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[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!

1 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/10/18(Tue) 20:59
あー、どうも。はじめまして。このスレッドの創立者のシルバーでーす。

ここで楽しく質雑するために、いくつかのルールを決めるぞ〜。

・荒らしとかセクハラとかコテハンとか、そういう書きこみは禁止な?こんな当たり前のルールも守れん奴がいたら、無視しとけや。

・オリキャラのキャラハンはやめてくれ。アニメとかのキャラハンなら可。トリップも忘れんなよ〜。

・クロストークも禁止。俺のスレッドにいるんだから、俺と喋ろうぜ!



質雑は名無しからしか受け付けんが、

○○「こんにちは。」

みたいに、○○のところにキャラ名を付けて書きこむのはよし。むしろ、こっちの方が良いです。

こういうキャラなりきりは大歓迎だが、俺の知らないキャラもいるんで、そこんとこは大目に見てくれ。



俺からのルールはこんなもんだ。俺も何かミスをするかもしれないが、その時は助言してくれ。

そんじゃ、スレッド始めるかぁ!!


341 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/22(Thu) 12:07
レミリア「さて、今日も始めようかしら。」
ガイ「レミリア様、その前に報告なんですが・・・アリスさんが明日、此方に来てくれるそうですよ。」
レミリア「アリスが?・・・それは楽しみね。報告ありがとう。
じゃ、今日も始めるわよ。」

>>336
レミリア「貴方がそのGジェネ3Dというのをそこまで否定するのか知らないけれど・・・
買うか買わないかは人の勝手じゃない。
わざわざ貴方が忠告する必要性は無いわ。」
ガイ「因みににとり曰く、Gジェネというのはガンダムジェネレーションというゲームの訳らしいですね。」
レミリア「……じゃあ、アスランも出てるのかしら?」
ガイ「誰だか分かりませんが……ガンダム関連のキャラなら出ているんじゃありませんか?」
レミリア「だとしたらちょっと買って……って、幻想郷にはゲーム機が無いじゃない!」
ガイ「ま、まぁまぁ……設計図と材料さえあれば俺が作ってあげますから、落ち着いて下さい……」
レミリア「え、ええ……じゃあ美鈴に買い物を頼むから、作ってくれないかしら?」
ガイ「分かりました、任せてください。」


>>338 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
レミリア「大丈夫よ、閻魔の仕事は二交代制らしいから、彼女にも休みは存在するわ。
それに、三途の川の渡し守をやっている小野塚小町という部下も居るの。
その女はよくサボり癖があるから映姫も手を焼いているのよ。
で、映姫は閻魔にしては見た目は凄く幼くて可愛いのだけれど……物凄く恐ろしいのよね……
何故なら、彼女の説教……良い事を話しているのに、無駄に長すぎるのよね。
殆どの幻想郷の妖怪が彼女が来たのを感知すると裸足で逃げ出す位だから、ヤバいほど彼女の説教はおそろしいのよ。
それにしても舌を引っ込抜く……ねぇ。彼女がそんな事するなんて想像し難いわね。」
ガイ「あ、いや……別に詩音さんは悪くないさ。
容姿端麗でおしとやかな、良い女性だと思うよ。
だから、そう悲しそうな顔はしないでくれ。
俺も泣かれるのは辛いからな……」
レミリア「貴方も大変なのね。
けど、ガイも元の世界じゃ自分の幼なじみであるヴァンという男がレプリカ世界を作ろうとしたらしいから、それを止めるために世界の命運を掛けた戦いを強いらされたそうよ。
……どういたしまして。
どう?分かったかしら?私の運命を操る程度の能力がいかに素晴らしいか……」

ガイ「大丈夫さ、俺も機械に関しては知識があるからな。それに、分からない機械があったら俺の親友と一緒に調べれば問題ないさ。……しかし、人間が付けたんじゃないなら誰がこんな機能を搭載したんだろうか……」(マジマジとキリュウを見つめる)
レミリア「五月蝿いわ。貴方の運命を変な風に操るわよ。
……けど、咲夜と同レベルのメイド…誰か居るかしら?検討も付かないわ。」
ガイ「まぁ、人は機械よりも考察力に優れているからな。そういう考えが思い浮かばない事もあるのは仕方ないさ。
……って、詩音さん!大丈夫か!?
……すまない、俺が力を抑えずに本気でやった所為で……」
レミリア「……詩音、貴方……少し防御系統の修行をした方が良いんじゃないかしら?
今のが魔物だったら殺されていたわよ。
戦いでは防御を活かさなきゃ直ぐにやられるわ。
だから、防御について貴方は勉強しなさい。良いわね?」

>>339
レミリア「変態は詩音にそれを返して帰りなさい。」

>>340
ガイ「……いや、俺は君に攻撃するつもりはないよ。むやみやたらに人を傷つける訳にはいかないからな。」
レミリア「だからと言って私も攻撃しないわよ。
……大体、そのような発言してやられている連中が何人居るか数えた事があるのかしら?」
ガイ「まぁ、そういうのは余程腕に自信が無いと駄目だから、あまり多用しないようにな。
じゃ、分かったなら大人しく引き下がってくれよ。」

レミリア「今回は見逃したけれど、次来たら容赦しないから。」


ガイ「一旦切るぞ。それと、他の場所の話はするなと自分達で言っといて何だが……どうやらこの世界がある場所の二の舞になっているという噂を聞いたんだ。
だから少し、自由過ぎるルールを自重した方が良いかも知れないな。」
レミリア「まぁ、それは私達が云々言うつもりは無いわ。
だから、シルバー達に今後の方針を決めて貰うしかないわね。」
ガイ「他力本願になってしまって悪いが、頼んだぞ、シルバー達。」

342 名前:天道総司&十六夜咲夜(メイドサンタ)&上条当麻 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/22(Thu) 14:32
上条「さ、咲夜さん!!?その姿はもしや…」
咲夜「はい。もうすぐクリスマス間近だという事でこのような格好をしてみたんですが似合いますか?」(似合っているかどうか上条に見せ)
上条「すっーごく似合ってますよ咲ry…うわぁなんだ!!!」(その時何処からもなく飛来してきた電撃が上条に命中するが右手で受け止めるも)
総司「どうやら常盤台のレールガンが快くない発言にキレたんだろうな……。」

>>333イカ娘&椎名真冬&古泉一樹&クルル
総司「後それはいいがたまーにレス番とか字が間違ってたり名前無しも事もあるからそれは直しておいた方がいいと思うぞ。」
上条「うわっなんだこれ(平行世界の自分を見せられ)って事は最悪俺も此処にいない事になってたのかよ!」(驚きながら)
咲夜「下手したら『とある魔術の禁書目録(完)』になっていたのかもしせんね…。」
上条「いや、これのどこが地球人成りすましスーツなんだ?首から下は普通の人で顔はお前等だったら被り物着ている人になるじゃねーか!」
総司「しかしこれは良く出来ているスーツだぞ上条、さすが地球外生命体が作り出した科学の力って事か…。」
咲夜「大丈夫ですよイカ娘様フリーザ様ぐらいになるど嚇しでスルーという事を平気でしますから問題ないですよ♪」
上条「それ下手したら大変な感じの出来具合だな…。」

>>332
総司「どうやらこれはガイ・セシル宛てだな。」
上条「つか、他のスレの話はNGなんじゃ…。」
咲夜「でも万が一でしたら大丈夫らしいですよ。」

>>334
総司「いや、アレは明らかにセク質だろ。だから俺達はスルーという対処を取っただけだ!」
咲夜「そもそも普通は答えるものではないですよ…。」
上条「こういう『荒らし対象は無視』って昔から10chのルールで相場だしな!」

>>336
総司「……いや、お前が否定すのは構わんが買うか、買わないかはこちらの勝手だ。あまりとやかくな事で言いたくはないものだな。」
咲夜「そうですよ!それに何度もやる事によって面白く感じる事ももしかしたらあるかも知れませよ」
上条「というより上条さんの家にはそういったゲーム機器すら持ってないので分かりませんけどね……。」
総司「と、このように上条ですら無いのに越したことが無いんだそれをゲーム楽しめるため買うか、買わないかは自分自身の問題だって事だ。」
上条「なんか軽ーく否定されたような…?」

>>337シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
総司「ああ、言い方が間違ってたな。多分フリーザが言いたかった事はダークメタナイトの事じゃないのか?メタナイト卿を一騎打ちで倒し、ディメンションミラーの中に封印したって聞いた事があるが」
上条「ってか魔獣ってそう何体をもいるのかよ!?本当それらを倒してきたシルバーって凄い存在なんだな。」
咲夜「はーい、只今お戻りなりました十六夜咲夜です。それにしても本当に良くソックリですね。最初聞いた時はまさにお嬢様が言い付けを言っている感じでしたよ」
上条「へぇーこれ詩音が作ったのか?(渡されたクッキーを口に頬張るも)うん、サクッとして甘くてちゃんとしたクッキーだな。」(思わず褒めるも)
咲夜「ナイトメアって確かカービィ様が夢の泉で取り出したスターロッドで倒したって聞きましたが」
総司「それとガイ達も言っていたが自由すぎるルール改善した方がいいぞ。他力本願になるかもしれんが今言わないと駄目だと思ったから指摘したからな。」

>>339
上条『それが本当なら返して来い今すぐに…」
総司「そうだな。普通に落ちていて普通に渡しとけば許してくれるかもしれんが言い方がな…。」
咲夜「残念ですね言い方が女の人でしたらもしかしたら笑って許されるでしょうに」
上条「というよりこれはある意味の問題だな。女の人が拾ったのなら許してくれるけど男が拾ったらなんか気味が悪くなって嫌になるしな。」

>>340
咲夜「とか言いますがそう人を攻撃させるような事私には出来ませんよ」
総司「愚問だなそんな事は本当に腕があるって言うなら分かりかねないかも知れないが普通の人間が対処出来るほど此処にはいないって事なんだぞ」
上条「だからお前もそんなこと言うなって本当に倒されたら元子も無いんだからさー」
総司「今回は見逃したが次は無いと思え」

343 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/22(Thu) 19:05
>>334

古泉一樹
「折角ですが それはスルーさせて頂きます
 あなたの余りに失礼な返答ですので 出来ればまともな質問を考えて下さい」


>>336

イカ娘
「…お主 ゲームはクソではないゲソ
 その人間が楽しんでいればそれでいいじゃなイカ」


椎名真冬
「そうですね 真冬も思います ですが
 この336さんは、つまらないといいましたが それはあなたの好みと
 合わなかったという事です」

クルル
「…Gジェネって ケロロが好きそうなゲームじゃねえーか?
それを糞と言ったら おめえ あいつに何をされるか分らねえよ
 マジで気をつけろよ ガンプラ好きの熱血ガンダムファンだからよ」


>>335 レミリア・スカーレット/ガイ・セシル

イカ娘
「私は海の使者でゲソ 同胞達と違って 特別なんでゲソ
 干からびる事はないでゲソ…見て分るでゲソよ ガイ」

椎名真冬
「それは 真冬の自信作なんです 
 きっとBL好きな人達(女性)が喜んでくれます」

古泉一樹
「椎名さん あなたの御趣味の根掘り葉掘りは控えて下さいね

 了解しました まあ 元の始まりは、涼宮さんの宣言からなんですが
 僕の場合は゛謎の転校生゛として判断されたんです
 …゛宇宙人 未来人 超能力者 もしかしたら異世界人がいたら 私の所に来なさい゛
 と願望を仰られた事が始まりですからね 今でも 彼女の監視を続けています
 でも 僕達は高校生です 時として どんな事があるか 分りませんが(真面目な顔で言う)」

>>337 シルバー・桔梗・詩音・キリュウ

イカ娘
「そうでゲソ…Σ本当にいいんでゲソか
 それじゃ 何か決まったら頼むでゲソ シルバー(キリュウの話を聞いて喜ぶ)」

古泉一樹
「部分的な改造で済ませるんですか それもありでしょう 僕にはアンドロイドの知り合いもいますが
 本人は来られないと思います ボーカルロイドなんですが…

 そうですか 正確には、ザ・フラッシュというタイトルです
 これはものの例えで使ったんですが…(詩音さんに対して)

 はい 恐らく大丈夫です これは内緒ですが ある情報提供者がおりまして
 この方に訪ねた事です もっとも あの方は、現在 何処にいらっしゃるのか分れませんが(キリュウさんに対して)」

クルル
「そうだぜ…俺の場合は、ペコポン(地球)の情報収集だったり 株を買って儲けたり
 してケロロ小隊の軍事費を稼いだり 発明したりするが…そんなに興味あるのかよ」

>>339

クルル
「おめえ 後で後悔するぜ(>>339に謎のビームを向ける)
 女の敵になりてえのか 嫌なら 直ぐに返すんだ」


>>340

イカ娘
「私に挑むといい度胸でゲソ〜(触手を動かして攻撃する)」

〜数分後〜

椎名真冬
「…イカ娘ちゃん やり過ぎだよ」

古泉一樹
「まあ 御愁傷様です」

クルル
「古泉 死んでねえよ こいつは」

340
「畜生って…俺は死んでねえよ!憶えていろよ!!(逃げ出す)」


>>342 上条当麻・十六夜咲夜

イカ娘
「…ご免でゲソ 今度はもう少し気を付けるでゲソ」

クルル
「チッ フリーザの野郎 逃げやがったか
 まあ クウラに言われた通りにしたんだが…もしかすると
 あいつも来るんじゃねえのか…(心:宇宙制覇が忙しいらしいが)

 おお 上条 気にする事はねえよ 並行世界の事はドンピシャという訳じゃねえよ
 もしかしたら違う結末が来るかも知れねえからよ(心:ギロロの奴は怒ってたが)

 そうか だが、これを着るのは、祭のシーズンじゃねえと不自然だからな
 もう少し改良してえけど まあ お面に見えればそれでいいんじゃねえの?」

イカ娘
「そうでゲソか…Σそれは危険じゃなイカ(咲夜と当麻の話を聞いて)
 私は、フリーザに兄弟が居た事にビックリしているでゲソ
 (心:どちらにしても怒らせるとヤバいんじゃなイカ)」



344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/22(Thu) 19:50
クリスマスにリア充する奴はもう殺すしかない

345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/22(Thu) 22:37
カラオケでも行くかい?

346 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/22(Thu) 22:39
よう、キャラハン達、忠告ありがとな。俺は正直、あんまルールで縛るのもどうかと思ってたんだが…。やっぱ自由過ぎるのも問題みてえだな…。
桔梗「でも、ここで皆と喋るのは楽しいし、色んなキャラが参加できるっていうルールは変えたくないんだ…。」
詩音「今、私達もここのルールについて議論中なんです。そこで、名無しの皆様やキャラハンの皆様の意見や要望を募集したいと思います。>>150に記載してあるルール以外に付け加えた方がいいルールがあれば、遠慮なく言って下さいね?流石に全ての意見を反映させるのは難しいかもしれませんが…。」
キリュウ『私達はスレに関しては経験不足の面もあります。皆さんに手を貸して欲しいんです。宜しくお願いします。』

>>339
詩音「え…えええええっ!?何であなたが持ってるんですかぁっ!?か、返して下さいよぅ〜!!!」
お前……いくら何でも下着落とすか…?もっとしっかり………、
詩音「み、見ないで下さーーーいっ!!(シルバーを思いっきり蹴り飛ばす)」
ぐあはっ!!不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
キリュウ『それにしても、下着を落とすなんて珍しいですね。』
詩音「別に落とした訳じゃありませんよっ!!
……今朝、洗濯物を取り込んだ時、何か足りないと思ってたんです…恥ずかしい…。(頬を赤らめる)」
桔梗「災難だったわね、詩音…。」

>>340
キリュウ『では、遠慮なく。(ホーミングフレアを撃ち込む)』
桔梗「ちょっとーー!!!何してんのよキリュウ!?」
キリュウ『ご心配なく。当ててませんから。(>>340の周りに着弾。>>340には傷ひとつ無し)』
詩音「あ……本当ですね…よかった…。もう、驚かさないで下さいよ、キリュウ様…。」
キリュウ『すいません。ですが、これで理解出来ましたね?実戦の恐ろしさが…。分かったなら、もうこんな挑発はしない事ですよ。』

>>341レミリア・スカーレット&ガイ・セシル
キリュウ『幻想郷には、実に興味深い人物が沢山いますね。あなたが吸血鬼だというのも驚きましたが、まさか閻魔まで女の子とは…。この世界には女性しかいないのでしょうかねえ…。』
詩音「ま、魔物も逃げ出すお説教なんて…。一体どんな内容なんでしょうか…?」
詩音「お気遣いありがとうございます、ガイ様。………あ、あの、そんなに褒めないで下さいよ…。流石に恥ずかしいです…。(頬を赤らめる)」
……そうか。お前も大変だったんだな、ガイ。ただでさえ女性恐怖症で世界の半分位敵にまわしてる上に、世界の命運をかけて戦ったとはねぇ…。やべ、泣けてきた…。よかったら、これ食ってくれ。作ってみたんだよ。
つ【アップルパイ】
桔梗「はい!とっても凄い能力でした!でも、その能力使うのって、疲れたりしないんですか?」
キリュウ『電子音声や日常生活用の機能はシルバーの友人に取り付けてもらいました。私としては、ガイの世界の機械が気になりますね。私の様な喋る機械は存在しますか?』
……すいませんでした、レミリア様。これ以上変な運命にしないでくれ。しかし、咲夜ってそんなに優秀なのかよ…。メイドなんてあんま知らねえからな…。
詩音「お気になさらないで下さい、ガイ様。全ては私の未熟さが招いた事ですから…。」
桔梗「もう傷はいいの?」
詩音「はい。もう大丈夫です。ご心配をおかけしました…。
確かにレミリア様の言う通りです…。私は防御系の訓練をしたほうがいいですね…。」
あれでも、並の魔物より頑丈なんだがな…。しかしよ、ガイ。鞄まで戦闘に使うか?中身大丈夫なのかよ…。


>>342天道総司&十六夜咲夜(メイドサンタ)&上条当麻
なんだ、ダークメタナイトの事だったのか。俺も詳しくは知らないが、ダークマインドとかいう奴の仕業らしいな。しかし、あのメタナイトがプププランドのために戦ってたとはねぇ……。前に戦艦で攻めてきた奴とは思えねえぜ。
……凄い?よせ……。俺はただのよろず屋だよ。
キリュウ『お帰りなさい、咲夜。レミリアの声、良く似てましたか。彼女のメイドてあるあなたに言ってもらえると嬉しいですね。』
桔梗「あっ、可愛い服ですね!メイドサンタ?そんな服があるんですね…。」
詩音「私達も、クリスマスにちなんだ格好をしてみましょうか…。
あ、いえ上条様、そのクッキーは私じゃなくて桔梗ちゃんが作ったんです。私はお菓子はまだ作れないんです…。」
ほう…、中々詳しいな。確かにナイトメアはカービィが倒したんだが、同じ様な奴も沢山いるんだよ。全く……大変だよな、アイツも。4人になったり毛糸になったりよ…。

詩音「ちょっと切らせてもらいますね。」

347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/22(Thu) 22:40
必殺技とか使ったりしたりしますか?

348 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/22(Thu) 23:31
レミリア「では、続きに入るわよ。」

>>343 イカ娘/真冬/古泉一樹/クルル
ガイ「まぁ、確かにな。長い間地上に居ても干からびたりしてないし……
イカなのに溺れかけて居た時もあったみたいだから、特別なのはよく分かるよ。」
レミリア「真冬、世の中にそういうのが趣味な女性なんて居ないわ。
皆が貴方と同じ趣味とは限らないんだから、喜ぶとも思えないわ。
でも、これだけ絵が上手いなら他の事に才能を移し替えたらどうかしら。
こんな事に才能を使うなんて勿体ないわ。」
ガイ「ああ、彼女のあの発言の時から全てが始まって居たのか……で、彼女が監視を続けてると……
だが、あのキョンという男は普通の人間にしか見えないから……彼は関係ないんじゃないか?
それとも、彼にはハルヒの暴走を止める抑止力があるから普通の人間でも気にせずSOS団に入れているのか?」

>>344
レミリア「そんな水橋パルスィの様に妬んで……貴方は一体そのリア充というのに何の恨みがあるのよ。
そもそもクリスマスは一年に一回しか無いイベントなのよ。
そんな風に妬んでないで、皆で楽しむ事を考えなさいよ。」
ガイ「そうさ、レミリア様の言う通りだ。
それに、この幻想郷には綺麗な女性が沢山居る。
君がリア充というの妬んで居るなら、幻想郷に来て、色んな女性と共にクリスマスを楽しんでリア充の事なんか忘れてしまえば良いさ。」
レミリア「だから、明日からでも良いから来なさい。快く歓迎してあげるから。」
ガイ「所でレミリア様、リア充って何ですか?」
レミリア「さ、さぁ……(私も分からないなんて言えないから黙っていましょう……)」

>>345
レミリア「カラオケ……って何かしら?」
ガイ「……この本によると、マイクと言う機械を使って歌いたい歌を選択して歌う場所の事をカラオケというみたいですね。」
レミリア「じゃあ行くわ。調度亡き王女のセプテットを歌いたかったし……」
ガイ「どうせなら紅魔館の皆も誘いませんか?
その方が盛り上がりますからね。」
レミリア「そうね。でも、今日はもう無理だから……来週辺りに行きましょう。」
ガイ「ですね。という訳だから>>345
悪いが、また来週になったら紅魔館を訪れてくれ。
で、その時になったらカラオケに行こうか。」

>>346 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
レミリア「いえ、幻想郷には男も居るわ。
香霖堂の店主である森近霖之助や人間の里に一般住人の男や自警団が居るのよ。……まぁ、そうね……言い方が悪かったかしら。
説教の内容が悪いんじゃなくて、説教が長い上に一度説教をした者が行いを正したかどうかわざわざ確認しに来るのよ。それが彼女の恐れられる原因ね。」
ガイ「ん?そうか?……俺は君を見て本当に綺麗だと思ったんだが……恥ずかしい思いをさせてしまったか、すまない……
いや、別に俺は女性は嫌いじゃないぞ?
寧ろ大好きさ!……けど、女性が近付いたら直ぐに逃げてしまうこの体質が原因なだけなんだ……
お、アップルパイか。何だか変な風に解釈されてるが……まぁ良いか、有り難く戴くとするよ。」
レミリア「そんな事は無いわ。
別に運命を操作するのに体力を使うわけでも無いから苦でもないわよ。
寧ろ、明日来るアリス・マーガトロイドのが使う能力の方が疲れそうよ。
あら、咲夜の良さが分からないなんて貴方もまだまだね。
少しは桔梗や詩音にメイドの格好をさせて2人にメイドになってもらって勉強してみたらどうかしら?」
ガイ「そうだな……音機関の中には喋るような物はないな。
ただ、惑星の地殻であるセフィロトがある遺跡を守ってる音機関……
というか、キリュウ達の世界の機械と俺の世界の機械の動力や概念が色々違うからな、全て説明するのは難しいんだ……悪いな。
……そうか、けど……そう気を落さないでくれ。
君はまだまだ強くなれる。
ダイヤの原石が輝けば磨きを増すのと同じく、君も腕を磨けば強くなる。
だから諦めないでくれよな。」
レミリア「大丈夫よ、ガイの鞘はそう易々と壊れたりしないわ。
だから安心なさい。
それと、ルールに関してなんだけど……既に何作品も出しているチームには悪いけれど、各チームの出すキャラの作品数を2つか3つに絞らない?……あまり多すぎると混乱してしまうと思うから、提案してみたけれど……
駄目なら却下して構わないわ。」


ガイ「今日は此処までだな。残りは明日から来るアリスさんと一緒に答えるから楽しみにな。
じゃ、また明日会おう。」

349 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/22(Thu) 23:53
キリュウ『続きの返答です。』


>>343イカ娘/真冬/古泉一樹/クルル
おう、任せときな。ご贔屓に頼むぜ、イカ娘?……ところで、お前って海の家でどんな仕事してんだ?
……へえ。古泉、お前も結構顔広いんだな。ボーカロイドっていうと……みっくみくにするあれか?
詩音「そうなんですか。教えて下さってありがとうございます!古泉様は、映画鑑賞が趣味なんですか?」
キリュウ『住所不定の情報屋ですか。凄く怪しいですが、あえて触れないでおきましょうか。どうせ禁則事項でしょ?』
桔梗「うん。侵略されるのは困るけどね…。(苦笑)シルバーとは違うタイプの宇宙人だから、気になったの。」

>>344
いや、待て待て待てぇぇぇっ!!ちょっと落ち着けお前!クリスマスにそういうの見せられるとイラッとするのは分かるけども、殺人は駄目だって!
キリュウ『一時のテンションに身を任せると後悔しますよ?やめておきなさい。』
詩音「そ、それに人の幸せを奪う事は良くないですよ!せっかくのクリスマスなんですから、楽しく過ごしましょう?ね?」

>>345
桔梗「カラオケ?いいわね!皆で行こうよ!」
かったりいなあ、オイ……。
詩音「まあまあ、そんな事言わないで、一緒に歌いましょうよ。」
(カラオケ店到着)
桔梗「会いたかった〜♪会いたかった〜♪会いたかった〜♪YES!君に〜♪」

詩音「世界〜に1つだけ〜の花〜♪一人一人、違う種を〜持つ〜♪その花を咲〜かせる事の為に、一生懸命にな〜れば〜いい〜♪」

触れたら〜壊れそうな、温もりが今、過去を離れあ〜ふ〜れ〜だ〜す〜、僕の名前を呼んで〜、悲しい影に〜、惑わないで〜♪

キリュウ(古泉の声)『悪い事には、ならな〜いでしょう〜、ジャスト・ア・スペクタク〜ル♪穏やかなる世界よりは〜お似合いですよね〜♪』
(2時間後)
桔梗「はあ〜!楽しかった〜!どう?たまにはカラオケも悪くないでしょ?」
……ま、たまにはな…。


詩音「今日はここまでにさせてもらいます。また明日、お会いしましょうね♪」

350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/23(Fri) 00:04
クリスマスケーキを作ろうよ!

351 名前:天道総司&紅渡&剣崎一真 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/23(Fri) 14:16
総司「あー真ながら勝手な事かも知れないが、フリーザが自分の住む宇宙えと帰ってしまったので此処からが俺が主流って事に決まったからよろしく頼むぞ。」
剣崎「おいおい勝手なことしてていいのかよ天道!!」
渡「そうですよしかもこのメンツて言えばあの出来事以来の集合じゃないですか!」
総司「本当なら昨日の内に連絡したかったんだが少し用事があったんでな…。」
剣崎「ったく仕方がねぇ此処は腹くくって天道のサポートでもするか。なぁ紅」
渡「そうですね。あの天道さんがお願いしてきたんですからこれは何としてても手伝いますよ。」
総司「そうか。恩に着るそいう訳だから勝手なことかもしれんがフリーザはキャラリセするぞ」

作品:仮面ライダー剣
名前:剣崎一真
年齢:22歳(なお、アンデット化した為か見た目よりかなり年はいっている)
性格:仮面ライダーディケイド最終回の時のあの感じ
性別:男だ
能力:ラウズカードを(A〜Kまでのカード)使い敵を倒したり、キングフォームえと進化し相手を容赦なく倒す事が出来る
職業:世界の管理者(原典:仮面ライダー剣より)
好きな食べ物:さぁなジョーカー化してからはロクな物は食べてないな
嫌いな食べもの:特に何もないな
備考:人類基盤史研究所「BOARD」所属の仮面ライダー。
強い正義感を持ちかつて自分の目の前で焼け死んでいった両親を救えなかった悔しさから人を救う、という事についての思いは人一倍強い。
物語序盤で所属していた研究所壊滅、さらに信じていた上司橘の裏切りられたショック、また浅い戦闘経験のまま一人戦わなければならなかったが
物語が進んでいく中で落ち着きを取り戻し、徐々にアンデットに立ち向かう姿勢を見至りしていった。
最終的には始を封印する為キングフォームを酷似し自らの肉体をアンデット化させ、新たなるジョーカーえと変貌バトルファイトを継続状態とする事で姿を消した。
現在は『原典仮面ライダー剣』の世界の管理者として少なからず見守っている。

作品:仮面ライダーキバ(+仮面ライダーディケイド)
名前:紅渡
年齢:20歳(此処では本編より数年後としての歳である)
性格:昔は人見知りでオドオドとしていたが現在はハキハキとした単調で物事をいう
性別:男です…。
能力:ダークネスムーンブレイク、壁歩き、世界を見回す程度の力
職業:世界の管理者(原典:仮面ライダーキバより)
好きな食べもの:食べれる物でしたらなんでも
嫌いな食べもの:特にありません
備考:物語序盤では人見知りで『この世アレルギー』とかで他人との出会いを避けてきたが自分の運命と前向きになり
中盤で少しずつ少しずつと他人との交流し、恋もして幸せな日々が続いていたが自分の出生の秘密や兄大牙の対立そして恋人の死。
絶望の中過去えタイムスリップ父音也の叱咤で本来の自分を取り戻した。最後は迫りくる新たな敵(ネオファンガイア)の前に新しいキバと一緒に立ち向かって行った。
ディケイド本編では淡々とした性格で物語りの導入をしていたが門矢士がライダーを破壊するのではなく仲間した為仲間と共に襲っいかかった。
が最後はディケイドを正義の仮面ライダーを認め自分たちの世界えと帰っていた。

剣崎「ま、こんなものでいいのか?」
総司『問題ないな。」
渡「それにしても僕のだけなんか淡々としていませんか?」
総司&剣崎「大丈夫だ、問題ない。」
渡「なんか釈然としないな…。」

総司「一旦切るぞ。」

352 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/23(Fri) 18:02
>>344

古泉一樹
「では、直ちに警察の方に来て貰いました
 その件は、潔く 止めて下さいね」

イカ娘
「それは駄目でゲソ 栄子に教えて貰った クリスマスは
 楽しく賑やかにするのが風習でゲソ 物騒じゃなイカ!!」

椎名真冬
「折角ですが 刑事さんが来ていますが>>344さん」

警察
「ああ 344さん 失礼します 警察のものですが
 その様な事をされると 我々が逮捕する事になりますが…」

――その後 344氏は正気に戻った――


>>345

イカ娘
「もしかして 清美達と一緒に歌った場所でゲソね
 私達も行こうじゃなイカ」

古泉一樹
「それでは 僕も行かせて貰います
 宜しいでしょうか 345さん」

椎名真冬
「真冬も行かせてもらいます 歌ならば゛世界で素敵な初恋゛
 主題歌にしますね」

クルル
「俺は、例のスーツの改良版を着て出かけるとすっか
 たまにはペコポン(地球)の娯楽でも楽しもうじゃねえか クククク」


>>347

イカ娘
「そうでゲソね 私ならば触手で攻撃する事が得意手でゲソ
 この場合は、千鶴の方が色々とありそうでゲソね」

椎名真冬
「真冬はありません お姉ちゃんならばありますが」

古泉一樹
「必殺技ですか 僕は、閉鎖空間では使えますが
 あれはあくまで その空間でしか使えません」

クルル
「俺はねえな それはタママにあるんじゃねえーか
 あいつ 二重人格でな キレると 口からバズーカを放つんだぜ クククク」


>>348 レミリア・スカーレット・ガイ・セシル

イカ娘
「それだけ特殊と言う事でゲソよ ガイ お主は私を何者だと思ったでゲソか
 本当に失礼な人間じゃなイカ!!」

椎名真冬
「信じなくてもいるのです(パソコンを開き BL本が大ブームだという情報を見せた)
 あなたの目は節穴です 真冬にボーイズラブを失ったら 何が残るんですか
 否定はしないで下さい(頬を膨らませてプンプン怒る)」

古泉一樹
「それは恐らく 彼女の意思ではないでしょうか
 唯一の普通の人ですからね 我々は阻止出来なかった事を成し遂げられるんですから

 でも 一番の謎は 異世界人でしょう…未だ一度も姿を現していないんですが
 例えば 渡橋ヤスミさんという人も現れましたからね…」

椎名真冬
「それと皆さん 色々とありがとうございました
 真冬は、生徒会の仕事のために帰る事なります(レミリア達に伝える)」


>>349

イカ娘
「海の家では、店に来る人間共の注文通りのメニューを触手で
 運んでいるんでゲソ」

古泉一樹
「それ程でもありませんよ あなたに比べればほんの一部です
 彼女はあちこちでアイドルとして活躍していますが 最近は、ニュージカル
 にも出られるそうです これなんですが(ニュージカル゛悪ノ娘゛のパンフレットをシルバーに見せる)

 ええ 色々とありまして 僕としては役立つんです
 勿論、緊密事項ですが ご本人もお忙しいと思われます」

クルル
「クククク だがよ 俺達の侵略は、力で制圧する方法じゃないんだぜ
 ペコポン(地球)は闇雲に命を奪い合うだろう だが 宇宙はその価値観が違うのさ
 だから心配するんじゃねえよ その考えがあるから 取るに足りない星(地球)と見なされるんだぜ

 それと 一つ 真冬の奴が帰らないと不味いらしいから 今日でお別れだ(真冬キャラリセ)
 代わりの奴が…来るからよ 誰かは後で分るぜ ククククク」

353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/23(Fri) 18:07
セーラー服に憧れを抱いたことはありますか?

354 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/23(Fri) 18:31
レミリア「じゃ、昨日言った通り……アリスも今日から一緒に答える事になったわ。」
アリス「アリス・マーガトロイドよ。皆、宜しく頼むわね。」
ガイ「アリスさん、悪いが此処にある自己紹介表に記入を頼めるかな?」
アリス「構わないわ、じゃあ記入するわね。」

作品:東方project
名前:アリス・マーガトロイド
年齢:まぁ、貴方達の想像に任せるわ。
性格:世話焼きで人間らしいとよく言われるわ。
性別:女よ。
武器:人形を操る程度の能力、そして頭脳が私の武器よ。
職業:魔法の森で人形を作ったり、道に迷って偶然私の家に辿り着いた人を快く泊めたりしてあげてるわ。
好きな食べ物:これと言って無いわよ。
嫌いな食べ物:嫌いな食べ物も特にないわ。
備考:魔法の森に住む人形使い。
元は人間だったが、修業して魔法使いになり、人形を操って異変解決に励んだりしている。
戦う際には本気を出さず、常に相手よりも上の力で戦っている為、中々本気が見れないと言われている。
パチュリーと魔理沙の奪い合いをしている事もたまにある。

アリス「これで大丈夫かしら?」
ガイ「ああ、構わないよ。」
レミリア「では、今日も張り切って答えていくわね。」

>>347
レミリア「必殺技ね……まぁ、私達はスペカの技や弾幕が必殺技みたいな物だから使わないなんて事は無いわね。」
アリス「ガイ、貴方には必殺技があるのかしら?」
ガイ「ああ。まぁ……必殺技というよりは秘奥義かな。
で、その秘奥義が鳳凰天翔駆と閃覇瞬連刃なんだ。」

レミリア「前者の技、藤原妹紅と良い勝負が出来そうな技ね。」
アリス「まぁ、藤原妹紅の不死鳥とガイの鳳凰……鳳凰も不死鳥も互いに火を司る生き物だから、良い勝負が出来そうなのは当然ね。」
ガイ「けど、彼女は不老不死だから間違いなく勝ち目は無いけどな……
……って、話がずれちゃって悪かったな。
まぁ、俺達は必殺技を使ったりするという事で分かって貰えると助かるよ。」

>>350
アリス「クリスマスケーキか……
本当は作らないで買おうかと思ったけれど、皆の為にも作ってあげようかな。」
ガイ「じゃあ、俺も協力するよ。
レミリア様はどうしますか?」
レミリア「私も作るわ。毎年毎年咲夜や小悪魔や美鈴にやらせたら3人とも大変だろうし……
今年くらいは私手作りのクリスマスケーキをご馳走してあげたいものね。」
アリス「決まりね。それじゃあ早速始めようか。」
ガイ「ああ。」

(1時間後……)

アリス「出来たわね、私達の手作りクリスマスケーキ。」
レミリア「まだクリスマスまでは早いけれど問題ないわよね。」
ガイ「まぁ、催促してしまうクリスマスになりますが……大丈夫ですよ。」
アリス「そうね。……それと、>>350。手伝ってくれて助かったわ。
良かったら貴方も紅魔館のクリスマスパーティーに参加したらどうかしら?
間違いなく楽しいわよ。」

>>352 イカ娘/真冬/古泉一樹/クルル
ガイ「いや、別に変な風には思ってないさ。
ただ、何と言うか……珍しいイカだなと思っただけさ。
だからそんなに怒らないでくれよ……な?
これ、俺が晩ご飯に作ったエビピラフだから……これを食べて機嫌を治してくれると助かるよ。」

つ エビピラフ

レミリア「なん……ですって?」(パソコンの情報を見て唖然とする)
アリス「……改竄した記事でも無いという事は本当みたいね……
……そういえば貴方達とは初めて会うわね。
私は魔法の森に住む人形使い、アリス・マーガトロイドよ。宜しく頼むわね。」
レミリア「……貴方からボーイズラブを取ったら何が残るって……ゲームなんじゃないかしら?」

ガイ「成る程、君達では成し遂げられない事をキョンならやってのけれる……だからハルヒは彼をSOS団に引き込んだのか……
で、肝心の異世界人がまだ見付かってないのか……
やはり、異世界から人が現れるなんて俺みたいに謎の力で幻想郷に現れた……みたいに、謎の力を使わないと見付からないんじゃないか?」
アリス「そう、まだ1度も話したことないのに残念ね……
けど、また遊びにいらっしゃい。何時でも歓迎してあげるからね。」


レミリア「一旦切るわ。」

355 名前:アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/23(Fri) 18:57
アスラン「ゆの、どうだ? 風邪は治ったか?」
ゆの「はい。 お陰様で昨日は学校にも行けましたし…あ、桃缶の差し入れありがとうございました。」
アスラン「いや、苦しんでる時はお互い様だ。 勝太も俺が見舞いに行けない中ゆのの見舞いに行ってくれて助かったぞ。」
勝太「おう! 明日はオンセンとデュエマだし今日の返答で渇入れ直しだぜぇぇ!」

>>301アルヴィン&レミリア・スカーレット >>320ガイ・セシル
アスラン「こちらこそ宜しくお願いします。」
勝太「そういやレミリアってどっかで聞いたような…確かアイチの奴がお前に似たのをぶっ飛ばしてなかったかぁ?」
ゆの「そんな事あったっけ…? えっと、咲夜さんには私達の方が寧ろお世話になってて…その、恐縮です。」
勝太「惑星クレイはそうだけど、クリーチャーの世界はマジであるらしいな。 ドラゴンがカードになっちまったし…」(「流星のフォーエバー・カイザー」を取り出し)
ゆの「自信…ありがとうございます! 何だか私頑張れそう!」
アスラン「いえ、アルヴィンさんやそちらの…ガイさんですか。 あなた達のように剣士や騎士のような方はそのクランに分類されるようですから。」
勝太「で、それが暗黒っぽいと「シャドウパラディン」って感じだよなぁ?」
アスラン「ミーティアは機密事項の筈…?! 一体誰からそれを?!」
ゆの「私達は喋ってないんですけど…アークエンジェルやエターナルの皆さんも喋るとは思えませんし…」

>>302シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
ゆの「大丈夫だよ。 今櫂君がアイチ君が捨てたあの「ロイヤルパラディン」のデッキを使ってアイチ君と戦ってるから。」
アスラン「アイツは昔の俺やシンと同じなんだ…。 アイツも力を求め過ぎていたんだ…だが、きっと櫂が気づかせてくれる筈だ。」
ゆの「私達でいうとひだまり荘の皆と一緒に居る感じかな? 私も皆でワイワイやってる時が一番楽しいんだ。」
アスラン「殺人マシンか…言ってしまえばモビルスーツも殺人マシンだ。 だが、使い方次第で誰かを救う事も戦いを終らせる事もできる…
     思えばこれは俺の親友のキラに知らず知らずのうちに教えられた事だな。」
ゆの「沙英さんは恋愛経験豊富だって言ってましたし。 あ、沙英さんの頭から煙が…」
勝太「おーしお前らぁ! 俺は明日オンセンと決勝で戦ってぜってー勝つ! お前らもカレーパン片手に観戦してくれよな!」
アスラン「という訳で明日から勝太は決勝だ。 もし、櫂がアイチを倒したらアイチと入れ替わりになるだろうな。」

>>305
勝太「俺はカレーパンとデート! 右手と左手! 両手に花〜♪」
ゆの「た、楽しそうだね勝太君…。」
アスラン「俺はクリスマスはキラ達と過ごそうと思ってるからな…ゆのはどうするんだ?」
ゆの「私はカードキャピタルへ招かれてるんです。 クリスマスパーティーやるって。」
アスラン「そうか…キラ達も大勢の方がいいだろうし誘ってみるか?」
ゆの「はい、じゃあ新田店長に連絡しておきます。」
勝太「そういや俺イブの日決勝じゃん…行けんのかなぁ? まぁ、行けなかったら〜お前らで楽しくやれよぉ〜!」
アスラン「あ、ああ…何か気を遣わせてすまないな。」 

356 名前:イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/23(Fri) 19:01
古泉一樹
「それでは 自己紹介を宜しくお願します」

イカ娘
「今度は、お主でゲソか」

クルル
「ククククク 今度は、吸血鬼か
 しかも デイーウォーカー(太陽の光を浴びれる)か
 ペコポン(地球)は奥が深いぜ クククク」

名前:葉月(はづき)
性別:女の子
備考:又の名をルナ。
吸血鬼(純血種)の少女。
ドイツの古城・ノイシュバルツクヴェレ城に幽閉されていたところを、耕平の力を借りて逃げ出した。
天真爛漫かつ我儘で、耕平の事を「下僕」(ドレイ、アニメではシモベ)と呼んではばからない。
城に捕らわれて以来離れ離れになってしまった、母親の清音(セイネ)を探している。
中盤でデイ・ウォーカーであることが判明するが、キンケルの能力とは異なり本当に陽光を浴びることができる。
作品:月詠 -MOON PHASE-(つくよみ ムーンフェーズ)(漫画では1999年〜2009年 アニメでは、2004年10月に放映した)

葉月
「始めまして あたし 葉月 宜しくね♪」

古泉一樹
「それでは皆様 ここで一旦切ります
 今日から葉月さんにバトンタッチしましたので お忘れなく」

>>シルバー 桔梗・詩音・キリュウ レミリア ガイ アリス 他の皆さんへ

357 名前:アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/23(Fri) 19:30
>>307
ゆの「お、大家さんからHGのバスターガンダム貰いました…」
勝太「これがガンダム? 地味だねぇ〜AGEとかいうんじゃねーのかぁ?」
ゆの「ううん、大家さんがこれだけ売れ残って貰ったからとっとけってひだまり荘の住民全員に…」
アスラン「ディアッカ…お前…」(哀愁漂う表情で)
ゆの「えええ?! これディアッカさんの機体なんですかぁ?!」
アスラン「ああ、今でこそザクだが2年前はこの機体で俺達と共に戦ってな…。」
勝太「地味だねぇ〜」
アスラン「ああ、名の立っているパイロットを1人も落せなかったとかいう噂もあるくらいだ。」
ゆの「せ、折角ですし作りましょうか。」

(3人で作ったので30分で完成してしまった)

アスラン「ディアッカ…イザークをちゃんと支えてやれよ…」
勝太「けどやっぱし…地味だねぇ〜」

>>308
アスラン「戦争はヒーローごっこじゃない!」
ゆの「ア、アスランさん…?」
アスラン「自分1人の力で全てが思い通りに行く筈無いんだ…!」
勝太「だが、天才は…」
アスラン「馬鹿野朗! お前もヨーデルやぶっちゃけ、ドラゴン達に支えて貰ってるからこそ強さを得られるんだ…それを忘れるな。」
ゆの「私なんてひだまり荘の皆に支えてもらっても不安で…」
アスラン「それはあるかもしれないな。 だが、大丈夫さ。 仲間を信じて行動すればきっと上手くいく。」

>>309
アスラン「2人共拾うなよ。 爆弾かもしれないからな。」
ゆの「爆弾…爆弾?!」
勝太「宝石爆弾…すげぇ…」
アスラン「何が凄いのか分からないが人の欲に付け込んで拾わせてその人が街を歩いてる時にそれが爆発したとしたら…」
ゆの「街が大混乱になっちゃう?!」
アスラン「こういったテロもあるんだ。 2人も気をつけてくれ。 宝石に限らずな。」

>>311フリーザ&十六夜咲夜&天道総司 >>351紅渡&剣崎一真
勝太「とーぜんだ! なんたって俺は最強にして天才なんだからなぁーなはははは!」
アスラン「やれやれ…じゃあ、宜しくお願いします。 総司さん。 それと…渡さんと一真さんも。」
ゆの「わぁっ、もうできたんだ! じゃあ、1個食べさせてね? わ、私のよりおいしいような…」(1個食べて驚きを隠せず)
勝太「ゴールデンカレーパン程じゃねーけどうめぇーっ! ゆのの3倍うめぇーっ!」(一気に食べ)
アスラン「俺とアイチの分まで作ってくれたのか。 もし、アイチが正気に戻ったら一緒に食べるか。」(油まみれにならないようにやや厚い紙に包みつつ)
ゆの「そういえばメイリンさんとも…」
アスラン「い、いや…というより何故そんな個人的なプライバシーまで知ってるのか俺が聞きたいくらいですが…」

>>314
ゆの「今日はお母さんが贈ってくれたキャベツでアスランさんの好物のロールキャベツを作るから待っててね。」
アスラン「それは有難いな。 だが、病み上がりなのに大丈夫なのか?」
ゆの「昨日も作りましたし体調は万全です。 えっと、乃莉ちゃんから貰ったレシピによると…」
勝太「お〜宮子じゃん!ヒロに沙英、乃莉になずなも…皆釣られるなんて息合ってんじゃん!」
ゆの「皆さんも食べますか? って材料が…あっヒロさん、なずなちゃんありがとう。 これで足りるかな…」
アスラン「何だか悪いな…。 俺は出て行った方が良いか?」
ゆの「いえ! アスランさんへのお礼で作るんですから居てください!」
アスラン「そ、そうか…すまない。」
ゆの「はい、完成。 どうかな?」
勝太「まぁ、悪くねーんじゃねーの? な、アスラン?」
アスラン「いや、これは上手い。 味がしっかり染み込んでる上に何よりキャベツが良質だ。」
ゆの「喜んでもらえて何よりです。 あ、宮ちゃん!おかわりは無いってば!」

358 名前:アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/23(Fri) 19:57
>>315
アスラン「俺達に聞かれてもな…ん? 何だこの殺気は…まさか…」
勝太「つーかさぁ…魔法使えんなら魔法で見た目若くできねーのか?」
アスラン「その手があったか! 勝太、よく思いついたな。」
勝太「いや、発案者爺ちゃんだけど。」
ゆの「確かに勝太君のお爺ちゃんならそういう意見ポンポン出てきそうだよね…。」

>>317イカ娘/真冬/古泉一樹達
勝太「だから仕切りじゃなーいっ! 次呼んだらイカフリャ頭って呼ぶからなぁー!」
ゆの「えっと、漢字読めるよね? 切断の切とお札の札だよ。」(スケッチブックに書いて見せ)
アスラン「まるで小学生の授業だな…議長の言葉を使うのも変かもしれないが名は自分の存在を示す物だ。 君も勝太に名前を間違えられた時嫌だったろう?」
ゆの「そうなんだ…卑怯な手はいけないよね。 そういえば、乃莉ちゃんに話したらその長門ちゃんに会いたいって言ってたよ?」
勝太「つーかケロロとかってクリーチャーなんだろ? けど、ドラゴンの奴知らねーっていうし何なんだよお前らは。」

>>318
ゆの「わぁっ?! ひだまり荘が揺れてるよ?!」
アスラン「な、何だあれは?! 円盤?いや…カレーパンだと?!」
勝太「なはははは! カレーパンマスター切札 勝太様にかかればこんなもんだぜぇ!
   世界をカレーパンで染め上げる!」(カレーパン食いつつ)
アスラン「やめろ勝太! お前が欲しかったのは本当にそんな力か!」
勝太「おう! カレーパンアイランドのかんせ…ってカレーパンがぁぁ?!」(次々とカレーパンが破壊され)
ゆの「ストライクフリーダム?!」
アスラン「キラ…よし、俺達でカレーパンを蹴散らすんだ!」(インフィニットジャスティスで出撃し)

(戦う事1時間。 増える全てのカレーパンを地理1つ残さず消滅させる事に成功した。 この出来事は後にカレーパン☆クライシスとして世代を超えて伝わるのであった。)

ゆの「何か名前かわいい…。」
勝太「俺のカレーパン王国がぁぁ!」

>>321
アスラン「俺もあまり上手い方じゃないからな…人付き合いとか。」
勝太「頼りねーなぁ…そんなもんカレーパンで何でも頼みごと引き受けるとか言えば…」
アスラン「真面目に答えてやれ勝太。」
ゆの「えっと、まずは聞き手になるのがいいかもしれません。 自分が何か思っても最初は聞いて肯定してあげて…
   そして、相手を否定するんじゃなくてこうした方が良いよっていうのを教えてあげるんです。」
アスラン「凄いじゃないかゆの…驚いたよ。」
ゆの「いえ。 あ、後沙英さんとヒロさんみたいに普段仲の良い人同士で上手くいかない事があったら、
   誰かに相談するのもいいかもしれません。 そうすれば自分の負も見えてきますし。」
アスラン「それができていれば…俺はシンとももう少し早く良い仲になれたのかもしれないな…。」

359 名前:シルバー&桔梗(サンタ)&詩音(メイド服)&キリュウ(トナカイ) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/23(Fri) 22:06
詩音「お、お帰りなさいませ、ご主人様…。」
………何やってんだ、お前ら…?
桔梗「ほら、もうすぐクリスマスだからさ、クリスマスらしい格好をしようと思ったのよ。どう?似合ってる?」
まあな……。お前も参加してるのか、キリュウ?
キリュウ『はい、トナカイです。沢山のプレゼントを運ぶため、高出力のフライトユニットを装備しました。ソリどころかタンカーだって引っ張れますよ。』
………詩音、クリスマスって何か分かってる?
詩音「分かってますよ!!……レミリア様が私や桔梗ちゃんがメイドの格好をすれば、シルバー様の勉強になると言っていたので…。」
………レミリアの野郎、余計な事言いやがって。……まあいいや、せっかくだから勉強させてもらおうかね…。


>>347
桔梗「う〜ん……私達の技は必殺技と言えるのかな…?」
詩音「確かに、相手を一撃で倒せるような技は、必殺技と言えなくもないですが…。定義付けが難しいですよね。」
見た目が派手で、威力もある技なら必殺技って言えるんじゃねえの?そんな技、俺持ってないけどね。
キリュウ『ギガデインやメラゾーマ等の上級呪文はその条件に当てはまりますね。相手によっては全く通用しませんけどね。』

>>348>>354レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド
詩音「は、初めましてアリスお嬢様…。ようこそいらっしゃいました…。
………ううっ、やっぱり恥ずかしいです…。(顔を赤くする)」
桔梗「大丈夫よ詩音。すっごく似合ってるから!全然問題ないわよ!」
キリュウ『男も存在するのですね。安心しました。女しかいない世界では、ガイがとても暮らせそうにないので。』
詩音「そうなんですか…。とても勤勉な方なのですね。少しやり過ぎだとは思いますけど…。
あ、ありがとうございます、ガ…ご主人様。でも、そこまでハッキリと言われると、やっぱり恥ずかしいですよ…。」
女は大好きなのに、体が勝手に避けてしまう、と。災難だね、おたくも。いっそ麻痺させてから女を近づかせてみたらどうよ?荒療治だが、試してみる価値はあるんじゃね?
桔梗「人形使いかあ…。やっぱり、糸で吊って動かしてるのかな?だとしたら、かなり疲れそうよね…。」
キリュウ『本人に聞いてみましょう。どうなんですか、アリス?』
メイドの良さねえ…。取り敢えず肩揉んでもらってるが、イマイチよく分からん…。家政婦や使用人と何が違うんだよ。……オイ、もっと力入れろよ。全然効かねえぞ。
詩音「は…はい!ご主人様!(シルバーの肩を揉んでいる)」
桔梗「……至れり尽くせりね…。」
キリュウ『そうですか。いえ、お気になさらずに。
中々上手い表現方法ですね。詩音がダイヤモンドならば、桔梗はサファイアでしょうか?私やシルバーは何だと思います?』
詩音「種類が関係あるんですかね…?でも、ご主人様にそう言ってもらえると、自信が持てますよ!」

レミリア、ルール考えてくれてありがとよ。ありがたいんだが、多分却下すると思うよ…。せっかく考えてくれたのに悪いな…。


>>350
ケーキ?んなもん買ってくりゃいいだろうが…。作ると結構面倒なんだぜ…。
桔梗「作ったっていいじゃない!絶対に自分達で作った物の方が美味しいわよ!」
詩音「材料も揃えております、お嬢様。皆で作りましょう?」
桔梗「さ、流石はメイドさん…。用意がいいわね…。」
キリュウ『作り方はインプットしてあります。Let's 、クッキング!』
ノリノリだな、オイ…。

(約1時間後、ケーキが完成した)

詩音「完成しましたね♪」
桔梗「うわぁ、美味しそう〜!結構上手に出来たわね!キリュウ、このケーキを評価してみてよ。」
キリュウ『皆で作ったこのケーキの値段………プライスレス。』
………ああ、そうかい…。

桔梗「一旦切るわね。」

360 名前:イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/23(Fri) 22:35
>>358 切札勝太・アラス・ザラ・ゆの

イカ娘
「切札勝太でゲソね 分ったでゲソ
 しかし お主の名前 変わっているゲソね
 何か 目的があるんじゃなイカ」

古泉一樹
「世の中は、色々とありますから 切札君は
 どうしても 分って欲しいんですね ええ 分っていますとも

 ええ 自業自得ですからね あなたの仰る通りです
 ですが 長門さんが来られるという保証はありません(ゆのさんに対して)」

クルル
「クククク クリーチャーじゃねえよ ケロン星の軍隊だぜ
 まあ合ってはいるがよ 俺様は頭脳派なんでな

 おめえが文句を言うんじゃねーよ 勝太よ
 そんなにカリカリ怒ってんと血圧が上がるぜ ククククク」

葉月
「始めまして あたしは葉月 よろしく(切札勝太達に対して)
 もう 真冬って子 いないわよ 帰っちゃったから
 プロフは>>356を見てね」



361 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/23(Fri) 23:06
ガイ「続きだぞ。」

>>353
レミリア「その前にセーラー服って何よ?」
ガイ「どうやら、名無し達の世界で女子高生……つまり、15〜18歳までの年頃の女の子が着る学制服の様ですね。」
アリス「何か、祀られる風の人間である早苗に似合いそうね。」
レミリア「後は咲夜にも似合いそうかしら。」
ガイ「レミリア様とアリスさんも似合いそうな気がしますよ。
2人とも可愛らしいですからね。」
レミリア「相変わらずお世辞が上手いわね。
……でも、言われて悪い気はしないわ。ありがとう。」
アリス「じゃあ今度、早苗に借りて着てみて……真っ先にガイに見せてあげるわね。」
ガイ「それは楽しみだな。期待しているよ。」

>>355 アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの
ガイ「そういえば俺はまだ、君達には挨拶していなかったな。
俺は訳あって今はレミリア様の使用人を勤めているガイ・セシルだ。宜しくな。」(アスランに手を差し出す)
アリス「私は魔法の森に住む人形使い、アリス・マーガトロイドよ。
宜しく頼むわね。」
レミリア「私がアイチに?……何の話かしら?全く記憶に無いんだけれど……
……大丈夫よ。見た目は貴方と変わり無いんだからそう緊張しなくて構わないわ。」
ガイ「ドラゴンがカードに?
……一体どういう事なんだ?
別にこのカードからは不思議な力を感じないが……」
アリス「勝太、貴方の世界ではドラゴンをカードに封じ込めたりする事が可能なのかしら?」
レミリア「そう、なら良かったわ。
じゃあ早速私を書いてみなさい。ちょっと貴方の画力も見てみたいし。」
ガイ「へぇ、俺達みたいな剣士とかはロイヤルパラディンと呼ばれるのか。
何だか良い響きだな。」
アリス「恐らく紫ね……彼女の境界を操る程度の能力は境界を操り様々な世界に行き来が可能だから、恐らくアスランの世界に紫が現れてミーティアの事を偶々聞いたんでしょう。恐らくその事を話したならレミリアがそれを知ってるのも無理ないわ。」
レミリア「けど、安心しなさい。
私達は別に悪い様には使わないわ。」
ガイ「……もし、許してもらえないのなら、レミリア様や紫様、アリスさんや幻想郷の皆に変わって俺が罰を受ける。
……信じてもらえないならそれ位の覚悟はするつもりさ。」

>>359 シルバー&桔梗(サンタ)&詩音(メイド服)&キリュウ(トナカイ)
アリス「ええ、初めまして。私はアリス・マーガトロイドよ、宜しく……って貴方、何でメイド服なんか着ているの?」(詩音を見て疑問に思い聞いてみた)
レミリア「まぁ、そうね。もしこれで女性しか居なかったら普通の男性なら桃源郷でしょうけれど、ガイにはとっては地獄絵図の様な感じよね……」
ガイ「まぁ、映姫様もきっと……幻想郷に悪い心を持った人が現われないようにと考えてそうしているんだろうな。
……それにしても、詩音さんのその格好……よく似合うよ。
けど、何だか同時に小さい頃に起きたホド戦争を思い出してしまったよ……
あの時は俺の目の前で姉上やメイドが次々と殺されていったからな……」
レミリア「少なからずそれは止めた方が良いわ。
無理矢理女性を近付けると、ガイがあまりの恐怖に失神してしまう恐れがあるもの。
……そうなってしまったら私達は困るわ。」
アリス「違うわね。私の場合は魔法を使って人形に生命を宿らせて生きている様にして動かすのよ。それを見た人は人形が生きていると思うのよね。
けど、この魔法……人形に生命を宿らせるだけじゃなくてあくまでも人形を操るだけだから遠隔操作は難しいのよ。
……まぁ、疲れる事には越した事は無いわね。
何せ、私は大量の人形を操って家事をこなしているから、集中力を使うから……家事が終わった後は少し休憩しないと駄目なのよ。」
レミリア「分からないのね、貴方……
メイドは家政婦や使用人と違ってご主人様の為なら何でもしてくれるのよ?
それに、ご主人様やお嬢様何て呼び方は使用人や家政婦はしないのよ。
メイドだからこそ言ってくれるのよ?」
ガイ「そうだな……キリュウはガーネットって所かな?
サードニクスも考えてみたんだが、メタルドラゴンは炎のイメージが強いから敢えてガーネットにしたよ。……うん、その意気だ!……で、防御が上手くなったら言ってくれ。
また相手をしてあげるよ。」
アリス「シルバーはアメジストかルビーかしら。
……まぁ、深い意味は無いけれどね。」
レミリア「別に構わないわよ。
どの道、駄目元で出した意見だから採用されるとは思ってないわ。
だから気にしないでちょうだいよ。」


アリス「今日は此処まで。
では、また明日会いましょう。」

362 名前:シルバー&桔梗(サンタ)&詩音(メイド服)&キリュウ(トナカイ) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/23(Fri) 23:51
さて、続きといきますか…。

>>351天道総司&紅渡&剣崎一真
オイオイ…。宇宙の帝王様は自由奔放だねえ…。上条や咲夜も帰ってきたばっかだってのによ…。正直、あんま頻繁にキャラ交代はしてほしくねえんだが…。
キリュウ『これもルールで定めた方がいいかもしれませんね。』
……ま、とにかく宜しく頼むぜ、渡、一真!
桔梗「か、仮面ライダーが3人も…。なんか、緊張するな…。」
詩音「そんなに緊張する事ないですよ。ご主人様方、お茶をどうぞ。(3人にお茶を配る)」
桔梗「……なんか、すっかりメイドさんになってるわね、詩音…。」
キリュウ『普段の言動が丁寧ですからね。彼女にとっては、これくらい楽勝なんでしょう。』
詩音「……ご主人様方、私、本当にメイドさんになれているでしょうか…?」

>>352>>360イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル
……そうか、真冬は帰ったか…。んで、お前が新しく来た葉月だな?ま、宜しく頼むぜ!
なるほど、手が沢山付いてるお前には向いてる仕事だな。これって天職じゃねえか?侵略者やめてウエイトレスになれよ。
またまた〜、謙遜するなよ古泉君?……ん?パンフか…。随分と有名になったもんだねぇ〜。ま、俺には縁の無い世界だけどな。
キリュウ『やはり、禁則事項でしたね。まあ、予想はしてましたよ。』
桔梗「あはは…そうだよね。クルルさんみたいに頭のいい人は、知恵で侵略とかしちゃいますよね。」
詩音「葉月お嬢様は、レミリアお嬢様と同じく吸血鬼だそうですね。しかも、光を浴びれるとか…。では、にんにくと十字架はどうでしょうか?」
気になるな…。試してみるか。(にんにくと十字架を葉月に見せる)

>>353
キリュウ『私に聞いてるんですかね。』
んな訳あるか!!お前服着ねえだろうが!!
桔梗「う〜ん、そうだなあ…。やっぱり、一回くらいは着てみたいって思った事はあるわよ。」
お前が着ると機関銃を撃ちまくりそうで怖いな。
桔梗「どうゆう意味よっ!!!」
詩音「私は私服をあまり持っていないので、セーラー服に限らずに、色んな服に興味がありますよ。大体興味だけで終わってしまうんですけどね……あはは…。」
キリュウ『あなたは素材が良いので、ほとんどの物が似合うと思いますよ。』
詩音「そ、そうですか?ありがとうございます!」

>>355アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの
おお、なんてお約束な展開だ…。アイチの奴、負ければいいのにな。
桔梗「……何だろう…。櫂君が勝てばいいのにっていうのと同じ意味なのに、なんか感じ悪いわね…。」
キリュウ『言葉なんて、そんなもんです。』
詩音「そんな感じですよ、お嬢様!やっぱり誰にでもありますよね、こういう感覚は…。」
キリュウ『災い転じて福と成すとはこのことですかね。無用な争いで大事なものを見つけられたのですから。アスランにそう言ってもらえると、私もうかばれる気がします。』
詩音「遂に明日が決勝戦なんですね!頑張って下さい、ご主人様!」
……小学生にその呼び方はどうよ…。

桔梗「今日はここまでね…。また明日会おうね!」

363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/24(Sat) 00:00
エロコスチュームに着替えて下さい

364 名前:天道総司&紅渡&剣崎一真 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/24(Sat) 11:05
総司「さて、1日遅れで続きに入るか。」

>>331レミリア・スカーレット&ガイ・セシル
総司「そいう訳で>>351で載せてある通り俺の仲間を連れてきたんだが…。」
剣崎「俺の名は(サングラスを取り)剣崎一真、またの名を仮面ライダーブレイドよろしくな。」
渡「初めまして紅渡といいます。趣味はバイオリン造りです」
剣崎「ああ。あいつ等はワームと言ってな本来なら天道の世界の敵だったんだが、かつて起きた多次元世界崩壊の危機に出てきやがったんだ。それでそっちの幻想卿って言ったか?
天道を派遣しワーム殲滅のかどを送ったんだがどうやら成功したみたいだな。」
渡「はいそうですね。彼の右手にはどんな異能の力も神の奇跡だって打ち消す幻想殺しがありますそれでうっかり博麗結界に触りもすれば幻想卿の住人であるレミリアさんなら分かりますよね?」
剣崎「しかし此処は本当に他の世界の住人が集まっているよな…。普通ならイザコザみたいのが当たり前だと思ったがそうでもないんだな。」
総司「それが幻想卿のいい所なんだろ。まぁ俺は咲夜やレミリアに出会ってからは他にも幻想卿に住む人達を知った訳なんだがどれもこいつも賑やかだったよ」
渡「それでしたら上条さん金額請求されるなら不幸のままでいいって叫んでいましたね…。『不幸だぁぁぁぁ』とね。」

>>343イカ娘&椎名真冬&古泉一樹&クルル
剣崎『お前等直したのは別にいいが天道の名前抜けている事に対してはスルーか?」
総司「逃げたわけではない。後の事を俺に預け自分は故郷のフリーザ星に帰っただけだ。」
渡「あ、そういえば紹介がまだでしたね。初めまして僕の名は紅渡といいます一応、仮面ライダーキバをやっている者です。」
剣崎「俺の名は剣崎一真仮面ライダーブレイドだ。よろしくな。」
総司「だが、祭りの日だけだとかえって目立たないか?」
渡「僕としてはイカ娘さんの方はあんまり目立たない感じが見えますが普通は『この人何言っているの…』で会話が終了しますね。」
剣崎「つーかクルルって…宇宙人だったのか(心:あんまり見えないな…。)まぁ俺らの方も仮面ライダーやっていると怪人とか宇宙人の区別が分からなくなってきたようだ。」
総司「まぁワームがそうだったな隕石から湧き出てきた地球外生命体って括りになっているしな。」

>>344
剣崎『待て待て待てそんなんで気のテンション任せで人を殺すのは大きな間違いだ!」
渡「そうですよ今日は待ちに待ったクリスマスですよ。ここはおおらかな態度で望みましょうよ。」
総司「そうだなそれで人を殺してお前が罪に囚われたらそれこそ人生を棒に振る事になるぞ」
剣崎「お前の言いたい事は分かるが何も恋人同士の奴等に当たるのはやめろよな。それぐらい大人なら常識だろ?」

>>345
剣崎「今からか!?しかも男3人と!!?」
総司「ひよりは加々美と一緒に行き、樹花は友達と…残る俺は1人寂しく歌うのが俺の道だと思い知らされたな…」(遠くを見つめ)
渡「言ってくれるのはありがたいんですけど僕、この後恵さん達と大牙兄さんの会社の人達と一緒にカラオケを」(剣崎に言い留まれ)
剣崎「渡だけは俺達と同じだと思ったのに…」
総司「そうだな俺達の友情を差し置いて仲間と行くとは言語道断だ!」
渡「…なんで此処まで批判されなきゃいけないんですか…。」

>>346シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
剣崎「ああ。悪いと思っているし俺達も急に呼び出された訳で、しかも俺達がまた揃うってのは普通は世界の危機に晒された時に集まるんだが」
渡「そうじゃない時に集まりましたのでね。なので本来はありえない事態って事で集合したんですよ。」
総司「ほぅそんな奴もいるのか?あのピンクの悪魔も大変だな。いろんなタイプになり分裂したりして」
渡「なんかピンクの悪魔って聞くとディケイドを思い出しますね…あれはマゼンダでしたが」
剣崎「強ちアイツもいろんなタイプ(ライダー)に変身したり分身したりするから間違いではないな…。」
総司「そう謙遜するものではない。お婆ちゃんが言っていた夢とは自身が掴むもの、それで笑う奴はもはや人間じゃないってな。メイドになりたいのなら自身の道を貫け!それがメイド道に繋がるだろう。」(詩音に語録をぶつけ)
剣崎「天道の奴此処に来て天道語録か。お茶ありがとうな詩音メイドも大事だが笑顔を忘れるなよそうすれば相手も心から喜ぶからな。」(サムズアップをし)
渡「それにしても4人で答えるのはこちらとしては少々きついですね…。やはり交代交代で答えるのが僕ら側としては得策なんですがね。」

365 名前:天道総司&紅渡&剣崎一真 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/24(Sat) 12:10
>>347
剣崎「使うも何もライダーはある程度必殺技は持っているぞ例えば俺なんかは『ロイヤルストレート』ってのが主流だが」
渡「A〜Kのカードを使いラウズカードにスラッシュしてから繰り出すブレイドキングフォームの一撃必殺は相手に消滅まで追い込むあれですね。」
総司「俺はクロックアップしてからそのままライダーキックで敵を倒したりするな。」
剣崎「常人では目を捉えられない超高速で一瞬に出来事を終わらせるカブト特有の技らしいな。」
渡「僕のは普通にライダーキックですね。エンペラーフォームになれば剣を使ったりの技になりますが」
総司「右足を大きく上げそのままジャンプし思いっきり敵にダークネスムーンブレイクを繰り出すのはどれもこれも効果抜群だな。」

>>350
総司「よし、クリスマスケーキだな。待ってろ今から特大あるケーキを造るからお前らは手を出すな!」(厨房に入り)
剣崎「んな事出来るのはお前だけだ!!」
渡「さて、一体どうなるのかは楽しみですね。」(30分後…)
総司「よし完成だ!天道作:オリジナルロイヤルクリスマスケーキだ!味と強度は他のと比べる程ではないが」
剣崎「いや、待てあの短時間で出来上がる代物じゃないぞどうやって作り出した!」
総司「何、普通にクロックアップし作ったまでだが」
渡「ライダーの力そいう所で使うのってどうなんでしょうかね…。」

>>354アリス・マーガドロイド
剣崎「なんだ?また幻想卿の住人か?本当にキリが無いな此処は…。」
渡「へぇー魔理沙さんの親友なんですか。あ、そういえばさっき博麗神社で霊夢さんと一緒にお茶とか飲んでいましたね。なんか見ているといかにも親友らしくて楽しそうでしたよ」(悪気なし)
総司「なんか一通り煽っている感じもするが…そういえば今日だったな紅魔館でクリスマスパーティが始まるのって俺達も参加するからよろしく頼むぞ」
剣崎「あー>>364でも紹介した通り剣崎一真だ。仮面ライダーブレイドをやらしてもらっているよろしくな。」
渡「紅渡です仮面ライダーキバをやっていますよろしくお願いします。」
総司「天の道を往き、総てを司る男天道総司だ!よろしくなアリス。」
剣崎「しっかし何時の間にか此処には吸血鬼が揃っちまったな。>>356の葉月とかレミリアとか渡とか」
渡「僕の場合ですと吸血鬼ではなくライフエナジーを獲得するファンガイアとはまた別物ですけどね。この場合は吸血ではなく吸魂ですが」

>>356イカ娘&古泉一樹&クルル&葉月
剣崎「なんだ?ついに5人揃ったのか?俺の名は剣崎一真だ!よろしくな葉月とやら」
渡「初めまして葉月さん紅渡といいます。趣味はバイオリン造りでたまーに世界を見ましています。」
総司「天の道を往き、総てを司る男天道総司だ!よろしくな。」
剣崎「純血種の吸血鬼ならレミリアと同じだな。あいつのは吸血鬼とは思えないほどカリスマ性な無いが…」
渡「いや、此処でそんな事言ってもいいんでしょうかね?レミリアさん辺りにピチュンされるような」
剣崎「あー大丈夫だろ。俺たち今オーロラの泉で中継しているからあいつが来る事は不可能だがな」
総司「そうか。ではお近づき印って事で>>350で作ったこのロイヤルクリスマスケーキをあげよう」
つ【天道作:オリジナルロイヤルケーキ】(葉月用)

>>357アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの
剣崎「だが、兄には負けるだろ。なんてたって奴は世界の救世主なんだからな。」
渡「ちょ!?それは勝太君には禁句ですよ」
総司「他にも知っているぞラスククライアンそっくりなミーア・キャンベルに迫られたり一時期はメイリンの姉ルナマリアにも迫られたりしていたな」(事の結末を話し)
渡「何故僕等が知っているかと言う事ですか?すみません。本当なら貴方方の物語かもしれませんがたまーにオーロラとかで貴方方の物語を様子見しているのが原因ですね」
剣崎「ほら、見ている側としては何でコイツ恋人がいるのに他の女の子と一緒にいるんだろコイツ本当に女の敵だな。って多分視聴者も同じ意見だったのかも知れないだと思うんだだから此処は視聴者代表として俺達が言っている訳なんだが」
総司「視聴者については禁則事項になるけどな。それでまた戻られないのかアイチはせっかく俺の作ロイヤルクリスマスケーキを作ったのにまぁいいだろお前達にあげるとしようか。」
つ【天道作:ロイヤルクリスマスケーキ】(全員用)
渡「ゆのさんに至っては日常の物語ですからほのぼのとしていますね。」
剣崎「ああ、見ている側としては心が洗われる感じだな。」

剣崎「あーやっと…終わったぁぁ…。>>363は次にしとくぜ」

366 名前:アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/24(Sat) 12:12
アイチ「僕が忘れていたもの…思い出したよ…ありがとう、櫂君。 そして、「ブラスター・ブレード」」(「ブラスター・ブレード」のカードを見つめ)
アスラン「これからがお前の戦いだな。」
アイチ「アスランさん…すみません今まで僕が迷惑をかけたせいで…ゆのさんも。」
ゆの「気にしなくていいよ。 これからが本当のアイチ君なんだもん。」
アイチ「うん、ありがとうゆのさん。 他の皆にも謝らなくちゃ…。」
アスラン「勝太が決勝中だからアイチとバトンタッチだ。 返答行くぞ。」

>>326
アイチ「も、森川君?! え?俺様は最強のサンタって…どういう事?!」
ゆの「きっと今日がクリスマスイブだからじゃないかな?」
アイチ「そっか。 今からでも…楽しみな気持ちを味わってもいいよね?」
ゆの「当然だよ。 ひだまり壮の皆にも謝ったし気持ちよくクリスマスパーティできるよ。」
アスラン「それに、カードキャピタルでやるんだろ? 俺やキラも行かせてもらうからな。」
アイチ「はい! なら…何か一芸考えておきます!」
アスラン「その意気だ。 期待してるぞ。」

>>336
アスラン「どうやら最近のGジェネシリーズは進化が少ないらしい。 ウォーズとワールド比べてもな。」
アイチ「そうなんですか…それでアスランさんは何を?」
アスラン「ああ、SDガンダムオンラインというのを乃莉に勧められてやってるんだが…難しくて乃莉に支えられてばかりだよ。」
ゆの「乃莉ちゃん凄いなぁ。 正規のパイロットのアスランさんより上手いなんて。」
アスラン「とりあえずマイル箱でジャスティスを出そうと頑張ってるよ。 それまでは貰ったユニコーンを育てるつもりだ。」
ゆの「乃莉ちゃん、アスランさんのサポート頑張ってね!」

>>339
アイチ「わわわわ! ど、どこでそんな物?!」
ゆの「か、返すにしても大変だし…ああ、だからってもらうのはもっとだめだよっ!」
アスラン「仕方無い…説得が得意なキラをつけてやるから一緒に行って来い。 アイツなら色んな理屈を並べて言い包めてくれるだろうからな。」
アイチ「ア、アスランさんそのそれって…」
アスラン「言うなアイチ。 大丈夫な筈だ。」

>>340
アイチ「僕の本当の強さ…今なら! 僕が戦います! スタンド・アップ!ヴァンガード! 「ばーくがる」!」
ゆの「アイチ君…戻ったのは良いけど「ばーくがる」をファーストヴァンガードにするのは禁止だよ…。」
アスラン「ま、まぁ向こうも流してくれてるし此処は見守るのがいいんじゃないか?」

(終盤)

アイチ「「ソウルセイバードラゴンでアタック! ドライブチェック…1枚目…2枚目…来た! クリティカルトリガー!」
アスラン「相手は手札が1枚しかなくノーガードか…ヒールトリガーも無かったみたいだ。」
ゆの「アイチ君の勝ちですね!」
アスラン「ああ、PSYクオリアも使わないで勝利しな。 アイチ、よくやった。 君の力だ。」
アイチ「ありがとうアスランさん…これが僕の本当の強さなんだ…」

>>344
アスラン「待て! 殺したらその彼女に恨まれお前が殺されるぞ! 殺したから殺して殺したから殺されて…最後は本当に平和になるなんて有り得ないんだ。」
アイチ「ああっ、言ってる傍からラクスさんとイチャイチャしてるキラさんが標的に!」
アスラン「キラ!ラクス! 逃げ…あ、いや…」(キラが>>344の手首を捻じ曲げており)
ゆの「キラさん凄い…あんなに離れた場所から此処まで走ってくるなんて…」
アスラン「い、いや待てキラ! 俺は共犯者じゃない! というより第一アイチやゆのの前でそんな真似できるか!
     それにラクスとお前が相思相愛なのも知っている!」
アイチ「森川君は大丈夫かな? コーリンさんの事が好きみたいだけど。」
ゆの「私からすればカムイ君の方が心配かな。」
アイチ「カムイ君? どうして?」
ゆの「だってエミちゃんの事…わぁっ?!」(カムイに口封じされて連行され)
アイチ「カ、カムイ君? どうかしたの? えっ?店長が? うん、後で行ってくるよ。」

367 名前:アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/24(Sat) 12:57
アスラン「すまない、SDガンダムオンラインではなくSDガンダムカプセルファイターオンラインだったな。 続きを先行する。」

>>345
(カラオケボックスにて)
ゆの「窓の外にねぇ〜ひろぉ〜がるぅぅぅ〜青い空をみあ〜げてぇぇ〜♪」(音程を外して)
アスラン「………。」
アイチ「Get Creazy War! 止めらんない!逃げらんない! アイツがどこかで俺を呼んでる やーやーやーやーバテル...」(音程外し歌詞間違え)
アスラン「この…馬鹿野朗! 俺がInvoke歌うから聞いててくれ!」
ゆの&アイチ「は、はい…。」
アスラン「速過ぎる時の瞬きに晒されて〜♪ 独りでは届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 辿り着けない〜♪」
ゆの「うわっ…何かノリノリだ…」
アイチ「仕事でストレスが溜まってたのかもしれないね。 アスランさん。」

>>347
アイチ「「ブラスター・ブレード」の必殺技はピンポイントバーストだね。 リアガードを退却させるんだ!」
ゆの「私達には無いからリクエストで「騎士王アルフレッド」のも教えてくれるかな?」
アイチ「分かった。 「騎士王アルフレッド」のはグレートソードアタックとアルティメットパワーアップだよ。」
ゆの「だから周りに仲間が居ると力が上がるんだ。」
アスラン「「沈黙の騎士 ギャラティン」はどうなんだ?」
アイチ「ギャラティンには…ありません。」
アスラン「そう…か…ま、まぁ沈黙の騎士だから当然といえば当然だが…」
アイチ「で、でもギャラティンには純粋なパワーがありますからきっと技もいらないのかも…」

>>350
アスラン「危ない…勝太が居たら間違いなくカレーケーキになっていたな。」
アイチ「アスランさん、ゆのさん達が!」
アスラン「どうかしたのか…? って何だこの大きなケーキは…?」
ゆの「はい、ひだまり荘の皆で作ったんです。」(詳細はひだまりスケッチ×SP OP「きまぐれじゃんけんポンっ!」にて)
アイチ「僕達も何かやってみたいな…櫂君はあまりこういう事好きじゃなさそうだけど。」
アスラン「櫂の性格から考えたらな。 それにしても…これどうするつもりなんだ?」
ゆの「今日のパーティーに大勢来ますし皆で食べましょう!」
アイチ「その為にありがとうゆのさん。 櫂君も来てくれるといいな…折角のこういうお祝い事なんだから。」
アスラン「そうだな。 まぁ、アイツの事だちゃっかり来てくれるかもしれないな。」

>>353
ゆの「ううん。 でも、宮ちゃんはお掃除の時セーラー服なんだ。」
アスラン「そこは普通体操着やジャージじゃないのか?」
ゆの「宮ちゃんにとってはそれがセーラー服みたいなんです。」
アイチ「そうなんだ。 エミもそういうの憧れてるのかな? ミサキさんは…無いか。」
アスラン「カガリはともかくラクスやメイリンなら憧れるかもしれないな。 実際悪く無いだろう。」
ゆの「私達はやっぱり無さそう。 似合うかどうかは分からないけどね。」
アイチ「コーリンさんが着たら森川君が発狂しそうだけど…あ、森川君はコーリンさんが何を着てもするのかな?」
ゆの「でも、見下されちゃってるんだよね森川君…。」

>>360イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル
ゆの「うん、合ってるよ。 合ってるけど…」
アスラン「何故俺の名前が…もう1度言うぞ。 アスラン・ザラだ。」
アイチ「勝太君は決勝に行きましたから代わりに僕が。
    けど、僕がPSYクオリアに捕われてた時に生意気な事ばかり言ってしまいすみませんでした…。」
ゆの「じゃあ、会うのは難しいかな。 乃莉ちゃん曰くオンラインゲームやチャットとかでもいいし、スカイプとかでもオッケーって言ってたけど。」
アイチ「そういえば…ヴァンガードのカードで「ブラスター・ケロロ」ってカードが…あった!」(「ブラスター・ブレード」の格好をしてるケロロ軍曹「ブラスター・ケロロ」のカードを出し)
ゆの「うん、宜しくね葉月ちゃん。(吉野家先生みたいに長い髪だ…)」

368 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/24(Sat) 13:08
今日がクリスマスですが、イブの日は恋人同士たちの祭りでもある
ですが実際は25日こそが本当のクリスマスらしい

あなたは予定とかありますか?

369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/24(Sat) 13:39
改めて此処のルールを見てきたんだが
何かどれも重要性に欠けるルールばっかりだな。

なんていうかキャラの人数が微妙だし、掛け合いとか何か知らないけど4人同時に答えたりとかで
シルバー達には水を差すような言い方になるけどもっとキャラハンに合うようなルールの方が良いと思うんだよね。
だからさー最低6、7人まで尚且つ頻繁に入れ替えの方が馴染み出ると思うのよ。

オリキャラとかの限度ある設定とかの無しは良いよその方が楽しみやすくなるしね!

370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/24(Sat) 14:28
余計なお世話
>>369はスルーしましょう

371 名前:シルバー&桜華院詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/24(Sat) 14:38
詩音「………削除依頼がありましたね。」
どうやら、そのようで…。しっかし、オリジナルキャラの参加は>>4で認めたんだがな…。
……あ、>>150で付けてなかったからか?すまねえ、うっかりしてたぜ…。
あとよ、俺を誰と勘違いしたかは知らねえが、自治に書き込みなんてしてねえぞ。誰かの意見を俺の書き込みだと勘違いしてたから、言っとくぞ。
詩音「只今、このスレのルールを改良中です。お願いです、この場所を消さないで下さい…。」

372 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/24(Sat) 15:13
アリス「今日はクリスマスね……じゃあ、張り切って答えていくわね。」

>>363
レミリア「………」
アリス「………」
ガイ「お、おい!いきなり2人を不機嫌にさせるような要望は止めてくれ!」
レミリア「神槍……スピア・ザ・グングニル!」(鮮血に染まった槍を取り出し>>363に近付けた)
アリス「レミリア、此処は貴方に任せるわ。
女の敵はあっさりと倒しとくべきよ。」
ガイ「ですが、殺さない程度にお願いしますよ。」
レミリア「分かってるわよ。」

(その後、>>363の悲鳴が幽谷響子によってこだまし、幻想郷中に響き渡ったのは言うまでもない。)


>>364>>365 天道総司&紅渡&剣崎一真
レミリア「あら、その2人はカブトと同じ仮面ライダーの人達なのね。
私はレミリア・スカーレットよ。宜しく頼むわね。」
ガイ「俺はガイ・セシル。宜しく頼むよ。」
アリス「私は3人とも初めましてね。
魔法の森に住む人形使い、アリス・マーガトロイドよ。宜しく。……へぇ、魔理沙が霊夢とお茶を……まぁ、よく見る光景だから私は構わないけど。」
レミリア「つまり、貴方は幻想郷にワームという怪物が現われると見計らってカブトを送ったのね……
物凄い予知能力だわ。
……あ、その事なら咲夜から聞いたわ。……で、悪いけれど、来る序でに美鈴を連れてきてくれないかしら?寝てたら肉まんでもあげれば起きるから。」
アリス「結界が幻想殺しに破壊され、自由に人間界へ行き来が出来てしまうから、幻想郷の法則が乱れる……
これは紫や霊夢の力を持っても防ぎ様が無いわね……」
ガイ「だから当麻は幻想郷に立ち入れさせる事が出来ないって訳か。」
レミリア「そうなるわね。もし仮に入って来たとしたら、物理的な技が得意な美鈴やガイ、半妖の剣士に任せないと駄目そうね。」
アリス「まぁ、てゐは本来、迷いの竹林で迷った人を助けるのが仕事なんだけれど……
慧音の話じゃ兎詐欺の如く、人間の里に行って人間に人気のある女性の写真を膨大な額で売り付けてると聞いたわ。
だから、そんな詐欺師に会うくらいなら不幸のままで良いと言う当麻の判断は正しいとも言えるわね。」
ガイ「それにしても君達は格闘術に長けているように見えるが……やっぱり特訓や修業とかはしていたのか?
でなければあんなにアクロバティックな動きは出来なさそうだが……」
レミリア「そういえばその葉月って人には挨拶してなかったわね……後で挨拶しておくかしら。
……まぁ、貴方が吸血鬼じゃないのは分かったけど……貴方の連れているあのコウモリみたいなのも吸血じゃなくて吸魂するのかしら?」

>>368
レミリア「まぁ、紅魔館でパーティーがある以外特に予定はないわね。」
ガイ「そういえば霊夢も博麗神社でもクリスマスパーティーをやると言ってましたが……資金源や人員は何処から……」
アリス「恐らく割り勘辺りね。
人員は萃香の能力を使えば簡単に集まるでしょうし。」
レミリア「でも、クリスマスパーティーって言っても……この極寒の中じゃ外でやる気も素切れるような気がするのは気の所為かしら……」
ガイ「まぁ、彼女達なら何としてもやり遂げそうな気がしますね……」
アリス「それは同感ね……」


レミリア「一旦切るわ。それと、シルバー達の話を聞いて見に行って見たけれど……どうやら濡れ衣を着せられてるようね。」
ガイ「その自治という場所を彼等が妨害したと言うが……実際にそんな事をしたかどうか分からないのに自分達の独断と偏見でやったと思うのはいただけないな……」
アリス「だから今、シルバー達だけに重荷を背負わせる訳にはいかないから、私達もこの場所のルールを見直して加えたりすべきルールを色々考えているわ。
だから、削除だけはもう少し待っていて欲しいの。」
レミリア「貴方達がこういうごちゃごちゃした場所が嫌いならそれで良い。
けれど、私達はこの場所が好きなの。
だから、もう少しだけチャンスを頂戴。」
ガイ「もし、それでも駄目なら俺達がこの場所から去る。
その代わり、シルバー達にはこの場所を続けさせる権利だけは与えてくれ……頼むよ。」

373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/24(Sat) 15:25
最近の自治ってさ、ワガママ多くないか?


374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/24(Sat) 15:37
>>373
はい不要な悪感情や対立を生むような発言はしない。>>373とここはスルーでよろしくー

375 名前:アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの(3人仲良くパーティーハット) ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/24(Sat) 18:18
>>361レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド
アイチ「先導 アイチです。 勝太君が決勝戦だからバトンタッチで来たんですけど…
    以前僕がPSYクオリアに捕われてた時失礼な事ばかりしてしまいすみません。」(頭下げて)
アスラン「こちらこそ宜しくお願いします。 使用人…俺も以前似たような事をしてた時期がありました。」
ゆの「ゆのです。 アリスちゃんも宜しくね。」
アイチ「勝太君のライバルドラゴン 龍君はクリーチャーの世界からやってきたみたいで、人間界ではカードになってしまうそうです。
    僕達の世界にも本当に惑星クレイからやってきたカードとかあるのかな…?」
ゆの「は、はいっ! それじゃあ失礼します…。」(描き始めて)
アイチ「僕も櫂君が「ロイヤルパラディン」デッキで本当の僕の力を気づかせてくれたんです…
    ガイさん達に近いのは「沈黙の騎士 ギャラティン」や「真理の騎士 ゴードン」が近そうです。」
アスラン「いや…そこまでは…ん?キラ?ラクス? ………分かった。
     質問にお答えしますと使用可能です。 あの2機のハイパーデュートリオンエンジンは核とデュートリオンのハイブリッドですし、
     何よりレジェンドはプロヴィデンスの後継機ですから。 とはいえバックパックをなんとかしなければドッキングは不可能ですが。」

>>362
アイチ「負けました。 けど、それで櫂君が僕を弱いって言った理由も分かりましたし、
    何より…「ブラスター・ブレード」が僕に本当の強さを教えてくれたんです…!」
ゆの「お、お、お嬢様?! それにどうしちゃったのその格好?!」
アイチ「あっ、僕がPSYクオリアに捕われてる時皆さんに失礼な事ばかり言ってしまい…
    本当にすみませんでした。 特に詩音さんには…」(申し訳なさそうな表情をして)
アスラン「大事な物か…なら、それを守るのが今後の戦いだな。 力はただ力…誰が使うかで大きく変わってしまうからな…。」

>>363
アスラン「ゆののエロいイメージ…って何を考えてるんだ俺は…!」
アイチ「僕もイメージが追いつかないんですけど…。」
ゆの「そんなに想像されるのも嫌だけど思いつかないってのもちょっと傷つくなぁ…。」
アスラン「そ、そうだな…ミーアの衣装を着せてみよう。」

ゆの「皆さーん! 私ゆのが歌いまーす!」(ザクウォーリアの手の上で踊りつつ)
アスラン「何か違うな…。」(←操縦者)
アイチ「ど、どうかな? 森川君?井崎君?カムイ君?三和君? 何だか皆微妙そうな表情だけど…
    えっ?コーリンさんを出せ?それは流石に無理だよ森川君…。」
ゆの「夢、グライダァァァ〜♪」
アスラン「ゆの…流石に限界だ色々と。 暖房が効いてるMS工場内とはいえその衣装は寒いから着替えてくれ。」
ゆの「やっぱり私ダメなのかな…。」(落ち込みつつ)
アイチ「あ…えっ? あ、店長拍手ありがとうございます。 ミサキさんも…」
ゆの「店長さん…!ミサキちゃん…!」(感動した表情)

376 名前:アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/24(Sat) 18:20
アイチ「すみません、>>362はシルバーさん達宛てです。」

>>365天道総司&紅渡&剣崎一真
アイチ「勝太君とバトンタッチした先導 アイチです。 宜しくお願いします。」
ゆの「あの発言勝太君に聞こえてなくて良かったぁ…今オンセンさんに全身全霊を賭けて立ち向かってるんです!」
アスラン「いや…それはその…ア、アイチ?! どうした? デッキを取り出して…」
アイチ「櫂君が僕に本当の力と勇気を思い出させてくれたんです。 だから自分の力を自覚しろと言いながらできないアスランさんに勝って思い出してもらいます。
    かつてのあなたの強さを…「ブラスター・ブレード」はその為に力を貸してくれる!」
アスラン「い、いや待て?! というより何で俺の懐に「ノヴァグラップラー」の構築済みデッキが?! キラ?!まさかお前が…?!」
アイチ「イメージしてください! かつての強かったあなたを!」
ゆの「お、落ち着いてアイチ君。 確かにアスランさんが女の子の心に疎いのは認めるけど元々みたいだから。」
アスラン「くっ…俺が何をしたというんだ…!」
アイチ「すみません、取り乱してしまって。 クリスマスケーキ、ありがとうございます。」
ゆの「はい。 今日はカードキャピタルでクリスマスパーティなので皆ワクワクしてます。 特に宮ちゃんはご馳走食べる気満々です。」

>>368
ゆの「カードキャピタルでクリスマスパーティーです。」
アイチ「それでお揃いのパーティーハットを森川君から貰いまして…」
アスラン「パーティーを楽しもうという粋な計らいは良いが…少し恥ずかしいな。」
アイチ「そうですね…。」
ゆの「私はそんなでもないですよ? ほら、キラさんとラクスさんもお揃いで喜んでます。」
アスラン「ああ…あれは別の意味でだろうな…」
アイチ「櫂君! 来てくれたんだ…あ、パーティーハットも。 うん、今日は本当に色々ありがとう櫂君…。」
ゆの「今日は幸せな日になりそうだね。 あ、宮ちゃん達も来た!」

アスラン「今日は此処までだ。 それと、ガイさん達も言って居るが、此処のルールがまだあやふやなのは分かってる。
     だが、此処を好いてくれる人も居るんだ。 それに俺達の努力でどうにかなるかもしれない。」
ゆの「私達も色々考えてアイデア出したりするし、シルバーさんも色んな方の意見を聞きたいって言ってますから、
   削除は待ってください!」
アイチ「何かそういった疑問があればシルバーさんだけじゃなく僕達も一緒に考えます。
    だからもう少し此処の様子を見守って欲しいと思って最後にお願いさせてもらいました。」

377 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/24(Sat) 19:20
レミリア「削除の件……止めてもらって助かるけど……じゃあ、続きよ。」

>>369
レミリア「>>370が余計なお世話と言っているけど、一応言わせてもらうわ。」
ガイ「先ず、前にもそのような意見はあった。
確かに、4人同時だと会話も合わせづらいから、人数を皆に合わせて3人にして欲しいとは俺も思った事がある。
だが、やはり……人には個々の返答スタイルがあるんだから、それに水を差すのはあまりいただけないな。君だって、自分の個性に水を差されたら嫌だろう?
だから、人が嫌がる事はするもんじゃないんだ。」
アリス「それと、最低6人か7人で尚且つ入れ替えが馴染み出るとは言うけれど、そうなったら余計ややこしくなるわ。
ただでさえ私達は追い詰められてるというのに、これ以上悪化させたら元も子も無いわよ。」
レミリア「それに、オリキャラの限度ある設定を無しにしてどうするつもり?
そんな事を言ったら、誰も勝てないようなオリキャラで参加するような人が現われてしまうのよ?
それに、自由過ぎるルールは嫌われると前にも言った筈なんだけれど。」
ガイ「そういう事だ。……こういっちゃ悪いが君は、この場所を良くするどころか逆に悪くさせようとしている。
……だから、その提案は却下だ。」
アリス「気を悪くさせたらごめんなさい。
けれど、この場所を良くするには貴方の意見を却下せざるを負えないの。
それだけは分かって頂戴。」

>>371 シルバー&桜華院詩音
ガイ「俺達も一応見てきたよ。
……すまないな、俺達が君達をちゃんとフォロー出来ないばかりに迷惑を掛けてしまって。」
レミリア「だから、私達なりに色々とルールを書いて纏めてみたわ。」

1、 キャラの人数は最大5人まで。もし、5人居た状態で新しくキャラを出したい場合は誰か1人を入れ換えること。
2、 キャラを頻繁に新しく出したりキャラリセしたりしない。
キャラリセする際には最低でも2〜3週間出してからキャラリセする。
3、 オリキャラを出す際には強すぎる設定は無し。
また、自由過ぎる設定や原作キャラと関わりがある設定も無し。
4、 この場所以外の話は無し。
仮にして来た名無しが居たらスルーする。
5、 セクハラな質問や荒らしは無視。書き込みされていたら直ぐ様削除依頼に出す。
6、 もし、キャラ同士の会話で間違えが生じて、直す様に注意、指摘されたら直す様にする。
無視をしてはいけない。
7、 1チーム毎に出す作品のキャラは4作まで。(あまり作品が違い過ぎると色々ややこしくなってしまうから。)

アリス「こんなルールでどうかしら?」
ガイ「多少、厳しいルールとかがあるが……
此処までしないと多分受け入れてもらえないだろうからな……」
レミリア「もし、ルールに関して指摘や此処は制限無しで大丈夫だろうみたいなルールがあったら名無しや他のチームでも言って頂戴ね。」



ガイ「すまないが今日は此処までだ。
続きはまた明日答えるよ、じゃあな。」

378 名前:イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/24(Sat) 19:44
>>362 シルバー 桔梗・詩音・キリュウ

葉月
「こちらこそよろしく 変わった姿をしているけど
 あなたが貴方がシルバーね(心:丸っこい魔物っていたかしら)」

古泉一樹
「いいえ 普段から僕はこんな感じですが 出しゃばる様な性格ではありませんので
 まあまあ あなたも このニュージカルを楽しんで行かれるのもありだと思いますが(シルバー君に対して)

 ええ あの方にも事情がありますからね それはキリュウさんも秘密の一つや二つあるのと同じです」

イカ娘
「冗談じゃないでゲソ 私は侵略者として来たんでゲソ
 どうやったら地上を侵略出来るでゲソか…(シルバーに対して)」

クルル
「そいつはどうかな 俺達 ケロロ小隊の隊長のケロロがやっているが
 そう簡単に侵略は無理じゃねえのか おめえらの様な野蛮なやり方はしないしな
 それに ライバルは沢山いるんだぜ それを妨害して 勝ち取るのも戦法だからな ククククク」

葉月
「…あんた達 そんなもの あたしに通じるとでも思ったわけ?
 それは迷信よ 迷信(澄ました顔で平然とする)」 


>>364 天道総司・紅渡・剣崎一真

クルル
「どちらにしても此処を立ち去った事には変わりねえじゃねーか
 まあ どうでもいいが 真冬はもう帰ったぜ ククククク

 おお こちらこそ宜しくな 俺はクルルだぜ(紅渡に対して)」

古泉一樹
「これは失礼しました スルーというよりも話す内容が無かった
 と言う事です 誤解なされない様に頼みますね

 はい 古泉一樹です 以後お見知り置きを(紅渡さんに対して)」

イカ娘
「Σそれはどう言う事でゲソ!! 私は目立っているゲソよ」

クルル
「クククク インパクトは大きいかも知れねえーが
 あいつら気にしていなかったぜ ペコポン(地球)人は(あの時の事を思い出して)

 成る程 世間は広い様で狭い訳か 見分けがつかねえというのは失礼だが
 俺は気にしねえよ まあ ギロロの奴が聞いたら 銃を向けるぜ…」

>>367 アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの

イカ娘
「それでいいでゲソね 勝太は出かけてしまったんでゲソね」

古泉一樹
「いいえ どう致しまして 彼も彼なりに言いたい事がありたかったんでしょう
 これはお互い様という事で宜しいでしょうか(アイチさんに対して)
 
 そうですか 彼女の家にパソコンはありましたでしょうか
 …部室にはありますが…(ゆのさんに対して)」

葉月
「こちらこそよろしく ゆの
 (心:この子 天然かしら)」


>>368

イカ娘
「それならば 清美達と楽しむでゲソ
 連絡すれば何とかなるんじゃなイカ」

古泉一樹
「そうですね 僕としては涼宮さん達と一緒に
 楽しむ事になるでしょう 勿論、団長の彼女が仕切りますが」

葉月
「耕平の家で楽しむ事になると思うわね
 勿論、あたしの妹アルトも一緒よ」

クルル
「俺の場合は 冬樹ん家で楽しむか
 基地で盛大にやるんじゃねえーか 俺達にも休息は必要だしな」


>>368-369

イカ娘
「…どうでもいい事でゲソね」

古泉一樹
「その様かな方法を用いられる方は以外にいますよ
 あるスレッドでは、参加者不可 自分が色々なキャラを演じるという
 感じの独り占めもありましたからね」

葉月
「それ初耳ね あたしは始めて此処に来たから
 それって名無しさん達に対して印象が悪いんじゃないの 自分勝手すぎるし」

クルル
「違いねえな 独裁者は案外嫌われるんだぜ
 ある掲示板ではやたらに 偉そうなスレ主がいたらじゃねえーか
 雑談にしても 雑質にしてもそれはやってはいけねえよ 

 という個人的な意見だが」



 

379 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/24(Sat) 20:02
ルールが決まったらこのスレはスレストしてもらって新しいスレで
はじめたほうがいいと思う
削除依頼みたいな見てない例もあるしさ。

380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/24(Sat) 20:24
余計なお世話
>>379はスルーしましょう

381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/24(Sat) 21:02
>>380
つ 鏡
判断はキャラハン

382 名前:シルバー&桔梗(サンタ)&詩音(メイド服)&キリュウ(トナカイ) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/24(Sat) 23:51
……さて、色々あったが今日も返していくぜ。
キリュウ『ルール改善も早めに済ませられるように努力しています。もうしばらくお待ちください。』


>>361>>372>>377レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド
詩音「こ、この格好は、その…………し、社会勉強です!」
桔梗「……苦しいわよ、その言い訳…。」
キリュウ『ガイは女性が大好きなのに、体が受け付けない。今の状況はある意味地獄に近いですね。』
詩音「………えっ……?殺され………ご、ごめんなさい!私がこんな格好をしたせいで、ガイ様のお辛い記憶を思いださせてしまって……!わ、私っ……私……!」
……よし、その戦争起こした奴等の居所教えろ。今すぐぶった切ってやらぁ!!そして閻魔に裁いてもらおうぜ!
桔梗「そうなんだ…。やっぱり疲れるんだね。でも、人形に生命を宿らせたら、それって生きているって事にならないかな?」
何でもか…。じゃ、ここで脱げって言ったら脱ぐかねえ…?
詩音「ええっ!!?ご、ご主人様!?」
冗談だって、本気にすんな。まあ……確かにね。呼び方とかはメイド特有の特徴だな。
キリュウ『なるほど、私はそういうイメージなのですね。と、言っても自分じゃわからないものですけどね。』
桔梗「は、はいご主人様!修行をしてから、また手合わせお願いします!」

……フォローありがとよ、お前ら。ホント、お前らには助けられっぱなしだな…。
桔梗「あなた達がいてくれて助かったわ…。ルールも沢山考えてくれてありがとう!参考にさせてもらいます!」
ただ、この場所は俺達だけじゃなく、お前らみたいにここを気に入ってくれてる奴等のおかげで成り立ってるんだ。………だから、絶対に勝手にいなくなるなよ?仲間を失うのは、誰だって辛いもんだからな…。

>>363
キリュウ『それは私に聞いて……、』
んな訳無えって言ってんだろうがァァァ!!
詩音「エ、エロコスチューム…?何ですか、それ…。」
キリュウ『百聞は一見にしかず。実際に見てみたらどうでしょう?(実物を立体映像で映し出す)』
桔梗「………な、何これ!?こんな恥ずかしい格好なんて絶対嫌よ!」
詩音「……まさかシルバー様、私達にこの格好をさせる気ではないでしょうね…?」
何故そうなる!?そんな気なんてサラサラ無えよ!
キリュウ『シルバーが望んだなら着そうですね、彼女達。』
お前は何言っちゃってんの!?変な誤解を招くからやめてくんない!?

>>364天道総司&紅渡&剣崎一真
ま、細かくルールを定めなかった俺達にも責任はあるしな…。そんなに気にしないでくれや。
ピ、ピンクの悪魔って…。アイツ、そんな風に呼ばれてたのかよ…。
桔梗「最近の仮面ライダーって分身したりするんだ…。私はちょっとしか知らないからな…。」
詩音「ちょっと待って下さいご主人様!私は別にメイドの道を極めたい訳ではないんですよ!!あの、好きな人に尽くすのは嫌いではないんですが…。」
キリュウ『詩音は献身的ですからね。こういう職業も悪くないかもしれませんね。』
桔梗「こっちが4人だと、やっぱりややこしいかな?でも、私達はこのやり方が気に入ってるんだ…。だから、許してくれないかな?」

>>368
桔梗「クリスマスはシルバーの家でパーティーになってるわ。」
キリュウ『準備も順調に進んでいますよ。私も楽しみです。』
詩音「恋人、ですか…。何だか羨ましいですね…。私もクリスマスを恋人と2人で過ごしてみたいですよ…。」
桔梗「私もよ…。何だかロマンチックなのよね…。」
キリュウ『その願望を叶えるのは、並大抵の事じゃありませんけどね。』

……悪い。続きは明日だ。

383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/25(Sun) 00:07
ケーキ食いたかったな

384 名前:天道&紅渡&剣崎&咲夜(メイドサンタ)&上条(トナカイ) ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/25(Sun) 05:09
(紅魔館にて)
咲夜「メリークリスマース♪今日は待ちに待ったクリスマスです。今宵咲夜は貴方の所え駆けつけますよ!」
剣崎「めちゃくちゃ張り切っているな。アンタ…そんなキャラだったか?」
上条「なんで俺だけトナカイ……。不幸だ…」
天道「やれやれ昨日はとんでもない事態になっていたのに暢気だなお前達は」

>>363≪ザ・ワールド!!!!≫(時が静かに止まり)
『ナイフ5本、コンボ技、一撃必殺の迎撃で>>363を血祭りにあげ』
上条「はっ!?今、何が起きたんだ?>>363が無残に倒れてる」
天道「やれやれどうやら>>363が咲夜の機嫌をそこさせたようだな。」
剣崎「つかやりすぎだろ一瞬の出来事じゃねぇーか!」
渡「まぁ、女性に対してそのような発言は不快な感じという訳ですね…。」

>>368
咲夜「それでしたら今、紅魔館ではクリスマスパーティで盛り上がっていますよ!貴方も一緒にどうかしら』(誘い出し)
上条「しっかしいいのか?昨日から今日にかけてパーティの連続なんて」
咲夜「主催はお嬢様ですからね。賑やかな方がお嬢様にとっては余興に過ぎないんですよ」
剣崎「そういえば紅魔館にいた奴等って幻想卿の住人の他にも俺達みたいな外来人もいたな。」
渡「結構な確立で連れて来られるらしいですよ。特にすんなりと幻想入りするらしです。」

>>372レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガドロイド
渡「残念ながら予知能力ではなく世界を見回す程度の能力ですがね…」(レミリア達に幾つかの世界を見せ)
咲夜「ご安心をお嬢様。美鈴でしたらさっき叩き起こしたのでもうすぐ来ますよ。」
上条「待ってぇ!!?知らない間に俺そっちでの敵になってんだけど!?直接その結界に触れなければ問題ないんだろう」
剣崎「その点は安心しろもし結界が破られたら俺達とその仲間が結界とやらを修正しておくよ。なんならディケイドでも呼んで一回破壊からの創造でもしといた方がいいか?」
天道「そうだな。俺はこの7年間ひたすらに体を鍛えたかな。カブトの資格者としての義務だったし」
剣崎「俺も「BOARD」でひたすら訓練はしていたな。その後ジョーカー化し人外的な能力を身に着けたが」
渡「キバットはライフエナジーは吸いませんよ。僕と同じくちゃんとご飯を食べたりしますね。」
上条「そういえばさっき廊下でレミリアに似た女の子がいたんだけど気のせいだよな?」

>>373
天道「いや、見てないから分からないな…。」
咲夜「でも大丈夫ですよ。シルバー様辺りがちゃんとこのスレでのルールを改良するらしいですから見守っててください。」
上条「まぁ俺達はそれを見た上で判断だな。」
渡「他力本願みたいな感じですが実際こっちも分からないだらけですからね。」
剣崎「そういう事だまぁもう少し待っててくれないかな。」

上条「ちょっと一旦切るぜ!」

385 名前:天道&紅渡&剣崎&咲夜(メイドサンタ)&上条(トナカイ) ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/25(Sun) 05:55
剣崎「5人同時ってのは少しキツイな…。つう訳で続きだ。」

>>376アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの
渡「ええ、こっちこそ不適切な発言申し訳ありませんでした…。」(深々と謝罪をし)
剣崎「なんか最低だなアスラン・ザラお前本当に1人に萎めこまないと恨みを買うぞ」
咲夜「そういえばなんかアイチさん変わりましたか?いつもの薄気味悪い感じじゃなくなりましたね!」
天道「なんていうか清々しい顔立ちして禍々しい物が取れた感じしているな。」
上条「それにしても此処にきて急にアスランが殆どの人達に振り回されているな…。ゆの達にも振り回され、キラだったか?その人までに振り回されまくっているな」
渡「今、思ったんだけどアスラン君ってタツロットと同じ声しているね。」

>>378イカ娘&葉月&古泉一樹&クルル
天道「なんだ、真冬は既にいなかったのか。という事は渡達とは入れ違いになったって事か?」
渡「残念ですね。彼女が何の趣味を持っていたのか気になってたのに…」
剣崎「まぁ、こっちも細かく話す内容とか話さなかったのが悪かったな」(クルル達に謝り)
上条「待て待て葉月にあげたケーキ天道さんが作っているのにそれスルーですか!?」
咲夜「その前にそれだけの理由で銃を向けるなんてその人は器が小さいのですか?」
天道「器が小さいのではなく単に気に食わないんだろうな…。」

>>382シルバー&桔梗(サンタ)&詩音(メイド)&キリュウ(トナカイ)
天道「まぁ、その件で今がそうなっているんだがこっちは5人体制でやっているが少々キツイかったな…。」
渡「つい最近までやっていた『仮面ライダーオーズ』あれでガダギリバコンボですか?総勢100人位は分裂するらしいですよ。」
剣崎「だから、シルバーにだろ。詩音が好きな人っつうのは会って分かっていたが間違いないよな?」(小声で桔梗に問いかけ)
上条『ってかそれって本人達の前の前で言っても宜しいのでしょうか?」
咲夜「やはり自分の好みでやった方がよろしいですね。」
渡『ちなみに今日だけ5人体制で認知してください。次回からは3人でやりますね!」

>>383
天道『安心しろ。お前にもちゃんとケーキ残しているぜ」
(冷蔵庫からロイヤルケーキを取り出し)
剣崎『まだ合ったのかそれ…」
渡「結構此処の人達に渡したと思いましたが意外や意外残っていたんですね。」
天道「一応作り置きはしていたんだがな。」
上条「此処に来て天道さんの超人的が発揮した今日この頃ですよ……。」

咲夜「それでは今はここまでにしときますね。」

386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/25(Sun) 06:25
サタンクロースって知っている?

魔界にいるらしいよ

387 名前:アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの(3人仲良くパーティーハット) ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/25(Sun) 18:09
アスラン「クリスマスムードももう終わりだな…片付けも完了だ。 返答を開始する。」

>>378イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル
アスラン「ああ、今度は大丈夫だ。 勝太は今傷付きながらもドラゴンの意志を継いで逃げずに戦っている。
     俺達が手を出したらアイツも不本意だろうからな…今は見守ってやるしかない…。」
アイチ「そうだね…ありがとう古泉君。 そういえばこの「ブラスター・ケロロ」のカードってもしかしてクルル…君が作ったの?」
ゆの「じゃあ、部活の時間帯は乃莉ちゃんとも会話できそうだね。 ………パソコン内でだけど。」
アイチ「そういえば、葉月さんは吸血鬼って聞いたけど…クランで表すと「ダークイレギュラーズ」かもしれないね。」

>>383
アスラン「お前は食べれなかったのか…ラクスの作ったのでよければ食べるか? 沢山余ってるんだ。」
ゆの「ラクスさんのケーキおいしいですもんね。 ただ、キラさんとの愛のパワーで作り過ぎちゃうけど…」
アイチ「そういえばミサキさんって料理してる所見た事無いんですけど上手いんですかね?」
アスラン「ああ、そういえば朝ごはんも店長が作ってるようだしな…」
アイチ「一応合宿でカレー皆で作りましたし不器用じゃなさそうですけどね。」
ゆの「できるけど面倒だからやってないとかかな…?」
アスラン「ゆの…残念だがそれが一番有力そうだ。」

>>385天道&紅渡&剣崎&咲夜(メイドサンタ)&上条(トナカイ)
アスラン「ハイネにも言われましたよ…けど…誰の気持ちも無碍にできなくてどうしようもないじゃないか!」
アイチ「昨日その件でミサキさんに思いっきり罵られてたんですよアスランさん。」
ゆの「アスランさん…ちょっとヒロさん呼んで相談に乗ってもらいましょう。 ヒロさん昔ラブレター貰って振った事ありますから。」
アイチ「そうですか? やっぱり櫂君の言ってた僕自身が持つ強さってそういう所にも現れるのかな…?」
ゆの「何かアスランさんって沙英さんみたいなんですよね。 頼りになるけどちょっと不器用といいますか…」
アスラン「やめろ! 声ネタとかメタイメージを俺に押し付けるな!」
アイチ「ちょ、ちょっと待ってアスランさん! それ櫂君の…」
アスラン「うるさい! この状況じゃ言うしかないじゃないか!」

>>386
ゆの「うわぁ…「ダークイレギュラーズ」に出そうだねアイチ君?」
アイチ「うん。 ちょっとコミカルな感じが「ペイルムーン」臭も少し漂ってるけど…」
アスラン「愚としか言えない悲しみと憎悪を世界中に撒き散らすつもりか! ソイツは!」
ゆの「うわっ、カードで出たら本当にそうなりそう。 アイチ君、グレードで言うと?」
アイチ「グレード2のカードかな? ギャラティンやネハーレンみたいに中盤を支えるカードになるのかな。」

388 名前:シルバー&桔梗(サンタ)&詩音(メイド服)&キリュウ(トナカイ) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/25(Sun) 18:29
桔梗「メリーークリスマーース!!サンタガールがプレゼントを配りにやって来たわよー!」
キリュウ『トナカイも一緒ですよ。景気よく、花火でも打ち上げましょうか。(ホーミングフレアを上空に打ち出す)』
……テンション高えな、オイ…。
詩音「こういう日は思いっきり楽しみましょうよ、ご主人様!」
……そうだな、それも悪くねえか…。

>>375>>376アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの(3人仲良くパーティーハット)
よう、負けた報告御苦労さん。……そしておかえり、アイチ君。
キリュウ『何だか、前に聞いた話よりも優しい感じですね。初めまして、キリュウです。カードから出てきた訳じゃありませんよ。』
詩音「これは……ちょっとした社会勉強なんです、お嬢様…。(顔を赤くする)」
そうだね、失礼極まりなかったよね。詩音も裏じゃ、お前の陰口ばっか言ってたからね。
詩音「私はそんな事言ってませんよご主人様!……確かにちょっと機嫌が悪くなった時もありましたけど…。でも、先導様が優しい人になって良かったですよ…。ずっと、このままの優しい先導様でいて下さいね?(笑顔を見せる)」
キリュウ『アスランの言う事ももっともですね。ですが、私は違う意見です。守る為の戦いとか、こんな事考えずに済む世界がいいです。たとえ争いが起きても、兵器など持ち出さずに言葉や拳で分かりあえる。そんな世界はどう思います?』
桔梗「やっほー!君達にプレゼントよ!
つ【特製クリスマスケーキ】
ハロをモチーフに作ってみたんだ。食べたら感想聞かせてね?」

……よお、面倒かけて悪かったな…。弁解してくれて、ありがとな。俺達も今、ルールについて話し合ってるところだ。お前らも何か言いたい事あったら言ってくれよな。
……これからも、宜しく頼むぜ?

>>378イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル
どうも、わたしが私がシルバーです。変わった姿?まあ、確かにこんなに丸っこい生き物はそういないだろうな。
あ〜……、ミュージカルってのはあんまり行ったこと無えからな…。誰か誘って行ってみようかねぇ…。
キリュウ『そうですね。誰にでも秘密はあるものです。……しかし、一樹は秘密が多そうな感じがします。少なくとも、一般人よりは…。』
どうすればって言われてもな…。大体、海の家なんかでコキ使われているお前に、侵略なんて無理だろ。諦めなさい。
桔梗「地球って結構狙われてるんですね…。シルバーもそういう侵略者相手に戦ってくれてるんです。
……野蛮、ですか…。でも、私達だって侵略されるのは嫌だし、なりふり構ってられないですよ。」
詩音「全然動じてませんね。まあ、そうだと思ってましたけどね…。他に何かありましたっけ?」
キリュウ『他には……心臓に杭を打ち込むとかですかね?』
詩音「それってほとんどの生き物が死にますよね!?」
まあ、殺ってみる価値はあるんじゃね?
詩音「漢字が恐いですよご主人様ぁぁー!!!」
……本気じゃねえって…。
桔梗「お待たせっ!!プレゼント持ってきたわよー!つ【特製クリスマスケーキ】
君達のはチョコレートケーキにしてみたわ!どうかな?」

多分知ってるだろうが、今ルール改良中だ。お前らも何かあったら言ってくれ。
……これからも宜しく頼むぜ?

>>383
桔梗「そんな君に、サンタガールからプレゼントよ!
つ【ショートケーキ】」
キリュウ『随分と用意がいいですね、サンタガール。』
桔梗「だってクリスマスだし、ケーキは必需品でしょ?だから、多めに持ってきてたのよ。」
詩音「作るのが大変でしたよ…。その分、味は保証しますよ。味わって食べて下さいね?」

>>384天道&紅渡&剣崎&咲夜(メイドサンタ)&上条(トナカイ)
……まあ、人にはそれぞれのやり方ってのがあるからな…。5人全員が無理なら無理でいいんだよ。
桔梗「100人!?そんなに分身出来るんだ……凄い…。一体どんな規模の敵と戦ってたのかな…?
……ええっ!?う、うん…。確かに剣崎さんの言う通りだけど…。」
キリュウ『上条の心配ももっともですが、多分大丈夫です。シルバーは彼女らの気持ちに気づいていますので。』
……ま、今日みたいな日は特別だ。許してやるよ。
桔梗「メリクリー!!プレゼントどうぞー!
つ【特製クリスマスケーキ】
人数が多いから、二段重ねにしてみたわ!勿論、味だって自信ありよ!」

今、ルール改良中なんで、何かあったら言ってくれや。
これからも宜しくな?

キリュウ『一旦切りますよ。』

389 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/25(Sun) 20:58
ガイ「クリスマスパーティーもいよいよ終わりだな……
じゃ、昨日の続きを始めますか。」

>>375 アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの(3人仲良くパーティーハット)
レミリア「何の事かよく分からないけれど……別に貴方がそこまで気に病む必要はないわ。
……それにしても貴方の言うPSYクオリアって何かしら?」
ガイ「君も使用人を?
……という事はやっぱり、アスラン君も苦労していたんだろうな。
……で、君は誰の使用人を勤めていたんだ?
俺は元の世界ではファブレ公爵家の息子のルークの使用人で、今はレミリア様の使用人を勤めていたんだが……」
アリス「ええ、宜しく。……所で貴方のお友達には少し変わった女の子が居ると聞いたのだけれど……どんな娘なのかしら?」
ガイ「成る程……クリーチャーと呼ばれる生物が人間界で大暴れしたら大変だろうからな。
きっと、クリーチャーだけの世界で何かしらの呪縛を掛けられていたんだろう。」
レミリア「……ゆの、書いている時に悪いんだけれど……楽な姿勢で構わないかしら?
……立ったまま動かないで居るのは辛いのよ……」
アリス「成る程ね。……やはり、ガイみたいな真面目で礼儀正しいのは騎士がよく似合うのね。
因みに私やレミリアはカードで例えると何かしら?」
ガイ「そうなのか……結構奥深い物なんだな。
しかし、核やそのデュートリオンというのは何処で確保しているんだ?
……やはり、宇宙の何処かでそのエネルギーを採取してそれをガンダムの動力として活用しているのかい?」

>>379-381
レミリア「そうした方が良いかも知れないわね。
ルールを新しく決めて、新しく生まれ変わったこの場所でまた、皆と頑張っていけた方が気持ち良いものね。」
ガイ「ですが、そうなると……色々と大変ですから、このまま続けた方が良いかと思われますが……」
アリス「その辺はシルバー達の判断次第って所ね……」
レミリア「それと、>>380
貴方は人に口出しするようだけれど……>>381の言うとおり、意見を返すか返さないかは私達が決めることなのよ。
だから、人の意見に口出しはしないでほしいわね。」
ガイ「とりあえず……新たにルールに追加すべき事が出来たな。
……シルバー達にも報告しておくか。」

>>382 シルバー&桔梗(サンタ)&詩音(メイド服)&キリュウ(トナカイ)
アリス「……社会勉強にしては何だか変ね……
まぁ良いわ、深く詮索しないでおくわね。」
レミリア「まぁ、そうね。……けれど、慣れてもらわないと困ってしまうから何れかは何としても慣れてもらう方針よ。」
ガイ「いや、別に大丈夫だよ。
「過去を見ていても何も始まらない」……そう、あいつに教わったから……俺は平気さ。
だから、詩音さん気にしないでくれ。
シルバーも、物騒な真似は止せ。
……そこで人を殺せば新たな火種が生まれ、お前は恨まれ、起きなくて良い戦いが再び起きてしまう。
……そういうのだけは起こしたくないし、お前に人殺しの罪を背負わせたくない。
だから、その剣を納めてくれ……」
アリス「まぁ、一応最近では自立型の人形も出来てきたし……一応は生きている事になるけど。
出来たばかりの人形とかはまだ、生命の定着の仕方を知らないだろうから、自立するまでには時間が掛かるのよ。」
レミリア「冗談でも貴方、自分の従者にセクハラは止めなさい!」(変態発言しているシルバーにグングニルを突き立てる)
ガイ「ああ、了解したよ。……いや、そんな事は無いさ。
俺達だって君達には支えられっぱなしだからな。
それに、君たちだけにも重荷を背負わせたくないしな。」
アリス「ええ、もし良かったら参考にして。
それと、>>380みたいに意見に対して勝手な口出しをするような名無しが現われてきてるけど、其方に関しても何かしらの対策を考えなければならないわね。」
レミリア「……分かって居るわ、心配してくれてありがとう。
けど、私達も何れかは此処を去る日が来るかも知れない。
それだけは分かっておいてちょうだい。」


ガイ「一旦切るよ。」

390 名前:イカ娘/葉月/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/25(Sun) 23:03
>>379-381

イカ娘
「名無し同士で口論するのは駄目でゲソ
 でも これ 後で、シルバー達が考える事でいいじゃなイカ」

古泉一樹
「先程 我々が話していたのは、実例ですが
 心配はなさらない様に お解りですか」

葉月
「後で対策を考えればいい事よ
 雑質の場合は、名無し達の不興を買う様な事を避けないとね」

クルル
「と言う事でいいんじゃねえーか
 おめえらが心配する必要はねーえと言う事でな」


>>385 天道・紅渡・剣崎・咲夜

イカ娘
「そうでゲソ 私は詳しく聞いてないんでゲソが
 真冬にも事情があるという事じゃなイカ」

古泉一樹
「それは残念でしたね 何しろ 椎名さんの趣味は
 皆さんが思わず引く様な BLものだそうです
 …ある意味 セク質になりそうなのでそこまでですが」

クルル
「ククククク あいつは戦闘タイプだからな キレるとヤバいから
 注意しようぜ」

葉月
「ありがとう 有難く貰って行くわ(ケーキを受け取る)」


>>387 アスラン・ザラ・先導アイチ・ゆの

イカ娘
「それは頼もしい奴でゲソ きっと 勝太は天下を取るでゲソ
 私も負けてはいられないでゲソね」

古泉一樹
「いいえ こちらこそ 良かったら これをどうぞ【最新のドーナッツ10個】」

クルル
「クククク 俺様に掛かればどんなものでも造れるぜ
 それで これを使って何がしたんだ?」

葉月
「いきなり何を言い出すのよ あたしはそれでも平和に生きる
 吸血鬼よ 太陽の中でも大丈夫だもの」

古泉一樹
「部活が始まった時ならば…後はアドレスですかね(ゆのさんに言う)」


>>388 シルバー・桔梗・詩音・キリュウ

葉月
「確かにね…それで あなたって何か目標とかあるのかしら
 あたしは未だに見つからないわね…(シルバーに対して)

イカ娘
「Σ絶対に諦めないでゲソ!!!(シルバーが嘗て怒った怖い顔になる)」

古泉一樹
「すくすくす そうでしょうね 僕の知り合いにも色々といますから
 例えば シルバー君と互角の方とか 最近 知り合いましたよ
 名前は、ブラスターという方です  普段は能天気な方ですが…怒ると怖い方です
 その人は、カービィーさんの従弟のだそうです(キリュウに対して)」

クルル
「だから取るに足りねえ星 ペコポンと呼ばれるんだぜ
 だが 俺達も護身に武器を備えている いざという時は、核ミサイルを凌ぐ
 とんでもねえものがあるんだぜ…(桃子の二重人格が強制した時の出来事)」

葉月
「どうして あんた達はブラックな事が好きなのよ!!
もしかして あたしを狙う刺客!?(紅い目を光らせ 詩音の意思を操った!)」

古泉一樹
「ありがとうございます このシーズンですらね」

クルル
「今回は、基地で祝う事はねえけど まあいいか」

イカ娘
「これがクリスマスケーキでゲソか
 栄子の言う通りだったでゲソ(見るまで信じなかった)」

葉月
「今年は無事に過ごせたからいいわね(クリスマスケーキを見つめながら)」


レミリア・スカーレット

葉月
「始めまして あたしは葉月 よろしく」

イカ娘
「此処で一旦切るでゲソ〜!」

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