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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】

1 名前:田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/25(Fri) 13:35
お前ら待たせたなぁっ!
ついに全対応スレも14週目に突入!
今回はこのスレの部長である私が建ててやったぜーっ!
じゃあ、ルール出すからちゃんと読んでくれよなー。

1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能! 派手にいこうぜ〜
2:質問は名無し限定。コテハン、ステハンは禁止なー。(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもありだよん♪(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、他のスレッドの話、本体の話等は禁止。)
4:荒らしは勿論禁止。利用者やキャラハン達に不快感を与えるからなー。 しつこい場合は削除依頼や迷惑行為としての通報も考えてるからちゃんと守れよなー。
5:名無し同士のクロストークは極力控えめしろよ。 此処はキャラハンが答える場所であって、討論場じゃないぞー。
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止だからな。
7:age、sageは自由。 あと、sage強要は禁止だけど、レスが>>980以降になった場合、sage進行だからなー。
8:質問をする名無し達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。 無記入の場合は高確率でスルー対象になるから忘れるなよー。
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事。 何も言わずにお別れなんて寂しいからなぁっ!
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずにな。 自己紹介の欄は全部埋めろよ〜。
11:掛け持ち…というか掛け合いか?は可能だ。 ただ、自分を入れて最大3人までな。 掛け持ちのキャラチェンジはありだからそこは臨機応変になー。
12:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大13人まで。(14人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)←NEW
13:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は不要だっ!
14:新しく入ったキャラハンに挨拶宜しくな。 それと、新しい人にはベテランキャラハンは積極的にアドバイスしろよなー。
15:>>1000は基本はキャラハンが獲得するけど、連続投稿をしない場合なら名無しのみんなでも獲得してもいいからな。 ただし、意味のある文を書くように頼むぜ〜。
16:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセしてもらうからちゃんと出席しろよなー。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
17:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルー対象になるっ!  意味不明な質問が分からない人がいるかもしれないし、その例を>>3で挙げるからなー。
18: オリキャラの参加は禁止な。 名無しの要望により、参加できなくなった!まぁ、これも時代の流れという物だよ奥さん…。
19:キャラハンは1ヶ月経過しなければキャラリセ不可能。 ちゃんと数えとけよ〜。←NEW
20:同じような質問は基本1週間に1回な。 続き物はあんまりオススメできないからなー。←NEW
21:戦闘に強制は無し。 また、あまりにも実力に差が出る戦いは控えろよなー…あと絶対当たるという物はあまり強すぎない物にしろよなー…。←NEW

以上!ルール増えてるから読み落とすなよ〜
キャラハン参加は大歓迎!今部員が少なくて…後悔はさせませんからぁっ!
で、キャラハンで参加する場合の自己紹介は>>2で紹介するから宜しくな〜。
それじゃあ、皆がルールを守ってやってくれる事を祈ってるぞ!

1…2…3…4…【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】スタートッ!

682 名前:ヨッシー&クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/25(Mon) 21:50
ヨッシー「じゃあ続きだよー。」

>>662
ヨッシー「{キュ『ゥ』べえ}だったのに{ジュ『ウ』べえ}って変なのー。」
クッパJr.「まあそれは言えてるなー。…それにしても9、10ってきてるなー。」
ヨッシー「その次は多分『ジュウィチべえ』じゃないかな?」
クッパJr.「なんか変な発音になってんだけど。それに長いし。」
ヨッシー「それでその次は『ジュウニべえ』で、その次は…(ry」
クッパJr.「長くなりそうだから省略ーっ!」

>>664
クッパJr.「僕はそういう遊び面白いと思うんだけどなー。」
ヨッシー「じゃあ僕が止めに行くよー!ハッ!ワーオッ!」
クッパJr.「あいつが戦ってる間に僕はゆっくりしていってね!っと。…何言ってんだ僕。」
(数分後)
クッパJr.「どうだった?」
ヨッシー「意外とバリアが固くて倒せなかったよ…。でもみんなが倒してたから大丈夫だと思うよー。」
クッパJr.「じゃあ僕はあの教師を倒してこようかな。」
ヨッシー「あーっダメだよー!」

>>669 日向夏美&シェゾ・ウィグィィ&あんどうりんご
クッパJr.「あっ、皆本だったっけ。」
ヨッシー「それにしてもりんごって名前おいしそうだよねー。」
クッパJr.「だから名前に食べ物が入ってても食べれないっつーの!」
ヨッシー「そう?『ヨッシー』は結構いっぱいいるから見れると思うけどなー。まあ僕はその中の一人だよ。」
クッパJr.「何言ってんのヨッシー。いくつかの場所に集中してるから見れないのは普通だろー。」
ヨッシー「タマゴ?このタマゴは投げたら割れて花火みたいに拡散するんだー。タマゴを当てたら弱い敵は倒せるんだー。
……って僕が欲しいの??じゃあ僕も……君…が…欲しい!!」
クッパJr.「……変態ヨッシー。」
ヨッシー「えっ?」
クッパJr.「へー、皆川の同僚の谷垣も変態なんだー。」
ヨッシー「全然ちがうよー?」
クッパJr.「あーそうそう、テルミだ。テルミよりもおかしいヤツ…『リオレウス』っていうのかあ。」
ヨッシー「だから違うってばー!…いい人そうな顔して怖いことするのって凄く怖いよねー…。」
クッパJr.「僕で例えるとお父さんの体を開いたりするってこと…?考えたくもないや…。」
ヨッシー「もしかしたらヴォルケンはレリウスの兄弟なのかもねー。」


ヨッシー「なんか少なくなっちゃったね。」
クッパJr.「とりあえず今日はここまで!じゃあまた明日なー。」
ヨッシー「バイバーイ!」

683 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/25(Mon) 22:17
>>662の人ですが、
魔まマについてちょっと小話

魔法少女まどか☆マギカ ←これが本編ね

魔法少女おりこ☆マギカ←スピンオフ(外伝)←マミと杏子登場。主人公は「おりこ」

魔法少女☆かずみ☆マギカ←スピンオフ(外伝)

ここでジュゥべえ登場、ジュゥべえはグリーフシードを使わずにソウルジェムを浄化出来る。
本編のキャラクターは今の所キュゥべえ(2体)とシルエットのみでまどかが登場。
本編とは異なり、最初から魔法少女達が仲間同士でチーム(プレアデス聖団)を組んでいて、魔まマ本編より内容が明るい。
主人公は記憶喪失の魔法少女「かずみ」
なんて言うか、今の所「マギカ」のタイトルが付いてるのに「なにこの普通な魔法少女?」って感じの内容。

こんな感じなんだけど、皆さんはどう思いますか?
いや、前から「どう思う?」って質問はやめて欲しいって言われてるのは分かってるんですが、
どうしても意見を聞きたいんです、本当にすいません。
よろしくお願いします。

684 名前:大人しい妹3人組(つかさ・ゆたか・椋) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/25(Mon) 22:32
椋「えっと・・・質問が溜まったようなので答えていきますね。」


>>672 (此処だけダブルカノンノ登場)
カノンノ「な、何か難しそうだね・・・えっと、こうやって笛を咥えれば良いのかな?」(そういって笛を口に咥える)
カノンノ・E「それで、私が広辞苑で面白い言葉と意味を言って笑わせれば良いんだね。
・・・じゃあ、早速・・・あ、これなんか面白そうだなぁ。
じゃあ、行くよ?カノンノ。」
カノンノ「・・・」(コクコクと頷く)
カノンノ・E「ローン・・・貸し付け貸付金・・・」
カノンノ「・・・・・・」
椋「・・・あ、笑ってないという事は・・・カノンノちゃんの勝ちですね。」
カノンノ「良かったぁ・・・思わず吹いて笑いそうになっちゃったよ・・・」(笛を口から離す)
カノンノ・E「負けちゃった・・・えっと、意味は・・・やっぱりあのままだったんだね。」
ゆたか「・・・(今のローンの意味の何処が面白かったか気になるけど・・・聞かないほうが良いよね・・・)」
つかさ「という訳でこの辞書めっこ対決はカノンノちゃんの勝ちでした〜♪」
椋「それで、質問は・・・怒らせると凶暴な人?」
つかさ「・・・(お姉ちゃんって言ったら駄目だよね・・・)」
ゆたか「・・・(言いたいけど失礼だから言えない・・・)」
椋「あ、ははは・・・皆優しいですから、怒ったりしませんよ・・・多分・・・」


>>674
椋「そんなロープ・・・ありましたか?」
つかさ「これとか?」

つ あなぬけのヒモ

ゆたか「何処からそれを・・・というより、これはロープじゃなくてヒモですね・・・」
椋「・・・それとも、これなんかどうですか?」

つ 登山用ロープ

つかさ「あ、それなら良さそうだね。」
ゆたか「でも、目的と一致しなかったら・・・」
椋「その時は・・・その時です・・・」


>>676 クッパJr.&ヨッシー
(此処だけガイ、杏、こなた、アストレア、渚登場)
ガイ「自白・・・じゃ駄目なのか。
じゃあ・・・暴露でどうだ?
・・・どういたしまして。おかわりならまだあるから、食べたいなら申し付けてくれよな。」
渚「いえ、でも・・・普通なら許してくれないと思います。
でも、クッパJr.君はそれでも許してくれた・・・だから、クッパJr.君は優しいんですよ♪」(眩しい位の微笑みを見せる)
椋「って、悪戯は駄目ですよ!
そんな事したら・・・2年Bクラスの最強の生徒会長である坂上智代さんに目を付けられちゃいます・・・」(焦りながらもクッパJr.を説得する)
杏「あんたね・・・光る坂の所為であたしが遅刻したらクラス委員長の威厳が落ちるでしょうが!
ヨッシーはよくてもあたしが良くないの!」
かがみ「認めたわね・・・これがあんたの本性よ!・・・素直にファザコンで生意気でごめんなさいと謝りなさい!」
こなた「いや、最近寒いじゃん?
だから、扇いでないと汗が凄いんだよね〜・・・」(あからさまに矛盾した会話をする)
アストレア「え?虫って言ってる奴・・・ああ、あいつ(智樹)ですか。・・・とにかくあいつは変態で・・・ロボット使って私の(自主規制)を触ったり・・・女子更衣室を覗いたり・・・変体なる悪業三昧を繰り重ねている最悪な奴ですよ!」
ゆたか「あ、違うの?・・・ヨッシー君は似ていたから合っていたと思ったんだけど・・・」
つかさ「クッパJr.君は居ない事にって・・・何だか可哀想・・・でも、めげずに頑張ってね。」


>>683
椋「そうですね・・・本編はまどかちゃん達に申し訳ないですが、見た事無いので、あまり良い意見は言えませんが・・・本編よりも内容が明るく・・・かつ、普通な内容ながらも、私達を楽しませてくれそうな内容なので、良いと思いますよ。」
ゆたか「スピンオフだと・・・本編とは違う所が色々出て来るようですから・・・これを機に、本編とスピンオフの作品を見比べてみたくなっちゃいますね。」
つかさ「・・・あ、あれ!?私の言う事殆ど言われちゃった!?」
ゆたか「あ・・・ご、ごめんなさい・・・」
椋「ごめんね、つかさちゃん・・・」
つかさ「う、うん・・・」

ゆたか「一旦切りますね。>>678>>679>>680は次のレスで答えます♪」

685 名前:ルフィ&ウソップ&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/25(Mon) 22:53
>>660マルス&皆本光一&アミティ
ウソップ「ああ気をつけな。まぁいきすぎた欲望をもってなけりゃあ大丈夫だ」
ルフィ「おめーらー俺と一緒に海賊やらねーかー?」
ナミ「その勧誘やめんかぁ!」ガン!!
ルフィ「いってぇぇぇ・・・・・」

>>661鹿目まどか&巴マミ&桂小太郎(ここだけ映司登場)
ルフィ「しししし!そうだ!そのいきだ!まどかおめぇ前に比べてたくましくなったじゃねぇーかー!」
ナミ「ええ!がんばってねまどかちゃん!」
ウソップ「え?うん、あいつら食おうとしてるよ。バーベキューのこと」
ルフィ「あ!みつけたぞバーベキュー!くらえぇぇぇ!ゴムゴムのぉ!ガトリング〜〜!!」(ガトリングを放つ)
ウソップ「おおおぉ!捕獲したぞ!」
ルフィ「とったぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
映司「ははは・・・・あ、そうだ。アンクは俺以外のやつにはめったに話しかけないから大丈夫だよ。アンクがバーべキューっていきものだったら・・・・たぶ〜ん・・・俺と契約してアイス1年分の代金をはらえ!っていうかも・・・・」
ウソップ「ルフィだったら・・・・俺と契約して一緒に海賊やらねーかー?だな。ナミの場合・・・あたしと契約して毎月1000万ベリー払うこと!はいこれ契約書!・・・・だな」
映司「それとアンクから重大なことを聞いたよ・・・・!きみたちのなかで、まどかちゃんが危険な欲望をもってるって!」
ナミ「うそ!まどかちゃんあんなにいい子なのに!」
映司「うん。俺もそう思った。でもアンクがね・・・・「このまどかとかいう女・・・・おれにもわからない危険な欲望を持ってるなぁ・・・・心の奥にしまってる欲望か・・・・こいつにカザリが目をつけてヤミーでも生み出したら・・・・・大変なことになるかもな」っていってたんだ」
ウソップ「うそーー・・・・」
映司「ほんとだよ。それでアンクが、「出来るならヤミーを生み出す前に止めろ。どうしようもなかったら、本人を先にやれ」って・・・・・」
ナミ「ひどい!なんでそんなことをいうの!?あたしたちが全力でカザリを追い払わなきゃね!」
ルフィ「バーベキュー鍋だぁ!いくぞぉ!」

>>683
ルフィ「??まどか☆マギカぁ?まどかはおれの仲間だけど〜あんましわかんないぞ?」
ウソップ「まぁ俺たちはその作品をみたことねぇからな。あぁ世界観が龍騎ににてることもしってるぞ」
ナミ「マギカってどういう意味なのかしら?」
ルフィ「ジュウべぇ・・・・ジュウイチべぇもいたりし・・・・」
ウソップ「やめろ、そのネタ」ビシッ

ルフィ「今日はここまでだ!」

686 名前:上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/25(Mon) 22:58
溜まった事だし答えるか。

>>662
ああ、要するに本編とはまったく違った物語ってことなんだろうな。
俺達で言うとビリビリが主役の物語まぁまったくもって魔術師が出ないアレだな。
それにしてもジュウべぇか・・・なんか隻眼をした感じのマスコットが想像したな・・・

>>664
おいおいマジかよ・・・最近の子供は妙に元気ありすぎるか(なんとか幻想殺しで防ぐが)
はぁはぁはぁ、いくら上条さんの右手に幻想殺しあるからといって
こうもやっていくと止められないって言うか
まぁ、他の人達が止めてくれたから越したことはないんだろうがな。

>>667お父さん(うちの3姉妹)
(此処だけ首領パッチ登場)
当麻「なんかりんごのだけ妙に日本じみた世界だな…後の奴等はなんかRPGに出てくる世界だし」
パッチ「ギャアアア!!!!!」(ヘルズファングが当たり)
当麻「…いやね確かに俺だって喧嘩は止めたいよ。でもな喧嘩という名の銃撃戦なんて止める事出来るかー!!!!」
パッチ「チィ、いきなりなにしやがんだーてめぇわ!俺と奴との戦いに他人が口答えすんじゃねぇ!
お前、何様だって言うんだよこれは俺とシェイクの一対一での勝負なんだ。他人がどうこうと勝手なことすんじゃねぇよ」(熱くラグナ達に語り)
当麻「いや、首領パッチさん。いきなり銃を使うってのもどうかと思いますが…後シェゾな。あいつの名前はシェゾな。」
パッチ「ケッ結局シェイク・ウェズリーは2対1しか戦えないチキン野郎って事か…。」
当麻「お前、ワザとだろその言い方…」

>>672
それって確か殆どのキャラハン達がつまらないとか地味だな。
とか言ってた幻の辞書メッコの事か?
なんかまたやるって企画出したけどやめとけまた面倒だとかなんか嫌だなって言われるのがオチだって
えっ?もうやる感じでいくのなんか不幸だ・・・まぁいいや1週間後覚えていたならとりあえず見てみるよ。
それで質問はというと此処にいる奴等で言うと杏かかがみかティアナかな。
なんていうかこの時点でなんか言っちゃっている俺もちょっとアレだけどまぁそれぐらいだろうな。

>>673火野映司&ナミ&サンジ
(此処だけ首領パッチ&ピッコロ&悟る空登場)
パッチ「辛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」(口から火を吐きながらも)
当麻「なんだかんだ言ってアイツの欲望は目立つ事だから欲望の内には入るよな…」(ハァーとため息)
パッチ「よくもやりやがったな〜ならばハジケ流奥儀メテオ流星群発動するぜ!」(空が急に暗くなり、流星の雹がウソップの技を相殺、ついでにウソップの頭上には大きな雹の石が降ってきた)
当麻「軽く自然災害来たーーーーーーーー!!!!!!つーか、アイツの技最早普通の奴だって止めれねぇよ」
悟空「ん、メダル?メダルなんか使ってどうするんだ」(映司にセルメダルを渡し)
ピッコロ「安心しろ。壊れた地球の被害はナメック星のドラゴンボールで治してやるからとことん暴れていいぞ」
(そういってサンジの方に行った為、代わりにミホークの技がサンジの方えと飛んできた)

>>674
待て待て待て、いくら不幸だからといって死に急ぐってのはどうなんだ?
話なら上条さん聞いてやるからまず困ったら仲間に相談な。
それでお前は何をしたいんだ?まずそこから話ってものはあるだろ
良かったら相談に乗るから話してみろ?

>>679ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけ骸&ヴィヴィオ登場)
ヴィヴィオ「あ、ラフィーナさん久しぶりー元気だった?えっ、私は元気にしてたかな…。成長が早いって育ち盛りだもん」
当麻「そうか。気に入ってくれるなら選びがいがあったよ。これでも少しは女心分かったかな」
骸「クフフフそういえばあなた(ラフィーナの事)はあのシェゾやアルル達とは同じ作品を出ているらしいですね。ぷよ勝負ですか?」
ヴィヴィオ「えへへへ〜これでも調べるのは得意なんですから」

とりあえず一旦切らせてもらう答えられなかった所は次な!

687 名前:孫悟空&六道骸&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/25(Mon) 23:42
悟空「そんじゃ答えてみっか!!」

>>658ツンデレ2人組み(杏・かがみ)&ソフィ
(此処だけピッコロ&首領パッチ登場)
ピッコロ「いや…まぁ…最近悟飯が占いとやらに興味を持っているらしくたまたま俺は知っただけだ。
まぁいいだろこのトランプとかを引けばいいのだな。」(そういって真ん中の方のトランプを引き)
ヴィヴィオ「えっーとじゃあ…クリス・セットアッーーーープ!!!!!」(クリスというデバイスを使い大人モードになり)
悟空「しかし、聞いた話では渚ん家のパンって美味いのもあればまずいものもあるって聞いたんだが…」
パッチ「フフフ馬鹿め!!それは幻影だ!!!!」(早速他人の技でもあるウソップ幻影を使い)
骸「さっきまでウソップが使ってた技をこうも使うとは恐るべしですね…」
ヴィヴィオ「あのぉ…ガイさんどうかしましか?」(依然と大人モードでガイの方を見て)
パッチ「なんだってぇぇぇぇ!!!!!嘘だお前みたいな奴が高校なんて行ける筈…なーんだお前の学校は中学じゃないか。
少なからず俺はお前の上である高校なんだぜ!!!」
骸「その前に彼がいる世界じゃ毛狩り隊と言われている存在に支配されていますから学校に通っただけでも奇跡ですけどね。」

>>678サトシ&坂田銀時&土御門元春
(此処だけべジータ&首領パッチゲストブルマ、なのは、フェイト登場)
べジータ「ふん、サイヤ人だといってもラディッツやナッパ程度ならお前等でも勝てるかもしれないぞ!」
骸「素直に孫悟空やべジータ級は勝てないって事ですね…」
ブルマ「変身後?…なんか注文が多いわね。それ…まぁいいわ。じゃあこれならどうかしら?」
(アタッシュケースから変身服(魔法少女)みたいのマミに渡し)
ブルマ「これでも一応機能は十分に発揮するし何よりべジータが着ている戦闘服みたいに防護力もあるわ。」
べジータ「はぁーやれやれお前等と来たら揃いも揃って全然進歩してないな。当麻ですら今の攻撃を対応できるスキル持っているのにお前等と来たら…」(大きくため息をし)
骸「というより彼には幻想殺しがあるからある程度は凌げますが…」
べジータ「とりあえず元春お前は10キロ走れ!律お前は5キロだ」(ビックバンアタックの構えを取り)
悟空「えっ?オラてっきりじゃりんこボーイって言っているのコジロウだと思ったんだが…違うのか?」
パッチ「ギャアアア〜!!!!!!」(ミジュマルのみずてっぽうを食らいながらも)
ヴィヴィオ「そういうと思ってなのはママとフェイトママに来てもらいました!」
なのは「お久しぶりね。マミ、まどか。ワルプルギス戦以来かしら?管理局ぜひ入隊してみて模擬戦待っているからね。」(お誘いし)
フェイト「もう〜なのはったらそうね。まどかやマミだったら大丈夫だよこっちもバックアップは取るからね」

>>683
悟空「へぇ〜そうなんか?」
骸「だとしたらジュウべぇと言われる存在が彼女達魔法少女を幸せに出来るって事ですか?」
ヴィヴィオ「でも、でも、それなら此処での成り立ちがまるで意味がなくなるじゃないですか!」
骸「確かにあれはあれで彼女達を成長させたのなら大いに喜ぶべきですよアルセウスのおかげでね。」
悟空「まぁ、なんにせよそっちでは幸せなんだから別にいいかもな。」

悟空「おっしこれで全部か?」
骸「クフフフ今回は少なかったようですね…」
ヴィヴィオ「でもとりあえず答えられたので大丈夫ですよ。」
悟空「そんじゃ今日は此処までまたな!」

688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/26(Tue) 00:39
ってか悟空もべジータも本気だせば次元の壁とか超えるんじゃね?


質問
素直クールって何処からへんが素直なんだろうな。

689 名前:ガイ・セシル&藤林杏&カノンノ・グラスバレー ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/26(Tue) 06:41
ガイ「遅れてすまない・・・続きは俺と杏さんとカノンノで返すよ。」


>>678 サトシ&坂田銀時&土御門元春
(此処だけカノンノ(イアハート)、ソフィ、かがみ、アストレア、ゲストで陽平登場)
陽平「いや、それだけはマジで勘弁してください。
後で宇治金時丼でも奢りますから勘弁してぇぇぇぇぇ!!」(涙目になりながら必至に抗議する)
杏「本当よ。あたしが信用出来ないのかしら?」(笑顔で言いながら有無を言わさない黒いオーラを放つ)
かがみ「残念だけど、私達素養ないから。巫女の仕事で忙しいただの高校生だから。」
カノンノ・E「みずのはどう・・・確か、この技マシンだったかな?」

つ 技マシン03

ガイ「しまった・・・すまない、サトシ君・・・ミジュマルを戦闘不能にさせてしまって・・・」
カノンノ「・・・大丈夫ですよ、ガイさん。
・・・聖なる恩恵よ・・・キュア!」(カノンノの元にフラフラ歩いてきたミジュマルを女神の癒しの光が包んだ瞬間、ミジュマルが一気に元気になった)
カノンノ「これでもう、ミジュマルは元気になったから安心してね、サトシ君。」
杏「サザエさん方式って事は・・・あたし達だけなのね、一方的に歳をとっていくのは・・・」
アストレア「大丈夫ですよ、律先輩!
このアイテムさえ使えば・・・自分の思うがままのスタイルの状態で大人になれるよう改良したんで・・・元気出してください!」
杏「当たり前じゃない。ヒカリが大人にならなきゃ、恋のいろはを教える意味が無いわ。」
ガイ「強ち間違って無いが・・・何か変じゃないか?・・・まぁ、良いか。よし、その調子で頑張るんだぞ。」
ソフィ「ピカチュウ・・・強いから油断しないようにいかないと!
見切った!ユベルティ!光翼天翔!」(弧を描くようにして2回蹴り上げた後、両足を光子の剣で構成し、回転蹴りで攻撃し、止めに光の翼を生やし、飛び上がった時に起きた衝撃波でピカチュウを攻撃した)


>>679 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけ椋、ソフィ、こなた登場)
ガイ「いや、次から気を付ければ良いんだから気にしないでくれ。」
ソフィ「そう。他にも・・・体力が一定時間に微量回復していく物や、戦闘不能を回復する効果の料理もあるんだ。
けど、戦闘不能を回復する料理は戦闘中でしか作れない料理や、戦闘後にしか作れない料理が殆どだから・・・
あまり作る機会は無いけどね。」
こなた「つまり・・・貰えるようになるには・・・常連客となって親しくするしか無いって事?
・・・小遣い、持つかな・・・」
杏「まぁ、バイクは二人乗りありだったけど・・・もし、乗ってる最中に何か合ったら大変じゃない?その点を踏まえると・・・二人乗りはあまりやらない方が得策ね。」
椋「はい。・・・でも、殆ど当たる事がなくて・・・何時も岡崎君とかに怒られてしまうんです・・・
だから、私の占いなんか・・・そのフェーリさんって人には及びませんよ・・・」(苦笑いしながら話す)
杏「ええ、美味しいもん食べて・・・栄気でも養っときなさいよ。」
カノンノ「うん、こちらこそよろしくね。」


>>688
ガイ「そうだな・・・大人振ってる割りには、人の言う事にはちゃんと素直に応じる・・・それが素直クールの素直な部分さ。」
カノンノ「それも・・・こなたさんからの受け売りですか?」
ガイ「いや、思った事を言っただけさ。」
杏「つまり、分からなかったから率直な意見を述べたんですね?」
ガイ「まぁ、そうなるな。」
カノンノ「つまり、思わせ振りだったんですね・・・」
杏「思わず期待しちゃったじゃないですか・・・」
ガイ「・・・(な、何だ?この答えたのに俺が悪いみたいな圧迫感は・・・)」


杏「もう1回切るわ。
このレスで答える筈だった>>680と、飛ばしてしまった>>687は次のレスで答えるわね。」

690 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/26(Tue) 17:01
クッパJr.「よし、今日もいくぞー!」
ヨッシー「まだお腹いっぱいだよー。」
クッパJr.「オマエまた三日分くらい食べただろ?」
ヨッシー「マミの作ったクッキーがおいしくて…。」
クッパJr.「これだと『ヨッシーのクッキー』は当分やらないだろうなー。」

>>670 ピッコロ&首領パッチ&高町ヴィヴィオ
クッパJr.「本物の骸がここにいるって…よくわかんないや。」
ヨッシー「シュウマイっておいしいよねー。」
クッパJr.「シュウマイじゃなくて仕様!全然違うだろー!」
ヨッシー「じゃあ生姜?」
クッパJr.「……もういいよヨッシー。……その動画の悟空は手加減を3乗したくらい手加減してたんじゃないのー?」
ヨッシー「というよりクッパJr.はそこまでマリオが強いって考えたくないんじゃないー?」
クッパJr.「う、うるさいなー!マリオがそのくらいの強さを持ってたら僕だって…!」
ヨッシー「じゃあ僕もそのくらいの強さ持ってるかもねー。」
クッパJr.「そ、そんな悪役っぽくないことできるかーっ!」
ヨッシー「悪役でも何でも関係ないよー。ガオー!」
クッパJr.「どう考えても悪役のすることじゃないだろー…。」

>>672
クッパJr.「また僕は無視かよー!」
ヨッシー「僕『達』でしょー。僕も忘れないでよー。」
クッパJr.「オマエはいいや。」
ヨッシー「えーっ、酷いなあ。」
クッパJr.「っていうかこういうのヨッシー必ず負けそうだなー。センスないし。」
ヨッシー「そんなー!僕だって人を笑わせることはできるよー。」
クッパJr.「…で、質問は『怒らせると凶暴な人』か。」
ヨッシー「それはやっぱりクッパJr.でしょー。」
クッパJr.「なんで僕なんだ?」
ヨッシー「うーん。怒ったら炎吐いたりしてくるしー。」
クッパJr.「そんなことでかよー。僕は皆本かなー。名前間違えただけで銃を取り出すし。」
ヨッシー「名前間違えるのが悪いんでしょー。」
クッパJr.「うるさいなー。いいだろ別にー。」
ヨッシー「よくないよー。」

>>674
ヨッシー「ねえねえ、ロープ使って何するのー?」
クッパJr.「コイツ死ぬ気なんじゃないの?とりあえずこれやるから落ち着けよ。」つ コイン1000枚
ヨッシー「いいの?こんなに…。」
クッパJr.「前も言っただろー。死んだりなんかされたら悪戯する対象のヤツが減るからってね。」
ヨッシー「クッパJr.らしい考えだねー。」

>>677 火野映司&シャンクス&ナミ
ヨッシー「今度食べようとしたらゆるさないんだからね!…ワアッ!」
クッパJr.「な、なんでヨッシーが攻撃されてんだ?」
ヨッシー「ぼ、僕はまだ何もやってないって…ウワアッ!!」
クッパJr.「何の理由もなくヨッシーを倒すなんてね…。映司、クッパ軍団に入らない?」
ヨッシー「アワワワワ……。(気絶中)」
クッパJr.「クリボー苦手っつーか普通に食べるヤツのほうが珍しいよ。」
(五分後…)
ヨッシー「……ん、…何だったのさっきの…?」
クッパJr.「どうやらオマエが怒るって言ったから過剰反応したみたいだね。」
ヨッシー「むーっ、そっちが悪いのにー。このクリボーはあげないもん!」
クッパJr.「いやだからクリボーはみんな食べないよ。」

>>681 鹿目まどか&巴マミ&桂小太郎(ラッパー)
クッパJr.「飽きずに…っていわれてもコイツほとんど食べちゃったんだけど…。」
ヨッシー「またしばらく食べられなさそう…。……そうそうそれー!それ使うと羽が生えるんだー。」
クッパJr.「僕がそれ使ったらどうなるんだろうなー。」
ヨッシー「もうしないよー。だからごめんねー澪ー。」
クッパJr.「やっぱり澪は面白いヤツだなー♪」
ヨッシー「わあ、かわいいねー。萌え萌え〜キュン♪」
クッパJr.「『ガオー!』とか『萌え萌え〜キュン♪』とかヨッシーいろいろやってるよなー。」
ヨッシー「おいしければ何でもいいんだよー。もしその人がマヨネーズが好きならねー。」

>>683
クッパJr.「僕達実は見てなかったからよくわかんないんだよね。」
ヨッシー「本編が『ままま』なら他のは『まおま』と『まかま』だねー。」
クッパJr.「それわかりにくいよ!」
ヨッシー「明るい内容ならよかったー。怖いのとか嫌だもんねー。」


クッパJr.「一旦切るぞー。」

691 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/26(Tue) 18:05
バトミントンでもやるかい?

692 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/26(Tue) 18:05
納豆パフェいらんかね〜納豆パフェいらんかね〜

693 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/26(Tue) 18:06
もし、甘いもの摂取するの禁止って言われたらどうする?

694 名前:孫悟空&べジータ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/26(Tue) 19:08
悟空「よしっ!今日はおめえとオラ、2人で名無しの質問返すか。」
べジータ「ふん、勝手にしろ。」
悟空「そういやぁべジータ、トランクス奴いつの間にやら超サイヤ人3になれるらしいぞ」
べジータ「なにぃ!?アイツがもうそこまでの領域に辿り着いたのか。」
悟空「こりゃうかうかしていると追いつかれるかもな、そんじゃ質問に答えっか!!!」

>>688
悟空「いやぁそんな事オラ達に出来るかな〜」
べジータ「ふん、問題ないだろ超サイヤ人3になれば多次元の法則とやらを莫大なエネルギーとして破壊すれば楽もない。」
悟空「それはそうかもしんねえけど、結果超サイヤ人3のエネルギー活用は長くても短時間しか出来ないから可能ちゃ可能なのかもな。」
べジータ「それで質問の方はと言うと素直クールのどこが素直か…」
悟空「ん〜これはオラ達じゃまるっきり分からない質問だな。」
べジータ「要するに普段は常に冷静沈着だが思った事を素直に言われるの奴の事を素直クールと言ったりしたな!」
悟空「いわゆるツンデレとは違う表現語って奴か?」
べジータ「まぁそいうものなんだろうな…あまり分かりかねないがな。」

>>690ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ骸&ヴィヴィオ登場)
悟空「いやぁマリオの方も結構全力でオラとの戦いについてこれたんだなこれが…」(証拠のビデオ動画をヨッシー達に見せ)
骸「クフフフ此処だとなんでもありの存在もまぁいる事が出来る位ですから僕の存在もいてもおかしくはないでしょうね。」
べジータ「そういえばマリオの双子の弟であるルイージも俺との戦いについてこれたな…」
ヴィヴィオ「それなら!!悪役ぽっく迫力をつけながらやるってのはどうですか?」
悟空「幸い此処には元悪役だったべジータがお手本として見せてやるよ」
べジータ「なっ…勝手に進めるな!!ちぃ、一回しかやらないから見とけよ…地球人のゴミ共!たった今からこの俺べジータ様がこの世界を征服してやる!」
骸「それだと根本的に何か違いますよね。」

>>691
悟空「おっいいね。それでルールはどうすればいんだ?」
べジータ「なっ!ルールも分からず>>691との対戦を希望したのか」
悟空「悪いな、そんじゃルールも知った事だしやってみるか!」
(30分後…)
悟空「うっし!またネットを越えてシャトルコックっていうやつを相手の方えと落としたぞ!」
>>691「うわーん全然取れないんだけどー本当にキミ達初心者?」
べジータ「ふん、ある程度のコツなら見れば分かるだけだ。よしっ!とりあえずまたいくぞ!」(ラケットを思い切り振り回し、シャトルコックを飛ばした)
(その後3時間2人は圧勝したまま>>691の戦いに勝利した)

>>692
悟空「うっし、スポーツした後の甘い物はいいな〜」(パフェを頬張り)
べジータ「おい、なんなんだこえは明らかに嫌味で罰ゲームだろ。なんだ、納豆パフェってのは嫌がらせか!」
悟空「そうかーオラにはちょうどいい感じ何だけどなー」
べジータ「お前の味覚と俺の味覚を一緒にすんじゃない!!!」

>>693
べジータ「そうだな…多分甘い物が大好きな奴等が暴動を起こすだろうな。」
悟空「此処でだと唯や律や銀時ぐらいかな?甘い物が大好きな奴って言えば」
べジータ「まぁサトシや夏美、ついでに柊達やヨッシーもそうだな。」
悟空「まぁ、オラ達は甘い物って言うより食い物だな。」

べジータ「ふん、溜まるまで一旦切らせてもらうからな。」

695 名前:皆本光一 ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/26(Tue) 19:26
まさか一人で答える事になるとは…まぁ良いか、いつもの通り答えていくとしよう!

>>674
ロープは今持ってきた所だけど…困っているようだね?まさか君の仲間のピンチか?
それなら放っておくわけにはいかないな…。
その仲間の元に案内してくれ!
直ちに君の仲間を救ってみせる!

>>675平沢唯&秋山澪&田井中律
(此処だけラグナ、夏美、アルル、りんご、お父さん、ゲストでレムレス、ナスグレイブ登場)
夏美「私もよ!今日はちょっと風邪気味状態だけど…。」
皆本「やはり僕や薫達以外の歌も歌ったのかい?」
夏美「勿論です!それにハイタッチやOK!やめざせポケモンマスターも。」
ナスグレイブ「このボケなぁ〜すが、変なナスって言うなだなぁ〜す!」
ラグナ「別に気にするなよ。テメェが新八だっけ?俺はラグナだ! 俺と銀時の区別はちゃんと付けとけよ!」
皆本「付けられるだろ…!それに何なんだこの喋るナスは…? 」
ナスグレイブ「ナスって言うなぁ〜す!ナスグレイブだなぁ〜す!」
アルル「ねぇヅラ、イチイチ驚く事じゃないと思うんだけど…。」
レムレス「おかわりは…オレンジを使ったパフェだよ!これもりんごの店でもらったんだ!」
りんご「それなら土曜日か日曜日くらいで良い?その日までには私がオススメする果物を詰めてあげるよ。」
お父さん「そうきたか…それならヒトカゲ、お前は続投だ!」

>>679ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけラグナ、アミティ、夏美、りんご登場)
皆本「君達に会うのは初めてだったね…?僕はバベルの皆本光一です!」
アミティ「やったね♪ぷよ勝負に勝ったよー!」
ラグナ「なぁ!お前等さ…>>637の俺たちのレスを見てなかったのか…?」
夏美「私とラグナさんはぷよ勝負をやるとは言ってないのに…勝手に話を進めるのは良くないわよ! それを早めに気付かなかった私達にも責任はあるけど。」
ラグナ「随分ぷよ勝負があっさりと終わったけど…!少しくらい長びかせた方が良いぜ。どうせなら>>625だけじゃなく、>>625>>637と一緒に返しとけよ。 オメェ等が忙しいのは分からなくも無ぇけど。 μに変貌したがイデア機関逆接続を使って俺が元のノエルに戻したけどな。引き換えに左腕は無くなっちまったが…。」
りんご「そう言えば20thか…7月に発売するみたいだったね? 私も参加するよ!アルルも変態の人も、それにささきまぐろ君やりすぐませんぱいも一緒に。」
皆本「さっきのあのナスは何だったんだ…? 確か20thでは不参加が確定したみたいだったな…。」

>>682ヨッシー&クッパJr.
(此処だけラグナ、ヴォルケン、シェゾ、りんご登場)
りんご「おいしそうって一体どんな嗜好しているんですか!?」
ラグナ「ささきまぐろの名も聞いたらそれと同じ事を言いそうな気がするぜ…。」
ヴォルケン「俺はあの男とは兄弟でもなんでもない! それにレリウスとテルミが住んでいる世界はブレイブルーの世界で、俺が住んでいる世界は戦う司書の世界だ!そいつ等と住んでいる世界は別々だ!」
シェゾ「しまった…!ヨッシーのタマゴを抜けてしまった…!まぁ良い!同じ事だ!」
ラグナ「うぉぉぉい!!ヨッシー!テメェもシェゾと同じような事言ってるんじゃねぇー!!」
皆本「アンタは名前を間違いすぎだ!!皆川じゃなく皆本だ!それと谷垣じゃなく谷崎!」
ラグナ「レリウスの名前も間違えてやがる…。 谷崎は結構危ない奴だ!ピーチやデイジーが見たら直ぐにドン引きしそうだけどな。」
ヴォルケン「その人は全然良い人ではないぞ。」
ラグナ「そう言えばWiiの次世代機が出るのお前等知ってるか?もしかしたらスマブラの新作出るぞ!」

>>683
まどかさん達には申し訳ないが、見た事無いから、良いコメントは言えないけど…。
椋さんと同じく本編よりも内容が明るく…普通な内容ながらも、皆を楽しませてくれそうな内容みたいだね。
チルチル一筋のバレットやティムにもこのアニメを勧めた方が良いかな?
あいつ等もこういうのは好きそうだからな…って何を言ってるんだ僕は…!
それはそうと…「どう思う?」は止めろとは言わない。…だが、同じネタや続きのネタは1週間経ったら書き込むようにしてくれ!
>>1のルール20に書いてあるからね。

このあと来れるかどうか分からないから一旦切るよ。

696 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/04/26(Tue) 20:01
リッド「えーと、始める前に…>>624、オレ達は棄権だ。」
サブロー「僕は無理だよ、用事があるからね〜。」
リッド「オレしか参加出来ないし、オレも食いながらはな。
ああ、他のコンビにも断られちまったんだぜ…。」

>>578
リッド「オレ達は復帰する前に、色々学んで来たからな。」
サブロー「一回離脱したのには、結構意味があったよ。
今は安定とれたけど、以前は僕達もバランス悪かったんだ。
やっぱり僕らしくないことに、囚われ過ぎてたから。
一度、手直しの為に。それで色々組み合わせて、これが結果。
今も遅れてるけど、以前に比べれば早い方。」
リッド「それでお前も楽しんでたら、もっと嬉しいぜ。
オレ達だって、不満を与えるかもしれねぇけど…
改善も考えてるから、これからも楽しみにしてくれよ。
全員は絶対無理だ、でもお前だけでもな。」
サブロー「ファンが入れば、アンチもいる、byサブロー。
好みは個性、だから僕は僕なりに盛り上げるよ。」
リッド「まぁオレも、気ままにやるのが一番だと思った。」

>>384
サブロー「僕は、お妙さんの方がマシだと思ったかな。
まぁ出来れば、どっちも食べたくはないけどね。
理由?勿論ちゃんとあるよ、だってよく考えてみて。
あれはヤバいけど、焦げは少量なら体に良いんだ。
一方…洗剤はどう考えても体に悪いから。そうだろう?」
リッド「オレ、その二人のことはよく知らねぇけど…
サブローの話を聞いた限りだと、オレもお妙って奴だな。
でも気持ちなら、ナギって奴の方が上だと思うぜ。
でもナギって…今後は上手になりそうな気がするぞ?」
サブロー「確かに、正直…お妙さん、手遅れだろうね。
そしてナギちゃんの場合は、経験不足なだけだったし?
これから上手になる可能性は、あるかもしれない。」

>>390,>>641 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
リッド「おっ、久しぶりじゃねぇか!ああ、ちゃんと覚えてるぜ。
オレ達も元気だけど、そっちも元気そうでなりよりだ。」
サブロー「ブロッムちゃん、恋する乙女ってオーラが出てるよ♪」
リッド「言われてみると、楽しそうな顔してるな…
へぇー、当麻だったのか!確かに良い奴って感じがする。」
サブロー「レムレス?ああ、前に夏美ちゃんと一緒にいた。
まぁ確かに髪の色とか似てたね。あ、口調も似てたような…
性格も?ということは、切れ者だったんだね♪」
リッド「普通、自分で切れ者って言うか?言わねぇよな?
で、変わり者だったのかよ。不思議くんって奴?
オレは少ししか面識してねぇから、分からねぇんだ。」

>>次回予告
サブロー「そういや。新コンビ、1組交渉してみたんだ。」
リッド「マジかよ!…で、どうなった?見かけてねぇぞ。なあ?」
サブロー「残念。失敗したよ、これは長引きそうかな…
まぁ他のコンビの返事が残ってるし、まずはそれから。」
リッド「ああ、あいつらにも回そうぜ、早速バドンを。
CCコンビだ!遅れてるけど、それで辞めたりはしないぜ。」
サブロー「用事もないし、大丈夫。じゃ、そういうことで♪」

697 名前:坂田銀時&平沢唯&田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/26(Tue) 20:22
唯「始まるよっ! ジャカジャン!」

>>683
銀時「まぁ、いわゆる1stなのはっぽくなってんだな。」
律「とはいえまどかの願いとアルセウスの力でそっちも色々改変されたのかもな〜。」
唯「ってりっちゃん楽観してるけど活躍できてなかったよ!」
律「い、いいんだよーそういう事は…そういう唯は活躍したのかよー。」
唯「アルセウスを呼ぶサトシ君をマミちゃんと一緒に護り切ったよ!」
銀時「あー何気に頑張ってたなお前ら。 ついでに俺もヅラと一緒に使い魔の進行を短時間だが阻止したからね。」
律「私と元春もこっちで避難民の誘導とかを澪達と一緒にやってたんだからなーっ!」
銀時「どっちにしろそんなんじゃベジータにもう1度渇入れてもらわねぇとだな。」

>>685ルフィ&ウソップ&ナミ
(此処だけまどか、桂 ゲストでほむら、キュゥべえ登場)
まどか「ありがとうございます!」
キュゥべえ「がはっ…僕を食べるなんてどうかしてるよ。」(ルフィに尻尾を掴まれつつ)
銀時「つーか、それ契約じゃなく脅迫じゃね? 少なくともルフィ以外は。」
まどか「私が欲望を…?」
唯「えぇ〜銀さんやりっちゃんの方がよっぽど大きそうなのにねぇ〜?」
銀時&律「余計なお世話だ!」
ほむら「その必要は無いわ。」(どこからか現れて)
まどか「ほむら…ちゃん?」
ほむら「それはワルプルギスの夜を倒す前のまどかであって、アルセウスの力を譲渡し護りたい物を護り切ったまどかの欲望は消化された筈よ。」
キュゥべえ「それについては僕も同意見だ。 もし、僕を食べないのなら僕がアンクに対し直接話を聞いてきてあげるよ!」
ほむら「そうね…キュゥべえを食べるなんて前代未聞よ…もしかしたら毒があるかもしれないわ。」
銀時「ま、真選組の連中にも情報は流してやったんだ。 アイツらがそんな物騒な奴らを野放しにはしねぇだろ。」
桂「そうか…とはいえ、そのカザリという者が天人ならば俺達の敵でもある。 どちらにしろ倒す必要があるようだな。」

>>687孫悟空&六道骸&高町ヴィヴィオ
(此処だけまどか、マミ、土御門 ゲストで源外登場)
銀時「いや、バリアジャケット云々より武器運用の問題でな。 流石に素手で戦う訳にはいかねぇし…」
源外「おい銀の字! マミタンクのタンク部に2000個の魔力カートリッジを装填可能になったからな。 コイツがあればカートリッジリロード使い放題だ!」
銀時「結局マミタンク公認かァァァ! ほら、マミ何か色々メカメカし過ぎて何も言えなくなっちまってんだろうがァァァ!」
律「くっ…力が無いのが悔しかった…そうだ!伝説のポケモンをゲットすれば…!」
土御門「それは名案かもしれんぜよ。 このまま走ってホウエンでレジタイプをゲットだぜい!」(全力で走り)
律「そうと決まれば出発だーっ! って痛てっ!」(ベジータから逃げるように走り出すもミジュマルのみずでっぽうで飛ばされた首領パッチと衝突し)
唯「りっちゃんお粗末だよ…。」
銀時「いや両方ジャリボーイって言ってるし、実はコジロウとウルベがさやかと同じ電車に乗り合わせてた訳よ。 多分ホストの仕事はバイトだろうけどな。」
マミ「なのはさん、お気持ちは嬉しいのですがとりあえずこれを…」(源外が提案した大型デバイスマミタンクの設計図を見せ)
まどか「あ、ありがとうございます…さやかちゃんやほむらちゃん、杏子ちゃんにも声掛けておきますね。 皆で同じ道を進めたらそれはとっても嬉しいなって思いますから。」

銀時「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

698 名前:火野映司&ゾロ&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/26(Tue) 20:58
>>686上条当麻(ここだけミホーク、サンジ、ウソップ登場)
映司「うん。あのドンパッチって人、あとでアンクに聞いたら、かなり強いヤミーが生まれるって。一応注意するよう言っといて」
ウソップ「のわぁ!こりゃあもうケンカどころじゃあねぇ!このぉ!ゾロ!頼む!こんぺいとうを気絶させてくれ!」
ゾロ「ちっ!しゃあないなぁ・・・・3刀流・・・・108ポンド連射鳳!まずは、メテオを粉砕して・・・一刀流居合・・・・獅子歌歌!!」(ドンパッチに獅子歌歌を放ち、気絶させる)
ウソップ「おおー。ぱちぱちぱち」
映司「ああ・・・・メダルとったらアンクに渡すよういわれてるんですよ。ってドラゴンボールで地球を!?ストップ!ストップ!だめだって!戦いはやめてください!」
ミホーク「ぐるぐる眉毛、止めてみろ」
サンジ「なんだとこの!ちっ!コリエ・・・・シュートォ!」(球を弾き飛ばす)
ナミ「にしてもいつおわんのぉ?あいつらの戦い・・・」


>>690クッパジュニア&ヨッシー
映司「ごめんごめん!だって食べられたくないしさ」
ゾロ「恨むんなら、自分の行動を恨め」
ナミ「ったくしょうがないわね〜・・・はい100万ベリーあげるから、治療しなさい?」
ゾロ「お、めずらしいな・・・・・」
ナミ「利子は5000倍で返してもらうわよ!」
ゾロ「・・・・・・・・めずらしくないな」

>>692
映司「納豆!?いいね!いただきます!」
ナミ「お代は・・・・5ベリーでいいわね?」
ゾロ「おい」ビシッ!

>>693
映司「う〜ん・・・・甘いものには脳を働かせる働きがあるしな〜」
ナミ「太りすぎの人はいいとして、普通の人は食べてもいいかも」
映司「アイスも甘いものかな・・・・アンクだったら激怒するね・・・・」

>>697坂田銀時&平沢唯&田井中律(ここだけルフィ、ゲストでアンク登場)
映司「・・・・まぁおれがグリード止めるためにアンクにアイス1年分あげるっていっちゃって・・・・」
アンク「おかげでアイスが食い放題だ」
ルフィ「この!あばれるなバーベキュー!やいて食ってみるか!?それとも刺身か!?」
ゾロ「刺身か・・・・うまそうだな・・・斬ってやろうか?」(刀を抜く)
アンク「欲望は消えた?・・・ハッ!いいか覚えとけ小娘、欲望は決して消えない。本人が存在している限り、欲望をみえなくするくらい小さく抑えられていても、心のどこかでその欲望を果たしたい気持ちが芽生えてくるもんだ。神の力を使ったらしいが・・・・欲望は消えちゃいない。人は存在する限り欲望は生まれ続ける、復活し続ける・・・・たとえるなら、日本の借金とでも言っておこう」
映司「たしかに。そこをついて、カザリは狙ってくる。だから気をつけて。欲望は、自分でしか抑えられないんだ」
ナミ「うう・・・・正論かもしれないわね・・・・」
アンク「あ?おまえがバーベキューか?グリードよりも大きな欲望・・・欲望のかたまりとでも言っておこう。おれはおまえは食えそうにないな。それより、にげなくていいのかぁ?食われるぞ?」
ルフィ「はやくしろゾロ!」
ゾロ「待てよ!うごくんじゃねえこの!」
アンク「いいことを教えてやろう・・・・お前らの実力じゃあカザリは倒せない。ましてやウグァもだ。新撰組のやつらだが・・・・カザリに勝負を挑んだのなら、そいつら、ただじゃすまないぞ?」
映司「え?どういうこと?」
ゾロ「なるほどな・・・・・」

アンク「いったん切るか。晩飯のアイスの時間だ」

699 名前:サトシ&鹿目まどか&秋山澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/26(Tue) 21:14
サトシ「それじゃあ、続きスタート!」

>>688
澪「素直クールというとほむらみたいな感じだよな?」
まどか「はい。 ほむらちゃんはクールですけど嘘はつきたくないしできない約束はしたくないって言ってましたから…。」
澪「律とは正反対だな…。」
サトシ「つまり、距離を取る態度を取ってるけど嘘はつかないって所だよな!」
澪「まとめるとそんな感じだろうな…とはいえ、ほむら以外にそれらしい人を見た事が無いんだが…」

>>689ガイ・セシル&藤林杏&カノンノ・グラスバレー
(此処だけ銀時、唯、律、ヒカリ ゲストで新八、キュゥべえ登場)
銀時「その約束忘れんなよ。 じゃあ、新八ン家行って神楽呼んで来い!ついでにゴリラが居たら始末しとけ。」(頭ポリポリ掻きながら)
新八「すいまっせーん! 本当すいまっせーん!」(オーラにビビり土下座して)
キュゥべえ「いやいや、またはクラスメイトにも素養のある子が居るかもしれないだろう?」
律「おーそれそれ! これでフタチマルに特殊な技を覚えさせられるなー♪」(嬉しそうな表情を見せ)
サトシ「大丈夫です。 ミジュマルにもいい経験を積ませてもらいましたから。 それと、サンキューカノンノ!」
ミジュマル「ミジュミジュ〜!」(元気になったようでピョンとジャンプしてみせ)
まどか「えっと…今ミジュマルが受けたのを受けるんですか…?」(少し怯えた表情でガイを見つめつつ)
澪「だ、大丈夫だぞ杏。 私達だけは一緒に年とってくんだからな。」
律「でかしたアストレア! 今日からお前もりっちゃん隊の一員だなっ!」(アストレアの肩を掴んで凄い期待の眼差しで)
ヒカリ「う〜ん、体が大人になっただけだと変わらない気もするんだけど…。」
唯「そうですかねぇ? あずにゃんの手の方が可愛いって思ったんですけど…。」(と言いながらキャベツの芯を切り終え)
ピカチュウ「ピッ!ピッ!ピカァァッ!」(蹴り等を回避するも衝撃波に吹き飛ばされ)
サトシ「まだまだ! ピカチュウ!エレキボール!」
ピカチュウ「ピッカ! ピーカーピーカーチュピーッ!」(ソフィに向けて渾身のエレキボールを放ち)

>>690クッパJr.&ヨッシー
(此処だけ銀時 ゲストで土方登場)
銀時「まぁ、あれば食っちまう気持ちはわからなくはねぇけどな。」
サトシ「クッパjr.が使ったら少し大きくなったりしてな。」
まどか「それでも少し大きくなるだけなら可愛いかな。」
澪「わ、笑うなぁーっ!」(半泣き状態で)
まどか「でも、色々やるって事はヨッシーは社交性があるって事じゃないかな。」
土方「中々気が合いそうな奴が居るじゃねぇか。 こいつは選別だ…取っときな。」
つ【マヨネーズ】(ヨッシー用)
銀時「テメェ何しに来やがったァァァ! 一応入れてやんねーからな!」
土方「誰がテメェらみてぇなお子様ばっかりのグループに入ってやるかよ…ま、Jr.やヨッシーもこんな馬鹿に負けねぇよう頑張れよ。」
銀時「うるせぇよテメーは! 一生マヨ吸ってやがれコノヤロー!」

>>691
澪「よし、じゃあ>>691はサトシと組んでくれ。 私とまどかが相手するぞ。」
まどか「よ、宜しくお願いします!」
サトシ「よーし! 2人に負けられないよな! 頑張ろうぜ>>691!」
(結果はサトシのスーパープレイでサトシチーム優勢に…)
澪「うわあああ! どんなに打っても全部サトシに返されるぞ?!」
サトシ「どうだ! 俺達のコンビネーションは!」
まどか「凄い…即席チームなのに…」
(そして試合終了。 結果は0対20。)
サトシ「楽しかったな! またやろうぜ!」
澪「2人とも少しは手加減しろぉーっ!」

まどか「え、えっと切りますね?」

700 名前:ソフィ&カノンノ・イアハート&古河渚 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/26(Tue) 21:32
渚「遅れてごめんなさい・・・続きは私達で答えますね。」


>>680 マルス&皆本光一&アミティ
(此処だけガイ、カノンノ、椋、杏、ゲストで陽平登場)
杏「当たり前じゃないですか・・・あたしは確りしてますよ。
ヴォルケンさんはあたしをどんな風に思って居たんですか?」
ガイ「ははは・・・「ガイが2人居やがる・・!!」なんて言われたらショックでかいな・・・」
カノンノ「うん、宜しくね♪
それにしても、りんごって名前・・・可愛らしいね♪私も・・・そんな風に可愛い名前が良かったな。
・・・って、今の名前も十分可愛い・・・よね?」
渚「えっと、アミティちゃんですね?宜しくお願いします。
あ、私の家はパン屋なんで・・・良かったらパンを食べに遊びに来てくださいね。」
カノンノ・E「よく飛んだね・・・それにしてもラグナさん、どうしてシェゾってあんなに変態なんですか?」
椋「そうですか・・・あ、皆本さん。運命の人に・・・出会えましたか?」
杏「了解です。・・・んじゃ、昼ご飯食べたらちょっと見に行って来ようかな。・・・あ、そういや・・・聞き忘れてましたが・・・ブログに漫画だけではなく、子育ての事も書いてありますか?」
ソフィ「シェゾ・・・あまりカノンノにしつこくするようなら・・・私、遠くまでシェゾを吹き飛ばすから覚悟してね・・・」
陽平「食べ物じゃねぇよ!!何人の妹食べ物扱いしてんのこいつ!?
大体、何で芽衣の名前を聞いただけで食べ物って連想するなんてどんだけお腹空いてんだよ!?
・・・ったく・・・あ、そうなんすか。分かりました。」
ガイ「おいおい、そんなに慌てなくても大丈夫だ。
ほら、受け取りな!」

つ ミートピラフ(大盛り)

>>687 孫悟空&六道骸&高町ヴィヴィオ
(此処だけガイ、杏、アストレア、椋、ゲストでゼロス登場)
椋「えっと、ピッコロさんが引いたのはダイヤの2とスペードの3、ハートの9ですね。
・・・見えました。明日、ピッコロさんは・・・カツ丼を食べると、魔貫光殺砲の破壊力が格段に上がります。
・・・あ、信じるのはピッコロさん次第なので・・・でも、出来れば信じてもらいたいです・・・」
渚「えっと、それは・・・お母さんが何時も・・・アイディア勝負でパンを出してしまうからだと思います・・・
特に、煎餅パン・・・あれは有無を言わさないパンでした・・・」
ゼロス「パクりの王様か?このちんちくりん野郎・・・」
杏「ゼロスさん、メルトキオで女性の皆さんが探してましたから・・・行ったほうが良いですよ?」
ゼロス「・・・そだな。こいつを相手にしてると疲れちまう。
んじゃ、あばよ〜!」(そういって天使化し、メルトキオへ帰っていった)
カノンノ「えっと・・・首領パッチ、ごめんね。
ゼロスさん、本当は悪い人じゃないから・・・あんまり怒ったりしないであげてね・・・」
ガイ「あ、いや・・・大人になった君が想像以上に美しいからつい見惚れてしまってな・・・
良かったら、記念に一緒に写真を撮らないかい?」
アストレア「だから何だと言うんですか。
高校に行ったからって偉そうに威張らないで下さい。」
ソフィ「骸、首領パッチが高校に行けたのはきっと・・・人数の埋め合わせだと思うよ・・・」(首領パッチに聞こえないように話す)


>>691
渚「バトミントンですか・・・私、運動神経無いから出来ないんです・・・」
カノンノ・E「じゃあソフィ・・・私は>>691君と組むから、ソフィは単独でやってくれる?」
ソフィ「うん、良いよ。」
(1時間後・・・)

ソフィ「スカラーガンナー擬きアタック!」(そういってラケットを投げて羽根を打ち返す)
渚「20−18で・・・ソフィちゃんの勝ちです!」
カノンノ・E「ず、ズルいよソフィ・・・」
ソフィ「勝負は時の運、気を落さずにね?」
渚「・・・(なんか上手い具合に誤魔化してるけど・・・誤魔化しきれてないですよね・・・)」


カノンノ・E「もう一度切るね。」

701 名前:桂小太郎&巴マミ&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/26(Tue) 21:53
土御門「それじゃ、続けるぜい。」

>>692
マミ「ふぅ…こんな得体の知れない物食べる人居るのかしら…?」
土御門「ま、カレーかければ違うかもにゃー。」(カレーをかけて)
桂「ほぅ…これならばいけるな。」(カレー納豆パフェを食べ)
マミ「どう…コメントすれば良いのかしら?」
土御門「ま、そっとしといてやるってもんかにゃー。 美味い奴には美味いかもしれないし。」

>>693
桂「侍は粗食が基本。 俺は一向に構わん。」
土御門「おっと、桂は良くても俺らが困るぜよ。 特に銀時がにゃー。」
マミ「そうね…私もお茶菓子は必要だわ。」
桂「それならば漬物辺りで代用すれば良いではないか?」
マミ「桂さん…紅茶と梅干でティータイムは成立するかしら?」
桂「問題無い!」
土御門「マミ、コイツに幾ら言っても無駄ぜよ。 しかも、桂は紅茶より日本茶派だしにゃー。」

>>695皆本光一
(此処だけ銀時、サトシ ゲストで新八登場)
新八「いえ、大丈夫です。 ラグナさん、銀さんがいつもお世話になってます。」
土御門「ナスの発言を無視とは…成長したにゃー新八!」
新八「あの、同類に見られたくないんですけど…。」
桂「ヅラじゃない! 桂だ! ふっ、俺はりっちゃん部長とシェゾには一目置いているのでな。」
マミ「桂さんが一目置く理由って今ひとつ分からないわね。」
サトシ「ああ、頼む! それじゃあポカブ!まずはたいあたりだ!」
ポカブ「ポカポカポカーポカブーッ!」(ヒトカゲに思いっきりたいあたりで攻撃し)

>>698火野映司&ゾロ&ナミ
(此処だけ銀時 ゲストでほむら、キュゥべえ登場)
キュゥべえ「一つ言っておくと…僕、人間の体に入ると増殖するんだ!」
土御門「キュゥべえの奴必死だにゃー…。」
ほむら「そうね。あなたが言う事もまた正しいわ。 でも、その欲望が既に果たされてたとしたら?それに借金は大変でも返せるものよ?」
銀時「まぁ、踏み倒すって手もあるがな。」
マミ「銀さんは黙っててもらえないかしら?」
ほむら「それに…欲望は生まれる事もあれば消える事もある…まどかは魔法少女のシステムを変革させたわ。 これ以上望むものがあるというのかしら…?」(アンクに鋭い視線を向けて)
キュゥべえ「僕はキュゥべえ! 確かに僕は欲望の塊かもしれない…否定はしないよ。 だけど、僕には代わりの個体が沢山あるからね。 逃げたいのは山々なんだけど…そう言うなら君がどうにかしてよ!」
桂「随分と甘く見られたようだが…俺達も春雨や高杉らを相手にした事もある。 そう簡単にくたばるタマではないぞ。」
銀時「まぁ、確かに戦力足りねぇ感はあるがな。 そん時は管理局に応援でも頼む…それと、ゲストが最後〆の切る言うのNGだからそこんトコ宜しくゥ。」

マミ「さてと、今日はこの辺りでお開きにしましょうか。」
桂「しからばこれにて…バイビー!」

702 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/26(Tue) 22:14
随分遅れちまったなー・・・。
てな訳で単独返答で挽回するぜ!済まねぇが質問を少し飛ばして答えるぜ。

>>619
確かに幸せを受けるのは誰だってできる。ただ問題はみんなも言ってるが、その為に受ける代償ってことだよな。
例えば、みんなが幸せな時ってのはやっぱり平和な生活送ってる時だろ?
そしてその幸せが当たり前な世界にするために俺達は戦った。
そんな世界はようやく近づいている。だがその代償として多くの犠牲があった・・・。
こんな風になにかの代償を伴わなければ幸せには近付けねえってことだよな?
犠牲の上に成り立つ平和・・・ってのも皮肉な話だがな。
でも苦難なくして幸せを手に入れられたら、誰も苦労はしねえ。
苦労するからこそ、本当の幸せが掴めるハズだぜ。

>>624(此処だけ刹那とグラハム登場)
ロックオン「勝ち目が限りなく薄いなオイ。」
グラハム「そんな道理、私の無理で(ry」
刹那「いや、今回ばかりは勝率は低いかもしれん。」
グラハム「少年らしからぬ台詞だな、かつてのあの躍動感はどこへ置いてきてしまったのだ?」
刹那「・・・・・いいだろう、ガンダムマイスターとして、この勝負引き受けよう。」
グラハム「ならば私も共に往こう。少年、共に阿修羅を凌駕しようではないか!!」
ロックオン「この2人で大丈夫かよ・・・・まあ、そういう訳で出場メンバーは決まったんで宜しく。」

>>631 >>648鹿目まどか&ヒカリ&田井中律&スバル・ナカジマ&デント
(此処も刹那とグラハム登場)
ロックオン「お邪魔しま〜すっと。」
グラハム「これはこれは、ハレヴィ家のお嬢さん・・・が2人だと!?聞いてないぞガンダム!!」
刹那「再びネタに走り始めてきたな・・・。」
グラハム「恥ずかしがる事はないのだよ、少年と声を同じくする緑髪の少年。
それとも君は、今流行りの「ツンデレ」という奴か?」
ロックオン「ハムさん、それ以上は自重してくれ。」
刹那「ああ。例え本当の意味で戦争根絶を果たしても、俺はこの世界で生き続ける。
戦いの記憶を伝えていくこともまた、俺達の役目かもしれん。」
グラハム「そうか・・・ならば、フラッグの素晴らしさを伝えるのもまた、フラッグファイターたる私の役目!!」
ロックオン「もしかして・・・後進を育ててそいつをフラッグファイターに仕立てあげる気か?」
グラハム「そうだ!!そしてフラッグの名を後の世に伝える為に、私は帰ってきたのだ!!さあ諸君!!私と契約して、フラッグファイターになろう!!」(手を差し伸べる
刹那「その発言は、MSの操縦技術を所有している事を前提に行っているのだろうな??」
グラハム「・・・・・・・・・・。」(手を差し伸べたまま固まる
ロックオン「駄目だこりゃ・・・あ、でもヅラがMS操縦できるって言ってたな。」
グラハム「本当か!!ならば銀時、早くその者を呼んでくるのだ!!」
ロックオン「まあイノベイターになれたとしてもその力の使い道に迷うようじゃ駄目だけどな。」
刹那「俺にもそんな時期はあった・・・だが、人と人が分かり合える道を作る。それこそがイノベイターの役目だと思っている。
そしてその可能性を示してくれたまどか、お前には感謝している。」


やべえ、時間ねえな・・・。
殆ど単独返答にならなかったが、ここまでだ。また会おうぜ!!

703 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/26(Tue) 23:49
唯先輩、一緒にPS3やりませんか?

704 名前:アストレア&小早川ゆたか&泉こなた ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/27(Wed) 07:41
ゆたか「お、遅れてごめんなさい!つ、続きです!」


>>692
アストレア「って、いきなり下手物の登場ですか!?」
ゆたか「納豆+パフェって・・・見ただけでも気持ち悪いよぅ・・・」
こなた「こ、こうなったら・・・納豆だけを器用に取り除いてパフェを堪能すれば何とか・・・」
アストレア「先輩!それなら普通にレストランとかでパフェを食べれば良いと思います!」
こなた「あ、そっか。」
ゆたか「・・・(き、気付いてなかったんだ・・・)」


>>693
こなた「間違いなく大半のメンバーはキレるね。」
ゆたか「特に銀さん辺りが大激怒しそうだね・・・」
アストレア「でも、甘いものの食べ過ぎはとーにょーびょーになる恐れがあるから、そういうのもありかと思いますよ。」
こなた「じゃ、それを皆の前で言ってきて。」
アストレア「それは無理だよこなちゃ〜ん・・・」(裏声)
こなた&ゆたか「!!?」

>>699 サトシ&鹿目まどか&秋山澪
(此処だけガイ、カノンノ、カノンノ(イアハート)、杏、ソフィ、かがみ、ゲストで陽平登場)

陽平「いやいや、神楽って誰っすか。つーか、ぱっつあん家知らないんですけどぉぉぉぉぉ!!
てか、ゴリラ見たいな人でしたら僕の住んでる寮の管理人の美佐枝さんそっくりの声の人に小さい隕石ぶつけてやられたとか聞きましたけど。」
杏「うん、素直で宜しい。じゃ、ご褒美に・・・美味しいケーキ屋があるから、そこでちょっと休憩しましょ?
あんたもさぞかし疲れただろうからね。」
かがみ「つまり、峰岸か日下部を紹介しろと・・・
言っとくけど、あんたにいきなりんな事話されて、本気にする・・・あ、日下部は駄目そうね・・・
とにかく、あんたはクラスに近づいちゃ駄目!わかった!?」
カノンノ・E「えっと、お題は3000ガルドだよ♪」(笑顔で請求してくる)
ガイ「すまないな、気を遣わせてしまって。
・・・あぁ、大丈夫だよ。まどかさん。
まだ初期の段階だから・・・いきなりあんな技はやらないよ。
だから、安心してくれ。」
カノンノ「どういたしまして!
他にも・・・戦闘不能になったポケモンが居たら治療するから、何時でも申し付けてね♪」
杏「まぁ、確かにそうね。で、澪は確か・・・アスベルと付き合ってるってこなたから聞いたわよ?」
こなた「き、杏〜!?何でバラしちゃうの〜!!」
アストレア「律先輩のチームの一員ですか!やったぁ〜♪
何て光栄な事なんですかねぇ〜♪」
ゆたか「あ、そっか・・・見掛けは大人でも、中身は元のヒカリちゃんのままだから、あんまり意味ないんだよね・・・
でも、コウヘイ君やジュン君、ケンゴ君を落とすのには良いと思うよ♪」
ガイ「可愛い・・・まぁ、君がそうだと思ったならそれで構わないよ。
じゃあ、次は・・・具材のチョイスだな。
基本はソーセージとか玉ねぎ、豚肉とかを入れるんだが・・・
今回は唯ちゃんオリジナルの焼きそばにしてみたいし、オリジナルの具材を入れてみるか。」
ソフィ「うぁぁぁぁ!」(エレキボールをまともに喰らってしまった)
ソフィ「・・・やるね・・・けど、それじゃ私を倒せない!
アストラルベルト!シェルスロー!スカラーガンナー!」(光子を刀にして居合い抜きをして切り裂いた後、続けて上空から光子の短剣を降り注がせ、止めに光子を溜めた弾丸を放ち、ピカチュウを攻撃した)


こなた「これで全部だね〜。
じゃ、質問溜まるまで待ってるよ〜。」

705 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/27(Wed) 12:40
一方通行「俺って弱いンだなァ…散々三下三下バカにしてた奴にも負けるしよォ…俺の方がよっぽど三下だわ…俺生きてる価値あンのかなァ…」

彼ひどく落ち込んでいるので励ましてあげてくれます?

706 名前:ピッコロ&高町ヴィヴィオ&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/27(Wed) 16:46
当麻「遅れちまって、悪かったな。続きは俺達で答えるか!」

>>697坂田銀時&平沢唯&田井中律(此処だけべジータ、首領パッチ、ゲストでブルマ、なのは登場)
ブルマ「なーんだそれを早く言いなさいよ!じゃあ待ってこれなら問題無くなるわよ。」(そういってアタッシュケースから匣を取り出し)
ブルマ「それなら2000個ある魔力カートリッジをコンパクトに省けるし、なによりさっきのバリアジャケットと一緒に合わせれば戦闘には活用出来ると思うわ。」
パッチ「くそぉぉぉぉぉ!!!!あのソバカスラッコめもう我慢ならん!喰らえ!!奥義針千本+Cアタック!」(ミジュマルにめかげてトゲを伸ばして攻撃しそのまま体当たりを与え)
べジータ「ふん、貴様等如きが伝説のポケモンをゲットするだと…馬鹿も休み休み言え!そうしている内に俺との地獄の強化訓練は始まったばかりなんだから」(メニューを見て容赦なくプランを実行し)
ピッコロ「というよりそのような場面があったのかさえ分からなくなるな。それで銀時は参加しないのか?死ぬ気の強化訓練とやらに」
なのは「んーこれは…何処か戦争しにいくってもなさそうもないね…。」(設計図を見て思わず苦笑いをし)
ヴィヴィオ「マミさんには失礼な事かもしれませんけどなんかテクノドロームに似ていますね…」(同じく一緒に設計図を見て苦笑いをし)

>>698火野映司&ゾロ&ナミ(此処だけ首領パッチ登場)
当麻「それが出来たら苦労はないよな…。」(首領パッチの方を振り向くと)
パッチ「ふっ、それがしらパチ山パチざ衛門だと知っての事か?」(素早くかわし、刀を取り出しゾロに三日月の舞を喰らわせ)
ヴィヴィオ「わ〜今度はゾロさんの方えとドンパッチさん行っちゃいましたよ」
ピッコロ「ほーう。だからこの前赤い鳥型の怪人と片腕だけが異形の者が睨み合っていたのか。あれはお前の関連の者だろう」
パッチ「まあいいやこの勝負俺の勝ちでいいんだろウソップさんよぉ」
ピッコロ「じゃあ俺は棄権する。この勝負お前の勝ちでいいミホークよあまりやると地形の半分がえらい事になるからな。」
当麻「首領パッチとピッコロさんの違うところはピッコロさんはいざぎよい首領パッチは目立つ奴に片っ端から喧嘩を振るんだよな〜」

>>700ソフィ&カノンノ・イアハート&古河渚(此処だけ悟空&べジータ&骸&首領パッチ登場)
悟空「悪いんだけどさーピッコロはモノを食べなくても水飲めば凌げるからカツ丼を食べる行為は出来ないんだが…」
ピッコロ「というより魔貫光殺砲の威力が上がるのか…。」(なにやら真剣になり)
当麻「そういえば一時期銀さん達がレインボーパンとやら食べて全員が倒れたっていう話を前に聞いたことあるな…もしかしてあれも入るのか?」
骸「ほーう天使化ですか…。天使化とは異なる存在が上位種えと進化するいわば人間を超える存在を聞いたのですが彼はその一員ですか?」
ヴィヴィオ「えー写真ですか?いいですよはい!」(ガイと一緒になり)
ピッコロ「そういえばガイって確かさわ子とかいう伴侶を妻にしているらしいな。いいのかこんな所をそのさわ子とか見られたら」
骸「大丈夫ですよ。彼の高校は普通の高校とは訳が違うので…それに彼もう卒業しましたので…。」

>>705
当麻「あ…一方通行!?久しぶりじゃんか!!!なに、お前こんな所にいたのか?」(明らかに動揺し)
ヴィヴィオ「あの白い人は誰なんですか?」
ピッコロ「奴の名は一方通行。学園都市に七人しかいないレベル5の内の1人で第1位の超能力者だったんだが「絶対能力進化実験」で実験を止めにきた当麻と戦いに敗れたらしい。
その後土御門が所属する暗部組織グループとかいう組織に入ったて言うが…」
一方通行「俺って弱いンだなァ…散々三下三下バカにしてた奴にも負けるしよォ…俺の方がよっぽど三下だわ…俺生きてる価値あンのかなァ…」
当麻「何言っているんだよ!!!一方通行お前には守りべき奴がいるんだろ!それを守らないでどうするんだよお前あれほど打ち止めに対して引けがあるんならそれを今やらないでどうするんだ!」
一方通行「三下…お前…そうだよなァ…今やらないでどうかしてた筈だぜ」
当麻「そうだぜ一方通行!お前にもまだチャンスはあるさ!」(なんとか話をし)
一方通行「おかげで目が覚めたわァ…そんじゃ早い事お前ともう一回勝負って形取ることにするかァ!!!!」(何故かやる気になり)
当麻「あのぉ…アクセラレータさん?俺は一度もそんな事は言ってないんだが…」
一方通行「ここで会えたのも何かの縁だァ!いいからとっとと勝負を受けやがれェ三下ァァァァ!!!!!」(襲いかかった)

ピッコロ「さて当麻が>>705で一方通行と勝負させられることになったから一旦切ろうか。」

707 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/27(Wed) 19:55
抹茶味のどらやき食うか?

708 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/27(Wed) 20:31
ラフィーナ「最近風が強いですわね。」
ブロッサム「そりゃ、春だからね!風が強い季節っていったら、春ね。」
ティアナ「暫くしたら、梅雨時になりそうね。外出する期間も限定されるし。」
ブロッサム「それじゃあ、返答行くわよっ!」
ティアナ&ラフィーナ「おーっ!!」
>>638 ルフィ&火野映司&サンジ
ラフィーナ「あなた達の事は、ブロッサムから聞いてるわよ。海賊王を目指してるんですの?海賊王になるまでガンバレですわ!」
ブロッサム「ほ・・・本物のセルメダル・・・!!大事にしますっ!!」
ティアナ「セルメダル・・・それって、ロストロギアなの?ブロッサム、それを私に渡して。調査をしたいの。」
ブロッサム「ダメ!!!これは火野さんがくれた大事なものなのよ!」
ティアナ「・・・とりあえず、持っていかない代わりに、此処でデータ分析させてもいいかしら?それならいいでしょ?」
ブロッサム「・・・わかったわ・・・。」
(データ分析の結果、ロストロギアではなかったが、一部分がロストロギアに類似している事が判明した。)
ティアナ「このデータは、管理局に転送するわね。」

>>639
ブロッサム「ねぇねぇ、この際だから髪型変えよっか?」
ティアナ「そうね、私は久々にツインテールにしようかな?」
ラフィーナ「わたくしの髪の毛のカールを伸ばして、ストレートに仕上げてみますわ!」
【髪型変更】
ブロッサム「私はサイドテールにしてみたわ!」
ティアナ「・・・16歳の頃を思い出すわね・・・。」
ラフィーナ「どうですの?わたくしのストレートヘアーは!」

>>640
ブロッサム「がっかりした事?・・・漫画家が描いた私がリアルすぎた事かな・・・?」
ラフィーナ「・・・アミティに勝てなかった事ですわ・・・。何でいつも勝てないのかしら・・・?」
ティアナ「・・・私は、特にそういった事はないわね。」
ラフィーナ「なのはがティアナの事をわかってくれなかった事じゃないんですの?」
ティアナ「あの時はね・・・。でも、今はそうじゃないの。私の事をわかってくれているのよ・・・。」

>>624
ブロッサム「アドバイスありがとう。お陰で見やすくなったと思うけど・・・」
ティアナ「ボールペンね。使いやすいし、最近のボールペンには、消しゴムで消せるタイプも出てるしね。」
ブロッサム「私は鉛筆かな?小学校の頃から使い慣れているし・・・」
ラフィーナ「・・・万年筆は選択肢にはありませんの?」
ブロッサム&ティアナ「・・・・・・」(冷たい視線でラフィーナを見つめる)
ラフィーナ「Σ・・・なっ・・・何でそんな目で見るんですの!?!」

>>643-644 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
ブロッサム「はじめまして!グラハムさん!私はパワパフガールズZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!宜しくね!」
ラフィーナ「わたくしは、ラフィーナと申しますわ。宜しくってよ!」
ティアナ「ヴァ・・・ヴァイス陸曹!!?・・・どうして此処に!?それに、この姿は・・・!?」
ブロッサム「ティアナさん、それ、ヴァイスさんじゃないです!!!」
ティアナ「失礼しました、グラハム少佐!私は時空管理局所属の執務官・ティアナ・ランスターです。宜しくお願いします!」
ブロッサム「確かに、他にもアイシャさん(声はビビアン・スー)とか、デカルトさん(声は勝地涼)とか・・・」
ラフィーナ「でも、例外としてキングT@KED@は死んでいないのよね。」
ティアナ「流石はスナイパー・・・だけど・・・!!」(弾丸を撃つ)
ブロッサム「あっ!外しちゃった!」
ティアナ「・・・10発中8発・・・少し油断したかな・・・?次でラストにしませんか?最後の種目はロックオンが決めてください!」

ブロッサム「>>648以降は明日答えるわね!」


709 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/27(Wed) 20:35
>>624の者ですが、グルメレースエントリーは締め切りです。
では、現在の参加者を発表いたします。

ゲストチーム:カービィ、デデデ ←※このゲストがいる事を忘れないで下さい。
銀さんチーム:スバル、ギンガ
ガイチーム:アストレア、ソフィ
アイクチーム:アイク、ラグナ
ルフィチーム:ルフィ、ゾロ
悟空チーム:悟空、首領パッチ
クッパJr.チーム:クッパJr.、ヨッシー
ブロッサムチーム:ブロッサム、バターカップ(ゲスト)
ロックオンチーム:刹那、グラハム

参加者は以上です。

開催は今週の土曜日の昼、12時きっかりに開催いたします。
お楽しみに!

710 名前:坂田銀時&平沢唯&鹿目まどか ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/27(Wed) 20:54
銀時「そんじゃ始まりま〜すっと。」

>>702ロックオン・ストラトス
(此処だけマミ、デント、桂登場)
銀時「お〜来たか。 ちょいとぱっつあんが杏に拉致られてるからな。 マミ!紅茶宜しくゥ!」
マミ「ええ、お茶菓子もいかがですか?」

つ【マミ特撰紅茶とケーキ】×3

まどか「それにしてもスバルさんとほむらちゃんの声似てるって分かるグラハムさんって凄いですね…。」
銀時「つーか、デント大丈夫か? 何かツンデレ扱いされてんだけど?」(鼻ほじりつつ)
デント「こ、これは奇怪なテイストだ…イシズマイの岩に隠れたい気分だよ…。」
唯「私がガンダムだっ! ふんす!」(スイッチを押すと頭に乗せてた角が開き体中に付けた電球が赤く発光し)
銀時「フラッグに対してそのガンダムで挑むな。 もういい戻れ。」(唯にモンスターボール投げつけつつ)
桂「ああ!共に行こう!」(グラハムの手をガッチリ握り)
銀時「オイィィィ! 呼ぶ間も無く来やがったァァァ!変態同士気が合うのかァァァ?!」
桂「力はただ力…その力を手にした時から誰かを泣かせる者となるのだからな。」
銀時「ヨシ、帰っていいぞヅラ。 声しか合ってねぇから。」
まどか「いえ…私はそんな。 それに、私もまだ私が人間として誰かの役に立てるってアルセウスに教えてもらいましたから…。」
銀時「そういや源外のじーさんがやたらそっちのガンダムの装備に心動かされたみたいだな。 セブンソードとかフルシールドとかそう言ったオプションを考えてるそうだ。」
マミ「そ…それって私達のBJやデバイスにも転用されるのかしら…?」
銀時「だろうな。 主にさやかやマミのだろうけどな…ついでにコイツがじーさんがマミ用の大型デバイスだがどうよ?」(ガンタンクとマミを合体させたような絵のある設計図を3人に見せ)

>>703
唯「PS3?! おぉ〜やろうやろう〜♪」
銀時「終わったな。」
まどか「唯さんゲーム下手なんですか?」
銀時「まぁ、下手っちゃ下手だな…何しろ…」
唯「で、出られない…ど、どうしよう!私のユニコーンが閉じ込められたよぉ〜!」(ガンダム無双3でユニコーン&バナージでプレイ中)
銀時「説明書を見ないでプレイするからこうなる。」
まどか「そうなんですか…でも、それはとっても唯さんらしいなって思います。」
銀時「まぁ、アレでこそ唯だな。 真面目な唯なんて見るに耐えないよウン。」
唯「で〜ら〜れ〜な〜い〜。」(敵を倒しながら同じ所をぐるぐる回りつつ)

>>704アストレア&小早川ゆたか&泉こなた
(此処だけサトシ、ヒカリ、律、澪 ゲストで新八、キュゥべえ登場)
銀時「ったく…じゃあそこで寝てる定春起して連れてってもらえ。 
   へ〜…まぁ、ジミーが古河パンの店長にあんぱんをスパーキングしたってのは聞いたけどな。」
新八「えっ? あ、ありがとうございます。 いや〜女の子とそういうお店入るなんて滅多に無いから緊張するな〜。」(やたれデレデレしつつ付いていき)
キュゥべえ「君達はいつもそうだね…全く訳が分から…」
銀時「そもそもQBポジになってメリットあんの?」
キュゥべえ「それはもちろんさ! いつでもこっそり女の子の部屋に侵入できるからね!」
澪「金なら貸さないからな。」(律に手を差し伸べられると予想し)
律「………。」(澪とイアハートの一言で笑顔のまま硬直する)
まどか「ほっ…えっと、まずは最初ミジュマルが受けてたくらいですよね?」(安心しつつもまだ緊張がほぐれていないような面持ちで)
サトシ「とりあえず今はいいかな。 ピカチュウが今ソフィと戦ってるからそれ終わったら頼む!」
澪「えっ? いや…それはその…」(次の瞬間真っ赤になって空気が抜けた風船のように沈んでいき)
律「光栄な事この上無いぞっ! なんて言ってもこの私が無料でドラムを教えてやるんだからなっ!」(偉そうにふんぞりがえり)
ヒカリ「あはは…でも、特に誰か落とそうとか思ってないから。」(苦笑いしつつ)
唯「オリジナルの具材かぁ…まず、餡子は必須だよねぇ…それから後はお餅とか入れてもおいしそうですよねぇ〜」(何故か凄くおいしそうな物を想像するような表情で)
サトシ「ま、まずい! ピカチュウ!カウンターシールドで向い撃て!」
ピカチュウ「ピカァァチュゥゥゥ!」(カウンターシールドで短剣と弾丸を相殺しようとするもし切れずに受けてしまう)
サトシ「だ、大丈夫かピカチュウ?!」
ピカチュウ「ピ…ピィカァ…。」(歯を食いしばってどうにか立ち上がり)

唯「一旦切るよ! ジャカジャン!」

711 名前:ルフィ&ゾロ&ウソップ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/27(Wed) 21:22
ウソップ「またいったん切るでそのまま終わっちまった。わりぃ!さて!今日はこのメンバーで行くか!」
ルフィ「おー!」

>>701桂小太郎&巴マミ&土衛門元春(ここだけ映司、ゲストでアンク登場)
ルフィ「・・・・・なにーー!増殖ぅぅ!?すっげーー!!」
ゾロ「嘘だな?まぁくえねぇんなら、おれのトレーニングの生贄になってもらおう。最近いきた野郎を相手できなくて暇だったんだ」(・・・と、脅す)
アンク「ハッ!いいか覚えとけ小娘。人間は欲望を満たすと、さらに新たな欲望を求め始める。その欲望は次第に大きくなっていき・・・・そこにグリードが目をつける。わかったか」
ウソップ「たしかになぁ・・・・欲望は毎日生まれ続けるからなぁ・・・・」
アンク「それにな、魔法少女のシステムを変革させたと言っているが、バーベキューと契約し魔法少女となった地点で、そいつは欲に埋もれたことになる。そういうやつからはより強力なヤミーが生まれる。システムを変革したところで、欲望が消えるわけじゃない」
ゾロ「おい、なんかいわなくていいのか?」
映司「確かに、アンクの言ってることは正しいよ。でもね、その欲望がいい時ときになる時もある。そして、人を気づつけてしまうっていうたまたまもある。そんな危険を覚悟して魔法少女になった人たちの全ての人が、悪い欲望をもっているとは限らないんだよ。だからこそ欲望はなくちゃならないんだよ。大切な人を守るためとか、自分自身を守るためとか」
ルフィ「なんかわかんねぇけどすげぇんだな!」
アンク「まぁ・・・・800年前に比べれば、その欲望の強さは小さくなってるがなぁ・・・・・あ?なるほど・・・・バーベキューはいくらでもいるってことか。こっちも800年まえとかわってんだなぁシステムが」
映司「あ、そうだ!桂さん!確かに頼もしいですが、カザリは本当やばい奴なんです!それと新撰組のみなさんには、決してカザリやウグァと戦わないよう言っといてください!いくつ犠牲がでるか分からなくなります!皆さんも気をつけてください!カザリの狙いは強い欲望です!」
ルフィ「ははーん・・・・・・」

>>705
ルフィ「やだ。俺〜よえ〜やつ嫌いだし」
ゾロ「まずは自分で何とかしてみな」
ウソップ「ああ。まぁがんばれよ」

>>706ピッコロ&高町ヴィヴィオ&上条当麻(ここだけミホーク登場)
ゾロ「なんだお前?コスプレイヤーとかいうあれか?(素早く防御)わりいがおれはお前と相手してる暇はない。わりいな」
ルフィ「え?あぁ〜アンクのことか!まぁそんな感じだ!本体と腕が離れてるなんてスッゲーよな!」
ウソップ「あ〜もうあなたの勝ちでいいです。もういいです」(呆れたように言う)
ミホーク「おたがい、そのほうが利点がありそうだピッコロ。また会おう、強きものよ・・・・さらば!」(さっと消える)
ルフィ「すごかったな〜2人の試合!あ、映司から聞いたけど〜ドンパッチ!おめーグリードに気をつけろよな〜!」

>>707
ルフィ「お!いただきまぁ〜す!」
ウソップ「うまいうめぇ!」
ゾロ「ああ・・・・なかなかの味だな」
ルフィ「ごっつぉさぁ〜ん!」

>>708
ルフィ「土曜の12時!?無理だなぁ・・・・」
ウソップ「土曜は夜じゃないとできないんだがぁ・・・・いいか?」
ゾロ「棄権するわけじゃねぇが、俺たちは夜での参加でいいか?」
ルフィ「頼む!必ず参加するからよ!」

ルフィ「いったん切るぞ!」





712 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/27(Wed) 21:25
マシマロいりますか?

713 名前:サトシ&秋山澪&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/27(Wed) 21:50
サトシ「続きの冒険は…これだぁっ!」(モンスターボールを宙に投げ)

>>705
(此処だけゲストで一方通行登場)
一方通行「俺って弱いンだなァ…散々三下三下バカにしてた奴にも負けるしよォ…俺の方がよっぽど三下だわ…俺生きてる価値あンのかなァ…」
土御門「安心しろ。 奇跡も魔法もあるんだぜい。」
澪「何でさやかの台詞なんだ…?」
一方通行「なァ先輩よォ…だったらあの三下が勝ったのも奇跡だったのかァ…?」
土御門「さて、そいつは知らんぜよ。 だがな、落ち込んでる時はコイツを聞け。」
サトシ「CD持って来たよ。」
土御門「でかしたサトシ。 負けたから終わりだとかいうルールに縛られてたんじゃこの先は生き残れない。 そろそろ上の奴らに反撃しようぜ?」
一方通行「ククク…アハハハハ! 楽しいねェ…目標があるってのは本当に楽しい…。」(心のファンファーレを聴いて元気を出し)
澪「………ってちょっと待て! こんなの絶対おかしいだろ!」

>>706ピッコロ&高町ヴィヴィオ&上条当麻
(此処だけ銀時、律、まどか、マミ ゲストで源外、ほむら、さやか、杏子登場)
銀時「おっ、そいつがあれば普通にティアナのクロスミラージュのカスタム版ロングミラージュとその匣とセットでいけるんじゃね?」
源外「そんなのは男のロマンじゃねぇ。 マミタンクにはな、巨大なキャノン砲と30機の銃型デバイス、そして両腕にバルカンまで装備されてて…」
銀時「うるせーよじーさん! つーか使うの女の子だからあんまメカメカしくすんなァァァ! ったく…これじゃあ他の魔法少女のデバイスもロクな事になってな…」
ほむら「そんな事は無いわ。 まどかのスカイアローのマイナーチェンジ型 ピーコックアローは中々の性能よ。」
さやか「あたし用の劉備(右刀)と孫権(左刀)も気に入った! 源外さん!セブンソードの制作も宜しくね!」
杏子「あたしのストラーダMk-Uも中々いい感じだし…やっぱ問題はマミタンクだけじゃねぇの?」
サトシ「ミジュマル! ホタチでガードだ!」
ミジュマル「ミジュ〜!」(トゲを見事にホタチで受け止めそのまま首領パッチを押し返し)
律「ってこの特訓から逃げれね〜っ!」
土御門「くっ、さっき一方通行を呼び止めとけばよかったぜい。」

銀時「いや、俺活躍したし。 つーか、本気になれば木刀でQB仕留められるからね俺。」
澪「微妙な強さの度合いだな…それと、当麻、色々気遣ってくれてありがとな。」(ようやく恥ずかしさから復帰)
土御門「最後に言っておくぜい…一方通行はゲスト扱いの方がいいんじゃないかってな…。」(バタリと倒れ死んだフリをし)
澪「死んだフリなんて熊にさえ効かないのに何をやっているんだ…?」(土御門を呆れた表情で見つつ)

>>707
(土御門離脱)
澪「ああ、いただくよ。」
銀時「抹茶味も中々のモンだよな。 あー美味ぇなオイ。」(貰ったどら焼きを食べつつ)
澪「こういうの食べるとお茶が欲しくなるな…後でマミにでも淹れてもらうか。」
銀時「そういやデントら三兄弟はお茶も美味いらしい。 デントが良い茶葉を選び、コーンが良い水を用意し、ポッドが丁度良い火加減で淹れるんだとよ。」
澪「凄いコンビネーションですね…流石はポケモンソムリエ…。」

>>709
銀時「タッパーOK?」
澪「まだこだわってたんですか…そもそもカービィが参加する時点で残らないと思いますよ。」
銀時「ま、ナカジマ姉妹はやる気満々だし大丈夫だろ。 さーて、土曜は応援しに行ってやるか。」
澪「分け前とかないと思いますけどね。」
銀時「いいんだよ。 つーか、前みたく大乱闘にならなきゃいいがな。」

銀時「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

714 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/27(Wed) 21:55
クッパJr.「また切りっぱなしになっちゃったなー。」
ヨッシー「じゃあ続きだよー。」
クッパJr.「あっ、オマエもうお腹一杯じゃないのか?」
ヨッシー「うん。クッキーだったからかなー。」

>>684 大人しい妹3人組(つかさ&ゆたか&椋)
クッパJr.「ふん、とりあえず言っただけだもん。暴露でも何でもないもん。」
ヨッシー「わーい!もっとちょうだーい!」
クッパJr.「十分だろ。もう食うなよヨッシー。」
ヨッシー「まだ足りないよー!」
クッパJr.「……。…なな、僕は優しくなんかないんだーっ!
…皮肉たっぷりに『しょうがないから許してやるよ』って言ったはずなのに…。」
ヨッシー「わあ、かわいい笑顔ー!」
クッパJr.「何か気分悪い…。……なんならその智代ってヤツを倒してもいいやー。」
ヨッシー「威厳にこだわるより綺麗な物を見るほうがいいと思うけどなー。」
クッパJr.「うるせー!生意気なのがいいところだろー!」
ヨッシー「クッパJr.ってマザコンなのかなー。マリオカートとかスポーツの時はクッパを攻撃してるからねー。」
クッパJr.「何言ってんだよー!寒いのに扇を扇ぐ馬鹿いるかよ!
……楽しいヤツだなー。その虫ってヤツ。」
ヨッシー「ふぇー、かなりの変態だねー。で、(自主規制)ってなーに?(自主規制)って初めて聞いたんだー。」
クッパJr.「おい!伏せ字だらけになってんぞ!それ以上その言葉を連呼すんなよ!」
ヨッシー「とりあえず(自主規制)を触るのはダメだってわかったよー。(自主規制)が何処かわかんないけどー。」
クッパJr.「いい加減にしろこの馬鹿!」(マジックブラシで殴る)
ヨッシー「アワワワッ!わかったってー。……あの6匹のヨッシー達も凄いよねー。生まれてすぐにベビークッパを倒しちゃうなんてねー。」
クッパJr.「居ないことにっていうかまだ生まれてなかったかな。お父さんが子供の頃だし。」

>>688
ヨッシー「簡単だよー。それは素直になったときだよ。」
クッパJr.「それじゃ話になんないだろー!」
ヨッシー「じゃあ、クールじゃなくなったとき?」
クッパJr.「……もうそれでいいよ…。」

>>691
クッパJr.「よし、じゃあ僕とやるか!」
ヨッシー「じゃあ僕は審判やろうかな。ではー…スタートー!」
(対戦中…)
ヨッシー「わあっ、>>691もやるねー。でもテニス経験があるからやっぱりクッパJr.が押してるねー。」
クッパJr.「イーヤッホーウ!!」(マジックブラシで打ち返す)
ヨッシー「…それっていいのかなー…?」
(対戦終了…)
20-13
ヨッシー「ゲームセット!>>691も凄かったねー!13点も入れるなんて!」
クッパJr.「まだまだだね。なんてね。でもまだ僕には及ばないってことだなー♪」

>>692
クッパJr.「そんなもんいるかーっ!」
ヨッシー「じゃあ僕がもらうねー。」
クッパJr.「それ絶対おいしくないだろーなー。」
ヨッシー「モグモグ…あっ、これ意外とおいしいよー。」
クッパJr.「……。僕はいらないからなー。」

>>693
ヨッシー「えーっ!それは嫌だなー。」
クッパJr.「まあ味がいいものが食べれるなら甘いものがなくてもいいかな。」
ヨッシー「フルーツとかおいしいのにそれが食べれなくなるなんて…絶対やだよー!」
クッパJr.「じゃあマミの作ったクッキーでも食べれば?」
ヨッシー「うーん、じゃあそうしようかなー。」

クッパJr.「一旦切るぞー。」

715 名前:ヨッシー&クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/27(Wed) 21:59
>>694 孫悟空&ベジータ
クッパJr.「…えっ……!?ぼ、僕は信じないぞこんなの!」
ヨッシー「まあまあ。マリオはこれくらい強かったんだよー。」
クッパJr.「それにルイージもだって!?…嘘だっ!ルイージがそんなに強いわけがないよ!」
ヨッシー「ルイージだってマリオと同じくらいの能力持ってるよー。」
クッパJr.「まあそうか。大体が異次元からきてるわけだし。」
ヨッシー「わーっ!ベジータが見してくれるんだー!」
クッパJr.「じゃあ参考として見ておこうかな。」
ヨッシー「……わぁっ、怖いよーっ!」
クッパJr.「それじゃあ何か違うなー…。一応参考にしとくよ。」

>>695 皆本光一
ヨッシー「いやあ、名前に食べ物があるとつい…。ささきまぐろ?その人もおいしそうな名前だねー!」
クッパJr.「言ってるそばから…。」
ヨッシー「それにさっきのナスもおいしそうだねー!」
クッパJr.「ナスグレイブのことかな?まあいいや。」
ヨッシー「なんだー違うのかあ。緑髪なんてあまりいないしそうかと思ったよー。」
クッパJr.「まあ声が似てるからしょうがないかもね。」
ヨッシー「えっ、『お前…が…欲しい!!』ってそんなに変なのー?」
クッパJr.「…変態だね。……って同じ事って結局ヨッシーが欲しいのかよー。」
ヨッシー「…僕にはよくわかんないやー。」
クッパJr.「あー、そうそう。皆川じゃなくて南だったっけ。」
ヨッシー「へー、二人が引くってことはよっぽどの変態だろうねー。」
クッパJr.「も、もしかしたら僕も出れるかも…?楽しみだなー。」
ヨッシー「ないかもしれないけどね!」
クッパJr.「余計なこと言うな馬鹿!」

>>698 火野映司&ゾロ&ナミ
ヨッシー「何で僕を食べようとしたのにそんなこと言うのー?」
クッパJr.「ちょっとゾロの言ってることは矛盾してるかな。」
ヨッシー「あー、いいよー。大丈夫。僕はあまりお金持ってないしねー。」
クッパJr.「せめてルーレットやって『10000コインプレゼント』とかお父さんみたいにやればいいのに(当たったらお父さん逃げちゃうけど)。」
ヨッシー「利子ってなーにー?おいしいのー?」
クッパJr.「…僕だったらすぐもらって利子踏み倒すかな。」

>>705
クッパJr.「どうやら当麻とソイツが戦う流れになったみたいだな。」
ヨッシー「当麻頑張れー!一方通行も頑張れー!」
クッパJr.「小学生かよ…ったく。」

クッパJr.「今日はここまでだよ。」
ヨッシー「多分明日違う作品のキャラを連れて来るよー。」
クッパJr.「じゃあまた明日なー。」

716 名前:ロイ&ヴォルケン・マクマーニ&シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/27(Wed) 22:01
ロイ「そろそろ答えていくこうか!」

>>685ルフィ&ウソップ&ナミ
ヴォルケン「行き過ぎた欲望か…なるべく俺達も気をつけなければいけんな!」
ロイ「そうですね…。」
ヴォルケン「海賊…俺たちは…。」
シェゾ「何となくだがお前達の戦闘の力がかなり気になる…!お前等が…欲しい!!」
ヴォルケン「人の話を勝手に割り込むな!」
ロイ「またシェゾの変態発言だ…。」

>>686上条当麻
(此処だけラグナ登場)
ヴォルケン「ラグナが止めたみたいだが…君は何を言ってるのか良く分からないぞ。」
ラグナ「うるせぇーな!! 勝負じゃなくただの喧嘩だろーが!熱く語ってるんじゃねぇよ!」
シェゾ「それがお前のセリフか……」(アレイアードを首領パッチの額に置き)
ヴォルケン「何をするつもりなんだ…?」
シェゾ「サンダーストーム!」(サンダーストームを首領パッチに放ち、首領パッチを痺れさせ遠くに吹っ飛ばした)
ロイ「とうとうシェゾを怒らせちゃったみたいだね首領パッチは…! 今の発言はシェゾが怒るのも無理が無いよ。」
シェゾ「良いか…?俺の名前はシェイクじゃなくシェゾだ!このヘンテコ生物が!今度またその発言を言ったらどうなるか覚えてろよ…!分かったか?」(テレポートで首領パッチの元にワープし、いつもより凄まじいオーラを放ち恐い目で首領パッチを睨む)

>>688
ヴォルケン「俺達じゃ分からない質問だな…。」
ロイ「そうと思って今松本家にあるパソコンを使って調べてみましたよ!」
ヴォルケン「流石だ!どんな内容だ?」
ロイ「自分の思ったことを素直に表現しているのだが、物言いや態度からクールだと思われている人物。あるいはそのような性格、様子のこと。ツンデレの対義語とも言われているが、かならずしもそうではない。って書かれています。」
ヴォルケン「成る程な…しかし此処のキャラハンで例えると一体誰なんだろうか…?」
シェゾ「素直クールのキャラといえば勿論この俺様だ!俺様に違いない!」
ヴォルケン「それだけは違うだろ!!」

>>691
ヴォルケン「それでは俺&>>691対ロイ&シェゾのバドミントン勝負をしようか!」
シェゾ「精精頑張ろうぜ、ロイ!」
ロイ「シェゾ、こっちも頑張ろう!」
(30分後…)
ロイ「させないぞ!」(羽を打ち返す)
ヴォルケン「甘いぞロイ!」(同じく羽を打ち返す)
シェゾ「俺様も打ち返してやる…」(かっこつけながら打ち返そうとしたものの空振りをした)
(結果20対18でヴォルケン&>>691の勝利)
ロイ「シェゾ!何をしてるんだい!?」
シェゾ「………まぁ、良い同じ事だ!」
ヴォルケン「同じ事じゃないだろ!!かっこつけてやるから負けるんだ!」

>>692
ロイ「……………」(ゾッとした気分になる)
ヴォルケン「こんな得体の知れない物を食べる人など居ないだろ…。」
シェゾ「俺…なんか吐きそうなんだけど…。」
ロイ「シェゾ!此処で吐いちゃダメだ!我慢だ!我慢!」
シェゾ「分かった…我慢はするぜ…!」
ヴォルケン「普通にこれを食べれた人はまさに神だな。」

>>693
シェゾ「俺は別にどうでも良いけど…間違いなく大半が苦情の殺到をしてくるな。」
ヴォルケン「特に銀時さん辺りが大激怒だ!」
ロイ「銀さんは糖尿病になったことがあるからね…。」
シェゾ「そう言えばアイクも確かお菓子の大食いで糖尿病になったからな、まぁセネリオの魔法を使って完治したみたいだぜ。」
ヴォルケン「アイクも何をしているんだ…? 糖尿病になるくらいだったら普通にお菓子の大食いをするな…。」

ヴォルケン「今日は此処までにするか。」

717 名前:サトシ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/27(Wed) 22:15
ってええええ?! 何で俺の番なのに銀さん介入してるんだ?!
こうなったら>>707から俺だけで答えなおさないとな。

>>707
ふぅ、どうにかどら焼きにありつけたな。(半分に割って半分ピカチュウにやり)
ピカチュウ「ピカチュウ〜♪」(どら焼きを食べつつ)
美味いかピカチュウ? こういう甘い物ってついつい食べちゃうんだよな〜!
まぁ、俺は澪みたいに体重気にしないしいいんだけどな!
後でバトルしてカロリーも消費だ!

>>709
う〜ん…凄いけどやっぱ俺も出たかったな〜。
あっ、でも何か大乱闘になりそうだな…とりあえず土曜日は応援に行って危なくなったら止めないとな。
そういえば土曜日って言えばゴールデンウィークの最中か…ギンガさん達ゴールデウィーク実家に帰省するとか言ってなかったっけ?
まぁ、大丈夫だよな…?

>>711ルフィ&ゾロ&ウソップ
(此処だけ銀時、桂、まどか登場 ゲストでキュゥべえ、総悟)
キュゥべえ「き、君達はいつもそうだね…全く、訳が分からないよ。」(尻尾を掴まれプラーンとなりながら)
銀時「ほむらの奴歯軋りしてどっか行っちまったけど…まだイマイチよく分かんねぇな…まどかに欲があるとは思えねぇんだけど。」
総悟「旦那、簡単な事ですぜい。 欲ってのぁ金とか物欲しいってだけじゃねぇんでさぁ。」
銀時「総一郎君?」
総悟「総悟でさぁ。 で、そのアンパンマンが言ってんのは例えば俺の「土方殺したい」ってのも欲望でそっちのルフィの「海賊王になる」ってのも欲望って事でさぁ。」
サトシ「じゃあ、まどかの「誰かの役に立ちたい」ってのも欲望なのか?」
総悟「ま、そういう事になりますねぃ。 な、アンパンマン?」(アンクに目をやり)
まどか「なら…なら私どうしたら…」
銀時「ま、強くなるしかねぇよな。」
総悟「あんま俺らをナメてんじゃねぇぜい。 俺ら真選組は戦闘には長けてまさぁ…それと見ーっけ!かーつらっ!」(桂にバズーカ放ち)
桂「くっ、完全なカモフラージュが破られたか! ふははは!さらば!また会おう!」(凄いスピードで逃げ去り)
総悟「待ちやがれぇい!」(パトカーで追いかけ)
銀時「いくつ犠牲が出るか分からないねぇ…そんじゃ、そろそろ俺らも戦力増強と行くか。 それと、名無しへの返答をもうちっと長くな。
   キャラハンへの応対も上手くなってきたし、そいつができりゃあ新しい奴を出せる日も近いかもな。」

>>712
マシュマロ? じゃあ、もらおうかな。 ほら、ピカチュウも。
ピカチュウ「チャァ〜♪」
ピカチュウも満足みたいだな。 そういえばマシュマロって唯の好物だったよな…。
余ってるならもう少し貰ってっていいか?

此処で皆にアンケートだ!
>>700超えたからキャラハンのストックを増やすかどうかのアンケートを開始するぜ!
意見は内容のちゃんとした質問とセットで宜しくな! ちなみに今は2人増やすに2票!皆の応募まってるぜ!

それじゃあ今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

718 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/27(Wed) 22:21
UFOキャッチャーのぬいぐるみに自分があったらどうするよ?

719 名前:紫髪三人組(かがみ・つかさ・椋) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/27(Wed) 22:39
かがみ「質問、溜まったみたいだから・・・私と椋とつかさで答えるわね。」


>>705
つかさ「そんな事ないよ!勝負は時の運だし、仕方ないよ!」
かがみ「そうね。それに、落ち込んでる暇があるなら、当麻に勝つ特訓でもしたら?
そうすりゃ、能力破られたって・・・肉弾戦で何とか戦えるじゃない。」
椋「それか、幻想殺しを・・・使えなくさせる方法を取れば勝てますよ。」
つかさ「所で私達、励ますつもりが何で当麻君に勝つ事を勧めてるのかな?」
かがみ&椋「あ・・・」


>>706 ピッコロ&高町ヴィヴィオ&上条当麻
(此処だけガイ、杏、渚、ソフィ登場)

椋「ええ!?そ、そうなんですか・・・ど、どうしましょう・・・
カツ丼が食べれないなんて考えてませんでしたよ・・・」(予想外の展開に狼狽えてる)
杏「・・・ピッコロさん、此処は椋の為にカツ丼を食べて上げてください・・・お願いします!」(必死にピッコロに懇願する)
渚「レインボーパン・・・あ、あれは・・・駄目です!当麻君!それはタブーなんで言っては駄目です!忘れて下さい!」(慌てながら当麻に話す)
かがみ「まぁ、強ち間違いじゃないわね。
けど、ゼロスさんは世界樹の神子で、試練を乗り越えた末に・・・天使化出来るようになったのよね。
でも、普通の人間とは何等変わり無いから・・・厳密に言えば本物の天使じゃないわね。」
ガイ「ありがとう。・・・じゃあ、チーズ!」(カメラのセルフタイマー機能を使って上手くヴィヴィオとのツーショットの撮影に成功した)
ガイ「・・・お、良い具合に撮れてるな。後で現像したらヴィヴィオちゃんにも渡すよ。」
つかさ「大丈夫ですよ。写真撮るくらいなら許してくれるそうです。
でも、あまりに酷すぎるとヴィータちゃん化が始ま・・・」(謎の殺気を感じて押し黙る)
ソフィ「そうなんだ・・・意外に首領パッチって頭良いんだね。
あ、それと・・・ベジータさんと首領パッチが一言も喋って無いけど・・・何かあったの?」(不思議そうに首を傾げる)


>>707
かがみ「ありがと。抹茶味のどら焼ってどんな味なのかしら?」
つかさ「抹茶と餡子が見事にマッチングしてて・・・まるで、さくらんぼ食べてるみたいだよ〜♪」
椋「さ、さくらんぼ!?」
かがみ「何処で起きたかそんな味覚障害・・・」
つかさ「ああ・・・今度は梅干しの・・・」
かがみ「もう良い、何も言わずにココアで口直ししなさい。」
つかさ「くぁwせdrftgyふじこlp・・・」(余りにも口の中が甘くなり過ぎて言葉が上手く喋れなくなってる)
椋「な、何か凄い事になっちゃってますね・・・」
かがみ「これは予想外だったわ・・・」(額に手を当てて参っている)


>>709
かがみ「つまり、ゴールデンウィークの日に行なうのね。」
つかさ「アストレアちゃんはヤル気満々だけど・・・ソフィちゃんは何か目論んで居たみたいだね。」
椋「何でも・・・アストレアちゃんより前に出ようとした人はスカラーガンナーで打ち落とし、アストレアちゃんだけに食べ物をたべさせてあげるって・・・」
つかさ「!?」
かがみ「何で堂々とそんな事を目論んでるんだよ・・・」


>>712
つかさ「わーい、ありがとうね〜♪」
かがみ「待った!・・・つかさ、またあん時みたいになるから辞めなさい。」
つかさ「大丈夫だよ♪」(そういって口にマシュマロを放り込み)
椋「だ、大丈夫かなぁ・・・」
つかさ「くぁwせdrftgyふじこlp・・・」(本日二度目)
椋「・・・・・・」
かがみ「馬鹿につける薬はないってこの事よね・・・」


>>718
かがみ「まぁ、取ってみたいと思うわね。」
つかさ「私も取ってみたいな〜♪」
椋「でも、こなたちゃんがかがみちゃんには無理だって・・・」
かがみ「うぐ・・・本当の事だけに反論できない・・・」
つかさ「偉い人は言いました、UFOキャッチャーは貯金箱であると。」
かがみ「その話を蒸し返すとは良い度胸ねつかさ。」
つかさ「ご、ごめんなさい・・・」
椋「でも、私達のぬいぐるみって・・・本当にあるのかなぁ。」
かがみ「・・・まぁ、あるんじゃない?・・・多分。」


つかさ「一旦切るね。>>710>>714は次のレスで答えるよ♪」

720 名前:ルフィ&火野映司&ウソップ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/27(Wed) 22:47
>>712
映司「あ、どうも、いただきます」
ナミ「・・・・うん!おいしいわ!」
ルフィ「ゴムゴムの乱れ食い!」
ウソップ「わぁぁぁ!一人で全部食うなぁ〜〜!!!」
ナミ「タダだったし、得したわ」
ルフィ「サンジにもっていって新しい料理をつくってもらうか!このマシマロで!うまそうだなぁ!!」

>>715クッパジュニア&ヨッシー(ここだけナミ登場)
映司「まぁ―気にしないで!攻撃のことは!」
ナミ「利子ってのは・・・・あたしが100万ベリー上げるから、あとでその利子5000倍、つまり50億ベリーかしら?をはらえってこと!」
映司「無理があるね・・・・・あ、クッパ軍団にはいらないかっていわれたことについてなんだけど・・・・ごめん!俺今〜クスクシエで働いているから無理!ごめん!」
ウソップ「クッパ軍団って強いのか?なぁ」
ナミ「まぁとにかく、1か月以内に、50億ベリーはらってね!」

>>717サトシ(ゲストでアンク、カザリ登場)
ルフィ「まぁ増殖するのはいやだけどうまそうだしそれに細かく切れば大丈夫かなー!」
ナミ「もうやめなさいよ」
アンク「まぁこいつの海賊王になるってのも欲望の一つだ。そういうのからヤミーは生まれるが・・・・こいつよりも強い欲望がまどかってやつの欲望だ。カザリはもう目をつけてるかもなぁ」
ウソップ「オイオイオイ大丈夫かぁ・・・・・?」
映司「うん、人を守りたいってのも欲望。でもそれを暴走させるのがヤミーなんだ」
アンク「ほむらってのか、あの小娘。生意気な野郎だったなぁ。まぁ・・・・まどかとかいったな?どうすればいいかって?欲望を素直に開放してヤミーを作りそれを俺たちが倒す・・・・もしくは、そうされるのが嫌なら存在自体を消す。そうすることで欲望は消える」
ナミ「ちょっと!そんないいかたないじゃない!!ひどい腕ね!」
アンク「・・・・・ん?・・・映司!!ヤミーだ!それもものすごい数だ!」
映司「ええ!?どういうこと!?」
カザリ「やぁ・・・アンク」
アンク「やっぱりなぁ・・・・なにしにきた?」
カザリ「君に用はないよ。用があるのはそちらの人たちだよ。全くひどいなぁ・・・新撰組とかいう変な奴らが、突然僕を襲ってきたんだよ。あやうくアジトがばれるとこだったよ」
映司「まさか!!!」
カザリ「あ、大丈夫、彼らは生きてるよ。でも、一人ひとりにヤミーをしこんでおいたよ。それとまどかとかいう子の欲望・・・・その欲望、解放しな」(そういってまどかにセルメダルを入れる)
ルフィ「あああああ!メダルがはいっちまった!」
カザリ「じゃあね。あ、そうだ。2度と変なやつら送ってこないでね。僕も困るんだ。さぁはやくヤミーをみつけないと、大変なことになるよ?とくにまどかって子のヤミーはね・・・・・」(静かに消える)
映司「まずいよ!なんとかしないと!!」
アンク「こうなっちまったからには、待つしかないなぁ・・・・・」
ルフィ「お?戦うのか!?たのしみだな!!」
ナミ「大変なことになっちゃった・・・・・・あ、アドバイスありがとう!くふうしてみるから!返信の仕方!」

映司「今日はここまで!じゃあ!」


721 名前:孫悟空&御坂妹&六道骸 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/27(Wed) 23:32
悟空「当麻の奴大丈夫だろうか?」
御坂妹「大丈夫でしょうね、とミサカはモヤシ如きがあの人に勝つなんてありえませんから」
悟空「おめえ段々と口が悪くなってないか?」
骸「クフフフそれでは続きの方を答えていきますね。」

>>707
骸「おやおや随分とした渋い味を選択してきましたね。」
御坂妹「それも抹茶味ですからさぞかしいい味を出しているのでしょうね、とミサカは興味本位で名無しのご好意にうれしさを持ちます。」
悟空「んめぇぇぇぇぇぇ!!!!抹茶味のどら焼きってこんなに美味しいんか?」(どら焼きを頬張り)
骸「クフフフ今度クロームにも教えてあげますか。」
御坂妹「それでは>>707名無しありがとうございます!」

>>709
悟空「ええええええ!!?土曜日にやんのかよ〜!!!!!日曜日ならなんとか大丈夫なのに」
骸「おや土曜日なら大丈夫かと思いますが」
悟空「だってその日って万が一来れない事が起きたりしたらやれないかもしんねぇだろ。」
御坂妹「確かに…たまーに土曜日の日に来れない事もしばしばありましたがもしかして無理なのですか?」
悟空「それも昼にやんだろ夜だったらなんとかいけるのになー。」
骸「昼限定ですから夜にやるってのはないと僕は思いますね。」

>>711ルフィ&ゾロ&ウソップ
(此処だけ首領パッチ&ピッコロ)
骸「クフフ素早く彼の格好を瞬時に見分けましたか。そうですあれが彼のもう一つの力ですよ」
悟空「そうだなー。そういやおめえ確か紫のコアメダルと合体した感じに見えたんだがその後体とかどうなったんだ?」
パッチ「ふん!やっと俺の実力にひれ伏したか!」
ピッコロ「お前はまだそうそうと…まぁいい今度は全力で勝ちに行くから覚悟しとけよ!」
御坂妹「要するに彼との戦いはまだ本気出してない感じでしょうか?」
パッチ「ああぁグリード?そんなのは俺が倒してやるよ!!!!」(言い切った)

>>712
骸「マシマロ…白蘭…グッなんという屈辱ですか!」(何かを思い出し)
悟空「何言ってんだ骸は…」
御坂妹「ちなみにマシマロの食べ方はそのまま食べるのもいいし、焼いて食べる事をお勧めします。」
悟空「まぁ、くれるもんなら貰うけどな。サンキュー>>712。」

>>713サトシ&秋山澪&土御門元春
(此処だけべジータ&ヴィヴィオ&首領パッチゲストでブルマ登場)
悟空「いやそれだけじゃねぇぞ!銀時。武器はもちろんの事専用のアイテムまでその匣とやら収納出来るらしいぞ!」
ブルマ「まぁ源外さんの事も一理あるけどね。その匣提供者は骸君が所属しているボンゴレファミリーから一部のデータを元に造らせたからちゃんと使い勝手は大丈夫だと思うわ。」
骸「クフフいつの間にやら彼女達だけでとある軍組織をを壊滅出来る様な所望でしょうね…。」
パッチ「くぅぅぅ!!!伏せられたか。ならこれならどうだ!」(思い切りメガトンパンチをミジュマルの腹部に攻撃、回し蹴りをミジュマルの後頭部に直撃し)
ヴィヴィオ「じゃあ、もうなのはママ達と模擬戦してても大丈夫なんですね。」(ほむら達に問いただし)
べジータ「ふん、一方通行をゲストで呼んでも無駄だぞ。何故なら奴は今当麻との戦いとやらでそっちに行ったきり戻ってはいないからな!」(>>705での事を言い出し)
悟空「でもよぉ確かQBっていう奴って一つの固体を消してもまたその他の固体がやってくるんじゃなかったけか?」
当麻「はぁはぁはぁ…やっと一方通行から撒いて来たぞ…おおっ秋山もう大丈夫なのか?そのメンツだとお前が常識人だからお互い苦労はするよな?」(とりあえず気遣い)
御坂妹「此処に来てまたフラグが立ちましたか?とミサカは彼の上級建築士の能力を恨めしい感情を持ち合わせます。」
べジータ「よーし、ならばその死んだ状態もとりあえずこれで一発元気にさせるか。」(強引に土御門の口に仙豆を放り投げた)

御坂妹「とりあえず一旦切りますね。」

722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/27(Wed) 23:37
ゲーム対戦でもするかい?

723 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/28(Thu) 00:04
Tさんの本名は土御門元春だって噂があるんだが…

土御門って青白い光弾放ったり出来たか?

724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/28(Thu) 00:21
>>709の者ですが、
早くも予定に無理がある可能性が出てきましたね、
という事で予定を一部変更いたします。

開催:4月29金曜日昼12時から

終了:5月1日日曜日昼12時まで

つまり金曜昼12時〜土曜〜日曜昼12時までの期間内での開催となります。

725 名前:べジータ&首領パッチ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/28(Thu) 00:51
べジータ「最後は俺達で答えるとするか。それにしてもコイツと2人だとなんか示しが付かないな…」
パッチ「よしゃー今日もハジケるぜ!!!」

>>715ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ悟空登場)
悟空「おめえが信じねえのならそれでいいさ。マリオとの戦いは三日三晩続いたんだから」
パッチ「そういえばあの赤帽髭男(マリオの事)なんか妙にキラキラした感じで悟空と対戦してたような?」
べジータ「そうだ。此処にはかつて宇宙人や神とも呼ばれる奴も参加していたからそういった人外の奴らも見れるって訳だな」
パッチ「じゃあ、今度は俺が見せてやるぜ!オ・レ・ガ主人公だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
べジータ「貴様のはただの願望だろうが!いいかよーく見とけ!もうこんな星など唯のガラクタだ全て壊してやるよ。」
悟空「まぁこれも参考にしてえなら参考にしといてくれよ!」

>>718
パッチ「売るに決まってんだろ!!!いや…待てよ…そのUFOキャチャー全部俺のぬいぐるみにすれば…」
べジータ「いや他のもいれてあげろよお前オンリーだとハズレを引いた感じなるだろうが」
パッチ「なんだとぉ!!!じゃあべジータはどうするんだよ!」
べジータ「ふん、俺の場合ぬいぐるみと言うよりフィギュアの方が合っているから普通に買うさ、まぁついでにカカロットの奴も買ってきてやるか。」

>>719紫髪3人娘(柊姉妹&椋)
(此処だけ悟空&ピッコロ&ヴィヴィオ&当麻登場)
ピッコロ「うぐ…そういわれると嫌でも食べらなければいかん空気だな。」(困った感じになり)
悟空「前にも言ったかもしれないけどナメック星人は水のみで生きられる種族なんだそれは「水を栄養に変える酵素を」持つからピッコロは今の今まで生きてきたからな」
当麻「ええええ!?…なんか俺マズイ事でも言ったか?」
べジータ「言ったんだろうな。この後お前は壮絶なる不幸が待ち受けるだろうな…」
ヴィヴィオ「チーズ!現像ですか?待ってますから」(とりあえず大人から元の姿に戻り)
ピッコロ「いや俺が言っているのは写真に写っている女がヴィヴィオ本人だとはさわ子が知らなかったらどうするんだ?ガイよ…」
当麻「なんか一方通行みてえだな。アイツも結果黒翼から白い翼えと進化したし」
パッチ「へへっ!ようやくソフィも俺様の事肝に銘じたか。それと>>706で喋らなかったのは唯の気絶だ!」

>>716ロイ&ヴォルケン・マクマーニ&シェゾ・ウィグィィ
怒怒んパッチ「待てよ…シェゾ・ウィグィィまだ俺との戦いは終わってすらないぜ」(ボロボロになるが姿を変わりだし)
べジータ「なっ!!!姿が変わっただと…首領パッチの奴いつの間にそのような芸当を編み出したんだ?」
怒怒んパッチ「俺は自分が恨めしい普段の俺は相手に不快感を生み出し好き勝手振舞いやってきた。が、俺は自分で怒る事でこの状態を保つ事を選んだ。
勝手な事をしていて申し訳ない。けど俺は貴様と本当に勝負をしたい喧嘩ではなく今度は真剣に本気で」(誠意を見せ数々の無礼をロイ達に謝罪をし)
べジータ「どうやら今までの首領パッチとは訳が違うって事だと言うのか。」
怒んパッチ「行くぞ!シェゾ・ウィグィィ今度は喧嘩ではない。ガチの真剣勝負でお前に戦いを挑んでやる。」(かなりのスピードでシェゾの後ろに回りこみ瞬時にこめかみに拳を一つ叩き込みシェゾを地面に叩きつけた)
べジータ「ようやくアイツも殻を破ったって事か。」

>>722(此処から怒怒んパッチモードで)
怒怒んパッチ「ふっ、ならこのモードで俺はドリフトでも噛ましてやるか。」(とりあえず対戦を申しこみ)
べジータ「首領パッチ奴急に真面目になったからなんか調子狂うな」
(序盤は序盤>>722が上位になるが中間で互角になり最終面で怒怒んパッチがリードし)
怒怒んパッチ「フッこれが俺のテクニック差って奴さ!」
べジータ「思い切り裏技での裏技で攻略している感じだな…」
(結局ゴール手前圧倒的な差で>>722との勝敗を決し)
べジータ「貴様は手加減と言うものがないのか!!」

>>724(此処だけ悟空登場)
悟空「ん、それならオラ達も余裕で大丈夫だな。」
首領パッチ「よっしゃー此処で俺の華麗なるハジケぷっりを見せる瞬間が来たぜー!!!!!」
べジータ「おい、いつの間にやら貴様は元に戻ったんだ?」
悟空「なんにせよその期間中ならオラ達も出られる感じだから改めてその日にはよろしくな。」

パッチ「日にち過ぎたけど…今日は終わりな。またな!」

726 名前:ガイ・セシル&藤林杏&古河渚 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/28(Thu) 09:05
ガイ「遅れてすまない・・・それじゃ、続きだ!」


>>710 坂田銀時&平沢唯&鹿目まどか
(此処だけソフィ、カノンノ、カノンノ(イアハート)、アストレア、かがみ、椋、ゲストで陽平、秋生登場)
陽平「ちょっとぉぉぉぉぉぉ!何で僕があんな馬鹿でかい犬に誘導されなきゃいけないんすか!?
てか、あいつに道分かるんすか!?」(定春を指差す)
秋生「なにぃ?俺がジミーにあんパンをスパーキングされただと?
何を訳分からねぇ事抜かしてんだ銀髪ぅぅぅぅ!」(バットを取り出し銀時に問い詰める)
杏「あはは!照れちゃって可愛い奴ね!
・・・ま、嫌でもこちらに来ればそんな事が毎日起きても過言じゃないから、喜びなさいよ?
・・・じゃ、どのケーキを食べたい?」(そういってメニューを見せる)
かがみ「同じ声した変態め・・・少し頭冷やせぇぇぇぇぇ!!」(そういってキュゥべえの上空から巨大な氷塊を呼び出し、直撃させた)
カノンノ・E「あはは、冗談だよ。
お金は要らないから・・・たくさん技マシン持って行ってね♪」
ガイ「ああ、そうだよ。後、ちょっと攻撃を弱くして、安心して防御の練習に取り込めるようにしてあげるよ。
まどかさんの為にな。」(そういってまどかに笑顔を見せる)
カノンノ「あ、うん。わかったよ。」
杏「青春ね〜。そんなあんたに椋からトランプ占い♪」
椋「えっと、アスベル君に甘口のカレーを作ってあげると、益々2人の仲は良くなるでしょう。・・・と、出ました。だから、甘口のカレー・・・作ってあげたらどうかな?」
アストレア「おお!律先輩カッコいいです!
流石博学多彩、才色兼備の律先輩です!」
渚「そうなんですか?勿体ないです・・・ヒカリちゃんは可愛いんですから、絶対に誰かを落とした方が良いと思います・・・」
ガイ「いや、流石にそれは・・・な。
せめて、焼そばにこうやって・・・ツナ缶とカニカマを乗せて混ぜて・・・
ほら、シーフード焼きそば完成。
こういう風に味だけじゃなく・・・料理は見た目も重要だから、覚えておいて損はないぞ?」

ソフィ「大分弱ってる・・・じゃあ、これで止め!
解放します!必中必当!クリティカルブレード!」(ピカチュウに3発パンチを噛ました後、勢い良く踵落としを繰り出し、攻撃した)


>>722
ガイ「構わないぞ。・・・じゃあ、やりたいゲームを・・・成る程、シューティングタイプで・・・時間内にどれだけの敵を倒すか・・・か。
よし、望むところだ!」
杏「張り切ってるわね、ガイさん。」
渚「でも、ガイさんは剣士タイプですから・・・シューティングは・・・」

(一時間後・・・)

ガイ「よし、今のところ俺の全勝無敗だな。」
杏「・・・な、何か凄いテクニックね・・・」
渚「流石ガイさんですね・・・」

(この後、>>722は何回も挑んだが、結局一回もガイに勝てなかったとか)


>>724 (此処だけソフィ、アストレア登場)

ソフィ「私達は大丈夫だったんだけどな・・・」
アストレア「でも、他の人に合わせなきゃいけないから仕方ないですよ。」
渚「そ、ソフィちゃん・・・そういえば本当にアストレアちゃんより前に出ようとした人をスカラーガンナーで打ち落とすんですか?」
ソフィ「うん。だって・・・アストレア、最近何も食べてないみたいだから沢山食べさせて上げたい・・・だから、邪魔する人は皆この手で打ち落とす・・・」
杏「・・・(ガイさん、気のせいか・・・ソフィに邪悪な心が芽生えてませんか?)」
ガイ「・・・(まぁ、きっと・・・ソフィなりの冗談だろうから気にしなくて良いと思うぞ・・・)」


渚「もう1回切りますね。このレスで答える筈だった>>714は次のレスでお答えします。」

727 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/28(Thu) 09:17
(ガイ達宛て)
君達のレスを見てると思うんだけどさ・・・
区切りが多すぎてまたレスが不自然になっているような気がするんだけど

そのせいで>>726のレスで答える筈だった>>714の質問も答えられなかったんじゃないのかな?
他のキャラハン達みたいに区切りの回数とかを少なくしてみたら?

728 名前:アストレア ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/28(Thu) 11:51
えっと、続きは私が単独で答えて行きたいと思います!

>>714 クッパJr.&ヨッシー
(此処だけガイ、椋、かがみ、杏、渚登場)
ガイ「そうか。じゃあ、自白で結局良いんだな。
ははは、ヨッシー。そんなに食べたいといってくれるなんて嬉しいな。
ほら、受け取りな!」

つ ステーキ×2

渚「クッパJr.君、素直じゃないのは良くないと思います。
褒められたら素直にお礼を言うのが礼儀・・・って、ヨッシー君・・・私が可愛い・・・ですか?
あ、ありがとうございます・・・」
椋「あの・・・クッパJr.君、本気でそういってるなら辞めた方が良いですよ・・・彼女は伝説の生徒会長、彼女に挑んで散った人は多いと噂されてますから、クッパJr.君もその1人になりかねません・・・」
杏「やれやれ・・・このままだと延々と続きそうだから、光る坂の話はおしまい。・・・良いわね?」(有無を言わさないオーラを出す)
かがみ「・・・いや、ヨッシー・・・マザコンってクッパお母さんじゃないから。
・・・てか、それは多分ファザコンと関係ないから・・・
それと、生意気なのが良いなんて言うなんて・・・
そういうのは直ぐに親に切り離されちゃうから気を付けなさい。」
アストレア「楽しい・・・まさかクッパJr.先輩・・・あんたも変態なんですか!
だとしたら随分益せたお子様ですね・・・」
ガイ「こらこらヨッシー!(自主規制)をあんまり連発したら駄目だろう?
(自主規制)は(自主規制)であるからこそ、(自主規制)何だからな。」
杏「まぁ、そうね。・・・でも、6対1なんだからある意味フルぼっこと言っても過言じゃないかも知れないわね・・・」
ガイ「勝ち方としては何かと複雑だな・・・」

>>725 べジータ&首領パッチ
(此処だけガイ、渚、杏、椋、かがみ登場)
椋「あ、そ、そんなに無理しなくて大丈夫ですよ・・・ピッコロさんがカツ丼を食べれないと知らず、あんな風に占ってすみませんでした・・・」
杏「そ、そうなんですか?水を栄養に変える酵素を持っているなんて・・・特異体質なんですね、ナメック星人は・・・」
渚「ふふふ・・・当麻君・・・人が思い出したくない事を思い出させるなんて・・・酷いよ・・・
どうしてそんなことするのかな?かな?」(ナタを持って当麻にゆっくり近付いていく)
アストレア「渚先輩!?」
かがみ「エステルさん以来のレナモードね・・・同じ声を持つもの同士、共鳴してるんだわ・・・」
ガイ「ああ、恐らく明日頃には渡せるよ。
・・・大丈夫だよ。さわ子さんはああ見えて洞察力は高いから、直ぐにヴィヴィオちゃんだって気付くさ。」
アストレア「ぷすす・・・ソフィ先輩はあんたを気遣って言っただけなのに真に受けてる・・・やっぱり馬鹿は馬鹿ね・・・」
かがみ「はいはい、両方馬鹿って事で終わりね。」(上手く間に入って話を纏めた)

>>727
・・・そうですか・・・私達としては、極力少なくして見やすくなったかな?とは思って居たんですが・・・やっぱり不自然でしたか・・・
分かりました、これからは区切りの回数を限界まで減らして、皆から好評になるレスを返して行くんで応援宜しくお願いします!
因みに・・・今回のレスはどうでしょうか?
まだ、区切りが不自然だと思ったらご指摘宜しくお願いします!


これで全部ですね、では溜まるまで食料確保に行って来ます!

729 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/28(Thu) 17:34
魔法、それは聖なる力魔法、それは未知なる冒険魔法、そしてそれは勇気の証!

730 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/28(Thu) 17:34
お勧めのお菓子を教えてください。

731 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/28(Thu) 18:55
私の戦闘力は53万です

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