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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!15th Season【全対応】

1 名前:秋山 澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/08(Sun) 07:50
ようこそ【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!15th Season【全対応】へ。
まずは私がルールを説明するぞ。

1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能だ。
2:質問は名無し限定。コテハン、ステハンは禁止だぞ。(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でも構わないからな。(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、他のスレッドの話、本体の話等は禁止。)
4:荒らしは勿論禁止だ。 利用者やキャラハン達に不快感を与えるのは良く無いだろ。 しつこい場合は削除依頼や迷惑行為としての通報も考えてるからな。
5:名無し同士のクロストークは極力控えてくれ。 此処はキャラハンが答える場所であって、討論場じゃないぞ。
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止だからな。
7:age、sageは自由。 あと、sage強要は禁止だが、レスが>>980以降になった場合、sage進行にしてくれ。
8:質問をする名無し達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。 無記入の場合は高確率でスルー対象になるから忘れないでくれ。
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事。 何も連絡が無いと心配するぞ…
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずにな。 自己紹介の欄は全部埋めてくれ。
11:掛け持ち…というか掛け合いは可能だ。 ただ、自分を入れて最大3人までだな。 掛け持ちのキャラチェンジはありだからそこは臨機応変に頼むぞ。
12:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大15人までだ。(16人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)←NEW
13:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は不要だからな。
14:新しく入ったキャラハンに挨拶を宜しくな。 それと、新しい人にはベテランキャラハンが積極的にアドバイスしてくれれば有難い。
15:>>1000は基本はキャラハンが獲得するが、連続投稿をしないなら名無しの皆でも獲得してもいいからな。 ただし、意味のある文を書くように頼む。
16:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、残念ながらキャラリセしてもらうぞ。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
17:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルー対象にさせてもらうぞ。  意味不明な質問が分からない人がいるかもしれないから、その例を>>3で挙げておくよ。
18: オリキャラの参加は禁止だ。 名無しの要望により、参加できなくなってしまったからな…。
19:キャラハンは1ヶ月経過しなければキャラリセ不可能だ。 ちゃんと覚えておくんだぞ。
20:同じような質問は基本1週間に1回だ。 続くとキリが無いからな…。
21:戦闘に強制は無しだ。 また、あまりにも実力に差が出る戦いは控えてくれ。 あと、絶対当たるという物はあまり強すぎない物にしてくれないと私のような人は大変だからな。

以上だ。 数はそれ程変わらないが読み落とさないでくれ。
キャラハンは歓迎だ。 人数も大分増えたが、遠慮なく来てもらっていいからな?
それで、キャラハンで参加する場合の自己紹介は>>2で紹介しておくぞ。
皆がルールを守ってやってくれるから良い場所が事できるんだ。 頑張ろうな。
今回から>>4では初心者講座も始まるから見ておいてくれ。

さて、【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!15th Season【全対応】 始まるぞ。

115 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/14(Sat) 14:01
次は僕が単独だぞー!

>>92
そりゃあ僕のプロマイドだからねー!
10万円くらいはするだろー!
ん?そんなもん買わないって?
買えよーコノヤロー!僕のプロマイドなんて貴重だぞー?

>>96
そりゃあやっぱり僕じゃない?
だって僕は強いしねーっ!
ヨッシー?あんなやつはスマブラでもあんまり使われないからなー。
あとカワサキは問題外だな。

>>98
うーん、僕は自由に入れてるからなー。
まあとりあえず考えとくよ。
馬鹿ばかりで大変だしなー。
うーん、銀時の知り合いにマズいものを無理矢理食べさせられるのは誰ってことかー。
カツオ(桂)とかはやられそうな気はするけど何か違うかな?
皆村(皆本)とかも…ってそんなことないか。

>>99
まあ僕のほうにもいるよねー。お父さんとかマリオとかピーチ姫とか…。
うーん、まあ5、6人はいるんじゃないかな。
もちろん僕だってそんな能力……持ってるもん…。
あーもう!次、次!

>>101 クワトロ・バジーナ&黒崎一護&墨村正守
ん?初めて会うヤツだなー?
僕はクッパJr.だよ。よろしくなー、一護と正守!
っていうか『一護』って名前だとやっぱりアイツらは『苺』って思うんだろうなー。
ん?墨村ってことは良守と兄弟なのかー。
今カワサキがケーキの作り方を教えてもらってるけど良守の指導だけでカワサキはケーキが上手くなるのかな。

>>105
うん、「暴れています」って言われてもなー。
「そうなんだ」としか言えないよ。
まあどうせなら仲間に勧誘するのもいいかもねー。

>>106 (此処だけヨッシー登場)
クッパJr.「そこに僕が乱入して頂点に…!」
ヨッシー「無理じゃないかな。マリオにも勝てないのにー。」
クッパJr.「うるせー!まあ銀時は無理だろうな。他の二人は人並み外れた能力を持ってるわけだし。」
ヨッシー「でも僕は何も能力を持ってない銀時に勝ってほしいなー。(人並み外れた)能力なしの底力を見せてほしいなって思うんだー。」

>>102 ルフィ&フランキー&ブルック >>104 チョッパー&ナミ
(此処だけヨッシー、カワサキ登場)
ヨッシー「同じ動物同士よろしくねー。」
クッパJr.「うるせー!カメって言うなー!そういうお前はなんで喋ってんだよー!」
ヨッシー「あっ、僕はヨッシーでこの子はクッパJr.だよ。」
クッパJr.「『この子』って言うなーっ!って何なんだよ!秘密なのかよ!」
カワサキ「あっ、俺はカワサキだよ〜。」
クッパJr.「いや、別に僕は『悪魔の実の能力者』じゃないからなー。だからもちろん泳げるよ。」
カワサキ「まあ〜、何はともあれ全員揃ってよかったね〜。」

>>109
そうなのか?じゃあ僕もお父さんに言って買ってもらおうかな。
もし使えそうにないものだったら弁償してもらうんだからなー!
ていうかよく考えてみるとそんなもの使わないような…。

>>111
そんなもの食べられるかーっ!
どう考えてもマズいに決まってるだろー!
どうせならもっとおいしい組み合わせを考えろよな。

>>112
「古典」?そんなもの習ったことないぞ?
っていうかそんなもの習ったって何かためになるのか?
そうは思えないんだけどなー。


よし、追いついたなー!
じゃあ質問が溜まるまで僕は待機してるよ。

116 名前:サトシ&カミーユ・ビダン&黒崎一護 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/14(Sat) 16:11
サトシ「>>112がそういうなら…とりあえず土日くらいはピカチュウ以外はイッシュ地方じゃないメンバーも混ぜてみるか!」
ピカチュウ「ピーカチューウ!」
サトシ「今日のメンバーはピカチュウ、フシギダネ、ベイリーフ、ブイゼル、オオスバメ、フカマルだ!」

>>105
カミーユ「だからって…どうしろって言うんだ! 分からない奴にはもっと詳しく書かないと分からないぞ!」
一護「くそっ、今の俺じゃ歯が立たねぇ…どうにか逃げる手はねぇのか?」
サトシ「よーし、それならフカマル! 君に決めた!」
フカマル「カッ!」
サトシ「りゅうせいぐん で目暗まししてくれ!」
フカマル「………カッ!」(ドラゴンタイプの気を溜め放ちそれは降り注ぐりゅうせいぐんとなり剣八の元へ降り注ぐ)
一護「うおっ、凄ぇなりゅうせいぐん…」
カミーユ「感動してる場合か! Zガンダムで離脱する!しっかり掴まるんだ!」
サトシ「ああ! 頼むぜカミーユ!」
(こうして3人はどうにか離脱に成功した。)

>>109
サトシ「旅して長いしそういうのの有り難味がよく分かんないんだけどな。」
カミーユ「俺も艦内での生活が多かったんだ。 そういう経験は無い。」
一護「俺も使ってねぇからな。 ………ってどう考えてもミスマッチなメンバーになってんだろ…。」
カミーユ「唯や澪くらいならば嬉しいと感じるのかもな…。」
サトシ「でも、あの2人も寝るのはベッドみたいだしあんまやってなさそうな印象だけどな…あ、でも唯は可能性的に無くもないかもな!」

>>112
サトシ「とりあえず無理言ってオーキド研究所まで来たんだから特別だ。」
フシギダネ「ダネ! ダネフシャーッ!」
カミーユ「随分と慣れ…うわっ!」(ベイリーフに踏み台にされ)
ベイリーフ「ベイ!ベイベイ〜♪」(サトシに擦り寄って)
サトシ「こらベイリーフ…いきなり飛び出してきたらびっくりするだろ…全く、よしよし。」(困った表情をしつつも撫でてやり)
一護「おーいカミーユ生きてるか?」
カミーユ「僕は敵じゃない! 味方だ!」
一護「で、古典なら一応習ったぜ? まぁ、大分成績落ちちまったけどな…。」
カミーユ「俺も習った。 今じゃ何の役にも立たないけどな。」
サトシ「俺は…あれ?そういや習ってなかったな。」

>>113カワサキ >>115クッパJr.
(此処だけ唯、澪、桂、良守、正守登場)
桂「ならば…唯殿得意のでっかい勝負をしようではないか!」(すごろくを取り出して)
良守「そうそうまずはこれを捏ねて…って違ーうっ!何で小麦粉持ってきてんだよ!どこのパン職人だーっ!」(カワサキに怒鳴りつけ)
澪「楽しむなぁーっ! 全く…。」
サトシ「jr.の奴すっかり澪の事がお気に入りだな。」
澪「こっちにとってはいい迷惑なんだが…」
唯「えぇ〜? こういうのじゃないの?」
カミーユ「まぁ、一般に認知されてきたのはティターンズの横暴さが表に出てからが主だけどな…というか「アミーゴ」じゃやっぱり変な気がするんだが…。」
一護「ああ、宜しくな。 それと名前だがアクセントの関係で大丈夫だ。 越後と同じトコにアクセントを付けりゃいいんだからな。」
正守「そうだ。 俺は長男、良守は次男だ。 それにしてもケーキ作りは…難航してるようだな。」
良守「ってこれ砂糖じゃなくて塩だろーっ! 砂糖はどこだーっ!」(カワサキに怒鳴りつつ)

サトシ「よし、それじゃあ一旦切るからな! >>111は次で答えるぜ!」

117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/14(Sat) 16:30
>>107
あなたは一方通行じゃチョッパーには勝てないみたいな事言ってますけど
実際戦ったらチョッパーどころか麦わら海賊団全員がかかっても一方通行には絶対勝てないと思います

質問
此処のキャラハンの中で頭の良い人はいる?


118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/14(Sat) 16:54
>>107,>>117

ってか、やっぱ最強はブロリーだろ!一方通行?はっ、めじゃねぇーぜ!
その前に反射ですらブロリーの最強ぶりにはなーんにも意味が無いからな!
結論:惑星を破壊しそのまま宇宙に放り出される=一方通行酸素が無いからお陀仏ブロリーは宇宙空間でも平然といられるから・・・


そういえばサイヤ人って多少の宇宙での行動をものともしているな
バーダックだってフリーザが乗ってきた宇宙船めかげて突進したり、べジータなんて月での修行をしたり、悟空なんて迫りくる太陽の前にかめはめ波で軌道をずらしたりしてたな〜


質問
この中で将来有望の人はいますか?

119 名前:高町なのは&一方通行 ◆tWBTLHoY 投稿日:2011/05/14(Sat) 18:12
なのは「返答、始まります。」

>>112
一方通行「古典だァ!?知らねェよ・・・」
なのは「確かに古典ってちょっと難しそうな印象があるよね。」
一方通行「将来どォでもいい分野なのに難しいとか面倒臭ェな。」

>>113カワサキ
なのは「始めまして。私高町なのはよろしくね!」
一方通行「あヒャ。とりあえずランチサァービスアリガトウッ!」
なのは「うん。是非食べて見たいな!」

>>117
一方通行「いいね!いいね!最ッ高だねェ!俺プッシュアリガトウ!」
なのは「まぁそれはおいといて頭の良い人・・・一方通行は頭良いよね!ベクトルの演算って難しいんでしょ?」
一方通行「こォ見えても学園都市第一位のアタマだ。自慢じゃねェがいろンなモンが詰まってる。」
なのは「後は、ワンピースのナミさんやロビンさんブリーチの一護かな。」
一方通行「一護くンアイツアタマ良いンかよ、以外だなァ!」

>>118
一方通行「何だ何だよ何ですかァ!?今度は俺アンチかよォッ!」
なのは「一方通行何だか人気だね!」
一方通行「人気とかそォ言う問題じァねェだろ!」

なのは「返答に移るね。将来有望な人・・・サトシとか?」
一方通行「アイツポケモンマスターとか言う夢もうアタマにねェだろ、口にすら出してねェし。」
なのは「じゃあ銀さんは?」
一方通行「ない。」
なのは「即答だね。じゃあ一方通行自身は?」
一方通行「前から思ってたンだけどよォ・・・オマエ答え分かってるような事いちいち言ってンじゃねェよ!」

なのは「じゃあ質問たまるまで待機します。」





120 名前:坂田銀時&墨村正守&秋山澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/14(Sat) 19:16
>>111
銀時「何か足りねぇと思ったら練乳だな。」
正守「やはり銀さんもそう思いますか。 トンカツにソースをかけるように苺ご飯には練乳ですよね。」
銀時「だな。 ん?どうした澪? 食わねぇのか?」
澪「明らかどう考えてもおかしいだろ! それより注意から入るぞ。」

>>118
銀時「ハーイそこ〜クロストーク禁止って言ったよね〜やめないとシューティー来るから。」
澪「銀さんはいつまで居もしないシューティーに頼るつもりなんだ…?」
正守「どうせ俺達にはできない芸当だ。 それを言い争っても仕方ないだろう。」
銀時「で、将来有望ねぇ…澪、美希。 くらいじゃね?」
澪「う〜ん…そう考えるとそれ以外の人達はあまり良い道を進んでるとは思えないしな…。」
正守「そうだな。 俺達は力を持ってる故、普通の道は歩めないからな。」
澪「そうですか…でも、既に職業がほぼ確定してる美希の方が将来がありそうですね。」

>>114高町なのは&一方通行
(此処だけ一護登場)
一護「あ、ああ…悪ぃななのはさん。」
正守「魔術とは少し違うな。 そちらの魔術というのはこちらでいうまじないのような物ですよね銀さん?」
銀時「ま、そんなトコだろうな。」
正守「なら、違うな。 簡単にいえば空間支配能力といったところだ。 とはいえ一から結界を作り出せるのは墨村家と雪村家の人間くらいな物だけどな。」
澪「あ、それと>>100の話題も合わせて取り入れていただいた方がいいと思います。」
銀時「そういや新しい奴入れるの検討してるんだってな? まぁ、相談に乗ってやるから不安な事があったら気軽に聞いてくれや。」

>>117
銀時「一方通行、皆本、澪じゃね?」
澪「一護は違うんですか?」
銀時「まぁ、アイツもそれなりだけど最近成績落ちたっていうしいいんじゃね?」
正守「ふむ…そう考えてみると頭の良い人は少ないですね。」
銀時「戦闘力と知力を兼ね揃えた奴なんてそうそう居るかよ。 これが丁度いいバランスなんだろうよ。」

銀時「さ〜て、ちっとばかし質問待ちと行きますかァ?コノヤロー!」

121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/14(Sat) 19:30
オン・カカカ・ビサンマエイ・ソワカ…オン・カカカ・ビサンマエイ・ソワカ…オン・カカカ・ビサンマエイ・ソワカ…
地蔵菩薩よ、大慈大悲の光の力にて迷い嘆く魂を彼岸の地へと導きたまえ…

ん?何してるかって?見れば分かるだろ、彼らを弔ってやってたのさ…

122 名前:ルフィ&ブルック&チョッパー ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/14(Sat) 21:19
>>106 >>117 >>118
ルフィ「へ〜。悟空はどうかわからないけど〜他のやつらは倒せるぞ!」
チョッパー「おれじゃあ勝てないかも知んないけど〜ルフィなら勝てるぞ!通行人に!」
ブルック「チョッパーさん、たしかに〜ルフィさんは強いですが、あちら側にも被害が出てしまっては困るでしょう。だからルフィさんは戦わないんです。>>117さんの言いたいこともわかりますけどねヨホホホホ!!」
チョッパー「へ〜!すっげーなールフィ!」
ルフィ「おう!俺は〜レイリーに覇気おしえてもらったからなぁ・・・世界にはぶろりーとかいうやつもいんのか!!悟空光線打てるしかっこいいよなぁ・・・・・」
チョッパー「頭いいんならロビンとかナミかな?けっこうまともだしな!!」
ブルック「将来有望ですか・・・そうですね〜思いつきませんね〜・・・・」

>>109
チョッパー「えええええええぇ!?神なのかぁ!?」
ブルック「私目を疑いますヨホホホ〜!あ、目、ないんですけどヨホホホホホホ!!!」
ルフィ「乾燥機・・・・昔よくつかったなぁ・・・・気持ちいいよなあれ・・・」
チョッパー「おれ寒いのには慣れてるからいらないかもな」

>>110墨村兄弟(ここだけロビン登場)
チョッパー「へ〜図鑑かぁ!お!サトシの近くにいる黄色いの・・・そいつもポケモンか!?」(ピカチュウに興味を持つ)
ロビン「・・・・あったわ。ピカチュウね。電気タイプのポケモン。10万ボルトやエレキボールなどが使えるそうね、サトシ君のは」
ブルック「珍しいですね〜ヨホホホホホ〜〜〜!!!あ、どうも、ブルックと申します」
ロビン「ブルックはヨミヨミの実で生き返った復活人間なのよ。それと・・・たしかにあたしたちとあなたたちが戦う理由はないわね。ルフィはちょっと興味を持ってるけど・・・それとサトシ君、よくピカチュウを肩に乗せることあるけど、重くないの?ピカチュウって少し重いはずなんだけど、あなた達ってある意味超人よね・・・・」(サトシいっこうに話す)
ルフィ「遊戯かぁ・・・いいのか?入れても?」
チョッパー「おおおお!?妖か!?・・・・おう!見に行くぞ!!連れてってくれ!・・・・少し」

>>111
ルフィ「まずそうだぞ!?」
ブルック「どれどれ・・・・・うぶっ!!ヨ・・・・・ホホホホホ・・・・・・」
チョッパー「あああああああああ!ブルック〜〜〜〜〜〜!!」
ルフィ「どうした!!ブルック!!!」
ブルック「・・・・・まずい・・・ですね・・・・ヨホホホ・・・・」

ブルック「切ります!ヨホホホホ〜!!」

123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/14(Sat) 21:21
放射性物質の影響で肉がやばいらしいね

肉禁止

124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/14(Sat) 21:30
せっかくだし甘いものも禁止しよう

なのでしばらくの間甘いもの摂取するのを全面的に禁止します!以上。

125 名前:ナミ&サンジ&ゾロ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/14(Sat) 21:30
>>112
ゾロ「??????????」
ナミ「ロビンかしら?いっぱい本読んでるし」
サンジ「筋肉馬鹿とは格がちがうのさロビンちゃんは!」
ゾロ「ああああぁぁぁ!!???」
サンジ「ああああぁぁぁぁぁ!!???」
ナミ「やめなさい!二人とも!!!」

>>114高町なのは&一方通行
ゾロ「なんだ?あの変な奴?」
ナミ「通行人って覚えといて・・・・」
サンジ「そういやなのはちゃん、高町って名字、同じ奴がいるんだが・・・・知り合いか?」
ゾロ「たしかぁ・・・ヴィヴィオだったか?」
ナミ「知り合いなの?しんせきとか・・・・」

>>115クッパジュニア(ここだけチョッパー登場)
チョッパー「俺はヒトヒトの実をくって人になったんだ。いまはトナカイみたいな人間みたいな体になってるけど・・・みてろよ!」(トナカイになる)
ナミ「チョッパーは獣型、人獣型、人型になれるの。普段は人獣型ね」
ゾロ「悪魔の実はまずいからな」
ナミ「食べないほうがいいわよ〜?手に入れたらあたしにわたしときなさい?」
チョッパー「ナミ・・・・目がベリーだぞ・・・・」

>>121
ゾロ「あっそ」
サンジ「がんばれよ」
ナミ「あたしたちは止めないから〜」
ゾロ「何してんだあいつ?」
サンジ「復活の呪文か?」

ナミ「いったん切るわね!」

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/14(Sat) 21:38
バイオハザードみたく此処の人達も死に物狂いに戦えればいいのに・・・

127 名前:ヨッシー&クッパJr.&カワサキ ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/14(Sat) 21:45
クッパJr.「よーし、今日最後になるかな。」
ヨッシー「じゃあ早速いくよー!」

>>116 サトシ&カミーユ・ビダン&黒崎一護
クッパJr.「望むところだー!絶対勝ってやるぜー!」(とサイコロを受け取る)
カワサキ「あれぇ〜?これじゃなかったか〜。…わあ、そんな怒らないでよ〜。」
クッパJr.「だって澪の反応がいつ見ても面白いんだもん♪」
ヨッシー「澪がかわいそうだよー。何なら僕をからかうのはどう?」
クッパJr.「えーっ?オマエじゃつまんなそうだよ。」
ヨッシー「むーっ。やめてあげなよー。」
クッパJr.「違うよ!そんなものとったって何も嬉しくないだろー?まあ唯からその旗を盗むのなら別かもね、っと。」(と唯の持ってる旗を盗む)
ヨッシー「盗みもダメだってー!……へぇー、その『ティターンズ』ってのは悪いところなんだねー。」
クッパJr.「僕も『アミーゴ』は変だと思う。」
ヨッシー「そうー?みんなで楽しめそうでいいと思うけどなー。」
クッパJr.「うーん、その説明は無駄じゃないかな…?」
ヨッシー「初めましてー!僕はヨッシーだよー!二人ともよろしくねー。それにしても『苺』って名前おいしそうだよねー。」
カワサキ「俺はカワサキだよ〜。っと…ああっ、間違えて塩を入れちゃった…。」
クッパJr.「あーあ、だめだこいつら…。…おっ、なんかサトシの古いメンバーがいるなー。」
ヨッシー「フシギダネにベイリーフは僕と同じで緑だねー!」(と二匹に触りにいく)
カワサキ「おっ、オレンジだ〜、俺と同じだな〜!」(とブイゼルの体を見る)
クッパJr.「む、ゼニガメとコータスとドダイトスはいないのか。せっかく仲良くし(て仲間に引き入れ)ようと思ったのにー。」

>>117
クッパJr.「僕はまあ良いほうだと思うよ。」
ヨッシー「僕はまあ良いほうではないかなー。」
カワサキ「俺はー…、家庭科サボってたしなぁ〜。」
クッパJr.「いいから早くまともに料理作れよ。」
カワサキ「もう、これだから味のわからない奴は〜。」
クッパJr.「オマエが下手なんだよ。」

>>118
クッパJr.「僕は将来お父さんを継ぐから有望かな。」
ヨッシー「僕は平和であればなんでもいいよー。」
クッパJr.「…となると残りはカワサキかぁ。」
カワサキ「俺か〜。俺はもう大人だしな〜。」
クッパJr.「もうなんでもいいから料理をどうにかしろよ。」

>>119 高町なのは&一方通行
ヨッシー「あっ、初めましてー!僕はヨッシーだよ。よろしくねー。」
クッパJr.「僕はクッパJr.。よろしくなー、なのは、一方通行!」
カワサキ「あはは〜、嬉しいな〜。」
クッパJr.「やめといたほうがいいよ、カワサキの料理を食べるの。マズいからね。」
カワサキ「あーっ、せっかく食べてもらおうとしたのに〜。」
ヨッシー「それよりも『一方通行』って名前なのー?」

>>121
クッパJr.「うーん、そんなことするよりテレサになって僕達の仲間になってほしいんだけどなー。」
カワサキ「テレサって…お化け…?」
ヨッシー「そうだよ。マリオ界の。」
クッパJr.「ほら、オマエの後ろにも…。」
カワサキ「ひゃーっ!!怖いよ〜っ!!」
クッパJr.「ハハッ、嘘だよ♪」
カワサキ「なんだよ〜、びっくりさせないでくれよ〜!」

>>123-124
カワサキ「あーあ、アイクさんと銀さんがおかしくなっちゃうかもね〜。」
クッパJr.「どうせなら食べ物全面禁止にすればいいのに。」
ヨッシー「なんでー?いいことないでしょー?」
クッパJr.「そのオマエの困った顔が見たいからだよ。」
ヨッシー「そんなことで禁止にしないでよー!」

>>125 ナミ&サンジ&ゾロ
カワサキ「わあっ、姿がいきなり変わった〜!」
ヨッシー「へぇーっ、なるほどー。つまり基本三つの体型があるってことだね。」
クッパJr.「まあ僕は悪魔の実は食べるつもりないけどね。泳げなくなるのはなー。」
カワサキ「えーっ?それなら俺が料理してみんなに振る舞うよ〜。」
クッパJr.「それはそれで困るな…。まあ、拾ったらナミなんかに渡さないで僕が勝手に売っちゃうから。」
ヨッシー「能力を手に入れられる実だし売ったらお金いっぱいもらえるんだろうねー。」

クッパJr.「今日はここまで!また明日なー!」

128 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/05/14(Sat) 22:46
ブロッサム「かなり遅れをとってるわね・・・!前回だと誤字も多かったみたいだし・・・。」
美希「だったら急いで返答なの!」
ティアナ「それじゃあ、返答にはいります!」

>>59
ブロッサム「5ね!やっぱりハートは情熱よ!」
美希「ミキは1だと思うな。ハートはやっぱキュートなの!」
ティアナ「私は3。ハートというものは、常に燃えているってイメージがあるのよ。」

>>60
ブロッサム「下品な人?・・・そんなの、シェゾに決まってるわ!」
美希「ええっ!?」
ブロッサム「見た目はイケメンだけど、『お前が欲しい!』とか言って、アルルを追い回したりしたストーカーよ!」
美希「シェゾはヘンタイさんじゃないの!ただ言葉を言い間違えただけで、ヘンタイさんって決め付けるのなんて、酷いよ!!」
ティアナ「でも美希、魔導物語だと、アルルを地下牢に閉じ込めて、監禁していたという事実があるわ。」
美希「ミキは、シェゾはヘンタイさんじゃないと信じるの!何が・・・ひっく・・・何でもッ!!!えぐっ・・・」(涙ぐむ美希)
ブロッサム「美希・・・・。」

>>61
ブロッサム「ティアナさんなら代役を勤められそうね!」
ティアナ「えっ、私が?」
ブロッサム「ティアナさんは真面目で、責任感を持ってるから・・・」
ティアナ「代役に勤める技量はあるわよ。ブロッサムは?」
ブロッサム「私も代役勤められるわ!だって正義の味方だもん!」
ティアナ「美希は?」
美希「ミキはね・・・マイペースだから向かないな。あふぅ。」

>>65-68 リュウセイ・ダテ&ライディース・F・ブランシュタイン&アヤ・コバヤシ
ブロッサム「お久し振りです!それから初めての方に!私、ハイパーブロッサムよ!」
ティアナ「時空管理局の執務官・ティアナ・ランスターよ。」
美希「ミキはね、星井美希。」
ブロッサム「スーパーヒロインって、何だか照れるなぁ・・・えへへ♪」
美希「アヤも十分可愛いの!」
ティアナ「とりあえず、またよろしく頼むわね。」

>>73
ブロッサム「何ですって!!!?」
美希「早く爆弾外さないと、家がドッカーンなの!!」
ティアナ「爆弾って、これの事?」(機能停止している爆弾)
ティアナ「そんな事だろうと思って、外しておいたのよッ!」(スパイダーマン風に言う)
美希「ティアナさん、カッコいいの!」
ブロッサム「と言う訳で、この爆弾はあなたに返すわ!」(爆弾を>>73に投げつける)
>>73「ぎゃあああ!!!!」(吹っ飛ぶ)

>>75
ブロッサム「やっぱりガイさんかな?銀時さんと同じく、私に色々とアドバイスしてくれたから・・・」
美希「ミキは、ミキ達と一緒にキャラハンをやっていたゼロかな?恋愛には疎いけど、カッコよかったから・・・」
ティアナ「ガイ・・・」
美希「ぁ・・・ティアナってガイの事好きなんでしょ?」
ティアナ「なっ・・・何を言ってるのよ!・・・そんな訳・・・ない・・・わよ・・・。」(照れる)

一旦区切るわね!


129 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/05/14(Sat) 22:47
美希「続きなの!」

>>76
(此処だけν、ゲストでゼロ登場)
トーマ「おーい!ももこ〜!」
ブロッサム「当麻君〜!久し振り!元気だった?」
ティアナ「ブロッサム!危ない!!」
ブロッサム「ふぇ?」
トーマ「馬鹿め!幻想殺し!!」
(ガキィィン!!)
ゼロ「貴様・・・イレギュラーだな!?」
トーマ(次世代型レプリロイド)「バレてしまったならしょうがない!此処が貴様等の墓場D(ry」
ν「レガシーエッジ!!」(エッジで攻撃)
ゼロ「幻夢零!!」(衝撃波で攻撃)
ティアナ「ファントムブレイザー!!」(ビーム発射)
トーマ「ぎょへぇぇ!!不幸DAAAAAAAA!!!!」(爆散するトーマ)
ゼロ「ブロッサム、大丈夫か?」
ブロッサム「ゼロ、ありがとう。私は大丈夫よ。」
ν「ブロッサムの恋人を名を語る偽者・・・万死に値する!」

>>78 高町なのは&一方通行(アクセラレータ)
(此処だけラフィーナ登場)
ブロッサム「お久し振りです!なのはさん!」
ティアナ「なのはさん、私は執務官として頑張っています!なのはさんの指導が無ければ、私は執務官にはなれなかったかもしれません・・・。」
ラフィーナ「あら、一方通行じゃない。どう?あれからスッキリしたでしょ?」(前スレ>>762参照)
ティアナ「一方通行、私はティアナ・ランスターy。宜しくね。」
美希「星井美希!宜しくなの!」
ブロッサム「パワパフZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!これからも宜しくね!」

>>80
ブロッサム「あ、ありがとう。財布って意外と落としやすいのよね・・・。」
美希「それだったら、ゴムワイヤーを取り付ければ、落ちた時でもすぐに拾えるの!」
ティアナ「百均でも売ってるし、入手も簡単になってるはずよ。」
ブロッサム「それじゃあ、後でみんなで百円ショップに行くわよ!」
ティアナ&美希「おーーーっ!!」

>>85 ルフィ&ウソップ&ナミ&チョッパー&ロビン
ブロッサム「チョッパー!そしてロビンさん!こんばんは!私はハイパーブロッサムよ!宜しくね!」
美希「ミキはね、星井美希。宜しくね!」
ティアナ「ティアナ・ランスターよ。宜しく頼むわね。」

美希「今日のところはここまでにしておくの!」
ティアナ「次は>>86から返答する予定だわ。」
ブロッサム「それじゃ、またね!」



130 名前:ロイ&お母さん(うちの3姉妹)&お父さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/14(Sat) 23:12
ロイ「遅くなったが…答えていくよ。」

>>76
お父さん「うわっ!危ない!」(避ける)
ロイ「お父さん…!何で僕を身代わりにしたんですか?」(身代わりにされトーマ=カミジョーに殴られ)
お父さん「ゴメン…!」
お母さん「って言うか喧嘩なんてしたくないわ!私は逃げる!!」(逃走)
ロイ「そういう事で僕も!」(お母さん同様逃走)
お父さん「そんじゃ…俺もだ!! 此処で喧嘩で殴り合いなんてしたら警察に捕まっちゃうし、今回ばかりは2人と同じく逃げるぞ。」
(結局トーマ=カミジョーから逃げていった3人であった…。)

>>78高町なのは&一方通行
ロイ「なのは!久しぶりだけど…もしかして別人だって可能性もあるかもしれないな…。」
お母さん「そうかもしれないわね。 念のためにおいて挨拶をします!私は松本ぷりっつと言います!」
お父さん「俺はそのぷりっつの旦那です!」
ロイ「僕はロイだ!宜しく頼む! そう言えばそっちの人は土御門の知り合いだったみたいだね?宜しく頼むよ。」

>>83ν-13&ラフィーナ
(此処だけラグナ、ヴォルケン登場)
ヴォルケン「テルミとは声帯は同じだが…その男と俺は関係ない!!」
ロイ「ラフィーナ…ちょっと耳貸しても良いかい? (この事はνにも聞かれたらやばいと思うが…実はヴォルケンさんはケロロ小隊が開発した人格豹変みたいな装置でテルミの人格に変貌したんだ…髪の形も変わりながら…。)」(ラフィーナの耳元で他の皆に聞かれないようにコソコソ話をする)
お父さん「何をコソコソ話をしてるんだ、ロイ!」
ロイ「別になんでもないです。 (今の話は誰にも聞かれないようにしてくれ…! ヴォルケンさんはテルミとは何も関わり合いが無いから大丈夫だよ。)」(ラフィーナ以外に聞かれないように話す)
ラグナ「誰が入るかァァ!!よせ!! つーか、俺は忙しいんだよ!!って…」(ラフィーナの鉄拳でνを黙らせた)
お母さん「何とか収まったみたいね。」
ラグナ「すまねぇな、ラフィーナ!! つーかテメェ等大変だな!コイツの面倒を見ながら…暴走とか止めたりしてよ…。 マジでノエルとかを入れないほうが良かったな…。」

>>86
ロイ「「この力が誰かを傷つけるだけなら、こんなもんいらねぇ…!」か…。」
お父さん「それで自分の能力を封印し、仲間が敵に攫われた時も、その力を封印したまま抵抗し続け、敵の持つ強大な力にも臆すことなく突っ込んでいっただな。」
お母さん「能力を二度と使わないと誓った彼に、その敵を倒せるわけもなく…仲間を救えずして、敵の手に掛かってしまったのね…。可哀想よ!」
お父さん「全くだ!ロイもそう思うだろう?」
ロイ「そうです!守るべきの者や守るべきの人達を守るためだったら力は必要なものだ。 しかし人を傷つけるような力は封印した方がマシだ!! 今回のは同感だよ。」

>>87クッパJr.
(此処だけラグナ登場)
ラグナ「なんなら料理の作り方のコツをテメェに教えてやろうか? 俺らのところで料理作りが上手ぇのは俺と皆本だけだぜ!」
お父さん「その時ラグナやハザマを含めた10人以上のお客が来て、ハザマ以外は既に失神だったんだぜ。」
ラグナ「俺もその飯を食って意識不明の状態ににかかった重傷者だし…。」
ロイ「カワサキに会うのは初めてだったよね? 僕はロイ!宜しく頼むよ!」
お母さん「私は松本ぷりっつと言います。…って、ヨッシーは一体何の話をしているのかしら?」
ラグナ「ヨッシーって色々と色の種類が多彩にあるからな。 紫とかオレンジとかはあれってもうヨッシーの色ではマイナーみたいなものだろ…。」
ロイ「偶にラグナも服の色が青や緑や白や黒に変わることがあったからね。」
ラグナ「K○Fの98UMとか2002UMを比べるとまだソッチの方が少ねぇ方だぜ? あっちのゲームなんてもう65人以上も居るみたいだし。」
お母さん「料理のバリエーションは流石に増えないと思うわ…。」

>>92
お父さん「俺のは売れるんじゃないかな?あっさり100円で。」
お母さん「旦那よ…売れるわけ無いだろ…! ホールズ1個分の値段かい!!」
ロイ「正直言えばお父さんよりお母さんの方が売れそうだと思うかな。」
お父さん「やっぱし俺より漫画家であるお母さんの方が売れるとでも言うのかい…。」
お母さん「私だったら多少は売れるかもしれないわ…特に主婦達に関してね。」
ロイ「僕のほうも売れる可能性は低いと思うかな。」

ロイ「一旦切るよ。」

131 名前:アイク&アルル・ナジャ&あんどうりんご ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/14(Sat) 23:15
>>95(此処だけお母さん登場)
アイク「どうするんだ…?」
お母さん「私が引き取る事にするわ!」
りんご「本当に大丈夫なんですか?」
お父さん「心配する事は無い!松本家ではモプシーを飼ってるからウサギの育て方には慣れているぞ!」
アルル「そのウサギを松本一家が引き取るのは良いことだよ! モプシーに友達が増えて良かったみたいだね。」

>>94リオン・マグナス(+シャルティエ)
アイク「アンタはガイの所に居た…」
アルル「流石に別人だと思うよ、折角なんで挨拶をしよう♪僕はアルル、宜しくお願いします〜♪」
りんご「私はあんどうりんごです!」
アイク「俺はグレイル傭兵団団長のアイクだ!宜しく頼むぞ!」
アルル「そう言えば噂では剣が喋るんだってね? 何か凄いな…。」

>>96
りんご「なのは系統はそんなには多くないはずだよ。」
アルル「ガンダムもそこそこって感じかしら?」
アイク「俺等の場合はロイとマルスだけだが、此処1つのチームだけだからな。」
りんご「このスレ限定で格闘ゲームか… やはりラグナさんだと思うかな?」
アルル「格闘ゲームジャンルであるラグナとνはそうだとして…後だと良守かな?」
アイク「結界師の力…!アレは俺でも流石に歯は立たないと思う…後はルフィだな。」

>>98
アイク「随分キツイ質問がきたな…ある意味な理由でラグナだと思うな。」
アルル「昔あった料理下手対決で食べさせられた事があったから…。」
りんご「うわっ! ラグナさん悲惨です!それにその人めっちゃ危ねぇ―――――――!!!」
アルル「他だったらシェゾがその様な感じになりそうな気がするよ…。」
アイク「同意だ! 絶対になるだろう。」

>>99
アイク「そんな力を持っている奴は色々居るからな。 勿論俺の仲間もだ。」
アルル「それはボクの世界に居る住人も同じだよ。」
りんご「思いつきそうなのは…ルルタとかハミュッツとかって事がありそうな感じがしてきましたよ。」
アイク「特にルルタがそうな感じだ。」

>>102ルフィ&フランキー&ブルック >>107ルフィ&ロビン&チョッパー
アイク「そういう場合はカーソルをキャラハンの名前欄の所をスラッシュするように動かし右クリックでコピー選択し、それで>>○○の右横に右クリックをして貼り付け選択で完了だ。」
アルル「ちょっと↓を注目してね。」

[例]
XX名前:(マルス&アイク&シェゾ・ウィグィィ) ◆XXXXXXXX 20XX/05/10(Tue) XX:XX

りんご「こういう場合は()の中に含んでいるのはキャラハンの名前ですが…そう言う場合は()の中に含んでいるマルス&アイク&シェゾ・ウィグィィだけのキャラハンの名前をアイクが言ったようにすれば大丈夫です。」
アルル「基本は()で囲った中のキャラハンの名前だけで良いです。 トリップや日にちや時間帯はする必要は無いから。」
アイク「それでそいつ等があんた等の仲間とかって奴か?俺はグレイル傭兵団のアイクだ。」
りんご「骸骨だ!!っとは言え違う骸骨に会うのはコレで4人目です。 私はあんどうりんごと言います。」
アルル「ボクはアルルです!宜しくお願いします♪」

>>106
(此処だけラグナ登場)
ラグナ「いやっ、悟空は居ねぇけど…俺は此処に居るわ!」
アイク「取り合えず銀時は無いと感じたな…。」
りんご「それは人間としても範囲内って感じですね。」
アルル「でも悟空に関しては勝てる自信は大丈夫?」
ラグナ「つーか、俺は悟空とは戦った事無ぇし、分からねぇわ。」
アイク「俺も一度美琴との模擬戦では勝つことはできたが、一方通行については勝てる自信はあまりないな…。」

>>109
アイク「何なんだその機械は?使った事が無いからあまり良く分からんな。」
アルル「それってボク達にとっては使い道が無い気がするよ…。」
りんご「私も使わないよ! その前にふとん乾燥機って神って言うレベルじゃない気がしますけど…。」
アイク「っと言うか俺達のメンバーだと松本の母の方が欲しがりそうだからな。」

アイク「今日は此処までにするか。明日はキャラメンバー表を作るぞ。」

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/14(Sat) 23:32
今疑問に思ったけど・・・ガイってそんなにカッコいいのかな?

どう見ても気障な女たらしにしか見えない上に、優しい人には見えないんだけど・・・

133 名前:ロイ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/15(Sun) 00:30
今日は此処までにすると言ったが…早速だが今スレであるこの15スレ目に此処に来たキャラハンのメンバーだけを回答していくよ。

(15スレ目に来たキャラハンメンバー)
・銀時チーム ◆MAiKW4l6 13人
→坂田銀時,桂小太郎,黒崎一護,サトシ,ヒカリ,デント,平沢 唯,秋山 澪,鹿目 まどか,墨村 良守,墨村正守,カミーユ・ビダン,クワトロ・バジーナ

・ロイチーム ◆SLd7TalA 13人
→ロイ,マルス,アイク,ラグナ・ザ・ブラッドエッジ,日向夏美,ヴォルケン・マクマーニ,皆本光一,アルル・ナジャ,シェゾ・ウィグィィ,アミティ,あんどうりんご,お母さん,お父さん

・悟空チーム ◆7ylivSpQ (現在は用事で暫く休業中)
→孫悟空,ベジータ,ピッコロ,門矢士,上条当麻,御坂妹,六道骸,首領パッチ,霧雨魔理沙,門矢小夜

・ハイパーブロッサムチーム ◆fMrHVeJg 5人
→ハイパーブロッサム,ティアナ・ランスター,ラフィーナ,星井美希,ν-13

・クッパJr.チーム ◆./M5K/GY 3人
→クッパJr,ヨッシー,カワサキ

・ロックオンチーム ◆V9evj.KQ 3人
→ロックオン・ストラトス,刹那・F・セイエイ,グラハム・エーカー

・ルフィチーム ◆EcfUhexI 13人
→モンキー・D・ルフィ,ロロノア・ゾロ,ナミ,ウソップ,サンジ,トニートニー・チョッパー,ニコ・ロビン,フランキー,ブルック,シャンクス,ジュラキュール・ミホーク,火野映司, 伊達明

・なのはチーム ◆tWBTLHoY 2人
→高町なのは,一方通行

・リオンチーム ◆nwEjk9q6 2人
→リオン・マグナス,シャルティエ

・ライディースチーム ◆b.cJEMVE 3人
→ライディース・F・ブランシュタイン,リュウセイ・ダテ,アヤ・コバヤシ

・リッドチーム ◆oEzMXb3M 6人
→リッド・ハーシェル,サブロー,ソラ,リク,木之本桜,李小狼

>>111
そんなものを食べてもあまり清々しい気分じゃないな。
明らかに不味そうな印象だよ、これは。
イチゴをご飯にかけてモリモリ食べなさいって言われても絶対にしたくないよ。

取り合えずメンバーはこれくらいだね?
特にリッド達はまだ今スレには来ていないが…万が一の為に此処に来る可能性だってあるかもしれないから彼らのメンバーも掲載はしといたよ。
日にちは経ってしまったが、此処までにしよう。

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/15(Sun) 00:39
悟空チームって確か・・・ヴィヴィオもいたような?

質問
この中に金にがめつい人はいますか?

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/15(Sun) 00:50
俺もロイや過去のリッドを見て思ったけど・・・
キャラハンのメンバー表を作るのってかなり大変そうだよな?

136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/15(Sun) 02:35
>>112です
(サトシ宛て)
フシギダネだー!やったー!
なでなでなでなでなでなでなでなでなでなで
やっぱりかわいいのだなぁ
一生俺のところにいれば嬉しいのにな

(皆宛て)
矢文で誰かに手紙を送ってみてください
弓矢はここに置いときます
つ弓と矢

137 名前:クワトロ・バジーナ&黒崎一護&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/15(Sun) 05:44
クワトロ「質問が増えてきたな…答えるぞ!」

>>121
クワトロ「そうか…アポリーとロベルトに宜しく頼むと言っておいてくれ…。」
一護「確か大尉の部下だったんだよな…?」
クワトロ「あぁ…彼らはよくやってくれた…。」
デント「誰しも人が死ぬのは辛い事ですね…。」

>>122ルフィ&ブルック&チョッパー
(此処だけサトシ、良守、正守登場)
サトシ「ああ! ピカチュウは俺の一番の相棒さ!」
ピカチュウ「ピカピカチュウ!」
デント「ナミさんはよくご存知なようですね…まぁ、サトシがピカチュウを肩に乗せてても平然としてるのは…慣れでしょうね。」
正守「生き返る事ができる実が存在するとは…ま、宜しく頼むよ。」
一護「むしろ此処を襲撃してきた奴らを協力して撃退した方が良さそうだと思ったしな…。」
クワトロ「あくまで候補だ。 入れるのはもう少し待て。 それと、何か興味の引かれるものがあれば頑張って観てみるのだな。 我々も色々観ているぞ。最近は恋姫 無双を観ている。」
良守「単に桂さん達と攘夷志士の奴らが話してた作品を見たいと思っただけだろ! で、妖退治見に行くなら今夜此処に来い。 案内してやる。」
正守「良守は素っ気無い態度だが頼りになるからな。 チョッパー、君を上手く妖から護りつつ撃退してみせよう。」

>>123-124
クワトロ「そんな決定権がお前にあるのか?!」
デント「僕としても料理のレパートリーが減って困るね…。」
一護「銀さん達がやたら殺気立ってたのはこいつのせいか…痛い目見る前に撤回した方がいいぜ?」
クワトロ「そうだな…とはいえ君は政府の役人ではない。 そんな決定を聞きはしないだろうな。」

>>126
クワトロ「我々が死に物狂いでないと? 戦場では少しの油断が命取りだ…常に命懸けの戦い故我々も死に物狂いだ。」
一護「つーか例えが不吉なんだよ…。」
デント「イッツヒステリックターイム…。」
クワトロ「そういう経験をした事の無い者に戦場の怖さは分からんものさ…。」
一護「アンタの普段の行動がそれを更に後押ししてるけどな…。」

>>127ヨッシー&クッパJr.&カワサキ
(此処だけサトシ、唯、良守、桂登場)
桂「望む所だ! まずは俺のターン! 何っ?!いきなりふりだしか?!」(サイコロを振るも6が出てそのマスでふりだしに戻り)
良守「いいから次は卵だ! ってバターどこ置いた?!」
唯「あぁ〜返してお代官様〜」
一護「ったく…くだらねぇ事やってる場合じゃねぇだろ。」(クッパjr.から旗を取り返し唯に渡してやり)
クワトロ「「ティターンズ」は地球の重力に魂を引かれた連中だ。 奴らはジオン討伐を掲げながらスペースノイドの弾圧を行う上に横暴な行いを何度も繰り返している…!」
一護「いや…ヨッシー。 アクセント違うからな…。」
良守「何やってんだー! もういい!作り直しだ!」(カワサキに怒鳴り)
フシギダネ「ダネダネ〜!」(笑顔で迎え)
ベイリーフ「ベイ!」(そっぽを向き)
ブイゼル「ブイブイ!」(やる気満々な表情で)
サトシ「ベイリーフは俺には懐くけど他の奴にはあまり懐かないからなぁ。」
デント「スパイシーな性格なんだね…。 Jr.は亀だけに共感したいのかな?」
サトシ「そう気を落とすなって。 今度連れて来るからさ。」

一護「一旦切るぜ。」

138 名前:サトシ&鹿目まどか&墨村正守 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/15(Sun) 06:11
まどか「それはさっきの続きかなって…。」

>>132
まどか「た、確かに見た目はそうかもしれませんけど優しい人だと…思いますよ?」
サトシ「あのさわ子先生が惚れたくらいだしなぁ…そのお陰で唯の就職が決まったんだけど。」
正守「それ以前にポケモントレーナーで生計を立てられるかが謎だが…ま、その時は 夜行 にでもスカウトしてやるか。」
まどか「き、きっと人は見た目によらないって事です!」
正守「そうだな。 俺は悪い意味で、良守はいい意味でそう思われてる。」

>>133 ロイ
正守「ああそうだ。 >>134の言ってる悟空チームにはヴィヴィオ もう一つ、ルフィチームの後者4人は整理の為一度キャラリセもしくは封印扱いにしてもらってる。」
サトシ「ロイ!メンバー表サンキュー! >>135も言ってるけど大変そうだよな…。」
まどか「ご苦労様でした。 それにしてもこう見ると…ロックオンさんやライディースさん達は追いつけるでしょうか?」
正守「途中から答えるのも止む無しか…まぁ、その時のアドバイスは俺達がやっておくかな?」

>>134
サトシ&まどか&正守「銀さん(です)。」
正守「ピッタリ合ったな。」
サトシ「これは銀さんしか適任者居ませんって!」
まどか「ちょっと失礼ですけど…私もそう思います。」
正守「恐らく銀さんなら金に対する執着は烏森に集まる妖に匹敵するかもな。」
サトシ「銀さん何やってんだよ…。」

>>136
(ゲストで閃登場)
フシギダネ「ダ、ダネ…。」(少し戸惑いつつ)
サトシ「まぁ、撫でるくらいならいいけどさ…持ってかないでくれ…うわっ!」(ベイリーフにのしかかられ)
まどか「サトシ君?!」
ベイリーフ「ベイ!ベイ!」(サトシに懐きつつ)
サトシ「だ…大丈夫大丈夫…」(ベイリーフを撫でてやりつつ)
正守「よし、とりあえず閃に手紙を書いておいた。 まどかちゃん、弓矢なら君が慣れている。 頼めるか?」
まどか「私のは魔法の矢なんですけど…や、やってみますね! ………そこっ!」(矢を打ち込むと閃の頬をかすめて机に刺さり)
閃「なっ…まさかこれは脅迫文か…?」
正守「あ…厄介な事になったな…とりあえず事情を説明してくる!」
まどか「わ、私も行きます!」
(この後閃に事情を説明するものの、正守の文だと知りすぐに許してもらえました)

サトシ「あれ?まどかも正守さんもどこ行ったんだ? ま、とりあえず今は質問待ちだ!」

139 名前:ルフィ&フランキー&ロビン ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/15(Sun) 08:31
>>123
ルフィ「あああああああああああああああああああああ!!!!」
フランキー「やべーぞ!ショックで頭が混乱してる!!」
ロビン「とりあえずリンゴとか食べさせればいいわ。チーズよりましなはずだわ」
ルフィ「おおわりぃな!」(リンゴを食いまくる)
フランキー「だが〜そのうちなくなるぞ・・・・調達せねばなぁ」

>>124
フランキー「ついでって・・・・・」
ルフィ「やだ!!」
ロビン「甘いものって・・・・お菓子よね?お菓子は安全なはずよ?」
フランキー「俺たちのコックはぁ〜スゥ〜パァ〜衛生なんだぜ!安心しな!」

>>126
ルフィ「死に物狂いで戦う必要ないぞ、俺たちは?」
ロビン「いまはそれほど強い敵はいないものね」
フランキー「もし誰かが戦いをいどんできたならス〜パ〜任せとけぇ!!!」

>>127ヨッシー&クッパジュニア&カワサキ(ここだけチョッパー、ナミ登場)
チョッパー「さらにおれはランブルボールっていう奴で、8形態に変われるんだ!」
フランキー「まさにスゥ〜パァ〜な薬ってわけよ!!」
ロビン「私も悪魔の実、ハナハナの実の能力者。ルフィはゴムゴムの実の能力者よ。私たちの船には能力者は4人ね」
ナミ「悪魔の実は売れば1億ベリーになるの!!だからちょうだい!」
チョッパー「ナミ・・・・怖い!!」

>>129ブロッサム&ティアナ&星井
ルフィ「おう!よろしくな!これで俺の海賊団が全員そろったぞ!」
フランキー「スゥ〜パァ〜なフランキーだぁ!!!」
ロビン「私たちの海賊団は9人。そしてルフィが船長ね。こうみえても」
ルフィ「ん?なんかいったか?」

フランキー「スゥ〜パァ〜にいったん切るぜ!!」

140 名前:ウソップ&ナミ&ロビン ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/15(Sun) 08:58
>>131アイク&アルル・ナジャ&あんどうりんご
ウソップ「なるほどなぁ。コピーか・・・・俺の場合さらに時間がかかっちまう」
ナミ「めんどくさがらずにやるのが一番ね・・・・・・」
ロビン「そう。彼はヨミヨミの実でよみがえったの。なんでガイコツになったかは、元の体に魂が戻るまでに、白骨化してしまったの」
ナミ「骨だけになっても復活することが悪魔の実の恐ろしいところなのよねぇ」

>>132
ロビン「さぁ」
ウソップ「いやおい!それだけかよ!!」
ナミ「そうねぇ・・・女たらし・・・・たら・・・し?」
ウソップ「なんだそりゃ?」
ロビン「さぁ。ともかく私たちには関係ない話かもね」

>>133
ウソップ「あってるが俺たちの海賊団以外の4人には抜けてもらったんだ。約束があってな」
ロビン「まぁ特に話すことはこれくらいだから」

>>134
ウソップ「金に目がないやつならいるぞ・・・・」
ナミ「え?」
ウソップ「いやとぼけるなよ!!」
ナミ「お金くれるのかしら?」
ウソップ「な?金に目がないだろ?」

>>136
ロビン「そうね・・・・暑中お見舞い申し上げますとでもかいとくわ」
ウソップ「はやいわぁ!え〜と・・・狙撃の島のそげキングっと」
ナミ「10億ベリー要求っと」
ウソップ「よ〜し飛ばすぞ〜!」
ロビン「そもそも飛ばしてどうなるのかしら?」

>>137クワトロ・バシーナ&黒崎一護&デント(ここだけルフィ、チョッパー登場)
ロビン「慣れ・・・・ね。どうしてモンスターボールにいれないの?そのピカチュウ」
ウソップ「そういうのが嫌いなポケモンもいるんじゃないのか?」
ロビン「あら?それじゃあサトシ君達と一緒に旅してるアイリスちゃん、どうして彼女はキバゴを髪の中にいれてるの?」
ウソップ「だからぁ・・・・」
ロビン「モンスターボールに入れればいいって思ってるんだけど、そもそもキバゴの体重って18キロあって髪の中にいれとくのはとてもい・・・・」
ウソップ「わーわーわーわーわーわーわーわーわーわーわーわーわーわーわーわーわーわーわー!!!!!」
ロビン「なに?ウソップ」
ウソップ「それ以上解説するなぁ!!いろいろややこしくなるんだよぉ!!!たのむからさぁ!!」
ロビン「そう・・・興味あったから。そう、ヨミヨミの実。一度だけよみがえれる実ね」
チョッパー「俺怖くねーぞ!おれだって強いんだ!!」
ルフィ「そだぞ!よっしゃ!俺も行くぞ!!」
ナミ「どうやら妖に興味をもっちゃったわね。ルフィも一緒に連れてってあげて。いろいろうるさいのよこいつら・・・・あ、わかったわ。とりあえず候補に入れとくわ。興味があるものは見てみるから!!」
ルフィ「楽しみだなぁー!妖ってすげーんかなー!」

ウソップ「いったん切る!!」

141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/15(Sun) 09:12
ワンピースってクソ漫画だよね。
早く終わんないかな。

142 名前:クッパJr.&ヨッシー&カワサキ ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/15(Sun) 11:02
クッパJr.「今日も返答いくぞー!」
ヨッシー「張り切ってるねー。」
カワサキ「いいことでもあったのかな〜?」
クッパJr.「別に。…まあいいや。」

>>126
クッパJr.「つまり何?バトルロワイヤルでもしろってこと?」
ヨッシー「バトルロワイヤルって何?」
クッパJr.「バトルロワイヤルはある場所で殺し合いをする小説とその派生のことだぞ。」
カワサキ「そ、そんなのお断りだよ〜!!」
ヨッシー「そんなこと言うなら>>126が死に物狂いで戦いなよー。」

>>130 >>133 ロイ&お母さん(うちの3姉妹)&お父さん(うちの3姉妹)
カワサキ「じゃあ良守さんからケーキの作り方を教えてもらったらお願いしようかな〜。」
ヨッシー「強烈だね…。」
クッパJr.「んー、もしかしたらその料理に毒が入っててハザマだけその毒に抗体があったとか?」
カワサキ「おーっ、よろしくねー。」
クッパJr.「ヨッシーは馬鹿だからなー。」
ヨッシー「そーそー、いっぱい色があるんだよー。」
クッパJr.「マイナーっていうか希少種なのかもな。」
ヨッシー「それってマリオが緑や黄色の服を着るのと同じだよねー。」
クッパJr.「それって多すぎなような気がしなくもないけどなー。」
カワサキ「えーっ?それくらいパワーアップしてもいいんじゃない〜?」
ヨッシー「あとメンバー表お疲れ様ー!」
カワサキ「俺達のところはまだ3人か〜。少ないな〜。」
クッパJr.「まあ別にいいだろー。」

>>132
クッパJr.「へぇー、だからガイのチームは女が多かったのかー。」
ヨッシー「そういうことじゃないんじゃない?」
クッパJr.「まあ『音機関』のことでは暴走してたし、あっちが本当の性格だったりして。」
カワサキ「そんなことないんじゃないかな〜?」
ヨッシー「少なくとも僕にはそんな感じには見えなかったな〜。」

>>134
クッパJr.「やっぱり銀時じゃない?」
ヨッシー「まあそうだね。でもクッパJr.もがめついんじゃない?」
クッパJr.「がめつくねーよ!ただお金がいっぱいあるだけだよ!」
カワサキ「俺もお金ほしいなー。借金返さないと…。」
ヨッシー「他には誰かいたっけ?」
カワサキ「う〜ん、いないんじゃない〜?」

>>136
クッパJr.「じゃあマリオに『果たし状』でも送ろうかな。」
ヨッシー「なにで勝負するの?」
カワサキ「もちろん料理勝負だよね〜っ?」
クッパJr.「んなわけあるかー!カート勝負だよ!」
ヨッシー「カート勝負かぁ。マリオ頑張ってー!」
クッパJr.「……。まあいいや。よっと。」(矢を放つ)
カワサキ「届いたかな〜?」

>>137 クワトロ・バジーナ&黒崎一護&デント
クッパJr.「僕のターン!…あっ、僕も6かよーっ!振り出しじゃねーか!」
カワサキ「えーっと、卵、バター…あれぇ?これマーガリンだ〜。」
クッパJr.「ふっふーん、返さないよー…って取るなよー!」(一護に旗を取られ)
カワサキ「『苺』って名前だから料理できるのかなぁ?」
ヨッシー「へぇー、やっぱりそうなんだー。ティターンズ…覚えとこー。……このフシギダネよく懐いてるねー!」
クッパJr.「それに比べてベイリーフはそっぽ向いてやがる。」
カワサキ「え?俺?俺は戦う気ないよ〜?」(とブイゼルに説明する)
クッパJr.「まあそうかな。んー、でも悪戯好きのヤツでもいいかもな〜。やっぱりゼニガメらへんかな。」
ヨッシー「もしかしたら…ベイリーフってサトシのことを友情じゃないほうで好きなのかも…。
……あっ、さっきのドラゴンポケモンだ!」(とアイリスのキバゴのほうへ)

>>139 ルフィ&フランキー&ロビン
クッパJr.「ふーん、所謂麻薬ってヤツ?」
ヨッシー「ちょっと違うんじゃないかな。」
カワサキ「スーパーマーケットな薬?いろいろ買えそうな薬だね〜。」
ヨッシー「マーケットは言ってないんじゃないかな。」
クッパJr.「へぇー、4人もいるのかー。そりゃあ強いわけだ。」
ヨッシー「それにしても『ゴムゴム』、『ヒトヒト』、『ハナハナ』、『ヨミヨミ』って繰り返してばっかだよねー。」
クッパJr.「やーだねー!もし見つけたらソッコー売っぱらってやるもん!」
ヨッシー「…クッパJr.とナミは相性悪いかもねー。」(チョッパーの隣にきて)


クッパJr.「一旦切るよ。」

143 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/15(Sun) 11:58
ロックオン「おい刹那!!一週間も遅れるってどーゆー事だよ!!」
刹那「何も俺だけのせいではないだろう・・・。」
ロックオン「とにかく大急ぎで答えるぜ!!」

>>20カミーユ・ビダン&クワトロ・バジーナ
(此処だけグラハム登場)
グラハム「一週間の間、連絡無しで申し訳ない桂殿。だがしかし、我々の方で残骸を集めておいたぞ!」
ロックオン「なんで俺らまで手伝わされるかね・・・・。」
グラハム「まだ頭部に当たる部分の残骸がないが桂殿、そちらの首尾はどうかね?」
刹那「クワトロ・バジーナ大尉、あんたには一度会って話をしてみたかった・・・。ニュータイプも戦う事によってその力を発現していったと聞く。」
ロックオン「刹那もまた、戦いの中で真のイノベイターとして目覚めたんだよな・・・。」
刹那「ああ、だが戦う事以外でも人類は変われる筈だ。クワトロ大尉、あんたは人類の革新した姿を間近で見てきたと聞く。まずは、あんたの考えを聞かせてもらいたい。」
グラハム「そうか、それは災難だった。ああ、地球連邦平和維持軍はアロウズやティターンズの様な非道な所業は一切しないから安心してくれていい。
現在は新たな連邦政府の主導の下、軍縮が進んでいる。」

刹那「そうかカミーユ、お前も俺と同じ目に遭ったのか・・・。ただこの男は、最早職権乱用の域に入っていたからな・・・。更にタチが悪い。」
グラハム「カタギリ司令が私にガンダムを追い求めるのを許可した上での行動だ。」
ロックオン「だからといって、部隊に迷惑を掛けるのはどうかと思うがな。てか、アンタそれでよく連邦に戻った際に降格処分受けなかったな・・・。」
刹那「いや、まどか・・・なんというか俺は話題に付いていけずに取り残されてる感じがしてな・・・。」(ミルクを飲みつつ
ロックオン「お前にはクアンタ乗ったらティエリアがいるじゃねーか。」
刹那「いや、ティエリアも相棒と呼ぶほど、いつも共にいる訳ではない。で、フラッグか?」
ロックオン「一応俺らに対する世間の評価は良くなったけどな。とりあえず連邦政府の融和政策に配慮して、ガンダムによる武力介入を避けて、その代わりにフラッグを使ってる訳だ。」
刹那「不都合は特に無いが、まだガンダムに複雑な感情を持つ者も多いかもしれないからな・・・。」

>>29ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ν-13
(此処もグラハム登場)
刹那「・・・νガンダムの13号機か?」
ロックオン(通信)「な訳ねーだろ刹那・・・うわぁぁぁッ!!?」(どうやら2発目を受けたらしい
グラハム「地球連邦平和維持軍のグラハム・エーカー少佐だ。宜しく頼む。
しかし「13」という数字を聞くと、私のようにアメリカに生まれた者は、少々不幸を覚えざるをえないな。」(相変わらずEXVSプレイ中
刹那「アメリカでは13は不幸な数字という事になるのか?」
グラハム「そういう事にな・・・なんとっ!!?撃墜されただと!?」
刹那「戦闘中に余所見をするからそういう事になる。」
グラハム「まだ決着は付いていない!とことん踊り明かそうではないか。私と君達による・・・武の舞いをッ!!!」
ロックオン「このやろ・・・ッ!!」(ヤケになったのか狙撃銃を片手で扱いそのまま煙幕張って逃走
刹那「・・・これは負けるかもしれないな。(ピッ)ロックオン、拳銃を渡すか?」
ロックオン(通信)「大丈夫!スナイパーの名に懸けて、狙撃銃だけで勝ってみせるぜ!!」
刹那「・・・迂闊な過信は死に繋がる、とだけ言っておこう。」

>>34
刹那「トレーニングか、いいだろう。」
ロックオン「お、なんだ。意外とやる気じゃねーか。」
刹那「以前は肉体トレーニングを欠かさず行っていたからな、こういうのには慣れている。」(と言いつつ腕立て伏せをやり始める
ロックオン「おおー、随分動き速えな。」
刹那「これくらいは普通に出来る、ロックオンもやってみるか?」
ロックオン「ああ、いいぜ。」

(1時間後)

ロックオン「つ、疲れたぜ・・・。」
刹那「これくらいでへたばってどうする。」(プロテインを飲みながら
ロックオン「なんでそんなに疲れないんだお前・・・。」
刹那「テロリスト時代に散々鍛えられて、CBに入ってからも一応トレーニングはしていたからな。」


ロックオン「一度切るぜ。」

144 名前:グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/15(Sun) 15:57
人呼んで、単独返答ッ!!という訳で、続きだ。

>>33皆本光一&ちびぷよフィーバー状態(アルル&アミティ)
(此処だけ刹那とロックオン登場)
ロックオン「そうか。なら、『勘違いブシドーズ』ならどうだ?これなら皆本が恐れる奴らも入る事はねえだろ?」
グラハム「待て、私はともかく桂殿まで武士道を勘違いしている事にするのは許さんぞ。」
刹那「というか桂は武士道精神を持っているのか?」
ロックオン「それを聞いて安心したぜ。煩くならないだけ充分だ。」
刹那「そうだ、シェゾには国語力が足りないだけなんだ。俺も美希と同じく信じる。
だから、示さねばならない。シェゾはこんなにも、変態ではないという事を・・・・。」
ロックオン「・・・なんかそうやって擁護すると、逆に怪しまれるんじゃねーか?」
刹那「では、言うべきか迷ったがやはり言わせてもらおう。なぜお前達は幼児に退行していた?」
ロックオン「確かに元に戻ってるから言うべきかは迷うよな・・・。」

>>40
即ち「欠点」ということか。克服しつつあるが、「情熱的になりすぎる」といったところだな。
そう・・・私はかつてガンダムを超えようと、己の情熱の全てをそれに捧げた。
そしてそれはやがて、自身に歪みを生じさせた。しかしそれすらからも私は目を背け続けた・・・ガンダムを超える為に。
この時、もはや私の情熱は執念へと変わっていった・・・・。
というように、つまりは目先の目標に囚われすぎて周りが見えなくなるということだろう。

>>44
その通りだ、>>1に記された最低限のルールは守ってほしいものだ。
む、差し入れか。随分と大きいが・・・まあいい。君のその善意に感謝する。
しかしこのサイズは・・・まるで製作者の熱意と魂が込もっているようだ・・・。
これに応えない訳にはいかない、早速頂くとしよう!

>>59
やはり「情熱」だろう。我が情熱で、君の視線を釘付けにする!
しかし銀八が言うように、これにより性格が分かるというのなら、これは一種の診断チェックという事になるのか?


済まないな、今一度切らせてもらう。

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/15(Sun) 20:26
次新しい人を出すキャラハン達は新しい作品枠からつれてきてくれるといいな!
ああ、それと皆さんにお客さんが来ているようです。

高杉「この世界を俺らと組んでぶっ壊さねぇか?」

なんと、銀魂の高杉からのスカウトです! あなたはどうしますか?
銀さんチームは銀時、桂の両名を入れて答えてください。

146 名前:高町なのは&一方通行 ◆tWBTLHoY 投稿日:2011/05/15(Sun) 20:43
>>120坂田銀時&墨村正守&秋山澪
一方通行「まじないかァ、そっちの世界じァ随分ポップなネーミングなんだなァ。」
なのは「因みに私の世界だと魔法って言うんだよ。あと澪、忠告ありがとね!」
一方通行「坂ァァァ田くゥゥゥゥゥン!喜ンでッ、ご指導御鞭撻お願いしますよォッ!」

>>121
一方通行「あン?分かンねェよ。」
なのは「でも一方通行にも同じような台詞あったよね?たしかプラズマ作ってる時。」(原作3巻、アニメ14話参照)
一方通行「あン時はあの無能力者(上条当麻)を殺す事しかアタマに無かったからなァ。自分でも何言ってたか分っかンねェ。」
なのは「それで、殺しちゃったの・・・?」
一方通行「完全完璧な主人公補正で負けだ・・・」

>>123>>124
一方通行「何だァ!?ルフィくンorアイクくンor坂田くンに死亡フラグ立たせたいンかァ?」
なのは「でもその三人じゃなくてもこれは厳しいと思うよ。私ちょっとお話してくるね!」
一方通行「つーかオマエこの展開多いよなァ・・・」

>>125ナミ&サンジ&ゾロ
なのは「そうだよ!色々あって私が保護責任者としてヴィヴィオを保護してるの。」
一方通行「変な奴宣言アリガトよォ。お礼に天国への日帰り旅行をプレゼントしてやるぜェ!」
なのは「一方通行、その性格変えたほうがいいよ。それじゃあ嫌われちゃうよ。」
一方通行「魔王デフォルトのテメェに言われたくねェよ!」
なのは「そういえばそちらの船長さん戦う事が好きなの?じゃあいつか模擬戦できたらいいね!」

>>126
なのは「それは絶対に許さない!無茶は絶対にさせないよっ!」
一方通行「ハイ魔王光臨だとよォ。」
なのは「>>126さん。少し、頭冷やそうか・・・」

>>127ヨッシー&クッパJrカワサキ
なのは「よろしくね!ところで料理不味いの?じゃあ腕を上げたら頂こうかなー!」
一方通行「これは名前じゃねェ、「アクセラレータ」っつー能力名をあててるだけだ。本名は、忘れたなァ・・・」
なのは「えっ、鈴科百合子じゃないの?」
一方通行「それはネタの話だボケ!」

なのは「じゃあ、一旦切ろうかな。」





147 名前:ハイパーブロッサム&ν-13&星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/05/15(Sun) 20:59
ν「各機能異常無し。これより返答に入ります。」
>>86
ブロッサム「自分の力を封印して、それが仇となって死んでしまったのね・・・。」
美希「『力は傷つけるものではなく、守る為にある』って、学校の先生が言ってたの。それを深く考えすぎちゃったからじゃないのかな?」
ν「私は躊躇無く対象を殲滅する。ためらいなど無い。」
ブロッサム「流石νちゃん・・・戦闘マシーンと呼べるだけの事はあるわね・・・。」

>>87 クッパJr.
(ここだけラフィーナ登場)
ラフィーナ「あら、お望みなら食材をそちらに送っておきますわよ?」
美希「ラフィーナって、太っ腹なの・・・。」
ブロッサム「ええ、甘い物も好きなら、辛い食べ物も大好きよ!」
美希「え!?クッパJr.も『relations』知ってるの!?じゃあ、後でサインつきのCDをあげるの!」
ν「『ニュー』はギリシャ文字の一つ。」

>>90 平沢唯&鹿目まどか&デント
(ここだけラフィーナ登場)
ν「唯、EXVSのエクストリームガンダムも、変身時に『ふんす!』と叫ぶ模様。」
ブロッサム「ムラサメかぁ・・・フォウ・・・。そういえば、オーブの公用語って日本語みたいですね。カガリさんの手紙の字とか、『アカツキ』とか・・・。」
ラフィーナ「な・・・生身で!!?!まあ、ドモンや東方不敗も生身でデスアーミー倒してるから、有り得るわね・・・。」
ν「感覚を感じ取る・・・俗に言う第六感。あと、まどかの言う通り、νはラグナを求めてるの!」
ブロッサム「良守君!ケーキ作り手伝うよ!」
美希「ミキもミキも!」


>>92
ブロッサム「私だったら300〜500円かな?可愛いし、手軽に集めやすいし!」
美希「ミキだったら200円かな?あんまり高くしたら、買う人も減っちゃうし・・・。」
ν「400円。これが妥当かと。」
ブロッサム「それじゃあ、ブロマイドを作りに、765プロ本社へ行くわよ!」
美希「新作の服も出てるみたいだし、小鳥さんなら手伝ってくれると思うの!」
ν「765プロに・・・ツバキがいる・・・。」

>>94 リオン・マグナス&ピエール・ド・シャルティエ
ブロッサム「リオンさん!久し振りです!ハイパーブロッサムよ!」
美希「ミキはね、星井美希。宜しくね!」
ν「ν-13。」
美希「わっ!剣が喋ったの!!!」
ブロッサム「私のヨーヨーも、デバイスみたいに喋ってくれないかな・・・」

>>95
ブロッサム「そのウサギ、捨てられてたの!?ありがとう。研究所で飼育しておくわね!」
美希「ウサギを捨てるなんて、動物愛護法違反なの!」
ν「皆さん、ペットは最後まで責任持って飼育しましょう。」

>>96
ブロッサム「やっぱりなのはさんとラグナね。ロイもそうだし・・・」
ν「νは、カラミティトリガーでは多くのνの使い手がいる。」
美希「νって結構強かったんだよね?」
ν「そう。」
ブロッサム「私も格闘ゲームに出たいなぁ〜!」

ブロッサム「今日は此処までね!次回は>>98から答えるわ!」


148 名前:アイク&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&アミティ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/15(Sun) 21:48
ラグナ「んじゃ、答えるとするか。」

>>110墨村兄弟(正守&良守) >>138サトシ&鹿目まどか&墨村正守
(此処だけロイ、ヴォルケン、皆本、アルル、シェゾ、お父さん、お母さん登場)
アルル「先ず最初は初代ぷよぷよのコツから始めよう!それが掴んだら次はぷよ通だ!」
アミティ「フィーバーに関しては担当はあたしで、だいへんしんはりんごが担当するよ♪」
アイク「久しぶりだな一護! アンタとはもう一度模擬戦をしたいと思ったが…死神の力を失い、今はそれを取り戻そうとしているんだってな? 俺も協力させてくれ!アンタとは色々模擬戦の事で世話になったものだ。」
ヴォルケン「こちらこそ宜しくお願いします正守さん!(正守と握手を交わす) 一護君!良かったら俺とラグナとアイクと一緒に修行の鍛錬を重ねてみないか?君の仲間が襲われて黙って見過ごす訳にもいかないだろ。」
ラグナ「時間をかけてでも力を付かねぇとな。 それと一護が知らねぇ間にヴォルケンと皆本の2人でテルミーズを結成したんだぜ。」
皆本「してねーよ!! それと僕は皆本光一です!宜しくお願いします黒崎君。」
シェゾ「そうか?俺も結構変わったぜ。 「カルボ・ナ〜ラ!」「カフェオーレ!」」
アイク「全然変わってないだろ…。それの何処が変わったというんだ?」
シェゾ「そうだ!お前が欲しいんじゃなくお前の力の結界術が欲しい! 一つだけお前に言い忘れたことがある、はっ!しまった…結界術の力を抜けてしまった…!まぁ、良い同じ事だ!! それと…変態って言うなァァァ!!」
お母さん「やはりヒカリちゃんのエースポケモンはトゲキッスね。結構自信満々ね! 旦那のダイケンキに負けないように頑張ってください、ヒカリちゃん!」
お父さん「受け止められた…!…なんてね、かみなりパンチだ!」(アイアンテールで受け止められた状態でかみなりパンチで相手のピカチュウに直撃する)
皆本「取りあえずは漫画の設定で行くつもりです。 それを多少にいじる必要もありますから。」
ロイ「>>138ではありがとうございます。 それと、すみません…間違いを犯してしまいまして…。」
アイク「14スレ目に入ってから多くの新人が入ってきたからな…。それにキャラハンのグループのメンバー表を作ったり覚えたりするのは結構大変なものだ。そこで間違いもあったりしてな…。」
ロイ「僕も正守さんの意見に賛成だ! ロックオンは今日は無事に来れたが…まどかちゃんが言っているその両グループは此処まで100レス以上も大幅に遅れているからな…。」
ヴォルケン「最近からので答えるのも止むをえないだろう…。それにブロッサム達もやや遅れているくらいだ。俺達がアドバイスをやっておいた方が良いかもしれないな。」

>>112
アイク「俺は習った事は無いから良く分からない。」
ラグナ「↑と同じ意見だぜ。」
アミティ「あたしは少し習ったよ。すずらん中学校で! でも、テストは0点だったけど…。」
ラグナ「0点はねぇだろ…皆本からもっと勉強教えてもらえよ。」
アイク「機会さへあれば俺も皆本に聞いてみるか。」

>>117
アミティ「あたし達のとこは皆本さんだね。」
アイク「他は一護、一方通行、澪だろ」
ラグナ「でも、銀時達の話では一護は成績落ちたって言ってるみてぇだ。」
アイク「っとは言え、此処はあまり頭の良い人は少ない方だからな。」

>>118
ラグナ「澪とか美希くらいなもんだろ。」
アミティ「美希に関しては職業がほぼ確定しているものだからね。」
アイク「ラグナはずっと無職だったのか?」
ラグナ「ずっと無職じゃねぇよ!俺だってバイトくらいはしてたわ!今もちっとだけバイトはしてるけど。」
アミティ「カグヅチの住人達は今まであの手配書の顔でずっと思い込んでたからね…手配書のは全然似てないよ…。」

ラグナ「一旦切るぞ。」

149 名前:皆本光一&日向夏美&シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/15(Sun) 21:52
皆本「続きに入るとしよう。」

>>121
シェゾ「それならば呪文を唱える時は「カルボ・ナ〜ラ」と「ミルク抜きカフェオーレ」と唱えろ。」
皆本「意味が分からないから…。」
夏美「それってシェゾの好きな食べ物でしょ…。」
皆本「邪魔しないように…次の質問に行くか。」

>>123-124
シェゾ「勝手に決めるな!!」
夏美「そんなことしてもあまり嬉しくないわよ。」
皆本「だからそれでアイクや銀さん達が批判的なことを言ってたわけか…」
夏美「ぶっちゃけ言わせて貰うけど…今直ぐに取り消した方が良いわ。後でとんでもないことにされると思うわよ?」
シェゾ「同意だ!面倒沙汰にならなきゃ良いけどな…。」

>>126
夏美「私だって戦っているわよ! 死に物狂いに地球を守るために戦ってるわ!」
皆本「僕だって薫達の未来を守るために戦っているんだ! 死に物狂いになってな。 あんな未来はあっちゃいけないんだ!!」
シェゾ「俺だって戦ったんだぜ!ドッペルゲンガーと戦ったり、アルルと戦ったりだして。」
夏美「アンタの最後の言葉は嘘でしょ…?」
皆本「挙句の果てはアルルを監禁して力を奪おうとしてたが、失敗…。」
シェゾ「言うな!!!!!!あ〜もう言い直す!ドッペルゲンガーとは死に物狂いで戦った!以上だ。」

>>132
皆本「確かにガイは見た目はそうかもしれないが…優しい人だからね。…多分。」
夏美「まぁ、唯ちゃん達の先生であるさわ子先生が惚れたくらいだからね。」
シェゾ「どうでもいいが…俺はまたガイの作ったカルボ・ナ〜ラが食べたいのだ!!」
皆本「まぁ、シェゾはガイの特製のカルボナーラを好んでたからな。」

>>134-135(此処だけロイ登場)
ロイ「先ずは>>134からだ。 正守さんと同じく間違いに注意してくれてありがとう。
それとすまない…悟空チームのメンバーに誤報な問題を犯してしまって…。なるべくはもうちょっとじっくりメンバーを分析してそれでキャラハンのメンバー表を出してみるよ。
それに>>135もありがたいと思っているよ。 確かにキャラハンのメンバー表を作るのってのはかなり根気がいるものだ。
過去のリッド達も忙しい中でメンバー表を良く作ってくれたが…彼等を見て自分達もメンバー表を作りたいとは実感したものだ。
   しかしキャラのメンバー表を作ったりするのは中々難しいものだよ。メンバーを覚えられる人や覚えられない人だって居るわけだ。
   >>135に関しては僕やリッド達の事を気遣ってくれて感謝しているよ。」
皆本「>>134の質問はこの中に金にがめつい人か……もう予想は付いてると思うが…。」
夏美「えぇ…せ〜ので答えましょう!せ〜の…。」
皆本&夏美&シェゾ「銀さん!(銀時!)」
皆本「サトシ君達同様に銀さんしかいないだろ…。」
シェゾ「適任者としてもう銀時しかいないぜ。」

夏美「今日は此処までにするわね。」

150 名前:サトシ&桂小太郎&クワトロ・バジーナ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/15(Sun) 22:27
桂「続きじゃない、返答再開だ。」

>>140ウソップ&ナミ&ロビン
(此処だけ良守&正守 ゲストでアイリス登場)
サトシ「ピカチュウはモンスターボールに入るの嫌がるんですよ。」
アイリス「………。」(口笛を吹いて誤魔化し)
クワトロ「これが若さか…。」
正守「それは頼もしい限りだ。 それじゃ、案内するから無理しない程度に頑張ってくれよ?」
良守「おっしゃー! 行くぞー!」(先陣を切って歩き出し)
桂「今回は妖に同情だな…。」

>>142クッパJr.&ヨッシー&カワサキ
(此処だけ良守、一護 ゲストでアイリス登場)
桂「くぅっ…今度は1回休みか…」
良守「だーっ!何でこんなに材料間違えてんだーっ!」
一護「いや、料理は妹の方が得意だ。」
クワトロ「ああ、そうしてもらえるとありがたいな。」
サトシ「それにしてもベイリーフが友情じゃない意味で好きってどういう意味だ?」(首をかしげて)
クワトロ「フッ…サトシ、君は将来私のようになりそうだな。」
サトシ「へ?」
アイリス「ん? あ!もしかしてあなたもドラゴンタイプのポケモン?!」(目をキラキラさせて)

>>143ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
(此処だけカミーユ、まどか登場)
桂「ふっ、流石は我が友だな。 こちらも探したのだが何故かドートレスのパーツばかりが集まってな。」
カミーユ「探す場所間違えたんでしょうね…まぁ、何かに使えればいいんですけど。」
クワトロ「戦う事以外でも人は変われるか…だが、それを信じている者はあまりにも少ないだろう。 人類全てがニュータイプになれれば話は別かもしれんがな…。」
桂「軍縮か…俺達の時代では考えられんな…。」(腕を組んで目を閉じ)

カミーユ「ええ…ジェリドと違って階級が高かったのか…。」
クワトロ「ライセンサーの特権で単独行動を許されてたと聞いたが…。」
まどか「え、えっと…それは私も同じかなぁって気はしますけど…。」(困った表情をしつつ)
カミーユ「つ、つまり俺のZガンダムも不味いって事ですか? 一応ウェイブライダー形態以外は見られなかったので幸いですけど…。」
サトシ「じゃあさ、Zガンダムにザクの顔付けたらどうだ?」
クワトロ「名案だな。 さしずめZザクと…」
カミーユ「嫌ですよ。 そもそも、頭部変えた所で誤魔化し切れるもんでもないでしょう?」

>>145
(此処だけ銀時 ゲストで高杉登場)
サトシ「新しい世界?」
クワトロ「ならば我々の場合は恋姫無双になるかもしれんな…全部見終わったが中々の物だったな桂。」
桂「ああ。 しかし、12話3つ構成とはややこしいな…。」
クワトロ「だが、50話もあれば観る方が大変だからな。 何?客だと?!」
桂「高杉ぃっ!」(剣を振るうもかわされ)
銀時「言ったよな! 今度バッタリ会ったら斬るってなぁっ!」
高杉「ククク…変わってねぇなぁ銀時、ヅラ…まぁ、いいさ…お前らの息のかかった奴は最初から相手にしちゃいねぇ…俺が求めんのは同じ破壊を求める奴だ。」(そのまま船へ戻り撤退し)
サトシ「くそっ、逃げられる?!」
クワトロ「駄目だ! 向こうは小型の高速飛行艇だけにアウドムラでは追いつけん…!」
銀時「まさかとは思うがアイツの仲間になるような奴は居ねぇよな…?」
桂「大丈夫だ。 俺はそう信じてる。」

クワトロ「よし、一度切るぞ!」

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/15(Sun) 23:25
レストラン入ったら最初に何を注文するのかな〜?

152 名前:フリーザ&セル&ブロリー ◆etGTNtJI 投稿日:2011/05/15(Sun) 23:38
出展:DRAGON BALL
名前:フリーザ
年齢:
性別:男
職業:宇宙の帝王
好きな異性のタイプ:
好きなもの:きれいな花火
好きな食べ物:
最近気になること:超サイヤ人3の増殖
一番に苦手なもの:戦闘民族(特にサイヤ人)
得意な技:デスビーム、スーパーノヴァ、デスボール、サイコブラスト、デスソーサーなど
一番の決めゼリフ:私の戦闘力は53万です。
将来の夢:戦闘民族を滅ぼし、宇宙を制圧すること
備考:今は地獄にいるがいつかここから出てやる



出展:DRAGON BALL
名前:セル
年齢:
性別:男
職業:私はそんなものに興味はない
好きな異性のタイプ:上に同じだ
好きなもの:人間どもが恐怖におののく顔
好きな食べ物:
最近気になること:超サイヤ人3の増殖
一番に苦手なもの:孫悟飯
得意な技:どんな技でも使えるぞ
一番の決めゼリフ:笑えよ、ベジータ
将来の夢:さらに強い相手との戦闘
備考:どいつからでもいい。相手してやるぞ。



出展:DRAGON BALL
名前:ブロリー
年齢:
性別:男
職業:伝説の超サイヤ人
好きな異性のタイプ:
好きなもの:破壊
好きな食べ物:
最近気になること:カカロット
一番に苦手なもの:カカロット
得意な技:ブラスターシェル、イレイザーキャノン、ギガンティック・オメガなど
一番の決めゼリフ:カカロット、まずお前から血祭りにあげてやろう
将来の夢:カカロットを倒すこと。
備考:カカロットォォォォォ!!!



フリーザ「はじめまして、みなさん。フリーザです。」
セル「セルだ。」
フリーザ「そんな恐がらなくても大丈夫ですよ。いきなり星を破壊したりはしませんから。」
セル「まあ、ブロリーはどうだかは分からんがな。」
ブロリー「カカロットォォォォォ!!!」

153 名前:高町なのは&一方通行 ◆tWBTLHoY 投稿日:2011/05/15(Sun) 23:50
なのは「続き、始まります。」

>>129ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&星井美希
なのは「よろしくね!」
一方通行「美しいリップサービスアリガトウッ!おかげで色々殺る気が出てきたわァ!」
なのは「ティアナ、執務官は大変だと思うけど頑張ってね!・・・ところで自己紹介の苦手の欄で私の名前が在るんだけどやっぱりあの時の事がトラウマになっちゃったのかな?ごめんね。」
一方通行「まァ、あの二発目は明らかなオーバーキルだったからなァ・・・」
なのは「久々に模擬戦して見る?ブロッサム達もどうかな?」

>>130ロイ&お母さん(うちの3姉妹)&お父さん(うちの3姉妹)
なのは「よろしくね!多分別人だよ、私最近このスレに来たばかりだから。」
一方通行「一方通行だ。土御門ォ・・・まァ知り合いっちゃあ知り合いだ。つーかお父さんお母さんポケモン持ってンのかァ!?」
なのは「多分バトルが発生したら困るからだろうね?」

>>132
一方通行「それだけじゃ本当に優しくねェとか分かンねェだろ。」
なのは「そうだよね。詳しくは分からないけどけいおんのさわ子先生が惚れてるらしいから良い人だよ!多分・・・」
一方通行「・・・」

>>133
一方通行「とりあえずリストアップゴクロー!」
なのは「これ作るの大変だったんじゃないかな。でもこうして見ると私達二人って少なくない?」
一方通行「そォだな。そろそろキャラ増やしてもいいンじゃねェか?」
なのは「一方通行、二人じゃ寂しいの?」
一方通行「歯と顎と舌をすり潰すぞコラ。」

なのは「じゃあ今日は此処まで。」



154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/16(Mon) 01:30
地球を破壊できますか?

155 名前:坂田銀時&平沢唯&秋山澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/16(Mon) 18:30
澪「昨日は切りっぱなしですまなかったな。 それじゃあ、改めて始めるぞ。」

>>146高町なのは&一方通行
(此処だけ正守登場)
正守「そうか? 俺はどちらかというと怪しい感じがするんだが?」
澪「い、いえ…。」(赤面しつつ)
唯「良かったね澪ちゃん! ねぇ、銀さん!指導宜しくだって〜♪」
銀時「いや、マイペースだなぁオイ…まぁまずは出せる世界(作品)と自信のある奴を明記してみろ。 まずはそれ見て相談だ。」

>>147ハイパーブロッサム&ν-13&星井美希
(此処だけまどか、良守、クワトロ登場)
唯「本当?! じゃあ、私がユイコーンガンダムで倒してあげよう!」
銀時「ユニコーンな。 ついでに説明書すらまともに読まない唯じゃ無理だろ。」
澪「そうなんですか…本来の日本は連合の傘下に置かれてると聞きましたが…。」
クワトロ「そんなヤワな物ではない。 数が限られている対MS用ミサイルと数人の新兵で構成された部隊であのザクの巨体に挑んでいたのだ…。 連邦はあの頃MSすらまともに無かったからな…。」
まどか「そっか…好きな人に会えない時ってやっぱり辛いよね…。」(共感できたようで安心した表情を浮かべ)
良守「じゃあ、頼むぜ! あ、でもカワサキみたいに材料間違えんなよ!」

>>148アイク&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&アミティ
(此処だけサトシ、ヒカリ、クワトロ、一護、正守登場)
クワトロ「望む所だ…まずは4つ揃えて消せばいいのだな…やってみるさ!」
一護「悪ぃなアイク…修行の鍛錬? もちろん喜んで受けさせてもらうぜ!」
正守「それは助かる。 俺もあまり一護に鍛錬の相手をする時間を取れませんからお二人がしてくれれば有難い。」
一護「えっと…悪いもう1度言ってくれ。 何元だ?」(シェゾの言葉をシカトし皆本に尋ね)
正守「やはりな…だったら国語力を欲しがるんだったな。 そうすれば誤解も無くなると思うぞ?」
ヒカリ「大丈夫!大丈夫! トゲキッスもバトルに慣れてきましたから!」
ピカチュウ「ピカァァッ!」(かみなりパンチにふっ飛ばされ)
サトシ「頑張れピカチュウ! 回転しながらエレキボール!」
ピカチュウ「ピーカーピーカーチュピーッ!」(遠心力がかなり付いた状態のエレキボールを思いっきり撃ち出し)
銀時「あーいいって、いいって。 誰にでも間違いはあるしよくやったよロイは。」
澪「そうですね…問題はどうアドバイスするかですが…やはりより抜き形式でしょうか?」
唯「ロックオンさん達は上手い具合で質問配分してるから大丈夫そうだけどねぇ? 後はランディースさんかなぁ…?」
銀時「ま、それも大事だが…初心者の奴らのサポートも忘れないようにしねぇとな。 忙しくなるがま、頑張って行こうぜ。」

>>151
銀時「宇治銀時丼。」
唯「チョコパフェかなぁ?」
澪「私はそうだな…ケーキにしようかな。」
銀時「いやぁ…普通だなぁオイ…。」
澪「いえ…銀さんは論外ですが唯もいきなりチョコパフェっていうのは凄い気もしますよ?」
唯「そうかなぁ? でも、皆デザートっていうのは共通してるねぇ〜」
澪「そういえば…まぁ、私達の所は甘い物好きな人多いからな。」

銀時「は〜い、今度こそバッチリ切るぞ〜。」

156 名前:クッパJr.&ヨッシー&カワサキ ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/16(Mon) 20:41
クッパJr.「んー、切ったままだったなー。」
ヨッシー「次は見限らないとね。」
カワサキ「じゃあ返答いくよ〜。」

>>145
クッパJr.「どうだろうね。僕はあんまり知ってるの少ないんだよね。」
ヨッシー「ちょっとした豆知識くらいしかわからないんだー。」
カワサキ「ん?何のこと〜?」
クッパJr.「……コイツは問題外としてー、ん?客か?」
ヨッシー「わわっ!見るからに悪そうな人…。」
カワサキ「俺はちょっと…。」
ヨッシー「僕もやめとくよ。悪いことはしたくないもん。」
クッパJr.「じゃあ僕と組もうぜー!面白そうだなー♪」
ヨッシー「もう、じゃあ僕達はこれでーっ。」(クッパJr.の腕を引っ張ってきながら)
クッパJr.「わーっ!やめろー!アイツと一緒に悪いことやるんだーっ…!」(ヨッシーに引っ張られいなくなる)

>>146 高町なのは&一方通行
クッパJr.「そうそう、コイツの料理はマズいんだぞー。」
カワサキ「わーっ!そんなこと言うのやめてくれ〜っ!…あーあ、食べてもらえなくなっちゃった〜。」
ヨッシー「『アクセラレータ』?『一方通行』で『アクセラレータ』なんて読めないよ?」
クッパJr.「所謂DQNネームってヤツだろうな…なんちゃって。」
カワサキ「えー、『百合子』?変な名前だね〜。」
ヨッシー「…ん?なーんだ、『百合子』は違うのかぁ。ビックリしたー。」

>>147 ハイパーブロッサム&ν-13&星井美希
ヨッシー「わーい!楽しみだなー!」
カワサキ「高級食材…これで立派なコックに…!」
クッパJr.「なれるかーっ!馬鹿かよカワサキ!」
ヨッシー「ラフィーナもクッパと同じでお金が余ってるんだね。クッパ達の使い方はちょっとアレだけどね。」
クッパJr.「『アレ』ってなんだよ!……ふーん、じゃあブロッサムに苦いものでもやるかーっ。」つ苦い食べ物(カワサキの失敗作)
カワサキ「あっ…それ俺が作ったやつだ…。」
クッパJr.「じゃあサインには『クッパさんへ』って書いてよ。これならお父さん喜ぶかもー。」
ヨッシー「あっ、そうなんだー。…そういえばνってラグナと知り合いなんでしょ?」

>>150 サトシ&桂小太郎&クワトロ・バジーナ
クッパJr.「よっしゃー!3進むだー!カツオが一回休みの間に引き離してやるぞー!」
カワサキ「いやー、似てるものがいっぱいあるからね〜。」
ヨッシー「へぇー、妹がいるんだー。妹の名前って『林檎』とか?」
クッパJr.「ダメだコイツ…完全に『苺』って勘違いしてるし…。」
カワサキ「あっ『苺』じゃなくて『一護』なんだ〜。ごめんね〜。」
クッパJr.「カワサキは気づいたかー。……ハハッ…サトシ、オマエは将来僕のようになりそうだね。」(クワトロの真似をする)
ヨッシー「えーっと、それは…ベイリーフがサトシに恋人意識を持ってるんだよ。」
クッパJr.「むっ、なんだよー、空気読めないなー。」
ヨッシー「ふぇ?」
クッパJr.「単純なヤツ。」
ヨッシー「あっ、このドラゴンポケモンの飼い主かな?えっ、え?ぼ、僕は『スーパードラゴン』ではあるけどポケモンじゃないよ?」(キバゴを触りながら)

>>151
カワサキ「入るも何も俺はレストランをやってる側だよ〜?」
クッパJr.「…まあそれは考えないとして…。」
カワサキ「そんなこと言わないでよ〜!」
ヨッシー「僕はおいしそうなのだったらなんでもいいかなー。」
クッパJr.「うーん、僕もそうかなー。」

>>152
クッパJr.「おっ、また新しいヤツだなー。」
カワサキ「俺はコックのカワサキだよ〜。よろしくね〜。」
ヨッシー「僕はスーパードラゴンのヨッシーだよー。よろしくねー。」

クッパJr.「そして僕は大魔王クッパの息子のクッパJr.だよ。悪役同士よろしくなー。」

>>154
カワサキ「できるわけないだろ〜!」
クッパJr.「っていうか破壊してどーすんだよ!」
ヨッシー「そんなことしたら住むところがなくなっちゃうよー。」
クッパJr.「その場合はポップスターに住もうかな。」
カワサキ「えーっ?意地悪な人が増えるのは嫌だな〜。」
クッパJr.「うるせー!」


ヨッシー「今日はここまでだよ。」
カワサキ「また明日ね〜!」

157 名前:ルフィ&ゾロ&サンジ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/16(Mon) 20:42
>>142クッパジュニア&ヨッシー&カワサキ(ここだけチョッパー、ナミ登場)
チョッパー「まぁこのランブルは強化剤みたいなもんだ。いまは新しく、カンフーポイントを覚えたぞ!」
ルフィ「悪魔の実はくわねぇ方がいいぞ?めちゃくちゃまじーし」
ゾロ「zzzzzzzzzz・・・・・・」
ナミ「寝てるし・・・・・まぁいいわ。悪魔の実なんてそんなに見つかるもんじゃないし」
サンジ「その通りだ。よほど運がいい限りゲットできねぇんだ」
チョッパー「クッパジュニア、ランブル使ってみるか?マリオに一度かちたいんだろ?悪用しない限りあげてもいいぞ?」

>>145
サンジ「いま遊戯を連れてくるかどうか検証中だ・・・っておめぇ!世界を破壊するダァ!?レディたちがどうなるんかわかるのかぁ!?」
ルフィ「破壊なんかしねぇよ!この世で一番自由な奴!それが海賊王だからな!」
ゾロ「わかったらかえろ。海賊は甘くねェ」

>>146高町なのは&一方通行
ルフィ「へ〜、保護者みたいなもんなのかー。おめぇどんな技が使えるんだ?」
サンジ「天国ぅ!!??」
ゾロ「あいにく、俺の野望を果たすまで天国にも地獄にもいかねぇ・・・・」(刀を抜く)
サンジ「やめろ!通行人にけがさせたらまずいし、なのはちゃんも被害を受ける!!」
ゾロ「・・・・・・」(刀を戻す)
ルフィ「ん?勝負か?じゃあやってみるか?なのは。いっとくけど〜手加減はしねぇぞ?やるんなら思いきり来い!!」

>>150サトシ&桂小太郎&クワトロ・バシーナ(ここだけロビン、チョッパー登場)
チョッパー「そうかぁ。ピカチュウはモンスターボールに入るのが嫌なのかぁ・・・なるほど」
ルフィ「そういやアイリスのキバゴってドラゴンタイプだったな?進化すると何になるんだっけ?」
ロビン「えーと・・・・オノンド、オノノクスになるわ」
サンジ「そいつはすげぇなぁ。いまアイリスちゃんのキバゴが使える技はりゅうのいかり、ひっかくだったよな?」
ロビン「りゅうのいかりは固定したダメージが与えられるわ。サトシ君のズルッグとよく戦うらしいけど、これはりゅうのいかりが使えるキバゴが圧倒的有利ね」
ゾロ「????????????????」
チョッパー「話が難しすぎたかゾロには・・・・・よし!いくぞ!妖退治!」
ルフィ「おー!!!」
サンジ「ん?マリモがいねぇぞ?」
ロビン「さっきついていったわよ?」
サンジ「迷子だなこりゃあ」

>>152フリーザ&セル&ブロリー
ルフィ「ああああああああ!!!おめぇフリーザだなぁぁ!!!」
ゾロ「こっちはセル・・・・!!!」
サンジ「まいったな・・・・こうも大物が来られるとなると・・・フリーザは俺、セルはマリモで何とかなるが問題はブロリーだ・・・・・」
ルフィ「いまは戦わないらしいけど、ここにいる奴らに何かしてみろ!!俺がブッ飛ばしてやる!!」
サンジ「まぁおちつけルフィ。ブロリーを怒らせなければここは平和だ」

>>154
サンジ「しねぇ!レディ達がどんなに苦しむことか!!」
ルフィ「破壊はしねぇよ!おれは自由に海賊王になるからな!」
ゾロ「zzzzzzzzzzzzzz・・・・・」
サンジ「なんでこんなときにねてんだクソマリモ!!」
ゾロ「何すんだエロコック!!!」

ルフィ「いったん切るぞ!」

158 名前:ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/05/16(Mon) 21:16
ティアナ「これより返答任務に入ります。」
ラフィーナ「Yes,sir!ですわ!」
>>98
ティアナ「ラグナだと思うわ。いくらラグナでも、お妙さんの黒オーラには敵わず、無理矢理口に詰め込まされそうね。」
ラフィーナ「でも、ブレイブルーを起動しちゃえば大丈夫じゃないんですの?」
ティアナ「無理でしょ・・・相手は生身の人間なんだから・・・。ラフィーナは誰だと思う?」
ラフィーナ「わたくしは澪だと思いますわ。いつもさわ子さんにコスプレさせられていますし。」
ティアナ「十分に有り得そうね。澪は色々な被害に遭っているみたいだし。」

>>99
ティアナ「そんな事は無いわよ。私だって、化け物じみた力を持っているのよ?」
ラフィーナ「わたくしもですわ!それに、その力を『大切な物を守る』為に使ったらどうですの?」
ティアナ「そうすれば、誰もあなたの事を恐がらないはずよ。」

>>101 クワトロ・バジーナ&黒崎一護&墨村正守
ティアナ「一護、久し振りね。・・・それと、死神の力を失ったって本当なの?!」
ラフィーナ「あら?あなたは良守の・・・わたくしはラフィーナと言いますわ。宜しくってよ!」
ティアナ「私はティアナ・ランスター。時空管理局の執務官よ。」

>>102 ルフィ&フランキー&ブルック
ティアナ「新しいメンバーかしら?私はティアナ・ランスター。宜しく頼むわね。」
ラフィーナ「わたくしはラフィーナですわ!宜しくってよ!」
ティアナ「ねえ、ラフィーナ・・・ラフィーナの世界でこんなキャラ・・・いたかしら?」
ラフィーナ「おしゃれコウベですわね・・・。」

>>105
(此処だけν登場。ゲストとして一角登場)
ティアナ「騒々しいわね・・・何が起こってるの!?」
一角「おい、そこの女達!」
ラフィーナ「わたくし達の事ですか?」
一角「うちの隊長が暴れまくって、弓親や隊員でも抑えられねぇんだ!だから、お前らに協力して欲しいんだ!」
ラフィーナ「わたくし、パスですわ!」
ティアナ「ラフィーナ!・・じゃあ、私が・・・」
ν「νが行きます。」
ティアナ「ν?!」
ν「斑目一角、一緒に同行する。更木剣八の元へ案内してください。」
一角「助かったぜ!」
(数10分後)
剣八「てめぇ・・・強ぇじゃねえか!てめぇ、名前は何だ!?」
ν「ニュー。ニューサーティーン。」
剣八「ニューか・・・俺は更木剣八・・・十一番隊隊長だ!!これはいい戦いになりそうだゼェェェェ!!!!!」(νに襲い掛かる)
ν「対象はまだ暴走状態に陥ってる模様。戦闘を継続します」(剣八に襲い掛かる)
ラフィーナ「・・・凄まじいバトルですわ・・・!」
ティアナ「戦闘狂って、恐ろしいわね・・・。」
(その後、νの活躍により、2時間後に剣八の暴走が止まり、両者共々四番隊の元へ送られることとなった。)

>>109
ティアナ「洗濯した布団を乾燥させるあれね?日本のホテルとかに使われるみたいだし、便利な物だと思うわ。」
ラフィーナ「でも、わたくし達はベッドで寝ているから、布団乾燥機は必要ないですわね。」
ティアナ「今度布団で眠ってみたいわね。ベッドとはどう違うか・・・知りたいしね。」

>>111
ティアナ「遠慮します。第一、苺とご飯って相性合うんですか!?」
ラフィーナ「想像しただけで、気分が嫌になりましたわ・・・!」
ティアナ「スバルなら食べそうね・・・。」

>>112
ティアナ「古典ね・・・結構難しいってイメージがあるわね。」
ラフィーナ「あまり習った事はありませんわね・・・。」
ティアナ「私は少しだけだったけど、あまり覚えていないわ・・・。」

ラフィーナ「今日はこの辺で終わりにいたしますわ!」
ティアナ「次回は>>117から返答する予定よ。次回の返答に・・・」
ティアナ&ラフィーナ「テイク・オフ!!」


159 名前:高町なのは&一方通行 ◆tWBTLHoY 投稿日:2011/05/16(Mon) 21:54
なのは「今日は返答の前に新しい子を紹介するね。おいでシューティー!」
シューティー「基本は自己紹介からですよね。」

出典 :ポケットモンスターベストウィッシュ
名前 :シューティー
年齢 :多分10歳
性別 :男
職業 :ポケモントレーナー
好きな異性のタイプ :基本がしっかりしてる人なら。
好きなもの  :デジカメ撮影
好きな食べ物 :基本がしっかりしてる物なら。
最近気になること :アデクさん、今も僕との約束覚えてくれているだろうか?
一番苦手なもの :特にないかな
得意な技 :あるわけないだろ。ポケモンじゃあるまいし。
一番の決めゼリフ :「君、基本からやり直した方がいいよ。」
将来の夢 :チャンピオンマスターアデクさんと戦う事かな。
備考 :ベストウィッシュから登場したサトシの新たなライバル 。
    手持ちはジャノビー、ハトーボー、プルリル、ランプラー、ドッコラー、バニプッチ。

一方通行「何だァ!?この馬鹿みてェな三下はァ!」
シューティー「初対面の相手に何なのその態度。君、その性格基本からやり直した方がいいよ。」
一方通行「とりあえず、死体決定だクソガキィ!」
なのは「ほら二人とも。喧嘩しないで仲良くして行こうね!」

>>134
なのは「これは銀さんだね。」
一方通行「あのナミっつー女はどォなんだ?」
なのは「あの人はがめついって言うより好きって言う人じゃないかな。」
シューティー「君(一方通行)も、がめつい様な顔してるよね。」
一方通行「フカフカな土の中が寝床になりたいのかなァ?クソガキィッ!」

>>136
なのは「シューティー、何やってるの?」
シューティー「僕の尊敬する人、アデクさんに手紙を書いてるんです。」
一方通行「見かけに寄らずロマンチックなボウヤな事で。」
シューティー「君には言ってないだろ、黙っててくれるかな。」
なのは「じゃあ矢は私が放つね。アデクさん・・・・・見つけたッ!シューットォッ!」(矢を放つ)
シューティー「なのはさん、ありがとうございます。」
一方通行「つーか、明からさまなツッコミ所あるよなァ・・・」

>>145
一方通行「ンな事よりもっと面白いことして盛り上がろォぜ!悪党の立ち振る舞いってのを教えてやるからよォ!」
シューティー「何かあの人、君と性格似てるよね。・・・・・あれ?所でなのはさんは?」
一方通行「多分お話つけに行ったンだろォよ・・・」

シューティー「じゃあ、なのはさん取り込み中なので此処まで。」
















160 名前:ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一&シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/16(Mon) 22:07
ヴォルケン「それでは答えていくか。」

>>136
皆本「この手紙を兵部に…ギャハハハハハハ!!」(黒笑い)
ヴォルケン「どっ、どうしたんだ皆本さんは?何時もと様子が違うぞ…。」
シェゾ「今日兵部から皆本の元に30通も手紙が送られてきたんだとよ。しかも若干脅迫みたいな感じな内容できてな。」
皆本「この30通を兵部の元に送っておいてやるよ。」(弓矢を放つ)
ヴォルケン「皆本さんは兵部が何処の場所にいるかまだ分からなかったはずでは…?」
シェゾ「そう言えばそうだったな…! 分かるといえば薫だけだぜ。」

>>140ウソップ&ナミ&ロビン
(此処だけロイ、りんご登場)
皆本「ぶっちゃけ言えば手打ちでやるよりコピーでやった方が早いと思いますよ。」
ヴォルケン「喋る骸骨なんて案外変わったものだな。」
シェゾ「何言ってるんだよ?スケルトンとおしゃれコウベの事を忘れちゃ困るぜ!」
りんご「ぷよぷよ7では復活したんだよね?しかも三人一組で…。」
シェゾ「所謂お前達の所の骸骨とスケルトンとおしゃれコウベと比べて戦力としてはまだお前達の所の方がマシな方だな。」
ロイ「それと海賊団以外の4人が抜けるのは正守さん達から話は聞かせてもらったよ。取りあえずは麦わら海賊団だけで良いんだね?」

>>142クッパJr.&ヨッシー&カワサキ
(此処だけロイ、ラグナ登場)
皆本「良かったら僕も協力はするよ…。」
ラグナ「皆本も居た方が良いべ…さっきからケーキ作り失敗しまくっているみてぇじゃねーか!」
ヴォルケン「そんな事あるはずは無いだろ。…でもよくよく考えてみれば確かにそうかもしれんな…。」
ラグナ「ヨッシーの言うとおりそんなような感じだ。 BLAZBLUEでのキャラクターカラー(服の色)は隠しと前作のCTを合わせて30種類以上はあるぜ。」
シェゾ「因みにそのK○Fの98UMは98、2002UMは2002のリメイク版だがそれでも多い方だぞ。」
ラグナ「キャラ数は40〜50人近くは居るくらいだ。」
ロイ「ありがとう、ヨッシー! 少なくても大丈夫だよ。それに今スレでは僕達は人数を増やさない方針だから。」
シェゾ「そう言えばカワサキはカルボ・ナ〜ラを作れるのか?」

>>145
ヴォルケン「予定としてはハヤテのごとく!からハヤテ君を出す予定で居るつもりだ。」
皆本「入れるとしたら次スレ以降だな。」
シェゾ「ハヤテ系以外にも少しSKET DANCE、ソウルイーターも検討をしているんだけどな…取りあえずはハヤテ以外を取り入れるのは未定中だぜ。」
ヴォルケン「俺達にお客か?」
シェゾ「見るからに悪党な野朗だぜ。」
皆本「それで…僕達とチームを組んで壊さないかって…僕は遠慮します!! 色々忙しいですので。」
ヴォルケン「悪党と一緒に手を組むのは俺は好きじゃないんでな。 だから俺はお前と組むのは辞めておく。」
シェゾ「ぷよ勝負とかがあるし、暇じゃないし遠慮するのだ。」

>>152フリーザ&セル&ブロリー
ヴォルケン「宜しく頼むが、キャラハンで参加してくれるのは構わないが…紹介文の回答を抜けすぎだぞ。」
皆本「3人の共通は年齢と好きな食べ物、ブロリーだけ好きな異性のタイプが記入されていません。」
シェゾ「それに備考も全然なってないぜ。 これじゃあただ単に決めゼリフと一緒だろ!」
ヴォルケン「備考と言うのはあくまでキャラの過去や特徴や性格をあらわすものなんだ。 3人の備考例としたらこんな形にすれば良い、良く見ておくんだ。」
ーフリーザの備考ー
全宇宙の独裁者で、星の地上げ等の活動を行ってきた軍の統括者。ナメック星での激闘で超サイヤ人化した悟空と激戦を繰り広げる。

ーセルの備考ー
ドクター・ゲロが開発したコンピュータにより、孫悟空ら武道の達人たちの様々な細胞を組み合わせて出来たバイオテクノロジーによる人造人間。吸収や融合により、全人造人間の中で最も高い戦闘力を持つ。

ーブロリーの備考ー
普段は華奢な優男であり、あまり口を利かない。孫悟空やベジータらとともに、サイヤ人の数少ない生き残りの1人であり、かつ純粋な超サイヤ人の一人である。悟空と同じ日に生まれ、保育器では隣同士だった。赤ん坊の頃、悟空の泣き声に泣かされていたため、悟空に対して強い憎しみを持っている。

皆本「Wikiから抜き出したものだが…備考と言うのはこんな形にすれば良いんだ。」
シェゾ「分からなければ俺や銀時たちに聞くんだな。」

皆本「今日は此処までにするか。飛ばしたレスは明日に答えていくからね。」

161 名前:桂小太郎&墨村正守&鹿目まどか ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/16(Mon) 22:15
まどか「続けますね。」

>>152フリーザ&セル&ブロリー
桂「カカロットじゃない桂だ。」
正守「………。(凄い気だな…真っ向からぶつかったら勝ち目は無い…できる限り争いたくはないが…)」
桂「まぁ、良い。 分からない事があれば俺達に聞くがいい!俺達がルールブックだ!」
まどか「桂さん…訳分かんないです…。」
桂「安心しろ2人とも。 奴が天人なのは分かってる…此処はじっくり期を待つべきだ。」
正守「桂さん…俺もあなたの考えてる事がイマイチ分かりませんが…。」
桂「ふっ、今は分からなくても良い。 そのうち分かるさ。」

>>154
まどか「そんなのできないよ…。」
正守「そもそもそれほどの力が無いからな。」
桂「この世界には護りたい物が増え過ぎた…それ故地球は破壊などさせられんな。」
まどか「私も…私も桂さんと同じです!」
桂「おおまどか殿! ならば俺と契約して攘夷志士に…」
まどか「それは嫌です…。」
桂「そうか…。」

>>156クッパJr.&ヨッシー&カワサキ
(此処だけサトシ、良守一護 ゲストでアイリス登場)
桂「お、おのれ…くっ、これでまた差が開いてしまうな…!」
良守「つーか、そもそもそんなんでよく店きりもりできたよな!」(テーブルをバンと叩きつつ)
一護「いや、遊子と夏梨だ。」(冷静に答え)
正守「流石にJr.のように悪戯好きにはならないと思うぞ? とはいえ恋愛に感心を持つのも当分先みたいだな。」
サトシ「恋人ってすっごく仲の良いって事だろ?」
まどか「サトシ君…さやかちゃんがそれ聞いたら怒っちゃうと思うよ…?」
アイリス「ふ〜ん…まぁ、それでもドラゴンっていうくらいだからドラゴンタイプの技とか使えるの?」(かなり期待した表情で)

>>157ルフィ&ゾロ&サンジ
(此処だけサトシ、良守 ゲストでアイリス登場)
サトシ「だけど、俺のズルッグも負けちゃいませんよ! これでもスピード上がりましたからね!」
ズルッグ「ズール!ルッグ!」
アイリス「でも、そう簡単には負けないもんね! ね、キバゴ?」
キバゴ「バゴバゴ!」
正守「結!結!結! 滅!」(妖を一気に数組大量に囲い滅し)
良守「うおーっ! 結!滅!」(巨大な結界で妖を一網打尽にして滅し)
正守「よし、これで此処も大丈夫だ? どうだったかい?妖退治の感想は?」
まどか「ま、迷子ってそれは流石に…」
桂「む?さっきゾロ殿ならかなり向こうのスナックすまいるで発見されたようだが…」
良守「って何でそっちに行ってんだアイツ?!」

桂「それでは今日は此処までにしよう。 はーっはっはっは!さーらばー!」

162 名前:フリーザ&セル&ブロリー ◆etGTNtJI 投稿日:2011/05/16(Mon) 23:12
>>154
フリーザ「もちろんですよ。でも今はしません。」
セル「地球を破壊するなど簡単なことだ。やろうと思えば太陽系ごと破壊することもできるぞ。」
ブロリー「…………」

>>156クッパJr.&ヨッシー&カワサキ
フリーザ「これはこれはよろしくお願いいたしますよ。ちょうどサイヤ人や夜兎がいないんでね。まあブロリーさんがいますけど。」
セル「よーろしくー」
ブロリー「お前(クッパJr.)かわいい」

>>157ルフィ&ゾロ&サンジ
ブロリー「いくら貴様らとて俺に勝つことはできぬ!!」
フリーザ「貴様ら、あのとき(フジテレビお台場冒険王で)孫悟空といた海賊だな!」
セル「ほう、なかなかの気の大きさだ。だが、完全体の私に勝てるかな?」
フリーザ「まあ、今は暴れるのはやめておきましょう。」
セル「そうだな。」

>>160ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一&シェゾ・ウィグィィ
フリーザ「これはこれはすみませんでした。僕には年齢はないんでね。」
セル「俺たちのことをよく知っているようだな。よろしく。」
フリーザ「そんなことより、銀時だと?あの夜兎の仲間か?戦闘民族には何かと用がありまして。」
ブロリー「孫悟空………、カカロット?カカロットォォォォォォォ!!!!!」
フリーザ「ブロリーさん、落ち着きなさい!!」

>>161桂小太郎&墨村正守&鹿目まどか
フリーザ「天人?あなたたちはそう呼ぶみたいですね?」
セル「桂小太郎、どうやら油断していたようだな。俺は松平片栗虎(同じ若本)だ。」
ブロリー「天人?違う、俺は悪魔だ!!」

163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/16(Mon) 23:46
今日の飯はチョコ一切れだぞ

164 名前:リオン・マグナス(+シャルティエ ◆nwEjk9q6 投稿日:2011/05/17(Tue) 00:26
リオン「始めるか」

>>95
リオン「おい待て、勝手に話を進めるんじゃない。
僕は兎を飼うようなメルヘンじゃ…おい!」
シャルティエ「逃げられましたね…、恐らく押し付けられたんでしょう」
リオン「何で僕が…」
シャルティエ「取り敢えず何処かに預ければいいんじゃ無いでしょうか?」
リオン「冗談じゃない、僕は動物愛護団体じゃ無いんだぞ?
何で兎を届けなくちゃならないんだ」
シャルティエ「…坊ちゃんの秘密を…バラしますよ…(ボソッ」
リオン「…分かった。届ければいいんだろう!届ければ!
(くそ…今日のシャルは(心が)黒いな…)」
シャルティエ「(…若いっていいなぁ…)」

>>96
リオン「人気か…」
シャルティエ「ここには人気が出そうな人しか居ない気がしますが…
ん〜、そうですねぇ…いざ選ぶとなると迷ってしまいます」
リオン「こういうのは明言すると誰かの肩を持つみたいでいけ好かない。
僕は敢えて何も言わないでおくとしよう」
シャルティエ「そんな事言って、本当は坊ちゃんも誰が人気が出るか分からないんじゃないですか?」
リオン「煩いな、真相を明らかにしたいならM〇GENで実践すればいいじゃないか」
シャルティエ「なるほど、実際の格闘ゲームで試すんですね」
リオン「…一応僕もm〇genに登場するしな…」
シャルティエ「?…宣伝ですか…」
リオン「さあ、どうだろうな」

>>98
シャルティエ「わざわざ尋ねる程スゴイ料理なんですか…?」
リオン「逆に興味が湧くな…」
シャルティエ「坊ちゃん、触らぬ神に祟りなし、ですよ。
あまり危険な領域に足を突っ込まない方が…」
リオン「ふん…料理なんてどれも同じ様なものだろう?
旨くてもまずくても食べられればそれでいい。
それ以上に何がある?」
シャルティエ「凛々しいですね、マリアンさんの料理も
坊ちゃんにとっては同じ様なものなんですか?」
リオン「…あ…いや…マリアンのものは美味しいな…前言撤回だ…」
シャルティエ「…」

>>99
リオン「情けないな…そんな事で悩んでいるのか?
…第一強大な力を持つことには何の罪も無いだろうが。

お前がその力の方向性をどのようにしていくかで全ては変わる。
善の為に使えば善になり、悪の為に使えば悪になる。
寧ろ俺は、他人にどんな目で見られようと
その力を持てた事に誇りを持つべきだと思うがな」

シャルティエ「珍しいですね、坊ちゃんが力説だなんて」
リオン「お前こそ珍しいな、途中で口を挟まないなんて」
シャルティエ「自分だって場の雰囲気ぐらい読みますよ」
リオン「お前なりに気を遣ったという事か。
…手間をかけたな…」
シャルティエ「いえいえ、坊ちゃんの言葉、身に染みましたよ」

>>100 カミーユ・ビダン&桂小太郎&ヒカリ

シャルティエ「…あれ?ここでは僕の声が聞こえるみたいですね」
リオン「良かったな、お役御免にならずに」

シャルティエ「宜しくお願いします、僕はソーディアンのシャルティエです」
リオン「リオン・マグナスだ。誰かと間違えてないか?」
シャルティエ「あれ?坊ちゃんはガイって人知らないんですか?」
リオン「少なくともここ最近で行動を共にした記憶は無い」
シャルティエ「奇っ怪ですね…。」

シャルティエ「あ、何か変な事言ってる人が居ますよ?」
リオン「契約だと?誰が貴様ごときとするか。
それより僕と契約して魔法少…」
シャルティエ「坊ちゃん、台詞がそのまんまです」

シャルティエ「いやぁ、照れますね。
こう、比較級で褒められると」
リオン「そうか?褒められてる様には見えなかったが…。
それに僕はシャルばかり使ってる訳じゃないしな。」
シャルティエ「(…すっかり忘れてました…坊ちゃんはダガーも使ってましたね…)」





リオン「たった数日空けただけでこの溜まり様か」
シャルティエ「早速差が開きましたね…」
リオン「このままだらだらやっても追い付けんだろう。
一旦退くぞ」
シャルティエ「分かりました」

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