掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧



レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】

1 名前:田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/25(Fri) 13:35
お前ら待たせたなぁっ!
ついに全対応スレも14週目に突入!
今回はこのスレの部長である私が建ててやったぜーっ!
じゃあ、ルール出すからちゃんと読んでくれよなー。

1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能! 派手にいこうぜ〜
2:質問は名無し限定。コテハン、ステハンは禁止なー。(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもありだよん♪(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、他のスレッドの話、本体の話等は禁止。)
4:荒らしは勿論禁止。利用者やキャラハン達に不快感を与えるからなー。 しつこい場合は削除依頼や迷惑行為としての通報も考えてるからちゃんと守れよなー。
5:名無し同士のクロストークは極力控えめしろよ。 此処はキャラハンが答える場所であって、討論場じゃないぞー。
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止だからな。
7:age、sageは自由。 あと、sage強要は禁止だけど、レスが>>980以降になった場合、sage進行だからなー。
8:質問をする名無し達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。 無記入の場合は高確率でスルー対象になるから忘れるなよー。
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事。 何も言わずにお別れなんて寂しいからなぁっ!
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずにな。 自己紹介の欄は全部埋めろよ〜。
11:掛け持ち…というか掛け合いか?は可能だ。 ただ、自分を入れて最大3人までな。 掛け持ちのキャラチェンジはありだからそこは臨機応変になー。
12:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大13人まで。(14人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)←NEW
13:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は不要だっ!
14:新しく入ったキャラハンに挨拶宜しくな。 それと、新しい人にはベテランキャラハンは積極的にアドバイスしろよなー。
15:>>1000は基本はキャラハンが獲得するけど、連続投稿をしない場合なら名無しのみんなでも獲得してもいいからな。 ただし、意味のある文を書くように頼むぜ〜。
16:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセしてもらうからちゃんと出席しろよなー。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
17:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルー対象になるっ!  意味不明な質問が分からない人がいるかもしれないし、その例を>>3で挙げるからなー。
18: オリキャラの参加は禁止な。 名無しの要望により、参加できなくなった!まぁ、これも時代の流れという物だよ奥さん…。
19:キャラハンは1ヶ月経過しなければキャラリセ不可能。 ちゃんと数えとけよ〜。←NEW
20:同じような質問は基本1週間に1回な。 続き物はあんまりオススメできないからなー。←NEW
21:戦闘に強制は無し。 また、あまりにも実力に差が出る戦いは控えろよなー…あと絶対当たるという物はあまり強すぎない物にしろよなー…。←NEW

以上!ルール増えてるから読み落とすなよ〜
キャラハン参加は大歓迎!今部員が少なくて…後悔はさせませんからぁっ!
で、キャラハンで参加する場合の自己紹介は>>2で紹介するから宜しくな〜。
それじゃあ、皆がルールを守ってやってくれる事を祈ってるぞ!

1…2…3…4…【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】スタートッ!

460 名前:べジータ&御坂妹&首領パッチ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/13(Wed) 17:54
パッチ「よ〜し、此処からは俺の…」
御坂妹「それでは続きに行かせてもらいます、とミサカは再開を試みます。」
パッチ「あっテメェ今俺が言うところ取りやがって〜」

>>454クッパーJr&ヨッシー
(此処だけ当麻登場)
御坂妹「おおっ!!恐竜が喋るとは驚きですね申し遅れました御坂妹と言います」
べジータ「そうかじゃ俺達が知っているマリオはそっちの方って事か…。」
パッチ「ギャアアアアア〜!!!!何事、何事なんか知らないけど食われる〜」(ヨッシーが今に口をあけようとし)
当麻「おーい、そんなの食べたら腹壊すぞ…まあな。もう、慣れたって言うか俺には一生幸せなんて無いかと思ったけど今は幸せいっぱいだから問題ないよな」
べジータ「紹介が遅れたな俺はべジータで今お前が食おうとしているのが」
パッチ「首領パッチだーコノヤロー!!!って食べんな〜コノヤロウー」(ヨッシーを蹴り倒した)

>>445ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
(此処だけ当麻再度登場)
御坂妹「いきなり攻撃するなんてあなた最低の極みですよ、とミサカはさりげなく結果論を言います」
当麻「まぁまぁインデックスも幸い怪我がなかった事だしブロッサムだってもうしないって約束したから許してやるよ」(事情を知り全て許し)
べジータ「ん、貴様は確か…銀時達の所にいなかったか?」
御坂妹「どうやらまたこっちに戻って来られたのですね、とミサカは再度確認を申し付けます」
当麻「ふ〜んじゃあ、改めて俺は上条当麻よろしくな。」
御坂妹「シリアルナンバー10032号。別名上条当麻から御坂妹と名づけられているのはこのミサカです」
べジータ「ほーう、ケーキをくれるのか。俺の名はべジータだ改めてよろしくな。」
パッチ「変な生き物で悪かったな!俺は首領パッチだぁぁぁぁぁ!!!!!」
御坂妹「変な生き物で正解ですよ、とミサカは小さく相槌をしてみます」

>>458
御坂妹「おおっいいですね。たまにはそゆうことも悪くはありませんね」
パッチ「よし、断る。なんでこの俺がそんなことしなきゃならんのだ〜」
御坂妹「ですが汗を流した後この上なく爽快感も得られるチャンスですよ」
べジータ「まぁいいやれるだけやれって事なんだろうな…」
(10分後…)
御坂妹「ハァハァ…案外疲れますね、とミサカはスポーツの厳しさを痛感しました」
べジータ「フン、情けない。たかだボール遊びだろ」
パッチ「グォォォ!!!!結局無駄な事しちまったぜ〜」

>>459
御坂妹「丁度いいですね。体動かした後おにぎりを食べるのは適任ですよ、とミサカは>>459のお恵みに感謝します」
パッチ「全部俺のだぁぁぁぁぁぁ!!!!!」(おにぎりをたくさん食べ)
べジータ「いいや、俺のだぁぁぁ!!!!」(それを奪い取り)
御坂妹「ハァー…なんか大人気ない事してて申し訳ありません、とミサカはあなたに謝ります。」

御坂妹「それでは質問が溜まり次第待機しますね、とミサカは名無しにお願いを言います。」

461 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/13(Wed) 18:50
ロックオン「よっ、刹那!!」
刹那「なっ!?ロ、ロックオン・・・・!?」
ロックオン「久しぶりだな、こんなに立派になっちまいやがって・・・
俺は嬉しいぜ。・・・・ん、どうした?」
刹那「うっ・・・・ロックオン・・・・!!・・・ロックオォォォォォォォン!!!」
ロックオン「泣くなよ刹那!!・・・まあなんだ、ありがとよ刹那。
お前は俺の代わりに本当に変わったし、世界も変えてくれた。
折角戻ってきたから、それをお前に感謝したかったし、俺の代わりに変わったお前を直に見てみたかったんだ。」
刹那「・・・・ありがとう、ロックオン。」
ロックオン「よし、感動の再会も終わったし、自己紹介入れとけ。」

出典:機動戦士ガンダム00
名前:刹那・F・セイエイ
年齢:23歳
性別:男
職業:ソレスタルビーイングのガンダムマイスター
好きな異性のタイプ:考えたこともないな
好きなもの:ガンダム。俺にとってガンダムは、紛争根絶を体現するものであり、未来を切り拓く為の力だ。
好きな食べ物:特に好き嫌いはない
最近気になること:世界情勢だ。ELSとの対話は果たしたが、まだ世界から紛争やテロが消えた訳ではない・・・。
一番苦手なもの:戦争を無為に広げようとする者
得意な技:得意と言うには微妙だが、昔KPSAで鍛えられたから、体術には長けているつもりだ。(ガンダム搭乗時:トランザムバースト、クアンタムバースト、ライザーソード等)
一番の決め台詞:「俺が!俺達が、ガンダムだ!!」
        「ガンダムエクシア、刹那・F・セイエイ・・・未来を切り拓く!!」
将来の夢:紛争根絶
概要:幼少期にテロ組織「KPSA」に所属していたが、死の間際に敵を蹴散らす0ガンダムを見つめ、刹那の中の「神」の存在を重ねる。
それ以来、ガンダム=紛争根絶を体現する者とし、CBのガンダムマイスターとして活動する。
一期ではその精神が強く表れ、「俺がガンダムだ」という台詞がそれを顕著に表している。
自分を「戦う事しか出来ない破壊者」と語っているが、四年後ではそんな自分を変えたいと願い、
やがてダブルオーライザーのツインドライブシステムの力により、
刹那は純粋種のイノベイターへと変革する。
劇場版では最終決戦でダブルオークアンタを駆り地球外生命体ELSとの対話に臨む。
そして彼らが地球を訪れた真の理由を知り、量子ワープでELS母星へと向かい、対話を果たした。


ロックオン「よし、ちょっと遅れ気味だから気合い入れていくぜぇ!!」
刹那「了解。刹那・F・セイエイ、名無しの質問に介入する!!」


>>407
刹那「という訳だがロックオン、4月9日の天気はどうだった?」
ロックオン「太陽なんて1秒たりとも拝む事ができなかったぜ。」
刹那「見事に大ハズレか。とはいえ俺達ガンダムマイスターに天候など関係無いだろう。」
ロックオン「そりゃそうだけどよ・・・なんか晴れてないと気分がブルーになるとかそういうのはねぇのか?」
刹那「ない。戦闘に支障がなければそれでいい。」
ロックオン「相変わらず冷めてるねぇ刹那。ま、あんまり変わりすぎてもアレだがな。」

>>408
ロックオン「ところで刹那、ガンプラ買ってきたんだけど、作るか?」
刹那「ん、いいだろう。・・・それにしても凄い数だな。」
ロックオン「ガンダム馬鹿のお前さんなら、喜ぶかなーって思ってな。」
刹那「ガンダム馬鹿か・・・褒め言葉として受け取っておこう。」
ロックオン「(昔は「最高の褒め言葉」とか言ってたけど今は「受け取っておこう」か・・・。
色んな意味で変わったな、刹那。)」

(此処だけグラハムとカタギリが登場)
カタギリ「どうしたんだいグラハム?そんなに落ち込んで。」
グラハム「なんという事だ・・・まさか目当てのガンプラが全て売り切れるとは・・・!!
ガンダムに固執し続け、そして再びガンダムを求める私に、神が下した裁きだというのか!?」
カタギリ「思い込みすぎだよ・・・それにしても、いつまで現世に留まるつもりだい?」
グラハム「私はあれを死と認めた訳ではない。それに君の結婚式を見届けるまでは留まるつもりだ。」
カタギリ「ま、まあ確かにミーナは僕に迫ってくるけどまだ結婚すると言った訳では・・・。」
グラハム「私は我慢弱い。」
カタギリ「そういえばそうだったね・・・・まあ折角こうして君と再び話ができるようになった。
僕が結婚したら帰るというのなら、もう少し先延ばしにしようかな・・・・なんてね。」
グラハム「私への心遣いのつもりか、カタギリ?まあいい、今一度君と語り合う事としよう。」


ロックオン「一度切るぜ。」

462 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/13(Wed) 18:54
この飲みかけのジュースあげるよ!

463 名前:鹿目まどか&田井中律&スバル・ナカジマ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/13(Wed) 19:42
律「イエーイ☆始めるよん♪」

>>450
律「最近色々遊んで金欠だしバイトするか!」
スバル「あたしは災害救助の仕事やっててお金にはあんまり困ってないから買う方で! まどかにも奢ってあげるね!」
まどか「いいんですか? ありがとうございます…あっ、私中学生なのでバイトできませんから律さんだけになっちゃいますね。」
律「くっ…そんな落とし穴があったか…だったら唯や桂さんでも誘ってみるか。 あの2人なら乗りそうだからな〜。」
まどか「そういえばスバルさんって、一日にどれだけ食べるんですか?」
スバル「そうだね〜…パンでいったら最低200個くらいかな?」
まどか「に、200個ですか…。」(唖然としつつ)

>>452サンジ&シャンクス&ナミ
律「確かに澪に慣れない事させた時笑顔のまま硬直してたしなー…その説は合ってるかもな。」
スバル「成る程ね…あれ? 割とあたし達が知らない世界の事ばっかり…。」
律「よーし、部長たる私がオススメを紹介するぜー! まどか!ホワイトボード持ってこーいっ!」
まどか「はっ、はい!」(ホワイトボードを引っ張ってきて)

(動画サイト経由)
とある魔術の禁書目録:やるのは少し熟練が必要なものの色んなキャラが居てバリエーションに富む。
機動世紀ガンダムX:ガンダムの割には38話しかなく割と早く観切れる上にキャラも特徴すら掴めばそこそこできると思われる。
けいおん!:ゆるい感じが馴染みやすい。 ただ、バトルには不向きかも。

(アニメ経由)
銀魂:1,2話で1つづつ完結してくので途中から観ても多分平気。 ただ、キャラの細かい知識で苦戦するかも。
ポケットモンスター:ベストウィッシュが始まってからそれほど経ってないので今から観ても遅くない筈。 準レギュラー陣も増えてきた上ロケット団は初期と性格が殆ど変わらないのでやりやすいかも。

律「ど、どうだ…全部ホワイトボードに書きなぐってやったぜー…ちなみに日曜7時30分のポケモンスマッシュでアンコール放送やるからそれで準レギュラーのベルに注目してもいいかもな。」(息を切らせつつ)
まどか「この中で興味がある物がありましたらとっても嬉しいなって思います。」
スバル「それと…あたし達の所もフルネームでやってくれるといいかな。」
律「面倒臭いかもしれないがコピペを利用すればちょちょいのちょいだぜー。」
まどか「律さんそんなやり方でやってたんですか…と、とりあえずナミさん達も返答をできてる感じなのでその調子で頑張ってくださいね。」

>>455ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
(此処だけギンガ登場)
スバル「ティアーッ!」(ティアナに抱きつき)
律「おー生きてたかティアナー良かったなー。」
まどか「律さん、久しぶりの再会にそれはちょっと…」
ギンガ「ティアナ、仕事の方はどう? 執務官、大変だと思うけどあまり根を詰めすぎないようにね。」
スバル「大丈夫だよギン姉! ティアはしっかりしてるもんね!」
律「相変わらず仲いいなーこの2人は。 とにかくブロッサムと一緒に頑張れって答えてやってくれよなー。」

>>456
律「な、なんだとー! 全戦隊の力…つまり∀なのか?!」
スバル「あっ、でも最新作のはきっと使えないんじゃない? 時系列の関係で。」
律「甘いなスバル…コミックス版の∀ではコズミック・イラも黒歴史入りなんだぜー。」
まどか「えっと、律さんとスバルさんは何の話を?」
律「ん?意外だなー…まどかにも弟居ただろ? そいつはガンダム見ないのかよ?」
まどか「居ますけどまだそんな年齢じゃありませんから…それより、ガンダムの話だったんですか…。」(苦笑いしつつ)

スバル「よーし、切るぞぉーっ!」

464 名前:ミホーク&シャンクス&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/13(Wed) 19:53
ナミ「今日はちょっと影が薄かった私たちで答えるわよ!」
シャンクス「おー!」

>>455ブロッサム&ティアナ(ここだけ全員登場)
ルフィ「お!なんか凄そうな奴だな!俺はルフィ!おめぇも海賊目指してんのか?」
ゾロ「ゾロだ。・・・・・・なるほど、お前も不思議な力とか持ってんのか?」
サンジ「自分、サンジと申します。宜しくお願いします」
ウソップ「おれはウソップ。何事にも動じない海の戦士だ!」
ナミ「ナミよ。女同士よろしくね!」
シャンクス「おれはシャンクス!!おめぇ俺の海賊団にはいらねぇか!?」
ミホーク「ミホークだ・・・・・」

>>456
ナミ「海賊戦隊?・・・・ルフィが聞いたらすぐに仲間にしそうね」
シャンクス「しっかり懸賞金もあるんだな!」
ミホーク「しかし、これ程度の実力では新世界は駆けあがれない・・・・」
シャンクス「でも変身できんだぜ!?すごいな・・・・・・・」
ナミ「お宝もってるかしら?ふふふふ・・・・・」

>>457悟空&六道&当麻
ナミ「へ〜・・・・妖精・・・・不思議ね・・・・」
シャンクス「ああ!ルフィは侮れないぞ!あいつは〜昔よりはるかに強くなってるからな」
ナミ「まぁね。懸賞金もばかじゃないし・・・・・・ルフィにはケンカ売らないほうがいいかもね」
ミホーク「やはり、お前らの一味は面白い・・・・・」
ナミ「やっぱり神龍って不思議よね・・・・・」
シャンクス「特になんとらボールから出てくんのがな!おれの願いも今度きいてほしいねぇ」
ミホーク「それは無理だ。ドラゴンボールは一度使うとしばらくたってからではないと使えないらしい・・・・・」
シャンクス「え・・・・・じゃあ一応俺の願いいっとくから〜しばらくしたら神龍にたのんでくれ!とびっきりの宴をしたい!だ!」
ナミ「10億ベリーほしい!」
ミホーク「暇つぶししたい」

>>458
ナミ「バスケ?いいわよ」
シャンクス「よ〜し!やるぞ〜!!」
ナミ「ちょっとまって。ルールはわかるの?」
シャンクス「全く」
ミホーク「・・・・・・・・・・」

ナミ「いったん切るわ」

465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/13(Wed) 20:11
出前頼もうか?

466 名前:坂田銀時&平沢唯&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/13(Wed) 20:39
唯「とりあえず、返答初めてみましたっ!」

>>457孫悟空&六道骸&上条当麻
(此処だけまどか、律、土御門 ゲストでほむら、杏子登場)
杏子「なっ…がああっ…! ようやく本気って事か…」(聖なる光の力を受け地面に叩き落とされつつも立ち上がり)
律&土御門「ぎゃああああっ!」(必死に光弾を避けて走りながら)
マミ「それが彼にあるとは思えないのだけどね。」(説明を聞いて納得しつつも困った表情を見せて)
ほむら「ついに完成したのね…スカイアローの真の姿…スカイアローNEX…。」
まどか「ほむらちゃん…?」
ほむら「本当は誰も巻き込みたくなんて無かった…だけど今のあなた達には力があって戦えない事が辛いのよね…。」
まどか「そうだよ…私もほむらちゃんの力になりたい…キュゥべえの好きにさせないでほむらちゃんの力に…!」
ほむら「ならいいわ。 ワルプルギスの夜の出現地は私があなた達に伝える…協力はして欲しいけど無理はしないで。」
銀時「テメェもなほむら。 俺らは基本犠牲0で行く、だよな?悟空?」
唯「大船に乗ったつもりでいいよ〜ね、首領パッチ君!」(何故かスティックパンを持ちながら首領パッチに同意を求め)

>>458
銀時「ったく…何が楽しくてバスケやってんだかな俺達…。」
唯「も、もうダメ…走れないよぉ…」
銀時「唯ィィィ! 開始3分で全エネルギー使ってんじゃねェェェ!」
マミ「終わったら紅茶を入れてケーキを食べましょ?」
唯「………!」(目をキラキラさせ動きがやや機敏になり相手チームを妨害して)
銀時「オイィィィ! 何が起こったァァァ?!」
マミ「お菓子がかかると強いわね平沢さん。」
銀時「つーか、やっぱそれ? 唯の原動力ってそれしか無いのかァァァ!」

>>459
唯「お、お菓子じゃないんだ…。」(と言いつつも食べ)
銀時「文句言うんじゃねぇや。 ありがてぇじゃねぇか。」(ガツガツ食い)
マミ「はい、紅茶よ平沢さん。」(唯に紅茶を渡し)
唯「ありがとぉ〜マミちゃん。」(紅茶を受け取って幸せそうに)
銀時「おっ、俺にも紅茶くれ。」
マミ「はい、どうぞ。」(銀時に紅茶を渡しつつ自分もおにぎりを食べ)

>>461ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
マミ「新しい方かしら? 私は巴 マミ。 宜しくお願いします。」
銀時「はーい、俺が噂の銀さんで〜す。 で、こっちはユイコーンガンダムな。」
唯「正しい演奏なんてあるものか! 普段お茶してても演奏できるよ!」(頭に付けてたアイスのコーンが開いて)
マミ「えっと、正しくは平沢 唯さんね。 ちなみにそのコーンはどうしたのかしら…?」
唯「源外さんが作ってくれたヘアバンドなんだ〜♪ スイッチを入れると…ふんす!開くんだよ〜♪」(得意げに話)
銀時「あのじーさんまた無駄なモン作りやがって…まぁ、とにかく宜しくな。 それとハム道達だが、ゲストでってやって方がいいんで宜しくゥ!」

銀時「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

467 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/13(Wed) 21:45
刹那「刹那・F・セイエイ、質問に再介入する。」

>>401ベジータ(プトレマイオス2改の通信からお送りします)
ロックオン「おーおー、照れちゃって照れちゃって。」
刹那「照れてる訳ではないだろう・・・俺は刹那・F・セイエイだ、宜しく頼む。」
ロックオン「妹ね、わかったぜ。・・・10000人だってぇ!?作りすぎじゃねえか!!」
刹那「ここは寧ろ何の目的で作ったのかをツッコむべきだろう。」
ロックオン「数年後・・・あー、なんとなくわかる気がするぜ。でもその前に「改」の方は終わっちまったみてえだな。
二期は果たしてあるのかないのか・・・・。」
刹那「よくわからんが、ハッピーエンドの様だったからもう終わりなんじゃないのか?」
ロックオン「まあ俺らの方は一期終わる時に伏線ありすぎたからな。
DB改は少なくとも二期はなさそうだな。この後の展開もわかりきってるし。」

>>405 >>466坂田銀時&平沢唯&鹿目まどか&巴マミ
(同じくプトレマイオス2改の通信から)
ロックオン「つー訳で、刹那をスカウトしたぜ。」
刹那「刹那・F・セイエイだ、宜しく頼む。ユ、ユニコーンガンダムだと!?
この少女が、あの「可能性の獣」と呼ばれるガンダム・・・!!」(BGM「UNICORN」が脳内再生中
ロックオン「刹那、わざと言ってるだろ?正しくは「唯」コーンガンダムだ。てかこれも正しくねえよ。」
刹那「確かに・・・フルサイコフレームで動いてる訳ではなさそうだ。」
ロックオン「そういや・・・桂は太陽炉盗むみたいな事言ってたが、結局実行したのか?」
刹那「そんなことしたら連邦軍に捕まって重罪どころでは済まなくなるぞ。」
ロックオン「そうだな、あいつには諦めてもらうとするか。」
刹那「ELSと最終決戦を行った宙域に行ったらMSの残骸がありそうだから、それで我慢するしかないだろう。
太陽炉も転がってそうだ。」
ロックオン「かもな。あと、グラハムの件については指摘ありがとよ。」


ロックオン「時間ねえから今日はここまでだ。クロストークのレスだけになってワリィ。」

468 名前:長髪トリオ(澪&桂&ヒカリ) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/13(Wed) 22:18
ヒカリ「ってあたしまで?!」
澪「すまないなヒカリ…私の力が及ばなくて…」
桂「もう誰にも止められん。 始めるぞ。」

>>462
澪「………私達も貰っても困るんだが…。」
ヒカリ「顔見知りの仲ならまだいいんだけどね…。」
桂「貴様はジュースばかり飲んでいていいのか? たまには茶を飲むべきだぞ。」
澪「そういえばさっきマミが紅茶を淹れてくれたんだが一緒にどうだ? ムギのとは違ったおいしさがあって気分が落ち着くぞ?」

>>465
澪「なんだか悪いな…でも、こんな時間に食べると太るし遠慮しておくよ。」
ヒカリ「あたしも。」
桂「蕎麦を頼む。 侍は粗食が基本なのでな。」
ヒカリ「それでいつも蕎麦を?」
桂「その通りだ。 デント君も色々勧めてくれるのだがやはり蕎麦に勝るものは無いな。」

>>467ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
(此処だけ唯登場)
唯「私のはフルーツフレームだよ! はいっ!」(服のポケットからみかんの缶詰を出し)
澪「………すみません、唯が変な期待ばかりさせてしまって。」
唯「えぇ〜刹那さんガンダム好きだって聞いたから頑張ったのになぁ…。」(少しションボリしつつ)
桂「やはり俺達だけでは戦力不足でな。 麦わら海賊団に協力を仰いで実行しようと思っていたのだが…」
ヒカリ「そんな事ばかりやってるとギンガさんに逮捕されちゃいますよ?」
桂「おぉ、ELSと言えば木星から来た未確認物体だったな。 まさかクラックス・ドゥガチがそんな物まで作っていたとは…」
澪「クロスボーン関係無いだろっ!」(素で突っ込み)
桂「それはさておきデブリ回収の方が安全そうだな。 俺も用意したモビルスーツで作業に加わる、その時は手伝ってもらえるか?」

ヒカリ「じゃあ、今日は此処まで!」
澪「また明日な。」

469 名前:お父さん(うちの3姉妹)&日向夏美&アミティ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/13(Wed) 22:19
アミティ「昨日は来れなくてゴメンネ!返答に答えていくよ。」

>>432
お父さん「プリンセス…って俺も言うの!!」
夏美「つまり…ギンガさん達と同じくお姫様な喋り方をすればいいのかもしれないみたいね…。」
アミティ「あたしからやってみるね。オーッホッホッホッ!…ってその後のセリフを把握していなかった。」(笑い声だけラフィーナみたいな声で笑う)
夏美「笑い声だけはラフィーナに混じってたみたいね。」
アミティ「それじゃ次は夏美。」
夏美「オーホッホッホ!きちんとしなさいよ。」(シンデレラの姉達みたいな言い方をする)
アミティ「まるでシンデレラをいじめたお姉さんだね。」
お父さん「それじゃあ次の質問に行こう。」 アミティ「お父さんもやらなきゃダメだよ!」
お父さん「本当にやらなきゃダメ?」 夏美&アミティ「ダメ!」
お父さん「………分かった、分かったやりますよ…。オーホッホッホー…ごほっごほっごほっ!!」(高い声を出しすぎたせいでかぜを引く)
アミティ「やっぱやらせなきゃ良かったね…。」
お父さん「だったら最初からやらせないでくれよ!ごほっごほっごほっ!30代後半になってこんな事やってる俺って一体何なんだ…。」

>>434
夏美「あの可愛らしいぬいぐるみは一体何かしら?」
アミティ「此処どうやら結界みたいだ…まさかあれって魔女?!」
お父さん「それなら!ヒトカゲ!ひっかくだ!」
(ヒトカゲのひっかくで放ったもののその中から大蛇のような黒く長い体とカラフルな目とパーティ帽のような鼻をした巨大な芋虫が現れた。)
お父さん「ヒトカゲが食べらたそうに!!」
夏美「私に任せて!これでも喰らいなさい!」(パワード夏美に変身し、ミサイルなどで炸裂し巨大芋虫を怯ませ、その隙にロープを使ってヒトカゲを救出した。)
アミティ「バッチグ〜だよ夏美!あたしも行くよ!フェアリーフェア!ライトニングボルト!」
お父さん「行けシキジカ!エナジボールだ!」(シキジカを繰り出し、エナジボールを発射する)
夏美「まだまだ行くわよ!」(ミサイルを発射し、その直後にソードで斬りつける。)
お父さん「よくやったぞ!シキジカ今度はダイケンキとピカチュウと一緒に加勢するぞ!ヒトカゲ、かえんほうしゃ!ダイケンキ、ハイドロポンプ!ピカチュウ、10まんボルトだ!!」(ヒトカゲとダイケンキとピカチュウの合体技で決まり結界から開放された)
アミティ「グリーフシードだったみたいだけど…これはギンガ達に任せておこう。」
お父さん「そうだな。みんな良く頑張ったな、戻れ!」(ヒトカゲ、ダイケンキ、ピカチュウ、シキジカをモンスターボールに戻した。)

>>435
夏美「そう言えば今週のジャンプでコラボしてたみたいね…それは良いけど何でケロロ軍曹が終わっちゃうのよ…。」
アミティ「7年の歴史に幕が閉じたけど…その内銀魂の2期みたいにやると思うよ。」
お父さん「そうだよ!頑張れ夏美ちゃん!見たけど結構面白かったな。あれは。」
アミティ「祝アニメ化と2期アニメ放送おめでとうか…まぁそういう事なのかな?」

>>437
夏美「私は却下するわ!ってか無理よ!」
アミティ「あたしもかな?でも此処には男の人が一人居るよ。」
夏美「そう言えば…お父さん後はお願いします。」
お父さん「お願いしますじゃないよ!俺だって嫌だよ!マッスル・スパークをかけられるのだけは!!それじゃあ此処で出番降りる。」(猛ダッシュで逃げた)
アミティ「あっ!逃げた!どうする?」
夏美「どうするも何も…う〜ん一旦切りましょうか。」

470 名前:ロイ&皆本光一&シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/13(Wed) 22:21
ロイ「続きだよ。」

>>436クッパJr. >>448ヨッシー
(此処だけマルス、アイク、ラグナ登場)
ロイ「確かに言われてみればスマブラシリーズは女性キャラのプレイヤーがあんまし居ないからね…。特に初代は女性キャラはサムスさん1人だけだから。」
アイク「デイジーは何の技とかを繰り出していくつもりなんだろか…?やはりピーチと同じくフライパンとかゴルフのアイアンとかも使用したりしてな。」
マルス「実際クッパJrも自分の体がギガの体になったらどう思う?」
ラグナ「っでソイツが新しい奴か?俺はラグナだ。宜しくな。」
皆本「2人に会うのは初めてだったかな?僕はバベルの皆本光一です!宜しくお願いします。」
ロイ「ヨッシー!僕からも宜しく頼むよ。」
シェゾ「俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ!ナスグレイブがお前の仲間になっても役立つか分からんぜ。」
ラグナ「統制機構の一部を壊滅にはしたが…それで世界最高賞金首にされちまったんだけどな。まぁ、賞金首に関してはあんまし気にしてはねぇから。」

>>439
皆本「上のは土御門さん宛て…って今のは聞かなかった事にしよう。」
ロイ「そんでもって質問は…燃え上がる事? やはり仲間達との力を合わせて何かを協力して守ることだよ。」
皆本「それは僕も同じだ!チームで協力すればもっと熱くなって強くなっていくからな。」
シェゾ「やはり…強力な力を手に入れること!」
皆本「力の単語から離せ!」

>>445ベジータ(SSJ)&六道骸&上条当麻
(此処だけラグナ、ヴォルケン登場)
皆本「来年はもっと多くの人を連れてお花見をしたいな…って何なんだこのヘンテコな生き物は…」
ラグナ「コイツは首領パッチだ!そうそうあってるあってる!ただヴォルケンの名前だけは間違えてるぞ。そういう場合はユウキ・テルミだ!」
ヴォルケン「違うだろ!俺の名前はヴォルケンであっているからな。」
ロイ「首領パッチだっけ…?僕の方こそ宜しく頼むよ。僕はロイだ。」
シェゾ「何で俺の名前だけ間違えてるんだよ!!それより当麻お前なんか言ったか?」(キツイ目つきで当麻を睨む)  
ラグナ「何かシェゾが当麻を睨んでいるけど…。」
シェゾ「俺はシェイクじゃなく闇の魔導師シェゾ・ウィグィィだ!それと…貴様と一緒にするんじゃねぇぇぇぇ!!」(首領パッチを説教する。)
ラグナ「つーか、あんな野朗(両津)が警察官の職業を勤められるなんて凄ぇ話だよな…。」

>>447
皆本「好きじゃありません!」
シェゾ「またまたとぼけて…!本当は薫が好きなんだろ?」
皆本「バカ言うな!!12歳の子供に色気なんか…ry」(強制終了)
ロイ「皆本さんそれを言っちゃったらやばい事になるんじゃないですか…?」
シェゾ「小学時代に葵と紫穂が男子とデートする事を知ったときに嫉妬してあのおっさんと一緒に妨害工作まで企てたくらいだからな。」
ロイ「今は皆本さんの事でチルドレン達は嫉妬心が激しくなったみたいだからね。」

>>452サンジ&シャンクス&ナミ
(此処だけアイク、ラグナ登場)
アイク「はっ…はっ…!!間一髪だった次はそっちから来るんだな。」(構える)
皆本「そう言えば初めてだったかな?僕はバベルの皆本光一です。」
ロイ「あまり名前は略さないように消えを付けていけば良いです!」
ラグナ「「えええええぇぇぇぇぇぇ!?」じゃねぇよ、おっさん! ナミに言うが名前はフルネームな。」
シェゾ「ところでサンジとか言ったな?お前の作った料理が非常に食べたい!お前…が…欲しい!!」
ラグナ「普通に食べ物が欲しいって言えよ!」

ロイ「一旦切っていくよ。」

471 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/13(Wed) 22:25
さ〜って、今日も返答行くわよッ!
ティアナ「了解!返答に入るわよ!」
>>449
・・・あれね?最近この町に出没している、ストリートファイターは。
ティアナ「今日で34人の人が襲われて、全員大怪我になっているのよ。」
そこまでよ!
>>449「何だ!?俺と戦いたいのか?」
ティアナ「時空管理局よ。あなたを逮捕するわ。」
>>449「冗談じゃねぇ!!俺はもっと戦いてぇんだよ!!」(襲い掛かる)
シューティングシュークリーム!!(ヨーヨーを投げつける)
ティアナ「ファントムブレイザーッ!!!」(光線を発射)
>>449「ぐわあああ!!!」(2人の攻撃を受け、気絶)
ティアナ「さて、連行するわよ!」
ティアナさんって、カッコいい・・・

>>450
やってみようよ!ね?
ティアナ「わかったわ、お願いします。」
【パン製造工場】
ティアナ「パンを作るのも久しぶりね・・・家庭科の授業以来だわ・・・」(そう思いつつ生地をこねる)
【会計】
いらっしゃいませ!焼きたての美味しいパンはいかがですか?
(6時間後)
>>450「今日の売り上げは過去最高の記録だぞ!バイト代は弾んでおいたよ。」
つ【50万円×2】
ブロッサム&ティアナ「ありがとうございました!」
やったぁ〜!これでお小遣いが増える〜!
ティアナ「って、増えすぎでしょ!」

>>452 サンジ&シャンクス&ナミ
ティアナ「あなた達が高額の賞金首の海賊ね?あなた達を逮捕しま・・・」
ティアナさん!この人達は冒険を楽しむ海賊よ!?むしろ平和を愛する海賊なの!
ティアナ「そうなの?!す・・・すみません!私は時空管理局の執務官・ティアナ・ランスターです。勘違いをしてしまって、すみません・・・」

>>456
そうそう!もう昔の戦隊ヒーローが好きな人にとっては、歓喜が起きる内容だわ!
ティアナ「ハラオウン提督の息子さんや、ヴィヴィオも見ているって聞いたけど、面白いのかしら?」
じゃあ、ティアナさんも見ましょうよ!
つ【ゴーカイジャーのDVD1巻】
(25分後)
ティアナ「すごい・・・こんなヒーローが地球で流行ってるなんて・・・本当に地球のヒーロー番組はすごいわね」
でしょ?日本の特撮を舐めてもらっちゃあ、困るわよっ!

>>458
おもしろそう・・・私も参加する!
ティアナ「じゃあ、私も。」
【とある都市の体育館】
え〜い!(ボールを投げたがゴールに入らず)
ティアナ「ブロッサム、こうやるのよ!」(ゴールに入る)
すご〜い!んじゃ、私も!ええ〜いっ!!!(ネットを回りながらゴールに入る)
入った・・・入ったわ!!
(2時間後)
ティアナさん、いい汗掻いたね!
ティアナ「ブロッサム、帰りにシャワーでも浴びましょ?」
賛成〜!私もシャワー浴びよっと!

>>459
(ここだけゲストとして星井美希登場)
おにぎり食べ・・・
美希「おにぎりなの〜!!!!!!!」(いきなり登場)
美希さん!!?!
ティアナ「美希!?!」
美希「もぐもぐ・・・ん〜!!やっぱおにぎり美味しいの〜!!」
美希!私の分も残してよね!?いただきま〜す!!(モグモグ)
ティアナ「モグモグ・・・(あれが765プロのアイドル・・・マイペースなのに・・・?)」(食べながら心の中で呟く)

美希「一旦区切るの!残ったレスは次レスで返すから、ちょっと待ってて欲しいな。」


472 名前:マルス&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お母さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/13(Wed) 22:27
ラグナ「続きに入っていくぜ!」

>>450
ラグナ「財布中身はかんからだしバイトでもするかな。」
お母さん「私は漫画家の仕事とかで忙しいし遠慮しようかしら?」
マルス「しかしジャムおじさんからパン工場のアルバイト募集がくるとはね…」
ラグナ「自給が気になるけど…その作ったパンで土産としてあげるぜ!」
お母さん「本当!?それは助かるわ!特に朝にとっては大助かりよ!」
マルス「僕もラグナのパンに期待しているさ。」

>>453坂田銀時&巴マミ&土御門元春
(此処だけロイ、皆本、夏美、シェゾ、お父さん登場)
お母さん「そう言えば新たしい人だってね?私は松本ぷりっつと言います!どうぞ宜しくお願いします。」
皆本「まだチルドレン達の指揮官になる前だ…今は普通に名前の言い間違いはなくなったけど…アンタは間違いすぎなんだよ!!」
マルス「銀さん!皆本を怒らせると凄く厄介な事になるよ…!」
ラグナ「唯と律は菓子を喰いつくような癖を直した方が…っとは言っても流石に癖って簡単に直せねぇよな…?まるでシェゾのお前が欲しい!発言みたいに。」
ロイ「レムレスは資産家ではないんだ。プリンプタウンの隣町の学校に通う生徒で学生ながら非常に優秀な魔導師であって光の属性・彗星の魔導師を名乗っている。魔法使いって言ったところさ。
レムレスは結構…個性って言うのかな?まぁ結構変わったお菓子を作るんだ。例えばカレー味のキャンディとか。魔法で海にある砂をココアパウダーにするような事もある。」
ラグナ「今度ゲストって形で呼んでやっても良いけど。銀時やサトシやヒカリはレムレスに会った事があるからな。」
夏美「勿論!それならばチルドレン達も一緒に良いかしら?」
シェゾ「サンダーストーム!」(サンダーストームを桂に放つ)
お父さん「そうできたか…!ヒトカゲ、尻尾を使ってミジュマルの貝殻を弾き返せ!」(尻尾でミジュマルのシエルブレードを弾き返す)

>>456
ラグナ「1作目からゴセイジャーまでのスーパー戦隊の力を使うんだろ?そいつ等と勝負してみてぇわ。」
マルス「ラグナやる気満々だね!アイクも多分そんな感じだと思うよ。」
お母さん「模擬戦って事ね…まぁ、少し見たけど何か凄かったみたいね。」
マルス「それどころか今まで出てた過去のスーパー戦隊も少し出ているからね。」

>>458
マルス「この時間帯にバスケをやるとは。」
お母さん「ダメ…!何か眠くなってきた。」
ラグナ「おいおいおい!しゃっきとしろよ、しゃっきと!あっ!そう言えばバスケのルール全然知らなかったわ。」
お母さん「知らなくてバスケをやろうとしたの?」
ラグナ「…………あぁ、悪ぃ!」
マルス「ラグナ…先ずはルールを把握してからバスケをやろうよ…。」

>>459
ラグナ「悪ぃな!俺達の為におにぎりをご馳走してくれて。」(おにぎりを食べ)
お母さん「それにしても美味しいわね。あと皆はお茶は欲しい?」(おにぎりを食べ)
マルス「喉も渇いてたんだ。僕もお茶が欲しい!」(おにぎりをたべ)
お母さん「はい!お茶ですよ!」(麦茶を持ってくる)
ラグナ「サンキュー!」(麦茶を渡される)
マルス「ありがとう、お母さん!」(ラグナと同じく麦茶を渡された)

>>462
ラグナ「要らねぇよそんな飲みかけのジュースなんてよ!」
お母さん「子供達が飲んだ物ならまだしも他人の飲みかけはちょっとね…。」
マルス「僕はジュースよりさっき飲んだ麦茶が飲みたいな。また喉が渇いちゃった。」
ラグナ「良かったら!ぷりっつが淹れた麦茶でもどうだ? 美味いぜ?」

ラグナ「今日は此処までにするぜ。」

473 名前:ゾロ&シャンクス&ウソップ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/13(Wed) 22:55
>>462
シャンクス「お!すまねぇな!ちょうどのどが渇いてたんだ!!いただくよ!」(一気に飲む)
ウソップ「おいおい・・・・それ飲みかけだぞ!?」
ゾロ「こいつはそういうのをきにしねぇんだ」
シャンクス「ぷはーーーーー!!!うめぇ!」

>>463鹿目まどか&田井中律&スバル・ナガシマ(ここだけナミ、ルフィ登場)
ウソップ「俺は大丈夫だ!ボーイン列島の死闘にくらべればこれくらいわけない!」
ゾロ「・・・・・だ、そうだ」
ナミ「・・・・・ごめんなさい・・・・・ポケモン以外全然わかんないわ・・・・」
ゾロ「それに、ポケモンのキャラはなりきれる自信がないそうだ・・・・・」
ルフィ「まぁわりぃな!それと、キャラ変えてみれば?っていってたけど、おれは仲間を追い出すようなことはしない!」ドン!!
ゾロ「・・・・だ、そうだ」
シャンクス「なぁまどか!頼むから俺の海賊団に入ってくれねぇか!?おまえの魔法の力があれば毎日おいしいもの食べほうだいだ!」
ウソップ「しつけぇよ!スカウトマンかおまえは!」ビシッ!!
ナミ「あははははは・・・・・きにしないでね〜!まぁなりきれそうなやつが見つかったら掲示してみるからね」

>>465
シャンクス「あ、たのむよ」
ウソップ「できるだけうまいのをな!」
ゾロ「握りすしがいい」

>>470ロイ&皆本光一&シェゾ・ウィグィィ
ゾロ「・・・・・・・・」(刀を2本、腰に戻す)
ウソップ「おいおいどういうつもりだぁゾロぉ!?あいつつぇぇんだぞ!?」
ゾロ「いや、あいつには一文字一本で十分だ」
ウソップ「いやいやいやいや・・・・・まずいって!!」
ゾロ「一刀流からなる真の刀道・・・・・・こいつに見せる・・・・!!」
シャンクス「おお・・・・やるきだなぁ・・・・・」
ゾロ「一刀流居合・・・・・・・獅子歌歌!!」(刀をしまい、相手に急接近し、一気に斬りつける)
シャンクス「こりゃあすごい!!すごいぞ・・・・!」
ウソップ「おおおおお!!大丈夫かアイクぅぅ!!」

今日はここまで!

474 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/13(Wed) 22:55
ティアナ「続きよ。」

>>460
ティアナ「ええ、最初はブロッサムの所に、次は銀時の所に、最終的にブロッサムの所へ戻ってきたということよ。」
首領パッチ、ごめんね?・・・気分悪くしたなら、これを食べてくれないかな?
つ【大きなフルーツタルト】
ティアナ「何処から持ってきて・・・いや、どうやって持っているのよ・・・!?」
当麻君、御坂美琴さんに会いたいんだけど・・・ダメ?
ティアナ「サイヤ人の王子、クローン、色々と興味深いわね・・・スカリエッティに狙われないといいけど・・・。とにかく、宜しく頼むわ。」

>>461 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
あなたはガンダムマイスターの刹那さん!私はパワパフZのハイパーブロッサムよ!宜しくね!
ティアナ「時空管理局の執務官 ティアナ・ランスターよ。」
ねぇねぇ!ガンダムが好きなんでしょ?このガンダムを見てどう思う?
つ【エクストリームガンダム(ガンプラ)】
アーケードゲームのラスボスだけど・・・刹那さん的にどう思うの?
ティアナ「ロックオン、狙撃手でしたよね?私と射撃勝負しませんか?」(待機形態のクロスミラージュを取り出し)
クロスミラージュ「Stand by ready? Set Up!!」(ティアナはバリアジャケットに換装した。)

>>462
いらないわよ!間接キスになっちゃうでしょ!?
ティアナ「ジュースは一度飲んだら、最後まで飲むものよ。」
ティアナさんの言う通りよ!さあ、飲みなさいッ!!

>>463 鹿目まどか&田井中律&スバル・ナカジマ&ギンガ・ナカジマ
やあスバル、久し振・・・きゃあっ!?(バタン!)・・・痛たた・・・もう、いきなり抱きつかないでよ!
りっちゃん、その言い方はちょっと・・・。
ティアナ「こっちの仕事は順調よ。今はブロッサムと一緒に仕事をこなしているわ。大丈夫よ、無理はしないから。なのはさんに教えられた事を無駄にしたくないもの。」
まどかさんも、何かあったら私に相談しなさい!
ティアナ「と言う訳で、これからブロッサムと一緒に頑張るわ。こちらも宜しくお願いね。」

>>469 お父さん&日向夏美&アミティ
ティアナ「久し振りね。ティアナ・ランスターよ。」
アミティ、ラフィーナが「出番はまだですの!?」って怒ってるみたい・・・。
ティアナ「よほどアミティと戦いたがってるのね・・・。って、夏美・・・スバルと声が似てるわね?」
それに深く追求しちゃだめぇ!!!
ティアナ「はいはい、とりあえず、また宜しくね?」

それじゃ、今日はここまで!
ティアナ「次回の質問に・・・」
ティアナ「テイク・オフ!」
ポップでハッピー胸キュンスマイル☆
ティアナ「・・・ってブロッサム!何で言わないのよ!?」
それじゃ、またね!
ティアナ「人の話を聞きなさい〜ッ!!!!!」


475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/13(Wed) 22:59
すみませーん!写真一枚よろしいでしょうか?あと、サインも下さい!
それと、出来れば握手なんかもしていただけると、とても嬉しいんですが・・・

476 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/13(Wed) 23:22
この中に拳法を使える人はいますか?

477 名前:ピッコロ&六道骸&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/13(Wed) 23:48
ヴィヴィオ「へぇーここが噂のALL-STAR☆キャラクター全員集合の世界なんだね。」
骸「おや?、もしかしてその子が噂の…」
ピッコロ「…どうやらそうみたいだな。」

出展:魔法少女リリカルなのはViVid
名前:高町ヴィヴィオ
年齢:10歳だよ
性別:ヴィヴィオは女の子だよー男の子じゃないよー
職業:ミッドチルダ初等科4年生
好きな異性のタイプ:えーまだいないかなー
好きなもの:かわいい物
好きな食べ物:キャラメルミルク
最近気になること:なのはママとフェイトママが仲良すぎるっていうか、なんか違う感じが出ているんだよね…
一番苦手なもの:ピーマン。…だったけど今は食べられるようになったよ
得意な技:ストライクアーツ、ディバインバスター、スターライトブレイカー等
一番の決めゼリフ:リリカル!マジカル!ヴィヴィオ頑張ります!
将来の夢:なのはママみたいな魔道師になる事かな?
備考:高町なのはの娘でありその正体は最後のゆりかごのオリヴェ」のクローン体「聖王の器」たまに高町なのは張りに全力全快で今日も進んでいく。

骸「大丈夫でしょうか…。彼女をこのスレに置いても後々面倒になるのでは?」
ピッコロ「まぁ…大丈夫だと思うが…」
ヴィヴィオ「もう!ピッコロさんも骸さんも早く答えていきましょうー!」(やる気満々に)

>>462
ヴィヴィオ「えー誰かが飲んだジュースなんでしょうーなんか嫌だな…」(明らかに困惑し)
骸「というより全力で僕等は拒否しますよ!」
ピッコロ「無論だ。いくら誰かは知らない奴のジュースを渡すほどこっちはそこまで喉が渇かないぞ」
骸「まぁ新しくしたジュースだったらいりますが…飲みかけは本当にいりませんね…」

>>464ナミ&ミホーク&シャンクス
(此処だけ悟空&首領パッチ登場)
ヴィヴィオ「あっ、初めまして高町ヴィヴィオと言いますよろしくー!」
骸「確かに僕らじゃ彼には勝てませんね…ですが…サイヤ人の面々ならどうでしょうか?」
ピッコロ「なるほど…ミホークは暇つぶしになりたいと…なら俺がその暇つぶしの相手になろうか?」
悟空「そうりゃ〜いいけど…次のシェンロンが出て来るの1年後だぞ。それまで待っていられるのか」
パッチ「なんだとー!!!!全然不思議そうに思っていないだろ〜お前は!」
骸「クフフ…一応僕達の中では孫悟空、べジータ、ピッコロが最もの実力者ですけどね…」

>>465
(此処だけ悟空&べジータ登場)
ピッコロ「別にいいが…いいのか?貴様の財布が無くなるかもしれないぞ」
悟空「いっや〜悪いな〜なんか奢ってもらって」(とりあえずメニューを見て)
べジータ「よしっまずは寿司100人前、ラーメン100人前、餃子150人前頼む!」
ヴィヴィオ「わわっ…なんか凄い光景を見ているような気が…」
骸「この方たちに出前をとらすのは危険行為極まりないですね。」
(30分後、すっかり財布の中身がスッカラカンの>>465が立っており)
悟空「ふぅ〜食った食った〜腹一分目って事か〜」べジータ「フン、まだまだいけるけどな!」
ヴィヴィオ「もうやめてー>>465の財布がゼロだっていうのに気づいてー!!!!」
骸「やはりサイヤ人は恐ろしいですね…」

ピッコロ「とりあえず一旦切らせてもらおうか。」

478 名前:孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/14(Thu) 01:19
ヴィヴィオ「わわっ!!!せっかく書いた文字が消えちゃった…」
悟空「仕方がねぇ一気に行くとするか。」

>>466坂田銀時&平沢唯&巴マミ
(此処でべジータ&首領パッチ&骸登場)
パッチ「チィまだ生きていたかーこの小娘がぁぁぁぁ!!!!」(ロケットランチャーで止めを刺し)
当麻「田井中…土御門…俺、俺、お前等の事忘れないからな〜」(べジータの怒涛の攻撃に逃げ惑う2人を敬礼し)
ヴィヴィオ「ええっ!!!?それって大丈夫なんですか…あっ多分私の事はご存知かな?高町ヴィヴィオです。よろしくお願いします。」
骸「まぁそうですね…彼は極度の目立ちたがり屋で主役、ヒロインそういった類に嫉妬する事もしくはそれになる事が喜びらしいですよ、もしかしたら鹿目まどかあなたも狙われる感じでしょうか?」
悟空「ああ。(超サイヤ人4になり)いつでも俺は戦闘準備万端だぜ!」(ワイルドさを全面的に協調し)
べジータ「ようやくカカロットの奴も本気になったか…」(機械無しでべジータも超サイヤ人4に変身。)
ヴィヴィオ「…なんかよく分からないけど2人が凄い事になっている感じみたい。」
当麻「ってか、絶対に勝てるだろこれってもう2人とも最強形態になっちゃたし…」
べジータ「さてとついに強化訓練最終段階へと昇るとするか。律、元春!!!」(名前呼びをし本気状態を垣間見え)
パッチ「よっしゃーボーボボ無しで俺も頑張るぞ〜」(唯から貰ったスティックパンを貪った)

>>467ロックオン・ストラス&刹那・F・セイエイ
(此処だけ御坂妹登場。尚悟空は変身を解除しました)
御坂妹「はい。そうです目的のために私達は生まれました、とミサカは概要を説明します。」
悟空「まあな〜「改」の方はなんかセル編が入るや否や終わるって感じだったな〜」
当麻「そうか…俺の場合とある魔術の禁書目録は第2期でなんか新キャラがたくさん出てきたからついていくのにはやっとだったかな?」
ヴィヴィオ「あっ…。新しい人ですか初めまして高町ヴィヴィオと言います。よろしくー」
当麻「刹那って言うのか…上条当麻だよろしくな刹那。」
悟空「オッス、オラ悟空だ今後ともよろしく頼むぞ!」

>>470ロイ&皆本光一&シェゾ・ウィグィィ
(此処だけ首領パッチ登場)
パッチ「ユウキ…テルミ…?なんか女々しい名前だな〜」(ラグナのボケを受け入れ)
当麻「…何の事やら…上条さん何も仰っては降りませんよ〜」(明らかに上を向き)
ヴィヴィオ「多分…ご存知ないと思いますが…初めまして高町ヴィヴィオといいますよろしくねー」(一斉におじきをし)
パッチ「ウルセー!!!!なんか最新式のゲームの名前みたいな奴に説教なんか受けるかー!!!!」(逆にシェゾを説教をし)
悟空「どうやら此処で同じネタを受けるって事なんだろうな…」

>>475
ヴィヴィオ「なんか恥ずかしいですね…こういうのって」(照れながらも)
当麻「まあな。なんかアイドルみたいでちょっとなー」(とりあえず握手をし)
悟空「まぁたまにはこいうのも悪くは無いって事か〜」(写真を撮ってみた)
>>476
悟空「ん、オラは一応亀仙流なんだけどー」
ヴィヴィオ「私は、今流行っているミッドのストライクアーツって言うのが主流かな?]
当麻「いやいや上条さんそんな使い手ではないですよ?」
悟空「多分この中にはいないかな」

当麻「とりあえず今日は終わり。>>474は次回な。」

479 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/14(Thu) 03:11
プリンでもいかがかな?

480 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/14(Thu) 03:13
お風呂とかいいよね

481 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/14(Thu) 06:58
ヨッシー「昨日は寝過ごしちゃったよー。ごめんねー。」
クッパJr.「……僕一人でも単独で答えればよかったよ…。」
ヨッシー「じゃあ続きだよー。」

>>447
ヨッシー「『嫉妬』っておいしいのー?」
クッパJr.「嫉妬は食えないよ!嫉妬は『自分よりすぐれている人や恵まれている人をうらやみねたむこと』だからね。」
ヨッシー「へー、僕はそんなの気にしないなー。仲良くしてくれればね。」
クッパJr.「僕も立場的に嫉妬はされまくりだからね、気にしないと思うよ。」

>>449
クッパJr.「僕はお断りだからね!痛いのは嫌なんだから!」
ヨッシー「じゃあ僕がこの人を卵にしちゃうね。ペロン」
>>449「うわあぁーっ!」
ヨッシー「その考えを変えるまでその中にいてねー。」
クッパJr.「ま、まあいいか。」

>>450
ヨッシー「パン工場!?もちろん!いっぱいパン食べさせてねー!」
クッパJr.「違うよ!そこで働いてお金を稼ぐの!」
ヨッシー「なーんだー。パンをいっぱい食べさせてくれるわけじゃないのかー。」
クッパJr.「まったく、食いしん坊なんだから。あ、僕はいいや。お金なら結構あるしね。」
ヨッシー「パン食べたかったなぁ…。」

>>452 サンジ・シャンクス・ナミ
ヨッシー「僕はヨッシー!みんなよろしくねー!」
クッパJr.「変な能力ってヨッシー族の(多分)みんなが使えるはずだけど…。」
ヨッシー「卵??この卵はおいしくないよ。」
クッパJr.「確か…僕の手下とか飲み込んでるからなー。」
ヨッシー「だから人が食べてもおいしくないと思うんだー。」
クッパJr.「っていつの間に僕の手下を飲み込んでんだよ!」
ヨッシー「えへへ…。…宴!?ワーイ!ご馳走がいっぱい出るんだろうなー!」
クッパJr.「こんなヤツに宴なんか開かなくていいからね。」
ヨッシー「えーっ!?酷いなあ…。」

>>453 坂田銀時&巴マミ&土御門元春
クッパJr.「あっ、本当だ。次から気をつけるよマミ。」
ヨッシー「ポ、ポケモン?僕はポケモンと戦ったことはあるけどポケモンじゃないよ。」
クッパJr.「サトシは人間以外は何でもそれ開くなー。ポケモンしか頭にないのかな?」
ヨッシー「デントの作ったピザおいしかったよー!また作っt…痛っ!」(マジックブラシで殴られ)
クッパJr.「いい加減にしろよー!あのあれは僕のやつだったのにー!」
ヨッシー「僕って食べるのが自慢だったりするんだよねー。へぇー、『噂の銀さん』って名前なんだねー。変なのー。」
クッパJr.「まどかがあんなことするのも珍しかったなー。写真撮りたかったよ。」
ヨッシー「あれ?サトシの隣にいるのってピカチュウだよね?会ったことあると思うんだけどな。スマブラで一匹だくでね。」
クッパJr.「まあそうだね。今人間だからそんなの関係ないか。」
ヨッシー「じゃあみんなよろしくねー!」

>>455 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
ヨッシー「僕はヨッシー!二人ともよろしくねー!」
クッパJr.「僕はクッパJr.っていうんだ。よろしくなーティアナ。」
ヨッシー「格闘も武器も使えるなんて凄いねー!僕は格闘はあまり得意じゃないんだー。」
クッパJr.「んじゃあマスタースパークやディバインバスター並の汚れのビームみたいなのできたら倒せるかな。」
ヨッシー「うん!もう一回よろしくねー!」
クッパJr.「ヨッシー、『もう一回』は余計だよ。」

>>456
ヨッシー「他の戦隊の能力を使うってことは自分達の能力はないってことだよねー。」
クッパJr.「違うよ!逆!例えば僕の能力、マジックブラシとかをヨッシーが使うことができるってことだよ。」
ヨッシー「それならカービィは楽勝だねー。」
クッパJr.「カービィは違うだろー!」

クッパJr.「一旦きるよー。」

482 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/14(Thu) 17:06
クッパJr.「あれ?>>481が少し変だなー。」
ヨッシー「『サンジ・シャンクス・ナミ』じゃなくて『サンジ&シャンクス&ナミ』だよー。」
クッパJr.「これじゃあ一人の名前になっちゃうよ。じゃあ続きだよ。」

>>458
クッパJr.「バスケなら僕達も得意だよ!」
ヨッシー「よーし、一緒にやろー♪」

(試合終了…)
21-20

クッパJr.「結構やるなぁ。1点差だなんて。」
ヨッシー「アイテムがあればもっといけたかもしれないんだけどなー。」
クッパJr.「普通のヒトにアイテムはきついでしょ。」

>>459
ヨッシー「いただきm…痛っ!」(マジックブラシの弾にやられ)
クッパJr.「やっぱりケミカルZの能力って使えるなー。あと一人で食べようとしてんじゃねーよ!」
ヨッシー「わかったってばー。じゃあ…」
クッパJr.&ヨッシー「いただきまーす!」(モグモグ
クッパJr.「おっ、鮭おにぎりだー!おいしいなー。」
ヨッシー「僕のはハズレだった…中身がないのもおいしいけどね。」

>>460 ベジータ&御坂妹&首領パッチ
ヨッシー「いただきまーす!……ウワアェッ!」(首領パッチに蹴り倒され)
クッパJr.「もう、食いしん坊なんだからこうなるんだからね。」
ヨッシー「イタタタ…。ごめんねー。悪気はなかったんだー。」
クッパJr.「…って『クッパーJr』って何だー!僕の名前はクッパJr.だからねっ!」
ヨッシー「…まあまあ僕達もさっきミスしたんだしさ。」
クッパJr.「そ、そうだなー。…確かに今は幸せそうだね。ブロッサムと付き合ってるみたいだし。」
ヨッシー「あっ、僕も紹介遅れたね。僕はヨッシーっていうんだ。みんなよろしくねー!」

>>461 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
クッパJr.「あっ、初めましてー。僕はクッパの息子のクッパJr.っていうんだ。よろしくなー。」
ヨッシー「僕はヨッシーだよ。二人ともこれからよろしくねー。」
クッパJr.「体術に長けてるのかぁ。まともにやり合っても勝てなさそうだな…。」
ヨッシー「刹那の名前の『F』って何?フランクフルトならおいしそうな名前だねー。」

>>462
クッパJr.「の、飲みかけ…僕は遠慮しとくよ。」
ヨッシー「じゃあ僕がもらうね!いただきまーす!」(ゴクゴク
クッパJr.「飲みかけでもかまわないのかよー…。」ヨッシー「飲める物は飲んどかないとね!」
クッパJr.「毒が入ってたらどうすんだよ。まあそれでオマエが倒れたらそれはそれで好都合だけどね。」

>>465
クッパJr.「絶対頼まなくていいよ。」
ヨッシー「えーっ!?いっぱい頼んでもらおうと思ったのにー!」
クッパJr.「だってオマエ食い過ぎだよ!」
ヨッシー「そうかなー?まだ食べ足りないなぁ。」
クッパJr.「ったく…どんだけ食いしん坊なんだよ。」

>>470 ロイ&皆本光一&シェゾ・ウィグィィ
クッパJr.「まあ主役に女は似合わないってことだね。」
ヨッシー「確かフライパンはピーチ姫専用のアイテムみたいだよ。スーパーマリオRPGで使ってたみたい。」
クッパJr.「デイジーはパワフルだからパンチとかはピーチ姫よりも凄いだろーなー。」
ヨッシー「……クッパJr.がギガになるなんて考えたくないなー。」
クッパJr.「DXのように誰かからのイメージでなるのは嫌だなー。だから多分ならないと思うよ。」
ヨッシー「でもクッパJr.のことだしなったらなったで暴れそうだなあ。」
クッパJr.「アヒルの海本光一??よくわかんないや。僕はクッパJr.だよ。よろしくなー。」
ヨッシー「あっ、遅れたね。僕はヨッシーだよー。河本含めてみんなよろしくねー!」
クッパJr.「へぇー、でも強くても弱くても意思さえあればかまわないよ。僕達のところはね。」
ヨッシー「クッパって手下に裏切られてもそれを許すらしいしねー。」
クッパJr.「まあそれだけ強大な組織の一部を潰したんだからそれはしょうがないよね。」

ヨッシー「一旦切るねー!」


483 名前:サトシ&デント&ギンガ・ナカジマ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/14(Thu) 19:22
デント「さぁ、始めよう…イッツアンサータイム!」

>>472マルス&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お母さん(うちの3姉妹)
(此処だけ銀時、桂、澪、ヒカリ、土御門登場)
銀時「悪い悪い杉元…そう怒るなって。」
ギンガ「皆本さん、とりあえず銀さんには私からキツく言っておきますのでご安心ください。」(怒った様子で銀時の腕を掴むと強引に引っ張って行き)
銀時「オイィィィ!ギンガ何しやがるっ?!」
澪「やっぱりそういう物ですよね…あの2人の将来が自分の将来以上に心配でなりません。」
デント「ポケモンが好きでもしやる気があれば律はもしかしたらポケモンソムリエに向いてるかもしれないね…。」(何やら考え始め)
サトシ「そうそう! 何か沢山お菓子くれたけど余って結局銀さんや唯が食べる始末だったんだよな。」
ヒカリ「うんうん! 皆で歌った方が楽しいし大丈夫!大丈夫!」
ミジュマル「ミジュッ?!」(しっぽこうげきでホタチを弾かれて焦り)
サトシ「まずい! ミジュマル!みずでっぽうで距離を取ってホタチを取り戻せ!」
ミジュマル「ジュマーッ! ミジュミジュ〜!」(みずでっぽうで威嚇しつつホタチに向って走り出し)

>>473ゾロ&シャンクス&ウソップ
(此処だけまどか、律登場)
律「うおーっ!外したーっ!」
ギンガ「まぁ予想はついていたけど…。」
サトシ「それでこそルフィだぜ! そういう事ならそのままでドーンとこーいっ!」(拳をグッと突き出しつつ)
デント「ははは…サトシは前向きだね。」
まどか「本当にごめんなさい…それに私、航海とかした事もありませんから…。」(申し訳ない表情で)
律「ま、暇があったら色々観て研究してみるのもいいかもなっ!」(堂々と言い放ち)

>>475
サトシ「えっ? 俺?いやぁ…何かサインとか初めてだから照れるなぁ。」(頬を掻きつつサインを書き)
ギンガ「なにしろスズラン大会でベスト4かつチャンピオンのダークライを唯一破ったトレーナーだものね。」
デント「それは凄いね。 サトシの控えポケモンも見たいものだよ。」
サトシ「写真に握手も? もちろんいいぜ。 おーいデント〜シャッター押してくれよー!」
デント「分かった。 それじゃあ、いくよ…ハイ、チーズ!」(シャッターを押し)

サトシ「一旦切るよ! >>474は次で答えるぜ!」

484 名前:平沢唯&田井中律&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/14(Thu) 20:04
土御門「おっと、>>472で言い損ねたが松本の奥さんも宜しく頼むぜい。」
唯「桂さんもサンダーストームで痺れてたけど生きてるかなぁ?」
律「ま、そんな訳で訂正終了! 行くぞー!」

>>474ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
(此処だけまどか、スバル登場)
スバル「ごめんごめん、嬉しくなってついね。」(頭を掻きつつ謝り)
律「何を言うかー! 生きてるってのは重要なんだぜー! 生きてるとご飯が凄くおいしい!」
まどか「それはそうなんですけど…だからってそれを今使う必要は無いんじゃ…?」
唯「それじゃあ、ユイコーンな私からアドバイスだよ! 此処だけ登場って人は記載せず省略していいからね!」
土御門「コーン関係無いけどにゃー。 それと、カミやんはツンデレに対して誤解しやすいから変に気を遣わない方がいい感じだぜい?」
まどか「やり過ぎはよくないですけどね…。 あっ、それじゃあ私じゃなくてさやかちゃんの事なんだけど…いいかな?」(少し遠慮がちに尋ねて)

>>476
土御門「拳法か…この中には居そうに無いにゃー。」
律「ギンガさんとスバルのはストライクアーツだし違うよなー…私らの場合かくとうはポケモンだしな。」
唯「そっかぁ…音楽って拳法じゃないよねぇ?」
律「唯…それ理解できてなきゃ困るぞ。」
土御門「まぁ、そういう訳で俺らの所には居ないぜい。」

>>478孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻
(此処だけ銀時、サトシ、まどか、マミ ゲストでほむら、杏子登場)
杏子「させるかっ!」(槍で地面を砕きロケットランチャーの攻撃を軽減させつつ距離をとって)
マミ「それにしても佐倉さんと互角の戦いをしてるだけあって首領さんって意外と強いみたいね。」
土御門「さよならにはまだ早いぜカミやん!」(と言いつつも逃げるのが精一杯で)
律「手持ち全員戦闘不能になってもポケモンセンターに帰れねーっ!」
サトシ「ええええっ?! ヴィヴィオって…あの時のヴィヴィオなのか? 随分大きくなったんだな!」(嬉しそうな表情で)
銀時「………サトシ、お前10歳なんだよな? 10歳で合ってたよなぁっ?!」
唯「でも、最初の頃より精神面でずっと成長してるし少なくとも10歳じゃないよねサトシ君…。」
ほむら「随分と心強いわね。 ただ、上条 当麻…油断は禁物よ。 もしかしたらセルがワルプルギスの夜を取り込むかもしれないし、鬼兵隊やロケット団がワルプルギスの夜の力を増加させる可能性だって否定できないのだから…。」
銀時「前者でない事を祈ってるよ。 つーか、大丈夫か他2名?」
土御門「死ぬ前にメイドに囲まれたハーレムを味わいたかったな…。」
律「私も死ぬ前にもっとバーッと金を使っとくべきだったな…。」
唯「首領パッチ君買収完了! これでユイコーンガンダムと首領パッチハンマーっていう凄い組み合わせができたしこれで万全だよ!」
銀時「いや、ユニコーンハンマー使わねぇし。 そもそもテメーはポケモンで戦え。」

>>479
(土御門と律がベジータにより星になったので此処から唯単独)
えっ?プリン?!
ちょっと甘い物食べたかったんだ〜♪ 今日のおやつはプリン〜♪
あっ、そうだ! イッツフンスティングタイム!
このプリンは舌触りが滑らかで尚且つカラメルソースとプリン本体の甘味が美味く噛み合ってまさにふわふわ時間だねぇ〜。
上手くテイスティングできたかなぁ?

とりあえずもう1度切ってみました!

485 名前:ルフィ&ゾロ&ミホーク ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/14(Thu) 21:49
>>471ブロッサム&ティアナ(ここだけナミ登場)
ゾロ「あ?おれたちを逮捕?」(刀を向ける)
ナミ「まったまった!どうやらわかってくれたみたいだし!!ね!?」
ルフィ「わかった。・・・・でもーーー半端な覚悟で海賊にケンカは売らないほうがいいぞ」
ゾロ「おまえの実力じゃあアーロンレベルだって倒せやしねぇぞ。海をなめないほうがいいぞ」
ミホーク「さよう。焦る必要はない、弱きものよ。悪を葬り去りたいのなら、自分のレベルを上げることだ」
ナミ「ちょっとみんな!!・・・・まぁ気にしないでね!あははは・・・・」

>>475(ここだけウソッ・・・・ではなくそげキング登場)
そげキング「私と写真かね?ふふふふ・・・・いいぞ!」
ルフィ「おおおおおおぉ!そげキングぅぅ!」
そげキング「やあルフィ君!君もどうだ?それとサインと握手だね?さらさらさら・・・・・」
ルフィ「おおおおおおぉ!いいなーー!!そげキングのサイン!」
そげキング「それじゃ!またあおう!」
ゾロ「あほかあいつは」

>>477ピッコロ&六道&グィグィオ(ここだけ全員登場)
ルフィ「お!また変な奴が来たなーー!おれはルフィ!海賊王になるおとこだ!」
ゾロ「ゾロだ」
サンジ「申し訳ございません・・・・どうやってもウのてんてんがついた字にできませんでした・・・・自分、サンジと申します」
ウソップ「海の戦士、ウソップだ!」
ナミ「あたしはナミ。よろしくね!」
シャンクス「俺はシャンクス!宴ダァ!!」
ミホーク「ミホークだ。・・・・・・なるほど、緑の生物が俺の相手か・・・・・よかろう。まずは軽い腕試しだ。はっ!」(斬撃を飛ばす)
ナミ「いいいいいいいちねん!?そんなぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」
ルフィ「あひゃあひゃあひゃ!まぁ気長にまとー!!そいやーワルプルギスの夜ってなんだ?」

>>479
ルフィ「ごちそうさま」
ゾロ「ああああああああああああ!!吐き出せーーーー!!!吐き出せ―――!!」
ルフィ「あががががががががががががが」

>>481クッパジュニア&ヨッシー(ここだけシャンクス登場)
シャンクス「よーーーし!宴だぁ!!!」
ゾロ「お!こりゃあうまい酒だ!」
シャンクス「さぁお前らもくえ!!」
ゾロ「・・・・・・・おいヨッシー!おまえうまいか?くってもいいか?」
ミホーク「むぅ・・・・・まぁ暇つぶしには丁度良い・・・・・」

>>483サトシ&デント&ギンガ・ナガシマ(ここだけナミ、シャンクス登場)
ルフィ「わりーなー!おれあんましわかんねーや!あひゃあひゃあひゃ!!」
ゾロ「仮面ライダーとかなら自信あるかもしんないな」
ナミ「でもそれってアニメじゃないでしよ?」
シャンクス「・・・・・・・・・・・俺たちの食費、ないんだよ。毎日宴やってるから」
ナミ「やめんかぁ!!その宴!!」(ビシッ!!)

ゾロ「いったん、きるぞ」


486 名前:アルル・ナジャ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/14(Thu) 22:01
久しぶりに今日はボクが単独で答えていこうかな。

>>465
なんだか悪い気がするけど…。
それじゃあカレーが良いな…辛口で。

>>473ゾロ&シャンクス&ウソップ
(此処だけアイク、シェゾ登場)
アイク「やっと来たか…だが甘い!!」(カウンターで弾き返し)
アルル「そう言えばサンジは居ない?またサンジの料理が食べたくなっちゃって。」
シェゾ「俺様も食べたいぞ…!ってか俺の返答も返してくれ。」
アルル「シェゾ!いきなり現れないでよ!それとあまりアイクの戦いだけじゃなくシェゾや他の仲間達の受け答えにもちゃんと答えてね。」
アイク「これはどうだ!大・天・空!!!!」(大天空でゾロを斬りつき、その爆発と一緒にゾロを吹っ飛ばした)

>>474ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
(此処だけ夏美、アミティ登場)
アルル「久しぶりだねティアナ!ブロッサムのチームに復帰したみたいだね。」
夏美「以前は銀さん達のチームに居たからね…ってティアナ!貴方もスバルと私が同じ声だと言うのは知っているはずよ…って忘れみたいね…。」
アミティ「ラフィーナが?!本当に戦う気満々だね…。」
夏美「あと1週間経ったらラフィーナも出す予定みたいだからそれまでは辛抱させた方が良いかもしれないわね。」
アルル「ブロッサム達も宜しくお願いします。」

>>475
えっ?!ボクが? 何か照れるな…。先ずは最初は写真を撮ろう!
パッシャ!(写真を撮る音) 上手く撮れたね! えっ?サイン?サインとか書くのって初めてなんだよね。(サイン用紙に自分の名前を書く)
それと最後に握手もしてあげるよ。(アルルが書いたサインを>>475に渡し、その後に握手をする)

>>476
う〜ん…ラグナ!ってそうでもないかな…。
この中では多分居ないかな…?
居ない人でって言うならルルーとかがそうだと思うんだけど…。

>>478孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻
(此処だけ皆本、ラグナ、シェゾ登場)
シェゾ「はぐらかしてるんじゃねぇーぞ!当麻君よ…。」(睨んだ目で当麻の顔を見る)
ラグナ「言わせてもらうか…テルミは見ているだけでマジでイライラするぜ!魚雷だっけ?ソイツよりはマジで腹立つぞ。此処にはテルミと同じ声の奴が2人居るから。」(皆本を指差す)
皆本「僕とあの残虐非道な男を一緒にするな!!」
アルル「ヴィヴィオには一度だけ会った事があるよ!確か8スレ目だったかな?首領パッチに会うのは初めてだったね? 念の為に挨拶をするね。僕はアルル!宜しくお願いします。」
シェゾ「お前みたいなヘンテコな生物に説教なんぞ受けられるか!!!」(そのお返しに首領パッチを説教する)
皆本「君達ね…喧嘩してるんじゃねぇよ!!!見っともないだろ!!!」(銃を上に挙げ、引き金を引いて銃を鳴らす)
アルル「シェゾもそろそろ止めた方が良いよ…。」
シェゾ「ようし!アルルが言うなら此処までにするか!」(説教するのを止めた)

>>479
プリン?!
久しぶりに食べたかったんだ!
いただきます!う〜ん、とても甘い!やっぱりプリンは美味しいね。

>>482クッパJr.&ヨッシー
(此処だけロイ、皆本、ラグナ登場)
アルル「僕はアルル!宜しくねヨッシー!」
ラグナ「クッパJr.…お前それは言わねぇ方が良いぞ。」
アルル「やっぱしボクは主役には似合わないのかな…?」(ショックを受ける)
ラグナ「アルルは初代ぷよぷよの主役なんだよ…フィーバー以降に入ってから主役を落とされた形になっちまったんだよ…。」(アルルに聞かれないように小声で言う)
ロイ「アミティもフィーバーシリーズの主役だからね…。それはそうと僕もクッパJr.がギガになるのだけは考えたくないな…それと7人のコクッパ達ももしクッパみたいにギガになったら想像も付かない。」
ラグナ「そう言えばロイ(FE)と同じ名前のコクッパが居たみてぇだしな。」
皆本「アヒルの海本光一じゃねーよ!!バベルの皆本光一だ!それとヨッシーも間違いすぎだよ!河本じゃなく皆本だ! バベルの事についても次は詳細に教えていくよ。」
ラグナ「しかし銀時以外にも鈴木の名前を間違える奴も居るとはな…。」
皆本「お前も間違いすぎだ!!それと一文字もあってねぇよ!!」
ラグナ「話は逸らすが…デイジーは性能的にピーチよりは万能だろうな…。クッパも悪役だけど意外と優しい一面もあるんだな…つーかマジでテルミよりかは大違いだぜ。」

今日は此処までにするね。

487 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/14(Thu) 23:46
山へ芝刈りに行ってきまっする

488 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/15(Fri) 02:52
ミ・ミ・ミ・ミッション!!!

【マスカレイド・ドーパント100体or50体を撃破せよ!!!】
これからここに、黒いスーツを着て仮面を付けた姿の戦闘員怪人
マスカレイドドーパントの軍団が現れます、そいつらを撃破して下さい。

ちなみに、キャラハン達はチームメンバーが3人以上いるチームは100体、
3人以下のチームは50体を撃破していただきます。

※それぞれのチームはチームメンバー全員で参加して下さい。

※1:銀さんチームは杏子さんとほむらさんを入れて参加して下さい。

※2:悟空チームは、DB系の方達は手加減して参加して下さい。

※3:クッパJr.チームの相手は30体です。

では、ご武運を。

489 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/15(Fri) 08:29
(銀さんたち宛て)
ストック数を2人くらい増やして欲しい

質問
ハヤテごとくのハヤテって親に1億の借金を残されたみたいですが・・・少しかわいそうだと思いませんか?

490 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/15(Fri) 08:56
なんかこのスレって少し戦闘とかに偏りすぎ
そろそろ戦闘にも飽きてきた

491 名前:六道骸&上条当麻&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/15(Fri) 16:10
ヴィヴィオ「リリカルマジカル返答がんばります!」
骸「クフフ一足早いようですが行きますね。」

>>474ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
(此処だけ首領パッチ登場)
ヴィヴィオ「あっ、ブロッサム〜元気ー?今、私はは悟空さんの所でお世話になってまーす!」
パッチ「タルトなんて貰っても嬉しくないやい!!!」(と、言ったものの食べてみて)
当麻「お前なー。言っている事と行っている事が違うじゃねぇーか!」
骸「クフフ大丈夫ですよその時には時空管理局が徹底に阻止するでしょうね…」
当麻「えっ?御坂…ってかアイツを此処に呼んだらなんか俺が不幸になるのはどいう感じだ?」(何故かそんな感じに)
ヴィヴィオ「ふふふ、そういえばなのはママがよろしくーって言ってたよ!ティアナさん頑張ってね。」(手紙を渡した)

>>479
ヴィヴィオ「えっ、プリン!?プリンは大好きだよ」
当麻「おおっ丁度小腹が空いたところでしたよなんか悪いなー」
骸「頂けるのならいただきますか」
ヴィヴィオ「>>479さんありがとうございまーす。」(笑顔でおじき)

>>482クッパJr.&ヨッシー
骸「クフフ申し訳ありません。少しならば焦っていた感じでしょうか?」
当麻「しかし、どうなんだヨッシーってのは確か色んな色のタイプがいたと思うんだが基本お前は緑でいいんだよな?」
ヴィヴィオ「こっちこそー!初めまして高町ヴィヴィオと言いまーす。よろしくー!」
当麻「…まあな、やっと上条さんにも春が来たようですよ〜」(嬉しくなり)
骸「そういえば貴方も大きくなったら大王のように軍団とか作るのですか?」

>>484平沢唯&田井中律&土御門元春
(此処だけ首領パッチ&悟空&べジータ、ゲストでなのは登場)
骸「それだけボーボボとか言う人と一緒に旅した分精神的にも体力的にも強くなったらしいですよ。」
パッチ「くそっ!なにか奴に大ダメージを与えられる何かを…(手札からカードを取り出し)よーしこれならどうだ!ハジケ流デュエル超奥義「エース・オブ・エース」を発動するぜ!」(場に高町なのはが召喚され)
なのは「あれ?私なんでこんな所に…」(場に現れ)
パッチ「いくぜ佐倉杏子、貴様にダイレクトアタック!!!スターライトブレィィィィカァァァァァァァ!!!!!!!!」(効果により杏子をバインドで捕獲しそのまま桜色の魔力光が杏子に降りかかった)
ヴィヴィオ「はーい!あの時のヴィヴィオでーす。サトシさん元気にいててくれましたか?」(笑顔で挨拶をし)
骸「って事は、今の高町ヴィヴィオと同い年という事ですか…彼(サトシの事)は」(なにやら考えをし)
べジータ「なめられたものだな。俺達も…もうあの頃とは違うんだよ今は最高の状態で奴らをぶっ潰せるんだからな!」(さらなる気を高めほむらの前で自評し)
悟空「安心しろ暁美ほむら、そん時にはこっちもブルマに頼んでその力の増加を減少させる機械作らせてやるよ。」(笑顔で切り返す)
骸「ほーう、彼(土御門の事)と彼女(律の事)はそのような夢をそれなら不精この六道骸が自身のスキルを使ってその夢を叶えさせてあげましょう」
(幻覚を作り出し、さもメイドさんやお金が2人の墓標に降り注ぎ)
ヴィヴィオ「す、凄ーい。骸さんこんな事も出来るんですね〜」
悟空「そんじゃ来るべき戦いに備えて銀時にはこのゼットソードをやるとするか。」
つ【ゼットソード(重さ多分5tぐらい)】

>>487
骸「ほーう行きますとマッスルをかけたという事ですね。」
当麻「うまい事言っているようで全然、面白くないからな。」
ヴィヴィオ「それだけ思いがあるのですね」

>>489
骸「クフフ僕なら幻覚でその借金を消す事が出来ますが…」
当麻「全然、何も解決してねぇー!!!!!!!!」
ヴィヴィオ「でもこの人より借金が上の人も確かいたような?」
当麻「えっ誰だ?」
骸「クフフそれは多分土御門元春が知っているのかもしれませんね…」

当麻「一旦切らせてもらう。>>485>>486は次レスで答えるからな」

492 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/15(Fri) 17:54
孔雀「ったく、あいつらどこ行ったんだよ…おーい、阿修羅ー!王仁丸ー!!聞こえてたら返事しろぉー!あ、すいません、ここら辺で三つ編みで金髪碧眼の女の子と、黒い長髪で筋肉質の…サングラスをかけた大男見ませんでした?」


連れが居なくなってしまったようです。彼の言う二人を知る人はいますか?

493 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/15(Fri) 18:15
もし生まれ変わったら男か女、どちらになりたいですか?

494 名前:坂田銀時&桂小太郎(カツオ)&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/15(Fri) 19:19
銀時「唯ィィィ! 何切りっぱなしにしてんだァァァ!」
桂「とりあえずこの1upキノコを使って復活し、返答を開始するとしよう!」

>>480
デント「そうだね。 特に旅で疲れた時は極楽だよ。」
桂「その通りだな。 俺も5日ぶりに入った風呂は最高だった。」
銀時「どんだけ真選組から逃げ回ってんだよテメェは。」
桂「まぁ、ほぼ常にだが奴らはしつこくてな…3日間物陰から出て来れなかった時もあったぞ。」
デント「大変ですね桂さんも。 それより3日間何も食べずに大丈夫でしたか?」
桂「ふっ、んまい棒は常に携帯済みだ。」

>>481クッパJr.&ヨッシー
(此処だけサトシ、まどか、マミ、土御門登場)
マミ「うん、素直でいい子ね。」(クッパjr.の頭を撫でてやり)
サトシ「いやぁ、イッシュ地方に来てから見た事のないポケモンばっかりで興奮しちゃって…」
銀時「キュゥべえとかにもポケモン図鑑向ける始末だったしな。 ついでに、俺の名前坂田 銀時な。 銀時で銀さんだから。」(ヨッシーに丁寧に説明し)
まどか「はうう…。」(顔が赤くなり恥ずかしがり)
サトシ「ああ! ロイ達からも聞いたけどスマブラにも参加してるピカチュウが居るんだよな? そのピカチュウともバトルしてみたいぜ!」
ピカチュウ「ピカチューウ!」(やる気満々な表情で)
土御門「そういう事ぜよ。 それよりjr.は占いが好きなのかにゃー?」
桂「ヨッシー! 一つ言っておく…マリオじゃない。 カツオブオォォォ!」(銀時に背後から蹴られ)
銀時「テメェはまたそれかァァァ! つーかそんな気持ち悪いマリオ居ねーよ!」

>>485ルフィ&ゾロ&ミホーク
銀時「まぁ、部長のオススメだから質問溜まんねー暇だーとか思って気が乗ったら暇潰し程度に観てくれや。」
桂「仮面ライダーについては前例があるが…結局居なくなってしまったな。 そちらは俺達より悟空殿達の方が詳しいだろう。」
デント「ま…まぁ、ONE PEACEだけでも構いませんし無理に色々する必要はありませんからね。」
銀時「いきなり食費の話? 金なら貸さねーぞ。」
桂「ちなみに銀時は管理局で乞食っぽい事をしている身だ。 もし、金が欲しいのならまた俺達と一緒に真選組の隊舎にでも攻め込むのはいかがだろうか?」(どや顔をしつつ)

>>487
銀時「竹の中が光ってても絶対に割るな。 寧ろ売れ。」
桂「そうだな。 可愛がっても結局は月に帰ってしまうのだからな…。」
デント「何か観点ズレてるけど…随分と田舎のようですね?」
銀時「今時芝狩ってるだけじゃ儲からないからねウン。」

>>489
銀時「あーそういうのは>>700辺りになった所でどうだー?的な事をアンケートするから安心しとけ。」
桂「なるほど、2人という事はエリザベスとザフィーラ殿を出せという事なのだな!」
銀時「仮に増えたとして出さねぇよ。 つーか何で獣人ばっかなんだよコノヤロー。」
デント「それはともかく…彼は可愛そうなのは頷けますね。」
銀時「いや、そうでもねぇよ。 女殿に囲まれてあーだのこうだの…つーか、アイツは優し過ぎなんだよ割り切れよったく…」
桂「割り切れよ…でないと、死ぬぞ? 某西川殿の名言の1つだな…しかし、あの世界は男女の差が激しいのだが何故だろうか?」
銀時「仕様だ仕様。 皆でハヤ太君を取り合ってやる泥沼劇場だよ。」
デント「ははは…銀さんはモテないですからね…。」
銀時「いや、羨ましくねぇし。 全然羨ましくなんてねぇし!」

桂「終わりじゃない、切りだ。 >>488は次で答えるとしよう。」


495 名前:ルフィ&ナミ&ミホーク ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/15(Fri) 21:36
>>486アルル・ナジャ(ここだけサンジ、ゾロ登場)
ルフィ「わりいな!観戦に夢中だった!ししししし!!」
サンジ「料理か?時間ねぇから〜こんなもんで・・・・豚肉のからあげ、野菜サラダだ」
ゾロ「のわわわぁぁぁぁっとぉ!!」
ナミ「ゾロがブッ飛ばされた!!すごい!」
ゾロ「ポンド鳳で威力を減らしてなかったら直撃だった・・・・・よし!全ての技をおれに見せてみろ。全部うけきってやる!」
サンジ「たいした自信だなクソマリモ・・・・・・・・」
ゾロ「こい!」(構える)

>>488(全員登場)
ルフィ「やるかーーー!・・・・!!!」(覇王色で80体気絶させる)
ゾロ「36ポンド鳳!!」(10体撃破)
ウソップ「緑星!デビル!!」(5体撃破)
サンジ「ムートン・・・・ショットォォ!」(5体撃破)
ナミ「・・・・・・・・私たち出番なかったわね・・・・」
ミホーク「さよう・・・・・・」
100体撃破!!!

>>489
ナミ「一億・・・・・・すごいわね・・・・・・」
ルフィ「すげーのか?それ?」
ナミ「当たり前よ!!一億よ!!ひどい借金だわ・・・・・」
ルフィ「あひゃあひゃあひゃあひゃ!!!!」

>>492
ルフィ「いーや、しらねぇ」
ナミ「ごめんね・・・・しらないの、その人たち・・・・」
ミホーク「俺も右に同じだ・・・・・・」
ルフィ「まぁー海さまよってればそのうち会えるかもな!しししししし!!」

>>494
ルフィ「じゃー仮面ライダーもいいのか?」
ナミ「いいんならチョッパー達と一緒に連れてきてもいいかしら?」
ミホーク「仮面ライダー・・・・・か、聞いたことないな」
ルフィ「ええええええぇぇぇ!?しらねぇのかぁ!?」
ナミ「また忍び込む?もうあそこにはおかねないわよ?」
ルフィ「なんでだ?」
ナミ「昨日盗んできたのよ!」(一億がある)
ミホーク「・・・・・・・・・・・・・・」

いったん切り!

496 名前:サトシ&ヒカリ&秋山澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/15(Fri) 23:16
サトシ「それじゃあ続きスタート!」

>>488
(此処だけ全員登場 ゲストでほむら、杏子登場)
マミ「オッケー! 今日という今日は速攻で片付けるわよ!」(マスケット銃を無数に召喚し放ちドーパントの足を止め)
まどか「ディバイィィン…バスターッ!」(スカイアローNEXから極太の魔力砲を放ち攻撃し)
銀時「よーし、まどかの攻撃で道が空いた! 突っ込むぜェヅラァァァ!」(木刀でドーパントをなぎ倒し)
桂「ヅラじゃない! 桂だ!」(同じく刀でドーパントを斬り)
デント「僕は援護に回ろう。 ヤナップ!タネマシンガンで銀さん達を援護するんだ!後味引く感じでね。」
ヤナップ「ナァ〜ッププププ!」(タネマシンガンで銀時達の背後を護り)
ギンガ「トライシールド!」
澪「チコリータ!ひかりのかべだ!」
チコリータ「チコーッ!」(ひかりの壁でギンガと共に護りの体勢を取って)
土御門「悪いにゃー。 これで俺は最小限の敵と戦えるぜい!」(バリアをかいくぐってきた敵を桂から借りた刀で撃退し)
スバル「ディバイィィン…バスターッ! くっ、数が多い!」(ディバインバスターで蹴散らしつつ)
サトシ「だけど絶対負けるもんか! ピカチュウ!エレキボール!」
ピカチュウ「ピーカーピーカーチュピーッ!」(エレキボールで圧倒しつつ)
ヒカリ「サトシやピカチュウに負けていられないわね! ポッチャマ!ハイドロポンプよ!」
ポッチャマ「ポチャマーッ!」(ハイドロポンプで同じく圧倒し)
唯「ヤナッキー! たねばくだん!」
律「フタチマル! シェルブレード!」
ヤナッキー「ナッキー!」(たねばくだんで圧倒し)
フタチマル「フタチャーッ!」(シェルブレードで応戦しつつ)
マミ「こうなったら…ティロ…?!」(背後から狙われ驚くも次の瞬間槍が背後から迫るドーパントをふっ飛ばし)
ほむら「迂闊ね巴 マミ…死んでいる間に体が鈍ったかしら…?」
杏子「あたしらも加勢してやるから頑張りなマミ!」
まどか「ほむらちゃん! 杏子ちゃん! 来てくれたの?!」
ほむら「偶然見かけただけよ…とりあえずそこに撃ちこみなさいまどか。」
まどか「う、うん! ディバイィィン…バスターッ!」(撃ちこむとほむらのセットした爆弾と連動して大爆発を起こし残りのド−パントを消滅させた)
マミ「ふぅ…助かったわ佐倉さん。 それと…暁美さんも。」
杏子「そうかい? ま、あたしはちょっとさやかの所に寄ってくからまたな!」(軽快に飛んで行き)
ほむら「私も行くわ。 あくまで貴方達がやられては元も子も無いという理由だけで加勢したのだから。」

>>490
澪「そうだよな! よく分かってるな>>490は!」
ヒカリ「澪は戦闘苦手だもんね。」
サトシ「俺もバトルは好きだけどちょっと多めかもな。 それじゃあ、俺達で案を出してみようぜ!」
ヒカリ「じゃあ…技のコンテストをやってみるとか!」
澪「評価が難しいんじゃないか? 私ならそうだな…演奏会とかどうだ?」
サトシ「う〜ん…何か違うんだよなぁ…。 やっぱ此処はキャラハン運動会とかどうだ?皆で色んな競技をやってさ!」
澪「悟空さん達がダントツそうだな…そして唯が厳しそうだな。」
サトシ「まぁ、難しいかもしれないけど戦闘以外にもいい質問待ってるぜ!」

>>491六道骸&上条当麻&高町ヴィヴィオ
(此処だけ銀時、唯、律、土御門 ゲストでほむら、杏子登場)
杏子「ぐあぁっ…くそっ、そんなのアリかよ…」(スターライトを受け大きく吹っ飛ばされ)
銀時「杏子、テメェの敗因はただ1つだ。 ドラゴン龍と一方通行の区別がつかなかった…それだけだ。」
澪「関係無いですしドラゴン龍ってカード違いじゃないですか…。」
サトシ「俺もピカチュウも元気一杯さ! な、ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカピカチュウ!」
ヒカリ「あっ、ヴィヴィオ久しぶり〜! あたしの事ももちろん覚えてるよね?」
ポッチャマ「ポチャマ!」
唯「つまり…ヴィヴィオちゃんはポケモントレーナーにもなれるって事だよ!」(何故か嬉しそうに)
ほむら「それなら安心だわ…ただ、油断だけは禁物よ。」(相変わらず険しい表情を崩さずに)
土御門「お〜メイドが一杯だにゃ〜!」
律「この金があればムギも目じゃないぜ〜!」
澪「何やってんだか全く…。」(幻覚ではしゃぐ2人を呆れた表情で見つつ)
銀時「ってオイィィィ! 重くて持てないんだけどォォォ! 仕方ねぇ、ヅラの機体にに新装備として提供してやるか。」

澪「今日は此処までにするぞ。」

497 名前:ピッコロ&御坂妹&首領パッチ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/16(Sat) 00:05
御坂妹「それでは続きの方を再開させますね、とミサカはご申告を承ります。」

>>485ルフィ&ゾロ&ミホーク(ここだけヴィヴィオ&骸登場)
ピッコロ「ほう、なかなかの剣筋だなミホークとやら…だが甘い!!」(衝撃波で斬撃を弾き飛ばし)
ヴィヴィオ「えー大丈夫だよ小さなvとUを同時につければヴって文字は付けられるよ〜」(サンジ達に説明し)
パッチ「そういえばウソップって確か嘘つきなんだよな?海の男も嘘なんじゃねぇーのか?」
骸「おやおや四皇の1人である赤髪のシャンクスとやらがもう遅い時間だと言うのにお酒ですか?」
ピッコロ「(とりあえず様子見として…)食らえ魔光砲!!!!」(両人指先から光線を出し、ミホークに炸裂した)
御坂妹「ワルプルギスの夜とは大魔女ですね。まぁ詳しい情報は巴マミに聞いた方が早いですけどね…」

>>486アルル・ナジャ(此処だけ当麻&ヴィヴィオ登場)
当麻「うぐぐぐ…まさかシェゾがこんな迫力のある睨みを付けてくるなんて…」(明らかに目を逸らし)
御坂妹「そういえばこの人闇の魔道師とも言われていますから結構名に有り触れた魔道師なんでしょうね、とミサカは再度確認をしてみます。」
パッチ「魚雷か…奴は奴で結構たまーにイラっと来る感じだな…あまり此処では言えないけど…」(辺りを見回し)
ピッコロ「声が似ているだけでこうもネタに振られるなんてある意味不憫だな。皆本よ」
ヴィヴィオ「覚えててくれたんですか!!?その時の私まだ6歳頃でしたので少し記憶の違いがあるんですよねー」
パッチ「ヒィィィ!!!!堪忍しておくれやす〜軍人様〜自分は悪くはないんですよー!!!!」(何故か花魁の格好をして謝り)
ピッコロ「何故…花魁なんだ?まぁいいや今度の事でこいつも貴様(シェゾの事)も喧嘩両成敗をしとけって事なんだろうな。」(代わりに止めといた)

>>488(此処だけ全員登場)
パッチ「ヨッシャー!!!ここはこの首領パッチ様が華麗に即効で倒して…」(最前線で駆けつけるも)
ヴィヴィオ「スターァァァァァライトォォォォ…ォォォブレイカァァァァァァ!!!!!!!!」(親譲りの桜色の魔力光でドーパントを10体撃破し)
骸「さすがは高町家のご子女でしょうか…クフフなら僕はこうしますか」(右目の文字が光だし手に持っていた三叉槍でドーパントを幻覚に誘い出し)
御坂妹「よしっなんとか隙がつきましたね、とミサカは彼等の援護に回ります。」(他の妹達の連係プレーで敵を攻撃、さらに止めと言わんばかりに手榴弾を投げ)
ピッコロ「フンあいつ等なかなかやるではないか。」(気を少し開放し一点に集中させた拳で20体を粉砕させ)
ベジータ「手加減しろか…悪いな戦闘民族サイヤ人にとって手加減は無礼に対する!」(肉弾戦に持ち込み残りのドーパントをフルボッコさせ)
悟空「界王拳……10倍だぁぁぁぁぁぁー!!!!!!」(赤色の闘気で数十体のドーパントを吹っ飛ばした)
当麻「全然出番が来なかった…不幸だ…。」
パッチ「俺なんて最前列に参加したのに全然見向きもされなかったよチクショー!!!!!」

>>496サトシ&ヒカリ&秋山澪(此処だけ悟空&当麻&骸登場)
パッチ「これで分かっただろビュティもどき!俺のハジケ道は天下一品だっていう事に」(吹っ飛ばされた杏子を尻目に他の奴らに自慢をし)
当麻「凄ぉあの佐倉杏子って奴に勝ちまいやがったぞ首領パッチの奴…」
御坂妹「思いっきり他人任せですけどね、とミサカはあの時の戦闘シーンにダメ出しを送りつけます」
ヴィヴィオ「えっと〜ヒカリさんですよね。それとそこにいるのはポッチャマだよね。もちろん覚えていますよーえっ!?ポケモントレーナですか?
う〜ん、今やっているストライクアーツを手放したくない感じでしょうか」(真剣に悩み)
悟空「おめえもう少し力のいれ方を緩んだほうがいいじゃねぇーのか?まどかと同じ学生なんだろ。」
ピッコロ「無理もない感じかどのルートでも奴との戦いで絶望を受けられたのだろう希望が見えない事に」(一線の事を問いただし)
骸「クフフしばらくの間の夢をお楽しみを…」(より濃い幻覚で2人を陥れこみ)
当麻「…なんか遊戯王でこういうシーンってあったようなかなり初期の頃に…。」
ピッコロ「それでその後のワルプルギス夜はどうなったんだ?まだ出現地は出ていないのか?」

ピッコロ「とりあえず今日は終わりにしとくか。残りの方は次回に回すとしようか。」

498 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/16(Sat) 00:14
マグロ漁船でバイトやらないか?

499 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/16(Sat) 00:15
鬼ごっこでもするかい?キミ鬼ね。

500 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/16(Sat) 00:31
ハヤテの手料理とデントの手料理どっちが料理として才能がある?

501 名前:孫悟空&ベジータ&ピッコロ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/16(Sat) 02:50
悟空「どうやら時間がまだあったみてぇだからとりあえず答えっぞ!」
ベジータ「やれやれ少し休みってものだな…」(悟空を説得しようと)
悟空「いいから返答に行くぞ。ベジータ、ピッコロ!!」
ベジータ「おい、今俺が言う所を被せやがったなカカロット!」
ピッコロ「…諦めろベジータ。相手が悪すぎるからな…。」


>>490
ベジータ「フン、それは戦闘力の弱い奴らが言う事であって俺達は別に構わないけどな!」
悟空「確かにオラ達は何とかやっていけるけど、他の奴等がどう対応出来るかどうかだな。」
ベジータ「だったらどうすればいいんだ?何か提案でもあるのか?」
悟空「う〜ん、いろいろ考えたけどなんか競技みたいのやるってのはどうだ?サトシ達が言うように体動かすとかさー」
ピッコロ「はっきり言わせてもらう出来レースの気がするんだが…」(サイヤ人2人がぶっちぎりに勝ちそうなので)
悟空「それか大食いとか?」
ピッコロ「それも出来レースになるな…普通に考えて…。」
ベジータ「やれやれ結局結果待ちかー。」


>>492
ピッコロ「いや、知らんが…。」
悟空「悪い、オラもまったく知らねぇ…つか誰だ?」
ベジータ「というより元ネタを教えてくれないとこちらもはっきりせんぞ」
ピッコロ「だが、元ネタを知ったとしても分からない時もあるけどな。」
悟空「そんときにゃそんときだ!とりあえず気長に待てば会えるんじゃね?」


>>493
ピッコロ「そうだな…。この場合ナメック星人である俺にはどちらでも構わんが強いて言うなら男でありたいな。」
悟空「オラもやっぱり男かな?女のオラなんて想像出来ねぇし」
ベジータ「フン、無論男に決まっているだろ。まぁドラゴンボールを使えば一瞬で男か女とか変えることも可能だけどな!」
悟空「そういやぁ〜どっかの動画とかでトランクスが女化したって言うのがあったらしいぞ」
ピッコロ「…なんか横位に想像できるんだが…どうせ悟天とか未来の悟飯とか興味本位でシェンロンとかに…」
ベジータ「やっぱりカカロットの血筋か!」悟空「だから、MADの話だって〜!!!!!!!」


>>498
ベジータ「フン…断る。聞いたぞその漁船とやらに入ると1年間帰って来れないらしいな!」
悟空「いっ1年!!!?そりゃダメだもしバイトを入るとしたら帰って来れないんだろ?」
ピッコロ「ってか、お前なら瞬間移動とかでいつでも帰ってこれるんじゃないのか。」
悟空「でもよぉ1年間船の上にいるんだろその間何すりゃいいんだよ…」
ベジータ「早い話。マグロをを大漁に捕獲させた方が早いかもな。」(素潜りとかの話)
悟空「おおっそうかーって何でオラがその漁船に入るって話になってんだよ!!!!」


>>499
悟空「おっいいぜやろうぜーやろうぜー」
ピッコロ「こんな時間帯にか?」
悟空「こんな時間帯でもやる時にはやるんだよ」
ベジータ「フンまぁいいだろ別に困る事ではないんだからな。」
(3分後…)
悟空「ハイ、タッチ。次はおめえの番な〜」(素早い動きで瞬時に>>499を捕獲し)
ベジータ「ってか俺達にそもそも鬼ごっことやらをさせるなんてお前は敬意称するぜ」
ピッコロ「…早い話、選択ミスだな。」

>>500
ピッコロ「もう、>>500を超えたか。早いと言えば早いが…」
悟空「えっ?ハヤテの手料理とデントの手料理どっちが料理として才能があるかって?」
ベジータ「どっちも比べられんほど料理が上手いからなーなかなか決め付けられんぞ」
ピッコロ「俺はハヤテとか言う奴は知らんが聞いた話じゃ執事らしいな。」
悟空「まぁデントはソムリエ、ハヤテは執事だからやっぱりソムリエっていうデントが上かな。」
ベジータ「やっぱりどちらも決め付けられないな。俺としてはな…」


悟空「そんじゃ、今度こそ此処までにしとくか!」
ピッコロ「やれやれとりあえず終わったか。」

502 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/16(Sat) 03:40
(地球に降りた2人。戦闘用にクアンタとフラッグCB仕様二機を持ってきたようです。)

ロックオン「おいどうする、刹那?大分溜めちまったぜ・・・・。」
刹那「やむを得ん、返答プランを少々早めるぞ。」
ロックオン「オーライ。つー訳ですまねぇが少し飛ばして>>423から始めるぜ。」

>>423
刹那「ところでロックオン、デュナメスリペアの改修はどうなんだ?」
ロックオン「おやっさん曰く、何故かGNドライヴが余計に一個余ってたから、それ使うってさ。」
刹那「そんな話は聞いたことないが・・・で、イアンは具体的にどんな改造案を持ち出してきた。」
ロックオン「ああ、そうだな・・・。」

(話は昨日のトレミー(プトレマイオスのCBメンバー内の愛称)の格納庫まで遡る。
ここだけイアンがゲストで登場。)
ロックオン「・・・ロボに魂が宿っただあ??」
イアン「そうだ、先日突然格納庫にしまってあったデュナメスリペアが発進した。
これは、恐らく主人の危機を感知し、自らを呼ぶその叫びを聞いて馳せ参じたんじゃないかと。」
ロックオン「そんなオカルトな話があるかよ、ハロもいねえのによ。
まあそれはともかく、どういう改修を施すんだ?」
イアン「お前さんの音声を感知してそれに従って攻撃や回避行動を行うAIを搭載する。
それによって機体の追従性を高めるのさ。
というか、いっそ自我を持たせてしまえ!!ってことになったのさ。
まあこのAIはサポート的な役割だから、基本操縦はお前さんに依存するがな。」
ロックオン「機体に自我って・・・随分奇抜なこと考えるな。」
イアン「奇抜とか言うな、斬新な発想と言え。
それと新しいGNアームズの火器管制の7割はそいつに任せておけば大丈夫だ。」
ロックオン「それだったら殆ど俺、狙い撃つだけでいいじゃねえか。
んじゃ、どれくらい経ったら改修できる?」
イアン「作業も既に大分進んでるから、まあ一週間もあれば充分だろう。」
ロックオン「オッケイ、んじゃ任せたぜ。」

〜〜〜〜〜〜〜〜

刹那「機体に自我だと・・・!?ガンダムが喋る・・・!!これで俺とガンダムは一心同体になれる・・・!!」
ロックオン「やっぱり出たよ、ガノタの精神が・・・。」
刹那「そういうお前も「出ろぉぉぉぉ!!ガンダァァァァム!!!」と叫んでたじゃないか。
やはりお前もガンダムには並々ならぬ思い入れが・・・・。」
ロックオン「お前には負けるよ、刹那・・・・・。後会話できても一心同体にはなれねえからな。」

>>424
ロックオン「大丈夫、気にすんなって。」
刹那「過ちを気に病む事はない、ただ認めて次の糧にすればいい。」
ロックオン「刹那ー、まるパクリはヤバいと思うぜ。ま、とりあえず食うか。」
刹那「ああ。」
ロックオン「・・・・・・・。」(刹那の方を見て
刹那「なんだ。」
ロックオン「いや、デントがいつも言ってる「イッツテイスティングタイム!」って言わねえのかなーって・・・。」
刹那「何故だ。」ロックオン「いや、声同じだし・・・・。」
刹那「そんな安易な理由で声ネタはやらん、キャラも違いすぎる。」(バーガーをかじる
ロックオン「(それ言ったら声優ネタが機能しなくなっちまうぞ!?)」
刹那「なるほど・・・レタスの食感とベーコンの味わいが抜群のテイストを醸し出している。
まさに、レタスとベーコンのツインドライヴシステムが100%同調していると言えるだろう。」
ロックオン「なんだかんだず声ネタやってんじゃねえかよ。・・・どうした?
刹那「柄にも合わない事を言ってしまった・・・!!なんなんだ、「レタスとベーコンのツインドライヴシステム」って・・・・orz」
ロックオン「盛大にお前らしくない自爆をしちまったな。」

>>426
ロックオン「だからどうしたって話だよな。」
刹那「全くだ。しかし何故だ?奴がつまらん洒落を言った瞬間、体感温度が下がったのだが・・・。」
ロックオン「そういうモンさ、じゃ次いこうぜ。」

>>432
2人「  だ が 断 る 。 」
ロックオン「まず何より性別が違う、それに気付こうな?」
刹那「プリンセス・・・姫ということか。ならばマリナ・イスマイールが相応しいのではないか?」
ロックオン「あー。でもあの姫さんって正式な役職って皇女だろ?
だからプリンセスっつーには語弊が出るんじゃねえか?」


ロックオン「続きは昼間だ、じゃあ一旦切るぜ。」

503 名前:田井中律&巴マミ&スバル・ナカジマ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/16(Sat) 07:08
律「よーし返答行くぞー!」

>>492
律「知るかよ…というより元ネタすら分かんねーっ…。」
スバル「じゃあ、焚き火でもしてみたら煙で位置が分かるからもしかしたら来てくれるかもしれないよ!」
マミ「それはいい案ね。 そのついでにお湯を沸かして紅茶を淹れてみたらどうかしら?」
律「いやいや〜…それはいい。 ムギかお前は…。」
スバル「それはそれでマミらしいけどね。」

>>493
マミ「生まれ変わるかぁ…一度死んでしまった私としては考えられないけど…」
律&スバル「男。」
マミ「………え?」
律「ムギが言ってた! 私が男ならモテモテだってなぁっ!」
スバル「あたしもボーイッシュだとか言われてるしいいんじゃないかなってね!」
律「そうなったら澪と付き合って私無しじゃどうしようもないくらいにしてやるぜーっ!」
スバル「じゃあ、あたしもティアにやっちゃおーっと!」
マミ「た、大変そうね…ランスターさんに秋山さん…私は女でいいわ。」

>>495ルフィ&ナミ&ミホーク
律「可能ではある…が待てぇい!」
スバル「来た!部長の十八番!」
律「まぁ、君達基本はできてきたが名無しの返答やキャラハンへの挨拶を見る限りまだまだだ…増やす前にやる事があるんじゃないのかっ!」(何故か伊達眼鏡をかけ)
マミ「田井中さん小道具いっぱいね。」
律「特にルフィ、ゾロ、シャンクス、ミホークの4人は返答パターンが固形化してる気がする! 性格をそのまま反映したポジにした結果かもしれんが…ポジを変えて見えてくる事もあるっ!ちょっと見てろよー」

(此処だけ唯、澪登場)
>>489(パターン唯)
唯「だけど、それでお嬢様に拾われて執事やるなんてやっぱり変だよねぇ〜。」
律「短期間でギターかなり弾けるようになったお前が言うな。」
唯「それに色んな女の子に囲まれて抱きつき放題だもんね〜羨ましいなぁ〜」
律「いやいやいや! お姫様抱っこはしても唯みたく抱きつきはしないと思うぞー。」
唯「でも、りっちゃん。 ハヤテ君って不幸だから右手で幻想を消せるのかなぁ?」
律「唐突だな…まぁ、当麻が「幻想殺し」だがハヤテの方が身体能力高いし皆それぞれ長所があるんだよ。 銀さんもそうだろ?」

>>489(パターン澪)
律「何言ってんだよー。 あんなに女の子に囲まれて周囲から取り合われて生きやがって…元春ー!一方通行呼んでこーいっ!」
澪「いきなり何言ってるんだ律は…。 ハヤテの経緯は可愛そうだろ…その後はそれなりに幸せそうだが…。」
律「ってゆうか有り得ないんだよなー! 全く、何が執事だよ!」
澪「番組観ただけでバンドやろうとか言い出した奴が言うなっ!」(律にチョップくらわせ)
律「痛てて…何すんだよ澪ー! しかし、何であんな多数ヒロインでハヤテ1人取り合ってんだよ…。」
澪「それ以外の男子がクラウスさんとワタルとホモしか居ないからだろ…それに、多数ヒロインなら私達もそうじゃないか?」
律「あー…そういやそうか。 でも、1人イケメンが入るだけでこんなに違うんだなー…あれか。上条君みたいなもんか。」
澪「あれを取り合ってるのはさやかと仁美だけだろ…とにかく、経緯について可愛そうなのは頷けるな。」

律「こんな風に私や銀さんは相手によって切り替えが可能だ!」
スバル「ルフィは基本笑ってるだけ。 ゾロやミホークも少し喋るだけで喋らない時もあるし…あとシャンクスは宴するか海賊に誘うかくらいだもんね…。」
マミ「例えば平沢さんもヒカリさんには甘えたり、鹿目さんには気遣ったり、銀さんには容赦なく言ったりとか色々変化するし…もう少し返答について見直してみたらいかがでしょうか?」
律「そういう事だっ! ってかナミさんはまた盗んできたのかよ…。」
マミ「それを聞いて桂さんは真選組の本部に乗り込む策を練ってるみたいね…また共闘する事になるかもしれないわ。」

>>493
律「いやー流石にそれは遠慮するわ。」
マミ「田井中さんにしては珍しいけど…」
律「釣りだろー? ああいうチマチマした作業は苦手なんだよー…。」
スバル「でも、良かったと思うよ。 ベジータさんの言う通り1年近く帰ってこれないらしいから!」
律「げっ…そんな落とし穴があったのかよ…。 あっぶねーっ…。」
マミ「面倒なのが幸いしたみたいね。」
律「だよなー。 唯だったら興味半分で行ってたかもしれないし危なかったよなー。」

律「よーし、一旦切るぞー! >>497は次で答えるからなー。」

504 名前:平沢唯&鹿目まどか&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/16(Sat) 07:58
まどか「続けますね。」

>>497ピッコロ&御坂妹&首領パッチ
(此処だけヒカリ、澪、律、土御門 ゲストでほむら登場)
桂「首領パッチ殿、慢心はできんぞ。 もし、杏子殿がガーゴイルを引いていたら逆転されていたのだからな。」
澪「だから何なんだそのカードゲームは…」
ヒカリ「良かった。 サトシも言ってたけど本当大きくなったわねヴィヴィオ!」
ポッチャマ「ポチャマ! ポ…ポチャーッ?!」(覚えていてくれた事が嬉しいのか得意げに胸を張るとコケてしまい)
ヒカリ「ポッ、ポッチャマ?! もう、相変わらずなんだから…。」(苦笑いしつつ)
唯「だったら両立しちゃえばいいよ! 私だってポケモントレーナーもギターも続けてるよ!」(ギー太を見せつつ自慢話をするように)
ほむら「そうね…ただ、今回ばかりは希望が持てそうね。 このままいけばだけど…。」
まどか「ほむらちゃん…大丈夫、きっと上手くいくから…!私もできる限りの事は手伝えるから…!」
ほむら「ありがとうまどか。 でも、無理だけは絶対にしないで。」
土御門「メイドじゃんけんイヤッホー!」 律「ムギの会社を買収してやったぜー! これで私もVIPの仲間入りだーっ!」
澪「遊戯王には詳しくないんだがあの2人を見てると凄く痛い人に見えて仕方無いんだが…」
桂「安心しろ澪殿。 ビデオ撮影は継続中だ。」
ほむら「まだ出ないわ…ただ、やたら頻繁に魔女や使い魔が出現している…嫌な予感がするわ。」
まどか「ほむらちゃん…わ、私も魔女を倒さないと…」
ほむら「焦らないでまどか。 あなたはディバインバスターしか決定打が無い今挑むのは危険よ…今のうちに少しでも戦闘スキルを身に付ける事に専念しなさい。」

>>499
桂「ふっ、逃げ足の小太郎と呼ばれた俺に恐れを成したか。」
唯「桂さん、追いかけないと!」
桂「何、案ずるな唯殿。 見ているがいい…俺の脚裁きを!」(屋根をピョンピョン跳びつつ追い)
まどか「桂さん…魔法少女でもないのにあんな動きできるなんて…」
唯「だよねぇ…マラソン大会とか有利なんだろうなぁ…。」
まどか「唯さんは苦手でしたよね?」
唯「そうなんだよねぇ…ほら、疲れるし商店街に魅力的な物が沢山あってねぇ〜」
まどか「それに釣られるなんてそんなの絶対おかしいです!」

>>500
唯「デント君の方がおいしいかなぁ? ポケモンソムリエだしハヤテ君のはどっちかと言うと家庭的なんだよねぇ〜。」
まどか「私は会った事無いんですけどそうなんですか?」
唯「うん。 あっ、タケシ君のもおいしかったけどねぇ〜」
桂「だが、やはり一番は俺のキノコ蕎麦だろう? 雛見沢や被災地では皆喜んで食べていたぞ。」
唯「それはあまり食べ物が無いからじゃないかなぁ…? 確かにおいしいのは認めるけどデント君の料理程じゃないし…」
桂「な、なんだと…此処は一つ対決すべきか…」
唯「そういえばまどかちゃんのお父さんも料理得意なんだよね? 妹の憂も得意なんだ〜今度憂も連れて遊びに行っていいかなぁ?」
まどか「あっ、はい。 いつでもどうぞ。」
桂「ふっ、やはり最近の中高生には俺の味は理解できんようだな…。」

唯「これで全部だから質問溜まったらまた答えるねぇ〜ジャカジャン!」

505 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/16(Sat) 09:50
(悟空達宛て)
真紅を入れてほしい
少し思ったんだけど万能なキャラが多いから、ビュティとかの弱体化キャラもほしいんだけど

質問
ゴジラとかの映画みたいにジャローダvsエンブオーvsダイケンキの映画が出たら見ますか?

506 名前:ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/16(Sat) 11:13
僕も単独で答えてみたいなーって思ってさー。
クッパJr.に秘密できちゃったよー♪
じゃあ僕だけでいくよー!

>>475
えっ、写真?いいよー!一緒に撮ろー!(ジーッ…パシャッ!)
いい写真撮れたかなー?ふえ、あとサイン?
いいよー!上手く書けるかわからないけどねー。(カキカキ)
ん?握手?いいよー!(ニギニギ)

これって「ふぁんさーびす」ってやつかな?

>>479
ワーイ!ありがとー!早速いただきまーす!
モグモグ…わあっ、おいしいねー!
ねぇねぇ、もっと買ってきてよー。

>>493
僕達の族は男と女の区別があまりないからねー。
でもどうせなら男がいいよねー。
いや、女でもいいんだけど、どうせならねー。

>>500
ハヤテって人の料理は食べたことないけど
デントと並んでるってことはおいしいんだろうなー。
僕には決められないやー。…うぅ、お腹すいたなー。

(此処だけクッパJr.登場)
クッパJr.「あーっ!オマエ一人で何返答してんだよー!」
ヨッシー「むーっ。僕だって一人で返答したっていいじゃんー。」
クッパJr.「ま、まあいいや。」

>>491 六道骸&上条当麻&高町ヴィヴィオ
(此処だけクッパJr.登場)
ヨッシー「そうだよー。僕は緑なんだ。」
クッパJr.「ヨッシーにはいろんな色がいるからなー。」
ヨッシー「クッパJr.にもいろんな色があったらよかったのにねー。」
クッパJr.「なんかやだなー。スマブラになったら色も変わるんだろうけど。」
ヨッシー「初めましてー!僕はヨッシーだよー!よろしくねー。」
クッパJr.「僕はクッパJr.だよ。よろしくなーヴィヴィオ!」
ヨッシー「春って花粉症とかキツそうだよねー。」
クッパJr.「春の意味が違うだろー!…お父さんもこんなことがあったのかなぁ。」
ヨッシー「あったんじゃないかな。クッパJr.がいるわけだしね。」
クッパJr.「作るというより受け継ぐって形になりそうだね。」
ヨッシー「クッパの手下達はクッパJr.も慕ってるみたいだしねー。」
クッパJr.「じゃあ骸はマフィアを滅ぼした後は何するつもりなの?」

一旦切るよー。飛ばした分はまたあとでね。
お昼寝しようかな…。…ぐう

507 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/16(Sat) 15:11
ロックオン「それじゃ、ちょっとペースを上げるとするか。」
刹那「ああ、では質問に介入する。」

>>434
刹那「ロックオン、あれはなんだ?」
ロックオン「お菓子の魔女だとさ、可愛いナリして実はマミを喰い殺した奴だ。」
刹那「・・・あんな姿で人を喰い殺すのか?皆目見当がつかん。とりあえず駆逐したほうがいいのか?」
ロックオン「ああ、魔女をのさばらせておいたら、多くの人間が死ぬことになる。」
刹那「ならば、世界の歪みということか!世界の歪みは俺が断ち切る!!」(勇んでフラッグで突撃する
ロックオン「待て刹那!!そいつは・・・・!!」
刹那「な・・・なんだこの芋虫はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」(GNソードU改でシャルロッテを抑える
ロックオン「その形態でマミは喰い殺されたんだ・・・!!刹那、すぐ援護する!!」
刹那「だがMSに乗っている以上はこちらが上・・・フ、フラッグの装甲が喰われた!!?」
ロックオン「マジかぁぁぁぁ!?どんだけだよお菓子の魔女!!」
刹那「その代償として、牙が折れたがな。」
ロックオン「完璧な自爆だな。」
刹那「ロックオン、そっちに向かったぞ!!」
ロックオン「わかってる!!ロックオン・ストラトス、狙い撃つぜ!!」(ケルディムガンダムから流用したGNスナイパーライフルUで魔女を撃ち抜いた
刹那「目標の撃破を確認。しかし・・・本当に魔女などがこの世に存在するとはな。」
ロックオン「CBとして、今後の対策はどう検討する?」
刹那「トレミーに今回の結果を報告し、魔女に対する武力介入も検討するよう伝える。」

>>439
刹那「そのような経験はない。」
ロックオン「ま、刹那はそういうガラじゃねえわな。(でもなんだかんだで良く熱血してんだけどな・・・。)
俺はそうだな・・・テロリストと戦う時か?家族の命を奪った原因の一つだからな。
燃え上がるって表現はちょっとアレだが・・・まあ熱くなっちまう時はあるかな?」

>>458
ロックオン「いいじゃねえか、刹那はどうする?」
刹那「俺も参加させてもらう。」

(試合は真のイノベイターである刹那の圧倒的身体能力もあり、優位に立っていた。)
ロックオン「うはぁ・・・こりゃあ敵さん哀れだぜ・・・。」(機敏な動きと反応速度で敵を翻弄する刹那を見て
刹那「俺が・・・ガンダムだっ!!!」(そう叫びながらダンクシュートを決める
ロックオン「試合終了・・・26−6か、圧勝じゃねえかよ。特に刹那、手加減してやれよ?」
刹那「相手の力量が判らない以上、手を抜く訳にはいかない。」
ロックオン「つってもあの反応速度は異常だろ・・・さすが純粋種のイノベイターってとこか。」
(で、その後一時間に渡ってバスケの試合を行ったが、結果は刹那のお陰で勝率は9割との事)

>>459
ロックオン「運動直後に食べ物とは、気が利くじゃねえか。」
刹那「俺はあまり疲れてないがな。」
ロックオン「一体その体力はどっから来るんだ・・・?」
刹那「KPSAで過酷な訓練を乗り越えてきたからな・・・お陰で基礎体力が高くなった。」
ロックオン「そしてあの反応速度・・・ホンット色んな意味で変革したな。」

>>462
刹那「誰のジュースであろうと、断らせてもらう。」
ロックオン「じゃあマリナ姫が飲んだのも断るってか?可哀想だな〜マリナ姫。」
刹那「だから俺と彼女はそんな関係ではない。」(さらりと否定する
ロックオン「照れんじゃねーよ。自分で「運命の人」とか言ってんじゃねーかよ!」
刹那「・・・とにかく、新しいジュースを要求する。」

>>465
ロックオン「どうする刹那?なに食う?」
刹那「食べられるのであればなんでもいい、醤油ラーメンで。」
ロックオン「じゃあ俺も。そーいやトレミーの食事じゃラーメン出なかったなー。」
刹那「まあメニューにはあったと思うが・・・それでも食事のメニューに拘らずともなんの問題もないだろう。」
ロックオン「やっぱその考えって、昔の境遇なだけに・・・ってことか?」
刹那「それもあるかもな、いつ死ぬかもわからない戦場で、食べ物を選ぶ余裕はなかったからな。」


刹那「一度切らせてもらう。」

508 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/16(Sat) 22:00
ディスコへ行って踊らないか?え?ディスコ知らない?

509 名前:ロイ&皆本光一&お父さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/16(Sat) 22:03
ロイ「昨日は来れなくてすまない!来るのが遅くなったが答えていこう。」

>>483サトシ&デント&ギンガ・ナカジマ
(此処だけラグナ、シェゾ、夏美、ゲストでレムレス登場)
ラグナ「そうだぜ!あまり怒るなよ山本…!ぐはっ!!バタッ!」(ビール瓶で皆本に頭を殴られ気絶)
皆本「ギンガさん此処は僕に任せてください…。銀さん…人の名前を言い間違えるのはとても良くないですよね…?まだ言い間違える気ですか?!!」(とてつもない黒オーラを放ち、マジ切れ状態で銀時を説教)
お父さん「うわっ…皆本君がマジ切れしてる…!ビール瓶って前賢木君の頭を殴った以来だね…。」
ロイ「皆もあんまり怒らせないようにしよう…。それより本当にポケモンソムリエは大丈夫なのかい?しかし澪ちゃんが悩むのも無理ないよ。一応ゲストでレムレスを連れて来たんだ!」
レムレス「やぁ!銀さん、サトシ、ヒカリ!久しぶりだね。ロイから話を聞いいてゲストって形で此処に駆けつけたのさ。他の皆には会うのは初めてだったね?僕はとりっぴぃ!宜しくね!」
ロイ「自分の名前だけを言い間違えないでくれよレムレス!」 
レムレス「ゴメンゴメン!それと皆に渡したいものがあるんだ!ほ〜らお菓子だよ!」
つ【キャンディー5000個、ケーキ300個、チョコレート3000個】
レムレス「とても食べたくなってきたでしょ?」
シェゾ「本当にしつこいぜ…!俺はお前の力なんぞ要らん!良く覚えておけ!」
夏美「それならもし暇があったらカラオケに行こうよ!一度オススメしたい曲もいっぱいあるから。」
お父さん「ヒトカゲ!みずでっぽうを避けろ!その後にホタチの前に行くんだ!」(みずでっぽうを避け空中で移動しながらホタチの目の前に立ちつく)

>>487
ロイ「骸も言ってる通り行きますとマッスルをかけたという事だね。」
皆本「かけても全然面白くないよ…。 ってか他にパンドラの方のマッスル大鎌をもかけられても面白くないから…。」
お父さん「山は危ないかもしれませんので、お気をつけて!あとせめてマッスルじゃなくマッサルでかけるように。」
皆本「イチイチかけるような必要は無いと思うんですけど…。」

>>489
皆本「少しじゃなくとても可哀想だろ!ってか親が子供に残したのが1億円の借用書とかどんな外道だ!」
ロイ「外道かもしれないが…今は銀さん達の言うとおり女性達に囲まれているみたいだ。」
お父さん「っとは言え葵は優しいからな。」
皆本「松本さん…!それは葵の話じゃなくハヤテ君じゃないのか?葵もハヤテ君も同じ声ですが…。」
ロイ「そう言えば何度か絶チルのアニメではハヤテのごとく!系のキャラが何度かゲストで出ていましたからね。」

>>490
ロイ「そうだ! 確かにこのスレは戦闘に偏りすぎだったんだ。」
お父さん「まだ俺がポケモンを持つ前に俺もお母さん、それにキャラリセをしたナスグレイブも少し出番とかが薄かったからな…。」
ロイ「お父さんは何とかなったが…問題は戦闘ではお母さんが限界になりかけだったからね。しかしどうしたら良いんだろうか…?」
皆本「僕としてはサトシ君達も言ってる通りキャラハン運動会も良いかもしれないんだが。」
お父さん「それだと悟空達がダントツだからな…それに戦闘同様にお母さんが心配な気がするんだが…。」
皆本「中々結果が難しいな…。」

>>492
ロイ「僕は知らないな…」
お父さん「俺も全く無知だ…」
皆本「2人と同じく、ってか元ネタすら分からねーよ!」
ロイ「僕たち全員は全くは知らないんだ…すまない!」

ロイ「一旦切るか…>>488は次のレスで答えていくよ。」

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)