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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!9th Season【全対応】

1 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2010/06/22(Tue) 06:18
みんな、おはよう! 私は、『戦う愛のサイエンス・レジェンド!』パワパフガールズZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!
名無しのみんなや、キャラハン達の応援と活躍のお陰で、遂に、第9弾まで到達したわ!
【これまでのスレッドの経歴】
初代スレ こんなのはいかがか?【全対応】 (2008年4月11日〜9月14日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=207909802&ls=50
2代目スレ 【質雑】キャラクター全員集合!!【全対応】 (2008年9月14日〜2009年3月11日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=221350402
3代目スレ 【質雑】オールスターだよ!キャラクター全員集合!!【全対応】 (2009年3月7日〜7月10日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=236427928&ls=50
4代目スレ 【質雑】オールスター☆キャラクター全員集合〜っ!!【全対応】 (2009年7月9日〜2009年11月4日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=247125066
5代目スレ 【質雑】ALL☆STAR!キャラクター全員集合!GO!5!【全対応】(2009年11月4日〜2010年2月1日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=257336423
6代目スレ 【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合! 6th Season 【全対応】(2010年2月1日〜4月1日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=265010469
7代目スレ 【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!7th Season【全対応】(2010年4月1日〜5月12日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=270112937
8代目スレ【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!8th Season【全対応】(2010年5月13日〜6月21日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=273739476

それじゃ、早速ルールを紹介するわ!よ〜く読んでね!
【ルール】
1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能よ! 勿論、オリジナルもOKよ!
2:質問は名無しのみ!コテハン、ステハンは禁止よ!(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもあり!(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、本体の話等は禁止よ!)
4:荒らしは勿論禁止!!度が過ぎる荒らし行為は、削除依頼、最悪の場合は迷惑行為として通報するわよ!
5:名無し同士のクロストークは、禁止とは言わないけど、なるべく極力控えてね!
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止。
7:age、sageは自由よ!あと、sage強要は禁止ね!
8:質問をする名無しさん達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。無記入は不可。(スルーの対象になるかもしれないから、気を付けてね!)
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事!
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずに!
11:掛け持ちは・・・しても構わないわ。但し、自分を入れて最大3人までよ!
12:掛け持ちのキャラチェンジはありよ。
13:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大12人まで! (但し、13人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)
14:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は要らないわ。
15:新しく入ったキャラハンに挨拶をする事!
16:レスが>>980以降になったら、sage進行でお願いね!
17:>>1000は、基本はキャラハンが獲得するけど、連続投稿をしないなら、名無しのみんなでも獲得してもOKよ!
18:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセさせてもらうわね。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
19:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルーさせてもらうわね。(但し、3レスの連投が1〜2時間置きならOK。)
20:オリキャラの参加は有りよ。ただし、一つのキャラハンに一人までよ!(新しいオリキャラを追加したい場合は、既存のオリキャラを一人キャラリセする事。)
以上よ!ルールは少し多く、前より変更されているけど、しっかり守ってね!
キャラハンで参加する時は、自己紹介を忘れずに!
自己紹介表は、>>2で紹介するから、そこを見るといいわよ。
ルールの説明は、以上で終わり!ルールを守って楽しくやりましょう!
それじゃあ、全対応スレ・第9シーズン、スタート!

161 名前:坂田銀八&マリア&黒崎一護 ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/06/27(Sun) 20:06
銀八「は〜い、返答再開しま〜す。 ひぐらしみたいにカタカナで書いてねぇけど読み違えんなよ。」

>>135
マリア「あ、怪しいですわね…。」
一護「特に値段がな…安過ぎて逆に怪しい。」
銀八「つー訳で、こういうタクシーには乗らないように! じゃあ、後自習な。」(そのタクシーに乗り込み)
(その後ブレーキとクラッシュ音が鳴り響いたがマリアと一護は気にしないようにした)

>>137 海浦直人
銀時「まぁ、練習スレで頑張ったしとりあえずやってみろ。 アレだ、自己紹介の指摘とか原作キャラの指導とかバンバンするから覚悟するように!」
一護「何てタフなんだよ…タクシーで事故られたんじゃ無かったのかよ…。」
銀時「細かい事は気にすんな。 つー訳で、とりあえずお前が知ってる世界(作品)を片っ端から言ってみろ。 ユーノに活入れさせてどうにかできる奴探してやるから。」
マリア「そうですわね…前回のなのはさんのを参考にすればいいですけど、やっぱり直人君真面目ですから相方はボケがいいと思いますわね。」
銀時「ついでに、本来なら原作キャラ1〜3人でやって途中からオリキャラが帰って来るのがセオリーだが、とりあえず1人でやっとけ。そっから評価してやるよ。」
一護「銀さん…随分と偉そうだな…。」

>>140
銀八「じゃあ、パスで。」
一護「悪ぃな。 俺もパスさせてもらうぜ。」
マリア「仕方が無いですわね…私がお手伝いいたしますわ♪」
銀八「じゃあ、次行くぜェー一護ー。」

>>143(マリア離脱)
一護「地毛だ。 仕方ねぇだろ。」
銀八「同じくな。 つーか、まともな髪してる奴なんてあんま見ねぇよ。」
一護「………。(アンタの周りには結構居るじゃねぇか…)」
銀八「ちなみに標準ってのはサトシとかがそうだろ。 まぁ、此処じゃ珍しいわな。」

>>144
銀八「えー…銀ぱっつあんは本編と違って金持ちではないが貧乏でもありません。」
一護「誤魔化してんじゃねぇよ…金持ちか…エステルじゃねぇか?」
銀八「まぁ、城持ってるしな。 納得だわ。」
一護「ってか銀さん…やっぱ悔しいだろ。 拳震えてるぜ?」

>>145ガイ・セシル&エステル&リタ・モルディオ(マリア復帰)
銀八「気にすんな。 一応アイツらは同年代のサトシやヒカリより精神は大人びてるしな。」
一護「エリオはともかくキャロは同じくらいな気もするけどな…。」
マリア「すみません、カボチャスープを手伝ってたら遅れてしまいましたわね。」
一護「マリアさん、アンタのアップルパイ好評だったみたいだぜ?」
マリア「あら。 ありがとうございます。 今度はチョコパイやスィートポテトパイ等も作ってきますわ♪」
銀八「やたらやる気だなオイ。 ついでに唯の進路調査書はどうなった?」
一護「そういやアイツらまだだったか…。 でも、トレーナーや自然保護隊は俺からしても無理があると思うんだけどな。」
銀八「とりあえずガイ、報告よろしく頼むぜェ!」

一護「一旦…斬るっ!」
マリア「切ってくださいな。」

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/27(Sun) 20:24
あの右手に工業用アーム付けたロボットがパワーア・・ではなく,
弱体化して帰ってきた!!?(農業用向けのため)

威力は米俵を2個持ち上げる位だ。動力源は強力な核融合エネルギー装置と
8900ボルトまで出力する電池を搭載している。試作品のため熱中で故障したら・・・

腕相撲をしたいと言ってるから,やってくれないかな・・?

163 名前:園崎魅音&五代雄介&キバット二世 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/06/27(Sun) 20:40
魅音「じゃあまた答えていこうかな?」

>>110平沢唯&御坂美琴&タケシ
二世「これは>>129にも書いたが見逃されているようなのでもう一度書く。」
雄介「内容は殆ど変わってないけどね。」
二世「ああ、大丈夫だ、治療の必要はない。」
魅音「ポッチャマにだけ?何故なんだろう…。」
雄介「偶然なのかな?それとも必然かな?」
魅音「確かに人それぞれ特徴はあるからね。」
雄介「シチュー、かなり美味しかったよ!」
二世「さて関係のない話になるがエリオ、お前は確か紫電一閃…まあシグナムの技が使えたな?それならば太牙と模擬戦でもしたらどうだ、太牙はシグナムと引き分けたこともあるからな、というか俺個人が少し見てみたいだけだが。」

>>137
雄介「久しぶりだね!」
二世「お前が練習スレに行ってしばらく経つな。」
魅音「やっぱり原作キャラで行った方がおじさん達はいいと思うよ?明君もキャラリセしたし。」
雄介「銀時さん達も色々教えてくれるみたいだし、そっちを参考にしてくれた方がいいけど…。」
魅音「とにかく、また宜しくね!」

>>140
魅音「おじさんは別にいいよ。」
二世「俺もパスだ。」
雄介「俺は手伝ってみようかな?」
二世「では五代はここに残るわけだな、では次の質問に行くか…。」

>>143
二世「俺は蝙蝠だから髪の毛はないが…魅音はどうなんだ?」
魅音「地毛だよ?」
二世「緑色の地毛とは…。」
魅音「何故かおじさんの一家はこういう髪の色が普通のなんだよねぇ…。」
二世「五代やヒビキ、太牙は普通の髪の毛だが…。」

>>144
二世「城を持っている時点でエステルだな。」
魅音「城があるなんて相当のお金持ちだよね…。」
二世「太牙も負けず劣らずだが。」
魅音「何といっても社長だからね…銀時さんに何か奢ってたっけ?」

>>146(五代復帰)
雄介「う〜ん、楽しかった。」
二世「さて、質問だが、それは上条の台詞だな。」
魅音「一方通行って人を倒す時に言った台詞だね。」
雄介「白のクウガで0号を倒した感じかな?」
二世「白のクウガに特別な能力をつけて0号を倒した感じだ、幻想殺し無しでは勝てなかったわけだからな。」

>>147
魅音「…ちびまる子ちゃん全然見てないからなぁ…。」
二世「誰だったか?」
魅音「まる子ちゃんのおじいちゃんらしいけど…あ!思い出した!」
雄介「ああ〜…あの人か、あの人の声がブロリーに?」
二世「まる子の祖父が「カカロットー!!」と叫びそうな声になるのか…。」

>>149
二世「同じ声同士で戦うのか。」
雄介「キョン君VSキバット家VS銀時君VSラグナ君VS…。」
二世「きりがなくなるから止めろ!さてその対決だが、深く考えなければ銀時が負けるな。」
魅音「でも白夜叉っていう程の強さを見せれば…。」
二世「あるいはな…。」

>>157古手羽入&紅渡&小野寺ユウスケ
魅音「激情態って凄いんですね…。」
二世「わぁ、チートだチート。」(涼宮ハルヒちゃんの憂鬱のキョンの台詞風に)
雄介「朝倉涼子ちゃんが有希ちゃんの家に戻るとあちゃくらりょうこちゃんになるわけだね。」
二世「自分で前線から離れた存在とか言っているからな…。」
魅音「別に悪いわけじゃないですけど…。」
二世「門矢VS小野寺?…よし、誰か剣崎を呼んでこい。」

二世「今回は本当にこれで終わろう、ではな。」

164 名前:ユーリ・ローウェル&リオン・マグナス&エステル ◆jJscP2DE 投稿日:2010/06/27(Sun) 20:48
ユーリ「んじゃ、メンバーチェンジもしたし、残りを答えるな。」

>>152 登太牙&ヒビキ&キバット二世
ユーリ「おいおい・・・何だよそれ・・・分裂しても能力変わんねぇとか反則だろ!
・・・んな奴によく勝てたな・・・」
エステル「確かに超古代にはバイクはありませんからね。・・・って、馬ですか・・・まぁ、超古代からすれば馬がバイク代わりなんですね。」
リオン「ビートチェイサーと合体していない・・・つまり単独状態では脚を掴んで飛ぶ事も可能なのか・・・」
ユーリ「やっぱり調べんのは駄目なのか・・・まぁ、超古代の遺産みたいなもんだから簡単に情報を解析されたら困るんだろ。
これを聞いたらリタの奴、がっかりするだろうな。」
リオン「パンチ力が80tでキック力が100tだと!?・・・物凄い破壊力だな・・・」
エステル「・・・五代さん程の人が一度だけ憎しみで戦う事があったなんて・・・」
ユーリ「・・・まぁ、誰しも憎しみで戦う事もある。・・・俺だってエステルを操ったりおっさんを始末しようとしたりしたアレクセイを憎しみながら戦った事だってあるからな・・・」
リオン「・・・そうか、美味いといってくれて感謝する。
これを気に色々なお菓子を作ってくるから楽しみにしていてくれ。」

>>153 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&日向夏美&アルル・ナジャ
(此処だけリタとジュディス登場)
リタ「ええ、久しぶり。・・・だけどあたしが居たのは6スレ目よ。」
ジュディス「あら、そういえば4スレ目のあの時・・・貴方達は居なかったのよね。
だったら初めましてね。私はジュディス、竜使いよ。宜しくね♪」
リオン「久しぶりだな、夏美。そしてアルルとラグナとは初めて会うな。僕はリオン・マグナス。宜しく頼む。」
ユーリ「俺はユーリ・ローウェル。宜しくな、ラグナ。」
リタ「そのレイチェルっていうウサギがあんたを連れ戻しに来るのか・・・まぁ、来るにしたって難しいとは思うけど。」
ユーリ「ああ、確かに夏美の言う通り、髪の色や声は同じだな。」
エステル「けど、職業が違いますね。・・・銀時さんは万事屋、ラグナさんは死神・・・なんか凄い違いですね・・・」
リオン「賞金首だと?・・・なんでそんな奴が此処に・・・まぁ、良い。とにかく宜しく頼むぞ。」

>>157 古手羽入&紅渡&小野寺ユウスケ
リオン「返さなかったのは気にするな。間違えは誰にでもあるからな・・・」
ユーリ「俺達を甘く見てもらいたくねぇな。
本気になりゃお前なんてちょいちょいのちょいだぜ。」(そういってユウスケに挑発する)
エステル「ユーリ!・・・ごめんなさい、ユウスケさん・・・気にしないで下さい。」
リオン「ステイルという奴はインデックスという女を追い回していたのか?
・・・女を追い回すとは情けない奴だ・・・」
ユーリ「逆転の発想でルーンを濡らしたから勝てたのか・・・すげぇな・・・」
エステル「当麻さん・・・それ以前の記憶が無いんですか・・・可哀想です・・・」
リオン「記憶が無いならショック両方で治すまでだ・・・ピコハン!!」(当麻の頭の上にピコハンが現れ当麻の頭に直撃した)
ユーリ「・・・(ピコハン如きで記憶が戻る訳ねぇだろ・・・)」

>>162
ユーリ「此処のキャラハンで兄になってほしい奴か・・・」
エステル「私はガイさんですね。」
リオン「僕は兄などいらん。・・・強欲な姉だけで十分だ。」
エステル「ユーリはお兄さんになってほしい人が居るんですか?」
ユーリ「・・・ガイだな。」
リオン「・・・お前もか。」

エステル「ごめんなさい、もう一回切りますね・・・後、リオンさんとユーリをガイさんとリタに入れ換えますね。」

165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/27(Sun) 20:50
誰か・・・料理を作って・・・お腹すいた・・・

166 名前:サトシ&キャロ・ル・ルシエ&タケシ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/06/27(Sun) 20:57
タケシ「とりあえず答えるか。」
サトシ「ああ、やろうぜ!キャロ!タケシ!」
キャロ「サトシ君!私も頑張ります!」

>>129フォンブレイバー7&五代雄介&キバット二世
タケシ「そいつは良かった。」
サトシ「何でかな…逆にポッチャマが居る場所割り当てるには便利なんですけど…。」
キャロ「模擬戦の件、エリオ君喜んで受けるそうです!」
サトシ「太牙さん対エリオ…この戦い見逃せないぜ!」
タケシ「そうだな。 俺達も見物させてもらおう!」

>>146
サトシ「当麻が一方通行を倒した時だな!」
キャロ「でも、反射能力に勝つってそれだけ当麻さんが凄いって事ですよね…。」
タケシ「そうだな。 当麻の『幻想殺し』はミュウツーのサイコキネシスや藍染の『鏡化水月』でさえ無効化するからな。」
サトシ「でも、広範囲や直接打撃には弱いんだよな。」
タケシ「とはいえ、ピカチュウのアイアンテールは無効化されるから注意しろよ。」
サトシ「だな! だったらゴウカザルのマッハパンチやフカマルのいわくだきで応戦だぜ! スマブラみたいなので戦う時には思い出さないとな。」

>>147
サトシ「某名探偵の事務所の寝る探偵の声も変わったしな。」
タケシ「さらに言うならサ●エさんの次女の声もな。」
キャロ「そういえばちびまる子ちゃんとブロリーのMADがあったような…」
タケシ「踊るポンポコリンのブロリーVerか…。」

>>148光夏海&門矢士&リインフォース
キャロ「あっ、すみません。 小さい方のリィンさんと容姿が似てたのでついいつもの調子で喋っちゃいました。」
サトシ「だよな! 体系を除けば結構似てるもんな!」
タケシ「こらサトシ!キャロ!リィンフォースさんに失礼だぞ! という訳で夏海さん、リィンフォースさん…是非自分とデー…ぐえっ?!シビレビレ〜」(いつものようにグレッグルにどくづき&ひきづられ)
サトシ「まぁ、涼子が居ない時はマリアさんやタケシが面倒見てるから大丈夫さ。」
タケシ「その通り! 俺が有希の為にマリアさんと2人で夢の時間…いや、料理を頑張って作ってるんだ。」
サトシ&キャロ「復活早っ!!!」

>>149
サトシ「銀さんがまたやられそうだな。」
タケシ「ああ…一体生き残れるのだろうか…?」
キャロ「でも、これだけやられてもめげない銀さんは…少し尊敬しちゃうよね。」
サトシ「ああ!俺達も見習って頑張らなくちゃな!」

>>150
サトシ「だけど不思議だよね。 マリアさん一回誕生日迎えてるんだぜ!」
タケシ「つまり18歳か…それでもまだ若いと思うぞ俺は。 むしろお姉さぁぁん!って…ぐあっ!シビレビレ〜」(グレッグルにry)
キャロ「どうして17歳って通し続けてるんだろう…?」
サトシ「今度聞いてもようぜ! キャロ!」
キャロ「うん! サトシ君!」
タケシ「待て待て、答えてくれないだろうしプライバシーは大切だ。 やめておいた方がいいぞ。」

>>153ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&日向夏美&アルル・ナジャ
サトシ「シェゾの連続攻撃を全部かわすなんて流石一護だぜ!」
キャロ「フェイトさんから聞いたんですけど、アイクさんに負けてから更に鍛錬を重ねたみたいです。」
タケシ「成る程な…それと俺はタケシ。 ラグナさん、よろしくお願いします。」
サトシ「俺、サトシです。」
キャロ「キャロ・ル・ルシエです! よろしくお願いします!」
タケシ「銀さんは断ってたな…流石にこれは負けを認めざるを得なかったらしい。」

サトシ「もう一回切らせてもらうぜ!」

167 名前:平沢唯&御坂美琴&エリオ・モンディアル ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/06/27(Sun) 21:26
唯「あ、暑いぃ〜…」
美琴「続き行くわよ…それと、最近夏バテか見逃し多いから注意しないといけないわね…。」
エリオ「大変ですが、僕達が頑張らないと皆さんに申し訳ありません。 頑張って続けましょう。」

>>151リッド・ハーシェル&ソフィア・エスティード&キリヤ・カイト
唯「銀さん…いやしいよ…。」
エリオ「っていうか僕が悪かったんですけど…すみません見逃してしまって。」
美琴「とりあえず、魔法の粉で何か黒子が何か変な物をドリンクに入れてたのを思い出したんだけどあれと同じなのかしら…?」
エリオ「とりあえず、僕達の所の魔法は攻撃が基本ですから。」
唯「あっ、キリヤ君とソフィアちゃん私と年一緒なんだ〜よろしくねぇ〜。」
エリオ「詳しく言うとそのアップルパイを作ったマリアさんとも一緒ですね。」
美琴「本当、見逃し多いわね私達…注意しないと。 エスティードさんもカイトさんもよろしくね?」
エリオ「よろしくお願いします。 左から平沢 唯さん、御坂 美琴さん、僕がエリオ・モンディアルです!」
唯「流石エリオ君だねぇ〜そうだ! 今度皆で三千院家に行ってマリアさんのアップルパイ食べようよ!」

>>162
唯「う〜ん…ガイさんかなぁ…?」
美琴「特に居ないけど?」
エリオ「僕もです。」
唯「えぇ〜ガイさんにお兄さんになってもらおうよ〜」
美琴「いや、言ったからってなるような物でも無いんじゃないの?」
唯「あ、そっか。」
エリオ「相変わらずですね。 唯さんは。」
唯「えへへ…。」

>>164
(電流を流し故障させ、容赦無く倒す美琴)
美琴「ふぅ…ちょっとやり過ぎたわね。」(ビリッ)
唯「美琴ちゃん凄いなぁ…。」
エリオ「これある意味反則じゃないですか?」
唯「大丈夫だよぉ。 美琴ちゃんは能力を使っただけだし。」

>>167
美琴「ほら、とりあえずこれ食べて元気出しなさい。」
つ【チョコバナナクレープ】
唯「そうそう、さっきカボチャのスープをマリアさんに貰ったんだよね〜。」
つ【かぼちゃスープ】
エリオ「これで大丈夫ですか? とりあえず三千院家に行きましょう。」
美琴「マリアさんに料理作ってもらわないといけないわね…。」

美琴「今日はとりあえずこんな所か…残りは明日…なんだけど見逃し無いわよね?」
唯「バッチリだよ〜」
エリオ「それじゃあ、今日は此処までですね。 見逃してしまった皆さんすみませんでした。気を付けます!」

168 名前:ガイ・セシル(ブレードテイマーコス)&エステル&リタ・モルディオ ◆jJscP2DE 投稿日:2010/06/27(Sun) 21:26
ガイ「さて、後少しだから頑張るか!」
リタ「じゃあ、残りを答えるわよ。」

>>163 坂田銀八&マリア&黒崎一護
リタ「そうなんだ・・・
もう立派な大人なのか・・・キャロもエリオも・・・」
ガイ「いや・・・一護君・・・キャロさんも立派な精神を持った女の子だと思うんだが・・・」
エステル「マリアさん、良いんですか?
・・・いつもいつもすいません・・・
あ、そういえばお礼にこれを作ってきたんで、デザートにどうぞ♪」
つ甘甘プリンパフェ×人数分
ガイ「ああ、そういえば進路調査書の件ですが・・・自然保護隊は無理だけど、トレーナーなら大丈夫だそうですよ。」
リタ「良かったわね、唯。トレーナーならOKだって。」
エステル「これで唯さんの将来も決りましたね。おめでとうございます、唯さん♪」

>>164
ガイ「またか・・・しかも今度は弱体化か・・・」
リタ「腕相撲なんて嫌だから・・・空に放浪せし無数の粉塵、驟雨となり大地を礼賛す!メテオスォーム!」(14個の隕石が飛来し農業用ロボットをぶっ壊した)
エステル「リタ!何しているんですか!」
リタ「正当防衛。」
ガイ「・・・(相手はただ腕相撲を要求していただけなのに何故ぶっ壊す必要があるんだ・・・しかも正当防衛になってないんだが・・・)」

>>167
リタ「しょうがないわね・・・はい。」
つ野菜炒め
ガイ「お、リタにしては気が利くな。」
エステル「・・・所でリタ、あの野菜炒め・・・味見したんですか?」
リタ「してないわよ。適当に作った奴だし。」
(この後、野菜炒めを食べた>>167の悲鳴が響き渡った)
ガイ「遅かったか・・・」
エステル「御愁傷様です・・・」

リタ「これで全部ね。じゃあ、溜まったらまた来るわね。」

169 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&日向夏美&アルル・ナジャ ◆SLd7TalA 投稿日:2010/06/27(Sun) 22:00
ラグナ「時間が少し余ったから答えるぜ。」

>>129 フォンブレイバー7&五代雄介&キバット二世
ラグナ「へぇ〜これがアンタの名刺って分けか…(雄介から名刺を受け取る) それに俺と同じ声の奴が居るみてぇじゃねぇか!ってか吸血鬼じゃないですかこのヤロー!」
夏美「何銀さんの真似してるのよ!確かにアンタって銀さんに似ているわね!」
ラグナ「何処がだ!全然似てねぇだろうが!!髪の色や声だけ除いて。 つーかテメェ」
アルル「似ていると言えば髪の色や声ぐらいだからね。」
ラグナ「今後とも宜しく頼むぞ。」

>>131
ラグナ「前回は俺とロイとあのヘンタイ野朗と一緒でムキムキの人形の質問に答えたが、今度は女に魅力のある人形みてぇだな…おいっお前等何か言いたい事とかあるか。」
夏美「コメントと言われても…これの何処が女性に魅力たっぷりの人形なのよ!!」
アルル「でも、頭部が無いのにスイッチを押すと目が赤く光るなんてやっぱし…幽霊…」
ラグナ「幽霊の話なんてするんじゃねーよこの馬鹿!!!」

>>134 モモタロス&朝倉涼子&古手羽入
ラグナ「別に俺が幽霊が嫌いだなんてそんなのあんた等には関係ねぇぜ。」
夏美「所でラグニャ、アンタ銀魂のゲストぐらいに出れるんじゃないかしら?」
ラグナ「銀魂は見た事はねぇが、まぁ出るとしたら銀時のライバルか兄弟くらいだな…。だからさラグニャって呼ぶな!!たくっテメェはタオと同じ声で複雑なんだよ…」
アルル「そう言えば、此処って杉田系の声の人が多いような気がするね。」
夏美「銀さんにラグナにキョン君にキバットの4人みたいらしいわね。」
アルル「昨日のKOFは何かと激熱だったね♪ 最後はユウスケがマルスとサトシのポケモンを倒して僕や銀さんも決勝に行ったんだから…」
夏美「決勝戦のKOFが楽しみだわ。まだアルルの相手にはロイさんと士さんが残ってるんだから。」

>>135
ラグナ「これは気が利くタクシーじゃねぇか!」
夏美「座席がふわふわマッサージ椅子にレモンの香りをするクーラー。」
アルル「それにドリンクバーも付いて値段が50円ってこれはお得って感じかな…。」
ラグナ「だが、衝突事故なんかで激突なんかしたらそれも斯様な悲劇で終わるんじゃねぇか…。」
夏美「でも、耐久性が無ければそれもそれで意味がなくなるわね。 でも、これも乗る人なんか居ないんじゃないかしら…」

>>137
アルル「久しぶりだね直人♪」
夏美「あなたが練習スレに行ってからもう一ヶ月も経つなんてね…。」
アルル「取りあえず僕たちも分からない事があればアシストするよ!」
夏美「まずは、銀さんが言うように原作のキャラを出してから始めた方が良いわよ。後は皆が言ってる通りにやってみたら大丈夫だわ。」

>>140
ラグナ「料理か…俺も料理は趣味でやっているから久々に作るか。」
(20分後)
夏美「ラグナったら、何処に行ったのよ…」
アルル「あっ!ラグナだ!何か持ってるよ。」
ラグナ「カボチャのスープを作ってたんだよ…良かったらお前等も飲むか?」
アルル「すー(スープを飲む音) 美味いよ!」
夏美「本当だ!これラグナが作ったんでしょ? アンタって料理が本当に美味いわね。」

>>143
アルル「ボクは元々地毛だよ」
夏美「一切整髪料なんて使ってないわ!私は髪を染めるなんて毛頭無いわ。」
ラグナ「テメェの髪の色ってピンクがかかった赤髪みたいだが、あれ見ててっきし整髪料を利用した髪だと思ったぜ。」
夏美「アンタの銀髪は何なのよ!まさか地毛じゃないわよね!」
ラグナ「地毛じゃねぇよ!俺だって元々はジンやサヤと同じ金髪だったんだぜ、レイチェルから蒼の魔導書を渡されてそこで金髪から銀髪になったんだよ!」

>>144
夏美「アンタさ、それ嫌味で言ってるでしょ!」
アルル「例えると戦場で地雷を踏むような実態だね…。」
ラグナ「この中の金持ちって誰なんだよ?」
夏美「ロイさん、それにエステルさんかな」
アルル「後は太牙だね。」

>>146
ラグナ「何分けの分かんねぇ事言ってんだよ。」
夏美「何が言いたいのかちゃんと理由を言ってほしいわね。」
アルル「取りあえず、>>146はどうする?」
ラグナ「俺一人で片付けるぜ! カーネージシザー!!(カーネージシザーで>>146を吹っ飛ばした)」
夏美「結局私とアルルはこの質問に答える道理が無かったわね…」 アルル「うん…。」

ラグナ「んじゃー今日は終わりにするぜ。」

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171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/27(Sun) 23:06
タケシとラグナではどっちが料理上手いの?

172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/28(Mon) 09:13
スマブラ3on3対決
なんと今日は何と3チームでの対決を始めたいと思います
REDチーム(真紅、綾崎ハヤテ、リオン)
BLUEチーム(リタ、日向夏美、小野寺ユウスケ)
GREENチーム(美琴、アルル、エドワード)

(尚士はできれば真紅を復活させて出させてください)

173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/28(Mon) 17:00
喰らえ、リオン!
プリズムフラッシャ!!
まだだ!シャイニングスピア!!

・・・どうだ・・・やったか?

174 名前:光夏海&イカ娘&シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ◆DEcDI6uY 投稿日:2010/06/28(Mon) 18:56
(とある世界の出来事…)
シャドウ「…どうやら、カオスエメラルドとは無縁な場所に来てしまったようだな…。」
イカ娘「オッ!お主誰でゲソか?」
シャドウ「僕の名はシャドウ。シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」
夏海「って事は貴方が私達の新しい仲間って事ですね。」

出典:ソニックシリーズ
名前:シャドウ・ザ・ヘッジホッグ(通称:シャドウ)
年齢:不明
性別:男
職業:不明
好きな異性のタイプ:いないな
好きなもの:これといってない
好きな食べ物:これもないな
最近気になること:特にない
一番苦手なもの:僕に苦手なものはない
得意な技:カオスコントロール、真のカオスコントロール、カオスブラスト、カオスマジック、カオスバースト
一番の決めゼリフ:僕はシャドウ。シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ!
備考:Dr.エッグマンの祖父「プロシェサー・ジェラルド」によってある目的に生み出された究極生命体。
GUNの最高機密兵器として監獄の奥底にコールドスリープ状態あったところDr.エッグマンによって覚醒、その後彼と共に世界征服計画に手を貸す。
ソニックに姿形が似てるためかシャドウの悪行は全てソニックに降りかかる。総合能力ではソニックより上でもある。

夏海「改めて言わせて貰いますと此処はキャラハンが名無しに質問を答える所なんですよ」
イカ娘「良かったらお主も仲間に入れてやるでイカね。」
シャドウ「フッ、どうやら此処に来たのも何かの縁だ。暫くの間此処にいるとするか。」

>>163園崎魅音&五代雄介&キバット二世
夏海「どれくらい凄いかというと例えるなら圭一君が沙都子ちゃんトラップを完全コンプリート(制覇)つまり引っ掛かるにくなるって事ですね。」
イカ娘「ついにお主はアホになったゲソか?」(キバットに皮肉を言う)
シャドウ「フッ、どうやら此処も悪くはないって事か。紹介がまだだったな。僕はシャドウ。シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ」
イカ娘「まーさか、涼子があんなにちんまりするとは傑作でゲソよ」
シャドウ「そう言った奴に限って結構裏ではなにかをやってるものだ」
夏海「あの人呼んでも状況が悪化する様な…?でも、大丈夫ですよ渡君が良好だって言ってたんで大丈夫だと思いますよ」

>>162
夏海「これが士君が言ってたアームロボットですね…」
イカ娘「しかも、弱体化って…ぷぷっこれなら私でも楽勝イカね。」(そうと言ってる内にシャドウが…)
シャドウ「フンッ、弱いな。まだシャドウロボットの方がマシだな。」
(思い切り力をいれロボットを破壊する)
夏海「ええっ!もう倒しちゃったんですか?」イカ娘「ううう…私の見せ場がなくなったイカね。」

夏海「一旦切らせてもらいますね。」

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/28(Mon) 19:12
アニメキャラバトルロワイヤルというSSをご存知?

176 名前:マルス&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2010/06/28(Mon) 19:22
マルス「君が…此処に入ったと言う新キャラなのか?」
ラグナ「あぁそうだが…って事はアイクの仲間みてぇだな。」
お父さん「宜しく頼むぞ!ラグナ。(本当に死神なのか…明からに死神とは思わないんだが…)」
>>147
お父さん「おいおい、それマジで!!」
ラグナ「何だいきなり驚いて?つーか、ちびまる子の友蔵とかブロリーって誰だよ?」
マルス「ブロリーはドラゴンボールに出てくる人物で前のスレで週に5回近くブロリーが関連した質問が数回もあったんだよ。」
お父さん「因みに、ちびまる子の友蔵はその作品に出てくる主人公まる子のおじいちゃんだ。」
ラグナ「…ってか、そいつがブロリーみたいに変身したら結構面白そうだな!」
お父さん「いやっ、面白くない!!」

>>158 リッド・ハーシェル&瀬川おんぷ&キリヤ・カイト
(此処だけアイク登場)
アイク「これは一層熱くなるぞ!いくぞエド! せいっ(エドに攻撃する。)」
マルス「因みに僕らのグループの中だとアイクは中々強いよ。」
お父さん「アイクは此処に居る一護君や美琴ちゃんを倒したんだからな!」
ラグナ「後…そこに居る女なんだがマジで魔法使いなのか?」
お父さん「あぁ…そうだよ。小学生でアイドルやりながら魔法使いもやっているんだから。」
ラグナ「おんぷだったか?俺も此処には世話になるから今後とも宜しく頼むぜ。」

>>160
ラグナ「別に俺はいねぇよ。」
お父さん「ラグナと同じ意見です!」
マルス「僕はガイかな…。」
お父さん「確かにガイならお兄さんにして欲しいランキング1位って感じだな。」

>>164 ユーリ・ローウェル&リオン・マグナス&エステル
お父さん「そうだった6スレ目以降だったな…。リタもリオンも久しぶりだな。俺は松本だ宜しく頼むなジュディス」
マルス「ジュディスは4スレ目に居たみたいだけど、あの時僕たちは急用で暫く来れなかったんだ4スレ目の>>772から5スレ目の>>624までの間まではね…。奇跡的に21年度最後の12月31日に復活したんだ。…自己紹介がまだだった僕はマルス宜しく頼むよ♪」
ラグナ「レイチェルって実際俺以外の奴にもウサギとか呼んでる野朗は結構居るわ。 実際人間みたいな顔してるが本当は吸血鬼の珍獣だ。」
お父さん「それと…何でラグナ賞金首懸けられてるの?」
ラグナ「あぁ…あれか、俺一人で統制機構の数々の支部をぶっ潰してその理由で賞金首にされたみてぇなんだよ…。 俺には統制機構にマジで許せねぇ野朗が居るんだ…」

>>165
お父さん「…っとは言ったものの俺たち何の食べ物持ってないから何も無いんだよな…」
マルス「確かラグナ料理が得意なんだよね?」
ラグナ「丸焼き料理だ!俺は料理は趣味でやってただけだぜ…。何だお前そんなに腹減ってるのか? 仕方ねぇな…。丁度北京ダックを作ってた所だ、少しだけなら食っても良いぞ。」
>>165「本当ですか!!ありがとうございます。」
お父さん「ラグナって意外と料理が上手って感じだな…。」
マルス「夏美ちゃんもラグナの料理は美味いって評価してたみたいだからね。」

>>166 サトシ&キャロ・ル・ルシエ&タケシ
お父さん「タケシ君、この前はフーたちのベビーシッターは感謝しているよ。」
ラグナ「テメェがタケシか? 紹介だけするか俺はラグナだ宜しくな!それとあのシチューもういっぺん食わせろォォ!!」
マルス「タケシのシチューにはまっちゃったみたいだね…。 でも、あのシチューは僕もとても美味かったよ、また今度食べたいくらいだよ♪ そう言えばシェゾは?」
(此処だけシェゾ登場!)
シェゾ「外しすぎたか!だったらこれでどうだ!アレイアードスペシャル!!(一護に猛攻撃する。)」
ラグナ「今度は当たったみてぇだな。」
お父さん「ラグナ、君が作ったこの残りの北京ダックはタケシ君たちに挙げても良いか?」
ラグナ「全部はダメだ!!まぁ3個作ったから1個だけなら別に良いぜ!」
つ【ラグナ特性の北京ダック】

>>171 (此処だけラグナ離脱)
マルス「そうだな…タケシ君の場合は弟たちの為に親代わりをしながらご飯とか色々な家事をやっていたからね…。」
お父さん「タケシ君は確かに弟の面倒見も良いし、料理とかも凄い美味いからな!」
マルス「ラグナは趣味で料理をやっているって言ってたが、実際夏美ちゃんやアルルがラグナの料理を褒めてたみたいだ!多分料理だとお互い様って感じかな。」
お父さん「タケシくんとラグナの料理は美味いって事だな。」

お父さん「ようし!此処で一旦切るか!」

177 名前:光夏海&イカ娘&シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ◆DEcDI6uY 投稿日:2010/06/28(Mon) 19:56
イカ娘「続きゲソ!」

>>164ユーリ・ローウェル&リオン・マグナス&エステル
夏海「でも、確か当麻君に憑依したモモタロスにぶっ飛ばされたって聞きましたが?」
イカ娘「案外、お主も大したことないでゲソね…」
シャドウ「本当に此処にはいろんな存在がいるようだな。」
夏海「皆さんは初めてですよね?新たに加わったシャドウさんです。」
シャドウ「シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ!それ以上でもそれ以下でもない。」
夏海「正確に言わせてもらいますと当麻君記憶喪失って言うより記憶破壊によって夏以前の記憶が無いんですよ」
イカ娘「でも、消失したのはエピソード記憶で生活に関する記憶は消えてないでゲソね。」

>>165
シャドウ「フッ、貴様がどうなろうと僕には関係ない事だ」
夏海「駄目ですよちゃんと対処法を考えなきゃ」
イカ娘「なら、これを食べるでゲソ!>>165。」
つ【イカスミスパゲティー】
夏海「…あのぉ、イカ娘ちゃんもしかしてこれって」
イカ娘「勘違いするなでゲソ!私が口から吐いたイカスミじゃないでゲソよ!」
夏海「それを言って貰って安心です…」

>>166サトシ&キャロ・ル・ルシエ&タケシ
夏海「でも、構造上同じですからなんてこと無いですけどね。だってリインさんがいてこそ、そのキャロさんがいう小さな上司がいるのですから」
イカ娘「お主はどこを見てその発言をしたのでゲソか?」
夏海「あはは…考えときます…それはそうと新メンバーのシャドウさんです!」
シャドウ「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ…よろしく」
イカ娘「って事は涼子がそっちに戻らなくてもタケシとマリアがいれば問題ないって事イカね。」
シャドウ「人間にしては脅威の回復力だな…。」

>>169ラグナ・ブラッドザエッジ&日向夏美&アルル・ナジャ
イカ娘「確かにそうでゲソね。死神なのに幽霊が苦手…ぷクッッ…!」
夏海「イカ娘ちゃん…まぁ人それぞれですから関係はないですね。それはそうとラグナさん的にあの世界にいてもちゃんと物語としてうまくいくんですかね?」
シャドウ「前にクロスオーバという世界が何処かにあった気が…紹介が送れたな。僕はシャドウ、シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ!」
夏海「因みにキバット二世の息子(三世)、孫(四世)も同じ声ですね。」
イカ娘「実質、ディケイドVSクウガになるって事だからそれは大盛り上がりでイカね。」
夏海「まぁライダー大戦は始まらないのでご安心してください。」

>>171
夏海「これはタケシ君とラグナさん宛ですが」
イカ娘「聞く所によるとタケシの方が上手いでゲソよ」
シャドウ「だが、あの男(ラグナの事)も出来るという噂だが」
夏海「一度料理対決という事で見てみたいですよね…」

>>175
夏海「いえ、知りませんが」
イカ娘「知らないでゲソよ」
シャドウ「聞いた事が無い。」
夏海「問うより今知ったって感じですね。」

>>160
夏海「う〜ん…私はヒビキさんかな?もしあんなお兄さんがいたら人生とは何かって教え込んでくれすしね。」
イカ娘「私はいいでゲソ。そもそもそう言った概念は無いでゲソ」
シャドウ「フッ、僕の姉はたった1人マリアだけだ!」
夏海「因みにハヤテの如くに出てるマリアさんとは違うのでご了承してください。」

夏海「とりあえず今は此処までですね。」
シャドウ「一旦切るという事か?」
夏海「そうですね。また溜まり次第来る来ますので一旦は切りますよ」

178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/28(Mon) 19:57
青髪の萌え萌え20代女性人形。 料金:2000円

ちゃんと頭は付いてる。付属として肩部にプラズマキャノンと
殺傷能力の高いスピア,顔を覆い隠すヘルメットを付けた状態で背中にあるスイッチを押すと,
プレデターの様な暴走本能に目覚めて動き出す。

179 名前:黒崎一護&平沢唯&ヒカリ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/06/28(Mon) 20:13
ヒカリ「それにしても最近蒸し暑くない?」
一護「全くだな。 唯なんてあそこで寝そべってるしな。」
唯「だって〜暑いんだもん…でも、返答しなくちゃだよねぇ…。」

>>168ガイ・セシル(ブレードテイマーコス)&エステル&リタ・モルディオ
一護「なんつーか、天然な所があるんだよな…キャロは。」
唯「一護君! 私からすればそこが凄く可愛いと思います!」
ヒカリ「わぁ〜このプリンパフェおいしそ〜♪」
唯「この口の中で広がる甘さがまた格別…ねぇ〜ヒカリちゃん?」(夢心地な表情)
ヒカリ「うんうん。 そしてちょっぴり苦いカラメルソースが更に甘味を引き出してるわよね〜♪」(夢心地な表情)
一護「唯はともかくヒカリは何やってんだよ…それと、就職先申請ご苦労さん。 ようやく就職だな。」
唯「うん! ありがと〜ガイさん!エステルさん!リタちゃん! そういえばあの後さわちゃんが赤くなってたんだけど…何でかな?」
ヒカリ「あっ!もしかしてさわ子先生ガイさんに恋しちゃったとか?」
唯「どうかなぁ〜?」

>>170
一護「ふぅ…アンタらいい加減にしてくんねぇか?」
ヒカリ「もう毎回そのネタで飽き飽きしてるしレスも無駄になっちゃうのよ!」
唯「銀さんがマリアさんをハブいたのはマテリアとか言って馬鹿にしたりそういう鍋ネタで馬鹿にするからだよ!」
一護「事実だけどな…唯、マリアさんに聞かれたらお前どうすんだよ…。」
ヒカリ「とにかく! マリアさんが好きならそういう質問はダメ!」
一護「墓前に誓ってもその事実をぶち殺すような銀さんだからな…もしこれ以上やったらキャラリセになるかもしれねぇから注意しろよ。」
唯「やらなかったらマリアさん続くみたいだけどねぇ…。」

>>171
ヒカリ「あたし、ラグナさんの事よく知らないけど料理の上手さってそれぞれなんじゃない?」
一護「味付けで好みが変わるって事はよくあるしな。」
唯「マリアさんとハヤテ君の料理もおいしいし…私おいしいもの食べれれば何でもいいなぁ…。」
ヒカリ「唯は相変わらずよね。」
唯「えへへ…そういう話してたらお腹空いたなぁ…。」

>>172
唯「私達には関係無いかなぁ?」
一護「とりあえず綾崎大丈夫か? 生命力と力だけじゃどこまで持つか…?」
ヒカリ「確かにだいじょばないかも…それと士さんに復活して欲しい人が居るみたいだけど?」
唯「でも、士さんも忙しそうだしどうかなぁ…そういえば最近私達だけ新キャラ出てないよ!」
一護「いや、別にいいだろ? 色々入れ替えても混雑しそうだしな。」

>>175
一護「聞いた事ねぇな。」
ヒカリ「あたしも知らないけど?」
唯「私もバトルとかとは無縁だからなぁ…。」
一護「まぁ、どっちにしろ戦いか…どんな奴らが戦う事になるんだろうな?」
ヒカリ「サトシならちょっと喜びそうだけどね。」

>>176マルス&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん(うちの3姉妹)
唯「タケシ君偉いなぁ…。」
ヒカリ「此処でもタケシの面倒見の良さが伺えるわね。」
一護「そんな攻撃効かねぇっ!」(シェゾの攻撃を斬月で防御し卍解して天鎖斬月となり瞬歩でシェゾの目の前に現れ連続斬り)
ヒカリ「あの攻撃を弾くなんて…一護、確実に強くなってるわね!」
一護「うおぉぉぉ! トドメだ!月牙…天衝!!!」(連続斬りの後シェゾを拳で殴って浮かせ、そのまま巨大な黒い魂の刃を直撃させる)
唯「北京ダック! 丁度お腹減ってたんだよ〜ヒカリちゃん!早速食べよう!」
ヒカリ「唯、食べ物の事になると凄く嬉しそうね。 そうだ!タケシ程じゃないけどあたしも料理作ったんだけど食べてみる?」
つ【ヒカリ作 ホットケーキ】

一護「一旦切らせてもらうぜ!」

180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/28(Mon) 20:21
>>179
>>170みたいな質問は飛ばした方がいいと思う
俺だってマリアさん好きなのにキャラリセされたら本当に困る

181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/28(Mon) 20:43
最終的に世界が荒廃したら洒落にはならないよね?

182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/28(Mon) 20:44
たくあんでも食うか?

183 名前:登太牙&ヒビキ&フォンブレイバー7 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/06/28(Mon) 20:57
セブン「溜まったのか…?まあいい、答えていこう。」
ヒビキ「最近暑いねぇ〜…はっくしょん!」
太牙「暖かいのに風邪ですか?」

>>160
太牙「既に兄としての立場の僕だが…強いて言うなら五代さんか?」
セブン「私の前に製造されたフォンブレイバーは全て兄や姉なのだが…それに機械だからな。」
ヒビキ「一応ここでは俺は結構年齢上だし、お兄さんは別にいいかな?」
太牙「こんなところだ。」

>>162
太牙「それなら変身しなくても勝てるな。」
セブン「私はこの身長だから勝負できないが…。」
ヒビキ「うっし、じゃあ俺と腕相撲やろうか?」
(腕相撲で勝負したヒビキとアームロボット、勝負はヒビキの勝ちだった)
太牙「さすがですね。」
ヒビキ「鍛えてますから!」

>>164ユーリ・ローウェル&リオン・マグナス&エステル
ヒビキ「響鬼・紅って状態になればバチで叩けば倒せるようになるからね、それに夏の恒例行事みたいになってるし?」
セブン「事実グロンギもバイクを使う奴がいたがそれを鋼の馬と表現していたからな。」
太牙「元々クウガのパートナーですし、アマダムのように超古代のものですからね。」
セブン「全く関係ないが、ヒビキ…変身すると響鬼か、その最強形態の装甲響鬼はパンチ力40t、キック力80tとデフォルトスペックはアルティメットクウガ並だ。」
ヒビキ「そんな青年(五代の事)全然想像できないんだけど…それでも憎しみで戦った事があるらしいよ。」
セブン「しかし五代が憎しみの心でアルティメットクウガに変身するとクウガは理性を失い暴走する、もはやダグバと変わらないほどにな、その際ゴウラムは砂になって消える、五代もダグバとの決戦の時だけアルティメットになったからな。」
太牙「だが五代さんは憎しみではなく優しさでアルティメットになった為、ゴウラムが消えることはなく、理性も保ち、伝説では黒いアルティメットの目も赤かった。」
ヒビキ「新しいお菓子、楽しみにしてるぜ?」

>>165
ヒビキ「う〜ん、たちばなに来れば色々あるけど?」
セブン「連れて行くのがいいだろう、限界のようだしな。」
>>165同伴で甘味処たちばなへ)
ヒビキ「お〜…凄い食うね。」
太牙「相当腹が減っていたんだろう。」
ヒビキ「じゃあ、おやっさん、まだちょっと用事あるから、この人宜しくお願いしますね。」
>>165を甘味処たちばなのメンバーに任せ、その場を去る)

>>166サトシ&キャロ・ル・ルシエ&タケシ
ヒビキ「美味いシチューだったねぇ…どうすればあんなに美味しく作れるんだろうね?」
セブン「りゅうせいぐんの本来の使い方と違う気もするが…仮にロケット団に当てたい時はまずポッチャマがロケット団に捕まってないといけないという事になるわけだが…。」
太牙「何故かキバットが勝手に言ったらしいが…まあいい、どれだけ僕を本気にさせるか見せてもらおう。」
セブン「ほう、なかなか面白そうな戦いだな。」
太牙「では…どこからでもかかってこい。」(ダーク・レヴァンティンを起動させ騎士甲冑を纏う)

>>169ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&日向夏美&アルル・ナジャ
(ここだけキバット登場)
二世「吸血鬼じゃない蝙蝠だ!…あ、これはヅラか…。」
太牙「お前は銀時さんの真似ですらないではないか。」
二世「俺は蝙蝠だぞ?人間ですらない蝙蝠だぞ?なのに銀時達に声が似ているわけだが…。」
ヒビキ「世の中広いねぇ…まだまだ同じ声の人はいるのかなぁ…。」
セブン「うむ、今後とも宜しくな。」

>>171
セブン「カレー勝負なら案外五代かもな。」
太牙「タケシでもラグナでもない上にカレー限定か。」
ヒビキ「味付けとかで人の個性がでるからね。」
セブン「そういえばマリアもハヤテも料理が上手いからな。」
太牙「実際の所、タケシとラグナのどちらが料理が上手いのかは僕等には分からないな…。」

太牙「一旦切る。」

184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/28(Mon) 21:12
ハヤテvsマリアvsタケシvsラグナで料理の対決をいたしましょう

尚、銀さんは強制で審査員をやらせていただきます
(銀さんたちはハヤテ、マリア、タケシとロイたちはラグナを入れてください)

185 名前:ガイ・セシル&エステル&リタ・モルディオ ◆jJscP2DE 投稿日:2010/06/28(Mon) 21:16
ガイ「さて、質問も溜まったし・・・答えていきますか。」

>>171
リタ「これはタケシ・・・又はラグナ宛てね。」
エステル「私達はタケシさんの料理を食べた事ならありますが・・・ラグナさんのは食べた事ありませんね・・・」
ガイ「まぁ、タケシ君もラグナも両方上手なんだろうな、きっと。」
リタ「あたし的にはタケシの方が良いけど。」

>>172 (此処だけリオン登場)
リタ「ちょっと待ちなさいよ。
やるのは構わないけど・・・REDチーム、一人足りないわよ。」
リオン「そうだな・・・真紅という女が来ていない・・・
それにルールもよくわからんしな・・・」
リタ「詳しいルールとかの表記のうえ、真紅の代わりのキャラが見つかったら改めて試合するから、それを考えてからまた来てちょうだい。」
リオン「頼んだぞ。」

>>173 (またまたリオン登場&単独)
遅い!幻影刃!(プリズムフラッシャが降り注ぐ中、瞬時に>>173を切り抜けた)
何!?昇華晶術か!・・・くっ!(辛うじてシャイニングスピアを避ける)
・・・僕を此処まで本気にさせた事を褒めてやろう・・・だが、もう終わりだ。目障りなんだよ!僕の目の前から・・・消えてしまえ!魔神煉獄殺!!(闇の力によって>>173を打ち上げた後連続で切り刻み、止めに切りと突きを繰り出し、>>173を倒した)
・・・雑魚が。もっと腕をあげてから出直してこい。
>>175
リタ「あたしは知らないわね・・・あんた達は?」
ガイ「いや、知らないな・・・」
エステル「私も初耳です・・・」
リタ「まぁ、内容的にはアニメキャラが戦いまくるんでしょうね。」
ガイ「何かジュディスが参加したがりそうな内容だな・・・」

>>176 マルス&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん(うちの3姉妹)
(此処だけジュディスとリオン登場)
リタ「ええ、久しぶりね。お父さん。」
リオン「また宜しく頼むぞ。」
ジュディス「初めまして、私はジュディス。竜使いよ。宜しく頼むわね、マルス、お父さん。
・・・あら、お父さんには妻が居るのね・・・残念だわ。
妻が居なければ私が貴方のお嫁さんになっていたのに・・・」(少し悔しそうな顔でお父さんを見つめる)
ガイ「何を目論んでいるか知らないが・・・お母さんの怒りを買うような真似だけは辞めておけよ・・・」
リタ「へぇ・・・そのレイチェルってウサギは本当は人間みたいな顔をした吸血鬼の珍獣なのね・・・」
エステル「あの・・・統制機構に恨みがあるのなら私情ですから止めませんが・・・何も賞金首になるまでやらなくても・・・」
ガイ「そうだな・・・確かに賞金首になって殺されてしまっては元も子もないからな・・・危ない真似だけはあまりするんじゃないぞ?」

>>177 光夏海&イカ娘&シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
(此処だけユーリ登場)
ガイ「お、シャドウとは初めて会うな。俺はガイ・セシル。宜しく頼むよ。ちなみに、脚の早さならかなり自身があるからな。」
リタ「あたしは帝国魔導器研究機関所属、リタ・モルディオよ。宜しく頼むわね。」
エステル「私は次期皇帝候補皇女のエステリーゼ・シデス・ヒュラッセインです。エステルと呼んでくださいね。」
ユーリ「・・・おい、そこのイカ女・・・お前、イカ焼きにして喰われてぇか?」(剣を構えてイカ娘を物凄い形相で睨む)
リタ「へぇ・・・記憶喪失ではなく記憶破壊か・・・という事は、何らかの固有現象で当麻の頭に衝撃が走って記憶が破壊されたって事なのかしら?」
エステル「でも、生活に関する記憶は消えてなかったんですね・・・良かったです・・・」
ガイ「そういえば・・・リオンから喰らったピコハン・・・大丈夫だったかい?」

リタ「一旦切るわね。」

186 名前:ガイ・セシル&エステル&リタ・モルディオ ◆jJscP2DE 投稿日:2010/06/28(Mon) 21:51
>>178
ガイ「ひぃぃぃぃぃぃ・・・(ガタガタ」
リタ「随分色んな兵器を搭載した人形ね・・・まさか新たな兵器魔導器(ホブローブラスティア)かしら?」
エステル「でも、こんなに可愛らしい人形が兵器魔導器とはとても思えませんね・・・」
リタ「ガイ、あんたこの女に触ってみなさいよ。」
ガイ「そ、それだけは勘弁してくれ〜!!(ガタガタ」
エステル「・・・(女性の人形でも駄目なんですね・・・)」

>>179 黒崎一護&平沢唯&ヒカリ
ガイ「そうだな。唯ちゃんの言う通りだ。女の子は天然な方が可愛いのさ。
実際に唯ちゃんを見ているとこんなに天然で可愛いじゃないか。」(若干距離を保ちながら唯を褒める)
エステル「あ・・・私の作った甘甘プリンパフェをこんなに喜んで食べてくれるなんて・・・感激です・・・あの!お代わりが欲しかったら是非言ってください♪」(満面の笑みで唯とヒカリに話している)
リタ「ええ、どう致しまして。・・・所で、一護は将来どうすんのよ?何か決めてあるの?」
ガイ「さ、さわ子先生が俺にか?・・・いや、俺なんかじゃさわ子先生には勿体ないさ。
さわ子先生にはもっと相応しい人が居る筈だよ。」(若干落ち込み気味で話す)
リタ「本当は嬉しい癖に・・・強がってんじゃないわよ。」
エステル「あ、そういえば・・・私達、今度らき☆すたのキャラを連れてこようと思っているのですが・・・構いませんでしょうか?」

>>180
ガイ「そうだな。・・・あの手のネタはマリアさんにとっては嫌がらせだからな・・・」
リタ「あんましマリアさんに嫌がらせしてると、あたしやエステルが許さないわよ。」
エステル「女性が嫌がる事を平気でするなんて最低です!」
ガイ「まぁ、次に同じような事を書き込むようだったらほっとくしかないな。」
リタ「あの手の馬鹿はスルーしないと辞めないから・・・皆もこれからはスルーするのよ。」

>>181
リタ「当たり前じゃない。・・・そんな小学生でもわかりそうな事聞くんじゃないわよ。」
ガイ「でも、悟空君達の世界では日常茶飯事だしな・・・それに地球が荒廃してもドラゴンボールでなんとかなるし・・・」
エステル「私達の世界が荒廃したらどうしようもありませんけどね・・・」
リタ「そりゃそうでしょうね。」
ガイ「その前に誰も生きていないけどな・・・」

>>182
リタ「沢庵?」
ガイ「この黄色い野菜の事か・・・じゃあ一つ頂くかな。」
エステル「パリポリしてて美味しいです〜♪」
リタ「不味いし臭〜い・・・何なのよこれ・・・こんなもん食ったら口が臭くなりそうだわ・・・」
ガイ「そうだな・・・あまりたくさん食べれた物じゃないな・・・」


エステル「まだ途中ですが・・・今日は此処までですね・・・」
ガイ「続きは明日答えるよ。」
リタ「じゃ、お休み。」

187 名前:古手羽入&モモタロス&シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ◆DEcDI6uY 投稿日:2010/06/28(Mon) 22:09
羽入「それでは大分溜まったので答えるのですよ!」
モモ「てめぇか?最近新しく入って来たって言うのは俺はモモタロスって言うんだよろしくな。」
シャドウ「フッ、見るからして低脳な人間…いや、怪物と言おうか。」
モモ「今、俺の事馬鹿にしただろ!!それとぉ!お前の声亀公に凄ぇ似てるな!」

>>172(此処だけ士登場)
士「真紅を復活させろか…何度も言うがアイツはもう出ない。その代わりと言いながらシャドウを出す事でいいか?」
羽入「もしかして、その為にシャドウは呼んだって事ですか?」
士「ぶっちゃけ、スマブラにはシャドウに瓜二つのソニックが出ている事だしこいうのも楽しみの一つだろ。」
シャドウ「僕はその為に此処に呼ばれたのか…」
士「それに後、一枠あいてるがこれも新しいメンバーを出すつもりだ。」
モモ「つう事は何か?悟空達はキャラリセって事か?」
士「ああ、そうだ悪かったな。本当は最初のうちに紹介するつもりがこんなに遅れてしまって申し訳ないな。そういう事だから楽しみにしてるよ」

>>178
羽入「最早、気持ち悪いの通り越して怖い感じなのですよ…」
モモ「って誰も買いたくねぇし、むしろおもくそに壊したい気分だな…。」
シャドウ「フンッ、人間たちのセンスはあまり理解出来ないな。」
羽入「なので誰も買わないのですよ」
モモ「案外、このスレの中でソレを買う奴なんているのか?って感じだな。」

>>181
モモ「当たり前だろ!!!少なくとも幸太郎がいた未来では良太郎はお爺ちゃんになってたしな!」
羽入「僕から見て今が未来世界なのですので…まぁ変わったと言えば変わったのですよ」
シャドウ「だが、人間達は自然破壊や戦争とかすぐ行動にするからもしくはそうなるのかもしれない。
      現に僕はこの時代よりかなり先の未来に行った事あるがその世界では>>181の言う通り荒廃してたよ」
羽入「でも、僕達は未来を変えるって気付いたのですよ」
モモ「ああ、そうだとも!少なくとも俺たちがそう思えば未来は確実に変わるからな!」

>>184
羽入「これは銀時にとって思い掛けない出来事なのですよ!」
モモ「まぁ今回は審査員だから別に不幸な感じではないな。」
シャドウ「これが始まる以前はその銀時とか言う奴は不幸だったのか?」
羽入「不幸と言うより災厄ですね…」

>>182
羽入「あぅ頂くのですよ」
モモ「とりあえず白いご飯は欲しいよな…。」
シャドウ「フッ、この世界に来て最初に口にしたのがこのヤツとはな」
モモ「まぁ、あんがとよ。」

>>185ガイ・セシル&エステル&リタ・モルディオ
シャドウ「フッ、ならためしてみようか?」(そう言ってガイの後ろに素早く回り)
羽入「あぅ!!見えなかったのですよ」
モモ「士から聞いたんだが地上最速と言われていた青い針鼠事ソニックつったけか?そいつより早く走れるらしいぞ」
シャドウ「今は彼も僕に追いつける事はあるけどね。」(その時、ユーリの頭上から無数のナイフが散りばめられ)
羽入「このナイフは…まさか涼子がもしかしたらイカ娘に対して暴言を吐いたユーリに制裁を…」
モモ「確か…インデックスを助ける為に枷を外しその降りかかった羽が頭に落ちそのせいで記憶が破壊されたってこの資料にかいてあるな。」
羽入「ってかなんでそんなものがあるのですか?多分ピコハンなのであまりダメージはなかったみたいなのですよ」

モモ「んじゃ…今日はここまでにしとくか!」
羽入「とりあえずキャラハンとして感想は」
シャドウ「なかなか面白い所かな。決まった僕もここにいさせて貰おう」
モモ「では、また明日会おうな!!」

188 名前:マルス&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2010/06/28(Mon) 22:39
>>162
お父さん「またこれか…しかも今度は弱体化なのね…」
マルス「これは…ラグナ任せたよ♪」
ラグナ「俺かよォォ!!つーか何でテメェはやらねぇんだよ!!」
マルス「僕?僕は今日手を痛めてて今日は腕相撲できない状態なんだ…。だからラグナ、後は宜しく♪」
ラグナ「ちっ、めんどくせぇな…。 ブレイブルー起動!うぉぉぉぉ闇に喰われろ!(闇を喰われろを発動し農業用ロボットをぶっ壊した。)」
マルス「何でブレイブルー起動してんの?それに…これ明らかに反則行為だよ。」

>>177 光夏海&イカ娘&シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
ラグナ「別に大丈夫だ…っておいっ何テメェ笑ってんだよこのイカ野朗!!」
お父さん「確かに銀さんに似すぎだぜ…。」
マルス「君はシャドウじゃないか! えっ…クロスオーバー作品の名前を忘れた…スマブラXだよ…ソニックだってゲストで出て、君もアシストキャラで出たくらいだ。」
ラグナ「紹介がまだだったな、俺はラグナ・ザ・ブラッドエッジだ。」
お父さん「俺は松本です。」
マルス「これからもよろしく頼むよシャドウ♪」

>>175
お父さん「バトルロワイヤルなら聞いた事があるけど、後は全然知らないな…。」
ラグナ「何だそりゃー、俺は全然知らねぇぜ!」
マルス「僕も同じく…。」

>>178
ラグナ「またこれかよ…いい加減にして欲しいぜ、全く。」
お父さん「…ってこれハヤテ君をモチーフにした人形かい!!」
マルス「今度は頭付きでも、スイッチを押したら人形が暴走するのだけは僕たちも勘弁だよ。」
ラグナ「こんなの壊せば跡形もねぇだろう! つ【ガーネージシザー】」
(ラグナのガーネージシザーで青髪の萌え萌え20代女性人形を壊す。)

>>179 黒崎一護&平沢唯&ヒカリ
お父さん「その後、家に帰って来た俺やお母さんと一緒にタケシ君と話して、どうやらタケシ君は昔親代わりをしながら幼い弟や妹達の面倒を見てた話も聞かされたよ。」
マルス「でも、タケシも凄い者だね。幼い子供たちの面倒も見てくれておまけにジムリーダーも両立でやってたなんてね、まるで3姉妹のお父さん並に優しいお父さんになれると思うよ。」
ラグナ「つーかテメェ等に会うのは初めてだったな…俺はラグナ・ザ・ブラッドエッジだ。 ホットケーキか…。食ってみるか!」
マルス「銀さんに若干似ているでしょ… ラグナは何だろう…死神の通り名を持つ賞金首らしいんだ。」
ラグナ「…って言うんじゃねぇよ、このヤロー! それにしてもこのホットケーキ美味ぇな!」
お父さん「シェゾの奴…再起不能になっちゃったよ…。」
マルス「一護は本当に成長したね…。やっぱしアイクとの模擬戦でやっぱし鍛えなおしてからすっかり変わったな…ラグナの料理は美味しかった? 最近僕マリアさんのアップルパイが食べたくなっちゃったよ…。」

>>185 ガイ・セシル&エステル&リタ・モルディオ&リオン&ジュディス
お父さん「なっななななななな…何をしているんだジュディス!!変な真似はしないでくれよ!! このままじゃお母さんに怒られるよ。」
ラグナ「何やってるんだか… 気が変わった…テメェ等に特別に教えてやるぜ…。 俺は昔弟のジンや妹のサヤ、それに教会で俺たちのことを親代わりとして見てくれたシスターと言う女と共に平穏な生活を送ってたんだが…」
マルス「送ってたんだが…ってまさか…」
ラグナ「忌まわしきテルミのせいで…こっちは斯様な悲劇になっちまったんだ…俺はテルミの野朗に右腕を切断され、ジンとサヤを連れてかれ、教会を崩壊され、そしてシスターまで殺された…。因みにあの野朗がハザマと名乗りながら統制機構の衛士だったとは知らなかったぜ…
おまけにあの野朗は同じ統制機構の仲間である真の蒼に目覚めたノエルを使って絶望の世界にしようと企んでいやがる…。」
マルス「ラグナにも辛い過去があったんだね…。 でも今は右腕があるのは何故?」
ラグナ「あれはウサギが俺に蒼の魔導師(ブレイブルー)を与えられたんだ…。俺はそれを使って右腕の義手を作ったんだよ。 だが、俺も何故あいつが俺にブレイブルーを与えたのか全く知らねぇがな…。」
お父さん「そうだ、ラグナが作った北京ダックがあるんだ!良かったら皆もどうだ?」
つ【ラグナ特製北京ダック】

ラグナ「眠いから今日は此処までにするわ。」

189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/28(Mon) 22:39
『この世界に素手では数え切れない程のヘンタイが存在するんだ。』

という看板が立ってある。

190 名前:リッド・ハーシェル&サブロー&キリヤ・カイト ◆oEzMXb3M 投稿日:2010/06/28(Mon) 23:35
サブロー「遅くなったね。続きを、始めるよ〜♪」

>>144
キリヤ「まず言えるのは…俺達じゃないって事だ。絶対違う。」
リッド「ハヤテと銀さんって、お前…酷いな、分かってるだろ?
ちょっとわざとらし過ぎ…。俺は多分、エステルだと思うぞ。」
サブロー「僕達の中なら…エドやおんぷちゃんが、凄いかな〜。」
キリヤ「金持ちを名乗れるのは、俺やリッドには無縁な言葉だな。」
リッド「俺は今の生活で、十分だし…金持ちは大変らしいぞ?」

>>146
リッド「また誰かが、台詞を真似されたのかー?これ、何の作品?」
サブロー「とある魔術の禁書目録…だね?上条さん関係かな〜。」
キリヤ「分かんない…。それにしても、名台詞を言うのは良いけど…
答えられなくても、仕方ないよな?まぁ、出来れば答える。」

>>147
サブロー「そうだよ、脳梗塞だとか…。違和感あるけど、仕方ない。」
キリヤ「ブロリーって、あちこちで見かける。サイヤ人って、奴?」
リッド「じゃあ、そいつが…"まる子や"…って、言うのかよ?うーん。
本当は和むとこなのにな?ブロリーだと思うと…何か怖いぞ。」
キリヤ「というか何故、その人を交代にしたんだろ。そんな似てた?」
サブロー「暫く馴染むまでの間は、色々と話題になるだろうね〜♪」

>>157 古手羽入、紅渡、小野寺ユウスケ
リッド「ああ、ユウスケか。俺は、リッド。仲良くしようぜ。」
キリヤ「俺はキリヤ。」 サブロー「僕はサブロー。これから、宜しく。」
リッド「いや、スライムが食い物じゃないって…分かってる。」
サブロー「へぇー。味覚の甘さに、馴染んでいるから…なんだね。」
キリヤ「苦い物よく飲む人は、チョコを好まない。それと同じ?」
リッド「俺は特に、アレルギーなんてないな。普通に、元気だぜ。」

>>159 ガイ・セシル&リタ・モルディオ&ジュディス
[ここのみ、サブローはソフィアと交代]
リッド「俺はリッド。こちらこそ、頼むな。仲良くしてくれよ。」
キリヤ「ジュディスさんですね。俺はキリヤ・カイト。…ソフィア。」
ソフィア「(ガイさん格好良い…。)あ!よ、宜しくお願いします!!」
リッド「ああ。キールは幼馴染みだぜ。でも気が合わないから、つい
言い合いになる。特に真の極光のミス…煩く言われそうだなぁ。
それはおいといて、自分で調べたのか?でも何で…あ、シゼルが
出てきたんだった。だから関係あるよな。それで知ったとか?
ああ。無駄な犠牲には、絶対しない。そんなのあってたまるか。」
キリヤ「出来事には必ず意味があり、身近にも沢山あるらしいな。」
リッド「主人公は、平凡か〜。うーん、どうだろ…いや、カイウスや
ルカはどうだ…?始めから不思議な力を、持ってみたいだぞ??」
ソフィア「噂でバウルさんの姿…空飛ぶクジラ似の、竜と聞きました。」
リッド「それ本当か?やっぱり…不思議な生き物だったんだなぁ??
コンボ数の限界は合ってたのか。俺もそれ以上、越えた事ないぜ。」


リッド「あっ!区切ったままに、なってたのか…?しまった〜!!」
キリヤ「でも良かったような気がする。出来たところで返事しよう。」
サブロー「ごめん…今日はここまでだよ。この続きは、また明日。」

191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/29(Tue) 10:19
このキャラハンの中で暑差に弱い人手あげてー!

192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/29(Tue) 10:20
疲れた・・・。

193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/29(Tue) 12:03
マリアさんのアップルパイならマックのアップルパイみたいに販売とかできるんじゃない?
(銀さんはマリアさんをいれて答えてください)

194 名前:ガイ・セシル&ユーリ・ローウェル&ジュディス ◆jJscP2DE 投稿日:2010/06/29(Tue) 16:41
ユーリ「んじゃ、昨日の予告どおり、続きを答えていくな。」

>>183 登太牙&ヒビキ&フォンブレイバー7
ユーリ「はーん・・・響鬼・紅って状態になるとバチで叩けば倒せるのな。
ま、確かに夏の恒例行事にも使われてっからな。バチは。」
ガイ「グロンギにもバイクを使う奴が居るのか・・・しかも鋼の馬という表現されていたのか・・・」
ジュディス「そういえば・・・始祖の隷長(エンテレケイア)も何千年前から生きていた生き物だから、ゴウラムとかと何か関係あるかしら。」
ユーリ「関係あるんじゃねぇか?
同じく古代を共にした生き物みたいもんだからな。」
ガイ「さ、最強形態の響鬼君のパンチ力やキック力は凄いな・・・
俺達が戦ったら骨が粉々になっているだろうな・・・」
ジュディス「理性を失って暴走・・・そうなると自分でも有り得ないような力を出してしまう事もあるのね・・・」
ユーリ「相棒のゴウラムも砂と化しちまうのか・・・それってかなりヤバい状態だな・・・」
ガイ「でも、最終的には理性を保った上に優しさでアルティメットクウガになったからゴウラムも消える事が無くなったみたいだな。」
ジュディス「わかったわ。リオンにそう伝えておくわね。」

>>184
ガイ「へぇ、銀さんにとっては良いイベントじゃないか。」
ユーリ「だけどよ、何の料理を作るか分かるまでは良いイベントかどうかわからないぜ?」
ジュディス「おそらくだけれど、シチューを作るんじゃないかしら?」
ガイ「まぁ、確かにシチューなら誰でも簡単に作れるからな・・・」
ユーリ「ま、どのみち銀時が腹一杯食べれるイベントに間違いはないな。」

>>187 古手羽入&モモタロス&シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
ガイ「は、早い!!・・・流石地上最速の蝟、ソニックのライバルだけはあるな・・・だが、俺も負けないぜ!」(瞬発力を活かして、シャドウの背後に素早く回り込んだ)
ジュディス「ガイの方が遅いけれど・・・シャドウに劣らない程の瞬発力を活かして素早くシャドウの背後をとったわね。」
ユーリ「ったく・・・わりぃのは俺を大したことないとか言ったイカ女だろうがよ!
絶破裂氷撃!!」(氷の罰印を作りそれを砕いてナイフを全て打ち落とした)
ジュディス「あら、羽の所為で記憶が破壊されたなんて聞いたことがないわね・・・もしかしてその羽に何か有害物質が含まれていたのかしら?」
ガイ「いや、ピコハンを侮らない方がいいぞ・・・
俺達の世界ではこれで魔物も倒せるし、相手を気絶させる事だって出来るからな・・・」
ユーリ「今頃当麻の奴、どっかで気絶してるかもな。」

>>188 マルス&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん(うちの3姉妹)
ジュディス「あら・・・貴方は私よりもお母さんを取るのね・・・仕方ないわ、少し眠ってもらうわよ。」(そういって槍を取り出してお父さんに向ける)
ユーリ「おーい、ジュディ。冗談も程々にしとけよな。」
ガイ「成る程・・・君には妹や弟が居たのか・・・
それで親代わりであった教会のシスターと共に4人で平和に暮らしていたのか・・・」
ユーリ「けど、テルミって奴に妹や弟が連れ去られた上に教会は崩壊、シスターも殺され・・・挙げ句の果てには右腕を切断されたって訳か・・・
ちっ、外道が・・・」
ジュディス「そのハザマって男が統制機構の衛士で・・・同じ統制機構の仲間で蒼の力に目覚めたノエルって人を使って絶望の世界にしようとしていたのね・・・」
ガイ「それで・・・その右腕はレイチェルが君にフレイブルーの力を与えて・・・その力で作った義手という訳か・・・」
ユーリ「・・・なんだこれ?」
ジュディス「鳥の丸焼きみたいなものかしら・・・」
ガイ「まぁ、よくわからないが・・・とりあえず後で食べるとするか。ありがとうな、ラグナ。」

ユーリ「一旦切るぜ。」

195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/29(Tue) 17:44
孫悟空とベジータが消えた今このスレでは誰が最強?

196 名前:上条当麻&朝倉涼子&シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ◆DEcDI6uY 投稿日:2010/06/29(Tue) 19:16
朝倉「しかし、まぁ最近暑いわね。何でこんなに暑くなったのかしら?」
当麻「本当だぜ…って朝倉も暑いって感じれるのか!!?」
シャドウ「フッ、君と彼女はどうやら体の構造が少し違うって事か…。」
当麻「いきなりですまないが誰だ?(ってか黒い針鼠が喋ってる…。)」
朝倉「彼が私達の所に新しく入ったキャラのシャドウさんよ」

>>188マルス&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん(うちの3姉妹)
シャドウ「イカ娘なのにイカ野郎か…フッ、君にしてはユニークな発言だな。」
当麻「出会って早々言うのもなんだが本当にラグナは銀さんに似てるし何より銀さんより背が高いって事に驚きだな。」
シャドウ「記憶にない。というよりムービーに出てないから君とは此処が始めてだ。」
朝倉「って言うかシャドウさん出てたんですね。スマブラXにロイさんだけ出ていないのに」
当麻「朝倉それ禁句なんじゃ…。」
シャドウ「フッ…松本にラグナにマルスか…改めて覚えとおこう」
>>189
当麻「ってかその看板実際にあんのかよ!!?」
朝倉「じゃあ、シェゾさんは当然素手で数え切れない存在には入ってるね。」
当麻「まぁ…このスレの中じゃ断トツでトップになるほど認知度だな…。」
シャドウ「そのシェゾとは知らないがそんなにヘンタイな発言はするのか?」
朝倉「まぁ、興奮すると『お前が…欲しい…』って言う位ですからね。」
シャドウ「やはり人間の行動にはよく分からないな…」

>>190リッド・ハーシェル&サブロー&キリヤ・カイト
朝倉「まぁ多分甘さの中に苦味とかそういったチョコなら食べるんじゃないかな。」
当麻「カカオ99パーセントとかあるしな。一応、試しに齧ったけど殆ど苦味だったな。」
朝倉「それはそうと私達の所に新しい仲間の…。」
シャドウ{僕はシャドウ。シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ!」
当麻「健康に越した事ないのなら別に大丈夫だろ。」

>>191
当麻「暑さに弱いやつなんていっぱいると思うんだが…」
朝倉「でも、長門さんはそうでもないわね。まぁ私が言うのもあれなんだけど」
当麻「そういえばシャドウは暑いとかないのか?」
シャドウ「フッ、僕は君達よりかは体の構造は違うからなんてことないのさ」
当麻「なんとなく分かる気がする…」

>>192
朝倉「疲れたならこの黒酢はちみつを飲むといいわ。」
つ【黒酢はちみつ】
当麻「いつの間に作ったんだよ」
朝倉「まぁいろいろとね。貴方達の分も作ったから飲むといいわ」
シャドウ「フッ…酸っぱいな…。」

>>194ガイ・セシル&ユーリ・ローウェル&ジュディス
シャドウ「フッ…何処を見ている後ろだ!」(だが既にいなく、ガイ、ユーリ、ジュディスの背後に回っていた)
当麻「ええぇ!!ってか今、いたよな。あれ?俺の思い過しか?」
シャドウ「余興はこの程度でいいだろ君までも僕の事を知っているのは驚きだったが」(右手にはエメラルドを持ち)
朝倉「ま、まさか…時空を歪めて客観的に超高速を行うなんてね。正直普通の人間は不可能よ
それよりもピコハンってピコピコハンマーの事を言ってるものよね。少なくとも私達の世界じゃダメージは与えられないわ。なんてたって古くからある玩具ですもの」
シャドウ「異世界によって効果は違うのだろ…。僕の知ってる限りじゃエミー・ローズが護身用に持っているそれ(90cm程)はピコハンとは思えにほど攻撃力はあったけどね。」
当麻「あ…なんか気持ち悪くなったんだが」(その場に倒れ)
朝倉「時間差だったのね…。それとユーリさんイカちゃんが言った暴言に対しては謝るけどもしイカちゃんに被害な事をさせるなら…どうなるか分かってるわよね?」(黒い笑みをユーリに見せる)

シャドウ「一旦……………切らせてもらう!」

197 名前:坂田銀時&平沢唯&長門有希 ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/06/29(Tue) 19:34
銀時「唯ィィィ! 切ってから日にち過ぎちまったじゃねぇかァァァ!」
唯「わわっ、早く答えなきゃ…」
長門「返答開始。」

>>177光夏海&イカ娘&シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
銀時「相変わらず馬鹿やってんなタケシは。」
唯「く、黒いハリネズミ…!」
長門「ソニック・ヘッジホックのライバルだと認知している。」
銀時「で、長門。 朝倉帰って来なくても平気か?」
長門「問題は無い。 ただ、掃除要員が居なくなるのは惜しい。」
銀時「んなモンハヤ太に頼め。 つーか、自分でやりやがれェェェ!」

>>178
銀時「へ〜とりあえず質屋に出すから変なモン持たせんな…って唯、何持たせてんだ?」
唯「えっとね、ガシャポンやったらフェイトさんが出てバルディッシュが出たから持たせてみたんだ〜。」
長門「HGUC144/1RX-78-2ガンダムのビームサーベルも装備可能。」
銀時「くっだらねぇ仕様だな。 とっとと質屋行くから遅れんな。」

>>180
唯「マリアさんファンクラブの人だ!!!」
銀時「ま、安心しな。 ちょっとした脅しでとりあえずは続けるからな。」
長門「しかし…あのような荒らしは通称:マリアアンチ?」
銀時「ただ馬鹿にしたいだけだろ。 しかしまぁ、ファンクラブまでできてるとはな。」
唯「流石マリアさんだねぇ〜私も欲しいなぁ…。」

>>181
長門「同意。」
銀時「だがそこに一輪の花があってそこから物語が始まる…ってやってられるかァァァ!」
唯「そうなったら部活どころじゃないなぁ…。」
銀時「演奏で花が咲くなんて夢の話だしな。 まぁ、長門ならなんとかできんだろ?」
長門「不可能ではない。」

>>182
唯「たくあんと言ったらムギちゃんだね!!!」
銀時「そういやムギのたくあんってマジで売ってる所あるらしいな。」
唯「へぇ〜お茶漬けで食べたい…。」
長門「鮭茶漬けを用意した。」
銀時「何か金丸君思い出してラザニア食いたくなったわ。」

>>186ガイ・セシル&エステル&リタ・モルディオ
唯「何だか照れるなぁ…。」(嬉しそうに頭を掻いて)
銀時「つーか、歌舞伎町には天然な奴っていねぇよなそういえば。」
長門「あの世界の女性は何かしろ凶暴性を秘めている。」
銀時「おっ、長門分かってんじゃねぇか。 それと、エステル!プリンパフェ美味かったぜ!」
唯「おいしいよねぇ〜今日放課後その話したら皆羨ましがってたんだ〜♪」
長門「黒崎 一護も将来の希望は決めていない。 やはり最後は皆ポケモンマスター?」
銀時「長門、どこのサイコーエブリディだ。 らき☆すたね。いいんじゃねぇの?こなたでもかがみでも連れてくればいいじゃねぇか。」
唯「白石君の事も忘れないであげて欲しいと思います!」
銀時「そういや新キャラねぇ…俺もCLANNAD的な世界から連れて来ようと思ってんだが、人数オーバーだから今だ検討中って訳だ。」
長門「私達は既に12人。 そのうち人気な人物が多い為検討は難航中。」

唯「次はハヤテ君とマリアさんとタケシ君とラグナさんによる料理対決! それじゃあ切ってみよぉ〜っ!!!」
長門「審査員は坂田 銀時、平沢 唯、そして私が担当する。」

198 名前:ガイ・セシル&ユーリ・ローウェル&フレン・シーフォ ◆jJscP2DE 投稿日:2010/06/29(Tue) 19:48
ユーリ「さて、続きを・・・」
フレン「ユーリ!君はこんな所で何をしているんだ!」
ユーリ「何って・・・名無しの質問に答えてるだけだっつの。」
フレン「そうなのか・・・じゃあ僕も協力させてくれ!」
ガイ「じゃあ先ずは自己紹介から頼むよ。」
フレン「わかった。」

出典:テイルズオブヴェスペリア
名前:フレン・シーフォ
年齢:21歳さ。
性別:男にしかに見えないと思うよ。
職業:騎士団の隊長代理を勤めているんだ。
好きな異性のタイプ:なんだろうね・・・まぁ、強いて言うならエステリーゼ様みたいなおしとやかな女性かな。
好きなもの:剣術の練習かな。早く父みたいな立派な騎士になりたいからね。
好きな食べ物:肉料理とかが好きなんだ。
最近気になる事: ユーリが早く騎士団に戻ってくれないかどうかだよ・・・
一番苦手なもの: 法に背く人間だよ。・・・ユーリも今では大人しくなったけど前までは・・・
得意な技:光竜滅牙槍、炎覇鳳翼翔 、武神双天波
一番の決めゼリフ:共に戦おう、明日の未来の為に!
将来の夢:法と秩序を正し、民が安心して暮らせる世界を作ることだよ。
備考:ユーリの幼なじみであり、騎士団に勤めている。
騎士の巡礼と称して、行方不明(誘拐)になった次期皇帝候補のヨーデルを捜索しているところ、エステリーゼの切なる願いで追ってきたユーリ達にノール港で会う。 
 そこで、ユーリ達がラゴウの屋敷で大暴れする事を予測して待機しており、結果として潜入に成功した
 後にラゴウ達の乗り捨てた船に行方不明になっていたヨーデルを発見し、目的を達成する。
その後、色んな所でユーリ達に出会い、エステリーゼを返すように懇願するが、返してもらえなかった。
そして、エステリーゼがアレクセイに攫われた後、自分の腑甲斐なさを感じて、凛々の明星に入り、ユーリ達と共にエステリーゼ救出を図った。

フレン「これで良いかい?」
ユーリ「フレンにしては上出来だな。」
ガイ「じゃあ、続きを答えていくか。」

>>189
ユーリ「ははは、この看板にはシェゾの事が書いてあるな。」
フレン「そのシェゾって言う人が誰だか分からないが・・・そんなに変態なのかい?」
ガイ「ああ・・・とてつもない変態だよ。」
フレン「それは大変だ・・・直ぐにでも捕まえて厳重なる裁きを下さないと・・・」
ユーリ「物理的な変態じゃなくて言葉が変態なだけだっつうの。」
フレン「そ、それを何故言わないんだ!」
ガイ「いや・・・普通気付くと思うんだが・・・」

>>190 リッド・ハーシェル&サブロー&キリヤ・カイト(inソフィア)
(此処だけリタとジュディス登場)
フレン「君達とは初めて会うかな?
僕は騎士団団長代理を勤めているフレン・シーフォだ。よろしく頼むよ。」
ジュディス「ええ、宜しく頼むわね。キリヤ。」
ガイ「ははは、君みたいな美しい女性に格好いいと思われるなんて感激だな。」
フレン「気が合わないからしょっちゅう言い争いになるって・・・一体どんな事を話していると気が合わなくなるんだい?」
リタ「まぁ、そうね。・・・あの女が放つ魔術、あれは見た事ないタイプの魔術だったから興味を持って調べたら・・・闇の極光術だったから、極光術ってどんな力か調べていたらあんなに知識が身についたのよ。」
ジュディス「そうよ、その意気で犠牲が出ないよう皆を守るのよ。」
ガイ「確かにな・・・出来事には必ず何かしらの意味大体近くにあるもんだよ・・・」
フレン「そういえばそうだったね。ルカはアスラの力、カイウスはレイモーンの民の力と・・・最初から特殊な力を持っているタイプの主人公も居たんだったね。忘れていたよ・・・」
ジュディス「クジラに似てると言ったらバウルに失礼だけれど・・・まぁ、空を飛ぶ竜は合っているわね。」
リタ「限界数値を超す事は絶対にないわ。
例えどんな方法を使ってもね・・・」

フレン「すまないが、もう一回だけ切らせてもらうよ。」

199 名前:ハイパーブロッサム&アミティ&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2010/06/29(Tue) 20:11
もうすぐ7月ね!
アミティ「今度学校で七夕の勉強があるんだ!」
ラフィーナ「それじゃあ、答えますわよ!」
>>7
ごめんね・・・。私の場合、文字数オーバーで2レス分で4人ずつ紹介する事になったの・・・。
ラフィーナ「改善の余地はありそうね。」
アミティ「ブロッサム、少しずつ変えていけば大丈夫だよ!」
そうね・・・!まずは考えて実行しなきゃ!

>>8
ありがとう!これで甘いものが永遠に食べ続けられるわ〜♪
ラフィーナ「でも、あの時みたいに虫歯や下痢になってよくっても?」
Σう゛っ・・・!!!!
アミティ「それに、タルタルみたいに太っちゃうよ?」
うっ・・・うるさいわねッ!!!!!

>>10
誰がペチャパイですってぇ・・・!?!
ラフィーナ「レディのバストをバカにするなんて、許しませんわ!!!!」
シューティングたい焼き!!!!
ラフィーナ「オラージュ!!!!」
>>10「ぎゃああああああ!!!!!!!!!!」
アミティ「・・・・。(自分の胸を見る)あたしの胸・・・ちょっと大きいよ?」
ブロッサム&ラフィーナ「「Σはっ・・・・!!!!!?」」

>>12-13 ガイ・セシル&エステル&ユーリ・ローウェル&リタ・モルディオ
アミティ「こんばんは!今日も旅を続けてるの?」
ラフィーナ「エステルさん!リタさん!わたくしにも魔法を教えてくれません?」
ガイさん、ユーリさん、2人のためにお弁当を作ってきたの!ねぇ、食べてくれる?
つ【お弁当×2】

>>14-19 リッド・ハーシェル&ク・フィーユ&瀬川おんぷ&エドワード・エルリック
リッドさん!フィーユさん!おんぷちゃん!エド!それとサブロー先輩!こんばんは!
ラフィーナ「わたくしはラフィーナですわ!宜しくってよ!あら?あなたも魔導師ですの?錬金術師までいるだなんて・・・驚きですわ。」
アミティ「あたし、アミティ!仲良くしようね!」
ラフィーナ「これは、わたくしからのお近づきの印ですわ。」
つ【大型フルーツタルト】

>>20-22 登太牙&キバット二世&フォンブレイバー7
久し振り!元気してた?
ラフィーナ「いつ見ても、喋る携帯電話は不思議ですわ。」
アミティ「キバットさん!あたしもキバに変身したいな!だから噛ませて!あと、これはみんなへのプレゼントだよ!」
つ【ぐりぷよサンデー×全員分】

>>30
うんたん♪うんたん♪うんたん♪
アミティ「うんたん♪うんたん♪うんたん♪」
ラフィーナ「うんたん♪うんたん♪うんたん♪」

>>34 坂田銀時&平沢唯&タケシ
銀時さん!久し振り!あなたがタケシさんね?ハイパーブロッサムよ!
ラフィーナ「ラフィーナですわ。宜しくってよ!」
アミティ「あたしアミティ!宜しくね!」
唯さん!暑いだろうと思ってアイスを買ってきたよ!
つ【ハーゲンダッツ×全員分】

今日はここまでにするわ!
アミティ「バイバーイ!」
ラフィーナ「おやすみなさい・・・ですわ!」


200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/29(Tue) 20:20
何気に>>200ゲッツ。

201 名前:綾崎ハヤテ&マリア&タケシ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/06/29(Tue) 20:22
ハヤテ「料理対決です! マリアさん!タケシ君!手加減しませんよ!」
タケシ「自分はマリアさんに心奪われてしまいました…この料理対決で更に親交を深め…ぐぅえっ!シビレビレ〜」(グレッグルry)
マリア「タケシ君…余裕ですわね。」
ハヤテ「もし仮に余裕が無かったとしてもやっちゃうんですよ…。」

>>184
ハヤテ「ナポリタンスパゲティです!」(ナポリタンスパゲティを審査員達の前に置き)
マリア「ベーコン&ポテトピザですわ!」(ベーコン&ポテトピザを審査員達の前に置き)
タケシ「よし、俺特製シチューだぞー!」(タケシ特製シチューを審査員達の前に置き)
ハヤテ「特製チョコレートケーキです!」(ハヤテ特製チョコレートケーキを審査員達の前に置き)
マリア「特製ハンバーグカレーですわ!」(マリア特製ハンバーグカレーを審査員達の前に置き)
タケシ「特製サンドイッチだ! 沢山食べてくれよ!」(タケシ特製サンドイッチ各種を審査員の前に置き)
(この後もどんどん料理を出し長門以外の審査員はダウンしたとの事…長門が登場し感想を言う。」
長門「各員味に個性がありとても良いと思う。 しかし、勝者はハンバーグカレーを作った通称:マリア。」
ハヤテ&タケシ「………。(そういえば忘れてた…長門さん(有希)がカレー好きだって事を…)」
マリア「ありがとうございますわ♪ それにしても…銀さんと唯さん苦しそうですわね…。」
タケシ「銀さん、唯…むしろサトシとエリオを審査員にすべきだったな。」

>>188マルス&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん(うちの3姉妹)
タケシ「ああ、松本家では楽しい時間を過ごさせてもらったさ。」
マリア「あの三姉妹を手ずけるなんてタケシ君にはそういう素質がありますわね♪」
タケシ「はい…このタケシ、子育て、家事、掃除なんでもこなせます…是非自分と一緒に…ぐえっ!シビレビレ〜」(グレッグルry)
ハヤテ「モテない原因の一つですね…。」
マリア「そうですわね…それにしてもラグナさんって銀さんと兄弟と言ったらまるで違和感無いんじゃないですか?」
ハヤテ「ですよね。 そういえば北京ダック美味しかったですよ?唯さんも満足そうでしたし。」
マリア「マルス君アップルパイが食べたいんですか? ちょっと待っててくださいね…はい、少しだけですけど持ってきました。」
つ【アップルパイ】×3
マリア「今度また三千院家にいらしてくださいな。 その時はもっと沢山ご馳走いたしますわ♪」

>>189
タケシ「ラララなんて素敵なラララ文字の並び〜♪ ラララ〜それはラララ〜それは〜♪ お・ね・え・さ・ん!」
ハヤテ「ええ、十分変態です。」
タケシ「そういうなハヤテ。 ジョーイさんやジュンサーさんを見て興奮するのは仕方ない。そうだろう?」
ハヤテ「しませんよ…ねぇ、マリアさん?」
マリア「あら…ハヤテ君どうして女の私に聞くんですか?」(黒笑)
ハヤテ「えっとあのそういうつもりじゃ…。」
タケシ「ハヤテ、デリカシーくらいはちゃんと持った方がいいぞ。」

>>191
ハヤテ「僕はそんなんでも無いですけど…あっ、あそこで銀さんと唯さんが倒れながら手を上げてますよ?」
マリア「もうすぐ西瓜の時期ですわね…。」
タケシ「西瓜か…去年食べたのが懐かしいな。」
ハヤテ「僕はそれより暑いからってお嬢様が引き篭もらないかが心配です。」
マリア「そうですわね…あんまり話題に出すのもどうかと思いましたが直視しないといけない問題ですわね…。」

>>192
ハヤテ「疲れには豚肉です。 これ食べますか?」
つ【豚の生姜焼き】
マリア「ハヤテ君料理対決の残った材料で作ったんですか?」
ハヤテ「ええ、使える物は使っておきたかったので。」
タケシ「しかし、これはよくできてるな。 スタミナがつきそうだ。」
ハヤテ「僕もそう思います。 さぁ、召し上がってください。」

>>193
マリア「私、ハンバーガーやポテトも作れますし…ちょっとしたお店にしてもいいかもしれませんね。」
タケシ「それなら屋台なんてどうですか? スズラン島もポケモンリーグで賑わって屋台とかも出てましたから。」
マリア「それはいい考えですわね。 グランドフェスティバルやポケモンリーグの会場で売ればいい感じに販売できますわね。」
ハヤテ「屋台くらいなら手に入りますし無ければ僕が作れますから。」
タケシ「ハヤテ…屋台も作れるのか?」
ハヤテ「ええ、バイトの成果ですよ。」

ハヤテ「もう一度切りますよ。」

202 名前:ガイ・セシル&ユーリ・ローウェル&フレン・シーフォ ◆jJscP2DE 投稿日:2010/06/29(Tue) 20:25
>>191
ユーリ「暑さに弱いのは沢山居るが・・・群を抜いて弱いのはジュディだな。」
フレン「あ、あんなに露出した服を着ているのにかい?」
ガイ「不思議だよな・・・普通はあんなに露出した服を着ていれば暑いのに強くて寒いのに弱い筈なんだが・・・」
ユーリ「ま、ジュディには見えない毛皮でもあるんだろうよ。」
フレン「見えない毛皮・・・一体どんなのだろう?」
ガイ「おーい、変な事を考えるなよ〜。」

>>192
フレン「大丈夫かい?・・・聖なる恩恵よ・・・キュ・・・」
ガイ「待て待て、治癒術じゃ疲れは取れないだろうが。」
ユーリ「こういう時には甘いもん食わせりゃ良いんだよ。ほれ、クレープ。」
フレン「そんな簡単に疲れが・・・」
(クレープを食べた瞬間、>>192は元気を取り戻し、お礼を言って走り去っていった)
ユーリ「取れたみたいだな。」
フレン「・・・・・・」

>>195
ガイ「恐らく士君とかじゃないか?」
ユーリ「それか俺だな。」
フレン「僕にも勝ったことない君がでしゃばならい方が良いんじゃないかい?」
ユーリ「お、随分強気だな・・・」
フレン「君が相手だからだよ・・・さぁ、いざ尋常に勝負・・・」
ガイ「戦おうとしないで次に行くぞ。」

>>196 上条当麻&朝倉涼子&シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
ガイ「なっ・・・なんて速さだ・・・次元が違い過ぎる・・・」
ユーリ「元々、史上最速の蝟であるシャドウに挑むのが間違いなんだよ。
所でそのエメラルド、カオスエメラルドって奴じゃねぇのか?」
フレン「何だか話がよくわからないが・・・
君達とは初めて会うね。
僕は騎士団長代理を勤めているフレン・シーフォだ。
宜しく頼むよ。」
ガイ「やっぱりそれぞれの世界ではピコハンの威力が違うのか・・・」
ユーリ「そのエミーって奴が持っているピコハンの威力ってどんくらいなんだ?」
フレン「大丈夫かい?当麻。
気分が悪いのなら無理をせず休むと良いよ。」
ユーリ「・・・(あの気絶はリオンがやったんだがな・・・)
ああ、わかったよ。・・・俺も言い過ぎて悪かった。だからそのどす黒い笑みを浮かべるのは辞めろ・・・
なんか不気味だぞ。」

>>197 坂田銀時&平沢唯&長門有希
ガイ「ははは、照れている所を見ると益々可愛いな。」
ユーリ「おーい、唯を誑かすのは辞めろよな。」
フレン「そういえば君達とは初めて会うね。
僕はユーリの幼なじみであり、騎士団長代理を勤めているフレン・シーフォだ。宜しく頼むよ。」
ガイ「それは良かった。後でエステルに伝えておきますね。」
ユーリ「・・・歌舞伎町の女は狂暴な奴ばかりで天然な女は誰一人としていないのな。」
フレン「エステリーゼ様が作ったプリンパフェがこんなにも好評だとは・・・
これを聞いたらエステリーゼ様はきっと喜ぶに違いないよ。
ありがとう、エステリーゼ様のプリンパフェを褒めてくれて。」
ガイ「いや、皆が皆・・・ポケモントレーナーになるとは思えないんだが・・・」
ユーリ「お、許可くれてサンキュな。じゃあ、明日辺りから連れてくっかな。」
フレン「大丈夫だよ唯さん。その白石という男の子も忘れないよ。」
ユーリ「そういや、銀時達の所はもう定員満帆なんだよな?・・・それじゃあ新しいキャラを連れてくる時大変だろうな・・・」
フレン「誰かをキャラリセするのは迷う話だろうからね・・・」
ガイ「・・・そういや、唯ちゃん・・・今日のさわ子先生の様子はどうだったんだい?・・・何か変わった所は無かったかい?(小声」

ユーリ「さて、答え終えたから・・・溜まるまで待つか。」
フレン「それじゃあ溜まったらまた来るからその時にまた会おう。」

203 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/29(Tue) 20:58
腹いせとして,戦車でお城の中へ突っ込みます。

204 名前:登太牙&ヒビキ&フォンブレイバー7 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/06/29(Tue) 21:16
セブン「切ったままになっていたな…では答えていこう。」

>>166サトシ&キャロ・ル・ルシエ&タケシ
セブン「見逃されている気がするからもう一度書いておこう。」
ヒビキ「美味いシチューだったねぇ…どうすればあんなに美味しく作れるんだろうね?」
セブン「りゅうせいぐんの本来の使い方と違う気もするが…仮にロケット団に当てたい時はまずポッチャマがロケット団に捕まってないといけないという事になるわけだが…。」
太牙「何故かキバットが勝手に言ったらしいが…まあいい、どれだけ僕を本気にさせるか見せてもらおう。」
セブン「ほう、なかなか面白そうな戦いだな。」
太牙「では…どこからでもかかってこい。」(ダーク・レヴァンティンを起動させ騎士甲冑を纏う)

>>172
セブン「我々が出るチームは一つもないようだな。」
太牙「ああ、観戦だな。」
ヒビキ「復帰して欲しい人がいるみたいだね…そういえば俺達もそろそろ新メンバーを入れないとね。」
セブン「なりきれるなりきれないの問題があるからな、そこを考えなくては。」
太牙「入れる事には入れるが…おっと、話が逸れたな、各チームの皆さん、頑張ってくれ。」

>>174光夏海&イカ娘&シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
セブン「女こまし編の前原ならそれをやってのけたが。」
太牙「アホになったのではなくキョンになったんだ。」
ヒビキ「おっ、新メンバーみたいだね、ヒビキです、宜しくな?」
太牙「…すまん、一瞬ウラタロスに聞こえた…僕は登太牙だ。」
セブン「だが小さい朝倉が今となっては本来の朝倉なのだが。」
太牙「黒目のアルティメットや激情態にはさすがにならないだろうが…激しい戦いにはなるのだろう。」
セブン「剣崎を呼んでも状況が悪化するのは周知の事実だな、なのに何故キバットは言ったのか、ライダー大戦の関係者でふっと思いついたらしい。」

>>178
セブン「それはただの殺人兵器だ!」
太牙「プラズマキャノンやらの時点でただの人形ではないな。」
ヒビキ「どういう構造してるんだろうこれ…。」
セブン「ここまでの昨日のフィギュアに萌えと呼ばれる要素があるかも疑問だが…。」

>>181
太牙「当然だ。」
ヒビキ「魔化魍が誰も止めないで、ずーっと暴れたらそうなるかもね。」
セブン「間明の思い通りにさせたらそうなる可能性もある。」
太牙「ファンガイアと人間の共存…そして未来にいずれ起こるであろうネオファンガイアを止めなくてはな、あの時未来の僕と共闘したわけだからな…つまり今の僕は過去の僕と共闘するのか。」

>>182
ヒビキ「何で沢庵かは謎だけど…貰っておくよ。」
セブン「私は食べれんからな、ヒビキ、食うか?」
ヒビキ「じゃあセブンのも貰おうかな?」
太牙「僕も…まあ貰っておこう。」

>>189
太牙「そうなのだろうか?」
セブン「このスレにもいるからな、変態が数名。」
ヒビキ「青年(シェゾの事)とか青年(タケシの事)だね?」
セブン「どの青年だ、タケシとシェゾの事を言っているとは思うが。」

>>191
セブン「オーバーヒートする〜…。」
太牙「大丈夫か?」
セブン「普段から電源が入ったままだからな、ただでさえ少し熱気を帯びているというのに…。」
ヒビキ「大丈夫?セブン。」(うちわでセブンを扇ぎながら)

>>194ガイ・セシル&ユーリ・ローウェル&ジュディス
ヒビキ「逆に言うと紅じゃなきゃ倒しにくいんだよねぇ。」
セブン「ああ、バイクに乗るグロンギの人間の殺人方法は確か…鋼の馬から引きずりおろし、引き殺すだったと思うぞ。」
太牙「何千年か…僕のようなファンガイアも200年と少しぐらいしか生きれないからな。」
セブン「案外その始祖の隷長も古代のクウガと知り合いという可能性もあるのかもな。」
ヒビキ「そう?でも人間ってt単位の攻撃喰らったらただではすまないか…。」
セブン「自分の理性を無くし暴走する、しかもあのアルティメットの能力でだからな、アルティメットクウガはダグバと等しい存在と言われているが暴走したアルティメットがそのダグバと等しい存在なのだろう。」
太牙「アルティメットクウガが暴走した時ゴウラムが砂になるのはゴウラムで空を飛び世界を破壊しつくす可能性があるかららしい。」
ヒビキ「うん、ゴウラムが砂にならなかったのは青年(五代の事)が優しさでアルティメットになった証拠なんだよ。」
太牙「リオンさんは何故あんなに菓子を作るのが上手いんだ?」

ヒビキ「今回はこれで終わるぜ?じゃあな!」


205 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お母さん(うちの3姉妹)&サタン ◆SLd7TalA 投稿日:2010/06/29(Tue) 21:17
ラグナ「今日は何か普通の奴(お母さん)とコスプレ野朗と答えるみたいだが、どういう奴だ?」
お母さん「来たものの…この人がラグナ?」
サタン「ほう…貴様か新入りと言うのは?」
ラグナ「アンタがあの松本の妻か?俺も暫くは此処に世話になるわ…つーか早く答えようぜ!」
サタン「無視するな貴様ァァ!」

>>162
お母さん「旦那達が答えたみたいだけどしかも今度は弱体化なのね…」
サタン「これは…ラグナよ貴様に任せた」
ラグナ「俺かよォォ!!つーか何でテメェはやらねぇんだよ!!」
サタン「私か?私はこういう物には興味が更々無い!」
ラグナ「興味がないじゃねぇよ!!ちっ、めんどくせぇな…。 ブレイブルー起動!うぉぉぉぉ闇に喰われろ!(闇を喰われろを発動し農業用ロボットをぶっ壊した。)」
お母さん「何でブレイブルー起動してんだよ?これ明らかに反則行為だろ!!」

>>180
お母さん「この質問も確かにしつこいわね。」
サタン「その私もこの白くて馬鹿っぽそうな奴も知らんがな…。」
ラグナ「んだとーテメェ!!殺すぞこのクソ親父!」
サタン「クソ親父だと…貴様はぷよ地獄でお仕置きしてやる!!」
お母さん「喧嘩は止めんかい!!!」

>>181
お母さん「当たり前だろう!!これ、小学生所か5歳児の幼稚園の児童にも分かるわ!!」
サタン「ドラゴンボールの力を持った悟空だったら、地球を守ってくれるからそれもその意味で安全だ。」
ラグナ「だが、下手な真似になってれば消滅するかもしれねぇかもな。」
お母さん「それ所か私たちは既にもう死滅している状態になってるわ…。」

>>182
お母さん「今日旦那のつまみを買い忘れたから、代わりに沢庵で良いわ。」
ラグナ「おいおい、本当は何を買うつもりだったんだよ?」
お母さん「本当は…中トロよ。」
サタン「何でかけ離れたつまみにするのだ…。」

>>184 (ラグナだけ答える!)
仕方ねぇな。料理ぐらいは作ってやるか!(その後50分が経った)
ようし、出来たぜ!豚の丸焼きだ!
…っておいっ!何銀時と唯の奴らダウンしてるんだよ!ってか残った審査員は長門と言う女か?
(その結果)
優勝はマリア…おいおい、何自分の好物に評価高くさせてるんだよ…って結局俺が最下位じゃねぇかよ!!
次あるなら長門以外の審査員にして欲しいぜ…。

>>183 登太牙&ヒビキ&フォンブレイバー7
ラグナ「結局オメェは銀時以外の真似をしてるじゃねぇか…。」
お母さん「二世の息子さんも確か銀さんと同じ声だったみたいだね。」
サタン「ほう…貴様は何故この蝙蝠に子供が居るって事を知っているんだ?」
お母さん「4スレ目で士が掛け合いしてたんだけど、その三世に会ったんだよ。」
ラグナ「つーか、俺そんなに銀時に似ているのか?!!顔も髪の色も?」

>>189
お母さん「あるよねそのようなかんば…ってそんな看板在るのかよ!!でも、これシェゾやサタンの事が掲載されているみたいだよ。」
サタン「待て!!何で私がこれに含まれているのだ!!」
お母さん「サタンだってアルルの事を自分のフィアンセにさせようとしてアルルに付き纏いとかしているでしょ!」
ラグナ「シェゾも何かとヘンタイな野朗かと思ったけど、おっさんもよっぽど変だな…。」
サタン「おっさんと呼ぶな!!!それに私とあのヘンタイ魔導師を一緒にするな!!!」

>>191
お母さん「私は無理です…。暑さも寒さも…。」
サタン「私は大丈夫だ!」
ラグナ「俺もだ!」
お母さん「ラグナに質問したいんですが…何でこの時季に赤いジャケット着ているんですか!!!」
ラグナ「仕方ねぇだろ、もともとこれはキャラ設定な分けなんだからよ…。」

>>193
お母さん「マリアさん宛てみたいだね。」
ラグナ「だが、マリアのアップルパイはマジで美味ぇな。」

>>195
サタン「勿論それは私の事なのだ!!」
お母さん「嘘付けよ…。私はラグナかしら…蒼の魔導師を発動した時のラグナは凄い強そうって感じだわ。」
ラグナ「だが、此処のやつらとはまだ張り合ったことねぇから分からねぇぜ…。」
お母さん「絶対に此処の最強の筆頭になれるって感じだわ。」

お母さん「今日は此処までにしますね。」

206 名前:小野寺ユウスケ&朝倉涼子&シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ◆DEcDI6uY 投稿日:2010/06/29(Tue) 21:33
朝倉「当麻君が倒れたためユウスケさんを連れてきたわ」
ユウスケ「そんじゃあ続きに行くぜ!!」

>>193
朝倉「長門さんが言うにはマリアさんのアップルパイはかなり美味って噂よ」
ユウスケ「事実、食べた事あるんだしなー俺も食べてみたいぜ!」
シャドウ「…………………。」
朝倉「どうかしたんですか?シャドウさん」
シャドウ「マリア…その名を聞くと僕の知ってるマリアを思い出す。」
ユウスケ「名前が同じだしな…。なんかすまない。」

>>195
朝倉「まぁ、実質的に言わせると長門さんかしら?」
ユウスケ「俺から言わせれば士だな。なんてたって仮面ライダーを破壊する者、全ての破壊者だしな。」
シャドウ「フッ…見た感じ彼はそうは思わなかったが」
朝倉「変身すればかなり強いわよ最も檄情態になられたら私でも勝てるかどうか…」
ユウスケ「事実、俺やられたしな…。」

>>197坂田銀時&平沢唯&長門有希
朝倉「まぁ、それがタケシ君のいい所でもあるわね。」
ユウスケ「なんか、見ない内に有希ちゃん堕落してないか?」
朝倉「やっぱりキョン君がいない事が原因なのかしら?最も長門有希ちゃんの消失に出てくる長門さんは掃除はするけどね。」
シャドウ「君が噂の長門有希か、その正体は情報統合思念体によって生み出された。
対有機生命体ヒューマイノイドインターフェイス……フン!相手にとって不足はない!カオススピア!」(思い切り長門に向かって光の矢を放す)
ユウスケ「おいおいおい!!いきなりなにを」
シャドウ「長門有希…彼女こそがこのスレで最強なのだろうなら勝負するのも権利はあるだろ」
朝倉「まぁ私もその部類に入るけど面白いのでこのまま続行しますね。」

>>200
朝倉「200ゲットおめでとう。用件はそれだけよ」

>>202ガイ・セシル&ユーリ・ローウェル&フレン・シーフォ
シャドウ「カオスエメラルドまで知っているのか…。」
朝倉「あらら、新しい人ですか?私は朝倉涼子こちらこそよろしくね。」
ユウスケ「俺は小野寺ユウスケ、仮面ライダークウガ事は俺の事だけど五代さんもクウガだから実質このスレには2人クウガがいるって事になるな。」
シャドウ「そうだな…コンクリートに穴が出来るほど位だな。」
ユウスケ「それ、もうピコハンじゃなくハンマーじゃないのか?」
朝倉「ユーリさんの言う通りリオンさんのせいで倒れちゃったので今光写真館のベットで横になってますね。」
シャドウ「フッ…思い切り症状が出てきたのだろう、それと僕の名はシャドウ。シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ!…よろしく」
朝倉「あら、これでも普通に笑ってるんですけどねぇ」(さらに黒い笑みをユーリに見せる)

>>203
シャドウ「カオス…ブラスト!!」(カオスエメラルドのエネルギーを蓄積させた爆撃波を城に突っ込む前の戦車にぶつけ)
ユウスケ「今、爆発音が・・・」
朝倉「行って見ましょ」(2人が現場に着いたことにはそこ爆心地になっていて)
シャドウ「フッ…この僕とした事が人間共の城を守るとはね。」
朝倉「シャドウさん。何気にザーフィアス城守ったんですね」

>>204登太牙&ヒビキ&フォンレイバー7
朝倉「夏海さんが言うには全てにおいて凶悪になった沙都子ちゃんのトラップを避けるほど前原君程、士さんの激情態は凄いって事なんじゃない?」
シャドウ「フン、それは先輩(モモタロス)〜!…にも言われたな。」
ユウスケ「今…シャドウの口から聞きなれた言葉が…」
朝倉「まぁハルヒちゃんでは仮の姿だからねぇってキミドリさんが言ってたわね〜」
ユウスケ「今度は正々堂々と戦うし大丈夫ですよ士だっていくら反則紛いなことしませんよ」
朝倉「士言ってましたね。今度はちゃんと戦ってやるよって…今はもう親友ですからね。」


ユウスケ「今回は此処で終わるぜ!じゃあまたな!」

207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/29(Tue) 21:56
コロコロで服を掃除してあげるよ

208 名前:坂田銀時&サトシ&御坂美琴 ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/06/29(Tue) 22:00
美琴「また…見逃しが…あんじゃないのよぉっ!」(銀時に電撃)
サトシ「俺も手伝うぜ! ピカチュウ!10万ボルト!」(ピカチュウが銀時に10万ボルト)
銀時「アッーーー!!!」

>>204登太牙&ヒビキ&フォンブレイバー7
美琴「悪かったわね…何か最近抜かす事多くなっちゃって…一応銀さんにはおしおきしといたけど。」
サトシ「一回だけポッチャマにも当たらないちゃんとしたりゅうせいぐんができたんですけどあれ依頼成功しないんですよね…。」
美琴「とりあえず銀さん、お詫びとして何か出した方がいいんじゃないかしら?」
銀時「ああ、じゃあお詫びと言っちゃアレだがこれでも食ってくれや。」
つ【ハヤテ特製豚の生姜焼き】×人数分
(エリオ少しだけ登場)
エリオ「よろしくお願いします太牙さん! エリオ・モンディアル、行きます!」(ストラーダを構えまずはソニックムーブで細かく動いて撹乱させようとし)
美琴「モンディアル君頑張ってるみたいね…登さん相手にどこまで戦えるか…。」

>>195
銀時「まぁ、俺らじゃないのは確かだな。」
サトシ「だけど、バトルすることになったら全力でぶつかるまでさ!」
銀時「じゃあ、藍染や一方通行が相手でもか?」
サトシ「当たり前です! 俺は諦めずに最後まで根性見せますから!」
美琴「根性ねぇ…じゃあ、ピカチュウと私でバトルしてみる?」
サトシ「望むところさ! 返答終わったらバトルだぜ!」

>>199ハイパーブロッサム&アミティ&ラフィーナ
銀時「おっ、新八のねーちゃんが好きな高級アイスじゃねぇか。」
美琴「ありがとね。 それにしてもブロッサム結構進行遅れてるけど大丈夫?」(アイス食べつつ)
サトシ「ブロッサムなら大丈夫さ! それに、忙しいなら俺達が支えればいいだろ?」
美琴「それもそうね…じゃあ、その為にも銀さんの夏バテはなんとかしないとね。」(ビリッ)
銀時「ちょ、ま、待てェェェ!電撃で治療すんなァァァ!」

>>200
銀時「つーか、取るなら質問しとけ。 そんなんじゃアレだよ?首掻き毟って死んじまうよ?」
美琴「どこの雛見沢症候群よ! まぁ、とにかく…ちゃんと質問くらい置いていきなさい。」

>>202ガイ・セシル&ユーリ・ローウェル&フレン・シーフォ
サトシ「俺、マサラタウンのサトシです!」
美琴「私は御坂 美琴。 よろしくね?シーフォさん。」
銀時「んでもってお馴染み銀さんこと坂田 銀時で〜す。」
美琴「エステリーゼ…ああ、エステルさんの事ね。」
サトシ「そんな事無いですよ! なってみると分かりますけど凄く楽しいし為になるんです!」
銀時「まぁ、無料施設も多いしな。 ニートどもはそこに集まるんだろ。」
美琴「い、嫌な言い方するわね…。」
サトシ「そういえば唯から聞いたんだけどさわ子先生そわそわしてたみたいだったな…。」

>>203
美琴「上等じゃない…行くわよ!」(コインを投げて超電磁砲を放ち)
サトシ「ピカチュウ、ボルテッカー!」
ピカチュウ「ピカピカピカピカ…ピッカァ!!!」(ピカチュウがボルテッカーで戦車に突撃し)
銀時「つー訳で此処までだ。 とっととお縄につきやがれこのヤロー!」
(この後の処理は管理局に任せました。)

サトシ「今日は此処まで! さぁ、美琴!バトルしようぜ!」
美琴「いい覚悟じゃない…早速始めるわよ。」(ビリッ)

209 名前:海浦直人 ◆NJOPvYjs 投稿日:2010/06/29(Tue) 22:05
恥ずかしながら帰って参りましたあああああぁぁぁ!!!
練習スレで色々あってキャラが変わってるのはご了承下さいな。(主に敬語的な意味で)

出典:オリジナル
名前;海浦直人(みうらなおと)
年齢:15
性別:男
性格:自由奔放、意外と怖がり。(怖がりな所を先輩の界渡によくからかわれている)
職業:時空情報機関「NEXASYA(ネクサスィア)」のメンバー。
趣味:気になった事とかをノートなどにメモしておく事とバトル観戦(バトルなら何でもあり)
恋人の有無:いないよ。
好きな異性のタイプ:(義理の)姉さんだけです(キリッ)
好きな食べ物:トマト、グミ
好きなもの:まぁ。色々と・・。
最近気になる事:何故ディエンド・コンプリートフォームのカードは牙王じゃなくてスカルなの?
一番苦手なもの:グロテスクなモノ、恐怖系。
得意な技:波導術

波導には7つの色があり、色により特性が異なる。
僕はその内4種を使える。
 青:通常攻撃用、特性による浄化  緑:防御用、治療用
 藍:ピンチの時の逃走用、身代わり 黄:変則戦法、牽制用
ここまで、これってまだ万能かな?

一番の決めゼリフ:僕は自由、何者にも捕えられないよ?
将来の夢:特にないなぁ。
備考:NEXASYA(ネクサスィア)第10部隊「フォローザウィンド」に4人居る副隊長の1人だがよくサボる。
だが、時折参加した時はサポートにより部隊を助ける。
ここの住人として:帰って来ました
ここの仲間達に一言:再び宜しく!
ここの名無し達に一言:お世話になるね?
最後に一言:今回僕はあんまり多く来れないかもしれない。

NEXASYAの世界
先輩の界渡「あのシスコンめ(ボソッ・・)、またサボったのか。」
この世界
直人「クシュンッ!・・・なんだか先輩にウワサされてる気が・・・。」

次の質問から答えてみるね?

210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/29(Tue) 22:15
直人おかえりなさい・・・。
キミが帰ってくる事を少し待ち遠しいかったよ

質問
朝起きて、最初に目が行く物ってなんですか?

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