら、少し性格を変えてみたらどうだ?
それなら、君を狙ってる人も戸惑ってイカ娘を襲わなくなるだろうしな。」
アリス「そうよ。……実際に居るかまでは分からないけれど、他に例えるなら貴方達の世界にもある童話にも私と同じ名前の女の子が居るんだから、外国の方のようにとか言わない!
それとクルル、私は素直になれない訳無いじゃない!私は何時でも素直なんだから、思い違いしないで!」
ガイ「まぁ、そんなに謙遜しなくても良いんじゃないか?
褒められた時には素直に喜ぶのが1番なんだ。
君だって誰かを褒めてあげた時は喜ばれたら気持ちが良いだろう?
それと同じさ。」
アリス「そのハルヒという女の子しか閉鎖空間を作れないって事は……閉鎖空間に異常が来した時に閉鎖空間を作って無かったらどうなるのかしら?」
レミリア「そう……というより、貴方も妹が居たのね。私にもフランという妹が居るのよ。
ちょっと我が儘だけれど……私にとって可愛い妹なのよ。
何時か会わせてあげたいわ。」

>>409
アリス「ち、違うわ!
……た、ただ……魔理沙とは喧嘩したりする事もあるから、パチュリーから魔理沙を奪って仲良くして……一緒に楽しく暮らせれば……
そう、好きって言うわけじゃなくて……
魔理沙と友好関係を保ちたいだけよ!」



レミリア「……アリス、魔理沙関連の話になるとテンションがおかしくなるわね……」
ガイ「まぁ、彼女らしいですけどね。
で、質問は新年の抱負か……
とりあえず、女性恐怖症を治す事を……
ひっ……ひぃぃぃぃぃぃ!」(不意にレミリアに近付かれ、怯えながら距離をとる)
レミリア「全然駄目じゃない……
こんなんじゃ治せないわよ?
……因みに私は、新年こそ……傘無しで外を歩けるようにしたいわ。」
アリス「わ、私は……沢山の人形を作る事よ…」
ガイ「だ、大丈夫かい?
……何だか顔が赤いが……」
アリス「だ、大丈夫よ……」
レミリア「……(後でパチェにちょっと話をしてみるしかないわね……)」


ガイ「今日は此処までだな。
残りは明日返すよ。
……そういえば、明日になったら誰か来るってレミリア様が言っていたな。
だから、誰が来るか楽しみにしていてくれよ。
じゃ、またな。」

414 名前:剣崎一真&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/27(Tue) 23:36
剣崎「どうやらまだ質問があったようだな…。」
上条「んじゃあそれも答えたら今日は終わりとしときますか!」


>>407
剣崎「歌か…。歌は橘さんや睦月、そして始と一緒に仮面ライダー剣のレコードを出してた以来歌ってないな…。」
上条「何時の日の出来事ですかそれ…。」
咲夜「私は「ナイト・オブ・ナイツ」を歌おうかしら?」
上条「それって確か歌詞見たいの無かったような…俺は川田まみさんが歌う「No buts!」にしようかな〜」
剣崎「では、歌が決まらない俺は司会でもやる事にしよう。とりあえずすまないな…。名無しよ…」

>>408イカ娘&葉月&古泉一樹&クルル
上条「そういえばクルルに聞きたい事があるんだが何かケロロ軍曹で新しいケロン人が現れたらしいな。確か1人で5人小隊分力を持ったケロン人が」
剣崎「反応か…。あいつにそれぐらいの度胸が無いと思うんだが、つうか兄に対してもそうじゃねぇか。」
咲夜「確かガルルさんでしったけ?資料によりますと戦闘力、賢さ、要領全てに置いてパラメータが最高レベルらしいですね。」
上条「それはそうといつからその話から今の話になったんだっけか?確かお前等から話されたような?」
剣崎「ギロロもそういった稜々ガあればいいんだが時に葉月は吸血鬼だがやっぱり往来の吸血鬼と同じ十字架とか嫌いなのか?」

>>409
上条「何か凄い事言われている感じがしますが…。で、質問は来年の抱負でせうか?」
咲夜「私はそうですねお嬢様が傘無しで歩く事、美鈴がちゃんと門番をやる事、そして少し体重の方「禁則事項です」」(諸事情の為伏せておきます)
剣崎「俺はそうだな。来年こそは『かつぜつ』の方をだな〜」(ちゃんと言えずドロップアウト)
上条「俺は…来年こそは…彼女がほ……ギャアアア!!!!」(言おうとしたがインデックス辺りに噛み付かれ)
咲夜「結局言えずじまいって事なんですね。」

>>410
咲夜「そうですわね…。やはりお嬢様から「いつもお世話しててありがとう」って言われた事でしょうか?」
剣崎「俺は人間時代橘さんから「剣崎、仮面ライダーは何時如何なる時も人を守り抜くこそが仕事だぞそれを忘れるんじゃないぞ」って言われた事かな。」
上条「俺は……えっと…あれ?」(何かを思い出すが夏以前の記憶の消失の為何も思い出せず)
剣崎「どうかしたんだ?上条」
上条「えっと…その…インデックスにいつも料理とかの美味い事とかの感謝ですね…」
咲夜「なんかいつもより遠い目をしてらしゃってますね…。」

>>413レミリア・スカーレット&ガイ・ゼシル&アリス・マーガトロイド
咲夜「やはりそうですか…。ある程度のルール条件はこちらも大体は分かりましたが…。」(>>377の件で大体知り)
剣崎「ああ。お前の言う通り奴は昔世界の破壊者でもありその正体は大ショッカーの大首領だったんだかつてのライダー大戦では奴が破壊という名の再生とかでを世界を破壊してたんだが
とある出来事っをきっかけで仲間にしたから崩壊の危機を垣間見えたんだな。」(事の結末をレミリアに話)
上条「いや、能力は封じられてないな。オーロラだと自然での現象だから異能とかの類は感じられないんだ。まぁ八雲紫とかいう女性が出したスキマは異能だから効果は打ち消すけど」
剣崎「そうか…。まぁその時は俺達ライダー新旧合わせてルーミアをそっちに戻すよなんなら時間を止めてまで押し戻すことも出来るが」
咲夜「というより彼女日光が嫌いですからその時に押し返せば宜しいと思いますが…まぁあんまり人前で現れませんがね」
上条「いや!?此処にくる途中なんか言ってたんだよフランドールは危険だ奴を野放しにしてはならいって」
咲夜「ごめんなさいお嬢様…本来なら私が妹様のフォローをする筈がこのような事態を招くなんて…」(謝罪をし)
剣崎「ってかフランならさっき渡のバイオリンとかで何か落ち着いてた様子だったぞフランもお兄さんが出来たって嬉しそうに話してたんだがな。」(事の結末をレミリアに話した)

>>411
剣崎「今の季節寒ぃだろ…今日もめちゃくちゃ寒かったんだが…。」
上条「鍛える所か風邪ひきそうな感じだったな今日は」
咲夜「あまりテレビでやってた事鵜呑みにしない方がいいと思いますけどね。」
剣崎「まぁ、出来るんであればやっても良いけどな。俺達は止めないからな。」

剣崎「それじゃあ今度こそ終わりな!」

415 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音(メイド服)&キリュウ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/27(Tue) 23:48
や〜、クリスマスムードも終わりを告げたね。今日から普段通りに返答するぞ〜。
詩音「………あの、何故私はまだメイド服を着ているのでしょうか?全然普段通りじゃないんですけど!?」
桔梗「別にいいじゃん、可愛いし!」
キリュウ『永遠にその格好でもいいくらいですよ、詩音。』
詩音「そ、そんなぁ〜!!!」
……まあ、しばらくそのままでいろよ。


>>396剣崎一真&上条当麻&十六夜咲夜
桔梗「く、口の中で戦ったの?珍しいわね…。」
一寸法師かお前は…。
キリュウ『まあ、それに相応しい活躍をしたんですよ、シルバーは。上条だってそんな経験あるでしょう?なんかそんな顔してますよ。』
桔梗「何言ってるのよ咲夜さん!見た目だって好きに決まってるじゃないの!」
お前の場合、ぬいぐるみとして好きって目だけどな…。
詩音「どうやら、桔梗ちゃんのプレゼントは大人気のようですね!」
桔梗「本当ね!苦労した甲斐があったわ!」
……上条、少し落ち着け。慌てて食うと詰まらすぞ。



>>397
もう議論スレがあるから、この問題も解決したな。一応、改正案はメモしてたんだが……まあいいや。こういう場はあったら助かるからな。

>>401アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの
……本当に別人みたいだな、オイ…。人ってこんなに変われるもんだったんだ…。ま、もう進む道を見失わないことだな。
桔梗「ねえ、アスランさん…。あなたって、間違った道を進んでたの…?さっき言ってたこと、ちょっと気になったから…。」
詩音「よ、吉野家先生…?どなたですか?」
キリュウ『やまぶき高校の教員ですよ。私、昨日会いました。踊り子みたいな格好してましたよ。』
……どんな先生だよ…。
キリュウ『世界が花を吹き飛ばす…。ならば、簡単に吹き飛ばされないような、しっかりとした根をはる花を植えなければなりませんね。』
詩音「桔梗ちゃんのケーキ、大変気に入ってもらえたようですね…。」
よかったな。写真撮ってくれるってよ。額縁に入れて飾ってくれるってよ。
桔梗「そこまで言ってないでしょ…。」
まあ、アイディアなんて無理したって出るもんじゃねえよ。そんなに気にすんな。
詩音「はい!これからも、宜しくお願い致します、ご主人様、お嬢様!」

>>402レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド
詩音「そういってくれると助かりますよ、お嬢様…。本当に、いつまで続くんでしょうか、この社会勉強は…?」
キリュウ『成程、視覚だけでは駄目なのですね…。ならば、アリスの人形を使ってみては?相手が人形ならば、反応が変わってくるかもしれません。』
……争いの醜さなんざ、お前らよりも嫌という程見てきた……いや、感じてきた。争いが終わった後に残る、夥しい数の死骸、濃厚な血の匂い…。そして、それらを作り出した自分自身…。あの頃は………。(シルバーの目が赤く光る)
桔梗「……どうしたの?」
……何でもねえよ。
桔梗「うん!とっても可愛いと思うわ!でも、私はリボンはあんまりつけたことないからなあ…。」
へいへい……これ以上変な運命にされちゃかなわんからな…。
詩音「……あの、お嬢様…。あまりシルバー様を責めないであげて下さい…。私は気にしてませんから。むしろ、少し嬉しいくらいで…。彼が私に興味を抱いてくれてるって…。(レミリアにそっと話す)」
桔梗「わあ!ありがとう!とっても美味しそうね!」
キリュウ『味わって食べさせてもらいますよ。機械なんで味の概念あまり無いですが。』

……ありがとよ。これからも世話になるぜ…。
キリュウ『新人が来るようですね。楽しみですよ。』

>>404
……夜中にか?太るぞ…。それでもいいなら、これでも食っとけや。
つ【フライドチキン】
桔梗「おやつなの、それ!?夜中じゃなくても、食べたら太りそうよね!?」
いや、あいにく持ち合わせがこれしか無くてね…。大丈夫、カーネルのお墨付きだぜ。
キリュウ『何が大丈夫なんでしょうか。品質?』
詩音「さ、さあ…?あはは…。」

>>405
多分、寝てるな。
キリュウ『典型的な寝正月ですね。』
桔梗「何言ってるのよ!お正月は皆で初詣したりするんでしょ!寝てる暇なんて無いわよ!」
詩音「そうですよご主人様!1年の計は元旦にあり、と言いますしね!」
面倒くせえなあ…。たまにはゆっくり寝正月してえよ…。
キリュウ『諦めなさい、シルバー。彼女らは止まりませんよ。』

詩音「残りの返答は明日にしますね♪」

416 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 00:53
年末は変態が出現するから気を付けなくてはならない

417 名前:ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/28(Wed) 10:24
アリス「ガイ、レミリアは?」
ガイ「まだ寝ているよ。……参ったな、もう少しで来るというのに……」
早苗「すみません、お待たせしました……」
アリス「早苗、貴方だったのね……レミリアに誘われた人っていうのは。」
ガイ「ようこそ、紅魔館へ。
そうだ、早苗さん。良かったら一緒に返答を手伝ってくれないかい?」
早苗「構いませんよ。これで皆さんと交流を深めて……お正月に洩矢神社に参拝に来てくれる人を増やせば……」
アリス「物凄い不純な動機ね……まぁ良いわ。
じゃあ、自己紹介頼んだわよ。」
早苗「はい!」


作品:東方project
名前:東風谷 早苗
年齢:人間界でいう高校生位の年齢ですね。
性格:真面目で時々天然が入っちゃいます……
性別:女ですね。
武器:奇跡を起こす程度の能力。これが私の武器ですね。
職業:洩矢神社の巫女を勤めています。
好きな食べ物:これと言ってありませんね……
嫌いな食べ物:嫌いな食べ物も特にありません。
備考:風の神様を祀る家系の末裔で、現人神と呼ばれている。
元々は人間界に住んでいたが、ある事をきっかけに彼女が祀えていた八坂神奈子と洩矢諏訪子が幻想郷への移住を決断。
そして、幻想郷に来た直後、信仰の為に博麗霊夢の神社を脅すが返り討ちにあってしまう。
その時に自分は幻想郷ではただの人間になった事に気付いた。
その後、幻想郷の勉強をし、幻想郷では常識に捕われない事を学んだ為、時折認識を誤った発言をする事もある。

早苗「これで大丈夫ですか?」
ガイ「ああ、問題ないよ。」
アリス「それと、私達は見易さと読み易さを考慮して、3人で答えるわ。
つまり、毎回答える毎に今居るメンバーの誰か一人がランダムで待機する事になるの。」
早苗「ですが、他のチームの皆さんに答える時だけ全員で答えるので、ややこしくなってしまうかも知れませんが、理解お願いします。」
ガイ「前置きが長くなってすまないな。
じゃ、返答をはじめよう。」

>>410
ガイ「待ってくれ。もうその事は皆や俺達の口から言っている。
だから、掘り返すのは止めてくれないか?」
アリス「確かに貴方の言う通り、彼女達は適当かも知れない。
けど、彼女達の成長の兆しは見えて来てるんだからそういう言い方は止めなさい。
……大体、何かその言い方引っ掛かるのよ……
物には言い方ってものがあるのよ?」
早苗「そうです。貴方みたいに偉そうに上から目線で物を語っている方は誰からも相手にされませんよ?」
ガイ「気を悪くしたらすまない。
だがな、君の言い方にもちょっと問題があるんだ。
ミスをしたからって駄目だしするような言い方せずに……「此処をこうすればもっと文章が向上するかも知れないから、頑張ってくれよ。」
みたいな言い方をすればイカ娘達だって成長する筈だ。
だから、次から注意する時はアドバイスを含めながら注意する様にな。」
早苗「で、質問ですが……人から言われて嬉しかった事ですか?」
アリス「やっぱり……可愛いとか言われた事かしら……」
ガイ「俺も確かに、自分を褒めるような事を言ってもらった事があるからな……それが1番嬉しかったよ。」
早苗「私は賽銭箱にお金を入れてもらい、「神社の巫女」を頑張ってねと言われたのが嬉しかったですね。」
アリス「……やっぱり、褒め言葉って良いわね。」
ガイ「……だな。」

>>411
ガイ「いや、この季節の寒さは乾布擦云々でどうにかならないだろう……」
アリス「間違いなく凍死確定ね。
……レティやチルノも近くに居たら余計だけど。」
早苗「諏訪子様は何時もこの季節だけは駄目と言ってますね……
まぁ、私も苦手ですが……所で、乾布摩擦なんて何か常識臭いですね……
今の季節はこたつのなかに入ってカタツムリの真似をするのが当たり前なんです。
常識に捕われてはいけませんわ!」
アリス「………」
ガイ「……(それは常識なんだろうか……というか、こたつのなかに入ってカタツムリって何なんだ……?)」


早苗「一旦切りますね。」

418 名前:ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/28(Wed) 17:52
ガイ「続きだぞ。それと、レミリア様が今起きられたから……返答後に何か差し出すかな……それと、早苗さんの神社の名前だが、正しくは守矢神社だからな。……間違えていたから言っておくよ。」

>>414 剣崎一真&上条当麻&十六夜咲夜
(此処だけ全員で答えます)

レミリア「そうね、理解が早くて助かるわ。
議論城の方では私達が思いついたその案に付いての改正案や、新しく加えた方が良いルールに付いて話し合ってるのよ。
だから、貴方達も何か思い付いたら話して頂戴。
……へぇ、そうなの。しかし、破壊を再生と偽るなんてどこぞの悪役みたいな事をしでかすなんて……
ディケイドって徹底的な悪なのね……
それより貴方達、所々言葉がおかしいわよ?
文法も間違ってる所があるし……少し、書き込む前にちらほら確認したらどうかしら?」
アリス「成る程、空間的な移動でも……紫の能力による移動は異能の力だから打ち消せて、オーロラの様な自然現象は打ち消す事が不可能なのね。」
ガイ「そうしてもらえると助かるよ。
妖怪とはいえ、同じ幻想郷の仲間だから……
居なくなってしまうのは辛いからな……」
早苗「貴方は何を馬鹿な事を言っているんですか!
フランさんが危険な人な訳無いじゃないですか!
寧ろ、幻想郷を破壊しかねない右手を持っている貴方の方が危険ですよ!」(そういって当麻を一喝する)
ガイ「まぁまぁ、早苗さん。確かに俺もフラン様を危険人物扱いされて悔しいのは分かるが、彼だって悪気があって言ってる訳じゃないんだ、だから許してあげてくれないか?」
早苗「は、はい……えっと、当麻さん……先程はすみませんでした……
では、改めまして……
初めまして、皆さん。私は東風谷早苗と言います。
職業は守矢神社の巫女を勤めています。
良かったらお正月のお参りに来て下さいね。」
レミリア「良いのよ、反省していればそれで。
それにしても、ガイの次には渡にお兄ちゃんと言って懐いたのね。
あの娘も段々人間に心を開くようになってきてるし……これなら恐がられる事なく人間と接していけそうね。」

>>415 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音(メイド服)&キリュウ
(此処も全員で答えます)

アリス「少なからず、貴方がメイドとして覚醒するか、シルバーがメイド萌えに覚醒するかのどちらかになるまで続きそうね……」
早苗「もし、詩音さんがメイドになったら我が守矢神社の勧誘役として……」
ガイ「君は少し勧誘の事から離れてくれ……」
早苗「す、すみません……あ、いきなり馴れ馴れしくしてすみませんね、私は守矢神社の巫女を勤めている東風谷早苗と申します。貴方達もお正月になったら是非我が守矢神社へお参りに来てください。」
レミリア「いえ、女の子の人形でもガイは駄目なのよ。
元の世界でも人形使いの女の子が操ってる人形に触れなかった位だから……きっと駄目でしょうね。」
ガイ「そうか……お前も沢山の修羅場を乗り越えてきたんだもんな。
それ位の事は知っているか……
やはり、戦争とはいえ……生きている者の命を奪うのは躊躇いがあるよな…」
アリス「なら、桔梗も付けてみたらどうかしら?
きっと似合うと私は思うよ。」(そういって桔梗にリボンを渡す)
レミリア「つまり、貴方はあの天人みたいに弄られて喜びを得るタイプなのね、……分かったわ。怒るのを辞めてあげるわね。」(何か誤解した感じで納得する)
早苗「……キリュウさんは……機械なんですか!?変形したりするんですか!?目からビームを出せたりするんですか!?」(テンションが最高潮に達している)
ガイ「早苗さんも俺みたいに機械に関してはああいう風に興奮するらしいんだ。……まぁ、そこが早苗さんの魅力何だろうけどな。」
アリス「そうそう、私達の返答スタイル何だけど……私達は基本、名無しには3人で答える事にするわね。
で、他の皆に返す際は全員で返すわ。」
レミリア「だから、今回は名無しの質問には答えてないけど……私達に返す際は名前欄に書いてある三人の名前だけ……つまり今回の場合は、ガイ、早苗、アリスの名前を記載すれば大丈夫だから。」
早苗「少々ややこしくて理解しづらいかも知れませんが、了承してもらえると助かります。」


ガイ「もしかしたらもう1回来るかも知れないから、切っておくよ。」

419 名前:葉月/イカ娘/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/28(Wed) 18:21
>>409

葉月
「そうね 今年からはあたしにも出来る事がしたいわね
 居候として 妹の事もあるから それなりにね
 (心:あたしも アルトに暮らしているんだから)」

イカ娘
「チームリ―ダは、葉月に任せるてゲソ
 (心:今年の抱負でゲソね 侵略者としてでなく何か出来なイカ)

  今年の抱負は、もう少し みんなと仲良くする事でゲソ
  人間共でも良い奴もいるでゲソからね」

古泉一樹
「そうですね 一言に言えば SOS団の今後の活躍ですね
 涼宮さんも少しは進歩したようですし 僕も出来る事はしますか
 (涼宮さんが喜びそうなイベントを用意する事がいいでしょう)」

クルル
「そうだな 俺達の場合は、ケロロ小隊の今後の進展かも知れねえ
 最近 脱線する事が多いから 少しは気合いを入れてだな
 (心:俺も活躍せねばならねえな)」

>>413 レミリア・スカーレット・アリス・マーガトロイド・ガイ・セシル

イカ娘
「お主は分ってないでゲソね 私が変わっても危険な連中がいるでゲソ
 賢過ぎて危険な発明をする 三バカトリオの暴走でゲソ
 私を未だに宇宙人と勘違いするし 短冊に 私を解剖したい とか
 帽子の中が気になるとか…(顔を真っ青にしながら言う)
 兎に角 周りも変わらなきゃ意味が無いじゃなイカ!」

古泉一樹
「もう充分に解りました マーガトロイドさん
 僕の考えでは 我々は、並行世界では複数いるのでは と思います
 所謂 パラレルワールドです 世界は一つではない可能性も否定できませんからね」

クルル
「クククク 俺は十分分ったぜ アリス
 誰しもそう簡単に素直になれねえ時もあるさ 正直者ならば
 それでいいじゃねえのか(心:まあ それがおめえさんのいいところか)」

古泉一樹
「仰る通りです 勿論 嬉しいですよ あなたの場合は誇りに思ったり
 誰かの為に必死に頑張られた事もお有りの様です 

 でも 僕の場合は涼宮さんが喜んで抱ければそれで十分です
 正し 彼女にはそれ以外の事は公開しないんです(ガイに対して)

 中々 鋭い質問をされましたが 閉鎖空間が無くなる事は
 世界の崩壊を意味します その時は、閉鎖空間に巨人 我々は、神人と呼びます
 それによって暴走による破壊が起り 世界が消えます

 その後、退屈しない世界を無意識のうちに変革される恐れがあります
 我々はそれを阻止するために 彼女を退屈させない様にするのです(レミリアさんに対して)

葉月
「そうなのよね あの子は、あたしと違って太陽が駄目かだから
 外の出る時は、きぐるみを着て付けて来るのよ(レミリアに対して)」

古泉一樹
「それでは一旦切ります」


420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 19:16
もう、門松とか出しましたか?

421 名前:紅渡&上条当麻 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/28(Wed) 19:21
渡「あれっ上条君…。今日は1人?」(辺りを見回し上条だけ居た事に確認し)
上条「あ、はい。咲夜は紅魔館で大掃除を剣崎さんは他の世界に行き手伝いをしていますね…」(その時突然赤い閃光が現れ)
カブト「やれやれアメリカ南部にワーム殲滅無事に終えたか…。今年はなんとか間に合ったな。」
渡「天道さんも来た事ですし今日はこの3人で答える事にしますか。」


>>415シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音(メイド)&キリュウ
カブト「いや、俺と渡ではない。オーズこと火野映司がガダキリバコンボという技でメズールというグリードが生み出したヤミーを倒したんだ。」
渡「そもそも仮面ライダーとか括りは一緒ですが世界観は違いますけどね。僕はファンガイアで退治天道さんはワーム退治、それで剣崎さんはアンデット封印ですから」
上条「いやいやいや!?俺なんてまだそんなのは無いですよ…(軽く否定し)御坂には嫌われているしインデックスには好かれているか分からないんで」
渡「本当は行き先行き先で助けたりとかしているんですが持ち前の鈍感さでその事には気づいていないんですね。」(シルバー達に小声で言い)
カブト「とにかくだディケイド以降の仮面ライダーの物語はパラレルワールドでありW以降の仮面ライダーの物語はリンクしているって事だ。」(それぞれの違いを話すも)
渡「但し、世界は九つではありません。無限に広がり世界は複数あるのですから」(最後に複数の世界を見せ)
上条「だって此処で食わないとインデックス辺りに食べられちゃうんだよ!!!」

>>416
渡「まぁ、夜道に気をつければ遭遇は無いですね…」
上条「ってか普通はいるの!?その人はって!!?」
カブト「安心しろ。もし遭遇したらぶちのめして正気に戻せばいいんだ。」(変態の対処方の紙を>>416に渡し)
上条「いや…ぶちのめすのはなんだか気が引けるんでせうが」
渡「まぁあまり開放はしない方がいいでしょうね。特にお酒とか飲んでの行為は危ないですから」

>>418ガイ・ゼシル&アリス・マーガトロイド&東風谷早苗
上条「あれ…もしかして新しい人でせうか?俺は上条当麻だよろしくな。早苗!!」
カブト「天の道を往き、総てを司る男。天道総司だ!そして仮面ライダーカブトでもある。」
渡「初めまして紅渡と言います趣味はバイオリン造り。将来は父が作り出したという『ブラディーローズ』を超えるバイオリンを作ることで仮面ライダーキバをやっている者です。」
カブト「だが、そうしないと一旦崩壊が進んだ世界は消滅の道を行くんだやがて世界は跡形も無く消滅しついにはその世界が無かった事にされるって訳だ」
渡「僕等も後で彼の力がそういった役割に繋がるって知ったんですよ…』(事の結末を早苗達に話し)
上条『あっ…こちらも何も知らないで悪かったよ…それにしても早苗って本当に霊夢とは違うよな。霊夢は会って早々と『お賽銭入れた?』とか言ってたな…。」
カブト「一応幻想卿に起きる異変を解決する役割を持っているけどな。後、妖怪退治がお手の物とか」
渡「MAD動画ではお金にがめつくて面倒さがりやって言ってますが人一倍やる事をキチンとやる人らしいですね!」

>>420
カブト「いや、まだ出していないな…。」(さっきまでアメリカ南部にたので)
渡「僕もまだですね。まだ掃除とかの準備に取り込んでいますので」
上条「俺もまだかな〜。咲夜が紅魔館で大掃除とかしている時にその事に気づいたので」
渡「でもいづれは玄関先に出しはしますよ。皆さんはもう出しましたか?」


カブト「さて、一旦切るとしようか。」

422 名前:葉月/イカ娘/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/28(Wed) 19:25
葉月
「ここから続きよ>>420

>>407

葉月
「そうね あたしは゛Pressentiment triste゛よ
 とってもいい曲なんだから(悲しい曲もあるけどね)」

イカ娘
「そうでゲソね 私は゛HIGH POWERED゛でゲソね
 (テーマ曲が凄いじゃなイカ 第一期とは一味も違うでゲソ)」

古泉一樹
「そうですね 涼宮ハルヒの憂鬱゛冒険でしょ゛
 後は、僕のお勧めは゛止まれ゛等々のキャラソンがありますよ
 (果たして、第三期はやるのでしょうか)」

クルル
「そうだな アフロ軍曹なんて曲もあったぜ
 クククク(何故か ケロロにアフロが出るんだよな)」


>>410

葉月
「イカ娘だと冷静に言えそうにないから言っておくわね
 その事は大目に見ましょう あたし達も努力しているわ
 それに誰しも間違えはあるもの いつまでも同じことを繰り返さないわ」

古泉一樹
「仰る通りですが 矢張り 上から目線は如何なものと存じます
 謹んだ態度で、丁寧に教えて下さればそれで十分なんですから」

クルル
「気を付けるぜ キャラ同士のアレは関係ないと思うぜ
 もう キレるとかしねえが(>>410は少しキツイが)」

イカ娘
「私達は進歩するでゲソ 栄子達やみんなに教わる事は
 山ほどあるでゲソからね 後は皆が言った通りでゲソ」


>>414 剣崎・一真・上条当麻・十六夜咲夜

クルル
「おお ギロロの兄貴の事か 確かに優秀な軍人だぜ
 あの性格で非常に真面目でな ガルルが来た時はその中隊の襲来に
 焦ったが まあ…兄弟似た者同士 熱血戦闘系の弟と優秀な兄貴
 恋に関しては不器用じゃねえかな…」

イカ娘
「確かにそうでゲソ 私も話題が欲しかったんでゲソ
 (まあ いいじゃなイカ)」

葉月
「あたしはデイ・ウォーカーという亜種の吸血鬼だから
 弱点と言っても 十字架が嫌いと言う訳ではないわ
 でも 杭で刺されれば 助からないけれど…」

古泉一樹
「(さて 今度は何をお話ししましょうか)」

>>417 ガイ・セシル・アリス・マーガトロイド・東風谷早苗

葉月
「始めまして あたしは葉月 よろしくね(早苗に対して)」

古泉一樹
「始めまして 僕は、古泉一樹と申します
 以後 お見知り置きを 東風谷さん(礼儀正しく接する)」

イカ娘
「始めましてでゲソ 私はイカ娘でゲソ
 こちらこそ宜しくでゲソ 東風谷」

クルル
「始めまして 俺はクルル こちらこそ宜しく頼むぜ
 早苗(握手を交わす)」

423 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 19:28
総員、感謝せよ!

424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 19:28
コスチェンジして

425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 19:30
ビールのお供に鶏モモいかがですか〜

426 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 19:47
レミリアさんという事は既に5人キャラですよね。
東方projectキャラ3人に対しティルズキャラ2人って事で


これだけじゃあれなんで全員に質問だよ!

リボンつけている女の子は可愛いと言いますが
オネェの人がリボン付けたらそれは可愛いと思いますか?

427 名前:アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/28(Wed) 19:53
アスラン「1日空いてしまったな…なんとか挽回したい所だが…始めるぞ。」

>>391 >>394
アイチ「森川君サンタになら。」
ゆの「校長先生サンタなら会えました。」
アスラン「それは会えたとは言えないだろう…だが、そういったコスプレイヤーは節度のある行動を心がけてもらいたいものだな。」
アイチ「>>394さんの言ってるように羽目を外し過ぎると危険人物で逮捕されそうですからね。」
アスラン「そういう事だ。 俺達も変に絡まれないよう気をつけるぞ。」
ゆの「よ、吉野家先生大丈夫かなぁ…普段でもちょっと問題発言多いのに…。」

>>396剣崎一真&上条当麻&十六夜咲夜
アスラン「あいつは今やオーブの代表なんだ…そう簡単にいくもんじゃない。
     それに当麻…お前も御坂かインデックスか割り切れ! でないと死ぬぞ!」
アイチ「アスランさん! ミサキさんが怖い顔をしてさっきから睨んでるんですけど…。」
アスラン「くっ…あんなに罵られたってもうどうしようもないじゃないか!」
ゆの「アスランさん…親友のキラさんと居ても不遇だなぁ…。」
アイチ「アスランさん、僕達4人で女性がゆのさんだけですし最後の5人はミサキさんに…」
アスラン「そ、それだけはやめてくれアイチ…」

>>404
ゆの「えっと、ヒロさんが差し入れてくれたパンの耳揚げがあるけど食べる?」
アスラン「サンドイッチ等で余ったパンの耳を揚げて砂糖を塗す。 庶民の知恵だな…そして中々美味いんだなこれが。」
アイチ「凄いよねヒロさん。 この前貰ったのを森川君と井崎君と3人で食べたけどおいしくてすぐなくなっちゃったよ。」
アスラン「どうせ森川が凄い頬張ったんだろう?」
アイチ「はい。 それはもう凄い勢いで…」
ゆの「なんていうかちょっと悪っぽいけど憎めない性格だよね。 森川君って。」

>>405
ゆの「実家に帰省します。 今回はアスランさんが送迎してくれるので比較的ゆっくり準備してます。」
アスラン「ゆのとは此処で答える仲だからな。 両親にも一応挨拶をしておこうと思うしな。」
アイチ「僕も家族と過ごしますけど、きっとすぐカードキャピタルの方へ行くかもしれません。」
アスラン「もし、予定が空いてたら合流だな。 そういえば年明けで決勝が一時中断とかで勝太も家で正月を迎えるみたいだ。」
アイチ「もしかしたらカードキャピタルに来たりするかな?」
ゆの「もし、来てくれたら全員集合だね。」
アスラン「ああ。 まぁ、俺はとりあえず年末はキラ達と過ごすから困った事があったら呼んでくれ。 可能な限り駆けつけるからな。」

>>407
アイチ「む、無理です!」
アスラン「まぁ、あの音程じゃな…それとゆの。 お前も期待の視線を向けているが無理だ。」
ゆの「ガーン…。」
アスラン「とりあえず俺達が歌っても空き缶投げられそうだ。 ラクスを呼んでやるからそれで勘弁してくれ。」
ゆの「そのついでにキラさんも来ちゃったりして…」
アスラン「確立が十分にあるから怖い。 だが、キラもそこそこ上手いからな…なんとかなるだろう。」
アイチ「そういえばウルトラレアの3人も紅白に出るんでしょうか?」
アスラン「あれ…か…どうなんだろうな? 出たら出たで森川辺りが狂喜乱舞しそうだが…」

428 名前:アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/28(Wed) 20:21
>>408イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル
アスラン「約束のケーキを持ってきたぞ。 ラクスとキラが張り切って作りすぎたが…。」

つ【キラ&ラクス愛のケーキ16個セット】

アイチ「知らないなら…僕とヴァンガードファイトしてください!
    デッキは貸しますし櫂君のやってたみたいにルールを説明しながらやりますから。」
アスラン「熱心だなアイチ…それより、アドレス入れてないって…まぁ、部の物なら仕方無いか。
     なら、俺がその部長に頼んでやり方も教えてやるから案内してもらえないか?」
ゆの「入れる…? 乃莉ちゃんの…乃莉ちゃんのツインテールってアドレス?」
アスラン「落ち着けゆの…アドレスについては乃莉に聞けば簡単に教えてくれるだろう?」

>>409
アイチ「本当の強さを掴みたいです。 PSYクオリアとかじゃなくて…自分自身の本当の強さを…!」
アスラン「紛争が起こらない事を祈るばかりだ。  誰かが死んだりするのは嫌だからな…。」
ゆの「私はいつも同じかもしれませんけど、絵をもっと上達させたいです。 宮ちゃんにも負けないくらいに…って言ったらちょっと贅沢かな?」
アイチ「大丈夫だよゆのさん。 僕もいつかちゃんとしたファイトで櫂君に勝ちたいんだ…その為にも「ブラスター・ブレード」と一緒に強くなりたい!」
アスラン「目標は大きく近い物が良いらしいからな。 いいんじゃないか2人共。」

>>410
アスラン「不器用なんだろうな…あいつらも。 だからこそ、ちゃんとした指導が必要なんだろう。
     とはいえ俺達もアドバイスできる程上手くないから…難しいな。」
ゆの「人に言われて嬉しかった事ですか? 結構前なんですけど、小さな女の子に私の絵を欲しいって言ってもらえた事かな?
   宮ちゃんの絵も見たみたいなんだけど欲しいって言ったのは私だけだったみたい。」
アイチ「僕は、櫂君に今はまだ勝てないって言われた事です。 裏を返せば僕はまだまだ強くなれるって事だから…!」
アスラン「俺の場合は…そうだな。 ラクスに言われた事…戦士はただ戦士なのかもしれないが俺は俺だという事。 当たり前なのにも関わらず忘れていたんだな…俺は。」

>>411
アスラン「馬鹿野朗! 毎日やってるならば習慣だがいきなりやったら間違いなく風邪を引くぞ!」
ゆの「私前風邪引いたから余計心配です…。」
アイチ「アスランさん!ゆのさん! 森川君がそれを聞いて明日からやるって…」
アスラン「何だと?! アイツは何を考えてるんだ?!」
アイチ「立派な体を作ってコーリンさんを振り向かせたいみたいです!」
ゆの「も、森川君凄い根性…そんなの真似できるの宮ちゃんくらいだよ…」
アスラン「根性というより既に馬鹿だな…風邪を引いても俺は面倒見てやれないからな。」

429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 20:41
アスランさんは凸禿げですか?

430 名前:カブト&紅渡&上条当麻 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/28(Wed) 20:42
カブト「クッ…俺とした事が、自分の名を入れるのを忘れるとは…なんたる無念だ。」
渡「そこは不幸だ…。とは言わないんですね。」
上条「というより天道さんが俺みたいに不幸だ…って言葉言わないと思いますが…」
カブト「>>421は俺もいる状態で認知してくれでは、これより続きを再開する。」

>>422葉月&イカ娘&古泉一樹&クルル
上条「というか、ガルルに至っては恋とかそいうのにはまだ興味無いんじゃねぇのか?あくまで仕事が第一みたいだし」
カブト「ケロロとは違い隊長としての性能はガルルの方が上らしいな。」
渡「じゃあ、とりあえず今後の涼宮ハルヒシリーズについて話しますか?確か驚愕では前作の『涼宮ハルヒの分裂』から大分4年ぶりに登場した訳ですが
聞くところによればなんか涼宮さんが殺された否かとか書いてあったんですが…」(事の結末を古泉に問いかけ)
上条「ってかネタバレとか大丈夫でせうか?とりあえず俺の方は新約とある魔術の禁書目録について少々答えられる程度でお願いします…。」
カブト「つまり葉月は往来の吸血鬼が弱点として言われている十字架には強く、杭を心臓に打ち抜くというのは対処しきれないって事か。」
渡「では、ある程度不老不死って事ですか?」
カブト「そういえばイカ娘第2期アニメ既に終わっていたな…。相変わらず漫画の方は予想を超える面白さだがな。」

>>423
カブト「何に対してなのか?それとも自身に対してなのか分からずじまいなんだが」
渡「多分日頃の事で相手に感謝とかそいうので良いんじゃないんですか?」
上条「それだったら俺は天道さんや咲夜に対しては感謝の気持ちで一杯かな。いつも補習や勉強について教えられていますから」
渡「僕は剣崎さんと天道さんにですかね。戦いやライダーに対しての事も言われているので」
カブト「俺は咲夜にだな。あいつのおかげで俺の料理のレパートリーも増えたからな!」

>>424
カブト「コスチェンジしろと言うが俺は変身とかしたら見えなくなるが…。」(今がそのように)
渡「多分、今コスプレをしている人かと思いますよたまには違う服装とかしている人を見たいとか」
上条「じゃあ次からは違う服装でも着てっくか!?」
渡「ではその時には教えますので楽しみにしてくださいね。」

>>425
カブト「鶏モモか…。確かにそのままでも美味しいが、やはりそこは照り焼きでも十分に美味しいぞ!」
上条「というより上条さんはまだ15歳なんでビールは飲めませんが…鶏モモは普通に美味いな〜」
渡「まぁ定番と言えば定番でしょうね。」
カブト「とりあえず俺は後3ダース買っておくか。」(>>425にお金を出し)
渡「此処に来て料理人としての血が騒ぎましたか?」

>>426
渡「人にもよりますね。」
上条「わ、渡さん…。思いっきり言いましたね。」
カブト「例え、見た目オッサンでもそいつの心が乙女ならそれは良いに越した事は無いがな」
上条「ってか普通にオッサンって言っている事についてはスルーでせうか?」
渡「そういえば唯一仮面ライダー(W)の物語(映画)でオネェキャラの人が出てましたが今思うと衝撃的なシーンだなぁと思いますね…。」

>>427アスラン・ザラ&ゆの&先導アイチ
上条「はぁ!?御坂が俺の事好きだなんて言ってないだろ。
だいち、あいつ俺の事嫌っている感じでしたしインデックスが俺の事そいう風で見てないし」(ありのままの事をアスランに話し)
カブト「残念だが。上条にその事についての話は無意味だぞ。こいつにとっての恋愛感は普通の人以下だから」
渡「そのミサキさんとか言う人もアスラン君のへたれっぷりを怒っているんですね」
カブト「まぁまぁそんなお前にもいつかほとぼりが冷めるまで俺が作ったマンゴープリンでも食べて元気になれ」(たまたま作り置いたマンゴープリンをアスランに渡し)
上条「それにしても勝太はオンセンとかいう奴に勝ったのか?」

渡「それでは、此処で終わりにしときますね。紅魔館の大掃除の手伝いをしていくんで、ね。」

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