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[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー！！

1 名前：シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日：2011/10/18(Tue) 20:59

あー、どうも。はじめまして。このスレッドの創立者のシルバーでーす。

ここで楽しく質雑するために、いくつかのルールを決めるぞ〜。

･荒らしとかセクハラとかコテハンとか、そういう書きこみは禁止な？こんな当たり前のルールも守れん奴がいたら、無視しとけや。

･オリキャラのキャラハンはやめてくれ。アニメとかのキャラハンなら可。トリップも忘れんなよ〜。

･クロストークも禁止。俺のスレッドにいるんだから、俺と喋ろうぜ！



質雑は名無しからしか受け付けんが、

○○｢こんにちは。｣

みたいに、○○のところにキャラ名を付けて書きこむのはよし。むしろ、こっちの方が良いです。

こういうキャラなりきりは大歓迎だが、俺の知らないキャラもいるんで、そこんとこは大目に見てくれ。



俺からのルールはこんなもんだ。俺も何かミスをするかもしれないが、その時は助言してくれ。

そんじゃ、スレッド始めるかぁ！！

492 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/03(Tue) 21:58

去年の暮れのコミケに参加したかい？

493 名前：ガイ・セシル&東風谷早苗&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日：2012/01/03(Tue) 23:01

早苗「遅れて申し訳ありません……では、続きです。」

>>465
早苗「おめでどうって……？」
ガイ「こ、言葉の綵だろうから気にしないでおこうな。」
アリス「私達も２日開けだけどあけましておめでとう。
今年もこの場所を宜しく頼むわね。」

>>474
早苗「はい、伊達丸さんから10万円を戴きました。」
ガイ「しかし、彼は何処からあんなに金を仕入れてきたんだろうか……
此処の皆に易々とこんなに大金を渡せるなんて、相当凄い事だぞ……」
アリス「もし、この件に関して寅丸星の財宝が集まる程度の能力が関与しているなら……この事に関しても納得できるわね。」
早苗「確かにそうですね。……でも、彼女が伊達丸さんと知り合ってるとは思えませんが……」
ガイ「……まぁ、この件に関してはこれ以上追求しない方が良さそうだな。」
アリス「……そうね、そうしましょう。」

>>487 剣崎一真＆霧雨魔理沙＆十六夜咲夜
(全員で答えます)
レミリア「あら、魔理沙じゃない。
……何？紅魔館の主である私が紅魔館に居たらいけない訳？」
ガイ「ああ、あけましておめでとう。
今年も何かと迷惑掛けるかも知れないが…宜しく頼むよ。
そして、君が霧雨魔理沙さんか……話はパチュリー様とアリスさんから伺って居るよ。
で、俺はレミリア様の使用人であるガイ・セシルだ。これから宜しくな、魔理沙さん。」
早苗「アドバイスありがとうございます。
とは言いましても……もう既に>>463から答えてしまいましたから……すみません、アドバイスを無碍にしてしまって……
これはお詫びです。どうぞお食べ下さい……」

つ 早苗特製オードブル

アリス「何よ、別に私がレミリアと居たって構わないじゃない。
それよりも貴方がメイド長と一緒に居るのが不思議だわ。
紅魔館に押し入ってパチュリーの本を奪って返さないから……メイド長に追い掛けられる立場なのに一緒に居るなんて……」(物珍しそうな目で見ている)
早苗「違いますよ咲夜さん、私の神社は守矢神社です。
間違えないでくださいね？あ、それと魔理沙さん……何か最近霊夢さんが私の神社に押し掛けてくるんですよ……何とかしてくれませんか？」
レミリア「どうかしら。魔理沙の評判は紅魔館内では酷いわよ？
パチェとフランの中では別だけれど……」
アリス「ええ……まぁ、こちらこそ、今年も宜しく頼むわね。」

>>490
早苗「元気だけでは世の中どうにもなりません！」
ガイ「まぁ、極端な話……勢いだけでどうにかなる程世の中甘くないからな……」
アリス「少なからず、極端な考えを持つ人間に限って勢いだけでどうにかなるって考えているから駄目なのよ。
世の中、勢いじゃなく頭脳よ。
これ、常識だから覚えておきなさい。」
早苗「じゃあ私はその常識を……」
ガイ「外れるような真似だけは止めてくれよな…」

>>491 シルバー&桜華院詩音(メイド服)&伊達丸
(全員で答えます)
早苗「はい、どうぞお召し上がりください♪
……あ、詩音さん。良かったらこのオードブルの作り方、お教えしましょうか？」
アリス「どうかしらね。彼女は気紛れだろうから、機嫌の良い時は助けてくれるかも知れないわ。
因みに、あるキーワードを発すると紫にスキマ送り……つまりは永遠に異空間を彷徨わされる運命になるから気を付けなさいよ。」
ガイ「成る程な……しかし、そんなに良い容姿をしているのに武士道を持ち合わせてないなんてなんか勿体ないな……
せめて、剣術だけでも習えば良いんじゃないか？
君の腕なら余裕だと思うが……」
レミリア「そうね……まぁ、居るには居るわ。
多分、貴方にピッタリな相手は恐らく鬼の四天王の１人である伊吹萃香ね。彼女は単純な力だけでなく、能力も駆使して戦う強敵だから貴方には調度良いかも知れないわ。」
ガイ「すまないな、気を遣わせて。
……そうだ、詩音さんは少し……防御力を上げたのか？
まだだったなら、俺が色々指導を入れてあげるが……どうする？」


アリス「今日は此処までよ。じゃ、また明日会いましょう。」

494 名前：シルバー&桜華院詩音(メイド服)&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日：2012/01/04(Wed) 00:12

ほい、おまたせ。続きだぜ。

>>487剣崎一真＆霧雨魔理沙＆十六夜咲夜
桔梗｢説明ありがと、咲夜さん♪｣
伊達丸｢成程な…。しかし、戦でできた傷は男の勲章みたいなものだ。さほど気にする事もないと思うがな…。｣
桔梗｢勲章じゃ済まないレベルに達してたのよ、きっと…。｣
キリュウ『すいません。他に適当な単語が思いつかなかったもので。日本語とは難しいものです。』
伊達丸｢なんだ、ワシの嫁に興味があるのか？マセガキめ…。｣
お前の嫁って、どんな奴だっけ？
伊達丸｢ん？ああ、最初に出会ったのが、大魔王を倒すために勇者になろうとしていた村の女、次がワシと同じく強さを求めて旅をしていた女戦士、そしてとある町の貴族の娘、最後が森の奥で暮らしていた魔法使いだな。｣
詩音｢す、凄いですね…。でも、この皆様が心を惹かれるような魅力がご主人様にはあるのですね！｣
伊達丸｢な、何だご主人様とは…？ワシはお前の主人では無いわ！
……そういえば、嫁達の魔法はどんな力なのだ…？攻撃にも回復にも使えたようだが…。今度聞いてみるか。｣
……はい、全く君の言う通りです。薄々感じてました、無理があるって。なんか、ここで曲げたら負けたような気がして…。
桔梗｢誰に負けるっていうのよ…。あんたは考えすぎよ。しっかりしてよね！｣
キリュウ『……要約すると、敵対していたチームと一丸になって、強敵にミナデインをぶちこむという事ですね。』
何でミナデイン限定！？つか、どんだけこだわりあんだよ！
キリュウ『私、なんか好きなんですよミナデイン。』
知るかァァァァァ！！！

>>490
伊達丸｢おうよ！何事も元気が無ければ始まらん！気迫で負けては勝てん！お前はよく分かっているではないか！｣
詩音｢病は気から、という言葉もあります。気の持ちようで、様々な事柄が左右されるものですね…。｣
ただの精神論かと思ったが、中々馬鹿にできねえな…。
詩音｢全くその通りです。ご主人様も、少しは元気そうに活動して下さいよ…。｣
俺はこれで元気100％なんだよ。
伊達丸｢とてもそうは見えんぞ…。｣

>>492
伊達丸｢コミケ……とは何ぞや？｣
ああ、自家製の本を売るイベントの事だよ。悪いが俺は参加してねえな…。
詩音｢今度やる時は、私達も参加してみませんか？｣
……やめといた方がいいと思います。お前が思っている以上に大変なんだぜ？
詩音｢そ、そうなんですか…。あの、伊達丸様は…？｣
伊達丸｢ワシも興味無い。｣
詩音｢でしょうね…あはは…。｣

……いつの間にか日をまたいでしまった…。続きは今日書きます。
伊達丸｢……ややこしいのう…。｣

495 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/04(Wed) 00:16

魔法少女にしてあげます

496 名前：先導アイチ&ゆの&ヒロ ◆lpbemBHc 投稿日：2012/01/04(Wed) 09:49

ゆの「今日は久しぶりのひだまり荘からお送りします。」
ヒロ「それにしても、沙英随分無理してたわね。　　一応グラタン作って置いてきたけど。」
アイチ「小説作家って大変なんだ…それじゃあスタンドアップ！」

>>486ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ&ｶﾞｲ･ｾｼﾙ&ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ
ゆの「い、いえ。　こちらこそこんなおいしそうなのいただいちゃって…ありがとうございます！」
ヒロ「そうなのよー！　特に湿気の多い日はどうしても髪の毛がうねっちゃうのよー！」(アイチの肩を掴んで前後に激しく揺らして)
アイチ「ちょ、ちょっと待ってよ！　僕何もしてないのに！」(思いっきり被害を受け)
ゆの「私も朝中々起きれなくって。　その割夜は寝ちゃうし困っちゃうんですよ。」

>>488天道総司＆紅渡＆霧雨魔理沙
ゆの「あの…紅茶の説明私です…。」
ヒロ「天下…変ね…私そんな事言ったかしら？」
ゆの「自覚無いんですね…。」
アイチ「凄い…「小さな賢者　マロン」みたいだ！」
ゆの「私達にはそもそも何の力も無いんですけどね。　ヴァンガードもデュエルマスターズもできませんし。」
ヒロ「そういえばアスランさん今日も朝から女の人に絡まれてたわね…。」
アイチ「そういえば、今日の朝コーリンさんにも説教されてたなアスランさん…。」

>>489葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル
アイチ「許す許さない以前に気にするような問題じゃないと思うけど…ほら、勝太君もカレーパンさえ食べれればオールオッケーだから…。」
ヒロ「助かるわ古泉君。　うん…おいしいコーヒーね。」(味わって飲んで)
ゆの「コツかぁ…コツ…う〜ん…」(悩ましい表情で)
アイチ「あ、ゆのさん。　「サイレント・トム」はグレード０のカードじゃガードできないんだ。」
ゆの「そ、そうなんだ…やっぱりよく分かんないなぁ…。」

>>490
アイチ「で、でも森川君はそれが空回りしてます！」
ゆの「コーリンさんも大変だなぁ…森川君しつこいし…そういえば、宮ちゃんは割と元気で乗り切れちゃうね。」
ヒロ「そうよね。　くじ運もいいし勉強、運動、食生活まで…ゆのさん？」
ゆの「わ、私の力の無さを思い知りました…。」
アイチ「ぼ、僕もです…。」
ヒロ「心配しないで。　2人には2人の長所があるのよ。　宮ちゃんのスタイルだけが正解じゃないわ。」
ゆの「ヒロさん…!」
アイチ「少し、自信がつきました。」

>>492
アイチ「コミケ?」
ゆの「コミケって…」
ヒロ「そういえば私は行ってないけど沙英が小説の参考にするって行ったみたいね…。」
ゆの「そうだったんですか?」
ヒロ「けど、あまり参考にならなかったって。　ちょっといけない感じのもあったみたいだし。」
ゆの「いけない感じ…あ、逢引ですか?!」
アイチ「………!」(何かを悟った表情で)
ヒロ「ゆのさん、アイチ君?　多分2人が想像してるイメージ違うわよー。」

アイチ「ターン終了です。　切ってシルバーさん達のは次のターンに答えます。」

497 名前：剣崎一真＆霧雨魔理沙（包帯姿）＆天道総司 ◆Vgn0vJpg 投稿日：2012/01/04(Wed) 11:57

魔理沙「イテテテ……。」総司「お前等、どうしたんだその怪我は」
魔理沙「今年新春１発目の弾幕勝負でフランと予選が当たってさー。案の定ズダボロになったのさ。」
剣崎「付き合うこっちの身にもなれお陰で俺の体はボロボロだぁぁ!!!!」
魔理沙「よく言うよ。不老不死だからあまりダメージは無い癖に…」
剣崎「不老不死でも喰らう様にはダメージはあるんだよ!」

>>489葉月＆ハイジ＆古泉一樹＆クルル
魔理沙「所でなんでメール欄の所ageとかsageとか載せないんだ?もういいだろそいうのいれるのも余韻の一つじゃねぇーのか?」
剣崎「血を吸われても下僕にならない男か…。その男もしかしたら純血種の変わりなタイプじゃね?」
総司「確かに宇宙科学のお前になら一瞬かもしれんだが、俺達の科学力も時代を追う事に近年アップしているのだ」
剣崎「ってか天道がそうだったな。ハイパークロックアップ、時空をも超える超高速移動で月にまで辿り着けたぐらいだしな。」
魔理沙「分かっているってお前が葉月の使い魔だってのはなんとなく分かっていたぐらいだぜ」
総司「ライダーの中でも瞬間移動が使えるのは仮面ライダーオーディンがそうだったな。あいつ位ならケロン星にも一瞬なのかもな。」

>>490
剣崎『元気がありすぎるのもどうかと思うよな…』（魔理沙の方を見て）
総司『…そうだな。」（同じく魔理沙の方を見て）
魔理沙「私かよ!?そりゃあ元気に今日１日過ごせば有難くなるが別にお前達苦労は無いだろ!」
剣崎「そりゃあそれも十分にあるが包帯姿のお前が安静にならないほど如何程って事だよ」
魔理沙「しょうがねぇじゃん幻想卿は一旦仕向けられた闘いには嫌でも断れない仕組みなんだよ」

>>492
魔理沙「コミケ?コミケって言えば外来人の奴等が楽しんでいくお祭りみたいなものか?」
剣崎「別にそれ以外な人達もいく必要性は無いがな。」
総司「コミケというものは本や雑誌漫画など面白くかつ参考にしそこで余韻を楽しむ事で近年祭る場所って聞いたな。」
剣崎「つーか、去年暮れだったら普通に間に合わなくねぇーか?既に終わっているようなものじゃねぇーか」
魔理沙「その分は今年に行けば問題ないだろ。といってもそのコミケというヤツがあればの話だがな!」

>>495
魔理沙「おい、まさかそれ噂の『僕と契約して魔法少女になってよ』とかいうセールスで去年辺りに被害を被った魔法少女詐欺だろ!知ってるんだぞそれで魔法少女になる代わりに魔女になるらしいじゃねーか!」
剣崎「強ち間違いでは無いが、お前は別にお願いしなくても良くないか?だって既に魔法少女みたいな存在じゃないか」
魔理沙「ああ、そうだった私は既に魔法使いだって事を忘れていたぜ!」
総司「というより男である俺と剣崎は勿論なれないな。」
剣崎「なれたらなれたでその仕組みを恨むわな。」

総司「それでは一旦切らせてもらう。」

498 名前：剣崎一真＆霧雨魔理沙（包帯姿）＆天道総司 ◆Vgn0vJpg 投稿日：2012/01/04(Wed) 12:36

魔理沙「ぞんじゃ続きだぜ〜♪」


>>494シルバー＆桜華院詩音（メイド）＆伊達丸
剣崎「お前等とは出来が違うんだよ。あいつだって生身の人間だ。そりゃあ幾度なる激戦で怪我も完治する前に傷をつけられたし」
魔理沙「というかその点はあいつを入れた剣崎も悪くは無いか?」
総司「って事は何か?お前の嫁っていう者は４人いる事になるな。」
魔理沙「確かに…!!あれ大魔王を倒すって話外来人が持っていた『勇者と魔王』の話に似ているがそれとは違うんだろ」
剣崎「何処のニート発言だ!!お前のその言葉自体もう何か言わせる感じだろ!?」（シルバーにツッコミを入れ）
総司「おおっ剣崎が切れた…。ってかミナディンはもういいと思うがあれだろ?ドラゴンクエストシリーズの最大呪文らしいが」
魔理沙「あれ?でも何処かのサイトでは『ミナディン』っていう呪文なんか使いにくいとかの理由とかでいらないって嫌われているらしいな。」
剣崎「おいおい話が脱線しているぞ。どっちかというと俺はギラグレイドが好きだな。使い勝手はあれの方がうまく行けるしな!」


>>493ガイ・セシル＆東風谷早苗＆アリス・マーガトロイド
魔理沙「別にそんな事は言ってないだろ。ほらあれだ霊夢の所にフランがいる様に私も此処にいるって事だよ」
剣崎「そういえば何故かあの子あの神社にいたよな。理由は多分渡に会いたい理由で来ただけだと思うが」
総司「別に気にするな。俺達のアドバイスは遅く仕向けられた感じだしおっ?オードブルか〜中々凝った料理をするな。」
魔理沙「あれ?早苗ってこんな事出来るタイプの奴だったか?
ああ、一応此処では咲夜とは仲良くやるって事で合判している訳だだ。勿論紅魔館では追う追いかけられる間柄だけどな」（にっししとアリス達に説明し）
総司「間違えた事は謝る。俺達もあんまりその後の東方Projectについての資料は曖昧なんだ。一応二次創作での知識だけになるんから済まなくなるが」
魔理沙「霊夢の事だまたお前達のから参拝客が盗られると思って邪魔しに来たんじゃないか?出来の差と知名度ではそっちの方が上なのにな。」（嬉しそうに話すも）
剣崎「そういえば噂に聞いたんだが幻想卿ってのはいろんな種族がいるんだな。妖怪、人間、妖精は勿論の事だが」
魔理沙「私としては人間界に町の平和を愛する仮面の戦士がいた事に吃驚だけどな〜」


>>496先導アイチ＆ゆの＆ヒロ
総司「知っている。だからそっちに分かる様に話したんだが…」（追加説明って事で話すも）
魔理沙「いや、言っただろ!?忘れているのなら別にいいけど」
剣崎「他にも魔理沙以外に魔法を扱える者がいるらしい。此処ではアリスも部類に入るらしいぞ」
総司「だが、精霊は呼べなくにしてもゲームとしては扱えるだろ?そいう物ではないのか?」
魔理沙「やっぱり女たらしなんだな。アイツってなんか幻想卿に連れて行ったらトラブルだけじゃ済まなくなるな…」
剣崎「ってかそれ所じゃ済まなくなるがな。…本当にアスランって2012年も不憫だな……。」


魔理沙「それじゃあ今日はこれで終わるぜ〜」
剣崎「質問がたまり次第もしかしたら来るかも」
総司「では、次回に回すとしよう。」

499 名前：ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ&東風谷早苗&ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆rnB7ZFLw 投稿日：2012/01/04(Wed) 17:05

早苗「あれ、ガイさんはどうしたんですか？」
レミリア「ガイならにとりを連れてくるって張り切って出掛けたわ。」
アリス「やっぱりガイとにとりは仲良いわね……」
早苗「という事は、この返答が終わったらにとりさんが入るんですか？」
レミリア「そうなるわね。……まぁ、あの娘の性格なら恐らく直ぐに仲良くなれるわよ。」
アリス「そうね……じゃ、前置きが長くなりすぎと言われない内に返答に移りましょう。」

>>492
早苗「コミケ……新手の布教方法でしょうか……」
アリス「……恐らく貴方が想像している物とは大幅に違うわね。」
レミリア「どうやら紫の話じゃ……コミックマーケットの略らしいわ。
で、そのコミケには大量の人間が波となって押し寄せるように来るらしく……
何でも、そこでは色んな薄い本が売られてるらしいわ。」
アリス「薄い本？……本は厚くなきゃ読みごたえが無いのに……
私、そのコミケっていうのは駄目ね……苦手だわ。」
早苗「……その本を買い占めて勧誘する際に配布すれば参拝者も増えるでしょうか……」
レミリア「……(そこまでして参拝者を増やしたいのかしら……)」

>>495
アリス「その必要はないわ。
私はもう既に魔法少女みたいなものだから。」
早苗「私も……今ある奇跡を起こす程度の能力だけで充分です……」
レミリア「私も良いわ。……まぁ、出来る事なら大妖精や小悪魔をしてあげてくれないかしら。」
アリス「……確かに、彼女達だけ何の能力も無いから魔法を使って戦えるというのは大きな収穫になりそうね。」
早苗「けど、白蓮さんと魔理沙さん、アリスさんやパチュリーさんに加えて大妖精さんや小悪魔さんが魔法少女になって……これ以上魔法少女キャラが増えたら何だか大変じゃないですか？」
アリス「………」
レミリア「それは言えてるわね……」

>>496 先導アイチ&ゆの&ヒロ
早苗「美味しそうだなんて……何だか照れちゃいますね。
今まで諏訪子様や神奈子様にしか私の料理を食べてもらった事が無いので、他の人に私の料理の評価を聞くのが恐かったんですが……正直ホッとしました。」
アリス「落ち着きなさい、ヒロ。
確かに、女の子にとって髪の毛は大事だわ。
けれど、貴方みたいに特徴的な髪型も私としては素敵だと思うわよ。
もしかしたら将来、貴方の髪型が流行るかもしれないんだから、少しは良い方向に物事を考えてみなさいよ。ね？」(そういってヒロを説得する)
レミリア「私も朝は弱い方だけれど……夜は強いわよ。何せ吸血鬼だから。
……それにしても、ヒロの友達の沙英という女の子も夜には強いのよね？
もしかして、その娘も吸血鬼……」
アリス「……そういえばアイチ、早苗がアスランにガンダムの事について色々聞きたいって前に言っていたわよね？
あれ、許可はとれたのかしら？」

>>498 剣崎一真＆霧雨魔理沙（包帯姿）＆天道総司
レミリア「フランが……そういえばフランが前に帰って来た時嬉しそうにしていたのはそれが原因だったのね。
しかも、風見幽香に日傘を貰った事を嬉しそうに話していたわ。」
早苗「はい、私も一応諏訪子様や神奈子様にご飯を作ってあげているんですよ。えっと、オードブルの方は美味しかったですか？
喜んで貰えたら幸いです♪」
アリス「へぇ……ま、それなら良かったじゃない。
しかし、貴方も随分派手にやられたわね……霊夢に治療してもらわなかったの？」(包帯姿の魔理沙を見て言う)
早苗「あ、別にそんなに咎めて無いから大丈夫ですよ。
曖昧だったなら仕方ありませんものね。
……って、魔理沙さん！嬉しそうに話してないで何とかしてくださいよ！
後でキノコを大量に差し上げますから！」
レミリア「妖怪と妖精と人間だけじゃないわ。
鬼や式神、毘沙門天の虎や幽霊等も居るわよ。
……所で貴方、幻想郷の漢字が間違えてるわよ。
幻想卿じゃなくて幻想郷よ。」
アリス「町の平和を愛する仮面の戦士？
……そんなの居るのかしら。というより魔理沙、何で貴方が人間界の事を知っているのよ？
紫と一緒に人間界にでも行って来たの？」

レミリア「一旦切るわ。それと、次からはにとりが加わるから楽しみに。」

500 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/04(Wed) 17:34

５００ゲッツ！

なんか記念な物俺に頂戴？
とりあえず俺がキャラハンにあげる事はこれだ

つ【２０１２年に起こるであろうなんかのディスク】

501 名前：葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日：2012/01/04(Wed) 17:42

>>490

葉月
「元気があっても　それだけでは無理な事が多いのよ
　あんた　前向きし過ぎ　他にも頭を使うとか　努力と計画性が必要よ」

ハイジ
「御主人殿　ワシは皆が力を合わせれば一つの事を成し遂げられると
　思うのじゃ」
古泉一樹
「一致団結が必要ですからね　元気は勿論必要ですが
　我々の場合は１人でも欠けては SOS団で活躍出来ませんから」
クルル
「俺達　ケロロ小隊も隊長のケロロがダウンすりゃ俺の出番だがね」


>>491 シルバー&桜華院詩音(メイド服)&伊達丸

【〜桜華院家〜】

葉月
「お邪魔します　今度は、詩音の家に遊びに来たわよ」
古泉一樹
「そうですか　その後　お解りになりましたか　キリュウさん
　この方が来られる事は　今のスレが終わりを迎え　次に来られるか
　正直　分りません　可能性があれば　お会いできるでしょう」
ハイジ
「詩音殿　宜しくなのじゃ　ほほ　女給服か　この時代に奉公とは
　天晴じゃな(両手の扇子を開き　褒める）」
葉月
「あれは　魔力で作られた人格よ　彼女が消えた後は　あたしの中に留まったんじゃない（シルバーに対して）

　それだけ高度な魔術があると言う事なのよ　無生物に命を与える特殊な技術よ(詩音に対して）」
クルル
「俺には想像できねえな」

>>495
葉月
「必要ないわ　吸血鬼で魔力を使えるんだから
　それに色々と得意不得意があるんだから　495」
ハイジ
「495殿　何ゆえにその様に申されるのじゃ　
　ワシもお断り申す」
クルル
「俺と古泉は男だから関係ねえよ　クククク」
古泉一樹
「恐らく　涼宮さんの場合はあなたに対してかなりキツイ事を言うでしょう」


>>492

葉月
「あたしは興味ないわね　コミケって何かしら」
ハイジ
「ワシも始めて聞く言葉じゃが…はて　何の事やら」
古泉一樹
「恐らく　コミックマーケットの略でしょう
　僕は言った事がありませんが　ある程度は、ネットで調べましたから」
クルル
「奇遇だな　実は俺様も同じだぜ　プラモデルとかコミックスとか
　フィギュアとか　ゲームとか売る所でもあるらしいぜ
　オタクの集団は今でも集まってやがるんだ」


>>496 先導アイチ&ゆの&ヒロ

【〜先導アイチの家〜】

ハイジ
「そうじゃったか　アイチ殿　忝い
　カレーパンを持って参るのじゃ（勝太殿にカレーパーンを渡した）」
古泉一樹
「いいえ　どう致しまして　これでスッキリしましたね
　僕も時々　飲むんですが　特に　僕の知り合いに　朝比奈みくるさん
　が用意するお茶は格別です　これは　SOS団での毎度の事ですが(ヒロさんに）」
葉月
「これで分ってきたわね　カードゲームも奥が深いのね」
クルル
「クククク　俺も少しハマってきたが　いいじゃねえか」


>>497 剣崎一真＆霧雨魔理沙＆天道総司

【〜剣崎家付近〜】

古泉一樹
「恐らく　消し忘れたと思いますが　それは大目に見て貰えますか
　（心:紫さんに聞かされた時の魔理沙さんのイメージ少し違いますが…まあ良いでしょう）」
葉月
「それも違うのよ　あたしもそう思ったけど　耕平の一族は
　陰陽の呪師の家系なのよ　余り強力な力があるから　あたしの魔力も通じない
　でも　写真家をやっているけど　どれも心霊写真になっちゃうの」
ハイジ
「流石　魔理沙殿　お目が高いのじゃ〜」
クルル
「ククククク　しかし　目的も無しに来るのは止めてくれねえか
　ケロン星の科学は伊達ではねえんでね」

葉月
｢今日はここでよ　また貯まったら答えるわね」

502 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/04(Wed) 17:44

ラブレターを貰った事はありますか？

503 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/04(Wed) 17:44

膝が痛い時には気にせず他の事をしよう〜

504 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/04(Wed) 17:45

おはぎの中から針って悪戯のレベル超えているよね？

505 名前：紅渡＆霧雨魔理沙＆十六夜咲夜 ◆Vgn0vJpg 投稿日：2012/01/04(Wed) 18:48

（オーロラの泉内にて）
魔理沙「此処がいつも渡達が幾多の世界を傍観している所なのか?」（いつの間にか包帯は取れて）
渡「ええ僕達世界の管理者は少なからず此処で新たに生まれてくる仮面ライダーの活躍を見ているのです。」
咲夜「なんか色んな世界があって賑やかな感じですね…。」
渡「それでは今日はこの世界から名無し達の質問を答えていきますか。」

>>499レミリア・スカーレット＆東風谷早苗＆アリス・マーガトロイド
（只今、オーロラ越しから中継を行っています）
渡「僕の言葉を覚えていますかレミリアさん。世界を幾度なく見ている僕にとって魔理沙さんをそちらの世界に行かせるのは造作もないんですよ」（空を見上げると幾つかの世界を３人に見せ）
魔理沙「本当『世界の管理者』って便利だよな。ってかそれすらも同等に扱える紫にも驚きだが」
咲夜「それよりも今私達がいる世界からそちらに生中継ってのが一番の驚きなんだけど」
渡「それもその筈かつてディケイドのお陰で、世界の崩壊は止まりました。それは消えかけたライダー達の闘いという名の『記憶』と思い出により破壊された世界は新たに繋がれ今の世界とこの世界の道が繋がれたからこの状態が出来るんです」
魔理沙「あー霊夢には一応治療はされたんだけどあいつ治療ですら金取るって言うからさー。渡達の仲間とやらに頼んで治療して貰ったんだ〜」
咲夜「そういえば天人、仙人、神様もいたりしますわね。後幻想郷の人達以外だと外来人だらけになりますが」
魔理沙「つーか、現にいるじゃねぇーか。此処に渡も剣崎もそれに総司がその仮面の戦士だろ」
渡「今じゃ僕等以外にも仮面ライダーはいますけどね。一般的に言えば仮面ライダーフォーゼ人は彼の事宇宙ライダーとも言います』（オーロラヴィジョンで仮面ライダーフォーゼを紹介し）
咲夜「本当にそれ（オーロラの事）の使い方完璧ですわね…。」
渡「でも設定としては忠実通りなので些か問題ではありませんけどね。」

>>500
咲夜「５００ゲットおめでとうございます。では、私からはこれを」
つ【オーロラの泉の世界から拾った水晶】
魔理沙「んじゃ私からはこれかな。」つ【なんかのバックルとカード】
渡「では僕の方からこれを貴方にお渡ししましょう」つ【なんかのスイッチ】
咲夜「逆に名無しからこんなのを貰いましたが」
渡「多分未来予知みたないなディスクかもしれませんが未来を見るのは癪ですからこのままにしときましょう」

>>501葉月＆古泉一樹＆クルル＆ハイジ
（オーロラ越しから中継を行っています）
魔理沙「何だ?なんか妙に変な事思われた感じでならないんだが」（古泉の方を見て思わずムッとなり）
渡「へぇ〜意外や意外に結構優れた人の末裔だったりしるんですね。耕平さんってお人は…。」
咲夜「というよりどれも写真が心霊写真ってそれはある意味呪われていますよねそれはそれで恐くはありませんか？」
魔理沙「だろぉ私ってばこいう時には天才なんだぜ〜」
渡「でも大丈夫ですよ。理由とか無しにそっちの世界に足を踏み入れないのでご安心を今みたいにオーロラ越しで話すだけですから」
魔理沙「その移動手段の方が何倍よりも優れているだろ」

>>502
咲夜「ラブレターですか?紅魔館で住んでいる私にとって殿方からそのような示しは〜」
魔理沙「殿方って…何年前の言語だよそれは!!!」
渡「僕も無いですね。一応元ひきこもりだった故にそのようなイベントには疎いようで」
魔理沙「私はそのような事が渡にあった事が驚きだよ。つーか私も貰ったこと無いかな。悪かったなお前の楽しみに触れなくてよ」
渡「まぁ、幻想郷の大半は女の人がいっぱいいますので損はあるんでしょうね」

>>503
魔理沙「いや、すぐさま病院に行けよもしくは永林亭とかさ。」
咲夜「もしくは診療場に行くのもベストですわ」
渡「他の事は気にせずのも普通は出来ない代物ですけどね」

>>504
渡「それって軽く洒落にならないレベルですよ…」
魔理沙「ってか怨みをこっているようなもんだろ普通は」
咲夜「いろんな意味で敵を作ったんでしょうね。そのおはぎに針って」
魔理沙「つーかこれやった奴最低だろ。やった瞬間友達なくす行為だわな。」

渡「それでは今日は終わりにします」魔理沙「じゃあまた次回会おうぜ〜」

506 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/04(Wed) 18:50

魔理沙の正体は、右代宮朱志香だな？

507 名前：先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日：2012/01/04(Wed) 19:29

勝太「おーし!　アスランの奴が落ち込んでるからこの天才勝太様が代わりに来てやったぜぇ〜俺のターン!」

>>491シルバー&桜華院詩音(メイド服)&伊達丸
勝太「ふ〜ん。　まぁ、俺はダバのゴールデンカレーパン腹一杯食えて幸せだけどなぁ〜!」(背後には大量のゴールデンカレーパン)
ゆの「あの時のヒロさん凄く怖がってたなぁ…そのせいでひだまり荘大騒ぎだったよ。」
アイチ「その後ミサキさんが勝太君に制裁下したけどね。」
勝太「思い出させんなよ…あのねーちゃんマジ怖ぇよ…。」
アイチ「今日はコーリンさんに説教をくらって…アスランさん曰く毎日が女難だそうです。」
ゆの「クランは「オラクルシンクタンク」と「バミューダ△」の混合デッキだったよね?　吉野屋先生露出高いの好きだから…。」
アイチ「うん、でも何かかなり金銭的に費やしたみたいでかなり完成されたデッキだったんだ。　マーク先生は相変わらず「ぬばたま」と「かげろう」の混合デッキだったよ。」
勝太「つーかさぁ…違うんだよなぁ。　つまり、一貫して3人で答えんだよ。　ほら、今ならシルバーと詩音と伊達巻の3人で答えてキリュウと桔梗は裏でカレーパン食ってるとか。」
ゆの「伊達丸さんだよ勝太君…。　そうしないとごちゃごちゃになって見ずらいですから。　私達、天道さん、レミリアさんを参考にして貰えればと思います。」

>>495
(アイキャッチＡ：アイチ&「騎士王アルフレッド」)
(アイキャッチＢ：勝太&「流星のフォーエバー・カイザー」)

ゆの「結構人物とそれが関係するカードが登場する事って多いよね。　私も何か欲しいなぁ。」
アイチ「ゆのさんをカードに例えると…」

「マジシャンガール・ゆの」グレード1のパワー5000　シールド5000　ヒューマン
自：[CB(1)]このユニットがRに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、名前に「ブラスター」とあるカードを1枚まで探し手札に加え山札をシャッフルする

ゆの「>>495さんの魔法少女の意見も取り入れてみたけど。　どうかな?」
アイチ「うん、優秀なカードになりそうだね。　「ロイヤルパラディン」の「ブラスター・ジャベリン」って所かな。」
勝太「ふ〜ん…けど、パワー低くね?」
ゆの「私そんなに力無いしこれくらいが妥当かなって思ったんだけど…。」

>>498剣崎一真＆霧雨魔理沙（包帯姿）＆天道総司
ゆの「けど、ヒロさんの言う通りって…言ったの私なんですけど…。」
勝太「やっぱ慎重ちっせーから…っておおお?!　お前はカードキャピタルのねーちゃん?!やべ…」
アイチ「ミサキさん、どうしたんですか?　えっ?ゆのさんを虐めてたから制裁してくる…?　わ、分かりました。」
ゆの「ミサキちゃん優しいなぁ。　ミサキちゃんとファイトしたいけど中々ルールを覚えられないんです。　吉野屋先生はすぐ覚えてたのになぁ。」
アイチ「アスランさんからの伝言ですけど女たらしじゃなくて女難体質で寧ろそれはキラさんの方だそうですけど…。」
ゆの「確か噂だと婚約者を3人も強奪したとか…とてもそんな人には見えないんだけどなぁ。」
アイチ「それにしても、魔法じゃなくて「ブラスター・ブレード」みたいに物理的な剣で戦う人も居るんですか?」

>>500
アイチ「こ、このカードのように強くなってください!」

つ【沈黙の騎士 ギャラティン】

ゆの「ギャラティンなんだ…。」
アイチ「イメージしてください!　このカードのように強い自分を!」
ゆの「それで、ディスク貰ったけど乃莉ちゃんにパソコン借りないと見れないね。」
アイチ「じゃあ、勝太君も戻らないし乃莉さんに見せに行こう。」

508 名前：ガイ・セシル&河城にとり&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日：2012/01/04(Wed) 19:49

ガイ「お待たせ、キャラリセになったアルヴィンの代わりににとりを連れてきたよ。」
にとり「おー、アリスー。紅魔館で楽しそうな事をやってるって盟友から聞いたからやって来たぞー。」
アリス「相変わらずマイペースなのね、にとりは。
ま、良いけれど。」
ガイ「じゃ、にとり。自己紹介を頼むよ。」
にとり「了解した！」


作品:東方project
名前:河城 にとり
年齢:そうだなー、お前達の想像に任せるぞ。
性格:気分屋だとかよく言われるかな。
性別:女だー。
武器:水を操る程度の能力と私の作る発明品だぞー。
職業:一応、幻想郷のエンジニアで発明品を作ったり機械の修理をしたりしているぞ。
好きな食べ物:胡瓜が大好きだー！
嫌いな食べ物:特に無かったと思う。
備考: 根っからのエンジニアで、誰かが作った人工物を分解しては直ぐに元に戻す。
技術がとても長けている為、現代の技術とは到底思えないような物を作ったりする。
普段着ている青い服は光学迷彩服であり、透明になる事が可能である。

にとり「これで大丈夫か？」
ガイ「ああ、大丈夫だ。それじゃ始めるぞ。」

>>500
にとり「いきなり物ごいとは……名無しって欲張りだなー。
まぁ、何か面白そうなディスク貰ったから良いけど。」
ガイ「まぁ、記念だから仕方ないさ。
とりあえず、俺のお古の武器だが良かったら受け取ってくれ。」

つ ラストフェンサー

アリス「珍しい剣ね。鉱石で出来ているなんて……」
ガイ「俺の世界にあったリヴァイアス鉱石で作った剣なんだ。
切れ味は保証するよ。」
にとり「うーん、でもなんだか切っ先がちょっと丸っこいのが何か駄目だなー……私だったら鋭くするぞー。」
アリス「貴方に鉱石を剣に出来る技術はあるのかしら？」
にとり「多分ある。」
ガイ「曖昧だな……っと、話を逸らしてすまない。もし、気に入らなかったら別の物を用意するから言ってくれよ。」

>>502
にとり「ガイなら貰った事あるらしいぞー。」
アリス「まぁ、格好良いから当たり前よね。」
ガイ「い、いや……そんな事ないよ。
俺なんかよりも格好良い人は沢山居るさ、仮面ライダーの３人とかな。」
にとり「そうかー？私はガイの方が好きだぞー。」
アリス「……にとり、貴方ガイが女性恐怖症なのを知って言ってるの？」
にとり「うん、知ってるぞ。」
ガイ「………」
アリス「知ってて言ってるなんて尚の事質が悪いわね……」

>>503
にとり「別に腹痛なんてなった事が無いから分かんないぞ。」
アリス「私もね……」
ガイ「俺は一応あるが……そういう時は他の事を考えて気を紛らわすよりは……なるべくトイレの事を考えずに、自分の好物を考えていれば腹痛は……」
にとり「それ、帰って逆効果何じゃないかー？」
ガイ「ん？意外と効果あるもんだぜ？」
アリス「そうなんだ……まぁ、腹痛になる事は無いけれど、なったら試してみようかしら……」

>>504
にとり「それ悪戯じゃなくてあからさまにドッキリのレベルだな〜……」
ガイ「同じようなものじゃないか……
てか、おはぎに針って殺人物だぞ……」
アリス「まぁ、死ぬ事は多分無いけれど……
食べたら食べたで取り出すのは難しいわね。
萃香の力があれば取り出せるかも知れないけど。」
にとり「でもさ、おはぎの中に針ってどう入れるのかな。」
ガイ「恐らく超能力で……」
アリス「……そんな事を超能力でやる人が居たら不思議でしょうがないわね……」


ガイ「もしかしたらまた来るかも知れないからもう一度切っておくよ。」

509 名前：アスラン・ザラ&切札勝太&ヒロ ◆lpbemBHc 投稿日：2012/01/04(Wed) 19:52

勝太「やっぱ店員のねーちゃんおっかねぇ…おっ、アスランにヒロじゃん!　続きしようぜぇ〜!」

>>499ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ&東風谷早苗&ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ
アスラン「いや、仕事の合間に食べさせてもらったが中々の物だった。　また良かったら作って持ってきてくれ。」
ヒロ「そ、そうよね…けどこれ直すのに時間かかるのよ。　特に梅雨の時はずっとうねっちゃうのよ。」
勝太「そういやべんちゃんも合宿中俺が眠くてもデュエマの指導に燃えてたよな…まさかべんちゃん吸血鬼かぁ?!」
アスラン「いや、沙英もベンも吸血鬼な訳ないだろう。　もし、そうなら今までで何かしらの節がある筈だ。」
ヒロ「それに、沙英はニンニクも普通に食べられますしね。　それと、アスランさん。」
アスラン「ああ、分かってる。　俺の機体、インフィニットジャスティスです。　流石に中は機密ですが、外側ならご自由に見学どうぞ。」
勝太「俺達にも中見せてくれないなんてケチだよなぁ!」
アスラン「機密なんだ。　分かってくれ勝太。 ああ、機体の性能等で何か聞きたい事があれば受け付けますよ。」

>>501葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル
勝太「おーし!　カレーパンサンキュー!」(がっついて)
ヒロ「そうなの?　お茶を淹れるって事は茶道部も兼ねてるのかしら?」
アスラン「飲み込みが早いな。　ゆのはまだ全然覚えられていないというのにな。」
勝太「やっぱヨーデルやぶっちゃけ呼んどくべきだったかぁ?　俺はアイツらに教わったんだよなぁ!」

>>502
アスラン「俺は不器用だからな…。」
勝太「ぶっちゃけのせいで変な期待抱いちまった…。」
ヒロ「まぁまぁ、私はあるわよ。」
アスラン「何っ?!」
勝太「マジかぁぁ?!」
ヒロ「お断りしちゃったけどね。　ふふ、その事話した時の沙英の反応が楽しかったのよ♪」
アスラン「………ヒロの意外な一面が見えたな…。」
勝太「ああ…すげぇ…。」

>>503
アスラン「無茶をするな。　そういう時は安静にするべきだ。」
勝太「アスランが言うと説得力の欠片もねぇ…。」
ヒロ「キラさん曰く安静にしてなくちゃいけないのにすぐ動くから抑えるの大変だったそうよ。」
アスラン「いや…あれは…」
勝太「そういや…ドラゴンの奴も無茶してたよな…仇は取ってやるからな。」

>>504
勝太「アホかぁぁぁ!　カレーパンだと思ったら中が餡子だったくらいアホかぁぁぁ!」
アスラン「いや、その２つじゃ天地の差があるだろ!　そもそも!　針埋め込んであったら握った時気づくだろ!」
ヒロ「確かに…おはぎって箸で食べる時もあるけど、割と手の方が多いわよね。」
アスラン「ああ。　だからすぐに分かるだろう。　もし、キラにそれをやってみろ…手首を捻られるぞ。」
勝太「だったら俺にやったら手首を折り曲げてやるぜぇガルルルル!」
アスラン「………。(無理だろうな。　力量的に。)」

アスラン「今日は此処までだ。　よくやった。　君達の力だ。」

510 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/04(Wed) 21:14

とりあえず牛丼でも食え話はそれからだ！

511 名前：天道総司＆剣崎一真＆霧雨魔理沙 ◆Vgn0vJpg 投稿日：2012/01/04(Wed) 21:50

（―博麗神社前にて―）
総司「どうやら続きがあったみたいだな。これも答えて今日は終わりにしようか。」
魔理沙「あの世界から一瞬で博麗神社に辿り着くなんて…」（オーロラの移動から瞬時に着くも）
剣崎「んじゃまぁ天道、魔理沙残りの質問を返すぜ!!!」

>>506
魔理沙「いや誰だよ!?確かに姿形は似て無くないが…まぁそりゃあ似ているだけでパロディみたいなこともしたけど…」
剣崎「ってかその時点で知っているのなら最早言うまでも無いだろ」
総司「しかし本当に似ているな彼女と魔理沙は彼女の場合文化祭であの格好した時本当に魔理沙か!?って似るぐらい似ていたな…」（ある資料を取り出し）
魔理沙「だがあっちはちゃんと恋人みたいな人いるんだぜ〜私にはそれすらもいないんだから!」
剣崎「なんだお前そういった年頃もやっぱ知りたいのかよ。」
魔理沙「私だってちゃんとそういった事してみたいもんだよ」

>>507先導アイチ＆切札勝太＆ゆの
剣崎「悪い間違えた。ゆのお前だったな…」（間違いに気づくも）
総司「勝太。あまり女性のコンプレックスをネタにするものではない。その都度で傷をつくのは見るに耐えないんだから」
魔理沙「こっちはこっちで大人な意見言うもんだな〜」
剣崎「キラの場合はフレイとか言う奴に陥れられたからそうなったんだろ。あの頃は戦争とかで気が参ってただろ」
総司「今ではラクス・クライン命だしな…。これがアスランとの違いだろ。」
魔理沙「言われてみればそうか…やっぱりアスランは不憫だな〜」（弁解の余地さえ分からず）
総司「強奪ではなく相手も彼が好きだから乗り出しただけって資料に載っていたぞ」
魔理沙「ってか何その資料!?何処から出したんだ!?」

>>507ガイ・セシル＆河城にとり＆アリス・マーガトロイド
（只今、オーロラで中継を行っています）
魔理沙「おっ〜にとりじゃねぇーか？つか、なんでまたオーロラでの中継なんだ?」
総司「それはあれだ博麗神社からそちらまでの距離行くの面倒くさいし」
魔理沙「はっきり言って能力の無駄使いだろ。」
剣崎「そうか。結局アルヴィンあの流れマスタースパークとやらに当たってから一度も会えなかったなか。」
魔理沙「あーあの時か…あの時はスマン!!なんせ変な事言われると思って撃っちゃたもんな〜」
総司「反省の色無しか。まぁそっちはそちらで頑張っているから問題ないか。」

>>510
魔理沙「何故牛丼?まぁ頂けるのなら別にいいけどよぉ」
総司「ふっこれが噂の吉野屋の牛丼か…。」（丼を見るも）
剣崎「いや、すきやの牛丼だろ。」（同じく丼を見るも）
魔理沙「どっちでもいいぜ!つか、何でここに来て今更真剣なんだよ!?」
剣崎「何を言うか。俺達にとって牛丼とは安い美味いそして早いに凝るではないか」
魔理沙「なんか此処に来て庶民じみた意見だよな…。」


魔理沙「今度こそ此処までだ。はぁ〜なんかどっと疲れたぜ…。」

512 名前：河城にとり&ガイ・セシル&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日：2012/01/04(Wed) 22:21

にとり「続きに入るぞ、私に続けー！」
早苗「に、にとりさんはどうしたんですか？」
ガイ「さぁな……」

>>505 紅渡＆霧雨魔理沙＆十六夜咲夜
>>511 天道総司＆剣崎一真＆霧雨魔理沙
(全員で答えます)
レミリア「ええ、覚えて居るわよ。
けど、其方の世界じゃなくて此方の世界じゃないのかしら？
そうでなきゃ普通に貴方達の世界じゃなくて私達の世界に行かせる事が造作も無い事になってしまうわよ。」
にとり「おー、魔理沙ー。オーロラから顔を覗かせるなんてどんなトリック使ったんだー？」
ガイ「にとり、挨拶挨拶。」
にとり「あ、すまん。
仮面ライダーの諸君、初めましてだなー。私は河城にとり、幻想郷の天才発明家だー、宜しく頼むぞー。
其方のメイド長と魔理沙も改めて宜しくなー。」
アリス「変な話ね……世界の破壊者が世界を救うなんて……
それにしても、世界の道ね……下手したら全世界を繋ぐ事も可能になるんじゃないかしら……」
早苗「やっぱり霊夢さんらしいですね……
もう次からは怪我したら永遠亭で治療した方が良いんじゃないですか？
それか、私の所に来て下さい。手厚く看護致しますよ♪」
ガイ「外来人って言うと俺や早苗さんだな。
……あれ、そういえば確か咲夜さんは俺が来る前には紅魔館唯一の人間だって聞いたが……咲夜さんももしかしたら外来人なのかい？」
レミリア「ああ……そういう事だったのね。
てっきり私、仮面を被って剣を振りながら戦っている戦士を思い出していたわ。それにしても、宇宙ね……何だか綿月姉妹を思い出しそうだわ。」
にとり「宇宙ライダーかー……
という事は必殺技に隕石を呼び出したり銀河の星を操って攻撃したりの……」
ガイ「……そんなスケールのデカい技があるとは到底思えないんだが……
まさか……本当にそうだとしたらフォーゼは１番強い仮面ライダーになりかねないな……
それと、アルヴィンの事なら気にしないでくれ。帰る前に魔理沙さんに「変な事を言おうとして悪かった。だから、おあいこだ。」って言っていたからな。」

>>509 アスラン・ザラ&切札勝太&ヒロ
(全員で答えます)
早苗「あ、はい。喜んで♪……それにしてもアスランさんって格好良いですね……
相当モテるんじゃないですか？」
にとり「そんな時は私にお任せ！
じゃじゃーん！私が作った髪型全自動セット機ー！
これを使えば貴方の髪の毛が何時もセットした髪型になります！
あ、紹介が遅れたけど私は河城にとり。幻想郷の天才発明家だー、宜しくなー。で、君達は盟友だからこの機械無料であげちゃうよ。」

つ にとり発明髪型全自動セット機

レミリア「あら、残念ね。……まぁ、人間界にそう吸血鬼が多数現れたら大変な事になるわよね。」
ガイ「凄い……これがインフィニットジャスティスか……
この赤のボディが正義の色をかたどっている……
アスラン君にはピッタリの機体だな。」
早苗「はい。それに高性能の機体だって言うのが体に伝わって来ます。
やっぱり……選ばれた者にしか扱えない機体って凄いですね……」
アリス「……アスラン、この背中に着いている飛行機に似たような物は武器かしら？
何か見た感じ、乗る事も可能の様な感じがするんだけれど……どうなの？」
にとり「……後、何かのガンダム設計図はないかなー？
セイバーでもイージスでも良いからちょっと見せてくれると嬉しいんだけど……駄目かな？」

>>510
にとり「牛丼……牛が丼の上に……」
ガイ「いや、違うぞ……牛丼というのは、ご飯の上に牛肉を切った物と白滝、玉葱を自家製タレで煮込んだ物をかけて食べる料理なんだ。」
早苗「あ、聞いた事があります。
私も人間界に居た頃は食べていましたよ。」
にとり「何か聞いただけで美味そうだと分かる料理をくれるなんて>>510は太っ腹だなー！」
ガイ「そうだな。じゃあ、お言葉に甘えて戴かせてもらうよ。」
早苗「……美味しいです。今度、作ってみたくなっちゃいました。」
にとり「じゃ、今度作って皆にお裾分けしようか。」
ガイ「そうだな。その時には>>510にもあげるから楽しみにしててくれ。」


早苗「今日は此処までです。
また明日お会いしましょうね。」

513 名前：シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日：2012/01/04(Wed) 23:37

桔梗｢今日は、私達3人で答えていきまーす！｣
アムロ、行きまーす！みたいに言ってんじゃねえよ。
桔梗｢言ってないから！勝手に解釈しないでくれる！？｣
伊達丸｢何を騒いでおるか貴様ら！さっさと返答せんか！｣


>>493ガイ・セシル&東風谷早苗&アリス・マーガトロイド
詩音｢ええっ！？よろしいのですか！？うわぁ、嬉しいな！……あ、でも…私にそこまでの技術は…。｣
桔梗｢何言ってるのよ！難しい所は私が手伝ってあげるから、頑張って作ってみましょ？｣
詩音｢……はい！早苗お嬢様、作り方を教えて下さい！｣
キリュウ『……異世界ならば兎も角、異空間となるとかなりヤバイですね。……どうしましょう？』
一応、助けに来てくれそうな奴を知ってるが…。アイツも紫と同じで気分次第だからなあ…。当てにはならんな。
伊達丸｢そうか？自らが進む道を自らで決めるのは当たり前の事だ。格好がそれっぽいからといって、生きざままで勝手に決めるのは傲慢というものだろう。
……ワシを甘く見とるのか？自分の出す武器の扱いくらい心得ておるわ！！ただ飛ばすだけだと思うたか！！｣
鬼か…。吸血鬼や魔法使い、巫女や妖怪まで居ると思ったら、鬼までいるか幻想郷…。
伊達丸｢おお、でかした小娘！そのような相手ならば、ワシも思う存分戦えるというものだ！……しかし、鬼か。鬼神と戦わせたら、どっちが勝つかのう…？(シルバーの方を見る)｣
……戦わないからね？何見てんの伊達丸君？お前の眼帯花柄にするよ？
詩音｢あ、防御の訓練なら続けてますよ。今は伊達丸様に手伝ってもらっています！｣
伊達丸｢守護結界の強度が日に日に上がっておるわ。今日は一度にワシの槍を27本受け止めたぞ！これは大したものだ！｣
詩音｢おだてないで下さいよ…。まだ未熟者ですから…。｣

>>495
いや、結構です。よく見ろよ、俺は男だぞ？つか、君誰？キュゥべえ君？ユーノ君？
伊達丸｢魔法使いなど、見慣れておるわ。今更増えようが増えまいがどうでもいいが…。どうする桔梗？｣
桔梗｢へっ！？わっ、私！？う〜ん……魔法を使えるのは魅力的だけど…。やっぱり、私は格闘家がいいの。ゴメンね？｣
別に、魔法少女になっても格闘家は続けられると思うが…。ストライクアーツとか、魔法と組み合わせた格闘技もあるぞ。
桔梗｢そうなんだ…。でも、私には道場があるからね。やっぱり止めとくわ。｣

>>498剣崎一真＆霧雨魔理沙(包帯姿)＆天道総司
キリュウ『よく考えたら、あなた方と比べると上条は限りなく普通ですね。私が言えた事ではないかもしれませんが。』
伊達丸｢ああ、4人いるぞ。何かおかしいか？｣
……当たり前だ…。
伊達丸｢勇者？違う！ワシは勇者などではないわ！そういえば、大魔王を倒すために旅をしておった時も、何故か行く先々で勇者と呼ばれとったのう…。全く鬱陶しい…。｣
ああ、そうだ！どっかで聞いたと思ってたんだ！いや、何処で聞いたのか思い出せなくてモヤモヤしてたんだよ。そうかそうか…。(1人で納得)
桔梗｢あいつ、別に何かを言わせようとしてた訳じゃないみたいね…。｣
詩音｢私はあまり詳しくないのですが、ミナデインって使いにくいのですか？｣
キリュウ『そうですね。4人のパーティー全員で放つ呪文なのですが、誰か1人でも行動不能になると失敗するので、確かに使いづらいですね。』
詩音｢成程…。でも、使いやすさ云々より、皆で力を合わせる事が大事なんだと思います。｣
キリュウ『その通り！ミナデイン、最高〜！！』
……ドラマの怪物くん？

>>500
桔梗｢>>500ゲットおめでと〜う！ついに半分まで来たわね！｣
ん？これくれんの？……なにかって何だよ…。まあいいや。後で見せてもらうぜ。何となく、見たくない気もするがな…。
伊達丸｢見返りは、これでも持っていけ！
つ【メタルキングの装備一式】｣
桔梗｢えっ！？それって、貴重な物じゃないんですか！？あげちゃっていいの？｣
伊達丸｢構わん！どうせワシが持っていても使わんしな！｣
これからも、このスレを宜しく頼むぜ？

桔梗｢まだ沢山残ってるけど、今日はここまで。……ゴメン。｣

514 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/05(Thu) 00:14

私達は原発を許さないよ

515 名前：シルバー&キリュウ&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日：2012/01/05(Thu) 17:54

キリュウ『昨夜、幻想郷を飛行していたら何者かに襲撃されました。』
伊達丸｢本当か！？お前に大事はないようだが…。まさか、この前言っていた鬼か？｣
キリュウ『さあ…？装備していたフェルミオンミサイルで撃墜したので、もう跡形も残って無いと思います。まあ、例え幻想郷の住人だったとしても、正当防衛だから問題無いですよ。』
物騒なモン装備して飛んでんじゃねえ！！つか、過剰防御だろソレ！！

>>501葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル
詩音｢あ、はい！ようこそいらっしゃいました、皆様！今、お茶を出しますね。(全員にお茶を配る)｣
伊達丸｢おお、広いな…。流石は陰陽師の総本山よのう…。｣
キリュウ『ええ、アリスの協力のおかげで分かりましたよ。何だかちょっと恐ろしいので、あまり会いたくないですね。異空間に飛ばされたくないので…。』
詩音｢お褒めに与り、光栄です♪でも、私は本物のメイドさんではないんですよ？｣
桔梗｢……この家の当主がメイドの格好してるなんて、信じられないでしょう？｣
ふ〜ん……ただの二重人格じゃないのねぇ…。
詩音｢無機物に命を、ですか…。｣
そういや、ロボットに魂を宿らせる、なんて事した奴がいたな…。名前忘れたけどね。ケロン星の技術でもそこまで出来ないんだな。

>>502
伊達丸｢いや、無いな。果たし状や決闘状の類いはよく貰うがな。おい、お前の所の娘達はどうだ？｣
あ〜……どうだろうな？桔梗は俺と出会うまで友達あんまりいなかったみてえだし…。あ、でも今は人気者らしいけどな。詩音は同年代の友達は桜華院家の人間しかいなかったらしいし、無いんじゃねえか？
キリュウ『シルバーはどうなんですか？(何かを期待した目)』
俺も無えよ。……何だよその視線？何を期待してんだよ！

>>503
いや、治るまで大人しくしてろよ…。膝を痛めると、色々と辛いぜ？
キリュウ『ていうかあなた、それ単なるやせ我慢じゃないですか。無茶しちゃ駄目ですよ。後に体に響きますよ。』
伊達丸｢多少無理をしてでも、やらなければならない事があるのか？そうでないなら大人しくしておれ。自分の身を管理出来ないようでは、一人前の戦士とは言えんな。｣
いや、戦士じゃ無くね？

>>504
キリュウ『そのおはぎが売り物ならば、大問題ですね。土下座ですよ、土下座。』
売り物じゃなくても問題だろうが！つーか針？針入れられたの食べ物に！？お前嫌われてるんじゃねえのか！？下手すりゃ死ぬぞ！
伊達丸｢死ぬか？大袈裟ではないのか？……まあ、確かに悪戯としては度が過ぎておるな。悪戯ならば、山葵辺りが相応しいと思うがのう。｣
……頼むから普通に食わせろ、普通に。

>>506
右代宮朱志香？誰だそりゃ？
キリュウ『“うみねこのなく頃に”に登場するキャラクターですよ。男の様な口調らしく、所謂だぜっ娘らしいです。ニコニコ大百科に載ってました。』
伊達丸｢確かに似ておるな…。だが、別人だろうな。そもそも住処が違うだろうに…。｣

>>507先導アイチ&切札勝太&ゆの
詩音｢うわ、カレーパンがあんなに…。よく飽きずに食べられますよね…。好きな物のパワーは絶大ですね…。｣
キリュウ『それにしても、ミサキの力は強大ですね。そこらのモンスターよりも強そうです。出会ったら、メタルスライムじゃなくても逃げ出しそうです。』
伊達丸｢女難のう…。己の態度の問題だと思うがな…。いい加減、誰かと夫婦になればよいのではないか？少々若いかのう…。｣
ほお…、そんなカードを使ってたのか。カードは持ち主に似るもんなのかねえ…。
伊達丸｢誰が伊達巻だ小僧！！……お前達には悪いが、ワシらは今のままで貫かせてもらうぞ！｣
交代しながらやるとね、たまに会話が途切れるんだわ。ほら、この前ゆのが寝てて伊達丸が怒った感じにさ。……そんなに見にくいか？

キリュウ『一旦切ります。……もう一度来れますかね？』

516 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/05(Thu) 18:21

私は後３回ほど変身し強くなるのだ

517 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/05(Thu) 18:22

ホットケーキでも食べるかい？

518 名前：ブレイド＆カブト＆キバ ◆Vgn0vJpg 投稿日：2012/01/05(Thu) 19:29

総司「今日は久々に変身姿で答えるぞ異論は無いな。」
剣崎「無いな。」
渡「ありません。」
総司「では今日も答えて行くか。」

>>512河城にとり＆ガイ・セシル＆東風谷早苗（ここだけ咲夜＆魔理沙）
渡「ええ、ですがディケイドなら可能なのです。少なからず僕らのオーロラでの移動手段はディケイドが作り出したといわれている
世界を繋ぐ橋によって様々な世界に足を踏み入れる事が出来るのですよ。」
剣崎「現にこの幻想郷だって奴が複数あった世界から繋げているらしい。その間八雲紫は仕事が忙しいとかの理由でスキマから出られなかった時期があったからな」（その時の様子をにとり達に話すも）
総司「普通天才発明家って自分から言うのか!?なんか則巻千兵衛以来の自信家だな。」
魔理沙「ってかにとりにその要素突っ込んでも多分知らないと思うんだが」（総司から渡されたDr.スランプを読むも）
渡「それも可能です。彼だからこそ出来るからかつて僕等は記憶を失ったディケイドに世界の破壊からの再生の道をお教えてしたのです」
咲夜「いいえ、私は人間の里出身ですよその生い立ちは知っての通り紅魔館唯一の人間だったんですが他の人間達からは蔑ろにされてきました。でもお嬢様だけは私の事を良くしてくれたんですよ」（その時の状況を話すも）
剣崎「綿月姉妹、魔理沙から聞いた事あるが元は永林亭の奴等永林の部下らしく月の都にいるらしいな。そこでレミリア率いる侵略者が月の都に行ったが結果ボロ負けの惨敗だったらしいな。」
魔理沙「あん時はマジで酷い目にあったな…。結局の所幽々子１人勝ちで事なき終えたんだがな」
剣崎「メテオってお前…どこの片翼の天使だよ!?」（ガイに突っ込むも）
総司「強ち間違いではないがフォーゼは隕石を武器にではなくアストロスイッチとかいうスイッチを使って敵を倒すらしい。」
渡「どっちみち今いるライダーで新旧合わせてバトルファイトすると結局１人には決められないんですよね…。」

>>513シルバー＆早乙女桔梗＆伊達丸（ここだけ魔理沙登場）
魔理沙「つーか剣崎達が規格外だな。剣崎キングフォームを酷使したせいでアンデット（ジョーカ）化
渡は人間とファンガイアの子供であるが正当なるファンガイアの王の後継者を打ち負かし、天道は言わずと知れた完璧超人この時点でライダーの力も加え既に最強たるメンバーの仲間入りなんだから」
渡「ですが僕等より強い人は結構いっぱいいたりするんですよね…。実の所は」
剣崎「おいおいそれは光栄と思えよお前のお陰で世界は平和になったんだから人々に感謝するのも頷けるだろ」
総司「いや、俺達はドラゴンクエストすら手元に無かったからよく分からないんだが」
渡「キリュウさんには申し訳ないのですがどっちかというとマリオ世代なので」
魔理沙「本当に申し訳ない感じだな…。」
剣崎「まぁミナディンはそっちが使うにしろやっぱ俺は自身の最高技『ロイヤルストレートフラッシュ』で敵を粉砕するからいいや。」

>>514
渡「原発でもいろいろとありますよ」
剣崎「ああそうだな。まだ問題が山済みのもあるし」
総司「どれを片付ようとすると国民は黙っちゃおれなくなるからな」
渡「結局それは人それぞれですからね。選択するに至っても」

>>516
総司「ほぉーお、つまりお前はフリーザみたいに変身すると戦闘力が上がるって言いたい訳だな。」
渡「変ですね。僕が見るからには彼は普通の人間とそんなに変わらないのですが」
剣崎「普通の人間ならこの面子に勝てるかどうか知りたいぐらいだな〜」（闘気を放つも）
渡「というより>>516が敵前逃亡した為有耶無耶になちゃいましたけどね。」

>>517
渡「絶望した!?この状態で物を食べられないのに絶望した!!!」（ホットケーキを食べようとするも）
剣崎「いや、普通に食べれられただろ。ほら客演の時に」（詳しくはディケイドショーを見てください）
総司「というよりあれは俺達ではなくリ・イマの平成の仮面ライダー達が出ていたから俺達が同じようにしても大丈夫なのか?」
渡「というより此処ではそんな規制は無いんじゃないと思いますね。既に僕らで規格外なんで」
剣崎「それは同感だ。」

渡「……それでは一旦切ります。」

519 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/05(Thu) 19:51

ヒョードルに石井彗が負けた件について

520 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/05(Thu) 19:55

ってかさーキリュウが撃ったといわれているフェルミオンミサイルだっけ？
幻想郷に住んでいる鬼（例えば萃香）とかに攻撃してもあいつ等跡形も無く死なねぇだろ。
逆に好戦的になってキリュウをスクラップしそうな勢いで追いかけてきそうだな……。

無闇に鬼とかに攻撃はしない方が身の為なんだがキリュウ乙！
まぁ無事に五体満足で出来るのなら幸いかな。

（ちなみにこれはキリュウとレミリアと魔理沙宛てですよ）

521 名前：ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ&ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ&河城にとり ◆rnB7ZFLw 投稿日：2012/01/05(Thu) 20:30

レミリア「久しぶりね、河童。」
にとり「おー、レミリアー。久しぶりじゃないかー。相変わらず……」
アリス「久しぶりの挨拶はもう済んだかしら？」
レミリア「ええ、じゃあ今日も始めていくわよ。」
にとり「ま、まだ挨拶がry(強制終了」

>>513 シルバー&早乙女桔梗&伊達丸
(全員で答えます)
早苗「お、お嬢様って……何か照れますね……
あ、教える前に聞きたいんですが……教え終わったら、私の神社でちょっと客寄せの手伝いをしてもらえますか？
今年は守矢神社の参拝客がやたらと少なかったんで……
詩音さんみたいな可愛い女の子ならきっと参拝客も来てくれると思うので、手伝ってもらえますか？
あ、無理にとは言いませんからね？」
アリス「紫の能力から助ける事が出来る……！？
そんな者が存在するなんて……信じられないわ……」
ガイ「そ、そうだったな……すまない、伊達丸。
そうだよな、見掛けだけで人の生きる道を決めてしまうなんて最低だな……俺は……」(そういって落ち込む)
にとり「お侍さーん。そういって居る割りには槍の刃こぼれが酷いよー？
だから、にとり特製……この何でも砥石君で何でも貫ける凄い槍にしてあげよう！
……あ、紹介が遅れたけど私は河城にとり。幻想郷の天才発明家だー、宜しく頼むぞー。
じゃ、槍を貸してよお侍さん。」
レミリア「言っておくけど、萃香は強いわよ？
何せ、彼女の密と疎を操る能力……それは、体の大きさを自由に変えたり、自分の小さな分身を作ったり……人を呼び寄せる事が出来るのよ。
まぁ、最後は萃香が宴会を開く時にしか使わないおまけ程度の力だけど。
……それに勝てないなら、幻想郷の鬼の四天王のもう一人に適わないわよ。」
ガイ「なるほど、それは良い心掛けだな。
それなら何れかは絶対防御に……なる……んだろうな…」(自分の技が段々通じなくなる事を予想して暗くなる)
アリス「……まぁ、詩音……あまり防御面に特化しすぎると攻撃が疎かになるから、少しは頭を使った攻撃も特訓した方が良いわよ。」

>>514
レミリア「原発……って何かしら？」
にとり「人間界で問題になっている原子力発電の略だよ。
確か、福島……だっけかな？
そこで問題になっている大気汚染や放射能の事を考えて原子力発電を少し冷却させていたんだけど、また原子力発電を再起動させようとお偉いさんが考えているみたいなんだけど、人間界の皆がまた放射能関連の問題が再発しそうだから止めるように言ってるみたい。」
アリス「詳しいわね、にとり。」
にとり「いや、殆ど勘だよ。
人間界で問題になっていたのは多分あってるけど、説明に関してはちょっと自分なりに言い換えてみたから正直あってないと思うな。」
レミリア「それでも凄いわ。
……確かに、それなら許せないわね。」
アリス「お偉いさんの浅はかな考えで人々の生活が乱されるなんて嫌になりそうね……」
にとり「まぁ、そうだね……だから、原発の再発が免れるよう祈らないと。」
レミリア「そうね……」

>>516
レミリア「貴方、まるでフリーザみたいな発言するわね。
だったら、本当に変身出来るか見せてくれないかしら？」
にとり「んー……でも変身って言っても姿形を本当に変える事が名無しに出来るのかー？」
アリス「恐らく無理ね。
この幻想郷でも唯一変身出来るのは上白沢慧音かルーミアの２人と少ないのに、ただの人間が三段階も変身出来る訳無いじゃない。」
にとり「つまり、苔脅しって訳かー……」
レミリア「まぁ、大方そんな事だろうとは予想していたけれどね……」

>>517
にとり「ホットケーキって言うと、あの蜂蜜をかけて食べる奴だよなー？」
レミリア「ええ。咲夜もよく作ってくれるおやつよ。」
アリス「私も誰かが遊びに来た時は作ってるわね。
で、紅茶と一緒に出して食べるのよ。」
にとり「……それが今此処に……
どうする？２人とも？」
レミリア「そうね……返答終了後にガイに紅茶を用意してもらって戴きましょう。」
アリス「そうね。……>>517、ホットケーキありがとう。
美味しく戴かせてもらうわね。」


にとり「じゃ、一旦切るぞー。」

522 名前：葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日：2012/01/05(Thu) 20:41

アスラン・ザラ&切札勝太&ヒロ
>>

古泉一樹
「いいえ　違違いますよ　ヒロさん
　普通の部活で　朝比奈さんが゛メイド服゛でお茶を用意して下さるんです
　この格好は、団長の鈴宮さんが決めた事なんですが　未だに続いています」

ハイジ
「勝太殿　カレーは美味な物を選んだのじゃ
　（勝太殿が食べている頃を見届けて）」

葉月
「ハマれば憶えも早くなるわよ　こんなに楽しいんだから」
クルル
「全国大会が行われる程だぜ　無理もねーよ
　このブシロードのトレーディングカードも凄げぇからな」

>>555 紅渡＆霧雨魔理沙＆十六夜咲夜
（オーロラ中継中）
古泉一樹
「気のせいですよ（爽やかに微笑む）（魔理沙さんに対して）
ハイジ
「有無　天晴なのじゃ　魔理沙殿（二つの扇子を広げて褒める）」
葉月
「実はね　耕平は　先祖から受け継がれた陰陽の術者の力を封印されていたのよ
　余りに強力な力のなので今まで封じていんだけどね（咲夜に対して）」
クルル
「そうか　俺なら平気なんだが…他の連中は警戒するんじゃねえか
　その場合は、おめえさんのお得意の交渉すりゃ収まるけどな（渡に対して）

　瞬間移動は、俺達の宇宙船に付いているぜ　一秒であっという間だがな（魔理沙に対して）」


>>506

葉月
「ええ　魔理沙が右代宮朱志香にそっくりって誰の事よ」
古泉一樹
「恐らく　うみねこのなく頃にの登場人物だと思われます
　多分　口調が男らしい部分は合っていますが」
クルル
「古泉　俺が調べた限り　魔理沙の方が身長低いらしいぜ
　やや低いという曖昧な　身長の描写だからな　性格は確かに似ているよ」

ハイジ
「有無　506殿のご意見は解決してしまわれたようじゃ
　安心して下され」

>>514
葉月
「当然よ　あたし達　吸血鬼にとっても猛毒だもの」
古泉一樹
「そうですね　それは反対です　いつしか新しいエネルギーが開発されれば
　その問題も少しづつ改善に向うでしょう」
クルル
「クククク　遅れているぜ　俺達のケロン星はもっとすげえ技術があるのさ
　これはペコポン（地球）人に説明しても分るかどうか」
ハイジ
「ワシは分らんが　良いではないか　皆の衆」


シルバー&キリュウ&伊達丸

>>515

古泉一樹
「それは宜しかったですね　僕とは息がぴったり合う人なんですが
　矢張りここに来られるのは…分りました　他の方に当ってみますか

　話は変わりますが　あなたの名前　映画にて出来そうですね（キリュウさんに対して）」

葉月
「あれが切欠で　耕平の家に居候する事になったのよ
　彼の家は、骨董店なのよ（シルバーに対して）」
クルル
「それはコスプレじゃねーか　詩音　ハイジ」
ハイジ
「こすぷれとは何なのじゃ…ワシは知らぬのじゃが
　クルル殿　教えて下され」
葉月
「高度な魔術で作ったらしいけど　あたしも分らないわ
　ふ〜ん　それで成功したの　喋ったり　考えたりするんでしょう（シルバー達に対して）」
クルル
「クククク　擬似生命を与える回路を作ればいいのだが
　こいつとは、俺が研究中だぜ　中々　成功しねえけどな…」

葉月
「残りの>>516-517 >>519と　城河にとりへの返事は後にするわ
　今日は　ここで一旦切るわよ」

523 名前：先導アイチ&切札勝太(ビクトリーモード)&ヒロ ◆lpbemBHc 投稿日：2012/01/05(Thu) 20:46

アイチ「スタンドアップ!　ヴァンガー…」
ゆの「アイチ君、勝太君が何やらブツブツ言い始めたみたいよ?」
勝太「ああ、分かってるって…頼りにしてるぜお前ら。」
アイチ「ビ、ビクトリーモード?　勝太君?!」
勝太「それと、他の奴もキャラハン同士の会話では控えの奴らも出してるから俺達もそれでやってみる。
　　　もし、違和感あるなら意見言えよな。」
アイチ「そ、それじゃあ…スタンドアップ!ヴァンガード!」

>>510
勝太「よし、そうだよな。　お前は意気の良い食いっぷりが見たいんだよな?
　　　ヒロみたいに体重気にして食うの躊躇ってるのなんて見てらんねぇよな。」
ヒロ「………。」(箸をポロッと落とし)
アイチ「ヒロさん…ヒロさ〜ん?　ダメだ、反応が無い。　あ、櫂君!　えっ?ヒロさんの分は櫂君が代わりに食べるの?」
勝太「おい、櫂…「ドラゴニック・オーバーロード」食いしろ。」
アイチ「ちょ、ちょっと待って!　櫂君もいいだろうってうわぁぁぁ?!」

(注：見せられません)

アイチ「櫂君…凄い勢いで食べて行っちゃったな…僕も急いで食べ終わろう。」

>>511 名前：天道総司＆剣崎一真＆霧雨魔理沙 (全員で)
勝太「ああ、それで店員のねーちゃんに滅茶苦茶怒られた。」
アイチ「ビクトリーモードになってもミサキさんは怖いんだね勝太君。」
ヒロ「それより良かったわねゆのさん。　女性のコンプレックスを突くなんて酷いものね。」
ゆの「はい!　あ、そういえばヒロさんも宮ちゃんに色々コンプレックス突かれてましたよね…ミサキちゃん呼びますか？」
ヒロ「ええ、是非お願いしたいわ。」
アスラン「俺は不器用だから…」(ゆのが昔壊した泣く女と呼ばれてる岩に小石を投げつつ)
ゆの「アスランさん…絵が上手くなっても特に何にも進展無いんじゃ…？」

>>512河城にとり&ガイ・セシル&東風谷早苗 (全員)
アスラン「いや、俺は不器用だからな…。　逆に振り回されっぱなしさ。」
ヒロ「にとりさん…今度おいしい物沢山作って持ってきてあげるわね。」(にとりの手を取り感動の視線で)
ゆの「ヒロさん大満足ですね。　私はやまぶき高校2年Ａ組のゆのだよ。　宜しくねにとりちゃん。」
アスラン「ありがとうございます。　背中のはファトゥム-01ですね。もちろん乗って機動力を向上させるのにも使いますが、
　　　　　長距離移動以外では相手にぶつけてビームブレイドを展開させて飛ばしたり装備された射撃武装での砲撃戦での運用がメインですね。」
アイチ「設計図…まさかにとりさん作るつもりなんじゃ…？」
アスラン「そういった物は無いし作るというのならもっての他だ。　すまないな。」
勝太「じゃあ、グレートメカオーのカードやるからこれで作れよ。　爺ちゃんトコから持ってきてやったぜ。」

つ【迎撃武装ブライト】

アスラン「凄いネタカードだな…ちなみに勝太は今ブツブ…ビクトリーモードなんだ。」

>>514
アイチ「未だ影響が残ってるんですよね。　あの、大地震から…」
ヒロ「そうね。　確か、アイチ君はヴァンガード初めて間もない頃って言ってたかしら？」
アイチ「はい。　けど、惑星クレイにも都市はあって電気が必要なのにこういった事故は起きませんから凄いですよね。」
ヒロ「そ、そうね…。(それと一緒にするのってどうなのかしら…？)」
勝太「クリーチャーの世界では「ＤＮＡ・スパーク」とか「スーパー・スパーク」とか電気呪文あっから…
　　　もし、ドラゴン達が普通にこっちの世界に入れたら電気とか送れたんだろうな。」
ヒロ「そ、そうなの…？(どうしようかしら…？　なんか話についていけないんだけど…。)」

アイチ「ターン終了。　一度切ります。」

524 名前：レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日：2012/01/05(Thu) 21:34

ガイ「じゃあ、にとりとアリスさんを俺と早苗さんに入れ替えて返答の続きに移りますか。」

>>518 ブレイド＆カブト＆キバ
(全員で答えます)
レミリア「世界を繋ぐ橋ね……でも、此処にそのディケイド本人が居ないのに何故こうして人間界と幻想郷が繋げられるのかしら……
それにしても紫が仕事ね……彼女は冬の間は式神の八雲藍に家事とかを任せて冬眠しているのに、仕事なんてするのかしら……」
にとり「何だー？その変な名前の人間は……
というか、私は自信家じゃなくて実際にそこまで出来るから自信を持っているだけなんだぞー。」
ガイ「そうか……何だかすまないな。
嫌な事を思い出させてしまって……
しかし、同じ人間である咲夜さんを蔑ろにするなんて……俺だったら絶対にそんな事はしないな。
……寧ろ、俺もレミリア様と同じく咲夜さんを良くしてあげていたな。」
アリス「まぁ、でもメイド長……確かに貴方は人間かも知れないけれど、もしかしたら貴方も月の民の可能性も有り得なくないのよね？
八意永琳が貴方を見た瞬間に何か知ってる様な表情をしていたと聞いた事があるのよ。
現に貴方、永琳と同じく銀髪で髪の毛を結っているし……もしかしたら親子だったりするのかしら？」
レミリア「部下と言うより師匠と弟子の関係ね。
それにしても、綿月姉妹は本当に強敵だったわ……
何せ、あの紫が適わないと判断するくらいの強さだし……
それに姉妹揃ってあの能力……本当、彼女達が幻想郷の住人でなくて助かったわ。」
早苗「アストロスイッチ？何ですかそれは……
押したら自爆でもするんでしょうか……」
にとり「まぁ、少なからずディケイドって奴が勝ち残るんじゃないかー？
あくまでも勘だけどなー。」

>>519
ガイ「ヒョードル？何だそいつは……」
早苗「それに、その石井彗って誰でしょうか？」
レミリア「……ごめんなさい、私達には分からないわ。
だから、他の人に聞いてね。」

>>520
レミリア「そうね……というかその前に萃香がそのミサイルに気付いたら先ずミッシングパープルパワーでミサイルを掴んで幻想郷に影響を及ぼさない所まで持っていき、爆発させると思うわ。」
ガイ「もし仮に爆発しても萃香さんは無傷だろうし、君の言う通り好戦的に追い掛けてくるだろうな。
それに、爆発の範囲内に居て巻き添えを喰らった妖怪か妖精、それと幻想郷の自然を破壊した事によって幽香さんや紫様も間違いなくキリュウを追い掛けるだろう。」
早苗「というかその前に……昨日そんな爆発音が聞こえましたか？
だとしたら直ぐに霊夢さん達がキリュウさんの捜索に向かって居る筈なんですが……」
レミリア「そうね……それに幻想郷の自然と住人を攻撃しといて開き直っているキリュウには少々御灸を据えなくてはいけなさそうね……」
ガイ「そうですね……ちょっとは注意しておかないと……」

>>523 先導アイチ&切札勝太(ビクトリーモード)&ヒロ
(全員で答えます)
早苗「そうなんですか？
……私にはアスランさんが女性に振り回されている姿が想像出来ないんですが……
あの、もし良かったら私がアスランさんに奇跡を起こして……女性に振り回されなくなるようにしてあげますか？
そうすればアスランさんもきっと救われますよ。」
にとり「良かったー、ヒロが気に入ってくれて良かったよー。
あ、何か作って来てくれるなら胡瓜関連の物で宜しくなー。
で、ゆのも宜しく。
そういえば、ゆのも何か悩み事あるか？」
ガイ「成る程……機動力を向上させる上にビームブレイドを展開して攻撃……
正しく一石二鳥とも言える武器だな。
開発者の人も相当知恵を絞ったんだろうな。」
アリス「説明ありがとう、アスラン。
それで、他には何か……メイン武器や変わった性能とかあるのかしら？」
にとり「いや、ちょっとガンダムの内部構造とかを見て他の世界の機械を勉強したかったんだけど……駄目なら仕方ないかー……
アスラン、無理言ってゴメンな。」(アスランに頭を下げる)
レミリア「あら、凄そうなカードね。
これがあればそのグレートメカオーが作れるのかしら？」
ガイ「成る程……勝太の雰囲気が違ったのはその所為か……
それと、君達も他の人に返す時に全員で返答する事を始めたんだな。
別に違和感は無いが、難しいと思ったら無理せず合わせなくて大丈夫だからな。人にはそれぞれ個々の返答スタイルがあるんだ、無理に合わせずとも自分達のスタイルでやれば良い。
まぁ、大丈夫だと思ったならこれからもその返答スタイルが維持出来るよう頑張ってくれよ。」

早苗「今日は此処までです。
では、また明日。」

525 名前：アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日：2012/01/05(Thu) 21:53

アスラン「続きを始める。　油断するなよ。」
ゆの「そ、それと>>523の所ヒロさんがやってる所にフライングしちゃってごめんなさい。」
アスラン「間違いは誰にでもある。　そういったミスにも気をつけないといけないな。」

>>515シルバー&キリュウ&伊達丸 (全員)
勝太「飽きる？　カレーパンは幾ら食っても飽きねーだろ？」(言い終えると同時にもう1個食べ)
アイチ「た、確かにそうかもしれません…エミやゆのさんみたいな小さな女の子には優しいけど。」
ゆの「ち、小さなって…」(ショック受け)
アスラン「俺は不器用だからな…。」(ゆのが昔壊した泣く女と呼ばれてる岩に小石を投げつつ)
アイチ「だから絵上手くなってどうするんですかアスランさん。　けど、吉野屋先生「CEO アマテラス」を4枚も集めるなんて…」
ヒロ「確か相場が恐ろしい程するガチカードって言われてるのよねそれ…吉野屋先生通販で揃えたのかしら…？」
勝太「悪ぃ悪ぃ！　で、まぁ俺らも相手側に立って試した訳よ。　どうだー？」
アスラン「後、レミリアさん達のように全員で答える事を表記すると良いかもしれません。　俺達もまだ良し悪しがはっきりしませんが、それで行くのなら否定はしません。」

>>516
ゆの「えっと、「ばーくがる」→「小さな賢者 マロン」→「ブラスター・ブレード」→「騎士王 アルフレッド」だね。」
アイチ「そうか…ライドフェイズでライドすれば強くなるのと同じことなんだ！」
アスラン「それでいいのか…？　ただ、グレード３になってパワーが下がる事もあるから注意も必要だな。」
アイチ「ギャラティンからガンスロッドにライドした時とか…」
アスラン「いや、あれは「ブラスター・ブレード」にライドしなければ結構厳しいらしいぞ。　まぁ、サーチした後他のグレード３になる手段もあるが…。」
ゆの「じゃあ、森川君のデッキに入れたら凄く悲しくなるね。」
アスラン「いや…そもそも森川のデッキはそれをしなくても悲しいからな…アイツは何でグレード２を足さないんだ…。」

>>517
アスラン「ああ、いただこう。」
ゆの「わぁ、おいしそう…このバターが乗ってるのと乗ってないのとじゃ結構違うよね。」
アイチ「うん。　ゆのさんとアスランさんは蜂蜜派？練乳派？」
ゆの「私は蜂蜜。」
アスラン「俺も蜂蜜でいい。」
アイチ「じゃあ、一緒にしちゃいますね。　なんだか飲み物が…あれ？バルトフェルドさん？　あ、コーヒーありがとうございます。」
アスラン「紅茶でホットケーキもいいが、コーヒーも合うな。　ああ、ゆの。　角砂糖ならそこにあるぞ。」
ゆの「あっ、ありがとうございます。　それにしてもこのコーヒー深みがあっておいしい…。」
アイチ「僕もそう思います。　あの人コーヒー好きなんですね。」
アスラン「好きというより日課とも言えるくらいだな…毎日色んなブレンドを試してるそうだ。」

>>519
アスラン「ヒョードル…ヨーデルの知り合いだろうか？」
アイチ「確か「雷鳴の守護者　ミストリエス」による通称：成金ドローで手札確保して「豪遊！シャン・メリー」に繋げるデッキだった筈…！」
ゆの「つまりそのまま押し切られちゃったんだ。」
アイチ「クリーチャーをコールする度引けるなんて強いカードだよね。」
アスラン「いや、ヨーデルじゃないんだが…それと、ヨーデル。　相手が「腐敗勇駒 ガレック」を出して手札を捨てても相手が1体出したから1枚ドローできるからな。」

ゆの「今日は此処までです。　明日もきっと見に来てくださいね。」

526 名前：葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日：2012/01/05(Thu) 23:32

>>516

葉月
「三度変身するって　そんなタイプの種族居たかしら」
古泉一樹
「恐らく、フリーザさんだと思います　彼の種族名は不明ですが
　戦闘能力は　1億2000程の実力者らしいです　そして、クウラさんは
　5億6000　そして、スーパーサイヤ人が　7億の戦闘力だそうです」
クルル
「クククク　これは計算した結果だぜ　あの作者の一言では
　戦闘力数値の設定は゛難しい゛と言っていたとか…元々　ギャグ系から
　あのバトルアニメだぜ　意外にいい加減だったりするけどな」
葉月
「…詳しいわね　あんた達って」
ハイジ
「ワシは分らんのじゃが…強さは計算などで把握は無理な気がするのじゃ
　御主人殿達を襲って来た　刺客達の実力は…」

>>517

葉月
「そりゃ食べたい時は食べるわよ
　おじいさま　ホットケーキを作るか　言われたらね」
古泉一樹
「僕の場合は、SOS団のパーティーなどでそれがありますね
　何しろ　妹さん（キョンの妹）が来られた時は、甘い物は必要ですからね」
クルル
「俺の所だってあるぜ　ケロロ小隊にタママが甘い物が好きなんだ
　一番の最年少だから無理もねえか　ガキだからな」
ハイジ
「ワシはその様な洋風の菓子を頂いた経験がないのじゃ
　御主人殿　今度　ワシにも食べさせてたもうれ」
葉月
「いいわよ　ハイジ　今度　頼んでみるから」


>>519

葉月
「これってどう言う意味なのよ　ヒュ―ドルって」
古泉一樹
「もしかして　未確認生物でしょうか　
　もしも　この生物が存在するとしたら　また　あれが起きましたか
　少し　様子を見て来ます（即座に出かけた）」
ハイジ
「古泉殿　気を付けて下されよ」
クルル
「クククク　これはケロン星に住む　生物の事じゃねーか
　俺達にも天敵がいてな　そいつの前で手も足も出せねえよ」

〜数分後〜

古泉一樹
「只今戻りました　矢張り　涼宮さんの暴走でしたね
　閉鎖空間の異状は、僕達が解決しました」
クルル
「Σ早えな　おめえは流石　超能力者だぜ
　しかし　どんな奴だったんだ　そいつは…」
葉月
「本当にいたのね　ハルヒって油断も隙も無いわね
　そんな生物も作り出すなんて」
ハイジ
「そのハルヒ殿とは如何なるお方なのじゃ　
　御主人殿　皆の衆　教えて下され」

〜それから数分後　古泉一樹達が淡々とその事を教えたのである〜

ガイ・セシル&河城にとり&アリス・マーガトロイド

>>508

【〜異空間〜】

葉月
「始めまして　あたしは葉月　こちらこそ宜しく頼むわね」
ハイジ
「お初にお目にかかる　ワシは、御主人殿（葉月）の使い魔
　ハイジと申す　以後　お見知り置きを（礼儀正しく）」
古泉一樹
｢始めまして　僕は　古泉一樹と申します
以後　おも知り御気を　城河にとりさん」
クルル
「始めまして　俺は、クルル　宜しく頼むぜ」

527 名前：シルバー&キリュウ&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日：2012/01/06(Fri) 00:21

キリュウ『何とか来れました。続きですよ。』

>>510
牛丼か…。そういや、最近食ってねえな。色々店があるみたいだが、どこが一番旨いんだろうな？
キリュウ『人それぞれだと思いますよ。食べ物の美味しさを数値にできれば簡単に決められるのでしょうけどね。』
伊達丸｢無粋だな…。何にでも順位を付ける必要など無いだろう！味に関してもそうだ！｣
ま、そうだな…。さてと、どこで食べるとしますかねえ…。

>>514
そうかい…。で？それで終わりか？いくら原発が危なっかしいモンだからって、ただそれを排除すればいいのか？今、原発が活動してんのは、それに頼らねえと成り立たない今の生活があるからじゃねえのかよ。
伊達丸｢ただ声を出すだけでは、原発を止める事など叶わぬ！己の生活を見直し、少しでも無駄を無くせば、たとえ小さくても一歩進む事ができるのだ！｣
キリュウ『もっとも、この事にもっと早く気づいていれば、悲劇は起きなかったかもしれませんけどね…。何だかやりきれません。』


>>516
伊達丸｢おお！それは素晴らしいな！今の状態のお前を倒すと、更に強くなったお前と戦える訳か！｣
どんな感動の仕方…？まあ、お前らしいっちゃらしいけどよ…。
キリュウ『……思うんですが、何で最初に最強の状態で戦わないんですか？』
伊達丸｢阿呆！そこは触れてやらんのが優しさじゃ！！｣
キリュウ『ああ、はい……すいませんでした。』

>>517
おお、くれるのか。ありがたく頂くぜ！
伊達丸｢随分と洒落た菓子だな…。こういう菓子は普段はあまり食わんのだが……味は悪くないな。｣
キリュウ『後で桔梗と詩音にも食べさせてあげましょうか。』
そうだな…。女はホットケーキとか好きそうだからな。

>>518ブレイド＆カブト＆キバ(全員参加)
キリュウ『意味が分からない言葉ばっかりで正直戸惑いましたが、取り敢えず凄いという事は分かりました。』
桔梗｢仮面ライダーのみんなでも勝てない相手っているんだね。ホント、世界って広いわね…。｣
伊達丸｢何を言っとるか！ワシが星へ降り立って間も無く勇者と呼ばれたのだぞ！なし崩しで大魔王と戦わされたこっちの身にもならんか！……まあ、強い相手と戦え、嫁もできた事は嬉しかったがな…。｣
キリュウ『マリオ世代？1ステージ目で無限1UPとかしてた人ですか？クリボー全部メットに変えた人ですか？』
詩音｢ミナデイン……私達に使えるでしょうか…？｣
……ところで何だ？お前のロイヤルストレートフラッシュってよ？

>>519
キリュウ『あの人、鼻を骨折したようですね。』
伊達丸｢……誰だそいつ等は？｣
ボクシングの選手だよ。俺もあんまり詳しくねえが…。そっか、石井さん負けちゃったんだ…。
伊達丸｢……何だかよく分からんが、勝負は時の運よ。勝った負けたでいちいち騒ぐでない！その戦いで、その者が何かを得られたならば、それで良いではないか！｣

>>520
キリュウ『伊達丸が紛らわしい事言うから、私が撃墜したの鬼って事になってるじゃないですか。』
伊達丸｢ワ、ワシのせいか…？｣
キリュウ『彼の話が本当なら、少なくとも私を襲ったのは鬼ではありませんね。
ていうか、地上からは殆ど目視出来ない高度を飛んでいた筈なのに、どうして襲われたんでしょう？』
幻想郷の奴等は常識は通用しなさそうだからな…。つーかよ、ミサイル背負って飛んでたお前にも問題あんだろうがよ。そんなもん撃っちゃって大丈夫なのか？幻想郷に影響無い？
キリュウ『大丈夫だと思いますよ。小型ですし、なんでも使った後は土に還るらしくて…。』
何そのミサイル！？土に還るって、ゴルフボールか！！
キリュウ『……確かに緊急事態とはいえ、ミサイルを使った後の事後処理を考えてなかった私は責任重大です。という訳で、幻想郷の見回りに行って、しかるべき処理をしてきます。もしかしたら、私を襲った相手の正体が分かるかもしれませんからね。(大型フライトユニットを背負って飛んでいく)』
えっ！？おまっ、勝手に………あーあ、行っちまった…。
伊達丸｢真面目というか何というか…。1人で行かせて大丈夫かのう…？｣
大丈夫だろ………多分。

528 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/06(Fri) 00:28

お年玉でどんな萌えグッズ買う気？

529 名前：天道総司＆霧雨魔理沙＆十六夜咲夜 ◆Vgn0vJpg 投稿日：2012/01/06(Fri) 18:47

総司「やれやれどうやら変身姿は不評だったみたいだな…。では、続きだ。」
>>519
総司「すまない。正直誰だが分からないんだが」
咲夜「他の人達が仰っている通り鼻を骨折したって言ってますが」
魔理沙「いや、そもそもそいつが誰なのかはっきりしたい所だぜ!」
総司「ボクシングの選手らしいが、あまりその手の格闘系は知らないんだ。すまないな。」

>>520
魔理沙「レミリアたちの言う通りミッシングパープルパワーでミサイル掴んで爆発させると思うな。多分、幻想郷に影響がない所でなら」
総司「だが>>527でキリュウ達は萃香ではなく他の鬼に撃墜したって言っているが」
咲夜「他の鬼に対しても一応幻想郷に住んでいる住人に対してるにも拘らず攻撃しておいて開き直っている時点で咎めは無しってそれは虫が良くありませんか」
総司「確かにな…。俺達ですら幻想郷のルールを守っているんだ。それを蔑ろにしているキリュウ達に注意しなければならないな。」
魔理沙「つーか、昨日の爆発音霊夢も関わっていたな…。」

>>522葉月＆古泉一樹＆クルル＆ハイジ
魔理沙「本当か〜?なんかその笑い方妙に業務付かれている感半端なく感じるんだけど…」
総司「というより上からそいう風に教え込まれたから普通は気づかない所も気づかないんだろうな。」
咲夜「つまり耕平さんには何か特殊な力が宿っておりそれが覚醒しつつあるって訳ですね。」
総司「じゃあお前達はその力を解放するのが目的ではないのか?」
魔理沙「一瞬か…。まぁ瞬間移動って言うんだから一瞬も一瞬だよな…。」
総司「というよりケロン軍上層部と戦う羽目になるだろうな。下手するとそこまで俺達は足を踏み入れんから安心ししろ」

>>523先導アイチ＆切札勝太（ビクトリーモード）＆ヒロ
総司「それにしてもどうしたんだ勝太の奴…なんか妙に姿が変わっているんだが…」（勝太の変わりっぷりに驚くも）
魔理沙「つーかその姿切札勝舞って奴もなってじゃないのか?対アダム戦で」
総司「彼の場合はまた特殊で本当に世界が危うくなった時に皆の喝采によって自身のデュエルマスターとしての力が発揮したって此処に載っているな…。」
咲夜「なんか彼物凄く意気消沈していますね…なにかありましたか?」（アスランが隅のほうでいじけているが無視をし）
総司「気のせいだ。問題ない。奴がエースオブエースって呼ばれていた時代は終わりこれからは新しい存在が芽吹く事に期待するか!」
魔理沙「というより２人がボロカス言うからアイツいじけたんだろ!」

>>524レミリア・スカーレット＆ガイ・セシル＆東風谷早苗（此処だけ全員で答えます）
総司「此処にいなくても俺達世界の管理者がいる限り奴がいた世界とこの世界は何処となく繋がっているのだ。
かつて奴が起こしたと言われているライダー大戦。皮肉にも全仮面ライダーの世界を通して様々な世界を破壊し全て繋げたからな……。」（かつてのライダー大戦の事をし）
渡「というより彼女冬眠なんかするんですね…なんか熊と同じですね…。」（その事に驚くも）
咲夜「酷いですわ!!…何もお嬢様がいる時に話さなくても…。」（泣き崩れ）
魔理沙「アリスお前は最低だぜ!なんであれ人の言われたくはない本心を知っている人に付け口するなんて咲夜が可愛そうだろ!!!」（本気で怒るも）
剣崎「というよりお前達もその時にレミリアと一緒にいたんだからレミリアだって違うって事は知っているだろ。つか紫いわくレミリア達は囮で紫自身も囮でそれで何もしない幽々子に空き巣紛いな事したらしいぞ」
渡「月の都の人達は穢れを嫌いですからね既に浄人である彼女だからこそ１ヵ月も月の都に潜伏そしてある物を盗みそして第２次月面戦争に勝利したらしいですよ」
総司「ほーう、つまりにとりはディケイドが一番最強なライダーと言いたいんだな。一番はこの俺カブトだ!」（天のポーズを取るも）
剣崎「アストロスイッチって言うのはフォーゼのキーアイテムの事だ。それを使って毎回ゾディアーツと言われている怪人と戦う時にフォームチェンジするいわば強化アイテムらしいぞ」

魔理沙「んじゃ続きにいってみようぜ〜♪」

530 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/06(Fri) 18:59

鬼巫女って知っている？

霊夢が暗黒面＋怒りに任せで変身した姿が鬼巫女らしい。
普段の霊夢以上に恐ろしくかつ最強らしいぞ

必然『キングクリムゾン』
これを食らった瞬間即死この程度で耐えられなかった奴は鬼巫女と戦う資格無し

煉獄『アマテラス』
連続ダメージ技ちなみにキングクリムゾンより酷い

魔神『死狂い』
なんか複雑的な技。食らったら即戦闘不能、生半可な即死体制を持たない奴は死ぬ。

絶望『鮮血の結末』
圧倒的即死性能を誇り、全てにおいてそれすら現実ですら無かった事になる。
『あらゆる干渉を否定し我道を通す程度の能力』だから南無。
生半可に挑むなら最後奴に全ての存在意義を消されるぜ！

531 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/06(Fri) 19:00

果物で何が好き？
俺はドリアンが好きだ！

532 名前：シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音(メイド服) ◆r/Sjv6GE 投稿日：2012/01/06(Fri) 19:11

詩音｢それでキリュウ様、飛んで行っちゃったんですか？｣
ああ…。それで未だに帰らずじまいさ。
桔梗｢でも、みんなへの返事はどうするの？｣
なんでも、通信機越しでするらしいぜ。用意周到だよ、まったく…。
詩音｢あ、あはは…。｣

>>521ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ&ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ&河城にとり(全員参加)
詩音｢……私も呼ぶ時に羞恥心を感じます…。
か、可愛いだなんて、そんな……。(頬を赤らめる)
あ、お手伝いでしたら、喜んでさせて頂きます！人手が足りないようでしたら、桜華院の人間も呼びますよ？｣
まあ、そう言うなよアリスさん。俺だって信じられねえんだからよ…。
キリュウ(通信機)『……ｻﾞｻﾞｯ……聞こえるか、スネーク？』
……誰がスネークだ。一瞬大佐からだと思っちまったじゃねえか。
キリュウ(通信機)『……通称、“天空のタイタニス”。様々な世界や空間を行き来できる能力の他に、自己再生、瞬間移動、エネルギー吸収等の能力を併せ持つロボットです。彼ならば、紫の力で異空間に飛ばされた人の救出も可能な筈です。ちなみに、ドラクエにもタイタニスというモンスターがいますが、別物ですので。』
伊達丸｢いや、気にするな。別にお前だけに限った考えではないからな。
……何を落ち込んどるかあっ！！(ガイに喝を入れる)｣
にとり？……お値段以上のアレか？
キリュウ(通信機)『……ｻﾞｻﾞｯ……歴とした幻想郷の住人ですよ。ていうか、前にも来てたじゃないですか。(>>220)』
お〜、そうだったな。あの胡瓜好きの奴か…。
伊達丸｢ん？武器の手入れをしてくれるのか？それはありがたい！だが、多いぞ？(大量の槍が腕から飛び出す)｣
桔梗｢鬼って、そんなに色々できるんだ…。これじゃあ、流石の伊達丸さんでも無理かな…。｣
伊達丸｢何を言うか桔梗！そんな事、やってみなければわからんよ！……四天王だと？フ……ワシの楽しみは尽きんな…。｣
キリュウ(通信機)『……ｻﾞｻﾞｯ……その鬼ですが、簡単に倒す方法、私知ってますよ。聞きたいですか？』
伊達丸｢要らぬ心配だ、アリスとやら！今、敵の攻撃をそのまま跳ね返す、反射結界というのを研究中らしいぞ！｣
詩音｢はい…。中々うまくいきませんけどね…。でも、きっと完成させてみせますよ！｣

>>522葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル(キリュウ参加)
キリュウ(通信機)『……ｻﾞｻﾞｯ……気を遣ってもらってすいませんね。
……映画に出てきそう？そりゃそうでしょう。私の名前はある映画のロボットから付けられたんですからね。』
ふ〜ん、そんな経緯がねえ…。骨董？悪いが興味無えな…。
詩音｢コ、コスプレ…。確かにそうですね…。ご主人様はお詳しいのですか？｣
ああ。アリス達にも話したが、タイタニスがそうなんだよ。だが、疑似生命とかそういうんじゃなくてな……何て言うんだ…？近い表現は、取り憑いたってとこだな。

>>525アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの(全員参加)
詩音｢えぇ…？それは流石にご主人様だけだと思いますよ…。｣
桔梗｢……って、言ってる間にまた食べてる…。見てるこっちがお腹いっぱいになってくるわ…。｣
キリュウ(通信機)『……ｻﾞｻﾞｯ……小さい女の子？ミサキはロリコンかもしれませんね。いや、別に悪い事ではないですよ。……どうしました、ゆの？良いじゃないですか。ミサキに可愛がってもらえますよ。』
伊達丸｢……不器用？手先は器用そうだがな。散々騒がれているようだが、惚れた女はいないのか？｣
オイオイ、そんなレアなカード揃えてたのかよ。……まさか色仕掛け…？
伊達丸｢ほう…、相手の事を知ろうとするとは、いい心がけだな！｣
ま、これからこういう感じで進めて行こうや。……少し面倒だけどな。

>>528
詩音｢ええっ！？何で萌えグッズ限定なんですか！？勝手に決めないで下さいよ！｣
まあ、今のお前の存在自体が萌えを象徴してる様なモンだからな。
詩音｢い、いえご主人様、そういう事ではなくてですね…。｣
桔梗｢既にそういう事になってるわよ〜、詩音〜？｣
詩音｢あ、あうう〜…。私、一体どうすれば…？｣
……いや、メイド服脱げばいいだけの話じゃねえのか？
詩音｢あ、そうですよね！……って、此処で脱げる訳ないじゃないですかぁ〜！！｣
誰も此処で脱げなんて言ってねえだろうが！少し落ち着けやァァァ！！
桔梗｢テンパってるわね〜、詩音…。｣

詩音｢……はぁ……何だか疲れました…。もう一回来れるか分かりません…。｣

533 名前：霧雨魔理沙＆紅渡＆剣崎一真 ◆Vgn0vJpg 投稿日：2012/01/06(Fri) 19:44

魔理沙「悪い、悪い、一旦切るって言うつもりが続きって言ってしまったぜ!!!」
渡「も〜う、魔理沙さんってばおっちょこちょいなんだから。」
剣崎「間違いは誰にでもあるから問題ないだろ。」
魔理沙「ってな訳で気を取り直して続きだぜ。」

>>527シルバー＆キリュウ＆伊達丸
魔理沙「あーキリュウ!!!無闇に幻想郷の奴等に攻撃仕掛けるなよ!?
霊夢や紫が言ってたぜあんまり開き直ると後が恐いってな!レミリア達もただじゃおかないって言うかも」
剣崎「つーかこのスレにいなくてもだ。スレにいるだけの奴等ではなくあんまり調子をこくと行けないって事なんだろうな。」
渡「ってか調べてくださいよ!?そいうのは一応…今いるキャラハンの事知らないんじゃいつまた話すときに知らないから分からないだけじゃ面白く味無いじゃないですか!」
魔理沙「そいうの何度かあるから止めたほうが良いぜ!私達から言うのはこれくらいだ」
剣崎「ってかお前等のチーム今更言う筋合いではないが半オリとオリキャラだけらしいが普通半オリなら版権キャラ入れるのが筋だろ。そこの所どうなんだ?」
渡「どっちかというとブラザースではなくワールドですかね?」
剣崎「スーファミだとブラザースはグレートアップしていて尚且つ簡単に出来るらしいぜ。」
魔理沙「ロイヤルストレートって言うのは仮面ライダーブレイド事剣崎の必殺技らしいぜ〜
キングフォームって言うブレイドの最強形態から繰り出す必殺技で封印でしか倒せない怪人アンデットを粉微塵に倒すって言ってたっけ?」
剣崎「まーつまり分かり易く言うとギガクロスブレイクを５回ほど繰り出した時と同じように出す威力だな。」
渡「というより比べほどにもならないと思いますが…。」


>>528
魔理沙「買うか!!?なんでそれ限定なんだよ!ってか勝手に決めんなよ」
渡「というより魔理沙さん自体それに準じる人ですから大丈夫ですよ」
魔理沙「いや、そういう意味で言ったんでは…じゃなくてなんで萌え系のグッズなんのか知りたいだけなんだよ」
剣崎「あれだろ。ほらあいうの買って奴もトキメキなんかとか知りたいんじゃないのか」
魔理沙「なんかって何だよ!?ってか話脱線しているだろ!?」
渡「というよりそもそも買う気は無いんであしからずって事ですよ。」


>>530
魔理沙「あー知っているぜ…。正月にお賽銭が集まらない事にブチキレ暗黒面に覚醒する霊夢の事だろ。
毎年お正月には何かとあの姿になり見る者全て恐怖を叩き込むんだぜ…あれを見た者は死だな。」
剣崎「つーか、本当にあるってのがやばくないか?普通は」
渡「というよりこれってあれですよね?MUGENの世界の事ですよね。ダークドナルドとかハイパーブロリーとかいる世界同人格闘系ゲームMUGEN」
魔理沙「実は現に霊夢もあの姿ばりになるんだよ。いつからかアイツがあれほどに無く地に落ちた時幻想郷は緊急体制を図るんだよな…」
剣崎「つまり誰もあの姿の霊夢には勝てないって訳か…。」
魔理沙「まぁ、今年は渡が伊達丸から頂いたお年玉の半分をお賽銭に入れたからその時は無かったけど去年は本当に地獄だったな…」（あの頃思い出すも恐怖に駆られ）
剣崎「やっぱり見る者全てに恐怖を叩き込むって訳か。なんとなく分かった気がするな。」


>>531
魔理沙「チャレンジャーだろ。自らドリアンが好きだなんてさー」
剣崎「普通はリンゴもしくはバナナとかそいうのだろ。」
渡「僕は桃ですかね。まぁ梨も好きですが」
魔理沙「私はやっぱり苺かな。渡達がいた世界の果物は大抵は好きだけど」
剣崎「あー俺?そうだなー。柘榴だな。」
渡「よりにもよってソレですか?」
剣崎「いいだろ。別によ…ジョーカー化してからはあんまり食べなくなったからな。」（空腹にも耐えるようになったから）

魔理沙「これで全部か?」
渡「どうやらそのようみたいですね。」
剣崎「じゃあもし残りが出てきたのなら明日に回すとしよう。本日は此処までまたな！」

534 名前：河城にとり&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日：2012/01/06(Fri) 19:57

にとり「じゃ、今日も張り切って頑張るぞー！」

>>526 葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル
(全員で答えます)
にとり「えっと、葉月にハイジ、古泉にクルルだな。私は河城にとりだー、宜しくなー。」
ガイ「すまないな、帰って来た時に此方から挨拶しなくて……
それと、ハイジ……で良いんだよな？
挨拶が遅れてすまない。俺はレミリア様の使用人のガイ・セシルだ。此方のチームを代表して挨拶するよ。宜しくな。」
アリス「それにしても古泉……貴方、何時の間に八雲紫と面識を持ったのかしら？
やはり、閉鎖空間で起きた事件を解決した際に遭遇でもしたの？」
早苗「あの、古泉さん……城河にとりさんじゃなくて河城にとりさんですよ？
……初対面の人の名前を間違えるのは失礼ですから、気をつけてくださいね。」
レミリア「それにしても使い魔ね……私の屋敷にもバチュリーが召喚した使い魔である小悪魔が居るのよね。
ハイジ、貴方も召喚された類なのかしら？
それとも、末代から葉月の一族に仕えている使い魔なのかしら？」
ガイ「……そういや、何故君達は
>>○○○ キャラハン名
ってやらないんだ？
……君達にも君達なりのやり方があるだろうから無理には言わないが……
出来ればそうしてくれないか？
そうでなければ皆も見辛いし、名無しの質問に返答している際の文章と混ざって誰に返しているのか分かりづらくなるんだ。
だから、治してくれると助かるよ。
それが無理ならせめて読みやすくはしてくれ、頼んだぞ。」

>>528
にとり「燃えグッズって……そんな触ったら火傷するような物をお年玉で買う訳ないだろー！」
ガイ「にとり、漢字が違うぞ？燃えじゃなくて萌えな。」
アリス「それにしても、萌えって何かしら……？」
にとり「きっとアリスが咲夜みたいにメイド服を着たり、早苗がセーラー服を着たり、レミリアがゴスロリを着た姿を見て感じる感情の事じゃないかー？」
ガイ「要は女性のコスプレした姿を見て感じる感情の事を萌えというのか……で、それをグッズ化したものが萌えグッズ何だな。」
アリス「つまり、私達がお年玉をそんなつまらない物の為に使うと聞いているのね……愚問だわ、買う訳無いじゃない。」
にとり「でも、何か面白そうだから一個くらい買ってみるかなー。」
ガイ「！？」

>>529 天道総司＆霧雨魔理沙＆十六夜咲夜
(全員で答えます)
レミリア「つまり、その大戦のお陰で全仮面ライダーの世界が繋がったという事は……幻想郷でも何か、ライダーに関して事件が勃発して繋がったという事かしら……
まぁ、彼女も妖怪だから冬眠くらいするわよ。
だから、今年の冬は全く彼女に会ってないのよね……」
アリス「……ごめんなさい、メイド長……
ちょっとした好奇心で聞いてみたつもりが……貴方の嫌な事だったなんて……本当にごめんなさい…」
ガイ「咲夜さん、涙を拭いてくれ。
君に涙は似合わないからな……
それと、魔理沙さん。確かにアリスさんは咲夜さんにとって嫌な事を聞いたかも知れない……
だが、あれはアリスさんが悪いんじゃなくて俺が悪いんだ。
……だから、咎めるならアリスさんではなく、俺を咎めてくれ。
そして、アリスさんを許してあげてくれ…頼む。」(魔理沙達に頭を下げる)
レミリア「ええ……知っていたわ。それなのにアリスの事を止めなかった私も悪いわ、ごめんなさい……咲夜…私は貴方の主人失格ね……」
早苗「穢れを嫌う……ですか。という事はやっぱり、盗人擬いの行動をしている魔理沙さんのマスパが全く通じなかったのも……」
にとり「過信は己を弱くする……よく覚えておくと良いぞ、カブト……
って、ディケイドなら良いそうだなー。
というか、いくらカブトにハイパークロックアップがあってもディケイドには通じないと思うぞ。」
早苗「つまり、アストロスイッチというのを使うと仮面ライダークウガと同じように様々なフォームに変身して戦う事が可能なんですね……」

アリス「……一旦切るわ。」

535 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/06(Fri) 20:03

（ちなみにアリス限定宛てです）

あらら〜アリスさん？
魔理沙さんに嫌われたりしたらもう立ち直れなくなるんじゃない？
『魔理沙は大変なものを盗んでいきました』とかで魔理沙さんの事気が合う感じでしたし
これはどうなる事でしょうかね？

536 名前：先導アイチ&アスラン・ザラ&ヒロ ◆lpbemBHc 投稿日：2012/01/06(Fri) 22:00

アスラン「返答行くぞ。　注意しろ!」

>>522葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル (全員)
ヒロ「変わった部なのね…普通の部っていうかそのやってる事が普通じゃなさそうだけど…。」
勝太「おーう！　やっぱカレーの味はカレーパンの決め手の１つ！　分かってんじゃんハイジ！」
ゆの「けど、やっぱり難しいなぁ…。」
アスラン「カードゲームなんてそんな物じゃないか？　やっぱり興味が無いと覚えも悪いさ。」
アイチ「全国大会…きっとＡＬ４やチームカエサルみたいな強豪と当たる…しっかりとしたデッキを組まないと…！」

>>524レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&東風谷早苗 (全員)
アスラン「いや…そんな力に頼って得た力で幸せになったらシンに顔向けできないからな。
　　　　　だから、気持ちだけで十分さ。」(背後からキラとミサキが覗いてるのを気にしつつ)
アイチ「ミサキさん…まだアスランさんの事許してないんだね…。」
ヒロ「という訳で、かっぱ巻きを作ってきたわ。」

つ【ヒロ作　かっぱ巻き】×重箱３つ

ゆの「私は身長が欲しいんだけど…あっ、厚底ブーツとかじゃなくて普通に身長を伸ばしたいんだ。」
勝太「にとりは胡瓜好きなんだろ？　俺はカレーパンが大好きなんだよなー!　胡瓜マスターとカレーパンマスターお互い夢に向かって走ろーぜぇ!」
アスラン「何処に向かうつもりだ!　まぁ、仕方ないな…これで良かったら好きに使ってくれ。　作業用だけどな。」

つ【廃棄ジン・ワーカー】

勝太「さぁ?　俺メカとか詳しくねーしぃ?　まぁ、このジン・ワーカージャンク屋辺りに出せば修理できんじゃねーの?」
アイチ「とりあえず暫く試してみます。　僕達も、まだ勉強中みたいな物ですから…けど、アドバイスありがとうございました!」

>>528
アイチ「ちょ、ちょっと待って!　僕はそんなの買う予定無いよ!」
アスラン「俺もだ。　というより買って何になるんだ。」
ヒロ「私は第一女性だから買うメリットも無いわね。　けど、2人共健全で良かったわ。」
アイチ「そういえば森川君は構築済みデッキ「黄金の駒兵」を買ったけど、お年玉でその分補充できたから最新弾をそれで買ってグレード３を増やすみたいです。」
アスラン「懲りないな…アイツも…。」

>>530
アスラン「何だそれは…まるで連合のデストロイ…いや、それ以上じゃないか。」
アイチ「じゃ、じゃあ僕達が対峙したら…」
アスラン「ああ、5人がかりでも全滅だろう。」
ヒロ「そもそもまともに戦闘できるのアスランさんくらいよね?」
アスラン「ああ…だが、俺も生身じゃ勝てる気はまるで無い。　ジャスティスに乗ってもやれるかどうか…」
アイチ「ヴァ、ヴァンガードかデュエマなら…!」
アスラン「それで解決できたなら万々歳だな。」

アスラン「一度切る。　シルバー達のは次回しだ。」

537 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/06(Fri) 22:22

アスランは早く凸禿げであることをカミングアウトしなさい

538 名前：レミリア・スカーレット&東風谷早苗&ガイ・セシル ◆rnB7ZFLw 投稿日：2012/01/06(Fri) 22:26

レミリア「続きは私とガイ、早苗で答えるわ。」

>>530
早苗「……な、何ですかその霊夢さんは……
ぜ、絶対おかしいですよ！霊夢さん１人で世界征服しかねない力じゃないですか！」
レミリア「間違いなくカオスね……もし、そんな霊夢が現れた際には私達が幾ら束で掛かっても…」
ガイ「だ、大丈夫ですよ……霊夢さんを怒らせないように俺がお金を入れてきました。
これを毎月10回やれば鬼巫女の降臨は間違いなく防げると思います。」
早苗「あの、でも……幾らお金をあげても何かの拍子で怒ったら意味ないような……」
ガイ「………」
レミリア「……それには気付かなかったわね……」

>>531
早苗「ミラクルフルーツです♪」
レミリア「それ、貴方のスペカの名前でフルーツじゃ無いじゃない。
……因みに私は苺が好きだわ。
あの酸っぱさと豊潤な香りが堪らないのよね。」
ガイ「俺はどんな果物も基本的に好きだな。」
早苗「えっと、私は真面目に言いますとメロンですね。
何かこう……高級感漂う上にあの甘くて柔らかい感触……
何か思い出しただけでも食べたい……でっていう！」
ガイ「！？」
レミリア「緑繋がりでもそれは無理がありすぎるわね……」

>>532 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音(メイド服)
(全員で答えます)
早苗「いえ、あまり大人数ですとやりづらいでしょうから２人でやりましょう。では、協力を承認したので早速オードブルの作り方を教えますね。」
アリス「何よ……その能力……
そんなロボットが作れるなんて一体貴方達の世界はどうなっているのよ……」
レミリア「……貴方達、ちょっと待ちなさい。
……私達は言ったわよね？
あまり自由過ぎる設定とかは良くないって。
例えそのキャラを出してないにしろ、そういう風に何でも出来るような万能すぎる設定のキャラは名前を出しただけでも嫌われたりするのよ。
だから、タイタニスを最後にもう自由過ぎる設定のキャラは出さない事。わかったわね？」
ガイ「すまないな、キツい言い方して。
けど、そういう能力ばかり強すぎる奴を出していると君達が叩かれる可能性もあるんだ。
俺達はそれを見たくないからな……だからこう注意しているんだ。それだけはわかってくれ。
それと、伊達丸……お陰で目を覚めたよ。ありがとうな。」
にとり「こらー！誰がお値段以上だー！」(自分の開発したマシンガンをシルバーに向けて乱射する)
早苗「ちょっ……何処からそんな大量の槍を……
貴方は侍とマジシャンを併用しているんですか！？」
にとり「まぁ、それくらいあっても余裕だぞー。
とりあえずシルバーが謝るまで待っててくれー。」(まだマシンガンを乱射している)
レミリア「どうかしらね。少なからず貴方が勝つ可能性は10%よ。
鬼の力を甘く見たら……死ぬわよ？
それと、鬼を倒す方法とか言ってるけど、豆を蒔くという姑息な方法でしょう？」
アリス「そう……なら大丈夫ね。
それとキリュウ、貴方が幻想郷に被害を及ぼした事は事実上の宣戦布告と捕らえている連中が多々居るわ。勿論私達も貴方が罪を認めるまでは狙うから覚悟していなさい……」

>>535 (此処だけアリス登場&単独)
……ふ、ふん！メイド長の事に関してはちゃんと謝ったわ……
だから、魔理沙は優しいから……許してくれる筈よ……
けど、やっぱり心配だな…
魔理沙……

>>536 先導アイチ&アスラン・ザラ&ヒロ
(全員で答えます)
早苗「そうですか……やっぱりアスランさんは大人ですね。
私も、力に頼らず……皆さんに現代神として認めてもらえるよう頑張りたいですけど、無理ですよね……」
にとり「おー、美味しそうなかっぱ巻きだなー。
ありがとう、ヒロー！」(そういってヒロに抱き付く)
レミリア「河童、ゆのが身長が欲しいって言っているわよ。」
にとり「身長？……それなら、ちょっと待って……
お、あったあった……はい、このにとり特製、セノビール牛乳を飲むと良いぞー。」

つ にとり特製セノビール牛乳

レミリア「胡瓜マスターって……ただの野菜を極めてどうするのよ。
カレーパンなら分からなくもないけれど……」
ガイ「お、ジンワーカーか……これを改造したらきっと良い機体になりそうだな。」
にとり「じゃ、早速勝太から貰ったグレードメカオーのカードを使って上手い具合にジンワーカーを別の機体に改造しようっと。」
アリス「ええ、頑張って。
もし、何か分からなくなったら私達が全員での答え方をアドバイスするから何でも聞いてちょうだいね。」
ガイ「今日は此処までだな。じゃ、また明日会おう。」

539 名前：先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日：2012/01/06(Fri) 22:36

アイチ「スタンド&ドロー! それと、>>536でアスランさんの発言天道さん達の間違いなので修正します。」

>>529天道総司＆霧雨魔理沙＆十六夜咲夜　(全員)
勝太「アダム?　誰だそれ?　兄ちゃんはなんかＧＥＮＪＩ・ＸＸとレッピ・アイニーだっけか?
　　　そいつらとクリーチャーの世界を救ったとか言ってたけど…まさかマジであるなんてな…。」
アスラン「よし…俺もマーク先生と吉野屋先生と組んで赤の騎士として3人でショップ大会にでも出るか…」(フラ〜ッと立ち上がり)
ゆの「早まらないでアスランさん!」
アイチ「ミサキさん怖い顔を通り越して呆れてる…。」
ヒロ「大変ねミサキちゃんも。　後で差し入れ持って行ってあげようかしら?」
アイチ「はい、きっとミサキさん喜んでくれると思います。」

>>531
勝太「マジかぁ?!　俺はカレーパンだぜぇ!」
アイチ「じゃあ、カレーの隠し味に林檎が入るから林檎でいいかな?」
勝太「じゃあ、それでー!」
ゆの「私も林檎かな。　宮ちゃんの切ってくれた林檎面白い形だったなぁ。」
アイチ「僕は…えっと…その…バ、バナナ?　と、とりあえずなんとなくバナナかなって…。」
勝太「ま、いいんじゃねーの?　モンジローもバナナ好きだしぃ?」
アイチ「さ、猿と一緒にされるなんて…。」

>>532シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音(メイド服)　(全員)
勝太「そうかぁ?　まぁ、Ｑ４の奴らにも同じ事言われたけどなぁ?」
アイチ「うん、流石にあれだけあるとそう思うよ。　櫂君すら目逸らしてたし。」
ゆの「ミサキちゃんに…」(まんざらでもない表情で)
ヒロ「ゆのさんどうしたのかしら?　けど、その前に…」
アスラン「居るさ…だが、国の事とか色々忙しいし他の子にも色々恩があってもうどうしたらいいかってな…キラ、シン…お前らは勝ち組だよ。」
勝太「まぁ、「満月の女神　ツクヨミ」ってのは入ってねーみてーだけど…つーか、ヴァンガードファイター多いよなぁ、デュエマもやれって。」
アイチ「それと、剣崎さんやレミリアさんも言ってましたが櫂君からの伝言です。
　　　　お前達はオリジナルに頼り過ぎている上設定が飛び過ぎて弱くなった。
　　　　まずは原作の奴でイメージしろ!　それを把握してこそお前達の真価は発揮される。　だそうです。」
勝太「話に全然ついていけねー…何だ原作とかって?　まぁ、要するにひだまり荘の連中とか怪力ゴリラ女とかスカウトすりゃあいいってか櫂は?」
アスラン「まぁ、そんな所でしょう。　力を持つならその力を自覚する…一度それを原点に返って見つめ直すのも必要だと…櫂はそう言いたかったんだと思います。」

>>537
ゆの「そ、そんな事無いよねアイチ君?　勝太君?」
アイチ「それでも、きっと吉野屋先生とマーク先生は認めてくれるんじゃないかな?」
勝太「つーかまた髪減ってね?　凸は頭の良い証っていう割に不器用不器用言ってるしなぁ?」
ゆの「そ、それはきっとＳＤＧＯで乃莉ちゃんに負け続けちゃったからじゃないかな…？　ほら、ストレスとか溜まると…」
アイチ「と、とりあえず僕はミサキさんを説得してみる。　このままじゃアスランさん大変そうだし。」
勝太「つーか、他ではあんま突っ込まれてねーのに此処では突っ込まれまくりだよなぁアスラン。」
ゆの「もし、吉野屋先生とマーク先生と組んでショップ大会に出たら…うう、想像したくないなぁ。」

勝太「おーしターン終了！　明日は覚醒リンクでオンセンをぶっ倒してやるぜぇ！」

540 名前：葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日：2012/01/06(Fri) 22:58

>>528

葉月
「あたしはそう言う趣味ないのよね
　お洒落な洋服とかは　アクセラリーには興味あるんだけど」
ハイジ
「御主人殿　ワシ　ぐっつと言われても
　理解出来んのじゃが」
古泉一樹
「そうですね　僕の場合はそれなりの趣味はありますが
　それ程　騒動買いはしませんから」
クルル
「俺は発明しか興味がねえが　兎に角　色々と調べて
　見ようぜ　ククククク　ペコポン人の趣味を知てぇしな」

>>529 天道総司＆霧雨魔理沙＆十六夜咲夜


古泉一樹
「あなたは半信半疑のようですが　僕はこれで地なんですが
　信じて貰えますか（魔理沙さんに対して）」
葉月
「それには深い理由があったのよ　耕平は幼少の頃　トラウマがあって
　封印を解くために　それと格闘しなくてはいけなかったのよ…
　あの時は、辛かったわね　近寄ると　恐れてしまっていたから…

　耕平の能力は余りに強大だから　刺客達を倒した後　再び
　彼が自ら能力を封印したの」
クルル
「ククククク　ケロン星の科学をなめちゃ困るぜ
　ペコポン（地球）の技術なんて足元に及ばねーよ

　それなら助かるぜ…上層部は、頭の固い上官が多いんでね
　特に最高位は…洒落にならねえよ…」

>>534 ：河城にとり&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド
　　　　　【〜閉鎖空間〜】
古泉一樹
「はい　こちらこそ宜しくお願いします　それとお名前を間違えて　
　すみませんでした　河城にとりさん　東風谷さん」
ハイジ
「こちらこそ　河城にとり殿　ガイ・セシル殿　
　今後も宜しく頼もう」
古泉一樹
「はい　正確には　閉鎖空間でお会いしました
　あの方は、僕とは何故か意気投合しましてね　色々と楽しかったですよ
　他にも　色々と聞かされましたが…（アリス三に対して）」
ハイジ
「耕平殿の御親戚の陰陽の術によって復活されたのじゃ　レミリア殿
　御主人殿（葉月）は　前のワシは黒猫だと聞かされたのじゃが…憶えてないのじゃ」
葉月
「ハイジはね　元々、あたしの母の使い魔なのよ
　代々といよりは　使い魔は吸血鬼の一族が個人の目的で作ったの（レミリア）」

クルル
｢俺が代表で言うぜ　すまねえな　手違いだったんだ
　今度は　間違ってねえと思うけどよ」

>>532シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音

古泉一樹
「いいえ　僕は日頃から気遣うのに慣れています
　僕の勘ですが　恐らく　映画ゴジラVSメカゴジラに出ていたと思います（キリュウさんに対して）」
クルル
「それぐれえ出来ねえと　ペコポンに滞在している意味ねえだろう
　コスプレは、正確には゛costume　play゛架空の人物になりすます行為だな
　俺にはこれのどこが面白れぇのか分らねえが…

　クククク　憑依かよ　基がねえと何も出来ねえんだな(シルバーに対して)」
ハイジ
「成程　流石　クルル殿」
葉月
「良かったわね　ハイジ」 　

541 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/06(Fri) 23:08

恋人ができたらリア充認定されます

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