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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】

1 名前:田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/25(Fri) 13:35
お前ら待たせたなぁっ!
ついに全対応スレも14週目に突入!
今回はこのスレの部長である私が建ててやったぜーっ!
じゃあ、ルール出すからちゃんと読んでくれよなー。

1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能! 派手にいこうぜ〜
2:質問は名無し限定。コテハン、ステハンは禁止なー。(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもありだよん♪(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、他のスレッドの話、本体の話等は禁止。)
4:荒らしは勿論禁止。利用者やキャラハン達に不快感を与えるからなー。 しつこい場合は削除依頼や迷惑行為としての通報も考えてるからちゃんと守れよなー。
5:名無し同士のクロストークは極力控えめしろよ。 此処はキャラハンが答える場所であって、討論場じゃないぞー。
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止だからな。
7:age、sageは自由。 あと、sage強要は禁止だけど、レスが>>980以降になった場合、sage進行だからなー。
8:質問をする名無し達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。 無記入の場合は高確率でスルー対象になるから忘れるなよー。
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事。 何も言わずにお別れなんて寂しいからなぁっ!
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずにな。 自己紹介の欄は全部埋めろよ〜。
11:掛け持ち…というか掛け合いか?は可能だ。 ただ、自分を入れて最大3人までな。 掛け持ちのキャラチェンジはありだからそこは臨機応変になー。
12:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大13人まで。(14人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)←NEW
13:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は不要だっ!
14:新しく入ったキャラハンに挨拶宜しくな。 それと、新しい人にはベテランキャラハンは積極的にアドバイスしろよなー。
15:>>1000は基本はキャラハンが獲得するけど、連続投稿をしない場合なら名無しのみんなでも獲得してもいいからな。 ただし、意味のある文を書くように頼むぜ〜。
16:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセしてもらうからちゃんと出席しろよなー。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
17:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルー対象になるっ!  意味不明な質問が分からない人がいるかもしれないし、その例を>>3で挙げるからなー。
18: オリキャラの参加は禁止な。 名無しの要望により、参加できなくなった!まぁ、これも時代の流れという物だよ奥さん…。
19:キャラハンは1ヶ月経過しなければキャラリセ不可能。 ちゃんと数えとけよ〜。←NEW
20:同じような質問は基本1週間に1回な。 続き物はあんまりオススメできないからなー。←NEW
21:戦闘に強制は無し。 また、あまりにも実力に差が出る戦いは控えろよなー…あと絶対当たるという物はあまり強すぎない物にしろよなー…。←NEW

以上!ルール増えてるから読み落とすなよ〜
キャラハン参加は大歓迎!今部員が少なくて…後悔はさせませんからぁっ!
で、キャラハンで参加する場合の自己紹介は>>2で紹介するから宜しくな〜。
それじゃあ、皆がルールを守ってやってくれる事を祈ってるぞ!

1…2…3…4…【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】スタートッ!

638 名前:ルフィ&火野映司&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:59
>>621ブロッサム&ティアナ&ラフィーナ
ルフィ「お!あたらしいやつか!おれはルフィ!海賊王になる男だ!」
サンジ「どうも、自分、サンジです」
映司「おれは映司!よろしく!」
ルフィ「どんどん新しい奴が増えていってにぎやかになるな!ところでおめぇも海賊か?」
映司「え?サイン?かいたことないからなぁ・・・・・とりあえず、これでいい?」(サインとセルメダルを渡す)

>>624(ここだけゾロ登場)
ルフィ「そんじゃ、いくか!開催はいつだ?」
ゾロ「さぁな」
ルフィ「わくわくすんなぁ!!」
ゾロ「ぶった斬る」
ルフィ「斬るなよ!食うんだよ!!てわけで、始まったら教えてくれ!」

>>625ロイ&マルス&あんどうりんご
ルフィ「おれはルフィ!海賊王になる男だ!」
映司「今日で新しい人2人目か!おれは映司!よろしく!」
サンジ「自分、サンジと申します」

>>627
ルフィ「あ〜いいや!」
映司「おれはいま日本で休暇中だからね」
サンジ「気持ちはありがたいが・・・・・遠慮しとこう」
ルフィ「海賊王になったらな!おれが!」

>>628
ルフィ「魔?魔物だ!」
サンジ「魔人・・・・・もおもいつくな」
映司「おれは魔法かな。なんかそっちのほうが面白そうだし!」

>>630坂田銀時
映司「ほんとこまっててアンクには!!あ、そうだ、こんど〜伊達さんも連れてきていいかな?面白い人なんだ!」
サンジ「ルフィみたいだ」
ルフィ「なんだと!ところで〜なんでこんなに食事がねぇんだ!」
サンジ「お前のせいだ!!」(ルフィをける)
映司「旅立ちの日にみたのかぁ!なるほど・・・・・あ、桂さん、バイト、がんばってください」

>>633
ルフィ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サンジ「ルフィが壊れた・・・・・・」
映司「あなたの夢は未来にある・・・・・であってるのかな?」
ルフィ「なるほど!俺もゆめをかなえるぞ!!」ドン!

ルフィ「きるぞ!いったん!食うぞ!」

639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 22:40
髪型変えよう

640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 23:05
がっかりした事ってありますか?

641 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/23(Sat) 23:33
ティアナ「じゃ、行くわよ。」
ラフィーナ「OKですわ!」
って、リーダーは私よっ!!
ラフィーナ「あら、ティアナは執務官だからリーダーでいいんじゃありませんの?」
ティアナさんのイメージ(魔方陣)カラーはオレンジよっ!リーダーは赤色の私なのよ!!!
ティアナ「・・・早く始めたいけど・・・」

>>571 リッド・ハーシェル&サブロー
ラフィーナ「リッド、サブロー、お久し振りですわ!わたくしよ、ラフィーナですわ!」
ティアナ「久し振りに来たみたいだから、いつもより元気になっているわよ。」
ラフィーナ「サブローって・・・何かレムレスに似ていますわね・・・。」
言われてみれば似ているわね・・・。
ラフィーナ「とにかく、また宜しく頼みますわ!」

>>630 坂田銀時
ラフィーナ「久し振りですわ、万事屋の銀時さん!・・・ちょっと文字数の都合で挨拶が遅れてしまいましたわ・・・」
>>621で、唯ちゃんを勝手に借用してしまった事は謝るわ。ごめんなさい・・・。あの台詞だと、どうしても唯ちゃんを登場させたくて・・・
ティアナ「ブロッサム、言い訳はやめなさい。」
ラフィーナ「挨拶をするのを忘れてしまったお詫びに、銀時さんだけにお詫びの品を送っておきますわ。」
つ【超高級ケーキ(20種類×3個)】
うわぁ〜!もの凄く美味しそう・・・!
ラフィーナ「一個で10万円程する、超一流のパティシエが作った、超高級の一品ですわ!」
Σじゅ・・・10万円!?という事は、20種類3個で・・・600万!!?!
ティアナ「さすがはお嬢様ね・・・スバルだったら涎を垂らしそう・・・」
ラフィーナ「とにかく、また宜しくってよ!!」

>>576
面白そうね!ティアナもラフィーナもやりましょう!
ティアナ「いいわよ。久々に料理の腕が鳴るわね・・・」
ラフィーナ「面白そうですわね・・・」
【3人でカレーライスを作る事になった】
ティアナ「じゃあ、私が下ごしらえを行うわね。」(手際よく材料を下ごしらえをするティアナ)
ラフィーナ「わたくしはその間にご飯を炊いておきますわ!」(米を研ぎ、炊飯器のスイッチを入れる)
・・ティアナさんって、包丁捌きが上手よね・・・。
ティアナ「とりあえず、下ごしらえは終わったわ。」
次は、私の番ね!鍋に油を少し入れて、肉と野菜を炒めて・・・その後に水を入れて煮込む・・・(黙々と調理するブロッサム)
ラフィーナ「コンソメとカレールゥを入れて暫く煮込む・・・っと。」
【数時間後】
出来たわ!私達で作ったカレーが!
ティアナ「味も抜群ね・・・!」(試食中)
ラフィーナ「なかなかの出来ですわ!」
(この後、3人が作ったカレーは大評判となり、僅か5時間で完売したという・・・)

>>578
確かに、昔は初期キャラを固定してなかったわね・・・
ラフィーナ「わたくしとブロッサムは、よくコンビを組んだものですわね。」
ティアナ「私は後半組だけど、後半では、ブロッサム&美希&ゼロのコンビが多かったわね。」
次からは、なるべくラフィーナ等の初期メンバーを固定するようにするわ・・・。
ラフィーナ「重大な事を教えてくれて、感謝しますわ。」

>>579
春原君じゃないの?活発な性格だし・・・。
ティアナ「新八もそれなりの実力はあるみたいよ。銀時と一緒に行動しているみたいだし。」
ラフィーナ「ナスグレイブも侮れないわよ?火炎放射とかドラム攻撃とか・・・」
(延々と議論する3人)
・・・議論した結果、ナスグレイブね・・・。火達磨にされたら一溜まりもなさそう。

>>634 ヨッシー&クッパjr.
ラフィーナ「はじめまして、わたくしはラフィーナと言いますわ。宜しくってよ!」
(・・・何だかクッパjr.の顔が変ね・・・)
ティアナ「しっ!(余計な事を言わないの!)」
ラフィーナ「スーパードラゴンに亀の魔王の息子・・・中々個性的ですわ・・・!あなた達、わたくしのペットになってくださらない?」
ブロッサム&ティアナ「Σ!!?!」

今日はこの辺で切るわね!


642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 23:40
(ブロッサム宛て)
ブロッサムも「」でくくったほうがいいんじゃない?
ブロッサムだけ誰がいってるのか分からなくなるときがあるんだ

(全チーム宛て)
筆、鉛筆、ボールペン、油性ペン、水性ペン、クレヨン、絵の具があります(全て色は黒)
君ならどれを使う?

643 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 02:37
ロックオン「んじゃ刹那、万事屋に行くか。」
刹那「・・・・ロックオン、あれはなんだ?こっちに向かってくるぞ。」
ロックオン「ん?なんだありゃ・・・。」

グラハム「しょぉぉぉぉぉぅぅぅぅねぇぇぇぇぇぇぇん!!!!」(超スピードで迫ってくる

刹那「何故貴様が此処へ来たぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
ロックオン「一番面倒な奴がきたな・・・で、なにしに来た?」
グラハム「決まっている。この私、グラハム・エーカーは、この少年との返答を所望する!!」
刹那「俺が目当てかっ!?」
グラハム「他に何がある!!さあ、私の自己紹介で君達名無しの視線を釘付けにする!」
ロックオン「こっちの話を聞けよ!」

出典:機動戦士ガンダム00
名前:グラハム・エーカー
年齢:34歳
性別:男
職業:地球連邦平和維持軍・少佐
好きな異性のタイプ:信念を持っている人、とでも言っておこうか。
好きなもの:フラッグ、空
好きな食べ物:マッシュポテト
最近気になること:特にないな。
一番苦手なもの:苦手意識を感じるものは特にないな。
得意な技:グラハムスペシャル
一番の決め台詞:「どれ程の性能差であろうと!今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!!」
        「行け、少年!生きて未来を切り開け!!」
将来の夢:大した夢など持っていないさ。
備考:元フラッグファイターで乙女座である。
AEUの最新鋭MS・イナクト披露の式典に介入し、即座にイナクトを大破させた「ガンダム」の力に興味を惹かれ、以後追い続ける。
しかし部下「ハワード・メイスン」が戦死し、ハワードが自分よりフラッグを愛していた事を知り、フラッグでガンダムを倒す事を彼の墓前で誓う。
そして物語ラスト、疑似GNドライヴを積んだGNフラッグで刹那の前に再び現れ、死闘を演じ相討ちとなった。
四年後、重傷を負いながらも生還したグラハムは仮面を付け、陣馬織を身に纏い、独立治安維持組織「アロウズ」のパイロットとして登場。
付いたあだ名は「ミスター・ブシドー」。(本人曰くこのあだ名は「迷惑千万」とのこと。)
更にガンダムとの戦いに固執するようになり、終盤で刹那に敗れた際に止めを刺すよう求めるが、
逆に「生きる為に戦え」と諭されるのであった。
その二年後、これまでの行いを顧みガンダムへの歪んだ拘りを断ち切った彼は、「ソルブレイヴス」の隊長となった。
ELSとの最終決戦で、機体と自身の体までELSに蝕まれたグラハムは、惑星型超大型ELSの裂傷部分に特攻。
「未来への水先案内人」の役目を果たし散っていった。


ロックオン「仕方ねえ・・・3人目はコイツにすっか。」
グラハム「ふ、物わかりのいい青年だ。」
刹那「・・・・・・で、4人目はどうなるんだ?」
ロックオン「とりあえず次スレまではキャラ増加はなしだ。じゃ、前回の続きから始めるぜ。」

>>567
グラハム「現状に満足せず、更なる高みを目指す・・・結構なことではないか。」
ロックオン「そういう問題じゃねえだろ・・・本末転倒っつーかな・・・相手が相手なだけに、夜行く辺りが自殺行為に等しいぜ。」
刹那「命があるだけ、まずはありがたく思った方がいいな。」
グラハム「その通りだ少年、その勇気と度胸は大いに認めよう。しかし命あっての物種、死んでしまってはどうにもならん。
だからこそ、生きて己の道を切り開け、道理など自分の無理でこじ開けろ!!」
刹那「生きる事を諭せるようにまでなったか、この男は・・・。」
ロックオン「ミスター・ブシドー時代はとことん唯我独尊な奴だったのにな・・・・。」


ロックオン「一旦切るぜ。」

644 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 03:52
ロックオン「・・・備考の欄長げーよ、アンタ。」
グラハム「ふむ、もう少し短縮すべきか。では、続きと行こうではないか。」

>>563ソフィ&アストレア&カノンノ・グラスバレー
グラハム「地球連邦平和維持軍、グラハム・エーカー少佐だ。宜しく頼む・・・なんと!!その翼、そこの少女は天使だと言うのか!?」
ロックオン「まあそんなとこかな・・・正しくはエンジェロイドっていうんだ。」
刹那「補正か・・・ならばロックオンやあの男が今生きているのもその力が働いているからか。」
グラハム「少年、そろそろ名前で呼んではくれないかね?君はともかく、私は名乗り上げたのだぞ?」
刹那「はぁ・・・それとクッパJr.達にも教えたが、特にミドルネームに大きな意味はない。
名前の由来である、「刹那From聖永」のFromから来ている。」
グラハム「なお、トランザムはオーバーロードすると、機体そのものが自爆してしまう。
劇場版では、死を覚悟した者達が数多く自爆or特攻で死んでいった・・・。」
刹那「ただ1人、やはりというべきかそれでも生きてた男がいたがな。」
ロックオン「それお前が助けたんだろ。」

>>571リッド・ハーシェル&サブロー
ロックオン「まあ俺らもそこそこだが、お前らは大分ヤバいからな・・・。」
刹那「自分のペースというものはあるが、ここまで遅れて流石にキツくはないのか?」
グラハム「その長さであればあと1つは答えられそうだがな、・・・紹介が遅れたな。グラハム・エーカー少佐だ。宜しく頼むぞ。」
ロックオン「仕方ねえな・・・光学迷彩解除っと。」(3人の後ろにクアンタとデュナメスが現れた
グラハム「私は構わんが、こうも簡単にガンダムを見せていいものなのか?」
刹那「ここならば他の民間人にも見られないし問題はない。・・・サインだと?」
ロックオン「ハハ、すっかり有名になっちまったな刹那。」
刹那「いや、世間的に有名になっては少々マズいだろう。」
グラハム「少年、夢見る少年の期待には応えてやらねばなるまい?」
刹那「・・・・・仕方あるまい。」

つ【刹那とロックオンのサイン】

>>576
グラハム「ならば、料理店「UNION」を我々で経営しようではないか!」
ロックオン「アメリカンな料理ばっか出てきそうだな・・・で、料理できるのかよ?」
グラハム「そんな道理、私の無理でこじ開ける!!」
ロックオン「できねえのかよ!!まあ、俺も料理は学校の調理実習でしかやったことねえしな・・・。刹那は?」
刹那「料理などしたこともない。」

3人「・・・・・・・・・。」

ロックオン「・・・・・・次いくか。」
刹那「・・・・・・ああ。」
グラハム「なんだ、私の心を襲うこの虚無感は・・・。」

>>591ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
ロックオン「そういやTVアニメで中の人の本業が声優以外だった場合は死亡フラグだよな。」
グラハム「そしてその犠牲となった、ZAFTのミゲル・アイマンとハイネ・ヴェステンフルスに、黙祷を捧げよう・・・。」
刹那「他にもそのような者はいるが、この2人はかなり有名だな。」
ロックオン「特にミゲルなんて、物語が始まってたった2〜3話で・・・・。」
グラハム「そして私は、地球連邦平和維持軍のグラハム・エーカー少佐だ。宜しく頼む、お嬢さん方。」
ロックオン「じゃあ、全部狙い撃ってやるぜ!!」
グラハム「射撃対決か、なかなか面白い勝負になっているようだな。」
刹那「結果は10発中9発・・・左目での命中率が大分上がってきたな、ロックオン。」
ロックオン「やっぱ名前負けはしたくねえからな、これくらい出来なきゃ意味ないぜ。」

>>596
グラハム「春は出会いと別れの季節・・・そしてその春の風が吹く時、まさにその時は来る。
・・・君ならば、いいフラッグファイターになれると思っていたがな。」
刹那「だが、自分の決めた道を否定する権利は俺達にはない。」
ロックオン「せめて、その道を進む見送りでもしてやりますかね。
・・・・って釣られて俺もノリでやったけど、お前らこいつの知り合いなのか?特にハムさん。」
グラハム「いや、私もその場のノリで。」
ロックオン「・・・・・。」


ロックオン「今回はこれで切り上げるとするか。」
グラハム「次回も、いざ尋常に・・・勝負!!」
刹那「なんの勝負だ。とにかく、また会おう。」

645 名前:坂田銀時&田井中律&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 05:36
タイトル「銀魂のOPのイントロの部分みたいに俺らのチームの奴らがどや顔したら律以外引くよな。」

律「まぁ、そうだよなー…特にまどかとか絶対できそうにねぇ…。」
マミ「仮にやったとして酷い結果は免れないわ…。」
銀時「いや何? 同意はするけど何か悪い事言ったみたいになってるんだけど…そんじゃ、始めるぜェ!」

>>632ソフィ&カノンノ・イアハート
(此処だけサトシ、ヒカリ、唯、まどか ゲストで新八、キュゥべえ登場)
銀時「そんじゃ、そろそろ戻んぞぱっつあん! ロックオン達が来るっていうから片付け手伝ってもらわねぇとな。」(春原を引っ張って行き)
新八「ちょっ…何で占いの逆するんですか! しかも何気に彼に称号与えてるし!」
キュゥべえ「仕方ないよ…君には荷が重すぎたんだ。」
新八「誰?! っていうかぱっつあんのあだ名だけで荷が重いって僕どんだけ虚弱児なんですか!」
マミ「いいじゃない別に。 キュゥべえとだってもう敵対関係じゃないんだから。」(キュゥべえを撫でながら)
律「余計なお世話だーっ! おっ、イアハートの技マシンコレクションだな〜見ようぜ見ようぜ〜」
唯「大丈夫だよかがみちゃん、りっちゃん照れ隠ししてるだけだから。」

まどか「は…はい! 早く覚える為に頑張らないと…」
ミジュマル「ミジュミジュ〜」(手本を見せてやると言わんばかりに前に出てホタチをポンと叩き)
ヒカリ「ううん、恋とかそういうのはまだいいんじゃないかなって思うのよ。 だって唯とか澪とか見てると…ね?」
唯「芯を取り除くって何か勿体無いなぁ…何かに使えないかなぁ?」
サトシ「ああ! 皆の力があったからこそきっと奇跡を起せたんだと思う…俺の方こそありがとな!」(ニッを笑いつつ)
ピカチュウ「ピカピッカ!」(サトシの隣で嬉しそうな表情で)

>>633
律「英語読めねー…」
銀時「俺もだわ。 マミ、読めるか?」
マミ「そうね…あなたの夢は未来の何処にあるか? …かしら?」
銀時「夢、そんなモンどっか遠くに落っことしてきちまったよ。」
律「ひでぇ…私は未定だっ!」
マミ「どっちもどっちだと思うけど…私はそうね…。 誰かの為に戦えて喜んでもらえたら幸せかしら?」

>>634クッパJr.&ヨッシー
銀時「じゃあ、Jr.コイツにこのポケモンフーズやる量はお前が調節してやれ。」

つ【満腹度が高いポケモンフーズ】

律「まるでペットだなー…まぁ、亀が恐竜飼うとか凄いシュールな光景だよな…。」
マミ「ポケモンであなたに当てはまる存在はいないんじゃないかしら? そもそもドラゴンタイプは少ないものね。」
律「驚くだろうぜー! 例えば声かけてヨッシーが顔をギリギリまで近づけてたらそれだけで腰が抜けるかもなー♪」
銀時「まぁ、そんだけ江戸の連中は馬鹿ばっかって事だな。 機会があったら一度遊びに来いや。 茶くらいは出してやらぁ。 …土産も宜しくな。」
律「結局目当てはそれかよっ!」
マミ「銀さんらしいと言えばらしいわね。」

マミ「切り・フィナーレっ!」

646 名前:サトシ&桂小太郎&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 06:01
サトシ「よーし、続きスタート!」

>>636ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん&お母さん
(此処だけ銀時、唯、マミ ゲストで新八登場)
銀時「おっ美味そう! りんごん家の果物って凄ぇな…。」
サトシ「へ〜八百屋さんなのかー…アイリスとかが見たら喜びそうだな!」
桂「ヅラじゃない桂だ!」
土御門「まぁ、真面目な馬鹿って奴だにゃー俺も馬鹿だが俺は不真面目な馬鹿だぜい?」(紅茶を飲みつつ)
唯「オレンジソーダとカルピスもおいしいねぇ〜そういえばヒカリちゃん何か準備してるみたいだったけどどうしたのかなぁ?」
銀時「何か夏美と約束してたしソレじゃね? そういやもう日曜か…。」
サトシ「負けるなミジュマル! 渾身のたいあたり!」
ミジュマル「ミジューッ ミ…ミジュ…」(たいあたりとひっかくがぶつかり合いその衝撃で限界になる)
サトシ「ミジュマル! よく頑張ったな、ゆっくり休んでてくれよ。」(ボールに戻しつつ)

>>638ルフィ&火野映司&サンジ
土御門「ま、タイミングはこっちで出すからもうちょっと待っててくれにゃー。」
桂「しかし、ルフィ殿とサンジ殿は仲が良いのか悪いのか分からんな…。」
サトシ「それからも何度か出会って俺の道しるべみたいになってるんです!」
桂「ああ、一応こう見えてウエイターは経験済みなのでな。 多少はベテランだ。」
土御門「此処でちょっとアドバイスだぜい。 >>624ははっきり参加する奴を明記した方がいいのと、一緒に答えてる2人もちゃんと会話しないとだぜい。 皆の返答を参考にしつつやるとどんな感じでやればいいか大体検討がつきそうぜよ。」

>>639
桂「という訳でマミ殿のくるくるにしてみたのだが…」
サトシ&土御門「ブッ?!」(思わず噴出し)
桂「君達はいつもそうだね。 決まって同じ反応をする…訳が分からないよ。」(桂裏声)
土御門「すまんすまん、でもそれは流石に引くぜよ。」
サトシ「知り合いだったら笑って済むけど流石に初対面だと怖がられませんか?」
桂「そうか…ならば真選組相手になら…」
土御門「インパクトとしては申し分無いだろうにゃー。」

>>640
サトシ「やっぱバトルに負けた時かな。 でも、いつまでも落ち込んでいられないし特訓するけどな!」
桂「俺にとっては…やはり高杉だな。 嫌いだが仲間だと思っていた…だが、今は…」
土御門「俺にとっては戦争が回避できなかった事だ。 裏方がしくじったからな…。」
サトシ「うっ…何か2人が重くて俺が小さく見えるんだけど…」
桂「そうか? 年総応という事でよいではないか。」

桂「終わりじゃない、切りだ。」

647 名前:孫悟空 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 06:26
やべぇ!!一旦切ってからそのままにしちまったか…。
そんじゃ、ぱっぱと答えるか!

>>614
なんかよく分からねえけど名前が長いな〜
オラだったら覚えられねえな。

>>618泉こなた&アストレア&藤林杏
(此処だけピッコロ&首領パッチ&ベジータ&ヴィヴィオ登場)
ピッコロ「済んだ事は別にいいが…そういえば貴様占いとかやった事あるらしいな。」
ヴィヴィオ「えへへそうですかー?
あっでもわたし魔法とか使えば大人とかになれますよだから等身大の自分とかそれで見てるので美人かどうかなんですが」
パッチ「誰がちんけの奴だー!!!ったく俺と同じ声の奴が現れると思ったからいろいろ見てきたがまさかこんなナルシストの奴が俺みたいな素晴らしい奴と一緒の声だなんてこっちがゾッとするわー!!!
ああぁ!?まーだその事引きずってんのか。こちとらギャク漫画だからパロディ技使っても大いに問題とか無いんだよ!!バーカ!」
ベジータ「なんだその事については触れてはならなかったのか…そういえば貴様パン屋の娘だったな。将来的にはパン屋とか継ぐのか?」
ヴィヴィオ「まぁそうですね。前なんて一緒に住んでた時があったぐらい仲が良いって前ママから聞いたんですからー」
パッチ「ウルセー!!!さっきから人のこと馬鹿だとかちんちくりんだとか言いやがって俺は少なくともお前よりかはマシだぜ!なんせ俺は高校とか行った事あるんだからな!」

>>620ゾロ&火野映司&ナミ
(此処だけピッコロ&首領パッチ登場)
悟空「まあな。本当ならおめえ等にも手伝って欲しかったんだが生憎そこまでは目が回らなかったな…
欲望…?オラの欲望は腹一杯に食べる事、後強い奴と戦う事が欲望かな。」
パッチ「フン、そんなもの…ハジケ流奥義首領パッチ手裏剣!」(手裏剣に変身し巨大な草怪物を切り刻み、襲ってくる火炎球を消し)
ピッコロ「ほーう。今のを斬撃で消すとは…ならこいつはどうだ!」(自身の腕を伸ばしミホークの後ろから拳を突き出す)
悟空「ああ、あるぞナメック星にあるんだがな。地球のドラゴンボールよりかは効能は上かな。
えっ!?願いを叶えって欲しい。そりゃあ確かに願いとか言えば叶えるかもしれねえけどナメック語で言わないと無理だな。」
パッチ「ははは!!手も足も出ないだろ〜双龍烈火斬烈覇!」(狙いを定めウソップに回転アッパーを喰らわせた)

>>621ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
やっとおめえも来たのか。ラフィーナ本当に久しぶりだな。
オラの事覚えてっか?
まぁ覚えてないなら紹介はするが…オッス、オラ悟空よろしくな!

>>622サトシ&デント
(此処だけベジータ&ヴィヴィオ&骸登場)
悟空「そ、そんな事もアルセウスがやったんか?本当に凄えな。なんか聞いてたらワクワクしてきたぞ!今度手合わせとかしてもいいか?」
骸「ほーう、デバイスがあればその様な効果は得られるって事ですか…なんだかあなた方の技術面は凄いですね。それだけ科学は進歩をしているのですか。」
ベジータ「逃げ様としているそこの2人再度強化訓練をするから覚悟しとけよ」(改めて律と土御門に指摘し)
ヴィヴィオ「ひっぐ…本当に良かったです〜!!!!まどかさん達がちゃんと今いる存在を生きられて…」(泣き出し)
悟空「ヴィヴィオも心配したもんな〜それだけあの戦いは何かを失っても得られる事など何もないって事だったんだから」
パッチ「くっそぉ!!!!!このそばかすラッコめ〜」(何とか戻ってきて)
悟空「これで残る事件はローマ正教と学園都市の戦争という訳か。」

>>625ロイ&マルス&あんどうりんご
ん、新しい仲間か?
オッス、オラ孫悟空よろしくな。
そうか…おめえシェゾやアミティ、ラフィーナとか同じ出身なのか…
まぁ、今後ともよろしく頼むな。

>>628
う〜ん、そうだな・・・
やっぱり魔法かな。ヴィヴィオやまどか達のを聞くとそうイメージとか出るし、
何より魔法少女だもんな。

ちょっと一旦切るぞ!

648 名前:鹿目まどか&スバル・ナカジマ&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 06:54
デント「イッツアンサータイム! 続きだよ。」

>>641ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけ銀時、唯登場)
唯「分身の術!」
銀時「できねぇだろ! つーか、ケーキサンキューな。 いや、何か悪ぃなオイ。」(唯をハリセンで軽く叩きながら)
まどか「えっと、ラフィーナちゃんって仁美ちゃんとは随分違うタイプのお嬢様なんだね。 あっ、私、鹿目 まどかっていいます…えっと、自信はあまりありませんけど頑張ります。」
デント「買ったケーキもいいですが、手作りもまた絶品ですよ。」

つ【デント特製チョコレートケーキ】×3

デント「贅沢なチョコの程よい甘さとビターの効いた味をご堪能あれ」(ウインク)
スバル「大丈夫ティア! もう垂らしてるから!」(涎を垂らしつつすぐにでも食いつきそうな勢いで)
まどか「やっぱりスバルさんってほむらちゃんとは全然違うなぁ…。 あっ、もし文字数が間に合わなかったら最後に>>○○は次回答えますって言うといいんじゃないかなぁ?」

>>642
デント「確かにブロッサムだけが昔の形式のままだね…やっぱり見易さからそうした方がいいのかな?」
スバル「それで文字を書く時に使いやすい文具だね? あたしは…ボールペンかな?筆記とかで使い慣れてるし。」
まどか「私は鉛筆かな。 シャープペンをよく使ってるけどたまには鉛筆もいいかなって…。」
デント「なら僕は筆かな。 使うのは難しいけどきっと良い字を書けたなら喜びは大きいよ。」

>>643ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
スバル「ま、まさかあなたは…ハム仮面?!」
デント「いや…グラハムさんと名乗っているじゃないか。」(何故か目を逸らしつつ)
まどか「………。(刹那さんと声が似てるから変に絡まれると思ってるのかなデント君…)」
スバル「あっ、港湾警備隊・防災課特別救助隊セカンドチームのスバル・ナカジマです!」
デント「僕はデント。 ポケモンソムリエです。 刹那さんとは声が似てますが恐らく血は繋がっていないのであしからず…」
まどか「えっと、見滝原中学2年生 鹿目 まどかです。 宜しくお願いします。」(控えめに頭を下げ)

>>647孫悟空
(此処だけ銀時、サトシ、律、土御門登場)
サトシ「アルセウスはよっぽどの危機でないと来てくれませんから手合わせしたいというくらいじゃ来てくれないと思いますけど…。」
土御門「ドラゴンボールでアルセウスが居る所まで行くってのも一つの手だけどにゃー。」
銀時「いやいやいや、貴重なドラゴンボールを手合わせなんかで使ったら不味いだろうがァァァ!」
スバル「源外さんのお陰でさらに技術が進んだからね。 でも、マミに中々合う装備が無くて制作は難航してるみたい。」
銀時「で、色々企画してるうちにフルアーマー装備とか出てきちまって…管理局の奴ら何げにじーさん色に染まってきてやがる。」
律&土御門「げっ?!」(ベジータに呼び止められて青ざめた表情で)
銀時「テメェらが現場にとっとと駆けつけねぇからだ。 俺は一応戦ったよ?使い魔の進行少しだけ食い止めたからね。」
まどか「うん…うんっ! 私生きてるんだよね…ヴィヴィオちゃんともこれから楽しくお話できたりできるんだよね…!」(貰い泣きしてしまい)
デント「そうですね。 それだけにまどかだけでなく彼女…ほむらも報われたことでしょう。」
ミジュマル「ミ…ジュ…。」(しぶといと思ったのか嫌そうな顔をして)
銀時「それだけじゃねぇぞ悟空。 まだ高杉の鬼兵隊も残ってやがるしロケット団の連中も油断できねぇからな。 ま、お互い力合わせて頑張ろうや。」

スバル「これで全部だね! 質問溜まったらまた答えるよ!」

649 名前:六道骸&御坂妹&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 07:42
骸「クフフ続きです。」

>>629ロックオン・ストラス&刹那・F・セイエイ
(此処だけベジータ登場)
御坂妹「ですが上条当麻のおかげで実験は一方通行の敗北という事で終わったんですけどね」
骸「クフフこちらでの情報をお教えするつもりがあなた(刹那の事)が言ってしまった為出番無しですね…」
ヴィヴィオ「えっ!?本気でやるってのはちょっと…第一刹那さんとは戦う理由とかありませんし」
御坂妹「なら練習試合という事でやるってのはどうですか?とミサカはさりげなく事を言います。」
ベジータ「王が強いだと…フン、俺は既にその時王より戦闘力が上だったんだよ。だから王が強いってのは俺が生まれる前はそうかもしれんがな。」
骸「そこまで…やはりサイヤ人の力は末恐ろしいですね…。」
ヴィヴィオ「クリスセットアップ!!」(魔法で変身し、大人モードになり)
御坂妹「イノベーダ?なんかインキュウベーダと少し似ていますねもしかして宇宙人ですか、とミサカは異性人の交流とかに心躍らせます」
ヴィヴィオ「ディバィン………バスタァァァァ!!!!!」(桜色の魔力光が刹那に襲い掛かった)
骸「いきなりの先手必勝ですか…。」

>>624(此処だけ悟空&首領パッチ登場)
悟空「オラの参加決定済みなのか…。」
御坂妹「それでどうしますか後の1人は誰にしますか?」
パッチ「はいはいはーい!!!俺が参加するぜ!」(大いに手を上げ)
骸「おや?てっきりベジータが参加すると思いましたが」
ヴィヴィオ「なんかベジータさんブルマさんとの手伝いとかで参加出来ないらしいですよ」
パッチ「それで俺に出番というわけだ。よーしこれに出て思い切りハジケるぞ〜」
悟空「それでいつやんだ?まだ決まっていないんだろ」
骸「どうやら全員参加って事で話をつけるらしいです」

>>634クッパJr.&ヨッシー
(此処だけ悟空登場)
ヴィヴィオ「もーだめですよスカーフを引っ張ったら」
骸「クフフそうじゃありませんよ彼女がいなくなったら僕の存在意義が無くなるって訳ですよ」
御坂妹「早い話、此処にいる六道骸はクローム髑髏の体を借りとかないと存在できないわけですと、ミサカは彼の説明を致します」
悟空「あっでもフェアで戦う時はある程度力を落とした状態で戦うときもあるけどな」
骸「それは自身が彼達(サイヤ人の事)より強ければ大丈夫なのでは?」
ヴィヴィオ「ええっー!!!クッパJr.さんも一緒にやりましょうよ楽しいですよ!」
骸「見た目亀なのにそれが出来ないとはやっぱり人間じみた事を持っているのですね…」

>>636ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん&お母さん
(此処だけ首領パッチ登場)
骸「クフフそうですよ。まぁ最初はそんな表情になりますよね…」
ヴィヴィオ「えっ!?って事は夫婦でラグナさん達と一緒にいるって事ですか?」
パッチ「もう、埒があかんこうなったら戦争だぁぁぁぁぁ!!!!!」(マシンガンを取り出し、シェゾを撃ち)
骸「クフフ一度思いっきり喧嘩するのもいいと思いますが」
御坂妹「聞いた話だと彼(ボーボボ)には主役よこせとか、彼女(ビュティ)にはヒロインは私のものよとか言っているそうです」
パッチ「これでも食らえ!!!!」(シェゾに手榴弾のプレゼントをした)
ヴィヴィオ「いつから此処は戦場になったんですか?」

>>639
骸「という訳で僕の幻覚であなた方の髪型を変えましたがどうですか?」
御坂妹(長髪になり)「やはり時代は長髪でしょうか?これなら彼の事を振り向ける事が出来ますかね?」
ヴィヴィオ(ポニテなり)「わー小さいなのはママみたいだ〜可愛い仕上がりだ〜」
骸「クフフ僕の幻術を使えばざっとこんなもんですよ」

>>640
骸「がっかりした事ですか?」
ヴィヴィオ「私はテストで低い点を取ったときですね…」
骸「それなら沢田綱吉もそうですよ」
御坂妹「上条当麻がなかなかこっちに振り向かないままブロッサムと付き合いだした時」
骸「まーだその事を引きずってたんですね」
御坂妹「貴方はどうなんですか、とミサカは答えてみます」
骸「僕は全然本編に出られない感じですね。」

ヴィヴィオ「それじゃあ〜もう一度切らせてもらいます!

650 名前:ベジータ&ピッコロ&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 08:23
当麻「よし、続きに行くか。」

>>642
当麻「そういえばそうだったな。後のみんなは全員「」これなのに」
ベジータ「直してもらいたいものだな。俺も>>642の意見に賛成だ。」
ピッコロ「それで質問はというと文字を書くとき使いやすい物か…」
当麻「俺は鉛筆かな。たまにシャープペン使うときもあるけど便利そうだから」
ピッコロ「そうだな。俺は筆だな。遠い母星の記憶なのか何故か筆を使うとちょうどいい感じさが出るんだな」
ベジータ「フン、俺はボールペンだな。ブルマとかの伝言とかで使いやすいからな。」

>>643ロックオン・ストラス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
ベジータ「なんかうるさい奴が来たな…。」
当麻「いや、ベジータさんいきなり初対面の人にうるさいとか言っちゃあ駄目ですよ」
ピッコロ「ほーう、新しい奴か俺の名はピッコロよろしくな。」
ベジータ「サイヤ人の王子ベジータとはこの俺の事だ!」
当麻「あっ、第七学区所属上条当麻ですよろしくお願いします」
ピッコロ「後いきなりで悪いんだがグラハムスペシャルってどういうものなんだ?」

>>648鹿目まどか&スバル・ナカジマ&デント
(此処だけ悟空&骸&ヴィヴィオ登場)
悟空「そうか…。手合わせできねえのか。まぁいいやおめえ等の中からでも手合わせしてもいいぞ」
当麻「銀さんの言う通りだよ、ってかドラゴンボールまどかやマミとかの願いとかで使ったから今使えないのが妥当かな。」
ベジータ「ならばそっちにブルマを送り込もうか?一応アイツも何かを発明する事が出来るから役にたつとは思うのだが」
骸「フルアーマーですか…なんか彼女のイメージとかには想像が出来ませんね。もう少しコンパクトサイズ的な。」
ヴィヴィオ「あーだからこの前管理局にお使いに行った時なんか装甲テストみたいのやってたんですねスバルさん。
ベジータ「さーて今から貴様等に強化訓練を始める。」(そう言いながら光弾を連続で出し、律と土御門に襲い掛かった)
悟空「容赦しねぇな…ああ、そん時には悟飯達引き連れても駆け付けてやるから安心しろ。」
ピッコロ「そういえば俺達の知り合いでロケット団の片割れの1人である奴とは声が似ている奴がいるんだけどな。奴も連れ出そうかな…」
ヴィヴィオ「はい!!まどかさんには本当に消えて欲しくなかったですよ〜!!!!」(思い切り大泣きをした)

ピッコロ「よーしこれで全部か?」
ベジータ「ふんどうやらそうのようみたいだな。」
当麻「また来れたらよろしくな。」
ピッコロ「それじゃあとりあえず終わりにするか。」

651 名前:ガイ・セシル&藤林杏&古河渚 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/24(Sun) 08:30
ガイ「質問、溜まったみたいだから答えていきますか。」


>>635 ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一&あんどうりんご
(此処だけカノンノ(イアハート)、椋、ゲストで陽平登場)
杏「まぁね。・・・でもあいつ、よくそういう風に落ち込んでると陽平が殴ったりして、大事な事を気付かせてやるのよ。
そう考えると、朋也の奴は良い奴を友達に持ったなと思うわ。
・・・って、別に陽平を弁護してるわけじゃないんだから勘違いしないでよね。・・・で、貴方がヴォルケンさんですか?私は藤林杏です。よろしくお願いしますね。」
ガイ「そういえば、君には挨拶していなかったな。俺はガイ・セシル。こちらのチームのリーダーなんだ。よろしく頼むよ、りんご。」
カノンノ・E「うん、それで良いよ。
あ、もう1人私と同じカノンノが居るんだけど・・・そちらは名字じゃなくて、カノンノって呼んであげてね。」
椋「はい、気を付けて下さい。
因みにあんパンの中身はこしあんじゃないと成功しないんで買う際には店員さんに伺いながら買ってくださいね。」
陽平「気持ち悪っ!ナスが喋るとか辞めてほしいんすけど!」(ナスグレイブを指差し)
渚「春原さん!人(?)をそんな風に侮辱しては駄目です!」
陽平「いやいやだって・・・食べ物が喋るんだよ!?・・・ああ・・・これからもうナス食べるの辞めよ・・・へぶぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」(辞書がまた春原の頭に命中する)
杏「気にしなくて良いわよ、ナス新八。
・・・あ、やっぱり気にしなさい。
・・・っと、そうだ・・・お母さんのブログって、何処のパソコンからでも見れますか?」
ガイ「ピラフか・・・そういや、俺も有紀寧さんから作り方を教わって色々アレンジして作って来たんだよ。色んな味のピラフがあるから良かったら食べてみてくれ。」

つ シーフードピラフ
つ カレーピラフ
つ ミートピラフ


>>633
杏「うげ・・・英語?・・・あたし別に外国に行く訳じゃないんだし・・・和訳できなくても・・・」
ガイ「何か言い方が岡崎っぽくなっているぞ・・・
渚さん、君は分かるかい?」
渚「他の皆さんの解答を参考にすると・・・貴方の夢は未来の何処にあるか?みたいですね・・・」
ガイ「いや、夢なら今叶えられるぞ・・・」(音機関を指差し)
杏「あたしはまだまだ先ね・・・少なくとも二十歳頃かしら・・・」
渚「わ、私も・・・二十歳頃かも知れませんね・・・」


>>639
杏「髪型を変えるって・・・こんな感じ?」(髪を縛ってツインテールにする)
ガイ「お、似合ってるじゃないか。」
杏「そうですか?ありがとうございます。」
渚「何かこうしてみると・・・第二のかがみちゃんが現れ・・・」
杏「言わないで渚。分かっているから。」
ガイ「・・・(自分がツンデレキャラだって分かっているからこそ他者に言われたくないんだな・・・)」

>>640
ガイ「そうだな・・・やっぱり、欲しい音機関が買えなかった事だな。」
杏「ボタンが何処かへ行方不明になった時ね。」
渚「だんご大家族を分かってくれない人が居た時です・・・」
ガイ「やっぱり、皆好きなものが共通してるんだな。」
杏「あ、因みに・・・ボタンが学校に来て朋也の奴が美味そうとか言った時ががっかりを越えて殺意が沸きました。」
渚「・・・(岡崎さん・・・何で貴方は何時もそうなんですか・・・)」


>>642
ガイ「確かにそうだな・・・単独でやっているなら「」は付けなくて構わないだろうが、掛け合いやっている以上、(○○○「」)はやっとかないとな。」
渚「それで・・・質問は、全て同じ黒で、どれを使うかですか・・・」
杏「あたしはボールペンね。やっぱり手に馴染むし。」
ガイ「俺もボールペンだな。
書類を書く時とかの必需品だしな。」
渚「私は・・・クレヨンです!」
杏「だんご大家族を書く時に必要だからでしょ?」
渚「はう・・・」
ガイ「ず、図星だったんだな・・・」


渚「一旦切りますね。」

652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 09:16
真言ってのは呪文みたいなもんだよ。

「ナウマク・サマンダボダナン・インダラヤ・ソワカ」ってのは「名前」じゃなくて、真言(呪文)ね。

653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 10:45
ルフィ宛て
>>602を忘れてる

皆宛て
『あ』から始まる名詞を3つ答えてください(固有名詞あり)

654 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/24(Sun) 11:36
クッパJr.「しまったー!ガイ達のを忘れてたーっ!」
ヨッシー「ごめんねー。今から返すよー。」

>>611 ガイ・セシル&藤林椋&柊かがみ
ヨッシー「返答遅れちゃってごめんねー。」
クッパJr.「あーもう!もう『食べたい』でいいよっ!」
ヨッシー「僕はいっぱい食べたいなー。」
クッパJr.「もうオマエはいいよ!……そう呼んでくれるなら特別に許してやるよー。」
ヨッシー「こういうのは気にしないほうがいいよー渚。」
クッパJr.「うるさいなヨッシー。……ん、まあそうだなー。
同じ役職が同じクラスに二人もいちゃあどっちかが邪魔になるだけだもんなー。」
ヨッシー「えーっ?残念…。光る坂があったら絶対綺麗なのにー。」
クッパJr.「いやいや、じゃあ逆に僕から悪戯をなくしたら何が残ると思う?」
ヨッシー「かわいさじゃないー?」
クッパJr.「余計なこと言うなよ!……ムッ、もしかして僕よりからかうのが得意なのか…?」
ヨッシー「はーい。今度から気をつけるねー。」
クッパJr.「信じるならもちろん僕でしょー。ヨッシー食いしん坊だし。」
ヨッシー「確かに食いしん坊だけどそこまで食べたりしないよー。」
クッパJr.「いやー、気にするだろー。三番目なのに四番目の記号なんてさ。…ということはアストレアを作ったヤツがアホだったのかな。」

>>624
ヨッシー「わーい!どっちも僕の得意ジャンルだー♪」
クッパJr.「僕達はまだ二人しかいないからそのまま確定だね。」
ヨッシー「始まるの楽しみだなー♪」
クッパJr.「まあ楽しみ…かな。」

>>627
クッパJr.「『おフランス』とかいいながらイギリスに行っちゃったりして…。」
ヨッシー「僕はロンドンに行っていろんなものを食べるんだー。」
クッパJr.「だからイギリスじゃなくてフランスだってば!」
ヨッシー「えーっと…ベルリン?」
クッパJr.「それはドイツだよ!フランスだってば!」
ヨッシー「あっ、ローマか!」
クッパJr.「(もうダメだな…何言っても。)」

>>629 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ >>643 グラハム・エーカー
クッパJr.「過酷な訓練とか嫌だなー。それに洗脳なんて…。お父さんを殺すとか考えたくもないよ…。」
ヨッシー「刹那必死だね…。よっぽど怖いところなんだろうなー…。」
クッパJr.「本当だよ。お父さんはいっつも『これを置いといてもマリオに倒されることはないのだー!』とか言ってね…。」
ヨッシー「よっぽどの余裕がないとできないよねー。」
クッパJr.「でもそんなお父さんも好きだよ。だからお父さんのこと馬鹿にすんなよー!」
ヨッシー「馬鹿にはしてないんじゃない?」
クッパJr.「いや、どう考えてもしてるだろこれ!」ヨッシー「あっ、新しい人だねー!僕はヨッシーだよー。よろしくねー!」
クッパJr.「僕はクッパJr.だよ。よろしくなーグラハム。」

>>633
ヨッシー「うーん、よくわかんないや。」
クッパJr.「将来の夢の話かな?僕はお父さんを継ぐことかな。」
ヨッシー「僕は世界中のおいしいものを食べたいなー。」
クッパJr.「オマエはマズいものでも食べてろ!」

>>635 ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一&あんどうりんご
クッパJr.「ふーん、じゃあやっぱり秋本とは仲はよくないのかー。」
ヨッシー「名前間違ってるよー?……クッパJr.は嘘もつくからねー。アルル大丈夫かな?」
クッパJr.「うるせー!これは嘘も何もない話だろ!」
ヨッシー「あっ、初めましてー!僕はスーパードラゴンのヨッシーだよー。二人ともよろしくねー!」
クッパJr.「僕はクッパの息子のクッパJr.だよ。よろしくなーあんどうりんご。」
ヨッシー「だってルイージは臆病だしそんなことできるほどの勇気はないよ…?」
クッパJr.「スキンヘッドとモヒカンは全然違うだろー!……流石橋本クオリティ。」
ヨッシー「また名前間違ってるよー。」
クッパJr.「『Tell me』よりもおかしいヤツがいるのかよ…。」
ヨッシー「そこ名前間違えるとこじゃないでしょー。」
クッパJr.「テルミよりもおかしいとか本当にヤバいヤツなんだろうなー。」
ヨッシー「ふえぇ、その人と光一とヴォルケンって同じ声なんだねー。」

クッパJr.「一旦切るぞー。」

655 名前:大人しい妹3人組(つかさ・ゆたか・椋) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/24(Sun) 12:40
つかさ「続きは妹3人集で答えるね。」


>>644 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
(此処だけガイ、アストレア、ソフィ登場)
ガイ「初めまして。俺はこちらのチームのリーダー、ガイラルディア・ガラン・ガルディオスと申します。皆の代表として挨拶致しますので、よろしくお願いします。」
つかさ「今のは貴族名で・・・今はガイ・セシルさんですから覚えておいてくださいね。」
アストレア「はい!私は第3型エンジェロイドで、タイプΔです!
接近戦が得意なんで、接近戦ならSインパルスやSストライクにも負けませんよ!
・・・多分。」
椋「はい。本来では死んでいたキャラや、戦闘が一切出来ないキャラも・・・此処ではオリジナルの補正を加える事によって生き返ったり、戦う事が可能になるんです。」
ソフィ「特に深い意味はないんだね。
・・・でも、Fromって何かカッコいいね。」
ゆたか「つまり、トランザムがオーバーロードとして敵に突っ込む事は・・・ガンダム版神風特攻隊なんですね・・・」
ガイ「多分意味が違うと思うが・・・恐らくそういう事だろうな。」


>>645 坂田銀時&田井中律&巴マミ
(此処だけガイ、杏、かがみ、カノンノ(イアハート)、ソフィ、ゲストで陽平登場)
陽平「いや、あの・・・銀さん、まだ双六の結果着いてないんですけどぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(銀時に引き摺られていく)
椋「あくまでも占いに抗んですね・・・」
杏「そうよ新八。・・・あんたにぱっつぁんの荷は重すぎた・・・だから、後の銀魂は陽平に任せて、あんたはCLANNADに出演しなさい。
可愛い妹がスターライトブレイカーで出迎えてくれるらしいからね。」(そういって新八を引き摺っていく)
つかさ「妹って芽衣ちゃんだよね・・・それがスターライトブレイカーって・・・」
ゆたか「多分、なのはさんと同じ声だからだと思いますよ・・・」
カノンノ・E「今お得なのは・・・この技マシン02のドラゴンクローと・・・技マシン60のギガインパクトだよ。」
かがみ「律が照れ隠し・・・何か想像しただけでぞっとするわね。
普段が普段だけに・・・」
ガイ「お、ミジュマルが手本が防御の手本を見せてあげるのか。・・・じゃ、いくぞ!
せいっ!はっ!はっ!せいっ!はっ!はっ!」(素早い連続斬りをミジュマルに繰り出す)
杏「そうなんだ・・・何か無理強いさせようとして悪かったわね。
ま、後数年したら嫌でも恋がしたくなるから・・・その時に聞きに来なさいよ。」
ガイ「そうだな・・・キャベツの芯を細かく切り刻んで・・・それを塩水に浸して焼きそばの上に青海苔代わりにかけるという手段もあるし・・・まぁ、創意工夫すれば、色々考えられるから試してみると良いよ。」
ソフィ「どういたしまして。・・・あ、そうだ。
サトシ、ちょっと私と手合わせしてくれるかな?
・・・私、今の自分の実力を知りたいの。
無理にとは言わないから、考えておいてね。」


>>652
つかさ「あれ、呪文だったんだね。」
ゆたか「つかささん・・・まさか、名前と・・・」
つかさ「えへへ・・・勘違いしてたんだ・・・」
椋「分からなくも無いけど・・・名前にしては長すぎですよね。」
ゆたか「貴族名でもこんなに長い人は居ませんよね・・・」
つかさ「居ても覚えられないけどね・・・」



椋「もう1回切りますね。>>647は次のレスで答えます。」

656 名前:ヨッシー&クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/24(Sun) 13:13
ヨッシー「じゃあ続きだよー。」

>>639
クッパJr.「ダメだよ!これは僕の自慢の髪型なの!」
ヨッシー「僕は髪の毛ないから関係ないねー。」
クッパJr.「勝手に変えようとしたらマジックブラシで殴り倒してやるんだからな!」
ヨッシー「まあまあ、乱暴はやめなよー。」
クッパJr.「関係ないヤツが入ってくるなー!」

>>640
クッパJr.「そりゃあピーチ姫を攫う作戦が失敗したときだよ。」
ヨッシー「僕はマリオカートとかで勝つことができなかったときかなー。」
クッパJr.「あっ、それもあるなー。」
ヨッシー「でもこれはみんなそうかな。」

>>641 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
クッパJr.「(ちぇっ、ラフィーナは困らなかったか。)何か凄い喋り方だなー。お金持ち?」
ヨッシー「ふぇ?ペット?うーん…。」
クッパJr.「お断りだよ!何でペットになんかならないといけないんだよ!」
ヨッシー「そうだ!ペットボトルをペットにするのはどう?」
クッパJr.「なーに言ってんだよヨッシー。…寒すぎるよ。」

>>642
ヨッシー「上の話はよくわかんないやー。」
クッパJr.「まあ見やすさからしてはそうしたほうがいいのかな。」
ヨッシー「で、どれが使いやすいかってことー?」
クッパJr.「僕は断然筆か絵の具だね。マジックブラシがそんな感じだからさ。」
ヨッシー「僕は…クレヨンかなー。マリオパーティで使ったことあるしね。」

>>645 坂田銀時&田井中律&巴マミ
クッパJr.「あっ、まあもらっとくよ。」
ヨッシー「えーっ?もうこれいらないよー。あんな満腹感もう懲り懲りだよー。」
クッパJr.「じゃあこれ使ってクッキー作って食べろよ。」
ヨッシー「えーっ?」
クッパJr.「…ま、まあそうか。というかヨッシーはもともとポケモンには分類されないしね。」
ヨッシー「じゃあ一回だけ澪を驚かしてみようかなー。そーっ、ワアッ!」(澪に近づいて声を出す)
クッパJr.「それじゃ今度悪戯しに行ってみようかなー。って土産目当てかよー。」

>>649 六道骸&御坂妹&高町ヴィヴィオ
ヨッシー「はーい。もうしないよー。」
クッパJr.「ふーん。じゃあ今は体はクローム髑髏の体ってことなんだな。」
ヨッシー「人の体を乗っ取るのはダメだよー。」
クッパJr.「あー、コイツ無視していいよー骸。」
ヨッシー「そんなこと言わないでよー!」
クッパJr.「どうせ力を落としても楽勝なんだろー?どっちにしろ僕は悟空には敵いませんよーだ。」
ヨッシー「だよねー。それを超える力があれば全然問題ないよねー。」
クッパJr.「そんなの恥ずかしくてできないってば!」
ヨッシー「えーっ、楽しいのにねー。ガオー!」
クッパJr.「………。」

>>652
クッパJr.「オマエの話よくわからないよ!」
ヨッシー「まあまあ。とりあえずその呪文を言ったら雷が出てくるってこと?」
クッパJr.「もしそうだったらお父さんはいつもこの呪文唱えてるってことかな。」
ヨッシー「クッパがそんなこと言ってたら変だねー。」
クッパJr.「うるさいよ!」

>>653
クッパJr.「『あ』から始まる名詞?うーん。」
ヨッシー「赤と青と黄色!」
クッパJr.「一つ間違ってるぞー。じゃあアイスガボン、アナゴン、アイスブロス!みんなマリオの敵だよ。」
ヨッシー「じゃあもう一個はアイスで!」
クッパJr.「あっ!僕のを参考にしてんじゃねーっ!」


クッパJr.「よし、追いついたな。」
ヨッシー「じゃあ質問溜まるまで待ってるよー。」

657 名前:ルフィ&ウソップ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/24(Sun) 16:35
ルフィ「どーやら>>602をわすれてたようだなー!ここからやるか!」

>>602クッパジュニア&ヨッシー(ここだけシャンクス登場)
ウソップ「とめてなかったらそのままスキャニングチャージでとどめだったなぁ」
シャンクス「あぶねーあぶねー!危うく焼き恐竜になるとこだった・・・・おれはむして食べるほうがいいからな!」
サンジ「結局は食べるんだな」
ルフィ「おれもくいてーなー!ヨッシー!」
ウソップ「おい」ビシッ!

>>639
ルフィ「やだよ」
ウソップ「やだよ」
サンジ「いや・・・・けっこう」
ウソップ「っておおおおーい!全員やだよだけですますなぁぁぁぁ!」
ルフィ「ヤ・ダ・ヨ!ヤダヨヤ・ダ・ヨ!!」
ウソップ「タトバの音をかえたんだねーすごいねーっていい加減にしろォォ!!!」

>>640
ウソップ「がっかりしたことかぁ・・・・なにかあったっけなぁ・・・・・」
サンジ「なんで・・・・オカマの島なんかに・・・・・」
ウソップ「もうあきらめようぜ〜そのことは?」
ルフィ「まぁがっかりしたことは〜いまはないな!」ドン!

>>642
ウソップ「まぁ書きやすい奴ならなんでもいいな」
ルフィ「おれは鉛筆だなー!」
ウソップ「どうしてだ?」
ルフィ「なんとなくだ!」
サンジ「おいおい・・・・おれは油性ペンだ。ルフィがくった食費をたまに書いている・・・・」

>>643ストラトス&セイエイ&エーカー
ルフィ「最近新しいやつが妙にくるなー・・・・まぁいいか!俺はルフィ!海賊王になる男だ!」
ウソップ「おれさまはウソップ!」
サンジ「自分、サンジと申します。宜しく」

>>646サトシ&桂小太郎&土衛門元春(ここだけ映司登場)
映司「あ、そうですか・・・・じゃあ5日後くらいでいいですか?呼ぶの」
サンジ「仲がいいのか悪いのか・・・・・さぁな」
映司「なんどかあってるのかぁ・・・・・それと〜サトシ君、アルセウスがなんだかっていってたけど〜アルセウスってポケモンなんだよね?どんなポケモンなの?」
ルフィ「アドバイスサンキュー!おれとゾロが参加するぞ!」

>>647孫悟空(ここだけミホーク、悪役ゲストでグリードのカザリ登場)
ルフィ「へー!すごいなードンパッチに緑人間!俺みたいにのびるのかー!」
ウソップ「がばぼ!いってえな!なら・・・・・アトラス彗星!そしてぇ!火の鳥星連射!」(ドンパッチに向かって2つの星を発射!アトラス彗星がドンパッチに直撃!」
ミホーク「何と奇妙な・・・・・!なら!黒刀、流し・・・・・」(無心になり、攻撃をひらりとかわす)
ルフィ「なめっくご?難しそうだなー・・・・・・まぁいいか!」
ミホーク「黒刀!連射船斬り!!」(船斬りを連射して、ピッコロを攻撃する)

カザリ「・・・・・孫悟空・・・・・だね?面白い欲望だね・・・・その欲望、解放しな」(悟空の体にメダルが投入される)
ウソップ「・・・・ん?なんだあいつ?」
カザリ「それじゃあ、いいヤミーをそだててね・・・・・」

ルフィ「いったん切るぞ!」

658 名前:ツンデレ二人組(杏・かがみ)&ソフィ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/24(Sun) 16:57
かがみ「続きは私達・・・って、何よこの名前欄!」
ソフィ「怒らないで。・・・じゃあ、続きだよ。」


>>647 孫悟空
(此処だけガイ、渚、椋、アストレア、ゲストでゼロス登場)
椋「あ、はい。・・・もしかしてピッコロさん・・・占って欲しいんですか?
だとしたら、この中からトランプを三枚引いて、渡してください。」(そういってピッコロにトランプを差し出す)
ガイ「そうなのか・・・それは便利だな。
じゃあ、一回だけで良いから・・・大人姿の君を見せてもらって構わないかい?きっと美しいから、見惚れてしまうかも知れないな。」
ゼロス「ほほー・・・俺様と同じ声だから有難いと思っていたんだろうが・・・まさか、この俺様を貶すとはな・・・しかも、俺様の秘奥義をパクって開き直りとは良い度胸じゃねぇか・・・
俺様の本気、見せてやるよ。
・・・喰らいな!シャイニング・バインド!」(真下に魔法陣を呼び出し、魔力を集中させて天使の羽を生やし、飛び上がって、真下の魔法陣から衝撃波を繰り出し首領パッチを攻撃した)
かがみ「とりあえず、本物のシャイニング・バインド喰らって頭冷やしなさい。」
渚「私は・・・まだ将来の事を決めてないんで、パン屋の後を継ぐかはまだ分かりません・・・
でも、お父さん達が継いでほしいというなら・・・継いでいきたいと思います♪」
杏「同棲生活って訳ね。・・・やるわね、ヴィヴィオのお母さん達は・・・」
アストレア「ぷすす・・・私だって学校通ってますよ〜。
それに、私の周りには頭多い人が沢山居るんで貴方よりはマシですよ〜。」
ソフィ「その前に・・・学校行ったくらいでマシだなんて怒鳴ってるなんて・・・何か大人気ないね・・・」(首領パッチを寂しい人を見るような目で見る)


>>653
かがみ「名詞ってあれよね?人や場所や物事や出来事などの名称を表す言葉。」
杏「しかも「あ」から始まる名詞みたいね・・・
じゃ、あたしから。
足利義満、あからさま、鮮やか・・・」
かがみ「何か違わないか?」
ソフィ「アスベル、秋沙雨、アイシクルベイン・・・」
かがみ「もはや名詞じゃないし・・・良い?名詞ってのは・・・餡蜜、アーモンド、アップルよ。」
杏「全部食べ物なのね〜、名詞なのに。」
ソフィ「かがみが嘘付いた。」
かがみ「・・・悔しいけど反論できない・・・」


>>654 クッパJr.&ヨッシー
(此処だけガイ、、アストレア、渚、椋、こなた登場)

ガイ「いや、気にしなくて良いぞ。
間違いはだれにでもあるからな。
よし、クッパJr.が素直に自白したから・・・ご褒美にこれを作って来たから、仲良く食べるんだぞ。・・・ヨッシー、分かって居るが1人で食べないようにな?」

つ ステーキ×2

渚「あ、ありがとうございます・・・
クッパJr.君って優しいんですね♪」(笑顔でクッパJr.と話す)
椋「邪魔とまでは言いませんけど・・・やっぱり、各クラスに2人は必要ないですね。
皆に気を張らせてしまいますから・・・ゆったりとした生活が送れなくなってしまいます・・・」
杏「綺麗云々の前によく考えなさいよ。
そんな坂があったら、その坂を重要保護されて・・・あたし達が学校に行く際遠回りしなくちゃいけなくなるでしょうが!」
かがみ「そうね・・・生意気な所や、ファザコンしか残らないと思うわ。」
こなた「いやいや、私は人をからかうのが苦手でありますよ。」(そういって扇を扇ぐ)
渚「え、え〜と・・・わ、私・・・両方とも疑いたくありません・・・だから、おあいこです!」
アストレア「・・・まぁ、私を作った人は馬鹿じゃありませんよ。
私に命令を下した天界のマスターなら大馬鹿ですけどね。」
ソフィ「そういえば、2人は・・・ヨッシーストーリーでも共演したことあるの?
その時のラスボスがクッパJr.に似てるって聞いたから・・・教えてほしいな。」


かがみ「とりあえず・・・これで全部ね。
じゃ、質問来るまで待機してるわ。」

659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 17:49
サトシのミジュマルって表情豊かで可愛いよね。

660 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 18:12
なんか俺んちで知らない坊さんが修行してるんだけどどうすればいい?通報していいもんなの?

661 名前:銀色コンビ(銀時&ギンガ)&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 18:47
銀時「そんじゃーとっとと続けま〜す。」

>>650ベジータ&ピッコロ&上条当麻
(此処だけまどか、律、土御門、スバル ゲストで源外登場)
ギンガ「というより…私達が総力でかかっても悟空さんにとっては準備運動程度にしかならないのでは…?」(少し冷や汗かきつつ)
源外「おう銀の字! 色々考えた結果武器の取り回し等も考慮しタンクタイプにしたからな。」
銀時「ってこれただのガンタンクじゃねぇかァァァ! もうマジでブルマ頼むわ!このままじゃマミが移動要塞になっちまう!」
マミ「流石に私もこんな姿で戦うのは遠慮したいわ…。」
スバル「そうそう! あたしとエリオとギン姉がやったんだけどやっぱり機動力は落ちちゃうんだよね。」
律「逃げろーっ!」(全力で逃げ)
土御門「こいつは軽く桂の気分だぜい!」(同じく全力で逃げつつ)
銀時「いやぁ、頼もしいなぁオイ。 1人辺りマジで百人力って言っても過言じゃねぇ戦力だからな。」
まどか「ヴィヴィオちゃんありがとう…私、強く生きるよ…アルセウスとも約束したから…。 だから、もう泣くのはお終いだよ。」(涙を拭いて笑顔を作ってみせ)
銀時「しかし、ロケット団の片割れねぇ…アレ? それってさやかと電車で乗り合わせたホストの奴らじゃねぇよな?」

>>653
銀時「アリアドス、アイアント、アリゲイツ。」
ギンガ「全部ポケモンじゃないですか…。」
銀時「そう言うならギンガも言ってみやがれコノヤロー!」
ギンガ「アルカンシェル、アースラ、アームドデバイス…?」
銀時「ハイ、捻りが無い! 次マミ!」
マミ「赤ピーマン、青ピーマン、アンパン…かしら?」
銀時「………何か違くね? つーか、最初早口言葉っぽくね?」

>>655大人しい妹3人組(つかさ・ゆたか・椋)
(此処だけサトシ、ヒカリ、唯、律 ゲストで新八、キュゥべえ登場)
銀時「ガタガタ喚くんじゃねぇや。 つーか、時間ねぇから速攻で片付けるぞ。」(面倒臭そうな顔をしつつ)
新八「えっ?ちょっと?! 何でこうなってるんですか! っていうか僕に拒否権は無いんですか!」(引き摺られながら)
キュゥべえ「さてと、とりあえずかがみ…僕とポジションを交換して欲しいんだ!」(とんでも無い事を口走り)
律「何か合わないよな…もっと面白いの無いのかよ? ねっとうとか。」
ミジュマル「ミ!ミジュ!ミ!ミジュ!」(華麗にホタチでガードし)
サトシ「早速特訓の成果が出てるな! スピードが格段に上がってるぜ!」
ヒカリ「うん、じゃあその時には是非聞きにいくから!」
唯「ほぅほぅ…ならとりあえずガイさんが言った通り細かく刻んでみようかなぁ?」(慣れない手つきでキャベツの芯を細かく刻み始め)
サトシ「望む所…だけど、ソフィってベジータさんと互角だったんだろ? 俺で相手になるかな?」
ピカチュウ「ピカ!ピカチュ!」
サトシ「そうだな、俺達も一応特訓はしたんだしその勝負!受けて立つぜ!」

>>656ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ澪登場)
マミ「じゃあ、私からプレゼント。」

つ【満腹度の高いポケモンフーズを練り込んだ手作りクッキー】

ギンガ「見た目だけならカイリューとフライゴンを足して2で割ったように見えなくもないんだけど…。」
澪「うわああああ! コワクナイコワクナイコワクナイ…」(半泣き状態で電信柱に隠れ)
銀時「ま、そう堅いこと言うんじゃねぇや。 ちなみにマヨネーズ吸ってる奴には気をつけとけよ。」

ギンガ「一度切ります。」

662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 19:00
ねぇ、みんな、キュゥべえの後輩でジュウべぇって奴がいるんだけど知ってるかい?
魔法少女まどか☆マギカのスピンオフ作品「魔法少女かずみ☆マギカ」に出てくるんだけど。

ちなみに
キュゥべぇ→インキュベーター

だけど

ジュウべぇ→プレイアデス

と言うらしい。

663 名前:サトシ&ヒカリ&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 19:07
桂「始めじゃない、続きだ。」

>>657ルフィ&ウソップ&サンジ
桂「まぁ、待て映司殿。 まだ機は熟してはいない…俺達が君らの返答を見つつ適切な時期に許可を出そう。」
サトシ「あ、はい。 アルセウスっていうのはこの世界を創造した神って呼ばれてるポケモンでポケモン神話では最初に生まれたポケモンみたいなんですよ。」
ヒカリ「ディアルガやパルキア達もアルセウスが元となって生まれたそうです。」
サトシ「その力で世界を創造する事も攻撃を無効化する事もできるんですが、一度ある事件で人間に怒りを持って世界を滅ぼそうとしたんです。」
ヒカリ「その時ディアルガがあたし達を過去に連れて行ってくれてアルセウスの怒りの原因を断ち切った上にアルセウスの危機を救ったんです。」
サトシ「それから幾度か此処でも俺達を助けてくれて…そして今回もまどかとほむらの運命を変える為に俺の呼びかけに答えてくれたんです!」
桂「さて、バイト初日も無事終了したが…今回はあまり客が入らなかったようだな。」

>>659
ミジュマル「ミジュ〜」(照れたように頭を掻いて)
サトシ「そうそう! 俺も初めてみたときコイツ可愛いって思ったんだよな。」
ヒカリ「あたしも可愛いって思う! ちょっとポッチャマみたいな所もあるけど…」
桂「ふっ、ミジュマルも悪くは無い…だが、一番可愛いのはエリザベスに決まっているのだ!」
サトシ「そりゃ自分のポケモンは可愛いと思って当然なので否定はしませんよ。」
ヒカリ「あたしも同意見です。」
桂「ポケモンではないのだが…まぁいいだろう。」

>>660
サトシ「ちょっと様子を見て変な事したり家族の人が知らなかったら通報かなぁ?」
桂「そうだな。 勇気があればその彼らに聞いてみるのも良いであろう。」
ヒカリ「そ、それだいじょばなくないですか?」
桂「ふっ、安心しろ。 俺ならばこっそり奴らに聞ける。」
サトシ「それは桂さん限定でと思うけどな…>>660は危ない事しないで確かめてから行動を考えてくれよ!」

>>662
サトシ「弟じゃなくて後輩なのか?!」
桂「なんだと…ますます俺とキャラが被っているではないか!」
ヒカリ「被ってないですから…。」
桂「キュゥべえ殿が居れば俺は要らないのかそうなのか?!」
ピカチュウ「ピカピッカ!」(アイアンテールを桂にぶち込み)
桂「ブオォォォ! 何をするピカチュウ?!」
サトシ「そんなに騒いだら近所迷惑だって言ってるんですよ。」
桂「そうだな…少し興奮し過ぎたようだ。 だが、俺は諦めん…いつか俺の方が上だという事を認めさせてやる。」

サトシ「これで全部だな! また質問溜まったら答えるよ!」

664 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 19:36
特殊能力を持った子供達が激しい戦いを繰り広げています。

子供1「はいバリア」(結界を張る)

子供2「喰らえー」(掌から光弾を放ち攻撃)

子供1「はぁ?俺バリア張ってるから効かねぇよ」

子供2「残念、この攻撃バリア貫通するし」(結界に着弾した光弾が更に光を増し、結界を破る)

子供1「はぁ?俺のバリア固いから」(更に強度を増した結界を自分の前方に張る)

言葉だけ見ると一昔前の小学生のようで微笑ましいのですが、学校が半壊しています…誰か彼らを止められる方はいますか?

by教師

665 名前:火野映司&ゾロ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/24(Sun) 19:57
>>660
ゾロ「いずれはその坊さんも去るはずだ・・・・いまは静かにまつんだな」
映司「ぼ、ぼうさんって・・・・いったい君の家って・・・・・」
サンジ「まぁ〜飯くらいはくわせてやれよ?」
ゾロ「いっそのことおまえも修行してしまえばどうだ?」

>>662
サンジ「・・・・・バーベキューの後輩だと・・・・?」
映司「なんだか〜悪い奴には見えないけど・・・・・」
ゾロ「見た目にだまされるな!あいつは営業マンらしいぞ!」
サンジ「なにー!よっしゃあ!2匹まとめて仕留めてやる!今日のばんめしはあいつらだ!」
ゾロ「よし・・・・やるか」

>>663サトシ&ヒカリ&桂小太郎
映司「あぁ・・・・そうですか。わかりました」
ゾロ「なるほど・・・・・そのアルなんとかがいたから、なんだかんだであいつらは無事だったってわけか・・・・」
映司「にしてもすごいなぁアルセウスって!・・・・・でも〜まどかちゃんとほむらちゃんの運命っていったいどういうことなの?」
サンジ「おそろしい現実がまっていたってことなのか?きになるな」
映司「本人に聞いてみるのがいいかな・・・・あ、バイト、お疲れ様!まぁそういう日もありますって。あ、アンクいたはずです。金色の髪している人。会いませんでした?気をつけて下さいよあいつには」

>>664
ゾロ「とめるか」
サンジ「ああ。ガキをけるのは趣味じゃないが・・・・・しかたないか」
映司「手加減はするからゆるして!学校が壊れるのを防がなきゃ!変身!」サイ!ゴリラ!ゾウ!サゴーゾ・・・・・サゴーーゾォォ!(サゴーゾコンボに変身)
ゾロ「飛龍火炎!!!」(子供1を攻撃)
サンジ「背骨を折るが・・・・まぁ生きてるはずだ!アンチマナー・・・・キックコース!!」(子供2を吹き飛ばす)
オーズ「ちょっと痛いけど・・・・我慢して!」スキャニングチャージ!!
ゾロ「おお!まずい!」
オーズ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・セイヤァァァァァァァァ!!!」(子供2人を攻撃して戦闘終了)
サンジ「ほら、2000万ベリーだ・・・・クソ教師、これでそいつら直してやれ。これはナミさんからもらった金だ。へんなことに使うなよ」

映司「コンボはやっぱきつい・・・・・いったん切るね・・・・・」

666 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/24(Sun) 21:46
ブロッサム「何だか眠いわね・・・」
ラフィーナ「レス返答で居眠りは禁物ですわ!」
ティアナ「それじゃあ、始めるわよ」
>>581 杏&こなた&かがみ
ラフィーナ「お久し振りですわ!ラフィーナよ。覚えてる?」
ティアナ「ねえ、こなた・・・今度一緒にバイクに乗ってドライブしない?」
ブロッサム「こなたさんはまだ免許を持ってな・・・」
ラフィーナ「二人乗りに決まってるんですわ!ブロッサム。」
ブロッサム「あ、そっか・・・」
ラフィーナ「まあ、とにかく宜しく頼みますわ!」

>>582 >>614 >>623 >>652
ブロッサム「そりゃ勘違いされるわよ・・・意味不明な呪文を唱えているから・・・」
ラフィーナ「呪文じゃなくて真言ですわ。インド神話の神のインドラのね。」
ブロッサム「って、呪文と似たようなもんでしょ?・・・それより、神話の神って、色々な国で出てくるわね・・・。」
ティアナ「ブロッサム達がいる地球だって、ギリシア神話とかで多くの神が登場しているのよ。ラフィーナの世界ではどうなの?」
ラフィーナ「古代アルカ時代で、女神と魔物の戦いがありましたわ。クルークはアミティを庇って、その魔物の魂に乗り移られちゃったけどね。」
ティアナ「憑依されたって事ね。」
ブロッサム「帝釈天って、亀有にあるあれでしょ?確か、両津さんが犯人を追いかけて、捕まえた所だったよね〜。」

>>584
ラフィーナ「確かに言えてますわね・・・」
ブロッサム「神様って、悲しんだり喜んだりするイメージは無さそうだけど、怒るイメージはあるのよね・・・」
ティアナ「『神の怒り』・・・ね。」
ラフィーナ「神様は無慈悲なイメージが合いますわ。」

>>589
ブロッサム「いらないわよ!豆乳って不味いんでしょ!?」
ティアナ「一度飲んでみたけど、あれは思い出したくない味だったわ・・・」
ラフィーナ「(ごくごく)・・・あら、二人とも飲まないんですの?」(何事も無いような表情で豆乳を飲む)
ブロッサム「飲みたくないわよ!!」
ティアナ「ラフィーナ、平気なの?」
ラフィーナ「意外とイケますわよ?美と健康を保つのは、レディの心得ですわ!」

>>599
ブロッサム「はい!は〜い!可愛い女性なら此処にいま〜す!!」
ラフィーナ「アヴァランシュ!!!」(>>599に蹴りを入れる)
ティアナ「ファントムブレイザー!!!」(>>599に光線を撃つ)
ブロッサム「ちょっと、何んて事をするのよ!!」(>>599を白い光の力で治療中)
ラフィーナ「下心丸見えですわッ!!」
ティアナ「最低ね。」
ブロッサム「根拠も無いのに傷つける方こそ最低よッ!!!さ、一緒にやりましょう!」(>>559と共に練習を行う)
(その後、練習は何事も無く終了した)
ラフィーナ「・・・わたくし達の思い違いだったみたいですわね・・・」
ティアナ「そうみたいね・・・」

ブロッサム「・・・時間!?それじゃあ、残った分は明日返すわね!」



667 名前:お父さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/24(Sun) 22:20
珍しく今日は単独で返答していくかな。

>>633
うっ…!まさか英語での質問がくるなんて予想もしなかったな…。
人からの意見を盗み聞きしてしまったが…「貴方の夢は未来の何処にあるか?」だよな?
もう夢は叶ってるぞ! 俺にはお母さんや子供たちと一緒に幸せに暮らしているから。

>>638ルフィ&火野映司&サンジ
(此処だけりんご登場)
りんご「あたしはあんどうりんごです。 宜しくお願いします!」
お父さん「映司君には初めて会うかな? 俺は松本だ!宜しく頼むよ。因みにルフィとサンジは海賊なんだよ。」
りんご「海賊!? まさかあの悪い海賊の方じゃないですよね…?」
お父さん「ルフィ達はまだ優しい方の海賊だから、大丈夫だよ。」

>>639
思い切ってテルミの髪型にしてみたぜ!
(言いつつ鏡で自分の髪型を見る)
…………この髪型にするんじゃなかった…って言うか何か俺自分で自分を自虐したような感じがするんだけど…。

>>640
俺は会社とかで間違いとかをしちゃった時かな?
それで上司にこっ酷く叱られてがっかりした事があったかな…。

>>642
確かにそうだな…ブロッサム以外の皆は○○「」でやっているみたいだ…。
単独でやっているなら「」は付けなくても良いが、掛け合いをやっている以上は○○「」は付けた方が良いかもしれないね。
>>642と同じくそこら辺は直したほうが良いかもしれないよ。
それで質問は筆、鉛筆、ボールペン、油性ペン、水性ペン、クレヨン、絵の具か…
俺だったらやっぱしボールペンだな。仕事で書類とかを書くとかにボールペンは必需品なものだし。

>>643ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
君がグラハム君か?俺は松本と言います!宜しくお願いします。
しかし君の声は本当にヴォルケンと皆本君の声に似ているな…。
(ラグナが聞いたら間違いなくテルミーズに介入させる気だと思う気がするな…。)

>>646サトシ&桂小太郎&土御門元春
(此処だけラグナ、夏美、アルル、りんご、ゲストでレムレス、ナスグレイブ登場)
夏美「今日のカラオケは楽しかったわ!また行こうよヒカリちゃん!」
アルル「コーラとカルピスの混ざったテイストは美味しい! そう言えば夏美は何の歌を歌ってきたの?」
夏美「今日は早春賦やBreak+Your+Destiny、それに他の曲も色々と歌ってきたんだけどね。」
りんご「銀さんですよね?良かったら神楽さんや他の皆さんにもお土産としてスイカやメロンもどうですか? ヅラじゃなく桂?何かこの人危なさそう…。」
つ【スイカ、メロン】×数個分
りんご「そのアイリスって人も果物とか好きなんですか? 良かったら何か欲しいものがありましたらお土産としてプレゼントするよ。」
レムレス「果物はりんごから貰った物を使って作ったからね。 まだまだパフェのおかわりはありますからね。」
ラグナ「お前らさ…マミと新八のセリフを抜けてるぞ!一言も喋ってねぇし。」
ナスグレイブ「こいつが新八だなすか? マヌケそうな奴だなぁ〜す!」
ラグナ「いやっ、テメェが言うなよ!テメェが一番マヌケだろ!」
お父さん「良くやったぞ、ヒトカゲ!」(ミジュマルに圧勝する)

>>647孫悟空 >>649六道骸&御坂妹&高町ヴィヴィオ
(此処だけラグナ、シェゾ、りんご登場)
りんご「私はあんどうりんごです!宜しくお願いします。」
お父さん「出ている作品は同じだけど…住んでいる世界が違うだけかな?アルルとシェゾは魔導世界、アミティとラフィーナはプリンプ、りんごはすずらん商店街だ。」
りんご「それと何なんですかあれは…?」(首領パッチを指差す)
シェゾ「危ない奴だな…コイツ何で非人道兵器とかを使ってるんだよ。」(テレポートで首領パッチの攻撃を全て交わす)
お父さん「やり方が横暴すぎるな…。」
ラグナ「そこまでにしとけ!ヘルズファング!」(ヘルズファングで首領パッチの暴走を止めた)
シェゾ「俺もコイツを怒らせないようにしとくか…!」
ラグナ「絶対にしとけ!つーか、テメェ等も見てねぇで喧嘩ぐらいは止めとけよ。」

>>660
何かその坊さん恐いな…一体>>660が家を外出した間にどうやって家の中に侵入したんだ?
合鍵でも使ったとかって考えもありそうな気がするな…。
まぁ何なんだ…サトシ君の言うとおりちょっとだけ様子を見てみよう。もし家族の人がその人の事全く知らないとなれば通報だな…。
その坊さんは不法侵入をしちゃっているから。

一旦切るか。

668 名前:アストレア&同声コンビ(こなた&カノンノ) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/24(Sun) 22:21
アストレア「質問が溜まったみたいなんで、答えていきましょう!」


>>659
カノンノ「確かにそうだね。
私も、ミジュマル見ていたら・・・欲しくなっちゃうよ。」
アストレア「でも、残念ながら・・・私達の世界にはモンスターボールがありませんからね、困ったものです。」
こなた「何故そこで古泉の真似を!?」
カノンノ「ううん、やっぱり捕まえるのは辞めて・・・サトシ君のミジュマルを撫でさせてもらう事にしようかな。」
アストレア「ですよね。サトシ先輩のミジュマルなら安心して撫でられます!」
こなた「・・・(そういや、アストレアってミジュマルに警戒されないのかな・・・って、聞いたらアストレアに悪いから黙ってよ。)」


>>660
アストレア「それ、絶対に虫(智樹)ですよ!
前にも私が寺で修行していた時に勝手に入り込んできて・・・」
こなた「もしもーし、あの時入り込んできたのはアストレアでしょ。」
アストレア「あ、あれ・・・そうでしたっけ?」
カノンノ「とりあえず・・・そういう時には煩悩にさせれば良いから・・・この本を渡した方が良いよ。」
つ ○○本

アストレア「あれ、どっからそれを?」
カノンノ「智樹君が無理矢理渡してきたから・・・処分に困っていたんだ・・・」
こなた「・・・しょうもない人だね・・・」


>>661 銀色コンビ(銀時&ギンガ)&巴マミ
(此処だけガイ、カノンノ(イアハート)、ソフィ、杏、かがみ、ゲストで陽平登場)

陽平「分かりましたよ・・・で、何をすりゃいいんすか?」(渋々した表情で話す)
杏「何言ってんのよ新八。光坂高等学校に来れば・・・ほぼハーレムも間違い無しよ?
渚やあたし、ことみや椋、有紀寧や智代とか・・・色んな女の子と一緒に幸せな学校生活が送れるのよ?
それを見逃す手は無いでしょ〜♪」(新八を誘惑するように話す)
かがみ「アホかあんたは。・・・私とポジション交替してどうすんのよ。何ですか?男嫌いな風紀委員長でもやるんですかぁ?」
カノンノ・E「あ〜・・・ごめんなさい。イッシュ地方の技マシンはまだ入荷してないんだ・・・だから、シンオウ地方までので我慢してもらえないかな?」
ガイ「よし、良いぞ!次は攻撃を少しレベルアップするからな!
せいっ!はっ!はっ!魔神剣!獅子戦吼!烈震千衝破!」(素早い連続斬りの後、剣圧を飛ばし、直ぐに肘うちから獅子の闘気をぶつけ、止めに鞘で殴り、前方に巨大な水晶を出して目に見えない連続突きを繰り出し、止めのバック宙で蹴り上げた衝撃で水晶を破壊し、ミジュマルを攻撃した)
杏「そういや・・・ヒカリって歳は未だに10歳なのよね?・・・て事は・・・何時になったらあたしと同い年になんのよ!?」
アストレア「あ、その時は私がニンフ先輩から借りたアイテムで・・・ヒカリ先輩を1時間だけ大人にしてあげますよ。
年齢はそのものですが・・・まぁ、見かけだけ大人なら問題ありませんよね?」
ガイ「唯ちゃん、包丁を持つ時は・・・峰の部分を持ち、キャベツを猫の手で押さえるんだ。そうすれば大丈夫だぞ。」
ソフィ「うん、じゃあ最初は・・・誰から来る?」
カノンノ「あ、サトシ君。もし、戦闘不能のポケモンが居たら私に預けてね。直ぐに治してあげるからね。」


>>662
アストレア「何ですか、その隠し設定に見せ掛けてのスピンオフは・・・その前に、スピンオフって何ですか!?」
こなた「まぁ、何にせよ・・・ただでさえややこしいキュゥべぇが一匹増えたって事に変わりはないよね・・・」
カノンノ「でも、後輩みたいなものだから・・・案外先輩であるキュゥべぇを抑止するタイプだったりして・・・」
アストレア「多分出来なさそうですね。」
こなた「下手したら乗っかる可能性も・・・」
カノンノ「だ、だよね・・・」


アストレア「はいはい!一旦切ります!」

669 名前:日向夏美&シェゾ・ウィグィィ&あんどうりんご ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/24(Sun) 22:24
夏美「続きに入るとするわよ!」

>>651ガイ・セシル&藤林杏&古河渚
(此処だけロイ、アイク、ラグナ、ヴォルケン、皆本、お母さん、ゲストでナスグレイブ)
ロイ「内容は良く分かったよ!」
ヴォルケン「宜しく!それと俺と皆本さんのこと岡崎と間違えない様に。」
皆本「そう簡単に間違える人なんて居ませんよ。」
ロイ「銀さんのところに前に居た恋次君が間違いすぎだったからな…。ガイも恋次君のことは覚えているはずだからね。」
ラグナ「どう見たら俺とキョンの見分けが付かねぇんだよ…!おかしすぎだぜ…。」
りんご「ガイさんに会うのは初めてでした…。私はあんどうりんごです!宜しくお願いします。 イアハートか…分かりました。」
夏美「渚ちゃんたちに会うのは初めてだったわね?私は日向夏美宜しくね!」
シェゾ「俺は闇の魔導師シェゾ・ウィグィィだ! 何となくだがダブルカノンノ達の力がかなり気になる…。お前等…が…欲しい!!」
皆本「お前はまた変態発言を発してんじゃねぇ! それじゃなくても今日は成功したよ!兵部にも会わなかったからね。」
ラグナ「兵部もシェゾと同じく変態だしな。 中学生のチルドレン達を付き纏っているみたいだから。」
シェゾ「俺は変態ではない!良く覚えておけ!」
お母さん「家にあるパソコンでもノートパソコンでも学校にあるパソコンでも見れるわよ! タダで見れるますから。」
ナスグレイブ「ナスって呼ぶななぁ〜す。」
ラグナ「春原がショックを受けるのも無理無ぇわ。辞書で頭を強打してぶっ倒れたし… マジでピラフをか?それじゃ…いただき!」
アイク「肉!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(ミートピラフをいきなり食いつく)
ラグナ「急に現れるなよ!!久々のアイクの肉暴走がきたか…。」

>>653
シェゾ「アクション仮面、アンパンマン、アバター。」
夏美「何かアンタの人選って微妙よね?」
シェゾ「それじゃあお前はなんかあるのかよ?」
夏美「アルル、アミティ、あんどうりんご。」
りんご「私とアルルとアミティの名前できたんですか…!」
夏美「次はりんごよ!」
りんご「アカキンマン、アオキンマン、アカアオキンマン。」
シェゾ「おいおい…アカアオキンマンなんて存在しないぞ…。」

>>654クッパJr.&ヨッシー
(此処だけラグナ、皆本、ヴォルケン登場)
皆本「秋本でも橋本でもねぇーよ!!また間違えてるんじゃねーか!! アイツとは良くないよ。」
りんご「私の名前はりんごで良いです。」
夏美「これがヨッシー…?まさか生で見れるなんてね…私は日向夏美!宜しくね。」
シェゾ「俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ!そう言えばお前の卵って一体どんな力が宿っているんだ?何となくだがかなり気になる…。お前…が…欲しい!!」
ラグナ「またシェゾの変態発言…。 でもまぁ谷崎よりかはマシだな。ソイツは皆本と同じ職場で働いている同僚なんだが…ソイツの変態さはかなりヤバイ。」
皆本「お前は名前を間違いすぎだ! 何故テルミの名前を英語できたんだ!」
ラグナ「レリウスは常に穏和な表情であるものの、どことなく不気味な雰囲気を漂わせて、テルミでさえ持て余すほどの真性の変人だ!
肉親を実験材料にするのにいささかの躊躇も抱かない。静かにゆったりと喋る。それにあの野朗は自分の娘や妻を平気で人形にして変えた。」
ヴォルケン「俺はあの男とは声は同じだが…それどころか髪の毛の色まで俺と同じ緑色だ…。」

>>659
シェゾ「何処がだ!アイツには色々と迷惑を被られたからな…。」
夏美「それはアンタだけでしょ?私は普通に可愛いと思うわ。」
りんご「可愛い生物は見た事ないけど…私もミジュマルは可愛いと思ってるよ。」
シェゾ「俺だけか…ミジュマルに高評価してないのは…?」
夏美「アンタもミジュマルの可愛さを知ると良いわ。」

りんご「今日は此処までにします。」

670 名前:ピッコロ&首領パッチ&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 22:40
ヴィヴィオ「それじゃあ予告通り答えていきますね!」

>>653
ヴィヴィオ「アクエリアス、アロエ、アボカド…」
ピッコロ「ヴィヴィオにして随分と健康的な物を選んだな。」
パッチ「なら、俺はアイスカット、アイスシャーベット、アイスココア!」
ピッコロ「一個目に関しては最早食べ物ですらないが…」
パッチ「じゃあピッコロお前はどうなんだよ!!」
ピッコロ「赤色、青色、藍色だな。」
ヴィヴィオ「なんかピッコロさんのだけ合っている気がします…」

>>656ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ骸登場)
骸「いえ、此処ではちゃんと1/1スケールの僕で通っていますが」
ピッコロ「早い話仕様って事だな。」
パッチ「えっ?お前等悟空には勝てないのか?変だなある動画では悟空VSマリオってのがあって互角な戦いをしてたんだが」
ヴィヴィオ「そうですよー!!!一緒にやりましょうよ!ほら、ガオー!!!」
ピッコロ「早い話人前でやるのがこいつにとって恥ずかしいって事か…」

>>657ルフィ&ウソップ&サンジ
(此処だけ悟空登場)
パッチ「ギャアアア!!!てめ〜やりやがったな!なら、これならどうだ!いくぜ首領パッチ頭突き!」(唯の頭突きをウソップの急所に直撃!」
(セルメダルが悟空の体に入るが何故か出てきて)
悟空「ん、なんだこのメダルってかどこから入ってきたんだ?」
ヴィヴィオ「…今の出てきてませんでしたか?」
ピッコロ「どうやら今の悟空には欲望すら無いのか…まぁ、当然だな。今が奴にとって幸せって事なんだから」
パッチ「食らえ!!!ホーミング黒板消し!!!」(黒板消しをホーミング弾のようにウソップに攻撃し)
ピッコロ「爆裂魔空弾!」(衝撃波を何度も繰り返し黒船を弾き返した)
ヴィヴィオ「一体いつになったら決着がつくのですかね?」

>>659
パッチ「なんだとー!!!!てめぇもそばかすラッコの方が可愛いって言ってるのかー!!!」
ヴィヴィオ「いや、普通に見たら可愛いですよ!」
ピッコロ「よせよせそいつに何を言っても駄目だ。こいつにとって自分が大好きな奴なんだから」
パッチ「くっそ〜絶対に俺は認めないからな!」

>>660
ピッコロ「いや、普通に考えて変な事をしたら通報すればいい。」
ヴィヴィオ「ピッコロさん…あれ…」(そう家の敷地内を見ると)
パッチ「ぐへへへへ!コイツの家はいい金品が見つかりそうだ!」(なにやらタンスの中を物色し)
(5分後…)
警察官「ほら、とっとと歩け!!!」
パッチ「ヒィィィ違うんです!違うんです〜この右腕がこの右腕がやったんですよ〜」(連行され)
ピッコロ「あーなるからは修行しているお坊さんとやら今すぐやめれば助かるぞ」
ヴィヴィオ「首領パッチさんはそのままなんですね。」

>>661銀色コンビ(銀時&ギンガ)&巴マミ
(此処だけ悟空&ベジータ&ゲストでブルマ登場)
悟空「でも、おめえとスバルは確か戦闘機人なんだろだったら本気を出せばオラともいけるんじゃねぇのか?」
ブルマ「それならこれなんかどうかしら?ボタン一つで変身できる優れものなんだけど」(懐から時計型の変身アイテムを取り出し)
ヴィヴィオ「確か悟飯さんも正体を隠すため使った奴ですか?
だからフェイトママもなんか愚痴なんか言ってたんですね。なんか使い勝手が違うと」
ベジータ「はははは避けろ避けろ避けろ〜!!!!!!!」(思い切り連続光弾を出し)
ピッコロ「キャラ違くないか?…いやいつもサトシ達をじゃりんこボーイって言っている奴だ!」
パッチ「おい!!あのそばかすラッコは何処に行きやがった!よくも俺を空まで飛ばしやがったな!」(ハリセン片手に持ち)
ヴィヴィオ「はい!!これからも元気でいてください。まどかさん」(こっちも笑顔で挨拶をした)

ピッコロ「すまない、時間が来たようなので今回は此処までにしとくか。」」

671 名前:カノンノ・イアハート ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/24(Sun) 23:03
残りは私1人で答えるね。
じゃあ、始めるよ!


>>664 (此処だけガイ、ゲストでエステル登場)
ガイ「こらこら、悪戯が過ぎる・・・ぞ!」(剣で光弾を切り裂く)
カノンノ・E「君も、あまり結界を張り巡らしちゃ駄目だよ!」(獅子戦吼で結界を破る)
エステル「騒ぎは収まったようですね。
半壊した学校の方は、私がお金を出して治してもらうよう頼んでおくので、安心してください。」
カノンノ・E「それにしても・・・なんで小学生の子がこんな力を・・・」
ガイ「さぁな・・・謎は深まるばかりだよ・・・」
エステル「でも、解決しましたから・・・もう大丈夫ですね。」
(この後、半壊した学校の方は、エステルが雇ったギルドの方々が直してくれたそうです)


>>666 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけガイ、こなた登場)
カノンノ・E「えっと・・・ラフィーナだね?はじめまして、私はカノンノ・イアハートって言うんだ、宜しくね。」
こなた「いやいや!私バイクに乗れませんから!二人乗りしてゆい姉さんに捕まりたくありませんから!」
ガイ「それより君達・・・俺達は>>606で君達にレスを返したのに、そのレスを含めずに挨拶と違う話だけで終わらせるのは駄目だと思うぞ・・・
ラフィーナの挨拶をするなら、ちゃんと>>606のレスで君達に対する返答の文章を含めて挨拶するようにしてくれよ?
まぁ、忙しくてよく見てなかったのか・・・後に返すのかは分からないが・・・その辺は気をつけてくれ。」
カノンノ「後、名前欄はちゃんと名前欄の名前通りにしてほしいな・・・そうじゃないと、私達が色々困るから気をつけてね?」


>>669 日向夏美&シェゾ・ウィグィィ&あんどうりんご
(此処だけガイ、カノンノ、杏、椋、渚、ゲストで陽平登場)
杏「大丈夫ですよ。あたしはそこまで抜けてないんで安心してください。」
ガイ「恋次か・・・ああ、よく覚えているよ。
シェゾの声を聞いて一護が二人居ると勘違いしたり・・・キョンとラグナの見分けが付かなかったりするなんて、ある意味凄いと思ったな・・・」(苦笑いしながら話す)
カノンノ「えっと、イアハートから聞いたと思うけど・・・私がもう1人のカノンノの・・・カノンノ・グラスバレーって言うんだ。私の事はカノンノって呼んでね。
じゃあ宜しくね、りんご♪」
渚「夏美ちゃんですね。・・・何か可愛らしい名前で羨ましいです・・・
えっと、これから宜しくお願いしますね。」
カノンノ・E「ええ・・・どうしようかカノンノ・・・」
カノンノ「とりあえず制裁を与えようか。」
カノンノ&カノンノ・E「獅子戦吼!」(膝でシェゾを打ち上げ、獅子の闘気をぶつけてシェゾを吹き飛ばした)
椋「本当ですか?・・・良かったです。
これで明日・・・皆本さんに素敵な出会いが訪れますよ♪」
杏「変態じゃないとか言い張ってるけど・・・あんたは無性の変態よ。
弁解の余地無しだわ。
・・・あ、分かりました。明日になったら覗いて・・・コメント入れときますね。」
陽平「つつつ・・・上手い具合に当てられたな・・・・・・って、ナス野郎まだ居たのかよ!・・・まぁいいや・・・
そういや、ナス。お前みたいな珍しい奴・・・芽衣が見たら喜ぶかも知れないから今度連れてくるよ。だから、それまで帰るなよな。
ガイ「ひ、久々にアイクの肉暴走を見た気がするな・・・
まぁ、そんなに慌てなくても・・・まだピラフはたくさんあるから落ち着いて食べるんだぞ。」


これで全部だね。
それじゃ、今日は此処まで!また明日会おうね♪

672 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/25(Mon) 09:16
久々のピラメキーノの辞書めっこを開催いたします!!!

ー辞書めっこのルールー
2人が向かい合って座り、一方が笛をくわえる「咥え手」、もう一方が広辞苑の適当に開いたページの中から面白いと思う言葉と意味を言う「読み手」となって対決するミニコーナー。「にらめっこ」のルールにのっとり「咥え手」が笑いをこらえられずに笛を吹いてしまうと「読み手」の勝ちとなり、笑わずに耐えると「咥え手」の勝利となる。最後に「読み手」が言った言葉とその意味が表示される。

最初の勝負はカノンノ・グラスバレー(咥え手)vsカノンノ・イアハート(読み手)の勝負を開始いたします。
1週間後にはデント(読み手)vsスバル・ナカジマ(咥え手)
2週間後には皆本光一(読み手)vsアミティ(咥え手)
3週間後にはブロッサム(咥え手)vsティアナ・ランスター(読み手)の勝負を開始いたします。

ー質問ー
怒らせると凶暴な人はいますか?

673 名前:火野映司&ナミ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/25(Mon) 18:00
サンジ「ナミさんといっしょに返信が出来て自分、幸せでぇす!!」
ナミ「はいはい・・・・それじゃあ始めましょうか」
映司「そうだね」

>>667お父さん
ナミ「こちらこそよろしく!あたしたちは悪いこととかしないから〜大丈夫よ」
サンジ「宜しく、レディ」
映司「じゃあおれもあいさつを・・・宜しく!あ、そうそう!グリードに気をつけてね!最近はカザリってグリードが一番危険なんだ」
ナミ「たしか〜今残ってるグリードってアンク、カザリ、ウグァよね?」
映司「そう。あいつらは人の欲望から怪人を生み出すんだ。欲望をもつなって言ってるわけじゃないけど、大事なのはそれをコントロールする力。欲望が強すぎると大変なことになるからきをつけてね」

>>670ピッコロ&ドンパッチ&高町ヴィヴィオ(ここだけミホーク、ウソップ登場)
ウソップ「ウソップ幻影・・・・残念!そいつは幻だ!くらえ!タバスコ星連射!」(5つのタバスコ星がドンパッチの口に入る)
映司「あ!よかった〜・・・・悟空さんはヤミーを生み出すほどの欲望じゃなかったのか・・・・悟空さんには欲望はあっても普通の欲望。強すぎず、弱すぎず。でも行き過ぎた欲望だとヤミーが生まれるから注意して!ほかの皆さんにも欲望はあるはずです。ドンパッチさんが一番危ないですね・・・・」
ウソップ「ウソップ回避!なんだその変な技はぁぁ!くらえ!アトラス彗星!緑星デビル!火の鳥星の連射攻撃・・・・三角形星(トライアングルスター)!!」(辛さで苦しむドンパッチにめがけて発射!はたして・・・!?)
ミホーク「ならこちらも!黒刀球!!」(刀から放たれた球がピッコロめがけて飛んでいく)
映司「とりあえず悟空さん、セルメダルは一応回収させてもらいます」
ナミ「もう勝手にして・・・・地球壊れるわよ?」
サンジ「そりゃあ大変だ!やめろクソ2人共!地球上のレディが怪我したらどうすんだ!?」

>>672
サンジ「ま〜たわけのわからないことが・・・・」
映司「おもしろそうじゃん!みようみよう!」
ナミ「まぁ無料だからいっか・・・・・・」
映司「う〜ん・・・・・ルールがいまいちわからないなぁ・・・・・」

映司「いったん切るよ!欲望は大切。大事なのはそれをどう扱うか。これは覚えといてね」


674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/25(Mon) 18:08
誰か人一人ぶら下がっても切れないようなロープ持ってませんか・・・?
何に使うかは聞かないで下さい・・・

675 名前:平沢唯&秋山澪&田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/25(Mon) 19:34
澪「久しぶりの軽音部メンバーで答えるぞ。」

>>664
澪「何でその2人だけ異能者なんだーっ!」
唯「りっちゃん!此処は私達の友情タッグだよ!」
律「おおう! タッグバトルだ!」
(1時間後…)
唯「ス、スピード負けした…」(子供1と戦うもスピードで負けて強力な一撃をくらわせられて)
律「こっちはスピードで勝っても一撃も攻撃通らなかったわーっ!」
澪「ってやられたのか?!」
律「いや〜面目無い。」
唯「相性が悪くてねぇ…あっ、他の皆が倒してくれたよ〜良かったねぇ〜。」
澪「全然良く無いだろう…幾ら戦力が少ないとはいえ…」
律「澪は戦って無いけどなー…。」
澪「う、うるさい! 次行くぞ。」

>>665火野映司&ゾロ&サンジ
(此処だけ桂、ゲストでキュゥべえ登場)
律「まぁなー。 ただ、そのせいで私と元春はベジータに酷い目に合わされてるけどなー…。」
キュゥべえ「それについては僕が説明するよ! 鹿目 まどかの願いは「全ての魔女を消し去る事」それは宇宙に対する反逆だ。 ルールを変えてしまうようなものだよ。」
澪「い、いきなり現れるなぁっ!」
キュゥべえ「それにより鹿目 まどかは宇宙の唯一神として固定され誰にも認識されず魔女を永遠に滅ぼすだけの存在になり果てる所だったんだ。」
唯「その幻想をアルセウスがぶち殺すっ!」
キュゥべえ「その通りさ。 アルセウスが鹿目 まどかの力を抜き取り肩代わりした事により現世に居続ける事ができたんだ。」
律「で、この世界はアルセウスがまどか以上に上手くまとめてくれたお陰でほむらも悲しまないで済む上に記憶も改変されずに済んだんだな。」
キュゥべえ「そんな所かな。 まぁ、僕達が必要なエネルギーもアルセウスが寄付してくれたからもう君達と敵対する事も無い訳だけどね。 それじゃあ僕は失礼するよ。」(素早く去って行き)
桂「くっ、やはり俺とキャラが被っているではないか! それはさておきアンクという者に気をつけるのだな? 間違っても契約しないようにと。」
律「っていつまでキュゥべえ引き摺ってんだよ…それと、切って次の日になっちまったら冒頭で軽く謝っとけなー。 すまんとかわりぃ程度でいいからなー。」

>>667お父さん(うちの3姉妹)
(此処だけ銀時、桂、サトシ、ヒカリ、マミ ゲストで新八登場)
ヒカリ「うん! あたしも色々歌って今日ちょっと喉の調子悪くって…でも、また行きたいっ!」
澪「ヒカリは何歌ってきたんだ?」
ヒカリ「夏美のに加えてぴゅあぴゅあハートとかふわふわ時間とかU&Iとか歌ったわよ。」
唯「U&Iを選ぶ辺り素晴らしいセンスだよねぇ〜♪」
銀時「おーサンキュー。 ってマミと新八…あぁ!そういや忘れて…」
新八「何忘れてるんですかァァァ! お陰で僕こんな変なナスに馬鹿にされましたよ?!」
マミ「すみません、私も少し疲れが溜まっていたのかウトウトしてしまって…」
律「まぁ、良い!同じ事だっ!」
桂「な、なんだと…りっちゃん部長がシェゾの真似だと…!」(凄い驚いた表情で)
サトシ「う〜ん、アイリスは多分果物の好き嫌い無さそうだからオススメを詰め込んでくれたら嬉しいけどな。」
銀時「つーかパフェうめェェェ! とりあえずおかわり!」
サトシ「まだまだ勝負はこれからですよ! ほのおタイプにはほのおタイプだ!ポカブ!君に決めた!」
ポカブ「カッブーッ!」(鼻から火を出してやる気満々な様子で)

唯「とりあえず、一度切ってみましたっ!」

676 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/25(Mon) 19:39
クッパJr.「よし、今日も返答いくぞー!」
ヨッシー「ふぁーい…。…眠いよぉ。」
クッパJr.「オマエ昼寝し過ぎだよ…。」

>>657 ルフィ&ウソップ&サンジ
クッパJr.「危うく殺されるとこだったよ…。」
ヨッシー「だから僕は食べれないってー!いい加減にしないと僕が君達を飲み込んでタマゴにしちゃうよ?」
クッパJr.「怒らせるとマズいかもね…。とりあえずヨッシーはおいしくなさそうだしやめとけば?」
ヨッシー「だから僕を食べようなんてことはやめてねー。」
クッパJr.「まあコイツが言っても説得力はないけどさ。」
ヨッシー「じゃあこれあげるから食べていいよ。」 つ クリボー
クッパJr.「あっ!それ僕の手下だろ!何やってんだよヨッシー!
それにクリボーを好き好んで食べるヤツなんてヨッシー族くらいだろ!」
ヨッシー「えーっ、そうなのー?」
クッパJr.「クリボーを食べておいしいなんて言うヤツいるかよ!」

>>658 ツンデレ二人組(杏&かがみ)&ソフィ
クッパJr.「自白ゆーな自白。でも言っちゃったものは言っちゃったからもらおうかな。」
ヨッシー「じゃあ早速いただきまー…」
クッパJr.「ストップ!オマエは僕が食べ終わった後にしろよ。」
ヨッシー「えーっ?大丈夫だよー。クッパJr.の分まで食べたりしないよー。」
クッパJr.「信用できないよ!じゃあいただきまーす。モグモグ」
ヨッシー「むーっ、僕だって食べちゃうもん!いただきまーす!パクパク」
クッパJr.「……ふぅ。おいしかったー。」
ヨッシー「何ていうか、凄くおいしかったよ!ガイありがとー!」
クッパJr.「言ってること変わってないじゃん。……僕が優しい!?渚、オマエ何か勘違いしてないか?
優しいヤツは普通『許してやるよ』なんか言わないで許すだろー。」
ヨッシー「クッパJr.は意地悪だからねー。」
クッパJr.「まあね。ってうるさいヨッシー!……確かに。ゆったり悪戯ができる環境はほしいしねー。」
ヨッシー「えーっ、でも毎日遠回りしてでもその光る坂が見れるからいいと思うんだけどなー。」
クッパJr.「確かに。僕から悪戯を抜けば生意気なところやファザコンなところしか…って何言わしてんだよー!」
ヨッシー「でも今はクッパJr.が自分で言ったよ?」
クッパJr.「うるせー!……ムッ、やっぱりからかうの得意だろ、こなたー!何で扇を扇いでんだよー!」
ヨッシー「わーい!渚は優しいんだねー!」
クッパJr.「むーっ、なんか納得いかないな…。……まあ何処かに馬鹿がいたのは事実だなー。
そういえばアストレアがよく虫って言ってるヤツってどういうヤツなの?」
ヨッシー「あー、ヨッシーストーリーのみどりヨッシーは僕じゃないよー。あの子達は生まれたときから旅をしたから凄いよねー。」
クッパJr.「それと僕は出てないよ。というよりこの時はまだ僕は『いない』存在だったみたいだからさ。」
ヨッシー「まあやっぱり子供のときのクッパとクッパJr.は瓜二つなんだよー。」

>>659
クッパJr.「僕はゼニガメやコータスやドダイトスのほうが好きかな。」
ヨッシー「僕はフカマルのほうが好きだよー。」
クッパJr.「サトシに隙があったら仲間にしてみようかな。」
ヨッシー「そんなことして後で大丈夫かな…?」

>>660
クッパJr.「そういうときは頭を触るといいよ。ツルツルツルツルって。」
ヨッシー「そんなことしたら絶対怒るよー。」
クッパJr.「勝手に入ったヤツが悪いんだろー。」
ヨッシー「ま、まあそうだけどー…。」
クッパJr.「まあそうすれば嫌がって逃げると思うよ。」

>>661 銀色コンビ(銀時&ギンガ)&巴マミ
クッパJr.「どれどれ、ちょっと味見。…んーうまいなー。これでヨッシーも満足するだろー。」
ヨッシー「くんくん、いい匂い。あっクッキーだ!いただきまーす!モグモグ」
クッパJr.「よし、食べたなー。」
ヨッシー「ふぇ?そういえば…お腹がいっぱいになっちゃった。」
クッパJr.「そう、例のポケモンフーズが入ってたんだよ。」
ヨッシー「えーっ!?いっぱい食べちゃったよー!」
クッパJr.「ハハハ、こりゃまた一日じゃ済まなそうだなー♪」
ヨッシー「笑わないでよー!……そうかなー?僕アイテム使わないと飛べないからさー(跳べないじゃないよー)。」
クッパJr.「まあ色的にはね。」
ヨッシー「ああっ、ごめんねー澪!そこまで驚かすつもりはなかったんだよー。」
クッパJr.「じゃあ食べ物じゃないものでも持ってって行こうかな。」
ヨッシー「マヨネーズ!?そんなおいしそうな人もいるんだねー。」

クッパJr.「一旦切るからなー。」

677 名前:火野映司&シャンクス&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/25(Mon) 20:41
映司「>>672の質問に答えてなかったからここで答えるね!」
>>672(ここだけウソップ、ルフィ登場)
ウソップ「ナミだな・・・・怒らせるとまずい・・・・実際に体験したルフィ氏にインタビューしてみよう」
ルフィ「腹減ったからナミのみかんの木になってるみかんをくおうとしたんだ。その瞬間ナミが容赦なく襲いかかってきてよぉ」
映司「お、おそろしいなぁ・・・・・」
ウソップ「怒らせるとまずいキャラは・・・・ナミだ!・・・ん?ぎゃあああああ!!!!」

>>675平沢唯&秋山澪&田井中律(ここだけルフィ、サンジ登場)
映司「へ、変な生き物に解説された・・・・と、とりあえずよかったね・・・まどかちゃん・・・・」
ルフィ「あ!バーベキューのやろーだ!あの不思議生き物ぉぉ!まてぇぇぇぇ!」
サンジ「きょうのばんめしはあいつだ!まてクソバーベキュー!!」
ルフィ「このぉ!まてぇぇぇぇ!」
シャンクス「おい、いっちまったぞ?」
ナミ「え?ああいいのよあいつらは」
映司「アンクと契約ねぇ・・・・まぁアンクはその〜バーベキューだっけ?かのいきものみたいに、契約を押し掛けたりするようなやつじゃないから。するとすればアイスを1年間あげる契約とかならするかもしれませんね・・・・ははは。あ、アドバイスありがとう。ほとんどの場合そのパターンでおわっちゃうからね・・・・」

>>674クッパジュニア&ヨッシー
シャンクス「・・・・・だれにも止められなくなるぞ、この、暴走するヨッシーを・・・!!」
映司「ええええ!!?食うって!?まずい!とめなきゃ!変身!」タカ!クジャク!コンドル!タ〜ジャ〜ド〜ル〜〜!!(タジャドルコンボに変身)
オーズ「とりあえず気絶させよう!いきものは火に弱いはず!はぁ!!」(炎の羽をヨッシーに放つ)
ナミ「ちょっと・・・・やりすぎじゃ・・・
オーズ「よし!いまだ!」タカ!クジャク!コンドル!ギン!ギン!ギン!ギガスキャン!!(ギガスキャンキャノンをヨッシーに放って気絶させる)
シャンクス「よし・・・・ひとまず気絶させたな。あ、おれ、クリボー苦手だ」

ナミ「・・・・・いったん切るわ・・・・・」

678 名前:サトシ&坂田銀時&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/25(Mon) 20:54
銀時「オイィィィ! 文章消えんなァァァ! つー訳で続きな。」

>>668アストレア&同声コンビ(こなた&カノンノ)
(此処だけヒカリ、唯、律 ゲストで新八、キュゥべえ登場)
銀時「とりあえず定春のウ○コ片付け頼むわ。」(平然と押し付け)
新八「わ、分かりました…それ、本当ですよね?」(半信半疑でついて行き)
キュゥべえ「いやいや、君達の姉妹に素養のある子はいないかなってね? まぁ、アルセウスのお陰でノルマは達成できてるんだけど今後の為にさ。」
土御門「全く、根っからの営業マンだにゃーコイツは。」
律「じゃあみずのはどうとかだなー。」(考えた末リクエストして)
ミジュマル「ミ…ミジュ…」(途中から反応が追いつかず連続で受けて気絶し)
サトシ「だ、大丈夫かミジュマル?! ミジュマルもよく頑張ったけどやっぱガイさんの剣筋には及ばないか…。」(ミジュマルを抱きかかえつつ)
銀時「軽音部以外はサザエさん方式だから年は明けるねぇんだよ。 だから年賀状とか関係ねぇんだよ!」
ヒカリ「そうそう…ってそうなんですか?! しかも何で年賀状が…」
律「じゃあ、それをマミに使ったら…くそっ、なんて羨ましいんだよーっ!」(地面を叩いて悔しそうに)
ヒカリ「問題無いけどする必要あるのかな…?」(苦笑いしつつ)
唯「了解です! あずにゃんの手〜♪」(間違った解釈をしつつもやり方はちゃんと猫の手で)
ピカチュウ「ピカ!ピカチュウ!」
サトシ「よーし! だったらまずはピカチュウ!君に決めた! あ、それとカノンノ!ミジュマルを頼む!」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜ミ〜ジュ〜…」(フラフラとカノンノの前まで歩いてきて)

>>670ピッコロ&首領パッチ&高町ヴィヴィオ
(此処だけまどか、マミ、律、ギンガ登場)
ギンガ「確かにそうですが流石にサイヤ人には及びませんよ。」(困ったような笑顔で)
銀時「とりあえず変身より変身後を頼むわ。 前線を張る近距離のさやかと杏子、中距離のまどかとほむら、遠距離が移動要塞マミタンクとか凄い悲しいからね。」
マミ「今までの戦闘スタイルは維持したいんですけど流石に戦車になるのは遠慮したいですからね。」(苦笑いしつつ)
律「おーい元春ーっ! 魔術師なんだろーっ!魔術で突破できないのかよーっ!」
土御門「そいつは無理な相談だ。 部長こそポケモンでどうにか突破できないか?」
律「できないから聞いてるんだろーっ!」
銀時「あー…ムサシの方ね。 てっきりコジロウの方かと思ったわ。」(手をポンと叩き)
ミジュマル「ジュマーッ!」(首領パッチにみずでっぽうを発射し)
サトシ「ミジュマルの奴怒ってるな…よっぽどあのあだ名気に入らなかったんだな。」
マミ「そうそう高町さん、もしかしたら私、将来管理局に勤める事になるかもしれないから2人のママさんによろしく言っておいてもらえないかしら?」
まどか「マミさん…私もヴィヴィオちゃんにもすぐ会えそうだし管理局勤め…目指してみようかなぁ?」

>>672
土御門「1週間後か…覚えてるの大変そうだにゃー。」
銀時「ま、デントとスバルには知らせといてやるよ。 で、怒らせたら凶暴な奴?」
土御門「此処に居る連中だと杏やかがみ辺りだろうにゃー。 後はナミとかティアナか。」
サトシ「怖いか…う〜ん…俺はそんなには感じないけど…。」
土御門「そもそも、サトシは人を怒らせそうには思えんけどにゃー。」
サトシ「いや、昔はカスミとかにやたら怒られたりしてたよ。」
土御門「それは果たして怒られてたのか照れ隠しなのか…。」
サトシ「へ?」
銀時「ま、そんなトコだな。 澪や律が怒った所で大した事ねぇしな。」

サトシ「もう1度切るぜ!」

679 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/25(Mon) 21:08
ブロッサム「さあ、始まるザマスよ!」
ラフィーナ「行くでガンス!」
ティアナ「ふんがー!・・・って、真面目にやりなさいよっ!!!!」
>>605 >>647 六道骸&上条当麻&高町ヴィヴィオ&孫悟空
ラフィーナ「お久し振りですわ!悟空さん!・・・ヴィヴィオ!?いつの間に成長したんですの・・・?!」
ブロッサム「このアクセサリー、とても気に入ってるのよ!ありがとね!当麻君♪」
ティアナ「えっ、そうなの?・・・まるで、彼女の手自身が銃型デバイスみたいだわ・・・。ヴィヴィオ、解説ありがとう。」
ラフィーナ「初めての方に・・・わたくしはラフィーナといいますわ。宜しくってよ!」

>>606 >>671 ソフィ&古河渚&カノンノ・イアハート
(相手ゲスト:ガイ&こなた&椋&かがみ&杏)
ブロッサム「すいません、レス返答の順番の関係で、挨拶だけの返答になってしまったわ・・・。次からは気をつけるわね・・・。」
ティアナ「へぇ〜、料理にも自己回復力を上昇させる効果があるのね・・・。」
ブロッサム「買いに行くっていっても、桜子さんから特別に貰っているだけだけとね・・・。普段は喫茶店みたいなものなの。」
【キャラ解説】
『金時桜子とは、金時堂の経営者。ブロッサム(ももこ)とは仲が良いが、口紅をつけるとセデューサというモンスターに変貌する。』
ティアナ「そう・・・それは残念ね。あ、でも、日本の交通規則だと、二人乗りが禁止されているのは自転車の方じゃなかったの?バイクは大丈夫だったような気がしたんだけど・・・」
ラフィーナ「椋って、トランプ占いが出来るんですのね。わたくしの世界にいるフェーリも、占いが出来るんですのよ?」
ブロッサム「ガイさん、お騒がせしてすいませんでした!杏さん、弁当は後で美味しく頂くわね!」
ラフィーナ「改めて、これからも宜しくってよっ!」

>>608
ブロッサム「いらないわよ!!そんな汚い塩なんか・・・!!」
ティアナ「衛生的に悪い塩ね。確かに汗にはマグネシウムが含まれているけど・・・。」
ラフィーナ「ありがたく頂くわね。」
ブロッサム&ティアナ「Σ!!?」
ラフィーナ「他人の汗から生成された塩なら、オカルト好きのフェーリにあげても悪くないわ。」

>>612
ブロッサム「ええ〜!?本当なの!?」
ラフィーナ「アーボやハブネーク、イワークは『穴を掘る』を覚えるのに・・・」
ブロッサム「同じ蛇型のポケモンなのに!?」
ティアナ「タイプの相性が合わないからでしょ?草タイプで、地面系の技を覚えるポケモンって少ないわよ。」

>>619
ブロッサム「うむむ・・・難しい・・・!私にはわからないわ。ラフィーナ、何か知ってる?」
ラフィーナ「チンプンカンプンですわ!」
ティアナ「・・・・・・流石の私もわからない・・・。」

>>624
(ゲスト:パワードバターカップ)
ブロッサム「じゃあ、私が出るわ!他は?」
ラフィーナ「食べながら走るなんて、レディのルールに反しますわ!」
ティアナ「私は遠慮するわ。スバルと一緒にしないで。」
バターカップ「じゃ、俺が付き合ってやるよ!」
ブロッサム「バターカップ!助かるわ!」
バターカップ「そんじゃ、行くぜ!!始まる日時が決まったら教えてくれよな!」
(出場チーム・ブロッサム&バターカップチーム)

>>625 ロイ&マルス&あんどうりんご&アイク&アミティ
(相手ゲスト:ラグナ&夏美)
ブロッサム「りんご!はじめまして!私はパワパフガールズZのハイパーブロッサムよ!宜しくね!」
ラフィーナ「なっ・・・何かの間違いよ・・・。・・・アミティ、腕を上げましたわね・・・。」(ぷよ勝負に負けたラフィーナ)
ティアナ「ノエルって、蒼に覚醒したの!?・・・覚醒したなら、勝てそうにも無いわね。」
ラフィーナ「久し振りね、アイク、りんご!・・・りんごも20周年版に参加するんですのね?」
ブロッサム「まあとにかく、これからも宜しく頼むわね!」

>>627
ラフィーナ「あら、旅費ならわたくしが支払いますわよ?」(カードと札束がぎっしり詰まったジュラルミンケースを出す)
ティアナ「そっか、ラフィーナはお嬢さんだったわね。」
ブロッサム「じゃあ、>>627さんも一緒にいきましょうよ!よ〜っし、スイーツ食べまくるわよ〜!」
ティアナ「ブロッサムったら、お菓子の事しか考えていないのね。;」

>>628
ブロッサム「やっぱり魔法よね!魔物ってイメージがあまり無さそうだし・・・」
ティアナ「私もよ。私は魔導師だし・・・。」
ラフィーナ「わたくしもですわ!魔導学校に通っているんですもの!」

ブロッサム「今日はこの辺で切るわね!」


680 名前:マルス&皆本光一&アミティ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/25(Mon) 21:27
皆本「さて、答えていくか。」

>>662
マルス「何…だと…!」(変なリアクションを取る)
アミティ「馬鹿な…隠し設定に見せかけてスピンオフ作品が…。」(マルス同様変なリアクション)
皆本「何そのリアクションは…? 此処でややこしい人が1人増えたら面倒なだけだよ。」
マルス「僕達のメンバーでキュウべぇに立ち向かえるものは居るのだろうか…?」
アミティ「ソレハ…アタシタチノメンバーニイル、「ラグナ・ザ・ブラッドエッジ」シカイナイ。」(ロボットみたいなリアクションを取る) 
皆本「喋り方がおかしいよ。 完全にアミティの喋り方ロボットみたいじゃねーか!! ラグナか…これは流石に分からないな…。」

>>664
皆本「まさかこの子達は高レベルのエスパーなのか?!」
マルス「僕達で止めるしかないみたいだね。」
皆本「くっ…こんな時に薫達が居ないのは不便だがそうするしかないみたいだな。」
(30分後)
アミティ「ダメ…もう限界…!」(子供1の結界を破ろうとするものの限界が尽きた)
マルス「アミティ!」
皆本「ESPリミッターをも持ってくれば…って気付いてみればもう、終わってた!!!」
アミティ「皆本さんは何もしてなかったでしょ…?」
皆本「………じゃあ、次の質問に行こう!」
マルス「あっ、話を逸らした!」

>>671カノンノ・イアハート
(此処だけロイ、アイク、ラグナ、ヴォルケン、夏美、シェゾ、お母さん、りんご、ゲストでナスグレイブ登場)
ヴォルケン「分かった! 君はしっかり者で良かったものだ。」(ほっとした気分になる)
ロイ「そうだよね…!一度「ヴォルケンとハザマの見分けが付かねぇ」みたいな事も発してたみたいだよ…何か下手したら春原と新八君とナスグレイブの見分けが付かなったみたいな事も言いそうな気がするんだけどな…。」(苦笑いしつつ)
ラグナ「もうあれは唯とか律レベルだろ! ぷよぷよ〜んのシェゾの声ってガイと同じだったからな。」
りんご「貴方がカノンノさんですか?私のほうこそ宜しくお願いします。」
夏美「可愛らしい?!そんな照れるな…。」
アミティ「あたしはアミティ宜しくね!」
シェゾ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」(カノンノーズに吹っ飛ばされ…)
ラグナ「…………まぁコイツはいつもこういう忘れ癖の言葉があるからな…。」
皆本「今日もまた兵部には会わなかったから何とか大丈夫だったよ。」
お母さん「それはありがたいです!見たら感想もお願いしますね。」
シェゾ「戻って来れたぜ…だがお前達に言い忘れたことがあるぜ! しまった…力を抜けた…。まぁ良い!同じ事だ!」
ロイ「一緒じゃないよ…。」
ナスグレイブ「芽衣?それって誰だなぁ〜す?美味しいのかなぁ〜す?」
ラグナ「何で食い物なんだよ…!ナスグレイブは当分の間は戻りはしねぇよ。それにしてもアイクの肉暴走は久々に聞いたな、おいっ!」
アイク「ミートピラフのおかわりをくれ!!まだ物足りん! 肉!!!!!!」

>>672
皆本「僕もこれに参加するのか? これって小学生の番組だろ?」
アミティ「あたしもこれに出るみたいだね。負けないよ!」
皆本「選ばれた以上は仕方ないか…!」
マルス「それで質問はやはりね…」(皆本を見て)
アミティ「マルスもそう思ったみたいだね…。」(同じく皆本を見る)
皆本「僕はそんな凶悪な人間か?! 他にも居るだろ!杏さんやかがみさんやナミさんやティアナさんがそうだろ!!」

>>673火野映司&ナミ&サンジ
(此処だけりんご登場)
皆本「それなら安心したよ…!君達だったらその様な悪い事はしなさそうだから。」
りんご「私の方こそ宜しくお願いします。」
マルス「そんなに危険なものなんだ…グリードってのは。」
アミティ「人の欲望から怪人を生み出すなんて何か危なさそう…。」
皆本「報告をしてくれてありがとう!こっちも気をつけるようにするよ。」

皆本「今日は此処までにするか。」

681 名前:鹿目まどか&巴マミ&桂小太郎(ラッパー) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/25(Mon) 21:44
桂「続きやるなら今しかねーZURA♪ 続きやるなら今しかねーZURA♪」

>>674
(此処だけゲストでエリザベス登場)
マミ「ふぅ…とりあえず用途も聞かずに渡せないわ。 まずは座って、紅茶を淹れてあげるわ。」
桂「そうだな。 困った事があるならまず相談だ。」
まどか「もしかしたら私達も力になれるかもしれませんから…話してもらえませんか…?」
桂「話にくいようだな…よし此処はエリザベス、お前に任せよう。」
エリザベス「………。」(「任せろ!」と書かれたボードを掲げて)

>>676クッパJr.&ヨッシー
(此処だけ銀時、澪、律登場)
マミ「こうすれば飽きずに食べられるでしょう?」(嬉しそうに微笑んで)
桂「ほぅ…そのアイテムとはこれの事か?」(ふわふわ浮いてるスマッシュボールを指差しつつ)
澪「ううっ…もう怖い事しないか…?」(怯えた表情で電信柱から少しだけ顔を出して)
まどか「み、澪さん凄く可愛い…。」
律「だろー。 それじゃあ皆さんご一緒に! 萌え萌え〜キュン♪」
澪「や、やめろ律ぅ〜っ!」
銀時「いや、マヨネーズおいしいとか訳分からないからね。 アイツラーメンにも大量にマヨかけるし。」

>>677火野映司&シャンクス&ナミ
まどか「はい! アルセウスにも強く生きろって言われましたし…私、これから頑張って生きます!」
マミ「もしかして…あの2人はキュゥべえを食べるつもりなのかしら…?」
桂「そうか…ならば俺とキャラは被っていないようだな。 だが、それならば具体的にどのように気をつければ良いのだろうか?」
まどか「あの…桂さん? キュゥべえとの共通点って契約だけなんですか?」
桂「契約と逃げ足だな。 俺と被り過ぎているだろう?」
マミ「そうですね。」(桂に適当に合わせた)

まどか「これで全部かぁ…今日は此処までかな?」
マミ「そうね。 今日はこの辺りで切り上げましょう?」
桂「しからばこれにて…バイビー!」

682 名前:ヨッシー&クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/25(Mon) 21:50
ヨッシー「じゃあ続きだよー。」

>>662
ヨッシー「{キュ『ゥ』べえ}だったのに{ジュ『ウ』べえ}って変なのー。」
クッパJr.「まあそれは言えてるなー。…それにしても9、10ってきてるなー。」
ヨッシー「その次は多分『ジュウィチべえ』じゃないかな?」
クッパJr.「なんか変な発音になってんだけど。それに長いし。」
ヨッシー「それでその次は『ジュウニべえ』で、その次は…(ry」
クッパJr.「長くなりそうだから省略ーっ!」

>>664
クッパJr.「僕はそういう遊び面白いと思うんだけどなー。」
ヨッシー「じゃあ僕が止めに行くよー!ハッ!ワーオッ!」
クッパJr.「あいつが戦ってる間に僕はゆっくりしていってね!っと。…何言ってんだ僕。」
(数分後)
クッパJr.「どうだった?」
ヨッシー「意外とバリアが固くて倒せなかったよ…。でもみんなが倒してたから大丈夫だと思うよー。」
クッパJr.「じゃあ僕はあの教師を倒してこようかな。」
ヨッシー「あーっダメだよー!」

>>669 日向夏美&シェゾ・ウィグィィ&あんどうりんご
クッパJr.「あっ、皆本だったっけ。」
ヨッシー「それにしてもりんごって名前おいしそうだよねー。」
クッパJr.「だから名前に食べ物が入ってても食べれないっつーの!」
ヨッシー「そう?『ヨッシー』は結構いっぱいいるから見れると思うけどなー。まあ僕はその中の一人だよ。」
クッパJr.「何言ってんのヨッシー。いくつかの場所に集中してるから見れないのは普通だろー。」
ヨッシー「タマゴ?このタマゴは投げたら割れて花火みたいに拡散するんだー。タマゴを当てたら弱い敵は倒せるんだー。
……って僕が欲しいの??じゃあ僕も……君…が…欲しい!!」
クッパJr.「……変態ヨッシー。」
ヨッシー「えっ?」
クッパJr.「へー、皆川の同僚の谷垣も変態なんだー。」
ヨッシー「全然ちがうよー?」
クッパJr.「あーそうそう、テルミだ。テルミよりもおかしいヤツ…『リオレウス』っていうのかあ。」
ヨッシー「だから違うってばー!…いい人そうな顔して怖いことするのって凄く怖いよねー…。」
クッパJr.「僕で例えるとお父さんの体を開いたりするってこと…?考えたくもないや…。」
ヨッシー「もしかしたらヴォルケンはレリウスの兄弟なのかもねー。」


ヨッシー「なんか少なくなっちゃったね。」
クッパJr.「とりあえず今日はここまで!じゃあまた明日なー。」
ヨッシー「バイバーイ!」

683 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/25(Mon) 22:17
>>662の人ですが、
魔まマについてちょっと小話

魔法少女まどか☆マギカ ←これが本編ね

魔法少女おりこ☆マギカ←スピンオフ(外伝)←マミと杏子登場。主人公は「おりこ」

魔法少女☆かずみ☆マギカ←スピンオフ(外伝)

ここでジュゥべえ登場、ジュゥべえはグリーフシードを使わずにソウルジェムを浄化出来る。
本編のキャラクターは今の所キュゥべえ(2体)とシルエットのみでまどかが登場。
本編とは異なり、最初から魔法少女達が仲間同士でチーム(プレアデス聖団)を組んでいて、魔まマ本編より内容が明るい。
主人公は記憶喪失の魔法少女「かずみ」
なんて言うか、今の所「マギカ」のタイトルが付いてるのに「なにこの普通な魔法少女?」って感じの内容。

こんな感じなんだけど、皆さんはどう思いますか?
いや、前から「どう思う?」って質問はやめて欲しいって言われてるのは分かってるんですが、
どうしても意見を聞きたいんです、本当にすいません。
よろしくお願いします。

684 名前:大人しい妹3人組(つかさ・ゆたか・椋) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/25(Mon) 22:32
椋「えっと・・・質問が溜まったようなので答えていきますね。」


>>672 (此処だけダブルカノンノ登場)
カノンノ「な、何か難しそうだね・・・えっと、こうやって笛を咥えれば良いのかな?」(そういって笛を口に咥える)
カノンノ・E「それで、私が広辞苑で面白い言葉と意味を言って笑わせれば良いんだね。
・・・じゃあ、早速・・・あ、これなんか面白そうだなぁ。
じゃあ、行くよ?カノンノ。」
カノンノ「・・・」(コクコクと頷く)
カノンノ・E「ローン・・・貸し付け貸付金・・・」
カノンノ「・・・・・・」
椋「・・・あ、笑ってないという事は・・・カノンノちゃんの勝ちですね。」
カノンノ「良かったぁ・・・思わず吹いて笑いそうになっちゃったよ・・・」(笛を口から離す)
カノンノ・E「負けちゃった・・・えっと、意味は・・・やっぱりあのままだったんだね。」
ゆたか「・・・(今のローンの意味の何処が面白かったか気になるけど・・・聞かないほうが良いよね・・・)」
つかさ「という訳でこの辞書めっこ対決はカノンノちゃんの勝ちでした〜♪」
椋「それで、質問は・・・怒らせると凶暴な人?」
つかさ「・・・(お姉ちゃんって言ったら駄目だよね・・・)」
ゆたか「・・・(言いたいけど失礼だから言えない・・・)」
椋「あ、ははは・・・皆優しいですから、怒ったりしませんよ・・・多分・・・」


>>674
椋「そんなロープ・・・ありましたか?」
つかさ「これとか?」

つ あなぬけのヒモ

ゆたか「何処からそれを・・・というより、これはロープじゃなくてヒモですね・・・」
椋「・・・それとも、これなんかどうですか?」

つ 登山用ロープ

つかさ「あ、それなら良さそうだね。」
ゆたか「でも、目的と一致しなかったら・・・」
椋「その時は・・・その時です・・・」


>>676 クッパJr.&ヨッシー
(此処だけガイ、杏、こなた、アストレア、渚登場)
ガイ「自白・・・じゃ駄目なのか。
じゃあ・・・暴露でどうだ?
・・・どういたしまして。おかわりならまだあるから、食べたいなら申し付けてくれよな。」
渚「いえ、でも・・・普通なら許してくれないと思います。
でも、クッパJr.君はそれでも許してくれた・・・だから、クッパJr.君は優しいんですよ♪」(眩しい位の微笑みを見せる)
椋「って、悪戯は駄目ですよ!
そんな事したら・・・2年Bクラスの最強の生徒会長である坂上智代さんに目を付けられちゃいます・・・」(焦りながらもクッパJr.を説得する)
杏「あんたね・・・光る坂の所為であたしが遅刻したらクラス委員長の威厳が落ちるでしょうが!
ヨッシーはよくてもあたしが良くないの!」
かがみ「認めたわね・・・これがあんたの本性よ!・・・素直にファザコンで生意気でごめんなさいと謝りなさい!」
こなた「いや、最近寒いじゃん?
だから、扇いでないと汗が凄いんだよね〜・・・」(あからさまに矛盾した会話をする)
アストレア「え?虫って言ってる奴・・・ああ、あいつ(智樹)ですか。・・・とにかくあいつは変態で・・・ロボット使って私の(自主規制)を触ったり・・・女子更衣室を覗いたり・・・変体なる悪業三昧を繰り重ねている最悪な奴ですよ!」
ゆたか「あ、違うの?・・・ヨッシー君は似ていたから合っていたと思ったんだけど・・・」
つかさ「クッパJr.君は居ない事にって・・・何だか可哀想・・・でも、めげずに頑張ってね。」


>>683
椋「そうですね・・・本編はまどかちゃん達に申し訳ないですが、見た事無いので、あまり良い意見は言えませんが・・・本編よりも内容が明るく・・・かつ、普通な内容ながらも、私達を楽しませてくれそうな内容なので、良いと思いますよ。」
ゆたか「スピンオフだと・・・本編とは違う所が色々出て来るようですから・・・これを機に、本編とスピンオフの作品を見比べてみたくなっちゃいますね。」
つかさ「・・・あ、あれ!?私の言う事殆ど言われちゃった!?」
ゆたか「あ・・・ご、ごめんなさい・・・」
椋「ごめんね、つかさちゃん・・・」
つかさ「う、うん・・・」

ゆたか「一旦切りますね。>>678>>679>>680は次のレスで答えます♪」

685 名前:ルフィ&ウソップ&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/25(Mon) 22:53
>>660マルス&皆本光一&アミティ
ウソップ「ああ気をつけな。まぁいきすぎた欲望をもってなけりゃあ大丈夫だ」
ルフィ「おめーらー俺と一緒に海賊やらねーかー?」
ナミ「その勧誘やめんかぁ!」ガン!!
ルフィ「いってぇぇぇ・・・・・」

>>661鹿目まどか&巴マミ&桂小太郎(ここだけ映司登場)
ルフィ「しししし!そうだ!そのいきだ!まどかおめぇ前に比べてたくましくなったじゃねぇーかー!」
ナミ「ええ!がんばってねまどかちゃん!」
ウソップ「え?うん、あいつら食おうとしてるよ。バーベキューのこと」
ルフィ「あ!みつけたぞバーベキュー!くらえぇぇぇ!ゴムゴムのぉ!ガトリング〜〜!!」(ガトリングを放つ)
ウソップ「おおおぉ!捕獲したぞ!」
ルフィ「とったぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
映司「ははは・・・・あ、そうだ。アンクは俺以外のやつにはめったに話しかけないから大丈夫だよ。アンクがバーべキューっていきものだったら・・・・たぶ〜ん・・・俺と契約してアイス1年分の代金をはらえ!っていうかも・・・・」
ウソップ「ルフィだったら・・・・俺と契約して一緒に海賊やらねーかー?だな。ナミの場合・・・あたしと契約して毎月1000万ベリー払うこと!はいこれ契約書!・・・・だな」
映司「それとアンクから重大なことを聞いたよ・・・・!きみたちのなかで、まどかちゃんが危険な欲望をもってるって!」
ナミ「うそ!まどかちゃんあんなにいい子なのに!」
映司「うん。俺もそう思った。でもアンクがね・・・・「このまどかとかいう女・・・・おれにもわからない危険な欲望を持ってるなぁ・・・・心の奥にしまってる欲望か・・・・こいつにカザリが目をつけてヤミーでも生み出したら・・・・・大変なことになるかもな」っていってたんだ」
ウソップ「うそーー・・・・」
映司「ほんとだよ。それでアンクが、「出来るならヤミーを生み出す前に止めろ。どうしようもなかったら、本人を先にやれ」って・・・・・」
ナミ「ひどい!なんでそんなことをいうの!?あたしたちが全力でカザリを追い払わなきゃね!」
ルフィ「バーベキュー鍋だぁ!いくぞぉ!」

>>683
ルフィ「??まどか☆マギカぁ?まどかはおれの仲間だけど〜あんましわかんないぞ?」
ウソップ「まぁ俺たちはその作品をみたことねぇからな。あぁ世界観が龍騎ににてることもしってるぞ」
ナミ「マギカってどういう意味なのかしら?」
ルフィ「ジュウべぇ・・・・ジュウイチべぇもいたりし・・・・」
ウソップ「やめろ、そのネタ」ビシッ

ルフィ「今日はここまでだ!」

686 名前:上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/25(Mon) 22:58
溜まった事だし答えるか。

>>662
ああ、要するに本編とはまったく違った物語ってことなんだろうな。
俺達で言うとビリビリが主役の物語まぁまったくもって魔術師が出ないアレだな。
それにしてもジュウべぇか・・・なんか隻眼をした感じのマスコットが想像したな・・・

>>664
おいおいマジかよ・・・最近の子供は妙に元気ありすぎるか(なんとか幻想殺しで防ぐが)
はぁはぁはぁ、いくら上条さんの右手に幻想殺しあるからといって
こうもやっていくと止められないって言うか
まぁ、他の人達が止めてくれたから越したことはないんだろうがな。

>>667お父さん(うちの3姉妹)
(此処だけ首領パッチ登場)
当麻「なんかりんごのだけ妙に日本じみた世界だな…後の奴等はなんかRPGに出てくる世界だし」
パッチ「ギャアアア!!!!!」(ヘルズファングが当たり)
当麻「…いやね確かに俺だって喧嘩は止めたいよ。でもな喧嘩という名の銃撃戦なんて止める事出来るかー!!!!」
パッチ「チィ、いきなりなにしやがんだーてめぇわ!俺と奴との戦いに他人が口答えすんじゃねぇ!
お前、何様だって言うんだよこれは俺とシェイクの一対一での勝負なんだ。他人がどうこうと勝手なことすんじゃねぇよ」(熱くラグナ達に語り)
当麻「いや、首領パッチさん。いきなり銃を使うってのもどうかと思いますが…後シェゾな。あいつの名前はシェゾな。」
パッチ「ケッ結局シェイク・ウェズリーは2対1しか戦えないチキン野郎って事か…。」
当麻「お前、ワザとだろその言い方…」

>>672
それって確か殆どのキャラハン達がつまらないとか地味だな。
とか言ってた幻の辞書メッコの事か?
なんかまたやるって企画出したけどやめとけまた面倒だとかなんか嫌だなって言われるのがオチだって
えっ?もうやる感じでいくのなんか不幸だ・・・まぁいいや1週間後覚えていたならとりあえず見てみるよ。
それで質問はというと此処にいる奴等で言うと杏かかがみかティアナかな。
なんていうかこの時点でなんか言っちゃっている俺もちょっとアレだけどまぁそれぐらいだろうな。

>>673火野映司&ナミ&サンジ
(此処だけ首領パッチ&ピッコロ&悟る空登場)
パッチ「辛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」(口から火を吐きながらも)
当麻「なんだかんだ言ってアイツの欲望は目立つ事だから欲望の内には入るよな…」(ハァーとため息)
パッチ「よくもやりやがったな〜ならばハジケ流奥儀メテオ流星群発動するぜ!」(空が急に暗くなり、流星の雹がウソップの技を相殺、ついでにウソップの頭上には大きな雹の石が降ってきた)
当麻「軽く自然災害来たーーーーーーーー!!!!!!つーか、アイツの技最早普通の奴だって止めれねぇよ」
悟空「ん、メダル?メダルなんか使ってどうするんだ」(映司にセルメダルを渡し)
ピッコロ「安心しろ。壊れた地球の被害はナメック星のドラゴンボールで治してやるからとことん暴れていいぞ」
(そういってサンジの方に行った為、代わりにミホークの技がサンジの方えと飛んできた)

>>674
待て待て待て、いくら不幸だからといって死に急ぐってのはどうなんだ?
話なら上条さん聞いてやるからまず困ったら仲間に相談な。
それでお前は何をしたいんだ?まずそこから話ってものはあるだろ
良かったら相談に乗るから話してみろ?

>>679ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけ骸&ヴィヴィオ登場)
ヴィヴィオ「あ、ラフィーナさん久しぶりー元気だった?えっ、私は元気にしてたかな…。成長が早いって育ち盛りだもん」
当麻「そうか。気に入ってくれるなら選びがいがあったよ。これでも少しは女心分かったかな」
骸「クフフフそういえばあなた(ラフィーナの事)はあのシェゾやアルル達とは同じ作品を出ているらしいですね。ぷよ勝負ですか?」
ヴィヴィオ「えへへへ〜これでも調べるのは得意なんですから」

とりあえず一旦切らせてもらう答えられなかった所は次な!

687 名前:孫悟空&六道骸&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/25(Mon) 23:42
悟空「そんじゃ答えてみっか!!」

>>658ツンデレ2人組み(杏・かがみ)&ソフィ
(此処だけピッコロ&首領パッチ登場)
ピッコロ「いや…まぁ…最近悟飯が占いとやらに興味を持っているらしくたまたま俺は知っただけだ。
まぁいいだろこのトランプとかを引けばいいのだな。」(そういって真ん中の方のトランプを引き)
ヴィヴィオ「えっーとじゃあ…クリス・セットアッーーーープ!!!!!」(クリスというデバイスを使い大人モードになり)
悟空「しかし、聞いた話では渚ん家のパンって美味いのもあればまずいものもあるって聞いたんだが…」
パッチ「フフフ馬鹿め!!それは幻影だ!!!!」(早速他人の技でもあるウソップ幻影を使い)
骸「さっきまでウソップが使ってた技をこうも使うとは恐るべしですね…」
ヴィヴィオ「あのぉ…ガイさんどうかしましか?」(依然と大人モードでガイの方を見て)
パッチ「なんだってぇぇぇぇ!!!!!嘘だお前みたいな奴が高校なんて行ける筈…なーんだお前の学校は中学じゃないか。
少なからず俺はお前の上である高校なんだぜ!!!」
骸「その前に彼がいる世界じゃ毛狩り隊と言われている存在に支配されていますから学校に通っただけでも奇跡ですけどね。」

>>678サトシ&坂田銀時&土御門元春
(此処だけべジータ&首領パッチゲストブルマ、なのは、フェイト登場)
べジータ「ふん、サイヤ人だといってもラディッツやナッパ程度ならお前等でも勝てるかもしれないぞ!」
骸「素直に孫悟空やべジータ級は勝てないって事ですね…」
ブルマ「変身後?…なんか注文が多いわね。それ…まぁいいわ。じゃあこれならどうかしら?」
(アタッシュケースから変身服(魔法少女)みたいのマミに渡し)
ブルマ「これでも一応機能は十分に発揮するし何よりべジータが着ている戦闘服みたいに防護力もあるわ。」
べジータ「はぁーやれやれお前等と来たら揃いも揃って全然進歩してないな。当麻ですら今の攻撃を対応できるスキル持っているのにお前等と来たら…」(大きくため息をし)
骸「というより彼には幻想殺しがあるからある程度は凌げますが…」
べジータ「とりあえず元春お前は10キロ走れ!律お前は5キロだ」(ビックバンアタックの構えを取り)
悟空「えっ?オラてっきりじゃりんこボーイって言っているのコジロウだと思ったんだが…違うのか?」
パッチ「ギャアアア〜!!!!!!」(ミジュマルのみずてっぽうを食らいながらも)
ヴィヴィオ「そういうと思ってなのはママとフェイトママに来てもらいました!」
なのは「お久しぶりね。マミ、まどか。ワルプルギス戦以来かしら?管理局ぜひ入隊してみて模擬戦待っているからね。」(お誘いし)
フェイト「もう〜なのはったらそうね。まどかやマミだったら大丈夫だよこっちもバックアップは取るからね」

>>683
悟空「へぇ〜そうなんか?」
骸「だとしたらジュウべぇと言われる存在が彼女達魔法少女を幸せに出来るって事ですか?」
ヴィヴィオ「でも、でも、それなら此処での成り立ちがまるで意味がなくなるじゃないですか!」
骸「確かにあれはあれで彼女達を成長させたのなら大いに喜ぶべきですよアルセウスのおかげでね。」
悟空「まぁ、なんにせよそっちでは幸せなんだから別にいいかもな。」

悟空「おっしこれで全部か?」
骸「クフフフ今回は少なかったようですね…」
ヴィヴィオ「でもとりあえず答えられたので大丈夫ですよ。」
悟空「そんじゃ今日は此処までまたな!」

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