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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!7th Season【全対応】

1 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2010/04/01(Thu) 18:08
みんな、こんばんは!
私は、『戦う愛のサイエンス・レジェンド!』パワパフガールズZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!
名無しのみんなや、キャラハン達の応援と活躍のお陰で、遂に、第7弾まで到達したわ!
【これまでのスレッドの経歴】
初代スレ
こんなのはいかがか?【全対応】 (2008年4月11日〜9月14日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=207909802&ls=50
2代目スレ
【質雑】キャラクター全員集合!!【全対応】 (2008年9月14日〜2009年3月11日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=221350402
3代目スレ
【質雑】オールスターだよ!キャラクター全員集合!!【全対応】 (2009年3月7日〜7月10日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=236427928&ls=50
4代目スレ
【質雑】オールスター☆キャラクター全員集合〜っ!!【全対応】 (2009年7月9日〜2009年11月4日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=247125066
5代目スレ
【質雑】ALL☆STAR!キャラクター全員集合!GO!5!【全対応】(2009年11月4日〜2010年2月1日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=257336423
6代目スレ
【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合! 6th Season 【全対応】(2010年2月1日〜4月1日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=265010469

それじゃ、早速ルールを紹介するわ!よ〜く読んでね!
【ルール】
1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能よ! 勿論、オリジナルもOKよ!
2:質問は名無しのみ!コテハン、ステハンは禁止よ!(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもあり!(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、意味不明な内容、本体の話等は禁止よ!)
4:荒らしは勿論禁止!!度が過ぎる荒らし行為は、削除依頼、最悪の場合は迷惑行為として通報するわよ!
5:名無し同士のクロストークは、禁止とは言わないけど、なるべく極力控えてね!
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止。
7:age、sageは自由よ!あと、sage強要は禁止ね!
8:質問をする名無しさん達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。無記入は不可。(スルーの対象になるかもしれないから、気を付けてね!)
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事!
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずに!
11:掛け持ちは・・・しても構わないわ。但し、自分を入れて最大3人までよ!
12:掛け持ちのキャラチェンジはありよ。
13:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大12人まで! (但し、13人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)
14:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は要らないわ。
15:新しく入ったキャラハンに挨拶をする事!
16:レスが>>980以降になったら、sage進行でお願いね!
17:>>1000は、基本はキャラハンが獲得するけど、連続投稿をしないなら、名無しのみんなでも獲得してもOKよ!
18:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセさせてもらうわね。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
19:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルーさせてもらうわね。(但し、3レスの連投が1〜2時間置きならOK。)

以上よ!前よりルールは変更されているけど、しっかり守ってね!
キャラハンで参加する時は、自己紹介を忘れずに!
自己紹介表は、>>2で紹介するから、そこを見るといいわよ。

ルールの説明は、以上で終わり!ルールを守って楽しくやりましょう!
それじゃあ、全対応スレ・第7シーズン、スタート!


595 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/25(Sun) 14:19
ハンバーガーの食べ過ぎで動けない…

596 名前:御坂美琴&綾崎ハヤテ&平沢唯 ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/04/25(Sun) 14:52
ハヤテ「秘技!あやとりムラ○メライガー!!!」(あやとりでムラサメライガーを作り)
唯「おぉー!!!」(思わず拍手)
美琴「どんだけ器用な事したらそんなのできんのよ…。」

>>588 門矢士&紅渡&上条当麻
ハヤテ「なのはさん、ラディッツをまず倒してそれから悟飯さんを倒すとか言ってましたけど…。」
美琴「本当にやる事に隙が無いわよね、あの人…。」
唯「同世代の女の子かぁー…よ〜し、じゃあ当麻君を軽音部の皆に紹介しちゃおうかなぁ〜」
ハヤテ「律さんと紬さんと澪さんと梓さんですね。」
唯「うん。 特にあずにゃんは私より1学年下だから当麻君と合うと思うんだけど…ってしまった!これじゃああずにゃんに当麻君を持っていかれてしまう!!」
美琴「平沢さん、それ私も同席させて! あの馬鹿がその中野 梓さんに迷惑かけるかもしれないし!!!」
唯「はいは〜い。 美琴ちゃんも参加ね〜♪」
ハヤテ「………。」(あれ?唯さんこれ予測して言ってるたんだろう? それとも偶然?)

>>589 ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス)
唯「おぉ〜!!! 猫耳付けてみない?」(猫耳持ち出し)
ハヤテ「カロルさん早速いじられてますね…リーダーとしての面子は大丈夫なんですか?」
美琴「う〜ん、なんとんなくだけど体が少し楽になったかも…本当にありがとね。」
ハヤテ「ガイさんの気持ちはよく分かるんですけど…なのはさんやると決めたら全力全開なので行っちゃいましたよ?」
美琴「でも、昔怪我したらしいし身の危険を感じたら帰って来ると思うけどね。」

>>590
ハヤテ「コロニーレーザー、レクエイエム、ネオジェネシス一斉発射ぁ!」(何故か指示を出すとフリーザめがけて発射されて)
唯「ちょっと…やり過ぎちゃったんじゃないかなぁ…?」
美琴「見失っただけで生きてるんじゃない? 打撃くらいは与えられた筈だけど…。 それにしても宇宙に行くなんて考えたわね。」
ハヤテ「ええ、幾ら彼らといえど宇宙までは来れないと思いアークエンジェルとラーデッシュを出してもらってるんですよ。」
美琴「とりあえず装置の冷却、エネルギー装填を急がせつつ目標を早急に探しもう1撃って所ね。」

>>591
唯「血とかそういうの? 澪ちゃんみたいだね。」
ハヤテ「そっちの痛いなんですね。」
美琴「まぁね…ってちょっと待ちなさいよ!平沢さんのがそっちならもう片方って何?!」

>>592
美琴「………黒子、あんたも暇なのね。」
>>592(黒子)「お姉様こそこんな楽しい場所でお答えになって羨ましいですわ。」
唯「美琴ちゃんの知り合い?」
>>592(黒子)「声が初春に似ておりますの…初春のお姉様でいらっしゃいますの?」
唯「へ…?」 ハヤテ「あ、僕は綾崎 ハヤテです。」
>>592(黒子)「まさかあなた…お姉さまと何か過ちをおかしてはいませんですの?」
ハヤテ「する訳無いじゃないですか!!!」
美琴「黒子ぉっ!」(電撃を>>592の黒子に放ち)
>>592(黒子)「それではお姉様。 私は仕事がありますのでまた後ほど…決して過ちを犯す事の無いように…。」(テレポートで消え)
美琴「ったく…いきなり出てきたと思えば何なのよ…。」

>>593
ハヤテ「少なくとも孤独感は残りますけどね…。」
美琴「敵討ちはいいけどそれで復讐鬼になるのは正直良くないわよね…。」
唯「はいっ!皆平和が一番だと思いますっ!」
美琴「はぁ、皆が皆平沢さんのような頭だったらいいのにね。」
ハヤテ「あの…それはそれで危険です。 色々と…。」

>>594
ハヤテ「ナツ君の師匠でしたっけ?」
美琴「多分ね、でも遠慮しておくわ。 電撃使いの私が炎熱系覚えてもどっちつかずになりそうだし。」
ハヤテ「2つの能力で体が崩壊しても嫌ですしね。 僕も遠慮します。」
唯「そういうのって厳しい鍛錬とか必要なんだよね…それじゃあ私もやめよっかなぁ…。」

>>595
ハヤテ「何やってるんですか…。」
唯「とにかく手を貸してあげようよ…おっとっと…。」(肩を貸そうとしてよろけて)
美琴「仕方ないわね。 平沢さん、私も手伝う。」(もう一方の肩を貸して)
唯「ありがとぉ美琴ちゃん。」
ハヤテ「とりあえず三千院家へ行きましょう。 マリアさんが自宅を調べてくれますよ。」

美琴「このくらいかな。 とりあえず質問溜まるまで三千院家でお茶でもさせてもらうわね。」
唯「おぉ〜いいよね〜ああいう豪邸でのお茶〜♪」
美琴「………。」(それにしても初春さんに似てるわよね…。)
ハヤテ「それなら僕が紅茶淹れてきますね。 名無しさん達も質問ついでにいかがですか?」

597 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/25(Sun) 15:22
貴女達メイド服来て見ない〜?

598 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/25(Sun) 15:23
Fate/staynightの衛宮士郎と、とある魔術の禁書目録の上条当麻と
ブリーチの一護って、性格似ているよね。
根っからヒーローって感じでさ。

599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/25(Sun) 15:36
ちょwww他スレの質問が混ざってるwww


600 名前:ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス)&カノンノ・イアハート ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/04/25(Sun) 15:57
カロル「またこの格好で・・・あれ?ガイ、その人は?」
ガイ「ああ、紹介するよ。レディアントマイソロジー2という作品で共演したカノンノだよ。」
カノンノ「宜しくね、カロル。」
カロル「あ、うん。・・・という事はカノンノも今日から一緒に?」
ガイ「ああ、そうだ。・・・じゃあ、カノンノ、自己紹介を頼むよ。」
カノンノ「はーい♪」



出典:テイルズオブザ・ワールドレディアントマイソロジー2
名前:カノンノ・イアハート
年齢:15歳
性別:女の子以外に見えるかな・・・
職業:ギルド、アドリビトムの一員だよ。
趣味:絵本を書く事や読む事だよ。
恋人の有無:・・・ん〜・・・居ないかな。
好きな異性のタイプ:皆を包み込むような優しい心を持った人が好きだよ。
好きな食べ物:パニールが作るキドニーパイが好きなんだ♪
好きなもの:ディセンダーの事が描かれた絵本・・・あれを読んでいると何か心が安らぐんだ・・・
最近気になること:あの人は・・・元気かな・・・
一番苦手なもの:皆を傷付けるような人・・・そんな人は嫌だよ・・・
得意な技:アンチェインド・ノート
一番の決めゼリフ:貴方を・・・守れたかな?
将来の夢:絵本作家になりたいんだ♪
備考:両親も故郷も知らず、幼い頃から夢の中で聞こえる声が両親だと思い、その正体を確かめる為にバンエルティア号に乗った。
小さい体ながらも自分の体程ある大きさの大剣を操り、声が教えてくれた魔法や剣術を使いこなし、戦っている。
実は別世界のカノンノの生まれ変わりであり、別世界のカノンノが生まれ変わる際に「普通の女の子として生まれたい」と願った為、世界樹が普通の女の子としてこの世界に生み出された。
そしてディセンダーと出会い、負と向き合って戦う決意をした。
ここの住人として一言:上手く答えられるかどうか不安だけど頑張るね。
ここの仲間に一言:友達になってくれたら嬉しいな。ここの名無しに一言:貴方達の中にある負は・・・ちゃんと生まれ変われるよ。


カノンノ「自己紹介、終わりましたよ♪」
カロル「お疲れ様!」
ガイ「じゃあ、一旦切るよ。」

601 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/25(Sun) 15:58
100円…無理?ちっ!たかが100円も貸せないなんて…

602 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/25(Sun) 16:03
大事なのは自分かわいがること自分を愛さなきゃ他人も愛せない

603 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/25(Sun) 16:40
>>317は悟空じゃなくて今やってるクレヨンしんちゃんの映画のセリフじゃないのか

604 名前:ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子 ◆tt3TqIbU 投稿日:2010/04/25(Sun) 16:49
>>563
「不老不死なんかねーんだよ…何にでも限りはあるだろうが。」
トリコ「でも、皇帝んなって自分の国守りてェんだよな…」
斗貴子「強欲とは程遠いな。」

>>556 孫悟空&上条当麻&神威総悟
斗貴子「ああ、そうだが…そんなことを言ったか?」
トリコ「ま、誰にでも間違いはあるしな。」
「そんな気にするこたァねぇって。」

>>557、575 ガイ・セシル&カロル・カペル
「おっ、誰か来た。俺はナツ。宜しくな!」
斗貴子「君は……カロルか…私は津村斗貴子だ…宜しく頼むぞ。」
トリコ「俺はトリコだ。宜しくな!!」
斗貴子「ああ、それに武装錬金には「特性」と呼ばれる特殊能力がある。それは現代科学では再現できない。」

>>568
「時空を超えるってのは聞いたことねぇけど…」
トリコ「時間を止めるってのは聞いたことあんな。」
斗貴子「その前に・・・Lv6とは何なんだ?」

>>570 紅蒼鬼&止水&エルザ・スカーレット
「…特に意味はねェけど、取り合えず…」
斗貴子「特に意味はないとはどういう意味だ?」
「いや、別に」
斗貴子「そうか・・・私は津村斗貴子だ。宜しく頼む」(微笑みながら)
トリコ「言ってたっけ?」
斗貴子「いや、私はこの3人(?)とは接触していないからな…」

>>531 ロイ&シェゾ&サタン
「またか!!」
トリコ「また…?」
斗貴子「ま、待て…」(赤面)
「ああ、大丈夫だ。こいつの「お前が欲しい」は「力」を差してるから。」
トリコ「分かるかそんなもん!!」

>>573
「なんつーか…言葉に出来ねェよ・・・」
トリコ「ナイフ!!」(切れ味抜群の鋭い手刀でナイフを切り刻む)
斗貴子「無駄だ!!」(ブレード部分でナイフを弾く)
「火竜の…」
トリコ「5連…」
「鉄拳!!」
トリコ「釘パンチ!!」
(ロードローラーは粉々に砕け散った)

>>574 平沢唯&御坂美琴&長門有希
「つーか…斗貴子の手に乗ってるぞ、今は。」
斗貴子「ああ、別にいいが……何か…すまん。」(ローストビーフ入りのおにぎりを差し出す)
トリコ「相手が許可したら遠慮なんざ…まあ少しはいるか。」

>>579
「ワリィ、言ってる意味が分からねェ。」
トリコ「胸の顔?」
斗貴子「胸部に顔のようなものがついているということだろう・・・それでもよく意味が分からないが」

>>580 登太牙&ヒビキ&キバット二世
「俺の名前はそんな特殊じゃねーだろ」
トリコ「まあな…じゃあ「小松」は…あれ苗字なのか?つーか俺の世界に苗字ってあんのか?」
斗貴子「ああ、分かっている…ありがとう…」

>>583
「ふわふわタイム…?」
トリコ「燃え上がる命の灯火!煮え滾り流れる赤き血!溢れ出し枯れることなき欲望を拳に変えて!!」
斗貴子「それは何処かの誰かが勝手に作った「トリコ」を歌った曲だろう…」
トリコ「いや、曲だから」
「曲だからなんだよ!!」

>>584
「は!?」
トリコ「なんかの本か?」
斗貴子「私はこのような本は読まないな…」

>>591
「痛い話?」
トリコ「例えば…」
斗貴子「爪が剥がれた…とかか?」
>>591「ああああ!!それ無理!!」

>>592
「ジャッジメント…」
トリコ「審判がどうした?」
斗貴子「さあな・・・」

>>593
「確かに何も変わらねぇよな…」
トリコ「………つーかこれ、どっかにあったぞ」
斗貴子「本当か?」

>>594
「イグニール!?…なんだ夢か」
トリコ「滅竜魔法?……ドラゴンか?が喋るってのも妙だな…って夢か」
斗貴子「ホムンクルスではないようだ…夢か。」
「つーかお前らも同じ夢見たのか!?」

「じゃ、一旦切るわ。」


605 名前:ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子 ◆tt3TqIbU 投稿日:2010/04/25(Sun) 17:10
「ワリィ。>>604の番号色々と間違ってんな。「孫悟空&上条当麻&神威総悟」は、正しくは>>566だ。こんだけじゃねーけど…」
トリコ「3行目の「>>557」もな…実際は「>>567」だ。」
「あと・・・「>>531」んなってるけど「>>571」だ。」
トリコ「つか……切らなくても良かったんじゃね?」
「多分な…」
斗貴子「早すぎる気もするが、続きだ」

>>597
「無理だ!!」
トリコ「どんな趣味だよ!!」
斗貴子「……いや、やめておく」(赤面)

>>598
「俺あんま知らねェし・・・」
トリコ「俺も…」
斗貴子「その衛宮士郎とは誰だ?」

>>559
「他スレの質問…つーと>>593とかか」
トリコ「>>594もな…」
斗貴子「……気付かなかったがな」

>>600 ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス)&カノンノ・イアハート
「なんだ…その格好…」
トリコ「無理矢理か?」
斗貴子「無理矢理でなければ何だ?」

>>601
「俺は円単位の金持ってねーし」
トリコ「俺は現金持ち歩かねーし」
斗貴子「私は生憎今は金は持っていない」

>>602
「そうなのかも知れねェ…でも」
トリコ「自分を大切にしつつ、誰かを…」
斗貴子「で、これは何が言いたいんだ?」

>>603
「そうなのか?」
トリコ「よく分からねェ。」
斗貴子「私もだ…」



606 名前:登太牙&フォンブレイバー7&園崎魅音 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/04/25(Sun) 17:14
セブン「出遅れたか?答えていくぞ。」

>>579
セブン「誰だ?」
太牙「デネブか、何故ここにいる?超電王トリロジーの事でか?」
魅音「何かキャンディー貰っちゃった…。」
太牙「なるほど、デネブキャンディーか。」
セブン「ふむ、デネブについて検索完了、超電王トリロジーの前売りの限定だがソフビ化おめでとう、だな。」

>>583
セブン「検索完了「けいおん!」関連だな。」
太牙「ならば唯達に言うべきだろうな。」
魅音「おじさん達その辺疎いからねぇ…。」
太牙「明やキバットは変な所で知っているからな、案外知っているかもしれん。」

>>584
太牙「…何だこれは?」
セブン「貰っても意味は無いのだが…。」
魅音「あはは…返すよ。」
太牙「何だったんだ…今の雑誌は…。」

>>587平沢唯&クワトロ・バジーナ&竜宮レナ
(ここだけヒビキ登場)
ヒビキ「そうそう、そんな感じでもう少し手首の捻りを…。」
セブン「まだ教えてるのかヒビキは…まあ何にせよハヤテに女装をさせたいならゲームで最下位にさせればいい、もしくは無理矢理だな。」
魅音「ハヤテ君に女装ねぇ、そういえば最近してなかってっけ…。」
ヒビキ「結局6位って誰なんだろう?」
魅音「よく皆あんなに食べれるね…おじさんは参加せずに見物だけしたかな。」
太牙「確かに主役不在ではな、何かを使用にもできん。」
セブン「スピンオフをやるという手もあるが…。」
太牙「そもそも「リリカル新一」に興味を示す物がいるのかが問題だ、第一「リリカル新一」を提案したのは誰だったか?」
セブン「NANOHASAN?そのまま訳すとなのはさんだが…。」
太牙「竜宮、それは声で考えると高町の頭冷やしを受けるのは…。」

>>588門矢士&紅渡&上条当麻
太牙「激情体ならアルティメットクウガも倒す事も出来るからな。」
セブン「自分で世界の破壊者という事を受け入れればか…そういえば激情体でコンプリートフォームになるのは可能なのか?」
太牙「普通に考えれば我々ライダーよりもセルの方が強いです、それを超サイヤ人にならずにあしらえるなら超サイヤ人じゃない悟空さんに勝つことは出来ないでしょうね。」
魅音「おじさん達の世界でも色んな敵が出てきたけどそいつ等よりも悟空さんは何億倍と凄いんだね。」
セブン「ピッコロについて検索完了、ピッコロと修行するにしても体に負担がかなりかかる気もするぞ。」
太牙「聞いた話ではヒビキという名前自体は確かに受け継がれている、だがヒビキさんは一応関東最強の「鬼」だ。」



>>589ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス)
太牙「剣術の練習か、ところでカロル、その格好については触れない、安心しろ。」
セブン「太牙は正確に言えばキバではなくダークキバだがキバという解釈でいいだろう、私の名はセブン、フォンブレイバー7だ。」
太牙「何故だ?何故そのエルフという種族と人間の共存は許されていないんだ?」
魅音「太牙さんもファンガイアっていう種族と人間の共存を目指しているからね。」
セブン「カロル?赤くなっているぞ?」
太牙「女性恐怖症とは…どうしてそうなったんだ?」

>>591
太牙「例えば非現実的なことを言う奴などが「痛い」と言われるがそういう話か?」
魅音「それともあまり考えたくないけど血とか…?」
セブン「太牙の言った「痛い」ならここにいる者全てがそうなるぞ?何せ実際に宇宙人、超能力者、魔法使いなどがいるからな。」
太牙「魅音の場合ならどうなる?」
セブン「戦いをして負った傷などの事を話せばいいのではないか?」
魅音「どっちにしても>>591さんは痛い話が苦手みたいだけど…その痛いの意味が分からなきゃねぇ…。」

魅音「一旦切るよ。」

607 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/25(Sun) 17:15
ふ…2日前に起こった出来事をありのままに話すぜ…
学校の体育で俺はハンドボールをやったのだけれど、
俺はいつの間にかゴールキーパーをやらされていた……。
それで、敵チームのボールを防ごうとしたら
そのボールが俺の男のアレに激突して、いつの間にか
俺は再起不能になっていた……
い、痛いってレベルじゃなかったぜ……

608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/25(Sun) 17:17
トリコ似の小学生「弱音が俺の肩に手を回してきやがるからよ、一本背負いでぶん投げたあと二度と立てねーようにボコボコにしてやったよ」

609 名前:ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子 ◆tt3TqIbU 投稿日:2010/04/25(Sun) 17:29
「ワリィ。なんかまた間違えた・・・」

>>600 ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス)&カノンノ・イアハート
「なんだ…その格好…」
トリコ「無理矢理か?」
斗貴子「無理矢理でなければ何だ?」
「つか…誰か居んな。俺はナツだ。宜しくな!」
トリコ「俺はトリコ。宜しくな!!」
斗貴子「私は津村斗貴子だ、宜しく頼む…」


610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/25(Sun) 17:33
切ない時はどんな時ッスか?

611 名前:登太牙&フォンブレイバー7&園崎魅音 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/04/25(Sun) 17:33
太牙「続きだ」

>>592
太牙「…黒子という奴だったか?」
>>592(黒子)「私を知っているんですの?ところでお姉様はどこですの?」
太牙「お前の言うお姉様というのが美琴の事なら向こうにいる。」
>>592(黒子)は美琴の方に向かっていった)
魅音「太牙さんは何であの人のことを?」
太牙「明辺りから聞いたことがあった、それだけだ。」
セブン「確か能力はレベル4の空間移動(テレポート)だったか?」

>>593
太牙「何も変わらない上に何も残らないだろう。」
セブン「復讐は新たに復讐を生むだけだ。」
魅音「結局復讐鬼何てなるべきじゃないんだね…。」
セブン「平和が1番いいことなのだろう。」
太牙「そうだな…。」  

>>594
太牙「確かナツの師匠だったか?」
セブン「遠慮しよう、そもそも機械が覚えれるとは思えん。」
魅音「おじさんも遠慮するよ。」
太牙「僕もだ、僕がそれを覚えても何にもならん。」

>>595
セブン「…何をしているんだ…。」
太牙「仕方が無いか…お前の家はどこだ?」(肩を貸す)
>>595「向こうです…。」
太牙「全く…。」
魅音「太牙さんも人の助けをすることがあるんだねぇ。」
太牙「…まあ…そうだな。」

>>597
太牙「誰が着るか!」
セブン「ハヤテや圭一辺りなら着慣れてそうだな…。」
太牙「魅音は魅音で着慣れてそうではあるが…。」
魅音「へっ!?おじさんも遠慮するよ!?」

>>598
太牙「性格が似ているのは声が似ていること以上にある事だ。」
セブン「根っからのヒーローとは…まあその3人の内2人が此処にいる為分からなくはないが。」
魅音「圭ちゃんやおじさん、レナと性格が似ている人っているかな?」
太牙「…思いつかんな…。」
セブン「部活メンバーは部活メンバーでキャラが濃いからな…。」

>>601
魅音「貸そうと思えば貸せるよ?」
セブン「生憎金を持っているのはケイタでな。」
太牙「僕も貸そうと思えば貸せる。」
魅音「ところで何に使うの?」
太牙「あと、必ず返せ。」

>>602
太牙「だが自分を愛しすぎると言うのも問題だな。」
魅音「自分に厳しく、相手に優しくって言うことを言っている人もいるからね。」
セブン「だが自分に厳しすぎるのも問題だ。」
太牙「その辺りは自分で調節するしかない。」
セブン「難しい所だがな…。」

>>603
太牙「そうなのか?しかしその質問の返答はしてしまったからな…。」
セブン「これ以降、そのような質問があれば気をつけていくべきか?」
魅音「でもそれを判断するのは難しいね。」

>>604ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子
太牙「そうか?ナツ・ドラグニルというのはこちらの世界ではかなり特殊な名前だが…。」
セブン「その小松が苗字だと言っている者がいるのであれば苗字なのだろう。」
太牙「そういえばキョンはどうなるんだ?キョンは悪魔であだ名で本名は不明なのだが…。」
魅音「確かその知り合いの谷口や国木田、鶴屋って人もいるよね、その人たちは谷口、国木田、鶴屋が苗字か名前かも分からないし…。」

魅音「とりあえずこれで終わるよ、じゃあね!」

612 名前:ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス)&カノンノ・イアハート ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/04/25(Sun) 17:43
>>588 門矢士&紅渡&上条当麻
ガイ「せ、1000人!?凄い数だな・・・俺らのシリーズは全て(味方キャラ、敵キャラ)含めても200人行くか行かないか位なのに・・・」
カロル「いや、だって仮面ライダーディケイドって言ったら有名ですよ!
色んな世界を渡り歩ける能力、それに色んなライダーの能力を兼ね備えている・・・もう僕たちの憧れなんですよね〜・・・」
カノンノ「えっと、はじめまして。私はカノンノ・イアハートです。ギルド、アドリビトムの一員なので、依頼や困った事ががあったらなんでも言ってください♪」
ガイ「渡君が仮面ライダーキバという事はカロルに教えてあるよ。・・・そういえば、渡君のお兄さんである太牙君もキバだったよな?」
カロル「じ、受理してくれたんですね・・・よかったぁ〜・・・
って、他人任せじゃありませんよ!
あれは神頼みです!」
カノンノ「威張って言う事じゃないと思うけど・・・あ、ガイさん。羽入さんからの伝言みたいですよ。」ガイ「成る程・・・わかった、じゃあ楽しみに待ってるって伝えておいてくれ、頼んだよ。」



>>590
ガイ「な、なんだ・・・この気迫は・・・」
カノンノ「こ、怖いよ・・・どうしよう・・・」
>>590(フリーザ)「死ね!地球人よ!フルパワーデスボール!」
カロル「そんな物・・・僕が打ち返してやる!!
獅吼滅龍フラッシュ!!」(ハンマーを振り回し、獅子の闘気を飛ばしてフルパワーデスボールを打ち返した)
>>590(フリーザ)「そ、そんな馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁ!!」(打ち返されたフルパワーデスボールにより消滅)
カロル「僕を甘く見ないでよね〜。」
ガイ「・・・(なんだか拍子抜けしたな・・・)」
カノンノ「・・・(もしかして私でも倒せたのかな・・・)」



>>591
カロル「あ、あれ?僕の真似?」
カノンノ「確かに・・・痛い話は嫌だよね。」
ガイ「痛い話も嫌だが・・・俺にとっては姉上達を守れなかった話の方が・・・」
カロル「が、ガイ?」
ガイ「・・・姉上・・・申し訳ありません・・・」
カノンノ「そっとしておいてあげよ。・・・さ、早く続きを答えよ。」
カロル「う、うん・・・」


>>592 (ガイ離脱)
カノンノ「白井さん、それはわかってますよ。・・・そういえば、第七学区にまたスキルアウトが現れたそうですよ。」
>>592(白井)「あら、佐天さん・・・随分変わった服を着始めましたわね。」
カノンノ「ああ、これは最新流行のなんですよ。白井さんもどうです?」
>>592(白井)「いや、良いですわ。では、失礼しますわね。情報提供ありがとうございました。」(そういってテレポートで消えた)
カロル「か、カノンノ・・・今の人と知り合いなの?」
カノンノ「え、初対面だよ?」
カロル「・・・(し、初対面であんな会話できるんだね・・・)」



>>593
カノンノ「そうだよね・・・復讐なんかしても何も変わらないよね・・・」
カロル「復讐をしたって・・・また新たな憎しみの種が相手に植え付けられるだけだよ・・・」
カノンノ「だから・・・復讐をしようとする気持ちを・・・忘れなきゃ駄目だよ・・・自分を見失う前に・・・ね?」



>>594
カノンノ「うーん・・・遠慮しておきますね?私・・・これ以上魔法を覚えても使わないと思いますから・・・」
カロル「僕は魔法の才能なんてからっきし無いから・・・遠慮するね・・・」



カロル「一旦切るね。」

613 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/25(Sun) 18:14
夏だー!海だー!













ブロリーだぁー!

614 名前:リインフォース&古手羽入&神威総悟 ◆S0Ar30bE 投稿日:2010/04/25(Sun) 18:24
リイン「では、今回だけ前置きなしで答えるからな。」

>>590
総悟「くそ悟空さんがいない時に現れるなんて…」
リイン「仕方がない、我々で倒すしかないな。」
リイン「封縛!!!」(バインドみたいにフリーザの身動きを止め…)
羽入「オヤシロバスター!!!」(オヤシロバスターでフリーザに炸裂させ)
リイン「夜天の雷」(黒い雷を発生させながらフリーザにめかげ放ち)
総悟「これが僕の本気だぁ悟空さん直々のかーめーはーめー波!!!!!!」(最後は総悟版かめはめ波でフリーザ炸裂させた)
リイン「ふぅーとりあえず難は逃れたか。では、次に参ろうか。」

>>591
リイン「痛い話か…あるのか?」
総悟「例えばどのようにだったら痛い話なのか検討もしたいですね。」
羽入「さっきから>>591が目を逸らしてるのですが…」
総悟「あーごめんごめん痛い話は嫌いなんだね。じゃあこの話は終わり以上!」

>>592
総悟「確か御坂さんと同じく常盤台だったかな。」
>>592(黒子)「私を知っているのですの?なら、お姉さまはどこですの?」
リイン「あー彼女なら向うで自販機を蹴りに入れてたかな。」
>>592(黒子)「ハァーまったくお姉さまにはあきれ返りますね…」(そう言い自身の能力空間移動で去って行った。)
羽入「何で二人して彼女の事知ってるのですか?」
総悟「前、当麻君から聞いただけですよ…まぁ実物に会うのは驚きましたがね。」

>>593
リイン「何も変わらないし、孤独が残るだろ」
羽入「そうなのですよ平和が一番なのですよ」
総悟「だからさーキミもそんな考え捨てて前向きに生きようよそうすれば自ずと道は開くからさ。」
羽入「復讐なんてなるべきじゃないのですよ…」

>>593
総悟「いや、結構です。もういっぱいいっぱいなんで…」
羽入「どうして断るんですか。覚えれば何かと便利ですよ」
総悟「いや、既にそれに近い能力使えるんで」
リイン「彼はデュアルスキルの持ち主だから会得しているのだろ」
総悟「なのですいませんが他の人にお願いしてください。」

>>595
羽入「なにやってるのですか…」
リイン「仕方がない、手をかすか。羽入」(>>595の右腕を持ち)
羽入「任せるのですよ!!!」(>>595の左腕を抱え持ち)
総悟「じゃあ僕がオーロラを作るんでその中をくぐれば家に帰れますからね。」(そう言いオーロラを作り>>595ごとその中えと誘った)
羽入「あぅ最初からそうすれば良かったのですよ」

>>597
リイン「すまない、結構だ…」
総悟「僕も遠慮する。」
羽入「何でここに来てまでメイドの格好しないきゃならないのですか〜!!!」
総悟「そういえば着た事あるんですよね。確か…」

>>598
リイン「まぁ似ているのだろ、よく分からんが」
総悟「確かに似てなくもないですねヒーローぽっさと、女性えの試みとか」
羽入「ほう、当麻以外のフラグメーカがいたのですね。」
総悟「一護君はどうだったか良く分からないんですけどね…」

>>601
リイン「すまない財布とかあまり持たないんで…」
羽入「僕は…梨花の許可がないと無理ですね。」
総悟「ならここは僕ですね。ハイ」
つ【100円】
>>601「あ…オッ…すまねぇな。」
総悟「じゃあ後で返してくださいね〜」

>>602
総悟「でも、あんまり愛しすぎるというのも問題かな。」
リイン「そうだな、相手を大切にしなきゃならんのだからな。」
羽入「要は自分で見極めろって事ですね。」
総悟「そゆうこと」

>>603
総悟「あー確か映画で言ってましたね。でも、もうその質問は答えましたしねぇ」
羽入「今更無理なのですよ」
リイン「しかし、そのような質問があるときはちゃんと答えたほうがいいのか?」
総悟「難しい所ですよね…」

リイン「では、一旦切ろう。キャラハンから奴は次に回すとしよう。」

615 名前:ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス)&カノンノ・イアハート ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/04/25(Sun) 18:54
>>595
カロル「な、何してるの・・・」
カノンノ「もう・・・食べ物は腹八分目にしなきゃ駄目だよ?カロル、手伝って、この人を運ぶから。」
カロル「う、うん・・・わかったよ。」
>>595「すまないな・・・女の子二人にこんな力仕事させて・・・」
カロル「え?僕女の子として認識されてるの!?」
カノンノ「その格好を見れば誰だって認識すると思うけど・・・はい、此処まで良いかな?」
>>595「ありがとう、助かったよ。」
カロル「どう致しまして・・・(ズーン」



>>596 御坂美琴&綾崎ハヤテ&平沢唯
(ガイ復活)
カロル「ひ、平沢さん!辞めて〜!!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」(抵抗したけどあっさり猫耳を付けられた)
カノンノ「こんな格好じゃリーダーの威厳無くしちゃうかもね・・・あ、はじめまして。私はギルド、アドリビトムの一員のカノンノ・イアハートです。
よろしくお願いしますね。」
ガイ「そうか、体調が万全になってよかったよ。やっぱり女の子は元気なのが1番だからね。
・・・あ、なのはさん行ってしまったのか・・・大丈夫なんだろうか・・・」
カノンノ「でも、危険だと感じたら帰ってくるから大丈夫ですよ。
・・・所で御坂さん、等身大のゲコ太の人形が出たらしいですよ?よかったら初春と一緒に買いに行きませんか?」
カロル「何やってるの・・・」
ガイ「恐らく美琴さんの友達の佐天さんという人の声ネタをしてるんだと思うんだが・・・」
カロル「・・・そうなんだ・・・あ、この格好・・・似合ってると思いますか?」



>>597
ガイ「わ、悪いが遠慮させてもらう!!」
カノンノ「わ、私も恥ずかしいから遠慮するね?」
カロル「ぼ、僕も嫌だよ!!ただでさえこんな恥ずかしい格好しているんだから!」
ガイ「・・・(その割にはずっと同じ格好しているじゃないか・・・)」



>>598
ガイ「俺は当麻君や一護君の事しか知らないが・・・多分三人とも似ているだろうな。」
カロル「後、髪の毛の跳ね具合も似てないかな?」
カノンノ「カロルは衛宮士郎さんの髪型見た事あるの?」
カロル「・・・ないよ・・・」
ガイ「・・・(あてずっぽうで言っちゃ駄目じゃないか・・・)」



>>601
カロル「し、しょうがないでしょ!金の単位が違うんだから!」
ガイ「まぁ、ガルドで良いなら貸してあげるよ。」
つ100000ガルド
カノンノ「ガイさん・・・0が三つ多かったですよ?」
ガイ「・・・まぁ、10万ガルド位構わないさ。」
カロル「構わない金額じゃないと思うけど・・・」



>>602
ガイ「自分を愛する事って・・・」
カノンノ「でも、自分ばかり愛していると他の人への愛が疎かになっちゃうから程々にしないとね。」
カロル「そうだね。・・・愛するって難しいんだなぁ〜・・・」



>>603
ガイ「俺らはその頃は居なかったから・・・その事についてはわからないな・・・」
カロル「・・・これは僕たち・・・スルーで良いのかな?」
カノンノ「よくわからないから・・・スルーで良いと思うよ。」
ガイ「という訳で悪いが、スルーさせてもらうよ・・・」



カノンノ「ごめんなさい・・・もう一回切るね。」

616 名前:リインフォース&古手羽入&神威総悟 ◆S0Ar30bE 投稿日:2010/04/25(Sun) 19:24
羽入「続きなのですよ。」

>>596御坂美琴&綾崎ハヤテ&平沢唯
総悟「さすがなのはさんまずはその戦闘意欲が凄いですね〜」
羽入「でも覚醒悟飯かーなり強いですよ」
(ここだけ当麻登場)
当麻「いいんですか!!!あーでもなインデックスの事もあるだろうし」
総悟「なら、彼女も連れて行けばいいじゃないですか。そうすれば一石二鳥ですよ」
当麻「すまん、平沢さん!!!インデックスも連れて行ってダメかな。」
総悟「考えてみれば軽音部の皆さんって女の子ばっかりですからある意味ハーレムですよね」
リイン「という事はモテモテかぁ〜」当麻「でも、御坂も来るんだろハァー不幸だ…」
羽入「そればっかりは嬉しくないのですね…」
当麻「だって学園都市で会ってるんだから今更それ以外の所ではいいだろ!!!普通に考えて」
総悟「じゃあ御坂さんは嫌いなんですか?」
当麻「いや、嫌いじゃねぇよ!!!寧ろ好きかな(友達として)」
羽入「これでフラグが立つのですね…」

>>604ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子
総悟「なんか当麻君の方は漫画を見てそう言ったらしいです」
羽入「それで悟空の方はジャンプアルティメットで武藤カズキに出会い其処から聞いたらしいですよ」
リイン「確かに関係性があるなら会ってるのも無理はないか。」
総悟「ある意味禁則事項に入る事ですがこいうのも悪くはないらしいです」

>>606登太牙&フォンレイバー7&園崎魅音
総悟「なる事も可能ですが…ある意味究極を越えた究極になりますけどね…」
羽入「悟空で言う所の限界値突破なのですよ」
リイン「でも、以前ここに現れたとき渡と士は彼は追い払ったときあるけどな…」
総悟「それにもしかしたっら、仮面ライダーWなら勝てるかもしれないですね今日のWは凄かったですよ究極えの進化ですからね」
リイン「世界観が違うからな。」
総悟「あの場にもし悟空さんがいて山狗達と戦う。そして鷹野捕まえる。赤坂さん空気ですね。」
羽入「それでも士はライダー至上最強のライダーなのですよ!!!」
リイン「なら、クリリンとかはどうだ?それなら天伸飯とかいう奴ならどうだ」
総悟(ここでも忘れられているヤムチャさん可愛そうですね…)

>>607
総悟「なんかこれ、どこかの話と似た様な奴がありましたね。」
リイン「そ、そうなのか?」
羽入「多分、痛いんじゃないですかね。僕らは女子なのでよく分からないのですが…」
総悟「確かに痛いですよね…其処だけは鍛えれませんし、それにしばらくは動きが鈍りますからね。」
羽入「だそうなのですよ」

>>608
リイン「これはトリコ宛てなのか?そうでないならスルーするが」

>>610
羽入「シュークリームが翌朝にはシューアイスになっていた時」
総悟「それって切ない時なんですか!!!」
リイン「私はまだ感じた事はないが分からないな。いや、あるかも」
総悟「リインさんの場合ですとまだ夜天の書が闇の書って言われた時じゃないですかね。」
リイン「なら感じた事あるかな。」
総悟「僕はないですね。まだその時はサイヤ人でもライダーでもなかったのでね。」

>>613
総悟「なぜ、最後はブロリー?」
リイン「そうと言ってるうちに悟空が来たのだが」
羽入「毎回ありがとうなのですよ悟空」
総悟「では、ここは悟空さんに任せて次に行きますか。」
羽入「それしか選択の余地がないのですね」

>>612ガイ・セシル&カロル・カペル(女の子コス)&カノンノ・イアハート
総悟「いや、多分全シリーズを通してじゃないでしょうか?それにあくまで推定ですけど…」
リイン「太牙の方はダークキバだそうだ。」
羽入「因みに夏海はキバーラなのですよ」
総悟「それに士さんもそうですが渡さんもそうですね。正確にはここの渡さんはディケイド版の渡さんなんでね。」
羽入「本家紅渡してディケイド版紅渡なのですよ」リイン「それってありなのか?」
総悟「ありですね。因みに僕はライダー代行人なのでご了承ください」
リイン「そうか。そしてそちらは初めてのようだな。私はリインフォース気軽にリインと呼んでもいいぞ」
羽入「古手羽入なのですそして言わずとしたオヤシロ様なのですよ既に士がそちらにオーロラを作ったので移動可能なのですよ」
総悟「それでもって僕は神威総悟、宜しくね!カノンノさん」


総悟「とりあえずここで終わり!また来ますね。(質問が溜まり次第)」

617 名前:ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス+猫耳)&カノンノ・イアハート ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/04/25(Sun) 20:01
>>604>>609 ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子
ガイ「その「特性」という特殊能力は現代の化学では表す事が出来ない未知の能力なのか・・・そう考えると武装錬金という能力は物凄い力を秘めた能力だと思えてくるよ・・・」
カロル「あ、あの・・・僕の格好に関しては・・・気にしないでくださいね・・・あははは・・・」
カノンノ「はじめまして、私はギルド、アドリビトムの一員のカノンノ・イアハートです。よろしくお願いしますね。」
ガイ「そうだ、斗貴子さん。今度その能力をちょっと見せてもらって良いかな?まぁ、無理にとは言わないから考えておいてくれよ。」
カノンノ「間違えに関しては気にしていないから大丈夫ですよ。ですから気にしないでくださいね。」



>>606 登太牙&フォンブレイバー7&園崎魅音
ガイ「ああ、そうさ。・・・所で太牙君は鍛練とかしたりするのかい?」
カロル「はい・・・出来ればこの格好に触れないで下さい・・・」
カノンノ「・・・(だったら着替えれば良いんじゃないかな・・・)あ、はじめまして。私はギルド、アドリビトムの一員のカノンノ・イアハートです。よろしくお願いしますね。」
カロル「あ、太牙さんはダークの方のキバだったんですか・・・・ごめんなさい、間違えてしまって・・・」
カノンノ「人間とエルフが共存できない理由ですか・・・多分それはアーチェさんじゃないとわからないかも知れません・・・」
ガイ「太牙君は人間とファンガイアの共存を目指しているのか・・・いつか共存できるといいな。」
カロル「ベ、別に僕は照れてないよ・・・」
ガイ「すまない・・・女性恐怖症の事についてはあまり話したくないんだ・・・だからそれは聞かないでくれ・・・」


>>607
カロル「うわ・・・それは痛そうだね・・・大丈夫だったの?」
ガイ「男にとって攻撃されたら1番苦しい場所だからな・・・
次からは気をつけてやらないと・・・危ないだろうな・・・」
カノンノ「二人とも、どうしたの?なんか>>607君とひそひそ話してるみたいだけど・・・」
ガイ&カロル「な、なんでもないから・・・」
カノンノ「???」



>>608
カロル「な、なんて酷い事をしてるの!その人に謝りなよ!」
ガイ「肩に手を置いただけでそこまで酷い事する必要があるのか?」
カノンノ「そんな暴力振るう人・・・私は嫌いだな・・・ちゃんと謝らないと、貴方から友達が居なくなっちゃうよ?」
カロル「ほら、僕も付き添うから一緒に謝りに行くよ。二人とも、後は頼んだよ。」
ガイ「ああ、任せてくれ。」



>>610 (カロル離脱)
ガイ「切ない時か・・・俺は死んだ姉上達を思い出した時だな・・・」
カノンノ「私は・・・家族連れの一家を見た時かな・・・両親が居なかった私には切なかった光景だったよ・・・」
ガイ「・・・だが、何時までもその事を引っ張っていても仕方ないよな・・・」カノンノ「そうですよね・・・」



>>613
ガイ「上の二つはわかるんだが・・・どうして最後に悟空君の天敵が出て来るんだ?」
カノンノ「こ、こっちに向かってますけどどうします?」
ガイ「どう考えたって勝てる相手じゃない!逃げるぞ!」
カノンノ「は、はい!」



ガイ「ふう、今の所はこれで全部か。」
カノンノ「それじゃあ溜まったらまた来ますね。」

618 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/25(Sun) 20:22
今ここにありえない対決が起ころうとしていた…

ブロリー「死にに来たのか。虫ケラめ!」
ベビー「ほざくなぁ!サイヤ人は皆殺しだ。」

今、最強の戦いが始まる・・・

619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/25(Sun) 21:04
トリコ似の小学生「いや、人じゃなくて弱音な。弱音。言葉な言葉」

620 名前:御坂美琴&綾崎ハヤテ&平沢唯 ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/04/25(Sun) 21:04
ハヤテ「今回はメンバーそのままで行きましょう!」

>>597
唯「うん、いいよ。 美琴ちゃんとハヤテ君も一緒に。」
ハヤテ「何で僕まで?!」
美琴「美少年ってのが仇になったんじゃない? それもなんていうか…まぁ、不幸よね。」
ハヤテ「他人事みたいに言わないでください!!!」
(こうして3人はメイド姿となりハヤテが一番人気を飾った事は各地で話題となった。)

>>598
ハヤテ「そうですね。 でも、主人公にとっては王道な性格ですよ。 僕が言うのも難ですけど。」
美琴「例えば?」
ハヤテ「ポケモンのサトシ君、ONE PEACEのルフィ君、Gガンダムのドモンさんとか…。」
唯「でも、クールなのも人気あるんだよね?」
ハヤテ「ええ、クールと温厚もありますね。 クールはOOの刹那さんやWのヒイロさん、温厚は僕やキラさんでしょうか。」
美琴「………。」(キラさんが温厚なのは表面上だけだと思うんだけど…別に言う必要も無いかな。)

>>600>>615ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス)&カノンノ・イアハート
唯「萌え萌え〜キュン。」(猫耳を付けたカロルの姿に目を輝かせて)
美琴「本当退屈しないわね…この世界は。 初春さんに似てる人の次は佐天さんに似てる人と会えるなんて…とりあえずよろしくね。 イアハートさん。」
ハヤテ「ちなみに軽音部のメンバー5人で澪さんだけ超電磁砲に出てないのは秘密です。」
唯「そうなんだー…さわちゃんが何故かハンマー持ってたのもその影響なんだね。」
美琴「結構いい感じかな。 本当にありがとね。 それと、なのはさん探してる間に仕事が入ったらしくて延期するみたいだから心配無さそうね。」
ハヤテ「ナイスです。 咲夜さ…八神特別捜査官。」
唯「御坂さん! 行きましょう!今なら軽音部のメンバーも付いてきます!」(急いで花飾りを頭に乗せて)
美琴「あ…うん、まぁ行きたいけど…軽音部のメンバーって必要?」
唯「うん、実はりっちゃん達が後ろに控えてるんだ〜♪」
美琴「あれって木山の生徒の…って何か大きく無い?」
ハヤテ「もう閉鎖空間ですね…それとカロルさんの格好について似合ってるんですけど何故か同情したくなるのは何ででしょうか…?」

>>601
ハヤテ「借りる側の態度もあるでしょう…。」
美琴「はいはい、私が貸してあげるわよ。」
>>601「おっ、サンキュー。」
美琴「はぁ、ああいう軽い男っていうのはどうもね。」
唯「でも、当麻君だって割と…」
美琴「平沢さん、それ以上アイツの事いろいろ言わないでくれる?」

>>602
ハヤテ「澪さんの曲ですね。」
唯「うん、Don't say lazyだねぇ〜それにしても澪ちゃんは歌詞とかパパッと覚えちゃうから凄いよね〜」
美琴「ってゆうか琴吹さんと秋山さんが主になって作詞・作曲やってるみたいだし当然な気もするけど。」
ハヤテ「何か本格的ですね…動画研究部と大違いです。」

>>604ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子
ハヤテ「まぁ、長門さんですしね…。」
美琴「それにしても武装錬金って能力じゃなくてあの魔術ってのに近いんじゃない?」
ハヤテ「魔術サイド系ですか…確かに美琴さんや一護君みたいに覚醒した能力というより魔術で強化されたって感じですし…。」
唯「じゃあ、今度は遠慮無く食べれるようにマシュマロおにぎりとかチョコレートおにぎりマリアさんに頼んでおくね〜。」
美琴「もっと遠慮するでしょうが!!!」

>>606 登太牙&フォンブレイバー7&園崎魅音
唯「はいっ! ヒビキ隊長っ!!!」(手首の捻り部分を合わせようと頑張り)
ハヤテ「………。 とりあえず、僕ゲームには参加しませんからね。」
美琴「園崎さん最近はって…昔はしてたって事よね?それ。」
唯「私どれだけ食べても太らない体質なんだ〜♪ だからムギちゃんのお菓子も気にせず食べられるんだよねぇ〜。」
ハヤテ「提案者なのはさん。 TVシリーズを始めようとした初代監督がバカ皇子です。」
美琴「竜宮さんが言ってた『とある魔王のNANOHASAN』なんだけど、なのはさんより強い人が監督やれば逆らえないと思うんだけど?」
唯「おぉ〜何かバージョンアップしてますね〜ミサカサン。」
美琴「さっき竜宮さんから訂正があっただけなんだけどね…って事なんだけどどう?」
ハヤテ「どう計算してもカオスな結果にしかならないのは僕に学力が無いって事でしょうか?」

ハヤテ「一旦切りますよ。」

621 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/25(Sun) 21:23
DIO「最高にハイって奴だぁぁぁ!!!」(自身のこめかみをグリグリと弄)

最強の能力者DIO参戦
貴方は勝てますか?
因みに時間を止められたらその時点でアウトです!(なぜなら心臓を突き破られたらの話)


622 名前:坂田銀時&平沢唯&綾崎ハヤテ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/04/25(Sun) 21:36
銀時「続き行くぜェェ!」

>>607
銀時「玉が!!!玉がァァァ!」
ハヤテ「式神デスマッチを思い出したんですね…。」
唯「式神デスマッチ?」
ハヤテ「ええ、その戦闘中銀さんの玉が破裂しちゃったんですよ。」
唯「へ〜…あれ? 何であそこで澪ちゃんが震えてるんだろう?」
ハヤテ「って銀さんまで何澪さんの隣で震えてるんですか!」
銀時「ハヤテ、お前の玉が潰されて同じ事が言えるのか?」
ハヤテ「………って今はそんな事言ってる場合じゃないですよ!!!」

>>610
銀時「何かを失っちまった時だな。」
ハヤテ「100万円を使う前にトラブルに巻き込まれて15円になってしまった事でしょうか…。」
唯「え〜っと…赤点取った時かな…。」
銀時「何ソレ? つーか、唯。もっとまともなの言っとけ。嘘でいいから。」
ハヤテ「何言ってるんですか! 嘘はいけませんよ!!!」

>>613
銀時「スマン、悟空クリィィィリン!!!」(谷口のようなノリで)
ハヤテ「普通に悟空さんに任せましょうよ。」
唯「ブロリーさんって人気だよねぇ〜。」
ハヤテ「そ、そうですね…ってゆうか何でこんなに人気なんでしょうか?」

>>616 リインフォース&古手羽入&神威総悟
ハヤテ「ええ、でも仕事でそれは延期になったみたいです。」
銀時「まぁ、ある意味命拾いしたよな。 なのはも。」
唯「いいよ〜人数が多い方が楽しいしムギちゃんが張り切って沢山お菓子用意してくれるからねぇ〜。」
銀時「菓子?! 唯、俺も行くぜェ!ホラ、男1人じゃアレだろ?」
ハヤテ「見苦しいですよ銀さん。 ってゆうかお菓子食べたいだけですよね。」
銀時「やれやれ…不幸だ…。」
ハヤテ「何真似してるんですか…それにしても当麻君は美琴さんの事好きなのか嫌いなのか本当に分かりませんね…。」
唯「だいじょ〜ぶ! 恋愛に詳しいさわちゃんを呼べばきっと何とかしてくれるよ〜。」
銀時「ああ、大人版ヴィータな。 とりあえずリィンフォースが見たら驚くんじゃね?」
ハヤテ「これで当麻君がさわ子先生を口説き落としたら凄い事になりそうですけどね。」

>>618(此処のみ銀時1人)
今ここにありえない対決が起ころうとしていた…

ブロリー「死にに来たのか。虫ケラめ!」
ベビー「ほざくなぁ!サイヤ人は皆殺しだ。」

今、最強の戦いが始まる・・・

銀時「………くっだらねぇ番組。」(テレビをリモコンでブツンと消せば腕を頭に組んで一言。」

>>621
銀時「無理無理無理ィ! 俺らのトコでは長門くらいしか立ち向かえねぇだろうがァァァ!」
唯「時間を止めるって事はずっとティータイムだね。」
銀時「唯、そんな堕落した使い方するような奴じゃねぇから。」
ハヤテ「その能力じゃどれだけ強力な魔力も電撃も霊圧も意味が無いですからね。」
銀時「つー訳でテメェはサイヤ人やら宇宙人やらオヤシロ様と戦ってやがれェェェ!」
ハヤテ「ライダーの人達は対抗できるんでしょうか?」
銀時「知るかァァァ! とりあえず逃げ専用銀玉トンズラで逃げるぜェェェ!」

銀時「今日は此処まで。 つーか勝てねぇなぁ俺ら。」
唯「銀さん、音楽なら勝つ自信あるよぉ〜。」
ハヤテ「僕と美琴さんがバイオリン、唯さんがギター、銀さんが三味線…バンドすらできませんよ?」
銀時「まぁ、個人技が光りゃいいんじゃねぇか? つー訳でまた明日な。」

623 名前:ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子 ◆tt3TqIbU 投稿日:2010/04/25(Sun) 21:40
>>607
「……うわ」
トリコ「大丈夫か…?」
斗貴子「私にその痛みは分からないな…」

>>608>>619
「弱音を!?」
トリコ「……髪色こそ違うし、左目の下に3本傷もねえ…代わりになんか模様が…」
斗貴子「つまり、何か辛いことから立ち直ったと言いたいんだろうが…比喩が酷いな…これでは誤解が生じてもおかしくない…」

>>610
「イグニールが居なくなった時だな…」
トリコ「……特にねェ」
斗貴子「私は……目の前からカズキが居なくなった時…」

>>611 登太牙&フォンブレイバー7&園崎魅音
「そうか?」
トリコ「小松が苗字だとしたらあいつ名前何なんだろうな…」

>>613
「いや、まだ夏じゃねーし…」
トリコ「そういうのは6,7,8月辺りに…ってブロリー!?」
斗貴子「誰も居ないぞ」

>>616 リインフォース&古手羽入&神威総悟
斗貴子「カズキが!?」
トリコ「ああ、成程、そういうことか」
「へェ…」

>>617 ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス+猫耳)&カノンノ・イアハート
「おう、宜しくな。」
トリコ「ギルド…っつーと?」
「分かりやすく言うと…同業者組合?」
斗貴子「君は魔導士ギルドに所属しているんだろう。何故そんな曖昧な説明なんだ?」
「いや、言葉が出なくてよォ…。お…おう。(心:なんか増えてっし…)」
トリコ「………(心:気にすんなって言われてもなァ・・・・)」
斗貴子「まあ…いいが…武装錬金。」(核鉄を展開させ太腿に4本のアームが付いた処刑鎌(デスサイズ)の「バルキリースカート」を装着する)
ナツ・トリコ「鎌に見えねぇんだけど…鎌なのか…」
斗貴子「まあ…そこは突っ込むな。この武装錬金の特性は「生体電流で作動する四本のアームによる精密高速機動」。」

>>618
「…マジでか」
トリコ「フライングフォーク!!」
ブロリー・ベビー「ぐあっ!!」
トリコ「テメェら、此処で戦ろうとしてんじゃねェ!!」
斗貴子「あの男、一体何を考えている?」
「知らねェよ」
ブロリー・ベビー「貴様か…」
トリコ「……倒すことは不可能。なら…10連!!釘パンチ!!」
ブロリー・ベビー「なっ!?」
(ブロリーとベビーは飛んでいった)
トリコ「ま、戦闘力は関係ねェな、これなら。」

>>620 御坂美琴&綾崎ハヤテ&平沢唯
「他人の手に乗ってる時点で食うとか…ある意味でスゲェ」
斗貴子「いや…そっちの方が余計遠慮する…」
トリコ「マシュマロおにぎりって…チョコレートおにぎりって…」
斗貴子「魔術?いや…「魔術」に近いのかも知れないが「魔術」ではない」


624 名前:マルス&夏美&アルル ◆SLd7TalA 投稿日:2010/04/25(Sun) 22:14
マルス「凄く遅れちゃった…さて始めるとするかな♪」

>>562
マルス「担任って…君は誰なんだい?」
夏美「金八って名乗ってるけど…ってまさかボケガエルがまた何か企んでるんじゃないわよね!!」
アルル「緑色のカエルさんが?少なくともそれはないんじゃないのかな。」
夏美「絶対あいつ等よ!!」
マルス「確かにケロロはいつも夏美ちゃんの事を監視しているからね!」

>>568
マルス「時空を超えてるってのは欲分からないけど。」
夏美「羽入は時間を止めると言うことは知ってるわ。…多少だけど」
アルル「ボクは全然知らなかったよ。」
マルス「でもレベル6って相当凄いと思うよ!」
夏美「本当よ!まるで昔此処に居たクロノスさんみたいだわ!」
マルス「クロノスか…懐かしいな♪」

>>573
夏美「どう捉えるって言われても…これじゃ100%死んじゃうわよ!!」
アルル「体が動けない…」
(時が再び動き出す。)
夏美「やっと動けるようになったわ!」
アルル「夏美、ナイフが…」
夏美「きゃ!!」
マルス「見切った。(カウンターで弾き返す。) 夏美ちゃん大丈夫?」
夏美「ありがとうマルスさん。」
マルス「此処で蹴りをつけさせて貰うよ!」
(20分後)
マルス「何とか…倒すことが出来た…」

>>577 門矢士&上条当麻&古手羽入
マルス「ごめんよ士。 ロイ達が変な話題に換えさせられちゃって。」
夏美「イナゴの佃煮って…嫌よ絶対に作りたくないわ!!」
アルル「ボクも暫くは佃煮は食べたくない…」
夏美「私もナマコは嫌いよ、ヌルヌルしたものがダメ。」
マルス「夏美ちゃんはタコやイカを触ることは無理なのかい?」
夏美「無理無理!!絶対に無理!!生のタコとイカも触れないわよ!!」
アルル「ボクはサタンが苦手かな… しつこくボクの事をフィアンセにしたがってたしね…」

>>582>>600 ガイ・セシル&カロル・カペル&カノンノ・イアハート
マルス「そうか…今頃谷口もアーチェと一緒に居るのか、それは良かったことだね♪ 自己紹介がまだだった、僕はアリティア王国の王子のマルス」
夏美「私は日向夏美です。」
アルル「僕はアルル・ナジャ 宜しくお願いします。」
夏美「軍曹…そういえば、ボケガエルも軍曹だったわ。」
マルス「ケロロって隊長って言ってたけど、本当だったらクルルが隊長なんだけど…やっぱし隊長はクルルだと思うんだけどな。」
アルル「あの、黄色いカエルさんの事? でも黄色いカエルさんより青色のカエルさんか赤色カエルさんが隊長って感じがするよ…」
夏美「ドロロは地球を守るサイドに入ってるから多分ドロロは無いと思うよ、ギロロだったらあり得るわ。」

>>583
マルス「これは唯ちゃんの歌だね♪」
夏美「3姉妹の家でもこの曲を歌ってたわよ!」
アルル「そうなの? ボクは聞いたことが無いから全然わからないよ…」

>>584
マルス「これは何かのCMかな?」
夏美「多分そうだと思うよ。」
アルル「でも…このCM一体どこが提供してるの?」
夏美「知らないわ、一体何処メーカーかしら?」

>>586 高町なのは&黒崎一護&御坂美琴
マルス「そうだった…アイクは確か予備用の為にビームソード(スマブラ)を持ってたんだった!!」
夏美「嘘っ!!!」
(此処だけアイク登場)
アイク「ラグネルは使えない状態になったが、万が一の為にラグネルより非常に軽いこれを装備して良かった。」
アルル「本当だ…ハハ!! 一護は本当にシェゾの声に似ているよ。」
マルス「確かに似ている…」
アイク「(そのままアイクに全力で電撃を放電し始め、攻撃) だが、このビームソードで受け止めるのではない!(緊急回避で美琴の攻撃を避ける) 今だ!!はー!!(ビームソードで美琴を切りつけふっとばす。)」
アルル「美琴がっ!!!」
夏美「これはもうストUやスマブラみたいな内容どころじゃなくデスマッチだわ!!」
マルス「吹っ飛ばされた美琴は?」
アイク「はっ…はっ…はっ…どうなんだ?俺は勝ったのか?」
マルス「確か…銀さんがシェゾに付けたあだ名って何だったけ?シェゾ・ウィーンだったかな?」
夏美「違うと思う。そう言えば銀さんは名前が長いからシェゾの名前を略したなだっよね…」

マルス「今日はこれで終了にするか。」

625 名前:孫悟空&朝倉涼子&古手羽入 ◆S0Ar30bE 投稿日:2010/04/25(Sun) 23:03
悟空「そんじゃあ、行ってくっかぁ!」
朝倉「返答にですよね。」

>>618
悟空「あいつ等いってぇ何やってるんだぁ?」
朝倉「多分、史上最強の対決じゃない。しかも二人共、悟空さんに関係あるし」
羽入「じゃあ無視して次に参りますですか?」
悟空「それもそうだな。わりぃ朝倉頼むわ」
朝倉「分かりました。では空間を遮断しつつ移動しますね。」(そう言い去っていった)

>>621
朝倉「という訳で銀さんの言った通り、サイヤ人と宇宙人とオヤシロ様で打開策をとってみまーす!」
悟空「なんかノリノリだな。朝倉」
羽入「確かにこのメンバーなら勝てますね。彼に」
朝倉「では、用意はいいですか?始め!!!」
(5分後…)『羽入がDIOより先に時間を止め、朝倉がナイフで攻撃し、悟空がDIOをフルボッコにした』
羽入「ハイ、解除。」
DIO「ギャァァァァァァ!!!」K.O!
朝倉「ふぅーこんなもんですね。」
悟空「本当に時間止めるんだな。さすがだぜ羽入〜」

>>622坂田銀時&平沢唯&綾崎ハヤテ
朝倉「でも、なのはさんって総悟君には勝てなかったんでしょ?彼に勝てなかったのに本家サイヤ人でもあり
    悟空さんの息子でもある悟飯君に勝てるのですかね?」
羽入「お菓子!!なら僕も行く権利ありますね。」(キラーン)
悟空「はは、本当におめぇ甘いもの好きなんだな〜」
朝倉「でも、部活はどうするんですか?一応貴方メンバーじゃない」
羽入「大丈夫なのですよ。イザとなったら唯の所とレナ達の所で繋げますので」
朝倉「その時は士さんが架け橋になる必要ですね…それにしても私的には綾崎君はどうなのかしら?ナギちゃんとアテネさんどっちを選ぶのかしら?」
悟空「なるほど、修羅場ってやつかぁ!!!」
羽入「ある意味そうならないように僕等がフォーロしなきゃならないですね。」
朝倉「とりあえず銀さんは無さそうですよね…」

>>623ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子
悟空「ああ、そうだ。大体の話はカズキから聞いた。そんでもっておめぇら恋人同士なんだろ」
羽入「あぅ〜羨ましいのですよ」
朝倉「そうね。悟空さんにはチチさんと言う妻がいるのに私たちはそういった関連ありませんものね」
羽入「あぅナツにはルーシーとかいう人もいるのにですね。」
朝倉「逆にトリコさんはそんなのとは無関係ですが…」

>>624マルス&夏美&アルル
朝倉「まぁ田舎の人たちは好んで食べますからね…」
悟空「そういえばオラ、ちいせぇ時にムカデやオオカミなどよく食べてたな〜」
羽入「例外もいるので悪しからずなのですよ」
朝倉「えっ!私は食べるかって?食べないわよ宇宙人でも、普通に貴方達と同じものを食べるわ。」
羽入「そういえばナメクジも嫌いでしたね。夏美は…」
悟空「と言うことはピッコロあたりが来たら嫌いになるのか〜」
朝倉「悟空さん…ナメクジとナメック捩りに来ましたね。話はさて置き、シェゾさんも同じ事を言ってたような…」
羽入「あの発言女の子にしてみればアウトですし、男の子にしてみれば一部の人に誤解招きますね…」


悟空「そんじゃ今日は此処までまたな!!!」

626 名前:登太牙&城山明&キバット二世 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/04/25(Sun) 23:18
明「さて、夜も遅いんで前振りなしで行きます。」

>>590
明「いやー見逃してました…って物凄いヤバいんですけど!」
太牙「変身。」(ダークキバになる)
明「バインド!」(フリーザの動きを止める)
ダークキバ「はっ!」(フリーザの心臓をジャコーダーで貫く)
明「止めと行きましょう、エクセリオンバスターァァァ!!」(エクセリオンバスターでフリーザを倒す)
二世「まさか心臓を貫くとは…。」
太牙「どんな生き物でも心臓を止めればいい。」

>>607
明「そういう話は関心出来んわァァァァ!!」(>>607を蹴る)
太牙「これに関する返答は口から発したくないのだが…。」
二世「太牙、俺も発したくない、当たり前だがな。」
明「全く…マジで関心しないからね?銀さんはトラウマが蘇ってるし…。」

>>610
二世「別に無い。」
明「そうですねぇ、某アニメ関連ショップに行った時目当ての物が無かった時?」
太牙「ファンガイアが人間を襲った事を聞いたとき。」
二世「…真面目だな、太牙。」
明「……。」(心の中で「物凄く真面目で切ねェェェ!!」と思う)

>>613
太牙「なるほど、つまり悟空さんを呼べというわけか…。」
ブロリー「まず貴様等から血祭りにあげてやる…!」
明「あ、カカロット。」(悟空がいたので指差しながら)
ブロリー「カカロットォォォォ!!」(悟空に向かっていく)
二世「1番簡単な追い払い方だな。」
明「それに悟空さんなら確実に勝ちますしねぇ。」

>>616リインフォース&古手羽入&神威総悟
明「でも激情体もアルティメットクウガと単純なパンチ力、キック力の差を見ると…。」
二世「クロックアップをカブトにならずに使え、クロックアップ中にディメンションキックをするという事も可能だからな。」
太牙「まあセルやフリーザはまだ追い払える方だ、だがブロリー辺りとなると…。」
明「全くです、一瞬で敵の能力や新たなWについて閲覧しちゃうほどですし4つのマキシマムを同時発動できるし…。」
太牙「それに加えて悟空さんが怪人達との最終決戦にきたら元気玉、またはかめはめ波一発で勝負が決まるだろう。」
二世「ライダー史上最強か…巨大化したJを倒し、アルティメットクウガを倒しと、確かに最強ではあるな。」
明「あ、じゃあヤムチャでお願いします。」
二世「…ああ、ヤムチャ、あいつの事か、あいつの存在自体忘却していた。」
明「ええ、僕も物凄くうっすらとしか覚えてませんねぇ…。」

>>617ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス+猫耳)&カノンノ・イアハート
太牙「ああ、それなりの鍛錬はする、そうだ、今度ヒビキさんに稽古でもつけてもらえばどうだ?かなりの鍛錬が出来るぞ。」
二世(ボソッと言う)「…増えたな、猫耳が…まあいい、触れないでおこう。」
明「僕は城山明、宜しく!カノンノさん!」
太牙「登太牙です、宜しく。」
二世「キバットバット二世だ。」
太牙「別にいい、どちらも「キバ」である事に変わりはない、あとエルフと人間についてはいつかアーチェにでも聞くか…。」
明「女性恐怖症について話したくないとは…なら無理に聞こうとは思いませんよ。」
太牙「ああ、人間とファンガイアの共存は必ず実現してみせる。」

>>618
明「…という番組を見たわけなんですけども。」
太牙「確かにベビーはサイヤ人抹殺を考えている、話的には問題は無い…と思うが。」
二世「地球が舞台なら地球が消し飛ぶな。」
明「多分その前にブロリーとベビーの気を感じて悟空さん達が来るでしょうけどね。」

>>620御坂美琴&綾崎ハヤテ&平沢唯
(ここだけヒビキ登場)
ヒビキ「隊長じゃなくて普通にヒビキでいいさ、ね!」
二世「何故か仲が良くなっているが…まあいい。」
明「ハヤテさんによく女装してもらってましたっけ…僕とレナさんと魅音さんの3人で強制的に。」
太牙「バカ皇子は確か明が地の果てに吹っ飛ばしたらしいな、高町は高町で何故提案したんだ…。」
二世「高町より強い奴か…誰かいるのか?まず監督としての素質も問われるしな。」
太牙「まさかとは思うがそれを新一のジャッジメントとしての仕事が落ち着き次第リリカル新一をやるまで放送する気か?」
明「当然です!「とある悪魔のNANOHASAN」はリリカル新一が復活するまでの間放送しますよ!正し出来たらですけど。」
太牙「心配するなハヤテ、僕も何度計算してもその結果しか導き出されないからな。」

太牙「夜も遅い、途中だが今日はこれで終わる。」

627 名前:紅蒼鬼&止水&エルザ・スカーレット ◆56zIKAoE 投稿日:2010/04/26(Mon) 00:27
蒼鬼「よし、今日も頑張るか!」


>>573
エルザ「くっ!瞬間移動の類か!」
蒼鬼「いんや…こりゃあ時間操作系だな…」
エルザ「蒼鬼、なぜそう感じる?」
蒼鬼「瞬間移動なら影とかにブレが生じる筈だ。それに…時間を止めて移動するのを相手にするのはなれてる」
止水「マスターの場合、局長様の模擬戦相手で慣れてますからね…」
蒼鬼「ま、あの人との模擬戦なんて殺し合いと変わりないけどな」

>>584
エルザ「化粧水か何かの宣伝か?詳しく教えてくれ」
蒼鬼「化粧水ねぇ…男の俺には縁のない話だな」

>>590
エルザ「貴様、何者だ…」(剣を構える)
蒼鬼「止水、戦闘準備は?」
止水「完了しています、いつでもいけます」
蒼鬼「上出来だ…!」(止水を鞘から引き抜いて構える)

>>593
エルザ「あぁ、全くもってそうだな」
蒼鬼(復讐をして何も変わらない?…冗談じゃねーよ…変わっちまったよ、何もかも悪い方へ…)「……だから俺は、ここにいる…」
止水「マスター?何か申されましたか?」
蒼鬼「…別に……」

>>595
蒼鬼「…バカが」
止水「大丈夫ですか?」
エルザ「食べ過ぎか…念の為だ、これを渡しておこう」

つ胃薬

>>597
エルザ「メイド服か?そういった服はむしろルーシーに着せた方が良いのではないか?」
蒼鬼「そういえば言ってたな…妖精の尻尾の仲間なんだって?」
エルザ「あぁ、そういえばルーシーの魔法で助けられたこともあったな…」

>>601
蒼鬼「100円か?100円ならここに…」
エルザ「待て蒼鬼、それを渡す必要は無い」
蒼鬼「え?でも…」
止水「こういった方に一度お金を貸すと、つけあがってくるので>>601様の為を考えて、敢えて渡さないでいようということです」

>>602
エルザ「自分をかわいがるか…難しいことだな…」
蒼鬼(………他人を愛する?俺が?…到底無理な話だな…)
止水「…マスター?」

>>613
蒼鬼「何があった!!?ツッコミ所が多すぎてどこからツッコめばいいのやら…」
止水「まず今の季節は夏ではありません」
エルザ「そしてなぜか最強のサイア人、ブロリーが来たな…どういうことなんだ?全くもって意味不明だ」


>>575ガイ・セシル&カロル・カペル
>>576黒崎一護&御坂美琴&マリア
>>581登太牙&ヒビキ&キバット二世
エルザ「では私は先に帰るぞ。寮内でゆっくり食べさせてもらうとしよう」(渡された食べ物を持って帰る)
蒼鬼「…さて……」
止水「はい…」
蒼鬼「俺の目の前には三種類の食べ物が二つずつ存在する。片方は俺の物で間違いないだろう…もう片方は…」
止水「…私、でしょうねぇ…しかし私は刀なので、消化器官は疎か口もありません…」
蒼鬼「…藍華(妹の名前)にでも渡すか… ;」
止水「そうですね… ;」


止水「それでは皆様、お休みなさいませ」

628 名前:ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス+猫耳)&カノンノ・イアハート ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/04/26(Mon) 07:11
ガイ「早朝の返答、行きますか。」



>>616 リインフォース&古手羽入&神威総悟
ガイ「な、なんだ・・・全シリーズを通して1000体か・・・しかも推定なんだな・・・」
カロル「あ、太牙さんがダークキバって言うのはセブン達から聞きましたから大丈夫です。だけど夏海さんがキバーラというのは知らなかったなぁ・・・」
カノンノ「女性のライダーって初だからね・・・
あ、はじめまして。私はカノンノ・イアハートです。よろしくお願いしますね。」
カロル「うん、宜しく。リインさん。」
カノンノ「宜しくね、羽入さん。え?総悟君ってライダー代行人なの?」
ガイ「確か・・・士君のお陰でライダーの力に目覚めたんだよな・・・
ちなみに総悟君は超サイヤ人にもなれるらしいぞ。」カロル「す、凄いね・・・見た目は普通の人なのに・・・」
カノンノ「人は見掛けによらないんだね・・・あ、こちらこそ宜しくね。」



>>618
カロル「なんでだろ。・・・この戦いに物凄い嫌な末路が流れると思うのは僕だけかな。」
ガイ「いや・・・少なからず桁外れの力を持っている人以外は皆そう思っていると思うぞ・・・」
カノンノ「・・・私的にはあっちのブロリーって人に勝ってもらいたいな・・・見た感じは怖いけど本当は優しい人なんだよ、きっと。」
カロル「・・・そ、そうかな・・・」
ガイ「まぁ、超サイヤ人になりさえしなければ穏やかだという話しは聞いた事あるからな・・・根は優しいんだろうな、ブロリーも。という訳で頑張ってくれ、ブロリー。」



>>619
カロル「え!?人じゃなくて言葉だったの!?・・・だから探しても居ない訳だよ・・・」
ガイ「まぁ、勘違いするのも無理ないさ・・・誰だってあの文体を見れば人を虐めているように見えるからな・・・」
カノンノ「でも・・・どうしてそんな事をしたのかな・・・自分の中の弱音を痛め付けたって何も変わりはしないのに・・・」



>>620 御坂美琴&綾崎ハヤテ&平沢唯
カロル「うう・・・僕は男の子なのにこの格好の所偽で女の子に勘違・・・わ、平沢さん、嬉しいけど辞めて〜!!」(いきなり唯に抱き着かれた)
カノンノ「宜しくね、美琴ちゃん。あ、確かに平沢さんは初春に似てますね。・・・もしかして姉妹なんでしょうか?」
ガイ「み、澪さん以外のメンバーは全員、超電磁砲に出ていたのか・・・
あ、なのはさん仕事が入って延期になったのか・・・よかった。・・・この間になんか対策立てておかないとな。」
カロル「よかった、美琴さんが元気になって。あの・・・美琴さん・・・元気になったついでに助けて・・・」
カノンノ「お、初春行く気満々だね?じゃあ軽音部のメンバーを連れてデパートに出ぱーつ!」
ガイ「い、行くなら返答を終えてからにしてくれないか?」
カノンノ「あ、ごめんなさい・・・」
カロル「同情してくれるって事は僕と同じく無理矢理女装させられたんだね・・・ハヤテさんも・・・よかった、女装仲間が居て・・・」
ガイ「・・・(勝手に女装仲間にして良いんだろうか・・・)」



>>621
ガイ「間違いなく俺達は即死だな・・・」
カロル「相手が時間を止める前にアワーグラスを使えば勝てるかも知れないけど・・・危険だしなぁ・・・」
カノンノ「此処は大人しく逃げて・・・悟空さん達に討伐してもらおうよ。」
ガイ「そうだな、それが1番懸命な判断だ。」



カロル「一旦切るね。」

629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/26(Mon) 07:53
リボルバーエクセント!!!

630 名前:ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子 ◆tt3TqIbU 投稿日:2010/04/26(Mon) 16:29
>>590
「いや、見逃してたわ…」
トリコ「つーか、これをどうしろと?」
斗貴子「私達の力では到底無理ではないか?」
トリコ「いや…動きを止めることくれーなら…ほら、これでしばらくは動けねぇだろ」(フリーザを指で突きノッキングして麻痺させる)

>>621
「じゃあ時を止めさせなきゃいい…ってわけだ」
トリコ「まあな」
斗貴子「まあそれしかないだろうな…(核鉄を取り出し展開させる)」
「火竜の鉄拳!!」
トリコ「5連釘パンチ!!」
斗貴子「臓物をブチ撒けろ!!」
DIO「ザ・ワー…」
トリコ「フライングナイフ!!」
DIO「何!?」
「紅蓮火竜拳!!」
トリコ「6連釘パンチ!!」
斗貴子「切り裂け!!バルキリースカート!!!」
DIO「ぐっ!!」
トリコ「10連釘パンチ!!」
「紅蓮爆炎刃!!」
斗貴子「脳漿をブチ撒けろォ!!」
DIO「ぐあああああああああああ!!」

>>629
「うおっ!?」
トリコ「危ねっ!!」
斗貴子「何だこれは!?」
>>629「避けた…だと?」
「取り合えず…目ェ覚ましてもらうぞ。」
>>629「!?」
「火竜の翼撃!!!」
>>629「うあああああああ!!」
トリコ「ま、こんぐれーでいいだろ」
斗貴子「ああ・・・」

631 名前:ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス)&カノンノ・イアハート ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/04/26(Mon) 17:23
>>623 ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子
カノンノ「うん、宜しくね。」
カロル「ギルドって言うのは相互の協力と利益の独占を図る為に組織した同業組合の事を言うんだよ。覚えておいてね。」
ガイ「す、凄い・・・これが武装錬金なのか・・・」(処刑鎌(デスサイズ)のバルキリースカートを見て)
カロル「うう・・・気にしないでって言ったのに・・・物凄い目で見てるじゃないか・・・」
カノンノ「・・・(な、なんか泣きそうになってるね・・・カロル・・・)」
ガイ「生体電流で作動する四本のアームによる精密高速機動か・・・確かにこれは現代科学では表す事は不可能だな・・・」



>>624 マルス&夏美&アルル
ガイ「まぁ、一緒に居すぎて離れられなくなってれば良いんだが・・・」
カロル「ゲロ〜!夏美殿!!何故此処に居るんでありますか〜!!」
カノンノ「な、何してるの・・・カロル・・・あ、はじめまして。私はカノンノ・イアハートです。よろしくお願いしますね。」
ガイ「そういや確かにケロロ君は隊長だったな・・・自覚はあるんだろうか・・・」
カロル「酷いであります、ガイ殿!我輩にだって隊長の自覚はあるでありますよ!」
カノンノ「カロルじゃなくてケロロ君に言ったんだと思うけど・・・」



>>626 登太牙&城山明&キバット二世
ガイ「そうか、君も鍛練しているのか。
・・・ヒビキ君に稽古を付けてもらう・・・か。
じゃあ今度付けてもらうから頼んでおいてくれるかい?」
カロル「キバット〜・・・ボソッと言ってるつもりだけど思いっきり聞こえてるよ〜・・・」
カノンノ「うん、宜しくね。明君、太牙さん、キバット。」
カロル「そ、そうですか・・・すいません、気を使わせちゃって・・・」
カノンノ「共存出来ない理由はあまり聞かない方が良いですよ・・・
アーチェさんもそれが原因で自分のお母さんに全く会えなくて寂しいそうですから・・・」
ガイ「ああ、すまないな・・・女性恐怖症になった理由を聞かれると・・・過去の惨劇が頭に浮かんでしまうからあまり触れてほしくないんだ・・・だが、いずれか話すよ・・・君達は大事な仲間だからな・・・」
カロル「人間とファンガイアが共存出来るよう、頑張って下さいね。」



>>627 紅蒼鬼&止水&エルザ・スカーレット
ガイ「麻婆カレー、美味かったかい?良かったら感想聞かせてくれよ。」
カロル「ガイ、止水さんって刀だから麻婆カレー食べれないみたいだよ。」
ガイ「・・・すまない、ついうっかりしていた・・・」
カノンノ「何してるんですか・・・あ、はじめまして。私はカノンノ・イアハートです。よろしくお願いしますね。」
カロル「すいません・・・ガイが迷惑かけて・・・止水さんが喋る刀だと気付かないで居た為、余計な手間をかけさせてしまって・」ガイ「本当にすまなかった・・・次からは気をつけるよ・・・」
カノンノ「こんな私達ですがこれからよろしくお願いしますね・・・」



>>629
カロル「うわぁ!」
ガイ「カロル、下がれ!!」(剣でリボルバーエクセントをガードする)
カノンノ「切り裂け、疾風の刃!エアスラスト!」(風の刃を発生させて>>629を切り裂いた)
>>629「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
カノンノ「大丈夫?カロル。」
カロル「うん、何とかね・・・」
ガイ「後で治癒師の所に連れていって治療してもらうか・・・」



カノンノ「これで全部みたいだね。」
ガイ「じゃあ溜まり次第また来るよ。」
カロル「じゃあ、また後でね!」

632 名前:光夏海&真夜&モモタロス ◆S0Ar30bE 投稿日:2010/04/26(Mon) 18:56
真夜「悪いわね。夏海、貴方まで迷惑かけちゃって」夏海「いいですよ、別に気にしてませんから」
モモタロス「たくっ!もう少しでお前ら死んでいたぞ。まったく士の野郎いきなり現れたと思ったら夏海達を宜しくとか言いやがってぇ!」
夏海「…なんとか無事に済みましたけど…って、どうしてモモタロスさんがここにいるんですか!」
モモタロス「細かい事は気にすんなよ!夏みかんだっけか?」
夏海「夏海です!」

出典:仮面ライダー電王+仮面ライダーディケイド
名前:モモタロス
年齢:イマジンに年齢なんてあるのか?まぁそこは想像してくれて構わないぜ!
性別:男
職業:仮面ライダー電王としてイマジンと戦うことだな
趣味:特にねぇがしいていうならあいつ等(ウラタロス達)と遊ぶことだな
恋人の有無:特に無し
好きな異性のタイプ:いないな…
好きな食べ物:甘味の物(特にプリンが大好物)
最近気になること:仮面ライダー電王が五度目の映画化に(しかも三つエピソードある)について
一番苦手なもの:犬
得意な技:エクストリームスラッシュ(電王ソードフォーム時)
一番の決めゼリフ:俺、参上!俺は最初から(最後まで)クライマックスだぜ!
将来の夢:特に無い
備考:良太郎に最初に憑依した赤色のイマジンで当初は本人容姿も名前も気にいらながったが、後に良太郎の頑固さと根性を認めモモタロスと呼ぶことを許し、
   以来。共にイマジン達の脅威と戦うことになる。甘い物が好き(特にプリンが大好物)らしく目が無い。逆に辛いものを口にすると異常を起こす。
   因みに渡と士にも憑依したこともある。担当声優:関俊彦
ここの住人として一言:言っとくが、俺は最初からクライマックスだぜ!
ここの仲間たちに一言:俺は鬼じゃねぇ!モモタロスという名があるんだ!
ここの名無しに一言:変な質問とかはお断りだぜ!

>>626登太牙&城山明&キバット二世
真夜「話を聞いた分、改めて言うけど彼だからこそアルティメットクウガを倒したんじゃない?渡が言うように全てのライダー破壊する者なんだから」
夏海「まぁその辺は禁則事項って事ですいませんが了承してください。」
モモタロス「ああ、あれは俺も驚いたぜ士が反則紛いの技を使うなんて…そして!俺のことは知ってるだろ新しく入ったから宜しくな!」
夏海「本当は大樹さんの代わりですけどね…因みに甘党祭りでは第六位でした。(呼び名:イマジン・カンミ・ブレイカー)」
真夜「太牙、その為の悟空じゃない。あの子がいる分そっちに持ち込めるんだから」
夏海「その前に…雛見沢崩壊なんてことにならなくて良かったですよ…」
モモタロス「まぁ一番は俺だけどなぁ!」
夏海「大抵はそう言いますね天道さんにしろ士君にしろって…」
真夜「そこまで忘れるなんて彼は不憫ね。まぁ私は実物にはあったこと無いけどね。」

>>628ガイ・セシル&カロル・カペル(女の子コス+猫ミミ)&カノンノ・イアハート
モモタロス「なぁ!どうしてこいつはこんな格好してるんだぁ?なんかの罰ゲームかぁ?」
夏海「…察してください!モモタロスさん…。」
真夜「えっ!彼女が初じゃないわよその他にも女性ライダーはいたわよ。」
夏海「まぁそうですね。最初の女性仮面ライダーファムがそうですし、次に仮面ライダーラルク、そして仮面ライダー朱鬼でしたので」
モモタロス「なんか知らんが士が言うようにはキバーラとか言う奴の力によって変身可能らしい。」
真夜「彼(総悟の事)以外にもいるらしいけどねライダー代行人は…」
夏海「その件は究極のドラゴンボールの力でサイヤ人になれたらしいです。」
モモタロス「おっと!紹介がまだたったな。俺はモモタロス!言っとくが最初からクライマックスで宜しくな!」

モモタロス「ちょっと!一旦切るぜぇ!!」

633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/26(Mon) 19:25
とりあえず銀さんは戦闘に参加してくださ〜い
尚、拒否とかないので…
断ったら全治とか食らうので
よろしくね→

634 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/26(Mon) 19:45
正直言って最近の銀さんかませ犬だな。
なんつかーすぐ長門ばっかりに頼むしなのはさんに頼むし
自分だって強いのにちったぁ根性見せろや!!!















尚、俺のところにボコりに来ないでくださいね。
何故ならこいつが俺の代わりに相手するんで・・・
怪物A「オマエ・・・イイニクツヤシッテイルナ。クワセロ!!!!」

※因みにこれは銀さんの為の用意した対戦なので銀さん以外の人は
  失礼ですが助けはしないでください。

635 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/26(Mon) 19:48
えええ!

636 名前:キラ・ヤマト&平沢唯&黒崎一護 ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/04/26(Mon) 21:03
キラ「キラ・ヤマト。 返答、行きます!」

>>623 ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子
一護「長門ならその手に持ってるやつを瞬間移動させたり形だけ残して食えたりしそうだしな…。」
キラ「それは分からないけど確かに凄いよ…あと、唯…マシュマロおにぎりとかチョコレートおにぎりは流石にまずいよ。」
唯「うん、憂にもダメって言われた。」
キラ「あ、そうなんだ…唯の妹は本当にしっかりしてるね…。」
一護「まぁ、原理は魔術と似てても似て非なるモンだって事だな。」

>>624 マルス&夏美&アルル
キラ「美琴が吹っ飛ばされた?!」
一護「ビームソード持ってるなんてそりゃ予想してないよなビリビリも…。」
唯「………美琴ちゃん気を失ってるみたいだね。」(美琴を指で突付くも起きず)
一護「アイク凄ぇな…勝っちまった…。」
キラ「それにしても長い試合だったね…美琴は今度なのはの教導行きかな?」
一護「かもな…それより俺とシェゾの声が似てるなら漫才とかできるかもな。」
キラ「シェゾのあだ名? 確かシェゾ・Wiiだったかな。」
唯「ゲーム機みたいな名前だなんて流石銀さんだねぇ〜。」

>>625 孫悟空&朝倉涼子&古手羽入
キラ「大丈夫、やられてもいい薬になると思う。 もし危なかった時の為にザフィーラが同行してる。」
一護「不幸な役割だな…ザフィーラ。」
唯「えっと、私と所とレナちゃんの所を繋げて…繋げて…」(理解できなかったようで頭から湯気が立ち)
キラ「ハヤテが猛スピードで逃げ出したんだけど…もしかして涼子の言葉が原因?」
一護「だろうな。 ハヤテは本当にどっちを選ぶんだろうな…。」
唯「そうそう、羽入ちゃん達部活メンバーが忙しいなら休日でもいいよ。 雛見沢に行ってみるのも面白そうだなぁ〜。」

>>629
一護「くっ!」(斬月でガードし)
キラ「一護! くっ、早くストライクフリーダムに…」
一護「その心配は必要ねぇぜ! 月牙天衝!」(巨大な刃を>>629に飛ばして)
>>629「くそっ、退くぞ!」
唯「やっぱり強いねぇ〜一護君。」
一護「まぁ、ざっとこんなもんだな。」

キラ「一旦切ります。」

637 名前:ロイ&日向夏美&アルル・ナジャ ◆SLd7TalA 投稿日:2010/04/26(Mon) 21:21
ロイ「今日は前置き無しで答えます!」

>>591
アルル「痛い話だとやっぱし血とかかな?」
夏美「血は確かに怖い部分もあるわ。怪我した場合は唾付けて治すこともあるわよ。」
アルル「ボクもあるよ、怪我した時は唾を付けての治療方法を。」
ロイ「注射とか痛い話にならないか?」
夏美「なるわ!!注射を恐れる人って結構居るからね。」
アルル「特に小さい子供は大泣きするって3姉妹のお母さんから聞いたよ!」

>>592
ロイ「ジャッジメンとって…」
アルル「一体何の審判なんだろう?」
夏美「知らないわ!サッカーか野球の審判かもしれないわよ。」

>>593
ロイ「確か前僕と同じ名前の人かな?」
夏美「でも、復讐なんてしてもマスタング少佐の親友も望んでなかったはずよ!」
アルル「そうだよね…でもやっぱし平和が一番だと思うよ。」
ロイ「そうだね、平和な世界が一番落ち着くよ!」

>>594
ロイ「これはナツ宛だ。」

>>595
夏美「アンタはハンバーガの食べすぎよっ!!!」
アルル「どうする?」
ロイ「手を貸してあげよう!」
夏美「しょうがないわね…ロイさんが言うなら手伝うわ!」
アルル「ボクも協力します!」

>>597
ロイ「誰が着るかっ!!僕は遠慮します。」
アルル「これ本当に可愛い!!夏美も可愛いよ。」
夏美「ちょっ…ちょっとアルルっ!!!」
(アルルと夏美の2人はメイド姿となった。)
ロイ「…………」
夏美「ロイさんどうしたの?」
アルル「ロイも着てみる?結構良いよ!!」
ロイ「僕は男ですから、着ないです。」

>>598
ロイ「多分当麻と一護君しか知らないな…多分その衛宮士郎もそうじゃないのかな?」
夏美「シェゾの声って黒崎君に似ているとか言ってたらしいけど、実際シェゾと黒崎君の性格は絶対に違うと思うわ!」
アルル「どうみても違うよ!! シェゾの性格は欲深いからね…」
ロイ「これだと性格じゃなくやっぱし声が似ているとでも受け入れた方がいいだろう…」
夏美「声だけわね。」

>>601
夏美「100円も貸せないなんて本当にケチくさいわねっ!!」
ロイ「100円貸してあげるけど、生憎今フェレのお城に置いてきちゃってるから無理なんだ。」
アルル「僕は…1円も持ってない…」
夏美「私は今持ってるわ。…仕方ないわね100円貸してあげるわ!後で返してよね。」
>>601「ありがとうございます!」

>>602
ロイ「確かにそれもそうかもしれないけど…」
夏美「愛しすぎると言うのも問題がありそうだわ。」
アルル「人には優しく、自分には厳しくってのも欲聞くよね?」
夏美「まぁ聞いた事はあるよ。」
ロイ「だが、余計に他人を優しくしすぎるのもマイナスになるかもしれないよ。」

>>603
ロイ「やっぱしこれはクレヨンしんちゃんの内容で正解だったんだ。」
夏美「前回はアイクさんと冬樹が答えたらしいわね。」
アルル「冬樹はともかく、ロイとアイクは何で分かったの?」
ロイ「チーちゃんがいつもクレヨンしんちゃんのCM見ているときにその言葉をいつも繰り返しに言ってたんだよ!」
夏美「チーちゃんの口癖で知るようになったのね。」

>>604 ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子
アルル「君がナツたちなんだね?ボクはアルル・ナジャ」
夏美「私は日向夏美です。」
ロイ「前回またシェゾがヘンタイ発言したらしいよ…」
アルル「また〜!! ゴメンネ。シェゾは欲深い性格なんだ。 シェゾが言ってたよ「しまった…力を抜けてしまった。まぁ良い同じ事だ」ってね」
夏美「あいつってつくづく変態度がアップしているような気がするわ…」
ロイ「だが、ナツそれだけじゃない、僕がミートソースを食べてた時に「ミ〜トソ〜スの匂い!!お前が…欲しい」って言われたよ!!」

>>607
ロイ「うわっ…それは悲惨だな…大丈夫だったかい?」
>>607「痛いって程じゃないですよ。」
ロイ「…ひそひそ…(以下省略)」
>>607「…ひそひそ…」
夏美&アルル「……?」
夏美「ロイさん一体何の話をしているの?」
ロイ「何でもないよ。」

>>608
ロイ「これはトリコ宛てだな。」

ロイ「さて、終わりにするか」


638 名前:坂田銀時&平沢唯&御坂美琴 ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/04/26(Mon) 21:58
美琴「それじゃあ、続き。 行くわよ!皆!」

>>626 登太牙&城山明&キバット二世
唯「いえ!是非隊長と呼ばせてくださいっ! それと、これ今度りっちゃん隊員にも教えてあげてくださいっ!」
銀時「りっちゃんこと律ってのは軽音部の部長な。」
美琴「本当に気の毒よね…ハヤテ君は。」
銀時「確か修理させたデバイスを構えたなのはとフェイトがやってたのを新一と圭一が同じポーズで来たからだったよな。」
美琴「なのはさんより強いと言ったらアイツか一方通行くらいだと思うけど。」
銀時「後はなのはの部隊長だったはやてとかな。 流石に親友に牙剥く事はねぇだろ。」
唯「おぉ〜なんていうか、あんまり怖く無いですね。」
銀時「唯、覚悟しとけ。 本当に怖いのはこっからだから。 つーか、なのは役なのはがやらなくていいんじゃね?頼んだら多分頭冷やされるよ俺らァ!」

>>627 紅蒼鬼&止水&エルザ・スカーレット
唯「あれ…?私この人達に挨拶したっけ?」
銀時「してねぇんじゃね? つー訳でコイツが私立桜が丘高校軽音楽部リードギターやってる…」
唯「平沢 唯ですっ!」
美琴「それにしても道具にまであげるマリアさんって…。」
銀時「お供え物感覚だろ。 まぁ、俺が食…って何すんだァ?!」(美琴が電撃を発し)
美琴「何お供え物食おうとしてんのよ!」
銀時「アレ?ミサカサン? 今の冗談。 つーか、電撃やめてマジで。」
唯「そういえば、お登勢さんの旦那さんのお饅頭食べちゃったんだよね銀さん。」
美琴「ならもう一発…。」 銀時「唯、誰から聞いた? それと、美琴…電撃とかマジでヤメテ。俺死んじまうから。」

>>628 ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス+猫耳)&カノンノ・イアハート
銀時「とか言いつつハヤテより楽しんでんじゃねぇか。」(カロルを見つつ)
唯「ううん。 妹に憂は居るけどね。」
美琴「でも、初春さんに本当に似てるわよね…平沢さんって。」
銀時「まぁ、メインで出てたのは唯っぽい奴と律っぽい奴だけどな。」
美琴「じゃあ元気になったし、助け船でも出すわね。 平沢さん、後で私のバイオリンでも聴く?」
唯「えっ?美琴ちゃんバイオリン弾けるの?!」
美琴「まぁね。 とりあえず返答終わってイアハートさん達とゲコ太人形買ってからね。」(食いついた…。)

>>632 光夏海&真夜&モモタロス
美琴「また甘い物好きが増えたわね…私は御坂 美琴。」
唯「私立桜が丘高校軽音楽部リードギター担当の平沢 唯ですっ!」
銀時「まぁ、多分俺については知ってるよな。 つーか、確か俺とモモタロスどっかで会ったんだよな。」
美琴「人違いじゃない?」
銀時「人違じゃねぇって。 確かアレだ。俺がスタンド使えるようになった時憑依してパフェ食えば特じゃね的な事話してたような…。」
美琴「まぁ、もし仮にそうだったとしても覚えて無いんじゃない?」
唯「そういえば辛い物を口にすると異常を起すって羽入ちゃんみたいだよねぇ〜。」
美琴「えっ?! 古手さんも苦手だとは聞いたけど異常まで起すの?」
銀時「まぁ、とにかく改めてよろしくな。」

>>633 >>634
銀時「上等じゃねぇか…その言葉、そのままバットで打ち返してやるよ。」
(怪物Aが現れた)
銀時「オイィィィ! 何でこんな奴てなずけてんだァァァ?!」
美琴「なんていうか…召喚獣ね。」
唯「銀さん頑張れぇ〜。」
銀時「ったく…ナメられたモンだぜ。 キャロですかぁ?それでキャロになったつもりですかァ?」
怪物A「ブツブツイウナ・・・クワセロ!!!!」(銀時に飛び掛る)
銀時「最初に言っておいてやるぜ。 俺の戦闘力はぁ…53万ですっ!!!」(木刀での居合い斬りで怪物Aを吹っ飛ばし)
唯「あれっ? 何故かレナちゃんがどこかで「嘘だっ!!!」って言ったような…。」
美琴「私も大尉が「何を言う!!!」って言ったような気がするけどね。」
銀時「俺がどんだけ強ぇのか…その瞳に焼きつきやがれェェェ!」(そのまま木刀と足蹴りのラッシュ)
唯「銀さんって結構強いんだね。」
銀時「は〜い、終了。 次はテメェの番だぜェ!キャロもどき!」(怪物Aに洞爺湖をぶっ刺した後>>634の方に向き直り)
美琴「って言ってる割に血だらけよね銀さん。」
唯「でも、感動したよ! あのグータラな銀さんがこんなに強いなんて思わなかったよねぇ〜。」
美琴「まぁ…そう言われればそうね。」

銀時「ったく、やってくれたなぁあのキャロもどき。」
美琴「だからあの人ルシエさんじゃないって…それじゃあ今日は此処までおやすみなさーい。」

639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/26(Mon) 22:03
毎月26日はブロリーの日なんたぜ?
2(ブ)6(ロ)だから

640 名前:門矢士&モモタロス&古手羽入 ◆S0Ar30bE 投稿日:2010/04/26(Mon) 22:37
羽入「あぅ?どうして入江がここにいるのですか!!」
モモタロス「おいおいおい、入江って誰だよ!俺はモモタロスだぜ!誰と間違えているんだよ!」
士「たくっ!いいから答えるぞ。」

>>629
羽入「オヤシロバリアー!」(バリアーで弾き)
モモタロス「なんだぁ?羽入ちいせぇのにやるじゃねぇか!」
ディケイド「ハッ!」『アタックライドブラスト』(銃射撃で>>629に飛ばし)
モモタロス「オイッ!いきなり危ねぇだろ!!当たったらどうすんだよ!」
ディケイド「うるさい!戦いに集中しろ。」(しかし既に>>629は逃走し)
モモタロス「ちょっと待てぇ!!俺の出番はどうなるんだ?」
羽入「>>629が逃げたので無いですね。でも、結果オーライなのですよ。」

>>633-634
モモタロス「ああぁ?これは何だどいうことなんだよ!!誰か説明しろ!」
士「またか…また銀時に無茶振りが来たか…。」
羽入「そういえば最近銀時は有希やなのはばっかりに戦闘を任せているのですよ」
モモタロス「よく分からねぇが要はソイツの為の戦闘シュミレーションって事かぁ?」
士「大体はな…」
モモタロス「そいう事ならしょうがねぇ、手出し無用って事だな。」
羽入「理解してくれて助かるのですよ」

>>635
モモタロス「ちょっと待て、いきなり人の顔見て驚くこと無いだろ。」
士「いや、普通は驚くことだぞ…」
羽入「気ぐるみって言えば何てことないのですよ」
モモタロス「こんな怖い気ぐるみはあるかぁ!!」
士「自分で怖いって認めたな。お前」

>>636キラ・ヤマト&平沢唯&黒崎一護
士「それは何か、生贄(=ザフィーラ)と言う意味か?」
羽入「要するに世界を繋げるのですよそうすれば僕がいたの界と唯がいた世界を行ったり来たり出来るのですよ」
モモタロス「信じられんかもしれんが士の能力は自身が架け橋という役割を果たし異世界を繋ぐ事で行ったり来たりしてるという事だ!」
羽入「あぅ大丈夫なのですよ士が繋げたお陰でオーロラで何時でも移動可能になったのですよ」

>>638坂田銀時&御坂美琴&平沢唯
モモタロス「最初に言っとくが!俺は入江でもラウ・ル・クルーゼとかいう奴でもないからな!覚えとけ!」
士「いきなりバッサリと捨てたな。」
モモタロス「美琴に唯ね。美琴については知っている。お前上条とか言う奴に全敗してるんだってな!聞いたぞ」
士「全敗と言えば全敗…なのか?あれは幻想殺しが働いてる分有利だが…」
羽入「あぅ美琴が気にしていることを言いやがったのですよ」
モモタロス「そしてそこの…銀髪!お前に関しては知らねぇ!興味ねぇ!つか誰かと間違えてるんじゃね?」
士「そこまで言うこと無いだろ。まぁいいがそうだななんかお腹壊すらしい」
羽入「僕は異常まで起こさないのですが辛くて蹲るのですよ」
モモタロス「序に俺も参加してたぜ甘党祭りとか言う所にその時は良太郎の姿で参加してたけどな!」
羽入「第6位だそうです。呼び名がイマジン・カンミ(甘味)・ブレイカーなのですよ」
モモタロス「こちらこそ改めて宜しくな!」

>>639
士「大体分かった。が今言うことじゃないだろ」
羽入「まったく興味ないのですね。士」
モモタロス「つか!誰だそいつ強いのか?」
羽入「強いとか言うレベルじゃないのですよ次元そのものがハンパないのですよ」
モモタロス「一回ぐらいは会ってみてぇもんだな!」

士「今日は此処までだ!」
モモタロス「また次回な!」

641 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/26(Mon) 22:44
うまい棒食う?

642 名前:ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子 ◆tt3TqIbU 投稿日:2010/04/26(Mon) 22:47
>>631 ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス)&カノンノ・イアハート
「おう…」
トリコ「へぇ・・・まあ同業組合ってのは分かってたんだけどな・・・」
斗貴子「商業ギルドや手工業ギルド等…多々あるな」
「やっぱ掲示板…依頼板に依頼書とか貼ってあんのか?」
斗貴子「何故だ?」
「妖精の尻尾がそうだからな…」

>>632 光夏海&真夜&モモタロス
「何だ…?モモタロス…ねェ。俺はナツ。まあ…取り合えず宜しくな!」
トリコ「俺はトリコだ。宜しくな!」
斗貴子「私は津村斗貴子…宜しく頼む」

>>633-634
「・・・・・・・」
斗貴子「あの男が…少し気の毒になってきた…」
トリコ「いつものことだろ…って圧勝!?」
「そーでもねぇみてーだ、ほら。」
斗貴子「辛勝と言ったところか…」

>>639
「ブロリーの日って…」
トリコ「………なんでブロリーなんだよ。他にも語呂があんだろ…」
斗貴子「というか、2月6日の方がよくないか?」


643 名前:ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス+猫耳)&カノンノ・イアハート ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/04/26(Mon) 22:54
ガイ「さて、寝る前にもう一度返答しておくか。」
カロル「ねぇ、何時になったら別の服に着替えられるの?」
カノンノ「下手すれば終わるまでかも・・・」
カロル「そ、そんな〜・・・」
ガイ「さ、さぁ・・・始めるぞ。」



>>632 光夏海&真夜&モモタロス
カロル「い、いきなり痛い所を突いて来た・・・
触れてほしくなかったのに・・・」
ガイ「・・・(とか言う割には長い間着てるよな・・・)そういや初めて会う人がいるな、俺はガイ・セシル。よろしく頼むよ、真夜さん、モモタロス。」
カノンノ「私はカノンノ・イアハートです。よろしくお願いしますね。」
カロル「僕はカロル・カペル・・・よろしくね・・・」
カノンノ「夏海さん以外にも女性ライダーが居たんですか・・・知らなかったです・・・」
カロル「キバーラって確かキバットの妹だったよね?・・・違うと思うけど・・・」
ガイ「ああ、そういえば明君もライダー代行人だったな・・・それに究極のドラゴンボールの力で総悟君はサイヤ人になったんだよな。」
カノンノ「そういえばモモタロスの声ってカイルのお兄さん的存在の・・・確かロニさ・・・」
カロル「わ〜!!とにかくよろしくね!」



>>633-634
ガイ「銀さん宛てみたいだが・・・大丈夫なんだろうか?」
カロル「あ、木刀で怪物をぶっ飛ばしてその後木刀と蹴りのラッシュで怪物を倒したみたいだよ。」
カノンノ「凄く強いんだね、銀時さんって。」
ガイ「何たって白夜叉と呼ばれてる江戸1番の侍だからな、強いのは当たり前さ。」
カロル「凄いな〜・・・会ったらサインもらおうっと。」



>>635
ガイ「な、何に驚いているんだ?」
カロル「もしかして銀さんが怪物を倒した事について驚いてるんじゃないかな?」
カノンノ「それかマ○オさんの真似じゃないのかな?」
ガイ&カロル「・・・・・・・・・」
カノンノ「・・・(あ、あれ?何か私不穏当な発言したかな?)」



>>638 坂田銀時&平沢唯&御坂美琴
カロル「ぜ、全然楽しんでませんよ〜!」(まだ抱き着かれていた)
カノンノ「あ、そういえば平沢さんには妹さんが居たんでしたね・・・あまりにも似ているものだからつい初春が妹だと思っちゃいましたよ・・・」
ガイ「成る程・・・唯ちゃんや律さんに似ている人がメインだったんですね。」カロル「あ、助け船が・・・ありがとう、美琴さん・・・助けてくれたお礼にユウマンジュという温泉郷の名物を買ってきたからあげるね、はい。」
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ガイ「美琴さんのバイオリンか・・・俺も聞かせてもらうけど良いかい?」
カノンノ「じゃあ、この返答が終わったら初春と軽音部のメンバーを連れて行きましょうね!御坂さん!」


>>639
ガイ「・・・語呂合わせの日にしては無理矢理過ぎないか?」
カロル「ていうかさ、ブロリー人気だね。」
カノンノ「優しいからだよ、きっと。」
ガイ「いや・・・それは違うと思うが・・・」



カロル「文字数の関係上、一旦切るね。」

644 名前:ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子 ◆tt3TqIbU 投稿日:2010/04/26(Mon) 23:07
「ワリィ、なんか見落としてた」

>>636 キラ・ヤマト&平沢唯&黒崎一護
「瞬間移動…?」
トリコ「それは分かんねェな…見たことねーし…」
斗貴子「それが本当だったらある意味で凄くないか…?というか私は「魔術」の原理を知らないからな…」
「魔法と似たようなもんか…?」

>>637 ロイ&日向夏美&アルル・ナジャ
「おう、宜しくな!!」
トリコ「君が…って、君達が、じゃねーの?ま、宜しくな。」
斗貴子「まあそこはいいだろう。」
トリコ「つか…「ミ〜トソ〜スの匂い!!お前が…欲しい」って・・・・」
「もうそれ変態通り越して意味分かんねぇよ…」

>>641
「うまい棒?ちょっと待てこれ…」
トリコ「…(渡されたうまい棒らしきものをそのまま口に運ぶ)」
斗貴子「というか…商品名がおかしいぞこれは…うまい棒ではなくまずい棒になっている…」
「……(袋を見る)「まずい棒」って何だよ・・・」
トリコ「あれじゃね?書き換えたんじゃね?」



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