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レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】

1 名前:田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/25(Fri) 13:35
お前ら待たせたなぁっ!
ついに全対応スレも14週目に突入!
今回はこのスレの部長である私が建ててやったぜーっ!
じゃあ、ルール出すからちゃんと読んでくれよなー。

1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能! 派手にいこうぜ〜
2:質問は名無し限定。コテハン、ステハンは禁止なー。(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもありだよん♪(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、他のスレッドの話、本体の話等は禁止。)
4:荒らしは勿論禁止。利用者やキャラハン達に不快感を与えるからなー。 しつこい場合は削除依頼や迷惑行為としての通報も考えてるからちゃんと守れよなー。
5:名無し同士のクロストークは極力控えめしろよ。 此処はキャラハンが答える場所であって、討論場じゃないぞー。
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止だからな。
7:age、sageは自由。 あと、sage強要は禁止だけど、レスが>>980以降になった場合、sage進行だからなー。
8:質問をする名無し達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。 無記入の場合は高確率でスルー対象になるから忘れるなよー。
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事。 何も言わずにお別れなんて寂しいからなぁっ!
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずにな。 自己紹介の欄は全部埋めろよ〜。
11:掛け持ち…というか掛け合いか?は可能だ。 ただ、自分を入れて最大3人までな。 掛け持ちのキャラチェンジはありだからそこは臨機応変になー。
12:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大13人まで。(14人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)←NEW
13:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は不要だっ!
14:新しく入ったキャラハンに挨拶宜しくな。 それと、新しい人にはベテランキャラハンは積極的にアドバイスしろよなー。
15:>>1000は基本はキャラハンが獲得するけど、連続投稿をしない場合なら名無しのみんなでも獲得してもいいからな。 ただし、意味のある文を書くように頼むぜ〜。
16:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセしてもらうからちゃんと出席しろよなー。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
17:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルー対象になるっ!  意味不明な質問が分からない人がいるかもしれないし、その例を>>3で挙げるからなー。
18: オリキャラの参加は禁止な。 名無しの要望により、参加できなくなった!まぁ、これも時代の流れという物だよ奥さん…。
19:キャラハンは1ヶ月経過しなければキャラリセ不可能。 ちゃんと数えとけよ〜。←NEW
20:同じような質問は基本1週間に1回な。 続き物はあんまりオススメできないからなー。←NEW
21:戦闘に強制は無し。 また、あまりにも実力に差が出る戦いは控えろよなー…あと絶対当たるという物はあまり強すぎない物にしろよなー…。←NEW

以上!ルール増えてるから読み落とすなよ〜
キャラハン参加は大歓迎!今部員が少なくて…後悔はさせませんからぁっ!
で、キャラハンで参加する場合の自己紹介は>>2で紹介するから宜しくな〜。
それじゃあ、皆がルールを守ってやってくれる事を祈ってるぞ!

1…2…3…4…【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】スタートッ!

902 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/05(Thu) 07:42
>>897
まぁロボ対決ならゼオライマー引っ張ればどうにでもなるけど、人間サイズも使用可ならRXで終了

ゼオライマーも知らないただのゲッター厨ならそういう結論しか出ないのも仕方ないが、色んなスパロボやって出直してこい

903 名前:ルフィ&ミホーク&ウソップ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/05(Thu) 09:15
>>896(ここだけシャンクス登場)
シャンクス「のんあるこーる?よくわかんねぇけどいただくぜ!・・・・かーっ!うまい!!」
ミホーク「アルコールがあるないではちがうとおもってたが・・・・・」
ルフィ「うめーんか!?どれどれ!!」
ウソップ「あ〜!!おまえはやめえろぉぉ!!!」
ルフィ「・・・・・まじぃぃぃぃ・・・・・・」

>>897
ミホーク「くだらん・・・・」
ウソップ「もういいよあんた。まだそいつには誰も勝てねぇと思ってんだなぁ」
ミホーク「もう構う必要はない・・・・そうおもっているのならそう思わせとけ」

>>898平沢唯&桂小太郎&デント(ここだけ伊達、サンジ登場)
ルフィ「しししししし!!じゃあやってみろ!」
サンジ「手加減しろよクソマリモ!!」
ゾロ「ああはいはい・・・」(座る)
伊達「あら、緑の兄ちゃんよゆうだねぇ」
ゾロ「甘い・・・・」(ほむらの攻撃を刀の先で受け止める)
ミホーク「少しはやるようになったか、ロロノアよ・・・・」
ゾロ「何も考えずに突っ込んでくるだけじゃ俺は倒せねェ・・・・!!」(攻撃を受け流しほむらに連続で斬りつける)
ウソップ「おいおいまずいんじゃねえのか!?」
ナミ「いいのよ。苦しんで、血を流して、涙を流して、人は初めて戦うことにおいての恐怖を覚えるのよ」
ゾロ「どうした?まだやるか?」(ほむらの首に刀を向ける)
ルフィ「わかっただろ?お前じゃあ無理だってこと」
ゾロ「俺たちは遊び半分で戦ってるわけじゃねぇんだ。今の戦いにおいても、最初の一撃でほむら!お前を仕留めることだってできた。わかったな!!!」(そういって最後の一撃をほむらに与える)
サンジ「あああああああ!!!クソマリモてめぇ!!」
ゾロ「急所は外した。全治2カ月。ゆっくり休みな」
伊達「あらら・・・あとでおれも治療に回るか。よーし!ナレーターの台本やほかの台本ももうすぐできる!!楽しみにしてろよ!よろしくちゃん!」

>>899孫悟空&高町ヴィヴィオ&ピッコロ(ここだけ映司、ゲストでアンク登場)
アンク「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
映司「やめてくださぁぁぁい!!いまのアンクは刑事さんの体にとりついてるんです!!刑事さんごとやるきですか!!??」
アンク「ちっ・・・・・まあいい。完全復活したらまずお前から消してやる・・・・」
ウソップ「わあぁぁぁぁやめろぉぉ!!」
映司「まずいなぁ・・・・よし!伊達さん!メダルください!!あとで返しますから!」
伊達「え?まぁぁぁぁいいけど・・・・」
アンク「死ぬところだった・・・」
映司「セルメダル結構奪われたからね。悟空さん!少しは気をつけてください!気持ちはわかりますけど〜いまのあなたはルフィ君で止めるのがやっとなくらい強いんですから!!」
伊達「まぁサンジもわかってくれたみたいだしよ〜し!!お前らの台本もつくってやるからも〜すこしまってろ!」

伊達「いったんきるんでよろしくちゃん!」

904 名前:火野映司&ゾロ&ウソップ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/05(Thu) 09:26
ウソップ「>>903にあやまりがあった。>>898の返信で、正しくはゾロも登場と書かなきゃなんなかった!わるかった!てわけで今回は答えられなかった質問に答えるぞ!」

>>876
映司「なんですかそれ?」
ウソップ「勇敢な戦士ってわけか!おれと同じだな!」
ゾロ「どこがだ」
ウソップ「きみきみぃぃ!俺をなめすぎてはいかんよォ!!!」

>>900
ウソップ「なるほどな〜。ルフィは12万個近く食ってたからなぁ〜」
映司「なんで〜ゾロは2個だったんですか?」
ゾロ「俺が食うぶん全部ルフィにもってかれた」
映司「それで12万個も・・・・・・あははは」

>>902
ウソップ「これはあいつにいってんのか?それとも俺たちか?」
映司「おれたちじゃないようですね、多分」
ゾロ「どんな奴だろうと、斬る!」
映司「すごい自信をもってるね、海賊って・・・・・・」
ウソップ「あたりめーだ!中でもキャプテンのおれなんかなぁ・・・・」
ゾロ「あーはいはい」
ウソップ「人の話は最後まで聞くもんだよゾロ君!!!!」

ウソップ「とりあえずいったん切るぜ」

905 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/05(Thu) 10:07
名無しはケアルガを唱えた!
キャラハン達の傷が治り体力が回復した!!

906 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/05(Thu) 10:26
「鳴かぬなら『   』ホトトギス」
歴史的な句で『 』の中に当てはまるものは?

907 名前:刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/05(Thu) 10:38
グラハム「少年!残りレス数が100を切ったではないか!!」
刹那「わかっている、ここから少しブーストをかけるしかない。」
グラハム「では、返答を開始する!」

>>815
グラハム「少年!この人物の名は知っているであろう!」
刹那「ああ、かの「青い巨星」と呼ばれし人物だ!ガンダムである俺が知らない訳がない!」
グラハム「で、その彼にマリオの帽子は似合うか、という事らしいが?」
刹那「・・・まあ似合わない事はないだろう、ダンディなオッサンという点では共通してるだろうし。」
グラハム「なるほど。しかし、本家マリオよりもダンディが過ぎるという意見もある。
だがここは、それを逆手にとってシリアスな笑いを生み出すかもわからんな。そして少々調子に乗って、赤い服と青いオーバーオールを着せてみるというのは・・・。」
刹那「流石にそれは調子に乗りすぎ・・・いや、もしかしたら似合うかもしれん。」

>>818
刹那「なるほど、それがテルミーズの正体か。」
グラハム「コメディアンか・・・ならば尚更入るのは無理だな。」
刹那「その発言で充分笑いをとっているじゃないか・・・だから問題無いのではないか?」
グラハム「いや、軍人とコメディアンの両立が難しそうなのでな。」
刹那「ちょっと待て。それは「入っても構わない」という方向にもとれるぞ。」
グラハム「いやいや、私にお笑いなどは向かないし、空を飛んでいる方が性に合っているのでな。」
刹那「・・・それと言っておくが、まだ彼らは芸能界入りした訳ではないぞ。両立だのと言っているが・・・。」
グラハム「それは早とちりをした。まあ、入る予定がない事に変わりはない。」

>>819 >>822
グラハム「これはまた我々の専門とも言うべき質問が来たな、少年!」
刹那「ああ。後正しくは「ジェット・ストリーム・アタック」だ。かの黒い三連星が得意とする技だ。しかし、本家よりパクッた方の名前が先に出るのか訳がわからん。」
グラハム「その意見に同意はするが、今の若い世代が黒い三連星の名を思いつくと思うかね?」
刹那「・・・これが、時代の流れか。しかし、これを俺達でやるというのか?」
グラハム「残念ながらドムの様に敵の目を眩ませるような武装はないな。」
刹那「いや、俺達のフラッグには粒子攪乱ミサイルが搭載されているから、スプレッドビームの代用にすればいい。」
グラハム「なるほど。・・・って待ちたまえ!!君達はフラッグに乗っているというのか!?」
刹那「(今更気づいたのか・・・。)ああ、武力介入で正体を悟られないようにな。
グラハム「どんな理由であれ、君達がフラッグに乗っているという事実には変わりない!!
さあ、少年!!世界から戦争が根絶されたその暁には、私と契約してフラッグファイターになろう!!」
刹那「だが断る。」
グラハム「・・・・・・・フ、フフ。まあいい、いずれ君を振り向かせてみせよう。」

>>827孔雀
刹那「挨拶が遅れてしまい、申し訳無い。俺はソレスタルビーイングのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイ。」
グラハム「地球連邦平和維持軍所属、グラハム・エーカー少佐だ。宜しく頼む。」
刹那「一切の魔を祓う・・・その「魔」というのは、世界の歪みという事でいいんだな?」
グラハム「まさか、「お前もガンダムだ」などと言うのではあるまいな?」
刹那「いや、訳も分からずに言う訳にはいくまい。ん、こっちの話だ。気にするな。」

>>834
刹那「ミスト・レックス・・・お前は僅か数人の地球人の横暴だけで地球を見限ろうとしたと聞く。だが、それは急ぎすぎだ。」
グラハム「君は、地球の平和の為に邁進し続ける者達をも否定するというのか?」
刹那「お前の母星がどうだったかは知らん・・・しかし視野が狭すぎるのではないか?確かに同族同士で争う俺達は愚かかもしれないが・・・。」
グラハム「それでも我々は戦い続ける、生きて未来を切り開く為に。その為の戦いを君に否定される筋合いはない。」
刹那「今は理解しなくてもいい。だがいずれ気付くだろう、自分の愚かさに。」


グラハム「切り捨て・・・ごめぇぇぇぇぇぇん!!!」

908 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/05(Thu) 14:51
貴様ら!俺の嫁になれ!

909 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/05(Thu) 15:12
ロックオン「続きいくぜ!」

>>849
刹那「未だ被災地では余震が続いて、どこまで続くのだろうと不安なのだろう・・・。」
ロックオン「しかもデッカイ余震が10ヵ月後にも起こるかもしれないっつー話も持ち上がってきてるしな・・・。」
グラハム「だがいつまでも沈んでいても仕方がない、いつか必ず復興できると信じ、前向きに生きるしかあるまい。」
ロックオン「だな。ネガティブになるのは仕方ねえが、あえてポジティブに生きたいもんだな・・・。」

>>854
ロックオン「なんつーかな・・・失礼な言い方だけど、自己満足っぽく見えるんだよな。同じネタ連発されてくると。」
刹那「そして、周りが見えなくなりルールを破ってしまう、と。」
ロックオン「ま、そんなとこかな・・・。」
グラハム「まあ、定められた最低限のルールを守れられたらそれでいい。協力頼むぞ。」
ロックオン「釣り得意そうな人?さあな・・・。」
刹那「・・・なんとなく、河原で鼻をほじりながら釣り糸を垂らしている銀時の姿が目に浮かんだのだが・・・。」
グラハム「うむ、彼が河原にいる風景はなんとなく絵になりそうだな。得意かどうかは別にして。」
刹那「論点をずらすな。ロックオンもなんとなく出来そうだな、格好的に。」
ロックオン「え、俺?いやいや、俺なんて全然釣りできねーよ。てかなんで格好で決めるんだよ。」
グラハム「確かに上半身だけ見ると、釣り人をやっていてもあまり違和感がなさそうだな。」
ロックオン「・・・そんなモンか?」

>>856
刹那「腐女子か・・・確実に俺達は狙われるな。」
ロックオン「認めたくはねえが、ほぼ高確率でターゲットにされるだろうな・・・。」
グラハム「そのような目で見られるとは心外だな・・・なぜこのような事になるのだ?」
ロックオン「アンタのその発言が殆どの原因だよッ!!!」
グラハム「・・・・そうかね?」
刹那「戦場で愛を叫ぶ奴がいるか!!」
ロックオン「「抱きしめたいな」ってどーゆー事だよ!!お陰でアンタ美希に同性愛者扱いされてんだぞ!?」
グラハム「なんとッ!?・・・全く、困ったものだ。世の女性は私をどういう目で見ているのかね?」
刹那「安心しろ、多くの視聴者は単なるネタと受け取っているから本気でそう思ってはいないだろう。」
ロックオン「ま、そういうファンもいるんだなーって事にしておこうぜ。」
刹那「それと、腐女子になる暇があるならその筋肉を生かして五輪でも目指していろ。」

>>861
刹那&ロックオン「アリー・アル・サーシェスに決まっている!!(だろうが!!)」
グラハム「息が合ったな。」
刹那「あの男に理念や思想など存在しない・・・あるのは戦争への飽くなき欲望だけだ!!」
ロックオン「理想も信念も無く、ただ戦いを求め続ける・・・タチの悪い野郎だったぜ。」
グラハム「その彼だが、月刊ケロケロエース版の漫画では彼が量子空間に入ったそうではないか?」
ロックオン「ああー・・・通称「ぽんぽんすー空間」か。オッサンの裸見て誰か得するんだ?」
刹那「・・・・・・・。」(ロックオンをじっと睨む
ロックオン「ど、どうした?」
刹那「・・・・お前までガンダム00をそっち系列のアニメと見るか。」
ロックオン「イヤイヤイヤ!別にそうとは言ってな・・・・・・ゴメン。」


刹那「更に切るぞ。」

910 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/05(Thu) 15:25
衝撃のアルベルト「ワシの衝撃波を受けてみるがいい!」


敵が現れました!各員、迎撃してください!
MSパイロットはMSで迎撃を!
奴は化け物ですので、躊躇してたら殺られますよ!

911 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/05(Thu) 16:25
嫌いな食べ物はなんですか?

912 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/05(Thu) 16:49
刹那「質問に再介入する。」

>>863
グラハム「マクロスFの登場人物で、超時空シンデレラはランカ・リーで、銀河の妖精がシェリル・ノームだろう?」
刹那「・・・何故知っているんだ。」
ロックオン「知ってるも何も、ハムさんはマクロスFで主人公だったからなぁ。」
グラハム「あれは私ではない。」
ロックオン「でも可変機体に乗っていて空も好きだから、もしかしたら2ndシーズンまでの半年間、そっちの世界に・・・。」
グラハム「違うと言っている。それと、彼女らと我々はつい最近競演しているだろう。」
刹那「・・・第2次スーパーロボット大戦Zか。」
グラハム「そうだ。」

>>868
グラハム「その通りだ。私はガンダムを人よりも愛しているのに、なにをどうしたら同性愛者という結論に繋がるのか、訳が分からん。」
ロックオン「だーかーら!!その変態的発言で勘違いされてるんだっつの!!!」
刹那「更に二期では、仮面を付けて俺を追い回して・・・だから同性愛者と思われるんだぞ?」
グラハム「少年までもそう言うか!敢えて言うが、私は同性愛者などではない!!ガンダムを愛し続けるだけのフラッグファイターだという事を忘れるな!!」
ロックオン「ま、一応覚えておくよ・・・。」

>>871六道骸
ロックオン「元ネタ知らねぇぇぇ!!」
刹那「ん、レス間違いと名前表記忘れっぽいが注意してくれ。
・・・まあ、イノベイターというのは肉体能力が常人より高いからな。俺の身体に直接的ダメージが無かったのも大きいだろう。」
ロックオン「魔力ダメージだったか?てかそもそも俺らに魔力あったか?まあ魔法使えねえからありそうにもねえけどなあ。」
グラハム「そうか、残念だ。その仙豆で私の傷も治ると思ったのだがな。」
刹那「そういえば、お前は6年前に俺との死闘で相討ちになった際に重傷を負ったんだったな・・・。」
ロックオン「顔に残った傷跡が生々しいぜ・・・。」
グラハム「5、500万Gだと!?普通ならば圧死以前の問題ではないか!!」
刹那「阿修羅すら凌駕する存在になっても無駄だろうな・・・。」
グラハム「・・・ならばこのグラハム・エーカー、更なる高みを目指す為に如何なる苦行をも受ける覚悟!!
孫悟空にベジータ!!この私に、修行をつける事を所望するッ!!!」
ロックオン「待て待て待て!!アンタは律達が受けた過酷な修行を見てねえのか!!?」
グラハム「そんな道理、私の無理でこじ開けるッ!!」
刹那「・・・もうこうなると、奴を止められる者はいないな。」
ロックオン「目標の見えない修行が始まっちまうなー・・・。」

>>873
ロックオン「とりあえず、「は」が一個多いところと、心臓を盗んだっつーとこだな。」
グラハム「しかしこれ、「私の心です!!」ではないのかね?」
刹那「仮にそうだとしたら、心を英訳してハートに。更に和訳したら心臓になった、ということか?」
ロックオン「つまりこの文章が言いたいのは、「お前はもう死んでいる」っつー事か?」
刹那「「テーレッテー」という事か。」
ロックオン「まあそんなとこか?」

>>880
刹那「そうだ・・・俺が!!俺達が、ガンダムだッ!!!」(エクシア(TRANS-AM.Ver)のコスチューム
ロックオン「だからって、なんでこんな格好・・・」(デュナメスのコスチューム
刹那「嬉しくないのかロックオン!コスチュームとはいえ、ガンダムと一つになれるんだぞ!ガンダムマイスターとして、こんなに嬉しい事は無い・・・・!!」
ロックオン「俺はお前と違ってガノタじゃねえんだよ・・・・。」
グラハム「その意見に賛成しよう少年!!フラッグファイターとして、フラッグと一つになる事ほど、嬉しい事はない!!」(カスタムフラッグのコスチューム
刹那「やはり俺達はガンダムを愛する者同士、分かり合えるんだ!!」
ロックオン「もう付いていけねえ・・・・。」(泣


ロックオン「大分追いついてきたな・・・更に切るぜ。」

913 名前:ライディース・Fブランシュタイン ◆b.cJEMVE 投稿日:2011/05/05(Thu) 17:13
俺も参加させてもらおう。よろしく頼む。
かつてここにはキョウスケ中尉が居たらしいが、俺は彼の仲間だと思ってくれて構わん。

出典 : スーパーロボット大戦シリーズ
名前 : ライディース・F・ブランシュタイン
年齢 : 19歳だ。
性別 : 男に決まっている。
職業 : 軍人で、PTパイロットだ。
好きな異性のタイプ :カトライア義姉さんのような・・・いや、何でもない。
好きなもの  :茶道を少々。
好きな食べ物 :特には無いな。
最近気になること : 近々発表される新作。
一番苦手なもの : シャイン王女・・・か。いや、彼女自体は嫌いではないが、ベタベタされるのは困る。
得意な技 : 俺の搭乗機R-2パワードによる遠距離射撃だな。
一番の決めゼリフ : 俺に出会った不幸を呪え!
将来の夢 : 特には・・・無いな。
備考 :地球連邦極東方面軍伊豆基地のハガネ隊所属のSRXチーム隊員で、少尉。
(後に結成される鋼龍戦隊の隊員にもなる予定)
名門軍人一族ブランシュタイン家の次男で、SRXチーム内ではクール&チームメンバーの補佐担当。
戦闘面では主に射撃戦を得意とする。
搭乗機はRシリーズの二号機R-2パワードを任せられており、
Rシリーズの一号機、二号機、三号機が合体するスーパーロボット・SRXのサブパイロットも務めている。
なお、ある事故により左手は義手になっており、本気で怒った時のみ相手を左手て殴る。


914 名前:ライディース・F・ブランシュタイン ◆b.cJEMVE 投稿日:2011/05/05(Thu) 17:26
くっ!名前をミスっていたか・・・!
それと、ライディースと呼ぶのには長いからな、呼ぶ時はライやライ少尉で構わん。


915 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/05(Thu) 18:28
グラハム「あえて言わせて貰おう、続きであると!」

>>883 >>900
グラハム「この度の企画運営ご苦労だった。で、結果報告か?」
刹那「根性で200個食べる事ができた。で、恐らく5番目にゴールしたと思う。」
ロックオン「流石真のイノベイターってとこか・・・で、ハムさんは?」
グラハム「126個を完食し、7位ゴールだと思う。」
ロックオン「はい、結果はご覧の通りになったぜ。次の企画?やってもいいけど、実力差で勝負が決まるような企画はゴメンだな。」
刹那「つまり、平等な勝負が出来る企画がいいと。」
グラハム「次の企画が勝負系になった場合は、我々の意見も参考にしてほしい。」
ロックオン「てか勝負系になる前提で話してるから、勝負系ってことでいいよな?」
刹那「ああ、問題ない。」
ロックオン「いらない部分?そうだな・・・強いて言うならこの眼帯かな?」
刹那「その前に右目が治らない事にはどうにもなるまい。」
グラハム「私も少佐になった故、そろそろ自由過ぎるところを少し矯正しなければならんな。」
ロックオン「あ、自覚はしてたんだな。刹那は?」
刹那「武力を捨てたい。ELSとの対話を完遂させたとはいえ、世界から争いは未だ無くならない。
そしてその争いに対して俺達は武力で対抗するしかないが、いずれは・・・。」
ロックオン「ま、そう重くならずに気楽にいこうぜ?」

>>890坂田銀時&鹿目まどか&秋山澪
グラハム「(全新!!) 系列!! (天破!!) 侠乱!!見よ!!宇宙は紅く燃えている!!!」(ヅラと拳を合わせ、彼らの後ろで爆発
刹那「さっきの言葉はどこへ行ったぁぁぁぁぁ!!?」
グラハム「ハハハハハハ!!桂殿!我々は何か通じ合うものがあるのかもしれんな!!
さあ、桂小太郎殿!今こそ貴殿をフラッグファイターとして歓迎しよう!!」
ロックオン「変態同盟誕生の瞬間だ・・・・。」
刹那「・・・例えが少々アレだが、そんなところだろう。」
ロックオン「で、今その力が芽生えの段階にあるってことか・・・。」
刹那「そういう事になる。近い将来その能力が開花しないとも言い切れないからな。」
ロックオン「まあその力が発現したとしても、いい方向に向かってくれりゃそれでいいんだがな・・・。」
刹那「確かにそれに越した事はないが・・・。ロリコン大尉?クワトロ・バジーナの事か!!」
ロックオン「急に刹那の目が輝き出したぞオイ。」
刹那「是非とも連れてきてくれ。ガンダムマイスターとして、彼は会ってみたい人物の一人だからな!」
ロックオン「(・・・あの人の悪い部分は見えてるのか?コイツ。)」

グラハム「いや、デスティニーガンダムは脚本という理不尽な力に負けたのだ!!本来ならばパイロット共々もっと素晴らしい活躍ができるハズだ!!」
刹那「その言葉を否定する気はサラッサラないが、メタ発言自重しろ。」
ロックオン「いやまあ澪、刹那は基本的に空気読めるけどたまにガノタ魂が暴走する事があるんだよ・・・。」
グラハム「ほう、この造形・・・見事な対応だ、良守!」
ロックオン「ハロォォォォォ!!!」
グラハム「ど、どうしたのだ青年!?」
刹那「相棒のオレンジハロがライルの方に渡ったから、少し寂しかったのだろう・・・トレミーで再会した時は互いに嬉しそうだったし。」
グラハム「味も程よい甘さで非常に素晴らしい!私は恐怖する、その完成度の高さに・・・!」
ロックオン「ハロ・・・お前は元気にやってるか・・・・?」(泣きながら食べている
刹那「泣くな、折角のケーキも上手くなくなる。なるほど・・・確かにこれは甘過ぎる事もなく、程よいテイストだ。」


>>906
グラハム「「鳴かぬなら、『鳴かせてみせよう』ホトトギス」!」
ロックオン「我慢弱いハムさんらしいな。刹那は?」
刹那「「鳴かぬなら『鳴くまで待とう』ホトトギス」。」
ロックオン「自分から行動を起こさずにホトトギスに任せるって事か。ま、俺もそんなとこかな?
てか予想通りだけど『殺してしまえ』の思考持つ奴いなかったな。」
グラハム「それでは「我慢弱い」や「ホトトギス任せ」以前の問題だと思うがな。」


ロックオン「ゲッペラー関連は次で答えるぜ。んじゃ、またまた切るぜ。」

916 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/05(Thu) 18:36
時空防衛局に過去に行くために許可の手続きをしてきた。
ちょっと、あるものを取りに行ってくる。それは滅茶苦茶価値のある沈没船から頂いた金塊さ。
誰にもやらんぞ。

917 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/05(Thu) 19:23
刹那「レスは残り僅か、最後の出撃だ・・・!刹那・F・セイエイ、出るっ!!」

>>884 >>892 >>897 >>902
ロックオン「よ〜し、わかったから落ち着け。>>902、クロストークのレスは止めるように頼むぜ?」
グラハム「とはいえこのスレの全戦力を集めたところで、ゲッターエンペラーに勝つのは確かにとても無理だ。」
刹那「根拠でもあるのか?」
グラハム「サイズからして早速デタラメだ。現在確認されてる最大の大きさは、惑星がゴマ粒に見えてしまう・・・だそうだ。」
ロックオン「・・・・その時点でもう想像の範疇を越えてるじゃねえか。」
グラハム「さらにゲッペラーは人類「だけ」を守るから、その他の宇宙に生きる生物は漏れなく皆殺しにされる。」
刹那「という事はその中にELSも含まれているということかッ!?」
グラハム「そうとって構わん。更にゲッター線シールドで防御も万全。
さらにこれでまだ全力なのか不明だから、本気を出した際にどうなるかは誰にもわからん。」
ロックオン「・・・頭が痛くなってきた。」
グラハム「まあそういう訳だから、ゲッペラーと戦う事自体考えない方がいいだろう。」
刹那「・・・・勝つ方法はないのか。」
グラハム「話を聞いていたのかね少年。まあ、あるにはある。ゼオライマー、グレンラガン、RXと出てきたがやはりベストはネオ・グランゾンだろう。」
ロックオン「なんだそりゃ?」
グラハム「シュウ・シラカワという子安が搭乗するロボットでな、昔は多くのプレイヤーを縮退砲という兵器を持って絶望に叩き落とした。
で、その縮退砲なのだが超新星爆発をお見舞いしてそれを銀河系レベルで破壊してしまう恐ろしい武器だ。」
ロックオン「え、じゃあヘタしたらゲッペラーも消滅するかもしれないってこと?」
グラハム「そうかもしれんな。まあ我々には対抗する手段を持ち合わせていないのは事実だ。」

>>891ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&星井美希
刹那「・・・自由なんてレベルではないと思うがな、俺なんか何度狙われた事か・・・。少佐にもなったんだから少しは自重しろ。」
グラハム「皆まで言うな、先刻承知している。・・・その名で呼ぶな星井君、迷惑千万だ。それと、私は同性愛者ではない。この事だけは覚えてもらおう。」
刹那「まだ引き摺ってたのか・・・。」
グラハム「そのシャーマン大尉だが、連邦軍に戻ってきた際少々穏やかになっていたな。これも君達のお陰かもしれんぞ?」
ロックオン「いきなり発砲かよッ!!」(横に飛んで避ける
刹那「狙撃銃だけで大丈夫か?ロックオン。」
ロックオン「おう、心配ないって!!それとティアナ、三発当たったら負けだからな!!」(そしてそのまま走って距離をとり隠れる
刹那「よし、俺はあいつの戦いを見守るとしよう。」
グラハム「ではブロッサム君、我々はゲームでもやるとしようかね?」
刹那「薄情だなお前。」

>>908
刹那「だが断るッ!!」(全力で走る
ロックオン「俺はハムさんと違って同性愛者じゃねえぞッ!!」(刹那に同じく
グラハム「私は同性愛者じゃないと何度言ったらわかるッ!!!」(ロックオンに(ry
ロックオン「しかし・・・やっぱ「貴様ら」ってことはこのスレ全員ってことなのか?」
刹那「人物を特定しない辺り、そうなのだろう・・・。」
グラハム「ええい、私に趣味はない・・・・!!」

>>910
刹那「と、東方不敗!?」グラハム「声は同じだがな。」
ロックオン「おいおい、生身でMSに挑もうなんざ無謀じゃねえのk・・・うわああああッ!!」
刹那「ロックオン!!」
ロックオン「ひ、左腕がやられた・・・・!!」
グラハム「こ、声だけではなく強さも東方不敗級か!!?」
刹那「クッ・・・仕方ないガンダムを出す!!」
ロックオン「仕方ねえ・・・こいつはできるぞ!!」
グラハム「なにせ、使徒にすら生身で立ち向かう男だからな・・・!」
刹那&ロックオン「え!?」

(30分後)

刹那「だ、駄目だ・・・勝てん!!」
ロックオン「クアンタにデュナメスにGNフラッグ改の三機がかりでやっと互角かよ・・・!!ハムさん、どうする!?」
グラハム「・・・口惜しいが、この男は悟空達にしか相手できん!総員!!撤退せよッ!!!」
刹那「・・・バケモノか、あの男は・・・!!」


ロックオン「追いついたぜぇぇぇい!!!」
グラハム「ご苦労だった諸君、ゆっくり休んでくれたまえ!」
刹那「では、溜まるまで待機だ・・・。」

918 名前:ルフィ&伊達明&ウソップ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/05(Thu) 19:34
>>906
ルフィ「食べてしまえ!だ!」
ウソップ「うぉぉい!ちょっとまてや!違うだろそれ!」
伊達「殺してしまえだ!」
ウソップ「あってるがよりによってそれを選ぶとは・・・・」
伊達「マぁ細かいことは気にすんなって!」

>>908
ウソップ「せーので言うぞ・・・・せーの・・・・」
3人「いやだ!!!!!」
ルフィ「絶対いやだ」
伊達「おれも遠慮しとく」

>>910
ルフィ「よーし、やるか!ギア・2!!」
ウソップ「よーしいけー!!」
ルフィ「ゴムゴムの!JETピストル!!」(JETピストルをぶち込んで粉砕する)
ウソップ「さすがだルフィ!たった1撃で仕留めるとはな!」
伊達「にしてもなんだこいつ?」

>>913ライディース・F・ブランシュタイン
ルフィ「よっ!俺はルフィ!海賊王になる男だ!」
ウソップ「おれは勇敢なる海の戦士ウソップだ!」
伊達「伊達明だ。よろしくちゃん!」
ルフィ「またあたらしいやつきたなぁ!俺も残りの仲間よびてーなぁ!」
ウソップ「チョッパー、ロビン、フランキー、ブルック、の4人だな。いつよべばいいかタイミングを聞いとくか!」

ルフィ「いったん切るぞ!」

919 名前:坂田銀時&秋山澪&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/05(Thu) 19:59
デント「う〜ん、今日はUFOの話を沢山聞けてよかった…それではイッツアンサータイム!」
銀時「天人で溢れてる江戸じゃ珍しくもなんともねぇけどな。」

>>903ルフィ&ミホーク&ウソップ
(此処だけゲストでほむら登場)
ほむら「あぐっ…くっ…どうして…私はこんな所で倒れている時間なんて無いのに…!」
銀時「当然の結果だ。 テメーがまどかを大切に思ってんのは知ってる。 だが、自分を省みずやんのは間違いだ。」
ほむら「だからと言ってあの子が危機に晒されているのに手を拱いてろとでも言うの…?」
銀時「ったく…もっとテメーはまどかの事を信用してやれ。 自分の考えだけ人に押し付けて無理しようとするんじゃねぇや。」
ほむら「くっ…うっあああっ!」(ゾロに最後の一撃を決められそのまま倒れる)
銀時「全治2ヶ月の怪我だがシャマルに頼んであるし1週間程度で動けるようにはなるだろうよ。 まぁ、安静にさせる為ぱっつあんに監視させるけどな。」(電話すればほむらは空間転移魔法で転送され)
デント「それにしても僕ら端っこの役ばかりですが大丈夫なのですか?」
澪「わ、私もそういう役に…」
銀時「澪は主役級でいいんじゃね? スタイルいいし。」
澪「スタイルだけで決めるなっ! それにロミオ役であれだけ苦労したのにまだ苦労させるつもりか!」

>>905
銀時「………あれ?何か起きた?」
澪「特に何もないみたいだが…」
デント「う〜ん…そうか! 僕らは全くダメージを負っていない! それだけに回復量は0!つまりは・・・」
銀時「何も変わってねぇって事かァァァ!」
澪「まぁ、お約束だな…。」

>>906
デント「鳴かぬなら、『鳴かせてみせよう』ホトトギス やっぱりどう鳴くか工夫が必要だよ。」
澪「私もだな。 まずやってみるのが大事だしな。」
銀時「鳴かぬなら、『どうでもいいわ』ホトトギス。」
澪「銀さん、ふざけないでください。」
銀時「いちいちホトトギスの相手なんてしてられるかよ。 鳴くなり、逃げるなり勝手にしやがれ。」
デント「銀さんらしいけど…あまり好きにはなれないテイストかな?」

>>908
デント「それは遠慮するよ!」(一目散に逃げ出し)
銀時「俺、パー子違ウ。 アイツ旅ニデカケタ。」(カタコトで誤魔化し)
澪「ファンクラブまでは許せても何で嫁まで行くんだ?!」
銀時「そういや昔澪の奴パンチラでお嫁に行けないとか言ってたって律から…」
澪「昔の事掘り返すなぁーっ! というより喋るな律ぅーっ!」

>>910
銀時「ホウイチかァァァ?!」
デント「やるしかありません。 行けっ!マイヴィンテージヤナップ!」
ヤナップ「ナァ〜ップ!」
澪「チコリータ! リフレクターだ!」
チコリータ「チコーッ!」(リフレクターを張り)
銀時「思い出せェェェ! 俺らはタダのダチ公だァァァ!」

(その後3人はぼろぼろの状態でおかしなポーズで地面に埋まっている所をジュンサーさんに救出され代わりにジュンサーさんが切ったという…。)

920 名前:ティアナ・ランスター&ラフィーナ&星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/05/05(Thu) 20:29
ティアナ「今日は5月5日。子供の日よ。」
ラフィーナ「アミティ、誕生日おめでとうですわ!後でバースデーケーキを送るわね!」
美希「それと、デコちゃん(水瀬伊織)の誕生日なの!あれ?ブロッサムは?」
ティアナ「『最後のGWだから、日帰り旅行に行ってくる』って言ってたわ。」
美希「お土産が気になるな〜!」
ラフィーナ「それでは始めますわよ!今回は返答スピード重視で進行するので、短めになりますわよ!」
>>793
ティアナ「イーノックって『エルシャダイ』に出てくるあの人?」
美希「『大丈夫だ、問題ない。』の人なの〜!学校で今流行ってるの!」
ラフィーナ「結界を破るって、相当な攻撃力を持つんですのね。」

>>795 火野映司&伊達明&ルフィ
ティアナ「あなたは、火野さんの仲間の・・・。私は時空管理局の執務官・ティアナ・ランスターよ。宜しくね。」
ラフィーナ「わたくしはラフィーナですわ。宜しくってよ!」
美希「ミキはね、星井美希。宜しくね!」

>>797
ティアナ「前にブロッサムと共に活動していたシャーマン大尉ね。」
美希「純粋種のイノベイターになったせいで、連邦軍にモルモット扱いされ、最終的にはELSに同化されて死んじゃったの・・・。」
ラフィーナ「でも、死ぬ前に仲間達がELSに取り込まれて、やむを得ず戦艦を破壊た際に『味方殺しじゃない!』って言ってたみたいだから、仲間意識はあったみたいですわね。」

>>799
美希「その宇宙人って、みんな唯ちゃんとそっくりなのかも?」
ラフィーナ「友好的な宇宙人で、アイスと楽器があれば楽しく生きていけるんですのね!」
ティアナ「(・・・どう突っ込むべきかわからないわね・・・。)」

>>805
→【助ける】
美希「大丈夫ですか!?しっかりするの!」
ティアナ「リンカーコアの反応が弱まってる・・・急いで魔力を回復しないと・・・!」
ラフィーナ「これを飲むといいですわ!」
つ【エリクサー】
>>805「(ごくごく・・・)ぷはー!・・・お陰で助かったよ。これはお礼だよ。」
つ【回復のマテリア】
ラフィーナ「宝石みたいに綺麗ですわ!」
ティアナ「マテリア・・・これもロストロギアなのかしら・・・?」

>>817 坂田銀時&墨村良守&ヒカリ
(ここだけブロッサム登場)
ブロッサム「わ〜い!ケーキの城だ〜!いただきまーす!」(無我夢中で食べ始めるブロッサム)
ティアナ「相変わらずブロッサムは・・・。」
ラフィーナ「その仁美って子も、わたくしと同じレディなんですのね!一度一緒にお茶でも飲みたいですわ。」
美希「ヒカリ!久し振りなの!・・・相手ゲストの表記は省略するようにしてみるね!」

>>819
美希「『ジェットストリームアタック』なの!」
ラフィーナ「確か、3機の同じMSを使って、フォーメーション攻撃を行うあれですわよね?」
ティアナ「例え私達が使っても、なのはさんに破られそうね。」

>>820
美希「美希はミックスピザがいいな!」
ラフィーナ「わたくしはタルトケーキでお願いしますわ。」
ティアナ「私は牛丼で。」
【食事中】
美希「ピザのもちもち感とパリパリ感が堪らないの!」
ラフィーナ「甘さも控えめですし、美味しいですわ!」
ティアナ「美味しいわね。日本のチェーン店でよく出る程のことだけはあるわね。」

ラフィーナ「このペースで追いつけるのかしら・・・?」
美希「次は>>823から答えるね!」



921 名前:サトシ&鹿目まどか&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/05(Thu) 20:56
桂「む? ホウイチ殿の声が聞こえた気がしたが…まぁ、良い。 続けるぞ。」

>>911
桂「侍は粗食が基本。 それ故甘い物はあまり好まないな。」
サトシ「俺は特には無いけど…カスミが作った料理は何か凄い不味そうだったな…。」(しみじみと昔を思い出し)
まどか「私は…えっと…やっぱり見た目が気持ち悪い食べ物はだめかな…。」
桂「ほう…それは蛇やトカゲの丸焼き等だな。」
まどか「………。」(悲しそうに俯いて)
桂「冗談だ。 そんな物はサバイバルでなければ食する機会も無いだろうからな。」

>>913ライディース・Fブランシュタイン
サトシ「キョウスケさんの知り合いか…俺、サトシです! こいつは相棒のピカチュウ。」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
桂「俺は桂 小太郎。 宜しく頼むぞ。」
まどか「えっと、鹿目 まどかです。 宜しくお願いします。」(軽く頭を下げ)
サトシ「何かあったら俺達に聞いてください! アドバイスとかもバッチリ受け付けてるんで!」

>>915ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
(此処だけ銀時、良守、澪 ゲストでエリザベス登場)
桂「その通りだ! フラッグファイターと攘夷党!共に手を取り合い歩んで行こう!」
エリザベス「………。」(「フラッグが量産の暁には天人も奴じゃないな。」と書かれたプラカードを掲げ)
桂「おお、グラハム殿。 紹介しよう…俺の相棒、エリザベスだ。」
エリザベス「………。」(「よっ!」と書かれたプラカードを掲げて)
サトシ「大丈夫ですよ! まどかは真っ直ぐな性格ですし、間違ったら俺達が正してみせます! な、ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカピッカ!」(力強く頷き)
まどか「きっとこの力は私が前を向いて歩けるように残ったんだと思います…ですから、私も誰かを護れるように…助けられるように頑張ります!」
銀時「ああ。 それと、辰馬が色々裏で手を回してくれたお陰でエゥーゴに戦力の余裕ができたからカミーユも一緒に来る予定だそうだ。」
桂「Zガンダムのパイロットだな。 しかし、銀時大丈夫か?ホウイチ殿にやられたと聞いたが…」
銀時「まぁ、何とか生き延びれたしな。 つーか、総一郎君が時々暴走するんだけどまさかその腹いせとかじゃねぇよな?」

澪「そうでしたか…やはり過去の出来事が原因でしょうか?」
良守「おう! 俺の自信作だ!」(堂々とした態度で)
サトシ「でも、俺ロックオンさんの気持ち分かるな…俺もピカチュウと離れ離れになった時は凄く寂しかったしさ…。」(ピカチュウを撫でつつ)
ピカチュウ「チャァ〜♪」(サトシに撫でられ気持ち良さそうにして)

>>916
桂「ならば、時空管理局に捕まらないよう用心するのだな。」
まどか「いいんですか?」
桂「俺に止める権利は無い。 それに…リスクも伴う。」
サトシ「リスク?」
桂「時間を行き来する空間は非情に不安定だと聞いた。 ディアルガやセレビィさえ集中力を削られればおかしな時間軸へ飛んでしまう事もあるであろう。」
サトシ「あっ、つまりユキナリは…」
桂「ダメージを受けたセレビィのときわたりによるコントロール不安定の可能性が考えられる。 それ故彼は時代の迷い子となってしまう可能性があるという事だ。」
まどか「自分のお金の為だけにそんな事をするの…?」
桂「だが、彼もそれは覚悟の上だろう。 それを否定できるのは同じ修羅場をくぐった者のみだな。」

>>920ティアナ・ランスター&ラフィーナ&星井美希
サトシ「そんなにがっつくなよ。 よっぽどブロッサムは良守のケーキ気に入ったんだな。」
まどか「あっ、じゃあ今度仁美ちゃんに提案してみるね? 仁美ちゃんも忙しくなかったらきっとOKしてくれるから。」(嬉しそうに微笑んで)
桂「アドバイスの方は上手く実行できてるようで安心した。 返答の方も頑張っているようで何よりだな。」
サトシ「でも、前に比べると此処まで結構な出席率だったしブロッサム達もなんか成長ったって感じだよな!」

桂「それでは質問が溜まるまで待つとしよう。 それと、一応早めに知らせておくと>>980からsage進行だからな。 覚えておくが良い!」

922 名前:サンジ&ナミ&ウソップ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/05(Thu) 21:09
>>916
ナミ「ええええええ!?本当!?あたしもいくわ!!」
ウソップ「でもよぉだれにも渡さないって言ってるぞぉ?」
ナミ「おねが〜いサンジく〜ん!とってきて〜!」
サンジ「ナミさんの為なら!!喜んでいきます!!うぉぉぉまてやぁぁぁ!!」
ウソップ「鬼だな、おまえ」
ナミ「エヘ♪」

>>619坂田銀時&秋山澪&デント(ここだけルフィ、ゾロ、映司登場)
ゾロ「まっ、焦んな」
ルフィ「そんなに強くなりてぇんならレイリーに頼んでみたらどうだ?」
ナミ「たしかに、いいアイデアかもね」
ウソップ「ついでにお前ら全員でシャボンディ諸島に修行しにいってこい!」
映司「・・・・・あああああ!!思い出した!!」
ルフィ「え?なにがだ?」
映司「おれ、デント君やサトシ君達と、どこかであったきがするなぁ〜って思ってたら、二人とも別々のところでちらっとみたことがあるんだよ!」
ナミ「へ〜以外ね〜・・・・」
映司「サトシ君は、マサラタウンってとこの近くで、ピカチュウを引っ張ってるところを見た!デント君は、サンヨウシティで5ヶ月くらい前に見た気がする!!」
ゾロ「そういや気になってんだが、デントとサトシって旅してるんだってな。2人で旅してんのか?」(と、デントに問いかける)
映司「あ、そうだ。はい、みんなに台本わたしとけって、伊達さんから。タイトルは、ONEPIECE 時と歴史とハジケテ帝王・・・だって」(そういってみんなに台本を渡す)

>>920ティアナ&ラフィーナ&星井(ここだけ伊達登場)
伊達「おう!よろしくちゃん!お前らも映画に出ねぇか?」
ナミ「でてみなさい!面白い映画になるわよ!」
サンジ「ご参加、お待ちしております」

サンジ「いったん切るぜ」

923 名前:ライディース・F・ブランシュタイン ◆b.cJEMVE 投稿日:2011/05/05(Thu) 21:47
>>916
時空防衛局だと?そんなことで安易に過去へ行くことができるとはな。
かなり驚きだ。しかも私利私欲でな。よく時空防衛局とやらは許可したものだ。
勝手にしろ。俺は興味が無いのでな。もちろん、金塊にもだ。
しかし、ああも易々と時空転移できるとは、時空防衛局とやらがある世界は余程技術が進んだ世界らしい。
果たして、それで混乱は生まないのか・・・?

>>918 ルフィ&伊達明&ウソップ
ああ、よろしく頼む。呼び名はライで構わん。
海賊王になる男に勇敢なる海の戦士、そして仮面ライダーか。
俺の住む世界とは別の平行世界の有名人に会えて光栄だ。
他にも仲間がいるのだな。データで見た限り、かなり個性的な仲間のようだ。
お前達は、自分を犠牲にしてでも仲間を守りたいと思ったことはあるか?

>>921 サトシ&鹿目まどか&桂小太郎
サトシにピカチュウ、桂、まどかか。
お前達もまた、個性豊かなメンバーだな。ああ、よろしく頼む。
わかった。そうさせて貰おう。
しかし、不思議な生き物だな、ポケモンとは。
このような生物が数多く存在するなど、戦争ばかりやっている俺達の世界では考えられん。

924 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/05(Thu) 21:57
>>905の者ですが、付け足し。

名無しはケアルガを唱えた!

キャラハン達の傷が治り体力が回復した!
ゲストキャラ達の傷が治り体力が回復した!(←主にほむらとアンク)
名無しの傷が治り体力が回復した!(←自分)

925 名前:ロイ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/05(Thu) 23:33
予想以上に今日は来れる事が出来たよ! 今日は…単独で答えていくとしよう。

>>862星井美希
(此処だけラグナ、アミティ登場)
ロイ「最低までなら5レス、最高でも6〜8レスくらいだと思うかな?」
ラグナ「ツバキは窮地に陥った所(自分の目を失明)を畏敬の対象である帝に救われたことで統制機構への忠誠を一層強める形となっちまったんだよ。」
アミティ「あっ?!今日あたしの誕生日だったんだ…!」
ロイ「アミティ忘れてたのかい?」
アミティ「忘れてたよ…ありがとうラフィーナ!ありがとう! やっぱしタルタルって人気なのかな…?」

>>865シャンクス&サンジ&伊達明
(此処だけ夏美登場)
ロイ「ラグナ以外のメンバーだったらなるべく僕やマルス、それにアイクさん、ヴォルケンさんで引っ張っていくしかないみたいだ。」
夏美「ありがとうございます、サンジさん!」
ロイ「僕達も強くならないとね。」
夏美「映画ね…ってギャラ100万円って凄いわ!!」
ロイ「よくそんなお金を持ってましたね…映画の撮影と言うと仮面ライダーですか?」

>>871六道骸 >>842門矢士&霧雨魔理沙&門矢小夜
(此処だけ皆本、ヴォルケン、ラグナ、シェゾ登場)
ロイ「前回小夜に挨拶し忘れた事に関して申し訳ない…僕はロイだ!宜しく頼むよ。 あとの人は皆本さん、ヴォルケンさん、ラグナだよ。」
ヴォルケン「いやっ、俺たちはグランプリに出た事は一度も無い!」
皆本「本当に良くねーよ! 何がテルミーズだ!!」
ラグナ「皆本は絶チルでは突っ込みが多いタイプだしな。 バベルのまともなのは皆本くらいだけだぜ…。」
シェゾ「しまった…何てな!久しぶりにこの技を使うとはな…ブリザード!!」(ブリザードで鎖を凍らせ、闇の剣で凍らせた鎖を粉々にし、多少に攻撃を受けながらも持ちこたえた)
ロイ「そう言えばボーボボって確か漫画は連載終了してしまったが…アニメは何か中途半端に終わってしまったんだよね? 何かとても悲惨にしか見えないんだが…。」

>>876
聞いた事がないよ。
ヒカリちゃんも言ってる通り…これは奪われた宇宙を取り戻すストーリーで良いのかい?
大切な物の為に戦っているとは…僕やアイクさんも一緒だ。
それに関して調べようとしたが名前とかを間違えてはいないか?
検索をしても全く該当しなかったよ。

>>881ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
ロイ「そう言えば皆さんに会うのは初めてでしたね?僕はロイ!このチームのリーダーを担当しています。
テルミーズ…入ってもラグナや桂さんが何をするか分からないし…僕はあまり推奨は出来ません。
あれは同じ声の集まりだと思います…何せそのテルミもヴォルケンさんと皆本さんだけじゃなく、グラハムさんと同じ声ですから…。」
シェゾ「変態同盟に解雇されて結構だ!美希だけだぜ、俺だけ変態じゃないって認めてくれたのは。それじゃあ俺はぷよ勝負があるから帰るぜ。」(テレポートで去った)
ロイ「あっ、シェゾ!!ロックオンさんの返事が…まぁシェゾのあれは口癖ですからそう簡単には直す事は出来なさそうです…。」

>>884
スーパーサイヤ人4ゴジータでも、ブロリーでも勝てないなら…もう絶望的に無理だ。
流石にラグナのイデア機関接続もダメか…。

>>892
生き返らせたい人か…僕はヘクトル様だ。
へクトル様は僕の幼馴染のリリーナのお父様だよ。
アラフェン城に於けるベルン軍のナーシェン、ブルーニャとの戦闘で致命傷を負い、僕の前で戦死してしまったんだ…。
僕だけじゃなくリリーナも酷くショックを受けてしまってね…。
生き返らせたいのはへクトル様だよ。

>>894
嫌な予感がするな…あまりオススメしたくないことだな…。
まず警戒するには決まっている。
そんな事しても事故が起きるような気がするよ。

>>896
遠慮します。(っとは言ってもあまり美味しくないみたいだから…。)
やっぱり僕はお茶か水が良かったかな?
まぁ、このままっていうのも何だか勿体無い気がするから3姉妹のお父さんにあげるとしようか。

今日は此処までにするよ。>>898は次回に答えていくよ。

926 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 00:16
みなさーん、おはよーございまーす

927 名前:ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/06(Fri) 07:31
昨日は来れなくてごめんねー。
じゃあ続きは僕が単独でいくよー。

>>874-875
わーい!じゃあ全部ほしいなー♪
…いいの?わあ、ありがとー!
いただきまーす!モグモグ…んー、どれもこれもおいしいなー♪
で、えーと、食後にまずは…、何やるかな…?
その日によってバラバラかなー。
二度寝とか、走るとか、スポーツやるとかね。

>>876
わかんないやー。
でもその人は悪い人を倒すいい人ってことだよねー?
じゃあマリオと同じだねー!
それにしても「亜空間」ってスマブラと関係あるのかなぁ?

>>879 シャンクス&ミホーク&伊達明
(此処だけクッパJr.、カワサキ登場)
クッパJr.「それは困るよ!何で僕が食べられなきゃならないんだ!」
ヨッシー「まあまあ、そんなことないから大丈夫だよ。」
カワサキ「俺も食べられちゃうの〜?コックなのに〜。」
クッパJr.「オマエはちょっと違うだろ。……そうだよなー。僕を食べてもおいしくないよなー。」
ヨッシー「ま、まあ僕も食べられそうだったけど…。」
カワサキ「タコ焼きもいいよね〜。手軽に作れるし〜。」
クッパJr.「オマエは楽なことしか考えねーのかよ!」
カワサキ「お〜っ、俺も映画に出れるの〜!?しかもコック役だぁ〜!」
ヨッシー「うーん、悪役かぁ。まーいいよー。面白そうだからねー♪」
クッパJr.「じゃあ僕は正義の味方役をボロボロに負かす役でならいいよ。」

>>880
えーっと、じゃあ…。
「僕はスーパードラゴンだ!」
…でどうかな?…ちょっと違う?
じゃあ普通に「恐竜だ!」でもいいかなー。

>>883
実は僕もカービィと同時にゴールしたんだー。
僕の上にクッパJr.が乗ってたけど大丈夫なのかな?
食べた数は僕が7万7293個でクッパJr.が1万1092個だよー。
ちょっと報告遅れちゃったけど大丈夫かな?

>>884
へぇー、悟空やベジータが勝てないなんて凄い人なんだろうねー。
……ふぇ?それって人じゃないの?
…へぇー、それロボットなんだー。
ロボットなら勝てなくてもおかしくないよねー。

>>892
生き返らせるって…うーん。
クッパJr.はクッパを生き返らせるのに成功してるみたいだけど…。
僕には生き返らせたい人はいないしなぁ。
どうせならまたマリオに100UPってこともしてみたいよねー。

>>893 シェゾ・ウィグィィ&お母さん&お父さん
(此処だけクッパJr.、カワサキ登場)
カワサキ「えへへ、俺ってそんなに料理の腕凄い〜?」
クッパJr.「馬鹿かよカワサキ。勘違いしすぎだろ。」
ヨッシー「もー、クッパJr.ったらー。この調子じゃみんなの名前を間違えまくっちゃうかも…。僕ができればやらないように言っとくけどね…。」
クッパJr.「んまあ同じようなタイプの変態ではないと思ってたけどね…ストーカーかよ!」
ヨッシー「もし50人だったら出るの簡単なのにねー。」
クッパJr.「ってことはだすかもしれなかったけど省かれたってことか!?悔しーっ!」

>>894
そりゃあメスのチワワが逃げてっちゃうよ…。
いきなり動物や物がすりかわったら怖いに決まってるよ…。
じゃあ君の彼女がいたとしてその人がいきなりムキムキの女の子になったら怖いでしょ?

>>896
わーい!じゃあいただきまーす!ゴクゴク…。
ぷはーっ!いい味だねー。
普通のお酒は酔っ払っちゃうけどこれはこれでいいねー。


一旦切るよー。次は午後になるかなー。

928 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 09:42
(銀さん達宛て)
次スレでは一護、マリア、ハヤテ、キャロ、時音を出して欲しいです
できればガンダムはカミーユよりクワトロをお願いします。
ストック数は増やしてもあと4人だったら大丈夫です

質問
ドラマの不良の役をできそうな人はいますか?

929 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 09:57
思ったんだけどこのスレって戦闘や戦力が多くて、一部の名無しは戦闘とか戦力に関してもう飽きてる人が多いと思うけど
料理関係にしてみたらどう思う?作る側と食べる側もをあわせて

料理ネタだったら戦闘キャラどころか非戦闘キャラも回答にはうまく織り交ぜて答えられるし
戦闘よりはまだ面白いと思うんだけど

930 名前:ピッコロ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/06(Fri) 10:23
やばいなかなり遅れているな…仕方がない単独で答えるか!
しかし、昨日の夜はえらい目にあったな…

>>900
自分にある余分なものか…ないな。
いや、本当にない何故なら俺に余分なものすらあるのか分からん…
というよりないって質問は無しってそれは強制過ぎやしないか?
本当に無いから逆に困っているのだよ

>>905(見る見るうちにピッコロの体が回復した)
すまないな>>905
お前のおかげで助かったよ昨日は本当にとんでもない目にあったからな…
とりあえずの原因はあのサイヤ人2人にあるんだがな。

>>906
確か…『鳴いてみよう』ホトトギスだったような?
いや、『鳴かせてみせよう』だったかな?
この場合はどうすればいいのだろうか…まぁとりあえず『鳴かせてみせよう』にしとくか。

>>908
…お前今、その言葉この俺に言っているのか?
一応言っとくがナメック星人は男か女か分からないんだぞ
というより貴様は誰だ!誰だか知らん奴に嫁ぐなど馬鹿げているからな!

>>910
ぐっ…いきなり何をする!(衝撃波を耐え切り)
ったくこいう輩がいるから後々面倒になるんだ。(指先を集中しつつ)
喰らえ魔貫光殺砲ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(螺旋状の光弾がアルベルトに貫通した)
やれやれ次の所に行かせて貰うからな。

>>911
一応、俺には食べる物は無いな…
あまり食はしないし、しいて言うなら食べ物を強制されることだな。

>>913ライディース・F・ブランシュタイン
なんだ、また新しい奴か…?
俺はピッコロだ気軽に呼んでもかまわない。
どうやら貴様も何かのパイロットみたいだな…まぁとりあえずよろしく頼むぞ

>>916
別にいいがその前に時空管理局とか時空警察官とかに捕まるかもな。
士から聞いたが過去えの介入は禁じられているらしいなからな
まあ俺には貴様を止める手立ては無いが、捕まるのも貴様の自由だ

すまない一旦切らせてもらう

931 名前:門矢士 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/06(Fri) 11:40
次はこの俺、門矢士が単独で答えるか。

>>903ミホーク&ルフィ&ウソップ(此処だけ悟空&パッチ登場)
悟空「おめえじゃオラには勝てねえだいちおめえは復活するにもまだ大事な事が残っているじゃねえか」(アンク(ロスト)の存在を言いながらも)
士「これがオーズの世界で必要されるセルメダルか…海東が見たらくれとか言いそうだな…」(メダルを拾い)
パッチ「おぉぉぉぉい!!!!!!俺の出番はまだ来ないのか〜早くしろ!!!!!」(待たされながらも)
士「いろんな意味であいつは大物になれるな…」
悟空「そうか…それは悪かったな…でもオラ、あの時は全然本気になってねえが…」(映司達に言いながらも)
士「本気になられたら今度こそこの世界は消滅するな…世界の破壊者って言われている俺が言うんだ。間違いないだろうな…」

>>912ロックオン・ストラス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
(此処だけ御坂妹&&ベジータ&骸登場)
御坂妹「なん…だと…元ネタを知らないなんて、とミサカは驚きの衝撃を隠せません…」
士「今もかなりのネタで被さっているけどな…。」
骸「クフフなるほどつまりコーディネータみたいな存在なんですね。刹那は…」
士「ってかあいつ等だと遺伝子操作で作り上げた存在だから違うだろ」
ベジータ「ふん、サイヤ人なら耐えられる事はわけは無いんだよ。地球人如きが俺たちの領域まで行けると思ったのか?
それにしてもグラハムと言ったな…貴様俺の修行について来れるのか?」(挑発かをするように誘い出し)
士「そういえば紹介はしたっけ?俺…改めて紹介な。俺は門矢士だよろしく後表記と名前間違えた事すまなかったな!」

>>901サトシ&墨村良守&ヒカリ
(此処だけピッコロ&悟空&ベジータ&小夜&魔理沙ゲストでディエンド、召喚したさやか登場)
ピッコロ「昨日の夜は本当にすまなかった!!烏森がかなりの爆心地にしてしまって…」
(回想)
悟空「おっ!ベジータあんな所に鬼みてえな奴がいるぞ!!」(大群で来た妖をかめはめ波で一掃し)
ベジータ「ふんいい気になるなよカカロット、こんな雑魚集団に構っていられるほど俺は忙しくはないんだよ!」(今度は北側に来た妖を根こそぎ殲滅)
魔理沙「あの2人…良守が使う結界術無しであんなにいた妖を消したのか?」(脅威の出来事に驚きをするも残りの妖を倒し)
(回想終わり此処からは現在)
さやか(召喚)「二度ある事は三度ある。知ってる?馬鹿の覚えはあたしには効かないよ!」(物凄い速さでかわしつつ斬撃をさやか(本物)にぶち込み)
士「おい、アイツ(召喚さやかの事)明らかに本物より強いだろ」
ディエンド「そうかな…ほんの少しだけ技術面を特化させてから召喚したから訳はないけどね…」
小夜「ありがとう秋山さん!わたし頑張るね。じゃあサトシ君ピカチュウ、こっちに並んで並んでハイ撮りますよ…ハイチーズ!」(持っていたカメラでサトシとぴカチュウを撮った)

>>926
ああ、お早う…いきなり言われたからびっくりしたな…

>>928
ベジータだな。アイツなら素で行けるだろ…。
後、ゾロも簡単に突破しそうだな、オイ!

とりあえず切るぜ!!!

932 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 16:49
あなた方に質問・・・


こし餡とつぶ餡選ぶとしたらどっち!

933 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 16:49
イカでも食うか?うまいぞ

934 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 16:55
>グラハム、刹那、ロックオン
ネオグランゾンでゲッターエンペラーに勝てる訳ねーだろ
あの銀河破壊はイメージだ、イメージ
そんなこと言ったらネオグランゾンを倒せるスパロボ自軍がゲッペラーを倒せることになるぞ?
おかしくね?

935 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 17:06
サウナって好き?

936 名前:孫悟空&門矢小夜&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/06(Fri) 17:51
小夜「それでは引き続きお答えしますね。」

>>924
悟空「……ん?何が起きたんだ…」
小夜「えっと…名無しさんが癒しの魔法で私達をケアしたけど…」
当麻「つまりだ、ダメージを受けていない俺達にはなーんにも効果が得られないでせうか?」
悟空「そうみてえだな。」
当麻「なんか不幸だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

>>925ロイ(此処だけ士、ヴィヴィオ、怒んパッチ登場)
小夜「此方こそ、門矢小夜って言います。改めてよろしくお願いします。これ良かったら皆さんで食べてください。」
つ【手作りクッキー】(全員分)
当麻「士さんの妹なのに出来た妹ですね…」(感心しつつも)
士「よし、当麻後で裏に来い!!…つーか、もういいよテルミーズでだって既に此処の奴等から認められているんだろ?」
悟空「じゃあもしバベルちゅー仕事をクビになったらいつでも天職としてやっていけるな!」(悪気はなく)
怒んパッチ「フッ…既に把握済み。それはオトリだ!これが俺の必殺…しみったれブルース!!!!」(隙を見計らってシェゾの横腹に無数のパンチを食らわし)
悟空「まあな。でも此処ではオラがコイツを連れて来てやったから多少の出番があるけどな。」
怒んパッチ「悟空には感謝している。俺のハジケぷりを皆に見せられるからな…」(吹っ飛ばされたシェゾを思い切り壁に激突させた)

>>929
悟空「ええええ!!!!!戦闘ネタ無くなるのかよ〜オラにとって死活問題だな。」
当麻「で、でも料理ネタが増えたら悟空さん料理とか食べられるかもしれませんよ!」
悟空「おおっそりゃあいい…あっ、でもオラ達のチーム本格的に料理出来る奴いるかな〜」
小夜「自慢じゃないですけど一応わたしは出来ますよ。」
当麻「俺もだな。特にインデックスを養う為生活費をギリギリまで落としてまで料理とかやっていますので…」
悟空「じゃあ食べる専門はオラって事か。それならオラはやってもいいぞ!」

>>932
当麻「こし餡かな。普通に考えて…」
小夜「えー絶対につぶ餡ですよ!!」
当麻「悟空さんはどっちがいいですか?」
悟空「オラはつぶ餡もこし餡もでもいいぞ!」
当麻「いや…どっちかに決めてくださいよ…」

>>933
小夜「そのまま頂いても大丈夫なんでしょうか?」
当麻「さぁー?上条さん的には有難い事ですが…」
悟空「未だにおめえの食卓って危機的状況なんか?」
当麻「…殆どインデックスに食われますからね…。」

>>935
悟空「コラ無記入じゃねぇーか!ちゃんと「age」か「sage」どっちかにしねぇーとな。」
小夜「ルールではスルー対象って書いてますがやむを得ず注意しました…」
当麻「まぁ質問的には大丈夫かもしれないけど、サウナか…上条さんそんな対それた所には行った事ないですよ…」
小夜「私もかな…お兄ちゃんと一緒には行ったことないので好きか嫌いかだとかは分からないかな…」
悟空「オラもだな、風呂は大抵外にあるドラム缶風呂だからな…サウナ的な奴は入ったことねえな。」

当麻「んじゃ、溜まったらまた来るぜ!」

937 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/06(Fri) 18:03
グラハム「コマンダー、質問を視認!返答を開始する!」

>>913-914ライディース・F・ブランシュタイン
刹那「新しい参加者か。俺はソレスタルビーイングのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイ。」
ロックオン「ようライ!お前も此処に来たのか?」(リュウセイ風の口調で
刹那「ロ、ロックオン!?」
ロックオン「なんてな。身分は刹那と同じくガンダムマイスター、ロックオン・ストラトスだ。仲良くやろうぜ?」
グラハム「地球連邦平和維持軍所属、グラハム・エーカー少佐だ。・・・君もまた連邦軍に所属しているのか。」
刹那「・・・そういえばそちらに、ガンダムと瓜二つな機体があると聞くが。」
ロックオン「あ、やっぱり気になるんだな・・・。」

>>916
グラハム「そうか、その金塊を得る為にさぞ大冒険を繰り広げた事だろう。」
刹那「そういう問題ではないだろう・・・というかなぜ頂いた金塊を過去に置いてきた?」
ロックオン「それ以前によくその程度の目的で組織から許可貰えたなオイ。」
刹那「組織の中でもかなりの権力を有している・・・ということか?」
グラハム「なんにせよ、この問題は我々が関与する必要はないな。」

>>921サトシ&鹿目まどか&桂小太郎
グラハム「攘夷・・・つまりフラッグの力を以て、古き良き日本を取り戻すという事だな!武士道を志す者として、その話に乗らない手はないッ!!」
刹那「また勘違い武士道を振りかざすか、貴様は!?」
グラハム「な、なんだこの奇想天外な生き物は!?・・・コホン、失礼。エリザベス殿!!フラッグの名を後世に遺す為、貴殿も共に参ろうぞ!!」
ロックオン「・・・ちょっと頭痛が痛くなってきたぜ・・・。」
刹那「文章がおかしくなってるぞ、ロックオン。・・・ああ、間違いは誰にでもある。そしてその間違いが起こった時は、俺も共にそれを正そう。」
ロックオン「しっかし、花見の時に出会った頃とは随分変わったな・・・勿論いい意味でな。」
刹那「人の意志の強さとは、どこまでも広いという事だ・・・。」
ロックオン「おー、カミーユといえばニュータイプ能力なら最強って言われてるパイロットだよな。
そして、益々刹那の目が輝いてきたぜ・・・。」
刹那「人の想いを力に変える・・・そして、それを初めて行った人物に出会えるとは・・・!!」
ロックオン「刹那の場合、人の想いを「伝える」って事はできても「力にする」ってのは出来ないからな・・・。」
刹那「彼に会い、是非ともそれを語り合いたいものだ。」

ロックオン「そうかもしれねえな・・・なにせガンダムに助けられたしな。今の刹那のガノタ魂はそこに起因してるのかもしれねえな・・・。」
グラハム「一つのものを好きになるという事は、それが人生を動かすくらいの衝撃を与えるという事か。」
刹那「・・・・・・。」(少し気分が沈んでる
グラハム「・・・・少年?」
刹那「・・・少々デントの真似を入れてみたが、ものの見事にスルーされた・・・。」
ロックオン「柄に合わねえ事やって自爆すんな、しかもこれで二度目じゃねーか。
お、サトシもわかる?だよな〜。やっぱ一緒に駆け抜けてきた戦友でもあり、パートナーな奴と離れる時のシヨウックはデカいよな・・・。」
刹那「だが、お前の場合命を落としたから永遠に会えないところだった・・・稀に会えるだけでも有り難いだろう。」

>>928
グラハム「待ちたまえ、そこまで増やす必要はないのではないか?」
ロックオン「確かにな・・・増えすぎたら名無しのみんなは誰いるか把握しきれねえんじゃねえか?」
刹那「しかしそこまで増えたとしても、それは飽くまで目安であり、別にストック数通りにしろという訳でもないから増やすのを控えめにすれば済む話ではないか?」
ロックオン「・・・言われてみりゃあそうかも。」
グラハム「まあ最終的な判断は、スレ主たる銀時達に託すしかあるまい。」
刹那「で、不良役を演じられそうなキャラか?」
ロックオン「やっぱりベジータだろ。」
グラハム「なるほど。しかし彼の場合は不良を通り越して悪役になりそうな予感が・・・。」
刹那「・・・・否定はできんな。」


ロックオン「>>925は次に回すからな。ってことで切るぜ。」

938 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&テルミーズ(ヴォルケン&皆本) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/06(Fri) 18:20
ラグナ「>>925の訂正をするぜ。」
訂)アミティ「忘れてたよ…ありがとうラフィーナ!ありがとう! やっぱしタルタルって人気なのかな…?」
正)アミティ「忘れてたよ…ありがとうラフィーナ! やっぱしタルタルって不人気なのかな…?」
ヴォルケン「答える前にこの名前欄は何だ…?」
ラグナ「あぁ、何時の間にテルミーズになってたんだ?ヴォルケンそれは禁句だ。 良し、答えるか。」
皆本「勝手に話を進めるな!!よりによってこんな事になるなんて…。」

>>898平沢唯&桂小太郎&デント
(此処だけシェゾ、お父さん、お母さん登場)
シェゾ「家に行ってもレムレスは居ないぜ! あいつは自分の家に居るのが苦手だ。 カフェオーレケーキ楽しみだな…!」
お母さん「サトシ君のピカチュウって強いのに…まさかヒヤップがピカチュウを倒しちゃうなんてね…。今のところ手持ちは3匹だから、ヒヤップ以外にも何をゲットした方が良いかしら?明日本格的に捕まえようかと思っているんです。」
ラグナ「唯の目当てはそれだけだしな…聞いた律も飛びつくじゃねぇか。」
皆本「止める前にすでに薫がやっちゃってもう遅かったんだ……。何とか借金は返したよ?」
ヴォルケン「チルドレン達は幼いころに色々辛い過去を背負ってたからな…それどころか皆本さんがチルドレンの主任になってなかったら中学校どころか小学校にも入る事が出来なかったからな…。」
皆本「あいつ等には何としても普通の学校に通よわせるようにはしたかったんだ。過去の僕と同じような事を味あわせたくなかったからね。」
ラグナ「「学校では超能力を使わないように心がけて約束してくれ」って言って、学校では超能力を使わないで普通の小学生みたいに一般的な学校生活を送ることに成功してそのお陰で小学校も卒業できたしな。
    そう言えば皆本!薫、葵、紫穂の小学校の卒業式で泣いたんだってな?しかも号泣。」
皆本「言うなァァァ!!!!何他の人達にも言ってるんだよ!!!」
お父さん「やったな、シキジカ!!君はそのまま続投だ。」

>>929
皆本「確かにそう言うのを考慮してみればそうかもしれない。」
ラグナ「特に戦闘に関しては非戦闘キャラがあまり目立たないのがあった訳だしな…。」
ヴォルケン「料理だったら戦闘キャラじゃなくとも非戦闘キャラも織り交ぜられるだろうし有りと言えば有りだな。」
ラグナ「此処には戦闘キャラや非戦闘キャラで料理が得意な奴が多い訳だから良いんじゃねぇか?」

>>900
ラグナ「一応それは分かったわ。(>>900の内容で) だが、バトルだったら非戦闘でもできそうなポケモンバトルでも良いだろ。」
ヴォルケン「レンタルだが…それだと知識面で差が出てしまうからな…。」
皆本「それで質問か…まぁ前までみたいに薫達をガキ扱いしたとこかな? 今でもそんな余分な発言を言ったら怒りそうだから。」
ヴォルケン「俺は無理に頑張る所か?」
ラグナ「寧ろ頑張りすぎると皆本みたいに急性胃炎になってしまうからな…。俺は直ぐに活発な所だな。」
皆本「賢木の奴、ラグナに教えなくても良いだろ。」

>>906
全員「鳴かぬなら『鳴かせてみせよう』ホトトギス!」
皆本「全員その答えか。」
ヴォルケン「それしかないですからね…。」
ラグナ「でも、信長の言葉で「鳴かぬなら『殺してしまえ』ホトトギス!があったみたいだぜ。」
ヴォルケン「俺たちが言ったのはあくまで秀吉の方だからな。」

>>908
ラグナ「気持ち悪ぃっ!俺逃げるわ!」(逃げ出す)
ヴォルケン「仕事の時間だから俺もこの辺にしよう。」(ラグナ同様逃走)
皆本「ちょっとあんた等何逃げてるんですか?!! まるで谷崎主任が言いそうな言葉だよね?
ってか谷崎主任にしか見えなくなってきたよ…。」

ラグナ「来れるかどうか分からねぇし一旦切るか。」

939 名前:ヨッシー&カワサキ&クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/06(Fri) 18:35
ヨッシー「僕らは早めにsageにしとくねー。」
カワサキ「お酒は調味料にピッタリだな〜。」
クッパJr.「酒じゃねーよ!sageだよ!」

>>898 平沢唯&桂小太郎&デント
クッパJr.「それじゃあCEROがBの作品になっちゃうよ。何か違うもん。」
ヨッシー「Wiiのゼルダの伝説もBだもんねー。」
カワサキ「お〜、俺の店はププビレッジの大通り沿いにあるよ〜。じゃあ早速行こ〜。」
クッパJr.「そうなの?でも銀時もかなり嫌がる部類ではあるからなー。」
ヨッシー「へぇー、唯のところはいろんな人がいるんだねー。」
クッパJr.「やーだねー。やっぱり『スリリングなテイスト』のほうがいいだろー?」(小ばかにしながら)

>>899 孫悟空(超4)&高町ヴィヴィオ&ピッコロ
クッパJr.「わわわわっ!何だよいきなり!」
ヨッシー「初対面の相手にそんなことできるなんて…さすがだねー。」
クッパJr.「このシスコンがーっ!」
ヨッシー「え?マザコン?」
カワサキ「えー?そんなのわかんないよ〜。」
クッパJr.「コイツ料理のこと以外はあまり知らないからなー。…多分アニメとゲームでも世界観が違うんだと思うよ。」
カワサキ「あはは〜。普通の学校なんだ〜。だから俺の料理はマズいんだ〜。…あ、ギャグよ、ギャグだってば〜!」

>>900
カワサキ「やっぱり俺は料理が下手なところだなぁ〜。」
クッパJr.「それくらい自分で克服しろよ!」
ヨッシー「僕は…しょっちゅうお腹がすくところかな?」
クッパJr.「僕は弱さを捨てたいなー。マリオに勝ちたいしー。」

>>905 >>924
クッパJr.「おーっ!疲れがとれたぜー!これでもっと悪戯ができるぞー!」
カワサキ「俺は料理が上手くできるような気がしてきたよ〜っ!」
ヨッシー「僕は食欲が湧いてきたーっ!」
クッパJr.「もういいって!」

>>906
ヨッシー「やっぱり[鳴かぬなら 『鳴くまで待とう』 ホトトギス]だよね。」
クッパJr.「僕は[鳴かぬなら 『手下にしちゃえ』 ホトトギス]だなー!」
ヨッシー「それは阻止しないとーっ。」
カワサキ「俺は[鳴かぬなら 『焼き鳥作ろう』 ホトトギス]かな〜。」
ヨッシー「…ホトトギスっておいしいのかなー。」
クッパJr.「それは違うだろー!」

>>908
カワサキ「嫁〜?俺男だよぉ〜。」
クッパJr.「何でオマエの嫁になんないといけないんだよ!」
ヨッシー「えーっ?どうせなら人間を嫁にとったほうがいいんじゃないかなー?」
クッパJr.「まず何で人間なのに僕達のような人間じゃない対象も含んでんだよー。」

>>910
クッパJr.「……逃げよ。」
カワサキ「あ〜っ、あんなのと対決したら絶対殺されちゃうよ〜!」
クッパJr.「…ということで後はよろしくヨッシー。」
ヨッシー「えーっ!?じゃあ僕も逃げるーっ!」

>>911
クッパJr.「僕は特にないけど。」
カワサキ「俺も嫌いってのはないけど『パイ魔獣』のパイは俺のよりマズかったな〜。」
ヨッシー「僕もこれといったものはないけどねー。『マズい』ものはダメかな。」

>>913 ライディース・F・ブランシュタイン
クッパJr.「おっ、また新しいヤツかな?」
ヨッシー「はじめまして!僕はスーパードラゴンのヨッシーだよ。よろしくねー!」
カワサキ「俺はレストランのコックをやってるカワサキだよぉ〜。よろしくね〜。」
クッパJr.「そして僕は大魔王クッパの息子のクッパJr.だよ!よろしくなー、ライディース!」

>>916
クッパJr.「じゃあ僕がそれ奪いに行こうかな。」
ヨッシー「ダメだよー。一番最初に見つけた人が取るべきだもん。よーし、連行ー。」(クッパJr.に手錠をかける)
クッパJr.「おい!何だよこれ!さっさと外せー!」
ヨッシー「その気が収まったら外してあげる。」
カワサキ「ボルン署長みたいだなぁ〜。」
クッパJr.「いや全然似てないから!」

ヨッシー「一旦切るよー。」
クッパJr.「ストラトス達、どうやら僕達を忘れてるみたいだけど…。(>>830)」
カワサキ「次は来れるかなー?」
クッパJr.「っていうかこれ外せー!」

940 名前:サトシ&デント&秋山澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/06(Fri) 19:07
デント「イッツアンサータイム!」

>>922サンジ&ナミ&ウソップ
(此処だけゲストでアイリス登場)
サトシ「よーし! じゃあ、シャボンディ諸島って所へ修行へレッツ…」
デント「待ったサトシ。 確か修行には2年の月日が必要でそうなるとポケモンリーグはとっくに終わってるよ。」
サトシ「そ、そっか…じゃあ、俺達は無理だな…澪はどうする?」
澪「どうするもこうするも私は大学生なんだぞ。 2年もそんな所へ修行に行ける訳ないだろ…。」
サトシ「そうだったんですか…それにしてもマサラタウンでピカチュウ引っ張ってるって随分前の出来事ですよね。」
デント「5ヶ月前だと僕はもう旅立っていると思いましたが…。」(何か考え込むような表情で)
アイリス「その推測は正しいわ。 だけど、もう1人忘れてもらっちゃ困るわよ!」(木から飛び降りてきて)
サトシ「うわっ! アイリス!あんな所で見てたのか?!」
アイリス「そうそう、サトシとデントが返答中暇だしね〜♪ という訳で、あたしとサトシ、そしてデントの3人で旅してるんですよ。」
デント「相変わらずワイルドなテイストだねアイリス…。」
澪「わ、私がヒロインじゃないよな…?」恐る恐る台本を開き)

>>923ライディース・F・ブランシュタイン
澪「コワクナイコワクナイコワクナイ…」(戦争と聞いて怖がり隅っこで震えて)
サトシ「戦争かぁ…俺達の世界でも昔は戦争をやってる時代がありましたからね。」
デント「その度に色んなポケモンがそれを食い止めてはいましたが…やはりまだまだ戦争が無くなった訳ではありませんから。」
サトシ「でも、きっと皆で頑張れば戦争も終わると思いますよ!」
デント「うんうん、サトシの言う通りだ。 おっと、僕はポケモンソムリエのデントです。 これから宜しくお願いしますよ。」(ウインク)

>>924
(此処だけまどか ゲストでほむら登場)
ほむら「こ、此処は…?」
まどか「大丈夫だよほむらちゃん。 此処は医務室だから。」
ほむら「まどか…。」
まどか「ねぇ、ほむらちゃん。 私の事を心配してくれるのは凄く嬉しいよ。 だけど、私もほむらちゃんに護ってもらうだけじゃないんだよ。」
ほむら「………。」
まどか「私もできる事はしてほむらちゃんを護ってあげたい…もちろん無理はしないからほむらちゃんも無理はしないで。」
ほむら「まどか…まどかぁっ!」(まどかに泣きつき)

(それを遠くで見守る3人)
澪「さて、邪魔者は退散するぞ。」
サトシ「そうだな。 暫く2人っきりにして俺達は後で行こうぜ。」
デント「友情の微笑ましいテイストを十分堪能させてもらえたし僕もその考えに異論は無いよ。」

>>929
澪「お陰で私達はボロボロだ!」
サトシ「ピカチュウ達も頑張ってくれてるけど結構勝てない事も多いもんなぁ…。」
ピカチュウ「ピィカァ…。」(少し残念そうな表情で)
デント「料理なら僕が優勢だね! イッツテイスティングタイム!」
澪「確かにデントは作るのも食べるの(大食いでなければ)優秀だし何よりテイスティングが最大の武器だからな。」
サトシ「大食いなら俺や銀さんが得意だしそういうのはアリだな!」
澪「まぁ、できれば音楽系もあればいいんだけどな…。」
サトシ「う〜ん、流石にそれは評価難しいだろうなー。」

澪「さて、一旦切るぞ。 >>928は次で答えるからな。」

941 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/06(Fri) 19:11
ロックオン「よし、続きだぜ。」

>>925ロイ
グラハム「安心したまえロイ君、私はテルミーズに入る気はない。私は彼・・・桂殿と共に歩むと決めたのでな。」
ロックオン「通称・「変態同盟」だぜ。」
刹那「テルミーズに入ったとしても、皆本とヴォルケンは間違いなく、あの男に振り回されるだろう・・・。」
ロックオン「そういう意味でも、ハムさんを入れるのは止めた方がいいってラグナに言っとけ。」
グラハム「かつてはともかく、部隊の統率を乱すほど今の私は愚かではないぞ青年。」
ロックオン「いやまあ、国語力さえつけりゃあ変態扱いもされなくなるから万歳だろ?あ、でもそれだとシェゾらしさが無くなるというかなんというか・・・・。」
刹那「結局シェゾは変態のままでいいという事か。」
ロックオン「そ。やっぱ人間、個性がある方が一番だろ!」

>>929
ロックオン「それに俺らなんてモビルスーツが無かったらダメダメだしな。」
グラハム「食関連ならば、まだ我々にもツキはあるという事か。」
ロックオン「だな。料理作る側が決まってそいつの腕がアレだったら尚面白いだろうし。」
刹那「その者の料理を作る過程や、食べる者のリアクションを楽しむというのも、また楽しみの一つか。」
ロックオン「ああ、つーかそれが一番の楽しみだろ。」
グラハム「こうしてみると、確かに戦闘よりも楽しいイベントになりそうだ。」

>>931門矢士
刹那「というかロックオン、そのエルシャダイに出ているじゃないか。しかも例の「大丈夫だ、問題(ry」の男の役回りで。」
ロックオン「声優ネタやめろ、俺にそれが降りかかりそうでなんか怖いわ。」
グラハム「そして死の間際に「そんな装備で大丈夫か?」と聞かれた時間に巻き戻されると・・・。」
ロックオン「できることなら、それ俺が生きてる内にやってほしかったわ。」
グラハム「私とて身の程はわきまえているよ、流石に君達サイヤ人の領域には踏み込めないのは承知している。」
刹那「ちゃんと自覚していた分はまだマシか・・・・というかお前のこの修行の目的はなんだ。」
グラハム「決まっている・・・更なる高み、そしてその果てにある極み!!私はそれを目指す!!」
ロックオン「・・・ベジータさん、頼む。キツい修行与えてこいつを諦めさせてやってくれねえか?」(小声
刹那「普通に修行を止めろと言ったのでは、あの男は聞かんからな。むしろ強引なやりかたで奴を目覚めさせた方がいい。
このままでは二年前までの戦いに囚われたままの状態に戻りかねん・・・俺からも頼む。」(小声

>>932
ロックオン「俺はどっちでもいいぜ、そういう拘りはねえしな。」
刹那「同じくだ、食べられればそれでいい。」
グラハム「その程度の拘りが無いとは・・・戦いに明け暮れすぎたのではないかね?」
ロックオン「・・・そういうアンタはどーなんだ。」
グラハム「私も特にないが?粒の有無など私には小さい事だ。」
刹那&ロックオン「・・・・・・。」

>>934
ロックオン「・・・だってさ、どうする?」
グラハム「・・・ならば、バスターマシン3号はどうかね!?銀河の中心すら無に帰したあの兵器ならば・・・」
刹那「・・・太陽系も滅ぼす気か。」
ロックオン「てかフルパワーになる前に破壊されちまうんじゃねえのか?」
グラハム「・・・やはり打つ手なしか。」
刹那「ならば俺がゲッペラー・・・いや、ゲッター線と対話する。」
ロックオン「でもゲッター線って人類以外共存する気無いから、他の生物と共存を叫んだら敵視されるんじゃね?幾ら人類つっても。」
グラハム「そもそもELSとは対話できてもゲッター線とは対話できないのではないか?」
刹那「・・・・・・やはり、どうしようもないのか・・・・。」
ロックオン&グラハム「・・・・・・・。」(コクリと頷く


ロックオン「残った質問は次回に回すぜ。んじゃ、質問溜まるまで待機だ。」

942 名前:坂田銀八&平沢唯 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/06(Fri) 19:49
唯「教えて! 銀八せんせ〜い!」
銀八「は〜い、掛け声サンキュー。 じゃ、続けま〜す。」

>>928
銀八「>>928からのお便り。 次スレで一護、マリア、ハヤテ、キャロ、時音を出してくれと。」
唯「それとカミーユさんよりクワトロさんの方がいいって。」
銀八「はい、まず以前も言った通りハヤ太君の世界感がハヤ太君リア充になってきたんで「ハヤテのごとく!」はできません。 マリアさんも良い年して何ハヤ太好きになってイジめてんだよったくあのリア充が。」
唯「は、半分が個人的な恨み…と、とりあえず表をまとめてみましたっ!」

銀魂:志村 新八、長谷川 泰三
リリカルなのは:八神 はやて、エリオ・モンディアル、キャロ・ル・ルシエ
まどか☆マギカ:暁美 ほむら、美樹 さやか、巴 マミ
BLEACH(部分検討中):黒崎一護
機動戦士Zガンダム:クワトロ・バジーナ、カミーユ・ビダン、アムロ・レイ

銀八「ご苦労唯。 ついでにBLEACHの部分検討ってのはアニメと漫画が分岐してるからアニメ求めてんなら無理だって話だ。」
唯「つまり先生、漫画ならいけますと…?」
銀八「ま、ジャンプ読んでる故少しは目ェ通してるから。 ついでに表記はしてあるがマミとアムロは以前の意見から可能性は低いだろうな。」
唯「先生! 結界師は?」
銀八「検討中。 まぁ、時音と正守は可能性があるが、BLEACHまで入れるとなるとじーさんの作ってもらったメンタルティングバランサーがメーター振り切っちまうからな。」
唯「ファンサービスの為に裏方に回る源外さんでしたっ! それと…八神部隊長は色々危ないのでは?」
銀八「いや、危なくねぇって。 昨日もスナックすまいるで一緒に飲んできた仲だし。 ついでにカミーユとクワトロ大尉は両方入れる予定で居るんで異議ある子は質問と挙手よろしくゥ。」
唯「ならいいんだけどねぇ…?(恋愛の過ちは繰り返させないようにしないと…)」
銀八「で、増やすの4人? 多くね?と思うがまぁ、一応投票欄に入れておくぞ。」

現在:2人2票 4人1票

銀八「で、最後にドラマで不良の役ができそうな奴といえば…良守じゃね?」
唯「まぁ、授業寝てサボってるし目つきもあんな感じだしねぇ?」
銀八「ヅラみたいな奴と衝突しそうだな。 そん時は俺はあえてヅラを悪者にする!」
唯「なんていう教師にあるまじき行為…でも、銀さんならやりそうだよねぇ?」

>>934
銀八「よーし、テメーらそこまでだ。 そうやって長々討論すんな。どうせ俺らちっぽけな集団なんだから。」
唯「とりあえず、同じ話題は1週間に1回っていうルールを守ってもらいます!」
銀八「つー訳でその話題は幕引きと行こうや。 どうせ俺らが女装しようがうんたんしようが勝てねぇんだし。」
唯「皆仲良く行った方が楽しいからねぇ〜♪」

>>931門矢士
(此処だけサトシ、良守、澪 ゲストでさやか、近藤登場)
良守「ああ、烏森はもうはもう封印したから大丈夫だ。 それに昨日のトコ烏森じゃねぇしな。」
近藤「待て待て! お前らは大丈夫だったかもしれないがあの爆発で真選組が総出動して調査を行ったのに結局お前らの仕業で骨折り損のくたびれもうけだったんだぞ!」
銀八「ゴリラのくたびれもうけなんて誰も損しねぇから安心しろ。」
近藤「せんせーい! 俺の損は無視ですかーっ!」(ノッてやったらしい)
さやか「かはっ…何で…何で全く歯が立たないのよ…!」(強烈な斬撃を撃ち込まれついに膝をついてしまい)
唯「な、何か私と憂くらい違うような…。」(2人のさやかの差を見て愕然とし)
サトシ「イエーイ!」 ピカチュウ「ピッカァ!」(2人で写真を撮ってもらい)
澪「私も頑張らないとな…それだけに唯と律には真面目に練習…ってそういえば律飛ばされてから帰ってきてないが大丈夫か…?」

銀八「>>932は次で答えるんで。 期待半分で待っているように!」

943 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 20:22
この前聞いた話なんだが…

とある私立大学に正反対の、非常に仲の悪い二人の教師がいた

一人は極道の一人息子で、元ヤンキーの頭であり、今は教えるのは下手で口が悪く、時々体罰もしてしまうが、生徒全員を第一に考え、教師・生徒ともに愛し、愛される教師・『A』

もう一人は理事長の一人息子で、幼い頃から『神童』・『百年に一人の天才』と言われ、エリートコースをまっしぐらに突き進み、教え方も覚えやすく効率がいいが、少しでも自分に逆らった教師や生徒を父親の力で次々にクビ、退学にし、自分が『優秀な人間』と認めた人間以外の人間を軽蔑し『屑』としてしか見てない教師・『B』

しかし『A』の父親の極道は、『B』の父親の恩師で、「恩師に土下座までされたらいくらなんでもクビには出来ない」との事で、『A』は唯一『B』に逆らえる教師だった


そんな時、まだ19歳だが『天才』と言われる真面目な男、『C』がこの大学に教師として赴任する可能性があるという話が舞い込んできた

『A』はこれに反対

『B』はこれに賛成した

『A』は「『C』君はまだ若く、生徒とはほとんど歳が離れてない…生徒から見たらいくら『C』君が優秀だとしても自分とほぼ変わらない歳の教師に勉強を習うのは嫌だろうし『C』君も精神的に厳しいだろう。」との事

『B』は「『C』君はまだまだ伸びる、この学校の為、世界の為、『C』君の未来の為にもここで荒波に揉まれて成長させた方がいい、生徒?あんな屑達の未来なんてこの学校や世界になんの影響があるんだ?」との事

君達はどちらが正しいと思う?

勿論大抵の人は『A』が正しいと言うだろう。
しかし『B』の言い分も、言い方が悪く、悪口が入ってるだけで決して間違ってない


確かに『A』の考えは人道的には正しい
しかし、学校や世界の事、『C』の事をを考えたら間違いだ、甘い考えだ

しかし学校や世界の事、『C』の事を考えたら『B』の方が正しい、厳しい考えだ
しかし、人道的には間違ってる

…では君は、どちらが正しいと思う?

生徒第一の甘い考えの『A』

学校や世界、『C』という一人の人間の未来第一の厳しい考えの『B』

君はどちらを選ぶ?

944 名前:サンジ&火野映司&ナミ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/06(Fri) 20:43
>>923ライディース(ここだけルフィ登場)
ルフィ「おう!よろしく!犠牲だろうがなんだろうが、おれは仲間は守る!それに犠牲になるきもねぇ!俺つえぇからな!!」
ナミ「こいつの自信ははんぱじゃないのよ!」
映司「誰かを守れるのに、守ろうとしなかったら一生後悔します!だから守るものは守ります!!」
サンジ「レディとあらば、自分の命をかけても守り抜く!!!」

>>924(ここだけゲストでアンク登場)
アンク「メダルだぁ・・・・!」
映司「ありがとうございます!よかったぁ〜!」
アンク「何とかあいつにとられる前の状態に戻ることが出来たか・・・」
ナミ「ありがとね。ほむらちゃんも早めに回復しそうね」

>>925ロイ(ここだけ伊達登場)
伊達「よ〜し!お前らは通行人だ!地味だが大事な役だ!たのむぞ!台本はねぇ!アドリブしてくれ!まァ要するに歩くんだ!いいな?」
映司「ずいぶん気合入ってますね・・・・・・」
伊達「そんじゃしっかりやれよ!アヨォ〜〜〜イ・・・・スッタァァァァァァァァァァァァァァァト!!!」
ナミ「さぁ、がんばって演技して!!」

>>927ヨッシー
映司「はい。出番が来るまで待ってて下さいって」
ナミ「カワサキは本物の料理をつくってね!宣伝できるチャンスよ〜!」
サンジ「ま、がんばってくれ。ちなみに役割は・・・・・ヨッシー=怪獣ヨシザウザー、ジュニア=幹部レッザグだ。いいな?」
映司「みんながんばって!」

>>929
サンジ「料理ならとくいだが・・・・」
ナミ「私たちのところ戦いが好きな奴らで編成されてるから・・・・・」
映司「努力はしてみます」

>>931門矢士(ここだけルフィ、伊達登場)
ルフィ「しししししし!!!」
映司「あはは・・・・まだ本気じゃなかったんですね。あ、メダルほしいの?壱枚でいいならあげるよ」(士に渡す)
サンジ「まぁ落ち着け悟空。ほら、高級肉だ。これでもくって落ち着け」(悟空大量の肉を渡す。ついでにルフィにも)
ルフィ「まぁ悟空はいい奴だし〜世界を破壊はしねーよ!でも、おれのほうがつえーぞ!」ドン!
伊達「まぁもう少しだ!ナレーターがしゃべり終わったら出番だ!もう少しの辛抱だ!」

映司「いったん切ります」

945 名前:鹿目まどか&桂小太郎&墨村良守 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/06(Fri) 20:46
桂「続きじゃない桂だ…あ、間違えた。 続きだ。」

>>932
良守「俺はどっちもいける派だな。 まぁ、和菓子は兄貴程食わねぇけどな。」
桂「割り切れよ…でないと死ぬぞ。 俺はつぶ餡派だ。」
まどか「私もどっちも食べれるけど…こし餡の方がいいかな?」
良守「じゃあ、どっちかって言ったらこし餡だな。 まぁ、実際僅かな差だけどな。」
桂「何…? 俺1人だけつぶ餡だと…?」
まどか「す、すみません桂さん…。」

>>933
桂「おぉ、頂こう。」(早速受け取り)
良守「いわゆるイカ焼きだな。 味が染み込んでで美味い!」
まどか「うん。 皆にも食べさせてあげたいね。」
桂「ほぅ、良守君もまどか殿もイカの美味さが分かるか。」
良守「甘い物しか食えねぇって訳じゃねぇからな。」

>>935
桂「メール記入欄を忘れるとは・・・まぁ、答えてやろう。」
良守「俺はそんなんでもねーかな。 それより風呂上りのコーヒー牛乳が目当てだ。」
まどか「ダイエットにいいっていうけどちょっと息苦しいし私も好きじゃないかな…?」
桂「俺は好きでも嫌いでもない。 だが、あるのならば入っても良いな。」
良守「そういや風呂上りは2人は何飲むんだ?」
まどか「フルーツ牛乳が飲みたいけど…。」
桂「俺は茶だ。」
良守「鹿目はいいとして…この人は本当和風にこだわるんだな…。」

>>937ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
(此処だけ銀時、サトシ ゲストでエリザベス登場)
桂「その通りだ同志よ! その為にも伝説の刀、ガーベラストレートを発見しなくてはな!」
エリザベス「………。」(「任せろ!」と書かれたプラカードを掲げ)
良守「前言撤回だロックオン。 世界の悪意が見えるようだよ。」(桂とグラハムの様子を見て)
まどか「ありがとうございます! 私、何にもできないって思ってたんですけど私にもできる事…誰かを助けられる事が見つかりましたから!」
銀時「まぁ、歴史の変革で精神崩壊せず済んだしな。 これでロリコン大尉も少しは希望を見出したのかもな。」
まどか「思いを伝える…そして力に変える…私もいつかはそんな事ができる人になりたいです。」
銀時「………。(コイツの場合それをやりかねない予感がするから怖ぇよな…。)」

桂「助けられたか…銀時、お前も松陽先生に助けられた身だからな…その時の事覚えているのだろう?」
銀時「ああ、助けられた訳じゃねぇがあれが俺の運命を変えるきっかけの一つだって事は否定しねーよ。」
良守「………ドンマイ。」(とりあえずフォローする言葉が見つからなかったらしく…)
サトシ「分かりますよ! 俺もピカチュウが野生に帰るかもしれない時本当辛かったですから!」

まどか「もう1度切るね。」

946 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 20:56
ミスター味っ子という本でみたシーフードカレーを作ってみたが…食うか?

つ「イカのシーフードカレー」
イカの中に入ってるドライカレーにイカ汁が染み込んで美味いぞ

947 名前:伊達明&火野映司&ルフィ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/06(Fri) 21:08
>>932
伊達「こしあん!何と言ってもあのこし!うまいぜ〜!」
映司「つぶですね。なんとなくたべやすいですし」
ルフィ「食えるもんならどっちも好きだ!!!」ドン!

>>940サトシ&デント&秋山澪(ここだけゾロ、ナミ、登場)
ルフィ「あれ?無理か?まぁいいか!」
映司「え?でもサトシ君がピカチュウ引っ張ってるのをみたのが日本に来てすぐ、デント君は・・・あれ?どうなるんだ!?えぇ!?」
ナミ「考えないほうがいいわね・・・・」
ゾロ「そんで、ほむらとかいうやつは大丈夫か?一応急所は外しといたが・・・・」
映司「あっ、アイリスちゃんか!・・・・あれ?君も〜どこかでちらっと見たような〜・・・・」
ナミ「すごいわねあんた・・・いろんな人と出会ってて・・・しかもちらっと。で、どんなとこで見たの?」
映司「え〜と・・・・なんかドラゴンっぽいポケモンがいっぱいいてのんびりしたとこで・・・・・ドラゴンっぽい像が2体あって・・・・後で聞いたらそれはイッシュにつたわるなんだかかんだでうんすんで・・・・」
伊達「・・・・まぁいいか。よし!銀時!お前だなナレやりたいっていったのは!これを呼んでくれ!」
ナレ役・ 時は、大海賊時代。海賊王、ゴール・D・ロジャーが残した秘宝を求め、人々はグランドラインを突き進む。この少年ルフィもまた、その一人である。今回の物語は、ロロノア・ゾロ、黒足のサンジ、ウソップ、泥棒猫ナミ、そしてこの少年、ルフィの、5人の物語である。そして時は・・・大海賊時代開幕から1年たった時間へとさかのぼる・・・・・(ここからドンパッチの演技。これは言わなくてもいい)
伊達「↑だ!言えるか?あ、サトシ達は、ハジケ帝国の3大悪神官をやってもらう。サトシ、デント、そしてアイリス!お前も参加してくれ!いいなぁ?そんじゃあまずは銀時のナレからだ!準備はいいか!?あヨォ〜〜〜イ・・・スッタァァァァァァァァァァァト!!!」
ナミ「テイク・1!」

>>943
ルフィ「俺が正しい!」
映司「ええ!?え〜と、僕はAです。Bはひどいですね。人間をそんなものだとおもってるなんて・・・・」
伊達「俺はBだ。Cにはいろいろな経験をやらせるのが正しい。この疑問はもっと考えとくぜ。うん」

ルフィ「いったん切るぞ!」

948 名前:アイク ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/06(Fri) 21:26
続きは俺が単独で答えるぞ。

>>905>>924
今日もまた強い敵と戦えたが…まら傷を作ってしまったな…。
ん?さっき手についてた傷がない…どう言うことだ?!
まさか…>>905!アンタがやったのか?
何だか忝い…!俺の傷を治してくれて感謝をしている。

>>910
それなら存分に行かせてもらうぞ!!
(>>910と戦って30分後)
歯が立たないみたいだ…此処は一旦引くしかないな。(逃走)

>>911
嫌いなものは特に無い。肉と一緒ならば野菜も魚も大丈夫だ。
嫌いなものとは言っても…不味い料理とかはダメだな。
基本は不味い料理は嫌われてもしょうがないからな。俺も普通に嫌いだ。

>>913-914ライディース・F・ブランシュタイン
キョウスケの知り合いか?俺はグレイル傭兵団団長のアイクだ。
サトシも言ってるが何か分からなければ俺たちはいつでも指導はするぞ。

>>916
それならば俺は止めはしないぞ。
別にアンタの好きで良いが…時空管理局に捕まっても俺は知らんぞ。

>>927ヨッシー
(此処だけラグナ、シェゾ、お父さん登場)
お父さん「俺は料理の腕が凄いとは言ってないんですけど…。」
ラグナ「アホだろ…!誰もそんな事言ってねぇよ! つーか料理下手なんだってな。」
アイク「お前も少し言いすぎだろ。 アンタがカワサキか?俺はグレイル傭兵団団長のアイクだ。」
ラグナ「頼むわヨッシー!テメェしか居ねぇぜ! これに突っ込めるのはテメェだけだから。」
シェゾ「完全ストーカーだぜ! それにサタンは自分で「女の子にモッテモテサタン様だ」とか「誰からも尊敬されるカッコいいサタン様だ」自分で自分を誉めてるからな。 サタンに向かって言葉遣いになってない奴は即ぷよ地獄行きに向かわせようとしているし。」
アイク「前にプロデューサーの桜○が50人近く出すってそう言ってたくらいだからな。 新作は50人以上出しては欲しいけどな。俺も強い奴とは戦いたいものだから。」

>>928
ドラマの不良の役をできそうな人か…。
俺たちのところではラグナとかが有り得そうな気がするな。
他は良守、べジータとかだろう。

>>932
選ぶとしたらか…。
どれにしようかな…天の神様の言うとおり(指を振りながら決めようとする)
ようし、これにしよう!(こし餡を指差す)
このこし餡に決定だ。

>>933
この匂いはイカ焼きだな?
美味そうな匂いが此処まで漂ってきたんだ。
俺も一つだけ頂くとするよ。

>>934
銀時達も言ってるが討論は此処までにしろ。
此処は討論場ではないんだ。
それと同じ内容は1週間に1回だからルールは守ろうではないか。

>>935
メール欄無記入の事に関しては仕方が無い…それでも答えてやるぞ。
俺はそういう所に言った事がないから良く分からないな。
松本一家の話ではかなり蒸し暑いんだってな!それで長時間に長く中に居るとのぼせてしまうとな…。
話を聞くと俺もサウナはあまり好きじゃない気がするな…。

今日は此処までにする。

949 名前:ライディース・F・ブランシュタイン ◆b.cJEMVE 投稿日:2011/05/06(Fri) 21:30
>>926
ああ、おはよう。・・・にしては遅くはないか?
業界人的な意味の挨拶なのかもしれんが、時間が合っていないと一応言っておこう。

928
さあ、な。俺はここに来てまだ日が浅い、そう易々と言える立場ではないな。

>>929
ここに来て日が浅い俺は何も言うことは無いな。
郷に入ったら郷に従え、俺はそれを受け入れるしかない。

>>930 ピッコロ
ああ、よろしく頼む。
確かお前は・・・ナメック星人という異星人だったか。
肌が緑で性別が無いとは珍しい種族だな。
俺達の世界には角が生えた異星人や羽が生えた異星人がいたが。

切らせてもらう。

950 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/06(Fri) 21:34
>>932
どちらかと言えば、つぶあんだな。
あのつぶつぶとした感触が好きかもしれん。
そういえば餡、といえば、エルザム兄さんはあんこを使ったお菓子も得意だったな。
特におはぎや草餅が得意だった。フッ・・・また食べたくなってきたな。

>>933
イカ焼きか?ああ、頂こう。こういう単純な料理も悪くない。
そういえば、日本の縁日というものでもイカ焼きがあるらしいな。
昔、日本に行った時に縁日で食べたことがある。
それを今思い出してしまったな。

>>935
ああ、好きだな。健康に良く、手軽に汗をかけるからな。
水風呂と併せて入るのも良いだろう。
とはいえ、戦艦生活が多い俺にはサウナに入る機会は中々無いがな。

>>937 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
ソレスタルビーイングのガンダムマイスター、それにフラッグファイターのグラハム・エーカー少佐か。
噂は聞いている。よろしく頼む。
・・・む。フッ・・・うちの同僚の物真似か。やはり似ているな。
俺もトランザムを連呼すべきかもしれんな。柄ではないが。
ええ。もちろん別世界ですがその通りです、グラハム少佐。
そちらも異星生命体との接触があったようですね。
ああ、ヒュッケバインのことか?
噂ではガンダムを意識して建造されたらしいな。


951 名前:サトシ&平沢唯&ヒカリ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/06(Fri) 21:46
サトシ「よーし、続きのスパートかけようぜ!」

>>938ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&テルミーズ(ヴォルケン&皆本)
(此処だけ銀時、デント登場)
唯「そうなんだ…じゃあ、何処でお菓子作ってるんだろう…?」
デント「そうですか…なら、僕もお手伝いしましょう。 ポケモンの特徴についても色々教えますからね。」
ヒカリ「じゃあ、あたしも! 何かこういうのって面白そう!」
デント「分かった。 それでは、明日は僕とヒカリも一緒に3人でグッドテイストなポケモンゲットを目指しましょう。」
銀時「そうか…じゃあ、俺の借金も返しておいてくれ。」
唯「銀さんいやらしいよ、意地汚いよ、お粗末だよ…。」
銀時「黙れ唯。 しかしまぁ、そのチルドレンは昔の俺らみてぇな感じだな。 皆…本。テメーが死んだら恐らく3人は俺らみたくなるぞ。」
ヒカリ「それって銀さんと桂さんと高杉さん?」
銀時「ああ、始まりは同じでも俺と高杉の道はまるで違う方を向いてやがらぁ。」
サトシ「シキジカが続投なら…此処は勝ちに行くぞ! ハトーボー!君に決めた!」
ハトーボー「トーボー!」(ボールから出れば華麗に飛び回り)

>>939ヨッシー&カワサキ&クッパJr.
(此処だけ良守、桂、デント登場)
桂「ならば木刀ならどうだ? それならば安全だろう?」
良守「おー此処かー。 のれんまであるなんて結構本格的な店だな…。」(店を見た第一印象を言い)
ヒカリ「えっと、確か銀さんの所には神楽っていうかなり力の強い女の子が居るからちょっと危ないんじゃないかしら?」
唯「そうだよ〜 澪ちゃんにりっちゃんにムギちゃんにあずにゃんにさわちゃん! 皆でお茶したり演奏したりした高校生活楽しかったなぁ〜♪」
デント「う〜ん…困ったな…。」
サトシ「流石のデントもこう言われちゃお手上げだな。」

>>943
唯「そもそも、そんな凄い人の居る所に入れる実力がありません! ふんす!」
ヒカリ「唯〜それ言い切っちゃうの?」
唯「だってどっちもティータイム認めてくれなさそうだし…。」
ヒカリ「だ〜か〜ら〜! さわ子先生みたいな心の広い人じゃなきゃ大抵は認めてくれないの!」
サトシ「でも、答えるとしたらAだよなぁ…一応『A』教師も『C』の事まで含めて考えてる訳だし。」
ヒカリ「あたしもそう思う。 それに、そもそも『B』教師は自分絶対主義だもんね。」
唯「でも、やっぱり思うんだけど…『B』教師が勝手に生徒を落として殆ど人居なくなっちゃうんじゃないかなぁ?」
ヒカリ「だから唯…そういうのは突っ込んじゃいけないの…。」

>>946
サトシ「美味そうだな! それじゃあ早速いっただっきまーす! うん、美味い!」(一口食べ)
ヒカリ「このイカの噛み応えも上手くマッチしてるし料理の本だけあって凄く美味しいわね!」
唯「デント君の料理もおいしいけど>>946さんのも負けないくらいおいしいよ! 私も作ってみたいなぁ…。」
ヒカリ「う〜ん、唯が作ったら沢山星ぶどう入れて甘過ぎちゃうんじゃない?」
唯「え〜あの甘さが美味しいんだと思うけどなぁ〜。」
サトシ「とにかく凄く美味かったよ! サンキュー!>>946!」

>>947伊達明&火野映司&ルフィ
(此処だけ銀時、デント ゲストでアイリス登場)
ヒカリ「ほむらは>>924のお陰で大分良くなったし今まどかが落ち着かせてるから大丈夫ですよ。」
アイリス「あたしのふるさとまで見たんですか? そうそう、その話の通りで今はおばば様にキバゴを貰ってドラゴンマスター目指して旅してます!」
銀時「時は、大海賊時代。海賊王、ゴール・D・ロジャーが残した秘宝を求め、人々はグランドラインを突き進む。この少年ルフィもまた、その一人である。今回の物語は、ロロノア・ゾロ、黒足のサンジ、ウソップ、泥棒猫ナミ、そしてこの少年、ルフィの、5人の物語である。 そして時は…大海賊時代開幕から1年たった時間へとさかのぼる…」(ジャンプ読んでる故かかなり上手くナレーションする)
アイリス「ちょ、ちょっと何であたしまで?!」
サトシ「いいじゃん面白そうだろ?」
デント「悪役とはちょっと難しそうだけど…成り行きだしやるしか無いね…。」
唯「………。」(背後で木の格好をしてスタンバっている)
ヒカリ「思うんだけど木って必要なの? しかも顔出てるし…」(唯の方を見つつ)
銀時「あーそれと、>>980超えたらE-mail欄をsageに変更宜しくな。」

サトシ「よーし、今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」

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