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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】

1 名前:田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/25(Fri) 13:35
お前ら待たせたなぁっ!
ついに全対応スレも14週目に突入!
今回はこのスレの部長である私が建ててやったぜーっ!
じゃあ、ルール出すからちゃんと読んでくれよなー。

1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能! 派手にいこうぜ〜
2:質問は名無し限定。コテハン、ステハンは禁止なー。(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもありだよん♪(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、他のスレッドの話、本体の話等は禁止。)
4:荒らしは勿論禁止。利用者やキャラハン達に不快感を与えるからなー。 しつこい場合は削除依頼や迷惑行為としての通報も考えてるからちゃんと守れよなー。
5:名無し同士のクロストークは極力控えめしろよ。 此処はキャラハンが答える場所であって、討論場じゃないぞー。
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止だからな。
7:age、sageは自由。 あと、sage強要は禁止だけど、レスが>>980以降になった場合、sage進行だからなー。
8:質問をする名無し達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。 無記入の場合は高確率でスルー対象になるから忘れるなよー。
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事。 何も言わずにお別れなんて寂しいからなぁっ!
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずにな。 自己紹介の欄は全部埋めろよ〜。
11:掛け持ち…というか掛け合いか?は可能だ。 ただ、自分を入れて最大3人までな。 掛け持ちのキャラチェンジはありだからそこは臨機応変になー。
12:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大13人まで。(14人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)←NEW
13:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は不要だっ!
14:新しく入ったキャラハンに挨拶宜しくな。 それと、新しい人にはベテランキャラハンは積極的にアドバイスしろよなー。
15:>>1000は基本はキャラハンが獲得するけど、連続投稿をしない場合なら名無しのみんなでも獲得してもいいからな。 ただし、意味のある文を書くように頼むぜ〜。
16:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセしてもらうからちゃんと出席しろよなー。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
17:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルー対象になるっ!  意味不明な質問が分からない人がいるかもしれないし、その例を>>3で挙げるからなー。
18: オリキャラの参加は禁止な。 名無しの要望により、参加できなくなった!まぁ、これも時代の流れという物だよ奥さん…。
19:キャラハンは1ヶ月経過しなければキャラリセ不可能。 ちゃんと数えとけよ〜。←NEW
20:同じような質問は基本1週間に1回な。 続き物はあんまりオススメできないからなー。←NEW
21:戦闘に強制は無し。 また、あまりにも実力に差が出る戦いは控えろよなー…あと絶対当たるという物はあまり強すぎない物にしろよなー…。←NEW

以上!ルール増えてるから読み落とすなよ〜
キャラハン参加は大歓迎!今部員が少なくて…後悔はさせませんからぁっ!
で、キャラハンで参加する場合の自己紹介は>>2で紹介するから宜しくな〜。
それじゃあ、皆がルールを守ってやってくれる事を祈ってるぞ!

1…2…3…4…【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】スタートッ!

621 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/22(Fri) 21:41
さあ、今日も頑張って返答するわよ!
ティアナ「了か・・・」
ラフィーナ「ちょっと、ブロッサム!!ティアナ!!」
ラ・・・ラフィーナ!?
ラフィーナ「ティアナの一週間後に出すとか言いながら、2日オーバーしてるんじゃありませんの!!!」
そんなに怒らなくてもいいじゃないのよ!たかが2日過ぎたくらいで・・・
ラフィーナ「期限を守るのは、レディの心に反しますわ!!!」
ティアナ「まあ、二人とも抑えて抑えて・・・」
ラフィーナ「それじゃあ、自己紹介をしますわ!」
出典 :ぷよぷよフィーバーシリーズ
名前 :ラフィーナ
年齢 :13〜15歳
性別 :わたくしはレディでしてよ?
職業 :学生
趣味 :ぷよぷよ勝負、格闘
好きな異性のタイプ :カッコよくて、強い人かしら?
好きなもの  :エステですわ!とても気持ちがいいのですの!あと、宝石も好きですわよ?
好きな食べ物 :食べ物は全般的に好きですわ。
最近気になること :アミティと20周年版(ぷよぷよ!!)の事ですわ!
一番苦手なもの :フェーリの使い魔・バルトアンデルスよ。あれはちょっと苦手ですわ・・・。
得意な技 :アルマージュ、フォルト、グレール、ネージュ、エターンセル、アヴァランシュ、フーダリティ、オラージュ、ラージュソレイユ、シエルアーク
一番の決めゼリフ :「相手になるのかしら?」 「やるまでもなかったわね」「なっ・・・何かの間違いよ」
将来の夢 :魔法が使えるようになりたいですわ!
備考 :体術は強いが、魔法が使えない。担当声優は並木のり子。お嬢様。

それじゃあ、行くわよっ!!

>>562
(ゲスト:平沢憂&平沢唯)
憂「ご飯食べてから!」
唯「うにゅ〜、あ〜い〜す〜!あ〜い〜す〜!」
ラフィーナ「唯って、いつもこうなっているんですのね・・・」
ティアナ「そうよ・・・。・・・ブロッサム、間違えても唯にアイスをあげちゃ・・・」
つ【ハーゲンダッツ(ラムレーズン味)】
唯ちゃん、私のおやつだったんけど、あげるわ!
唯「ありがとう〜!!」
ティアナ「って、人の話を聞きなさいッ!!!」(ブロッサムに拳骨)
・・・いててて・・・殴ることはないでしょ!?困ってる人を助けるのがヒーローの仕事なんだから〜・・・
ラフィーナ「(相変わらずですわね・・・)」

>>567
ドラキュラ相手に立ち向かう不良って、ある意味凄いわね・・・
ラフィーナ「男の意地ですわ・・・。」
ティアナ「それよりも、ドラキュラを倒すのにルーマニアにまで行くなんて、パスポートはどうしたの?外国語を喋れるの?」
ティアナさん、そこはつっこまない方が・・・
ティアナ「つっこむに決まってるでしょ!!?」
ラフィーナ「(ティアナ・・・キャラ変わったんですの・・・?)」

>>569 ルフィ&火野映司
あなたは・・・仮面ライダーOOOの火野映司さん!?はじめまして!私はパワパフZのリーダー・ハイパーブロッサム!宜しくね!
ティアナ「時空管理局執務官・ティアナ・ランスターよ。宜しく。」
ラフィーナ「わたくしはラフィーナですわ!これからも宜しくってよ!
火野さん、サイン下さい!私、ヒーローが大好きなんです!!
ラフィーナ「始まったですわ・・・ブロッサムのヒーロー好き・・・」
ティアナ「よくあることなのね・・・」

>>570 皆本光一&お母さん&お父さん
(相手ゲスト:ラグナ&アミティ&日向夏美)
ティアナ「こちらこそ宜しくね。・・・要するに、同じ色のぷよを4匹くっつけて消せばいいのね?それじゃあ、ぷよぷよ勝・・・」
ラフィーナ「アミティ!やっと見つけましたわ!!この日のために、私は猛特訓をしてきたの・・・だから、今度こそ・・・アミティ!あなたに勝ってみせますわ!!レッツ、ぷよ勝負!!!」
ちょっと、ラフィーナ・・・!
ラフィーナ「ラージュソレイユ!!」(拳の弾幕を放つ)

ティアナ「ラフィーナにスイッチが入ったみたいね・・・今日はこの辺で切り上げるわね。」
それじゃあ、またね!
ラフィーナ「シエルアーク!!!」(虹を纏ったハイキックを放つ)


622 名前:サトシ&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/22(Fri) 22:24
サトシ「やっぱ一仕事した後のデントの作る料理は最高だよな!」(ガツガツ食べ)
デント「あれから昏睡状態だって聞いたから心配したけどそれだけ食べれればきっと大丈夫だろうね。」
サトシ「ああ、もうバッチリさ! 返答再開しようぜ!」

>>613ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ澪、桂登場)
サトシ「1日くらいで満腹感は無くなると思うけど…あっ、もしかして少しつまみ食いしたんじゃないのか?」
デント「そうだね。 カビゴンと比べると体格も大きさも違うしね。 となると…他に当てはまるポケモンは…?」(何やら考える仕草を取り)
澪「からかうなーっ! 全く、少し演技をしてやっただけだぞ。」(腕を組んで強がりを言いつつ)
桂「おお、それはグッドアイデアだな。 ならば、真選組にはそう名乗ってみるとしよう!」(良い物を貰った子供のように喜び)
デント「桂さんのセンスは微妙だからね…僕からしてみれば不可解なテイストだよ…。」

>>614
デント「成る程…そういえばサトシ、ポケモンの中に似たの居なかったかい?」
サトシ「えっと…あっ、このボルトロスってやつだな。」
デント「これは雷神に似てるよね。 対となるトルネロスは風神といったところかな?」
サトシ「イッシュ地方のポケモン言えるかな? でも、居たけどこいつら強そうだよなー…う〜っ、早く会ってみたいぜ!」

>>617孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻
(此処だけ銀時、まどか、澪、律、土御門登場)
デント「まさに創造神に相応しい神秘的なテイストだね。」
銀時「歴史改変によって消滅するはずだった未来世界を何者かがパラレルワールドの未来とすることで救った。 まさにそれと同じ事をやったんだしな。」
サトシ「一か八か俺の波動を全開にして来てくれて…俺、あの時本当に嬉しかったよ!」
銀時「いや、魔力とかは問題無いがQBとの契約で受けた魔法が消えたからマスケット銃のバーゲンセールができなくなった訳でデバイスさえありゃ問題無いって事らしいぜ。」
律&土御門「………。」(怒られる事を危惧して逃げようとしている。)
まどか「きっと、アルセウスが居なかったら私は人間じゃ居られなかったんじゃないかなぁって思います…だからアルセウスに感謝してこれからを生きていきたいと思ってます。」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜。」(ホタチを腹に戻し満足そうな表情で)
サトシ「ミジュマルもホタチが戻って満足そうだな。 それにしても何処まで飛んでったんだ?」(星になった首領パッチを凝視しつつ)

>>618泉こなた&藤林杏&アストレア
(此処だけ銀時、まどか、マミ、ヒカリ、唯、律 ゲストで新八登場)
銀時「大丈だって。 腐っても塩だ。人清めるのには十分だろ。」
まどか「あっ、ありがとうございます。 えっと…ちょっと照れますね…。」(頬を少し赤くしつつ)
律「いやいや〜とりあえずギガイアス辺りに覚えさせればいい事だし不便は無いからいいけどな〜。」(気まずい表情をしつつ)
まどか「ううっ…私こそすみません、一応プロテクションはスバルさんから教わったんですけど実際受けたのは今のが初めてでして…」
サトシ「ミジュマルだって岩の盾で電撃防ぐ特訓したんだしまどかも特訓すればできると思うぜ?」
まどか「う〜ん…ミジュマルみたいに上手くできたらいいんだけど…あっ、かがみさんありがとうございます。」
ヒカリ「ちっ、ちーがーいーまーすぅ!」(杏の言葉に焦りつつ)
新八「じゃあ、僕から…4…ってちょっとォォォ! 何でこんな近い位置に1回休みがあるんですか!」(サイコロを振って絶叫し)
唯「成る程成る程…あれ?焼きそばの具って…?」
マミ「キャベツや豚肉みたいな感じね。」
デント「とりあえず必要な材料は僕が出しておきましたけど…ガイさん、何か足りない所はありませんか?」

サトシ「それじゃあ今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」

623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 22:33
いやいや、インドラは「神話の神」だから現地とかあんま関係ないの。

ちなみに仏教では「帝釈天」として知られてるし、結構有名らしい。


624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 23:27
さぁ、これよりミッションははじめる

【カービィとキャラハン達のグルメレース】
これからキャラハンの皆さんはグルメレースに参加していただきます、
ルールは簡単、一番たくさん食べて、一番速くゴールしたチームの勝ちです、
キャラハンの皆さんはメンバーかた2人選んで参加して下さい、
なお、一部のチームに関しては、2人のうち1人をこちらで決定した所もあります。

すでに参加が決定している人

ゲストチーム:カービィ、デデデ
銀さんチーム:スバル、(あと1人はチームから選んで下さい)
アイクチーム:アイク、(あと1人はry)
悟空チーム:悟空、(あと1人はry)
ルフィチーム:ルフィ、(あと1人はry)

以上に指名がなかったチームは自分達のチームから2人選んで参加して下さい。

ではご武運を。

625 名前:ロイ&マルス&あんどうりんご ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/22(Fri) 23:27
ロイ「前回名無しの要望があったから今日はこの子を連れてきたよ!」
りんご「此処がALL-STAR☆キャラクター全員集合!ですか… って言うか本当に此処にアルルやアミティも居るんですか?」
マルス「2人共居るよ!それにシェゾもね。」
りんご「あのコスプレの変態の人も居るんだ…何か大変だ…。」
ロイ「シェゾの名前だけは覚えてないみたいだな…それはそうと自己紹介を頼むよ。」
りんご「自己紹介ですね?分かりました!」

出典 :ぷよぷよ7
名前 :あんどうりんご
年齢 :13〜15
性別 :どうみても女です!これをどう見たら男だって言うんですか…?
職業 :すずらん中学校の生徒
好きな異性のタイプ :特に居ません。
好きなもの  : 理系などの勉強
好きな食べ物 :果物
最近気になること :アルルの体を使って、世界をぷよで埋め尽くそうとするエコロの事。
一番苦手なもの :人名を覚える事かな…?
得意な技 :サイン、コサイン、タンジェント、インテグラル、パーミテーション
一番の決めゼリフ :全部解いちゃうよ!
備考 :すずらん商店街に住む女子中学生。物理部(という名の「何でも部」)に所属している。実家は八百屋「安藤青果」。
不思議な光を浴びた事により、ぷよを4つ繋げて消す力を手に入れる。その後、そこかしこに現れた色んな人たちとぷよ勝負をしている。

>>596
りんご「うわっ、凄い風…ってさっき居た>>596がいきなり居なくなりましたよ…!」
ロイ「一体何にし此処に来たんだ…?」
マルス「まぁ、>>596の事に関しては気にせずに次に行こうか。」
りんご「そうですね。」

>>599
りんご「この人あぶっね――――!!」
マルス「人体切断マジックってかなり危ないマジックらしいけど…皆はどうする?」
ロイ「どうするも何も僕は遠慮させてもらうよ。 それにこの人ニヤニヤしている時点でもう怪しそうな感じだと気付いた。」
りんご「それは頷けます。 それに可愛い女性やイケメンの男性とか言ってますけど下心は丸見えだし…。」
マルス「取り合えずサンドバッグを持ってきたからそれを利用して安全だったら僕がロイやりんごの代わりとして台になるよ。」
ロイ「マルス…。」
マルス「良いんだよ!ロイやりんごには危ない目にあって欲しく無いからね。」
りんご「なんかすみません!態々気を使わせるようなことをしてくれて…。」

ロイ「今日はもう遅いし此処までにするか。>>592は明日次のレスで答えるよ。」

626 名前:柊つかさ&カノンノ・グラスバレー&小早川ゆたか ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/23(Sat) 00:15
つかさ「質問溜まったから、答えていくね。」


>>619
つかさ「言ってる事が難しくてよく分からないけど・・・その通りだよね。」
ゆたか「人間は皆・・・幸せになる価値があるんです。」
カノンノ「でも、幸せになるには・・・乗り越えなきゃいけない壁がある・・・それを乗り越えてこそ、人は真の幸せに辿り着ける・・・
多少解釈は違うけど・・・>>619さんはそう言いたかったんだよね。」
つかさ「因みに、2人の幸せは?」
カノンノ「大事な人が、何時も傍に居てくれる事かな。」
ゆたか「私も同じです!」
つかさ「皆、考える事は一緒なんだね。・・・良かった♪」


>>622 サトシ&デント
(此処だけガイ、かがみ、カノンノ(イアハート)、渚、杏、椋、ゲストで陽平登場)

椋「あ、銀さん・・・今、トランプ占いした所・・・眼鏡をかけた女性の奴隷になって優しくすれば、明日は大金を拾えると出ています。
だから、その塩をぶつけると・・・貧乏から脱出出来なくなっちゃいますよ?」
杏「あ〜、銀さん。気にしないで、椋は何時も占いになると饒舌になるだけだし、あまり占いが当たらないから気にしなくて良いわよ。」
かがみ「律、あんた苦し紛れの発言してるけど・・・本当は1番、ジャローダにあなをほるを覚えさせたかったんじゃないの?」
カノンノ・E「あ、そうだとしたら・・・あなをほるじゃないですけど、これをどうぞ。」

つ 技マシン22 (ソーラービーム)

ガイ「そうだったのか・・・なら、今組み立ててきたメニューを元に・・・防御の練習を始めるから、頑張っていこうな。」
かがみ「どういたしまして。
もし、また傷付いたら私に言いなさいよ。
治してあげるから。」
杏「冗談よ、冗談。・・・にしても、恋に疎いのは不味いから・・・あいつで恋について勉強する?」(そういって陽平を指差す)
陽平「一回休みとかざまぁないね。・・・じゃ、僕は・・・おっ、6だね。・・・って、何でいきなり振り出しに戻るなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(新八と同じく絶叫する)
つかさ「ある意味厄日だね、春原君。」
ガイ「そうだな・・・青のりに紅しょうがに・・・お、そうだ。
天粕とかも混ぜると、焼きそばの麺の柔らかさと・・・天粕のサクサク感がマッチングするから、用意した方が良いと思うぞ。」
ゆたか「後、焼きそばには・・・マヨネーズが合うみたいですから、やってみた方が良いと思いますよ。」
カノンノ「・・・(それはもんじゃ焼きとかだと思うんだけど・・・まぁ、大丈夫・・・だよね。)」


>>623
カノンノ「あ、現地とは関係ないの?
そうなんだ・・・てっきり、インドラ=インドって解釈してたから・・・現地の人が詳しいって思っていたんだ・・・」
つかさ「帝釈天って、亀有のあれだよね?
それとして有名なんだ・・・」
ゆたか「何かそう考えると・・・私達の住んでる国って凄いんですね。」
カノンノ「・・・」←(1人だけテイルズ世界の人)
ゆたか「あ・・・」
つかさ「ご、ごめんね・・・カノンノちゃん・・・」
カノンノ「ううん・・・大丈夫だからね。」



つかさ「今日は此処まで・・・って、日付変わってるよね。
とりあえず、残りはまた来た時に答えるね。
じゃ、お休み♪」

627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 00:46
一緒におフランスへ行きませんこと?旅費は出しますわよ

628 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 01:35
帝釈天ってのは仏教の天部の守護神の名前だよ。亀有のはその神を祭ってる寺の通称。

とりあえずこの話は終わり。

質問

『魔』と聞いたら魔法と魔物どっちをイメージする?

629 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/23(Sat) 03:19
刹那「また1つ、世界の歪みは破壊された。だが・・・」
ロックオン「おいおい、先の事は今はいいだろ?まずはゆっくり休もうぜ。」
刹那「ああ。それでは、急ぎ質問に介入する。」

>>538ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
刹那「シェゾといったか?ガンダム云々よりもっと根本的な事がお前には足りない。」
ロックオン「お前さんMSの操縦できるのかよ?」
刹那「そしてダブルオークアンタは俺専用のガンダムだ。他人が操縦する事はできん。
なにより、CBのガンダムを本来ならば易々と見せる訳にはいかん。」
ロックオン「でもここのみんななら見せるくらいは問題ねえがな。だがお前は・・・。」
刹那「どんな動機であれ、ガンダムを渡す訳にはいかん。潔く諦めろ。さもなくば然るべき処置をとらせてもらう。」
ロックオン「ていうかその言葉がいかにも変態チックなんだよ。」

>>539 >>608坂田銀時&サトシ&鹿目まどか(トレミーの通信から)
ロックオン「ようみんな、無事にまたこうやって顔合わせられてよかったぜ。」
刹那「通信モニター越しにだがな。とにかく、今生きていることをまずは喜ぶべきか。」
ロックオン「ああ、まどかも存在できるようになったしな。」
刹那「まどかのような強い意志を持つ人間がいれば、いずれは俺達も世界から必要とされなくなるだろう。」
ロックオン「いずれは前にまどか自身が言ってたように、本当に純粋種のイノベイターになれるかも・・・なんてな。」
刹那「いや、なる必要はない。彼女に上手く脳量子波をコントロールできるかが不明だ。
それに、純粋種に覚醒したとしても人と分かり合えるとは限らない。」
ロックオン「連邦軍のデカルト・シャーマン大尉ってのがいい例かもな・・・。つまり、大事なのはその心ってことだな?」
刹那「そういうことだ。では、直ぐにそちらに出向く。」

>>551クッパJr.&ヨッシー
刹那「・・・悪い事は言わん、絶対にやめろ!!洗脳教育や過酷な訓練を受けたり、日々死と隣り合わせの戦場に駆り出されるぞ!!
特に洗脳教育を受けたら俺の場合は親を殺害した・・・それくらい変な知識を刷り込まれるぞ!!」
ロックオン「やけに必死だな刹那。」
刹那「あのような経験を、こんな子供がこれ以上すべきではない・・・・・!!」
ロックオン「つーかなんで城の最深部の橋の後ろに取ったら崩れる斧とか、押したら橋が崩れるスイッチ置いてんだ?意味わかんねえよ。」
刹那「勝者の余裕、とでもいうのか。」
ロックオン「うわー、そりゃ負けるわ・・・。」
刹那「・・・なるほど、裏切りはなしか。余程の統治者と見た。しかし結果はいつも・・・。」
ロックオン「これ以上言ってやるな、刹那。」

>>557ベジータ
刹那「たった一人の進化の為に2万人の人間を造り、そして殺すなど・・・!!そんなもの、俺は進化とは認めない!!!」
ロックオン「落ち着け刹那。・・・で、高町なのはってのは?」
刹那「ヴェーダの中に該当者がいた。時空管理局に勤務し、エース・オブ・エースと呼ばれる。
さらに一部では、「管理局の白い悪魔」と呼ばれ・・・・・ちょっと待て。白い悪魔って、それなんてRX-78-2だ?」
ロックオン「言うと思ったぜ・・・それにしてもそんな人の子供とはスゲエなあ。ちょっと刹那に攻撃してみたらどうだ?」
刹那「待て、お前俺が純粋種のイノベイターだからといってなんでも出来ると思ってないか?
第一まだ子供だからそれほどケガはしないハズ・・・。」
ロックオン「・・・・しゃあねえな、結局こういうことになるのか。じゃあヴィヴィオちゃん。一回本気でやってみてくれよ。」
刹那「六歳でエリート越えだと・・・大の大人も普通に倒すということか。」
ロックオン「さっすが王子さまだ。これだと王様はもっと強えだろうな。」

>>560
ロックオン「家族だって?そんなもん、とっくの昔に亡くしちまったよ。唯一弟のライルは残ってるがな。」
刹那「そして俺は家族も、帰るべき国も失った・・・。俺達に帰るべき場所はもうないのかもしれない。」
ロックオン「強いて言うなら・・・トレミーか?というか今の俺達の寄りどころだな。」
刹那「ある意味CBメンバーの家ともいうべきか。」
ロックオン「たまにはいい事言うじゃねえか刹那。」


ロックオン「一度切るぜ。」

630 名前:坂田銀時 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/23(Sat) 03:45
あーだるぃなオイ…こりゃ二日酔いだな。
返答行くぜェ!

>>619
要約すりゃ幸せになるにはそれなりの代価が必要ってこったな。
今回のまどかの件が良い例だな。
その為には逆境の1つや2つぶち抜けって事だろ?
俺もできる限りはやってやらぁ。

>>620ゾロ&火野映司&ナミ
(此処だけ唯、サトシ、桂登場)
唯「100本…憂だったら怒っちゃうよ…。」
銀時「何しやがるっ…うおっ!」(木刀で受け止め仰け反りつつもどうにか耐えた。)
唯「何かこういう光景見ると銀さんと土方さんの喧嘩っぽい…。」
サトシ「俺、旅立つ時にホウオウが飛んで行くのを見たんです! それだけにまた会いたいって思うんですよ!」
桂「おお、すまんな助かる。 面接無しで許可をくれるとは随分信頼されているようだな。」(嬉しそうに微笑みを浮かべて)

>>621ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
久しぶりだなラフィーナ。
つーか、アレ? 俺ら忘れられてね?
何かもしかして俺ら嫌われてる?
いや、そりゃね。 熱血エクセリオンで指導してるけど仲間を愛してるからこそだからねウン。
ついでに、唯は俺らんトコで居るからゲストで出すの良くないぞ。

>>624
悔しいがここはギンガに譲ってやるか。
あの姉妹揃って大食いだからな。
………余ったモン持ち帰っていいか?
いやね、俺らも色々家計苦労してる訳よ。
つー訳でタッパー持ってくんで頼むわ。

>>625ロイ&マルス&あんどうりんご
よっ、お前がアミティとかの知り合いのりんごだな。
俺は万事屋店長の坂田 銀時。 ま、宜しくやってくれや。
それと、シェゾが変な事したらいつでもこっちはヅラをぶつけられるから安心しとけ。

>>627
YES SER。
いや、行くよマジで! タダでフランス旅行だろ?!
願ってもない機会だよウン。
そうと決まりゃ準備だな…日程決まったら知らせてくれよな。
さーて、新八や神楽に見つからねぇようこっそり準備するか。

は〜い、此処で一旦CMで〜す。 >>626は次で答えま〜す。

631 名前:鹿目まどか&ヒカリ&田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/23(Sat) 04:48
律「イエーイ☆続けるよん♪」

>>626柊つかさ&カノンノ・グラスバレー&小早川ゆたか
(此処だけ銀時、サトシ、唯、マミ ゲストで新八登場)
銀時「じゃあ、塩はババアの店の前に撒くとして納豆の方は定春に対処させるわ。」
律「かがみ〜こっちが気を遣ってるのに余計な事言うなよな〜…ってこれソーラービーム?! さっすがイアハートは分かってるなー♪」
まどか「はい…ガイさんもかがみさんもありがとうございます。 とっても嬉しいです。」
ヒカリ「あはは…それはちょっと遠慮したいなー…。」(春原から目を逸らしつつ)
(すごろく勝負も中盤にさしかかり…)
新八「よし、6出た! って何だこれェェェ! ピカチュウの10万ボルトを受けるまで休みって!」(絶望した表情で)
ピカチュウ「ピカァァァチュゥゥゥ!」(新八に10万ボルトを放ち)
新八「シビレ…ビレ…! って、僕生きてる…休みは解除されたけどこんな状態で痛いだけとか自分でも不思議なんですけど…。」(10万ボルトで黒コゲになりつつ)
唯「じゃあ、ちょっとアレンジでケチャップとマヨネーズを混ぜたオーロラソースを入れてみようかな〜♪」
マミ「平沢さん? 最初は指示通りにやった方がいいんじゃないかしら…?」
唯「そっか…じゃあ、青のりに紅しょうがに天粕にえ〜っと…」(入れる準備をしつつ)
サトシ「そうそう! 俺、ソフィから授かった光の力と俺の波動の力を合わせてアルセウスを呼んでまどかとほむらの運命を救えたんです。 だから、ありがとうって伝えてもらえませんか? 」

>>628
律「魔術って選択肢は無いんだなー…とりあえず私からしたら魔物だろうな。」
まどか「魔だけ聞くと少し怪しいような気もするので私も魔物だと思います。」
ヒカリ「あたしも。 でも、魔法にも色々種類があるわね。」
律「そうだなー。 だが、そんな幻想を私がぶち殺ーす!」
まどか「当麻さんじゃないとできないんじゃ…」
律「気分を味わいたかっただけだからいちいち突っ込むなよなー…。」
まどか「す、すみません…。」

>>629ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
(此処だけ銀時、サトシ ゲストでほむら登場)
(万事屋銀ちゃんの客間からお送りします)
律「ていうか何でボロいTV型のモニターなんだよ…」
銀時「贅沢言うんじゃねぇよ。 管理局でタダで譲ってもらえるモンがこれしか無かったんだよ。」
ヒカリ「タダって…やっぱり銀さんってお金無いみたいね。」
サトシ「あの時は本当にどうなるかと思いましたけどやっぱり創造の神って凄いですよ。 お陰でまどかもなんとも無いもんな。」
まどか「は、はい! でも、きっとそれは刹那さん達が戦士としては必要無くなるというだけで人としては必要なんじゃないかなって思います…。」
銀時「分かり合えるとは限らないって事は可能性はあるって事だろ? 前向きに考えりゃまどかは1つの希望にもなれるってこった。」
ほむら「ごめんなさい、あなた達に連絡する余裕が無くこんな形になってしまったわね…。」
銀時「ま、解決したし結果オーライじゃねぇか。 こっちに出向く?了解…さーてテメェらァ!大掃除と行くぜェ!」
律「って万事屋片付いて無いのかよっ! まぁ、ロックオンさん達も来るし全員で手分けしてやった方がいいよなー…。」

まどか「それでは質問、待ってますね。」

632 名前:ソフィ&カノンノ・イアハート ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/23(Sat) 08:07
ソフィ「夜中の予告どおり、私が続投しつつ答えていくね。」


>>624 (此処だけアストレア登場)
アストレア「はいはいはい!私が出まーす!」
カノンノ・E「1人は決まったみたいだね。後1人は・・・」
ソフィ「私がやるね。でも、あくまでもアストレアの援護。
アストレアの食べ物取ったり、アストレアより先に居た人が居たら・・・打ち落とすだけ・・・」
アストレア「おお〜!頼りにしてますよ、ソフィ先輩!」
カノンノ・E「・・・(それ、インチキだよね・・・)」
アストレア「という訳で私達のチームからはソフィ先輩と私が出ます!」
ソフィ「始まるのは・・・参加者が全員決まってからかな?
良かったら教えてほしいな。」


>>625 ロイ&マルス&あんどうりんご
カノンノ・E「新しい女の子みたいだね。
私は、カノンノ・イアハート。
皆からは区別が付くよう・・・イアハートって呼んでもらってるんだ。
だから、りんごも私の事は・・・イアハートって呼んでね。」
ソフィ「私はソフィ、りんごとは同い年みたいなものだから・・・仲良くしてほしいな。」
カノンノ・E「他の皆は後で挨拶させるね。それじゃ、これからよろしくね。りんご♪」


>>627
カノンノ・E「何か随分上品な喋り方だね。・・・それで、フランスですか?
・・・行ってみたい気もしますが・・・」
ソフィ「私は行ってみたい・・・
そして、エッフェル塔を見るの・・・」
カノンノ・E「そ、そうなんだ・・・じゃあ、今度で良かったら、連れていって下さいね。」
ソフィ「楽しみに待ってるからね。」


>>628 (此処だけつかさ、ゆたか登場)
つかさ「え?そうなんだ・・・」
ゆたか「亀有の帝釈天とは違って・・・仏教の天部の守護神の名前なんて・・・全く知りませんでした・・・」
カノンノ・E「良い勉強になったよ。
教えてくれてありがとうね、>>628君。」
ソフィ「それで、質問は・・・「魔」と聞いたら?
・・・やっぱり私は魔法かな。
やっぱり、魔は魔法って感じしかイメージが沸かないからね。」
カノンノ・E「うん、私も魔法かな・・・」
つかさ「あ、悪魔のイメージもありそうだよね。」
ゆたか「それはちょっと・・・」
つかさ「ええ!?」
カノンノ・E「・・・(先ず、選択肢にすら無かったよね・・・)」


>>631 鹿目まどか&ヒカリ&田井中律
(此処だけガイ、かがみ、杏、椋、ゲストで陽平登場)
椋「それなら大丈夫ですね。
後、万事屋の真ん中に・・・地味な眼鏡を置くと、災いが消えると出てるので、置いてみたらどうですか?」
かがみ「わ、悪かったわね・・・私はただ、あんたがそれを引き摺って居たらしょうがないから・・・優しく声かけてあげようとしたのに・・・」
カノンノ・E「どういたしまして。
他にも色々あるんで、良かったら見ていってね。」

ガイ「いや、良いんだよ。・・・さて、先ずは・・・俺の通常攻撃を防ぐ練習だな。
最初は軽く攻撃するから安心してくれ。
で、まどかさんが慣れてきたと思ったら言ってくれ。俺も少し、本気で行くからな。
・・・まぁ、無理だと思ったら・・・別の方法にするが・・・大丈夫かい?」
杏「ざまぁないわね・・・んじゃやっぱり・・・後はガイさんか朋也しか居ないけど・・・どうする?」
陽平「おし!僕も6だ!・・・って、何だよこのマス!誰かの物真似をしろって!
・・・しょうがない・・・やるか!
コワクナイコワクナイ・・・へぶぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(辞書が頭にクリーンヒット)
杏「なんでそこで澪の物真似になるのよ!」
陽平「しょうがないじゃないっすか!澪ちゃん可愛いからつい真似したくなっちゃったんすよ!」(頭を擦りながら話す)
ガイ「そうだな。・・・まぁ、オリジナリティのある焼そばを作りたいなら・・・途中からアレンジしても良いぞ。
後、キャベツは食べやすいように芯は取り除いておくのを忘れないようにな。」
ソフィ「・・・私の光の力とサトシの波動の力で・・・ほむらとまどかの運命を・・・
良かった、私の力が役に立てて・・・
ありがとうね、サトシ。私があげた光の力をまだ・・・使っていてくれて。」(にこりと笑う)



カノンノ・E「これで全部だね。
じゃあ、質問が溜まるまで待っているよ。」

633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 08:59
What is your dreams in the future?

634 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:19
クッパJr.「よーし、返答始めるぞー!」
ヨッシー「やっと満腹感がなくなってきたよー。」
クッパJr.「ちぇっ、一生満腹になってればよかったのに。」

>>614
クッパJr.「ちょっ、ちょっとまてー!その名前長すぎだろー!」
ヨッシー「長すぎて全然わかんないよーっ。」
クッパJr.「ってことは『インダラヤソワカ』って叫んで雷がなったのは凄いってことなのかな。」
ヨッシー「じゃあ前のように『\=◆℃▼〒%□⇒♂●#〜+!』って言っても凄くないのかぁ。残念。」
クッパJr.「何か言ってること変わってない?」

>>617 孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻
ヨッシー「大丈夫ー?クッパJr.ー。」
クッパJr.「ゲホッゲホッ…ったく、ヨッシーはやること雑なんだからな…。」
ヨッシー「むーっ、雑じゃないもん。」
クッパJr.「どう考えても雑だろオマエ!」
ヨッシー「もうっ、酷いなあ。雑じゃないのに。」
クッパJr.「じゃあクローム髑髏ってヤツがいなくなったらどうなるんだ?」
ヨッシー「骸もいなくなっちゃうってこと?」
クッパJr.「『地球消滅』って洒落になんないくらいパワー持ってるわけね…。」
ヨッシー「それじゃあクッパJr.に手加減しても楽勝そうだねー。」
クッパJr.「せめて『手加減したとき』に対抗できるくらいの力がほしいなー…。」
ヨッシー「ふぇ?もう一回?いいよー。
ガオー!怪獣だよーっ!……こ、こんな感じ?」
クッパJr.「……僕だったら恥ずかしくてできないなー。」

>>619
クッパJr.「むむっ、また意味が難しい言葉だな…。」
ヨッシー「何言ってるのかよくわかんないよー。」
クッパJr.「はいはい。…んーと、これはコイツとその周りのヤツが不幸なのかな。」
ヨッシー「かわいそう…。どうせならこれつかってー!」つ☆(スター)
クッパJr.「んー、まあこれで運命を切り抜けられるんじゃないかな。」

>>621
クッパJr.「おーっ。オマエ新しく来たヤツかー(前来てたらしいけどまあいいや)。」
ヨッシー「何かクッパJr.が少し変な顔してたみたいだけど気にしないでねー。」
クッパJr.「なっ…(き、きづかれてたかー)。うるさいなヨッシー!」
ヨッシー「僕はスーパードラゴンのヨッシーだよー。よろしくねー!」
クッパJr.「僕はクッパの息子のクッパJr.だよ。よろしくなー、ラフィーナ。」

>>622 サトシ&デント
ヨッシー「つまみ食いはしてないよーっ?」
クッパJr.「多分コイツ3日分を一遍に食べたんだよ。一気にガーって。」
ヨッシー「えへへ…。おいしいものはいっぱい食べたいからね…。」
クッパJr.「うーん、痩せてて、大食いで、緑で、恐竜で…。」
ヨッシー「じゃあ僕が驚かしたら澪は驚くかなー?」
クッパJr.「鈍いヤツが多いんだろうね。顔が同じだからすぐわかるのに。」

>>623 >>628
クッパJr.「何の話してんだよー。」
ヨッシー「最近難しいことばっかでもう何がなんだか…。」
クッパJr.「……で、『魔』といえば…かー。」
ヨッシー「僕は魔物かなぁ。『魔』だけだとマイナスな感じだよねー。」
クッパJr.「僕は魔法かなー。魔法と縁があるしさー。」

ヨッシー「>>624>>625>>627は次のときに答えるよー。」
クッパJr.「じゃあまたなー。」


635 名前:ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一&あんどうりんご ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:23
ヴォルケン「この人がアルルやアミティに続く3代目の主人公のあんどうりんごさんか…。」
皆本「君がりんごちゃんか!宜しく頼むよ。」
りんご「私の方こそ宜しくお願いします!っとは言えヴォルケンさんも皆本さんって声が似ていますね…これがお笑いグループのテルミーズ…?」
皆本「違ぇーよ!テルミーズじゃねぇって!」
ヴォルケン「ラグナが余計な事を教えたのか…それでは質問に答えていくか。」

>>592クッパJr.&ヨッシー
(此処だけラグナ登場)
皆本「名前を間違えないで言えるようになったな! 正直アイツは苦手だ。兵部のヒュプノには何度も苦汁を舐めさせられている…。」
ラグナ「ソイツもシェゾ同様に変態だぜ。 まぁ、アルルにはそう言っとくわ。クッパJr.は否定してるけどよ…。」
ヴォルケン「ヨッシーに会うのは初めてだったな? 俺はヴォルケンだ!宜しく頼むぞ。」
りんご「私は今日2人に会うのは初めてでしたね?宜しくお願いします。」
ラグナ「取り付いてたかどうかは不明だ…。 ヨッシーにとっちゃマリオとルイージとは仲が良いし、ルイージがマリオの殺害を計画してた事についてはあまり信じたくはねぇよな?」
皆本「そのコクッパはFEのロイと同じ名前だけど…クッパJr.と同じ歳でモヒカンとサングラスはないだろ…。」
ラグナ「テメェの親父もその話を聞いたらとても驚くだろうな。 テルミよりももっとおかしい奴が居る。ソイツはレリウス!テルミとつるんでいる仲間だ。次はそいつのことを教えるわ。 因みに此処にはテルミが2人居るし。」
ヴォルケン&皆本「俺をあの残虐非道な男と一緒にするな!(僕をあの残虐非道な男と一緒にするんじゃねぇー!)」

>>604
皆本「僕は受付が良いな…言っても芸をやる自身が無いし。」
りんご「私は受付で良いです。 でもチルドレンだったら芸は出来ると思うんですが…。」
皆本「葵だったら壁や地下に人を埋める事が出来くらいだ…でも僕は個人的に勧めたくないんだけどね。」
ヴォルケン「俺は舞剣での芸だったらできると思が。」

>>606ソフィ&古河渚 >>632ソフィ&カノンノ・イアハート
(此処だけロイ、ラグナ、お父さん、お母さん、ゲストでナスグレイブ登場)
ロイ「君も大変だな…特に岡崎は挫折するととことん落ち込むみたいだってね?」
ヴォルケン「これが…同じ声を持つ運命だと言うのか…? 俺はヴォルケンだ。宜しく頼む。」
りんご「私はあんどうりんご! それとカノンノ・Eさんの方はイアハートって呼べば良いんですね?分かりました。」
皆本「なんとかそれでやってみるよ…。兵部に会わなければ良いんだが…。」
ナスグレイブ「おたんこなぁ〜す!!久しぶりに此処に来たでなぁ〜す。」
ラグナ「テメェ何時の間に…つーかテメェは>>597でゲストで来たじゃねぇか! 春原!この前テメェと同じ声を持つナスの話をしただろう?それがコイツだよ。」(ナスグレイブ指差し)
ナスグレイブ「このボケなぁ〜す! おれはナス新八じゃないなぁ〜す!ナスグレイブだなぁ〜す!」
お父さん「楽しみにしてるよ。」
お母さん「見ても良いわよ! 是非見て頂戴ね!」
ロイ「どういたしまして! それに有紀寧ちゃんが作ったピラフはとても美味しかったな…。」
ラグナ「あぁ、あれはマジで美味かったわ。」

>>608
りんご「……………」
皆本「なんだろう…今日は塩を使って料理をしようかと思ったけど作る気がなくなった…。」
りんご「誰かの汗から生成した塩なんて普通に要らないです。」
ヴォルケン「っとは言え誰かの汗から生成した塩を何故作ったのかすら未だに分からない。 そんなものを貰っても嬉しくないだろう。」
皆本「僕は要らないです。 この塩はお返しします。」(貰った塩を>>608に返す)

>>612
りんご「今調べたけど…ジャローダはあなをほる技は覚えないみたいです。」
皆本「常に>>616で田井中さんのジャローダが立証済みだからな。」
ヴォルケン「あまりの衝撃で律さん真っ白になってショックを受けている…。」
皆本「それは気の毒だよ…地震も覚えられないくらいだから…。」
ヴォルケン「地震の話をしたらやばいじゃないですか…松本さんのダイケンキも相性は悪いですから!」

ヴォルケン「一旦切るぞ。」

636 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん&お母さん ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:26
ラグナ「続きだぜ。」

>>607ピッコロ&御坂妹&首領パッチ
(此処だけラグナ、シェゾ登場)
シェゾ「黙れこのヘンテコ生物が!!!」
ラグナ「テメェ等喧嘩するんじゃねぇ! おいっオメェ等もシェゾと首領パッチの喧嘩を止めろ!」
お父さん「それはそうと…この生物が君達の新しい仲間か…?」(首領パッチ指差し)
お母さん「私たちの方こそ宜しくお願いします…。」
ラグナ「お門違いにも程があるな…此処に来て自分が主役だとか言い張るとか。 それにコイツって結構ボーボボヤビュティとかに八つ当たりとかしてるんだろ?」
お父さん「前確かヴィヴィオはブロッサムのチームに居たみたいだったな? 俺はその時会ってなかったが、俺たちの方こそ宜しく。因みに俺の隣に居るのは妻だ。」

>>614
ラグナ「名前長ぇな…おいっ! ナウマク・サマンダボダナンは切り捨てだな。」
お父さん「インドと聞くとカレーが名産地だな。カレーが食べたいな。」
お母さん「いやっ、カレーの話はしてないわよ。 でも凄いわね、こんな歴史を憶測にまで知っているなんて。」
お父さん「ストリートファイターのダルシムも出身地がインド…。」
ラグナ「オメェはさっきから何が言いてぇんだよ?」

>>616平沢唯&巴マミ&土御門元春 >>630坂田銀時
(此処だけヴォルケン、夏美、アルル、りんご、ゲストでレムレス、ナスグレイブ登場)
レムレス「パフェはイチゴとリンゴの盛り合わせにしたんだよ。 勿論このリンゴはりんごの実家で貰ってやったんだよ。」
りんご「私はあんどうりんごです! 良かったら皆さんこれはいかがでしょうか?」
つ【リンゴ、ミカン、バナナ、スイカ】×数人分
お母さん「りんごちゃんの実家は八百屋さんだから果物とか美味しいのよね。」
りんご「ヅラって一体何なんだろうか――――!!」
ラグナ「ヅラは銀時の知り合いだぜ。ツバキ!」
ヴォルケン「ツバキじゃなくてりんごだろ? しかしケーキと紅茶との相性は中々な味だな。」
アルル「本当だよね。 やっぱりメロンソーダとカルピスのマッチも最高だよ。」
ナスグレイブ「おたんこなぁ〜す! ゲスト形式で久々の登場だなぁ〜す!」
ラグナ「急に現れてくるんじゃねぇよ!こんなの新八に見せたらどう反応するんだろうか…! いやっ、寧ろそれ完全に直らねぇよ!あれはアイツの口癖だから。」
お父さん「それならひっかくで対抗だ!」(たいあたりで当たれながらも根性を見せつけミジュマルをひっかく)

>>619
お父さん「言ってる事が良く分からないけど…まぁ、確かにそうだよな。」
お母さん「ヴォルケンだって死んだものの幸せを守るために戦ったからね。」
ラグナ「これの良い例としたらヴォルケンだよな?」

>>624(此処だけアイク登場)
アイク「あと一人は誰にしようか…?」
お母さん「私は無理!先ず着いていけない!」
お父さん「俺も上の人と同じ意見。」
ラグナ「たくよ…! テメェ等2人が行かねぇなら俺が行くぜ。」
お父さん「ありがとうラグナ! 君にまで迷惑をかけてしまって…。」
ラグナ「まぁお前らの分は俺とアイクで頑張るわ。」
アイク「参加者は俺とラグナで行かせてもらうぞ!」

ラグナ「一旦切るぜ。」

637 名前:アイク&アミティ&あんどうりんご ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:29
りんご「久しぶりアミティ!元気だった?」
アミティ「元気だったよりんごも元気で何よりだよ。」
アイク「話はそこまでにして続きに入るとするぞ。」

>>621ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけラグナ、夏美登場)
ラグナ「おいおいおい…俺も参加かよ!」
夏美「私やラグナさんより普通にアルルとシェゾの方が良いと思う気がするんだけど…。」
りんご「ラフィーナ!貴方も此処に居たみたいだってね?貴方のことはロイって人から聞かせてもらったよ。 ブロッサムとティアナさんに会うのは今日が初めてですね?私はあんどうりんごです!」
アイク「久しぶりだなラフィーナ!アンタも元気にしてたのかい?」
アミティ「うわっ!いきなり!? あたしも今回のぷよ勝負は負けないよ!フェアリーフェア!! あたしだってアルルとシェゾと一緒に特訓したんだよ。」(フェアリフェアーでラフィーナに反撃する)

>>627
アイク「一度他国の国に行って見たかったものだ。」
りんご「私も一度フランスには行ってみたいと思ったよ。」
アイク「旅費もタダで補ってくれるし、これは行く価値はあるぞ。」
アミティ「でもそれ桃華に頼んだ方が良くないかな?夏美達をタダでフランスに連れてってくれたみたいだから。」
アイク「それはケロロ軍曹勢限定だ。 今回俺たちは>>627のを利用しておこう。」

>>628
アミティ「う〜ん…魔法ってイメージがしそうだと思うかな?」
りんご「アミティもそう思ったの?」
アミティ「りんごも?あたし達2人は同じ意見で一致したね。アイクは?」
アイク「悪魔だな…。」
りんご「選択肢に入ってないんですけど…。」
アイク「えっ!あっ本当だ! それならやはりお前達と同じ魔法だな。」

>>629ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
(此処だけシェゾ登場)
シェゾ「そうなのか…それは知らなかった…。」
アイク「(何を考えてるんだ…この男は。)そう言えばアンタが刹那だったか?俺はグレイル傭兵団団長のアイクだ。」
アミティ「あたしはアミティ! 以前はロックオンと一緒にブロッサムのチームで一緒に返答をしていました。」
りんご「私はあんどうりんごです。宜しくお願いします。」
シェゾ「一つだけお前達に言い忘れたことがあるが…良いか?」
アイク「何を言い忘れたんだ?」
シェゾ「しまった…ガンダムの力を抜けた…。 まぁ良い!同じ事だ!」
りんご「あの変態の人…これ全然同じじゃないんですけど…。」
シェゾ「変態って言うなー!! 俺は変態ではない良く覚えておけ!」

アイク「今日は此処までにするとしよう。」

638 名前:ルフィ&火野映司&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:59
>>621ブロッサム&ティアナ&ラフィーナ
ルフィ「お!あたらしいやつか!おれはルフィ!海賊王になる男だ!」
サンジ「どうも、自分、サンジです」
映司「おれは映司!よろしく!」
ルフィ「どんどん新しい奴が増えていってにぎやかになるな!ところでおめぇも海賊か?」
映司「え?サイン?かいたことないからなぁ・・・・・とりあえず、これでいい?」(サインとセルメダルを渡す)

>>624(ここだけゾロ登場)
ルフィ「そんじゃ、いくか!開催はいつだ?」
ゾロ「さぁな」
ルフィ「わくわくすんなぁ!!」
ゾロ「ぶった斬る」
ルフィ「斬るなよ!食うんだよ!!てわけで、始まったら教えてくれ!」

>>625ロイ&マルス&あんどうりんご
ルフィ「おれはルフィ!海賊王になる男だ!」
映司「今日で新しい人2人目か!おれは映司!よろしく!」
サンジ「自分、サンジと申します」

>>627
ルフィ「あ〜いいや!」
映司「おれはいま日本で休暇中だからね」
サンジ「気持ちはありがたいが・・・・・遠慮しとこう」
ルフィ「海賊王になったらな!おれが!」

>>628
ルフィ「魔?魔物だ!」
サンジ「魔人・・・・・もおもいつくな」
映司「おれは魔法かな。なんかそっちのほうが面白そうだし!」

>>630坂田銀時
映司「ほんとこまっててアンクには!!あ、そうだ、こんど〜伊達さんも連れてきていいかな?面白い人なんだ!」
サンジ「ルフィみたいだ」
ルフィ「なんだと!ところで〜なんでこんなに食事がねぇんだ!」
サンジ「お前のせいだ!!」(ルフィをける)
映司「旅立ちの日にみたのかぁ!なるほど・・・・・あ、桂さん、バイト、がんばってください」

>>633
ルフィ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サンジ「ルフィが壊れた・・・・・・」
映司「あなたの夢は未来にある・・・・・であってるのかな?」
ルフィ「なるほど!俺もゆめをかなえるぞ!!」ドン!

ルフィ「きるぞ!いったん!食うぞ!」

639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 22:40
髪型変えよう

640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 23:05
がっかりした事ってありますか?

641 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/23(Sat) 23:33
ティアナ「じゃ、行くわよ。」
ラフィーナ「OKですわ!」
って、リーダーは私よっ!!
ラフィーナ「あら、ティアナは執務官だからリーダーでいいんじゃありませんの?」
ティアナさんのイメージ(魔方陣)カラーはオレンジよっ!リーダーは赤色の私なのよ!!!
ティアナ「・・・早く始めたいけど・・・」

>>571 リッド・ハーシェル&サブロー
ラフィーナ「リッド、サブロー、お久し振りですわ!わたくしよ、ラフィーナですわ!」
ティアナ「久し振りに来たみたいだから、いつもより元気になっているわよ。」
ラフィーナ「サブローって・・・何かレムレスに似ていますわね・・・。」
言われてみれば似ているわね・・・。
ラフィーナ「とにかく、また宜しく頼みますわ!」

>>630 坂田銀時
ラフィーナ「久し振りですわ、万事屋の銀時さん!・・・ちょっと文字数の都合で挨拶が遅れてしまいましたわ・・・」
>>621で、唯ちゃんを勝手に借用してしまった事は謝るわ。ごめんなさい・・・。あの台詞だと、どうしても唯ちゃんを登場させたくて・・・
ティアナ「ブロッサム、言い訳はやめなさい。」
ラフィーナ「挨拶をするのを忘れてしまったお詫びに、銀時さんだけにお詫びの品を送っておきますわ。」
つ【超高級ケーキ(20種類×3個)】
うわぁ〜!もの凄く美味しそう・・・!
ラフィーナ「一個で10万円程する、超一流のパティシエが作った、超高級の一品ですわ!」
Σじゅ・・・10万円!?という事は、20種類3個で・・・600万!!?!
ティアナ「さすがはお嬢様ね・・・スバルだったら涎を垂らしそう・・・」
ラフィーナ「とにかく、また宜しくってよ!!」

>>576
面白そうね!ティアナもラフィーナもやりましょう!
ティアナ「いいわよ。久々に料理の腕が鳴るわね・・・」
ラフィーナ「面白そうですわね・・・」
【3人でカレーライスを作る事になった】
ティアナ「じゃあ、私が下ごしらえを行うわね。」(手際よく材料を下ごしらえをするティアナ)
ラフィーナ「わたくしはその間にご飯を炊いておきますわ!」(米を研ぎ、炊飯器のスイッチを入れる)
・・ティアナさんって、包丁捌きが上手よね・・・。
ティアナ「とりあえず、下ごしらえは終わったわ。」
次は、私の番ね!鍋に油を少し入れて、肉と野菜を炒めて・・・その後に水を入れて煮込む・・・(黙々と調理するブロッサム)
ラフィーナ「コンソメとカレールゥを入れて暫く煮込む・・・っと。」
【数時間後】
出来たわ!私達で作ったカレーが!
ティアナ「味も抜群ね・・・!」(試食中)
ラフィーナ「なかなかの出来ですわ!」
(この後、3人が作ったカレーは大評判となり、僅か5時間で完売したという・・・)

>>578
確かに、昔は初期キャラを固定してなかったわね・・・
ラフィーナ「わたくしとブロッサムは、よくコンビを組んだものですわね。」
ティアナ「私は後半組だけど、後半では、ブロッサム&美希&ゼロのコンビが多かったわね。」
次からは、なるべくラフィーナ等の初期メンバーを固定するようにするわ・・・。
ラフィーナ「重大な事を教えてくれて、感謝しますわ。」

>>579
春原君じゃないの?活発な性格だし・・・。
ティアナ「新八もそれなりの実力はあるみたいよ。銀時と一緒に行動しているみたいだし。」
ラフィーナ「ナスグレイブも侮れないわよ?火炎放射とかドラム攻撃とか・・・」
(延々と議論する3人)
・・・議論した結果、ナスグレイブね・・・。火達磨にされたら一溜まりもなさそう。

>>634 ヨッシー&クッパjr.
ラフィーナ「はじめまして、わたくしはラフィーナと言いますわ。宜しくってよ!」
(・・・何だかクッパjr.の顔が変ね・・・)
ティアナ「しっ!(余計な事を言わないの!)」
ラフィーナ「スーパードラゴンに亀の魔王の息子・・・中々個性的ですわ・・・!あなた達、わたくしのペットになってくださらない?」
ブロッサム&ティアナ「Σ!!?!」

今日はこの辺で切るわね!


642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 23:40
(ブロッサム宛て)
ブロッサムも「」でくくったほうがいいんじゃない?
ブロッサムだけ誰がいってるのか分からなくなるときがあるんだ

(全チーム宛て)
筆、鉛筆、ボールペン、油性ペン、水性ペン、クレヨン、絵の具があります(全て色は黒)
君ならどれを使う?

643 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 02:37
ロックオン「んじゃ刹那、万事屋に行くか。」
刹那「・・・・ロックオン、あれはなんだ?こっちに向かってくるぞ。」
ロックオン「ん?なんだありゃ・・・。」

グラハム「しょぉぉぉぉぉぅぅぅぅねぇぇぇぇぇぇぇん!!!!」(超スピードで迫ってくる

刹那「何故貴様が此処へ来たぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
ロックオン「一番面倒な奴がきたな・・・で、なにしに来た?」
グラハム「決まっている。この私、グラハム・エーカーは、この少年との返答を所望する!!」
刹那「俺が目当てかっ!?」
グラハム「他に何がある!!さあ、私の自己紹介で君達名無しの視線を釘付けにする!」
ロックオン「こっちの話を聞けよ!」

出典:機動戦士ガンダム00
名前:グラハム・エーカー
年齢:34歳
性別:男
職業:地球連邦平和維持軍・少佐
好きな異性のタイプ:信念を持っている人、とでも言っておこうか。
好きなもの:フラッグ、空
好きな食べ物:マッシュポテト
最近気になること:特にないな。
一番苦手なもの:苦手意識を感じるものは特にないな。
得意な技:グラハムスペシャル
一番の決め台詞:「どれ程の性能差であろうと!今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!!」
        「行け、少年!生きて未来を切り開け!!」
将来の夢:大した夢など持っていないさ。
備考:元フラッグファイターで乙女座である。
AEUの最新鋭MS・イナクト披露の式典に介入し、即座にイナクトを大破させた「ガンダム」の力に興味を惹かれ、以後追い続ける。
しかし部下「ハワード・メイスン」が戦死し、ハワードが自分よりフラッグを愛していた事を知り、フラッグでガンダムを倒す事を彼の墓前で誓う。
そして物語ラスト、疑似GNドライヴを積んだGNフラッグで刹那の前に再び現れ、死闘を演じ相討ちとなった。
四年後、重傷を負いながらも生還したグラハムは仮面を付け、陣馬織を身に纏い、独立治安維持組織「アロウズ」のパイロットとして登場。
付いたあだ名は「ミスター・ブシドー」。(本人曰くこのあだ名は「迷惑千万」とのこと。)
更にガンダムとの戦いに固執するようになり、終盤で刹那に敗れた際に止めを刺すよう求めるが、
逆に「生きる為に戦え」と諭されるのであった。
その二年後、これまでの行いを顧みガンダムへの歪んだ拘りを断ち切った彼は、「ソルブレイヴス」の隊長となった。
ELSとの最終決戦で、機体と自身の体までELSに蝕まれたグラハムは、惑星型超大型ELSの裂傷部分に特攻。
「未来への水先案内人」の役目を果たし散っていった。


ロックオン「仕方ねえ・・・3人目はコイツにすっか。」
グラハム「ふ、物わかりのいい青年だ。」
刹那「・・・・・・で、4人目はどうなるんだ?」
ロックオン「とりあえず次スレまではキャラ増加はなしだ。じゃ、前回の続きから始めるぜ。」

>>567
グラハム「現状に満足せず、更なる高みを目指す・・・結構なことではないか。」
ロックオン「そういう問題じゃねえだろ・・・本末転倒っつーかな・・・相手が相手なだけに、夜行く辺りが自殺行為に等しいぜ。」
刹那「命があるだけ、まずはありがたく思った方がいいな。」
グラハム「その通りだ少年、その勇気と度胸は大いに認めよう。しかし命あっての物種、死んでしまってはどうにもならん。
だからこそ、生きて己の道を切り開け、道理など自分の無理でこじ開けろ!!」
刹那「生きる事を諭せるようにまでなったか、この男は・・・。」
ロックオン「ミスター・ブシドー時代はとことん唯我独尊な奴だったのにな・・・・。」


ロックオン「一旦切るぜ。」

644 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 03:52
ロックオン「・・・備考の欄長げーよ、アンタ。」
グラハム「ふむ、もう少し短縮すべきか。では、続きと行こうではないか。」

>>563ソフィ&アストレア&カノンノ・グラスバレー
グラハム「地球連邦平和維持軍、グラハム・エーカー少佐だ。宜しく頼む・・・なんと!!その翼、そこの少女は天使だと言うのか!?」
ロックオン「まあそんなとこかな・・・正しくはエンジェロイドっていうんだ。」
刹那「補正か・・・ならばロックオンやあの男が今生きているのもその力が働いているからか。」
グラハム「少年、そろそろ名前で呼んではくれないかね?君はともかく、私は名乗り上げたのだぞ?」
刹那「はぁ・・・それとクッパJr.達にも教えたが、特にミドルネームに大きな意味はない。
名前の由来である、「刹那From聖永」のFromから来ている。」
グラハム「なお、トランザムはオーバーロードすると、機体そのものが自爆してしまう。
劇場版では、死を覚悟した者達が数多く自爆or特攻で死んでいった・・・。」
刹那「ただ1人、やはりというべきかそれでも生きてた男がいたがな。」
ロックオン「それお前が助けたんだろ。」

>>571リッド・ハーシェル&サブロー
ロックオン「まあ俺らもそこそこだが、お前らは大分ヤバいからな・・・。」
刹那「自分のペースというものはあるが、ここまで遅れて流石にキツくはないのか?」
グラハム「その長さであればあと1つは答えられそうだがな、・・・紹介が遅れたな。グラハム・エーカー少佐だ。宜しく頼むぞ。」
ロックオン「仕方ねえな・・・光学迷彩解除っと。」(3人の後ろにクアンタとデュナメスが現れた
グラハム「私は構わんが、こうも簡単にガンダムを見せていいものなのか?」
刹那「ここならば他の民間人にも見られないし問題はない。・・・サインだと?」
ロックオン「ハハ、すっかり有名になっちまったな刹那。」
刹那「いや、世間的に有名になっては少々マズいだろう。」
グラハム「少年、夢見る少年の期待には応えてやらねばなるまい?」
刹那「・・・・・仕方あるまい。」

つ【刹那とロックオンのサイン】

>>576
グラハム「ならば、料理店「UNION」を我々で経営しようではないか!」
ロックオン「アメリカンな料理ばっか出てきそうだな・・・で、料理できるのかよ?」
グラハム「そんな道理、私の無理でこじ開ける!!」
ロックオン「できねえのかよ!!まあ、俺も料理は学校の調理実習でしかやったことねえしな・・・。刹那は?」
刹那「料理などしたこともない。」

3人「・・・・・・・・・。」

ロックオン「・・・・・・次いくか。」
刹那「・・・・・・ああ。」
グラハム「なんだ、私の心を襲うこの虚無感は・・・。」

>>591ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
ロックオン「そういやTVアニメで中の人の本業が声優以外だった場合は死亡フラグだよな。」
グラハム「そしてその犠牲となった、ZAFTのミゲル・アイマンとハイネ・ヴェステンフルスに、黙祷を捧げよう・・・。」
刹那「他にもそのような者はいるが、この2人はかなり有名だな。」
ロックオン「特にミゲルなんて、物語が始まってたった2〜3話で・・・・。」
グラハム「そして私は、地球連邦平和維持軍のグラハム・エーカー少佐だ。宜しく頼む、お嬢さん方。」
ロックオン「じゃあ、全部狙い撃ってやるぜ!!」
グラハム「射撃対決か、なかなか面白い勝負になっているようだな。」
刹那「結果は10発中9発・・・左目での命中率が大分上がってきたな、ロックオン。」
ロックオン「やっぱ名前負けはしたくねえからな、これくらい出来なきゃ意味ないぜ。」

>>596
グラハム「春は出会いと別れの季節・・・そしてその春の風が吹く時、まさにその時は来る。
・・・君ならば、いいフラッグファイターになれると思っていたがな。」
刹那「だが、自分の決めた道を否定する権利は俺達にはない。」
ロックオン「せめて、その道を進む見送りでもしてやりますかね。
・・・・って釣られて俺もノリでやったけど、お前らこいつの知り合いなのか?特にハムさん。」
グラハム「いや、私もその場のノリで。」
ロックオン「・・・・・。」


ロックオン「今回はこれで切り上げるとするか。」
グラハム「次回も、いざ尋常に・・・勝負!!」
刹那「なんの勝負だ。とにかく、また会おう。」

645 名前:坂田銀時&田井中律&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 05:36
タイトル「銀魂のOPのイントロの部分みたいに俺らのチームの奴らがどや顔したら律以外引くよな。」

律「まぁ、そうだよなー…特にまどかとか絶対できそうにねぇ…。」
マミ「仮にやったとして酷い結果は免れないわ…。」
銀時「いや何? 同意はするけど何か悪い事言ったみたいになってるんだけど…そんじゃ、始めるぜェ!」

>>632ソフィ&カノンノ・イアハート
(此処だけサトシ、ヒカリ、唯、まどか ゲストで新八、キュゥべえ登場)
銀時「そんじゃ、そろそろ戻んぞぱっつあん! ロックオン達が来るっていうから片付け手伝ってもらわねぇとな。」(春原を引っ張って行き)
新八「ちょっ…何で占いの逆するんですか! しかも何気に彼に称号与えてるし!」
キュゥべえ「仕方ないよ…君には荷が重すぎたんだ。」
新八「誰?! っていうかぱっつあんのあだ名だけで荷が重いって僕どんだけ虚弱児なんですか!」
マミ「いいじゃない別に。 キュゥべえとだってもう敵対関係じゃないんだから。」(キュゥべえを撫でながら)
律「余計なお世話だーっ! おっ、イアハートの技マシンコレクションだな〜見ようぜ見ようぜ〜」
唯「大丈夫だよかがみちゃん、りっちゃん照れ隠ししてるだけだから。」

まどか「は…はい! 早く覚える為に頑張らないと…」
ミジュマル「ミジュミジュ〜」(手本を見せてやると言わんばかりに前に出てホタチをポンと叩き)
ヒカリ「ううん、恋とかそういうのはまだいいんじゃないかなって思うのよ。 だって唯とか澪とか見てると…ね?」
唯「芯を取り除くって何か勿体無いなぁ…何かに使えないかなぁ?」
サトシ「ああ! 皆の力があったからこそきっと奇跡を起せたんだと思う…俺の方こそありがとな!」(ニッを笑いつつ)
ピカチュウ「ピカピッカ!」(サトシの隣で嬉しそうな表情で)

>>633
律「英語読めねー…」
銀時「俺もだわ。 マミ、読めるか?」
マミ「そうね…あなたの夢は未来の何処にあるか? …かしら?」
銀時「夢、そんなモンどっか遠くに落っことしてきちまったよ。」
律「ひでぇ…私は未定だっ!」
マミ「どっちもどっちだと思うけど…私はそうね…。 誰かの為に戦えて喜んでもらえたら幸せかしら?」

>>634クッパJr.&ヨッシー
銀時「じゃあ、Jr.コイツにこのポケモンフーズやる量はお前が調節してやれ。」

つ【満腹度が高いポケモンフーズ】

律「まるでペットだなー…まぁ、亀が恐竜飼うとか凄いシュールな光景だよな…。」
マミ「ポケモンであなたに当てはまる存在はいないんじゃないかしら? そもそもドラゴンタイプは少ないものね。」
律「驚くだろうぜー! 例えば声かけてヨッシーが顔をギリギリまで近づけてたらそれだけで腰が抜けるかもなー♪」
銀時「まぁ、そんだけ江戸の連中は馬鹿ばっかって事だな。 機会があったら一度遊びに来いや。 茶くらいは出してやらぁ。 …土産も宜しくな。」
律「結局目当てはそれかよっ!」
マミ「銀さんらしいと言えばらしいわね。」

マミ「切り・フィナーレっ!」

646 名前:サトシ&桂小太郎&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 06:01
サトシ「よーし、続きスタート!」

>>636ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん&お母さん
(此処だけ銀時、唯、マミ ゲストで新八登場)
銀時「おっ美味そう! りんごん家の果物って凄ぇな…。」
サトシ「へ〜八百屋さんなのかー…アイリスとかが見たら喜びそうだな!」
桂「ヅラじゃない桂だ!」
土御門「まぁ、真面目な馬鹿って奴だにゃー俺も馬鹿だが俺は不真面目な馬鹿だぜい?」(紅茶を飲みつつ)
唯「オレンジソーダとカルピスもおいしいねぇ〜そういえばヒカリちゃん何か準備してるみたいだったけどどうしたのかなぁ?」
銀時「何か夏美と約束してたしソレじゃね? そういやもう日曜か…。」
サトシ「負けるなミジュマル! 渾身のたいあたり!」
ミジュマル「ミジューッ ミ…ミジュ…」(たいあたりとひっかくがぶつかり合いその衝撃で限界になる)
サトシ「ミジュマル! よく頑張ったな、ゆっくり休んでてくれよ。」(ボールに戻しつつ)

>>638ルフィ&火野映司&サンジ
土御門「ま、タイミングはこっちで出すからもうちょっと待っててくれにゃー。」
桂「しかし、ルフィ殿とサンジ殿は仲が良いのか悪いのか分からんな…。」
サトシ「それからも何度か出会って俺の道しるべみたいになってるんです!」
桂「ああ、一応こう見えてウエイターは経験済みなのでな。 多少はベテランだ。」
土御門「此処でちょっとアドバイスだぜい。 >>624ははっきり参加する奴を明記した方がいいのと、一緒に答えてる2人もちゃんと会話しないとだぜい。 皆の返答を参考にしつつやるとどんな感じでやればいいか大体検討がつきそうぜよ。」

>>639
桂「という訳でマミ殿のくるくるにしてみたのだが…」
サトシ&土御門「ブッ?!」(思わず噴出し)
桂「君達はいつもそうだね。 決まって同じ反応をする…訳が分からないよ。」(桂裏声)
土御門「すまんすまん、でもそれは流石に引くぜよ。」
サトシ「知り合いだったら笑って済むけど流石に初対面だと怖がられませんか?」
桂「そうか…ならば真選組相手になら…」
土御門「インパクトとしては申し分無いだろうにゃー。」

>>640
サトシ「やっぱバトルに負けた時かな。 でも、いつまでも落ち込んでいられないし特訓するけどな!」
桂「俺にとっては…やはり高杉だな。 嫌いだが仲間だと思っていた…だが、今は…」
土御門「俺にとっては戦争が回避できなかった事だ。 裏方がしくじったからな…。」
サトシ「うっ…何か2人が重くて俺が小さく見えるんだけど…」
桂「そうか? 年総応という事でよいではないか。」

桂「終わりじゃない、切りだ。」

647 名前:孫悟空 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 06:26
やべぇ!!一旦切ってからそのままにしちまったか…。
そんじゃ、ぱっぱと答えるか!

>>614
なんかよく分からねえけど名前が長いな〜
オラだったら覚えられねえな。

>>618泉こなた&アストレア&藤林杏
(此処だけピッコロ&首領パッチ&ベジータ&ヴィヴィオ登場)
ピッコロ「済んだ事は別にいいが…そういえば貴様占いとかやった事あるらしいな。」
ヴィヴィオ「えへへそうですかー?
あっでもわたし魔法とか使えば大人とかになれますよだから等身大の自分とかそれで見てるので美人かどうかなんですが」
パッチ「誰がちんけの奴だー!!!ったく俺と同じ声の奴が現れると思ったからいろいろ見てきたがまさかこんなナルシストの奴が俺みたいな素晴らしい奴と一緒の声だなんてこっちがゾッとするわー!!!
ああぁ!?まーだその事引きずってんのか。こちとらギャク漫画だからパロディ技使っても大いに問題とか無いんだよ!!バーカ!」
ベジータ「なんだその事については触れてはならなかったのか…そういえば貴様パン屋の娘だったな。将来的にはパン屋とか継ぐのか?」
ヴィヴィオ「まぁそうですね。前なんて一緒に住んでた時があったぐらい仲が良いって前ママから聞いたんですからー」
パッチ「ウルセー!!!さっきから人のこと馬鹿だとかちんちくりんだとか言いやがって俺は少なくともお前よりかはマシだぜ!なんせ俺は高校とか行った事あるんだからな!」

>>620ゾロ&火野映司&ナミ
(此処だけピッコロ&首領パッチ登場)
悟空「まあな。本当ならおめえ等にも手伝って欲しかったんだが生憎そこまでは目が回らなかったな…
欲望…?オラの欲望は腹一杯に食べる事、後強い奴と戦う事が欲望かな。」
パッチ「フン、そんなもの…ハジケ流奥義首領パッチ手裏剣!」(手裏剣に変身し巨大な草怪物を切り刻み、襲ってくる火炎球を消し)
ピッコロ「ほーう。今のを斬撃で消すとは…ならこいつはどうだ!」(自身の腕を伸ばしミホークの後ろから拳を突き出す)
悟空「ああ、あるぞナメック星にあるんだがな。地球のドラゴンボールよりかは効能は上かな。
えっ!?願いを叶えって欲しい。そりゃあ確かに願いとか言えば叶えるかもしれねえけどナメック語で言わないと無理だな。」
パッチ「ははは!!手も足も出ないだろ〜双龍烈火斬烈覇!」(狙いを定めウソップに回転アッパーを喰らわせた)

>>621ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
やっとおめえも来たのか。ラフィーナ本当に久しぶりだな。
オラの事覚えてっか?
まぁ覚えてないなら紹介はするが…オッス、オラ悟空よろしくな!

>>622サトシ&デント
(此処だけベジータ&ヴィヴィオ&骸登場)
悟空「そ、そんな事もアルセウスがやったんか?本当に凄えな。なんか聞いてたらワクワクしてきたぞ!今度手合わせとかしてもいいか?」
骸「ほーう、デバイスがあればその様な効果は得られるって事ですか…なんだかあなた方の技術面は凄いですね。それだけ科学は進歩をしているのですか。」
ベジータ「逃げ様としているそこの2人再度強化訓練をするから覚悟しとけよ」(改めて律と土御門に指摘し)
ヴィヴィオ「ひっぐ…本当に良かったです〜!!!!まどかさん達がちゃんと今いる存在を生きられて…」(泣き出し)
悟空「ヴィヴィオも心配したもんな〜それだけあの戦いは何かを失っても得られる事など何もないって事だったんだから」
パッチ「くっそぉ!!!!!このそばかすラッコめ〜」(何とか戻ってきて)
悟空「これで残る事件はローマ正教と学園都市の戦争という訳か。」

>>625ロイ&マルス&あんどうりんご
ん、新しい仲間か?
オッス、オラ孫悟空よろしくな。
そうか…おめえシェゾやアミティ、ラフィーナとか同じ出身なのか…
まぁ、今後ともよろしく頼むな。

>>628
う〜ん、そうだな・・・
やっぱり魔法かな。ヴィヴィオやまどか達のを聞くとそうイメージとか出るし、
何より魔法少女だもんな。

ちょっと一旦切るぞ!

648 名前:鹿目まどか&スバル・ナカジマ&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 06:54
デント「イッツアンサータイム! 続きだよ。」

>>641ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけ銀時、唯登場)
唯「分身の術!」
銀時「できねぇだろ! つーか、ケーキサンキューな。 いや、何か悪ぃなオイ。」(唯をハリセンで軽く叩きながら)
まどか「えっと、ラフィーナちゃんって仁美ちゃんとは随分違うタイプのお嬢様なんだね。 あっ、私、鹿目 まどかっていいます…えっと、自信はあまりありませんけど頑張ります。」
デント「買ったケーキもいいですが、手作りもまた絶品ですよ。」

つ【デント特製チョコレートケーキ】×3

デント「贅沢なチョコの程よい甘さとビターの効いた味をご堪能あれ」(ウインク)
スバル「大丈夫ティア! もう垂らしてるから!」(涎を垂らしつつすぐにでも食いつきそうな勢いで)
まどか「やっぱりスバルさんってほむらちゃんとは全然違うなぁ…。 あっ、もし文字数が間に合わなかったら最後に>>○○は次回答えますって言うといいんじゃないかなぁ?」

>>642
デント「確かにブロッサムだけが昔の形式のままだね…やっぱり見易さからそうした方がいいのかな?」
スバル「それで文字を書く時に使いやすい文具だね? あたしは…ボールペンかな?筆記とかで使い慣れてるし。」
まどか「私は鉛筆かな。 シャープペンをよく使ってるけどたまには鉛筆もいいかなって…。」
デント「なら僕は筆かな。 使うのは難しいけどきっと良い字を書けたなら喜びは大きいよ。」

>>643ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
スバル「ま、まさかあなたは…ハム仮面?!」
デント「いや…グラハムさんと名乗っているじゃないか。」(何故か目を逸らしつつ)
まどか「………。(刹那さんと声が似てるから変に絡まれると思ってるのかなデント君…)」
スバル「あっ、港湾警備隊・防災課特別救助隊セカンドチームのスバル・ナカジマです!」
デント「僕はデント。 ポケモンソムリエです。 刹那さんとは声が似てますが恐らく血は繋がっていないのであしからず…」
まどか「えっと、見滝原中学2年生 鹿目 まどかです。 宜しくお願いします。」(控えめに頭を下げ)

>>647孫悟空
(此処だけ銀時、サトシ、律、土御門登場)
サトシ「アルセウスはよっぽどの危機でないと来てくれませんから手合わせしたいというくらいじゃ来てくれないと思いますけど…。」
土御門「ドラゴンボールでアルセウスが居る所まで行くってのも一つの手だけどにゃー。」
銀時「いやいやいや、貴重なドラゴンボールを手合わせなんかで使ったら不味いだろうがァァァ!」
スバル「源外さんのお陰でさらに技術が進んだからね。 でも、マミに中々合う装備が無くて制作は難航してるみたい。」
銀時「で、色々企画してるうちにフルアーマー装備とか出てきちまって…管理局の奴ら何げにじーさん色に染まってきてやがる。」
律&土御門「げっ?!」(ベジータに呼び止められて青ざめた表情で)
銀時「テメェらが現場にとっとと駆けつけねぇからだ。 俺は一応戦ったよ?使い魔の進行少しだけ食い止めたからね。」
まどか「うん…うんっ! 私生きてるんだよね…ヴィヴィオちゃんともこれから楽しくお話できたりできるんだよね…!」(貰い泣きしてしまい)
デント「そうですね。 それだけにまどかだけでなく彼女…ほむらも報われたことでしょう。」
ミジュマル「ミ…ジュ…。」(しぶといと思ったのか嫌そうな顔をして)
銀時「それだけじゃねぇぞ悟空。 まだ高杉の鬼兵隊も残ってやがるしロケット団の連中も油断できねぇからな。 ま、お互い力合わせて頑張ろうや。」

スバル「これで全部だね! 質問溜まったらまた答えるよ!」

649 名前:六道骸&御坂妹&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 07:42
骸「クフフ続きです。」

>>629ロックオン・ストラス&刹那・F・セイエイ
(此処だけベジータ登場)
御坂妹「ですが上条当麻のおかげで実験は一方通行の敗北という事で終わったんですけどね」
骸「クフフこちらでの情報をお教えするつもりがあなた(刹那の事)が言ってしまった為出番無しですね…」
ヴィヴィオ「えっ!?本気でやるってのはちょっと…第一刹那さんとは戦う理由とかありませんし」
御坂妹「なら練習試合という事でやるってのはどうですか?とミサカはさりげなく事を言います。」
ベジータ「王が強いだと…フン、俺は既にその時王より戦闘力が上だったんだよ。だから王が強いってのは俺が生まれる前はそうかもしれんがな。」
骸「そこまで…やはりサイヤ人の力は末恐ろしいですね…。」
ヴィヴィオ「クリスセットアップ!!」(魔法で変身し、大人モードになり)
御坂妹「イノベーダ?なんかインキュウベーダと少し似ていますねもしかして宇宙人ですか、とミサカは異性人の交流とかに心躍らせます」
ヴィヴィオ「ディバィン………バスタァァァァ!!!!!」(桜色の魔力光が刹那に襲い掛かった)
骸「いきなりの先手必勝ですか…。」

>>624(此処だけ悟空&首領パッチ登場)
悟空「オラの参加決定済みなのか…。」
御坂妹「それでどうしますか後の1人は誰にしますか?」
パッチ「はいはいはーい!!!俺が参加するぜ!」(大いに手を上げ)
骸「おや?てっきりベジータが参加すると思いましたが」
ヴィヴィオ「なんかベジータさんブルマさんとの手伝いとかで参加出来ないらしいですよ」
パッチ「それで俺に出番というわけだ。よーしこれに出て思い切りハジケるぞ〜」
悟空「それでいつやんだ?まだ決まっていないんだろ」
骸「どうやら全員参加って事で話をつけるらしいです」

>>634クッパJr.&ヨッシー
(此処だけ悟空登場)
ヴィヴィオ「もーだめですよスカーフを引っ張ったら」
骸「クフフそうじゃありませんよ彼女がいなくなったら僕の存在意義が無くなるって訳ですよ」
御坂妹「早い話、此処にいる六道骸はクローム髑髏の体を借りとかないと存在できないわけですと、ミサカは彼の説明を致します」
悟空「あっでもフェアで戦う時はある程度力を落とした状態で戦うときもあるけどな」
骸「それは自身が彼達(サイヤ人の事)より強ければ大丈夫なのでは?」
ヴィヴィオ「ええっー!!!クッパJr.さんも一緒にやりましょうよ楽しいですよ!」
骸「見た目亀なのにそれが出来ないとはやっぱり人間じみた事を持っているのですね…」

>>636ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん&お母さん
(此処だけ首領パッチ登場)
骸「クフフそうですよ。まぁ最初はそんな表情になりますよね…」
ヴィヴィオ「えっ!?って事は夫婦でラグナさん達と一緒にいるって事ですか?」
パッチ「もう、埒があかんこうなったら戦争だぁぁぁぁぁ!!!!!」(マシンガンを取り出し、シェゾを撃ち)
骸「クフフ一度思いっきり喧嘩するのもいいと思いますが」
御坂妹「聞いた話だと彼(ボーボボ)には主役よこせとか、彼女(ビュティ)にはヒロインは私のものよとか言っているそうです」
パッチ「これでも食らえ!!!!」(シェゾに手榴弾のプレゼントをした)
ヴィヴィオ「いつから此処は戦場になったんですか?」

>>639
骸「という訳で僕の幻覚であなた方の髪型を変えましたがどうですか?」
御坂妹(長髪になり)「やはり時代は長髪でしょうか?これなら彼の事を振り向ける事が出来ますかね?」
ヴィヴィオ(ポニテなり)「わー小さいなのはママみたいだ〜可愛い仕上がりだ〜」
骸「クフフ僕の幻術を使えばざっとこんなもんですよ」

>>640
骸「がっかりした事ですか?」
ヴィヴィオ「私はテストで低い点を取ったときですね…」
骸「それなら沢田綱吉もそうですよ」
御坂妹「上条当麻がなかなかこっちに振り向かないままブロッサムと付き合いだした時」
骸「まーだその事を引きずってたんですね」
御坂妹「貴方はどうなんですか、とミサカは答えてみます」
骸「僕は全然本編に出られない感じですね。」

ヴィヴィオ「それじゃあ〜もう一度切らせてもらいます!

650 名前:ベジータ&ピッコロ&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 08:23
当麻「よし、続きに行くか。」

>>642
当麻「そういえばそうだったな。後のみんなは全員「」これなのに」
ベジータ「直してもらいたいものだな。俺も>>642の意見に賛成だ。」
ピッコロ「それで質問はというと文字を書くとき使いやすい物か…」
当麻「俺は鉛筆かな。たまにシャープペン使うときもあるけど便利そうだから」
ピッコロ「そうだな。俺は筆だな。遠い母星の記憶なのか何故か筆を使うとちょうどいい感じさが出るんだな」
ベジータ「フン、俺はボールペンだな。ブルマとかの伝言とかで使いやすいからな。」

>>643ロックオン・ストラス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
ベジータ「なんかうるさい奴が来たな…。」
当麻「いや、ベジータさんいきなり初対面の人にうるさいとか言っちゃあ駄目ですよ」
ピッコロ「ほーう、新しい奴か俺の名はピッコロよろしくな。」
ベジータ「サイヤ人の王子ベジータとはこの俺の事だ!」
当麻「あっ、第七学区所属上条当麻ですよろしくお願いします」
ピッコロ「後いきなりで悪いんだがグラハムスペシャルってどういうものなんだ?」

>>648鹿目まどか&スバル・ナカジマ&デント
(此処だけ悟空&骸&ヴィヴィオ登場)
悟空「そうか…。手合わせできねえのか。まぁいいやおめえ等の中からでも手合わせしてもいいぞ」
当麻「銀さんの言う通りだよ、ってかドラゴンボールまどかやマミとかの願いとかで使ったから今使えないのが妥当かな。」
ベジータ「ならばそっちにブルマを送り込もうか?一応アイツも何かを発明する事が出来るから役にたつとは思うのだが」
骸「フルアーマーですか…なんか彼女のイメージとかには想像が出来ませんね。もう少しコンパクトサイズ的な。」
ヴィヴィオ「あーだからこの前管理局にお使いに行った時なんか装甲テストみたいのやってたんですねスバルさん。
ベジータ「さーて今から貴様等に強化訓練を始める。」(そう言いながら光弾を連続で出し、律と土御門に襲い掛かった)
悟空「容赦しねぇな…ああ、そん時には悟飯達引き連れても駆け付けてやるから安心しろ。」
ピッコロ「そういえば俺達の知り合いでロケット団の片割れの1人である奴とは声が似ている奴がいるんだけどな。奴も連れ出そうかな…」
ヴィヴィオ「はい!!まどかさんには本当に消えて欲しくなかったですよ〜!!!!」(思い切り大泣きをした)

ピッコロ「よーしこれで全部か?」
ベジータ「ふんどうやらそうのようみたいだな。」
当麻「また来れたらよろしくな。」
ピッコロ「それじゃあとりあえず終わりにするか。」

651 名前:ガイ・セシル&藤林杏&古河渚 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/24(Sun) 08:30
ガイ「質問、溜まったみたいだから答えていきますか。」


>>635 ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一&あんどうりんご
(此処だけカノンノ(イアハート)、椋、ゲストで陽平登場)
杏「まぁね。・・・でもあいつ、よくそういう風に落ち込んでると陽平が殴ったりして、大事な事を気付かせてやるのよ。
そう考えると、朋也の奴は良い奴を友達に持ったなと思うわ。
・・・って、別に陽平を弁護してるわけじゃないんだから勘違いしないでよね。・・・で、貴方がヴォルケンさんですか?私は藤林杏です。よろしくお願いしますね。」
ガイ「そういえば、君には挨拶していなかったな。俺はガイ・セシル。こちらのチームのリーダーなんだ。よろしく頼むよ、りんご。」
カノンノ・E「うん、それで良いよ。
あ、もう1人私と同じカノンノが居るんだけど・・・そちらは名字じゃなくて、カノンノって呼んであげてね。」
椋「はい、気を付けて下さい。
因みにあんパンの中身はこしあんじゃないと成功しないんで買う際には店員さんに伺いながら買ってくださいね。」
陽平「気持ち悪っ!ナスが喋るとか辞めてほしいんすけど!」(ナスグレイブを指差し)
渚「春原さん!人(?)をそんな風に侮辱しては駄目です!」
陽平「いやいやだって・・・食べ物が喋るんだよ!?・・・ああ・・・これからもうナス食べるの辞めよ・・・へぶぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」(辞書がまた春原の頭に命中する)
杏「気にしなくて良いわよ、ナス新八。
・・・あ、やっぱり気にしなさい。
・・・っと、そうだ・・・お母さんのブログって、何処のパソコンからでも見れますか?」
ガイ「ピラフか・・・そういや、俺も有紀寧さんから作り方を教わって色々アレンジして作って来たんだよ。色んな味のピラフがあるから良かったら食べてみてくれ。」

つ シーフードピラフ
つ カレーピラフ
つ ミートピラフ


>>633
杏「うげ・・・英語?・・・あたし別に外国に行く訳じゃないんだし・・・和訳できなくても・・・」
ガイ「何か言い方が岡崎っぽくなっているぞ・・・
渚さん、君は分かるかい?」
渚「他の皆さんの解答を参考にすると・・・貴方の夢は未来の何処にあるか?みたいですね・・・」
ガイ「いや、夢なら今叶えられるぞ・・・」(音機関を指差し)
杏「あたしはまだまだ先ね・・・少なくとも二十歳頃かしら・・・」
渚「わ、私も・・・二十歳頃かも知れませんね・・・」


>>639
杏「髪型を変えるって・・・こんな感じ?」(髪を縛ってツインテールにする)
ガイ「お、似合ってるじゃないか。」
杏「そうですか?ありがとうございます。」
渚「何かこうしてみると・・・第二のかがみちゃんが現れ・・・」
杏「言わないで渚。分かっているから。」
ガイ「・・・(自分がツンデレキャラだって分かっているからこそ他者に言われたくないんだな・・・)」

>>640
ガイ「そうだな・・・やっぱり、欲しい音機関が買えなかった事だな。」
杏「ボタンが何処かへ行方不明になった時ね。」
渚「だんご大家族を分かってくれない人が居た時です・・・」
ガイ「やっぱり、皆好きなものが共通してるんだな。」
杏「あ、因みに・・・ボタンが学校に来て朋也の奴が美味そうとか言った時ががっかりを越えて殺意が沸きました。」
渚「・・・(岡崎さん・・・何で貴方は何時もそうなんですか・・・)」


>>642
ガイ「確かにそうだな・・・単独でやっているなら「」は付けなくて構わないだろうが、掛け合いやっている以上、(○○○「」)はやっとかないとな。」
渚「それで・・・質問は、全て同じ黒で、どれを使うかですか・・・」
杏「あたしはボールペンね。やっぱり手に馴染むし。」
ガイ「俺もボールペンだな。
書類を書く時とかの必需品だしな。」
渚「私は・・・クレヨンです!」
杏「だんご大家族を書く時に必要だからでしょ?」
渚「はう・・・」
ガイ「ず、図星だったんだな・・・」


渚「一旦切りますね。」

652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 09:16
真言ってのは呪文みたいなもんだよ。

「ナウマク・サマンダボダナン・インダラヤ・ソワカ」ってのは「名前」じゃなくて、真言(呪文)ね。

653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 10:45
ルフィ宛て
>>602を忘れてる

皆宛て
『あ』から始まる名詞を3つ答えてください(固有名詞あり)

654 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/24(Sun) 11:36
クッパJr.「しまったー!ガイ達のを忘れてたーっ!」
ヨッシー「ごめんねー。今から返すよー。」

>>611 ガイ・セシル&藤林椋&柊かがみ
ヨッシー「返答遅れちゃってごめんねー。」
クッパJr.「あーもう!もう『食べたい』でいいよっ!」
ヨッシー「僕はいっぱい食べたいなー。」
クッパJr.「もうオマエはいいよ!……そう呼んでくれるなら特別に許してやるよー。」
ヨッシー「こういうのは気にしないほうがいいよー渚。」
クッパJr.「うるさいなヨッシー。……ん、まあそうだなー。
同じ役職が同じクラスに二人もいちゃあどっちかが邪魔になるだけだもんなー。」
ヨッシー「えーっ?残念…。光る坂があったら絶対綺麗なのにー。」
クッパJr.「いやいや、じゃあ逆に僕から悪戯をなくしたら何が残ると思う?」
ヨッシー「かわいさじゃないー?」
クッパJr.「余計なこと言うなよ!……ムッ、もしかして僕よりからかうのが得意なのか…?」
ヨッシー「はーい。今度から気をつけるねー。」
クッパJr.「信じるならもちろん僕でしょー。ヨッシー食いしん坊だし。」
ヨッシー「確かに食いしん坊だけどそこまで食べたりしないよー。」
クッパJr.「いやー、気にするだろー。三番目なのに四番目の記号なんてさ。…ということはアストレアを作ったヤツがアホだったのかな。」

>>624
ヨッシー「わーい!どっちも僕の得意ジャンルだー♪」
クッパJr.「僕達はまだ二人しかいないからそのまま確定だね。」
ヨッシー「始まるの楽しみだなー♪」
クッパJr.「まあ楽しみ…かな。」

>>627
クッパJr.「『おフランス』とかいいながらイギリスに行っちゃったりして…。」
ヨッシー「僕はロンドンに行っていろんなものを食べるんだー。」
クッパJr.「だからイギリスじゃなくてフランスだってば!」
ヨッシー「えーっと…ベルリン?」
クッパJr.「それはドイツだよ!フランスだってば!」
ヨッシー「あっ、ローマか!」
クッパJr.「(もうダメだな…何言っても。)」

>>629 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ >>643 グラハム・エーカー
クッパJr.「過酷な訓練とか嫌だなー。それに洗脳なんて…。お父さんを殺すとか考えたくもないよ…。」
ヨッシー「刹那必死だね…。よっぽど怖いところなんだろうなー…。」
クッパJr.「本当だよ。お父さんはいっつも『これを置いといてもマリオに倒されることはないのだー!』とか言ってね…。」
ヨッシー「よっぽどの余裕がないとできないよねー。」
クッパJr.「でもそんなお父さんも好きだよ。だからお父さんのこと馬鹿にすんなよー!」
ヨッシー「馬鹿にはしてないんじゃない?」
クッパJr.「いや、どう考えてもしてるだろこれ!」ヨッシー「あっ、新しい人だねー!僕はヨッシーだよー。よろしくねー!」
クッパJr.「僕はクッパJr.だよ。よろしくなーグラハム。」

>>633
ヨッシー「うーん、よくわかんないや。」
クッパJr.「将来の夢の話かな?僕はお父さんを継ぐことかな。」
ヨッシー「僕は世界中のおいしいものを食べたいなー。」
クッパJr.「オマエはマズいものでも食べてろ!」

>>635 ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一&あんどうりんご
クッパJr.「ふーん、じゃあやっぱり秋本とは仲はよくないのかー。」
ヨッシー「名前間違ってるよー?……クッパJr.は嘘もつくからねー。アルル大丈夫かな?」
クッパJr.「うるせー!これは嘘も何もない話だろ!」
ヨッシー「あっ、初めましてー!僕はスーパードラゴンのヨッシーだよー。二人ともよろしくねー!」
クッパJr.「僕はクッパの息子のクッパJr.だよ。よろしくなーあんどうりんご。」
ヨッシー「だってルイージは臆病だしそんなことできるほどの勇気はないよ…?」
クッパJr.「スキンヘッドとモヒカンは全然違うだろー!……流石橋本クオリティ。」
ヨッシー「また名前間違ってるよー。」
クッパJr.「『Tell me』よりもおかしいヤツがいるのかよ…。」
ヨッシー「そこ名前間違えるとこじゃないでしょー。」
クッパJr.「テルミよりもおかしいとか本当にヤバいヤツなんだろうなー。」
ヨッシー「ふえぇ、その人と光一とヴォルケンって同じ声なんだねー。」

クッパJr.「一旦切るぞー。」

655 名前:大人しい妹3人組(つかさ・ゆたか・椋) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/24(Sun) 12:40
つかさ「続きは妹3人集で答えるね。」


>>644 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
(此処だけガイ、アストレア、ソフィ登場)
ガイ「初めまして。俺はこちらのチームのリーダー、ガイラルディア・ガラン・ガルディオスと申します。皆の代表として挨拶致しますので、よろしくお願いします。」
つかさ「今のは貴族名で・・・今はガイ・セシルさんですから覚えておいてくださいね。」
アストレア「はい!私は第3型エンジェロイドで、タイプΔです!
接近戦が得意なんで、接近戦ならSインパルスやSストライクにも負けませんよ!
・・・多分。」
椋「はい。本来では死んでいたキャラや、戦闘が一切出来ないキャラも・・・此処ではオリジナルの補正を加える事によって生き返ったり、戦う事が可能になるんです。」
ソフィ「特に深い意味はないんだね。
・・・でも、Fromって何かカッコいいね。」
ゆたか「つまり、トランザムがオーバーロードとして敵に突っ込む事は・・・ガンダム版神風特攻隊なんですね・・・」
ガイ「多分意味が違うと思うが・・・恐らくそういう事だろうな。」


>>645 坂田銀時&田井中律&巴マミ
(此処だけガイ、杏、かがみ、カノンノ(イアハート)、ソフィ、ゲストで陽平登場)
陽平「いや、あの・・・銀さん、まだ双六の結果着いてないんですけどぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(銀時に引き摺られていく)
椋「あくまでも占いに抗んですね・・・」
杏「そうよ新八。・・・あんたにぱっつぁんの荷は重すぎた・・・だから、後の銀魂は陽平に任せて、あんたはCLANNADに出演しなさい。
可愛い妹がスターライトブレイカーで出迎えてくれるらしいからね。」(そういって新八を引き摺っていく)
つかさ「妹って芽衣ちゃんだよね・・・それがスターライトブレイカーって・・・」
ゆたか「多分、なのはさんと同じ声だからだと思いますよ・・・」
カノンノ・E「今お得なのは・・・この技マシン02のドラゴンクローと・・・技マシン60のギガインパクトだよ。」
かがみ「律が照れ隠し・・・何か想像しただけでぞっとするわね。
普段が普段だけに・・・」
ガイ「お、ミジュマルが手本が防御の手本を見せてあげるのか。・・・じゃ、いくぞ!
せいっ!はっ!はっ!せいっ!はっ!はっ!」(素早い連続斬りをミジュマルに繰り出す)
杏「そうなんだ・・・何か無理強いさせようとして悪かったわね。
ま、後数年したら嫌でも恋がしたくなるから・・・その時に聞きに来なさいよ。」
ガイ「そうだな・・・キャベツの芯を細かく切り刻んで・・・それを塩水に浸して焼きそばの上に青海苔代わりにかけるという手段もあるし・・・まぁ、創意工夫すれば、色々考えられるから試してみると良いよ。」
ソフィ「どういたしまして。・・・あ、そうだ。
サトシ、ちょっと私と手合わせしてくれるかな?
・・・私、今の自分の実力を知りたいの。
無理にとは言わないから、考えておいてね。」


>>652
つかさ「あれ、呪文だったんだね。」
ゆたか「つかささん・・・まさか、名前と・・・」
つかさ「えへへ・・・勘違いしてたんだ・・・」
椋「分からなくも無いけど・・・名前にしては長すぎですよね。」
ゆたか「貴族名でもこんなに長い人は居ませんよね・・・」
つかさ「居ても覚えられないけどね・・・」



椋「もう1回切りますね。>>647は次のレスで答えます。」

656 名前:ヨッシー&クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/24(Sun) 13:13
ヨッシー「じゃあ続きだよー。」

>>639
クッパJr.「ダメだよ!これは僕の自慢の髪型なの!」
ヨッシー「僕は髪の毛ないから関係ないねー。」
クッパJr.「勝手に変えようとしたらマジックブラシで殴り倒してやるんだからな!」
ヨッシー「まあまあ、乱暴はやめなよー。」
クッパJr.「関係ないヤツが入ってくるなー!」

>>640
クッパJr.「そりゃあピーチ姫を攫う作戦が失敗したときだよ。」
ヨッシー「僕はマリオカートとかで勝つことができなかったときかなー。」
クッパJr.「あっ、それもあるなー。」
ヨッシー「でもこれはみんなそうかな。」

>>641 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
クッパJr.「(ちぇっ、ラフィーナは困らなかったか。)何か凄い喋り方だなー。お金持ち?」
ヨッシー「ふぇ?ペット?うーん…。」
クッパJr.「お断りだよ!何でペットになんかならないといけないんだよ!」
ヨッシー「そうだ!ペットボトルをペットにするのはどう?」
クッパJr.「なーに言ってんだよヨッシー。…寒すぎるよ。」

>>642
ヨッシー「上の話はよくわかんないやー。」
クッパJr.「まあ見やすさからしてはそうしたほうがいいのかな。」
ヨッシー「で、どれが使いやすいかってことー?」
クッパJr.「僕は断然筆か絵の具だね。マジックブラシがそんな感じだからさ。」
ヨッシー「僕は…クレヨンかなー。マリオパーティで使ったことあるしね。」

>>645 坂田銀時&田井中律&巴マミ
クッパJr.「あっ、まあもらっとくよ。」
ヨッシー「えーっ?もうこれいらないよー。あんな満腹感もう懲り懲りだよー。」
クッパJr.「じゃあこれ使ってクッキー作って食べろよ。」
ヨッシー「えーっ?」
クッパJr.「…ま、まあそうか。というかヨッシーはもともとポケモンには分類されないしね。」
ヨッシー「じゃあ一回だけ澪を驚かしてみようかなー。そーっ、ワアッ!」(澪に近づいて声を出す)
クッパJr.「それじゃ今度悪戯しに行ってみようかなー。って土産目当てかよー。」

>>649 六道骸&御坂妹&高町ヴィヴィオ
ヨッシー「はーい。もうしないよー。」
クッパJr.「ふーん。じゃあ今は体はクローム髑髏の体ってことなんだな。」
ヨッシー「人の体を乗っ取るのはダメだよー。」
クッパJr.「あー、コイツ無視していいよー骸。」
ヨッシー「そんなこと言わないでよー!」
クッパJr.「どうせ力を落としても楽勝なんだろー?どっちにしろ僕は悟空には敵いませんよーだ。」
ヨッシー「だよねー。それを超える力があれば全然問題ないよねー。」
クッパJr.「そんなの恥ずかしくてできないってば!」
ヨッシー「えーっ、楽しいのにねー。ガオー!」
クッパJr.「………。」

>>652
クッパJr.「オマエの話よくわからないよ!」
ヨッシー「まあまあ。とりあえずその呪文を言ったら雷が出てくるってこと?」
クッパJr.「もしそうだったらお父さんはいつもこの呪文唱えてるってことかな。」
ヨッシー「クッパがそんなこと言ってたら変だねー。」
クッパJr.「うるさいよ!」

>>653
クッパJr.「『あ』から始まる名詞?うーん。」
ヨッシー「赤と青と黄色!」
クッパJr.「一つ間違ってるぞー。じゃあアイスガボン、アナゴン、アイスブロス!みんなマリオの敵だよ。」
ヨッシー「じゃあもう一個はアイスで!」
クッパJr.「あっ!僕のを参考にしてんじゃねーっ!」


クッパJr.「よし、追いついたな。」
ヨッシー「じゃあ質問溜まるまで待ってるよー。」

657 名前:ルフィ&ウソップ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/24(Sun) 16:35
ルフィ「どーやら>>602をわすれてたようだなー!ここからやるか!」

>>602クッパジュニア&ヨッシー(ここだけシャンクス登場)
ウソップ「とめてなかったらそのままスキャニングチャージでとどめだったなぁ」
シャンクス「あぶねーあぶねー!危うく焼き恐竜になるとこだった・・・・おれはむして食べるほうがいいからな!」
サンジ「結局は食べるんだな」
ルフィ「おれもくいてーなー!ヨッシー!」
ウソップ「おい」ビシッ!

>>639
ルフィ「やだよ」
ウソップ「やだよ」
サンジ「いや・・・・けっこう」
ウソップ「っておおおおーい!全員やだよだけですますなぁぁぁぁ!」
ルフィ「ヤ・ダ・ヨ!ヤダヨヤ・ダ・ヨ!!」
ウソップ「タトバの音をかえたんだねーすごいねーっていい加減にしろォォ!!!」

>>640
ウソップ「がっかりしたことかぁ・・・・なにかあったっけなぁ・・・・・」
サンジ「なんで・・・・オカマの島なんかに・・・・・」
ウソップ「もうあきらめようぜ〜そのことは?」
ルフィ「まぁがっかりしたことは〜いまはないな!」ドン!

>>642
ウソップ「まぁ書きやすい奴ならなんでもいいな」
ルフィ「おれは鉛筆だなー!」
ウソップ「どうしてだ?」
ルフィ「なんとなくだ!」
サンジ「おいおい・・・・おれは油性ペンだ。ルフィがくった食費をたまに書いている・・・・」

>>643ストラトス&セイエイ&エーカー
ルフィ「最近新しいやつが妙にくるなー・・・・まぁいいか!俺はルフィ!海賊王になる男だ!」
ウソップ「おれさまはウソップ!」
サンジ「自分、サンジと申します。宜しく」

>>646サトシ&桂小太郎&土衛門元春(ここだけ映司登場)
映司「あ、そうですか・・・・じゃあ5日後くらいでいいですか?呼ぶの」
サンジ「仲がいいのか悪いのか・・・・・さぁな」
映司「なんどかあってるのかぁ・・・・・それと〜サトシ君、アルセウスがなんだかっていってたけど〜アルセウスってポケモンなんだよね?どんなポケモンなの?」
ルフィ「アドバイスサンキュー!おれとゾロが参加するぞ!」

>>647孫悟空(ここだけミホーク、悪役ゲストでグリードのカザリ登場)
ルフィ「へー!すごいなードンパッチに緑人間!俺みたいにのびるのかー!」
ウソップ「がばぼ!いってえな!なら・・・・・アトラス彗星!そしてぇ!火の鳥星連射!」(ドンパッチに向かって2つの星を発射!アトラス彗星がドンパッチに直撃!」
ミホーク「何と奇妙な・・・・・!なら!黒刀、流し・・・・・」(無心になり、攻撃をひらりとかわす)
ルフィ「なめっくご?難しそうだなー・・・・・・まぁいいか!」
ミホーク「黒刀!連射船斬り!!」(船斬りを連射して、ピッコロを攻撃する)

カザリ「・・・・・孫悟空・・・・・だね?面白い欲望だね・・・・その欲望、解放しな」(悟空の体にメダルが投入される)
ウソップ「・・・・ん?なんだあいつ?」
カザリ「それじゃあ、いいヤミーをそだててね・・・・・」

ルフィ「いったん切るぞ!」

658 名前:ツンデレ二人組(杏・かがみ)&ソフィ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/24(Sun) 16:57
かがみ「続きは私達・・・って、何よこの名前欄!」
ソフィ「怒らないで。・・・じゃあ、続きだよ。」


>>647 孫悟空
(此処だけガイ、渚、椋、アストレア、ゲストでゼロス登場)
椋「あ、はい。・・・もしかしてピッコロさん・・・占って欲しいんですか?
だとしたら、この中からトランプを三枚引いて、渡してください。」(そういってピッコロにトランプを差し出す)
ガイ「そうなのか・・・それは便利だな。
じゃあ、一回だけで良いから・・・大人姿の君を見せてもらって構わないかい?きっと美しいから、見惚れてしまうかも知れないな。」
ゼロス「ほほー・・・俺様と同じ声だから有難いと思っていたんだろうが・・・まさか、この俺様を貶すとはな・・・しかも、俺様の秘奥義をパクって開き直りとは良い度胸じゃねぇか・・・
俺様の本気、見せてやるよ。
・・・喰らいな!シャイニング・バインド!」(真下に魔法陣を呼び出し、魔力を集中させて天使の羽を生やし、飛び上がって、真下の魔法陣から衝撃波を繰り出し首領パッチを攻撃した)
かがみ「とりあえず、本物のシャイニング・バインド喰らって頭冷やしなさい。」
渚「私は・・・まだ将来の事を決めてないんで、パン屋の後を継ぐかはまだ分かりません・・・
でも、お父さん達が継いでほしいというなら・・・継いでいきたいと思います♪」
杏「同棲生活って訳ね。・・・やるわね、ヴィヴィオのお母さん達は・・・」
アストレア「ぷすす・・・私だって学校通ってますよ〜。
それに、私の周りには頭多い人が沢山居るんで貴方よりはマシですよ〜。」
ソフィ「その前に・・・学校行ったくらいでマシだなんて怒鳴ってるなんて・・・何か大人気ないね・・・」(首領パッチを寂しい人を見るような目で見る)


>>653
かがみ「名詞ってあれよね?人や場所や物事や出来事などの名称を表す言葉。」
杏「しかも「あ」から始まる名詞みたいね・・・
じゃ、あたしから。
足利義満、あからさま、鮮やか・・・」
かがみ「何か違わないか?」
ソフィ「アスベル、秋沙雨、アイシクルベイン・・・」
かがみ「もはや名詞じゃないし・・・良い?名詞ってのは・・・餡蜜、アーモンド、アップルよ。」
杏「全部食べ物なのね〜、名詞なのに。」
ソフィ「かがみが嘘付いた。」
かがみ「・・・悔しいけど反論できない・・・」


>>654 クッパJr.&ヨッシー
(此処だけガイ、、アストレア、渚、椋、こなた登場)

ガイ「いや、気にしなくて良いぞ。
間違いはだれにでもあるからな。
よし、クッパJr.が素直に自白したから・・・ご褒美にこれを作って来たから、仲良く食べるんだぞ。・・・ヨッシー、分かって居るが1人で食べないようにな?」

つ ステーキ×2

渚「あ、ありがとうございます・・・
クッパJr.君って優しいんですね♪」(笑顔でクッパJr.と話す)
椋「邪魔とまでは言いませんけど・・・やっぱり、各クラスに2人は必要ないですね。
皆に気を張らせてしまいますから・・・ゆったりとした生活が送れなくなってしまいます・・・」
杏「綺麗云々の前によく考えなさいよ。
そんな坂があったら、その坂を重要保護されて・・・あたし達が学校に行く際遠回りしなくちゃいけなくなるでしょうが!」
かがみ「そうね・・・生意気な所や、ファザコンしか残らないと思うわ。」
こなた「いやいや、私は人をからかうのが苦手でありますよ。」(そういって扇を扇ぐ)
渚「え、え〜と・・・わ、私・・・両方とも疑いたくありません・・・だから、おあいこです!」
アストレア「・・・まぁ、私を作った人は馬鹿じゃありませんよ。
私に命令を下した天界のマスターなら大馬鹿ですけどね。」
ソフィ「そういえば、2人は・・・ヨッシーストーリーでも共演したことあるの?
その時のラスボスがクッパJr.に似てるって聞いたから・・・教えてほしいな。」


かがみ「とりあえず・・・これで全部ね。
じゃ、質問来るまで待機してるわ。」

659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 17:49
サトシのミジュマルって表情豊かで可愛いよね。

660 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 18:12
なんか俺んちで知らない坊さんが修行してるんだけどどうすればいい?通報していいもんなの?

661 名前:銀色コンビ(銀時&ギンガ)&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 18:47
銀時「そんじゃーとっとと続けま〜す。」

>>650ベジータ&ピッコロ&上条当麻
(此処だけまどか、律、土御門、スバル ゲストで源外登場)
ギンガ「というより…私達が総力でかかっても悟空さんにとっては準備運動程度にしかならないのでは…?」(少し冷や汗かきつつ)
源外「おう銀の字! 色々考えた結果武器の取り回し等も考慮しタンクタイプにしたからな。」
銀時「ってこれただのガンタンクじゃねぇかァァァ! もうマジでブルマ頼むわ!このままじゃマミが移動要塞になっちまう!」
マミ「流石に私もこんな姿で戦うのは遠慮したいわ…。」
スバル「そうそう! あたしとエリオとギン姉がやったんだけどやっぱり機動力は落ちちゃうんだよね。」
律「逃げろーっ!」(全力で逃げ)
土御門「こいつは軽く桂の気分だぜい!」(同じく全力で逃げつつ)
銀時「いやぁ、頼もしいなぁオイ。 1人辺りマジで百人力って言っても過言じゃねぇ戦力だからな。」
まどか「ヴィヴィオちゃんありがとう…私、強く生きるよ…アルセウスとも約束したから…。 だから、もう泣くのはお終いだよ。」(涙を拭いて笑顔を作ってみせ)
銀時「しかし、ロケット団の片割れねぇ…アレ? それってさやかと電車で乗り合わせたホストの奴らじゃねぇよな?」

>>653
銀時「アリアドス、アイアント、アリゲイツ。」
ギンガ「全部ポケモンじゃないですか…。」
銀時「そう言うならギンガも言ってみやがれコノヤロー!」
ギンガ「アルカンシェル、アースラ、アームドデバイス…?」
銀時「ハイ、捻りが無い! 次マミ!」
マミ「赤ピーマン、青ピーマン、アンパン…かしら?」
銀時「………何か違くね? つーか、最初早口言葉っぽくね?」

>>655大人しい妹3人組(つかさ・ゆたか・椋)
(此処だけサトシ、ヒカリ、唯、律 ゲストで新八、キュゥべえ登場)
銀時「ガタガタ喚くんじゃねぇや。 つーか、時間ねぇから速攻で片付けるぞ。」(面倒臭そうな顔をしつつ)
新八「えっ?ちょっと?! 何でこうなってるんですか! っていうか僕に拒否権は無いんですか!」(引き摺られながら)
キュゥべえ「さてと、とりあえずかがみ…僕とポジションを交換して欲しいんだ!」(とんでも無い事を口走り)
律「何か合わないよな…もっと面白いの無いのかよ? ねっとうとか。」
ミジュマル「ミ!ミジュ!ミ!ミジュ!」(華麗にホタチでガードし)
サトシ「早速特訓の成果が出てるな! スピードが格段に上がってるぜ!」
ヒカリ「うん、じゃあその時には是非聞きにいくから!」
唯「ほぅほぅ…ならとりあえずガイさんが言った通り細かく刻んでみようかなぁ?」(慣れない手つきでキャベツの芯を細かく刻み始め)
サトシ「望む所…だけど、ソフィってベジータさんと互角だったんだろ? 俺で相手になるかな?」
ピカチュウ「ピカ!ピカチュ!」
サトシ「そうだな、俺達も一応特訓はしたんだしその勝負!受けて立つぜ!」

>>656ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ澪登場)
マミ「じゃあ、私からプレゼント。」

つ【満腹度の高いポケモンフーズを練り込んだ手作りクッキー】

ギンガ「見た目だけならカイリューとフライゴンを足して2で割ったように見えなくもないんだけど…。」
澪「うわああああ! コワクナイコワクナイコワクナイ…」(半泣き状態で電信柱に隠れ)
銀時「ま、そう堅いこと言うんじゃねぇや。 ちなみにマヨネーズ吸ってる奴には気をつけとけよ。」

ギンガ「一度切ります。」

662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 19:00
ねぇ、みんな、キュゥべえの後輩でジュウべぇって奴がいるんだけど知ってるかい?
魔法少女まどか☆マギカのスピンオフ作品「魔法少女かずみ☆マギカ」に出てくるんだけど。

ちなみに
キュゥべぇ→インキュベーター

だけど

ジュウべぇ→プレイアデス

と言うらしい。

663 名前:サトシ&ヒカリ&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 19:07
桂「始めじゃない、続きだ。」

>>657ルフィ&ウソップ&サンジ
桂「まぁ、待て映司殿。 まだ機は熟してはいない…俺達が君らの返答を見つつ適切な時期に許可を出そう。」
サトシ「あ、はい。 アルセウスっていうのはこの世界を創造した神って呼ばれてるポケモンでポケモン神話では最初に生まれたポケモンみたいなんですよ。」
ヒカリ「ディアルガやパルキア達もアルセウスが元となって生まれたそうです。」
サトシ「その力で世界を創造する事も攻撃を無効化する事もできるんですが、一度ある事件で人間に怒りを持って世界を滅ぼそうとしたんです。」
ヒカリ「その時ディアルガがあたし達を過去に連れて行ってくれてアルセウスの怒りの原因を断ち切った上にアルセウスの危機を救ったんです。」
サトシ「それから幾度か此処でも俺達を助けてくれて…そして今回もまどかとほむらの運命を変える為に俺の呼びかけに答えてくれたんです!」
桂「さて、バイト初日も無事終了したが…今回はあまり客が入らなかったようだな。」

>>659
ミジュマル「ミジュ〜」(照れたように頭を掻いて)
サトシ「そうそう! 俺も初めてみたときコイツ可愛いって思ったんだよな。」
ヒカリ「あたしも可愛いって思う! ちょっとポッチャマみたいな所もあるけど…」
桂「ふっ、ミジュマルも悪くは無い…だが、一番可愛いのはエリザベスに決まっているのだ!」
サトシ「そりゃ自分のポケモンは可愛いと思って当然なので否定はしませんよ。」
ヒカリ「あたしも同意見です。」
桂「ポケモンではないのだが…まぁいいだろう。」

>>660
サトシ「ちょっと様子を見て変な事したり家族の人が知らなかったら通報かなぁ?」
桂「そうだな。 勇気があればその彼らに聞いてみるのも良いであろう。」
ヒカリ「そ、それだいじょばなくないですか?」
桂「ふっ、安心しろ。 俺ならばこっそり奴らに聞ける。」
サトシ「それは桂さん限定でと思うけどな…>>660は危ない事しないで確かめてから行動を考えてくれよ!」

>>662
サトシ「弟じゃなくて後輩なのか?!」
桂「なんだと…ますます俺とキャラが被っているではないか!」
ヒカリ「被ってないですから…。」
桂「キュゥべえ殿が居れば俺は要らないのかそうなのか?!」
ピカチュウ「ピカピッカ!」(アイアンテールを桂にぶち込み)
桂「ブオォォォ! 何をするピカチュウ?!」
サトシ「そんなに騒いだら近所迷惑だって言ってるんですよ。」
桂「そうだな…少し興奮し過ぎたようだ。 だが、俺は諦めん…いつか俺の方が上だという事を認めさせてやる。」

サトシ「これで全部だな! また質問溜まったら答えるよ!」

664 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 19:36
特殊能力を持った子供達が激しい戦いを繰り広げています。

子供1「はいバリア」(結界を張る)

子供2「喰らえー」(掌から光弾を放ち攻撃)

子供1「はぁ?俺バリア張ってるから効かねぇよ」

子供2「残念、この攻撃バリア貫通するし」(結界に着弾した光弾が更に光を増し、結界を破る)

子供1「はぁ?俺のバリア固いから」(更に強度を増した結界を自分の前方に張る)

言葉だけ見ると一昔前の小学生のようで微笑ましいのですが、学校が半壊しています…誰か彼らを止められる方はいますか?

by教師

665 名前:火野映司&ゾロ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/24(Sun) 19:57
>>660
ゾロ「いずれはその坊さんも去るはずだ・・・・いまは静かにまつんだな」
映司「ぼ、ぼうさんって・・・・いったい君の家って・・・・・」
サンジ「まぁ〜飯くらいはくわせてやれよ?」
ゾロ「いっそのことおまえも修行してしまえばどうだ?」

>>662
サンジ「・・・・・バーベキューの後輩だと・・・・?」
映司「なんだか〜悪い奴には見えないけど・・・・・」
ゾロ「見た目にだまされるな!あいつは営業マンらしいぞ!」
サンジ「なにー!よっしゃあ!2匹まとめて仕留めてやる!今日のばんめしはあいつらだ!」
ゾロ「よし・・・・やるか」

>>663サトシ&ヒカリ&桂小太郎
映司「あぁ・・・・そうですか。わかりました」
ゾロ「なるほど・・・・・そのアルなんとかがいたから、なんだかんだであいつらは無事だったってわけか・・・・」
映司「にしてもすごいなぁアルセウスって!・・・・・でも〜まどかちゃんとほむらちゃんの運命っていったいどういうことなの?」
サンジ「おそろしい現実がまっていたってことなのか?きになるな」
映司「本人に聞いてみるのがいいかな・・・・あ、バイト、お疲れ様!まぁそういう日もありますって。あ、アンクいたはずです。金色の髪している人。会いませんでした?気をつけて下さいよあいつには」

>>664
ゾロ「とめるか」
サンジ「ああ。ガキをけるのは趣味じゃないが・・・・・しかたないか」
映司「手加減はするからゆるして!学校が壊れるのを防がなきゃ!変身!」サイ!ゴリラ!ゾウ!サゴーゾ・・・・・サゴーーゾォォ!(サゴーゾコンボに変身)
ゾロ「飛龍火炎!!!」(子供1を攻撃)
サンジ「背骨を折るが・・・・まぁ生きてるはずだ!アンチマナー・・・・キックコース!!」(子供2を吹き飛ばす)
オーズ「ちょっと痛いけど・・・・我慢して!」スキャニングチャージ!!
ゾロ「おお!まずい!」
オーズ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・セイヤァァァァァァァァ!!!」(子供2人を攻撃して戦闘終了)
サンジ「ほら、2000万ベリーだ・・・・クソ教師、これでそいつら直してやれ。これはナミさんからもらった金だ。へんなことに使うなよ」

映司「コンボはやっぱきつい・・・・・いったん切るね・・・・・」

666 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/24(Sun) 21:46
ブロッサム「何だか眠いわね・・・」
ラフィーナ「レス返答で居眠りは禁物ですわ!」
ティアナ「それじゃあ、始めるわよ」
>>581 杏&こなた&かがみ
ラフィーナ「お久し振りですわ!ラフィーナよ。覚えてる?」
ティアナ「ねえ、こなた・・・今度一緒にバイクに乗ってドライブしない?」
ブロッサム「こなたさんはまだ免許を持ってな・・・」
ラフィーナ「二人乗りに決まってるんですわ!ブロッサム。」
ブロッサム「あ、そっか・・・」
ラフィーナ「まあ、とにかく宜しく頼みますわ!」

>>582 >>614 >>623 >>652
ブロッサム「そりゃ勘違いされるわよ・・・意味不明な呪文を唱えているから・・・」
ラフィーナ「呪文じゃなくて真言ですわ。インド神話の神のインドラのね。」
ブロッサム「って、呪文と似たようなもんでしょ?・・・それより、神話の神って、色々な国で出てくるわね・・・。」
ティアナ「ブロッサム達がいる地球だって、ギリシア神話とかで多くの神が登場しているのよ。ラフィーナの世界ではどうなの?」
ラフィーナ「古代アルカ時代で、女神と魔物の戦いがありましたわ。クルークはアミティを庇って、その魔物の魂に乗り移られちゃったけどね。」
ティアナ「憑依されたって事ね。」
ブロッサム「帝釈天って、亀有にあるあれでしょ?確か、両津さんが犯人を追いかけて、捕まえた所だったよね〜。」

>>584
ラフィーナ「確かに言えてますわね・・・」
ブロッサム「神様って、悲しんだり喜んだりするイメージは無さそうだけど、怒るイメージはあるのよね・・・」
ティアナ「『神の怒り』・・・ね。」
ラフィーナ「神様は無慈悲なイメージが合いますわ。」

>>589
ブロッサム「いらないわよ!豆乳って不味いんでしょ!?」
ティアナ「一度飲んでみたけど、あれは思い出したくない味だったわ・・・」
ラフィーナ「(ごくごく)・・・あら、二人とも飲まないんですの?」(何事も無いような表情で豆乳を飲む)
ブロッサム「飲みたくないわよ!!」
ティアナ「ラフィーナ、平気なの?」
ラフィーナ「意外とイケますわよ?美と健康を保つのは、レディの心得ですわ!」

>>599
ブロッサム「はい!は〜い!可愛い女性なら此処にいま〜す!!」
ラフィーナ「アヴァランシュ!!!」(>>599に蹴りを入れる)
ティアナ「ファントムブレイザー!!!」(>>599に光線を撃つ)
ブロッサム「ちょっと、何んて事をするのよ!!」(>>599を白い光の力で治療中)
ラフィーナ「下心丸見えですわッ!!」
ティアナ「最低ね。」
ブロッサム「根拠も無いのに傷つける方こそ最低よッ!!!さ、一緒にやりましょう!」(>>559と共に練習を行う)
(その後、練習は何事も無く終了した)
ラフィーナ「・・・わたくし達の思い違いだったみたいですわね・・・」
ティアナ「そうみたいね・・・」

ブロッサム「・・・時間!?それじゃあ、残った分は明日返すわね!」



667 名前:お父さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/24(Sun) 22:20
珍しく今日は単独で返答していくかな。

>>633
うっ…!まさか英語での質問がくるなんて予想もしなかったな…。
人からの意見を盗み聞きしてしまったが…「貴方の夢は未来の何処にあるか?」だよな?
もう夢は叶ってるぞ! 俺にはお母さんや子供たちと一緒に幸せに暮らしているから。

>>638ルフィ&火野映司&サンジ
(此処だけりんご登場)
りんご「あたしはあんどうりんごです。 宜しくお願いします!」
お父さん「映司君には初めて会うかな? 俺は松本だ!宜しく頼むよ。因みにルフィとサンジは海賊なんだよ。」
りんご「海賊!? まさかあの悪い海賊の方じゃないですよね…?」
お父さん「ルフィ達はまだ優しい方の海賊だから、大丈夫だよ。」

>>639
思い切ってテルミの髪型にしてみたぜ!
(言いつつ鏡で自分の髪型を見る)
…………この髪型にするんじゃなかった…って言うか何か俺自分で自分を自虐したような感じがするんだけど…。

>>640
俺は会社とかで間違いとかをしちゃった時かな?
それで上司にこっ酷く叱られてがっかりした事があったかな…。

>>642
確かにそうだな…ブロッサム以外の皆は○○「」でやっているみたいだ…。
単独でやっているなら「」は付けなくても良いが、掛け合いをやっている以上は○○「」は付けた方が良いかもしれないね。
>>642と同じくそこら辺は直したほうが良いかもしれないよ。
それで質問は筆、鉛筆、ボールペン、油性ペン、水性ペン、クレヨン、絵の具か…
俺だったらやっぱしボールペンだな。仕事で書類とかを書くとかにボールペンは必需品なものだし。

>>643ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
君がグラハム君か?俺は松本と言います!宜しくお願いします。
しかし君の声は本当にヴォルケンと皆本君の声に似ているな…。
(ラグナが聞いたら間違いなくテルミーズに介入させる気だと思う気がするな…。)

>>646サトシ&桂小太郎&土御門元春
(此処だけラグナ、夏美、アルル、りんご、ゲストでレムレス、ナスグレイブ登場)
夏美「今日のカラオケは楽しかったわ!また行こうよヒカリちゃん!」
アルル「コーラとカルピスの混ざったテイストは美味しい! そう言えば夏美は何の歌を歌ってきたの?」
夏美「今日は早春賦やBreak+Your+Destiny、それに他の曲も色々と歌ってきたんだけどね。」
りんご「銀さんですよね?良かったら神楽さんや他の皆さんにもお土産としてスイカやメロンもどうですか? ヅラじゃなく桂?何かこの人危なさそう…。」
つ【スイカ、メロン】×数個分
りんご「そのアイリスって人も果物とか好きなんですか? 良かったら何か欲しいものがありましたらお土産としてプレゼントするよ。」
レムレス「果物はりんごから貰った物を使って作ったからね。 まだまだパフェのおかわりはありますからね。」
ラグナ「お前らさ…マミと新八のセリフを抜けてるぞ!一言も喋ってねぇし。」
ナスグレイブ「こいつが新八だなすか? マヌケそうな奴だなぁ〜す!」
ラグナ「いやっ、テメェが言うなよ!テメェが一番マヌケだろ!」
お父さん「良くやったぞ、ヒトカゲ!」(ミジュマルに圧勝する)

>>647孫悟空 >>649六道骸&御坂妹&高町ヴィヴィオ
(此処だけラグナ、シェゾ、りんご登場)
りんご「私はあんどうりんごです!宜しくお願いします。」
お父さん「出ている作品は同じだけど…住んでいる世界が違うだけかな?アルルとシェゾは魔導世界、アミティとラフィーナはプリンプ、りんごはすずらん商店街だ。」
りんご「それと何なんですかあれは…?」(首領パッチを指差す)
シェゾ「危ない奴だな…コイツ何で非人道兵器とかを使ってるんだよ。」(テレポートで首領パッチの攻撃を全て交わす)
お父さん「やり方が横暴すぎるな…。」
ラグナ「そこまでにしとけ!ヘルズファング!」(ヘルズファングで首領パッチの暴走を止めた)
シェゾ「俺もコイツを怒らせないようにしとくか…!」
ラグナ「絶対にしとけ!つーか、テメェ等も見てねぇで喧嘩ぐらいは止めとけよ。」

>>660
何かその坊さん恐いな…一体>>660が家を外出した間にどうやって家の中に侵入したんだ?
合鍵でも使ったとかって考えもありそうな気がするな…。
まぁ何なんだ…サトシ君の言うとおりちょっとだけ様子を見てみよう。もし家族の人がその人の事全く知らないとなれば通報だな…。
その坊さんは不法侵入をしちゃっているから。

一旦切るか。

668 名前:アストレア&同声コンビ(こなた&カノンノ) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/24(Sun) 22:21
アストレア「質問が溜まったみたいなんで、答えていきましょう!」


>>659
カノンノ「確かにそうだね。
私も、ミジュマル見ていたら・・・欲しくなっちゃうよ。」
アストレア「でも、残念ながら・・・私達の世界にはモンスターボールがありませんからね、困ったものです。」
こなた「何故そこで古泉の真似を!?」
カノンノ「ううん、やっぱり捕まえるのは辞めて・・・サトシ君のミジュマルを撫でさせてもらう事にしようかな。」
アストレア「ですよね。サトシ先輩のミジュマルなら安心して撫でられます!」
こなた「・・・(そういや、アストレアってミジュマルに警戒されないのかな・・・って、聞いたらアストレアに悪いから黙ってよ。)」


>>660
アストレア「それ、絶対に虫(智樹)ですよ!
前にも私が寺で修行していた時に勝手に入り込んできて・・・」
こなた「もしもーし、あの時入り込んできたのはアストレアでしょ。」
アストレア「あ、あれ・・・そうでしたっけ?」
カノンノ「とりあえず・・・そういう時には煩悩にさせれば良いから・・・この本を渡した方が良いよ。」
つ ○○本

アストレア「あれ、どっからそれを?」
カノンノ「智樹君が無理矢理渡してきたから・・・処分に困っていたんだ・・・」
こなた「・・・しょうもない人だね・・・」


>>661 銀色コンビ(銀時&ギンガ)&巴マミ
(此処だけガイ、カノンノ(イアハート)、ソフィ、杏、かがみ、ゲストで陽平登場)

陽平「分かりましたよ・・・で、何をすりゃいいんすか?」(渋々した表情で話す)
杏「何言ってんのよ新八。光坂高等学校に来れば・・・ほぼハーレムも間違い無しよ?
渚やあたし、ことみや椋、有紀寧や智代とか・・・色んな女の子と一緒に幸せな学校生活が送れるのよ?
それを見逃す手は無いでしょ〜♪」(新八を誘惑するように話す)
かがみ「アホかあんたは。・・・私とポジション交替してどうすんのよ。何ですか?男嫌いな風紀委員長でもやるんですかぁ?」
カノンノ・E「あ〜・・・ごめんなさい。イッシュ地方の技マシンはまだ入荷してないんだ・・・だから、シンオウ地方までので我慢してもらえないかな?」
ガイ「よし、良いぞ!次は攻撃を少しレベルアップするからな!
せいっ!はっ!はっ!魔神剣!獅子戦吼!烈震千衝破!」(素早い連続斬りの後、剣圧を飛ばし、直ぐに肘うちから獅子の闘気をぶつけ、止めに鞘で殴り、前方に巨大な水晶を出して目に見えない連続突きを繰り出し、止めのバック宙で蹴り上げた衝撃で水晶を破壊し、ミジュマルを攻撃した)
杏「そういや・・・ヒカリって歳は未だに10歳なのよね?・・・て事は・・・何時になったらあたしと同い年になんのよ!?」
アストレア「あ、その時は私がニンフ先輩から借りたアイテムで・・・ヒカリ先輩を1時間だけ大人にしてあげますよ。
年齢はそのものですが・・・まぁ、見かけだけ大人なら問題ありませんよね?」
ガイ「唯ちゃん、包丁を持つ時は・・・峰の部分を持ち、キャベツを猫の手で押さえるんだ。そうすれば大丈夫だぞ。」
ソフィ「うん、じゃあ最初は・・・誰から来る?」
カノンノ「あ、サトシ君。もし、戦闘不能のポケモンが居たら私に預けてね。直ぐに治してあげるからね。」


>>662
アストレア「何ですか、その隠し設定に見せ掛けてのスピンオフは・・・その前に、スピンオフって何ですか!?」
こなた「まぁ、何にせよ・・・ただでさえややこしいキュゥべぇが一匹増えたって事に変わりはないよね・・・」
カノンノ「でも、後輩みたいなものだから・・・案外先輩であるキュゥべぇを抑止するタイプだったりして・・・」
アストレア「多分出来なさそうですね。」
こなた「下手したら乗っかる可能性も・・・」
カノンノ「だ、だよね・・・」


アストレア「はいはい!一旦切ります!」

669 名前:日向夏美&シェゾ・ウィグィィ&あんどうりんご ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/24(Sun) 22:24
夏美「続きに入るとするわよ!」

>>651ガイ・セシル&藤林杏&古河渚
(此処だけロイ、アイク、ラグナ、ヴォルケン、皆本、お母さん、ゲストでナスグレイブ)
ロイ「内容は良く分かったよ!」
ヴォルケン「宜しく!それと俺と皆本さんのこと岡崎と間違えない様に。」
皆本「そう簡単に間違える人なんて居ませんよ。」
ロイ「銀さんのところに前に居た恋次君が間違いすぎだったからな…。ガイも恋次君のことは覚えているはずだからね。」
ラグナ「どう見たら俺とキョンの見分けが付かねぇんだよ…!おかしすぎだぜ…。」
りんご「ガイさんに会うのは初めてでした…。私はあんどうりんごです!宜しくお願いします。 イアハートか…分かりました。」
夏美「渚ちゃんたちに会うのは初めてだったわね?私は日向夏美宜しくね!」
シェゾ「俺は闇の魔導師シェゾ・ウィグィィだ! 何となくだがダブルカノンノ達の力がかなり気になる…。お前等…が…欲しい!!」
皆本「お前はまた変態発言を発してんじゃねぇ! それじゃなくても今日は成功したよ!兵部にも会わなかったからね。」
ラグナ「兵部もシェゾと同じく変態だしな。 中学生のチルドレン達を付き纏っているみたいだから。」
シェゾ「俺は変態ではない!良く覚えておけ!」
お母さん「家にあるパソコンでもノートパソコンでも学校にあるパソコンでも見れるわよ! タダで見れるますから。」
ナスグレイブ「ナスって呼ぶななぁ〜す。」
ラグナ「春原がショックを受けるのも無理無ぇわ。辞書で頭を強打してぶっ倒れたし… マジでピラフをか?それじゃ…いただき!」
アイク「肉!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(ミートピラフをいきなり食いつく)
ラグナ「急に現れるなよ!!久々のアイクの肉暴走がきたか…。」

>>653
シェゾ「アクション仮面、アンパンマン、アバター。」
夏美「何かアンタの人選って微妙よね?」
シェゾ「それじゃあお前はなんかあるのかよ?」
夏美「アルル、アミティ、あんどうりんご。」
りんご「私とアルルとアミティの名前できたんですか…!」
夏美「次はりんごよ!」
りんご「アカキンマン、アオキンマン、アカアオキンマン。」
シェゾ「おいおい…アカアオキンマンなんて存在しないぞ…。」

>>654クッパJr.&ヨッシー
(此処だけラグナ、皆本、ヴォルケン登場)
皆本「秋本でも橋本でもねぇーよ!!また間違えてるんじゃねーか!! アイツとは良くないよ。」
りんご「私の名前はりんごで良いです。」
夏美「これがヨッシー…?まさか生で見れるなんてね…私は日向夏美!宜しくね。」
シェゾ「俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ!そう言えばお前の卵って一体どんな力が宿っているんだ?何となくだがかなり気になる…。お前…が…欲しい!!」
ラグナ「またシェゾの変態発言…。 でもまぁ谷崎よりかはマシだな。ソイツは皆本と同じ職場で働いている同僚なんだが…ソイツの変態さはかなりヤバイ。」
皆本「お前は名前を間違いすぎだ! 何故テルミの名前を英語できたんだ!」
ラグナ「レリウスは常に穏和な表情であるものの、どことなく不気味な雰囲気を漂わせて、テルミでさえ持て余すほどの真性の変人だ!
肉親を実験材料にするのにいささかの躊躇も抱かない。静かにゆったりと喋る。それにあの野朗は自分の娘や妻を平気で人形にして変えた。」
ヴォルケン「俺はあの男とは声は同じだが…それどころか髪の毛の色まで俺と同じ緑色だ…。」

>>659
シェゾ「何処がだ!アイツには色々と迷惑を被られたからな…。」
夏美「それはアンタだけでしょ?私は普通に可愛いと思うわ。」
りんご「可愛い生物は見た事ないけど…私もミジュマルは可愛いと思ってるよ。」
シェゾ「俺だけか…ミジュマルに高評価してないのは…?」
夏美「アンタもミジュマルの可愛さを知ると良いわ。」

りんご「今日は此処までにします。」

670 名前:ピッコロ&首領パッチ&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 22:40
ヴィヴィオ「それじゃあ予告通り答えていきますね!」

>>653
ヴィヴィオ「アクエリアス、アロエ、アボカド…」
ピッコロ「ヴィヴィオにして随分と健康的な物を選んだな。」
パッチ「なら、俺はアイスカット、アイスシャーベット、アイスココア!」
ピッコロ「一個目に関しては最早食べ物ですらないが…」
パッチ「じゃあピッコロお前はどうなんだよ!!」
ピッコロ「赤色、青色、藍色だな。」
ヴィヴィオ「なんかピッコロさんのだけ合っている気がします…」

>>656ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ骸登場)
骸「いえ、此処ではちゃんと1/1スケールの僕で通っていますが」
ピッコロ「早い話仕様って事だな。」
パッチ「えっ?お前等悟空には勝てないのか?変だなある動画では悟空VSマリオってのがあって互角な戦いをしてたんだが」
ヴィヴィオ「そうですよー!!!一緒にやりましょうよ!ほら、ガオー!!!」
ピッコロ「早い話人前でやるのがこいつにとって恥ずかしいって事か…」

>>657ルフィ&ウソップ&サンジ
(此処だけ悟空登場)
パッチ「ギャアアア!!!てめ〜やりやがったな!なら、これならどうだ!いくぜ首領パッチ頭突き!」(唯の頭突きをウソップの急所に直撃!」
(セルメダルが悟空の体に入るが何故か出てきて)
悟空「ん、なんだこのメダルってかどこから入ってきたんだ?」
ヴィヴィオ「…今の出てきてませんでしたか?」
ピッコロ「どうやら今の悟空には欲望すら無いのか…まぁ、当然だな。今が奴にとって幸せって事なんだから」
パッチ「食らえ!!!ホーミング黒板消し!!!」(黒板消しをホーミング弾のようにウソップに攻撃し)
ピッコロ「爆裂魔空弾!」(衝撃波を何度も繰り返し黒船を弾き返した)
ヴィヴィオ「一体いつになったら決着がつくのですかね?」

>>659
パッチ「なんだとー!!!!てめぇもそばかすラッコの方が可愛いって言ってるのかー!!!」
ヴィヴィオ「いや、普通に見たら可愛いですよ!」
ピッコロ「よせよせそいつに何を言っても駄目だ。こいつにとって自分が大好きな奴なんだから」
パッチ「くっそ〜絶対に俺は認めないからな!」

>>660
ピッコロ「いや、普通に考えて変な事をしたら通報すればいい。」
ヴィヴィオ「ピッコロさん…あれ…」(そう家の敷地内を見ると)
パッチ「ぐへへへへ!コイツの家はいい金品が見つかりそうだ!」(なにやらタンスの中を物色し)
(5分後…)
警察官「ほら、とっとと歩け!!!」
パッチ「ヒィィィ違うんです!違うんです〜この右腕がこの右腕がやったんですよ〜」(連行され)
ピッコロ「あーなるからは修行しているお坊さんとやら今すぐやめれば助かるぞ」
ヴィヴィオ「首領パッチさんはそのままなんですね。」

>>661銀色コンビ(銀時&ギンガ)&巴マミ
(此処だけ悟空&ベジータ&ゲストでブルマ登場)
悟空「でも、おめえとスバルは確か戦闘機人なんだろだったら本気を出せばオラともいけるんじゃねぇのか?」
ブルマ「それならこれなんかどうかしら?ボタン一つで変身できる優れものなんだけど」(懐から時計型の変身アイテムを取り出し)
ヴィヴィオ「確か悟飯さんも正体を隠すため使った奴ですか?
だからフェイトママもなんか愚痴なんか言ってたんですね。なんか使い勝手が違うと」
ベジータ「はははは避けろ避けろ避けろ〜!!!!!!!」(思い切り連続光弾を出し)
ピッコロ「キャラ違くないか?…いやいつもサトシ達をじゃりんこボーイって言っている奴だ!」
パッチ「おい!!あのそばかすラッコは何処に行きやがった!よくも俺を空まで飛ばしやがったな!」(ハリセン片手に持ち)
ヴィヴィオ「はい!!これからも元気でいてください。まどかさん」(こっちも笑顔で挨拶をした)

ピッコロ「すまない、時間が来たようなので今回は此処までにしとくか。」」

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