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レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!16th Season【全対応】

1 名前:墨村正守 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/06/26(Sun) 04:59
よっ、よく来てくれたな。
これから【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!16th Season【全対応】のルールを説明する。

1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能だ。
2:質問は名無し限定。コテハン、ステハンは禁止だ。(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でも構わない。(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、他のスレッドの話、本体の話等は禁止。)
4:荒らしは勿論禁止だ。 利用者やキャラハン達に不快感を与えるなよ。 しつこい場合は削除依頼や迷惑行為としての通報も考えてる。
5:名無し同士のクロストークは極力控えてくれ。 此処はキャラハンが答える場所であって、討論場じゃない。
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止だ。
7:age、sageは自由。 あと、sage強要は禁止だが、レスが>>980以降になった場合、sage進行にしてくれ。
8:質問をする名無し達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。 無記入の場合は高確率でスルー対象になるから忘れるな。
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事だ。 連絡しない者が多いから重要視だな。
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずにな。 自己紹介の欄は全部埋めるんだ。
11:掛け合いは可能だ。 ただ、自分を入れて最大3人までだ。 掛け持ちのキャラチェンジはありだからそこは臨機応変に頼む。
12:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大15人までだ。(16人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)
13:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は不要だ。
14:新しく入ったキャラハンに挨拶を宜しくな。 それと、新しい人にはベテランキャラハンが積極的にアドバイスしてくれれば有難い。
15:>>1000は基本はキャラハンが獲得するが、連続投稿をしないなら名無しの皆でも獲得してもいい。 ただ、意味のある文を書くように頼む。
16:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、残念ながらキャラリセしてもらうぞ。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
17:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルー対象にさせてもらう。  意味不明な質問が分からない人がいるかもしれないから、その例を>>3で挙げておくよ。
18: オリキャラの参加は禁止だ。 名無しの要望により、参加できなったからな。
19:キャラハンは1ヶ月経過しなければキャラリセ不可能だ。 ちゃんと覚えておいてくれよ。
20:同じような質問は基本1週間に1回だ。 続くとキリが無い。
21:戦闘に強制は無しだ。 また、あまりにも実力に差が出る戦いは控えるんだ。 それと、絶対当たるという物はあまり強すぎない物にしてくれ。 一般人ではとても耐え切れない物もあるだろうしな。
22:通常は1日にできるレスは1〜3だ。 ただし、遅れている人には制限無しにする。 ただ、その場合は他のキャラハンとの会話は後回しにしてくれ。(ただ、最初の自己紹介はノーカウント)←NEW!
23:各キャラハンに1日できる会話は1回のみだ。 間違えないように気をつけろ。←NEW!

それでは…ようこそ10ch一の変わりスレ。
【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!16th Season【全対応】へ!

221 名前:アスベル・ラント&古河渚&坂上智代 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/07/04(Mon) 19:35
アスベル「じゃあ、続きだぞ。」

>>209 ヴィレッタ・バディム&ラトゥーニ・スゥボータ&コウタ・アズマ
(此処だけかがみ、レオン登場)
かがみ「まぁ、一応ドムのあのフォルムが好きでしてね……
それに、連携も組み易そうですから何れかこなたとつかさでジェットストリームアタックをやってみたいと思うんですよね。」
アスベル「ヒューバートの戦闘スタイルは、両剣、双剣、双銃を扱うスタイルなんだ。
それに、銃術や回復術も使えますから万能型のタイプなんだよ。」
渚「えっと、ラトゥーニちゃんとコウタ君ですね。よろしくお願いします。
……あれ、もしかしてコウタ君ってロボット関連のアニメやゲームでは初の日本人なんですか?」
レオン「ああ、よろしく頼む。……エージェントか?まぁ、主な仕事は大統領の護衛やホワイトハウス内の警備だ。「4」では2人の仲間とヨーロッパの錆びれた村に大統領の娘であるアシュリーを探しに行く任務も与えられたがな。」
智代「成る程……それは苦戦を強いられるのも無理はないな。」
レオン「核を防ぐ……か。俺が前に対峙したタイラントより凄い奴だな。」
かがみ「そんな気を遣わなくて良いわよ。……で、お姉ちゃん達がどんな人かよね?
先ずはまつりお姉ちゃん。まぁ、ちょっとガサツで勉強もろくに教えてくれなかったけど、時々優しくしてくれる良いお姉ちゃんなのよね。
で、いのりお姉ちゃんは普段から優しくて分からない事があったら優しくしてくれる優しいお姉ちゃんなのよ。
分かったかしら?」

>>211
アスベル「な、なんてタイトルなんだ……そんなにネタが卑猥なのか!?」
智代「下手したら深夜枠に入ってしまう恐れがあるのか……確かにそれなら処罰が来てもおかしくは無いが、本当にそういう内容なのか?」
渚「確かに……俄かには信じがたいですね。」
アスベル「それに、下衆なんて言い方は止めろよな。そうやって馬鹿にする程銀魂は悪いアニメじゃないんだ。きっと俺達を壮大に笑わせてくれる筈だ。」
智代「少なからず、私達女の子に見せられない様な内容であってほしいがな。」
渚「ですね……」

>>212 孫悟空
(此処だけレオン登場)
レオン「いや、噛まれたらだけではなく、T・ウイルスによって汚染された水を飲んでもゾンビ化はしてしまうんだ。それに、ラクーンシティの空気中に散漫しているT・ウイルスを吸い込んでも時間と共に感染してしまう。まぁ、俺やクレア、ジルやクリスの様に感染しない人も居るがな。……因みに、「4」ではゾンビじゃなくてブラーガという寄生体が宿った人が襲って来るんだ。」
アスベル「それなら大丈夫そうですね。……そうか、あれとは似て非なる存在なのか。」
智代「不完全な存在……あのような化け物でも不完全な存在だと言うなら完全な存在になったらどうなると言うのだ……」
渚「が、ガンダムの場合はもう……近未来的な話ですから、学園都市と比べるのは間違いかと思いますよ……」
レオン「まぁ、俺が行ったヨーロッパの錆びれた村にあった仕掛けは何処にも無さそうな技術だったけどな。」

>>214
アスベル「何だか引っ掛かる言い方だな……それじゃあまるで世界を滅ぼしてくれるやつが居なければ俺達が目立たないみたいな言い方だな……」
智代「まぁ、その逆を考えれば悪の味方は正義の味方が居なければ悪事を働く意味が無いから悪の味方も感謝しなければいけないな。」
渚「つまり、お互いに感謝しなければいけないんですね。」
アスベル「まぁ、ダオスは悪の味方とは違ったかも知れないけどな。」
智代「悪役なのに自分達の星を救いたかったらしいからな。それは悪の味方とは言えないだろう。」
渚「敵さんにも色々悩みががあるんですね。」
アスベル「そうだな……」

智代「もしかしたらまた来れるかも知れないからもう1回切るぞ。」

222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/04(Mon) 20:24
夏の糞暑い日はどうやって快適に過ごそうと思うよ?

223 名前:ロイ&皆本光一&シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/07/04(Mon) 20:34
ロイ「今日も返答に返答するか。」

>>194海東大樹
ロイ「もはや原作とアニメって大体話の設置とかが異なるからな。」
シェゾ「だが、コピペの方のが俺も言いと思うけどな…打つ時間も省けるし。」
皆本「まぁ確かにシェゾの言う通りかもしれないけど、此処は海東達に任せてやった方が良いと思うよ。」
シェゾ「皆本がそういうなら良いけど…まぁそこはお前等に任せるぞ。」
ロイ「近いうちにメンバー表も作ると思っているんだ。そっちのメンバーは↓の表記で合っているかな?一応メンバーの参照レスも載せるよ。」

悟空チーム 参照:>>30,>>32,>>55
孫悟空,クリリン,門矢士,海東大樹,高町ヴィヴィオ,佐倉杏子,美樹さやか,真紅,上条当麻,御坂妹,霧雨魔理沙,中野梓

>>195
シェゾ「それじゃあ…あと10日でぷよぷよ!!20th anniversaryが発売するぜ! 今回の対戦ルールは何と…定番ルール4種類に加え、新ルール8種、復活ルール3種の豊富になったぜ。」
ロイ「キャラクターについては?」
シェゾ「新と旧の人気キャラクターが24人大集合だぜ!!」
皆本「他のシステムは何かあるのか?」
シェゾ「初心者向けにぷよの積み方を教えてくれる「がっこう」モード、上級者のための難易度の高い問題やコンピュータ相手と戦う「チャレンジ」モード、それと『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』で採用されていた「ショップ」が復活したぜ。今回は20周年を記念して、初回限定盤として30種のピンバッチとストラップをソフトと同梱し、「ぷよぷよ!! アニバーサリーボックス」として発売予定だ。是非ぷよぷよ!!を…買って…くれ。」
皆本「次は絶対可憐チルドレンの宣伝を…。」
ロイ「皆本さん。 宣伝は一つまでという設定になっています。」
皆本「えっ?」
シェゾ「悪いな、皆本。 俺の作品だけを紹介しちまって…。」
皆本「しょうがないか、今回は……別に良いよ。」

>>199モンキー・D・ルフィ&武藤遊戯&ロロノア・ゾロ
ロイ「そういう情報を調べる事も重要なものだよ。」
シェゾ「ほむらも言ってるけど使用者が居ないって言ってたが…ageやsageは自由は筈だろ?」
皆本「そっちは来れなくなるが…メンバー表に君達の名前やメンバーも載せるから安心しといてくれ。」

>>200暁美ほむら&桂小太郎&墨村正守
(此処だけマルス、夏美、レムレス、ヴォルケン、りんご、お父さん、ゲストでサタン登場)
ロイ「それじゃあ、僕はラグナと一緒にフェレでケーキを作ろうとしよう。ラグナが材料を用意してそこに待っているから。」(フェレに向かおうとする)
レムレス「宜しくね良守! 良守の家で一緒にフルーツケーキを作りたいけど大丈夫かな?もし良守の家が駄目だったら松本家でも良いってお母さんが言ってたよ。」
夏美「それじゃあデント君は私の家でケーキを作ろう!」
皆本「僕は新八君を連れて僕の家で一緒に作ろうとしようか! 薫達は暫くバベルに寝泊りするみたいだよ。」
ヴォルケン「作るのは初めてだが俺も宜しく頼む。 りんごの自宅に行って作る事になったからりんごの自宅に向かおうとしようか?」
マルス「ちょっと待った!!レムレス!良守! これを忘れちゃ困るよ。」(サトシと一緒に此処に戻る)
りんご「良ければお土産として幾つかプレゼントなさいますがどうでしょうか?」(正守に問いかける)
サタン「人類全てだと!? それと次の標的は決まっておるのか?」
シェゾ「(俺じゃ有りません様に……!)」(心の中で自分が標的じゃないと祈ろうとする)
お父さん「ありがとうまどかちゃん!この通りゲットしたよ! タケシくんの弟はとても強かったよ…特にドサイドンとハガネールが。」(まどかにグレーバッジを見せようとする。)
マルス「アイクもお父さんの付き添いで付いて行ったからね…それに偶然カスミもニビシティに居たみたいだよ。
それとメンバー表は早くても3日後、遅くても4日後以降に作る予定だ。」

皆本「>>198は次のレスで答えていくよ。一旦切って続きはまた僕が続投しよう。」

224 名前:レオン・S・ケネディ&カノンノ・グラスバレー&イカロス ◆jJscP2DE 投稿日:2011/07/04(Mon) 20:37
イカロス「では、本日最後の返答に移りましょう。」

>>215
カノンノ「うーん、暑いからって氷を食べるくらいなら、かき氷にして食べた方が良いと思うんだけど……」
イカロス「そういうと思いまして、かき氷製造機械を持って来ました。」
レオン「気が利くな、イカロス。じゃあ早速作るとするか。」
イカロス「あ、でも……シロップがありませんね……」
レオン「よし、ガムでも入れるか。」
カノンノ「それは絶対に駄目です!」

(結局この後、シロップを買いに行ったのは言うまでもない。)

>>216
レオン「愛用する武器か……やはり、ハンドガンのパニッシャーやブラックテイルだな。特にパニッシャーの貫通能力は半端じゃない。並大抵のガナード達なら頭を撃ち抜くだけで簡単に倒せる。」
カノンノ「私はこのオータムリリィかな。ロックスが私にくれた大剣だし……」
イカロス「アルテミスです。1番使い勝手が良いので……」
レオン「思ったんだが、俺達の所は銃火器を扱えるのは3人しか居ないんだな。」
イカロス「皆さん、剣が主体ですからね。」
カノンノ「じゃあ、エイダさんでも呼びますか?」
レオン「…泣けるぜ。」
イカロス&カノンノ「え?」

>>217
レオン「よく意味が分からないが……要するに、必ずという事が出れば道が開かれるって訳だな?」
イカロス「でも、必ずという言葉程、逆に胡散臭い物はありませんよね。」
カノンノ「言われてみればそうだけど、信じなきゃ損もしちゃうような気がするなぁ……」
レオン「ま、それは時と場合を分け前て考えれば良い。胡散臭い必ずだったら信じずに、信じられそうな必ずなら信じる。それで良いんじゃないか?」
イカロス「そう……ですね。」
カノンノ「それは正論です。」
レオン「よし、納得した所で次に行くか。」

>>220 鹿目まどか&墨村良守&ヒカリ
(此処だけガイ、杏、椋、アスベル、フレン、エステル、ゲストで風子登場)
ガイ「集気法!!……よし、一気に畳み掛ける!!」(体内に気を集めて回復した後、一気に駆け出した)
椋「あ、思い出しました。確か、酢昆布を食べたらお腹を壊すでしたね。外れて良かったです。」
アスベル「す、すまないな…とりあえずお詫びとして万事屋までおぶってやるから背中に乗ってくれ。」(そういっておんぶする体勢になる)
レオン「ヒカリ…か。明るい女の子である君にはピッタリの名前だな。ああ、こちらこそよろしく頼む。……所で、君たちの中に銃火器を扱える人は居るのか?」
杏「まぁ、確かに可哀想かも知れないけど、時には心を鬼にしなきゃ駄目なのよ。……多分。」
風子「ほ、星型……くっ、風子のヒトデさんを此処まで認めないとは貴方はヒトデだけに大人気ないですよ!」(そういって顔を真っ赤にして怒る)
カノンノ「風子の方がデント君より年上だよ?しかも、ヒトデだけに大人気ないって……そこはヒトデだけに人でなしって言うべきなんじゃないかなぁ……あっ、これはデント君を人でなしと言ってる訳じゃないんだよ……ただ、ちょっと指摘しただけだから……」(慌てふためいてデントに説明する)
エステル「刺激のあるもの……ですか。」
イカロス「これはどうでしょうか?」(そういって練りわさびを取り出す)
フレン「流石良守君のケーキ、大好評だね。明明後日のかがみさん達の誕生日の時も良かったら作って来てくれ。」

>>222
レオン「そうだな、俺としては風通しの良い部屋で扇風機を付けて窓を開けていると涼しくて快適に過ごせるな。」
カノンノ「私は暑かったら甲板に出るから何時でも快適に過ごせるよ。」
イカロス「私は暑さとかをあまり感じないので何とも……」
レオン「2人とも、自分達だけ有意義に過ごさないで教えてやったらどうだ?」
カノンノ&イカロス「じゃあ、クーラーを推薦します。」
レオン「………」(二人同時に同じ発言をしたので唖然としている)

レオン「今日は此処までだな。では、また明日会おう。」

225 名前:黒髪長髪な3人(ほむら&桂&澪) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/07/04(Mon) 20:44
澪「つ、続けるぞ…って何だこのコンビ名は?!」

>>208
桂「かつてはそのような事は無かった…侍は高い志を持っていたのだ…!」
ほむら「欲が欲を呼び絶望に繋がる…かつての魔法少女と同じサイクルよ…。」
澪「しかし悲しいな…金銭を管理する人間がその金銭に翻弄されているなんてな…。」
ほむら「あなた達はそんな人間にだけはならないで…」
桂「侍の高い志を決して忘れぬようにな。」

>>210上条当麻&中野梓&霧雨魔理沙
(此処だけ銀時、神楽、サトシ、まどか、唯登場)
銀時「ま、一応こっちじゃ良守がチート能力持ってるけどな。 ただ、加減効かねーしな…まぁ、今後も俺らはアルセウスのお世話になるんだろうな。」
サトシ「最近はロケットブースターで逃げるけどあれ燃料どうなってるんだろうな?」
ほむら「………残念ながら佐倉 杏子、あなたの言う通りよ。 ただ火力、生産力、投げ心地は従来の爆弾を上回っているわ…。」
まどか「で、でも…それを投げるほむらちゃんって…」(投げる様子を想像してシュールだと思いつつ)
桂「ついでに俺の再利用爆弾はジャスタウェイと比較すると火力よりも範囲を重視した代物だ。 真選組の追撃をかわすには範囲の方が使い勝手が良いのでな。」
神楽「やってやるネ! 私修行の間悟空の事師匠って呼んでやるアル!」(何故かファイティングポーズを取り)
唯「それじゃあ、「ふわふわ時間」行ってみよう! え〜っと、ちょっと待っててね…。」(ギー太を持ちながら少し試し弾きしてて)
澪「唯…ポケモンやってる間やってなかったろ…ちょっと待っててくれ梓、唯がどのくらい覚えてるか見てからやろう。」

>>211
(此処だけ銀時、新八、神楽登場)
銀時「おいおい下衆なんて言うんじゃねーよ。 大丈夫だって、生徒会の一存なんてもっと色んなパロやってるよ?」
新八「あれは台詞だけでしょうが! こっちはモノまでやってるんですよモノまで!」
神楽「この際細かい事言いっこナシネ。 大田Qとかアニメ店長とか○○執事とか赤井 秀一とか色んなトコでやってるアルヨ。」
新八「度数が多いんですよこっちは! 製作会社が一緒でうやむやにしてもらってるけど、どうするんですかこれ!」
桂「簡単な事だ。 頑侍をインパルス、カオス、アビス…」
新八「余計危ういよ! そんなんで世界を変えられるって思うのはそんなの絶対おかしいよ!」
ほむら「………少なくとも改名はされる可能性はあるけど漫画で採用されているなら問題無いわ。」
銀時「そうだそうだー! セクシャルな書写も無いしな!」
澪「路線が違うだろ…まぁ、多分大丈夫だから見守ってやってくれないか…?」

>>214
桂「馬鹿野郎! 戦争はヒーローごっこじゃない!」
ほむら「その必要は無いわ桂 小太郎。 ただ、桂 小太郎の言う事は正論よ。」
澪「訳が分からないからまとめてくれ。」
ほむら「>>214の言う言葉は戦争をしたい人間は向こうから仕掛けて戦争を引き起こしてくれる事に感謝しなければならないと言ってるのと同様という事よ…。」
桂「アムロ殿にもシャア殿にも正義があり悪など無い。 五飛君はそれを劇中で学んだのだからな。」
ほむら「此処に居るロックオン・ストラトスらガンダムマイスターも敵に感謝して戦争をしている訳ではない…戦争を無くす、根絶する為戦ってる故感謝より怒りを抱いてる筈よ…。」
澪「成る程な…って事は>>214は戦争を起こしたがってるのか?! い、嫌だぞ私は?!」
桂「俺も銀時も同意だ。 恐らくそれを望むのは寧ろ敵の側…高杉のような男だろう…。」

>>215
ほむら「その必要は無いわ! 暑いのならばざるそばにすべきよ…。」
桂「その通りだ。 氷をそのまま齧るのはあまりにも味気無い。 かき氷は甘過ぎる。 時代はざるそばだな。」
澪「ま、まぁ正論ではあるけどな…まさかほむらがざるそばをプッシュするなんて思わなかったぞ?」
ほむら「ざるそばは嫌いではないわ。 暑い時期はオススメよ。」
桂「その通りだ。 冬には暖かい蕎麦もある!まさに蕎麦は質素かつ万能食品なのだからな!」

桂「とりあえずはこんな所か…もし質問が溜まっていたらまた来させてもらおう。」

226 名前:高町なのは&一方通行&劉備 ◆tWBTLHoY 投稿日:2011/07/04(Mon) 21:39
なのは「それじゃあ返答を始めるよ!」

>>170サトシ&鹿目まどか&秋山澪(全員メイド服)
(此処だけシューティ、勝太登場)
シューティ「また木に登ったか!?ならその間にビルドアップだ!」
ドッコラー「ドコ…」(ビルドアップで攻撃、防御を上げる)
勝太「おう分かった!!まぁ俺様は天才だから負けねぇけどなぁ!!」
なのは「うーん、大丈夫かなー…」(相変わらずの勝太に少し心配する)
勝太「よーし!じゃあデュエマ、スタートだぜ!!」
一方通行「チッ!こンな面倒臭ェガキはアイツ(打ち止め)以来だ…」
劉備「まどかちゃん大丈夫!一方通行さんは見た目と口調は怖いけど本当は凄く優しいから!…多分。」(少し不安)

>>171
なのは「一日かー、それはちょっと辛いね。」
劉備「い、嫌だ!?嫌ですよ〜!!」(怖くて頭を隠す)
なのは「劉備、怪談話より一方通行の顔の方が怖いと思えば少し楽になるよ。」
劉備「それじゃあ余計に逃げたくなりますよ〜!!」
一方通行「おい…」

>>182(此処だけサイボーグ木原数多登場)
木原「元気かなーん?一方通行、ギャはははははははァッ!!」
一方通行「木ィィィ原くンよォ、何だその登場はァ!?何で生きてやがる!?」
木原「QB(キュウベエ)と契約したのよォ、どうだカッコイイだろォ!!」
一方通行「テメェ、魔法少女になったのかァ!?」
木原「あ、ギャはは!!違う違うそうじゃねェよ!そういうのは女の子の仕事だろォがよォ。そんじゃまァ殺すわァこのクソガキ!!」
一方通行「ブはァ!?何だコイツ、強くなってやがる!?」(顔面を殴られ倒れる)
木原「いつまで最強気取ってだか、テメェはおとなしく壁に染みにでもなっててくれやァ!!」
なのは「…見つけたッ!!」
木原「あァッ…??」
なのは「ディバイィィィィン、バスタァァァァァァァッ!!」
木原「おいおい!?いつから魔法少女ってのァそんなにメカメカしくなってんだ!?…ぐぎゃああああああああ!!」(木原粛清完了)
劉備「木原さんって一方通行さんには強いんですけどそれ以外にはそんなに強くないんですよね…」

>>183レムレス
(此処だけ勝太、諸葛亮登場)
一方通行「気にすンな、年下のガキに振り回されンのは人間なら誰しも通る道だ。」
なのは「一方通行の名言が出たからもう大丈夫ですよ皆本さん!」
諸葛亮「皆さんよろしくお願いしましゅ…はわわ!?」(噛んでしまい)
劉備「では、いただきます…」(団子を食べ始める)
勝太「俺も食うぜぇぇぇッ」(勢い良く団子を食べ始める)
諸葛亮「勝太さん、食べすぎは太りますよ!」
劉備「…!?」(太るという言葉に動揺する)

>>187
劉備「うわ〜!!凄く美味しそうですねー!!」
一方通行「ったく、ミックスジュースぐれェでハシャいでンじゃねェよ。」
劉備「べ、別に喜んだって良いじゃないですかぁ!?」
なのは「うん美味しい、メロンとイチゴが上手くマッチしてるよ!」
劉備「あの〜、ジュースはおかわりしても太りませんよね…」

>>194海東大樹
(此処だけシューティ、勝太登場)
なのは「あの二人は主に暗号解読を担当してるらしいよ。」
一方通行「まァ、オレ等にァ分からねェメルヘンな事ばかりだろォな。」
劉備「その方達はもしかして惑星破壊なんて当たり前に出来るんですか!?」
シューティ「そうだね、アイツ(サトシ)も此処にいて凄く強くなっていたよ。この僕が苦戦するなんて…」
なのは「ヴィヴィオも成長したんだね!これは私もうかうかしてられないや!」
勝太「じゃあその豆売れば金になるんじゃねぇのか!!カレーパン食い放題だぁ!!なぁその豆一個俺にくれないか!?」

なのは「じゃあ今日は此処まで!」


227 名前:ムルタ・アズラエル&高槻やよい&ν-13 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/07/04(Mon) 21:54
アズラエル「久々にボクの出番ですねェ・・・では、行きましょうか。」
>>195
やよい「それでは、アイドルマスターについて宣伝しま〜す!アイドルマスターは、バンダイナムコゲームスが製作したアイドル育成ゲームです!」
アズラエル「その中で1作目が一番大人気の様子ですネェ・・・。」
ν「システムの中で人気なのは『タッチコミュニケーション』。男性プレイヤーなら、間違いなく胸を触るだろう。」
やよい「νさん!プロデューサーはそんな事しませんっ!」
ν「そう・・・?」
やよい「とにかく、TVアニメ版も放映されるのも決定しましたし、アイドルマスターシリーズ、何でもいいですから買ってくださいね〜!」
アズラエル「さて、次はガンダムSEEDの・・・」
ν「1作品まで。」
アズラエル「・・・はいはい、わかりましたヨ。」

>>198
(ここだけティアナ登場)
やよい「何だか重量感がたっぷりありそうな銃ですね!」
アズラエル「『暗黒を暗躍する魔弾を装填、我が身を以って鉛となし、我が血を以って火薬となす妖獣よ、汝の疾走を歓迎する。』ですか・・・。詠唱が長いですね。」
ν「結局、誰が使うの?」
ティアナ「私よ。二丁拳銃なら、使いこなせるのは私ぐらいしかいないわ。クロスミラージュ、詠唱をお願い。」
CM「OK、ティアナ。『Count a number of death,Collect a number of body,Curse a number of all,Now,let's,start』!!」
(バァン!)
やよい「弾丸が発射されました!」
(ドガーン!!)(遠くから爆音が)
ティアナ「何が起こったの?!」
アズラエル「どうやら、たまたま近くを通り過ぎたデスアーミーが撃墜されたみたいですねェ。」
ティアナ「デスアーミー?・・・だとすると、またDGが生きているの・・・?」

>>203 ガイ・セシル&藤林姉妹
(ここだけ美希、千早、ステラ、ブロッサム登場)
千早「こちらこそ、宜しくお願いします。あと、レオンさんも宜しくお願いします!」
美希「ガイ、ひどいよ・・・ミキの名前を間違えるなんて・・・。ミキはさやかじゃないんだよ?」(涙目)
アズラエル「おやおや、美希を泣かせてしまうとは。おっと、か弱い少女にハリセンで叩いたボクが言える立場じゃないですけどネ・・・。」
ν「誤字だって誰にもある。気にしないで欲しい。」(美希とガイに言う)
ブロッサム「やっぱり、中火で茹でた方がいいですよね?」
ステラ「じゃあ・・・ファミレスの元祖・デニーズで・・・。」
やよい「私も行きたいです!」
千早「やよい、お金はある?」
やよい「あ・・・それは・・・。」
ステラ「大丈夫・・・やよいの分も、ステラ・・・払う。智代・・・やよい、連れて行ってもいい?」

>>204
アズラエル「ヒィッツカラルドって、ジャイアントロボに出てくる十傑集の一人では・・・」
やよい「逃げましょう!」
アズラエル&やよい「うわあああああああああ!!!!!!」(全力疾走で逃走)
ν「・・・単調な攻撃。ソードサマナー」(ザシュッ!)
やよい「はわわわわ・・・νさんが血溜りに・・・!」
アズラエル「見るな!やよい!!」(やよいの目に手を当てる)
ν「これが十傑集の血・・・冷たい・・・。」(ガッカリした表情になる)

>>205 あんどうりんご&日向夏美&アミティ
(ここだけシン、ステラ、美希、千早登場)
千早「如月千早です。あれ、りんごの声って、何だか私と似てますね?」
ν「や〜ん!ラグナぁ〜、暴力反対〜!」
美希「そうなんだ・・・何だか期待して損しちゃったな。」
シン「それだったらアイクは流石に誘えないな・・・。んじゃ、行くぜ!シェゾ!ステラも遅れるなよ?」
ステラ「大丈夫!ステラがシンと一緒だから!」(シンの手を繋ぐ)
やよい「答えるのを忘れちゃってごめんなさい・・・。」
千早「ぷよぷよ〜♪ぷよぷよ〜♪ぷぷぷぷぷっよぷよ〜♪」(得意の歌唱力をみせる)
アズラエル「メンバー表はそれで合ってまス。」

やよい「うっうー!時間が来てしまいました!次回は>>149 >>167 >>188から答えま〜す!イェ〜イ!」

228 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一 ◆SLd7TalA 投稿日:2011/07/04(Mon) 22:03
ラグナ「続きを答えていくぞ。」

>>198
ラグナ「全然覚えられんねぇよ! あー、パス。オメェ等2人に任せるわ。」
ヴォルケン「あっさり放棄したな…マットさんが居てくれれば幸いだったが、俺は銃の扱いは無知だからな。」
ラグナ「逆にブラスターを使えるコイツはどうなんだよ?」(皆本を指差して)
皆本「指差すな!! 確かにブラスターを使えるが……考えてみれば、それ僕も取得した方が良いかもな。」
ラグナ「オメェだってチルドレンの未来を守りてぇんだろ? だったら覚悟を決めてやるんだな。」
皆本「暗黒を暗躍する魔弾を装填(Count a number of death)我が身を以って鉛となし(Collect a number of body)我が血を以って火薬となす(Curse a number of all)妖獣よ(Now)汝の疾走を(let's)歓迎する。(start)」(弾丸を放った瞬間、獲物を追うようにして弾丸が飛んだ)
ヴォルケン「何だこのパワーは…? まるでマットさんより拳銃より上回っている…。」
皆本「はぁ…はぁ…!この銃一体…。 この事は他のバベルの皆には内密にしておこうか。後で何て言われるのか分からない…。」

>>204
ラグナ「行くぞ…テメェ等!!」
皆本「待て!此処は僕に行かせてくれ!本当にこの力僕に出来るかどうか見て見たい。」
ヴォルケン「ラグナ…此処は皆本さんの言うとおりにしよう。 後から俺たちも追撃すればいい事だ。」
皆本「暗黒を暗躍する魔弾を装填(Count a number of death)我が身を以って鉛となし(Collect a number of body)我が血を以って火薬となす(Curse a number of all)妖獣よ(Now)汝の疾走を(let's)歓迎する。(start)」(唱えながらヒィッツカラルドに発射する)
ヴォルケン「今だ追撃だ!」(自分の分身を幾つか作り、数え切れない程の舞剣でヒィッツカラルドを切り刻み)
ラグナ「イデア機関接続!ブラックオンスロート!!」(鎌に変形し凄まじい力でヒィッツカラルドを倒した。)
皆本「それにしてもこの銃…本当にブラスターより性能を超えている…。」
ラグナ「凄まじい力だったしな…。」

>>206ヨッシー&フーム&カワサキ
(此処だけレムレス、りんご登場)
ラグナ「当たり前だな。バッタモンも良い所だよな?フームも相当疲れただろ?今度そのおっさんがやったら俺が壊してやろうか?」
レムレス「『とりっぴぃ』でも構わないよ。」
りんご「それじゃあ10個でどうでしょうか?」
ヴォルケン「最初は8人しか居ないみたいだったな?しかしクッパJr.には本当のお母さんは居ないのか?俺も本当の所実の親を知らないんだ。」
ラグナ「多分それだな。 それに俺はそのクソ野郎を凄く憎んでるんだわ…俺はソイツに腕をぶった切られてな。ヨッシーもクッパJr.も聞いて驚いたよな?ソイツの行動について。 因みに此処にはテルミと同じ声が2人居るし。」
皆本「それ僕とヴォルケンさんだよね?同じ声だけど、その非道と一緒にされたくねーよ…。」
ラグナ「メンバーだけどそっちは4人だよな? 3日後経ったらメンバー表を作る予定だし。」

>>215
皆本「氷食べるくらいだったらまだカキ氷の方が良いだろ?」
ラグナ「此処には氷製造機械ねぇし、作れねーだろ。」
ヴォルケン「それなら今お茶を持っているんだが、それに氷を入れて飲むか?」
ラグナ「冷てぇ物を口にしねぇよりかはまだマシだな。」
皆本「こんな時間だが…ヴォルケンさんの言うとおりお茶にしようか。 水分補給もしないとね。」

>>216
皆本「ブラスターだ! 万が一の為に持っているんだ。」
ラグナ「俺はこの大剣だぜ。 コイツは師匠から貰った奴だしな。」
ヴォルケン「俺はこの舞剣だ。 神溺教団に対抗するのにこの武器で戦っていたものだからな。」
ラグナ「三人とも戦闘能力とか別々だな。」
ヴォルケン「そういうのは人夫々といったところだろ。」
ラグナ「しかも皆本だけ拳銃か…マットのおっさんが居れば」
皆本「あの人はヴォルケンさんより戦力が上だったな? 一体どんな腕をしているんだろうか?」

ヴォルケン「今日は此処までにするか。飛ばしたレスと続きのレスは次に答えるとするか。」

229 名前:リュウセイ・ダテ&ライディース・F・ブランシュタイン&コウタ・アズマ ◆b.cJEMVE 投稿日:2011/07/04(Mon) 22:37
>>211
コウタ「見てきたが・・・あの卑猥ネタは確かに処罰を下されてもおかしくはねえな。下衆の極みは言い過ぎだけどよ」
ライ「だが、アニメ版なら修正されるのではないか?」
リュウセイ「それよりもカイエーン良いな!カッコイイぜ!あまりにもカッコイイんで久しぶりにジャンプ買っちまったぜ!」
ライ「あれがか?」
コウタ「ちょっとダサくねえか?」
リュウセイ「なーに言ってんだよ!スーパーロボットはな、ちょっとダサくて印象に残る方がカッコイイんだぜ!」
ライ「まあ、昭和のサンライズ作品っぽいフォルムではあるが」
コウタ「それに話もギャグも面白かったな。ガンダムパロがあったのはビビったけどよ」
リュウセイ「ああ!単行本揃えようかな〜。四天王編も良かったし」

>>214
コウタ「何でだよ!そんな義理はねえ!」
ライ「勘違いするな、俺達は活躍や富、名声が欲しいのではない」
リュウセイ「敵がいないに越したことはねえんだよ」
コウタ「敵がめちゃくちゃ多い俺達の世界だと余計にそう思うよな・・・」
リュウセイ「ああ、敵が多過ぎ、任務が多すぎて大変だよな・・・」
ライ「他と比べて異常な世界だな、俺達の世界は・・・」

>>215
コウタ「おう!暑いよな、食べるぜ!俺メロンな」
リュウセイ「俺はイチゴにするぜ」
ライ「俺は宇治金時だな」
リュウセイ「ライは抹茶が好きだよなぁ」
コウタ「日本通なのかよ?」
ライ「日本通という程では無いが、日系人の義姉の影響でな」
コウタ「ライさんには姉ちゃんがいたのか。どんな人なんだ?」
リュウセイ「おい、コウタ!ライのお義姉さんはテロで亡くなってるだよ」
コウタ「あ、すまねえ」
ライ「いや、良い。聡明で兄さんよりも料理が美味く、誰よりも優しい人だった・・・」
コウタ「そうだったのか」

>>216
リュウセイ「んーPTの武装だけど、コールドメタルナイフとGリボルヴァーかな。射程は短いけど、使い易い武器なんだぜ」
ライ「俺は実弾とビームが同時に撃てるマグナビームライフルとM13ショットガン、
ビームチャクラム、ハイゾルランチャーだな。射撃が得意なんでな」
コウタ「俺はスパイラルナックルとカイザーバーストかな。コンボ技にも使ってるんだぜ?」
リュウセイ「M90アサルトマシンガンやシシオウブレード、ブーストハンマー、ネオチャクラムシューターも捨て難い!」
ライ「他の人間が使っててお前は滅多に使わんだろうが」
リュウセイ「あれ?そうだっけ?」

>>217
ライ「まあな。結果が全てではないのは確かだ」
リュウセイ「努力した過程とか、失敗した結果が実は良かったとかあるからな」
コウタ「よくわかんねえが、過程も大切ってことだろ?」
ライ「それはリュウセイが言っているぞ」
コウタ「こ、細かいことは一々気にすんなよ!」

>>218
コウタ「意味わかんねえよ。お笑い番組の司会がコーナーを終わらす時に言う一言って何だ?」
ライ「さあな・・・。とりあえず俺達の一言を愚痴と文句に変えたいらしいが」
リュウセイ「何かやってくるのか?やるならやってみろよ、ほら」
ライ「俺達は一応極力愚痴と文句は言わないようにしているが、さて」

>>220鹿目まどか&墨村良守&ヒカリ
(ここだけヴィレッタ、ラトゥーニ登場)
コウタ「おっ、そうなのか!羨ましいぜ!俺の小遣いは妹でドケチのショウコが握ってるから、少ないんだよなぁ」
ラトゥーニ「神楽、違うんじゃないの?コウタもいつまで・・・」
リュウセイ「いやいや、友人だからって普通はうつらないだろ、そんなの。何つーか、お似合いの二人だな」
ヴィレッタ「何であなた達兄弟は仲が悪いのかしら?理由があるというの?」
リュウセイ「そういやライも、ライの兄貴のエルザム少佐と昔仲が悪かったな」
ライ「それを言うな。今は仲直りしているからな」

リュウセイ「おう!しかし、今週のジャンプ見たんだが、カイエーンカッコ良すぎだろ。
コメディーロボなところもたまらん。立体化の予定はあるのかな?」
コウタ「需要あるのかよ・・・」
ラトゥーニ「深夜作品だし、銀魂程ではないとはいえ、まどか☆マギカも十分知名度があると思うけど。
第二期を期待するしか無いわ」
ライ「ヒカリも、ゲスト出演に期待するしか無いな」

コウタ「今日はこの辺りで終わるぜ」

230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/05(Tue) 12:38
(ライディース達宛て)
君達の改行の仕方おかしすぎ
俺からしてみれば変な部分で改行をしている君達のレスの方が読み辛い
他のキャラハン達に改行しろとか言う前に君達は変に改行をするのは止めるべきだ
レスの消費に繋がるから・・・

質問1
自分達のチームで戦闘の場面でのエースキャラと2番目に強いキャラは誰ですか?

質問2
このスレに死人はいますか?

231 名前:御坂妹&ミュウツー&ノコノコ ◆E8UiKY0A 投稿日:2011/07/05(Tue) 15:19
>>182(メカAIMバスートが現れた)
御坂妹「クッ…迂闊です。まさか以前お姉さまが倒したとも言われている拡散力場がロボットに憑依するなんて」(銃やサブマシンガンで応戦しつつも効果は無く、)
(触手みたいのが襲い掛かるが、紫色の波動球がメカAIMバーストに貫き)
ノコノコ「危なかったな。お嬢さん。オイラ達が来なかったらアンタやられていたぜ!」
ミュウツー「技を出したのは他ならぬ私なんだがな…。」

出典:ポケットモンスターシリーズ
名前:ミュウツー
年齢:不明
性別:不明(♂か♀さえも不明だから)
職業:ポケモンだからどうなんだろうな…
好きな異性のタイプ:さぁー考えたことも無いな
好きなもの:これといって特にないな
好きな食べもの:食べられるものなら特にないな
最近気になること:今の状況
一番苦手なもの:特に無いな
得意な技:サイコキネシス、シャドーボール、バリアー、自己再生、はどうだん、サイコブレイク等
一番の決めゼリフ:私の名はミュウツーだ…。多分これだと思うが…
将来の夢:いつか自分自身の生きる道を貫きたいと思っている
備考:いでんしポケモン。人工に作られたポケモンの一種だが、電子工学を駆使して作られたポリゴンとは異なり、遺伝子工学としてミュウの遺伝子をベースを始め様々なポケモンの遺伝子データを組み込まれた正真正銘の遺伝子組み換えポケモン。
また高い戦闘力を誇り最強とも呼びに相応しいと感じられるがメディアの一部違いにより此処ではその部類が見られる。

出典:マリオシリーズ
名前:ノコノコ
年齢:あれーオイラって歳いくつだったけ?
性別:男だ
職業:クッパ軍団の最下級戦士だな。(設定によって幾つかに部類される)
好きな異性のタイプ:そりゃあもちろん可愛い女の子だな
好きなもの:親友、後大王様かな。軍団の仲間たちもそうだけど…
好きな食べもの:これといって特に無いな。食べれるものなら多々あるし…
最近気になること:次のゲームではメインで出てみたいな〜
一番苦手なもの:マリオだな。アイツだけはオイラにとって敵だ!あとヨッシーもだな
得意な技:特に無いと思うが『スッピンアタック』にするか
一番の決めゼリフ:オイラノコノコって言うんだー!
備考:クッパ軍団最下級戦士。元々は4速歩行の亀キャラだったが『スーパーマリオワールド』以降2足歩行のキャラになりヨッシーと同じようにブーツを履くようになる。
ちなみにキノピオとは同じ身長で甲羅を踏むと短パン姿のノコノコが見れる。

御坂妹「なんか私だけ普通な女の子に見えない感じも無いですね、とミサカは2人に問いかけます」
ノコノコ「つーか、俺の備考皆目もう少し出来栄えがあるだろ?」
ミュウツー「つべこべ言わずにとっとと答えようではないか。」

>>214
ミュウツー「フッ、そんな事は唯の屁理屈だ!それは何か?貴様は正義の味方が悪の味方に倒されていてもそれは予定通りと言いたいのか。」
御坂妹「同感です。ミサカもただ見過ごすこと私はそうとは思いません、とミサカは>>214に問いかけます。」
ノコノコ「オイラが言うのもなんだがオイラだって目の前の仲間が守れ無い様じゃ、いつ敵に襲われちゃたまったもんじゃ無いからな」
ミュウツー「確かに戦争というものは人間のエゴで生み出された者だ!だがそれを仕掛けるにも良い意味での事も呼び出されるに過ぎないって事だ」
ノコノコ「つーか、いつから戦争の話になったんだ?今は悪の味方がもしいなかったら正義の味方は成り立たないって話なんじゃないのか?」
御坂妹「話脱線しましたが、多分そいう事ですよ。」

>>215
ノコノコ「馬鹿言え!!暑いからこそサウナに入るべきだろ!」
御坂妹「いつからあなたはそういった覚悟の持ち主になったんですか」
ミュウツー「それはいろんな意味で試練になりそうなんだが」
ノコノコ「ホラ、お前も入ったらいいだろ。」
御坂妹「何故こうまでしにして入らせるのか検討も付きませんよ」

御坂妹「それでは一旦切らせてもらいます。」

232 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/05(Tue) 16:20
ラッキーなんじゃねぇか?流石私の人生だ、面白ェ
これは突然の贈り物だ!
忘れられるワケないのに…忘れようとしてたんだァ
忘れられるワケ…忘れられるワケないよなァ!実際ッ!
あん時から私の右耳聞こえないもんなァ!!
なのに忘れようとしてたんだよ!ビビってよォ!
ビビってたんだよ!この私が!!

233 名前:ミュウツー ◆E8UiKY0A 投稿日:2011/07/05(Tue) 17:07
すまない。いきなりで悪いのだが単独で答えよう。
>>216
私が愛用の武器を持っていると思うのか?
否ッ、それはただの疎かという奴に過ぎないな。
私には自身の能力と経験によって生み出された技術がある!
だが、今の私には力を隠せなければならない事情があるんだけどな。

>>218
よく分からないが芸人と司会者が何かやっている企画というものか?
あと、メール欄はageかsageにした方が良いと思うがな。
愚痴を言うのなら此処じゃなくてもよかろうに…。

>>219リュウセイ・ダテ&アヤ・コバヤシ&ラトゥニー・スゥボーダ
初めてになるだろう私の名はミュウツー。それ以上でもそれ以下でもない。
唯、言えるのは私は今流暢の旅を一時休み此処で答えをしている
会ったキミ達に文句は言わないがキミ達も>>230同様に改行が変な時もあるから気をつけたほうが良いぞ
人間の技術力はある意味恐ろしい危機感を感じる。
特に我々の危機を快く思ってないほどその危機感は強く濃くなるであろうな。

>>221アスベル・ラント&古河渚&坂上智代
初めての者もいるだろ。我が名はミュウツー。それ以上でもそれ以下でもない。
唯、言えるのは孫悟空チームに入った事に関しては前から呼ばれる積りだったらしい。
T・ウィルスか…。これだから人間は愚かで卑しい俗物だと思わせるな。
唯、人間が悪いとしてもそれは単なるエゴティストになるだろうか?
作り出された私にとっては今はどうか分からないけどな。

>>222
それならフリーザを此処に呼んで暑さ対策をすればなんとかなるが…。
その場合、アイツ(フリーザの事)から文句言われそうな感じになるな。
止めとこう。対策としては夏の間ハナダの洞窟にいる事をお勧めだな。

>>223ロイ&シェゾ・ウィグィィ&皆本光一
初めてになるのか我が名はミュウツー。それ以下でもそれ以上でもない。
メンバー表に関しては>>231を入れても構わぬ。
ちなみに私達が入った事により固定するか減らすか悩んでいる。
ま、どっちでも良いというのなら私は意見は言わないがな。

>>225黒髪長髪3人組(ほむら&桂&澪)
(ここだけ悟空&大樹&さやか&杏子&梓登場)
大樹「ちなみにこっち側のチート能力を持っているのは今の所公式の設定を則ると士。ゲームでの設定を則ると悟空。アニメゲーム漫画での設定を則ると彼(ミュウツーの事)になるのかな。」
ミュウツー「ロケット団…今の私にとっては忌まわしき幻影に過ぎない。奴等にとって私は道具でしかならないからな。」(その言葉を聞いた瞬間煮えるような感情になり)
さやか「ぶっくくっ!!!ほむらがジャスタウェイを投げるなんて…」(何かのツボに入り笑い出し)
杏子「どうやらさやかの笑いのエントロピーが容量を超えてというわけか。」
さやか「ちょ!!杏子、それを言うのは反則でしょ、ってか冷静に考えてほむらあなたいつからギャクえと昇華したのよ!」
悟空「交渉成立だな。そんじゃまず初めに気のコントロールから行った方が良いよな。」(神楽の前に気の塊を放出させ)
大樹「いきなり気のコントロールから始めるのかい?」
悟空「ああ、体力根性と共にどれもありあまるからな。まずは気のコントロールで基礎をUPさせ、その後神楽にはかめはめ波を覚えさせようかと思っている。」
梓「はぁーやっぱり唯先輩は唯先輩でしたよ…。こっちはこっちで後輩の事で頭がいっぱいなのに…」
ミュウツー「それはそうと紹介を忘れていたな。私の名はミュウツーだ!往来のポケモンとは違い作られた存在だが貴様達とは仲良くする積りだ。よろしく頼むぞ!」(握手をしてきた)

とりあえず今は此処まで

234 名前:フーム&カワサキ ◆./M5K/GY 投稿日:2011/07/05(Tue) 17:47
フーム「昨日は来れなかったわ。ごめんなさい。」
カワサキ「まあまあ。フームさん、気にしなくても大丈夫だよ〜。」
フーム「…そうね。じゃあ返事を始めるわ。」

>>198
フーム「…な、何でこんな物騒なものがあるのよぉーっ!」
カワサキ「こんなの使えそうにないなぁ。」
フーム「って呪文も長いわね。こんなのあっても呪文を唱えてる間にやられちゃうわよ。」
カワサキ「暗黒を暗躍する魔弾を装填…」
フーム「ちょっとカワサキ!唱えちゃダメよ!」

>>200 暁美ほむら&桂小太郎&墨村正守
(此処だけクッパJr.、ゲストでガス、カービィ登場)
クッパJr.「はいはーい、200おめっとさーん。」(銀時の真似をしてる気分で)
ガス「おーっ、よく食うなー。もしかしてこの人ってカービィの親戚か?」
カワサキ「あ、あはははは…。本当、客が来ないね…お、いらっしゃーい。」(扉が開き反応する)
カービィ「ぽよぽよ〜!」
カワサキ「あっ、カービィ!カービィも食べていくかい?」
カービィ「ぽよ、ぽ〜よ〜!」(嬉しがり)
フーム「それでも目にだけ害があるなんて変な話よね。……あら?何か悪いことでも言ったかしら。」
クッパJr.「アハハハ。澪をからかうのは飽きないな〜。」
フーム「まあ…命令してる以上あの二人には上下があるってことにはなるわね。」
クッパJr.「ふーん、楽しそうではあるけど…五人しか部員がいなかった部がよくそんなことできたな。」

>>204
フーム「そんなの私達が敵うわけないじゃない!」
カワサキ「に、逃げろ〜っ!!」
フーム「……あ、あら?悟空さんが倒してくれたようね。」
カワサキ「ふぅ、良かった〜。」

>>207 高町なのは&シューティ&キラ・ヤマト
(此処だけクッパJr.登場)
クッパJr.「ん?いや、別に。…そうだ、ルイージマンションのGC版でもやれば?面白いから。」
フーム「成る程、『銀さん』も大変なのね。」
カワサキ「15人も人が来れば俺の店も繁盛するかな〜。」
クッパJr.「んなわけないだろ。カワサキの料理マズいし。……けっ、どうせシューティが言う通りやられ役だろ。どうせなら主役とかやりたいのに。」
フーム「そこまで重要なのね。『ミサカネットワーク』ってのは。」
カワサキ「あ、あれ?ダメだったかなぁ。」
クッパJr.「大好物で嫌な思いをする…いい気味だぜ。」
フーム「そんなこと言っちゃダメでしょ!」

>>208
フーム「そうね。現にデデデがそうだし。」
カワサキ「確かに陛下って金儲けを考えたりするときあるよね〜。」
フーム「あんな横暴なやり方で皆が釣られるのが不思議でしょうがないわよ。」

>>213 ヒューバート・オズウェル&泉こなた&柊つかさ
(此処だけクッパJr.、ヨッシー登場)
クッパJr.「あー、はいはい。杏は女らしいですねー。」(棒読みで)
ヨッシー「あ、あれ?違った?」
フーム「顔が分からない以上考えるのは難しいかも知れないわね。」
クッパJr.「じゃあもしテイルズスポーツが出たとして『必殺』を使う事ができたらそれも十分反則だぞ?」
ヨッシー「え?え?つまりこなたは色んなところに行けちゃうの?」
カワサキ「えーっ、そんなぁ。まあ前のようなヒューバートさんの特訓はゴメンだしなぁ。」
フーム「分かったわ、ちょっと参考にさせてもらうわね。」
ヨッシー「うう、ゾンビに警察署をやられるなんて怖そうだよー…。」
フーム「えっ?…ちょ、ちょっと!何でこんな物騒なものがあるのよ!」
クッパJr.「きっとこれでゾンビを撃ってきたんだろうな。」
フーム「それでもこんな物騒なもの普通は出さないでしょ!」

>>215
フーム「氷をそのまま食べるなんて…ねぇ。」
カワサキ「それよりもこの氷をかき氷にしようよ〜。」
フーム「あっ、それいいかもね!」
カワサキ「じゃあ早速作ろ〜。」
(10分後…)
フーム「いい感じに出来たわね。」
カワサキ「じゃあこれに俺特製のシロップを掛けて…。」
フーム「そのシロップ…何が入ってるの?」
カワサキ「砂糖水だけど?」
フーム「……それで大丈夫なのかなぁ。」


カワサキ「一旦切るよ〜。」

235 名前:霧雨魔理沙&ノコノコ&上条当麻 ◆E8UiKY0A 投稿日:2011/07/05(Tue) 18:34
ノコノコ「おいっ!何でミュウツーだけ単独で答えてオイラはお前等と一緒に答えなきゃ行けないの?」
魔理沙「文句を言うな!!!ちとょっとした手違いでミュウツーに単独での答えを任せたんだよ」
当麻「なんかドンドンと賑やかそうになってきたな…」

>>217
魔理沙「よく分からないけど要は全ての物事は結果としての良い道ではない無い事か?」
ノコノコ「努力した事とか、失敗した事とか、すぐ過程に固執するのも結果として入るのかもな。」
当麻「はぁーやっぱり努力しないと過程とやらには行かないんだなー。」
魔理沙「まぁ全てがそうじゃないからな〜」
ノコノコ「人生何があってもおかしくは無いって事だよ」
当麻「ノコノコの口からそういった言葉が出るとはな…。」

>>226高町なのは&劉備&一方通行
当麻「まぁ、今じゃ裏方の方に回っちゃいましたが元気でやっているのならそれで良いですよ…」
魔理沙「そうなんじゃないのか?特に科学の裏を知っている一方通行にとってはそうだが世界の中心部にいる当麻とはえらい違いだからな!」
ノコノコ「あー紹介が遅れたな。オイラの名前はノコノコって言うんだ。なんかあんた等を見ている分オイラなんか本当に下っ端臭駄々漏れな感じだな」
当麻「下手したら銀河系破壊は可能かと…今の悟空さんでは勝てないほど皆さん間違いなく強いです…。」
魔理沙「つか、食う為にあげなきゃいけないのか?ちなみにそれ一粒食べると10日間は空腹にはならないみたいだぜ」
ノコノコ「とりあえず>>231を見れば分かるからそちらも見てくれて構わないからな。」

>>230
魔理沙「そんなの誰だか分かるだろ。悟空がチームとしては群を抜くだろうが…」
当麻「2番目が誰だか分からないんだよな。クリリンさん、士さん大樹さん後新しく入ったミュウツーこの4人は間違いなく分からないだろ。」
ノコノコ「おいおいオイラは入れなくて良いのかよ?」
魔理沙「お前はどう見ても強いとか言う理由の部類にはならないだろうが」
当麻「ってか質問2おかしい死人がいるってなんなのさ!死人がいたら普通は気づくだろうが!」
魔理沙「だが、本編で死んだ者も此処では生きる存在になっているのならそれはそれで死人じゃないのかな?」
ノコノコ「つーか本当に此処はなんでもありな場所だな。」

>>232
ノコノコ「悪い…。後半何言っているんだがよく耳に入らなかったわ。」
魔理沙「奇遇だな。私もだ!」
当麻「ってか文にされるとこっちも反応には困るな…この意味は…」
ノコノコ「せめて何かのネタだったのならオイラも反応は出来るんだがな」

魔理沙「なんかルール違反になりそうだが、答えられずにはいられなかったんだ。」
当麻「とりあえずその事については先に謝るわ。ゴメンな。」
ノコノコ「それじゃ今度こそ今日は此処まで!またなー。」

236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/05(Tue) 19:27
私の歌を聴けーッ!!!!!!

237 名前:坂田銀時&平沢唯&デント(全員ビーチの侍Tシャツ) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/07/05(Tue) 19:51
銀時「あーあちぃ…マジで暑いわ…んじゃ、始めま〜す。」

>>216
銀時「木刀。」
唯「ギー太。」
デント「この自慢の釣竿さ!」
銀時「ちょっと待て。 何?それ武器なの?それ武器でいいの?!」
唯「えぇ〜…私これしかないよ〜?」
デント「一応この釣竿でマッギョを釣り上げテクニックで弱らせゲットしましたからね。 武器と言っても差し支えは無いですよ。」(ウインク)
銀時「ヤベェなオイ…デント何か釣りテクパネェよ? アレだ、名無しが釣り大会とか開いたら勝てるんじゃね俺ら?」
デント「フッ、この釣りソムリエデントが居る限り! 僕らの勝利は固いっ!」
唯「な、何かデント君かっけぇ…釣りだけど…。」

>>222
唯「私クーラー苦手だから床でゴロゴロしてるんだ〜」
銀時「あー分かる分かる。 俺クーラー金銭的な意味で苦手なんだわ。 俺もゴロゴロだな。」
唯「いいよねぇ〜ビーチの侍Tシャツ着てゴロゴロするのって…」
銀時「全くだ。 これ以上の至福は…」
デント「じゃあ、僕が特製の冷たいスイーツを作りましょうか?」
銀時&唯「あった?!」(ガバッと起き上がり期待の目で)

>>223ロイ&皆本光一&シェゾ・ウィグィィ
(此処だけ良守、正守、新八、桂、サトシ、まどか ゲストでアイリス登場)
デント「それじゃあ、お邪魔させてもらうよ?」(ウインク)
新八「分かりました! 頑張りましょう!」
銀時「いーっていーって、此処は銀さんがかる〜く指導してやっから。 そういやりんごの家って何処だっけ?」
良守「俺ん家でいいぜ? 繁爺も客が来たら怒ったりしねーだろうしな…って何だ何だ?!」(マルス達の声を聞いて)
アイリス「おっまたせーっ! 木の実大量よ〜!」
サトシ「沢山取ったから重くってさ。 でも、間に合って良かったぜ!」
正守「まぁ、気持ちは有り難いが折角ケーキの為に提供してもらってるんだ。 そっちで使ってくれて構わないぞ。」
桂「当然だ。 なぁ、シェゾ?」(シェゾの方を向きつつ)
まどか「そうだったんですか…その弟さんには会った事無いんですが、私も機会があれば会ってみたいですね。」(嬉しそうな表情で)
唯「サトシ君が揃えば色々話が盛り上がりそうだよねぇ〜…あっ、でもあの2人忙しそうだし時間取れないかぁ…。」
銀時「ま、俺らは今スレでは増やしてねーし、最初の自己紹介の所見れば大丈夫だ。 そんじゃ、頼んだぜ。」

>>224レオン・S・ケネディ&カノンノ・グラスバレー&イカロス
(此処だけほむら、神楽、ヒカリ、新八、良守、エリオ、キャロ登場)
神楽「外れるどころか変なトコ当たったアル! アスベルは澪だけおぶってればいいネ…銀ちゃん?」(文句を言ってると木刀を腰に戻した銀時が見えて)
銀時「やーめたやめた。 興が冷めたわ。」(そのまま鼻をほじりながら立ち去ろうとするも傷が多く千鳥足になり)
ヒカリ「あ、ありがとうございます。 銃器って言えばやっぱり…」(ほむらの方を見て)
ほむら「そうね…神楽の傘もそうだけど専門的な物は私が扱っているわ。」(髪をかき上げつつ)
新八「鬼…ですか…あっ、杏さんは平気ですよね? 姉上の事?」
デント「甘い物を甘いと言って何が悪い! もし、認めてもらいたいならば腕を上げればいい…彫刻だけでなく他の物を用いてイボを再現するとかね。」
唯「カノンノちゃん…テンションの上がった今のデント君じゃ多分聞いてないんじゃないかなぁ?」
銀時「あーキャロ。 治療術かけんじゃねーぞ。」(と言いつつエリオの口にイカロスから受け取った練りわさびを入れ)
エリオ「わああああ!ひゃがっ!ひんはんはにほ〜?!」(いきなりワサビを入れられ思わず正気でいられなくなり)
キャロ「あっ、エリオ君起きた! 良かったぁ〜♪」
良守「そういやもう近いんだったな。 凄いデカいの持ってくからな!」

銀時「は〜い、一旦CMで〜す。 ちなみに、>>236。 お断りします。」
唯「そんなAAあったなぁ…あっ、次は>>226から行くよぉ〜」
デント「それにしても最近は単発的だったりよく分からない質問が多いから気をつけて欲しいな。」
銀時「あ、ついでによりぬき置いてくわ。」
>>182 >>187 >>195 >>198 >>204 >>216 >>222 >>230

238 名前:従者コンビ(フレン&エステル)&藤林杏 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/07/05(Tue) 19:58
フレン「よし、今日も頑張っていこうか。」

>>224 ムルタ・アズラエル&高槻やよい&ν-13
(此処だけガイ、レオン、智代登場)
レオン「ああ、宜しく頼む。それと、自己紹介が遅れてすまないな、俺はホワイトハウス直属のエージェント、レオン・S・ケネディだ。改めて宜しく頼む。」
ガイ「……ん?あ、すまない……美希の名前を間違えてしまうなんて……ごめんな。」(そういって美希の頭を撫でる)
フレン「アズラエルさん。過去の話はあまりぶり返さないようにしましょう。大人なんですからね。」(そういって何故かワインを出し始める)
ガイ「ありがとう、ν。そういってくれると助かるよ。」
杏「まぁ、とりあえず……って、ちょっと待った。今回はあんたの考えでやってみなさい。教えてばかりだとあたしが居ない時に作ろうとしたら、出来なくなっちゃうでしょ。」
智代「構わないぞ。しかし、それではステラのお金が……」
エステル「あ、それなら私もご同行させてもらいます。料金は私が出せば問題ありませんよ。」
智代「エステルさん、すまない……という訳らしいから、心配は要らなさそうだな。」
レオン「そういえば、ティアナという女性はクロスミラージュという特殊な銃を使ってると聞いたが……見せてもらって構わないか?」

>>230
フレン「そうだね、僕達の所の戦闘場面でエースキャラと言えば、イカロスだね。」
エステル「二番目は……殆ど能力が同格ですから、中々決められませんね……」
杏「でも、敢えてそこで選ぶならガイさんじゃないですか?あの銀さんと五分の戦いしてますし。」
フレン「そうだね……僕やヒューバート、アスベルやレオンさんやエステリーゼ様じゃ銀さんにはとても適わないから……ガイが二番目だね。」
エステル「それなら同感です。」
杏「で、二つ目の質問は……これってロックオンさんじゃないですか?」
フレン「ヴォルケンさんもハミュッツに殺されてしまった後の設定なら死人扱いだろうね……」
エステル「その他には誰も居ませんよ……ね?」
杏「まぁ、多分ですけど……」

>>232
>>3

杏「これを見て出直して来なさい。」

>>233 ミュウツー
(此処だけレオン登場)
フレン「君がミュウのクローンの……僕はフレン・シーフォだ。宜しく頼む。」
レオン「いや、人間全体ではなく、そのウィルスを開発したアンブレラの奴等に問題があるな。……奴等は一体何を目的であんなウィルスを……化け物を産み出したのか……非常に意味が分からないんだ。」
杏「まぁ、その産み出した化け物とかにやられてるから自業自得と言っても過言じゃないけど。」
エステル「あの、それと……私達が色々聞いているのにその部分を無視するのは良くないと思います……」
フレン「確かに。なのはさん達や銀さん達にはちゃんと返してるのに、僕達やライ達、ロイ達には聞いてる事をちゃんと返さないというのは僕達としては……ね。その点は気をつけた方が良いよ。」


エステル「では、一旦切りますね。」

239 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/07/05(Tue) 20:35
クッパJr.「続きだぜー!」

>>211
クッパJr.「PTAのような自己中に言われてもねぇ。」
ヨッシー「クッパJr.も自己中でしょ?」
クッパJr.「うるせー!まあPTAなんかどうだっていいし。」

>>212 孫悟空 >>231 御坂妹&ミュウツー&ノコノコ
(此処だけカワサキ、フーム登場)
フーム「そうね。皆が分かるジャンルなら話も皆に分かって貰えるからね。」
カワサキ「うんうん、皆が味が分からないよりも分かる方が良いからね〜。」
フーム「カワサキ、何か違う…。」
クッパJr.「おーっ、お前かー!」(ノコノコを見て)
ヨッシー「あっ、ミュウツーだ!久しぶりだねー。」
クッパJr.「…まあ、とりあえず挨拶だな。僕はクッパJr.だぞ。宜しくーっ。」
ヨッシー「二人とも知ってると思うけど僕はヨッシーだよ。宜しくね。」
カワサキ「俺はカワサキだよ〜。料理なら俺に任せて〜!」
フーム「私はフームよ。宜しくね、二人とも。」
クッパJr.「しかしこう見るとやっぱり(御坂)妹が浮いてるように見えるよな。」
ヨッシー「何でだろうね。」

>>214
クッパJr.「そうそう。僕は皆に感謝してもらわないとね。」
ヨッシー「確かに>>214の言ってることはあってるかもしれないけど…平和なほうが良いと思わない?」
クッパJr.「ふん、そんなこと思わないね。」
ヨッシー「うーん…皆で仲良く暮らしたほうが良いと思うんだけどなぁ。」

>>216
クッパJr.「僕はマジックブラシだな。ただ今はサブローに貸してるから無いんだよなー。」
ヨッシー「欲張って強化なんか頼まなければよかったのにね。」
クッパJr.「うるせーよ!……で?お前は?」
ヨッシー「僕はタマゴかな。武器って言えるのかは分からないけど。」
クッパJr.「タマゴが武器っていうのも変な話だよな。」

>>217
ヨッシー「そうそう。頑張ってればいつか良いことがあるって事だよね。」
クッパJr.「じゃあ頑張っても成功しない僕達のことはどう説明してくれるんだ?」
ヨッシー「カートやスポーツとか?」
クッパJr.「それじゃ納得できねーよ!」
ヨッシー「まあ頑張っていつかは成功するってー。」

>>219 リュウセイ・ダテ&アヤ・コバヤシ&ラトゥーニ・スゥボータ
(此処だけカワサキ、フーム登場)
フーム「もしかしたらそうかもしれないけど…違うはずなのよね。」
カワサキ「味はどう?…え〜っ、マズいの〜?」
フーム「はぁっ…、もう、カワサキ!ちゃんと作りなさいよー。」
クッパJr.「何だよ螺旋力って。」
ヨッシー「ぐるぐる回るパワーのこと?」
クッパJr.「ちぇっ、せっかく強いヤツを仲間にできると思ったのに。」

>>222
ヨッシー「外でお昼寝すると気持ちいいよ。」
クッパJr.「僕は暑いのにまあまあ慣れてるからなー。」
ヨッシー「草むらの上で寝ると気持ちいいよー。」
クッパJr.「ふーん。」
ヨッシー「あっ、森でも涼しいけどねー。」

>>228 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一
(此処だけフーム登場)
フーム「そうなの。だってデデデったら作るのを私達に押し付けて自分は楽してるんだから。疲れて当然よ。」
クッパJr.「いいのかよっ!ったく…本当に鳥になんぞオマエ。」
フーム「…じゃあ貰おうかな。ありがとう!」
クッパJr.「さあね。僕のママはいるのかいないのかも分かんないんだよね。」
フーム「そ、そうなの…。大変な目に遭ったのね…。」
ヨッシー「うん。簡単に人を殺すなんて酷過ぎるよね…。」
クッパJr.「ちなみにこの二人は此処では『テルミーズ』って言われてんだぜー。」
フーム「…そんな人と一緒にされたくはないわよね…。」
ヨッシー「うん、そうだよ。今度増やすかもしれないけどね。」


クッパJr.「今日はこの辺にしとこうかな。」

240 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
この投稿は削除されました

241 名前:ステラ・ルーシェ&ラフィーナ&如月千早 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/07/05(Tue) 21:22
ステラ「>>240は投稿ミス。削除依頼を出すのでかかわらないで下さい・・・。」
>>149 ヨッシー&フーム&クッパJr.
(ここだけν、美希登場)
ν「新しい訳でもない。正体を言うと、私はムラクモユニットの完成体だから。」
ラフィーナ「造られたもの・・・ですの・・・?!」
ステラ「え?でも、ステラはそのフームたんが可愛い。ネオが見たら喜びそう・・・。」
美希「うふ〜ん☆もっと撮ってもいいの!」(セクシーポーズ連発)
千早「くっ・・・!あ、私は如月千早です!宜しくお願いします!」

>>167 一方通行
(ここだけシン、ν、アズラエル、やよい、美希、ブロッサム登場)
ステラ「砂漠の虎の戦闘経験を忘れたのか!?これが、ガイアの力ッ!!」(ゾノから離れる)
シン「ちっ・・・2対1に持ち込まれたか・・・!」(ゾノの攻撃でダメージを受けつつこちらもライフルで反撃)
ν「援護感謝す・・・Σッ!?」(ガイアの変形格闘を受け撃破される)
ステラ「シンは・・・ステラが守る!!!」(ゾノの攻撃をシールドでガード)
シン「助かった、ステラ!」
ν「コストが半分以下に消費・・・すみません・・・再出撃します。」(レジェンドで再出撃)
【シン&ステラチーム残コスト:1000 キラ&νチーム残コスト:310】
【EXVS台】
美希「ゲージが溜まった!IWSPに換装なの!」(ランチャーからIWSPへ)
やよい「アッグガイ出撃ですっ!」(アッグガイを呼び出す)
ブロッサム「(NT-Dも溜まっている・・・なのはさんが戦いに来れば・・・)ふふふふ・・・」(謎の笑みを浮かべる)
ラフィーナ「(絶対にNT-Dでドラグーンを乗っ取ろうとするつもりですね・・・!?)」
アズラエル「ボクは光文明ですね・・・攻守万能、とても使いやすいというか・・・。扱いやすいカードなら闇文明のボーン・スライムでしょうか。死にやすいですが、攻撃も出来る軽いブロッカーです。」
千早「あ、初めまして!如月千早と言います!」

>>188 デント
(ここだけ美希、ティアナ登場)
ティアナ「え?!・・・ま、まぁ・・・仲が良いって言うか・・・あはははは・・・」
ステラ「そうね、美味しい・・・。」(ソフトクリームを食べながら歩き)
ラフィーナ「それじゃ、まずは洋服コーナーからですわッ!」(ソフトクリームを食べながら向かう)
ステラ「ラフィーナ、食べ終わってから・・・」(ラフィーナの襟を掴む)
ラフィーナ「はいですわ・・・。」(意気消沈する)
美希「じゃあ、この写真を現像に出して、りっちゃんに・・・衣装データをさわ子先生に・・・」
ティアナ「やめなさい、澪が可哀想よ。」
美希「そうだ、他のみんなも着てみない?色々衣装あるの!」
千早「ありがとうございます、神楽さん。胸なんて飾りです・・・偉い人にはそれがわからないのですッ!!」

>>209 ヴィレッタ・バディム&ラトゥーニ・スゥボータ&コウタ・アズマ
(ここだけシン、ブロッサム登場)
ステラ「・・・リュウセイの仲間・・・?ステラ・・・ステラ・ルーシェ。」
ラフィーナ「わたくしは、ラフィーナですわ!」
千早「如月千早です。宜しくお願いします!」
ブロッサム「ありがとう、リュウセイ!私だって、負けられないわ!!」
ラフィーナ「何なんですの?!その歪(いびつ)なドリンクは・・・!飲みたくありませんわよ!!!」(拒絶反応を示す)
シン「すまない・・・ちょっとカッとなって・・・俺だって主人公なのに・・・主人公(笑)なんて言われるのは・・・!!」
ラフィーナ「でも、コミック版のシンは、主人公らしかったですわね。」
シン「ああ、デスティニーの事か・・・もう対人相手にデスティニーを使うことはもうしないよ。もし、自分達じゃ対応できなかった時だけに使うと決めたから。色々とゴメン・・・。」
ステラ「デスティニーが泣いている・・・多くの人をふっ飛ばしたから・・・。」
シン「ゴメンよ・・・デスティニー・・・!」(デスティニーに触れ、涙目になる)
千早「確かに、デスティニーの顔って、カメラアイから血の涙が流れているように見えますね・・・。」

>>210 上条当麻&中野梓&霧雨魔理沙
(ここだけブロッサム登場)
千早「こちらこそ、宜しくお願いします。」
ブロッサム「リーゼント!?という事は不良?!何だか楽しみ〜!」
ステラ「不良じゃないと思う・・・。」
千早「私と同じ苗字・・・何か親近感を覚えますね・・・。」
ラフィーナ「そういえば、梓って軽音部唯一の真面目ですよね?」

ステラ「キャラハンのみの返答になってごめんなさい・・・。次回は>>216から返答する。」




242 名前:アイク ◆SLd7TalA 投稿日:2011/07/05(Tue) 21:53
今日は俺が単独で単独で答えるとしようか。

>>203ガイ・セシル&藤林姉妹(杏・椋)
(此処だけラグナ、ヴォルケン、シェゾ登場)
ラグナ「何かあのクソ蛙が聞いたら地球侵略とか考えそうな気がするんだけど……まぁ流石に無ぇか…。」
ヴォルケン「ハミュッツの件で知った俺は神溺教団から押収した『追憶の戦機ユックユック』を盗みバントーラ図書館から逃走をした。ただ…これをやるのは盗難ではなく神溺教団への利敵行為となり、捕まれば重罪に問われることになるんだ。暫くの間は……俺はバントーラ図書館を離れる事にしたんだ…ハミュッツとの因縁でだ。そして日にちが過ぎ…俺はハミュッツの不正を告発しにバントーラ図書館に戻ってきた。」
アイク「裁判に懸けられる様になったヴォルケンは仲間達にこう言ったんだ。『ユックユックを盗み出したのは、神溺教団への利的行為ではない!我々武装司書のためだ!武装司書が正義を失えばこの世から正義は失われる!俺がここに戻ってきたのは罪を償う為じゃない。武装司書から正義を奪う者をこの図書館から放逐するためだ!』ってな。それにヴォルケンは自分を此処まで育ててくれたバントーラ図書館を心から愛してたんだ。」
ラグナ「随分凄ぇ対立関係だな……死神ディストだっけか?俺も「死神」の称号を持っているけど…雰囲気的に俺と対立しそうって感じがしそうなんだけどな…。」
ヴォルケン「貴方がレオンさんですか?俺は武装司書のヴォルケン・マクマーニです。」
アイク「俺はグレイル傭兵団団長のアイクだ。こちらこそ宜しく。」
シェゾ「お前の『戦力の力』がかなり気になる…。お前…が…欲しい!! 似てないだと!そんな馬鹿な!!」
ラグナ「レオンに言うわ。コイツ(シェゾ)はいつも皆から変態と呼ばれているぜ。 それとウェスカーだったか?ソイツってかなり非道な野郎だって聞かされたぜ。」
ヴォルケン「了解した。2〜3日後以降にはメンバー表を作る予定だ。」

>>208
アンタの言っている事は間違っているとこなんて無い。
だが…欲張りすぎて何もかも失うくらいだったら、最初から人の為に役立つ事を使ってその力でやった方のが良いとおもうぞ。
俺はそっちを推奨するよ。

>>211
何なんだあのタイトルは…
高い可能性で処罰が来るだろ、これは。
本当に信じがたいんだが…そういう内容を正気でか?
それと下衆は流石に言い過ぎるだろう…少し暖かな気持ちで見ようじゃないか!それに感動する内容だってあるんだ。

>>214
引っ掛かる様な言い方だな…。
まぁ作品には悪の味方のキャラも必要だよな…それが居なければ正義の味方も成り立たないだろうしな。
正義の味方は悪の味方に感謝しなければならないか…俺もあのタナス公爵のオリバーに感謝しなきゃ行けないと言うことだよな?
最初は悪の味方のほうだったが何故か俺と協力して正義の味方に入っただろうけど…どの道にせよ俺はの男は嫌いだ。 何故仲間になったのかすら分からんが…。

>>222
クーラーだ!……っと言いたいところだが間を取って扇風機を選択するぞ。
風通しの良い部屋で窓を開けて扇風機を付けている状態が最適だ。
流石にクーラーの場合だと体だるくなって、汗が出なくなる体質になってしまうからな…。

>>226高町なのは&一方通行&劉備
(此処だけロイ、ラグナ登場)
ラグナ「まぁ大丈夫だぜ。皆本の野郎は此処には居ねぇし聞かれてねぇよ。 くれぐれも本人の前では言うんじゃねぇぞ。」
ロイ「流石に美味しいなこの団子は…諸葛亮!舌を噛みすぎだよ。」
ラグナ「アイク。もし団子食うのに協力してくれたらハンバーグ弁当3人前やるぜ。」
アイク「肉!!!!!!!!!!!!! 勝太!劉備!俺も協力するぞ!! これを食べ切れたら肉だぁぁ!!」(団子をいきなり大量に食べようとする)
ロイ「諸葛亮…。 それ言っちゃ不味いんじゃないか…?」(少し戸惑った様子で諸葛亮に指摘をする)
ラグナ「同意だ。 俺も今そう思ったわ。」

>>232>>236
すまないがこの質問は俺も流石に答えられん…それとアンタ等は>>3をよく見るんだな!
これじゃあ答えようが無いのは分かるだろう…。

今日は此処までだ。>>219>>227>>230は次回に回すとしよう。

243 名前:サトシ&神楽&墨村正守 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/07/05(Tue) 21:57
サトシ「次の返答は…これだぁーっ!」

>>226高町なのは&一方通行&劉備
(此処だけ銀時、まどか、エリオ登場)
サトシ「そうか! よし!クルマユ! いとをはくであの角材を封じるんだ!」
クルマユ「ユマーッ!」(木の上から糸を吐きドッコラーとその持ってる角材を一緒にグルグル巻きにしようとし)

エリオ「まずはマナチャージ! ターン終了!」(火のマナをチャージし)
神楽「ガキ言うんじゃねーヨ。 私はもう大人アルヨ白髪っつあん。」
まどか「劉備さん…何だか私凄く心配です…神楽ちゃんと一方通行さんが暴れないかって…。」(不安な表情で)
銀時「そういや諸葛亮入ったみてーだけど関羽はどうした? ソウルジェムが穢れで満ちたか?」
正守「銀さん…関羽さんを何だと思ってるんですか…。」

>>229リュウセイ・ダテ&ライディース・F・ブランシュタイン&コウタ・アズマ
(此処だけ銀時、桂、良守、まどか、ヒカリ登場)
神楽「………。」(口笛を吹きつつ)
銀時「かつてのアイリスと同じ誤魔化し方すんな。 まぁ、定春の餌代でコイツの小遣いは消えてるけどな。」
神楽「ぎ、銀ちゃんだって私達に給料出した事なんて殆ど無いネ!」
桂「友人などという域はとうに超えている。 グラハム殿には銀時や辰馬、そしてエリザベスと同じ物を感じているのだ…!」
正守「まぁ、今では大分丸くなりましたがお互い気に入らない所があったという事ですよ。」
良守「まーな。 そういう事にしといてやるよ。」(相変わらずそっぽを向きつつ)

銀時「ド○えもんでいうザンダクロスみてーなモンだ。 ザンダクロスが立体化されたら無くないかもな。」
まどか「ありがとうございます。 2期…ほむらちゃんが頑張るお話になるのかな…?」
ヒカリ「ねぇ、サトシ? あたしの出番は?」
サトシ「う〜ん、そういうのは聞いて無いんだよなぁ…まぁ、大体前一緒に旅してた仲間が登場するのって2年後くらいだぜ?」
ヒカリ「あ…そう…。」

>>230
神楽「難しいアルナ…よっすぃーにはパワー限界があるし、まどっちは経験不足からまっさんじゃないアルカ?」
正守「自分で言うのも難だがそうかもな。 2番目は銀さんかもな。」
サトシ「俺も自信あったんだけどミジュマルで銀さんに挑んで負けちゃったしなぁ…。」
神楽「ちなみに最大火力とかじゃなく全体バランスの高さで選んだネ! 次に死人はロックオンとハムネ。」
サトシ「杏子とさやかは生き返ったからそうなるかもな…あれ?ステラとアズラエルさんは?」
正守「まぁ…あれは…ん、俺にも分からん!」
神楽「流石まっさん…軽いアルナ…。」

>>233ミュウツー
(此処だけ銀時、まどか、ほむら、唯登場)
サトシ「このポケモンは…?」(ポケモン図鑑を開き)
銀時「何気に正しい行動してんなサトシ。 まぁ、まどかも長距離、必中っていう凄い能力はあるけどな。」
ほむら「美樹 さやか…ジャスタウェイを甘く見ない方が良いわ…実際1つで量産機の武装を破壊できる程なのだけれど…?」(怖い表情でジャステウェイを持ち)
まどか「落ち着いてほむらちゃん! さやかちゃんは思い込みが激しくて意地っ張りで結構すぐ人と喧嘩しちゃったりするけど優しくて勇気があって良い子なの!だからっ…!」(ほむらを制止しようと)
正守「………。(まどかちゃん、そいつはフォローになってないと思うぞ。)」
まどか「そういえばあれ…? さやかちゃんいつの間にかほむらちゃんの事名前で呼んでる…?」
ほむら「ギャグではないわ…武器の見た目には拘らない…もしそれが高性能ならばどんな物でも使わせてもたうだけよ…。」(髪をかき上げ)
神楽「任せるヨロシ! 私のこの手が光って唸るぅ! お前を倒せと轟き叫ぶぅ! 必殺!アルアルフィンガーァァァ!」(気合を込めた平手で木を掴み気ではなく力で木を握りつぶし)
唯「だ、大丈夫だよ! 体が幾らか覚えてるからねぇ〜それに、そろそろ私達も部活動の時期だし頑張らないとだからね!」
サトシ「俺、サトシ! こいつは相棒のピカチュウ! でも、不思議だよなぁ…ミュウツーとは初めて会ったのにそんな気が全然しないんだよなぁ?」(握手をしつつ)
ピカチュウ「ピィカァ…。」(同じく何か引っかかってるようで)

サトシ「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」
神楽「私は酢昆布ゲットアル!」

244 名前:一方通行&切札勝太&諸葛亮 ◆tWBTLHoY 投稿日:2011/07/05(Tue) 22:45
勝太「おっしゃーッ!返答を始めるぜ!!」

>>195
勝太「よし!じゃあこの天才勝太様がデュエマの宣伝をしてやるぜ!!デュエルマスターズは今も人気のカードゲームだ!」
諸葛亮「皆さん、勝太さんの活躍を是非見てください!」
勝太「ま、まて!?ただしアニメは9話以降から見ることをお願いするぜ!」
一方通行「あン、何でだよ。」
諸葛亮「勝太さん、自分が連敗する所を見られたくないんですね。」
勝太「ち、違う!?そんなんじゃねぇよ!?」

>>198
一方通行「魔術、か。」
諸葛亮「そのようですね、でも命中するまで疾走をやめないなんて危険です。ここは遠慮しておきましょう。」
勝太「よーし!じゃあこの天才勝太様が貰ってやるぜ!!」
一方通行「…おい、止めなくて良いのか?」
諸葛亮「問題ありません。勝太さんではあの長い呪文を唱える事は出来ませんので。」

>>201フレン・シーフォ
(此処だけシューティ、劉備登場)
諸葛亮「そうですね、そんな事でわざわざDSステーションやヤマダ電機とか行くのは面倒臭いですから。」
シューティ「でも実際、裏技失敗してDSステーションにお世話になった人は数知れないですよ。」
一方通行「そォだな、何事も目標があるってのァ実に楽しいッ!」
シューティ「基本ポケモンのシナリオはレベル40前後あれば楽にクリア出来ますよ。」
諸葛亮「そして作戦によってはレベル1のコラッタ6匹でもクリア出来ますよ。」
劉備「新しい人ですね!あの〜レオンさん、バイオハザードというのはやっぱり怖いゲームの事ですよね…」
勝太「うおー!待ってる間暇だぁ!渚、カレーパンまだかぁ!?」
シューティ「まぁ体重は女の人のトップシークレットのようなものですし。あれ?でもエステルさんは気にしないんですね。」

>>204
勝太「うわ〜!?俺のカレーパンがぁ!!」(指パッチンでカレーパンが真っ二つになる)
一方通行「あン、反射でぶっ潰してやる。」
諸葛亮「一方通行さん駄目です!おそらくあの指パッチンにはベクトルがありません!!」
一方通行「チッ!面倒臭ェッ!!」
諸葛亮「ここは急いで逃げましょう!!」

>>216
諸葛亮「なのはさんにはレイジングハートがありますけど、私達はありませんね。」
一方通行「そォだな、オレも色ンな拳銃は使ってたがどれも愛用とは呼べなかったしなァ。」
勝太「おい諸葛亮、お前の持ってるその羽の団扇は武器じゃねぇのか!」
諸葛亮「これは水鏡先生から貰った大切な羽扇です!!武器じゃありません!!」
勝太「そ、そんなに怒らなくても良いだろ!?」

>>219リュウセイ・ダテ&アヤ・コバヤシ&ラトゥーニ・スゥボータ
(此処だけなのは、キラ登場)
勝太「大丈夫大丈夫!俺は天才だから問題ねぇよぉ!!」
一方通行「だからその言葉が負けフラグなンだろォが。」
勝太「う、うるせぇな!?」
諸葛亮「そんな小さな鉱物がエンジンに必要なんですか!?きっともの凄い力を秘めてるんですね!」
キラ「そうなのかい!?ごめんね、僕の方は君のことあまり分からないんだ。スパロボシリーズで共闘したのかな?」
なのは「うん、そういう人は格好良いと思うよ!」
勝太「鈍感、トライアングラーがかぁ?」
諸葛亮「はわわ!?勝太さん!!何で大きな声で喋ってるんですかぁ!?」

勝太「よし、じゃあ此処までだ!!」


245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/05(Tue) 23:07
この中に銃を扱わせたら勝てないだろうな、と思う人は居ますか?

246 名前:ガイ・セシル&大人しい二人組(渚&椋) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/07/05(Tue) 23:42
ガイ「よし、続きだぞ。」

>>234 フーム&カワサキ
(此処だけ杏、ヒューバート、こなた、かがみ、レオン登場)
杏「……ムカつく……このガキ……んなだから何時まで経っても成長しないのよ。」
かがみ「違ったって……あんたマリオさん達とコンビ組んで何年目よ……」
ガイ「別に使わなきゃ良いだけだろ?それに、そのゲームが出たとしても必殺というより、秘奥義の方が意味合い的には正しいだろうな。」
こなた「そんな訳無いでしょ。行けたらタイムマシンとか土管要らなくなるよ。」
ヒューバート「おや、覚えているという事は護所望ですか?」
渚「そうですよね……あ、もしかしたら、ヨッシー君達の世界でもバイオハザードが起きてしまっているかも知れません……」
レオン「Sorry(すまない)。君のような女の子に銃は早過ぎたな。じゃあ、代わりにこれを渡すから、これで怪我人が居たら治してやるんだ。」

つ 救急スプレー

椋「これはどんな傷でもたちまち治してしまうスプレーです。一回しか使えませんから、使い処を間違えないで下さいね。」

>>237 坂田銀時&平沢唯&デント(全員ビーチの侍Tシャツ)
(此処だけ杏、レオン、フレン、アスベル、カノンノ、エステル、ゲストで風子、さわ子登場)
椋「まぁ、でも……怪我の巧妙という諺がありますから大丈夫ですよ。」
アスベル「いや、澪をおんぶしてあげたいのは山々なんだが……って、何時の間に戦いが終わったんだ?」
ガイ「銀さん!……駄目じゃないですか、無茶したら……とりあえず、俺の家で治療しますから来て下さい。」(そういって銀時に肩を貸して家に連れていく)
さわ子「……鹿目さん、ガイさんにこういっておいて。……「教師になる事を認めます。銀さんの怪我が治ったらスナックお登瀬で教師祝いと仲直りの為の宴会を開きましょう」って……ね。」
レオン「君か。……成る程。良い腕をしていそうだ。で、どのような銃火器を使って要るんだ?」
杏「あ、ごめん。卵焼きのあのダークマターっぷりが無理なのよ。その他は平気だけど。」
風子「彫刻だけではなく……他の物を用いてイボを……分かりました!」
カノンノ「な、なんかそれはそれで良かったような、悲しいような……ねぇ、唯さん。デント君ってテンション高いと周りの声が聞こえないタイプなのかな?」
渚「あ、あの……銀時さん。エリオ君死んじゃいませんよね?」
エステル「良かったですけど、何だか大変な事になってますから、もう一度治癒術をかけましょうか。」
フレン「分かった。楽しみにしてるよ。じゃあ次は……あの道具屋の人に話し掛けてみてくれ。」

>>242 アイク
(此処だけレオン、フレン、杏、イカロス登場)
イカロス「大丈夫です。もし地球侵略を目論んでいたなら、即刻ガンプラを破壊しますので。」
フレン「追憶の戦機、ユックユック……それを盗んでヴォルケンさんは暫くバントーラ図書館を離れた……」
椋「そして、ヴォルケンさんは戻ってきて……裁判をかけられる様になっても皆に必死に呼び掛け、自分がバントーラ図書館を心から愛しているのを伝えたかったんですね。」
ガイ「いや、当の本人は自分を死神じゃなく……薔薇のディストって呼んでいるんだ。……だから、俺達や自分の仲間を含め、呆れられているんだよな。」
レオン「ヴォルケンとアイクか。宜しく頼む。」
杏「レオンさん、こいつはかなり危険ですから気をつけてください。」(シェゾを指差す)
レオン「分かった。……ウェスカーか?……確か、クリスから聞いた話では……タイラントに突き刺されて死んで、生き返ってから様子がおかしいと聞いたんだ。だから、最初からシェゾみたいにどうかしていた訳では無さそうだな。」
渚「そういえば、明後日はかがみちゃん達の誕生日ですが、プレゼントは決まりましたか?」

>>245
ガイ「レオン君かヒューバートかイカロス、或いはガンダム勢の皆だろうな。」
渚「後はほむらちゃんやティアナさんもそうですね。」
椋「因みに、銃って色んな種類がありますが……その扱う銃によって強さも変わりますよね。」
ガイ「という事は、全ての銃を扱えるレオン君が該当するんだろうか?」
渚「恐らくそうですね……」

椋「今日は此処までです。飛ばしちゃった>>244は明日答えますね。」

247 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/06(Wed) 00:27
平沢憂がグレて不良になっちゃいました
憂は今からぶっこみに行くそうです

248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/06(Wed) 00:29
高速で武器を振るい、切り裂かれた空気の断層から風の刃(カマイタチ)が発生するのって特殊能力?それとも単なる自然現象?

249 名前:リュウセイ・ダテ&アヤ・コバヤシ&ラトゥーニ・スゥボータ ◆b.cJEMVE 投稿日:2011/07/06(Wed) 00:40
リュウセイ「一緒に行こうぜ、ラトゥーニ」
ラトゥーニ「うん・・・」
アヤ「私も忘れないでよ?」

>>199モンキー・D・ルフィ&武藤遊戯&ロロノア・ゾロ
リュウセイ「そうか。ああ、頑張れよ」
アヤ「それは良かったわ」
ラトゥーニ「うん・・・」
リュウセイ「ああ、いつまでも待ってるぜ!必ず帰って来いよ!」

>>221アスベル・ラント&古河渚&坂上智代
(ここだけライ、コウタ登場)
リュウセイ「ジェットストリームアタックを?生身でやる気なのかよ?」
ラトゥーニ「そうなの。それは凄いわ。その銃術とは何なの・・・?」
コウタ「え?いや、ちげぇぞ。つーか、俺はどっちかというと、まだ新しいキャラだからな?何と勘違いしてんだ?」
アヤ「そうなんですか。何故そのアシュリーという娘は錆びれた村に居たんでしょうか?」
ライ「もっとも、奴らプロトデビルンとは和解したがな」
ラトゥーニ「そのタイラントとは何ですか?」
リュウセイ「そうだな。ああ、わかったよ。教えてくれてサンキュー。
良いお姉さん達なんだな。俺一人っ子だから羨ましいよ」
コウタ「つかさとこなた、あんたら・・・ヒィッツカラルドと戦うとか無茶苦茶も良い所だぜ・・・」
ライ「十傑集最弱とはいえ、奴はあれでもBF団幹部。
そして十傑集は俺達全員(もちろん等身大だが)が束になってかかっても、絶対に敵わん相手だ」
コウタ「まともにやり合えるのはロア・アーマーを着た俺くらいのもんだよ。
つーか、高校生に負けるヒィッツカラルドとかBF団ファンが泣くぜ?」

>>222
リュウセイ「冷房が効いた戦艦、基地、PTで過ごすから、大丈夫だな」
ラトゥーニ「でも、冷房機器がある所ばかりにいると、発汗作用が狂ってしまう・・・」
アヤ「そうね。それに寒くなって来るし・・・あまり冷房のある所にいない方が良いでしょうね」
リュウセイ「まあ、汗をかくことも大切ってことだな」
ラトゥーニ「うん。新陳代謝も必要だから」

>>230
リュウセイ「それは悪かったな、直すよ。だけどな、一行にダラダラと書いてあると、携帯からだと読み辛いんだぜ?」
ラトゥーニ「もしかしてあなたはパソコンなの?私達は携帯なのよ・・・」
アヤ「私達としてはPCの人も携帯の人も見やすいようにしたいのよね」

ラトゥーニ「質問1のエースはコウタね」
リュウセイ「あいつのコンパチブルカイザーはめちゃくちゃ強いからな」
アヤ「それで二番目はSRXに乗ったリュウかしらね」
ラトゥーニ「質問2・・・ロックオン?」
アヤ「そうよねぇ。どう考えても死人よね」
リュウセイ「どうやって現世に来てるんだろうな。しかも戦ってるし・・・」

>>233ミュウツー
リュウセイ「よろしくな。でも、あんたも句点と句読点はちゃんと使った方が良いぞ」
アヤ「それと、私達の問い掛けや話題にはちゃんと答えて欲しいんだけど・・・」
リュウセイ「あんたが危機感を感じていようと、俺達にはやらなけりゃいけないことがある」
ラトゥーニ「そして、守らなければいけないものがある・・・」
アヤ「そのためにはあなたが危機感を感じている技術力で戦うしか無いのよ」

>>236
リュウセイ「うわっ!ビックリした!マクロス7のバサラかよ?」
アヤ「いや、女性のようだから、銀河の妖精シェリル・ノームかも」
ラトゥーニ「いえ。どちらも違うと思います。バサラは言わずもがな。シェリルは『あたし』でしたから」
アヤ「そういえばそうね。それじゃこの人は一体?」
リュウセイ「多分、この人もシェリル同様バサラをパロディしてるんじゃねーかな」
ラトゥーニ「なるほど。それじゃ歌を聴いてみるわ」

アヤ「一旦切るわよ」

250 名前:アスベル・ラント&イカロス&坂上智代 投稿日:2011/07/06(Wed) 07:30
アスベル「よし、昨日の続きを始めるか。」

>>244 一方通行&切札勝太&諸葛亮
(此処だけ杏、エステル、レオン、渚登場)
杏「ああ、結構要るのね?……あの裏技に泣かされる人って何だか不憫に思えてくるから嫌だわ。」
アスベル「40レベル前後でか?……俺は間違いなく自信無いから60レベル位まで上げてくんだが……意外に低いレベルでも勝てるんだな。」
智代「ほう、もしやその作戦とはせんせいのツメといかりのまえば、電光石火を使ったコンボじゃないか?……まぁ、確証はないが。」
レオン「怖い……か。まぁ、多少ホラー要素があるかも知れないが、どちらかと言うと……敵が何処から来るか分からない恐怖感の方が強いな。「4」になってからはチェーンソー男、姉妹がチェーンソーで俺の首を斬ったり、雑魚の村人とかが寄生体を頭から出して俺の首を噛み付いて即死させる奴が多くなったからより恐怖感が増しているな。」
渚「ま、まだです……ちょっとカレーパンの中に入れるカレーにちょっとアクセントを加えようとしているんで待っててください。」
エステル「わ、私は……体重よりも違う所を気にしているんです……」(自分の胸をチラッと見る)
イカロス「……つまりは、胸の方を気にしているみたいなんでそっとしてあげましょう。」(シューティに耳打ちする)

>>247
アスベル「こらー、グレるのは止めなさい。故郷のお姉さんも悲しんでるぞー。」(何故かメガホンを使う)
智代「何時の時代の警察だ……仕方ない。私が粛正してやろう。」
イカロス「ら、乱暴とかはあまり……」
智代「安心しろ。ただ平沢に会わせるだけだ。そうすれば直ぐに戻るだろう。」
アスベル「じゃあ、憂は任せたぞ。」
智代「ああ。」

>>248 (智代離脱、そして此処だけガイ登場)
ガイ「かまいたちはおそらく、特殊能力の可能性があるんだよな……」
アスベル「確かに、ガイさんの龍爪旋空破を見てれば特殊能力っぽく見えますね。」
イカロス「でも、あれは空気が斬り裂かれた事によって風が分断され、その数秒間の間に何度も重なり、風の刄となって稀に起きる自然現象だとも推測できますが……」
ガイ「まぁ、その推測も強ち間違いじゃ無いかも知れない。けどな、それだと空気を斬り裂く行動をしてない時にかまいたちが起きたらどう説明する?」
イカロス「あ、確かにそうですね……」
アスベル「という事は、かまいたちはやっぱり……」
ガイ「まぁ、憶測に過ぎないが特殊能力という事だと思うぞ。」

>>249 リュウセイ・ダテ&アヤ・コバヤシ&ラトゥーニ・スゥボータ
(此処だけかがみ、こなた、レオン、渚登場)
かがみ「いや、ドムでやるに決まってるじゃない。まぁ、流石に本物では無理だからゲームでだけど。」
アスベル「銃術と言うのは銃を構えて詠唱する事によって放つ弾丸に意志が宿ったり、凍壁を作ったり、重力場を発生させる事が出来る術なんだ。」
渚「あ、ごめんなさい……何だか日本人っぽい名前がしたので勘違いしちゃいました……」
レオン「サドラーの奴がアシュリーを誘拐したんだ。ロス・イルミナドス教団を強大化させる為の資金集めのためにな。
……大統領の娘を誘拐……これはある意味、テロ行為と言っても過言じゃないだろう。
で、タイラントだが……奴は俺が6年前、ラクーンシティにで見た化け物で……コートを羽織っていた化け物なんだ。
そいつは俺が放ったロケランの弾を弾き返しやがった……その時は正直泣けたぜ……」
かがみ「ま、私も時々一人っ子が羨ましくなるから、あんたを羨ましく感じる事もあるけどね。」
こなた「いや〜、ごめんごめん。実はあの時元ネタを調べてなくて……ヒューバートがあの銃を貰ってパワーアップしたから勢いで倒しちゃって……ちゃんと調べとけば良かったね。ごめん。……後、教えてくれてありがとね。」
イカロス「まぁ、こなたさんやつかささん、かがみさんは武醒魔導器(ボーディブラスティア)を付けているから普通の人よりは強いですけどね。」


アスベル「智代がまだ戻って来ないし……一旦切るか。」

251 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/06(Wed) 13:03
恐怖をモチーフにしたジェットコースターが出ました。
以下の4つのコースで恐怖を体感出来ますよ。
1.巨大な亡霊が追ってくる 2.大量のゴキブリとクモが追ってくる
3.筋肉ムキムキの鬼が追ってくる 4.大量のゾンビが追ってくる

252 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/06(Wed) 13:17
リヘナラドール「ゲヘヘヘヘ!!」


リヘナラドールが現れました。
こいつは一筋縄では倒せません。
まぁ、どうやって倒すかは自分で考えてくださいね。

元ネタ バイオ4

253 名前:海東大樹&ノコノコ&高町ヴィヴィオ ◆E8UiKY0A 投稿日:2011/07/06(Wed) 15:09
大樹「さてと、今日も答えていくけど何やっているの?」
ノコノコ「へっ、此処の人達にオイラのサイン色紙を渡そうと思って…」
大樹「やれやれ君ぐらいだよ。そういったヤツを実際にやった者は」

>>236
大樹「嫌だよ。こんな暑い日の中聞かされるこっちの身になってよ!」
ノコノコ「つか、あんた知っているか?>>3のルールに載っているかもしれないけどそいうのルール違反なんだぜ」
ヴィヴィオ「というより元ネタを知っている人は答えているらしいですね。」
大樹「だとさ。悪いけどもう一度見てから出直してきてくれたまえ」

>>238従者コンビ(フレン&エステル)&藤林杏(ここだけミュウツー登場)
ミュウツー「正確にはクローンではない。ミュウの睫毛の化石から作り出された遺伝子体な者だ。」
大樹「多分僕の憶測だけど…不死老死的な何かに憧れたんじゃないかな?映画版だとアリスが超人的な力でアンブレラと戦ってた場面があったらしいが」
ヴィヴィオ「というより映画とゲームだと相違点がある感じですが…」
ノコノコ「うぉぉぉぉい!!!あんたらの方がひでぇじゃねぇーか!ミュウツーと一緒にオイラ>>231で自己紹介入れているのにそれすら完全スルーってさすがの能天気なオイラのハートだってブレイクされそうな勢いだよ!
普通新しく紹介されたらそっちは挨拶するもんだろ。それなのにオイラだけスルーでミュウツーは挨拶されるなんてこちとら溜まった物じゃないよ。」
大樹「部分無視した事はこちらも謝る。でも彼はもう此処の仲間で僕らの仲間なんだ!無視されるとこっちも不快な気持ちになるからそこはちゃんと気をつけた方がいいよ。」
ノコノコ「改めて紹介するぜ!オイラノコノコって言うんだ。クッパ軍団の最下級兵士とはこのオイラの事だよろしくな!」

>>239クッパJr.&ヨッシー(此処だけ御坂妹&ミュウツー登場)
ノコノコ「じゅ…ジュニア様!!!なんであなた様が此処に…あっ、お前はヨッシーなんで此処にいるんだ!」(2人を見つけて驚くながらも)
大樹「なんか彼(ノコノコの事)ってクッパJr.に対しては忠誠心高く、ヨッシーを見たとたん敵意剥き出しになったね。」
ノコノコ「この野郎〜ヨッシーめ我が一族の宿命の仇!今こそその身を消し飛ばしてやるわー」(ボム兵をこっそり持ちヨッシーにぶつけようとするが)
ミュウツー「久しいな。ヨッシーよスマブラでは世話になったな。こらこらノコノコ此処では一応仲良くしなきゃならんだろ。何物騒な事しているのだ」(念動力でヨッシーにぶつけられたボム兵を何処かえと飛ばし)
ヴィヴィオ「さすがミュウツーさん冷静な判断でノコノコさんの暴挙をなかった事にしたー」
ミュウツー「キミ達2人は知っている。カービィとは仲間でありうるんだろ。そしてお前はクッパ大王の息子でありいつもマリオとかの目の敵にしているらしいな。」(瞬時に見分けをつけ)
御坂妹「分からないのですか!!どうみても私だけ普通の女の子に見えないでしょ、とミサカはあなたの目の節穴に驚きを感じます。」
大樹「とりあえず計14人になったけどこれからも孫悟空チームをよろしくね。」

>>241ステラ・ルーシェ&ラフィーナ&如月千早(ここだけ梓登場)
ノコノコ「あー何、もしかしてオイラの事知らないのか?初めましてオイラノコノコって言うんだ。よろしくなー」
大樹「いや、不良で当たっているよ。前代未聞だよ仮面ライダーなのに見た感じが不良な姿なんてね。」
ノコノコ「それであれだよな。猫とかそいう動物に対して優しくしたり怪人とかには自分ルールとかしてそうだな。おい」
梓「えっと…私が入る前は唯一澪先輩が真面目だったんですけど…あの3人のおかで変わっちゃたんですよね…」
ヴィヴィオ「それで梓さんも結局毒された感じみたいです。」

>>245
大樹「そうりゃあシン君、ロックオン、ティアナ君、暁美ほむらが、あと一方通行に僕達側だと御坂妹も一番の使い手だね。」
ヴィヴィオ「私から見ますと大樹さんと士も結構使いがちはありますよ。」
大樹「でも僕らは普通の銃は使った事ないんだ。あくまでもライダーでの武器なら使い勝手はあるんだけどね。」
ノコノコ「それにしてもお前らって凄いなぁ…銃の使い方もそういった使い道も出来るなんてやっぱ此処は何でもありだな。」

>>247(ここだけ梓登場)
梓「ちょ!!どうしちゃったんですか!憂、唯先輩が悲しむからやめて下さい!」
大樹「一体どうしちゃったんだ。彼女まったくの普段とは違いが見えなかったよ」
ノコノコ「あれじゃね?単なる反抗期とかじゃね」
ヴィヴィオ「あっ、どうやら智代さんが話し合いで解決したみたいです。」

大樹「一旦切ろうか。>>243は次に答えるか。」

254 名前:ミュウツー&門矢士&美樹さやか ◆E8UiKY0A 投稿日:2011/07/06(Wed) 16:02
ミュウツー「それでは返答に参る。」

>>243サトシ&神楽&墨村正守(此処だけ悟空&杏子&梓&ノコノコ登場)
ノコノコ「つか、あんた等もオイラの事全スルー!?何此処の人って新しく来たキャラにはアウトオブア眼中ですか?」(かなりのショックな気持ちになり)
ミュウツー「そうくよくよするな。ノコノコ。此処で一先ず紹介したらどうだ。」
ノコノコ「それもそうだな。オイッス!オイラノコノコとりあえず>>231で紹介した通りだからよろしくなー!」
士「だが、接近戦に持ち込まれたら危ないんじゃないか?後すぐに撃たないと一撃必殺は出来なくなるんじゃね?」
さやか「ちょ!いきなり恐い顔しないでよ…それとまどか。そのフォローは友達としてどうなのよ。」
杏子「まどかって何気に腹黒い所あるみたいだな。」(改めて鹿目まどかの内心を目の当たりにし)
さやか「ってか、さすがにもう転校生とか呼べないだろ。結構日にちとか経っているんだから。あたしもねこの際だから呼ぼうかなーと思っただけよ。」
悟空「あーダメダメ!!!力んじゃダメだ。もう少し慎重にやるのがベストだな。」(両手を指し、神楽の手に気の波動を感じさせながら慎重に教え込み)
梓「というより大学とかはどうしたんですか。唯先輩、ポケモントレーナーもいいですけど何より大学に受かったんですからそれこそ何かしてくださいよ!」
ミュウツー「覚えていないのなら別にいい。此処で会ったからそれはそれでいいではないか?」
士「それにしてもミュウツーは喋れる感じになっているがピカチュウはそうはならないよな〜」

>>248
ミュウツー「かまいたち…ポケモンとかの技なら風を操り自然現象に作り変えるが…」
さやか「でも、学園都市で見ると風力使いのカマイタチは能力に過ぎないんだよね。」
士「まぁ、空気が切り裂き、断層から分散するって事は強ちそれは特殊能力なんじゃないのか?」
ミュウツー「ただ、私は世界を幾つかに廻って来たがどれもこれもそれに近い状態は見えたな…」
さやか「じゃあ自然現象も特殊能力にも見えるって事だね。」

>>249リュウセイ・ダテ&アヤ・コバヤシ&ラトゥーニ・スゥボ-ダ
士「無視した事は謝るが…とりあえず分かっている通り俺の世界は混雑された世界って事だ。分かったな!」
さやか「ちなみにあたしは1回位士さんの世界を見てきたんですがアポロがイストよりも厄介な人がいたんですけどね…」
士「こら、さやか鳴滝の話をするんではない。アイツの話自体俺の口言わせるの嫌なんだから」
ミュウツー「そうか…。それなら私は何も言わない。とやかく進められた道を行くのであればそれはお前達の物語だ!」
士「とりあえず頑張れしか言えない今日この頃だな。」

>>251
さやか「どれも嫌だぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ミュウツー「だが、4つに1つだ。選ばないととんでもない事になるぞ!」
士「クッソ…これを作った奴恨んでやるからなー!!」(そう言い3を選び)
(1時間後…)
ミュウツー「どうやら3を選んで良かったな。鬼としても今の私にとってはなんでも無かったな…」
士「恐怖体験って言うかそうでもなかったな。3だけは視点を変えればなんらくクリアー出来るし」
さやか「いやいやいや!?あたしにとっちゃあ3も結構スリルありの体験ですよ!」

>>252(ここだけ士、ディケイドに変身)
ミュウツー「なるほどコイツが噂のバイオ4に出てくるボスみたいな感じか…」(念動力でリヘナラドールの動きを止め))
さやか「で、どうするんですか?こんな大きいの私等で倒せるんですか!」
ディケイド「とりあえず倒し方としてはマグナムで数発ぐらい撃てば勝てるらしいが、逢えてスコープ使用のライフルで止め刺すか。」
(そう言いアタックライドスコープライフルをその場に召喚)
ディケイド「喰らいやがれ!!!!この化け物野郎!」(寄生虫体を破壊し)
さやか「えっと…これならどうだ!」(なきの手榴弾で全部ぶっ飛ばした)

さやか「とりあえず此処で終わりにします。」

255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/06(Wed) 16:06
この中に唐辛子を何本口にしても平気な人はいますか?

256 名前:ヒューバート・オズウェル&カノンノ・グラスバレー&柊つかさ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/07/06(Wed) 16:45
ヒューバート「では、続きです。」

>>251
ヒューバート「なんとカオスな……特に1と4のコースなんかどうやって用意したんですか……」
つかさ「いや、2と3もどうやって用意したのか凄い気になるんだけど……」
カノンノ「と、とりあえず乗ってみようか……」

(乗車中……)

ヒューバート「って、巨大な亡霊が追ってきたじゃないですか!」
カノンノ「きゃぁぁぁぁぁ……」
つかさ「………」(怖さのあまり失神している)

ヒューバート「……終わりましたか。全く、質の悪いジェットコースターでしたね。」
つかさ「………」(まだ失神している)
カノンノ「つかささん、どうしましょうか?」
ヒューバート「今はそっとしてあげましょう。」
カノンノ「は、はい……」

>>252 (此処だけレオン登場)
ヒューバート「な、何ですか!?あの白い化け物は……」
カノンノ「なんか、笑い声が不気味ですね……」
レオン「ヒューバート、奴に一発弾丸を噛ませ。」
ヒューバート「はい、分かりました。……スカーレット!!」(威圧の心を秘めた弾丸を2発放ち、リヘナラドールの体に穴を開けた)
つかさ「か、体から寄生虫が〜!?」
レオン「後はこの、サーモスコープ付きのライフルで奴の体の体温が高い所を……そこだ!!」(サーモスコープでリヘナラドールの体温が高い所を複数感知し、そこにライフルの弾を何発か撃ち込み、リヘナラドールを完全に倒した)
カノンノ「あ、体温が高い所は再生能力が低いから効果的なんですね。」
レオン「まぁ、そういう事になるな。そこを攻撃すれば奴はどんどん膨れ上がり、全部攻撃すれば奴の細胞がダメージ量に耐えられなくなり、破裂してしまうという訳だ。」
つかさ「そうなんですか……」
ヒューバート「お陰で助かりました。では、次に行きましょう。」

>>253 海東大樹&ノコノコ&高町ヴィヴィオ
(此処だけレオン、ゲストでジル登場)
ヒューバート「遺伝子体……つまりは培養液の中で育ったという事ですね。」
レオン「不老不死か……まぁ、それはないが……超人的な力を得ようとしていたのは確かだろうな。」
ジル「多分アリスが超人的な力を得たのはアンブレラの特殊なT・ウィルスの力のお陰よ。そうでなければ生身の人間でネメシスと戦って勝つのは不可能ですもの。」
つかさ「確かにそうだね。ゲーム版ではジルさんはカルロスさんとは列車で会うけど、映画版では小学校で会ってるから、何かしらの相違点があるのは間違いないよ。」
カノンノ「あ、ごめんなさい……でも、無視したつもりは無いんです。」
ヒューバート「まぁ、それでも不快な気持ちにさせてしまったのには変わりませんね。申し訳ありませんでした。次からはこのような事がないよう気を付けます。
では、改めて……僕はヒューバート・オズウェルです。よろしくお願いします、ノコノコ。」
レオン「それと、リヘナラドールの倒し方だが……そいつは手榴弾やマグナムで攻撃しても倒すのは不可だ。ライフルを使うのはあっているが、サーモスコープを付けなければ奴の弱点が狙えない。多分、君達の攻撃では倒し切れてなかっただろうな。だから、俺が完全に仕留めておいたからもう大丈夫だろう。だから、次から奴と対峙するならそれを覚えておいてくれ。」

>>255
ヒューバート「まぁ、辛い物に耐性がある方なら平気だと思いますが。」
カノンノ「じゃあ、フレンさんですね。ファラのタバスコオムレツを軽々食べちゃいましたし。」
つかさ「何でオムレツにタバスコ!?」
ヒューバート「突っ込みどころが多々違うと思いますが……まぁ、フレンさんが辛い物を大丈夫ならフレンさんに間違いありませんね。」
カノンノ「此処限定じゃなかったら沖田ミツバさんとか居ましたけどね。」
つかさ「後はエンジェルビーツのソフィちゃんとかね。」
ヒューバート「……(あれはソフィではなく奏さんなんですが……まぁ、突っ込むのも面倒なんでほっときましょう……)」


カノンノ「もしかしたらもう1回来るかも知れないから、また切るね。」

257 名前:平沢唯&キャロ・ル・ルシエ(ピンク犬耳&犬尻尾)&志村新八 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/07/06(Wed) 19:24
タイトル【え?ヒィッツカラルドって防御弱いの?! 何か倒せてないの俺とライ達だけじゃね? by.銀時】

唯「タイトルがカオスなのでとりあえずキャロちゃんに装飾してみましたっ!」
キャロ「似合ってますか?」
新八「いや…似合ってる似合ってない云々より別の世界の誰かを匂わせてるんですが…とにかく返答しますよ!」

>>234フーム&カワサキ
(此処だけ桂、神楽、澪登場)
キャロ「ありがとうクッパjr.」(純粋に喜び)
桂「カービィ君とリーダーで大食い競争すれば人が珍しがって集まるかもしれんな。」
神楽「それなら受けて立つネ! 今まで食った分はハンデアル!」
新八「まぁ、姉上の卵焼きが目に当たった山崎さんは目が焼けるような思いをしたっていうしね…。」
澪「からかうなぁ〜っ! まぁ、合宿はムギとさわ子先生のお陰でできたようなものだからな…。」
唯「私のギー太を買う時もムギちゃんにお世話になってねぇ…。」
桂「ち、違うぞ! あれは友人がお願いするくらいの感覚の筈だ!そうに違いない!」(あくまでも上下は無いと主張し)

>>241ステラ・ルーシェ&ラフィーナ&如月千早
(此処だけ神楽、エリオ、澪、まどか、ほむら登場)
キャロ「………?」(いきなり笑い出したティアナを不思議そうに見つめ)
エリオ「えっと、ティアさん! キャロには僕の方から説明しておきます!」(フォローしようと頑張り)
まどか「ラフィーナちゃん仁美ちゃんと同じお嬢様なのに反応が結構違うね。」
ほむら「恐らく教育方針の違いからでしょうね…。」
澪「や、やめろぉーっ!」
唯「大丈夫だよ澪ちゃんティアナちゃんが止めてくれたから。 衣装かぁ…あ、そういえばキャロちゃんのコレどうかなぁ?」(ピンク犬耳&犬尻尾のキャロを指差して)
キャロ「似合ってますか?」
新八「えっと、キャラハンのみの返答になるのは謝ってるんでいいんですけど遅れ気味なのでより抜きとか使って早目に追いつけるよう頑張ってください。」

>>245
唯「ロックオンさんだよ! 凄い狙撃だよ〜」
新八「でも、利き目が使えないから少し厳しいかもしれないよ。 あ、でもティアナさんと引き分けだったし…」
キャロ「ティアナさんのは銃型のデバイスなので入るかどうかは分かりませんけどね。」
唯「ほむらちゃんも凄いけど爆弾も使うからねぇ?」
新八「てか、今更だけど破壊力的にはイカロスさんが一番なんじゃ…」
キャロ「確かヴォルテールのギオ・エルガ並の火力を持ってるとか…」
唯「じゃ…じゃあやっぱりイカロスちゃんかなぁ?」

>>246ガイ・セシル&大人しい二人組(渚&椋)
(此処だけ銀時、神楽、まどか、ほむら、デント、良守登場)
神楽「銀ちゃんの様子が変アル…ちょっと見て痛ぁっ?!」(足捻ったのを忘れていて)
銀時「ったく…本当甘いよなガイは…俺がヘタレ役演じてやってんだからビシッと言い返してやりゃあいいのに…ま、人間そう簡単にいかねーなったく。」(ガイに肩を貸してもらいつつ歩き)

まどか「は…はいっ! えっと、私が言うのも変かもしれませんけど…ありがとうございます!」(頭を下げて)
ほむら「お褒めいただき光栄だわ。 今の所は木刀、ビームライフル、バズーカ、ロケラン、マシンガン、ジャスタウェイといった所よ…ちなみにジャスタウェイと木刀以外は平賀 源外から取り寄せた物だと言っておくわ…。」
新八「ですよね…あれ平気なのって今の所長谷川さんとロケット団のムサシさんくらいですし。」
デント「そうだ! 君ならできる! なるんだ!ヒトデソムリエにっ!」
唯「そうなんだよねぇ…サトシ君とアイリスちゃんはよくそれに振り回されたりしてるんだって。」
キャロ「エリオ君煙出してるけど大丈夫?」(エリオを揺すりつつ)
銀時「だ〜いじょうだって。 まぁ、それよりガリガリ君でも口に突っ込んでやるんだな。 ちなみにポケモンとガリガリ君がコラボしたそうだ。」
良守「おう! 道具屋の皆お疲れさん! こいつは俺の差し入れだ!」(ケーキを振舞い)

新八「とりあえず切りましょう!」

258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/06(Wed) 20:24
我慢大会でもしますか
とりあえずガイの家でガチムチみたいなやつ

259 名前:サトシ&鹿目まどか&桂小太郎(配管工カツオ) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/07/06(Wed) 20:44
サトシ「続きの返答は…これだぁーっ!」

>>247
まどか「そんなの絶対おかしいよ! 唯さんより優秀な妹さんなのに…」
桂「だがこれはチャンスだ。 もし、俺達の強さを見せれば契約して攘夷志士に…」
サトシ「あ、でも智代がなんとかしたから契約も何もできませんよ桂さん。」
桂「くっ、先を越されたか…だが、元に戻ったのなら言う事は無いな。」
まどか「………。(その割には残念そうな顔をしてるような…。)」

>>248
サトシ「う〜んどうなんだろうな…。」
まどか「えっ? サトシ君のポケモンかまいたち覚えてないの?」
サトシ「そうなんだよなぁ…アブソルとか持ってたら使えるけど持ってないしオーキド博士に頼むのもなんかなぁ。」
桂「とはいえ結局は風を制御しなければならないのだから能力なのだろうな。 自然現象ならば攻撃を当てられん上暴発も有り得る。」
サトシ「そういう事か…ありがとうございます桂さん!」

>>251
サトシ「いやぁ…ある意味怖かったよなぁ…。」
桂「まさかザビエルの巨大な亡霊が迫って来るとはな…」
まどか「でも、何でザビエルだったのかな…?」
サトシ「実は仙望郷の頃から俺達の事見てたのかもな。」
桂「そうか…マミ殿と別れても俺達を見ていたという事は…やはり何かを狙っているのだろうか?」

>>252
桂「降りかかる火の粉は払うまで! 天誅!何っ?!」(爆弾を投げるもすぐ再生され腕に引き寄せられそうになる)
ツタージャ「タジャッ!」(桂を引き寄せる腕をリーフブレードで斬り)
サトシ「桂さん! こいつは危険です! 固まって集中攻撃を!」
桂「すまないサトシ君。 だが、奴はすぐ再生する…どうすれば…?」
まどか「再生するなら…全身を貫きます! もう、誰も絶望なんてさせない…だから…!」(大量の魔力矢を放ちリヘナラドールの全身を貫き)
サトシ「そうだな! 皆!総攻撃だ!」

(この後数時間による交戦が続くも倒せず駆けつけた良守の真界で強制排除した)

>>254ミュウツー&門矢士&美樹さやか
(此処だけ銀時、神楽、ほむら、唯登場)
桂「ノコノコか! 俺の連続1UPの糧となってもらうぞ!」(いきなりジャンプし踏みつけようとして)
銀時「あー遅かったか。 前ミュウツー単独だったからやった後気付いてやろうと思ったらキモいマリオに見つかっちまったな…。」
サトシ「ごめんなノコノコ。 俺、サトシ!こっちは相棒のピカチュウだ!」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
銀時「接近は源外のジーさんの付けたムラマサブレードがある。 威力は普通だから一撃必殺はできねーし、結界師相手だと情けない光景になるよウン。」
まどか「えっ? も、もちろんいい意味でだよ? 私さやかちゃんの事大切に思ってるの…だから…」
ほむら「あまりまどかをからかわないで欲しいわ…これは彼女の純粋さ故の意見なのだから…。」(そう言えばジャスタウェイを桂に投げノコノコを助け)
桂「ブオオオオ?!」(1人爆発に巻き込まれる)
まどか「じゃ、じゃあ…もうほむらちゃんもさやかちゃんと親友でいい…かな?」
神楽「難しいアル…師匠! もっと有効なイメージトレーニングは無いアルカ?!」
唯「だ、大丈夫! 大学の軽音部も再始動するよ! ただ、金銭面で痛いトコ突かれましてねぇ…」
サトシ「それもそうだよな。 それじゃあ改めてよろしくな!」
ピカチュウ「ピ?」(士の発言に首を傾げて)

>>255
まどか「甘いのが好きな人は沢山居るけど辛いのが好きな人は…」
サトシ「居ないよなぁ…まぁ、カノンノが言ってる通りフレンさんでいいんじゃないか?」
桂「とはいえ辛過ぎる物や甘過ぎる物は体に良く無いので食べ過ぎないのが大切だな。」
まどか「そんな桂さんのオススメしたい料理ってありますか?」
桂「蕎麦だ。 一応七味唐辛子で辛さも調節できるぞ。」
サトシ「って…やっぱり桂さん蕎麦食べたいだけなんじゃないのか?!」

桂「今日は此処までだ。 叱らばこれにて…バイビー!」

260 名前:クッパJr.&ヨッシー&フーム ◆./M5K/GY 投稿日:2011/07/06(Wed) 20:46
クッパJr.「昨日の逃走中は誰も逃げきれなかったな。」
ヨッシー「それにしても吉村って人カッコよかったねー。」
フーム「そうね。じゃあ返事行くわよ。」

>>230
クッパJr.「前銀時とかが注意してたけど質問は一つにしたほうがいいぞ?」
フーム「答える質問が増えて私達に負荷がかかるからね。」
ヨッシー「…で、質問1は…1番は僕かな。」
クッパJr.「何だとーっ!1番は僕だろーっ!」
フーム「…じゃあ1番はヨッシーで2番はクッパJr.って事でいいわね。」
クッパJr.「くそ、ムカつくなーっ。」
ヨッシー「質問2は…ストラトスは確かそうだったよね。」
フーム「ってことは…霊なの?悪霊じゃないならいいけど…。」

>>232
フーム「つまり…何が言いたいの?」
クッパJr.「ったく、ちゃんと会話になるようにしろよ。」
ヨッシー「これじゃあ僕達答えられないからね。」
フーム「よかったら>>3を見てね。これを見れば良い質問が出せるかもよ。」
クッパJr.「というより一人で何か訴えてるようなのは返答しにくいんだよ。」

>>236
クッパJr.「お断りします。」(ニコニコしながら)
ヨッシー「これも意味がよく分からないからねー。」
フーム「誰が言ってるのかと出典があれば分かりやすいから次からはそうしてね。」
クッパJr.「オマエの歌なんか聞いて何の特があるの?」
ヨッシー「…クッパJr.、そっちの意味だったんだ…。」

>>241 ステラ・ルーシェ&ラフィーナ&如月千早
クッパJr.「つまり人造人間ってことか?」
ヨッシー「でもラグナと話す時だけホントの人間って感じだよね。」
フーム「あんなの見て喜ぶなんて…ネオって人もオタクなのね。」
クッパJr.「え?あ、ああ。」(ととりあえず写真を撮る)
ヨッシー「あっ、僕はヨッシーだよ!宜しくね!」
フーム「私はフームよ。アイドルなんだってね。すごいなぁ。」
クッパJr.「美希とやよいもな。僕はクッパJr.だぞ。宜しくなー。」

>>245
クッパJr.「やっぱりレオンだろうな。」
ヨッシー「ゾンビと戦ってきたわけだしね。」
フーム「かなりの銃のテクニックがないと生き残れなさそうだからね…。」
クッパJr.「本場アメリカの銃のテクニックって凄いんだろうなー。」
ヨッシー「まあ銃は使いたくはないけどね。」

>>246 ガイ・セシル&大人しい二人組(渚&椋)
(此処だけカワサキ登場)
クッパJr.「知るかよーっ、ベーっ!」(杏に向けて舌をだし)
ヨッシー「えーっとー…。1、2、3、4……。」
クッパJr.「えーっ、むしろ反則だらけではちゃめちゃなスポーツのほうが面白いだろ。ん?秘奥義だったか。」
フーム「…まあそんな都合のいい話あるわけないわよね。」
カワサキ「醤油?それなら持ってるよ〜。…あ、今のギャグよ、ギャグだってば〜。」
ヨッシー「そういう渚達の世界もバイオハザードが起きてるかもよ…?」(納得できなかったようで)
フーム「早過ぎも何もないわよ…。あっ、これならカービィが倒されそうになった時とかに使えそうだわ!ありがとう!」
クッパJr.「これって所謂『げんきのかたまり』のようなもんだよな。PPは知らねーけど。」

>>247
ヨッシー「憂って唯の妹だよね?」
クッパJr.「ふーん、クッパ軍団にくるかな。」
フーム「そう都合よく行くわけないでしょ。」
ヨッシー「…どうやら唯が止めたらしいよ。」
フーム「そう、それはよかったわ。」
クッパJr.「ちぇっ、つまんねーの。」

>>248
クッパJr.「特殊能力なんじゃないの?」
フーム「武器を高速で振ったらそこ(武器を振った軌道)の空気が一瞬無くなるだけのはずよ。」
ヨッシー「成る程ー。つまり自然現象ってことはないんだね。」
クッパJr.「まあそんな自然現象があったら皆死んでるだろうけど。」
フーム「…とりあえず特殊能力って事でいいかな。」

>>251
フーム「何よそれーっ!いいの全然無いじゃない!」
クッパJr.「うーん…どれにすりゃあいいかな…。」
フーム「鬼なら話が通じるかもしれないから…3番かなぁ。」
(コースターに乗り出発)
ヨッシー「どういう仕組みになってるんだろうね。」
クッパJr.「な、何だ?後ろから音がするけど…。」
フーム「…ど、どういう事よこれーっ!何でこんなにいるのよ!」
(下車後)
フーム「もう…鬼に追われた記憶しかないわ…。」


ヨッシー「今日は此処までにしとこうかな。」

261 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/07/06(Wed) 21:16
ティアナ「昨日はキャラハンのみの返答になってしまって、すみません・・・。」
ブロッサム「それじゃあ、行くわよっ!」
>>216
ブロッサム「このヨーヨーと、リボンブーメランよ。リボンブーメランは、カレとの戦いで初めて使用したの。」
ティアナ「私は、勿論クロスミラージュよ。昔はアンカーガンだけど、今は頼れる相棒よ。」
CM「相棒か・・・照れるぜ、ティアナ!」
ブロッサム「いいな〜、ティアナさんの武器は喋れて・・・。」
CM「デバイスマイスター・シャリオに頼んで人格搭載のAIを組み込めば、ブロッサムの武器も喋れるかもよ?」
ブロッサム「喋る武器は平成ライダーのお約束だからね!今度頼んでみるよ!」

>>222
ブロッサム「勿論、クーラーの効いた部屋の中で、アイスやジュースを食べる事よ!」
ティアナ「私だったら、オートバイでツーリングかな?風が涼しくて気持ちいいわよ。」
ブロッサム「でも、やっぱりプールか海で泳ぐよね!」
ティアナ「あ、他にも川で泳ぐとか。温泉もいいわよ?」
ブロッサム「温泉って・・・余計熱くなるんじゃ・・・。」
ティアナ「何いってるのよ、汗を流した後の牛乳は格別よ。」
ブロッサム「あ、そっか!そうよね!それじゃ、温泉へGO!」

>>230
(ここだけステラ登場)
ブロッサム「ティアナさんとシンじゃないかな?ティアナさんは3人の戦闘機人を相手に善戦したし、シンはデスティニーでデストロイを多数撃破したし・・・」
ティアナ「あの時は大変苦労したわ。ウェンディやディード相手に孤軍奮闘して、ようやく倒せたのよ。」
ブロッサム「次は、死人?そういえば・・・ステラとアズラエルさんとνちゃんだよね・・・。」
ティアナ「ステラはキラに・・・νはハザマに・・・アズラエルは陽電子砲を受けて、帰らぬ人となった・・・。」
ステラ「ステラが・・・死人!?いやあああああああああああああああああ!!!!!!!」(パニック状態になり、ブロッサムに抱きつく)
ティアナ「ステラ、いつの間に!?」
ブロッサム「ステラ・・・ステラはもう死人じゃないよ・・・。生きているじゃない!」
ステラ「ステラ・・・生きている・・・大丈夫・・・」(落ち着く)

>>236
(ここだけ千早登場、ゲスト:洞院リナ)
ブロッサム「この台詞・・・シェリルさん!?」
ティアナ「いや、違うわよ。あれ・・・」
リナ「夢が始まるSUPER LIVE♪光と闇のSTAGE♪」(『SUPER LOVE SONG!』を熱唱するリナ)
ブロッサム「ティアナ、あの人歌が上手よね!」
ティアナ「ええ・・・。」
千早「あの人・・・どこの事務所のアイドルなんでしょう・・・それに、胸が大きい・・・くっ!」(影から覗き、顔を背く)

>>238 従者コンビ&藤林杏
(ここだけアズラエル、ステラ登場)
ブロッサム「初めまして、レオンさん!私はハイパーブロッサムです!宜しくお願いします!」
ティアナ「時空管理局所属の執務官・ティアナ・ランスターよ。宜しくお願いします。」
アズラエル「それはいいですねェ・・・丁度ジブリールの冷蔵庫から拝借した極上物のワインがありますよ」(年代物のワインを取り出す)
ティアナ「拝借って・・・後から怒られるわよ?!」
ブロッサム「え!?・・・そっか、今まで杏さんにばかり頼ってたから・・・んじゃ、中火で茹でるわ!」(中火に設定し、肉を鍋の中に入れて茹でる)
ステラ「大丈夫・・・ネオから小遣いを貰ってるから・・・でも、一緒に行ってくれるなんて・・・ステラ、嬉しい・・・。」(財布の中から持ち金56300円を見せる)
アズラエル「地球軍の強化人間には色々な物を支給しているんです。ワンダースワンやジュブナイル小説とか・・・ん〜、美味い・・・。」(ワインを飲む)
ティアナ「え?あ、はい。どうぞ・・・。」(クロスミラージュをレオンに渡す)
CM「おっ、お前は歴戦の銃使いだな?腕はかなりのものだろ?」(クリスタルが光って喋る)

>>251
(ここだけν登場)
ブロッサム「どっちもいやぁぁぁぁぁ!!!特に2は嫌!!!」
ティアナ「私も抵抗があるわ・・・・。」
ν「νが行く。」(そう言ってジェットコースターに乗る)
ブロッサム「νちゃん!?戻ってきて!」
(数十分後)
ブロッサム「νちゃん、血まみれじゃない!!」
ν「血はどれも冷たかった・・・がっかり・・・」
ティアナ「(追ってきた者を殺ったのね・・・。)」

ブロッサム「今日はここまで!次回は>>252から答えるわ!」


262 名前:リュウセイ・ダテ&ヴィレッタ・バディム&ラトゥーニ・スゥボータ ◆b.cJEMVE 投稿日:2011/07/06(Wed) 21:18
ラトゥーニ「行くわよ、ラプター!」

>>239クッパJr.&ヨッシー
ラトゥーニ「そうなの?しかし、デデデ大王ってアニメとゲームじゃ違うのね」
ヴィレッタ「確かゲームじゃ協力することもあったわね」
リュウセイ「ま、まあまあ。これから上手くなりゃ良いんだよ。そういや、アラドの奴なら、カワサキの料理をぺろっと美味しそうに食べそうだなぁ」
ラトゥーニ「螺旋力……全てを象徴しているエネルギーで、DNAの螺旋の中に持っている力」
ヴィレッタ「つまり、グレンラガン世界の人間のみが持つ力よ」
リュウセイ「わりいな。それに易々と異世界に行く訳にいかないんでな。まあ、お前らの世界はのんびりできそうで悪くないだろうけどさ」

>>241:ステラ・ルーシェ&ラフィーナ&如月千早
(ここだけコウタ登場)
ラトゥーニ「ええ、よろしく頼むわ」
コウタ「ちょっと待て!頑張れよって言ったのはリュウセイじゃねえ!俺だ!俺!」
リュウセイ「まあ、キャラ被ってるんだし、しょうがねえよ」
コウタ「江戸っ子とロボオタのどこが被ってるって言うんだよ!」
ラトゥーニ「これ?クスハ少尉が作った栄養ドリンク。気絶する程マズイけど、その後はかなり元気になり、美容にも良いという代物…」
リュウセイ「はいはい。罰は黙って受けな!」(ラフィーナに無理矢理クスハ汁を飲ませる)
コウタ「それってマガジンZ版?それともボンボン版かよ?」
ヴィレッタ「いえ。反省してくれれば、それで良いわ」
リュウセイ「何だ、お前も自分の愛機を大切に想ってるじゃねえか。へへっ、それだけの想いがあるなら、もう大丈夫だな」

>>243サトシ&神楽&墨村正守
(ここだけアヤ、コウタ登場)
ラトゥーニ「く、口笛吹いてる…!?そうなの。その定春は余程大きいのね」
コウタ「給料か。って、やっぱ貧乏女王じゃねーか!」
リュウセイ「そ、そうかよ。
あんたらにしても、グラハム少佐にしても、うちの旧教導隊にしても、歳取るとこんな変人になるもんなのかな…」
アヤ「そうなんですか。それは大変ですね」
リュウセイ「ザンダクロスならバンダイからロボット魂で立体化してるぜ。ということは可能性は有りだな!」
アヤ「め、目がキラキラしてるわ…」
ラトゥーニ「内容に関してはわからないけど、出来ればまどかにも出て来て欲しいわ」
コウタ「長っ!それまで待てってのは酷だよなぁ」
リュウセイ「長寿番組の性だな」

>>244一方通行&切札勝太&諸葛亮
ヴィレッタ「ええ。現に放題なエネルギーが中に入ってるのよ。しかもこれは異星のレアメタルらしいわ」
リュウセイ「いや、良いんだよ。こっちはわからないのが当然だと思ってるからな。ああ、第三次スパロボαと、ACERってゲームさ」
ラトゥーニ「はい。私もカッコイイと思います…」(顔を赤らめつつ)
リュウセイ「サンキュー。なのはさん、ラトゥーニ。で、ポケモンの特性とマクロスFのOP主題歌がどうかしたかよ?」
ラトゥーニ「き、気づいてない…」

>>245
リュウセイ「ロックオンにヒューバート、ティアナ辺りかな」
ラトゥーニ「みんな強いものね」
ヴィレッタ「ちなみに私達は平均より少し上くらいかしら?」
リュウセイ「こういう時生身が弱いパイロットはきついぜ…」
ラトゥーニ「エルザム少佐やムゲフロのハーケンがいるならともかくだけど」
ヴィレッタ「確かにレーツェルやハーケンは銃で強いわね」

>>247
ヴィレッタ「澪達の部活仲間ね」
ラトゥーニ「しょうがないわ。説得して脱不良にさせるしかない」
リュウセイ「そうするか。お前の仲間が悲しむぞ〜ってな」
ヴィレッタ「やれやれ。反抗期の少女を説得するのも大変ね」
リュウセイ「でも、俺達がやらなきゃ誰がやる!ってな」

ヴィレッタ「一旦切るわよ」

263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/06(Wed) 21:49
拳法家「我が拳は八極拳。八極拳に二の撃要らず。来い…一撃で、沈めてやるよ。」

どうやら彼は自らの拳を見せ付けたいようですが、どうします?

戦う

逃げる

説得

264 名前:高町なのは&シューティ&劉備 ◆tWBTLHoY 投稿日:2011/07/06(Wed) 21:57
シューティ「それじゃあ、返答を始めるとしますか。」

>>222
劉備「えっとー、アイス食べたり扇風機にあたってゴロゴロしたりー。」
シューティ「君ね、そんな調子だから太るんじゃないの?」
劉備「うう…!?」
なのは「寧ろ暑い時こそ運動したらどう?脂肪がよく燃えそうな感じがするけど。」
劉備「本当ですか!?私ちょっと運動してきます!!」
シューティ「…やれやれ。」

>>230
なのは「それはもちろんエースオブエースのこの私…と言いたい所だけどやっぱり一方通行かな。」
シューティ「癪だけどそうなりますね。あの人の能力チートですし。」
劉備「じゃあ2番目はなのはさんかキラさんですね!」
シューティ「まぁそうでしょう。何より僕と勝太は自分自身で戦ってませんから。」
なのは「二つ目の質問はロックオンさん、グラハムさん、アズラエルさん、ステラかな?」
シューティ「全員ガンダム関連の人たちですね。」

>>231御坂妹&ミュウツー&ノコノコ>>235霧雨魔理沙&上条当麻
シューティ「ミュウツーだって!?こんな所で最強のポケモンに出会えるなんて!早速旅の記録だ!!」(写真撮影)
劉備「あのカメさんはゼニガメさんでしょうか!?」
シューティ「違うよ、あのカメはよくマリオに蹴られてるカメさ。」
なのは「そう言えば当麻はかろうじてシェリーさんにはフラグを立てずにすんだね。」
劉備「銀河!?もうスケールが違いますよ…と言うより銀河破壊しちゃったらその人たちも住む所無くなっちゃいませんか!?」
シューティ「10日間も空腹にならないなんて、なんて便利な物なんだ。旅をしてる僕としては是非欲しいよ。」

>>234フーム&カワサキ
シューティ「古いよ。でも昔のゲームってたまにやったりすると結構はまるよね。」
劉備「わ〜拗ねてる〜!!可愛い〜!!」(クッパjrをいじくり回す)
シューティ「まぁ、ミサカネットワークは一方通行の全てだから。」
なのは「そう言えばフームって確かアニメオリジナルキャラだよね?」
劉備「クッパjrさん、人の不幸を喜んじゃいけません!!罰が当たりますよ!」
シューティ「まったく、腹黒い所は一方通行そっくりだよ。」

>>241ステラ・ルーシェ&ラフィーナ&如月千早
(此処だけキラ登場)
シューティ「キラさん、コスト的にはあと一回ゾノが撃墜されても大丈夫ですよ。」
キラ「くッ!?諦めちゃ駄目だν-13!まだ戦える!!」(ガイアにビームを放ちつつレジェンドの元へ向かう)
なのは「じゃあそろそろ私も戦うよ!高町なのは、フリーダム行きます!」
シューティ「なのはさん、別にキラさんの真似をしなくても…」
劉備「なのはさん気をつけてください!何だかブロッサムさんが怪しい笑みを浮かべてます!?」
シューティ「光文明ですか、アズラエルさんには似合いませんね。そしてボーンスライムは現在の強力デッキの一つ墓地進化速攻デッキには欠かせないカードですよ。」
劉備「因みに墓地進化速攻デッキは最速なら4ターンで相手を倒せる力を持っています…」

なのは「じゃあ今日は此処まで!」


265 名前:レオン・S・ケネディ&泉こなた&柊かがみ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/07/06(Wed) 22:16
かがみ「じゃ、本日最後の返答始めるわよ。」

>>257 平沢唯&キャロ・ル・ルシエ(ピンク犬耳&犬尻尾)&志村新八
(此処だけガイ、フレン、カノンノ、アスベル、杏、ゲストで風子、さわ子登場)
アスベル「大丈夫か?とりあえず、これを食べて少し安静にしてるんだぞ。」

つ グレープグミ

ガイ「そうですよ……それに、俺は例え銀さんがヘタレても……俺はビシッと言う訳にはいきませんよ……何せ、大切な仲間ですし……俺とさわ子さんの為に頑張ってくれてるんですからね。」
さわ子「ふふふ、お礼を言うのはこちらよ。鹿目さん達がガイさんを後押ししてくれたんでしょ?……だとしたら、ありがとう。」
レオン「なるほどな……よし、ちょっと俺のアタッシュケースを見せるから、使ってみたい銃があったら使ってみてくれ。」
杏「あんな下手物食って大丈夫とか……後で胃の中が大変な事になったりするの気付いてないのかしら……」
風子「はい、風子はヒトデソムリエに……って、ソムリエってなんですか?」
カノンノ「デント君が2人を……なんだかだいじょばないね……」(ヒカリの真似して溜め息をつく)
かがみ「という訳で銀さんの言う通り、ガリガリ君を突っ込んでみたけど……何の反応も無いわね。」
こなた「ガリガリ君とポケモンが……どんな味になるんだろ。」
フレン「道具屋さんは大喜びだね。さて、とりあえず体験は一旦ストップして、明日の誕生日に備えようか。」

>>258
レオン「残念だがガイは今、さわ子と一緒に銀時を療養中だから無理だ。何ならガナードの奴等と我慢大会してきたらどうだ?」
かがみ「所で、ガイさんは何でガチムチとかガチホモに……」
こなた「やっぱり名前をゲ……」
レオン「言わない方が良い……そうでなければ危ないからな……」

>>260 クッパJr.&ヨッシー&フーム
(此処だけ杏、ヒューバート、渚登場)
杏「レオンさん、手榴弾を貸してもらえますか?」
レオン「良いぞ。」
杏「ありがとうございます。……この生意気なガキンチョが〜!!」(そういって手榴弾のピンを外してクッパJr.に何個も投げる)
かがみ「もう良い、言わなくて良いわ。まぁ、とりあえずマリオさんには親戚が居ないと覚えときなさい。」
こなた「まぁ、反則が好きなんて……卑怯者の浅知恵だからねぇ……」(そういって扇子を扇ぐ)
ヒューバート「カワサキ、貴方はとりあえず黙っててください。」(飽きれて溜め息をつく)
渚「そ、そんな事ありませんよ。……ね?」(そういってカレーライスを差し出す)
レオン「他にもハーブとかがあるんだが、良かったら持っていかないか?怪我した時には助かるぞ。」

>>261 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
(此処だけフレン、エステル、智代、杏登場)
レオン「君達がブロッサムとティアナか。中々Cute(可愛い)&BEAUTIFUL(美しい)じゃないか。こちらこそよろしく頼む。」
フレン「これは……結構上物ですね。高かったんじゃないですか?」
杏「中火か……まぁ、判断としては間違ってないけど。茹で加減は大丈夫かしら。」
エステル「そんなにお小遣いを……凄いですね。」
智代「ファントムペインのリーダーは気前が良いんだな。」
フレン「ワンダースワンとはまた、随分懐かしの物を支給しているんですね……」(ワインを飲みながら会話をする)
レオン「ありがとう。……なるほど、喋る銃とはこれまたユニークだな。銃の腕か?まぁ、エージェントに勤めているからそこそこだな。」
かがみ「あの、レオンさん……デバイスを……喋る銃を見て何とも思わないんですか?」
レオン「数々の化け物相手からすれば可愛いもんさ。」
こなた「レオンさんって肝が座ってるんですね……」

レオン「今日は此処までだ。残りは明日返す。じゃあ、またな。」

266 名前:あんどうりんご&レムレス&お母さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/07/06(Wed) 23:02
りんご「遅くなっちゃったけど…返答を返していくね。」

>>219リュウセイ・ダテ&アヤ・コバヤシ&ラトゥーニ・スゥボータ
(此処だけラグナ登場)
お母さん「昔結構主役格のキャラを演じる事があったからね…。」
りんご「私のお父さんもその声優の事凄く気に入ってたみたいだよ。」
レムレス「その人はしまじろうのとりっぴぃの真似をしてくれないかな?」
りんご「しないと思うよ…そもそもレムレスは何時も自分の事「とりっぴぃ」って言って自分の名前を間違えてるじゃん…。」
レムレス「あれはノリだよ!ノリ!」
お母さん「とりっぴぃもレムレスも同じ声だからね…。」
ラグナ「マジ? 取りあえずは改行の事について分かったわ。後俺も言わせてもらうけど…
    >>230もミュウツーも言ってる通りお前等も変な風に改行している部分あるし、そう言うのってあまりどうかと思うぜ?」

>>227ムルタ・アズラエル&高槻やよい&ν-13
(此処だけラグナ、シェゾ登場)
りんご「確かに言われて見れば私と千早の声ソックリです。」
お母さん「会うのは初めてよね?私は松本ぷりっつと言います!宜しくお願いします。」
ラグナ「ウルセェ!!つーか、オメェがまた変なとこで暴走するからだろうが!!」
シェゾ「アイクを連れて行くと肉の事で大惨事になりそうだからな……んじゃ、ステラもシンも行こうぜ!」(ステラとシンと一緒に)
レムレス「別に良いんだよ。何せ君達は遅れてたんだから。」
お母さん「そうよ!遅れている場合は他のキャラハンとの会話は後回しってルールがあるから別にそれは気にしなくて良いですよ。」
りんご「それは私がぷよぷよ7の主題歌で歌った歌…20thはどうなるんだろう?」
レムレス「メンバー表は任せてね。」

>>230
お母さん「私達の戦闘場面のエースはラグナね。」
りんご「同じくその意見です。 蒼の魔導書を覚醒すれば第2形態、イデア機関を接続すれば第3形態ですから。」
レムレス「2番目か…2番目だったらアイクかヴォルケンさんのどっちかだよね?」
お母さん「私はヴォルケンだと思うわ。ヴォルケンの戦闘能力は舞剣を使ったり、踏み台にしたりするなどでスピードを発揮するから。」
レムレス「確かにヴォルケンさんの舞剣……投げた時の急速が凄く早いですからね。」
お母さん「それに幾つかの分身を作れるから、2番目はヴォルケン。」
りんご「ついでに死人はヴォルケンさんですけど……此処での設定はアニメで言うなら1〜19話のハミュッツに殺される前の設定だからね。」
レムレス「20話以降の方の設定だったら正しくそれに含まれてるよ。」
お母さん「後はロックオンね。」

>>237坂田銀時&平沢唯&デント(全員ビーチの侍Tシャツ)
(此処だけマルス、ヴォルケン、シェゾ、お父さん登場)
(夏美&デントは日向家、皆本&新八は皆本の家にそれぞれ行った後…)
マルス「は…は…は…。 待たせてすまなかったね。 だが安心してくれサトシもアイリスも言う通り!!こんなに沢山の木の実を取れたんだ!?」(レムレスと良守に取った木の実を見せようとする)
レムレス「これは凄い! どれもこれもケーキに最適な木の実だよ!良守。これなら美味しいケーキを作れるよ。」
ヴォルケン「それなら俺は何度か来たことがあるから大丈夫だ。 りんご!直ちに行っても大丈夫か。」
りんご「そうですか…正守さんが言うならそれで提供します。 それと私も家に帰ろうと思ったので銀さんもヴォルケンさんも私の家に行きましょう。」
ヴォルケン「それじゃあ、銀さん! りんごの家に行くとしようか!」
レムレス「良守のお家で一緒にケーキを作ろう♪」
シェゾ「良守!サトシ達が取ってきたこの木の実はお前の家に俺が届けておくぜ!」(桂の言葉を無視しながら視線を逸らし、良守に話しかける)
お父さん「後ろを見てみて!あそこを。」(唯とまどかの後ろを指差す)
お母さん「任せてください! 取りあえずメンバー表は金曜日に出しますね。」

レムレス「今日は此処まで。 悟空達の返しトークと続きのレスは明日に返していこうか。」

267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/07(Thu) 09:07
(サトシ宛て)
サトシVSカスミ&タケシのポケモンバトルの勝負が発覚したら勝負しますか?
(この回答はサトシ、ゲストでタケシ、カスミを入れてください。)

質問
格闘ゲームで性能的にクリスとレオンだったらどっちが強そうだと思いますか?

268 名前:ライディース・F・ブランシュタイン&アヤ・コバヤシ&コウタ・アズマ ◆b.cJEMVE 投稿日:2011/07/07(Thu) 12:33
コウタ「ロアの奴、本当にどうしちまったんだろうな…」
アヤ「ここは時を待つしかないわね」
コウタ「ああ、第二次OGをな」
ライ「それと、切ったまま終わってすまん」

>>248
ライ「特殊能力だろうな。元々風の刃は鎌鼬が起こすと言われてるからな」
アヤ「そういえば、ラミアのヴァイサーガの風刃閃もそうだったわね」
コウタ「ラミアさんのヴァイサーガって鎌鼬だったのか!?」
ライ「そんな訳が無いだろう」
アヤ「どう考えても騎士型の特機でしょ?」
コウタ「そ、そうか」

>>250アスベル・ラント&イカロス&坂上智代
(ここだけリュウセイ登場)
リュウセイ「やっぱゲームか。どんなゲームでやるつもりなんだ?やっぱPSPの奴だろうな」
ラトゥーニ「そうなの。説明ありがとう。テイルズ世界にはそんな技があるのね」
アヤ「そうなんですか。それで、何とか解決はしたんですか…?」
ライ「ロケットランチャーを…?それは凄いですね。そいつには勝てたんですか?」
リュウセイ「そうか。何つーか、人間って自分に無い何かを欲しがるよな」
ライ「いや、良い。気にするな。それで、ボーディブラスティアとは何だ?」

>>251
コウタ「なんじゃそりゃあ!?んなもんどうやって作ったんだよ」
アヤ「う〜ん。どれも嫌ね。それじゃあ一番マシな3で」
ライ「襲って来るようであれば、銃で攻撃しましょう」

(ジェットコースターに乗って)

コウタ「あの鬼、追い掛けるだけで何もしねーのな」
アヤ「意外と安全だったわね」
ライ「ええ。どうやってあんなものを用意したのか疑問に残りますが」

>>252
コウタ(ロア・アーマー装着)「よし、それじゃあ攻撃するぜ!バーナゥ・ファー・ドラグ!ファイヤードラゴン、行けぇっ!」
アヤ「た、耐えた!?何という耐久力なの…!これは長期戦になりそうね。ライ、コウタの援護をするわよ!」
ライ「了解!」

(数時間後)

コウタ「や、やっと倒したぜーっ!疲れた〜」
アヤ「ご苦労様、コウタ」
ライ「しかし、あんな化け物が存在するとは…」
コウタ「まあ、倒したらから良いじゃねえか」

>>254ミュウツー&門矢士&美樹さやか
コウタ「おう!わかったぜ!ノコノコもよろしくな?」
アヤ「その鳴滝とは一体どんな人なの…?」
ライ「感謝する。だが、こちらが出した話題にも絡まないと、話が続かないぞ?」
アヤ「興味が無い話題に絡みたくない気持ちはわからないでも無いけど、それじゃあね…」

>>255
コウタ「んなもんいるわけねーだろ!」
アヤ「唐辛子を何本も口にしたら、身体を壊すと思うけど」
ライ「だが、味覚オンチのヴァンさん、味覚が無いセツコや黒アキトなら可能だろうな」
コウタ「あー確かに。その辺りは大丈夫だろうな」
アヤ「かと言ってそのためだけに連れて来る訳にはいかないけど」

ライ「一旦切るぞ」

269 名前:孫悟空&ミュウツー&中野梓 ◆E8UiKY0A 投稿日:2011/07/07(Thu) 15:08
悟空「よぉ、こうして直接対面してみるとお互いの事分かり合えるだろ。」
ミュウツー「確かにな。それにしてもお前は今までに出会った人間とはかなりの波動の持ち主だな…」
悟空「おっ、もしかしておめえもルカリオみたいに波動とかのちゅうヤツ感じられるんか?んじゃ、答えるか。」

>>255
梓「そんな人いる訳ないじゃないですか!」
悟空「普通に考えて何本も口にしたらとんでもない事が起きるけどな…」
梓「もしかして試した事ありますか。悟空さん…」
ミュウツー「だが、味覚が無い人間や体に影響が出ない人間がいたのならそれは可能に出来るが…」
梓「それでも大半がギブアップしそうですよ…。」

>>256ヒューバート・オズウェル&カノンノ・グラスバレー&柊かがみ(此処だけ士&ノコノコ登場)
ミュウツー「まぁそいう事になるな。最初気づいた時は何故私なんかを作り上げたのか分からないまま自分が存在されているかさえも不明だったんだ。」
梓「そういえばそのネメシスって…アリスさんの恋人じゃないですがを強引にも怪物に作り上げたんですよね。そのアンブレラって」
ミュウツー「それはどこも同じだ。私だってマンガ、アニメ、ゲーム等では違いの部類に入ったりするし」
ノコノコ「そうそう。それでいいんだよオイラ嫌だよ!初対面に出会っていきなり嫌な気持ちのまま勧められるとそいうの楽しく無いじゃん」
士「なんだ手榴弾やスコープ付のライフルじゃ倒せないのか?」
ミュウツー「多分レオンが言うには何回かに分けて放ったないと効果が出ない感じじゃないのか。」
悟空「じゃあ今度対処する時にはオラのかめはめ波で奴にぶっ消すっていう感じはどうだ?」
梓「なんかそれですと一瞬で事の始末が見える感じですね…。」

>>258
梓「なんでよりにもよってガイさんの家で我慢大会などしなきゃないらないんですか!ってかガイさんの家じゃなくても別の場所とか無いんですか!!」
悟空「それにしても、どーしてガイだけがこうもこういうのにいつも指名されるんだ?ガチムチとか…ガチホモとか…」
ミュウツー「それはレオン達が言うにはガイ・セシルの名前をゲ…」(と、言おうとした矢先に)
梓「言わない方がいいですね…」

>>259サトシ&鹿目まどか&桂小太郎(配管工カツオ)(ここだけノコノコ&さやか登場)
ノコノコ「ギャァァァ!!!いきなりなにしやがるんだ。テメーもオイラの甲羅を使って残りの人数増やそうって言うのか!」(あっさり交わしつつ)
ミュウツー「それは桂小太郎の事を言っているのであって本物のマリオには言ってはいないのだろ?」
悟空「って事は専用の武器とかで強化とかしているのか?まどかって…」
ノコノコ「おいおい。なんなんだあの女(ほむらを指さし)仲間である奴に爆弾とか投げ捨てやがったぞ…」(その光景を見つつ)
さやか「それがほむらの尤もなる見せ場よ…それに良かったじゃない。ノコノコあなたの事助けてもらったんだし」
ノコノコ「そうだな。じゃあアンタ(ほむらの事)には助けてもらったお礼としてこれをやるか。」つ【1UPキノコ】×5【タイムウォッチ】
さやか「何言っているのよまどか。まどかの親友なら当然私も親友でしょ!」
悟空「じゃあイメージしてからそれを現実にやるってのはどうだ?それなら覚えられるのもいけると思うが…」(丁寧に教えながらも分からない所をフォローしつつ)
梓「それで紬先輩とかにまた助けたりするんですね…。かつて半額にした事をするようにと…」

>>264高町なのは&劉備&シューティ(ここだけノコノコ登場)
ミュウツー「驚いたな。普通は私を見るなりトレーナーだったら捕獲するような事はするが、まさか写真に撮られる感じにされるとはな…」
悟空「それだけ珍しい感じなのかもな。特にシューティはイッシュ地方出身だからカントーに生息するおめえを見て驚いたんじゃねぇーか?」
ノコノコ「ガーン!!!なにもそこまで言う事無いだろ。オイラだってマリオに蹴り飛ばされるぐらい分かっているよ。それぐらい三下臭もあるって事も自覚しているよ…。」(落ち込んで体育座りし)
悟空「後、前方のウェントにもフラグは立たなかったな。そういえば、その後アックアとかいう奴が連れて行ったし」
梓「無くなるとか言うレベルではなくそれすらも破壊される感じですからだと思いますよ」
悟空「でもなー今仙豆切らしているから代わりにこれでも食ってくれ」つ【スーパーキノコ】

梓「一旦切ります。」

270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/07(Thu) 15:16
此処にも節電を要求する!

テレビ、ゲーム、クーラー禁止ね。

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