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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!8th Season【全対応】
- 1 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2010/05/13(Thu) 17:31
- みんな、こんばんは!
私は、『戦う愛のサイエンス・レジェンド!』パワパフガールズZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!
名無しのみんなや、キャラハン達の応援と活躍のお陰で、遂に、第7弾まで到達したわ!
【これまでのスレッドの経歴】
初代スレ
こんなのはいかがか?【全対応】 (2008年4月11日〜9月14日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=207909802&ls=50
2代目スレ
【質雑】キャラクター全員集合!!【全対応】 (2008年9月14日〜2009年3月11日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=221350402
3代目スレ
【質雑】オールスターだよ!キャラクター全員集合!!【全対応】 (2009年3月7日〜7月10日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=236427928&ls=50
4代目スレ
【質雑】オールスター☆キャラクター全員集合〜っ!!【全対応】 (2009年7月9日〜2009年11月4日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=247125066
5代目スレ
【質雑】ALL☆STAR!キャラクター全員集合!GO!5!【全対応】(2009年11月4日〜2010年2月1日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=257336423
6代目スレ
【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合! 6th Season 【全対応】(2010年2月1日〜4月1日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=265010469
7代目スレ
【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!7th Season【全対応】(2010年4月1日〜5月12日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=270112937
それじゃ、早速ルールを紹介するわ!よ〜く読んでね!
【ルール】
1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能よ! 勿論、オリジナルもOKよ!
2:質問は名無しのみ!コテハン、ステハンは禁止よ!(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもあり!(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、本体の話等は禁止よ!)
4:荒らしは勿論禁止!!度が過ぎる荒らし行為は、削除依頼、最悪の場合は迷惑行為として通報するわよ!
5:名無し同士のクロストークは、禁止とは言わないけど、なるべく極力控えてね!
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止。
7:age、sageは自由よ!あと、sage強要は禁止ね!
8:質問をする名無しさん達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。無記入は不可。(スルーの対象になるかもしれないから、気を付けてね!)
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事!
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずに!
11:掛け持ちは・・・しても構わないわ。但し、自分を入れて最大3人までよ!
12:掛け持ちのキャラチェンジはありよ。
13:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大12人まで! (但し、13人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)
14:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は要らないわ。
15:新しく入ったキャラハンに挨拶をする事!
16:レスが>>980以降になったら、sage進行でお願いね!
17:>>1000は、基本はキャラハンが獲得するけど、連続投稿をしないなら、名無しのみんなでも獲得してもOKよ!
18:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセさせてもらうわね。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
19:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルーさせてもらうわね。(但し、3レスの連投が1〜2時間置きならOK。)
以上よ!前よりルールは変更されているけど、しっかり守ってね!
キャラハンで参加する時は、自己紹介を忘れずに!
自己紹介表は、>>2で紹介するから、そこを見るといいわよ。
ルールの説明は、以上で終わり!ルールを守って楽しくやりましょう!
それじゃあ、全対応スレ・第8シーズン、スタート!
- 896 名前:アイク&お母さん(うちの3姉妹)&サタン ◆SLd7TalA 投稿日:2010/06/17(Thu) 21:19
- アイク「今日も答えていくか。その前に>>873で訂正箇所があるからそこを修正する。」
×(その後に士がハヤテ、夏海を倒した、しかし士は渡にやられる)
○(その後に士がガイ、夏海を倒した、しかし士は渡にやられる)
×ロイ「残ったのは僕だけか…。 僕は行かない…行くぞ!」
○ロイ「残ったのは僕だけか…。 僕は負けるわけにはいかない…行くぞ!」
>>874
アイク「これは士宛てだな。」
>>876 リインフォース&イカ娘
アイク「それにしてもロイの奴KOFで渡を倒したとか予想外だったな… あいつはスマブラDXではプレイヤーでは人気だったからな…。」
お母さん「でもXでロイの不参戦はちょっと残念だったわ…。」
サタン「所で貴様に会うのは初めてだ!私は闇の貴公子サタン様だ!決しておじさんとは呼ぶな。」
アイク「自分で「様」付けて偉そうな態度取るな…。 ケロロの種類について驚きを持ったか!特別に色についても教えてやるか!」
お母さん「皆ってカエルは緑だと思ってるけど、実際ケロロ小隊の隊長を除いた4人を例で例えるとギロロ→赤、ドロロ→青、クルル→黄色、タママ→黒なのよ!」
サタン「あの緑のアホガエルの色はいいとして…他の奴等の色カラフルすぎるだろう!!赤とか青とかなんだそりゃ!!」
アイク「…ってか海東のこれ全然ヒーローらしくないぞ!!!例えると4スレ目に居たサンレッドだろう。」
>>877 ガイ・セシル(ブレードテイマーコス)&エステル(聖夜の配達娘コス)
アイク「俺や漆黒の騎士以外の奴にはこれを簡単に使いこなすのは無理だぞ!元々はこれは漆黒の騎士の武器だったんだから。」
サタン「なら、この剣を持ってみるか…って重っ!!何だこれ?ガイ貴様も持ってみろ両手で持ってても重いぞ。」
(ここだけマルス登場)
マルス「うわっ!!(ユーリの獅子の闘気吹っ飛ばされた) 僕は負けるわけには行かないんだ!!!(立ち上がる)」
お母さん「マルスがまた立ったわ!」
マルス「(同じパターンでマルスに攻撃)この状態で全て見切ったよ(シールドでバリアし、バリアする瞬間にユーリの後ろに回りマーベラスコンビネーションで攻撃しユーリを吹っ飛ばす)」
アイク「凄い戦いだな…。その話俺があんた等に告知する前に銀時達が既に教えてたのか?」
お母さん「でも、私疑問に思ったんだけどアイクって「天空」って言いながらラグネルを空中に投げてジャンプして受けとるんだよね? あれはマルスやロイにも出来るわけが無いわよ!」
アイク「アンタ達も見てみるか? 天空!!!(此処で天空を放つ!)」
サタン「ある意味こんな技使う奴は見た事が無い…。」
>>879 サトシ&平沢唯&マリア
アイク「俺も負けるわけにはいかん!!これを肉だと思って食ってやる!!肉!!!!!!」
お母さん「どういう錯覚してるんだよ…。貴方がサトシ君ですね!私は松本ぷりっつよ、うちの3姉妹とゆう漫画を出版してるんですよ!」
サタン「私はサタン様だ!おじさんと呼ぶんじゃないぞ!」
アイク「サトシに言っとこうか…スマブラXに出ているお前に似ているトレーナーだがそいつもゼニガメを使うぞ…それ以外にフシギソウにリザードンも使うぞ。」
サタン「どうやらあのヘンタイ魔導師…一護にぷよ勝負を挑むとは何事だ!!」
お母さん「そういうアンタこそヘンタイじゃないですか…」
サタン「戯け!!ぷよ地獄に送るぞ!」
アイク「落ち着けよ!それとサトシよ…甘党祭りでは絶対にアンタには負けんぞ! マリア!アップルパイ15人分頼むぞ!」
お母さん「15人分って…いくら何ともやり過ぎよ!!」
>>880
アイク「蚊だと!だったら退治するしかないな…。」
お母さん「行きましょう皆!」
(言った行き先ではとんでもない事になっていた)
サタン「って今更なんだが…これどうやって退治するんだ!!」
お母さん「5千匹ってそんなこと聞いてないわ!!」
アイク「俺に任せろ ふんっ(噴火で全ての蚊を殺した)」
お母さん「助かったわ…ありがとうアイク。 お陰で助かってよかったわね!」
>>883
お母さん「デスメタルはロックと同じ一部があるんだけど、実際はそうではないのよ!」
アイク「アンタからの話だと元々はロックから生まれたみたいだがデスメタルは低音アレンジでパンクやヘビメタみたいなことを言うんだよな?」
サタン「私は全く興味が無い…ってか此処に歌ヘタの奴が居たら相当やばすぎるような悪寒がする…。」
アイク「俺もだ…今此処に下手してカービィが居たら既に俺そいつの歌で死んでたかもしれん…。」
アイク「時間の都合上今日は此処までだ!残りは次回に返答するぞ」
- 897 名前:孫悟空&上条当麻&古手羽入 ◆1lVBb0mo 投稿日:2010/06/17(Thu) 21:22
- 悟空「溜まった事だし答えるか。」
>>889
羽入「大丈夫なのですよ。甘党祭りと一緒にやるので問題ないのですよ」
悟空「しかし、誰がお菓子パーティを仕切るんだ?」
羽入「それはガイ達が言ってたように勝手にやれば問題ないのです」
当麻「ってかそれも甘党祭りの一環としてやればいいんじゃねぇの?」
羽入「僕も思ったのですが、やっぱり別じゃないとダメみたいですね。」
>>890
羽入「僕の場合、オヤシロパワーだから「神かかりな事が使える能力」ですかね。」
悟空「ありぃ?オラの場合いろんなのに入ることになるな…。」
当麻「俺のだとまさか「自身が不幸になる程度の能力」ですか!!?」
羽入「それは能力に入るのですかね?」
>>891
羽入「七つ!?士が旅してきた世界は九つですよ!!?」
当麻「いやいや、質問の意味がなってないんでせうが…」
>>892
悟空「これはヒカリ、サトシ宛だな。」
>>893パー子&綾崎ハイマイオーニー&サト子
当麻「気のせいかな。なんかありえない事が起きてるんですが…」(明らかに不可解な現象が出てる中)
羽入「ついに女の子になれたのですね。ハヤテ!!!」
当麻「サービス云々の前に間違っているぞそれは」
悟空「じゃあ、べジータは無理だな。あいつ既に不機嫌そうにいるからな…」
羽入「というより軽音楽部に連れて来る自体ありえない現象なのですよ」
当麻「つーかミューツー自体ポケモンなんだしチャンピオンと勝負するのか?」
>>894
羽入「あっ、この人テレビで見たことあるのですよ」
当麻「よ○この浜口さんだな。懐かしいな。まだいたんだな」
悟空「ところで何を獲ったんだ?」
当麻「さぁー?なんか獲ったんじゃないんですか?」
羽入「謎が深まるばかりなのですよ…」
羽入「一旦切るのですよ」
- 898 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/17(Thu) 21:34
- とりあえず銀さんはボコボコにされました。
突然キャラリセをされた今までの人達の恨みが彼をボコッしたようです
- 899 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/17(Thu) 21:36
- もう、限界なんだよ
- 900 名前:ガイ・セシル(ブレードテイマーコス)&エステル(聖夜の配達娘コス) ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/06/17(Thu) 21:55
- ガイ「さて、夜の返答開始しますか。」
エステル「もうすぐでお菓子パーティーの日ですから・・・返答が終わったら打ち合わせをしておきましょうね♪」
ガイ「ああ。それじゃあ始めますか。」
>>886
ガイ「歌うのは構わないんだが・・・時間を弁えたらどうなんだ?」
エステル「今の時間では大変な迷惑をかけてしまいます・・・だからまた明日、私達の元を訪ねてください。」
ガイ「明日になったら聞いてやるから・・・今日はお引き取り願ってくれ。」
エステル「明日、楽しみにしてますね♪」
>>888 紅渡&モモタロス&朝倉涼子
ガイ「ははは、良いじゃないか。この時期のサンタと言うのも乙なものだぞ。」エステル「はい、心臓魔導器はレイヴンの生命装置で間違いありませんよ♪」
ガイ「まぁ、人間に思われなくないのもおかしくはないが・・・強力すぎる攻撃で死ぬ時点で普通の人間に間違いないからな。」
エステル「惑星が滅ぶ程度の力って・・・いくらなんでも強すぎです!」
ガイ「まぁ、悟空君にとってはそれ位の攻撃に耐えるのは朝飯前なんだろうけどな・・・」
>>889
エステル「あ、その事に関しては返答終了後に話し合いするので問題ありませんよ♪」
ガイ「後はお菓子パーティーの開催場所だが・・・それを何処にするかも決めとかないとな。」
エステル「もしかしたら開催場所は過去ログに書いてあるかも知れませんから後で確認しておきましょう。」
ガイ「そうだな。とにかく、パーティーに関してはハブられないようにしておくから安心してくれ。」
>>890
ガイ「じゃあ俺は剣術を使う程度の能力や走るのが速い程度の能力だな。後、料理を作るのが得意である程度の能力もだな。」
エステル「私は魔法を使う程度の能力や、剣術を使う程度の能力、料理を作るのが得意である程度の能力ですね。」
ガイ「因みに・・・全部使える人や得意な人はいるんだろうか・・・」
エステル「そんな全知全能の人なんている筈がありませんが・・・此処の世界に居る人ならありえるかも知れませんね・・・」
>>895
ガイ「じゃあ、確認してもらうかな・・・絶衝氷牙陣!!」(>>895の足元に冷気を伴った衝撃波を放ち、氷柱を発生させて攻撃した)
エステル「が、ガイさん・・・>>895さんが倒れてしまいましたよ・・・」
ガイ「しまった・・・力加減を間違えたか・・・エステル、治療してあげてくれ。」
エステル「はい、わかりました。」(この後、>>895はリザレクションで回復した)
>>896
ガイ「悪いが、ちょっと来ないだけで放置と捉えるのは辞めてもらえないか?」エステル「もしかして・・・荒らしの方では無いでしょうか?」
ガイ「荒らしにしろ荒らしでないにしろ・・・勝手に放置扱いされるとこっちが気分を悪くする・・・だからこのような発言を二度とするな。わかったな?」
エステル「一旦切りますね。」
- 901 名前:エリオ・モンディアル&キャロ・ル・ルシエ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/06/17(Thu) 22:01
- エリオ「第97管理外世界「地球」…此処での任務は名無しさん達に返答しつつ時折現れる武力集団から此処の人達を護る任務だね。」
キャロ「エリオ君、なのはさんやフェイトさんの代わり…私達だけでできるかな…?」
エリオ「僕達だけじゃ、不安だけど銀さんっていう頼れる人も居るって聞いたからきっと大丈夫だと思う。」
キャロ「そうだね! それじゃあ、まず自己紹介しないとだよね!」
出典 :魔法少女リリカルなのはStrikerS
名前 :エリオ・モンディアル
年齢 :10歳
性別 :男
職業 :ライトニング分隊ガードウイング
好きな異性のタイプ :フェイトさんみたいな優しい人…でも、恋とかとは違うけどね。
好きなもの :卵料理、後…ミルク系も好きだったりとか…例えばミルクキャラメルとか…プリンとか…。
最近気になること :フェイトさんが何か悩ましい表情をしてる事が多い事…あまり心配はかけてないつもりなんだけど…。
一番苦手なもの :非人道的な扱いをする人。 僕は普通の人間とは違うかもしれない…でも、僕だってこうして生きてるんだ…。
得意な技 :ソニックムーブ、サンダーレイジ、紫電一閃
一番の決めゼリフ :お疲れ様です!私服で失礼します!エリオ・モンディアル三等陸士です!
将来の夢 :とりあえずはキャロと一緒に自然保護隊を志願するつもりです。
備考 :フェイトと同じくプロジェクトFの残滓の特殊クローン。 それ故の酷い境遇で人間不信に陥るもフェイトのお陰で普通の生活ができるようになり、
フェイトには心から感謝し、慕っている。 キャロとも親しくなり2人で一人前と称している。
出典 :魔法少女リリカルなのはStrikerS
名前 :キャロ・ル・ルシエ
年齢 :10歳
性別 :女
職業 :ライトニング分隊フルバック
好きな異性のタイプ :エリオ君みたいな優しい人かな…でも、エリオ君はどっちかと言うと双子のお兄さんみたいな感じかな?
好きなもの :卵料理とミルク系のお菓子。 エリオ君と私、好みがそっくりなんです!
最近気になること :エリオ君と同じで時々フェイトさんが悩ましい表情してる事…私達…心配させないように頑張ってるのに…
一番苦手なもの :ニンジンです…ヴィヴィオがピーマン頑張って食べてるんだし頑張って食べないと…
得意な技 :ブーストアップ・アクセラレーション、竜魂召喚、ブーストアップ・ストライクパワー、竜騎召喚等。(竜使役ではブラストフレア、ブラストレイ、ギオ・エルガ)
一番の決めゼリフ : 守りたい、優しい人を。 私に笑いかけてくれる人たちを。 自分の力で、守りたい!
将来の夢 :とりあえず自然保護隊で頑張ろうと思ってます。
備考 :召喚師としては高い資質を持っていたが、それ故に部族から追い出されてしまう。
後に管理局に保護されフェイトが引き取った。 保護された当時は怯えたままだったが、フェイトの優しさに触れ笑顔を見せるようになった。
エリオと初対面は機動六課時代からであったものの、幾つも修羅場を潜り抜けた事ですっかりパートナーとなっている。
>>887ガイ・セシル(ブレードテイマーコス)&エステル(聖夜の配達娘コス)
エリオ「あっ、銀さんと知り合いの方ですね。 なのはさんとフェイトさんの代わりに来ました。 エリオ・モンディアルと、」
キャロ「キャロ・ル・ルシエです!」
エリオ「美琴さん…フェイトさんと同じく電撃を得意とする人の復活パーティーですか…僕も皆さんと面識を深めたいですし賛成です!」
キャロ「私もです! それと、エルテルさんの声誰かに似てるような…」
エリオ「ティアさんじゃないかな?」
キャロ「あっ、本当だねエリオ君! 私も何かパーティーの為に準備しないと…」
>>889
エリオ「そういえばフェイトさんが言ってたっけ…キャロ。僕、甘党祭りに出るけどキャロはどうする?」
キャロ「私はお菓子パーティーがいいかな。 エリオ君みたいにいっぱい食べれないし…。」
エリオ「それもそうだね。 今回は別々だけど、20日は楽しもうよ。キャロ!」
キャロ「そうだね!エリオ君!」
エリオ「キャロも楽しみにしてるからお菓子パーティーがハブられる事は無いと思うよ?>>889さん。」
エリオ「キャロ、そろそろ文字オーバーだし切ろうか。」
キャロ「うん。 他の人達の挨拶もあるし頑張ろ!エリオ君!」
エリオ「それじゃあ、一旦切らせてもらうよ。」
- 902 名前:ガイ・セシル(ブレードテイマーコス)&エステル(聖夜の配達娘コス) ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/06/17(Thu) 22:35
- >>897 アイク&お母さん(うちの3姉妹)&サタン
エステル「そうなんですか?という事は余程の達人ではないと扱えないんですね・・・」
ガイ「ああ、少し持たさせてもらうか・・・くっ!なんて重さだ!!こんなのを持って戦っていたのか・・・アイクは!」(両手で持てたが、物凄く重そうな顔をしている)
(ここだけユーリ登場)
ユーリ「ぐあっ!ちっ、きかねぇなっと!」(マーベラスコンビネーションに吹っ飛ばされたが、受け身を取って体勢を立て直した)
ユーリ「・・・へっ、こっちだって負けるわけにはいかねぇぜ!
飛ばして行きますか!!」(ユーリの体が光った瞬間、赤色の闘気に包まれた)
ユーリ「わりぃがこの状態になると一切ダメージを受けないからな・・・それにオーバーリミッツ時間も短いから・・・一気に決めさせてもらうぜ!
閃け!鮮烈なる刃!無辺の闇を鋭く切り裂き、仇なす者を微塵に砕く!・・・漸穀狼影陣!!」(現れては消えるを繰り返し、マルスに無数の斬撃をたたき込み、最後にマルスを切り抜け、マルスにとどめの斬撃を噛ました)
ガイ「・・・流石にこの技を喰らって耐えられないだろ・・・」
エステル「あ、はい。その話なら銀時さん達から聞かさせてもらいました♪」
ガイ「・・・確かに、天空と言いながらあれ程重い剣空中に投げて受け取るとは・・・余程の達人ではないと出来ないぞ・・・」
エステル「・・・凄い技ですね・・・軽く地響きが起きましたよ・・・確かにこんな技を使える人は見た事ありません・・・」
>>899
ガイ「・・・銀さん・・・何時も酷い目に遭わされてばかりだな・・・」
エステル「・・・私、銀時さんを治療してくるのでその間の返答はお任せします!」
ガイ「ああ、任せておいてくれ。銀さんの事、頼んだぞ。」
エステル「はい!」
>>900 (エステル離脱)
・・・いや、何が限界なのか主語をつけて話してくれないとわからないじゃないか・・・
それとも>>899君が伝えてくれた事を聞いて限界だと思っているのかい?
・・・まぁ、それはないか・・・
>>902 エリオ・モンディアル&キャロ・ル・ルシエ
(エステル復活)
ガイ「お、初めまして。
俺の名はガイ・セシル。よろしく頼むよ。」
エステル「私は次期皇帝候補皇女、エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインです。エステルと呼んでくださいね♪」
ガイ「お、そうか。賛成してくれてありがとうな。それじゃあ美琴さん復活パーティーの予定日を教えるよ。」
エステル「今月の23日の、午前9時から夕方の6時までです。場所はザーフィアス城で行いますから、わからなかったら聞いてくださいね♪」
ガイ「後、予定日の変更があるなら何時でも言ってくれよ。
それとパーティーの準備ならこちらで済ませておくから大丈夫だからな。」
ガイ「よし、全部答え終えたし・・・お菓子パーティーの打ち合わせをするか。」
エステル「はい!では、また溜まったら来ますね。」
- 903 名前:黒崎一護&エリオ・モンディアル&キャロ・ル・ルシエ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/06/17(Thu) 22:48
- エリオ「初めまして! 死神代行、黒崎 一護さんですね。 なのはさんとフェイトさんの代わりに来ました。 エリオ・モンディアルと、」
キャロ「キャロ・ル・ルシエです!」
一護「ああ、よろしくな。 そんじゃ、早速返答するか。」
>>890
一護「俺の場合は剣を使う能力、瞬歩で間合いを取れる機動力、学力で上位に入る学習力って所か。」
エリオ「僕は魔法を使う能力、ソニックムーブで間合いを取れる機動力…って所です。 一護さんには敵いませんね。」
一護「いや、その年でそんだけできりゃ十分だと思うぜ?」
キャロ「私は…ブースト魔法をかける能力、竜召喚をできる能力、そのくらいしか…。」
一護「それも凄ぇ能力だと思うぜ? 実際戦いじゃサポートや回復は有難いもんだしな。」
>>891
一護「そいつは…ひぐらしの世界なのか…?」
エリオ「なのはさんやフェイトさんに聞きました。 6月に惨劇が起こるって…6月?!」
キャロ「今6月…それも半ば…」
エリオ「もし、惨劇が起きそうなら向かわないと…僕達が頑張れば誰かを護れるかもしれないんだ!」
キャロ「私も誰かを護りたい…エリオ君、その時は一緒に!」
エリオ「もちろんさ。 僕だけじゃ駄目だ…キャロと僕は2人で1人前みたいなものなんだし…」
一護「よし! じゃあ、そん時は俺も加勢してやるよ。」
エリオ「ありがとうございます! 一護さん、頼りにしてます!」
>>892(此処だけ一護、エリオ、キャロ→サトシ、ヒカリ)
サトシ「ヒカリ、俺達宛ての質問だ! 早速答えようぜ!」
ヒカリ「え〜っと、ロイやミュウツーのスマブラXでのリストラはどう思いましたか?だって。」
サトシ「俺はちょっと残念だったかな? ロイはいい人だって知ってるしミュウツーにも挑んでみたかったし…」
ヒカリ「ねぇ、サトシ。 挑みたいのは分かったけど、サトシってスマブラに出てないわよね?」
サトシ「あれ? そういえば出て無かったっけ…俺も出たいなぁ…俺そっくりな奴も居るみたいだしそいつともバトルしたいぜ!」
ヒカリ「あたしもちょっと出てみたいかな。 新しいスマブラでロイ復活するといいわね!」
サトシ「きっと復活するさ! 俺も出場できないかなぁ…。」
>>894(一護、エリオ、キャロに戻った)
一護「あの人どっかで見たんだよな…ドン・観音寺じゃなくて…誰だったか?」
エリオ「僕達は地球出身じゃないので全く分からないので聞かれても困りますけど…」
一護「あ、悪ぃ。 とりあえず後でマリアさんにでも聞くか。」
キャロ「あっ、フリード? どうしたの?」(テレビの濱口優が持った魚を見て涎を垂らすフリードを見て)
一護「腹減ったんだな。 返答終わったら三千院家にでも寄ってみるか。」
>>895
一護「エリオ、いい機会じゃねぇか。 ちょっと、やってみろよ。」
エリオ「はい! それじゃあお相手お願いします!>>895さん!」
キャロ「エリオ君! ブースト魔法は…」
エリオ「いや、いいよ。 そうじゃなきゃフェアじゃないからね!」(ストラーダ構えて)
一護「心配すんなキャロ。 エリオならやれると信じようぜ!」
エリオ「ストラーダ!」(まずはソニックムーブで動き>>895を撹乱させる)
一護「中々速いじゃねぇか。 フェイトさんに育てられただけあるぜ。」
エリオ「紫電…一閃!」(シグナムから伝授された最高の攻撃を>>895に決め)
>>895「ぐうっ…1本取られたな…この調子で頑張れよ!」
エリオ「はい!お相手ありがとうございました!」
キャロ「エリオ君…ブースト無しでもこんなに…」
一護「言った通りだったろ? それでも、キャロの補助魔法があった方がエリオにとっても楽だろうけどな。」
>>897アイク&お母さん(うちの3姉妹)&サタン
エリオ「初めまして! エリオ・モンディアルと、」
キャロ「キャロ・ル・ルシエです!」
一護「なのはさんが長期謹慎でフェイトさんが仕事の都合で来れなくなった所に駆けつけたって聞いたからな。」
エリオ「はい、よろしくお願いします! それと、沢山食べるのなら僕だって負けませんよ!」(マリアが事前にテーブルの上に大量のアップルパイを用意してたのでそれを凄い勢いで食べ始め)
キャロ「エ、エリオ君…?」(エリオの食べる速度に驚きつつ)
一護「………エリオの大食いはともかくシェゾとの対決、受けて立つぜ!日程は何時だ?」
キャロ「続けたいけどそろそろ眠いね…。」
エリオ「じゃあ、残りの質問も少ないし明日に回そう。 一護さん、それでいいですか?」
一護「ああ、そうするか。 それじゃ、また明日な!」
- 904 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/17(Thu) 23:16
- 7千匹の蚊の大群が空中で一斉に集まった。
何と,集まった蚊の大群が鉄拳の形となり,再び襲い掛かって来たのだ!
(因みに威力は3tトラックを軽々と壊す程)
- 905 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/17(Thu) 23:25
- >>890
皆さん、何か勘違いをしているようで・・・、
私が言いたいのはあなた達の能力を「程度」をつけて表してほしいのです。
- 906 名前:リッド・ハーシェル&サブロー&エドワード・エルリック ◆oEzMXb3M 投稿日:2010/06/18(Fri) 00:26
- エド「よぉ、答えに来たぜ。質問、沢山来てるな!」
>>838-839 >>872
リッド「スマブラ…どっち、応援するかな〜?BLUEチームだぜ!」
クフィーユ「そうね、なら私は…REDチーム…かしら…。なんとなく。」
エド「俺は別に。両方頑張れ、だな。強いてなら、色的にRED。」
クフィーユ「KOFの現在の試合状況、分かりやすいわ。まとめてくれて、
ありがとう。こっちも、応援してる。皆、頑張って!」
>>847
クフィーユ「あれは、キキョウシティジムリーダーのネタだったのね。」
リッド「おお!分かってくれた♪ちょっと知ってたから、調べた。
反応してくれると、やっぱり嬉しいな!少しは、面白かったか…?
毎回は無理だけど、たまには良いかもな。ん?魔剣士じゃねぇ!
俺が真似したのに!?…まぁ、同じ声だから…そうなるか。」
エド「ハヤトって、鳥ポケモンが本当に、大好きな奴なんだよな?」
>>853
リッド「お?エド宛きたー!?すげぇよ!早っ!!…何か悔しい。」
エド「これが格の違いだぜ!…内容は…前に大佐が来てただって!?
いや、知らなかった…。それで見に行ったぞ。いきなり叩きに
あってたな…。色々問題あったし、何してんだか。それから更に、
辞めた後の名無しが酷い。叩かれたのが理由で辞める…。大佐、
女々しくないだろ?本当に用事なんだよ。…俺はそう考えてる。」
クフィーユ「でもそれは…マスタングさんの性格からして…ですね。」
エド「ああ、俺が知ってる大佐ならって話だ。で、もう一つは…?」
リッド「こっちは分かんねぇ…。でもバイキンマン、面白いな!」
エド「俺は待ってないけど…大佐も復帰する気あるなら、来いよ。」
リッド「(エド…来てほしいとか、素直に言えねぇんだな?)」
>>856
リッド「お?またエド宛…じゃなかった。でも、それに近くない?」
エド「何か、すげぇ歓迎されてる…。待ってたのか?嬉しいな。
動画は知らなかった。な、宝具が賢者の石って…!?俺は、一体…
どうしちまったんだよ!?しかも…相討ちで死にかけるのか。」
リッド「その作品に、ロイが噂した…ルルーシュって奴、居たな。」
クフィーユ「ルルーシュさん、保留メンバーだったのよ。」
リッド「俺はどうも気が合わないから、反対してたとこなんだ。」
>>852 ガイ・セシル&エステル
エド「俺はエドワード・エルリックだ、宜しくな。お前等の事は
聞いてる。ガイとエステル…後、ユーリ!紹介は略して良いぜ。」
リッド「エステルもガイの事、そう思ってたのか…ちょっと意外。
おいおい、女好きって認めちまったよ…。触れないトラウマ…??
ま、聞かないでおく。でも、嫌な体質だなぁ…いじられてそう。
無限極光剣は強いが…トドメがさせない欠点も、あるんだけどな。
フィエルティア号!?似てるし!バウル??その辺、分からねぇ…。
俺やシゼルは…"フィブリル"ってのを、体内に秘めてるらしく…
それがあると、極光術が使えるんだってさ。ネレイドの求める、
人間だったんだよ。それとシゼルは、セレスティアの領主なんだ。
それで"悲しき女王"なんだろう。…え!?エステルも倒したぁ!?」
クフィーユ「続き、私はサブローさんと交代。一旦区切るわね。」
- 907 名前:リッド・ハーシェル&エドワード・エルリック&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2010/06/18(Fri) 00:32
- 前回>>907のミス
ク・フィーユなのに、サブローと入力してしまった
リッド「どんどん答えるぜ!」
>>858 >>867
[エドのみ]
それ言ったら、大佐は…ロケット団だぜ?コジローじゃねぇか!
いつも"嫌な感じ〜!"って、ぶっ飛ばされてる奴…。後はハヤテの
ところの、お嬢様…ナギだったか?俺の弟(アルフォンス)の声。
又は銀時のとこの、神楽もだぞ?…結構、身近に…沢山いるな〜。
>>859
リッド「何て読むんだ?ま、とにかく…そいつが居ないんだなー??」
エド「これは…う〜ん、何かの暗号なのか?」
サブロー「ここには一応、キラ・ヤマトが居るけど…ちょっと違う?」
エド「は?何で、キラ??」 リッド「ガンダム関係か?」
サブロー「これは"スーパーロボット対戦"って、読むんだよ。」
リッド&エド「…分かんねぇよ!!ってか、読めねぇー!!」
サブロー「えーと?…兜甲児辺りを、連れて来いって事??」
>>860 リンンフォース&上条当麻&浅倉涼子
エド「おぅ、これから宜しくな!当麻…か?仲良くしようぜ。」
サブロー「へぇー、神様なんだ〜?凄いね♪え、君も時間を操るの?」
リッド「ああ!俺はこう見えて…結構、食べるぜ。よく叱られる。
俺達のとこでは、闇鍋も料理。だけど、食べられる物じゃない…。
ドラゴンボール?願いが叶うのか。…え、死んだ人間も…?」
エド「おかしい!等価交換の原則を無視…死人は生き返らないぞ!!」
サブロー「エド…それは言っちゃいけない。悟空さんの世界だと、
あり得るんだよ。ボールは7個だよね?僕はその話、知ってる。」
リッド「え!全部集めないと、意味ないのか!?…大変だな?」
>>861 >>889
エド「俺も、お菓子祭り第2弾?参加したいけど…良いのか…?」
リッド「任せろ!!って言いたいけど、無理…。前回を知らないし。」
サブロー「僕は当日、用事で居ないから…手伝えない。あ、でも…
ク・フィーユが色々と、協力する気があるみたいだよ?他の人も、
何とかしようとしてる…大丈夫かも。君も用事、頑張ってね。」
リッド「ハブられる?」 エド「仲間外れって意味だ。」
サブロー「リッドは大食いで、食べるの大好きだから、参加するよ。」
リッド「おう!当日絶対、来てみせるぜ!!楽しみだぁ♪」
サブロー「感想?リッド、エド、ク・フィーユに聞いてね。」
>>864
リッド「殺すなって、当たり前だろ?…死ぬ事が、あるのか…?」
エド「そうだな。死者を出した者は…代償は、でかいぜ!同感だ。」
リッド「ま、試合に出場する気ねぇから…殺す事はまずないな。」
サブロー「早速、ベジータを裁くのかな?何か銀さん、犠牲者に…??」
エド「え?いや、大丈夫だった。あの人は、生きてたからな。」
>>866 アイク&日向夏美&シェゾ・ウィグィィ
リッド「おいおい…何、喧嘩して…落ち着けって…。あ、アイクが
止めてくれたか。…お前は、冷静な奴なんだな〜。安心するぜ。」
エド「あぁ、宜しくな。錬金術か??…なっ!お前、ヘンタイか!?
あ、言い直し?いや、全然意味が違うからっ!一緒じゃねーよ!」
リッド「(エド…凄い素直に、はっきり言ったな〜。)」
サブロー「錬金術も面白そう。それにしても…エドは、元気だね〜?」
サブロー「この辺りで、区切るよ。」
- 908 名前:リッド・ハーシェル&エドワード・エルリック&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2010/06/18(Fri) 00:41
- 前回>>908のミス
×リンンフォース→○リインフォース
サブロー「また間違えて、ごめん。続きも頑張るよ!」
>>875 坂田銀時&マリア&黒崎一護
サブロー「ラム酒じゃないと思うよ?魔法の粉をふりかけたって。」
リッド「へ〜、酒でねぇ〜。美味しいのかなぁ…♪」
エド「あ〜!?やっぱり名前、間違えたー!!俺は、死神じゃないぞ!
銀時のいうとおりだ!!」 リッド「でも俺の事、ズラって…。」
サブロー「賑やかだね〜?…アップルパイ??貰うよ、ありがとう♪」
リッド「あ!?サブローずるい!!お?俺の分もあるのか♪」
エド「俺もいる!リッド、取るなよー!!上手に出来てるな。」
リッド「ああ、旨そう♪人数分だな!魔剣士の分、貰おうかなぁ。」
サブロー「エドってば、自己紹介忘れてる。彼も宜しくね。」
>>880 >>905
エド「おわっ!この相手は、俺の攻撃は当たんねぇし…逃げるぞ!!
げっ!追いかけて来てるのか〜!?くそぉ!(大佐が入れば…。)」
サブロー「逃げきるのは難しい…こうなったら。2人共、下がって!
描けたっと。…良い子の皆は…絶対、真似しちゃ駄目だよ〜♪
(見た目は殺虫剤のスプレー、でもこれは…火炎放射器!)発射!!」
【ゴオオオォォォ!!!】
エド「よっしゃ!効いてる!!これで…って、まだ生きてた!?散会…」
リッド「待て!散会するな!!俺んとこ集まれ!!良いから、来い!!」
エド「狙い撃ちに遭うぞ」 サブロー「今は、任せるしかないよ。」
リッド「集まったな。作はあるに、決まってるだろ!引き寄せる。」
エド「まだか!?」 リッド「もうちょい!…よし!!」
うおぉぉ![OVL解放]…はあぁぁぁぁ!! 極 光 壁 !!
【蚊は全滅した。】
エド「すげぇ…。あ、成る程。自分が軸の技だから、集めたのか。」
>>881
登太牙&キバット二世&園崎魅音
サブロー「声って結構、気になるんだよね。あ、でも僕…性格と容姿、
ドッペルガンガーな人が居る。目の色が、違うだけだったり…
更に声と年齢も一緒。今回真似した人物が、そうだったりする。」
リッド「何も起きず平穏ならそれが一番。ま、風邪ひくなよ〜。」
エド「リッドが、決め台詞言ったな…。ああ、俺も宜しく頼むぜ!」
>>883 >>885
リッド「>>883は、何の話か分からねぇ。」 エド「音楽?専門外…。」
サブロー「僕も曲は聞いたりはするけど…そういのは、知らないんだ。
このメンバーがミスかも。おんぷちゃんが詳しいだろうね…。」
リッド「>>835は、まだ慣れてないからなぁ…。そこまで、確認する
余裕がなかった…。一応、顔くらいなら把握してんだけどな。」
>>886
サブロー「ふんふ〜ん♪ふんふ〜ん♪ふんふんふんふ〜ん♪(ry」
エド「突然鼻歌、どうした?」 リッド「何か怖いぞ…。」
サブロー「歌は良いね…歌は心を潤してくれる。リリンの産み出した
文化の極みだよ…。やっぱり君も、そう思うかい?」
エド「アダムとかの話か!?」 リッド「…エドも、何言ってんの…?」
サブロー「僕じゃないけど…第三次スパロボでは、どうも。」
リッド「スーパーロボット対戦かよ!?」 エド「そっちは知らねぇ!!」
サブロー「彼は"マクロス"作品の人だね。僕もスパロボ、詳しく
ないけどね…。あ、昨日立てられたみたいだよ。おめでとう♪」
リッド「また一旦、区切るぜ。」
- 909 名前:リッド・ハーシェル&エドワード・エルリック&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2010/06/18(Fri) 00:54
- エド「答える前に…ある名無し、ありがとな!」
リッド「でも…もう、答えちまったしな…。俺等も続けるか。」
サブロー「折角なのに、ごめんね…始めるよ。」
>>890 >>906
リッド「うーん…俺は剣、槍(原作のみ)、斧が使えて…我流剣術。
それから、実力は…道場やってる人に、よく勧誘されるくらい?」
エド「俺は錬金術だな。実力は…アメストリスでは、有名だぜ!」
サブロー「僕は…知らない。いたって普通?評価された事ないかな。」
エド「これで、駄目なのか?悪いけど…分からねぇ。」
>>893
【夕方頃の出来事】
サブロー「それ…1ヶ月を、一万円で生活?確かだけど、合ってる??
あれ?そういえば…リッドとエドが、さっきから見当たらない。
ちょっと、探してくるよ。…どこにいったんだろう。もしかして。
やっぱり…見つかった。二人共、対抗してるつもりなのかな?」
リッド「よし!…獲ったどおおおおおぉぉぉぉぉ!!」[職業は、猟師。]
エド「俺だって、捕まえた!しかも大きい!!」[修行の経験より。]
リッド「ちっ!でも、ここまでだな…命は大事だ。これ以上は…。」
エド「…それもそうだな。じゃあ、これ…後で一緒に食おうぜ!」
サブロー「何か、二人共…凄い意気投合して、仲が良かったんだよ。」
>>895
リッド「俺は、遠慮しとく…。今日はもう、くたくたなんだ…。」
サブロー「僕も断るよ。そんなに戦いたいとは、思ってなからね〜。」
エド「俺は対戦するぜ。しっかりその目で、強さ確認しとけよ!
こっちから、いくぜ。…遅いっ!でやあぁぁぁぁ!![蹴り飛ばす]
まだまだ![パーン!]これで、終わりだ!!…よし、俺の勝ち!」
サブロー「錬金術で体を固定。捕まえて、身動き出来ないからだね。」
リッド「今回はここまでに、するぜ。」
エド「ちょっと、時間がなくなっちまった。続きは今度な」
サブロー「これから連れてくる人を、先に紹介するよ。」
出典:スターオーシャン Till the End of Time
名前:ソフィア・エスティード
年齢:17才
性別:女
職業:高校生
趣味:家事
好みの異性:白馬の王子様(優しくて、格好良い人)
好きな物:癒し猫[ぬいぐるみ]
最近気になること:体型
苦手なこと:肉弾戦
特技:紋章術
決め台詞:意外と簡単だったね
将来の夢:お嫁さん
備考:猫が大好きで、グッズが沢山ある
空間を繋げる力、コネクションを持つ
出典:シャイニング・ウィンド
名前:キリヤ・カイト(霧谷 魁斗)
年齢:17
性別:男
職業:心剣士(学生)
趣味:昼寝
好みの異性:分からない
好きな物:なし
最近気になること:心
苦手なこと:早起き
特技:剣道
決め台詞:君の心、俺に預けてくれ
将来の夢:決めてない
備考:ある日、異界のエンディアスに転送される
最後は自身が宿してた心剣により、エルデに帰った
サブロー「来た時は宜しく。キャラハンは自己紹介、略して良いよ。」
エド「もう、毎度だし。名前の紹介で、消費させたくないからな…。」
リッド「そういう訳だ。じゃあ、次回も楽しみにな〜!」
- 910 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/18(Fri) 04:21
- ようペチャパイwww
- 911 名前:御坂美琴&エリオ・モンディアル&キャロ・ル・ルシエ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/06/18(Fri) 06:35
- エリオ「美琴さん! ようやく会えました!返答一緒にお願いします!」
キャロ「私達も頑張ります!」
美琴「そうね…怪我も完治してるし少し頭痛いけど答えるわよ。」
>>897孫悟空&上条当麻&古手羽入
美琴「確かに間違ってるわね…特に銀さんが。」
エリオ「銀さん…あっ、初めまして!なのはさんとフェイトさんの代わりに来ました。 エリオ・モンディアルと、」
キャロ「キャロ・ル・ルシエです!」
美琴「聞いた話、ポケモンスタジアム2ではトレーナーがミュウツー1体に挑んでるんだしそれはチャンピオンも例外じゃ無いんじゃない?」
エリオ「軽音部か…お茶ばっかりしてるって聞いたけど凄く上手いらしいですね。」
美琴「まぁ、実際平沢さんはギター暦2年であの腕だしね。 常人じゃできないわよ。」
>>898
エリオ「銀さん…。」
美琴「あ、気にしないで。 あの人いつもこんな感じだしねー。」
キャロ「でも、流石にちょっと可哀想じゃないですか?」
美琴「んー…私は特に感じないけど…あ、終わったみたいよ?」
キャロ「エリオ君…銀さんって頼りになるのかな…?」
エリオ「ごめんキャロ…何だかちょっと自信無くなってきた…。」
美琴「まぁ、実際マリアさんの方が頼りになるし仕方ないわよ。」
>>899
美琴「限界だと思っても頑張りでそれは越えられる。 あの時は佐天さん大活躍だったわね。」
エリオ「限界を越えるか…。」
キャロ「私も機動六課での訓練でフリードの竜魂召喚もかなり上達したしヴォルテールの制御についても昔と比べて良くなってる…!」
美琴「つまり、昔の限界と今の限界は違う。 努力次第でなんとかなるのよね。」
エリオ&キャロ「はい!」
>>902ガイ・セシル(ブレードテイマーコス)&エステル(聖夜の配達娘コス)
美琴「気持ちは嬉しいけどそんな事やってもらわなくても…」
キャロ「美琴さん!私達、他の人達の面識も深めたいんです!」
エリオ「身勝手かもしれませんが、これはいい機会なんです!だから…お願いします!」
美琴「ふぅ…仕方ないわね。 それで、日程は23日の、午前9時から夕方の6時まで…って平日?!」
エリオ「僕達はなんとかなりそうですけど美琴さんや一護さんみたいな学生にとっては厳しい時間帯ですよね…。」
美琴「それじゃあ、休みの日にしてくれると嬉しいんだけどできるかしら?」
キャロ「ガイさんが準備はいいって言ってたけど本当にいいのかな…?」
エリオ「いいとは思うけど…じゃあ、花くらい持って行こうか。」
キャロ「あっ、賛成! 流石エリオ君だね!」
>>904
エリオ「サンダーレイジ!」(電気の魔法で蚊を攻撃するも数は減らず)
キャロ「ブレストフレア!」(フリードに指示を出し炎で攻撃するもまだ足りず)
美琴「全部…吹っ飛ばす!!!」(電撃を最大放出するもまだ足りない)
エリオ「このままじゃ蚊に皆刺されてできものだらけに…」
キャロ「ヴォルテール!!!」(巨大な竜駒、ヴォルテールを召喚しその鉄拳が蚊の集団を一掃する)
エリオ「ヴォルテール…やっぱり圧倒的だ…。 あれ?キャロ!ヴォルテールの様子が変だ!」
キャロ「ヴォルテール? えぇっと、少し蚊に刺されちゃったみたい。後で薬塗ってあげないと…」
美琴「それ以前に竜って蚊に刺されるもんなの?そして薬効くの?」
エリオ「さ、さぁ…でも、このままにしておく訳にもいきませんし…」
>>905
美琴「もっと分かり易い例を出してくれなきゃ分からないわよ…私だったら‘電撃を使用し応用する程度の能力‘って事?」
キャロ「じゃあ、私は‘竜を扱える程度の能力‘…?」
エリオ「僕の場合は‘ある程度の魔法が使える能力‘でいいのかな?」
美琴「とりあえず参考になる物が欲しいわね…例えばピカチュウだったらどの程度の能力になるかとか。」
美琴「文字数多いしこんな所ね。 また質問溜まったら答えるわよ。」
エリオ「それにしてももう>>900越えましたね…スレ主さん大丈夫でしょうか?」
キャロ「私達まだ会ってませんし…。」
美琴「ブロッサムさん? まぁ…大丈夫じゃない?どうしても忙しいなら銀さんをけしかけるしかないわね…。」
- 912 名前:ガイ・セシル(ブレードテイマーコス)&エステル(聖夜の配達娘コス) ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/06/18(Fri) 07:33
- ガイ「さて、お菓子パーティーに関しての打ち合わせも終えたし・・・調度良い感じに質問が溜まったから答えていくか。」
エステル「はい。では、始めます!」
>>904
ガイ「また蚊か・・・ふっ!」(鉄拳の形をした蚊を華麗に避ける)
エステル「絢爛たる光よ・・・感化を和らぐ盾となれ・・・フォースフィールド!」(ガイの周りに光の壁が現れた瞬間、ガイの体が光に包まれ、ガイが一切ダメージを受けなくなった。)
ガイ「すまない、エステル。この無敵時間を利用して・・・気高き紅蓮の炎よ!燃え尽くせ!鳳凰天翔駆!」(炎を纏って蚊の鉄拳に突っ込み、鳳凰のオーラを纏って蚊の鉄拳を焼き尽くした)
エステル「・・・なんとかなりましたね・・・
ああ、じゃあ次に行くか。」
>>905
ガイ「美琴さんの言う通り、分かり易い例が無いと答えづらい気がするんだが・・・」
エステル「でも、答えられるだけ答えましょう!
私の場合は、剣術や攻撃魔法はそこそこ補助魔法や治癒魔法がある程度使える能力ですかね・・・」
ガイ「俺の場合は剣術に長けているし・・・走る速さもテイルズ一と言われる能力だな・・・後は料理もそこそこ出来る能力かな。」エステル「この答え方で大丈夫だったんでしょうか?」
ガイ「・・・おそらくな。まぁ、駄目だったらまた答え治せば良いさ・・・」
>>906 リッド・ハーシェル&サブロー&エドワード・エルリック
ガイ「いや、紹介は略さないよ。挨拶しなかったら失礼だからね。俺の名はガイ・セシル。よろしくな、エドワード君。」
エステル「私は次期皇帝候補皇女エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインです。エステルと呼んでくださいね♪」
ガイ「ははは、その事に関しては後で謝ってきたよ・・・「あんな風に言ってごめんなさい・・・」ってな」
エステル「はい、ガイさんのトラウマについて聞くのはやめてあげてください・・・非常に辛いそうなので・・・」
ガイ「ああ・・・この体質のせいでジェイドやアニスからはからかわれまくりさ・・・
そうなのか、無限極光剣とは言っても敵にとどめを刺すことが出来ないのか・・・それは不便な秘奥義だな・・・」
エステル「やっぱりフィエルティア号の名前は似ていましたか・・・
あ、バウルと言うのは私達の仲間のジュディスの相棒である始祖の隷長(エンテレケイア)の事ですよ。
わからなかったらファラさんに聞いてみてくださいね。ユーリ曰く、ファラさんもジュディスやバウルに会っているそうですから。」ガイ「成る程、極光術が使える人間は皆フィブリルというのを体内に宿しているのか・・・
それで闇の極光術を扱うのに相応しい者としてネレイドが選んだのがシゼルって訳か・・・」
エステル「・・・それが哀しき闇の女王と呼ばれる原因だったんですね・・・
あ、はい。私も哀しき闇の女王を倒しましたよ。
魔術を避けながらホーリーランスを詠唱して攻撃・・・を繰り返したから勝てちゃいました♪」
>>910
ガイ「ああ・・・間違いなく女性陣の逆鱗に触れたな・・・」
エステル「胸が小さくたって構わないじゃないですか!
貧乳はステータスだ!希少価値だ!・・・です。」
ガイ「久々にこなたさんの名言聞いたな・・・まぁ、確かに女性は胸だけではない、魅力がなければ駄目なんだ。・・・それを分からないようじゃ君はまだまだ女性について何も分かっていないぞ?」
エステル「・・・(なんででしょうか・・・ガイさんが言ってもあまり説得力がないような・・・)」
ガイ「・・・っと、文字数の関係上、一旦切るよ。」
- 913 名前:キバット二世&五代雄介 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/06/18(Fri) 18:04
- 二世「1日空けてしまったが来たぞ、答えていくぞ。」
>>872
二世「…よくよく見てみると俺達の戦えるメンバーが全滅しているな。」
雄介「う〜ん、でもそれが実力だったって事じゃない?」
二世「そうなのだろうか…ところで門矢士&ロイ&綾崎ハヤテが勝ったようだな。」
雄介「途中劣勢のところが少しあったけど、ロイ君の頑張りだね。」
二世「次回も観戦だけだが、まあ楽しみにしていよう、別世界の人間同士の戦いを見物するのも面白い。」
>>880
二世「蚊か…多いな。」
雄介「夏場だからね、変身!」(クウガドラゴンフォーム(以下クウガDF)に変身)
二世「ドラゴンフォームだと?」
クウガDF「うりゃりゃりゃりゃ!」(近くの棒をドラゴンロッドにし、蚊を叩いていく)
二世「…使い方間違ってないか?」
雄介「ふぅ、何とか全滅できたね。」
>>883
雄介「元々デスメタルはロックの派生系だからね。」
二世「似たような物という事か。」
雄介「そういう事になるのかな?」
二世「これしか言うことは無いな…では次に行くぞ。」
>>884
二世「まだだ、甘党祭りに出るからな。」
雄介「しばらくは明君を出すのは自粛してそのうちキャラリセかな。」
二世「そういう事だ。」
雄介「まだキャラリセはしてないけど最近出してないからね。」
>>885
二世「同性愛者か…。」
雄介「なのはちゃんの事が好きなんだよね。」
二世「ああ、恋愛対照的な意味でな。」
雄介「恋っていうのは性別も超えるのかな?」
二世「絶対に違うと思うぞ。」
>>886
二世「何を歌うんだ?」
雄介「重い荷物を〜♪枕にしたら〜♪深呼吸、青空になる〜♪」
二世「お前が歌ってどうする。」
雄介「キバットも歌ってみれば?」
二世「こうなる事に決まって…いや何でもない。」
>>887ガイ・セシル(ブレードテイマーコス)&エステル(聖夜の配達娘コス)
雄介「俺の小学校時代の先生との先生との約束で覚えたんだ、2000年までに2000の技を覚えるって。」
二世「魅音はOKしたようだな、魔化魍退治がなければもしかしたらヒビキもいるかもしれない。」
雄介「バッテリーは今のところ正常らしいよ。」
二世「あいつは電気がエネルギーだからな、あんな機能のあるバッテリーがあれば十分だろう。」
雄介「うん、椿さん…あ、椿さんって言うのは、俺をクウガって知っている医者だよ未確認の毒に俺がやられた時、最初白血球を増やしたんだけど効果がないから、体温を下げて一気に毒を死滅させる判断をしたらしいよ、だから死んだって言われても実際は仮死状態だったんだけどね。」
二世「命に関わる重傷なら仮死状態にして癒す効果がアマダムにはあるらしい。」
雄介「正確には先代のクウガは未確認…正式名称はグロンギって言うんだけど、その封印を完全にする為に眠りについたらしいよ、でもそれを2000年に九郎ヶ岳遺跡ってところで発見してしまって棺を開けてしまったから未確認が…。」
二世「そして九郎ヶ岳遺跡の調査チームは全員死亡、未確認生命体は九郎ヶ岳遺跡から蘇った第0号…ダグバに復活させられたわけだな。」
雄介「不死身?う〜ん確かに大抵の傷はすぐ塞がるけど、さすがに死ぬこともあるんじゃない?」
>>888紅渡&モモタロス&朝倉涼子
二世「ほう、良太郎と渡は確かに少し性格が被るな。」
雄介「確かにあの白峰って人太牙君そっくりだったね。」
二世「渡、かなりの禁則だ、俺の声の事よりも禁則だぞ。」
雄介「俺に似ている人とかもいるかな?」
二世「あまり考えない方がいいだろう…って朝倉!俺を掴むな!投げようとするな!俺は普段から飛んでいるだろう!」
雄介「涼子ちゃん!キバットは投げないで…って手遅れみたいだね。」
二世「なー!」(思い切り投げられるキバット)
雄介「…キバットが帰ってこないから一旦切るね?」
- 914 名前:フォンブレイバー7&五代雄介&城山明 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/06/18(Fri) 19:35
- セブン「キバットはどこに行ったのだろうか…久しぶりに明を交えていこう。では続きだ。」
>>889
雄介「俺はお菓子パーティーでまったりしてるよ。」
明「さぁ、甘党祭りで羽入ちゃんレベルを目指すか!」
セブン「私は見物だな。」
明「お菓子パーティーには五代さんと魅音さんが行くんですよね?」
雄介「そうだよ!楽しみにしてるね!」
>>890 >>905
セブン「そうだな…私で言えばコンピューターなら殆どクラック出来る程度の能力か?」
明「僕は魔法を使う程度の能力だね、何だか>>890さんの例と同じになっちゃってるけど…。」
雄介「俺はクウガに変身する程度の能力って事かな?」
セブン「五代なら2000の技を持っている程度の能力や料理を作るのが得意である程度の能力でもあるな。」
明「確かに五代さんならそうなるね。」
>>891
セブン「惨劇…ひぐらしの世界か?」
雄介「そういえば雛見沢で惨劇が起こるのは…。」
明「6月ですね…。」
セブン「もしやまた起こるのか?」
雄介「そうなったらまたひぐらしの世界に行くさ、ひぐらしの世界だけじゃなくて、過去でも未来でも別世界でも、俺は皆の笑顔を守りたいから。」
>>893パー子&綾崎ハーマイオニー&サト子 >>901エリオ・モンディアル&キャロ・ル・ルシエ
セブン「…はて?一瞬だがハヤテの女装姿を私の中のプログラムが女だと判断したのだが…バグか?」
明「ハーマイオニーさんのままでいいんじゃないかなと凄く言いたいですね、ハーマイオニーさんを持ち帰っていいですか?メイド服着させて専属メイドにさせるから。」
セブン「しかし何故銀時とサトシとハヤテは女装をしているんだ?」
雄介「ヒカリちゃんは成長が早いんだね、でも銀時さん、セクハラは…。」
セブン「中学生と同じとは、そう考えるとヒカリの成長は通常の女性と比べるとかなり早いぞ?」
雄介「うん、デメリットって言うか何て言うか…クウガって変身するたびにその変身した人の神経細胞を侵食して、脳まで達すると、戦う為だけの生物兵器にしちゃうらしいんだ…それに憎しみに囚われると理性を失って暴走するクウガになっちゃうんだ。」
明「でも五代さんはその理性を失って暴走する…アルティメットフォームって言って暴走した時のアルティメットフォームは黒い目なんですよ、それを赤い目、つまり理性を保って暴走もしないで変身したんです、それに神経細胞の侵食は脳まで達していたけど生物兵器にはならなかったんですよ。」
セブン「アルティメットは古代の伝説では理性を失い暴走するが、その伝説を五代は塗り替えたわけだ。」
雄介「さて、それはそうと新しいメンバー、それも2人みたいだね、俺は五代雄介、宜しく!一応名刺でも渡しておくね。」(2人に2000の技を持つ男、五代雄介と書かれた名刺を渡す)
セブン「私の名はセブン、フォンブレイバー7だ。」
明「僕は城山明、宜しく!エリオ君、キャロちゃん!」
>>894
雄介「この人時々見るね。」
セブン「獲ったどーは有名だな。」
明「今度は何を獲るんだろう?」
セブン「でかい魚も獲ったことがあるからな、もしかしたらさらにでかい魚かもしれん。」
>>895
雄介「俺はいいよ、本当は未確認でも殴ったりするのは気持ちいいものじゃないから…。」
セブン「私は基本プログラム専門だからな、パスだ。」
明「じゃあ、僕で…行きますよ?フルパワーディバイン…バスターァァァ!!」(>>895にフルパワーでディバインバスターを放つ)
セブン「>>895は無事なのか?」
>>895「ほう、なかなかの威力だ、これなら心配はないな。」(ほぼ無傷で立ち、何処かに去っていく)
明「…僕のフルパワーディバインバスターで倒れないなんて…彼は一体…?」
>>898
雄介「銀時さん大丈夫かな?」
セブン「恐らく生きているだろう、あいつは恐るべき生命力を持っているからな。」
明「でもただでは済まないでしょう。」
セブン「だろうな、ダメージはかなりのものだが生きていれば大丈夫だ。」
雄介「生きていればって…それは少し酷いと思うけど…。」
明「今回はここで終わりますね、では!」
- 915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/18(Fri) 20:06
- アルフォンス「ドラゴンボールという道具で人が生き返る……か。まさに
『有り得ない、なんてことはない』だね………。」
- 916 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
- この投稿は削除されました
- 917 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/18(Fri) 20:40
- アイドルになりたい?
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- 919 名前:お父さん(うちの3姉妹)&アルル・ナジャ&日向冬樹 ◆SLd7TalA 投稿日:2010/06/18(Fri) 21:27
- >>884
お父さん「これは太牙君宛てだな。」
冬樹「最近来ないとすればキャラリセしたに違いないみたいだ…。」
>>885
お父さん「皆が言ってる通り確かにそうかも知れないな。」
アルル「なのはともベタベタが多いんだよね?」
冬樹「そう言えば最近二人の姿が見えないみたいだよ…。」
お父さん「銀さんの話によればなのはは謹慎だとか聞いたぞ…。」
アルル「なのはは一体何を起こしたの?!!」
>>886
お父さん「カービィとハーピーみたいに音痴じゃなければ聞いてあげるよ。」
冬樹「歌なら姉ちゃんの方が上だと思うよ!」
アルル「冬樹今それ言うべきじゃないと思うよ…取りあえず聞いてみるだけ良いかな。」
(5分後)
お父さん「なんつう下手な歌なんだ…」
アルル「カービィやハーピーと同じレベルで鼓膜が破れるほど本当に恐ろしかった…」
>>889
冬樹「大丈夫だよ。それなら甘党祭りと両立でやるみたいだから。」
アルル「主催は…確かガイたちがやるようになったんだよね?」
お父さん「多分そうだと思うよ…ザーフィアス城が何処に在るか俺にもまだ分からないから後でガイたちに聞いてみるか…。」
>>890、>>905
お父さん「最初から分かり易く説明してくれ!今の説明だと少し何が何だか分からない一部が混ざってるぞ!」
アルル「ボクの場合は「魔導師の卵または魔法使い」を扱える程度の能力かな。」
お父さん「俺の場合は「時に厳しく時にやさしく、おっぺけぺ」を扱える程度の能力だな…」
冬樹「それ…能力と言うんですか…」
アルル「能力から離れた話になっちゃったよ…。」
>>894
お父さん「そう言えば昨日の番組で濱口は魚を取ったらしいな!」
冬樹「僕も見ましたよ。濱口さんって魚を捕獲が上手いですからね。」
アルル「そんなに凄いのその濱口って人?」
お父さん「勿論この人は凄いさ。何せ大物を平気で大物とか素手で取れる腕を持ってるんだから!」
アルル「ギョエー!!もしかして…すけとうだらを素手で取る事も出来るかな?」
冬樹「すけとうだらさんって…それ多分無理だと思うよ…。」
お父さん「足に手もあるぐらいだから、殴られたり蹴られたりはするんじゃないか…」
>>895
お父さん「君はまるでシェゾみたいな言い方をしているみたいだな…。」
アルル「ようし僕の必殺技見せてあげるよ!ファイア!アイスストーム!ばよえ〜ん!」
>>895「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
冬樹「アルル!!>>895さんを巻き込んでるよ。」
アルル「えっ!ギョエー!!!>>895にまで攻撃しちゃってた…。」
お父さん「何やってんだか…」
アルル「ごめんね…>>895 少しやりすぎちゃったよ…。」
>>898
お父さん「また不幸な目に会ったのか…。」
アルル「銀さん達で一緒に答えてたキャラハンはキャラリセされたんだよね…。」
冬樹「多分アルルの言ってる通りキャラリセされた皆が銀時さんを殴ったに違いないよ。因みに銀さんにキャラリセされたキャラハンって何人居ましたか?」
お父さん「多分15人以上かも。」
アルル「…ってそれってかなり危なそう…。」
>>916、>>918
お父さん「コテハンやステハンは禁止だぞ!それと君は他スレでもそれやっていたみたいだが「越鏡」を起こしてまだこんな事はしないでくれ! 次からは宜しくお願いしますよ。」
お父さん「一旦切るぞ!」
- 920 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/18(Fri) 23:23
- >>919
ちょっと待て、熱気バサラの歌って下手なのか?
普通にあれは上手いと思うぞ?
ネット見て回っても、歌が上手い事評判だし。
- 921 名前:破凱王 投稿日:2010/06/19(Sat) 01:20
- >>905
ぶっちゃけ皆さん大体合ってますが、
ピカチュウで例をあげます
「電撃を使う程度の能力」
- 922 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/19(Sat) 01:20
- >>921
ごめん、名前をつける気はなかったんだ、
ネームは無視して書き込みだけ見てくれ。
- 923 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/19(Sat) 01:29
- 練習スレは最高です!!
- 924 名前:エリオ・モンディアル&キャロ・ル・ルシエ&マリア ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/06/19(Sat) 06:12
- エリオ「マリアさん、おはようございます!」
キャロ「おはようございます!」
マリア「あらあら、お早いですわね。 紅茶でも淹れますからとりあえず飲みながら返答していきましょうか。」
>>910
マリア「あらぁ…キャロさんにそれは失礼ですわね…ちょっと反省してくださいな?」(そう言えば>>910をどこかに連れて行き)
エリオ「こ、これってどうすれば…。」
キャロ「でも、ちょっと嬉しい…だって、マリアさんとは会ってから間もないのにあんな風に助けてくれるからちょっと幸せな気分だよ。」
エリオ「う〜ん、そうなんだけど僕が気になるのは>>910さんの行方で…あっ、マリアさん。あの人は?」
マリア「さぁ…? 誰の事でしょう?」
(この後、>>910の姿を見た者は居なかったという)
>>914フォンブレイバー7&五代雄介&城山明
エリオ「こちらこそよろしくお願いします!」
キャロ「私達もなのはさんやフェイトさんみたいにはできないかもしれませんけど、頑張って答えます!」
マリア「ハヤテ君はきっと中間の性別なんですね。 それと、ハヤテ君をお持ち帰りぃ〜したら…分かってますよね?」(黒笑)
エリオ「?!(何が起きるんだろう?)」
キャロ「でも、神経細胞の侵食は今も続いてるんですよね…だったら変身しない方がいいと思います!」
エリオ「キャロの言う通りです! 雄介さんが雄介さんじゃなくなったら残された人達はどうなるんですか!」
>>915
マリア「まぁ、宇宙空間にヘルメットが飛んでいたにも関わらず生還した人間が居るくらいですもんね…。」
エリオ「そ、そんな凄い魔導師が…?」
マリア「魔導師じゃありませんわね。 エンデュミオンの鷹と呼ばれるエースパイロット、ムウ・ラ・フラガさんですわ。」
キャロ「エリオ君、ルーちゃんに調べてもらったんだけどそのムウさんって人、戦艦の砲撃をMSで防いだんだって!」
エリオ「何ていうか…僕達の想像を絶する世界なんだね…。」
>>917
マリア「そうですわねー…私はこの生活で満足ですから特にそういうのはありませんわねー…。」
キャロ「私も無いです。 自然保護隊で頑張ってますし、何よりアイドルになっても忙しくて目がまわっちゃいますから。」
エリオ「それにキャロは背が低いからひとごみが多いと流されていっちゃうしね。」
キャロ「それはエリオ君が私の成長成分を吸い取ってぐんぐん成長してるからだよっ!」
エリオ「えっ?だからそれは…う〜ん…できるだけキャロに配分行くよう努力します。」
マリア「あらあら、困っちゃいましたね?エリオ君。」
>>921 >>922
マリア「ええ、訂正さえ入れてもらえれば何の問題もありませんよ。」
エリオ「僕の場合はやっぱり‘魔法を使える程度の能力‘くらいか…。」
キャロ「私も‘魔法を使える程度の能力‘でいいのかな?」
エリオ「キャロのは特殊な魔法だけど魔法には変わりないしいいと思うよ?」
マリア「私はそうですねー…‘基本的な家事こなす程度の能力‘ですわねー…例通り漠然と言えばですけど。」
エリオ「………(確かにマリアさんってまだ実力隠していそうな気がする…)」
>>923
エリオ「此処、練習スレじゃないんだけど…。」
マリア「他スレの宣伝とかやめていただけませんか?」(黒笑)
キャロ「?!」(マリアさんの黒笑にビクッとして)
エリオ「キャ、キャロ…大丈夫?」
キャロ「う、うん…ありがとうエリオ君。」
マリア「とりあえずこちらへどうぞ。 拒否権はありませんわ♪」(黒笑)
(その後>>923の行方を知る者は居たとか居なかったとか…)
エリオ「キャロ、とりあえず全部答えたし少し休もうか。」
キャロ「う、うん…そうだね。エリオ君。」
エリオ「それじゃあ、質問溜まるのを待ってますね。」
- 925 名前:ガイ・セシル(ブレードテイマーコス)&エステル(聖夜の配達娘コス) ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/06/19(Sat) 06:27
- ガイ「一旦切るつもりがこんな時間に・・・」
エステル「し、仕方ないですよ・・・では、気を取り直して始めますね。」
>>911 御坂美琴&エリオ・モンディアル&キャロ・ル・ル・ルシエ
ガイ「すまないな・・・美琴さん。君の意見も聞かずに勝手にパーティー開催を決めてしまって・・・
でも、なんとか納得してくれてよかったよ。」
エステル「あ、やっぱりその日は厳しいですか・・・それなら26日はどうですか?時間の方は9時からじゃ厳しいかも知れないので、午前11時からに時間を変更しましたよ。」
ガイ「ああ、パーティーの準備は大丈夫だから、持ってくるのは美琴さんに渡す花束やプレゼントとかだけで良いからな。」
>>913 キバット二世&五代雄介
エステル「成る程・・・小学生の先生との約束で覚えたんですね・・・2000年までに2000の技を・・・」
ガイ「そうか。もしかしたらヒビキ君も「たちばな」に居る可能性があるんだな?・・・だとしたら行くのが楽しみだな。」
エステル「あ、バッテリーは正常みたいですね・・・良かったです♪」
ガイ「その椿さんって人が未確認にから毒を喰らった君を助けてくれたのか。
・・・白血球を増やしても効果がないから、体温を下げて一気に毒を死滅させた時に死んだと・・・でも、それは仮死状態だったんだな。」
エステル「アマダムには命に係わる重傷を仮死状態にして癒す力があるんですね・・・」
ガイ「成る程・・・先代クウガはそのグロンギって奴の封印を完全にする為に眠りに着いたのか・・・
けど、2000年になって九郎ヶ岳遺蹟でその封印してあった棺を開いてしまったせいで調査隊は全滅・・・
挙げ句の果てに未確認生命体0号のダグバという奴に復活させられたんだな・・・」
エステル「恐ろしい話ですね・・・
私達の所でもアレクセイが古の災厄である星喰みを呼び出したせいで世界が滅びようとしていましたし・・・今の話を聞くとそれと似たような感じがします・・・」
ガイ「やっぱりアマダムの力があっても不死身って訳でもないんだな・・・」
>>915
エステル「よ、鎧が・・・」
ガイ「エステル、どうやら彼はエドワード君の弟のアルフォンス・エルリック君らしいぞ。」
エステル「そうだったんですか・・・ごめんなさい、驚いたりして・・・」
ガイ「まぁ、確かにアルフォンス君の言う通りだな・・・星が中に入ってるボールを7つ集めただけで人が生き返ったりするから不思議だよな・・・」
エステル「錬金術にも人体錬成と言う死んだ人を生き返らせるのがあるそうですが・・・あれは禁止されているみたいですから駄目なんですよね・・・」
ガイ「有り得ないなんて事はない・・・まさしくその通りだな・・・」
>>917
エステル「いえ・・・私は人々の生活を支えていく事をしたいので・・・アイドルになっている暇はないんです・・・」
ガイ「でも、エステルってアイドルに向いてるかも知れないぞ?
綺麗だし、美声だし・・・それにスタイルもいいし・・・」
エステル「あ、ありがとうございます///
って、心を揺るがさないで下さい!」
ガイ「・・・別に揺るがしたつもりはないんだがな・・・」
エステル「また一旦切りますね。」
- 926 名前:紅渡&モモタロス&光夏海 ◆1lVBb0mo 投稿日:2010/06/19(Sat) 07:51
- 渡「一旦切ってからそのままにしてごめんね。答えるよ」
>>895
渡「なんか、どこかの敵が言いそうなセリフですね…」
モモ「丁度いい稽古がてらに付き合えや〜」(大きな太刀をぶんぶんぶん回し>>895に当てるが)
>>895「なかなかの剣筋だ。だがもう少し肩の力を抜いたらどうだい?」(片手でモモタロスの太刀を止め)
モモ「いいぃ!!?」
夏海「そんなーモモタロスさんの太刀を止めるなんて…」
渡「世の中には凄い人もいるんですね…。」
>>896アイク&お母さん(うちの3姉妹)&サタン
モモ「お前…おじさんとか言われてるのか?」
夏海「なんか、知りませんが本当の年齢が上を言ってる分他の人から言われてるらしいからです。」
渡「はは、イカ娘さんもこう言ってましたよ。「私の名はイカ娘お主をわが下僕にしてやるイカね。」って」
夏海「大樹さんの事ですか!!?確かに最初士君の知り合いって事は驚きましたが…少なからず助けたときもありましたよ」
モモ「ケッ!!あんないけすいた野郎がヒーローにとってあるまじき行為してるのは今更だと思うぜ」
渡「ダークヒーローとは違うんですよね…」
>>898
モモ「まぁ今に始まったことないがさすがにあれはちょっとね…大丈夫か?」渡「多分大丈夫だと思いますが…」
夏海「しかし、あれはさすがに大丈夫じゃないと思うのですが」
渡「まぁ今回は彼が今までキャラリセしてきた人達報復ですからね。」
モモ「あいつ、かなりの恨みを持っていたんだな…ってかこの先統率出来んのか?」
渡「僕達は、ただ見守るしかありませんね。」
>>900ガイ・セシル(ブレイドティマー)&エステル(聖夜の配達娘)
渡「確かに、ガイさんの言うとおりどこかの国で真夏に限らずクリスマスがやってる所もありますからね」
モモ「マジかよ!!?ツつーか、どこだが知りてぇ感じだな。」
夏海「確かにそうですね。悟空さんはサイヤ人で地球人としての心を持ちますからね」
渡「生命装置って聞くとスター○ォーズを思い出しますね。知りませんが」
モモ「知らないのかよぉ!!!」
>>904(三人は変身してます)
キバーラ「ソニックスタッブ!!!」(背中に光の翼を生やしキバーラサーベルで蚊の大群に突撃し)
電王SF「俺の必殺技!!パート2」(エクストリームスラッシュで蚊の大群を放ち)
キバエンペラー「フッ…ハァァァァ!!!!」(ファイナルザンバット斬で蚊の大群に炸裂するが)
電王SF「チィ!!!駄目だ数が多すぎて全然ダメージがいかねぇこのままじゃやられる!!」
キバ飛翔態「なら、これならどうだぁ!!!!」(キバ飛翔態になりブラッテイストライクを蚊の大群燃やし放った)
夏海(変身解除)「一時はどうなるかと思いましたがなんとかなりましたね。」
>>913キバット二世&五代雄介>>914フォンレイバー7&城山明
夏海「結局良かったですね。キバットさんすぐ近くの木に引っかかりしてて」
モモ「まぁ、お互い似たもの同士だからな。いじいじ感と根性ささは認めるけどよぉ」
渡「いると思いますよ何度も言うけど僕の場合はリイマジ(ディケイド版)の僕がいますので、それより明君キミも参加するのかな。甘党祭り第二弾に」
夏海「まぁ私と渡君はお菓子パーティなので出ませんけど頑張って下さいね。」
>>915
モモ「確かに腹部ぶっ刺してても記憶という名の写真で蘇る人間もいるからな…」
夏海「それって士君のことですか?」
渡「彼の物語は今に始まったことですからね。」
モモ「必要とされる限りライダーは不死身らしいぜ」
>>917
夏海「私は士君達と今の旅で満足してるからいいですよ」
渡「僕もいいですね。そういったのあんまり好きじゃないな。」
モモ「なぁなぁ俺なんかはどうだ?まさしく逸材だろ」
>>917「人外はちょっと…無理かな。」
モモ「何で俺の時だけそれなんだよ!!!」渡「受ける気満々でしたか。」
夏海「一旦切りますね。」
- 927 名前:古手羽入&上条当麻 ◆1lVBb0mo 投稿日:2010/06/19(Sat) 07:52
- 羽入「続きは僕達から答えるのですよ」
>>907エド・ワードエルリック&リッド・ハーシェル&サブロー
羽入「こちらこそよろしくなのですよ!!!」
当麻「こんな事言うのもなんか悪いけど朝倉の「朝」の字が「浅」になってんだが」
羽入「普通はありえないのですが、悟空の世界は摩訶不思議に出来てる野で問題ないのですよ」
当麻「そうだよな…人体練成とか反魂術とか錬金術は禁術としてされてるんだろう」
羽入「僕達の場合の闇鍋ですとほぼロシアンルーレットですね。まさにデットオアアライブですよ」
当麻「なんでも願いが叶えられる分悪人にも狙われられるのも確かだな。」
>>911御坂美琴&エリオ・モンディア&キャロ・ル・ルシエ
羽入「銀時が何かを間違えるなど今に始まったことないのですよ」
当麻「銀さん哀れだな。それはそうとこいつ等がなのはさんとフェイトさんの代わりの人か…俺は上条、上条当麻こちらこそよろしくな。」
羽入「ふ、古手羽入なのです…よろしくなのですよ!!」
当麻「確かに昔そういったのもあったかもしんねぇけど実際は無いだろ!」
羽入「みみっちいですね。もうあるかないかではあるんですからいい加減認めやがれなのですよ当麻」
当麻「それを言うか。まぁ絶対音感の持ち主だってのは聞いたことあるよ」
羽入「主人公らしいあり方なのですよ。」
>>921,>>922
当麻「別に訂正さえしてくれりゃあ問題はないな。」
羽入「僕はやっぱり「不可解な事が使える程度の能力」ですかね。」
当麻「じゃあ俺は「異能なら何でも消せる程度の能力」だな。この右手幻想殺しが証明だろ」
羽入「当麻の場合「不幸を生み出す程度の能力」だと思いましたよ」
当麻「俺、そんな風に見られてるの!?やっぱり…不幸だぁ!!!」
>>923
当麻「他のスレでの宣伝は禁止されてるぜ!!」
羽入「それなら練習スレで言った方がいいのですよ」
当麻「そういえば直人がそのスレで練習してたっけ?あいつ元気にやってるかな」
羽入「大丈夫なのですよきっと良くなった直人が見れますので大丈夫なのですよ」
当麻「操舵だな。くよくよしてても始まんないよな。」
羽入「まぁお見えできるのは次スレですけどね。」
当麻「とりあえずここまでにしとくか。」
- 928 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/19(Sat) 08:12
- 桜色の魔力光が銀さんの家に直撃!
この後どうなる?
- 929 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/19(Sat) 11:21
- なのはさんの「少し、頭冷やそうか?」に対して
「熱く行こうぜ?」で反応する俺。
- 930 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/19(Sat) 11:26
- 八雲神威
「よろしい、
ならば革命だ!!」
南光太郎
「ナイトメアの仕業か!?」
- 931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/19(Sat) 11:30
- 暑いからエアコン(クーラー)と扇風機をつけとくZE☆
- 932 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/19(Sat) 12:28
- (士宛て)
次スレあたりにユウスケと真紅復活して欲しいな
最近ユウスケと真紅との返答が見たくなった
- 933 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/19(Sat) 13:48
- 1戦、
闘(や) ら な い か ?
- 934 名前:ガイ・セシル(ブレードテイマーコス)&エステル(聖夜の配達娘コス) ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/06/19(Sat) 15:37
- ガイ「ま、また切りすぎてしまったな・・・」
エステル「何度もすいません・・・では、始めます。」
>>921-922
エステル「あ、訂正してあるなら問題ありませんよ♪」
ガイ「その例えからならやはり俺は"剣術を使える程度の能力"になるのか。」
エステル「私は"治癒魔法が使える程度の能力"って事になりますね。」
ガイ「その他には"音機関を弄れる程度の能力"とかかな。」
エステル「・・・それは能力と言えるのでしょうか・・・」
>>923
ガイ「すまないが他スレの宣伝は控えてくれ。」
エステル「私、宣伝に弱いから惹かれてしまうかも知れませんからね・・・」
ガイ「・・・少しは人を疑う事を覚えたらどうなんだ?」
エステル「う、疑ったりしたら可哀想だと思ったので・・・」
ガイ「・・・(・・・エステルってやはりイオンに似ているんだな・・・)」
>>926 紅渡&モモタロス&光夏海
ガイ「真夏にクリスマスをやっている国があるとは知らなかったな・・・」
エステル「でも、聞いたことだけならあります。他にも真冬に花火大会や祭りを行う国があるとか・・・」
ガイ「・・・何故生命装置と聞いたらスター○ォーズを思い出したのかわからないが・・・まぁ、良いか。」
エステル「ちなみにレイヴンには自分の生命力を心臓魔導器から放出し攻撃する秘奥義、ブラストハートと言う技があるんです。・・・でも、これを使うと本人曰く心臓に物凄く負担がかかり、辛いそうです・・・」
ガイ「簡潔にいうと悟空君達の世界にいる天津飯君の新・気功砲と言う技に似ているんだよ・・・使うと心臓に負担がかかると言う点に関してはな・・・」
>>928
ガイ「なんでこう毎回銀さんばかりネタにされているんだか・・・」
エステル「とりあえず万事屋は崩壊したが・・・私が銀時さん達をフォースフィールドで守っていた為無事だったと言う事にしてもらえますか?」
ガイ「・・・>>928君の思い通りの話にならないから却下されるだろうな・・・」
>>929
ガイ「なのはさんにその反応は禁則事項だと思うんだが・・・」
エステル「その反応を見たなのはさんにまた頭を冷やされてしまうんでしょうね・・・」
ガイ「・・・まぁ、なのはさんに限ってそれはないよな・・・」
エステル「それ以前に今なのはさんは謹慎だから大丈夫だと思いますけどね・・・」
>>931
ガイ「・・・どうりで俺の部屋が肌寒い訳だ・・・」
エステル「どうしてそんな事をするんですか!」
ガイ「・・・まぁ、エステル。>>931君は俺達が暑いと思ったから扇風機やクーラーをつけてくれたんだ。そんなに怒らないでやってくれ。」
エステル「ガイさんがそういうなら・・・
けど、次からは気をつけて下さいね。」
>>932
ガイ「これは士君宛てだな。・・・君の願望、叶うと良いな。」
ガイ「さて、答え終えたし・・・また溜まるまで待つか。」
エステル「そうですね。
あ、明日のお菓子パーティーの事ですが、ザーフィアス城に集合で、開始時間が午前10時からで、終了時間が6時です。
もし、異論があったら言ってくださいね♪
では、また溜まったら来ます!」
- 935 名前:マルス&アイク ◆SLd7TalA 投稿日:2010/06/19(Sat) 18:51
- マルス「切るって言ったがそのままにしてしまった…。答える前に重要なところを返すよ」
>>920
(ここだけお父さん一人で答える)
すみません…そのネタは全く知らなかったんだ…
でも名無しさんたちの質問を返し終えた時にもうその歌を聞いた所だよ
だから、>>886はやりなおしで答えるよ
>>886 (此処だけアルル、冬樹登場)
お父さん「カービィとハーピーみたいに音痴じゃなければ聞いてあげるよ。」
冬樹「歌なら姉ちゃんの方が上だと思うよ!」
アルル「冬樹今それ言うべきじゃないと思うよ…取りあえず聞いてみるだけ良いかな。」
(5分後)
お父さん「いやっ…俺達は音痴かと思ったが、思ったほどそうじゃなかったな!」
アルル「意外と上手いものだよ!」
冬樹「まだカービィやハーピーさんの歌よりかは熱気バサラの方がマシな方だよ!」
お父さん「>>920さん・・・指摘ありがとうございます。>>920さんにお礼が言いたいくらいだぜ。」
アルル「後はマルスとアイクに任せるね。」
(此処からは本題の質問に入り 回答者はマルスとアイクが担当)
>>899
アイク「何が限界なのか詳しく教えてくれないと俺等にもさっぱり分からんぞ。」
マルス「もしかしてお菓子パーティの主催者が急に出来なくなってお菓子パーティが中止になりかけたから…」
アイク「それならこれはガイたちが出すみたいだぞ!」
マルス「流石ガイ!気が利くよ!」
>>901、>>903 黒崎一護&エリオ・モンディアル&キャロ・ル・ルシエ
マルス「こちらこそ宜しく♪」
アイク「要するになのはとフェイトをキャラリセ状態にしてキャロとエリオがピンチヒッターで出したって分けか…。」
マルス「もしかして君も甘党祭りに出るのかい?これは面白そうだ♪ 実は僕もアイクも出るんだ!」
アイク「他は3姉妹の父親、シェゾ、サタンの3人も出るぞ。 そうだ!シェゾの模擬戦だが明日の夜7時に勝負だと言ってた。」
マルス「君達凄いやる気あるね♪」
アイク「俺達も負けてたまるか!!そうだマリアに50人分アップルパイを用意させてもらおう。」
>>902 ガイ・セシル(ブレードテイマーコス)&エステル(聖夜の配達娘コス)
マルス「それを待っていたのさ!! 見切った(カウンターで弾き返し)此処でドルフィンスラッシュを使うと思ったら大間違いだよ!僕が使う技はこれだ!!(剣を上に上げる、その直後に必殺の一撃でユーリを素早い動きで吹っ飛ばす!)」
アイク「そうだ!俺はいつもこの剣で戦ってたぞ!天空だけじゃなく大天空使うときもそうだ!」
(此処だけお母さん登場)
お母さん「なんなら見せて上げますよ!」
アイク「何でアンタ急に現れてるんだよ!!あのスマブラの動画持ってるんだろう…。」
お母さん「携帯電話で撮っただけよ! つ(ガイたちにスマブラで天空と大天空を使うアイクを見せる)」
アイク「お菓子パーティは明日か… お菓子パーティの参加者はロイ、夏美、3姉妹の母親、アルル、冬樹の5人だ!それ以外は全員甘党祭りに参加だ!」
>>904
アイク「またかよ…。」
マルス「前回この数千匹の蚊をアイク倒したんでしょ?」
アイク「前回と同じ噴火で焼きはらすしか方法が無いな…。ふんっ!! つ【噴火】」
(噴火で蚊を6千匹殺した)
アイク「次は大天空でいくぞ!大・天・空」
(大天空の炎で残りの蚊を殺した)
マルス「アイクが倒してくれて良かった…。でもどうやって7千匹の蚊を集めたんだ…」
>>907 リッド・ハーシェル&エドワード・エルリック&サブロー
アイク「ガイたちも言ってる通り紹介は略さない方が良いぞ。そういうのは本人が来てから自己紹介したほうが良い!」
マルス「シェゾはまた言ったのか…ごめんよエド!またシェゾに変な事言われて…。」
アイク「所でアンタは錬金術の技を使うらしいな…俺の修行相手としてやり込みあいがあるぞ。」
マルス「君がサブローとエドワードか…僕はマルス宜しくね♪」
>>910
アイク「お前夏美…いやっ、此処に女性の奴等に逆隣されるぞ。」
マルス「今日は夏美ちゃんは小雪ちゃんたちと遊びに行ってるから居なくてラッキーだったね!」
アイク「アルルや3姉妹の母親が聞いたらどうなんだよ…。」
マルス「それもある意味アバウトだ…。」
アイク「とりあえず此処までにするぞ。」
- 936 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/19(Sat) 19:15
- ポケモンのコジロウと綾崎ハヤテって似てないか?
青髪だし女装趣味だし。
- 937 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/19(Sat) 19:55
- この世で一番強いもの・・・それは「現実」である。
所詮ゲームや漫画は、この世に存在する「現実」の中から生み出された、架空のものにすぎない。
架空のものがどうあがこうと、現実には決して勝てない。
たとえ、いくら虚構の世界で神を名乗ろうが、目の前に立ちはだかる現実に勝つことは出来ないのである。
- 938 名前:サトシ&エリオ・モンディアル&長門有希 ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/06/19(Sat) 20:11
- サトシ「有希!エリオ! まずは俺達の返答だな!」
長門「了解した。」
エリオ「分かった。 サトシ、有希こちらこそよろしく!」
>>925ガイ・セシル(ブレードテイマーコス)&エステル(聖夜の配達娘コス)
長門「御坂 美琴は気を遣っただけ。 問題は無い。」
エリオ「26日は…土曜日。 休日です!」
サトシ「じゃあ、その日にお願いします! 俺とポケモン達もパーティーを盛り上げますよ!」
>>927古手羽入&上条当麻
エリオ「当麻さん! 羽入!こちらこそよろしくお願いします!」
長門「坂田 銀時はこの程度で傷つく程繊細ではない。 問題は無い。」
サトシ「俺もミュウツーと一度戦ってみたいんだよなぁ…俺のベストメンバーでさ!」
長門「勝率は薄い。 平沢 唯の絶対音感は本来では習得不可能な手段で習得している。通称:マリア程では無いものの、謎が多い。」
>>928
長門「万事屋崩壊。 しかし、エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインの防御魔法で坂田 銀時は生存。」
エリオ「今の魔法まさかなのはさんが…。」
サトシ「確かなのはさんは時空管理局上層部に謹慎処分受けてたんじゃないか?」
長門「マテリアルS 星光の殲滅者。」
サトシ「えっと…誰それ?」
エリオ「ぼ、僕に聞かれても…。」
>>929
長門「その行為は危険。」
サトシ「でも、気持ちは分かるぜ! バトルは熱いからこそ燃え上がるもんだよな!!!」
エリオ「そういえばあの時ティアさんの返事を聞かずに砲撃してたような…。」
長門「答えは聞いてないけどというネタ?」
サトシ「そうだ!エリオ! 後でバトルしようぜ!」
エリオ「ポケモンとやれば実力も上がりそうだし…その勝負、受けて立つよ!」
>>931
サトシ「丁度部屋暑かったし良かったな。」
エリオ「サトシ!唯さんが!」
サトシ「え? 何で唯へたってるんだ?」
長門「平沢 唯はクーラーの風が苦手。」(自身の体温が低いので唯に抱きつかれ)
サトシ「有希…そのままで答えるのか?」
長門「止むを得ない。」
>>933
サトシ「よ〜し!バトルしようぜ!」
エリオ「じゃあ、此処はサトシに任せるよ。」
サトシ「ああ、任せとけ! ブイゼル!君に決めた!」(モンスターボールからブイゼルを出し)
長門「勝率67%」
サトシ「ブイゼル!アクアジェット!そのままれいとうパンチだ!」(ブイゼルのアクアジェットで翻弄してれいとうパンチを指示)
エリオ「僕の戦法と同じ…サトシ、研究してるんだ…!」
>>933「なら、俺の鉄拳を受けな!」(ブイゼルが>>933の鉄拳で吹っ飛ぶ)
サトシ「あっ、ブイゼル!」(ブイゼルが吹っ飛ばされるも立ち上がろうとする…しかし最終的には倒れ)
エリオ「ブイゼル…あの人、凄い…。」
サトシ「負けちゃったか…ありがとな、ブイゼル休んでてくれ。」(ボールに戻し)
長門「勝者、>>933。」
長門「一旦切る。」(唯に抱きつかれたまま)
サトシ「エリオ、あれいいのか?」
エリオ「それは、僕じゃなくて有希が決める事だからいい…んじゃないかなぁ?」
- 939 名前:登太牙&ヒビキ&キバット二世 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/06/19(Sat) 21:20
- 二世「全く…朝倉め、毎回投げおって…答えていこう。」
>>904
太牙「…またか!」
二世「ガブリ!」
ヒビキ「行くぜ?うぅぅぅ…ていやぁ!」(響鬼に変身)
太牙「変身。」(ダークキバに変身)
響鬼「燃やすのがいいかな?」(口から鬼火を発射)
ダークキバ「はっ!」(ジャコーダーで蚊をなぎ払う)
(10分後)
ヒビキ(顔だけ変身解除)「終わったね…あ、着替えてこなきゃ。」
>>908リッド・ハーシェル&エドワード・エルリック&サブロー
ヒビキ「やっぱ誰でも似ている人や声はいるんだねぇ。」
太牙「確かにそうだな、何も起こらなければそれでいい。」
ヒビキ「風邪何てひかないから大丈…はっしょん!」
二世「言ったそばからそれか。」
>>910
太牙「…女性陣が激怒したな。」
二世「その後>>910を見た者はいないという、完。」
ヒビキ「そんないやな終わり方しなくても。」
二世「事実そうなりそうだが。」
太牙「…まあ自業自得だな。」
>>915
二世「毒を受けて一度死んだと判断され生き返った奴もいる。」
太牙「それは五代さんだろう。」
ヒビキ「そうだねぇ、青年(士の事)も写真で復活してるし…。」
太牙「仮面ライダーは必要とされれば不死身らしいからな。」
>>917
太牙「社長業で忙しい。」
ヒビキ「俺も鬼の仕事があるしねぇ。」
二世「俺は蝙蝠だぞ?」
太牙「つまり全員無理だ、他を当たってくれ。」
>>921 >>922
太牙「訂正をしてあるなら問題はない。」
二世「俺は「太牙をダークキバに変える程度の能力」か?」
ヒビキ「俺は「鬼になる程度の能力」ってとこかな?」
太牙「僕は「ダークキバ、サガに変身する程度の能力」か…。」
ヒビキ「でも「〜程度の能力」ってどこかで…幻想…ん?」
>>924エリオ・モンディアル&キャロ・ル・ルシエ&マリア
太牙「ああ、こちらこそ宜しくな。」
ヒビキ「頑張れよ!少年、少女!(エリオとキャロの事)」
二世「向こうで明がマリアに土下座をしているな…恐ろしいな、マリアは…。」
(ここだけ五代登場)
雄介「神経細胞の侵食はもう起こらないはずだよ、だってもう脳まで届いちゃってるから…。」
太牙「つまり完璧にアマダムと同化している状態だ、それでも暴走しなかった五代さんは凄いな…。」
雄介「俺が俺でなくなる…そう恐怖した事もあるよ、でも皆の笑顔を守るために、俺は戦ってるんだから、人が泣いているのを無視できないでしょ?」
>>925ガイ・セシル(ブレードテイマーコス)&エステル(聖夜の配達娘コス)
ヒビキ「でも最近は夏だけに発生する魔化魍がいるからねぇ、ちょっと忙しいんだよね。」
二世「正直病院に運ばなくても放って置けば五代は治ったわけだが、まあ椿が心臓を動かそうとした電気ショックで五代は新たな力が生まれるわけだが…。」
太牙「しかもだ、グロンギは集団の墓のような場所に眠っていた、しかもその数、最低でも200だったらしい。」
二世「だがその半分以上がダグバに「整理」という意味で殺害されたがな。」
太牙「その頃の五代さんは警察と協力してようやく40体程度グロンギを倒した頃なのにダグバはそれを2週間で4倍近く殺害したほどだ。」
ヒビキ「でも毎年出てくる魔化魍よりはいいかもね…ただグロンギが殺した人間の犠牲者の合計はとんでもない数だけど…。」
>>926紅渡&モモタロス&光夏海
二世「ああ、近くに木がありよかったぞ。」
ヒビキ「二人ともいじいじしてるけど、根性は誰よりも凄いからね。」
太牙「ああ、明はヒビキさんと共に甘党祭りに出るらしい、羽入には敵わないと思うが…。」
二世「俺と太牙とセブンは待機組みだ、お菓子パーティーの方はこちらからは五代と魅音が行くぞ。」
ヒビキ「一旦切るぜ?」
- 940 名前:ガイ・セシル&エステル&ユーリ・ローウェル ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/06/19(Sat) 21:40
- ガイ「よし、質問も良い具合に溜まったな。」
エステル「そうですね♪」
ユーリ「んじゃ、答えていきますか・・・」
>>935 マルス&アイク(inお母さん(うちの3姉妹))
ユーリ「だからダメージは受けないって言ってんだろうがよ!」(マルスの素早い一撃にぶっ飛ばされたが無傷だった為余裕で受け身をとった。)
ガイ「赤い闘気・・・つまりオーバーリミッツレベル4になったら絶対にダメージを受けないんだ。」
ユーリ「・・・わりぃが、マルス。これで模擬戦は終わりだぜ。
瞬け、明星の光・・・うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」(ユーリが剣を振り回し、真下に術式を刻んだ後、剣を天高く掲げた瞬間、明星弐号が巨大な羽になった)
エステル「この秘奥義は回避もカウンターも防御も不可・・・この模擬戦、ユーリの勝ちですね♪」
ユーリ「喰らいやがれ!天翔光翼剣!!」(巨大な羽となった明星弐号を振り下ろし、羽が爆発した瞬間、マルスを戦闘不能にさせた)
ガイ「エステル、後でマルスの治療を。」
エステル「はい、任せて下さい♪」
ガイ「・・・天空だけではなく、大天空という技でもラグネルを投げて空中で受け取っているのか・・・凄いな・・・」
エステル「あ、お母さん・・・どうされたんですか?」
ガイ「どうやら天空と大天空を使うアイクを動画で見せてくれるようだな・・・どれどれ・・・」
エステル「す、凄い破壊力ですね・・・敵の方々があっさり吹っ飛びましたよ・・・」
ガイ「これがスマブラでのアイクの実力か・・・流石だな・・・」
エステル「そうですか。それじゃあお菓子パーティーの参加者の皆さんにザーフィアス城までの行き方が書かれた地図と入城パスを渡しておきますね♪」
つザーフィアス城までの地図×5
つザーフィアス城への入城パス×5
ガイ「パスを無くしたら入れないから注意してくれよ。じゃあ明日の来城、楽しみにしているからな。」
>>936
ガイ「青髪は分かるんだが・・・女装趣味は違うと思うぞ。」
エステル「後違う所と言えば、ハヤテさんは王冠コレクションを持っては居ませんよね。」
ユーリ「おい、エステル。今の話に王冠コレクションが出て来たか?」
エステル「あ、ごめんなさい・・・私はハヤテさんとコジロウさんの違う所を探さなきゃいけないのかと・・・」
ガイ「・・・次からはちゃんと話を聞くようにな。」エステル「はい、気をつけます・・・」
>>937
ガイ「まぁ、それはそうだな。」
ユーリ「風の噂じゃ、作者最強論ってのがあるらしいからな・・・」
ガイ「という事は・・・悟空君よりも上のサイヤ人とかのキャラが・・・」
ユーリ「あっさり出て来るって訳だ・・・」
エステル「あの・・・その前に、現実と架空のキャラが会う事なんてないと思いますが・・・」
ユーリ「・・・そうだったな・・・」
ガイ「そこを忘れていたよ・・・」
>>938 サトシ&エリオ・モンディアル&長門有希
ガイ「・・・そ、そうだったのか・・・美琴さんは俺達に気を遣っていたのか・・・別にそんなに気を遣わなくても良いんだが・・・」
エステル「予定日に異論は無いみたいなので、開催日は26日で、開催時間は午前11時から午後6時までで決定ですね♪」
ユーリ「そういやエリオとは初めて会うな。俺はユーリ・ローウェル。宜しくな。」
ガイ「お、サトシ君はポケモンを使って盛り上げてくれるのか。ははは、これは楽しみだな。」
エステル「あの・・・良かったらまた、ピカチュウを抱かせてもらえませんか?」
ユーリ「・・・そういやサトシ、ラピードと会った事無かったよな?
もしかしたらお前のポケモンとラピードなら仲良く出来るかもしれないから、今度会わせてやるよ。だから楽しみにしてろよ?」
ガイ「一旦切るよ。」
- 941 名前:マルス&アイク ◆SLd7TalA 投稿日:2010/06/19(Sat) 22:20
- アイク「続きだ。」
>>915
アイク「うわっ!!鎧が…。もしかしてアンタはエドワードの弟なのか?」
マルス「エドの弟だったのか…僕たちてっきし幽霊かと思っちゃったよ…。」
アイク「ドラゴンボールの力も不思議だよな…星が入ってる全部で7つのボールを集めただけで生還するとは…。」
マルス「前、オリキャラの総悟が居た時もドラゴンボールの力でサイヤ人になったみたいだからね。」
>>917
アイク「俺は軍の団長をやっている上にスマブラやFEなどで忙しいからアイドルはパスだ。」
マルス「僕の場合はアリティアの王子で忙しくて色々とアイドルの仕事をやる暇が無いよ!」
アイク「アルルとかはどうだ?」
マルス「アルルか…でも、アルルも忙しいからやる暇が無いかも?」
>>921-922
マルス「訂正さへ入れてくれれば何一つ問題はないよ。」
アイク「俺の場合は「両手剣を片手で振るう程度の能力」だな。」
マルス「僕は「僕の場合はスピード、パワーが華麗な程度の能力」だね♪」
アイク「2人共スマブラ例で来たか…。」
>>923
アイク「皆も言ってるが他スレの宣伝をするのはよせ!」
マルス「それなら練習スレに行った方がオススメだよ!」
>>926 紅渡&モモタロス&光夏海
アイク「あいつは不在の為俺達が教えてやる。アンタ等アミティを知ってるだろう? サタンがぷよ地獄でプリンプに飛ばされた時にアミティにおじさん呼んだんだ…」
マルス「確か…アミティ以外にもクルークにおじさんとは呼ばれてるよ。「このおじさんかなり危険そう…」ってね 少なくともサタンの年齢は10万はいってる、見かけは20代前半くらいかな?」
アイク「それサタンに言ってみろ!!あいつだったら「誰が貴様の下僕になるか!!!やはり貴様は…ぷよ地獄行きだ!!」って言うだろう。あいつはアミティだけじゃなくクルークやリデルやおにおんやシグやユウちゃん&レイくんをぷよ地獄に送ったみたいだよ…。」
マルス「プリンプの子供達にまでぷよ地獄行きまでしたの!! 」
(お父さん登場)
お父さん「モモタロスも言ってる通りだけどヒーローがこんな事して良いのかって思うんだけどな… 今思えばヒーロー戦隊も昔とは変わったものだな…昔は去年やってたシンケンジャーみたいにコメディが混ざった様な内容は無かったんだけどな…。」
アイク「海東はヒーローらしい所も若干あるってとこだな。」
>>928
マルス「どうしてこういつもいつも銀さんを虐待する事が多いんだ…。」
アイク「銀時の奴何人くらいの名無しに的にされてるんだ!5人くらいは的にされてるような…」
マルス「銀さんお気の毒に…」
>>929
アイク「その反応は禁止だから言わん方が良いんじゃないのか?」
マルス「今はなのはは謹慎だから大丈夫だと思うよ。」
アイク「なのはに限ってそれは無いな…」
マルス「その話は聞かなかったことにしよう…。」
アイク「そうだな。」
>>931
アイク「それは気が利くな!」
マルス「ありがとう>>931。とても涼しいな♪」
アイク「さてと少し10分くらい寝るか…」
(10分後)
アイク「もう10分か…さて、起きるか!」
>>940 ガイ・セシル&エステル&ユーリ・ローウェル
(マルス戦闘不能)
マルス「すまないエステル…お陰で体力も戻ったよ!僕もまだ甘かったな… 多分その実力ならユーリはスマブラに出れると思うよ。単にコナミのスネークやセガのスネークが出ているくらいだから…。」
アイク「パス無くしたら入れないって…遊園地か!! まぁあいつら5人には俺が厳重に説得しておく!」
マルス「お母さんからの伝言!お菓子はポテトチップス、ポッキーで飲みのもはメロンソーダを持っていくよ!」
アイク「多分あいつ等5人は一緒に行くから地図は1つで大丈夫だ!」
マルス「今日は此処までにするね。それじゃお休み♪」
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- 943 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
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- 944 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/19(Sat) 22:30
- >>942-943
お前等いい加減にしろよ他スレでもそれやってたよな
何がキャラハン消えろだよ?お前が消えろよ
キャラハンはこんな中傷名無しは無視
質問
もしアンパンマンが銀行強盗したらあなたはどう思う?
- 945 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/19(Sat) 23:24
- レイジングハート
レイジングソウル
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