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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】

1 名前:田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/25(Fri) 13:35
お前ら待たせたなぁっ!
ついに全対応スレも14週目に突入!
今回はこのスレの部長である私が建ててやったぜーっ!
じゃあ、ルール出すからちゃんと読んでくれよなー。

1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能! 派手にいこうぜ〜
2:質問は名無し限定。コテハン、ステハンは禁止なー。(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもありだよん♪(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、他のスレッドの話、本体の話等は禁止。)
4:荒らしは勿論禁止。利用者やキャラハン達に不快感を与えるからなー。 しつこい場合は削除依頼や迷惑行為としての通報も考えてるからちゃんと守れよなー。
5:名無し同士のクロストークは極力控えめしろよ。 此処はキャラハンが答える場所であって、討論場じゃないぞー。
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止だからな。
7:age、sageは自由。 あと、sage強要は禁止だけど、レスが>>980以降になった場合、sage進行だからなー。
8:質問をする名無し達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。 無記入の場合は高確率でスルー対象になるから忘れるなよー。
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事。 何も言わずにお別れなんて寂しいからなぁっ!
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずにな。 自己紹介の欄は全部埋めろよ〜。
11:掛け持ち…というか掛け合いか?は可能だ。 ただ、自分を入れて最大3人までな。 掛け持ちのキャラチェンジはありだからそこは臨機応変になー。
12:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大13人まで。(14人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)←NEW
13:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は不要だっ!
14:新しく入ったキャラハンに挨拶宜しくな。 それと、新しい人にはベテランキャラハンは積極的にアドバイスしろよなー。
15:>>1000は基本はキャラハンが獲得するけど、連続投稿をしない場合なら名無しのみんなでも獲得してもいいからな。 ただし、意味のある文を書くように頼むぜ〜。
16:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセしてもらうからちゃんと出席しろよなー。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
17:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルー対象になるっ!  意味不明な質問が分からない人がいるかもしれないし、その例を>>3で挙げるからなー。
18: オリキャラの参加は禁止な。 名無しの要望により、参加できなくなった!まぁ、これも時代の流れという物だよ奥さん…。
19:キャラハンは1ヶ月経過しなければキャラリセ不可能。 ちゃんと数えとけよ〜。←NEW
20:同じような質問は基本1週間に1回な。 続き物はあんまりオススメできないからなー。←NEW
21:戦闘に強制は無し。 また、あまりにも実力に差が出る戦いは控えろよなー…あと絶対当たるという物はあまり強すぎない物にしろよなー…。←NEW

以上!ルール増えてるから読み落とすなよ〜
キャラハン参加は大歓迎!今部員が少なくて…後悔はさせませんからぁっ!
で、キャラハンで参加する場合の自己紹介は>>2で紹介するから宜しくな〜。
それじゃあ、皆がルールを守ってやってくれる事を祈ってるぞ!

1…2…3…4…【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】スタートッ!

605 名前:六道骸&上条当麻&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/21(Thu) 23:20
当麻「うわぁ…なんか物凄く不幸な事が起こりそうで気がならんのだが…」(そわそわし始めて)
骸「クフフついに今日が魔法少女まどか☆マギカの最終回が放送するらしいですから場がピリピリしているんじゃないでしょうか?」
ヴィヴィオ「本当にどうなちゃうんだろう?まどかさん達大丈夫かな…。」
骸「クフフそれは神のみぞ知る事なので僕らが心配するってのもどうかと思いますが、それでは質問の方答えていきますね。」

>>591ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
骸「それだけ意中の人に関してはかなり驚く感じでしょうか?」(少し当麻の方を見ながらも)
当麻「いっや〜上条さん的には…元気がある女の子だと思いますが」
ヴィヴィオ「ティアナさん違いますよ!御坂美琴さんの使う技の一つでコインを電磁誘導により加速して撃ちだす事をレールガンといってついたあだ名が
常盤台の電撃姫と言われているらいしいですよ。」
骸「クフフそれでも上条当麻には全然効果は果たさないんですけどね…お馴染みの右手の幻想殺しなら」
当麻「ああっ別に問題ないと思うかな、前に御坂妹と行ったアクセサリー屋さんでブロッサムに似合うアクセサリーがあったからあげただけだし」(照れながらも)
骸「クフフこれが俗に言う惚れ気というものでしょうね。」

>>588
ヴィヴィオ「えっ!?豆乳ですか。」
骸「クフフたまには乳性物ではなくちゃんとした健康飲み物でもとりますか」
当麻「今の言い方爺くさくないか?まぁいいや>>588サンキュー有難く貰うからな〜」

>>592ヨッシー&クッパJr.
(此処だけべジータ登場)
当麻「あれ、立ち居地また変えたのか?」(とりあえず指摘し)
べジータ「なるほどな…スカーフしているのが本来のジュニアでしてないのが正真正銘のベビークッパって事か…」
ヴィヴィオ「いっその事何かジュニアさんだとわかる物をつければいいんじゃないかな。」
骸「クフフク彼女(クロームの事)がいてこそ僕であり僕がいてこそ彼女(クロームの事)ですからね。」(なにやら神妙な顔つきになり)
べジータ「安心しろジュニアよ…ある程度のやつなら自身の力は多いには振るわないなぁ」
当麻「俺からしてみればヨッシーが巨大化なんてしたらそれこそ怪獣映画にいそうな感じになるな。」

>>593鹿目まどか&秋山澪&デント
(此処だけピッコロ&首領パッチ登場)
パッチ「ピカピカピカチュウ?」(依然ピカチュウのコスプレをし様子見)
当麻「…うん、あれは無視しても構わない。それにしてもまさかの優等生な秋山がギャクを張るとは驚きだな〜」
骸「関係ありませんが一昔前誰かが言いましたが『ガンバルンバ』という言葉に似ていますね…」
ピッコロ「そういえば今日じゃないのか?ワルプルギスの夜が現れるのって本当にお前ら大丈夫なのか?」
ヴィヴィオ「今、ママ達と悟空さん達が一生懸命にその現れるという現場に駆け付けてくれているそうですよ」
パッチ「くっそぉぉぉ!!!!全然見向きもしないなんてじゃあ、これならどうだ!僕と契約してハジケリストになってギャアアアアア」(なんか流れ弾的な何かに当たり)
当麻「…キュウべえの格好をしたんだな。それでほむらに攻撃されたと」
骸「いろんな意味で申し訳ない形ですね」

>>596
当麻『そうか…お前もどこかに行ってしまうのか。」(とりあえずノリで返し)
骸「なんか寂しいですね…」(同じくノリで返し)
ヴィヴィオ「あのぉ…お2人さん?」
当麻「それがお前の言葉なら俺達はとやかく言う筋合いはないな。」
骸「クフフそれがベストですね。」
ヴィヴィオ「…なんか知りませんがえっと頑張って下さい!!」

骸「とりあえず一旦切りましょうか。」

606 名前:ソフィ&古河渚 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/21(Thu) 23:30
ソフィ「昨日の続きだよ。」


>>591 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
(此処だけガイ、杏、こなた、椋、かがみ登場)
ガイ「いや、別に良いさ。俺達は仲間なんだから、これからも分からない事や迷った事があったら、相談してくれよ?」
こなた「うんうん、これ美味しいね〜。
ね、その金時堂って場所教えてくれない?
ちょっと買いに行きたいかも。」
かがみ「言っとくけど、私達に金をたかったって金は出さないから。」
こなた「はう・・・」
ソフィ「因みにグミ以外でも・・・私達の世界では料理で傷の自己回復力を高めて回復出来るんだよ。」
ガイ「まぁ、どうして料理で傷の自己回復力を高めて回復出来るかは、俺達も流石に説明出来ないからな・・・その辺は了承してくれ。」
杏「そうそう、これはロールケーキのお礼よ。良かったら食べて。」

つ 杏特製弁当×2

渚「えっと、挨拶が遅れましたけど・・・ブロッサムちゃん、これからよろしくお願いします。」
椋「私、トランプ占いが出来るんで、占って欲しかったら・・・何時でも来て下さい。」


>>597 ロイ
(此処だけガイ、杏、椋、ゲストで陽平登場)
杏「ロイね。・・・うん、確かに覚えたわ。
しかし、私達より年下なのに立派よね〜、ロイは。
朋也や陽平もあんたみたいに立派にならないかしら・・・」(頭を抑えながら話す)
椋「あ、皆本さん・・・トランプで占ってみたんですが・・・
明日、コンビニであんぱんとコーヒー牛乳を買って・・・
アパート近くで「星は此処にある」と言えば、明日は素敵な出会いがあると、占いで出ました。」
ソフィ「まぁ、信じるかは・・・皆本さんに任せるね。」
渚「はい・・・ありがとうございます。」
陽平「あ、どもっす。・・・って、僕いきなりナス新八とか呼ばれた!?
僕ナスじゃないんですけど!?
・・・あ、そうっすか。まぁ、あいつがお笑いなんて到底無理ですよね。」
杏「そうなんですか。・・・今度お母さんのブログ、見せてもらって良いですかね〜?
・・・あ、了解です。
3姉妹の口に合うよう、頑張って作りますよ。」
陽平「え?ナスが僕の声に似てるって何だよ!?気持ち悪いっすよそんなの!」
ガイ「ああ、そういえば・・・有紀寧さんが居た事をまだ教えていなかったんだ・・・代わりに教えてくれてありがとうな、ロイ。」
渚「そうなんですか・・・10スレ目の時に・・・
今度旧校舎の資料室に言って、話を聞いてみますね。ありがとうございました、ロイ君。」


>>599
ソフィ「人体切断マジック?」
渚「な、何でそんなマジックを私達にやらせようとするんですか!」
ソフィ「・・・何か見るからに危なさそうなマジックだけど・・・本当に大丈夫なのかな?」
渚「しかも可愛い女性やイケメンの男性って・・・下心丸見えです・・・」
ソフィ「とりあえず、先ずは貴方でやってみて・・・それで安全だったらやってあげるね。」
渚「私はやりたく無いですけどね・・・」


>>601 ゾロ&火野映司&ウソップ
(此処だけガイ登場)
ガイ「成る程・・・つまりは、ウソップが開発したのを・・・ナミさんの航海術の中で得た天候についての知恵が混ざり合って、パーフェクトクリマタクトが天候を操る武器へと変貌したんだな。」
渚「ゾロさんは力技と言うより・・・カッコいい剣技と言った方が響きが良いですよ。」
ソフィ「凄い食べっぷりだね・・・そんなにお腹が空いていたの?
それとも・・・ステーキが好きなの?
・・・そんなに好きなら、私の仲間に料理上手な人がいるから・・・毎日ステーキを作ってあげるよう・・・頼んであげるね。」


>>604
渚「サーカス団に入るならの役割ですか・・・やっぱり、受け付けですね。
私、芸をやる自信が無いんで・・・」
ソフィ「それじゃ、私が芸をやって手本を見せれば・・・渚も自信が出るよ。」
渚「ソフィちゃん・・・ありがとうございます。」
ソフィ「そういえば・・・サーカスって何?」
渚「・・・・・・」



ソフィ「一旦切るね。>>602>>603は次のレスで答えるよ。」

607 名前:ピッコロ&御坂妹&首領パッチ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/22(Fri) 01:05
御坂妹「それでは遅れてしまったので続きに入らせてもらいますね。」

>>594シャンクス&火野映司&ナミ
(此処だけ首領パッチ&ヴィヴィオ登場)
パッチ「ほーう、貴様この俺が数々の称号を手に入れた事を知っているな?」
ピッコロ「クッ…なかなかやるではないか。」(ミホークの連続技を避けながらも)
御坂妹「おおっ!!まさに互角な戦いとやらはこの事を言うのですね、とミサカは感心します」
ヴィヴィオ「えっと…確か火野さんってヤミーとかいう怪人とも戦ってその中からセルメダルを集めているって聞きましたが」
パッチ「うぉ!!危ねぇ…(ウソップの鉛星を避け)テメェーいきなり攻撃するってのはどいう了見だコノヤロー」(ウソップの服を掴み)
ピッコロ「フッこれなら避けれまいだろ。受けてみろ!!!!」(いつの間にかミホークの周りには光弾が現れ、光弾はミホーク体に叩き込まれた)
御坂妹「いろんな意味で凄い戦いですね、とミサかは改めて彼等は人間ではないって事を知りました。」

>>595アストレア
(またしても此処だけベジータ、当麻、ヴィヴィオ登場)
ピッコロ「いや、それは大いなる事だと思うが…まぁ不快な気持ちにしたのならこちらも少し悪かった。」
ヴィヴィオ「あっ!ガイ・セシルさんですよね。なのはママとフェイトママがお世話になったって…
うちのママ、特になのはママは教育熱心だからこんなにも立派になられたのもなのはママのおかげだな。としみじみ思いましたよ。」
パッチ「あぁ、しゃいにんぐばいんどぉ…ってなんだっけ?」
当麻「…いや。お前銀さん達の所でまどかの知り合いだった佐倉杏子戦の時に使ってたんじゃんかよ!もう、一回こっきりで忘れたのか?」
ベジータ「フン、お前にはお前だけの魅力があるだろ。後数年後お前は思い人と結ばられるらしいな…」
御坂妹「それって今の彼女達に言ってもよろしいんですか、とミサカは未来的なネタバレをそらしてみます。」
ヴィヴィオ「はい!それも小・中・高と同じでしたし、なにより今はミッドチルダで時空管理局の公務員として仕事しているらしいですよ。」
ピッコロ「まぁ細かい話は高町やフェイトに聞いたかもしれないが…それだけ仲が良かったんだろうな。」
パッチ「って事はお前馬鹿なんだな。これからは馬鹿な子アストレアって呼ぶか。」(悪気なし)

>>597ロイ(此処だけヴィヴィオ登場)
パッチ「ウルセー!!!!!テメェの意見は聞いてねぇだろうが!」(シェゾに叱咤し)
ピッコロ「コラコラ言われた傍から喧嘩はするなって、まぁなんだどうやら5年の間の中こいつは自分が主役だと思ってたらしくやっとその事に気づいたが
此処にきてまた自分を主役だと思ったらしいぞ。」
ヴィヴィオ「あっ、こちらこそどうもよろしくお願いします。」(満面な笑顔で挨拶をし)
パッチ「あっ!てめぇ皆本〜!!!!無視すんなやぁこの野郎!!!!」
御坂妹「やはり彼の行動はどうやら人から見れば奇怪な事になるのですね。」

>>599
パッチ「はい!はいはいはい俺、俺、俺やります!」(元気よく手をあげるてマジシャンに掴るが)
>>599「うわぁぁぁ!!!!なんだこの生物はーーーーー」
御坂妹「いいのですか彼をこのまま放置しておいても」
ピッコロ「自業自得だ。邪な考えをしたんだからな。」
(結局無理矢理人体切断マジックをした結果…)
パッチ「ほーら、ちゃんと外れただろ?」(明らかに分割になり)
御坂妹「うわぁ予想以上斜めの角度で見事に失敗していますね、とミサカはありのままの事を言いかねます。」
>>599「ねっこれ元に戻るの!元に戻るのぉぉぉぉ?」
ピッコロ「さぁ…それは分からないな…。」

>>604
パッチ「はいはいはい!やっぱりメインの空中ブランコだろ」
御坂妹「いいえ絶対に綱渡りですよ、とミサカはここぞとばかりに推してみます。」
ピッコロ「さぁ…俺は見た事ないからよく分からんけどな。」
御坂妹「まぁあんまり彼にはイメージはありませんよね。」

ピッコロ「やれやれやっと終わったか。では、またな。」

608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 02:46
とりあえず誰かの汗から生成した塩をキミにあげるね。

つ【塩】

609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 05:48
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!はああああああああああああああああああああああああああ!!

610 名前:ヴォルケン・マクマーニ&日向夏美&シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/22(Fri) 06:49
ヴォルケン「昨日は来れなかったが…今日は珍しく朝に返答していくか。」

>>582
夏美「聞いただけで体がムズムズするのは何故?」
シェゾ「お前は冬樹のオカルト話でさへ、駄目だからな。」
ヴォルケン「偶然とは恐ろしい事だってあるからな。エンリケさんも雷をコントロールする技を持っているが、彼の場合はエンリケさん並の力を持っているのだろうか?」
シェゾ「その力がかなり気になる。」
夏美「力と聞いただけで反応したわね…!」

>>584
ヴォルケン「それはそうだ! 俺はアロウ沖事件で白煙号を沈めたのはハミュッツだと知った時は思いもよらなかった…それに神溺教団が武装司書の下部組織でありフォトナさんがそれを知りながら正義を語っていたことを知った時は絶望した…。」
シェゾ「挙句の果てにハミュッツに殺されたんだよな…あの女は無慈悲だろ。」
夏美「もともとハミュッツも悪い訳ではなかったのよね?」
ヴォルケン「ハミュッツの3代館長前のマキアに戦闘や魔法を叩き込んだ末に脳と魂を改造された上にルルタを殺すための道具として扱われたんだ。 ハミュッツの気も薄々分かるがな。」
シェゾ「チャコリーもハミュッツ同様に叩かれてたしな。」

>>588平沢唯&ヒカリ&土御門元春
(此処だけアイク、ラグナ、お父さん、アルル、ゲストでレムレス登場、但し此処だけはシェゾがこの場に居ない設定)
レムレス「銀さんも何か食べたり飲んだりしようよ!パフェも持ってきたんだよ!」
アルル「メロンクリームソーダも美味しそうだけど、唯のコーラクリームソーダ(コーラフロート)も美味しそうだよ。」
アイク「オレンジジュースにクリームソーダだったら、やっぱしオレンジソーダとクリームソーダの方が合いそうな気がするな。」
レムレス「っと思ってオレンジソーダも持ってきたんだよ!それにカルピスもね。」
つ【オレンジソーダ150杯、カルピス150杯】
アルル「オレンジソーダもしくはメロンソーダとカルピスを混ぜたら凄く美味しいよね?」
ヴォルケン「俺にも紅茶をくれ! もう一杯飲みたい。」
ラグナ「ヴォルケンにはそれと一緒に蜂蜜を頼むわ!」
ヴォルケン「いやっ、蜂蜜は要らない! イレイアさんにも紅茶に蜂蜜を勧められたことがあったな…。」
夏美「それじゃあ、日曜日の昼頃に行こう!その時間帯は暇なのよ。」
お父さん「ヒトカゲ!ミジュマルのみずでっぽうを避けながら尻尾で攻撃だ!」(みずでっぽうを避けながらもミジュマルに接近し、尻尾でミジュマルの頭を直撃)
ラグナ「モッカニアと桂の声は同じだしな…まだシェゾの事諦めてないのかよ…。」
(一方その頃シェゾは…)
シェゾ「危ない所だったぜ…!今後アイツとは絶対に顔をあわせないぞ…。っとは言っても俺は何故地下水路にテレポートしたんだろうか…?本当だったら夏美の家にテレポートするはずだったんだが…まぁ良いか!」

>>589
ヴォルケン「紅茶やコーヒー以外にも偶には豆乳でも飲むとするか。」
夏美「牛乳に似たようような飲み物だけど…飲んだことが無いのよね。」
シェゾ「普通に牛乳にしろよ!」
ヴォルケン「贅沢言うな! 折角>>589が俺たちの為に豆乳を持ってきてくれたんだ! >>589にありがたく思え。」

シェゾ「この後来れるかどうか分からないから一旦切るぜ。」

611 名前:ガイ・セシル&藤林椋&柊かがみ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/22(Fri) 07:11
ガイ「よし、続きだぞ。」

>>602 クッパJr.&ヨッシー(此処だけ杏、渚、アストレア、こなた登場)

ガイ「とかいって、本当は食べたいんじゃないか?
子供は、素直な方が好かれるから・・・はっきり言ってみな。」
渚「ご、ごめんなさい・・・じゃあ、次からはクッパJr.君って呼ぶんで・・・それで許してもらえますか?」
椋「まぁ、役職は同じですけど・・・統括するクラスが違いますからね。
・・・同じクラスに2人も同じ役職が居たら困りますから、クラスに1人だけしかクラス委員長は居ないんです。」
杏「まぁ、見るだけならただだろうから構わないけど・・・
実際にそんな坂ないから諦めなさい。」
かがみ「跡を継ぐまでは立派なのに、悪役の跡を継ぐなんてアウトだわ・・・
なんかこう、別の道に進む方法は考えないわけ?」
こなた「いやいや、めんごめんご。
次からは気を付けるから許してちょうだいふく。」
かがみ「謝る気さらさら無いわね・・・」
杏「気持ちはわからんでもないけど・・・食べ物は皆、1人1人の為にあるんだから、独り占めはしない事。わかったわね?」
渚「え?そうなんですか?・・・でも、クッパJr.君は全部食べてしまいそうと言ってますが・・・この場合、どちらを信じたら良いんでしょうか・・・」
アストレア「うげ・・・そうなの?
・・・で、でも・・・そういう細かい所は気にしない!
それが大人のマナー何ですから、そういうのは気にしないようにしてくださいよ!」


>>603 あまり頼れないお姉ちゃん達(唯&律&まどか)
(此処だけ渚、杏、カノンノ(イアハート)ゲストで陽平登場)

ガイ「ありがとうございます。
・・・あ、そういや・・・さっき万事屋の前で・・・さっちゃんが銀さんにチョコを渡す練習してましたけど、止めたほうが良いんですかね?」
かがみ「良いのよ。あんたがそれくらい・・・話が出来るようになったんだから、私はそれも含めて嬉しいのよ。だから、気にしない。」
カノンノ・E「あ、それなら・・・さっき拾ったこの技マシンを使ってみたらどうかな?」

つ 技マシン28

椋「大丈夫ですよ、名前をちゃんと治してくれただけでも有り難いですから・・・気にしないで下さいね。」
ガイ「ふっ!」(バック宙でまどかのシェルブレードを避ける)
ガイ「うん、前よりは踏み込みが良くなったな。・・・じゃ、ちょっと反撃するから・・・上手く防御するんだ!
魔神剣!」(鞘から剣を勢い良く引き抜き、まどかに向けて剣圧を飛ばした)

杏「流石恋に鈍感な事だけはあるわね・・・サトシを異性じゃなく友達として好きだなんて・・・
ヒカリ、あんた・・・それじゃ結婚なんか出来ないわよ?」
陽平「いや、身内と言っても・・・あいつ、僕を毛嫌いしてるから味方してくれるわけ無いけどね・・・
てか、デントも必ず新八選ぶに決まってるじゃん!
駄目だよそんなの!
此処はもっと間をとって・・・芽衣に判断を頼もう!」
渚「・・・春原さん、そこまでして・・・ぱっつぁんの称号が欲しいんでしょうか・・・
・・・えと、その前に・・・何でぱっつぁん何ですか?」
ガイ「ああ、頑張れよ。・・・分からない所があったら俺がアドバイスするから、何時でも聞いてくれ。」

>>608
ガイ「何故だろうか、その発言を聞いた瞬間・・・一気にその塩を使う気が失せたぞ・・・」
かがみ「幾ら人間の汗に塩素が含まれてるからって・・・それを塩にするなよ・・・」
椋「でも、1番疑問なのが・・・どうやって液体を固体化させたかですよね・・・」
ガイ「そうだな・・・例え汗を蒸発させてそこから塩の成分を取出しとしても・・・塩はそう簡単に出来る訳ではないしな。」
かがみ「・・・じゃあ、嘘なんでしょうかね?」
椋「その辺は何とも・・・とりあえず検討してみます。」
ガイ「・・・で、悪いが・・・この塩は受け取れないな。
気持ちは無碍に扱ってしまってすまないが、返すよ。」

つ⌒【塩】


椋「もう一度切りますね。>>607は次のレスでお答えします。」

612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 09:50
ジャローダって実はあなをほるを覚えないらしい・・・


613 名前:ヨッシー&クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/22(Fri) 16:21
ヨッシー「まだお腹いっぱいだよ…?」
クッパJr.「オマエあの時食べ過ぎなんだよー!」
ヨッシー「まさかこんなにお腹が膨れるとは思わなかったからねー。」
クッパJr.「じゃあ返事行くぞー。」

>>600 サトシ&桂小太郎&巴マミ
クッパJr.「言われなくてもなるつもりだもん。」(ちょっと頬を膨らましながら)
ヨッシー「この満腹感ってどうやったらなくなるのー?」
クッパJr.「一生満腹になってろ!…そうだなぁ、カビゴンとは違ってパワーがないような気がするなー。」
ヨッシー「それに太ってないよー。」
クッパJr.「そ、そーなのか?……あっ、でも澪が驚いてるー。ハハ。」
ヨッシー「クッパJr.も楽しそうだねー。」
クッパJr.「澪はやっぱりからかいがいがあるなー。」
ヨッシー「からかうのはよくないってー。」
クッパJr.「オマエは黙ってろよー。……じゃあカツオー二十面相とかどう?」

>>599
クッパJr.「僕にもやらせろーっ!……え?ニンゲン以外はお断り?」
ヨッシー「人間じゃないと成功しないんじゃないかなー。」
クッパJr.「くっそー、こうなったらみんなにタネをばらしてやるーっ!…むぐっ!?」(口・手・足を縛られる)
>>599「悪いけどその気がなくなるまでそのままでいてもらうよ。」
ヨッシー「あーあ、クッパJr.ったらなー。余計なことしようとしちゃうから。」
クッパJr.「むぐぐーっ!!(これを解けよーっ!)」
ヨッシー「…マジシャンにそんなことしちゃだめだよー。それが商売だからねー。」

クッパJr.「あー、酷い目に遭った。」
ヨッシー「悪戯もほどほどにねー。」
クッパJr.「フンッ!知るかよー。」

>>604
クッパJr.「サーカスかぁ。僕だったら空中ブランコをやるかなー。」
ヨッシー「僕はピエロかなー。」
クッパJr.「おっ、ヨッシーにはピッタリの役割だね。」
ヨッシー「え?」
クッパJr.「いや、性格からしてそうじゃん。」
ヨッシー「そうなのかなあ?」

>>605 六道骸&上条当麻&高町ヴィヴィオ
クッパJr.「まだ二人しかいないからね。気分転換に何回も変わると思うよ。」
ヨッシー「そうそう。それにスカーフもこんな感じに牙剥き出しの絵が描いてあるんだよ。」(とクッパJr.のスカーフを引っ張る)
クッパJr.「く、苦しい…ひ、引っ張るなよ…!」
ヨッシー「あっ、ごめんねー。」
クッパJr.「ったく…何してくれてんだよ…。」
ヨッシー「だからこのスカーフでクッパJr.ってわかるでしょ?」
クッパJr.「骸?…ふーん…難しいこと言うなあ。そんな顔もして…。」
ヨッシー「つまり『クローム髑髏』って人=骸ってこと?」
クッパJr.「ちょっと違うんじゃないの?……そ、それって手加減して勝ってやるってこと?むーっ。」
ヨッシー「マリオカートWiiで巨大化したことあるよー。んー、そう?じゃあやってみるねー。
ガオー!怪獣だよーっ!……どうだったー?迫力あったかな?」

>>608
クッパJr.「そんなのいるかよーっ!」
ヨッシー「僕もお腹いっぱいだからいいやー。」
クッパJr.「とりあえずこれはいらないよ!これ持って帰った帰った!」
ヨッシー「…あの塩…おいしいのかなぁ。」
クッパJr.「ってお腹いっぱいじゃなかったら食べるつもりだったのかよ。」

クッパJr.「残ったものは後で返すよ。」
ヨッシー「じゃあまたねー。」

614 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 18:45
「インダラヤソワカ」ってのはインド神話の雷神「インドラ(仏教だと帝釈天)」の真言で、「ナウマク・サマンダボダナン・インダラヤ・ソワカ」の略だったと思う

615 名前:坂田銀時&サトシ&鹿目まどか ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/22(Fri) 19:32
まどか「あ…あれ…私…?」
銀時「よっ、起きたかまどか? テメェのした契約の奴はアルセウスが全てまとめて創造したよ。」
まどか「そ…そうなんですか? じゃあ、魔法少女は…?」
銀時「ミッドチルダの奴らだけだ。 つーか、サトシが光の力の波動を全開にしてアルセウスを呼んだからできた事だ。 感謝しとけ。」
まどか「は、はい!」
サトシ「う〜ん、よく寝た! 疲れも取れたし返答しようぜ!」
銀時「死んだように寝てた奴がよく言うぜ。 そんじゃ、行くとするか。」

>>604
サトシ「疲れるっていうかフシギダネもそれなりに楽しんでるようだし問題無いと思うぞ。」
銀時「つーかまだ懲りてねぇの? 人のモン欲しがるくらいなら自分でそれを超えてみせろって言ってんだろ。」
まどか「それに…フシギダネはサトシ君にとって大切な友達みたいな物だから…友達が居なくなっちゃうのは辛いんじゃないかな…。」
銀時「ああ、まどか。 それはゼニガメやリザードンの件でやってるから別件な。 つーか、具体的な事も言わずに欲しがるなんてシェゾですかァコノヤロー。」
サトシ「まったく…それでサーカスでどんな役割かか…俺は何でもいいぜ。 とりあえず体を使う事なら得意だしさ!」
銀時「金が一番入るトコ。」
まどか「受付がいいかな。 ほむらちゃんみたいに運動神経が良かったら動くのも面白そうだけど…。」

>>605六道骸&上条当麻&高町ヴィヴィオ
(此処だけ澪登場)
澪「なっ…思い出させるなーっ!恥ずかしい…。」(頭から煙を出しつつ空気が抜けた抜けたよう倒れ)
銀時「とりあえずまどかが「全ての魔女をこの世から消し去る」という契約をしたが、サトシと俺らでアルセウスを呼んで全てまとめて創造してもらった訳だ。」
サトシ「あの時はもうダメかと思ったけどアルセウスにまた助けられちゃったな。」
まどか「私がこうやって…まだ人として此処に居られるのもアルセウスのお陰なんだよね…。」
サトシ「あっ、ミッドチルダの方の魔法については全然影響無いみたいだから。 ヴィヴィオは何も心配しなくていいぜ!」
銀時「だが、マミは魔法失っちまったからな。 今じーさんやシャーリーがデバイス制作作業に没頭してやがらぁ。」
ミジュマル「ミジュマーッ!」(飛んできた首領パッチをシェルブレードでホームランした)

>>608
銀時「サンキュー。 とりあえずババアんトコにでも撒いてお清めしとくわ。」
まどか「ぎ、銀さん…それは流石に失礼なんじゃ…?」
銀時「大丈だって。 店の迷惑にならなきゃ怒んねぇよ。」
サトシ「そういう問題じゃないと思うんだけどなー…。」
銀時「ま、腐っても塩だ。 お清めとして使わせてもらうぜ。」

銀時「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

616 名前:平沢唯&巴マミ&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/22(Fri) 20:24
土御門「アルセウスの助力もありワルプルギスの夜の事件も解決…鹿目 まどかも無事。 …報告完了、続けるぜい。」

>>610ヴォルケン・マクマーニ&日向夏美&シェゾ・ウィグィィ
(此処だけ銀時、サトシ、ヒカリ登場)
銀時「おっ、マジか?! うーし、ワルプルギスの夜消滅記念だ!食いまくるぜェェ!」
唯「お菓子もジュースも一杯で幸せだなぁ…。」
マミ「はい、どうぞ。」(ヴォルケンに紅茶を淹れて渡し)
土御門「いやぁ、甘いジュースも美味いがやっぱケーキを食べる時は紅茶に限るぜよ。」
ヒカリ「日曜日の昼ね…うん! じゃあ、ちゃんと忘れないようにポケッチのメモ帳にメモしなくっちゃ!」
サトシ「接近したなら…ミジュマル!たいあたりだ!」
ミジュマル「ミッ! ミジュミジューッ!」(尻尾を当てられながらも根性を見せてヒトカゲにたいあたりをくらわせ)
銀時「まぁ、ヅラの奴はしつこいからな。 シェゾもご愁傷様だぜ。 ま、これに懲りたら欲しい発言をしねぇこったな。」
マミ「それ、彼にとっては凄く大変な事だと思いますけどね。」

>>611ガイ・セシル&藤林椋&柊かがみ
(此処だけ銀時、まどか、ヒカリ、律 ゲストで新八登場)
銀時「よし、とりあえずさっき貰った塩撒いとくわ。」
まどか「そ、そんなに私暗かった…ですか?」(困ったような表情をしつつ)
律「サンキュー! これでジャローダも…」
(ジャローダとあなをほるは相性が悪かった あなをほるは覚えられない!)
律「………。」(真っ白になってショックな表情をしている)
まどか「えっ? そんなっ…うっ…きゃあああっ!」(慌ててプロテクションを張るも簡単に撃ち破られ)
土御門「そういやまどかに受けを一度もやらせた事無かったからにゃ〜。」(妹と書かれた団扇で扇ぎつつ)

ヒカリ「って言ってもあたしまだ10歳だし結婚なんてまだまだ…。」
銀時「それに何気に変な奴らにモテるしな。 ケンゴとかコウヘイとかノゾミとか。」
ヒカリ「って銀さん! ノゾミは女の子だからちーがーいーまーすぅー!」
新八「ってゆうかこんな事してたら決着つかないよ!」
唯「じゃあ、でっかい勝負しよう!」(2人にすごろくを見せて)
新八「分かりました。 それじゃあ、このすごろくで先にあがりに着いた方が真のぱっつあんです!」
マミ「ついに志村君も壊れたわね…。 ちなみに古河さん、ぱっつあんとは彼のあだ名だそうよ?」
唯「え〜っと、まずは焼きそばの作り方を勉強しないと…」
マミ「………ちょっと手伝ってきますね。」(そっと立ち上がり唯の後を追い)

>>612
(唯、マミ離脱)
俺1人になっちまったにゃー。
で、ジャローダがあなをほるを覚えないのは律が証明済みだが…
どうやら御三家じゃ草タイプは伝統的に覚えないみたいぜよ。
アーボみたいな他の蛇が覚えられるのに不思議なもんだにゃー。

そんじゃ、質問が溜まったらまた来るぜい。

617 名前:孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/22(Fri) 20:48
悟空「いっやぁ〜一時はどうなるかと思ったんだが、やっぱ凄えなぁアルセウスの力は…」
当麻「なんていうか本当に改めて全知全能の神様なんだなって思い知らされましたよ。」
ヴィヴィオ「うぐっ…ヒクッ…う〜良かったです!まどかさん達が元気にいれられて…」
悟空「そんじゃ、今日も元気よく答えてみっか!!」

>>608
当麻「いるかーーーーーーー!!!!!!なに誰かの汗を生成した塩をこっちの方に渡すんだよ!」
ヴィヴィオ「それにしてもどうやってその汗を塩に生成したんでしょうか?」
悟空「う〜ん、なんか道具とかにいれて作ったんじゃねぇのか。」
当麻「それにしてもその塩をこっちに渡すってどんなんだよ」
悟空「まぁ、オラ達には必要ねからおめえに返すぜ!」

>>612
悟空「へぇーそうなんか?」
ヴィヴィオ「じゃあ、律さんのジャローダも覚えられないって事ですか?」
当麻「まぁ、単純に草タイプだから地面タイプの技は覚えられないじゃないかな。」
悟空「そういうものなのかぁ…」

>>613ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ骸&ベジータ登場)
当麻「まぁ、俺達のほうは7人しかいないからいつでも変える事はは出来るんだがな。」
ヴィヴィオ「わわっ!!!駄目ですよヨッシーさん、クッパJr.さんのスカーフを強引にひっぱちゃ…」(とりあえず指摘し)
当麻「ヴィヴィオは優しいな〜インデックスの奴もこれくらい優しかったらいいのになー」
骸「クフフ今の僕は彼女無しでは生きられない存在なのでね…」
ベジータ「フン、当たり前だ。俺が本気でやり合ったらこの地球は一瞬で消滅するからな。」
悟空「まぁでもフェアの戦いの時はオラ達はそれなりの力で戦ってはいるぞ!」
ヴィヴィオ「わーカワイイ!!!ねぇもう一度やってみせて!」(大いにはしゃぎ)
当麻「うん、普通にしていたらそうなるよな…本当に」

>>615坂田銀時&鹿目まどか&サトシ
(此処だけベジータ&首領パッチ&骸登場)
当麻「うぉーう、見事に赤くなって倒れたか。」(とりあえず介抱をし)
ヴィヴィオ「澪さん、大丈夫かなぁ…?それにしてもアルセウスってやっぱり凄いですよね。シェンロンでさえ出来なかった全知創造を意図も容易く可能にしたんですからー」
骸「そうですか…巴マミは魔法を失ったと、なら今度はナメック星のドラゴンボールを使いますか?それなら魔力とか全回復可能になりますが…」(なにやら話をしだし)
ベジータ「チッ!結局律と元春は役に立たなかったな…せっかく強化訓練までしたのにな!」
パッチ「ギャアアア!!!!!!テメェー何しやがってんだぁぁぁぁ!!!!」(ミジュマルのシェルブレードが当たり星になった)
悟空「ありゃりゃ、首領パッチの奴やっとミジュマルと共仲良くなったかー」
当麻「あれの何処が仲良くなったんですかね…。」

悟空「ぞんじゃ、一旦切ってみっか!! >>314は次に回すぞ!」

618 名前:泉こなた&藤林杏&アストレア ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/22(Fri) 21:13
こなた「はいはーい、遅れちゃったけど続きね。」


>>607 ピッコロ&御坂妹&首領パッチ
(此処だけガイ、椋、渚、ソフィ、ゲストでゼロス登場)
椋「いえ、良いんです・・私も、我儘を言ってしまって・・・す、すみませんでした・・・」(頭をぺこりと下げる)
ガイ「お、俺の事を覚えていてくれてありがとうな。・・・まぁ、ヴィヴィオちゃんがそこまで立派になったのは、なのはさんのお陰でもあるし、君が立派になりたいという意志があって成長したから・・・そこまで立派になれたんだよ。
・・・これは将来、なのはさんみたいに美人になるかもな。」
ソフィ「白々しいね・・・あ、本人が来てくれたから・・・手本見せてもらいなよ。」
ゼロス「なんだ〜?こんなちんけな奴が俺様みたいなカッコいい奴と一緒の声なんてゾッとすんな・・・
てか、お前!俺様のシャイニング・バインドをぱくんじゃねぇよ!」
杏「何、このカオス。誰か説明してくれないかしら?」
渚「ベジータさん・・・
え、私が思い人と結ばれるって・・・そんな事あり得ませんよ・・・」
こなた「はいはい、ベジータさん。壮大なるネタバレ禁止ですよ。」
杏「そうなんだ。職場まで同じなんて・・・よっぽど仲良いのね。
何か羨ましい・・・」
アストレア「貴方みたいなちんちくりんが私を馬鹿とか言わないでください!
それに私、貴方みたいに馬鹿で目立ちたがり屋じゃありませんから!」
ガイ「・・・(少なくとも、お前も人の事を言えないぞ・・・)」


>>612
こなた「え?嘘だっ!」
杏「嘘じゃないわよ。>>616で律が真っ白になるくらいショックを受けてるんだから間違いないわ。」
アストレア「でも、技マシン使わないで・・・自力で穴を掘ればあなをほるを覚えた事になりますよ?」
こなた「いや、そんな事したら大抵のポケモンがあなをほる覚えちゃうから!」
杏「そうなったら、技マシン涙目ね。」
アストレア「何だか、ポケモンって難しいんですね。」
こなた「アストレアが単純すぎるだけだよ〜。」


>>614
杏「へぇ、そうなんだ。初耳ね。」
アストレア「はいはい!インドって何処ですか!?」
こなた「何か問題外が1人・・・
それにしても、よくそんな略が分かったね。
憶測だとしても凄いよ。」
杏「まぁ、確かにね。・・・普通、そういうのって現地の人しか知らないもんだけど・・・名無しがインドについてそこまで博識なんて驚いたわ。」
アストレア「きっと、wikiで頑張って調べたんですね!」
こなた「アストレア、少し空気読もうか。」
アストレア「???」


>>616 平沢唯&巴マミ&土御門元春
(此処だけガイ、渚、カノンノ(イアハート)、かがみ、ゲストで陽平登場)
ガイ「さ、さっきの塩って・・・汗から作られた塩ですか?
・・・流石にそれは辞めた方が宜しいかと・・・」
かがみ「いや、暗いんじゃなくて・・・自分に自信がなさそうだったわね。
だから、あまり人を褒めたりすることも苦手そうだったけど・・・今じゃこうして褒めてもらえたから、あんたは成長したのよ。」
カノンノ・E「あ、あの・・・何かごめんね、私・・・余計な事をしちゃって・・・」(必至に律に謝っている)
ガイ「ま、まどかさん!・・・すまない、大丈夫か?・・・まさか、防御の練習をした事が無いとはつい知らず・・・本当にすまなかった・・・」(まどかに頭を下げる)
かがみ「とりあえず、軽い傷みたいですから・・・私が治しますんで、ガイさんはまどかに防御の基礎について教える内容を考えておいてください。」
ガイ「すまないな、かがみさん。・・・それと、本当にすまなかった、まどかさん。」
杏「ヒカリ、まさかあんた・・百合だったの!?」(銀時の言葉を鵜呑みにし、驚いている)
陽平「良いよ。・・・ま、僕が勝つに決まってるし・・・今のうちに、負けた時の言い訳を考えとくんだね。」(軽く鼻で笑い、勝利予告をする)
渚「そうなんですか・・・何か、親しみやすそうなあだ名ですね。」
ガイ「あ、俺も手伝うよ。
・・・唯ちゃん、先ずはフライパンに油をしいて・・・その中に麺を入れるんだ。
そして、そこに水を適量入れて・・・菜箸で解すんだ。
その間に、別のフライパンで焼きそばの具を炒めておくと、作業効率があがるからな。」


こなた「じゃ、質問溜まるまで待ってるよ〜。」

619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 21:16
誰だって幸せになる権利がある。難しいのはその享受。
誰だって幸せになる権利がある。難しいのはその履行。
私だって幸せになる権利がある。難しいのはその妥協。

620 名前:ゾロ&火野映司&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/22(Fri) 21:33
>>603唯&律&まどか
映司「1か月に100本は軽く食べるんだよ!もうこまってて!」
ゾロ「ハリセンか?ハリセン流・・・・12ポンド鳳!!」(ポンド鳳が銀さんに直撃)
ナミ「なんであなたが使うとそうなるのよ!!」
ゾロ「いや知るか!!」
映司「ホウオウかぁ〜!会ってみたいなぁ〜!あ、いまは日本で休暇中。ちょっとね。クスクシエでのバイト、OKでたよ!がんばってね!はい!これがクスクシエまでの地図」(地図を渡す)

>>607ピッコロ&御坂妹&ドンパッチ(ここだけウソップ、ミホーク登場)
映司「うん。君がすごい生物ってことは俺のじぃちゃんから聞いてたんだよ。すごいこんぺいとうだって。あ、そうそう、ヤミー!あいつは人の欲望からうまれる怪人なんだ。君たちにも欲望ってあるよね?」
ウソップ「まだまだ甘いな。ハジケリストなんだろぉ?喰らえ!必殺緑星!デビル!」(巨大な草怪物があらわれドンパッチにかみつく)
ミホーク「貴様もなかなかの腕前・・・・・む!光線か・・・・・くるか!!」
ウソップ「続いて火の鳥星連射!!」(ドンパッチに無数の火の玉が襲いかかる!)
ミホーク「ならおれも・・・・黒刀!乱れ返し斬り!!」(光線を何とかはじき返し無数の斬撃を飛ばす)
ナミ「ちょっとちょっと!いい加減にしなさい二人とも!ここら辺ケシ飛んじゃうわよ!!!!???」
映司「ミホークさんもピッコロさんもやめてください!まずいってこれは!」
ウソップ「おおおおおおおもう半分が荒れ地とかしてるぞぉ!!」

>>612
映司「・・・・・まぁ蛇って穴掘って生活してるからね。家だよ、家」
ナミ「覚えてもおかしくないわね・・・・・」
ゾロ「なるほどー」
映司「わかってないね・・・・・]

>>614
ゾロ「すげぇ名前だな」
ナミ「たしかに・・・・この名前からクリマタクトの新技、考えようかしら?」
映司「どこかで聞いたことあったな〜そんな感じの!!」
ゾロ「どこでだ?」
映司「う〜〜〜〜んと・・・・・え〜〜〜〜・・・・・」

>>617孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻
映司「どうやら俺が知らないところですごい戦いがあったみたいですね!」
ゾロ「ドラゴンボール、他にもあんのか?」
ナミ「きゃーーーー!!じゃあ10億ベリーお願いしてもいい!!?」
映司「駄目ですよ!そんなことにつかっちゃ!とりあえず人の役に立つように使いましょう!悟空さん!あなたたちの好きなように!」
ナミ「そんなぁぁ!!10億ベリーがぁ・・・・・・・」
映司「こんど事件があったら、おれにも協力させてください!」

ナミ「また返信するキャラが似てきたわね・・・・・気をつけなくちゃ!こんどはルフィとサンジ君と映司君でいってみるわね。いったん切るわ」

621 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/22(Fri) 21:41
さあ、今日も頑張って返答するわよ!
ティアナ「了か・・・」
ラフィーナ「ちょっと、ブロッサム!!ティアナ!!」
ラ・・・ラフィーナ!?
ラフィーナ「ティアナの一週間後に出すとか言いながら、2日オーバーしてるんじゃありませんの!!!」
そんなに怒らなくてもいいじゃないのよ!たかが2日過ぎたくらいで・・・
ラフィーナ「期限を守るのは、レディの心に反しますわ!!!」
ティアナ「まあ、二人とも抑えて抑えて・・・」
ラフィーナ「それじゃあ、自己紹介をしますわ!」
出典 :ぷよぷよフィーバーシリーズ
名前 :ラフィーナ
年齢 :13〜15歳
性別 :わたくしはレディでしてよ?
職業 :学生
趣味 :ぷよぷよ勝負、格闘
好きな異性のタイプ :カッコよくて、強い人かしら?
好きなもの  :エステですわ!とても気持ちがいいのですの!あと、宝石も好きですわよ?
好きな食べ物 :食べ物は全般的に好きですわ。
最近気になること :アミティと20周年版(ぷよぷよ!!)の事ですわ!
一番苦手なもの :フェーリの使い魔・バルトアンデルスよ。あれはちょっと苦手ですわ・・・。
得意な技 :アルマージュ、フォルト、グレール、ネージュ、エターンセル、アヴァランシュ、フーダリティ、オラージュ、ラージュソレイユ、シエルアーク
一番の決めゼリフ :「相手になるのかしら?」 「やるまでもなかったわね」「なっ・・・何かの間違いよ」
将来の夢 :魔法が使えるようになりたいですわ!
備考 :体術は強いが、魔法が使えない。担当声優は並木のり子。お嬢様。

それじゃあ、行くわよっ!!

>>562
(ゲスト:平沢憂&平沢唯)
憂「ご飯食べてから!」
唯「うにゅ〜、あ〜い〜す〜!あ〜い〜す〜!」
ラフィーナ「唯って、いつもこうなっているんですのね・・・」
ティアナ「そうよ・・・。・・・ブロッサム、間違えても唯にアイスをあげちゃ・・・」
つ【ハーゲンダッツ(ラムレーズン味)】
唯ちゃん、私のおやつだったんけど、あげるわ!
唯「ありがとう〜!!」
ティアナ「って、人の話を聞きなさいッ!!!」(ブロッサムに拳骨)
・・・いててて・・・殴ることはないでしょ!?困ってる人を助けるのがヒーローの仕事なんだから〜・・・
ラフィーナ「(相変わらずですわね・・・)」

>>567
ドラキュラ相手に立ち向かう不良って、ある意味凄いわね・・・
ラフィーナ「男の意地ですわ・・・。」
ティアナ「それよりも、ドラキュラを倒すのにルーマニアにまで行くなんて、パスポートはどうしたの?外国語を喋れるの?」
ティアナさん、そこはつっこまない方が・・・
ティアナ「つっこむに決まってるでしょ!!?」
ラフィーナ「(ティアナ・・・キャラ変わったんですの・・・?)」

>>569 ルフィ&火野映司
あなたは・・・仮面ライダーOOOの火野映司さん!?はじめまして!私はパワパフZのリーダー・ハイパーブロッサム!宜しくね!
ティアナ「時空管理局執務官・ティアナ・ランスターよ。宜しく。」
ラフィーナ「わたくしはラフィーナですわ!これからも宜しくってよ!
火野さん、サイン下さい!私、ヒーローが大好きなんです!!
ラフィーナ「始まったですわ・・・ブロッサムのヒーロー好き・・・」
ティアナ「よくあることなのね・・・」

>>570 皆本光一&お母さん&お父さん
(相手ゲスト:ラグナ&アミティ&日向夏美)
ティアナ「こちらこそ宜しくね。・・・要するに、同じ色のぷよを4匹くっつけて消せばいいのね?それじゃあ、ぷよぷよ勝・・・」
ラフィーナ「アミティ!やっと見つけましたわ!!この日のために、私は猛特訓をしてきたの・・・だから、今度こそ・・・アミティ!あなたに勝ってみせますわ!!レッツ、ぷよ勝負!!!」
ちょっと、ラフィーナ・・・!
ラフィーナ「ラージュソレイユ!!」(拳の弾幕を放つ)

ティアナ「ラフィーナにスイッチが入ったみたいね・・・今日はこの辺で切り上げるわね。」
それじゃあ、またね!
ラフィーナ「シエルアーク!!!」(虹を纏ったハイキックを放つ)


622 名前:サトシ&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/22(Fri) 22:24
サトシ「やっぱ一仕事した後のデントの作る料理は最高だよな!」(ガツガツ食べ)
デント「あれから昏睡状態だって聞いたから心配したけどそれだけ食べれればきっと大丈夫だろうね。」
サトシ「ああ、もうバッチリさ! 返答再開しようぜ!」

>>613ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ澪、桂登場)
サトシ「1日くらいで満腹感は無くなると思うけど…あっ、もしかして少しつまみ食いしたんじゃないのか?」
デント「そうだね。 カビゴンと比べると体格も大きさも違うしね。 となると…他に当てはまるポケモンは…?」(何やら考える仕草を取り)
澪「からかうなーっ! 全く、少し演技をしてやっただけだぞ。」(腕を組んで強がりを言いつつ)
桂「おお、それはグッドアイデアだな。 ならば、真選組にはそう名乗ってみるとしよう!」(良い物を貰った子供のように喜び)
デント「桂さんのセンスは微妙だからね…僕からしてみれば不可解なテイストだよ…。」

>>614
デント「成る程…そういえばサトシ、ポケモンの中に似たの居なかったかい?」
サトシ「えっと…あっ、このボルトロスってやつだな。」
デント「これは雷神に似てるよね。 対となるトルネロスは風神といったところかな?」
サトシ「イッシュ地方のポケモン言えるかな? でも、居たけどこいつら強そうだよなー…う〜っ、早く会ってみたいぜ!」

>>617孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻
(此処だけ銀時、まどか、澪、律、土御門登場)
デント「まさに創造神に相応しい神秘的なテイストだね。」
銀時「歴史改変によって消滅するはずだった未来世界を何者かがパラレルワールドの未来とすることで救った。 まさにそれと同じ事をやったんだしな。」
サトシ「一か八か俺の波動を全開にして来てくれて…俺、あの時本当に嬉しかったよ!」
銀時「いや、魔力とかは問題無いがQBとの契約で受けた魔法が消えたからマスケット銃のバーゲンセールができなくなった訳でデバイスさえありゃ問題無いって事らしいぜ。」
律&土御門「………。」(怒られる事を危惧して逃げようとしている。)
まどか「きっと、アルセウスが居なかったら私は人間じゃ居られなかったんじゃないかなぁって思います…だからアルセウスに感謝してこれからを生きていきたいと思ってます。」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜。」(ホタチを腹に戻し満足そうな表情で)
サトシ「ミジュマルもホタチが戻って満足そうだな。 それにしても何処まで飛んでったんだ?」(星になった首領パッチを凝視しつつ)

>>618泉こなた&藤林杏&アストレア
(此処だけ銀時、まどか、マミ、ヒカリ、唯、律 ゲストで新八登場)
銀時「大丈だって。 腐っても塩だ。人清めるのには十分だろ。」
まどか「あっ、ありがとうございます。 えっと…ちょっと照れますね…。」(頬を少し赤くしつつ)
律「いやいや〜とりあえずギガイアス辺りに覚えさせればいい事だし不便は無いからいいけどな〜。」(気まずい表情をしつつ)
まどか「ううっ…私こそすみません、一応プロテクションはスバルさんから教わったんですけど実際受けたのは今のが初めてでして…」
サトシ「ミジュマルだって岩の盾で電撃防ぐ特訓したんだしまどかも特訓すればできると思うぜ?」
まどか「う〜ん…ミジュマルみたいに上手くできたらいいんだけど…あっ、かがみさんありがとうございます。」
ヒカリ「ちっ、ちーがーいーまーすぅ!」(杏の言葉に焦りつつ)
新八「じゃあ、僕から…4…ってちょっとォォォ! 何でこんな近い位置に1回休みがあるんですか!」(サイコロを振って絶叫し)
唯「成る程成る程…あれ?焼きそばの具って…?」
マミ「キャベツや豚肉みたいな感じね。」
デント「とりあえず必要な材料は僕が出しておきましたけど…ガイさん、何か足りない所はありませんか?」

サトシ「それじゃあ今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」

623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 22:33
いやいや、インドラは「神話の神」だから現地とかあんま関係ないの。

ちなみに仏教では「帝釈天」として知られてるし、結構有名らしい。


624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 23:27
さぁ、これよりミッションははじめる

【カービィとキャラハン達のグルメレース】
これからキャラハンの皆さんはグルメレースに参加していただきます、
ルールは簡単、一番たくさん食べて、一番速くゴールしたチームの勝ちです、
キャラハンの皆さんはメンバーかた2人選んで参加して下さい、
なお、一部のチームに関しては、2人のうち1人をこちらで決定した所もあります。

すでに参加が決定している人

ゲストチーム:カービィ、デデデ
銀さんチーム:スバル、(あと1人はチームから選んで下さい)
アイクチーム:アイク、(あと1人はry)
悟空チーム:悟空、(あと1人はry)
ルフィチーム:ルフィ、(あと1人はry)

以上に指名がなかったチームは自分達のチームから2人選んで参加して下さい。

ではご武運を。

625 名前:ロイ&マルス&あんどうりんご ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/22(Fri) 23:27
ロイ「前回名無しの要望があったから今日はこの子を連れてきたよ!」
りんご「此処がALL-STAR☆キャラクター全員集合!ですか… って言うか本当に此処にアルルやアミティも居るんですか?」
マルス「2人共居るよ!それにシェゾもね。」
りんご「あのコスプレの変態の人も居るんだ…何か大変だ…。」
ロイ「シェゾの名前だけは覚えてないみたいだな…それはそうと自己紹介を頼むよ。」
りんご「自己紹介ですね?分かりました!」

出典 :ぷよぷよ7
名前 :あんどうりんご
年齢 :13〜15
性別 :どうみても女です!これをどう見たら男だって言うんですか…?
職業 :すずらん中学校の生徒
好きな異性のタイプ :特に居ません。
好きなもの  : 理系などの勉強
好きな食べ物 :果物
最近気になること :アルルの体を使って、世界をぷよで埋め尽くそうとするエコロの事。
一番苦手なもの :人名を覚える事かな…?
得意な技 :サイン、コサイン、タンジェント、インテグラル、パーミテーション
一番の決めゼリフ :全部解いちゃうよ!
備考 :すずらん商店街に住む女子中学生。物理部(という名の「何でも部」)に所属している。実家は八百屋「安藤青果」。
不思議な光を浴びた事により、ぷよを4つ繋げて消す力を手に入れる。その後、そこかしこに現れた色んな人たちとぷよ勝負をしている。

>>596
りんご「うわっ、凄い風…ってさっき居た>>596がいきなり居なくなりましたよ…!」
ロイ「一体何にし此処に来たんだ…?」
マルス「まぁ、>>596の事に関しては気にせずに次に行こうか。」
りんご「そうですね。」

>>599
りんご「この人あぶっね――――!!」
マルス「人体切断マジックってかなり危ないマジックらしいけど…皆はどうする?」
ロイ「どうするも何も僕は遠慮させてもらうよ。 それにこの人ニヤニヤしている時点でもう怪しそうな感じだと気付いた。」
りんご「それは頷けます。 それに可愛い女性やイケメンの男性とか言ってますけど下心は丸見えだし…。」
マルス「取り合えずサンドバッグを持ってきたからそれを利用して安全だったら僕がロイやりんごの代わりとして台になるよ。」
ロイ「マルス…。」
マルス「良いんだよ!ロイやりんごには危ない目にあって欲しく無いからね。」
りんご「なんかすみません!態々気を使わせるようなことをしてくれて…。」

ロイ「今日はもう遅いし此処までにするか。>>592は明日次のレスで答えるよ。」

626 名前:柊つかさ&カノンノ・グラスバレー&小早川ゆたか ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/23(Sat) 00:15
つかさ「質問溜まったから、答えていくね。」


>>619
つかさ「言ってる事が難しくてよく分からないけど・・・その通りだよね。」
ゆたか「人間は皆・・・幸せになる価値があるんです。」
カノンノ「でも、幸せになるには・・・乗り越えなきゃいけない壁がある・・・それを乗り越えてこそ、人は真の幸せに辿り着ける・・・
多少解釈は違うけど・・・>>619さんはそう言いたかったんだよね。」
つかさ「因みに、2人の幸せは?」
カノンノ「大事な人が、何時も傍に居てくれる事かな。」
ゆたか「私も同じです!」
つかさ「皆、考える事は一緒なんだね。・・・良かった♪」


>>622 サトシ&デント
(此処だけガイ、かがみ、カノンノ(イアハート)、渚、杏、椋、ゲストで陽平登場)

椋「あ、銀さん・・・今、トランプ占いした所・・・眼鏡をかけた女性の奴隷になって優しくすれば、明日は大金を拾えると出ています。
だから、その塩をぶつけると・・・貧乏から脱出出来なくなっちゃいますよ?」
杏「あ〜、銀さん。気にしないで、椋は何時も占いになると饒舌になるだけだし、あまり占いが当たらないから気にしなくて良いわよ。」
かがみ「律、あんた苦し紛れの発言してるけど・・・本当は1番、ジャローダにあなをほるを覚えさせたかったんじゃないの?」
カノンノ・E「あ、そうだとしたら・・・あなをほるじゃないですけど、これをどうぞ。」

つ 技マシン22 (ソーラービーム)

ガイ「そうだったのか・・・なら、今組み立ててきたメニューを元に・・・防御の練習を始めるから、頑張っていこうな。」
かがみ「どういたしまして。
もし、また傷付いたら私に言いなさいよ。
治してあげるから。」
杏「冗談よ、冗談。・・・にしても、恋に疎いのは不味いから・・・あいつで恋について勉強する?」(そういって陽平を指差す)
陽平「一回休みとかざまぁないね。・・・じゃ、僕は・・・おっ、6だね。・・・って、何でいきなり振り出しに戻るなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(新八と同じく絶叫する)
つかさ「ある意味厄日だね、春原君。」
ガイ「そうだな・・・青のりに紅しょうがに・・・お、そうだ。
天粕とかも混ぜると、焼きそばの麺の柔らかさと・・・天粕のサクサク感がマッチングするから、用意した方が良いと思うぞ。」
ゆたか「後、焼きそばには・・・マヨネーズが合うみたいですから、やってみた方が良いと思いますよ。」
カノンノ「・・・(それはもんじゃ焼きとかだと思うんだけど・・・まぁ、大丈夫・・・だよね。)」


>>623
カノンノ「あ、現地とは関係ないの?
そうなんだ・・・てっきり、インドラ=インドって解釈してたから・・・現地の人が詳しいって思っていたんだ・・・」
つかさ「帝釈天って、亀有のあれだよね?
それとして有名なんだ・・・」
ゆたか「何かそう考えると・・・私達の住んでる国って凄いんですね。」
カノンノ「・・・」←(1人だけテイルズ世界の人)
ゆたか「あ・・・」
つかさ「ご、ごめんね・・・カノンノちゃん・・・」
カノンノ「ううん・・・大丈夫だからね。」



つかさ「今日は此処まで・・・って、日付変わってるよね。
とりあえず、残りはまた来た時に答えるね。
じゃ、お休み♪」

627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 00:46
一緒におフランスへ行きませんこと?旅費は出しますわよ

628 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 01:35
帝釈天ってのは仏教の天部の守護神の名前だよ。亀有のはその神を祭ってる寺の通称。

とりあえずこの話は終わり。

質問

『魔』と聞いたら魔法と魔物どっちをイメージする?

629 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/23(Sat) 03:19
刹那「また1つ、世界の歪みは破壊された。だが・・・」
ロックオン「おいおい、先の事は今はいいだろ?まずはゆっくり休もうぜ。」
刹那「ああ。それでは、急ぎ質問に介入する。」

>>538ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
刹那「シェゾといったか?ガンダム云々よりもっと根本的な事がお前には足りない。」
ロックオン「お前さんMSの操縦できるのかよ?」
刹那「そしてダブルオークアンタは俺専用のガンダムだ。他人が操縦する事はできん。
なにより、CBのガンダムを本来ならば易々と見せる訳にはいかん。」
ロックオン「でもここのみんななら見せるくらいは問題ねえがな。だがお前は・・・。」
刹那「どんな動機であれ、ガンダムを渡す訳にはいかん。潔く諦めろ。さもなくば然るべき処置をとらせてもらう。」
ロックオン「ていうかその言葉がいかにも変態チックなんだよ。」

>>539 >>608坂田銀時&サトシ&鹿目まどか(トレミーの通信から)
ロックオン「ようみんな、無事にまたこうやって顔合わせられてよかったぜ。」
刹那「通信モニター越しにだがな。とにかく、今生きていることをまずは喜ぶべきか。」
ロックオン「ああ、まどかも存在できるようになったしな。」
刹那「まどかのような強い意志を持つ人間がいれば、いずれは俺達も世界から必要とされなくなるだろう。」
ロックオン「いずれは前にまどか自身が言ってたように、本当に純粋種のイノベイターになれるかも・・・なんてな。」
刹那「いや、なる必要はない。彼女に上手く脳量子波をコントロールできるかが不明だ。
それに、純粋種に覚醒したとしても人と分かり合えるとは限らない。」
ロックオン「連邦軍のデカルト・シャーマン大尉ってのがいい例かもな・・・。つまり、大事なのはその心ってことだな?」
刹那「そういうことだ。では、直ぐにそちらに出向く。」

>>551クッパJr.&ヨッシー
刹那「・・・悪い事は言わん、絶対にやめろ!!洗脳教育や過酷な訓練を受けたり、日々死と隣り合わせの戦場に駆り出されるぞ!!
特に洗脳教育を受けたら俺の場合は親を殺害した・・・それくらい変な知識を刷り込まれるぞ!!」
ロックオン「やけに必死だな刹那。」
刹那「あのような経験を、こんな子供がこれ以上すべきではない・・・・・!!」
ロックオン「つーかなんで城の最深部の橋の後ろに取ったら崩れる斧とか、押したら橋が崩れるスイッチ置いてんだ?意味わかんねえよ。」
刹那「勝者の余裕、とでもいうのか。」
ロックオン「うわー、そりゃ負けるわ・・・。」
刹那「・・・なるほど、裏切りはなしか。余程の統治者と見た。しかし結果はいつも・・・。」
ロックオン「これ以上言ってやるな、刹那。」

>>557ベジータ
刹那「たった一人の進化の為に2万人の人間を造り、そして殺すなど・・・!!そんなもの、俺は進化とは認めない!!!」
ロックオン「落ち着け刹那。・・・で、高町なのはってのは?」
刹那「ヴェーダの中に該当者がいた。時空管理局に勤務し、エース・オブ・エースと呼ばれる。
さらに一部では、「管理局の白い悪魔」と呼ばれ・・・・・ちょっと待て。白い悪魔って、それなんてRX-78-2だ?」
ロックオン「言うと思ったぜ・・・それにしてもそんな人の子供とはスゲエなあ。ちょっと刹那に攻撃してみたらどうだ?」
刹那「待て、お前俺が純粋種のイノベイターだからといってなんでも出来ると思ってないか?
第一まだ子供だからそれほどケガはしないハズ・・・。」
ロックオン「・・・・しゃあねえな、結局こういうことになるのか。じゃあヴィヴィオちゃん。一回本気でやってみてくれよ。」
刹那「六歳でエリート越えだと・・・大の大人も普通に倒すということか。」
ロックオン「さっすが王子さまだ。これだと王様はもっと強えだろうな。」

>>560
ロックオン「家族だって?そんなもん、とっくの昔に亡くしちまったよ。唯一弟のライルは残ってるがな。」
刹那「そして俺は家族も、帰るべき国も失った・・・。俺達に帰るべき場所はもうないのかもしれない。」
ロックオン「強いて言うなら・・・トレミーか?というか今の俺達の寄りどころだな。」
刹那「ある意味CBメンバーの家ともいうべきか。」
ロックオン「たまにはいい事言うじゃねえか刹那。」


ロックオン「一度切るぜ。」

630 名前:坂田銀時 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/23(Sat) 03:45
あーだるぃなオイ…こりゃ二日酔いだな。
返答行くぜェ!

>>619
要約すりゃ幸せになるにはそれなりの代価が必要ってこったな。
今回のまどかの件が良い例だな。
その為には逆境の1つや2つぶち抜けって事だろ?
俺もできる限りはやってやらぁ。

>>620ゾロ&火野映司&ナミ
(此処だけ唯、サトシ、桂登場)
唯「100本…憂だったら怒っちゃうよ…。」
銀時「何しやがるっ…うおっ!」(木刀で受け止め仰け反りつつもどうにか耐えた。)
唯「何かこういう光景見ると銀さんと土方さんの喧嘩っぽい…。」
サトシ「俺、旅立つ時にホウオウが飛んで行くのを見たんです! それだけにまた会いたいって思うんですよ!」
桂「おお、すまんな助かる。 面接無しで許可をくれるとは随分信頼されているようだな。」(嬉しそうに微笑みを浮かべて)

>>621ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
久しぶりだなラフィーナ。
つーか、アレ? 俺ら忘れられてね?
何かもしかして俺ら嫌われてる?
いや、そりゃね。 熱血エクセリオンで指導してるけど仲間を愛してるからこそだからねウン。
ついでに、唯は俺らんトコで居るからゲストで出すの良くないぞ。

>>624
悔しいがここはギンガに譲ってやるか。
あの姉妹揃って大食いだからな。
………余ったモン持ち帰っていいか?
いやね、俺らも色々家計苦労してる訳よ。
つー訳でタッパー持ってくんで頼むわ。

>>625ロイ&マルス&あんどうりんご
よっ、お前がアミティとかの知り合いのりんごだな。
俺は万事屋店長の坂田 銀時。 ま、宜しくやってくれや。
それと、シェゾが変な事したらいつでもこっちはヅラをぶつけられるから安心しとけ。

>>627
YES SER。
いや、行くよマジで! タダでフランス旅行だろ?!
願ってもない機会だよウン。
そうと決まりゃ準備だな…日程決まったら知らせてくれよな。
さーて、新八や神楽に見つからねぇようこっそり準備するか。

は〜い、此処で一旦CMで〜す。 >>626は次で答えま〜す。

631 名前:鹿目まどか&ヒカリ&田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/23(Sat) 04:48
律「イエーイ☆続けるよん♪」

>>626柊つかさ&カノンノ・グラスバレー&小早川ゆたか
(此処だけ銀時、サトシ、唯、マミ ゲストで新八登場)
銀時「じゃあ、塩はババアの店の前に撒くとして納豆の方は定春に対処させるわ。」
律「かがみ〜こっちが気を遣ってるのに余計な事言うなよな〜…ってこれソーラービーム?! さっすがイアハートは分かってるなー♪」
まどか「はい…ガイさんもかがみさんもありがとうございます。 とっても嬉しいです。」
ヒカリ「あはは…それはちょっと遠慮したいなー…。」(春原から目を逸らしつつ)
(すごろく勝負も中盤にさしかかり…)
新八「よし、6出た! って何だこれェェェ! ピカチュウの10万ボルトを受けるまで休みって!」(絶望した表情で)
ピカチュウ「ピカァァァチュゥゥゥ!」(新八に10万ボルトを放ち)
新八「シビレ…ビレ…! って、僕生きてる…休みは解除されたけどこんな状態で痛いだけとか自分でも不思議なんですけど…。」(10万ボルトで黒コゲになりつつ)
唯「じゃあ、ちょっとアレンジでケチャップとマヨネーズを混ぜたオーロラソースを入れてみようかな〜♪」
マミ「平沢さん? 最初は指示通りにやった方がいいんじゃないかしら…?」
唯「そっか…じゃあ、青のりに紅しょうがに天粕にえ〜っと…」(入れる準備をしつつ)
サトシ「そうそう! 俺、ソフィから授かった光の力と俺の波動の力を合わせてアルセウスを呼んでまどかとほむらの運命を救えたんです。 だから、ありがとうって伝えてもらえませんか? 」

>>628
律「魔術って選択肢は無いんだなー…とりあえず私からしたら魔物だろうな。」
まどか「魔だけ聞くと少し怪しいような気もするので私も魔物だと思います。」
ヒカリ「あたしも。 でも、魔法にも色々種類があるわね。」
律「そうだなー。 だが、そんな幻想を私がぶち殺ーす!」
まどか「当麻さんじゃないとできないんじゃ…」
律「気分を味わいたかっただけだからいちいち突っ込むなよなー…。」
まどか「す、すみません…。」

>>629ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
(此処だけ銀時、サトシ ゲストでほむら登場)
(万事屋銀ちゃんの客間からお送りします)
律「ていうか何でボロいTV型のモニターなんだよ…」
銀時「贅沢言うんじゃねぇよ。 管理局でタダで譲ってもらえるモンがこれしか無かったんだよ。」
ヒカリ「タダって…やっぱり銀さんってお金無いみたいね。」
サトシ「あの時は本当にどうなるかと思いましたけどやっぱり創造の神って凄いですよ。 お陰でまどかもなんとも無いもんな。」
まどか「は、はい! でも、きっとそれは刹那さん達が戦士としては必要無くなるというだけで人としては必要なんじゃないかなって思います…。」
銀時「分かり合えるとは限らないって事は可能性はあるって事だろ? 前向きに考えりゃまどかは1つの希望にもなれるってこった。」
ほむら「ごめんなさい、あなた達に連絡する余裕が無くこんな形になってしまったわね…。」
銀時「ま、解決したし結果オーライじゃねぇか。 こっちに出向く?了解…さーてテメェらァ!大掃除と行くぜェ!」
律「って万事屋片付いて無いのかよっ! まぁ、ロックオンさん達も来るし全員で手分けしてやった方がいいよなー…。」

まどか「それでは質問、待ってますね。」

632 名前:ソフィ&カノンノ・イアハート ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/23(Sat) 08:07
ソフィ「夜中の予告どおり、私が続投しつつ答えていくね。」


>>624 (此処だけアストレア登場)
アストレア「はいはいはい!私が出まーす!」
カノンノ・E「1人は決まったみたいだね。後1人は・・・」
ソフィ「私がやるね。でも、あくまでもアストレアの援護。
アストレアの食べ物取ったり、アストレアより先に居た人が居たら・・・打ち落とすだけ・・・」
アストレア「おお〜!頼りにしてますよ、ソフィ先輩!」
カノンノ・E「・・・(それ、インチキだよね・・・)」
アストレア「という訳で私達のチームからはソフィ先輩と私が出ます!」
ソフィ「始まるのは・・・参加者が全員決まってからかな?
良かったら教えてほしいな。」


>>625 ロイ&マルス&あんどうりんご
カノンノ・E「新しい女の子みたいだね。
私は、カノンノ・イアハート。
皆からは区別が付くよう・・・イアハートって呼んでもらってるんだ。
だから、りんごも私の事は・・・イアハートって呼んでね。」
ソフィ「私はソフィ、りんごとは同い年みたいなものだから・・・仲良くしてほしいな。」
カノンノ・E「他の皆は後で挨拶させるね。それじゃ、これからよろしくね。りんご♪」


>>627
カノンノ・E「何か随分上品な喋り方だね。・・・それで、フランスですか?
・・・行ってみたい気もしますが・・・」
ソフィ「私は行ってみたい・・・
そして、エッフェル塔を見るの・・・」
カノンノ・E「そ、そうなんだ・・・じゃあ、今度で良かったら、連れていって下さいね。」
ソフィ「楽しみに待ってるからね。」


>>628 (此処だけつかさ、ゆたか登場)
つかさ「え?そうなんだ・・・」
ゆたか「亀有の帝釈天とは違って・・・仏教の天部の守護神の名前なんて・・・全く知りませんでした・・・」
カノンノ・E「良い勉強になったよ。
教えてくれてありがとうね、>>628君。」
ソフィ「それで、質問は・・・「魔」と聞いたら?
・・・やっぱり私は魔法かな。
やっぱり、魔は魔法って感じしかイメージが沸かないからね。」
カノンノ・E「うん、私も魔法かな・・・」
つかさ「あ、悪魔のイメージもありそうだよね。」
ゆたか「それはちょっと・・・」
つかさ「ええ!?」
カノンノ・E「・・・(先ず、選択肢にすら無かったよね・・・)」


>>631 鹿目まどか&ヒカリ&田井中律
(此処だけガイ、かがみ、杏、椋、ゲストで陽平登場)
椋「それなら大丈夫ですね。
後、万事屋の真ん中に・・・地味な眼鏡を置くと、災いが消えると出てるので、置いてみたらどうですか?」
かがみ「わ、悪かったわね・・・私はただ、あんたがそれを引き摺って居たらしょうがないから・・・優しく声かけてあげようとしたのに・・・」
カノンノ・E「どういたしまして。
他にも色々あるんで、良かったら見ていってね。」

ガイ「いや、良いんだよ。・・・さて、先ずは・・・俺の通常攻撃を防ぐ練習だな。
最初は軽く攻撃するから安心してくれ。
で、まどかさんが慣れてきたと思ったら言ってくれ。俺も少し、本気で行くからな。
・・・まぁ、無理だと思ったら・・・別の方法にするが・・・大丈夫かい?」
杏「ざまぁないわね・・・んじゃやっぱり・・・後はガイさんか朋也しか居ないけど・・・どうする?」
陽平「おし!僕も6だ!・・・って、何だよこのマス!誰かの物真似をしろって!
・・・しょうがない・・・やるか!
コワクナイコワクナイ・・・へぶぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(辞書が頭にクリーンヒット)
杏「なんでそこで澪の物真似になるのよ!」
陽平「しょうがないじゃないっすか!澪ちゃん可愛いからつい真似したくなっちゃったんすよ!」(頭を擦りながら話す)
ガイ「そうだな。・・・まぁ、オリジナリティのある焼そばを作りたいなら・・・途中からアレンジしても良いぞ。
後、キャベツは食べやすいように芯は取り除いておくのを忘れないようにな。」
ソフィ「・・・私の光の力とサトシの波動の力で・・・ほむらとまどかの運命を・・・
良かった、私の力が役に立てて・・・
ありがとうね、サトシ。私があげた光の力をまだ・・・使っていてくれて。」(にこりと笑う)



カノンノ・E「これで全部だね。
じゃあ、質問が溜まるまで待っているよ。」

633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 08:59
What is your dreams in the future?

634 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:19
クッパJr.「よーし、返答始めるぞー!」
ヨッシー「やっと満腹感がなくなってきたよー。」
クッパJr.「ちぇっ、一生満腹になってればよかったのに。」

>>614
クッパJr.「ちょっ、ちょっとまてー!その名前長すぎだろー!」
ヨッシー「長すぎて全然わかんないよーっ。」
クッパJr.「ってことは『インダラヤソワカ』って叫んで雷がなったのは凄いってことなのかな。」
ヨッシー「じゃあ前のように『\=◆℃▼〒%□⇒♂●#〜+!』って言っても凄くないのかぁ。残念。」
クッパJr.「何か言ってること変わってない?」

>>617 孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻
ヨッシー「大丈夫ー?クッパJr.ー。」
クッパJr.「ゲホッゲホッ…ったく、ヨッシーはやること雑なんだからな…。」
ヨッシー「むーっ、雑じゃないもん。」
クッパJr.「どう考えても雑だろオマエ!」
ヨッシー「もうっ、酷いなあ。雑じゃないのに。」
クッパJr.「じゃあクローム髑髏ってヤツがいなくなったらどうなるんだ?」
ヨッシー「骸もいなくなっちゃうってこと?」
クッパJr.「『地球消滅』って洒落になんないくらいパワー持ってるわけね…。」
ヨッシー「それじゃあクッパJr.に手加減しても楽勝そうだねー。」
クッパJr.「せめて『手加減したとき』に対抗できるくらいの力がほしいなー…。」
ヨッシー「ふぇ?もう一回?いいよー。
ガオー!怪獣だよーっ!……こ、こんな感じ?」
クッパJr.「……僕だったら恥ずかしくてできないなー。」

>>619
クッパJr.「むむっ、また意味が難しい言葉だな…。」
ヨッシー「何言ってるのかよくわかんないよー。」
クッパJr.「はいはい。…んーと、これはコイツとその周りのヤツが不幸なのかな。」
ヨッシー「かわいそう…。どうせならこれつかってー!」つ☆(スター)
クッパJr.「んー、まあこれで運命を切り抜けられるんじゃないかな。」

>>621
クッパJr.「おーっ。オマエ新しく来たヤツかー(前来てたらしいけどまあいいや)。」
ヨッシー「何かクッパJr.が少し変な顔してたみたいだけど気にしないでねー。」
クッパJr.「なっ…(き、きづかれてたかー)。うるさいなヨッシー!」
ヨッシー「僕はスーパードラゴンのヨッシーだよー。よろしくねー!」
クッパJr.「僕はクッパの息子のクッパJr.だよ。よろしくなー、ラフィーナ。」

>>622 サトシ&デント
ヨッシー「つまみ食いはしてないよーっ?」
クッパJr.「多分コイツ3日分を一遍に食べたんだよ。一気にガーって。」
ヨッシー「えへへ…。おいしいものはいっぱい食べたいからね…。」
クッパJr.「うーん、痩せてて、大食いで、緑で、恐竜で…。」
ヨッシー「じゃあ僕が驚かしたら澪は驚くかなー?」
クッパJr.「鈍いヤツが多いんだろうね。顔が同じだからすぐわかるのに。」

>>623 >>628
クッパJr.「何の話してんだよー。」
ヨッシー「最近難しいことばっかでもう何がなんだか…。」
クッパJr.「……で、『魔』といえば…かー。」
ヨッシー「僕は魔物かなぁ。『魔』だけだとマイナスな感じだよねー。」
クッパJr.「僕は魔法かなー。魔法と縁があるしさー。」

ヨッシー「>>624>>625>>627は次のときに答えるよー。」
クッパJr.「じゃあまたなー。」


635 名前:ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一&あんどうりんご ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:23
ヴォルケン「この人がアルルやアミティに続く3代目の主人公のあんどうりんごさんか…。」
皆本「君がりんごちゃんか!宜しく頼むよ。」
りんご「私の方こそ宜しくお願いします!っとは言えヴォルケンさんも皆本さんって声が似ていますね…これがお笑いグループのテルミーズ…?」
皆本「違ぇーよ!テルミーズじゃねぇって!」
ヴォルケン「ラグナが余計な事を教えたのか…それでは質問に答えていくか。」

>>592クッパJr.&ヨッシー
(此処だけラグナ登場)
皆本「名前を間違えないで言えるようになったな! 正直アイツは苦手だ。兵部のヒュプノには何度も苦汁を舐めさせられている…。」
ラグナ「ソイツもシェゾ同様に変態だぜ。 まぁ、アルルにはそう言っとくわ。クッパJr.は否定してるけどよ…。」
ヴォルケン「ヨッシーに会うのは初めてだったな? 俺はヴォルケンだ!宜しく頼むぞ。」
りんご「私は今日2人に会うのは初めてでしたね?宜しくお願いします。」
ラグナ「取り付いてたかどうかは不明だ…。 ヨッシーにとっちゃマリオとルイージとは仲が良いし、ルイージがマリオの殺害を計画してた事についてはあまり信じたくはねぇよな?」
皆本「そのコクッパはFEのロイと同じ名前だけど…クッパJr.と同じ歳でモヒカンとサングラスはないだろ…。」
ラグナ「テメェの親父もその話を聞いたらとても驚くだろうな。 テルミよりももっとおかしい奴が居る。ソイツはレリウス!テルミとつるんでいる仲間だ。次はそいつのことを教えるわ。 因みに此処にはテルミが2人居るし。」
ヴォルケン&皆本「俺をあの残虐非道な男と一緒にするな!(僕をあの残虐非道な男と一緒にするんじゃねぇー!)」

>>604
皆本「僕は受付が良いな…言っても芸をやる自身が無いし。」
りんご「私は受付で良いです。 でもチルドレンだったら芸は出来ると思うんですが…。」
皆本「葵だったら壁や地下に人を埋める事が出来くらいだ…でも僕は個人的に勧めたくないんだけどね。」
ヴォルケン「俺は舞剣での芸だったらできると思が。」

>>606ソフィ&古河渚 >>632ソフィ&カノンノ・イアハート
(此処だけロイ、ラグナ、お父さん、お母さん、ゲストでナスグレイブ登場)
ロイ「君も大変だな…特に岡崎は挫折するととことん落ち込むみたいだってね?」
ヴォルケン「これが…同じ声を持つ運命だと言うのか…? 俺はヴォルケンだ。宜しく頼む。」
りんご「私はあんどうりんご! それとカノンノ・Eさんの方はイアハートって呼べば良いんですね?分かりました。」
皆本「なんとかそれでやってみるよ…。兵部に会わなければ良いんだが…。」
ナスグレイブ「おたんこなぁ〜す!!久しぶりに此処に来たでなぁ〜す。」
ラグナ「テメェ何時の間に…つーかテメェは>>597でゲストで来たじゃねぇか! 春原!この前テメェと同じ声を持つナスの話をしただろう?それがコイツだよ。」(ナスグレイブ指差し)
ナスグレイブ「このボケなぁ〜す! おれはナス新八じゃないなぁ〜す!ナスグレイブだなぁ〜す!」
お父さん「楽しみにしてるよ。」
お母さん「見ても良いわよ! 是非見て頂戴ね!」
ロイ「どういたしまして! それに有紀寧ちゃんが作ったピラフはとても美味しかったな…。」
ラグナ「あぁ、あれはマジで美味かったわ。」

>>608
りんご「……………」
皆本「なんだろう…今日は塩を使って料理をしようかと思ったけど作る気がなくなった…。」
りんご「誰かの汗から生成した塩なんて普通に要らないです。」
ヴォルケン「っとは言え誰かの汗から生成した塩を何故作ったのかすら未だに分からない。 そんなものを貰っても嬉しくないだろう。」
皆本「僕は要らないです。 この塩はお返しします。」(貰った塩を>>608に返す)

>>612
りんご「今調べたけど…ジャローダはあなをほる技は覚えないみたいです。」
皆本「常に>>616で田井中さんのジャローダが立証済みだからな。」
ヴォルケン「あまりの衝撃で律さん真っ白になってショックを受けている…。」
皆本「それは気の毒だよ…地震も覚えられないくらいだから…。」
ヴォルケン「地震の話をしたらやばいじゃないですか…松本さんのダイケンキも相性は悪いですから!」

ヴォルケン「一旦切るぞ。」

636 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん&お母さん ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:26
ラグナ「続きだぜ。」

>>607ピッコロ&御坂妹&首領パッチ
(此処だけラグナ、シェゾ登場)
シェゾ「黙れこのヘンテコ生物が!!!」
ラグナ「テメェ等喧嘩するんじゃねぇ! おいっオメェ等もシェゾと首領パッチの喧嘩を止めろ!」
お父さん「それはそうと…この生物が君達の新しい仲間か…?」(首領パッチ指差し)
お母さん「私たちの方こそ宜しくお願いします…。」
ラグナ「お門違いにも程があるな…此処に来て自分が主役だとか言い張るとか。 それにコイツって結構ボーボボヤビュティとかに八つ当たりとかしてるんだろ?」
お父さん「前確かヴィヴィオはブロッサムのチームに居たみたいだったな? 俺はその時会ってなかったが、俺たちの方こそ宜しく。因みに俺の隣に居るのは妻だ。」

>>614
ラグナ「名前長ぇな…おいっ! ナウマク・サマンダボダナンは切り捨てだな。」
お父さん「インドと聞くとカレーが名産地だな。カレーが食べたいな。」
お母さん「いやっ、カレーの話はしてないわよ。 でも凄いわね、こんな歴史を憶測にまで知っているなんて。」
お父さん「ストリートファイターのダルシムも出身地がインド…。」
ラグナ「オメェはさっきから何が言いてぇんだよ?」

>>616平沢唯&巴マミ&土御門元春 >>630坂田銀時
(此処だけヴォルケン、夏美、アルル、りんご、ゲストでレムレス、ナスグレイブ登場)
レムレス「パフェはイチゴとリンゴの盛り合わせにしたんだよ。 勿論このリンゴはりんごの実家で貰ってやったんだよ。」
りんご「私はあんどうりんごです! 良かったら皆さんこれはいかがでしょうか?」
つ【リンゴ、ミカン、バナナ、スイカ】×数人分
お母さん「りんごちゃんの実家は八百屋さんだから果物とか美味しいのよね。」
りんご「ヅラって一体何なんだろうか――――!!」
ラグナ「ヅラは銀時の知り合いだぜ。ツバキ!」
ヴォルケン「ツバキじゃなくてりんごだろ? しかしケーキと紅茶との相性は中々な味だな。」
アルル「本当だよね。 やっぱりメロンソーダとカルピスのマッチも最高だよ。」
ナスグレイブ「おたんこなぁ〜す! ゲスト形式で久々の登場だなぁ〜す!」
ラグナ「急に現れてくるんじゃねぇよ!こんなの新八に見せたらどう反応するんだろうか…! いやっ、寧ろそれ完全に直らねぇよ!あれはアイツの口癖だから。」
お父さん「それならひっかくで対抗だ!」(たいあたりで当たれながらも根性を見せつけミジュマルをひっかく)

>>619
お父さん「言ってる事が良く分からないけど…まぁ、確かにそうだよな。」
お母さん「ヴォルケンだって死んだものの幸せを守るために戦ったからね。」
ラグナ「これの良い例としたらヴォルケンだよな?」

>>624(此処だけアイク登場)
アイク「あと一人は誰にしようか…?」
お母さん「私は無理!先ず着いていけない!」
お父さん「俺も上の人と同じ意見。」
ラグナ「たくよ…! テメェ等2人が行かねぇなら俺が行くぜ。」
お父さん「ありがとうラグナ! 君にまで迷惑をかけてしまって…。」
ラグナ「まぁお前らの分は俺とアイクで頑張るわ。」
アイク「参加者は俺とラグナで行かせてもらうぞ!」

ラグナ「一旦切るぜ。」

637 名前:アイク&アミティ&あんどうりんご ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:29
りんご「久しぶりアミティ!元気だった?」
アミティ「元気だったよりんごも元気で何よりだよ。」
アイク「話はそこまでにして続きに入るとするぞ。」

>>621ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけラグナ、夏美登場)
ラグナ「おいおいおい…俺も参加かよ!」
夏美「私やラグナさんより普通にアルルとシェゾの方が良いと思う気がするんだけど…。」
りんご「ラフィーナ!貴方も此処に居たみたいだってね?貴方のことはロイって人から聞かせてもらったよ。 ブロッサムとティアナさんに会うのは今日が初めてですね?私はあんどうりんごです!」
アイク「久しぶりだなラフィーナ!アンタも元気にしてたのかい?」
アミティ「うわっ!いきなり!? あたしも今回のぷよ勝負は負けないよ!フェアリーフェア!! あたしだってアルルとシェゾと一緒に特訓したんだよ。」(フェアリフェアーでラフィーナに反撃する)

>>627
アイク「一度他国の国に行って見たかったものだ。」
りんご「私も一度フランスには行ってみたいと思ったよ。」
アイク「旅費もタダで補ってくれるし、これは行く価値はあるぞ。」
アミティ「でもそれ桃華に頼んだ方が良くないかな?夏美達をタダでフランスに連れてってくれたみたいだから。」
アイク「それはケロロ軍曹勢限定だ。 今回俺たちは>>627のを利用しておこう。」

>>628
アミティ「う〜ん…魔法ってイメージがしそうだと思うかな?」
りんご「アミティもそう思ったの?」
アミティ「りんごも?あたし達2人は同じ意見で一致したね。アイクは?」
アイク「悪魔だな…。」
りんご「選択肢に入ってないんですけど…。」
アイク「えっ!あっ本当だ! それならやはりお前達と同じ魔法だな。」

>>629ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
(此処だけシェゾ登場)
シェゾ「そうなのか…それは知らなかった…。」
アイク「(何を考えてるんだ…この男は。)そう言えばアンタが刹那だったか?俺はグレイル傭兵団団長のアイクだ。」
アミティ「あたしはアミティ! 以前はロックオンと一緒にブロッサムのチームで一緒に返答をしていました。」
りんご「私はあんどうりんごです。宜しくお願いします。」
シェゾ「一つだけお前達に言い忘れたことがあるが…良いか?」
アイク「何を言い忘れたんだ?」
シェゾ「しまった…ガンダムの力を抜けた…。 まぁ良い!同じ事だ!」
りんご「あの変態の人…これ全然同じじゃないんですけど…。」
シェゾ「変態って言うなー!! 俺は変態ではない良く覚えておけ!」

アイク「今日は此処までにするとしよう。」

638 名前:ルフィ&火野映司&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:59
>>621ブロッサム&ティアナ&ラフィーナ
ルフィ「お!あたらしいやつか!おれはルフィ!海賊王になる男だ!」
サンジ「どうも、自分、サンジです」
映司「おれは映司!よろしく!」
ルフィ「どんどん新しい奴が増えていってにぎやかになるな!ところでおめぇも海賊か?」
映司「え?サイン?かいたことないからなぁ・・・・・とりあえず、これでいい?」(サインとセルメダルを渡す)

>>624(ここだけゾロ登場)
ルフィ「そんじゃ、いくか!開催はいつだ?」
ゾロ「さぁな」
ルフィ「わくわくすんなぁ!!」
ゾロ「ぶった斬る」
ルフィ「斬るなよ!食うんだよ!!てわけで、始まったら教えてくれ!」

>>625ロイ&マルス&あんどうりんご
ルフィ「おれはルフィ!海賊王になる男だ!」
映司「今日で新しい人2人目か!おれは映司!よろしく!」
サンジ「自分、サンジと申します」

>>627
ルフィ「あ〜いいや!」
映司「おれはいま日本で休暇中だからね」
サンジ「気持ちはありがたいが・・・・・遠慮しとこう」
ルフィ「海賊王になったらな!おれが!」

>>628
ルフィ「魔?魔物だ!」
サンジ「魔人・・・・・もおもいつくな」
映司「おれは魔法かな。なんかそっちのほうが面白そうだし!」

>>630坂田銀時
映司「ほんとこまっててアンクには!!あ、そうだ、こんど〜伊達さんも連れてきていいかな?面白い人なんだ!」
サンジ「ルフィみたいだ」
ルフィ「なんだと!ところで〜なんでこんなに食事がねぇんだ!」
サンジ「お前のせいだ!!」(ルフィをける)
映司「旅立ちの日にみたのかぁ!なるほど・・・・・あ、桂さん、バイト、がんばってください」

>>633
ルフィ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サンジ「ルフィが壊れた・・・・・・」
映司「あなたの夢は未来にある・・・・・であってるのかな?」
ルフィ「なるほど!俺もゆめをかなえるぞ!!」ドン!

ルフィ「きるぞ!いったん!食うぞ!」

639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 22:40
髪型変えよう

640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 23:05
がっかりした事ってありますか?

641 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/23(Sat) 23:33
ティアナ「じゃ、行くわよ。」
ラフィーナ「OKですわ!」
って、リーダーは私よっ!!
ラフィーナ「あら、ティアナは執務官だからリーダーでいいんじゃありませんの?」
ティアナさんのイメージ(魔方陣)カラーはオレンジよっ!リーダーは赤色の私なのよ!!!
ティアナ「・・・早く始めたいけど・・・」

>>571 リッド・ハーシェル&サブロー
ラフィーナ「リッド、サブロー、お久し振りですわ!わたくしよ、ラフィーナですわ!」
ティアナ「久し振りに来たみたいだから、いつもより元気になっているわよ。」
ラフィーナ「サブローって・・・何かレムレスに似ていますわね・・・。」
言われてみれば似ているわね・・・。
ラフィーナ「とにかく、また宜しく頼みますわ!」

>>630 坂田銀時
ラフィーナ「久し振りですわ、万事屋の銀時さん!・・・ちょっと文字数の都合で挨拶が遅れてしまいましたわ・・・」
>>621で、唯ちゃんを勝手に借用してしまった事は謝るわ。ごめんなさい・・・。あの台詞だと、どうしても唯ちゃんを登場させたくて・・・
ティアナ「ブロッサム、言い訳はやめなさい。」
ラフィーナ「挨拶をするのを忘れてしまったお詫びに、銀時さんだけにお詫びの品を送っておきますわ。」
つ【超高級ケーキ(20種類×3個)】
うわぁ〜!もの凄く美味しそう・・・!
ラフィーナ「一個で10万円程する、超一流のパティシエが作った、超高級の一品ですわ!」
Σじゅ・・・10万円!?という事は、20種類3個で・・・600万!!?!
ティアナ「さすがはお嬢様ね・・・スバルだったら涎を垂らしそう・・・」
ラフィーナ「とにかく、また宜しくってよ!!」

>>576
面白そうね!ティアナもラフィーナもやりましょう!
ティアナ「いいわよ。久々に料理の腕が鳴るわね・・・」
ラフィーナ「面白そうですわね・・・」
【3人でカレーライスを作る事になった】
ティアナ「じゃあ、私が下ごしらえを行うわね。」(手際よく材料を下ごしらえをするティアナ)
ラフィーナ「わたくしはその間にご飯を炊いておきますわ!」(米を研ぎ、炊飯器のスイッチを入れる)
・・ティアナさんって、包丁捌きが上手よね・・・。
ティアナ「とりあえず、下ごしらえは終わったわ。」
次は、私の番ね!鍋に油を少し入れて、肉と野菜を炒めて・・・その後に水を入れて煮込む・・・(黙々と調理するブロッサム)
ラフィーナ「コンソメとカレールゥを入れて暫く煮込む・・・っと。」
【数時間後】
出来たわ!私達で作ったカレーが!
ティアナ「味も抜群ね・・・!」(試食中)
ラフィーナ「なかなかの出来ですわ!」
(この後、3人が作ったカレーは大評判となり、僅か5時間で完売したという・・・)

>>578
確かに、昔は初期キャラを固定してなかったわね・・・
ラフィーナ「わたくしとブロッサムは、よくコンビを組んだものですわね。」
ティアナ「私は後半組だけど、後半では、ブロッサム&美希&ゼロのコンビが多かったわね。」
次からは、なるべくラフィーナ等の初期メンバーを固定するようにするわ・・・。
ラフィーナ「重大な事を教えてくれて、感謝しますわ。」

>>579
春原君じゃないの?活発な性格だし・・・。
ティアナ「新八もそれなりの実力はあるみたいよ。銀時と一緒に行動しているみたいだし。」
ラフィーナ「ナスグレイブも侮れないわよ?火炎放射とかドラム攻撃とか・・・」
(延々と議論する3人)
・・・議論した結果、ナスグレイブね・・・。火達磨にされたら一溜まりもなさそう。

>>634 ヨッシー&クッパjr.
ラフィーナ「はじめまして、わたくしはラフィーナと言いますわ。宜しくってよ!」
(・・・何だかクッパjr.の顔が変ね・・・)
ティアナ「しっ!(余計な事を言わないの!)」
ラフィーナ「スーパードラゴンに亀の魔王の息子・・・中々個性的ですわ・・・!あなた達、わたくしのペットになってくださらない?」
ブロッサム&ティアナ「Σ!!?!」

今日はこの辺で切るわね!


642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 23:40
(ブロッサム宛て)
ブロッサムも「」でくくったほうがいいんじゃない?
ブロッサムだけ誰がいってるのか分からなくなるときがあるんだ

(全チーム宛て)
筆、鉛筆、ボールペン、油性ペン、水性ペン、クレヨン、絵の具があります(全て色は黒)
君ならどれを使う?

643 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 02:37
ロックオン「んじゃ刹那、万事屋に行くか。」
刹那「・・・・ロックオン、あれはなんだ?こっちに向かってくるぞ。」
ロックオン「ん?なんだありゃ・・・。」

グラハム「しょぉぉぉぉぉぅぅぅぅねぇぇぇぇぇぇぇん!!!!」(超スピードで迫ってくる

刹那「何故貴様が此処へ来たぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
ロックオン「一番面倒な奴がきたな・・・で、なにしに来た?」
グラハム「決まっている。この私、グラハム・エーカーは、この少年との返答を所望する!!」
刹那「俺が目当てかっ!?」
グラハム「他に何がある!!さあ、私の自己紹介で君達名無しの視線を釘付けにする!」
ロックオン「こっちの話を聞けよ!」

出典:機動戦士ガンダム00
名前:グラハム・エーカー
年齢:34歳
性別:男
職業:地球連邦平和維持軍・少佐
好きな異性のタイプ:信念を持っている人、とでも言っておこうか。
好きなもの:フラッグ、空
好きな食べ物:マッシュポテト
最近気になること:特にないな。
一番苦手なもの:苦手意識を感じるものは特にないな。
得意な技:グラハムスペシャル
一番の決め台詞:「どれ程の性能差であろうと!今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!!」
        「行け、少年!生きて未来を切り開け!!」
将来の夢:大した夢など持っていないさ。
備考:元フラッグファイターで乙女座である。
AEUの最新鋭MS・イナクト披露の式典に介入し、即座にイナクトを大破させた「ガンダム」の力に興味を惹かれ、以後追い続ける。
しかし部下「ハワード・メイスン」が戦死し、ハワードが自分よりフラッグを愛していた事を知り、フラッグでガンダムを倒す事を彼の墓前で誓う。
そして物語ラスト、疑似GNドライヴを積んだGNフラッグで刹那の前に再び現れ、死闘を演じ相討ちとなった。
四年後、重傷を負いながらも生還したグラハムは仮面を付け、陣馬織を身に纏い、独立治安維持組織「アロウズ」のパイロットとして登場。
付いたあだ名は「ミスター・ブシドー」。(本人曰くこのあだ名は「迷惑千万」とのこと。)
更にガンダムとの戦いに固執するようになり、終盤で刹那に敗れた際に止めを刺すよう求めるが、
逆に「生きる為に戦え」と諭されるのであった。
その二年後、これまでの行いを顧みガンダムへの歪んだ拘りを断ち切った彼は、「ソルブレイヴス」の隊長となった。
ELSとの最終決戦で、機体と自身の体までELSに蝕まれたグラハムは、惑星型超大型ELSの裂傷部分に特攻。
「未来への水先案内人」の役目を果たし散っていった。


ロックオン「仕方ねえ・・・3人目はコイツにすっか。」
グラハム「ふ、物わかりのいい青年だ。」
刹那「・・・・・・で、4人目はどうなるんだ?」
ロックオン「とりあえず次スレまではキャラ増加はなしだ。じゃ、前回の続きから始めるぜ。」

>>567
グラハム「現状に満足せず、更なる高みを目指す・・・結構なことではないか。」
ロックオン「そういう問題じゃねえだろ・・・本末転倒っつーかな・・・相手が相手なだけに、夜行く辺りが自殺行為に等しいぜ。」
刹那「命があるだけ、まずはありがたく思った方がいいな。」
グラハム「その通りだ少年、その勇気と度胸は大いに認めよう。しかし命あっての物種、死んでしまってはどうにもならん。
だからこそ、生きて己の道を切り開け、道理など自分の無理でこじ開けろ!!」
刹那「生きる事を諭せるようにまでなったか、この男は・・・。」
ロックオン「ミスター・ブシドー時代はとことん唯我独尊な奴だったのにな・・・・。」


ロックオン「一旦切るぜ。」

644 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 03:52
ロックオン「・・・備考の欄長げーよ、アンタ。」
グラハム「ふむ、もう少し短縮すべきか。では、続きと行こうではないか。」

>>563ソフィ&アストレア&カノンノ・グラスバレー
グラハム「地球連邦平和維持軍、グラハム・エーカー少佐だ。宜しく頼む・・・なんと!!その翼、そこの少女は天使だと言うのか!?」
ロックオン「まあそんなとこかな・・・正しくはエンジェロイドっていうんだ。」
刹那「補正か・・・ならばロックオンやあの男が今生きているのもその力が働いているからか。」
グラハム「少年、そろそろ名前で呼んではくれないかね?君はともかく、私は名乗り上げたのだぞ?」
刹那「はぁ・・・それとクッパJr.達にも教えたが、特にミドルネームに大きな意味はない。
名前の由来である、「刹那From聖永」のFromから来ている。」
グラハム「なお、トランザムはオーバーロードすると、機体そのものが自爆してしまう。
劇場版では、死を覚悟した者達が数多く自爆or特攻で死んでいった・・・。」
刹那「ただ1人、やはりというべきかそれでも生きてた男がいたがな。」
ロックオン「それお前が助けたんだろ。」

>>571リッド・ハーシェル&サブロー
ロックオン「まあ俺らもそこそこだが、お前らは大分ヤバいからな・・・。」
刹那「自分のペースというものはあるが、ここまで遅れて流石にキツくはないのか?」
グラハム「その長さであればあと1つは答えられそうだがな、・・・紹介が遅れたな。グラハム・エーカー少佐だ。宜しく頼むぞ。」
ロックオン「仕方ねえな・・・光学迷彩解除っと。」(3人の後ろにクアンタとデュナメスが現れた
グラハム「私は構わんが、こうも簡単にガンダムを見せていいものなのか?」
刹那「ここならば他の民間人にも見られないし問題はない。・・・サインだと?」
ロックオン「ハハ、すっかり有名になっちまったな刹那。」
刹那「いや、世間的に有名になっては少々マズいだろう。」
グラハム「少年、夢見る少年の期待には応えてやらねばなるまい?」
刹那「・・・・・仕方あるまい。」

つ【刹那とロックオンのサイン】

>>576
グラハム「ならば、料理店「UNION」を我々で経営しようではないか!」
ロックオン「アメリカンな料理ばっか出てきそうだな・・・で、料理できるのかよ?」
グラハム「そんな道理、私の無理でこじ開ける!!」
ロックオン「できねえのかよ!!まあ、俺も料理は学校の調理実習でしかやったことねえしな・・・。刹那は?」
刹那「料理などしたこともない。」

3人「・・・・・・・・・。」

ロックオン「・・・・・・次いくか。」
刹那「・・・・・・ああ。」
グラハム「なんだ、私の心を襲うこの虚無感は・・・。」

>>591ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
ロックオン「そういやTVアニメで中の人の本業が声優以外だった場合は死亡フラグだよな。」
グラハム「そしてその犠牲となった、ZAFTのミゲル・アイマンとハイネ・ヴェステンフルスに、黙祷を捧げよう・・・。」
刹那「他にもそのような者はいるが、この2人はかなり有名だな。」
ロックオン「特にミゲルなんて、物語が始まってたった2〜3話で・・・・。」
グラハム「そして私は、地球連邦平和維持軍のグラハム・エーカー少佐だ。宜しく頼む、お嬢さん方。」
ロックオン「じゃあ、全部狙い撃ってやるぜ!!」
グラハム「射撃対決か、なかなか面白い勝負になっているようだな。」
刹那「結果は10発中9発・・・左目での命中率が大分上がってきたな、ロックオン。」
ロックオン「やっぱ名前負けはしたくねえからな、これくらい出来なきゃ意味ないぜ。」

>>596
グラハム「春は出会いと別れの季節・・・そしてその春の風が吹く時、まさにその時は来る。
・・・君ならば、いいフラッグファイターになれると思っていたがな。」
刹那「だが、自分の決めた道を否定する権利は俺達にはない。」
ロックオン「せめて、その道を進む見送りでもしてやりますかね。
・・・・って釣られて俺もノリでやったけど、お前らこいつの知り合いなのか?特にハムさん。」
グラハム「いや、私もその場のノリで。」
ロックオン「・・・・・。」


ロックオン「今回はこれで切り上げるとするか。」
グラハム「次回も、いざ尋常に・・・勝負!!」
刹那「なんの勝負だ。とにかく、また会おう。」

645 名前:坂田銀時&田井中律&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 05:36
タイトル「銀魂のOPのイントロの部分みたいに俺らのチームの奴らがどや顔したら律以外引くよな。」

律「まぁ、そうだよなー…特にまどかとか絶対できそうにねぇ…。」
マミ「仮にやったとして酷い結果は免れないわ…。」
銀時「いや何? 同意はするけど何か悪い事言ったみたいになってるんだけど…そんじゃ、始めるぜェ!」

>>632ソフィ&カノンノ・イアハート
(此処だけサトシ、ヒカリ、唯、まどか ゲストで新八、キュゥべえ登場)
銀時「そんじゃ、そろそろ戻んぞぱっつあん! ロックオン達が来るっていうから片付け手伝ってもらわねぇとな。」(春原を引っ張って行き)
新八「ちょっ…何で占いの逆するんですか! しかも何気に彼に称号与えてるし!」
キュゥべえ「仕方ないよ…君には荷が重すぎたんだ。」
新八「誰?! っていうかぱっつあんのあだ名だけで荷が重いって僕どんだけ虚弱児なんですか!」
マミ「いいじゃない別に。 キュゥべえとだってもう敵対関係じゃないんだから。」(キュゥべえを撫でながら)
律「余計なお世話だーっ! おっ、イアハートの技マシンコレクションだな〜見ようぜ見ようぜ〜」
唯「大丈夫だよかがみちゃん、りっちゃん照れ隠ししてるだけだから。」

まどか「は…はい! 早く覚える為に頑張らないと…」
ミジュマル「ミジュミジュ〜」(手本を見せてやると言わんばかりに前に出てホタチをポンと叩き)
ヒカリ「ううん、恋とかそういうのはまだいいんじゃないかなって思うのよ。 だって唯とか澪とか見てると…ね?」
唯「芯を取り除くって何か勿体無いなぁ…何かに使えないかなぁ?」
サトシ「ああ! 皆の力があったからこそきっと奇跡を起せたんだと思う…俺の方こそありがとな!」(ニッを笑いつつ)
ピカチュウ「ピカピッカ!」(サトシの隣で嬉しそうな表情で)

>>633
律「英語読めねー…」
銀時「俺もだわ。 マミ、読めるか?」
マミ「そうね…あなたの夢は未来の何処にあるか? …かしら?」
銀時「夢、そんなモンどっか遠くに落っことしてきちまったよ。」
律「ひでぇ…私は未定だっ!」
マミ「どっちもどっちだと思うけど…私はそうね…。 誰かの為に戦えて喜んでもらえたら幸せかしら?」

>>634クッパJr.&ヨッシー
銀時「じゃあ、Jr.コイツにこのポケモンフーズやる量はお前が調節してやれ。」

つ【満腹度が高いポケモンフーズ】

律「まるでペットだなー…まぁ、亀が恐竜飼うとか凄いシュールな光景だよな…。」
マミ「ポケモンであなたに当てはまる存在はいないんじゃないかしら? そもそもドラゴンタイプは少ないものね。」
律「驚くだろうぜー! 例えば声かけてヨッシーが顔をギリギリまで近づけてたらそれだけで腰が抜けるかもなー♪」
銀時「まぁ、そんだけ江戸の連中は馬鹿ばっかって事だな。 機会があったら一度遊びに来いや。 茶くらいは出してやらぁ。 …土産も宜しくな。」
律「結局目当てはそれかよっ!」
マミ「銀さんらしいと言えばらしいわね。」

マミ「切り・フィナーレっ!」

646 名前:サトシ&桂小太郎&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 06:01
サトシ「よーし、続きスタート!」

>>636ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん&お母さん
(此処だけ銀時、唯、マミ ゲストで新八登場)
銀時「おっ美味そう! りんごん家の果物って凄ぇな…。」
サトシ「へ〜八百屋さんなのかー…アイリスとかが見たら喜びそうだな!」
桂「ヅラじゃない桂だ!」
土御門「まぁ、真面目な馬鹿って奴だにゃー俺も馬鹿だが俺は不真面目な馬鹿だぜい?」(紅茶を飲みつつ)
唯「オレンジソーダとカルピスもおいしいねぇ〜そういえばヒカリちゃん何か準備してるみたいだったけどどうしたのかなぁ?」
銀時「何か夏美と約束してたしソレじゃね? そういやもう日曜か…。」
サトシ「負けるなミジュマル! 渾身のたいあたり!」
ミジュマル「ミジューッ ミ…ミジュ…」(たいあたりとひっかくがぶつかり合いその衝撃で限界になる)
サトシ「ミジュマル! よく頑張ったな、ゆっくり休んでてくれよ。」(ボールに戻しつつ)

>>638ルフィ&火野映司&サンジ
土御門「ま、タイミングはこっちで出すからもうちょっと待っててくれにゃー。」
桂「しかし、ルフィ殿とサンジ殿は仲が良いのか悪いのか分からんな…。」
サトシ「それからも何度か出会って俺の道しるべみたいになってるんです!」
桂「ああ、一応こう見えてウエイターは経験済みなのでな。 多少はベテランだ。」
土御門「此処でちょっとアドバイスだぜい。 >>624ははっきり参加する奴を明記した方がいいのと、一緒に答えてる2人もちゃんと会話しないとだぜい。 皆の返答を参考にしつつやるとどんな感じでやればいいか大体検討がつきそうぜよ。」

>>639
桂「という訳でマミ殿のくるくるにしてみたのだが…」
サトシ&土御門「ブッ?!」(思わず噴出し)
桂「君達はいつもそうだね。 決まって同じ反応をする…訳が分からないよ。」(桂裏声)
土御門「すまんすまん、でもそれは流石に引くぜよ。」
サトシ「知り合いだったら笑って済むけど流石に初対面だと怖がられませんか?」
桂「そうか…ならば真選組相手になら…」
土御門「インパクトとしては申し分無いだろうにゃー。」

>>640
サトシ「やっぱバトルに負けた時かな。 でも、いつまでも落ち込んでいられないし特訓するけどな!」
桂「俺にとっては…やはり高杉だな。 嫌いだが仲間だと思っていた…だが、今は…」
土御門「俺にとっては戦争が回避できなかった事だ。 裏方がしくじったからな…。」
サトシ「うっ…何か2人が重くて俺が小さく見えるんだけど…」
桂「そうか? 年総応という事でよいではないか。」

桂「終わりじゃない、切りだ。」

647 名前:孫悟空 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 06:26
やべぇ!!一旦切ってからそのままにしちまったか…。
そんじゃ、ぱっぱと答えるか!

>>614
なんかよく分からねえけど名前が長いな〜
オラだったら覚えられねえな。

>>618泉こなた&アストレア&藤林杏
(此処だけピッコロ&首領パッチ&ベジータ&ヴィヴィオ登場)
ピッコロ「済んだ事は別にいいが…そういえば貴様占いとかやった事あるらしいな。」
ヴィヴィオ「えへへそうですかー?
あっでもわたし魔法とか使えば大人とかになれますよだから等身大の自分とかそれで見てるので美人かどうかなんですが」
パッチ「誰がちんけの奴だー!!!ったく俺と同じ声の奴が現れると思ったからいろいろ見てきたがまさかこんなナルシストの奴が俺みたいな素晴らしい奴と一緒の声だなんてこっちがゾッとするわー!!!
ああぁ!?まーだその事引きずってんのか。こちとらギャク漫画だからパロディ技使っても大いに問題とか無いんだよ!!バーカ!」
ベジータ「なんだその事については触れてはならなかったのか…そういえば貴様パン屋の娘だったな。将来的にはパン屋とか継ぐのか?」
ヴィヴィオ「まぁそうですね。前なんて一緒に住んでた時があったぐらい仲が良いって前ママから聞いたんですからー」
パッチ「ウルセー!!!さっきから人のこと馬鹿だとかちんちくりんだとか言いやがって俺は少なくともお前よりかはマシだぜ!なんせ俺は高校とか行った事あるんだからな!」

>>620ゾロ&火野映司&ナミ
(此処だけピッコロ&首領パッチ登場)
悟空「まあな。本当ならおめえ等にも手伝って欲しかったんだが生憎そこまでは目が回らなかったな…
欲望…?オラの欲望は腹一杯に食べる事、後強い奴と戦う事が欲望かな。」
パッチ「フン、そんなもの…ハジケ流奥義首領パッチ手裏剣!」(手裏剣に変身し巨大な草怪物を切り刻み、襲ってくる火炎球を消し)
ピッコロ「ほーう。今のを斬撃で消すとは…ならこいつはどうだ!」(自身の腕を伸ばしミホークの後ろから拳を突き出す)
悟空「ああ、あるぞナメック星にあるんだがな。地球のドラゴンボールよりかは効能は上かな。
えっ!?願いを叶えって欲しい。そりゃあ確かに願いとか言えば叶えるかもしれねえけどナメック語で言わないと無理だな。」
パッチ「ははは!!手も足も出ないだろ〜双龍烈火斬烈覇!」(狙いを定めウソップに回転アッパーを喰らわせた)

>>621ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
やっとおめえも来たのか。ラフィーナ本当に久しぶりだな。
オラの事覚えてっか?
まぁ覚えてないなら紹介はするが…オッス、オラ悟空よろしくな!

>>622サトシ&デント
(此処だけベジータ&ヴィヴィオ&骸登場)
悟空「そ、そんな事もアルセウスがやったんか?本当に凄えな。なんか聞いてたらワクワクしてきたぞ!今度手合わせとかしてもいいか?」
骸「ほーう、デバイスがあればその様な効果は得られるって事ですか…なんだかあなた方の技術面は凄いですね。それだけ科学は進歩をしているのですか。」
ベジータ「逃げ様としているそこの2人再度強化訓練をするから覚悟しとけよ」(改めて律と土御門に指摘し)
ヴィヴィオ「ひっぐ…本当に良かったです〜!!!!まどかさん達がちゃんと今いる存在を生きられて…」(泣き出し)
悟空「ヴィヴィオも心配したもんな〜それだけあの戦いは何かを失っても得られる事など何もないって事だったんだから」
パッチ「くっそぉ!!!!!このそばかすラッコめ〜」(何とか戻ってきて)
悟空「これで残る事件はローマ正教と学園都市の戦争という訳か。」

>>625ロイ&マルス&あんどうりんご
ん、新しい仲間か?
オッス、オラ孫悟空よろしくな。
そうか…おめえシェゾやアミティ、ラフィーナとか同じ出身なのか…
まぁ、今後ともよろしく頼むな。

>>628
う〜ん、そうだな・・・
やっぱり魔法かな。ヴィヴィオやまどか達のを聞くとそうイメージとか出るし、
何より魔法少女だもんな。

ちょっと一旦切るぞ!

648 名前:鹿目まどか&スバル・ナカジマ&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 06:54
デント「イッツアンサータイム! 続きだよ。」

>>641ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけ銀時、唯登場)
唯「分身の術!」
銀時「できねぇだろ! つーか、ケーキサンキューな。 いや、何か悪ぃなオイ。」(唯をハリセンで軽く叩きながら)
まどか「えっと、ラフィーナちゃんって仁美ちゃんとは随分違うタイプのお嬢様なんだね。 あっ、私、鹿目 まどかっていいます…えっと、自信はあまりありませんけど頑張ります。」
デント「買ったケーキもいいですが、手作りもまた絶品ですよ。」

つ【デント特製チョコレートケーキ】×3

デント「贅沢なチョコの程よい甘さとビターの効いた味をご堪能あれ」(ウインク)
スバル「大丈夫ティア! もう垂らしてるから!」(涎を垂らしつつすぐにでも食いつきそうな勢いで)
まどか「やっぱりスバルさんってほむらちゃんとは全然違うなぁ…。 あっ、もし文字数が間に合わなかったら最後に>>○○は次回答えますって言うといいんじゃないかなぁ?」

>>642
デント「確かにブロッサムだけが昔の形式のままだね…やっぱり見易さからそうした方がいいのかな?」
スバル「それで文字を書く時に使いやすい文具だね? あたしは…ボールペンかな?筆記とかで使い慣れてるし。」
まどか「私は鉛筆かな。 シャープペンをよく使ってるけどたまには鉛筆もいいかなって…。」
デント「なら僕は筆かな。 使うのは難しいけどきっと良い字を書けたなら喜びは大きいよ。」

>>643ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
スバル「ま、まさかあなたは…ハム仮面?!」
デント「いや…グラハムさんと名乗っているじゃないか。」(何故か目を逸らしつつ)
まどか「………。(刹那さんと声が似てるから変に絡まれると思ってるのかなデント君…)」
スバル「あっ、港湾警備隊・防災課特別救助隊セカンドチームのスバル・ナカジマです!」
デント「僕はデント。 ポケモンソムリエです。 刹那さんとは声が似てますが恐らく血は繋がっていないのであしからず…」
まどか「えっと、見滝原中学2年生 鹿目 まどかです。 宜しくお願いします。」(控えめに頭を下げ)

>>647孫悟空
(此処だけ銀時、サトシ、律、土御門登場)
サトシ「アルセウスはよっぽどの危機でないと来てくれませんから手合わせしたいというくらいじゃ来てくれないと思いますけど…。」
土御門「ドラゴンボールでアルセウスが居る所まで行くってのも一つの手だけどにゃー。」
銀時「いやいやいや、貴重なドラゴンボールを手合わせなんかで使ったら不味いだろうがァァァ!」
スバル「源外さんのお陰でさらに技術が進んだからね。 でも、マミに中々合う装備が無くて制作は難航してるみたい。」
銀時「で、色々企画してるうちにフルアーマー装備とか出てきちまって…管理局の奴ら何げにじーさん色に染まってきてやがる。」
律&土御門「げっ?!」(ベジータに呼び止められて青ざめた表情で)
銀時「テメェらが現場にとっとと駆けつけねぇからだ。 俺は一応戦ったよ?使い魔の進行少しだけ食い止めたからね。」
まどか「うん…うんっ! 私生きてるんだよね…ヴィヴィオちゃんともこれから楽しくお話できたりできるんだよね…!」(貰い泣きしてしまい)
デント「そうですね。 それだけにまどかだけでなく彼女…ほむらも報われたことでしょう。」
ミジュマル「ミ…ジュ…。」(しぶといと思ったのか嫌そうな顔をして)
銀時「それだけじゃねぇぞ悟空。 まだ高杉の鬼兵隊も残ってやがるしロケット団の連中も油断できねぇからな。 ま、お互い力合わせて頑張ろうや。」

スバル「これで全部だね! 質問溜まったらまた答えるよ!」

649 名前:六道骸&御坂妹&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 07:42
骸「クフフ続きです。」

>>629ロックオン・ストラス&刹那・F・セイエイ
(此処だけベジータ登場)
御坂妹「ですが上条当麻のおかげで実験は一方通行の敗北という事で終わったんですけどね」
骸「クフフこちらでの情報をお教えするつもりがあなた(刹那の事)が言ってしまった為出番無しですね…」
ヴィヴィオ「えっ!?本気でやるってのはちょっと…第一刹那さんとは戦う理由とかありませんし」
御坂妹「なら練習試合という事でやるってのはどうですか?とミサカはさりげなく事を言います。」
ベジータ「王が強いだと…フン、俺は既にその時王より戦闘力が上だったんだよ。だから王が強いってのは俺が生まれる前はそうかもしれんがな。」
骸「そこまで…やはりサイヤ人の力は末恐ろしいですね…。」
ヴィヴィオ「クリスセットアップ!!」(魔法で変身し、大人モードになり)
御坂妹「イノベーダ?なんかインキュウベーダと少し似ていますねもしかして宇宙人ですか、とミサカは異性人の交流とかに心躍らせます」
ヴィヴィオ「ディバィン………バスタァァァァ!!!!!」(桜色の魔力光が刹那に襲い掛かった)
骸「いきなりの先手必勝ですか…。」

>>624(此処だけ悟空&首領パッチ登場)
悟空「オラの参加決定済みなのか…。」
御坂妹「それでどうしますか後の1人は誰にしますか?」
パッチ「はいはいはーい!!!俺が参加するぜ!」(大いに手を上げ)
骸「おや?てっきりベジータが参加すると思いましたが」
ヴィヴィオ「なんかベジータさんブルマさんとの手伝いとかで参加出来ないらしいですよ」
パッチ「それで俺に出番というわけだ。よーしこれに出て思い切りハジケるぞ〜」
悟空「それでいつやんだ?まだ決まっていないんだろ」
骸「どうやら全員参加って事で話をつけるらしいです」

>>634クッパJr.&ヨッシー
(此処だけ悟空登場)
ヴィヴィオ「もーだめですよスカーフを引っ張ったら」
骸「クフフそうじゃありませんよ彼女がいなくなったら僕の存在意義が無くなるって訳ですよ」
御坂妹「早い話、此処にいる六道骸はクローム髑髏の体を借りとかないと存在できないわけですと、ミサカは彼の説明を致します」
悟空「あっでもフェアで戦う時はある程度力を落とした状態で戦うときもあるけどな」
骸「それは自身が彼達(サイヤ人の事)より強ければ大丈夫なのでは?」
ヴィヴィオ「ええっー!!!クッパJr.さんも一緒にやりましょうよ楽しいですよ!」
骸「見た目亀なのにそれが出来ないとはやっぱり人間じみた事を持っているのですね…」

>>636ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん&お母さん
(此処だけ首領パッチ登場)
骸「クフフそうですよ。まぁ最初はそんな表情になりますよね…」
ヴィヴィオ「えっ!?って事は夫婦でラグナさん達と一緒にいるって事ですか?」
パッチ「もう、埒があかんこうなったら戦争だぁぁぁぁぁ!!!!!」(マシンガンを取り出し、シェゾを撃ち)
骸「クフフ一度思いっきり喧嘩するのもいいと思いますが」
御坂妹「聞いた話だと彼(ボーボボ)には主役よこせとか、彼女(ビュティ)にはヒロインは私のものよとか言っているそうです」
パッチ「これでも食らえ!!!!」(シェゾに手榴弾のプレゼントをした)
ヴィヴィオ「いつから此処は戦場になったんですか?」

>>639
骸「という訳で僕の幻覚であなた方の髪型を変えましたがどうですか?」
御坂妹(長髪になり)「やはり時代は長髪でしょうか?これなら彼の事を振り向ける事が出来ますかね?」
ヴィヴィオ(ポニテなり)「わー小さいなのはママみたいだ〜可愛い仕上がりだ〜」
骸「クフフ僕の幻術を使えばざっとこんなもんですよ」

>>640
骸「がっかりした事ですか?」
ヴィヴィオ「私はテストで低い点を取ったときですね…」
骸「それなら沢田綱吉もそうですよ」
御坂妹「上条当麻がなかなかこっちに振り向かないままブロッサムと付き合いだした時」
骸「まーだその事を引きずってたんですね」
御坂妹「貴方はどうなんですか、とミサカは答えてみます」
骸「僕は全然本編に出られない感じですね。」

ヴィヴィオ「それじゃあ〜もう一度切らせてもらいます!

650 名前:ベジータ&ピッコロ&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 08:23
当麻「よし、続きに行くか。」

>>642
当麻「そういえばそうだったな。後のみんなは全員「」これなのに」
ベジータ「直してもらいたいものだな。俺も>>642の意見に賛成だ。」
ピッコロ「それで質問はというと文字を書くとき使いやすい物か…」
当麻「俺は鉛筆かな。たまにシャープペン使うときもあるけど便利そうだから」
ピッコロ「そうだな。俺は筆だな。遠い母星の記憶なのか何故か筆を使うとちょうどいい感じさが出るんだな」
ベジータ「フン、俺はボールペンだな。ブルマとかの伝言とかで使いやすいからな。」

>>643ロックオン・ストラス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
ベジータ「なんかうるさい奴が来たな…。」
当麻「いや、ベジータさんいきなり初対面の人にうるさいとか言っちゃあ駄目ですよ」
ピッコロ「ほーう、新しい奴か俺の名はピッコロよろしくな。」
ベジータ「サイヤ人の王子ベジータとはこの俺の事だ!」
当麻「あっ、第七学区所属上条当麻ですよろしくお願いします」
ピッコロ「後いきなりで悪いんだがグラハムスペシャルってどういうものなんだ?」

>>648鹿目まどか&スバル・ナカジマ&デント
(此処だけ悟空&骸&ヴィヴィオ登場)
悟空「そうか…。手合わせできねえのか。まぁいいやおめえ等の中からでも手合わせしてもいいぞ」
当麻「銀さんの言う通りだよ、ってかドラゴンボールまどかやマミとかの願いとかで使ったから今使えないのが妥当かな。」
ベジータ「ならばそっちにブルマを送り込もうか?一応アイツも何かを発明する事が出来るから役にたつとは思うのだが」
骸「フルアーマーですか…なんか彼女のイメージとかには想像が出来ませんね。もう少しコンパクトサイズ的な。」
ヴィヴィオ「あーだからこの前管理局にお使いに行った時なんか装甲テストみたいのやってたんですねスバルさん。
ベジータ「さーて今から貴様等に強化訓練を始める。」(そう言いながら光弾を連続で出し、律と土御門に襲い掛かった)
悟空「容赦しねぇな…ああ、そん時には悟飯達引き連れても駆け付けてやるから安心しろ。」
ピッコロ「そういえば俺達の知り合いでロケット団の片割れの1人である奴とは声が似ている奴がいるんだけどな。奴も連れ出そうかな…」
ヴィヴィオ「はい!!まどかさんには本当に消えて欲しくなかったですよ〜!!!!」(思い切り大泣きをした)

ピッコロ「よーしこれで全部か?」
ベジータ「ふんどうやらそうのようみたいだな。」
当麻「また来れたらよろしくな。」
ピッコロ「それじゃあとりあえず終わりにするか。」

651 名前:ガイ・セシル&藤林杏&古河渚 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/24(Sun) 08:30
ガイ「質問、溜まったみたいだから答えていきますか。」


>>635 ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一&あんどうりんご
(此処だけカノンノ(イアハート)、椋、ゲストで陽平登場)
杏「まぁね。・・・でもあいつ、よくそういう風に落ち込んでると陽平が殴ったりして、大事な事を気付かせてやるのよ。
そう考えると、朋也の奴は良い奴を友達に持ったなと思うわ。
・・・って、別に陽平を弁護してるわけじゃないんだから勘違いしないでよね。・・・で、貴方がヴォルケンさんですか?私は藤林杏です。よろしくお願いしますね。」
ガイ「そういえば、君には挨拶していなかったな。俺はガイ・セシル。こちらのチームのリーダーなんだ。よろしく頼むよ、りんご。」
カノンノ・E「うん、それで良いよ。
あ、もう1人私と同じカノンノが居るんだけど・・・そちらは名字じゃなくて、カノンノって呼んであげてね。」
椋「はい、気を付けて下さい。
因みにあんパンの中身はこしあんじゃないと成功しないんで買う際には店員さんに伺いながら買ってくださいね。」
陽平「気持ち悪っ!ナスが喋るとか辞めてほしいんすけど!」(ナスグレイブを指差し)
渚「春原さん!人(?)をそんな風に侮辱しては駄目です!」
陽平「いやいやだって・・・食べ物が喋るんだよ!?・・・ああ・・・これからもうナス食べるの辞めよ・・・へぶぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」(辞書がまた春原の頭に命中する)
杏「気にしなくて良いわよ、ナス新八。
・・・あ、やっぱり気にしなさい。
・・・っと、そうだ・・・お母さんのブログって、何処のパソコンからでも見れますか?」
ガイ「ピラフか・・・そういや、俺も有紀寧さんから作り方を教わって色々アレンジして作って来たんだよ。色んな味のピラフがあるから良かったら食べてみてくれ。」

つ シーフードピラフ
つ カレーピラフ
つ ミートピラフ


>>633
杏「うげ・・・英語?・・・あたし別に外国に行く訳じゃないんだし・・・和訳できなくても・・・」
ガイ「何か言い方が岡崎っぽくなっているぞ・・・
渚さん、君は分かるかい?」
渚「他の皆さんの解答を参考にすると・・・貴方の夢は未来の何処にあるか?みたいですね・・・」
ガイ「いや、夢なら今叶えられるぞ・・・」(音機関を指差し)
杏「あたしはまだまだ先ね・・・少なくとも二十歳頃かしら・・・」
渚「わ、私も・・・二十歳頃かも知れませんね・・・」


>>639
杏「髪型を変えるって・・・こんな感じ?」(髪を縛ってツインテールにする)
ガイ「お、似合ってるじゃないか。」
杏「そうですか?ありがとうございます。」
渚「何かこうしてみると・・・第二のかがみちゃんが現れ・・・」
杏「言わないで渚。分かっているから。」
ガイ「・・・(自分がツンデレキャラだって分かっているからこそ他者に言われたくないんだな・・・)」

>>640
ガイ「そうだな・・・やっぱり、欲しい音機関が買えなかった事だな。」
杏「ボタンが何処かへ行方不明になった時ね。」
渚「だんご大家族を分かってくれない人が居た時です・・・」
ガイ「やっぱり、皆好きなものが共通してるんだな。」
杏「あ、因みに・・・ボタンが学校に来て朋也の奴が美味そうとか言った時ががっかりを越えて殺意が沸きました。」
渚「・・・(岡崎さん・・・何で貴方は何時もそうなんですか・・・)」


>>642
ガイ「確かにそうだな・・・単独でやっているなら「」は付けなくて構わないだろうが、掛け合いやっている以上、(○○○「」)はやっとかないとな。」
渚「それで・・・質問は、全て同じ黒で、どれを使うかですか・・・」
杏「あたしはボールペンね。やっぱり手に馴染むし。」
ガイ「俺もボールペンだな。
書類を書く時とかの必需品だしな。」
渚「私は・・・クレヨンです!」
杏「だんご大家族を書く時に必要だからでしょ?」
渚「はう・・・」
ガイ「ず、図星だったんだな・・・」


渚「一旦切りますね。」

652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 09:16
真言ってのは呪文みたいなもんだよ。

「ナウマク・サマンダボダナン・インダラヤ・ソワカ」ってのは「名前」じゃなくて、真言(呪文)ね。

653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 10:45
ルフィ宛て
>>602を忘れてる

皆宛て
『あ』から始まる名詞を3つ答えてください(固有名詞あり)

654 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/24(Sun) 11:36
クッパJr.「しまったー!ガイ達のを忘れてたーっ!」
ヨッシー「ごめんねー。今から返すよー。」

>>611 ガイ・セシル&藤林椋&柊かがみ
ヨッシー「返答遅れちゃってごめんねー。」
クッパJr.「あーもう!もう『食べたい』でいいよっ!」
ヨッシー「僕はいっぱい食べたいなー。」
クッパJr.「もうオマエはいいよ!……そう呼んでくれるなら特別に許してやるよー。」
ヨッシー「こういうのは気にしないほうがいいよー渚。」
クッパJr.「うるさいなヨッシー。……ん、まあそうだなー。
同じ役職が同じクラスに二人もいちゃあどっちかが邪魔になるだけだもんなー。」
ヨッシー「えーっ?残念…。光る坂があったら絶対綺麗なのにー。」
クッパJr.「いやいや、じゃあ逆に僕から悪戯をなくしたら何が残ると思う?」
ヨッシー「かわいさじゃないー?」
クッパJr.「余計なこと言うなよ!……ムッ、もしかして僕よりからかうのが得意なのか…?」
ヨッシー「はーい。今度から気をつけるねー。」
クッパJr.「信じるならもちろん僕でしょー。ヨッシー食いしん坊だし。」
ヨッシー「確かに食いしん坊だけどそこまで食べたりしないよー。」
クッパJr.「いやー、気にするだろー。三番目なのに四番目の記号なんてさ。…ということはアストレアを作ったヤツがアホだったのかな。」

>>624
ヨッシー「わーい!どっちも僕の得意ジャンルだー♪」
クッパJr.「僕達はまだ二人しかいないからそのまま確定だね。」
ヨッシー「始まるの楽しみだなー♪」
クッパJr.「まあ楽しみ…かな。」

>>627
クッパJr.「『おフランス』とかいいながらイギリスに行っちゃったりして…。」
ヨッシー「僕はロンドンに行っていろんなものを食べるんだー。」
クッパJr.「だからイギリスじゃなくてフランスだってば!」
ヨッシー「えーっと…ベルリン?」
クッパJr.「それはドイツだよ!フランスだってば!」
ヨッシー「あっ、ローマか!」
クッパJr.「(もうダメだな…何言っても。)」

>>629 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ >>643 グラハム・エーカー
クッパJr.「過酷な訓練とか嫌だなー。それに洗脳なんて…。お父さんを殺すとか考えたくもないよ…。」
ヨッシー「刹那必死だね…。よっぽど怖いところなんだろうなー…。」
クッパJr.「本当だよ。お父さんはいっつも『これを置いといてもマリオに倒されることはないのだー!』とか言ってね…。」
ヨッシー「よっぽどの余裕がないとできないよねー。」
クッパJr.「でもそんなお父さんも好きだよ。だからお父さんのこと馬鹿にすんなよー!」
ヨッシー「馬鹿にはしてないんじゃない?」
クッパJr.「いや、どう考えてもしてるだろこれ!」ヨッシー「あっ、新しい人だねー!僕はヨッシーだよー。よろしくねー!」
クッパJr.「僕はクッパJr.だよ。よろしくなーグラハム。」

>>633
ヨッシー「うーん、よくわかんないや。」
クッパJr.「将来の夢の話かな?僕はお父さんを継ぐことかな。」
ヨッシー「僕は世界中のおいしいものを食べたいなー。」
クッパJr.「オマエはマズいものでも食べてろ!」

>>635 ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一&あんどうりんご
クッパJr.「ふーん、じゃあやっぱり秋本とは仲はよくないのかー。」
ヨッシー「名前間違ってるよー?……クッパJr.は嘘もつくからねー。アルル大丈夫かな?」
クッパJr.「うるせー!これは嘘も何もない話だろ!」
ヨッシー「あっ、初めましてー!僕はスーパードラゴンのヨッシーだよー。二人ともよろしくねー!」
クッパJr.「僕はクッパの息子のクッパJr.だよ。よろしくなーあんどうりんご。」
ヨッシー「だってルイージは臆病だしそんなことできるほどの勇気はないよ…?」
クッパJr.「スキンヘッドとモヒカンは全然違うだろー!……流石橋本クオリティ。」
ヨッシー「また名前間違ってるよー。」
クッパJr.「『Tell me』よりもおかしいヤツがいるのかよ…。」
ヨッシー「そこ名前間違えるとこじゃないでしょー。」
クッパJr.「テルミよりもおかしいとか本当にヤバいヤツなんだろうなー。」
ヨッシー「ふえぇ、その人と光一とヴォルケンって同じ声なんだねー。」

クッパJr.「一旦切るぞー。」

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