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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!7th Season【全対応】

1 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2010/04/01(Thu) 18:08
みんな、こんばんは!
私は、『戦う愛のサイエンス・レジェンド!』パワパフガールズZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!
名無しのみんなや、キャラハン達の応援と活躍のお陰で、遂に、第7弾まで到達したわ!
【これまでのスレッドの経歴】
初代スレ
こんなのはいかがか?【全対応】 (2008年4月11日〜9月14日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=207909802&ls=50
2代目スレ
【質雑】キャラクター全員集合!!【全対応】 (2008年9月14日〜2009年3月11日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=221350402
3代目スレ
【質雑】オールスターだよ!キャラクター全員集合!!【全対応】 (2009年3月7日〜7月10日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=236427928&ls=50
4代目スレ
【質雑】オールスター☆キャラクター全員集合〜っ!!【全対応】 (2009年7月9日〜2009年11月4日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=247125066
5代目スレ
【質雑】ALL☆STAR!キャラクター全員集合!GO!5!【全対応】(2009年11月4日〜2010年2月1日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=257336423
6代目スレ
【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合! 6th Season 【全対応】(2010年2月1日〜4月1日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=265010469

それじゃ、早速ルールを紹介するわ!よ〜く読んでね!
【ルール】
1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能よ! 勿論、オリジナルもOKよ!
2:質問は名無しのみ!コテハン、ステハンは禁止よ!(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもあり!(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、意味不明な内容、本体の話等は禁止よ!)
4:荒らしは勿論禁止!!度が過ぎる荒らし行為は、削除依頼、最悪の場合は迷惑行為として通報するわよ!
5:名無し同士のクロストークは、禁止とは言わないけど、なるべく極力控えてね!
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止。
7:age、sageは自由よ!あと、sage強要は禁止ね!
8:質問をする名無しさん達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。無記入は不可。(スルーの対象になるかもしれないから、気を付けてね!)
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事!
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずに!
11:掛け持ちは・・・しても構わないわ。但し、自分を入れて最大3人までよ!
12:掛け持ちのキャラチェンジはありよ。
13:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大12人まで! (但し、13人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)
14:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は要らないわ。
15:新しく入ったキャラハンに挨拶をする事!
16:レスが>>980以降になったら、sage進行でお願いね!
17:>>1000は、基本はキャラハンが獲得するけど、連続投稿をしないなら、名無しのみんなでも獲得してもOKよ!
18:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセさせてもらうわね。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
19:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルーさせてもらうわね。(但し、3レスの連投が1〜2時間置きならOK。)

以上よ!前よりルールは変更されているけど、しっかり守ってね!
キャラハンで参加する時は、自己紹介を忘れずに!
自己紹介表は、>>2で紹介するから、そこを見るといいわよ。

ルールの説明は、以上で終わり!ルールを守って楽しくやりましょう!
それじゃあ、全対応スレ・第7シーズン、スタート!


616 名前:リインフォース&古手羽入&神威総悟 ◆S0Ar30bE 投稿日:2010/04/25(Sun) 19:24
羽入「続きなのですよ。」

>>596御坂美琴&綾崎ハヤテ&平沢唯
総悟「さすがなのはさんまずはその戦闘意欲が凄いですね〜」
羽入「でも覚醒悟飯かーなり強いですよ」
(ここだけ当麻登場)
当麻「いいんですか!!!あーでもなインデックスの事もあるだろうし」
総悟「なら、彼女も連れて行けばいいじゃないですか。そうすれば一石二鳥ですよ」
当麻「すまん、平沢さん!!!インデックスも連れて行ってダメかな。」
総悟「考えてみれば軽音部の皆さんって女の子ばっかりですからある意味ハーレムですよね」
リイン「という事はモテモテかぁ〜」当麻「でも、御坂も来るんだろハァー不幸だ…」
羽入「そればっかりは嬉しくないのですね…」
当麻「だって学園都市で会ってるんだから今更それ以外の所ではいいだろ!!!普通に考えて」
総悟「じゃあ御坂さんは嫌いなんですか?」
当麻「いや、嫌いじゃねぇよ!!!寧ろ好きかな(友達として)」
羽入「これでフラグが立つのですね…」

>>604ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子
総悟「なんか当麻君の方は漫画を見てそう言ったらしいです」
羽入「それで悟空の方はジャンプアルティメットで武藤カズキに出会い其処から聞いたらしいですよ」
リイン「確かに関係性があるなら会ってるのも無理はないか。」
総悟「ある意味禁則事項に入る事ですがこいうのも悪くはないらしいです」

>>606登太牙&フォンレイバー7&園崎魅音
総悟「なる事も可能ですが…ある意味究極を越えた究極になりますけどね…」
羽入「悟空で言う所の限界値突破なのですよ」
リイン「でも、以前ここに現れたとき渡と士は彼は追い払ったときあるけどな…」
総悟「それにもしかしたっら、仮面ライダーWなら勝てるかもしれないですね今日のWは凄かったですよ究極えの進化ですからね」
リイン「世界観が違うからな。」
総悟「あの場にもし悟空さんがいて山狗達と戦う。そして鷹野捕まえる。赤坂さん空気ですね。」
羽入「それでも士はライダー至上最強のライダーなのですよ!!!」
リイン「なら、クリリンとかはどうだ?それなら天伸飯とかいう奴ならどうだ」
総悟(ここでも忘れられているヤムチャさん可愛そうですね…)

>>607
総悟「なんかこれ、どこかの話と似た様な奴がありましたね。」
リイン「そ、そうなのか?」
羽入「多分、痛いんじゃないですかね。僕らは女子なのでよく分からないのですが…」
総悟「確かに痛いですよね…其処だけは鍛えれませんし、それにしばらくは動きが鈍りますからね。」
羽入「だそうなのですよ」

>>608
リイン「これはトリコ宛てなのか?そうでないならスルーするが」

>>610
羽入「シュークリームが翌朝にはシューアイスになっていた時」
総悟「それって切ない時なんですか!!!」
リイン「私はまだ感じた事はないが分からないな。いや、あるかも」
総悟「リインさんの場合ですとまだ夜天の書が闇の書って言われた時じゃないですかね。」
リイン「なら感じた事あるかな。」
総悟「僕はないですね。まだその時はサイヤ人でもライダーでもなかったのでね。」

>>613
総悟「なぜ、最後はブロリー?」
リイン「そうと言ってるうちに悟空が来たのだが」
羽入「毎回ありがとうなのですよ悟空」
総悟「では、ここは悟空さんに任せて次に行きますか。」
羽入「それしか選択の余地がないのですね」

>>612ガイ・セシル&カロル・カペル(女の子コス)&カノンノ・イアハート
総悟「いや、多分全シリーズを通してじゃないでしょうか?それにあくまで推定ですけど…」
リイン「太牙の方はダークキバだそうだ。」
羽入「因みに夏海はキバーラなのですよ」
総悟「それに士さんもそうですが渡さんもそうですね。正確にはここの渡さんはディケイド版の渡さんなんでね。」
羽入「本家紅渡してディケイド版紅渡なのですよ」リイン「それってありなのか?」
総悟「ありですね。因みに僕はライダー代行人なのでご了承ください」
リイン「そうか。そしてそちらは初めてのようだな。私はリインフォース気軽にリインと呼んでもいいぞ」
羽入「古手羽入なのですそして言わずとしたオヤシロ様なのですよ既に士がそちらにオーロラを作ったので移動可能なのですよ」
総悟「それでもって僕は神威総悟、宜しくね!カノンノさん」


総悟「とりあえずここで終わり!また来ますね。(質問が溜まり次第)」

617 名前:ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス+猫耳)&カノンノ・イアハート ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/04/25(Sun) 20:01
>>604>>609 ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子
ガイ「その「特性」という特殊能力は現代の化学では表す事が出来ない未知の能力なのか・・・そう考えると武装錬金という能力は物凄い力を秘めた能力だと思えてくるよ・・・」
カロル「あ、あの・・・僕の格好に関しては・・・気にしないでくださいね・・・あははは・・・」
カノンノ「はじめまして、私はギルド、アドリビトムの一員のカノンノ・イアハートです。よろしくお願いしますね。」
ガイ「そうだ、斗貴子さん。今度その能力をちょっと見せてもらって良いかな?まぁ、無理にとは言わないから考えておいてくれよ。」
カノンノ「間違えに関しては気にしていないから大丈夫ですよ。ですから気にしないでくださいね。」



>>606 登太牙&フォンブレイバー7&園崎魅音
ガイ「ああ、そうさ。・・・所で太牙君は鍛練とかしたりするのかい?」
カロル「はい・・・出来ればこの格好に触れないで下さい・・・」
カノンノ「・・・(だったら着替えれば良いんじゃないかな・・・)あ、はじめまして。私はギルド、アドリビトムの一員のカノンノ・イアハートです。よろしくお願いしますね。」
カロル「あ、太牙さんはダークの方のキバだったんですか・・・・ごめんなさい、間違えてしまって・・・」
カノンノ「人間とエルフが共存できない理由ですか・・・多分それはアーチェさんじゃないとわからないかも知れません・・・」
ガイ「太牙君は人間とファンガイアの共存を目指しているのか・・・いつか共存できるといいな。」
カロル「ベ、別に僕は照れてないよ・・・」
ガイ「すまない・・・女性恐怖症の事についてはあまり話したくないんだ・・・だからそれは聞かないでくれ・・・」


>>607
カロル「うわ・・・それは痛そうだね・・・大丈夫だったの?」
ガイ「男にとって攻撃されたら1番苦しい場所だからな・・・
次からは気をつけてやらないと・・・危ないだろうな・・・」
カノンノ「二人とも、どうしたの?なんか>>607君とひそひそ話してるみたいだけど・・・」
ガイ&カロル「な、なんでもないから・・・」
カノンノ「???」



>>608
カロル「な、なんて酷い事をしてるの!その人に謝りなよ!」
ガイ「肩に手を置いただけでそこまで酷い事する必要があるのか?」
カノンノ「そんな暴力振るう人・・・私は嫌いだな・・・ちゃんと謝らないと、貴方から友達が居なくなっちゃうよ?」
カロル「ほら、僕も付き添うから一緒に謝りに行くよ。二人とも、後は頼んだよ。」
ガイ「ああ、任せてくれ。」



>>610 (カロル離脱)
ガイ「切ない時か・・・俺は死んだ姉上達を思い出した時だな・・・」
カノンノ「私は・・・家族連れの一家を見た時かな・・・両親が居なかった私には切なかった光景だったよ・・・」
ガイ「・・・だが、何時までもその事を引っ張っていても仕方ないよな・・・」カノンノ「そうですよね・・・」



>>613
ガイ「上の二つはわかるんだが・・・どうして最後に悟空君の天敵が出て来るんだ?」
カノンノ「こ、こっちに向かってますけどどうします?」
ガイ「どう考えたって勝てる相手じゃない!逃げるぞ!」
カノンノ「は、はい!」



ガイ「ふう、今の所はこれで全部か。」
カノンノ「それじゃあ溜まったらまた来ますね。」

618 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/25(Sun) 20:22
今ここにありえない対決が起ころうとしていた…

ブロリー「死にに来たのか。虫ケラめ!」
ベビー「ほざくなぁ!サイヤ人は皆殺しだ。」

今、最強の戦いが始まる・・・

619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/25(Sun) 21:04
トリコ似の小学生「いや、人じゃなくて弱音な。弱音。言葉な言葉」

620 名前:御坂美琴&綾崎ハヤテ&平沢唯 ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/04/25(Sun) 21:04
ハヤテ「今回はメンバーそのままで行きましょう!」

>>597
唯「うん、いいよ。 美琴ちゃんとハヤテ君も一緒に。」
ハヤテ「何で僕まで?!」
美琴「美少年ってのが仇になったんじゃない? それもなんていうか…まぁ、不幸よね。」
ハヤテ「他人事みたいに言わないでください!!!」
(こうして3人はメイド姿となりハヤテが一番人気を飾った事は各地で話題となった。)

>>598
ハヤテ「そうですね。 でも、主人公にとっては王道な性格ですよ。 僕が言うのも難ですけど。」
美琴「例えば?」
ハヤテ「ポケモンのサトシ君、ONE PEACEのルフィ君、Gガンダムのドモンさんとか…。」
唯「でも、クールなのも人気あるんだよね?」
ハヤテ「ええ、クールと温厚もありますね。 クールはOOの刹那さんやWのヒイロさん、温厚は僕やキラさんでしょうか。」
美琴「………。」(キラさんが温厚なのは表面上だけだと思うんだけど…別に言う必要も無いかな。)

>>600>>615ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス)&カノンノ・イアハート
唯「萌え萌え〜キュン。」(猫耳を付けたカロルの姿に目を輝かせて)
美琴「本当退屈しないわね…この世界は。 初春さんに似てる人の次は佐天さんに似てる人と会えるなんて…とりあえずよろしくね。 イアハートさん。」
ハヤテ「ちなみに軽音部のメンバー5人で澪さんだけ超電磁砲に出てないのは秘密です。」
唯「そうなんだー…さわちゃんが何故かハンマー持ってたのもその影響なんだね。」
美琴「結構いい感じかな。 本当にありがとね。 それと、なのはさん探してる間に仕事が入ったらしくて延期するみたいだから心配無さそうね。」
ハヤテ「ナイスです。 咲夜さ…八神特別捜査官。」
唯「御坂さん! 行きましょう!今なら軽音部のメンバーも付いてきます!」(急いで花飾りを頭に乗せて)
美琴「あ…うん、まぁ行きたいけど…軽音部のメンバーって必要?」
唯「うん、実はりっちゃん達が後ろに控えてるんだ〜♪」
美琴「あれって木山の生徒の…って何か大きく無い?」
ハヤテ「もう閉鎖空間ですね…それとカロルさんの格好について似合ってるんですけど何故か同情したくなるのは何ででしょうか…?」

>>601
ハヤテ「借りる側の態度もあるでしょう…。」
美琴「はいはい、私が貸してあげるわよ。」
>>601「おっ、サンキュー。」
美琴「はぁ、ああいう軽い男っていうのはどうもね。」
唯「でも、当麻君だって割と…」
美琴「平沢さん、それ以上アイツの事いろいろ言わないでくれる?」

>>602
ハヤテ「澪さんの曲ですね。」
唯「うん、Don't say lazyだねぇ〜それにしても澪ちゃんは歌詞とかパパッと覚えちゃうから凄いよね〜」
美琴「ってゆうか琴吹さんと秋山さんが主になって作詞・作曲やってるみたいだし当然な気もするけど。」
ハヤテ「何か本格的ですね…動画研究部と大違いです。」

>>604ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子
ハヤテ「まぁ、長門さんですしね…。」
美琴「それにしても武装錬金って能力じゃなくてあの魔術ってのに近いんじゃない?」
ハヤテ「魔術サイド系ですか…確かに美琴さんや一護君みたいに覚醒した能力というより魔術で強化されたって感じですし…。」
唯「じゃあ、今度は遠慮無く食べれるようにマシュマロおにぎりとかチョコレートおにぎりマリアさんに頼んでおくね〜。」
美琴「もっと遠慮するでしょうが!!!」

>>606 登太牙&フォンブレイバー7&園崎魅音
唯「はいっ! ヒビキ隊長っ!!!」(手首の捻り部分を合わせようと頑張り)
ハヤテ「………。 とりあえず、僕ゲームには参加しませんからね。」
美琴「園崎さん最近はって…昔はしてたって事よね?それ。」
唯「私どれだけ食べても太らない体質なんだ〜♪ だからムギちゃんのお菓子も気にせず食べられるんだよねぇ〜。」
ハヤテ「提案者なのはさん。 TVシリーズを始めようとした初代監督がバカ皇子です。」
美琴「竜宮さんが言ってた『とある魔王のNANOHASAN』なんだけど、なのはさんより強い人が監督やれば逆らえないと思うんだけど?」
唯「おぉ〜何かバージョンアップしてますね〜ミサカサン。」
美琴「さっき竜宮さんから訂正があっただけなんだけどね…って事なんだけどどう?」
ハヤテ「どう計算してもカオスな結果にしかならないのは僕に学力が無いって事でしょうか?」

ハヤテ「一旦切りますよ。」

621 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/25(Sun) 21:23
DIO「最高にハイって奴だぁぁぁ!!!」(自身のこめかみをグリグリと弄)

最強の能力者DIO参戦
貴方は勝てますか?
因みに時間を止められたらその時点でアウトです!(なぜなら心臓を突き破られたらの話)


622 名前:坂田銀時&平沢唯&綾崎ハヤテ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/04/25(Sun) 21:36
銀時「続き行くぜェェ!」

>>607
銀時「玉が!!!玉がァァァ!」
ハヤテ「式神デスマッチを思い出したんですね…。」
唯「式神デスマッチ?」
ハヤテ「ええ、その戦闘中銀さんの玉が破裂しちゃったんですよ。」
唯「へ〜…あれ? 何であそこで澪ちゃんが震えてるんだろう?」
ハヤテ「って銀さんまで何澪さんの隣で震えてるんですか!」
銀時「ハヤテ、お前の玉が潰されて同じ事が言えるのか?」
ハヤテ「………って今はそんな事言ってる場合じゃないですよ!!!」

>>610
銀時「何かを失っちまった時だな。」
ハヤテ「100万円を使う前にトラブルに巻き込まれて15円になってしまった事でしょうか…。」
唯「え〜っと…赤点取った時かな…。」
銀時「何ソレ? つーか、唯。もっとまともなの言っとけ。嘘でいいから。」
ハヤテ「何言ってるんですか! 嘘はいけませんよ!!!」

>>613
銀時「スマン、悟空クリィィィリン!!!」(谷口のようなノリで)
ハヤテ「普通に悟空さんに任せましょうよ。」
唯「ブロリーさんって人気だよねぇ〜。」
ハヤテ「そ、そうですね…ってゆうか何でこんなに人気なんでしょうか?」

>>616 リインフォース&古手羽入&神威総悟
ハヤテ「ええ、でも仕事でそれは延期になったみたいです。」
銀時「まぁ、ある意味命拾いしたよな。 なのはも。」
唯「いいよ〜人数が多い方が楽しいしムギちゃんが張り切って沢山お菓子用意してくれるからねぇ〜。」
銀時「菓子?! 唯、俺も行くぜェ!ホラ、男1人じゃアレだろ?」
ハヤテ「見苦しいですよ銀さん。 ってゆうかお菓子食べたいだけですよね。」
銀時「やれやれ…不幸だ…。」
ハヤテ「何真似してるんですか…それにしても当麻君は美琴さんの事好きなのか嫌いなのか本当に分かりませんね…。」
唯「だいじょ〜ぶ! 恋愛に詳しいさわちゃんを呼べばきっと何とかしてくれるよ〜。」
銀時「ああ、大人版ヴィータな。 とりあえずリィンフォースが見たら驚くんじゃね?」
ハヤテ「これで当麻君がさわ子先生を口説き落としたら凄い事になりそうですけどね。」

>>618(此処のみ銀時1人)
今ここにありえない対決が起ころうとしていた…

ブロリー「死にに来たのか。虫ケラめ!」
ベビー「ほざくなぁ!サイヤ人は皆殺しだ。」

今、最強の戦いが始まる・・・

銀時「………くっだらねぇ番組。」(テレビをリモコンでブツンと消せば腕を頭に組んで一言。」

>>621
銀時「無理無理無理ィ! 俺らのトコでは長門くらいしか立ち向かえねぇだろうがァァァ!」
唯「時間を止めるって事はずっとティータイムだね。」
銀時「唯、そんな堕落した使い方するような奴じゃねぇから。」
ハヤテ「その能力じゃどれだけ強力な魔力も電撃も霊圧も意味が無いですからね。」
銀時「つー訳でテメェはサイヤ人やら宇宙人やらオヤシロ様と戦ってやがれェェェ!」
ハヤテ「ライダーの人達は対抗できるんでしょうか?」
銀時「知るかァァァ! とりあえず逃げ専用銀玉トンズラで逃げるぜェェェ!」

銀時「今日は此処まで。 つーか勝てねぇなぁ俺ら。」
唯「銀さん、音楽なら勝つ自信あるよぉ〜。」
ハヤテ「僕と美琴さんがバイオリン、唯さんがギター、銀さんが三味線…バンドすらできませんよ?」
銀時「まぁ、個人技が光りゃいいんじゃねぇか? つー訳でまた明日な。」

623 名前:ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子 ◆tt3TqIbU 投稿日:2010/04/25(Sun) 21:40
>>607
「……うわ」
トリコ「大丈夫か…?」
斗貴子「私にその痛みは分からないな…」

>>608>>619
「弱音を!?」
トリコ「……髪色こそ違うし、左目の下に3本傷もねえ…代わりになんか模様が…」
斗貴子「つまり、何か辛いことから立ち直ったと言いたいんだろうが…比喩が酷いな…これでは誤解が生じてもおかしくない…」

>>610
「イグニールが居なくなった時だな…」
トリコ「……特にねェ」
斗貴子「私は……目の前からカズキが居なくなった時…」

>>611 登太牙&フォンブレイバー7&園崎魅音
「そうか?」
トリコ「小松が苗字だとしたらあいつ名前何なんだろうな…」

>>613
「いや、まだ夏じゃねーし…」
トリコ「そういうのは6,7,8月辺りに…ってブロリー!?」
斗貴子「誰も居ないぞ」

>>616 リインフォース&古手羽入&神威総悟
斗貴子「カズキが!?」
トリコ「ああ、成程、そういうことか」
「へェ…」

>>617 ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス+猫耳)&カノンノ・イアハート
「おう、宜しくな。」
トリコ「ギルド…っつーと?」
「分かりやすく言うと…同業者組合?」
斗貴子「君は魔導士ギルドに所属しているんだろう。何故そんな曖昧な説明なんだ?」
「いや、言葉が出なくてよォ…。お…おう。(心:なんか増えてっし…)」
トリコ「………(心:気にすんなって言われてもなァ・・・・)」
斗貴子「まあ…いいが…武装錬金。」(核鉄を展開させ太腿に4本のアームが付いた処刑鎌(デスサイズ)の「バルキリースカート」を装着する)
ナツ・トリコ「鎌に見えねぇんだけど…鎌なのか…」
斗貴子「まあ…そこは突っ込むな。この武装錬金の特性は「生体電流で作動する四本のアームによる精密高速機動」。」

>>618
「…マジでか」
トリコ「フライングフォーク!!」
ブロリー・ベビー「ぐあっ!!」
トリコ「テメェら、此処で戦ろうとしてんじゃねェ!!」
斗貴子「あの男、一体何を考えている?」
「知らねェよ」
ブロリー・ベビー「貴様か…」
トリコ「……倒すことは不可能。なら…10連!!釘パンチ!!」
ブロリー・ベビー「なっ!?」
(ブロリーとベビーは飛んでいった)
トリコ「ま、戦闘力は関係ねェな、これなら。」

>>620 御坂美琴&綾崎ハヤテ&平沢唯
「他人の手に乗ってる時点で食うとか…ある意味でスゲェ」
斗貴子「いや…そっちの方が余計遠慮する…」
トリコ「マシュマロおにぎりって…チョコレートおにぎりって…」
斗貴子「魔術?いや…「魔術」に近いのかも知れないが「魔術」ではない」


624 名前:マルス&夏美&アルル ◆SLd7TalA 投稿日:2010/04/25(Sun) 22:14
マルス「凄く遅れちゃった…さて始めるとするかな♪」

>>562
マルス「担任って…君は誰なんだい?」
夏美「金八って名乗ってるけど…ってまさかボケガエルがまた何か企んでるんじゃないわよね!!」
アルル「緑色のカエルさんが?少なくともそれはないんじゃないのかな。」
夏美「絶対あいつ等よ!!」
マルス「確かにケロロはいつも夏美ちゃんの事を監視しているからね!」

>>568
マルス「時空を超えてるってのは欲分からないけど。」
夏美「羽入は時間を止めると言うことは知ってるわ。…多少だけど」
アルル「ボクは全然知らなかったよ。」
マルス「でもレベル6って相当凄いと思うよ!」
夏美「本当よ!まるで昔此処に居たクロノスさんみたいだわ!」
マルス「クロノスか…懐かしいな♪」

>>573
夏美「どう捉えるって言われても…これじゃ100%死んじゃうわよ!!」
アルル「体が動けない…」
(時が再び動き出す。)
夏美「やっと動けるようになったわ!」
アルル「夏美、ナイフが…」
夏美「きゃ!!」
マルス「見切った。(カウンターで弾き返す。) 夏美ちゃん大丈夫?」
夏美「ありがとうマルスさん。」
マルス「此処で蹴りをつけさせて貰うよ!」
(20分後)
マルス「何とか…倒すことが出来た…」

>>577 門矢士&上条当麻&古手羽入
マルス「ごめんよ士。 ロイ達が変な話題に換えさせられちゃって。」
夏美「イナゴの佃煮って…嫌よ絶対に作りたくないわ!!」
アルル「ボクも暫くは佃煮は食べたくない…」
夏美「私もナマコは嫌いよ、ヌルヌルしたものがダメ。」
マルス「夏美ちゃんはタコやイカを触ることは無理なのかい?」
夏美「無理無理!!絶対に無理!!生のタコとイカも触れないわよ!!」
アルル「ボクはサタンが苦手かな… しつこくボクの事をフィアンセにしたがってたしね…」

>>582>>600 ガイ・セシル&カロル・カペル&カノンノ・イアハート
マルス「そうか…今頃谷口もアーチェと一緒に居るのか、それは良かったことだね♪ 自己紹介がまだだった、僕はアリティア王国の王子のマルス」
夏美「私は日向夏美です。」
アルル「僕はアルル・ナジャ 宜しくお願いします。」
夏美「軍曹…そういえば、ボケガエルも軍曹だったわ。」
マルス「ケロロって隊長って言ってたけど、本当だったらクルルが隊長なんだけど…やっぱし隊長はクルルだと思うんだけどな。」
アルル「あの、黄色いカエルさんの事? でも黄色いカエルさんより青色のカエルさんか赤色カエルさんが隊長って感じがするよ…」
夏美「ドロロは地球を守るサイドに入ってるから多分ドロロは無いと思うよ、ギロロだったらあり得るわ。」

>>583
マルス「これは唯ちゃんの歌だね♪」
夏美「3姉妹の家でもこの曲を歌ってたわよ!」
アルル「そうなの? ボクは聞いたことが無いから全然わからないよ…」

>>584
マルス「これは何かのCMかな?」
夏美「多分そうだと思うよ。」
アルル「でも…このCM一体どこが提供してるの?」
夏美「知らないわ、一体何処メーカーかしら?」

>>586 高町なのは&黒崎一護&御坂美琴
マルス「そうだった…アイクは確か予備用の為にビームソード(スマブラ)を持ってたんだった!!」
夏美「嘘っ!!!」
(此処だけアイク登場)
アイク「ラグネルは使えない状態になったが、万が一の為にラグネルより非常に軽いこれを装備して良かった。」
アルル「本当だ…ハハ!! 一護は本当にシェゾの声に似ているよ。」
マルス「確かに似ている…」
アイク「(そのままアイクに全力で電撃を放電し始め、攻撃) だが、このビームソードで受け止めるのではない!(緊急回避で美琴の攻撃を避ける) 今だ!!はー!!(ビームソードで美琴を切りつけふっとばす。)」
アルル「美琴がっ!!!」
夏美「これはもうストUやスマブラみたいな内容どころじゃなくデスマッチだわ!!」
マルス「吹っ飛ばされた美琴は?」
アイク「はっ…はっ…はっ…どうなんだ?俺は勝ったのか?」
マルス「確か…銀さんがシェゾに付けたあだ名って何だったけ?シェゾ・ウィーンだったかな?」
夏美「違うと思う。そう言えば銀さんは名前が長いからシェゾの名前を略したなだっよね…」

マルス「今日はこれで終了にするか。」

625 名前:孫悟空&朝倉涼子&古手羽入 ◆S0Ar30bE 投稿日:2010/04/25(Sun) 23:03
悟空「そんじゃあ、行ってくっかぁ!」
朝倉「返答にですよね。」

>>618
悟空「あいつ等いってぇ何やってるんだぁ?」
朝倉「多分、史上最強の対決じゃない。しかも二人共、悟空さんに関係あるし」
羽入「じゃあ無視して次に参りますですか?」
悟空「それもそうだな。わりぃ朝倉頼むわ」
朝倉「分かりました。では空間を遮断しつつ移動しますね。」(そう言い去っていった)

>>621
朝倉「という訳で銀さんの言った通り、サイヤ人と宇宙人とオヤシロ様で打開策をとってみまーす!」
悟空「なんかノリノリだな。朝倉」
羽入「確かにこのメンバーなら勝てますね。彼に」
朝倉「では、用意はいいですか?始め!!!」
(5分後…)『羽入がDIOより先に時間を止め、朝倉がナイフで攻撃し、悟空がDIOをフルボッコにした』
羽入「ハイ、解除。」
DIO「ギャァァァァァァ!!!」K.O!
朝倉「ふぅーこんなもんですね。」
悟空「本当に時間止めるんだな。さすがだぜ羽入〜」

>>622坂田銀時&平沢唯&綾崎ハヤテ
朝倉「でも、なのはさんって総悟君には勝てなかったんでしょ?彼に勝てなかったのに本家サイヤ人でもあり
    悟空さんの息子でもある悟飯君に勝てるのですかね?」
羽入「お菓子!!なら僕も行く権利ありますね。」(キラーン)
悟空「はは、本当におめぇ甘いもの好きなんだな〜」
朝倉「でも、部活はどうするんですか?一応貴方メンバーじゃない」
羽入「大丈夫なのですよ。イザとなったら唯の所とレナ達の所で繋げますので」
朝倉「その時は士さんが架け橋になる必要ですね…それにしても私的には綾崎君はどうなのかしら?ナギちゃんとアテネさんどっちを選ぶのかしら?」
悟空「なるほど、修羅場ってやつかぁ!!!」
羽入「ある意味そうならないように僕等がフォーロしなきゃならないですね。」
朝倉「とりあえず銀さんは無さそうですよね…」

>>623ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子
悟空「ああ、そうだ。大体の話はカズキから聞いた。そんでもっておめぇら恋人同士なんだろ」
羽入「あぅ〜羨ましいのですよ」
朝倉「そうね。悟空さんにはチチさんと言う妻がいるのに私たちはそういった関連ありませんものね」
羽入「あぅナツにはルーシーとかいう人もいるのにですね。」
朝倉「逆にトリコさんはそんなのとは無関係ですが…」

>>624マルス&夏美&アルル
朝倉「まぁ田舎の人たちは好んで食べますからね…」
悟空「そういえばオラ、ちいせぇ時にムカデやオオカミなどよく食べてたな〜」
羽入「例外もいるので悪しからずなのですよ」
朝倉「えっ!私は食べるかって?食べないわよ宇宙人でも、普通に貴方達と同じものを食べるわ。」
羽入「そういえばナメクジも嫌いでしたね。夏美は…」
悟空「と言うことはピッコロあたりが来たら嫌いになるのか〜」
朝倉「悟空さん…ナメクジとナメック捩りに来ましたね。話はさて置き、シェゾさんも同じ事を言ってたような…」
羽入「あの発言女の子にしてみればアウトですし、男の子にしてみれば一部の人に誤解招きますね…」


悟空「そんじゃ今日は此処までまたな!!!」

626 名前:登太牙&城山明&キバット二世 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/04/25(Sun) 23:18
明「さて、夜も遅いんで前振りなしで行きます。」

>>590
明「いやー見逃してました…って物凄いヤバいんですけど!」
太牙「変身。」(ダークキバになる)
明「バインド!」(フリーザの動きを止める)
ダークキバ「はっ!」(フリーザの心臓をジャコーダーで貫く)
明「止めと行きましょう、エクセリオンバスターァァァ!!」(エクセリオンバスターでフリーザを倒す)
二世「まさか心臓を貫くとは…。」
太牙「どんな生き物でも心臓を止めればいい。」

>>607
明「そういう話は関心出来んわァァァァ!!」(>>607を蹴る)
太牙「これに関する返答は口から発したくないのだが…。」
二世「太牙、俺も発したくない、当たり前だがな。」
明「全く…マジで関心しないからね?銀さんはトラウマが蘇ってるし…。」

>>610
二世「別に無い。」
明「そうですねぇ、某アニメ関連ショップに行った時目当ての物が無かった時?」
太牙「ファンガイアが人間を襲った事を聞いたとき。」
二世「…真面目だな、太牙。」
明「……。」(心の中で「物凄く真面目で切ねェェェ!!」と思う)

>>613
太牙「なるほど、つまり悟空さんを呼べというわけか…。」
ブロリー「まず貴様等から血祭りにあげてやる…!」
明「あ、カカロット。」(悟空がいたので指差しながら)
ブロリー「カカロットォォォォ!!」(悟空に向かっていく)
二世「1番簡単な追い払い方だな。」
明「それに悟空さんなら確実に勝ちますしねぇ。」

>>616リインフォース&古手羽入&神威総悟
明「でも激情体もアルティメットクウガと単純なパンチ力、キック力の差を見ると…。」
二世「クロックアップをカブトにならずに使え、クロックアップ中にディメンションキックをするという事も可能だからな。」
太牙「まあセルやフリーザはまだ追い払える方だ、だがブロリー辺りとなると…。」
明「全くです、一瞬で敵の能力や新たなWについて閲覧しちゃうほどですし4つのマキシマムを同時発動できるし…。」
太牙「それに加えて悟空さんが怪人達との最終決戦にきたら元気玉、またはかめはめ波一発で勝負が決まるだろう。」
二世「ライダー史上最強か…巨大化したJを倒し、アルティメットクウガを倒しと、確かに最強ではあるな。」
明「あ、じゃあヤムチャでお願いします。」
二世「…ああ、ヤムチャ、あいつの事か、あいつの存在自体忘却していた。」
明「ええ、僕も物凄くうっすらとしか覚えてませんねぇ…。」

>>617ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス+猫耳)&カノンノ・イアハート
太牙「ああ、それなりの鍛錬はする、そうだ、今度ヒビキさんに稽古でもつけてもらえばどうだ?かなりの鍛錬が出来るぞ。」
二世(ボソッと言う)「…増えたな、猫耳が…まあいい、触れないでおこう。」
明「僕は城山明、宜しく!カノンノさん!」
太牙「登太牙です、宜しく。」
二世「キバットバット二世だ。」
太牙「別にいい、どちらも「キバ」である事に変わりはない、あとエルフと人間についてはいつかアーチェにでも聞くか…。」
明「女性恐怖症について話したくないとは…なら無理に聞こうとは思いませんよ。」
太牙「ああ、人間とファンガイアの共存は必ず実現してみせる。」

>>618
明「…という番組を見たわけなんですけども。」
太牙「確かにベビーはサイヤ人抹殺を考えている、話的には問題は無い…と思うが。」
二世「地球が舞台なら地球が消し飛ぶな。」
明「多分その前にブロリーとベビーの気を感じて悟空さん達が来るでしょうけどね。」

>>620御坂美琴&綾崎ハヤテ&平沢唯
(ここだけヒビキ登場)
ヒビキ「隊長じゃなくて普通にヒビキでいいさ、ね!」
二世「何故か仲が良くなっているが…まあいい。」
明「ハヤテさんによく女装してもらってましたっけ…僕とレナさんと魅音さんの3人で強制的に。」
太牙「バカ皇子は確か明が地の果てに吹っ飛ばしたらしいな、高町は高町で何故提案したんだ…。」
二世「高町より強い奴か…誰かいるのか?まず監督としての素質も問われるしな。」
太牙「まさかとは思うがそれを新一のジャッジメントとしての仕事が落ち着き次第リリカル新一をやるまで放送する気か?」
明「当然です!「とある悪魔のNANOHASAN」はリリカル新一が復活するまでの間放送しますよ!正し出来たらですけど。」
太牙「心配するなハヤテ、僕も何度計算してもその結果しか導き出されないからな。」

太牙「夜も遅い、途中だが今日はこれで終わる。」

627 名前:紅蒼鬼&止水&エルザ・スカーレット ◆56zIKAoE 投稿日:2010/04/26(Mon) 00:27
蒼鬼「よし、今日も頑張るか!」


>>573
エルザ「くっ!瞬間移動の類か!」
蒼鬼「いんや…こりゃあ時間操作系だな…」
エルザ「蒼鬼、なぜそう感じる?」
蒼鬼「瞬間移動なら影とかにブレが生じる筈だ。それに…時間を止めて移動するのを相手にするのはなれてる」
止水「マスターの場合、局長様の模擬戦相手で慣れてますからね…」
蒼鬼「ま、あの人との模擬戦なんて殺し合いと変わりないけどな」

>>584
エルザ「化粧水か何かの宣伝か?詳しく教えてくれ」
蒼鬼「化粧水ねぇ…男の俺には縁のない話だな」

>>590
エルザ「貴様、何者だ…」(剣を構える)
蒼鬼「止水、戦闘準備は?」
止水「完了しています、いつでもいけます」
蒼鬼「上出来だ…!」(止水を鞘から引き抜いて構える)

>>593
エルザ「あぁ、全くもってそうだな」
蒼鬼(復讐をして何も変わらない?…冗談じゃねーよ…変わっちまったよ、何もかも悪い方へ…)「……だから俺は、ここにいる…」
止水「マスター?何か申されましたか?」
蒼鬼「…別に……」

>>595
蒼鬼「…バカが」
止水「大丈夫ですか?」
エルザ「食べ過ぎか…念の為だ、これを渡しておこう」

つ胃薬

>>597
エルザ「メイド服か?そういった服はむしろルーシーに着せた方が良いのではないか?」
蒼鬼「そういえば言ってたな…妖精の尻尾の仲間なんだって?」
エルザ「あぁ、そういえばルーシーの魔法で助けられたこともあったな…」

>>601
蒼鬼「100円か?100円ならここに…」
エルザ「待て蒼鬼、それを渡す必要は無い」
蒼鬼「え?でも…」
止水「こういった方に一度お金を貸すと、つけあがってくるので>>601様の為を考えて、敢えて渡さないでいようということです」

>>602
エルザ「自分をかわいがるか…難しいことだな…」
蒼鬼(………他人を愛する?俺が?…到底無理な話だな…)
止水「…マスター?」

>>613
蒼鬼「何があった!!?ツッコミ所が多すぎてどこからツッコめばいいのやら…」
止水「まず今の季節は夏ではありません」
エルザ「そしてなぜか最強のサイア人、ブロリーが来たな…どういうことなんだ?全くもって意味不明だ」


>>575ガイ・セシル&カロル・カペル
>>576黒崎一護&御坂美琴&マリア
>>581登太牙&ヒビキ&キバット二世
エルザ「では私は先に帰るぞ。寮内でゆっくり食べさせてもらうとしよう」(渡された食べ物を持って帰る)
蒼鬼「…さて……」
止水「はい…」
蒼鬼「俺の目の前には三種類の食べ物が二つずつ存在する。片方は俺の物で間違いないだろう…もう片方は…」
止水「…私、でしょうねぇ…しかし私は刀なので、消化器官は疎か口もありません…」
蒼鬼「…藍華(妹の名前)にでも渡すか… ;」
止水「そうですね… ;」


止水「それでは皆様、お休みなさいませ」

628 名前:ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス+猫耳)&カノンノ・イアハート ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/04/26(Mon) 07:11
ガイ「早朝の返答、行きますか。」



>>616 リインフォース&古手羽入&神威総悟
ガイ「な、なんだ・・・全シリーズを通して1000体か・・・しかも推定なんだな・・・」
カロル「あ、太牙さんがダークキバって言うのはセブン達から聞きましたから大丈夫です。だけど夏海さんがキバーラというのは知らなかったなぁ・・・」
カノンノ「女性のライダーって初だからね・・・
あ、はじめまして。私はカノンノ・イアハートです。よろしくお願いしますね。」
カロル「うん、宜しく。リインさん。」
カノンノ「宜しくね、羽入さん。え?総悟君ってライダー代行人なの?」
ガイ「確か・・・士君のお陰でライダーの力に目覚めたんだよな・・・
ちなみに総悟君は超サイヤ人にもなれるらしいぞ。」カロル「す、凄いね・・・見た目は普通の人なのに・・・」
カノンノ「人は見掛けによらないんだね・・・あ、こちらこそ宜しくね。」



>>618
カロル「なんでだろ。・・・この戦いに物凄い嫌な末路が流れると思うのは僕だけかな。」
ガイ「いや・・・少なからず桁外れの力を持っている人以外は皆そう思っていると思うぞ・・・」
カノンノ「・・・私的にはあっちのブロリーって人に勝ってもらいたいな・・・見た感じは怖いけど本当は優しい人なんだよ、きっと。」
カロル「・・・そ、そうかな・・・」
ガイ「まぁ、超サイヤ人になりさえしなければ穏やかだという話しは聞いた事あるからな・・・根は優しいんだろうな、ブロリーも。という訳で頑張ってくれ、ブロリー。」



>>619
カロル「え!?人じゃなくて言葉だったの!?・・・だから探しても居ない訳だよ・・・」
ガイ「まぁ、勘違いするのも無理ないさ・・・誰だってあの文体を見れば人を虐めているように見えるからな・・・」
カノンノ「でも・・・どうしてそんな事をしたのかな・・・自分の中の弱音を痛め付けたって何も変わりはしないのに・・・」



>>620 御坂美琴&綾崎ハヤテ&平沢唯
カロル「うう・・・僕は男の子なのにこの格好の所偽で女の子に勘違・・・わ、平沢さん、嬉しいけど辞めて〜!!」(いきなり唯に抱き着かれた)
カノンノ「宜しくね、美琴ちゃん。あ、確かに平沢さんは初春に似てますね。・・・もしかして姉妹なんでしょうか?」
ガイ「み、澪さん以外のメンバーは全員、超電磁砲に出ていたのか・・・
あ、なのはさん仕事が入って延期になったのか・・・よかった。・・・この間になんか対策立てておかないとな。」
カロル「よかった、美琴さんが元気になって。あの・・・美琴さん・・・元気になったついでに助けて・・・」
カノンノ「お、初春行く気満々だね?じゃあ軽音部のメンバーを連れてデパートに出ぱーつ!」
ガイ「い、行くなら返答を終えてからにしてくれないか?」
カノンノ「あ、ごめんなさい・・・」
カロル「同情してくれるって事は僕と同じく無理矢理女装させられたんだね・・・ハヤテさんも・・・よかった、女装仲間が居て・・・」
ガイ「・・・(勝手に女装仲間にして良いんだろうか・・・)」



>>621
ガイ「間違いなく俺達は即死だな・・・」
カロル「相手が時間を止める前にアワーグラスを使えば勝てるかも知れないけど・・・危険だしなぁ・・・」
カノンノ「此処は大人しく逃げて・・・悟空さん達に討伐してもらおうよ。」
ガイ「そうだな、それが1番懸命な判断だ。」



カロル「一旦切るね。」

629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/26(Mon) 07:53
リボルバーエクセント!!!

630 名前:ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子 ◆tt3TqIbU 投稿日:2010/04/26(Mon) 16:29
>>590
「いや、見逃してたわ…」
トリコ「つーか、これをどうしろと?」
斗貴子「私達の力では到底無理ではないか?」
トリコ「いや…動きを止めることくれーなら…ほら、これでしばらくは動けねぇだろ」(フリーザを指で突きノッキングして麻痺させる)

>>621
「じゃあ時を止めさせなきゃいい…ってわけだ」
トリコ「まあな」
斗貴子「まあそれしかないだろうな…(核鉄を取り出し展開させる)」
「火竜の鉄拳!!」
トリコ「5連釘パンチ!!」
斗貴子「臓物をブチ撒けろ!!」
DIO「ザ・ワー…」
トリコ「フライングナイフ!!」
DIO「何!?」
「紅蓮火竜拳!!」
トリコ「6連釘パンチ!!」
斗貴子「切り裂け!!バルキリースカート!!!」
DIO「ぐっ!!」
トリコ「10連釘パンチ!!」
「紅蓮爆炎刃!!」
斗貴子「脳漿をブチ撒けろォ!!」
DIO「ぐあああああああああああ!!」

>>629
「うおっ!?」
トリコ「危ねっ!!」
斗貴子「何だこれは!?」
>>629「避けた…だと?」
「取り合えず…目ェ覚ましてもらうぞ。」
>>629「!?」
「火竜の翼撃!!!」
>>629「うあああああああ!!」
トリコ「ま、こんぐれーでいいだろ」
斗貴子「ああ・・・」

631 名前:ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス)&カノンノ・イアハート ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/04/26(Mon) 17:23
>>623 ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子
カノンノ「うん、宜しくね。」
カロル「ギルドって言うのは相互の協力と利益の独占を図る為に組織した同業組合の事を言うんだよ。覚えておいてね。」
ガイ「す、凄い・・・これが武装錬金なのか・・・」(処刑鎌(デスサイズ)のバルキリースカートを見て)
カロル「うう・・・気にしないでって言ったのに・・・物凄い目で見てるじゃないか・・・」
カノンノ「・・・(な、なんか泣きそうになってるね・・・カロル・・・)」
ガイ「生体電流で作動する四本のアームによる精密高速機動か・・・確かにこれは現代科学では表す事は不可能だな・・・」



>>624 マルス&夏美&アルル
ガイ「まぁ、一緒に居すぎて離れられなくなってれば良いんだが・・・」
カロル「ゲロ〜!夏美殿!!何故此処に居るんでありますか〜!!」
カノンノ「な、何してるの・・・カロル・・・あ、はじめまして。私はカノンノ・イアハートです。よろしくお願いしますね。」
ガイ「そういや確かにケロロ君は隊長だったな・・・自覚はあるんだろうか・・・」
カロル「酷いであります、ガイ殿!我輩にだって隊長の自覚はあるでありますよ!」
カノンノ「カロルじゃなくてケロロ君に言ったんだと思うけど・・・」



>>626 登太牙&城山明&キバット二世
ガイ「そうか、君も鍛練しているのか。
・・・ヒビキ君に稽古を付けてもらう・・・か。
じゃあ今度付けてもらうから頼んでおいてくれるかい?」
カロル「キバット〜・・・ボソッと言ってるつもりだけど思いっきり聞こえてるよ〜・・・」
カノンノ「うん、宜しくね。明君、太牙さん、キバット。」
カロル「そ、そうですか・・・すいません、気を使わせちゃって・・・」
カノンノ「共存出来ない理由はあまり聞かない方が良いですよ・・・
アーチェさんもそれが原因で自分のお母さんに全く会えなくて寂しいそうですから・・・」
ガイ「ああ、すまないな・・・女性恐怖症になった理由を聞かれると・・・過去の惨劇が頭に浮かんでしまうからあまり触れてほしくないんだ・・・だが、いずれか話すよ・・・君達は大事な仲間だからな・・・」
カロル「人間とファンガイアが共存出来るよう、頑張って下さいね。」



>>627 紅蒼鬼&止水&エルザ・スカーレット
ガイ「麻婆カレー、美味かったかい?良かったら感想聞かせてくれよ。」
カロル「ガイ、止水さんって刀だから麻婆カレー食べれないみたいだよ。」
ガイ「・・・すまない、ついうっかりしていた・・・」
カノンノ「何してるんですか・・・あ、はじめまして。私はカノンノ・イアハートです。よろしくお願いしますね。」
カロル「すいません・・・ガイが迷惑かけて・・・止水さんが喋る刀だと気付かないで居た為、余計な手間をかけさせてしまって・」ガイ「本当にすまなかった・・・次からは気をつけるよ・・・」
カノンノ「こんな私達ですがこれからよろしくお願いしますね・・・」



>>629
カロル「うわぁ!」
ガイ「カロル、下がれ!!」(剣でリボルバーエクセントをガードする)
カノンノ「切り裂け、疾風の刃!エアスラスト!」(風の刃を発生させて>>629を切り裂いた)
>>629「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
カノンノ「大丈夫?カロル。」
カロル「うん、何とかね・・・」
ガイ「後で治癒師の所に連れていって治療してもらうか・・・」



カノンノ「これで全部みたいだね。」
ガイ「じゃあ溜まり次第また来るよ。」
カロル「じゃあ、また後でね!」

632 名前:光夏海&真夜&モモタロス ◆S0Ar30bE 投稿日:2010/04/26(Mon) 18:56
真夜「悪いわね。夏海、貴方まで迷惑かけちゃって」夏海「いいですよ、別に気にしてませんから」
モモタロス「たくっ!もう少しでお前ら死んでいたぞ。まったく士の野郎いきなり現れたと思ったら夏海達を宜しくとか言いやがってぇ!」
夏海「…なんとか無事に済みましたけど…って、どうしてモモタロスさんがここにいるんですか!」
モモタロス「細かい事は気にすんなよ!夏みかんだっけか?」
夏海「夏海です!」

出典:仮面ライダー電王+仮面ライダーディケイド
名前:モモタロス
年齢:イマジンに年齢なんてあるのか?まぁそこは想像してくれて構わないぜ!
性別:男
職業:仮面ライダー電王としてイマジンと戦うことだな
趣味:特にねぇがしいていうならあいつ等(ウラタロス達)と遊ぶことだな
恋人の有無:特に無し
好きな異性のタイプ:いないな…
好きな食べ物:甘味の物(特にプリンが大好物)
最近気になること:仮面ライダー電王が五度目の映画化に(しかも三つエピソードある)について
一番苦手なもの:犬
得意な技:エクストリームスラッシュ(電王ソードフォーム時)
一番の決めゼリフ:俺、参上!俺は最初から(最後まで)クライマックスだぜ!
将来の夢:特に無い
備考:良太郎に最初に憑依した赤色のイマジンで当初は本人容姿も名前も気にいらながったが、後に良太郎の頑固さと根性を認めモモタロスと呼ぶことを許し、
   以来。共にイマジン達の脅威と戦うことになる。甘い物が好き(特にプリンが大好物)らしく目が無い。逆に辛いものを口にすると異常を起こす。
   因みに渡と士にも憑依したこともある。担当声優:関俊彦
ここの住人として一言:言っとくが、俺は最初からクライマックスだぜ!
ここの仲間たちに一言:俺は鬼じゃねぇ!モモタロスという名があるんだ!
ここの名無しに一言:変な質問とかはお断りだぜ!

>>626登太牙&城山明&キバット二世
真夜「話を聞いた分、改めて言うけど彼だからこそアルティメットクウガを倒したんじゃない?渡が言うように全てのライダー破壊する者なんだから」
夏海「まぁその辺は禁則事項って事ですいませんが了承してください。」
モモタロス「ああ、あれは俺も驚いたぜ士が反則紛いの技を使うなんて…そして!俺のことは知ってるだろ新しく入ったから宜しくな!」
夏海「本当は大樹さんの代わりですけどね…因みに甘党祭りでは第六位でした。(呼び名:イマジン・カンミ・ブレイカー)」
真夜「太牙、その為の悟空じゃない。あの子がいる分そっちに持ち込めるんだから」
夏海「その前に…雛見沢崩壊なんてことにならなくて良かったですよ…」
モモタロス「まぁ一番は俺だけどなぁ!」
夏海「大抵はそう言いますね天道さんにしろ士君にしろって…」
真夜「そこまで忘れるなんて彼は不憫ね。まぁ私は実物にはあったこと無いけどね。」

>>628ガイ・セシル&カロル・カペル(女の子コス+猫ミミ)&カノンノ・イアハート
モモタロス「なぁ!どうしてこいつはこんな格好してるんだぁ?なんかの罰ゲームかぁ?」
夏海「…察してください!モモタロスさん…。」
真夜「えっ!彼女が初じゃないわよその他にも女性ライダーはいたわよ。」
夏海「まぁそうですね。最初の女性仮面ライダーファムがそうですし、次に仮面ライダーラルク、そして仮面ライダー朱鬼でしたので」
モモタロス「なんか知らんが士が言うようにはキバーラとか言う奴の力によって変身可能らしい。」
真夜「彼(総悟の事)以外にもいるらしいけどねライダー代行人は…」
夏海「その件は究極のドラゴンボールの力でサイヤ人になれたらしいです。」
モモタロス「おっと!紹介がまだたったな。俺はモモタロス!言っとくが最初からクライマックスで宜しくな!」

モモタロス「ちょっと!一旦切るぜぇ!!」

633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/26(Mon) 19:25
とりあえず銀さんは戦闘に参加してくださ〜い
尚、拒否とかないので…
断ったら全治とか食らうので
よろしくね→

634 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/26(Mon) 19:45
正直言って最近の銀さんかませ犬だな。
なんつかーすぐ長門ばっかりに頼むしなのはさんに頼むし
自分だって強いのにちったぁ根性見せろや!!!















尚、俺のところにボコりに来ないでくださいね。
何故ならこいつが俺の代わりに相手するんで・・・
怪物A「オマエ・・・イイニクツヤシッテイルナ。クワセロ!!!!」

※因みにこれは銀さんの為の用意した対戦なので銀さん以外の人は
  失礼ですが助けはしないでください。

635 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/26(Mon) 19:48
えええ!

636 名前:キラ・ヤマト&平沢唯&黒崎一護 ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/04/26(Mon) 21:03
キラ「キラ・ヤマト。 返答、行きます!」

>>623 ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子
一護「長門ならその手に持ってるやつを瞬間移動させたり形だけ残して食えたりしそうだしな…。」
キラ「それは分からないけど確かに凄いよ…あと、唯…マシュマロおにぎりとかチョコレートおにぎりは流石にまずいよ。」
唯「うん、憂にもダメって言われた。」
キラ「あ、そうなんだ…唯の妹は本当にしっかりしてるね…。」
一護「まぁ、原理は魔術と似てても似て非なるモンだって事だな。」

>>624 マルス&夏美&アルル
キラ「美琴が吹っ飛ばされた?!」
一護「ビームソード持ってるなんてそりゃ予想してないよなビリビリも…。」
唯「………美琴ちゃん気を失ってるみたいだね。」(美琴を指で突付くも起きず)
一護「アイク凄ぇな…勝っちまった…。」
キラ「それにしても長い試合だったね…美琴は今度なのはの教導行きかな?」
一護「かもな…それより俺とシェゾの声が似てるなら漫才とかできるかもな。」
キラ「シェゾのあだ名? 確かシェゾ・Wiiだったかな。」
唯「ゲーム機みたいな名前だなんて流石銀さんだねぇ〜。」

>>625 孫悟空&朝倉涼子&古手羽入
キラ「大丈夫、やられてもいい薬になると思う。 もし危なかった時の為にザフィーラが同行してる。」
一護「不幸な役割だな…ザフィーラ。」
唯「えっと、私と所とレナちゃんの所を繋げて…繋げて…」(理解できなかったようで頭から湯気が立ち)
キラ「ハヤテが猛スピードで逃げ出したんだけど…もしかして涼子の言葉が原因?」
一護「だろうな。 ハヤテは本当にどっちを選ぶんだろうな…。」
唯「そうそう、羽入ちゃん達部活メンバーが忙しいなら休日でもいいよ。 雛見沢に行ってみるのも面白そうだなぁ〜。」

>>629
一護「くっ!」(斬月でガードし)
キラ「一護! くっ、早くストライクフリーダムに…」
一護「その心配は必要ねぇぜ! 月牙天衝!」(巨大な刃を>>629に飛ばして)
>>629「くそっ、退くぞ!」
唯「やっぱり強いねぇ〜一護君。」
一護「まぁ、ざっとこんなもんだな。」

キラ「一旦切ります。」

637 名前:ロイ&日向夏美&アルル・ナジャ ◆SLd7TalA 投稿日:2010/04/26(Mon) 21:21
ロイ「今日は前置き無しで答えます!」

>>591
アルル「痛い話だとやっぱし血とかかな?」
夏美「血は確かに怖い部分もあるわ。怪我した場合は唾付けて治すこともあるわよ。」
アルル「ボクもあるよ、怪我した時は唾を付けての治療方法を。」
ロイ「注射とか痛い話にならないか?」
夏美「なるわ!!注射を恐れる人って結構居るからね。」
アルル「特に小さい子供は大泣きするって3姉妹のお母さんから聞いたよ!」

>>592
ロイ「ジャッジメンとって…」
アルル「一体何の審判なんだろう?」
夏美「知らないわ!サッカーか野球の審判かもしれないわよ。」

>>593
ロイ「確か前僕と同じ名前の人かな?」
夏美「でも、復讐なんてしてもマスタング少佐の親友も望んでなかったはずよ!」
アルル「そうだよね…でもやっぱし平和が一番だと思うよ。」
ロイ「そうだね、平和な世界が一番落ち着くよ!」

>>594
ロイ「これはナツ宛だ。」

>>595
夏美「アンタはハンバーガの食べすぎよっ!!!」
アルル「どうする?」
ロイ「手を貸してあげよう!」
夏美「しょうがないわね…ロイさんが言うなら手伝うわ!」
アルル「ボクも協力します!」

>>597
ロイ「誰が着るかっ!!僕は遠慮します。」
アルル「これ本当に可愛い!!夏美も可愛いよ。」
夏美「ちょっ…ちょっとアルルっ!!!」
(アルルと夏美の2人はメイド姿となった。)
ロイ「…………」
夏美「ロイさんどうしたの?」
アルル「ロイも着てみる?結構良いよ!!」
ロイ「僕は男ですから、着ないです。」

>>598
ロイ「多分当麻と一護君しか知らないな…多分その衛宮士郎もそうじゃないのかな?」
夏美「シェゾの声って黒崎君に似ているとか言ってたらしいけど、実際シェゾと黒崎君の性格は絶対に違うと思うわ!」
アルル「どうみても違うよ!! シェゾの性格は欲深いからね…」
ロイ「これだと性格じゃなくやっぱし声が似ているとでも受け入れた方がいいだろう…」
夏美「声だけわね。」

>>601
夏美「100円も貸せないなんて本当にケチくさいわねっ!!」
ロイ「100円貸してあげるけど、生憎今フェレのお城に置いてきちゃってるから無理なんだ。」
アルル「僕は…1円も持ってない…」
夏美「私は今持ってるわ。…仕方ないわね100円貸してあげるわ!後で返してよね。」
>>601「ありがとうございます!」

>>602
ロイ「確かにそれもそうかもしれないけど…」
夏美「愛しすぎると言うのも問題がありそうだわ。」
アルル「人には優しく、自分には厳しくってのも欲聞くよね?」
夏美「まぁ聞いた事はあるよ。」
ロイ「だが、余計に他人を優しくしすぎるのもマイナスになるかもしれないよ。」

>>603
ロイ「やっぱしこれはクレヨンしんちゃんの内容で正解だったんだ。」
夏美「前回はアイクさんと冬樹が答えたらしいわね。」
アルル「冬樹はともかく、ロイとアイクは何で分かったの?」
ロイ「チーちゃんがいつもクレヨンしんちゃんのCM見ているときにその言葉をいつも繰り返しに言ってたんだよ!」
夏美「チーちゃんの口癖で知るようになったのね。」

>>604 ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子
アルル「君がナツたちなんだね?ボクはアルル・ナジャ」
夏美「私は日向夏美です。」
ロイ「前回またシェゾがヘンタイ発言したらしいよ…」
アルル「また〜!! ゴメンネ。シェゾは欲深い性格なんだ。 シェゾが言ってたよ「しまった…力を抜けてしまった。まぁ良い同じ事だ」ってね」
夏美「あいつってつくづく変態度がアップしているような気がするわ…」
ロイ「だが、ナツそれだけじゃない、僕がミートソースを食べてた時に「ミ〜トソ〜スの匂い!!お前が…欲しい」って言われたよ!!」

>>607
ロイ「うわっ…それは悲惨だな…大丈夫だったかい?」
>>607「痛いって程じゃないですよ。」
ロイ「…ひそひそ…(以下省略)」
>>607「…ひそひそ…」
夏美&アルル「……?」
夏美「ロイさん一体何の話をしているの?」
ロイ「何でもないよ。」

>>608
ロイ「これはトリコ宛てだな。」

ロイ「さて、終わりにするか」


638 名前:坂田銀時&平沢唯&御坂美琴 ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/04/26(Mon) 21:58
美琴「それじゃあ、続き。 行くわよ!皆!」

>>626 登太牙&城山明&キバット二世
唯「いえ!是非隊長と呼ばせてくださいっ! それと、これ今度りっちゃん隊員にも教えてあげてくださいっ!」
銀時「りっちゃんこと律ってのは軽音部の部長な。」
美琴「本当に気の毒よね…ハヤテ君は。」
銀時「確か修理させたデバイスを構えたなのはとフェイトがやってたのを新一と圭一が同じポーズで来たからだったよな。」
美琴「なのはさんより強いと言ったらアイツか一方通行くらいだと思うけど。」
銀時「後はなのはの部隊長だったはやてとかな。 流石に親友に牙剥く事はねぇだろ。」
唯「おぉ〜なんていうか、あんまり怖く無いですね。」
銀時「唯、覚悟しとけ。 本当に怖いのはこっからだから。 つーか、なのは役なのはがやらなくていいんじゃね?頼んだら多分頭冷やされるよ俺らァ!」

>>627 紅蒼鬼&止水&エルザ・スカーレット
唯「あれ…?私この人達に挨拶したっけ?」
銀時「してねぇんじゃね? つー訳でコイツが私立桜が丘高校軽音楽部リードギターやってる…」
唯「平沢 唯ですっ!」
美琴「それにしても道具にまであげるマリアさんって…。」
銀時「お供え物感覚だろ。 まぁ、俺が食…って何すんだァ?!」(美琴が電撃を発し)
美琴「何お供え物食おうとしてんのよ!」
銀時「アレ?ミサカサン? 今の冗談。 つーか、電撃やめてマジで。」
唯「そういえば、お登勢さんの旦那さんのお饅頭食べちゃったんだよね銀さん。」
美琴「ならもう一発…。」 銀時「唯、誰から聞いた? それと、美琴…電撃とかマジでヤメテ。俺死んじまうから。」

>>628 ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス+猫耳)&カノンノ・イアハート
銀時「とか言いつつハヤテより楽しんでんじゃねぇか。」(カロルを見つつ)
唯「ううん。 妹に憂は居るけどね。」
美琴「でも、初春さんに本当に似てるわよね…平沢さんって。」
銀時「まぁ、メインで出てたのは唯っぽい奴と律っぽい奴だけどな。」
美琴「じゃあ元気になったし、助け船でも出すわね。 平沢さん、後で私のバイオリンでも聴く?」
唯「えっ?美琴ちゃんバイオリン弾けるの?!」
美琴「まぁね。 とりあえず返答終わってイアハートさん達とゲコ太人形買ってからね。」(食いついた…。)

>>632 光夏海&真夜&モモタロス
美琴「また甘い物好きが増えたわね…私は御坂 美琴。」
唯「私立桜が丘高校軽音楽部リードギター担当の平沢 唯ですっ!」
銀時「まぁ、多分俺については知ってるよな。 つーか、確か俺とモモタロスどっかで会ったんだよな。」
美琴「人違いじゃない?」
銀時「人違じゃねぇって。 確かアレだ。俺がスタンド使えるようになった時憑依してパフェ食えば特じゃね的な事話してたような…。」
美琴「まぁ、もし仮にそうだったとしても覚えて無いんじゃない?」
唯「そういえば辛い物を口にすると異常を起すって羽入ちゃんみたいだよねぇ〜。」
美琴「えっ?! 古手さんも苦手だとは聞いたけど異常まで起すの?」
銀時「まぁ、とにかく改めてよろしくな。」

>>633 >>634
銀時「上等じゃねぇか…その言葉、そのままバットで打ち返してやるよ。」
(怪物Aが現れた)
銀時「オイィィィ! 何でこんな奴てなずけてんだァァァ?!」
美琴「なんていうか…召喚獣ね。」
唯「銀さん頑張れぇ〜。」
銀時「ったく…ナメられたモンだぜ。 キャロですかぁ?それでキャロになったつもりですかァ?」
怪物A「ブツブツイウナ・・・クワセロ!!!!」(銀時に飛び掛る)
銀時「最初に言っておいてやるぜ。 俺の戦闘力はぁ…53万ですっ!!!」(木刀での居合い斬りで怪物Aを吹っ飛ばし)
唯「あれっ? 何故かレナちゃんがどこかで「嘘だっ!!!」って言ったような…。」
美琴「私も大尉が「何を言う!!!」って言ったような気がするけどね。」
銀時「俺がどんだけ強ぇのか…その瞳に焼きつきやがれェェェ!」(そのまま木刀と足蹴りのラッシュ)
唯「銀さんって結構強いんだね。」
銀時「は〜い、終了。 次はテメェの番だぜェ!キャロもどき!」(怪物Aに洞爺湖をぶっ刺した後>>634の方に向き直り)
美琴「って言ってる割に血だらけよね銀さん。」
唯「でも、感動したよ! あのグータラな銀さんがこんなに強いなんて思わなかったよねぇ〜。」
美琴「まぁ…そう言われればそうね。」

銀時「ったく、やってくれたなぁあのキャロもどき。」
美琴「だからあの人ルシエさんじゃないって…それじゃあ今日は此処までおやすみなさーい。」

639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/26(Mon) 22:03
毎月26日はブロリーの日なんたぜ?
2(ブ)6(ロ)だから

640 名前:門矢士&モモタロス&古手羽入 ◆S0Ar30bE 投稿日:2010/04/26(Mon) 22:37
羽入「あぅ?どうして入江がここにいるのですか!!」
モモタロス「おいおいおい、入江って誰だよ!俺はモモタロスだぜ!誰と間違えているんだよ!」
士「たくっ!いいから答えるぞ。」

>>629
羽入「オヤシロバリアー!」(バリアーで弾き)
モモタロス「なんだぁ?羽入ちいせぇのにやるじゃねぇか!」
ディケイド「ハッ!」『アタックライドブラスト』(銃射撃で>>629に飛ばし)
モモタロス「オイッ!いきなり危ねぇだろ!!当たったらどうすんだよ!」
ディケイド「うるさい!戦いに集中しろ。」(しかし既に>>629は逃走し)
モモタロス「ちょっと待てぇ!!俺の出番はどうなるんだ?」
羽入「>>629が逃げたので無いですね。でも、結果オーライなのですよ。」

>>633-634
モモタロス「ああぁ?これは何だどいうことなんだよ!!誰か説明しろ!」
士「またか…また銀時に無茶振りが来たか…。」
羽入「そういえば最近銀時は有希やなのはばっかりに戦闘を任せているのですよ」
モモタロス「よく分からねぇが要はソイツの為の戦闘シュミレーションって事かぁ?」
士「大体はな…」
モモタロス「そいう事ならしょうがねぇ、手出し無用って事だな。」
羽入「理解してくれて助かるのですよ」

>>635
モモタロス「ちょっと待て、いきなり人の顔見て驚くこと無いだろ。」
士「いや、普通は驚くことだぞ…」
羽入「気ぐるみって言えば何てことないのですよ」
モモタロス「こんな怖い気ぐるみはあるかぁ!!」
士「自分で怖いって認めたな。お前」

>>636キラ・ヤマト&平沢唯&黒崎一護
士「それは何か、生贄(=ザフィーラ)と言う意味か?」
羽入「要するに世界を繋げるのですよそうすれば僕がいたの界と唯がいた世界を行ったり来たり出来るのですよ」
モモタロス「信じられんかもしれんが士の能力は自身が架け橋という役割を果たし異世界を繋ぐ事で行ったり来たりしてるという事だ!」
羽入「あぅ大丈夫なのですよ士が繋げたお陰でオーロラで何時でも移動可能になったのですよ」

>>638坂田銀時&御坂美琴&平沢唯
モモタロス「最初に言っとくが!俺は入江でもラウ・ル・クルーゼとかいう奴でもないからな!覚えとけ!」
士「いきなりバッサリと捨てたな。」
モモタロス「美琴に唯ね。美琴については知っている。お前上条とか言う奴に全敗してるんだってな!聞いたぞ」
士「全敗と言えば全敗…なのか?あれは幻想殺しが働いてる分有利だが…」
羽入「あぅ美琴が気にしていることを言いやがったのですよ」
モモタロス「そしてそこの…銀髪!お前に関しては知らねぇ!興味ねぇ!つか誰かと間違えてるんじゃね?」
士「そこまで言うこと無いだろ。まぁいいがそうだななんかお腹壊すらしい」
羽入「僕は異常まで起こさないのですが辛くて蹲るのですよ」
モモタロス「序に俺も参加してたぜ甘党祭りとか言う所にその時は良太郎の姿で参加してたけどな!」
羽入「第6位だそうです。呼び名がイマジン・カンミ(甘味)・ブレイカーなのですよ」
モモタロス「こちらこそ改めて宜しくな!」

>>639
士「大体分かった。が今言うことじゃないだろ」
羽入「まったく興味ないのですね。士」
モモタロス「つか!誰だそいつ強いのか?」
羽入「強いとか言うレベルじゃないのですよ次元そのものがハンパないのですよ」
モモタロス「一回ぐらいは会ってみてぇもんだな!」

士「今日は此処までだ!」
モモタロス「また次回な!」

641 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/26(Mon) 22:44
うまい棒食う?

642 名前:ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子 ◆tt3TqIbU 投稿日:2010/04/26(Mon) 22:47
>>631 ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス)&カノンノ・イアハート
「おう…」
トリコ「へぇ・・・まあ同業組合ってのは分かってたんだけどな・・・」
斗貴子「商業ギルドや手工業ギルド等…多々あるな」
「やっぱ掲示板…依頼板に依頼書とか貼ってあんのか?」
斗貴子「何故だ?」
「妖精の尻尾がそうだからな…」

>>632 光夏海&真夜&モモタロス
「何だ…?モモタロス…ねェ。俺はナツ。まあ…取り合えず宜しくな!」
トリコ「俺はトリコだ。宜しくな!」
斗貴子「私は津村斗貴子…宜しく頼む」

>>633-634
「・・・・・・・」
斗貴子「あの男が…少し気の毒になってきた…」
トリコ「いつものことだろ…って圧勝!?」
「そーでもねぇみてーだ、ほら。」
斗貴子「辛勝と言ったところか…」

>>639
「ブロリーの日って…」
トリコ「………なんでブロリーなんだよ。他にも語呂があんだろ…」
斗貴子「というか、2月6日の方がよくないか?」


643 名前:ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス+猫耳)&カノンノ・イアハート ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/04/26(Mon) 22:54
ガイ「さて、寝る前にもう一度返答しておくか。」
カロル「ねぇ、何時になったら別の服に着替えられるの?」
カノンノ「下手すれば終わるまでかも・・・」
カロル「そ、そんな〜・・・」
ガイ「さ、さぁ・・・始めるぞ。」



>>632 光夏海&真夜&モモタロス
カロル「い、いきなり痛い所を突いて来た・・・
触れてほしくなかったのに・・・」
ガイ「・・・(とか言う割には長い間着てるよな・・・)そういや初めて会う人がいるな、俺はガイ・セシル。よろしく頼むよ、真夜さん、モモタロス。」
カノンノ「私はカノンノ・イアハートです。よろしくお願いしますね。」
カロル「僕はカロル・カペル・・・よろしくね・・・」
カノンノ「夏海さん以外にも女性ライダーが居たんですか・・・知らなかったです・・・」
カロル「キバーラって確かキバットの妹だったよね?・・・違うと思うけど・・・」
ガイ「ああ、そういえば明君もライダー代行人だったな・・・それに究極のドラゴンボールの力で総悟君はサイヤ人になったんだよな。」
カノンノ「そういえばモモタロスの声ってカイルのお兄さん的存在の・・・確かロニさ・・・」
カロル「わ〜!!とにかくよろしくね!」



>>633-634
ガイ「銀さん宛てみたいだが・・・大丈夫なんだろうか?」
カロル「あ、木刀で怪物をぶっ飛ばしてその後木刀と蹴りのラッシュで怪物を倒したみたいだよ。」
カノンノ「凄く強いんだね、銀時さんって。」
ガイ「何たって白夜叉と呼ばれてる江戸1番の侍だからな、強いのは当たり前さ。」
カロル「凄いな〜・・・会ったらサインもらおうっと。」



>>635
ガイ「な、何に驚いているんだ?」
カロル「もしかして銀さんが怪物を倒した事について驚いてるんじゃないかな?」
カノンノ「それかマ○オさんの真似じゃないのかな?」
ガイ&カロル「・・・・・・・・・」
カノンノ「・・・(あ、あれ?何か私不穏当な発言したかな?)」



>>638 坂田銀時&平沢唯&御坂美琴
カロル「ぜ、全然楽しんでませんよ〜!」(まだ抱き着かれていた)
カノンノ「あ、そういえば平沢さんには妹さんが居たんでしたね・・・あまりにも似ているものだからつい初春が妹だと思っちゃいましたよ・・・」
ガイ「成る程・・・唯ちゃんや律さんに似ている人がメインだったんですね。」カロル「あ、助け船が・・・ありがとう、美琴さん・・・助けてくれたお礼にユウマンジュという温泉郷の名物を買ってきたからあげるね、はい。」
つ温泉饅頭入りの箱×3パック
ガイ「美琴さんのバイオリンか・・・俺も聞かせてもらうけど良いかい?」
カノンノ「じゃあ、この返答が終わったら初春と軽音部のメンバーを連れて行きましょうね!御坂さん!」


>>639
ガイ「・・・語呂合わせの日にしては無理矢理過ぎないか?」
カロル「ていうかさ、ブロリー人気だね。」
カノンノ「優しいからだよ、きっと。」
ガイ「いや・・・それは違うと思うが・・・」



カロル「文字数の関係上、一旦切るね。」

644 名前:ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子 ◆tt3TqIbU 投稿日:2010/04/26(Mon) 23:07
「ワリィ、なんか見落としてた」

>>636 キラ・ヤマト&平沢唯&黒崎一護
「瞬間移動…?」
トリコ「それは分かんねェな…見たことねーし…」
斗貴子「それが本当だったらある意味で凄くないか…?というか私は「魔術」の原理を知らないからな…」
「魔法と似たようなもんか…?」

>>637 ロイ&日向夏美&アルル・ナジャ
「おう、宜しくな!!」
トリコ「君が…って、君達が、じゃねーの?ま、宜しくな。」
斗貴子「まあそこはいいだろう。」
トリコ「つか…「ミ〜トソ〜スの匂い!!お前が…欲しい」って・・・・」
「もうそれ変態通り越して意味分かんねぇよ…」

>>641
「うまい棒?ちょっと待てこれ…」
トリコ「…(渡されたうまい棒らしきものをそのまま口に運ぶ)」
斗貴子「というか…商品名がおかしいぞこれは…うまい棒ではなくまずい棒になっている…」
「……(袋を見る)「まずい棒」って何だよ・・・」
トリコ「あれじゃね?書き換えたんじゃね?」



645 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/26(Mon) 23:37
納豆ブレイク!!!

646 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/27(Tue) 00:34
金髪に染めてみないかい?

647 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/27(Tue) 00:57
ハズレを引くよりかは嬉しいだろ?

648 名前:ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス+猫耳)&カノンノ・イアハート ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/04/27(Tue) 07:24
ガイ「続き・・・がこんなに遅くなってすまない・・・」
カノンノ「じゃあ気を取り直して続き、始めますね。」
カロル「僕の格好・・・何時になったら普通に戻るんだろ・・・(ズーン」
ガイ&カノンノ「・・・・・・」



>>641
カノンノ「うまい棒?」
ガイ「・・・調べて見た結果、名無し達の世界にある棒状のお菓子らしい。
味の種類が豊富で、多くの子供達から人気だそうだ。値段は一本10ガルドらしい。」
カロル「そうなんだ。じゃあ僕は明太子味を食べてみようかな。」
カノンノ「私はチーズ味を食べてみるね。」
ガイ「じゃあ俺はコーンポタージュ味を頂くよ。ありがとうな、>>641君。」



>>642 ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子
カロル「商工ギルドや多工業ギルドはほぼ一般的なギルドだよ。
僕たちの所にあるギルドは魔物狩りや盗賊ギルド、海賊ギルドや遺跡発掘、闘技場を経営するのを生業としたギルドとかがあるんだ。
特に有名なギルドなのが
天を射る矢(アルトスク)
紅の絆傭兵団(ブラッドアライアンス)
海精の牙(セイレーンのキバ)
幸福の市場(ギルド・ド・マルシェ)
魔狩りの剣(マガリのツルギ)
遺溝の門(ルーインズゲート)
海凶の爪(リヴァイアサンのツメ)
戦士の殿堂(パレストラーレ)
が有名なギルドなんだ。」カノンノ「私達のギルドは、依頼書が船長のチャットの元に来るだけで・・・依頼板とかはないかな。」
ガイ「ちなみにカロル達の世界のギルドは依頼書とかじゃなくて、本人から直接依頼をしに来るんだよな。」
カロル「うん。本人の口からじゃないと状況がわからないからね。
・・・これが僕たちの世界のギルドの仕組みとかだけど・・・わかった?」



>>646
ガイ「・・・元から俺は金髪なんだが・・・」
カロル「僕が金髪になってみなよ。想像できる?・・・サイヤ人みたいになるんだよ?」
カノンノ「私は・・・この髪の毛の色が気に入ってるから遠慮するね。」
ガイ「・・・・・・所で金髪に染めてどうする気だったんだ?」
カロル&カノンノ「・・・さぁ?」



>>647
ガイ「な、何を言ってるんだ君は・・・」
カロル「あ、もしかして福引きやガチャポンで良いのが出なかったんじゃない?・・・だから気を逸らす為に自己暗示としてあの言葉をかけているんだよ。」
カノンノ「そんな深い意図は見えないけど・・・」
ガイ「ま、まぁ・・・確かにハズレよりは当たった方が嬉しいよな。ポーカーもルーレットも・・・」
カロル「・・・(なんか発言が親父臭くなってるよ・・・)」



カロル「大分間が空いちゃったけど、これで全部だね。」
カノンノ「じゃあ溜まったらまた来るね。」
ガイ「それじゃあ、また後でな。」

649 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/27(Tue) 12:16
生き肝食わせろーーーー!!

650 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/27(Tue) 17:22
ここを通りたければワシを倒していけい!ガキ共!!

651 名前:フォンブレイバー7&五代雄介&ヒビキ ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/04/27(Tue) 17:24
ヒビキ「ちょっと遅れちゃってるなぁ…答えていくよ?」

>>621
セブン「これは同じ時間を止める能力を有している者や時間を止める隙も与えず倒せる者、もしくは神でなければ倒せん。」
雄介「俺達に時間は止めれないし、神様でもないし…一撃で彼を倒す事は出来る?」
セブン「無理だな。」
ヒビキ「つまり…?」
セブン「簡単に言えば勝てん。」
雄介「えっと…逃げた方が?」
セブン「うむ…逃げるぞ!」

>>623ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子
雄介「結構特殊な名前だよ?でも俺達の世界ならの話だけど。」
セブン「ちなみに私のは一応名前だ、皆私の事はセブンと呼ぶがな。」
ヒビキ「小松って言うのが苗字なら…ねぇ…。」
セブン「ここに前までいた谷口のように本名が一部しか分かってない者もいるぐらいだからな。」

>>627紅蒼鬼&止水&エルザ・スカーレット
セブン「止水に謝らなければいけないな…。」
ヒビキ「本当にごめんね!」
雄介「そういえば今の話し方だと蒼鬼君には妹がいるの?」
セブン「ふむ、会ってみたい気もするな。」
ヒビキ「とりあえずこれからも宜しくな?シュッ!」(敬礼のようなポーズをする)

>>629
雄介「くっ!」(全員攻撃を避ける)
ヒビキ「やってくれるねぇ。」
雄介「変身!」(クウガMFに変身)
セブン「ふむ、ヒビキは変身しない方がいいかもしれんな…何せ変身の度に服が無くなる。」
クウガMF「ふっ!…おりゃぁぁぁ!!」(>>629にマイティキック)
>>629「くっ!…仕方が無い…。」(どこかに逃げていく)
ヒビキ「追い払ったみたいだね。」

>>631ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス)&カノンノ・イアハート
ヒビキ「う〜ん、人に教えるほど俺は熟練じゃあ無いんだけどなぁ…。」
セブン「私から見ればヒビキも十分人に何かを教えれそうだぞ?」
雄介「カノンノちゃんとは始めて会うかな?俺はただの冒険家でこういうもんだよ?」(2000の技を持つ男、五代雄介と書かれた名刺をカノンノに渡す)
ヒビキ「人が思い出して苦しくなるような事、無理に聞いたりはしないさ。」
雄介「惨劇って…相当な事があったみたいだね、だったら無理に話す必要は無いさ、話せる時が来たら、それでいいしね!それにもしもこれからも話せなくてもとやかく言うつもりは無いから!」

>>632光夏海&真夜&モモタロス
雄介「全てを破壊する者…俺には士君がそんな事を望んでいるようには見えないかな。」
セブン「確かに門矢が破壊者である事を受け入れるとはな…ん?ああ、入…モモタロスだろう?」
雄介「うん?モモタロス君って「ひぐらしの世界」の誰かの声に…気のせいかな?」
セブン「6位が判明したか、しかし「イマジン・カンミ・ブレイカー」とは…若干当麻を思い出すな、幻想殺し(イマジンブレイカー)と言葉が似ているからな。」
ヒビキ「雛見沢も平和になってよかったよ…結局あの黒幕だった2人(鳴滝と高杉の事)には逃げられちゃったけど…。」
雄介「自分が一番って…物凄い自信だね、モモタロス君にせよ天道君にせよ…。」
セブン「ヤムチャ?…ああ、あいつか、あいつの必殺技まで忘れかけていた、まさか機械ですら忘れかけるとは…。」

セブン「一旦切るぞ。」

652 名前:フォンブレイバー7&五代雄介&ヒビキ ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/04/27(Tue) 17:30
雄介「続きだよ!」

>>633,>>634
雄介「…皆銀時君に恨みでもあるのかな?」
ヒビキ「さぁ…ま!人の戦いに手出しは無用だね!」
セブン「おっ、戦い始めたか…銀時が押しているな。」
ヒビキ「おっ?勝ったみたいだよ?」
雄介「凄く強いんだね、銀時君って。」
セブン「まあ白夜叉と言われていた事があるぐらいだからな…。」

>>638坂田銀時&平沢唯&御坂美琴
ヒビキ「う〜ん呼びたいなら別にいいけど何か照れるね、ん?その友達にも?別にいいよ?シュッ!」(敬礼のようなポーズをする)
セブン「軽音…ん?ヒビキも太鼓で戦い、太鼓で魔化魍を清めて倒すライダーだからな、楽器同士で気が合うのだろうか?」
雄介「あとヒビキさんの仲間でトランペットの武器やギターの武器を使う人もいるね?」
セブン「かなりハヤテが哀れだな…。」
雄介「ハヤテ君…良い事は絶対にあるから!これからも頑張って行こうよ!ね!」(サムズアップしながら)
セブン「そうか…最初はそんな些細な事からTV番組の「リリカル新一」に発展したのか…。」
雄介「美琴ちゃんが言っているあいつって言うのは当麻君の事かな?でも一方通行って人とはやてちゃんって人とは俺達は会った事ないね?」
ヒビキ「でもその3人は(当麻、一方通行、はやての事)監督としてどうなんだい?」
セブン「ああ、頭冷やされるどころか、スターライトブレイカーが飛んできそうだな…リリカル新一のように本人がそのキャラをやる必要ないだろう。」

>>639
セブン「ブロリーか…しかしその日に何をするんだ?」
雄介「さぁ…でもさ、あれだけ強い人は悟空さんぐらいしか勝てないしね…。」
ヒビキ「見ているだけでも恐ろしいからね…。」
セブン「全くだな…。」

>>641
セブン「…懐かしいな…ケイタの家に「うめぇ〜坊、クリーム納豆味」が1年分だったか?送られてきたのは…。」
雄介「う、うめぇ〜坊?これはうまい棒だけど…。」
セブン「世界が違うからか?しかしうまい棒は私の世界のうめぇ〜坊にそっくりだな。」
ヒビキ「その辺は名前以外変わってないのかもよ?」
セブン「ふむ…しかしうまい棒を貰ったものの、私では食べれん、ケイタにでも渡すか…。」
ヒビキ「俺は貰って食べるよ。」
雄介「俺も貰っておくよ、ありがとうね!>>641君!」

雄介「とりあえずこれで終わるね?」
ヒビキ「質問が溜まったら、また来るぜ?」
セブン「ではな。」

653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/27(Tue) 17:56
君のテーマソング何?

654 名前:御坂美琴&平沢唯&クワトロ・バジーナ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/04/27(Tue) 19:39
クワトロ「ええい、しくじったか…。 高町 ヴィヴィオ奪取作戦は失敗だな。」
美琴「それに、もしそのヴィヴィオさんが入ったら大尉抜けますしね。」
クワトロ「ええい、銀時奴。 まさかそんな魂胆で…。」

>>635
クワトロ「それほどに私の演説は衝撃的だったか…。」
美琴「演説…あのシャア・アズナブルがどうだっていう…。」
クワトロ「ああ、君達も驚いたろう?」
唯「はいっ!シャア・アズナブルさんって誰ですかっ!!!」
クワトロ「これが若さか…。」

>>639
唯「だからムギちゃんが26日はいつもブロリークッキーを持ってきてくれたんだね。」
クワトロ「ブロリークッキーだと?! どこでそんなレアアイテムを…。」
美琴「2人とも違うし話についていけないんだけど。 ってゆうかブロリークッキーって…。」
唯「昨日もブロリークッキー食べたんだけどムギちゃんに頼めば今日でも見せてもらえるかもしれないなぁ〜…。」
クワトロ「よし、返答が終わり次第軽音部へ直行するぞ!」

>>640 門矢士&モモタロス&古手羽入
クワトロ「簡単に説明する。 どこでもドアに良く似ていると言えば分かるか?」
唯「おぉ〜つまり一瞬で北海道にも沖縄にも行けるんだね〜」
クワトロ「それだけではない。 例えばダカールの砂漠から時空管理局まで行けるだろう。つまり強化版だ。」
美琴「へぇ…全敗ねぇ…まぁ、別に隠すつもりも無いわ。 今の所全部の電撃をアイツに防がれてるんだし…。」
クワトロ「それにしても銀時はボケてきたようだな。 新しい時代を創るのは老人ではないということだな。」
美琴「大尉の方が年上ですけどね。…多分。  それにしても古手さんといいモモタロスさんといい…本当に甘い物好きが多いわね。」
唯「はいっ! 私第3位ですっ!」
クワトロ「ついに6位の登場か。 私も甘い物は嫌いでは無いが君達程ではないな。」

>>641
クワトロ「もらおうか。」
美琴「んまい棒とかもあるみたいだけどまぁ、名称が違うだけよね。」
唯「やっぱりうまい棒はチョコレート味だよねぇ〜皆は何選んだの?」
クワトロ「私はチーズ、美琴はサラミだな。」
美琴「それにしても、何か凄く太くて大きいのもあるって聞いたけどどんだけ大きいのかしらね。」

>>643 ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス+猫耳)&カノンノ・イアハート
唯「はっ?! まさかお父さんとお母さんに隠し子が?! 憂〜どうしよぉ〜。」
クワトロ「流石にそれは無いと思うが…世の中には似ている人間が3人程居るそうだしな。」
美琴「へぇ〜温泉饅頭…ありがたく受け取らせてもらうわね。」
唯「それじゃあ、御坂さん行きましょう! 既にりっちゃん達も来てますよ!」
美琴「えっ? あ〜うん。じゃあ、いってきま〜す。」

クワトロ「ふっ、私1人になってしまったな。 それでは切るぞ。」

655 名前:紅渡&リインフォース&モモタロス ◆S0Ar30bE 投稿日:2010/04/27(Tue) 19:49
モモタロス「いいか!今日は前置きなしで答えるからな。」

>>641
モモタロス「うまい棒?んんだそりゃなんかの食べ物か?」
リイン「調べた結果駄菓子だという事が判明したようだ。しかも10円という安さだ」
渡「懐かしいな。小さい頃僕も食べた事あるよ」
モモタロス「ほーう、なら食べるのには越したこと無いな。」
リイン「そうだな。>>641、感謝するありがとう!」

>>643ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス+猫耳)&カノンノ・イアハート
モモタロス「そういう割には結構馴染んでんじゃねぇのか?」
渡「とは言っても、別次元のキバットの妹なんですけどね。」
モモタロス「つか、ちゃんと二世と三世で分けろよ!コイツ等分かってんのか?」
リイン「太牙の方にいたのがキバット二世で渡と一緒にいたのがキバット三世らしいぞ」
渡「ディケイドの物語はパラレルワールドですから気にしないでください。」
モモタロス「そんなに似てるのかこの俺の声に…今度会ってみたいものだな。」
リイン「だが、ややこしくなるのは確かだな。」

>>645
モモタロス「納豆ブレイク?なんだそりゃ!」
渡「なんか新しい食品CMの宣伝みたいですね。」
リイン「そいうものなのか?なら次に行かせてもらうぞ」

>>646
リイン「いや、普通にお断りだな。」
渡「僕も結構ですね。今の髪の色で十分なので」
モモタロス「つーか、明らかに髪がない俺には嫌味に聞こえるんだが」
>>649「いえ、決してそう言った訳ではありませんよ…」
渡「まぁまぁモモタロス此処は抑えて」
モモタロス「ったく!」

>>647
リイン「まぁ確かにハズレを引くよりいいかもな。」
モモタロス「だからといってこれは無いだろ…いくらなんでも」
(モモタロスは木彫りのお爺さん人形をゲットした)
渡「何で木彫りかはさて置き良かったじゃないですか。」
モモタロス「後で良太郎に渡しとくか。あいつなら欲しいとか言うかもな。」

>>649
モモタロス「生き肝食わせろって言いながらハイそうですかって言うか!」(何とか避け)
渡「キバット!行くよ変身!」(キバに変身)
リイン「封縛!」(バウントみたいので>>649の動きを封じ)
キバ「クッ…ハァァァァ!」(ダークネスムーンブレイクが>>649に炸裂した)
>>649「ギャアアアアア」(爆発)
モモタロス「ふぃ〜とりあえず難は逃れたか。」

>>650
モモタロス「なら、話が早ぇ!言っとくが俺は最初からクライマックスだぜ!」
リイン「封縛」(>>649みたく動きを封じ)
モモタロス「これが俺の必殺技モモタロスバージョンだ!」(>>650を斬り付け)
キバ「ハァァァ!!」(二度目のダークネスブレイク放った)
>>650「グッ……無念!」(その場に倒れた)

渡「一旦切りますね。」

656 名前:坂田銀時&綾崎ハヤテ&長門有希 ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/04/27(Tue) 20:18
長門「続きを始める。」

>>644 ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子
長門「簡単に言えば物質の変換。 人間の存在の力を取り出してトーチという代用物の分だけ残す方法と類似する。」
銀時「はい長門。 もう俺でも訳分かんねぇからねその説明。」
長門「才能の無い人間がそれでも才能ある人間と対等になる為の技術。いわゆる魔法・魔術。 それが該当する。」
銀時「長門〜話聞いてるか〜?」
ハヤテ「銀さん、長門さんの知識や能力は僕達の感覚を超えてるんですよ。」

>>645
ハヤテ「銀さん、あのストーカーさんが…って居ないですね。」
長門「走って逃げた。」
>>645(あやめ)「銀さぁ〜ん!」
銀時「来んなァァァ! これでもくらいやがれェェェ!」(ハヤテにこっそり近づこうとしていた虎鉄を投げ納豆で絡ませて撃退)
ハヤテ「ありがとうございます銀さん。 僕のストーカーも退治してくれるなんて。」
銀時「まぁ、気にすんなや。 同じ境遇の仲間だろ。色んな意味で。」

>>646
長門「興味無い。」
ハヤテ「僕も別にいいです。 クワトロ大尉みたいになっても困りますし。」
銀時「俺が金髪だったらどこが銀さんだか分かんねぇじゃねぇかァァァ!!!」
ハヤテ「金魂では金髪でしたよね?」

>>647
銀時「まぁ、何も無いよりはポケットティッシュ1つでもありがたいわな。」
ハヤテ「ええ、全くです。」
長門「苦労していると見える。」
銀時「長門、他人事のように言うんじゃねぇよ。」
ハヤテ「そうですよ。 僕らにとっては重要な問題です。」

>>649
長門「ならばあなたにはこれを。」(>>645で納豆縛りにした猿飛 あやめと瀬川 虎鉄を投げる)
ハヤテ「これでまた平穏な日々が訪れますね。」
銀時「まぁな。 アイツらが帰って来なきゃだけどな。」
長門「一石二鳥。」

>>650
(次の瞬間>>650は銀時の木刀とハヤテの竹刀の一撃をくらっていた…)
銀時「じゃ、行くか。」
ハヤテ「ええ、もう此処はいいでしょう。」
長門「私が出るまでも無かった。」

>>652 フォンブレイバー7&五代雄介&ヒビキ
長門「さらに言うのなら綾崎 ハヤテ、御坂 美琴はバイオリン、私はほぼ全ての楽器を演奏可。」
銀時「まぁ、俺の三味線はそんなに上手くねぇしな。」
ハヤテ「ええ、僕頑張ります! 皆からどういじられようとくじけません!」
長門「ほぅ…ならば早速とある悪魔のNANOHASANの高町 なのは役をあなたに…」
ハヤテ「すみません長門さん。 僕やる役くらいは選びたいです。」
銀時「まぁ、その役やるからにはなのはに殺られる覚悟が無ぇとな。」
長門「いい事を思いついた。 彼らに監督のボディガードをさせれば良い。」
銀時「長門、ナイスな。 つー訳でソイツら監督のボディガードでいいんじゃねぇのか?」

>>653
長門「テーマ? キャラソンならあるしかしテーマソングは無い。」
ハヤテ「えっと…僕らも無いんですが…テーマソングって言われましても…」
銀時「ほら、アレだろ。 なのはで言う集え、星の輝き〜スターライト・ブレイカー とかいう劇中を盛り上げるヤツだよ。」
長門「泉 こなたには彼女のテーマがある。」
ハヤテ「なんだか難しいですね…。」

銀時「とりあえず此処までな。 また質問溜まったら答えるぜェ!」
長門「溜まるまで待機する。」

657 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/27(Tue) 20:20
日本人?

658 名前:モモタロス&上条当麻&古手羽入 ◆S0Ar30bE 投稿日:2010/04/27(Tue) 20:48
羽入「さてと、続きに行くのですよ」
当麻「渡さんとリインの抜けた代わりに俺と羽入が入ったからな!」

>>651フォンレイバー7&五代雄介&ヒビキ
モモタロス「ちょっと待て!今入江って言っただろ!今、」
羽入「気にしたら負けなのですよモモタロス」
当麻「そういえば似てなくもないかもな。俺の幻想殺し(イマジンブレイカー)と」
羽入「ってかイマジンとイマジンブレイカーをかけたのですよ。まぁ鳴滝の方は士がいればそちらから来ますので大丈夫なのですよ」
モモタロス「なるほどなそいつこそが士の敵って事なんだな。」
当麻「要は因縁みたいなもんだろ士さんにとっちゃの話だが」
羽入「なんてたって地球人最強はクリリンだって相場が決まってるのですよ」

>>653
羽入「僕は『なのです』ですね。」
モモタロス「俺は『Double-Action』と『ClimaxJumpDEN-LINERform』だな」
当麻「俺は…無い…不幸だ…」
モモタロス「無くてもいいだろ、それはそれで別によ」

>>654御坂美琴&平沢唯&クワトロ・バジーナ
当麻「なんか話を聞く分、いろんな奴らが俺達の所にはいるんだな。」
羽入「殆どがライダーで一色しているのですよ」
モモタロス「それでサイヤ人、オヤシロ様、宇宙人、魔導師、そしてイマジンと同時にライダーにも変身可能な俺もいるって事だな。」
当麻「なんか普通の人間って俺ぐらいしかいないような…総悟なんてチートすぎるだろ。」
羽入「何を言ってるのですか!美琴の電撃を防げるんですからそれはいいじゃないですか。それにライダーだって変身前は人間なんだから」
モモタロス「という事は美琴の言うとおり本当なんだな。すげぇじゃねぇか!当麻。それと ああ、そうだ特に大好物なのはプリンだぜ!」
当麻「って事は…こっちには1位と6位がいるって事になるのかぁ?」
羽入「ただ、実践では役に立たないですけどね…。」

>>657
当麻「日本人に決まってるだろ!」
羽入「僕は…どうなんだろオヤシロ様でである分それには入らないのかな。」
モモタロス「俺はイマジンだから違うな。」
羽入「じゃあ今は日本人って事で頼みますね。」

モモタロス「とりあえず溜まったらまた質問に答えるぜ!」
当麻「またな!」

659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/27(Tue) 20:57
この辺りに銀行強盗が潜伏してるようだよ!気を付けて!

660 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/27(Tue) 21:07
恨みなどないが銀さんの家にコギブリ1000匹送りつけたぜ!

661 名前:ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子 ◆xGk5gtt6 投稿日:2010/04/27(Tue) 21:39
>>625 孫悟空&朝倉涼子&古手羽入
「ル…ルーシィ!?あ、あいつは…ち、違ェよ!!(焦りながら否定)」
トリコ「ま、んなこと考えたこともねェしな。」
斗貴子「まあ、そうなるのか…?」

>>645
「納豆ブレイク…?」
トリコ「その言葉の意味は分からねぇが、納豆投げつけてる奴が頭に浮かんだ…」
斗貴子「私もだ…何故だ?」

>>646
「やめとくわ、つーかなんで金髪?」
トリコ「俺もやめとく…」
斗貴子「私も遠慮しておこう。」

>>647
「まあ確かにそうなのかも知んねぇけど、これ何処で使えばいいんだよ。」
(「よく分からないもの」を手に入れた)
トリコ「意味分かんねェなこれ…」
斗貴子「本当に何なのか分からないな…」

>>648 ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス+猫耳)&カノンノ・イアハート
「へェ…俺達の世界のギルドとは少し違うのか。」
トリコ「まあ、大体は分かった。」
斗貴子「というか………大体は分かった…という以外に返しようがないな…」

>>649
「あ!?」
トリコ「…」
斗貴子「武装…錬金!」
「火竜の鉄拳!!」
>>649「ぐっ!!うおおおっ!!」
トリコ「ぐはっ!!正当防衛だ…悪く思うなよ…ナイーーーフ!!」
斗貴子「臓物を…ブチ撒けろ!!」
「火竜の鉤爪ェ!!!」
>>649「ぐああああああああ!!」

>>650
「別にその先に用事ねーし。」
トリコ「だな」
>>650「ふざけるな!小僧共、覚悟は出来ているのか?」
斗貴子「御老人…やめておいた方がいいですよ…」
>>650「小娘は黙っとれ!!」
「うおっ!?危ねっ!!上等じゃねーか、燃えて来たぞ!!」
>>650「ふむ…青髪の小僧、主はどうする?」
トリコ「俺はまだいいわ。」
>>650「そうか…」
「火竜の…翼撃!!」
>>650「ぐあああっ!!通れ…」
「元々用はねーんだけどな…」

>>653
「テーマソング?キャラソンのことか…?まあ…「Blaze Up」か?」
トリコ「俺は…「その名はトリコ」だな。」
斗貴子「私は…分からない…そのような曲があるのか?私に」

>>656 坂田銀時&綾崎ハヤテ&長門有希
「言ってる意味がよく分かんねェんだけど…俺達の世界の魔法とは大分違ェな。確か…「自然界に流れる「気」の波長と…自分の中にある「気」の流れが合わさって初めて魔法は発動する」とか言ってたけど…」
斗貴子「物質の変換…ならば少し違うな、武装錬金は核鉄を武器化させたものだ。だから基本的に核鉄と大差ない」
トリコ「よく分からねェ。」

>>657
「違ェ。」
トリコ「俺も違う。つーか何人なんだ俺」
斗貴子「…私は日本人だ」

>>659
「銀行強盗?」
トリコ「あいつか…フライングフォーク!!」(外部から内部に抜き手の衝撃波を放つ)
斗貴子「これでいいか」
強盗「ぐはっ!!」(衝撃波が命中)

>>660
「何してんだお前!!」
トリコ「気の毒だな…」
斗貴子「全くだ」

662 名前:ガイ・セシル&カロル・カペル(ボク女の子コス+猫耳)&カノンノ・イアハート ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/04/27(Tue) 21:59
ガイ「さて、溜まった事だし・・・夜の返答行きますか。」



>>649
カロル「こ、今度は何〜!?」
ガイ「いきなり生き肝を食わせろとはご挨拶だな・・・獅子戦吼!」(肘で相手をどついた後、獅子の闘気をぶつけて>>649を大きく吹き飛ばした)
カノンノ「一体何だったんだろうね?」
ガイ「さぁな・・・恐らく死者の残留思念だとはおもうが・・・吹き飛ばした感触はしたし、なんかの悪戯だったんじゃないか?」
カロル「・・・ど、どっちにしろ脅かさないでよ〜・・・」
カノンノ「・・・(あ、半ベソかいちゃってるね・・・)」



>>650
カロル「ガイ、カノンノ。此処は僕に任せて。」
カノンノ「か、カロル?」カロル「ただのガキだと侮ってる人には・・・少し痛い目にあってもらわないとね・・・」
ガイ「・・・どうやら>>650はカロルの逆鱗に触れてしまったみたいだな・・・」
(案の定、>>650はカロルにボコボコにされ、集中治癒室にすぐに搬送されました)



>>651 フォンブレイバー7&五代雄介&ヒビキ
ガイ「セブンも言っている通り、ヒビキ君にも人に教える才能があるさ。だから鍛練、よろしく頼むよ。」カロル「五代さん、僕だよ!久しぶりだね!覚えてない?ほら、ジュディスに頼まれてダングレストに居る僕に遠路遥々会いに来てくれたでしょ?あの時色々なクウガのフォームを見せてくれって頼んだカロル・カペルだよ!」
カノンノ「ありがとうございます。私はギルド、アドリビトムの一員のカノンノ・イアハートです。よろしくお願いしますね。これが名刺ですね。」(ギルド、アドリビトムのメンバー、カノンノ・イアハートと書かれた名刺を渡す。)
カロル「うん、太牙さん達には悪いけどアーチェの世界の共存の件はそっとしておいてあげてね。」
ガイ「ああ、気を使ってくれてありがとう・・・雄介君。
・・・大丈夫、必ず時が来たら話すから・・・それまで待っていてくれよ。」



>>653
ガイ「テーマソング・・・つまりキャラソンみたいな物か?」
カロル「・・・うーん・・・「鐘を鳴らして」かな?」
カノンノ「それはヴェスペリアの主題歌だよ?カロルのテーマソングじゃないでしょ。」
カロル「だよね・・・」
ガイ「散々考えた結果なんだが・・・俺達にはテーマソングはないんだ、期待していたらすまないな・・・」



>>654 御坂美琴&平沢唯&クワトロ・バジーナ
ガイ「唯ちゃん、落ち着いてくれ!隠し子だったら君の両親がちゃんと話してくれる筈じゃないか。なんで自分の大事な娘達に隠し子を・・・」
カノンノ「ガイさん、唯ちゃんを落ち着かせたい気持ちがあるのはわかりましたからそう興奮しないで下さいよ。」
カロル「確かに世の中似たような声をした人が三人は居るって言いますから・・・そんなに心配しなくて大丈夫だよ。平沢さん。
あ、その温泉饅頭には肌をスベスベにする効果があるから、美琴さんの友達の人達にも分けてあげてね。
それと・・・温泉饅頭、皆の分を改めて買ってきたからあげるね、はい。」
つ温泉饅頭入りの箱×50個カノンノ「か、買いすぎじゃないかな・・・あ、私、御坂さん達と等身大ゲコ太購入しに行ってくるんで後は頼みましたよ〜。」
ガイ「ああ、任せといてくれ。じゃあ美琴さん、帰って来たら君のバイオリンの演奏、是非聞かせてもらうよ。待っているからな。」


カロル「カノンノが行っちゃったから一旦切るね。」

663 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/27(Tue) 22:00
伝説の超サイヤ人ブロリーが銀さんの家に遊びに行くよ〜





みんな見に来てね!
銀さんの家にブロリーと握手!

664 名前:紅蒼鬼&止水&エルザ・スカーレット ◆56zIKAoE 投稿日:2010/04/27(Tue) 22:46
蒼鬼「今夜も答えるぞ!」



>>641
エルザ「うまい棒?何だ?」
蒼鬼「駄菓子だったと思うけど…」
止水「いずれにせよ、誰も食したことはありませんね」

>>646
エルザ「いや、私は今のままで充分だ」
蒼鬼「俺は周りが金髪が多くて、地毛の黒は気に入っているからな…仮に染めないかと聞かれても遠慮しとくだろうな…」

>>649
止水「マスター、グラビティ・ブレイカーのスタンバイが完了、いつでもいけます」
蒼鬼「よし、グラビティ・ブラスト発射ァ!!」(重力波がレーザーのように飛び、>>649を包み込む)
>>649「グッ!ガァァァァ!!!」(重力波に包まれた瞬間、>>649は血を吹き出しながら全身の骨を砕かれ、ミンチとなった)
エルザ「ん?蒼鬼、この赤い物はなんだ?」
蒼鬼「よからぬことを企んだ怪物…たぶん妖怪の部類だけど、それを退治しておいた」

>>657
エルザ「日本ではないが…すまない、故郷については話せない…」
蒼鬼「俺は元々髪が黒いから日本人に間違われがちだけど、一応別な世界で生まれたから違うな」


蒼鬼「今日はこれを作ってみたぞ、お菓子作りはあまりやらなかったけどクレープ作りでハマってさ…そういう意味では作る機会をくれた美琴に感謝だな」

つリゾット&オレンジシャーベット

蒼鬼「シャーベットはリゾットの後にデザートとして食べてくれ」

エルザ「では、今日はここまでだ」

665 名前:ガイ・セシル&カロル・カペル(赤い二刀流コス) ◆1ueDUSGQ 投稿日:2010/04/27(Tue) 22:53
ガイ「答える前に訂正が一つあるんだ・・・>>662での>>654の美琴さん達への返答の際に文章の間違えがあったんだ・・・」
○→「確かに世の中には似たような人間が三人居ますからね。」
カロル「正しい文章はこうでした・・・間違えてごめんなさい、美琴さん、平沢さん、バジーナ大尉・・・」
ガイ「じゃあ気を取り直して返答を続けるよ。」



>>655 紅渡&リインフォース&モモタロス
カロル「全然馴染んでないよ!!
だからこうやってかっこいい服に着替えて来たんだ!」(赤い二刀流コスを見せ付けるように威張る)
ガイ「へぇ、キバーラは別次元のキバットの妹なんだな。
ちなみにキバットの区別ならちゃんと着いているから大丈夫だからな。
太牙君の所に居るのが二世で、渡君の所に居るのが三世だよな?」
カロル「あ、ディケイドの世界ってパラレルワールドなんだ・・・そこまでは知らなかったなぁ・・・」
ガイ「モモタロス、気になるなら会ってみるかい?
この写真の男が君と同じ声をしていて、君が気になっているロニ・デュナミスだぞ。」
つロニ・デュナミスの写真カロル「あ、あんまりショックを受けないでね・・・」



>>657
ガイ「いや、俺はマルクトという国の人であって、名無し達と同じ国の人じゃないんだ。」
カロル「僕は、ダングレスト生まれだから・・・ダングレスト人かな。」
ガイ「・・・それにしても、名無し達の世界の日本という国は前々から興味深いからな・・・一度行ってみたいな。」
カロル「あ、僕も行ってみたいな!その時は>>657、案内よろしくね!」
ガイ「・・・っと、話が逸れたが、俺達は日本人じゃないからな。」



>>659
カロル「銀行強盗って・・・また古典的な強盗だね。」
ガイ「とか言ってる内にこっちに向かって来たな・・・カロル、片方の強盗は頼む。」
カロル「うん!爆砕ストリート!」(地面をハンマーで殴って強盗に岩のつぶてを飛ばした)
強盗「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ガイ「魔神剣!!」(剣を鞘に納めてから素早く引き抜き、強盗に向かって地面を這う剣圧を飛ばした)
強盗「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
カロル「やったね!」
ガイ「ああ。後でジェイド達に牢屋に連行してもらうか。」



>>660
ガイ「恨みが無いのになんでこんな事をしているんだか・・・」
カロル「銀さんが見たらショックを受けそうだから先に始末しておかなきゃ・・・撃虫ブレス!!」(鞄から殺虫剤を取り出し、ゴキブリを殲滅させた)
ガイ「よくやったな、カロル。後は・・・断空剣!!」(自分の周囲に竜巻を発生させながら切り上げてゴキブリの死体を万屋の外に追い出した)
カロル「これで銀さんも大丈夫だね。」
ガイ「そうだな。」



>>661 ナツ・ドラグニル&トリコ&津村斗貴子
カロル「僕はナツさん達の世界のギルドの仕組みはよくわからないけど・・・
恐らくナツさん達の世界のギルドとは少し違うだろうね。」
ガイ「大体はわかってくれたか。それならよかったよ。」
カロル「まぁ、確かにそうとしか言いようが無いよね・・・あ、そういえばナツさん達の世界のギルドの仕組みはどうなっているの?・・・聞くの忘れていたから、もしよかったら教えてよ。」



ガイ「今日は此処までかな・・・じゃあ、溜まり次第また来るよ。」
カロル「じゃあ、またね!」

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