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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！9th Season【全対応】

1 名前：ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日：2010/06/22(Tue) 06:18

みんな、おはよう！ 私は、『戦う愛のサイエンス・レジェンド！』パワパフガールズZのリーダー・ハイパーブロッサムよ！
名無しのみんなや、キャラハン達の応援と活躍のお陰で、遂に、第9弾まで到達したわ！
【これまでのスレッドの経歴】
初代スレ こんなのはいかがか？【全対応】 （2008年4月11日〜9月14日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=207909802&ls=50
２代目スレ 【質雑】キャラクター全員集合！！【全対応】 （2008年9月14日〜2009年3月11日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=221350402
３代目スレ 【質雑】オールスターだよ！キャラクター全員集合！！【全対応】 （2009年3月7日〜7月10日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=236427928&ls=50
４代目スレ 【質雑】オールスター☆キャラクター全員集合〜っ！！【全対応】 （2009年7月9日〜2009年11月4日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=247125066
５代目スレ 【質雑】ALL☆STAR！キャラクター全員集合！GO！５！【全対応】（2009年11月4日〜2010年2月1日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=257336423
６代目スレ 【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！ 6th Season 【全対応】（2010年2月1日〜4月1日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=265010469
7代目スレ 【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！7ｔｈ Season【全対応】（2010年4月1日〜5月12日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=270112937
8代目スレ【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！8th Season【全対応】（2010年5月13日〜6月21日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=273739476

それじゃ、早速ルールを紹介するわ！よ〜く読んでね！
【ルール】
１：キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能よ！ 勿論、オリジナルもOKよ！
２：質問は名無しのみ！コテハン、ステハンは禁止よ！（数字コテも含む）
３：質問の話題・内容は何でもあり！（但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、本体の話等は禁止よ！）
４：荒らしは勿論禁止！！度が過ぎる荒らし行為は、削除依頼、最悪の場合は迷惑行為として通報するわよ！
５：名無し同士のクロストークは、禁止とは言わないけど、なるべく極力控えてね！
６：「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止。
７：age、sageは自由よ！あと、sage強要は禁止ね！
８：質問をする名無しさん達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。無記入は不可。（スルーの対象になるかもしれないから、気を付けてね！）
９：諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事！
１０：キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずに！
１１：掛け持ちは･･･しても構わないわ。但し、自分を入れて最大３人までよ！
１２：掛け持ちのキャラチェンジはありよ。
１３：交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大12人まで！ （但し、13人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事）
１４：キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は要らないわ。
１５：新しく入ったキャラハンに挨拶をする事！
１６：レスが>>980以降になったら、sage進行でお願いね！
１７：>>1000は、基本はキャラハンが獲得するけど、連続投稿をしないなら、名無しのみんなでも獲得してもOKよ！
１８：何も連絡無しで２ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセさせてもらうわね。（掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット）
１９：名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルーさせてもらうわね。（但し、3レスの連投が1〜2時間置きならOK。）
２０：オリキャラの参加は有りよ。ただし、一つのキャラハンに一人までよ！（新しいオリキャラを追加したい場合は、既存のオリキャラを一人キャラリセする事。）
以上よ！ルールは少し多く、前より変更されているけど、しっかり守ってね！
キャラハンで参加する時は、自己紹介を忘れずに！
自己紹介表は、>>2で紹介するから、そこを見るといいわよ。
ルールの説明は、以上で終わり！ルールを守って楽しくやりましょう！
それじゃあ、全対応スレ・第9シーズン、スタート！

227 名前：海浦直人 ◆NJOPvYjs 投稿日：2010/06/30(Wed) 20:18

続きだよ?どんどん答えないと。

>>217
僕はあんたに願い事なんてしてないけど?
て言うより・・・、願いを叶えられるってあんた何者?
どう言う存在?

>>218
（とある定食屋での出来事）
すいません、確かマヨネーズ「ごはん」を注文しましたよね?
なんでマヨネーズ「丼」になったるんですか?こんなに食べませんよ、
取り換えて下さい、てか、あんたが食べて下さいよ店員さん。

>>219
僕がいない間に先輩が結構居なくなったね?
皆どうしてるんだろう・・・?
まぁっ、その内戻って来るよきっと。

>>220
原作キャラ限定のカートレース大会?
じゃあ、僕はおとなしく観戦してるよ。
（実際趣味だしね、さて、来年はどんな大会になるのかな?・・・って、）
てか、来年の冬ってどんだけ先！？・・・・提案したあんたが忘れないでよ?

>>221柊かがみ&柊つかさ&泉こなた
新しい人達をガイさんが連れてきたみたいだね?
僕は海浦直人（みうらなおと）、自由な波導使いだよ。
これから宜しく、あと、僕は敬語を使う人と普通に話す人を選ぶから文句は聞かないよ?
・・・・・、どうでもいいけど3人だけなんだね、いつもの4人目はいないんだ?
いやっ、別になんとなく思っただけだよ?これから宜しく!!!

>>222リッド・ハーシェル&ク・フィーユ&エドワード・エルリック
えっと・・・・、初めて会う人達ですね?
僕は海浦直人（みうらなおと）、4色の波導使いです。
とりあえず、これから宜しくお願いします。
今は1人ですが・・、その内誰か呼んできます。

>>224
いや、危ないから、色んな意味で危ないから!
そんなデンジャラスなもの売らない方が良いって、
本当にやめときなよ?
いや、だから、やめておけってえええええぇぇぇぇぇ！！！

>>224は・・・・ちょっと危ない人だ。
て事で一度終わるよ、
また何かあったら来るよ?
今日中か、明日になるか・・・。

228 名前：坂田銀八 ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/06/30(Wed) 20:30

タイトルコール「教えて!銀八先生!」
つー訳で、俺がなのはに代わって直人の教導することになったんでよろしく!
直人は向上心は認めるが、経験が浅そうだから辛口で直してくんでそこんとこ把握しておくように。
それと、キャラハンやってみたい名無しも此処にテクとか乗せるから目を通しとけ。
最後に、新八は言葉に最後に「便座カバー」と付ける事。　じゃあ、3年Z組銀八先生StrikerS始まりますっと。

>>209海浦直人
自己紹介表、頑張りは認めるが30点だな。
その1、自由奔放な性格じゃ組織はつとまらねぇよ。　ミスターブシドー?あれはまぁ、4年前グラハムだった実績があってこそだ。
それに、学校じゃあるまいしよくサボっても採用すんのはイノベイドくらいなもんだよ。
その2、時空情報機関「NEXASYA（ネクサスィア）」とかよく分からない物は出さん方がいい。
もっと身近にある物があるだろ。　海軍本部とか時空管理局とか風紀委員とか。
その3、に好きな異性のタイプ：（義理の）姉さんだけですって家族設定がどこにも見当たらないんですけどォォォ!
その4、何故ディエンド・コンプリートフォームのカードは牙王じゃなくてスカルなの？ 　仮面ライダーオタクなんて設定が無い限りほぼ素だしだぞそれ。
その5、僕は自由、何者にも捕えられないよ？ の決め台詞だが、組織に入ってる時点である意味捕らえられてるんじゃね?
その6、怖がりのレベル決めとけ。　つまり「こここ怖くねぇぞ、怖くねぇからな。」なのか「ぴぃぃぃ怖いですぅ〜」なのかって事な。

少し変わるが波動はよくなってきたじゃねぇか。　だが、治癒は却下な。治癒ってのは波動ってより気を操作する部門だからな。
で、俺が考えたのはコレな。
青：通常攻撃にして3パターン　連射、収束が可能。　緑：防御用　波動の壁をシールドのようにしてある程度の攻撃を防ぐ
藍：潜入用　波動を全身に纏い瘴気等を遮断する　　黄：トラップ用　波動の玉を仕掛けて引っ掛ける。　威力は少ないが意表を付ける。
まぁ、こんな感じな。　こっちの方が実践的だと思ったから言わせてもらったが気に入らなかったら言ってくれや。

ついでに先輩ちゃっかり出すな。　原作キャラ出せ。
それと、前回の宿題の事完全に忘れられてるんでとりあえず宿題を出す。
宿題：来月の終わりまでに此処に居るキャラハンと同じ世界の原作キャラを出す事。」
一ヶ月あればなんとかなんだろ。　以上な。

直人、辛口で指摘したけどな。
コイツはお前に見込みがあるからであるからこそ厳しくしてるから勘違いしないように!
名無しからの支持も厚いお前ならきっとやれるぜ。　ま、頑張ってくれや。

>>210 >>216
とりあえず>>216は>>210を見習って質問も入れとけ。
まぁ、俺らにもお前らにもめでたいのは確かだけどな。
数々のキャラハンがやめてく中直人は練習スレしながら帰ってきた。
その努力が報われるように俺らもしっかり鍛えてやるからな。

で、>>210の質問。　朝起きて、最初に目が行く物ってなんですか？
はい、まず銀さんは朝起きると天上が目に付きます。
何?真面目に答えろってしょうがねぇな…とりあえず掛け軸か定春か神楽に目が行きます。
で、そっから厄介な事が起きてたりします。　以上。

次、>>206から答えるんで一旦CMで〜す。

229 名前：黒崎一護＆ヒカリ＆タケシ ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/06/30(Wed) 21:02

一護「銀さん…誤爆してるぜ…。」
ヒカリ「青の波動の攻撃パターン2種類なのに１つ余計になっちゃってるわね。」
タケシ「銀さん人間じゃねぇ!」
一護「流石にソイツは言い過ぎだろ…とりあえず、返答始めていこうぜ!」

>>206小野寺ユウスケ&朝倉涼子&ｼｬﾄﾞｳ･ｻﾞ･ﾍｯｼﾞﾎｯｸﾞ
タケシ「ははは…涼子は分かってるな。」
一護「いや、ある意味馬鹿にされてんだろアンタ…。」
ヒカリ「一応掃除はしてるみたいだけど…ゲームの時間が削れちゃうからかもしれないわね。」
(少しだけ長門参戦)
長門「………。」(バリアを張りカオススピアを防御すると銀時の木刀、洞爺湖を取り出し…)
タケシ「そうか!　今は銀八先生だから木刀はフリーなのか!」
ヒカリ「タケシ…驚くのそこ?」
長門「洞爺湖、情報属性ブースト化最大値。　エクスカリバー…。」(素早くシャドウに迫り洞爺湖エクスカリバーを突き刺そうとする)
ヒカリ「有希…とりあえずエクスカリバーって名前が出てる時点でゲームのやり過ぎじゃないかしら…?」

>>207
一護「なん…だと…!」
ヒカリ「そのリアクションもうお腹一杯だから。」
一護「そうか、悪ぃ。　とりあえず、俺の服頼んだぜ。」
タケシ「俺のも頼んだ。」
ヒカリ「あたしのも!」
一護「チアガールにドレスにドレスもう一着にアクセサリー各種…旅にこんなに必要なのか?」
ヒカリ「当然でしょ?　おしゃれは女の子にとっては重要なのよ?」
タケシ「一護、お前も大人になれば分かると思うぞ?」

>>212
タケシ「だそうだ。」
一護「俺達の中だと一番の候補はビリビ…」(次の瞬間一護の真上に何かが物凄い速さで飛び一護に発火)
ヒカリ「ポッチャマ!　ハイドロポンプ!」
ポッチャマ「ポーッチャーッ!」(強力な水を放射して一護の頭の火を消した)
一護「ふぅ…もう少しで大変な事になるとこだったぜ…それよりハイドロポンプじゃなくても消せたんじゃねぇか?」
ヒカリ「あはは…つい焦ってハイドロポンプやっちゃった。」
タケシ「やっぱり女性はマリアさんのようであるべぐえっ?!　シビレビレ〜」(グレッグルｒｙ)

>>213
一護「ありがとな。　もう明日から7月だしやっぱりスイカだよな。」
ヒカリ「この冷たくて甘いのがおいしいのよね!」
タケシ「ああ、去年も食べたな…川で冷やしたスイカは凄く美味いからな。」
一護「そういや…対虚用のスイカって奴があったがあれまだ栽培してんのか?」
ヒカリ「そ、そんなのあるの?!」
一護「ああ、しかも割と強いしな。　まぁ、今はそんな事忘れて食おうぜ?」(斬月でスイカを斬り)
タケシ「斬魂刀って割と便利なんだな。」
(スイカは3人でおいしくいただきました。)

>>215 ガイ・セシル&エステル&フレン・シーフォ
タケシ「そして、俺はそのサトシと旅をしているタケシです。」
ヒカリ「同じく旅をしてるヒカリです。」
一護「死神代行、黒崎 一護だ。　よろしくな!フレンさん。」
ヒカリ「美琴も頑張ったけどユーリさんの方が一枚上手だったのよね。　美琴も今度は勝てるように修行中みたいです!」
一護「やっぱ皆なるんだな…チャド達も誘って俺も将来考えてみるか。」
タケシ「トレーナーだけでなく、コーディネーター、ブリーダーとポケモンに関わる事でも違う役職もあるんで面白いですよ。」
ヒカリ「あたしはポケモンコーディネーター、タケシはブリーダーね。」
一護「あいつらの事だからケーキ持ってきゃ喜ぶだろうけど…今度唯に聞いておくか。」

>>217
一護「藍染倒されてねぇし叶っちゃいねぇよ。」
タケシ「俺も世界一のブリーダーになってないしな。」
ヒカリ「あたしもママみたいなトップコーディネーターになってないしね。」
一護「良かったな俺らで…某鉈少女だったら凄い事になってただろうからな…。」

一護「もう一度…切る!!!」

230 名前：登太牙＆キバット二世＆五代雄介 ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/06/30(Wed) 21:12

二世「…文章が一度消えた…。」
雄介「あはは…たまにはあるって！」

>>195
二世「長門か朝倉、もしくは羽入ではないか？」
太牙「いや、門矢さんかもしれん。」
雄介「案外全く別の人かも？」
二世「戦ってみれば早いかもしれんがな。」
太牙「僕達のところにはいないと思うが…。」

>>199ﾊｲﾊﾟｰﾌﾞﾛｯｻﾑ&ｱﾐﾃｨ&ﾗﾌｨｰﾅ
雄介「うん！もうすっごい元気だったよ！」
二世「言っておくが貴様をダークキバにしたらその後お前は死ぬと思うぞ？ファンガイアぐらいしかダークキバには耐えられんのだ。」
雄介「うん？差し入れ？ありがとう！貰っておくよ！」
太牙「こちらも御礼をしなくてはいけないな。」
雄介「じゃあこれでいいかな？」
つ【ポレポレのカレー】
雄介「なるべく早めに召し上がったほうがいいかも？」

>>200
雄介「>>200getおめでとう！今度は質問もね？」
二世「そうしなければお前に噛み付いて強制的にダークキバにしてライフエナジーを使い果たさせるぞ？」

>>203
ダークキバ「何の恨みがあるのやらだ、はっ！」（ジャコーダーで戦車を貫く）
クウガMF「ふっ！おりゃぁぁぁぁ！！」（貫かれた戦車にマイティキック）
ダークキバ「はっ！」（戦車を貫いた際に>>203をジャコーダーで捕らえて救出）
クウガMF「ふひー終わったね？」
ダークキバ「あとはこいつを時空管理局にでも引き渡すか。」

>>208坂田銀時＆サトシ＆御坂美琴
二世「見逃しの原因は夏バテか何かか？なら無理はしない事だ。」
雄介「じゃあその一度だけ成功したときの状況を再現できないかな？」
二世「その時の状況がどんな状況下によるが。」
雄介「じゃあ…折角だから貰っておこうか？」
二世「ふむ、美味い（蕎麦を食べる）それはそうとエリオVS太牙だな。」
太牙「…その程度で撹乱されん！はっ！」（ソニックムーブで動き回るエリオをダーク・レヴァンティンで叩き落す）
二世「あの速さについていったか…さてこれからだ。」

>>209海浦直人
二世「ついに帰ってきたか。」
雄介「お！久しぶりだね、また宜しく！」
太牙「原作キャラはガイさん達の助言の通りにやればいいと思うぞ？」
二世「今のお前なら特に心配も要らないと思うが。」
雄介「それじゃあ、改めて宜しくね！」

>>210
太牙「海浦もかなり歓迎されているようだな。」
雄介「頑張って欲しいね！」
二世「で、質問の方だが…俺は暗闇か？洞窟にいる事があるからな。」
雄介「俺？店の様子か冒険してるところの風景とか青空かな？」
太牙「職場で寝ることも多いからな…即座に仕事になる事もある、だからパソコンか？」

>>211リオン・マグナス&フレン・シーフォ&リタ・モルディオ
二世「ただし紅になっているのが確認されている鬼はヒビキだけだがな。」
雄介「最低とかそういう言葉はなるべく言わない方がいいですよ、確かにグロンギに対してそういう気持ちを持ってことは俺もありますけど、戦ったりしてない時ぐらいは…ね？」
太牙「フレンさんか、僕は登太牙だ宜しく頼む。」
二世「千年か…俺からしても長いな。」
太牙「さすがにアマダムといえど先代クウガの記憶などは教えてくれないからな。」
雄介「未確認もｔ単位の攻撃を繰り出してるけどそれを喰らっても普通に立ってることがある一条さんって…。」
太牙「ええ、大変どころか世界がめちゃくちゃになっていたでしょう、それぐらいダグバもアルティメットも危険ですから。」
二世「五代は門矢の言葉を借りるなら、自分一人が闇に落ちても誰かを笑顔にしたい、そう信じているからな。」
雄介「リオン君って甘い物好きだったんだ、お菓子作りが上手いのはだからなんだね。」

二世「一旦切る。」

231 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/06/30(Wed) 21:25

『永遠にヘンタイ，地の果てまでヘンタイ』

という看板が立ってあった。

232 名前：ｱｲｸ＆ﾗｸﾞﾅ･ｻﾞ･ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ＆日向冬樹 ◆SLd7TalA 投稿日：2010/06/30(Wed) 21:39

冬樹「姉ちゃんから話を伺いましたんですけど…貴方がラグナさんですか?」
ラグナ「あぁそうだが、つーかお前誰だよ?」
アイク「お前は知らなかったみたいだなラグナ。こいつは夏美の弟の冬樹だ！」
ラグナ「夏美の弟?…まぁ俺も今日はお前とは初対面だ！一緒に質問に答えていこうぜ」

>>196　上条当麻&朝倉涼子&ｼｬﾄﾞｳ･ｻﾞ･ﾍｯｼﾞﾎｯｸﾞ
アイク「ソニック?いやっソニックじゃないか…スマブラXに出ていたその出た記憶の痕跡が無いって分けだな…改めて紹介するぞ俺はアイクだ。」
冬樹「僕は冬樹です。」
ラグナ「ってか、テメェ当麻だったか?　宜しく頼むわ。」
アイク「朝倉それ完全に言うべきじゃないだろう!!自重した方が良いぞ！因みに今日はロイは居ないからまだ良いか…」
ラグナ「士、ガイ達に言われまくったわ…俺がそんなに銀時に似てるとな…」
冬樹「瞳の色だけはラグナさんも銀さんも違うからね、ラグナさんの場合は右目が赤目と左目が緑目のオッドアイの区別がありますから。」

>>200
ラグナ「キリ番のレスだけじゃなく質問も置いていきやがれ!!」

>>194、>>202　ガイ・セシル&ユーリ・ローウェル&ジュディス＆フレン・シーフォ
>>221　柊かがみ&柊つかさ&泉こなた
アイク「アンタに会うのは始めてだなフレン、俺はアイクだ宜しくな！…こなた、かがみ、つかさ久しぶりじゃないか!!お前たち元気にしてたか?」
冬樹「アイクさんは随分4スレ目でこなたさんだけじゃなく、他のお二人にも伺ってるからね。　僕は日向夏美の弟の日向冬樹です。」
ラグナ「俺はラグナ・ザ・ブラッドエッジだ。」
アイク「こなたも思うがこいつ…銀時に若干似ているだろう?」
ラグナ「若干似てねぇよ!!!このヤロー!!　って何突っ込んでんだ俺は!!!」
冬樹「何か…もの凄い暑いつっこみですね…」

>>203
アイク「フェレ帝の城を壊すきか?だが、そうはさせないぞ!!」
ラグナ「腹いせだとか何だか知らねぇが、そう言うのは程々にしたほうが良いぜ。」
>>203「すみません…この話は撤回します…」
冬樹「ラグナさんの説得で止めた!!!」
アイク「>>203は素直だな。」

>>201　綾崎ハヤテ＆マリア＆タケシ
ラグナ「俺も昔は家族はジンとサヤしか居なく、俺がいつも弟や妹の世話をしてたからな…。」
アイク「テルミのお陰でジンやサヤがさらわれて、お前も右腕を斬られてという記憶の残照のお陰で最悪な結末だったみたいだしな…。」
ラグナ「つーか、このアップルパイ美味ぇな！マルスにマリアのアップルパイが美味ぇみてぇな事を聞いて食べてみるかと思ったらマジで美味すぎるぜ！」
冬樹「ラグナさん立ち直り早っ��!!!」
アイク「全く…本当か!!!じゃー肉大量に頼むぞ!!」
ラグナ「ってか、銀時の兄弟となれば、俺はやっぱし兄役か?」

>>207
冬樹「部屋とかに溜まっている埃とかを掃除するのに役立つ品物だね?　お言葉に甘えてお願いします。」
ラグナ「俺のも頼むわ。」
アイク「話し変わるが…お前っていつもジャケット着てるが暑くないのか?」
ラグナ「別に…。」
冬樹「この時季にジャケットなんて着る人なんてラグナさんくらいですからね…。」

>>209　海浦直人
アイク「帰ってきたか海浦直人よ…。」
冬樹「久しぶりだね。まぁ、最初は一人だが、後から原作キャラを出した方がオススメだよ。」
ラグナ「テメェに会うのは初めてだな。俺はラグナ・ザ・ブラッドエッジだ。」
アイク「後此処の新ルールなんだが、オリキャラは一人までのルールとなった。　アンタの先輩を追加したい場合はオリキャラのアンタ自身をキャラリセしてその先輩を入れなきゃいけないと言うルールになったからそこは宜しく！ルールは>>1に書いてあるから大丈夫だ。」

>>210
アイク「俺の場合は朝起きて最初に目が行くものは朝飯だな。」
ラグナ「俺もアイクと同じだ。」
冬樹「やっぱし朝ご飯に行くんですね…。」
アイク「冬樹はどうなんだよ?」
冬樹「僕は朝起きて顔あらったりしているよ。」

>>212
ラグナ「テメェに言う…その言葉撤回した方が良いぜ」
アイク「夏美にアルル、それどころか夏海や美琴達の女キャラハンたちに殺されるぞ。」
冬樹「今、夏美と夏海って聞いて、名前がややっかたよ…。」
アイク「確かに…。だが、日向の方の夏美に聞かれたら不味いことになってた…。」

アイク「一旦切るか」

233 名前：海浦直人 ◆NJOPvYjs 投稿日：2010/06/30(Wed) 21:48

ごめんなさい、先に銀さんの教導に答えます!!
僕はもう逆ギレしません、多少の事ではショックは受けません!!
さぁ、答えます。
>>228坂田銀時
お久しぶりです、銀時先輩、いえ・・、今度からは銀さんと呼ばせていただきます。
では・・・、
その1：修正します、自由奔放→マイペースに変えます、
先ず、NEXASYAの目的について詳しく語ります。

NEXASYA（ネクサスィア）の目的はディケイドや時空管理局のように世界を渡る事です。
しかし、あまり大きく干渉はしません、その世界に出来るだけ溶け込んで行動します、
そしてその世界がどのような世界か情報を集めます、それが主な仕事です。
これらを「任務」といいます、任務には2つの種類があり
部隊で行動する「団体任務」と個人で行動する「単独任務」があります。
この場合、僕（直人）のサボるとは「団体任務」の参加数が少ないけど、「単独任務」にはよく出ていると言う事で、
一応ちゃんとやっています、なお、僕がまともに団体任務に参加する場合のほとんどは由姉さんに頼まれて参加します。

その2：こればかりは曲げられません、どうしても!!
その3：ではここで家族構成を明かします、

僕は物心ついた頃からNEXASYAにいました、
そこで僕の面倒を見てくれていた人が「由（ユウ）」姉さんです、僕が姉のように思ってる人です。
「義理」と付くのは僕が勝手にそう考えてるだけです。
僕がNEXASYAで過ごした2年後、僕と血のつながりがある実の兄「幸人（ゆきと）」兄さんと出会いました。
兄さんも組織に入り、しばらく3人で過ごして・・・、現在に至ります。

その4：宣言しましょう、僕は仮面ライダーのファンであると!!だから仮面ライダーネタは大好きです!!
その5：正確には、僕は自由、「組織と家族以外は」何者にも捕えられないよ？
って感じですね（汗）でも敵にそこまでは言わないんじゃ・・・。
その6：銀さんの言う所の「こここ怖くねえぞ、怖くねえからな。」です。

波導についてはほとんど銀さんの指摘で会ってますが一部異なります。
蒼：連射、収束可能で合ってますが、波導そのものの特性である「浄化」が付きます。
緑：波導の結界（シールド）を作るは合ってます、傷を軽くする（言わば応急処理）。
藍：波導で空間を包み、幻を創りだし、それに相手が気を取られている間に逃げます。
黄：通常はタダの黄色いだけの衝撃波のようなもの（連射可能）で、多少形状を変化出来る程度ですが、
例えば、火のついたマッチを前方に投げてそこにこの波導を撃つと火炎放射みたいになる。
つまり「属性」あるものに触れるとその勢いのまま敵に当たるという事です。
形状変化の点で少し合っていました。
・・・・緑は変更しましたよ?

宿題の答えは・・・・善処にますが自身はありません・・・、
それでも、頑張ります!
僕はもう、そう簡単にめげませんよ!!

以上です。
その他の指摘があったら下さい
でも負けません。

234 名前：坂田銀時＆平沢唯＆サトシ(全員ビーチの侍Ｔシャツ) ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/06/30(Wed) 22:02

サトシ「さて、続き返して行くぜ!　今日の見所は何と言ってもビーチの侍Ｔシャツ!」
銀時「本当に着ても違和感無いなお前ら。」
唯「だって夏らしいじゃん!　これ着て3人でお祭りとか出たいなぁ…。」

>>218
銀時「誰が食うかぁぁぁ!」
唯「汚いよお粗末だよ。」
サトシ「惜しかったな…ケチャップ丼だったらピカチュウの大好物だったのに…。」
唯「え?ピカチュウケチャップ好きなの?」
サトシ「ああ、あると舐めたくなるみたいでさ。　あの時は何だかんだで活躍したなぁケチャップ。」
銀時「そういや居たなケチャラーも。　まぁ、とっととこんなトコから出て甘いモン食って口直しだ。」

>>219
銀時「俺の予想じゃ此処の流れについていけない、またはやってるのが辛くなったんだろうな。」
唯「そんなの皆のキャラじゃない!」
銀時「唯、とりあえず黙ってろ。」
サトシ「俺、その人達の事はよく知らないけど帰って来て欲しい。　そうしたら…バトルしようぜ!」
銀時「つー訳だからどこから答えてもいいから帰って来い。　そういや２つ前に総一郎君も消えちまったよな…。」

>>220
銀時「俺、ハヤテ、長門、美琴で登録頼むわ。」
サトシ「銀さん、張り切ってるなぁ。」
唯「銀さんとハヤテ君はお金無いから必死だなぁ…私達も応援するから優勝したら何か奢ってくださいっ!」
銀時「優勝できたらな。　そうしたらかっ○寿司で好きなだけ食わしてやるよ。」
サトシ「よ〜し燃えてきた!　ヒカリやタケシも呼んで皆で応援だ!」
唯「おぉ〜っ!　そうだ!皆呼んで応援ソングで「ふわふわ時間」やろっと、甲子園みたいに。」

>>221柊かがみ&柊つかさ&泉こなた
銀時「店長ォォォ!　伝説の少女Ａが来ましたァァァ!」
サトシ「唯、銀さん壊れちゃったぜ?」
唯「大丈夫だよぉ〜あっ、再会の記念に食べる?」(アップルパイを食べつつ)
つ【マリア特製アップルパイ】×3　つ【ハヤテ特製レモンティー】×3
サトシ「やっぱりハヤテのレモンティーとマリアさんのアップルパイの食べ合わせは最高だよな!」(同じくアップルパイを食べて)
唯「おかわりもあるからどんどん食べていいよ〜。」
銀時「ああ、そういや店長ガケから落ちてから会ってねぇわ。　とりあえず、お前らあんまりガイ達に迷惑かけないよう頑張れよ。」
唯「銀さんに言われても説得力無いよねぇ〜…。」
銀時「唯ィィィ!　お前が言うなァァァ!」

>>222リッド・ハーシェル&ク・フィーユ&エドワード・エルリック
銀時「まぁ、それでも一応気を付けとくわ。」(後ろで黒笑してるマリアと美琴を気にしつつ)
唯「うん!　じゃあ今度ギターについて教えてあげるね〜」
サトシ「唯、馴染んでるのはいいけど教えられるのか?」
唯「大丈夫だよぉ〜ほら、この前あずにゃんにかなり指導されたし。」
銀時「そうそう、マリアさんじゅうななさいな。」
サトシ「俺達も三千院家行くからその時は俺のポケモン達を見てくれよな!」

>>224
銀時「ジャスタウェイ並の兵器だな。　ヅラ辺り買ってくだろ。」
唯「それで、使い方間違えて事故っちゃったりとか!」
銀時「ああ、有り得るわ。」
(次の瞬間付近で爆発が起き)
サトシ「銀さん、攘夷志士って奴らの基地が爆発したらしいぜ!」
銀時「ほっとけ、ほっとけ、ヅラならそんなモンじゃ死なねぇよ。」
唯「桂さんだもんねぇ〜。」

>>230登太牙＆キバット二世＆五代雄介
銀時「まぁ、無理せず頑張るわ。」
サトシ「でも、同じ状況でやってもその1回だけで全然成功しないんですよ。　ちょっと前りゅうせいが2個にはなりましたけど。」
(エリオ戦闘中…)
エリオ「うっ…強い…」(ストラーダでダークレヴァンティンを受け止めつつも地面に叩き落され)
唯「エリオ君苦戦してるなぁ…キャロちゃんのブースト無しで頑張るって言ってたけど大丈夫かなぁ?」
エリオ「なら…サンダーレイジ!」(フェイト譲りの電撃系魔法で攻撃しつつ距離を取って態勢を立て直す)

銀時「今日は此処までだな。」
サトシ「それじゃあ、また明日会おうぜ!」

235 名前：海浦直人 ◆NJOPvYjs 投稿日：2010/06/30(Wed) 22:05

>>233で誤字してました・・・。
訂正「善処しますが、自信はありません・・・。」です

>>226門矢士&シャドウ・ザ・へッジホッグ&古手羽入
お久しぶりです、帰って来ましたが、やはり簡単にはいかないようですね・・・。（銀さんの指摘で）
そして始めまして、シャドウさん、僕は海浦直人（みうらなおと）、波導使いです。
これからもよろしくお願いします。

>>230登太牙&キバット�U世&五代雄介
はい！！お久しぶりです。
恥ずかしながら帰ってきました（汗
僕はもう逃げません、頑張ります!!

>>231
→「僕は無視をして先へ進んだ」
僕はそういう人じゃないんで・・・・。
サヨナラ。

>>232アイク&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&日向冬樹
お久しぶりですねぇ、アイクさんも冬樹君も。
それから、ラグナさん、始めまして、僕は海浦直人（みうらなおと）、波導使いです。
これから宜しくお願いします。

では終わります、
このスレにいる人の同じキャラハン・・・・、
とりあえず探さないとなぁ・・・・。

236 名前：フレン・シーフォ&リタ・モルディオ&柊かがみ ◆jJscP2DE 投稿日：2010/06/30(Wed) 22:09

リタ「・・・あんたが柊かがみ？」
かがみ「そうよ。それがどうかした？」
フレン「ツンデレキャラが被りそうだね。」
リタ「ツンデレ言うな！」
かがみ「ふざけてないで、質問に答えていきましょ。」
フレン「そうだね、答えていこう。」

>>224
かがみ「そんな危険な物を売るんじゃないわよ！」
リタ「一個目の人形なら、こなたが買いに行きそうね。」
フレン「くっ・・・あんな危険なものを売られては住民が危ない！
そこの君！その危険なものを売らせる訳には・・・
え？女性の魅力たっぷり人形あげるから商売の邪魔しないでくれ？
・・・あ、ああ・・・」
かがみ「何引き下がってるんですか！」
フレン「いや・・・これをただでもらってしまったからね・・・」
リタ「しょうがないわね・・・あたしが捕まえてやるわよ。」
(その後、物凄い爆音が聞こえ、>>224が黒焦げになって倒れていたのは言うまでもない)

>>225、>>227 海浦直人
フレン「そうかい？そう言ってくれるとは嬉しいよ。これから一緒に頑張っていこう。」
リタ「そういえばあんたと会うのは初めてね。
あたしは帝国魔導器研究機関の１人、リタ・モルディオよ。宜しく頼むわね。」
かがみ「私も初めてかしら。私は陵桜学院、３年の柊かがみよ。宜しく。
後でつかさ達にも挨拶させるわね。」
フレン「口調については皆了解したよ。
後は銀時さんが指導していてくれた所を治して頑張ってくれ。」
かがみ「４人目・・・ああ、みゆきの事ね？
残念ながらみゆきは今忙しくて来れないらしいのよ・・・
まぁ、忙しくなくなったら連れてくるつもりだから。」
リタ「んじゃ、何度も言うけどこれから宜しく頼むわね。」

>>226 門矢士&ｼｬﾄﾞｳ･ｻﾞ･ﾍｯｼﾞﾎｯｸﾞ&古手羽入
(此処だけユーリ登場)
ユーリ「・・・流石にそこまではわかんなかったが・・・今のお前達の説明でわかった気がするわ。サンキュな。」
フレン「成る程・・・名前やクウガに変身する点は一緒でも、物語やアルティメットクウガと、あのアルティメットクウガを越えるライジングアルティメットになれるなどとの違うところもあるのか・・・」
かがみ「なんか此処まで来るとよくわからないわね・・・
あ、そういえば初めて会う人ばかりね。
私は陵桜学院３年の柊かがみよ。宜しく。」
リタ「ユーリ、助力してほしい？」
ユーリ「今回ばかしはな・・・」
リタ「これで借りが一つ出来たわね。
正義の意志・・・雷撃の剣となりて咎ある者に振り落ちる！サンダーブレード！！」(雷の力を纏った剣を地面に突き刺し、少しした後に雷の力を纏った剣が大爆発を起こし、ナイフを全て吹き飛ばした)
ユーリ「サンキュ、リタ。・・・ったく、危なかっしい女だな・・・
次にもし襲い掛かってきたら天翔光翼剣でぶっ飛ばしてやるからな・・・」


フレン「すまないが一旦切るよ。そしてメンバーチェンジもするからね。」

237 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/06/30(Wed) 22:30

ワルイージが主役のゲームはいつか出ると思う？

238 名前：ガイ・セシル&泉こなた&柊つかさ ◆jJscP2DE 投稿日：2010/06/30(Wed) 22:54

ガイ「さて、メンバーチェンジもしたし、残りは俺とつかささんとこなたさんで答えるよ。」

>>229 黒崎一護&タケシ&ヒカリ
(此処だけフレン登場)
フレン「成る程・・・君達がサトシ君の仲間のヒカリさんとタケシ君か・・・
そして、君があの有名な死神代行の黒崎一護だね。
僕は騎士団長代理を勤めているフレン・シーフォだ。宜しく頼むよ。
何か困った事があったら何でも僕に相談してくれ。」
こなた「一護、久しぶりだね〜。」
つかさ「４スレ目以来だね〜♪
あ、こなちゃん！タケ君とヒーちゃんに挨拶しないと！」
こなた「そうだったね〜。私は陵桜学院３年の泉こなただよ〜。
宜しくね〜。ヒカリ、タケシ。」
つかさ「私は陵桜学院３年の柊かがみの妹の柊つかさって言うんだ。宜しくね、タケ君、ヒーちゃん。」
ガイ「タケ君とヒーちゃんって・・・つかささんらしいあだ名だな・・・」
フレン「そうか・・・美琴さんよりユーリが一枚上手だったか。
・・・美琴さんも負けじと訓練しているのか・・・
そうだ、良かったら僕が美琴さんの訓練に付き合ってあげようか？」
ガイ「成る程・・・コーディネーターやブリーダーという役職もあるのか・・・だとしたら俺は何が向いているんだろうな・・・」
こなた「確かコーディネーターってポケモンコンテストに参加したりする役職で、ブリーダーはポケモン育成や世話を見る役職だったよね？」
つかさ「私だったらブリーダーかな・・・ワンちゃん飼うのが好きだからね♪」
ガイ「犬とポケモンじゃ物凄い違うと思うんだが・・・
そうか、ケーキか・・・確かにそれも良いかもな。」
こなた「でも、もうちょっと検討した方が良いですよ。」
ガイ「・・・そうだな。」
フレン「犬と言えば・・・君達はラピードに会ったんだよね？
どうだい？ラピードは。
とても良い犬だったかい？」

>>230 登太牙&キバット二世&五代雄介
ガイ「紅になっている鬼はヒビキ君だけって事は・・・実質上、ヒビキ君しか紅になれる鬼は居ないんだな・・・」
つかさ「あれ？こなちゃん。銀さんが空飛んでるよ？」
こなた「しかもコウモリみたい・・・どんなトリック使ったんだろ・・・
あ、初めまして〜。
私は陵桜学院３年の泉こなたです。
宜しくね〜。」
つかさ「私は陵桜学院３年の柊かがみの妹の柊つかさです。宜しくお願いしますね。」
ガイ「そうか・・・すまないな。
どうもリタは人が殺された事を聞くと感情が高まって言葉が乱暴になってしまうんだ・・・
だから今度からはあまり言わないように注意しておくよ。」
こなた「まぁ、千年って実際無茶苦茶長いみたいだよ。
現代で言うディズ�Dーランドに入る際に待つ時間ぐらい長いんだって。」
つかさ「やっぱり先代の記憶はあまり教えたくないんじゃ無いでしょうか？」
ガイ「その一条って人・・・多分不死身なんじゃないか？別の意味で・・・」
こなた「ダグバもアルティメットクウガも・・・世界を滅茶苦茶にする程危険だったんだね〜・・・」
つかさ「自分一人が闇に落ちても誰かを笑顔にしたいなんて・・・五代さんって格好いいんですね！」
ガイ「まぁ、実際甘いものが好きなのとお菓子作りが得意なのは関係ないけどな・・・」

>>231
こなた「なんか告知された看板があるね〜。」
ガイ「またシェゾの事か・・・やれやれ、どれだけ看板に告知されれば気が済むんだ？」
つかさ「そのシェゾって人はどんな人なんですか？」
こなた「興奮すると「お前が・・・欲しい」って言う変態発言するんだって。」
つかさ「どんだけ〜。」
ガイ「おまけにアルルを勝手にフィアンセ扱いして困らせているんだよな・・・」
つかさ「さらにどんだけ〜。」
こなた「まぁ、最近じゃ言わなくなったみたいだけどね。」


ガイ「すまないな。もう一度切らせてもらうよ。」

239 名前：モモタロス&リインフォース&光夏海 ◆DEcDI6uY 投稿日：2010/06/30(Wed) 23:06

モモ「そんじゃ、此処からメンバーチェンジと行きますか。」
リイン「久しぶりに来た気がする…。」
夏海「殆どシャドウさんがいましたからね…。」

>>220
モモ「つか、お前来年の冬って…かなり先じゃねぇーか!」
リイン「それまでにキミが覚えてるかどうかだな。」
夏海「と言うより、覚えているんでしょうか?」
モモ「俺は無理だな。絶対に忘れるだろうな…。」

>>224
リイン「青髪萌え萌え２０代女性人形から下はもう、カオスだな。」
モモ「つか、売れるかよそれはよぉ…」
夏海「なんか最終的にミニカーになりましたね。とりあえず爆発物取り扱いには注意してくださいね」
リイン「売れるかどうか検討してみるんだな。」

>>229黒崎一護＆ヒカリ＆タケシ
モモ「ゲームやる時間が無くなるってどんだけ奴はゲームしてぇんだよ!」
リイン「意外だな。てっきりお得意の情報操作を使ってやっているのかと」
夏海「さすがに…それは無いと思いますよ…というより朝倉さんがさせないと思いますが…。」
（ここだけシャドウ登場）
シャドウ「カオスコントロール!」（手に持っていたカオスエメラルドの力により時空を歪め長門の背後に回り）
リイン「なるほどワープか。最も士たちで言う所超高速みたいなものだな。」
夏海「今の見えたのですか!?」
シャドウ「カオスブラスト!」（エメラルドの力を蓄積させ一気に長門の方に放出）
モモ「すげぇ…戦いしてんじゃねぇーか!」

>>231
リイン「じゃあ、シェゾは思い切り入るのだろうな。」
モモ「その部類に入るってもう救いようが無いな。」
夏海「まぁあの発言は確かにアウトも気もしますね…。」
モモ「それがアイツの運命なんだろうな。」

>>232アイク＆ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&日向冬樹
夏海「さすがのアイクさんもやっぱり見間違えるんですね。」
モモ「事実、違うのはイケメンか、そうではないかだな。最もお前の方は目が死んでねぇから大丈夫だけどな。」
リイン「まぁ、朝倉も悪気があった分けではないんだがな…。」
モモ「明らかにワザとな感じもするが、」
夏海「因みにスマブラ勝負ではシャドウさんが真紅ちゃんの代わりに入りましたのでお願いしますね。」

>>235海浦直人
夏海「あれ、直人君じゃないですかいつこちらえ?」
リイン「久しぶりだな。海浦直人よやっぱり彼に指摘されたか…。」
モモ「まぁ素出しはさすがにねぇだろうな…。」
夏海「最もそれも改善すれば大丈夫ですからね〜」
モモ「それじゃあ何度も言うがよろしくな！」

>>236フレン・シーフォ＆リタ・モルディオ＆柊かがみ
夏海「まぁ、そうですね。唯一ユウスケは憎しみで究極の闇になっても理性で保ってましたね。」
リイン「ライジングアルティメットの変身だと単体では出来ないらしい。ディケイドの最強コンプリートフォームの力で
　　　　クウガマイティから三段変身できるからな。」
夏海「あれ?かがみちゃんとは初めてでしたっけ?確か４スレで会った気が…」
モモ「そういえば俺とは初めてだよな。俺はモモタロス鬼でもねぇからそこの所覚えとけよ」
リイン「私はリインフォースだ!気軽にリインと呼んでくれ」
モモ「おめぇやるじゃねぇか!アイツの数億本のナイフ吹っ飛ばせるなんて」
（ここだけ朝倉登場）
朝倉「じゃあ、私と勝負って事ですね。」（宇宙的力で空間隔離を発しそユーリの頭上に光の矢が降り注ぐ）
夏海「なんか、知りませんが戦いが行ったんですが…」

夏海「それでは今日は此処まで」
モモ「では、また明日会おうな!!」

240 名前：フォンブレイバー７＆キバット二世＆五代雄介 ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/06/30(Wed) 23:36

セブン「太牙が抜け、私が入るぞ、とりあえず見逃しがあった、そこから答えていこう、では続きだ。」

>>206小野寺ユウスケ&朝倉涼子&ｼｬﾄﾞｳ･ｻﾞ･ﾍｯｼﾞﾎｯｸﾞ
セブン「実際全ライダーを倒せるほどの能力があるからな、激情態には。」
二世「ウラタロスとしては聞き覚えがあるがシャドウとしては聞き覚えの全くない言い方だな。」
セブン「シャドウはプロジェクトシャドウの一件からもう５０年以上経っているからな、実際はシャドウの方が年上だと思うが。」
二世「その５０年間眠っていたからな…だがコールドスリープから目覚めたのもモモタロスよりは先の気もするが…まあいいか。」
セブン「あの生ける風船か、キミドリさんというとTFEI端末にもいた気がするがな。」
雄介「門矢さんは世界の破壊者と言われる事は無いだろうね、鳴滝さんは言い続けるだろうけど…。」
二世「小野寺と門矢の戦いか…まあ楽しみにしていよう。」

>>212
セブン「魅音は乱暴ではないぞ？」
二世「ある意味御坂辺り…いやこれ以上は言わない方がいいな。」
雄介「ここにいる人は一見乱暴でも、実は優しい人ばかりだよ？」
セブン「そうかもしれんな。」

>>213
雄介「お雑煮カレーだけじゃなくて夏限定メニュースイカカレーでも出そうかな…。」
二世「どんなカレーだ！ところで…スイカッ！スイカッ！スイカッ！」
セブン「お前はお前でどうした…とにかくこのスイカを切るか、デモリッション、着身完了！」（デモリッションの鋸でスイカを切る）
二世「…使い方間違ってないか？」
セブン「とにかくお前達が食べろ、私は食べれんのだからな。」
（スイカは全て五代とキバットが美味しく頂いたそうです）

>>217
二世「某鉈娘なら嘘だっ…いや何でもない。」
セブン「願いが叶ったのならば間明はもう捕まってるなりしているはずだが？」
雄介「世界中の人が笑顔になってほしいっていう夢は、自分で叶えるさ、必ず！」
二世「俺に願いなど無い、つまり願いが叶うことなどないわけだ。」

>>218
二世「誰が多串君の大好物を食べるか！」
セブン「私は食べれんからな…。」
雄介「体に悪そうだね…。」
二世「見ただけでもダメだ…宇治銀時丼でも食べて…。」
セブン「キバット、最近銀時化が進んでないか？」

>>219
セブン「帰ってきて欲しいな。」
雄介「俺達はいつでも待ってるからね！」
二世「他にも来なくなったキャラハンが数名いる、そいつらもな。」
雄介「いつでも帰ってきてね！」

>>220
セブン「来年の冬…２０１１年の１２月頃か。」
二世「忘れてるな、確実に…。」
雄介「その頃にはテレビは全部デジタル何だろうね。」
二世「確か地デジ化完了は２０１１年７月だったか？俺には無縁の話だが。」
セブン「…完璧に話が逸れているな。」

>>224
セブン「売れないな、確実に。」
二世「ミニカーが爆発物とはどうなんだ？」
雄介「内部構造が気になるところだね。」
セブン「爆発物を買いそうな人間なら知っているが…。」
二世「…ヅラなどと言うなよ？」
セブン「…何故分かった？」

二世「今回はこれで終わる。」
雄介「それじゃあまた明日会おうね！」

241 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/06/30(Wed) 23:53

銀さん宛て
銀さん、直人君が指摘に対する答えのようです。
>>233をちゃんと見てあげて?

全員宛て
質問【あなたの大事な人、もしくは場所に爆弾が仕掛けられました、どうする?】

242 名前：ガイ・セシル&泉こなた&柊つかさ ◆jJscP2DE 投稿日：2010/06/30(Wed) 23:57

>>232ｱｲｸ&ﾗｸﾞﾅ・ｻﾞ･ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ&日向冬樹
(此処だけまたまたフレン登場)
フレン「君達とは初めて会うね。僕は騎士団長代理を勤めているフレン・シーフォだ。宜しく頼むよ、アイク。ラグナ。冬樹君。」
こなた「あ、確かに・・・ラグナさん見てると銀さんを思い出すよ〜。
でも、銀さんってこんなに背がデカかったっけ？」
つかさ「あ、確かに４スレ目の時に伺ったね。
あの時は土方さんも居て楽しかったよね〜♪」
ガイ「ラグナ・・・そんなツッコミするから銀さんに似てるって言われるんじゃないか・・・」
フレン「そうだ、アイク。もし良かったらお手合せ願いたいんだが・・・構わないかい？」

>>234 坂田銀時&平沢唯&サトシ(全員ビーチの侍Ｔシャツ)
(此処だけかがみ登場)
こなた「いきなり杉田店員モードMAXだね〜。銀さん。」
かがみ「大丈夫よサトシ。銀さんはそれでも正常だから。」
つかさ「え？再会記念にアップルパイとレモンティーくれるの？ありがとう。・・・美味しそうだね〜。」
かがみ「本当ね。流石マリアさんとハヤテだわ。」
こなた「じゃあ私達からはこれを差し上げるね〜。」
つガイ特製夏野菜カレー×人数分
つつかさ特製ケーキ×人数分
つこなた特製 甘ーいミルクセーキ

かがみ「夏にピッタリの３品だから味わって食べなさいよ。
特に銀さんはがっつかないようにね。」
ガイ「ああ、確かにマリアさんのアップルパイとハヤテ君のレモンティーの組み合わせは最高だな。」
つかさ「おかわりまであるなんて嬉しいね〜。」
こなた「え？アニメ店長、崖から落ちたの？
だからアニメイトがあんなに落ち着いていたんだ・・・」
ガイ「大丈夫ですよ、銀さん。別に俺達は迷惑じゃありませんから。
そうだ、唯ちゃん。今度桜ヶ丘高校に行ってさわ子先生を尋ねた後、軽音部の部室を尋ねようと思っているんだが・・・お土産は何が良いかい？」

>>237
こなた「まぁ、マリオはともかく・・・ルイージ、ワリオやピーチ姫が主人公のゲームがあるくらいなんだから何れか発売するんじゃないかな？」
つかさ「それか任天堂さんに必死に懇願するかだね〜。」
ガイ「まぁ、それでも制作は難しいかもな・・・」
こなた「やっぱり気長に待つのが１番だね〜。」

>>239 モモタロス&リインフォース&光夏海
(此処だけかがみ登場)
ガイ「成る程・・・同じアルティメットでも・・・ユウスケ君は究極の闇になってもに自分の理性で保ってたのか・・・」
こなた「やっぱりライジングアルティメットになるにはそれなりの変身手順を踏まなきゃいけないんだね〜。」
つかさ「まるでポケモンみたい・・・
あ、夏海さんとは久しぶりですね。元気でしたか？そして初めまして、私は陵桜学院３年の柊かがみの妹の柊つかさです。宜しくね、モモ君。リィンちゃん。」
かがみ「あ、そういえば私・・・夏海さんとは４スレ目で会った事あるわね・・・
ごめんなさい、夏海さん・・・
あ、モモタロスとリインフォースとは初めてね。
私は陵桜学院３年の柊かがみよ。宜しく。」
こなた「私は陵桜学院３年の泉こなただよ〜。宜しくね、モモタロス、リィンさん。」
ガイ「まぁ、リタはアスピオの天才魔術師と呼ばれてるから、あの数のナイフを吹き飛ばす位造作もないことなんだろうな。」
(此処だけユーリ登場)
ユーリ「何で何時の間に戦いに持ち込まれてんだよ・・・ったくよ！！」(剣を振り回して光の矢を全て凪ぎ払った)
ユーリ「誰が勝負って言ったんだよ・・・ったく、変な誤解してんじゃねぇよ。・・・言っとくが、俺は意味のない争いはゴメンだからな。
だから早くこの変な空間を何とかしろよ・・・」



ガイ「さて、答え終えたし・・・また溜まるまで待つか。」
こなた「と言っても就寝じかんですけどね。」
つかさ「また明日になったら来るね。じゃあ、お休み〜。」

243 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/07/01(Thu) 00:06

直人も帰って来た事だし新たなるイベントを始めようではないか・・・。
くくくくくくく、今回のイベントは・・・・。
甘味だけではつまらない!て事で大食い祭りを始める！！
参加は自由、題して「満腹祭り」！！！

開催日：7月3日（土）9：30開催　7月4日（日）12：00終了
大会にはラウンドがあり、第３ラウンドでは【肉料理専門】で行くと予告する。

244 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/07/01(Thu) 02:03

あなたが最も恐れているものはなんですか?

245 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/07/01(Thu) 11:39

タオカカ（cv.斎藤千和）「此処に白くて馬鹿っぽそうな人を見なかったにゃすか？　あ！居たにゃす（銀時を捕まえようとする）」

（これは全キャラハン宛てですが、銀さんは本人を入れて答えてください）

246 名前：坂田銀八 ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/07/01(Thu) 18:33

タイトルコール「3年Z組〜銀八せんせ〜い!」
は〜い、という訳で今回もスターズの教導官に変わって銀ぱっつあんが辛口指摘してくぜェ!
キャラハンやる予定の奴も目を通しとけ。　それと、マヨ方は今日ポケモンリーグでサトシに負けたら校庭151周な。

>>241
いやね、俺も教導は全力全開だけど就寝時間は決めてるワケよ。
だから昨日答えられなくても今日答えるから安心しとけ。
で、大切なモンに爆弾が仕掛けられたらか…どんな事があってもそれから護ってやるさ。
俺の護りてぇモンは今も昔も変わっちゃいねぇし大切なモン失うのは御免だからな。

>>233海浦直人
普通の銀さんならそれでいいけど、銀ぱっつあんの時は先生って呼ぶように。
まぁ、どうでもいい事はさておき60点だな。　中々いい感じじゃねぇか。
とりあえず、紹介はよく分かった。　それと、ライダー好きなら趣味は仮面ライダーのグッズ収集とかでいいんじゃねぇの?
後は波導…というより波動じゃね?って奴だが…とりあえず浄化はおかしいと思うぞ?
浄化ってのは本来白魔法で狂気を解除する能力だ。　剣や拳に白魔法を宿すなら分かるが、波動はぶっちゃけると闘気が具現化したようなモンだ。
だから浄化っていうのはナシの方がいい。
それと、藍が万能過ぎる。　一見簡単な話だが、空間を包む事ができるキャラは俺の知る限りじゃパルキアくらいなもんだ。
せめて、ティアナくらいの自分の幻影(影分身のような物)を構成できるくらいでどうだ?

まぁ、指摘数はグッと減ったしやりゃできるじゃねぇか。
特別に宿題の参考を出してやるから聞いとけ。
１つ、銀魂及びハヤテのごとく!系のキャラは他作品ネタを使ってもあまり咎められない(ただし調子には乗らない事)
２つ、迷台詞のあるキャラは使い易い(キラの「やめてよね僕にｒｙ」や谷口の「ＷＡＷＡＷＡ忘れ物〜」、春原の「便座カバー!」等)
３つ、構成的に3人中1人はギャグキャラを入れた方が文に華がある。

今までの経験からすればこんなモンだな。
後もう少しだから頑張れよ、直人。
あー、それとポケモンキャラはやり易いから7時からのポケモンはとりあえずチェックしとけ。
は〜い、此処でCMで〜す。　次は>>231から答えるんで見逃さずにな。　ココ、テストに出るから。

247 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/07/01(Thu) 19:09

夏場になると，暑さでドンドン体力が奪われてきます。
それを克服するため，異世界の人達に聞いてみました。
色々聞いたところ以下の通りで。
●股間に電気ショック
●冷蔵庫の中で体温調節。
●筋肉ムキムキエキスを注入。
●とりあえず戦車に乗って暴れまくる。
●温度を氷河期化

248 名前：リオン・マグナス&柊かがみ&エステル ◆jJscP2DE 投稿日：2010/07/01(Thu) 19:16

かがみ「それにしても、この城・・・広くてあんまり落ち着かないわね。」
リオン「エステルの城はとてつもなく広いからな、あまりうろうろしていると迷うぞ。」
かがみ「この城・・・エステルのなの！？」
エステル「はい、そうですよ。」
かがみ「くっ・・・このブルジョワめ・・・」
リオン「ヨーグルトかそれは？」
かがみ「つかさと同じボケ噛ますなよ・・・
まぁ、良いわ。返答を開始しましょ。」
エステル「はい！」

>>241
かがみ「上は銀さん宛てね。一体直人にどんな評価するのかしら。」
リオン「・・・質問の方は、僕の大事な人・・・或いは場所に爆弾が仕掛けられたらか・・・
だとしたら僕は爆弾を見つけた後に自分で抱えて誰も居ないところで爆発させるな。」
エステル「自分が犠牲になってもですか？」
リオン「ああ・・・僕はもう、自分の非力さの所為で何かを失いたくないからな・・・」
かがみ「あんたにも辛い過去があったのね・・・」
エステル「でも、後悔先に立たず・・・です。
・・・過去の事ばかり後悔しても何の役にも立ちません・・・ですから今は前を見て頑張りましょう！」
リオン「ああ、そうだな・・・」
かがみ「若干話が逸れたけど・・・自分が犠牲にならなくても海に爆弾を投げれば早い話じゃない？」
リオン「・・・・・・」
エステル「その手があるのを忘れてましたね・・・」
>>243
リオン「また随分と何の脈絡も無しに始まった企画だな・・・」
かがみ「私はこういうイベントパス。
・・・今、ダイエット中だから・・・」
エステル「あまり暴食はよくありませんし・・・それに食事は腹八分目が適切です。・・・それ以上食う事は体に負担をもたらしてしまうので・・・私もパスですね。」
リオン「僕もやらん。・・・こんな下らない茶番に付き合ってる暇はないからな。」
かがみ「という訳で私達の所は皆、満腹祭りに出ないから。以上ね。」

>>244
かがみ「た、体重よ・・・こんなのがあるから気にしてお菓子やチョコとかが食べれないのよ・・・」
エステル「私はやっぱり争いですね・・・
目の前で人が死んでいくのは見ていられません・・・」
リオン「僕は乗り物・・・そして、ピーマンとニンジンだ・・・あれを見ているとおぞましくて身の毛がよだってしまう・・・」
かがみ「随分と幼稚な恐れね・・・あんた。」
リオン「黙れ！！」

>>245
リオン「なんだあいつは・・・銀時の方に向かっていったぞ。」
エステル「気のせいでしょうか・・・あの生き物からパティと同じ声が・・・」
かがみ「それよりも・・・あの生き物はなんで銀さんを捕まえようとしてんのよ。」
リオン「大方、恒例の銀時弄りだろう。まぁ、良い・・・銀時を助けてやるか。おい、お前。そいつは人違いだ。」
>>245(タオカカ)「そ、それは本当でにゃすか？」
かがみ「嘘をついてどうするってのよ。」
>>245(タオカカ)「確かに言われてみれば探している白くて馬鹿っぽい人とは違うでにゃすな・・・失礼したでにゃす！」(そういって立ち去った)
エステル「行っちゃいましたね。」
リオン「人はよく確認してから捕まえるものだ・・・全く。」


かがみ「一旦切るわね。」

249 名前：ｼｬﾄﾞｳ･ｻﾞ･ﾍｯｼﾞﾎｯｸﾞ&ﾘｲﾝﾌｫｰｽ&古手羽入 ◆DEcDI6uY 投稿日：2010/07/01(Thu) 19:44

リイン「夏海から聞いたのだが君が新しく私達の所に入ったシャドウか?」
シャドウ「ああ、いかにも僕はシャドウ、シャドウ・ザ・ヘッジホッグ!」
羽入「聞いてのとおり黒いハリネズミなのですよ」
リイン「実物見てハッキリしたよまさかこれほどまでに威圧感があるとはな。驚きだ」
羽入「それでは今日も答えるのですよ。」

>>237
シャドウ「彼がこの先、ワリオに告ぐ二番煎じみたいなことをしなければ任○堂は動いてくれるだろう。」
リイン「だが、それが今なのかそれともかなり先かだな。」
羽入「あぅ、マリオともかくルイージ、ピーチ、ワリオ、クッパみたいに人気があるのですかね?」
シャドウ「少なくとも他の４人よりからかなり下だろうね。」
羽入「こなたの言う通り、気長に待つしかないのですよ」

>>240フォンレイバー７＆キバット二世＆五代雄介
リイン「考えてみるとダークディケイド→ディケイド（通常態）→ディケイド激情態の順になったぐらいだからな。」
羽入「これで激情態から、コンプリートになったらさぞかし怖いものなしになるのですね。」
シャドウ「…あの時、ドクターが僕を覚醒させたから僕はドクターの意思を紡い彼の代わりとして行動をしただけだ!」
羽入「それでソニックと出会い最初は皮肉とかフェイクとか言ってたのが徐々に認めるようになったらしいですよ」
リイン「喜緑江美理の事だな。彼女もまた最初は謎めいた感じもしたがハルヒちゃんでは結構絡んできてるが涼子との絡みは一切なっかたからな。」
シャドウ「鳴滝とか言う奴は知らないがプリキュアに目がないみたいだな。」
羽入「それをどこで聞いたのかは謎なのですね…。」

>>241
シャドウ「フッ…決まってるだろう爆発する前にカオスコントロールで爆弾を取り付ける前の過去に行けばいいのさ」
羽入「最もシャドウだからこそ出来る範囲なのですよ」
リイン「私もそうだなシャドウ程ではないが大切な人たちの所にあるのなら爆弾を解除させるだろうな。」
羽入「僕もどんな事があろうとすれば護るのが僕の役目なのですよあの時、僕が護れなかった彼女の思いを今いる人たちの思い失いたくないのですから」

>>242ガイ・セシル＆柊かがみ＆柊つかさ
羽入「事実、ユウスケは皆の笑顔を護る為なら究極の闇になる覚悟でいたらしのですよ」
リイン「まぁディケイド激情態の前では敗れたが、今は凄まじき戦士にもなれるらしいぞ。」
シャドウ「フッ、そこの君は本当に高校生なのか?なんだか小学生に見えるな…。」
羽入「あぅ、実際彼女もちゃんとした高校生なのですよお母さんもちゃんとした大人だったらしいですからね。」
リイン「しかし、飛ばされた数億本のナイフはどこにいたのやら…まぁ今となれば気にはしないが…。」
（ここだけ朝倉登場）
朝倉「うん、それ無理♪だって本当に私は貴方と戦いたいですもの、あら?誰かと思えばこなたさんじゃないですか。あの時はあちゃくらりょうこ
　　　としていましたがご覧の通り元に戻れましたよ〜」
羽入「これも士の力で戻れたらしいですよ」（そのとき亜空間の中から光の刃がユーリの両腕に数本刺さった）
リイン「一体あれはどこから来たのやら…さて、どうなる事やらだな。」

>>243
シャドウ「興味がない。やるなら勝手にやればいい」
羽入「あぅ、アイクなら十重八苦参加するのでですよ」
リイン「残念だな。悟空がもしここにいれば参加できてたろうな。」
羽入「間違いなく悟空断トツ優勝間違いなしなのですよ」

>>244
シャドウ「僕に怖いものはない!」
羽入「僕は断然、キムチとかの辛いものなのですよ」
リイン「私もないな。最も今は好くしてもらってるからな。」

シャドウ「フッ………一旦切る!!」

250 名前：サトシ＆エリオ・モンディアル＆マリア ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/07/01(Thu) 20:10

エリオ「サトシ!　1回戦突破おめでとう!」
サトシ「サンキューエリオ!　この調子で今度こそ…優勝だ!」
マリア「もう4回目の大会ですわね…それでは返答始めますわね。」

>>231
エリオ「これって…」
サトシ「シェゾの事なんだろうけど…」
マリア「なんていうか、こういう看板って普通為になる事が書いてある筈なんですけどねー。」
エリオ「ためになるどころか漠然過ぎてますよ。」

>>232ｱｲｸ＆ﾗｸﾞﾅ･ｻﾞ･ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ＆日向冬樹
サトシ「そっか…銀さんも大変だったんだな…。」
エリオ「サトシ、その人銀さんじゃなくてラグナさ…」
マリア「そう言ってもらえるとありがたいですわ♪　それにしてもアイクさんは相変わらず肉が好きですわねー。」
サトシ「マリアさん!　此処はやっぱりミートパイですよ!」
マリア「じゃあ、今度はミートパイを焼いてみますわ♪」

>>237
マリア「そうですわねー…そのうち出るんじゃないでしょうか?」
エリオ「でも、人気出るんですか?」
マリア「ワリオさんが出てたくらいですし…買う人居るんじゃないですか?ナギとか。」
サトシ「ナギってワルイージ好きなんですか?」
マリア「いえ、多分物珍しさでですわね…。」

>>238 ガイ・セシル&泉こなた&柊つかさ >>242ガイ・セシル&泉こなた&柊つかさ
サトシ「俺、サトシ!　ヒカリとタケシとは旅の仲間なんだぜ?　それにしてもヒーちゃんにタケちゃんか…ぷっあっはっはっは!」(突然笑い出し)
マリア「何か悪い物でも食べました?」
サトシ「そうじゃないんですよ。　あだ名が面白いなぁって思って…つかさ、俺にもあだ名付けてみてくれよ!」
エリオ「エリオ・モンディアルです。　アニメ店長が崖から落ちてフェイトさんが代わりに入ったって聞いたんですけど…。」
マリア「差し入れ感謝しますわ♪　どれから食べようか迷ってしま…」
サトシ「美味いなぁエリオ!」(ミルクセーキを一気飲みしケーキを凄い速さで食べ)
エリオ「うん!　あっ、これおかわりもらえますか?」(カレーを凄い速さで平らげおかわり宣言)
マリア「あの…お二人とも、もう少し味わってもらえませんか?」
サトシ「そういえば、ガイさんのラピード凄くいい犬ですよ!　タケシも毛並みがいいって言ってましたし!」
マリア「そうですわね…軽音部の皆さんに前アップルパイを差し入れたら凄く喜ばれましたけど…。」

>>239モモタロス&リインフォース&光夏海
エリオ「そこまで有希さんも堕ちてはいないと思いますけど…。」
サトシ「でも、有希の部屋って何も無いから散らからないんじゃないか?」
マリア「出す物がゲームだけでも、埃は自然に溜まってしまうので掃除はしなければいけませんよ。」
(長門戦闘中…。)
長門「………!」(光り輝く洞爺湖を投げてカオスブラストを相殺)
サトシ「おおっ、凄いバトルだ!　燃えてきたぜ!」
長門「時空を歪める能力を確認。　対処可能。」
エリオ「なんていうか…僕らが小さく見えますよね…こういうの見てると…。」

サトシ「それじゃあ、一先ず切るよ!」

251 名前：ロイ＆シェゾ･ウィグィィ＆アルル･ナジャ ◆SLd7TalA 投稿日：2010/07/01(Thu) 20:24

>>213
ロイ「そう言えばもう夏だからね…。この時季はアイスやスイカが旬の食べ物だ。」
シェゾ「今聞いてだけでSuicaが食べたいのだ！」
アルル「シェゾ言い方違う…。それじゃ電車の定期になってるよ。」
シェゾ「まぁいい…同じ事だ!!」
ロイ「同じじゃないよ…」

>>217
ロイ「僕はリリーナや皆のお陰でゼフィール王を倒し、戦争を終わらす事が出来た。」
シェゾ「つーか、何で俺だけ願いが叶って無いんだ!!!」
ロイ「それはアルルの事を「お前が…欲しい」とか言ってアルルの事を余計に困らせてるだけじゃないか…。」
シェゾ「あれは力の事を指しているんだ！それにどうしていつもこうなんだ!!!」
アルル「2人共何を話してたの?」
ロイ「アルル！いやっ、何でもないよ。」

>>218
シェゾ「こんなもん食えるか!!!」
アルル「マヨネーズだけなんて…栄養バランスが悪すぎだよ。」
ロイ「それに僕達はその食べ物が食べないなんて一言も言ってないよ…。ってこの人銀さんの知り合いの土方さんじゃないか!!」
シェゾ「お前こいつの知ってるのか?」
ロイ「4スレ目からの知り合いだよ。」

>>219
ロイ「そう言えば、蒼鬼と神楽だけじゃなくナツ達まで見かけなくなったな。」
アルル「何か離せない事情があって来れないみたい…。」
シェゾ「特に蒼鬼はもうすぐで2ヶ月ルールでキャラリセになってしまうが、早めに帰ってきて欲しいものだな。」

>>220
ロイ「格闘大会とか今まであったが、カートレースなんて今までこの質問関連には無かったからね…。でも中々と面白そうな大会だから僕達の中で誰か参戦出来そうな人は誰か居るかな?」
アルル「3姉妹のお父さんとお母さんは?」
ロイ「3姉妹のお父さんとお母さんならまだ大丈夫って感じかな…。二人は確定だね。」
シェゾ「後はまた今度って…これ開催するのって来年の冬なのか!!」
アルル「まだ、じっくり考え直した方が良いかもね。」

>>224
ロイ「単刀直入に言っちゃうんだけどこれ簡単に売れないんじゃないかな…。」
シェゾ「つーか、これ売ってる時点でおかしいだろう!!」
アルル「ミニカーに爆発って…内部構造が気になるんだけど…」
シェゾ「こんな危なっかしい人形誰一人も買う奴なんて居ないだろうな。」

>>231
シェゾ「何勝手に人を看板出してるんだよ!!（アレイアードで>>231に攻撃しまくる）」
>>231「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁすみません許して。」
ロイ「人を勝手に看板のイメージにさせるなんてこれは許される行為だから、金輪際こんな事しないほうが良いよ。」
>>231「分かりましたぁぁぁ！あぁぁぁぁぁぁぁ」
アルル「シェゾ！>>231さんも懲りたんだからそのままにして！」
シェゾ「此処までにしてやるが、今度また派手な看板にしたらアレイアードスペシャルの刑にしてやるから覚悟するんだな。」

>>235　海浦直人
シェゾ「久しぶりだな、ようやく戻ってきたか。」
アルル「君が練習スレに行ってからもうそんなに経ったなんて早いものだね…。」
ロイ「本当だよ…僕からこれだけは言わせて貰うけど良いかな?君は随分成長した今だって銀さんが6割達成している！でも、後の4割は何かが不足しているような気がするんだ…。
先ずは原作キャラを出した方が推奨した方がお勧めだな…。
あと、もう一つは逆切れはしないことだね…アイクさんが前スレで直人の事を指摘してたみたいだけど、逆切れって名無したちから不安な一点があると思うよ。
逆切れをすると名無しも他の皆も不愉快な気持ちになっちゃうから、そこだけはやらない方が推奨できる…　
今の君だともっと成長は出来る！僕達もアシストはする、だから自信を持って胸を張りながら頑張っていこうよ！　」

>>237
シェゾ「ワルイージの主役のゲームなんか出ないんじゃないのか?　ロイお前マリオファミリーで主役になったキャラの奴は知ってるか?」
ロイ「マリオさんとヨッシーさんのお二人は当たり前だけど、たまにルイージさんやピーチ姫、それにワリオさんの五人だ。」
アルル「でもワルイージだけじゃなくデイジーだって出る可能性は有り得るかもしれないよね?」
ロイ「それは僕じゃなく任天堂の人たちの事だ…。もしかしたらデイジー姫やワルイージさんの主役のゲームも出るかもしれないな…。」

ロイ「来れるかどうか分からないから切るよ。」

252 名前：綾崎ハヤテ＆御坂美琴＆タケシ ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/07/01(Thu) 20:34

ハヤテ「続き行きましょうか。」
タケシ「そうだな。　それにしても…此処、お姉さんキャラ少なくないか?」
ハヤテ「とりあえず此処の一部の女子にタケシ君が暗殺されない事を祈ってますよ。」
美琴「本当…退屈しないわね…このスレは。」(ビリッ)

>>243
ハヤテ「僕と銀さんとエリオ君とサトシ君と長門さんのデッドヒートですね。」
美琴「違いないわね…他にも大食いな人は居るしそれだけとは限らないけど。」
タケシ「羽入やアイク…ラグナさんやリッドさんもそうだったか?」
美琴「私はパスね。　別にそんなに食には困ってないし…まぁ、あのバカは出るんでしょうけどね…。」
ハヤテ「当麻君ですね…多分食べれるだけ食べて帰るんでしょうね…シスターも一緒なら凄い事になりそうですけど。」

>>244
ハヤテ「大切な人を失う事ですね。」
美琴「同感ね。　私も大切な人を失ったり傷つけたりされるのは嫌だしね。」
タケシ「俺もだ。」
ハヤテ＆美琴「ええっ?!」
タケシ「な、なんだその驚きようは?」
美琴「てっきりお姉さんにフラれる事だと思ったから当然でしょ!」
ハヤテ「そうですよ!　自分のキャラくらい理解してください!」
タケシ「お前ら人間じゃねぇ!!!」

>>245(銀時がいじけるタケシに代わって介入したようです。)
銀時「オイィィィ!　何掴んでんだこのスバルゥゥゥ!何ですか?古河パンに行ってレインボーパンを鉈で切って食うんですかこのヤロー!」
ハヤテ「ちょ…銀さんネタかましてる余裕あるなら自力で脱出してくださいよ!」
銀時「出来るかァァァ!」
(なんとかリオン達の機転で助けられる銀時)
銀時「あーサンキューな。　お陰でレインボーパン食わずに済んだわ。」
美琴「何で未だにパンのネタ引きずってんのよ…。」
銀時「じゃあ、そろそろ帰るんでタケシ。　残りやっとけ。」

>>247(タケシ復帰)
美琴「………。」(タケシの股間に電気ショック)
タケシ「いヴぃヴぃ?!　シビレ…ビレ…。」(全身がシビれて倒れる)
ハヤテ「うわぁ…普通だったら死んでますよこれ…。」
美琴「大丈夫よ?　割と加減したし。」
ハヤテ「まぁ、思いっきりやっても死なないとは思いますけどね。　氷結されて無事な人ですから。」
美琴「じゃあ、遠慮なく…!」(タケシに超電磁砲ぶち込んで)
タケシ「ぐぉあっ?!」(超電磁砲を受けて吹っ飛ぶ)
ハヤテ「だからってやる必要あったんでしょうか…?」

ハヤテ「質問が来るまで待ってますね。」
タケシ「シビレ…ビレ…」

253 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/07/01(Thu) 20:36

１０体のプレデターと鬼ごっこ

254 名前：フレン・シーフォ&ユーリ・ローウェル&ジュディス ◆jJscP2DE 投稿日：2010/07/01(Thu) 20:53

ユーリ「さて、残りを俺達でぱぱっと答えちまおうぜ。」
フレン「そうだね。」
ジュディス「それじゃあ続きを始めるわね。」

>>247
ユーリ「ねぇな。その方法は絶対ねぇよ。」
フレン「体力を回復させるには辛いものや甘いもの、スタミナが付きそうな物を食べるのが効果的だと聞いたんだが・・・その方法は初めて聞くな・・・」
ジュディス「戦車に乗って暴れたら私の場合、体力が回復しそうね。」
フレン「え！？」
ユーリ「ジュディの何時もの癖だから気にすんな。」
>>249 ｼｬﾄﾞｳ･ｻﾞ･ﾍｯｼﾞﾎｯｸﾞ&リインフォース&古手羽入
(此処だけこなた登場)
フレン「成る程・・・ユウスケは何処かユーリに似ているね。」
ユーリ「全くだ・・・俺以外にも自分を犠牲にしてまで皆を助けたいなんて思う奴が居るとはな・・・」
こなた「むっ・・・これでも私は羽入の言う通り、れっきとした高校生なんだよ〜。」
ジュディス「お母さんは既に亡くなってしまったみたいだけれど・・・
立派なお母さんだったそうよ。」
フレン「跳ばされたナイフなら騎士団が総出力で回収したよ。旅人が踏み付けては危ないからね。」

こなた「おお、朝倉さん元に戻ったんだね〜。でもまた長門に小さくされちゃったらしょうがないからあまり変な事はしないようにね〜。」
ユーリ「っつ！ふざけやがって・・・」
フレン「大丈夫か！ユーリ！・・・今治す！・・・聖なる恩恵よ、キュア！！」(ユーリの体が光に包まれた瞬間、傷が全て癒えた)
ユーリ「サンキュ、フレン。・・・ったく、戦いたいなら別の奴と戦えっての・・・俺はお前みたいに暇じゃねぇんだからよ・・・後、>>242はガイとこなたとつかさだから気を付けろよ。」

>>250 サトシ&エリオ・モンディアル&マリア
(此処だけガイとつかさ登場)
つかさ「えっと・・・サトシ君だから・・・
サー君かな？」
ユーリ「すげぇあだ名だな・・・つーか、サー君でわかるのか？」
フレン「どうやらガイから聞いた話じゃそうみたいだね。
そういえば、エリオとマリアさんとは初めて会うね。僕は騎士団長代理を勤めているフレン・シーフォだ。宜しく頼むよ。」
ガイ「ははは、まだ一杯あるから沢山お代わりして構わないぞ。」(エリオに夏野菜カレーをよそって渡す)
つかさ「ケーキもミルクセーキもまだ沢山あるからお代わりしてね。」
ユーリ「ガイじゃなくて俺とフレンのな。
お、そんなに褒めてくれてるのをラピードが知ったら大喜びだろうな。」
フレン「２人とも、ラピードを褒めてくれてありがとう。」
ガイ「成る程・・・アップルパイですか。・・・マリアさん、良かったら作り方を教えてもらえませんか？」
つかさ「あ、私もお願いします！」


>>253
ジュディス「あら、謎の生命体と鬼ごっこね。
でも私は捕まえられないわよ？」(そういって月光を放ってどこかへ逃げた)
フレン「ジュディス、逃げてしまったね」
ユーリ「しゃあねぇ・・・俺達も逃げるぜ！」
(結局30分後、プレデターに挟み撃ちされてユーリとフレンは捕まりました)
ユーリ「待てよ、ジュディは？」
フレン「まだ捕まってな・・・」
ジュディス「私なら捕まったわよ。」
ユーリ「い、いつの間に捕まったんだよ・・・」
ジュディス「TPが切れた所を狙われたのよ。」
フレン「・・・この生命体達は頭が良いんだね・・・」



ユーリ「さて、答え終わったから質問が溜まるまで待ってるな。」
フレン「また後で会おう！」

255 名前：ヒビキ＆園崎魅音＆登太牙 ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/07/01(Thu) 20:55

魅音「それじゃあ答えていくよ！」

>>231
太牙「シェゾか…。」
魅音「圭ちゃんは自分で自分の事変体宣言してたけど…。」
ヒビキ「う〜ん、でもなんでこんな看板が？」
太牙「さあ？分かりませんが。」

>>234坂田銀時＆平沢唯＆サトシ(全員ビーチの侍Ｔシャツ）
魅音「銀さんが無理をして倒れられたらおじさん達も心配ですからね。」
ヒビキ「ふ〜む？じゃあ心意気とか覚悟とか…そういう事なのかな？」
(太牙戦闘中…）
太牙「っ！（サンダーレイジを避ける）距離をとったか…。」
ヒビキ「あの距離だと一発で踏み込むのは無理だね。」
太牙「ならばこれだ！はっ！」（ダーク・レヴァンティンをシュランゲフォルムにし、遠くのエリオを攻撃）

>>235海浦直人
ヒビキ「そうだねぇ、もう一ヶ月ぐらい経つかな？」
魅音「帰ってきてくれて嬉しいよ！また宜しくね？」
太牙「それだけ成長していれば心配することは無いようだな。」
ヒビキ「じゃ、お互い頑張ろうな！シュッ。」（敬礼のようなポーズをする）

>>237
太牙「そうだな…ワリオが出ているくらいだからな。」
ヒビキ「じゃあ出るかもね？」
魅音「マリオさんはともかくピーチ姫とかでも出てるからね。」
太牙「だがそれがどれぐらい先のことになるかは分からんが…。」

>>238ガイ・セシル&泉こなた&柊つかさ
ヒビキ「う〜んでも関東以外ならいるかも？言ってなかったけど俺は関東にでる魔化魍担当だしね、あ、勿論他にも関東担当の鬼はいるぜ？」
太牙「ちなみにヒビキさんは関東最強の鬼と言われている、ところで柊、キバットは銀時ではない、決してな。」
ヒビキ「うん？少女（こなた達の事）とは青年（銀時の事）のところにいるころ会わなかったっけ？」
魅音「柊かがみってあのツンデレの子？あの人も来てるんだね…あ、おじさんの方が後輩なんだっけ、おじさんは中学生ぐらいの年齢だからね。」
太牙「五代さんは「そういう顔をしているリタさんより笑顔のリタさんの方が素敵ってことです」と言っていた。」
ヒビキ「あ〜、楽しみなことを待つ時間って長く感じるからねぇ。」
太牙「いや、アマダムは悪魔でクウガに変身させたりなどの機能しかないからな…先代の記憶は無いと思うが…。」
ヒビキ「ｔ単位の攻撃を受けて骨も骨折しないらしいからね、鍛えてるのかな？」
魅音「五代さん…本当に優しいから、自分の笑顔すり減らして戦ってたぐらいだから…。」
太牙「凄いな、五代さんだからこそ出来たことだろう。」
ヒビキ「甘い物が好きだから甘い物を作れるようになったんだろうけど…確かに本来はそんなに関係は無いね。」

>>241
太牙「爆弾をどうにかした後、爆弾を仕掛けた犯人を潰しに行く。」
ヒビキ「俺もそうするかもね…そんな事する人はいないと思うけど…。」
魅音「おじさんだって…おじさんの前まで時々見てた夢の通りにはしたくないから。」
太牙「二度と大切な者は失わん、必ず守る、それだけだ。」

>>243
太牙「これはハヤテや銀時さん辺りが飛びつくな。」
ヒビキ「甘党祭りみたいな大食い？でも俺は今回は遠慮しようかな？」
魅音「おじさんも遠慮するよ、そういえばお肉と言えばアイクさんも飛びつくかな？」
太牙「その可能性も大いにあるな、ちなみに僕も遠慮する。」
ヒビキ「賞金が出たり、大食い対決とか聞くと目の色変える人がここには何人かいるからね。」

>>244
魅音「圭ちゃんやレナみたいに、大切な人を失うことかな…。」
太牙「僕も…そうだな…一度大切な者を失っている身だ…深央…。」
ヒビキ「俺はそうかな、大切な人を失う、想像しただけで怖いよ。」
魅音「おじさん達の世界を太牙さん達があの時救ってくれなかったら…。」
太牙「あの時か、だが確かにあの時お前達を救えなかったら後悔もしていたかもしれん。」

>>245
太牙「誰かあのスバルを止めろ。」
魅音「太牙さん？あの声聞くとそれしか思いつかないって事は相当リリカル新一に毒されてるんじゃ…。」
太牙「……そうかもしれん。」
魅音「リオンさん達が誤解を解いて助かったみたいですね。」
ヒビキ「人違いだったのはいいけど…もしかして間違えた理由って…声？」
太牙「それは言うな。」

魅音「じゃあ質問が溜まるまで待つよ。」
ヒビキ「またね！」

256 名前：マルス＆日向夏美＆お父さん（うちの3姉妹） ◆SLd7TalA 投稿日：2010/07/01(Thu) 21:20

マルス「>>251で前置きを忘れてしまった…　それと昨日は切ったままそのまま放置してしまったみたいだね…本当にすまない。」
夏美「メンバー交代でマルスさん、私、3姉妹のお父さんが答えるわよ！」

>>239　モモタロス&リインフォース&光夏海
マルス「色だけ除いて流石に僕だって見間違えたさ！ラグナと銀さんみたいに。」
お父さん「それは若干なだけだろう…。」
夏美「スマブラXでのソニックは何かと使いやすくて良いわね！ただね…色替えのパターンがややこしかったわ…」
マルス「確かにややこしいね♪（スマブラXの攻略本を読む）はいっ、これがソニックの色替えのパターン色だよ♪」
お父さん「何でスマブラXの攻略本なんて持ってるんだよ…真紅の代役なんだってな、そう言えば真紅は懐かしいな…夏美ちゃんやフーやスーに抱きつかれてトラウマになってしまったからな。」
夏美「えっ?私そんな事したかしら?　自己紹介がまだだったわね、私は日向夏美宜しくね！」

>>241
夏美「私だったら本当は逃げたい所だけど、大切な人がそうなってしまったら爆弾を解除するわよ。」
マルス「僕も夏美ちゃんと同じ意見だよ！」
お父さん「俺もだ！」
マルス「って結局三人とも同じ答えじゃないか…。」

>>242　ガイ・セシル&泉こなた&柊つかさ
マルス「こなた、つかさ久しぶり♪」
夏美「まさか、ガイさんと行動するようになったとはこれはこなた達にとって最高な気分ね！」
お父さん「因みにガイ、シェゾは確かにヘンタイだがアルルを自分のフィアンセのしようとはしていないぞ、」
マルス「フィアンセにしようとしているのはサタンだけだ、フレンだったね?僕はアリティアの王子のマルスだ宜しく♪　こちらは夏美ちゃんと松本さんだ。」
お父さん「そう言えば、タオカカって言うネコの怪物みたいな女の子が来ていたみたいだったけど、あれ実はラグナの知り合いなんだよ…。」
（此処だけアイク登場）
アイク「手合わせか…したいのは山々だが、今はエドとの手合わせで決着がついて無い、これが終わったらアンタとの手合わせ楽しみにしてるぞ。」

>>243
マルス「今回のこの肉料理だったらアイクを入れよう♪」
夏美「他にも色々と強敵が来るみたいだわ、こっちは後二人入れたほうが良いかしら?」
お父さん「取りあえずラグナを入れてみたらどうだ?」
マルス「ラグナも若干アイクさんみたいにご飯を食べまくる方だからね。」
夏美「あと一人はシェゾで良いかしら?」

>>244
マルス「僕は何も無いよ。」
夏美「私はヌルヌルした生き物あれだけは絶対に避けたい方だわ。それとオカルト話も…」
お父さん「俺は断然虫だ!!」
マルス「昆虫もダメなの?」
お父さん「当たり前だ!!カマキリもこおろぎもマジで無理!!」

>>245
夏美「これがラグナが言ってたタオカカ?ちょっと私の声にそっくりじゃないの!!!」
（ラグナ登場）
ラグナ「つーか、何でタオが此処に居るんだよォォ!!!つーか、あいつ俺の事を銀時の事だと思い込んでやがる!!!」
お父さん「ブレイブルーをやってみたんだが、生のタオカカを見るのは初めてだな。」
ラグナ「テメェは何関心してるんだよォォ!!」
マルス「あっ！リオンたちが止めたみたいだ。」
ラグナ「こいつは俺が連れて帰るわ。」

>>250　サトシ＆エリオ・モンディアル＆マリア
マルス「サトシ…若干それ違うよ…。それと銀さんがタオカカから大変な目にあったみたいだね、実はあれラグナの事を思ったんだよ。」
夏美「銀さんとラグナって似すぎよ!!　それにそのタオカカって子も私と同じ声で複雑だわ！」
お父さん「マリアさん！俺にもアップルパイ下さい！マルスからお話は伺ったんですが、何かと凄い好評だと聞いて食べてみたいと思いましたよ。」
マルス「アイクには肉が「こうかはばつぐんだ」だから、ミートパイもバッチコイだよ！」
夏美「今マルスさん、ポケモンのセリフが混ざってたような気が…まぁ良いわね…私もアップルパイください！

マルス「今日は此処までにするよ♪　溜まり次第また来るかもしれないから宜しくね♪」

257 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/07/01(Thu) 21:46

サーシャ｢お前の貧乳などアテにしていない｣

258 名前：サトシ＆平沢唯＆キャロ・ル・ルシエ ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/07/01(Thu) 22:01

(桜高の音楽室こと軽音部部室にて…)
サトシ「あれ?　何でナオシさん校庭なんて走ってるんだ?」
キャロ「銀さんのせいだと思うんだけど…どうして桜高の校庭で?」
唯「さあ?　銀さんが申請してＯＫ貰ったんじゃないかなぁ?」

>>253
サトシ「よぉーし!よく分からないけどやってやるぜ!　場所は…校庭って隠れる場所無いぞ!」
唯「頑張ってねぇ〜」(ミートパイ食べつつ)
キャロ「私達、応援してます!」(ミートパイ食べつつ)
サトシ「ええい、こうなったらやけくそだ…って何でナオシさんまで?!　追われてる?それじゃあ一緒に逃げましょう!」
(しかし、サトシもナオシも10分で捕まってしまった。)
キャロ「そういえば捕まったら殺されちゃうんじゃ…」
サトシ「ピカチュウ!10万ボルト!　ヘラクロス!メガホーン!　マグマラシ!ふんか!　ムクホーク!ブレイブバード!」
(サトシのポケモンにナオシも援護しどうにか退けた)
唯「そういえば何で>>253はそんなの集められたんだろう…?」

>>254フレン・シーフォ&ユーリ・ローウェル&ジュディス
サトシ「ガクッ…も、もうちょっとひねったの無いのか?」
唯「りっちゃんみたいな感じで…さっちゃんとか?」
サトシ「それじゃあ女の子っぽいだろ!」
キャロ「………。」(夏野菜カレーのニンジンをそっと皿の隅に移して)
唯「に、ニンジン食べられないキャロちゃんかわええ…。」(キャロをじっと見つつ)
サトシ「あ、あれ…?　そうでしたっけ?　とにかくいい犬でしたよ!」
唯「ああ、サトシ君がりっちゃん的ポジションに…つまり、りっちゃん＝サトシ君、澪ちゃん＝ヒカリちゃん、ムギちゃん＝タケシ君になるんだね〜。」
サトシ「うっ…それちょっとヘコむな…。」
唯「マリアさんにＯＫ貰いました!　それと、これ新作のパイなんだって。」(マリアさん送った写メを見せつつバッグから取り出して…)
つ【マリア特製ミートパイ】×人数分
キャロ「私、エリオ君とパートナーを組んでるキャロ・ル・ルシエです!　よろしくお願いします!」
唯「ちょっとニンジンが苦手な所とかすっごく可愛くてヒカリちゃん同様私のお気に入りなんだ〜♪」

>>255ヒビキ＆園崎魅音＆登太牙
唯「でも、銀さんが無理して倒れるなんて想像できないなぁ…。」
サトシ「でも、きっと苦労してると思うぜ?　だって今まで銀さん名無し達から酷い目に会ってたんだろ?」
唯「ですよねぇ…そうだ!　キャロちゃんのフリードできるようになった?」
キャロ「フリードも頑張ってるんだけど全然できなくて…」
サトシ「とにかく俺はフカマルを信じてます!　きっといつか成功できるって!」
(エリオ戦闘中…)
エリオ「しまった…でも!」(シュランゲフォルムのダークレヴァンティンをストラーダで受け止め叩き落とされつつもダメージは最小限に抑えて)
キャロ「エリオ君ダメージは最小限に抑えてるけど結構辛そう…大丈夫かな?」
サトシ「平気さ!　俺は知ってる!エリオの根性を!」
唯「でも、レヴァンティンタイプって本当に恋次君の斬魂刀に似てるよねぇ…。」

>>256マルス＆日向夏美＆お父さん（うちの3姉妹)
サトシ「へっ…?」
唯「サトシ君、間違いなくりっちゃんのポジいけるよ!」
キャロ「そういえば夏美さんってスバルさんにも似てるような…。」
唯「夏美ちゃん、お父さん、アップルパイは切らしちゃってるけど新作のこれ持ってきたよ〜」
つ【ミートパイ】×人数分
サトシ「これ食ったらアイクは踊っちゃうかもな!」

サトシ「今日は此処まで!　明日もポケモンゲットだぜ!」
唯「アズセウス 超克の時空へ観たいなぁ…。」
サトシ＆キャロ「えっ?!」

259 名前：ガイ・セシル&柊かがみ&泉こなた ◆jJscP2DE 投稿日：2010/07/01(Thu) 22:28

こなた「さぁ、始まるでザマスよ！」
ガイ「まともに始めてくれると嬉しいんだが・・・」
かがみ「こいつの場合、それは無理ですね。」
こなた「酷いよかがみん！」
ガイ「と、とにかく始めるか。」

>>255 ヒビキ&園崎魅音&登太牙
(此処だけつかさとリタ登場)
ガイ「成る程な、ヒビキ君は関東代表の鬼なのか。」
こなた「でも、ヒビキさん以外の関東代表の鬼が居るみたいですけどね。」
かがみ「ヒビキさんが関東の中では一番強いんですね・・・じゃあ、日本で一番強い鬼は誰なんでしょうか？」
つかさ「あ、ただ声が似てると思っただけで・・・銀さんと似てるなんて思っていませんよ〜・・・」(若干顔を逸らす)
こなた「あ、そういえばそうだった〜・・・ごめんなさい、皆さん！」
かがみ「ツンデレ言うな！・・・って、そのスタイルで中学生なんだ・・・
こなたとはまるで対照的ね。」
こなた「かがみんも人の事言えないと思うよ。」
リタ「そ、そう言っていたのね・・・雄介は・・・
た、太牙・・・雄介にありがとうって伝えておいてもらえるかしら・・・」(後ろを向きながら顔を赤らめてる)
ガイ「そうだな。楽しい事を待つほど時間が長く感じる事は無いからな。」
つかさ「アマダムにはクウガにしか変身させる能力しかないんですね・・・なんか残念だな〜・・・」
かがみ「いや、どんなに鍛えてもｔ単位の攻撃に耐えるのは無理だろ。」
こなた「自分の笑顔をすり減らしてまで戦うなんて・・・男だね〜。五代さんは！」
ガイ「此処だけの話・・・リオンがお菓子作りが得意になったのはマリアンという女性のお陰らしいんだ。・・・良いかい？この事はリオンに黙っておいてくれよ。」

>>256 マルス&日向夏美&お父さん(うちの３姉妹)
(此処だけつかさ(二回目)、フレン登場)
こなた「やふ〜。久しぶりだね、マルス。」
つかさ「また宜しくね、マルスさん。」
かがみ「ええ、そうね。ガイさんが私達を誘ってくれなかったら私達は２度と此処へ来る事はなかったわ。」
ガイ「そういえばサタンだけだったな・・・アルルをフィアンセ扱いしているのは・・・
すまない、シェゾ・・・お詫びとして今度カフェオレがおいしい店を紹介するからな。」
フレン「君がマルスか。・・・確かにリオンの声にそっくりだね。
僕は騎士団長代理を勤めているフレン・シーフォだ。宜しく頼むよ、マルス。」
かがみ「へぇ、あの生き物・・・ラグナさんの知り合いだったのね。」
フレン「そうか。それならエドワードとの戦いが終わるまで、君との戦いを楽しみに待たせてもらうよ。」
>>257
こなた「なんですと〜！」
かがみ「あんた・・・良い度胸してるわね・・・」
ガイ「こなたさん、かがみさん・・・程々にしとくんだぞ？」
こなた「わかってますよ〜。」
かがみ「ちょっとこっちに来なさい。」
(その後、リタも制裁に加わり、10分後にはサーシャがスタボロになって発見された)
ガイ「・・・悪いのはお前なんだから恨んで出て来るなよ・・・」

>>258 サトシ&平沢唯&キャロ・ル・ルシエ
(此処だけつかさ(三回目)フレン(二回目)ユーリ登場)

つかさ「じゃあ・・・トシ君なんてどうかな？」
ガイ「それじゃあ土方君見たいじゃないか・・・」
つかさ「それじゃあ４番目のサートシ君でどうかな？」
かがみ「なんかシゲルがつけそうなあだ名ね・・・」
ガイ「き、キャロさん・・・嫌いなら無理して食べなくて良いからな。」
こなた「これは新しい萌要素だね〜。」(唯と一緒にキャロをじっと見つつ)
かがみ「あんた達何してんのよ・・・」
ユーリ「おいおい、褒めてくれたのはうれしいけどよ、忘れちゃ駄目だろ？」

ガイ「お、これがマリアさんの新作パイの写真か・・・美味しそうだな・・・」
つかさ「本当ですね〜。
あ、マリアさん・・・何時なら予定空いてるのかな・・・」
フレン「ああ、宜しく。キャロ。良かったら僕にもフリードを見せてくれないかい？」
かがみ「お気に入りって・・・キャロが可愛いのはわかるけど・・・あんたのお気に入りの基準って一体何なのよ・・・」

ガイ「さて、今日は此処までだな。」
かがみ「じゃあ明日になったらまた来るわね。」
こなた「バイビ〜。」

260 名前：門矢士＆紅渡＆モモタロス ◆DEcDI6uY 投稿日：2010/07/01(Thu) 22:32

士「すまない。遅れたとっとと答えることにするよ。」

>>245
渡「なんか、仮面を被った女の子が銀さんを連れていこうとしているんですが…」
士「ほっとけ!どうせまたくだらない事だろ。」（駆けつけたリオン達に救助される銀時）
モモ「どうやら、リオン達が助けたみたいだな。」
士「じゃあ、次にいくとするか。」

>>247
モモ「いや、ありえねぇだろ。どれもこれも」
士「冷蔵庫で温度調節か…死ぬだろそれ」
渡「普通にスタミナが付きそうな食べ物や、甘いものがベストですね。」
モモ「まぁ、どれもこれも聞いたことねぇよ。」
士「三番のはドーピングだな。」

>>250サトシ＆エリオ・モンディアル＆マリア
モモ「いや、奴のことだからそこまで楽したいとか?」
士「ってか情報統合思念体から怒られるだろ、朝倉だって上司とか言ってたし」
渡「そういえばエリオ君ってフェイトさんと同じく人造生命体なんですね。」
（ここだけシャドウ登場）
シャドウ「フッ…中々やるじゃないか。長門有希、こうまで僕の攻撃が相殺されたのはソニック以来だ!」
士「長門の奴、坂田が持っていた木刀投げたな。」（カオスブラストを相殺した洞爺湖が衝撃bに耐え切れず真っ二つになり）
モモ「銀時の野郎はそれを見ても泣きはしないが、結構落ち込んでいるな。」
シャドウ「なら、これならどうだ!」（スピン状態になりそこからソニックウェーブを出し）
渡「まぁ、彼もソニック・ザ・ヘッジホッグと同じこと出来ますからね…」
シャドウ「カオスバースト!」（そのまま手薄状態だった長門の背後に球状のエネルギーを攻撃した）
士「なるほどな。あれは囮でカオスバーストで一気にやるって寸法か。長門有希ここに来て初めてダメージ喰らったな。」

>>253
士「鬼ごっこ?いいぜじゃあ俺は激情態で鬼をやるからお前等は逃げろよ」（そう言って激情態になり）
モモ「うわぁ…見る見るうちにあいつらカードされているな。」
渡「そもそも彼等が狩る側なのにいつの間にやら士君が鬼になりましたね…」
（３０分後…）
士「なんかしらないけどカードが増えたな。」
渡「やっぱり悪魔ですね…。」

>>254フレン・シーフォ＆ユーリ・ローウェル＆ジュディス
士「だが、自分を犠牲にしてまで何かを得ることでもないな。」
渡「自身が死んだなら残された人たちは悲しみますからね…。」
モモ「結構その騎士団中々やるじゃねぇか。まぁあのナイフは殆ど構成したものだから後数分で無くなるけどな。」
（ここだけ朝倉登場）
朝倉「あらら、あれだけの攻撃受けながら回復させるなんてたまったものじゃないわね。」
士「つか、いつからこうなった?」渡「イカ娘さんの暴言を吐いた事から全ての始まりですね。」
朝倉「って事は貴方の不戦勝でいいのね。まさか!ユーリさんが臆病者の盗人の弱虫野郎だったとは…」
モモ「お前、絶対ぇワザとだろ!!」

>>256マルス＆日向夏美＆お父さん（うちの３姉妹）
モモ「まぁ、遠目で見れば後は問題はないな。」
渡「そこまでしないと見えないんですか?」
（ここだけシャドウ登場）
シャドウ「フッ…これはまるでダークソニックだな。僕ではない事は確かだが、」
士「実際、黒いスーパーソニックってのもあるらしいぞ!それだとソニックは怒りや憎しみでなれるらしいもちろんスマブラXとかには出てないが」
渡「猫以上に恐怖をかんじたらしいですよ」
士「あいつ、それだけの理由でここには来ないって言いやがったな。まぁそれがあいつの復活出来ない理由だな。」

士「さて、今日はこれぐらいにしとくか。じゃあまたな!」

261 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/07/01(Thu) 22:46

銀さん達の冷蔵庫の中身全部マヨネーズに変えときましたので
戴いてください！

262 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/07/02(Fri) 00:55

お前の生き様俺に見せろ！

263 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/07/02(Fri) 12:29

リアル鬼ごっこでもするかい？

264 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/07/02(Fri) 15:07

シシガミ･バング「拙者はシシガミ･バングでござる。お主は大悪党のラグナ･ザ･ブラッドエッジでござるではないか！　正義の為にお主を倒すでござる（銀時に攻撃を仕掛ける）」

（これは全キャラハン宛ですが、これはまた銀さん本人を入れてください）

265 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/07/02(Fri) 15:22

（銀さん宛て）
戦闘ではラグナに勝つことは出来ますか？

266 名前：ユーリ・ローウェル&エステル&リタ・モルディオ ◆jJscP2DE 投稿日：2010/07/02(Fri) 16:40

ユーリ「良い具合に質問溜まったし・・・答えていくか。」

>>260 門矢士&紅渡&モモタロス
ユーリ「そうだよな・・・俺もあの後、リタ達に怒られまくったからな・・・」
リタ「自分１人で何でも解決しようとするからでしょうが、この馬鹿。」
ユーリ「うっせぇ。」
エステル「はい、フレン隊はとても優秀なのでナイフ回収位朝飯前ですよ♪」
リタ「でも今頃はナイフが消えて驚いてるでしょうね。」
ユーリ「勝手に言ってろ。俺はあんなに大量の武器を使わなきゃ勝てない雑魚の相手をしてる暇はないんだよ。」
エステル「なんかもう子供の喧嘩ですね。」
リタ「・・・ユーリ、涼子とイカ娘に謝るのよ。
元はと言えばあんたが悪いんだから。」
ユーリ「はぁ？お前まであいつらの・・・」
リタ「良いから謝れ！！」
ユーリ「・・・涼子、イカ娘・・・大人気ない真似して悪かった・・・
許してくれ・・・」
リタ「ほら、涼子。こいつもこういう風に謝ってるし、イカ娘に暴言吐いた事は許してあげてくれないかしら。
こんな奴でも・・・あたし達を何度も救ってくれた大事な仲間だから・・・」
エステル「わ、私からもお願いします！ユーリを・・・許してあげてください！・・・お願いします・・・」

>>261
ユーリ「これは銀時宛てだな。」
リタ「つかさなら喜びそうだけど、銀さんが見たら地獄絵図でしょうね。」
エステル「あの、もし良かったらその冷蔵庫のマヨネーズ、全て買い取りましょうか？」
ユーリ「何言ってんだ？エステル。」
エステル「実は今日、皆にポテトサラダを作ろうかと思ったんですが・・・マヨネーズが無くて困っていたんですよ・・・だから、そのマヨネーズ、私に売って下さい！お願いします！」
リタ「・・・(エステルのポテトサラダ・・・)」
ユーリ「まぁ、どうするかは銀時の反応見てからだな。」

>>262
リタ「うっさい！！細やかなる大地の騒めき！ストーンブラスト！」(>>262の足元から石のつぶ手が現れ、>>262にぶつかり、>>262は倒れた)
ユーリ「おい、リタ。あいつは何も・・・」
リタ「何言ってんのよ。あいつにあたしの生き様を見せてやっただけよ。」
エステル「あ、あんな乱暴な見せ方しなくても・・・」
リタ「あれが乱暴なら・・・ブレードロールにすべきだったかしら。」
エステル「・・・・・・」
ユーリ「ストーンブラストで良かったから、お前はもう何もすんな。」

>>263
ユーリ「リアル鬼ごっこ？なんだそれは？」
リタ「さぁ・・・まさか本物の鬼が追っ掛けてくるんじゃない？」
エステル「そ、それは危険なんじゃ・・・」
ユーリ「ま、追っ掛けてきたら倒せば良いんじゃねぇの？」
リタ「その場合はあんた失格ね。」
エステル「正々堂々やったら殺されちゃいそうですし・・・どうしましょう・・・」
リタ「・・・鬼ごっこで死ぬなんて聞いた事ないし・・・」
ユーリ「こういう時はやらないのが１番だな。」
リタ「それが１番賢明な判断ね。」

>>264
ユーリ「パティ似の声の奴を追い返したと思ったら次は変な奴か・・・」
リタ「とりあえず銀さんに近づく前にぶっ飛ばすわよ！
空に放浪せし無数の粉塵、驟雨となり大地を礼賛す！メテオスウォーム！！」(空から隕石が14個飛来し、シシガミ・バングを吹き飛ばした)
エステル「何で人違いと説得しなかったんですか？」
リタ「説得なんてあたしの性にあわないわよ。」
ユーリ「それは言えてんな。」


エステル「あ、一回切りますね。」

267 名前：ｼｬﾄﾞｳ･ｻﾞ･ﾍｯｼﾞﾎｯｸﾞ＆門矢士＆古手羽入 ◆DEcDI6uY 投稿日：2010/07/02(Fri) 18:15

シャドウ「フッ、今日も答えるとするか。」
士「特に理由はないがまぁいい返答に行くぞ。」
羽入「あぅあぅ」

>>257
羽入「あぅ〜失敬な!これでも昔ボン・キュ・ボンなのですよ!」
士「言い方が古いな…」
シャドウ「フッ、女性の価値をそこで決めるお前は愚かだな。」
（その後、このスレの女性連中ボコボコにされた>>257は…）
士「…自業自得だな。」
シャドウ「ああ、これはキミが悪い。そのような言葉をよく言えるものだな。」

>>261
シャドウ「これはあの坂田銀時とか言う奴宛か…」
羽入「何ゆえそのような事が!」
士「ってか、中身マヨネーズに変えたって言うがよくそんな事が出来たな。お前」
羽入「あぅ銀時マヨネーズ嫌いですから怒り狂いますですね。」
シャドウ「どうやら彼女（エステルの事）が買い占めたようだな。」

>>262
士「俺はこれからも、世界を繋ぐ。物語を繋ぐ。それこそが俺の旅・・・
　　ディケイドの物語はここから始まる!」
シャドウ「たとえ、世界とも敵に回しても僕は世界とも戦う。それが僕の答え!」
羽入「僕はシューの為なら、オヤシロパワー解禁するのですよ」
士「最後の方はなんか違わないか?それ」

>>263
羽入「リアル鬼ごっこ?リアルゾンビ鬼ごっこなら知ってますですよ」
士「たかが、鬼ごっこにゾンビがついただけだろ。」
羽入「違うのですよ最初は普通の鬼ごっこなのですが鬼に捕まるとゾンビみたく増えるのですよ」
シャドウ「大体理解した。ならやってみる価値はあるな。」
（３０分後…）
士「どうだ見つかったか?」
羽入「あぅ、駄目なのです。たとえ迫ろうとしてもカオスコントロールで瞬間移動するのですよ」
シャドウ「フッ、これが今流行のゲームって事か。中々楽しいね。」
士「ってかワープとか反則の域だろ!」

>>265
羽入「あぅ銀時宛なのですよ。」

>>264
士「いや、そいつ坂田じゃないから思い切り間違ってるだろ」
羽入「見た感じは似てますですが例えるならソニックとシャドウみたいな感じですね。」
シャドウ「例えられた…。」
士「そうと言ってる内にリタに吹き飛ばされたな。」
羽入「あぅもう少しエレガントに話とかすればいいのに」
士「無理だな。あの性格じゃ」

>>266ユーリ・ローウェル＆リタ・モルディオ＆エステル
羽入「そうなのですよ突発的は良くないのですよ」
シャドウ「言っとくが、朝倉涼子の力あんなものではない。仮にも長門有希のバックアップの存在だからキミぐらいじゃ到底及ばなくなるぞ」
士「雑魚とか言うがお前エステルやフレンが居なかったら今頃串刺しの刑だと思うのだが」
（ここだけ朝倉登場）
朝倉「分かればいいのですよ、まぁ私もなんか知りませんが幼稚な事して本当にごめんなさい」
羽入「これで涼子もカオスエメラルドの力引き出したらユーリはやられていましたね。」
士「情報操作とカオスエメラルドってチート中のチートだな。って朝倉!お前もう一個あるのか?」
朝倉「以前、ザーフィアス城にお邪魔した時部屋を掃除したら出てきたのでそのままちゃっかりと」（士達、ガイ達に二つ目のカオスエメラルドを見せ合い）
士「なんか知らない間にシャドウのエメラルドが揃ってんだが、ってかちゃっかり貰っていいのか?エステルにしてみれば」
朝倉「仲直りの印でこれを皆さんにあげますね。」
つ【朝倉特製フルーツの詰め合わせ】（人数分）

羽入「あぅ、一旦切るのですよ。」

268 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/07/02(Fri) 19:22

そういえば、２０１０年９月発売予定される
ポッケトモンスターブラックとポッケトモンスターホワイト
このスレの皆はもう知ってるかな？

舞台はイッシュ地方で、なんと言っても目印は伝説のポケモンレシアムとゼクロム
表紙にレシアムの絵がある方がポッケトモンスターブラックで
ゼクロムの絵がある方がポッケトモンスターホワイトだってさ！知ってた？

269 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/07/02(Fri) 19:36

>>268
9月18日（土曜日）です
公式に載ってたので間違いないです

質問
もしも、あなたの前に宇宙的最強な男が立っていたら貴方はどう向かい合いますか？

270 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/07/02(Fri) 20:04

３つの人形と玩具を売ってみたら，
４割は売れたよ。

271 名前：綾崎ハヤテ＆ヒカリ＆エリオ・モンディアル ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/07/02(Fri) 20:19

ハヤテ「行きますよ!三千院家執事エクセリオンモード!ドライブ!!!」
エリオ「ハヤテさん何で張り切ってるんだろう…?」
ヒカリ「久しぶりの出番だからじゃない?　あたし達も負けないように頑張らなくっちゃね!」

>>257
ヒカリ「ポッチャマ!ハイドロポンプ!」
ポッチャマ「ポーッチャーッ!!!」(>>257のサーシャに容赦なくハイドロポンプをぶつけ)
ハヤテ「あ…容赦なく行きましたね。」
エリオ「女性は胸だけが全てじゃないと思いますけど…。」
ハヤテ「そうですよ!　お嬢様やヒナギクさんだって…」
(この後ハヤテはお嬢様と生徒会長からの制裁を受けたそうで…)

>>259ガイ・セシル&柊かがみ&泉こなた
エリオ「サトシのあだ名の件中々難航してるみたいだけど…大丈夫ですか?つかささん?」
ハヤテ「何ていうか…好き嫌いって萌え要素に入る物なんですか?」
エリオ「そもそも萌え要素っていうのがよく分からないんですけど…」
ヒカリ「サトシが間違えちゃったみたいですみません。　はぁ…サトシってバトルとかなら頭が切れるんだけどそれ以外の事には使えないのかしら…?」
ハヤテ「それが主人公クオリティというのですよ。」
エリオ「僕もフリードには第2の主として認めて貰ってるんで連れてきました。」(現在は小さくなってるフリードを肩に乗せて)
ハヤテ「大丈夫です。　マリアさんからは何時でも来てくださいって伝言を受けてますから今からで良ければ行きますか?」
ヒカリ「かがみも苦労してるみたいね。　あたしもサトシや唯に色々言ってるからちょっとだけ気持ち分かるかな。」

>>260門矢士＆紅渡＆モモタロス
ハヤテ「それでも、任務を続けてるってある意味凄いと思うんですけど…。」
ヒカリ「ハルヒって人の観察だっけ?　実はゲームで起こった事をそのまま報告しちゃってたりして!」
ハヤテ「ははは…ありそうで怖いです。」
エリオ「はい、詳しく言えばクローンのような物ですね。　精神が不安定だったりテロメアが短かったりはしませんけど…そのせいで辛い目にもあいましたから…。」
(長門戦闘中…)
長門「………!」(緊急バリアを展開するも全ての衝撃は抑えられず)
ヒカリ「えっ?今何が起きて?!」
長門「問題無い、手はある。」(そう言えば自身の分身を構成し素早く動いて牽制)
ハヤテ「こ、これはスーパーSOS大戦の攻撃パターンＷの応用ですね!」
長門「これで…フィニッシュ。」(手に光の球体を構成し複数で迫りつつシャドウにぶつける)

>>261
ハヤテ「うわぁ…見事なくらいマヨネーズですね…」
エリオ「見てるだけで気持ち悪くなりそうだ…。」
ヒカリ「ハヤテ!エリオ!　エステルさんが買い取ってくれるっていうから運ぶの手伝って!」
ハヤテ「それならお任せください!　三千院家執事!エクセリオンモード!!!」
(ハヤテがいつも以上のスピードで動きザーフィアス城へ運び込む作業を繰り返し10分後…)
ハヤテ「ぜぇ…ぜぇ…お、終わりました…。」
ヒカリ「あ、あたし達ポケモン達に持ってもらってまだ10本しか運んで無いわよ!」
エリオ「僕もフリードが今小さいので3本しか…ハヤテさん、お疲れ様です。」

>>262
ハヤテ「どうぞ。」(ハーブティーを出して)
>>262「この香りは癒されるな…これが執事か…。」
ヒカリ「ヒノアラシ!マンムー!決めるわよ!フレイムアイス!」
(マンムーのこおりのつぶてとヒノアラシのかえんぐるまが成せるフレイムアイスを披露)
>>262「グランドフェスティバル準優勝者か…言うだけはあるな。」
エリオ「生き様と言えるかは分からない…でも、これが僕が身につけた力!紫電一閃!」(岩にシグナム譲りの必殺攻撃をぶつけ)
>>262「機動六課のガードウイングか…相応の実力は持ってるな…。」

>>263
エリオ「遠慮します。」
ハヤテ「鬼には魂を喰らう種類も居るそうですし危ないですからね。」
ヒカリ「オニゴーリって可能性もあるしね。」
ハヤテ「とりあえずそうだったら普通の人凍死してますよ…。」

ヒカリ「一旦切っても、だーいじょうぶ!」

272 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/07/02(Fri) 20:47

あの看板を出した黒幕はあの協会だった。
その協会の名は『世界変態愛好協会』という悪趣味な団体だ。
しかも世界各地６つに支部が置かれている上，どの支部にも
私設武装兵（およそ２０００人）が待機している。
（日本，アメリカ，コロンビア，香港，アイスランド，エジプト）

273 名前：リオン・マグナス&柊かがみ&柊つかさ ◆jJscP2DE 投稿日：2010/07/02(Fri) 20:49

リオン「メンバーチェンジしたし、続きを答えるぞ。」

>>265
つかさ「これは銀さん宛てだね〜。」
かがみ「圧倒的にラグナさんが勝つわね。」
リオン「わからないぞ、銀時が本気を出したらラグナに勝つかもしれん。」
つかさ「あ、そういえばそうだね・・・」
かがみ「銀さん、前には白夜叉って呼ばれていたし・・・有りえ無くもないわね。」

>>267 ｼｬﾄﾞｳ･ｻﾞ･ﾍｯｼﾞﾎｯｸﾞ&門矢士&古手羽入
(此処だけユーリとエステル登場)
ユーリ「しゃあねぇだろ。俺は仲間を巻き添えにしたくなかっただけだ。」
リオン「そうだったな、見掛けは普通の女だが・・・仮にも長門のバックアップだからな。
フレンやエステルとかが居なかったら串刺しだったかも知れん・・・」
ユーリ「いや、本当に悪かった・・・
今度なんか欲しいもんがあったら買ってやるよ。勿論イカ娘にもな。」
かがみ「確かにカオスエメラルドの力でパワーアップしていた朝倉と戦ったらユーリさん死んでいたわね・・・」
つかさ「あれ？涼子ちゃん、どうしてカオスエメラルドを？」
エステル「あ、それは・・・ユーリが拾って私にくれたエメラルド・・・良いんですか・・・ユーリ？」
ユーリ「良いぜ別に。
朝倉には迷惑かけたからな・・・」
かがみ「フルーツの詰め合わせか・・・ありがと。
今度何かお返ししなくちゃね・・・」

>>268
つかさ「ポケモンの最新作が出るんだ〜・・・」
かがみ「それは知らなかったわね・・・」
リオン「買うのか？お前達は。」
かがみ「私はシューティングゲーム以外は専門外だから・・・買わないわね。」つかさ「私は買う〜。
一度ポケモンを育てて見たかったんだ。それにレシアムとゼクロムってポケモンも気になるからね〜。」
リオン「買うのは構わないが・・・金は出さないからな。」

>>269
リオン「つかさ、良く発売日を覚えておけ。」
つかさ「うん。・・・９月18日の土曜日だね。覚えておかないと！」
かがみ「それで質問は・・・宇宙的最強の男とどう向かい合うかか・・・私なら普通に逃げるけど。」
つかさ「私だったら親戚丼をご馳走するかな。」
かがみ「それは間違いなく挑発になるから辞めろ。」
リオン「僕なら・・・そいつの腕前を確かめる。
宇宙的最強な男がどれ程の実力か・・・気になるからな。」

>>270
かがみ「あんたまさか・・・>>224の奴じゃないわよね？」
つかさ「あの爆発するミニカーとかを売ろうとしていた人？」
リオン「だとしたら・・・何故にそれが四割も売れたのだ？」
かがみ「まぁ、あの手の物って物好きがこぞって買い漁りそうだからね・・・」
つかさ「こなちゃんも買ったのかな？」
リオン「流石にこなたでもあんなのは買わないだろう・・・」

>>271 綾崎ハヤテ&ヒカリ&エリオ・モンディアル
(此処だけこなた、ガイ、フレン登場)
つかさ「うん、大丈夫だよ。昨日の内に知恵を絞って、サトシ君のあだ名はトッシー君にしたんだ。」
こなた「ハヤ太君もまだまだだね〜・・・
好き嫌いをする女の子は絶対に嫌そうな顔をする・・・そこが萌え要素なんだよ〜。
後、エリオには萌え要素がわかる特別メニューとして初○ミク姿のかがみんを30分間目視ね。」
かがみ「私の許可なく勝手に決めるなよ！！」
フレン「いや、気にしなくて大丈夫だよ。
それにサトシ君はポケモンマスターを目指しているんだ、バトル以外では無理して頭を使わせない方が良いかも知れないよ。」
リオン「スタンの奴はどんな時でも頭を使わないからサトシの方がまだマシだ・・・」(溜め息をつきながらヒカリに話している)
フレン「へぇ、君がフリードか。
・・・主が良いから、良い育ち方しているよ。
それに健康状態も非常に良いね。」(フリードを撫でている)
ガイ「今からは少し厳しいから・・・明後日の午前９時頃に三千院家の屋敷に行くとマリアさんに伝えておいてくれないかい？」
かがみ「ヒカリ・・・私の気持ちを分かってくれるのね・・・良かったわ・・・
全く、どうして私達の周りには必ず一人以上は苦労かける奴が居るのかしらね・・・」

リオン「今のところはこれで全部だな・・・では、また溜まり次第来るからな。」

274 名前：キバット二世＆五代雄介 ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/07/02(Fri) 20:53

二世「今回は珍しく二人で答えていくぞ。」
雄介「じゃあ始めるよ？」

>>247
二世「まともなのが何一つないのは気のせいか？」
雄介「ドーピングみたいなのもあるね…。」
二世「第一これを提案した世界の人間は誰だ！自分か誰かで試した事があるのか？」
雄介「試しちゃいけないやり方ばかりだと思うけど…。」

>>249ｼｬﾄﾞｳ･ｻﾞ･ﾍｯｼﾞﾎｯｸﾞ&ﾘｲﾝﾌｫｰｽ&古手羽入
二世「激情態の時点で手に負えんのだから激情態でコンプリートなど誰も勝てん。」
雄介「でも、何か理由がなければならないと思うよ？それに士君は破壊者なんかじゃないんだしね。」
二世「ドクターというのは卵男の事だな？」
雄介「確かに年代的に考えるとソニック君の方がフェイクと言われるほうなんだよね…でも二人とも本物だからいいかな？」
二世「朝倉と絡む喜緑は大体初対面でさん付けを要求したあのキミドリだからな。」
雄介「鳴滝さんってそういうのに興味があるのかな…？」
二世「プリキュア系の世界にディケイドが行ったらどんな反応をするだろうな？鳴滝は。」

>>253
雄介「な、なんでこんな人達を集められたんだろう…。」
二世「人か？人じゃないだろこれ。」
雄介「鬼ごっこ…こっち来たね？…変身！」（クウガDFに変身し俊敏な動きでプレデター達を翻弄）
二世「飛んでいるというのは気楽なものだ。」（少し高度を上げて飛んでいるので被害無し）
（３０分後）
雄介「…逃げ切ったよぉ…。」
二世「…頑張ったな。」

>>257
雄介「…女性人の方が怖くなってるね？止められるかな？」
二世「うん、それ無理…って何で朝倉のセリフ行ってるんだ俺は。」
（その後ここの女性人全員にボコボコにされた>>257…）
雄介「自業自得…かな？」
二世「そうだろうな。」

>>258サトシ＆平沢唯＆キャロ・ル・ルシエ
二世「だが無理して倒れるという事もあるかも知れんぞ？…まあ確かに考えられんが。」
雄介「何で皆銀時さんに酷い事をするんだろうね？」
二世「りゅうせいぐんはポケモンではないのに覚えるのか…それともフリードもポケモンの類なのか…。」
雄介「うん！信じることが大事だよ！」
(太牙戦闘中…)
太牙「ダメージは抑えたか…はっ！」（ダーク・レヴァンティンをシュベルトフォルムに戻し、エリオのいる所まで踏み込み斬りかかる）
雄介「おー、なかなか接戦だね。」
二世「エリオが勝つか、太牙が勝つか…それはそうとヴォルケンリッターの武器の一部は何故だが黒崎達を連想させるな、グラーフ「アイゼン」やレヴァンティンが恋次の斬魂刀に似てたり…。」

>>259ガイ・セシル&柊かがみ&泉こなた
雄介「確かに関東代表見たいな鬼ですからね、ヒビキさんは、他の地方ではどうなんだろう？それは俺達も知らないなぁ。」
二世「案外ヒビキが一番強い鬼かもしれん。」
雄介「つかさちゃん？顔を逸らさないで…。」
二世「魅音の事か、あのスタイルで中学生…確かにこなたやかがみよりは成長してるな。」
雄介「う〜ん、太牙君から「リタさんから伝言です「ありがとう」、だそうですよ。」って言われたけどお礼言われるほどの事を言ったわけじゃないさ。」
二世「ところでリタ、何故顔が赤い。」
雄介「俺がクウガになる前の時アマダムを見たとき何かのイメージが頭の中に流れ込んできてその通りにアマダムをお腹につけたらその通りになっちゃったりね
だからクウガへの変身以外にもイメージを見せることも出来るのかも？クウガに関することだけだけど。」
二世「確かにそうだな…一条とは一体何者だ？」
雄介「未確認の攻撃を受けて骨も折れないっていうのは…さすが一条さん！」
二世「自分を犠牲にして戦っていたからな五代は、こいつは自分の心配を少しでもした事はあるのだろうか？」
雄介「リオン君にその事を聞くとまずいなら黙っておくよ、でもリオン君のお菓子、美味しかったなぁ…。」

二世「一旦切るぞ。」

275 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/07/02(Fri) 21:21

いきなりですが、皆さん今から、

1：男性のキャラは犬耳執事服を5日間着て過ごして貰います。
（※絶対です。）
2：女性のキャラと「ハヤテ」は猫耳メイド服を5日間着て過ごしてもらいます。
（※絶対です。）

3：キバット�U世やセブンは人型じゃないんで蝶ネクタイだけ付けて5日間過ごす。
（※同じく絶対）

4：新入りの直人は多少容赦して男子ブレザーで5日間過ごしてもらいます。
（※更に絶対）

276 名前：キバット二世＆五代雄介 ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/07/02(Fri) 21:25

雄介「続きだよ！」

>>261
二世「だぁから、多串君の事思い出すだろう、止めなさい。」
雄介「エステルさんが買い取ってくれたみたいだね…ところでキバット、ますます銀時さんに似てきてない？」
二世「そうだろうか…ところでマヨネーズのザーフィアス城への運び込み、もう終わったのか…。」
雄介「…ハヤテ君！頑張ったよ！」
二世「まさに執事の限界を明らかに超えた伝説のスーパー執事だな。」

>>262
二世「俺に生き様など無い、キングやクイーンに仕えていただけだ…。」
雄介「俺は…俺はみんなを笑顔にしたい、その為に頑張ってきた…と思うけど…。」
>>262「言葉だけではな…。」
二世「ならば五代の生き様を記したDVDを…。」
雄介「なんでそんなものが…？」
（五代の生き様をDVD見た>>262）
>>262「どうやら言葉だけではないようだ…さすが五代雄介だな…。」

>>263
（ここだけヒビキ登場）
ヒビキ「呼んだ？」
二世「鬼だな、確かに鬼だ。」
雄介「ヒビキさんやイブキさん、トドロキさんとの鬼ごっこなのかな？」
二世「絶対違うと思うが…。」
ヒビキ「鬼ごっこかぁ…子供以来だけどやるんだったら負けないぜ？」

>>264
二世「人違いその２だな。」
雄介「リタちゃんが吹っ飛ばしたみたいだけど…もう少し穏便に…。」
二世「無理だな…あの性格だからな…。」
雄介「しかし銀時君もよく間違えられるね。」
二世「ラグナと銀時は声だけでなく銀髪という点でも似ているからではないか？」

>>268
雄介「俺もポケモンの事はいくつか知ってるけど今でもやってるっていうのは息が長い作品だね。」
二世「ルビー・サファイアやエメラルド、ダイヤモンド・パールやプラチナと宝石で来たが色に戻ったか。」
雄介「初代は赤・緑だったからねぇ。」
二世「そうだな、その後金・銀やクリスタルなどもあるからな。」
雄介「本当に息が長い作品だね、ポケモンって。」

>>269
二世「俺や五代は別にポケモンを買う気はないからな、発売日など別にいいが、第一五代はまだしも俺はゲームなどするわけもないし、この体では出来ん。」
雄介「で、質問は…宇宙的最強な男が立っていたらどうするか？」
二世「そうだな…そいつについて知ろうとするな、戦うわけではないが。」
雄介「挨拶かな？話し合えるなら話し合いたいし。」

>>270
雄介「もしかして>>224の事かな？」
二世「売れたのか…歩く爆弾ミニカーは何となくヅラが買い占めている気もするが。」
雄介「他は何で売れたんだろう？」
二世「女性の魅力たっぷり人形や青髪の萌え萌え20代女性人形は変態のような奴が買ったのだろう。」
雄介「最後の一つは？」
二世「…さあな？もしかしたらあの４つの中のいくつかだけかなり売れたのかもしれん。」

雄介「今回はこれで終わるね？」
二世「さらばだ。」

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