掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧



レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!9th Season【全対応】

1 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2010/06/22(Tue) 06:18
みんな、おはよう! 私は、『戦う愛のサイエンス・レジェンド!』パワパフガールズZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!
名無しのみんなや、キャラハン達の応援と活躍のお陰で、遂に、第9弾まで到達したわ!
【これまでのスレッドの経歴】
初代スレ こんなのはいかがか?【全対応】 (2008年4月11日〜9月14日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=207909802&ls=50
2代目スレ 【質雑】キャラクター全員集合!!【全対応】 (2008年9月14日〜2009年3月11日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=221350402
3代目スレ 【質雑】オールスターだよ!キャラクター全員集合!!【全対応】 (2009年3月7日〜7月10日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=236427928&ls=50
4代目スレ 【質雑】オールスター☆キャラクター全員集合〜っ!!【全対応】 (2009年7月9日〜2009年11月4日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=247125066
5代目スレ 【質雑】ALL☆STAR!キャラクター全員集合!GO!5!【全対応】(2009年11月4日〜2010年2月1日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=257336423
6代目スレ 【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合! 6th Season 【全対応】(2010年2月1日〜4月1日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=265010469
7代目スレ 【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!7th Season【全対応】(2010年4月1日〜5月12日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=270112937
8代目スレ【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!8th Season【全対応】(2010年5月13日〜6月21日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=273739476

それじゃ、早速ルールを紹介するわ!よ〜く読んでね!
【ルール】
1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能よ! 勿論、オリジナルもOKよ!
2:質問は名無しのみ!コテハン、ステハンは禁止よ!(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもあり!(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、本体の話等は禁止よ!)
4:荒らしは勿論禁止!!度が過ぎる荒らし行為は、削除依頼、最悪の場合は迷惑行為として通報するわよ!
5:名無し同士のクロストークは、禁止とは言わないけど、なるべく極力控えてね!
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止。
7:age、sageは自由よ!あと、sage強要は禁止ね!
8:質問をする名無しさん達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。無記入は不可。(スルーの対象になるかもしれないから、気を付けてね!)
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事!
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずに!
11:掛け持ちは・・・しても構わないわ。但し、自分を入れて最大3人までよ!
12:掛け持ちのキャラチェンジはありよ。
13:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大12人まで! (但し、13人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)
14:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は要らないわ。
15:新しく入ったキャラハンに挨拶をする事!
16:レスが>>980以降になったら、sage進行でお願いね!
17:>>1000は、基本はキャラハンが獲得するけど、連続投稿をしないなら、名無しのみんなでも獲得してもOKよ!
18:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセさせてもらうわね。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
19:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルーさせてもらうわね。(但し、3レスの連投が1〜2時間置きならOK。)
20:オリキャラの参加は有りよ。ただし、一つのキャラハンに一人までよ!(新しいオリキャラを追加したい場合は、既存のオリキャラを一人キャラリセする事。)
以上よ!ルールは少し多く、前より変更されているけど、しっかり守ってね!
キャラハンで参加する時は、自己紹介を忘れずに!
自己紹介表は、>>2で紹介するから、そこを見るといいわよ。
ルールの説明は、以上で終わり!ルールを守って楽しくやりましょう!
それじゃあ、全対応スレ・第9シーズン、スタート!

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/27(Sun) 08:31
皆さん、色んな髪の色をしていますが・・・
それは地毛ですか?それとも染めているんですか?

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/27(Sun) 08:38
このスレの中で一番のお金持ちって誰?
やっぱり銀さんかハヤテ?

145 名前:ガイ・セシル&エステル&リタ・モルディオ ◆jJscP2DE 投稿日:2010/06/27(Sun) 10:02
ガイ「さて、質問も溜まったみたいだし・・・答えていきますか。」

>>137 海浦直人
ガイ「お、久しぶりだな。参加に関しては・・・俺達はOKだが、他の皆の意見を聞いてから参加した方が良いぞ。」
エステル「後、最初は1人で参加するみたいですが・・・徐々に原作キャラを仲間にして答えていった方が良いですよ。
あ、参加させる仲間は前スレでなのはさんが言っていた仲間がベストです♪」
リタ「後、質問はちゃんと3行以上で答えるのよ。
まぁ、練習スレで練習したんだから大丈夫だとは思うけど・・・」
ガイ「これだけを気をつければ大丈夫だから、後は皆の意見を待っていてくれよ。」

>>140
ガイ「カボチャのスープか・・・確かに小腹が空いてきたし、調度良いかもな。」
エステル「調度ポテトもありますからウィシソワーズも作りましょう♪」
リタ「芋汁とカボチャ汁・・・なんか見栄え悪そ・・・」
エステル「だからウィシソワーズとカボチャスープです!」
ガイ「ま、まぁまぁ・・・とりあえず作ろうぜ。」
(こうして20分後、カボチャスープとウィシソワーズが出来て、皆で美味しく戴きました。)

>>142 サトシ&エリオ・モンディアル&キャロ・ル・ルシエ
リタ「そうなんだ・・・ごめん、嫌な過去を思い出させるような事を聞いて・・・」
ガイ「ああ、確かにフェイトさんは優しくて綺麗でいい人だよな。
お、パーティーを楽しんでもらえて良かったよ。」
エステル「いえ・・・私のお城なんかまだ狭い方ですよ・・・世の中にはもっと広いお城がありますし・・・
あ、美琴さんやヒカリさん達も確かに楽しんでいましたね♪
あんなに楽しそうな笑顔を見てると私達も楽しくなります♪」
ガイ「お、ヒカリさんだけではなく、ハヤテ君、それに桜ヶ丘高校の生徒でもある唯ちゃんが案内してくれるなら助かるよ。
じゃあ案内宜しくな、3人とも。」
リタ「あ、マリアさんにアップルパイ美味しかったって伝えておいてもらって良いかしら?」

>>143
ガイ「ああ、地毛だよ。」
リタ「一切整髪料なんか使ってないわ。あんなのを使ったら禿げちゃうじゃない。」
エステル「私も珍しい髪の色していますが、地毛ですからね。」
ガイ「・・・しかし、ピンクの地毛って珍しいな・・・エステルといいアーチェといい・・・」
リタ「きっと特殊な髪質なのよ。」

>>144
ガイ「この中で一番の金持ちか・・・エステルじゃないか?」
リタ「それか太牙ね。D&Pの社長だし・・・」
エステル「わ、私なんかよりも・・・太牙さんの方がお金持ちですよ。」
ガイ「そう謙遜したって・・・ザーフィアス城を見れば一目瞭然だからな・・・」
エステル「そ、それは・・・」
リタ「まぁ、隠さなくたって良いじゃない。自分が金持ちだって認めなさいよ。」
エステル「み、認めるわけにはいきません・・・」
ガイ「・・・所で・・・銀さんかハヤテ君が金持ちかどうか聞くなんて・・・戦場で地雷を踏むような事だぞ・・・」
リタ「あんたは今すぐ二人に謝るべきね。」

エステル「えっと、答え終えたので・・・また溜まったら来ますね♪」

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/27(Sun) 15:15
歯を食いしばれよ最強(最弱)、俺の最弱(最強)はちょっとばかし
響くぞぉぉぉぉ!!!

147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/27(Sun) 15:45
ちびまる子ちゃんの友蔵の声が、
今日からブロリーに変わるらしいね。

148 名前:光夏海&門矢士&リインフォース ◆DEcDI6uY 投稿日:2010/06/27(Sun) 15:46
夏海「まさか、昨日のKOF大会ユウスケが勝つなんて少し驚きです。」
士「まぁ俺には到底及ばないけどな!」
リイン「でも、次の試合で全てが終わるのだろKOF大会も、しかも実質ディケイドVSクウガだから
     これでまたライダー大戦でも始まれとすれば冬の劇場版再来になるな。」
夏海「……リインさんそれ洒落にならないです。」

>>135
夏海「へぇーこれがそのタクシーですか中々綺麗ですね。」
士「クーラやテレビも付いててしかも値段が50円と安さか…これで商売になるのか?」
リイン「それで壁に激突で廃車になるのだろう最早それタクシーとかの意味にならないな。」
士「というより、誰も乗らないと思うのだが」
夏海「というか乗りたくありませんから!」

>>137海裏直人
夏海「あっ!直人君お久しぶりですね。前より感じが変わりましたよ」
リイン「>>138の言うとおり確かに喋り方が変わったな。心に余裕が出来たって証拠か?」
士「参加の件は別にいいだろ。まぁこれは俺達の個人の理由だがもう少し別のやつ等の意見を聞いていけば大丈夫かな。」
リイン「それにしても練習スレ通いながら此処に来るってそれは可能なのか?」
夏海「さぁー?でももう一ヶ月経っているのなら此処に来てもいい筈なんですが」
士「他の奴等のアドバイス聞いてから此処にトライすればいい事だしな。」

>>139
リイン「そんな奴がスレの何処かにいたのか…」
夏海「しかも練習スレでも結構荒しとかしてるみたいですね…。」
士「それらを見て直人もちゃんとやろうって思ったんだろ結果オーライだな。」

>>140
士「カボチャのスープか…じゃあ、夏海後は頼んだ。」
夏海「って士君も手伝ってくださいよ!」
(30分後…)
リイン「そしてこれがそのカボチャのスープか…」
士「うん、美味しいなやっぱり一所懸命作った料理を食べるのは最高だな。」
夏海「士君、なにもしてないじゃないですか!」(後は>>140が美味しく頂いたとさ)

>>142サトシ・エリオ・モンディアル&キャロ・ル・ルシエ
士「ってかリインを見ても何も思わないとはな。これは想定外だ!」
リイン「まぁなのはやフェイト辺りに聞いたから案外分かってると思うのだが」
夏海「そうですね…野球とかサッカー、テニス剣道、そう行った何かに熱中が出来るものは人から見れば輝いてるかもしれませんね。」
士「よく言うよお前はTGクラブとかいって反社会だとか言いながら遊んでたじゃねーか!」
夏海「いいじゃないですか!その時の私はいろいろと悩んでましたしってかこれ前にも士君に言いましたよね。」
リイン「うちの朝倉涼子は長門家と光写真館交互に行ったり来たりするからたまーに長門有希に食べさせるご飯作らない時があるからそうやって鍋とかに保存したりしてるらしい」
夏海「長い時にはこっちにずっーといた時もありましたね…朝倉さん」
士「あっちに戻るとあちゃくらに戻るからこっちにいるらしいぞいくら俺の力でもやっぱりそこまでは影響には出ないからな!」

>>143
士「地毛に決まってんだろ!一応言っとくがな一切整髪料など使ってはいないからな。」
夏海「私も地毛ですよというより黒髪なんですが…」
リイン「私の場合銀色の髪をしてるが地毛だな。」
士「大丈夫、このスレには緑とか青とかそう言った特殊な奴らがいるからそいつ等よりかはまだマシだな。」
夏海「髪の毛がない人はどうなんでしょうか?」

>>144
士「お前、明らかに嫌味だろ…それ」
リイン「ガイ達の言う通り戦場に来て地雷を踏む位の嫌味さだな。」
夏海「やっぱり一番金持ちと言うのは此処で言うとエステルさんかな?城とか持ってましたし」
士「それで二位は太牙だな。ナギがこのスレにいたのならエステルと互角になるけどな」

夏海「では、一旦切りますね!」

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/27(Sun) 16:01
とりあえず一回銀さんはラグナと戦ってくればそうすれば何かがわかるのかも

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/27(Sun) 16:51
なんか知んないけどさー唯とマリアさんって同い年なんだ…
ぶっちゃけると二人って対照的なんだよね。
タケシがマリアさんの事をお姉さんって感じるのも分かる気がする。
ってか本当にマリアさんって17歳なのか?これだけははっきり言わせると最早謎ですよ!

151 名前:リッド・ハーシェル&ソフィア・エスティード&キリヤ・カイト ◆oEzMXb3M 投稿日:2010/06/27(Sun) 17:01
リッド「よぉ、遅くなったな。返事を始めるぞ。」

>>24
リッド「忙しかったんだな?ま、どんまい。色々って、何する気
だったんだ…。え?また、次もあるのか!?そりゃ、楽しみだ〜♪
俺も今度は当日、返事したいぜ。企画の考え、お疲れさん。」
ソフィア「そんなに楽しかったの?…私も次回は、参加しようかな。」
キリヤ「俺はあまり、興味が出ないなぁ。何してたか?…昼寝。」

>>25 紅渡&モモタロス&光夏海
ソフィア「はじめまして。私の名前はソフィア・エスティードです。
これからお世話になりますので、宜しくお願いします。えーと…
それから彼は、キリヤ・カイト君。…仲良くしてください!」
キリア「(自己紹介、先に言われた…。)…そういう訳で、頼むよ。」
リッド「スライムは、食べ物じゃないから…結構、悲しいな。」
ソフィア「辛い物が苦手な人は、多いですよね〜?好物な人は少ない
気がします。あ、でも結構…カレー好きな人、多いかも…。」
キリヤ「デットオアアライブ?格闘の話??…貴方も辛い物で、異常が
あるんですね?例えば…アレルギーとかは、大丈夫ですか?」

>>37
リッド「犬?ウルフに噛まれた時か??狩りって逆に、自分が獲物に
なる事もあるからな…たまにあるぜ。まずは蹴散らすか倒す。
そしたら、急いで治療だな。たかがとなめてたら、危険だぜ!」
ソフィア「私は誰か、助けを呼ぶかも…。傷はヒーリング使う。」
キリヤ「我慢。後でクレハかホウメイ辺りに、傷口を見てもらう。」
リッド「野良犬に噛まれたら、すぐに手当てしろよ。予防されて
ないからさ、"狂犬病"になるかもしれねぇ…気をつけろよな?」

>>40 黒崎一護&サトシ&キャロ・ル・ルシエ
リッド「言うか迷ったけど、前の908を、とばしてる…返事が
出来なかった…。とりあえず新人に挨拶させてもらったんだ。」
ソフィア「すれ違いに、なったんだと思う…ご、ごめんなさい!」
キリヤ「…俺はキリヤ、彼女はソフィア。ああ、お互い頑張ろう。」
ソフィア「そ、そうだった…はじめまして。うん、宜しくね!」

>>45 ガイ・セシル&エステル&リタ・モルディオ
ソフィア「はじめまして。私の名前はソフィア・エスティードです。
これからお世話になるので、宜しくお願いします!後、えーと…」
キリア「ソフィア落ち着きなよ…。俺はキリヤ、仲良くしてくれ。」
リッド「俺はどのみち、毎回来る予定だったし…都合、良かったぞ?
親父ギャグ、気にしてないなら…ほっとしたぜ。リタか、俺は
リッド・ハーシェル。こっちこそ頼むな。…お?リタは極光術に
詳しいな〜♪そういや、キールが来てたんだっけ?あいつから
聞いたのか?言おうと思ったけど…上手く、説明出来なくてさ…
助かったぜ。…あ、間違えてた…光じゃなくて、"真"の極光術。
エステルのいうとおり、犠牲で色々気付けた。トラウマもそうだ。
神の力…か。不思議なんだよな〜。今まで、普通に過ごしてた
俺が…そんな力を持ってたなんてさ。ルーク達みたいに、何かを
目指してた訳でもなかったのに。ま、頼もしい力ではあるな♪
え?バウルは、人間じゃないって??空飛ぶ…生き物だったのか!
コンボ数は…999HITが限界で、それ以上は無理だったよな?」


キリヤ「俺はエドと交代だから、ここで区切るよ〜。」

152 名前:登太牙&ヒビキ&キバット二世 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/06/27(Sun) 17:05
ヒビキ「また切ったままだったね…答えていくよ。」

>>115
太牙「魅音は別に乱暴ではないが…。」
二世「御坂辺りなら納得かもな。」
太牙「あとで超電磁砲が飛んできても僕は知らん。」
ヒビキ「でも本当に乱暴な子なんてここにはいないぜ?」
二世「そうかもしれんが…。」

>>116ユーリ・ローウェル&リオン・マグナス&リタ・モルディオ
ヒビキ「実は全然そうでもなくて何故か分裂しても全員同じ能力なんだよねぇ…同じ能力な奴が増えるからなお厄介なんだよ。」
二世「ゴウラムは超古代にもいたからな、その時はバイクではなく馬と融合していたらしい、まあ超古代にバイクなどあるわけがないが。」
太牙「ゴウラムはビートチェイサー2000と融合していない単体ではその脚にクウガが掴まった状態で飛べたりもする。」
二世「普段はゴウラムは科警研にいるからな…それに調べるのはさすがにダメだと思うぞ?」
ヒビキ「それに二人とも基本能力がパンチ力80tキック力100tだからね、いやはや恐ろしい…。」
太牙「五代さんは純粋で優しい方なのだが、たった一度だけ憎しみで戦ったことがある。」
二世「ほう、リオンが…。」
ヒビキ「おっ、美味そうだねぇ、じゃあ頂くよ。」
太牙(食べてみる)「…美味いな、いいんじゃないか?」

>>119
太牙「そうだな…やはりウェイクアップ2か?リスクがないなかでは最強の技だからな。」
二世「俺はダークキバの技が得意技なのか?それならば太牙と同じだ。」
ヒビキ「俺はやっぱり音撃打系かな?」

>>120紅渡&リインフォース&朝倉涼子
太牙「僕の最大技は本来ウェイクアップ3だが…フルパワーでやれば地球全土も焦土にする事が出来るらしいがそれをすると僕が死ぬからな。」
二世「もう門矢がいなければダメなのか?朝倉は。」
ヒビキ「つまり青年(士の事)がいなければちっこい家政婦っていうのも似合ってたってわけだね。」
太牙「ライダー大戦など二度と起こらないものだと思うが…。」
二世「マキシムトマトで体力全回復…どこぞのピンクボールかあいつは。」
太牙「高町と何があったのかは…大体想像はつくが。」

>>122 >>123
太牙「新しいキャラを入れる予定はある。」
二世「なりきれるかが問題なのだがな、もちろん>>123の言っているシリーズではない奴をいれようと思っている。」
ヒビキ「質問の方だけど…。」
太牙「確かに銀時さんへの虐待の質問が多いな。」
ヒビキ「でもその一方で必ず残して欲しい人の一人だよね?」
二世「つまり…名無しはヤンデレだったのか。」
太牙「変な結論にたどり着いたな…。」

>>125
二世「銀時の奴、マヨネーズを必死にとっているな…。」
太牙「よほど土方さん…いやマヨネーズが嫌いと見える。」
ヒビキ「皆は好き嫌いせずにね?」
二世「しかし銀時も一応優しくされる物だな。」
太牙「虐待の方が多い気もするが…。」

>>128 >>132
二世「ほう、長門は能力が使えないのに銀時をふっ飛ばしたか。」
太牙「結果的にサトシ対小野寺さんになったな。」
ヒビキ「超自然発火能力で青年(ユウスケの事)が勝ったみたいだね。」
二世「まああの能力に敵うポケモンがいるかどうかが疑問だが…。」
太牙「全くだ。」

>>131
太牙「…頭部がない時にこのスイッチを押したらどうなるんだ?」
二世「頭部がないのに目が光る…?」
太牙「…にしても不気味だなこの人形は。」
ヒビキ「前回も似たような人形があったからね…。」
二世「とりあえずこの人形はどうするんだ?」
太牙「>>131に返す、そうした方がいいだろう、必要もないしな。」

>>135
太牙「商売にならんな。」
二世「しかも耐久力が極限まで低いようだ、車とかすっても終わりだぞ。」
ヒビキ「ドリンクバーとかはいいとしてやっぱ安全面も考慮しないと…。」
太牙「それではこのタクシーには誰も乗りそうにないな。」
二世「むしろ進んで乗る奴を見てみたい。」

ヒビキ「とりあえずこれで終わるぜ?じゃあな!」

153 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&日向夏美&アルル・ナジャ ◆SLd7TalA 投稿日:2010/06/27(Sun) 17:13
夏美「ようやく私達の出番ね。」
ラグナ「…ってか何でテメェが此処に居るんだよォォ!!タオ!!」
夏美「タオ?私はタオじゃないわよ!それにアンタ一体何者よ?」
アルル「もしかして…アイク達が言ってた死神って…君の事?」
ラグナ「あぁ…そうだが、それがどうかしたのかよ?アイク達が言ってた夏美とアルルってアンタ等の事みたいだな。 まぁ良いか…そろそろ名無しどもの質問に入るとするか。」

>>149
ラグナ「おいおい…俺は銀時と戦った事ねぇから分からねぇよ!」
夏美「第一ラグニャと銀さん戦うって桁が違うと思うわよ。」
ラグナ「何テメェ何気なくラグニャとか言ってるんだよォォ!! しかもタオみてぇな真似したがって…」
アルル「取りあえずラグナその蒼の力とか言うの見せて!」
ラグナ「ちっ…テメェ等の目の前で使いたくねぇが、少しだけ見物させても良いぜ! 第666拘束機関解放…次元干渉虚数方陣展開!ブレイブルー起動!!」
夏美「これは予想はついたわね…」
アルル「蒼の力って…凄いオーラだよ。これ完全に銀さんの勝ち目は無くなったね…。」

>>141 坂田銀時&綾崎ハヤテ&長門有希
(ラグナ蒼の魔導書(ブレイブルー)発動状態)
ラグナ「あぁ…お前が銀時か?…っておい髪の色や声だけが同じで後は全然違ぇじゃねぇか!」
夏美「顔は違うけどね…」
アルル「シェゾと一護の戦いは…ギョエー!!シェゾ攻撃を外しまくりだよ!おまけに」
ラグナ「何テメェ張り合ってるんだよ!別に俺はテメェと張り合う気なんてねぇよ 紹介してなかったな…俺はラグナだ。宜しく頼むぜ!」
アルル「所で銀さん…ラグナとの模擬戦やってみる?」
夏美「寧ろ、蒼の魔導書って不気味すぎよ!!」

>>112
夏美「有機生命体ヒューマノイドが禁止になるみたいね。」
アルル「でも、それが使えなかったら二人とも完全に苦しい状況だね。」
ラグナ「何だが欲分かんねぇが、それもある意味自分の力が使えないのは結構辛いみてぇだな。」
アルル「三日間だからそれまで辛抱すれば大丈夫になるよ。」

>>113 ガイ・セシル&リタ・モルディオ(番狂わせ姫コス)&ジュディス(グラマラスメイドコス)
夏美「リタ久しぶり♪」
アルル「久々だねリタ!7スレ目以降だね。」
ラグナ「へぇ〜オメェ等随分前からの知り合いみてぇだな!ジュディスの場合はどうなんだよ?」
夏美「私達が4スレ目で急用で来てなかった後半近くにジュディスさんは居たみたいだけど、その時は私達はまだ会ってなかったわ。私は夏美宜しくね!」
アルル「僕はアルル・ナジャです。」
ラグナ「どうせまたウサギ…いやっレイチェルの野朗がまた連れ戻しに来るだろう!あいつマジでしつけぇんだよな… ってかそんなに銀時に似ているのか俺は? さっき士とか言う奴だったか?そいつにもお前と同じ言い方をされたぜ。」
夏美「髪の色や声はそっくりって所ね。 それにアンタって一体何の仕事してるのよ?」
ラグナ「死神だ…世界最高賞金首を賭けられてるが俺はあんまりそんなのには気にしてないぞ。」
アルル「それあっさり言っちゃって良いのかな…賞金首ってそれヤバイ相当だよ!!」

>>115
夏美「なんですって…」
ラグナ「おいっ…ロイ達のグループで一番暴れんものって誰なんだよ?」
アルル「多分夏美だと思うよ…」
ラグナ「おいおい!それ此処に居る本人に聞かれたらまじぃ話だろう!」

>>119
ラグナ「紹介に乗せただろうが!仕方ねぇな、一つだけ教えてやるか!」
夏美「私はパワード夏美に変身して特殊なビームソードとか使うわ」
アルル「僕はばよえ〜んかな。 相手を感動、もしくは誘惑させて動けなくする魔法だよ。」
ラグナ「俺はシークレットだ。」
夏美「自分から「仕方ねぇな、一つだけ教えてやるか!」言っといて、自分の技を教えないなんてアンタ図々しいにも程があるわよ!」

>>122-123
夏美「確かに多すぎるわ。此処だけじゃなく過去のスレにもそういうことが怠ってたわよ。」
ラグナ「……なぁ、一体どういう虐待紛いな真似されてたんだよ?」
アルル「家の爆破に、勝てない戦闘を無理矢理やらされたり、ゴキブリを送られたり、銀さんのジャンプの漫画を勝手に燃やしたりしてたよ…。週に6回ぐらいかな。」
ラグナ「つーか、名無しの奴等悪魔じゃねぇか!まるでテルミ並に酷ぇわ。」

>>125
ラグナ「これは銀時宛てだな。何だ銀時を庇う名無しも居るみてぇじゃねぇか!」

夏美「とりあえず此処までにするわ。」

154 名前:リッド・ハーシェル&ソフィア・エスティード&エドワード・エルリック ◆oEzMXb3M 投稿日:2010/06/27(Sun) 17:35
エド「続きも、どんどん答える!ちょっと急ぐか!」

>>30
ソフィア「楽しいリズムだね!でも私、残念だけど踊れないよ…。」
リッド「じゃあ、俺が歌」エド「しなくて良い。音痴なんだろ。」
ソフィア「ファラさんと言う人、曰く…"音楽じゃない"んだって…。
おんぷちゃんなら…踊りと更に、歌ってくれそうだよね。」
リッド「何だよ、もぉー。人が折角、頑張ろうとしてたのにな!」
エド「気合いの方は良いが、気絶しそうな歌なら…勘弁だ。」

>>51
ソフィア「"困った時は神頼み"って、言葉があるもんね?でも私の住む
世界には、居なかった…。でもここに居る神様は、信じるよ!」
リッド「信じてる。俺はその力を使ってるし、存在してなかった…。
セイファートが、エターニアの創造神は…本当だったんだ。」
エド「神様…ねぇ。…居ないとは言えないが、ペテンも居るぞ。」

>>64
エド「持ち歩いてねぇよ。あまり荷物が多いと、邪魔になるし。」
ソフィア「今、控えてるからないよ。あると私、駄目だもん。」
リッド「ああ、持ってるぞ!腹が減っては、戦は出来ぬ…だろ?
それで常に、"干し肉"を持ってる。俺には必須だからな♪」
ソフィア「あの、おやつ…ですよ?」 リッド「それがどうしたんだ?」

>>68
リッド「何が燃え尽きたんだよ?なぁ…エド?…どうした…??」
エド「燃え尽きた、第一図書館…真っ白に…振り出しに戻る…orz」
ソフィア「何か、凄く凹んでるみたいだよ…。どうしたのかな?」
エド「やっと見つけた手がかりが…灰になって、行き止まり…。」
リッド「これは、放心で真っ白に…って、意味だったのか…?」
エド「なーんて事も、あったな!本の虫のお陰で、助かったぜ!」
ソフィア「あ、立ち直ったよ。」 リッド「今のは、何だったんだ?」

>>69
リッド「もう他の皆が言ってるけど、答えは合ってるんだよな〜?」
エド「ああ、確かに…これ俺の台詞だ。また、真似されたのか。
何か、あれだな…台詞を、"持って行かれた"…そんな感じだぜ。」
ソフィア「あ、それも有名…使いやすくて、流行ってたんだよね?」
エド「流行ってたのかよ…。しかし今回ので、確信したぜ…前回は、
コーネロに対してだな。今回はロゼへの言葉。…誰かにすがる
生き方だから…"そんな事自分で考えろ。立って歩け、前へ進め。
あんたには立派な足がついてるじゃないか"…って、言ったぞ。
アルから聞いたが、元気にしてるんだって?ま、安心したかな…
でもその事で、ウインリィに叱られちまった。意味不明だろ?」

>>72
リッド「くれるのか!?サンキュ!じゃ、早速いただきま〜す♪」
エド「健康か…そうだな。後で飲む。今はちょっと、やめとく。」
ソフィア「これって…健康食品、通信販売かな?私、知ってるよ!
この青汁以外にも…ゼリーやヨーグルトとかも、あるよね〜♪」
エド「何の話してるんだ??」 リッド「それも美味しいなのか…?」


エド「この辺りで、区切っとくか。まだ続くぜ。」

155 名前:リッド・ハーシェル&ソフィア・エスティード&エドワード・エルリック ◆oEzMXb3M 投稿日:2010/06/27(Sun) 17:38
ソフィア「私も頑張る!答えていくね。」

>>75
リッド「リオンが来て、良かったな♪他にはアスベル・ラント、
フレン・シーフォ、ルーク・フォンファブレ辺りとかどうだ?」
エド「ランキング上位の奴なんだってな。…連れて来るのか?」
リッド「無理。だって…ルーク以外の2人は、会ったことねぇし。」
エド「即答かよ…。でもガイのいうとおり、全員は難しいな。」
ソフィア「質問にいくね!…援護がないと私、絶対勝てないよ…。」
エド「噂では、アイクが苦戦する相手なんだろ?でも勝つぞ!」
リッド「さぁ?戦う気ねぇから…多分、負ける。ま、互角かもな。」

>>77
リッド「早速リオンが、物真似されてる!流石、人気者だな〜♪
何だろ、噂ではジューダスも使うとか。しかも連続4秘奥義。」
エド「テイルズの話か。リオンは、2作目らしいな…凄いぜ。」
ソフィア「ランキングはずっと、3位以内をキープしてるんだよね!」
リッド「テイルズ見たことある奴なら、リオン知らない奴は、居ない
だろうな。有名人だし、よく知ってる。ってか俺、共演した事
何度もある。TOEにも出てきたし。他には…なりダン2、3とかな。
更にマイソロ1、2…まだあった。ファンダム1も、そうだぜ。」

>>86 >>135
リッド「いや、乗りたくねぇよ。命かける程の事じゃないって。」
ソフィア「いくら節約でも、絶対に嫌だよぅ〜。凄く怖いもん。」
エド「そんなに困ってないし。いくら安くても、命あってだろ?
あ、緊急時だったら…乗るかもな。それより気になる事が…
運転手は機械なのか?それも心配するとこだ。大丈夫だよな?」
ソフィア「第2弾は豪華に…って!?それでも危険は、嫌だよぅ〜!!」
リッド「…何だろ。…今、腕相撲野郎を…思いだしちまったぜ…。」

>>87
リッド「別におかしくねぇと思うぞ。ってか、何それ??食える?」
ソフィア「食べ物じゃないですよ!…私もサッカーに詳しくない。
得意じゃないし、知らないから…興味がないかな。仲間だね!」
エド「スポーツの話か。必ず好きにならないといけない訳でも、
ないだろ。それは個性だ、気にする事ないと思うぞ。俺だって、
分からない。少しは、調べるが…とにかく、変じゃないな。」

>>91
[リッドのみ]
俺も見たことならあるぜ。確かに容姿は、凄く似てたよな〜。
ドッペルゲンガー説とか、あったっけ?その辺、いじられてた
らしい。やたらと突っ込む奴は居る。あれは…そうしてくれ。
としか見えないし、仕方ない気がする。でも何か、微妙な気分
なんだよな…。ほら、性格も似てんの?そこが分からねぇ。
あれ?…あ、やっぱりだ。…ガイ達、ランキング間違えてる…。
ガイの方が人気あるけど…ガイ11位、フレンは13位だからな。

>>92
リッド「あ〜、俺の服装は…変だって、言われた事あったよ。
自分では、普通だと思ってるんだが…俺はセンス良くないな。」
エド「これ女性宛だぞ。」 リッド「あ、そうなのか。な〜んだ。」
ソフィア「じゃあこの場合…私!?ちょっと待って!私の服、普通だと
思うのになぁ…。そんな事ないと言うなんて、何か酷いよ。」
エド「俺はよく分からない。」 リッド「俺も。でも変じゃないだろ?」


ソフィア「次はチェンジするから、区切るね!」

156 名前:リッド・ハーシェル&魔剣士&瀬川おんぷ ◆oEzMXb3M 投稿日:2010/06/27(Sun) 17:52
リッド「今回から魔剣士を、"雲"って表示するぜ。」
オンプ「じゃあ、お楽しみの続きへ…開始するねー☆」

>>93
オンプ「温暖化論争の話ね。最近環境が悪いと、言いたいの?」
雲「季節がおかしくなりつつあるみたいだね。自分は関係ないと、
言えるキャラも居るが…そうでもない。地球という世界の危機、
いずれは我々にも関係してくるだろう…。君はよく考えろと、
言いたいのかい?しかしどうすれば良いのか、思い付かない…。」
オンプ「やっぱり…栽培を積極的にしていく事が、良いのかな。
でも、口で言うのは簡単だけど…実行するって、難しい…。」
リッド「悪いけど俺、そういう話とか…無理。よく分からないんだ。
ってか魔剣士達、何の話してるんだ?俺には理解出来ねぇ。」

>>97
リッド「ひっ!ひぃぎゃああぁぁぁ!!で、出たあぁぁぁぁぁぁ!?」
雲「落ち着け、これは人形だ。」 リッド「…へ?あ、本当だ。」
雲「性別はないが、体格から…男性しか思い付かない…。」
リッド「…やっぱり嫌だ…。呪いみたいだぞ…近づきたくない。」
オンプ「呪いの儀式…うん、あり得そう。でもこのままだと…
ほっといたら、今度は…"顔をくれ〜"…って、なりそうだね?」
リッド「…嫌…。」 雲「思い浮かばないので、君達に任せる。」
オンプ「ムキムキじゃないけど…オヤジーデに、しようかな〜?」
雲「結論はオヤジーデという人物に、決まったみたいだよ。」

>>100
リッド「ハヤテの兄か〜。居る噂なら…聞いた事、あったな〜。」
オンプ「名前までは知らなかった!…そう、似てないんだね。」
雲「…兄弟か。…額に傷はまさに、"戦"…の名前のようだね。」
リッド「あ。確かにハヤテは、名前どうり…風みたいだよな?」
オンプ「まるで、実は…両親は超人だった。って気がしてくる。」
雲「ある意味、凄い。兄弟を捨てるなんて、哀れな人達だ。」
リッド「すげぇ才能持ってるのにな…ってか、教育は責任だろ。」

>>102
リッド「そうだよな。全然…追い付けない。結構、手間取るぜ。」
雲「だが、ここで諦めるのは…まだ早い。話はこれからだ。」
オンプ「始まったばかりだから、まだ慣れないのかもしれない。」
リッド「まぁ、頑張って文章まとめてるぞ…何か微妙だけど。」
オンプ「それで、どんどん溜まっていって…遅くなるんだよね。」
雲「遅い分内容は、面白くのつもりだが…よく分からない。」

>>108
オンプ「私は、いらないの。太ると困っちゃうから、遠慮するわ。」
リッド「そっかー。俺は勿論いる!肉は好きだぜ。ありがとな♪
何か幸せ〜。さてと…早速、腹減ってきたな。これ何に使おう?」
雲「……。」 オンプ「そういえば、いつも何時頃に食べてるの?」
リッド「言われて見れば、名無しのグミやマリアのアップルパイ…
お菓子パーティにも欠席。ガリガリだし、大丈夫なのかよ?」
雲「私は食事を、取ってない。…いつから?…覚えてない。1ヶ月
以上は食べてないだろう。摂取する必要が、ないからな…。」
オンブ「え?…どうなっているの!?」 リッド「俺も、分かんねぇよ!!」


雲「私は失礼する。では、また…。一旦、区切る。」

157 名前:古手羽入&紅渡&小野寺ユウスケ ◆DEcDI6uY 投稿日:2010/06/27(Sun) 18:15
羽入「あぅ!!!続きに行くのですよ。」
ユウスケ「ってか本当にまたライダー大戦起こらないよね?」
渡「さぁーそれはどうかは分かりませんけど少なくとも今は良好ですよ。」(オーロラで複数の世界の様子を見ながら)
羽入「リインが言ったことまだ気にしてるのですね…ユウスケは」

>>124ガイ・セシル(タキジード)&エステル(聖夜の配達娘)&ジュディス(グラマラスメイド)>>145リタ・モルディオ
羽入「そう言って質問返すの忘れしまって御免なさいなのですよ!!」
ユウスケ「ってかテイルズオブシリーズの人間ってそこまで強いのかが疑問だな。」
羽入「案外本気になったらライダーより強くなるのですかね…?」
渡「よくお分かりでそうですね。当初のころインデックスさんを追い回ししたあのステイルですよ」
羽入「消したって言うより逆転の発想ですね。ルーンを濡らしたからこそ勝てたのですよ」
渡「でもそれ以前の記憶は当麻君消失してるので今の当麻君は上条当麻であって上条当麻ではないんですけどね」
羽入「それは当麻の前では禁則事項にしてくださいのですよ」

>>146
渡「それは確か当麻君のセリフですね。」
ユウスケ「確か一方通行戦で最後に決まる時に言ったらしいな。」
羽入「この頃があったからこそ一方通行も変わりだしたのですよ」
渡「まぁその辺のお話はそれまた後のお話ですけどね。」

>>147
ユウスケ「マジかよ…って事はなにか?ちびまる子ちゃんのおじいちゃんの声聞く耽美にブロリー見たいな事になるのか?」
渡「それは多分無いと思いますが…」
羽入「でも、分からないのですよもし本当ならこれは一大事なのですよ」
渡「世代交代と言う発想はないんですか?」

>>149
羽入「考えなくともラグナの方が勝ちますですね。」
ユウスケ「なんか聞いた話だとラグナと銀さんって似てるんだろしかも二人ともそれぞれの主人公だって」
渡「驚くぐらいの似ささらしいですよ」
羽入「でも、風の噂では夢の対決になりそうな感じなのですよ」
渡「死神対白夜叉なれば案外いい対戦になるのかもしれませんね。」

>>150
ユウスケ「これはマリアさん達宛でいいんだよな?」

>>151リッド・ハーシェル&ソフィア・エスティート&キリヤ・カイト
渡「こちらこそよろしくお願いします。」
ユウスケ「それと俺はあんた等とは初対面だったな。俺はユウスケ、小野寺ユウスケよろしくな!」
羽入「あぅ!!それは知ってるのですよスライムを食べ物として見てる時点でちゃんちゃらおかしいのですよ」
渡「というより、甘い物とか結構食してる人は口の中が慣れちゃっててそいった中刺激物を口に含むと辛いと判断するって前キバットが言ってたな〜」
ユウスケ「アレルギーは今の所無いな。そういうあんた等はアレルギーとかあるのか?」

>>152登太牙&キバット二世&ヒビキ
渡「そういえばそうでしたね。でも士君も使える事は使えるらしいですよ激情態になればの話」
ユウスケ「ってか最早あいつ間違いなくずるい存在になったよ5人とかに分身すればそれ+5回分の地球全土の集土に出来るしな〜
     キバットの言うとおり此処では士なしだと戻れないみたい。現に長門家に戻ると元に戻るらしい」
渡「そもそも彼女はハルヒちゃんの朝倉涼子でしてぶっちゃけるなら本編では既にいない存在らしいですよ」
ユウスケ「悪かったな!!どこぞのピンクボールと同じ回復力を持っちゃ駄目なのか?」
羽入「因みにKOF大会最後は実質ディケイドVSクウガだからもしかしたら何かが起こる可能性大ですね!」

渡「それでは今日は此処で終わりますね!」

158 名前:リッド・ハーシェル&瀬川おんぷ&キリヤ・カイト ◆oEzMXb3M 投稿日:2010/06/27(Sun) 18:21
オンプ「大分追い付いたかな?続き、頑張るね☆」

>>105 アイク&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
[ここのみ、おんぷとエドが交代。]
リッド「おう!頑張るぜー!!新しい仲間か。リッドだ、宜しくな。」
キリヤ「俺はキリヤ。こちらこそ、頼みますね…お願いします。」
エド「エドワード・エルリックだ。これから、仲良くしてくれよ。
シェゾは、食い物も狙うのか。どっちにしろ、ヘンタイだな。
手合わせは望むとこだ!ああ、分かった…加減なしで行くぜ!!」

>>106
オンプ「突然、どうしたの?何か悩み??理由が分からないと…。」
リッド「俺は嫌だぞ!出来ないし…。手加減でもお断りだぜ。」
キリヤ「君は何者かに、呪いをかけられてしまったのか?例えば…
これは仮説だけど、体が乗っ取られ状態。だったりする…?」
リッド「いや、操られてはないだろ。…でも一応…大丈夫だよな??」

>>114
リッド「何だこれ?俺には、分からねぇ…キリヤは分かるか?」
キリヤ「俺もその辺りの知識は全然ない…。エドなら、どうだろ?」
オンプ「これは、ギリシアのイオニア式数記法ね。ラムダデルタ
だったかな。あ、"うみねこ鳴く頃に"…という作品の、魔女?
私も少しくらいは、知ってる。でも、そこまで詳しくないの。」

>>119
オンプ「得意な技って、言われても…私は答えられそうにない…。」
キリヤ「えーと、心を通わせた者の胸元から柄を出す事…かな?」
リッド「俺は…極光壁だな。囲まれた時に役立つ。結構、広範囲だ!
自分が軸で、結界の様に周囲を攻撃する秘奥義…ってとこ?
何か違う、気がする。う〜ん…上手く説明が、出来ないぞ〜。」

>>123
リッド「そりゃあ、今まで可哀想だったよ。皆も言ってくらいだ。」
キリヤ「好きな物の、ジャンプを燃やされたとか?…酷すぎるよ。
そういや…"好きな子程、苛めたくなる"…って言葉があるな?」
オンプ「それでも、度が過ぎる…。あ、家は直ったんだよね。」
キリヤ「そうなんだ?…ああ、成る程…エドが元通りにしたのか。」
リッド「でも流石に、ジャンプは修復不可能で…無理だとよ。」

>>137
[リッドのみ]
ありゃ?お前が、直人って奴か??…どうやら、そうみたいだな。
えーと、挨拶しとくな…。あんたが留守中に来た、リッドだ。
活躍見てきた!…俺は良いと思うけど…でも許可は、違う奴の
意見を聞いてからにしてくれ。まだ決める権利はないからさ。

>>140
キリヤ「突然だなぁ。まずは材料を買わないと、いけないだろ?」
リッド「カボチャが絶対いる!バター、ベーコン、玉葱と後…(ry」
オンプ「調理方法も、確認済み。…(ry)…これで、準備万端ね♪」
キリヤ「おんぷちゃんが、一番手際良いよ。俺等はやっぱり下手だ。」
リッド「俺も料理するけど、雑にで…こういうの苦手な方だな。」
オンプ「私も、得意じゃないよ?お菓子作りでちょっと慣れたの。」

>>143
リッド「染めてねぇぞ。俺の髪は、父さん譲りの地毛なんだ。」
キリヤ「…ヅラじゃない桂だ!…慣れないなぁ…。で、俺も染めて
ないから。でも俺の場合は、リッドと違って母親譲りだよ。」
オンプ「私も染めてない。でも、親が茶髪で…説得力ないよね?」


オンプ「メンバーチェンジで、区切るよ。…またね♪」

159 名前:ガイ・セシル&リタ・モルディオ&ジュディス ◆jJscP2DE 投稿日:2010/06/27(Sun) 18:46
ガイ「よし、また溜まったみたいだな。」
ジュディス「じゃあ答えていきましょう。」
リタ「それじゃあスタートよ!」

>>146
ガイ「な、何を言っているんだ?」
ジュディス「ちゃんと言いたい事を考えてから発言しなさい。」
リタ「とりあえず意味わからないからぶっ飛べ!
ロックブレイク!!」(地面から岩の突起が現れ>>146を吹き飛ばした)
ジュディス「意味がわからないだけで吹き飛ばす事はないと思うのだけれど?」
リタ「う・・・」
ガイ「後でエステルの元に連れていくか・・・」

>>147
ガイ「そうなのか?」
リタ「さぁ、あたしは見た事ないし・・・」
ジュディス「情報によると前まではテイルズオブシンフォニアのロディルの声を担当していた人が友蔵さんの声をやっていたらしいわね。」
ガイ「その声がいきなりブロリーの声に変わるんだから驚愕だよな・・・」
リタ「もしかしたらその爺さん、まだ成長期なんじゃないの?」
ジュディス「成長期の年寄りなんて聞いたことがないのだけれど・・・」
ガイ「というか・・・居ないだろ・・・」

>>149
ガイ「これは銀さん・・・またはラグナ宛てだな。」
リタ「同じ声同士の対決か・・・その戦いにキョンやキバットを加えれば面白くなるわね。」
ジュディス「逆に杉田属性が濃くなると思うわよ?」
ガイ「・・・その前に、銀さんがラグナと戦うとは到底思えないんだが・・・」
>>150
ジュディス「これはマリアさん宛てみたいね。」
リタ「確かに唯とマリアさんって同い年よね・・・それにしてはあらゆる所が違うような・・・」
ガイ「・・・(マリアさんは綺麗なんだけど本当は17歳じゃないって言ったら怒るから言わないでおくか・・・)」

>>151 リッド・ハーシェル&ソフィア・エスティード&キリヤ・カイト
ガイ「お、初めて会う人が居るな。俺はガイ・セシル。よろしく頼むよ、ソフィアさん、キリヤ君。」
リタ「あたしはリタ・モルディオ。帝国魔導器研究機関に勤めているわ。宜しく頼むわね。リッドも、改めて宜しく頼むわ。」
ジュディス「私は3人とも初めましてね。私はジュディス。竜使いよ。これから宜しく頼むわね♪」
ガイ「すまないな、そういってもらえると助かるよ。ああ、親父ギャグなら気にしてないからな。」
リタ「キール?・・・ああ、あんたの幼なじみね?
・・・そいつが来ていたなんてあたしは知らないわね・・・
ちなみに極光術に関してはキールに聞いてなんかはいないわよ。
あたしが独学で調べたのよ。まぁ、極光術についての知識があんたの役に建ったなら良かったわ。
・・・それに間違えたのは仕方ないから次から気を付けなさいよ。」
ジュディス「そうね・・・人は何かを犠牲にして気付くものなのよ・・・
自分の犯した過ちとかにね・・・」
ガイ「確かにな・・・今まで平凡に過ごして来た人が・・・いきなり世界を救う力を手に入れたりするとは思わないよな・・・
どのテイルズの主人公も・・・ま、頼れる力になってるなら良いんだけどな。」
ジュディス「そうよ。バウルは人じゃなくて始祖の隷長(エンテレケイア)という生き物なの。
最初は、私一人しか乗れなかったけど・・・成長してからは船を咥えながら飛ぶ事が出来る程でかくなったのよ。」
リタ「そうね。999HITが限界数値。
それ以上を超えるなんてまずないわ。」


ガイ「一旦切るよ。それと、メンバーチェンジするな。」

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/27(Sun) 20:03
此処のキャラハンで兄になってもらいたい人は居ますか?

161 名前:坂田銀八&マリア&黒崎一護 ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/06/27(Sun) 20:06
銀八「は〜い、返答再開しま〜す。 ひぐらしみたいにカタカナで書いてねぇけど読み違えんなよ。」

>>135
マリア「あ、怪しいですわね…。」
一護「特に値段がな…安過ぎて逆に怪しい。」
銀八「つー訳で、こういうタクシーには乗らないように! じゃあ、後自習な。」(そのタクシーに乗り込み)
(その後ブレーキとクラッシュ音が鳴り響いたがマリアと一護は気にしないようにした)

>>137 海浦直人
銀時「まぁ、練習スレで頑張ったしとりあえずやってみろ。 アレだ、自己紹介の指摘とか原作キャラの指導とかバンバンするから覚悟するように!」
一護「何てタフなんだよ…タクシーで事故られたんじゃ無かったのかよ…。」
銀時「細かい事は気にすんな。 つー訳で、とりあえずお前が知ってる世界(作品)を片っ端から言ってみろ。 ユーノに活入れさせてどうにかできる奴探してやるから。」
マリア「そうですわね…前回のなのはさんのを参考にすればいいですけど、やっぱり直人君真面目ですから相方はボケがいいと思いますわね。」
銀時「ついでに、本来なら原作キャラ1〜3人でやって途中からオリキャラが帰って来るのがセオリーだが、とりあえず1人でやっとけ。そっから評価してやるよ。」
一護「銀さん…随分と偉そうだな…。」

>>140
銀八「じゃあ、パスで。」
一護「悪ぃな。 俺もパスさせてもらうぜ。」
マリア「仕方が無いですわね…私がお手伝いいたしますわ♪」
銀八「じゃあ、次行くぜェー一護ー。」

>>143(マリア離脱)
一護「地毛だ。 仕方ねぇだろ。」
銀八「同じくな。 つーか、まともな髪してる奴なんてあんま見ねぇよ。」
一護「………。(アンタの周りには結構居るじゃねぇか…)」
銀八「ちなみに標準ってのはサトシとかがそうだろ。 まぁ、此処じゃ珍しいわな。」

>>144
銀八「えー…銀ぱっつあんは本編と違って金持ちではないが貧乏でもありません。」
一護「誤魔化してんじゃねぇよ…金持ちか…エステルじゃねぇか?」
銀八「まぁ、城持ってるしな。 納得だわ。」
一護「ってか銀さん…やっぱ悔しいだろ。 拳震えてるぜ?」

>>145ガイ・セシル&エステル&リタ・モルディオ(マリア復帰)
銀八「気にすんな。 一応アイツらは同年代のサトシやヒカリより精神は大人びてるしな。」
一護「エリオはともかくキャロは同じくらいな気もするけどな…。」
マリア「すみません、カボチャスープを手伝ってたら遅れてしまいましたわね。」
一護「マリアさん、アンタのアップルパイ好評だったみたいだぜ?」
マリア「あら。 ありがとうございます。 今度はチョコパイやスィートポテトパイ等も作ってきますわ♪」
銀八「やたらやる気だなオイ。 ついでに唯の進路調査書はどうなった?」
一護「そういやアイツらまだだったか…。 でも、トレーナーや自然保護隊は俺からしても無理があると思うんだけどな。」
銀八「とりあえずガイ、報告よろしく頼むぜェ!」

一護「一旦…斬るっ!」
マリア「切ってくださいな。」

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/27(Sun) 20:24
あの右手に工業用アーム付けたロボットがパワーア・・ではなく,
弱体化して帰ってきた!!?(農業用向けのため)

威力は米俵を2個持ち上げる位だ。動力源は強力な核融合エネルギー装置と
8900ボルトまで出力する電池を搭載している。試作品のため熱中で故障したら・・・

腕相撲をしたいと言ってるから,やってくれないかな・・?

163 名前:園崎魅音&五代雄介&キバット二世 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/06/27(Sun) 20:40
魅音「じゃあまた答えていこうかな?」

>>110平沢唯&御坂美琴&タケシ
二世「これは>>129にも書いたが見逃されているようなのでもう一度書く。」
雄介「内容は殆ど変わってないけどね。」
二世「ああ、大丈夫だ、治療の必要はない。」
魅音「ポッチャマにだけ?何故なんだろう…。」
雄介「偶然なのかな?それとも必然かな?」
魅音「確かに人それぞれ特徴はあるからね。」
雄介「シチュー、かなり美味しかったよ!」
二世「さて関係のない話になるがエリオ、お前は確か紫電一閃…まあシグナムの技が使えたな?それならば太牙と模擬戦でもしたらどうだ、太牙はシグナムと引き分けたこともあるからな、というか俺個人が少し見てみたいだけだが。」

>>137
雄介「久しぶりだね!」
二世「お前が練習スレに行ってしばらく経つな。」
魅音「やっぱり原作キャラで行った方がおじさん達はいいと思うよ?明君もキャラリセしたし。」
雄介「銀時さん達も色々教えてくれるみたいだし、そっちを参考にしてくれた方がいいけど…。」
魅音「とにかく、また宜しくね!」

>>140
魅音「おじさんは別にいいよ。」
二世「俺もパスだ。」
雄介「俺は手伝ってみようかな?」
二世「では五代はここに残るわけだな、では次の質問に行くか…。」

>>143
二世「俺は蝙蝠だから髪の毛はないが…魅音はどうなんだ?」
魅音「地毛だよ?」
二世「緑色の地毛とは…。」
魅音「何故かおじさんの一家はこういう髪の色が普通のなんだよねぇ…。」
二世「五代やヒビキ、太牙は普通の髪の毛だが…。」

>>144
二世「城を持っている時点でエステルだな。」
魅音「城があるなんて相当のお金持ちだよね…。」
二世「太牙も負けず劣らずだが。」
魅音「何といっても社長だからね…銀時さんに何か奢ってたっけ?」

>>146(五代復帰)
雄介「う〜ん、楽しかった。」
二世「さて、質問だが、それは上条の台詞だな。」
魅音「一方通行って人を倒す時に言った台詞だね。」
雄介「白のクウガで0号を倒した感じかな?」
二世「白のクウガに特別な能力をつけて0号を倒した感じだ、幻想殺し無しでは勝てなかったわけだからな。」

>>147
魅音「…ちびまる子ちゃん全然見てないからなぁ…。」
二世「誰だったか?」
魅音「まる子ちゃんのおじいちゃんらしいけど…あ!思い出した!」
雄介「ああ〜…あの人か、あの人の声がブロリーに?」
二世「まる子の祖父が「カカロットー!!」と叫びそうな声になるのか…。」

>>149
二世「同じ声同士で戦うのか。」
雄介「キョン君VSキバット家VS銀時君VSラグナ君VS…。」
二世「きりがなくなるから止めろ!さてその対決だが、深く考えなければ銀時が負けるな。」
魅音「でも白夜叉っていう程の強さを見せれば…。」
二世「あるいはな…。」

>>157古手羽入&紅渡&小野寺ユウスケ
魅音「激情態って凄いんですね…。」
二世「わぁ、チートだチート。」(涼宮ハルヒちゃんの憂鬱のキョンの台詞風に)
雄介「朝倉涼子ちゃんが有希ちゃんの家に戻るとあちゃくらりょうこちゃんになるわけだね。」
二世「自分で前線から離れた存在とか言っているからな…。」
魅音「別に悪いわけじゃないですけど…。」
二世「門矢VS小野寺?…よし、誰か剣崎を呼んでこい。」

二世「今回は本当にこれで終わろう、ではな。」

164 名前:ユーリ・ローウェル&リオン・マグナス&エステル ◆jJscP2DE 投稿日:2010/06/27(Sun) 20:48
ユーリ「んじゃ、メンバーチェンジもしたし、残りを答えるな。」

>>152 登太牙&ヒビキ&キバット二世
ユーリ「おいおい・・・何だよそれ・・・分裂しても能力変わんねぇとか反則だろ!
・・・んな奴によく勝てたな・・・」
エステル「確かに超古代にはバイクはありませんからね。・・・って、馬ですか・・・まぁ、超古代からすれば馬がバイク代わりなんですね。」
リオン「ビートチェイサーと合体していない・・・つまり単独状態では脚を掴んで飛ぶ事も可能なのか・・・」
ユーリ「やっぱり調べんのは駄目なのか・・・まぁ、超古代の遺産みたいなもんだから簡単に情報を解析されたら困るんだろ。
これを聞いたらリタの奴、がっかりするだろうな。」
リオン「パンチ力が80tでキック力が100tだと!?・・・物凄い破壊力だな・・・」
エステル「・・・五代さん程の人が一度だけ憎しみで戦う事があったなんて・・・」
ユーリ「・・・まぁ、誰しも憎しみで戦う事もある。・・・俺だってエステルを操ったりおっさんを始末しようとしたりしたアレクセイを憎しみながら戦った事だってあるからな・・・」
リオン「・・・そうか、美味いといってくれて感謝する。
これを気に色々なお菓子を作ってくるから楽しみにしていてくれ。」

>>153 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&日向夏美&アルル・ナジャ
(此処だけリタとジュディス登場)
リタ「ええ、久しぶり。・・・だけどあたしが居たのは6スレ目よ。」
ジュディス「あら、そういえば4スレ目のあの時・・・貴方達は居なかったのよね。
だったら初めましてね。私はジュディス、竜使いよ。宜しくね♪」
リオン「久しぶりだな、夏美。そしてアルルとラグナとは初めて会うな。僕はリオン・マグナス。宜しく頼む。」
ユーリ「俺はユーリ・ローウェル。宜しくな、ラグナ。」
リタ「そのレイチェルっていうウサギがあんたを連れ戻しに来るのか・・・まぁ、来るにしたって難しいとは思うけど。」
ユーリ「ああ、確かに夏美の言う通り、髪の色や声は同じだな。」
エステル「けど、職業が違いますね。・・・銀時さんは万事屋、ラグナさんは死神・・・なんか凄い違いですね・・・」
リオン「賞金首だと?・・・なんでそんな奴が此処に・・・まぁ、良い。とにかく宜しく頼むぞ。」

>>157 古手羽入&紅渡&小野寺ユウスケ
リオン「返さなかったのは気にするな。間違えは誰にでもあるからな・・・」
ユーリ「俺達を甘く見てもらいたくねぇな。
本気になりゃお前なんてちょいちょいのちょいだぜ。」(そういってユウスケに挑発する)
エステル「ユーリ!・・・ごめんなさい、ユウスケさん・・・気にしないで下さい。」
リオン「ステイルという奴はインデックスという女を追い回していたのか?
・・・女を追い回すとは情けない奴だ・・・」
ユーリ「逆転の発想でルーンを濡らしたから勝てたのか・・・すげぇな・・・」
エステル「当麻さん・・・それ以前の記憶が無いんですか・・・可哀想です・・・」
リオン「記憶が無いならショック両方で治すまでだ・・・ピコハン!!」(当麻の頭の上にピコハンが現れ当麻の頭に直撃した)
ユーリ「・・・(ピコハン如きで記憶が戻る訳ねぇだろ・・・)」

>>162
ユーリ「此処のキャラハンで兄になってほしい奴か・・・」
エステル「私はガイさんですね。」
リオン「僕は兄などいらん。・・・強欲な姉だけで十分だ。」
エステル「ユーリはお兄さんになってほしい人が居るんですか?」
ユーリ「・・・ガイだな。」
リオン「・・・お前もか。」

エステル「ごめんなさい、もう一回切りますね・・・後、リオンさんとユーリをガイさんとリタに入れ換えますね。」

165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/27(Sun) 20:50
誰か・・・料理を作って・・・お腹すいた・・・

166 名前:サトシ&キャロ・ル・ルシエ&タケシ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/06/27(Sun) 20:57
タケシ「とりあえず答えるか。」
サトシ「ああ、やろうぜ!キャロ!タケシ!」
キャロ「サトシ君!私も頑張ります!」

>>129フォンブレイバー7&五代雄介&キバット二世
タケシ「そいつは良かった。」
サトシ「何でかな…逆にポッチャマが居る場所割り当てるには便利なんですけど…。」
キャロ「模擬戦の件、エリオ君喜んで受けるそうです!」
サトシ「太牙さん対エリオ…この戦い見逃せないぜ!」
タケシ「そうだな。 俺達も見物させてもらおう!」

>>146
サトシ「当麻が一方通行を倒した時だな!」
キャロ「でも、反射能力に勝つってそれだけ当麻さんが凄いって事ですよね…。」
タケシ「そうだな。 当麻の『幻想殺し』はミュウツーのサイコキネシスや藍染の『鏡化水月』でさえ無効化するからな。」
サトシ「でも、広範囲や直接打撃には弱いんだよな。」
タケシ「とはいえ、ピカチュウのアイアンテールは無効化されるから注意しろよ。」
サトシ「だな! だったらゴウカザルのマッハパンチやフカマルのいわくだきで応戦だぜ! スマブラみたいなので戦う時には思い出さないとな。」

>>147
サトシ「某名探偵の事務所の寝る探偵の声も変わったしな。」
タケシ「さらに言うならサ●エさんの次女の声もな。」
キャロ「そういえばちびまる子ちゃんとブロリーのMADがあったような…」
タケシ「踊るポンポコリンのブロリーVerか…。」

>>148光夏海&門矢士&リインフォース
キャロ「あっ、すみません。 小さい方のリィンさんと容姿が似てたのでついいつもの調子で喋っちゃいました。」
サトシ「だよな! 体系を除けば結構似てるもんな!」
タケシ「こらサトシ!キャロ!リィンフォースさんに失礼だぞ! という訳で夏海さん、リィンフォースさん…是非自分とデー…ぐえっ?!シビレビレ〜」(いつものようにグレッグルにどくづき&ひきづられ)
サトシ「まぁ、涼子が居ない時はマリアさんやタケシが面倒見てるから大丈夫さ。」
タケシ「その通り! 俺が有希の為にマリアさんと2人で夢の時間…いや、料理を頑張って作ってるんだ。」
サトシ&キャロ「復活早っ!!!」

>>149
サトシ「銀さんがまたやられそうだな。」
タケシ「ああ…一体生き残れるのだろうか…?」
キャロ「でも、これだけやられてもめげない銀さんは…少し尊敬しちゃうよね。」
サトシ「ああ!俺達も見習って頑張らなくちゃな!」

>>150
サトシ「だけど不思議だよね。 マリアさん一回誕生日迎えてるんだぜ!」
タケシ「つまり18歳か…それでもまだ若いと思うぞ俺は。 むしろお姉さぁぁん!って…ぐあっ!シビレビレ〜」(グレッグルにry)
キャロ「どうして17歳って通し続けてるんだろう…?」
サトシ「今度聞いてもようぜ! キャロ!」
キャロ「うん! サトシ君!」
タケシ「待て待て、答えてくれないだろうしプライバシーは大切だ。 やめておいた方がいいぞ。」

>>153ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&日向夏美&アルル・ナジャ
サトシ「シェゾの連続攻撃を全部かわすなんて流石一護だぜ!」
キャロ「フェイトさんから聞いたんですけど、アイクさんに負けてから更に鍛錬を重ねたみたいです。」
タケシ「成る程な…それと俺はタケシ。 ラグナさん、よろしくお願いします。」
サトシ「俺、サトシです。」
キャロ「キャロ・ル・ルシエです! よろしくお願いします!」
タケシ「銀さんは断ってたな…流石にこれは負けを認めざるを得なかったらしい。」

サトシ「もう一回切らせてもらうぜ!」

167 名前:平沢唯&御坂美琴&エリオ・モンディアル ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/06/27(Sun) 21:26
唯「あ、暑いぃ〜…」
美琴「続き行くわよ…それと、最近夏バテか見逃し多いから注意しないといけないわね…。」
エリオ「大変ですが、僕達が頑張らないと皆さんに申し訳ありません。 頑張って続けましょう。」

>>151リッド・ハーシェル&ソフィア・エスティード&キリヤ・カイト
唯「銀さん…いやしいよ…。」
エリオ「っていうか僕が悪かったんですけど…すみません見逃してしまって。」
美琴「とりあえず、魔法の粉で何か黒子が何か変な物をドリンクに入れてたのを思い出したんだけどあれと同じなのかしら…?」
エリオ「とりあえず、僕達の所の魔法は攻撃が基本ですから。」
唯「あっ、キリヤ君とソフィアちゃん私と年一緒なんだ〜よろしくねぇ〜。」
エリオ「詳しく言うとそのアップルパイを作ったマリアさんとも一緒ですね。」
美琴「本当、見逃し多いわね私達…注意しないと。 エスティードさんもカイトさんもよろしくね?」
エリオ「よろしくお願いします。 左から平沢 唯さん、御坂 美琴さん、僕がエリオ・モンディアルです!」
唯「流石エリオ君だねぇ〜そうだ! 今度皆で三千院家に行ってマリアさんのアップルパイ食べようよ!」

>>162
唯「う〜ん…ガイさんかなぁ…?」
美琴「特に居ないけど?」
エリオ「僕もです。」
唯「えぇ〜ガイさんにお兄さんになってもらおうよ〜」
美琴「いや、言ったからってなるような物でも無いんじゃないの?」
唯「あ、そっか。」
エリオ「相変わらずですね。 唯さんは。」
唯「えへへ…。」

>>164
(電流を流し故障させ、容赦無く倒す美琴)
美琴「ふぅ…ちょっとやり過ぎたわね。」(ビリッ)
唯「美琴ちゃん凄いなぁ…。」
エリオ「これある意味反則じゃないですか?」
唯「大丈夫だよぉ。 美琴ちゃんは能力を使っただけだし。」

>>167
美琴「ほら、とりあえずこれ食べて元気出しなさい。」
つ【チョコバナナクレープ】
唯「そうそう、さっきカボチャのスープをマリアさんに貰ったんだよね〜。」
つ【かぼちゃスープ】
エリオ「これで大丈夫ですか? とりあえず三千院家に行きましょう。」
美琴「マリアさんに料理作ってもらわないといけないわね…。」

美琴「今日はとりあえずこんな所か…残りは明日…なんだけど見逃し無いわよね?」
唯「バッチリだよ〜」
エリオ「それじゃあ、今日は此処までですね。 見逃してしまった皆さんすみませんでした。気を付けます!」

168 名前:ガイ・セシル(ブレードテイマーコス)&エステル&リタ・モルディオ ◆jJscP2DE 投稿日:2010/06/27(Sun) 21:26
ガイ「さて、後少しだから頑張るか!」
リタ「じゃあ、残りを答えるわよ。」

>>163 坂田銀八&マリア&黒崎一護
リタ「そうなんだ・・・
もう立派な大人なのか・・・キャロもエリオも・・・」
ガイ「いや・・・一護君・・・キャロさんも立派な精神を持った女の子だと思うんだが・・・」
エステル「マリアさん、良いんですか?
・・・いつもいつもすいません・・・
あ、そういえばお礼にこれを作ってきたんで、デザートにどうぞ♪」
つ甘甘プリンパフェ×人数分
ガイ「ああ、そういえば進路調査書の件ですが・・・自然保護隊は無理だけど、トレーナーなら大丈夫だそうですよ。」
リタ「良かったわね、唯。トレーナーならOKだって。」
エステル「これで唯さんの将来も決りましたね。おめでとうございます、唯さん♪」

>>164
ガイ「またか・・・しかも今度は弱体化か・・・」
リタ「腕相撲なんて嫌だから・・・空に放浪せし無数の粉塵、驟雨となり大地を礼賛す!メテオスォーム!」(14個の隕石が飛来し農業用ロボットをぶっ壊した)
エステル「リタ!何しているんですか!」
リタ「正当防衛。」
ガイ「・・・(相手はただ腕相撲を要求していただけなのに何故ぶっ壊す必要があるんだ・・・しかも正当防衛になってないんだが・・・)」

>>167
リタ「しょうがないわね・・・はい。」
つ野菜炒め
ガイ「お、リタにしては気が利くな。」
エステル「・・・所でリタ、あの野菜炒め・・・味見したんですか?」
リタ「してないわよ。適当に作った奴だし。」
(この後、野菜炒めを食べた>>167の悲鳴が響き渡った)
ガイ「遅かったか・・・」
エステル「御愁傷様です・・・」

リタ「これで全部ね。じゃあ、溜まったらまた来るわね。」

169 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&日向夏美&アルル・ナジャ ◆SLd7TalA 投稿日:2010/06/27(Sun) 22:00
ラグナ「時間が少し余ったから答えるぜ。」

>>129 フォンブレイバー7&五代雄介&キバット二世
ラグナ「へぇ〜これがアンタの名刺って分けか…(雄介から名刺を受け取る) それに俺と同じ声の奴が居るみてぇじゃねぇか!ってか吸血鬼じゃないですかこのヤロー!」
夏美「何銀さんの真似してるのよ!確かにアンタって銀さんに似ているわね!」
ラグナ「何処がだ!全然似てねぇだろうが!!髪の色や声だけ除いて。 つーかテメェ」
アルル「似ていると言えば髪の色や声ぐらいだからね。」
ラグナ「今後とも宜しく頼むぞ。」

>>131
ラグナ「前回は俺とロイとあのヘンタイ野朗と一緒でムキムキの人形の質問に答えたが、今度は女に魅力のある人形みてぇだな…おいっお前等何か言いたい事とかあるか。」
夏美「コメントと言われても…これの何処が女性に魅力たっぷりの人形なのよ!!」
アルル「でも、頭部が無いのにスイッチを押すと目が赤く光るなんてやっぱし…幽霊…」
ラグナ「幽霊の話なんてするんじゃねーよこの馬鹿!!!」

>>134 モモタロス&朝倉涼子&古手羽入
ラグナ「別に俺が幽霊が嫌いだなんてそんなのあんた等には関係ねぇぜ。」
夏美「所でラグニャ、アンタ銀魂のゲストぐらいに出れるんじゃないかしら?」
ラグナ「銀魂は見た事はねぇが、まぁ出るとしたら銀時のライバルか兄弟くらいだな…。だからさラグニャって呼ぶな!!たくっテメェはタオと同じ声で複雑なんだよ…」
アルル「そう言えば、此処って杉田系の声の人が多いような気がするね。」
夏美「銀さんにラグナにキョン君にキバットの4人みたいらしいわね。」
アルル「昨日のKOFは何かと激熱だったね♪ 最後はユウスケがマルスとサトシのポケモンを倒して僕や銀さんも決勝に行ったんだから…」
夏美「決勝戦のKOFが楽しみだわ。まだアルルの相手にはロイさんと士さんが残ってるんだから。」

>>135
ラグナ「これは気が利くタクシーじゃねぇか!」
夏美「座席がふわふわマッサージ椅子にレモンの香りをするクーラー。」
アルル「それにドリンクバーも付いて値段が50円ってこれはお得って感じかな…。」
ラグナ「だが、衝突事故なんかで激突なんかしたらそれも斯様な悲劇で終わるんじゃねぇか…。」
夏美「でも、耐久性が無ければそれもそれで意味がなくなるわね。 でも、これも乗る人なんか居ないんじゃないかしら…」

>>137
アルル「久しぶりだね直人♪」
夏美「あなたが練習スレに行ってからもう一ヶ月も経つなんてね…。」
アルル「取りあえず僕たちも分からない事があればアシストするよ!」
夏美「まずは、銀さんが言うように原作のキャラを出してから始めた方が良いわよ。後は皆が言ってる通りにやってみたら大丈夫だわ。」

>>140
ラグナ「料理か…俺も料理は趣味でやっているから久々に作るか。」
(20分後)
夏美「ラグナったら、何処に行ったのよ…」
アルル「あっ!ラグナだ!何か持ってるよ。」
ラグナ「カボチャのスープを作ってたんだよ…良かったらお前等も飲むか?」
アルル「すー(スープを飲む音) 美味いよ!」
夏美「本当だ!これラグナが作ったんでしょ? アンタって料理が本当に美味いわね。」

>>143
アルル「ボクは元々地毛だよ」
夏美「一切整髪料なんて使ってないわ!私は髪を染めるなんて毛頭無いわ。」
ラグナ「テメェの髪の色ってピンクがかかった赤髪みたいだが、あれ見ててっきし整髪料を利用した髪だと思ったぜ。」
夏美「アンタの銀髪は何なのよ!まさか地毛じゃないわよね!」
ラグナ「地毛じゃねぇよ!俺だって元々はジンやサヤと同じ金髪だったんだぜ、レイチェルから蒼の魔導書を渡されてそこで金髪から銀髪になったんだよ!」

>>144
夏美「アンタさ、それ嫌味で言ってるでしょ!」
アルル「例えると戦場で地雷を踏むような実態だね…。」
ラグナ「この中の金持ちって誰なんだよ?」
夏美「ロイさん、それにエステルさんかな」
アルル「後は太牙だね。」

>>146
ラグナ「何分けの分かんねぇ事言ってんだよ。」
夏美「何が言いたいのかちゃんと理由を言ってほしいわね。」
アルル「取りあえず、>>146はどうする?」
ラグナ「俺一人で片付けるぜ! カーネージシザー!!(カーネージシザーで>>146を吹っ飛ばした)」
夏美「結局私とアルルはこの質問に答える道理が無かったわね…」 アルル「うん…。」

ラグナ「んじゃー今日は終わりにするぜ。」

170 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
この投稿は削除されました

171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/27(Sun) 23:06
タケシとラグナではどっちが料理上手いの?

172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/28(Mon) 09:13
スマブラ3on3対決
なんと今日は何と3チームでの対決を始めたいと思います
REDチーム(真紅、綾崎ハヤテ、リオン)
BLUEチーム(リタ、日向夏美、小野寺ユウスケ)
GREENチーム(美琴、アルル、エドワード)

(尚士はできれば真紅を復活させて出させてください)

173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/28(Mon) 17:00
喰らえ、リオン!
プリズムフラッシャ!!
まだだ!シャイニングスピア!!

・・・どうだ・・・やったか?

174 名前:光夏海&イカ娘&シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ◆DEcDI6uY 投稿日:2010/06/28(Mon) 18:56
(とある世界の出来事…)
シャドウ「…どうやら、カオスエメラルドとは無縁な場所に来てしまったようだな…。」
イカ娘「オッ!お主誰でゲソか?」
シャドウ「僕の名はシャドウ。シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」
夏海「って事は貴方が私達の新しい仲間って事ですね。」

出典:ソニックシリーズ
名前:シャドウ・ザ・ヘッジホッグ(通称:シャドウ)
年齢:不明
性別:男
職業:不明
好きな異性のタイプ:いないな
好きなもの:これといってない
好きな食べ物:これもないな
最近気になること:特にない
一番苦手なもの:僕に苦手なものはない
得意な技:カオスコントロール、真のカオスコントロール、カオスブラスト、カオスマジック、カオスバースト
一番の決めゼリフ:僕はシャドウ。シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ!
備考:Dr.エッグマンの祖父「プロシェサー・ジェラルド」によってある目的に生み出された究極生命体。
GUNの最高機密兵器として監獄の奥底にコールドスリープ状態あったところDr.エッグマンによって覚醒、その後彼と共に世界征服計画に手を貸す。
ソニックに姿形が似てるためかシャドウの悪行は全てソニックに降りかかる。総合能力ではソニックより上でもある。

夏海「改めて言わせて貰いますと此処はキャラハンが名無しに質問を答える所なんですよ」
イカ娘「良かったらお主も仲間に入れてやるでイカね。」
シャドウ「フッ、どうやら此処に来たのも何かの縁だ。暫くの間此処にいるとするか。」

>>163園崎魅音&五代雄介&キバット二世
夏海「どれくらい凄いかというと例えるなら圭一君が沙都子ちゃんトラップを完全コンプリート(制覇)つまり引っ掛かるにくなるって事ですね。」
イカ娘「ついにお主はアホになったゲソか?」(キバットに皮肉を言う)
シャドウ「フッ、どうやら此処も悪くはないって事か。紹介がまだだったな。僕はシャドウ。シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ」
イカ娘「まーさか、涼子があんなにちんまりするとは傑作でゲソよ」
シャドウ「そう言った奴に限って結構裏ではなにかをやってるものだ」
夏海「あの人呼んでも状況が悪化する様な…?でも、大丈夫ですよ渡君が良好だって言ってたんで大丈夫だと思いますよ」

>>162
夏海「これが士君が言ってたアームロボットですね…」
イカ娘「しかも、弱体化って…ぷぷっこれなら私でも楽勝イカね。」(そうと言ってる内にシャドウが…)
シャドウ「フンッ、弱いな。まだシャドウロボットの方がマシだな。」
(思い切り力をいれロボットを破壊する)
夏海「ええっ!もう倒しちゃったんですか?」イカ娘「ううう…私の見せ場がなくなったイカね。」

夏海「一旦切らせてもらいますね。」

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/28(Mon) 19:12
アニメキャラバトルロワイヤルというSSをご存知?

176 名前:マルス&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2010/06/28(Mon) 19:22
マルス「君が…此処に入ったと言う新キャラなのか?」
ラグナ「あぁそうだが…って事はアイクの仲間みてぇだな。」
お父さん「宜しく頼むぞ!ラグナ。(本当に死神なのか…明からに死神とは思わないんだが…)」
>>147
お父さん「おいおい、それマジで!!」
ラグナ「何だいきなり驚いて?つーか、ちびまる子の友蔵とかブロリーって誰だよ?」
マルス「ブロリーはドラゴンボールに出てくる人物で前のスレで週に5回近くブロリーが関連した質問が数回もあったんだよ。」
お父さん「因みに、ちびまる子の友蔵はその作品に出てくる主人公まる子のおじいちゃんだ。」
ラグナ「…ってか、そいつがブロリーみたいに変身したら結構面白そうだな!」
お父さん「いやっ、面白くない!!」

>>158 リッド・ハーシェル&瀬川おんぷ&キリヤ・カイト
(此処だけアイク登場)
アイク「これは一層熱くなるぞ!いくぞエド! せいっ(エドに攻撃する。)」
マルス「因みに僕らのグループの中だとアイクは中々強いよ。」
お父さん「アイクは此処に居る一護君や美琴ちゃんを倒したんだからな!」
ラグナ「後…そこに居る女なんだがマジで魔法使いなのか?」
お父さん「あぁ…そうだよ。小学生でアイドルやりながら魔法使いもやっているんだから。」
ラグナ「おんぷだったか?俺も此処には世話になるから今後とも宜しく頼むぜ。」

>>160
ラグナ「別に俺はいねぇよ。」
お父さん「ラグナと同じ意見です!」
マルス「僕はガイかな…。」
お父さん「確かにガイならお兄さんにして欲しいランキング1位って感じだな。」

>>164 ユーリ・ローウェル&リオン・マグナス&エステル
お父さん「そうだった6スレ目以降だったな…。リタもリオンも久しぶりだな。俺は松本だ宜しく頼むなジュディス」
マルス「ジュディスは4スレ目に居たみたいだけど、あの時僕たちは急用で暫く来れなかったんだ4スレ目の>>772から5スレ目の>>624までの間まではね…。奇跡的に21年度最後の12月31日に復活したんだ。…自己紹介がまだだった僕はマルス宜しく頼むよ♪」
ラグナ「レイチェルって実際俺以外の奴にもウサギとか呼んでる野朗は結構居るわ。 実際人間みたいな顔してるが本当は吸血鬼の珍獣だ。」
お父さん「それと…何でラグナ賞金首懸けられてるの?」
ラグナ「あぁ…あれか、俺一人で統制機構の数々の支部をぶっ潰してその理由で賞金首にされたみてぇなんだよ…。 俺には統制機構にマジで許せねぇ野朗が居るんだ…」

>>165
お父さん「…っとは言ったものの俺たち何の食べ物持ってないから何も無いんだよな…」
マルス「確かラグナ料理が得意なんだよね?」
ラグナ「丸焼き料理だ!俺は料理は趣味でやってただけだぜ…。何だお前そんなに腹減ってるのか? 仕方ねぇな…。丁度北京ダックを作ってた所だ、少しだけなら食っても良いぞ。」
>>165「本当ですか!!ありがとうございます。」
お父さん「ラグナって意外と料理が上手って感じだな…。」
マルス「夏美ちゃんもラグナの料理は美味いって評価してたみたいだからね。」

>>166 サトシ&キャロ・ル・ルシエ&タケシ
お父さん「タケシ君、この前はフーたちのベビーシッターは感謝しているよ。」
ラグナ「テメェがタケシか? 紹介だけするか俺はラグナだ宜しくな!それとあのシチューもういっぺん食わせろォォ!!」
マルス「タケシのシチューにはまっちゃったみたいだね…。 でも、あのシチューは僕もとても美味かったよ、また今度食べたいくらいだよ♪ そう言えばシェゾは?」
(此処だけシェゾ登場!)
シェゾ「外しすぎたか!だったらこれでどうだ!アレイアードスペシャル!!(一護に猛攻撃する。)」
ラグナ「今度は当たったみてぇだな。」
お父さん「ラグナ、君が作ったこの残りの北京ダックはタケシ君たちに挙げても良いか?」
ラグナ「全部はダメだ!!まぁ3個作ったから1個だけなら別に良いぜ!」
つ【ラグナ特性の北京ダック】

>>171 (此処だけラグナ離脱)
マルス「そうだな…タケシ君の場合は弟たちの為に親代わりをしながらご飯とか色々な家事をやっていたからね…。」
お父さん「タケシ君は確かに弟の面倒見も良いし、料理とかも凄い美味いからな!」
マルス「ラグナは趣味で料理をやっているって言ってたが、実際夏美ちゃんやアルルがラグナの料理を褒めてたみたいだ!多分料理だとお互い様って感じかな。」
お父さん「タケシくんとラグナの料理は美味いって事だな。」

お父さん「ようし!此処で一旦切るか!」

177 名前:光夏海&イカ娘&シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ◆DEcDI6uY 投稿日:2010/06/28(Mon) 19:56
イカ娘「続きゲソ!」

>>164ユーリ・ローウェル&リオン・マグナス&エステル
夏海「でも、確か当麻君に憑依したモモタロスにぶっ飛ばされたって聞きましたが?」
イカ娘「案外、お主も大したことないでゲソね…」
シャドウ「本当に此処にはいろんな存在がいるようだな。」
夏海「皆さんは初めてですよね?新たに加わったシャドウさんです。」
シャドウ「シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ!それ以上でもそれ以下でもない。」
夏海「正確に言わせてもらいますと当麻君記憶喪失って言うより記憶破壊によって夏以前の記憶が無いんですよ」
イカ娘「でも、消失したのはエピソード記憶で生活に関する記憶は消えてないでゲソね。」

>>165
シャドウ「フッ、貴様がどうなろうと僕には関係ない事だ」
夏海「駄目ですよちゃんと対処法を考えなきゃ」
イカ娘「なら、これを食べるでゲソ!>>165。」
つ【イカスミスパゲティー】
夏海「…あのぉ、イカ娘ちゃんもしかしてこれって」
イカ娘「勘違いするなでゲソ!私が口から吐いたイカスミじゃないでゲソよ!」
夏海「それを言って貰って安心です…」

>>166サトシ&キャロ・ル・ルシエ&タケシ
夏海「でも、構造上同じですからなんてこと無いですけどね。だってリインさんがいてこそ、そのキャロさんがいう小さな上司がいるのですから」
イカ娘「お主はどこを見てその発言をしたのでゲソか?」
夏海「あはは…考えときます…それはそうと新メンバーのシャドウさんです!」
シャドウ「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ…よろしく」
イカ娘「って事は涼子がそっちに戻らなくてもタケシとマリアがいれば問題ないって事イカね。」
シャドウ「人間にしては脅威の回復力だな…。」

>>169ラグナ・ブラッドザエッジ&日向夏美&アルル・ナジャ
イカ娘「確かにそうでゲソね。死神なのに幽霊が苦手…ぷクッッ…!」
夏海「イカ娘ちゃん…まぁ人それぞれですから関係はないですね。それはそうとラグナさん的にあの世界にいてもちゃんと物語としてうまくいくんですかね?」
シャドウ「前にクロスオーバという世界が何処かにあった気が…紹介が送れたな。僕はシャドウ、シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ!」
夏海「因みにキバット二世の息子(三世)、孫(四世)も同じ声ですね。」
イカ娘「実質、ディケイドVSクウガになるって事だからそれは大盛り上がりでイカね。」
夏海「まぁライダー大戦は始まらないのでご安心してください。」

>>171
夏海「これはタケシ君とラグナさん宛ですが」
イカ娘「聞く所によるとタケシの方が上手いでゲソよ」
シャドウ「だが、あの男(ラグナの事)も出来るという噂だが」
夏海「一度料理対決という事で見てみたいですよね…」

>>175
夏海「いえ、知りませんが」
イカ娘「知らないでゲソよ」
シャドウ「聞いた事が無い。」
夏海「問うより今知ったって感じですね。」

>>160
夏海「う〜ん…私はヒビキさんかな?もしあんなお兄さんがいたら人生とは何かって教え込んでくれすしね。」
イカ娘「私はいいでゲソ。そもそもそう言った概念は無いでゲソ」
シャドウ「フッ、僕の姉はたった1人マリアだけだ!」
夏海「因みにハヤテの如くに出てるマリアさんとは違うのでご了承してください。」

夏海「とりあえず今は此処までですね。」
シャドウ「一旦切るという事か?」
夏海「そうですね。また溜まり次第来る来ますので一旦は切りますよ」

178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/28(Mon) 19:57
青髪の萌え萌え20代女性人形。 料金:2000円

ちゃんと頭は付いてる。付属として肩部にプラズマキャノンと
殺傷能力の高いスピア,顔を覆い隠すヘルメットを付けた状態で背中にあるスイッチを押すと,
プレデターの様な暴走本能に目覚めて動き出す。

179 名前:黒崎一護&平沢唯&ヒカリ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/06/28(Mon) 20:13
ヒカリ「それにしても最近蒸し暑くない?」
一護「全くだな。 唯なんてあそこで寝そべってるしな。」
唯「だって〜暑いんだもん…でも、返答しなくちゃだよねぇ…。」

>>168ガイ・セシル(ブレードテイマーコス)&エステル&リタ・モルディオ
一護「なんつーか、天然な所があるんだよな…キャロは。」
唯「一護君! 私からすればそこが凄く可愛いと思います!」
ヒカリ「わぁ〜このプリンパフェおいしそ〜♪」
唯「この口の中で広がる甘さがまた格別…ねぇ〜ヒカリちゃん?」(夢心地な表情)
ヒカリ「うんうん。 そしてちょっぴり苦いカラメルソースが更に甘味を引き出してるわよね〜♪」(夢心地な表情)
一護「唯はともかくヒカリは何やってんだよ…それと、就職先申請ご苦労さん。 ようやく就職だな。」
唯「うん! ありがと〜ガイさん!エステルさん!リタちゃん! そういえばあの後さわちゃんが赤くなってたんだけど…何でかな?」
ヒカリ「あっ!もしかしてさわ子先生ガイさんに恋しちゃったとか?」
唯「どうかなぁ〜?」

>>170
一護「ふぅ…アンタらいい加減にしてくんねぇか?」
ヒカリ「もう毎回そのネタで飽き飽きしてるしレスも無駄になっちゃうのよ!」
唯「銀さんがマリアさんをハブいたのはマテリアとか言って馬鹿にしたりそういう鍋ネタで馬鹿にするからだよ!」
一護「事実だけどな…唯、マリアさんに聞かれたらお前どうすんだよ…。」
ヒカリ「とにかく! マリアさんが好きならそういう質問はダメ!」
一護「墓前に誓ってもその事実をぶち殺すような銀さんだからな…もしこれ以上やったらキャラリセになるかもしれねぇから注意しろよ。」
唯「やらなかったらマリアさん続くみたいだけどねぇ…。」

>>171
ヒカリ「あたし、ラグナさんの事よく知らないけど料理の上手さってそれぞれなんじゃない?」
一護「味付けで好みが変わるって事はよくあるしな。」
唯「マリアさんとハヤテ君の料理もおいしいし…私おいしいもの食べれれば何でもいいなぁ…。」
ヒカリ「唯は相変わらずよね。」
唯「えへへ…そういう話してたらお腹空いたなぁ…。」

>>172
唯「私達には関係無いかなぁ?」
一護「とりあえず綾崎大丈夫か? 生命力と力だけじゃどこまで持つか…?」
ヒカリ「確かにだいじょばないかも…それと士さんに復活して欲しい人が居るみたいだけど?」
唯「でも、士さんも忙しそうだしどうかなぁ…そういえば最近私達だけ新キャラ出てないよ!」
一護「いや、別にいいだろ? 色々入れ替えても混雑しそうだしな。」

>>175
一護「聞いた事ねぇな。」
ヒカリ「あたしも知らないけど?」
唯「私もバトルとかとは無縁だからなぁ…。」
一護「まぁ、どっちにしろ戦いか…どんな奴らが戦う事になるんだろうな?」
ヒカリ「サトシならちょっと喜びそうだけどね。」

>>176マルス&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん(うちの3姉妹)
唯「タケシ君偉いなぁ…。」
ヒカリ「此処でもタケシの面倒見の良さが伺えるわね。」
一護「そんな攻撃効かねぇっ!」(シェゾの攻撃を斬月で防御し卍解して天鎖斬月となり瞬歩でシェゾの目の前に現れ連続斬り)
ヒカリ「あの攻撃を弾くなんて…一護、確実に強くなってるわね!」
一護「うおぉぉぉ! トドメだ!月牙…天衝!!!」(連続斬りの後シェゾを拳で殴って浮かせ、そのまま巨大な黒い魂の刃を直撃させる)
唯「北京ダック! 丁度お腹減ってたんだよ〜ヒカリちゃん!早速食べよう!」
ヒカリ「唯、食べ物の事になると凄く嬉しそうね。 そうだ!タケシ程じゃないけどあたしも料理作ったんだけど食べてみる?」
つ【ヒカリ作 ホットケーキ】

一護「一旦切らせてもらうぜ!」

180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/28(Mon) 20:21
>>179
>>170みたいな質問は飛ばした方がいいと思う
俺だってマリアさん好きなのにキャラリセされたら本当に困る

181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/28(Mon) 20:43
最終的に世界が荒廃したら洒落にはならないよね?

182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/28(Mon) 20:44
たくあんでも食うか?

183 名前:登太牙&ヒビキ&フォンブレイバー7 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/06/28(Mon) 20:57
セブン「溜まったのか…?まあいい、答えていこう。」
ヒビキ「最近暑いねぇ〜…はっくしょん!」
太牙「暖かいのに風邪ですか?」

>>160
太牙「既に兄としての立場の僕だが…強いて言うなら五代さんか?」
セブン「私の前に製造されたフォンブレイバーは全て兄や姉なのだが…それに機械だからな。」
ヒビキ「一応ここでは俺は結構年齢上だし、お兄さんは別にいいかな?」
太牙「こんなところだ。」

>>162
太牙「それなら変身しなくても勝てるな。」
セブン「私はこの身長だから勝負できないが…。」
ヒビキ「うっし、じゃあ俺と腕相撲やろうか?」
(腕相撲で勝負したヒビキとアームロボット、勝負はヒビキの勝ちだった)
太牙「さすがですね。」
ヒビキ「鍛えてますから!」

>>164ユーリ・ローウェル&リオン・マグナス&エステル
ヒビキ「響鬼・紅って状態になればバチで叩けば倒せるようになるからね、それに夏の恒例行事みたいになってるし?」
セブン「事実グロンギもバイクを使う奴がいたがそれを鋼の馬と表現していたからな。」
太牙「元々クウガのパートナーですし、アマダムのように超古代のものですからね。」
セブン「全く関係ないが、ヒビキ…変身すると響鬼か、その最強形態の装甲響鬼はパンチ力40t、キック力80tとデフォルトスペックはアルティメットクウガ並だ。」
ヒビキ「そんな青年(五代の事)全然想像できないんだけど…それでも憎しみで戦った事があるらしいよ。」
セブン「しかし五代が憎しみの心でアルティメットクウガに変身するとクウガは理性を失い暴走する、もはやダグバと変わらないほどにな、その際ゴウラムは砂になって消える、五代もダグバとの決戦の時だけアルティメットになったからな。」
太牙「だが五代さんは憎しみではなく優しさでアルティメットになった為、ゴウラムが消えることはなく、理性も保ち、伝説では黒いアルティメットの目も赤かった。」
ヒビキ「新しいお菓子、楽しみにしてるぜ?」

>>165
ヒビキ「う〜ん、たちばなに来れば色々あるけど?」
セブン「連れて行くのがいいだろう、限界のようだしな。」
>>165同伴で甘味処たちばなへ)
ヒビキ「お〜…凄い食うね。」
太牙「相当腹が減っていたんだろう。」
ヒビキ「じゃあ、おやっさん、まだちょっと用事あるから、この人宜しくお願いしますね。」
>>165を甘味処たちばなのメンバーに任せ、その場を去る)

>>166サトシ&キャロ・ル・ルシエ&タケシ
ヒビキ「美味いシチューだったねぇ…どうすればあんなに美味しく作れるんだろうね?」
セブン「りゅうせいぐんの本来の使い方と違う気もするが…仮にロケット団に当てたい時はまずポッチャマがロケット団に捕まってないといけないという事になるわけだが…。」
太牙「何故かキバットが勝手に言ったらしいが…まあいい、どれだけ僕を本気にさせるか見せてもらおう。」
セブン「ほう、なかなか面白そうな戦いだな。」
太牙「では…どこからでもかかってこい。」(ダーク・レヴァンティンを起動させ騎士甲冑を纏う)

>>169ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&日向夏美&アルル・ナジャ
(ここだけキバット登場)
二世「吸血鬼じゃない蝙蝠だ!…あ、これはヅラか…。」
太牙「お前は銀時さんの真似ですらないではないか。」
二世「俺は蝙蝠だぞ?人間ですらない蝙蝠だぞ?なのに銀時達に声が似ているわけだが…。」
ヒビキ「世の中広いねぇ…まだまだ同じ声の人はいるのかなぁ…。」
セブン「うむ、今後とも宜しくな。」

>>171
セブン「カレー勝負なら案外五代かもな。」
太牙「タケシでもラグナでもない上にカレー限定か。」
ヒビキ「味付けとかで人の個性がでるからね。」
セブン「そういえばマリアもハヤテも料理が上手いからな。」
太牙「実際の所、タケシとラグナのどちらが料理が上手いのかは僕等には分からないな…。」

太牙「一旦切る。」

184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/28(Mon) 21:12
ハヤテvsマリアvsタケシvsラグナで料理の対決をいたしましょう

尚、銀さんは強制で審査員をやらせていただきます
(銀さんたちはハヤテ、マリア、タケシとロイたちはラグナを入れてください)

185 名前:ガイ・セシル&エステル&リタ・モルディオ ◆jJscP2DE 投稿日:2010/06/28(Mon) 21:16
ガイ「さて、質問も溜まったし・・・答えていきますか。」

>>171
リタ「これはタケシ・・・又はラグナ宛てね。」
エステル「私達はタケシさんの料理を食べた事ならありますが・・・ラグナさんのは食べた事ありませんね・・・」
ガイ「まぁ、タケシ君もラグナも両方上手なんだろうな、きっと。」
リタ「あたし的にはタケシの方が良いけど。」

>>172 (此処だけリオン登場)
リタ「ちょっと待ちなさいよ。
やるのは構わないけど・・・REDチーム、一人足りないわよ。」
リオン「そうだな・・・真紅という女が来ていない・・・
それにルールもよくわからんしな・・・」
リタ「詳しいルールとかの表記のうえ、真紅の代わりのキャラが見つかったら改めて試合するから、それを考えてからまた来てちょうだい。」
リオン「頼んだぞ。」

>>173 (またまたリオン登場&単独)
遅い!幻影刃!(プリズムフラッシャが降り注ぐ中、瞬時に>>173を切り抜けた)
何!?昇華晶術か!・・・くっ!(辛うじてシャイニングスピアを避ける)
・・・僕を此処まで本気にさせた事を褒めてやろう・・・だが、もう終わりだ。目障りなんだよ!僕の目の前から・・・消えてしまえ!魔神煉獄殺!!(闇の力によって>>173を打ち上げた後連続で切り刻み、止めに切りと突きを繰り出し、>>173を倒した)
・・・雑魚が。もっと腕をあげてから出直してこい。
>>175
リタ「あたしは知らないわね・・・あんた達は?」
ガイ「いや、知らないな・・・」
エステル「私も初耳です・・・」
リタ「まぁ、内容的にはアニメキャラが戦いまくるんでしょうね。」
ガイ「何かジュディスが参加したがりそうな内容だな・・・」

>>176 マルス&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん(うちの3姉妹)
(此処だけジュディスとリオン登場)
リタ「ええ、久しぶりね。お父さん。」
リオン「また宜しく頼むぞ。」
ジュディス「初めまして、私はジュディス。竜使いよ。宜しく頼むわね、マルス、お父さん。
・・・あら、お父さんには妻が居るのね・・・残念だわ。
妻が居なければ私が貴方のお嫁さんになっていたのに・・・」(少し悔しそうな顔でお父さんを見つめる)
ガイ「何を目論んでいるか知らないが・・・お母さんの怒りを買うような真似だけは辞めておけよ・・・」
リタ「へぇ・・・そのレイチェルってウサギは本当は人間みたいな顔をした吸血鬼の珍獣なのね・・・」
エステル「あの・・・統制機構に恨みがあるのなら私情ですから止めませんが・・・何も賞金首になるまでやらなくても・・・」
ガイ「そうだな・・・確かに賞金首になって殺されてしまっては元も子もないからな・・・危ない真似だけはあまりするんじゃないぞ?」

>>177 光夏海&イカ娘&シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
(此処だけユーリ登場)
ガイ「お、シャドウとは初めて会うな。俺はガイ・セシル。宜しく頼むよ。ちなみに、脚の早さならかなり自身があるからな。」
リタ「あたしは帝国魔導器研究機関所属、リタ・モルディオよ。宜しく頼むわね。」
エステル「私は次期皇帝候補皇女のエステリーゼ・シデス・ヒュラッセインです。エステルと呼んでくださいね。」
ユーリ「・・・おい、そこのイカ女・・・お前、イカ焼きにして喰われてぇか?」(剣を構えてイカ娘を物凄い形相で睨む)
リタ「へぇ・・・記憶喪失ではなく記憶破壊か・・・という事は、何らかの固有現象で当麻の頭に衝撃が走って記憶が破壊されたって事なのかしら?」
エステル「でも、生活に関する記憶は消えてなかったんですね・・・良かったです・・・」
ガイ「そういえば・・・リオンから喰らったピコハン・・・大丈夫だったかい?」

リタ「一旦切るわね。」

186 名前:ガイ・セシル&エステル&リタ・モルディオ ◆jJscP2DE 投稿日:2010/06/28(Mon) 21:51
>>178
ガイ「ひぃぃぃぃぃぃ・・・(ガタガタ」
リタ「随分色んな兵器を搭載した人形ね・・・まさか新たな兵器魔導器(ホブローブラスティア)かしら?」
エステル「でも、こんなに可愛らしい人形が兵器魔導器とはとても思えませんね・・・」
リタ「ガイ、あんたこの女に触ってみなさいよ。」
ガイ「そ、それだけは勘弁してくれ〜!!(ガタガタ」
エステル「・・・(女性の人形でも駄目なんですね・・・)」

>>179 黒崎一護&平沢唯&ヒカリ
ガイ「そうだな。唯ちゃんの言う通りだ。女の子は天然な方が可愛いのさ。
実際に唯ちゃんを見ているとこんなに天然で可愛いじゃないか。」(若干距離を保ちながら唯を褒める)
エステル「あ・・・私の作った甘甘プリンパフェをこんなに喜んで食べてくれるなんて・・・感激です・・・あの!お代わりが欲しかったら是非言ってください♪」(満面の笑みで唯とヒカリに話している)
リタ「ええ、どう致しまして。・・・所で、一護は将来どうすんのよ?何か決めてあるの?」
ガイ「さ、さわ子先生が俺にか?・・・いや、俺なんかじゃさわ子先生には勿体ないさ。
さわ子先生にはもっと相応しい人が居る筈だよ。」(若干落ち込み気味で話す)
リタ「本当は嬉しい癖に・・・強がってんじゃないわよ。」
エステル「あ、そういえば・・・私達、今度らき☆すたのキャラを連れてこようと思っているのですが・・・構いませんでしょうか?」

>>180
ガイ「そうだな。・・・あの手のネタはマリアさんにとっては嫌がらせだからな・・・」
リタ「あんましマリアさんに嫌がらせしてると、あたしやエステルが許さないわよ。」
エステル「女性が嫌がる事を平気でするなんて最低です!」
ガイ「まぁ、次に同じような事を書き込むようだったらほっとくしかないな。」
リタ「あの手の馬鹿はスルーしないと辞めないから・・・皆もこれからはスルーするのよ。」

>>181
リタ「当たり前じゃない。・・・そんな小学生でもわかりそうな事聞くんじゃないわよ。」
ガイ「でも、悟空君達の世界では日常茶飯事だしな・・・それに地球が荒廃してもドラゴンボールでなんとかなるし・・・」
エステル「私達の世界が荒廃したらどうしようもありませんけどね・・・」
リタ「そりゃそうでしょうね。」
ガイ「その前に誰も生きていないけどな・・・」

>>182
リタ「沢庵?」
ガイ「この黄色い野菜の事か・・・じゃあ一つ頂くかな。」
エステル「パリポリしてて美味しいです〜♪」
リタ「不味いし臭〜い・・・何なのよこれ・・・こんなもん食ったら口が臭くなりそうだわ・・・」
ガイ「そうだな・・・あまりたくさん食べれた物じゃないな・・・」


エステル「まだ途中ですが・・・今日は此処までですね・・・」
ガイ「続きは明日答えるよ。」
リタ「じゃ、お休み。」

187 名前:古手羽入&モモタロス&シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ◆DEcDI6uY 投稿日:2010/06/28(Mon) 22:09
羽入「それでは大分溜まったので答えるのですよ!」
モモ「てめぇか?最近新しく入って来たって言うのは俺はモモタロスって言うんだよろしくな。」
シャドウ「フッ、見るからして低脳な人間…いや、怪物と言おうか。」
モモ「今、俺の事馬鹿にしただろ!!それとぉ!お前の声亀公に凄ぇ似てるな!」

>>172(此処だけ士登場)
士「真紅を復活させろか…何度も言うがアイツはもう出ない。その代わりと言いながらシャドウを出す事でいいか?」
羽入「もしかして、その為にシャドウは呼んだって事ですか?」
士「ぶっちゃけ、スマブラにはシャドウに瓜二つのソニックが出ている事だしこいうのも楽しみの一つだろ。」
シャドウ「僕はその為に此処に呼ばれたのか…」
士「それに後、一枠あいてるがこれも新しいメンバーを出すつもりだ。」
モモ「つう事は何か?悟空達はキャラリセって事か?」
士「ああ、そうだ悪かったな。本当は最初のうちに紹介するつもりがこんなに遅れてしまって申し訳ないな。そういう事だから楽しみにしてるよ」

>>178
羽入「最早、気持ち悪いの通り越して怖い感じなのですよ…」
モモ「って誰も買いたくねぇし、むしろおもくそに壊したい気分だな…。」
シャドウ「フンッ、人間たちのセンスはあまり理解出来ないな。」
羽入「なので誰も買わないのですよ」
モモ「案外、このスレの中でソレを買う奴なんているのか?って感じだな。」

>>181
モモ「当たり前だろ!!!少なくとも幸太郎がいた未来では良太郎はお爺ちゃんになってたしな!」
羽入「僕から見て今が未来世界なのですので…まぁ変わったと言えば変わったのですよ」
シャドウ「だが、人間達は自然破壊や戦争とかすぐ行動にするからもしくはそうなるのかもしれない。
      現に僕はこの時代よりかなり先の未来に行った事あるがその世界では>>181の言う通り荒廃してたよ」
羽入「でも、僕達は未来を変えるって気付いたのですよ」
モモ「ああ、そうだとも!少なくとも俺たちがそう思えば未来は確実に変わるからな!」

>>184
羽入「これは銀時にとって思い掛けない出来事なのですよ!」
モモ「まぁ今回は審査員だから別に不幸な感じではないな。」
シャドウ「これが始まる以前はその銀時とか言う奴は不幸だったのか?」
羽入「不幸と言うより災厄ですね…」

>>182
羽入「あぅ頂くのですよ」
モモ「とりあえず白いご飯は欲しいよな…。」
シャドウ「フッ、この世界に来て最初に口にしたのがこのヤツとはな」
モモ「まぁ、あんがとよ。」

>>185ガイ・セシル&エステル&リタ・モルディオ
シャドウ「フッ、ならためしてみようか?」(そう言ってガイの後ろに素早く回り)
羽入「あぅ!!見えなかったのですよ」
モモ「士から聞いたんだが地上最速と言われていた青い針鼠事ソニックつったけか?そいつより早く走れるらしいぞ」
シャドウ「今は彼も僕に追いつける事はあるけどね。」(その時、ユーリの頭上から無数のナイフが散りばめられ)
羽入「このナイフは…まさか涼子がもしかしたらイカ娘に対して暴言を吐いたユーリに制裁を…」
モモ「確か…インデックスを助ける為に枷を外しその降りかかった羽が頭に落ちそのせいで記憶が破壊されたってこの資料にかいてあるな。」
羽入「ってかなんでそんなものがあるのですか?多分ピコハンなのであまりダメージはなかったみたいなのですよ」

モモ「んじゃ…今日はここまでにしとくか!」
羽入「とりあえずキャラハンとして感想は」
シャドウ「なかなか面白い所かな。決まった僕もここにいさせて貰おう」
モモ「では、また明日会おうな!!」

188 名前:マルス&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2010/06/28(Mon) 22:39
>>162
お父さん「またこれか…しかも今度は弱体化なのね…」
マルス「これは…ラグナ任せたよ♪」
ラグナ「俺かよォォ!!つーか何でテメェはやらねぇんだよ!!」
マルス「僕?僕は今日手を痛めてて今日は腕相撲できない状態なんだ…。だからラグナ、後は宜しく♪」
ラグナ「ちっ、めんどくせぇな…。 ブレイブルー起動!うぉぉぉぉ闇に喰われろ!(闇を喰われろを発動し農業用ロボットをぶっ壊した。)」
マルス「何でブレイブルー起動してんの?それに…これ明らかに反則行為だよ。」

>>177 光夏海&イカ娘&シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
ラグナ「別に大丈夫だ…っておいっ何テメェ笑ってんだよこのイカ野朗!!」
お父さん「確かに銀さんに似すぎだぜ…。」
マルス「君はシャドウじゃないか! えっ…クロスオーバー作品の名前を忘れた…スマブラXだよ…ソニックだってゲストで出て、君もアシストキャラで出たくらいだ。」
ラグナ「紹介がまだだったな、俺はラグナ・ザ・ブラッドエッジだ。」
お父さん「俺は松本です。」
マルス「これからもよろしく頼むよシャドウ♪」

>>175
お父さん「バトルロワイヤルなら聞いた事があるけど、後は全然知らないな…。」
ラグナ「何だそりゃー、俺は全然知らねぇぜ!」
マルス「僕も同じく…。」

>>178
ラグナ「またこれかよ…いい加減にして欲しいぜ、全く。」
お父さん「…ってこれハヤテ君をモチーフにした人形かい!!」
マルス「今度は頭付きでも、スイッチを押したら人形が暴走するのだけは僕たちも勘弁だよ。」
ラグナ「こんなの壊せば跡形もねぇだろう! つ【ガーネージシザー】」
(ラグナのガーネージシザーで青髪の萌え萌え20代女性人形を壊す。)

>>179 黒崎一護&平沢唯&ヒカリ
お父さん「その後、家に帰って来た俺やお母さんと一緒にタケシ君と話して、どうやらタケシ君は昔親代わりをしながら幼い弟や妹達の面倒を見てた話も聞かされたよ。」
マルス「でも、タケシも凄い者だね。幼い子供たちの面倒も見てくれておまけにジムリーダーも両立でやってたなんてね、まるで3姉妹のお父さん並に優しいお父さんになれると思うよ。」
ラグナ「つーかテメェ等に会うのは初めてだったな…俺はラグナ・ザ・ブラッドエッジだ。 ホットケーキか…。食ってみるか!」
マルス「銀さんに若干似ているでしょ… ラグナは何だろう…死神の通り名を持つ賞金首らしいんだ。」
ラグナ「…って言うんじゃねぇよ、このヤロー! それにしてもこのホットケーキ美味ぇな!」
お父さん「シェゾの奴…再起不能になっちゃったよ…。」
マルス「一護は本当に成長したね…。やっぱしアイクとの模擬戦でやっぱし鍛えなおしてからすっかり変わったな…ラグナの料理は美味しかった? 最近僕マリアさんのアップルパイが食べたくなっちゃったよ…。」

>>185 ガイ・セシル&エステル&リタ・モルディオ&リオン&ジュディス
お父さん「なっななななななな…何をしているんだジュディス!!変な真似はしないでくれよ!! このままじゃお母さんに怒られるよ。」
ラグナ「何やってるんだか… 気が変わった…テメェ等に特別に教えてやるぜ…。 俺は昔弟のジンや妹のサヤ、それに教会で俺たちのことを親代わりとして見てくれたシスターと言う女と共に平穏な生活を送ってたんだが…」
マルス「送ってたんだが…ってまさか…」
ラグナ「忌まわしきテルミのせいで…こっちは斯様な悲劇になっちまったんだ…俺はテルミの野朗に右腕を切断され、ジンとサヤを連れてかれ、教会を崩壊され、そしてシスターまで殺された…。因みにあの野朗がハザマと名乗りながら統制機構の衛士だったとは知らなかったぜ…
おまけにあの野朗は同じ統制機構の仲間である真の蒼に目覚めたノエルを使って絶望の世界にしようと企んでいやがる…。」
マルス「ラグナにも辛い過去があったんだね…。 でも今は右腕があるのは何故?」
ラグナ「あれはウサギが俺に蒼の魔導師(ブレイブルー)を与えられたんだ…。俺はそれを使って右腕の義手を作ったんだよ。 だが、俺も何故あいつが俺にブレイブルーを与えたのか全く知らねぇがな…。」
お父さん「そうだ、ラグナが作った北京ダックがあるんだ!良かったら皆もどうだ?」
つ【ラグナ特製北京ダック】

ラグナ「眠いから今日は此処までにするわ。」

189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/28(Mon) 22:39
『この世界に素手では数え切れない程のヘンタイが存在するんだ。』

という看板が立ってある。

190 名前:リッド・ハーシェル&サブロー&キリヤ・カイト ◆oEzMXb3M 投稿日:2010/06/28(Mon) 23:35
サブロー「遅くなったね。続きを、始めるよ〜♪」

>>144
キリヤ「まず言えるのは…俺達じゃないって事だ。絶対違う。」
リッド「ハヤテと銀さんって、お前…酷いな、分かってるだろ?
ちょっとわざとらし過ぎ…。俺は多分、エステルだと思うぞ。」
サブロー「僕達の中なら…エドやおんぷちゃんが、凄いかな〜。」
キリヤ「金持ちを名乗れるのは、俺やリッドには無縁な言葉だな。」
リッド「俺は今の生活で、十分だし…金持ちは大変らしいぞ?」

>>146
リッド「また誰かが、台詞を真似されたのかー?これ、何の作品?」
サブロー「とある魔術の禁書目録…だね?上条さん関係かな〜。」
キリヤ「分かんない…。それにしても、名台詞を言うのは良いけど…
答えられなくても、仕方ないよな?まぁ、出来れば答える。」

>>147
サブロー「そうだよ、脳梗塞だとか…。違和感あるけど、仕方ない。」
キリヤ「ブロリーって、あちこちで見かける。サイヤ人って、奴?」
リッド「じゃあ、そいつが…"まる子や"…って、言うのかよ?うーん。
本当は和むとこなのにな?ブロリーだと思うと…何か怖いぞ。」
キリヤ「というか何故、その人を交代にしたんだろ。そんな似てた?」
サブロー「暫く馴染むまでの間は、色々と話題になるだろうね〜♪」

>>157 古手羽入、紅渡、小野寺ユウスケ
リッド「ああ、ユウスケか。俺は、リッド。仲良くしようぜ。」
キリヤ「俺はキリヤ。」 サブロー「僕はサブロー。これから、宜しく。」
リッド「いや、スライムが食い物じゃないって…分かってる。」
サブロー「へぇー。味覚の甘さに、馴染んでいるから…なんだね。」
キリヤ「苦い物よく飲む人は、チョコを好まない。それと同じ?」
リッド「俺は特に、アレルギーなんてないな。普通に、元気だぜ。」

>>159 ガイ・セシル&リタ・モルディオ&ジュディス
[ここのみ、サブローはソフィアと交代]
リッド「俺はリッド。こちらこそ、頼むな。仲良くしてくれよ。」
キリヤ「ジュディスさんですね。俺はキリヤ・カイト。…ソフィア。」
ソフィア「(ガイさん格好良い…。)あ!よ、宜しくお願いします!!」
リッド「ああ。キールは幼馴染みだぜ。でも気が合わないから、つい
言い合いになる。特に真の極光のミス…煩く言われそうだなぁ。
それはおいといて、自分で調べたのか?でも何で…あ、シゼルが
出てきたんだった。だから関係あるよな。それで知ったとか?
ああ。無駄な犠牲には、絶対しない。そんなのあってたまるか。」
キリヤ「出来事には必ず意味があり、身近にも沢山あるらしいな。」
リッド「主人公は、平凡か〜。うーん、どうだろ…いや、カイウスや
ルカはどうだ…?始めから不思議な力を、持ってみたいだぞ??」
ソフィア「噂でバウルさんの姿…空飛ぶクジラ似の、竜と聞きました。」
リッド「それ本当か?やっぱり…不思議な生き物だったんだなぁ??
コンボ数の限界は合ってたのか。俺もそれ以上、越えた事ないぜ。」


リッド「あっ!区切ったままに、なってたのか…?しまった〜!!」
キリヤ「でも良かったような気がする。出来たところで返事しよう。」
サブロー「ごめん…今日はここまでだよ。この続きは、また明日。」

191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/29(Tue) 10:19
このキャラハンの中で暑差に弱い人手あげてー!

192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/29(Tue) 10:20
疲れた・・・。

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)