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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】

1 名前:田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/25(Fri) 13:35
お前ら待たせたなぁっ!
ついに全対応スレも14週目に突入!
今回はこのスレの部長である私が建ててやったぜーっ!
じゃあ、ルール出すからちゃんと読んでくれよなー。

1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能! 派手にいこうぜ〜
2:質問は名無し限定。コテハン、ステハンは禁止なー。(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもありだよん♪(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、他のスレッドの話、本体の話等は禁止。)
4:荒らしは勿論禁止。利用者やキャラハン達に不快感を与えるからなー。 しつこい場合は削除依頼や迷惑行為としての通報も考えてるからちゃんと守れよなー。
5:名無し同士のクロストークは極力控えめしろよ。 此処はキャラハンが答える場所であって、討論場じゃないぞー。
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止だからな。
7:age、sageは自由。 あと、sage強要は禁止だけど、レスが>>980以降になった場合、sage進行だからなー。
8:質問をする名無し達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。 無記入の場合は高確率でスルー対象になるから忘れるなよー。
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事。 何も言わずにお別れなんて寂しいからなぁっ!
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずにな。 自己紹介の欄は全部埋めろよ〜。
11:掛け持ち…というか掛け合いか?は可能だ。 ただ、自分を入れて最大3人までな。 掛け持ちのキャラチェンジはありだからそこは臨機応変になー。
12:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大13人まで。(14人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)←NEW
13:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は不要だっ!
14:新しく入ったキャラハンに挨拶宜しくな。 それと、新しい人にはベテランキャラハンは積極的にアドバイスしろよなー。
15:>>1000は基本はキャラハンが獲得するけど、連続投稿をしない場合なら名無しのみんなでも獲得してもいいからな。 ただし、意味のある文を書くように頼むぜ〜。
16:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセしてもらうからちゃんと出席しろよなー。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
17:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルー対象になるっ!  意味不明な質問が分からない人がいるかもしれないし、その例を>>3で挙げるからなー。
18: オリキャラの参加は禁止な。 名無しの要望により、参加できなくなった!まぁ、これも時代の流れという物だよ奥さん…。
19:キャラハンは1ヶ月経過しなければキャラリセ不可能。 ちゃんと数えとけよ〜。←NEW
20:同じような質問は基本1週間に1回な。 続き物はあんまりオススメできないからなー。←NEW
21:戦闘に強制は無し。 また、あまりにも実力に差が出る戦いは控えろよなー…あと絶対当たるという物はあまり強すぎない物にしろよなー…。←NEW

以上!ルール増えてるから読み落とすなよ〜
キャラハン参加は大歓迎!今部員が少なくて…後悔はさせませんからぁっ!
で、キャラハンで参加する場合の自己紹介は>>2で紹介するから宜しくな〜。
それじゃあ、皆がルールを守ってやってくれる事を祈ってるぞ!

1…2…3…4…【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】スタートッ!

588 名前:平沢唯&ヒカリ&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/20(Wed) 20:47
唯「続けるよ〜ジャカジャン!」

>>573アイク&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&アルル・ナジャ
(此処だけ銀時、桂、サトシ、マミ登場)
銀時「悪い悪い…次から気をつけるわ。」
マミ「良かった。 あなたのお菓子もこの紅茶と丁度マッチしてるわ。」(幸せそうな表情で)
唯「おぉ〜コーラフロートおいしいねぇ〜アルルちゃんのメロンクリームソーダもおいしそうだなぁ〜。」
土御門「こっちもいけるぜい。 オレンジクリームソーダって感じかにゃ〜?」
桂「くっ、逃がしたか…それとラグナ殿! モッカニアじゃない!桂だ!とおっ!」(再びパラシュートを使おうと建物をよじ登り始め)
ヒカリ「今週末ね…うん、大丈夫! 時間はどう?あたしはいつでもいいから夏美の時間帯に合わせるけど?」
ミジュマル「ミ、ミジュ?! ミジュ〜〜〜」(ホタチが飛ばされたのに気を取られて完全にコントロールを失い顔面スライディングしてしまい)
サトシ「だ、大丈夫かミジュマル?! こうなったら真っ向勝負しかない!ヒトカゲを倒して取り戻すぞ!みずでっぽう!」
ミジュマル「ジュマーッ!ジュマーッ!ジュマーッ!」(みずでっぽうを乱射しまくり)

>>576
土御門「俺は特に何も作れんからにゃー。 任せたぜい唯!ヒカリ!」
唯「えぇ〜…私そんなお店開ける程上手くないんだけどなぁ…」
ヒカリ「あたしも…っていうかホットケーキ以外上手くできないんだけど。」
土御門「そうなると、デントとマミくらいかにゃー? できるのは。」
唯「デント君は旅してるしマミちゃんは魔法の仕事が忙しいから無理じゃないかなぁ?」

>>577ガイ・セシル&藤林姉妹(杏&椋)
(此処だけ銀時、サトシ、デント、まどか、マミ、律 ゲストで新八登場)
銀時「よし、採用。」
土御門「おいおい銀時。 給料もまともに出せない奴が何言ってるんぜよ。」
銀時「大丈夫だって。 ホラ、美味い飯食えばそれなりにやれるから。」
まどか「えっと…かがみさんは勉強が凄くできて凄いから料理ができなくても大丈夫です。 それに…律さんは真逆ですから…。」
銀時「迷惑な事この上ねぇよ。 俺は結野アナみてぇな人がいいんだよ。」
デント「それを真面目に学んで生かせたのは自分の力があってこそじゃないかな?」(ウインク)
律「そんな物かわせジャロー…ダーっ?!」(逃げ場無く投げつけられたジャスタウェイにより爆撃を受けジャローダと共に気絶し)
まどか「あ、ありがとうございます諒さん。 ガイさんも宜しくお願いします!きっと強くなるのは凄く大変な事だけど…精一杯頑張ります!」
ヒカリ「オーラだけでサトシって分かるなんて杏って何か凄い…。」(驚いた表情をしつつ)
まどか「はい、さやかちゃんは親友なんですけど今少し思い悩んでしまっているので杏さんのおいしいお弁当を食べればきっと元気になるんじゃないかなぁって…。」
新八「って何言ってるんですかこの人ぉぉぉ! しかもぱっつあん勝負って君の名前に八が入ってる時点で僕の勝ち決定してるよね!」
銀時「地味な対決になりそうだなぁオイ…デント、審判頼む。」
デント「流石に僕にそれは荷が重過ぎますよ銀さん…。」
マミ「それはお好み次第って事ですね。 平沢さん、一度両方やってみてどっちがいいか試してみるといいわ。」
唯「了解です! それと…やっぱりご飯に何かアレンジしたいなぁ…炒飯にしてみようかなぁ…?」

ヒカリ「もう1回切っても、だ〜いじょ〜うぶっ!」

589 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/20(Wed) 20:53
豆乳飲みますか?

590 名前:ルフィ&映司&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/20(Wed) 20:58
>>576
映司「え!?でもおれはいまクスクシエで働いてるから無理だなぁ・・・」
ナミ「クスクシエって、あの多国籍料理の?」
ルフィ「うめぇもんがいっぱいあんだろ!?いいなー!」
映司「おれいま働いてるから、みせは開けないんだ。悪いけど〜わかってくださいね」

>>577ガイ・セシル&藤林姉妹
ナミ「ごめんなさい!ちょっと急いでて、見落としてたわ!ほんとごめん!え〜と、なんで天候をあやつれるかは、このパーフェクトクリマタクトを使ってるからなの。漢字でかくと、完全体天候棒よ。これはクリマタクトから放たれるヒート、クール、サンダーボールを駆使して、天候を変えてるの。対戦にも便利ね。ヒートボールとクールボールで雲をつくり、そこにサンダーボールをうつことで、落雷、サンダーボルト・テンポが放てるわ。これがもっとも基本的ね。まぁ完全体になってからはそれぞれの威力があがって、サンダーボール単体でもかなりの威力がだせるようになったわ。ほかにもサンダーランス・テンポ、ダーククラウドテンポなど、雷の技が多いわね。そのほかに、嵐だっておこせるわ。クラウディテンポで作った雲にヒート、クール状態で天候棒を雲のなかになげると大嵐が発生するわ。雨をふらすことも可能よ。・・・まぁ天候棒の気候を操る力は、もともとウソップが宴会用に考案しただけで、それから技を考え出したってとこかしら?どう?これが天候を操れる理由よ。まぁ普段は使わないけどね・・・って、めちゃくちゃ長くなっちゃった・・・・ごめんね!」
映司「まぁいまは、戦闘用につかってるってことですね?すごいなぁ・・・・ああ!名前も間違えた!ちゃんと覚えるよ!ステーキ、おれも食べたいなぁ・・・・・」

>>579
ルフィ「ケンカ?」
ナミ「反応すんなァ!!」ボコッ!
映司「ケンカするより、まず話し合ってみたらどうかな。だれが何をしたのかを、他の人に聞いてもらって、だれが悪かったのかを判断するとかさ」
ナミ「さすが常識人・・・・うちのバカ船長とはちがうわ・・・・・」
映司「まぁ戦争に比べたらちいさなできごとだけどさ・・・・戦争って、そういうもめごとから起こるものなんだ」

映司「いったんきるよ!」

591 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/20(Wed) 21:26
昨日は忙しくで返せなかったけど、返答行くわよ!
ティアナ「了解!返答に入ります!」
>>548 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
元は『地球再現用データベース』を管理していたAIなんだって。次第に意思を持つようになって、様々なガンダムのデータを使って自らのボディを作り上げたのよ。
ティアナ「そのエクストリームガンダムを演じている声優が、ミュージシャンのGacktさんだって。ミュージシャンが声優をやるって、映画でよくある事なんだけど・・・。」
ティアナさん、次の勝負の決定権がまわったよ?
ティアナ「え?そう・・・。じゃあ、次は『射的』で勝負しない?予め設定された弾数で、的をどれくらい撃ち落せるかというものよ。ちなみに設定弾数は10よ。」
って、お祭りの屋台じゃん!!

>>549
やっぱりティアナだと思うよ!胸も大きいし、くびれもはっきりしているし・・・
ティアナ「ちょ、ちょっとブロッサム・・・!照れるじゃないのよ・・・」
他にも澪さんとか、スバルさんとか、美希とか・・・
ティアナ「って、全部胸が大きい人じゃないのよ!!!」

>>552
確かに不憫よね・・・名前を間違えられるって、非常に嫌な気分になるのよね・・・。
ティアナ「それはそうでしょ?誰だって名前を間違えられたら、嫌な気分になるのは当たり前よ?」
皆本さん・・・私はちゃんと間違えず言えるから、気を落とさないで!
ティアナ「苗字だけは言えても、下の名前は言えるの?」
Σ・・・っ!!!!!

>>553 泉こなた&柊つかさ&柊かがみ
(相手のゲスト:ガイ&渚&杏&椋)
ガイさん、あの時のアドバイス・・・ありがとう。
ティアナ「こちらこそ、初めまして。執務官のティアナよ。」
ね!こなちゃん、美味しいでしょ?これはね、金時堂の桜子さんに頼んで作ってもらったものよ!
ティアナ「成程ね・・・グミに含まれている成分が、自己回復力を促進させる効果があるのね・・・。ありがとう、参考になったわ。」
遅れたけど、私はパワパフZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!宜しくね!

>>554 孫悟空
そうなのよ、みんなからそう言われるの・・・『思い立ったらすぐ行動する人』だって。
ティアナ「レールガン・・・もしかして、彼女も銃型デバイスを・・・」
大丈夫よ、無茶しない程度で戦うつもりよ!
ティアナ「ブロッサム、あの時言った事忘れたの?」
忘れてないわ。・・・このアクセサリー、当麻君から私に?ありがとう〜!!後で当麻君に伝えといてくれない?
『ありがとう☆』って!

>>555(ゲスト:キャロ)
<STANDING BY・・・COMPLETE!>
ティアナ「って、何でファイズ!?それよりも、巨大ビーバーが暴れているわよ!何とか止めないと・・・」
了解!!
ティアナ「クロスミラージュ、非殺傷モードに切り替えて!」
CM「OK、ティアナ!モードを切り替えたぞ!」
ティアナ「クロスファイヤシュート!!!」(無数の光の弾丸を発射する)
リボンブーメラン!!(リボンをビーバーに投げつける)
ビーバー「ギャアーー!!!」(ダメージを与える)
ティアナ「バインド!!」(バインドでビーバーを拘束させる)
キャロ「じゃあ、このビーバー達は私達が保護しますね。」(ビーバーを連れて行く)
ティアナ「お願いね、キャロ。」
何とか一件落着ね?

>>559
ええ〜!?この夕張メロンを私達に!?ありがとう〜!ありがたく頂くわね!!
ティアナ「夕張のメロンって、結構美味しいと聞いたけど・・・」
ティアナ、一緒に食べようよ!
【食事タイム】
ん〜!やっぱメロンは夕張ね!
ティアナ「こんなに美味しいメロンがあったなんて・・・!」

>>560
ティアナ「家族ね・・・そういえば、最近家族の所へ帰ってなかったっけ・・・」
ガイルさんの勝利ボイスね・・・!
ティアナ「たまには家族のもとへ戻ろうかな?あと、兄さんの墓参りにも・・・」
ティアナさん・・・。

今日はこの辺で終わりにするわ!
それじゃ、またね!


592 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/20(Wed) 21:37
クッパJr.「追いつけるかな…?」
ヨッシー「ふー、まだお腹いっぱい。」
クッパJr.「状況報告いらないからねっ!」

>>573 アイク&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&アルル・ナジャ
クッパJr.「『ひょうぶきょうすけ』?ソイツは北本…じゃなくて皆本のことをからかうの?」
ヨッシー「あっと、あくまでもクッパJr.の考えだから参考にしないほうがいいよー、アルル。」
クッパJr.「うるさいよ!僕は主役にだってなったことないんだからな!」
ヨッシー「きっとルイージに何か取り付いてたんだよ…いや、そう信じたいよ…。」
クッパJr.「僕と同じくらいの歳でスキンヘッドやサングラスってのも凄いしなー。」
ヨッシー「何その人…怖いよーっ!」
クッパJr.「世界を絶望の世界にしたら面白いことなくなっちゃうよ。お父さんでもソイツは仲間にしないだろうなー。」

>>576
ヨッシー「じゃあ僕は食べる係ねー♪」
クッパJr.「そんなのいらないよ!あとオマエお腹いっぱいじゃなかったのかよ!」
ヨッシー「いや、今料理ができるわけじゃないでしょ?」
クッパJr.「まあそうだけど…ったく、どんだけ食いしん坊なんだよ。」

>>578
クッパJr.「僕達で例えると、僕とヨッシーはずっと入れとけってことかな。」
ヨッシー「まあそういうことになるのかなー。」
クッパJr.「まさかオマエとずっと組むことになりそうだとはね…。」
ヨッシー「これからも仲良くしてねー♪」
クッパJr.「お断りだよっ♪」

>>579
ヨッシー「時とアイテムによるよ!スマブラのようにね!」
クッパJr.「アイテムって…。スマブラのような大乱闘はしないだろー。」
ヨッシー「もしくは2VS1とかね!」
クッパJr.「それ何の喧嘩だよ…ヨッシー…。」

>>582
ヨッシー「なんかの儀式みたいに見えるよねー。」
クッパJr.「手を掲げて意味不明な言葉を言われたらそりゃあ呼んだようにもみえるよ…。」
ヨッシー「僕もやってみようかなっ。#%∴$☆▲□¥◎※!」(空に手を掲げ意味不明の文字列を言う)
クッパJr.「もう何言ってんだか…。っていうか雷なんか出るわけないじゃん。」

>>584
ヨッシー「そうだよねー。ときどきどんなことしても倒せない敵がいたりするもんね。」
クッパJr.「ヨッシー、何か違くない?」
ヨッシー「えっ?そうかなー?」
クッパJr.「まあスターを使えば切り抜けられると思うよ。だからスターやるよ。」 つスター
>>584「ありがとうございます…。」
ヨッシー「クッパJr.にしてはいいことしたねー。」
クッパJr.「別にー。死んだりしたら悪戯してやるやつが一人減っちゃうだろー?」

>>585 ベジータ&上条当麻&御坂妹
クッパJr.「意外と騙されるヤツがいるんだよねー、それが。」
ヨッシー「僕もそう思ったよー。こんなにも似るなんてねー。」
クッパJr.「いるんじゃない?僕を最初から赤ちゃんって見ないでくれるヤツもいるからね。」
ヨッシー「そんなスカーフしてるからだよー。」
クッパJr.「うるさいよ!食事のためのじゃないんだからなー!…僕には骸が改心したようには見えない…。」
ヨッシー「へぇー。じゃあクロームって人は骸の大切な人なんだねー。」
クッパJr.「僕は巨大化することはあまりない…っていうか巨大化したことはまだないんだー。あ、カメックは魔法使いのことね。」
ヨッシー「でもそんな凄いパワーじゃクッパJr.が巨大化しても敵いっこないよねー。」

>>589
クッパJr.「じゃあこれは僕がもらっておくね。」
ヨッシー「ああっ、僕も飲みたいのに…お腹がいっぱいだから…。」
クッパJr.「いただきまーす!ゴクゴク」
ヨッシー「ううっ、いいなー。僕も飲みたいよ…。」
クッパJr.「サトシもいいもの食べさせたなー。ヨッシーにさ。」


ヨッシー「今日はここまで!」
クッパJr.「なんとか追いつけたなー。」
ヨッシー「そうだねー。今度は遅れないようにしないとね!」
クッパJr.「じゃあまた明日なー。」

593 名前:秋山澪&鹿目まどか&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/20(Wed) 21:37
誤)新八「って何言ってるんですかこの人ぉぉぉ! しかもぱっつあん勝負って君の名前に八が入ってる時点で僕の勝ち決定してるよね!」
               ↓
正)
新八「って何言ってるんですかこの人ぉぉぉ! しかもぱっつあん勝負って君の名前に八が入ってない時点で僕の勝ち決定してるよね!」

澪「>>588の訂正だ。 じゃあ、続けるぞ。」

>>579
(此処だけゲストで新八登場)
新八「任せてください。 喧嘩も普通の人よりは強いですし、パズルゲームも得意です。」
澪「凄い自信だな…。」
新八「とりあえず相手が山崎さんじゃなければ勝算は十分にありますからね。」
まどか「デント君、この対戦の審判大変だと思うけど大丈夫?」
デント「やはり僕がやる事になるのか…う〜んこれは苦いテイストだ。」
澪「そもそも審判が必要なのかどうなのかすら謎だけどな…。」

>>582
デント「なんともミステリアスなテイストだね…。」
澪「そもそもそれを人前で叫ぶのはその…は…恥ずかしいだろ…」
まどか「も、もしかしてキュゥべえと契約を…?」
デント「それは無いと思うよ。 少なくとも>>582は僕からすれば男性にしか見えないからね。」
澪「そういえばサトシはイッシュ地方でゼクロムと遭遇した時似たような事があったみたいだ。 もしかしたらゼクロムじゃないか?」
デント「そっちは有り得そうだね…もしかしたら、ゼクロムの仕業って事もあるかもしれないよ?」

>>583ピッコロ&高町ヴィヴィオ&首領パッチ
(此処だけサトシ登場)
デント「容姿は全くの別物ですけどね。 そこは本来ポケモンとトレーナーがバトルや特訓をできる施設なんですよ。」
澪「ありがとうございます。 映画も予定されてますし頑張り…頑張り…頑張りングマ!」(恥ずかしさでメーターを振り切ってボケをかまし)
まどか「澪…さん…?」
澪「な、なんでもない! と、とりあえずベジータさんの理解が早くて助かります。」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜…」(首領パッチを不審な物を見るような目で見て)
ピカチュウ「ピィカァ…」(首領パッチを可哀想な物を見る目で見て)
サトシ「う〜ん…ピカチュウの格好をしてもお世辞にも可愛いとは言えないよなぁ…。」(首領パッチの様子を見て頭を掻きつつ)

>>584
デント「そうだね。 ただ、悪い事もいい事もあるからそれは仕方ないと思うよ。」
まどか「でも、私が夢で見たあんな結末になったら…そんなのあんまりだよ!」
澪「大丈夫だ。 銀さんやサトシがきっとその結末も撃ち抜いてくれるからな。」(電柱柱に隠れつつ)
デント「澪…説得力の欠片も無いね…。」
澪「し、仕方ないだろ! 怖い物は怖いし…」
まどか「あっ、ごめんなさい澪さん…無理な事言ってしまって…。」
澪「い、いやいいんだ。 その時も私もできる事はするつもりだからな。」

デント「さてと、残りはもう少し質問が溜まってから答える事にしましょうか。」

594 名前:シャンクス&火野映司&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/20(Wed) 21:38
映司「それじゃ、返信をもう一回始めよう!」

>>582
シャンクス「すごい偶然だなぁ・・・・・すごいぞ・・・・」
ナミ「もしかして・・・・ほんとにあなたがよんだんじゃ・・・・」
映司「うんうん!でも偶然にしても必然にしてもすごいことだよね!」

>>583ピッコロ&高町ヴィヴィオ&ドンパッチ(ここだけミホーク、ウソップ登場)
ミホーク「むっ!かなりの連続技!ならこちらも!てやぁぁぁぁぁ!!」(こちらも連続技で応戦。威力は互角!)
シャンクス「まぁ手抜き船斬りじゃとめられるか!だはははは!」
ウソップ「なにぃ!?そんなウソ・・・・」
映司「いやほんとだ!!彼は1956〜2006までのハジケリストの大会を50連覇した伝説のハジケリスト・・・・キングオブ・ドンパッチ!!」
ウソップ「なに!?へぇ・・・・つぇぇんだな!?くらえ!!鉛星!!」
映司「ショッカー!?ああ・・・・大変だったんだよアンクのせいで・・・・まぁ俺はグリードって怪人と戦ってるんだけどね」
ナミ「グリード・・・・欲望ね。人の欲望を使い怪人をうみだす・・・・あなたたちもきをつけてね」

>>586坂田銀時&桂小太郎&田井中律
映司「うん!なるほど!みんなよろしく!名前は名字までつけるから!」
ナミ「・・・・・あんましパソコン、詳しくないからねぇ・・・・まぁ記憶しとくわ」
映司「あ、そうだ。マミちゃんに、紅茶のお代はらわなくちゃね。とりあえず〜200円でいい?いまはこれしかもってなくて・・・」
シャンクス「よし!映司!これからはここの仲間だ!よろしく!」
映司「あ、はい」

>>587クッパジュニア&ヨッシー
映司「ええ!?亀がしゃべってる!?ヤミーか!?変身!」タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タトバタ・ト・バ!!
シャンクス「おいいまて!こいつはしゃべるカメと恐竜だ!おちつけ!」
ナミ「まぁヤミーといわれるのも無理ないかも・・・・・」
映司「あ、ほんとだ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」
シャンクス「よし!また今度な!宴は!」

>>589
映司「あ、どうも」
シャンクス「うめぇ!!」
ナミ「ほんと!おいしいわ!」
映司「これ、クスクシエのドリンクバーに入れてみようかなぁ」

ナミ「いったん切るわね」

595 名前:アストレア ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/20(Wed) 21:56
はいはーい!質問が溜まったみたいなので、今回は初の単独返答に挑みます!
では、返答開始〜!


>>580 ヨッシー&クッパJr.
(此処だけガイ、渚、杏、椋、ゆたか、こなた、かがみ登場)
ガイ「やはり駄目か・・・悪戯を辞めたら、美味しい料理を沢山作ってあげるんだけどな。」
渚「ヨッシー君は気に入ってくれたみたいですけど・・・クッパJr.君という呼び方はお気に召しませんでしたか?・・・それとも、亀という呼び方が勘に触って怒ってるんでしょうか・・・」(若干戸惑いながら話す)
椋「いえ、ただのクラス委員長なので・・・クッパJr.君の言ってるのはちょっと違うと思います。」
杏「ヨッシー、1つ聞きたいんだけど・・・あんた、光ってる坂なんて見付けてどうすんのよ。
眩しくて歩けないだけよ。」
かがみ「まぁ、普通に大学受験の勉強するよりかは楽よ。
・・・てか、あんた達にこの大変さが分かるのかよ・・・」
こなた「うん、知ってるよ。だって知っていながら言ったんだもん。」
アストレア「流石こなた先輩!クッパJr.の発言を逆手に取りましたね〜!」

杏「ヨッシー、あたしはクッパJr.に作ったのよ。
それなのに、人の食べ物を奪うなんてよくないと思わない?
・・・全く、あんたにメロン持ってきてやったのに・・・人の食べ物を奪う奴にはメロンはやらないわ。
ほら、クッパJr.今度こそ食べ物に有り付きなさい。・・・ヨッシーが食べようとしたらあたしがガードするから。」

つ メロン

渚「そ、それは困ります!そんな事したら・・・お父さんが物凄く怒ってしまうんで、食べるのは程々にしてください!」
ゆたか「私とこなたお姉ちゃんの名前だったんだね。えっと、他の人の名前?
・・・かがみさんと、つかささんと、アストレアちゃんと、ソフィちゃん、ガイさん、カノンノちゃんとイアハートちゃんだよ。
わかったかな?」


>>583 ピッコロ&高町ヴィヴィオ&首領パッチ
(此処だけゆたか、ガイ、ソフィ、杏、渚、椋登場)
ゆたか「はい、分かりました!」
杏「あ、宜しくお願いします。ピッコロさん、ヴィヴィオ、首領パッチ。」
椋「・・・わ、私達・・・そんなにかがみちゃんとつかさちゃんに似てますか?・・・別に嫌な気はしませんが、こうも似ていると言われると何だかショックです・・・」
ガイ「お、ヴィヴィオちゃん。随分大きくなったじゃないか。
立派に成長してるのを見ると、余程なのはさんの育て方が良いんだなって分かるよ。」
ソフィ「・・・何か首領パッチの声を聞いてると、ゼロスさんを思い出すなぁ・・・ねぇねぇ、シャイニング・バインドやって見せて。」
渚「私とティアナさんの声がですか?
・・・でも、私、声は似ていても・・・ティアナさんみたいに綺麗じゃないですから・・・」
杏「そうよ。・・・もしかしてヴィヴィオのお母さん達も、あたし達と同じく、皆同じ学校に通って居たりするわけ?」
ソフィ「うん、約束だよ。忘れないでね。」
アストレア「私なら直ぐに忘れますけどね。」
杏「はいはい、邪魔しないの。」


>>582
何ですか、そのありそうで有り得ない秘蔵話は。
大体、地蟲(ダウナー)に雷が呼び起こせる訳・・・
あ、でも・・・此処の皆見てると、強ちあり得そう・・・
ごめんなさい、貴方は雷を呼び起こせます。
・・・って、あれ?不名誉だったんですか?
だったら最初からそういってください!


>>584
確かにそうですよね〜。
私達のマスターも、神を気取って天界(シナプス)から命令して・・・虫(智樹)を排除しろだの・・・役に立たないから私達を捨てるだの・・・無慈悲な発言連発してくるんですよ!
酷くないですか!?
・・・って、あれ?無慈悲って何?
誰か教えてくれませんか?」



一旦切ります!

596 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/20(Wed) 22:05
──…さて、良い風が吹いてきました…そろそろ頃合いの様です…
お別れです!!

597 名前:ロイ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/20(Wed) 22:20
答える前に先に重要なレスを返していくよ。

>>578
僕にはスマブラで一緒に共演したFEの中のマルスやアイクさんなどの初期キャラを今でもメンバーには入れている…だが僕も自分自身がやってた事を悪いとは思っているよ。
過去にレムレス、ナスグレイブ、輝先生を出してたがネタとして入れてたことがあったんだ。
それでキャラリセをしちゃったが…そのせいでメンバーの一部だけがややこしくしちゃったよね? それは本当に悪いとは思っている…。
それで僕は暫くはこのメンバーで固定するよ。
今のところメンバーは僕、マルス、アイクさん、ラグナ、夏美ちゃん、ヴォルケンさん、皆本さん、シェゾ、アルル、アミティ、お母さん、お父さんの12人だ。
それとアルルとアミティの友達のりんごを今スレか次スレぐらいに入れてるかもしれないが。
りんごを入れた13人で2〜3スレ目くらい空けるまでは新キャラもキャラのキャラリセもせずこのメンバーで答えていくつもりだ。
最後に本当にすまなかったよ…。

>>557べジータ
(此処だけラグナ、皆本、シェゾ登場)
ラグナ「何でもねぇよ。 心配するなよ。」
ロイ「(首領パッチじゃなくボーボボが主役じゃないのか…?)」
シェゾ「お前の何処が主役だ?普通にボーボボの方が主役に抜擢だろ。」
ロイ「シェゾ!ストレートに言いすぎだよ。」
ラグナ「ヴィヴィオ…覚えてないのの間違いじゃねぇのか? って言ってもこの中でヴィヴィオに会ったことがあるのはロイとアルルと夏美だけだしな。」
シェゾ「俺もお前には一度会ったことがなかったからな。 俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ!」
皆本「こちらこそ宜しくお願いしますね!」(首領パッチを無視してべジータに挨拶する)

>>567
喧嘩の前にルーマニアに行った根拠が良く分からないな…。
ゆたか達も言ってる通り…ドラキュラを何処かの高校と間違えるなんて随分他の学校と頭のレベルが違うだろ。
血を吸われて病院に入院行きになったんだから…正直行かない方がまだ良かったよ。
それとこの話ラグナが聞いたらどんな顔になるんだろうか…?こういう話はダメだからね。

>>576
それは良いね!こっちには料理に腕があるラグナ、皆本さん、夏美ちゃんが居るんだ。
っとは言っても勝手に僕が決めるのは良くないかな?
3人だってもしかして忙しい事とかあるから、皆本さんはバベルの仕事、夏美ちゃんは学校。
普通に出来そうなのはラグナだけになっちゃうな…。

>>579(此処だけゲストでナスグレイブ登場)
これって同じ声同士の仲だよね?思わず禁句な事を言ってしまった…。
ナスグレイブはもうあれは数秒にノックアウトになるから先ずは無いと思うかな。
残るとしたら新八君と春原の2人だけだね。
ナスグレイブ「何でおれも省いたなぁ〜す!」
急に現れないでくれ!って久しぶりだねナスグレイブ。 元気だったかい?
ナスグレイブ「当たり前だなぁ〜す! 新八も春原もぷよ勝負だったら絶対におれには勝てないだなぁ〜す!」
でもぷよ勝負で2人に負けたら恥をかくだけだぞ。
ナスグレイブ「うるさいだなぁ〜す! おれはもう昔の俺とは違うだなぁ〜す! たまたま寄っただけだから帰るだなぁ〜す。」
もう帰るのか…それに自分から来たじゃないか!!

>>581姉貴3人集(杏・こなた・かがみ)
(此処だけ皆本、ラグナ、お父さん、お母さん登場)
ロイ「君達には会うのは初めてだったね? 僕はロイ、このグループの主導権を握っている者さ。」
皆本「………うん、ありがとう!」
ラグナ「気にするんじゃねぇよ!っとは言えコイツが春原か?俺はラグナだ。他の奴は皆本、松本、ぷりっつ、ロイだ。宜しくなナス新八!」
皆本「ナス新八じゃねぇだろ! いやいや全然違うからね。君の友達もそんな道を目指したりはしないよ。」
お母さん「正解だよ!うちの3姉妹という漫画を発行しているんですよ。パソコンのブログにもうちの3姉妹の漫画を作ったりしています。」
お父さん「それならフーたちの分も頼むよ! 特にチーが喜びそうだから。」
ロイ「春原にナスグレイブを会わせたらとても驚くだろうね…!因みにナスグレイブの声は君に似ているんだ。 ただちょっとハプニング的な発言を言うんだけどね…。」
ラグナ「冗談!冗談!マジで入れねぇよ。」
ロイ「ミスト…いやっ有紀寧ちゃんは10スレ目で銀さん達のチームに滞在してたんだよ。 ガイはまだこの子達に有紀寧ちゃんが居た事に関して教えていなかったよね?」

時間の都合上今日は此処までにするよ。

598 名前:ダブルカノンノ(グラスバレー・イアハート)&柊つかさ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/20(Wed) 23:11
カノンノ「それじゃあ、続きだよ。」


>>588 平沢唯&ヒカリ&土御門元春
(此処だけガイ、渚、杏、椋、かがみ、ゲストで陽平登場)
ガイ「まぁ、給料は大丈夫ですよ。
俺達の仲なんですから、気にしないで下さい。」
かがみ「そ、そうかしら・・・まぁ、まどかがそう言ってくれると嬉しいわね。誉めてくれてありがと、まどか。」
杏「結野アナ・・・まぁ、あの人と付き合うには、芳野裕介・・・じゃなかった、結野アナのお兄さんを納得させなきゃいけないじゃない。
・・・出来るの?銀さん・・・」
カノンノ「デント君・・・そうだよね。
私が真面目に頑張ったからこそ、今の結果が出せたんだよね・・・」
杏「・・・ふう、あっさり撃退出来たわね。」
カノンノ・E「律さん、ジャローダ、大丈夫?」(律とジャローダに治癒術をかけている)
椋「どういたしまして。それより、私の名前が正しい漢字で出て来ないなら・・・私の名前をコピーして張り付けてみてね。
でも、強制はしないから・・・無理しなくて良いからね?」
ガイ「その意気だよ。・・・よし、早速打ち込んで来るんだ!
俺も全力で避けるからな!」
杏「そう?案外普通よ。因みに今のヒカリからは・・・サトシを好きになってるオーラが出てるわね。
・・・成る程ね、あたしの弁当で元気になるか分からないけど・・・精一杯作ってやるわ。」
陽平「しまったぁぁぁぁぁぁ!
肝心な事を忘れてたぁぁぁぁぁぁ!」
かがみ「・・・馬鹿ね。」
渚「あ、あの・・・春原さん、そろそろ辞めた方が・・・」
陽平「止めないでくれ、渚ちゃん・・・ならば・・・坂上智代にどちらがマシか聞いて、名前を呼ばれた方が真のぱっつぁんって事にしようじゃないか。」
つかさ「この人も懲りないね・・・」
ガイ「ご飯をアレンジか・・・それなら、これを食べてみて参考にしてみたらどうだい?」

つ そば飯×人数分

ガイ「焼きそばとご飯を混ぜて炒めてみたんだ。
ちょっとカロリーが高いが・・・味は美味いから保障するよ。」


>>589
カノンノ「豆乳って・・・牛乳に似たような飲み物だよね?」
つかさ「ちょっと違うかな・・・豆乳は、大豆を使った牛乳みたいな物なんだよ。
それと、豆乳は飲むより・・・豆乳鍋にした方が美味しいんだよ。」
カノンノ・E「じゃあ、飲まないで・・・このままもらって豆乳鍋に使わせてもらうね。」
カノンノ「ありがとう、>>589君♪」


>>590 ルフィ&映司&ナミ
(此処だけソフィ、ガイ、椋登場)

椋「いえ、気付いてくれたならそれで大丈夫です。」
カノンノ「パーフェクトクリマタクトは完全体天候棒って書くんですね。」
カノンノ・E「・・・つまり、今の話を自然現象に変えて簡潔に纏めると・・・寒気と暖気が混ざり合って雷雲が出来たりする現象と同じなんですね。」
つかさ「じゃあ、水と暖気を混ぜて水蒸気を作って、自分の幻影を作れたりするのも可能だったりするんですか?」
ガイ「まさか、宴会用に考案したのが、こんな風に天候を操れるなんてウソップも驚きだろうな・・・」
椋「ナミさん、わざわざ説明ありがとうございます。お陰で勉強になりました♪」
カノンノ「いえ、次から間違えないようにすれば大丈夫なんで気にしないで下さい。」
ソフィ「ステーキ、食べたいの?
なら、少しあげるね。」(ステーキを切って皿に乗せて映司に分けた)


>>596
カノンノ「え、ちょっと・・・」
カノンノ・E「行っちゃったね・・・何が目的だったのかな?」
つかさ「もしかして、頃合いの意味を知らずに使って恥ずかしかったから逃げたのかな?」
カノンノ「つかさじゃあるまいし、そんな訳ないよね〜。」
つかさ「こなちゃんの癖に〜!」
カノンノ・E「・・・(あれ、何かな・・・このカオスは・・・)」



つかさ「今日は此処までだよ。>>591>>597以降は明日答えるね。じゃあ、お休み♪」

599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/21(Thu) 16:29
人体切断マジックを練習したいからちょっとこの台の上にねてくれる?
できればかわいい女性かイケメンの男性に・・・(ニヤニヤ

600 名前:サトシ&桂小太郎&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/21(Thu) 20:05
サトシ「今日はミジュマルよく頑張ったな! それじゃあ返答スタート!」

>>587クッパJr.&ヨッシー
(此処だけまどか、澪登場)
マミ「ふふ、そうなれるよう頑張ってね。」(そう言えばそっと手を下げて)
サトシ「Jr.の言う通りだな。 でも、そう考えるとヨッシーってカビゴンみたいだよな!」
まどか「流石にあれで怖がる人なんていないよ〜…あれ?澪さん?」
澪「コワクナイコワクナイコワクナイ…。」(隅っこでしゃがみこんで)
サトシ「え〜っと、良かったな怖がってくれる人が居て。」
桂「今はカツオじゃない桂だ。 しかし怪盗二十面相か…そうなれれば誇らしいものだな。」

>>587
マミ「たまには紅茶以外の物もいいわね。 いただくわ。」
サトシ「う〜ん…健康にいいっていうけど味はあんまり良く無いなー…。」
桂「サトシ君、侍は粗食が基本。 このくらいが丁度良いのだ。」
サトシ「俺侍じゃないんだけど…。」
マミ「まぁまぁ、そう言わずに飲みましょう?」

>>594シャンクス&火野映司&ナミ
(此処だけ銀時登場)
桂「起動してからインターネットを開かず何もない所で右クリックしその中から新規作成の欄を見れば自ずと出てくる…気が向いたら試してみると良いぞ。」
マミ「いえ、サービスなのでお金は要りませんよ。」(優しく微笑み)
銀時「じゃあ、その金は俺が…」
ミジュマル「ミジュミジューッ!」(銀時の手をシェルブレードで叩き)
銀時「痛てェェェ! 何しやがんだァァァ!」(手を押さえつつ)
サトシ「銀さんががめついから成敗したんだよ。 な、ミジュマル?」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜♪」
サトシ「あ、俺サトシです。 こっちは相棒のピカチュウ、今銀さんを成敗したのがミジュマルです。」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
ミジュマル「ミジュミジュ〜!」
桂「それより映司殿。 クスクシエという所で働いているそうだが…そこではバイトは受け付けているだろうか? 良ければ俺も働かせてもらいたいのだが…。」

>>596
桂「お別れじゃない桂だ。」
サトシ「今度会った時はバトルしようぜ!」
マミ「それがあなたの答えなのね…。」
桂「ふむ、対応1つでも色々な意味ができるな。」
サトシ「でも、一番気持ちいいのは俺のじゃないですか?」
マミ「そうね。 私のは警戒してる人に向けてだものね。」
桂「よし、ならば俺は彼を追ってくる! そしてどれが一番馴染んだか聞いてくるとしよう。」
マミ「私はどうでもいいけど…とりあえず頑張ってください桂さん。」

サトシ「それじゃあ一旦切るぜ!」

601 名前:ゾロ&火野映司&ウソップ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/21(Thu) 21:17
>>598ダブルカノンノ&つかさ
ウソップ「正直俺もここまで使いこなせるとはおもってもいなかったんだがなぁ〜俺の腕と、ナミの航海術の知恵があわさっているからな!」
ゾロ「俺が力技ならナミは頭脳技とでもいっておこう」
映司「え!?いいの!?いやぁ〜おれしばらくステーキ食べてなかったからなぁ!・・・・うん!おいしい!やっぱりステーキはこうでなくちゃなぁ!」

>>599(ここだけナミ登場)
ゾロ「・・・・・・・・・・・」
ナミ「・・・・・・・・・・・失敗したらどうすんのよ!」
映司「でもそのマジックって、体やわらかい人じゃないとできないんだよなぁ」
ゾロ「???」
映司「つまり、箱があるじゃん?そこに・・・」
ナミ「ストーーーップ!!それ以上いったらダメ!!」
映司「!!!??????」

>>600サトシ&桂小太郎&巴マミ
ウソップ「なるほどー!わかったかもしれない!!?」
映司「え?いいの?よかったぁ・・・・これ以上お金つかうとアンクのアイス代払えなくなるからなぁ・・・・」
ゾロ「俺も成敗してやろうか?」
ウソップ「いや、やめとけよ」
映司「サトシ君か!ピカチュウとミジュマルか・・・・・ポケモンなら外国でもみたことあるよ。道を歩いていた時〜空に七色輝くポケモンらしきいきものが見えたよ。不思議だったなぁ〜・・・・え?バイト?知世子さんに聞いてみないとわからないなぁ・・・・・」

映司「いったんきるよ。それとみんな、グリードに気をつけてね」

602 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/21(Thu) 21:58
クッパJr.「今日も元気に行くぞー!」
ヨッシー「ちなみにまだお腹いっぱいだよ…。」
クッパJr.「結構効果があるんだなぁ。あのポケモンフーズ。」

>>594 シャンクス&火野映司&ナミ
クッパJr.「ストーップ!何がヤミーだよ!」
ヨッシー「ふえぇ、変身するのー?」
クッパJr.「何で僕だけ限定なんだよーっ!倒すならヨッシーを倒せよー!」
ヨッシー「あっ、変身するのやめた…。助かったよー、シャンクスー。」
クッパJr.「ふぅ、どうなるかと思った…。」
ヨッシー「また宴あったら呼んでねー!ちょっと今はお腹いっぱいだけど…。」
クッパJr.「ヨッシーそれはもう言わなくていいから。」

>>595 アストレア
クッパJr.「僕はヨッシーとは違って料理には釣られないんだからなー…。」(ちょっと戸惑いながら)
ヨッシー「クッパJr.は悪戯が生きがいって感じだからねー。」
クッパJr.「そりゃあ亀って簡単に片付けられたら嫌に決まってるじゃん!」
ヨッシー「でも『こんにちは!亀!』って言われるのとはちょっと違うような…。」
クッパJr.「とにかく嫌なのー!……なんだ、そうじゃないのかぁ。委員長が二人もいちゃあそう思っちゃったよ。」
ヨッシー「いやあ、見るだけだよー。凄いものは見るだけでも楽しいしねー。」クッパJr.「何か最近慌ただしいからなー。僕は多分大学受験なんてしないだろうけど。」
ヨッシー「クッパJr.はクッパのあとを継ぐらしいしねー。」
クッパJr.「んなっ!?知ってるならそんなこと言うなよー!」
ヨッシー「いやあ、悪いとは思ってるけどね…。つい食べ物を見たり匂いを嗅いだりすると食べたくなっちゃうんだー。」
クッパJr.「ったく…いつもこうなんだからな…。」
ヨッシー「えーっ、メロンー?いいなぁ。持って帰りたいのにー。」
クッパJr.「よっしゃー!今度こそ食べられるぞー!んじゃ、いただきまーす♪(ガブリ」
ヨッシー「むーっ、おいしそうだなー…。……渚の家のパン全部は流石に食べないよー。クッパJr.も言い過ぎー。」
クッパJr.「だってそんなことやりかねないじゃん。」
ヨッシー「ふえぇ、いろんな人がいるんだねー。みんなよろしくねー♪」
クッパJr.「そういえば前聞いたんだけど途切れちゃって…
アストレア、変だよなー。三番目なのにΔだなんて。…Δのことは調べてきたんだー。Δは四番目らしいね。」

>>596
クッパJr.「行ってらっしゃーい。」
ヨッシー「お土産いっぱい持ってきてねー!」
クッパJr.「オマエはお腹いっぱいだからいらないだろー。」
ヨッシー「持って帰って後で食べるんだー。」
クッパJr.「この食いしん坊めー…。」

ヨッシー「少なくてごめんねー。次は追いつきたいなー♪」
クッパJr.「じゃあまた明日なー!」

603 名前:あまり頼れないお姉ちゃん達(唯&律&まどか) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/21(Thu) 22:15
まどか「あーあの…律さん? ギンガさんは…?」
律「いいからいいから♪ 続けるぜ〜!」

>>598ダブルカノンノ(グラスバレー・イアハート)&柊つかさ
(此処だけ銀時、サトシ、ヒカリ、デント ゲストで新八登場)
銀時「いや何か悪ぃな。 アレだ、とりあえず寝床くらいは確保してくからまぁ、使ってくれや。」
まどか「い、いえ…何か少し生意気な事言ってしまったかと思ってしまいましたけど…喜んでもらえてなによりです。」
律「サンキュー。 にしてもあの角度で投げ込んでくるとは…ジャローダにあなをほるでも覚えさせた方がいいかもしれないなー…」(治癒術かけられつつ溜息ついて)
まどか「あ、あれっ? スカイアローの語源変換機能…あっ、できました! すみません椋さんお手数をおかけしてしまって…。」
サトシ「まどか! ミジュマルとの特訓を思い出せ! 矢以外でもガイさんに当てられる所を見せないとな!」
まどか「う、うん! スカイアロー…セットアップ!ムラマサモード!」(変身し弓を折りたたみ剣状態にし)
ミジュマル「ミジューッ! ミジュマーッ!」
まどか「う、うん! シェル…ブレード! ええいっ!」(青色を帯びた魔力刀を出してガイに斬りかかる)
ヒカリ「う〜ん…サトシは好きだけど唯達も同じくらい好きだからそういうのって意外と当てずっぽうなんじゃない?」(苦笑いしつつ)
唯「つ、つまり抱きついていいと…?」(ヒカリに手を伸ばし)
ヒカリ「それとこれとはちーがーいーまーすぅ!」(唯の頭を抑えつつ)
新八「身内に聞くなんて汚いよ! 此処は中間を取ってデント君に聞こうよ!」
銀時「つー訳で頑張れよデント。」
デント「審判ってこういう…ああ、なんとも苦いテイストだ…。」
唯「こ、これはおいしい…よーし、私もこれに挑戦します! ふんす!」
律「ていうか唯焼きそば作れるなら最初から弁当のメニューにしろよな…。」

>>599
律「異議アリ!」
唯「り、りっちゃん弁護士?!」
律「練習で人体を使うなどマジックをナメてる証拠である! マネキンを使えマネキンを!」
まどか「律さんってこういうの詳しいんですか…?」
唯「う〜んどうなんだろうねぇ…? 面白い事色々知ってるけどマジックみたいな回りくどいの苦手そうだし…」
律「いいんだよそんな事は。 もし、いざとなったら桂さんでも出せばいいしな〜。」
まどか「えー…桂さん可愛そうじゃありませんか?」
律「いいっていいって! あの人こういうの好きそうだしな!」

>>601ゾロ&火野映司&ウソップ
(此処だけサトシ、桂登場)
唯「アイス美味しいもんねぇ〜アンクさんも私と同じアイス好きなんだねぇ〜」
律「あー…もし成敗するならこれ使ってやってくれよなー。 でないと流石の銀さんもヤバいからなー。」

つ【ハリセン】

まどか「七色のポケモンってもしかしてサトシ君前に言ってた…」
サトシ「ああ、きっとホウオウだ! そういえば映司さんは外国に行ったことあるんですか? 俺もバトルしてみたいなぁ。」
桂「そうか…ならば俺も一緒に行こう。 都合の良い日にでも声をかけてくれ。」

唯「今日は此処まで! また明日も答えるねぇ〜」

604 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/21(Thu) 23:00
(サトシ宛て)
今日こそフシギダネ貰いに来たぞ!
オーキド邸で働かせっぱなしなんて疲れることなんかさせて酷くないかい?
それなら俺が愛でてやるほうがいい人生…じゃなくてポケ生?が送れると思うんだ
だからフシギダネくれよー!

(質問:皆宛て)
サーカス団に入るならどういう役割をしたい?
受付とか雑用とかそんなのでもいいよ

605 名前:六道骸&上条当麻&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/21(Thu) 23:20
当麻「うわぁ…なんか物凄く不幸な事が起こりそうで気がならんのだが…」(そわそわし始めて)
骸「クフフついに今日が魔法少女まどか☆マギカの最終回が放送するらしいですから場がピリピリしているんじゃないでしょうか?」
ヴィヴィオ「本当にどうなちゃうんだろう?まどかさん達大丈夫かな…。」
骸「クフフそれは神のみぞ知る事なので僕らが心配するってのもどうかと思いますが、それでは質問の方答えていきますね。」

>>591ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
骸「それだけ意中の人に関してはかなり驚く感じでしょうか?」(少し当麻の方を見ながらも)
当麻「いっや〜上条さん的には…元気がある女の子だと思いますが」
ヴィヴィオ「ティアナさん違いますよ!御坂美琴さんの使う技の一つでコインを電磁誘導により加速して撃ちだす事をレールガンといってついたあだ名が
常盤台の電撃姫と言われているらいしいですよ。」
骸「クフフそれでも上条当麻には全然効果は果たさないんですけどね…お馴染みの右手の幻想殺しなら」
当麻「ああっ別に問題ないと思うかな、前に御坂妹と行ったアクセサリー屋さんでブロッサムに似合うアクセサリーがあったからあげただけだし」(照れながらも)
骸「クフフこれが俗に言う惚れ気というものでしょうね。」

>>588
ヴィヴィオ「えっ!?豆乳ですか。」
骸「クフフたまには乳性物ではなくちゃんとした健康飲み物でもとりますか」
当麻「今の言い方爺くさくないか?まぁいいや>>588サンキュー有難く貰うからな〜」

>>592ヨッシー&クッパJr.
(此処だけべジータ登場)
当麻「あれ、立ち居地また変えたのか?」(とりあえず指摘し)
べジータ「なるほどな…スカーフしているのが本来のジュニアでしてないのが正真正銘のベビークッパって事か…」
ヴィヴィオ「いっその事何かジュニアさんだとわかる物をつければいいんじゃないかな。」
骸「クフフク彼女(クロームの事)がいてこそ僕であり僕がいてこそ彼女(クロームの事)ですからね。」(なにやら神妙な顔つきになり)
べジータ「安心しろジュニアよ…ある程度のやつなら自身の力は多いには振るわないなぁ」
当麻「俺からしてみればヨッシーが巨大化なんてしたらそれこそ怪獣映画にいそうな感じになるな。」

>>593鹿目まどか&秋山澪&デント
(此処だけピッコロ&首領パッチ登場)
パッチ「ピカピカピカチュウ?」(依然ピカチュウのコスプレをし様子見)
当麻「…うん、あれは無視しても構わない。それにしてもまさかの優等生な秋山がギャクを張るとは驚きだな〜」
骸「関係ありませんが一昔前誰かが言いましたが『ガンバルンバ』という言葉に似ていますね…」
ピッコロ「そういえば今日じゃないのか?ワルプルギスの夜が現れるのって本当にお前ら大丈夫なのか?」
ヴィヴィオ「今、ママ達と悟空さん達が一生懸命にその現れるという現場に駆け付けてくれているそうですよ」
パッチ「くっそぉぉぉ!!!!全然見向きもしないなんてじゃあ、これならどうだ!僕と契約してハジケリストになってギャアアアアア」(なんか流れ弾的な何かに当たり)
当麻「…キュウべえの格好をしたんだな。それでほむらに攻撃されたと」
骸「いろんな意味で申し訳ない形ですね」

>>596
当麻『そうか…お前もどこかに行ってしまうのか。」(とりあえずノリで返し)
骸「なんか寂しいですね…」(同じくノリで返し)
ヴィヴィオ「あのぉ…お2人さん?」
当麻「それがお前の言葉なら俺達はとやかく言う筋合いはないな。」
骸「クフフそれがベストですね。」
ヴィヴィオ「…なんか知りませんがえっと頑張って下さい!!」

骸「とりあえず一旦切りましょうか。」

606 名前:ソフィ&古河渚 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/21(Thu) 23:30
ソフィ「昨日の続きだよ。」


>>591 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
(此処だけガイ、杏、こなた、椋、かがみ登場)
ガイ「いや、別に良いさ。俺達は仲間なんだから、これからも分からない事や迷った事があったら、相談してくれよ?」
こなた「うんうん、これ美味しいね〜。
ね、その金時堂って場所教えてくれない?
ちょっと買いに行きたいかも。」
かがみ「言っとくけど、私達に金をたかったって金は出さないから。」
こなた「はう・・・」
ソフィ「因みにグミ以外でも・・・私達の世界では料理で傷の自己回復力を高めて回復出来るんだよ。」
ガイ「まぁ、どうして料理で傷の自己回復力を高めて回復出来るかは、俺達も流石に説明出来ないからな・・・その辺は了承してくれ。」
杏「そうそう、これはロールケーキのお礼よ。良かったら食べて。」

つ 杏特製弁当×2

渚「えっと、挨拶が遅れましたけど・・・ブロッサムちゃん、これからよろしくお願いします。」
椋「私、トランプ占いが出来るんで、占って欲しかったら・・・何時でも来て下さい。」


>>597 ロイ
(此処だけガイ、杏、椋、ゲストで陽平登場)
杏「ロイね。・・・うん、確かに覚えたわ。
しかし、私達より年下なのに立派よね〜、ロイは。
朋也や陽平もあんたみたいに立派にならないかしら・・・」(頭を抑えながら話す)
椋「あ、皆本さん・・・トランプで占ってみたんですが・・・
明日、コンビニであんぱんとコーヒー牛乳を買って・・・
アパート近くで「星は此処にある」と言えば、明日は素敵な出会いがあると、占いで出ました。」
ソフィ「まぁ、信じるかは・・・皆本さんに任せるね。」
渚「はい・・・ありがとうございます。」
陽平「あ、どもっす。・・・って、僕いきなりナス新八とか呼ばれた!?
僕ナスじゃないんですけど!?
・・・あ、そうっすか。まぁ、あいつがお笑いなんて到底無理ですよね。」
杏「そうなんですか。・・・今度お母さんのブログ、見せてもらって良いですかね〜?
・・・あ、了解です。
3姉妹の口に合うよう、頑張って作りますよ。」
陽平「え?ナスが僕の声に似てるって何だよ!?気持ち悪いっすよそんなの!」
ガイ「ああ、そういえば・・・有紀寧さんが居た事をまだ教えていなかったんだ・・・代わりに教えてくれてありがとうな、ロイ。」
渚「そうなんですか・・・10スレ目の時に・・・
今度旧校舎の資料室に言って、話を聞いてみますね。ありがとうございました、ロイ君。」


>>599
ソフィ「人体切断マジック?」
渚「な、何でそんなマジックを私達にやらせようとするんですか!」
ソフィ「・・・何か見るからに危なさそうなマジックだけど・・・本当に大丈夫なのかな?」
渚「しかも可愛い女性やイケメンの男性って・・・下心丸見えです・・・」
ソフィ「とりあえず、先ずは貴方でやってみて・・・それで安全だったらやってあげるね。」
渚「私はやりたく無いですけどね・・・」


>>601 ゾロ&火野映司&ウソップ
(此処だけガイ登場)
ガイ「成る程・・・つまりは、ウソップが開発したのを・・・ナミさんの航海術の中で得た天候についての知恵が混ざり合って、パーフェクトクリマタクトが天候を操る武器へと変貌したんだな。」
渚「ゾロさんは力技と言うより・・・カッコいい剣技と言った方が響きが良いですよ。」
ソフィ「凄い食べっぷりだね・・・そんなにお腹が空いていたの?
それとも・・・ステーキが好きなの?
・・・そんなに好きなら、私の仲間に料理上手な人がいるから・・・毎日ステーキを作ってあげるよう・・・頼んであげるね。」


>>604
渚「サーカス団に入るならの役割ですか・・・やっぱり、受け付けですね。
私、芸をやる自信が無いんで・・・」
ソフィ「それじゃ、私が芸をやって手本を見せれば・・・渚も自信が出るよ。」
渚「ソフィちゃん・・・ありがとうございます。」
ソフィ「そういえば・・・サーカスって何?」
渚「・・・・・・」



ソフィ「一旦切るね。>>602>>603は次のレスで答えるよ。」

607 名前:ピッコロ&御坂妹&首領パッチ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/22(Fri) 01:05
御坂妹「それでは遅れてしまったので続きに入らせてもらいますね。」

>>594シャンクス&火野映司&ナミ
(此処だけ首領パッチ&ヴィヴィオ登場)
パッチ「ほーう、貴様この俺が数々の称号を手に入れた事を知っているな?」
ピッコロ「クッ…なかなかやるではないか。」(ミホークの連続技を避けながらも)
御坂妹「おおっ!!まさに互角な戦いとやらはこの事を言うのですね、とミサカは感心します」
ヴィヴィオ「えっと…確か火野さんってヤミーとかいう怪人とも戦ってその中からセルメダルを集めているって聞きましたが」
パッチ「うぉ!!危ねぇ…(ウソップの鉛星を避け)テメェーいきなり攻撃するってのはどいう了見だコノヤロー」(ウソップの服を掴み)
ピッコロ「フッこれなら避けれまいだろ。受けてみろ!!!!」(いつの間にかミホークの周りには光弾が現れ、光弾はミホーク体に叩き込まれた)
御坂妹「いろんな意味で凄い戦いですね、とミサかは改めて彼等は人間ではないって事を知りました。」

>>595アストレア
(またしても此処だけベジータ、当麻、ヴィヴィオ登場)
ピッコロ「いや、それは大いなる事だと思うが…まぁ不快な気持ちにしたのならこちらも少し悪かった。」
ヴィヴィオ「あっ!ガイ・セシルさんですよね。なのはママとフェイトママがお世話になったって…
うちのママ、特になのはママは教育熱心だからこんなにも立派になられたのもなのはママのおかげだな。としみじみ思いましたよ。」
パッチ「あぁ、しゃいにんぐばいんどぉ…ってなんだっけ?」
当麻「…いや。お前銀さん達の所でまどかの知り合いだった佐倉杏子戦の時に使ってたんじゃんかよ!もう、一回こっきりで忘れたのか?」
ベジータ「フン、お前にはお前だけの魅力があるだろ。後数年後お前は思い人と結ばられるらしいな…」
御坂妹「それって今の彼女達に言ってもよろしいんですか、とミサカは未来的なネタバレをそらしてみます。」
ヴィヴィオ「はい!それも小・中・高と同じでしたし、なにより今はミッドチルダで時空管理局の公務員として仕事しているらしいですよ。」
ピッコロ「まぁ細かい話は高町やフェイトに聞いたかもしれないが…それだけ仲が良かったんだろうな。」
パッチ「って事はお前馬鹿なんだな。これからは馬鹿な子アストレアって呼ぶか。」(悪気なし)

>>597ロイ(此処だけヴィヴィオ登場)
パッチ「ウルセー!!!!!テメェの意見は聞いてねぇだろうが!」(シェゾに叱咤し)
ピッコロ「コラコラ言われた傍から喧嘩はするなって、まぁなんだどうやら5年の間の中こいつは自分が主役だと思ってたらしくやっとその事に気づいたが
此処にきてまた自分を主役だと思ったらしいぞ。」
ヴィヴィオ「あっ、こちらこそどうもよろしくお願いします。」(満面な笑顔で挨拶をし)
パッチ「あっ!てめぇ皆本〜!!!!無視すんなやぁこの野郎!!!!」
御坂妹「やはり彼の行動はどうやら人から見れば奇怪な事になるのですね。」

>>599
パッチ「はい!はいはいはい俺、俺、俺やります!」(元気よく手をあげるてマジシャンに掴るが)
>>599「うわぁぁぁ!!!!なんだこの生物はーーーーー」
御坂妹「いいのですか彼をこのまま放置しておいても」
ピッコロ「自業自得だ。邪な考えをしたんだからな。」
(結局無理矢理人体切断マジックをした結果…)
パッチ「ほーら、ちゃんと外れただろ?」(明らかに分割になり)
御坂妹「うわぁ予想以上斜めの角度で見事に失敗していますね、とミサカはありのままの事を言いかねます。」
>>599「ねっこれ元に戻るの!元に戻るのぉぉぉぉ?」
ピッコロ「さぁ…それは分からないな…。」

>>604
パッチ「はいはいはい!やっぱりメインの空中ブランコだろ」
御坂妹「いいえ絶対に綱渡りですよ、とミサカはここぞとばかりに推してみます。」
ピッコロ「さぁ…俺は見た事ないからよく分からんけどな。」
御坂妹「まぁあんまり彼にはイメージはありませんよね。」

ピッコロ「やれやれやっと終わったか。では、またな。」

608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 02:46
とりあえず誰かの汗から生成した塩をキミにあげるね。

つ【塩】

609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 05:48
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!はああああああああああああああああああああああああああ!!

610 名前:ヴォルケン・マクマーニ&日向夏美&シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/22(Fri) 06:49
ヴォルケン「昨日は来れなかったが…今日は珍しく朝に返答していくか。」

>>582
夏美「聞いただけで体がムズムズするのは何故?」
シェゾ「お前は冬樹のオカルト話でさへ、駄目だからな。」
ヴォルケン「偶然とは恐ろしい事だってあるからな。エンリケさんも雷をコントロールする技を持っているが、彼の場合はエンリケさん並の力を持っているのだろうか?」
シェゾ「その力がかなり気になる。」
夏美「力と聞いただけで反応したわね…!」

>>584
ヴォルケン「それはそうだ! 俺はアロウ沖事件で白煙号を沈めたのはハミュッツだと知った時は思いもよらなかった…それに神溺教団が武装司書の下部組織でありフォトナさんがそれを知りながら正義を語っていたことを知った時は絶望した…。」
シェゾ「挙句の果てにハミュッツに殺されたんだよな…あの女は無慈悲だろ。」
夏美「もともとハミュッツも悪い訳ではなかったのよね?」
ヴォルケン「ハミュッツの3代館長前のマキアに戦闘や魔法を叩き込んだ末に脳と魂を改造された上にルルタを殺すための道具として扱われたんだ。 ハミュッツの気も薄々分かるがな。」
シェゾ「チャコリーもハミュッツ同様に叩かれてたしな。」

>>588平沢唯&ヒカリ&土御門元春
(此処だけアイク、ラグナ、お父さん、アルル、ゲストでレムレス登場、但し此処だけはシェゾがこの場に居ない設定)
レムレス「銀さんも何か食べたり飲んだりしようよ!パフェも持ってきたんだよ!」
アルル「メロンクリームソーダも美味しそうだけど、唯のコーラクリームソーダ(コーラフロート)も美味しそうだよ。」
アイク「オレンジジュースにクリームソーダだったら、やっぱしオレンジソーダとクリームソーダの方が合いそうな気がするな。」
レムレス「っと思ってオレンジソーダも持ってきたんだよ!それにカルピスもね。」
つ【オレンジソーダ150杯、カルピス150杯】
アルル「オレンジソーダもしくはメロンソーダとカルピスを混ぜたら凄く美味しいよね?」
ヴォルケン「俺にも紅茶をくれ! もう一杯飲みたい。」
ラグナ「ヴォルケンにはそれと一緒に蜂蜜を頼むわ!」
ヴォルケン「いやっ、蜂蜜は要らない! イレイアさんにも紅茶に蜂蜜を勧められたことがあったな…。」
夏美「それじゃあ、日曜日の昼頃に行こう!その時間帯は暇なのよ。」
お父さん「ヒトカゲ!ミジュマルのみずでっぽうを避けながら尻尾で攻撃だ!」(みずでっぽうを避けながらもミジュマルに接近し、尻尾でミジュマルの頭を直撃)
ラグナ「モッカニアと桂の声は同じだしな…まだシェゾの事諦めてないのかよ…。」
(一方その頃シェゾは…)
シェゾ「危ない所だったぜ…!今後アイツとは絶対に顔をあわせないぞ…。っとは言っても俺は何故地下水路にテレポートしたんだろうか…?本当だったら夏美の家にテレポートするはずだったんだが…まぁ良いか!」

>>589
ヴォルケン「紅茶やコーヒー以外にも偶には豆乳でも飲むとするか。」
夏美「牛乳に似たようような飲み物だけど…飲んだことが無いのよね。」
シェゾ「普通に牛乳にしろよ!」
ヴォルケン「贅沢言うな! 折角>>589が俺たちの為に豆乳を持ってきてくれたんだ! >>589にありがたく思え。」

シェゾ「この後来れるかどうか分からないから一旦切るぜ。」

611 名前:ガイ・セシル&藤林椋&柊かがみ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/22(Fri) 07:11
ガイ「よし、続きだぞ。」

>>602 クッパJr.&ヨッシー(此処だけ杏、渚、アストレア、こなた登場)

ガイ「とかいって、本当は食べたいんじゃないか?
子供は、素直な方が好かれるから・・・はっきり言ってみな。」
渚「ご、ごめんなさい・・・じゃあ、次からはクッパJr.君って呼ぶんで・・・それで許してもらえますか?」
椋「まぁ、役職は同じですけど・・・統括するクラスが違いますからね。
・・・同じクラスに2人も同じ役職が居たら困りますから、クラスに1人だけしかクラス委員長は居ないんです。」
杏「まぁ、見るだけならただだろうから構わないけど・・・
実際にそんな坂ないから諦めなさい。」
かがみ「跡を継ぐまでは立派なのに、悪役の跡を継ぐなんてアウトだわ・・・
なんかこう、別の道に進む方法は考えないわけ?」
こなた「いやいや、めんごめんご。
次からは気を付けるから許してちょうだいふく。」
かがみ「謝る気さらさら無いわね・・・」
杏「気持ちはわからんでもないけど・・・食べ物は皆、1人1人の為にあるんだから、独り占めはしない事。わかったわね?」
渚「え?そうなんですか?・・・でも、クッパJr.君は全部食べてしまいそうと言ってますが・・・この場合、どちらを信じたら良いんでしょうか・・・」
アストレア「うげ・・・そうなの?
・・・で、でも・・・そういう細かい所は気にしない!
それが大人のマナー何ですから、そういうのは気にしないようにしてくださいよ!」


>>603 あまり頼れないお姉ちゃん達(唯&律&まどか)
(此処だけ渚、杏、カノンノ(イアハート)ゲストで陽平登場)

ガイ「ありがとうございます。
・・・あ、そういや・・・さっき万事屋の前で・・・さっちゃんが銀さんにチョコを渡す練習してましたけど、止めたほうが良いんですかね?」
かがみ「良いのよ。あんたがそれくらい・・・話が出来るようになったんだから、私はそれも含めて嬉しいのよ。だから、気にしない。」
カノンノ・E「あ、それなら・・・さっき拾ったこの技マシンを使ってみたらどうかな?」

つ 技マシン28

椋「大丈夫ですよ、名前をちゃんと治してくれただけでも有り難いですから・・・気にしないで下さいね。」
ガイ「ふっ!」(バック宙でまどかのシェルブレードを避ける)
ガイ「うん、前よりは踏み込みが良くなったな。・・・じゃ、ちょっと反撃するから・・・上手く防御するんだ!
魔神剣!」(鞘から剣を勢い良く引き抜き、まどかに向けて剣圧を飛ばした)

杏「流石恋に鈍感な事だけはあるわね・・・サトシを異性じゃなく友達として好きだなんて・・・
ヒカリ、あんた・・・それじゃ結婚なんか出来ないわよ?」
陽平「いや、身内と言っても・・・あいつ、僕を毛嫌いしてるから味方してくれるわけ無いけどね・・・
てか、デントも必ず新八選ぶに決まってるじゃん!
駄目だよそんなの!
此処はもっと間をとって・・・芽衣に判断を頼もう!」
渚「・・・春原さん、そこまでして・・・ぱっつぁんの称号が欲しいんでしょうか・・・
・・・えと、その前に・・・何でぱっつぁん何ですか?」
ガイ「ああ、頑張れよ。・・・分からない所があったら俺がアドバイスするから、何時でも聞いてくれ。」

>>608
ガイ「何故だろうか、その発言を聞いた瞬間・・・一気にその塩を使う気が失せたぞ・・・」
かがみ「幾ら人間の汗に塩素が含まれてるからって・・・それを塩にするなよ・・・」
椋「でも、1番疑問なのが・・・どうやって液体を固体化させたかですよね・・・」
ガイ「そうだな・・・例え汗を蒸発させてそこから塩の成分を取出しとしても・・・塩はそう簡単に出来る訳ではないしな。」
かがみ「・・・じゃあ、嘘なんでしょうかね?」
椋「その辺は何とも・・・とりあえず検討してみます。」
ガイ「・・・で、悪いが・・・この塩は受け取れないな。
気持ちは無碍に扱ってしまってすまないが、返すよ。」

つ⌒【塩】


椋「もう一度切りますね。>>607は次のレスでお答えします。」

612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 09:50
ジャローダって実はあなをほるを覚えないらしい・・・


613 名前:ヨッシー&クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/22(Fri) 16:21
ヨッシー「まだお腹いっぱいだよ…?」
クッパJr.「オマエあの時食べ過ぎなんだよー!」
ヨッシー「まさかこんなにお腹が膨れるとは思わなかったからねー。」
クッパJr.「じゃあ返事行くぞー。」

>>600 サトシ&桂小太郎&巴マミ
クッパJr.「言われなくてもなるつもりだもん。」(ちょっと頬を膨らましながら)
ヨッシー「この満腹感ってどうやったらなくなるのー?」
クッパJr.「一生満腹になってろ!…そうだなぁ、カビゴンとは違ってパワーがないような気がするなー。」
ヨッシー「それに太ってないよー。」
クッパJr.「そ、そーなのか?……あっ、でも澪が驚いてるー。ハハ。」
ヨッシー「クッパJr.も楽しそうだねー。」
クッパJr.「澪はやっぱりからかいがいがあるなー。」
ヨッシー「からかうのはよくないってー。」
クッパJr.「オマエは黙ってろよー。……じゃあカツオー二十面相とかどう?」

>>599
クッパJr.「僕にもやらせろーっ!……え?ニンゲン以外はお断り?」
ヨッシー「人間じゃないと成功しないんじゃないかなー。」
クッパJr.「くっそー、こうなったらみんなにタネをばらしてやるーっ!…むぐっ!?」(口・手・足を縛られる)
>>599「悪いけどその気がなくなるまでそのままでいてもらうよ。」
ヨッシー「あーあ、クッパJr.ったらなー。余計なことしようとしちゃうから。」
クッパJr.「むぐぐーっ!!(これを解けよーっ!)」
ヨッシー「…マジシャンにそんなことしちゃだめだよー。それが商売だからねー。」

クッパJr.「あー、酷い目に遭った。」
ヨッシー「悪戯もほどほどにねー。」
クッパJr.「フンッ!知るかよー。」

>>604
クッパJr.「サーカスかぁ。僕だったら空中ブランコをやるかなー。」
ヨッシー「僕はピエロかなー。」
クッパJr.「おっ、ヨッシーにはピッタリの役割だね。」
ヨッシー「え?」
クッパJr.「いや、性格からしてそうじゃん。」
ヨッシー「そうなのかなあ?」

>>605 六道骸&上条当麻&高町ヴィヴィオ
クッパJr.「まだ二人しかいないからね。気分転換に何回も変わると思うよ。」
ヨッシー「そうそう。それにスカーフもこんな感じに牙剥き出しの絵が描いてあるんだよ。」(とクッパJr.のスカーフを引っ張る)
クッパJr.「く、苦しい…ひ、引っ張るなよ…!」
ヨッシー「あっ、ごめんねー。」
クッパJr.「ったく…何してくれてんだよ…。」
ヨッシー「だからこのスカーフでクッパJr.ってわかるでしょ?」
クッパJr.「骸?…ふーん…難しいこと言うなあ。そんな顔もして…。」
ヨッシー「つまり『クローム髑髏』って人=骸ってこと?」
クッパJr.「ちょっと違うんじゃないの?……そ、それって手加減して勝ってやるってこと?むーっ。」
ヨッシー「マリオカートWiiで巨大化したことあるよー。んー、そう?じゃあやってみるねー。
ガオー!怪獣だよーっ!……どうだったー?迫力あったかな?」

>>608
クッパJr.「そんなのいるかよーっ!」
ヨッシー「僕もお腹いっぱいだからいいやー。」
クッパJr.「とりあえずこれはいらないよ!これ持って帰った帰った!」
ヨッシー「…あの塩…おいしいのかなぁ。」
クッパJr.「ってお腹いっぱいじゃなかったら食べるつもりだったのかよ。」

クッパJr.「残ったものは後で返すよ。」
ヨッシー「じゃあまたねー。」

614 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 18:45
「インダラヤソワカ」ってのはインド神話の雷神「インドラ(仏教だと帝釈天)」の真言で、「ナウマク・サマンダボダナン・インダラヤ・ソワカ」の略だったと思う

615 名前:坂田銀時&サトシ&鹿目まどか ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/22(Fri) 19:32
まどか「あ…あれ…私…?」
銀時「よっ、起きたかまどか? テメェのした契約の奴はアルセウスが全てまとめて創造したよ。」
まどか「そ…そうなんですか? じゃあ、魔法少女は…?」
銀時「ミッドチルダの奴らだけだ。 つーか、サトシが光の力の波動を全開にしてアルセウスを呼んだからできた事だ。 感謝しとけ。」
まどか「は、はい!」
サトシ「う〜ん、よく寝た! 疲れも取れたし返答しようぜ!」
銀時「死んだように寝てた奴がよく言うぜ。 そんじゃ、行くとするか。」

>>604
サトシ「疲れるっていうかフシギダネもそれなりに楽しんでるようだし問題無いと思うぞ。」
銀時「つーかまだ懲りてねぇの? 人のモン欲しがるくらいなら自分でそれを超えてみせろって言ってんだろ。」
まどか「それに…フシギダネはサトシ君にとって大切な友達みたいな物だから…友達が居なくなっちゃうのは辛いんじゃないかな…。」
銀時「ああ、まどか。 それはゼニガメやリザードンの件でやってるから別件な。 つーか、具体的な事も言わずに欲しがるなんてシェゾですかァコノヤロー。」
サトシ「まったく…それでサーカスでどんな役割かか…俺は何でもいいぜ。 とりあえず体を使う事なら得意だしさ!」
銀時「金が一番入るトコ。」
まどか「受付がいいかな。 ほむらちゃんみたいに運動神経が良かったら動くのも面白そうだけど…。」

>>605六道骸&上条当麻&高町ヴィヴィオ
(此処だけ澪登場)
澪「なっ…思い出させるなーっ!恥ずかしい…。」(頭から煙を出しつつ空気が抜けた抜けたよう倒れ)
銀時「とりあえずまどかが「全ての魔女をこの世から消し去る」という契約をしたが、サトシと俺らでアルセウスを呼んで全てまとめて創造してもらった訳だ。」
サトシ「あの時はもうダメかと思ったけどアルセウスにまた助けられちゃったな。」
まどか「私がこうやって…まだ人として此処に居られるのもアルセウスのお陰なんだよね…。」
サトシ「あっ、ミッドチルダの方の魔法については全然影響無いみたいだから。 ヴィヴィオは何も心配しなくていいぜ!」
銀時「だが、マミは魔法失っちまったからな。 今じーさんやシャーリーがデバイス制作作業に没頭してやがらぁ。」
ミジュマル「ミジュマーッ!」(飛んできた首領パッチをシェルブレードでホームランした)

>>608
銀時「サンキュー。 とりあえずババアんトコにでも撒いてお清めしとくわ。」
まどか「ぎ、銀さん…それは流石に失礼なんじゃ…?」
銀時「大丈だって。 店の迷惑にならなきゃ怒んねぇよ。」
サトシ「そういう問題じゃないと思うんだけどなー…。」
銀時「ま、腐っても塩だ。 お清めとして使わせてもらうぜ。」

銀時「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

616 名前:平沢唯&巴マミ&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/22(Fri) 20:24
土御門「アルセウスの助力もありワルプルギスの夜の事件も解決…鹿目 まどかも無事。 …報告完了、続けるぜい。」

>>610ヴォルケン・マクマーニ&日向夏美&シェゾ・ウィグィィ
(此処だけ銀時、サトシ、ヒカリ登場)
銀時「おっ、マジか?! うーし、ワルプルギスの夜消滅記念だ!食いまくるぜェェ!」
唯「お菓子もジュースも一杯で幸せだなぁ…。」
マミ「はい、どうぞ。」(ヴォルケンに紅茶を淹れて渡し)
土御門「いやぁ、甘いジュースも美味いがやっぱケーキを食べる時は紅茶に限るぜよ。」
ヒカリ「日曜日の昼ね…うん! じゃあ、ちゃんと忘れないようにポケッチのメモ帳にメモしなくっちゃ!」
サトシ「接近したなら…ミジュマル!たいあたりだ!」
ミジュマル「ミッ! ミジュミジューッ!」(尻尾を当てられながらも根性を見せてヒトカゲにたいあたりをくらわせ)
銀時「まぁ、ヅラの奴はしつこいからな。 シェゾもご愁傷様だぜ。 ま、これに懲りたら欲しい発言をしねぇこったな。」
マミ「それ、彼にとっては凄く大変な事だと思いますけどね。」

>>611ガイ・セシル&藤林椋&柊かがみ
(此処だけ銀時、まどか、ヒカリ、律 ゲストで新八登場)
銀時「よし、とりあえずさっき貰った塩撒いとくわ。」
まどか「そ、そんなに私暗かった…ですか?」(困ったような表情をしつつ)
律「サンキュー! これでジャローダも…」
(ジャローダとあなをほるは相性が悪かった あなをほるは覚えられない!)
律「………。」(真っ白になってショックな表情をしている)
まどか「えっ? そんなっ…うっ…きゃあああっ!」(慌ててプロテクションを張るも簡単に撃ち破られ)
土御門「そういやまどかに受けを一度もやらせた事無かったからにゃ〜。」(妹と書かれた団扇で扇ぎつつ)

ヒカリ「って言ってもあたしまだ10歳だし結婚なんてまだまだ…。」
銀時「それに何気に変な奴らにモテるしな。 ケンゴとかコウヘイとかノゾミとか。」
ヒカリ「って銀さん! ノゾミは女の子だからちーがーいーまーすぅー!」
新八「ってゆうかこんな事してたら決着つかないよ!」
唯「じゃあ、でっかい勝負しよう!」(2人にすごろくを見せて)
新八「分かりました。 それじゃあ、このすごろくで先にあがりに着いた方が真のぱっつあんです!」
マミ「ついに志村君も壊れたわね…。 ちなみに古河さん、ぱっつあんとは彼のあだ名だそうよ?」
唯「え〜っと、まずは焼きそばの作り方を勉強しないと…」
マミ「………ちょっと手伝ってきますね。」(そっと立ち上がり唯の後を追い)

>>612
(唯、マミ離脱)
俺1人になっちまったにゃー。
で、ジャローダがあなをほるを覚えないのは律が証明済みだが…
どうやら御三家じゃ草タイプは伝統的に覚えないみたいぜよ。
アーボみたいな他の蛇が覚えられるのに不思議なもんだにゃー。

そんじゃ、質問が溜まったらまた来るぜい。

617 名前:孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/22(Fri) 20:48
悟空「いっやぁ〜一時はどうなるかと思ったんだが、やっぱ凄えなぁアルセウスの力は…」
当麻「なんていうか本当に改めて全知全能の神様なんだなって思い知らされましたよ。」
ヴィヴィオ「うぐっ…ヒクッ…う〜良かったです!まどかさん達が元気にいれられて…」
悟空「そんじゃ、今日も元気よく答えてみっか!!」

>>608
当麻「いるかーーーーーーー!!!!!!なに誰かの汗を生成した塩をこっちの方に渡すんだよ!」
ヴィヴィオ「それにしてもどうやってその汗を塩に生成したんでしょうか?」
悟空「う〜ん、なんか道具とかにいれて作ったんじゃねぇのか。」
当麻「それにしてもその塩をこっちに渡すってどんなんだよ」
悟空「まぁ、オラ達には必要ねからおめえに返すぜ!」

>>612
悟空「へぇーそうなんか?」
ヴィヴィオ「じゃあ、律さんのジャローダも覚えられないって事ですか?」
当麻「まぁ、単純に草タイプだから地面タイプの技は覚えられないじゃないかな。」
悟空「そういうものなのかぁ…」

>>613ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ骸&ベジータ登場)
当麻「まぁ、俺達のほうは7人しかいないからいつでも変える事はは出来るんだがな。」
ヴィヴィオ「わわっ!!!駄目ですよヨッシーさん、クッパJr.さんのスカーフを強引にひっぱちゃ…」(とりあえず指摘し)
当麻「ヴィヴィオは優しいな〜インデックスの奴もこれくらい優しかったらいいのになー」
骸「クフフ今の僕は彼女無しでは生きられない存在なのでね…」
ベジータ「フン、当たり前だ。俺が本気でやり合ったらこの地球は一瞬で消滅するからな。」
悟空「まぁでもフェアの戦いの時はオラ達はそれなりの力で戦ってはいるぞ!」
ヴィヴィオ「わーカワイイ!!!ねぇもう一度やってみせて!」(大いにはしゃぎ)
当麻「うん、普通にしていたらそうなるよな…本当に」

>>615坂田銀時&鹿目まどか&サトシ
(此処だけベジータ&首領パッチ&骸登場)
当麻「うぉーう、見事に赤くなって倒れたか。」(とりあえず介抱をし)
ヴィヴィオ「澪さん、大丈夫かなぁ…?それにしてもアルセウスってやっぱり凄いですよね。シェンロンでさえ出来なかった全知創造を意図も容易く可能にしたんですからー」
骸「そうですか…巴マミは魔法を失ったと、なら今度はナメック星のドラゴンボールを使いますか?それなら魔力とか全回復可能になりますが…」(なにやら話をしだし)
ベジータ「チッ!結局律と元春は役に立たなかったな…せっかく強化訓練までしたのにな!」
パッチ「ギャアアア!!!!!!テメェー何しやがってんだぁぁぁぁ!!!!」(ミジュマルのシェルブレードが当たり星になった)
悟空「ありゃりゃ、首領パッチの奴やっとミジュマルと共仲良くなったかー」
当麻「あれの何処が仲良くなったんですかね…。」

悟空「ぞんじゃ、一旦切ってみっか!! >>314は次に回すぞ!」

618 名前:泉こなた&藤林杏&アストレア ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/22(Fri) 21:13
こなた「はいはーい、遅れちゃったけど続きね。」


>>607 ピッコロ&御坂妹&首領パッチ
(此処だけガイ、椋、渚、ソフィ、ゲストでゼロス登場)
椋「いえ、良いんです・・私も、我儘を言ってしまって・・・す、すみませんでした・・・」(頭をぺこりと下げる)
ガイ「お、俺の事を覚えていてくれてありがとうな。・・・まぁ、ヴィヴィオちゃんがそこまで立派になったのは、なのはさんのお陰でもあるし、君が立派になりたいという意志があって成長したから・・・そこまで立派になれたんだよ。
・・・これは将来、なのはさんみたいに美人になるかもな。」
ソフィ「白々しいね・・・あ、本人が来てくれたから・・・手本見せてもらいなよ。」
ゼロス「なんだ〜?こんなちんけな奴が俺様みたいなカッコいい奴と一緒の声なんてゾッとすんな・・・
てか、お前!俺様のシャイニング・バインドをぱくんじゃねぇよ!」
杏「何、このカオス。誰か説明してくれないかしら?」
渚「ベジータさん・・・
え、私が思い人と結ばれるって・・・そんな事あり得ませんよ・・・」
こなた「はいはい、ベジータさん。壮大なるネタバレ禁止ですよ。」
杏「そうなんだ。職場まで同じなんて・・・よっぽど仲良いのね。
何か羨ましい・・・」
アストレア「貴方みたいなちんちくりんが私を馬鹿とか言わないでください!
それに私、貴方みたいに馬鹿で目立ちたがり屋じゃありませんから!」
ガイ「・・・(少なくとも、お前も人の事を言えないぞ・・・)」


>>612
こなた「え?嘘だっ!」
杏「嘘じゃないわよ。>>616で律が真っ白になるくらいショックを受けてるんだから間違いないわ。」
アストレア「でも、技マシン使わないで・・・自力で穴を掘ればあなをほるを覚えた事になりますよ?」
こなた「いや、そんな事したら大抵のポケモンがあなをほる覚えちゃうから!」
杏「そうなったら、技マシン涙目ね。」
アストレア「何だか、ポケモンって難しいんですね。」
こなた「アストレアが単純すぎるだけだよ〜。」


>>614
杏「へぇ、そうなんだ。初耳ね。」
アストレア「はいはい!インドって何処ですか!?」
こなた「何か問題外が1人・・・
それにしても、よくそんな略が分かったね。
憶測だとしても凄いよ。」
杏「まぁ、確かにね。・・・普通、そういうのって現地の人しか知らないもんだけど・・・名無しがインドについてそこまで博識なんて驚いたわ。」
アストレア「きっと、wikiで頑張って調べたんですね!」
こなた「アストレア、少し空気読もうか。」
アストレア「???」


>>616 平沢唯&巴マミ&土御門元春
(此処だけガイ、渚、カノンノ(イアハート)、かがみ、ゲストで陽平登場)
ガイ「さ、さっきの塩って・・・汗から作られた塩ですか?
・・・流石にそれは辞めた方が宜しいかと・・・」
かがみ「いや、暗いんじゃなくて・・・自分に自信がなさそうだったわね。
だから、あまり人を褒めたりすることも苦手そうだったけど・・・今じゃこうして褒めてもらえたから、あんたは成長したのよ。」
カノンノ・E「あ、あの・・・何かごめんね、私・・・余計な事をしちゃって・・・」(必至に律に謝っている)
ガイ「ま、まどかさん!・・・すまない、大丈夫か?・・・まさか、防御の練習をした事が無いとはつい知らず・・・本当にすまなかった・・・」(まどかに頭を下げる)
かがみ「とりあえず、軽い傷みたいですから・・・私が治しますんで、ガイさんはまどかに防御の基礎について教える内容を考えておいてください。」
ガイ「すまないな、かがみさん。・・・それと、本当にすまなかった、まどかさん。」
杏「ヒカリ、まさかあんた・・百合だったの!?」(銀時の言葉を鵜呑みにし、驚いている)
陽平「良いよ。・・・ま、僕が勝つに決まってるし・・・今のうちに、負けた時の言い訳を考えとくんだね。」(軽く鼻で笑い、勝利予告をする)
渚「そうなんですか・・・何か、親しみやすそうなあだ名ですね。」
ガイ「あ、俺も手伝うよ。
・・・唯ちゃん、先ずはフライパンに油をしいて・・・その中に麺を入れるんだ。
そして、そこに水を適量入れて・・・菜箸で解すんだ。
その間に、別のフライパンで焼きそばの具を炒めておくと、作業効率があがるからな。」


こなた「じゃ、質問溜まるまで待ってるよ〜。」

619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 21:16
誰だって幸せになる権利がある。難しいのはその享受。
誰だって幸せになる権利がある。難しいのはその履行。
私だって幸せになる権利がある。難しいのはその妥協。

620 名前:ゾロ&火野映司&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/22(Fri) 21:33
>>603唯&律&まどか
映司「1か月に100本は軽く食べるんだよ!もうこまってて!」
ゾロ「ハリセンか?ハリセン流・・・・12ポンド鳳!!」(ポンド鳳が銀さんに直撃)
ナミ「なんであなたが使うとそうなるのよ!!」
ゾロ「いや知るか!!」
映司「ホウオウかぁ〜!会ってみたいなぁ〜!あ、いまは日本で休暇中。ちょっとね。クスクシエでのバイト、OKでたよ!がんばってね!はい!これがクスクシエまでの地図」(地図を渡す)

>>607ピッコロ&御坂妹&ドンパッチ(ここだけウソップ、ミホーク登場)
映司「うん。君がすごい生物ってことは俺のじぃちゃんから聞いてたんだよ。すごいこんぺいとうだって。あ、そうそう、ヤミー!あいつは人の欲望からうまれる怪人なんだ。君たちにも欲望ってあるよね?」
ウソップ「まだまだ甘いな。ハジケリストなんだろぉ?喰らえ!必殺緑星!デビル!」(巨大な草怪物があらわれドンパッチにかみつく)
ミホーク「貴様もなかなかの腕前・・・・・む!光線か・・・・・くるか!!」
ウソップ「続いて火の鳥星連射!!」(ドンパッチに無数の火の玉が襲いかかる!)
ミホーク「ならおれも・・・・黒刀!乱れ返し斬り!!」(光線を何とかはじき返し無数の斬撃を飛ばす)
ナミ「ちょっとちょっと!いい加減にしなさい二人とも!ここら辺ケシ飛んじゃうわよ!!!!???」
映司「ミホークさんもピッコロさんもやめてください!まずいってこれは!」
ウソップ「おおおおおおおもう半分が荒れ地とかしてるぞぉ!!」

>>612
映司「・・・・・まぁ蛇って穴掘って生活してるからね。家だよ、家」
ナミ「覚えてもおかしくないわね・・・・・」
ゾロ「なるほどー」
映司「わかってないね・・・・・]

>>614
ゾロ「すげぇ名前だな」
ナミ「たしかに・・・・この名前からクリマタクトの新技、考えようかしら?」
映司「どこかで聞いたことあったな〜そんな感じの!!」
ゾロ「どこでだ?」
映司「う〜〜〜〜んと・・・・・え〜〜〜〜・・・・・」

>>617孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻
映司「どうやら俺が知らないところですごい戦いがあったみたいですね!」
ゾロ「ドラゴンボール、他にもあんのか?」
ナミ「きゃーーーー!!じゃあ10億ベリーお願いしてもいい!!?」
映司「駄目ですよ!そんなことにつかっちゃ!とりあえず人の役に立つように使いましょう!悟空さん!あなたたちの好きなように!」
ナミ「そんなぁぁ!!10億ベリーがぁ・・・・・・・」
映司「こんど事件があったら、おれにも協力させてください!」

ナミ「また返信するキャラが似てきたわね・・・・・気をつけなくちゃ!こんどはルフィとサンジ君と映司君でいってみるわね。いったん切るわ」

621 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/22(Fri) 21:41
さあ、今日も頑張って返答するわよ!
ティアナ「了か・・・」
ラフィーナ「ちょっと、ブロッサム!!ティアナ!!」
ラ・・・ラフィーナ!?
ラフィーナ「ティアナの一週間後に出すとか言いながら、2日オーバーしてるんじゃありませんの!!!」
そんなに怒らなくてもいいじゃないのよ!たかが2日過ぎたくらいで・・・
ラフィーナ「期限を守るのは、レディの心に反しますわ!!!」
ティアナ「まあ、二人とも抑えて抑えて・・・」
ラフィーナ「それじゃあ、自己紹介をしますわ!」
出典 :ぷよぷよフィーバーシリーズ
名前 :ラフィーナ
年齢 :13〜15歳
性別 :わたくしはレディでしてよ?
職業 :学生
趣味 :ぷよぷよ勝負、格闘
好きな異性のタイプ :カッコよくて、強い人かしら?
好きなもの  :エステですわ!とても気持ちがいいのですの!あと、宝石も好きですわよ?
好きな食べ物 :食べ物は全般的に好きですわ。
最近気になること :アミティと20周年版(ぷよぷよ!!)の事ですわ!
一番苦手なもの :フェーリの使い魔・バルトアンデルスよ。あれはちょっと苦手ですわ・・・。
得意な技 :アルマージュ、フォルト、グレール、ネージュ、エターンセル、アヴァランシュ、フーダリティ、オラージュ、ラージュソレイユ、シエルアーク
一番の決めゼリフ :「相手になるのかしら?」 「やるまでもなかったわね」「なっ・・・何かの間違いよ」
将来の夢 :魔法が使えるようになりたいですわ!
備考 :体術は強いが、魔法が使えない。担当声優は並木のり子。お嬢様。

それじゃあ、行くわよっ!!

>>562
(ゲスト:平沢憂&平沢唯)
憂「ご飯食べてから!」
唯「うにゅ〜、あ〜い〜す〜!あ〜い〜す〜!」
ラフィーナ「唯って、いつもこうなっているんですのね・・・」
ティアナ「そうよ・・・。・・・ブロッサム、間違えても唯にアイスをあげちゃ・・・」
つ【ハーゲンダッツ(ラムレーズン味)】
唯ちゃん、私のおやつだったんけど、あげるわ!
唯「ありがとう〜!!」
ティアナ「って、人の話を聞きなさいッ!!!」(ブロッサムに拳骨)
・・・いててて・・・殴ることはないでしょ!?困ってる人を助けるのがヒーローの仕事なんだから〜・・・
ラフィーナ「(相変わらずですわね・・・)」

>>567
ドラキュラ相手に立ち向かう不良って、ある意味凄いわね・・・
ラフィーナ「男の意地ですわ・・・。」
ティアナ「それよりも、ドラキュラを倒すのにルーマニアにまで行くなんて、パスポートはどうしたの?外国語を喋れるの?」
ティアナさん、そこはつっこまない方が・・・
ティアナ「つっこむに決まってるでしょ!!?」
ラフィーナ「(ティアナ・・・キャラ変わったんですの・・・?)」

>>569 ルフィ&火野映司
あなたは・・・仮面ライダーOOOの火野映司さん!?はじめまして!私はパワパフZのリーダー・ハイパーブロッサム!宜しくね!
ティアナ「時空管理局執務官・ティアナ・ランスターよ。宜しく。」
ラフィーナ「わたくしはラフィーナですわ!これからも宜しくってよ!
火野さん、サイン下さい!私、ヒーローが大好きなんです!!
ラフィーナ「始まったですわ・・・ブロッサムのヒーロー好き・・・」
ティアナ「よくあることなのね・・・」

>>570 皆本光一&お母さん&お父さん
(相手ゲスト:ラグナ&アミティ&日向夏美)
ティアナ「こちらこそ宜しくね。・・・要するに、同じ色のぷよを4匹くっつけて消せばいいのね?それじゃあ、ぷよぷよ勝・・・」
ラフィーナ「アミティ!やっと見つけましたわ!!この日のために、私は猛特訓をしてきたの・・・だから、今度こそ・・・アミティ!あなたに勝ってみせますわ!!レッツ、ぷよ勝負!!!」
ちょっと、ラフィーナ・・・!
ラフィーナ「ラージュソレイユ!!」(拳の弾幕を放つ)

ティアナ「ラフィーナにスイッチが入ったみたいね・・・今日はこの辺で切り上げるわね。」
それじゃあ、またね!
ラフィーナ「シエルアーク!!!」(虹を纏ったハイキックを放つ)


622 名前:サトシ&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/22(Fri) 22:24
サトシ「やっぱ一仕事した後のデントの作る料理は最高だよな!」(ガツガツ食べ)
デント「あれから昏睡状態だって聞いたから心配したけどそれだけ食べれればきっと大丈夫だろうね。」
サトシ「ああ、もうバッチリさ! 返答再開しようぜ!」

>>613ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ澪、桂登場)
サトシ「1日くらいで満腹感は無くなると思うけど…あっ、もしかして少しつまみ食いしたんじゃないのか?」
デント「そうだね。 カビゴンと比べると体格も大きさも違うしね。 となると…他に当てはまるポケモンは…?」(何やら考える仕草を取り)
澪「からかうなーっ! 全く、少し演技をしてやっただけだぞ。」(腕を組んで強がりを言いつつ)
桂「おお、それはグッドアイデアだな。 ならば、真選組にはそう名乗ってみるとしよう!」(良い物を貰った子供のように喜び)
デント「桂さんのセンスは微妙だからね…僕からしてみれば不可解なテイストだよ…。」

>>614
デント「成る程…そういえばサトシ、ポケモンの中に似たの居なかったかい?」
サトシ「えっと…あっ、このボルトロスってやつだな。」
デント「これは雷神に似てるよね。 対となるトルネロスは風神といったところかな?」
サトシ「イッシュ地方のポケモン言えるかな? でも、居たけどこいつら強そうだよなー…う〜っ、早く会ってみたいぜ!」

>>617孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻
(此処だけ銀時、まどか、澪、律、土御門登場)
デント「まさに創造神に相応しい神秘的なテイストだね。」
銀時「歴史改変によって消滅するはずだった未来世界を何者かがパラレルワールドの未来とすることで救った。 まさにそれと同じ事をやったんだしな。」
サトシ「一か八か俺の波動を全開にして来てくれて…俺、あの時本当に嬉しかったよ!」
銀時「いや、魔力とかは問題無いがQBとの契約で受けた魔法が消えたからマスケット銃のバーゲンセールができなくなった訳でデバイスさえありゃ問題無いって事らしいぜ。」
律&土御門「………。」(怒られる事を危惧して逃げようとしている。)
まどか「きっと、アルセウスが居なかったら私は人間じゃ居られなかったんじゃないかなぁって思います…だからアルセウスに感謝してこれからを生きていきたいと思ってます。」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜。」(ホタチを腹に戻し満足そうな表情で)
サトシ「ミジュマルもホタチが戻って満足そうだな。 それにしても何処まで飛んでったんだ?」(星になった首領パッチを凝視しつつ)

>>618泉こなた&藤林杏&アストレア
(此処だけ銀時、まどか、マミ、ヒカリ、唯、律 ゲストで新八登場)
銀時「大丈だって。 腐っても塩だ。人清めるのには十分だろ。」
まどか「あっ、ありがとうございます。 えっと…ちょっと照れますね…。」(頬を少し赤くしつつ)
律「いやいや〜とりあえずギガイアス辺りに覚えさせればいい事だし不便は無いからいいけどな〜。」(気まずい表情をしつつ)
まどか「ううっ…私こそすみません、一応プロテクションはスバルさんから教わったんですけど実際受けたのは今のが初めてでして…」
サトシ「ミジュマルだって岩の盾で電撃防ぐ特訓したんだしまどかも特訓すればできると思うぜ?」
まどか「う〜ん…ミジュマルみたいに上手くできたらいいんだけど…あっ、かがみさんありがとうございます。」
ヒカリ「ちっ、ちーがーいーまーすぅ!」(杏の言葉に焦りつつ)
新八「じゃあ、僕から…4…ってちょっとォォォ! 何でこんな近い位置に1回休みがあるんですか!」(サイコロを振って絶叫し)
唯「成る程成る程…あれ?焼きそばの具って…?」
マミ「キャベツや豚肉みたいな感じね。」
デント「とりあえず必要な材料は僕が出しておきましたけど…ガイさん、何か足りない所はありませんか?」

サトシ「それじゃあ今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」

623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 22:33
いやいや、インドラは「神話の神」だから現地とかあんま関係ないの。

ちなみに仏教では「帝釈天」として知られてるし、結構有名らしい。


624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/22(Fri) 23:27
さぁ、これよりミッションははじめる

【カービィとキャラハン達のグルメレース】
これからキャラハンの皆さんはグルメレースに参加していただきます、
ルールは簡単、一番たくさん食べて、一番速くゴールしたチームの勝ちです、
キャラハンの皆さんはメンバーかた2人選んで参加して下さい、
なお、一部のチームに関しては、2人のうち1人をこちらで決定した所もあります。

すでに参加が決定している人

ゲストチーム:カービィ、デデデ
銀さんチーム:スバル、(あと1人はチームから選んで下さい)
アイクチーム:アイク、(あと1人はry)
悟空チーム:悟空、(あと1人はry)
ルフィチーム:ルフィ、(あと1人はry)

以上に指名がなかったチームは自分達のチームから2人選んで参加して下さい。

ではご武運を。

625 名前:ロイ&マルス&あんどうりんご ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/22(Fri) 23:27
ロイ「前回名無しの要望があったから今日はこの子を連れてきたよ!」
りんご「此処がALL-STAR☆キャラクター全員集合!ですか… って言うか本当に此処にアルルやアミティも居るんですか?」
マルス「2人共居るよ!それにシェゾもね。」
りんご「あのコスプレの変態の人も居るんだ…何か大変だ…。」
ロイ「シェゾの名前だけは覚えてないみたいだな…それはそうと自己紹介を頼むよ。」
りんご「自己紹介ですね?分かりました!」

出典 :ぷよぷよ7
名前 :あんどうりんご
年齢 :13〜15
性別 :どうみても女です!これをどう見たら男だって言うんですか…?
職業 :すずらん中学校の生徒
好きな異性のタイプ :特に居ません。
好きなもの  : 理系などの勉強
好きな食べ物 :果物
最近気になること :アルルの体を使って、世界をぷよで埋め尽くそうとするエコロの事。
一番苦手なもの :人名を覚える事かな…?
得意な技 :サイン、コサイン、タンジェント、インテグラル、パーミテーション
一番の決めゼリフ :全部解いちゃうよ!
備考 :すずらん商店街に住む女子中学生。物理部(という名の「何でも部」)に所属している。実家は八百屋「安藤青果」。
不思議な光を浴びた事により、ぷよを4つ繋げて消す力を手に入れる。その後、そこかしこに現れた色んな人たちとぷよ勝負をしている。

>>596
りんご「うわっ、凄い風…ってさっき居た>>596がいきなり居なくなりましたよ…!」
ロイ「一体何にし此処に来たんだ…?」
マルス「まぁ、>>596の事に関しては気にせずに次に行こうか。」
りんご「そうですね。」

>>599
りんご「この人あぶっね――――!!」
マルス「人体切断マジックってかなり危ないマジックらしいけど…皆はどうする?」
ロイ「どうするも何も僕は遠慮させてもらうよ。 それにこの人ニヤニヤしている時点でもう怪しそうな感じだと気付いた。」
りんご「それは頷けます。 それに可愛い女性やイケメンの男性とか言ってますけど下心は丸見えだし…。」
マルス「取り合えずサンドバッグを持ってきたからそれを利用して安全だったら僕がロイやりんごの代わりとして台になるよ。」
ロイ「マルス…。」
マルス「良いんだよ!ロイやりんごには危ない目にあって欲しく無いからね。」
りんご「なんかすみません!態々気を使わせるようなことをしてくれて…。」

ロイ「今日はもう遅いし此処までにするか。>>592は明日次のレスで答えるよ。」

626 名前:柊つかさ&カノンノ・グラスバレー&小早川ゆたか ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/23(Sat) 00:15
つかさ「質問溜まったから、答えていくね。」


>>619
つかさ「言ってる事が難しくてよく分からないけど・・・その通りだよね。」
ゆたか「人間は皆・・・幸せになる価値があるんです。」
カノンノ「でも、幸せになるには・・・乗り越えなきゃいけない壁がある・・・それを乗り越えてこそ、人は真の幸せに辿り着ける・・・
多少解釈は違うけど・・・>>619さんはそう言いたかったんだよね。」
つかさ「因みに、2人の幸せは?」
カノンノ「大事な人が、何時も傍に居てくれる事かな。」
ゆたか「私も同じです!」
つかさ「皆、考える事は一緒なんだね。・・・良かった♪」


>>622 サトシ&デント
(此処だけガイ、かがみ、カノンノ(イアハート)、渚、杏、椋、ゲストで陽平登場)

椋「あ、銀さん・・・今、トランプ占いした所・・・眼鏡をかけた女性の奴隷になって優しくすれば、明日は大金を拾えると出ています。
だから、その塩をぶつけると・・・貧乏から脱出出来なくなっちゃいますよ?」
杏「あ〜、銀さん。気にしないで、椋は何時も占いになると饒舌になるだけだし、あまり占いが当たらないから気にしなくて良いわよ。」
かがみ「律、あんた苦し紛れの発言してるけど・・・本当は1番、ジャローダにあなをほるを覚えさせたかったんじゃないの?」
カノンノ・E「あ、そうだとしたら・・・あなをほるじゃないですけど、これをどうぞ。」

つ 技マシン22 (ソーラービーム)

ガイ「そうだったのか・・・なら、今組み立ててきたメニューを元に・・・防御の練習を始めるから、頑張っていこうな。」
かがみ「どういたしまして。
もし、また傷付いたら私に言いなさいよ。
治してあげるから。」
杏「冗談よ、冗談。・・・にしても、恋に疎いのは不味いから・・・あいつで恋について勉強する?」(そういって陽平を指差す)
陽平「一回休みとかざまぁないね。・・・じゃ、僕は・・・おっ、6だね。・・・って、何でいきなり振り出しに戻るなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(新八と同じく絶叫する)
つかさ「ある意味厄日だね、春原君。」
ガイ「そうだな・・・青のりに紅しょうがに・・・お、そうだ。
天粕とかも混ぜると、焼きそばの麺の柔らかさと・・・天粕のサクサク感がマッチングするから、用意した方が良いと思うぞ。」
ゆたか「後、焼きそばには・・・マヨネーズが合うみたいですから、やってみた方が良いと思いますよ。」
カノンノ「・・・(それはもんじゃ焼きとかだと思うんだけど・・・まぁ、大丈夫・・・だよね。)」


>>623
カノンノ「あ、現地とは関係ないの?
そうなんだ・・・てっきり、インドラ=インドって解釈してたから・・・現地の人が詳しいって思っていたんだ・・・」
つかさ「帝釈天って、亀有のあれだよね?
それとして有名なんだ・・・」
ゆたか「何かそう考えると・・・私達の住んでる国って凄いんですね。」
カノンノ「・・・」←(1人だけテイルズ世界の人)
ゆたか「あ・・・」
つかさ「ご、ごめんね・・・カノンノちゃん・・・」
カノンノ「ううん・・・大丈夫だからね。」



つかさ「今日は此処まで・・・って、日付変わってるよね。
とりあえず、残りはまた来た時に答えるね。
じゃ、お休み♪」

627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 00:46
一緒におフランスへ行きませんこと?旅費は出しますわよ

628 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 01:35
帝釈天ってのは仏教の天部の守護神の名前だよ。亀有のはその神を祭ってる寺の通称。

とりあえずこの話は終わり。

質問

『魔』と聞いたら魔法と魔物どっちをイメージする?

629 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/23(Sat) 03:19
刹那「また1つ、世界の歪みは破壊された。だが・・・」
ロックオン「おいおい、先の事は今はいいだろ?まずはゆっくり休もうぜ。」
刹那「ああ。それでは、急ぎ質問に介入する。」

>>538ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
刹那「シェゾといったか?ガンダム云々よりもっと根本的な事がお前には足りない。」
ロックオン「お前さんMSの操縦できるのかよ?」
刹那「そしてダブルオークアンタは俺専用のガンダムだ。他人が操縦する事はできん。
なにより、CBのガンダムを本来ならば易々と見せる訳にはいかん。」
ロックオン「でもここのみんななら見せるくらいは問題ねえがな。だがお前は・・・。」
刹那「どんな動機であれ、ガンダムを渡す訳にはいかん。潔く諦めろ。さもなくば然るべき処置をとらせてもらう。」
ロックオン「ていうかその言葉がいかにも変態チックなんだよ。」

>>539 >>608坂田銀時&サトシ&鹿目まどか(トレミーの通信から)
ロックオン「ようみんな、無事にまたこうやって顔合わせられてよかったぜ。」
刹那「通信モニター越しにだがな。とにかく、今生きていることをまずは喜ぶべきか。」
ロックオン「ああ、まどかも存在できるようになったしな。」
刹那「まどかのような強い意志を持つ人間がいれば、いずれは俺達も世界から必要とされなくなるだろう。」
ロックオン「いずれは前にまどか自身が言ってたように、本当に純粋種のイノベイターになれるかも・・・なんてな。」
刹那「いや、なる必要はない。彼女に上手く脳量子波をコントロールできるかが不明だ。
それに、純粋種に覚醒したとしても人と分かり合えるとは限らない。」
ロックオン「連邦軍のデカルト・シャーマン大尉ってのがいい例かもな・・・。つまり、大事なのはその心ってことだな?」
刹那「そういうことだ。では、直ぐにそちらに出向く。」

>>551クッパJr.&ヨッシー
刹那「・・・悪い事は言わん、絶対にやめろ!!洗脳教育や過酷な訓練を受けたり、日々死と隣り合わせの戦場に駆り出されるぞ!!
特に洗脳教育を受けたら俺の場合は親を殺害した・・・それくらい変な知識を刷り込まれるぞ!!」
ロックオン「やけに必死だな刹那。」
刹那「あのような経験を、こんな子供がこれ以上すべきではない・・・・・!!」
ロックオン「つーかなんで城の最深部の橋の後ろに取ったら崩れる斧とか、押したら橋が崩れるスイッチ置いてんだ?意味わかんねえよ。」
刹那「勝者の余裕、とでもいうのか。」
ロックオン「うわー、そりゃ負けるわ・・・。」
刹那「・・・なるほど、裏切りはなしか。余程の統治者と見た。しかし結果はいつも・・・。」
ロックオン「これ以上言ってやるな、刹那。」

>>557ベジータ
刹那「たった一人の進化の為に2万人の人間を造り、そして殺すなど・・・!!そんなもの、俺は進化とは認めない!!!」
ロックオン「落ち着け刹那。・・・で、高町なのはってのは?」
刹那「ヴェーダの中に該当者がいた。時空管理局に勤務し、エース・オブ・エースと呼ばれる。
さらに一部では、「管理局の白い悪魔」と呼ばれ・・・・・ちょっと待て。白い悪魔って、それなんてRX-78-2だ?」
ロックオン「言うと思ったぜ・・・それにしてもそんな人の子供とはスゲエなあ。ちょっと刹那に攻撃してみたらどうだ?」
刹那「待て、お前俺が純粋種のイノベイターだからといってなんでも出来ると思ってないか?
第一まだ子供だからそれほどケガはしないハズ・・・。」
ロックオン「・・・・しゃあねえな、結局こういうことになるのか。じゃあヴィヴィオちゃん。一回本気でやってみてくれよ。」
刹那「六歳でエリート越えだと・・・大の大人も普通に倒すということか。」
ロックオン「さっすが王子さまだ。これだと王様はもっと強えだろうな。」

>>560
ロックオン「家族だって?そんなもん、とっくの昔に亡くしちまったよ。唯一弟のライルは残ってるがな。」
刹那「そして俺は家族も、帰るべき国も失った・・・。俺達に帰るべき場所はもうないのかもしれない。」
ロックオン「強いて言うなら・・・トレミーか?というか今の俺達の寄りどころだな。」
刹那「ある意味CBメンバーの家ともいうべきか。」
ロックオン「たまにはいい事言うじゃねえか刹那。」


ロックオン「一度切るぜ。」

630 名前:坂田銀時 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/23(Sat) 03:45
あーだるぃなオイ…こりゃ二日酔いだな。
返答行くぜェ!

>>619
要約すりゃ幸せになるにはそれなりの代価が必要ってこったな。
今回のまどかの件が良い例だな。
その為には逆境の1つや2つぶち抜けって事だろ?
俺もできる限りはやってやらぁ。

>>620ゾロ&火野映司&ナミ
(此処だけ唯、サトシ、桂登場)
唯「100本…憂だったら怒っちゃうよ…。」
銀時「何しやがるっ…うおっ!」(木刀で受け止め仰け反りつつもどうにか耐えた。)
唯「何かこういう光景見ると銀さんと土方さんの喧嘩っぽい…。」
サトシ「俺、旅立つ時にホウオウが飛んで行くのを見たんです! それだけにまた会いたいって思うんですよ!」
桂「おお、すまんな助かる。 面接無しで許可をくれるとは随分信頼されているようだな。」(嬉しそうに微笑みを浮かべて)

>>621ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
久しぶりだなラフィーナ。
つーか、アレ? 俺ら忘れられてね?
何かもしかして俺ら嫌われてる?
いや、そりゃね。 熱血エクセリオンで指導してるけど仲間を愛してるからこそだからねウン。
ついでに、唯は俺らんトコで居るからゲストで出すの良くないぞ。

>>624
悔しいがここはギンガに譲ってやるか。
あの姉妹揃って大食いだからな。
………余ったモン持ち帰っていいか?
いやね、俺らも色々家計苦労してる訳よ。
つー訳でタッパー持ってくんで頼むわ。

>>625ロイ&マルス&あんどうりんご
よっ、お前がアミティとかの知り合いのりんごだな。
俺は万事屋店長の坂田 銀時。 ま、宜しくやってくれや。
それと、シェゾが変な事したらいつでもこっちはヅラをぶつけられるから安心しとけ。

>>627
YES SER。
いや、行くよマジで! タダでフランス旅行だろ?!
願ってもない機会だよウン。
そうと決まりゃ準備だな…日程決まったら知らせてくれよな。
さーて、新八や神楽に見つからねぇようこっそり準備するか。

は〜い、此処で一旦CMで〜す。 >>626は次で答えま〜す。

631 名前:鹿目まどか&ヒカリ&田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/23(Sat) 04:48
律「イエーイ☆続けるよん♪」

>>626柊つかさ&カノンノ・グラスバレー&小早川ゆたか
(此処だけ銀時、サトシ、唯、マミ ゲストで新八登場)
銀時「じゃあ、塩はババアの店の前に撒くとして納豆の方は定春に対処させるわ。」
律「かがみ〜こっちが気を遣ってるのに余計な事言うなよな〜…ってこれソーラービーム?! さっすがイアハートは分かってるなー♪」
まどか「はい…ガイさんもかがみさんもありがとうございます。 とっても嬉しいです。」
ヒカリ「あはは…それはちょっと遠慮したいなー…。」(春原から目を逸らしつつ)
(すごろく勝負も中盤にさしかかり…)
新八「よし、6出た! って何だこれェェェ! ピカチュウの10万ボルトを受けるまで休みって!」(絶望した表情で)
ピカチュウ「ピカァァァチュゥゥゥ!」(新八に10万ボルトを放ち)
新八「シビレ…ビレ…! って、僕生きてる…休みは解除されたけどこんな状態で痛いだけとか自分でも不思議なんですけど…。」(10万ボルトで黒コゲになりつつ)
唯「じゃあ、ちょっとアレンジでケチャップとマヨネーズを混ぜたオーロラソースを入れてみようかな〜♪」
マミ「平沢さん? 最初は指示通りにやった方がいいんじゃないかしら…?」
唯「そっか…じゃあ、青のりに紅しょうがに天粕にえ〜っと…」(入れる準備をしつつ)
サトシ「そうそう! 俺、ソフィから授かった光の力と俺の波動の力を合わせてアルセウスを呼んでまどかとほむらの運命を救えたんです。 だから、ありがとうって伝えてもらえませんか? 」

>>628
律「魔術って選択肢は無いんだなー…とりあえず私からしたら魔物だろうな。」
まどか「魔だけ聞くと少し怪しいような気もするので私も魔物だと思います。」
ヒカリ「あたしも。 でも、魔法にも色々種類があるわね。」
律「そうだなー。 だが、そんな幻想を私がぶち殺ーす!」
まどか「当麻さんじゃないとできないんじゃ…」
律「気分を味わいたかっただけだからいちいち突っ込むなよなー…。」
まどか「す、すみません…。」

>>629ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
(此処だけ銀時、サトシ ゲストでほむら登場)
(万事屋銀ちゃんの客間からお送りします)
律「ていうか何でボロいTV型のモニターなんだよ…」
銀時「贅沢言うんじゃねぇよ。 管理局でタダで譲ってもらえるモンがこれしか無かったんだよ。」
ヒカリ「タダって…やっぱり銀さんってお金無いみたいね。」
サトシ「あの時は本当にどうなるかと思いましたけどやっぱり創造の神って凄いですよ。 お陰でまどかもなんとも無いもんな。」
まどか「は、はい! でも、きっとそれは刹那さん達が戦士としては必要無くなるというだけで人としては必要なんじゃないかなって思います…。」
銀時「分かり合えるとは限らないって事は可能性はあるって事だろ? 前向きに考えりゃまどかは1つの希望にもなれるってこった。」
ほむら「ごめんなさい、あなた達に連絡する余裕が無くこんな形になってしまったわね…。」
銀時「ま、解決したし結果オーライじゃねぇか。 こっちに出向く?了解…さーてテメェらァ!大掃除と行くぜェ!」
律「って万事屋片付いて無いのかよっ! まぁ、ロックオンさん達も来るし全員で手分けしてやった方がいいよなー…。」

まどか「それでは質問、待ってますね。」

632 名前:ソフィ&カノンノ・イアハート ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/23(Sat) 08:07
ソフィ「夜中の予告どおり、私が続投しつつ答えていくね。」


>>624 (此処だけアストレア登場)
アストレア「はいはいはい!私が出まーす!」
カノンノ・E「1人は決まったみたいだね。後1人は・・・」
ソフィ「私がやるね。でも、あくまでもアストレアの援護。
アストレアの食べ物取ったり、アストレアより先に居た人が居たら・・・打ち落とすだけ・・・」
アストレア「おお〜!頼りにしてますよ、ソフィ先輩!」
カノンノ・E「・・・(それ、インチキだよね・・・)」
アストレア「という訳で私達のチームからはソフィ先輩と私が出ます!」
ソフィ「始まるのは・・・参加者が全員決まってからかな?
良かったら教えてほしいな。」


>>625 ロイ&マルス&あんどうりんご
カノンノ・E「新しい女の子みたいだね。
私は、カノンノ・イアハート。
皆からは区別が付くよう・・・イアハートって呼んでもらってるんだ。
だから、りんごも私の事は・・・イアハートって呼んでね。」
ソフィ「私はソフィ、りんごとは同い年みたいなものだから・・・仲良くしてほしいな。」
カノンノ・E「他の皆は後で挨拶させるね。それじゃ、これからよろしくね。りんご♪」


>>627
カノンノ・E「何か随分上品な喋り方だね。・・・それで、フランスですか?
・・・行ってみたい気もしますが・・・」
ソフィ「私は行ってみたい・・・
そして、エッフェル塔を見るの・・・」
カノンノ・E「そ、そうなんだ・・・じゃあ、今度で良かったら、連れていって下さいね。」
ソフィ「楽しみに待ってるからね。」


>>628 (此処だけつかさ、ゆたか登場)
つかさ「え?そうなんだ・・・」
ゆたか「亀有の帝釈天とは違って・・・仏教の天部の守護神の名前なんて・・・全く知りませんでした・・・」
カノンノ・E「良い勉強になったよ。
教えてくれてありがとうね、>>628君。」
ソフィ「それで、質問は・・・「魔」と聞いたら?
・・・やっぱり私は魔法かな。
やっぱり、魔は魔法って感じしかイメージが沸かないからね。」
カノンノ・E「うん、私も魔法かな・・・」
つかさ「あ、悪魔のイメージもありそうだよね。」
ゆたか「それはちょっと・・・」
つかさ「ええ!?」
カノンノ・E「・・・(先ず、選択肢にすら無かったよね・・・)」


>>631 鹿目まどか&ヒカリ&田井中律
(此処だけガイ、かがみ、杏、椋、ゲストで陽平登場)
椋「それなら大丈夫ですね。
後、万事屋の真ん中に・・・地味な眼鏡を置くと、災いが消えると出てるので、置いてみたらどうですか?」
かがみ「わ、悪かったわね・・・私はただ、あんたがそれを引き摺って居たらしょうがないから・・・優しく声かけてあげようとしたのに・・・」
カノンノ・E「どういたしまして。
他にも色々あるんで、良かったら見ていってね。」

ガイ「いや、良いんだよ。・・・さて、先ずは・・・俺の通常攻撃を防ぐ練習だな。
最初は軽く攻撃するから安心してくれ。
で、まどかさんが慣れてきたと思ったら言ってくれ。俺も少し、本気で行くからな。
・・・まぁ、無理だと思ったら・・・別の方法にするが・・・大丈夫かい?」
杏「ざまぁないわね・・・んじゃやっぱり・・・後はガイさんか朋也しか居ないけど・・・どうする?」
陽平「おし!僕も6だ!・・・って、何だよこのマス!誰かの物真似をしろって!
・・・しょうがない・・・やるか!
コワクナイコワクナイ・・・へぶぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(辞書が頭にクリーンヒット)
杏「なんでそこで澪の物真似になるのよ!」
陽平「しょうがないじゃないっすか!澪ちゃん可愛いからつい真似したくなっちゃったんすよ!」(頭を擦りながら話す)
ガイ「そうだな。・・・まぁ、オリジナリティのある焼そばを作りたいなら・・・途中からアレンジしても良いぞ。
後、キャベツは食べやすいように芯は取り除いておくのを忘れないようにな。」
ソフィ「・・・私の光の力とサトシの波動の力で・・・ほむらとまどかの運命を・・・
良かった、私の力が役に立てて・・・
ありがとうね、サトシ。私があげた光の力をまだ・・・使っていてくれて。」(にこりと笑う)



カノンノ・E「これで全部だね。
じゃあ、質問が溜まるまで待っているよ。」

633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/23(Sat) 08:59
What is your dreams in the future?

634 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:19
クッパJr.「よーし、返答始めるぞー!」
ヨッシー「やっと満腹感がなくなってきたよー。」
クッパJr.「ちぇっ、一生満腹になってればよかったのに。」

>>614
クッパJr.「ちょっ、ちょっとまてー!その名前長すぎだろー!」
ヨッシー「長すぎて全然わかんないよーっ。」
クッパJr.「ってことは『インダラヤソワカ』って叫んで雷がなったのは凄いってことなのかな。」
ヨッシー「じゃあ前のように『\=◆℃▼〒%□⇒♂●#〜+!』って言っても凄くないのかぁ。残念。」
クッパJr.「何か言ってること変わってない?」

>>617 孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻
ヨッシー「大丈夫ー?クッパJr.ー。」
クッパJr.「ゲホッゲホッ…ったく、ヨッシーはやること雑なんだからな…。」
ヨッシー「むーっ、雑じゃないもん。」
クッパJr.「どう考えても雑だろオマエ!」
ヨッシー「もうっ、酷いなあ。雑じゃないのに。」
クッパJr.「じゃあクローム髑髏ってヤツがいなくなったらどうなるんだ?」
ヨッシー「骸もいなくなっちゃうってこと?」
クッパJr.「『地球消滅』って洒落になんないくらいパワー持ってるわけね…。」
ヨッシー「それじゃあクッパJr.に手加減しても楽勝そうだねー。」
クッパJr.「せめて『手加減したとき』に対抗できるくらいの力がほしいなー…。」
ヨッシー「ふぇ?もう一回?いいよー。
ガオー!怪獣だよーっ!……こ、こんな感じ?」
クッパJr.「……僕だったら恥ずかしくてできないなー。」

>>619
クッパJr.「むむっ、また意味が難しい言葉だな…。」
ヨッシー「何言ってるのかよくわかんないよー。」
クッパJr.「はいはい。…んーと、これはコイツとその周りのヤツが不幸なのかな。」
ヨッシー「かわいそう…。どうせならこれつかってー!」つ☆(スター)
クッパJr.「んー、まあこれで運命を切り抜けられるんじゃないかな。」

>>621
クッパJr.「おーっ。オマエ新しく来たヤツかー(前来てたらしいけどまあいいや)。」
ヨッシー「何かクッパJr.が少し変な顔してたみたいだけど気にしないでねー。」
クッパJr.「なっ…(き、きづかれてたかー)。うるさいなヨッシー!」
ヨッシー「僕はスーパードラゴンのヨッシーだよー。よろしくねー!」
クッパJr.「僕はクッパの息子のクッパJr.だよ。よろしくなー、ラフィーナ。」

>>622 サトシ&デント
ヨッシー「つまみ食いはしてないよーっ?」
クッパJr.「多分コイツ3日分を一遍に食べたんだよ。一気にガーって。」
ヨッシー「えへへ…。おいしいものはいっぱい食べたいからね…。」
クッパJr.「うーん、痩せてて、大食いで、緑で、恐竜で…。」
ヨッシー「じゃあ僕が驚かしたら澪は驚くかなー?」
クッパJr.「鈍いヤツが多いんだろうね。顔が同じだからすぐわかるのに。」

>>623 >>628
クッパJr.「何の話してんだよー。」
ヨッシー「最近難しいことばっかでもう何がなんだか…。」
クッパJr.「……で、『魔』といえば…かー。」
ヨッシー「僕は魔物かなぁ。『魔』だけだとマイナスな感じだよねー。」
クッパJr.「僕は魔法かなー。魔法と縁があるしさー。」

ヨッシー「>>624>>625>>627は次のときに答えるよー。」
クッパJr.「じゃあまたなー。」


635 名前:ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一&あんどうりんご ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:23
ヴォルケン「この人がアルルやアミティに続く3代目の主人公のあんどうりんごさんか…。」
皆本「君がりんごちゃんか!宜しく頼むよ。」
りんご「私の方こそ宜しくお願いします!っとは言えヴォルケンさんも皆本さんって声が似ていますね…これがお笑いグループのテルミーズ…?」
皆本「違ぇーよ!テルミーズじゃねぇって!」
ヴォルケン「ラグナが余計な事を教えたのか…それでは質問に答えていくか。」

>>592クッパJr.&ヨッシー
(此処だけラグナ登場)
皆本「名前を間違えないで言えるようになったな! 正直アイツは苦手だ。兵部のヒュプノには何度も苦汁を舐めさせられている…。」
ラグナ「ソイツもシェゾ同様に変態だぜ。 まぁ、アルルにはそう言っとくわ。クッパJr.は否定してるけどよ…。」
ヴォルケン「ヨッシーに会うのは初めてだったな? 俺はヴォルケンだ!宜しく頼むぞ。」
りんご「私は今日2人に会うのは初めてでしたね?宜しくお願いします。」
ラグナ「取り付いてたかどうかは不明だ…。 ヨッシーにとっちゃマリオとルイージとは仲が良いし、ルイージがマリオの殺害を計画してた事についてはあまり信じたくはねぇよな?」
皆本「そのコクッパはFEのロイと同じ名前だけど…クッパJr.と同じ歳でモヒカンとサングラスはないだろ…。」
ラグナ「テメェの親父もその話を聞いたらとても驚くだろうな。 テルミよりももっとおかしい奴が居る。ソイツはレリウス!テルミとつるんでいる仲間だ。次はそいつのことを教えるわ。 因みに此処にはテルミが2人居るし。」
ヴォルケン&皆本「俺をあの残虐非道な男と一緒にするな!(僕をあの残虐非道な男と一緒にするんじゃねぇー!)」

>>604
皆本「僕は受付が良いな…言っても芸をやる自身が無いし。」
りんご「私は受付で良いです。 でもチルドレンだったら芸は出来ると思うんですが…。」
皆本「葵だったら壁や地下に人を埋める事が出来くらいだ…でも僕は個人的に勧めたくないんだけどね。」
ヴォルケン「俺は舞剣での芸だったらできると思が。」

>>606ソフィ&古河渚 >>632ソフィ&カノンノ・イアハート
(此処だけロイ、ラグナ、お父さん、お母さん、ゲストでナスグレイブ登場)
ロイ「君も大変だな…特に岡崎は挫折するととことん落ち込むみたいだってね?」
ヴォルケン「これが…同じ声を持つ運命だと言うのか…? 俺はヴォルケンだ。宜しく頼む。」
りんご「私はあんどうりんご! それとカノンノ・Eさんの方はイアハートって呼べば良いんですね?分かりました。」
皆本「なんとかそれでやってみるよ…。兵部に会わなければ良いんだが…。」
ナスグレイブ「おたんこなぁ〜す!!久しぶりに此処に来たでなぁ〜す。」
ラグナ「テメェ何時の間に…つーかテメェは>>597でゲストで来たじゃねぇか! 春原!この前テメェと同じ声を持つナスの話をしただろう?それがコイツだよ。」(ナスグレイブ指差し)
ナスグレイブ「このボケなぁ〜す! おれはナス新八じゃないなぁ〜す!ナスグレイブだなぁ〜す!」
お父さん「楽しみにしてるよ。」
お母さん「見ても良いわよ! 是非見て頂戴ね!」
ロイ「どういたしまして! それに有紀寧ちゃんが作ったピラフはとても美味しかったな…。」
ラグナ「あぁ、あれはマジで美味かったわ。」

>>608
りんご「……………」
皆本「なんだろう…今日は塩を使って料理をしようかと思ったけど作る気がなくなった…。」
りんご「誰かの汗から生成した塩なんて普通に要らないです。」
ヴォルケン「っとは言え誰かの汗から生成した塩を何故作ったのかすら未だに分からない。 そんなものを貰っても嬉しくないだろう。」
皆本「僕は要らないです。 この塩はお返しします。」(貰った塩を>>608に返す)

>>612
りんご「今調べたけど…ジャローダはあなをほる技は覚えないみたいです。」
皆本「常に>>616で田井中さんのジャローダが立証済みだからな。」
ヴォルケン「あまりの衝撃で律さん真っ白になってショックを受けている…。」
皆本「それは気の毒だよ…地震も覚えられないくらいだから…。」
ヴォルケン「地震の話をしたらやばいじゃないですか…松本さんのダイケンキも相性は悪いですから!」

ヴォルケン「一旦切るぞ。」

636 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&お父さん&お母さん ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:26
ラグナ「続きだぜ。」

>>607ピッコロ&御坂妹&首領パッチ
(此処だけラグナ、シェゾ登場)
シェゾ「黙れこのヘンテコ生物が!!!」
ラグナ「テメェ等喧嘩するんじゃねぇ! おいっオメェ等もシェゾと首領パッチの喧嘩を止めろ!」
お父さん「それはそうと…この生物が君達の新しい仲間か…?」(首領パッチ指差し)
お母さん「私たちの方こそ宜しくお願いします…。」
ラグナ「お門違いにも程があるな…此処に来て自分が主役だとか言い張るとか。 それにコイツって結構ボーボボヤビュティとかに八つ当たりとかしてるんだろ?」
お父さん「前確かヴィヴィオはブロッサムのチームに居たみたいだったな? 俺はその時会ってなかったが、俺たちの方こそ宜しく。因みに俺の隣に居るのは妻だ。」

>>614
ラグナ「名前長ぇな…おいっ! ナウマク・サマンダボダナンは切り捨てだな。」
お父さん「インドと聞くとカレーが名産地だな。カレーが食べたいな。」
お母さん「いやっ、カレーの話はしてないわよ。 でも凄いわね、こんな歴史を憶測にまで知っているなんて。」
お父さん「ストリートファイターのダルシムも出身地がインド…。」
ラグナ「オメェはさっきから何が言いてぇんだよ?」

>>616平沢唯&巴マミ&土御門元春 >>630坂田銀時
(此処だけヴォルケン、夏美、アルル、りんご、ゲストでレムレス、ナスグレイブ登場)
レムレス「パフェはイチゴとリンゴの盛り合わせにしたんだよ。 勿論このリンゴはりんごの実家で貰ってやったんだよ。」
りんご「私はあんどうりんごです! 良かったら皆さんこれはいかがでしょうか?」
つ【リンゴ、ミカン、バナナ、スイカ】×数人分
お母さん「りんごちゃんの実家は八百屋さんだから果物とか美味しいのよね。」
りんご「ヅラって一体何なんだろうか――――!!」
ラグナ「ヅラは銀時の知り合いだぜ。ツバキ!」
ヴォルケン「ツバキじゃなくてりんごだろ? しかしケーキと紅茶との相性は中々な味だな。」
アルル「本当だよね。 やっぱりメロンソーダとカルピスのマッチも最高だよ。」
ナスグレイブ「おたんこなぁ〜す! ゲスト形式で久々の登場だなぁ〜す!」
ラグナ「急に現れてくるんじゃねぇよ!こんなの新八に見せたらどう反応するんだろうか…! いやっ、寧ろそれ完全に直らねぇよ!あれはアイツの口癖だから。」
お父さん「それならひっかくで対抗だ!」(たいあたりで当たれながらも根性を見せつけミジュマルをひっかく)

>>619
お父さん「言ってる事が良く分からないけど…まぁ、確かにそうだよな。」
お母さん「ヴォルケンだって死んだものの幸せを守るために戦ったからね。」
ラグナ「これの良い例としたらヴォルケンだよな?」

>>624(此処だけアイク登場)
アイク「あと一人は誰にしようか…?」
お母さん「私は無理!先ず着いていけない!」
お父さん「俺も上の人と同じ意見。」
ラグナ「たくよ…! テメェ等2人が行かねぇなら俺が行くぜ。」
お父さん「ありがとうラグナ! 君にまで迷惑をかけてしまって…。」
ラグナ「まぁお前らの分は俺とアイクで頑張るわ。」
アイク「参加者は俺とラグナで行かせてもらうぞ!」

ラグナ「一旦切るぜ。」

637 名前:アイク&アミティ&あんどうりんご ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/23(Sat) 21:29
りんご「久しぶりアミティ!元気だった?」
アミティ「元気だったよりんごも元気で何よりだよ。」
アイク「話はそこまでにして続きに入るとするぞ。」

>>621ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけラグナ、夏美登場)
ラグナ「おいおいおい…俺も参加かよ!」
夏美「私やラグナさんより普通にアルルとシェゾの方が良いと思う気がするんだけど…。」
りんご「ラフィーナ!貴方も此処に居たみたいだってね?貴方のことはロイって人から聞かせてもらったよ。 ブロッサムとティアナさんに会うのは今日が初めてですね?私はあんどうりんごです!」
アイク「久しぶりだなラフィーナ!アンタも元気にしてたのかい?」
アミティ「うわっ!いきなり!? あたしも今回のぷよ勝負は負けないよ!フェアリーフェア!! あたしだってアルルとシェゾと一緒に特訓したんだよ。」(フェアリフェアーでラフィーナに反撃する)

>>627
アイク「一度他国の国に行って見たかったものだ。」
りんご「私も一度フランスには行ってみたいと思ったよ。」
アイク「旅費もタダで補ってくれるし、これは行く価値はあるぞ。」
アミティ「でもそれ桃華に頼んだ方が良くないかな?夏美達をタダでフランスに連れてってくれたみたいだから。」
アイク「それはケロロ軍曹勢限定だ。 今回俺たちは>>627のを利用しておこう。」

>>628
アミティ「う〜ん…魔法ってイメージがしそうだと思うかな?」
りんご「アミティもそう思ったの?」
アミティ「りんごも?あたし達2人は同じ意見で一致したね。アイクは?」
アイク「悪魔だな…。」
りんご「選択肢に入ってないんですけど…。」
アイク「えっ!あっ本当だ! それならやはりお前達と同じ魔法だな。」

>>629ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
(此処だけシェゾ登場)
シェゾ「そうなのか…それは知らなかった…。」
アイク「(何を考えてるんだ…この男は。)そう言えばアンタが刹那だったか?俺はグレイル傭兵団団長のアイクだ。」
アミティ「あたしはアミティ! 以前はロックオンと一緒にブロッサムのチームで一緒に返答をしていました。」
りんご「私はあんどうりんごです。宜しくお願いします。」
シェゾ「一つだけお前達に言い忘れたことがあるが…良いか?」
アイク「何を言い忘れたんだ?」
シェゾ「しまった…ガンダムの力を抜けた…。 まぁ良い!同じ事だ!」
りんご「あの変態の人…これ全然同じじゃないんですけど…。」
シェゾ「変態って言うなー!! 俺は変態ではない良く覚えておけ!」

アイク「今日は此処までにするとしよう。」

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