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[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!

1 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/10/18(Tue) 20:59
あー、どうも。はじめまして。このスレッドの創立者のシルバーでーす。

ここで楽しく質雑するために、いくつかのルールを決めるぞ〜。

・荒らしとかセクハラとかコテハンとか、そういう書きこみは禁止な?こんな当たり前のルールも守れん奴がいたら、無視しとけや。

・オリキャラのキャラハンはやめてくれ。アニメとかのキャラハンなら可。トリップも忘れんなよ〜。

・クロストークも禁止。俺のスレッドにいるんだから、俺と喋ろうぜ!



質雑は名無しからしか受け付けんが、

○○「こんにちは。」

みたいに、○○のところにキャラ名を付けて書きこむのはよし。むしろ、こっちの方が良いです。

こういうキャラなりきりは大歓迎だが、俺の知らないキャラもいるんで、そこんとこは大目に見てくれ。



俺からのルールはこんなもんだ。俺も何かミスをするかもしれないが、その時は助言してくれ。

そんじゃ、スレッド始めるかぁ!!


662 名前:先導アイチ&切札勝太&ヒロ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/16(Mon) 22:36
アイチ「昨日の戦闘で甚大な被害を受けたオーブを立て直す為アスランさんは此処に来れないというのでアスランさんを退却させます。」
勝太「無事じゃあったみたいだけどさぁ…つーかどうすんだよアイチィ? 俺ら敵に襲われたらお終いじゃん?」
アイチ「その時は吉野屋先生から貰った「ブラスター・ブレード」アーマーで戦うよ。」
ヒロ「ア、アイチ君? これ剣も含めてダンボール製よ?」
アイチ「えっ? そ、そんな…返答、始めます…。」

>>646-647
勝太「まとめて答えるけどイケメンって言ったら…「襲撃者エグゼ・ドライブ」か?」
アイチ「フレーバーテキストが俺って男はイケイケメン…。」
勝太「だろー? 美女は知らねー。」
ヒロ「けど、こういった〜で一番を決めるって投票しずらいわよね。 皆色々な特徴があるから1番なんてないんだもの。」
アイチ「そうですね。 選挙とかならやらなくちゃだけど普通のアンケートならやらない選択肢もいいかな?」

>>649
アイチ「あの時の僕と同じで自分の周りが見えなくなってるんだ…。」
勝太「残念だったなぁレナ! 俺ん家の勝丸が爆弾を全部掘り出してじっちゃんが全部解体したぜぇ?」
ヒロ「あ、あれは鉈?! 無茶よアイチ君!」
アイチ「けど、僕は櫂君がやったみたいにあの人に本当の強さを教えなくちゃいけないんです! 立ち上がれ!僕の分身!ライド!「ブラスター・ブレード」!」(ダンボールパーツ装着)
勝太「アイチ! じっちゃんが剣だけはなんとかしてくれたぜぇ!」(剣を投げ)
アイチ「ありがとう勝太君! これが僕の本当の力だ!」(レナと鍔迫り合いになるも力負けし簡単に剣を弾かれ)
勝太「アホかぁぁぁ! 一発で弾かれてどうすんだぁぁぁ!」
アイチ「しまった! うわぁぁぁぁ!」

………。
……………。
………………。

(カードキャピタル)
アイチ「此処はカードキャピタル? 僕は…」
勝太「何寝ぼけてんだアイチ? アスランの代わり探すんだろ?」
ヒロ「急に倒れたからびっくりしちゃったわよ。 大丈夫?」
アイチ「すみませんヒロさん、勝太君。(今さっきのは何だったんだろう…?)」

>>650シルバー&伊達丸&ゲンブ
勝太「でも、一般的にはカレーパンだろ? ネーミングで喧嘩せず統一すりゃーいいのにな?」
アイチ「勝太君のデッキは「シャドウパラディン」と同じく仲間を破壊し何かを得るデッキタイプですから。」
ヒロ「勝太君の見た目からは予想しにくい戦法よね。」
勝太「へっ、まだまだだぜ! マナをチャージし呪文!「超次元キルホール」! これで超次元ゾーンから「ドラゴニック・ピッピー」をバトルゾーンに! ターン終了!」
アイチ「「ドラゴニック・ピッピー」…パワー2000だけどハンティングで自分を含むハンターの数だけパワーが1000ずつ上がるユニットだ。」

アイチ「ターン終了。 一度切ります。

663 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/16(Mon) 22:41
差し入れだYO☆

つ【イチゴミルク】

664 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/16(Mon) 23:07
>>651アリス・マーガトロイド&ガイ・セシル&東風谷早苗 (全員)
アイチ「一応6つ溜まると負けだから一応ライフ制だけど細かな数字計算はいらないんだ。」
勝太「まぁ、基本はヒットすりゃ1枚だな。 けど、「マジェスティ・ロードブラスター」みたいなクリティカルが付いた奴の攻撃やクリティカルトリガーが出りゃ枚数は増えるぜぇ?」
アイチ「つまりですね。 普通に「騎士王 アルフレッド」がトリガーを引かずにアタックがヒットした場合相手に1枚ダメージですが、
    「マジェスティ・ロードブラスター」が条件を満たしてクリティカル+2の状態かつクリティカルトリガーを1枚引くと相手に3枚ダメージ叩き込めるんです。」
ゆの「けど、それって凄いね。 私もテストの内容それで分かれば苦労しないんだけど…。」
勝太「マジかぁ?! ハコちゃん…運がお悪いにも程があるぜぇ。」
アイチ「ちなみにショップ大会の時は貸し出しの構築済みデッキ「黄金の駒兵」を使った上1枚しかない「ゴールド・ルチル」を毎回引き当ててて強かったです。」
ゆの「アイチ君も負けちゃうなんてね…。 あ、アスランさんなんですけど自身とオーブがかなりの被害を受けたそうで猛復旧に当たるとの事で離脱してしまいました…。」
ヒロ「そうね…ミサキちゃんはツクヨミの最初のライドを失敗した上引きも良く無さそうだからユリさんの方が優勢かしら?」

アイチ「ちょ、ちょっと待って! 僕中学生です!中学3年です!」
ゆの「私高校生だって思えてもらってるんだ…!」妙に嬉しくなり)
ヒロ「可もなく不可もなく…つまり判断が難しいという事ですね? とりあえずアスランさんが離脱してしまいましたから…。」
勝太「やっぱし俺らも両方やって試してみねーとなんとも言えねーなぁ…なぁ、俺ら性格的にはどんなの連れてくりゃあいいんだ?」
アイチ「ううん、参考になったし頼んだのは僕達なんだからにとりさんは気にしなくていいよ。
    僕達はまだまだ未熟で上手くできなかったり言えなかったりする事もあるけど色々アドバイスを貰えれば嬉しいな。」

>>652天道総司&紅渡&剣崎一真
勝太「おいお前ら! アスランの奴仮面ライダーの大打撃を受けてオーブ諸共ピンチなんだ! あれってお前らの仲間なのかぁ?!」
アイチ「落ち着いて勝太君。 戦ってたしきっと仮面ライダーも1枚岩じゃないんじゃないかな?」
ゆの「はい、なんとかメモを見ながらできました。 人数分作ったので是非食べてみてくださいね。」

つ【ゆの作鯖の塩焼き&鯖ご飯】×人数分

アイチ「頑張ったねゆのさん。 お疲れ様。」
ゆの「うん、流石に慣れない料理をこれだけ作るのって大変だね。」

>>654
アイチ「ガイさんか剣崎さんだと思います。」
勝太「レミリアとゆのどっちが小せぇんだろうなぁ?」
ゆの「うう…あんまり比べて欲しくないなぁ。」
アイチ「大丈夫だよゆのさん。 えっと、一応エミと同じくらいはあるんだし…」
ゆの「アイチ君…エミちゃん小学生だったよね?」
アイチ「あ…だ、大丈夫。 きっとすぐミサキさんくらいの背になるよ。 成長期だし。」
勝太「本当かぁ? 俺には全然想像できねぇ。」

>>657
勝太「全然話についていけねぇ…。」
アイチ「なんだかレンさんみたいな人が住んでいそうだけど…。」
ゆの「えっと…あれ? 何か玉葱とか売ってるみたい…。」
勝太「ますます訳分かんねぇ…王は玉葱好きなのかよ? カレーパンにしろよ!」
アイチ「カレーパンにもカレーに玉葱入ってるよ勝太君?」
勝太「そういやそうかぁ? おーし、なら許す!」

>>658
勝太「いらねぇぇ! マグネシウム入りカレーパンよこせぇぇ!」
ゆの「マグネシウム…?」
アイチ「勝太君ただ対抗したかっただけじゃ…」
勝太「俺は胡瓜マスターじゃなくてカレーパンマスターになりてーんだ! 胡瓜はにとりにやってくれよ!」
ゆの「と、とりあえずヒロさんに渡してかっぱ巻きでも作ってもらう?」
アイチ「そうだね。 折角貰ったんだし…僕達も何か手伝おう。」

勝太「今日は此処までにすっかぁ…そんじゃあ、アスランの代理誰か探さねーとなぁ。」

665 名前:シルバー&伊達丸&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/16(Mon) 23:14
ゲンブ「さて〜、続きに入りましょ〜う。」

>>646
伊達丸「イケメンか…。ワシはガイに一票入れておこうかのう。奴程の男は、そうはいまい。」
ゲンブ「ん〜……、私はアスラン君に一票入れま〜す…。端正な顔立ちは、流石はコーディネイターだと思いました…。」
古泉もいい線いってると思うぞ?ちょっとミステリアスな雰囲気が、あいつを引き立たせてると思うんだよ。
ゲンブ「……誰か私達に入れてくれると思います〜…?」
伊達丸「……どうだかな。」
知るか…。
ゲンブ「ですよねぇ……ンッフフフ……。」

>>647
伊達丸「今度は美女か…。そうだな……咲夜ではないか?中々の美人だと思うぞ。」
ゲンブ「詩音さんに一票〜…。気が利くし、優しいし、良い女性です〜。
シルバー君が羨ましいですねぇ…。」
……俺は早苗だと思うぜ。幻想郷の住人の評判も良いしな。
伊達丸「まあ、一番はワシの嫁達に決まっておるがな!」
おいおい、嫁達って…。1人に決められないのか?
伊達丸「全て良い女だ!!
1人になど絞れんよ。何か文句あるか!!」
ゲンブ「別にありませ〜ん…。愛の形は人それぞれです〜…ンッフッフッ……。」

>>679
……あの〜、俺達モノホンの宇宙人なんですが…。
伊達丸「何故、桔梗と詩音を抜かしたのだ!奴等ならば、この女を何とかできるかもしれぬのだぞ!」
ゲンブ「いや、ここは私達で何とかしましょう…。彼女達を危険な目に遭わせる訳にはいきませ〜ん…。」
伊達丸「……それもそうだな。しかし、どう説得すればよいのだ?」
ゲンブ「……病気で幻覚を見ている相手に、果たして説得が意味を成すかどうか…。
ましてや、私達は竜宮さんが警戒している宇宙人です〜…。説得が逆効果になるかもしれませ〜ん…。
ここは、彼女の意識を断ちましょう…。シルバー君!」
ああ。……許せ!(竜宮レナを峰打ちで気絶させる)
ゲンブ「……これで当面の危険は避けられました〜…。そういえば、さっき爆弾を仕掛けたと言ってましたねぇ…。
一応、爆発物処理班を呼んでおきましょうか…。」
伊達丸「……ワシは、役目無しか…?」
ゲンブ「あなたは、こういう説得には向きませ〜ん…。余計な事しないで、黙って見てて下さい。」
伊達丸「……く…。」
……まあ、気を落とすなよ。適材適所ってやつだよ。

>>653 紅 渡(全員参加)
ゲンブ「ちなみに〜、その年賀状には裏切り者は殺すって書いてあったようですよ…。
新年の挨拶っていうよりも、犯行声明文みたいなものだったのかもしれませ〜ん。」
桔梗「うん…。鬼とかは聞いてたけど、仙人とかは初耳だな…。
ねえ、咲夜さんや魔理沙ちゃんは妖怪じゃないんだよね…?」
伊達丸「力……。霊夢とやらは、十分過ぎる力を持っていると聞いたが…。其奴が神の力を借りる時とは、どんな事態なのだ?」
……マジかよ…。近いうちに、食糧難になるんじゃねえか幻想郷…。何か心配になってきた…。
詩音「だ、大丈夫ですよ!幽々子様だって、他の人の事を考えて食べてますよ!」
ゲンブ「ん〜……ププブランドでそういった犯罪が起きないのは、生きる事に不自由していないからかもしれませ〜ん…。食べ物なら沢山ありますから、飢えたりする事は無いですからねぇ…。
え〜…所謂、報道管制ってやつですね…。まあ、正しい選択だとは思います〜。無用なパニックは避けたいですからねぇ…。
特に、常人では対処できない相手では…。」

>>654
あ〜…ガイとか剣崎じゃねえか?
伊達丸「うむ…。それが妥当だろうな。」
ゲンブ「正直〜、私達の身長では、殆どの人物が高く見えますねぇ〜…。」
まあな…。つか、俺達ってちっちゃ過ぎね?
伊達丸「言うな…。言ったところで、どうにもならん…。」
ゲンブ「フフフ……その通りです〜…。諦めも肝心です…。」

今日はここまでにしておきますかね…。
伊達丸「皆の者!さらばだ!」
ゲンブ「また会いましょう…。」

666 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 01:50
ステルスマーケティングについて

667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 12:21
フリーザ「ククク…久しぶりですねぇ皆さん
      今日わたしがここに来たのは言うまでもありません
      アナタ達の住んでる星が高く売れそうなので、ちょいとばかし死んでもらおうかと思いましてね 
      いつまでも仲良く談笑するとお思いでしたら大間違いですよ!
       
      ( 最終形態に変身 )

       僕に勝てるかな? 」


《 ◆S/YK0FU6さんの演じたフリーザが、敵として現れたという設定です。
  フリーザの戦闘力は1億2千万ですが、不思議な力により皆さんの戦闘力が1億5千万にまで高まってます
  遠慮なくやつけちゃってください  》

668 名前:シルバー&桜華院詩音&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/17(Tue) 17:38
詩音「よ、ようやくメイド服を脱げました〜…。」
ゲンブ「あ……、それあなたの普段着じゃなかったんですか…。」
詩音「ち、違いますよっ!!」
……何はともあれ、返していくぜ。

>>656 レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&東風谷早苗(全員参加)
ゲンブ「500歳の割に若く見えますねぇ〜…。まあ、別段驚く事でもありませんが…。
宗教……聞いた事ありませ〜ん。神社とかはありますけどね…。
しかし…名前が一緒なだけで崇められたりは、かえって迷惑なだけです〜。私は今のままでいいです。」
詩音「はい!今度こそ、きつね色に揚げてみせます!」
(数分後)
詩音「上手に揚げました〜!!」
何、モンハンでこんがり肉が出来たような台詞を言っちゃってんの!?
詩音「えへへ……嬉しくてつい…。」
伊達丸「何!!そんな服があるのか!お前の技術には驚くな…。」
これにプラズマキャノンやリスト・ブレイドがあれば、完璧なプレデターだな…。
伊達丸「……何だその反応は?ワシが既婚者で悪いか!!
カービィ族とて女を愛し、結婚だってするわ!!
……嫁も同じ様な事を言っておったのう…。まあいい。お前に合いそうなワインを探しておこう。」
ゲンブ「……え〜…そのヴァンさん達は、オリジナルの世界によっぽど不満があったのでしょうかねぇ…。そうだとしたら、彼等だけを責めるのは酷というものです〜…。
……あなたにとっては、正しい選択というより、苦渋の選択だったのでしょう〜…。お察しします…。」
桔梗「うん!じゃあ早速………って、どこにあるの?その山って…。」
ゲンブ「悪気が無いのが、一番厄介だったりするんですねぇ〜。単なる悪戯ならばいいですが、犯罪はそうもいきませ〜ん。
あなたがそこまで言うなら信じますが…。私、悪びれない人、嫌いです。」

>>657
詩音「そんな物件があるのですか?」
ゲンブ「ありませ〜ん。そんな物件聞いた事ありませんねぇ…。」
何かの間違いだろ…。そんな物件、ある訳ねえよ。
詩音「……何だか、そんな物件って言い過ぎの様な気がします…。」
しょうがねえだろ。そんな物件なんだからよ。
ゲンブ「ええ、そんな物件ですもんねぇ〜。」
詩音「あ、あはは…。」

>>658
……そんなもん食ったって、俺の背は変わらねえよ…。
ゲンブ「そんなんで渡した訳じゃないと思います〜…。」
詩音「河童の仲間入り…?
そ、それはちょっと…。私は妖魔を退治するのが仕事でして、妖魔にはなれません…。」
そういう事だな。後で河童にでも餌付けしとこうかねぇ…。
ゲンブ「それ、本人の前で言ったら怒られますね〜…。」

>>661
詩音「ばっ、爆弾!?シルバー様、ゲンブ様、どうしましょう!?」
ゲンブ「ご安心を。昨日呼んだ爆発物処理班に任せておきました〜。」
流石だな…。相変わらず仕事が早いな、お前。
詩音「ほ、本当ですか!?良かった〜…。
……全く、こんな事をするなんて、許せません!」
ゲンブ「ンッフッフッ……爆弾を仕掛けた犯人も、直に捕まりますよ…。
法の鉄槌を下してやります…フフフ…。(微笑む)」
詩音「……何か怖いですね、ゲンブ様。」
アイツは本当に容赦ねえからなあ…。犯罪者にとっては、一番敵にしたくない相手だろうな…。

>>662 先導アイチ&切札勝太&ヒロ(全員参加)
ゲンブ「ええ、全くですねぇ…。流石は自分を天才と言い張るだけはありますね。考えが寛大です〜……フフフ…。」
伊達丸「命を力に変えれば、それは強大なものになるだろう…。安易に頼るべきではないがな。
それに頼るは、未熟な証拠よ…。」
早速出てきたな、ハンター…。
俺はレインボーをマナにして、炎霊甲蟲ジャンガルジャンを召喚だ。そしてクゥリャンでシールドをブレイクするぜ。
詩音「えっと、パワー1000でパワーアタッカー+2000、自分の闇と自然のクリーチャーを召喚する時、コストを1少なくできます!」
桔梗「……そっか。アスランさん、オーブに帰っちゃったんだ…。変わりに誰か来てくれるの?」

ゲンブ「え〜、一旦切ります〜。」

669 名前:葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2012/01/17(Tue) 18:35
>>646-647 【ここでは葉月と古泉一樹だけが答えます】

葉月
「…イケメンね あたしはそう言う投票に興味ないのよね
 どうしてもと言うなら ここでは、古泉一樹じゃないかしら
 あいつは何を考えている分らないけど 外見では間違いないんじゃない」

古泉一樹
>>647さん そうですね 僕は平等主義者なんですが
 どうしてもと言うならば 八意泳琳さんでしょうか 
 僕は、写真でしか知りませんが 彼女ならあり得ますね
 正し、身近な身内ならば 涼宮ハルヒさんが断トツでしょう」


>>459

葉月
「…宇宙人って クルル あんたでしょう
 どうするの この状況は」
クルル
「…そうだな 俺は変装して近寄るしかねえな…
 …だが 今は自信がないぜ…」
古泉一樹
「長門さんならば 正体を隠し通せる分りませんが
 少し時間をかければ 落ち着くでしょう」
ハイジ
「…ワシも無理なのじゃ この竜宮レナ殿に捕まえられそうじゃ…(ビクビク)」


>>650 シルバー&伊達丸&ゲンブ

古泉一樹
「いいえ 違いますよ 漢字で言いそうになったんです
 玄武さんってね これは 朱雀 百虎 玄武 晴龍
 という 風水に出る 亀の事ですよ(ゲンブさんに対して)」
クルル
「…そんな男くせえ星だな クローンじゃねえなら
 両性体じゃねえのか 男が子供を産むとか…(詩音)

 一度作っちまったものを直すには おめえの財産でいうなら
 二億以上掛かるぜ それじゃ 色を変えるか(スプレー缶を取り出して)【シルバー】」

葉月
「…今は耕平の家で楽しく暮らしているから平気よ」
ハイジ
「骨董を売っておる店なのじゃ」


>>654

葉月
「一樹じゃないかしら」
ハイジ
「ワシよりも大きく 御主人殿よりも背が高い
 背丈としては申し分のないのじゃが」
クルル
「ケロン星人に 背の高え奴はいねえよ」
古泉一樹
「そうなりますね…」


>>645 切札勝太&ゆの&アスラン・ザラ

葉月
「分れば許すわ」
ハイジ
「御主人殿 助かり申した 勝太殿
 成るべく手加減を憶えて下され」

古泉一樹
「そう言う事ではありません それだったら 僕達が出る幕はありませんよ
 実は、彼の家に入った後 閉鎖空間に入りました そこは周囲が砂漠の場所でして
 そこに 巨大な゛カマドウマ゛が現れたんです その怪物が 彼自身が姿を変えたものです(ヒロさん)」
クルル
「わけ有りと言う事か おめえは被験者だったのかよ
 こいつはビックリしたぜ」

葉月
「今日はここで一旦切るわね」

670 名前:天道総司&魔理沙(マリオコス)&咲夜(ピーチ姫コス) ◆Vgn0vJpg 投稿日:2012/01/17(Tue) 18:56
咲夜「まさか私までコスプレされるなんて…。」(魔理沙の魔法によって瞬時に着替えさせられ)魔理沙「う〜こうなったら咲夜も道連れだぁ〜」
総司「しかし咲夜の方はピーチ姫の服装だからこれはこれで似合っているな。」
咲夜「それは本当ですか総司様!?じゃあ今日1日だけこの姿で答えてみようかな〜」(服装を褒められ俄然やる気になり)
魔理沙「なんてことだ…。恥ずかしくさせ様としたのに結果としてお似合いな感じにしてしまったぜ…。」


>>660アリス・マーガトロイド&レミリア・スカーレット&河城にとり
総司「という訳で咲夜が魔理沙の魔法でピーチ姫コスになったんだが」(咲夜を連れてくるも)
咲夜「どうです?お嬢様に皆さん方結構如何なものかと思いますが」(ピーチ姫コスを見せながら)
魔理沙「あん時はお互いの弾幕勝負を綺麗に出来たから良かったんだ。まぁ、相手はあのフランだったから勝っても負けても私はへこたれないが…
後…にとり、その言葉そっくり言い返すしそしてレミリア!私だって一応女の子なんだぞ!その発言逆に失礼じゃねぇーか。」
渡「じゃあ本当にガイさんは女の子が好きで好きでたまらないのにある人達からあっち系の人だと認知され困っている訳ですか…。」(納得し)
剣崎「おい、渡!何もそれは今此処で言う所じゃないだろ!ガイだってこの発言でまた傷を付かれたらたまっちゃもんじゃないだろ」
渡「あっ…すみません。この発言でまたガイさんに心に傷を合わせちゃって」
総司「単純にルークとかいう奴の幼馴染兼お世話係とかの理由で世の腐女子とか言われる存在辺りにネタにされる感じか?」
魔理沙「早苗…いつ私が賽銭泥棒なんてゲスイ真似するかよ!?これでもれっきとした常識人だぜ!?」(胸を堂々と張るも)
咲夜「じゃあ聞くけどなんで紅魔館でパチュリー様の本やまたアリスの家から本やアイテムなんか盗むのかしら?」(ナイフを持ち出し)
魔理沙「待て!?話せば分かるこれには深い理由が…ちょっとそのナイフなんだよまた今度こそ食らったらピチュるだけじゃすまなくギャアアア!!!!」(案の定ナイフを貫かれ)
総司「どうやら咲夜がアリスやパチュリーに代わり魔理沙を懲らしめた訳だな。」
渡「というより後で魔理沙さんにはキノコでも送るとしますか。幸いあの格好ですし」
剣崎「つか、一部始終を見せられたレミリア達が吃驚しているな…。こういう面白要素も入れると場が盛り上るのでチャレンジするのもアリだ!但し魔理沙弄り限定で」
魔理沙「私でネタとかに遊ぶな…よ…な。」(その場で倒れた。)

>>662(魔理沙一時離脱)
咲夜「たっ、大変です!!?今此処に爆弾を仕掛けたという犯行予告が…」(紙を持ってくるも)
総司「心配無用だ。さっきハイパークロックアップで過去に戻りその爆弾を解除したからもうこの時点では爆発は無くなっているな。」
咲夜「って事はそれの行為ですら無かった事になるんじゃ…」
総司「幸い別の場所ではゲンブ達が爆弾を処理係りに任せたとかの事で解決もするが」
咲夜「じゃあもう犯人は捕まえた事も当然ですわね。」
総司「唯、この行為をやると後々にも影響がある為とりあえず阻止という事でこの件はクリアーだろうな。」

>>663
総司「ほーう、差し入れかー。とりあえずありがとうな。」
咲夜「イチゴミルクですか〜甘くてクリーミーで美味しいですわね〜」(イチゴミルクを飲み)
総司「このイチゴミルクを使って料理に入れるのもありと言えばありだな。」(献立を考え)
咲夜「>>663さん。どうもありがとうございました。」

>>664先導アイチ&ゆの&切札勝太(ここだけ剣崎、渡登場)
剣崎「仲間とはまた少し違うな。あいつ等は俺達とは似て対なる存在だな。」
渡「分かりやすく言うとあの人たちは悪役仮面ライダーであり僕等は正義の仮面ライダーですね。」(違いを説明をするも)
咲夜「ちなみに戦闘は正義の仮面ライダーである渡様、総司様、一真様の勝利。勝因は超強力な必殺技を相手に炸裂させましたのでもう大丈夫ですよ」
総司「ほーう、これがゆの。お前が作ったと言われる鯖の塩焼きかー。味も焦げ目も付いててちゃんとした鯖の塩焼きだな。」(食べながら採点し)
咲夜「じゃあ何点ぐらいですか?」
総司「そうだな。ちゃんと作れたみたいだいだから星…三つぐらいだな。」
剣崎「なんかこういった番組見たことあるよな…。」

総司「さて、一旦切らせてもらおうか。」

671 名前:葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2012/01/17(Tue) 19:06
葉月「>>657から続きよ」

古泉一樹
「…それは贅沢三昧ですね 自分だけの理想郷と言えますね」
ハイジ
「ワシは知らんのじゃが キングカンパニーって」
クルル
「会社にはそんな名前があるらしいじゃねえか
 しかし 王が 会社をやる必要はねえよ 少なくとも
 趣味で施設を建てたりするけど コストが掛かるじゃねーか」


>>658

葉月
「あのね…きゅうりで河童の仲間入りって
 それは無いと思うわよ 第一 お寿司に゛河童巻き゛があるでしょう
 あれはどうなの」
ハイジ
「ワシもこじ付けに思えるのじゃが」
古泉一樹
「そうですね しかし 架空の生物とは言え 胡瓜が大好き
 にしたのは 何なのでしょうか 後で調べてみますか」
クルル
「…胡瓜かよ カレーはねえのか しかし 河童は宇宙人だと思うぜ
 俺達の同じく ペコポンの侵略来た奴が 頭に皿の様なものがあったからな
 …この胡瓜とは関係ねえと思うぜ」


>>661 【クルルがここでは答えます】

これは俺様に任せておけ…歓談じゃねえーか…
―数秒後― 
後は、この線を切って この仕掛けを取って…最後はこれでフィニッシュだ

――爆弾処理終了――

ククククク ケロン人を甘く見るなよ 俺ならばもう少し威力のある
ものを作れるがな…ククククク


>>663

葉月
「ありがとう >>663 イチゴミルク 丁度食べたかったのよ」
ハイジ
「御主人殿 ワシも味わって良いのじゃな」
葉月「勿論よ はい あーんして」
ハイジ
「モグモグ これは美味のじゃ〜♪」
古泉一樹
「これはいいですね こんなデザートは 食べた事がありませんが
 有難く 頂きます」
クルル
「…酸っぱくて良いじゃねえか(味わいながら)
 しかし これは誰でも出来るんじゃねえの?」


>>666 【古泉一樹が答えます】

>>666さん 僕が>>576でお答えました それは前回話した通り
マルチ商法という 悪質な詐欺です 

>>667

葉月
「それじゃ遠慮なく行くわね」
古泉一樹
「了解です 僕も試してみましょうか」
クルル
「おお 上等じゃねえか」
ハイジ
「ワシも助太刀するのじゃ」

フリーザが現れた!!

古泉一樹の攻撃! 葉月の攻撃! ハイジの攻撃!! クルルの攻撃!!
一同は、スーパーサイヤ人の金色のオーラを伴い 拳とハリセン 更に更に
葉月の吸血鬼としての力による魔力で フリーザに大ダメージを与えた
クルルは、飛び蹴りで、フリーザの腹に連続攻撃をした。
古泉一樹は、超能力を駆使した レーザー攻撃をした!!

〜数分後〜

葉月
「少し手強かったけど 勝てたわね」
ハイジ
「中々なのじゃ ハリセンが利くとは」
古泉一樹
「僕は、超能力が役立ちました ここまで行くとは
思いませんでしたが 少し疲れました」
クルル
「おお こいつは中々だったぜ」

フリーザは悉く倒された!!

葉月
「今日はここまでね それじゃまた会いましょう」

672 名前:剣崎一真 ◆Vgn0vJpg 投稿日:2012/01/17(Tue) 20:01
し、しまった・・・。
>>670でアリス達の所に(全員で答えます)を載せるのを忘れてしまったぜ・・・。
やれやれ此処からは心機一転として単独で答えるか。
ちなみに魔理沙の方は渡が1UPキノコを与えた為無事に復活したから安心してくれ!
それじゃあ早速ながら答えていくか。(サングラスを外した)


>>665シルバー&伊達丸&ゲンブ
そうか・・・。ならそれは用心しといた方がいいな。
だが、普通は年賀状にそういった文章を書くっていうこと自体ありえないが
相手があのデストロンだ。俺達平成の仮面ライダーだったら間違いなく警戒するな・・・。
つか、見て分からないのかどう見たって咲夜は紅魔館のレミリアの従者でありメイド長で魔理沙は普通の魔法使いであるがれっきとした人間だな。
ちなみに天道も人間だが俺と渡は人外の部類になるかな。渡の場合は人間とファンガイアのハーフで俺は始との最後の戦いで皮肉にもアンデット=ジョーカーとしてその姿を変えたのさ。
その点は問題ない。天道が幻想郷で料理屋を始めたからその点の食糧難は回避したから安心してくれ、実際問題は幻想郷もプププランド同様に食料に関しては充実しているから大丈夫だからな。
どんな事態ってのは異変が起きた時に神々から力を借りるらしい。俺もあんまり幻想郷についての知識は曖昧だから上手く答えれない所は大目に見てくれ
だからその時は俺達仮面ライダーが人々を守るのが役目であり仮面ライダーとしての義務だ!
命ある限り戦い続ける覚悟、戦えない大勢の人々の代わりに…俺は今日も戦うのさ。それが仮面ライダーだろ。


>>666
つか、その質問は確か・・・。
俺と渡が>>573で答えたような・・・?
ってか一回答えた質問をもう一度此処で答えるのはどうだろうか?
改めてまた一度答えるのもどうかしているし・・・
一応、言っとくとするならマルチ商法とかいう悪質な詐欺であり
『サクラ』や『やらせ』みたいな行為を平気でやるみたいだな。
こういうのは間違いなく犯罪だから気をつけるように!
後、同じ質問は繰り返さない事これも一応ルールに載っといた方がいいな。


>>667
こいつが天道が言っていたフリーザとかいう奴か!(フリーザ襲来に焦るも)
確か前に俺達が来る前にいたらしいな。その時には入れ違いだったが
此処に来たと言うことは本格的に侵略するのか!?
(その時銀色のオーロラが出現し)
・・・あれは俺達が良く移動手段で使うオーロラ。という事は別の世界から来たフリーザって訳か。
なら、話は早い別世界のフリーザなら遠慮なく戦ってやるぜ!『エボリューションキング!!!』(ラウズカードでブレイドキングフォームえと覚醒し)
スペード10、スペードJ、スペードQ、スペードK、スペードA(次に次とカードが重醒剣ラウズカードにエネルギーが充填し)
『ロイヤルストレートフラッシュ!!!!』(フリーザめがげて5枚のカードが出現し、飛行しながらフリーザに削るように斬り、その場で大爆発が起こり)
(その結果別世界のフリーザは消滅した)
はぁ、はぁ、はぁ、なんとかなるもんだな。やっぱり>>667が最後に言っていた言葉の通り
俺の戦闘力が高まったからこそ勝てたような感じか。本来ならやられてたのも当然だからな・・・。
ちなみにフリーザを使ってたのは俺等の方なんだが俺はその時本人と出会わなかった為知らなかったが幸い天道の情報により知ってたので何とか対処出来たぜ!


それじゃあ今の所はこれくらいにしとくか。
やっぱり強敵と戦うのは本当に骨が折れるな・・・。
(銀色のオーロラの中に消えていった。)

673 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 20:04
残像だッ!

674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 20:17
仮に世界が崩れるとするじゃんどうやって救いますか?

675 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 20:18
もしも親玉を倒すとします。その時巨大な敵が出現たらどうしますか?

676 名前:レミリア・スカーレット&東風谷早苗&河城にとり ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/17(Tue) 20:25
レミリア「では、今日も始める……あら?こんな所に手紙が……」

>>661
レミリア「ここに時限爆弾をセットした
8時間以内にレスがなければ爆発する……
ふん、随分と古典的な脅しをする名無しね。」
早苗「どの道9分後に勝太君達が来ていますから犯行は阻止出来ましたね。」
にとり「けどさ……もしかしたら8時間以内に>>661に返さなきゃ爆発するだったら……」
3人「………」
レミリア「……ま、不味いわ……誰でも良いから早く>>661に返答を……」
にとり「てか、よくよく考えれば私の能力で爆弾を湿気らせちゃえば良いんじゃないかなー。」
早苗「それを早く思い付いてください!」

(こうして爆破寸前に爆弾をにとりの能力で湿気らせて爆発を防いだそうです)

>>663
にとり「そんな物よりキューカンバーをくれYO☆」
早苗「対抗しないで下さい!
それに、せっかく差し入れとして持って来たのに失礼ですよ!」
レミリア「まぁ、河童が要らないなら私達が貰うわ。ありがとう。」
にとり「で、味の方は?」
早苗「甘くて美味しいですね。」
レミリア「また飲みたくなる味ね……」
にとり「じゃ、私も…」
レミリア「そんな物よりキューカンバーをくれYO☆」
にとり「ごめん、私が悪かったー……」
早苗「……じゃあ、次からは最初から素直に受け取ってくださいね。」
にとり「分かったよー……」

>>664 先導アイチ&切札勝太&ゆの
(全員で答えます)
早苗「そうなんですか……カードが6つ溜まれば負けなんですから、ライフはお飾り同然なんですね。」
ガイ「……と言う事は、クリティカル+数字の状態かつクリティカルトリガーを引けば、何枚でも減らす事が可能なのか……
いや、待てよ……
アイチ君、やはり……クリティカル+の状態と言っても……やはりその状態の数値に限りはあるのか?
例えば、クリティカル+は3以上の数値の状態は不可……とか。」
にとり「流石にそれは私も分からないぞー。
それはやっぱり努力を実らせて、頑張って良い点数を勝ち取るしかないって。」
レミリア「大丈夫よ、貴方も直に運が良くなるからそれまでは我慢しなさい。
……さて、そろそろ其方に紫が来ると思うから少し落ち着いてなさい。」
アリス「へぇ……森川はデッキのバランスが悪いのに引きが強いのね……
普通は悪運を戦術でカバーするものなのに……戦術を強運でカバーするタイプなのね、森川は……」
ガイ「そうか……それなら仕方ないな。
今度アスラン君に会ったら、幻想郷に招待するから楽しみにしといてくれと伝えておいてくれ。
勿論、君達も幻想郷に招待するからな。」
にとり「ふむふむ。でも……ミサキはまだ諦めていなさそうだね。
もしかしたら大どんでん返しが起きるかも知れないなー……」

アリス「……え?あ、本当だわ……
ごめんなさい、アイチ……間違えてしまって……」
早苗「いえ、こういう言い方は失礼かも知れませんが……アスランさんが離脱してしまった事により、今の貴方達は学生で統一されました。
ですから、後一人の方も学生関連の方を入れてみると良いかも知れません。」
ガイ「そうだな……君達の性格的には適確なツッコミを入れられる優等生の様な人を入れれば良いんじゃないか?
普段通り勝太とかがカレーパン系の事で暴走した所をビシッと適確なツッコミを入れる……
そうすれば君達も返答の幅がより広がると思うぞ。
……けど、あくまでも推測だから……返答の幅が広がらなかったらすまない。
俺達が責任を取るよ…」
にとり「アイチ、ありがとなー。
うん、私達もアイチ達が何かで悩んでいたりした時はアドバイスするぞー。
それと、もしかしたら私達も何かアドバイスとかを要求するから、その時は宜しくなー。」

レミリア「一旦切るわよ。」

677 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 20:43
今から俺と山に行こうよ

678 名前:霧雨魔理沙(マリオコス)&紅渡&十六夜咲夜(ピーチ姫コス) ◆Vgn0vJpg 投稿日:2012/01/17(Tue) 21:55
魔理沙「あーマジで死ぬかと思ったぜ…。」(1UPキ○コで命を取り止め)
渡「本当にあのアイテムでさっきまで受けた傷を無くすなんてあの世界に行ったかいがありましたね。魔理沙さん!!」
魔理沙「人事だと思って〜あの後どれだけ私はナイフの恐怖に苛まれた事分かるのかよ!?」
咲夜「でも貴方がよく紅魔館に盗みに入るからこれはこれでよかったと思うけど…」(静かに魔理沙の方を顔を向くも)
魔理沙「ひぃぃ!?本当にごめんなさい。つい出来事でした事なのでその顔をこっちに向けないでくれ!?」(怯えながら謝るも)
渡「なんか一段と他人事じゃなくなってきましたね…。それでは最後の方の返答も答えて今日は終わりにしますか。」

>>673
魔理沙「それはあれか?さっきまでの現象事態を残像って言いたいのか?残像な訳あるかー!!?明らかに現実だったぞーーーー!!!!!!」
咲夜「というより何からまでが残像であってどこからか残像なのかはそれは見ている人達だから分かり兼ねますが」
渡「もしかして>>673が言いたい事とは僕らが残像を出せると思って言っていたりして……?」
咲夜「それだったら私は時止めからの早く移動して実体の無い現象を作らせますが…」
魔理沙「それだと相手に見えないしだいちお前だけだろ。動けてそれが出来るのは!」
渡「僕は変身しても使えませんね。より早い姿でやるには結構至難の技みたいなので。」
魔理沙「じゃあ私らの所で使えるのは総司ぐらいだけか。クロックアップすれば確認見たいの出来るんだろう?」
渡「その代わりかなりの超スピードで動かないとその残像というものは確認できないみたいですね。」

>>674
魔理沙「それはあれだ。霊夢辺りに異変を解決させるな。」
咲夜「それは幻想郷中のだけであって此処ではかなりの方法で行かないと不可能ですよ。」
渡「本当に世界の崩壊が起きて全て消滅の道を辿るんであれば僕は仲間と共にその世界の消滅を防ごうと努力はしますね。」
魔理沙「私だってみすみす崩壊の時に何もしなければ必ず後悔するから私も手伝ってやる!?」
咲夜「そうですわ!?こんな時だからこそ仲間は助け合いでしょう」
渡「ええ。その時には幻想郷の皆さんの力も借りて世界の崩壊を全力で止めてみせますよ。期待してください!!!!」

>>675
魔理沙「親玉を倒してその時に巨大な敵が現れたらどうするか?か…。マスタースパークで威嚇するぜ!!」
咲夜「時止めで足止めしますわね…。」
渡「僕だったら他の仮面ライダー達と協力してその巨大な敵と戦いますね。というよりキングダーク戦でライダーキックで倒しましたが」
魔理沙「そうえいば最近になってから強力な武器を駆使し倒してた仮面ライダーを見かけたんだが」
渡「ええ。現にそれを行ったのはディケイド、ディエンドでありディケイドは激情態でギガランチャーとサイドバッシャーで仮面ライダーJを圧倒させ、
ディエンドの方は仮面ライダーJを召還してその後ディケイドをファイナルフォームライドさせてから仮面ライダーJと合体しディケイドコンプリートジャンボフォーメンションになってキングダークを倒してましたからね。」
咲夜「そうすると仮面ライダー人達って結構可能な限りやってのけていますわね…。」
渡「でもやっぱり僕らの中で伝説なのは仮面ライダー1号が巨大化しウ○トラマンと共に怪獣を倒したことがある前例がある為そういった巨大な敵をも倒す感じもある訳なんですよね〜」
魔理沙「いやいやいや!?それもはや別の作品になっているのと同じじゃないか!?」咲夜「そこまで来るとなるともう何もありですわね……。」

>>677
魔理沙「この時間帯からか!?」
咲夜「というより明日の時間辺りだと思いますがね…。」
渡「だとしたら安易に山に行くのは注意したほうがいいですよ山の天候って言うものはよく変わるといいますからね。」
魔理沙「ああそうだぜ。酸素マスクはもちろんの事コートに山登りに適した非常食料後プロの人と一緒に登るのも得策だな。」
咲夜「それにしても魔理沙がそんな事言うなんて貴女前に登った事あるのかしら?」
魔理沙「登ったというか登らせられたな事はあるな。ほら、仙人によって山に吹っ飛ばされたときに…」
渡「あーそういえばそいうのもあったって聞きましたね……。」

魔理沙「つー訳で今日は此処までにしとくぜ。またな!」

679 名前:シルバー&桜華院詩音&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/17(Tue) 23:41
詩音「続きで〜す!」

>>663
詩音「あ、差し入れありがとうございます♪」
ゲンブ「その後、スタッフが美味しく頂きました〜…。」
誰だスタッフって!!
詩音「あ、安心して下さい!ちゃんと私達が頂きますから!
ゲンブ様!ちゃんと貰って下さい!」
ゲンブ「分かってますよ。貰った物を人にあげたりはしませんよ…。」
……お前ならやりかねないと思ってんだよ。
ゲンブ「しませんって…。」

>>666
>>573で同じ事言ってるんで、そっちを見てくれや。

>>667
詩音「フ、フリーザ様!?
私達を殺すって…そんな……。」
……詩音。何故だか俺達、アイツより強くなってるぞ。
詩音「え…?そ、そういえば、身体中から力が溢れています…!
これなら、フリーザ様を止められます!ゲンブ様も手伝って下さい!」
ゲンブ「……ええ。あの人には言いたい事が沢山あります。死なない程度に叩きのめしてやりますよ…。あなたの罪はどれくらいでしょうか…?
……もう死罪ですかね…?じゃあ手加減はいりませんね……フッフッフッ……。」
詩音「話聞いてますかゲンブ様!?」
……完全に暴走してるな…。アイツにとってフリーザは、最も気に入らない相手だろうからな…。

(その後、ゲンブの猛攻により、フリーザは瀕死の状態で逮捕された。)

>>669 葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル(全員参加)
ゲンブ「そうでしたか〜…。その玄武という亀の事はレミリアさんから聞いてます。
……風水なんてあんまり気にした事無いですね…。あなたはどうですか?」
詩音「う〜ん…。カービィ族は子供を成すのでしょうか…?
……聞いても教えてもらえないんです…。企業秘密だって…。」
おお…それはまさか、カラースプレーではないか!?カービィの色を簡単に変えられるアレだろ?
桔梗「え……?そ、それって、同棲って事!?大胆ね〜!」
伊達丸「ほう、骨董屋か…。
刀や槍はあるか?あるのなら、一度行ってみようかと思うのだが…。」

>>672 剣崎一真(桔梗参加)
ゲンブ「ええ、用心しておいた方がいいと思いますよ…。
ん〜…まるで昭和の仮面ライダーが無用心みたいに聞こえますねぇ…。」
桔梗「それはそうなんだけど…。見た目は人間でも、実は違ったりする場合もあるんだよ。
……ねえ、普通の人間じゃ無くなったら、やっぱり……悲しい?」
……アイツ、あんな世界で料理屋始めたのかよ…。つか、たかが料理屋一軒で解決できる問題でもねえだろうが…。
詩音「でも、食料が大量にあるのなら、一応安心できますよ?」
ゲンブ「カッコいい事言いますね。……そういえば〜、ある警察組織が仮面ライダーをモチーフにパワードスーツを作ってましたね…。
もしかしたら、そのうちあなた達以外にも戦う人が出てくるかもしれませんねぇ…。」

>>673
質量のある残像、ガンダムF91を思い出した…。
詩音「ええ…?いきなり何ですか、シルバー様?」
いや、ちょっと思い出しただけだ…。気にするな。
ゲンブ「こういう時、どんな驚き方をするべきなのでしょ〜う……?
……鳥だ!飛行機だ!いや、残像だ!」
どんな驚き方!?スーパーマン残像出しながら飛んでったよ!
詩音「案外、本当に出来るかもしれませんね…。」

眠いんで、今日はここまでだ。
詩音「残りは明日返しますね♪」
ゲンブ「おやすみなさ〜い…。」

680 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 00:21
ハッスルしませんか?

681 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 18:00
おはぎにチョコレートってどう思いますか?

682 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 18:00
メイド喫茶に行こうぜ〜

683 名前:葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2012/01/18(Wed) 18:46
>>673

葉月
「残像って 幻の事よね 
 それがどうしたのよ」
ハイジ
「御主人殿 ワシもさっぱり分りませぬのじゃが」
古泉一樹
「これはですね 科学的に言うと 動いているものを暫くみて
 急に動きを止めると それまで反対方向に動いているような印象が残る事です
 簡単に言うと、電車に乗っていると それを体験します」
クルル
「クククク こんな感じだと思うぜ 
 それで>>673は何が良いてえんだ」


>>674

葉月
「そうね あたしは考えられないわ」
古泉一樹
「僕でしたら 涼宮さんの暴走による 世界の崩壊でしょう
 ですから 彼(キョン)の力と 仲間達が力を合わせて解決します」
クルル
「俺はケロン星の科学力で対処するぜ 正し…そついは
 難しいぜ モアが破壊しちまったら 止めるしかねえな〜」
ハイジ
「ワシは、分らんのじゃが…」


>>675

葉月
「…そう言う事って今まで無かったわね
 もしかすると それってラスボスと言う事かしら」
ハイジ
「ワシは経験がないのじゃが…それで>>675殿は
 えくすとらぼすの事を言っておるのじゃな…」
古泉一樹
「…ハイジさん ゲームでは良くあります
 EXボスと言うのは、おまけのボスです 

 僕達の場合は、周防九曜でしょうか
 彼女とその協力者が 厄介でしたが…意外な先兵のお陰で
 逃れられました」
クルル
「…燃える演出じゃねえか だが、体力を消費している状態だから
 取りあえず 逃げるしかねえよ だってよ 普通はねえだろう
 そんな事は まあ RPGならありそうだけどな」

>>677

葉月
「登山だったわね しかし 頂上を目指すにも
 どこの山なのよ」

古泉一樹
「…富士山ではなさそうですね>>677さん
 成程 あの山ですね 箱根は定番中の定番ですからね」
ハイジ
「ワシは飛んで行くので歩いたりはしないのじゃが」
クルル
「…ペコポンの山も絶景じゃねえか ケロン星にも
 あるんだぜ 此処よりも高けえからな そのケルルン山だがな」


>>679 シルバー&桜華院詩音&ゲンブ

古泉一樹
「ええ 僕も気にしません ですが 東京都は゛風水゛を考慮して
 作られたんです 当時 徳川家康は、風水師と相談して江戸を作ったんです(げんぶさん)」

クルル
「おめえ 言葉を間違ってねえか それを言うなら゛緊密事項゛じゃねえーか
 まあ 惑星によっては 政府の圧力をかける場所もあるかなら 無理もねえが(詩音)

 そうだぜ こついは、スイッチによって出す色を変えられるんだ
 俺は、このメカカービィー達の色を変えようと思うんだが…シルバー」

葉月
「同棲って 違うわよ 耕平の家族も住んでいるのよ
 後、あたしと妹のアルト エルフリーデ ハイジが住んでいるわ
 あんたって天然なの 居候なのよ 詩音

 因みに 骨董店の名前は、マルミ堂なのよ(シルバー)」

>>680

葉月
「ハッスルね そう言えば運動してないわね
 少しリズムに乗って ダンスをしようかしら」
ハイジ
「ワシは、いつもで元気なのじゃが 今回は特別に参加するのじゃ」
古泉一樹
「そうですね ダンスがいいでしょうね」
クルル
「俺は…したくねえな まあ ラジオ体操ならいいか」

葉月
「今日はここまでね また会いましょう」
ハイジ
「またのなのじゃ〜」
古泉一樹
「皆さん またお会いしましょう」
クルル
「それじゃあばよ〜」 

684 名前:天道総司&霧雨魔理沙(マリオコス)&剣崎一真 ◆Vgn0vJpg 投稿日:2012/01/18(Wed) 19:24
総司「お婆ちゃんが言っていた。全ての女性は等しく美しいと…」(天のポーズを取るも)
魔理沙「よぉーしその言葉私の方を見ながらもう1回言ってみろよ。」
剣崎「どうやら今日も魔理沙はマリオ姿で答えるって訳か…。んじゃまぁ返答に行くぜ!!!」

>>679シルバー&桜華院詩音&ゲンブ(ここだけ全員で答えます)
剣崎「無用心だなんて誰が言った。先輩方達だって俺たちと同じ気持ちだと思うがな。」
渡「それってもしかして仮面ライダーG3の事でしょうか?確かにとある警察組織が未確認生命体をも超える強敵アンノウン出現際に、対アンノウンとの戦闘を行う為警察はパワードスーツを造ったらしいですが」
魔理沙「ちなみに仮面ライダーG3は序盤からまったく役に立たず敗戦ばっかりしていたが度重なる改造そして強化によって次第にアンノウンをとどめを刺すほど強くなったとらしいぜ〜」
剣崎「悲しくないと言えば嘘になるが…やっぱり普通の人間とは違う存在だから一応戸惑いはあるかな。」
咲夜「でも剣崎様だって悩んだりしてたんでのですよ。その当時仲間を失う事を否定し続けた結果、最終的にジョーカーである始さんを勝利者にしてしまい、その結果世界を破滅を招きましたが自らの副作用とも言えるキングフォーム酷使によってもう一人のジョーカー化によってバトルファイトを継続した状態にしたんですからね。」
剣崎「結果としては世界の破滅を防いだのはいいが、その後ディケイドの出現により今度は平行世界消滅の危機には驚いたな…。まぁその時には渡や天道と共に各世界を守る為奮闘はしたんだ。」
総司「ふっ…。誰が料理屋1つだなんて言ったんだ?料理屋は全部で5つあってその店で俺と他のライダー仲間とそして幻想郷で料理が出来る奴が働くから大丈夫だ。」
渡「一応、去年の4月辺りに実際『仮面ライダー』公式レストランっていうのがありましてそれに因んで幻想郷に出した途端に爆発的に繁盛し結構料理屋としては嬉しい限りな感じですね…。」
魔理沙「そういえばゲンブに聞きたいことがあるんだがその笑い方と言うのは本当の笑い方なのか?なんかとある警察の人と同じ笑い方でそっちに目が行くような感じなんだが」
剣崎「なんとなく分かるな。魔理沙が思っていることヒントを出すとしたらオヤシロ様は『い』るって言えば分かるか?」
総司「遠まわしに言うのではなく素直に口に出せばいいと思うが…。まぁ桜華院の名前もヒントになるだろうな…。」
渡「ですが結局の所僕等正規の仮面ライダー以外戦う人って言うのはやっぱり何かしらの力不足でいつも怪人には歯が立たなくなるんですよねぇ……。」

>>680
総司『それはあれか。体を動かしたり、踊ったりした方がいいのか?」
魔理沙「ならあれでいいんじゃないか?ほら、渡の所にあった名護啓介考案のイクササイズが」
剣崎「イクササイズじゃなくても電王とモモタロス達が考案した体操もあるが」
総司「まぁ何にしても体を動かすのは良い事だ。それ故に芯から体を温めて効果は絶大になるからな。」
剣崎「実際とある1人の男が『仮面ライダー体操』って言うラジオ体操も作った位だ。もし良かったらそれも見てやってみてくれ!!!」

>>681
魔理沙「うぇぇぇぇーーー!!!なんか不味そうな感じだな。おはぎですら餡子で甘いのにさらにチョコレートも入れるなんて味が反発しそうな。」
剣崎「というよりイメージがつき難い感じか?実際の所…。」
総司「という訳で>>681の言う通り作ってみたんだが味はどうだ?」(天道作:おはぎinチョコレートを食べるも)
魔理沙「うわぁ…なんだこれぇ…口の中が思いっきり甘くて重い感じがヒシヒシと伝わってきているぜ…」
剣崎「これはもう食えたものではないな。結論言わせるとものすごく不味いな。」
総司「そうか…。この俺ですらこれは完璧に作れないって訳か…。」

>>682
魔理沙「実物のメイド長である咲夜がいるのにか!?」
剣崎「まぁ本物がいる以上仮の存在であるメイドさん見てもなんかなぁ〜」
総司「多分行ったとしてもそれはそいつ自身の問題になるだろうな。何故ならそれは萌える対象が極端だからだ。」
魔理沙「かといって確かに興味はあるけどやっぱり別にいい感じになるかな。紅魔館に行けば実物メイドはいるぐらいだしな!!!」


総司「それではとりあえず今は此処までにする。」
魔理沙「溜まるまで待機でもしようぜ〜」剣崎「んじゃ気長に待ってみるか。」

685 名前:ガイ・セシル&東風谷早苗&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/18(Wed) 19:31
ガイ「切りっぱなしですまなかったな……では、続きに入りますか。」

>>666
ガイ「前にも答えた事があるからそちらを参考にしてくれ。」

>>667
アリス「……ガイ、私がフリーザを拘束しておくわ……だから、思い切り秘奥義をぶつけなさい。」
早苗「幾ら戦闘力が1億5千万まで跳ね上がっても……私のスペルカードには決め手となる技がありませんから……お願いしますね。」
ガイ「分かった。……フリーザって言ったな?
お前のその馬鹿げた野望……俺が打ち砕く!」
アリス「来たわね……拘束するわ!」(人形を巧みに操り、フリーザの動きを封じる)
ガイ「今だ!気高き紅蓮の炎よ、燃え尽くせ!
鳳凰天翔駆!」(炎を纏ってフリーザに突っ込み、その後に鳳凰のオーラを纏ってフリーザを焼き尽くした)
早苗「やりましたね!」
アリス「これでフリーザの野望も潰えたわね……」
ガイ「ああ……」

>>668 シルバー&桜華院詩音&ゲンブ
(全員で答えます)
レミリア「当たり前よ。伊達丸にも話したけれど、私は永遠に幼い紅い月。
老いる事なんて有り得ないのよ。
それにしても、神社はあるのに神とかを崇めないなんて……八坂神奈子や洩矢諏訪子がプププランドに行ったら神としての威厳を失い兼ねないわね。」
早苗「では、味の方を……うん、カリカリしてて美味しいですし、絶妙な塩加減が素晴らしいですね。
ポテトフライも合格です♪」
にとり「当たり前だー。私は幻想郷1の発明家なんだからな。
透明になれる服ぐらい作れて当然だろー。
で、その兵器っぽい名前は何なの?プレデターとか……」
レミリア「……ごめんなさい、言い過ぎたわ。
しかし、貴方の一族に雌雄があって、それ同士で付き合っているなんて……世界は広いわね……
……ええ、分かったわ。良いワイン期待しているわよ。」
ガイ「まぁな……あいつは俺と自分の故郷であったホドを見放した人間共が憎いと言っていたし、その人間が大切にしている預言も憎いと言っていた。
……けど、俺はそうは思わなかった。
過去の事ばかり見ても何も始まらない事を教えられた俺は、復讐を諦めてホドの事も過去の出来事にしようと考えていた。
けど、ヴァンは違った……奴は……俺の知らない間にレプリカのホドを作り出していたんだ……
……俺もそれを目の当たりにした時は正直ヴァンに協力しようかと思った。
けど、ホドはもう無くなった。姉上達も居なくなった……
無い物を偽物として作り、何時までも現実から目を背けているあいつを……幼なじみであるヴァンを倒さなきゃいけなくなった……
そう決意するのは、お前の言う通り苦渋だったよ……」
アリス「人里からちょっと離れた所にあるわ。
因みに、行く時は周りに気を付けなさいよ。
千里先まで見通す能力を持つ天狗の妖怪、犬走椛が常に妖怪の山を見張っているから、何時襲われるか分からないのよね……だから、細心の注意を払うように。分かったわね?」
早苗「大丈夫です。魔理沙さんは悪いと思った事をちゃんと悪いと認めますから心配しないで下さいね。」

>>680
アリス「しないわよ……と言うより、ハッスルって何よ?」
ガイ「確か、人間界で張り切ったりとにかく頑張ったりする時に腕を振る事だって聞いた事があるな…」
早苗「因みにハッスルは英語での意味だと「ごり押しする」や「乱暴に押し退けて進む」と言う意味があるんだそうです。
それを日本でカタカナにする事によってガイさんの話した意味になるそうですね。」
アリス「そういえばそんな事を前にチラッと見た本に書いてあったわね……すっかり忘れていたわ……」
ガイ「まぁ、それは仕方ないさ。で、君達はハッスルするのか?」
早苗「恥ずかしいですからしません……」
アリス「右に同じく。」
ガイ「そ、そうか……」

>>681
アリス「前には針……次はチョコレート……何で最近の名無しってこう似たような質問しかしないのよ……」
ガイ「まぁ、名無しだって悪気がある訳じゃないんだから仕方ないさ。
で、おはぎってあの餅を餡子で包んだ食べ物だよな?」
早苗「はい。お供え物の定番とも言われていますね。」
アリス「まぁ、おはぎは餡子だけで十分な甘さなのにそこにチョコレートなんてどうかしてるわね……」
ガイ「疲れている時ならいざ知らず……腹が減ったと思った時に食いたいとは思わないな……」
早苗「それは私も同感です……」

アリス「一旦切るわ。飛ばしてしまった所は次で答えるわね。」

686 名前:切札勝太&ゆの&ヒロ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/18(Wed) 19:45
勝太「悪ぃ悪ぃ一日空いちまったなぁ。 よーし!此処は一発天才勝太様がやってやるぜぇ!」

>>661
勝太「な、何ぃ〜?! おいゆの!ヒロ!時限爆弾だってよ! とりあえず勝丸とじっちゃん呼んで…」
ヒロ「落ち着いて勝太君。 8時間後に爆発でもう1日以上経ってるのよ?」
勝太「だから何なんだよ! 爆弾はどうなったんだよ?!」
ゆの「他の人達が片付けてくれたみたいだよ。 けど、仮面ライダーの時といい何だか私達情けないような…。」
勝太「何言ってんだ! 此処の奴ら対抗でデュエマかヴァンガードやったら絶対負けねぇっ!!!」
ヒロ「それはそうだけど、まずはルールを教えなきゃ試合すらできないんじゃないかしら…?」

>>663
勝太「おー丁度カレーパンのお供に飲み物が欲しかったんだよなぁ〜サンキュー!」
ゆの「甘くておいしいですねヒロさん?」
ヒロ「そうね。 けど…飲んだらまた太っちゃうのよ〜!」(勝太の肩を掴んでガクガクやり)
勝太「うおおやめろヒロ?! カレーパン食えねぇじゃねーかぁぁぁ?!」
ゆの「わわっ、ヒロさん落ち着いて! 勝太君は悪く無いしカレーパンの方がカロリー高いです多分。」
ヒロ「そ、そうよね…勝太君よりはカロリー取ってないわよね。」
勝太「ようやく解放されたけどヒロの奴なんでガクガクする時だけパワー上がるんだよ…お陰でまだガクガクするぜぇ。」

>>667
ゆの「さぁ、かかってきな!」(ユリのようなポーズを取り)
ヒロ「う、臼井 ゆのさん…?」
ゆの「………あ、「遊びだよ!切札一家なう!」にライドして攻撃!」
勝太「おーし台詞言えよー!」
ゆの「か、カレーパンはどこじゃぁぁぁ!」(顔を真っ赤にして)
勝太「パワー+2000! さらにドライブトリガーチェック! クリティカルトリガーでパワー+5000とクリティカル+1じゃぁぁ!」
ヒロ「もうヴァンガードとデュエマごちゃごちゃね。 けど、それでもパワー11000…あら? 表記がパワー150011000に…?」
勝太「これがカレーパン力じゃぁぁぁ! そして、俺覚醒!「カレーパン・マスター 切札勝太」!」
ゆの「か、勝てた…ヒロさん、勝ちました!」
ヒロ「良かったわねゆのさん。 けど、何だったのかしらあの上昇具合は…?」

>>668シルバー&桜華院詩音&ゲンブ (全員)
勝太「おう分かってんじゃん! 俺なんかゲンブの奴気に入ったぜぇ〜!」
ヒロ「伊達丸さん? エピソード1ファーストコンタクトはそういうカードが多いんですよ?」
ゆの「「霞み妖精ジャスミン」は命を犠牲にマナを貯めるからフレーバーテキストも相まって可愛そうだなぁ…。」
勝太「くっ…俺のターン! マナをチャージして「呪いのシカバネ・キタロウ」を召喚! さぁ、手札を2枚選んでもらおうかぁ!」
アイチ「あのカードは相手は手札を2枚選んで見せてそこから1枚選んで捨てさせるカード…。」
ゆの「代わりの人を探してるんだけど見つからなくて。 というより誰を誘うべきかと…宮ちゃんじゃまずそうだし沙英さんは忙しそうだし…。」
ヒロ「すぐには見つけられそうになさそうね。」

>>669葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル
勝太「手加減ってどんくらいだよ?」
ゆの「う〜ん…あっ! マシュマロ摘むくらい?」
勝太「マ、マシュマロなんて食わねぇから分かんねぇ…。」
ヒロ「閉鎖空間? カマドウマ? 何だか惑星クレイみたいね…つまりイメージって事かしら?」
勝太「何だ結局櫂じゃん。 イメージしろ!今の俺達2人は能力を2つ与えられただけのか弱い霊体だ! ってなぁ!」

>>670天道総司&魔理沙(マリオコス)&咲夜(ピーチ姫コス)
勝太「よく分かんねーけど、倒せたなら別にいいか。 つーかさぁ、その格好色々ヤバいだろ。
   ぶっちゃけ曰くネタと言っても流石にそれはキツいとか言ってたしさぁ?」
ゆの「ありがとうございます! 星みっつ…シュワシュワ〜♪ シュワシュワ〜♪」
勝太「な、なんだどうしたぁゆの?!」
ヒロ「うふふ、ゆのさんったらできるかなって×☆☆☆を思い出したのね。」
勝太「おぉ〜ゆのと宮子とヒロと沙英が歌ってたやつかぁ! そういや司会のユウとアツトも何か歌ってたよなぁ。」

勝太「ターン終了! 一度切るぜぇ!」

687 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/18(Wed) 20:04
早苗「では、続きです。」

>>670 天道総司&魔理沙(マリオコス)咲夜(ピーチ姫コス)
(全員で答えます)
レミリア「な、何か私よりもカリスマ性があるわね……
凄く似合ってるわよ、咲夜……けど、今思えばこういう格好は良くないわ……早苗も巫女服に戻ったし、貴方もメイド服に戻りなさい。
……ごめんなさい、悪かったわ。魔理沙。お詫びに紅魔館への立ち入りを自由に認めてあげるわね。」
ガイ「……っ!いい加減にしろ!」(渡の胸ぐらを掴む)
アリス「ガイ!?」
ガイ「人があっち系だのそういう風に思われるのが嫌だと分かっている癖にその事を言いやがって……
ふざけるな!俺だって好きであっち系の人に思われているんじゃないんだぞ!それをお前は……
そんなに俺を傷付けるのが好きなのか!」(かつてない剣幕で渡を怒る)
アリス「ガイ、その辺にしてあげて。
渡だって悪気があって言った訳じゃないんだから……」
ガイ「アリスさん……分かった。……良いな、今回は許すが……次にまた俺をあっち系だの何だのって言ったら許さないからな!」
早苗「確かにそうですが……咲夜さんの言う通り前例もありますからそう簡単に信じられないんですよね……
まぁ、ゲンブさんにはちゃんと言ってありますから大丈夫だとは思いますけど……」
にとり「ちょっと待てー!私達がまだ何の反応もしていないのに勝手にそっちで私達の反応を決めるなー!」
レミリア「そうね。しかも咲夜……貴方はそんなにナイフを出して人をピチュらせたりする人じゃない筈よ……一体どうしたの?」
ガイ「どうやら魔理沙さんはキノコで体力が回復したみたいだな。……何事も無くて良かったよ。」

>>673
レミリア「残像?…確かそれを残せるのは鈴仙・優曇華院・イナバだったかしら…?」
ガイ「まぁ、でもあれは実際に残像と言うよりは、狂気を操る程度の能力で人の視界をぶらして自分が分身してるように思わせる錯覚ですから……
残像とはまた違いますね。」
早苗「だとすると鈴仙さんじゃなくて文さんでしょうか?」
レミリア「確かに、幻想郷1のスピードの持ち主だから鈴仙よりも確実に残像を起こせそうね。因みにガイは残像を起こせるかしら?」
ガイ「流石に無理ですよ……」

>>674
レミリア「そんなもの……私が運命を操って世界の崩壊を阻止するまでよ。」
早苗「それか、私が奇跡を起こして世界の崩れを直します!」
ガイ「流石レミリア様と早苗さんだな。
それに比べて俺はそういった能力が無いから2人が羨ましく思いますよ……」
レミリア「別に能力が無くても、貴方は貴方よ。
とても素敵な紳士だって皆に自慢出来る位良い男なんだから、自信を持ちなさい。」
早苗「そうですよ。ガイさんには魅力があるんですから、へこまないでください!」
ガイ「ありがとう……レミリア様、早苗さん……」

>>675
ガイ「それは倒すしかないだろうな……倒さなかったら俺達がやられちまうだけだし、魔物の襲撃被害に苦しむ人が現われちまうからな。」
レミリア「それか、慧音を連れてきてその巨大な敵の歴史を食べてもらえば良いのよ。
そうすれば親玉の存在なんて端から無かった事になるんだし……」
早苗「何かレミリアさんが酷い倒し方を提案していますが……」
ガイ「まぁ、紅槍を使ってスピア・ザ・グングニルで倒そうとしないだけマシじゃないか。」
レミリア「因みにフランなら何て言うと思うかしら?」
早苗「ギュッとしてドカーンでしょうか?」
ガイ「いや、フォーブアカインドからのカタディオプトリックの可能性が……」
レミリア「答えは「スターボウブレイクで殲滅するわ」よ。」
ガイ&早苗「……(1番恐ろしい答えだ……)」

>>677
レミリア「行くのは構わないけれど、どの山よ?
妖怪の山?雲山?それとも……」
ガイ「あの、レミリア様……雲山は違いますよ……あれは雲じゃないですか。」
早苗「と言うより、幻想郷にある山には名称があるのと無いのがありますから、実質名前が分かるのは妖怪の山だけなんですよね……」
レミリア「まぁ、そういう事よ。
今から登るなら恐らく白狼天狗と鴉天狗のジャーナリスト……合計3名に襲われるわね。敵と勘違いされて。」
ガイ「まぁ、俺が説得すれば大丈夫ですよ。
もし、戦闘になっても彼女達の中で実質戦えるのは2人だけですしね。>>677を守りながら戦うには苦を要しない人数です。」
早苗「少なからず戦闘になるとも限りませんがその辺りは用心していきたいですね……妖怪の山へは。」

レミリア「もう1回切るわね。」

688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 20:11
最高に笑える状態ってどんな時だと思いますか?

689 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 20:11
早速だがキミ達にこれを食べてもらおう


つ【土方スペシャル】(元ネタ銀魂にて土方十四郎という男がご飯の上にマヨネーズ特盛を作っている図)

690 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 20:13
卵無しのオムライスヘイ!お待ち!!

691 名前:先導アイチ&ゆの&ヒロ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/18(Wed) 20:18
アイチ「スタンド&続きのドロー!」

>>673
アイチ「ざ、残像? そういえば新しいクランの「むらくも」も忍者だったような…」
ヒロ「以前あったわね? 忍者が居るかどうかって質問。」
ゆの「あ…そういえば校長先生がこの前残像を残すようなスピードで吉野屋先生を追いかけてたような…」
ヒロ「そ、そうなの?」
ゆの「はい、それで宮ちゃんが何かすっごく興奮してました。」
アイチ「校長先生…吉野屋先生やマーク先生よりも凄いんだな…そういえばマーク先生は「むらくも」使うのかな?」

>>674
アイチ「その方法を探します! 探して探して探して探します!」
ヒロ「私達は他の人と違って能力が無いものね…。」
ゆの「あ、でもウルトラレアだっけ…? あの謎の多い3姉妹の人なら何か知ってるかも…」
アイチ「うん、あの人達にも頼る予定だよ。 目的は分からないけど世界の崩壊なんて望んでない筈だから。」

>>675
アイチ「それでも僕は立ち向かいます! 櫂君もカムイ君もミサキさんも居る…チームQ4で立ち向かうんです!」
ゆの「勝太君達も立ち向かうんだと思うけどヒロさん、私達はどうしましょう?」
ヒロ「そうね…応援なんてどうかしら? 精一杯応援するのよ。」
ゆの「そ、それしかないですよね…けど、それがヴァンガードやデュエマじゃない敵だったら…」
アイチ「………。 カードになったドラゴン君を実体化させる方法を考えます!」
ゆの「意外な答えだけどそれいいんじゃないかな? ドラゴン君は「流星のフォーエバー・カイザー」だもんね。」

>>676レミリア・スカーレット&東風谷早苗&河城にとり (全員)
アイチ「何枚でも可能ですけど、自分のヴァンガードのアタック時しかトリガーチェックはできませんからそれ程はできないと思います。
    櫂君の「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」ならコストを払えば再アタックできますからクリティカルトリガーを3回アタックで全部引けばクリティカル+7も不可能じゃないかもしれませんけど…。」
ヒロ「けど、それ以前のダメージで1アタックで既に3ダメージ、再度アタックで5ダメージだから相手がパーフェクトヒールトリガーを引いても…」
アイチ「はい、勝ち目は無いですね。 と言っても流石の櫂君でもそれはできないと思いますけど…。」
ゆの「うん、ヒロさん達に勉強教わりながら頑張らなくちゃだね。」
勝太「落ち着くねぇ…こういう時こそカレーパン! ダバのゴールデンカレーパン食って余裕かまして待ってやるぜぇ!」
アイチ「ありがとうございます! とりあえずミサキさんが電話番号知ってるそうなので伝えておきます。」
ヒロ「そうね。 アイチ君曰くトリガーの引き1つで大きく戦況って変わるそうなのよヴァンガードって。」

アイチ「とりあえず僕も学生の方を誘うつもりでいます。」
ヒロ「沙英が居ればいいんだけど、小説で忙しそうだから誘うに誘えないのよね…。」
ゆの「宮ちゃんは置いといて、乃莉ちゃんもちょっと違うしなずなちゃんだと詰まっちゃいそうだし…。」
勝太「ぶっちゃけやヨーデルも当てはまらねぇし…つーか誰が暴走じゃぁぁぁ!」
アイチ「井崎君は森川君専門だし店長もあまり…ミサキさんは気だるそうだし櫂君は無口…。」
ヒロ「とりあえずもう少し考えましょうか。 時間はまだありますから。」
勝太「じゃあ、俺達は話が合いそうなメンバーで行くからそれと他の奴らとどっちがいい感じか皆に見て参考にしてもらえりゃいいなぁ? なはははは!」
ゆの「相談かぁ…緊張するなぁ。 ふ、ふっつか者ですが宜しくお願いします!」
アイチ「ゆのさんそれ違うけど…お互いアイデアを出しつつより高められるように頑張りましょう!」

>>677
アイチ「ちょ、ちょっと待って! 遅いし今の時期は寒いんじゃ…?」
ヒロ「山は夏場の方がいいし私達はそれほど山に詳しくないからまた今度ね。」
ゆの「宮ちゃんだったら乗ってたのかなぁ? 北斗七星を頼りに方角を知って遭難脱出したみたいだし…。」
アイチ「ええっ?! う、嘘だよねゆのさん?」
ゆの「流石に無いとは思うけど宮ちゃんの性格を考えると…」
ヒロ「確かに宮ちゃんならやりかねないのよね…。」
アイチ「宮子さん…色々凄いんだな…。」

アイチ「今日は此処までにします。 ターン、終了です。」

692 名前:ジョーカー(剣崎)&紅渡&霧雨魔理沙 ◆Vgn0vJpg 投稿日:2012/01/18(Wed) 21:36
魔理沙「ふぅ〜い…やっと元に戻れたぜ…。」渡「あーあー結構面白かったのに…そう思いですよね。剣崎さry…」(パッと剣崎の方を振り向くと)
ジョーカー「あーやっぱり昨日から時間のズレが妙にデジャビューしているな…」(何故かアンデット姿になっており)
魔理沙「ギャアアアア!!!!なんだその姿はぁぁぁぁぁ!!!!完全に人間外な姿になっているじゃねーか!」
ジョーカー「仕方がないだろ。此処の奴等に人外ではない存在って一から説明するのも面倒だから人目に見せようとしてただな…。」
魔理沙「つーか、普通はその姿を見たら逃げ出すような感じだと思うが…特に一般人はな…。」

>>486切札勝太&ゆの&ヒロ
魔理沙「その言葉昨日の内に言ってくれないか…見事に幻想郷の奴等に笑いものにされたぜ…」(酷く落ち込み)
ジョーカー「それでアスランの奴は元気にしているのか?あいつの地元結構被害が及んだって言っていたがさすがにそこは管轄外だから無理そうなんだが」
渡「ちなみに今このジョーカーという怪物は剣崎さんが自ら自分は人外だってのを見せる為行為なのでネタ的な事じゃないですよ。」
魔理沙「つーかこれってヒロやゆの辺りに見せていいのかよ…あの2人物凄く遠くに逃げていったんだが…」
ジョーカー「やはりそうか…。やっぱりこの姿は一般人は結構驚く所業か?」
渡「まぁ、僕等にしては魔理沙さんが初めて見る事だったので驚いてましたが、僕等は何度も見ている事なのであまり思わないことですね。」

>>687レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&東谷風早苗
(此処だけ全員で答えます。ちなみに剣崎は人間姿に戻りました。)
咲夜「あら…そうですか…結構自分でも良い出来の状態だと思ったんですけどね」(瞬時にメイド服に着替えるも)
魔理沙「つーかその言葉前の段階で言って欲しかったぜ…おかげで幻想郷では文による新聞で幻想郷中に情報が広がったし…」
剣崎「ってか、その前例が俺達ですら知らないのに勝手に思わせていいのかよ。いくらお前らがソレに関する知識が上でも俺達は調べ調べで此処をキャラを切り盛りしているんだ。そこの所は大目にみろよ。」
咲夜「すみません!!お嬢様何故か急に魔理沙の事をナイフで投げ飛ばしたい症状が出てきた故にあのような事態を招くなんて」
魔理沙「どんな症状だ!?おかげで私は瀕死状態に陥ったんだからな!」
剣崎「つか、幻想郷入りシリーズとか二次創作とかで咲夜たまーにだがあのような感じは出るがお前らは知らないってのが驚いたな。これはどんなに東方Projectを関わっててもネタを知らないとなると場を盛り上げる時に矛盾が生じるはな…。」
渡「時々僕らでも知らない存在を彼女達(レミリア達の事)は載せてくるので調べようにするのも結構時間がかかりますね…。」
総司「ってな訳で仲直りの印という事で>>681で俺が腕によりをかけたおはぎinチョコレートを…」(天道作:おはぎinチョコを皆に配り)
魔理沙「つか、まだあったのかよ!?まぁとりあえず感想があったらよろしく頼むぜ!」

>>689
魔理沙「ぎゃあああああ!!!!なにぃこれぇーーーーー!!!!明らかに食べ物じゃねぇーだろ!!!!!!!」(出された土方スペシャルを生で見て拒否反応を起こし)
剣崎「おいおい……。いくら俺がアンデットでジョーカーでもこんな犬の餌以下な食事食べたら次の日には胃がもたれる感じだぞ…。」
渡「というより剣崎さんは無理に食べるのもなくは無いでしょうか?なんてたって食べる食べなくてもどうって事ない感じですが…」
魔理沙「つーか何真剣に答えてんだよ!こんなの途中からもはやチャレンジャーみたいのもんだろうーが!!!!」
渡「多分そのつど辺りから胸焼けに悩まされる感じでしょうね…。カロリーオーバーもいい所ですよ…。」
(結局強制じゃないんで3人は箸をつかずに次のエリアに飛んでいった)

>>690
剣崎「今度は卵無しのオムライスって…唯のケッチャプだけのご飯じゃないか!」
魔理沙「さっきのいいマヨネーズご飯と今のこれ名無し達は私達に何がしたいんだ!?」
渡「まぁ出来るとするなら食べて感想をいわせたい感じでしょうか?」(今度は仕方なく食べるも)
魔理沙「おおっ?!渡〜なにもそこで強引に食べなくてもいいのに!」
渡「今回ばかりは食べないせっかく出してくれた>>690さんに申し分けないですよ。」

剣崎「それじゃあ今日は此処までだ!」

693 名前:レミリア・スカーレット&河城にとり&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/18(Wed) 21:47
にとり「じゃ、本日最後の返答を始めるぞー!」

>>682
にとり「漢字にすると冥土喫茶……」
レミリア「変な発言は止めなさい。
それにしてもメイド喫茶ね……咲夜みたいなメイド居るかしら?」
アリス「どうかしら。メイド長の様なメイドが人間界に存在するとは思えないわね。」
にとり「まぁ、そりゃ……人間界のメイドなんてご主人に萌えとか言うのを提供してるだけだからなー。」
レミリア「成る程……それなら咲夜の様な完璧なメイドなんて存在しないわね。」
アリス「仮に居るなら見てみたいものね……」

>>688
レミリア「生憎だけれど私はそんなに笑える状態に陥った事が無いわ。」
アリス「私もそんなに笑う方じゃないから分からないわね。」
にとり「て事は私が答えるのか……
まぁ、やっぱり……自分の中の笑いのボルテージを溜めるか、今まで面白い事があっても笑わないで、本当に笑えると思った本当に面白いと思った出来事が起きた時に笑えば最高に笑えると思うよ。」
レミリア「例えば?」
にとり「おーコラ、カラーボールBAAAAAAN!って言って雛にカラーボールをぶつけると笑えるでしょ。
それか、雛に体操服を着させてちくわぶを……」
アリス「それ、前にやった漫才大会のネタよね?」
にとり「何故ばれたし。」
レミリア「私達も見ていたからよ……」

>>689
レミリア「要らないわ、こんな下手物……」
アリス「私も……見てて気分が悪くなりそうだわ……」
にとり「胡瓜にマヨネーズならいざ知らず、ご飯の上にマヨネーズなんて邪道だー!」
レミリア「あら、パチェ……どうしたの?
え?久々に外へ出ようとしたら新撰組の鬼の副長の土方十四郎と名乗っていた男が煙草を吸っていたから出るのを止めて帰って来たの?」
アリス「何で幻想郷に来てるのよ……その男が……」
にとり「大好物の悪口が聞こえたから来たんだと思うけど。」
レミリア「執念深い性格なのね……」

>>690
レミリア「やたらと今回は食物を……って、何よこのオムライス!
卵無しじゃただのチキンライスじゃない!」
アリス「まぁ、でも美味しいわよ。」
にとり「胡瓜が入れてあればもっと美味しかったけどなー。」
レミリア「あ、本当ね……美味しいわ。」
アリス「気に入ったわ。>>690
そのチキンライスの作り方を教えてくれないかしら?是非皆にご馳走してあげたいのよね。」
にとり「その時は胡瓜を……」
レミリア「どんだけ胡瓜をプッシュしたいのよ……貴方は……」

>>691 先導アイチ&ゆの&ヒロ
(全員で答えます)
ガイ「成る程、普段のバトルではそういうのはそれ程出来ないんだな。
けど、櫂君のその「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」なら、コストを払えば再アタックが出来るから+7も不可能じゃない……それに、そのパーフェクトヒールトリガーを引いても勝ち目が無いなら完全なるワンターンキルが可能なんだな?」
にとり「そうだぞー。塵も積もれば山となる。
人間、1つの努力をコツコツと積み重ねていけばやがて大きな物となるからなー。
だからゆのやヒロも、例え小さな努力でもコツコツ積み重ねる事が大事だから忘れないようにね。」
レミリア「貴方らしい落ち着き方ね……って、もう着いたのね。
……勝太、そこの裂けた空間に入りなさい。
そうすれば幻想郷に来れるわ。」
ガイ「ああ、そうしてくれ。……所で君達、俺達の世界に着いて気になる事があるなら聞いていいぞ。
こちらばかり聞くのも悪いからな……」
にとり「まぁなー、戦術によっては状況を覆す事も可能なのがカードゲームの基本だからなー。
きっとミサキも此処から大逆転してしまう可能性も有り得るかもなー。」

早苗「相当周りに沢山の方が居るみたいですが……やっぱり忙しくて誘えない方や個性が強過ぎて連れてきたら大変な事になりそうな人が多いんですね。
でも、まだ時間はたっぷりありますからゆっくり考えて下さいね。」
アリス「分かったわ、とりあえず貴方達は話が合う組み合わせでいくのね。
まぁ、参考にさせてもらうだけで……私達はこのままの組み合わせでいくわ。
ごめんなさいね。」
レミリア「ゆの、貴方緊張し過ぎよ。
面接やお見合いじゃないんだから確りしなさい。
……ええ、貴方達の知恵も頼りにするから、私達の知恵も少しは頼りにしなさいよ?」

レミリア「今日は此処までね。
では、また明日会いましょう。」

694 名前:シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/18(Wed) 22:14
伊達丸「さて…今日は我々の番だな。」
桔梗「そうね!頑張りましょ!」
あ、次スレのルール案を議論スレに出しといたんで、目を通しておいてくれ。

>>674
伊達丸「ワシらごときでどうにかなる事態か…?」
もし、その世界の崩壊ってやつを起こしてる元凶がいるなら、そいつを叩けば何とかなるな。
桔梗「もし、世界の崩壊が自然現象だったら、どうするの…?」
……どうにもならんだろ…。出来る限りの事はするが、それで駄目なら諦める。
桔梗「………そんな……。(不安そうな表情)」
……そんな顔するなよ。世界の崩壊なんて、そうそう起こるモンじゃねえよ。……もしもの時は、俺が守ってやるよ…。
桔梗「……あ、ありがとう…!(頬を赤らめる)」
伊達丸「……色男め…。」

>>675
それはアレか?魔王を倒してハッピーエンドを迎えたかと思ったら、更に強力な大魔王が控えてたっていうRPGの王道パターンか?
伊達丸「何が出てこようと関係無い!まとめて叩きのめしてやるわ!!」
桔梗「そうよ!絶対負けるもんですか!」
お前らなあ…。精神論だけじゃ乗りきれない事もあるぞ?
桔梗「あら?戦い抜ける自信が無いのかしら?」
……オイ、誰がそんな事言った?俺ぁ星の戦士の端くれで、よろず屋だぞ!それくらい何でもねえよ!
桔梗「ふふっ…単純ね…。まあ、この方がシルバーらしいわね…。」
伊達丸「ククク……全くだ。消極的なあやつなど、あやつらしくない。」

>>677
桔梗「や、山?そんな事いきなり言われても困るわよ…。」
よし、じゃあ行くか…。ほら、さっさとしろよ桔梗。
桔梗「ちょっ!?行く気満々なの!?」
伊達丸「断る理由がどこにある?
お前は格闘家なのだろう?山ならば修行にもってこいではないか!寧ろ喜ぶべきだろう。」
桔梗「た、確かに一理あるけどさあ…。」
さて、どこの山に行くか…。富士山?六甲山?それともエベレストか?
桔梗「雪山で修行なんて出来ないわよ!」

>>680
伊達丸「ハッスル……とは何だ?」
桔梗「えっと、掛け声みたいなものかな…。頑張る時とかに叫んだり……しないかな?」
ちなみに、本来の英語の意味だと、ごり押しとかいう意味らしいっすよ。
桔梗「そうなんだ…。で、どうするの?ハッスルしちゃう?」
したきゃ、1人でしてろ…。
伊達丸「同感だな。」
桔梗「あはは…。」

>>681
伊達丸「……和菓子に洋菓子を添えたのか!?
馬鹿か!そんなもの、合う筈が無かろう!」
桔梗「そ、そうなのかな…?イチゴチョコ大福っていうのもあったし、以外と合うんじゃないかな…?」
……可能性は無くもない。流石に試す気はしないがな…。
ショートケーキにかりん糖のせて食う様なモンだぜ?それぞれで食った方が絶対美味いって。
桔梗「そ、そうだね。無難だよね…。」

>>682
……メイドなら、咲夜と詩音でもう十分だ…。詩音はもうメイドじゃねえけどな。
伊達丸「そもそも、あんな紛い物のメイドで溢れた喫茶店などに行って、何が楽しいのだ?」
桔梗「なんか、メイドさんと色々遊んだりできるみたいだよ?ジャンケンとか…。
追加料金でメイドさんに食べさせてもらえたりもできるみたい。」
伊達丸「益々分からんな…。飯ぐらい自分で食えるだろうに、わざわざ金を払ってまでメイドに食わせてもらおうなどと…。」
理解出来ないなら、そのままでいいと思う。あんまり深く突っ込むな…。後戻り出来なくなるぞ。
伊達丸「お、おう…。」

>>683 葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル(全員参加)
ゲンブ「そうなんですかぁ?いや〜博識ですねぇ、古泉さん。
あの将軍が風水を気にしてたとは…、意外ですねぇ…ンッフッフッ…。」
詩音「あ、いえ、圧力とかではなくて…、単にシルバー様が言いたくなかっただけだと思います…。
どちらにしろ、カービィ族の子供の事は聞けそうにありませんね…。」
色ねぇ…。お前に任せると、カレー色になりそうだな…。名前通りにシルバーにしてみるか?
桔梗「あ……そういう事か…。ごめんごめん、早とちりしてたわ。」
詩音「ふえっ!?わ、私って、天然ですか?」
伊達丸「まあ……そうだな。違うとは言えんな。」
……マルミ堂?そうかい…。んじゃ、今度調べて行ってみるかね…。

伊達丸「一旦切るぞ!待っておれ!」

695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 22:17
貴様は紳士淑女であるか?

696 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/19(Thu) 00:26
(剣崎達宛て)
何で自分達が悪いのに偉そうに大目に見ろよとかガイ達に言ってるの?
それに、キャラ崩壊や日本語が所々正しくないし文章が間違ってる上に読みづらいし。
しかも、メタ発言は止めろと言ってるのにも関わらず二次創作とかそういう仮面ライダーや東方には無い言葉を使ったり東方には出てないキャラクターのコスプレしたり……
止めてくれないかな?
そういうのは見てる方としてはかなり不快になるんだ。
それを気を付けないと誰も相手にしてくれなくなるからね。
それだけは言っておくよ。

697 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/19(Thu) 13:28
不良っぽい青年
「この世って理不尽に出来てるよな…。俺みたいな凡人がこんなことしなくちゃならないなんてな。
 おっと。逃げようなどと考えるんじゃねぇぞ。こちらとて命がけなんだよ。
 お前らも拳銃を取れ。殺し合いといこうじゃねぇか
 ・・・・・あぁそうだよ。俺は戦闘に関しては素人だ。だからどうした!?
 甘く見るんじゃねぇぞこらぁぁぁーーーー!!! 」


【 この青年は大切な人(恋人)を人質に取られて、皆さんを殺すようにと命じられています
  ( 皆さんはその事情を知りませんが、台詞から察することができたものとします )
  
  そんな状況の中で、皆さんはこの青年とどのように向き合いますか?( 戦闘・話術・殺すのも可 ) 】

698 名前:シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/19(Thu) 14:24
桔梗「みんなゴメン!
昨日から切りっぱなしになっちゃって…。」
伊達丸「引き続き、ワシらが答えるぞ!」


>>684 天道総司&霧雨魔理沙(マリオコス)&剣崎一真(全員参加)
ゲンブ「ん〜…、科学の力で生まれたライダーでも、最初から大活躍とはいかなかった訳ですね?
……まあ、そんなもんです。人間もライダーも変わりませんね…。」
桔梗「……ご、ごめん…。聞いちゃいけない事だったかな…?
……そうだよね。いきなり人間じゃなくなって、悲しくない人なんている筈無いもんね…。私の馬鹿…。」
伊達丸「お前達が背負った運命は、重く長く、厳しいものなのだろう…。
だが、それでも前に進み、未来を勝ち取る者…。それが、仮面ライダーなのだな…。」
詩音「そ、それは凄いです!幻想郷にお店が5軒も…。本当に凄いなあ……尊敬します!」
しかし、ライダーのレストランなんてあったのか…。全然知らんかった…。(苦笑)
ゲンブ「んえ〜、そういう事はハッキリ言ってもらって結構です〜。逆にややこしいんで…。
根本的に疑ってる作品が違いますけどねぇ…。笑い方とかは、ある万年警部補に影響されてます〜…ンッフッフッフッ…。
あ、因みにドラマですよ?」
詩音「……ところで魔理沙様は何の格好を…?」
知らないの?ありゃスーパーマリサだよ。
詩音「ええっ!?」
宙に浮くレンガを素手で壊し、行く手を塞ぐ者は踏み潰し、手から出す火の玉ですべてを焼き尽くす破壊神だ。
詩音「そ…そんな……魔理沙様が…。」
桔梗「詩音に嘘教えるなぁー!!」
ゲンブ「……あなた方に対するクレームが来たようですね〜。いくらディケイドの平行世界があるからって、やり過ぎましたねぇ…。
関係無いキャラのコスプレ、個人的には嫌いではないんですが、不快になっている人がいらっしゃるようですし……自重して頂けますか?
あと〜、世界観を崩さぬように…。名無しからの質問の場合は、存分にその知識を発揮してもらって結構ですが、キャラハン相手の場合は、相手の世界について知りすぎないようにお願いします〜…。」

>>685 ガイ・セシル&東風谷早苗&アリス・マーガトロイド
ゲンブ「ンッフフフ…。私達カービィ族も長寿なんですよ〜。私とどちらが長生きできますかねぇ…。
神様の存在意義なんて世界それぞれです〜。幻想郷の神様が、他の世界でも同じ待遇とは限りませ〜ん。敬われるかもしれないし、虐げられるかもしれないですねぇ…。」
詩音「や…やったー!私やりましたー!」
よっ、おめでとさん。次は、何を教えてくれるんだい?
詩音「よ、宜しくお願い致します!」
ん?お前プレデター知らないのか…。
簡単に言うとだな、狩りを楽しむ宇宙人だ。幻想郷にもいるんじゃねえの?狩りをしている奴とか。
伊達丸「分かればよい。
……いや、ワシの嫁はカービィ族ではないぞ。種族名は知らんが、見た目は人間に近いのだ。そもそも、女のカービィ族などいたかのう…?」
ゲンブ「見放した…?それならば人間を恨むのも無理ありませ〜ん…。故郷を失う苦しみ……私には計り知れません…。
しかし!!それで無関係な人を殺していいという事にはなりません…。あなたはそれが分かっていた。立派です、その若さで…。
世界をレプリカで埋め尽くす……自分達の理想郷を創ろうとしていたのでしょうかねぇ…。
桔梗「結構危なそうね…。どうしよう…。」
そんな時こそ、こいつの出番だ!

つ【にとりから貰った透明服】

桔梗「そっか!これなら気づかれて襲われる事も無いわね!ありがとう、シルバー♪」
……礼ならにとりに言っとけよ…。
桔梗「あ、そうだよね…。ありがとう、にとり♪」
ゲンブ「ンッフッフッ……それは助かります〜。
あなた方の知り合いを逮捕なんて、私も御免ですからねぇ…。」


伊達丸「キャラハンだけになってしまい、すまなかったな…。次の返答まで、しばし待て!」

699 名前:ガイ・セシル&東風谷早苗&河城にとり ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/19(Thu) 18:08
ガイ「じゃあ、今日も始めていきますか。」

>>692 ジョーカー(剣崎)&紅渡&霧雨魔理沙
(全員で答えます)
レミリア「まぁ、私も良いとは思ったわ。
けど、私達が本来知らない世界の衣裳を着るのは良くないと思った上での判断なの。
だから、その辺に関しては許してくれると助かるわ。魔理沙もその事に関して止めなくてごめんなさいね。」
早苗「大丈夫ですよ、きっとその内忘れてくれますって。
まぁ、霊夢さんは分かりませんけどね……仕事を奪われそうになった時にいきなり写真をばらまくかも知れませんし……」
ガイ「大目に見ろよ……か。随分な口振りだな。
仮面ライダーの言う事とはとても思えないな……
大体、自分等に非があることも知らずに開き直るなんてどうかと思うんだがな。それに、此方が何かしら傷つく事を言ったら突っ掛かる癖にお前達が傷つく事を言ったら大目に見ろよと自分達を庇うのか……
確かに、俺もあんなに怒った事に関してもすまないと思ってるし、魔理沙さんの件でもすまないとは思っている。
けどな、人に自分の意見ばかり押し付けないで俺達の意見も聞いてくれ。
此方だってちゃんと聞いているのに君達だけ意見を聞かないと言うのはあまりにも不平等だからな。
そんなんじゃ、子供達の憧れであり尊敬されるべき仮面ライダーとして恥ずかしいだろう?」
アリス「ごめんなさい、二次創作や幻想郷シリーズと言う言葉は初耳だわ。
そもそも……メイド長の性格はおしとやかで主人に忠実的、お客に対しては礼儀正しく接する筈よ。
そんなにナイフをブンブン投げるような人じゃなかった筈だわ。
それよりも……貴方達は少し世界観を壊す発言し過ぎよ。少しは控えるべきだわ。
まぁ、私達も言えた義理じゃないけれど……」
にとり「うぇ!?つ、作って来たのかー!?
……ま、まぁ……せっかく作って来てくれたんだから戴くぞー。
後で感想を聞かせるから、美味しかったらまた作ってくれよー。」
ガイ「最後に……↑では言い過ぎて悪かった。俺も人間だからな、お前達のその態度についカッとなって言い過ぎてしまった。
本当にすまなかった。これからは俺達も言葉に気を付けていくから、お互いにまた仲良く頑張っていこうな。」

>>695
にとり「紳士淑女?ガイと早苗の事かー?」
ガイ「いや、早苗さんは淑女かも知れないが……俺は紳士じゃないだろうな。」
早苗「い、いえ……私こそ淑女じゃありませんよ……ガイさんは紳士かも知れませんが……」
にとり「はいはい、謙遜はそこまでだー。
私は2人とも、紳士淑女だと思って2人を指したんだから嬉しそうにするんだぞー。」
ガイ「わ、悪かった……ありがとうな、にとり。」
早苗「ありがとうございます♪」
にとり「いやいや、じゃあ胡瓜を頂戴。」
ガイ&早苗「………」

>>696
ガイ「剣崎達宛てのようだが俺達も関与しているから答えるよ。」
早苗「確かに、ガイさんを嫌な気持ちにさせといてあの口振りは酷いと思います……」
にとり「それに、メタ発言とコスプレの事もなー。
コスプレの件は悪乗りした私達も悪いけど……」
ガイ「けど、流石に誰も相手にしないと言う事は無いだろうな。
彼等も俺達の仲間なんだ。……自分達の非を認めて謝ってくれることがあったら再び彼等と仲良くしていきたいと思うよ。」
にとり「何だかんだ言って天道達は良い人達だからなー。」
早苗「それに、話していても楽しいですからね。」
ガイ「そういう事だ。返答してる時は酷い事を言ってしまったが……俺達は彼等を仲間だと思ってる。
相手にしない事はないさ。」

>>697
ガイ「止めておけ、命はむやみやたらに投げ捨てるもんじゃないぜ。」
にとり「大体、私達を殺したからって人質が解放されると思ってるのかー!」
早苗「仮に私達を殺して解放されたとしても、その人質の方が喜ぶとは思えません!」
ガイ「良かったら俺達に話してみてくれ。
その人質を取った奴等を倒して助けてやるよ。」
にとり「ただし胡瓜を……」
早苗「人の命が掛かっている時に物ごいをしないで下さい!」
ガイ「こ、こほん……まぁ、そういう訳だ。
俺達の事は気にせず事情を話してくれよ。
絶対に助けだしてやるからな。」


早苗「一旦切りますね。」

700 名前:天道総司&紅渡&十六夜咲夜 ◆Vgn0vJpg 投稿日:2012/01/19(Thu) 18:54
渡「だいぶ世界も安定してきましたので唐突ですが自分の世界に帰ってもいいですか?」
咲夜「本当に唐突過ぎますよ…渡様…。」
総司「それはいいがそうなると紅が抜けると一枠空いた状態になるな。」
渡「それに関してましては違う人を僕の後を継いだ事になりますがそれでもいいですか?」
総司「ああ、条件にも合っているし問題ないだろう。とりあえず新しいキャラハンの申請を此処に提出するか。」

>>696(先にここから答えますちなみに全員参加です)
剣崎「悪い。とりあえず不適切な発言、メタ的発言や関係の無いコスプレのキャラをしちまって悪かったな。」
総司「正直言ってあの段階からかなりのキャラ崩壊した自分物凄く後悔している自分がいる。」
魔理沙「そうだよなぁ〜私もつい余計な一言言って場を盛り下げる事も多々あったからここいらで新規一転で変えてみるわ。」
渡「なるべく状況を理解しつつこの場に乗り切れる努力みたいな事してみますね。」
咲夜「本当にご迷惑をかけて申し訳ありませんでした。」

>>695
渡「いいえ、どちらかというとまだその段階まで成長していない感じでしょうか?」
総司「紳士って程ではないが淑女に似合いそうな人なら此処にいるが…」(咲夜の方を見るも)
咲夜「え?!私ですか!!!」
渡「確かにメイド長たるもの上品でしとやかでなおかつ品格のいい主とかをお世話している事も出来ていますのでこの言葉は咲夜さんにピッタリな言葉ですね。」
咲夜「なんかそこまで褒められると照れくさい感じがしますわね……。」
渡「今の所僕らの中では唯一の常識人ですから。」

>>697
総司「ふっやめておけ…だいちそのような事をして人質は本当に解放されると思うのか?」
渡「仮に僕等を殺しますとします。それであなたの家族が解放され、あなたは僕等を殺した罪を背負わなきゃ行けないんですよ!」
咲夜「だから私達に出来るだけの事しますから話してみてください♪」
総司「こいうときに自分がなってしまったら俺は世界を敵に回ししても妹を守るが…」
渡「天道さんの場合本当にやりそうで恐いですよ…。」
咲夜「とにかく!!なんかある時には私達に相談でもしてください。その時には駆けつけますからね♪」

>>698シルバー&早乙女桔梗&伊達丸(ここだけ全員参加)
総司「その件に関してはとりあえずある程度の事キャラ崩壊やをメタ的発言、または強すぎた感じにしない事に制限する事をお前達の前で誓約しよう。」
咲夜「結構色んな所から言われてきましたでここいらで新規一転な私たちの見ていてください!」
剣崎「だが、これで良かったかもしれない。自身が人外な存在になったとしても心と絆さえ繋がってさえみればいいしな。」
総司「但し俺たちがその事に気づいたのは昨日の夜辺り案の定ネットで調べたら意外や意外に出てきたからな。実際には行ったこと無いが…」
魔理沙「…ある万年警部補って言ったらもしかしてアレか!?古○任三郎か!?」(ゲンブに問いかけ)
渡「あーちなみに僕今日で皆さんとお別れしますので引き続きは代わりの人を寄越すんでよろしくしてて下さい!」

総司「それでは一旦切る。」渡「では、次からは新しい人が出てきますので僕はこれで」(そういって銀色のオーロラえと帰っていった)

701 名前:葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2012/01/19(Thu) 18:57
>>686 切札勝太&ゆの&ヒロ

葉月
「実際に食べたらどうかしら マショマロ
 結構 美味しいのよ」
ハイジ
「勝太殿 ワシは肩はこっておらんのじゃ
 中々 言い出せ故に 許して下され」
古泉一樹
「…イメージではありませんね 実際に体験した特殊なケースです
 あなた方には 理解しづらい事ですから 無理もありませんね」
クルル
「ククククク おめえ等に 到底 理解は出来ねえと思うぜ
 実は、俺も古泉が経験した事は、理解出来ねえんだ…」


>>688

古泉一樹
「そうですね 僕の場合は、SOS団にでは 涼宮さんが満足された時と
 彼女の無意識による成長でしょうか 実に素晴らしい事です
 他にも色々とありますが 異常事態が解決した時が最高にいいですね」
葉月
「そうね あたしの場合は、幸せな日常で楽しく過ごせる時に
 心から笑えるけど 特に 爆笑するのは お笑い番組を見た時だと思うわね
 後、耕平達と過ごした時に 笑えるエピソードは 幾らでもあるの」
ハイジ
「ワシは、御主人殿が満足されれば それでいいのじゃ」
クルル
「クククク そりゃおめえ 俺の発明でハプニングが起きた時じゃねえか
 クククク…(心:だから止められないぜ 軍人は)」

>>689

葉月
「食べ物じゃないわ と言うよりはゲテモノよ
 あたし こんなの要らない」
ハイジ
「気持ち悪いのじゃ これは許して下され>>689殿」
古泉一樹
「…想像以上の出来でしたね 僕も遠慮されて貰います
 しかし 銀魂ですか あのアニメ 女性には人気があるそうですけどね」
クルル
「こなんもん出すんじゃねえよ 俺はカレーが好きだぜ」


>>690

葉月
「…ご飯を出してどうするのよ そこの店員
 あんた 何を考えているのよ>>690

ハイジ
「…>>690殿 流石に…これは…」
古泉一樹
「…あははは…流石にこれは やはり ドッキリでしたか
 脅かさないで下さい」
クルル
「イタズラじゃ仕方がねえな…」

>>694 シルバー&早乙女桔梗&伊達丸

古泉一樹
「恐れ入ります 僕は調べたに過ぎませんが…
 恐らく、自分の都を作らなければなりませんでしたから
 風水で、運気を高めようと考えたんでしょう 
 僕は、迷信はしんじませんが…(げんぶさん)」
クルル
「そりゃ秘密主義じゃねえか 恐らく カービィー族のガキ共は
 シルバー達の様な姿をしてねえ 古泉の奴は、アルバムを見たらしいが
 ゛内緒です゛と言いやがったからな…(詩音)

 そうだな 銀色にするか(銀のボタンを押した)【シルバー】」

葉月
「ううん いいのよ 第一あたし 子供でしょう
 そんな事をしたら 耕平が警察に捕まっちゃうわよ

 自覚がないんだ 無理も無いわね…(詩音に対して)

 クルミ堂はおじいさま(耕平の祖父)のお墨付きの品が揃っているらしいの
 あたしは全然 分らないけれど…
 シルバー 調べれば 何となく分るから」

>>695

葉月
「あたしは、女よ でも淑女と言えるのかしらね
 確かに お城では それなりにしていたけど…あれは ルナだから」
ハイジ
「ワシは、使い魔なの分らんのじゃ 性別がどっちかと申されても
 これは答えられん すまぬ 許して下されよ」
古泉一樹
「僕は、何とも言えませんね 周りから見れば 外見だけは
 そんな風に見えると思いますが…」
クルル
「俺は嫌われ者だぜ 正し、ケロン人の誇りはあるのさ
 例え 誰に何と言われようと おめえみてえに 上から目線は
 最高上位の指揮官以外に言われたくはねえな〜」

クルル
「今日はここまでにするぜ だが ここが終わっても
 次に来るとは限らねえけどな〜 それじゃ またな」

702 名前:先導アイチ(ブラスター・ブレード)&切札勝太&ヒロ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/19(Thu) 19:02
アイチ「立ち上がれ! 僕の分身!ライド!「ブラスター・ブレード」!」
勝太「おぉ〜今日はブラスター・ブレードモードかぁ! じゃあ、俺も雷獣ヴォルグ・ティーガー! ガルルルル!」(ポーズだけ取り)
ヒロ「何だか今日は2人共気合十分みたい。 それじゃあ、返答するわね。」

>>680
勝太「ハッスルならヨーデルの開運!ヨロレヒ体操踊ろうぜぇ〜?」
アイチ「えっ? ヨロレヒ体操?」
勝太「おう! 毛のツヤ、肌のツヤ、腹痛に効果があってさらに体脂肪も減るらしいからなぁ?」
ヒロ「そ、それ本当なの?!」
勝太「おう! ヨーデルの細いスタイルはあそこからきてるんだぜぇ?」
ヒロ「やりましょ! 勝太君!アイチ君!」
アイチ「えっ? 僕も? 僕はちょっと…」
勝太「あレヒ! あレヒ! レヒレヒレ〜♪」(音楽と共に踊りだし)
ヒロ「あレヒ! あレヒ! レヒレヒレ〜♪」
アイチ「こ、この光景を宮子さん以外のひだまり荘の人達が見たらきっと唖然とするんだろうな…。」(歌わず踊りだけして)

>>681
ヒロ「おはぎにチョコ? 不味くはないと思うけど…やっぱり別々に食べた方がおいしく感じるんじゃないかしら?」
アイチ「凄い、的確な意見ですヒロさん。」
ヒロ「ありがとうアイチ君。」
勝太「じゃあ、カレーパンおはぎってどうだ?」
アイチ「カレーおはぎ? 不味いと思うけど…」
勝太「カレーじゃなくてカレーパン! カレーパンの中にカレーおはぎが入ってるんだよ!」
ヒロ「勝太君、誰も作ろうと思わないからそれは勝太君が挑戦するのよ?」
勝太「ふ〜ん…俺が発見者第一号か…悪くねぇなぁ! なはははは!」
アイチ「いいんですか?」
ヒロ「ああでも言わなきゃ引き下がらないもの。」

>>682
アイチ「メイド喫茶? 僕はそういった趣味は無いんだけど…井崎君なら行くのかな?」
勝太「それよりさぁ? 犬喫茶行こうぜぇ? 沢山犬が居るから野良犬召喚し放題だからなぁ!」
ヒロ「メイドよりは良さそうね。 けど、私は猫喫茶も捨てがたいわ。 犬もいいけど猫も可愛いものね。」
アイチ「やっぱり猫って店長代理みたいなのが多いのかな?」
ヒロ「どうかしら? 向こうの猫はしつけとかできてそうだから割と人懐っこいんじゃないかしら?」
勝太「けど、犬猫あっても猿喫茶はねぇよなぁ?」
ヒロ「モンジロウ君ぐらい頭が良い猿なんてそうそう居ないもの。 多分できないと思うわ。」

>>688
アイチ「さ、最高に笑えるって…僕はその状況のイメージができないんだけど。」
勝太「俺は空から大量のカレーパンが降ってきたらそんな状態になるかもなぁあは!あはは!」
ヒロ「そうね…私も体重が一気に5キロ減ったらそうなるかもしれないわ。」
アイチ「5キロ…結構大変だな…けど、笑えるのとは違うけど楽しく皆とファイトできたら僕は嬉しい。
    そして、櫂君と僕のファイトで真っ向勝負できたら最高かな。」

>>689
ヒロ「やーん! そんなの食べたら太る!絶対太っちゃう〜〜〜!」
勝太「んなモン食えるかぁ! つーかカレーパンよこせぇぇぇ!」
アイチ「櫂君? 本当の強さを教えてやるって…櫂君無茶だよ! そんなの食べたらメタボか成人病になるよ!」
ヒロ「何かモメてるわね…マヨネーズを正しい用途で使わないお前は弱いとか言ってるけど…」
勝太「すげぇ…櫂の奴あのマヨ男の寸止め威嚇に全く動じてねぇ…。」
アイチ「あの人警察みたいだから市民は攻撃できない…それを櫂君は分かってるんだ。」
勝太「あのマヨ帰っちまった…つーか櫂大丈夫か? 腰抜けてねぇかぁ?」
アイチ「櫂君? 心配ないって…行っちゃったね…。

勝太「ターン終了! 一度切るぜぇぇ!」

703 名前:先導アイチ(ブラスター・ブレード)&ゆの&ヒロ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/19(Thu) 20:07
アイチ「スタンドトリガー! 続けます。」

>>690
ゆの「それってただのチキンライスだよね…?」
アイチ「僕もそう思ったんだけどあのマヨネーズを見た後じゃ何か凄くおいしそうに見えるんだけど…。」
ヒロ「本当ね。 ただのチキンライスなのに…卵無い分カロリー低くてお得かしら?」
ゆの「けど…やっぱりオムライスは卵が無いとちょっと残念かなぁ…。」
アイチ「うん、そうだよね。 今度また作ってよゆのさん。 前作ってくれたゆのさんのオムライスおいしかったから。」
ゆの「おいしかった…?」(嬉しさで鼻が伸び)
ヒロ「よっぽど嬉しかったのねゆのさん。 鼻が伸びちゃってるわ。」

>>692ジョーカー(剣崎)&紅渡&霧雨魔理沙 (全員)
勝太「笑いものっつーかそれ以前に問題有り過ぎだろ。 主に>>696的な意味で。」
アイチ「僕も対抗して「ブラスター・ブレード」にライドしたんですけど…ていうよりゆのさんやヒロさんは大丈夫ですよ?
    ヴァンガードやデュエマのユニットやクリーチャーも見てますし。」
ゆの「つまり櫂君曰く。 違う!お前の勝手なイメージを俺に押し付けるな! ですね。」
勝太「あー…そうだなー。」(凄くどうでも良さそうな表情で)
ゆの「あ、あれ…?」
ヒロ「というより歌の話題について聞かれるかと思ったんですけど…そういうのは無いんですね。」
勝太「しっかしあの司会のアツトの方のダジャレ…あれマジ面白れぇ…!」(笑い堪えて)

>>693レミリア・スカーレット&河城にとり&アリス・マーガトロイド (全員)
アイチ「はい。 ヒールトリガーはデッキに4枚しか入れられませんから4連続ヒットしてもまず防げません。」
ゆの「それにヒールトリガーは相手より自分のダメージが多くないと回復できないってミサキちゃんに教わりました。」
ヒロ「そうね。 私の親友の沙英もそういった努力を重ねて小説家の道を頑張って進んでるものね。」
勝太「おーし来たかぁ! そんじゃ、一丁行ってみるかぁ! あよっと!」(裂けた空間に飛び込んで)
アイチ「聞きたい事ですか…じゃあ、ガイさんの世界でもヴァンガードのように所属が分かれてたりするんですか?
     「ロイヤルパラディン」とか「かげろう」とか…。」
ヒロ「勝太君も諦めなかったから「カモン・ピッピー」を引いて「流星のフォーエバー・カイザー」を出す事で逆転したしミサキちゃんの次の手が楽しみね。」

アイチ「いえ、多分皆がこのままの組み合わせて行くと予想はしてましたから…けど、話が合う組み合わせでも僕達は僕達の返答を貫きます。」
ゆの「はい! なんだかレミリアさんにそういってもらえてちょっとは気が楽になったかな…?」
アイチ「うん、ユリさんみたいに強気で行こう! ゆのさん!」

>>695
ゆの「い、いえ私達はそんなんじゃ…」
アイチ「どっちかというと櫂君やミサキさんみたいな感じかな? 普段はポーカーフェイスだし、正装したらそんな感じだし…」
ヒロ「確かに櫂君もミサキちゃんも顔立ちが良くて素敵よね。 櫂君のタキシードとか凄く似合うと思わない?」
アイチ「あ、分かります! イメージできます! やっぱり櫂君は凄いな…!」
ゆの「逆にアイチ君やカムイ君のタキシードは…」
アイチ「カムイ君…ごめん、僕もそうだけどお世辞にも似合わないかな。」
ヒロ「でも、不思議に思うのよね…宮ちゃんはドレスよりタキシードが似合いそうな気がするのよ…。」
ゆの「あ…私その様子イメージできました…。」

ゆの「残りは質問が増えてたら答えます。 きっと見に来てくださいね?」

704 名前:シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/19(Thu) 20:39
あ……ガイ達のとこ、全員参加って付けるの忘れてた……スマン。


>>686 切札勝太&ゆの&ヒロ(全員参加)
ゲンブ「ありがとうございます〜。天才に気に入られるとは、光栄ですねぇ…。
ま〜カードゲームには興味ないんですがねぇ……フフフ…。」
伊達丸「自らの命を絶ち、他者の為のマナを生み出すのか?荒業ではないか…。」
チッ……ほれ、選べや。
詩音「えっと、一枚目は闘竜麗姫アントワネット。コスト3でパワー2000の火と水のレインボーです。破壊された時、相手のクリーチャーを一体手札に戻すか、自分の手札を全て捨てて、同じ枚数のカードを引く事ができます!
二枚目は深塊炎霊ロミュナス。コスト3でパワー2000の闇クリーチャーです。自分の水と火のクリーチャーのコストを1減らせますよ!
……はあ。」
……解説ごくろうさん。
桔梗「そうなんだ…。あ、別に焦らなくてもいいからね?」

>>688
やっぱ、笑いのツボ押さえた時じゃね?
桔梗「あんたが大笑いしてるとこなんて、想像出来ないわ…。伊達丸さんはよく笑ってるけどね。」
伊達丸「そうかのう…。
まあ、ワシはシルバーよりも感情表現が豊かだからな。というより、シルバーが仏頂面なのだろう。」
うるせえな…。誰が仏頂面だ、コノヤロー。
俺は人より、感情表現が乏しいだけだ。
桔梗「自覚してるし…。あんたももう少し笑ったりしなさいよ。
……その方が私も嬉しいし…。」
……ま、善処しますよ…。

>>689
桔梗「な、何なの、この料理…!?ご飯にマヨネーズ…?」
伊達丸「……これを食えというのか?馬鹿を言え!こんな物食える筈がなかろう!」
いや、お前らは知らんだろうけどな、とあるイベントでこの料理売られてたんだよ。だから大丈夫だと思うぜ。
桔梗「そ、そうなの…?じゃあ、食べてみようかな…。」
伊達丸「……まあ、食ったら死ぬ訳でもあるまい…。ワシももらおうか。」

(全員で一口食べた後、硬直する)

桔梗「うぐ………強烈〜……。」
伊達丸「……これは本当に料理か!?マヨネーズの味しかせんではないか!」
……こんなモン、よく売れたよな…。

>>690
こんなもん単なるチキンライスじゃねえかァァァァァ!!!馬鹿にしてんのかこの野郎!!
オムライスってのはなあ、和製英語でオムレツとライスを合わせた食い物なんだよ!オムレツ抜かしたらただのライスになる訳!お分かり!?
桔梗「ど、どうしたのよ急に…。そんなにオムライスが食べたかったの?」
俺がオムライス食いたくちゃ悪いかよ!
伊達丸「……食べ物の事になると、たまにこうなるのだ…。カービィ族の性かのう…。」
桔梗「……じゃあ作ってあげるわ。あんたの為にね。ほら、買い出しに付き合ってよね?」
お、おう…。何か悪いな…。
桔梗「別にいいわよ。とびっきりのオムライス作ってあげるから、期待しててよね♪」
伊達丸「……ワシは退散した方がいいか。
……嫁の料理が恋しい…。嫁に久々に作ってもらおうかのう…。」

>>695
紳士……誰だろうな?
俺達の中で決めるとすると……ゲンブかな、立場的に。
伊達丸「それが妥当であろう。ワシもシルバーも、紳士という感じでは無いからな。」
淑女は……やっぱ詩音かねえ…。
桔梗「そうだね…。私なんて、絶対違うもん…。詩音がピッタリだと思うよ。」

伊達丸「また切らせてもらうが……また来れるかは分からん。」

705 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/19(Thu) 20:40
体操着によるスパッツ派とブルマ派による戦争が行われた場合
皆さんならどちらを指示しますか?

ブルッツというのもありです(両方を組み合わせるもの

(元ネタ:迷い猫オーバラン)

706 名前:剣崎一真&博麗霊夢&霧雨魔理沙 ◆Vgn0vJpg 投稿日:2012/01/19(Thu) 20:55
魔理沙「そういえばもう来る頃なんだろその新しい奴ってのは。」
剣崎「さぁーどうだろうか。俺も今来たばっかりでいまいち状況が掴めないんだが…」(そわそわしている内に銀色のオーロラが現れ)
霊夢「やっと出てこれたと思ったら何?なんか面白そうな状況に出くわしたみたいね〜」(状況を理解しつつも面白みがあると踏んで満足そうにし)
魔理沙「ちょ?!霊夢!!!!なんでお前が此処に…ってかお前こっちに来ても大丈夫なのかよ!!!!」
霊夢「あー博麗大結界の事?大丈夫大丈夫此処と幻想郷は繋がっているってさっきマフラーをしていた男の人が言ってたから安心だと思うけど」

作品:東方Project(漫画、アニメ)
名前:博麗霊夢(通称朧巫女)
年齢:10代前半ぐらい
職業:博麗神社の巫女
性格:そうねぇ妖怪に対しては多少厳しいかなぁ…(まぁ、異変に立ちふさがる者に対しても容赦ないって言うか)
性別:男と思った?!失礼ね女よ
能力:空を飛ぶ程度の能力、霊気を操る程度の能力、博麗の巫女としての能力位かな。
備考:幻想郷と外の世界の境に位置する博麗神社の巫女「博麗の巫女」を務める。
博麗神社の巫女は妖怪退治がと異変の解決を生業であり、彼女自身は実力共に強いが普段はお茶飲みと昼寝を繰り返す生活を送っているため修行不足であり
その為幻想郷の豊かな暮らしを維持するためには妖怪が人間を襲い人間が妖怪を退治する関係が欠かせないものであり、博麗の巫女は一翼を担っている。
此処では一応アニメ設定(アニメ自体二次創作らしいが…。)

霊夢「こんなものでどうかしら?」
剣崎「ああ、全然問題ないし今の所は大丈夫だ。」
魔理沙「まさか霊夢が来るなんて色んな意味で波乱な出来事の始まりだぜ…。」

>>699ガイ・セシル&東谷風早苗&河城にとり(ここだけ咲夜登場)
剣崎「ああ、こちらこそこっちもガイの事で色々と済まないと思っているし、開き直りもどうかと思っていた所さ」
魔理沙「まぁ済んだ事はこの際しょうがないけど私もいろいろと大声出して悪かったな。この通り謝るぜ!!!」
剣崎「確かに仮面ライダーとして最低限な事をしてなかったのは正直悔やむも悔やみきれんが確かに不適切発言もやめるのをお前らにの前で誓うぜ。これを機に心気一転な俺たちの活躍を期待しててくれ。
ってな訳でここいらでキャラハンを1人リセットし新しい人を連れてきたんだが…」
霊夢「えっと…此処で初めましてかしら?通りすがりの博麗の巫女とは私のことよ覚えておきなさい!」(ガイに問いかけるが少しぎごちなく…)
魔理沙「まぁ幻想郷っで既に知り合っているから今更だもんな…。」
咲夜「一応此処ではそっちでの私も披露という事で伝えたかったんですが皆様方が全然分かっていないのでこれは無くす事にしますね。」
霊夢「後で感想とか言うけど今此処で言わないと分からずじまいだと思うんだけど」
剣崎「本当だぜ…。俺たちも言葉には気をつけるし喧嘩腰にしないよう努力するよ。本当にこちらこそよろしくな!」

>>703先導アイチ(ブラスター・ブレード)&ゆの&ヒロ
剣崎「あーでもやっぱりアレには無しにするわ。仮面ライダーとしてなんか違う感じがするから」
魔理沙「だからそれは無しになったからついでに治したのさ!」
霊夢「っていうよりレミリア達での話しだけどね…えっと紹介が遅れていたわね博麗神社「博麗の巫女」博麗霊夢よ魔理沙と同じく幻想郷出身だからよろしくね。」
剣崎「あー実は俺達その奴についてはまったくの無知でなんて言い返せば分からなかったんだよ」
魔理沙「たまーにだけど私達そっちのけで話されると正直何言ったらいいのか悩むからそれは無しにしてくれよな。」
剣崎「あとそれとアスランの件についてはどうなったんだ?どうでもいいとか言うけどそこの所はっきりしないと良くないからな…」

剣崎「悪い!!今日はこの辺で終わりにするわ。」
霊夢「あとキャラハンだけで申し訳無かったわごめんなさいね。」

707 名前:レミリア・スカーレット&東風谷早苗&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/19(Thu) 21:32
アリス「続きよ。」

>>698 シルバー&早乙女桔梗&伊達丸
(全員で答えます)
レミリア「貴方、吸血鬼より長く生きれると思っているの?
……まぁ、そうでなきゃ比べ合いなんてしないわよね。
因みに、カービィ族の歳の見分け方はあるのかしら?例えば人間で言うシワみたいなのとか……
神が虐げられるって大問題よ……まぁ、洩矢諏訪子は神とは思えない愛くるしい姿をしているから敬われるかも知れないけど、八坂神奈子は見た目は若そうだけれど、実年齢が……」(そういった瞬間、レミリアの脇の壁に巨大なオンバシラが刺さった)
早苗「では、次は焼き鳥ですね。
……因みに焼き鳥は難しいですからね?
失敗したらミスティア・ローレライさんに鳥目にされてしまうかも知れないので頑張ってやりましょう!」
にとり「狩り?……んー、居たかな……
宇宙人と言うか、月の民と呼ばれている人なら居るけどさ。」
レミリア「見た目は人間に近い?
幻想郷では聞いた事が無いわね。
幻想郷じゃ妖怪も天狗も幽霊も鬼も天人も神も皆人間の姿をしているから、イマイチイメージが沸かないわね……」
ガイ「理想郷か……俺にとっては今の世界が理想郷だよ。
だが、ヴァンはレプリカの世界が理想郷だった。
だが、俺の親友であるルークは単独で超振動を使えないただの屑レプリカと罵り、邪険扱いした……
ルークは……ヴァンを自分の剣の師匠として認めていた……それに、アクゼリュスを消滅させる駒として扱われ、裏切られる前までずっと慕っていたんだ……
それを邪険扱いするだなんて、俺にとっては1番許せなかったな……」
アリス「まぁ、恐らく大丈夫だろうとは思うけれど……彼女は犬走椛と言う名前だけあって嗅覚や人間の気配を感知するのも得意だから、そこら辺も考慮した方が良いわよ。」
早苗「あ、ゲンブさん。
魔理沙さんに聞いてみた所、そんな事をやる筈が無いと言ってました。
それと……あまり魔理沙さんを知らないのに勝手に泥棒扱いして捕まえるのは良くないと思います。
何だか、以前にも似たような事があったので……それが再発しないようにしたいので、これからは気を付けて下さいね。」

>>703 先導アイチ(ブラスター・ブレード)&ゆの&ヒロ
(全員で答えます)
ガイ「成る程な……そうだ、後聞きたい事があるんだが、ヒールトリガーは相手より自分のダメージが多かった場合にしか回復出来ないんだよな?
つまり、相手が連続攻撃をしてきた際に自分が相手よりダメージが多かった場合には攻撃に割り込んでヒールトリガーを使っての体力回復は不可なのか?」
にとり「小説?一体どんな本なんだー?
もしかして小さい説明書を……」
レミリア「いらっしゃい、勝太。此処が私の住む館……紅魔館よ。
じゃあ、手短にこれからの説明するわよ。
……あ、その前に……これが今回貴方の運を手に入れる為に必要なこの世界のお金よ、受け取って。」

つ 300文

ガイ「そうだ、所属は色々分かれているな。
まぁ、都合上2つしか紹介出来ないがその辺は察してくれると助かるよ。
神託の盾(オラクル)騎士団やマルクト軍特務師団部隊等があるんだ。
因みに俺の仲間であったティア・グランツとアニス・タトリンは神託の盾騎士団の所属で、ジェイド・カーティスはマルクト軍特務師団部隊所属なんだ。」
にとり「そうだなー。……お、ミサキの表情が変わったと言う事は何かを引き当てたなー?」

アリス「分かったわ。けれど、何か違和感を感じたりしたら返答の仕方を原点に戻すか……今までどの様に返答をしていたか見つめ直す手もあるわ。
まぁ、根詰めし過ぎないよう……頑張っていってね。」
早苗「あ、もし良かったら話が合う組み合わせに変えてから何か気付いた事があったら、私達にも教えていただけませんか?
何かと参考になると思いますので……宜しくお願いしますね。」

>>705
アリス「スパッツね……ブルマは足の露出が多過ぎるから駄目よ。」
早苗「そうでしょうか?私はブルマの方が身軽に動けて良いかと思いますけど……」
レミリア「私もスパッツね……それにしても珍しいわね、貴方が露出を嫌がらないなんて。」
早苗「恥ずかしいと言う固定概念は捨てて、実用的な形でいきたいからです。」
アリス「実は参拝客を美脚で釣るとか……」
早苗「無いですよ?」
レミリア「……(早苗が参拝客を目当てにしないなんて珍しいわね……何かあったのかしら?)」


アリス「今日は此処までよ。では、また明日。
……(この感じ、霊夢……早苗が参拝客を目当てにしなかった理由が何となく分かったわ……)」

708 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/19(Thu) 22:04
まさかの霊夢登場でアリスさんぶっちゃけ魔理沙さん取られないか心配ですか?

709 名前:切札勝太&ゆの&ヒロ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/19(Thu) 22:07
勝太「行くぜドラゴン! 今日の返答ファイナルタァァァン!」

>>697
ヒロ「ど、どうすればいいのかしら…? あの人本気よ?」
勝太「………。」(黙って前に出て)
ゆの「勝太君!」
勝太「ドラゴンなら逃げない! おい、お前…強がってんじゃねーよ。 そんな覚悟で何か守ろうっていうのかよ。」(ビクトリーモード発動)
ヒロ「ビクトリーモード?! こんな場所で?!」
勝太「お前1人でそんな連中どうにかできる訳ねぇだろ? ドラゴンだって俺達と力を合わせてようやく勝利を掴んだんだ。
   お前の大切なモンも「永遠のプリンプリン」と同じく協力して助けようぜ? お前も1人じゃ無理だって事はとうの昔に分かってんだろ…?」
ゆの「けど、私達何か役に立てるかな…?」
ヒロ「少なくともミミさんや櫂君なら何かやってくれない事も無さそうだけどまずはお願いしないとどうしようもないわね。」
勝太「だったらいいじゃねーか。 全員で怒涛を組んで奴らのアジトに乗り込もうぜ! 心配すんな。 いざとなったらじっちゃんが奥の手も考えてる…遠慮せずに俺達に頼れ!」

>>701葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル (全員)
ゆの「うん。 なずなちゃんがバーベキューの時やってたんだけどマシュマロを焼くとなんともいえないおいしさになるんだ。」
勝太「ふ〜ん…まぁ、カレーパン味でもなきゃ興味ねーなぁ。 じゃあ、ハイジ〜他に何か頼みとか無いのかよ〜?」
ヒロ「全く想像できないわね…。」
アイチ「PSYクオリアでもないし一体何なんだろうその古泉君が体験した現象って?」
勝太「まぁ、世の中不思議な事が多いよなぁ…ヨーデルが暴走したりとか。」

>>704シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 (全員)
勝太「気にすんなって! 俺だって最初はデュエマなんて大嫌いだったしなぁ?」
ゆの「そのお陰ですぐにドローの「ハッスル・キャッスル」を張れたり「シューティング・ホール」を撃って超次元獣を出したりできるんですけど…やっぱり切ないなぁ。」
勝太「此処は「闘竜麗姫アントワネット」を墓地へ! どうだ!戻しは厄介だから消させてもらったぜぇ?」
ヒロ「じっくり考えてその上で決めるからもう少し待ってて頂戴ね。 突っ込める人がいいんだけど中々見当たらなくて難航してるのよ。」
勝太「そして、「ドラゴニック・ピッピー」でクゥリャンを攻撃! ハンティングで味方のハンターの数だけパワーアップ! 自分も含めてパワー+2000の4000だぜぇ!」
アイチ「「ドラゴニック・オーバーロード」みたいに連続攻撃はできないんだよね。」
勝太「できたら強ぇんだけどできねぇんだよなぁ…んじゃターン終了。」

>>705
ゆの「スパッツかな? なんていうかブルマって脱げ易い印象あるし…」
ヒロ「確かにそうだし何より足が見えるから…」
勝太「おぉ〜成る程! ヒロの太股太ぇって訳だな!」
ヒロ「うう〜! 勝太君ったら!」(勝太に拳骨をして)
勝太「………。」(頭のたんこぶから煙を出して倒れて)
ゆの「でも、ヒロさん言う程太ってないですよ? 宮ちゃん達が過剰に反応し過ぎてるだけだと思います。」
ヒロ「ありがとうゆのさん。 でも、正月に食べ過ぎちゃったから痩せないといけないのよ…。」
ゆの「で、でもにとりちゃんの健康器具もありますし大丈夫ですよきっと!」

ヒロ「今日は此処までにするわね。 それじゃあまた明日。」

710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/19(Thu) 22:10
男なら巨乳が好きじゃろがい!


ってシルバーから聞いた

711 名前:シルバー&桜華院詩音&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/20(Fri) 17:17
詩音「今日は私達とバトンタッチです♪」
ゲンブ「では…答えます〜…。」


>>697
詩音「や、やめて下さい!あなたが罪を犯す事なんて、あなたの大切な人が望んでいる訳無いじゃないですかぁっ!!(涙目で訴える)」
ゲンブ「………協力して下さい、詩音さん、シルバー君。そして……そこのあなた。
時間をかせぐんです。その間に私の部下に連絡し、あなたの大切な人を救い出してみせますよ…。」
……生憎、俺は銃なんて持ってないんでな。木刀で相手させてもらうぜ?
安心しな。ゲンブは腕は確かな刑事だ。今はあいつを信じて、時間をかせごうぜ…。
詩音「私達も頑張りますから、あなたも頑張って下さい!
絶対……絶対に助けてみせます!!」

>>700 天道総司&紅渡&十六夜咲夜
>>706 博麗霊夢(全員参加)
ゲンブ「え〜…分かって頂き、ありがとうございます〜。
ええ、勿論見ていますとも…。頑張って下さい。私達も応援します〜。」
桔梗「……そっか。そういう考え方もあるんだね…。思いつきもしなかったわ…。流石は剣崎さんですね。」
ライダーのお前らが知らなかったって……。そんなにひっそりと始まってたのかよ…。
ゲンブ「……まあ、そういう事ですよ…。(魔理沙に笑みを向ける)」
詩音「あ、新しい方ですね?初めまして、私は桜華院詩音と申します!これから宜しくお願い致しますね♪」
伊達丸「早苗と同じ巫女か…。巫女という職業は幻想郷では多いのか?」

>>701 葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル(全員参加)
ゲンブ「またまた、そんなに謙遜しないで…。
そうですか…。私も、どちらかといえば迷信は信じない方ですねぇ…。

詩音「う〜ん……どうなんでしょうね…?
アルバム…?そんな物無かったと思いますけど…。
……まさか、デコイ…?」
おお、見事なメタリックシルバー…。まるでターミネーターだな…。これなら売れるんじゃね?
桔梗「あ、そういえばそうだね…。」
詩音「え…あの……自覚してなくて、すみません…。」
伊達丸「…別に謝る程の事でもないと思うが…。生まれつきなのだし、仕方なかろう。」
……なんとなくって…。そのじいさんの店、あんまり有名じゃねえのか…?

>>705
スパッツもブルマも履かない俺達にとっちゃ、限り無くどうでもいいな…。くだらねえ……好きな方使えば良いじゃねえか…。
ゲンブ「そう簡単に和解出来ないのが、派閥争いというものです〜…。因みに、詩音さんならどちらを選びますか〜?」
詩音「わ、私ですか?
えーと……ブルマかなぁ…。動きやすそうなので…。」
つか、ブルッツって何だよ…。
ゲンブ「どちらの派にもつかない人の、折衷案じゃないですかねぇ〜…。
見た目は不恰好ですけどねぇ……ンッフッフッフッ……。」

>>707 レミリア・スカーレット&東風谷早苗&アリス・マーガトロイド(全員参加)
ゲンブ「ん〜………見た目だけで年齢を判別するのは、不可能に近いですねぇ…。当人達も、自分の歳なんてキッチリ覚えてない事がほとんどです〜…。かくいう私もその1人でねぇ……ンッフッフッ……。
愛くるしい?成程………!?
……あの〜、なんか刺さってますが…。」
詩音「と、鳥目!?……一体どういう訳ですか!?
……そんな危険がある料理なんて、やりたくありませんよ…。」
月の民?ムーンレィスか何かかねえ…。
……まさか、地上と対立したりしてないよな…?
伊達丸「ハハハ、そうだったな。
イメージしやすい様に言うとだな……、勇者、戦士、御令嬢、魔法使いといったところか…。どうだ?イメージできたか?」
ゲンブ「自分達の理想の為のレプリカなのに、それを罵るとは…。自分達の理想が不完全だって自分で言ったようなものですねぇ……。
自分で作り出した命を大切にできない者に、新しい世界を創る権利などありませんよ…。」
桔梗「……な、何だかもう、写真を貰えない気がしてきたわ……。
どうしよう、シルバー…。」
……いっそのこと、穴掘って地中から行くか?
ゲンブ「ん〜、私としたことが迂闊でした…。あれは魔理沙さんの格好をした何者かだったのでしょう〜…。
……そうですね。もっと詳しく事情聴取をするべきでした…。短絡的な事をしてしまい、申し訳ありません。」

詩音「一旦切ります!」

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