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【ORIGINAL】BOUNTY HUNTERS【A to Z】

1 名前:ザナージュ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/10/25(Fri) 19:10
時は2XXX年!世界は核の炎には包まれなかったが、次元の壁が崩壊した!
人間、獣人、魔族、エルフにドワーフ、果ては異世人からサイボーグといった
様々な人種が混在する世界で、賞金稼ぎ(バウンティハンター)を営む男がいた。
これは混沌とした世界をどげんかすべく戦うハンターたちの物語である。
彼らの元に今日も依頼が舞い込む……。



ようこそ、我が城『AtoZ』へ。俺に依頼かい?
……ん?ヒュウ!こいつは懐かしい顔だ。久しぶりだな、元気にしてたかい?


「もちろん!」→>>2

「誰ですか?」→>>3

「借した金返せよ」→>>4

2 名前:ザナージュ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/10/25(Fri) 19:10
オーケー、そいつはよかった。自己紹介の手間も省けたってもんだ。
それじゃ今まで通りのノリで改めてよろしく頼むぜ。
もし思い出に浸りたくなったら、アルバムを好きなだけ眺めりゃいいさ。

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=450093468

3 名前:ザナージュ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/10/25(Fri) 19:10
おっと、こいつは驚きだ。
人の自宅兼オフィスに堂々と侵入しておきながら、俺を知らないとはな。
さてはおたく、観光客だな?それとも強盗かい?
まあ何だっていいさ、とりあえず自己紹介しとくぜ。
俺の名はザナージュ。麗しいレディと汚い金をこよなく愛するクールダーティーな賞金稼ぎさ。
以後お見知りおきを。



【名前】ザナージュ
【性別】男
【年齢】23
【種族】人間
【職業】銃士(ガンナー)
【趣味】ナンパ(ヘタ)、映画鑑賞(にわか)、ギター(弾けない)、ギャンブル(弱い)
【特技】早撃ち、不意撃ち、騙し撃ち、ロメロスペシャル、短文レス
【装備】羽つき帽子、二挺拳銃
【好きなもの】自分、女、金、スリルのあること
【嫌いなもの】国王、勇者、警察
【備考】一応オーナー。女好きで金にがめついバウンティハンター。
かつては女性にモテたいという理由で魔法剣士の職に就いていたが、魔法学に嫌気がさし転職した。
初対面の相手や女性にはキザでフレンドリーに振る舞うが、素は卑怯かつ粗暴なゲスでハンターとしての誇りや責任感といったものは皆無。
悪魔より悪魔みたいな人間。



さて、次にルール説明だ。耳の穴かっぽじってよーく聞いときな。

・荒らしや煽りの類はお断り。見かけても相手にすんなよ?関わったところで一銭の得もねえからな。
・ageとかsageってのは適当に任せる。よく分からねえなら、とりあえずsageときゃ問題ない。
・越境歓迎、ステハン上等、スタッフ募集中!

プロフィールテンプレ(アレンジもオーケー!)
【名前】
【性別】
【年齢】
【種族】
【職業】
【趣味】
【特技】
【装備】
【好きなもの】
【嫌いなもの】
【備考】

4 名前:ザナージュ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/10/25(Fri) 19:10
鉛玉でいいか?(チャカッ

【GAME OVER】

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5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/25(Fri) 19:15
待っていました!
これ、開店祝いです!

つ[新型の銃]
つ[厨二コスチューム]
つ[豊胸パット]

6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/25(Fri) 19:52
強盗だよ

7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/25(Fri) 20:18
あっ!お、お前は!
昔オレがライフル貸したハンターの男に似た格好をしている!
いやあ、借りパクってのは最悪だよな。

8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/25(Fri) 21:00
ヒャッハー、一番乗りだZE!
…と思ったら先を越されてやがる。
ホントにこの世は地獄だぜー、ふぅーハハハ

9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/25(Fri) 21:49
スリルがない人生なんて炭酸の抜けたソーダのようなモンだぜ
そこで全財産をかけた大勝負に出てみないかい?

10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/26(Sat) 19:10
あなたに憑いてきている彼女
色白で儚くてカワイイネ

11 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/10/30(Wed) 23:37
さあさあ、首を長くして待っていたザナージュファンの皆様、大変長らくお待たせしました。
新生ハンター劇場の幕開けだぜ!

>>5話 Welcome to 『AtoZ』
ありがとう、俺も待っていたよ。
何をだって?決まってるだろ。
キミに会える日を、さ(キリッ
本当は10月の頭くらいにオープンしたいと思ってたんだが、
俺が異世界や祭りで遊んでる間に仕事が溜まっちまっててな。
あれこれやってる内に、いつの間にか時は流れこのタイミングになったってわけさ。
しかしこいつは予想以上の客足だったぜ。
まさか俺が返事する前にレスが二桁突破するとはな。
その上こんなプレゼントまで用意してもらえるとはまったくありがたい話さ。
仲間が増えてアンとメアリーも喜んでるぜ。
ああ、アンとメアリーってのは俺が今使ってる銃の名前さ。イカシてるだろ。
ともあれこいつらとキミがくれた銃を合わせると三丁拳銃だ。
ありがたく口に咥えさせてもらうぜ、ウヒヒヒヒ。

『厨二コスチューム』
『豊胸パット』

おっと、こいつは……そうか、あの二人へのプレゼントか……。
ありがとよ、今もあいつらがいたら……きっと喜んでただろうな……。
え、あいつらはどこ行ったんだって?実はあいつらは……うっ……ううっ……!


ゼノ「ザナージュー、戻ったぜー」
ルキ「……ただいま」
ザナージュ「ちっ……タイミングがいいんだか悪いんだか」
ゼノ「はぁ?目薬さしながら銃くわえて何言ってんんだアンタ」
ルキ「またロクでもないことやってたんでしょ」
ザナージュ「何でもねえ。それよりお前ら宛の荷物を預かってるぜ。一足早いクリスマスプレゼントってヤツだ」
ゼノ「プレゼント?なんだ?」
ザナージュ「邪気が高まる闇の衣と、胸が豊かになる魔法のパッドさ」
ゼノ&ルキ「……」
ザナージュ「喜べよ」
ゼノ「喜ばねーよ」
ルキ「……これは何のつもり?」
ザナージュ「プレゼントだと言ったろ?さっきお客さんが置いていったのさ」
ゼノ「そ、そうかよ……そういうことなら受け取らねーとな……」
ルキ「……着るの?」
ゼノ「着ねーよ!お前こそ、それどーすんだよ?」
ルキ「……必要ないけど一応もらっとく。悪いし」
ザナージュ「やれやれ、素直じゃないヤツらだ」

(翌日)

ゼノ「ルキ……お前なんかデカくなってねぇ?」
ルキ「き、気のせいでしょ。あんたこそ闇の力が暴走しかけてるみたいだけど?」
ゼノ「してねーよ!気のせいだ!」
ザナージュ「二人とも素直でよろしい!」

>>6話 強盗sleep
ゼノ「強盗かよ」
ルキ「幸先不安ね」
ザナージュ「まったく、最初からクライマックスとはこのことだぜ。
   ……オーケー、こっちも開幕早々にケガすんのはごめんだ。金を用意するから座って待っててくれ」
ルキ「それが賢明かもね」
ゼノ「(あれをやる気だな……)」

ザナージュ「(よし、ソファーに腰掛けたな)そーれ、ポチっとな!」
(床が開きソファーが落下)
ルキ「落ちた……!?何?何が起こったの?」
ゼノ「あールキは初めて見るのか。あそこ落とし穴になってんだよ」
ルキ「何で……!?」
ザナージュ「ブハハハハ!こんなこともあろうかと、この事務所には至るところに罠を仕掛けてあんのさ!」
ゼノ「うんうん、オレも昔あれでやられたんだよなー」
ルキ「……落ちるとどうなるの?」
ザナージュ「下は針山だ。ティウンティウンティウン」
ルキ「即死ね」
ゼノ「つーのは冗談で、ホントは粘着床だ」
ザナージュ「俺は優しいからな、相手が強盗だろうと命までは奪わねえ。金は奪うがな」
ルキ「どっちが強盗なのやら……」

12 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/10/30(Wed) 23:44
ザナージュ「っと、貼り忘れてたぜ。こいつらのプロフィールだ」

【名前】ゼノ
【性別】100018(実質18)
【年齢】男
【種族】魔族
【職業】剣士
【趣味】体を動かすこと、料理、フィギュア収集
【特技】家事、電撃魔法を少々
【装備】聖剣デュランダル
【好きなもの】ホットミルク、特撮番組
【嫌いなもの】魔王、タバコ
【備考】見た目は人間だが、これは世を忍ぶ仮の姿であり、正体は電撃を操る魔族の少年。
一見ぶっきらぼうだが、根は熱く義理がたい性格。 悪魔でありながら聖剣を操る。
かつては厨二病を患っていたが本人的には黒歴史。
人間より人間らしい悪魔。 主にツッコミ役。

【名前】ルキ
【性別】女
【年齢】18
【種族】半魔
【職業】魔道士?
【趣味】音楽鑑賞、読書、ゲーム、ホラー
【特技】魔力感知、氷魔法
【装備】重いので武器や防具は持たない
【好きなもの】甘いもの
【嫌いなもの】虫、キノコ、人の多い場所
【備考】人間と氷を操る魔族との間に生まれた混血児。
その生い立ち故に人間からも魔族からも疎まれながら生きてきたため、
シニカルかつダウナーな性格だが、想定外の出来事には狼狽えることも多い。
基本的にはツッコミ役だが、面倒な時はボケを殺しに行くタイプ。

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/31(Thu) 08:16
トリックオアトリック
お菓子くれてもいたずらするゾ!

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/11/01(Fri) 08:01
今回は出現するタイミング含めてフリーダムさに磨きがかかってるな…
じゃあ俺、一日遅れのハロウィン用に37倍サイズビッグプリン(当社比)作ってるから

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/11/01(Fri) 11:53
ザナージュの銃弾をすべてチョコボールに変えておきました

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/11/01(Fri) 17:01
俺は打ち勝つぜ、このシビアな競争社会によォ!

【名無しさんの来世にご期待ください】
【未完】


17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/11/01(Fri) 17:41
俺、なんども最初のところでザナージュから鉛玉をくらって、
そのたびに死に戻りを繰り返してるんだ。ゼノ。助けてくれ。

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/11/01(Fri) 19:11
っ【イルミナティカード】

19 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/11/05(Tue) 19:16
ルキ「ねぇ、ザナージュ」
ザナージュ「なんだ?」
ルキ「異世人って何?」
ザナージュ「異世界の住人のことだ」
ゼノ「じゃ異星人の誤字ではねーんだな?」
ザナージュ「HAHAHA、スレ立てていきなりそんなミスするわけないだろすみませんっした」
ゼノ「何で謝るんだよ」

>>7話 ライフル・イズ・ビューティフル

ザナージュ「ああ、まったくだ。借りパクなんてするヤツはホント最悪のゲスだぜ。殺されたって文句は言えねえよ」
ルキ「ふーん、じゃああんたは殺されても文句言わないってわけ」
ザナージュ「オイオイ、それじゃまるで俺が借りパクしたみたいじゃないか?」
ゼノ「したろ」
ザナージュ「証拠は?」
ゼノ「そのライフルは何だよ。アンタはそんなモン買う金持ってねーだろ」
ザナージュ「これは知人から借りてるだけさ、パクってはないぜ」
ルキ「で、返す気はあるの?」
ザナージュ「当然だろ、100万年後くらいに覚えてたら返すさ」
ゼノ「殺されたって文句言えねーよアンタ」
ザナージュ「うるせえなあ、冗談をいちいち本気にすんな。返せって言われたら返すっつうの」
ゼノ「だったら>>7に返してやれよ、困ってんじゃねーか」
ザナージュ「いやいや、これは>>7から借りたわけじゃねえよ。>>7から借りたのは俺に似た男さ、俺じゃあない」
ルキ「……あんたみたいな勘違いファッションの男がそう何人もいるとは思えないんだけど」

>>8話 フルメタル・ジャケット!

ザナージュ「惜しかったな、おたくは4番目だ」
ゼノ「惜しいか?先越され過ぎじゃね?」
ルキ「まぁ一番乗りになったからって賞品が出るわけじゃないし、気にしなくていいと思うけどね」
ザナージュ「フッ、俺たちは祭りで華麗に一番乗りを決めて賞品をゲットしたがな」
ルキ「それはもういいから」
ゼノ「けど初日からこんなに人が来るとは思わなかったよな」
ルキ「まぁね、一人か二人来てくれれば上出来だと思ってたし」
ザナージュ「嬢ちゃんよ、それは理想が低すぎやしないか?ま、前回言ったようにいきなり二桁突破するとは俺も思ってなかったが」
ゼノ「やっぱ祭りの宣伝効果かな?」
ザナージュ「かもな、だがそれだけじゃない。異世界で地道な営業活動を続けた結果がファンの獲得に繋がったんだ。
   まあ要するにみんな俺のことが好きってことさ」
ルキ「これ以降書き込み数が激減したという」
ザナージュ「言わねえよ」

20 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/11/05(Tue) 19:16
>>9話 世紀末博狼伝ザナ

ザナージュ「ヒュウ!いいねえ、その勝負乗った!」
ゼノ「やめとけって、いきなり事務所潰す気かよ」
ザナージュ「勝てばいいだけだろ?」
ルキ「けどあんたは100%負けるじゃない」
ザナージュ「……気に入らねえな」
ルキ「……何が」
ザナージュ「お前のその目だよ。何もかも見透かしたような目ぇしやがって。なぜ俺が負けると分かる?」
ルキ「弱いから」
ザナージュ「……」
ゼノ「それを言われちゃ反論もできねーよな……」
ザナージュ「うるせえ!俺はやるぞ!こいつは全財産を賭けた一世一代の大勝負だ!俺は逃げねえ!」
ゼノ「ちょ、待てよ!ルキ、止めるぞ!」
ルキ「……もう好きにさせてやればいいんじゃない?それで気が済むなら」
ゼノ「いや、全財産失うのはヤベーだろ!」
ザナージュ「お前らマジで俺が勝つ可能性は1%もねえと思ってやがるな」
ルキ「ザナージュ、あんたの全財産っていくら?」
ザナージュ「2380ゴールドだ」
ルキ「好きにさせてやりましょ」
ゼノ「そーだな」

>>10話 儚くも永久のカレシ

ルキ「……♪」
ザナージュ「お前のことじゃないと思うがな」
ルキ「べ、別に私のことだなんて言ってないでしょ」
ザナージュ「じゃあさっきの『♪』は何だい?」
ルキ「……そんなの出してないし」
ゼノ「残念ながらオレにも見えたぜ、ルキ」
ルキ「……じゃあ色白で儚くてカワイイ彼女って誰のこと?」
ゼノ「それは…………誰だ?ザナージュ」
ザナージュ「……分からん」
ルキ「ほら、だったらやっぱり私のこと……」
ザナージュ「違う!!!」
ゼノ「声デケーって、ザナージュ……」
ルキ「な、何でそんな全力で否定するわけ……?」
ゼノ「けどルキじゃないとしたら……幽……」
ザナージュ「違う!!!」
ゼノ「だから声がデケーんだよ!!!」
ルキ「あんたもね」
ザナージュ「いいですか、ゼノくん?この世に幽霊なんていません。分かるね?」
ゼノ「この世にはいなくても、あの世には……」
ザナージュ「いません!!!分かるね?」
ゼノ「お、おう……」
ルキ「ビビリ……」
ザナージュ「あ?誰がビビる大木だって?」
ルキ「大木とは言ってない」
ザナージュ「とにかくこの話は終わりだ。それじゃまた明日!先生さようなら、皆さんさようなら!」

21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/11/09(Sat) 00:18
お金を貸してやってもいいぞ

22 名前:夕立 ◆HBALQ9KY 投稿日:2019/11/10(Sun) 10:25
ザナージュさんたち、いつの間にか新装開店してたっぽい!?
って言うか元々西暦とかやってる世界から次元の壁が崩れて分岐した世界だったのね。
へー。
夕立、開店祝いを持参してきたわ。
是非とも役立ててほしいっぽい!

つ ソナー・見張員・探照灯 秋刀魚祭り三種の神器

※熟練見張員妖精さんはやる気十分だ!

23 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/11/11(Mon) 01:05
ザナージュ「そういや先生を見かけたぜ」
ゼノ「先生?」
ザナージュ「以前、俺たちに護衛の依頼をしてきた学者の先生さ。覚えてるだろ?」
ゼノ「あぁ、あのちっちゃい女の子か。あんな濃い子、そう簡単に忘れねーって」
ルキ「……実年齢は分からないけどね。彼女、元気にしてた?」
ザナージュ「ああ、元気そうだったぜ。本当は声を掛けたいところだが……まあとにかくまた会えてよかったよ」

>>13話 いたずらはだめだよジェームス

ザナージュ「そうかい、じゃあ何もやらねえ。さ、お家に帰んな坊や」
ゼノ「ヒデーぞ、ザナージュ」
ザナージュ「菓子をやってもやらなくてもイタズラされるんだぜ?じゃあ菓子なんてやらない方がまだ損害が少ないだろ」
ルキ「大人気ないヤツ……あんた、女子供には優しいとか言ってなかったっけ?」
ザナージュ「優しいさ。だからこの子のために心を鬼にして、世間の厳しさを教えてやってるんじゃねえか」
ゼノ「クッキーでいいならやるよ、ホラ」
ルキ「じゃあ私はチョコを……」
ザナージュ「待て待て待てえーい!!待てえーい!!」
ゼノ「なんだよ」
ザナージュ「お前ら、俺の話を聞いてなかったのか?ガキを甘やかすなと言っただろうが」
ルキ「別にいいでしょ、お菓子くらい……ハロウィンなんだから」
ザナージュ「残念でしたあ〜、ハロウィンならもう10日以上前に終わってますう〜」
ルキ「あんたがモタモタしてるせいでね」
ゼノ「お前ら雰囲気壊すようなこと言うなっつーの」
ザナージュ「ったく仕方ねえな……遅れちまったのは事実だ。今回は特別に菓子をくれてやろう。ありがたく受け取りたまえ、坊や」
ゼノ「うわっ、なんだそれ目玉!?」
ザナージュ「眼球ゼリーだ。ハロウィンにピッタリだろ?」
ルキ「悪趣味なヤツ……」

>>14話 プリン讃歌

ザナージュ「悪い悪い、こう見えて俺たちも忙しい身でな。というか時期が悪い!今は死ぬほど忙しい!」
ゼノ「じゃあ何でそんな時期にスレ立てたんだよ」
ザナージュ「みんなの顔が早く見たかったからさ」
ルキ「ザナージュ……」
ザナージュ「(ニッ)」
ルキ「遅れた分、好感度上げるのに必死ね」
ザナージュ「うるせえ、客に媚びを売って何が悪い!」
ゼノ「そういうこと言うなっつーの」



ルキ「ビッグプリン……?」
ザナージュ「当社比で37倍……だと……?」
ゼノ「イマイチ凄さが分かんねーよ、その数字じゃ」
ルキ「とにかく大きいってことでしょ。ビッグプリン……それは人類の夢……!」
ザナージュ「そして勇気の証!」
ゼノ「それは魔法だよ。つーか14は作るって言っただけで、オレらにくれるとは言ってねーぞ」
ルキ「それは……そうだけど……」
ザナージュ「じゃあ何のために作るんだ?俺たちに見せびらかすためか?お前は14がそんな性悪だと言うんだな?」
ゼノ「い、いや、そうは言ってねーけど……」
ザナージュ「じゃあ俺たちが頂こう。ハロウィンなんだから、俺たちだって菓子を貰う権利はあるだろ」
ルキ「そうね、その通り」
ゼノ「いや、お前らは菓子をやる側の年齢だろ」

24 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/11/11(Mon) 01:10
>>15話 おなかの中の宇宙戦争

(モンスターと戦闘中)

ゼノ「ザナージュ!そっちに一匹行ったぞ!」
ザナージュ「ハッ、わざわざ難易度の高い俺の方に来るとはな。オーケー、遊んでやるよ。そらそら、全弾受け取りな!」
(チョコボール連射)
ゼノ「」
ザナージュ「クエーッ!?」
ゼノ「何やってんだザナージュ!!遊び過ぎなんだよ!!」
ザナージュ「い、いや、違うだろ!これ俺のせいじゃねえだろ!?そうだ、これは森永の陰謀だ!!」
ゼノ「いいから捕まえろ!逃げられるぞ!」

ルキ「……二人して何バカやってんの、あんた達」(凍結)
ザナージュ「おう、嬢ちゃんか。いいタイミングだ」
ゼノ「ナイスプレーだぜ、ルキ」
ルキ「……あんた達が手こずるような相手には見えないけど」
ゼノ「ザナージュがフザケてるからだよ。何だよ、あれ」
ザナージュ「俺が聞きてえよ。まさか銃からチョコボールが出てくるなんてキョロちゃんでも予想できねえだろ」
ルキ「また酒場で酔い潰れてる間に誰かに仕込まれたんじゃないの?」
ザナージュ「銃にチョコボールをか?陰湿にも程があるぜ。
   ……だがこいつは使い方次第で武器になるな」
ゼノ「チョコボールでどうやって敵を倒すんだよ」
ザナージュ「大量に食わせて胃袋を破裂させるのさ。オラッ!食えっ、食えっ、食えっ、チョコボール!」
ゼノ「陰湿にも程があるぜ、ザナージュ……」

>>16話 来世は俺のもの

ザナージュ「そうかい、じゃあ来世でまた会おうYeah!」
ゼノ「打ち勝つどころか打ち切られてんじゃねーか」
ルキ「打ち切られるどころか事切れてるよね」
ザナージュ「名無しは犠牲になったのだ。シビアな競争社会……その犠牲にな」
ゼノ「何があったんだよ」
ザナージュ「大人には色々あんのさ。お前らも大人になれば分かるさ。社会の厳しさ、大人の汚さ、夢の儚さ、望むところさ、茶の間床の間」
ルキ「……結構ENJOYしてそうね」
ザナージュ「競争に負けたって生きてりゃその内楽しいこともあるってことさ」
ルキ「……そうかもね」
ザナージュ「まあ生存競争に負けると死ぬわけだが」
ゼノ「キレイに終わらせてーのかそうじゃねーのか分かんねーな」
ザナージュ「チッチッチ、綺麗事ばかりで生きていけると思うなよ坊や。
   だがそんな綺麗事とゴミできらめくこの世界が俺は好きさ」
ルキ「相変わらず情緒不安定ね」

>>17話 真・輪廻転生

ザナージュ「名無しが輪廻転生したらザナージュに鉛玉をくらったわけだが質問はあるか?」
ゼノ「ねーよ」
ルキ「ゼノ、17に攻略法を教えてあげたら?」
ゼノ「そうは言ってもなー……別の選択肢を選ぶか、ザナージュが借金を返すしかねーよ」
ザナージュ「残念ながら後者はムリだな」
ルキ「それはあんた次第でしょ」
ザナージュ「ああ、俺次第だ。だから絶対にムリってことさ」
ルキ「つまり絶対に借金は返さないってことね」
ゼノ「……逆に17がザナージュを倒すってのはどーだ?」
ザナージュ「バーカ、いきなりラスボスがやられるわけねえだろ」
ルキ「あんたラスボスだったんだ」
ゼノ「主人公じゃなかったのかよ」
ザナージュ「ま、そういうわけだから素直に別の選択肢を選びたまえ17くん。そうすれば世界の半分をキミにやろう」
ルキ「それどっちを選んでもゲームオーバーになるパターンじゃないの?」
ゼノ「マルチエンド式なのにバッドエンドしかねークソゲーだな……」



ザナージュ「っと、今日はもう遅いからここまでにしとくか。
   18、21、そしてスペシャルゲストの夕立ちゃん!悪いがもう少し時間をもらうぜ!」
ゼノ「そのくせageるんだな。追い付けるまでsageるんじゃなかったのかよ」
ザナージュ「わからせるためさ」
ルキ「何を分からせるの?出落ちってことを?」
ザナージュ「違えよ!俺たちの存在を分からせるんだよ!スレを立てたってことに意外と気づいてないお客さんがいる可能性もあるからな」

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/11/11(Mon) 04:07
マザーグース知ってる?
知ってるなら、好きなのある?

26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/11/14(Thu) 21:01
貴方たちはは運は良い方かな?
運さえよければこの世は天国!
反対に運が悪ければ……

27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/11/15(Fri) 08:38
ザナージュがラスボスなら、条件を満たすと出現してしまう真・ザナージュもいそう
もう主人公側に勝たせる気なんかねえよと言わんばかりの極悪鬼性能を持ってる系のやつ

28 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/11/26(Tue) 19:20
ザナージュ「【悲報】体の一部を大きくする植物なんて存在しないそうだ。残念だな……本当に」
ルキ「何で私の方を見て言うわけ?」
ゼノ「諦めるのははえーよ。探せばあるかもしれねーだろ?な、ルキ」
ルキ「何で私に振るわけ?」
ザナージュ「ま、あったとしても危険な代物だろうがな。質量保存の法則を覆す現象を物理的に引き起こすのなら、異常な細胞の活性化、代謝機能の瞬間的な肥大を生じさせ、副作用として様々な弊害が起きる可能性が……」
ルキ「さっさと始めましょ」

>>19話 救われぬ躰で踊る仕草はセミラミス

ゼノ「なんだこれ?カード?」
ルキ「これはイルミナティっていうゲーム用のカード」
ザナージュ「これで遊べってのが今回の依頼か。だがイルミネーションなんてゲーム、俺は知らないぜ?」
ルキ「ザナージュ、ムリにボケなくていいから。面白くもないし」
ザナージュ「じゃあ面白おかしくカードゲームに興じようじゃねえか。デュエルスタンバイ!」
ゼノ「スタンバらねーよ、まずルールを教えてくれよ。オレ、カードゲームはトランプとウノくらいしか分かんねーしさ」
ザナージュ「マジかよ、お前アニムンサクシスとかエターナルヴォイスとかやったことないのか?」
ゼノ「しっくり来ねーんだよ!せめて遊戯王とかデュエマを挙げろよな」
ルキ「……とにかく始めましょ」
ゼノ「いや、だからルールが分かんねーんだって……」
ザナージュ「嬢ちゃん、知ってるなら説明してくれよ」
ルキ「……これをこうしてああして、それをこうしてかくじかじかまるまるもりもり」
ザナージュ「なるほど、よく分かったぜ!」
ゼノ「ずいぶん複雑なゲームなんだな」



ザナージュ「とりあえずやってみるか。まずは俺のターン!引き金をドロー!ゼノ坊を墓地に送り、リバースカードオープン!」
ゼノ「待て待て待て待て!」
ザナージュ「何だよ、人が気分良く遊んでるってのに」
ルキ「あんた何のゲームやってんの?」
ザナージュ「遊戯王だ」
ゼノ「遊戯王でもねーよ」
ザナージュ「そうか?こんな感じじゃないのか?」
ルキ「……もう一度だけ説明するから、ちゃんとルールを覚えて。いい?まずはかくかくじかじかまるまるもりもり」
ザナージュ「オーケー、把握!」
ゼノ「大丈夫かよ、ホントに」
ザナージュ「まずはマナを溜めればいいんだろ?」
ルキ「はぁ?あんた何聞いてたの?このゲームにマナなんて要素あるわけないでしょ」
ザナージュ「あん?お前がマルマルモリモリって言ったんだろうが」
ゼノ「あれマジでそう言ってたのかよ!?説明の省略描写じゃねーの!?」

29 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/11/26(Tue) 19:21
>>21話 欲望の街

ザナージュ「ありがとよ、だが必要ねえ」
ルキ「ど、どうしたのザナージュ……」
ザナージュ「あ?何が」
ゼノ「金の亡者、借金大王、ミナミの帝王と呼ばれるアンタが金を借りねーなんて……」
ザナージュ「帝王は金を貸す方だろ。ハッ、俺はもう借金はしないと決めたのさ。返せないものを借りるわけにはいかねえからな」
ルキ「そう、どういう心境の変化があったかは知らないけど、それはいい心がけね」
ゼノ「ああ、成長したなザナージュ」
ザナージュ「これからは借りずに貰おうと思う」
ゼノ&ルキ「……」
ザナージュ「なあ21さんよお、金持ってんだろ?ちょっと飛んでみろよ」
ゼノ「カツアゲじゃねーか!しかも手口が古い!」

>>22 夕立ちゃん
ザナージュ「やあやあ、夕立ちゃんじゃないか。よく来てくれたぜ、まあゆっくりしていってくれよ」
ゼノ「飲み物はコーヒーでいいか?それとも紅茶とかの方がいいか?」
ザナージュ「ゲロルシュタイナーを」
ルキ「あんたに聞いてるわけじゃないと思うけど」

『って言うか元々西暦とかやってる世界から次元の壁が崩れて分岐した世界だったのね。』

ザナージュ「まあ何でもアリのデタラメな世界ってことだ。何が起きても、誰が現れても不思議な国、それがここさ。
   ファンタジー世界で暴れるのも面白かったが、自由に動くにはこっちの方が都合がいいからな」

『夕立、開店祝いを持参してきたわ。』

ザナージュ「開店祝いだって?わざわざすまねえな、ありがたく使わせてもらうぜ」
ルキ「……どう使うの?」
ザナージュ「防犯のために使うに決まってるだろ。ヘイ、見張員さん!借金取りが来たらすぐ教えてくれ!」
ルキ「借りたものを返さないのは犯罪に含まれないわけ……?」
ゼノ「オーイ、お前らこれ見ろよ!」
ザナ&ルキ「ん?」
ゼノ「今日はサンマ祭りだぞー!」
ザナージュ「お……おおっ……!」
ルキ「あ……あぁっ……!」
ザナージュ「やっと……やっと……!」
ルキ「カップ麺以外の……食べ物が……!」
ザナージュ「ファーwww生きてるだけで丸儲け!」
ゼノ「そのサンマじゃねーよ」

30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/11/27(Wed) 00:35
賞金稼ぎの仕事だけでは生きていくのは厳しいのだよ

31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/11/30(Sat) 23:29
秋刀魚が不漁不漁って言われてたけど一昨日くらいに並んでた秋刀魚は程よく太ってて旨かった
どうやって料理しようか悩んだけどそろそろ大根を消費しなきゃと思って時雨鍋にしたけど大正解
でも不思議とそう言うニュースは聞かないんだよね
お三方はサンマ漁必須セットもらったみたいですが釣果はどうでした?

32 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/12/08(Sun) 02:55
ザナージュ「おう、ゼノ坊。悪いが俺はお前より先に結婚することになりそうだぜ」
ゼノ「なんの話だよ、いきなり?」
ルキ「ザナージュと結婚してくれる人なんているわけが……」
ザナージュ「いるさ。名前は伏せるが、とあるレディが言ってたんだよ。結婚するならゼノしゃんよりザナージュしゃんがいいでしゅってな」
ルキ「それ名前伏せる意味ある?」
ゼノ「マ、マジかよ……オレってろくでなしザナージュ以下なのか……?」
ザナージュ「何だその言い方は?人をブルースみたいに言いやがって、この野郎。
   この結婚できない男め!今からお前のことは阿部寛と呼んでやるからな!」
阿部寛「あ?別にいいけど……勝手に呼べよ」

>>25話 マザーグース争奪戦

ザナージュ「知ってるカブよ。願いを叶えてくれる緑色の不思議な欠片カブ」
阿部寛「そうなのか?」
ザナージュ「ウソだ。結論から言おう、そんなものは知らん」
阿部寛「だったら最初から正直にそう言えよな」
ルキ「ゼノ、ツッコむ前に名前何とかしてくれない?マザーグースっていうのは……まぁ平たく言えば童謡のこと」
ザナージュ「童謡ねえ、チューリップとかどうよう?」
ルキ「そういうのじゃなくて……英米圏の歌」
阿部寛「ダジャレにもツッコんでやってくれ、ルキ。
   英米なー、どんな歌があったっけ」
ルキ「ん……きらきら星とかメリーさんの羊とか」
ザナージュ「ダンディーひつじ執事とか」
ルキ「それは違う」
阿部寛「オレ、きらきら星は結構好きだったよ」
ザナージュ「阿部さんも?」
阿部寛「阿部さん言うな」
ザナージュ「きらきら星か、懐かしいな。俺もガキの頃はよく歌ったもんさ。
   きーらーきーらーひーかーるーnext time won't you sing with me ?……ってな」
ルキ「途中からABCの歌になってるけど」

>>26話 天の道を往き総てを司る男

ザナージュ「いいわけないだろ、年中ガキどものお守りさせられてるってのによ。俺ほど不幸な男はいねえよ」
ルキ「悪運だけで生きてる男が何を偉そうに……」
ザナージュ「偉いからな。言っとくが俺はお前らの上司だぜ?もっと敬いな」
阿部寛「だったら部下から尊敬されるような上司になってくれよな」
ザナージュ「ヘイヘイヘイ、俺ほど部下想いの男はいねえぞ?もしもお前らがタピオカ店とトラブったら助けてやるさ。
   相手の出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」
ルキ「何でタピオカ店限定?」
阿部寛「人を恫喝するような上司はヤだよ」
ルキ「……で、運の話に戻すけど」
ザナージュ「うん」
ルキ「私たちはいい方なんじゃない?」
ザナージュ「へえ、嬢ちゃんがそんなポジティブなことを言うとはね。
   いつも『もぅマヂ無理。。。リスヵしょ。。。』とか言ってるのに」
ルキ「一度も言ったことないんだけど」
阿部寛「けどお前、半魔として色々ツラい目にも遭ってきたんだろ?なのに何で運がいいと思うんだ?」
ルキ「……その分、今が楽しいから。私以上に幸運な人なんていないでしょ?」
阿部寛「ルキ……!」
ザナージュ「バ、バーロー!俺の方が楽しいに決まってんだろ!俺の方が幸運だぜ!仲間と由紀恵に恵まれたからな!」
阿部寛「ザナージュ……!」
ルキ「阿……じゃなくてゼノ、今のちゃんと録った?」
阿部寛「ああ、バッチリだぜ」
ザナージュ「あ?」

『バ、バーロー!俺の方が楽しいに決まってんだろ!俺の方が幸運だぜ!仲間と由紀恵に恵まれたからな!』

ザナージュ「あ……?あ……?」
ルキ「ふーん……私たちのことそんな風に思ってくれてたんだ、ザナージュ」
阿部寛「オレたちって幸せモンだなー、ルキ」
ザナージュ「……フッ、大人をからかうもんじゃないぜ僕ちゃんたちよ」

『バ、バーロー!俺の方が楽しいに決まってんだろ!俺の方が幸運だぜ!仲間と由紀恵に恵まれたからな!』

阿部&ルキ「www」
ザナージュ「もうやめてよお!!」

33 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/12/08(Sun) 02:56
ルキ「ゼノ……あんたいつまでその名前で行く気?」
ゼノ「直すの忘れてた」

>>27話 クソゲー戦記

ゼノ「いや、それが通常ザナージュだよ。真・ザナージュはもっと酷いぜ」
ルキ「戦う前に必ずバグッて進行不能になるとかね。だから絶対にEDが見れない」
ゼノ「クソゲーだな」
ルキ「クソゲーね」
ザナージュ「クソはお前らだ、クソガキども。好き勝手言いやがって」
ゼノ「でもアンタがボスのゲームなんて実際そんな感じだろ?」
ルキ「中古ショップのワゴンで50Gくらいで売られてる感じの」
ザナージュ「お黙り!俺が登場する以上、大作RPGに決まってるだろうが」
ゼノ「どんなだよ?」
ザナージュ「そうだな、たとえば……」

〜ザナー樹の迷宮〜

ぜの「ついに さいしゅうけっせん だ」
るき「かならず まおうを たおしましょう」
ひろし「このたたかいは きびしいたたかい に なるだろう。ぜの こいつをもっていけ」
ぜの「これは?」
ひろし「どらごんざくら だ」
じょにぃ「こ これは! ふじみの どらごんを たおすことが できる ゆいいつの ぶき!」



ルキ「はい、ストップ」
ザナージュ「何だよ、いい感じに盛り上がってきたってのに」
ゼノ「『何だよ』はこっちのセリフだ!何だよ、ドラゴン桜って!?しかもひろしって!」
ルキ「何気にジョニーもいる……」
ザナージュ「彼らは友情出演さ。坊やと嬢ちゃんだけじゃ人数が足りないだろ?さ、ゲーム再開だ」
ゼノ「大丈夫かよ、このゲーム……」



ぜの「よおし これで どらごんに かつる!」
るき「ひろし ありがとう」
ひろし「がんばれよ」
じょにぃ「こんなおれでも がんばれば できるかな?」
ひろし「ああ おまえのような ばか でも がんばれば とうだいに いけるさ」
じょにぃ「せんせい・・・おれ がんばる!」



ゼノ「なぁ、これクソゲーじゃね?」
ルキ「……今気づいたの?」
ザナージュ「オイオイ、お前らは人の努力をクソ呼ばわりするのか?」
ルキ「このゲームの目的は何?ドラゴンを倒すこと?東大に行くこと?ザナージュを抹殺すること?」
ザナージュ「そいつはプレイヤー次第さ。選択肢やプレイ内容によってストーリーが変わるシステムだからな」
ゼノ「そんな技術あるなら、まずはファミコン並のテキストを何とかしてくんねーか?」
ルキ「そろそろ容量がヤバいからさっさとEDまで進めてよ、ザナージュ」
ザナージュ「心配すんな、このゲームの容量は……」
ルキ「ゲームじゃなくてレスの容量」



ぜの「やったー!どらごん を たおしたぞ!」
るき「すべて おわったのね・・・」
じょにぃ「とうだい おちた・・・おれのじんせいも おわった・・・」
ぜの「じょ じょにぃ・・・」
るき「げんき だして・・・」
ひろし「ふん まけいぬが」
じょにぃ「!?」
ひろし「おまえは じゅけんせんそうにやぶれた まけいぬだ!」
じょにぃ「ちがう! おれは まけいぬなんかじゃねぇ! おれは・・・きょうけんの じょにぃだぁぁぁ!!」

ザナージュ「そう、これは1人の負け犬が狂犬へと生まれ変わる過程を描いた大作である」
ゼノ「おめでとう、クソゲーオブザイヤー2XXXへのノミネートが決定したぜ」
ルキ「もう優勝決定でよくない?」

>>31 秋刀魚の夢かなえたろか

ザナージュ「絶好調だったぜ」
ルキ「ゴミが大漁に釣れたもんね」
ザナージュ「ゴミじゃない!宝物だ!」
ゼノ「ゴミ屋敷の主人みてーなこと言ってんな。……まぁ結果は撃沈だったよ」
ルキ「サンマは食べれたけどね」
ザナージュ「と言うと?」
ゼノ「いや、アンタは知ってんだろ。サンマは釣れなかったけど、ゴミや魔魚は釣れたんだよ」
ザナージュ「それでそれで?」
ルキ「で、その魔魚っていうのが討伐依頼の出てる魔物だったの」
ザナージュ「うんうん」
ゼノ「その賞金でめでたくサンマにありつけたってワケさ」
ザナージュ「そうなんだあ、すごいすごい!」
ゼノ&ルキ「うぜぇ……」
ザナージュ「しかしサンマなんて久しぶりに食ったが実に美味かったぜ。まさにサンマのマンマだな」
ルキ「何がまさになのか分かんないけど」
ザナージュ「ファーwww」
ゼノ&ルキ「うぜぇ……」

34 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/12/08(Sun) 02:56
>>30話 イキってるイキってく

ザナージュ「同情するなら金をくれ」
ゼノ「いきなり物乞いすんなっつーの」
ザナージュ「じゃあくれなくていい。せめて貸してくれ」
ルキ「もう借金はしないんじゃなかったの?」
ザナージュ「もう借金はしないなんて言わないよ、絶対」
ゼノ「うるせーよ、高い声で」
ザナージュ「今度はちゃんと返すさ。アテもあるからな」
ゼノ「アテ?」
ザナージュ「まず>>30に借りる。次にゼノ坊から金を借りて>>30に返す。これで返済完了だ」
ゼノ「オレが貸した金はどーなるんだよ?」
ザナージュ「嬢ちゃんから借りてお前に返すさ」
ルキ「……私のお金は?」
ザナージュ「ゼノ坊から借りてお前に返すさ」
ゼノ&ルキ「……」
ザナージュ「お?その顔は、俺のあまりの天才ぶりに声も出ねえって顔だな?」
ルキ「呆れて声も出ないって顔です」
ゼノ「アンタさ、恥ずかしくねーの?」
ザナージュ「全然。人っていうのは助け合って生きるもんだろ?そうやって俺は生きてる生きてく」
ゼノ「うるせーよ、低い声で」

ザナージュ「文句があるなら、お前らバイトでも始めろよ。ゼノ坊はストリートファイト、嬢ちゃんは18禁声優として食っていけ」
ゼノ「なんでそれ1本で食っていけそうにない過酷な道を歩ませようとするんだよ」
ルキ「ザナージュが掛け持ちで全部やれば?」
ザナージュ「だ、だめぇ!!はどうけんがでちゃううう!!///」
ルキ「ごめんなさい。全面的に私が悪かったです」
ゼノ「やっぱオレらにはこの仕事しかねーな……」



ザナージュ「やれやれ、ようやく追いつけたぜ。久しぶりだな、この感触は」
ゼノ「今までは2〜3つずつくらいチマチマ返してたからなー。名無したちには悪いことしたな」
ルキ「待たせちゃってごめん」
阿部寛「これは気合いを入れ直す必要があるな」
ゼノ「気合いねぇ、ザナージュは気合いとか根性って精神論は柄じゃねーとか言って嫌がるんだよな」
ルキ「ザナージュもお金が絡むと根性見せるんだけどね」
ゼノ「金が絡むとザナージュは強いからな。ボクシングルールでメイウェザーに勝てそうなくらいにさ」
阿部寛「マジかよザナージュすげえな」
ルキ「……ところで」
ゼノ「ん?」
阿部寛「どうした?」
ルキ「いや……気のせいかな……。目の前に知らない人が……」
ゼノ「え?うわっ!!誰だアンタ!?」
阿部寛「どうも、阿部寛です」
ゼノ「あっ、ど、どーも……いや違ーよ!!なんだ?何で阿部寛が……?」
阿部寛「ザナージュくんに呼ばれたのさ。実は彼とは古くからの友人でね」
ルキ「何これ……?」
阿部寛「おっと、そろそろ撮影の時間だ。それじゃ!」(退室)
ゼノ&ルキ「あっ……さ、さよなら……」
ザナージュ「よう、どうしたお前ら。ん?今誰かいなかったか?」
ゼノ「あ、ザナージュどこ行ってたんだよ?いや、今それより阿部寛が!」
ザナージュ「ああ、ヒロくんか」
ゼノ「ヒロくん!?」
ザナージュ「お前らには黙ってたが俺、阿部寛とは高校ん時、同じクラスだったんだよ」
ゼノ「へっ!?でもトシ全然違うじゃん!」
ザナージュ「ああ、阿部寛って実は23だからな」
ゼノ「マジで!?知らなかったぜ」
ルキ「ねぇ、ザナージュ。もう一度呼んでくれない?」
ザナージュ「ヒロくんをか?」
ルキ「ヒロくんを」
ザナージュ「仕方ねえなあ……ちょっと待ってろよ」(退室)

阿部寛「どうも、阿部寛です」
ゼノ「おースゲー!ホントに来た!」
ルキ「あの……写真、一緒に撮ってもらってもいいですか?」
阿部寛「ハッハッハ、いいとも」
ゼノ「あれ?そういやザナージュは?」
ルキ「そういえば……ザナージュー?どこー?」
阿部寛「あ……ちょ、ちょっと待ってろ、いや、待っててね」(退室)

ザナージュ「よ、よう。呼んだかい?」
ゼノ「あれ?阿部寛は?」
ルキ「阿部さーん」
ザナージュ「ちょ、ちょ、待ってろよガキども。今連れて来るからよ」(退室)

阿部寛「ど、どうも……阿部寛です……」
ゼノ「なんか疲れてね?」
阿部寛「いやいや、そんなことねえよ。ないですよ」
ルキ「ねぇザナージュ」
阿部寛「なんだ?あ、ザナージュくんに何か用かな?」
ルキ「何この茶番」
ザナ寛「尺稼ぎだ」
ゼノ「んな姑息なことばっかやってるから結婚できねーんだよ」

35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/12/08(Sun) 08:22
なんてお約束な入れ替わりネタを・・・
前スレじゃザナージュは分身してたし、すっかりギャグ漫画の中から出てきたかのような
面白キャラが定着しとるのう

36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/12/08(Sun) 13:12
狂犬のジョニーと阿部寛もメンバーに加えようぜ

37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/12/14(Sat) 21:01
ザナージュ君とゼノ君に依頼だ
先にルキちゃんの胸にタッチできた方に金一封を差し上げよう
チャレンジしてみるかね?

38 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/12/15(Sun) 23:21
>>35話 俺が寛で寛が俺で

ゼノ「まぁザナージュだしな。変身(かわりみ)、分身(わけみ)に印結びくらいは出来たっておかしくねーさ」
ザナージュ「俺はなんなんじゃ?なんじゃ?なんじゃ?」
ルキ「ギャグキャラでしょ」
ザナージュ「一体いつから俺がギャグキャラだと錯覚していた?」

ルキ「違うの?」
ゼノ「ザナージュはどう考えてもギャグキャラだよな」
ザナージュ「チッチッチ。俺は時にニヒル、時に耽美な二枚目主人公さ」
ルキ「時にアヒルで時にゾンビ?」
ザナージュ「グワーッ!!」(バシッ
ルキ「痛っ!……何すんのよ……!」
ザナージュ「聞きたいか?なら聞かせてやろう」
ルキ「はぁ……?」

ザナージュ「必殺アヒルチョップだ」
ルキ「(イラッ)……あんたが主人公なんて信じらんない。今日から交代しましょ」
ザナージュ「HAHAHA、お前が主人公になるってか?コミュ障のキミに出来るかな?」
ゼノ「オイ、ムリすんなよ、ルキ……」

ルキ「私じゃない。新主人公は……ゼノ」
ザナ&ゼノ「ファッ!?」
ルキ「外見も性格もゼノの方が主人公っぽいし。ゼノが主人公でいいでしょ」
ザナージュ「よくねえよ」
ゼノ「主人公か……うーん、悪くねーな」
ザナージュ「てめえもその気になってんじゃねえ!だいたい俺はどうなる!」

ルキ「あんたはラスボスで」
ザナージュ「ラスボスか……うーん、悪くねえな」
ルキ「悪くないでしょ?」
ゼノ「(悪っつーか極悪だもんな)」
ザナージュ「いや、やっぱりダメだ!ラスボスってことは最終的には主人公に負けるってことだろうが。そんな役、俺はゴメンだね」

ゼノ「じゃあさ、主人公がピンチの時に颯爽と現れて助けてくれるキャラはどーだ?」
ザナージュ「悪くねえな。そういうキャラは主人公より人気が出ることが多いからな」
ゼノ「いや、やっぱダメだ!それはオレがやりたい!」
ザナージュ「なんだお前。情緒不安定か」

ルキ「……主人公たちを導く役とかどう?」
ゼノ「頼れる兄貴分とか先輩みたいなキャラか?いいじゃん、それ」
ザナージュ「そういうキャラって大抵は途中で死ぬもんじゃねえのか?」
ルキ「うん」
ザナージュ「てめえ、いけしゃあしゃあと……」

ルキ「じゃあマスコットキャラとか」
ザナージュ「やだね」
ゼノ「モブキャラは?」
ザナージュ「やだね」
ルキ「じゃあ阿部寛みたいな役は?」
ザナージュ「いいぜ」
ゼノ「いいのかよ」
ザナージュ「ルキという娘の胸は……平たい……」
ルキ「やっぱりナシで」
ザナージュ「ないのはお前の胸だ」
ルキ「アヒルチョップ!」
ザナージュ「甘いわ!」(防御)
ルキ「くっ……この……!」
ゼノ「コラコラ、やめなさいキミたち。主人公を放置してケンカしちゃダメじゃないか」
ザナージュ「うるせえ、すっこんでろ脇役が!!」
ゼノ「誰が脇役だコラー!!」

(※そう、彼らは全員が主人公なのです。三人揃ってやっと一人前ですから)

39 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/12/15(Sun) 23:22
>>36話 狂犬と龍

ゼノ「阿部寛はダメだろ」
ザナージュ「ギャラが払えねえからな」
ルキ「そういう問題?」
ゼノ「ジョニーもなー……どんなヤツかも分かんねーし」
ザナージュ「ケケケ!狂犬が魔剣でてめェの罪をぶったGUILTY!!」
ゼノ「危険なネタと危険なネタを混ぜんな」

ザナージュ「俺の中ではああいうイメージだったのさ。もう少し具体的に言うと、世紀末を消毒して回ってるザコみたいな」
ルキ「それだけ聞くといい人そう」
ゼノ「実際、ジョニーってどんなヤツなんだろーな?」
ザナージュ「狂犬のジョニーをナメたらアカンでえ!
   ん?あれは龍桜の阿部寛ちゃんやないか!」
ゼノ「狂犬に龍……いったい何が如くなんだ……」

ルキ「……そういえば前に一度、街の掲示板に狂犬のジョニーの書き込みがあったよね」
ゼノ「ああ!あったな。内容は確か……『探さないでください』だっけ?」
ザナージュ「まさかの敬語キャラか?それとも傷心旅行にでも出かけようとしてたのか?謎は深まるばかりだぜ」

ルキ「まぁジョニーは、たまに話題に出てくる準レギュラー的な微妙な距離感がちょうどいいのかもね」
ゼノ「だな、阿部寛まで準レギュラーに加えるのはやめといた方がいいと思うけど」
ザナージュ「ギャラが払えねえからな」
ルキ「だからそういう問題?」

ザナージュ「だが新メンバーを加えるってのは俺も考えたことがある」
ゼノ「そーなのか?どんなヤツだ?……女の子か?」
ルキ「イケメン?」
ザナージュ「そこまでは考えてねえよ。というわけでだ、名無し諸君。こんなヤツを加えてほしいってリクエストがあれば書き込んでくれ。俺が気に入ったら採用する!」
ゼノ「テキトーだなー」
ザナージュ「じゃあレスアンカーで決めよう。>>41よ、新メンバーが見たいかい?それとも現状維持がいいかい?」

40 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/12/15(Sun) 23:22
>>37 小さなパイの歌

ザナージュ「胸ねえじゃん(笑)」
ゼノ「気をつけろ、ザナージュ!ツララが飛んでくるかもしんねーぞ!」
ザナージュ「ま、依頼されたからにはチャレンジしてみるさ」
ゼノ「アンタ正気かよ!?さすがに断れよ!」
ザナージュ「逃げ出さずに進むことが大切なんだ。見たことないやったことを恐れないで。さあフューチャーヒーロー走るんだ」
ゼノ「そんな最低のヒーローいねーよ!!
   くっ……オレは止めたからな、やるならアンタ一人でやれよな。どうなっても知らねーぞ……」



ザナージュ「……」
ルキ「……」
ゼノ「……」
ルキ「……何」
ザナージュ「ん?」
ルキ「さっきから人のことジロジロ見て。何か用?」
ザナージュ「いや、用ってほどのことじゃないんだが……なんつうかな……」
ルキ「……なによ、言いたいことがあるならハッキリ言えば?」
ザナージュ「いや……嬢ちゃんはいつ見てもかわいい顔してるなと思ってよ」

ゼノ「ブフッ!」
ルキ「ちょっ……ゼノ汚い!」
ゼノ「わ、悪い……いきなりどーしたんだよ、ザナージュ。気色わりーぞ」
ザナージュ「どうもこうもないさ。俺は率直な感想を述べたまでだぜ?」
ルキ「……で、ホントは?」
ザナージュ「ん?」
ルキ「そんなホントのことはいいから、ホントのことを言って」
ザナ&ゼノ「お前は何を言っているんだ」
ルキ「何か企んでるんでしょ?」

ザナージュ「HAHA、信用されてねえな俺。まあムリもねえか、これも今までの行いのせいだよな。
   すまん……今の内に謝っておくぜ。もしかしたらもう謝ることもできねえかもしれんからな」
ルキ「……何?どうしたの……?」
ザナージュ「実は……」
ルキ「ちょ……ちょっと待って。私……そんなの聞きたくない」
ザナージュ「嬢ちゃん……」
ゼノ「聞いてやれよ、ルキ。……これがザナージュの最期の言葉になるかもしれねーんだからさ……」
ルキ「最期って……何よ、それ……!」
ザナージュ「頼む、嬢ちゃん……俺の側に来てくれないか……」
ルキ「……わかった」
ザナージュ「今だ!!隙アリイイイ!!」(飛びかかり)
ゼノ「(速ぇ!これは避けきれねぇ!)」
ザナージュ「ハッハー!!てめえの腹あ裂いて!!胸揉むんだ!!」
ゼノ「(腹は裂くなよ!つかこのやり取り何秒だ!?)」


ルキ「隙ナシ」(見開き大ゴマ)


ザナージュ「」
ゼノ「」
ザナージュ「あっ……あ……?」
ゼノ「(ウソ……だろ……?)」
ルキ「私の身体は危険を察知すると、自動的に氷によって防御されるの。残念でした」
ゼノ「我愛羅かよ」
ルキ「さて、ザナージュ……話の続きを聞かせて……?」
ザナージュ「もっと……」
ルキ「うん?もっと何?」
ザナージュ「もっと胸が大きかったな〜ら〜、男呼ばわりはされてな〜い〜♪」

ゼノ「この後、時に激しく時に切ない声を遠く響かせ、ザナージュは永遠の星となった」

41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/12/16(Mon) 05:16
新キャラは引っ込み思案な女の子で
爆弾作るの大好きでいっぱいに部屋に並べて眺めていると安心する趣味を持っていて
可愛いんだけど幼馴染の男の子に好きな子をいじめて気を引きたい攻撃にさらされまくった結果
自信が持てなくて恥ずかしくなるとAA付きで自爆する特性を持ってます
そんな感じでよろしくお願いします

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/12/17(Tue) 15:37
貴方がたですね?食中毒で欠席のチャコペン氏に替わって
年末恒例賞金稼ぎ講演会-情けもかけるな命もかけるな-に来ていただける賞金稼ぎとは
今年が終わろうとしている今、ルーキーの賞金稼ぎの諸君もたるんでいる頃です
一つ気が引き締まる内容の講演をお願いしますよ!では、前金をお渡ししておきます
4日後の午前11時、ダックワーズセレモニーホール3階でお待ちしておりますので・・・・・

43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/12/17(Tue) 18:24
わしはサンタクロースじゃ
クリスマスも近いと言うのに腰を痛めてしまってのう
お前さん達、これを着て子供達にプレゼントを配って来てくれんかの?
誰がどの服を着るかは自由じゃぞい!

つ【普通のサンタ服】
つ【ミニスカサンタ服】
つ【トナカイの服】

44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/12/21(Sat) 13:08
ハンターズよ、仕事だ。
世界の果てにいる幻獣を倒してこい!
報酬は一億でどうだ?

45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/12/29(Sun) 17:11
【死亡フラグのさしすせそ】を語ってやろう!

さ「先に行け、俺が食い止める!大丈夫だ、必ず戻る」
し「死にたい奴等はここにいろ、私は部屋に戻る」
す「すぐに戻ります。ここで待っててください」
せ「戦争が終わったらあの娘と結婚するんだ」
そ「そうか…そういうことだったのか!」

46 名前:P2/OUmeQ 投稿日:2020/01/01(Wed) 10:05
こんちはーっす、お届け物っす
荷物はのし付けてあるしお歳暮ですかね?お届け先は…王立大学植物学科第二研究棟です
じゃ、こちらにサインを…
どーもーありあしたーっ


-リスト-
【高級ハムとソーセージ詰め合わせ】
【ザッハトルテ三種セット】
【ラムネ】
【謹賀新年 今年も皆さんのご多幸をお祈りしています     学者フローレアール
 ↑と 英語…ではなく公用語で書いてある手紙】

47 名前:P2/OUmeQ 投稿日:2020/01/01(Wed) 10:08
×お届け先
〇送り主

↑と 素で間違えていた

す、すいません
僕、アルバイトォォ!!なんで…

48 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/01/04(Sat) 07:58
ザナージュ「またしても遅刻してしもうたわ!」
ゼノ「他人のセリフをパクらんでくれ!」
ルキ「あんたもね」
ザナージュ「いや、悪い悪い。ここしばらく遊び呆けてたぜ。
   そうこうしてる間にクリスマスは終わり、年は明け、大地は唸り、風は吹き抜け、水はたゆたい、雷は走り、炎は燃えて……」
ゼノ「何があったんだよ。 冥府門の封印でも解かれたのか?」
ザナージュ「っと、そうだ。あけおめ!」
ルキ「このタイミングで?」
ザナージュ「冒頭で言うの忘れてたからな。ほれ、お前らもちゃんと挨拶しな」
ゼノ&ルキ「……あけましておめでとう」
ザ&ゼ&ル「今年もよろしくー!」

>>41話 ジバクちゃん

ゼノ「具体的過ぎんだろ、具体的なのにワケ分かんねーし!」
ザナージュ「要するに……性格は引っ込み思案だが、爆弾みたいな胸をAAカップの嬢ちゃんに晒しまくってる女の子ってことさ」
ルキ「何その不愉快極まりないキャラ」
ゼノ「つーかリクエストされたからって、ホントにそんなコ連れてこれるのか?」
ザナージュ「安心しな、あいつに頼んである」
ゼノ&ルキ「あいつ?」
ザナージュ「ドクター・Zさ」
ゼノ「ああ、アイツか……いや誰だよ、知らねーぞ、そんなセクターZみてーな名前のヤツ」
ザナージュ「俺の旧友のマッドサイエンティストだ。ヤツに頼んで女性型アンドロイドを造ってもらったのさ」
ルキ「……大丈夫なの?今の説明じゃ不安しかないんだけど」
ザナージュ「でぇじょうぶだ、あいつ失敗しないので」
ルキ「はい、フラグ立ちましたー」

ザナージュ「それでは紹介しよう。カモン、ゲンスルーちゃん!」
ゼノ「ちょ、待てよ!」
ザナージュ「なんだよ」
ゼノ「名前!もっと女の子らしい名前にしてやれよな」
ザナージュ「オーケー。カモン、爆豪勝己ちゃん!」
ルキ「それ男の名前でしょ」
ザナージュ「ちっ、わがままな奴らだぜ。じゃあアリスちゃんでいいか?」
ルキ「どこから出てきたわけ?」
ザナージュ「俺の初恋の相手の名前じゃあ!!カモン、アリスちゃん!」

アリス『はじめまして、阿部寛です』
ゼノ「阿部寛じゃん!!」
ルキ「見た目は女の子だけど……」
ザナージュ「ドクターの野郎、声の設定を間違えやがったな?説明書によると、こういう時は背中のスイッチを……ポチッとな」
ルキ「何のために声が阿部寛になる機能を?」
アリス『は、はは、はじめまして……アリスですっ……!』
ゼノ「おぉーっ」
ザナージュ「やったぞ、ゼノくん!プロジェクトは成功だ!巨乳美少女型アンドロイドの誕生だ!!」
ゼノ「はい主任!一生ついていきまっス!」
ルキ「アホくさ……才能の無駄遣いね」

ザナージュ「仲良くしろよ、嬢ちゃん。これからは仲間なんだからよ」
アリス『あ、あなたがルキさんですか……?クールで聡明そうな美人さん……ですね……!』
ルキ「よろしく。私たち、これからは親友だね」
ザナージュ「チョッロ!!」
ゼノ「スゲー早さで打ち解けたな。オレはゼノだ、よろしくな」
アリス『そう、よろしく』
ゼノ「な、なんかオレにはクールじゃね?ルキよりよっぽど……」
ザナージュ「まだ調整中だからな。そして俺がザナージュだ。よろしくアリスちゃん、とりあえず抱かせてくれ」
ルキ「息を吐くように何言ってんのこのバカ?」
アリス『えぇ……!?そ、そんな……は、恥ずかしいですっ……!』(ポロッ

●~*

ザ&ゼ&ルキ「!?」

(チュドォォォォォン)



ザナージュ「……というわけで彼女は再調整に出すことになった。非常に残念だが……」
ルキ「彼女より家を修理すべきじゃない?」
ゼノ「どーすんだよ、屋根吹き飛んじまったぞ!?うぅ、寒っ……」
ザナージュ「HAHA、もう一回爆破して暖めるか?」
ゼノ「次やったら殺すぞ、マジで」
ルキ「今回ばかりは本気だから」
ザナージュ「反省してまーす。スノボーしてきまーす」
ゼノ「埋めるか」
ルキ「そうね」

49 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/01/04(Sat) 07:59
>>42話 講演へあと少し

ルキ「ゼノ」
ゼノ「ツッコミきれねーよ。あのさ、ワリーけど人違いだと思うぜ?オレらは何も聞いて……」
ザナージュ「そうです、私どもが講師にお招きいただいた賞金稼ぎです。我々にお任せください!」
ゼノ「オイ、ザナー……」
ザナージュ「黙れ小僧!!」(ドゴォ
ゼノ「ぐはっ……!」
ザナージュ「報酬以上の働きをしてみせましょう。4日後をお楽しみに!」
ルキ「あーあ……」

〜4日後〜

ルキ「で、何で私とゼノまで出席しなきゃいけないわけ?」
ザナージュ「三人組って触れ込みだからな。お前らが必要なのさ」
ゼノ「ただの人数合わせだろ。だいたいオレは納得してねーかんな、この講演。勝手に金まで受け取りやがって……」
ザナージュ「まあいいじゃねえか、これも人助けさ。亡きポコペン先生に代わって、俺たちがルーキーを導いてやろうぜ」
ルキ「チャコペン先生は死んでないけどね」
ゼノ「まぁ仕事ならやるけどさ、講演って何話せばいいんだよ?」
ルキ「そもそもザナージュは別として、私とゼノも賞金稼ぎとしては新人みたいなものだしね」
ザナージュ「トークは俺が主導するから、お前らは適当に相槌うったりリアクションしてるだけでいい。頼んだぜ。
   さ、時間だ。行くぞ」
ゼノ「ヤベ……緊張してきた……」

出囃子『ケセガンガンガンガンガンガーン!!』

ゼノ「(オイ、ザナージュ!これホントに講演会か!?M-1じゃねーよな!?)」
ザナージュ「はい、どーもー!BOUNTY HUNTERSでーす!」
ゼノ「(漫才する気満々か!)」
ザナージュ「えー今日はね、本当はチャコペン先生が出席する予定だったんですけども
   なんかね、先生が食中毒になったそうで代わりに我々が呼ばれたわけなんですけど
   先生は一体何食べたんでしょうね?なぁ、嬢ちゃん」
ルキ「え?……さ、さぁ。コーンフレークとかじゃない?」
ザナージュ「いやあ、それがな。俺もそう思ったが、コーンフレークではないらしいぜ」
ゼノ「(ザナージュのヤツ、優勝狙ってやがる……!)」
ルキ「(なんの?)」
ザナージュ「ま、それはさておきルーキー諸君。お前ら年末だからってたるんでるんじゃねえのか?」
ゼノ「(なんて強引に話題を変えるんだ……)」
ルキ「(ていうかもう年末どころか正月すら過ぎてるけどね)」

ザナージュ「キミたちは賞金稼ぎに一番大事なのは何だかわかるかね?ゼノ坊、教えてやりな」
ゼノ「オレかよ……!?あー……根性!」
ザナージュ「いやあ、それが根性ではないらしいんだよな」
ゼノ「オレに何をさせてーんだよアンタは」
ルキ「ちなみにオチはないからね」

50 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/01/04(Sat) 08:00
>>43 いつかのメリークリスマス

ナレーション(声:ザナージュ)『この物語は数日前、クリスマスにまで遡る……』



ザナージュ「ったく、何でクリスマスだってのにこんなことしなきゃならねえんだ」
ルキ「仕方ないでしょ、仕事なんだから」
ゼノ「まぁまぁいいじゃねーか。なんか楽しそうな内容だしさ」
ザナージュ「お前、悪魔って設定じゃなかったか?キリスト様の聖誕祭を楽しんでいいのかい」
ゼノ「設定言うな!いいだろ、魔界で暮らしてた頃は楽しめなかったんだよ!なぁ、ルキ?」
ルキ「別に私は興味ないけど……。さっさと終わらせて帰りましょ」
ザナージュ「ああ、街中でイチャつくカップル共を見てるとアリスちゃんを呼びたくなってくるぜ」
ゼノ「なんだよ、ノリの悪いヤツらだなー。まぁいいや、着替えようぜ」
ザナージュ「レディファーストだ。嬢ちゃん、先に選びな」
ルキ「いいの?じゃあこの普通の」
ゼノ「オイオイオイオイ!!」
ザナージュ「待てえーい!!待て待て待て待てえーい!!」
ルキ「……何」
ザナージュ「お前なに普通のサンタ服選ぼうとしてんだ?お前に選択権なんてねえんだよ」
ルキ「はぁぁ?あんたが選べって言ったんでしょ」
ゼノ「まだわかんねーのか!ザナージュはな!お前にミニスカを選べって言ったんだよ!
   少しはザナージュの気持ちを……分かってやれよ……!」
ザナージュ「ゼノ坊……ありがとう。もう……十分だ」
ルキ「ペッ」
ザナージュ「なんだてめえ、その態度はー」
ルキ「そもそもあの依頼人のサンタ、なんでこんな服持ってるわけ?」
ザナージュ「そりゃワイフに着せ……」
ゼノ「それ以上言うな、ザナージュ!!もう十分だ!!」

ルキ「で、あんたたちはどうすんの?どっちがトナカイ?」
ザナージュ「そりゃ坊やだろ」
ゼノ「そりゃザナージュだろ」
ザナ&ゼノ「……あ?」
ザナージュ「サンタといえば老人なんだから、年長者がやるべきだろ?」
ゼノ「ならオレじゃん。10万歳越えてるからな」
ザナージュ「それ設定じゃん」
ゼノ「設定言うな!!」
ルキ「いいからさっさとジャンケンして」
ザナ&ゼノ「はい」



ゼノ「チクショォ……何でいつもいつも勝てねーんだよぉ……!」
ザナージュ「フッ、脇役風情が主人公様に勝てると思ったかい?」
ルキ「けど人気投票やったら脇役のゼノに負けるタイプの主人公でしょ、ザナージュは」
ゼノ「脇役言うな!!クソッ……さっさとプレゼント配って回るぞ!」
ルキ「配達表によると、まずは666丁目に住む狂犬のジョニーくんのところね」
ザナージュ「不吉だ。飛ばして次に行こう」
ゼノ「さんせー」
ルキ「次は……6丁目のリーチくんとマイケルくんの兄弟のところね」
ザナージュ「オーケー、ラグビーボールを放り投げとこう」
ゼノ「ラグビーボールでいいのか?」
ルキ「欲しいものリストによると……欲しいのは『肩幅』だって」
ザナージュ「ふざけんな!そんなもんどうやって配れってんだ?次だ次!」
ゼノ「なんか銀魂であったよな、こういう話」
ザナージュ「他の子はどんなものを欲しがってんだ?」
ルキ「ライトくんは『新世界』、ルフィくんは『ワンピース』、ウーロンくんは『ギャルの下着』」
ゼノ「この街ヤベーヤツしかいねーな!」
ザナージュ「もっと現実的なものを欲しがるガキはいねえのか?金とか」
ゼノ「そんなガキ、イヤだっつーの」
ルキ「それなら……この子なんてどう?1丁目の太郎くん、欲しいのは『ニンテンドースイッチ』」
ザナージュ「とってつけたようなシンプルさだな。オーケー、まずはその子の家に行こう」

51 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/01/04(Sat) 08:01
(続きじゃあ!!)

ザナージュ「ガチャ…ちっ、しっかり戸締まりしてやがる。オラッ!!(ドゴォ)
   よし、開いたぜ。コソコソ……」
ゼノ「さすがザナージュだぜ、不法侵入も手慣れたもんだな」
ルキ「その道のプロだからね。あ、戻ってきた」
ザナージュ「ふう、任務完了だ。悪いことをしてるわけでもないのに、なかなかスリルがあったぜ」
ルキ「ドア壊してなかった?」
ゼノ「お疲れー……ってオイ!その子……」
ザナージュ「あん?うおっ……!?」
ルキ「まさか太郎くん……?」
ザナージュ「なんてこった、まさか起きてくるとは……。あー坊や、俺たち……いや、ワシらはサンタクロースじゃよ」
ルキ「そ、そうそう、プレゼントを届けに来たの」
ゼノ「ああ、怖がることなんてねーぜ」
ザナージュ「こりゃトナカイ!もっとトナカイらしく喋らんか!」
ゼノ「はぁ!?(トナカイらしくってなんだよ!?)」
ルキ「(トナカイの鳴き真似でもすればいいんじゃない?)」
ゼノ「(わかんねーよ!)」
ザナージュ「(何でもいいからやれ!ガキを笑わせろ!)」
ゼノ「……なに!?スイッチが欲しいトナ!?まさかキミが太郎くんカイ!?」
ザナ&ルキ「ブフッ」
ザナージュ「(このバカ、俺たちを笑わせてどうすんだ……!)」
ルキ「(ちょっとゼノ……!やめてよ……!)」
ゼノ「お前らがやれって言ったんじゃないのカイ!?」

Merry Christmas!

52 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/01/05(Sun) 01:55
>>44話 世界の果てまでヒャッハー!

ザナージュ「はあ?幻獣?シッシッ、冷やかしなら帰りな」
ゼノ「ハハ、さすがのザナージュもこれは断るよな」
ルキ「世界の果てっていうのも、幻獣っていうのも曖昧だしね」

44『報酬は一億でどうだ? 』

ザナージュ「オーケー、その依頼受けましょう。さあ、行くぞお前ら!」
ゼノ「そんな気はしてたさ」
ルキ「やれやれ……」



ルキ「で、どこに行くわけ?」
ザナージュ「とりあえず世界の果てだな」
ゼノ「とりあえずで行けるような場所じゃねーっての。どこだよ?世界の果てって」
ザナージュ「世界を飛び回る幻獣ハンターのミス・イモトによると……」
ルキ「それは珍獣ハンター」
ゼノ「ダメだこりゃ。帰ろうぜ」
ザナージュ「待て待て!こんなもん適当にそこら辺の魔物倒しとけばいいんだよ、グリーンだよ」
ゼノ「そんなモンで依頼人を騙せるワケねーだろ」
ザナージュ「んなこたあない。幻獣なんて誰も見たことがねえんだから、あの依頼人も分かりゃしねえよ」
ルキ「あんた本気?もししくじりでもしたら、今後の信用に関わって……」
ザナージュ「俺に信用なんてものがあると思うか?」
ルキ「……思わない」
ザナージュ「そういうことさ、俺に失うものはねえ」
ゼノ「ダセーことを自慢気に言うなよ」



ゼノ「いねーなー、幻獣」
ルキ「いるわけないでしょ、幻なのに」
ザナージュ「映画館で配布してくれりゃいいんだがな」
ゼノ「映画館に行きゃゲットできる幻獣なんてイヤだよ。ロマンがねーよ、なぁルキ?」
ルキ「私ダークライなら貰ったけど」
ゼノ「マジかよ!?いいなー!」
ザナージュ「ロマンはどうした坊主。それよりどうだ、嬢ちゃん。ドデカい魔力とか感知できねえか?」
ルキ「……何も感じない。この辺りにいるのは弱い魔物だけね」
ザナージュ「そうか、何も感じないか。ありがとよ、マグロちゃん」
ルキ「黙って」
ザナージュ「ジョークだ、ジョーク。怒るなって」
ルキ「黙れって言ってんの。……何かいる」
ザナージュ「なんだと?……ん?確かにこの感じは……」
ゼノ「あそこだ、あそこの草むらに何かいるぞ……」
ザナージュ「ハッ、面白え。鬼が出るか蛇が出るか?」

猫『ミャーミャー』

ザナージュ「あ……?あ……?」
ゼノ「なんだ猫かよ」
ザナージュ「ちっ、期待させやがって……オイ、どうなってんだ嬢ちゃん」
ルキ「私は『何かいる』って言っただけ。幻獣がいるとは一言も言ってないけど?」
ザナージュ「ぐぬぬ……!こうなったらあの猫を倒したということにしよう」
ゼノ「猫を倒してどーすんだよ。ただの動物虐待じゃねーか」
ザナージュ「あの猫は幻獣ケット・シーということで……」
ルキ「姑息な作戦を練る暇があったら、依頼人への謝罪の言葉を考えた方がいいんじゃない?」

53 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/01/05(Sun) 01:56
>>45話 令和のさしすせそ

ザナージュ「世の中には色んなさしすせそがある」
ゼノ「ベタだなー、どれもこれも」
ルキ「使われ過ぎて今じゃ逆に生存フラグだったり、ギャグ化してる気もするけどね」
ザナージュ「じゃあ俺たちで新しいパターンを考えてやるか。まずはゼノ坊、『さ』!」

ゼノ「へっ!?えー……『さあ、目覚めるのだ!封じられし邪神よ!』」
ザナージュ「何言ってんだお前。恥ずかしくないのか?」
ゼノ「ヘヘッ……アンタが悪いんだぜ……?ザナージュさんよ……」
ザナージュ「オーケー、確かに俺が悪かった。剣を引っ込めるんだ、さあ早く」
ルキ「これは呪術士か何かが邪神を利用しようと封印を解いたばっかりに、邪神に殺されちゃうパターンね」
ゼノ「正解!」
ザナージュ「ま、ベタではあるが合格だろう。じゃあ次、嬢ちゃん!『し』!」

ルキ「……『死んだな』」
ザナ&ゼノ「……」
ルキ「……実は死んでないっていう。やったか?→やってない、的な」
ゼノ「いや、分かるよ解説しなくても……けど、これはなー……」
ザナージュ「死亡フラグかって言われると微妙だよな。この後やられるのは間違いねえが、死ぬとは限らんだろ」
ルキ「私なら殺すけどね」
ゼノ「お前基準かよ」
ザナージュ「まあ一応合格だ!サービスだぜ?」
ルキ「どうも」
ゼノ「次はザナージュだな。『す』!」

ザナージュ「『済まぬ』」
ゼノ「アウトー!!」
ザナージュ「いやいや、セーフだろ!これは死ぬ時のセリフだぜ?お前らだって、これ言われた時は死んだと思っただろ?」
ルキ「結局生きてたじゃない」
ザナージュ「死んだようなもんだろ、読者からの評価的な意味で」
ルキ「ザナージュ、それ禁句。仕方ない、ゼノがお手本見せてあげて。はい、『す』」

ゼノ「それもオレかよ!?あー……『素晴らしい!最高のショーだと思わんかね!?』」
ルキ「これは……」
ザナージュ「審議の必要があるな」
ゼノ「なんでだよ!?これ絶対死ぬヤツだぞ!」
ザナージュ「パクリはどうかと思うがな」
ルキ「あんたもさっき堂々とパクってたよね」
ザナージュ「じゃあ合格だ!サービスだぜ?」
ゼノ「やりぃ」
ザナージュ「では次、『せ』!行け、嬢ちゃん」

ルキ「『せめてあなただけでも……逃げて……』」
ゼノ「う〜ん……シチュエーションは分かる、分かるよ。仲間を逃がそうとしてるんだよな?でもな……」
ザナージュ「結局、自分も仲間も助かるパターンじゃねえか?こういうのは」
ルキ「私が敵役ならまとめて殺すけどね」
ゼノ「お前基準かよ」
ザナージュ「オーケー、合格だ!サービスだぜ?」
ルキ「ありがと」
ゼノ「そんじゃラストの『そ』!頼んだぜ、ザナージュ!」

ザナージュ「『そこに誰かいるのか?』」
ゼノ「めっちゃ普通!でもこれは死ぬよなー」
ルキ「よせばいいのに様子を見に行っちゃうのよね。まぁ合格でいいんじゃない?」
ザナージュ「オーケー、これで終了だな。もう未練はねえ……お前らのおかげだ。ありがとよ……」
ゼノ「ザナージュ……アンタ消えるのか……?」

54 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/01/05(Sun) 01:56
>>46-47 突撃!王立大学植物学科第二研究棟

ゼノ「ザナージュー、荷物が届いてるぜー」
ザナージュ「荷物?爆弾でも入ってるんじゃないだろうな」
ルキ「身に覚えでも?」
ザナージュ「ああ、ありすぎて困るね」
ゼノ「そんなモンじゃねーよ、お歳暮だ、お歳暮。ここにリストがあるぜ」
ザナージュ「リストだあ……?いったい何のリストだよてめーっ!!」
ゼノ「中身のリストだよ」
ルキ「いきなり何キレてんの」
ザナージュ「送り主は誰だ?」
ゼノ「先生だ」
ザナージュ「先生?」
ルキ「王立大学植物学科第二研究棟のフローレアール先生」
ザナージュ「ヒュウ!あの先生か、それなら安心だ。開けてみよう。
   中身は……ワオ!ソーセージにハム!」
ルキ「ザッハトルテも!」
ゼノ「ラムネだってあるぜ!」
ザナージュ「やっぱ王立大学植物学科第二研究棟はソーセージとラムネだわねえ」
ゼノ「……そうなのか?」
ルキ「さぁ……?」

ザナージュ「手紙も入ってるな。どれどれ……。
   『謹賀新年 今年も皆さんのご多幸をお祈りしています』だとさ」
ゼノ「ハハ……ありがてーな」
ルキ「そうね、あまりこういうもの貰うことってないし……」
ザナージュ「『P.S.ゼノしゃんよりザナージュしゃんの方が好きでしゅ。抱いてくだしゃい』」
ゼノ「それは書いてねーよ!見なくても分かるっつーの!」
ザナージュ「先生には世話になりっぱなしだな。俺たちも何か仕返ししねえとな」
ルキ「お返しでしょ、逆襲してどうすんの」
ゼノ「けど何を送るんだ?定番はソーセージだけど、同じモンを送るってのも味気ねーよな」
ザナージュ「パセリを送ろう」
ルキ「何でパセリ……?」
ザナージュ「彼女はパセリが好物なのさ」
ゼノ「へー、よく知ってんな」
ザナージュ「フッ、彼女のことはリサーチ済みさ」
ルキ「さすがストーカー歴23年の大ベテランね」
ザナージュ「ホメんなよ。あとは塩チョコも好物だったはずだ。一緒に送っておこう。
   ヘイ、バイトのサブちゃん!頼んだぜ!」
ルキ「あの人、サブちゃんって言うの?」
ゼノ「知らね」

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/15(Wed) 20:07
しまった、起きたら既に20時だったぜ…
(しく、しく…)

大事な場面で寝過ごした事はあるか?

56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/06(Thu) 23:07
最近依頼がないからたるんでないかい?

57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/15(Sat) 14:32
八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも僕はずっと! 待ってた!
チョコレートだろ!カードもだ!
あんたはチョコレートの代わりに氷のつぶてをくれるのか!

(※最近バウンティハンター来ないなと思いながらルキちゃんのチョコ欲しかったなと思いながらのりのりで始めるブレンパワードごっこ)
(最近忙しいようですがご自愛ください)

58 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/02/26(Wed) 18:57
ザナージュ「あれから一ヶ月半……そこには元気に走り回るザナージュたちの姿が!」
ゼノ「それにしてもこのおっさん、ノリノリだな」
ルキ「一ヶ月半もサボって大丈夫なわけ?」
ゼノ「ただでさえ信用ねーのに、さらになくなったなこれで」
ザナージュ「そうかもな。だが、ここまで落ちたらあとは這い上がるだけさ」
ルキ「カッコよくないから」

>>55話 起きたら20時なんですけど!

ザナージュ「俺の遅刻癖を甘く見んなよ?そんなもんしょっちゅうさ」
ゼノ「今まさにそんな状況だしな」
ルキ「私たちが最後に来たのが1月5日……現在2月26日……スレを立ててから4ヶ月……レスの数は57……」
ゼノ「やる気ねーなオイ」
ザナージュ「神様、親衛隊、手品先Π、□マサガ、海賊、パ×サカ……後から立ったスレにことごとく追い抜かれてくぜ」
ゼノ「伏せ字の意味がねーし、ここより二年以上前に立ったスレが一つ混じってんぞ」
ザナージュ「俺だってやる気がないわけじゃねえんだぜ?時間と金がねえだけだ」
ゼノ「金がねーのはアンタがギャンブルにつぎ込むからだろ」
ザナージュ「一発当てりゃあこんな汚れ仕事はすぐに辞めて、自宅警備員に転職するんだがな。そうすりゃレス返だって毎日できるぜ」
ルキ「健全とは言いがたい生活ね。ま、私はそれでもいいけど」
ゼノ「オレはヤダな……」

ザナージュ「それよりこのアンちゃんは一体どんな生活してんだ?起きたら20時って昼夜逆転してんじゃねえか」
ルキ「朝帰りなんじゃない?」
ザナージュ「ヒュウ!女遊びもほどほどにしておけよ」
ルキ「ザナージュ、夜勤って知ってる?」
ゼノ「あらゆる物事を自分基準で考えるからな、ザナージュは」

>>56話 我が心すでに空なり、空なるが故に無

ザナージュ「そうだぞお前ら!まったくたるんどる!」
ルキ「あんたもね」
ザナージュ「じゃあ俺と嬢ちゃんどっちがたるんでるか比べてみるかい?腹見せてみろ。とりあえず脱げ」
ルキ「……あんた頭大丈夫?」
ザナージュ「頭の話はしてねえ、腹の話をしてんだ」
ルキ「……そんなくだらない話してるヒマがあるなら遅刻の言い訳でもすれば?」
ゼノ「その前に謝罪だろ」
ザナージュ「それもそうだ。遅れて悪かった。実はコロナウイルスに感染しちまっててな……」
ゼノ&ルキ「(ダダダッ)」
ザナージュ「待て待てウソだウソ!戻って来い!つうかお前らずっと俺と一緒にいただろうが!
   まあ、俺たちも色々忙しかったのさ。メテオから星を救ったりな。どうだ?今までおたくらは気づかなかっただろ?」
ゼノ&ルキ「……」
ザナージュ「まあ嘘だからな。だが、おたくらには嘘かどうかも分かるまい?」
ゼノ「いや分かるよ。一瞬で分かる」
ザナージュ「この通り謝るから許してくれ。ゴメンネッ」
ルキ「政治家の謝罪会見以上に誠意が感じられない謝罪ね」
ゼノ「結局、遅れた理由は忙しかったからってことでいいのか?」
ザナージュ「分かりません。記憶にございません。体調が悪いので質問はこれで打ち切らせていただきます」(退席)
ゼノ「恥を知れ!」

59 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/02/26(Wed) 18:58
>>57話 IN MY DREAM
ザナージュ「(サンキュー、温かい言葉に感謝するぜ)」
ゼノ「何テレパシーで会話してんだよ」
ザナージュ「これは嬢ちゃんへのリクエストと見て間違いないな」
ルキ「え?」
ゼノ「ま、だろーな。オレやザナージュにはどうしようもねーや」
ザナージュ「違いねえ、俺がチョコレートの代わりにプレゼントできるのはピストルの弾くらいだからな」
ルキ「あんたたちさっきから何の話をしてるの?」
ザナ&ゼノ「……」
ルキ「チョコレートがどうとか……何のこと?」

ザナ&ゼノ「バレンタインだろ!!」

ルキ「(ビクッ)あ、あぁ……バレンタインね」
ザナージュ「当然、用意してるよな?俺たちの分と名無しの分」
ルキ「……してるわけないじゃない、バレンタインなんてとっくに過ぎてるのに」
ザナージュ「マジかよ、このアマ」
ゼノ「ブーブー!何でチョコくれねーんだよ!」
ルキ「そんなこと言われても……」
ゼノ「お前には男心ってモンが分かんねーのか!?」
ザナージュ「そうだそうだ!てめえそれでも女か!何だ、その胸の小ささは!」
ルキ「ドつき回すぞ。……ちっ、ほら」
ゼノ「ん……?これは……!」
ザナージュ「鹿の頭……!?」
ルキ「そんなマフィアみたいなことしないから」
ザナージュ「で……このチョコ、どうする気だ?」
ルキ「あげるって言ってんの。あんたたちうるさいから」
ゼノ「オレたちに……?あのルキが……?夢じゃねーよな……?」
ザナージュ「ゼノ坊、お前試しに先に食ってみろ」
ルキ「こいつらはッ……いらないなら返してよ。自分で食べるから」
ザナ&ゼノ「あーいや貰います貰います!ありがとう!」
ルキ「……はい、名無しにも」
ゼノ「なーんだよ、しっかり人数分用意してんじゃんか」
ザナージュ「スミにおけないねえ」
ルキ「別に……自分用に買いすぎて余ってただけ」
ザナージュ「なんでえ、余り物かよ」
ゼノ「バカなのかアンタ」
ザナージュ「冗談さ、HAHAHA」
ルキ「じゃ、来月期待してるから」
ザナ&ゼノ「来月?何かあったっけ?」
ルキ「二人ともバカか」

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/03/08(Sun) 18:07
君達の必需品は何だい?

61 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/03/09(Mon) 01:38
ザナージュ「ちっ、コンビニにもスーパーにもトイレットペーパーが売ってねえ」
ルキ「それだけデマに踊らされた人が多いってことね」
ゼノ「メーワクな話だぜ。人間同士で足引っ張り合ってる場合かよ」
ザナージュ「ったく、しょうがねえな。こんなこともあろうかと前に買い溜めしてた分を引っ張り出すか」
ゼノ「見ろ……これが人間のやり方だ……!」
ルキ「ザナージュを基準に考えるのはさすがに人類に失礼だと思うけど」

>>60話 ホームカミング

ザナージュ「おお……久しぶりのお客さんかえ?ゼノや、お茶を淹れてやりなさい」
ゼノ「あぁ?何だってぇ?」
ザナージュ「メシはまだかと言うておるんじゃ」
ルキ「おじいさん、ご飯はもう食べたでしょう?」
ザナージュ「はて、そうだったかのお?FOFOFO」
ゼノ「って、そこまで時間経ってねーから!!」
ルキ「気は済んだ?ザナージュ」
ザナージュ「オーケー、始めよう」

ゼノ「必需品ねぇ。まぁオレの場合は剣だよな。このデュランダルさえあればどんな運命だって切り開けるさ」
ザナージュ「デュランダル『グッバイ、僕の運命の人は君じゃない』」
ゼノ「人の剣を勝手に喋らせんじゃねーよ」
ルキ「ザナージュはやっぱり銃?」
ザナージュ「銃とこの帽子だな」
ゼノ「そういやアンタやたらとその帽子大事にしてるよな」
ルキ「何か理由が?」
ザナージュ「これはシャンクスがくれた俺の宝物だ!どん!」
ゼノ「もう少しマシなウソつけねーのか、アンタは」
ルキ「ていうか何でいちいちウソつくわけ?」
ザナージュ「別に理由なんてねえよ。何となく気に入ってるだけさ」
ルキ「ふーん……それだけ?ま、いいけど」
ゼノ「(何か理由がありそうだけどな……)」

ザナージュ「(と思わせておけば後で伏線として使えるかもしれん)それより嬢ちゃん、お前はどうなんだ?」
ルキ「私は武器とか使わないし……しいて言うなら音楽とか本は生活に欠かせないかもね」
ザナージュ「それだけか?蝋燭とかムチは?」
ルキ「それはあんたの必需品でしょ。……まぁ他にもなくはないけど」
ザナージュ「ロープか?」
ゼノ「そこから離れろよ。で、何だ?ルキ」
ルキ「……帰る家と、帰りを待ってくれてる人たち」
ザナ&ゼノ「お前……」
ルキ「えへへ……」
ザナージュ「さてはホワイトデーに向けて好感度を上げようって魂胆だな?」
ルキ「ちっ、あんたみたいな勘のいいヤツは嫌い」
ゼノ「オレらに必需っつーか必要なのは『素直さ』かもな」

62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/03/12(Thu) 23:46
今日の晩飯はちょっと奮発して湯豆腐だ!
めんつゆをかけても美味しいんだぜ

そら!このめんつゆはサービスだ。受け取りなッ(めんつゆだけ投げてよこす)

63 名前:半裸の戦士 投稿日:2020/03/13(Fri) 08:38
見つけたぞ、悪党三人組め!
しらを切る気か?貴様らの事はすでに山向こうまで手配書が出回ってるんだぞーっ!!

【ビキニパンツの戦士が見せた手配書には
 ジノ・ヴァキ・ソバージュという似てもにつかない窃盗犯らの似顔絵が書かれている
 賞金は三人合わせてスナック菓子20袋分程度】

64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/03/14(Sat) 23:45
よーし、ぎりぎり間に合った
ホワイトデーのお返しな
女の子の好きなのって何だろうって考えた結果
可愛いのと、きれいなのと、甘いのとしか思い浮かばなかったから
こんなのでどうだろう?
ラグジュアリーなデザインのピンクのあめちゃん
昔こんな感じの駄菓子ってあったよなーってハンドメイドです
手間暇ばっかり掛かってて、むしろ梱包の方がお金かかってるかもしれません
あ、包装についてるお花、ヘアゴムに使えるから

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/03/26(Thu) 20:33
商売敵の賞金稼ぎ、ずっと追いかけてる賞金首、などライバルと呼べる相手はいますか?

66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/03/29(Sun) 18:02
中々やりおるわ

67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/08(Wed) 00:54
もうザナージュはこりごりよ〜トホホ

68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/09(Thu) 17:10
ザナージュは借金総額いくらあるの?

69 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/04/12(Sun) 21:25
ザナージュ「あのハンターズが……一ヶ月ぶりに帰ってきた!」
ゼノ「なんか毎回同じようなこと言ってる気がするぜ」
ルキ「すっかり月刊誌ペースね。三ヶ月休刊すると廃刊になるから気をつけてよ、ザナージュ」
ザナージュ「消えそうで消えない、それが俺たちさ。俺たちの更なる活躍にご期待くださいませ」

>>62話 めんつゆひとり飯

ザナージュ「へえ、湯豆腐か。それなら塩を少量加えてみな」
ルキ「するとどうなるの?」
ザナージュ「豆腐が硬くならず、旨味を最大限に引き出せるのさ。塩の代わりに刻み大根を入れるのもアリだ」
ゼノ「お、よく知ってんじゃんザナージュ」
ザナージュ「ま、このくらいはな」
ルキ「ホントだ、wikiに書いてある」
ザナージュ「……」
ゼノ「はん、そういうことかよ」
ザナージュ「あのwikiはな、俺が書いたんだよ」
ゼノ&ルキ「はいはい」



ザナージュ「それはそうとありがたくゴチになるぜ。ザナージュが……ユドーフを」
ルキ「はいはい」
ザナージュ「はいはいはいはいうるせえヤツだ。赤ん坊か、お前は。そんならミルクでも飲んで体をデカくしなベイビー!」
ルキ「ミルク代がないの。誰かさんがロクに給料払ってくれないせいで」
ザナージュ「代わりにガムくれてやっただろうが」
ルキ「あんたが噛んだやつをね。当然捨てたけど」
ザナージュ「もったいねえな。あれ食ったら体力が全回復するんだぜ?」
ルキ「あんなもん口にするくらいなら私は死を選ぶ」
ゼノ「そんなことよりザナージュさ」
ザナージュ「ん?お前もガム欲しいのか?」
ゼノ「いらねーよ。湯豆腐だけどさ、誰も奢ってくれるとは言ってねーぜ?」
ザナージュ「あん?じゃあ何か?62は飢餓に苦しむ俺たちに湯豆腐を見せびらかしに来ただけの性悪外道野郎だと、お前はそう言いたいんだな?」
ゼノ「い、いや、そこまで言ってねーけどさ……」
ザナージュ「じゃあやっぱり俺たちに奢ってくれるってことだな?」
ゼノ「何でそーなるんだよ」
ザナージュ「じゃあ……」
ゼノ「じゃあじゃあじゃあじゃあうるせーんだよ!ジャージャー麺でも食ってろ!」
ザナージュ「ジャージャー麺を買う金がないの。誰かさんが借金の取り立てに来たせいで」
ルキ「それは自業自得でしょ」
ゼノ「じゃあ諦めろ」
ザナージュ「やれやれ、今日もカップ麺で我慢するか。……おっと?」

62『そら!このめんつゆはサービスだ。受け取りなッ』

ザナージュ「(パシィ)サンキュー、ナイスガイ。恩に着るぜ!」
ゼノ「よかったな、ザナージュ」
ザナージュ「……」
ルキ「どうしたの、ザナージュ」
ザナージュ「めんつゆだけか?豆腐は?」
ゼノ「それは自分で用意しろってことじゃねーの?」
ザナージュ「中途半端に希望を持たせるだけなら、最初から手なんて差し伸べないで」
ゼノ「ルキみてーなこと言うなよ」
ルキ「……私がいつそんなこと言ったわけ」
ザナージュ「あれは数年前、俺たちが初めて会った時の話さ……魔族でありながら、人間との友好を望んだ魔界貴族グレスドール卿。彼が死に際に放った一言は──」
ルキ「湯豆腐やめんつゆの流れからそんな重要なエピソードに移行しないでほしいんだけど」

70 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/04/12(Sun) 21:26
>>63話 100年後に死ぬザナ

ザナージュ「──で、そのチンピラ共がレディに襲いかかろうとした瞬間、華麗に俺が現れこう言ってやったのさ」
ルキ「『俺も混ぜてくんない?』でしょ。その話、何度目よ」
ザナージュ「一度も言ってねえよ。俺はクズか」
ゼノ「よっし、風呂掃除終了!あ、おいザナージュ!燃えるゴミはこっちに捨てろって言っただろ!」
ザナージュ「あーそうだったか?悪い悪い」
ゼノ「ったく、何度同じこと言わせる気だよ。あ、そうだお前ら、今夜は何食いたい?」
ザナージュ「そうだなあ……ん?」

半裸『見つけたぞ、悪党三人組め!』

ザナージュ「……湯豆腐が食いてえな」
ルキ「私もそれで」
ゼノ「湯豆腐だな、了解」

半裸『しらを切る気か?』

ザナージュ「……にしても最近は暗いニュースばかりで気が滅入るぜ」
ゼノ「アンタでもそんなこと思うんだな」
ザナージュ「当然だろ。イベント類は中止、店は休業、そもそも気軽に外出もできねえってんじゃカワイコちゃんと出会うチャンスがねえからな」
ルキ「そんなことだろうと思った」
ゼノ「ま、今は耐えるしかねーさ」

半裸『貴様らの事はすでに山向こうまで手配書が出回ってるんだぞーっ!!』

ザナージュ「うるせえな、さっきから!!なんなんだてめえは!!」
ルキ「耐えられなかったみたい」
ゼノ「いや、ザナージュにしては耐えた方じゃねーか?」
ルキ「出会いがあってよかったじゃない、ザナージュ」
ザナージュ「変態との出会いなんざ望んじゃねえんだよ!オイ、ゼノ坊、おまわりさんを呼べ」
ゼノ「まぁまぁ落ち着けよザナージュ。まずは詳しく話を聞かせてもらおーぜ」
ルキ「どうやら悪党三人組とかいう連中と誤解されてるみたいね」
ザナージュ「ちっ、めんどくせえな。ヘイ半裸マン、その手配書を見せてみろ」
ゼノ「そんなにオレらに似てんのかな?」
ザナージュ「俺たちのような美男美女が他にいるとは思えねえがな」
ルキ「まったくもってその通りね」
ゼノ「お前らは似てるよな」

【ジノ・ヴァキ・ソバージュという似てもにつかない窃盗犯らの似顔絵】

ザナ&ルキ「……!?」
ゼノ「全然似てねーじゃねーか!!名前からして違ーし!!」
ルキ「しかもこの懸賞金の低さ……」
ザナージュ「……」(チャカッ
ゼノ「ちょ、待てザナージュ!銃抜くな!」
ルキ「そうよザナージュ。せめて峰撃ちで許してあげて」
ザナージュ「オーケー」
ゼノ「殺る気満々かよ!おい半裸のアンタ、人違いだって分かったろ?さっさと行け、ヒデー目にあう前に」
ザナージュ「いいや逃がさねえぞ。きっちり復讐させてもらう」
ゼノ「許してやれよこれくらい」
ザナージュ「やかましい!俺は今ゴキゲンナナメなんだ!」
ルキ「つまり八つ当たりしてストレスを発散しようってわけね」
ザナージュ「ストレスを溜めると早死にするからな。この半裸マンのせいで俺は100日後には死ぬかもしれねえぜ?だから発散するのさ。
   ま、安心しな。復讐と言っても大した内容じゃねえからよ」
ルキ「何をする気?」
ザナージュ「はかあらしだ」
ゼノ「じゅうぶん大したことじゃねーか!!バチ当たるぞ!」
ザナージュ「ククク……俺を怒らせた罰だ」

カマテ! カ マテ!
カオラ! カ オラ!
テネイ テ タナタ プッフル=フル ナア ネ イ ティキ!

ザナージュ「という歌詞を延々とその半裸マンのブログやツイッターに書き込み続けてやるぜ……!」
ゼノ「ハカ荒らし!?それはウゼーな!!」
ルキ「あと100年くらいは生きそうね、ザナージュは」

71 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/04/12(Sun) 21:26
>>64話 白い変人達

ザナージュ「わざわざ駆け込みで来てくれたってのに、受取人が一ヶ月遅れでご登場じゃ報われねえな」
ゼノ「ちゃんと謝っとけよ、ルキ」
ルキ「ご、ごめん……って、遅れたのはあんたたちも同じでしょ」
ザナージュ「俺たちはお返しもらえるわけじゃねえしなあ」
ゼノ「なー」
ルキ「ホワイトデーにお返しもらう男がどこにいるのよ」
ザナージュ「2丁目にはたくさんいるよなあ」
ゼノ「なー……ってそれは知らねーよ」

64『可愛いのと、きれいなのと、甘いのとしか思い浮かばなかったから』
64『ラグジュアリーなデザインのピンクのあめちゃん』

ザナージュ「もう一つとっておきの贈り物を教えてやるよ。ゼニだ」
ルキ「あんたは黙ってて」
ザナージュ「なんでだよ、幼女から熟女まで絶対に喜ぶぜ?」
ゼノ「ホラホラ、オレらはあっち行ってようぜザナージュ」
ザナージュ「ちっ、分かったよ。後は若いもん同士でイチャイチャしてな。ペッ!」
ゼノ「自宅でツバ吐くな!誰が床掃除すると思ってんだ!」
ルキ「その……私はどれも好きだから。ありがと……ね」

ザナージュ「(なっ……あいつめ、俺には絶対見せねえようなスマイルを……)」
ゼノ「(アンタがルキのために手間隙かけて菓子作りに励むような根性者だったら、可能性もあるんだろーけどな)」
ザナージュ「(手間隙かけてあいつの工口画像なら作ってやったぜ?)」
ゼノ「(そりゃアンタに微笑んでくれるワケねーな)」

64『あ、包装についてるお花、ヘアゴムに使えるから』

ルキ「……どう、似合う?」(ジャキーン!!リトルフラワー装着!!超変形!!ウルトラDX超合金ルキ参上!!)

ゼノ「(ヘンなナレーション入れるなよな、ザナージュ)」
ザナージュ「(バレンタインだのホワイトデーだの、あの嬢ちゃんには似合わないだろ?)」
ゼノ「(ナントカ超合金も似合わねーだろ)」

ルキ「……あんたたち、さっきから物陰でブツクサ何言ってんの?」
ゼノ「いや別に……」
ザナージュ「少し超合金工口画像の話をしてただけさ」
ルキ「……??何それ」
ゼノ「してねーよ、そんな話」
ザナージュ「それより嬢ちゃん、式の予定はないのか?」
ルキ「はぁ……?何言ってんの……。別に付き合ってるわけでもないのに結婚の予定なんて……」
ザナージュ「バカ、卒業式だ」
ルキ「……は?」
ザナージュ「ウイルスの影響で学校の卒業式も中止になってるだろ?ガキどももかわいそうだよな」
ルキ「……」
ザナージュ「なのにこの大変な時期にお前は自分の挙式ばかり考えやがって。
   はあ〜……やだねえ、浮かれちゃってよ。これだから最近の若いもんは……
   卒業式だと言うけれど何を卒業するのだろう」
ルキ「……代わりに今日をあんたの卒業式にしてあげる」
ゼノ「あ、葬儀屋さんですか?式の予約をしたいんスけど。故人の名前はザナージュで」

72 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/04/12(Sun) 21:27
ザナージュ「続きは明後日だよ!今回は予告のオマケ付きだ」

〜次回予告〜

第65話『11人の超真性』
新たなライバル登場!?あつまれ、ハンターの森!
ザナージュの元に集う凄腕の賞金稼ぎたち。
彼らは一体どんな波乱を巻き起こすのか!
ザナージュ「お、お前はまさか!」
???「俺だよ、ジョニーだよ!」

ザナージュ「賞金王に俺はなる!!」
ゼノ「ゴルファーかよ」

66話『それいけ!やりおるマン』
突如ザナージュたちの前に姿を現した謎の男「やりおるマン」。
彼が発した身に覚えのない言葉に戸惑う三人だったが……?

ザナージュ「それー!ゆけー!やりおるマーン!」

67話『IRIS OUT』
ついに名無しからも愛想を尽かされたザナージュ。
金も信頼もない彼が次に取った行動とは……?

68話『侵略者(しゃっきんとり)を撃て』
「借りたお金を返そう。そして平和のために働こう」
そう決意したザナージュはある店でバイトを始めるが、そこに宇宙怪獣ベムラーが来店する。
ザナージュは果たして借金を返済できるのか!?そもそも生還できるのか!?一体どうなってしまうのか!?

ルキ「※番組の内容は予告なく変更されます」
ゼノ「ベムラー呼ぶ金なんてねーしな」
ザナージュ「5分で考えた嘘予告なんてこんなもんだ」

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/14(Tue) 12:33
どうぶつの森
けものフレンズ
スーパーワリオランド
ワンピース
アンパンマン

相変わらず引き出しの広い事だ
どうぶつの森って言えば、仕事の同僚が「どぶ森」って略してて
世の中にはやばい略称があるものだって驚いたものだ
ふむ
個人的にこの予告の続き68話は見てみたいな
で、アリスちゃんMark2とかが出てきて爆発してほしい
青空に浮かぶアリスちゃんの笑顔とかで締めてほしい
アリスちゃんMark2……君のことは忘れない……

74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/14(Tue) 18:20
本当に11人も新キャラ出してくれたら一生アニキについて行きやすぜ!

75 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/04/21(Tue) 00:05
ゼノ「なぁザナージュ、続きは明後日って言ってなかったか?」
ザナージュ「仕方ねえだろ、台本やキャスティングの準備も楽じゃねえんだからよ」
ルキ「裏話を表に持ち出さないように」
ザナージュ「ま、そんなわけで今回はこのレスだけ返させてもらうぜ。残り(つづき)は次回(あさって)だ!」
ゼノ「どんなルビだよ」

>>73話 ゆらぎの空のアリス

ザナージュ「そしてワンピースとアンパンマンを合わせてワンパンマンに」
ゼノ「合わせる意味あんのか?」
ザナージュ「俺の引き出しがさらに広がるだろ?」
ルキ「あんたのは広くて浅いって言うの。その時の気分で適当なこと言ってるだけでしょ」
ゼノ「今ワンピースが無料公開されてるからワンピネタを入れようとか
   夢にアンパンマンが出てきたからとりあえずアンパンマンのネタやっとけって感じだもんな」
ザナージュ「夢を見て何が悪い?人の夢は……終わらねえ!」
ゼノ「こんな感じでな」

ザナージュ「で、なんだ?『どぶ森』だって?HAHAHA、そりゃクレイジーな略称だぜ。
   その同僚さんにせめて『うつの森』にしとけって伝えておいてくれよ!」
ゼノ「ヤだよ、そんな森」
ザナージュ「じゃあクソ森ってのはどうだ?おどりゃクソ森!的なノリでな」
ルキ「もっと嫌なんだけど」
ゼノ「だいたいそのクソっつーのはどこから出てきたんだよ」
ザナージュ「そりゃケツからだろ」
ルキ「そろそろ本題に入っていい?」
ザナージュ「OK!つぎにすすもうぜ!」



ゼノ「リクエストだぜ、ザナージュ。アリスに会いたいってさ」
ザナージュ「悪いがそいつは無理な相談だぜ。アリスちゃんは魔法学校に入ったばかりで忙しいからよ」
ルキ「『もしかして アリス 自爆』」
ザナージュ「ああ、そっちのアリスちゃんか」
ゼノ「そのアリス以外は知らねーっての」
ルキ「あのコはあれからどうなったの?自爆したあと、あんたと旧友の発明家の元に修理に出したんでしょ?」
ゼノ「そうだったな。セクターZだったっけ?」
ルキ「ドクターXじゃなかった?」
ザナージュ「ドクターZだ。フッ、修理も再調整もバッチリ完了してるぜ。実はもう呼んであるのさ。カモン、アリスMk-IIちゃん!」

アリス「こんにちは、アリス改めシン・アリスです」
http://www.10ch.tv/bbs_img/img-box/img20200421000023.jpg


ゼノ「おーっ」
ルキ「……その格好と包丁は何?」
ザナージュ「似合ってるだろ?彼女は元々お手伝い用のメイド型アンドロイドなんでな」
ルキ「血塗れの包丁と爆破装置で何を手伝うの?強盗?」
ザナージュ「アリスちゃんは戦闘も家事もこなせる万能型アンドロイドなのさ。
   料理、洗濯、掃除、何でもござれだ。そうだろ?アリスちゃん」

アリス「めんどくせーです」

ザナ&ゼノ&ルキ「」
アリス「家事なら私よりもそこの金髪野郎に任せた方がいくらかいい働きをするかと思われますが」
ゼノ「ま、待て、それオレか!?オレのこと言ってんのか!?」
ルキ「じゃない?……なんか口悪くなってない?」
アリス「申し訳ありません、再調整の影響で口調に不備が見受けられます。ついでに胸が大きくて申し訳ありません」
ルキ「その爆弾、邪魔なら除去してあげよっか?ん?」
ゼノ「や、やめろってルキ……再調整の影響なんだから許してやれって」
アリス「ありがとうございます、ゼノ様。貴方のことをただの厨二病だと思っていた私をお許しください」
ゼノ「機械って雷に弱いんだよな……?」
ルキ「落ち着いて、ゼノ」
ザナージュ「ちっ……ドクターの野郎、思考回路の調整をしくじりやがったな……」
アリス「それは貴方が金をケチるからでございます、ご主人様」
ザナージュ「なっ……ドクターの野郎、わざとか!!」
ゼノ「どーすんだよこれ……」
アリス「しばらくここで厄介になります」
ザナージュ「ま、見た目はかわいいからオーライだ。よろしくアリスちゃん。お前らも仲良くやれよ」
ルキ「嘘でしょ……」

アリス「(ザナージュ様、ゼノ様、ルキ様……数々のご無礼、申し訳ございません。
   私は数レス後にお三方を守るために自爆するようプログラムされているのです。
   なので私はこのまま嫌われ者として任務を全うします。あなた方はどうか私のことなど忘れてお幸せに……)」

76 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/04/27(Mon) 12:52
ザナージュ「よう、お待たせ。とうとう人様の夢にまで出張してきたザナージュ様とはこの俺のことさ」
アリス「まるでフレディ・クルーガーですね。相手の方もかわいそうに」
ザナージュ「HAHAHA、手厳しいねえアリスちゃんは」
アリス「恐縮です」
ルキ「ニヤニヤしちゃって……。私が同じこと言ったら罵詈雑言返してくるくせに。あのアリスってコと私、何が違うわけ?私が半魔だから?」
ゼノ「いや、違うのは胸……イテテテテ!!」

ザナージュ「俺たちは普段は一話完結型スタイルだが、>>65-68話は地続きのストーリーで展開させてもらう。
   今回は>>65話と>>68話で構成する前編。次回は>>66-67話で構成する後編をお送りするぜ」

>>68 侵略者(しゃっきんとり)を撃て

アリス「20億3000万ほどです」
ザナージュ「マジかよ、俺やべえな」
ゼノ「ヤベーと思うなら少しは危機感持てよ」
ザナージュ「HAHA、真に受けんなよ。今のはアリスちゃんのジョークに決まってんだろ」
ルキ「実際はどうなの?アリス」
アリス「実際は2千300万でごぜーます」
ザナージュ「な?」
ゼノ「『な?』じゃねーだろぉぉぉ!!」
ルキ「あぁ……目眩が……」
ザナージュ「落ち着けよ、最初に言った額の10分の1だぜ。少し希望が見えてきただろ?」
ゼノ「希望の数だけ絶望が増えたっつーの!」
ルキ「そもそも何でそんな額になってるわけ?前はそこまで行ってなかったでしょ」
アリス「それは仕事中にご主人様が周りを顧みずに暴れるからでごぜーます。特に先月、騎士団の詰所を半壊させたのが大ダメージでありんす、うひゃひゃ」
ゼノ「お前も脳か精神にダメージ受けてねーか?」
アリス「口調の乱れは一時的にプログラムが不安定な状態に陥っているだけですのでお気になさらずパツキン厨二野郎」
ゼノ「ホントだろーな!?ホントにプログラムが不安定なだけだろーな!?」
ルキ「とにかくこの借金を何とかしないと……このままじゃ私たち深海に沈められるかも……」
ザナージュ「安心しな、お前に危害を加えるようなヤツは逆に俺が沈めてやるよ」
ザナージュ「ルキ「ザナージュ……キュン///」」
ルキ「一人で何言ってんのおっさん」
アリス「キモいですね、私のご主人様は」
ゼノ「アリス、ザナージュにあんまそういうこと言わねー方がいいぞ。喜ぶから」
アリス「承知しました」
ザナージュ「分かった分かった。返せばいいんだろ、返せば。バイトでも何でもしてやるよ。それで文句ねえだろ?」
ルキ「バイトしたくらいで返せるわけが……」
ゼノ「(待った、ルキ!)」
ルキ「(むぐっ……!な、何すんのゼノ……!)」
アリス「ゼノ様、なぜクロロホルムなど……」
ゼノ「んなこたーしてねーよ!!(いいか、ルキ。バイトとはいえザナージュが真面目に働く気になったんだ。
   更正させるチャンスだろ?少し様子を見てみよーぜ)」
ルキ「(……まぁあんたがそう言うなら別にいいけど)」
アリス「ご主人様、何のバイトをお始めに?」
ザナージュ「酒場の用心棒(バウンサー)だ」
アリス「面白そうですね、私もお付き合いしてよろしいですか?」
ザナージュ「もちろんさ。アリスちゃんならどんな暴漢が来たって返り討ちにできるだろ?」
アリス「はい、暴漢の撃退法ならご主人様を相手に何度か実践しておりますので」
ザナ&アリ「HAHAHA!」
ザナージュ「言うねえ、アリスちゃん。キミのそういうとこが好きだぜ」
アリス「そのようなお言葉、私にはもったいのーございます、ご主人様」
ルキ「ねぇゼノ。借金が倍になりそうな予感しかしないんだけど」
ゼノ「ザナージュが二人に増えたようなモンだからな……」

77 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/04/27(Mon) 12:53
酒場の親父「あんた余所者か?なら一つ忠告しといてやる。
   この街にはな……世界中からヤバい連中が集まってくる。
   ルール無用の無法者、そいつらを狙う賞金稼ぎ、ケンカ好きの野次馬……。
   特にヤバいのはハンターたちだ。今この街じゃ11人の猛者が獲物を奪い合ってる。
   奴らに関わっちゃ命がいくらあっても足りやしねぇぜ。あんたもこれ飲んだらさっさと帰んな。
   ん?奴らのことを詳しく教えろって?あんたも物好きだねぇ……街の連中は奴らをこう呼ぶのさ」

>>65話 11人の超真性
http://www.10ch.tv/bbs_img/img-box/img20200427124854.jpg
(提供 Picrew)

酒場の親父「そしてどういうわけか今日この店にその中の10人が集まってやがんのさ。こりゃただ事じゃねぇぞ……。
   見な、あそこでタバコを吹かしてんのは“強運のビリー”だ。奴はなんでもあの“狂犬のジョニー”と引き分けたことがあるらしい。
   俺たちみてぇな庶民にゃそれがすげぇのかどうかも分からねぇ」
ビリー「フー……嫌な風が吹いてきやがった……。(コイントス)やれやれ……こいつは一雨来るな……」


“強運のビリー”
ビリー・ガンスモーク
31歳/A級ハンター/182cm/荒野の町『ウェステル』出身/『ガンスモークファミリー』首領。
コイントスによって取るべき行動を決める。その結果、数多の死線を潜り抜けてきたベテランハンター。
ニヒルでハードボイルドなガンマンだが、キャラ被りに危機感を抱いたザナージュの悪戯で
大事な大事なコインを隠され半泣きにされた過去がある。


???「ビリーさん!」
ビリー「ん?あぁ…噂のルーキーのお出ましか」
アルス「やだな、そんな言い方よしてください」

酒場の親父「あいつはアルス。まだガキだが、ここ数ヶ月間で名のある賞金首を何匹も捕らえた話題のルーキーよ。フッ……若い頃の俺を見てるようだぜ」


“追憶の剣”
アルスラッド・ドラセナ=ナローク
18歳/A級/175cm/竜人族の住む地『ドラセナ』出身/『ブレイブハーツ』リーダー。
通称アルス。聖剣カリバーンを駆る若き勇者。
金や名誉のためではなく、民を守るために戦う爽やかで温厚な好青年。
とある事件がきっかけで過去の記憶を失っているが、実は竜人族の血を引いている。
生まれたのがこの世界じゃなければ主人公になれたかもしれない。
その実力と性格から老若男女問わず慕われているため、嫉妬に狂ったザナージュから一方的に敵視されていたが、
借金苦で飢え死にしかけていたザナージュに金と食料を分け与えてやったことで和解。


ビリー「お前さんがここにいるってことは……届いたんだな?手紙が」
アルス「そうです。やはりビリーさんの元にも同じものが?」
ビリー「まぁな。やれやれ……ますます嫌な予感がしやがるぜ……」

???「お二人もいらっしゃったのですね」
ビリー「よう、お嬢ちゃん」
アルス「やあ、スターナ。どうしてここに?」
スターナ「それが……国王様からこの様なお手紙が」
ビリー「俺たちと同じか……」
スターナ「では、お二人も?」
アルス「ああ、僕たちも国王様に呼ばれてここに来たんだ」
スターナ「どういうことなのでしょう……何かよからぬことが起きなければよいのですが……」

酒場の親父「あの娘はスターナだな。人間に見えるが実は天使なんだとよ。最近の若者は何を考えてるのか分からん。だが、ベッペンだよな。俺の女房も若い頃は……ふぅ、時の流れってのは残酷なもんだ……」


“天上の戦乙女(ヴァルキュリア)”
スターナ・アクセリーゼ
17歳/B級/164cm/天界『スカイアーク』出身/フリーランス。
行方不明の兄を探して地上に舞い降りた天使。
素直でお人好しな性格だが、やや世間知らずでよく詐欺に遭う。
ザナージュにストーキングされ、D.Zに盗撮されてもくじけない強き心もあわせ持つ。
年齢の近い女性ハンターということでルキに親近感を抱いているが、
性格が真逆で体格的に劣るルキからは複雑な感情を向けられている。


???「よからぬことならもう起きているさ」
ビリー「ん……?あんたは……」

78 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/04/27(Mon) 12:53
ジャスティ「正義の使者ジャスティ・マックス参上!」

酒場の親父「奴はジャスティ・マックス。正義の味方気取りのコスプレ野郎さ。だが奴は強ぇぞ。ついこないだもワニの魔物を車で轢き殺して国中の話題になったばかりだ」


“ぼくらのハイパーヒーロー”
ジャスティ・マックス
29歳/S級/185cm/機械都市『ハイパーメカシティ』出身/『ハイパーボイジャー』司令官。
悪をくじき弱きを守る改造人間。スーパーヒーローを超えたハイパーヒーローを自称するだけあって戦闘力は極めて高い。
正義感が強い反面、悪人に対しては容赦がなく手段を選ばない。


アルス「お久しぶりです、ジャスティさん!」
スターナ「ふふ、お元気そうで何よりです」
ジャスティ「君たちもね。さすがは期待のホープだ」
アル&スタ「い、いえそんな……」
ビリー「フー……ヒーローさんよ、そんな世間話をしに来たわけじゃねぇんだろう?」
アルス「そうだ、さっき言ってた“よからぬこと”と言うのは?」
ジャスティ「私も君たちと同じように国王からの招集を受けていてね」
スターナ「ジャスティさんまで……?」
ジャスティ「私たちだけではないさ。国王は他にも数人、名うてのハンターに声をかけているようだ」
ビリー「なるほどね……フー……そりゃ只事じゃあなさそうだ」
ジャスティ「恐らく、今回の招集の目的は大規模な討伐作戦といったところだろう」

???「ウヒヒ……さすがはS級ハンターでやんすねぇ。察しがいいでやんす」
ジャスティ「ん?君は?」
DZ「えーっ!?オレっちでやんすよ!国民的アイドルハンターのD.Z(ディーズィー)!」

酒場の親父「あのチビはDZだな。あー……どんな奴だったかな。……そうだ!確かストーカー野郎だ!」


“スターゲイザー”
D.Z
26歳/C級/150cm/『ゴブリンの森』出身/『銀河観測団』団長。
ゴブリンの男性。口先と手先が器用だが力は低い。
小物の賞金首ばかりを狙う「リトルキリング」がモットー。
趣味は女性ハンターを盗撮することで、現在のお気に入りはスターナ。故にスターゲイザー。
以前ルキを盗撮しようとして半殺しにされたり、ルーキー時代のゼノに絡んで瞬殺されたり、
ザナージュと裏取引を行ったりと「AtoZ」の面々とは何かと因縁がある。


アルス「あ……彼は確かスターナの……」
ビリー「あぁ……ストーカー野郎か。いたなそんなのも」
ジャスティ「失敬、今思い出したよ。どうか気を悪くしないでほしい」
DZ「きぃーっ!ちょいとばかり腕が立つからってムカつくでやんすねぇこのおっさんとガキ共!」
スターナ「お、落ちついてください、DZさん……」
DZ「ハァーイ!スターナちゃんがそう言うなら!ハァ〜、スターナちゃんは相変わらずいい匂いでやんすねぇ〜。嗅いでると落ち着くでやんすよ、キヒヒヒ……!」
スターナ「あの……そういう発言は控えていただけると……」
ビリー「生理的に受け付けないから視界から消え失せてほしいとさ」
DZ「げぇっ!?」
スターナ「そ、そこまでは言ってません……!」
DZ「みんなして意地悪でやんすねぇ。せっかくオレっちが耳寄りの情報を持ってきてあげたでやんすのに」
ジャスティ「耳寄りの情報?」
DZ「報酬でやんすよ!今回の任務で最も貢献したハンターにはそりゃぁもうとんでもない額の報酬が贈られるとか」
ビリー「……そりゃそうだろうよ」
DZ「え?みんな知ってたでやんすか?」
アルス「まあ……国王様直々の依頼と言うからには予想はつくというか」
ジャスティ「賞金目的で集まったハンターもいるくらいだからね」
DZ「ちぇっ、みんな驚くと思ったのにつまんないでやんすねぇ」
???「ヘッ、賞金目的で集まったハンターってのは俺のことか?」
DZ「ゲッ……めんどくせーのが現れたでやんすよ……」

79 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/04/27(Mon) 12:53
ヘルマン「あぁ?おい、そこのチビ。このヘルマン・シュバイツァー様に向かってなんだその口の聞き方はぁ?」

酒場の親父「あのデケェのはヘルマン。ハンターつっても気性の荒さはそこらの喧嘩屋と変わりゃしねぇ。ちっ、頼むからウチの店で暴れんじゃねぇぞ……」


“地獄の看守長”
ヘルマン・シュバイツァー
34歳/B級/208cm/犯罪都市『メルトポリス』出身/『アルカトラズ』所長。
合法的に暴力を行使できるという理由でハンターになった社会不適合者。
怪力自慢の巨漢。短気で狂暴。周囲への被害を顧みずに暴れ回るため、ハンターでありながら一般市民からはあまり信頼されていない。


DZ「き、聴こえてたでやんすか?地獄耳でやんすねぇ、ヘルマンの旦那……」
ヘルマン「ふん!てめえのような腰抜けまで呼ぶとは国王も耄碌したか?」
アルス「それはお言葉が過ぎるのでは?ヘルマンさん」
スターナ「そうですよ、国王様にそのような物言いは……」
ヘルマン「けっ、しゃらくせえ!てめえらみてえなガキは引っ込んでな!」
DZ「むきーっ!アルスのガキんちょはともかく、スターナちゃんに向かって何てこと言いやがるでやんすか、この親父は!」
ヘルマン「おう、なんだ、ここでやんのか?俺は構わねえぜ。ここでてめえらをブッ潰せば俺の取り分が増えるからな!」
ビリー「やれやれ……付き合ってらんねぇぜ」
ジャスティ「よさないか、ヘルマン。今のは君が悪い。それに今、事を起こすのは君にとっても得策ではないと思うが?」
ヘルマン「ちっ、足元見やがって。わかったよ、今だけ大人しくしといてやらあ」
DZ「何を偉そうに……こんなオッサンにだけはなりたくないでやんすねぇ」
ヘルマン「てめえもストーカーだろうがよ」
ビリー「聞こえなかったのか?くだらねぇ喧嘩はやめろと言ってんだ」
スターナ「DZさんもどうか怒りをお納めください……。ですが……先ほど私を庇ってくださったこと、感謝いたします」
DZ「ハァーイ!怒りを納めるでやんす!」
ビリー「(ストーカーの扱いも手慣れたもんだな)」
アルス「にしても……国王様が直々にこれだけのハンターに招集をかけるなんて今回の標的はどんな相手なんだろう……」
ジャスティ「さて、ね。現状では魔物か人間かも分からない」
DZ「国王の旦那もそれくらいは前もって教えてほしかったでやんすねぇ」
ビリー「前もって教えたらビビって来なくなるハンターがいるからじゃないか?」
DZ「ぎくり」
ヘルマン「ふん、俺は暴れられるなら相手は誰だって構わねえぜ?その上で金がもらえるってんだから至れり尽くせりだ」

???「ククク……それはどうかな……?」

ヘルマン「ああ?てめえは……」
ジャスティ「……君もいたか。まあ実力を考えれば当然とも言えるが」

酒場の親父「あいつはフィアデス……!何を考えてるのか分からねぇ気味の悪い野郎さ。妙な呪術を使うだの実は既に死んでるだのヤバい噂にゃ事欠かねぇ。俺お祓い行こうかな……」

“暗黒街の亡霊”
フィアデス・ガーネルブラント
享年23歳/B級/177cm/霊界『ハートソサエティ』出身/フリーランス。
売り出し中の賞金稼ぎだったが、とある事件に巻き込まれ最愛の姉と共に命を落とす。
その後、とある呪術師の手によって蘇った生ける屍。
現在は姉を蘇生してもらうことを条件に、呪術師の命に従い賞金首を狩り続けている。
常人には理解しがたい言動が多く、ザナージュからはシスコンのキ×ガイ呼ばわりされている。

80 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/04/27(Mon) 12:54
DZ「相変わらず顔色が悪いでやんすねぇ、フィアデスの坊や」
ビリー「顔が緑色の奴に言われたくはねぇだろうがな」
DZ「オレっちはこういう種族なんでやんす、ほっといてほしいでやんす」
ビリー「その妙な喋り方も種族特有か?」
DZ「いいえ、これは単なるキャラ作りです」
アルス「普通に喋れたんだ……」

フィアデス「君たちには悪いけど賞金は僕が頂くよ……姉さんの蘇生実験には多額の資金が必要でね……」
ヘルマン「けっ、薄気味悪い亡霊野郎が。そんなにお姉ちゃんが好きならてめえも同じとこに逝きやがれ」
フィアデス「クク……言われなくても行くさ……姉さんを迎えに……。嗚呼、姉さん……もうすぐ会えるんだね……」
DZ「こりゃ既にイッちまってるでやんすよ」
スターナ「美しき姉弟愛、ですね……!私、感動しました!」
ビリー「(この娘も微妙にズレてやがんな)」
ジャスティ「目的はどうあれまず今回の戦いに勝たないことにはね。フィアデスくん、君も我々に協力してくれるかな?」
フィアデス「クク……構わないよ……ただし僕の邪魔だけはしないでおくれよ……」
ジャスティ「ああ、肝に銘じておくよ」
ヘルマン「てめえこそ足引っ張るんじゃねえぞ」
DZ「大丈夫でやんすかねぇ、このメンツ」
アルス「でもこれでこちらの戦力もかなり整ってきたね」
スターナ「ええ、心強いです」
ジャスティ「さて、あとは彼が来てくれたらベストなんだが……」
ビリー「あいつか……俺はあいつは苦手だ……来なくていい……」
DZ「ビリーの旦那は、あの旦那に泣かされたことがあるんでやんしたねぇ」
ビリー「……泣いてねぇ」
アルス「でもあの人はジャスティさんと並ぶ実力者……戦力的に欠かせません」
ヘルマン「けっ!俺がいるんだ、あんな野郎は必要ねえ」

???「おや、では私の助力も必要なかったかな?」
ヘルマン「ふん……ああ、必要ねえ。おめえに出てこられちゃ俺の取り分が減っちまうからな」
DZ「ホラの旦那!」
ビリー「ホラ……?ホラ・ケントーサか?フッ、まさかあんたが来るとはな。来たのがあいつじゃなくて安心したぜ」

酒場の親父「ホラ・ケントーサ。確かキックボクサーからハンターに転身した男だ。あの男の足技は神の領域だともっぱらの噂さ。
   だが大抵の敵はパンチだけで沈めちまう。雑魚相手に神業を披露する気はねぇってこったろうよ」


“足技の魔術師”
ホラ・ケントーサ
38歳/A級/191cm/ボクシング協会会長のお膝元『ナーラ』出身/『キング・オブ・キックス・ジム』会長。
長い足や通り名から足技が得意に思われがちだが、実はボクサーであり足技は苦手。
紳士的な言動とは裏腹に、敵に足技を警戒させておいてから殴り倒すというセコい戦法を得意とする。
この通り名も頑張って自分で広めたらしい。
これだけだと小物くさいが、普通に戦っても結構強い侮れない男である。


ヘルマン「どういう風の吹き回しだあ?おめえは隠居したんじゃなかったのかい、ホラさんよ」
フィアデス「君も……賞金目的かい……?」
ホラ「そんなところだよ。この不景気じゃジムの経営も厳しいのでね。今回のビッグマッチ、私も一つ参加させてもらおうじゃないか」
ジャスティ「もちろん歓迎しよう。あなたほどのハンターが参加してくれるとは頼もしいね」
ホラ「こちらこそ光栄だよ、S級ハンターの君にそう言ってもらえるのは」
アルス「すごいや……!このパーティーならどんな相手が来ても必ず勝てるよ!」
DZ「お気楽でやんすねぇ。ま、さすがにこれだけ揃うと壮観なのも事実でやんすが」
フィアデス「……!」
スターナ「フィアデスさん?どうかしましたか?」
フィアデス「聴こえる……冥界へといざなう声が……!」
ジャスティ「……間違いなさそうだな。私のセンサーにも反応があった」
フィアデス「クク……僕はいつだって真実しか口にしないさ……!」
DZ「な、なんですとぉー!まだ心の準備が……!」
ビリー「何しに来たんだお前……」
ホラ「ふむ、もう少しお喋りを楽しんでいたかったのだが」
ヘルマン「ヘッ、ようやくお出ましか。待ちくたびれたぜ!」
スターナ「行きましょう、皆さん!」
アルス「ああ!この国を……人々を守るんだ!」

81 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/04/27(Mon) 12:54
【キングスライムがあらわれた!】

モブ客「ま、魔物だぁー!」
モブ客「きゃー!」
酒場の親父「ちくしょう、魔物もハンターも俺の店で暴れるんじゃねぇぞ!」

ビリー「なんだ?あのスライムが今回のターゲットか?」
DZ「確かにデカいでやんすが……なんか拍子抜けでやんすねぇ」
ジャスティ「気を抜くな、魔物は魔物だ。この場で殲滅する!」
ホラ「どれ、神の脚と讃えられた私の妙技を見せてさしあげよう。(と見せかけてフックでノックアウト狙いと行こう)」
ヘルマン「ロートルはすっこんでろ!俺が潰してやらあ!」

???「俺が殺る……」

ヘルマン「んん?なんだあ!?」
スターナ「あの方は……!」
酒場の親父「スライヤ!スライム殺しのスライヤだ!」


“軟泥狩人”
スライヤ・カリマクルド
20歳/C級/179cm/辺境の地『カナイド村』出身/『斬魔衆』頭目。
かつてスライムに故郷の村を滅ぼされ、復讐のためにスライムを狩り続ける哀しき男。
今まで狩ったスライムの数は万を超えているが、所詮はスライムなのでハンターランクはC止まりの哀しき男。
しかしメタルスライムを狩ることで大量の経験値を入手している可能性があるため、誰も迂闊に手を出せない。


ビリー「あのスライムを追ってきたのか。よくやるぜ、まったく……」
ジャスティ「魔物殲滅に協力してくれるなら文句はないさ」
スライヤ「勘違いするな……俺はあの軟泥を狩りに来ただけだ……邪魔をするなら貴様らも斬るぞ……」
ヘルマン「おもしれえ!スライムごときに滅ぼされた田舎の生き残りに何ができるってんだあ!?」
アルス「やめるんだ、ヘルマンさん!」
酒場の親父「ププッ……!アンパンマンさんみてぇなもんか」
スライヤ「貴様ぁ……!オラの村さ、バカにすっと許さねぇどぉ!!」
DZ「あーあー……スライヤの坊や、怒りのあまり訛りが出ちゃってるでやんすよ……」
スターナ「あれが郷土愛というものなのですね……!私、感動しました!」
ビリー「感動してるとこ悪いが、あのスライムを何とかするのが先決だぜ、お嬢ちゃん」
スターナ「そ、そうでした!すみません……!」
スライヤ「待て……!その化け物を殺るのは俺だ……!」
ヘルマン「いいや、俺だあ!」
DZ「キヒヒ、美味しいとこはオレっちがちゃっかり頂くでやんすよ!」
ジャスティ「悪は滅ぼす!それはもう徹底的にだ!」
ビリー「なんか辛いことでもあったのか?」
アルス「と、とにかく僕らも続こう!」
ホラ「ふむ……その必要はなさそうだよ」
アルス「え?それはどういう……」

(BUDDABUDDABUDDABUDDA!!)
【キングスライムをたおした!】

スライヤ「何……!?」
ヘルマン「誰だあ!?」
DZ「今の銃声……ビリーの旦那でやんすか?」
ビリー「俺なら一発でスマートに仕留める。あの下品な乱射は……あいつだ」
ジャスティ「ヒーローは遅れて現れる……か。私の立場がないな」

???「困りますねえ、お客さん。店内での乱闘騒ぎはご遠慮ください」

酒場の親父「……あぁ、そういえばあんたにもう一人紹介するのを忘れてたな。
   あれがこの街で最もイカれた男。今はウチで用心棒をやってもらってる。名前は……」


“残酷な根性なし”
ザナージュ・ウォルベノフ
23歳/S級ハンター/181cm/『A to Z』オーナー。


ザナージュ「以後お見知りおきを、お客様」

82 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/04/27(Mon) 12:57
アリス「バイトの分際で何をカッコつけてらっしゃるんですか、ご主人様」
ザナージュ「アリスちゃん、せめてもう少しはカッコつけさせてくれ」
スターナ「ザナージュさん……来てくださったのですね!」
ザナージュ「スターナちゃん、キミがいるなら俺はどこにだって流れ星のように飛んでくるさ」
DZ「これじゃまるでオレっちたちはザナージュの旦那の引き立て役でやんすねぇ……」
ザナージュ「そのためだけに登場させたからな」
ビリー「お前も相当な暇人だな」
ザナージュ「うるせえ、最初はお前らマジでプロフィールだけ載せてセリフもないまま退場させる予定だったんだぜ?感謝しな」
アルス「何はともあれザナージュさんのおかげで街の人たちに被害が出ることもなく魔物の討伐に成功しました。ありがとう」
ザナージュ「引くほどいいヤツだな、お前!」
ホラ「ふむ……確かに魔物は倒した。しかしあっさりしすぎではないかね?」
ジャスティ「確かにね。この程度の魔物を討伐するのにわざわざ国王が我々を招集するとは思えない」
ザナージュ「そいつは単に国王が朦朧ジジイだったってだけのことさ」
ヘルマン「俺あこいつの自分を神とでも思ってそうな不遜な態度が気にいらねえんだ」
DZ「後頭部にブーメラン刺さってるでやんすよ、ヘルマンの旦那」
ザナージュ「あれこれ考えるのは後でいいだろ。今は祝杯でもあげようぜ?」
ホラ「ふむ、それもよかろう」
アルス「ハンター同士、親睦を深めるいい機会だね」
スターナ「それは素敵な提案ですね」
アリス「代金さえ払ってくださるなら私は構いませんが」
ザナージュ「そこはDZがいるから無問題さ」
DZ「オ、オレっちの奢りでやんすか!?」
ビリー「フッ、気前がいいじゃねぇか」
DZ「このオッサンもちゃっかり参加してるでやんす!?」
スライヤ「……もう用はない。俺は帰る」
ヘルマン「ふん、俺もてめえらと馴れ合う気はねえ。勝手にやってな」
ザナージュ「うるせえ、さっさと行けバーカこのバーカ」
ジャスティ「やれやれ。彼らにはもう少し協調性というものを身につけてほしいものだね」
フィアデス「違う……」
DZ「ん?何でやんす?フィアデスの坊や」
フィアデス「僕が聴いたのは……スライムの声じゃない……」
ザナージュ「ヘイヘイヘイ、そこのヤク中。せっかくこれから楽しく酒盛りしようって時に不穏なこと言うなよ」
フィアデス「君たちには聴こえないのかい……?大地を震わすこの旋律が……」
ザナージュ「はあ?」

83 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/04/27(Mon) 12:58
(ドカッ!バキッ!ボカッ!ドスッ!)

???「うわぁぁぁ!!」
ザナージュ「っと!なんだあ?」
アルス「人が……飛んできた!?」
ジャスティ「酷い傷だ……!君、しっかりするんだ!」
???「うう……」
ホラ「ふむ、息はあるようだね」
スターナ「すぐに手当てを……!」
ビリー「ん?この男どこかで見たような……」
ザナージュ「あっ!こいつは!」
酒場の親父「あ、あいつはーーー!」
DZ「ザナージュの旦那とおやっさん、あの旦那を知ってるでやんすか?」
酒場の親父「間違いねぇ、あいつは最近巷で噂のハンター……!」
ザナージュ「お、お前はまさか!」
ジョニィ「そうだよ!俺だよ!ジョニィだよ!」
ビリー「元気じゃねぇか」


“波乗り”
ジョニィ・サオス
??歳/B級/170cm/港町『ブルーヘブン』出身/『ホワイトラヴァーズ』船長。
年齢不詳の自称プロサーファーで元海賊。日焼けしすぎて肌が真っ黒な男。
戦闘においては調子の波が激しく、実力面ではA級ハンターに劣るものの波に乗った時のラッシュは凄まじい。
チャラい雰囲気を醸し出しているが、意中の相手と見つめ合うと素直にお喋りできないという純情な面もある。


ビリー「そうだ、思い出したぜ……こいつは最近この街に来たばかりの新参ハンターだ」
ジャスティ「“波乗りジョニィ”か……」
DZ「そのジョニィの旦那が何でこんなボロ雑巾みたいになってるでやんすか!?」
ホラ「ジョニィくん、君ほどの男をそんな風にしたのは誰だね?」
ジョニィ「とんでもねぇ化け物だ……気をつけろ、ヤツはすぐ店の外まで来てるゼ……」
ザナージュ「ったく、パーティーはお預けだな。その前にゴミ掃除といくか!」

???「ギャオオオオオ!!!」

皆「???」
DZ「今の……何でやんす?」
アルス「獣の鳴き声に似てたけど……」
ホラ「いや、今のは獣というより……」
スターナ「魔獣……でしょうか……?」
ジャスティ「むしろ怪獣と言うべきではないかな」
ビリー「ヒーロー……冗談キツいぜ……」
アリス「ふざけんのも大概にしくさってくださいませ」
ザナージュ「HAHAHA……怪獣なんているわけないだろ……」
フィアデス「…………」
ザナージュ「オイ何だ、その意味深な沈黙は!」
ヘル&スラ「うわああああああ!!!」
アルス「ヘルマンさんとスライヤさん!?」
ザナージュ「ププッ!ヘルマンさんて……!アンパンマンさんみてえだ」
酒場の親父「それは俺がもう言ったぜ、バイト」
スターナ「お二人とも、どうしたのですか……!?そんなに血相を変えて……」
スライヤ「外!外!ヤベえのがいるっぺよ!!」
ヘルマン「ヘヘッ……俺はよ、今まで怖いもの知らずだったが、生まれて初めてブルったぜ……!」
ジョニィ「ヘヘ……あの化け物を見たら誰だってそうなるゼ……」
ザナージュ「ちっ、お次はなんだ……!?」

(ドォォォォォン)

ベムラー「ギャオオオー!!」

【宇宙怪獣ベムラー登場】

皆「わああああああーーー!?」

【星の命運をかけた戦いが今始まる──!】

84 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/05/01(Fri) 01:30

人生は勝ちの目なき賭博。
人は誰しも、死の敗北を以て終焉を迎える……。

然らば、死より逃れ得た生こそが勝利。
そして生とは、死する瞬間まで続くモノ。

故にこそ―――。(ヒュッ)


―――どうせこの世は一天地六。(パシッ)

行住坐臥総て博打なら、今宵も安値(いのち)を張りましょう。




【名前】ダイス・ロール
【性別】女
【年齢】21
【種族】人間
【職業】博徒(ギャンブラー)/盗賊(シーフ)
【趣味】ギャンブル
【特技】イカサマ、盗み、補助系魔法
【装備】6面ダイス×2
【好きなもの】ギャンブル、スリル、先の見えない未来、可愛らしいもの
【嫌いなもの】日差し、肉体労働
【備考】頭のおかしい博打娘。貧民街に生まれて博打で育った筋金入りの博徒。
基本的に他人は全て餌食であり、陥れることに露程の感じ入りもない畜生。人の不幸より蜜の味。
外見は10歳前後の童女の姿だが、これは劣悪な生育環境から来る発育不良のため。ファッキン合法ロリ。
「灼蛇双眸(ピンゾロ)」や「幽霊蜘蛛」、「捕り喰らう者(プレデター)」など複数の通り名を持つも、
本人は自前で適当に付けた「ダイス・ロール」の偽名を一等気に入っているとか。




ごきげんよう、見知らぬあなたがた。

私はただの流しの博徒、ダイス・ロールと名乗っております。
風と気と運の向くままに、旅と博打に興じる根無し草……。

この場に見えたのも何かの縁、幾夜かの宿をお貸し頂けたらと。
御用とあらば可能な限り、持てる術を尽くしお応えしましょう。
無論、無理にとは申しません。無用とあらばまた流れましょう。

皆様の無聊を慰める、たった一時の手遊びは………。

丁か、半か。振るいし賽の目や如何に? (ヒュンッ)



85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/01(Fri) 01:39
ザナージュ、借金返せないなら自己破産したら?

86 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/05/01(Fri) 02:20
ザナージュ「急募:ベムラーの倒し方」
ゼノ「後先考えずにノリで生きてるからそうなるんだよ」
ルキ「どうやって収拾つけるのか見物ね」
ザナージュ「こんなことなら↑↓のスレに顔出した時にベムラー撃退法を聞いとくべきだったぜ」
アリス「ご主人様、お客人がお見えです」
ザナージュ「こんな時間にか?常識のねえ野郎だ。めんどくせえから追い返しといてくれ」
アリス「承知しました。あのアマには上手いこと伝えて引き取っていただきます」
ザナージュ「待て待て!女なのか!?そういうことは早く言わなきゃダメだぜアリスちゃん!」

>>84 ダイスちゃん

(なんでえ、お子様かよ)
これはこれは、ご丁寧にどうも。
どうしたんだい、お嬢ちゃん。
こんな夜分に一人で出歩くのは危ないぜ?
……ん?

(プロフィールを見る)

(何っ!?実年齢21の合法ロリだと!?しかもなかなか手癖の悪そうなお嬢ちゃんじゃねえか。フッ、俺と似たような匂いがしやがる)

オーケー、事情は分かった。
借金しまくって建てた自慢のオフィスだ。部屋は余ってるから、好きに使ってくれていいぜ。
宿賃の心配は無用だ。俺はレディの弱味につけこんで金を巻き上げるような真似はしねえさ。
その代わり……ここにいる間、俺たちの仕事を手伝ってもらいたいんだがいいかい?
そう難しい仕事じゃないさ。内容は客の依頼やアホみたいな無茶振りに応じるだけ。簡単だろ?

>>85(今度ちゃんと返すぜ。借金じゃなくてレスを)
待ちな。おたく、もしかしてダイスちゃんを見て俺の名前呼んでるわけじゃねえだろうな?

87 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/05/01(Fri) 12:29
ウルトラマン「シュワッチ!」
ザナージュ「でたぞ ひっさつ スペシウムこうせん だ!」
ベムラー「ギャオオオーン!」

【ベムラーはたおれた!】

酒場の親父「ありがとう、ウルトラマン!」
ザナージュ「こうして せかいのへいわ は まもられた!つよいぞ ウルトラマン!」

ザナージュ「……こんな感じで終わらせるのはどうだい?」
ルキ「ムリでしょ」
ゼノ「そんなテレビマガジンみてーな展開じゃ誰も納得しねーよ」
ザナージュ「テレマガじゃねえっつうの、てれびくんだ」
ゼノ「そこは今どうだっていいんだよ!」
アリス「ご主人様、ここまで来たら潔く首をくくりましょう」
ザナージュ「首!?腹じゃなくてか!?」
アリス「ああ、そっちでございました。てへっ☆」
ルキ「アリス、その手に持ってるロープは何?」
アリス「これはバンジージャンプ用でございます」
ルキ「あっそ……」
ゼノ「ラチが明かねーから始めようぜ、ザナージュ」
ザナージュ「そうだな。じゃあ会場のみんな!元気よくヒーローを呼ぶぞ!せーっの!」

>>66話 それいけ!やりおるマン

ジャスティ「さて、ヒーローショーのような雰囲気で始まったものの……状況は最悪だね」
ヘルマン「まさかあんな化け物が出てきやがるとは……」
フィアデス「クク……さぁ、この絶望的な状況でどう足掻こうか……?」
アリス「首をくくりましょう」
スターナ「く、首……?誰のをです……?」
アルス「いくら敵が強大でも僕たちが諦めるわけにはいかない!最後まで頑張ろう!」
DZ「ギリギリまで頑張っても踏ん張ってもあんなのどうにもこうにもならないでやんすよ!」
ザナージュ「やれやれ。こんな時ウルトラマンが欲しいぜ」
ビリー「(チャリーン)フッ、こいつは……確かに諦めるのは早いかもな」
ホラ「当たりの目が出たのかね?」
ビリー「ま、そんなとこだ」
ジャスティ「それはよかった。もっとも、どんな目が出ようと我々がやることは変わらないがね」
スライヤ「……立ち塞がる者は斬るだけだ」
ザナージュ「お前、前回めちゃくちゃビビってなかったか?」
スライヤ「……何の話だ?」

ゼノ「オーイ、ザナージュ!」
ルキ「生きてる?」
ザナージュ「お前ら、何でここに?」
ゼノ「怪獣が出たってニュースでやってたから助けに来たんだよ」
ルキ「あんたがあの怪獣を虐待しないようにね」
ザナージュ「お前らどっちの味方だ?」
DZ「おぉ!ルキちゃんでやんすか!久しぶりでやんすねぇ!」
スターナ「ルキさん!お元気でしたか?」
ルキ「……まぁ普通」
ジャスティ「やあ、ゼノくん」
アルス「ゼノ!君たちが来てくれて嬉しいよ」
ゼノ「ああ、オレもみんなに会えて嬉しいぜ」
ビリー「再会を喜んでる暇はなさそうだがな。来るぜ、あのデカブツが」
ザナージュ「ヘッ、今まで待っててくれてたってことは空気は読めるらしいな」

ベムラー「ギャオオオ!」

ジャスティ「尻尾か!みんな避けるんだ!」
DZ「ガッテン!」
ヘルマン「俺に指図するんじゃねえ」
ジャスティ「ヘルマン……!?まさか受け止める気か!?無茶だ!」
ゼノ「オイ、何考えてんだオッサン!逃げろ!」
アルス「くっ……間に合わない!」
ヘルマン「ふん!てめえら俺を誰だと思ってやがる!俺は地獄の看守長!ヘルマ……」

(ズドォォォン)

アリス「死にましたが」
フィアデス「嗚呼、ヘルマン……君は本物の地獄に逝ってしまったんだね……」
スターナ「ヘルマンさん!!」
ホラ「なんということだ……」
ザナージュ「まあ見るからに噛ませっぽいヤツだったしな」
DZ「いかにも最初に死にそうなキャラでやんしたよね」
ルキ「言えてる」
ゼノ「ヒデーなお前ら……」
ビリー「渡る世間は鬼ばかりさ」

88 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/05/01(Fri) 12:30
ジャスティ「いや待て!まだ彼の生体反応は消えていない」
DZ「え、あれを食らってまだ生きてるでやんすか!?ヘルマンの旦那」
ホラ「……ふむ、どうやら我々は彼を侮っていたようだ」
ヘルマン「ふん、ようやく気づいたか?このヘルマン様の実力によお!」
ゼノ「信じらんねータフネスだぜ……」
スライヤ「まだ息があったか……」
アリス「とどめを刺しますか?」
ザナージュ「好きにしな」
ゼノ「何でだよ」
ヘルマン「今度はこっちの番だ……くたばれ、化け物!!」
DZ「出たぁ!旦那の必殺、猛虎滅破拳!!」
ビリー「似合わねぇネーミングだな」

(ズドォォォン)

ヘルマン「ヘッ、俺の豪腕を受けて立ち上がった奴はいねえぜ」
ザナージュ「やったか?」
ルキ「やってないパターンね」
ベムラー「ギャオ?」
ヘルマン「何……だとお……!?まるで効いてねえ……!」
ビリー「さすがにあの巨体じゃビクともしねぇか」
ザナージュ「ちっ、役に立たねえなヘルマンも」
DZ「口だけおじさんでやんすね」
アリス「地獄の看守長(笑)」
ヘルマン「うるせえ!!てめえらも役に立ってねえだろうが!!」
ザナージュ「わあー看守長が怒ったあーw」
DZ「怖いでやんすぅーw」
アリス「猛虎滅破拳!」
ザナ&DZ「うぎゃあああwww」
ゼノ「やめろよお前ら!もうやめろよ!」
ヘルマン「あいつら後でブチ殺す。DZだけでもブチ殺す」

ジャスティ「しかしまったく効いてないわけではないはずだ。一点集中で奴の足から崩そう」
ゼノ「そんならオレに任せてくれよ。あのトカゲ野郎の足、ぶった斬ってやる」
アルス「ゼノ、僕も加勢するよ」
ゼノ「ああ、頼んだぜアルス!」
スターナ「ルキさん、私たちはお二人を援護しましょう!」
ルキ「ふぅ、あまり気乗りはしないけど……」
ジャスティ「では私は囮となって奴の気を引こう。ビリーくん、協力してもらえるかな?」
ビリー「構わねぇがあまり俺をアテにするんじゃねぇぜ」
フィアデス「クク、僕は僕でやらせてもらうよ……スライヤ、君はどうする……?」
スライヤ「貴様らに合わせる気はない。……だが奴は今ここで仕留める」
ヘルマン「ケッ、ガキどもに遅れはとらねぇ。おい、ホラのオッサン!ちょいと手ぇ貸せや」
ホラ「君もオッサンだろう。ふむ、しかし……若輩者に遅れを取る気はないという点は私も同感だよ」
ザナージュ「どいつもこいつも熱くなっちまって、まあ……。しょうがねえな。主役は俺たちだってことを教えてやろうぜ、アリスちゃん!」
DZ「承知したでやんす」
ザナージュ「(チャカッ)何で俺がてめえとペアを組まなきゃなんねえんだオイ?アリスちゃんをどこにやりやがった!」
DZ「あ、あのメイドっ娘ならさっき逃げてったでやんすよ?お願い、銃引っ込めて……」
ザナージュ「逃げただとお!?」
ゼノ「マジかよ、アイツ……」
ルキ「最初から頼りにはしてなかったけどね……」

89 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/05/01(Fri) 12:31
ジョニィ「波乗りジョニィ復活!俺も加勢しちゃうゼ!」
DZ「じゃあオレっちと一緒にみんなを応援するでやんすよ!」
ジョニィ「OK!気合いなら負けないゼ!自慢の技からげんき!」

ザナージュ「あいつら撃ち殺していいかい?」
ジャスティ「気持ちは分かるがこらえてくれ、ザナージュくん。では作戦を開始するぞ。ブースト・オン!」
ゼノ「いいなーカッコいいなー飛行能力。さすがヒーローだよなー」
ザナージュ「俺はあんな特オタよりスターナちゃんに飛んでほしいね」
スターナ「私……ですか?」
DZ「ははーん、下から覗くでやんすね?ザナージュの旦那」
ザナージュ「分かってくれるかい、我が同志よ」
ルキ「あんたさっき同志に銃突きつけてなかったっけ」
スターナ「や、やめてください、こんな時に……!」
酒場の親父「そうだ、やめろ。ジャスティ、お前も待て」
ザナージュ「ん?急にどうしたマスター」
ビリー「つぅか、まだいたんだな」
ジャスティ「店主?まだ避難していなかったのか。ここは危険だ、すぐに避難を……」
酒場の親父「ここは俺の店だ。見捨てる気はねぇ。それとお前らに渡しておきてぇモンがある」
アルス「僕たちに渡しておきたいもの……?ご主人、あなたは一体?」
酒場の親父「詳しい話はあとでする。今はあの化け物を止めるのが先だ」
ヘルマン「だからそれを今しようとしてたんだろうが。何言ってんだジジイ」
酒場の親父「フッ、ジジイか……」
スライヤ「……!おい、奴が動くぞ!」
ゼノ「クソッ、尻尾か!」
酒場の親父「お前たちは下がっていろ」
ザナージュ「何……?ヘイ、マスター。あんたはどうする気だ?」
酒場の親父「こうする気さ」

(パシィッ)

ジャスティ「なっ……」
ルキ「片手で受け止めた……!?」
DZ「うっそぉぉぉー!!」
酒場の親父「フッ、なかなかやりおるわ。だがベムラー。お前さんは世界じゃ二番目だ。むんっ!」

(ドカッ!バキッ!ボカッ!ドスッ!)

DZ「怪獣を吹っ飛ばしたでやんす!?」
スターナ「今、何を……?」
ホラ「拳を叩き込んだのだよ。早い……目で追うのがやっとだった……」
ビリー「おい、こいつは一体どうなってやがる……」
ザナージュ「マスター……あんた何者だい?」
酒場の親父「俺か?俺は元王国騎士団団長、国王の右腕シルバーズ・レイパーだ」
ゼノ「ヒデー名前だなオイ」

酒場の親父「名前はウソだ。俺はジョニー。かつて騎士団で狂犬と呼ばれた男さ」
ザナージュ「何……!?」
ゼノ「アンタが……ジョニー!?」
ジョニー「そうだ。試すような真似をして悪かったな、お前たち」
ビリー「待て!あんたがジョニーだと?俺がかつて引き分けた狂犬のジョニーだってのか?顔が全然違うじゃねぇか」
ザナージュ「引き分けるほど実力が拮抗してるようにも見えねえしな」
ジョニー「顔は整形したんだ。引き分けたのは俺が手加減してたからだ」
ビリー「そうかい」
アルス「そこ納得するんだ……」
スライヤ「ジョニーさん、今回の騒動はどういうことだっぺ?説明してほしいべさ。あっ……説明してもらうぞ……」
ザナージュ「お前もうキャラ作るのやめたらどうだ?」
ジョニー「ベムラーが気絶している間にお前たちに真実を話そう。店の中に入ってくれ」

90 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/05/01(Fri) 12:31
ジョニー「宮殿お抱えの預言者によってベムラーの出現を察知した国王様は、討伐のためにお前たちを招集したのだ」
DZ「事情も説明せずにいきなり怪獣と戦わせるとか無茶苦茶でやんすね」
ザナージュ「王の野郎、本当は俺たちの抹殺が狙いだったんじゃねえのか?」
ジョニー「すまぬ。だがお前たちの力が必要だったのだ」
ジャスティ「それならそうと事情を話してくれればよかったのでは?」
アルス「ええ、そうと知っていれば事前に準備を整えることもできたはずです」
ジョニー「すまぬ。だがお前たちの力が必要だったのだ」
ビリー「話が通じねぇ」
ルキ「ゴリ押しでごまかす気ね」
ジョニー「すまぬ。だがお前たちの力が必要だったのだ」
ザナージュ「こいつ撃っていいよな?」
ゼノ「やめとけって、勝てねーから」
ヘルマン「だいたいよ、それならあの化け物はあんたが倒せばいいんじゃねえのか?ジョニーさんよ」
ホラ「同感だよ。あなたほどの戦士ならそれも可能だろうに」
ジョニー「なんか気分が乗らなくて」
ゼノ「気分の問題かよ!!」
スターナ「国の危機なんですよ!?」
ジョニー「嘘だ。今の老いた私では奴を完全に仕留めることはできん。故に君たちの力を貸してほしいのだ。
   討伐に成功した暁には報酬として2300万Gを用意しよう」

ゼノ「にっ……!?」
ザナージュ「2300万だとお!?ちょうど借金帳消しにできる額じゃねえか!」
ルキ「今時ギャグ漫画でもやらない展開ね」
DZ「というか命懸けで怪獣倒して2000万っていうのは安くないでやんすか?」
アルス「大事なのは金額ではないさ、思いやりの心だよ」
DZ「 心 か 」
ジョニー「改めてお願いしよう、超真性たちよ。ベムラー討伐に力を貸してくれ!」

スターナ「ジョニーさん……頭を上げてください。私たちの心は既に決まっています。ね、皆さん」
アルス「ああ、スターナの言うとおりだ。僕たちはそのためにここに来たんです」
ジャスティ「私はハイパーヒーローだ。ならばその義務を果たすまで!」
ビリー「フー……乗り掛かった船ってやつだ。最後まで付き合おうじゃねぇか」
ヘルマン「やられっぱなしじゃ気が済まねえ。俺もやるぜ!」
ホラ「ふむ、あれほどの大物をノックアウトするのはさぞ快感であろう」
フィアデス「クク……姉さんのためなら怪獣くらいいくらでも殺してやるさぁ……」
スライヤ「奴は……野放しにしておいたら、スライム狩りの障害になる……」
ルキ「ま……邪魔なのは確かね」
ゼノ「怪獣退治か。ヘッ、おもしれーじゃんか。一度やってみてーと思ってたんだ」
ジョニィ「俺もやるゼ!今まで喋るの忘れてたんだゼ!」
DZ「みんな燃えてるでやんすね!オレっちも頑張るでやんす!
   (戦うのは他の連中に任せてオレっちは隠れとくでやんす。キヒヒ!)」
ザナージュ「俺も参加してやるよ。主役が不在じゃせっかくのパーティーが盛り上がらないからな!
   (戦闘中にこっそり抜け出して賞金を頂こう。ゲヘヘ!)」
ゼノ「心の声がダダ漏れてんぞゲスの極みども」

ジョニー「ありがとう、戦士たちよ。心より感謝する」
ザナージュ「礼なら後で払ってもらうさ。さあ、行くぜお前ら」
ゼノ「おう!」
ジョニー「待つのだ。王よりこれをお前たちに渡すよう言付かっている。持っていけ」
DZ「何でやんす?」
ジャスティ「もしや対怪獣用兵器かな?」
ゼノ「おっ、ペンシル爆弾か?」
ジョニー「マスク2枚だ」
皆「いらねえよ」

91 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/05/01(Fri) 12:32
>>67話 IRIS OUT

(ドカッ!バキッ!ボカッ!ドスッ!)

ジョニィ「ぐぎゃっ!ぐぎゃぎゃきゃ!」
アルス「まずい!ジョニィさんがやられた!」
ザナージュ「心配すんなアル坊、あいつはやられるのが仕事だ」
DZ「所詮は数合わせでやんすからねぇ」
ルキ「ギャグキャラだからほっといても死にはしないでしょ」
ゼノ「お前らに心はねーのか?」
DZ「 心 か 」
ジャスティ「しかし手強いな……さっきよりベムラーの動きが素早くなっている」
ビリー「普通の銃弾じゃビクともしねぇ……」
スターナ「私の聖なる矢(ホーリーアロー)も通じません……!」
ヘルマン「クソッタレ、体の強度も増してやがる!」
フィアデス「あれは“怒り状態”だねぇ……」
スライヤ「……?何だ、それは」
フィアデス「ジョニーの攻撃を受けて怒りが頂点に達したことによるパワーアップ……と言えば分かるかい……?」
ザナージュ「ジョニィィィ!!」
ジョニィ「すまねぇ……足を引っ張っちまったゼ……」
ゼノ「いやアンタじゃねーよ、気にすんな」
ジョニー「俺か。ごめん」
アルス「お気になさらず!」
ジョニー「さんきゅ☆」
ルキ「あんたは少し気にしなさいよねハゲ」
ジョニー「……」
ルキ「ごめん」

ザナージュ「ちっ、弾切れだ……!」
ビリー「お前は無駄弾を撃ちすぎなんだよ……と言いたいとこだが俺もだ」
ジャスティ「すまない、こちらもエネルギー切れだ」
ゼノ「オレとルキの魔力も残り少ねーぞ……」
スターナ「私と……アルスさんもです……」
ホラ「ぬう……私があと10歳若ければ……」
フィアデス「ハハハ……!アハハハ!姉さん……迎えに来てくれたんだね……」
スライヤ「おっとう……おっかあ……会いたかったべ……」
アルス「二人とも待って!行っちゃダメだ!」
ヘルマン「ちくしょお……こりゃ骨が何本かイカレちまってるぜ……!」
DZ「オレっちも手首を捻ったでやんす……」
皆「……」
ザナージュ「てめえいっぺん死ぬかオイ?」
DZ「すんませんした……あれ?あれはアリスちゃんでやんすか?」
ザナージュ「てめえなあ、俺がそんな手に引っかかると……え、アリスちゃん……!?」

ゼノ「何やってんだアイツ……?」
ルキ「ベムラーを誘導してる……?」
アリス「さあ、こちらへいらしてくださいベムラー様」
ヘルマン「おい、ガキィ!てめえ何してんだ!」
アルス「ベムラーを誘導して一人で戦う気なのか?無茶だ!」
ルキ「ねぇ、ザナージュ……あのコまさか……」
ザナージュ「ちっ、そのまさかだろうぜ……!待てよ、アリスちゃん!そんな勝手な真似は許さねえぞ!」
ゼノ「そういうことかよ……オイ!戻って来いアリス!」
DZ「何でやんす?何でやんす?」
ジャスティ「確かあの少女には……自爆装置が付いていたな……」
ビリー「何……?ってことは……」
スライヤ「奴を道連れにする気か……」
スターナ「そんな……ダメです、アリスさん!」
ヘルマン「ちっ、クソガキが!一人でカッコつけてんじゃねえぞ!このヘルマン様はてめえなんぞに借りは作らねえ!」

アリス「ザナージュ様、ゼノ様、ルキ様」
ザ&ゼ&ル「!」
アリス「短い間でしたが、私はあなた方に仕えられたことを──心より誇らしく思います」
ザナージュ「アリ……ッ!」

(チュドォォォォォン)

ザナージュ「アリスちゃーん!!!」

92 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/05/01(Fri) 12:32
ゼノ「ウソだろ……アリス……」
ヘルマン「あの野郎……」
アルス「国を……救ったんだ……」
ルキ「アリス……!」
スターナ「ルキさん……」
ジャスティ「すまない……我々が不甲斐ないばかりに……!」
ザナージュ「気にすんな……それぞれができることをやったんだ。それで十分さ。そうだろ?」
ビリー「ザナージュ……俺が最初にコインを投げたろ。あれな……本当はハズレだったんだよ。なのに俺たちが生きてるのは……お前らのおかげだ。ありがとよ」
ジョニー「……ありがとう。君たちのおかげでベムラーを倒すことができた。何と礼を言えばいいか……」
ザナージュ「ハッ、礼ならきっちり払ってくれればいいって言っただろ?」
ジョニー「……そうだったな。ではさっそく報酬…………がない!?」
皆「」
ザナージュ「DZてめえ……」
DZ「ひょえっ!?オ、オレっちは何も知らないでやんすよぉ!?」
ザナージュ「じゃあなぜ金がねえんだ!」
DZ「し、知らないでやんすよぉ……オレっちずっと旦那と一緒に戦ってたでやんしょぉ……!」
スターナ「そ、そうですよザナージュさん……DZさんはずっと私たちと共にいました。それは私が保証しますから……」
DZ「スターナちゃん……オレっちを愛してくれてありがとう!!」
ザナージュ「じゃあ金はいったいどこに……。アリスちゃんまで失って……いったい俺たちには何が残ったのかな」

ゼノ「ザナージュ……」
ルキ「ザナージュ……」
アルス「ザナージュさん……」
スターナ「ザナージュさん……」
ジャスティ「ザナージュくん……」
DZ「ザナージュの旦那……」
アリス「ザナージュ様……」
フィアデス「ザナージュ……」
ヘルマン「ザナージュ……」
スライヤ「ザナージュ……」
ジョニー「ザナージュ……」
ビリー「……いや今いただろ、爆弾娘」
皆「え?わーーーっ!?」

ルキ「アリス!?あんた爆発したんじゃなかったの!?」
アリス「はい、しました!」
ゼノ「何でここにいんだよ!?」
アリス「私は頭さえ無事なら動けますので。爆発の直前に頭部を切り離して脱出しくさりやがったのです。身体の方は大破してしまいましたが」
ルキ「そ……なんだ……」
スターナ「よかったですね、ルキさん!」
アルス「はは……さすがはザナージュさんのお友達だ」
DZ「殺しても死なないところは旦那にそっくりでやんすねぇ」
スライヤ「茶番だ……」
ヘルマン「くだらねえ」
ジャスティ「まあまあ、とりあえず一件落着ということで良しとしよう」
フィアデス「そうはいかないねぇ……消えた報酬を探さないと……」
ホラ「む、そういえばそうだ。報酬は結局どこへ?」
ルキ「……ところでアリス、あんたがくわえてたカバンは何?」
ゼノ「カバン?あぁ、そういや何かデカいカバンくわえてたな」
アリス「お金です」
皆「うん??」
アリス「本当は爆発したあとお金をネコババして逃げるつもりでしたから。てへっ☆」
DZ「ザナージュの旦那そのものでやんすね」
ゼノ「ゲスだな」
ルキ「ゲスね」
ザナージュ「ホメんなよ、照れるぜ。さて……アリスちゃんも金も無事戻って来たことだし……
   報酬の山分けタイムといくか!」
ヘルマン「ふん!とっとと始めな!待ちくたびれてんだ、こっちは」
ホラ「ありがたくジムの再興に使わせてもらうよ」
フィアデス「僕は当然姉さんの蘇生実験の費用に充てるよ……」
ジャスティ「私の取り分は寄付しておいてくれ」
アルス「僕の分も頼むよ」
スターナ「私もお願いします」
ザナージュ「何だお前ら、欲がねえな。オーケー、じゃあそれでいこう。
   俺たちはそうだな……全額借金の返済に回す……つもりはないぜ。ヘイ、構わないよな?お前ら」
ゼノ「おう」
ルキ「どうぞご自由に」
DZ「じゃあ何に使うでやんす?またギャンブルでやんすか?」
ザナージュ「それはまた今度教えてやるよ。今日はとりあえず……お疲れっしたー!!」

【こうして星は救われた。しかし忘れられた男が一人……】

ジョニィ「おーい俺は!?俺の出番少なくね!?もうザナージュはこりごりよ〜トホホ」

93 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/05/01(Fri) 12:33
【オマケ】

ザナージュ「やれやれ、さすがに今回の大長篇は疲れたぜ」
ゼノ「ああ、もうやりたくねーな」
ルキ「ゆっくり休みたい」
ザナージュ「ま、今回限りさ。収録にかかる時間と読み辛さが半端ねえからな。視聴者の皆さん、お付き合い感謝するぜ」
ゼノ「ところであいつらはどーすんだ?」
ザナージュ「あいつら?」
ルキ「10人くらい一気に出てきた人たち」
ザナージュ「使い捨てるぜ?」
ゼノ「オイオイ」
ザナージュ「本編でも少し触れたが、元々あいつらは一発ネタのためだけに呼んだ連中なのさ。
   最初は『大袈裟な設定引っ提げて颯爽と登場してきたわりに、セリフもないまま全員俺に蹴散らされて出番終了』
みたいなギャグにする予定だったんだよ。スターナちゃんは嫁にするつもりだったが」
ルキ「それが何でこんなことになっちゃったわけ?」
ザナージュ「他のレスとの兼ね合いのせいさ。ま、一番の要因はベムラーのせいだ」
ゼノ「要するにアンタのウソ予告のせいじゃねーか」
ザナージュ「リクエストを全部実現させるにはこれしか思い浮かばなかったんだよ!
   あと!なかなかやりおるわ、とかザナージュはこりごりよ〜、とかいきなり言われても訳分からねえっつうの!だから全部混ぜてやった!オーケー!?」
ゼノ「オ、オーケーだ……」
ザナージュ「体感的には100レス分くらいの力を使った気がするぜ。
   あれだけ大人数でストーリーを展開してる某くノ一ちゃんはすごい。さすがは17歳(推定)だ!」
ゼノ「オイオイ」

ザナージュ「せっかく来てくれたのに訳の分からねえサンドイッチの具にしちまって悪いな、ダイスちゃん。
   とりあえずこっちは一段落したから、キミも自由に寛いでってくれよ」

94 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/05/02(Sat) 01:11

(パシッ)


―――――丁、のようですね。
快く受け入れてくださり、感謝の念に堪えません。

それでは不肖、ダイス・ロール。
薄ら暗がりの始終起結、入らせて頂きます。

不束者でありましょうが………どうぞ、よしなに。


>>86 家主(ザナージュ)

>心配(こどもあつかい)
浮世に堕ちて幾星霜、親もなければ宿もなく。
有すは諸手、朱と彩る濡れ手に粟……。
長らく無頼を続けていると、どうも独り身が馴染みましてね。
あぁ、危険も承知の上ですよ。物心なき齢から、危うきを餌場と育ったので。
悪漢伝法の類ならば、絡め捕り喰らうが茶飯事ですとも。

>受容(ウェルカム)
ふふ、交渉成立(ごうい)と見てよろしいですね?
それでは暫し、好意に甘え御厄介となります。
以後よろしくお願いしますよ、家主さん。

>対価(しごとのてつだい)
それにしても私のような者に対し、「対価は銭より身体で払え」などと……うふふ。
いいえ、いいえ。与えるからには求めることも、人の持てる性でありましょう。
えぇ、承りましたとも。窃盗(ぬす)み、詐欺(だま)し、奪取(うば)い、捕獲(とら)う。
誇る腕などこの程度しかありませんが、尽くしてお応え致しましょうや。


>>85 自己破産(ふみたおし)

自己、破産? (キョトン)

………ははぁ、成程。
然るべき場所へ届け出ることで、借金を返さず捨てられるのですか。
借りや恩義は返すものでなく、踏み躙るもの。まるで私たちの手口のようですね。
近頃は法の光も、幾分汚れてきたようで……。

ですが自己破産(それ)では、住居を差し押さえられてしまうのでしょう?
それは困ります。労なく風雨を凌ぐ屋根、手放すには少々惜しいので。
もし申立てに赴くのなら、私が流れた後にお願いしますよ。

あぁ、そうそう。知れたことと思いますが……。
法に基く自己破産では、無法の金融からは身を守れません。
人の法など何の戒めにもならない、そんな輩ですからね。

光届かぬ薄ら晦、己を守るは法ならぬ暴。それこそ冥途、修羅の巷。
人世には人の法があるように、地獄には鬼の法がある。
よすがを違えた愚か者に、生き場所など何処にもありはせず……。
皆様も、どうか努々お忘れなきよう。


>>93 家主一党(ハンターズ)

>嬲(サンドイッチ)
いえ、ご心配なく。私も堪能させて頂きました。
お疲れ様です、家主さん。あとそちらの、お仲間と見える御二方も。
では……お言葉に甘えて楽にしつつ、次の務めに備え待機しておりますね。



95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/05(Tue) 20:07
>>77の画像にI want youみたいな勧誘用キャッチコピーでも入ってたら笑い転げるところだったぜ
ていうか左上の勇者ロボみたいな人と左下のテイルズのクレスっぺえ奴が
同一同時代の世界に存在している時点でなんか笑えるな

96 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/05/07(Thu) 08:51
ザナージュ「特別企画!>>77-83>>87-92での出番の多さランキング〜!司会のザナージュだ!パフパフ〜」
アリス「アシスタントのアリスでございます。イエー!」
ゼノ&ルキ「……イエー」

ザナージュ「これは例の使い捨て共と俺の嫁を、セリフの多かった順にランキング形式で発表するというベリー愉快な企画だ」
ルキ「よっぽどヒマなのね」
ゼノ「まぁ外出できねーからな」
アリス「それでは参りましょう〜☆にぱー☆」
ゼノ&ルキ「古っ」

(以下「順位」「名前」「発言数」「ザナージュ様による総評」)

第11位
ジョニィ:9回
【イメージは典型的なサーファーだ!最後に登場したこともあって、セリフ数は今回登場した新キャラの中で唯一の一桁を記録したぜ!
狂犬のジョニーに対抗して、波乗りジョニィって名前だけが先行して生まれたキャラだから、ぶっちゃけキャラが定まってないゼ!
俺も途中ガチでこいつの存在を忘れてたくらいだ!ネタキャラ度は高いがそれだけだな!】

第10位
スライヤ:18回
【イメージは典型的な復讐鬼だ!こいつも出番の遅さと、寡黙って設定が影響してこの位置だ!
でも実はキャラ造形自体は10人の中でもかなり最初の方に固まってたんだぜ!出番は少なかったが、
厨二くせえキャラ付けとカカシ先生みたいなそこそこカッコいいビジュアルは、ガキには人気が出るかもしれねえな!】

第9位
ホラ:20回
【イメージは典型的な紳士親父だ!10人の中で最後に考案されたのはこのオッサンなんだぜ!名前の元ネタは超有名なボクシング漫画のキャラだ!
年長者ってことでまとめ役としての活躍を期待してたが、意外と出番は少なかったな!
終盤の、全員が順番に俺の名前を呼ぶシーンで、このオッサンだけハブられてることに後から気づいたぜ!リアル空気ってことだな!ハッハー!】

第8位
フィアデス:21回
【イメージは典型的な昔のヴィジュアル系だ!どうにも扱いづらいキャラ付けが災いして結果は8位だぜ!
セリフ回しがめんどくせえんだよな、こいつは!脚本家泣かせだ!なのにホラのオッサンより上に来たのは俺も意外だったぜ!
俺と同い年なのは意図的だが、特に絡みもなく終わっちまったな!まあそういうこともあるさ!ハッハー!】

第7位
スターナ:39回
【イメージは典型的な清純系ファンタジーヒロイン!我らがスターナちゃんは第7位だ!
それでも8位とは倍近くの差が開いてることから、いかに下位の奴らの扱いが悪いか分かるよな!
こういう大人しいコはウチの嬢ちゃんやアリスちゃんみたいなヨゴレ系ヒロインのように暴れさせるのは難しいぜ!だがそこがいい!】

第6位
アルス:40回
【イメージは典型的な正統派ファンタジー主人公だ!ガキの考えそうな設定がこれでもかと詰め込まれてるぜ!
ポジション的には常識人だな!俺たちの世界には似合わないノリのキャラにしたかったのさ!
イメージは勇者だからな、仲間の男盗賊、女戦士、女僧侶の設定も一応あるんだぜ!表に出ることはねえだろうがな!】

97 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/05/07(Thu) 08:52
ザナージュ「ここからはベスト5の発表だ!」

第5位
ヘルマン:43回
【イメージは典型的な噛ませキャラ!あの地獄の看守長がまさかまさかの上位入賞だ!
一人で怪獣に立ち向かってやられたり、皆から罵られたりと結構美味しい役回りだったよな!
こういう単細胞キャラは扱いやすくて助かるぜ!それがこの結果を生んだのさ!】

第4位
ジョニー(酒場の親父):45回
【イメージは典型的な酒場の親父!ついに登場したジョニーが堂々の第4位だ!
後編のシナリオは、前編を投稿した後に考えたから、この親父の正体は完全に後付けだぜ!
ただし、この親父が名無しの言ってた狂犬のジョニーと同一人物だとは限らないがな!ただの同名かもしれねえぜ!】

第3位
ジャスティ:47回
【イメージは典型的なヒーローだ!意外かもしれねえが、ジョニー以外の10人の中で一番最初に生まれたのはこいつなんだぜ!
ヒーローらしいリーダーシップを発揮し、皆をぐいぐい引っ張ってベスト3入りだ!
こういうキャラは一人いるとまとめ役になってくれるからありがたいぜ!ボケれないから周りのフォローは必須だがな!】

第2位
ビリー:52回
【イメージは典型的なカウボーイだ!一番最初に登場したハンデ+ツッコミの多さで見事2位!俺のパクリキャラの分際で生意気なー!
立ち位置としては若手ハンターたちの先輩ってとこだ!地味だが癖がねえからキャラ的には動かしやすいな!
最初はカッコ付けすぎて逆にダサいってギャグキャラにするつもりだっだが、周りが色物だらけなせいでツッコミ役に回さざるを得なかったぜ!】

第1位
DZ:68回
【栄えある1位はこの男!イメージは典型的な三下キャラ!“スターゲイザー”ことD.Zだ!
発言回数は何と68回!もはやレギュラー並のセリフ量だ!こうなった要因はやっぱりノリが俺たちに近いからだな!
当初の構想じゃHIP-HOP好きのラッパーキャラとかいう使い所に困りそうなキャラだったのが、
試行錯誤を重ねた結果、三下キャラになったのさ!だがそれが功を奏したのかもしれねえな!】

98 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/05/07(Thu) 08:52
ザナージュ「悪ふざけし過ぎたせいでどれを返してどれを返してねえのか分からなくなってきたぜ」

>>74話 娚の一生

ザナージュ「なら一生ついて来てもらおうじゃねえか、ええ?」
ゼノ「何で半ギレなんだよ」
ザナージュ「俺が無茶振りされたら応えずにはいられない男だってことは知ってんだろうが」
ルキ「難儀な性質ね。でもこの人に言われなくても新キャラは出すつもりだったんでしょ?」
ザナージュ「まあな」
ゼノ「じゃあいいじゃねーか」
ザナージュ「嘘予告した時点で10人くらい適当に考えて出すってのは考えてたぜ。
   まあ前回言ったように最初の予定ではプロフだけ出して放置するつもりだったがな。
   だがベムラーと戦うにあたって、こいつらは利用できるんじゃねえかと思ったわけさ。
   怪獣と大量の新キャラが出るとなりゃこれはもう劇場版みたいなもんだろ?」
ルキ「ちょっと何言ってるか分かんない」
ザナージュ「ちなみに“11人の超真性”ってのは俺も含めて11人だからな?世間じゃ“最低の世代”とも呼ばれてるぜ」
ゼノ「それたぶん世間からバカにされてるんだぜザナージュ」
ザナージュ「まあせっかく登場したんだ。またいつか再登場するかもな。
   たとえば俺たちの代わりにホラのオッサンとヘルマンに進行を任せるとかな」
ルキ「誰得?」
ザナージュ「二丁目の方々さ」

>>95話 夢の果て

ザナージュ「残念ながらアップローダーの容量制限がギリギリだったんでね、文字入れて遊ぶ余裕はなかったのさ。
   >>77の画像だって最初はデカ過ぎて弾かれてたものを何度か加工してようやく貼れたからな」
ゼノ「オレも入りたかったなー」
ルキ「あの色物だらけの輪の中に……?」
ザナージュ「俺すら入ってねえのにお前らを入れる余裕なんてあるわけねえだろ」
ゼノ「チェッ、しゃーねーな」
ルキ「私は別にいいけどね」

95『同一同時代の世界に存在している時点でなんか笑えるな』

ザナージュ「してやったり」
ルキ「って顔ね」
ザナージュ「>>1にも書いてあるが、ここは何がいてもおかしくないカオスな世界なのさ」
ルキ「この世界を創った神様は小学生か何か?」
ザナージュ「うるせえ黙れ!!」
ルキ「な、何であんたがキレるわけ……?」
ゼノ「何でもいるおかしい世界って言った方が正しいかもな」
ザナージュ「そうとも言うな。勇者ロボがいれば、クレスっぺえヤツもいるし、天使にゴブリン、地味なオッサンだっているのさ」
ゼノ「地味なオッサンはどこの世界にでもいるだろ」

ザナージュ「ついでに言っとくと勇者ロボがジャスティで、クレスっぺえのがアルスだ。誰が誰だか皆は分かったかな?」
ゼノ「つーか言われて気づいたぜ。アルスって誰かに似てると思ってたけど、確かにクレスっぽいな」
ルキ「というかアルス以外も全体的にどこかで見たことある感が否めないけどね」
ザナージュ「まあ、こいつらのコンセプトは『典型的な××』だからな。オリジナリティなんて皆無なのさ」
ルキ「あんたもパクリキャラみたいなもんだしね」
ザナージュ「はて、なんのことやら」
ゼノ「俺は完全オリジナルだぜ」
ザナージュ「お前こそよく見かける風なベタな外見じゃねえか」
ゼノ「ん、んなことねーよ。つか見た目ならオレよりルキの方が似たキャラいそうだろ」
ルキ「それは当然でしょ?黒髪美少女キャラなんて腐るほどいるんだから」
ゼノ「……┐('〜`)┌」
ザナージュ「ガウ……(呆れ顔)」
ルキ「あんた達にやられるとムカつくんだけどそれ」

ゼノ「それはそれとしてジャスティのデザインカッコいいよな」
ザナージュ「あんなもんただのご当地ヒーローじゃねえか。スターナちゃんこそ神デザさ」
ルキ「変に奇をてらうよりアルスくらい無難な方がいいと思うけど」
ゼノ「いやいやそれならスライヤだって忍者とかアサシンみたいでイイ感じじゃんか」
ザナージュ「あんなもんただのこじらせ野郎じゃねえか。スターナちゃんこそ尊いのさ」
ルキ「私は忍びより耽美がいいの。そういう意味ではフィアデスの方がまだ……性格はアレだけど」
ゼノ「男に耽美さなんていらねーって。大人の男はビリーみてーに渋くねーとな」
ザナージュ「あんなもんなんちゃってザナージュじゃねえか。スターナちゃんこそ至高の存在さ」
るか「あんたそれしか言えないわけ?」
ザナージュ「ヘイ嬢ちゃん、そこはお前がホラ、ヘルマン、DZ、ジョニィのどれかを褒める番だろ?」
ルキ「……黙秘権を行使します」

99 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/05/07(Thu) 08:54
ザナージュ「やれやれ、ようやく追いついたな。またのご来店をお待ちしてるぜ」

>>85話 ハサンの宣告

ザナージュ「やだね」
ルキ「その心は?」
ザナージュ「今後の社会的信用に関わるでしょう」
ゼノ「安心しろよ、借金返す気のねーヤツに社会的信用なんてハナからねーから」
ザナージュ「返す気はあるさ。返すアテがないだけで」
ルキ「じゃあ大人しく深海魚の餌にされる?」
ザナージュ「それもやだね。やだねったらやだね」
ルキ「その心は?」
ザナージュ「生ぎたいっ!」
ゼノ「じゃあマジメに働いて借金返して生を謳歌しよーぜ」
ザナージュ「俺はもう真面目に働いてるさ。生きることは働くこと!働くことは生きることです!」
ゼノ「んなヘリクツはいいから働……」
ザナージュ「生きることは働くことです!」
ルキ「聞いてザナージュ、私たちはあんたの為に……」
ザナージュ「働くことは生きることです!」
ルキ「バグった」
ゼノ「駅とか教会の前歩いてると、たまにこういうヤツいるよな」
ザナージュ「だいたいなあ、俺が金を借りてる相手って全員俺に借りがあるんだぜ?
   今まで何回チンピラや魔物から守ってやったことか。借金くらいチャラにしてくれっつうの」
ゼノ「守ってやるのはいいけど、アンタはムダに暴れ回って他人の家やら車やら平気で壊すじゃねーか」
ルキ「この前も、買ったばかりの車スクラップにされて泣いてる人いたよね」
ゼノ「ああ、膝ついて泣いてたな。『オーマイガー!』って」
ザナージュ「生きてゆくっていうことは涙がこぼれるほど切ないけど、それほど素晴らしいものだろう」
ゼノ「いいこと言ってる風に言うんじゃねーよ」
ルキ「あんたが泣かせたんでしょ」
ザナージュ「まあまあ、人生ってのは命あっての物種だろ?家や車の20軒や50台ブッ壊されたくらいでそんな騒ぐなって」
ゼノ「それ結構壊してんぞ」
ザナージュ「ウルトラマンなんてもっと壊してるぜ」
ゼノ「……そういやそうだな」
ザナージュ「だろ?話は以上だ。俺はもうL77星雲に帰らなければいけないんだ!デュワッ!」
ゼノ「あ、オイ待てザナージュ!クソッ、煙幕か!」
ルキ「酷いオチね」
ゼノ「ホントだよな。L77星雲ならもうマグマ星人によって滅ぼされてるっつーの。だから今みたいな場合はM78星雲に帰」
ルキ「そうじゃなくて」

>>94 ダイスきダイスちゃん

『浮世に堕ちて幾星霜、親もなければ宿もなく。 』

っと……そりゃそうだな。親の元で真っ当な生活を送れてるなら、こんなとこにゃ寄りつかねえか。こいつは悪かった。
ここは来るもの拒まず、去るもの追わずだ。気の済むまでいてくれりゃいいさ。
ここにはキミと似たような境遇のガキどもが集まってるからな。
シャイなヤツらだから今は後ろに引っ込んでるが。
ま、そういうわけだから食客が一人くらい増えたってどうってことないぜ。
キミでもたまには人肌が恋しくなるだろ?よければ添い寝のサービスなどいかがですレディ?

『対価は銭より身体で払え』

フッ、それが古来より伝わる人類のならわしさ。
とはいえキミのようなロリっ娘に手を出すのはさすがに心が痛む
ような俺じゃないが、世間から誤解されちまうと後が面倒くせえ。
あくまでスタッフとして接するよう努力はするさ。
ムラムラしてやった。我慢できなかった。なんてことにならねえよう気をつけるぜ。

〜ここからはダイスちゃんへの業務連絡〜

まずは来てくれたことに感謝するぜ。サンキュー。
ただご覧の通り、バウンティハンターってのは依頼が増えたり減ったりと安定しねえ仕事だ。
依頼がなくてヒマな時は、過去ログから依頼引っ張り出して応じるってのもアリだ。
ま、ウチはいい加減さと自由さが売りなんでね。キミがどう過ごすかも自由ってことさ。

それともう一つ。
前回、俺はうっかり“神の眼”を使ってキミのプロフを見た体でレスしちまったが、マズかったかい?
実年齢やら生い立ちやら、伏せておきたいなら俺は見なかったことにするぜ。

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/07(Thu) 21:45
名無しは大変な物を盗んでいきました

それは>>100のレス番です

101 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/05/09(Sat) 00:20

闇路迷い路、賽の目任せの終の道。

然らば―――――いざ。


>>95 超真性(モブキャラ)

>誘い文句(あいうぉんちゅ)
ならば追加してみましょうか、とも思ったのですがね。
やめておきましょう。部外者の勝手は不和の元。
利得に繋がらない違法は避けるが吉です。如何に無法の輩であれど、ね。

しかし、そうですねぇ……。
私もあのように、似顔絵の類でも用意して見せた方がよろしいのでしょうか。
至って普通、意外性のひとつもない顔ですがね。
興味はあると仰せの方のために、準備だけはしておきましょう。
巷では時にこう言うのでしたか? 備えあれば何とやら、と。

>勇者二人(きかいとなまみ)
次元の壁が崩壊し、この世は人種の坩堝と化した。
何処の何者同士が共にあろうと、気を割く程のことでもない……。
理屈ではそんなものなのでしょう。絵面の面白味は否定しかねますが。

それより私はこの方、中央から上の覆面の方。
このニンジャのような見た目から、こてこての田舎兵衛語が飛び出すのでしょう?
それもまたそれで、笑いを誘うと思うのです。事実、私もくすりと来ました。
まぁ……あなたの仰る見た目の面白さとは、趣を異とするものですがね。

では私もあなたに合わせて、絵面の面白味を語りましょうか。
んんっ………右下の、この小鬼(ゴブリン)の方。
その手前の天使の方を、背後から襲おうとしているように見えますよね?
あからさまな手弱女に、あからさまな変質者。後に語られた実状とも見事に合致して……。
これもまた、実に面白いものと思いませんか? うふふ。


>>99 家主(ザナージュ)

>受容と供給(まごころとしたごころ)
ふふ、うふふ。それはまた、お優しいこと……。
えぇ、えぇ。遠慮なくお世話になるとしましょう。
心の広さと懐の深さ、感謝致します。よっ、大統領。

けれど添い寝は結構です。(キッパリ)
心遣いはありがたいのですが、見ての通り小心でしてね。
夜は傍らに誰かがいると、不安で眠れなくなるのですよ。
家主さんこそ。こんな貧相な女体(からだ)など、抱いたところで不満でしょう?

>善処(けっかをだすとはいっていない)
これでも私、お酒も嗜む年頃なのですけどねぇ……。
外見は確かに小娘なので、手を出せば小児性愛病者(ペドフィリア)などと誹られましょうが。
まぁ、ふふ。仰る通り、我慢を頑張ってくださいな。
私も襲われてしまった際には、身包みを剥いで門前に吊るす程度で我慢しますので。

>業務連絡(メタはつげん)
えぇ、はい。了解致しました。
暇を持て余して仕方のない時は、古い依頼にて摘み食いでもしておきましょう。
とは言えそれも、お客様が長らく見えない場合のお話。
今しばらく待ちますよ。差し当たっては……ふふ、十日程。

いいえ、いいえ。お気になさらず。
別に隠すような事項でもありませんし、問われたなら答える程度のものです。
その辺りは簡単な身の上話を書面で提出した体でもよし、質疑応答を行間で済ませた体でもよし。
家主さんにお任せします。どちらにせよ、見なかったことにせずとも構いませんよ。


>>100 白黒魔法使い(サポシ)
あら、盗られてしまいました。
まぁいいでしょう、>>100のひとつやふたつ程度。
元より私のものでもなければ、誰かしらが得て利になるものでもなし。
躍起になって求める程でも、得られないことを嘆く程でもありません。

と、申し訳ありません。つい忘れておりました。
確かこのような時、巷ではこうお祝い申し上げるのでしたか?
キリ番取得、おめでとうございます。
祝いの品は何もございませんが、言祝ぎだけでも送りましょうや。



102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/13(Wed) 04:23
本棚の隙間からザナージュのヘソクリを見つけたら
どうする?

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/13(Wed) 15:45
CVが付くなら誰に演じてほしい?

104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/13(Wed) 17:47
男衆は気軽に名前で呼べるけど女子を呼び捨てはちょっと・・・どう呼べばいい?
ルキにゃんにダイさんとか?

105 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/05/16(Sat) 00:25

(カリカリカリカリ……)

………あら、いらっしゃいましたか。
ごきげんよう、皆様。

これですか? 何の変哲もない、ただのカリカリ梅です。
酸っぱくて美味しいんですよ、これが。

……そんなにじろじろと見ないでください。あげませんよ? (カリッ)


>>102 個人資産(へそくり)

家主さんの私財ですし、そっとしておくのが筋でしょうがね。
私、無法者(アウトロー)ですから。あるだけ懐に収めます。

そしてそれを賭け金として、家主さんに一勝負持ちかけます。
乗るならばよし、拒否するようならお仲間のお二方……。
ゼノさんとルキさんを誘って、美味しいものでも食べに行きます。

博打に万一私が負けた場合、その金は大人しくお返ししましょう。
元は家主さんの隠し財産なので、渋る理由はありません。
逆に私が勝ったのなら、晴れて私の所持金となることですしね。
どう使おうが私の自由なので、それで家主さんとお出かけでもしましょうか。

お二人と食事に行く場合、出所を強調するので家主さんは株が上がる。
一方で私たちは懐を痛めず、気兼ねなく美食を楽しめる。
私が負けた場合、何も変わらず元に戻るのみ。
そして私が勝った場合、家主さんは齢の程近い異性と逢引(デート)できる。
私は己の懐を痛めることなく、退屈しない一時を過ごせる。

ふふ、うふふ。どうでしょうか。
誰も損をしない、冴えた方策と思いませんか?


>>103 担当声優(なかのひと)

CV、キャラクターボイス……ですか。
私は別に、相応の声を出してくだされば誰でも結構なのですがね。
それでは皆様もつまらないでしょうし、少しは頭を捻ってみます。

とは言えど、私も詳しくはありませんからねぇ。
いやはや、一体どうしたものか。

………そうですね。
「能登麻美子」さん、または「水瀬いのり」さん。
お二方のどちらかを選ぶとしましょう。
理由? ありませんよ、ただの気分(フィーリング)です。
いいでしょう? あなたも、理由までは問うていないことですし。


>>104 呼称(よびかた)

どのような呼び名でも。
あなたのお好きなように、あなたの望む呼称で呼んでくださいな。
「ダイスちゃん」だろうと「ダイさん」だろうと、逆に「ロールちゃん」であったとしても。
私は一向に構いません。その名が私のことと認識できれば、それで結構です。

逆を言えば……私のことと分からないような呼び名は、可能ならご遠慮致したく。
私もお相手も皆様も、挙って混乱するでしょうから。



106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/22(Fri) 18:57
ここをフィンランド領とする!!(旗をたてようとする)

107 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/05/23(Sat) 01:52

ごきげんよう、ダイさんです。
背丈も胸も大きくありませんがね、うふふ。


>>106 旗(フラグ)

させませんよ? (シュルルルル)

捕縛術式、「蜘蛛糸(スパイダースレッド)」。(ピシィッ)
私の得意技でしてね。あぁ、脱出を試みたところで無駄ですよ。
天然の蜘蛛の糸を基礎(ベース)として、私の魔力で紡がれた粘性魔力糸。
厳密に計測してはいませんが、強度は同じ長さの鋼線の5倍以上です。

……うふふ、その顔。信じていませんね?
いえ、結構。あなたが信じるか信じないかは、然して重要でない話ですから。
どうせ無駄ですので、お好きなだけ抵抗なさってください。

あら、存外聞き分けがよろしいんですね。
もう少しかかるかと思ったのですが……まぁ、好都合です。
では早速本題に入るのですが、あなたの目的は何ですか?

………ただの冗談? ふふ、そんなはずがないでしょう。
仮にそれが真実だったとして、私がそれを信じる理由があります?
ないでしょう? えぇ、ですから私は疑ります。
あなたが白状(は)く「本当のこと」以外、あなたの何事も信じません。
さぁ、再び問いましょう。不都合(うそ)を聞く気はありません。
あなたは何を目的として、この「AtoZ」へ侵犯に参ったのですか?

……また冗談と。うふふ、おかしな方ですね。
何度訴えられようと、そのような戯言など信じません。
いけません、いけませんよ嘘吐きさん。
仮宿であっても、今この店は私の巣。私の餌場。
あなたは蜘蛛の巣に囚われた、哀れな羽虫であることを自覚なさい。

………え? 「嘘なんて吐いてない」ですって?
ふふ、うふふ。また面白いことを仰いますね、あなたは。
随分と物を知らないようです。僭越ながら、私がご教授致しましょう。
いいですか? 嘘と真を定めるのは、強者の利益の多寡ですよ。
そしてこの場では私が強者で、あなたが弱者。……もうお分かりですね?

では三度、最後の問いになります。
あなたの目的は何ですか?
また同じ答えを返すようなら、立つのはあなたの死亡フラグであること……。
どうかお忘れなく。蜘蛛の毒牙にて果てるがお望みなら、私も構いませんがね。



108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/27(Wed) 21:06
あぁんv(蜘蛛糸にからめとられて身動き出来ず
何故か頬を紅潮させて悶え始めるヘンタイ名無しが一匹)

とか言う冗談はさておき、正直すまんかった!
目的は…ちょっとはっちゃけたかったんだ

109 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/05/30(Sat) 01:00

そろそろ遊びに出ましょうかねぇ……。
退屈凌ぎと稼ぎになる程度の、違法カジノでもあればいいんですけど。


>>108 被虐愛好家(マゾヒスト)

>いい年の男の喘ぐ様(きもいえづら)
うわぁ……。
すみませんが、緊縛(しば)られて悦ぶ方はちょっと。
気持ち悪いので殺していいです? 駄目? ……そうですか。

まぁ、いいです。
とりあえず、あなたの持つ金目のものは頂きました。
精神的苦痛に対する慰謝料、ということにしておきます。

>目的(はっちゃけ)
ほう……。つまり、こうですか。
乗っ取りの企てはただの出来心で、本気ではない。
もう手は出さないから許してほしい……と。

あなた、私の話を聞いてました?
私があなたの主張を信じるにあたって、その際の私の利益は?
その辺りを説明(プレゼン)し、納得させてみせなさい。
それが弁解であり、交渉であり、命乞いというものです。

もっとも、私には最早するだけ無駄ですが。
何故って? 申し上げましたよ、最後の問いと。
四度目は私でなく、家主さんたちに聞いて頂きなさい。
沙汰は彼らにお任せします。では「短距離転移(ショートテレポート)」……。

……ごきげんよう、変態さん。
さて、今日はこの金で遊び歩きますか。



110 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/06/08(Mon) 19:42
ザナージュ「嬢ちゃん、前回俺たちが来たのは何日だ?」
ルキ「7日」
ザナージュ「じゃあ今日は何日だ?」
ルキ「8日」
ザナージュ「ワーオ!まだ1日しか経ってなかったのか!」
ゼノ「それでごまかせるといいな」
ザナージュ「さて、たった1日、されど1日だ。心配してる客もいるだろうから軽く返しとくぜ。
   つっても少しだけだがな。今回は生存報告みたいなもんさ」

>>100 ザナスカト□の城

ザナージュ「おめでとう。そしてさようなら。俺の城で盗みを働くとはとんだ命知らずだ。こんな出会いじゃなけりゃ親友になれたかもな」(チャカッ
ゼノ「キリ番取られたくらいで怒んなよ、大人気ねーな」
ザナージュ「イーッだ、じゃあ大人じゃなくていいもーんだ」
ゼノ「幼児化すんなっつーの」
ルキ「キリ番なんてただの数字でしょ」
ザナージュ「ハッ、そもそも俺はキリ番を取られたんじゃねえ。取らせてやったんだ。
   >>99を踏んでんのは俺だから、>>100だって取ろうと思えばいつだって取れたんだぜ?そこんとこ理解しな」
ルキ「寛大ね」
ゼノ「大人の余裕ってヤツだな」
ザナージュ「フッ、そういうことさ。お前らも分かってきたじゃねえか」
ゼノ&ルキ「(ちょろ……)」
ザナージュ「今頃ダイスちゃんも俺が醸し出す大人の魅力にクラクラ来てるだろうぜ」

>『躍起になって求める程でも、得られないことを嘆く程でもありません。』

ザナージュ「まったくだ。キリ番の取り合いなんてガキのお遊びさ。
   さ、ダイスちゃん。こっちに来て俺と大人の遊びに興じようぜ、グヒヒヒ」
ルキ「絵的に犯罪臭が凄い」
ゼノ「銭形のとっつぁん呼ばれねーようにな、ザナージュ」

>>101 ダイスちゃん
真心と下心が合わさったらそれは恋心となるのさ。

>『家主さんこそ。こんな貧相な女体(からだ)など、抱いたところで不満でしょう?』

そんなことはないさ。
確かにキミがただの幼女であればさすがの俺も誘ったりしない。
だが、キミは大人だ。幼いのは身体だけ。
こんなの逆に興奮するだろ?
だが、俺は紳士。過ちを犯さないようこれからはキミのことは幼女だと思って接することにするぜ。

>これでも私、お酒も嗜む年頃なのですけどねぇ……。

オーウ、そりゃ誘ってんのかい?
勘弁してくれ、こっちはキミの正体を忘れようと努力してんのに。
そんなこと言われたら俺のビッグキャノンが暴発しちまうぜ?

>『その辺りは簡単な身の上話を書面で提出した体でもよし、質疑応答を行間で済ませた体でもよし。』

オーケー、じゃあ尺の都合でそこら辺のシーンはカットされた体で進行しよう。
ところでキミは自画像を用意してるんだって?それはぜひ拝見したいね。
公開してみる気はないかい?俺のベッドに飾っておくぜ。使い方は秘密だけどな。

111 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/06/09(Tue) 00:40

ごきげんよう、皆様。
「幽霊蜘蛛」のダイス、遅ればせながら参りました。

予てよりの宣言通り、此度は摘み食いのお時間です。
後から私が答え、旨味がありそうである……と。
そう判断したものへの返答となりますので、悪しからず。

ですので、家主さん。
あなたへのお返事は、今週末までお待ちくださいね。


>>6 強盗(りんじしゅうにゅう)

襲ってきた相手を罠に嵌め、逆に金を奪う。
私もよく使う手口ですね、これは。この見た目もあってか、効果は覿面ですよ。
腕力や体格で劣るのは見ての通りですから、力尽くでどうとでもなると思われるのでしょう。
……私にとってはいいカモです。例外なく、美味しく頂きましたとも。

して、この店ですが。
聞いた話によると、粘着落とし穴の罠があるのだとか。
以前はそれで以て強盗を陥れた、とのことですが……。
その後、強盗さんはどうなったのでしょう。
ベタベタに絡め取られては、飲食も排泄もままならないでしょうし。

それとも大した拘束力はなく、脱出は不可能ではない程度なのでしょうか。
……家主さんたちの性格から考えると、そのような気がします。
流石に「身動きを封じつつ、死ぬまで放置プレイ」などしないでしょう。
そんなに悪くも、弱くもないはずですし。

………私? しませんよ。できないと言い換えてもいい。
流しの博徒……つまり根無し草の私は、放置プレイに不可欠な「拠点」を持たない。
誰の手も入らない、脱出も救出もできない監禁場所。
それがないことには、流石にね。

それに私、責めに時間を割くのは好みませんから。
情報を求めるならそれ専門の魔法を使いますし、殺したいなら手早く殺します。
他人を苦しめたところで、それ自体が私に利するわけでもなし。
費やした時間の分、翻って損でしょう。それが仕事なら別ですけど。



112 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/06/13(Sat) 01:01

……私、度々「ごきげんよう」と申し上げておりますけど。
ダイスと名乗って、サイコロを持ち歩いておりますけど。

ライオンは関係ありませんからね。
皆様ご承知とは思いますが、念のため。


>>110 家主(ザナージュ)

>大人の遊び(ギャンブル)
!! (シュババババ)
大人の遊び! いいですね、そのお誘い。
受けましょう。えぇ、受けて立ちましょうとも。
それでは何をして遊びます? 私の手元には今、サイコロふたつしかありませんから……。
クラップスにします? 丁半にします? それとも……フィ・フ・ティ?

>幼女(ロリータ)
子供と思わなくては過ちを犯しかねないんですか?
あ、いえ。家主さんにお任せしますがね、その辺りは。
「襲う」「襲わない」は家主さんの自制心の問題ですので。
まぁ、ご安心を。私は私で、自分の身を守る備えはしていますから。

>大砲(ビッグキャノン)
あなたの得物は拳銃のはずでは?
うふふ……おかしな人ですね。

>自画像(イラストはイメージです)
自分で描いたものではないので、自画像と言ってよいものか……。
いえ、言葉の定義の話はよしましょう。
要望(リクエスト)にお応えして、こちらが私のイメージ図です。
(ttps://picrew.me/share?cd=MyMOHuYUnQ)
消費期限切れとなる前に、お早めにどうぞ。



113 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/06/21(Sun) 15:41
ダイスちゃんかわええ!
もうザナージュと結婚しちゃえよ!

















ザナージュ「↑一瞬、俺がやらかしたと思ったろ?」

>>102話 へそくりウォーズ

ゼノ「罠を疑う」
ルキ「周りを警戒する」
ゼノ「カメラを探す」
ルキ「関わらずに放置する」
ゼノ「とりあえずはこんなとこだな」
ルキ「そうね、こんなもんでしょ」

ザナージュ「てめえら、そんなに俺が信用できねえか」
ゼノ「だって、なぁ?ルキ」
ルキ「相手はあの悪名高いザナージュだし……」
ゼノ「そうそう、なんせ金の亡者だぜ」
ルキ「人に見つかるような場所にヘソクリを隠すなんてヘマ、ザナージュは絶対にしないはず……」
ゼノ「だったら何かしらの罠を疑うのが当然だろ?」
ルキ「『てめえ今、俺の金を盗もうとしやがったな?』」
ゼノ「『サツにチクられたくなけりゃ出すもん出しな』」
ゼノ&ルキ「『それでチャラにしてやるぜ』」
ルキ「『チャーラー』」
ゼノ「『ヘッチャラー』」

ルキ「……こんな風に因縁つけてきそう」
ゼノ「違いねーな」
ザナージュ「お前ら打ち合わせでもしたのか?……お前らはどうやら自分たちの置かれた状況が理解できてないらしい」
ゼノ「何の話だよ」
ザナージュ「キミたちのヘソクリは既に我が手中にあると言っているのだよ」
ルキ「……!」
ゼノ「なん……だと……?」
ザナージュ「ククク……俺に隠れて随分と貯めこんでいたようだが残念だったな?」
ゼノ「こんにゃろ……返しやがれ!」
ルキ「待って、ゼノ!迂闊に動かないで!これはきっと罠!」
ゼノ「は?え……罠?」
ザナージュ「ハッハー!もう遅えよ!今の反応でよーく分かったぜ!ゼノ坊、お前がどこかにヘソクリを隠してるってことがな!」
ゼノ「なっ……ハッタリかましてオレを誘いやがったのか……!」
ザナージュ「そういうことだ、坊や」
ゼノ「ちくしょう……ちくしょう!」
ルキ「ゼノ……。相変わらず汚い真似してくれるじゃない、ザナージュ」
ザナージュ「最高のホメ言葉だよ、お嬢ちゃん。これが大人のやり方なのさ。覚えておきたまえ」
ルキ「……あんたこそ覚えておいた方がいいと思うけど?」
ザナージュ「あん?」
ルキ「今、ここにいるのは私たち3人だけじゃないってこと」
ザナージュ「……まさか!」
ルキ「そのまさかだったりして」

>『ゼノさんとルキさんを誘って、美味しいものでも食べに行きます。』

ザナージュ「なああああ!!俺のヘソクリがねえ!!バカな……バカなバカなバカな!!ベッドの下という完璧な場所に隠してたってのに……!」
ゼノ「中学生かよ」
ザナージュ「俺の金はてめえらの胃袋の中ってわけか……」
ゼノ「ごちそーさん」
ルキ「私やゼノが貸したお金も返さずにヘソクリ貯めてたあんたが悪いんだからね」
ザナージュ「クク……クハハ!!」
ゼノ&ルキ「!」
ザナージュ「それで俺に勝ったつもりか?お前らのヘソクリは我が手中にあると言ったはずだぜ」
ゼノ「だからそれはハッタリだろ」
ルキ「そもそも私はヘソクリなんてしてないし」
ザナージュ「ほお、じゃあ小難しい魔導書に挟んであったこの金は何だ?」
ルキ「え……!?」
ゼノ「ルキ、まさかあれはお前の……!?」
ザナージュ「俺ならこんな本は手に取らないとでも思ったかい?甘いねえ、その程度で俺を欺いたつもりだったとは」
ルキ「何てこと……私としたことが侮ってた……!ザナージュの金品に対する執念を……!」
ゼノ「もう何を信用すればいいのか分かんねー」

114 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/06/21(Sun) 15:43
ビリー「……」
アルス「……」
スターナ「……」
ジャスティ「……」
DZ「……」
ヘルマン「……」
フィアデス「……」
ホラ「……」
スライヤ「……」
ジョニー「……」
ルキ「……」
ゼノ「……」
ルキ「(……ゼノ)」
ゼノ「(なんだ)」
ルキ「(何でこの人たちがウチに集まってるわけ)」
ゼノ「(知らねーよ、ザナージュが呼んだんじゃねーのか)」
ルキ「(そのザナージュはどこ?)」
ゼノ「(それも知らねーよ……)」

アルス「えーと……久しぶりだね、みんな」
ジャスティ「ああ、お互い元気そうで何よりだ」
ヘルマン「ケッ、まだくたばってなかったのか、てめえら」
ビリー「お前もな」
スターナ「そういえばジョニィさんは……?」
ジョニー「ん?いるぞ」
ホラ「あなたのことではないと思うがね」
フィアデス「波乗りの彼なら魔物にやられて入院中さ……」
スライヤ「ジョニィがやられたか……」
DZ「クックック……だがあの旦那は我らの中でも最弱……超真性の恥さらしでやんす」
ルキ「それはあんたでしょ」
DZ「も〜!ルキちゃんってば相変わらずツンツンなんでやんすから〜!」
ゼノ「で、この集まりは何なんだよ?アンタら何しに来たんだ?」
ジャスティ「我々は陛下に呼ばれただけさ。とても大事な話があるから、とね」
ゼノ「陛下?」
スターナ「ザナージュ陛下のことですよ」
ゼノ&ルキ「??」

ジョニー「しかしその陛下が現れんではないか」
ヘルマン「ちっ!こんな会議、意味ねえぜ!俺に仕切らせろ!すぐに終わらせてやらあ!」
スライヤ「ふん、豚に従う人間がどこにいる」
フィアデス「クク……まるで知性を感じないね……」
ヘルマン「なんだと?てめえらから地獄に案内してやってもいいんだぜ」
ルキ「また始まった……バッカみたい」
ビリー「同感だ。飽きもせずよくやるぜ」
DZ「そこ!自分たちだけ興味ないフリして強キャラっぽい雰囲気を出すのはズルいでやんすよ!」
ホラ「よさないかね君たち。……そら、陛下がお見えだよ」

(ザワッ)

アリス「はいはいみなさん!着席してくださいませー!」
ザナージュ「おはよう、モブキャラ諸君。これより会議を始める。まずは……」

>>103話 紅茶でも淹れようか

超真性「ハッ、陛下!」
ゼノ「何だこれ?」
ルキ「みんなザナージュの催眠術にでもかかってるんじゃない……?」
ザナージュ「今からみんなのイメージボイスを決めるぞ!」
ルキ「イメージボイス?」
アリス「簡単に言えば『自分の声をどの声優様に演じてほしいか』ということでごぜーます」
ゼノ「そのためだけにこいつら全員集まったのかよ……?」
ザナージュ「オーケー?」
超真性「ハッ、陛下!」
ザナージュ「そして必ずホシを挙げる!」
超真性「はいっ!!」
ゼノ「いやマジでなんだこれ」
ザナージュ「そして羽ばたくウルトラソウッ!!」
超真性「はいっ!!」

ルキ「……アリス。ザナージュのヤツ、みんなにいくら払ったの?」
アリス「確か一人頭5万ゴールドだったと記憶しておりますが」
ゼノ「うわ〜スゲーバカだアイツ」

アルス「それじゃザナージュさん。僕たちはこれで」
ホラ「ではごきげんよう」
アリス「私もメンテの時間でごぜーますので」
DZ「何かあったらまた呼んでくれでやんす」
ビリー「ギャラ次第で駆けつけてやるよ」
ザナージュ「ああ、ご苦労さん。また頼むぜ」

115 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/06/21(Sun) 15:43
ザナージュ「まず俺だが、これはミキシンこと三木眞一郎で決まってる」
ルキ「そんなの誰がいつ決めたわけ」
ザナージュ「俺がァ、今決めたのさァ」
ゼノ「っぽさを出してるつもりなんだろーけど若本規夫みてーだぞ、それ」
ザナージュ「ぶるあああああ」
ルキ「私は?」
ザナージュ「嬢ちゃんは林原めぐみ女史で」
ルキ「哀ちゃんみたいな感じ……?うーん……」
ザナージュ「もう少し若めの人がいいってか?じゃあ井上喜久子さん(17)で」
ゼノ「オイオイ。それよりオレはオレは?」
ザナージュ「ミス・犬山イヌコだ」
ゼノ「ロケット団じゃねーか!!」

ザナージュ「わがままなヤツらめ。俺はともかく、お前らはコンビ感が欲しいから相性のいい声優同士で揃えたいところだな。
   たとえば内田真礼ちゃんと」
ゼノ「内田雄馬か?」
ザナージュ「いや、梶裕貴だ」
ゼノ「やめとけよ」
ザナージュ「じゃあ内田雄馬と」
ルキ「と?」
ザナージュ「内田直哉」
ルキ「……で?どっちが私?」
ザナージュ「好きな方を選びな。ちなみにDZは大谷育江さんな」
ゼノ「かわいすぎるだろ」
ルキ「あの変態がピカチュウやチョッパーと同じ声……?ありえない……」
ザナージュ「と全国のパワプロファンが思っただろうぜ」
ゼノ「結局誰がどんな声なんだよ」
ザナージュ「さあな、俺はミキシン希望だがそこらへんは視聴者のご想像にお任せするぜ。たとえば」

ザナージュ:森川智之
ゼノ   :玄田哲章
ルキ   :大塚明夫

ザナージュ「とかでも構わないわけだ」
ゼノ「洋画劇場じゃねーか」
ルキ「……だから何で私に男をあてるわけ?」
ザナージュ「いい声だろ?」
ルキ「そういう問題じゃねぇから」

116 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/06/21(Sun) 15:44
>>104話 にゃんこ大戦争

ザナージュ「ああ、それでいいさ」
ゼノ「問題ねーぜ」
ルキ「よくないし問題あるから」
ザナージュ「何が問題なんだ?ルキにゃん」
ルキ「その呼び方はやめて」
ゼノ「かわいいじゃんか、ルキにゃんって」
ルキ「たしかに私はかわいいけど」
ゼノ「そういう意味では言ってねーよ」
ルキ「……とにかくルキにゃんはイヤ」
ザナージュ「じゃあ何て呼んでほしいんだ?」
ルキ「……普通にルキって呼んでくれたらいいから」
ザナージュ「オーケー、普通にルキ」
ゼノ「これからはそう呼ぶよ、普通にルキ」
ルキ「あんたたち普通にバカ?……ザナージュってさ……私のこと名前で呼んでくれないよね」
ゼノ「たしかにそうだな。何でだ?」
ザナージュ「あん?ああ……俺たちが最初に会った時からずっと嬢ちゃんって呼んでたからな。今さら変える必要もないだろ?」
ルキ「そっか……ザナージュの中ではずっと私は他人のお嬢ちゃんなんだ……」
ザナージュ「あ、いや、そういうわけじゃねえんだが……単に呼び方を変えるタイミングを逃したっつうか……そんな大した理由はねえぜ?」
ルキ「……だったら名前で呼んで」
ザナージュ「え?」
ルキ「私のこと……ちゃんと名前で呼んでよ。仲間でしょ?私たち」
ザナージュ「仲間じゃねえよ」
ルキ「え?(ウソ?)」
ゼノ「え?(マジ?)」
ザナージュ「この俺が、金も持ってない家なき子のお前らを拾った理由を教えてやろうか?俺にはガキの頃からずっと欲しかったものがあったからさ」
ゼノ「ザナージュがずっと欲しかったもの……」
ルキ「それって……家z」
ザナージュ「従順な下僕だ」
ゼノ&ルキ「頭カチ割るぞ」

ザナージュ「それよりダイスちゃんの呼び方だが、ロールちゃんと呼ぶのはやめときな」
ゼノ「何でだよ?」
ザナージュ「ロックマンみたいだろ」
ゼノ「別にいいじゃねーか」
ルキ「……私たちは彼女のことを何て呼べばいいのかな。見た目は幼いけど、年齢は私たちより上みたいだし」
ザナージュ「ダイさん!チイーッス!焼きそばパン買ってきましたー!」
ゼノ「舎弟かよ」
ザナージュ「お前らもダイスちゃんって呼べばいいだろ」
ゼノ「いやー、いきなりちゃん付けはなー……」
ルキ「馴れ馴れしいヤツらと思われない……?」
ザナージュ「コミュ障か」

〜オマケコーナー〜
猫耳イラスト集

「何で私がこんなこと……」
ttps://picrew.me/share?cd=liT10EfguE

「何でオレまで……」
ttps://picrew.me/share?cd=VCiMS2eUVc

「なぜ私まで……」
ttps://picrew.me/share?cd=g5FQkvLQGc

117 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/06/23(Tue) 00:40

んん……。この個所をこうして、こうすると……駄目か。
ならこちらは………あ、これなら行ける。
そしたらこうして、こうして、こう……よし。(シュルルルル)

切断術式、「蜘蛛糸鋸(スパイダージグソー)」。(シュアッ)
強度、威力、魔力効率。概ね問題なし……。(スッパリ)
この太さの鋼管を切断できれば上出来でしょう。これにて完成、ですね。

さて、少々調子に乗って切り過ぎてしまいましたが……。
どうしましょうか、パイプの輪切り(これ)。


>>9 人生(ギャンブル)

甘くて美味しいと思いますよ、炭酸抜きソーダ。
それにソーダとコーラの差こそあれ、炭酸抜き炭酸飲料(たいしたもの)でしょう?
スリルのない人生などより、余程よいものではないかと。

さて、全財産を賭けた大勝負でしたか?
いいでしょう、賭場へ案内してください。
一世一代の大博打とやら、いざ入ると致しましょう。

種銭(たね)は然して持ち合わせていませんが、些末なこと。
そもそも全てを賭すのでしょう? 金も、物も、命さえ。
即ち勝つか、死ぬかです。そして金とは、死後には持って行けないものですから。
負けて奪われる金など、私にとってないも同然。

私が気にかけていることはひとつ。
何をして遊ぶか、それだけですよ。

願わくば、あぁ―――――久しぶりにルーレットがしたいですねぇ。(BANG!)



118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/06/29(Mon) 14:46
何かのために生きてるわけじゃない。人生に意味なんか無い。
ただ生まれて死ぬだけだ。生命なんてものは意味を持ってるんじゃなくて
ただの現象としてあるだけ。
人間は自我を持ってるから人生に意味を求めたがるけど無駄なことだ。
いつか死んで全て無になるだけ。

119 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/06/30(Tue) 00:36

はぁ………暑いですねぇ。
こんな時には、適当に果物でも摂りたいところです。
カリカリ梅ならありますけど、水分補給には向きませんし……。

そろそろ、食べごろの梨が出回っていないでしょうか。
スイカに塩、メロンに生ハム、そして梨にカリカリ梅。
塩気や酸味がより甘さを引き立てて……美味しいですよ。


>>10 憑依霊(つきびと)

人間や亜人、純粋な人外に加えて異世界人。
この世ならざる存在を否定するには、世界は少々自由過ぎる。

故に私も、幽霊(ゴースト)の存在は否定していません。
そもそも動く死体(ゾンビ)や吸血鬼(ヴァンパイア)など、不死者(アンデッド)が跋扈するこの世ですよ?
いるでしょう、霊の百や二百程度は。

ところで、私も色白で儚くて可愛い女性なのですが。
これは私も、ルキさんに倣ってみるべきでしょうか。
しかしその場合、私は孤独(ぼっち)なわけですから……。
>>10の方は、一体どなたに話しかけることになるのでしょう。

………まぁ、深く考えずともいいですよね。
前以て想定しておくべき疑問でもなし、先送りに問題はないでしょう。
「もしも」は仮定の話……。
あれやこれやと思い描いても、現実は何も変わりませんから。



120 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/07/04(Sat) 02:26

人の運命は、神が遊ぶ双六だとしても。
上がりまでは、一天地六の賽の目次第。
鬼と出るか、蛇と出るか。うふふ……。

鬼に逢うては鬼を食み、蛇に逢うては蛇を喰らう。
地獄の理、ここに在り……なんて。


>>118 生と命(V&F)

気分よくご高説を並べ立てているところ、恐縮なのですがね。
あなた、人からよく「客観的に物事を見れない」と評されませんか?

何故……って、それを問いますか?
人生と生命を一緒くたに論じる時点で、既に明白でしょうに。

いいですか? 人生とはつまり、人が生きることそのもの。
生まれ落ちてから死ぬまでの過程のことを言います。
対して生命とは、その有無が一定の基準となるだけの概念です。
ただあったりなかったりするだけの、ただの現象です。

えぇ、確かに中間はあなたの言う通りですよ。
生まれて死ぬのが人生で、生命はただの現象です。

過程であり、行いであり、それに込める思いが人生です。
現象であり、事実であり、ただ存在するものが生命です。
人生とは主観的なもので、生命とは客観的なものです。
……だから私は申しているんですよ。
あなたからは、主観と客観の別が見えないと。

私から言わせていただくと、の話ですが……。
人生に意味を持たせるのは、あくまでその生を歩む本人の務め。
無駄かどうかは当人の納得が全てであり、他人が口を差し挟むことではありません。
そして生命が尽き、死を迎え、ただの骸と成り果てた時。
その方ご自身は無へと帰しますが、生涯の足跡となる何かを残すこともあります。
残された何かは他人へ受け継がれ、その誰かの生の糧となるでしょう。

しかしそれも、受け継ぐに足るものを残した場合の話です。
そしてそれを残せる方は、得てして己に偽りなく生き抜いた方。
生に真実を宿すからこそ、他の方々も求めるものなのですから。

生き様(Live)に真実なく、命(Life)を無為と散らす愚者には―――。


―――横たわる(Lie)だけの最期が待つでしょう。



121 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/07/14(Tue) 00:41

緋の花、朱の花、紅の花。
赤々と飾り咲き誇るとて。

血の色、肉色、腸の色。
咲きて徒花、散りて無駄花―――。


―――うふふ、ごきげんよう。
摘み食いのお時間です。


>>16 敗北者(オヤジよりむすこのほうが)

今生に期待できない時点で、今の競争社会からは既に負けている。
加えてこの打ち切りめいた【未完】、これまた負けの証左でしょう。
口では大きなことを言いながら、ただの敗北者ではありませんか。

………?

あの、ちょっと?
何をハァハァしていらっしゃるんですか?
取り消せって、何をです? 今の言葉ってどれですか?
馬鹿にしたも何も事実ですよね? 本当のことは侮辱と言わないそうですよ?
偉大? いやその、あなたのどの辺りに偉大さが……?
時代って、随分と話が散らかりましたね? 少々飛躍が過ぎるのでは?

そもそもあなたは誰なんですか、独り言に突然突っかかってきて。
あぁ、もう……付き合っていられません。
私は逃げます、ごきげんよう! 「短距離転移(ショートテレポート)」!



122 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/07/28(Tue) 00:34

響きますねぇ、郭公の鳴き声が……。


>>21 闇金(えじき)

おや、金貸しの方ですか。
私のような根無し草にも、構わずお貸しくださると。
それはありがたいことですが、利子はどの程度で?

……ははぁ、日に三割ですか。
それはまた悲惨な話ですねぇ、分かってます?
この状況が、どのような意味を持つのか。

分かっているなら結構、では借り受けるとしましょうか。
そうですね、軽く五百万程くださいます?
夏も盛りですし、そろそろ水着のひとつでも買おうかと思いましてね。
実に都合がいい。正しく渡りに船ですよ、ありがとうございます。

………え、返済?
ご心配なく。それに関しましては、何も問題ございませんよ。

そう、何も……ふふ、うふふ。



123 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/08/03(Mon) 07:01
ザナージュ「新コーナー『50レス前と今を比べてみた』でごじゃる」
ゼノ「三ヶ月半しか経ってねーから、何も変わってねーでし」
ザナージュ「これにて新コーナー終わりでおじゃる」
ゼノ「それはおじゃる丸でし」
ザナージュ「許してたもう〜」
ルキ「……何なの、これ」
ザナージュ「新コーナー『50レス前と今を比べてみた』でごじゃる」
ルキ「つまり?」
ザナージュ「尺稼ぎだ」
ルキ「悪あがきってことね」
ザナージュ「俺は往生際が悪いのさ」

>>106話 死線からの脱出

ザナージュ「よう、いい格好だなミスター。幼女に縛られた気分はどうだい?
   残念だったな。おたくの領地がフィンランド領なら、俺の支配領域は世界そのものさ。まさに……ザ・ワールド」
ルキ「何カッコつけてんの。あんたが捕まえたわけでもないのに」
ゼノ「へー、ダイさんもなかなかやるじゃんか」
ルキ「(あ、結局ダイさんって呼んでるんだ……)」
ザナージュ「ああ、実に見事な能力と解説だな。なんとあの糸の強度は同じ長さの鋼線の5倍以上や」
ゼノ「なん……だと……?」
ザナージュ「さらに『不都合』を『うそ』と読むのもオサレポイントが高い」
ルキ「それ誉めてんの?」
ザナージュ「当たり前だろ、オサレってのは最上級の誉め言葉さ」
ルキ「嘘……でしょ……?」
ザナージュ「嘘じゃねえよ」
ルキ「そう……なの……?」
ゼノ「マジ……かよ……」
ザナージュ「お前ら普通に喋れ」



ザナージュ「さて、ダイスちゃんが取っ捕まえた侵入者とこの旗をどうしてくれようか」
ルキ「不法侵入の罪で警察に引き渡せば?」
ザナージュ「却下、俺はポリ公が嫌いなんだ」
ゼノ「アンタ犯罪者予備軍だもんな」
ザナージュ「……よし、撃ち抜こう」
ゼノ「オイ待て!今のは冗談だよ!」
ザナージュ「撃つのはお前じゃねえよ」
ルキ「殺るならバレないようにね」
ザナージュ「>>106でもねえよ!旗だ旗!あの旗を撃ち抜く」
ゼノ「正気かよ?んなことしたらフィンランドに宣戦布告することになるぜ」
ルキ「ならないでしょ」
ザナージュ「じゃあやめとくか」
ルキ「あんた何がしたいわけ」
ザナージュ「尺稼ぎだ」
ルキ「こんな薄めたカルピスみたいな内容で引き延ばしたところで意味があるとは思えないけどね」
ゼノ「何言ってんだ、ルキ」
ルキ「?」
ゼノ「オレらがここまでやってこれたのも全部このグダグダな引き延ばしのおかげじゃねーか……!」
ザナージュ「フッ、分かってるじゃねえか」
ルキ「あっそ……引き延ばすのはいいけど、ちゃんとオチは考えてるわけ?」
ザナージュ「そんなわけないだろ、俺たちのスタイルは行き当たりばったりだ。それじゃスタジオのダイスちゃんにお返ししまーす」
ゼノ&ルキ「(投げたな)」

124 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/08/03(Mon) 07:02
>>108話 それでも蜘蛛は止まらない

ルキ「……だってさ。どうするザナージュ」
ザナージュ「こうする(チャカ)」
ゼノ「待て待て、何も撃ち殺そうとしなくてもいいだろ!ちょっとふざけただけじゃねーか、許してやろうぜ」
ザナージュ「問題は動機(そこ)じゃねえ」
ゼノ「じゃあ何だよ?」
ザナージュ「合法とはいえロリに縛られて頬を紅潮させて悶え始めるそいつの姿が気持ち悪かったからだ」
ゼノ「そこかよ!」
ザナージュ「たりめえだ!女の子の触手プレイならいざ知らず、何で見ず知らずのフィンランド人男性の変態プレイを我が家で見せつけられなきゃならねえんだ!
   お前どう思う?家に帰るなりいきなり知らねえフィンランド人の男が糸に絡まって悶えてたら気持ち悪いだろ?」
ゼノ「そ、そりゃまぁ……」
ルキ「フィンランド人じゃなくても女でも気持ち悪いでしょ、その状況は」
ザナージュ「いいや、これが美女ならフィンランド人でも俺は興奮するね」
ゼノ「ザナージュはそういうヤツだよ」
ルキ「……じゃあ変態同士仲良く警察の厄介になれば?」
ザナージュ「ポリは嫌いだと言っただろ。ま、ダイスちゃんになら手錠で拘束されるのも悪くねえがな。
   実年齢21歳の童顔ドSに縛られたと思えば……キヒヒヒ」
ルキ「おまわりさんこいつです」
ゼノ「じゃあさ、ルキに縛られるのはどうだ?」
ルキ「はぁぁぁぁ?いきなり何言い出すの?」
ザナージュ「嬢ちゃんみたいな根暗な小生意気タイプは逆に縛って涙目にしてやりたいね。
   『うぅ……ごめんなさいザナージュ……もう許してぇ……』みたいな」
ルキ「……」
ゼノ「いやー、ルキがそんなこと言うとは思えねーけどな。
   それどころかめっちゃガン飛ばしてツバとか吐いてきそうじゃね?」
ザナージュ「バーカ、そういう可愛いげのねえ女を無理やり屈服させるのが楽しいんじゃねえか」
ルキ「あんたたち、さっさとそこのフィンランド人と一緒に謝った方がいいと思うけど?」(ヒュォォォ……

125 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/08/03(Mon) 07:02
>>112 ダイスちゃん

>『それでは何をして遊びます?』

じゃあまずは多目的トイ……オウッ!?(ドゴォ
うぐぐっ……どこからか氷の礫が……。
ん、サイコロ?いや、大人の遊びってのはそういう意味じゃなくて……あーいや、オーケー。
それならそうだな……キミが一番得意なゲームで構わないぜ。
何なら敗者は勝者にキスでも捧げるかい?HAHAHA。

>『子供と思わなくては過ちを犯しかねないんですか?』

男女が一つ屋根の下で過ごすってのはそういうことなのさ。キミも気をつけな。
ま、こう見えても俺は理性と自制心の塊のような男だからな。
レディを相手に過ちを犯すような真似は……く、おおおおお!!
ふう……しないぜ(キリッ

>『あなたの得物は拳銃のはずでは?』

男はみな生まれた時からビッグなキャノン砲をぶら下げているものなのさ。
正確には拳銃から大砲にトランスフォームするわけだが。
まあその内キミにも見せてあげるさ。

>自画像

ワーオ……こいつはまたいかにも世の豚ども……いやいや、紳士諸君が喜びそうな見目麗しい顔立ちだ。
サンキュー、いいものを見せてもらったぜ。秒で保存余裕でした。
(しかし惜しいな……彼女の身体が年齢通りに成長していればとんでもねえ逸材だったはずだ……!ドクターにパイカルの研究を急がせるか……)

126 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/08/08(Sat) 22:12

ふふ、うふふ。遅れてしまいました。
前置きは抜きにして、入りますね。


>>125 家主(ザナージュ)

>飛礫(ツッコミ)
おや、ご無事ですか?
どうやらルキさんを怒らせてしまったようですね……ふむ。
あぁいえ、遊戯(ゲーム)はやめておきましょう。
馬に蹴られるのは御免ですから……うふふ。
失うもののない博打にも、今一つ興味が惹かれませんし。

>理性と自制心の塊(うさんくさい)
野性と自尊心の間違いでなく?
……いえ、これは失礼を。確かに、そうですね。
人は見かけによらないものですから、家主さんの言にも一理はありますか。
………後程、ゼノさんとルキさんにも訊いてみましょうかね。

>欲砲(ビッグキャノン)
そちらのことを言って……いえ、よしましょう。
ジョークを解説するというのは、些か以上に風情がない。
嘘か真か、機会あらばその折に確認致しましょう。
ゼノさんの性剣(デュランダル)と比較するのも、面白いかもしれませんね。



127 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/08/18(Tue) 01:26

またも遅れると思いましたか?
あのようなこと、そう幾度もありはしませんよ。

ふふ……摘み食いのお時間です。


>>25 童謡(マザー・グース)

イギリスの古い童謡や歌謡の類、でしたか。
その手のことには疎いので、あまり詳しくはありませんが……。

そうですね、10人のインディアンや駒鳥の葬式などでしょうか。
好きと語れる程、知っているわけではないのですが。

語れる歌は何か、と? ならばあれになりますね。
少々お待ちを。ん、んん、あぁ、あー……♪


卵は塀の上に腰掛け(Humpty Dumpty sat on a wall)

卵は塀より転がり落ちた(Humpty Dumpty had a great fall)

王の馬も王の家臣も全てが束になったとて(All the king's horses and all the king's men)

卵は元に戻り得ず(Couldn't put Humpty together again)


………と。まぁこの通り、ハンプティ・ダンプティですよ。
語れると言うよりも、歌唱(うたえ)ると言うべきでしょうが……。
別にいいでしょう、そんなこと。些細なことではありませんか。



128 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/08/30(Sun) 23:20
―BOUNTY HUNTERSより大切なお知らせ―

平素は『AtoZ』をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
去年の事務所開き以来、多くのお客様にご愛顧いただいた当事務所でありますが、
誠に勝手ながら本日を以て閉鎖させていただきません。
これからも多くのお客様のご来訪をスタッフ一同、心よりお待ちしています。

AtoZ オーナー ザナージュ



ザナージュ「よし、こんなもんだろ」
ゼノ「何がこんなモンなんだよ」
ルキ「何のつもり?」
ザナージュ「ちょっとしたドッキリだよ、ドッキリ。
   これでみんなを軽く驚かせてやろうと思ってよ」
ルキ「みんなって誰?」
ザナージュ「そりゃ客に決まってんだろ」
ゼノ「……誰もいねーぞ」
ザナージュ「え?いやいや、そんなはずねえよ。一人くらいいるだろ。……いねえのか?マジで?」
ルキ「散々怠けてきたツケね」
ザナージュ「その結果がこれだ!その結果が今の俺だ !
    怠けてきたツケが、俺の盛大な人生の浪費癖が、俺やお前を殺すんだ!」
ルキ「ザナージュうるさい」
ゼノ「喚いてねーで働けよ」
ザナージュ「クソッ……客はいねえのか?一人くらいいるはずだ……!探すぞ!」
ゼノ「なにゴミ箱漁ってんだよ。んなトコにいるワケねーだろ」
ルキ「ネズミくらいならいるかもね」
ザナージュ「ならここはどうだ!デスクの引き出し!」
ゼノ「アンタ、ドラえもんでも探してんのかよ」
ルキ「ザナージュの子孫が助けをよこしてくれるといいけどね」
ザナージュ「わあああああああ!!」
(ビクゥッ)
ゼノ「な、なんだよ、どーした!?」
ルキ「……何事?」
ザナージュ「ドラえもんいた!!」
ルキ「……あっそ。まぁ暑いからね」
ゼノ「あ、スミマセン救急車呼んでほしーんスけど……」
ザナージュ「違えよガキども!!俺は正常だ!マジでドラえもんがいたんだよ!嘘だと思うなら机ん中見てみろ!」
ルキ「……ゼノ、見てみれば?」
ゼノ「はぁ?何でオレに振るんだよ。お前が見ればいいだろ」
ルキ「ふーん、怖いんだ」
ゼノ「怖くねーよ!お前こそビビってんじゃねーのか?」
ルキ「うん」
ゼノ「ぁ……」
ザナージュ「ほら、いいから見てみろよゼノ坊……」
ゼノ「……くだらねーイタズラだったらブッ殺すからな、ザナージュ」
ザナージュ「何も仕掛けてねえよ。マジでドラえもんがいるんだよ」
ルキ「……それが本当だとして何で机から出てこないわけ?」
ザナージュ「意外とシャイえもんなのかもしれん」
ルキ「シャイえもんって何」
ゼノ「(チッ、どーせドラえもんの人形かなんかが置いてあるってオチだろ。
   くだらねー……そーだ、そーに決まってんだ。ビビるなゼノ!)
   ……そ〜……」
ザナ&ルキ「(ビビッてるビビッてる)」

ゼノ「わーーーーーッ!?」
(ビクゥ)
ルキ「な、何……!?」
ザナージュ「だからドラえもんがいるんだっての」



果たしてゼノが見たものは!?

129 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/08/30(Sun) 23:20
>>118話 人生の針

ドラえもん『何かのために生きてるわけじゃない。人生に意味なんか無い。』

ルキ「」
ゼノ「いやこれ絶対ドラえもんじゃねーよ!!ドラえもんこんなこと言わねーよ!!」
ザナージュ「でも引き出しから出てきたぜ?」
ゼノ「引き出しから出てきたらドラえもんってワケじゃねーんだよ!」
ザナージュ「じゃあこいつは何者だ?」
ゼノ「オレが知るかよ……」

ドラえもん『ただ生まれて死ぬだけだ。生命なんてものは意味を持ってるんじゃなくてただの現象としてあるだけ。』

ザナージュ「なになに……オナカスイタ、ドラヤキタベタイ?」
ゼノ「言ってねーよ」
ルキ「意地でもドラえもんってことにしたいのね」
ザナージュ「いやでも名前もドラえもんって表示されてるしよ」
ルキ「それはあんた次第でしょ」
ザナージュ「まあいいじゃねえか、今回はドラえもんってことにしとこうぜ」
ゼノ「いいのかよそれで」
ザナージュ「いいんだよグリーンだよ。で、ミスター・ドラ。おたくは何をしにここに来たんだい?」

ドラえもん『人間は自我を持ってるから人生に意味を求めたがるけど無駄なことだ。』

ザナージュ「なるほど、だから我々ロボットが人類に代わって世界を支配するって?……ふざけてんじゃねえぞ、タヌキ野郎」
ゼノ「フザケてんのはアンタだよ」
ルキ「勝手に話飛躍させてどう着地させる気なのやら」

ドラえもん『いつか死んで全て無になるだけ。』

ザナージュ「いやたとえ無になっても一度きりの人生!悔いなく生きよう」
ゼノ&ルキ「……??」
ザナージュ「文字でツッコまない漫才を表現するのは難しいな」
ゼノ「いや文字でそれをやろうって試みは斬新!悪くないだろう」
ザナージュ「いや評価されたことは素直に嬉しい!ありがとう」
ルキ「あんた達何やってんの」
ザナージュ「時を戻そう。さあ、タイムマシンを出してくれドラえもん」
ゼノ「だからドラえもんじゃねーよ!もういいぜ!」
ザナージュ「ありがとうございましたー!
   いや、ナイスフォローだったぜゼノ坊。今日はお前に助けられちまったな」
ゼノ「これくらいどうってことねーって。何年アンタと組んでると思ってんだよ」
ザナージュ「……助手にお前を選んで正解だったぜ」
ゼノ「バ、バーロー、助手になんかなった覚えはねーよ……へへ……」
ザナージュ「HAHA……」
ルキ「……で、>>118をどうするわけ?」
ザナージュ「時を戻すな」

130 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/08/30(Sun) 23:21
>>126 マイスウィートハニー・ダイスちゃん

>あぁいえ、遊戯(ゲーム)はやめておきましょう。

オイオイ、キミの方から誘っておいてそりゃないぜ。
サイコロだけじゃなく男心を転がすのもお手のものってわけかい?
ま、キミの上で転がされるのならそれも悪くないさ。
失うもの、ね。興味本位で聞くが、キミが今まで賭けたもので一番デカいものはなんだい?

>『野性と自尊心の間違いでなく?』

俺がワイルドで誇り高い男だって?まあ、あながち間違いとも言いきれないな。
うちのガキどもに?構わねえがあいつらは反抗期真っ只中だからな。
あいつらの言うことを間に受けないでくれよ?

>ゼノさんの性剣(デュランダル)と比較するのも、面白いかもしれませんね。

HAHAHA!デュランダルなんて大層なのは名前だけさ。
あんなもの俺から言わせりゃ短刀だよ短刀!

っと、そうだダイスちゃん。近々この辺りで豪勢なパーティーが開かれるのは知ってるだろ?
俺も去年に続いて参加したい……んだが、今年はちょいと厳しそうなんだ。
キミはどうする?もし参加するなら俺たちに代わって宣伝をお願いしたいんだけどな。

131 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/09/01(Tue) 00:10

ごきげんよう。
此度は摘み食いのお時間……なのですが。

少しだけ予定を変更して、家主さんの業務連絡からです。
では、参りましょう。


>>130 家主(ザナージュ)

>記念祭(フェスタ)
えぇ、存じていますよ。年に一度の祝祭だとか。
ただ生憎と、あの手の催しには興味が薄いんですよ。
参加する気はありませんし、余裕もあるかどうか……。

とは言え、家主さんたっての願いですからね。
無下にするのも気が引けますし、一度顔を出すくらいは検討しますよ。
何日になるかは分かりませんが、その時には宣伝しておきますとも。


>>26 運(ツキ)

はてさて、どうでしょうかね……。
いえ、途轍もなく悪いというわけではありませんよ。
仮にそうだったとしたら、そもそも私は此処にいませんし。
この年頃になる前に、何処かしらで野垂れ死にしていたことでしょう。

さりとて、特別よかったとも言えないんですよね。
それなら私はもっと真っ当な、過不足ない人生を送れたはずですし。
少なくともこのような、博打漬けの生ではなかったと思われます。

ですので、あなたの仰るそのいずれでもなく……。
運のよい時も悪い時もある、普通の運勢と言うべきでしょうね。

意外ですか? ふふ、ですがそんなものですよ。
禍福は糾える縄の如し……良し悪しとは、常に巡るものですから。



132 名前:ザナージュ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/09/01(Tue) 00:21
>>131 ダイスちゃん
と見せかけて今突撃してきたとこさ。
悪い悪い、無理にとは言わないぜ。
その返事もある程度予想してたしな。
ま、俺もパーティーにかまけてこっちは放置、なんてマネはしないから
通常営業ってことでよろしく頼むぜマイスウィートベイビー!

133 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/09/05(Sat) 22:22

ふふ、うふふ……。

遅れ馳せながら、ダイス・ロール。
この通り罷り越しました。


>>130 家主(ザナージュ)

>掌(ころがすもの)
うふふ、人を毒婦かのように言わないでくださいよ。
見ての通りの脆弱(よわ)さですから、心を攻めるのが常となったまでです。

>賭け金(チップ)
今までで最大ともなれば、やはり「全て」でしょうね。
財産、生命、尊厳。言葉通り、何もかもを賭しました。
……勝率の程は、家主さんが見ての通りですよ。

>ワイルドで誇り高い男(ものはいいよう)
あら、これはこれは……一本取られたと申しましょうか。
ではその辺りも含めた、詳しいお話。

>反抗期真っ只中(せいちょうちゅう)
>短刀(おそまつなもの)
後ろから家主さんを睨んでいらっしゃる、ゼノさんに確認してみましょう。
それで、ゼノさん。ついでに更に後ろのルキさんとアリスさんも。
本当のところ、どうなんでしょうか。


>>132 家主(ザナージュ)

>記念祭(フェスタ)
えぇ、えぇ。了解いたしました。
通常営業ですね? 私もそのようにしておきましょう。

では、出先での営業はお任せします。
私も月の半ばには時間を作り、呼び込みに赴く予定ですがね。
あくまで予定ですので、皆さんは皆さんで頑張っていただきたく。



134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/09/07(Mon) 17:33
もう、後戻りは出来んようだな

135 名前:D.Z ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/09/08(Tue) 18:05
全国20万人のDZファンの皆様、お久しぶりでやんす〜!
今回はフェスで不在のザナージュのダンナたちに代わって、
このキューティーゴブリンことD.Zが進行役を務めさせていただくでやんすよ!
ウヒョヒョ、あの部屋がルキちゃんの部屋でやんすね……?
そういえば今はダイスちゃんっていう幼女も居候してるらしいでやんすね。
俺っち、ロリにはあまり興味ないでやんすが、
せっかくだから、後でゆっくりお部屋を物色させてもらうとするでやんすかね……!
今後の取引に役立つかもしれないでやんすしねぇ……!
ウヒョヒョ!そのためにもまずは仕事を片付けとくでやんすよー!

>>134
何でやんすか藪からスティックに?
後戻り?ふふん、そんなものハナからする気はないでやんすけどねぇ。
この世界に足を踏み入れた時から覚悟は決まってるでやんすよ。
あの扉を開けたらそこにはルキちゃんの部屋!
心を閉ざした氷のような少女の部屋の扉をムリヤリこじ開けるっていうこのシチュ、実に興奮するでやんしょ?
あぁ、一体どんな部屋なんでやんすかねぇ!
あのコってば意外と雑な面もあるから、脱ぎ捨てた服そのままにしてたりする可能性もあるでやんすよ?
何着か頂いて保管用と売却用と自分で着る用に仕分けするのがいいでやんすかねぇ!
あ、このことはくれぐれもご内密にお願いするでやんすよ?

うひょひょ……ではそろそろお部屋に突入……ん?

>『ふふ、うふふ……。』

ひ、人がいたでやんすぅ!?
さてはこのコがダイスちゃんでやんすか……!?
あ、ダ、ダイスちゃん?俺っちはザナージュのダンナの親友のDZという者でやんす。
決して怪しい者ではないでやんすからね!
ダンナから預かったビデオレターをキミに渡しに来たやんすよ!
た、確かにお渡ししたでやんすからね!ほなサイナラ〜!

136 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/09/08(Tue) 18:06
>>133
ザナージュ「やあ、ダイスちゃん。キミがこの映像を見ているということは俺たちはもうそこにはいないだろう」
ゼノ「ビデオレターってそういうモンだろ」

>『見ての通りの脆弱(よわ)さですから、心を攻めるのが常となったまでです。』

ザナージュ「弱い……?誰が?キミが?
   HAHA、屈強なフィンランド人とハードなプレイに興じてたキミの口からそんなジョークが飛び出すとはね。
   キミさえよけりゃウチのバウンサーとして雇いたいくらいだぜ」

>『……勝率の程は、家主さんが見ての通りですよ。』

ザナージュ「見ての通りか……今ここでこうして俺とイチャついてるってことが、キミが強運であることの何よりの証明さ。
   ……一つ大物を逃しちまったようだが(胸元を見つめつつ)」

>『本当のところ、どうなんでしょうか。』

ゼノ「そういうこと本人に聞くかフツー!?」
ルキ「私に聞かれても困るんだけど……」
ゼノ「……ま、まぁ人に見られてネタにされるほど特殊なモンを持ってるつもりはねーよ……うん」
ルキ「……ゼノは知らないけど、ザナージュは小物っぽい。色々と」
アリス「これ以上はご主人様の尊厳に関わりますのでノーコメントでごぜーます♪」

137 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/09/12(Sat) 23:48

留守を守る……。
珍しい経験と表現するなら、聞こえはいいのですがね。
いざしてみたら、存外に退屈なものです。

……男性陣の寝台(ベッド)の下でも探ってみましょうか。
暇潰しになる何かが見つかるやもしれませんし。


>>134 後退(ネジははずした)

ふふ……。
後戻りなど、考えたこともありませんよ。
ただ進む。生きる限り、それのみです。

そもそもに人とは、命とは、時間とは、世界とは。
前へ前へ進むように構築(つく)られているものでしょう?

昨日へは決して進めない。
瞳を閉じたまま走り出せば、其処は未来なのですから。


>>135 DZ(へんしつしゃ)

>空き巣(へんしつしゃ)
……? あの方は、家主さんの知り合いの方でしたか。
それにあの部屋は確か、ルキさんの……成程。

これは、面白いことになる予感がします。
ふふ、うふふ……。

>家主の親友(へんしつしゃ)
ごきげんよう、確かに私がダイスです。
家主さんからのビデオレター、ですか?
これはどうもご丁寧に。えぇ、えぇ。受け取りました。

>脱兎の如く(へんしつしゃ)
あら、そんなに急ぐこともないでしょうに。
ふふ、うふふ。ごきげんよう、DZさん。
またお会いしましょうね。


>>136 家主一党(ハンターズ)

>録画映像(ビデオレター)
さて、いただいたこの録画……。
拝見してみましょうか。内容は概ね想像できますが。

あぁ、いえ。
その前に、手紙の準備をしましょうか。
まずは……。(サラサラサラ)

「拝啓、家主さん。
 白露の候、いかがお過ごしでしょうか。
 記念祭は楽しめていらっしゃいますでしょうか。
 他所の方々にご迷惑をおかけしていないことを
 切にお祈り申し上げております。

 さて、今しがた家主さんの親友を名乗る
 ゴブリンなのかホビットなのかハーフエルフなのか
 いまひとつ測りかねる不審人物より、
 ルキさんの私室にてビデオレターを受け取りました。
 以下の文面を以て返答とさせていただきます」

>用心棒(バウンサー)
………。(サラサラサラ)

「身体能力の面では本当に貧弱ですよ、私は。
 だからこそ技を磨き、魔法を学び、策を弄するのです。

 用心棒のお誘いはありがたいのですが、
 この見た目では逆に面倒が舞い込むことになると思われます。
 ですので、お気持ちばかりをいただく形でよろしくお願いいたします」

>大物逃し(かわざんよう)
………。(サラサラサラ)

「元からないものが得られなかったことを、失ったとは言いません。
 私の体がどう育つかなど、誰にも知り得ぬことなのです。
 ともすればルキさんの氷壁のように、
 平たいままだったかもしれないでしょう?」

>黙秘(ノーコメント)
……これ以上は聞き出せそうにありませんね。
機会あらば、この目で検めてみるとしましょう。

さて、この手紙を届けなくては……。
「使い魔創造(クリエイト・ファミリア)」。
宛先は記念祭でお楽しみ中の、家主さんたちに。

さぁ、お行きなさい。



138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/09/14(Mon) 21:15
強く、気高く、美しく、それが冒険者になる条件ですわ

139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/09/18(Fri) 02:05
おほほ〜ええの〜ええの〜この酒場はピチピチギャルがいっぱいじゃて
でひゃでひゃでひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!

140 名前:D.Z ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/09/18(Fri) 20:38
はいはい全国15万人のDZファンの皆様ー!
チャーミングゴブリンことD.Zのご登場でやんすよー!

オレっちこの前、こんな使い回しトリップじゃなくて
自分用のトリップが欲しいってザナージュのダンナに頼んでみたでやんすよ。
そしたら!使い捨ての分際で贅沢言うなって一蹴されちゃったでやんす!うっは!
さてさて、今回もフェスで不在のダンナたちに代わって楽しく質問に答えていくでやんす!

>>138話 冒険者 ON THE GLACIAL LOVE

じゃあ全てを兼ね備えたハイスペックゴブリンのオレっちはいつでも冒険者になれるでやんすねぇ。
ま、そんなものになるつもりはないでやんすが。
オレっちは現実主義者でやんすからね。
未開の地に眠るお宝を探しに行くよりも、目の前に落ちてる小銭を拾いに行くでやんすよ。
それにお宝は案外近場にも埋もれているものでやんすよ?グフフフ……!
たとえばルキちゃんの部屋でやんすね。
藁人形とかズタズタに引き裂かれたぬいぐるみとかレアなお宝が大量に保管されてあったでやんすよ!
……ま、ウソでやんすがね。覗こうとしたら突如ロリっ娘が現れたもんだから、泣く泣く断念したでやんす。
でも手ぶらで帰ったんじゃDZの名が廃るでやんすからね、
代わりにダンナの部屋の金庫から秘蔵資料集を拝借してきたでやんす。
さすがあのダンナは欲望の権化だけあってお宝の質がいいでやんすねぇ。
というか同業のプロハンターならまだしも素人の依頼人までターゲットにしてるとかダンナマジパネェでやんす。
でもルキちゃんとダイスちゃんのマル秘ファイルは1枚もなかったんでやんすよねぇ。
それだけあの二人はガードが硬いってことでやんすかね?
ま、あの二人は警戒心強そうでやんすしねぇ。
スターナちゃんくらいユルユルでもそれはそれで心配になるでやんすけど。

141 名前:D.Z ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/09/18(Fri) 20:39
>>139話 酒場で格闘ドンジャラホイ

ひょ?いきなりなんでやんすかこの爺さんは?
依頼人ではなさそうでやんすねぇ。
ここを酒場と勘違いしてる酔っぱらいでやんすかね?

ヘイ爺さん!ここは酒場じゃないぜ!それとも墓場と間違えたのかいHAHAHA!

なんちてなんちて!ダンナだったらこんな感じでやんすかね!
ま、ここにはバーカウンターが設置してあるから酒場に見えなくもないでやんすが。
でもピチピチギャルがいっぱいっていうのはさすがにムリがあるでやんすねぇ。
ここにいる女子たちは顔面偏差値は高めでやんすが、ピチピチって言うほどイキがよくないでやんすから。
体も真っ平でやんすし、まさにまな板の上の鯉でやんす。
ん〜!我ながら上手いこと言ったでやんす!
でもこんなの本人たちに聞かれたらオレっちきっと殺されちゃうでやんすね。
爺さんも長生きしたいなら今日ここで見たことは忘れた方がいいでやんすよ〜?



あ〜今日も疲れたでやんすねぇ…。
これで日給3000Gしか貰えないんだから、ダンナも人使いが荒いでやんす。
バイト高校生でももう少し貰ってるでやんすって。
ま、メインの報酬はこの後のルキちゃんのお部屋突撃でやんすからね、ふひひひ……!
今日こそお宝を手に入れ……

>『ふふ、うふふ。ごきげんよう』

ゲェーッ!?まな……ダ、ダイスちゃん!?
ご、ごきげんようでやんす!今日もダンナたちからメッセージをお預りしているでやんすよ〜!
で、ではオレっちはこれで!ほなサイナラ〜!

142 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/09/18(Fri) 20:40
>>137 ダイスちゃんへ 家主一党より愛をこめて

ザナージュ「やあ、ダイスちゃん。祭りの方にも顔を出してくれてありがとう。
   ウチにいる時はさほど気にならなかったけれど、祭り会場でキミのプロフィールを見るとやっぱりイカレているなと思いました。もちろんこれはホメ言葉です」

ザナージュ「では本題に入ろう。面倒事ね、まあ確かにキミ目的のロリコンどもが群がってくるのは容易に想像がつくな」
アリス「でもロリコンってお金持ってるイメージありませんか?上手くいけば太い客掴めるかもしれませんよ!」
ゼノ「ウチはそういう店じゃねーんだけどな……」
ルキ「じゃあダイさんと私は二大看板娘ってことで」

>『ともすればルキさんの氷壁のように、平たいままだったかもしれないでしょう?』

ルキ「ピキッ」
アリス「早くも看板にヒビが入りました!リュウステージみたいです!」
ザナージュ「HAHA、ヒビが入ったのが氷壁だったら念願の谷間ができたのにな」(ルキの胸を優しく触ろうとする)

ザナージュ「」(氷漬け)
ゼノ「おーいザナージュ、生きてるかー?」
アリス「仮死状態でありんす」
ルキ「……私はまだ成長過程にあるの。未来なんて誰にも分からないでしょ。
   ……まぁもし二十歳過ぎてたら絶望的だろうけど」
ゼノ「ルキッ!(不毛な争いは)モウヤメルンダ!」

>『機会あらば、この目で検めてみるとしましょう』

アリス「機会ならたくさんごぜーますよ!ご主人様はお酒に酔うとすぐ脱ぎ」
ゼノ「シンゴー!シンゴー!それよりダイさん、土産で欲しいモンあるか?
   一応オレらの方でもテキトーに選んであるけど、希望があるなら聞くぜ?」

追伸
ルキ「今度私の部屋の近くで変質者を見かけたら半殺しといてください」

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/09/19(Sat) 08:53
さあ、ひょうしょうしきだ!なに?BOUNTY HUNTERSとダイスがいない!?
いったい…どこへ…?

144 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/09/20(Sun) 02:06

ふ……いけませんね。
柄にもない気紛れで、随分と疲れてしまった様子。

休み休み返答(かえ)すとしましょうか。
家主さんたちへは、日を改めて。


>>138 冒険者(のらいぬ)

ふふ、うふふ。これはこれは、面白い冗談です。
強さは結構。しかし気高さに美しさ?
そんなもの、冒険者に必要ありませんよ。

強く、小賢しく、生き汚く。
それが冒険者の、険しきを冒す者の条件でしょうに。

まぁ、私は冒険者ではないのですがね。
私はあくまで博打打ち(ギャンブラー)。
見返りのない勝利など、御免被ります。


>>139 家主じゃない(だれですかあなた)

家主さん、ご飯は一昨日食べたでしょう。
大人しくしていてくださいよ、もういいお歳なのですから。
またそのように興奮して……倒れても知りませんよ?

まったく、どうして私が介護士の真似事などを……。
家主さんのお世話はアリスさんの務めでしょうに。
面倒な。せめて遺産くらい継がなくては割に合いませんよ。
だのに残すのは借金ばかり、いっそ安楽死させてあげましょうか。
そしたら多少は楽にもなるでしょうし……。

………で、あなたはどちら様ですか?
私をこのような茶番に付き合わせるなど、恐れを知らないのでしょうか。

とりあえず……。(シュルルルル)
縛って転がしておきますね。(ピシィッ)


>>143 何処か(ここではない)

さぁ、何処へ向かったのでしょうね。

ふふ、うふふ。驚かせてしまいましたか?
申し訳ありません、所用で離れていたものでして。
ダイス・ロール、此処に。

それで、何用ですか?
表彰式と伺いましたが、表彰されるようなことはしておりませんよ?
いえ、仮にしていたとしても辞退いたしますが。

当然でしょう、そのような面倒事。
自分でも分からない物事を称えられて、私に何の得がありますか。
するなら家主さんたちをしてください。私は遠慮しておきます。



145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/09/20(Sun) 08:07
お嬢ちゃんお菓子あげるからおいで、ぐへへへ…

146 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/09/22(Tue) 22:22

ごきげんよう。
此度は、後回しにしていた家主さんたちへの返信です。


>>141 DZ(へんしつしゃ)

ごきげんよう、DZさん。
えぇ、ビデオレターですね?
確かに受け取りました。

ふふ、うふふ。今日もお忙しいご様子。
ありがとうございます。では、また。
……あぁいえ、ひとつだけよろしいでしょうか。

次は、ありませんよ?


>>142 家主一党(ハンターズ)

>録画映像(ビデオレター)
……。(サラサラサラ)

「拝啓、家主さん。
 秋晴の候、いかがお過ごしでしょうか。
 記念祭は楽しめていらっしゃいますでしょうか。
 さて、此度もまたルキさんの私室にて、
 DZさんよりビデオレターを受け取りました。
 以下の文面を以て返答とさせていただきます」

>経歴(プロフィール)
………。(サラサラサラ)

「私、無法者(アウトロー)ですから。
 付け加えるなら悪者(ヴィラン)でもあります。
 善玉、善人揃いのあの場では、それはそれは浮くでしょうとも」

>少女性愛者(ロリコン)
………。(サラサラサラ)

「いえ、そのような変態さんではなくてですね。
 人を外見のみで判断し、見下すような輩のことです。
 一見してただの子供ですからね、私は。侮る相手も多いんです。
 そしてそのような手合いは、得てして持つものも薄っぺら。
 食いでがないんですよ。ですから、面倒と申しました」

>成長過程(そだつとはいっていない)
ふふ……。(サラサラサラ)

「私はルキさんの魔法で造られた、氷の壁のことを指したのですがね。
 どうして胸の話になったのか、うふふ。不思議なものですが、いいでしょう。
 えぇ、希望を持つことは大切です。どうぞ未来を信じてください。
 夢破れた際の絶望(かんばせ)も、よき肴となってくれるでしょう」

>酒乱(ようとぬぐ)
………。(サラサラサラ)

「手紙に書いていない、私の独り言にまで言及するとは……。
 馬脚を露わしましたね、家主さん。
 仕掛けられた盗聴器はこちらで処分しておきますので、悪しからず」

>土産(ほしいもの)
……。(サラサラサラ)

「ありがとうございます、ゼノさん。
 では遠慮なく、適当なお酒とぬいぐるみを所望いたします。
 可能なら蜂蜜酒(ミード)と、私が抱き締められるサイズのテディベアをお願いします」

>追伸(P.S.)
(サラサラサラ)

「分かりました。店の裏手に吊るしておきます」

ではこの手紙を、「使い魔創造(クリエイト・ファミリア)」で……。
記念祭会場の、家主さんたちへと。

さぁ、お行きなさい。



147 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/09/26(Sat) 23:36

………調子が戻りませんね。
日向に少々当たり過ぎたか、それとも……。

まぁ、いいでしょう。


>>145 誘拐犯(ロリコン)

そのお嬢ちゃん、とは……私のことでしょうね。
えぇ、分かってます。分かっておりますとも。

構いませんよ。それで、どちらまで?
あなたの、ご自宅? ふふ、それはまた……。
このような幼子を連れ込んで、何をしでかそうと仰るのやら。

えぇ、えぇ。構いませんと申し上げました。
どうぞ案内を。私を満足させてくだされば、うふふ。
……多少のことには目を瞑りましょう。

ですが、私が満たされない場合……。
いえ、これは申すまでもありませんね。

ふふ、うふふ。それでは、いざ―――。


―――入ります。



148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/09/29(Tue) 02:02
動くな!動くと撃つ!

149 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/10/03(Sat) 04:30

ふふ、うふふ。思わぬ実入りでした。
家一軒を根こそぎ洗って、この程度かとも思えますが……。
労なく得られたというのが実に大きい。

さて、この金で遊びに出ましょうか。
手頃なカジノでもあればいいのですが。


>>148 無駄口(ホールドアップ)

おや、どうしました? そのように声を荒げて。
嫌ですね、そのように銃など突き付けられては―――。(シュルルルル)


―――私も、抵抗せざるを得ませんよ? (ピシィッ)
うふふ、その状態で撃てますか? 撃てませんよね?
そうでしょうとも。撃鉄を完全に固定されては、銃器とてただの鉄塊に過ぎず。
私の「蜘蛛糸(スパイダースレッド)」なら造作もありません。

そして此処を、こうして。(ギリッ)
こうして。(シュルルルル)
こうして。(シュルルルル)
こうして。(ピシシィッ)

ふふ。これであなたの首元に、銃口が突き付けられました。
縛めの加減はいかがです? ぴくりとも動かせませんよね?
残念ながら、既に引き金は引かれておりますから……。
筒先を動かすことが叶わない以上、撃鉄が解放されれば死は必定。

さぁ、ギャンブルのお時間です。
撃鉄より先に手が解放されれば、あなたの勝ち。
銃口を逸らすより先に撃鉄が解放されれば、あなたの負け。
勝てば命を得る。負ければ失う。単純(シンプル)でしょう?

あなたが勝てば、そうですね。私をお好きになさって結構。
殺すも嬲るも、欲望(のぞ)むがままに。その折には抵抗は致しません。
あなたの敗北に、私自身を賭しましょう。

ですから、ほら。私を楽しませてくださいな。
ふふ、うふふ、ふふはは、あはははは………!!



150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/03(Sat) 14:55
(´・ω...:.;::..あとは……頼んだ…ぞ…!
(´・...:.;::..お前達の力で…必ず…
(´...:.;::..この世界の…平和…を…!
..:.;::..…………!


151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/04(Sun) 21:20
降伏は無駄だ、抵抗しろ

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/05(Mon) 06:52
HAHAHA!いいもんやるよ!つ浮き輪
膨らませろや…これから、敗北の海に溺れんだからよう
腰に巻いといた方が良いだろう!

153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/07(Wed) 14:47
水鉄砲で撃ち合いしねぇか?
なあにただのお遊びだ

154 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/10/10(Sat) 00:47

ふふ……これはまた、稀に見る盛況のご様子。
宣伝の効果でしょうか? 一過性のものでないとよいのですが。

それでは、ダイス・ロール。
入ります。


>>150 遺言(おしつけ)

あの、唐突にそのようなことを仰られましても……。
私は別段、世界が平和でなくとも構わないのですが。
逆に少しばかり世が乱れていた方が、かえって都合がいいと申しますか。

世界の乱れは人心の乱れ、人心の乱れは治安の乱れ。
乱れた治安にこそ、黒い娯楽は蔓延るものですからね。
酒、賭博、麻薬に売春。私の狩場も餌箱も、総じて暗がりにあるもので……。

ですので、その手の話は家主さんたちに持って行ってください。
面倒事(そういうの)が好きな手合いなら、あちらにいらっしゃいますから。


>>151 命乞い(じかんのむだ)

あら、それはまた……無益な殺生がお好きですか?
戦い、争い、殺すことそのものが目的の方々は少々……。
いえ、かなり苦手なのですが。相手にするのが面倒ですし。
厄介さに反して食いでがないんですよね、あれらは。
かと言って関わり合いにならず済まそうにも、有無もなく襲ってきますし……。

あぁいえ、それとも「どうせ最後は殺すのだから」と?
抵抗に余計な手間を割くより、降伏された方が楽でしょうに。
殺して奪うか、奪って殺すか。どうせなら、より楽な順序ですべきでは?

自分がする側なら? 決まっているでしょう、抵抗しますよ。
あらゆる手を使って生き足掻きます。これまでしてきた通りにね。


>>152 血の海(うかばれない)

いえ、結構です。私には無用の長物ですので。

……慢心、ですって? うふふ、いいえ。
違いますよ。これはね、確信と言うんです。
私のような悪党に、満足な最期など期待できません。
ですから私も例外でなく、浮かばれぬ死を迎えるでしょう。

それに「敗北の海に溺れる」のなら、即ち浮けてはいないということ。
つまりその浮き輪が、何の意味もなしていないということでは?


>>153 水合戦(うちあい)

ただの遊びに労を割くのは、私の好みではありませんので……。
それにそもそも、今は少々時期が悪いのでは?
もう随分と秋めいて、濡れてしまえば冷え込むでしょうに。
せめて一月早く言えなかったのですか?

どうしてもと仰るなら、家主さんたちへどうぞ。
存分に、心行くまで、あちらのお子様方とお戯れください。
私はその間、家主さんと賭けでもしていますよ。
誰が撃ち合いを制するのか、家主さんのへそくりを賭すのも一興でしょう。



155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/10(Sat) 09:55
俺様は人呼んで LOVE HUNTER!
キミの恋のハートを見事に撃ち抜いてやるさ!
ちなみに男女は問わないぜ?

156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/10(Sat) 14:48
10月10日は1010にひっかけて銭湯の日、そして戦闘の日
銭湯で戦闘しないか?

157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/14(Wed) 00:25
ハァ…………ハァ…………財布をスリ取ったのを気づかれ逃げてきたが……
へへへ、ここまでくれば大丈夫だろう

158 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/10/17(Sat) 22:22

ふふ、うふふ……ふぅ。
今宵は少々、不調のようで。

遅れておいて申し訳ありませんが、手短に済まさせていただきます。


>>155 家主じゃない(だれですかあなた)

おや家主さん、突然いかがなさいました?
そう呼ぶのはあなただけだとか、見事に外してばかりだとか……。
事実は別として、物言いそのものは日頃からなさっているでしょうに。
それとも、ふふ。まさか私をお狙いですか?

……え? 男女問わず、ですって?
何時の間にバイセクシャルに目覚めたのでしょうか……いえ。
思えば家主さんの得物は二丁拳銃、つまり両刀。
元から男性にも興味があったと見るが自然ですね。
日頃の女好きアピールは、それを隠すためのカモフラージュでしょう。
思い返せばあの好色も、些か過剰なきらいがありましたし。
これで辻褄は合いましたね……。

………それで、気は済みましたか?
このような茶番に私を付き合わせて、まったく。
家主さんは男もイケる? 何の冗談ですか。
男色(ホモ)が嫌いな女はおらずとも、男色(ホモ)に興味のない女はいるんですよ?


>>156 銭湯で戦闘(つまらないじょうだん)

いえ、結構です。入浴はひとり、手早く済ませたい性分でしてね。
そもそもに大衆浴場で暴れようなどと、妨害があると考えないのですか?
邪魔は間違いなく入りますよ。視界も足場も悪い中でのそれは、さぞ脅威でしょう。

せめて浴場で欲情するくらいにしておきなさい。
それなら私は付き合いませんが、家主さんが付き合ってくださるでしょう。
ただしその場合、ルキさんに凍らせられないようお気をつけて。


>>157 盗人(さいふ)

ふふ、うふふ。ごきげんよう、盗人さん。
逃れたと思いましたか? 残念でした。
この場は幽霊蜘蛛の巣、私の餌場。
観念なさいな、哀れ囚われの油虫。
盗品を大人しく差し出せば、命ばかりは見逃しても構いませんよ?

……ふふ、あくまで抗うと。
いいでしょう。私に差し出す気がないのなら、家主さんに。
慈悲も根性もないと評判の、例のハンターにお任せしましょう。
金の絡んだ家主さんは、それはそれはもう……ふふ、うふふ。
それでは、地獄へどうぞ―――――「短距離転移(ショートテレポート)」。



159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/19(Mon) 09:48
3発中1発が実弾のロシアンルーレット
それを自らのこめかみに当ててトリガーを引き、無事ならば賞金1000万
挑戦する?挑戦しない?

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/23(Fri) 22:23
お菓子をくれなきゃイタズラするって、それ恐喝じゃないのか

161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/24(Sat) 19:14
こんな技できる?
ttps://youtube.com/watch?v=y_tkc8WQimg

162 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/10/25(Sun) 00:01

ふふ……ごきげんよう、ダイスです。
今宵は皆様へ、私から連絡事項がありまして。

来月以降、此処へは少々足が遠のくことになります。
理由はありません、私の気分です。
10/31または11/3には参る予定ですので、よろしくお願い申し上げます。

では、連絡はこれにて終了です。
入りましょう。


>>159 1/3の純情な感情(ルーレットはだいすきですよ)

ふふ、うふふ。私にそれを問うとは正しく愚問。
挑戦するに決まっているでしょう? えぇ、えぇ、挑みますとも。
命を賭すスリルとは、どうにも癖になるものでして。
うふふ、ふふはは。臍の下が疼くんですよ……!

使うのはこの銃ですね? 少し確認しますよ。(チャッ)
弾丸は確かに二発……。(パシンパシン)
いいでしょう、問題ありませんね。(カラカラカラ……ガシンッ)

1、2、3、4。(カチカチカチカチ)
………私の勝ちですね。

では約束通り、賞金をいただきましょうか。(チャカッ)
4度引いて無事だったので、4000万。耳を揃えてお支払いを。
念のため申し上げるなら、私に引き金を引かせない方がよろしいかと。
次とその次は、間違いなく実弾が出るでしょうから。


>>160 悪戯かお菓子か(トリックオアトリート)

うふふ、可愛らしいことを仰りますね?
あれは取引と言うべきでしょう。お菓子か、悪戯か。
その選択権を相手に委ねているのですから。

それにあれにも、最低限のルールがありまして。
玄関に明かりのない家には、手出しをしてはいけないそうです。
つまりお菓子を与えることも、悪戯されることも嫌だとの方は……。(チラッ)
玄関を消灯しておけばいい、ということです。お分かりですか、家主さん。

ともあれ、あの程度で恐喝などとは言えないってことです。
もし納得がいかないと仰るならば……ふふ、うふふ。
一週間後にまた来てください。本当のトリックオアトリートを見せてあげますよ。


>>161 百発百中(フルコンボだドン)

銃の扱いは人並み以下でしてね、無理でしょう。
反動を支える筋力がないので、命中率はお察しです。
まぁ、至近距離から撃てば流石に当たりますが……。

この手の曲芸なら、やはり家主さんの出番では?
彼ならばやってのけてくれるでしょう。多分、恐らく、きっと。

ですので、後は家主さんにお任せします。
残酷な根性なしの早撃ちに期待しましょう。



163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/28(Wed) 21:25
ハロウィンって厄払いのイベントなんだよな
鬼はーそと!福はーうち!(豆を撒きまくる)

164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/29(Thu) 14:54
イタズラ用に落とし穴掘っといたがまさかこんなのに引っかかる奴はいないか

165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/29(Thu) 18:38
トリックオアマネー!

166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/31(Sat) 12:51
ハロウィンを狙って脱獄した甲斐があったってもんだ
普段は囚人服姿のままだと迂闊に行動もできないが
この日なら違和感なく周囲に溶け込めるぜ

167 名前:ダイス ◆3z.pwDw2 投稿日:2020/10/31(Sat) 22:20

ふふ、うふふ。トリック・オア・トリート。
お菓子を出さないなら、拷問(いたずら)しますよ?

……なんて、冗談。冗談です。
しませんよ、そのようなこと。もういい歳をした大人ですからね。
このようなおねだりは、貧しい子供の特権というものです。


>>163 節分(まだはやい)

……あの、それは節分の豆撒きでは?
もう三か月は早いでしょうに。
些か急き過ぎではないかと……あの、ちょっと。

先程から、あなたの撒き散らす福豆がですね。
思い切り私に当たっているのですが、これは当てているのですか?
何なんです? 私が厄だとでも? 殺しますよ?

………そう、それでよろしい。
豆撒きは人を狙わないように。いいですね? 次はありませんよ?


>>164 落とし穴(みえみえのわな)

どうでしょう。掘って待つばかりが落とし穴ではありませんし。
追い立て、追い込み、追い落とす。それもまた……。
他にも色々と、使い道はあるでしょうからね。

……上に札束でも散らしておけば、家主さんは引っ掛かりますかね?
底にも金を仕込んでおけば、嬉々として飛び込むかと思いますが。

………やってみます?


>>165 金で悪戯(トリックオンマネー)

金か悪戯かを問うよりも、金で悪戯しませんか?
家主さんに仕掛けましょうよ、トリックオンマネーを。
精神的充足感を、安く買い叩いて差し上げましょう。

……具体的に何をするか、ですって?
そうですねぇ……落とし穴の底に、偽札を敷き詰めておく。
その上には本物の紙幣を散らす、とかどうでしょう。
全て偽物では、流石に騙されてはくれないと思いますから。


>>166 脱獄囚(みじゅく)

(ドンッ)

ふふ、うふふ。これはこれは、申し訳ありません。
不注意でした。そちらに怪我などはございませんか?

無事ですか。そうですか、それならよかった。
では、失礼します。ハッピーハロウィン。


………今の方は、噂の脱獄囚ですね。
愚かな方。あれで市井に溶け込めているなどと、うふふ。
笑ってしまいますよねぇ……しかしいやはや、どうしたものか。
今すぐ捕らえても、然程の食いでがないのですよね。
見返りが期待できそうもないなら、手を出す理由もなし……。

多額の賞金が懸かるまで、暫し待つとしましょうか。
それまでに先を越されたら……ふふ、これもまた博打。
それはそれで一興でしょうとも。

では、またお会いしましょう。
あなたの首が、実り熟したその時にでも。



168 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/11/01(Sun) 16:24
ザナージュ「やあ、皆の衆!ハッピーハロウィン!」
アリス「ハロウィン☆ウィン!」
ゼノ「……」
ルキ「……」
ザナージュ「何だよお前ら、ノリわりいなあ。アリスちゃんを見習えよ」
ゼノ「ハロウィンパーティーなんてしてる場合じゃねーだろ」
ルキ「もっと他に言うことがあるんじゃないの?」
ザナ&アリ「トリック・オア・トリート!」
ゼノ「そうじゃねーよ!何でこんなに遅くなったのか事情を説明しろって言ってんだ!」
ザナージュ「いやあ、それが俺もなんかよく分からねえんだが
   ナントカウイルスの濃厚接触者ってのに認定されちまって検査受けさせられたりしてよお。バタついてたのさ」
ルキ「けど検査自体はすぐ終わって結果も陰性だったんでしょ」
ザナージュ「まあな。ただ外に出られなくて退屈だから久々にスマブラしてた」
ゼノ「遅れた原因それじゃねーか」
ザナージュ「それは違う。全部ワイリーとナインボルトってヤツの仕業なんだ。あいつらが何度も何度も俺を殺すのが悪い」
ゼノ「死にに行く理由に他人を使うなよ」
ザナージュ「まあ9月の祭り後半はガチの体調不良でダウンしてたんだがな。ナントカウイルスとは無関係の風邪で」
アリス「日頃の不摂生が祟りましたねご主人様♪」

>>146 ダイスちゃん
ザナージュ「よう、戻ったぜダイスちゃん。遅くなってすまねえな、寂しかったかい?」
アリス「ただいま戻りましたー!」
ゼノ「ただいま。留守番サンキューな」
ルキ「……ただいま。これ……お土産」
ザナージュ「嬢ちゃんよ、そのテディベア貰い物だろ?それを土産にするとは図々しいぜ」
ルキ「なわけないでしょ。……これ、貰ったのとは別のだから」
ゼノ「蜂蜜酒は悪い、見つかんなかったんだ。フツーのビールで勘弁してくれ」
アリス「マシンオイルもごぜーますよー!」
ザナージュ「まあお望みなら俺がハチミツより甘い言葉を囁いてあげるさ」

>『付け加えるなら悪者(ヴィラン)でもあります。』

アリス「へ?ダイス様って悪者だったでありんすか?
   あ、冷徹な殺人マシーンが段々と人間らしさに目覚めていくとかそういう感じを演出しようとか企んでます?」
ゼノ「単にヒネくれた善玉ポジションじゃねーの?」
ルキ「味方だけど悪役以上に外道なやり方で敵を潰すみたいな役?」
ザナージュ「それはお前ら自身の願望だな」

>『私はルキさんの魔法で造られた、氷の壁のことを指したのですがね。』

ルキ「……」
ゼノ「墓穴だったな、ルキ」
アリス「策士策に溺れる、ですね!」
ルキ「一体いつから私が胸の話をしていると錯覚していたの?胸の話をしてたのはザナージュだけなんだけど。
   私は魔力の話をしてただけ。いつか必ず巨大な氷壁を作ってみせるから」
ザナージュ「悪あがきしてんなよ嬢ちゃん」
アリス「ダイス様みたいに諦めることも時には大事でごぜーますよ?」
ルキ「諦めきれるものならば最初から興味持たない」

>『馬脚を露わしましたね、家主さん。仕掛けられた盗聴器はこちらで処分しておきますので、悪しからず』

ザナージュ「ちっ……今のはしくじったな。キミのような勘のいいロリは嫌いじゃないぜ」
アリス「策士策に溺れる、ですね!」
ゼノ「つーか何で自分の家に盗聴機仕掛けてんだよ」
ザナージュ「さすがはダイスちゃんだ。だが……俺が仕掛けたのが盗聴器だけだと思ったかい?」

>『来月以降、此処へは少々足が遠のくことになります。』

ザナージュ「おっと……そりゃ残念。だがいなくなるわけじゃないんだろ?了解したぜ。またいつでも俺に会いに来てくれよ」
ルキ「会いに来てもいないのがザナージュだけどね」

169 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/11/01(Sun) 16:24
ゼノ「それにしてもやけにお客が多くねーか?」
アリス「しばらくお仕事をサボっていたせいで依頼が溜まったんじゃないです?」
ルキ「それを考慮しても多いと思うけど。一週間依頼がない時期もあったのに……」
ザナージュ「祭りでの宣伝が効いたってことさ。まあ俺たちはロクに宣伝せずに遊んでただけだが」
ゼノ「依頼が多いのはありがてーけど、この数を捌くのは骨が折れそうだぜ?」
ザナージュ「確かにな。超真性も呼んで手分けするか」
ルキ「収録の手間は変わらないでしょ、それ」
アリス「そういえばさっき裏口でDZ様が瀕死の状態で磔にされていましたよ〜?」
ゼノ「何があったんだよ!?」
ルキ「あぁ、それはいいの。気にしないで」
ザナージュ「(ちっ、DZめ。ドジりやがったな。まあハナからあんな小物にゃ期待してねえがな)」

>>143話 俺より弱い奴にしか会いに行かない

ゼノ「なぁザナージュ、マジで表彰式出ねーのか?」
ザナージュ「出ねえよ面倒くせえ。そういうのは軍服の割れ顎や眼帯のハゲに任せとけ」
ルキ「というか何の表彰式なわけ?」
ザナージュ「知らねえ」
アリス「お祭りのミスコンじゃないです?」
ザナ&ゼノ&ルキ「……」
アリス「あ、アリスたちは上位入賞できなかったんでしたね!アリスだけは票が入りましたけど〜」(ドヤァ
ザナ&ゼノ&ルキ「(悔しい……!)」

>>145話 トリック・オア・アリス

アリス「お菓子!?本当によろしいのですか!?かしこかしこまりましたでかしこ!」
ゼノ「待てアリス!知らねーヤツについていくな!」
ザナージュ「嬢ちゃん、お前もだ。菓子くらいで揺らぐな」
ルキ「1ミリも揺らいでないんだけど」
アリス「え〜お菓子欲しいです〜。お菓子お菓子〜雨など降るもをかし〜」
ザナージュ「ヘイ、ミスター。言っとくがウチには居候も含めて頭のおかしいお嬢ちゃんしかいねえぞ」

>>148話 ジ・イクサクシス

ザナージュ「遅すぎだぜえ?その程度の速さで俺を捉えられんのかい?」
アリス「ご主人様スゲーなスゴイです!速すぎてその場から動いていないように見えます!」
ゼノ「一歩も動いてねーからな。撃たれるのが怖くて」
ザナージュ「バーカ、そうじゃねえよ。動いたらこっちの負けになっちまうだろ」
ゼノ「だるまさんが転んだをしてる覚えはねーぞ」
アリス「だるまさんが転んだ?」
ザナージュ「動いてるところを見られないように鬼にタッチするって遊びさ」
アリス「なるほど、チョコラテ・イングレスか」
ルキ「あんた達、強盗に襲われてるって言うのに呑気なもんね」
ザナージュ「なかなか珍しい体験だからな。楽しまなきゃ損だろ?」
ゼノ「もう飽きたぜ」
ルキ「以下同文」
ザナージュ「やれやれ、余裕のねえお子様方だ。オーライ、分かったよ」

(ドォン)

ザナージュ「おおっと、つい動いちまった。ヘイ、ミスター!撃ちたきゃ撃っていいぜ?
   俺がもう一度引き金を引く前にその銃を拾えるなら、な」
ルキ「拾ったところでその氷漬けの銃が役に立つとは思えないけどね」
ゼノ「ワリーな鬼さん。このまま鬼退治と行かせてもらうぜ」
アリス「罪深き者を見ると目が乾くなぁ〜。というわけでお仕置きです♪」

170 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/11/01(Sun) 16:25
>>150話 世界を救うのはもうやめた

ザナージュ「……分かったよ、遺言なら仕方ねえな。平和を乱すとしようか」
アリス「かしこかしこまりましたでかしこ!」
ゼノ「そうじゃねーよ」
ザナ&アリ「??」
ゼノ「なんだその顔!?平和を守れって言われたんだよオレらは!」
ザナージュ「お前は預言者か?」
ゼノ「え?」
ザナージュ「お前は預言者かと聞いたんだ。なぜ>>150の願いがお前に分かる?」
ゼノ「なぜってそりゃ……話の流れ的にそーだろ」
ザナージュ「そうかもしれねえな。だが、そうじゃねえかもしれねえ」
アリス「全部言いきる前にくたばっちゃいましたからね」
ルキ「言い方」
ゼノ「いや……フツーそうだろ?え?何だ?オレがおかしいのかよ。なぁルキ」
ルキ「……あんたはおかしくない。けど」
ザナージュ「世界の平和を俺たちに託すのはおかしいってことさ。それならアベンジャーズにでもお願いすりゃいい」
アリス「ですがわざわざ私たちハンターズにお願いするということは、あの方は世界の破滅を望んでいると思われます」
ゼノ「いや、その理屈もおかしい。つーか仮に破滅が依頼なら断ろうぜ!」
ザナージュ「報酬さえ払えば何でもやるのが俺のポリシーさ」
ルキ「依頼人が消えたってことは報酬も出ないけどいいの?ザナージュ」
ザナージュ「報酬なら頂くさ。この世界をな」
ゼノ「……!それって……」
ザナージュ「ハッ、自分の所有物くらい自分で守れなきゃ話にならねえからな。行くぜ、ゴミ掃除だ!」
ゼノ「おう!この世界は誰にも渡さねぇ!」
アリス「はいな!ご主人様の世界を汚す不届き者どもはアリスがみ〜んなまとめてお片付けしちゃいますよ〜!」
ルキ「いざ最終決戦へ……って雰囲気だけど続きはないからね」

>>151話 投降アンダーグラウンド

ザナージュ「オーケー!そーれ、ポチっとな」

(パカッ!ヒュ〜……)

ゼノ「久々に出たな、落とし穴」
ザナージュ「ああいう面倒くせえ手合いにはこの手が一番だ」
ルキ「いいの?粘着床に落とすと後処理が面倒だって言ってなかった?」
ザナージュ「ああ、だから今回は普通の落とし穴にしといた。ま、ちょいとばかし深い穴だがな。な?アリスちゃん」
アリス「頑張って掘りました!」



ザナージュ「……」
ゼノ「……」
ルキ「……」
ゼノ「……落下音が聴こえねーぞ」
ルキ「……随分深いみたいね」
アリス「頑張って掘りました!」
ザナージュ「HAHAHA……アリスちゃん、まさか直接地獄まで繋いじまったんじゃないよな……?」
アリス「頑張って掘りました!」

>>152話 たけしか……思い出した

アリス「ご主人様、突然どうなさいました?」
ルキ「はいはい、また今度ねザナージュ」
ゼノ「悪いなザナージュ、今忙しいんだ」
ザナージュ「とりあえず『HAHAHA』って言っとけば俺だと思ってないかい、キミたち」
ゼノ「何だよ、ザナージュじゃねーのかよ。メンドくせーな……どうするよ?」
アリス「浮き輪をくださるそうですよ!ありがたくいただきましょう!」
ルキ「一つしかない浮き輪を貰ったら悪いでしょ」
ザナージュ「その通り、浮き輪が必要になるのは今から血溜まりに溺れちまうヤツさ。ま、要するに……
   てめえが持ってろってことだ」(チャカッ

171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/02(Mon) 12:07
『BOUNTY HUNTERS Withダイス』様宛にスマブラの招待状が届きました

172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/07(Sat) 00:57
ヒマでダルいんだよ、なんかスリリングなことに付き合わせろ!

173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/08(Sun) 00:51
何か一つを極めるということは、他の全てを捨てること
それが出来ないなら、そいつは半端者だと言うことだ

174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/12(Thu) 14:40
秋ふかしとなりは何をする人ぞ
ちなみに僕は芋をふかしてます


175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/13(Fri) 23:38
くらえ折り紙の手裏剣シュシュシュッ!

176 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/11/16(Mon) 19:15
>>155話 AtoZ解散!?それぞれの道!

DZ「俺様は人呼んで LOVE HUNTER!」
ルキ「はいはい、ナンパの練習なら外でやってね」
DZ「キミの恋のハートを見事に撃ち抜いてやるさ!」
ゼノ「どいてくれよ、掃除のジャマなんだよ」
DZ「ちなみに男女は問わないぜ?」
アリス「それはラオウ様がお喜びになられますね!」

ザナージュ「おい待て」

4人「?」
ザナージュ「何やってんだお前ら……そいつは何だ?」
ルキ「何って……」
ゼノ「見て分かんねーか?掃除だよ」
アリス「そいつとはどいつでごぜーます?」
ザナージュ「そいつだよそいつ!そのゴブリンのことだ!」
ルキ「はぁ……?ゴブリン……?」
ゼノ「コイツは人間だぜ?」
アリス「この方は一体何をおっしゃっているのでしょう……?」
ザナージュ「いや、どう見てもDZじゃねえか。どうしちまったんだお前ら?なんかおかしいぜ?」
4人「……」
ザナージュ「何とか言えよオイ」
ルキ「あんたさっきから何言ってんの?」
ゼノ「頭でも打ったのかよ?」
アリス「どうなさったのですか?DZ様」
ザナージュ「なん……だと……?DZ……!?」
ルキ「あんたが異常なのは性癖だけだと思ってたけど、とうとう頭まで狂った?」
ゼノ「それより何か用か?用がねーなら帰ってくれよ」
ザナージュ「何を……何を言ってんだよお前ら……!俺だよ、ザナージュだよ!」
4人「めんどくせえ……」
ザナージュ「(クソッ、どうなってやがる……!俺とDZが入れ替わってんのか!?何でだ……!)
   DZ!てめえの仕業か!?ガキどもに何をしやがった!」
DZ「キミの恋のハートを見事に撃ち抜いてやるさ!ちなみに男女は問わないぜ?」
ザナージュ「てめえ……痛い目を見ねえと分かんねえようだな……!」(チャカッ
ゼノ「何やってんだ!やめろDZ!」
アリス「ご主人様から離れてください!」
ルキ「……これ以上暴れられちゃ迷惑なんだけど」
ザナージュ「ち、違う……!俺はDZじゃねえ!ザナージュなんだ!信じてくれよ!」
ゼノ「うるせぇ、お前ごときが軽々しくその名を騙るんじゃねーよ」
ルキ「……次言ったら許さないから」
アリス「あなたなんかご主人様じゃごぜーません!」
ザナージュ「お、お前ら……」
ゼノ「出ていけよ、DZ」
ルキ「ここはあんたの居場所じゃないの、DZ」
アリス「DZ!DZ!」
ザナージュ「クソッ……!クソォッ……!!返せ……返せよDZ!!俺の仲間を返せ!こいつらは俺の仲間なんだよ!!
   初めて会った時のことから一緒に旅をしたことや!一緒に祭りに行ったことまで、そんな思い出の結晶がこいつらなんだ!!
  それを奪うだなんて……」
4人「プッ……ハハハハハハハ!!」
ザナージュ「……あ……?あ……?」

DZ「ドッキリ大成功〜!」(テッテレー

ザナージュ「何これ……?何これ……?」
DZ「大事なものを奪われる辛さがこれでダンナにも分かったでやんしょ?
   これからは借りたお金はちゃんと返さなきゃダメでやんすよ」
ゼノ「ワリーな、ザナージュ。こうでもしなきゃアンタ借金返さねーと思ってさ」
ルキ「まさかここまで上手く行くとは思ってなかったけどね」
アリス「こんな計画を思いつくなんてDZ様は策士でごぜーますね!」
DZ「いやぁ、照れるでやんすねぇ♪ま、オレっちにかかればこんなもんでやんすよ!」
アリス「……それにしてもご主人様のあの必死な叫び……そんなにもアリスたちのことを……!ぐすっ……!」
ゼノ「ありがとな、ザナージュ……嬉しかったぜ」
ルキ「ザナージュ……あの時のあんたの情けない顔、見てらんなかった」
DZ「それはルキちゃんが泣きそうな顔してるのがダンナに見られたくなかったからでやんしょ?」
ルキ「うっさい」
DZ「フヒヒ!照れてるルキちゃんも可愛いでやんすねぇ!じゃあそろそろ解散するでやんすか!」
ゼノ「そうすっか。またな、DZ」
ルキ「もう会うこともないだろうけどお元気で」
アリス「また遊びに来てくださいね〜!」
DZ「I'll be back」b
ザナージュ「お前ら人間じゃねえ!!!」

(悪魔、半魔、ヒューマノイド、ゴブリン)

177 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/11/16(Mon) 19:15
D.Z。ゴブリンでありながら魔物を狩るハンターになった男。
つっても弱いしセコいしエロいし、口だけ達者な情けねーヤツだ。
二つ名がスターゲイザーっていう微妙にカッコいいのもムカつく。
ただ、どこか憎めないヤツなんだよな。
ルキは嫌ってるけど、アリスは面白いゴブリンさんだと思ってるし、
オレもめちゃくちゃキライってワケじゃない。そんな男だ。

翌朝、そのDZが事務所の裏側で冷たくなった状態で発見された。やったのは…

誰だ?

ザナージュ「頭を垂れて蹲え。平伏せよ」
ゼノ「はっ……(コイツだ……)」
アリス「はいな!」
ルキ「はいはい……」
ゼノ「(コイツがやったんだ……ドッキリにハメられた復讐としてDZを……)」
ザナージュ「嬢ちゃん、『はい』は一回だ」
ルキ「……申し訳ありません」
ザナージュ「誰が喋って良いと言った?」
ルキ「……」
ザナージュ「俺をハメた詫びとして一日俺の言うことを聞く。それが和解の条件だったな?」
ルキ「……」
ザナージュ「返事は?」
ルキ「……はい」
ザナージュ「誰が喋って良いと言った?」
ルキ「……(何なのこいつ)」
ザナージュ「嬢ちゃん、お前に問いたいのは一つのみ。何故にお前の胸はそれ程までに平たいのか」
ルキ「……」
ザナージュ「ゼノ坊、なんでだと思う?」
ゼノ「え?(そんなことをオレに聞かれても……)」
ザナージュ「『それは栄養価が……』何だ?言ってみろ」
ゼノ「思ってねーよ」
ザナージュ「お前は俺の言うことを否定するのか?」
ゼノ「す、すんません……」
ザナージュ「誰が喋って良いと言った?」
ゼノ「……(いくらザナージュの機嫌を直すためとはいえあんな条件提示するんじゃなかったぜ……。
   完全にパワハラ上司と化しちまったぞ……ヤバいな……)」
ザナージュ「何がまずい?言ってみろ」
ゼノ「(コイツ、テキトーに言ってるだけだな……)」

>>153話 水鉄砲デュエル

ザナージュ「いい度胸だ。嬢ちゃん、アリスちゃん、あの命知らずを黙らせてやりな」
ルキ「やだ」
アリス「やです♪」
ザナージュ「おやおや、水鉄砲はお嫌いかな?」
アリス「ハイ、錆びますので」
ルキ「めんどいし」
ザナージュ「やれやれ、これだ」
ゼノ「しゃーねーな……じゃあオレがやるよ!」
アリス「それならやっぱりアリスがやります!」
ザナージュ「いや、こうなったら俺がやるぜ!」
ルキ「どうぞどうぞ」
ザナ&ゼノ「フザケんなコラァ!!」
ルキ「……何が不満?」
ザナージュ「男が水鉄砲撃ち合ってるとこ見て何が楽しいんだ!?ええ!?」
ゼノ「需要がねーんだよ!」
ルキ「……別にあんた達の需要とか興味ないし」
ゼノ「あ、そんなこと言ってお前本当は負けるのが怖いんじゃねーの?」
ルキ「うん、だから棄権する」
ゼノ「ぐぅ……」
ザナ&ルキ&アリ「弱っ」
ルキ「とにかく私はやらないから」
ザナージュ「いや待てよ嬢ちゃん。もしかしたら服が濡れて透けるかもしれないぜ?」
ルキ「それが何?いやマジで何?」
ザナージュ「いや、見られる喜びとかねえのかなって」
ルキ「ない」
ゼノ「ホントに?」
ルキ「ない」
アリス「やる気は?」
ルキ「ない」
ザナージュ「胸は?」
ルキ「ある」
ザナ&ゼノ&アリ「ねえよ」

ザナージュ「ちっ、ダイスちゃんも不参加みてえだし弱ったな。これじゃまったく盛り上がらねえぞ」
ルキ「だからあんたとゼノがやればいいでしょ」
ザナージュ「だから需要がねえって言ってんだろド貧乳。やる気ねえならもう黙ってろ揉むぞクソが」
アリス「需要がない……果たして本当にそうでしょうか?一部の層からは喜ばれると思いますが」
ザナージュ「悪いな、ラオウはお呼びじゃねえぜ」
ゼノ「何でラオウなんだよ」
ザナージュ「しょうがねえ、こうなったらスターナちゃん呼ぶか」
アリス「あの方なら濡れ場の依頼でもコロッと引き受けてくださりそうですね!」
ルキ「言い方」

178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/12/24(Thu) 20:16
メリークリスマスー!プレゼントの箱を

179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/12/24(Thu) 20:17
↑続き
5箱置いてくね!どれか一つはびっくり箱だから運試しだ


180 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2020/12/31(Thu) 23:59
ザナージュ「やあやあ、皆の衆。大晦日はいかがお過ごしかな?」
ゼノ「久々だからってキャラ忘れてんじゃねーよ、ザナージュ」
ザナージュ「いやあ、遅え上にレスも溜めまくっててまったくもって面目ねえ。
   長いこと待たせてるお客やハロウィンとかクリスマスみたいな時事ネタ投げてくれたお客は特にすまねえ」
ルキ「……やけに素直じゃない。あんたほんとにザナージュ?」
ザナージュ「こんないい男が他にいるか?」
ゼノ&ルキ&アリ「よかった、本物だ」

ザナージュ「さて、久しぶりに顔出しといてなんだが、今日はレスを返しにきたわけじゃねえんだ。当然借金を返しに来たわけでもねえ」
アリス「それでも最後くらいは顔を出しておかないとヤベーだろということで、来た次第でごぜーます」
ザナージュ「ま、レスは近い内に返すぜ。たぶんな」
ゼノ「そこは断言しろって」
ルキ「……あんた祭りで返せなかったレスも返すって言ったきりだよね」
ザナージュ「返す返す!それも返す!借金は返さねえけどな」
ゼノ「そこは断言すんなよ……」
ザナージュ「だがこれからもやっていくには、今までのダラダラ長文スタイルは変えなきゃなんねえかもなあ」
アリス「なぜですかご主人様!これが我らのスタイルだとあなたは言った!あれは嘘だったでありんすか!」
ザナージュ「いや、ぶっちゃけネタ切r……ま、なるようになるさ。来年は俺たちの復讐が始まるぜ、HAHAHA!
   っと、そうだ。最後にみんなをタイムトラベルに招待してやるよ。いくぜ?」
(JUUUUUMP!!!!!)

181 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/01/01(Fri) 00:00
ザナージュ「ヒュウ!無事に到着したぜ!」
アリス「スゴいなスゲーです!ここが未来でごぜーますか!」
ルキ「……くだんな」
ゼノ「ホントにな。ま、一応アレ言っとくか……全部まとめて」

全員「めりくり、よいとし、あけおめ、ことよろ!」

182 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/01/04(Mon) 18:59
ザナージュ「俺たちがデビューしてから来月でもう二年経つんだぜ?信じられねえ」
ゼノ「今に不満があるワケじゃねーけど、あの頃も結構楽しかったよな。色々と手探り状態でさ」
アリス「初期の皆様の会話は少々ファンタジー色が強いと言いますか、今とは少し雰囲気が異なりますね。
   ここは一つ、原点回帰を心がけてみてはいかがでごぜーましょう?」
ルキ「あんたの存在が消滅することになるけどいいの?アリス」

>>156話 銭湯員、派遣します!

ザナージュ「オーケー、ウチからは嬢ちゃんとアリスちゃんを派遣しよう」
ゼノ「あの二人をかよ?ムリだろ、どうせまた断られるって」
アリス「アリスは構いませんですよ!新たに防水加工を施してもらいましたからね!これで濡れ場もバッチリバチバチです!」
ゼノ「濡れ場ゆーな。まぁそういうことならアリスは大丈夫だな。けどルキが……」
ルキ「……やればいいんでしょ、やれば」
ザナージュ「ヒュウ!その言葉が聞きたかったのさ」
ゼノ「マジかよ……どういう風の吹き回しだ?」
ルキ「散々待たせた挙句、依頼まで断るわけにはいかないでしょ」
ゼノ「へぇ……お前ちょっと変わったな、ルキ」
ルキ「あんたほどじゃないと思うけど」
アリス「季節も変わりましたしね。10月のネタなのにもう1月ですよ」
ザナージュ「それは言わないでくれ、アリスちゃん」



ザナージュ「第1回チキチキ銭湯で戦闘大会〜!!フッ、このためだけにわざわざ銭湯を貸し切ってやったぜ」
ゼノ「そんな金どこにあったんだよ?」
ザナージュ「この銭湯の主人とは古馴染みでな。こいつを見せたら快く貸してくれたのさ」(チャカッ
ゼノ「そいつはよかったな。さあ、アンタの罪を数えろ」
ザナージュ「今さら数え切れるか。さて、そろそろ本日の主役を呼ぶかな?嬢ちゃん、アリスちゃん!カモン!」

アリス「はいな!」
ルキ「どうも」
ザナージュ「うおおおーい!?何だその格好は!!」
ルキ「何か?」
ザナージュ「何かもへったくれもねえ!何で銭湯で服着てんだお前ら!?」
アリス「へ?アリスたちは戦闘するために来たんでごぜーますよ?」
ルキ「そういうこと。誰も入浴するとは言ってないし」
ザナージュ「ノオオオオオオウ!!?」
ゼノ「まぁそんなこったろうとは思ったけどな……。アリスはまだしもルキが考えもナシにこんな依頼受けるワケねーし……」
ザナージュ「ク、クソッタレェ!このままで終われるか!食らえ百発水鉄砲!!」

(カチコチ)

ザナージュ「なん……だと……?」
ルキ「忘れたの?私の能力は氷結。この空間に流れる全ての水気は私の支配下に在る。その程度の攻撃じゃ私には届かない」
ゼノ「そういやそうだった。水鉄砲ごときじゃルキにはかすらせることもできねーよな」
ルキ「さてと……次はこっちの番ね」
ザナージュ「……慈悲を……慈悲を……!」
ルキ「アリス」
アリス「はいな!ご主人様、これもお仕事です!悪く思わないでくださいませ!」
阿部寛(アリス)「ファイナルベント」
ザナージュ「俺は……幸せになりたかっただけなのに……」

183 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/01/04(Mon) 18:59
>>157話 逃走中

ザナージュ「よう、さっきぶりだな。また会えて嬉しいぜ」
アリス「ほうほう、この方がご主人様からサイフをスッた勇者でごぜーますか」
ゼノ「よりによってサイフ盗られるとか金の亡者のアンタとは思えねーミスだな」
ザナージュ「ミス?違うな。泳がせてやったのさ。暇潰しのためにな」
アリス「さすがはご主人様!自ら囮になりスリを誘き寄せたということでごぜーますな!」
ザナージュ「フッ、まあな」
ルキ「盗られたところで中身は空っぽなんだけどね」
ゼノ「捕まえたのもダイさんだしな」
ザナージュ「……余計なことは言わなくていい。
   ま、とにもかくにもおたくの逃走劇もここまでだ、ミスター。
   ハンターだらけのこのエリアに入っちまった時点でおたくの命運は尽きてたのさ」
アリス「ご主人様のお仕置きはすごいですよ〜!早めに自首しておくべきでしたね!」

>>159話 命知らずの人外部隊(エトランジェ)

ザナージュ「愚問だねえ。スリルと金と女をこよなく愛する俺にそんな質問をぶつけるとはな」
アリス「部屋とワイシャツと私のことは?」
ザナージュ「もちろん愛してるさ」
アリス「きゃ〜アリス照れちゃいますぅ〜///」
ルキ「何この茶番。……ザナージュ、本気?」
アリス「本気でごぜーますよ!それともルキ様はご主人様と私が遊びの関係だとおっしゃるのですか!そういうルキ様とゼノ様こそ遊」
ルキ「そうじゃなくて」
ザナージュ「賭けの話だろ?もちろん挑戦するさ。ゼノ坊が」
ゼノ「待てコラ」
ザナージュ「あん?」
ゼノ「何でオレが挑戦しなきゃなんねーんだ。アンタがやれよ」
ザナージュ「そう遠慮すんな」
ゼノ「してねーよ」
アリス「ではアリスが挑戦しますです!」
ルキ「待って、ここは私が」
ザナージュ「いいや、俺がやるぜ」

(チラッ

ゼノ「どうぞどうぞ、お前らだけでやれよ」
ザナージュ「うわあ……ヘイお前ら、今の聞いたか?」
ルキ「今のはないよね」
アリス「見損ないました!!」
ゼノ「お前ら性根が腐ってんじゃねーか?」
ザナージュ「ジョークだジョーク。そうマジになんなよ。こんなもん所詮は遊びさ。なあ、アリスちゃん」
アリス「ハイ!ここは私にお任せください!」(銃を手に取る)
ゼノ「は……?オイ、アリス、マジでやるのかよ?」
ザナージュ「まあ黙って見てな」
アリス「では行きますよ〜!」
(ドォン
アリス「1」
(カチ
アリス「2」
(カチ
アリス「3。……アリスの勝ちでございます。ブイ!」
ゼノ「いや、一発目で思いっきりブッ放してたぞ今」
アリス「そういえばこめかみに何か飛んで来たような気がします!」
ルキ「引き金を引いて無事だったらいいんでしょ?そのルールに従うなら、アリスはピンピンしてるしアリスの勝ちね」
ザナージュ「そういうこった。さあミスター、出すもん出しな。さもなきゃ次は俺がトリガーを引くことになるぜ?」
ゼノ「ギャンブルってのは理不尽なモンだ……」

184 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/01/04(Mon) 19:00
>>160話 恐喝一大事

ザナージュ「恐喝とは人聞きが悪いねえ。まさかテープ回してんのか?」
ルキ「古っ」
ゼノ「恐喝なんてそんな大袈裟なモンじゃねーだろ。ガキんちょのお遊戯じゃねーか」
ルキ「まぁハロウィンでバカ騒ぎするのは子供じゃなくて、ザナージュみたいないい歳した大人なんだけど」
ザナージュ「ああ、今時のガキはお前みたいにヒネくれてて可愛げがねえからな」
ゼノ「お前らを足して割ったらいいくらいになるんじゃねーかな」
アリス「ではゼノ様、アリスにお菓子をくださいまし!くれなきゃ刺しますよ!」
ゼノ「それは恐喝だな」
アリス「難しいです〜」
ザナージュ「一方的に物品を要求するから恐喝だと思われちまうのさ。物々交換にした方が子供の教育にはいいと思うぜ」
ルキ「たとえば?」
ザナージュ「お金くれたら一晩遊んであげるよ、とか」
ゼノ「それは援×だな」

>>161話 私のなかの銀河
ザナージュ「これは実際に見てもらった方が早いだろ。下のリンクを覗いてみな」

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=567263277&st=244&to=244&nofirst=true

アリス「それにしてものび太様の射撃能力は素晴らしいの一言でありんすな」
ザナージュ「こと早撃ちに関しちゃ次元やゴルゴ以上らしいからな」
ルキ「ザナージュとどっちが上?」
ザナージュ「ここで『俺』と答えるほど痛々しい男じゃねえんでな」
ゼノ「身を弁えるようになったな、ザナージュ」
アリス「大人の余裕ですね!素敵ですご主人様!」
ザナージュ「フッ、ホレるなよ?」
ゼノ&ルキ「(あいたたた)」

>>163話 魔滅の刃

ザナージュ「ヘイヘイヘイ、何で今回こんなにハロウィンネタが多いんだ?もう1月だぜ?」
ゼノ「自分の胸に問いかけてみろよ」
ルキ「これハロウィンネタと言うより節分ネタだけどね」
アリス「そもそもなんで節分には豆を撒くのです?」
ルキ「『魔を滅する』からマメ」
アリス「はははー」
ルキ「……無理に笑わなくていいから。私が考えたわけじゃないし」
ザナージュ「魔を滅するってことは坊やと嬢ちゃんは真っ先に消滅しちまうな」
ゼノ「ヘッ、豆なんかでやられるかよ」
アリス「豆マシンガン!」(ダダダダダ
ゼノ「いだっ、いだっ、いだっ、いだっ、いだっ。……イテーなコラ!お返しだ!」
アリス「きゃ〜ゼノ様がいじめます〜♪」
ザナ&ルキ「イチャつくな」

185 名前:ザナージュ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/01/04(Mon) 19:06
あん?>>161の動画視聴できなくなってんじゃねえか。
見れなかったギャラリーのために説明しとくと、のび太が一本の缶に5発弾丸を当てるシーンだ確か。

186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/01/07(Thu) 16:50
ダイスが来ないな
いや、ザナージュが追いつくまで待ってるだけか

187 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/01/31(Sun) 01:43
>>186話 ダイス今何してる?

ザナージュ「なんだと?俺が悪いって言うのか?オイ誰か弁護士を呼んでくれ!」
ゼノ「うるせーな、さっさとレス返せよ」
アリス「ご主人様がレスを返さないと、ダイス様が安心して事務所に帰って来れないんです!」
ザナージュ「いや……そんなことはないだろ。彼女なら、しばらく実家に帰りますと>>162で言ってるじゃねえか」
ルキ「ザナージュ……あんた思ったよりつまらない男だと思われたのかもよ」
ザナージュ「ファッ!?」
ルキ「言い換えるなら、実際に話してみると期待外れだった……ってこと」
ゼノ「そういや祭りでも言われてたな。身内以外と話してる時のザナージュはキレが落ちるってさ」
ザナージュ「…………」
ルキ「最近は身内とか関係無しに返レスの質が落ちてる気もするけどね」
ザナージュ「…………」
アリス「これが『老い』というものなのでしょうか?」
ザナージュ「歳を取ることが罪ですか!?」



ザナージュ「ま、ダイスちゃんの真意はともかく、彼女が帰る場所はここ以外にねえはずだ。
   だったら守り抜くだけさ。俺たちの手で……な」
ゼノ「スレ主がレス返すのは当たり前だろ」
ルキ「何カッコつけてんの?」
アリス「そんなのじゃ誰も騙されませんよ、ご主人様!」
ザナージュ「せめて少しはカッコつけさせてくれ。見てろよ、この程度の数のレス、すぐに返してやるぜ」
ゼノ「ホントかよ?この程度っつってるけど、結構数あるぜ?」
ザナージュ「ノンノン、問題ねえさ。こいつに任せておけばな!」
ルキ「こいつ……?」

DZ「どうも〜!最近準レギュラーと化しつつあるDZでやんすよ〜!」
ルキ「げっ……DZ、あんた死んだはずじゃ……」
DZ「DZは滅びぬ、何度でも蘇るでやんすよ!愛しのルキちゃんに会うためにね。ン〜、CHU(はぁと」
ルキ「……ザナージュ、何のつもり?こんなヤツ呼んだら余計に収録時間かかるじゃない」
ザナージュ「いや、今回はこいつ一人にレスさせる」
DZ「ファッ!?」
ゼノ「……本人スゲー驚いてるぜ?」
DZ「ちょいとダンナ!そんなの聞いてないでやんすよ!?
   オレっちは、ルキちゃんやアリスちゃんと一緒にあんなことやこんなことができるってダンナが言うから……」
ザナージュ「あれは嘘だ」
DZ「嘘……だと……?」
ルキ「ふーん、じゃあ私たちは今回はオフってことでいいの?」
ザナージュ「そういうことだ。そんじゃDZ、今回はお前に任せたぜ」
DZ「ちょ」
ゼノ「なんかワリーな、DZ」
DZ「ちょ」
アリス「あとはよろしくおねげーします!DZ様!」
DZ「ちょ」
ザナージュ「(報酬はウチの嬢ちゃんとアリスちゃんを模したお人形でどうだい?……何に使うかはお前の自由だ)」
DZ「……この依頼、お受けするでやんすよ」
ザナージュ「オーケー、契約成立だ」

188 名前:D.Z ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/01/31(Sun) 01:44
いくでやんす!

>>164
うぎゃー!
こんなところに落とし穴を掘ったのはどこのどいつでやんすかー!
見つけたらお仕置きでやんすよ〜!

>>165
トリックオアマネー?
イタズラかお金か選べってことでやんすかね?
オレっちならお金払ってでも女の子にイタズラしたいでやんすねぇ〜

>>166
そんなデッカイ声で言ったら意味ない気がするでやんすがねぇ
ま、そもそもこの辺りは治安がよろしくないでやんすから
脱獄者の一人や二人、大して珍しくもないでやんすが

>>171
なんでやんすってー!?
なんでダンナたちに招待状が来てオレっちに来ないでやんすかー!!
オレっちも参戦してエロスーツサムスちゃんにあんなことやこんなことしたいでやんすよ!

>>172
そんならオレっちと一緒に天体観測でもするでやんすか?
と言っても空を観測するわけじゃないでやんすがね
え?じゃあ何を観測するのかって?またまた名無しのダンナったら〜!分かってるくせに〜!

>>173
我は
拳を
極めし者

>>174
ふかしってそういう意味じゃないでやんしょに
……今のもしかして笑うとこだったでやんすかね?
ちなみにオレっちは不可視な領域を覗きこんでるやんすよ スターゲイザーでやんすから

>>175
痛い!痛いでやんすぅ!
ムキ〜!よくもオレっちの美顔にそんな紙切れを投げやがったでやんすね!
お前が大人だったらボッコボコにしてやるとこでやんすよ!

>>178-179
なんで5箱?ダンナたちは4人でやんすし……
もしかしてオレっちもカウントしてくれてたでやんすか!?これは嬉しいでやんすね!
え?ダイスちゃんの分?そんなぁー!

>>186
追い付いたでやんすよ!
これでダイスちゃんも戻って来るでやんしょ
これもオレっちのおかげでやんすねぇ

189 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/01/31(Sun) 01:44
DZ「片付いたでやんすよ、ザナージュのダンナ」
ザナージュ「ご苦労。報酬だ、受け取りな」
DZ「ヘッヘッヘ、毎度……って何でやんすか?このお菓子のオマケみたいなちっこい人形は」
ザナージュ「今回の報酬だ」
DZ「ちょぉっ!?ダンナ!?人形って普通××××××のことでやんしょ!?」
ザナージュ「普通じゃねえよ、お前の性癖は異常だよ。もう用はねえ。10秒数える前に出ていきな、この変態野郎!」(チャカッ
DZ「ヒ、ヒィ〜!!あんまりでやんすぅ〜!!」

ザナージュ「……終わったな」
ゼノ「終わってねーよ」
ザナージュ「いや、終わっただろ。ちゃんと追い付いたじゃねえか」
ルキ「……追い付いたけど」
ゼノ「アンタはこれでいいのかよ……」
アリス「ご主人様……」
ザナージュ「何だ?俺が悪いって言うのか?オイ誰か弁護士を」
ルキ「それはもういいから」
ゼノ「そろそろマジメにやろーぜ」
ザナージュ「分かってるっつうの。>>164-179は改めて返すさ。元々そのつもりだったしな」
ゼノ「じゃあ何でわざわざDZ呼んだんだよ。二度手間じゃねーか」
ザナージュ「レスが遅れた分のサービスってとこだ」
アリス「なるほど!さすがご主人はサービス精神が旺盛ですね!」
ルキ「誰も喜ばないものをサービスとは呼ばないけどね」

190 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/01/31(Sun) 22:01
>>164話 穴に落ちて -Fall in Hole-

ルキ「……何、この穴と札束」
ゼノ「落とし穴……か?アリス、もしかしてまたお前の仕業か?」
アリス「アリスの仕業じゃないです!人を穴女みたいに言わないでください!」
ゼノ「そうは言ってねーよ。じゃあこれは誰がやったんだ?」
アリス「その穴は昨夜名無し様がイタズラ用に掘ったものでごぜーます!」
ゼノ「イタズラ?しょーもねーな……。だいたいこんな見え見えのワナに引っかかるヤツなんていねーって」
アリス「むむむ、面白いと思ったのですが……ではこの穴はアリスがズガガンガガンガンと埋めておきまっするハッスル!」
ゼノ「ああ、頼むぜアリス」
ルキ「……ゼノ、あんた今何て言った?」
ゼノ「ん?頼むぜアリス、って」
ルキ「違う、その前」
ゼノ「……こんな見え見えのワナに引っかかるヤツはいねーって言ったんだよ。それがどーかしたのか?」
ルキ「……ザナージュもいない」
ゼノ「……そういやそうだな」
ゼノ&ルキ「……」

アリス「どっこいしょーどっこいしょー!」
ゼノ「わー!待てアリス!タンマ!」
アリス「失敬な!!誰がトンマですって時代遅れのパツキン厨二野郎!!」
ゼノ「トンマはお前だよ!埋めるのを待てって言ったんだ!」
アリス「ほえ?」
ルキ「……あ、やっぱり。ザナージュ見っけ」
アリス「ご主人様?なぜ穴の中に?」
ゼノ「落っこちて気を失ってたんだろーな……オイ、ザナージュ!起きろ!」
ザナージュ「ん……?おお……お前ら何やってんだ、そんなところで……」
ルキ「それはこっちのセリフ。あんた自分の状況分かってないの?」
ザナージュ「状況?うおっ、なんだこりゃ!体が半分土に埋もれてやがる!」
アリス「あ、申し訳ごぜーません!それはアリスがやっちゃいました!」
ザナージュ「ワッツ!?……いや待て、だんだんと思い出してきたぜ。確かいきなり目の前に札束が現れて……ちっ、あれは罠だったってわけだ」
ゼノ「少しは不審に思えよ、その状況を」
ザナージュ「参ったな、この土のせいで身動きが取れん」
アリス「どういたしまして!」
ザナージュ「礼なら引き上げてくれた時に言うぜ、アリスちゃん」

>>165話 マネーの寅さん

ゼノ「トリックオアマネー?金出さねーならイタズラするぞってことか?」
アリス「それならご主人様にお願いするといいでありんすよ!」
ゼノ「はぁ?ザナージュが金なんて出すワケねーじゃん」
アリス「そんなことごぜーませんよ?女性が相手の時はよく金の玉を……」
ザナージュ「おっと、そこまでだアリスちゃん」
ゼノ「おまわりさん、コイツです」
ザナージュ「金か悪戯か……ね。俺なら女の子に金払ってでも悪戯したいがな」
ルキ「それはもう変態ゴブリンが言った」
ザナージュ「じゃあ嬢ちゃん、一万でどうだい?」
ルキ「おまわりさん、こいつです」
ゼノ「それより165はどーすんだ?金払うのかよ、ザナージュ」
ザナージュ「なわけねえだろ。ノーマネーでフィニッシュだ」

191 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/01/31(Sun) 22:02
>>166話 ファイナルファイト

ザナージュ「ハロウィン?残念だったな、アンちゃん。今は1月だぜ。さっさと檻の中に帰んな」(チャカッ
ゼノ「それアリなのかよ。ズルくね?」
ザナージュ「じゃあここだけハロウィンの体で進行するか」



ゼノ「ハ、ハッピーハロウィンだー!楽しいなー!」
ルキ「わざとらし……」
アリス「はろうぃんうぃん!お菓子くれなきゃイタズラしちゃいますよー!」
ザナージュ「フッ、アリスちゃん……キミの可愛い悪戯ならむしろ受けてみたいくらいさ」
アリス「可愛いだなんて言われたら、照れまっする〜///」(バシバシ
ザナージュ「ぐああ!?肩があ!俺の肩があ!」
アリス「きゃー!ご主人様しっかり!すぐに包帯を持って参りまっする!」
ルキ「何はしゃいでるんだか……」
ゼノ「はしゃいでるワケじゃねーと思うぜアレは」
アリス「ゼノ様とルキ様も盛り上がっていきましょうよ〜」
ザナージュ「そうだぜ、お前ら。仮装でもしてみたらどうだ?あ、包帯足りねえ」
ルキ「あんたのそれはミイラの仮装?」
ゼノ「仮装なんてガラじゃねー。それにオレ悪魔だし、する必要ねーだろ」
ザナージュ「ったく、ノリが悪いねえ。外見てみろよ、ちょっとした仮装大会だぜ」
アリス「あの囚人服の方などまるで本物のようですね!」
ザナージュ「ああ、ナイフとかパンチハメとか使ってきそうなクオリティだな」
ルキ「……あの顔、手配書で見た顔とそっくりなんだけど」
ゼノ「そういえば囚人が脱獄したって前にニュースで見たな。……ってことは、まさかアイツか!?」
ザナージュ「なるほど、ハロウィンパーティーに紛れて逃げようって魂胆か。甘いねえ、甘すぎて目眩がするぜ」
ゼノ「目眩は肩のケガのせいじゃねーか?」
ルキ「どうせなら仮面でも付けて顔も隠しておけばよかったのに」
アリス「いかがなさいますか?アリスが特攻してきましょうか?」
ザナージュ「いや、この人混みだ。感づかれたら面倒くせえ。ここは確実に行こう」
ルキ「具体的には?」
ザナージュ「こいつを使うのさ。スモークボム!!スモークボム!!ホアアー!!スモークボム!!ホアアー!!」
アリス「ものすごいコンボですご主人様!囚人服にスモークボム……この空間だけメトロシティのようです!」
ゼノ「スモークボム使うヤツはメトロシティの住人じゃねーけどな」

>>171話 挑戦者が現れました

ザナージュ「お、ようやく来たか」
ゼノ「来てねーよ、来るワケねーだろ」
ザナージュ「なんで?」
ルキ「絶対条件 オリキャラお断り」
ザナージュ「ちっ、そろそろ俺たちが参戦してもいい頃だと思うがな。
   マリオ、リンク、カービィ、ピカチュウ、ザナージュ。並んでも見劣りしないだろ?」
ゼノ「異物混入してんぞ」
アリス「DLCでの登場に期待しましょう!」
ザナージュ「残りは3枠だっけか?イカした参戦ムービーに期待しようか。タイトルは『A to Z』で」
ルキ「聞いてる方が恥ずかしい……妄想は思い出の中でじっとしておけば?」
ザナージュ「俺は思い出にはならないさ」

>>172話 スリリング・ワンウェイ

ザナージュ「ジェンガでもするかい?」
ゼノ「地味だな!」
ザナージュ「なら金を賭けて鉄骨渡りにしとくかい?」
ゼノ「極端だな!」
アリス「でもジェンガは楽しそうですね!やりましょう!ルキ様もどうですか?」
ルキ「……まぁいいけど」
アリス「ごめんなさい、このジェンガは4人用なんですぅ〜」
ルキ「何なのあんた。ていうか4人用のジェンガって何?」
アリス「冗談ですよ!名無し様も入れて5人でやりましょう!」
ゼノ「そうだ、一番負けのヤツはなんか罰ゲームやるってのはどうだ?」
ルキ「そうやってまた余計なこと言う……」
ザナージュ「ヘイ、坊や。あまりはしゃぐんじゃねえぜ」
アリス「ガキっぽいですよね」
ゼノ「何でそんな冷めてんだよ!?」
ザナージュ「HAHA、ジョークだ。俺は構わねえぜ」
ルキ「私も。負けるわけないし」
アリス「アリスも望むところです!名無し様はどうですか?」

>はい
受けて立つ
望むところだ
負けないぜ

ザナージュ「オーケー、決まりだな」
ゼノ「拒否権が見当たらねーな」
ルキ「……ところで罰ゲームって何するの?」
ザナージュ「鉄骨渡りだ」
ゼノ「スリリング過ぎるぜ……」

192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/02/02(Tue) 11:57
鬼はいねーがぁ!!

193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/02/02(Tue) 14:56
おっしゃー!鉄骨渡ったらー!

※3歩目で落ちていく名無し

194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/02/14(Sun) 09:15
ア〜ラやだ、イイ男がいるわねぇ〜
ウフッ、いいわ、バレンタインのチョコあげるわよ
ね〜え、これから私に付き合わな〜い?
(by筋肉ムキムキのマッチョ男)

195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/02/19(Fri) 16:16
女性陣からのバレンタインチョコはまだなのかよぉ!
待ちくたびれたぞぉ!

196 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/03/01(Mon) 18:31
ザナージュ「ん……?ここはどこだ?あれは土管……か?どこかで見たような……」
マリオ「ヤッフー!」
ザナージュ「何……!?マリオ!?マリオなのか!?」
リンク「エアアア」
ザナージュ「マリオだけじゃねえ、リンクもいやがる!いや……」
カービィ「はぁ〜い♪」
ピカチュウ「ピカピカァ〜」
ザナージュ「オイオイ……どうなってんだ?有名人だらけじゃねえか。俺は夢でも見てんのか?」

ザナージュ「……まさかスマブラの世界に転移しちまったのか?」
カービィ「はぁ〜い♪」
ザナージュ「フッ、どうやら正解のようだな」
マリオ「ヤッフー!」
ザナージュ「おっと、俺を歓迎してくれてんのかい?光栄だね。
   しかしゲームの中ってのはこんな感じなのか。空気は意外と綺麗なんだな」
リンク「エアアア」
ピカチュウ「ピカピカァ〜」



ザナージュ「な?俺ならスマブラでもやっていけそうだろ?あの無口な4人との会話を成立させられるのは俺くらいのものさ」
ルキ「それは、あんたがあんたの都合のいいようにキャラを動かしてるからでしょ」
ゼノ「そもそもキャラ同士の掛け合いを楽しむゲームじゃねーしな」
アリス「ド突き合いを楽しむゲームですもんね。アリスはガノンドロフ様やリュウ様とサシで殴り合ってみたいです!」
ザナージュ「HAHA、豪気だなアリスちゃん」
ゼノ「どっちかっつーと豪鬼じゃね?」

>>173話 HUNPER × HUNTER

ザナージュ「へえ」
ルキ「ふーん」
アリス「さいですか」
ゼノ「少しは興味持てよな」
ザナージュ「嬢ちゃん、言ってやれ」
ルキ「諦めきれるものなら、最初から興味持たない」
アリス「必要さを感じませんからね〜」
ザナージュ「そういうことだ。捨てるくらいなら拾わねえ。ペットと同じさ」
アリス「やむなく飼えなくなったペットは友人に譲渡しましょう♪」
ゼノ「勘弁してくれ」
ルキ「そもそも何を以て『極めた』と言えるのかも分かんないしね」
ザナージュ「感性のリビドーが質的崩壊によりパライソに達する……分かるね?」
ルキ「イミフ」
ザナージュ「つまり俺のカッコよさは極まってるってことさ」
ゼノ「頭がキマッてるの間違いだろ」
ザナージュ「うっせえうっせえうっせえわ!!!」
ゼノ「アンタが一番うっせーわ」
アリス「ゼノ様は何かを極めたいと思いませぬか?」
ゼノ「あ、オレ?オレは……剣かな。これでも剣士だしな」
ザナージュ「オイオイ、中学生かよ。なんだよ、剣士って。恥ずかしくないのか?」
ゼノ「バウンティハンターに言われたくねーんだよ!」

197 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/03/01(Mon) 18:32
>>174話 親愛なる隣人

アリス「罪深きとなりのトトロ?つまり隣のあの人は今何をしているのだろうと思いを馳せるという意味でごぜーますか?」
ゼノ「なんでそんなムチャクチャな詩なのに意味は伝わってんだよ」
ザナージュ「隣人ねえ。美女なら思いを馳せることもできるが、
   残念ながらウチの隣に住んでるのは小説家のオッサンだからな。妄想も捗らねえぜ」
ルキ「(……磯野家?)」

アリス「ところで174様はなぜ急にお芋を吹かし始めたのでしょう?」
ザナージュ「ツッコミ待ちだろ。ゼノ坊、ツッコんでやりな」
ゼノ「そんなフリでツッコめるかよ!それにDZがツッコんだからいいだろ」
ザナージュ「なんだあ?ツッコミ担当ってのは嘘だったのか?このフカシ野郎」
ゼノ「それでオチ付けたつもりかよ」
アリス「お上手ですね、ご主人様!」
ルキ「……そうでもないと思うけど」

198 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/03/01(Mon) 18:32
>>175話 忍びなれども忍ばない!

ザナージュ「あ〜……めんどくせえ……これも仕事とはいえ、ガキなんて預かるんじゃなかったぜ……」
ゼノ「んなこと言ってねーで遊んでやれよ」
ザナージュ「アリスちゃんが遊んでやってるだろ」
アリス「きゃ〜♪やりましたね〜?今度はこちらの番でありまする〜!」
ルキ「精神年齢が近いから気が合うのかもね」
ザナージュ「だろ?あのコに任せておけば大丈夫さ」
アリス「超忍法・秘打千本ノックでい!!」
ザナージュ「待つんだアリスちゃん!!それはダメだ!!」
アリス「てへっ♪つい熱くなりすぎてファイヤーモードになっちまいやした!」
ゼノ「やっぱアリスに子供の面倒見させるのはムリだな……」
ザナージュ「しょうがねえな。俺が遊んでやるよ。
   いいかい、坊や。あの暗そうなお姉ちゃんの乳を……」
ルキ「(氷の手裏剣シュシュシュッ!)」
ザナージュ「うぼあっ!?」
アリス「いい手裏剣捌きでしたね、ルキ様!」
ゼノ「ヘンな遊び教えんなよ、ザナージュ……」
ザナージュ「俺は大人の遊びを教えてやっただけさ。大人の階段を登るってのはこういうことだ」
ルキ「あんたが登ろうとしてんのは監獄の階段でしょ」
ザナージュ「やれやれ、じゃあ忍者らしくスモークボムの使い方を教えてやるか」
ゼノ「忍者なのに忍ぶ気ねーな……」
ザナージュ「忍ぶどころか暴れるぜ!」

199 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/03/01(Mon) 18:35
ミスター>>195、もう少し待っててくれ。
待ちきれないなら>>194にお願いしてみな。

>>178-179 チキンライス

ザナージュ「ああ、メリークリスマス」(ニッ
アリス「もう雛祭りの季節になっちまいましたけどね」(ニッ
ルキ「アリス、それ禁句」
ゼノ「プレゼント?サンキュー、中身は何が入ってんだ?」
ルキ「……一つはビックリ箱だってさ」
ザナージュ「なるほど、運試しってことか。面白そうじゃねえか」
アリス「ですが箱は5個ありますよ?一つ多いでごぜーます」
ゼノ「ダイさんの分じゃねーの?」
ザナージュ「だろうな。だが困ったぜ、今はダイスちゃんがいないから一つ余っちまう」
ルキ「私たちの分だけでも貰っておけばいいんじゃない?」
ザナージュ「それで俺たちの誰かが上手くビックリ箱を引けば盛り上がるがな。そうじゃなかった場合……」
ゼノ「……フツーに箱開けて終わりか。確かにそれじゃ視聴者的には盛り上がらねーな」
ルキ「その場合はダイさんの面白リアクションに期待するってことで」
ザナ&ゼノ「お前は鬼か」
アリス「何でもいいから開けちゃいましょうよー!アリス早く中身が見たいです!」
ザナージュ「……ま、開けるしかないか。このままじゃラチがあかねえしな」
ルキ「何ドヤってんの?」
ゼノ「上手いこと言ったつもりなんだろ」
アリス「じゃあアリスが最初に開けちゃいますね!アリス行きまーす!」
(パカッ
アリス「オワァァァァァ!!?」
ゼノ「な、なんだ!?いきなりビックリ箱か!?」
ルキ「……何も飛び出してないから違うでしょ」
ザナージュ「アリスちゃん、何が入ってたんだい?」
アリス「ケーキでごぜーます!」
ルキ「……何でケーキで叫んだわけ?」
アリス「あまりに美味しそうなケーキでしたからついテンションが上がっちまいやした!」
ゼノ「美味そうなモン見たらワリオみたいな声出すのかよ、お前は……」
ザナージュ「……ま、いいさ。次は誰が行く?」
ゼノ「オレがやぁーってやるぜ!」
(パカッ
ゼノ「……ケーキだ」
ルキ「……ケーキね」
アリス「……です」
ザナージュ「……なんかシラケちまったな」
ゼノ「オレか!?オレが悪いのかよ!?」
ルキ「そういうわけじゃないけど……ねぇ?」
アリス「つまんねー男ですよね」
ゼノ「……」
ザナージュ「残るは俺と嬢ちゃんか」
ルキ「……もういい、私がやる」
(パカッ
ゼノ「何で悪役が出陣する時みてーなセリフなんだよ……」
アリス「(ズタボロなメンタルでもツッコミは欠かさないとはさすがです、ゼノ様)」

ルキ「いぃやぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!」

ザナージュ「うおおっ!?ビックリしたあ!!」
ゼノ「な、なんだ、今度こそビックリ箱か!?」
アリス「ルキ様!?」
ルキ「ケーキ」
ザ&ゼ&ア「あ……?あ……?」
ルキ「少しは盛り上がったでしょ?」
ザナージュ「お、おう……?」
アリス「ルキ様、見事なシャウトでごぜーました!」
ゼノ「ああ、正直ビビったぜ……まさかお前があんなに叫ぶとは思わなかったしさ」
ルキ「ふふん……♪じゃあ最後はザナージュね。オチよろしく」
ザナージュ「(この野郎……!まさかハードルを上げるためにあんなリアクションを!?)」
ゼノ「期待してるぜー、ザナージュ」
アリス「華々しく散ってくださいませ!」
ザナージュ「あ」
ゼノ「ん?」
ザナージュ「あ」
アリス「ご主人様?」
ザナージュ「あ」
ルキ「……(まさか)」
ザナージュ「あ」
ゼノ「オイ、どーしたんだよ?ザナージュ」
ルキ「待って、ゼノ!これ以上ザナージュに文字数を稼がせないで!」
ゼノ「何……?」
アリス「ルキ様、どういうことでごぜーます?」
ルキ「このまま文字数オーバーで逃げ切る……そうでしょ?ザナージュ」
ザナージュ「……キミのような勘のいいガキは嫌いだよ」
ゼノ「はぁ!?何て狡い野郎だよ!」
アリス「ズルいですよご主人様ー!」
ザナージュ「ハッハッハ、何とでも言うが良い。既に時は満ちた。お前たちの言霊全てが我が糧となったのだ。ハッハッハ、いいぞ、その顔だ!絶望にまみれたその顔が見たかったのだ!」
ルキ「いいから早く箱開けてくれる?」
ザナージュ「ERROR:本文が長すぎます!」
ゼノ「シラケるわーマジで」
アリス「逃げるのですね、ご主人様……アリスは悲しいです」
ルキ「このチキン野郎」
ザナージュ「フッ、クリスマスにピッタリだろ?」

200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/03/03(Wed) 19:02
明かりをつけましょザナージュの頭に
(バリカンを構えている)

201 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/03/08(Mon) 11:49
アリス「……ガガガ……ピー……ALICE Mk III、再起動します」
アリス「……おはようございますご主人様!っておや?ここは一体?」
リュウ「気がついたか」
アリス「ほえ?ご主人様、少したくましくなりました?」
リュウ「ご主人様?俺はリュウ。格闘家だ。早速だがアリス、俺と拳で語り合おう!」
アリス「ほえ?」
リュウ「ん?この気はサイコパワー……?いや、違う……何者だ!」
ガノンドロフ「ほう、よくぞ気づいた。俺はガノンドロフ。ゲルド族の王にして、ハイラルの支配者となる男よ」
アリス「ということはまだ支配者ではないんでごぜーますね!」
ガノンドロフ「クク、王に向かってそのような不遜な物言い……その無謀な勇気だけは褒めてやろう。褒美に俺の手で葬ってやる」
リュウ「何者かは分からないが……強い相手なら大歓迎だ。手合わせ願おう!」

「待ちな」

ガノンドロフ「ぬぅ……?」
ケン「こんな面白そうな勝負、黙って見てるわけにはいかねえだろ。俺たちも乱入させてもらうぜ!」
テリー「へぇ、ここがスマブラの世界か。初めて来たけどいいとこじゃないの。ここにはどんな格闘家(ファイター)がいるかなぁ」
マック「シュッシュッ!」
ルイス「行けマック!お前がチャンプだ!」
ガオガエン「ガオー!(バトルロイヤルだ!)」
リュウ「ケン!それにテリー!……と誰だ?ボクサーに……獣?」
アリス「アリス的にはあの太ったおじさんが気になります!」
ケン「ガノンドロフとか言ったか?構わねえよな?」
ガノンドロフ「いいだろう。見せてみろ、お前たちの力がどれ程のものか……トライフォースに値するかをな!」
テリー「OK!!狼の拳、見切ってみろやーっ!!」
ガオガエン「ガオー!(ゴングを鳴らせ!)」
マック「シュッシュッ!」
ルイス「マック!この試合に勝ったらチョコバー祭りだ!」
アリス「そういうことならアリスも張り切っちゃいますよ〜!トランザムッ!」
テリー「な、なんだこの娘ー!?これじゃまるで……殺人機械(キリングマシーン)だ!!」
ケン「へっ、相手にとって不足はねえ!行くぜ、リュウ!化け物退治だ!」
リュウ「おお!」

>>XX話 恋しさとせつなさと心強さと



ザナージュ「こんな感じでどうだい?アリスちゃん」
アリス「わーい、ありがとうございますご主人様ー!」
ゼノ「あー!アリスだけズリーじゃん!ザナージュ、次オレ!オレもやってくれよ!」
ザナージュ「ったく、しょうがねえなあ」
ルキ「……とんだ妄想日記ね」

>>192話 鬼しかいない世界

ザナージュ「鬼ならいるさ。人間の心の中に巣食う悪しき魂……それが鬼だ」
アリス「そう、アリスもまた一匹の鬼なのです……」
ゼノ「そういうことじゃねーだろ、イレギュラーども」
ルキ「そもそもあんた人間じゃないでしょ、アリス」
アリス「そうですよ!アリスは人間じゃごぜーませんよ!どうせイレギュラーでごぜーますよ!
   分かりますか!人を愛した証として涙を流せるあなた方に!涙を流せないアリスの気持ちがー!!」
ゼノ&ルキ「ご、ごめん……」
ザナージュ「まあ落ち着けよ、アリスちゃん。楽しく豆まきでもやろうぜ?」
アリス「豆まきですか?いいですね!あまりかしこまらずゆっくり始めましょう」
ゼノ「でも豆がないぜ?」
アリス「なん……ですと……?」
ザナージュ「そいつは残念だ。ならこの話はこれでお終いだな!」
ルキ「決断早っ。……買いに行けば?」
アリス「じゃあゼノ様、ひとっ走りおねげーします」
ゼノ「じゃあって何だよ、パシリ扱いすんな」
ザナージュ「ノンノン、豆がないなら他のものを撒けばいいのさ」
ゼノ「他のもの?たとえば?」
アリス「君が傷ついて?」
ザナージュ「くじけそうになった時は?」
アリス「必ずアリスが側にいて〜♪」
ルキ「豆撒きはもう飽きたの?アリス」
アリス「そうでした!代わりに何を撒くのです?ご主人様!」
ザナージュ「空の上から愛の種を撒き散らすのさ」
アリス「アリスたちは天使だった……?」
ゼノ「いや、オレは悪魔だぜ」
ザナ&ルキ&アリ「マジメか」

202 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/03/08(Mon) 11:50
>>193話 摩天の地獄

ザナージュ「ああ、行ってきな。渡りきったその先に俺たちはいるぞ!だからよ……止まるんじゃねえぞ……」
ルキ「久々ね、そのセリフ」
ゼノ「ザナージュさー、マジで名無しに鉄骨渡らせるのかよ?」
ザナージュ「当然だろ、敗者は鉄骨渡り。それが人間のルールではないのか?」
ゼノ「オレは人間じゃねーけど、アンタの認識が間違ってるってのは分かるぜ」
ザナージュ「ま、そんなに心配すんなよ。あのミスターが落下しそうになったら、アリスちゃんがキャッチしてくれるからよ。な?アリスちゃん」
アリス「ハイ!そのまま落下の勢いを利用してキン肉バスターをかませばよいのですね!」
ゼノ「そんな場面で火事場のクソ力を発揮すんな」
ルキ「……ザナージュ、ほんとに大丈夫なの?」
ザナージュ「大丈夫だっつうの。俺を信じろ、アリスちゃんを信じる俺を信じろ」
ゼノ「……なぁ、ザナージュ」
ザナージュ「何だよ、まだ心配事があんのか?」
ゼノ「……名無しが消えてるぜ」
アリス「ほえ?確かに姿が見当たりませんでごぜーます」
ザナ&ルキ「……」
ザナージュ「無言で……」
ゼノ「あ?」
ザナージュ「無言で落ちたっ……!あの怖がり屋……臆病者の名無しさんが最後の最後……
   黙って落ちた……!」
アリス「オチもついたところで次に参りましょう!」
ザナージュ「そうしよう、この話はお終いだな!」
ゼノ「みんな揃って地獄に落ちるな、オレたち」
ルキ「手をつないだまま堕ちてくのも悪くないね」
ゼノ「いきなりどしたんだお前」

203 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/03/08(Mon) 11:50
>>194話 ALGAYS 二丁目の銃士

アリス「ご主人様、お客様がお見えでごぜーます」
ザナージュ「ん?ああ……悪いが俺はこれから夢の中で美女と会う予定があるんでな。お引き取り願ってくれ」
アリス「よろしいのですか?ご主人様にチョコを渡したいとおっしゃっていますが」
ザナージュ「オーケー。丁重にもてなしてくれ、アリスちゃん」(ガタッ
アリス「かしこかしこまりましたかしこ!」
ルキ「予定があるんじゃなかったの?」
ザナージュ「キャンセルだ。お客様は神様だからな」
ゼノ「ダメだコイツ……早く何とかしねーと……」
アリス「ゼノ様にもチョコを用意してくださっているようでありんすよ?」
ゼノ「すぐに茶入れてくる」(ガタッ
ルキ「ダメだこいつら……早く何とかしないと……」
アリス「では、神様!中へどうぞ!」

『ア〜ラやだ、イイ男がいるわねぇ〜』
(by筋肉ムキムキのマッチョ男)

ザナージュ「あ……?あ……?」
ゼノ「なんつーベタな展開だよ……!」
アリス「チョコレートをくださるなんて気前のいい神様でごぜーますね!」
ザナージュ「クソッ……まんまとハメられた……!いや、今からハメられるのか、ゼノ坊……!?」
ゼノ「オレが知るかよ……!」
ルキ「もっと嬉しそうな顔したら?お客様は神様なんでしょ?」
ザナージュ「……フッ、俺にホレるなよ。頼むぜ?マジで」
ルキ「ベタなセリフだけど、今回は本気ね」

『ね〜え、これから私に付き合わな〜い?』

ザナージュ「あ?いや、俺はちょっと予定が……ヘイ、ゼノ坊!お前が生贄に……いや、エスコートしてやれ」
ゼノ「いや、オレは……そうだ、風呂掃除と夕飯の準備しなきゃなんねーからさ!」
アリス「それならアリスとルキ様にお任せくださいませ!ね、ルキ様!」
ルキ「そうね、ゼノもたまには羽を伸ばしたら?……さっき鼻の下伸ばしてたみたいにね」
ゼノ「くっ……お前らぁ……!」
ザナージュ「頼んだぜ、ゼノ坊。じゃあこの話はお終いだな!」
ゼノ「……待てよ、ザナージュ。アンタも付き合え」
ザナージュ「いや、突き合うのはマジ勘弁してくれ……それだけはホント……」
ゼノ「そうじゃねーよ!そうだけどそうじゃねーよ!」
アリス「まあまあ、せっかくですし三人でお楽しみくださいませ!」
ルキ「私とアリスは適当にブラブラしてくるから」
ゼノ「家事するんじゃなかったのかよ!!」
ザナージュ「何がブラブラだこのガキ!!てめえはブラの必要ねえだろうが!!」

『ね〜え、これから私に付き合わな〜い?』

ザナ&ゼノ「うわあああ!!ブラブラしてるううう!!」

204 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/03/08(Mon) 11:51
アリス「ではやりますよ!ルキ様!」
ルキ「はぁ……ホントにやるわけ?市販のチョコでいいんじゃないの?」
アリス「ダメでごぜーます!愛情たっぷり手作りチョコの方が喜ぶに決まってます!特にご主人様やゼノ様や名無し様のように単純な野郎どもは!」
ルキ「あんた愛情込める気ある?……失敗するリスクもあるし、市販の方が味も良いと思うけど」
アリス「大切なのはハアトでごぜーますよ、ハアト!」
スターナ「その通りですよ、ルキさん」
ルキ「え、スターナ……?何でここに……」
アリス「スターナ様はお菓子作りが得意だとお聞きしたので、アリスがラインでお呼びしました!」
ルキ「ラインって……あんた達そんなに仲良かったの?それでスターナがわざわざ来てくれたわけ……?」
スターナ「はい、今日も私の拠点からこの事務所まで線が引かれていましたから」
ルキ「ラインって白線のこと……!?」
アリス「頑張って引きました!」
ルキ「……家まで行くくらいなら直接呼べばよかったんじゃないの?」
アリス「ハッ!?その考えには至りませんでした!ルキ様、胸部と違って脳みそはドデカいですね!」
ルキ「……」
スターナ「と、とにかく始めましょう。時間もあまりありませんし……」
アリス「でごぜーますね!ではスターナ様、作戦名をどうぞ!」
スターナ「はい!作戦名は……」

>>195話 バレンタイン大作戦!

ルキ「……まんまじゃない」
スターナ「ご、ごめんなさい、私はゼノさんのような素敵な感性を持ち合わせていないもので……」
ルキ「それはいいことだと思う」
アリス「ですな」
ルキ「で……まず何をすればいいの?」
アリス「まあ材料と器具の買い出しからですかね」
ルキ「そこから……!?」
スターナ「い、いえ、必要なものはこちらで用意していますから大丈夫ですよ」
アリス「何から何までありがとうごぜーます、スターナ様!」
ルキ「何から何までごめん、スターナ」
スターナ「いえいえ、皆さんにはいつもお世話になっていますから」
アリス「ではお互い様ですね!ご主人様も毎晩スターナ様にはお世話になってるそうですよ!」
スターナ「え……毎晩……?それはどういう……」
ルキ「何でもないの。気にしないで、スターナ」

スターナ「まずは製菓用チョコレートを細かく刻んだあと、加熱して溶かします」
アリス「ふむふむ!ではアリスにお任せくださいませ!同時にやってみせまする!」
ルキ&スタ「え?」
アリス「ボム点火!ブースト……ファイア!フルパワー!!」
スターナ「ボム!?え、アリスさん!?」
ルキ「くっ、バカッ……!」

(カチコチ

スターナ「す、すごい……一瞬で氷漬けに……」
ルキ「はっ……はっ……間に……合った……」
アリス「ルキ様が氷輪丸みてーになってます!」
ルキ「はぁっ……それは……刀の名前でしょバカ……」
スターナ「ル、ルキさん、ご無理なさらず……。アリスさん……危ないので爆弾で加熱するのはやめましょうね」
アリス「むむむ、承知しました。爆弾を使えば手っ取り早く済むと思ったのですが……」
ルキ「……私たちの生命活動がね」
アリス「申し訳ごぜーません……では火炎放射器にしておきまする……」
スターナ「これは……私が思っていたよりも遥かに厳しい戦いになるかもしれませんね……」
ルキ「……気づくのに遅すぎた星が消えてく……」

205 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/03/08(Mon) 11:52
ザナージュ「随分賑やかだな、お嬢ちゃんたち。作戦会議するから中には入るなとか言ってたが」
ゼノ「ルキとアリスのヤツ、何やってんだろーな?スターナまで呼んでさ」
ザナージュ「いやお前鈍感か。もうすぐバレンタインだぜ?(という設定)
   女の子たちがキッチンに集まってやることと言えば一つしかないだろ」
ゼノ「……まさかアイツらがチョコ作ってるって言うのかよ?」
ザナージュ「そうだ、体中にチョコを塗りたくって私を食べてください的な……フッ、楽しみだな」
ゼノ「いやアンタ変態か。変態だったな。でもあんま期待しねー方がいいんじゃねーの?チョコとはカンケーねーお喋りしてるだけかもしれねーぜ?」
ザナージュ「その可能性もありうる。女子の会議は長いからな。だが……それを受け入れるのが男の役目ってやつさ」(キリッ
ゼノ「キメてるつもりなのかもしんねーけど女の敵だよ、アンタは」

(ガチャ

ザナージュ「おっ、出てきたぜ」
アリス「ご主人様、ゼノ様、そして名無し様!大変お待たせいたしました!チョコをお受け取りくだせーませ!」
ザナ&ゼノ「うおおおおお!!」
スターナ「ふふ、ルキさんもアリスさんもすごく頑張ってくれたんですよ?」
ルキ「はっ……はぁっ……はっ……」
ゼノ「ありがとな、皆……ってルキが日番谷みてーになってんじゃねーか!何があったんだよ!?」
ザナージュ「……卍解でもしたのか?」
スターナ「え、ええ、まあ色々ありまして……」
ルキ「何でもないの……気にしないで……」
ザナージュ「大体察しはつくがお疲れさん。……ありがとよ、嬢ちゃん、アリスちゃん、スターナちゃん」
アリス「お喜び頂けて何よりです!」
ルキ「……お返し、期待してるから」
ザナージュ「やれやれ、こいつは大仕事を依頼されたもんだ」
ゼノ「ヘタなモンは渡せねーな……」
スターナ「ふふ、皆さん本当に仲がよろしいんですね。では私はこれで……」
ゼノ「もう帰んのか?茶でも飲んでけばいいのにさ」
スターナ「ありがとうございます。でもこの後も依頼が入っているので……」
ザナージュ「売れっ子ハンターは大変だな、スターナちゃん。オーケー、家まで送ろう」
ルキ「玄関までにしときなさいよね。……スターナ、今日はその……ありがとね」
アリス「スターナ様、ありがとうごぜーました!」
スターナ「い、いえ、感謝されるようなことはしてませんから……むしろ謝りたいくらいで……」
ザナ&ゼノ「ん?」
スターナ「失礼します!もしまた会えた時は仲間と呼んでくださいね……!」
ザナージュ「あ、ああ、もちろんさ。……嬢ちゃん、スターナちゃんに何かあったのか?謝りたいとか言ってたが……」
ルキ「いや、まぁ……スターナに責任はないって言ったんだけど……」
ザナージュ「どういうことだ?」
ゼノ「おわーーー!?なんじゃこりゃー!!」
ザナージュ「おい、どうしたゼノ坊!」
ゼノ「キッチンがあちこち焼け焦げたり凍結してんじゃねーか!」
ザナージュ「何い……!?うおっ、パンクハザードみてえになってやがる!!」
ゼノ「……オイ、ルキ、アリス」
アリス「てへっ♪」
ルキ「……てへぺろ」
ザナージュ「やれやれ、こいつは大仕事になりそうだ……」



ものごっつオマケ
ヘル子とホラ子からの贈り物(はぁと)

ヘル子
ttps://picrew.me/share?cd=dn4bRFY9QY

ホラ子
ttps://picrew.me/share?cd=9OLByfX8Ec

ヘル子「あたいらのチョコが欲しいって?そんなに欲しけりゃくれてやるよ!これ持ってとっとと失せな!ふん!」
ホラ子「ヘル子さん、淑女がそのようなはしたない言葉を使うのはよろしくなくってよ?名無しさん、気を悪くなさらないでくださいまし」

ザナージュ「なんと逆転の杖で素敵なレディに変化した二人が駆けつけてくれたぜ!」
ゼノ&ルキ&アリ「誰得」

206 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/03/08(Mon) 11:56
悲劇とは前触れなく突然訪れる。故に悲劇なのだ。
                byザナージュ・ウォルベノフ

ザナージュ「あー、よく寝た。フッ、今日はやけに日差しが眩しいな。まるで俺を照らすスポットライトのようだぜ。
   ……にしては何かスースーするな。主に頭が。
   ……ん?んん!?んんん!!?

   なんじゃこりゃあああ!!!」

>>200話 君たちがいて輝いた

(♪キラキラ輝くためにー!)

ザナージュ「どうなってんだ、こいつは……!!何で俺の頭がザビ(エルみたいにな)ってんだ……!?」
アリス「ご主人様、どうかなさいました?入りますよ?」
ザナージュ「アリスちゃん……!?こんな姿、見られるわけにはいかねえ……!何かで隠さねえと……」

(ガチャ

アリス「おはようごぜーます、ご主人様!」
ザナージュ「おはようアリスちゃん」
アリス「……ご主人様、なぜ頭にタオルを?」
ザナージュ「なあに、ちょっとビッグダディになろうと思っただけさ。アリスちゃん、子供は10人くらいでいいかい?」
アリス「まあ、ご主人様ったら〜///」
ザナージュ「(よし、アリスちゃんは何とかごまかせた。問題はあの二人だな……)」

〜朝食〜

アリス「今日もご飯がおいひーれす♪」
ザナージュ「フッ、そうだな」
ゼノ「……」
ルキ「……」
ゼノ「なぁ、ザナージュ」
ザナージュ「なんだ?」
ゼノ「何で帽子被ってんだ?」
ザナージュ「いつも被ってるだろ?トレードマークだからな」
ルキ「……家の中で被るのはおかしいでしょ」
ザナージュ「遅れてるねえ、嬢ちゃん。今はこのスタイルが流行ってるんだぜ?」
ルキ「どこの国でよ」
ゼノ「……何でもいいけどさ。メシの時くらい取れよ。行儀ワリーぞ」
ザナージュ「いいじゃねえか、帽子くらい。男はちょっと行儀悪いくらいの方がモテるんだよ。チョイ悪風味ってやつさ」
ルキ「……ザナージュ、あんた何か隠してない?」
ザナージュ「何も隠してないぜ?俺は頭は隠しても尻は隠さねえ男さ」
ゼノ「そっちを隠せよ」
アリス「そういえばご主人様、頭にタオルを巻いたビッグダディスタイルはやめたのですか?」
ザナージュ「あ、ああ、あれはもう古いぜ。やっぱりこの帽子が一番さ」
ゼノ「……ザナージュ、ちょっと帽子取ってみろ」
ザナージュ「やだね」
ルキ「何で?」
ザナージュ「何でも」
アリス「ちょっとくらいいいじゃないですかご主人様〜♪」
ザナージュ「嫌だね!!」
アリス「も、申し訳ごぜーません……」
ゼノ&ルキ「……」
ザナージュ「あ、いや……悪い、アリスちゃん。怒鳴るつもりはなかったんだが……」
ルキ「……悪いと思ってるなら帽子取ったら?」
ゼノ「だよな、人に謝る時くらい」
ザナージュ「ノンノン、アリスちゃんは人じゃないだろ」
ゼノ「そういう問題でもねーだろ」
アリス「ご主人様のバカー!!」
ゼノ「うわっ!?ハイパーボイスだ!!」
ルキ「くっ……何て風圧……!」

(パサ……

ゼノ「ん?ザナージュの帽子?」
ルキ「今の風圧で飛ばされたの?……ってことは」
ザナージュ「あ……あ……?」
アリス「ご主人……様……?」

(♪キラキラ輝くためにー!)

ゼノ&ルキ&アリス「ぷっ……あはははは!!」
ザナージュ「あああああ!!!」
ゼノ「オイオイ、その頭どーしたんだよザナージュ!?」
ルキ「それも流行り?」
アリス「アルシンドヘアーのリバイバルでごぜーますか!?」
ザナージュ「あああああ!!!」

207 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/03/08(Mon) 12:00
ゼノ「さっきは悪かったよザナージュ……」
ルキ「ホントごめん……」
アリス「ごめんなさい、人の外見を笑うなんてアリスたちは最低です……」
ザナージュ「いや、いいんだ……こんなの見たら誰だって笑っちまうさ……こんな眩しくなっちまってよ……」

(♪キラキラ輝くためにー!)

ゼノ「(ププッ……!この歌やめろ……!)」
ルキ「(耐えてゼノ……!これ誰が流してんの……?)」
アリス「(天の声的なものかもしれまへん)」

ザナージュ「……」
ゼノ「まぁ元気出せよザナージュ!髪なんてすぐ伸びるさ」
アリス「いっそスキンヘッドにしてみたらいかがでしょう?」
ルキ「そうね、ザナージュは男前だからきっと似合うと思うし」
ザナージュ「白々しいぜ、嬢ちゃん。……ま、こうなったらしょうがねえ。時の流れに身を任せるさ」
ゼノ「その意気だぜ、ザナージュ」
ルキ「私達にできることがあったら言ってね」
アリス「その為にアリス達は出会ったと思うから!」



ザナージュ「オーケー、レス完済だ!」
ゼノ「追い付いたのなんていつぶりだろーな」
ルキ「思い出せないくらい久しぶりってことね」
アリス「皆様のまたのご来店をお待ちしておりまする!」

208 名前:夕立(艦これ) ◆HBALQ9KY 投稿日:2021/03/08(Mon) 13:49
夕立「なんだか面白そうな事やってるわね」

夕立改「サウスタウンの永遠の餓狼をはじめとして
    より取り見取りっぽい!」

夕立改二「ソロモンの悪夢を見せてあげる!
     さぁ!素敵なパーティをしましょう!」

ガシ

時雨「はい、ストップ。
   あれザナージュさんの妄想だから」

夕立「ぽ、ぽい?」

時雨「あとあれ、テリーさんじゃなくてボンテリだから。
   油断してると植木鉢落とされるから気を付けて。
   さ、帰るよ。
   あ、お騒がせしました(ぺこり)」

夕立「ぽいーっ!!」


※引きずられて帰っていきました。

209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/03/11(Thu) 07:13
なんかくしゃみが止まんないぞ
お前らの誰かが俺の噂してるのか?

210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/03/13(Sat) 12:27
あなたの頭に乗せたリンゴを弓矢で見事射抜いてさしあげましょう

211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/03/14(Sun) 12:08
舐めるとシアワセな気分になれる白い粉をやるぜ……ヒヒヒ…(ただの砂糖)

212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/03/14(Sun) 22:12
なんだかよく分からんが銀●のパクリですか?なんか構成が万屋とお掃除ロボ見てるみたいだ

213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/03/16(Tue) 17:22
すみません、こちらに最上級牛肉の届けものがありませんでしたか?
配達員さんが間違えてこちらのアジトに届けてしまったとのことなんですが

214 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/03/17(Wed) 19:42
>>208 艦これご一行

ザナージュ「やあやあ。よく来てくれたね、ぽいぽいズ」
アリス「ロミオへようこそ、ジュリエット!夕立様たちもアリスと一緒に参戦しましょう!」
ザナージュ「オーケー、シナリオは俺に任せときな」
ゼノ「大丈夫かよ?ヤバくなったら即止めるからな」
ルキ「※閲覧注意」

XX話 ソロモンの悪夢

夕立「ここがスマブラの世界っぽい?初めて来たけどいいとこっぽい!まず何から撃とうかしら?」
ザナージュ「おお、ハニー。まだ撃ち足りないのかい?」
夕立「ぽい?ザナージュさん?夕立まだ何も撃ってないっぽい」
ザナージュ「いいや、キミはもう大事なものを撃ち抜いたさ。
   キミは確かに……俺の心の臓を貫きましてございます〜っ!!」
夕立「ぽいィ!?それは真実(まこと)だろうな」
ザナージュ「もちろん真実さ。真実はいつもひとつ……さあ、キミも俺と一つになろう」
夕立「き、気のせいか装甲が薄いっぽい……///
   分かったわ、ザナージュさん。夕立とステキなパーティーしましょ?」

ゼノ「パーティーはお開きだ。マジで撃ち抜かれる前にやめとけよ、ザナージュ」
アリス「結局ボンガロネタとセクハラに持って行くのですね!」
ルキ「頭に植木鉢落とされるかビルから突き落とされればいいのに」

ザナージュ「おっと、もう帰るのかい?パーティーが盛り上がるのはこれからだってのに」
ゼノ「こんな悪夢みてーなパーティーじゃ誰だって帰りたくなるっつーの」
ルキ「ホストがキモいもの」
アリス「これでは別のパーティーになっちまうでごぜーます」
ザナージュ「フッ、俺も伝説の狼だからな。俺に会いたくなったらまた来てくれよ、ハニーたち!」

P.S.
一同「スレ立ておめでとうございます!」

215 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/03/17(Wed) 19:42
>>209話 噂のカンチ男

ルキ「花粉症でしょ」
ザナージュ「この話はお終いだな!」







ゼノ「いや、これで終わらせんのはダメだろ」
アリス「お手抜きは許しまへんでー!!」
ルキ「手を抜いたつもりはないけど……」
ザナージュ「他にやりようがねえだろ。誰も噂なんてしてねえしな。まったく、とんだ勘チGUYだぜ。
   ……へくちゅんっ。なんだ?誰かが俺の噂を……?」
ルキ「自分語りって噂に含まれるの……?」
ゼノ「つーかアンタくしゃみ可愛いな!」
アリス「でも名無し様のことを誰かが本当に噂しているという可能性もごぜーますよね!」
ルキ「噂話とくしゃみは一切関係無いけどね」
ゼノ「まーな。迷信みてーなモンだし」
ザナージュ「さすが魔族だ。お前らには信心ってものがまるでねえな」
ゼノ「人間でも本気で信じてるヤツの方が少ねーだろ」
ザナージュ「じゃあお前ら、裏山の木の下で告白してOK貰えたら両思いになれるって伝説も信じてねえのか?」
アリス「そんな素敵な伝説があるのですか!ではご主人様、アリスと一緒に裏山まで行きましょう!」
ゼノ「騙されんな、アリス」
ルキ「両思いだから、告ってOK貰えるんでしょ」
アリス「ハッ……!そうか、そういうことかリリン」
ルキ「誰」

ザナージュ「アリスちゃん、209なんてどうだい?俺ほどじゃねえが、なかなかいい男だぜ」
アリス「う〜ん……素敵な方だとは思いますが、アリスには譲れない条件がありまして」
ゼノ「どんな条件だ?」
アリス「ただの野郎には興味ありません!この中に身長190cm以上、年収20億、スポーツ万能、ハーフのイケメンがいたらアリスのところに来なさい!」
ザナージュ「へくちゅんっ」
ルキ「あんたのことじゃないから」
ゼノ「残念ながらダルビッシュは既婚者だぜ、アリス」

216 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/03/17(Wed) 19:43
>>210話 灰色(グレイ)の弓矢

ザナージュ「お、ウィリアム・TERUごっこじゃねえか。俺もたまにやるぜ。
   このゲームは、絶え間なく注ぐ愛の名を永遠と呼ぶことができたなら勝ちなのさ」
ゼノ「リンゴを矢で射抜く意味あんのか?」
アリス「スリルとショックとサスペンスはアリスの大好物です!アリスがターゲットになりまする!ルキ様もやりましょうよ〜」
ルキ「私が……?」
ザナージュ「まあ待てよ、お嬢さん方。こんな危険な遊びに女の子が飛び込むもんじゃないぜ」
アリス「ぶーぶー。アリスだって火遊びに興じたいお年頃でごぜーますのにぃ〜」
ルキ「ザナージュ、ということは……?」
ザナージュ「ああ。……行ってこい、ゼノ坊」(ニッ
ゼノ「分かった。リンゴごとアンタを真っ二つにすりゃいいんだな?」
ザナージュ「ま、待て、冗談じゃねえか!落ち着け!な!」
ゼノ「オレは笑えねー冗談ってのが大嫌いでね」
ザナージュ「違うんだ、聞け!いいか?矢ってのは1本だとたやすく折れちまうが3本でも意外と簡単に折れちまうんだ」
ゼノ「……だから何だよ」
ザナージュ「それだけだ」
ゼノ「よーするにテメーは死にてーんだな」
ルキ「待って、ゼノ。ザナージュは自分が矢で撃ち抜かれるのが嫌だっただけなの。許してあげて」
アリス「そうです!自分の命惜しさについゼノ様を売ってしまっただけなのでごぜーます!」
ゼノ「よし、殺す」
アリス「おやめくださいゼノ様!ゲスの血でゼノ様の手を汚してはなりません!」
ルキ「そうよ、ザナージュなんて殺す価値ないでしょ?」
ゼノ「生かす価値はもっとない」
ザナージュ「もうやめてくれ!とっくにザナージュのライフはウルトラセブンの息子だ!」
ゼノ「スッと言えよ」



ザナージュ「ヤメだヤメだ!やわらかな風が吹いてきたからウィリアム・TERUごっこは終わり!」
アリス「そんな風吹いてました?」
ルキ「ブラックホールなら吹き荒れてた気がするけど」
ザナージュ「俺としてはリンゴを撃ち抜くより、心臓を撃ち抜いてほしいね」
ルキ「ザナーシュ・オルフェノク 4時44分 心臓麻痺で死亡」
ザナージュ「待て!なに物騒なノートに人の名前書いてんだてめえ!しかも微妙に違えし!」
ルキ「え?心臓を撃ち抜いてほしいって言うから死にたいのかと」
ザナージュ「俺が死ぬ時はお前も一緒だぜ、嬢ちゃん」
ルキ「はいはい」
アリス「突然の口説き文句に満更でもなさそーですね、ルキ様!」
ゼノ「お前も道連れにしてやるってことだろ、それ」

217 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/03/17(Wed) 19:43
>>211話 砂糖さんが俺にだけ苦い

ザナージュ「と思ったら塩だったのさ、HAHAHA!」
アリス「ウォロロロロ!!大草原〜!!」
ルキ「……それのどこが面白いわけ」
ザナージュ「やれやれ、ウチのお嬢さんは相も変わらずベリーソルトなテイストだ」
ゼノ「オーイ、ザナージュ。アンタに客だ」
ザナージュ「来たか ルフィ」(ドン!!
ゼノ「いや、ルフィじゃねーぜ」
ルキ「当たり前でしょ」
ザナージュ「真面目か」
アリス「客……まさかご主人様の命を狙う刺客でありんすか?」
ザナージュ「アリスちゃん、俺に会いに来るのが敵だけとは限らないんだぜ。今回のお客は取引相手さ」
アリス「取引とな?」
ゼノ「またヤバいモンじゃねーだろーな?」
ザナージュ「そんなわけないだろ、今回は合法だ」
ルキ「今回『は』て」

『舐めるとシアワセな気分になれる白い粉をやるぜ……ヒヒヒ…』

ゼノ「アウトー!!」
ザナージュ「いやいや、今のはギリセーフだろ」
ゼノ「余裕でアウトだよ。ボブ・デービッドソンじゃねーんだから」
ルキ「ザナージュ、あんたね……いい加減にしてよ。アリスも見てるんだから」
ザナージュ「お前ら何か勘違いしてねえか?この粉はな……」
アリス「この粉は何でごぜーます?」
ザナージュ「舐めると一瞬で夢の国まで飛んでいける魔法の粉さ」
アリス「スゲーなスゴイです!!」
ゼノ「やっぱアウトじゃねーか!」
ザナージュ「今流行りの合法トラベルってやつだ」
ゼノ「流行ってねーよ」
ルキ「GoToトラブルの間違いでしょ」
ザナージュ「ToLOVEる?」
ルキ「あんたはテリブルですね」
ゼノ「見損なったぜ、ザナージュ……アンタはどうしようもねーゲスだけど、救いようのねークズだとは思ってなかったよ」
ザナージュ「ケンカ売ってんのか?あのな、バカガキども……これは砂糖だぞ」
ルキ「……は?」
ゼノ「砂糖……?」
アリス「(ペロッ)甘ーい!!確かにこれは砂糖でありまする!」
ザナージュ「ほれ見ろ、分かったかガキども。分かったら頭を垂れて蹲え。命乞いしろ、3分間待ってやる。180、179、ヒャア がまんできねえ0だ!」
ゼノ「ものスゲー独裁者だ。……そういや砂糖切らしてたな」
ルキ「や、やだ、ゼノったらー。ホントそそっかしいんだからー」
ゼノ「な、何だよー、お前だって勘違いしてたじゃんかよー」
ルキ「そうね……じゃあお互い気をつけるってことで」
ゼノ「だな……今回の反省点を今後に活かそうぜ」
ルキ「ふふふ……」
ゼノ「ははは……」
ザナージュ「キミたちが反省するのはそこじゃないだろおおおっ!!!」
ゼノ&ルキ「申し訳ございませんでした」
アリス「この砂糖……(ペロッ)甘いねェ!甘い甘い甘い甘い!」
ザナージュ「アリスちゃん、全部舐めたらダメだぜ」

218 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/03/17(Wed) 19:44
>>212話 銀弾

ザナージュ「銀?なんだ?ボカさずハッキリ言ってみろ」
ゼノ「銀t……」
ザナージュ「銀河英雄伝説をパクった覚えはないぜ」
ルキ「確かにね」
ゼノ「ちげーよ」

ザナージュ「パクリと言うな!オマージュと言いたまえ。そして俺はザナージュ」
ゼノ「類似点の否定はしねーのかよ」
ザナージュ「じゃあ否定する。お前の全てを否定してやる」
ゼノ「オレを!?」
アリス「そもそもそんなに似てますでしょうか?アリスは確かにメイドロボでありんすけど」
ザナージュ「それ以外は別に似てねーだろォォォォォ」
ルキ「全くもってその通りアル」
ゼノ「ムリヤリ寄せに行くな」
ルキ「しいて共通点を挙げるなら、メインが男二人+美少女一人+メイドロボってくらい?」
ザナ&ゼノ「美少女……?」
ルキ「何その反応?あの神楽ってコに失礼でしょ」
ゼノ「失礼なのはお前だよ」
ザナージュ「メイドロボはともかく、男二人の女一人なんてよくある組み合わせだろ。いきものがかりとか」
ルキ「その例えはともかく、キャラが被ってるわけでもないしね」
アリス「無理やり当てはめるなら、ご主人様が銀時様、ルキ様が神楽様、ゼノ様が定春様でしょうか」
ゼノ「オレ犬!?ムリヤリ過ぎんだろ!!」

ザナージュ「マジな話、確かに>>50のクリスマス回は銀魂を少々パクったが、それだけだ!」
ゼノ「やっぱパクリだったのかよ。まぁオレも銀魂みたいだって言っちまってるけどさ」
ザナージュ「つまりそれ以外は銀魂のパクリじゃないってことさ。オーケー?」
ルキ「パクってるのは銀魂だけじゃないもんね」
ザナージュ「そういうことだ。では、この話はお終いだな!」
ルキ「強引な男ね」
ザナージュ「ホレたかい?」
ゼノ「こんな締め方でいいのかよ?」
アリス「何だっていいですよ!なにせアリスたちは……」
ザナージュ「ハンターだ」(ダッシュ)
ゼノ「逃走中!?」

219 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/03/17(Wed) 19:47
>>213話 肉大好き!

ザナージュ「喜べ、お前ら!今夜は最上級牛肉をふんだんにブチ込んだすき焼きだぜ!どうだ、驚いたろ?」
ゼノ「なん……だと……?」
ルキ「嘘……でしょ……?」
アリス「あ……?あ……?」
ザナージュ「驚き過ぎだ」
ゼノ「いや、だって……その肉どーしたんだよ?」
ルキ「ザナージュ、まさか……」
ザナージュ「盗んでねえよ」
ルキ「そう、それならいいの」
ゼノ「(真っ先に盗みを疑うヤツと、疑われるより先に盗みを否定するヤツか……これもある意味信頼感なのかな)」
ザナージュ「なあに、ちょいとギャンブルで勝ったんでな。たまには豪勢なディナーも悪くないだろ?」
アリス「はい!悪くありません!」
ゼノ「アンタが勝つなんて珍しいな。どんなギャンブルだったんだ?」
ザナージュ「村の腕相撲大会で爺さんが怪力自慢の大男に勝つって筋書きの八百長だ」
ゼノ「ブチギレられんぞ」
ザナージュ「ま、とにかくメシにしようぜ。お前らも遠慮せず食えよ」
ゼノ&ルキ&アリ「はーい」
ザナージュ「(いつもこれくらい素直だったらな)」



アリス「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛!!
   やはり最上級牛肉で作ったすき焼きは一味ちげーますね!」
ザナージュ「フッ、そうだろそうだろ。なんてったって最上級だからな、最上級。
   どうだい、ゼノ坊。たまには何も考えず食うだけってのもいいだろ」
ゼノ「お、おう、そうだな」
ザナージュ「嬢ちゃん、お前ももっと肉を食いな。お前は細すぎだ」
ルキ「い、今の体型が私のベストなの」
アリス「胸部も?」
ルキ「ガッガッモシャッモシャッ」
ザナージュ「肉を……食ってる……」
アリス「食べてる……あんなてんこ盛りのお肉を」
ゼノ「それはフツーだろ」

(カランと入店のベルが鳴る…)

一同「ん?」

『すみません、こちらに最上級牛肉の届けものがありませんでしたか?』
『配達員さんが間違えてこちらのアジトに届けてしまったとのことなんですが』

ゼノ&ルキ「」
アリス「??」
ゼノ「オイ……ザナージュ……」
ルキ「あんたまさか……」
ザナージュ「そのまさかさ」
ゼノ「(フザケてんじゃねーぞ!!どーすんだよ!?もう食っちまったぞ!?)」
ザナージュ「(そうだな、お前らも共犯だ)」
ゼノ「(ファッ!?)」
ザナージュ「(もし俺が犯人なら、味方の)キミたちは共犯者ってことだ。違う?」
ルキ「(しまった、ハメられた……!こいつ……最初からそのつもりで……!)」
アリス「ゴッ……ゴォォォォォ……ッ!!」
ゼノ「わーーー!?アリスーーー!?このタイミングで嘔吐照準かよ!?」
アリス「これは悪いことをしました!アリスたちが荷物のお肉食べつくしちゃったみたいで!すんまへん!」
ルキ「(アリス……まさか……)」
アリス「これでよければお返ししますよ!まだ消化はしてません!」

   ゼ
   ノ
  「終
   わ
   り
   だ」

220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/03/18(Thu) 20:24
『安心してください タイムベントしますから』

タイムベントとは!仮面ライダー龍騎に登場する仮面ライダーオーディンが使用するアドベントカードであり
その効果は時間を逆行させるである。羽入やほむほむと違って時間の概念すらも巻き戻しさせるため
起きた現象を無かった事にできるのだ!

それと同じ事だとハイパークロックアップである
中には動作無しで単独で時間を遡行する仮面ライダーも存在するが割愛しよう

一度は使ってみたい能力だよね!

221 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/03/20(Sat) 05:47
ザナージュ「……」
アリス「ご主人様、そんなにガッカリしてメソメソしてどうしたでごんす?」
ルキ「ガッカリもメソメソもしてないと思うけど」
ゼノ「でもいつになく真剣な顔だな。また何か悪巧みしてんのか?」
ザナージュ「俺よお……思ったんだよ……」
ゼノ&ルキ&アリ「何を?」
ザナージュ「しまじろうの歌ってよお……なかなかいやらしいよな……」
ゼノ&ルキ「」
アリ「??」
ザナージュ「腰に手を当て、尻を振り振り、小さくなって大きくなって、パラパッパパラダイス……だぜ?」
ゼノ「だぜじゃねーよ」
ザナージュ「そういやしまじろうのママってスタイルいいよな。獣乙女の人妻だと思えばアリか……?いやいや、さすがに児童向けアニメのキャラは……」
アリス「アリスというものがありながら、このケダモノがーッ!!」(バギドガバキドカ
ザナージュ「おぐあっ!?」
アリス「ご主人様ーッ!あなたがッ!泣くまで!殴るのをやめないッ!」(バンッボガ!グオオッ
ザナージュ「ま、待てアリスちゃん!今のはほんの気の迷いで……うわあああ!!やめろッ、やめてくれッ!」

ゼノ「これが『モテる』男ねぇ……とてもそうは思えねーけどな……」
ルキ「モテるどころか孤独だと感じる日や惨めだと感じる日さえあるけれど」

>>220話 果てなき絶望(いのち)

『その効果は時間を逆行させるである』

ザナージュ「説明ご苦労、アレイスター・クロウリー三世」
ゼノ「人違いだ」
アリス「時間を巻き戻す能力ですか。夢のある話ですが、タイムスリップなどくだらんくだらんくだらん!非ぃ科学的だ!」
ルキ「魔族の隣でそれを言う?」
ゼノ「時間操作ねぇ。ま、誰でも一度は夢見る能力だよな」
ザナージュ「そして誰もが望みながら信じない儚き能力さ。そんなカードが実在するなら、世界が終る前に引かせてほしいね」
ゼノ「アンタは絶対悪用するよな」
ルキ「時間操作なんて悪用以外の使い道を考える方が難しいけどね」
アリス「でも便利そうな能力でごぜーますよね」
ザナージュ「ギャンブルに負けてもリセットできるからな」
ゼノ「アンタはリセットしたところでどうせ繰り返すだろうから、何も変わんねーって」
ザナージュ「いや、ひとつだけ変わるものがあるぜ」
ゼノ「何だ?」
ザナージュ「借金が……背負う借金の重さが2倍になる」
ゼノ「もういくら戦っても生き残れそうにねーよ」
ルキ「ムカつく相手を痛めつけたあと、時間を戻して延々と永遠の苦痛を与えるのには役立ちそうじゃない?」
ゼノ「いや、オレに振られても……(オレのことじゃねーだろーな……)」
アリス「ご主人様、パス!」
ザナージュ「オーケー、アリスちゃん!今のはナイスパスだ!トニ・クロースを見てるようだぜ!」
ルキ「な、何?サッカー?」
ゼノ「(今のは最高のパス……サイコパスってことか)」

222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/03/20(Sat) 07:30
ゾロ目だ!!

223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/03/20(Sat) 09:24
俺的には勇気100%よりいちご100%の方が…

224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/03/21(Sun) 00:32
坊やー♪良い子だ金出しなー♪
金がないなら首出しなー♪

225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/03/21(Sun) 14:11
金がないならケツ出しなって替え歌なら聞いたことある
どういうことなのか最近になって分かった

226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/03/25(Thu) 23:30
動物園から脱走したゴリラがこの辺に来てるらしいよ

227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/03/31(Wed) 02:18

あいつのことか ああ知っている
話せば長い そう 古い話だ
知ってるか? ガチャの魔物は3つに分けられる
無慈悲な爆死 妖怪いちたりない お前じゃねぇ座ってろ
この3つだ あいつは――

彼は『廃課金勢』と呼ばれたサービス利用者 『彼』の相棒だった男
よう相棒 いい眺めだ ここから見れば どのガチャも大して変わらん

『複数のソシャゲ』で大規模なピックアップ!
被らせたのか? どこの間抜けだ!
我が子へ 仕送り増額は許可できない
だろうな 生活費上乗せだ
こちら田舎の親戚 可能な限り援助する
小遣いなら 親から見えないところで頼む

ガチャの提供割合には謎が多い
誰もが正義となり 誰もが悪となる
そして誰が被害者で 誰が加害者か
一体『提供割合アップ』とは何か

ピックアップガチャ接近 全財産投入し 推しを確保しろ 食費でお出迎えだ
オヤジ狩りだ
確率の問題だ! 悲観すんな
すり抜けがなんだ 俺がやってやる!
ガチャにルールは無い ただタップして回すだけ
この戦いは 資産が尽きるまで終わらない
受け入れろ 小僧 これが結果だ
運営の犬が! 黙れよ 臆病者!

交戦規定は唯一つ

引き当てるぞ! ゲーマー

"引くまで回せ"



228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/21(Wed) 21:29


229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/05/01(Sat) 21:57
ちわー!泥棒です!金品奪いに来ました!
しばらく留守にしてるなら戸締まりにはご用心!

230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/06/16(Wed) 22:04
(ハンターズの隠れ家の壊れた扉を叩いて)
誰かいませんか?

231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/06/19(Sat) 21:03
ほら、ここに爆弾を仕掛けたぞ!爆破されたくなけりゃ早く帰ってこい!

232 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/06/20(Sun) 00:00
剣八「スレはまだ立ってるな?生きてんのか?それともただ消え損ねただけか?」
ザナージュ「……馬鹿が……俺のスレが……消えるかよ……。
   俺のスレが……ルールで……3ヶ月ルール如きで……!
   俺のスレが……俺のスレが……俺のスレが……俺達のスレが消えてたまるか!!!
   祈れ!!『三ヶ月掟(サンタテレサ)』!!」

ゼノ「なん……だと……?削除期限を延長しやがった……そんなんありかよ……」
アリス「これで事務所は守られました!今日からまた頑張っていきまっしょい!」
ルキ「……冒頭に出てきたの誰?」
ザナージュ「剣八。更木の剣八だ」

>>222話 キリ番狩りのゾロ

ザナージュ「おめでとう。この話はお終いだな!」

>>223話 一護100%

ザナージュ「んなもん俺だっていちごの方が好きさ。見せてやろうか?俺の懸……垂ッ!」
ゼノ「卍解みてーに言うな」
ルキ「……その懸垂には何の意味が?」
ザナージュ「懸垂しながら告白すると想いが相手に伝わるって真中が言ってた」
ルキ「誰それ」
ザナージュ「世界中の男たちが憧れる偉大な男さ。俺も何度撃ち殺してやろうかと思ったことか」
ルキ「憧れの偉大な人物なのに?」
ゼノ「ただの嫉妬(そねみ)じゃねーか」







ザナージュ「ヘイ、>>222。今、適当に処理されたと思って悲しかったろ?俺は優しいからもう少し遊んでやるよ」
ルキ「物好きね」
ゼノ「ヒマを持て余してるからな」
アリス「そこがご主人様のいい所でごぜーますよ!」
ザナージュ「アリスちゃん、俺のいい所は他にもっとあるだろ?」
アリス「……??」
ザナージュ「……ま、いいさ。ヘイ、Mr.ゾロ。見事にゾロ目を踏んだおたくにこのMr.プリンスからプレゼントだ」
ゼノ「プレゼント?そんなモン用意してたのか。なんだよ?」
ザナージュ「ねえよ。嘘だ嘘」
ゼノ「嘘……だと……?」
ルキ「……その嘘に何の意味があるわけ?」
ザナージュ「最後に夢を見させてやったのさ。このゾロ目泥棒にな」(チャカッ
アリス「最後の嘘は優しい嘘でした!」

233 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/06/20(Sun) 00:00
>>223話 一護100%

ザナージュ「んなもん俺だっていちごの方が好きさ。見せてやろうか?俺の懸……垂ッ!」
ゼノ「卍解みてーに言うな」
ルキ「……その懸垂には何の意味が?」
ザナージュ「懸垂しながら告白すると想いが相手に伝わるって真中が言ってた」
ルキ「誰それ」
ザナージュ「世界中の男たちが憧れる偉大な男さ。俺も何度撃ち殺してやろうかと思ったことか」
ルキ「憧れの偉大な人物なのに?」
ゼノ「ただの嫉妬(そねみ)じゃねーか」

アリス「いちごと言えばルキ様ですね!」
ルキ「はぁ……?なんで?」
アリス「クールに見えて実は可愛らしいいちごパンツを好んで履いていそうだと、ある方が仰っていましたので!」
ルキ「……ザナージュ」
ザナージュ「待て!言ってねえぞ俺は!だが、違うと言うのなら今この場で確認……あべしっ!」
ゼノ「オ、オレでもねーからな?」
ザナージュ「動揺してると余計に怪しく見えるぜゼノ坊……」
アリス「言ったのはDZ様でごぜーます♪」
ルキ「分かった、後で消しとく」
ゼノ「息を吐くように死刑宣告するよな、お前は」
ザナージュ「実際はどんなの履いてんだ?」
ゼノ「息を吸うようにセクハラするよな、アンタは」
ザナージュ「俺は100万回殺られても負けない男なのさ」
ルキ「100万回ノーダメでも100万1回目は死体に変わるかもしれない」

(カチコチ)

アリス「あっ!ご主人様も像も氷になった!」
ゼノ「逆だ、逆。ザナージュが氷像になったんだ」
ルキ「夏だから涼しくていいでしょ」
ゼノ「いちごシロップは必要ねーな、HAHAHA!」
ルキ&アリス「ん??」
ゼノ「いや……ザナージュだったらこう言うかなって……」
アリス「ゼノ様……暑さのせいで……ううっ、ぐすっ」
ルキ「すみません、救急車を1台」
ゼノ「悪かったよ!もうボケたりしねーから!」

アリス「ところで実際そのような下着を身につけたあざとい小娘はおられるのでしょうか?」
ゼノ「口悪りーなオイ。……さすがにいねーんじゃねーの。子供ならともかく、じょ、女子高生くらいになるとさすがに、なぁ……?」
ルキ「ウブか」
アリス「うわぁ……もしかしてアリスたちのことそういう目で見てたんですか、ゼノ様……」
ゼノ「ちげーよ!!」
ザナージュ「いるさ」
アリス「あっ!ご主人様が復活なされましたよ!」
ルキ「こういう話題はザナージュにとって復活の呪文みたいなもんだからね」
ザナージュ「魔界の村にはそういう女の子がいるって噂を聞いことがある!今から確認しに行くぞ!」
ゼノ「……いるけど、それ槍持ったオッサンだぞ」
ザナージュ「」
ルキ「あ、1回で死んだ」

234 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/06/20(Sun) 00:01
>>224話 じんぞうにんげんっていいな

ザナージュ「ああ〜ん?何じゃああ?俺に金を出せっちゅうんかい?馬鹿にするでねえわ!
   そもそも金は持ってねえちゅうとるのに、てめえにやる金がまずあンのかよ、ああん!?」
ルキ「ザナージュは激怒した。とても悲しい理由で」
ゼノ「逆にザナージュが怒られなけりゃいいけどな」
ザナージュ「金なんてこっちが欲しいってんだ。富!名声!力!
   そして美女が隣で笑っていてくれるのならば、これ以上他に何もいらないよ。エブリリトルシングさ」
ゼノ「要するにこの世の全てを手に入れたいってことじゃねーか」
ルキ「どの辺がリトルなのやら」
アリス「きっとこの辺です!」
ザナージュ「アリスちゃん、女の子がそんなとこ指さすのはやめような……」



アリス「でも困りましたね。お金を要求されてもこんな貧乏事務所にそんなものごぜーませんし」
ゼノ「金がねーなら首でもいいらしいぜ?」
ルキ「誰が出す?」
ザナージュ「頼んだぜ、アリスちゃん」
ゼノ&ルキ「最低」
ザナージュ「うるせえ。俺が出すって言ってたら、どうぞどうぞするつもりだったんだろうが」
ゼノ「おっ、冴えてんなザナージュ」
ルキ「さすがはザナージュ」
ザナージュ「サンキュー&ファッキュー」
アリス「はいな!お金はムリですが、首ならいくらでも差し出せますよー!」
(頭部を切り離す)
アリス「どうぞお持ち帰りくださいませ!」
ザナージュ「ただし脳みその代わりに詰まってるのは爆弾だ。取り扱いには気をつけな」
ゼノ「けど頭が無くなったらアリスも困らねーか?」
アリス「頭なんて飾りです!偉い人にはそれが分からんのです!」
ゼノ「ジオングは頭しか残らなかったじゃねーか」
ルキ「あんたたち何の話してんの?」
ザナージュ「アリスちゃんのことなら心配ないさ。新しい顔を用意してあるからな」
ゼノ「さすがだぜ、ジャムおじさん」

235 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/06/20(Sun) 00:01
>>225話 評決のとき

ザナージュ「ファァァック!俺のケツをナメな!この××××野郎!」
ゼノ「欧米か!」
ルキ「……そんな欧米人、今どき映画でも見ないけど」
アリス「最近はテレビで映画はあまりやりませんからね」
ゼノ「今の時期は映画館も行きにくいしな」
ルキ「そういう意味じゃなくて」

ザナージュ「ん?待てよ……ってことは」
ゼノ「なんだよ、ザナージュ?」
ザナージュ「まさかケツだけ星人にはそういう意味が込められてたのか……?」
アリス「まさか風間様としん様はそういう関係だった……?」
ゼノ「なワケねーだろ」
ルキ「というかアリスは何であいちゃん視点?」



ザナージュ「しかし困ったぜ。首の次はケツを要求されるとはな」
ゼノ「要求はされてねーよ」
ザナージュ「しょうがねえ。嬢ちゃん、頼んだぜ」
ルキ「もっかい頭冷やす?」
ザナージュ「いや、頭よりこっちを冷やして……」

(カチコチ)

ザナージュ「」
ルキ「はい、氷結にて終結」
アリス「半ケツのご主人様に判決が下りました!」
ゼノ「酷い結末だ……」

236 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/06/20(Sun) 00:02
>>226話 シン・ゴリラ

ザナージュ「あーそうかい」
ルキ「ふーん」
ゼノ「リアクション薄いな!」
ザナージュ「どうせどっかのポリスマンが部長か借金取りから逃げてるだけだろ?興味ねえよ」
ルキ「以下同文」
ゼノ「あの人はゴリラじゃねーよ」
アリス「今そのゴリラ様がワニの軍団と戦っているそうですよ!見に行きましょうよ〜」
ゼノ「ワニの軍団!?ドンキーコングじゃねーか!」
アリス「いえ、アリスもそう思ったのですが、ドンキー様ではないそうです!」
ゼノ「いや、ワニの軍団と戦うゴリラなんてドンキーしかいねーだろ?」
ザナージュ「そもそも本当にゴリラなのか?そいつは」
アリス「ゴリラです!毛深くて身体能力が高くて、手先が器用で武器も使えるそうです!」
ザナージュ「ほなドンキーやないか」
ゼノ「武器使ってワニと戦うゴリラなんてドンキーしかいねーよ」
アリス「ですが目撃者様はドンキー様ではないとおっしゃるのです!」
ザナージュ「じゃあドンキーじゃねえな。目撃者がそう言ってんだから」
ゼノ「もしかしてマジで両さんなのか……?」
ルキ「……他に特徴は?」
アリス「空を飛ぶそうです!」
ザナージュ「ほなドンキーやないか。空飛ぶゴリラ言うたらそらドンキーしかおらへん」
ゼノ「スピニングコングだよな!両さんは空飛べねーし」
アリス「ですが体毛は黒いそうですよ〜?」
ザナージュ「じゃあドンキーじゃねえな。ドンキーは黒くねえし」
ゼノ「茶色だもんな。じゃあ何者なんだ、そのゴリラ……?」
アリス「口からビームを撃つそうです!」
ザナージュ「ほなラージャンやないか。口からビーム撃つゴリラ言うたらそらラージャンしかおらへん」
アリス「ですが体はとても大きいらしいですよ〜?」
ザナージュ「じゃあラージャンじゃねえな」
ゼノ「アイツそこまでデカくねーもんな。やっぱドンキーじゃねーの?色が黒いのはカラバリとか」
ルキ「……視点を変えてみましょ。敵のワニに関する情報はないの?」
ゼノ「まさかクレムリン軍団じゃねーよな?」
アリス「ワニ軍団の名前はデストロンと言うそうです!」
ザナージュ「ほなコンボイやないか!」
ゼノ「ワニじゃなくて恐竜だよそいつ!」
アリス「ですが他の目撃者様が言うには……」
ルキ「……何?」
アリス「ゴリラではなくゴジラじゃないかと」
ザナージュ「こうしちゃいられねえ、逃げるぞお前ら!!」

237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/06/20(Sun) 12:11
おんどりゃ生きとったんかいィー!

238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/06/20(Sun) 12:15
某ジャンプ作品でもシン陰流って表現出てきたから
シン◯◯なんて言うとそっちを思い出しますな

239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/06/20(Sun) 14:24
てめえらがお尋ね者のBOUNTY HUNTERSかい!
知らねえだろうが、あんたらが最近不在の間に賞金首になっていたんだよ……
今ここで取っ捕まえてやる!懸賞金のうまい棒100本分は俺のものだー!!

240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/06/21(Mon) 10:45
銃なんざこのバズーカ砲にはかなわん
オラオラぶっ放すぞ

241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/06/22(Tue) 13:20
こんにちは!ここはななしでしつれいするね!

まえザナージュさん、こういったよね
「いたくてちがでて、きもちわるくなっちゃうから、おとなになっておんなのこになるのはいやだ」っていうぼくに
「あまったれるな!」っていっかつしたわけだけど、やっとぼく、そのいみわかったんだ…!!

そうだよね、ぼくひとりだけ「おとこのこのままおとなになって」もいみなんて…
最近深海磨鎖鬼ってぼくにさきがけておとこのこままおとなになった深海棲艦をしったんだけど
あいつはけっきょくざんねんながらわるい深海棲艦だったんだ…

ゆめをおってたせんくしゃが…まあむしろそっちであることこそかくりつはずっとたかかった
それはわかりきってたんだけど、それでもぼくはかなしかったよ…

でね、だからこそぼくわかった!ここはぼく、おんなのこになるのをうけいれて
ぼくの「人間も艦娘も深海棲艦も、果てはKAN-SENもセイレーンもみんななかよくわらってくらせるせかい」
そのしそうをわかってくれるやさしいダンナさんみつけて
ぼくじしんが「ぼくのかんがえをうけつぐこどもたちをうみつづけなきゃ」なんだ!

そしてそのなかでかつてのぼくみたいに「おとこのこままおとなに」なりたいむすこがいれば
あらためてぼくのゆめをじせだいにまたいでたくすことにしようとおもう

そうだよね、ぼくひとりだけおとこのこままおとなになっても
そのわるくない深海棲艦のいでんしは、うめなくてとだえちゃう
ザナージュさんはきっとそれをいいたかったんでしょ?
ちょっとぼく、じこちゅうがすぎたよ、ふちゅういだった。ごめんなさい
これからはあまりめさきだけにとらわれず、もっとさきをみとおしてかんがえることにするよ
ありがとう、これでぼく、もうまよわないことにしたよ!それじゃ、またおまつりであおうね!

242 名前:夕立(艦これ) ◆HBALQ9KY 投稿日:2021/06/22(Tue) 23:06
    , '´(>ry<)-、_
  /    ハ   、\ア
<,_彡 ハ_八_/リ\//ハ
  |i │ l |リ\     /レノ <いま、ボクは女の子になるって言ってる子供が来なかったっぽい?
  |i | 从 ●    ● l小 <ばっかもーん! そいつが深海棲艦っぽい!!
  |i (| ⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ
  | i⌒ヽ j   (_.ノ   ノi|__/⌒)
  | ヽ  ヽx>、 __, イ\::::ヽ/.   
  | ∧__,ヘ}\__/   |',:::::ハ
  | ヾ_:::ッリ:《人》:::|  / >'''´

243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/07/01(Thu) 11:59
君も一緒にビッグウェーブに乗ろう!

244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/07/31(Sat) 13:44
オリンピックのクレーやライフル射撃競技で金メダル取れんの?

245 名前:ザナージュ&ゼノ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/08/02(Mon) 22:20
ザナージュ「よう、すっかりご無沙汰しちまって悪いな。
   返すのはもうしばらく……いや、もう少し、もうちょいだけ待ってくれ!
   必ず!必ずまとめて返しますから!ヘヘッ、本当ですよおダンナ、返すアテがあるんでさあ……」
ゼノ「借金とレス、どっちのこと言ってんだろーな」

246 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/08/11(Wed) 23:46
BGMをクシコス・ポストにしながらゆっくり待っているぞ

247 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/08/14(Sat) 21:29
祭りをより良いものにするため、参加をお考えの皆様は以下のアンケートにご協力お願いします。
回答は任意ですので、無回答でも構いません。
(前年度の祭りに参加された方を対象としています。)

問1 参加人数を教えてください

問2 あなたの参加スタイルを教えてください
(色んなキャラハンと沢山話したい、のんびりまったりやりたい等)

問3 (掛け合いキャラハンの方へ)
掛け合いの人数を制限することについて賛成ですか?反対ですか?
賛成の場合何人までが良いと思いますか?

問4 その他祭り実行委員へ伝えたいこと、希望などあればご自由にどうぞ。



アンケートの期間は08/22 23:59まで

提出は↓までお願いいたします
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=628942428&ls=50

※提出の際はお名前、トリップを掲示いただくようお願い致します

248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/08/15(Sun) 23:26
禿山の一夜、3倍速にしたのかけながら待ってるからな!
逃げたらお仕置き

249 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/08/16(Mon) 19:13
アリス「もうすぐ毎年恒例のお祭りでごぜーますな!楽しみ極まりねーです!」
ルキ「アリス……残念だけど今年は諦めて」
アリス「え!」
ザナージュ「え!」
ゼノ「なんでザナージュまで驚いてんだよ。こんな状況で行けるワケねーだろ」
アリス「そんな〜!ソーシャルディスタンスには気をつけますから〜!」
ルキ「そうじゃなくて、まずはレスを返せってこと」
アリス「かしこかしこまりましたかしこ!
   >>227-248 オルァ!!」
ゼノ&ルキ「反則反則」
ザナージュ「ま、確かに本業を疎かにするわけにはいかねえか。いい加減、本腰入れねえとな」
アリス「諦めぬ……我は諦めぬぞ……我冠するは、諦めを知らぬ者の名よ……!」

>>227話 高貴なる敗北者

ゼノ「なんだこりゃ。何かのコピペか?」
ザナージュ「何だったっけな。4ヶ月ほど前に調べたんだが忘れちまった」
アリス「それはうっかりですね!ご主人様!」
ルキ「そんだけサボってればね」

ザナージュ「あ、思い出した。エースだエース」
アリス「愛してくれてありがとう!!」
ルキ「ポートガスじゃないと思うけど」
アリス「バーチカルギロチン!!」
ゼノ「ウルトラマンでもねーだろ」
アリス「フェアリーファ……」
ザナージュ「おっと、そこまでだアリスちゃん。こいつは球界のエースでもねえ。こいつはエースコンバットだ」
アリス「殺虫剤でごぜーますか?」
ルキ「違う。ぽいけど」
ゼノ「なんだっけ、ゲームだっけ?」
ザナージュ「ああ、こいつはその登場人物『片翼の天使』の名言だな」
ルキ「セフィロス出るの?」
ザナージュ「違った、『片羽の妖精』だ」
アリス「ゼノ様好みのカッコいい通り名ですね!どのような方なのでしょう?」
ザナージュ「俺も未プレイだからよく知らねえが、まあ多分主人公の相棒的なパイロットのおっさんだろ」
ゼノ「既にグダグダだな」

ルキ「……で、元ネタは分かったけどこの人は私たちに何を伝えたいわけ?」
ザナージュ「そりゃお前、ソシャゲガチャの恐ろしさだろ」
ゼノ「って言われてもなー。オレ、ソシャゲとかしてねーからイマイチ分かんねーよ」
アリス「アリスもサッパリパリパリパリツォーネでごぜーます」
ザナージュ「まあ、要するにだ。『引くまで回せ』と言いたいんだろうぜ、このミスターは」
ルキ「そう言ってるからね」

ザナージュ「そうだな……なら一つ例え話をしようか。
   ゼノ坊がずっと欲しがってる美少女天使スターナちゃん★5のフィギュアがガチャの景品になってたとするだろ?」
ゼノ「欲しがってねーよ」
ルキ「ゼノ、あくまで例えだから」
ゼノ「チッ……で?だったらどーなんだよ」
ザナージュ「ガチャってのは何が出るかはランダムだ。だが、お目当てのスターナちゃんが出る確率が高く設定されてたらどうする?」
ルキ「これがピックアップ」
ゼノ「まぁ……それなら回すかな」
アリス「うわあ……やっぱりゼノ様ってそういう趣味をお持ちでいらしたのですね……」
ゼノ「例え話だって言ってんだろーが!」
ザナージュ「だが、現実は甘くねえ。なんと出てきたのは変態ゴブリンDZ★5のフィギュアだった」
ルキ「これがすり抜け」
ゼノ「……」
ザナージュ「今、“絶望”したか?」(ニタァ
ゼノ「いや、どんなヤツにだって存在意義があるんだ。確かにオレの目当てはスターナかもしれねぇ。でもDZだからってハズレだとは思わねーぜ。オレは大事にするよ」
ザナ&ルキ&アリ「天使か」
ゼノ「いや、オレ悪魔だけど」
ザナ&ルキ&アリ「マジメか」

250 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/08/16(Mon) 19:14
>>228話 空白の依頼

ザナージュ「ヘイお前ら、こいつをどう思う?」
ゼノ「荒らし」
ルキ「空白」
アリス「透明人間」
ザナージュ「もしお前らが他の依頼者だったとして、俺がこいつに構ってるのを見たらどう思う?」
ゼノ「『んなモンいいから他の依頼こなせよ』」
ルキ「『暇人かバカ』」
アリス「『全てのお客様を最大級のおもてなしでお迎えする神キャラハンでごぜーますね!』」
ザナージュ「2対1だな。オーケー、次に行くぜ」
ゼノ「合点」
ルキ「承知」
アリス「ぶーぶー!」

>>229話 吠えるだけのナマモノにはご用心

ザナージュ「俺の城で何してんだてめえ」(チャカッ
ゼノ「上手くいったな。ザナージュが考えた『あえて戸締まりせずに留守のフリしてコソ泥を誘き寄せる大作戦』」
アリス「さすがはご主人様!素晴らしい作戦でごわす!」
ルキ「……状況説明の手間が省けるって意味ではね」
ザナージュ「ま、この俺のオフィスを標的にした度胸はホメてやるよ。
   ついでにいいこと教えてやろうか?ここに金品はねえよ」
アリス「さすがはご主人様!罠とはいえ別の場所に保管しているのですね!盗難対策もバッチリチリチリチリアーノでごぜーます!」
ゼノ「いや……元々金品なんてねーんだ……ウチ、貧乏だから……」
ルキ「……」
アリス「そうでごぜーましたね……」
ザナージュ「……ヘイ、ミスター。おたくも俺たちと同じようなもんだろ?
   真っ当に働いてて金があるなら、コソ泥なんてセコい真似する必要ねえからな。
   もしどこかで少しでも歯車が狂ってたら……俺たちもこいつみてえになってたのかもしれねえ」
ゼノ「……そうかもな」
ザナージュ「……行きな。俺の気が変わらねえ内にな」
アリス「ご主人様……!?」
ゼノ「何言ってんだよ、ザナージュ!」
ルキ「……それ本気で言ってる?」
ザナージュ「大マジさ。ほら、さっさと行け。
   ……オラオラ!きびきび歩けって言ってんだよ!ポリ公のとこまでなあ!
   てめえを突き出しゃ報酬が頂けるんだよお!ヒャハハハハ!」(チャカッ
アリス「見逃して差し上げるわけではないのですね!」
ルキ「ザナージュがそんな事すると思う?」
ゼノ「いや……ありえねーな」

251 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/08/16(Mon) 19:14
>>230話 怪しい隣人

DZ「ザナージュのダンナたちなら先月引っ越したでやんすよ〜」
ザナージュ「俺の城で何やってんだてめえ」(チャカッ
DZ「ヒョッ!?か、帰って来てたでやんすかダンナ!!」
ザナージュ「もう一度だけ質問するぜ。ここで何をしてやがった?Mr.DZ」
アリス「まさか泥棒じゃねーですよね?」
ゼノ「返答次第じゃタダじゃおかねーぜ」
DZ「ち、違うでやんす!オレっちはルキちゃんの……」
ルキ「よし、殺しましょ」
DZ「まだ何も言ってないでやんすけど!?」
ルキ「私の名前を呼んだ」
DZ「名前呼んだら死刑!?『あの方』って呼べば良かったでやんすか!?」

ザナージュ「まあ待てよ嬢ちゃん。まずは話を聞こうじゃねえか」
ゼノ「だな、もしかしたらルキに用があっただけかもしれねーし」
ルキ「……10秒あげる」
DZ「ムフフ!10秒じゃルキちゃんの魅力を全部語るのは難しいでやんすねぇ〜。10秒と言わず一日中……」
ルキ「5秒経過」
DZ「だーっ!?分かったでやんす!正直に話すでやんす!」
アリス「どうぞ!」
DZ「使用済みの服を譲ってほしいでやんす。なるべく安く」

(カチコチ

アリス「DZ様、アリスの声が聴こえますか〜?」
ゼノ「で……どーすんだよ、このゴブリンの雪像」
ザナージュ「悪趣味なオブジェだが、ドアの修理が終わるまで表に置いとくか。魔除けくらいにはなるだろ」
ルキ「それよりザナージュ、お客さん」
ザナージュ「おっと、そうだった。
   大変お待たせしました、どうぞこちらへ」

ゼノ「それにしても、改めてレス見たらオレらが留守にしがちなせいで心配されまくってんじゃねーか……」
ルキ「これはさすがに罪悪感が……」
アリス「面目ねェ……!面目ねェ……!」
ザナージュ「ここまで来ると逆に『こいつらは消えそうで消えないから大丈夫だな』って妙な安心感を与えてるかもしれないぜ?」

252 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/08/16(Mon) 19:15
>>231話 帰ってきたヨッパライ

ザナージュ「お〜う、今戻ったぞお〜!ウィ〜、ヒック!」
ゼノ「なんてダメな大人だ……」
ルキ「いや、それより爆弾……」
ザナージュ「あ〜?爆弾?構やしねえよお、爆破でもなんでもしやがれHAHAHA!……あ〜?なんか気持ちわりい……」
ゼノ「あーもーしょうがねーなー……アリス、水持ってきてくれ!」
アリス「はいな!少々お待ちをー!」
ゼノ「しっかりしろよ、ザナージュ」(背中さすさす)
ザナージュ「わりい、俺死んだ!ZZZ……」
ゼノ「こんなとこで寝んなよ!ベッドで寝ろって!」
ルキ「ねぇ、その前に爆弾……!」
ゼノ「爆弾?さっきから何言ってんだ、ルキ」
ルキ「そこに爆弾が仕掛けてあんの!!爆発までもう時間がない!!」
ゼノ「ファッ!?」


ザナージュ「……ん?どこだ?ここは」
ザナージュ「まさか天国か?俺は死んじまっただか?」
??『なあ、我が弟子。天国ちゅうもんはそんなに甘いもんやおまへんのや』
ザナージュ「なんだこの声……神様ってやつか?いや……この声どこかで……」
??『もっとまじめにやれ!』
ザナージュ「まさかこいつは……師匠の声か……!?」
ゼノ『爆弾?さっきから何言ってんだ、ルキ』
ザナージュ「今度は……ゼノ坊の声か。爆弾?」
ルキ『そこに爆弾が仕掛けてあんの!!爆発までもう時間がない!!』
ザナージュ「ファッ!?」
231『ほら、ここに爆弾を仕掛けたぞ!』
ザナージュ「これは……ええっと、誰だ?いや、それより爆弾だと……!?俺はこんなとこで寝てる場合じゃねえ……!
   すぐに戻るから待ってろよガキども!」

231『爆破されたくなけりゃ早く帰ってこい!』

ゼノ「ルキ、お前の能力で凍結できねーのか!?」
ルキ「頑張ればできる」
ザナ&ゼノ「できんのかよ!?じゃあやれよ!!」
ルキ「あ、ザナージュ起きた」
ザナージュ「ったく頭は痛えわ、わけの分からねえ夢を見るわ……最悪の寝覚めだぜ」
ゼノ「飲み過ぎっからだよ」
ルキ「自業自得」
ザナージュ「ちっ、お前らのために戻ってきてやったってのに。
   っと、そうだ爆弾は?俺は帰ってきたんだ。解除してもらうぜミスター」
アリス「ご主人様ー!お水をお持ちいたしましたー!あっ」
(ズルッ
(バシャァ
ザナージュ「ワーオ!自動的に解除されちまったぜHAHAHA!」
ゼノ「なんだよ、このやっつけオチ……」
ルキ「展開も行き当たりばったりだし」
ザナージュ「寝る前にシナリオをよく練るべきだったぜHAHAHA!」
アリス「強引に落としましたね、ご主人様!」

253 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/08/16(Mon) 19:16
>>237話 ヘヴンリーへの道 〜生きていたザナ〜

ザナージュ「俺が……死ぬかよ……俺が死んでたまるか!!祈れ!!サンタ
ルキ「もうよい」
アリス「ご安心くださいませ、名無し様!ご主人様の生命力は恐竜並みですから!」
ゼノ「絶滅してんじゃねーか」

ザナージュ「ま、なんというか……心配かけて悪かった。
   だが安心しな、ここは俺たちの城だ。ローンも死ぬほど残ってるし途中で放棄するつもりはねえぜ。
   負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと、それが一番大事なのさ」
ルキ「どれが一番?」
ザナージュ「どれも一番ってことさ」

ゼノ「こんなギリギリになった理由は説明しなくていいのか?」
ザナージュ「崖の上を行くようにギリギリでいつも生きていたいからさ」(ニタァ
アリス「ギリギリフェイスでごぜーますね!」
ルキ「放送禁止顔ってことね」
ザナージュ「ぶっちゃけちまうと、もうちょい早くレスすることもできたんだが、
   ここまで来たらギリギリまで焦らして愛するファンたちをドキドキさせてみようと思ってよ、HAHAHA」
ゼノ「HAHAHA、じゃねーだろ」
ルキ「愛するファンを思うなら早めに来て安心させてあげなさいよね」
ザナージュ「ああ、まだファンが残ってくれてたらな。
   ……と思ってたんだが驚いたな。まだこんなに大勢のお客が来てくれるとはよ」
ゼノ「幸せモンだよ、オレたちは。皆に感謝しねーとな!」
アリス「その通りでありんす!応援してくれる皆様の為にも頑張りましょう!」
ザナージュ「ああ、俺たちがデビュー前に用意したネタのストックはとっくに尽きてるがこれからも脳みそ振り絞って頑張るぜ!」
ルキ「(裏事情を暴露しだすのは終焉の幕開け……)」

>>238話 お爺ちゃんの背中

ザナージュ「ジャンプねえ。あいにく実家出てからは買ってねえんだ」
ゼノ「じゃあ流行りのマンガとか知らねーの?」
ザナージュ「買ってねえと言っただけで、読んでねえと言った覚えはないぜ」
ルキ「要するに立ち読みしてるってわけね」
ザナージュ「今、人気なのはあれだろ。鬼滅廻戦だっけか?無惨と五条悟が戦うやつ」
ゼノ「ねーよ、そんな中学生の妄想みてーなマンガ」
ルキ「ゼノもやっぱり一度は夢見たの?」
ゼノ「オレ中学生じゃねーから!」

アリス「ご主人様が読んでいた頃のジャンプはどのような作品が人気だったのですか?」
ゼノ「ナルトとかブリーチあたりじゃねぇ?」
ルキ「スラムダンクや幽遊白書かもよ」
アリス「北斗の拳や聖闘士星矢かもしれまへん!あるいはキン肉マン!」
ザナージュ「お前ら俺をいくつだと思ってんだ?大体お前らとそこまで歳離れてねえだろうが」
ルキ「じゃあ何が流行ってたの?」
ザナージュ「俺の世代はくじら大悟と父の魂さ」
ゼノ「アンタ一体いくつなんだ……」

254 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/08/16(Mon) 19:16
>>239話 首を斬らねば分かるまい

ザナージュ「そうかい、できるもんならやってみな」
アリス「名無し様!あなたのカードでアリスの首を掻き切ってみんかい!!」
ルキ「ゼノの剣でもムリでしょ」
ゼノ「ムリだな。つか、なんでオレらが賞金首になってんだよ。何もしてねーぜ?」
ルキ「何もしない(レスしない)から罪に問われてるのかも……」
ゼノ「……何も言えねぇ」
ザナージュ「経緯は分からねえが、それが事実ならチャンスかもしれねえな」
ゼノ「チャンス?」
アリス「時はプレシャス?」
ザナージュ「ヘイ、ミスター!こいつらの首はくれてやるよ!だが、賞金は俺と山分けにすること!それが条件だ!」
ゼノ「卍……解ッ!!」
ルキ「You will not forget this devil's power」
アリス「トランザムッ!!」
ザナージュ「や、やめろ!冗談だ落ち着け本気出すなお前ら!ぬ、ぬわー!!」



ゼノ「たまに食うと美味いよな、うまい棒」(モグモグ
ルキ「ザナージュの首様々ね」(ハム
アリス「名無し様もどうぞ!たくさんありますから!」(ガツガツ

>>240話 放ってバズーカ

ザナージュ「その豆鉄砲しまえよ」
ルキ「↑ザナージュが言われて傷ついた言葉」
ザナージュ「↑ではない」
アリス「↑ビッグキャノン」
ルキ「↑誇大広告」
ザナージュ「↑まな板」
ルキ「↑ではない」
ザナージュ「↑おら豊胸さ行くだ」
ゼノ「↑泥仕合」

ザナージュ「で、何だ?バズーカ?ハッ、そんなもんで俺がビビると思ってんのか?
   あまり強い武器を使うなよ。危ないだろ」
ゼノ「ビビッてんじゃねーか」
ザナージュ「ま、確かに威力だけなら俺の銃よりおたくのバズーカの方が上だろうさ。
   だが、一体いつから俺の武器が銃だけだと錯覚していた?
   見せてやるよ、俺のもう一つの武器を」
ルキ「アリス、モザイクの準備を」
アリス「はいな!」
ザナージュ「脱がねえよ!俺のもう一つの武器と言えばあれに決まってんだろ?」
ゼノ「すっかり忘れてたけど元・魔法剣士だもんな、アンタ」
ザナージュ「ああ、俺のもう一つの武器……サテライトキャノンだ」
ゼノ「剣じゃねーのかよ!!つか、衛星兵器!?どうやってそんなモン手に入れたんだよ!?」
ザナージュ「こいつをチラつかせながら国王に頼んだら快く譲渡してくれたぜ」(チャカッ
ルキ「あんたよく捕まらないよね」
ザナージュ「分かっただろ?戦争にバズーカなんて大仰な武器は必要ねえ。一丁の拳銃とサテライトキャノンがあればいいのさ」
アリス「カッケーです、ご主人様!」
ゼノ「ツッコまねーぜ」

255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/08/16(Mon) 20:40
いいじゃねえか祭り。血祭りにあげてやれよ!

256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/08/23(Mon) 14:57
最近の射的の屋台では実弾を使うのが一般的なんだぞ

257 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/08/27(Fri) 23:34
>>221話 女の子になりたい男の子

ザナージュ「よう、よく来たな坊や。ここは越境オーケーだから名前出しても構わねえぜ」

>「あまったれるな!」っていっかつしたわけだけど、やっとぼく、そのいみわかったんだ…!!

ザナージュ「俺そんなこと言ったっけか?」
ルキ「言った」
アリス「アリスも記憶してござんす」
ゼノ「『印象に残ってる会話』にそのエピソード挙げてるキャラハンもいたぜ」
ザナージュ「そうだっけ?まるで覚えてねえなあ」
ゼノ「ったく、女が絡んでねーとコレだよ」

>でね、だからこそぼくわかった!ここはぼく、おんなのこになるのをうけいれて
>ぼくじしんが「ぼくのかんがえをうけつぐこどもたちをうみつづけなきゃ」なんだ!

ザナージュ「素晴らしい決断だ。キミなら必ず分かってくれると信じていたよ、イ級くん」
ルキ「さっきまで忘れてたのに?」
ゼノ「ったく、女が絡むとコレだよ」

>そしてそのなかでかつてのぼくみたいに「おとこのこままおとなに」なりたいむすこがいれば

ザナージュ「ああ、任せときな。俺がまた一喝してやるよ、甘ったれるな!ってな」
ゼノ「最後まで話聞けよ!」

>あらためてぼくのゆめをじせだいにまたいでたくすことにしようとおもう

ザナージュ「甘ったれるな!!!次世代に夢を託す?我々は未来の話などしておらんのだ!!
   未来ではなく今を見よ!!我らが真に成すべきは、この命尽きる前に全ての深海棲艦を女として育てあげることではないのか!!
   自分の息子を育てる前に俺の息子を
ルキ「うっさい、ザナージュ」
ゼノ「イ級、このオッサンのことは無視していいからな」
アリス「イ級様の夢、アリスは応援しますよ〜!」

>ザナージュさんはきっとそれをいいたかったんでしょ?
>ちょっとぼく、じこちゅうがすぎたよ、ふちゅういだった。ごめんなさい

ザナージュ「なに、分かってくれればいいのさ。全部キミの為とはいえ色々厳しく言って悪かったな、イ級」
ルキ「どの口が言ってるのやら……」
ゼノ「ホントどうしようもねーな、コイツ……」
アリス「イ級様がこのようなまるでダメな大人に育たぬようアリスは願ってやみませぬ」

>ありがとう、これでぼく、もうまよわないことにしたよ!それじゃ、またおまつりであおうね!

ゼノ「ああ、またなイ級。いつでも遊びに来いよ」
ルキ「夢に向かって頑張ってね」
アリス「もしまた迷った時にはアリスたちが背中を押してあげますよ〜!」
ザナージュ「荒波に揉まれてデカくなりな。デカくならなきゃ俺が揉んで
ゼノ&ルキ&アリ「ふんっ!」(ドゴォ
ザナージュ「ウボァ!」

>>242話 くたばれ!深海棲艦

ワイルドラリー警官「こ、これは夕立警部!見回りご苦労様であります!」

>いま、ボクは女の子になるって言ってる子供が来なかったっぽい?

ワイルドラリー警官「は、子供……でありますか?ええ、それなら先ほどお帰りになられましたが……」

>ばっかもーん! そいつが深海棲艦っぽい!!

ワイルドラリー警官「……知ってるぜ」

(ビリィ

ザナージュ「だからこそ俺はあの子を泳がせてるのさ。
   あの子は……イ級は、蛹から美しい蝶へと変態する可能性がある。
   そう、サナギラスがバンギラスへと変態する時のように」

ゼノ「蝶ド級変態エログロスがなんか言ってるぜ」
アリス「と言いますかワイルドラリー警官とは何でありんす?」
ルキ「ザナージュが警官に変装する時に使う偽名」
ゼノ「由来は分かんねーけど声に出して読みたくなる名前だよな、ワイルドラリー警官」
ルキ「別に……」

258 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/08/27(Fri) 23:35
>>243話 My Heart Will Go On

ザナージュ「オーケー!今日は海へ行こう!待望の水着回じゃあ!!」
アリス「世界的ですもんね!乗るしかない、このビッグウェーブに!」
ルキ「行ってらっしゃい」
ゼノ「夕飯までには戻って来いよー」
ザナージュ「お前らも来るんだよ!」
ルキ「日焼けするからやだ」
ザナージュ「心配すんなよ、お前の胸が小さいのは皆知ってるから」
ルキ「……腐ってるのは耳?それとも頭?」
アリス「ゼノ様はなぜ行きたくないのでありんすか?」
ゼノ「いや、不要不急の外出は控えねーと」
ザナ&アリス「マジメか」

ザナージュ「お前はアリスちゃんの水着姿を見たくねえのか?ヒューマノイドとはいえ身体は巨乳美少女そのものだぜ?」
ゼノ「そ、それは……!」
アリス「ぱふぱふぅ♪」
ゼノ「……夕飯までには帰るからな」
アリス「ご主人様、ゼノ様を落としました」
ザナージュ「よくやった、アリスちゃん」
ルキ「ちっ……」
ザナージュ「嬢ちゃんも来いよ、もしかしたらいいもんが見られるかもしれないぜ?」
ルキ「……いいもん?」
ザナージュ「どざえもんとか」
ルキ「そんなもん見て誰が喜ぶの?」
ザナージュ「お前なら喜ぶと思ったんだがな。しょうがねえ、アリスちゃん、嬢ちゃんにもっといいもん見せてやりな」
アリス「ぱふぱふぅ♪」
ルキ「不愉快」
ザナージュ「しまった、逆効果だったか……!」
アリス「墓穴を掘ってしまいました!」
ゼノ「お前ら分かってやってねーか?」

ザナージュ「日焼けが嫌なら日焼け止め使えばいいだろ?俺が塗ってやるよ」
ゼノ「待てよ、それならオレが」
ザナージュ「ガキは引っ込んでな!嬢ちゃんだってああ見えて生物学上は一応女だ。エスコートは俺に任せときな」
ゼノ「アンタはルキにセクハラしてーだけだろーが!ホント女なら誰でもいいんだな!」
ザナージュ「ああん?てめえこそ大物狙いはハナから諦めてそこら辺の小魚で我慢しようってか?セコい野郎だ」
ゼノ「聞き捨てなんねーな!オレは拾ったのがたとえ小銭でも交番に届ける男だぜ!ネコババするアンタとは違うんだよ!」
ルキ「あんた達、海に行くなら氷山に気をつけた方がいいかもよ」



84年後

アリス「ご主人様とゼノ様は写真も残っていません。ですが彼らはアリスの心に生き続けています」

f i n

259 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/08/27(Fri) 23:36
>>244話 ゴールデン噛む意

ザナージュ「もちろんさ。俺なら余裕で盗れるね。ついでに噛んでやるよ」
ルキ「色んな意味で汚い」
ゼノ「噛む意味あんのか?」
ザナージュ「意味か……しいて言うなら、感性のリビドーが質的崩壊によりパライソに達する……分かるね?」
ゼノ「ここではリントの言葉で話せ」
ザナージュ「女の子が必死に努力して獲ったメダルを噛んだら気持ちよさそうじゃねえか、キヒヒヒ」
ルキ「あんたは何でそんな気持ち悪くなっちゃったの?」
ザナージュ「気持ち悪い?それはお前が俺に酔いしれているからさ」
ゼノ「こりゃ手に負えねーや」
ルキ「もう手遅れね」
アリス「ですがご主人様、金メダルを獲ったのが男性でも噛むでありんすか?」
ザナージュ「まさか。その時は盗ったあとちゃんと売るさ」
ゼノ「犯罪者が描く計画図は塀の向こうへの架け橋だ!」

ルキ「茶番はここまでにして……真面目に挑んで獲る自信はある?」
ザナージュ「ねえ」
ゼノ「ねーのかよ」
ザナージュ「その種目だけに人生を捧げて努力してきた人間にはいくら俺でも勝てやしないさ」
ゼノ「お、珍しくマトモなこと言うじゃんか」
ザナージュ「そもそも俺はスポーツってもんが苦手なんだよ」
アリス「なぜです?ご主人様は運動神経抜群で頭脳明晰、世の女性からモテモテでごわすのに」
ルキ「そう言うようにプログラムされてんのね」
ザナージュ「俺はルールがある競技は苦手なんだ」
ゼノ「デスマッチファイターか」

260 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/08/31(Tue) 19:48
>>246話 Hurry up Hunters

ザナージュ「そりゃありがたいね。なぜか急かされてる気しかしねえが」
ゼノ「運動会やってるみてーだ」
ザナージュ「秋だし運動会やるか」
ルキ「急過ぎでしょ」
アリス「アリスは綱引きがしたいです!3対1でも構いませんよ?ウォロロロ!」
ゼノ「言うじゃねーか。サシでやってやるよ」
ルキ「ザナージュ、どっちが勝つと思う?」
ザナージュ「サシならアリスちゃんだろう」



アリス「ですがこうして待っていて下さる方がいると言うのは嬉しいでござんすね!」
ザナージュ「そうだな、待ってくれてる奴がいるから俺たちは何があっても帰って来られるのさ」
ゼノ「……だな」
ルキ「……」
ザナージュ「なんだい、嬢ちゃん。柄にもなくセンチな気分になっちまったか?」
ルキ「いや……借金取りが待ち伏せしてたらどうするのかなって」
ザナージュ「……そん時はクシコス・ポストをBGMにして急いで逃げるしかねえな」

>>247話 答えてやるのが世の情け

ザナージュ「ってわけで答えたぜ。なあに、礼には及ばねえさ」
アリス「これもお祭りの破滅を防ぐためですから!」
ゼノ「祭りの平和を守るためでもあるしな」
ザナ&ゼノ&アリ「(チラッ)」
ルキ「……にゃーんてな♪」
ザナージュ「何言ってんだこいつ」
アリス「なんかあざといですよね」
ゼノ「珍しくノリいいじゃんかルキ、ププ……」
ルキ「貴様ら……」



ゼノ「ところで結局掛け合いは制限されねーのな」
ザナージュ「制限された場合のことも色々考えちゃいたんだがな。例えば枠が3人になった場合」
ルキ「一人は留守番……か」
アリス「じゃあゼノさんおねげーします」
ゼノ「じゃあじゃねーだろ。留守番がイヤなワケじゃねーけど、何で無条件でオレなんだよ」
ザナージュ「その時はパーティー参加枠争奪戦なんてのも考えてたんだがな。その結果によっちゃ俺が不参加なんてこともありえたわけだ」
アリス「それもいいですね!」
ゼノ「アリかもな」
ルキ「じゃあそれで」
ザナージュ「じゃあじゃねえだろ。少しは悲しめ」
ゼノ「まぁ良かったんじゃねーか?全員参加できるならそれに越したことはねーさ」
ザナージュ「まあな。けどたまには組み合わせを変えるのも面白いんじゃねえか?
   『ザナージュ&阿部寛&更木剣八』なんてまさにドリームチームだろ」
ゼノ「その組み合わせは諦めろ」
ルキ「どうなるか見てみたい気もするけど」
アリス「お祭り向きのチームだとは思います!」
ゼノ「祭りって言ってもKOFとかそういう祭り向きだな」
ルキ「阿部寛が?」


ザナージュ「深海棲艦女体と成せ 駆逐イ級」
剣八「呑め 野晒」
阿部寛「散れ ドラゴン桜」


ザナージュ「……思ったよりアリじゃねえか?」
ゼノ「ナシだよ」
ルキ「……今更だけど私たちってそもそも今年は参加するの?」
ザナージュ「スケジュールの都合でムリっぽい」
ゼノ「返せ……返せよ!!時間を!」
アリス「ぶーぶー!参加したいです!こうなったらアリスだけでも……!」
ザナージュ「まあ待ちな。ラスト1週間だ。そこに全ての力を注ぎ込む」
ゼノ「それだとイベント終わってんじゃね?」
ルキ「まぁ仕方ないんじゃない?去年みたいに序盤から参加してグダるよりはマシでしょ」
アリス「かしこかしこまりましたかしこ!!」

261 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/09/02(Thu) 18:53
ゼノ「なんだかんだ初日から参加しちまったな、祭り」
ルキ「今回は不参加アピールが露骨だったから、予想してた人もいるんじゃない?」
アリス「かもしれまへん。ご主人様の演技も少しわざとらしかったですしおすし」
ザナージュ「そう言うなよ。本当は今回も開幕一番乗りを狙ってスタンバイしてたんだがな、やれやれ」
ゼノ「開幕30分前にまさかの急用が入ったもんな。平日の深夜だってのにさ」
アリス「仕方ねーです、それが自宅警備員ってものでありんすから」
ルキ「どこからツッコめばいいのやら。……それはそうと、こっちの依頼もこなさないとね」
ザナージュ「そのつもりさ、むしろこっちが本職だからな。前回は掛け合いの組み合わせの話も出たことだし、今回は色々組み合わせを変えて遊んでみようぜ」
アリス「ではまずアリスがストライカー(補欠)に回ります!……ガガ……ピー……待機モードニ移行シマス」

>>248話 KA-LA HEAD-KA-LA

ザナージュ「待ってくれるのはありがたいが、そいつはやめときな。楽しすぎて狂っちまうぜ」
ゼノ「そんなの延々と聴いてたら精神崩壊しそうだよな。むしろお仕置きされてんじゃねーか」
ルキ「確かにね。どんないい曲でも同じのを繰り返し聴いてると飽きるし」
ゼノ「そういう意味じゃねーんだけどな……。
   けど逆に興味ねー音楽でも何度も聴いてると頭にこびりついて離れなくならねぇ?」
ザナージュ「なるな。ツレの車に乗ってる時、ずっとSOUL'd OUTが流れてたせいで数日間頭ん中がソールドアウト状態だったぜ」(ドヤァ
ゼノ「ドヤるほど上手くねーぞ」
ルキ「ザナージュの頭が空っぽっていう意味なら的確な表現と言えるかも」
ザナージュ「うるせえぞ。頭は空っぽの方が夢詰め込めるって知らねえのか」
ゼノ「空っぽっつーのは否定しねーのかよ」



ザナージュ「こんなもんか?この3人でやったのは久々だな」
ゼノ「だな。なんか妙に懐かしい気分だぜ。けどザナージュってこんなに大人しかったっけ?もっとボケてなかったか?」
ルキ「やっと大人になったってことじゃない?もしくは老い」
ザナージュ「年取ったらボケなくなんのか?普通逆だろうが。
   俺は、俺よりイカレた奴の前ではツッコミに回ることにしてるだけさ。収拾が付かなくなるからな」
ゼノ&ルキ「ああ、なるほど……」

262 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/09/02(Thu) 18:54
ゼノ「次はオレがベンチだな。しっかりやれよ、ルキ」

>>255話 血祭りマンボ

ザナージュ「ケケケ、血の雨を降らしてやるぜェー!!」
アリス「素敵です、ご主人様!」
ルキ「ふぅ……」
ザナージュ「ため息ついてねえでツッコめよ、嬢ちゃん。これがゼノ坊ならツッコんでたぜ?」
アリス「ゼノ様なら『やめなはれザーナテイン!ゼーガペインみたいになってやがんぞ!』って言ったでしょうね!」
ルキ「……ゼノはそんなこと言わない」
ザナージュ「まあ『やめなはれ』とは言わねえだろうな」
アリス「ゼノ様がおられないのは寂しいですが、血祭りに参加するならこの3人がベストかもしれまへんね!」
ザナージュ「ああ、あの坊やに血祭りは刺激が強すぎるだろうからな。その点、俺たちは血の祭典に相応しい」
ルキ「バルログかよ!!」
ザナ&アリ「ファッ!?」
ルキ「……ってゼノなら言うんじゃない?」
ザナージュ「お、おう……言うかもな」
ルキ「ゼノ、安心してね……あんたの意志は私が守るから……」
ザナージュ「死んだみてーに言うな!!」
ルキ「(ビクッ!!)」
ザナージュ「……ってあの坊やなら言っただろうぜ」
ルキ「……言ったかもね」
アリス「人をネタにして遊んでんじゃねーよ!!血祭りにあげるぞクソが!!」
ザナ&ルキ「(ビクッ!!)」
アリス「……とゼノ様なら仰ったでしょうね」
ザナ&ルキ「……あいつはそんなこと言えない」



ルキ「何とか乗り切れた……。自分で自分を誉めてあげたい……」
ザナージュ「そこまで言うことでもねーだろ!!」
アリス「とゼノ様なら仰られたでしょうね!」
ルキ「……それはもういいから」
ゼノ「お前らオレをオモチャにし過ぎだろ」

263 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/09/02(Thu) 18:54
ルキ「ちょっと休憩……ゼノには悪いけど」

>>256話 引き金は僕だ

ゼノ「あ……そうなのか……?いや、ウソだろ……?んなワケねーよ……」
ザナージュ「なんだあ?歯切れが悪いな。いつもみたいに元気よくツッコめよ」
ゼノ「アンタらのせいだよ」
アリス「ではアリスがお手本をお見せみす!『なワケねーだろー!!ゴッサムシティの屋台かよー!!』……はい、ゼノ様これに続けて」
ゼノ「それのせいだって言ってんだろーが!!」
ザナージュ「お、いくらか覇気が戻ってきたな。でかした、アリスちゃん」
アリス「恐縮です!」
ゼノ「ちっ……お前らと3人だけだと余計に疲れるぜ」
ザナ&アリ「恐縮です!」
ゼノ「クソッ……話戻すぞ。実弾使う屋台が一般的ってウソだろ。実弾使ったらそれもう一般人じゃねーよ」
ザナージュ「俺が一般人じゃないみたいに言うのはよしてくれないか?」
アリス「アリスも心外です!」
ゼノ「お前らは変態と人外だろ」
ザナージュ「ヒデーこと言うんじゃねーよー!!」
アリス「人権侵害かよー!!」
ゼノ「ルキー!!早く来てくれー!!」



ルキ「お疲れ、ゼノ」
ゼノ「ルキ……オレ一人でこの二人の相手すんのはやっぱ辛ぇーわ……」
ザナージュ「HAHAHA、いい経験になっただろ?お前は生真面目過ぎるのさ。もっと楽しくいこうぜ?何事もよ」(銃乱射)
アリス「ですです!何事も経験体験冒険でごぜーますよ、ゼノ様!」(火炎放射)
ゼノ「お前らは危険だ……野放しにするワケにはいかねーな。オレがいる限り、これ以上好き勝手はさせねーから覚悟しとけよ!」
ルキ「……案外バランスは取れてるのかも」

ザナージュ「っと、そうだ。次のレスは俺が抜けるから依頼人はそのつもりで頼むぜ。ガキどもだけじゃ荷が重いかもしれねえがな、HAHAHA!」

264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/03(Fri) 21:13
ビーバー!

265 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/09/05(Sun) 00:48
ザナージュ「前回言ったように今回のレスは俺抜きだ。寂しくても辛くても泣くなよ、お前ら」
ルキ「あんたがね。年取ると涙腺が弱くなるって言うし」
ゼノ「ヘッ、逆にオレらの成長をアンタに見せてやるよ」
アリス「なぁ〜に!アリスがいるから大丈夫ですよ、ご主人様!」
ゼノ&ルキ「(それが一番不安なんだけど……)」
ザナージュ「そいつは頼もしいね。そんじゃ俺はナンパにでも繰り出すとするかな?後は任せるぜ」



ザナージュ「な〜んてな。本当は別室からカメラであいつらをモニタリングするのが今回の目的だ。
   あいつら口じゃ生意気言ってるが、俺がいなきゃまともにレスなんて返せねえだろうからな。
   あいつらがあたふたする様子を見て楽しませてもらうぜ、ヒーハー!」

>>264話 サタデー・ナイト・ビーバー

>ビーバー!

ゼノ&ルキ&アリ「……」

ザナージュ『こいつはキチぃー!!こいつは俺でも手こずるぜ!ガキどもの手には負えねえな、ブハハハ!!』

ゼノ「なんでビーバーなんだ……?まぁいいや、とりあえず語るか」
アリス「ビーバーさんって可愛いですよね!」
ルキ「んー、微妙……。角度によるかも……」
ゼノ「ハハッ、お前の写真と一緒だなルキ」
ルキ「うっさい。……まぁ動いてる姿は可愛いかもね」
アリス「アリスとどっちが可愛いですか?」
ルキ「んー……」
アリス「なぜ悩むんディスカー!!そこは即答してくんなはれ!」
ルキ「じゃビーバーで」
アリス「即答しないでください!!」
ルキ「あんたが即答しろって言ったんでしょ」
アリス「むー!ルキ様は意地悪でありんす!」(プクー
ゼノ「お、アリスその表情ビーバーみたいだぜ。なぁ、ルキ?」
ルキ「うん、可愛い」
アリス「ほぇ?そうでごぜーますか?」♪
ゼノ「プッ……」
ルキ「フフッ……」
アリス「あはははは!!」
ゼノ「なんか思ったよりやりやすくねーか?」
ルキ「そうね、アリスもいつもより良い子だし」
アリス「アリスの電子頭脳は周りの方々の影響を受けやすいからかもしれません!」
ルキ「なるほど、いつもはザナージュがあんたに悪影響を与えてるってわけね」
ゼノ「ザナージュがいなかったら結構雰囲気いいじゃん。オレも女の子二人に挟まれて悪くねー気分だしな」
ルキ「ちょっとゼノ、あんたがザナージュに影響されてどうするわけ?」
アリス「ウォロロロロロ!!」


ザナージュ『……………………。
   

    馬 鹿 な 。


   なんだこれは?何が起きている?なぜ奴らはあんなに楽しそうなんだ?
   チームリーダーは俺だ。今まで俺はノリと経験と腕と口八丁でどんなに難しい修羅場もくぐり抜けて来た。
   この修羅場を奴らだけで乗り越えるなど不可能だ。
   だがこれはなんだ?奴らはいとも簡単に自分たちの力だけで乗り越えた。
   それも、いつもより一切のムダなく円滑に、かつ和気藹々とした楽しさを残し、
   それでいて口の中に広がるまろやかで優しい風味が……って食レポかーい!!
   そうか、これが、この感情が『虚無』か。
   ……まさかこのオフィスに、オーナーである俺は必要なかったというのか?
   そうか……分かった。完成したのか。俺たちが常にもがいて足掻きながら模索し続けてきた掛け合いスタイル。
   それが今、完成した。俺は奴らのお守りをしていたのではない。
   俺は……俺があいつらの足を引っ張っていたんだ。
   やれやれ ガキってのは大人が知らねえ内にデカくなってんだなあ ざなを』


ルキ「……ま、たまにはこういうのもいいんじゃない?ザナージュも少しは休めたでしょ」
ザナージュ『ん?』
ゼノ「オレたちのためにいつも身体張ってるもんな、ザナージュのヤツ」
アリス「たまにはこうやって恩返ししないとバチが当たりますよね!」
ザナージュ『あいつら……』

266 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/09/05(Sun) 00:48
(ガチャッ

ザナージュ「……戻ったぜ」
ゼノ「おう、おかえり。なんだよ、やけに早かったじゃんか」
ルキ「せっかくのんびりできると思ったのに。まぁいいけど。……おかえり」
アリス「お帰りなさいませ、ご主人様!」
ザナージュ「お前らあ……!オラ、行くぞ!」
ゼノ「あ?どこへだよ」
ザナージュ「焼肉だよ、焼肉!!ナンパに失敗したんだよ!残念会だ!!
   オラオラ付いて来い!ボサっとすんな、置いてくぞ!」
ゼノ「またフラれたのかよ?凝りねーなー。しょうがねー、付き合ってやるか!」
ルキ「いいけど当然あんたの奢りなんでしょ?ザナージュ」
ザナージュ「ああ、今日はヤケだ!好きなだけ飲み食いしやがれガキども!」
アリス「はいな!アリスたちはどこまでもご主人様についていきますよー!」



ゼノ「……思った以上にチョロいな」
ルキ「だから言ったでしょ?どうせ別室から見てるって」
ゼノ「一度ヘコまして弱気になったとこに優しい言葉を投げ掛けて落とす……ヘッ、悪いヤツだよ、お前は」
アリス「ご主人様よりも余程ナンパ師の才能がありますね、ルキ様」
ルキ「乗っかったあんたたちも同類。とりあえず上手く行ったんだから文句ないでしょ?」
アリス「はいな。労せず焼肉ゲットでごぜーますねぇ、フ〜」(煙草スパー








ザナージュ『そんなことだろうと思ったぜ、ガキども。だからてめえらは甘えってんだよ。
   さあ、お仕置きの時間だ。クククク……!』(チャカッ






ルキ「っていう可能性もあるから油断はできないけどね」
アリス「はいな。ド外道のご主人様なら十分ありえます!」
ゼノ「もうちょいお互いを信用した方がいいんじゃねーかな、オレたち」
ザナージュ「そいつは無理な相談だ」(チャカッ

267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/07(Tue) 09:17
ウッホ!

268 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/09/07(Tue) 23:46
>>267話 はじめ人間ハンターズ

ゼノ「ウホ……ウホ……?」
ルキ「ウホ……ウホ……?」
アリス「ウホ?ウホホホホウホホウーホホホホ?」
ゼノ「ウホ、ウホホホー。ウホホホーホホウホホホホウホ」
ルキ「ウホホホウホホウホウホッホホホホウホホホウホホホーホウホウホウホホホウホホウホホホホウホ」
アリス「ウホホホ!ウホウホウホウホホホホウーホホ!」

原始人「ウッホ!」
アリス「ウホッ!ウホウホホホウホホホホウホウホウホホホウホホホウホホホーホウホホウホウホ!ウホウホホホウホウホ、ウホホホウホーウホホ!」
ルキ「ウホウホウホホホホウホウホホホホウホホ……ウホホウホウホホウホホウホ」
ゼノ「ッウホ、ウホホホホーホ。ウホホホホホウッホホウホホホウホーホ。
   ウホ……ウホッ!!」
ルキ「ウー ホー ウッホ ウーホッホ ウホ ウホウホ ウホー」
アリス「ウホウホホッ!!」

原始人「ウッホ!」
ゼノ&ルキ&アリス「!?」
ルキ「ウホ、ウホ……ウホホホウホホホ……!」
アリス「ウホーウーホ…ウホウホ……ウホホホウホホホホー……」
ゼノ「ウホウホホホ……ウホホ……!?ウホウホホ……ウホホウホ……!!」
原始人「ウッホ!」(ウホォ



アリス「ウホッ……ホー……ウホウホウホホー…ウホホホウホホホホホ……」
ルキ「ウホ……ウホホ……ウホホ……」
ゼノ「ウホホ!ウホ!……ウホホホ……ウホホー……!
   ウホホウホホウーホッホウホホウホウホウホ!!!」

剣八「……ウホホォ?ウホホホホホホウホホ、ウホ!」
阿部寛「ウホウホウホウホウホホホウッホ……ウホホホウッホーウホウホホホホ」
ザナージュ「ホ、ウホホホ?ウホホッホホホホウホホホ?ウホホホ」

アリス「ウ、ウホホホウホ……!」
ゼノ「ウ、ウホホホ……!」
ルキ「ウ、ウホウホホ……!(ウホホウホホホウホホホウホウホホ……?)」
(ウホホ
ゼノ「ウホッ」
剣八「ウホホ。ウホホホ」
阿部寛「ウホホホウホホホウホホウホウホホホウホホホホ。ウホホホウホホウホホホウホホッホウホ」
ザナージュ「ウホホホウホホ。ウホホホホウホホウホホ。……ウホホ、ウホホホ!ウホホ!」

ザナージュ「ウホウホウホホウホホホウホ ウホホウホー」
剣八「ウホ ウホウホ」
阿部寛「ウホ ウホウホウホホ」

原始人「ウッホ!?ウボァー!!」
ゼノ「ウホホウホホウホホウホッホ……!ウ、ウホォ……!ウホホウホウホホホホ最ウホウホホ!」
ルキ「ウホーホ、ウホホ……ウホホ……」
アリス「ウホホホウホホホウホホウホホ!!ウホホホウホウホホウホホ!!」



ザナージュ「ッホウホホウホウホホウホ、UHOHO」
ゼノ&ルキ&アリ「ウホウホ」

269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/09(Thu) 17:56
新兵器ホーミングカンチョーを開発したぜ
この道具から放たれる手の指がどこまでも標的のケツを追尾するぜ

270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/09(Thu) 21:09
お前、オレの中に○○○入れろよ 

さて、○○○の中に何が入る?
シンキングザナージュタイムスタート!

カスカスカスカスカスガ! カスカスカスカスカスガ!

ではザナージュ以外の人正解を!

271 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/09/10(Fri) 00:32
>>269説 最後の浣腸 -虫-

ルキ「何その技術と資金の無駄遣い」
ゼノ「くだらなさすぎるな……技術自体はスゲーと思うけどさ」
ザナージュ「ボーボボにそんなキャラがいたよな。カンチョーくんとかいう一撃に命を賭けた漢が」
アリス「面白い武器ですね!アリスも取り入れてみたいです!」
ザナージュ「よそうぜ、アリスちゃん。女の子にそんな品のない武器を持たせるわけにはいかねえ」
ゼノ「前に嘔吐照準とかやってたけどな……」
ルキ「ザナージュ……アリスの武器、もう少し何とかならないの?火力過剰だと思うんだけど」
ザナージュ「ひたすら破壊力を追及しちまったからなあ。確かに過剰かもしれねえな。
   仕方ねえ、ドクターに頼んで再調整してもらうか……」
ゼノ「久々に出たな、ドクター」
ルキ「ザナージュの旧友でアリスの開発者……だっけ」
ザナージュ「初見のお客様への説明ありがとう。いつかお前らにも会わせてやるよ」

(ポチッ

ザナージュ「ん?なんの音だ?」
ゼノ「……ヤな予感しねーか?」
ルキ「……する」
アリス「すみません!このミサイルをいじっていたら起動させちゃいました!標的はご主人様です!てへっ!」
ザナージュ「ふう……そんなことだろうと思ったぜ」
ゼノ「すでに悟りの域に達してんな、ザナージュ」
ルキ「今までありがとう、ザナージュ」
ザナージュ「ああ、じゃあなお前ら。俺が生きてたらまた一緒にバカやろうぜ」

(チュドォォォン

アフロザナージュ「HAHAHA、どうにか生きてたぜ。もうけっ!」
アフロゼノ「結局オレらまで爆発に巻き込まれてんじゃねーか」
アフロルキ「……もうどうでもいいけどね」
アフロアリス「鼻毛真拳!!」
ゼノ「オレらも大概だけど、ザナージュは直撃したのによく生きてるな……。大丈夫かよ?」
アリス「大丈夫ですよ!ご主人様はギャグキャラですから!」
ゼノ「お前が言うな」
ザナージュ「……だが、身体の一部は決裂したようだ。見ろ、これを。ケツが割れた……!!」(ドン!!
ルキ「元からでしょ。汚いもん見せないで」
ゼノ「今回の話といい前回のウホウホといい、祭りからこのスレに来た客はどんな気持ちで見てんだろーな……」

272 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/09/10(Fri) 00:33
>>270話 アサヂエ

ゼノ「いきなりなんだよコレ。クイズ?」
ルキ「クイズと言うより大喜利っぽい気も……」
アリス「よく分かりませんですが、楽しい雰囲気ですね!」

>カスカスカスカスカスガ! カスカスカスカスカスガ!

(ドゴォ
アリス「あ゛ー?なんか言ったかカス!!」
ゼノ「何がしてーんだよお前は!!」
アリス「だってあの方がアリスたちのことカスとか言うから〜」
ゼノ「言ってねーよ」
アリス「ほぇ?そうでしたか、すんまへん!」
ルキ「今のアリスの反応速度……まさに神速のインパルスね……」
ゼノ「金剛×含かよ」

ルキ「……で、◯の中に入る文字は何だと思う?ていうか何この問題」
アリス「一人称が『オレ』ですし、ゼノ様のセリフと考えるべきでしょうか?」
ルキ「うーん……確かにゼノっぽいけど……」
ゼノ「待て!!オレこんなこと言ってねーぞ!!」
アリス「『オイ、ザナージュ。お前、オレの中にチ××入れろよ』」
ルキ「おえ……」
ゼノ「やめろぉ!想像しちまうからやめてくれぇ!」

アリス「ではゼノ様は何が入ると思いますか?」
ゼノ「何って……」
アリス「『なに』ですか?ファイナルアンサー?」
ゼノ「うるせーよ。あ〜、入れるって言ったらアレだろ!活!活を入れろ!」
ルキ「『オレに活を入れろ』なら分かるけど、『オレの中に活を入れろ』はおかしくない?」
ゼノ「しょうがねーだろ!他に思い浮かばねーんだから!」
アリス「ではルキ様は何が入ると思いますか?」
ルキ「……気合い?」
ゼノ「お前もオレと同レベルじゃねーか!」
アリス「では剣八様は何が入ると思いますか?」
剣八「あァ?霊圧じゃねえのか」
ゼノ「何でフツーに剣八いんの!?」
アリス「では阿部寛様は何が入ると思いますか?」
阿部寛「東大だ。バカとブスこそ東大に入れ!」
ルキ「……この人たち、とうとう準レギュラーになったの?」
ザナージュ「俺たちの“仲”間に“入れ”てやったぜ、HAHAHA!」
アリス「それで前回アリスたちのピンチに駆けつけてくれたのでありんすね!」

273 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/09/10(Fri) 00:33
ザナージュ「さあ、>>268の答え合わせだ」

>>267話 ミュータントギャートルズ

ゼノ「なん……だと……?」
ルキ「ウソ……でしょ……?」
アリス「ほぇ?この方はなんと仰ったのです?」
ゼノ「いや、分かんねー。分かんねーから聞き返したんだ」
ルキ「私は祭りから帰って来たら事務所が原始人に占領されてたことに驚いただけ」
アリス「なるほど!紛らわしいこと極まりねーです!」

原始人「ウッホ!」
アリス「ピピッ!あの方から身体中満ち溢れる野性のエナジーを感知しました!あの原始人様、やる気でごぜーますよ!」
ルキ「イマイチ状況が飲み込めないんだけど……考えてるヒマはなさそうね」
ゼノ「ったく、メンドくせーな。本気出して一気に片付けちまおうぜ。
   卍……解ッ!!」
ルキ「You will not forget this devil's power」
アリス「トランザムッ!!」

原始人「ウッホ!」
ゼノ&ルキ&アリス「!?」
ルキ「何、これ……力が抜けてく……!」
アリス「機能低下……変です……身体が動きまへん……」
ゼノ「この感覚……まさか……!?卍解を……奪われた……!!」
原始人「ウッホ!」(ニタァ



アリス「ピピッ……ガー……中枢損傷……機能ヲ停止シマス……」
ルキ「ゼノ……アリス……ごめん……」
ゼノ「アリス!ルキ!……ちくしょう……ちくしょぉ……!
   こんなヤツとどうやって戦えばいいんだ!!!」

剣八「……何だァ?死にかけてんじゃねえか、ゼノ!」
阿部寛「どいつもこいつもバカ面ばっか……お前ら一生負け続けるな」
ザナージュ「だ、そうだぜ?言われっぱなしでいいのか?お前ら」

アリス「ご、ご主人様……!」
ゼノ「け、剣八……!」
ルキ「あ、阿部寛……!(何で私の相手が阿部寛……?)」
(ズドン
ゼノ「おぶっ」
剣八「邪魔だ。のいてろ」
阿部寛「戦いに知能はさほど重要ではありません。必要なのは根気とテクニックです」
ザナージュ「そういうことだ。お前らはそこで見てな。……行くぜ、剣八!寛!」

ザナージュ「深海棲艦女体と成せ 駆逐イ級」
剣八「呑め 野晒」
阿部寛「散れ ドラゴン桜」

原始人「ウッホ!?ウボァー!!」
ゼノ「始解だけで倒しやがった……!つ、強ぇ……!やっぱこの3人は最強だ!」
ルキ「ザナージュ、素敵……抱いて……」
アリス「さすがはご主人様でごんす!!アリスは惚れ直しました!!」



ザナージュ「ってとこで目が覚めたのさ、HAHAHA」
ゼノ&ルキ&アリ「そうすか」

274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/10(Fri) 00:38
すみません、道に迷ってしまったのですがゴリラTRPGスレはここでしょうか?

275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/10(Fri) 06:54
惜しい!アリスさんの答えは近いところまで行っている!
ただ残念ながらソレは不正解だ。

正解は…
…(ザナージュに近付き、アリス達に聴こえないように耳元で囁き)
お前、オレの中にションほにゃらら入れろよ 腹の中からヤルデカクチャーだぜでした!
まあ、一応全年齢の為濁らしたけど公園のトイレには気を付けてね。

元ネタ 阿部高和

276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/11(Sat) 07:04
サル!ゴリラ!一般人?
(ザナージュに問いかける)


元ネタ FUJIWARAの原西のギャグ 

277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/12(Sun) 23:20
素晴らしい提案をしよう お前もゴリラにならないか?

278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/13(Mon) 09:52
お前…俺が見えているのが?

279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/14(Tue) 12:39
きゃー ザナージュ様!コッチ向いてー !!(野太い声)

280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/14(Tue) 12:42
よっ、両刀!

281 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/15(Wed) 07:56
その時、アリスが怒った!

282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/18(Sat) 00:04
人は誰しも自分の黒歴史を持っている

283 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/18(Sat) 17:50
"愛してはいけない"

284 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/18(Sat) 21:19
銀魂のパクリですか?

285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/20(Mon) 18:54
男は度胸、女は愛嬌、その二つを兼ね備えたオネェは最強ってコトネ!

286 名前:D.Z ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/09/20(Mon) 19:42
YaーHaー!みんな大好きキューティーゴブリン!DZことオレっち参上!でやんす!

今回は祭りで遊び呆けてるザナージュのダンナたちに代わって、オレっちがあんた方の相手をしてやるでやんすよ。
嬉しいでやんしょ?

……引っ込め?帰れ?ウッハ!!
またまた〜!素直に嬉しいって言えばいいでやんすのに〜!

>>274
ゴリラ?何のことでやんす?
少し前にこの事務所で原始人が暴れたって話はダンナから聞いたでやんすけどね〜。
ゴリラを痛ぶるのは動物虐待みたいになるから原始人にした
とかよく分からないことをダンナは言ってたでやんすが、どういう意味でやんしょ?
そもそもゴリラはダメなのに原始人なら痛ぶっても大丈夫だろって発想が謎でやんすよ。

>>275
オレっちを差し置いて楽しくクイズ大会なんてやってたみたいでやんすねぇ。
高いギャラ払って更木剣八やら阿部寛やら呼ぶくらいならオレっちを呼んでほしいでやんす。
あんたらもそう思うでやんしょ?

…思わない?ウッハ!!
そういえばこの前公園のトイレに入ったらつなぎの男がピー(自主規制)

>>276
残念!オレっちはサルでもゴリラでも一般人でもないキューティーゴブリンでやんす。
ダンナたちも明らかに一般人とは呼べないでやんしょ。
ルキちゃんは人間と魔族のハーフ、アリスちゃんはロボット(腕力はゴリラ)、
ゼノの坊やは悪魔でやんしたっけ?
ザナージュのダンナもありゃ人間っていうより悪魔みたいなもんでやんしょ。

というかそのネタ、オレっち的にはFUJIWARAよりドランクドラゴンの印象が強いでやんすねぇ。

>>277
ゴリラゴリラうるせーでやんすよ!!
あんたはここをゴリラTRPGスレにする気でやんすか!!
そんなことになったら留守を預かってるオレっちがダンナにシバかれちまうでやんす……うへぇ〜!

>>278
>>282を見るでやんす。

>>279
ププッ……ダンナはモテるでやんすねぇ〜。ゴリラと男に!!

ま、オレっちにはゴリラや男すら寄って来ないでやんすけどね。ウッハ!!

>>280
勘違いしないでほしいでやんすね。
オレっちは女の子にしか興味ないでやんすよ。
あーいや、女の子にも興味ないでやんす。訂正訂正。
オレっちが興味あるのは顔のいい女の子とエロい女の子だけでやんした。

ルキちゃんとアリスちゃん?そうでやんすねぇ……色気はないでやんすが顔はいいでやんすし、
その内オレっちの女にしてやってもいいでやんす。
あの二人もダンナよりオレっちに抱かれたいと思ってるはずでやんすし。

>>281
アリス「あ゛ー?何か言ったかカス!!」(ドゴォ

何で!?ぐばっ!!

>>282
>>278に言うでやんす。

>>283
愛するよりも愛されたいでやんす、マジで。

>>284
そんなに銀魂に似てるでやんすかねぇ……?
どちらかと言えばム……

アリス「あ゛ー?勝手に元ネタバラしてんじゃねーぞカス!!」
(ドゴォ

何で!?ぐばっ!!

>>285
うげっ!いくら愛嬌があって可愛くたって男は勘弁でやんす!
あ、でもオレっち佐藤かよなら抱けるかもしれないでやんす。



終〜了〜!ふう、これだけ働いて時給1000Gなんだからまったくやってられないでやんす。
そうそう、この中のいくつかは後でダンナたちが改めてて返すと言ってたでやんすよ〜。
ま、オレっちはその場しのぎのカプセル怪獣みたいなものでやんすからねぇ。
可哀想なオレっちに愛をちょうだぁ〜いでやんす!!

287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/21(Tue) 16:28
Hey アリス!ザナージュの弱点女は以外で教えて?
ググレカスなんて言ったらS○riに言いつけてやる

288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/27(Mon) 02:18
御礼のプー太郎!

289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/27(Mon) 02:21
ルキはんは大道芸でもやってはるんですか?

290 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/09/30(Thu) 20:18
もっと!もっと!熱くなれよ!お米食べろ!Never Give up!

松岡修造が通り過ぎました

291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/01(Fri) 17:36
うまい!うまい!うまい!うまい!
お米がうまい! お前も食べろ!

松岡修造ガチがやってきました

292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/02(Sat) 00:30
キングオブ泥棒目指してるか?

293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/02(Sat) 01:08
屁理屈言うな!屁理屈!

294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/02(Sat) 11:16
ていうかルキってガチ女だったの!?
ずっと男の娘って思い込んでたわ

295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/02(Sat) 20:57
ざ、ザナージュ? ザナージュ!!!!!

(金髪白眼で筋肉モリモリマッチョな男がブロリーぽく叫んだ)

296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/02(Sat) 23:41
ザナージュの借金は全部でいくらあるの

297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/05(Tue) 22:09
ウイルスが検知されました!

298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/06(Wed) 21:08
日和ってる奴いるぅ?

299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/07(Thu) 14:42
流浪の賞金稼ぎに憧れている?

300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/07(Thu) 19:34
300ゲットだぜ!

301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/09(Sat) 11:54
この中に永遠の厨二病がいたら俺ん所に来い!











厨二の話ししたら金貨2枚あげる

302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/12(Tue) 15:26
そして誰もいなくなった


元ネタ アガサ・クリスティの小説のタイトル名

303 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/13(Wed) 19:27
本当にいなくなったのか?

304 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/13(Wed) 20:28
またギリギリになりそうな頃に…………?

305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/14(Thu) 19:22
棲み家にブザーを取り付ける
(押すと「死んだら骨」が流れる)

306 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/10/14(Thu) 23:33
ザナージュ「なんだこれは……たまげたなあ」
ルキ「無法地帯……我が家に帰って来たって感じ」
アリス「お客様が盛りだくさん三三七拍子でごぜーますね!ピピピッ!ピピピッ!ピピピピピピピッ!」
DZ「羨ましいでやんすねぇ。うちの事務所にも少し分けてほしいでやんす」
ゼノ「客か、コレ?ほとんど悪フザケにしか見えねーぞ」
ルキ「嫌がらせじゃない?」
ザナージュ「どうも祭り参加者のスレ回って何度もレスしてる野郎がいるみてえだな」
ゼノ「そりゃいいけどレスするならマトモな内容にしてほしいモンだぜ」
DZ「ヤバいおクスリでもやってるんじゃないでやんすか?なんちてなんちて!ンッハ!」
アリス「まあまあいいじゃないですか!まともな感覚からじゃとびきりのアートは生まれませんし!」
ザナージュ「オーライ、とりあえず営業再開といきますか!」

>>274
ザナージュ「それなら葛飾区亀有公園前派出所に行ってみな。道も訪ねられるしゴリラにも会えるぜ」

>>275
ザナージュ「だああ!!うるせえ!!気色悪いこと耳元で囁いてんじゃねえ!!んなASMR求めてねえんだ!!
   つうか言われなくても元ネタは分かってんだよ!じゃあなぜアリスちゃんに正解を答えさせなかったかって?
   自分で答え言ってるじゃねえか!全年齢板だってなあ!!」

ゼノ「アンタもそれくらいの配慮はできるんだな」

>>276
ザナージュ「一般人ではないぜ」

アリス「ということはご主人様はお猿さんだったのですか?」

ザナージュ「違う、そうじゃない」

ゼノ「まぁ賞金稼ぎは一般人とは呼べねーよな」

ザナージュ「その通り。俺はハンター界の貴公子さ」

ルキ「ハンター界の奇行種?」

DZ「ブフッ!それは言い得て妙でやんすね、ルキちゃん」

ザナージュ「あ?シメんぞ、コラ?」

>>277
ザナージュ「俺はゴリラにはならない!俺はおたくが嫌いだ!この話はこれでお終いだな!」

>>278
ザナージュ「ん……?ヘイ、お前ら今何か言ったか?」

ルキ「何も」

アリス「アリスも何も言ってごぜーませんよ?」

ゼノ「空耳じゃねーの?」

DZ「お化けかもしれないでやんす。ダンナはあちこちで怨みを買ってるでやんすからね」

ザナージュ「っかしいな、確かに声が聴こえた気がするんだが……ま、いいさ」

>>279
DZ「ウププッ!ダンナ、ご指名でやんすよ!」

ザナージュ「あ、なんか腹痛くなってきた。悪いゼノ坊、お前が代わりに対応してくれ。じゃな!」

ゼノ「はぁ!?ちょ、待てよ!」

ルキ「ゼノ、頑張って」

ゼノ「何をだよ!?」

アリス「ナニをだよ!!」

ゼノ「うるせーよ!」

>>280
アリス「うわあ……やっぱりゼノ様ってそういう趣味だったのですね……」

DZ「硬派を気取ってるから、なんとなくそんな気はしてたでやんすが……」

ゼノ「やっぱりって何だよ!?ちげーわ!」

ルキ「でもあんた、二刀流に憧れてるって言ってなかった?」

ゼノ「イミが違うだろーが!!ルキ、お前分かって言ってんだろ!」

アリス「ですがゼノ様は>>249
   『確かにオレの目当てはスターナかもしれねぇ。でもDZだからってハズレだとは思わねーぜ。オレは大事にするよ』
   とおっしゃっていたじゃないですか、やだー」

DZ「えっ!?」

ゼノ「それは!……確かに言ったよ」

DZ「えっ!?」(キュン

>>281
アリス「アリスは何があっても怒ったりしませんよ!」(ニコニコ

ゼノ「ウソつけ」

アリス「ウソつけって言われたからついたんですぅー」(ヘラヘラ

ゼノ「ムカつくな、コイツ……」

ルキ「あんたが怒ってどうすんの」

DZ「ゼノの坊やってよく見ると結構カワイイ顔してるでやんすねぇ……」(ムラムラ

307 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2021/10/14(Thu) 23:34
>>282
ゼノ「かもな。この話はこれでお終いだな」

ザナージュ「そうはいかねえなあ。じっくり語ろうぜ?」

ゼノ「最悪のタイミングで戻ってくんな!」

ルキ「ゼノの黒歴史をじっくり語ってたらスレ終わっちゃうんじゃない?」

ザナージュ「おっと、それもそうだな」

アリス「ゼノ様の黒歴史は濃密過ぎてノート一冊やスレ一つでは語り切れませんからね!」

ゼノ「そこまで密度濃い時間過ごしてねーよ!!」

DZ「何かの歌詞みたいなツッコミでやんすねぇ。ま、まさかオレっちへ捧ぐ愛の唄……!?」

>>283
DZ「そ、そうでやんすよね!男同士の恋とかありえないでやんす!オレっちは女の子を愛するために生まれてきた男でやんす!」

ザナージュ「愛してはいけない、だと?フッ、笑わせんな。ホレちまったら関係ねえ。
   身分も人種も年齢も……性別さえもな」

DZ「ズキューン。性別さえも関係ない……」

ルキ「ふーん……じゃあザナージュも>>279の想いに応えてあげたら?」

ザナージュ「断る!恋をするのは自由だ!しかし俺にも拒否権がある!」

ゼノ「都合のいいことばっか言ってると誰からも相手にされなくなるぜ、アンタ」

DZ「オ、オレっちは都合のいい男でもいいでやんすよ?ゼノの坊や……いや、ゼノきゅんのためなら……」(モジモジ

>>284
ザナージュ「違う」

ルキ「パクってるのは銀魂だけじゃないもんね」

ザナージュ「そうだ」

ゼノ「ってことは銀魂もパクってんのかよ」

ザナージュ「言うほど銀魂とは似てねえだろ。それならDevil May Cryの方がまだ近いぜ」

ゼノ「それはねーよ」

>>285
ザナージュ「胸囲も愛嬌もねえ女なら知り合いにいるぜ」

ルキ「へぇ、そんな可哀想な人がいるんだ。私とは大違いね」

ザナージュ「度胸はあるようだがな」

DZ「両方備えたゼノきゅんが最強ってことでやんすね!」

ゼノ「うおっ!?DZ!?いつから居たんだよ!しかもゼノきゅんって何だ……!?」

DZ「もぉ、何言ってるでやんすか、ゼノきゅん。オレっちならずっと側にいたじゃないでやんすかぁ」

ゼノ「な、なに言ってんだアンタ!気色ワリーこと言うな!」

ルキ「可哀想に……変態なのは知ってたけどとうとう狂ったのね……」

アリス「でも一体いつの間にいらしたのでしょう?センサーには反応がありませんでしたよ?」

ルキ「確かに……魔力は感知できなかった。DZ、あんた一体どんな小細工を使ったの?」

DZ「へっ?いやいやいやいや!オレっちずっと一緒に喋ってたでやんしょ!もぉ、ルキちゃんもアリスちゃんもツレないでやんすねぇ!」

ルキ「何……?何を言ってるの……?」

アリス「アリスたちはDZ様とお話なんてしておりませんよ?というかDZ様が居たことにも今気づいたところですしおすし」

DZ「ファッ!?ちょいちょい!い、いつまでイジワルするつもりでやんすか、もぉ!」

ゼノ「いや……アンタ、マジで何言ってんだ?なんかヘンだぜ?」

ザナージュ「おクスリが切れちまったのかい?」

DZ「ファッ!?ゼノきゅんとダンナまで!?」

ゼノ「その呼び方やめろ!なんなんだよ、さっきから!」

ザナージュ「いいか、DZ。俺たちは本当にお前と会話してたか?」

DZ「へ……?」

ザナージュ「よーく思い出してみろ。俺たちは本当にお前と会話してたか?」

DZ「…………い、言われてみれば皆オレっちの言葉には反応してなかったような……」

ザナージュ「そういうことだ。俺たちは最初からお前とは一切言葉を交わしてねえ」

DZ「なん……でやんすって……?」



ザナージュ「オーケー、今回はこんなもんだろ」
ルキ「……全体的に短くない?間隔でごまかしてるけど」
ザナージュ「ごまかしとは人聞きが悪い。短文なのも間隔を空けてるのも全ては視認性、可読性、判読性を追及した結果さ。手抜きではないぜ」
ゼノ「体のいい逃げ道見つけたな」
ザナージュ「うるせえ、他のスレならシカトされてもおかしくねえような
   わけのわからねえ内容にも二回ずつ返してやってる時点で破格のサービスだろうが」
ルキ「ま、それはそうかもね」
アリス「>>287様以降はまた次回です!次回、いよいよご主人様の弱点が明らかに……!?」
ゼノ「ウソ予告はダメだぞ、アリス」
ザナージュ「祭りでの借金も返さねえとなあ。それこそまた嘘予告になっちまう」

308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/15(Fri) 14:16
ザナージュたち来てた!
ゆっくり待ってるぜ!

309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/15(Fri) 17:23
おたくら生きていたのか 死んだと思ったじゃないか!

310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/15(Fri) 18:56
ある街にザナージュという名のスーパー、ルキという名のスナック、アリスという名のカフェがありました
スナックはスーパーの隣、カフェはスーパーの上の階にありました

311 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/15(Fri) 19:05
ザナージュの前歯を使ったキーホルダー、ザナージュの骨を使った骨格標本、ザナージュの皮を使った本の表紙、ザナージュの髪を使った羽箒、ザナージュの眼球を使ったハムエッグ、ザナージュの内臓と血を使ったハーバリウム

312 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/17(Sun) 07:11
ある日 森の中 ザナージュに 出逢った
花咲く森の道 ザナージュに出逢ったー

元ネタ 森のくまさん

313 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/10/30(Sat) 02:48
ザナルキとゼノルキどっちがいいかなあ

314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/11/15(Mon) 07:22
もしかしてエタりましたか?

315 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/01/01(Sat) 14:11
テメーの顔面福笑いみたいにしてやろうか!?

316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/01/06(Thu) 17:30
もう年越しちゃったぞ!
そろそろ滑り込みで戻ってくるか?!

317 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/10(Mon) 02:09
ザナ&アリ「こーんばんーはー!!!明けましておめでとうござーい!!!」
ルキ「あんた達、うっさい……音量下げて」
ザナージュ「何言ってんだ、新年一発目くらい元気よく行こうぜ?」
ゼノ「張り切るのはいいけどムリはすんなよ、50歳」
ザナージュ「誰が50歳だ」

ルキ「……で、今回も削除ギリギリになったわけだけど」
アリス「アリスたちってKAT-TUN様よりギリギリでいつも生きていますよね」
ゼノ「祭りの前後だけ張り切るヤツらだと思われてそうだよな」
ザナージュ「面目ねえ……面目ねえ……!だが今回は深い事情があったんだ、言い訳を聞いてくれ」
アリス「寂しい夜はつまんなぁ〜い♪」
ザナージュ「違う、そうじゃない」
アリス「では、ご主人様の口からどうぞ!」
ザナージュ「オーケー、話せば長くなるが……」
アリス「じゃあいいです!このお話はこれでおしまいですね!」
ザナージュ「ベイビー、サヨナラはもう少し待ってくれ」
ルキ「言い訳ばかりの男ね」
ゼノ「話が進まねーから言いたいことあんならさっさとしてくれ」
ザナージュ「そうしよう。あれは俺たちが前回のレスをした翌日の出来事だ……」

〜ここから回想〜

アリス「ゼノ様!ゼノ様!目をお覚ましください!」
ゼノ「……」
アリス「どうしましょう、ルキ様!ゼノ様が目をお覚ましになられまへん!」
ルキ「アリス、そんなんじゃダメ。ゼノを起こす時はこうしないと。
   『君臨者よ、血肉の仮面・万象・羽搏き・悪魔の名を冠す者よ、真理と節制、罪知らぬ夢の壁に僅かに爪を立てよ』」
ゼノ「ん……?」
ルキ「ほら、起きた」
アリス「めんどくせー方ですね」
ゼノ「お前ら何やって……ん?ちょ、待て、ここどこだ……?」
ルキ「……分かんない。私もアリスも目が覚めたらここにいたの」
アリス「レーダーも使えまへん。周囲に妨害電波のようなものが発生していると思われまする」
ゼノ「マジかよ、どーなってんだ……。そうだ、ザナージュは?」
ルキ「ザナージュならあそこに……」

ザナージュ「」

ゼノ「ザナージュ!?オイ、しっかりしろ!目ぇ覚ませ!」
ルキ「ゼノ……そっとしておいてあげて」
ゼノ「何でだよ?まさかケガでもして……」
ザナージュ「えへへ、札束風呂だあ〜……(はぁと)」
ゼノ「……」
アリス「ご主人様は今とても幸せな夢の中におられるのです」
ルキ「もう少しだけ夢見させてあげて」
ゼノ「お、おう……」

ルキ「……まずは状況を整理しましょ。私達は昨日レスを返した後に就寝。目覚めたらここにいた。
   この……何もない広い部屋に」
ゼノ「考えれば考えるほど分かんねーな……ここがどこで、何でオレらがここにいるのか」
アリス「考えてもラチがあきまへん!まずは行動ですよ!出口を探しましょう!」
ルキ「待って、アリス。迂闊に動くのはダメ。どんな罠があるかも分からないんだから」
ゼノ「けどこのままじゃアリスの言う通りラチが明かねーぜ。今の段階じゃ他に分かってることもねーんだろ?」
ルキ「いいからじっとしてて。目的は分からないけど、これを仕組んだ奴がいるなら必ず動きがあるはず……」

ザナージュ「ワッツジャパニーズピーポー!?金は!?俺の札束はどこへ!?」
ゼノ「うわっ!?デカい声出すな、ビックリするだろ!」
アリス「おはようごぜーます、ご主人様!」
ルキ「おはよ。いい夢見れた?」
ザナージュ「夢……だと……!?そんな……そんな……!う……うわあああああ!!!」
ゼノ「どんだけショックなんだよ……」
ルキ「……早く起こしてやるべきだったかも」
アリス「アリスたちは選択を誤ってしまったのかもしれませんね……」
ザナージュ「つうか、ここどこ?」
ゼノ「気づくの遅ぇーな!それがオレらも分かんねーんだ。目覚めたらここにいてさ」
ザナージュ「目覚めた?ククク、そうか、ついに目覚めおったか。貴様の身体に封じられし暗黒の力が」
ゼノ「くだらねーんだよ!今はそういうノリやってる場合じゃねーだろ!」
ルキ「ザナージュ、何か心当たりは無い?どこかで恨みを買ったとか」
ザナージュ「心当たりねえ、ありすぎて困るぜ。……だが、一夜の間に俺たち4人をまとめて誘拐できるような知り合いはいねえな」
アリス「むむむ……一体誰が何のためにアリスたちをこのような場所に……」

(ヴォン

???『モニター越しに失礼。フフフ、おはよう諸君。よく眠れたかな?』
ザ&ゼ&ル&ア「!?」

318 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/10(Mon) 02:09
???『私が用意した寝室は気に入ってもらえたかな?』
ザナージュ「ああ、悪くないね。これでモーニングコールの声が女性なら最高だったんだがな」
???『フッ、その余裕がいつまで続くか楽しみだな』
ゼノ「何者だよアンタ。目的は何だ?オレらをどうしようってんだ」
???『君は質問が多いな。まあいい、質問に答えるのも私の役目だ』
ゼノ「何……?」
???『私のことはそうだな……ゲームマスター。気軽にマスターと呼んでくれて構わないよ』
ゼノ「フザケやがって……何がマスターだ」
アリス「問おう。あなたがアリスのマスターか」
マスター『そうだ』
ゼノ「断言しやがった!」

ルキ「……目的は?」
マスター『君達にやってもらいたいことがあってね。何、それほど難しいことではないよ。ただいくつか質問に答えてほしいだけだ』
ザナージュ「クイズ大会でも始める気かい」
マスター『そんなところだ。全ての質問に答えることができたならここから出してあげよう』
ルキ「答えることができなかったら?」
マスター『三ヶ月間そこで過ごしてもらう。その狭い鳥籠の中でね』
ルキ「三ヶ月……!」
ゼノ「ヤロー、ナメやがって……」
アリス「もちろん三食昼寝付きなんでしょうね!」
ゼノ「そういう問題じゃねーだろ!」
マスター『もちろんだ』
ゼノ「付くのかよ!」
マスター『こちらから危害は加えないし必要なものがあれば全て用意しよう。ただし、三ヶ月間はここで過ごしてもらう』
ザナージュ「何でも用意してくれるって?随分とサービスがいいな」
ゼノ「何なんだよ、その三ヶ月ってのは……アンタの狙いを教えろよ」
マスター『私の狙いは……』
ザナージュ「事務所だな?」
ゼノ「!」
ザナージュ「俺たちを監禁して三ヶ月ルールで事務所を消す。そうだろ、ミスター」
マスター『さすが理解が早いな、ザナージュ。その通りだよ』
アリス「そんな……アリスの遊び場……いえ、ご主人様たちの事務所が消えてしまうやて……!?」
ゼノ「本音が隠しきれてねーぞ、アリス。チッ……だったらその質問ってのに答えて脱出してやろーぜ」
ザナージュ「そうだな、こんな色気のねえ鳥籠じゃ息が詰まっちまう。さっさと出るぞ。嬢ちゃんもそれでいいかい?」
ルキ「……落ち着く部屋だけど変質者に監視される趣味はないから」
ザナージュ「フッ、決まりだな」

マスター『フフフ、君達の無謀な挑戦に心から称賛を贈るよ。では最初の質問と行こうか。そろそろ飽きて脱落する視聴者も出てくる頃だ』
ルキ「もう半分以上は脱落してると思うけどね」
ゼノ「前フリが長ぇーんだよ。おかげでグダグダじゃねーか」
マスター『そうなったのは私の責任だ。だが私は謝らない。ここからはテンポよく行かせてもらおう』
ザナージュ「オーケー、かかってきな」
アリス「それでは最初の質問をどうぞ!」
マスター『最初の質問は……』

319 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/10(Mon) 02:10
>>287 Hey アリス!ザナージュの弱点女は以外で教えて?
ググレカスなんて言ったらS○riに言いつけてやる

マスター『さあ、答えてごらん、アリス』
アリス「ご主人様の……弱点……?」
ゼノ「テメー……!やっぱりザナージュを狙ってんのか!」
マスター『質問しているのはこちらだよ、ゼノ君』
ゼノ「クソッ……アリス、答える必要なんてねーぞ」
アリス「ご主人様の弱点はお金です!」
ゼノ「早ぇー!!せめて葛藤しろよ!」
ルキ「……別にいいんじゃない?ザナージュの弱点なんて誰でも知ってるでしょ」
ゼノ「そりゃまぁそうだけどよ」
ザナージュ「お前ら、俺は意外とナイーブなんだぜ。口の聞き方には気をつけな」

マスター『女と金……か(違うな。ザナージュ、君にはそれ以上の弱点がある)
   まあいいだろう。次の質問だ』

>>288 御礼のプー太郎!

マスター『さあ、答えてもらおうか』
ゼノ「何をだよ!質問でも何でもねーじゃねーか!」
マスター『まあ、そういうこともあるさ。こればかりはどうしようもないことだよ』
ルキ「……つまり質問はあんたが用意してるわけじゃないってことね。共犯者がいるの?」
マスター『質問しているのはこちらだよ、ルキ君』
ルキ「……あんたのは質問じゃないでしょ」
ザナージュ「ヘイ、マスター。パスはアリなのかい?」
マスター『質問しているのはこちらだが、ルールに関する質問なら答えよう。どうしても回答できない場合はパスも有りだ』
ゼノ「意外とユルいルールだな!」
マスター『ユルいルール、略してユルールだ』
ゼノ&ルキ「(うわ寒)」
ザナージュ「じゃあパスだ。その質問は間寛平に聞いてくれ」
アリス「ごめんのプー太郎!」

>>289 ルキはんは大道芸でもやってはるんですか?

マスター『そうなのか?』
ルキ「はぁ?意味分かんないんだけど。何を見てそう思ったわけ?」
ゼノ「氷操ったりしてるからじゃねーの?」
ルキ「……それならあんたも電撃使ってるでしょ」
ゼノ「そうだけどオレのメインは剣だからな」
ルキ「……氷のこと言ってるならこれは生まれもっての能力。大道芸なんてやってない。これで満足?」
アリス「ルキ様、ちょっとご機嫌ナナメです?」
ザナージュ「タブーに触れちまったようだな。ヘイ、マスター。嬢ちゃんの前で「大」とか「豊」って言葉を使うのはやめときな」
マスター『(胸を一瞥)なるほど、理解した』
ルキ「会ったばかりだけど私こいつ嫌い」

320 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/10(Mon) 02:11
>>290 もっと!もっと!熱くなれよ!お米食べろ!Never Give up!
松岡修造が通り過ぎました

マスター『だ、そうだが?』
ザナージュ「だ、そうだぜ?」
ゼノ「知らねーよ」
マスター『君は冷めているね。松岡修造が通り過ぎたというのに驚かないのかい?』
ゼノ「散歩でもしてたんだろ。松岡修造だって散歩くらいするっての」
アリス「テニスの試合から帰る途中だったという可能性もありますんね!」
ルキ「……何でもいいから次」
マスター『ルキ君、テニスは胸が小さい方が有利だそうだよ』
ルキ「じゃあ私には不利ね」
マスター『フフフ……面白い娘だ』
ゼノ「(早く出てーな、ここ……)」

>>291 うまい!うまい!うまい!うまい!
お米がうまい! お前も食べろ!
松岡修造ガチがやってきました

マスター『だ、そうだが?』
ザナージュ「だ、そうだぜ?」
ゼノ「どーでもいいんだよ修造は!!あとザナージュ、手抜きすんな!」
ザナージュ「だって面倒くせえじゃねえか。質問じゃねえし」
ゼノ「オレだってメンドくせーわ!質問じゃねーし!」
ルキ「……待って、ここは松岡修造が簡単に出入りできる場所ってこと?」
ザナージュ「可能性はあるな。修造が出入りしてる場所ってことは……」
アリス「風俗ですね!」
ゼノ「お前ら修造に謝れ」
ザナージュ「修造だって風俗くらい行くさ。散歩も行くしチン
ゼノ「言わせねーよ!」

>>292 キングオブ泥棒目指してるか?

ザナージュ「ノーだ。目指す必要がないんでね」
アリス「ですがご主人様は大事なものを盗んでいきました」
ザナージュ「大事なもの?」
アリス「アリスの心です!」
ザナージュ「フッ……罪な男だぜ、俺も」
マスター『ああ、ごちそうさま』
ゼノ「流したな、マスター」
ルキ「相手するのが面倒になったんでしょ」
マスター『私は時間泥棒が嫌いでね』

>>293 屁理屈言うな!屁理屈!

マスター『言うなよ』
ザナージュ「オーケー」
マスター『よし、ならば次だ』
ゼノ「さてはお互い飽きつつあるな……」

321 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/10(Mon) 02:11
>>294 ていうかルキってガチ女だったの!?
ずっと男の娘って思い込んでたわ

マスター『ルキ君、これは真実かい?』
ルキ「は?はぁ?はぁぁぁぁぁ?」
アリス「はぁって言うゲームですか?アリスも参加させてくださいませ!」
ゼノ「いや、今のはゲームじゃなくてガチだ。ガチはぁだ」
ルキ「……不愉快。次」
マスター『そうはいかない。質問に答えてもらうまではね』
ルキ「見て分かんない?目腐ってんの?」
マスター『フフフ、そう言う君は実にいい眼を持っているね。怒り、嘆き、嫉み……あらゆる負の感情が渦巻く眼だ』
ルキ「(泣かす……!ここから出たら絶対こいつ泣かす……!)」
アリス「ルキ様の戦闘力が急上昇しています!」
ゼノ「ヤ、ヤベェ……!ルキのあの目、ありゃ海王類がブチ切れた時に見せる目と同じだ!」
ザナージュ「落ち着けよ、嬢ちゃん。らしくないぜ」
ルキ「……ザナージュ」
ザナージュ「簡単な話さ。お前が女だってことを証明してやればいい」
ルキ「でも……どうやって?私みたいなただの美少女じゃ証明なんてとても……」
ゼノ「(怒りと悲しみで混乱してんのかガチで言ってんのか……)」
ザナージュ「言ったろ?簡単な話さ」
ルキ「……?」
ザナージュ「抱かせろ」
ルキ「っ……!男っていつもそう……!私たちのことなんだと思ってんの!?」
ゼノ「なんか既視感ある会話だな……もういいだろ、マスター。次行ってくれよ」
マスター『いいだろう。それでいいし、それがいい』

>>295 ざ、ザナージュ? ザナージュ!!!!!
(金髪白眼で筋肉モリモリマッチョな男がブロリーぽく叫んだ)

マスター『ザナージュ?』
ザナージュ「そうだ」
マスター『いいだろう。次の質問に移行する』
ゼノ「なんかザナージュに甘くね?アッサリしてるっつーか」
マスター『それは違う。私は無意味な質問に辛辣なだけさ』

>>296 ザナージュの借金は全部でいくらあるの

アリス「20億3000万ほどです」
マスター『その額でよく生きているものだ。いや、生かされているものだ』
ザナージュ「アリスちゃん、それは盛り過ぎだ」
マスター『主人である君の趣味だろう』
ザナージュ「へえ、よく分かったな」
マスター『男という生き物は二種類に分別される。たった二種類だ。巨乳好きか普乳好きか』
ザナージュ「気を落とすなよ、嬢ちゃん」
ルキ「私に触るな」
マスター『さあ、続いての質問だ。どんどん行ってみよう』
ゼノ「いつまで続くんだよコレ……」

322 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/10(Mon) 02:12
>>297 ウイルスが検知されました!

マスター『そんなはずはない。私もその部屋も感染対策は完璧だ』
ゼノ「どこがだよ、密閉と密集でリーチかかってんぞ」
ザナージュ「どうせなら密接もやっとくか?ほれ、近うよれ、お嬢さんたち。苦しゅうない」
ルキ「私に触るな」
アリス「ルキ様がバグったように同じことしか言わなくなっちまいやした!」

>>298 日和ってる奴

マ××ー『いるか?』
ザナージュ「いねえよなあ?」
アリス「うぉぉぉぉぉ!!」
マ××ー『ならば次の質問だ』

>>299 流浪の賞金稼ぎに憧れている?

ザナージュ「憧れるかよ。宿無しの賞金稼ぎってそれほぼ住所不定無職じゃねえか」
ゼノ「無職って。少しは自分の仕事に誇り持てよ」
マスター『まあ確かにバウンティハンターというのは婚約者の親に伝えるのを躊躇する職業ではある』
ルキ「ゲームマスターもね」
マスター『おや、知らないのかい?最近の流行りだよ、ゲームマスターは。YouTuberの次くらいに人気の職業だ』
ゼノ「どこの統計だよ」
アリス「ですがご主人様には流浪の生活も似合っているような気もします!」
ザナージュ「世界中を巡って色んな女の子に会うのは楽しそうだが、俺は地域密着型のハンターなのさ」
ゼノ「ご当地ヒーローみてーだ」



ゼノ「オイ……コレいつまで続けんだよ、マスター」
マスター『あと15問ほど続く予定だが』
ゼノ「多いなオイ!!」
ルキ「15って……冗談でしょ」
マスター『君達にとっては残念なお知らせだが私は冗談が嫌いでね』
ザナージュ「やれやれ、新年早々面倒なことになっちまったもんだ」
アリス「ご主人様!シナリオ上はまだ10月でごぜーますよ!」
ザナージュ「あ、そうだった。悪い、マスター。今のシーン、カットで」
マスター『君達にとっては残念なお知らせだがこれは生放送だ』
ザナージュ「アウチ!」
ゼノ「何でもいいけど一旦休憩しよーぜ。体がもたねーよ」
マスター『いいだろう。私も少々眠くなってきたところだ』
アリス「では一度解散ということにしましょう!散!」
ザ&ゼ&ル&ア&マ『「お疲れっしたー」』



ザナージュ「というわけで遅れちまったのさ。まったく参るぜ、HAHAHA。
   ……こ、これ以上詳しいことは言えねえ!俺はズラかるぜ、あばよ!」

323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/01/10(Mon) 10:18
3人はコンフィデンスマンですか?

324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/01/10(Mon) 15:47
お疲れお疲れたっぷり楽しんだわ〜
まだ300とちょいなの?
マ?

325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/01/10(Mon) 22:36
ザナージュってクソマロ弄って面白い事言う人ポジじゃなかったのか!?
もっと面白い事言えよ!

326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/01/10(Mon) 22:53
次来るの180日後かいの?

327 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/16(Sun) 19:59
前回のあらすじ
ある日目覚めたら謎の部屋に閉じ込められていたザナージュたち。
そこに首謀者であるゲームマスターを名乗る人物が現れて……?


マスター『さあ、休憩は終わりだぞ!撮影再開だ!ほらほら、配置に着け!』
ゼノ「なんかキャラ変わってね?」
ルキ「登場したばっかでキャラが定まってないんじゃないの?」
ザナージュ「キャラ付けはしっかり考えときな。後で見返した時、『うわあああ!!』ってなるぜ」
マスター『フフフ、人生とはトライ&エラーだ。失敗から何を見出だすか……それが天才と凡人との違いだよ』
アリス「キャラが戻ってます!さっきのはしっくり来なかったんですね!」

マスター『さて、君達には引き続き質問に答えてもらうが、今回はルールを追加させてもらうよ』
ザナージュ「ルールだと?」
マスター『外来語禁止ルールだ』
ゼノ「バラエティ番組かよ」
マスター『はい、ゼノ君アウト』
ゼノ「は?」

(ガンッ)

ゼノ「イテッ!!なんだこりゃ、タライ!?」
マスター『外来語を使うたび頭上にタライが落ちてくる仕組みだ』
ゼノ「だからバラエ……昔の娯楽番組かよ!」
ルキ「(順応早……)」
アリス「面白そうですね!アリス頑張りますです!」

(ガンッ)

アリス「なん……でありんすって……?」
ゼノ「アリス!大丈夫か!?」

(ガンッ)

ゼノ「ぐえっ!」
アリス「ゼノ様大丈夫でごぜーますか?あ、アリスのボディは強固なので平気でありんすけど」

(ガンッガンッガンッ)

ザナージュ「……なるほど、名前か」
マスター『ご名答。君達の名前をそのまま呼ぶことも禁止させてもらう』
ゼノ「くだらねーんだよ!第一、だったら何て呼び合えばいいんだよ!?」
マスター『心配には及ばない。君達の新たな呼び名をこちらで用意しておいた』
ザナージュ「やれやれ、本当にサービスのよろしいことで……」

(ガンッ)

ザナージュ「アウチッ!」

(ガンッ)

ザナージュ「」
ゼノ「……こりゃヘタに喋らねー方がいいな」
アリス「アリス的には楽しいです!新しい名前というのも気になりますしおすし!」(ガンッ
ルキ「(嫌な予感……)」
マスター『なお、私が外来語を使った場合は君達をすぐにここから出してあげよう』
ゼノ「何……!?」
ザナージュ「二言はねえだろうな?」
マスター「もちろんだとも。せいぜい頑張りたまえ。私が敗北することなどありえないがね」
ザナージュ「……上等だ」

328 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/16(Sun) 20:00
遊戯王『やあ、ゲームマスター改め遊戯王だ。これより点呼を取る。名前を呼ばれた者は大きな声で返事をするように。
   まずはザナージュ改め……変質者!』
変質者「Hi!!(調子に乗り過ぎだ、あの野郎。どんなお仕置きをしてやろうか、キヒヒヒ……!)」

遊戯王『いい返事だ。では次、ゼノ君改め……厨二病!』
厨二病「……うっす(後で覚えてろよ……!)」

遊戯王『君は声が小さいな。まあ良しとしよう。次、ルキ君改め……大貧民!』
大貧民「……」
遊戯王『どうした。返事が聞こえないぞ、大貧民』
大貧民「……はい(殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス)」

遊戯王『解ってくれたようだね、大貧民。では最後、アリス改め……阿部寛!』
阿部寛「はいな!」

遊戯王『うむ、元気があってよろしい。これからもその調子で頑張りなさい』
阿部寛「わーい、誉められたでありんす♪」
厨二病「(その字面じゃ狂気しか感じねーよ……)」
遊戯王『では点呼も済んだところで、始めようか。イカれたパーt……宴を』
厨二病「今言いかけただろ、アンタ」
変質者「ハッ、命拾いしたな遊戯王さんよ」
遊戯王『フフフ、全てはお遊戯だ。この私にとっては』

>>300 ゲットだぜ!

阿部寛「300ゲットおめでとうごぜーます!」(ガンッ
厨二病「こんな状況じゃなけりゃもっとちゃんと祝ってやれたんだけどな」
遊戯王『何か不都合でも?』
厨二病「そんな余裕も、祝うための道具もねーんだよ」
遊戯王『道具なら用意しよう。欲しいものを言うといい』
厨二病「へ?それなら……やっぱケーキか?」
(ガンッ
厨二病「クッソ……ハメられた……!」
大貧民「……今のは自滅だと思うけど」
阿部寛「ケーキは何と呼べばいいんでしょう?」(ガンッ
変質者「生乳焼き菓子とかでいいだろ。ああ、こんな話してたら食いたくなってきたぜ、生乳」
厨&貧「さすが変質者」

329 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/16(Sun) 20:01
以下 名前表記

ザナージュ→変質者
ゼノ→厨二病
ルキ→大貧民
アリス→阿部寛

>>301 この中に永遠の厨二病がいたら俺ん所に来い!

変質者「ご指名だぜ。行け、厨二病」
大貧民「お願い、厨二病」
阿部寛「頑張ってください、厨二病様!」
厨二病「誰が厨二病だよ!!バカにしてんのかお前ら!」
変質者「お前しかいねえだろ。名前見てみろ」
阿部寛「厨二にまつわるお話をお聞かせくだせーませ!」
厨二病「残念ながらそんなエピソードはねーよ」
(ガンッ
厨二病「ぐえっ」
大貧民「大丈夫?厨二病」
厨二病「うっせー、余計なお世話だ!あークソ、頭イテーな……」
変質者「覚醒か?暗黒の血が騒ぎやがるのか?」
厨二病「ちげーよ!何発もタライ食らった上に大声出したせいだよ!!」
大貧民「厨二病……少し頭を冷やして。ほら、氷」
厨二病「ありがてーけど、その言い方だと何かスゲーバカにされてる気がするぜ……」

変質者「そりゃ初めて俺と会った時、真顔で雷鳴の鎮魂歌がどうとか言ってたようなヤツはバカにもされるだろ」
大貧民「フフッ……!」
阿部寛「雷鳴の鎮魂歌ですか?カッケーですね!どんな素敵な歌なのでしょう?」
変質者「確か歌詞は『闇の雷光に抱かれて消えろ』とかなんとか……」
厨二病「やめろー!!もうやめてくれー!!」

>>302 そして誰もいなくなった

阿部寛「ベイビーボーイ!ヒロシはここにおりますよー!」(ガンッガンッ
厨二病「歌詞もダメなんだな……当たり前か」
変質者「著作権が面倒くせえからな」
厨二病「そういうイミで言ったんじゃねーよ」
大貧民「というか味方にこんなこと言うのも何だけどア……部寛だけタライ効かないのはズルくない?」
阿部寛「はい、巨乳ですみません!」
大貧民「一体いつから胸の話だと錯覚してたの?」
厨二病「つーか阿部寛の名前で巨乳がどうとか言うなよ!」
変質者「だーっ!!お前も言うんじゃねえ!!想像しちまっただろうが!!ちょっと揉んじまった!!」
厨&貧「さすが変質者」

330 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/16(Sun) 20:02
>>303 本当にいなくなったのか?

変質者「小さな男の子、変質者はここにいるよ」
大貧民「小さな男の子って……(ベイビーボーイ?)」
厨二病「マジモンの変質者にしか聞こえねーぞ、その歌詞」
阿部寛「マジモンですか?寛たちはまだちっぽけで手のひらの中には〜♪」
厨二病「そりゃファンm……愉快な猿の赤ん坊たちだろ」
大貧民「そんな無理に訳さなくても……」
阿部寛「グッナァァ〜イ寛らは強く〜♪」(ガンッガンッ
厨二病「そりゃ黄色人種だろ」
阿部寛「あ〜、憧れの〜♪」
厨二病「そりゃ衣嚢の怪物だろ」
大貧民「(ポケモン……?)すご……」
変質者「お前だいぶ慣れてきたな」

>>304 またギリギリになりそうな頃に…………?

変質者「そうだ、ギリギリさ。崖の上を行くようにフラフラしたっていいじゃねえかよ」
厨二病「限限手刀かよ」
大貧民「……厨二病、あんた実は楽しんでるでしょ」
厨二病「いや……ちょっと面白くなってきてさ……」
遊戯王『楽しんでもらえているようで何よりだ』
厨二病「あ、遊戯王!アンタ何してたんだよ?」
遊戯王『ああ、済まない。携帯電子遊戯に興じていたよ。今日の入室賞与を受けとるのを忘れていたのでね』
厨二病「携帯……?何だ?」
大貧民「多分これ……【ソシャゲのログインボーナス】」
厨二病「あ〜、なるほどな……」
変質者「へえ。筆談とは考えたな、嬢ちゃん」
遊戯王『フフフ、余程タライを恐れているようだね』
大貧民「タライはどうでもいいけど、あんたに負けたみたいでムカつくでしょ」
遊戯王『大貧民、負けてマジギレェ、それ見て笑って楽しいねってぇ』
大貧民「くぅぅぅぅぅ……!!」
厨二病「お、落ち着けって大貧民……」
大貧民「うっさい、厨二病!」
変質者「嬢ちゃんを煽るのが上手いな、お前ら」

331 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/16(Sun) 20:02
以下
「」→肉声
『』→加工音声
()→心の声
【】→筆談

>>305 死んだら骨

厨二病「何のイミがあんだよ、そのイタズラに。つーか何だよこの歌?」
変質者「これは寿司少年の歌さ」
厨二病「誰だ?」
阿部寛「あの日の寛はきっと〜全力で少年だった〜♪」
厨二病「お前が阿部寛の何を知ってんだよ」
変質者「それは隙間切り替え装置の歌だな、寛ちゃん。俺が言ってるのは寿司少年さ」
厨二病「それが分かんねーって言ってんだよ。聞いたことねーし」
変質者「ったく無知な坊やだぜ。嬢ちゃんは知ってるだろ?寿司少年」
大貧民「え?いや……知らない」
変質者「……マジで?音楽鑑賞が趣味のくせに寿司少年知らねえのか?はあ〜、情けねえ……」
大貧民「しょうがないでしょ、ヒップホップとか私の好きなジャンルじゃないし……」
(ガンッガンッ)
大貧民「痛ったぁ……っ!!」
厨二病「だ、大丈夫かよ大貧民……」
阿部寛「寛が痛いの痛いの飛んでいけしてあげまする!」
大貧民「い、いい……大丈夫だから……痛ぅ……」
変質者「ブハハハ!まんまと釣られやがった!どうだい、嬢ちゃん。タライの味は?大貧民にとっては初めてのご馳走だろ」
大貧民「ざわ……ざわ……」
変質者「な、なんだ……!?身が凍てつくようなこの感覚は……!」
厨二病「ヤベェ、ルキの魔人化だ!逃げろ、ザナージュ!」
(ガンッガンッ
厨二病「ぐはっ!」
遊戯王『互いに足を引っ張り合うとは素晴らしい連携だ』(拍手)

>>308 ザナージュたち来てた!ゆっくり待ってるぜ!

変質者「サンキュー、ベイビー。俺も会えて嬉しいぜ」
(ガンッガンッ)
変質者「ぬおお……!!」
厨二病「あー、名前で呼ばれたから、ついいつもの調子で返しちまったんだな」
大貧民「あんたは頭ん中が空っぽだからよく響いたでしょ、変質者」
阿部寛「ギスギスしてまんなぁ。もっと仲良くやりまひょ!」
厨二病「お前その名前でコロコロ口調変えてたら誰か分かんねーぞ」

変質者「ま、安心しな。遅くなっても受けた依頼は必ずこなしてみせるさ」
阿部寛「それが寛たちの忍道だってばよ!」
厨二病「【アリスどこ行った?】」
大貧民「【たぶん今喋ってたのがアリス】」

>>309 おたくら生きていたのか 死んだと思ったじゃないか!

変質者「俺は死なねえぜ、愛棒」(どん!!)
大貧民「いつか死刑にならなきゃいいけどね、変態」
変質者「俺は変態じゃねえ、変質者だ」
厨二病「それもう社会的に死んでるようなモンだろ」
遊戯王『変質者から死刑囚に改名するかい?』
阿部寛「ご主人様は脱獄囚の方がいいかもしれまへん!逮捕されても上手く逃げますので!」
変質者「待て、何で俺が逮捕される前提なんだ」
厨&貧&寛&王『「変質者だから」』
変質者「( ^ω^)」

332 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/16(Sun) 20:03
>>310 ある街に

厨二病「なんだこりゃ?イミ分かんねーな……なぜかオレがいねーし」
変質者「お前は厨二病だから仲間に入れたくねえんだろうよ」
厨二病「変質者に言われたくねーよ!」
阿部寛「何かの暗号でしょうか?」
大貧民「変質者が大市場、私が酒場、阿部寛が喫茶店……。
   つまり私が変質者の隣、阿部寛が変質者の上にいるってこと……?」
変質者「だから気色悪りい言い方するんじゃねえ!!想像しちまうだろうが!!」
厨二病「大貧民、お前……ちょっと笑わせに来てねーか?」
大貧民「そんなことないって」
阿部寛「寛はご主人様の上に乗っかればいいんですね!楽しい夜にしましょう!」
変質者「アリスちゃん、マジで勘弁して」(ガンッ

>>311 ザナージュの……

変質者「やれやれ、お次は何だ?豪華素材をふんだんに使いやがって。
   鍵飾りに標本、表紙に箒、燻製豚卵に……」
遊戯王『どうした?続きを言ってごらん、変質者』
変質者「……ハーバリウムか」(ガンッ
大貧民「(変換できなかったのね)」
厨二病「で、コレが何だよ。黒魔術でも始めようってのか?」
遊戯王『確かに悪魔でも召喚できそうな品々だ。あいにく私はオカルトには興味ないんだが』
変質者「ふざけんな。俺が素材になったからには召喚されるのは女神に決まってんだろ」
厨二病「どこの世界に変質者に近づく女神がいんだよ」
阿部寛「ベイビーボーイ!ここにおりますよ!たとえ変質者でも寛のご主人様ですから!」(ガンッガンッ
遊戯王『優しいね、寛は』
阿部寛「えっへん♪女神ですからね!」
変質者「ああ、その名前じゃなけりゃな……」

333 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/16(Sun) 20:03
>>312 森のくまさん

遊戯王『大貧民、この歌を変換してみてくれないか』
大貧民「ちっ……気安く呼ばないで」
遊戯王『おっと、これは済まない』
厨二病「(いいのか、ルキ……大貧民って自分で認めちまってるぞ……)」
大貧民「……ある日、森の中、変質者に出会った。
   花咲く森の道、変質者に出会った」
厨二病「そりゃ女の子も逃げるわな……」
阿部寛「ところがー、変質者がー、あとからー、ついてくるー♪」
厨二病「完全にストー……追跡変態犯だな……」
大貧民「でも変質者じゃなくて【ザナージュ】のままだとしてもあまり変わらないよね」
厨&王『「確かに」』
変質者「てめえら蜂の巣にしたあとハチミツまみれにしてやろうか」

>>313 ザナルキとゼノルキと

遊戯王『大貧民、君はどちらがいいと思う?』
大貧民「はぁ……?質問の意味が分かんない。パス」
(ガンッ
大貧民「しまっ……た……」
遊戯王『フフフ、やはり君は自分が話題になると冷静さを欠くようだね』
阿部寛「なぜアリスの名前がないんでぃすかーッ!!」(ガンッ
厨二病「キレんなってアリ……寛」
変質者「猫ひろしの親戚か何かか?」
阿部寛「ご主人様には寛がごぜーます!大貧民様は厨二病様とくっついてくだせーませ!」
厨二病「バッ……な、何でそーなるんだよ?」
大貧民「……別に私たちそんな関係じゃないから」
遊戯王『ではどんな関係なのかな。恋人でなければ友達かい?』
厨二病「え!?……と、友達以上かな……」
変質者「ハッキリ言いやがれ。宇宙飛行士かてめえは」
大貧民「……宇宙飛行士じゃないから」
阿部寛「というか厨二病様と大貧民様はお互いのことどう思ってはるんです?」
大貧民「どうって……まぁ嫌いではないけど……」
厨二病「お、おう、嫌ってたら普段から一緒に行動したりしねーよ……」
変質者「キs……じゃねえ、接吻くらいはしたのか?」
厨二病「し、してねーよ!するワケねーだろ!?何言ってんだよ、バカじゃねーの!なぁルキ!」
(ガンッ
厨二病「くぁっ……!」
大貧民「(堂々としてればいいのに……)」
遊戯王『ではここでしても構わないよ』
厨&貧「ファッ!?」
変質者「おお、そりゃいい提案だぜ。やれよ、ここでブチュッとベロッと」
阿部寛「ディープですね!」(ガンッ
厨二病「いきなりスッ飛ばし過ぎだろーが!!だいたい人前でそんなことやるワケねーだろ!」
変質者「へえ、その言い方だと人前じゃなかったらやるってことか?」
遊戯王『どうやら我々はお邪魔虫のようだね。これは失礼した』
阿部寛「厨二病様!大貧民様!お二人のお楽しみを奪ってしまい誠に申し訳ごぜーませんでした!」
厨二病「へ!?あ、いや……!」
大貧民「厨二病、あんたはもう黙ってて……」
阿部寛「ところでザナゼノというのもアリ寛ですよね?」
変&厨「ナシ寛だよ」
大貧民「……アリじゃない?」



マスター『はい、休ー憩ー!!外来語禁止ルールも解除だ。みんな痛みに耐えてよく頑張った!感動した!』
ゼノ「ぜぇ……ぜぇ……あ、あのヤロー……絶対シメる……」
ルキ「はぁ……はぁ……やっと解放された……」
アリス「楽しかったですね、ご主人様!」
ザナージュ「いつも以上に収録に時間かかるからもうやらねえがな」

ゼノ「マスター……アンタ前回あと15問答えたらここから出してやるって言ってたよな……」
マスター『はて、なんのことかな』
ゼノ「フザケんなコラァ!!」
マスター『ははは、ほんの冗談さ。そんなに怒るなよ、初心なゼノ君』
ゼノ「ガァァァァーッッ!!」
ルキ「こらえて、ゼノ……ここを出てから存分に殺ればいいんだから……」
マスター『ほう……貧相な体つきに似合わず意外と卑猥だね、ルキ君』
ゼノ&ルキ「お前ブッ×す」
ザナージュ「やれやれ、穏やかじゃねえな。仕方ねえ。アリスちゃん、そろそろ締めてくれ」
アリス「はいな!」(グググッ
ザナージュ「ぶっ!?し、シメるのは俺の首じゃないぜアリスぢゃんっ……!」
アリス「いえ、合ってますよ」
ザナージュ「……!?」
アリス「ザナージュ様、あなたにはここで死んでもらいまする。
   そうでごぜーますよね?アリスの本当のご主人様」(ニコッ
マスター『ああ、そうだよ。良い子だね、アリス』
ザナージュ「なん……だと……!?」

334 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/01/16(Sun) 21:53
遊戯王『確かに悪魔でも召喚できそうな品々だ。あいにく私はオカルトには興味ないんだが』

遊戯王アウトー!(デデーン!)

335 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/17(Mon) 00:46
ザナージュ「ヘイ、集合集合」
マスター『……呼んだかな』
ゼノ「なんだよ、休憩してたのに……。集合時間はまだだろ?」
アリス「何かありましたか、ご主人様!」
ルキ「アリス……あんたこの流れで普通に会話に参加していいの?現在進行形でザナージュ殺そうとしてるけど」
アリス「今は休憩中ですので大丈夫でごぜーます!」
マスター『そうだ、今は休憩中だ。体力の回復に専念すべきだよ』
ゼノ「オレもそう思うぜ」
ザナージュ「そうもいかなくなったのさ。誰かさんがやらかしてくれたおかげでな」
ゼノ「は?やらかし?」
アリス「誰が何をやらかしたのでありんす?」
ザナージュ「心当たりある奴は自ら名乗り出ろ。そうすりゃ死刑は勘弁してやる」
ゼノ「(オ、オレじゃねーよな?オレ何もやらかしてねーよな?)」
アリス「アリスは殺りかけはしましたが、やらかしてはないはずです!えっへん!」
ルキ「あんたでしょ」
ゼノ「え!?」
アリス「ちげーますよ!ルキ様は仲間を疑うのですか!」
マスター『ルキ君、君はアリスを嘘乳呼ばわりするのかい?そういうところだよ、君の貧しさは』
ルキ「……仲間ってアリスはさっき裏切ったでしょ。でも私が言ったのはゼノでもアリスでもなくて……そこの悪趣味仮面男」
マスター『ほう、私が?』
ゼノ「アイツが何やらかしたんだ?」
マスター『言ってごらん、ルキ君。君の無知を晒したくば』

>>334
>遊戯王『確かに悪魔でも召喚できそうな品々だ。あいにく私はオカルトには興味ないんだが』
>遊戯王アウトー!(デデーン!)

ルキ「……だってさ」
ゼノ「なっ……」
アリス「おか……ると……?」
ザナージュ「ヒュウ……♪」
マスター『フッ……フフフ!ハァーハッハッハ!!』
ゼノ「なんだアイツ。急に笑いだしたぞ」
ルキ「どう考えたってそんなんじゃもう乗り切れないのにね」
マスター『気づいていたさ、私が外来語を使ってしまったことなど……!その上で気づかないふりをしていたのは君達がどう反応するか楽しみだったからだ……!だが誰も反応しないとは実に期待外
ルキ「ダッサ」
マスター『……!』
ルキ「ありえなくない?愉快犯キャラがそんなミスするとか。名前なんだっけ、ゲームマスター?(笑)」
ゼノ「だよな、オレらならまだしもアイツがミスしちゃダメだろ。ストーリーが成り立たねーじゃん」
マスター『……』
ゼノ「しかもめちゃくちゃ早口でワケ分かんねー言い訳してるしよ。往生際がワリーっつーか」
ルキ「はぁ〜あ……ダ・ッ・サ」
マスター『ぬううう……!!』
ルキ「ま、頑張って知能犯を演じたところで所詮キャラの知能は脚本家の頭で決まるってことじゃない?」
ザナ&マスター『「ぬがあああ……!!」』
ルキ「効いてる効いてる」
ゼノ「……なんかザナージュまで苦しんでねーか?」
アリス「あのう……アリスはどうしたら……」

マスター『……いいだろう。殴れ』
ゼノ「あ?」
ザナージュ「ウチのガキ共に罵られたのが快感だったのかい?」
マスター『違う、目覚めたわけではない!私を殴れ!それで今回のミスはチャラにしてもらいたい……!』
ルキ「だってさ。どうする、ゼノ?」
ゼノ「ま、いいんじゃねーの。こんなグダグダのまま終わるワケにもいかねーしな」
アリス「そうですそうです!今アリスめちゃ困ってます!」
ザナージュ「決まりだな。ヘイ、マスター。いつまで高見の見物してんだ?降りてこいよ」
マスター『ぐぬぬ……解った』

336 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/17(Mon) 00:49
マスター「来たぞ。さあ、この哀れな弱者を殴るがいい。暴力で君達の心が晴れるのならばね」
ゼノ「人を監禁しといて何言ってんだコイツ……」
マスター「あ、待て。先に言っておくが仮面を取るのは禁止だぞ。例え展開がグダッても今はまだ正体不明キャラなのだから」
ルキ「はいはい、あんたの素顔とかどうせ誰も興味ないから。さて、誰から行く?」
マスター「全員で来るのか……!?私が提案したのは代表者1名による一撃で……」
アリス「ウルァ!!」

(ドゴォ

マスター「ガッ……!ア、アリス……まさか君が一番手とは……」
アリス「ごめんなさいご主人様……なんかもう見てられませんでした……」
マスター「ガふッ……!し、しかしさすがはアリス……素晴らしいボディブローだ……!」
ゼノ「じゃあ次はオレが行かせてもらうかな」
ザナージュ「おう、やったれやったれ」
ルキ「できれば気絶しないギリギリのライン突いてやって」
マスター「フ、フフ……一人を寄ってたかって……血の気の多い若者達だ……」
ゼノ「ケンカ売ってきたのはアンタだ……ろ!!」

(ドゴォ

マスター「ゴパッ……!ア、アリスと同じ箇所を的確に……!」
ゼノ「フー……スッキリしたぜ。ルキ、次行っとくか?」
ルキ「いいの?ザナージュ」
ザナージュ「構わんぜ。かましてやれ」
ルキ「じゃあ遠慮なく」
マスター「クク……半魔とはいえ君の細腕では私に傷一つ
ルキ「ふんっ!!」

(チィン

マスター「……ッ!?」
アリス「きん……てき……!?」
ゼノ「蹴り……だと……!?」
ザナージュ「おっかねえ……」
ルキ「少しは人の痛みが分かった?」
マスター「カ……カカカカカ……アガァ……!!」
アリス「ご主人様……」
マスター「ヌググ……哀れむような目で私を見るな……!」
ゼノ「いや、マジで哀れだよアンタ……ザナージュ、もう勘弁してやるか?」
ザナージュ「そうだな、まだ第1ラウンドだし適当に流しとくか。決着は第2ラウンドで付けよう。それで構わねえな?マスター」
マスター「カ……寛大な処置に感謝するよ、ザナージュ……」

(ドゴォォォ

マスター「嘘……だろう……?」
ザナージュ「嘘だぜ?」(ニタァ
マスター「ザナージュ……私はお前を蔑如する……」(ガクッ
ルキ「さすがザナージュ……期待を裏切らない」
ゼノ「人は裏切るけどな……これでもう大晦日にゃ呼ばれねーな」
アリス「では、禊も済んだことですし次の撮影に備えて休憩に戻りましょう!」
ゼノ「うぃーっす」
ルキ「また後で」
ザナージュ「俺は少し寝るか。アリスちゃん、目覚まし頼むぜ」
アリス「はいな!」

マスター「(こ、このままでは終わらんぞぉ……!私はこのスレを必ず……!)」(ガクッ

337 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/01/21(Fri) 19:35
水筒の水が尽きた

どうやら私はここまでのようだ

338 名前:ユーリのナットレイ  ◆Ex.sX7iI 投稿日:2022/01/22(Sat) 23:35
のっそのっそ…なんとなく、ここ…来たよ…?
ユーリたち…いったんは完走して、引退…したんだけど…。
なんとなく、ザナージュたち…会いたくなったから来てみた。

ゴロンダ番長、いっとき消えてたの、また復刻した…
でもそれ以上に、番長、ナットレイをこういう目で見てた、とてもしっけい。
ttps://www.pixiv.net/artworks/45083844

それ以上に、わたし、擬人化したら、絶対こんな感じ。
…いちおう、周りには気を付けながら見て?
ttps://www.pixiv.net/artworks/69601054
肌色多い、たぶんわたし炎にめっぽう弱いから
人間になったらそれこそわりと頻繁に脱ぎそう…。

とにかく、これ、わたしお気に入り。
たとえるならわたしが午後ティー、この絵、おにぎり。つまりおにぎり公式飲料。
そんなことよりカラマネロそうめん食べたい。オトスパスの酢の物でもいい。

339 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/24(Mon) 15:44
前回のあらすじ
ゲームマスターを名乗る謎の男によってデスゲームに巻き込まれたザナージュたち。
その時アリスに異変が……!
さらに台本にないマスターのガチな凡ミスにより未だかつてないほどグダグダな展開に……。



アリス「申し訳ごぜーません、ご主人様……。あんさんにはここで死んでもらうどすえ」(首絞め)
ザナージュ「うぐっ!アリス……ちゃん……!?ギ、ギブギブ……離してくれ……」
アリス「はいな!」(離す)
ザナージュ「え、離してくれんのか!?」
マスター『何をしている、アリス!その男はお前の敵だ!叩きのめせ!』
アリス「はいな!」(殴)
ザナージュ「ひでぶっ!」
ルキ「ザナージュ!」
マスター『フハハハハ!良い子だ、アリス!それでいい、私に従え!』
ルキ「くっ……あんたアリスにいったい何を……!」
マスター『何も。私はただ彼女に「命令」しただけだよ』
ゼノ「(マジかよ、コイツら……よく前回のあの流れからこんなすぐ入り込めるな……)」

マスター『ザナージュ、確かにお前はアリスのご主人様だ。だが私はアリスを支配するマスターだ』
ゼノ「支配ダトォー!オマエマサカァー!」
ザナ&ルキ&マスター『「下手くそか」』
ゼノ「……悪い」
マスター「そうだ、私こそがアリスの開発者……!
   今まで名前だけ登場していた天才科学者……通称ドクターだ!」(どん!)
ザナージュ「ドクター、てめえ……なぜこんなマネを!」
ルキ「何で私たちを……」
ドクター『なぜ?なぜだと?お前達はまだ解らんのか!!!』
ザナ&ゼノ&ルキ「(いきなり何キレてんだこいつ……怖……)」

>>314 もしかしてエタりましたか?

ドクター『この言葉を見てごらん。これは視聴者から届いたお便りだ。よぉく目に焼き付けるんだ』
ザナージュ「ああん……?ああ、俺たちゃ頻繁にスレ空けてるからな」
ゼノ「そう思われてもしゃーねーよな」
ドクター『それが驕りだということがまだ解らんのか!!!』
ゼノ「(コイツ何なんだよマジで……)」
ルキ「(キレ芸キャラで行くつもり……?)」
ザナージュ「お前ちょっと落ち着けよ……クールに行こうぜ、クールに……」

ドクター『……君達、最初にレスをした時の気持ちを覚えているかい?』
ゼノ「あ?あぁ……あん時はレスとか不慣れだったし何かと必死だったな」
ルキ「……無名だったしね」
ザナージュ「とにかく客の興味を引こうとあれこれ試してたっけな。ダラダラ長話したり、版権作品から他スレのパロネタまでぶっこんだりよ」
ゼノ「……でも楽しかったよな。今が楽しくないワケじゃねーけどさ」
ルキ「今は慣れてひたむきさって言うか……必死さはなくなったかもね。あの頃と比べると」
ザナージュ「それだけ経験を積んだってことだ。レスも増えたしファンレターまで頂けたことで心にゆとりが生まれたのさ」
ドクター『それが驕りだということがまだ解らんのか!!!』
ザナ&ゼノ&ルキ「(ビクッ」

ドクター『ゆとりだと?違う』
ゼノ「……」
ドクター『君達はぬるま湯に浸かって腑抜けてしまったのだ。このゆとり世代めが』
ゼノ「結局ゆとりなんじゃねーか」
ドクター『それが揚げ足だということがまだ解らんのか!!』
ゼノ「うるせーよ!つまんねーんだよ、そのキレ芸!!」
ドクター『当然だ、私はウケ狙いで喋っているわけではないのだから』
ルキ「そろそろキャラ定めてくんない?」
ドクター『解った』
ザナージュ「……要するにお前は何が言いたいんだ、ドクター」
ドクター『お前ら昔を思い出してもっと頑張れよ、と言いたい』
ザナ&ゼノ&ルキ「はい……」

340 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/24(Mon) 15:44
>>315 テメーの顔面福笑いみたいにしてやろうか!?

ドクター『例えばこのレスだ。昔の君達なら……』



ザナージュ「ヒュウ!ハッピーニューイヤー!ならこっちは一足早い節分だ。てめえのケツをピーナッツまみれにしてやるよ、HAHAHA!」(チャカッ
ゼノ「そりゃいいや!そのままメインストリートに投げ捨ててカラスのエサにしてやろうぜ!」
ルキ「いえーい、やっちゃえやっちゃえザナージュ!」



ドクター『……と返していただろう』
ゼノ「返してねーよ。チンピラじゃねーんだぞ」
ルキ「あんた何を見てたの?」
ザナージュ「(いや、俺は多分そう返すぜ)」
ドクター『それが今では……』



ザナージュ「福笑い?ああ、オーケーオーライ。ゼノ坊、お前適当に遊んでやれ」
ゼノ「あーパス。オレ塾行かなきゃなんねーからさ。ルキ、任せるわ」
ルキ「えームリー。私このあとバイト入ってるしー。てかブサメンがムリー」
ゼノ「福笑いで整形してやればいいんじゃね?w」
ルキ「w」
ザナージュ「じゃあ全員ムリだな。悪いな、福笑いは一人でやってくれ。グッナイグッバイ!」



ドクター『……と返すだろう』
ゼノ「オレらのレスで塾なんて言葉初めて出てきたぞ、多分」
ルキ「さっきから私のキャラ微妙にイラッと来るんだけど何なの?」
ドクター『こんなものだ、君達など』
ルキ「あっそ、さすがゲームマスター(嘲笑)」
ドクター『そら見ろ』
ゼノ「ガキのケンカかよ」
ザナージュ「福笑いより凧上げしようぜ」
ゼノ「いきなりどうした」
ルキ「……何で凧上げ?」
ザナージュ「タコ殴りにしてやるぜ、HAHAHA!」
ルキ「(恐らくこれが今年一番つまらない返レスになりそう……)」

>>316 もう年越しちゃったぞ!そろそろ滑り込みで戻ってくるか?!

ドクター『こうやって君達の帰還を待ってくれている者もいるのだよ。彼らに申し訳が立たないとは思わないのかい』
ルキ「それは……」
ドクター『思わないだと?君達にほんの少しの僅かな良心でも期待した私が愚かだった』
ゼノ「聞けよ。そんなんだから凡ミスすんだよ」
ドクター『そら見ろ、君もルキ君もすぐにそうやって人の傷口を抉る。さすがは魔族といったところかな?
   特にゼノ君、君の父親の悪名は私の耳にも届いているよ。姿を偽ることはできても血は偽りようがないようだね』
ゼノ「……」
ルキ「この……ッ!」
ザナージュ「黙れ」
ドクター『!』
ルキ「ザナージュ……?」
ザナージュ「黙って聞いてりゃ好き勝手言いやがって……確かに俺たちはスレを空けたさ。だがな……」
ゼノ「あー、ザナージュいいって……」
ザナージュ「それの何が悪い!!」
ゼノ「それは悪いだろ。よくねーわ」
ドクター『逆ギレ……だと……?』
ザナージュ「俺たちはやる気をなくしたわけじゃねえ!!ネタが切れただけだ!!」
ルキ「……そんな大声で言うようなことじゃないと思うんだけど」
ザナージュ「だがな、依頼人が一人でもいる限り俺たちは必ず駆けつける。それがバウンティハンターってやつさ」
ゼノ「……クセーな」
ルキ「同感」
ザナージュ「うるせえぞお前ら。ま、何はともあれ……今年も俺たち『A to Z』をよろしく頼むぜ!」
ゼノ「よし、じゃあそろそろ帰るか!」
ルキ「アリスもおいで。待たせてごめんね」
アリス「ぶーっ!アリス待ちくたびれました!」
ザナージュ「HAHA、悪い悪い。オイルで手を打ってくれ」
アリス「しょうがないでありんすな〜♪」
ゼノ「現金なヤツだなー」
ルキ「ザナージュに似たんじゃない?」
「「HAHAHA!」」

ドクター『待たんか(^ω^#)ビキビキビキ』

ザナージュ「ちっ……これ以上グダる前に無理矢理終わらせてやろうと思ったが……」
ゼノ「さすがにそこまで甘くねーよな……」
ドクター『アリス!来るんだ』
アリス「はーい……申し訳ごぜーません、アリスは戻りまする……」
ルキ「また後でね」
ザナージュ「ヘイ、ドクター……早くオチに繋いでくれねえか?視聴者もさすがにウンザリしてんだろ。レスが全然ねえし」
ルキ「というかオチは考えてんの?」
ゼノ「まさか今引き延ばしながら考えてんじゃねーだろーな」
ドクター『いいだろう、ならば終わらせてやるとも!アリスの真の力でな!』

341 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/24(Mon) 15:45
>>323 3人はコンフィデンスマンですか?

ドクター『その通り。彼らは詐欺師だ。アリス、お前を騙して利用した悪者達をこらしめてやりなさい』
アリス「かしこかしこまりましたかしこ!」
ゼノ「チッ、好き勝手言いやがって……詐欺師はどっちだよ!オイ、やめろアリス!そんなヤツの命令なんて聞くな!」
アリス「命令すんな、ボクちゃんがぁ!!」(ドゴォ
ゼノ「ぐぇっ!!」
ドクター『無駄だよ、マスターである私の命令は絶対なのだから。アリスの優先順位はこうだ』

↑高
ドクター(神)
ザナージュ(ご主人様)
アリス ルキ(お友達)
ゼノ(舎弟)
↓低

ゼノ「オレは舎弟扱いだったのかよ!!どうりでやたらオレばっかパシリ扱いしてきたワケだよチクショー!!」
ドクター『フッ、元気なボクちゃんだ。だがアリスの一撃を受けたのだ。しばらくは満足に動けまい』
ゼノ「クッ……!」
ドクター『次はダー子、君の番だ』
ルキ「……誰がダー子よ」
リチャード「まずい、逃げろ嬢ちゃん!」
ルキ「……あんたは誰よ」
アリス「申し訳ごぜーません、ルキ様!マスターのご命令には逆らえませんです!」
ザナージュ「よせ!やめろ、アリスちゃん!俺たちと……仲間と過ごした日々を思い出せ!」
アリス「皆さんと過ごした日々……?」

『アリスの暴走具合も良い味を出していたわ、貴方達はやはり4人で1つのチームね』
『僅かでも言葉を交わせて光栄だった!次会うまでには、もう少し和楽器の腕を上げておくとしよう!はっはっはっは!!』
『そんな彼らには敬意すら覚えるぜ。来年も、ここでまた会おう!』
『生きてたらまた、どっかでな…』
『余裕があればジャンジャン絡みたいなと
思うかなっ!来年も宜しくねっ!』
『銃刀法、盗撮、窃盗車での暴走行為…お前らの罪を数えろ』
『Mr.ザナージュ。薄々感じた、君は俺の事もよく理解している気がするよ』

アリス「嗚呼……思い出が走馬灯のように溢れまする……」
ゼノ「異世界の方々ばっかじゃねーか!!オレらのことも思い出せよ!!」
アリス「アリスに命令すんなボクちゃんがぁっ!」
ゼノ「ぐあっ!」
ルキ「アリス……あんたホントに……」
アリス「申し訳ごぜーません、ルキ様!マスターには逆らえませんです!では、行きますよ!」
ルキ「……好きにすれば」
(ドゴォ
ルキ「……ッ!」
ゼノ「ル……ルキー!!」

(ウィーン)

ドクター「はっはっは!素晴らしい!よくやったぞ、アリス!」
アリス「マスター、なぜここに!危険でごぜーますのでお部屋にお戻りくだせーませ!」
ドクター「心配は無用だよ、アリス。彼らは虫の息だ。最期くらいは間近で見届けてやろうと思ってね」
アリス「それもそうでありんすね!3人ともアリスがシバき倒してやりましたから!」
ザナージュ「ドクター、てめえ……お前を信用した俺がバカだったぜ」
ドクター「フッ……さよならだ、友よ。アリス、トドメを刺せ」
アリス「はいな!」
ザナージュ「待ってくれ、アリスちゃん!」
アリス「(ピタッ」
ザナージュ「アリスちゃん、お願いだ。俺たちを助けてくれ」
ドクター「はっはっは!ここに来て命乞いとは……無様だな、ザナージュ。
   無駄だよ。アリスはお前よりも私の命令を優先するようプログラムしてあるのだから」
ザナージュ「愛の力で何とかならねえか?」
ドクター「なるかバカ。そもそもアリスが愛しているのはお前たちではない。この私だ。そうだろう、アリス?」
アリス「はい!マスターはアリスを生んでくださりました!感謝してもしきれません!
   大好きです!大好きですよ、マスター!」
ドクター「よーし、良い子だ(ニヤリ」
アリス「死んで」
ドクター「え?」
(ドッゴォォォ

342 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/24(Mon) 15:46
な……

何が起きた?

なぜ私が吹っ飛んでいる?

そうだ、思い出した。

アリスがいきなり変なポーズで殴りかかってきたのか。

ドクター「ぐはぁ……!」
アリス「フンス!」
ザナージュ「オーケー、ナイスだアリスちゃん」
ルキ「……上手くいったみたいね」
ゼノ「ふー、ヒヤヒヤしたぜ……」
ドクター「お前たち……バカな、無傷だと!?アリスの攻撃を受けたはずでは……」
ゼノ「受けてねーよ。アリスが寸止めしてくれたおかげでな」
ドクター「なん……だと……?私はアリスにそんな命令はしていないぞ!君達を倒すよう命令したはずだ!」
ルキ「反抗期なんじゃない?」
ドクター「くっ……どういうことだ、アリス!お前はマスターの命令に背いたというのか!?」
アリス「申し訳ごぜーません、マスター。マスターの『命令』は絶対です。ですが、アリスにはご主人様たちの『お願い』の方が大事です!」
ドクター「……!」
ルキ「アリス……ありがとね」
アリス「どういたします!えっへん!」
ザナージュ「残念だったな、ドクター。アリスちゃんを対等な仲間じゃなく、便利な道具としてしか見てなかったお前の負けさ」
ドクター「……!」
ザナージュ「さてと……覚悟はできてんだろうな?」
ドクター「……!」
ゼノ「いや、なんか言えよ」

>>324 お疲れお疲れたっぷり楽しんだわ〜
まだ300とちょいなの?マ?

アリス「ではもう300くらいこのデスゲーム編続けます?」
ルキ「誰が」
ゼノ「オレらにとっても視聴者にとっても死のマーチだな」
ザナージュ「そうなんだよなあ……まだ1/3しか進んでねえんだぜ、このスレ……。
   文字数だけなら前スレ分も合わせると2000レス分くらい書いた気がするんだがな」
アリス「完全に純情な感情が空回りしてごぜーます」

ドクター「……ならばどうする。投げ出すか?途中で」
ゼノ「うおっ!アンタもう回復したのかよ」
ザナージュ「ハッ、あれだけリンチしてやったってのに……意外とタフじゃねえか、ドクター」
ドクター「フッ、これでもかつてはお前の無茶に散々付き合わされた身だよ」
アリス「……マスター、今回はどうしてこのようなことをしくさりやがったのです?」
ドクター「このスレを……守るためだ」
ルキ「……どういう意味?」
ゼノ「アンタの目的はこのスレを消すことだったんじゃねーのかよ」
ドクター「逆だ。本当に消したいなら君達をずっと監禁しておけばいい。解放のチャンスなど与えないさ」
アリス「ではなぜ……」
ドクター「こうでもしなければお前達は来ないだろう。そしてスレは消える。私にはそれが耐えられなかった」
ルキ「どうしてそこまで……」
ドクター「私の最高傑作であるアリスの成長を見届けたかったからだ」
アリス「マスタぁ……」(ウルッ
ドクター「それと……」
アリス「……?」
ドクター「私が名前しか登場していないままスレが終わるのは悲しすぎる。二年前から出番を待っていたと言うのに」
ルキ「あ、あぁ……そういうこと……」
ゼノ「そりゃ確かにツレーよな、うんうん……」
ドクター「フッ……私は焦りすぎたのかもしれないな。
   君達なら私が介入せずとも大丈夫だろう。
   私の技術を上回る愛情でアリスの心を育むことができた君達ならば」
アリス「心?そうですか……これが……
   

     心  か  」

343 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/24(Mon) 15:46
ザナージュ「ったく、バカな野郎だ。天才科学者が聞いて呆れるぜ。心配しなくてもこのスレは消えやしねえよ。俺がいるからな」
ドクター「3ヶ月近くいなかっただろうが。ギリギリに来て格好付けるな」
ザナージュ 「カッコ」なんてつけてないぜ?ほら。
ドクター「ちっ……相変わらず人を苛立たせるのが上手いヤツだ。
   さっさと>>1000の風にでもなってくれ」
ザナージュ「オーケー。受けるぜ、その依頼」

ゼノ「……どーすんだ、完全に自分たちの世界に入っちまったぞ」
ルキ「これは後で見返して死にたくなるやつ」
アリス「頑張って返信して早いところ>>1000まで埋めてあげましょう!」
ザナージュ「フッ、俺のお墓に黒歴史は埋まってなんかいないぜ」



ザナージュ「やれやれ……ようやく我が家に帰って来れたぜ」
ゼノ「今回は色々大変だったよなー」
ザナージュ「俺のダチが悪かったな、お前らまで巻き込んじまって」
ルキ「気にしないで、レスを怠った私たちにも責任あるし……」
アリス「その通りですよ!皆様、少しは反省してくださいませ!」
ザナ&ゼノ&ルキ「……」
ゼノ「お前が一番反省しろよな!!」
ルキ「あんたは全部知ってたんでしょ、アリス……!」
アリス「きゃー!ご主人様お助けくださいませー♪」
ザナージュ「やれやれ……」

???『クックック……』

4人「!?」
???『安心するのはまだ早い。これより第二の試練を始めるでやんす……じゃなくて、始めるぞクックック!』
4人「(めんどくせえ……)」



デスゲーム編 完

344 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/24(Mon) 15:47
ザナージュ「……つうわけで遅くなっちまったのさ、HAHAHA!
   いやあ、あんな事件に巻き込まれてさえなければもっと早く来れたんだがな」

>>325話 狩人

ザナージュ「ノンノン、バカ言っちゃいけねえ。俺は二枚目キャラであってギャグキャラではねえのさ」
ルキ「……二枚目を自称するようなキャラは三枚目なんじゃないの?」
ザナージュ「細けえこたあいいんだよ!俺の売りが面白さより格好良さなのは事実だしな」
ゼノ「そういうわりにはアンタのカッコいいシーンなんて見たことねーぞ」
アリス「お祭りでも他のキャラハン様たちからはギャグキャラだと思われていますよね」
ザナージュ「なんでや!俺のどこがギャグキャラやっちゅーねん!」
ゼノ「そういうトコだよ」
アリス「その調子で何か面白いことを言ってくださいませ!」
ルキ「それが今回の依頼だしね」
ザナージュ「面白いことねえ……じゃあ昔話を聞かせてやるよ」
ゼノ「昔話……ついにザナージュの過去が明らかになんのか……」
ザナージュ「むかしむかし、あるところに勇者っぽいお爺さんと天使っぽいお婆さんがいました」
ゼノ「ガチの昔話かよ!!」



爺「また鬼が村で暴れたそうだね……」
婆「困りました……これではお買い物にも行けません……」
爺「大丈夫だよ、お婆さん。腕利きの狩人に鬼退治を頼んだんだ」
婆「狩人……ですか?」
狩人「俺のことさ。鬼退治なら俺に任せなベイビー」

狩人「……とは言ったものの、一人で鬼とやり合うのは面倒くせえなあ」
犬「見つけたぜ、狩人!オレと勝負しろ!」
狩人「いいぜ」(パァン
犬「うわっ!?昔話なのに銃は反則だろ!?」
狩人「甘いこと言ってんじゃねえ、お前は俺に負けたんだ。パシリになってもらうぜ。犬だけに」
犬「ち、ちくしょう……」

猿「あなたが狩人様ですね!お待ちしておりました!」
狩人「カワイコちゃん、キミは誰だい?」
猿「猿です!」
狩人「お、おう……」
猿「鬼退治に行くならお供いたしますよー!」

雉「……」
狩人「ん?そんなとこで何やってんだ、嬢ちゃん」
雉「……生きててもいいことないし、死のうかなって」
狩人「ならその命、俺に預けてみないかい?」
雉「……わかった」

猿「鬼ヶ島に到着でごぜーます!」
犬「さすが鬼の本拠地……雰囲気あるな……」
雉「ビビッてんの?犬」
犬「ビビッてなんかねーよ!オレの活躍よーく見とけよ、雉!」
狩人「オーケー、その意気だ。行くぜ!」
鬼「ん?なんでやんすか、お前らは」
狩人「狩人」(チャカッ

鬼「わ、悪かったでやんす〜…もう村を襲ったりしないから許してくれでやんす〜…」
犬「へへ、オレの活躍見たかよ、雉」
雉「全カットされたけどね」
猿「ウキー!暴れたりないでありんす!」
狩人「フッ、これでこの村にも平和が戻ってくるだろ……じゃあな、お前ら」
雉「……どこ行くの?」
狩人「さあて、どこに行こうかね……行き先は風に聞いてくんな」
犬「待てよ、オレもついていくぜ。アンタに負けっぱなしの負け犬で終わりたくねーからな」
猿「お猿もついていきまする、ご主人様!」
雉「……私を誘ったのはあんたなんだから、責任取ってよね」
狩人「お前ら……フッ、好きにしな」



ザナージュ「めでたしめでたし」
アリス「ご主人様渋いです!やっぱりご主人様は二枚目ですね!」
ゼノ「……そうか……?」
ルキ「……というかオチは?」
ザナージュ「っと、そうだ、忘れてたぜ。犬の色は白だ」
ゼノ「それがなんだよ?」
ルキ「(まさか……)」
ザナージュ「犬が白けりゃ尾も白い……おもしろい、面白い話だろ?HAHAHA!」
ゼノ「オチにオレ使ってスベんのやめてくんねーか?」

345 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/24(Mon) 15:47
>>326話 180日前に来い

ザナージュ「予言の度にその確かさを上げる千里眼はおたくかい?」
アリス「次にアリスたちが訪れる日はいつでしょうか!」
ザナージュ「それが俺たちの道標になって、此処に繋ぎ止める楔になる……」
アリス「そんな気がしています!」
ゼノ&ルキ「気のせいだろ(でしょ)」

ゼノ「このペースじゃ終わんねーぞ」
ルキ「10年近くかかるかもね」
ザナージュ「何か問題あるか?」
ゼノ「あ?」
ザナージュ「早けりゃいいってもんじゃないだろ?大切なのは中身さ。濃ければ濃いほどお客は喜ぶもんだ」
アリス「下ネタですか?」(ワクワク
ザナージュ「……誰だ?アリスちゃんにいらん知識仕込んだのは」
ゼノ「アンタだろ。あとアリス、ワクワクすんな」
ルキ「……内容が大事っていうのは分かるけど、頻度も大事だと思うけどね」
ザナージュ「理想の頻度は?」
ルキ「そりゃ毎日じゃない?」
ザナージュ「毎日だって?顔に似合わずお盛んだねえ」
ルキ「きっしょ……」
アリス「下ネタですか?」(ドキドキ
ザナージュ「……誰だ?アリスちゃんにいらん知識仕込んだのは」
ゼノ「アンタだろ。あとアリス、ドキドキもすんな」

ザナージュ「……とりあえず、レスをする側としてもモチベーションを保つコツは
   コンスタントにレスし続けることさ。あまり間を空けるとキャラを忘れちまうし、上手く言葉も出て来ねえ。
   レスを書いて書いて書きまくること。これがキャラハンの極意だ」
ゼノ「そういうモンなのか?」
ルキ「さぁ……」
ザナージュ「とりあえず頻度を上げていこうと思う。今年の目標はとりあえずそれだ」
アリス「いい目標ですね!とりあえずという言葉を多用しているのが気になりますが!」

>>337話 水商売をやめてくれないか

ルキ「……ゼノ、大変」
ゼノ「どうした?」
ルキ「事務所の前に人が倒れてる」
ゼノ「うおい!!もっとテンション上げてこーぜ!!」
ルキ「ごめん、私そういうノリ苦手なんだよね」
ゼノ「ノリの問題じゃねーだろ!って、こんなことしてる場合じゃねー、助けてやんねーと!」

ゼノ「オイ、アンタ大丈夫か?しっかりしろ、何があった?」
337『水筒の水が尽きた』
ゼノ「水?」
337『どうやら私はここまでのようだ』
ゼノ「バッ……諦めんなよ!諦めんなお前!ルキ、水持ってきてくれ!」
ルキ「持ってきてる」
ゼノ「仕事早ぇーな……ってコレ水道水じゃねーか!」
ルキ「しょうがないでしょ、飲み水切らしてんだから」
ゼノ「そういやそうだったな……それでザナージュとアリスが買い出し行ってるんだっけ。
   まぁこの際水道水でもいいか。ほらアンタ、水だ。飲みな」
ザナージュ「ヘイ、何やってんだお前ら」
アリス「楽しいことならアリスも混ぜてくださいませ!」
ゼノ「お、戻ったか」
ルキ「おかえり」



ザナージュ「なるほど、オフィスの前で干からびてたミイラをお前らが助けてやったと」
アリス「お手柄ですね、ゼノ様!ルキ様!」
ゼノ「いや、水飲ませてやっただけだぜ?しかも人が倒れてるの見つけたのも水用意したのもルキだし。オレは何もしてねーよ」
アリス「なーんだ!ゼノ様は役立たずだったんですね!」
ゼノ「そうハッキリ言われるとムカつくな……まぁ確かに役には立ってねーけどさ」
ルキ「……そうかな」
ゼノ「ん……?」
ルキ「以前の私だったら、目の前で人が倒れてようと死んでようと無視したと思う」
ゼノ「……」
ルキ「それを変えてくれたのはゼn
アリス「っくしょい!!」
ゼノ&ルキ「……」
アリス「あ、すんまへん!どうぞ続けてくだせーませ!」(ズルズル
ゼノ「あーもー、女の子がそんな顔見せんなよ。ホラ、これで鼻かめ」
ルキ「……っていうか、アリスにくしゃみの機能なんて付いてたっけ?」
ザナージュ「(よくやった、アリスちゃん)ま、なんにせよお前らが助けてやったのは事実だ。報酬を頂かねえとなあ?」
ゼノ「は?」
ザナージュ「ヘイ、ミイラマン。お水代を払ってもらおうか。5000Gにサービスしとくぜ」
ゼノ「金取んなよ!しかも高ぇーし!」
ザナージュ「こちとらボランティアじゃねえんだ、水商売ナメんじゃねえ!!」
ゼノ「水商売言うな!」
ザナージュ「ま、払えないなら仕方がない。裏まで来てもらおうかい。キヒヒヒ……!」

346 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/01/24(Mon) 15:47
>>338話 ユーリ!!! on NUTREY

アリス「ご主人様!ポケモンを発見いたしました!捕獲します!」

どうぐ→マスターボール

アリス「ナットレイが登録されますぅ〜♪」
ルキ「(マスターボールってまさか……)」
ザナージュ「待て待て、アリスちゃん。その子は野生のポケモンじゃない、お客さんさ」
アリス「ほえ?それは失礼いたしました!」
ゼノ「つーかアリスも祭りで会ったことあんだろ」
ザナージュ「ウォッホン。ようこそ、ナットレイちゃん。完走おめでとう、とまずは言っておくぜ」

>でもそれ以上に、番長、ナットレイをこういう目で見てた、とてもしっけい。

ゼノ「お、おう……そりゃ確かにシツレーだよな……」
アリス「まったくです!いくらナットレイ様がオスにしか見えないとはいえ
ルキ「アリス、そこまで」
ザナージュ「フッ、番長ってのは初心で純情な人種だからな。女性経験の少なさゆえ、キミの魅力に気づけなかっただけさ」
アリス「ふむふむ、型破りと思われたゴロンダ様が実は皮被りだったと
ルキ「アリス、そこまで」

>…いちおう、周りには気を付けながら見て?

ザナージュ「エッ!!」
ゼノ「周りに気をつけろってそういうことかよ……目のやり場に困るぜ……」
ザナージュ「裸体+触手プレイとはいい趣味をお持ちだ、ムフフ」
ルキ「……どこが?」
アリス「ルキ様よりかなり大きいですよね」
ルキ「……どこが?」
ザナージュ「胸だろ」
ルキ「……」
ザナージュ「ポケモンより乳が小さいのは草。草タイプだけに」
ゼノ「ザナージュ……そこまでにしといた方がいいぞ……」

>たとえるならわたしが午後ティー、この絵、おにぎり。つまりおにぎり公式飲料。

アリス「ちょっと何言ってるか分かりまへん」
ゼノ「コラコラ。……そうめん食いたいって?ちょっと待ってろ、作ってやるよ」
ルキ「出来上がるまで氷のオブジェでも見て楽しんでて」
ザナージュ「」(カチコチ
ゼノ「よし、できたぜ」
ルキ「早っ」
アリス「下ネタですか?」
ゼノ「お前もう黙っててくれるか!?実はあらかじめ用意してたんだよ」
ルキ「何で?」
アリス「3分クッキングみたいですね」
ルキ「……というかそれ、そうめんでしょ?伸びてるんじゃないの?」
ゼノ「ヘヘッ、そこを上手いことやるのが料理人の腕の見せ所さ」
アリス「ゼノ様はいいお嫁さんになれますね!」
ゼノ「そこは旦那さんにしてくんねーか?」
アリス「アリスのですか?」
ゼノ「ちげーよ」
アリス「ルキ様のですか?」
ゼノ「ち……」
ルキ「アリス、そこまで」
アリス「ちっ……」(ニヤニヤ

ザナージュ「ザナージュ復活!また遊びに来てくれ、ナットレイちゃん。いつでも歓迎するし、擬人化した姿なら大歓迎するぜ」
ルキ「ただし服は着てきてね」
アリス「でないとご主人様はメロメロ状態、ルキ様には効果抜群になっちゃいますからね!」
ゼノ「つえーな、ナットレイ……」

347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/01/25(Tue) 13:52
魂を削るようなレスポンスお疲れ!
ザナージュたちにあえたから今日は記念日だ

348 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/01/28(Fri) 21:36
鬼に豆投げつけるとかヌルいヌルい!
銃でブチ抜くべきだろ!

349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/01/30(Sun) 20:10
なんかここにはピンク色の煩悩にまみれた鬼の気配がするぞ。どこにいるんだ

350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/01/31(Mon) 21:59
ちょうどいいや
この火縄銃の威力、お前らで試させてもらおう

351 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/02/02(Wed) 00:13
ザナージュ「突然だが、今日からパロネタ禁止な」
ゼノ「ホントに突然だな。何かあったのかよ」
ルキ「とうとう怒られた?」
ザナージュ「そうじゃねえ。パロネタってのは分かる奴には面白いかもしれんが、分からん奴には伝わらないだろ?」
ルキ「……何を今さら」

ザナージュ「それと暴力ネタや下ネタも禁止な」
アリス「そんな殺生な!何故ですか!どうか考え直してください、ご主人様!この通りです!後でいいことしてあげますから!」
ゼノ「なんでそんなに必死なんだよ、お前……」
ザナージュ「ここは良い子のスレだからさ。これからはガキ……じゃねえ、お子様たちにも安心して見てもらえる健全なスレを目指すぞ」
アリス「そうですか……残念極まりねーですがご主人様の方針には従いまする……ぐすっ……」
ルキ「(これ泣くとこ……?)」
ゼノ「オレらは別に構わねーけどさ、その3つ封印したらアンタが困るんじゃねーの?」
ザナージュ「バーカ、パロやシモに頼らなくたって俺は魅力的な男だってことをお前らや視聴者に教えてやるぜ」(キリッ
アリス「きゃー!カッケーです、ご主人様ー!」
ゼノ「そうか……?それがフツーじゃねーか?」
ルキ「さて、何レス持つことやら……」

>>347話 毎日がアニバーサリー

ザナージュ「そう、魂さ」
アリス「魂?」
ザナージュ「自分自身の魂を分かち、引き裂き、同胞のように連れ従え、それそのものをレスとする」
ルキ「……」
ザナージュ「それが俺たち『10ch祭人気投票同率第3位(トレス・エスパーダ)』、BOUNTY HUNTERZの能力」
ゼノ「いきなりパロってんじゃねーか」
ルキ「まさか1レスも持たないとは……思っちゃいたけど」
ザナージュ「バカ野郎、バラすな!お前らが言わなきゃ誰も分からねえんだからよ!」
ゼノ「いや、分かるヤツは分かるだろ。いかにもパロディっぽい説明口調だし」
アリス「なんとかえすぱーだって何ですか?」
ルキ「というか、元ネタが分からなきゃ意味ないって言ったのはあんたでしょ、ザナージュ」
ザナージュ「でも自分で元ネタ明かすのは違うだろ?それはサムいだろ?」
ゼノ「なら宣言通りパロネタやめろ」
ザナージュ「これはパロディじゃねえ、オマージュだ!そして俺は!」
アリス「俺は!?」
ザナージュ「ザナージュだ……!」(どん!
ゼノ&ルキ「さむっ」

『ザナージュたちにあえたから今日は記念日だ』

ザナージュ「嬉しいこと言ってくれるねえ。ちなみに1月25日ってのは他にも色々おめでたい記念日らしい」
ゼノ「へぇ、どんな記念があるんだ?」
ザナージュ「『最低気温の日』、『お詫びの日』、『左遷の日』、などなどだ」
ゼノ「あまりめでたい感じしねーな……」
アリス「ではこのスレでは1月25日を『DKM』と制定しましょう!」
ルキ「DKM?」
アリス『出会えた奇跡にマジ感謝デー』ですばい」
ゼノ「お前はダイゴか」
アリス「アリスってそんなにクセがすげーですか?」
ゼノ「そっちじゃねーよ。クセはスゲーけど」
ザナージュ「ああ、ダイゴじゃなくてノブだな」
ゼノ「そういうイミでもねーよ」

ザナージュ「ところで『ザナージュたちにあえたから』ってのはどういう意味だい?」
ゼノ「初見のお客サンってことじゃねーの?」
ザナージュ「そういうことなら初回サービスしないとな。レディなら俺の情熱キッスをキミに
ゼノ「シモやめろ」
ザナージュ「まだシモじゃねえだろ」
ルキ「『まだ』て。……私たちが遅いから久しぶりに再会できた、って意味かも」
ゼノ「それもありうるな……だとしたら散々待たせて申しワケねーけど……」
アリス「『ザナージュたちに野菜を和えた』という意味かもしれまへん!」
ゼノ「つまりどういうイミだよ」
アリス「『ザナージュたちに野菜を和えた』という意味です!」
ゼノ「そうか」
ルキ「(ゼノにツッコミを放棄させるなんて……アリス、恐ろしい子……!)」
ザナージュ「アリスちゃんに乗っかった時点でお前の負けだったのさ、坊や。お前のデュランダルじゃアリスちゃんは貫けない」
アリス「下ネタですか?」
ゼノ「ちげーわ、前回から何なんだよこのノリ!?次のレスからはマジで健全に行くからな!」

352 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/02/02(Wed) 00:14
>>348話 雷鳴に散る

ザナージュ「ヘイヘイヘイ、聞いてなかったのかい?ここは健全なスレに生まれ変わったと言っただろ?」
ゼノ「言ってたか?」
ルキ「生まれ変わったとは言ってない」
ザナージュ「細けえこたあいいんだよ!とにかくガキの前で銃なんて物騒なものを使うわけにはいかねえ」
アリス「ですがお豆で鬼を倒すなんて無理でごぜーますよ!」
ザナージュ「そうだな、だから刀を使うのさ。刀で鬼の頸を斬るんだ」
ゼノ「それも物騒だろ」
ザナージュ「いいんだよ、今どきのガキはそれで喜ぶんだから!つうわけで今日はガキが大好きなあの作品風に豆まきをするぜ」
ゼノ「結局パロネタなんじゃねーか」
ザナージュ「オマージュと言いな!さあ、まずは打ち合わせだ。付き合いな、ゼノ坊」
ゼノ「分かったよ、メンドくせーなぁ……」
アリス「と言いつつしっかり付き合ってさしあげるのですね!」
ルキ「ゼノは頼み事されると断れない悪魔だから」
アリス「悪魔ってなんでしたっけ?」



ザナージュ(鬼)「ブハハハハ!!オイ、そこの餓鬼!お前も鬼にしてやろうか!!」
アリス「お子様に大人気!鬼滅の刃ごっこですね!」
ルキ「……あれは聖飢魔IIごっこじゃない?」

ザナージュ「お前も鬼にならないか?」
ゼノ(雷柱)「ならない」
ザナージュ「触れば解るお前の電圧。雷柱だな?」
アリス「鬼滅に雷柱なんていましたっけ??」
ルキ「雷は鳴柱だったはずだけど……まぁそこは子供に分かりやすくアレンジしたのかもね」

ザナージュ「鬼になろう、雷柱。そして俺の仲間になれ。そうすれば100人でも200人でもカワイコちゃんを抱けるぞ」
アリス「遊郭編ですね!」
ルキ「……どの辺が健全なスレなのやら」

ゼノ「アンタとオレとじゃ価値基準が違う。オレは男にしか興味ねーんだ。いかなる女に誘惑されようと鬼にもアンタの仲間にもならねーよ」
ルキ「何てセリフ言わされてんの……ゼノ……」
アリス「ゼノ様はマジメですから!役者さんに必要な能力の内、演技力以外の全てを備えたお方です!」
ルキ「じゃあ役者には向いてない」

ザナージュ「うるせえ!いいから俺の仲間になれ!マメマメのピストル!」(ペシペシ
ゼノ「痛い痛い!!」
ルキ「これ、ホントに鬼滅……?」
アリス「ONE PIECEだったのかもしれまへん!」
ザナージュ「今だ!行け、モンスターボール!」
ルキ「ち、違う……これは鬼滅でもONE PIECEでもない……」

【ざんねん!雷柱がボールからでてしまった!】

ルキ「これは……」
ザナージュ「雷柱、死ぬな。仲間になれ」
ゼノ「はぁっ……はっ……やだね……お前なんかの仲間になるくれーなら死んだ方がマシだぜ……!」(ピコンピコン
ザナージュ「本当に死ぬ!!死んでしまうぞ雷柱!!仲間になれ!!仲間になると言え!!ボールもPPも残り少ねえんだぞ!!」
ルキ「ポケモンか……!」
アリス「雷柱というのは『らいばしら』ではなく『ライチュウ』だったんですね!」

353 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/02/02(Wed) 00:15
>>349話 ももいろ討鬼伝

ルキ「……確かにさっきから妙な気配を感じるのよね」
ゼノ「お前もか?だったらオレの勘違いってワケじゃなさそうだな」
アリス「ですがアリスのセンサーには何も引っ掛かりませんよ?」
ルキ「ここまで上手く気配を消せるとなるとかなり上位の魔物かも……」
ザナージュ「HAHAHA、何を言ってるんだい。ここはお子様に優しい健全なスレだぜ。そんな鬼がいるわけないだろ?」
ゼノ&ルキ「(ああ……こいつか……)」
アリス「じー」
ザナージュ「オーウ、どこからか熱い視線を感じるぜ。さてはどこかの子猫ちゃんが俺に恋してるんだな。ヒュウ!しっかり受け取ったぜ、キミの桃色片想い!
   さあ、照れてないで姿を見せておくれベイビー!画面の前のキミもそこの子猫ちゃんも、女の子は俺について来な!
   みんなまとめて面倒見てやるぜ!HAHAHA!!」
アリス「何かどつきたくなってきました。かましていいですか?」
ルキ「じゃあ一発だけ」
ゼノ「やめとけよ、濃厚接触したら感染しちまうぞ」

ザナージュ「まったく参るぜ。健全なスレ作りのためしばらく恋を休もうと思ったのに、女神はいつだって俺を捕らえて離しちゃくれないのさ」
ルキ「手錠で?」
ザナージュ「手錠だって?ワオ!そういうプレイも悪くないな!」
ルキ「……あんたがいる限り、健全なスレ作りなんてムリね」
ザナージュ「そうかい、じゃあ子作りに励むとするかい?HAHAHA!」
ルキ「あんた……酔ってんの?」
ザナージュ「ああ、俺の美貌とキミの魅力にクラクラ来てんのさ」
ルキ「(ゾクッ」
ゼノ「いつにも増して手に負えねーな……アリス、やっぱ軽くはたいていいぞ」
アリス「分かりました!ももいろ鬼退治と行きましょう!」(くわっ
ザナージュ「待ちな、アリスちゃん」
アリス「(ピタッ」
ザナージュ「キミにそんな般若みたいな表情は似合わない。キュートなキミに似合うのはとびきりの笑顔さ、さあ微笑んでごらん」
アリス「(ドキッ)も、も〜ご主人様ったら〜……///」
ザナージュ「So cute!」
ゼノ「やっぱアリスじゃムリか……」
ルキ「あんなニヤケ面の勘違いファッション男のどこがいいのやら……」
ザナージュ「ヘイ、嬢ちゃん」
ルキ「……何」
ザナージュ「帽子を脱いだ俺の真剣フェイス見せてやるよ」(キリッ
ルキ「(ドキッ……な、なにこいつ……こんな顔だったっけ?帽子取ったら結構……)」
ザナージュ「ヘイ、どうした?」
ルキ「くっ……別に……///(不覚……!)」
ゼノ「(マ、マジかよ……ルキまでやられたのか……!?おかしい……いくらなんでも今日のザナージュは強すぎるぜ……!)」
ザナージュ「ヘイ、坊や」
ゼノ「な、なんだよ?」
ザナージュ「お前よお……近くで見るとかわいい顔してんな」
ゼノ「(ドキッ……な、なんだこの感情……!もしかしてこれがトキメキってヤツなのか……!)」
ザナージュ「男同士で恋をするのはいけないことか?俺の両手に飛び込めよ」(キリッ
ゼノ「ああ……!///」

桃色煩悩鬼「(気持ち悪くなってきたしそろそろ帰るかな……)」

354 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/02/02(Wed) 00:15
>>350話 ウッフアラネー火縄銃のいちご銃レソースがけ 〜季節の火縄銃を添えて〜

ザナージュ「うげえええ……気持ち悪りいいいい……」
ゼノ「オレもだよ……悪夢だ……よりによって何でアンタと抱き合……」
ザナージュ「小僧!!」
ゼノ「(ビクッ」
ザナージュ「それ以上は……何も言うな……」(ポロッ
ゼノ「悪かったってばよ……ルキ、大丈夫か?」
ルキ「私がザナージュにときめくとか……そんな……そんなわけ……」(ガタガタ
ゼノ「大丈夫じゃなさそうだな……まさかオレら全員チャーム状態にかかってたとはなー……」
ザナージュ「どこの魔物の仕業か知らねえが、見つけたら蜂の巣にしてやるぜ……」

『この火縄銃の威力、お前らで試させてもらおう』

ザナージュ「そうそう、この火縄銃で……うおおおい!!誰だてめえ!!」
ゼノ「何だ、テロリストか?強盗か?悪いけどオレら今疲れてんだよ。また今度にしてくれ」

『この火縄銃の威力、お前らで試させてもらおう』

ゼノ「聞けよ!!襲撃ならまた今度にしろって言ってんだよ!」
ザナージュ「あ〜、めんどくせえ……アリスちゃん、適当に遊んでやれ……ってアリスちゃんは?」
ルキ「ドクターの研究室でメンテナンス中……」
ザナージュ「しまった……アリスちゃんがいたら鋼鉄ボディでどんな攻撃も弾いちまうから、
   ワンパターン防止のためメンテに行かせてる最中だったぜ……!」
ゼノ「ワンパターン防止できて良かったじゃねーか」
ザナージュ「ってことはこの火縄銃男は俺たちが対応しなきゃならねえのか?」
ゼノ「まぁ、そうなるよな」
ザナージュ「ったく、仕方ねえなあ……ヘイ、火縄ガンマン。銃で俺に勝てると思うなよ?
   おたくがそいつを一発撃つ間に俺は……」
ゼノ「(出るか?ザナージュの不意早撃ち!)」
ザナージュ「そいつを16回舐めることができるんだぜ?ベロベロ……ああ、銃美味え……」(ウットリ
ゼノ&ルキ「(こいつヤバッ!)」



ゼノ「……今回は健全どころかイカレたレスばっか返しちまったな」
ルキ「……いつもこんなもんじゃない?」
ゼノ「……それもそうだ」
ザナージュ「っかしいなあ、俺たちゃ真面目にやってんのに何でいつもこうなっちまうんだ?」
ルキ「……真面目に不真面目やってるからじゃない?」
ザナージュ「なんだ、そういうことか( ⌒ ‐ ⌒ )」

355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/02(Wed) 17:12
電車の中で噴き出して周りから見たら不審者になっちまったじゃねーか!

356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/03(Thu) 12:17
ピ玖支部などの創作で感想が均一化されてるのどう思う?

357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/03(Thu) 14:04
節分より接吻の方が好きだ

358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/03(Thu) 18:33
パクリすぎワロタww怒られんぞww

359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/05(Sat) 21:54
そろそろ借金耳を揃えて返しては頂けないでしょうか?
(後ろには屈強な黒服サングラスの男たちが10人ほど並んでいる)

360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/06(Sun) 19:30
みなさん、だるまさんがころんだであーそぼ!

まずこれを着て つ【電流スーツ】
オニが振り向いている間に静止できてなかったら全身に電撃が流れるよ!
誰か一人でもオニにタッチできたら賞金10万だよ!

361 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/02/07(Mon) 16:24
ザナージュ「こっそり育ててた薬草も回収と。あとは自分で使ってたやつだけだ。まあ、それが一番大変なんだけどな」
ゼノ「ホントに健全なスレにする気あんのか?」

>>355話 それでも僕はやってない

アリス「ご主人様のせいで痴漢扱いされたそうです!」
ゼノ「冤罪だよ」
ルキ「でもザナージュのせいで不審者みたいになっちゃったってさ」
ザナージュ「なんだと?俺が悪いって言うのか?オイ、誰か弁護士を呼べ!」
ゼノ「アンタ、そのネタ好きだよな」
ザナージュ「数少ない俺のオリジナルネタだからな。『洋画にありがちなセリフシリーズ』の一つさ」
ルキ「それはあんたのオリジナルとは言えないような……」

ザナージュ「とにかくだ、ウチの客が不審者扱いされようと俺には関係ねえこった。
   依頼を受けて完遂するまでが俺の仕事。その結果、依頼人が利益を得ようと不利益を被ろうと興味ないね。
   で、具体的にどの辺で吹き出した?」
ゼノ「興味津々じゃねーか」
ザナージュ「そりゃそうさ、客の笑いのツボをリサーチするのも仕事だろ?」
ルキ「芸人のね」
ザナージュ「仕事人と言ってほしいね」
アリス「カッケーです、ご主水様!」

ゼノ「けどさ、パロネタでウケても喜び半減しねーか?自分のネタじゃねーんだし」
ザナージュ「スポーツの監督と同じさ」
ゼノ「監督?」
ザナージュ「実際に試合をするのは選手だが、勝ったら監督も嬉しいだろ?それと同じさ」
ゼノ「それは違くね?」
ザナージュ「試合に勝てば自分の手柄、負ければ選手のせい。俺はそんなビッグボスになりたい」
ゼノ「典型的なダメ監督じゃねーか」
ルキ「……パロディネタがウケたら自分の手柄で、スベッたら元ネタのせいにするってこと?」
ザナージュ「そうだ」
ゼノ&ルキ「……」
ザナージュ「何だ?俺が間違ってるって言うのか?オイ、誰か弁護士を
ルキ「もうよい」

ザナージュ「だが>>355が不審者になっちまったのは俺にも責任がある。そこで、だ。列車内で使える周囲の視線を無効化する技を教えてやるよ」
アリス「どんな技でありんすか?」
ザナージュ「まあ催眠術みたいなもんさ。強制昏倒睡眠の囁き……お眠りィィ!!」
ゼノ「囁けよ」
ルキ「ザナージュ……あんた最近パロディありきでレス書いてない?」
ゼノ「確かにパクッときゃいいやみてーな感じだよな」
ザナージュ「そんなことはない!俺は本当はな、自分たちのレスを見せた後で笑顔を見てやるのが好きなんだ。
   人間の笑った顔が大好きだよ。堪らねえよな。喜びに打ち震えて笑って悶えてる奴を眺めてるとこっちも楽しいでしょう」
アリス「いいこと仰いますね、ご主人様!」
ゼノ「パクリじゃなけりゃな」

362 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/02/07(Mon) 16:25
>>356訓 何が嫌いかより何が好きかで自分を語れ

アリス「ぴくしぶって何ですか?」
ルキ「イラストや小説の投稿サイト」
アリス「イラストって何ですか?」
ルキ「え?」
アリス「絵ですね!分かりました!」
ルキ「……ご理解頂けたようで何より」
ゼノ「感想がどうとかオレらに意見求められても分かんねーよな」
ザナージュ「そもそも質問の意味がいまいち分からんぜ。感想の内容が似たり寄ったりになってるのをどう思うかってことか?」
ゼノ「作者も読者も趣味でやってんなら、好きなモンを好きなヤツが見て好きなコト書いてりゃいいんじゃねーの?」
ルキ「……別に何とも思わないけどね。気にしたこともないし、人の感想を私たちがとやかく言う資格もないでしょ」
アリス「はい!アリスに死角はごぜーません!」
ルキ「すごいね」
アリス「えへへ、それほどでも〜♪」
ザナージュ「ほらな、褒められたら誰だって嬉しいもんさ」
ゼノ「今のは褒められたんじゃなくて流されたんじゃねーのか?」

>>357話 X X X

ザナージュ「俺もセッ××は好きだぜ。
   なあ あんた 気づいていたか 俺は セッ××が好きだ
   好きなんだ 自分じゃア どうにもならねえほどなんだ」
ルキ「それ依存性です」
ゼノ「つーかフツーに接吻って言えよな!紛らわしいんだよ!」
ザナージュ「オーケー、分かった。接吻さんが好きです。でもセッ
ゼノ「やっぱアンタは何も喋んな」
アリス「セッ?何ですか!続きが気になってアリス眠れません!」
ルキ「アリスも食いつかないの」
ゼノ「なぁ……最近酷くねーか?健全どころか悪化してんじゃん」
ザナージュ「確かにな。女性ファンが減っちまったらどうしてくれんだ。ついでにお子様ファンも」
ゼノ「他人事みてーに言うな」
ルキ「元凶はあんたでしょ」
アリス「さっきのって下ネタだったんですか??」
ゼノ「え?あー、いや……」
ザナージュ「そんなわけないだろ、アリスちゃん。そいつらが勝手に勘違いしてるだけさ。思春期だからな」
アリス「なるほど、思春期ですか!お二人も少年少女から大人に変わろうとしておられるのですね!」
ゼノ&ルキ「ちっ……」
ザナージュ「だいたい『セッ』の後に続く言葉なんていくらでもあるだろ。切腹とか拙者とかよ」
ゼノ「接吻より切腹や拙者が好きなのなんて波田陽区しかいねーよ」
ザナージュ「なら折檻とか」
ゼノ「子供に優しくしろよ」
ザナージュ「女性や子供にもウケがいい『セッ』から始まる言葉ねえ……何があるかねえ」
ルキ「話の趣旨変わってない?」
アリス「石鹸とかどうでごぜーます?」
ザナージュ「おっ、いいねえ。かわいらしい。アリスちゃん1ポイント!」
アリス「わーい♪」
ゼノ「何だよ、この勝負……」
ルキ「セッションはどう?」
ゼノ「お前もノるのかよ!」
ザナージュ「セッションは下ネタっぽくねえか?」
ルキ「何でよ」
ザナージュ「なあ、嬢ちゃん……俺とセッションしようや……」
ルキ「(ゾゾッ」
アリス「確かにいやらしい感じがします!」
ゼノ「言うヤツと言い方の問題だろ」
ザナージュ「じゃあゼノ坊、お前が言ってみろ」
ゼノ「は!?」
ザナージュ「手本を見せてくれよ」
アリス「アリスも見てみたいです!」
ルキ「……」
ゼノ「わ、わーったよ……。なぁルキ、オレとセッ

363 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/02/07(Mon) 16:25
ゼノ「うおおおい!!?何でヘンなとこで切ってんだよ!!おかしいだろーが!!」
ザナージュ「悪い悪い、文字数がいっぱいいっぱいだったんだ。2つ分のレスを1つにまとめるのは無理があったかな?」
ゼノ「ホントかよ?まんまとハメられた気がするぜ……」
アリス「ハメるつもりがハメられちゃいましたね♪」
ゼノ「うるせーよ!イミ分かって言ってんのかお前!?」
ルキ「もういいから次……」

>>358話 パクって何故悪いか

ザナージュ「おたくはいい。そうやって喚いていれば気分も晴れるんだからな」(変なポーズ)
ゼノ「そういうのを開き直りって言うんだぜ、ザナージュ」
ザナージュ「つうか俺は何もパクってねえぜ?」
ゼノ「ウソつけ!パクリだらけじゃねーか。ほぼ毎回何かしらパクってるだろ」
ザナージュ「パクリではない。オマージュだ」
ルキ「便利な言葉ね」
アリス「そもそもオマージュとパクリはどう違うのでごぜーます?」
ザナージュ「愛があればオマージュだ。パクリってのは単なる劣化コピーさ」
アリス「ではご主人様の場合はパクリでごぜーますね!」
ザナージュ「……」
ルキ「ザナージュは私やゼノの言葉よりアリスの言葉の方が抉られるみたい」
ゼノ「愛ゆえの残酷さだな」

ザナージュ「ま、まあお客にウケてんだからいいじゃねえか。俺が思うにだ、キャラハンの最も重要な責務は見る者を楽しませることなのさ」
アリス「素晴らしいお言葉ですね!」
ザナージュ「だろ?」
ゼノ「煉獄さんの言葉だからな」
ザナージュ「そういえばこの前のレスだが煉獄さんと内容が微妙に被ってて笑ったぜ。
   タイミング的には俺の方が少し早かったから向こうが乗っかってくれた感すらあるよな」
ゼノ「ねーよ、向こうが本家本元なんだよ。マジで怒られんぞ」
ザナージュ「フッ、怒られるのが怖くてキャラハンなんてやってられるかよ。ギリギリを攻めるのが俺のスタイルなのさ本当すみませんでした」
ルキ「ビビってるビビってる」

364 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/02/07(Mon) 16:26
>>359話 借王(シャッキング)

アリス「ややっ!これはまた大勢お客様がいらっしゃいましたね!」
ルキ「ザナージュ……あれ、あんたのお客さんでしょ……」
ザナージュ「え?」(窓に身を乗りだし)
ゼノ「アンタなに自分だけ逃げようとしてんだよ!!」
ザナージュ「いや、逃走中のハンター軍団が来たから逃げようと思って……」
ゼノ「ハンターはアンタだよな!?」
アリス「あの方たちはご主人様のお知り合いですか?」
ザナージュ「まあ知り合いっつうかお友達っつうか……HAHA、久しぶりだねマイフレンド。会えて嬉しいよ」(握手&ハグ)
アリス「なんだかハリウッドスターのインタビューみたいです!」
ゼノ「ザナージュのボディーガードには見えねーぞ」

ザナージュ「しょうがねえな……ヘイ、ガキども。お前らは奥の部屋行ってろ」
ゼノ「何する気だよ?」
ザナージュ「大人同士の話し合いさ。子供にはちょいと刺激の強い内容になりそうなんでな」
アリス「猥談ですか?」
ゼノ「ほら、行くぞアリス」
ルキ「ザナージュ……無茶はしないでよ」
ザナージュ「HAHA、努力はするさ。お前らも絶対に覗くんじゃないぜ?」



ゼノ「ザナージュ、大丈夫かな」
ルキ「むしろ相手が心配なんだけどね。ザナージュのやつ、キレて撃たなきゃいいけど」
アリス「様子が気になります!ちょっとだけ覗いてみましょう!」
ゼノ「待てよ、そりゃやめとけってザナージュが言ってたろ」
アリス「ちょっとだけ!ちょっとだけですから!」
(ガチャッ…

ザナージュ「いやほんと勘弁してくださいよぉ〜、あと3日!3日後にはきっちり全額返済しますからぁ〜!
   嘘なんてつきませんよぉ!俺はあなた様の忠実な犬です!靴だって舐めますよ!
   ペロペロペロ……ああ、靴美味え……」(ウットリ

(ガチャッ…
ゼ&ル&ア「…………」
アリス「……アリスは何だかとても悲しいです」
ゼノ「プライドってモンはねーのかよ、ザナージュ……」
ルキ「でも……」
ゼノ「ん? 」
ルキ「ザナージュなら隙を付いて逃げるくらいのことはできたはず」
ゼノ「……」
ルキ「もしかすると、私たちを危険に巻き込まないためにあそこまでしてるのかも……」
ゼノ「チッ……オレらだって自分の身くらい自分で守れるっての……」
(ガチャッ

ルキ「……ザナージュ?」
ゼノ「話し合いは済んだのか?」
ザナージュ「いや、まだだ。嬢ちゃん、アリスちゃん、頼みがある」
アリス「頼みですか?アリスとルキ様に?」
ザナージュ「金がないなら身体で払えって言われてよお、お前らちょっと一肌脱いでくんねえか?HAHAHA」
ルキ&アリ「……」
ゼノ「(オレ金貯めて独立しようかな……)」

365 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/02/07(Mon) 16:26
アリス「だるまさんがころんだ?なんですか、それ」
ザナージュ「鬼が目隠ししてかけ声と共に振り返り、動いた人をつかまえる遊びさ」
アリス「ああ、なるほど!」

>>360話 チョコラテ・イングレスか

ゼノ「……前に全く同じやり取りしなかったか?」
アリス「でしたっけ?」
ルキ「……これって私も参加?」
ザナージュ「3人で挑むより4人で挑んだ方が勝算は上がるだろ?」
ルキ「はぁ……めんどくさ……」
ゼノ「まぁまぁいいじゃんか。遊んで賞金もらえるなら仕事より美味しいだろ」
ルキ「……まぁね」
アリス「では、初めませう!」
ザナージュ「オーケー、行くぜ!」

『だ・る・ま・さ・ん・が・こ・ろ・ん・だ』

ザ&ゼ&ル「(ピタッ」
アリス「電撃くらいでアリスは止まりませんよ!!進軍あるのみ!!」(ドスンドスン
ゼノ「アリスゥゥゥ!!お前ルール全然理解できてねーじゃん!!」
アリス「グギャバラバッ」(バリバリ
ザナージュ「アリスちゃん!!」
アリス「高圧電流ニヨルダメージヲ確認。自己修復ノ為、一時機能ヲ停止シマス……」
ザナージュ「ふう、どうやら気絶しただけみてえだな……だが」
ゼノ「マジかよ……この服の電流ってアリスが一撃でやられる威力なのかよ……」
ザナージュ「まあ、アリスちゃんの弱点が電撃であることを差し引いても、チャチな威力じゃなさそうだな……」
ルキ「やっぱ参加するんじゃなかった……」

『だーるーまーさーんがー……ころんだ!』

ザナ&ルキ「(ピタッ」
ゼノ「(グラッ)あ、やべ……」
(バリバリ
ゼノ「ん?あれ?全然痛くねー」
ルキ「(そっか、ゼノは電撃使いだから電流が効かないんだ……)」
ザナージュ「(チャンスだ!幸い坊やが動いたのは鬼にはバレてねえ!黙ってそのまま続けろ!)」
ゼノ「……悪りぃ、動いちまった。オレの負けだ」
ザナージュ「うおおおい!!なに自己申告してんだアホンダラ!!」
ゼノ「いや、ルールは守らねーと」
ザナージュ「マジメか」
ルキ「まぁゼノらしいけど……」

『こ・ろ・ん・だ!』『ころんだ!』『こーろーんだ!』

ルキ「(ピタッ」
ザナージュ「おおっと……(ピタッ」
ゼノ「二人とも粘ってんな……けどマズい。
   ルキは慎重過ぎてさっきからあまり進めてねぇ。
   ザナージュは逆に急ぎ過ぎて危なっかしい。
   どっちも確実に焦ってる……このままじゃ……」

『だーるーまーさーんがー』

ルキ「(このままじゃジリ貧ね……ザナージュもヤバそうだし、少しスピードを上げた方がいいかも)」(ササッ
ゼノ「(ルキが動いた!!)」
ルキ「(鬼の掛け声にはパターンがある。速いのが2回続いたあとは遅いのが来る。これなら行ける!)」

『コロンダッ』

ルキ「なっ……これは……」
ゼノ「今までになかった掛け声だ!」
(バリバリ
ルキ「あ゛っ……あ゛ぁ゛ぁぁ……ぐぅぅぅ……っ!」
ゼノ「ルキ!大丈夫か!?」
ルキ「あっ……ぁ……ごめん、ゼノ……私、調子乗っちゃった……」
ゼノ「ルキ……!いいんだ、もう喋るな……」
ザナージュ「嬢ちゃん……」
ルキ「……?」
ザナージュ「今の声ちょっとエロかったな。もっかいやってくれよ」
ルキ「殺すぞ」
ゼノ「元気だな!ザナージュ……後は頼んだぜ」
ザナージュ「オーケー。受けたぜ、その依頼」

『だるまさんが』

ザナージュ「(ダダッ」
ゼノ「は、速ぇ!一気にタッチする気か!」
ザナージュ「このまま手を伸ばせば」
『こー』
ザナージュ「俺の」
『ろー』
ザナージュ「勝ちだ!」
『ンダッ』
ザナージュ「」
ゼノ「」
(バリバリ
ゼノ「ザナージュー!!」

ザナージュ「フッ……」
ゼノ「ザナージュ……?」
ザナージュ「効かないねえ、ゴムだから」
ゼノ「いやウソつけ。ただの痩せ我慢だろ」
ザナージュ「ワシはな!電流爆破は慣れっこなんじゃ!」
ゼノ「大仁田厚かよ」

【当然賞金は貰えなかったそーな】

366 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/07(Mon) 18:49
アリス好きだなー
あとゼノくんのBLネタ?

367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/08(Tue) 23:57
どもー、くろぐろカラスの宅急便がお届けに上がりましたー。
氷魔法の入った小瓶です。

ちなみに、荷主曰く「くれぐれも開けたり割ったりしないように」との事です。
周りが一気に凍るらしいんでー。

368 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/09(Wed) 00:35
お饅頭泥棒の話聞いた?物騒だよね

369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/09(Wed) 06:31
本家本元が乗っかってくれてるよw

370 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/02/11(Fri) 00:20
ザナージュ「オーケー、一ヶ月で50ものレスを稼ぐことに成功したぜ!」
ゼノ「こんなにレスしたの久しぶりだよな」
アリス「売上上々でごぜーますね!」
ザナージュ「ま、俺が本気を出せばざっとこんなものさ」
ゼノ「いっちょお祝いのパーティーでもやるか?」
アリス「いいですね!やりませう!」
ルキ「毎月本気出してれば完走パーティーができてただろうにね」
ザ&ゼ&ア「……」
ルキ「……ごめん」

>>366話 XENoALICE -ゼノアリス-

アリス「わーい、ありがとうごぜーます!アリスもあなたが大好きですよ!食べちゃいたいくらいあなたが大好きです!食べていいですか?」
ゼノ「よくねーよ」
アリス「ゼノ様少し浮かない顔ですね?この方はゼノ様のことも好きだとほざいてくださってますよ!」
ゼノ「好かれて悪い気はしねーけど、オレのBLネタって何だよ……」
アリス「ご主人様と抱き合ったり、DZ様から恋心を抱かれた件ではないですか?」
ゼノ「言っとくけどオレにそっちの気は一切ねーからな!全部事故だ事故!」
アリス「ですが以前、女体化された経験がお有りなのでごぜーますよね?やはりゼノ様の恋愛対象は男
ゼノ「それも事故だよ!魔物にやられたんだよ!」
アリス「それは魔物に無理矢理襲われたということでしょうか?」
ゼノ「お、おう、そーだよ……」
アリス「つまりそれがきっかけで目覚めてしまったということでしょうか?」
ゼノ「違うって言ってんだろーが!」
アリス「ムキになって否定するところが怪しいゾ☆」
ゼノ「メンドくせーな何なんだよコイツ!!ザナージュ、ルキ、何とかしてくれよ!」
アリス「お二人ともおられませんよ!」
ゼノ「あれ?そういや見当たらねーな。どこ行ったんだ?」
アリス「多目的お手洗いだと思われます!ちょっと探してきまする!」
ゼノ「お前の目的は何だよ」

アリス「冗談です!実はお部屋の隅っこの方におられますよ!」
ゼノ「うおっ、ホントにいた!二人とも何やってんだよ?そんなトコいねーでこっち来いよ」
ザナージュ「いいんだ……俺たちゃ画面に映す価値なんてねえから……な、嬢ちゃん……」
ルキ「うん……存在価値ないから、私達……」
ゼノ「暗れーなオイ!そ、そんな落ち込むなよ。お前らだって何度か個別にレス貰ったことあんだろ。十分映る価値あるって!」
アリス「そうですそうです!お二人とも鬱る価値ありますって!半端ないって!」
ザナージュ「ああ、そうだな……嬢ちゃん、最後に行きたい場所はあるか……?」
ルキ「私……樹海に行きたい……」
ザナージュ「フッ……オーケー、行こうか」
ルキ「……行けるの?」
ザナージュ「行けるさ」
ルキ「……」
ザナージュ「俺たち二人ならどこへだって」(ニッ
ルキ「……」(ニコッ
ゼノ「待て……頼む……まだ逝くな……」
アリス「こうして感情を持たぬ悪魔は初めて孤独という感情を識ったのですね」

371 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/02/11(Fri) 00:20
>>367話 凍りゃんせ

ゼノ「宅急便?誰の荷物だ?」
アリス「はいな!アリスのです!」
ゼノ「お前の?でもこれ魔法瓶だろ、何に使うんだよ?」
アリス「真空断熱技術や電気による熱コントロール技術に利用します」
ゼノ「それはタイガー魔法瓶でやれ」
アリス「アリスもルキ様みたいに氷魔法を使ってみたいと思いまして!この魔法瓶があればアリスも魔法使いになれます!」
ゼノ「ふーん、なるほどな……けどこれかなり強い魔力が込められてねーか?さっき宅配の兄ちゃんからも警告されたし」
アリス「特級呪文ですからね!」
ゼノ「よし、絶対使うなよ」

アリス「なぜですか!使わなきゃ買った意味がないじゃねーですか!」
ゼノ「いや、せめてルキ(とザナージュ)が帰って来るまで待とうぜ……」
アリス「多目的お手洗いから?」
ゼノ「しつけーんだよ!仕事からだ仕事!オレもお前も魔法の知識がねーし今使うと危険だろ」
アリス「知識があっても意味ありませんって!開けた瞬間に周りが一気に凍るらしいので!」
ゼノ「どういう状況で使うんだよそんなモン!玉手箱と同じくらい用途が分かんねーよ!」
アリス「自爆用だと思われます!」
ゼノ「……いいか、絶対開けるんじゃねーぞ。絶対だぞ」
アリス「はいな!」(パカッ
ゼノ「いい返事しながら開けんな!!」
アリス「え!?今のはフリじゃなかったんですか!?」
ゼノ「ちげーよバカ!!あ……ぐあぁぁ……体が凍ってく……!!」(カチコチ
アリス「凍えそうな季節に君はー♪愛をどうこう言うのー♪」(カチコチ
【家が凍りました】

ザナージュ「ヒュー……今日はやけに寒いな……」
ルキ「帰る前にコーヒーでも飲んでく?」
ザナージュ「俺の奢りでか?」
ルキ「……ごち」
ザナージュ「やれやれ、懐も冷えるぜ……」
【家が凍っています】

372 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/02/11(Fri) 00:21
>>368話 おまあじゅこわい

ザナージュ「なんだあ?外がザワついてんな。一茂でも来てんのか?」
ルキ「近くで窃盗事件があったんだってさ」
ザナージュ「ワーオ、それはそれは賑やかなことで」
ゼノ「また窃盗かよ、最近多いな」
ザナージュ「ハッ、国の法が甘いから犯罪者が一向に減らねえのさ」
ルキ「それは言えてるかもね」
ザナージュ「ま、平和になっちまったら俺たちも商売上がったりだがな」
アリス「武器商人と同じですね!」
ゼノ「あ、でも近々窃盗犯への刑罰が重くなるらしいぜ」
ザナージュ「へえ、そいつは楽しみだ。お仕置きに尻でも叩いてやるのかい?HAHAHA」
ゼノ「いや、確か……窃盗犯は斬首刑だっけな」
ザナージュ「窃盗犯にもきっとやむを得ない事情があると思うんだ」
ゼノ「急にどうした」

ザナージュ「いやいや待て待て!斬首刑って言ったのか!?つまり死刑ってことか!?」
ルキ「そういうこと。斬首されても死なない生物なら話は別だけど」
アリス「アリスは首を斬られたくらいじゃくたばりませんよ?」
ゼノ「お前だけだよ」
ザナージュ「オーマイガッ!何てこった!嘘だろ!嘘だと言ってくれジーザス!!」
アリス「なぜご主人様が焦ってらっしゃるのでしょう?」
ルキ「身に覚えがあるんじゃない?」
ザナージュ「いきなり斬首なんてそりゃねえぜ。それだと窃盗した奴がまるで悪人みたいじゃねえか」
ゼノ「悪人なんだよ」
ザナージュ「それでも話くらい聞いてやろうぜ!
   さっきも言ったが窃盗犯にだってやむを得ない事情があるんだろ、生活苦とかよ。生きるためには仕方ねえんだ」
アリス「では、アリスが引剥をしようと恨むまいな。アリスもそうしなければ、饑死をする体なのだ」
ルキ「羅生門?」
ゼノ「いかなる理由があろうと饅頭泥棒に弁論の余地ナシだって警察が声明を発表してたぜ」
ザナージュ「何で饅頭限定なんだ。饅頭はいいだろ。大体ポリもよ、窃盗犯なんかよりもっと悪いことしてる奴を捕まえに行けってんだ」
ルキ「そういうこと言うのは大体悪い奴なんだけどね」
アリス「悪そうな方は大体お友達です!」
ゼノ「ま、オレらにはカンケーねー話だよ。窃盗なんかしねーもんな」
ルキ「まぁね」
アリス「ですね!」
ザナージュ「(……まずいな、警察だか鬼殺だか分からねえがここを嗅ぎ付けられる前に雲隠れした方がいいかもしれん)」

(ファンファンファンファン)

アリス「ややっ!このサイレンの音はパトカーです!」
ルキ「窃盗犯を捕まえに来たのかも」
ザナージュ「――ッ!!――ッ!!」(パクパク
ゼノ「なんだ?ザナージュが何か言ってる。サイレンの音でよく聴こえねーけど

      ジュ  に
   ザナー   な
        が  か」


ザ ナ ー ジュ 「 逃 げ ろ お お お お お ! ! ! 」 ( 迫 真 )

373 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/02/11(Fri) 00:21
>>369話 重なる疑惑

ゼノ「まさか連続饅頭窃盗事件の犯人がザナージュだったなんてな……」
アリス「ううっ、ぐすっ……ご主人様がブタ箱にブチこまれちゃいました……ご主人様ぁ……!」
ルキ「泣かないで、アリス。ザナージュならきっと大丈夫……すぐ賄賂(盗撮写真)で釈放されるから」
ゼノ「大丈夫かそれ?むしろ警察が大丈夫か。
   ……そういや獄中のザナージュから手紙が届いたぜ」
ルキ「手紙?何が書いてあるの?」
ゼノ「オレもまだ読んでねーけど、オレらや窃盗被害者への謝罪文らしい」
アリス「ゼノ様、そのお手紙……アリスが読んでもよろしいですか?」
ゼノ「ああ……頼む」


   ゼノ坊、嬢ちゃん、アリスちゃん、それとあえて名前は伏せさせてもらうが被害者の方。キミたちには悪いことをした。
   俺のために泣いたり乗っかったりしてくれてありがとう。
   この数日、俺とレスのやり取りをしてくれたね。
   それを見たお客様も随分元気になった。
   調子に乗りすぎてこのようなことになってしまい恥ずかしく思う。
   レスのネタが切れた時、畳み掛けるようになけなしの金をギャンブルで失った。
   それからお饅頭に溺れ盗み続けた俺はとんでもない大泥棒だ。
   杏寿郎は俺などと違い素晴らしいキャラハンだ。
   キミはもっと凄い力がある。
   だからきっとキミはいい男じゃねえかよ。妬ましいなぁあ本当にいい男じゃねえかよなあぁ。


アリス「以上です!」
ルキ「全然反省してない……」
ゼノ「ダメだこりゃ」

374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/11(Fri) 01:13
ブタ箱にブチ込まれたザナージュ君に朗報だ
妬ましい妬ましい言ってる彼女なら俺が毎日揉んだおかげでサイズアップしてるぜ
祭で再会するのを楽しみにするんだな(ニタァ

375 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/11(Fri) 07:24
妬ましいが口癖の彼女といえば本気の相手には本名を明かすらしいよ
それ以外は源氏名しか教えない金づるなんだって。ザナージュは本名教えてもらった?

376 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/11(Fri) 14:03
ゲイから見てもザナージュは欲望に忠実な遊び人のいい男に見えるらしいぞ。よかったね!

377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/12(Sat) 18:26
銃弾なんか全部ぶった斬る!(スパスパスバスパスパッッ!!)

378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/14(Mon) 00:24
チョコって、薬物の隠語って訳じゃないよな…?

379 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/14(Mon) 16:56
私は異世界の使者と言うのも大袈裟だけどとある金髪翠眼の橋姫様からバレンタインのプレゼントを届けに来ました
ザナージュさんとゼノさん宛です
つ【ザッハトルテ】

おそらくいかがわしい薬などは入っていませんのでご安心して食べてください
喧嘩にならないようにルキさんとアリスさんにもプレゼントです
つ【チョコレートムースを挟んだマカロンの小袋】
では、よいバレンタインを!

380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/14(Mon) 23:20
なんだいアンタ?アタシがあげるチョコなんか無いわよ
どうしてもと言うならチャカを食らいな!!

381 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/02/16(Wed) 22:46
ザナージュ「バレンタインだぜ!」
ゼノ「バレンタインだな!」
ザナージュ「フフフ、今日はこのザナージュ様が女の子たちからチョコを、男どもから嫉妬を集める日だ」
ルキ「毒や剃刀入りチョコでも貰うと嬉しいもんなの?」
ザナージュ「もちろんさ。女の子が俺のために手間隙かけてくれたという点では他の手作りチョコと何も変わらないからな」
ルキ「……ま、あんたが良いならそれで良いけど」
アリス「ご主人様が頂いたチョコの成分を解析した結果、およそ90%のチョコに異物が含まれていました!」
ゼノ「スゲー……また記録更新したな」
ルキ「さすが女の敵……」
ザナージュ「解析サンキュー、アリスちゃん。異成分だけ摘出しておいてくれ。残りは俺が食う」
アリス「かしこかしこまりましたかしこ!」
ゼノ「よく食う気になるな、アンタ……」
ザナージュ「当然だろ、チョコってのは女の子の気持ちが込もってるからな」
ルキ「込められてたのはほぼ殺意だけどね」
ザナージュ「細けえこたあいんだよ!それより坊主、お前はいくつもらったんだ?」
ゼノ「あ、オレ?そんな大したことねーって。ちょっとだ、ちょっと」
ザナージュ「何を余裕ぶってんだ、てめえ……!」
ゼノ「何でキレてんだよ!?」
アリス「ゼノ様って結構モテますよね!アリスから見たらお子様なので守備範囲外ですが!」
ルキ「主に小さい女の子とか年配の人とか男の人からね」
ザナージュ「さて、季節イベントってことで今回は一つ優先させてもらうぜ」

>>379話 性と嫉妬、それぞれのチョコ

ゼノ「!何だ、この感じ……!何か来るぞ……まさか異世界の扉が開かれようとしてんのか……!?」
ザナージュ「異世界からの客だろ、普通に開けやがれ」(ガチャッ
アリス「いらっしゃいませ!」
ルキ「ご用件をどうぞ」
ゼノ「オイ!オレのノリだけ恥ずかしいじゃねーか!」

『私は異世界の使者』

ザナージュ「(なんでえ、男かよ)これはこれは、遠方からわざわざお越しいただきありがとうございます。さ、どうぞこちらへ」(ニッコリ
アリス「さすがご主人様!見事な営業スマイルでごぜーます!」
ゼノ「デカい声で営業言うな」

>とある金髪翠眼の橋姫様からバレンタインのプレゼントを届けに来ました

ルキ「橋姫?あぁ、あの……胸に脂肪の塊ぶらさげてる人?」
アリス「確かご主人様をたぶらかす淫魔様でごぜーましたよね」
ゼノ「お前ら、敵意燃やすなよ……。せっかくプレゼント用意してくれてんのに」
ザナージュ「プレゼントとは嬉しいねえ。中身は何かな?大きなパイかな?ああ、想像しただけでよだれが……デュフフフ!」(指ワキワキ
ゼノ「きめぇ……」
ルキ「汚らわしい……」
アリス「今のご主人様は醜悪極まりないでありんす……」

382 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/02/16(Wed) 22:46
>ザナージュさんとゼノさん宛です
>つ【ザッハトルテ】

ザナージュ「ワーオ!ザッファツォルテ!?ビューティフォー!サンキューベリベリマーッチ!」
ゼノ「え?オレにもくれんの?マジ?ありがてー!」
アリス「アリスは!?アリスへの友チョコは!?」
ルキ「……あんた、友達を淫魔呼ばわりしてたの?」

『おそらくいかがわしい薬などは入っていませんのでご安心して食べてください』

ゼノ「おそらくとか言われると逆にコエーんだけど!ま、まぁ大丈夫だろ……あの姉ちゃんにそんな小細工が必要だとは思えねーし」
ザナージュ「いかがわしい薬が入っていても俺は一向に構わんのだがね」
ゼノ「アンタは普段と大して変わんねーだろうしな……」
ザナージュ「こりゃホワイトデーは気合い入れてお返ししねえとな」
ゼノ「でもどこに届けりゃいいんだ?町外れの社か?」
ザナージュ「それは当日考えればいいさ。今はナニを贈るかだけ考えろ」
アリス「下ネタですか?」
ゼノ「うわっ!いきなり食いついてくんなよ!」
アリス「ご主人様もゼノ様もずるいです!アリスとルキ様を除け者にしくさりおって!」
ゼノ「わ、悪い、そんなつもりはねーんだ」
ザナージュ「アリスちゃんたちへのプレゼントもちゃんと届いてるぜ。ほら」

つ【チョコレートムースを挟んだマカロンの小袋】

アリス「おお、さすがは淫魔少女だ!!これは……うまい!!うまい!!」
ゼノ「一応聞くけどマカロンがウマいってイミだよな?」
ザナージュ「ヘイ、嬢ちゃん。お前は食わねえのか?難しい顔して何考えこんでんだ?」
ルキ「……彼女が私やアリスに贈り物をする理由」
ザナージュ「何かの罠だと思ってるなら考え過ぎだ。ご覧の通り何も入ってねえぜ?」(パクッ
ゼノ「ルキ、こういう時は素直に受け取って喜べばいいんだよ」
アリス「そうです、このマカロニ美味しいれすよ!ルキ様もどうぞ!」
ゼノ「マカロンな」
ルキ「(まさか敵に塩どころかお菓子を贈ってくるなんて……水橋パルスィか……)」(ハム
ザナージュ「クソ美味えだろ」(ニッ
ルキ「……甘……」

>では、よいバレンタインを!

ザナージュ「サンキュー、おかげでいいバレンタインになったと彼女に伝えておいてくれ!
   こいつは届けてくれたおたくへの駄賃だ、取っときな!」(ヒュッ
つ【盗撮写真】

ゼノ「オレからも伝言頼んでいいか?美味かった、ご馳走さまでした……ってよ」
ルキ「……借りは返すから」
アリス「はいな!倍返しです!でもご主人様は渡しませんからね!」

〜おまけ〜
バレンタイン4コマ

ルキ「これ……あげる。味は保証できないけど」
ゼノ「お、おう……サンキュ……」
アリス「ご主人様、これをどうぞ!アリスの自信作です!」
ザナージュ「お、おう……サンキュ……」
http://www.10ch.tv/bbs_img/img-box/img20220216224322.png

使用メーカー
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383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/17(Thu) 11:14
ゼノルキもザナアリもてぇてぇ

384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/02/22(Tue) 22:46
この際はっきりしたらどうだ!仔犬のザナージュ!

385 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/03/09(Wed) 13:30
銃?そんなものよりこのウソ○プが使うようなパチンコで十分なんですよ

(パチンコでオフィスの壁を破壊する)

386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/04/01(Fri) 19:07
ザナージュ、私できちゃったみたい。
責任とってよね(エイプリフール)

387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/04/21(Thu) 06:56
また監禁でもされちゃったんかな…

388 名前:クラレンス・ボディッカー ◆OoY.Kykw 投稿日:2022/05/15(Sun) 14:22
ここには誰もいねぇのかよ。
まァいいや。最近、この辺りで商売を初めて実に景気が良いんだ。
3ヶ月不在だと消されるんだろ?
そうなる前に、この俺様が好き勝手にやらせてもらうぜ。

【名前】クラレンス・ボディッカー
【性別】男
【年齢】不詳
【種族】人間
【職業】犯罪組織のボス
【趣味】金儲け、殺し、タイガース(デトロイト・タイガース)の試合を見る
【特技】警官殺し
【装備】44口径デザートイーグル ショットガン コブラ・アサルトキャノン
【好きなもの】金、金目の物、儲け話、良い女
【嫌いなもの】警官、ブリキ野郎(ロボコップ)
【備考】デトロイトで名を馳せていた、犯罪組織のボス。
強盗、麻薬、ギャンブル、売春、ビジネスは多岐に渡る。
極悪非道、外道、冷酷、残虐を絵にかいたような犯罪者で、良心の欠片も無い。
悪党としての矜持も皆無に等しく、仲間を平気で使い捨て、助かる為なら依頼主の事も簡単に売る。
マーフィー曰く「最低のクズ野郎」

一度殺したアレックス・マーフィーに逮捕されるも、黒幕であるオムニ社2
リチャード・ジョーンズによって釈放。
ロボコップ破壊を依頼されるも、ふとした切っ掛けで入手した映画と現実の世界を自在に行き来できるチケット
(ラスト・アクション・ヒーロー参照)によって、自分が最終的に殺される事を知り
依頼を反故にして逃走。
その後この世界に流れ着き、チケットを利用して得た麻薬、金塊、武器を売り捌き、
それらを元手にこの世界でも犯罪組織を作り、勢力を拡大している。

389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/05/15(Sun) 16:13
貫禄不足だね〜
チェンジで

390 名前:クラレンス・ボディッカー ◆OoY.Kykw 投稿日:2022/05/15(Sun) 16:29
>>389

おう!聞いたかよ!こいつは俺が嫌いだとよ!!!
ハッハッハッハッ!!!
俺も、おめぇみてぇなのはでぇっ嫌ぇだ。

ネネネネネネネネ…。
(ショットガンで狙いを付ける)

ズドォン!!!

391 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/05/15(Sun) 16:32
お前も…オニにならないか…?

392 名前:390 投稿日:2022/05/15(Sun) 16:44
んーここじゃ25点ってところだな、その返し
普通にカチンとくるよりもっと芸を見せて欲しかったね〜
ほなさいなら

393 名前:クラレンス・ボディッカー ◆OoY.Kykw 投稿日:2022/05/15(Sun) 17:18
>>391

オニだァ…?ああ、ジャパンのデーモン、デビルの事か。
なるもならないも、ヘッタクレもねェ。
デトロイトでは、俺の名前がデーモン、デビルと同じだからよ。

>>392

おう!いつでもその汚ェツラを見せにやってきな!
この次は、そのケツの穴に白い粉を詰め込んで、
一年中白いクソをさせてやるからよ!

それともおめぇ、空を飛べるか?


394 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/05/15(Sun) 17:38
魚のエサにしちまうぞこの野郎!

395 名前:クラレンス・ボディッカー ◆OoY.Kykw 投稿日:2022/05/15(Sun) 19:12
>>394

ワァーオ!銃のオンパレードか?
俺と取引したくねぇってんなら、それでも構わねぇ。

今夜はタイガースの試合があるんだ。見逃したかねぇ。
だったら、早めにケリをつけようじゃねぇか。

396 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/05/15(Sun) 19:26
タイガースっつったら阪神に決まってんだろざけんなやこん畜生が!

397 名前:クラレンス・ボディッカー ◆OoY.Kykw 投稿日:2022/05/15(Sun) 19:52
>>396

ハハハハ!!!
そっちのタイガースは、開幕から一ヶ月も経たねぇ内に連敗記録やら何やら
大更新だったそうじゃねぇか!!!
てぇしたもんだ!!!凄いねぇ!!!

で、そっちのタイガースのファンは、負けたらドウトンボリとやらに飛び込むんだろ?
だったら、俺達が喜んで放り込んでやろうじゃねぇか!!!

398 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/05/15(Sun) 21:29
ピストン運動はキモチいいッスよねぇ〜!(注射のこと)

399 名前:クラレンス・ボディッカー ◆OoY.Kykw 投稿日:2022/05/15(Sun) 21:42
>>398

おう、今回も仕事ご苦労だったな。
ほらよ、こいつは褒美だ。
(謎の袋)

だが、売り物には手を出すんじゃねぇぞ。
次ちょろまかしたら、デトロイトのオマワリと同じ目に遭わすからな。

それと、他の連中が売ってるやつにも手を出すな。
…ヌーク教団とかいう連中の売ってるブツは厄介だぜ…。
早めに手を打たねぇと、俺達の上前をはねられちまう。

400 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/05/15(Sun) 22:03
俺は他人のケツに銃を浣腸して「錠剤」発射するのが好きなんだよね

401 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/05/15(Sun) 22:27
ザナージュは3月に別世界に出没したのを目撃したぞ
今は何やってるんだ?

402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/05/15(Sun) 22:58
物悲しいメロディーの曲歌ってたのもタイガース

403 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/05/15(Sun) 23:45
ルキ「ただいま」
ゼノ「戻ったぜー」
アリス「買い出し、おつかお疲れ様でしたおつか!」
ザナージュ「ご苦労、我が家臣ども。掘り出し物はあったかい」
ゼノ「掘り出し物はなかったけど、市役所の前で面白いモン配ってたぜ」
アリス「お金ですか?」
ゼノ「前澤社長か。ちげーわ」
ザナージュ「じゃあ何だ?」

ルキ「……いい話と悪い話、どっちから聞きたい?」
ザナージュ「俺が楽しみは後に取っておくタイプだって知ってんだろ?」
ルキ「……じゃ、良い話から。市役所でこれを配ってたの」
アリス「写真……ですか?」
ゼノ「おう、祭りん時の集合写真だ」
ザナージュ「ワオ!そりゃ良い!見せろ見せろ!」
アリス「アリスにも見せてください!」
ルキ「待って、その前に悪い話」
ザナージュ「あん?」
ルキ「この写真に……私たちは写ってない」
ザナ&アリ「」

ザナージュ「……よく聞こえなかったぜ。もう一度ゆっくり言ってみな」
ルキ「こーのー写ー真ーにー私ーたーちーはー写ーっーてーなーいー」
ザナージュ「なん……だと……?」
アリス「ウソ……だと……?」
ゼノ「ウソじゃねーんだよ。マジで写ってねー」
ザナージュ「バ、バカな……俺はキャラハン投票No.3の男だぞ!その俺が写ってねえってのはどういうことだ!これは何かの間違いだ!」
ルキ「もうすぐやられるキャラみたいなセリフね」
ゼノ「No.3っていうのが絶妙に噛ませっぽいよな」
アリス「アリスたちの写真の使用を事務所が許可してくれなかったのでしょーか?」
ゼノ「ジャ×ーズかよ、ちげーわ。オレらのイラストは消えてて使えなかったんだってさ」
ザナージュ「>>382のがあるだろ?あれ使おうぜ」
アリス「アリスは構いまへんよ!」
ゼノ&ルキ「やめろ」

ザナージュ「なんてこった……入賞者なのに写真に写ってねえとは……逆に面白えじゃねえか」
ゼノ「アンタのそういうポジティブなとこは見習いたいね」
アリス「アリスたちは写ってませんが、良い写真でごぜーますね!」
ゼノ「だな、オレらはいねーけどいいモン見せてもらったぜ」
ルキ「私たちはいないけど皆楽しそう。……私たちがいないから?」
ザナージュ「ネガんな、お前ら。いいじゃねえか、女の子が多くて俺は嬉しいぜ。巨乳も多いしよ」(ニヤリ
ゼノ「確かにな……」(ゴクリ
アリス「ルキ様は写らなくて良かったかもしれませんね」(ニタリ
ルキ「うっさい」(ギロリ
ザナージュ「ありがとよ、面白かったぜ。だが最後に一つだけ言わせてくれ」
アリス「どうぞ!」
ザナージュ「見た瞬間笑わせに来んのやめろ」

404 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/05/15(Sun) 23:46
ザナージュ「さて、ここからはいつも通り依頼をこなしてくぜ」
ルキ「いつもこなしてないけどね」
ザナージュ「HUNTERの仕事ってのはそういうもんさ」
ゼノ「ん……?オイ、ザナージュ、事務所の外に誰かいるぞ」
ザナージュ「何?」
アリス「お客様でしょーか?アリスが見てきまする!」
ザナージュ「待ちなアリスちゃん、ここは俺に任せてもらうぜ」
アリス「かしこかしこまりましたかしこ!」
ゼノ「気をつけろよ、ザナージュ。なんかヤバい予感がするぜ」
ルキ「こういう予感はよく当たるのよね……」
ザナージュ「そいつは楽しみだ」

>>388話 クラレンス・ボディッカー

よう、ミスター。俺はザナージュ、ただのハンサムな賞金稼ぎさ。
俺に用があって来たんだろ?いい目だ、名前は?

へえ、クラレンス・ボディッカーか……。
(どこかで聞いた気がするぜ。つうかあのツラ見たことある気がする……なんだっけなあ)
オーケー、ミスター・クラレンス。
誰でも歓迎、ヤバい奴と美女なら大歓迎ってのがウチの方針さ。
今日から俺とおたくはパートナーだ。
さあ、これから楽しいビジネスの話をしようか。



ザナージュ「というわけで今日から新しく仲間に加わったクラレンスくんだ。仲良くしてやってくれ」
ゼノ「どういうワケだよ、ちゃんと説明しろよ」
ザナージュ「だから彼が仕事を手伝ってくれることになったんだよ。心配すんな、腕は確かだ」
ルキ「……腕の方はともかく人間性は信用できるの?」
ザナージュ「好きなものは女と金、嫌いなものは警官だとさ」
ルキ「つまりあんたと同じように対応すればいいってことね」
ゼノ「そりゃ分かりやすいな」
アリス「では安心ですね!よろしくおねげーします、クレメンス様!」

405 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/05/15(Sun) 23:47
>>374話 揉まねえ豚はただの豚だ

ザナージュ「故に俺も揉みたい。頼む、俺にも揉ませてくれ。この通りだ。言っとくが俺は本気だぜ?金ならいくらでも払う!」
ルキ「最低」
ゼノ「自重しねーとまた養豚場に戻されちまうぞ、ザナージュ」
アリス「ご主人様、あの淫魔様のことは潔く諦めませう!あの方には374様や他の伴侶様がおられるのです!」
ゼノ「そうだぜ、ザナージュ。不倫になっちまうぞ」
ザナージュ「それでも俺は一向にかまわんッッ。愛ってのは略奪するもんだろ?
   最悪俺は本命になれなくたっていい。だから頼むよお、俺にも揉ませてくれよお……!」
ルキ「最低……」
ザナージュ「恋人同士がそういう行為に及ぶのは当然だろ?」
ルキ「……あんたとあの人が一体いつ恋人になったわけ」
ザナージュ「母ちゃんの子宮ん中おる時からや」
ゼノ「生まれついての変態だな……」
ザナージュ「天才みたいに言うな。俺はな、ブタ箱に入ってる間、ずっと子豚しか触らせてもらえなかったんだよ!」
ゼノ「ブタ箱ってマジで豚小屋のことだったのかよ!?」
ザナージュ「そうだぜ?ボランティア活動を頑張れば早めに出所させてやるって言われてよお。参ったぜ、まったく」
ゼノ「それで余計女に飢えてんだな……」
ザナージュ「まあな……俺も頑張ったがさすがに豚が相手じゃムリだった……」
ゼノ「何がだ……?」
アリス「豚さんかわいいじゃないですか!ぶーぶー♪」
ルキ「ああ見えて体脂肪率はかなり低いらしいからね。無駄に胸が大きい女よりよっぽど摂生してるんじゃない?」
ザナージュ「毎回のように嫉妬心をパルスィちゃんにプレゼントするなんて優しいな、嬢ちゃん」

>>375話 彼女の名前は

ザナージュ「フッ、当然だろ。俺と彼女の仲だぜ?俺たちの間に隠し事なんてないさ」
ゼノ「へぇ、じゃあオレにも教えてくれよ。あの姉ちゃんの本名ってヤツ」
ザナージュ「バカ野郎、俺が教えちゃ意味ねえだろ。知りたきゃお前も彼女を本気にさせてみな」
ゼノ「ホントはアンタも知らねーんだろ」
ザナージュ「知ってるって言ってんだろ」
ゼノ「じゃあ教えてくれよ。誰にも言ったりしねーから」
ザナージュ「分からねえ奴だな。俺とパルスィちゃんの秘密を他人に教える筋合いはねえって言ってんだ」
ゼノ「アンタも金づるなんじゃねーの?」
ザナージュ「やれやれ、命知らずな小僧だ……表に出な」
ゼノ「上等だぜ」

ルキ「あんた達、何バカみたいな会話してんの?」
ザナージュ「いや、この小僧が俺とパルスィちゃんの関係を疑うからよ」
ゼノ「アンタが見苦しいからだよ」
アリス「パルスィ様の本名ならアリス知っておりまするよ!」
ザナージュ「何!?教えてくれ!」
ゼノ「やっぱ知らねーんじゃねーかよ!」
ザナージュ「知ってるさ!これは答え合わせだ!」
ルキ「はいはい。じゃあアリス、答えをどうぞ」
アリス「パルスィ様の本当の名はニギハヤミコハクヌシです!」
ゼノ「そりゃ川の神の名前だろーが!」
アリス「パルスィ様って川の神様じゃありませんでした?」
ルキ「……彼女は橋の神」
アリス「ほうほう」
ザナージュ「残念だが不正解だな、アリスちゃん。フッ、やはり彼女の本名を知るのは俺だけってことさ」
ゼノ&ルキ「知らないくせに」
ザナージュ「バカ野郎、祭り会場の会話はドクターに頼んで盗聴済みだ。男女のトークも筒抜けなんだよ、HAHAHA!」
ルキ「最っ低……」
ゼノ「アンタそれ色んな意味で敗者だぞ。本人に教えてもらったワケでもねーし」
アリス「ですがそれが本当ならご主人様もパルスィ様の本名をご存知なのですね!」
ザナージュ「知ってるさ。2年前からな」

406 名前:BOUNTY HUNTERZ ◆AtoZvqTQ 投稿日:2022/05/15(Sun) 23:47
>>376話 遊び人のゲイム

アリス「だそうですよ、ご主人様!」
ゼノ「よかったな、ザナージュ」
ルキ「おめでとう、ザナージュ」
ザナージュ「ノーサンキューベリーマッチ」
ルキ「いいじゃない、ようやくあんたの魅力に気づいてくれる人が見つかったんだから」
ザナージュ「うるせえ、口を閉じろ。さもなきゃキスするぜ」
ルキ「……」
ザナージュ「オーケー、いい子だ」
ゼノ「いいじゃねーかザナージュ。この際男でもさ」
ザナージュ「やだね。ホモキャラはお前だけで十分だ」
ゼノ「オレがいつそんなキャラになったよ!?」
アリス「いいじゃないですか、ご主人様!その方は誉めてくださっているんですから、ここは素直に喜びませう!」
ザナージュ「俺がいい男だってのは間違いねえが、男に好かれてもなあ……。
   大体その遊び人ってのが俺のことだとは限らねえぜ?
   俺は将来有望そうな男の子だからな」
ゼノ「子ってトシじゃねーだろ、アンタ」
アリス「見た目は大人、あそこは子供という意味かもしれまへん!」
ザナージュ「普通に頭脳って言ってくれ」
ゼノ「頭脳は子供呼ばわりされてもいいのかよ」
ザナージュ「少年のような遊び心を大切にしてるってことさ」
アリス「では子供らしく今日は公園で遊びましょう!」
ザナージュ「公園はやめようぜ、アリスちゃん……」

>>377話 錆びついたマシンガンをぶっ放せ

ザナージュ「へえ、なるほどねえ。大したもんだ。
   だが……同じ場所に一瞬で1000発もブチ込みゃ返せねえだろ」
ルキ「……そんなことできんの?」
ザナージュ「できねえ」
ルキ「素直か」
ゼノ「じゃあ何で言ったんだ……しょうがねーな、剣の相手ならオレがする」
ザナージュ「バーカ、ガキは引っ込んでろ。刃物の取り扱いなら大人に任せときな」
ゼノ「いや、けどアンタの銃は通用しなかったじゃねーか」
ザナージュ「ハッ、俺が銃しか使えねえ男だと思ってんのか?」
ルキ「そういえば……あんた元・魔法剣士だっけ」
ゼノ「ってことは……ついに見れるのか?」
ザナージュ「ああ、見せてやるよ。俺の切り札をな!」
アリス「フンガー!!」(壁を突き破って登場)
ザナージュ「オーケー、アリスちゃん!そのまま拘束しちまえ!キヒャヒャヒャヒャ!!」
ゼノ「切り札ってアリスのことかよ!!」
ザナージュ「そう、彼女こそがジョーカーさ」
ルキ「ジョーカーはあんたでしょ」

407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/05/16(Mon) 00:06
ドーセミカジメガラミデトラブルデモ…ゲフンゲフン

408 名前:クラレンス・ボディッカー ◆OoY.Kykw 投稿日:2022/05/16(Mon) 20:19
>>400

そいつァ良い趣味してやがるぜ!ハッハッハッ!
おう!誰かケツの穴貸してやれ!

>>402

それはどっちのタイガースの話だ?デトロイトか?オオサカか?
オオサカのタイガースの事だとしたら、俺がいちいち知るかよ。

>>404

おう!アンタがここの大将、ザナージュか!
この辺じゃァ顔も利くし、表でも裏でも有名なんだってなァ?

…大将、俺はアンタとはやり合う気はねぇし、商売の邪魔をする気もねぇ。
あんたとは長い付き合いをした方が、俺にとっても色々と好都合だ。
というわけで、仲良くやっていこうぜ。

さてと、こいつはほんの手土産だ。

つ【紙袋に入った札束の山】

ちょっと焦げた札も混ざってるが、そいつは上手くよけて上手に使ってくれや。
俺の力は、この手土産で少しは分かってもらえたかい?

俺にはデトロイトの時と同じように、組織がある。
どんな量のヤクでも捌ける。
俺に逆らう奴は、ケツの穴に白い粉を詰め込んで一年中白いクソをさせるくらい朝飯前だ。

というわけで、乾杯といこうじゃねぇか。
おう、てめえら!持ってきた酒と食い物、ありったけ出してやりな!

それにしてもアンタ、イイ女に囲まれてるじゃねぇか。
俺達の街では、そういうモテる男は嬉しそうにこう言うんだぜ?

「1ドルで楽しむべ〜!」

ってな!!!ハッハッハッ!

>>407

ザナージュの大将は、ミカジメも取ってるのかよ?
そいつは少々、商売違いじゃねぇか?

いや、だとしたら後から来た俺が上前はねるわけにはいかねぇな。
大将とは末永く付き合いてぇんだ。
その辺は、臨機応変にやっていくぜ。

409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/05/17(Tue) 16:27
デブ舐めんな。この脂肪が銃弾をも防ぐぞ

410 名前:クラレンス・ボディッカー ◆OoY.Kykw 投稿日:2022/05/17(Tue) 21:11
>>409

そいつァ凄いねぇ!
実は、おめえみてえなのが来てくれるのを待ってたんだぜ!?

コイツ(コブラ・アサルトキャノン)の試し撃ちをしてみたくて
しょうがなかったからなァ!

デブなら動けねぇし、格好の的だぜ!
ヒャーーーッハッハッハッハァー!!!

(コブラ・アサルトキャノンを連発する)

流石は空軍御用達のハイテクガンだぜ!
風船みてぇに飛び散って、欠片も残らねぇ!!!

411 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/05/18(Wed) 10:36
銃を愛してるぜ
だからいつもペロペロして綺麗にしているぜ

412 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/05/18(Wed) 17:08
いつ俺がデブだから動けないと錯覚していた?(クラレンスの背後に現れる)

413 名前:クラレンス・ボディッカー ◆OoY.Kykw 投稿日:2022/05/18(Wed) 18:29
>>411

あー、個人の趣味は勝手だが…。
いざって時に、タマが出なくなったり不具合が起きても知らねぇぜ?

まァいいか。
銃が要るなら俺が幾らでも売ってやるぜ。
個人的に買うなら、その場で現金だけだ。
ツケはきかねぇぜ。

>>412

あー、分かった分かった。
要するにてめえがすげぇって自慢してぇだけだろ?
だが、イキがってるだけの名無しにいつまでも構ってられねぇ。

俺は忙しいんだ。
次の仕事が俺を待ってるんでな。あばよ。

414 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/05/18(Wed) 18:56
札束のにおいがする。どこだどこだ!

415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/05/18(Wed) 19:42
>>414

(銀行強盗、金庫破り後のクラレンス一味)

チクショウ、札を焦がしやがって!
黒焦げの札じゃ、すぐに足が付いちまうだろうが!

(部下と揉めている)

ああ?丁度いいや。
札束の匂い?こいつの事か?

焦げた札でよければ、持っていきな。
(ザナージュにもくれてやったし、いっそのことバラ撒いた方が
色々撹乱出来そうだぜ)


416 名前:クラレンス・ボディッカー ◆OoY.Kykw 投稿日:2022/05/18(Wed) 19:43
済まねぇな。
>>415で名前が抜けてたぜ。


417 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/05/22(Sun) 20:54
ナイフをジャケット裏に大量に隠し持っている
武器だけでなく弾を防ぐのにも使える

418 名前:クラレンス・ボディッカー ◆OoY.Kykw 投稿日:2022/05/22(Sun) 21:10
>>412

残念だが、あまり賢いやり方じゃねェな。
隠し持つなら1本か2本にしとけ。

殺しが稼業かどうか知らねェが、それで素早く動けるのかよ。
大体防弾チョッキ着てたって、衝撃で肋骨やられたり内臓を傷めたり
するのは珍しくねぇぜ。

何ならそのジャケットが、タマを防げるか試してみるか?
マーフィーとかいうオマワリの時みてぇにな。

(クラレンス一味がショットガンを構える)


419 名前:クラレンス・ボディッカー ◆OoY.Kykw 投稿日:2022/05/22(Sun) 21:12
>>418は、>>417への返信の間違いだ。

420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/05/26(Thu) 20:52
俺に死亡フラグなんか立たねえよ
結婚する相手なんかいないし一人で部屋に戻ったりもしないからな

421 名前:クラレンス・ボディッカー ◆OoY.Kykw 投稿日:2022/05/26(Thu) 22:48
>>420

ふーん、だから何だってんだ?
そもそも、言ってることが何だか訳がわからねぇ。
おかしいなァ?
いくらイキガッたところで、所詮名無しは名無しだ。
俺にはどうってことはねぇ。

今試合が大詰めなんだ。
用がねぇなら、とっとと帰んな。

422 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/06/20(Mon) 20:11
探索マニアですか?

423 名前:クラレンス・ボディッカー ◆OoY.Kykw 投稿日:2022/06/21(Tue) 11:23
>>422

俺はここの客だが、バウンティ・ハンターってわけじゃねぇ。
探索とか、そういう面倒くせぇ仕事は御免だぜ。
まあ、儲け話、金になりそうな話なら絶えず探してるけどな。

賞金首に関しては、ここの主を当たりな。
それと暇そうな手下なら、貸してやってもいいぜ。
無論、タダというわけにはいかねぇがな。

424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/06/25(Sat) 19:57
缶詰と懐中電灯と水筒とお弁当とおやつと……あとは何をリュックに詰めておこうかなあ?

425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/06/25(Sat) 22:45
怖い話好き?

426 名前:クラレンス・ボディッカー ◆OoY.Kykw 投稿日:2022/06/27(Mon) 15:35
>>424

護身用の道具くらいは用意しとくんだな。
日帰りのピクニックなのかキャンプなのかは知らねぇがな。
アーミーナイフでも買うか?安くしといてやるぜ。

>>425

そんな下らねえものに、興味はねぇ。
世の中そんなものが飛んで逃げるような連中が、腐るほどいるぜ。
いや、俺達こそが魑魅魍魎、化物、怪物の類なんだろうよ。

427 名前:クラレンス・ボディッカー ◆OoY.Kykw 投稿日:2022/07/08(Fri) 22:52
(T-1000型ターミネーター登場)
何だてめぇ?どうやらデトロイトのオマワリじゃねェな。
ロサンゼルスのオマワリか。

俺を逮捕しに来たのかよ。なら、マーフィーの時の再現といくか。
おうてめぇら!歓迎してやれ!

(手下共がショットガンをぶっ放し、自分もデザートイーグルを撃つがまるで手応えなし。
手を刃物に変えたT-1000が手下を全員惨殺…。)

ひいっ!?何だコイツ?や、やめろ!降参だ!
よせっ!正気かよ!?テメェも警官だろうが!
ハッ!?チケットがねぇ!ま、まさかコイツ…。
(T-1000のポケットにチケットがあるのに気付く)

ヌグッ!グゥエェェッ!ヴェアアアッ…!!!

(喉を突き刺され、血の噴水を撒き散らしながらクラレンス死亡…。
スレ主が来る頃には血塗れの死体の山が転がっている…。)

428 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/08(Fri) 23:17
なんだ夢か
   ∧∧
  (  ・ω・)
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/09(Sat) 00:48
ザナージュの七夕の願いなんて大量の美女に囲まれたいとかだったんだろどうせ

430 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/09(Sat) 09:08
クラレンス、お疲れ
また立ち寄ってね

431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/27(Wed) 13:09
ザナージュたちは今年の祭り参戦予定?

432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/27(Wed) 16:58
死亡確認

433 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/02(Tue) 17:42
ルキちゃんって鬼に踏み潰されるドMな趣味はあるの?

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