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[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!

1 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/10/18(Tue) 20:59
あー、どうも。はじめまして。このスレッドの創立者のシルバーでーす。

ここで楽しく質雑するために、いくつかのルールを決めるぞ〜。

・荒らしとかセクハラとかコテハンとか、そういう書きこみは禁止な?こんな当たり前のルールも守れん奴がいたら、無視しとけや。

・オリキャラのキャラハンはやめてくれ。アニメとかのキャラハンなら可。トリップも忘れんなよ〜。

・クロストークも禁止。俺のスレッドにいるんだから、俺と喋ろうぜ!



質雑は名無しからしか受け付けんが、

○○「こんにちは。」

みたいに、○○のところにキャラ名を付けて書きこむのはよし。むしろ、こっちの方が良いです。

こういうキャラなりきりは大歓迎だが、俺の知らないキャラもいるんで、そこんとこは大目に見てくれ。



俺からのルールはこんなもんだ。俺も何かミスをするかもしれないが、その時は助言してくれ。

そんじゃ、スレッド始めるかぁ!!


297 名前:フリーザ&天道総司&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/18(Sun) 13:36
カブト「では、続きだ。」

>>288
>>293アルヴィン&レミリア・スカーレット
フリーザ『という訳で私達の方もカブトさんを連れてきたんですが…」
咲夜「お、お嬢様!!!今日も愛らしくて可愛らしいですねーーーーーー」(忠誠心出す代わりに鼻血を出し)
カブト「すまない少々二次創作でのことも取り入れているから若干性格がぶっ飛んでいるらしいぞ」
咲夜「ありがとうございます。私の方もいつもお嬢様や妹様には数え切れない感謝の気持ちで一杯です」(何事の無かった様に振る舞い)
フリーザ「ほほほ私の元で働くのでしたら給料は弾みますよ」(懐から札束を取り出し)
カブト「今此処で商談するのか?おっと紹介が遅れたな俺は天の道を往き、総てを司る男。天道総司だ!一応此処での事ではカブトと呼んでくれ」
咲夜「そういえば最近紅魔館の事情はどうなっていますか?お嬢様。なんかこの前お戻りした際に外来人の数がまた増えたって聞きましたが」


>>289シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
カブト「こっちこそよろしくな。俺は天の道を往き、総てを司る男天道総司此処での名はカブトだ!」
フリーザ「なんでしょうか?キリュウさんとは若干ですがシンパシーが感じて止まないんですが」(生みの親が一緒な為)
咲夜「色んな意味で禁則事項に突入ですね。ちなみに上条さんはシルバーさんのせいで緊急入院しました。」
フリーザ「ほほほすいませんね。やはり宇宙の帝王としては力が強くなかったら示しがつき難くなりますからね。」
カブト「所でシルバー?お前はどっちなんだ人間型なのか?それとも魔獣型なのかあのカービィと同じ星の戦士って言われているらしいな。」
フリーザ「自炊の方は部下がちゃんと世話しているので問題ないですね。」


>>290イカ娘&椎名真冬&古泉一樹&クルル
カブト「どうやら新しい奴が来たみたいだな。俺の名は天道総司此処での名はカブトだ!よろしく。後>>283を忘れるな!」
咲夜「飛ばされたと思って内心はビクビクしています。」
フリーザ「というよりもしかしたら次に来たときに一気に答える感じでしょうか?それよりもケロン人ですか侵略者同士仲良くしてきましょう
と、言っても此処での住人としてなった以上は侵略はしない事になりましたけどね。」
カブト「イカ娘か…。前までショッカーとか言う怪人と戦ったときイカ・デビルとかいう奴がいたがそいつの娘ではないんだな。」


>>291
カブト「いや、買ってはいないが…まさか!もう新機種が出たのか!?」
フリーザ「ほほほこの手の最近のゲーム機事情は疎いもので何かと驚きを隠せませんよ」
咲夜「私もですわパチェ様や香林堂の霖之助さんならもしかしたら何か知っていそうですよね」
カブト「まぁ、名無しはどうやら買ったみたいの様だしそれは喜ぶべきものかもな」


>>294アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの
フリーザ「ですが1回星になったのに戻ってきた切札勝太は化け物ですか?
ですが私も同じような感じですのでとやかく言うことではないですがね。」
咲夜「フリーザさまの場合下半身ぶった切れたのに宇宙空間で生きられていましたよね?」
カブト「紹介が遅れたな。天の道を往き、総てを司る男天道総司此処での名はカブトだ!よろしくな。」
咲夜「ええ、その時には腕によりをかけて作りますわ。待っててくださいね!」
フリーザ「ちなみに上条当麻は>>289の件でシルバーさんとの攻防により2週間の入院を余儀なくなりました」
カブト「それにしてもまさかオーブ連合首長国防統合参謀本部所属一等陸佐が来るとはなガンダムと言うらしいな。それでもう戦争はしないんだろうな?」
フリーザ「おやおやカブトさんたったらその後の出来事に興味津々のようですね。」

フリーザ「それでは一旦切らせてもらいます。」

298 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
この投稿は削除されました

299 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹達 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/18(Sun) 18:35
>>293 アルヴァン・レミリアスカーレット

クルル
「クククク…おめえ達も宜しく頼むぜ
 そうだな 俺の場合は その図書館に引き籠っている性質じゃねえんだ
 発明に関しては俺様の専売特許さ ケロン星を甘く見るなよ

 その何とかの神かは知らねえが ケロン星の場合はそんな概念が無いんでね
 科学技術は、ペコポン(地球の事)など足元にも及ばないぜ

 ああ 宜しくなレミリア アルヴァン」


>>229 アスラン・ザラ・仕切勝太・ゆの

イカ娘
「別にいいじゃなイカ しかし、お主 そんなにややっこしい
 名前で苦労したんでゲソね」

椎名真冬
「イカ娘ちゃん 外国の人と日本人を両親に持つ人は
 色々と大変なんだよ」

古泉一樹
「そのコピ部ですが 彼らは、奪われた備品を奪い返そうと
 オンラインゲームよる シュミレーションで戦いましたが
 実は、彼らの方が卑怯な手段で、我々 SOS団に勝とうと企んでいました
 ですが 長門さんの巧みな技術により プログラムを変換させて
 一気に圧勝しました 後は、残りの備品を 団長(涼宮ハルヒ)に要求により
 差し出す破目になりましたが そうですか…乃莉さんは相応しいようですね」


>>283 フリーザ・天道総司・十六夜咲夜

イカ娘
「見栄を張るとは流石 宇宙の帝王でゲソね
 私の侵略はこれからでゲソ 今は無理でゲソ…

 その話はやめなイカ 色々と事情があるんでゲソよ」

椎名真冬
「真冬は幸せ者です(BL本の作成を考えている)」

古泉一樹
「僕達には関係ありませんが イカ娘さんの方はそれなりに
 必死なんでしょう 何しろ 友達も出来たそうですからね」


>>297 フリーザ・天道総司・十六夜咲夜

クルル
「おお 頼むぜ フリーザ カブト 十六夜 おめえ達もな

 間違ってねえが 侵略者と言っても ペコポン(地球)を担当している
 感じだと思うぜ 正し、おめえさんの様に 力で制圧するんじゃねえ
 俺達の場合は侵略の概念が違うんだ それは理解して貰うねえとな

 まあ ケロロ小隊の仕切っている あいつ(ケロロ)が隊長だから
 中々 先に進まねえが…(他は黙っている)」

イカ娘
「私は、怪人じゃないでゲソ 私は海で育ったイカ娘でゲソ
 侵略は、お前達人類が海の恩恵を忘れて汚すからやるんでゲソよ
 
 …こちらこそ宜しくでゲソ カブトでゲソね」



300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/18(Sun) 19:37
きゃー!痴漢が現われたわー!誰か助けてー!

301 名前:アルヴィン&レミリア・スカーレット ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/18(Sun) 20:43
アルヴィン「大分間が空いちまって悪いな、それじゃ続きだぜ。」

>>294 アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの
アルヴィン「オーブ連合首長国国防軍統合参謀本部所属一等陸佐……のアスラン君か。俺はアルヴィンってんだ、宜しくな。」
レミリア「私は貴方達と初めて会うわね。私は紅魔館の主、レミリア・スカーレットよ。
貴方達にも咲夜がお世話になっているみたいね、感謝するわ。」
アルヴィン「何だよ、空想の世界だったのか……あの後レミリア嬢ちゃんの友達のパチュリー嬢ちゃんの図書館で必死扱いて調べた時間が無駄になっちまったじゃねぇか……」
レミリア「貴方の絵は見た事が無いけれど、周りがそこまで賞賛するなら自信を持って良いんじゃないかしら。
それに、自信を持たなきゃ何事も上手くいかないわよ?
だから、ゆの。自信を持って頑張りなさい。良いわね?」
アルヴィン「カードのクラン名?
よく分かんねぇが……つまり俺はカードにすると文明に載るくらい偉いって事なのか?」
レミリア「ええ、そうね。……そういえばアスラン、貴方のインフィニットジャスティスはミーティアという対戦艦様装備が付けられると聞いたけれど、シンとレイの機体であるディスティニーやレジェンドとかには装備が出来ないのかしら?」

>>296>>297 フリーザ&天道総司&十六夜咲夜
アルヴィン「そちらも新入りを入れたのか。
しかもあの有名な仮面ライダーカブトとは驚きだ。
あ、俺はアルヴィンってんだ、宜しくな。カブト。」
レミリア「こら!咲夜!お客様の前でみっともない真似をしちゃ駄目じゃない!……全く、ごめんなさい。家のメイドがみっともない姿を見せてしまって。」(そう言いながら咲夜の鼻血を拭く)
アルヴィン「まぁ、気にすんな。この幻想郷じゃそういうぶっ飛んだ事がよくあるって聞くから問題ないぜ。」
レミリア「咲夜、何を言ってるの。私達の方こそ、吸血鬼と知りながら不気味がらずに忠誠心を尽くしてくれて、感謝の気持ちで一杯よ。……だから、これからも私達の知っている優しい咲夜で居なさいよ。」(ちょっと泣きそうになりながら咲夜と話す)
アルヴィン「すげぇ大金だな……けど、やっぱり悪い。
俺は悪の手先に成り下がるなんて真似はもうしたくねぇんだ。
だから、それは受け取れないぜ。」
レミリア「そうね、皆して「完璧でお洒落なメイドの咲夜さんは居ませんか?」って聞いてきたわ。
余程外来人に咲夜の様な完璧なメイドが居ないのね。だから、ちょっと鼻高々だったわ。
後はアルヴィンが来た事以外変わった事は無いわね。」

>>299 イカ娘/真冬/古泉一樹/クルル
アルヴィン「悪い、ちょっと言わせてもらうが……何で>>281を返してくれてないんだ?
それに、俺はアルヴァンじゃなくてアルヴィンだって言ったよな?」
レミリア「人が言った事はちゃんと聞き、間違いを正すべきよ。
それを無視しては、互いの信頼関係を築く事が出来なくなる。分かるわよね?」

アルヴィン「それに、何でクルルしか俺達に話してないんだ?
イカ娘の嬢ちゃんや真冬嬢ちゃん、古泉だって居るのによ。
……まぁ、多分俺達が合わせづらい話にしちまったから返しづらくなったのかも知れないが、せめてそん時は別の話題とかを振ったりしてくれないか?無視とかキツいからよ。」
レミリア「そういう事よ、分かったかしら?
で、この話は此処までにして……貴方の発明がどれ程の物かは知らないけど、河城にとりより凄い物を発明するのかしら?
何だか貴方の作る物は人を子供にしたり自分で作った衛星を使って天気を操るみたいな発明品しか無さそうな気がするのだけれど。」
アルヴィン「そういや、古泉って超能力者なのか?
何か、赤玉ってのを作って巨大な虫を退治したって聞いたけどよ……そこんとこ詳しく教えてくれないか?」

>>300
レミリア「やれやれ、幻想郷にそんな愚かな人間が現れるなんて……待ってなさい、あの犯人の運命を操ってみせるわ。」
アルヴィン「……おい、嬢ちゃん。悲惨な運命に変えたりはしないようにな?」

レミリア「大丈夫よ、白黒のマスタースパークに巻き込まれてピチュる運命にしたから。」
アルヴィン「なら良いけどよ……
っと、お嬢さん。怪我はないか?
無いなら大丈夫だな、この時間は危険だから、気をつけて帰れよ。」
レミリア「行ったわね。序でに爆発音が聞こえたからあの犯人はピチュったわ。」
アルヴィン「流石運命を操る程度の能力……こぇぇな。」


レミリア「今日は此処まで、それじゃあまた明日会いましょう。」

302 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/18(Sun) 20:54
キリュウ『返答、開始します。』

>>290イカ娘/真冬/古泉一樹達
はいはい、悪かったねしつこくて…。まあ、大体の奴は真剣じゃなくても何とかなるんでね…。
……城?よせ…趣味じゃねえよ。俺は今の場所が気に入ってるんでね…。
キリュウ『いいえ、バカには作れませんよ。そんな簡単な造りに見えますか、私?見かけだけなら出来なくもなさそうですがね。』
桔梗「まだやる気なんだ…。でも、もう勘弁してよ、真冬ちゃん…。絶対勝てないもん…。」
キリュウ『シルバーが自己再生まで備えたら、もう手がつけられませんよ。彼は致命傷負う事もあまりないですが。』
詩音「古泉様ぁ……お話が難し過ぎますよぅ〜…。私にはとても理解できません…。」
俺にだって恐いものの1つくらいあるわ!例えば………本気でキレた詩音とか………。(背筋を震わせる)
キリュウ『大丈夫です。私は食べても美味しくないですよ、って言います。』
桔梗「…そんなベタな台詞で見逃してもらえるのかしら…?」
詩音「あ、すみません古泉様……。私には理解できないお話ばっかりなので、一度交代してもらったんです。教養が無くてごめんなさい…。」
キリュウ『私も気の利いた返事はできませんでしたがね。』
お、アンタは……あのケロロ小隊のクルル曹長じゃねえか!噂は聞いてるぜ。地球侵略中なんだってな?
詩音「初めましてクルル様!これから宜しくお願いしますね♪」

>>291
ああ、そういやもう発売されたんだったな…。いや、俺は買ってねえよ。高いし、魅力的なソフトも無いしな…。
キリュウ『ですが、画質は相当優秀のようです。評価は高そうですね。』
桔梗「まだソフトの数は少ないけど、これからどんどん増えていく筈だし、きっとシルバーの気に入るソフトも出ると思うわよ?」
値段が安くなったら、考えてみるか…。


>>292アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの
キリュウ『どうも。こちらこそ初めまして、キリュウです。アイチはいないんですね。一度話してみたかったですよ。』
桔梗「戦艦の中で寝れたんだ…。ゆのちゃんって度胸あるのね…。」
詩音「独特の雰囲気……。それ、分かります…。私も、シルバー様達と一緒にいる時に感じますから…。」
キリュウ『いいえ。クリーチャーではなくモンスターですね。まあ、アスランの言う通り機械でもありますが。
アスランも機械を作った事があるみたいですね。私の製作者は殺人マシンばっか作ってましたが。』
詩音「恋愛小説ですか…。これは人それぞれに感じかたがありますからね…。」
シルバー「まあな…。その沙英って奴は恋愛をした事あんのかな?無いんじゃないの?」

>>300
詩音「な、何ですって!?痴漢ですか!?」
桔梗「どこにいるのよ、ソイツは!?」
キリュウ『……熱源反応確認。あれですね。』
(痴漢を見つける)
桔梗「見つけたわ!女の敵っ!覚悟ぉっ!!(正拳突きを食らわせる)」
詩音「ぜ、絶対に許しません!(かかと落としを食らわせる)」
うわ……痛そ〜…。
桔梗「これに懲りたなら、もう痴漢なんてしない事ね!」
詩音「今度やったら、これ位では済みませんよ…?」
………なあ、キリュウ。
キリュウ『はい。』
女って、恐ろしい生き物だよな…。
キリュウ『肯定。』

桔梗「ちょっと切るわね。」

303 名前:アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/18(Sun) 22:57
アスラン「俺達は返答に出るんだ。 喧嘩に行く訳じゃない。」
勝太「だ〜いじょうぶだって! 俺天才ですからぁ〜」
ゆの「アスランさんが居ると大分安心感が違うね。 それと、変な人の発言を削除以来出してくれた方ありがとうございました!」
アスラン「すまないな…本来なら俺達が対処しなくてはいけないんだが…透明削除された時は今のレス番と少しズレるかもしれないから注意してくれ。」

>>297フリーザ&天道総司&十六夜咲夜
勝太「化け物じゃねぇ! 天才だ!」
ゆの「えっと、星にはなってませんよ? 凄い距離飛んで茂みの中に落ちたみたいです。」
勝太「けど、すぐ此処まで戻って来れる俺って天才ー!」
アスラン「こちらこそ宜しくお願いします。 …この場合どちらで呼ぶべきでしょうか?」
勝太「俺は面倒だからカブトって呼ぶけどなぁ?」
ゆの「じゃあ、私は天道さんって呼びますね。 それにしても咲夜ちゃん気合十分だね。 私も頑張らなくちゃ!」
勝太「上ヤン…ハコちゃんじゃねーけど運がお悪いよなぁ。」
アスラン「はい。 寧ろ戦争が起こらない世界…そして自由のある世界が創れたらと思います。
     キラやシンも今は同じ想いを胸に戦っていますから。」

>>299イカ娘/真冬/古泉一樹達
勝太「アホかぁぁぁ! 何だよ仕切りって!お前らワザとやってんだろーっ!」
アスラン「落ち着け勝太。 だが、返答に関してもお前達少し大雑把過ぎないか?」
ゆの「あっ、そういえば私クルル君に挨拶してなかった。 ていうか…人じゃなさそうだけど…」
勝太「つーか…クリーチャーだよなぁ? なぁお前ドラゴン達の知り合いか?」
ゆの「うわっ…古泉君の学校ではそんな壮絶な戦いがあったんだ。 まるで沙英さんと夏目さんみたい。
   乃莉ちゃんに言ったらやまぶき高校にもそういう部があればいいのにって言ってたよ。」
アスラン「誰にでも間違いや失敗はある…だが、その間違いを反省し次に生かすのも大切なんじゃないのか?」

>>300
ゆの「わぁっ! 痴漢?!」(思わずしゃがんで防御姿勢を取り)
アスラン「勝太、ゆのを頼む!」(駆け出し)
勝太「お、おう!」
アスラン「この…馬鹿野朗ッッッ!」(痴漢犯を殴り倒し揉み合いの末拘束し)
勝太「すげぇ…あれがコーディネーターの身体能力か…」
アスラン「お前が痴漢犯だな。 証拠の映像もある…観念するんだ!」(言い終えた後に犯人は警察に連行され)
ゆの「はぁ…良かったぁ、これで安心して街を歩けるね。」
勝太「ゆのは小せぇし痴漢対象になんねーんじゃねーの?」
アスラン「そういう事を言うな勝太。 ゆのだって年頃の女の子なんだ。 可能性が無いとは言えないし何より俺達の仲間なんだ。」
ゆの「アスランさん…!(けど、恋愛には疎いってディアッカさんから聞いたからなぁ…)」

304 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/18(Sun) 23:03
はい、続きだよ〜。


>>293アルヴィン&レミリア・スカーレット
キリュウ『そうですか。私は一度敵と認識した者には容赦しません。もうボッコボコです。』
桔梗「いらっしゃい!歓迎するわ、レミリアさん!」
詩音「適当に歩いてただけで紅魔館の主様と出会ったのですか?凄いですね…。もしかしたら、アルヴィン様は運が良いのかもしれないですね…。あ、宜しくお願いしますね、レミリア様♪」
咲夜が世話に?いや、むしろこっちが世話になっちゃってね…。紅茶くれたんですよ。いや〜、良いメイドさんを雇ってますね〜。羨ましいわぁ〜。おい、キリュウ。彼女らをおもてなししてやりな。
キリュウ(咲夜の声)『紅茶をどうぞ、レミリア様、アルヴィン様。(口から紅茶をカップに注ぐ)』
桔梗「わっ!?びっくりした…。本当に咲夜さんがいるのかと思ったわ…。」
詩音「もちろんですよ!絶対に助けに行きます!大切なお友達ですからね!」
桔梗「あ、ううん、別にそういう意味じゃないの!誤解しないでね、レミリアさん?」
つーか、吸血鬼が来るなんて誰が予想できるよ?
……なんだ、お前行商人になるのか?傭兵のお前にできんのかねぇ…。何なら、星のよろず屋に来るかい?
キリュウ『では、実際に戦ってみましょうか。大丈夫、我々は強いから怪我なんてしませんよ。』

[アークデーモン達があらわれた!!]

桔梗「うわっ!いきなり!?ま、負けるもんかぁー!!

早乙女流格闘術、鬼神拳!破ぁぁっ!!」

[アークデーモンAに159のダメージ!
アークデーモンAを倒した!]

詩音「私も続きますっ!!

桜華院流抜刀術奥義、百華両断っ!!」

[アークデーモンBに170のダメージ!
アークデーモンBを倒した!]

……俺、別に技に名前なんて付けてないよ。つか、技なんて無いしな。

[シルバーのこうげき!
アークデーモンCに1258のダメージ!
アークデーモンCを倒した!]

キリュウ『ターゲット、マルチロックオン。殲滅します。』

[キリュウはホーミングフレアをくりだした!
アークデーモン達に平均184のダメージ!
アークデーモン達を倒した。]

……ま、ざっとこんなもんだな。
詩音「えっと……分かってもらえましたか?」



>>296>>297フリーザ&カブト(RF)&十六夜咲夜
桔梗「あっ、仮面ライダーだ!かっこいい〜!よく来てくれました、カブトさん!」
キリュウ『機械なので、シンパシーなんて感じません。……と、言いたいところですが、私もシンパシー感じてますよ。不思議ですね。』
詩音「上条様が入院?それは不幸でしたね…。」
………おっかしいなぁ…。ちゃんと峰打ちした筈なんだが…?
キリュウ『無茶な筋トレに原因があったのでは?』
桔梗「や、やっぱり私のせいだ…。お見舞いに行かなきゃね…。」
魔獣って…。いやまあ、お前から見ればそうかもしれねえが…。
俺はカービィ族っていってだな、体格はカービィと大差ねえが、見た目は千差万別なんだぜ。例えば、俺なんかは銀髪で服着てるって感じでな。
ああ、俺もポップスターを狙ってた侵略者どもと戦ったからな。星の戦士って呼ばれてるんだよ。ま、別名で鬼神とも呼ばれてたがな…。
詩音「たまには、フリーザ様もお料理をしてみてはいかがですか?私と一緒に勉強しましょうよ。」

キリュウ『今日の返答はこれで終わりです。それでは、また明日会いましょう。』

305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/18(Sun) 23:04
クリスマスにデートの予定ある人?

306 名前:フリーザ&カブト&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/19(Mon) 00:04
カブト「やれやれどうやら一旦切るときに変身が解けてしまったか…。」
咲夜「ということはまた変身するのですか?ってもう変身していましたね。」
フリーザ「それでは続きを再開します。」


>>299イカ娘&古泉一樹&椎名真冬&クルル
フリーザ「見栄ではありませんよ。本当に殺るときにはやりますから」(殺気みたいのをイカ娘に浴びせ)
咲夜「フリーザ様やるっていう字が間違っています…。」
カブト「お楽しみを考えるのもいいが時には自重も慎みもしたほうがいいがな。」
フリーザ「確かに彼についてはこちらも存じ上げていますよ。まっ先にそこに住む現住人に見つかりケロボールっていうアイテムを取られたらしですね。」
咲夜「そういえば私たちが住む幻想郷には海が無いんですよね。月にはあるんですが」
カブト「そうかそれはすまなかったな。だが海の恩恵が無いことはこちらも悪いと思っているさ。」

>>300
カブト「何!?痴漢だと……。」(悲鳴の先に爆発音が鳴り響き)
咲夜「あ、今白黒のマスタースパークが痴漢の人に直撃しました。」
フリーザ「どうやらレミリアさんが何かしらしたみたいですね。」
咲夜「お嬢様が…。惜しいですねこの私自ら断罪しようと思いましたのに」
フリーザ「あれ以上の悲劇はただならぬ感じですよ」

>>301アルヴィン&レミリア・スカーレット
フリーザ「おや、残念ですね。割といい職業だと思いますが」
咲夜「も、申し訳ありませんお嬢様…。時にお嬢様さっき聞いたんですが私の事PAD長って言・い・ま・し・た・か?」(静かに怒りを醸し出し)
カブト「ああ、知っているさっきも八雲紫や博麗の巫女が異変を解決していたな」
フリーザ「それにしてもレミリアさん年齢が500歳の割には幼いですね。まぁ吸血鬼だから不老不死なんですが」
カブト「その割には羨ましいがっているなフリーザ」
フリーザ「ええ、不老不死には憧れますよね。本当ならドラゴンボールに願ってたのに」

>>305
カブト「予定か…。あるぞ今年も……ってデートの予定は無いな。」
咲夜「デートは無いですが今年もお嬢様や妹様、パチェ様、美鈴と一緒にクリスマスパーティですね。」
フリーザ「私の方もないですね今年はノルマとか達成した日なのでね」
カブト「まー今年もワーム殲滅が終わり次第ひよりや樹華にはあってみるか。」


フリーザ「それでは今日はこれぐらいにします。>>303,>>304は次回に回しますね。」

307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/19(Mon) 00:18
一緒にガンプラ作ろうよ

308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/19(Mon) 00:19
変身ベルトでキミもヒーローだ

309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/19(Mon) 00:45
海辺に行くと宝石があったら拾いますか?

310 名前:アルヴィン&レミリア・スカーレット ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/19(Mon) 11:05
レミリア「今日の優雅な返答時間の前に一言……
アスランも言っていたけれど、あの訳が分からない書き込みを削除依頼に出してくれた方、感謝するわ。
じゃ、言いたい事も言ったから始めるわよ。」

>>304 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
レミリア「貴方も容赦ないわね……下手したらフランよりも恐ろしくなりそうだわ……
あら、歓迎してくれてありがとう、2人とも。
それと結梗、先程は私が誤解した上に変な言い方してごめんなさいね。
これはお詫びよ、受け取ってちょうだい。」

つ ショートケーキ

アルヴィン「いや、俺の運が良いんじゃなくて、お嬢様に俺の運命を操られて出会うように仕組まれたんだよ。
それを聞いた時は信じられなかったが、段々本当に思えてきちまうから怖いねぇ。」
レミリア「まぁ、咲夜は我が館の自慢のメイドだから良い娘なのは当然よ。
シルバー、貴方も咲夜の様なメイドに会えると良いわね。
……あら、キリュウ……貴方、そんな器用な事が出来るのね。しかも良い香りの紅茶……一家に一台欲しくなりそうだわ。」
アルヴィン「友達……か。そう思ってくれるなんて有り難いね。俺も詩音ちゃんがピンチになったら助けてやるよ。
……まぁ、必死に頑張れば傭兵も行商人になれんじゃないかねぇ。
だから、よろず屋の件は悪いがパスさせてもらうぜ。」
レミリア「まぁ、確かに皆手慣れてそうだから大丈夫……って、案の定やってのけたわね。」
アルヴィン「流石だな、これなら背中を預けられそうだ。
じゃ、俺も腕前披露しますか。
…って、丁度良い所にトータス発見っと。
喰らえ!我流紅蓮剣!」(炎を纏った大剣で連続でトータスを斬り上げる)
アルヴィン「目、かっぽじってよく見てな!おたくの最後の光景だ!
エクスペンダブルプライド!」(銃から炎弾を扇状に放ち、大剣に炎の力を纏わせてトータスに突き刺し、大爆発を起こしてトータスを粉々に吹き飛ばした)
アルヴィン「さて、俺の実力……どう思うかな?諸君。」

>>305
アルヴィン「クリスマス?何だそりゃ。」
レミリア「貴方は本当に無知ね……
まぁ、そういうイベントが無い世界から来たから仕方ないわね。
クリスマスというのは、キリストの降誕(誕生)を祝うキリスト教の記念日・祭日で、「神の子が人となって生まれて来た事」を祝うことを祝う日なのよ。
因みにクリスマス・イヴというクリスマスの前日の日の由来はユダヤ教とローマ帝の暦を引き継いだ教会暦は日没を一日の境目にしたからクリスマス・イヴというの。」
アルヴィン「成る程……やけに博学だな、レミリア嬢ちゃん。」
レミリア「パチェに教えてもらったのよ。
で、貴方……デートの予定はあるのかしら?」
アルヴィン「残念ながら無いんだよな。
レミリア嬢ちゃん、誰か紹介……」
レミリア「お断わりよ。」

アルヴィン「……ひでぇな。」


>>306 フリーザ&カブト&十六夜咲夜
アルヴィン「悪の手先が良い仕事なんて有り得ねぇよ……
本当の良い仕事って言うのは人が困って居るのを助ける俺の様なフリーの傭兵みたいなのが良い仕事って言うんだよ。」
レミリア「う、うー……私は咲夜が皆に馴染んで貰えるようにあだ名を教えてあげただけなのよ……
だ、だから……許してくれないかしら……?」(脅えながら咲夜を潤んだ目で見つめる)
アルヴィン「流石大結界を張っているお二人さんだけあるねぇ。
それに、霊夢嬢ちゃんは巫女さんっていう素晴らしい役職だし、巫女服が似合ってる上にルックスも良いから素晴らしいよな。
後は怒りっぽい性格と金にがめついところさえなければ言うこと無しなんだが……
紫様もだらしない所が無ければ美人でいい女性だと思うんだがな。」
レミリア「まぁ、永遠に幼い紅い月だから幼いのは当然よ。
けど、不老不死ってのも良いもんじゃないわ。
……仲良くしてきた人が寿命で死ぬ光景を見てしまうから辛いのよ……
だから、不老不死なんかに憧れては駄目よ。」
アルヴィン「まぁ、それでも不老不死になりたきゃ蓬莱人である妹紅嬢ちゃんか永遠と須臾を操る程度の能力を持っている輝夜姫に会ってみたらどうだ?
まぁ、力を貸してくれるかは謎だけどよ。」
レミリア「そういえば咲夜、貴方何時からパチュリーをパチェ様と呼ぶようになったのかしら?
貴方は普通にパチュリー様と呼んでいた筈……
で、パチュリーをパチェと呼んでるのは私だけの筈なんだけれど……」


アルヴィン「一旦切るぜ。」

311 名前:フリーザ&十六夜咲夜&天道総司 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/19(Mon) 15:01
咲夜「今日は珍しくこの時間帯で答えていきます!」
総司「いや、珍しくもなんともないと思うのだがちなみに今日俺はこの姿で答えるぞ」
フリーザ「早いもので上条さんが入院してからだいぶ時間の流れが過ぎた感じですよ。」

>>303アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの
フリーザ「普通天才って自分で言いますでしょうか?」(心:まぁべジータの場合ですと正にその通りでしたね…。)
総司「それでも掠り傷で済んだのならまだいい方だろ。普通だったら事故確実は間違いないんだが
……ああ、どちらでも構わない。むしろ此処での事のいい名はあまり決めていないから問題ないがな。」
咲夜「その意気です!ゆのさん。という訳でゆのさんから貰ったレシピ通りに作ったので大丈夫でしょうか?」
つ【咲夜作カレーパン】(人数分)
フリーザ「いつの間に作られたんですか。さほど時間が経っていないような…」
咲夜「あの後必死で時間止めてまで作りにかかったら1日もたたなかったもので」
総司「そうか。それは良かったなところでその後カガリ・ユラ・アスハとはどうなったんだ?ちゃんと告白でもしたのか」(真剣に質問するが)
フリーザ「それってなんか聞いちゃいけないような気もしますが…。」

>>304シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
咲夜「峰打ちって…いや、そんな訳無いでしょう。結構一思いにやったと思いますが…。」
フリーザ「そもそも彼とあなた方の構造を一緒にしないでください。仮にも彼はまったくの素人
どんなに右手に特有な力持っていても普通の人と同じなんですから」
咲夜「いや、桜華院様のせいではないですよ。悪いのは攻撃を図ったシルバー様なんですから」
総司「なんか想像が付かない感じだな。って事はカービィと同じ大食いなのか?」
フリーザ「そういえば星の戦士の部類にはそれぞれ違う意味もありますね銀河戦士団はもちろんの事あのウ○トラ○ン率いる宇宙警備隊もその部類に入るらしいですが」
総司「ってかどっちかというとフリーザお前の場合退治される側なのに結構知っているな。」
フリーザ「一応、私宇宙を支配していた時にたまたま彼らと戦いましてね…。」
咲夜「それにしてもキリュウ様さっき私の声帯模写してましたが他にも声帯模写とか出来るのですか?」

>>307
総司「それはつまりアスランがいるからガンプラでも作るのか単に一緒にガンプラ作りでもするのかって言いたいんだな?」
フリーザ「単純に一緒にって言っているから一緒だと思いますが」
咲夜「では、>>307さんの言う通りガンプラでも作りますか。」
(一時間後…)
フリーザ「ふぅ。なんとかアカツキを完成しましたよ」
咲夜「私はフリーダムですよ〜総司様は」
総司「俺はザクだな。」
フリーザ「何故1人だけザクなんでしょうか。まぁ作りには越したことありませんけどね」

>>310アルヴィン&レミリア・スカーレット
総司「確かに一理あるな。俺の知り合いで加々美とか言う奴も困っていた奴らを見たら行動もするし目的のためなら自分の隊にも反する行動に思念を持つ奴だったな。」
咲夜「まぁ、お嬢様が私の事で言うのは構いませんよで・す・が何度も言いますが私の胸は生乳です!!それ以下でもそれ以上もないんですよ」
フリーザ「まぁまぁ子供が言うことですよ。そうムキにならなくても」(咲夜のほう見て宥めるが)
総司「本来(原作)の場合でだとちゃんと妖怪退治とかしているらしいぞ。前までは神様をその身に宿してたらしいが
そういえば咲夜がいるのもなんだが幻想卿の住人って百合みたいな奴いるって聞いたんだがレミリアどうなんだ?」
咲夜「えっ…えっと///わたしとお嬢様は決してそのような感じじゃないんですけど…」(何故か口もごり)
フリーザ「これって本人の前で言ってもいいんでしょうかね」
咲夜「すみません!!お嬢様少しど忘れをした結果変な風な感じにしたからつい」
総司「一応フリーザはドラゴンボールで願いを叶え様としたらしいぞ結果は出し抜かれて駄目だったけど」
フリーザ「グググ…本当だったらあそこで私は叶う筈だったんですよ。それもこれもあの地球人やサイヤ人ガキのせいだ!!!」

>>308
総司「別にいらないな。というか既に持っているし」(ゼクターを取り出し)
咲夜「私は必要性が無いですね。そもそも重要性が無いですし」
フリーザ「ほほほ私もですね。そもそも変身型なので変身には得意ですから」

総司「さてと、一旦切るか。」

312 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹達 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/19(Mon) 20:50
>>300

イカ娘
「私に任せるでゲソ(痴漢を触手で撃退した)」

椎名真冬
「見事な触手攻撃ですね」

古泉一樹
「痴漢は犯罪です 皆さんは真似しない様に」

クルル
「だから おめえ達の星を゛ペコポン゛と言うんだぜ」


>>301 アルヴィン・レミリア・スカーレット

イカ娘
「ごめんなさいでゲソ アルヴン
 ここから改めて宜しくでゲソ」

椎名真冬
「ごめんなさいです 真冬も忘れていました」

古泉一樹
「すみませんでした これらかはお手柔らかにお願しますね」

クルル
「まあ 今回は大目に見ようぜ こいつらも悪気があったんじゃねえから
 俺様を甘く見るなよ 発明は 伊達ではなんだぜ それなりに クククク」

古泉一樹
「例の巨大カマドウマの件ですか ええ 勿論です
 僕の場合は、閉鎖空間の時に能力を発揮するんです 緊急事態ですから
 それにSOS団の団長(ハルヒ)には内緒ですから その件は内密に」


>>302

シルバー・桔梗・詩音・キリュウ

イカ娘
「それなら良いでゲソ シルバー 
 それで、お主は何処に住んでいるんでゲソか?

 キリュウ あいつらは、無駄に頭が良過ぎるんでゲソ
 ある時は、天気を自由自在に操る機械を作って 散々な事を起こしたゲソ
 それに レーザー銃で海の家れもんを消したりと(以下省略)
 という事があったんでゲソ もしかしたら…あり得るでゲソ…(嫌な予感を感じて)」


古泉一樹
「冗談です キリュウさん 例えばの事です 
 もしかしたら 全身フルメタルなカービィー族がいたら大変でしょうね
 そして、゛ギガフラッシュ゛という技で襲いかかったとしたら…これは憶測です

 僕は、その様に話してしまうんです ですが 1秒だと光の速度に匹敵するでしょう
 映画では、高速のヒーロー゛フラッシュ゛という者に例えられますが(詩音さんに対して)

それは失礼しました シルバー君 ですが キリュウさん
 唾液で宇宙船を溶かすという生物がいると 僕の知り合いが教えてくれましたから
 そして、先程の話では、クリッターという生物がそれなんです」

クルル
「おお 俺の事を知ってんのか こいつは驚いたぜ
 宜しくな ケロロの奴も有名になったな…(心:ガンプラ好きだが)」


>>306 フリーザ・カブト・十六夜 咲夜

イカ娘
「Σいきなり物騒な事を言うんじゃないでゲソ!!!(震える)」

椎名真冬
「はい 真冬は気にしませんが 色々と聞きたいです」

クルル
「…そんな事も知られてんのか ケロン星の事は
 ペコポン(地球)では極秘機密だと思うぜ…ケロロよ…(考え込む)」

古泉一樹
「それでは一旦切ります」

313 名前:アルヴィン&レミリア・スカーレット ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/19(Mon) 21:04
アルヴィン「また遅れちまって悪いな……続きだぜ。」

>>307
アルヴィン「ガンプラ?
もしかしてガンダムのプラモデルって奴か?」
レミリア「あら、今回は知っていたのね。」
アルヴィン「霖之助って奴に教えてもらったんだよ。今、外来人はアスラン君が乗ってるガンダムのインフィニットジャスティスとかのプラモデルを組み立てるのが流行ってるってな。」

レミリア「なら話は早そうね、貴方はガンプラを作れるのかしら?」
アルヴィン「いや、別にそこまで俺は手先が器用じゃねぇしな。
こういうのは美鈴嬢ちゃんにやらせたらどうだ?
暇潰しと門番を両立出来るから咲夜嬢ちゃんに怒られずに済むと思うぜ。」
レミリア「多分咲夜は起きてても遊んでいたら怒ると思うけれど……まぁ、良いわ。
とりあえず小悪魔に美鈴に届けるよう頼んでおきましょう。」
アルヴィン「そういう訳だ。だから、ガンプラを一緒に作りたきゃ、紅魔館の入り口に居るチャイナ服来たお姉さんに頼みな。きっと快く一緒に作ってくれると思うぜ。」

>>308
アルヴィン「今度は変身ベルトかよ……
しかも何?広告でもしてんのこれ?」
レミリア「ふん、こんな子供騙しの道具を誰が買うものですか。」
アルヴィン「つか、その前にそれを買って皆変身出来たらカブト涙目だろ……」
レミリア「アルヴィン、私達が大人だから買わないにしろ、子供達の夢を壊すのはいただけないわね。」
アルヴィン「……わ、悪い。(お前も幼い子供って言ったら俺の運命が悪い方向に操られちまうから言わないでおくか……)」

>>309
レミリア「拾わないわ。その前に幻想郷に海は無いもの。
仮に海があったとしても海辺に宝石が落ちてるなんて確率は皆無よ。」
アルヴィン「俺の世界に海はあるんだが、海辺自体が無いからな……
まぁ、海辺があって宝石が落ちていたとしても拾わないぜ。
なんせ、宝石なんて装飾品屋に普通に売ってるからな。」
レミリア「でも、装飾品屋のレベルを上げないと変えないんだから、普通に拾った方が早いんじゃないかしら?
それか、宝石を持っている魔物を倒すとかしたら良いじゃない。」
アルヴィン「……仮にやっても前者をやったら逮捕、後者じゃ確実に死ねるな。」
レミリア「そう。なら死ぬ気で頑張りなさい。骨は拾ってあげるわ。」
アルヴィン「………(せめて止めてくれるくらいの優しさを持ってくれよ……)」

>>311 フリーザ&十六夜咲夜&天道総司
アルヴィン「成る程、そいつは立派な志を持ってんだな。
今の世の中じゃ自分の言いたい事も満足に言えず上司にビクビクしている連中が多いだろうからな、ちょっとは見習えって感じだよ。」
レミリア「うー……ごめんなさい……
でも、咲夜程の胸の大きさでも皆から小さく見えるんなんて……パチェや小悪魔や美鈴はどうやってあんなに胸を大きくしたのかしら……
というより、フリーザ。
少なからず私はもう500歳以上なのよ。だから、子供扱いは止めなさい!」
アルヴィン「まぁ、霊夢嬢ちゃんは妖怪退治だけじゃなくて主に異変解決もしていたと聞くけどな。
神様を身に宿して居たのもちろっと聞いた事があんな。」
レミリア「百合みたいな奴って失礼するわね。
少なからずそんな事をしているのは藍と橙だけじゃない。」
アルヴィン「いや、あれは親バカっていうんだぜ。
例えるなら魔理沙嬢ちゃんと……」(その時、マスタースパークが何処からか飛んできてアルヴィンに命中した)
レミリア「……というか咲夜、貴方はどうして顔を赤らめてるのよ。
そんなんじゃないなら普通に堂々してなさい。
それと、忘れていたなら仕方ないわ。
けど、やはり完璧で清楚なメイドでも多少は天然があった方が可愛らしいわね。」(咲夜を見てクスリと笑う)
アルヴィン「ま、まぁ……そいつは仕方ないさ……次にまた頑張って集めて叶えられるよう頑張……」(言い切る前に倒れた)


レミリア「……アルヴィン、瀕死状態ね。
仕方ない、こんな状態じゃ一緒に答えられる訳ないから、永遠亭に連れていくとして……明日からは昨日新しく来た外来の使用人の人と一緒に答えるわね。
じゃ、また明日お会いしましょう。」

314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/19(Mon) 21:39
夕食を作ってくれたまえ

315 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/19(Mon) 22:37
年齢が20歳でも魔法少女って萌えますか?

316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/19(Mon) 22:38
憑かれた時には祓いだよね

317 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹達 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/19(Mon) 22:39
>>303 仕切勝太・アラン・ザラ&ゆの

イカ娘
「こっちも都合があったんでゲソ。。。」

椎名真冬
「真冬達も色々とありまして クルルさんに
 任せてしまって 申し訳ないのです」

古泉一樹
「今日は大目に見て頂けますか 
 ええ 何しろ 長門有希さんのタイプタッチは目にも止まらぬ早業でした
 彼女のお掛けなんです 僕に言わせれば コピ部は正々堂々と挑むべきだと思います
 その方がすっきりしたんですが…彼らも彼らなりに必死だった事は認めますが」

クルル
「ケロロの奴も必死だからな 無理も無いぜ
 今じゃすっかりペコポン(地球)に馴染んじまったが(他は黙っている)」

 
>>307

イカ娘
「ガンプラとはなんでゲソか」

椎名真冬
「それはね このSDガンダムシリーズの事だよ
 これは今でも大人気なの イカ娘ちゃん」

古泉一樹
「ものは試しに作ってみますか」

クルル
「あいつが喜びそうだぜ まあ 俺の場合は
 これを参考出来るんじゃねえかな ククククク」


>>308

イカ娘
「変身ベルトって これでゲソか
 人間の子供が楽しみ 遊びでゲソね へーんーしーん!!」

――数分後――

イカ娘
「何も変わらないじゃなイカ」

古泉一樹
「そう言う遊びなんです 実際に変身は出来ませんが
 クルルさんならば 何か発明出来るんですね」

椎名真冬
「小さい男の子の遊びです でも、古泉さん
 それをさせたらまずいのでは」

クルル
「ククククク 俺が改造するぜ
 おーい イカ娘 変身ベルトを寄こせ いいか」

――数分後―
クルルによって改造された 変身ベルトはどんな風になったかは
今のところ 謎である。


>>309

イカ娘
「う〜ん 人間共は宝石が好きでゲソね
 しかし そんなところに そんな塊を捨てるのは勿体ないじゃなイカ」

古泉一樹
「僕は持って行きますね その後 これが自然に出来たか
 ある専門の方に訪ねます 実際 宝石はアフリカで発見された時は
 なんの価値も無かったんです」

椎名真冬
「そうだったんですか それが貴重な物になったんですね」

クルル
「俺に掛かれば 発明で幾らでも造れるぜ
 ケロロ小隊の基地に戻ればだがよ ククククク

 それじゃ また明日会おうじゃねえか」

318 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/19(Mon) 23:10

つ■ 「バイバイン」

あらゆる物体が5分で倍になる薬があります
・・・あげます

319 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/19(Mon) 23:28
………やっぱさあ、削除依頼って、名無しじゃなくて俺達がやるべきだよなあ…。
桔梗「確かにね…。あ、依頼してくれた人、ありがとう!」
詩音「今度から私達がやればいいんですよ。」
キリュウ『ああいう書き込みは来ないに越したことはないんですがね。』

>>305
桔梗「デートかあ……。できればいいのにな…。」
キリュウ『皆でパーティーも悪くないですよ。』
詩音「それはそうですけど…。たとえクリスマスでなくとも、好きな人と2人っきりで過ごしてみたいですよ。」
キリュウ『難儀ですね、あなた達。惚れた相手が悪かったですね。』
桔梗「あはは…。そうかもしれないわね…。」
詩音「……ていうか、パーティーの提案したの、桔梗ちゃんですよ?」
桔梗「………あ!そうだった…。」
キリュウ『墓穴掘りましたね、桔梗。』
桔梗「……全くその通りね…。」

>>307
詩音「ガ、ガンプラ?………あ、プラモデルの事ですね?申し訳ありません、プラモデルなんて作ったこと無いんですよ…。」
桔梗「私も…。あんまり興味ないしな…。それに、こういう手先を使うことって苦手なのよ…。シルバーは作ったことあるの?」
まあな…。かなり前だが、作ったことあるよ。えーと、第08MS小隊版のボール、シン・マツナガ大尉専用のザクU、α・アジールだな。
キリュウ『随分マイナーですね。α・アジール以外はあまり知られていないのでは?』
うるせえな!安かったんだよ!α・アジール以外は!
桔梗「…なんか、α・アジールが疎外されているわね…。」



>>308
桔梗「さ、流石にそれは…。悪いけど、遠慮するわ…。」
つか、ここに変身ヒーローいるしな…。(カブトを思い浮かべる)
詩音「桔梗ちゃんは仮面ライダー好きなんですか?」
桔梗「うん、ちっちゃい頃だけどね…。体1つで沢山の敵をなぎ倒してたもの。格闘家の私にとっては目標の1つだったわ。」
キリュウ『最近は様々な道具を使ってますけどね。』
桔梗「そうなのよ!最近の仮面ライダーは道具に頼りすぎなの!まあ、ライダーキックが残ってるのが唯一の救いね…。」
……お前、結構見てんじゃん…。

>>309
桔梗「え!?宝石!?ど、どうしよう…?どうしたらいいかな?」
詩音「とりあえず、警察に届ければいいんじゃないでしょうか…。」
お前、テンパり過ぎなんだよ。
桔梗「だ、だって宝石よ!宝石なのよ!」
キリュウ『架空の話なのに、興奮しすぎです。』
桔梗「何であんた達はそんなに冷静なのよ…。」

>>310アルヴィン&レミリア・スカーレット
キリュウ『機械の考え方なんてそんなもんです。1か0か、白か黒か、YESかNOか、単純です。』
桔梗「あはは、気にしないで下さいよ。私は全然気にしてませんから。
……えっ?これをお詫びに?わあ、ありがとうございます!」
詩音「……あの、レミリア様。桔梗ちゃんの漢字、間違ってますよ。(こっそり教える)」
500年生きてても、漢字間違うんだな。あ、読み方分かる?“ききょう”だぜ。ほら、花にもあるだろ?
キリュウ『ちなみに花言葉は、変わらぬ愛だそうです。桔梗にピッタリですね。』
運命を操る能力?何か胡散臭えな、オイ…。でもまあ、お前がレミリアを連れてきたのがその能力の賜物なんだとしたら、信じてもいいか…。
咲夜はお前のお気に入りらしいな。いいメイドか…。誰かいい人いませんか、レミリアさん?
キリュウ『褒めてもらえて光栄ですが、一家に一台はやめといた方がいいです。私の種族は元々兵器なんで。私はシルバー達の協力で色んな機能がありますが、本来は山を吹き飛ばす程の戦闘力を有しています。紅魔館が大変な事になりますよ?』
詩音「はい!頼りにさせてもらいます、アルヴィン様!」
……そうかい。ま、仕事に当てが無くなったらいつでもこいや。お前なら歓迎してやっからよ。
(トータスを撃破したのを見て)
桔梗「ア、アルヴィンさん、凄いな…。」
流石は傭兵なんてやってる奴だな。腕は確かなようだ。キリュウ、どう思う?
キリュウ『57点ですね。』
詩音「あ、あれ?以外と低い…?何故ですか?」
キリュウ『大剣等の重い武器は、振り上げるより振り下ろした方が威力があります。ハンマーがいい例ですね。浮かせる為に切り上げたとも考えられますが、重いトータス相手にそれは愚策というものです。銃があるのならば、それで攻めれば良いと思いますね。』
シビアだねぇ…。ま、気を落とすなよ?

桔梗「ごめん、全部返せそうにないわ…。」
詩音「残りの返事は、明日にさせてもらいます…。すみません…。」

320 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/20(Tue) 09:45
レミリア「では、昨日話した通り、今日からアルヴィンの代わりを勤めてくれる外来の使用人を連れてきたわ。」
ガイ「レミリア様、俺は今忙しいんですから……ちょっと今は手が離せない……」
レミリア「あら?突然異世界から現れて紅魔館の外で倒れていた貴方を助けたのは誰かしら?」
ガイ「す、すみません……分かりました、何なりと申し付けて下さい。」
レミリア「じゃあ、一緒に名無し達の相手をしてくれないかしら?」
ガイ「分かりました、ですが……あまり不用意に俺に近づかないようにしてくださいよ?」
レミリア「分かっているわよ。
じゃ、自己紹介からしなさい。」

作品:テイルズオブジアビス
名前:ガイ・セシル
年齢:21歳だぞ。
性格:まぁ、優しい兄貴分と言った所かな?
性別:男さ。
武器:シグムント流の剣術……つまり、鞘と剣を使って戦うんだ。
職業:ファブレ家の使用人さ。
好きな食べ物: 魚介類系統なら何でもOKだぞ。
嫌いな食べ物: 豆腐が嫌いなんだよな……
備考:かつて、マルクトのホドという所に住んでいた貴族。
自分の誕生日の預言(スコア)を読んでもらう時にファブレ公爵率いるキムラスカ軍が進軍してきてホド戦争が起きた。
逃げ惑う中、遂に追い詰められてしまった所を自分の姉やメイド達が自分を守りながら斬り殺されていき、気付かない内に姉やメイドの死体の下で気を失って倒れていた。
それが女性恐怖症になった原因であり、ファブレ公爵に復讐する切っ掛けともなった。
そして、ファブレ公爵家に復讐する為に使用人に成り済まして接近したが、幼いルークの「過去ばかり見ても何も始まらない」という一言に復讐心が無くなり、普通に幼なじみとして過ごすようになった。
今ではルークの良き理解者であり、剣の手解きをしている。
此処では元居た世界、オールドラントから謎の力で幻想郷に飛ばされ、気を失っていた所をレミリアに助けだされて、その恩として元の世界に帰れるまで紅魔館の使用人として勤めている。


ガイ「これで宜しいでしょうか?」
レミリア「ええ、構わないわ。
では、始めるわよ。」

>>312 イカ娘/真冬/古泉一樹/クルル
レミリア「ごめんなさい、イカ娘。アルヴィンはちょっと永遠亭で入院中だから、変わりに私の館の使用人を連れてきたわ。」
ガイ「初めまして、俺は訳あって元居た世界からこの幻想郷に飛ばされ、レミリア様に助けられた恩として使用人を勤めているガイ・セシルって言うんだ。
宜しく頼むよ、皆。」
レミリア「まぁ、反省しているならそれで良いわ。こちらもちょっと言い過ぎてごめんなさい。
そしてこれからはお互いに仲良く頑張っていきましょう。」
ガイ「成る程、クルルは発明が得意なのか。
実は俺もちょっと機械に関しては色々詳しくてね。
特に音機関と言った音素(フォニム)を動力として動く機械には詳しいんだ。良かったらちょっと話を聞いていくか?」
レミリア「つまり、その謎の空間でしか力を発揮出来ないのね。
けど、何故その力を内緒にする必要があるのかしら?別に隠す必要性も無いと思うのだけれど。」

>>314
レミリア「今は夕方じゃないのだけれど……
まぁ良いわ、ガイ。何か作ってあげなさい。」
ガイ「了解しました。」

(5分後……)

ガイ「お待たせしました。シーフードパスタになります。」
レミリア「あら、美味しそうね。」
ガイ「そんな事ありませんよ。ただ、湯であがったパスタにオリーブオイルで炒めたイカの輪切りとエビ、アサリなどを乗せただけですから。」
レミリア「でも美味しそうな物に変わりはないし……後で作って欲しいわ。」
ガイ「分かりました。」
レミリア「それで、>>314。ガイの作ったパスタは美味しいかしら?
良かったら感想を聞かせなさいね。」

>>315
レミリア「どうなのかしらね。」
ガイ「まぁ、少なからず年齢的に考えて二十歳辺りの年齢から推測すると魔法少女と言うより、魔女の方が宜しいですね。
パチュリー様や魔法の森に住むアリス・マーガトロイドも魔法少女と言うより魔女みたいなものですし。」
レミリア「でも、魔女って魔理沙みたいに箒に乗らなきゃ駄目なんじゃないかしら?」
ガイ「それはよくある固定概念ですよ。
魔女が必ずしも箒に乗らなきゃ駄目なんて事は有り得ませんからね。」
レミリア「成る程ね……勉強になったわ、ありがとう。」
ガイ「いえ、どういたしまして。」


レミリア「一旦切るわね。」

321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/20(Tue) 10:56
職場の人間関係がうまくいかなくて悩んでいるのですが、皆さんはどんな解決法を提示してくれますか?

322 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/20(Tue) 11:46
ガイ「遅くなってすまない。では、続きを始めていきますか。」

>>316
レミリア「貴方馬鹿かしら?
憑かれたじゃなくて疲れたら……でしょうが。」
ガイ「けど、幻想郷に人に取り憑く幽霊なんか居ましたか?
幽々子様は取り憑く様な方じゃないですし。」
レミリア「あの半妖の剣士や魅魔も有り得ないわね……だとしたら本物の幽霊かしら。」
ガイ「それってお祓いだけじゃなくてお札ともか必要じゃないですか?」
レミリア「宮古芳香じゃないんだからお札は必要ないわよ……普通にお祓いだけで十分よ。」

>>318
レミリア「何かそれ、前に河城にとりがやっていたゲームのアイテムに似たような名前があったわね。」
ガイ「どんなゲームなんですか?」
レミリア「ドカ○ンよ。
確か、ルーレットが2つ〜5つに増えて纏めて進める奴だった筈。」
ガイ「成る程、確かに物体を倍にするという面ではあっていますね。
ですけど、これは薬ですし……
使う物体を間違えたら大変な事に……」
レミリア「なら、アリスにあげましょう。
彼女は人形を操りながら色々しているから精神的にキツそうだし。
上海や蓬莱みたいな人形が増えれば幾らか楽になるわよね。」
ガイ「……(逆に操る人形の数が多くて大変になるのは考えないんですね……)」

>>319 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
レミリア「つまり、白黒ハッキリつけなきゃしょうがないわけね。
まるで貴方、四季映姫・ヤマザナドゥみたいだわ。
あ、そうそう。アルヴィン何だけれど、白黒のマスタースパークで吹き飛ばされて大怪我して今永遠亭で入院中なのよ。だから、代理で私の館の使用人が入ったわ。」
ガイ「初めまして、俺は訳あって異世界から幻想郷に飛ばされて、紅魔館の外で倒れていた所をレミリア様に助けられた恩として元の世界に帰れるまで紅魔館の使用人として勤めている、ガイ・セシルって言うんだ。宜しくな。」
レミリア「因みに彼、やたらと格好良くてモテる癖に女性恐怖症だから、むやみやたらに近づいちゃ駄目よ?
……あら、本当だわ。教えてくれてありがとう。
桔梗っていうのね、覚えておくわ。」(詩音達とこっそり話す)
ガイ「まぁ、俄かに信じがたいだろうが事実なんだよな。
昨日も図書館で小悪魔の頭の上に本が落ちそうになった所を運命を操作して本が小悪魔に当たらないようにしたからな。
最初は目を疑ったが、俺も次第に本当の様に思えてきたんだよ。」
レミリア「残念だけどこの幻想郷には咲夜以外に良い人材のメイドは居ないわ。だから諦めなさい。」
ガイ「……いや、だが……人語を喋って色んな機能が搭載されている兵器なんて素晴らしいじゃないか。
…良かったらちょっと研究させてくれないか!?」(目を輝かせてキリュウに近づく)
レミリア「自己紹介に入れ忘れてたけど、彼は珍しい機械や音機関という機械に目が無いのよ。
だから、河城にとりと会わせたら直ぐに意気投合しちゃって……ちょっと変わっているでしょ?私の使用人……」
ガイ「……まぁ、確かに本来の大剣としての戦闘スタイルとしてはアルヴィンの戦い方は間違って居るかも知れない。
だが、アルヴィンみたいに縦横無尽に振り回せれば、大剣の火力も活かせると思う。
確かに重量型の敵に切り上げは愚問かも知れないし、弾かれた時の隙を考えれば向いてないかも知れない。
だが、相手の弱点属性と固さ、それと短期決戦を考えれば銃でちまちま攻めるよりも我流紅蓮剣で一気に攻めるしか他ならなかったのかも知れなかっただろうな。」
レミリア「解説お疲れ様。……そういえば、ガイも凄腕の剣士なのよ。
良かったらアルヴィンの実力を見た序でに見てあげてくれないかしら?」

>>321
ガイ「そうだな……とりあえず仲良くなりたいと思う人が普段話している事を聞いてみて、その話の内容が仕事関連だったらその仕事についてお互いに大変だなと思った話をすれば良いし、趣味なら自分もその趣味について自分その趣味を研究や勉強して、大分知識が着いたと思ったなら話に加わって話す。
そうすれば人間関係なんて直ぐに築けるものさ。」
レミリア「中々良いアドバイスね。貴方の実体験を元にしたのかしら?」
ガイ「いえ、こういうコミュニケーション方が1番通じやすい方法なんで、それを言っただけですよ。」
レミリア「成る程。……じゃあ>>321、早速試してみると良いわ。」

ガイ「今日は此処までだな。
それと、意味が分からない質問があるから、俺達が削除依頼を出しておくよ。
だから、皆は安心してくれ。
それじゃ、また明日会おうな。」

323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/20(Tue) 14:30
女性に質問です

18禁のマンガやゲームのように、ゲスな男に恥ずかしい盗撮写真を撮られて
弱みを握られたとします。そのあと辱め等のお約束の展開が待っていますが
みなさんだったらどのようにしてこのピンチを乗り切りますか?

324 名前:フリーザ&カブト&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/20(Tue) 16:04
カブト「それじゃあ昨日の続きを…。」
咲夜「総司様、昨日は過ぎましたよ…。」
フリーザ(彼が既に変身しているのは突っ込まないんですね…。)

>>312イカ娘&古泉一樹&椎名真冬&クルル
カブト「所でお前等の名前欄クルルとかは入れないのか?達だけじゃ何の集まりかさえ分からなくなるぞ」
フリーザ「フリーザ軍の情報網甘く見ないでください。そして何よりそのケロロさんはそこの厳重人日向夏美、日向冬樹には上がらないらしいですね。」
咲夜「聞く所によれば椎名様って男の人が苦手って聞きましたが此処ではそのような感じは見られませんね。」
カブト「後一つ言いたい事があるんだが質問とかの返答をする際淡々とかは止めといた方が良いぞ。名無しの方も見る際面白く感じなくては駄目になるからな」
フリーザ「なるほどイカ娘さんが人気なものもうなずけられますね。それで時に宇宙人疑惑がかけられていますがそのことに関してはどうなんでしょうか?」
カブト「時にクルルは発明者らしいな。これまでの人生の中で最も発明した物とかあるのか?無かったら別に良いがな。」

>>313アルヴィン&レミリア・スカーレット>>320ガイ・セシル
フリーザ「ですが私は逆らう者であれば容赦無く叩きますがね。」(ニヤァと笑い)
カブト「フリーザが一番悪い例だな。こうやって上司が部下に脅し紛いの事をするからどんどん正義感のある奴が消えていくのも事実だ。」
咲夜「多分そういった機械を使って大きくしたかもしくは専用のアイテム使って大きくしたかと思いますが」(予想しながら考え)
カブト(その発言でそっちの疑惑も出ないだろうか?)「それよりもまた新しい人来たのか?俺の名は天道総司、またの名は仮面ライダーカブト!さっきまで紅魔館周辺にオーロラが出現してたたろ?
そこから出てきたワームを一掃していたのがこの俺だ。改めてよろしくなガイ・セシル!」
フリーザ「フリーザと申します以後お見知りおきを」
咲夜「お嬢様の従者十六夜咲夜と言います。というより紅魔館でお見受けしのもそうでしたね。改めてよろしくお願いしますね。」
カブト「つまりアルヴィンが倒れたのも先程の光線が原因か…。」
咲夜「まぁ幻想卿では流れマスタースパークが交流していますからそこにアルヴィん様は喰らったと思いますよ」
フリーザ「上条さん張りの不幸さですね。」

>>314
カブト「まだ、夕食では無いが…。まぁいい咲夜俺と一緒に夕食を作るぞ!」(台所に入り)
咲夜「了解しました。」(同じく台所に入り)
フリーザ「あの2人ですからどんな料理が出てくるのでしょうか?」

(30分後…)
カブト「待たせたな。天道家作鯖の味噌煮だ」(テーブルに鯖の味噌煮を出し)
フリーザ「ほぅこれは美味しそうな鯖の味噌煮ですね。」
咲夜「お待たせしました。五目焼きご飯とお味噌汁です」(お味噌汁と五目焼きご飯を>>314のテーブルに置き)
>>314「うんめぇーーーめちゃくちゃ味もしっかりしててこれは凄いご馳走だ!」
フリーザ「ほっほっほっこの2人が御作りしたのですよ。それはもう最高の出来作と過言ではないでしょうね。」

>>314
カブト「さぁーどうだろうか。少なく年齢的にも少女というより既に大人の感じで考えるとそれは最早魔法少女というよりは魔女に近いが…」
咲夜「魔女という事よりも固定概念ですね。ガイ様曰く魔法使いも魔法少女も魔女もそういった系統の部類に入りますので」
フリーザ「最も萌えるか萌えないかはさて置きその人自身にきついのでしたら魔法少女というより魔導師って考えた方が良いですね。」
カブト「まぁ結果としてはやる側の意見だな。」

>>316
咲夜「それは一般的に疲れた感じですか?それとも幽霊に憑かれた感じですか?」
カブト「悪霊紛いな存在に憑かれたのなら祓いになるがな。」
フリーザ「そういえば幻想卿にはそういった存在はいませんよね。」
咲夜「お嬢様と同じ言い論かと思いますが妖夢や幽々子様は既に肉体のある幽霊として成り立っていますので違いますね」
フリーザ「一般的に疲れた感じですとやはり休めるのが一番の効果的でしょうね。」

フリーザ「ほほほ一旦切るとしましょうか!」

325 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/20(Tue) 19:27
>>318

椎名真冬
「真冬に任せて下さい それでどんなお料理にしますか
 それは 真冬に任せるですか 分りましたです」

〜数分後〜

椎名真冬
「出来あがりました>>318さん ビーフシチューです
 御代りは沢山あります どうぞです」


>>315

椎名真冬
「その件ですね 真冬は知っています
 その例外は、リリカルなのはシリーズです 
 彼女は、もう25歳ですが 魔法少女と書かれています

 後、奥さまは魔法少女という作品です

 ある意味 もう年齢を過ぎていますですが」

>>316

イカ娘
「Σ冗談じゃないでゲソ!! そもそも
 幽霊が取り憑くなんて悪夢じゃなイカ!!」

古泉一樹
「まあ 実際に経験なされていない証拠ですね
 316さん 本当に撮り憑くとどんな風になるか お解りですか?」

クルル
「非科学的だが 冬樹の家に撮り憑いていたぜ
 俺様は、こっそり霊感レーダーを使ったらな 間違いねえよ
 正し、その事は誰にも内緒だぜ ククククク」

椎名真冬
「…真冬は見た事がありませんね 噂では聞きましたが

 あまり宜しくない事が起るそうです
 …(怖い話を淡々と語る)」

>>320 レミリア・スカーレット・ガイ・セシル

イカ娘
「それは残念でゲソ まあ…入院しいているなら無理もないでゲソね
 こちらこそ 宜しくでゲソ ガイ・セシル 私はイカ娘でゲソ」

椎名真冬
「始めまして 椎名真冬です
 はい また宜しくです」

古泉一樹
「はい 分りました ガイ・シエルさん
 レミリアさん また宜しくお願いしますね

 その件ですが 内緒にいるのは、涼宮ハルヒさんの能力が関係するんです
 彼女は、自覚無しに願望を願い それが現実になる神の如き力を秘めています
 ですが あなたの仰るとおり隠さないと 大変な事になります

 彼女の現実では無い事を認めない意思と無意識での望む願望の意思が
 ぶつかり合い やがて 無意識の内に、閉鎖空間の神人(巨人)暴走して
 やがて、世界の崩壊へと繋がるんです ですから無暗に伝えてはならないんです」


>>321 フリーザ・十六夜咲夜・カブト

古泉一樹
「そうですね 先ずは、友達としてどんな御趣味か聞いて下さい
 そうすると、その人達の中に共通の趣味をお持ちの方が見つかる筈です
 後、仕事の事で困った時は、相談に乗って貰う事も必要ですよ
 時間をかければ次第に絆を深める事に繋がるでしょう それがコツです」

椎名真冬
「流石 古泉さん 真冬はまだ分りませんが」

>>329

クルル
「おめえらの意見通りにしたぜ…実はな
 この後 誰かと交代しようと考えてたんでな それにネームが長が過ぎると
 注意されるだろう それでやってたんでな

 ククククク てえしたものだぜ だが、俺の情報によると
 フリーザ おめえが孫悟空と戦った時 惑星フリーザが壊滅したじゃねえか
 後、ベジータが 手下達を次々に消し去ったらしいな」

椎名真冬
「ええ 古泉さんは優しく気遣ってくれますから
 何とか安心出るんです」

イカ娘
「まあ シンディーもしつこい奴でゲソからね
 でも 私が何者でも イカ娘でゲソ それ以外でもそれ以下でもないでゲソ」

クルル
「うちよはあるぜ だがよ アレは実験が必要だからな
 これは内緒さ どうしても見せて欲しいならば…見てやろじゃねえか」

 
イカ娘
「一旦切るでゲソ」 




326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/20(Tue) 20:18
俺の正体はサンタ

327 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/20(Tue) 21:17
また変な書き込みがあったな…。ま、ちゃんと削除依頼しといたから、心配すんな。
桔梗「他にも依頼してくれていた人がいたわね。ありがとう!」
詩音「キャラハンの皆様、レス番号に気を付けて下さいね?」
キリュウ『では、返します。』


>>306フリーザ&カブト&十六夜咲夜
…………。(腑に落ちない表情)
詩音「仕方がありませんよ、シルバー様…。誰にだって、手元が狂う事はありますよ。元気だして下さい…。」
……ああ……。アイツの入院費、肩代わりしてやんねえとな…。
桔梗「………ところで咲夜さん、今回の件は詩音は無関係よ?(こっそり教える)」
キリュウ『上条は右手だけが強いのですか。随分アンバランスですね。右手だけ鉄製で、後は張りぼてみたいな感じですかね。』
桔梗「……上条君が聞いたら、泣くわよ…。」
食欲は断然アイツの方が上だな。まあ、俺も食おうと思えばいくらでも食えるがな…。ここ最近、満腹になった事無えもん。いっつも腹八分目くらいだからね。健康的だろ?
ウルトラ戦士達の事は風の噂でしってるが、銀河戦士団ってのは初耳だな。どんな奴等なんだ?
キリュウ(レミリアの声)『サンプルさえあれば、どんな声でも出せますよ。こんな風にね。声だけじゃなく、エンジン音等の音も出せます。まあ、音を出すのはあまり好きではありませんがね。』

>>312イカ娘/真冬/古泉一樹/クルル
住んでる場所?日本だけど?
桔梗「範囲が広すぎるわよ!ちゃんと教えてあげなさいよ…。」
へいへい…。東京に住んでるよ。何か仕事の依頼なら、電話してくれや。(名刺を手渡す)
キリュウ『興味深いですね、その3バカ。一度会ってみたいものです。』
フルメタルとは違うかもしれねえが、自分の体を機械化した奴ならいるぜ。
詩音「フラッシュ?一体それはどんな映画なんですか?」
キリュウ『クリッターですか。名前は知ってますが見たことありませんね。その生物には遭遇したくないですね。』
桔梗「こっちこそ宜しくね、クルルさん!」

>>314
キリュウ『今晩の残り物でよければ、どうぞ。(口からシチューを出す)』
桔梗「うわ…。食べ物をそうやって出されたら、食欲無くすわよ…。」
そうか?慣れればどうってことねえよ。お前らもどうだ?
詩音「え、遠慮しておきます…。」

>>315
桔梗「二十歳ならもう少女じゃないんじゃ…。」
やめようぜ〜桔梗。そういう揚げ足取りさあ?どうだっていいじゃん?
詩音「も、萌えですか…?女の私にはあまり分かりません…。」
キリュウ『機械の私にも分かりません。』
ま、萌えるかどうかは人それぞれじゃねえか?俺はなんとなく分かる気もするな…。

>>316
詩音「つ、憑かれた!?一体何にですか?」
キリュウ『憑かれたというのに、随分呑気ですね。』
桔梗「そんな事言ってる場合じゃないわよ!詩音!」
詩音「はい、お任せ下さい!あなたに取り憑いた何かを祓います!動かないで下さいね?」
頼むぜ、詩音…。

(詩音のお祓いは成功し、取り憑いた何かは消え去った。)
詩音「成功して良かったです…。また何か困った事があったら、遠慮なく言って下さいね?お力になれるかもしれませんから…。」

>>318
桔梗「あ、それってドラえもんの道具よね?」
ああ……。一番恐ろしい道具だよ。
詩音「恐ろしい…?何故ですか?」
……キリュウ、教えてやれ。
キリュウ『例えば、1円玉にバイバインを使ったとすると、1時間後にはいくらになっていると思いますか?』
桔梗「え…?い、いくらになってるの?」
キリュウ『4096円になってます。それからもどんどん増え続け、1日後には約4.97×10の18乗無量大数(10の68乗)円になります。』
詩音「……単位が聞いたことないですよ…。」
桔梗「す、凄すぎるわ…。」
どうだ、分かったか?この道具の恐ろしさを…。

キリュウ『一度切りますよ。』

328 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/20(Tue) 23:12
詩音「続きです♪」

>>321
詩音「私なんかの意見が参考になるかどうか分かりませんが…。まずは仲の良いお友達をつくってみるのが一番だと思います。どんな場所でも、1人でいるのとそうでないのとでは、天と地程の差がありますからね。」
桔梗「ガイさんも言ってたけど、話が合いそうな相手の方が友達になりやすいと思うな。」
キリュウ『私達が助言出来る事には、限界があります。最後はあなた自身の勇気が大切だという事をお忘れなく。』
友達つくる位でそんなに緊張することも無えと思うがな…。
ま、頑張ってこいよ。応援してっからよ。暇な時はまた顔を出してくれよな。

>>320>>322レミリア・スカーレット&ガイ・セシル
キリュウ『はい、そんなもんです。そんなもんなんですが、そんな変な名前の人と一緒にしてほしくないです。というか誰ですか、その人?』
また入院かい…。上条といいアルヴィンといい、気の毒に…。
詩音「ガイ様…ですか?宜しくお願いしますね♪」
……そうか、別の世界から…。分かる、分かるよガイ君。お前の気持ちよく分かる。俺も飛ばされた事あるんだよ。大変だったねえ…。
桔梗「運命を操る能力なんて、想像つかないけど……実際にあるんですね。本当、驚く事ばかりですよ。」
キリュウ『女性恐怖症の反動がここにきてるんですかね?テンション上げすぎですよ。研究するのは構いませんが、私の何を調べる気ですか?』
ふ〜ん、非常に残念だねぇ…。ま、咲夜に並ぶような奴はそういないって事かねえ…。
キリュウ『物は言い様ですね、ガイ。長所は時として短所にもなる。一見不条理な行動に見えても、実は深い理由がある。決して法則にはとらわれない…。全く、人間とは面白い…。』
お?お前の腕も見せてくれんのか?じゃあ、詩音とやってみな。コイツもかなりの腕だ。
詩音「準備はできてますよ、ガイ様!思い切り技を打ち込んできて下さい!(防御の構えをとる)」

悪い……。ちょっと気分が良くないんで、これで終わりにさせてもらうぜ…。
詩音「残りの方の分は、明日返します。」

329 名前:フリーザ&天道総司&上条当麻 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/21(Wed) 15:44
上条「はぁ、不幸だ…。5日も入院を余儀なくされ続け、挙句の果てに退院をした途端インデックスに頭を噛み付かれ気絶。その後夕食の買出しの途中に魔術師と遭遇し
運良くこっちに逃げこれたと思ったら既に俺の知らない人物がチームとして入っていたなんて…。」(天道が入った事知らなかったご様子)
フリーザ「そう不貞腐れてる上条さんに朗報があります。咲夜さんが紅魔館でやるクリスマスパーティの準備とかで一時退出になったので1人枠が開いている状態になりました。」
上条「えっ!?つまり俺復帰ですか!!!」
フリーザ「復帰も何も最初からそいう風に仕立てようとしたんですが時間がなくうやむやになっただけだったんですよね…」
上条「もしかしてそれだけの理由で俺5日も出られなかったの!?」
フリーザ「上条さんには悪いかもしれませんがここ最近は変な時間帯に出て来れなかった理由も一つ何ですよ…。」
総司「復帰記念に水を差すような事かもしれんがもう始まっているぞ。それじゃあ今日も答えていくか!」

>>309
フリーザ「拾いませんよ。大事それほど高価な物が落ちてあったらそこは交番に届けるのが一番の効率ですよ」
総司「俺もフリーザと同じ意見だな。拾ってそのままネコババする奴が世の中にいる事だしその方が得策だと思うが」
上条「つか、そもそも何で拾う前提で話が通っている事自体なっていらっしゃるんでしょうか?」
フリーザ「これを機に宝石を拾うって自体を望んでいるのかもしれませんね。」
総司「まったくそんなんで拾うこと自体おこがましい感じなのにな。」

>>318
上条「つまりそれはおかずにかけると2倍にも4倍にも増える魔法の代物ですか?」(今、まさにおかずにかけようとし)
フリーザ「上条さん…。得体の知れないそれをおかずにかけるなんてそこまで堕ちましたか。」
上条「だってインデックスの奴が片っ端からおかずを食べるから上条さんの分が無くなっていくのですよ!?」
総司「だとしてもだそのままにしていたら無限に増え続ける可能性も出るがそれでもいいのか?」(効果の様子を上条に話し)
上条「うわぁ……。そうなったらそれはそれで嫌だな…。」
総司「ああ、シルバーの言う通りこれは恐ろしい道具なんだよ。」

>>325イカ娘&真冬&古泉一樹&クルル
フリーザ「おや?何をおしゃっているのですか。惑星フリーザは今も昔も安泰していますよ」(これまでの惑星フリーザをお見せし)
上条「えっと…非常に申し上げにくい事なんですがこのフリーザドラゴンボールのフリーザとネコマジンZのフリーザを足して2で割ったフリーザなんだな…。」
総司「なるほどな。つまり古泉だからこそお前も楽に話せたりする訳か。そういえば某動画共有サイトでは神懸り的な存在だと聞いたんだがどういった存在なんだ?」
上条「いや、だから今その発明品を見せてみろよ。それと申し送れたな上条当麻だ。とある件で5日も待機命令を余儀なくされその命令が今日解かれ現在に至る日を話したいんだがつまらなくなりそうなのでこれにて終わりにするか。」
フリーザ「ほほほ、シンディーさんもそう思いたいんでしょうね。まぁ彼女が私のところに来たならそれ相応の事をするのに」
総司「来たら来たらで大変な事になるしましてはクルルお前にも被害が及ぶんじゃないのか?」(クルルに問いかけるが)
上条「その前にこの黄色いの宇宙人だったのか!?(素で驚いた。)」

上条「んじゃ一旦切るぜ!!!」

330 名前:フリーザ&天道総司&上条当麻 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/21(Wed) 15:46
総司「では続きだ!」


>>321
総司「簡単な事だ。まずは自分に気が合う奴話が合う奴そいつ等を見つけたらすかさず話しかけるのが一番の得策だな。」
上条「後、自分から真っ先に話し掛けるのもベストだな。どんな事でも悩んでたら始まらないし先に進めないしな。」
フリーザ「キリュウさんも言ってましたが最後はあなた自身で勇気が大切だって事を頭に入れておいて下さいそれがあなたが前に進む道に繋げられる筈です」


>>326
フリーザ「それが本当なら一大事ですがね…。」(ジトーと>>326の目を見るも)
上条「いや、絶対にありえねぇよ!?本当にサンタだったら今ここにいないから普通はクリスマスの日に来るもんだろ」
総司「上条の言う通りだ。ちなみにサンタクロースの故郷はフィンランドの北にあるラップランド州のコルヴァトゥントゥリという山に住んでおり
そこにはサンタクロースの秘密の家や作業場お手伝いの妖精、そして頼りになるトナカイと共に毎年クリスマスの日には世界中の子供たちにプレゼントしているらしいぞ!」
上条「というかなんで天道さんはそんなこと知っているのでしょうか?」
総司「決まっているだろ。俺こそが世界の中心ならば世界の事情は俺が知っていという事だ!」
フリーザ「何も解決していませんしそもそも話がずれまくっていますよ」


>>327シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
上条「本当ですか!?(目をキラキラさせ)いっや〜上条さん治療費とか前の入院費とかの事情で財布事情が乏しくなった矢先シルバーが俺の為に全額払ってくれるなんて」(しみじみとなり)
フリーザ「おやおや本当に似ていますね。キリュウさん…ですが咲夜さんは今日はいませんよなんでも紅魔館のクリスマスパーティとやらで準備にいく為一時退出を余儀なくしているので」
上条「ちょ!?なんですかこの機械じみたお人は…えっ?新しい人!?紹介が遅れたな。俺の名は上条当麻とある件で暫くの間退出していた人物の1人だ。それにしてもキリュウは勝太が持つカードから出てきた人物でしょうか?」
総司「あながち見えなくもないが、なるほど同じ一族でもこうも食に関しては違うのか。するとお前にも当然仲間がいるって事か?カービィにはクーやリック、カインみたいにお前にも特有の仲間が」
フリーザ「ちなみに桔梗さんや詩音さんじゃないですからね。仲間といっても共に力を貸した存在のことですよ。銀河戦士団とはその名の通りウルトラの戦士達が作りあげた宇宙を守る警備隊なものですよ。
後、とある宇宙では星の戦士達も一度その銀河戦士団と名乗っていましたがおや?シルバーさんは知らなかったんですか?闇の帝王メタナイトとの因縁の戦いとやらを」
上条「ってか復帰早々俺結構変なこと言われているような気がしてきますが…。」
総司「なんだかんだ言ってこいつらも気にはしたみたいだな。」


総司「悪い。今日は少ないから此処で終わりにするぞ!」
フリーザ「たまり次第また次回って事で」
上条「じゃあまったな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」

331 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/21(Wed) 16:09
レミリア「……何という迂闊かしら……
まさか私が荒らしが来ないように運命を変えたというのに、削除依頼を出した後に立て続けに来るなんて……」
ガイ「まぁ、でも……その立て続けに来た荒らしも削除依頼に出されていたから良かったじゃないですか。」
レミリア「そうね……あの荒らしの連投の削除依頼を出してくれた人、感謝するわ。
じゃ、気を取り直して今日も答えるわね。」


>>324 フリーザ&カブト&十六夜咲夜
>>329>>330 フリーザ&天道総司&上条当麻
レミリア「流石悪の帝王ね……やる事がえげつないわ。
まさしくカブトの言う通り、正義感があった人も脅し擬いの発言で悪に成り下がっていきそうね……」
ガイ「……成る程、あの時オーロラから出てきた謎の生物を倒したのはカブトである君だったのか。
お陰で助かったよ。
で、悪の帝王と名高いフリーザと……俺と同じ職業柄の咲夜さん。
皆、改めて宜しく頼むよ。」
レミリア「咲夜、その専用のアイテム……貴方にとっては地雷よね。
それを自分で発言するなんて天然過ぎよ、貴方。」
ガイ「ま、まぁまぁ……女性は胸だけが全てじゃありませんよ。
それに、咲夜さんは綺麗だしお淑やかだし……正しく女性メイドの鏡と言っても過言じゃないから、咲夜さん。レミリア様を怒らないであげてくれ……頼むよ。」
レミリア「上条って男には会った事無いけれど、確かそいつが居ると幻想郷が危ういのよね?
……しかも幸運から見離された男ばりに運が悪いなんてアルヴィンも哀れね。」

ガイ「しかし、マスタースパークが流れ弾みたいな感覚で飛んでくるなんて怖いな……
門番している美鈴さんは大丈夫何だろうか?」
レミリア「大丈夫よ。当たっても良い眠気覚まし程度にしか思わないから。」
ガイ「……咲夜さん、すまないが今晩のおかずの買い物、一緒に付き合ってくれないかい?
今の話を聞いたらおっかなくて外もおちおち歩けなくなったからね……」
レミリア「って、咲夜は一時紅魔館に返されて……代わりに貴方が入ったのね。
私はレミリア・スカーレットよ、宜しく。不幸少年こと上条当麻。」
ガイ「俺はアルヴィンの代わりに入ったレミリア様の使用人、ガイ・セシルって言うんだ。宜しく頼むよ、当麻君。」
レミリア「それにしても、貴方の不幸力は半端ないそうね。だったら因幡てゐに会ったらどうかしら?
少しは運を分け与えてくれるかも知れないわよ。」
ガイ「その代わり、多大な額の請求が来るかも知れないですけどね……」

>>325 イカ娘/真冬/古泉一樹/クルル
レミリア「まぁ、アルヴィンなら大丈夫よ。
永遠亭には月の頭脳と呼ばれている天才の医者、八意永琳が居るから何の心配もいらないわ。」
ガイ「ああ、宜しくな。イカ娘に真冬ちゃんに古泉君。
所で真冬ちゃんに聞きたいんだが、君はBL本が好きだって聞いたんだが……BL本って一体何なんだ?」
レミリア「古泉、貴方ガイの苗字を間違えてるわ。
ガイ・セシルだから覚えておきなさい。
……自覚無しに願望を願い、それが現実になるですって?
……しかも、無意識の内にその閉鎖空間の中の神人が暴走して世界が滅びる……それは確かに内緒にしなければならないわね……
けれど、その事に涼宮ハルヒ自ら気付いたらどうなるのかしら……
……自分が世界を滅ぼす存在だと知って自ら命を断つか……
或いは信じられないあまりに暴走してしまうか……
前者にしろ後者にしろ……それか別の危険が……
どれにせよ、質が悪いわね……」

>>326
レミリア「良かったわね、今此処に伊吹萃香が居なくて。
彼女は嘘を付かれるのが大嫌いだし、嘘を吐くのも大嫌いな鬼の種族だから、居たらミッシングパープルパワーで巨大化して踏み潰されていたわよ。」
ガイ「いや、その前に普通に考えて直ぐに分かると思うんですが……」
レミリア「分かってる……分かってるわ……偽物だって分かってるけど、サンタの力にあらがえないのよ…!」
ガイ「……(レミリア様を此処まで苦しめるなんて……サンタクロース、恐ろしいな……)」


レミリア「い、一旦切るわ……」

332 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/21(Wed) 16:23
そういえばオールスタースレにもガイが居たけどそれとは別人?

333 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/21(Wed) 19:13
>>326

イカ娘
「それでお主はそんな変な格好をしているんでゲソね
 私は、クリスマスとかは 栄子達に教えて貰った程度でゲソ」

椎名真冬
「真冬はもう信じていませんから 大丈夫です
 殆どの場合は、お父さんが変装したり こっそりプレゼント
 を枕元に置くものです」

古泉一樹
「まあ 一般的にはそんな感じですね」


クルル
「俺達に任せれば 飛びっきりのプレゼントを用意するぜ
 ククククク 分ってら 夢を送り届けるからよ」


>>327 シルバー・桔梗・詩音・キリュウ


イカ娘
「そうでゲソか 東京でゲソね
 (名刺をシルバーから受け取り)

 困った時は依頼するでゲソ でも お金はいくら程でゲソか」


古泉一樹
「要するにサイボーグになったカービィ族ですね
 きっと 色々な事が出来るでしょうね(シルバーに対して)

 その映画は、主人公がある日 原子の振動実験中の液体゛ハードウォータ゛
 を浴びて 高速のスピード移動できる能力を手にした それで彼は、正体を隠すために
 稲妻の模様が付いた全身スーツを着て 災害や事件に巻き込まれた人達を助ける
 という内容です 少し古い内容ですが(詩音さんに対して)

 そうですね 狂暴な生物ですが その生物は、ある専門の人達が退治していますが(キリュウさんに対して)」

クルル
「おお おめえたちも宜しく頼むぜ」

>>329 フリーザ・天道総司・上条当麻

クルル
「ククククク これはな 俺の発明で見せた おめえの並行世界の出来事だぜ
 確か クウラの奴が油断している 愚弟に見せてやれと言われのでな
 (並行世界の未来を映す モニターをフリーザと上条当麻に見せる)

  上条よ これがおめえがつまらねえと言った 発明品だが
  感想はどうだ 結果を勝手に判断するんじゃねえよ ククククク」

古泉一樹
「それは御想像にお任せします 何しろ 我々は色々と事情がありますから
 未だ 物事は解決していません 何しろ 未だ 謎が残りますから」
 

イカ娘
「そうなるとあの三人も一緒来そうでゲソね でもお主の所が
 大変な事になると思うでゲソ(フリーザ達対して)」

クルル
「俺様は、そんなドジは踏まねえよ 完全にペコポン(地球)人
 に成り済ます 変身スーツがあるからよ(上条当麻達に 変死スーツを見せる)」

>>331

イカ娘
「そうでゲソか それは良かったじゃなイカ

 こちらこそでゲソ ガイ・セシル」

古泉一樹
「はい こちらこそ宜しくお願いします ガイ・セシルさん」

椎名真冬
「それは、ボーイズラブと言うものです
 美少年同士の恋を描いた 感動ものです(BL本を見せる)」

古泉一樹
「失礼しました 以後 気を付けます(恭しく一礼する)

 仰る通りです ですから 我々(機関と未来人・宇宙人関連)は知られない様に
 努力するんです 最も その話を本人に話しても信じないでしょう
 彼女は、常識を弁えていますから」

>>332

イカ娘
「ガイが他の場所にもいたでゲソか
 う〜ん 私は詳しくは分らないでゲソね」

椎名真冬
「きっと あの人自身は色々と忙しく働いてるんでしょう
 真冬はそう思います」

古泉一樹
「これはこれはご本人に聞くべきですね」

クルル
「真実は早々に見えて来ねえからな 
 俺達が憶測で言う訳にはいかねえな」

イカ娘
「ここで、一旦切るでゲソ!」


334 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/21(Wed) 19:56
>>323を抜かしてるよ

335 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/21(Wed) 20:15
ガイ「レミリア様が落ち着いた所で……続きだぞ。」

>>328 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
レミリア「四季映季・ヤマザナドゥ……彼女は閻魔の種族であり、冥界で死者を裁く裁判官をしているのよ。
そして、彼女の白黒はっきりつける程度の能力……
一見地味に聞こえる能力だけれど、物事の善悪を決める能力で、彼女が下した判決は覆す事は不可能と呼ばれている位の方なの。
その方の名前を変な名前なんて……貴方、無礼にも程があるわよ。」
ガイ「あ、ああ……宜しく頼むよ、詩音さん。
……へぇ、シルバーも別世界に飛ばされた事があるのか……
で、どんな感じだったんだ?
やはり、俺みたいに誰かに助けてもらったのか?」(詩音からちょっと離れてシルバーと話している)
レミリア「まぁ、身を持って体験してみれば分かると思うわよ。
………桔梗、貴方の運命を操作したわ。
本来ならもうすぐ貴方にインチキ商品が届くつもりだったのが……今貴方が欲しい物が届く運命に変わったわ。」
ガイ「そうだな……その喋る機能とレミリア様から聞いた紅茶を淹れる機能……それに付いてちょっと調べさせてもらいたいんだ。……大丈夫か?」
レミリア「そうよ。仮に居たとしても、そんなの私が認めないわ。
咲夜より完璧なメイドなんて絶対に信じないわよ……」
ガイ「まぁ、確かにキリュウの言う通りさ。
人間は何者にも縛られないで、自由気ままで居られる素晴らしい生き物なんだ。
だけど、人間ばかり素晴らしい訳じゃないぜ?
人間に素晴らしい所があるように、機械や動物、吸血鬼や妖怪とかにだって素晴らしいと思える部分がある。
つまり、生きてる物は皆素晴らしいって事さ。」
レミリア「あら、詩音が相手するのね。
ガイ、大丈夫かしら?」
ガイ「まぁ、女性を傷つけたりしたくありませんが……やるからには本気でやらないと失礼ですからね。
……行くぞ!詩音さん!
弧月閃!秋沙雨!……炎よ集え!魔王炎撃波!」(弧を描くようにして詩音を斬り裂き、続けて鞘で殴って素早い高速突きを繰り出した後にバック宙しながら蹴り上げ、とどめに剣を鞘にしまい、勢い良く引き抜いたと同時に剣に炎を纏わせ、詩音を斬り裂いた)

>>332
ガイ「……君が何の話をしているのか分からないが……間違いなくその別世界の俺は此処の俺とは全く関係ないよ。」
レミリア「まさかとは思うけど、ガイの元居た世界のレプリカ事件が別世界にまで及んで居るんじゃないかしら?」
ガイ「……まぁ、あながち有り得なくも無いですね……
とりあえず後で検討してみます。」
レミリア「頼んだわよ。……で、貴方の疑問は解決したわ。
此処のガイは間違いなく貴方の言っているガイとは全く関係ないわよ。分かったわね?
後、敢えて言わなかったけれど……他の場所の話はあまり此処には持ち込まない事。それは理解しなさいよ。」

>>333 イカ娘/真冬/古泉一樹/クルル
ガイ「ああ、よろしくな。……所で、イカ娘って人間の姿をしているが、海洋生物のイカと同じなんだろう?
陸にあがって干上がったりしないのか?」
レミリア「……何よ、この同姓同士が恋に結ばれるって……
しかもこれ、片方の男は貴方の先輩の男じゃないの?……それに、これの何処が感動できるかさっぱり分からないわ……」(BL本をガイより先に受け取り、本を見ながら感想を言う)
ガイ「いや、間違えさえ訂正してくれればそれで大丈夫さ。
……にしても、その涼宮ハルヒといい、君といい、長門有希や朝比奈みくるといい……SOS団には変わった人物が多いんだな……
本当に君達は高校生なのか疑いそうになってしまうよ……」

>>334
レミリア「悪いけど、あの手の卑猥な質問は答える訳にはいかないのよ。」
ガイ「質問の内容が過激過ぎるからな……質問してくれた名無しには悪いが答えられないんだ、すまない。」
レミリア「質問するならもう少しまともな質問にしなさい。
……大体、なんで私が下衆な男風情に弱みを握られて辱められなきゃならないのよ……
仮にそうなったらとしたら、フランからレーヴァティンを借りてその男達を吹き飛ばしてやるわ!」
ガイ「……(答える訳にはいかないと言いつつもちゃっかり答えているうえに、凄く怖い発言するのは止めて下さいよ……)」


レミリア「今日は此処までね。
それじゃあ、また明日会いましょう。」

336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/21(Wed) 21:32
Gジェネ3Dは物凄い糞ゲー手抜きゲーということが判明したので
買わないよう、注意したまえ

337 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/21(Wed) 22:49
悪いな、昨日は中途半端になっちまって…。
桔梗「さあ、今日も気合い入れていくわよ!」


>>323
………あのさあ…。もうちょい言い方ってのがあるんじゃねえの?18禁とか付けないでいいから。弱み握られたってだけでいいから。ルール違反になったらどうすんだ?今度から気を付けろよ?
桔梗「……やっぱり、頼りになる人に助けを求めるかな…。」
詩音「そうですね…。私も同感です。」
キリュウ『あなた方なら1人で何とかなるでしょう。そのゲス男を叩きのめして、写真を取り返せば済む話じゃないですか?』
詩音「キリュウ様……。私達も女の子だという事をお忘れなく…。(キリュウを睨み付ける)」
キリュウ『……肝に命じておきます。』

>>326
嘘つけやァァァァ!!騙されると思ったか!?いくら俺達でもそんなバレバレの嘘ぐらい見破れるわ!
詩音「……えっ………そ……そうですよ!私は騙されませんよ!」
キリュウ『彼女、信じてましたね。確実に。』
桔梗「まあ、あの純粋さが詩音の良いところでもあるからね…。」
キリュウ『サンタクロースは良い子にはプレゼントをくれると言われてますが、悪い子のところには黒いサンタクロースが来て、不気味な物を贈ったり、その子を袋に詰めて誘拐したりするそうです。所謂お仕置きですね。これを今の子供達に教えたらどうなるでしょうか?』
詩音「怖すぎて教えられませんよ…。」

>>329>>330フリーザ&天道総司&上条当麻
よう、久しぶりだな上条。元気そうで安心したぜ。おう、入院費は全額払っといたぜ。安心しな。
桔梗「退院おめでとう、上条君!お見舞いに行けなくてゴメンね…。あ…これ、よかったら食べて?
つ【手作りのクッキー】」
キリュウ『なんだ、咲夜は留守でしたか…。ならば、帰ってきた時にもう一度試してみるとしましょうか…。』
詩音「あ、上条様は初対面でしたね。こちらはキリュウ様です。」
キリュウ『初めまして、上条。私がキリュウです。ちなみに人じゃないです。カードの中の人ってわけでもないです。100%純粋な機械です。』
仲間?いや、いねえな…。そもそも俺はコピー能力を使えないんだよ。カービィみたいに合体してパワーアップなんてできねえのさ。あ、でもリック達には会ったことはあるぞ。
ああ、俺は組織で戦ってた奴等と違って、1人で戦ってたからな。そっちの事はよく知らねえんだよ。あとな、フリーザ。お前の言ってる奴な、メタナイトじゃなくてナイトメアじゃねえか?メタナイトはそんな悪い奴じゃねえよ。


>>332
どっちだっていいだろうが、んな事……。余計な詮索すんじゃねえよ。
桔梗「レミリアさんも言ってたけど、あまり他のスレの事を持ち込まないでほしいな…。」
キリュウ『そのオールスタースレとは方針が似ているので無理がないかもしれませんが、ノータッチでお願いします。』
詩音「私達は私達でやっています。どうか、理解して下さい…。」

>>333イカ娘/真冬/古泉一樹/クルル
何だ?あんま金無えのか?心配すんな、ぼったくったりしねえよ。簡単な仕事ならタダにしてやるよ。
キリュウ『知り合いには結構甘いんですよ、彼。安心して下さい。』
まあな…。全身からレーザーやミサイル出したり、両腕がチェーンソーだったりするからな。まあ、体の一部分だけサイボーグ化した奴もいるがな…。
詩音「そんな映画があるのですね……知らなかったですよ。今度探してみますね。」
キリュウ『そういった危険な生物の相手は、専門家に任せるのが一番ですね。それにしても、あなたは物知りですね。情報源は何なんですか?』
桔梗「クルルさんって、軍人なのよね?一体どんな人と仕事してるの?」

ちょいと切るぜ。

338 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/21(Wed) 23:56
桔梗「続きを返すわね!」


>>334
それはな、>>323の質問の仕方が悪い!あんな表現されたら、誰だって答えんの躊躇うっつーの…。だから、無理して答える事無えからな!分かったか、キャラハンの諸君!

>>335レミリア・スカーレット&ガイ・セシル
キリュウ『閻魔というと、舌を引っこ抜いたりするあの人ですか。それは失礼。今まで聞いた事の無い程、変だったもので。しかし、いくら凄い能力があるからといって、裁判官1人に善悪を決めさせるのはどうでしょう。仕事のやらせすぎですよ。』
詩音「あ……すいません。ガイ様は女性が苦手なんでしたね……離れています…。(少し悲しげな顔で)」
助けられたっつーより、ギブアンドテイクって感じだな。宿とか世話してくれるかわりに、色んな仕事を引き受けてたよ。世界の命運とか、知らぬ間に背負わされてたりなぁ…。お前も気を付けろよ?
桔梗「レミリアさんの能力は本物だったわ!私の欲しかった新しいトレーニング用の器具が届いたの!ありがとう、レミリアさん!」
キリュウ『別に構いませんが、人間には理解出来ないと思いますよ。この拡張機能付けてくれたの、人間じゃありませんから。』
いや、いたなら認めろよ…。子供か、お前…。探せば咲夜以上……とはいかなくても、同レベルの相手ぐらいはいるんじゃねえか?
キリュウ『………なるほど。それがあなたの考察ですか。非常に興味深い。私にはそんな考え方ありませんでしたよ。やはり、人間とは面白い生き物です。』

(ガイの連続攻撃を受ける)

詩音「きゃあああああっ!!(倒れ込む)」
桔梗「詩音っ!!!」
だ、大丈夫か、オイ…?
詩音「……うっ………くうっ………はぁ…はぁ……。」
キリュウ『モロに食らいましたね。ダメージは相当のものですよ?防御も失敗してましたし…。』
詩音「……はい……全て……私の未熟さが……招いた……結果…です…。(治癒術で自分を回復させる)」
……あんたやるねぇ…。詩音にこれだけの痛手負わせるなんてよ…。

>>336
安心しろ。3DS持ってねえから。Gジェネは好きな方なんで気になってたが、そんなに酷いのか?ちょっと調べてみっか…。

キリュウ『また明日、お会いしましょう。』

339 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/22(Thu) 00:44
詩音の下着拾った

340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/22(Thu) 01:02
どこからでもかかってくるがいい!!!!

341 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/22(Thu) 12:07
レミリア「さて、今日も始めようかしら。」
ガイ「レミリア様、その前に報告なんですが・・・アリスさんが明日、此方に来てくれるそうですよ。」
レミリア「アリスが?・・・それは楽しみね。報告ありがとう。
じゃ、今日も始めるわよ。」

>>336
レミリア「貴方がそのGジェネ3Dというのをそこまで否定するのか知らないけれど・・・
買うか買わないかは人の勝手じゃない。
わざわざ貴方が忠告する必要性は無いわ。」
ガイ「因みににとり曰く、Gジェネというのはガンダムジェネレーションというゲームの訳らしいですね。」
レミリア「……じゃあ、アスランも出てるのかしら?」
ガイ「誰だか分かりませんが……ガンダム関連のキャラなら出ているんじゃありませんか?」
レミリア「だとしたらちょっと買って……って、幻想郷にはゲーム機が無いじゃない!」
ガイ「ま、まぁまぁ……設計図と材料さえあれば俺が作ってあげますから、落ち着いて下さい……」
レミリア「え、ええ……じゃあ美鈴に買い物を頼むから、作ってくれないかしら?」
ガイ「分かりました、任せてください。」


>>338 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
レミリア「大丈夫よ、閻魔の仕事は二交代制らしいから、彼女にも休みは存在するわ。
それに、三途の川の渡し守をやっている小野塚小町という部下も居るの。
その女はよくサボり癖があるから映姫も手を焼いているのよ。
で、映姫は閻魔にしては見た目は凄く幼くて可愛いのだけれど……物凄く恐ろしいのよね……
何故なら、彼女の説教……良い事を話しているのに、無駄に長すぎるのよね。
殆どの幻想郷の妖怪が彼女が来たのを感知すると裸足で逃げ出す位だから、ヤバいほど彼女の説教はおそろしいのよ。
それにしても舌を引っ込抜く……ねぇ。彼女がそんな事するなんて想像し難いわね。」
ガイ「あ、いや……別に詩音さんは悪くないさ。
容姿端麗でおしとやかな、良い女性だと思うよ。
だから、そう悲しそうな顔はしないでくれ。
俺も泣かれるのは辛いからな……」
レミリア「貴方も大変なのね。
けど、ガイも元の世界じゃ自分の幼なじみであるヴァンという男がレプリカ世界を作ろうとしたらしいから、それを止めるために世界の命運を掛けた戦いを強いらされたそうよ。
……どういたしまして。
どう?分かったかしら?私の運命を操る程度の能力がいかに素晴らしいか……」

ガイ「大丈夫さ、俺も機械に関しては知識があるからな。それに、分からない機械があったら俺の親友と一緒に調べれば問題ないさ。……しかし、人間が付けたんじゃないなら誰がこんな機能を搭載したんだろうか……」(マジマジとキリュウを見つめる)
レミリア「五月蝿いわ。貴方の運命を変な風に操るわよ。
……けど、咲夜と同レベルのメイド…誰か居るかしら?検討も付かないわ。」
ガイ「まぁ、人は機械よりも考察力に優れているからな。そういう考えが思い浮かばない事もあるのは仕方ないさ。
……って、詩音さん!大丈夫か!?
……すまない、俺が力を抑えずに本気でやった所為で……」
レミリア「……詩音、貴方……少し防御系統の修行をした方が良いんじゃないかしら?
今のが魔物だったら殺されていたわよ。
戦いでは防御を活かさなきゃ直ぐにやられるわ。
だから、防御について貴方は勉強しなさい。良いわね?」

>>339
レミリア「変態は詩音にそれを返して帰りなさい。」

>>340
ガイ「……いや、俺は君に攻撃するつもりはないよ。むやみやたらに人を傷つける訳にはいかないからな。」
レミリア「だからと言って私も攻撃しないわよ。
……大体、そのような発言してやられている連中が何人居るか数えた事があるのかしら?」
ガイ「まぁ、そういうのは余程腕に自信が無いと駄目だから、あまり多用しないようにな。
じゃ、分かったなら大人しく引き下がってくれよ。」

レミリア「今回は見逃したけれど、次来たら容赦しないから。」


ガイ「一旦切るぞ。それと、他の場所の話はするなと自分達で言っといて何だが……どうやらこの世界がある場所の二の舞になっているという噂を聞いたんだ。
だから少し、自由過ぎるルールを自重した方が良いかも知れないな。」
レミリア「まぁ、それは私達が云々言うつもりは無いわ。
だから、シルバー達に今後の方針を決めて貰うしかないわね。」
ガイ「他力本願になってしまって悪いが、頼んだぞ、シルバー達。」

342 名前:天道総司&十六夜咲夜(メイドサンタ)&上条当麻 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/22(Thu) 14:32
上条「さ、咲夜さん!!?その姿はもしや…」
咲夜「はい。もうすぐクリスマス間近だという事でこのような格好をしてみたんですが似合いますか?」(似合っているかどうか上条に見せ)
上条「すっーごく似合ってますよ咲ry…うわぁなんだ!!!」(その時何処からもなく飛来してきた電撃が上条に命中するが右手で受け止めるも)
総司「どうやら常盤台のレールガンが快くない発言にキレたんだろうな……。」

>>333イカ娘&椎名真冬&古泉一樹&クルル
総司「後それはいいがたまーにレス番とか字が間違ってたり名前無しも事もあるからそれは直しておいた方がいいと思うぞ。」
上条「うわっなんだこれ(平行世界の自分を見せられ)って事は最悪俺も此処にいない事になってたのかよ!」(驚きながら)
咲夜「下手したら『とある魔術の禁書目録(完)』になっていたのかもしせんね…。」
上条「いや、これのどこが地球人成りすましスーツなんだ?首から下は普通の人で顔はお前等だったら被り物着ている人になるじゃねーか!」
総司「しかしこれは良く出来ているスーツだぞ上条、さすが地球外生命体が作り出した科学の力って事か…。」
咲夜「大丈夫ですよイカ娘様フリーザ様ぐらいになるど嚇しでスルーという事を平気でしますから問題ないですよ♪」
上条「それ下手したら大変な感じの出来具合だな…。」

>>332
総司「どうやらこれはガイ・セシル宛てだな。」
上条「つか、他のスレの話はNGなんじゃ…。」
咲夜「でも万が一でしたら大丈夫らしいですよ。」

>>334
総司「いや、アレは明らかにセク質だろ。だから俺達はスルーという対処を取っただけだ!」
咲夜「そもそも普通は答えるものではないですよ…。」
上条「こういう『荒らし対象は無視』って昔から10chのルールで相場だしな!」

>>336
総司「……いや、お前が否定すのは構わんが買うか、買わないかはこちらの勝手だ。あまりとやかくな事で言いたくはないものだな。」
咲夜「そうですよ!それに何度もやる事によって面白く感じる事ももしかしたらあるかも知れませよ」
上条「というより上条さんの家にはそういったゲーム機器すら持ってないので分かりませんけどね……。」
総司「と、このように上条ですら無いのに越したことが無いんだそれをゲーム楽しめるため買うか、買わないかは自分自身の問題だって事だ。」
上条「なんか軽ーく否定されたような…?」

>>337シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
総司「ああ、言い方が間違ってたな。多分フリーザが言いたかった事はダークメタナイトの事じゃないのか?メタナイト卿を一騎打ちで倒し、ディメンションミラーの中に封印したって聞いた事があるが」
上条「ってか魔獣ってそう何体をもいるのかよ!?本当それらを倒してきたシルバーって凄い存在なんだな。」
咲夜「はーい、只今お戻りなりました十六夜咲夜です。それにしても本当に良くソックリですね。最初聞いた時はまさにお嬢様が言い付けを言っている感じでしたよ」
上条「へぇーこれ詩音が作ったのか?(渡されたクッキーを口に頬張るも)うん、サクッとして甘くてちゃんとしたクッキーだな。」(思わず褒めるも)
咲夜「ナイトメアって確かカービィ様が夢の泉で取り出したスターロッドで倒したって聞きましたが」
総司「それとガイ達も言っていたが自由すぎるルール改善した方がいいぞ。他力本願になるかもしれんが今言わないと駄目だと思ったから指摘したからな。」

>>339
上条『それが本当なら返して来い今すぐに…」
総司「そうだな。普通に落ちていて普通に渡しとけば許してくれるかもしれんが言い方がな…。」
咲夜「残念ですね言い方が女の人でしたらもしかしたら笑って許されるでしょうに」
上条「というよりこれはある意味の問題だな。女の人が拾ったのなら許してくれるけど男が拾ったらなんか気味が悪くなって嫌になるしな。」

>>340
咲夜「とか言いますがそう人を攻撃させるような事私には出来ませんよ」
総司「愚問だなそんな事は本当に腕があるって言うなら分かりかねないかも知れないが普通の人間が対処出来るほど此処にはいないって事なんだぞ」
上条「だからお前もそんなこと言うなって本当に倒されたら元子も無いんだからさー」
総司「今回は見逃したが次は無いと思え」

343 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/22(Thu) 19:05
>>334

古泉一樹
「折角ですが それはスルーさせて頂きます
 あなたの余りに失礼な返答ですので 出来ればまともな質問を考えて下さい」


>>336

イカ娘
「…お主 ゲームはクソではないゲソ
 その人間が楽しんでいればそれでいいじゃなイカ」


椎名真冬
「そうですね 真冬も思います ですが
 この336さんは、つまらないといいましたが それはあなたの好みと
 合わなかったという事です」

クルル
「…Gジェネって ケロロが好きそうなゲームじゃねえーか?
それを糞と言ったら おめえ あいつに何をされるか分らねえよ
 マジで気をつけろよ ガンプラ好きの熱血ガンダムファンだからよ」


>>335 レミリア・スカーレット/ガイ・セシル

イカ娘
「私は海の使者でゲソ 同胞達と違って 特別なんでゲソ
 干からびる事はないでゲソ…見て分るでゲソよ ガイ」

椎名真冬
「それは 真冬の自信作なんです 
 きっとBL好きな人達(女性)が喜んでくれます」

古泉一樹
「椎名さん あなたの御趣味の根掘り葉掘りは控えて下さいね

 了解しました まあ 元の始まりは、涼宮さんの宣言からなんですが
 僕の場合は゛謎の転校生゛として判断されたんです
 …゛宇宙人 未来人 超能力者 もしかしたら異世界人がいたら 私の所に来なさい゛
 と願望を仰られた事が始まりですからね 今でも 彼女の監視を続けています
 でも 僕達は高校生です 時として どんな事があるか 分りませんが(真面目な顔で言う)」

>>337 シルバー・桔梗・詩音・キリュウ

イカ娘
「そうでゲソ…Σ本当にいいんでゲソか
 それじゃ 何か決まったら頼むでゲソ シルバー(キリュウの話を聞いて喜ぶ)」

古泉一樹
「部分的な改造で済ませるんですか それもありでしょう 僕にはアンドロイドの知り合いもいますが
 本人は来られないと思います ボーカルロイドなんですが…

 そうですか 正確には、ザ・フラッシュというタイトルです
 これはものの例えで使ったんですが…(詩音さんに対して)

 はい 恐らく大丈夫です これは内緒ですが ある情報提供者がおりまして
 この方に訪ねた事です もっとも あの方は、現在 何処にいらっしゃるのか分れませんが(キリュウさんに対して)」

クルル
「そうだぜ…俺の場合は、ペコポン(地球)の情報収集だったり 株を買って儲けたり
 してケロロ小隊の軍事費を稼いだり 発明したりするが…そんなに興味あるのかよ」

>>339

クルル
「おめえ 後で後悔するぜ(>>339に謎のビームを向ける)
 女の敵になりてえのか 嫌なら 直ぐに返すんだ」


>>340

イカ娘
「私に挑むといい度胸でゲソ〜(触手を動かして攻撃する)」

〜数分後〜

椎名真冬
「…イカ娘ちゃん やり過ぎだよ」

古泉一樹
「まあ 御愁傷様です」

クルル
「古泉 死んでねえよ こいつは」

340
「畜生って…俺は死んでねえよ!憶えていろよ!!(逃げ出す)」


>>342 上条当麻・十六夜咲夜

イカ娘
「…ご免でゲソ 今度はもう少し気を付けるでゲソ」

クルル
「チッ フリーザの野郎 逃げやがったか
 まあ クウラに言われた通りにしたんだが…もしかすると
 あいつも来るんじゃねえのか…(心:宇宙制覇が忙しいらしいが)

 おお 上条 気にする事はねえよ 並行世界の事はドンピシャという訳じゃねえよ
 もしかしたら違う結末が来るかも知れねえからよ(心:ギロロの奴は怒ってたが)

 そうか だが、これを着るのは、祭のシーズンじゃねえと不自然だからな
 もう少し改良してえけど まあ お面に見えればそれでいいんじゃねえの?」

イカ娘
「そうでゲソか…Σそれは危険じゃなイカ(咲夜と当麻の話を聞いて)
 私は、フリーザに兄弟が居た事にビックリしているでゲソ
 (心:どちらにしても怒らせるとヤバいんじゃなイカ)」



344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/22(Thu) 19:50
クリスマスにリア充する奴はもう殺すしかない

345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/22(Thu) 22:37
カラオケでも行くかい?

346 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/22(Thu) 22:39
よう、キャラハン達、忠告ありがとな。俺は正直、あんまルールで縛るのもどうかと思ってたんだが…。やっぱ自由過ぎるのも問題みてえだな…。
桔梗「でも、ここで皆と喋るのは楽しいし、色んなキャラが参加できるっていうルールは変えたくないんだ…。」
詩音「今、私達もここのルールについて議論中なんです。そこで、名無しの皆様やキャラハンの皆様の意見や要望を募集したいと思います。>>150に記載してあるルール以外に付け加えた方がいいルールがあれば、遠慮なく言って下さいね?流石に全ての意見を反映させるのは難しいかもしれませんが…。」
キリュウ『私達はスレに関しては経験不足の面もあります。皆さんに手を貸して欲しいんです。宜しくお願いします。』

>>339
詩音「え…えええええっ!?何であなたが持ってるんですかぁっ!?か、返して下さいよぅ〜!!!」
お前……いくら何でも下着落とすか…?もっとしっかり………、
詩音「み、見ないで下さーーーいっ!!(シルバーを思いっきり蹴り飛ばす)」
ぐあはっ!!不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
キリュウ『それにしても、下着を落とすなんて珍しいですね。』
詩音「別に落とした訳じゃありませんよっ!!
……今朝、洗濯物を取り込んだ時、何か足りないと思ってたんです…恥ずかしい…。(頬を赤らめる)」
桔梗「災難だったわね、詩音…。」

>>340
キリュウ『では、遠慮なく。(ホーミングフレアを撃ち込む)』
桔梗「ちょっとーー!!!何してんのよキリュウ!?」
キリュウ『ご心配なく。当ててませんから。(>>340の周りに着弾。>>340には傷ひとつ無し)』
詩音「あ……本当ですね…よかった…。もう、驚かさないで下さいよ、キリュウ様…。」
キリュウ『すいません。ですが、これで理解出来ましたね?実戦の恐ろしさが…。分かったなら、もうこんな挑発はしない事ですよ。』

>>341レミリア・スカーレット&ガイ・セシル
キリュウ『幻想郷には、実に興味深い人物が沢山いますね。あなたが吸血鬼だというのも驚きましたが、まさか閻魔まで女の子とは…。この世界には女性しかいないのでしょうかねえ…。』
詩音「ま、魔物も逃げ出すお説教なんて…。一体どんな内容なんでしょうか…?」
詩音「お気遣いありがとうございます、ガイ様。………あ、あの、そんなに褒めないで下さいよ…。流石に恥ずかしいです…。(頬を赤らめる)」
……そうか。お前も大変だったんだな、ガイ。ただでさえ女性恐怖症で世界の半分位敵にまわしてる上に、世界の命運をかけて戦ったとはねぇ…。やべ、泣けてきた…。よかったら、これ食ってくれ。作ってみたんだよ。
つ【アップルパイ】
桔梗「はい!とっても凄い能力でした!でも、その能力使うのって、疲れたりしないんですか?」
キリュウ『電子音声や日常生活用の機能はシルバーの友人に取り付けてもらいました。私としては、ガイの世界の機械が気になりますね。私の様な喋る機械は存在しますか?』
……すいませんでした、レミリア様。これ以上変な運命にしないでくれ。しかし、咲夜ってそんなに優秀なのかよ…。メイドなんてあんま知らねえからな…。
詩音「お気になさらないで下さい、ガイ様。全ては私の未熟さが招いた事ですから…。」
桔梗「もう傷はいいの?」
詩音「はい。もう大丈夫です。ご心配をおかけしました…。
確かにレミリア様の言う通りです…。私は防御系の訓練をしたほうがいいですね…。」
あれでも、並の魔物より頑丈なんだがな…。しかしよ、ガイ。鞄まで戦闘に使うか?中身大丈夫なのかよ…。


>>342天道総司&十六夜咲夜(メイドサンタ)&上条当麻
なんだ、ダークメタナイトの事だったのか。俺も詳しくは知らないが、ダークマインドとかいう奴の仕業らしいな。しかし、あのメタナイトがプププランドのために戦ってたとはねぇ……。前に戦艦で攻めてきた奴とは思えねえぜ。
……凄い?よせ……。俺はただのよろず屋だよ。
キリュウ『お帰りなさい、咲夜。レミリアの声、良く似てましたか。彼女のメイドてあるあなたに言ってもらえると嬉しいですね。』
桔梗「あっ、可愛い服ですね!メイドサンタ?そんな服があるんですね…。」
詩音「私達も、クリスマスにちなんだ格好をしてみましょうか…。
あ、いえ上条様、そのクッキーは私じゃなくて桔梗ちゃんが作ったんです。私はお菓子はまだ作れないんです…。」
ほう…、中々詳しいな。確かにナイトメアはカービィが倒したんだが、同じ様な奴も沢山いるんだよ。全く……大変だよな、アイツも。4人になったり毛糸になったりよ…。

詩音「ちょっと切らせてもらいますね。」

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