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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】

1 名前:田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/25(Fri) 13:35
お前ら待たせたなぁっ!
ついに全対応スレも14週目に突入!
今回はこのスレの部長である私が建ててやったぜーっ!
じゃあ、ルール出すからちゃんと読んでくれよなー。

1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能! 派手にいこうぜ〜
2:質問は名無し限定。コテハン、ステハンは禁止なー。(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもありだよん♪(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、他のスレッドの話、本体の話等は禁止。)
4:荒らしは勿論禁止。利用者やキャラハン達に不快感を与えるからなー。 しつこい場合は削除依頼や迷惑行為としての通報も考えてるからちゃんと守れよなー。
5:名無し同士のクロストークは極力控えめしろよ。 此処はキャラハンが答える場所であって、討論場じゃないぞー。
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止だからな。
7:age、sageは自由。 あと、sage強要は禁止だけど、レスが>>980以降になった場合、sage進行だからなー。
8:質問をする名無し達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。 無記入の場合は高確率でスルー対象になるから忘れるなよー。
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事。 何も言わずにお別れなんて寂しいからなぁっ!
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずにな。 自己紹介の欄は全部埋めろよ〜。
11:掛け持ち…というか掛け合いか?は可能だ。 ただ、自分を入れて最大3人までな。 掛け持ちのキャラチェンジはありだからそこは臨機応変になー。
12:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大13人まで。(14人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)←NEW
13:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は不要だっ!
14:新しく入ったキャラハンに挨拶宜しくな。 それと、新しい人にはベテランキャラハンは積極的にアドバイスしろよなー。
15:>>1000は基本はキャラハンが獲得するけど、連続投稿をしない場合なら名無しのみんなでも獲得してもいいからな。 ただし、意味のある文を書くように頼むぜ〜。
16:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセしてもらうからちゃんと出席しろよなー。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
17:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルー対象になるっ!  意味不明な質問が分からない人がいるかもしれないし、その例を>>3で挙げるからなー。
18: オリキャラの参加は禁止な。 名無しの要望により、参加できなくなった!まぁ、これも時代の流れという物だよ奥さん…。
19:キャラハンは1ヶ月経過しなければキャラリセ不可能。 ちゃんと数えとけよ〜。←NEW
20:同じような質問は基本1週間に1回な。 続き物はあんまりオススメできないからなー。←NEW
21:戦闘に強制は無し。 また、あまりにも実力に差が出る戦いは控えろよなー…あと絶対当たるという物はあまり強すぎない物にしろよなー…。←NEW

以上!ルール増えてるから読み落とすなよ〜
キャラハン参加は大歓迎!今部員が少なくて…後悔はさせませんからぁっ!
で、キャラハンで参加する場合の自己紹介は>>2で紹介するから宜しくな〜。
それじゃあ、皆がルールを守ってやってくれる事を祈ってるぞ!

1…2…3…4…【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】スタートッ!

659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 17:49
サトシのミジュマルって表情豊かで可愛いよね。

660 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 18:12
なんか俺んちで知らない坊さんが修行してるんだけどどうすればいい?通報していいもんなの?

661 名前:銀色コンビ(銀時&ギンガ)&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 18:47
銀時「そんじゃーとっとと続けま〜す。」

>>650ベジータ&ピッコロ&上条当麻
(此処だけまどか、律、土御門、スバル ゲストで源外登場)
ギンガ「というより…私達が総力でかかっても悟空さんにとっては準備運動程度にしかならないのでは…?」(少し冷や汗かきつつ)
源外「おう銀の字! 色々考えた結果武器の取り回し等も考慮しタンクタイプにしたからな。」
銀時「ってこれただのガンタンクじゃねぇかァァァ! もうマジでブルマ頼むわ!このままじゃマミが移動要塞になっちまう!」
マミ「流石に私もこんな姿で戦うのは遠慮したいわ…。」
スバル「そうそう! あたしとエリオとギン姉がやったんだけどやっぱり機動力は落ちちゃうんだよね。」
律「逃げろーっ!」(全力で逃げ)
土御門「こいつは軽く桂の気分だぜい!」(同じく全力で逃げつつ)
銀時「いやぁ、頼もしいなぁオイ。 1人辺りマジで百人力って言っても過言じゃねぇ戦力だからな。」
まどか「ヴィヴィオちゃんありがとう…私、強く生きるよ…アルセウスとも約束したから…。 だから、もう泣くのはお終いだよ。」(涙を拭いて笑顔を作ってみせ)
銀時「しかし、ロケット団の片割れねぇ…アレ? それってさやかと電車で乗り合わせたホストの奴らじゃねぇよな?」

>>653
銀時「アリアドス、アイアント、アリゲイツ。」
ギンガ「全部ポケモンじゃないですか…。」
銀時「そう言うならギンガも言ってみやがれコノヤロー!」
ギンガ「アルカンシェル、アースラ、アームドデバイス…?」
銀時「ハイ、捻りが無い! 次マミ!」
マミ「赤ピーマン、青ピーマン、アンパン…かしら?」
銀時「………何か違くね? つーか、最初早口言葉っぽくね?」

>>655大人しい妹3人組(つかさ・ゆたか・椋)
(此処だけサトシ、ヒカリ、唯、律 ゲストで新八、キュゥべえ登場)
銀時「ガタガタ喚くんじゃねぇや。 つーか、時間ねぇから速攻で片付けるぞ。」(面倒臭そうな顔をしつつ)
新八「えっ?ちょっと?! 何でこうなってるんですか! っていうか僕に拒否権は無いんですか!」(引き摺られながら)
キュゥべえ「さてと、とりあえずかがみ…僕とポジションを交換して欲しいんだ!」(とんでも無い事を口走り)
律「何か合わないよな…もっと面白いの無いのかよ? ねっとうとか。」
ミジュマル「ミ!ミジュ!ミ!ミジュ!」(華麗にホタチでガードし)
サトシ「早速特訓の成果が出てるな! スピードが格段に上がってるぜ!」
ヒカリ「うん、じゃあその時には是非聞きにいくから!」
唯「ほぅほぅ…ならとりあえずガイさんが言った通り細かく刻んでみようかなぁ?」(慣れない手つきでキャベツの芯を細かく刻み始め)
サトシ「望む所…だけど、ソフィってベジータさんと互角だったんだろ? 俺で相手になるかな?」
ピカチュウ「ピカ!ピカチュ!」
サトシ「そうだな、俺達も一応特訓はしたんだしその勝負!受けて立つぜ!」

>>656ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ澪登場)
マミ「じゃあ、私からプレゼント。」

つ【満腹度の高いポケモンフーズを練り込んだ手作りクッキー】

ギンガ「見た目だけならカイリューとフライゴンを足して2で割ったように見えなくもないんだけど…。」
澪「うわああああ! コワクナイコワクナイコワクナイ…」(半泣き状態で電信柱に隠れ)
銀時「ま、そう堅いこと言うんじゃねぇや。 ちなみにマヨネーズ吸ってる奴には気をつけとけよ。」

ギンガ「一度切ります。」

662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 19:00
ねぇ、みんな、キュゥべえの後輩でジュウべぇって奴がいるんだけど知ってるかい?
魔法少女まどか☆マギカのスピンオフ作品「魔法少女かずみ☆マギカ」に出てくるんだけど。

ちなみに
キュゥべぇ→インキュベーター

だけど

ジュウべぇ→プレイアデス

と言うらしい。

663 名前:サトシ&ヒカリ&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/24(Sun) 19:07
桂「始めじゃない、続きだ。」

>>657ルフィ&ウソップ&サンジ
桂「まぁ、待て映司殿。 まだ機は熟してはいない…俺達が君らの返答を見つつ適切な時期に許可を出そう。」
サトシ「あ、はい。 アルセウスっていうのはこの世界を創造した神って呼ばれてるポケモンでポケモン神話では最初に生まれたポケモンみたいなんですよ。」
ヒカリ「ディアルガやパルキア達もアルセウスが元となって生まれたそうです。」
サトシ「その力で世界を創造する事も攻撃を無効化する事もできるんですが、一度ある事件で人間に怒りを持って世界を滅ぼそうとしたんです。」
ヒカリ「その時ディアルガがあたし達を過去に連れて行ってくれてアルセウスの怒りの原因を断ち切った上にアルセウスの危機を救ったんです。」
サトシ「それから幾度か此処でも俺達を助けてくれて…そして今回もまどかとほむらの運命を変える為に俺の呼びかけに答えてくれたんです!」
桂「さて、バイト初日も無事終了したが…今回はあまり客が入らなかったようだな。」

>>659
ミジュマル「ミジュ〜」(照れたように頭を掻いて)
サトシ「そうそう! 俺も初めてみたときコイツ可愛いって思ったんだよな。」
ヒカリ「あたしも可愛いって思う! ちょっとポッチャマみたいな所もあるけど…」
桂「ふっ、ミジュマルも悪くは無い…だが、一番可愛いのはエリザベスに決まっているのだ!」
サトシ「そりゃ自分のポケモンは可愛いと思って当然なので否定はしませんよ。」
ヒカリ「あたしも同意見です。」
桂「ポケモンではないのだが…まぁいいだろう。」

>>660
サトシ「ちょっと様子を見て変な事したり家族の人が知らなかったら通報かなぁ?」
桂「そうだな。 勇気があればその彼らに聞いてみるのも良いであろう。」
ヒカリ「そ、それだいじょばなくないですか?」
桂「ふっ、安心しろ。 俺ならばこっそり奴らに聞ける。」
サトシ「それは桂さん限定でと思うけどな…>>660は危ない事しないで確かめてから行動を考えてくれよ!」

>>662
サトシ「弟じゃなくて後輩なのか?!」
桂「なんだと…ますます俺とキャラが被っているではないか!」
ヒカリ「被ってないですから…。」
桂「キュゥべえ殿が居れば俺は要らないのかそうなのか?!」
ピカチュウ「ピカピッカ!」(アイアンテールを桂にぶち込み)
桂「ブオォォォ! 何をするピカチュウ?!」
サトシ「そんなに騒いだら近所迷惑だって言ってるんですよ。」
桂「そうだな…少し興奮し過ぎたようだ。 だが、俺は諦めん…いつか俺の方が上だという事を認めさせてやる。」

サトシ「これで全部だな! また質問溜まったら答えるよ!」

664 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/24(Sun) 19:36
特殊能力を持った子供達が激しい戦いを繰り広げています。

子供1「はいバリア」(結界を張る)

子供2「喰らえー」(掌から光弾を放ち攻撃)

子供1「はぁ?俺バリア張ってるから効かねぇよ」

子供2「残念、この攻撃バリア貫通するし」(結界に着弾した光弾が更に光を増し、結界を破る)

子供1「はぁ?俺のバリア固いから」(更に強度を増した結界を自分の前方に張る)

言葉だけ見ると一昔前の小学生のようで微笑ましいのですが、学校が半壊しています…誰か彼らを止められる方はいますか?

by教師

665 名前:火野映司&ゾロ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/24(Sun) 19:57
>>660
ゾロ「いずれはその坊さんも去るはずだ・・・・いまは静かにまつんだな」
映司「ぼ、ぼうさんって・・・・いったい君の家って・・・・・」
サンジ「まぁ〜飯くらいはくわせてやれよ?」
ゾロ「いっそのことおまえも修行してしまえばどうだ?」

>>662
サンジ「・・・・・バーベキューの後輩だと・・・・?」
映司「なんだか〜悪い奴には見えないけど・・・・・」
ゾロ「見た目にだまされるな!あいつは営業マンらしいぞ!」
サンジ「なにー!よっしゃあ!2匹まとめて仕留めてやる!今日のばんめしはあいつらだ!」
ゾロ「よし・・・・やるか」

>>663サトシ&ヒカリ&桂小太郎
映司「あぁ・・・・そうですか。わかりました」
ゾロ「なるほど・・・・・そのアルなんとかがいたから、なんだかんだであいつらは無事だったってわけか・・・・」
映司「にしてもすごいなぁアルセウスって!・・・・・でも〜まどかちゃんとほむらちゃんの運命っていったいどういうことなの?」
サンジ「おそろしい現実がまっていたってことなのか?きになるな」
映司「本人に聞いてみるのがいいかな・・・・あ、バイト、お疲れ様!まぁそういう日もありますって。あ、アンクいたはずです。金色の髪している人。会いませんでした?気をつけて下さいよあいつには」

>>664
ゾロ「とめるか」
サンジ「ああ。ガキをけるのは趣味じゃないが・・・・・しかたないか」
映司「手加減はするからゆるして!学校が壊れるのを防がなきゃ!変身!」サイ!ゴリラ!ゾウ!サゴーゾ・・・・・サゴーーゾォォ!(サゴーゾコンボに変身)
ゾロ「飛龍火炎!!!」(子供1を攻撃)
サンジ「背骨を折るが・・・・まぁ生きてるはずだ!アンチマナー・・・・キックコース!!」(子供2を吹き飛ばす)
オーズ「ちょっと痛いけど・・・・我慢して!」スキャニングチャージ!!
ゾロ「おお!まずい!」
オーズ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・セイヤァァァァァァァァ!!!」(子供2人を攻撃して戦闘終了)
サンジ「ほら、2000万ベリーだ・・・・クソ教師、これでそいつら直してやれ。これはナミさんからもらった金だ。へんなことに使うなよ」

映司「コンボはやっぱきつい・・・・・いったん切るね・・・・・」

666 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/24(Sun) 21:46
ブロッサム「何だか眠いわね・・・」
ラフィーナ「レス返答で居眠りは禁物ですわ!」
ティアナ「それじゃあ、始めるわよ」
>>581 杏&こなた&かがみ
ラフィーナ「お久し振りですわ!ラフィーナよ。覚えてる?」
ティアナ「ねえ、こなた・・・今度一緒にバイクに乗ってドライブしない?」
ブロッサム「こなたさんはまだ免許を持ってな・・・」
ラフィーナ「二人乗りに決まってるんですわ!ブロッサム。」
ブロッサム「あ、そっか・・・」
ラフィーナ「まあ、とにかく宜しく頼みますわ!」

>>582 >>614 >>623 >>652
ブロッサム「そりゃ勘違いされるわよ・・・意味不明な呪文を唱えているから・・・」
ラフィーナ「呪文じゃなくて真言ですわ。インド神話の神のインドラのね。」
ブロッサム「って、呪文と似たようなもんでしょ?・・・それより、神話の神って、色々な国で出てくるわね・・・。」
ティアナ「ブロッサム達がいる地球だって、ギリシア神話とかで多くの神が登場しているのよ。ラフィーナの世界ではどうなの?」
ラフィーナ「古代アルカ時代で、女神と魔物の戦いがありましたわ。クルークはアミティを庇って、その魔物の魂に乗り移られちゃったけどね。」
ティアナ「憑依されたって事ね。」
ブロッサム「帝釈天って、亀有にあるあれでしょ?確か、両津さんが犯人を追いかけて、捕まえた所だったよね〜。」

>>584
ラフィーナ「確かに言えてますわね・・・」
ブロッサム「神様って、悲しんだり喜んだりするイメージは無さそうだけど、怒るイメージはあるのよね・・・」
ティアナ「『神の怒り』・・・ね。」
ラフィーナ「神様は無慈悲なイメージが合いますわ。」

>>589
ブロッサム「いらないわよ!豆乳って不味いんでしょ!?」
ティアナ「一度飲んでみたけど、あれは思い出したくない味だったわ・・・」
ラフィーナ「(ごくごく)・・・あら、二人とも飲まないんですの?」(何事も無いような表情で豆乳を飲む)
ブロッサム「飲みたくないわよ!!」
ティアナ「ラフィーナ、平気なの?」
ラフィーナ「意外とイケますわよ?美と健康を保つのは、レディの心得ですわ!」

>>599
ブロッサム「はい!は〜い!可愛い女性なら此処にいま〜す!!」
ラフィーナ「アヴァランシュ!!!」(>>599に蹴りを入れる)
ティアナ「ファントムブレイザー!!!」(>>599に光線を撃つ)
ブロッサム「ちょっと、何んて事をするのよ!!」(>>599を白い光の力で治療中)
ラフィーナ「下心丸見えですわッ!!」
ティアナ「最低ね。」
ブロッサム「根拠も無いのに傷つける方こそ最低よッ!!!さ、一緒にやりましょう!」(>>559と共に練習を行う)
(その後、練習は何事も無く終了した)
ラフィーナ「・・・わたくし達の思い違いだったみたいですわね・・・」
ティアナ「そうみたいね・・・」

ブロッサム「・・・時間!?それじゃあ、残った分は明日返すわね!」



667 名前:お父さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/24(Sun) 22:20
珍しく今日は単独で返答していくかな。

>>633
うっ…!まさか英語での質問がくるなんて予想もしなかったな…。
人からの意見を盗み聞きしてしまったが…「貴方の夢は未来の何処にあるか?」だよな?
もう夢は叶ってるぞ! 俺にはお母さんや子供たちと一緒に幸せに暮らしているから。

>>638ルフィ&火野映司&サンジ
(此処だけりんご登場)
りんご「あたしはあんどうりんごです。 宜しくお願いします!」
お父さん「映司君には初めて会うかな? 俺は松本だ!宜しく頼むよ。因みにルフィとサンジは海賊なんだよ。」
りんご「海賊!? まさかあの悪い海賊の方じゃないですよね…?」
お父さん「ルフィ達はまだ優しい方の海賊だから、大丈夫だよ。」

>>639
思い切ってテルミの髪型にしてみたぜ!
(言いつつ鏡で自分の髪型を見る)
…………この髪型にするんじゃなかった…って言うか何か俺自分で自分を自虐したような感じがするんだけど…。

>>640
俺は会社とかで間違いとかをしちゃった時かな?
それで上司にこっ酷く叱られてがっかりした事があったかな…。

>>642
確かにそうだな…ブロッサム以外の皆は○○「」でやっているみたいだ…。
単独でやっているなら「」は付けなくても良いが、掛け合いをやっている以上は○○「」は付けた方が良いかもしれないね。
>>642と同じくそこら辺は直したほうが良いかもしれないよ。
それで質問は筆、鉛筆、ボールペン、油性ペン、水性ペン、クレヨン、絵の具か…
俺だったらやっぱしボールペンだな。仕事で書類とかを書くとかにボールペンは必需品なものだし。

>>643ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
君がグラハム君か?俺は松本と言います!宜しくお願いします。
しかし君の声は本当にヴォルケンと皆本君の声に似ているな…。
(ラグナが聞いたら間違いなくテルミーズに介入させる気だと思う気がするな…。)

>>646サトシ&桂小太郎&土御門元春
(此処だけラグナ、夏美、アルル、りんご、ゲストでレムレス、ナスグレイブ登場)
夏美「今日のカラオケは楽しかったわ!また行こうよヒカリちゃん!」
アルル「コーラとカルピスの混ざったテイストは美味しい! そう言えば夏美は何の歌を歌ってきたの?」
夏美「今日は早春賦やBreak+Your+Destiny、それに他の曲も色々と歌ってきたんだけどね。」
りんご「銀さんですよね?良かったら神楽さんや他の皆さんにもお土産としてスイカやメロンもどうですか? ヅラじゃなく桂?何かこの人危なさそう…。」
つ【スイカ、メロン】×数個分
りんご「そのアイリスって人も果物とか好きなんですか? 良かったら何か欲しいものがありましたらお土産としてプレゼントするよ。」
レムレス「果物はりんごから貰った物を使って作ったからね。 まだまだパフェのおかわりはありますからね。」
ラグナ「お前らさ…マミと新八のセリフを抜けてるぞ!一言も喋ってねぇし。」
ナスグレイブ「こいつが新八だなすか? マヌケそうな奴だなぁ〜す!」
ラグナ「いやっ、テメェが言うなよ!テメェが一番マヌケだろ!」
お父さん「良くやったぞ、ヒトカゲ!」(ミジュマルに圧勝する)

>>647孫悟空 >>649六道骸&御坂妹&高町ヴィヴィオ
(此処だけラグナ、シェゾ、りんご登場)
りんご「私はあんどうりんごです!宜しくお願いします。」
お父さん「出ている作品は同じだけど…住んでいる世界が違うだけかな?アルルとシェゾは魔導世界、アミティとラフィーナはプリンプ、りんごはすずらん商店街だ。」
りんご「それと何なんですかあれは…?」(首領パッチを指差す)
シェゾ「危ない奴だな…コイツ何で非人道兵器とかを使ってるんだよ。」(テレポートで首領パッチの攻撃を全て交わす)
お父さん「やり方が横暴すぎるな…。」
ラグナ「そこまでにしとけ!ヘルズファング!」(ヘルズファングで首領パッチの暴走を止めた)
シェゾ「俺もコイツを怒らせないようにしとくか…!」
ラグナ「絶対にしとけ!つーか、テメェ等も見てねぇで喧嘩ぐらいは止めとけよ。」

>>660
何かその坊さん恐いな…一体>>660が家を外出した間にどうやって家の中に侵入したんだ?
合鍵でも使ったとかって考えもありそうな気がするな…。
まぁ何なんだ…サトシ君の言うとおりちょっとだけ様子を見てみよう。もし家族の人がその人の事全く知らないとなれば通報だな…。
その坊さんは不法侵入をしちゃっているから。

一旦切るか。

668 名前:アストレア&同声コンビ(こなた&カノンノ) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/24(Sun) 22:21
アストレア「質問が溜まったみたいなんで、答えていきましょう!」


>>659
カノンノ「確かにそうだね。
私も、ミジュマル見ていたら・・・欲しくなっちゃうよ。」
アストレア「でも、残念ながら・・・私達の世界にはモンスターボールがありませんからね、困ったものです。」
こなた「何故そこで古泉の真似を!?」
カノンノ「ううん、やっぱり捕まえるのは辞めて・・・サトシ君のミジュマルを撫でさせてもらう事にしようかな。」
アストレア「ですよね。サトシ先輩のミジュマルなら安心して撫でられます!」
こなた「・・・(そういや、アストレアってミジュマルに警戒されないのかな・・・って、聞いたらアストレアに悪いから黙ってよ。)」


>>660
アストレア「それ、絶対に虫(智樹)ですよ!
前にも私が寺で修行していた時に勝手に入り込んできて・・・」
こなた「もしもーし、あの時入り込んできたのはアストレアでしょ。」
アストレア「あ、あれ・・・そうでしたっけ?」
カノンノ「とりあえず・・・そういう時には煩悩にさせれば良いから・・・この本を渡した方が良いよ。」
つ ○○本

アストレア「あれ、どっからそれを?」
カノンノ「智樹君が無理矢理渡してきたから・・・処分に困っていたんだ・・・」
こなた「・・・しょうもない人だね・・・」


>>661 銀色コンビ(銀時&ギンガ)&巴マミ
(此処だけガイ、カノンノ(イアハート)、ソフィ、杏、かがみ、ゲストで陽平登場)

陽平「分かりましたよ・・・で、何をすりゃいいんすか?」(渋々した表情で話す)
杏「何言ってんのよ新八。光坂高等学校に来れば・・・ほぼハーレムも間違い無しよ?
渚やあたし、ことみや椋、有紀寧や智代とか・・・色んな女の子と一緒に幸せな学校生活が送れるのよ?
それを見逃す手は無いでしょ〜♪」(新八を誘惑するように話す)
かがみ「アホかあんたは。・・・私とポジション交替してどうすんのよ。何ですか?男嫌いな風紀委員長でもやるんですかぁ?」
カノンノ・E「あ〜・・・ごめんなさい。イッシュ地方の技マシンはまだ入荷してないんだ・・・だから、シンオウ地方までので我慢してもらえないかな?」
ガイ「よし、良いぞ!次は攻撃を少しレベルアップするからな!
せいっ!はっ!はっ!魔神剣!獅子戦吼!烈震千衝破!」(素早い連続斬りの後、剣圧を飛ばし、直ぐに肘うちから獅子の闘気をぶつけ、止めに鞘で殴り、前方に巨大な水晶を出して目に見えない連続突きを繰り出し、止めのバック宙で蹴り上げた衝撃で水晶を破壊し、ミジュマルを攻撃した)
杏「そういや・・・ヒカリって歳は未だに10歳なのよね?・・・て事は・・・何時になったらあたしと同い年になんのよ!?」
アストレア「あ、その時は私がニンフ先輩から借りたアイテムで・・・ヒカリ先輩を1時間だけ大人にしてあげますよ。
年齢はそのものですが・・・まぁ、見かけだけ大人なら問題ありませんよね?」
ガイ「唯ちゃん、包丁を持つ時は・・・峰の部分を持ち、キャベツを猫の手で押さえるんだ。そうすれば大丈夫だぞ。」
ソフィ「うん、じゃあ最初は・・・誰から来る?」
カノンノ「あ、サトシ君。もし、戦闘不能のポケモンが居たら私に預けてね。直ぐに治してあげるからね。」


>>662
アストレア「何ですか、その隠し設定に見せ掛けてのスピンオフは・・・その前に、スピンオフって何ですか!?」
こなた「まぁ、何にせよ・・・ただでさえややこしいキュゥべぇが一匹増えたって事に変わりはないよね・・・」
カノンノ「でも、後輩みたいなものだから・・・案外先輩であるキュゥべぇを抑止するタイプだったりして・・・」
アストレア「多分出来なさそうですね。」
こなた「下手したら乗っかる可能性も・・・」
カノンノ「だ、だよね・・・」


アストレア「はいはい!一旦切ります!」

669 名前:日向夏美&シェゾ・ウィグィィ&あんどうりんご ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/24(Sun) 22:24
夏美「続きに入るとするわよ!」

>>651ガイ・セシル&藤林杏&古河渚
(此処だけロイ、アイク、ラグナ、ヴォルケン、皆本、お母さん、ゲストでナスグレイブ)
ロイ「内容は良く分かったよ!」
ヴォルケン「宜しく!それと俺と皆本さんのこと岡崎と間違えない様に。」
皆本「そう簡単に間違える人なんて居ませんよ。」
ロイ「銀さんのところに前に居た恋次君が間違いすぎだったからな…。ガイも恋次君のことは覚えているはずだからね。」
ラグナ「どう見たら俺とキョンの見分けが付かねぇんだよ…!おかしすぎだぜ…。」
りんご「ガイさんに会うのは初めてでした…。私はあんどうりんごです!宜しくお願いします。 イアハートか…分かりました。」
夏美「渚ちゃんたちに会うのは初めてだったわね?私は日向夏美宜しくね!」
シェゾ「俺は闇の魔導師シェゾ・ウィグィィだ! 何となくだがダブルカノンノ達の力がかなり気になる…。お前等…が…欲しい!!」
皆本「お前はまた変態発言を発してんじゃねぇ! それじゃなくても今日は成功したよ!兵部にも会わなかったからね。」
ラグナ「兵部もシェゾと同じく変態だしな。 中学生のチルドレン達を付き纏っているみたいだから。」
シェゾ「俺は変態ではない!良く覚えておけ!」
お母さん「家にあるパソコンでもノートパソコンでも学校にあるパソコンでも見れるわよ! タダで見れるますから。」
ナスグレイブ「ナスって呼ぶななぁ〜す。」
ラグナ「春原がショックを受けるのも無理無ぇわ。辞書で頭を強打してぶっ倒れたし… マジでピラフをか?それじゃ…いただき!」
アイク「肉!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(ミートピラフをいきなり食いつく)
ラグナ「急に現れるなよ!!久々のアイクの肉暴走がきたか…。」

>>653
シェゾ「アクション仮面、アンパンマン、アバター。」
夏美「何かアンタの人選って微妙よね?」
シェゾ「それじゃあお前はなんかあるのかよ?」
夏美「アルル、アミティ、あんどうりんご。」
りんご「私とアルルとアミティの名前できたんですか…!」
夏美「次はりんごよ!」
りんご「アカキンマン、アオキンマン、アカアオキンマン。」
シェゾ「おいおい…アカアオキンマンなんて存在しないぞ…。」

>>654クッパJr.&ヨッシー
(此処だけラグナ、皆本、ヴォルケン登場)
皆本「秋本でも橋本でもねぇーよ!!また間違えてるんじゃねーか!! アイツとは良くないよ。」
りんご「私の名前はりんごで良いです。」
夏美「これがヨッシー…?まさか生で見れるなんてね…私は日向夏美!宜しくね。」
シェゾ「俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ!そう言えばお前の卵って一体どんな力が宿っているんだ?何となくだがかなり気になる…。お前…が…欲しい!!」
ラグナ「またシェゾの変態発言…。 でもまぁ谷崎よりかはマシだな。ソイツは皆本と同じ職場で働いている同僚なんだが…ソイツの変態さはかなりヤバイ。」
皆本「お前は名前を間違いすぎだ! 何故テルミの名前を英語できたんだ!」
ラグナ「レリウスは常に穏和な表情であるものの、どことなく不気味な雰囲気を漂わせて、テルミでさえ持て余すほどの真性の変人だ!
肉親を実験材料にするのにいささかの躊躇も抱かない。静かにゆったりと喋る。それにあの野朗は自分の娘や妻を平気で人形にして変えた。」
ヴォルケン「俺はあの男とは声は同じだが…それどころか髪の毛の色まで俺と同じ緑色だ…。」

>>659
シェゾ「何処がだ!アイツには色々と迷惑を被られたからな…。」
夏美「それはアンタだけでしょ?私は普通に可愛いと思うわ。」
りんご「可愛い生物は見た事ないけど…私もミジュマルは可愛いと思ってるよ。」
シェゾ「俺だけか…ミジュマルに高評価してないのは…?」
夏美「アンタもミジュマルの可愛さを知ると良いわ。」

りんご「今日は此処までにします。」

670 名前:ピッコロ&首領パッチ&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/24(Sun) 22:40
ヴィヴィオ「それじゃあ予告通り答えていきますね!」

>>653
ヴィヴィオ「アクエリアス、アロエ、アボカド…」
ピッコロ「ヴィヴィオにして随分と健康的な物を選んだな。」
パッチ「なら、俺はアイスカット、アイスシャーベット、アイスココア!」
ピッコロ「一個目に関しては最早食べ物ですらないが…」
パッチ「じゃあピッコロお前はどうなんだよ!!」
ピッコロ「赤色、青色、藍色だな。」
ヴィヴィオ「なんかピッコロさんのだけ合っている気がします…」

>>656ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ骸登場)
骸「いえ、此処ではちゃんと1/1スケールの僕で通っていますが」
ピッコロ「早い話仕様って事だな。」
パッチ「えっ?お前等悟空には勝てないのか?変だなある動画では悟空VSマリオってのがあって互角な戦いをしてたんだが」
ヴィヴィオ「そうですよー!!!一緒にやりましょうよ!ほら、ガオー!!!」
ピッコロ「早い話人前でやるのがこいつにとって恥ずかしいって事か…」

>>657ルフィ&ウソップ&サンジ
(此処だけ悟空登場)
パッチ「ギャアアア!!!てめ〜やりやがったな!なら、これならどうだ!いくぜ首領パッチ頭突き!」(唯の頭突きをウソップの急所に直撃!」
(セルメダルが悟空の体に入るが何故か出てきて)
悟空「ん、なんだこのメダルってかどこから入ってきたんだ?」
ヴィヴィオ「…今の出てきてませんでしたか?」
ピッコロ「どうやら今の悟空には欲望すら無いのか…まぁ、当然だな。今が奴にとって幸せって事なんだから」
パッチ「食らえ!!!ホーミング黒板消し!!!」(黒板消しをホーミング弾のようにウソップに攻撃し)
ピッコロ「爆裂魔空弾!」(衝撃波を何度も繰り返し黒船を弾き返した)
ヴィヴィオ「一体いつになったら決着がつくのですかね?」

>>659
パッチ「なんだとー!!!!てめぇもそばかすラッコの方が可愛いって言ってるのかー!!!」
ヴィヴィオ「いや、普通に見たら可愛いですよ!」
ピッコロ「よせよせそいつに何を言っても駄目だ。こいつにとって自分が大好きな奴なんだから」
パッチ「くっそ〜絶対に俺は認めないからな!」

>>660
ピッコロ「いや、普通に考えて変な事をしたら通報すればいい。」
ヴィヴィオ「ピッコロさん…あれ…」(そう家の敷地内を見ると)
パッチ「ぐへへへへ!コイツの家はいい金品が見つかりそうだ!」(なにやらタンスの中を物色し)
(5分後…)
警察官「ほら、とっとと歩け!!!」
パッチ「ヒィィィ違うんです!違うんです〜この右腕がこの右腕がやったんですよ〜」(連行され)
ピッコロ「あーなるからは修行しているお坊さんとやら今すぐやめれば助かるぞ」
ヴィヴィオ「首領パッチさんはそのままなんですね。」

>>661銀色コンビ(銀時&ギンガ)&巴マミ
(此処だけ悟空&ベジータ&ゲストでブルマ登場)
悟空「でも、おめえとスバルは確か戦闘機人なんだろだったら本気を出せばオラともいけるんじゃねぇのか?」
ブルマ「それならこれなんかどうかしら?ボタン一つで変身できる優れものなんだけど」(懐から時計型の変身アイテムを取り出し)
ヴィヴィオ「確か悟飯さんも正体を隠すため使った奴ですか?
だからフェイトママもなんか愚痴なんか言ってたんですね。なんか使い勝手が違うと」
ベジータ「はははは避けろ避けろ避けろ〜!!!!!!!」(思い切り連続光弾を出し)
ピッコロ「キャラ違くないか?…いやいつもサトシ達をじゃりんこボーイって言っている奴だ!」
パッチ「おい!!あのそばかすラッコは何処に行きやがった!よくも俺を空まで飛ばしやがったな!」(ハリセン片手に持ち)
ヴィヴィオ「はい!!これからも元気でいてください。まどかさん」(こっちも笑顔で挨拶をした)

ピッコロ「すまない、時間が来たようなので今回は此処までにしとくか。」」

671 名前:カノンノ・イアハート ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/24(Sun) 23:03
残りは私1人で答えるね。
じゃあ、始めるよ!


>>664 (此処だけガイ、ゲストでエステル登場)
ガイ「こらこら、悪戯が過ぎる・・・ぞ!」(剣で光弾を切り裂く)
カノンノ・E「君も、あまり結界を張り巡らしちゃ駄目だよ!」(獅子戦吼で結界を破る)
エステル「騒ぎは収まったようですね。
半壊した学校の方は、私がお金を出して治してもらうよう頼んでおくので、安心してください。」
カノンノ・E「それにしても・・・なんで小学生の子がこんな力を・・・」
ガイ「さぁな・・・謎は深まるばかりだよ・・・」
エステル「でも、解決しましたから・・・もう大丈夫ですね。」
(この後、半壊した学校の方は、エステルが雇ったギルドの方々が直してくれたそうです)


>>666 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけガイ、こなた登場)
カノンノ・E「えっと・・・ラフィーナだね?はじめまして、私はカノンノ・イアハートって言うんだ、宜しくね。」
こなた「いやいや!私バイクに乗れませんから!二人乗りしてゆい姉さんに捕まりたくありませんから!」
ガイ「それより君達・・・俺達は>>606で君達にレスを返したのに、そのレスを含めずに挨拶と違う話だけで終わらせるのは駄目だと思うぞ・・・
ラフィーナの挨拶をするなら、ちゃんと>>606のレスで君達に対する返答の文章を含めて挨拶するようにしてくれよ?
まぁ、忙しくてよく見てなかったのか・・・後に返すのかは分からないが・・・その辺は気をつけてくれ。」
カノンノ「後、名前欄はちゃんと名前欄の名前通りにしてほしいな・・・そうじゃないと、私達が色々困るから気をつけてね?」


>>669 日向夏美&シェゾ・ウィグィィ&あんどうりんご
(此処だけガイ、カノンノ、杏、椋、渚、ゲストで陽平登場)
杏「大丈夫ですよ。あたしはそこまで抜けてないんで安心してください。」
ガイ「恋次か・・・ああ、よく覚えているよ。
シェゾの声を聞いて一護が二人居ると勘違いしたり・・・キョンとラグナの見分けが付かなかったりするなんて、ある意味凄いと思ったな・・・」(苦笑いしながら話す)
カノンノ「えっと、イアハートから聞いたと思うけど・・・私がもう1人のカノンノの・・・カノンノ・グラスバレーって言うんだ。私の事はカノンノって呼んでね。
じゃあ宜しくね、りんご♪」
渚「夏美ちゃんですね。・・・何か可愛らしい名前で羨ましいです・・・
えっと、これから宜しくお願いしますね。」
カノンノ・E「ええ・・・どうしようかカノンノ・・・」
カノンノ「とりあえず制裁を与えようか。」
カノンノ&カノンノ・E「獅子戦吼!」(膝でシェゾを打ち上げ、獅子の闘気をぶつけてシェゾを吹き飛ばした)
椋「本当ですか?・・・良かったです。
これで明日・・・皆本さんに素敵な出会いが訪れますよ♪」
杏「変態じゃないとか言い張ってるけど・・・あんたは無性の変態よ。
弁解の余地無しだわ。
・・・あ、分かりました。明日になったら覗いて・・・コメント入れときますね。」
陽平「つつつ・・・上手い具合に当てられたな・・・・・・って、ナス野郎まだ居たのかよ!・・・まぁいいや・・・
そういや、ナス。お前みたいな珍しい奴・・・芽衣が見たら喜ぶかも知れないから今度連れてくるよ。だから、それまで帰るなよな。
ガイ「ひ、久々にアイクの肉暴走を見た気がするな・・・
まぁ、そんなに慌てなくても・・・まだピラフはたくさんあるから落ち着いて食べるんだぞ。」


これで全部だね。
それじゃ、今日は此処まで!また明日会おうね♪

672 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/25(Mon) 09:16
久々のピラメキーノの辞書めっこを開催いたします!!!

ー辞書めっこのルールー
2人が向かい合って座り、一方が笛をくわえる「咥え手」、もう一方が広辞苑の適当に開いたページの中から面白いと思う言葉と意味を言う「読み手」となって対決するミニコーナー。「にらめっこ」のルールにのっとり「咥え手」が笑いをこらえられずに笛を吹いてしまうと「読み手」の勝ちとなり、笑わずに耐えると「咥え手」の勝利となる。最後に「読み手」が言った言葉とその意味が表示される。

最初の勝負はカノンノ・グラスバレー(咥え手)vsカノンノ・イアハート(読み手)の勝負を開始いたします。
1週間後にはデント(読み手)vsスバル・ナカジマ(咥え手)
2週間後には皆本光一(読み手)vsアミティ(咥え手)
3週間後にはブロッサム(咥え手)vsティアナ・ランスター(読み手)の勝負を開始いたします。

ー質問ー
怒らせると凶暴な人はいますか?

673 名前:火野映司&ナミ&サンジ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/25(Mon) 18:00
サンジ「ナミさんといっしょに返信が出来て自分、幸せでぇす!!」
ナミ「はいはい・・・・それじゃあ始めましょうか」
映司「そうだね」

>>667お父さん
ナミ「こちらこそよろしく!あたしたちは悪いこととかしないから〜大丈夫よ」
サンジ「宜しく、レディ」
映司「じゃあおれもあいさつを・・・宜しく!あ、そうそう!グリードに気をつけてね!最近はカザリってグリードが一番危険なんだ」
ナミ「たしか〜今残ってるグリードってアンク、カザリ、ウグァよね?」
映司「そう。あいつらは人の欲望から怪人を生み出すんだ。欲望をもつなって言ってるわけじゃないけど、大事なのはそれをコントロールする力。欲望が強すぎると大変なことになるからきをつけてね」

>>670ピッコロ&ドンパッチ&高町ヴィヴィオ(ここだけミホーク、ウソップ登場)
ウソップ「ウソップ幻影・・・・残念!そいつは幻だ!くらえ!タバスコ星連射!」(5つのタバスコ星がドンパッチの口に入る)
映司「あ!よかった〜・・・・悟空さんはヤミーを生み出すほどの欲望じゃなかったのか・・・・悟空さんには欲望はあっても普通の欲望。強すぎず、弱すぎず。でも行き過ぎた欲望だとヤミーが生まれるから注意して!ほかの皆さんにも欲望はあるはずです。ドンパッチさんが一番危ないですね・・・・」
ウソップ「ウソップ回避!なんだその変な技はぁぁ!くらえ!アトラス彗星!緑星デビル!火の鳥星の連射攻撃・・・・三角形星(トライアングルスター)!!」(辛さで苦しむドンパッチにめがけて発射!はたして・・・!?)
ミホーク「ならこちらも!黒刀球!!」(刀から放たれた球がピッコロめがけて飛んでいく)
映司「とりあえず悟空さん、セルメダルは一応回収させてもらいます」
ナミ「もう勝手にして・・・・地球壊れるわよ?」
サンジ「そりゃあ大変だ!やめろクソ2人共!地球上のレディが怪我したらどうすんだ!?」

>>672
サンジ「ま〜たわけのわからないことが・・・・」
映司「おもしろそうじゃん!みようみよう!」
ナミ「まぁ無料だからいっか・・・・・・」
映司「う〜ん・・・・・ルールがいまいちわからないなぁ・・・・・」

映司「いったん切るよ!欲望は大切。大事なのはそれをどう扱うか。これは覚えといてね」


674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/25(Mon) 18:08
誰か人一人ぶら下がっても切れないようなロープ持ってませんか・・・?
何に使うかは聞かないで下さい・・・

675 名前:平沢唯&秋山澪&田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/25(Mon) 19:34
澪「久しぶりの軽音部メンバーで答えるぞ。」

>>664
澪「何でその2人だけ異能者なんだーっ!」
唯「りっちゃん!此処は私達の友情タッグだよ!」
律「おおう! タッグバトルだ!」
(1時間後…)
唯「ス、スピード負けした…」(子供1と戦うもスピードで負けて強力な一撃をくらわせられて)
律「こっちはスピードで勝っても一撃も攻撃通らなかったわーっ!」
澪「ってやられたのか?!」
律「いや〜面目無い。」
唯「相性が悪くてねぇ…あっ、他の皆が倒してくれたよ〜良かったねぇ〜。」
澪「全然良く無いだろう…幾ら戦力が少ないとはいえ…」
律「澪は戦って無いけどなー…。」
澪「う、うるさい! 次行くぞ。」

>>665火野映司&ゾロ&サンジ
(此処だけ桂、ゲストでキュゥべえ登場)
律「まぁなー。 ただ、そのせいで私と元春はベジータに酷い目に合わされてるけどなー…。」
キュゥべえ「それについては僕が説明するよ! 鹿目 まどかの願いは「全ての魔女を消し去る事」それは宇宙に対する反逆だ。 ルールを変えてしまうようなものだよ。」
澪「い、いきなり現れるなぁっ!」
キュゥべえ「それにより鹿目 まどかは宇宙の唯一神として固定され誰にも認識されず魔女を永遠に滅ぼすだけの存在になり果てる所だったんだ。」
唯「その幻想をアルセウスがぶち殺すっ!」
キュゥべえ「その通りさ。 アルセウスが鹿目 まどかの力を抜き取り肩代わりした事により現世に居続ける事ができたんだ。」
律「で、この世界はアルセウスがまどか以上に上手くまとめてくれたお陰でほむらも悲しまないで済む上に記憶も改変されずに済んだんだな。」
キュゥべえ「そんな所かな。 まぁ、僕達が必要なエネルギーもアルセウスが寄付してくれたからもう君達と敵対する事も無い訳だけどね。 それじゃあ僕は失礼するよ。」(素早く去って行き)
桂「くっ、やはり俺とキャラが被っているではないか! それはさておきアンクという者に気をつけるのだな? 間違っても契約しないようにと。」
律「っていつまでキュゥべえ引き摺ってんだよ…それと、切って次の日になっちまったら冒頭で軽く謝っとけなー。 すまんとかわりぃ程度でいいからなー。」

>>667お父さん(うちの3姉妹)
(此処だけ銀時、桂、サトシ、ヒカリ、マミ ゲストで新八登場)
ヒカリ「うん! あたしも色々歌って今日ちょっと喉の調子悪くって…でも、また行きたいっ!」
澪「ヒカリは何歌ってきたんだ?」
ヒカリ「夏美のに加えてぴゅあぴゅあハートとかふわふわ時間とかU&Iとか歌ったわよ。」
唯「U&Iを選ぶ辺り素晴らしいセンスだよねぇ〜♪」
銀時「おーサンキュー。 ってマミと新八…あぁ!そういや忘れて…」
新八「何忘れてるんですかァァァ! お陰で僕こんな変なナスに馬鹿にされましたよ?!」
マミ「すみません、私も少し疲れが溜まっていたのかウトウトしてしまって…」
律「まぁ、良い!同じ事だっ!」
桂「な、なんだと…りっちゃん部長がシェゾの真似だと…!」(凄い驚いた表情で)
サトシ「う〜ん、アイリスは多分果物の好き嫌い無さそうだからオススメを詰め込んでくれたら嬉しいけどな。」
銀時「つーかパフェうめェェェ! とりあえずおかわり!」
サトシ「まだまだ勝負はこれからですよ! ほのおタイプにはほのおタイプだ!ポカブ!君に決めた!」
ポカブ「カッブーッ!」(鼻から火を出してやる気満々な様子で)

唯「とりあえず、一度切ってみましたっ!」

676 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/25(Mon) 19:39
クッパJr.「よし、今日も返答いくぞー!」
ヨッシー「ふぁーい…。…眠いよぉ。」
クッパJr.「オマエ昼寝し過ぎだよ…。」

>>657 ルフィ&ウソップ&サンジ
クッパJr.「危うく殺されるとこだったよ…。」
ヨッシー「だから僕は食べれないってー!いい加減にしないと僕が君達を飲み込んでタマゴにしちゃうよ?」
クッパJr.「怒らせるとマズいかもね…。とりあえずヨッシーはおいしくなさそうだしやめとけば?」
ヨッシー「だから僕を食べようなんてことはやめてねー。」
クッパJr.「まあコイツが言っても説得力はないけどさ。」
ヨッシー「じゃあこれあげるから食べていいよ。」 つ クリボー
クッパJr.「あっ!それ僕の手下だろ!何やってんだよヨッシー!
それにクリボーを好き好んで食べるヤツなんてヨッシー族くらいだろ!」
ヨッシー「えーっ、そうなのー?」
クッパJr.「クリボーを食べておいしいなんて言うヤツいるかよ!」

>>658 ツンデレ二人組(杏&かがみ)&ソフィ
クッパJr.「自白ゆーな自白。でも言っちゃったものは言っちゃったからもらおうかな。」
ヨッシー「じゃあ早速いただきまー…」
クッパJr.「ストップ!オマエは僕が食べ終わった後にしろよ。」
ヨッシー「えーっ?大丈夫だよー。クッパJr.の分まで食べたりしないよー。」
クッパJr.「信用できないよ!じゃあいただきまーす。モグモグ」
ヨッシー「むーっ、僕だって食べちゃうもん!いただきまーす!パクパク」
クッパJr.「……ふぅ。おいしかったー。」
ヨッシー「何ていうか、凄くおいしかったよ!ガイありがとー!」
クッパJr.「言ってること変わってないじゃん。……僕が優しい!?渚、オマエ何か勘違いしてないか?
優しいヤツは普通『許してやるよ』なんか言わないで許すだろー。」
ヨッシー「クッパJr.は意地悪だからねー。」
クッパJr.「まあね。ってうるさいヨッシー!……確かに。ゆったり悪戯ができる環境はほしいしねー。」
ヨッシー「えーっ、でも毎日遠回りしてでもその光る坂が見れるからいいと思うんだけどなー。」
クッパJr.「確かに。僕から悪戯を抜けば生意気なところやファザコンなところしか…って何言わしてんだよー!」
ヨッシー「でも今はクッパJr.が自分で言ったよ?」
クッパJr.「うるせー!……ムッ、やっぱりからかうの得意だろ、こなたー!何で扇を扇いでんだよー!」
ヨッシー「わーい!渚は優しいんだねー!」
クッパJr.「むーっ、なんか納得いかないな…。……まあ何処かに馬鹿がいたのは事実だなー。
そういえばアストレアがよく虫って言ってるヤツってどういうヤツなの?」
ヨッシー「あー、ヨッシーストーリーのみどりヨッシーは僕じゃないよー。あの子達は生まれたときから旅をしたから凄いよねー。」
クッパJr.「それと僕は出てないよ。というよりこの時はまだ僕は『いない』存在だったみたいだからさ。」
ヨッシー「まあやっぱり子供のときのクッパとクッパJr.は瓜二つなんだよー。」

>>659
クッパJr.「僕はゼニガメやコータスやドダイトスのほうが好きかな。」
ヨッシー「僕はフカマルのほうが好きだよー。」
クッパJr.「サトシに隙があったら仲間にしてみようかな。」
ヨッシー「そんなことして後で大丈夫かな…?」

>>660
クッパJr.「そういうときは頭を触るといいよ。ツルツルツルツルって。」
ヨッシー「そんなことしたら絶対怒るよー。」
クッパJr.「勝手に入ったヤツが悪いんだろー。」
ヨッシー「ま、まあそうだけどー…。」
クッパJr.「まあそうすれば嫌がって逃げると思うよ。」

>>661 銀色コンビ(銀時&ギンガ)&巴マミ
クッパJr.「どれどれ、ちょっと味見。…んーうまいなー。これでヨッシーも満足するだろー。」
ヨッシー「くんくん、いい匂い。あっクッキーだ!いただきまーす!モグモグ」
クッパJr.「よし、食べたなー。」
ヨッシー「ふぇ?そういえば…お腹がいっぱいになっちゃった。」
クッパJr.「そう、例のポケモンフーズが入ってたんだよ。」
ヨッシー「えーっ!?いっぱい食べちゃったよー!」
クッパJr.「ハハハ、こりゃまた一日じゃ済まなそうだなー♪」
ヨッシー「笑わないでよー!……そうかなー?僕アイテム使わないと飛べないからさー(跳べないじゃないよー)。」
クッパJr.「まあ色的にはね。」
ヨッシー「ああっ、ごめんねー澪!そこまで驚かすつもりはなかったんだよー。」
クッパJr.「じゃあ食べ物じゃないものでも持ってって行こうかな。」
ヨッシー「マヨネーズ!?そんなおいしそうな人もいるんだねー。」

クッパJr.「一旦切るからなー。」

677 名前:火野映司&シャンクス&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/25(Mon) 20:41
映司「>>672の質問に答えてなかったからここで答えるね!」
>>672(ここだけウソップ、ルフィ登場)
ウソップ「ナミだな・・・・怒らせるとまずい・・・・実際に体験したルフィ氏にインタビューしてみよう」
ルフィ「腹減ったからナミのみかんの木になってるみかんをくおうとしたんだ。その瞬間ナミが容赦なく襲いかかってきてよぉ」
映司「お、おそろしいなぁ・・・・・」
ウソップ「怒らせるとまずいキャラは・・・・ナミだ!・・・ん?ぎゃあああああ!!!!」

>>675平沢唯&秋山澪&田井中律(ここだけルフィ、サンジ登場)
映司「へ、変な生き物に解説された・・・・と、とりあえずよかったね・・・まどかちゃん・・・・」
ルフィ「あ!バーベキューのやろーだ!あの不思議生き物ぉぉ!まてぇぇぇぇ!」
サンジ「きょうのばんめしはあいつだ!まてクソバーベキュー!!」
ルフィ「このぉ!まてぇぇぇぇ!」
シャンクス「おい、いっちまったぞ?」
ナミ「え?ああいいのよあいつらは」
映司「アンクと契約ねぇ・・・・まぁアンクはその〜バーベキューだっけ?かのいきものみたいに、契約を押し掛けたりするようなやつじゃないから。するとすればアイスを1年間あげる契約とかならするかもしれませんね・・・・ははは。あ、アドバイスありがとう。ほとんどの場合そのパターンでおわっちゃうからね・・・・」

>>674クッパジュニア&ヨッシー
シャンクス「・・・・・だれにも止められなくなるぞ、この、暴走するヨッシーを・・・!!」
映司「ええええ!!?食うって!?まずい!とめなきゃ!変身!」タカ!クジャク!コンドル!タ〜ジャ〜ド〜ル〜〜!!(タジャドルコンボに変身)
オーズ「とりあえず気絶させよう!いきものは火に弱いはず!はぁ!!」(炎の羽をヨッシーに放つ)
ナミ「ちょっと・・・・やりすぎじゃ・・・
オーズ「よし!いまだ!」タカ!クジャク!コンドル!ギン!ギン!ギン!ギガスキャン!!(ギガスキャンキャノンをヨッシーに放って気絶させる)
シャンクス「よし・・・・ひとまず気絶させたな。あ、おれ、クリボー苦手だ」

ナミ「・・・・・いったん切るわ・・・・・」

678 名前:サトシ&坂田銀時&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/25(Mon) 20:54
銀時「オイィィィ! 文章消えんなァァァ! つー訳で続きな。」

>>668アストレア&同声コンビ(こなた&カノンノ)
(此処だけヒカリ、唯、律 ゲストで新八、キュゥべえ登場)
銀時「とりあえず定春のウ○コ片付け頼むわ。」(平然と押し付け)
新八「わ、分かりました…それ、本当ですよね?」(半信半疑でついて行き)
キュゥべえ「いやいや、君達の姉妹に素養のある子はいないかなってね? まぁ、アルセウスのお陰でノルマは達成できてるんだけど今後の為にさ。」
土御門「全く、根っからの営業マンだにゃーコイツは。」
律「じゃあみずのはどうとかだなー。」(考えた末リクエストして)
ミジュマル「ミ…ミジュ…」(途中から反応が追いつかず連続で受けて気絶し)
サトシ「だ、大丈夫かミジュマル?! ミジュマルもよく頑張ったけどやっぱガイさんの剣筋には及ばないか…。」(ミジュマルを抱きかかえつつ)
銀時「軽音部以外はサザエさん方式だから年は明けるねぇんだよ。 だから年賀状とか関係ねぇんだよ!」
ヒカリ「そうそう…ってそうなんですか?! しかも何で年賀状が…」
律「じゃあ、それをマミに使ったら…くそっ、なんて羨ましいんだよーっ!」(地面を叩いて悔しそうに)
ヒカリ「問題無いけどする必要あるのかな…?」(苦笑いしつつ)
唯「了解です! あずにゃんの手〜♪」(間違った解釈をしつつもやり方はちゃんと猫の手で)
ピカチュウ「ピカ!ピカチュウ!」
サトシ「よーし! だったらまずはピカチュウ!君に決めた! あ、それとカノンノ!ミジュマルを頼む!」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜ミ〜ジュ〜…」(フラフラとカノンノの前まで歩いてきて)

>>670ピッコロ&首領パッチ&高町ヴィヴィオ
(此処だけまどか、マミ、律、ギンガ登場)
ギンガ「確かにそうですが流石にサイヤ人には及びませんよ。」(困ったような笑顔で)
銀時「とりあえず変身より変身後を頼むわ。 前線を張る近距離のさやかと杏子、中距離のまどかとほむら、遠距離が移動要塞マミタンクとか凄い悲しいからね。」
マミ「今までの戦闘スタイルは維持したいんですけど流石に戦車になるのは遠慮したいですからね。」(苦笑いしつつ)
律「おーい元春ーっ! 魔術師なんだろーっ!魔術で突破できないのかよーっ!」
土御門「そいつは無理な相談だ。 部長こそポケモンでどうにか突破できないか?」
律「できないから聞いてるんだろーっ!」
銀時「あー…ムサシの方ね。 てっきりコジロウの方かと思ったわ。」(手をポンと叩き)
ミジュマル「ジュマーッ!」(首領パッチにみずでっぽうを発射し)
サトシ「ミジュマルの奴怒ってるな…よっぽどあのあだ名気に入らなかったんだな。」
マミ「そうそう高町さん、もしかしたら私、将来管理局に勤める事になるかもしれないから2人のママさんによろしく言っておいてもらえないかしら?」
まどか「マミさん…私もヴィヴィオちゃんにもすぐ会えそうだし管理局勤め…目指してみようかなぁ?」

>>672
土御門「1週間後か…覚えてるの大変そうだにゃー。」
銀時「ま、デントとスバルには知らせといてやるよ。 で、怒らせたら凶暴な奴?」
土御門「此処に居る連中だと杏やかがみ辺りだろうにゃー。 後はナミとかティアナか。」
サトシ「怖いか…う〜ん…俺はそんなには感じないけど…。」
土御門「そもそも、サトシは人を怒らせそうには思えんけどにゃー。」
サトシ「いや、昔はカスミとかにやたら怒られたりしてたよ。」
土御門「それは果たして怒られてたのか照れ隠しなのか…。」
サトシ「へ?」
銀時「ま、そんなトコだな。 澪や律が怒った所で大した事ねぇしな。」

サトシ「もう1度切るぜ!」

679 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/25(Mon) 21:08
ブロッサム「さあ、始まるザマスよ!」
ラフィーナ「行くでガンス!」
ティアナ「ふんがー!・・・って、真面目にやりなさいよっ!!!!」
>>605 >>647 六道骸&上条当麻&高町ヴィヴィオ&孫悟空
ラフィーナ「お久し振りですわ!悟空さん!・・・ヴィヴィオ!?いつの間に成長したんですの・・・?!」
ブロッサム「このアクセサリー、とても気に入ってるのよ!ありがとね!当麻君♪」
ティアナ「えっ、そうなの?・・・まるで、彼女の手自身が銃型デバイスみたいだわ・・・。ヴィヴィオ、解説ありがとう。」
ラフィーナ「初めての方に・・・わたくしはラフィーナといいますわ。宜しくってよ!」

>>606 >>671 ソフィ&古河渚&カノンノ・イアハート
(相手ゲスト:ガイ&こなた&椋&かがみ&杏)
ブロッサム「すいません、レス返答の順番の関係で、挨拶だけの返答になってしまったわ・・・。次からは気をつけるわね・・・。」
ティアナ「へぇ〜、料理にも自己回復力を上昇させる効果があるのね・・・。」
ブロッサム「買いに行くっていっても、桜子さんから特別に貰っているだけだけとね・・・。普段は喫茶店みたいなものなの。」
【キャラ解説】
『金時桜子とは、金時堂の経営者。ブロッサム(ももこ)とは仲が良いが、口紅をつけるとセデューサというモンスターに変貌する。』
ティアナ「そう・・・それは残念ね。あ、でも、日本の交通規則だと、二人乗りが禁止されているのは自転車の方じゃなかったの?バイクは大丈夫だったような気がしたんだけど・・・」
ラフィーナ「椋って、トランプ占いが出来るんですのね。わたくしの世界にいるフェーリも、占いが出来るんですのよ?」
ブロッサム「ガイさん、お騒がせしてすいませんでした!杏さん、弁当は後で美味しく頂くわね!」
ラフィーナ「改めて、これからも宜しくってよっ!」

>>608
ブロッサム「いらないわよ!!そんな汚い塩なんか・・・!!」
ティアナ「衛生的に悪い塩ね。確かに汗にはマグネシウムが含まれているけど・・・。」
ラフィーナ「ありがたく頂くわね。」
ブロッサム&ティアナ「Σ!!?」
ラフィーナ「他人の汗から生成された塩なら、オカルト好きのフェーリにあげても悪くないわ。」

>>612
ブロッサム「ええ〜!?本当なの!?」
ラフィーナ「アーボやハブネーク、イワークは『穴を掘る』を覚えるのに・・・」
ブロッサム「同じ蛇型のポケモンなのに!?」
ティアナ「タイプの相性が合わないからでしょ?草タイプで、地面系の技を覚えるポケモンって少ないわよ。」

>>619
ブロッサム「うむむ・・・難しい・・・!私にはわからないわ。ラフィーナ、何か知ってる?」
ラフィーナ「チンプンカンプンですわ!」
ティアナ「・・・・・・流石の私もわからない・・・。」

>>624
(ゲスト:パワードバターカップ)
ブロッサム「じゃあ、私が出るわ!他は?」
ラフィーナ「食べながら走るなんて、レディのルールに反しますわ!」
ティアナ「私は遠慮するわ。スバルと一緒にしないで。」
バターカップ「じゃ、俺が付き合ってやるよ!」
ブロッサム「バターカップ!助かるわ!」
バターカップ「そんじゃ、行くぜ!!始まる日時が決まったら教えてくれよな!」
(出場チーム・ブロッサム&バターカップチーム)

>>625 ロイ&マルス&あんどうりんご&アイク&アミティ
(相手ゲスト:ラグナ&夏美)
ブロッサム「りんご!はじめまして!私はパワパフガールズZのハイパーブロッサムよ!宜しくね!」
ラフィーナ「なっ・・・何かの間違いよ・・・。・・・アミティ、腕を上げましたわね・・・。」(ぷよ勝負に負けたラフィーナ)
ティアナ「ノエルって、蒼に覚醒したの!?・・・覚醒したなら、勝てそうにも無いわね。」
ラフィーナ「久し振りね、アイク、りんご!・・・りんごも20周年版に参加するんですのね?」
ブロッサム「まあとにかく、これからも宜しく頼むわね!」

>>627
ラフィーナ「あら、旅費ならわたくしが支払いますわよ?」(カードと札束がぎっしり詰まったジュラルミンケースを出す)
ティアナ「そっか、ラフィーナはお嬢さんだったわね。」
ブロッサム「じゃあ、>>627さんも一緒にいきましょうよ!よ〜っし、スイーツ食べまくるわよ〜!」
ティアナ「ブロッサムったら、お菓子の事しか考えていないのね。;」

>>628
ブロッサム「やっぱり魔法よね!魔物ってイメージがあまり無さそうだし・・・」
ティアナ「私もよ。私は魔導師だし・・・。」
ラフィーナ「わたくしもですわ!魔導学校に通っているんですもの!」

ブロッサム「今日はこの辺で切るわね!」


680 名前:マルス&皆本光一&アミティ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/25(Mon) 21:27
皆本「さて、答えていくか。」

>>662
マルス「何…だと…!」(変なリアクションを取る)
アミティ「馬鹿な…隠し設定に見せかけてスピンオフ作品が…。」(マルス同様変なリアクション)
皆本「何そのリアクションは…? 此処でややこしい人が1人増えたら面倒なだけだよ。」
マルス「僕達のメンバーでキュウべぇに立ち向かえるものは居るのだろうか…?」
アミティ「ソレハ…アタシタチノメンバーニイル、「ラグナ・ザ・ブラッドエッジ」シカイナイ。」(ロボットみたいなリアクションを取る) 
皆本「喋り方がおかしいよ。 完全にアミティの喋り方ロボットみたいじゃねーか!! ラグナか…これは流石に分からないな…。」

>>664
皆本「まさかこの子達は高レベルのエスパーなのか?!」
マルス「僕達で止めるしかないみたいだね。」
皆本「くっ…こんな時に薫達が居ないのは不便だがそうするしかないみたいだな。」
(30分後)
アミティ「ダメ…もう限界…!」(子供1の結界を破ろうとするものの限界が尽きた)
マルス「アミティ!」
皆本「ESPリミッターをも持ってくれば…って気付いてみればもう、終わってた!!!」
アミティ「皆本さんは何もしてなかったでしょ…?」
皆本「………じゃあ、次の質問に行こう!」
マルス「あっ、話を逸らした!」

>>671カノンノ・イアハート
(此処だけロイ、アイク、ラグナ、ヴォルケン、夏美、シェゾ、お母さん、りんご、ゲストでナスグレイブ登場)
ヴォルケン「分かった! 君はしっかり者で良かったものだ。」(ほっとした気分になる)
ロイ「そうだよね…!一度「ヴォルケンとハザマの見分けが付かねぇ」みたいな事も発してたみたいだよ…何か下手したら春原と新八君とナスグレイブの見分けが付かなったみたいな事も言いそうな気がするんだけどな…。」(苦笑いしつつ)
ラグナ「もうあれは唯とか律レベルだろ! ぷよぷよ〜んのシェゾの声ってガイと同じだったからな。」
りんご「貴方がカノンノさんですか?私のほうこそ宜しくお願いします。」
夏美「可愛らしい?!そんな照れるな…。」
アミティ「あたしはアミティ宜しくね!」
シェゾ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」(カノンノーズに吹っ飛ばされ…)
ラグナ「…………まぁコイツはいつもこういう忘れ癖の言葉があるからな…。」
皆本「今日もまた兵部には会わなかったから何とか大丈夫だったよ。」
お母さん「それはありがたいです!見たら感想もお願いしますね。」
シェゾ「戻って来れたぜ…だがお前達に言い忘れたことがあるぜ! しまった…力を抜けた…。まぁ良い!同じ事だ!」
ロイ「一緒じゃないよ…。」
ナスグレイブ「芽衣?それって誰だなぁ〜す?美味しいのかなぁ〜す?」
ラグナ「何で食い物なんだよ…!ナスグレイブは当分の間は戻りはしねぇよ。それにしてもアイクの肉暴走は久々に聞いたな、おいっ!」
アイク「ミートピラフのおかわりをくれ!!まだ物足りん! 肉!!!!!!」

>>672
皆本「僕もこれに参加するのか? これって小学生の番組だろ?」
アミティ「あたしもこれに出るみたいだね。負けないよ!」
皆本「選ばれた以上は仕方ないか…!」
マルス「それで質問はやはりね…」(皆本を見て)
アミティ「マルスもそう思ったみたいだね…。」(同じく皆本を見る)
皆本「僕はそんな凶悪な人間か?! 他にも居るだろ!杏さんやかがみさんやナミさんやティアナさんがそうだろ!!」

>>673火野映司&ナミ&サンジ
(此処だけりんご登場)
皆本「それなら安心したよ…!君達だったらその様な悪い事はしなさそうだから。」
りんご「私の方こそ宜しくお願いします。」
マルス「そんなに危険なものなんだ…グリードってのは。」
アミティ「人の欲望から怪人を生み出すなんて何か危なさそう…。」
皆本「報告をしてくれてありがとう!こっちも気をつけるようにするよ。」

皆本「今日は此処までにするか。」

681 名前:鹿目まどか&巴マミ&桂小太郎(ラッパー) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/25(Mon) 21:44
桂「続きやるなら今しかねーZURA♪ 続きやるなら今しかねーZURA♪」

>>674
(此処だけゲストでエリザベス登場)
マミ「ふぅ…とりあえず用途も聞かずに渡せないわ。 まずは座って、紅茶を淹れてあげるわ。」
桂「そうだな。 困った事があるならまず相談だ。」
まどか「もしかしたら私達も力になれるかもしれませんから…話してもらえませんか…?」
桂「話にくいようだな…よし此処はエリザベス、お前に任せよう。」
エリザベス「………。」(「任せろ!」と書かれたボードを掲げて)

>>676クッパJr.&ヨッシー
(此処だけ銀時、澪、律登場)
マミ「こうすれば飽きずに食べられるでしょう?」(嬉しそうに微笑んで)
桂「ほぅ…そのアイテムとはこれの事か?」(ふわふわ浮いてるスマッシュボールを指差しつつ)
澪「ううっ…もう怖い事しないか…?」(怯えた表情で電信柱から少しだけ顔を出して)
まどか「み、澪さん凄く可愛い…。」
律「だろー。 それじゃあ皆さんご一緒に! 萌え萌え〜キュン♪」
澪「や、やめろ律ぅ〜っ!」
銀時「いや、マヨネーズおいしいとか訳分からないからね。 アイツラーメンにも大量にマヨかけるし。」

>>677火野映司&シャンクス&ナミ
まどか「はい! アルセウスにも強く生きろって言われましたし…私、これから頑張って生きます!」
マミ「もしかして…あの2人はキュゥべえを食べるつもりなのかしら…?」
桂「そうか…ならば俺とキャラは被っていないようだな。 だが、それならば具体的にどのように気をつければ良いのだろうか?」
まどか「あの…桂さん? キュゥべえとの共通点って契約だけなんですか?」
桂「契約と逃げ足だな。 俺と被り過ぎているだろう?」
マミ「そうですね。」(桂に適当に合わせた)

まどか「これで全部かぁ…今日は此処までかな?」
マミ「そうね。 今日はこの辺りで切り上げましょう?」
桂「しからばこれにて…バイビー!」

682 名前:ヨッシー&クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/25(Mon) 21:50
ヨッシー「じゃあ続きだよー。」

>>662
ヨッシー「{キュ『ゥ』べえ}だったのに{ジュ『ウ』べえ}って変なのー。」
クッパJr.「まあそれは言えてるなー。…それにしても9、10ってきてるなー。」
ヨッシー「その次は多分『ジュウィチべえ』じゃないかな?」
クッパJr.「なんか変な発音になってんだけど。それに長いし。」
ヨッシー「それでその次は『ジュウニべえ』で、その次は…(ry」
クッパJr.「長くなりそうだから省略ーっ!」

>>664
クッパJr.「僕はそういう遊び面白いと思うんだけどなー。」
ヨッシー「じゃあ僕が止めに行くよー!ハッ!ワーオッ!」
クッパJr.「あいつが戦ってる間に僕はゆっくりしていってね!っと。…何言ってんだ僕。」
(数分後)
クッパJr.「どうだった?」
ヨッシー「意外とバリアが固くて倒せなかったよ…。でもみんなが倒してたから大丈夫だと思うよー。」
クッパJr.「じゃあ僕はあの教師を倒してこようかな。」
ヨッシー「あーっダメだよー!」

>>669 日向夏美&シェゾ・ウィグィィ&あんどうりんご
クッパJr.「あっ、皆本だったっけ。」
ヨッシー「それにしてもりんごって名前おいしそうだよねー。」
クッパJr.「だから名前に食べ物が入ってても食べれないっつーの!」
ヨッシー「そう?『ヨッシー』は結構いっぱいいるから見れると思うけどなー。まあ僕はその中の一人だよ。」
クッパJr.「何言ってんのヨッシー。いくつかの場所に集中してるから見れないのは普通だろー。」
ヨッシー「タマゴ?このタマゴは投げたら割れて花火みたいに拡散するんだー。タマゴを当てたら弱い敵は倒せるんだー。
……って僕が欲しいの??じゃあ僕も……君…が…欲しい!!」
クッパJr.「……変態ヨッシー。」
ヨッシー「えっ?」
クッパJr.「へー、皆川の同僚の谷垣も変態なんだー。」
ヨッシー「全然ちがうよー?」
クッパJr.「あーそうそう、テルミだ。テルミよりもおかしいヤツ…『リオレウス』っていうのかあ。」
ヨッシー「だから違うってばー!…いい人そうな顔して怖いことするのって凄く怖いよねー…。」
クッパJr.「僕で例えるとお父さんの体を開いたりするってこと…?考えたくもないや…。」
ヨッシー「もしかしたらヴォルケンはレリウスの兄弟なのかもねー。」


ヨッシー「なんか少なくなっちゃったね。」
クッパJr.「とりあえず今日はここまで!じゃあまた明日なー。」
ヨッシー「バイバーイ!」

683 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/25(Mon) 22:17
>>662の人ですが、
魔まマについてちょっと小話

魔法少女まどか☆マギカ ←これが本編ね

魔法少女おりこ☆マギカ←スピンオフ(外伝)←マミと杏子登場。主人公は「おりこ」

魔法少女☆かずみ☆マギカ←スピンオフ(外伝)

ここでジュゥべえ登場、ジュゥべえはグリーフシードを使わずにソウルジェムを浄化出来る。
本編のキャラクターは今の所キュゥべえ(2体)とシルエットのみでまどかが登場。
本編とは異なり、最初から魔法少女達が仲間同士でチーム(プレアデス聖団)を組んでいて、魔まマ本編より内容が明るい。
主人公は記憶喪失の魔法少女「かずみ」
なんて言うか、今の所「マギカ」のタイトルが付いてるのに「なにこの普通な魔法少女?」って感じの内容。

こんな感じなんだけど、皆さんはどう思いますか?
いや、前から「どう思う?」って質問はやめて欲しいって言われてるのは分かってるんですが、
どうしても意見を聞きたいんです、本当にすいません。
よろしくお願いします。

684 名前:大人しい妹3人組(つかさ・ゆたか・椋) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/25(Mon) 22:32
椋「えっと・・・質問が溜まったようなので答えていきますね。」


>>672 (此処だけダブルカノンノ登場)
カノンノ「な、何か難しそうだね・・・えっと、こうやって笛を咥えれば良いのかな?」(そういって笛を口に咥える)
カノンノ・E「それで、私が広辞苑で面白い言葉と意味を言って笑わせれば良いんだね。
・・・じゃあ、早速・・・あ、これなんか面白そうだなぁ。
じゃあ、行くよ?カノンノ。」
カノンノ「・・・」(コクコクと頷く)
カノンノ・E「ローン・・・貸し付け貸付金・・・」
カノンノ「・・・・・・」
椋「・・・あ、笑ってないという事は・・・カノンノちゃんの勝ちですね。」
カノンノ「良かったぁ・・・思わず吹いて笑いそうになっちゃったよ・・・」(笛を口から離す)
カノンノ・E「負けちゃった・・・えっと、意味は・・・やっぱりあのままだったんだね。」
ゆたか「・・・(今のローンの意味の何処が面白かったか気になるけど・・・聞かないほうが良いよね・・・)」
つかさ「という訳でこの辞書めっこ対決はカノンノちゃんの勝ちでした〜♪」
椋「それで、質問は・・・怒らせると凶暴な人?」
つかさ「・・・(お姉ちゃんって言ったら駄目だよね・・・)」
ゆたか「・・・(言いたいけど失礼だから言えない・・・)」
椋「あ、ははは・・・皆優しいですから、怒ったりしませんよ・・・多分・・・」


>>674
椋「そんなロープ・・・ありましたか?」
つかさ「これとか?」

つ あなぬけのヒモ

ゆたか「何処からそれを・・・というより、これはロープじゃなくてヒモですね・・・」
椋「・・・それとも、これなんかどうですか?」

つ 登山用ロープ

つかさ「あ、それなら良さそうだね。」
ゆたか「でも、目的と一致しなかったら・・・」
椋「その時は・・・その時です・・・」


>>676 クッパJr.&ヨッシー
(此処だけガイ、杏、こなた、アストレア、渚登場)
ガイ「自白・・・じゃ駄目なのか。
じゃあ・・・暴露でどうだ?
・・・どういたしまして。おかわりならまだあるから、食べたいなら申し付けてくれよな。」
渚「いえ、でも・・・普通なら許してくれないと思います。
でも、クッパJr.君はそれでも許してくれた・・・だから、クッパJr.君は優しいんですよ♪」(眩しい位の微笑みを見せる)
椋「って、悪戯は駄目ですよ!
そんな事したら・・・2年Bクラスの最強の生徒会長である坂上智代さんに目を付けられちゃいます・・・」(焦りながらもクッパJr.を説得する)
杏「あんたね・・・光る坂の所為であたしが遅刻したらクラス委員長の威厳が落ちるでしょうが!
ヨッシーはよくてもあたしが良くないの!」
かがみ「認めたわね・・・これがあんたの本性よ!・・・素直にファザコンで生意気でごめんなさいと謝りなさい!」
こなた「いや、最近寒いじゃん?
だから、扇いでないと汗が凄いんだよね〜・・・」(あからさまに矛盾した会話をする)
アストレア「え?虫って言ってる奴・・・ああ、あいつ(智樹)ですか。・・・とにかくあいつは変態で・・・ロボット使って私の(自主規制)を触ったり・・・女子更衣室を覗いたり・・・変体なる悪業三昧を繰り重ねている最悪な奴ですよ!」
ゆたか「あ、違うの?・・・ヨッシー君は似ていたから合っていたと思ったんだけど・・・」
つかさ「クッパJr.君は居ない事にって・・・何だか可哀想・・・でも、めげずに頑張ってね。」


>>683
椋「そうですね・・・本編はまどかちゃん達に申し訳ないですが、見た事無いので、あまり良い意見は言えませんが・・・本編よりも内容が明るく・・・かつ、普通な内容ながらも、私達を楽しませてくれそうな内容なので、良いと思いますよ。」
ゆたか「スピンオフだと・・・本編とは違う所が色々出て来るようですから・・・これを機に、本編とスピンオフの作品を見比べてみたくなっちゃいますね。」
つかさ「・・・あ、あれ!?私の言う事殆ど言われちゃった!?」
ゆたか「あ・・・ご、ごめんなさい・・・」
椋「ごめんね、つかさちゃん・・・」
つかさ「う、うん・・・」

ゆたか「一旦切りますね。>>678>>679>>680は次のレスで答えます♪」

685 名前:ルフィ&ウソップ&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/25(Mon) 22:53
>>660マルス&皆本光一&アミティ
ウソップ「ああ気をつけな。まぁいきすぎた欲望をもってなけりゃあ大丈夫だ」
ルフィ「おめーらー俺と一緒に海賊やらねーかー?」
ナミ「その勧誘やめんかぁ!」ガン!!
ルフィ「いってぇぇぇ・・・・・」

>>661鹿目まどか&巴マミ&桂小太郎(ここだけ映司登場)
ルフィ「しししし!そうだ!そのいきだ!まどかおめぇ前に比べてたくましくなったじゃねぇーかー!」
ナミ「ええ!がんばってねまどかちゃん!」
ウソップ「え?うん、あいつら食おうとしてるよ。バーベキューのこと」
ルフィ「あ!みつけたぞバーベキュー!くらえぇぇぇ!ゴムゴムのぉ!ガトリング〜〜!!」(ガトリングを放つ)
ウソップ「おおおぉ!捕獲したぞ!」
ルフィ「とったぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
映司「ははは・・・・あ、そうだ。アンクは俺以外のやつにはめったに話しかけないから大丈夫だよ。アンクがバーべキューっていきものだったら・・・・たぶ〜ん・・・俺と契約してアイス1年分の代金をはらえ!っていうかも・・・・」
ウソップ「ルフィだったら・・・・俺と契約して一緒に海賊やらねーかー?だな。ナミの場合・・・あたしと契約して毎月1000万ベリー払うこと!はいこれ契約書!・・・・だな」
映司「それとアンクから重大なことを聞いたよ・・・・!きみたちのなかで、まどかちゃんが危険な欲望をもってるって!」
ナミ「うそ!まどかちゃんあんなにいい子なのに!」
映司「うん。俺もそう思った。でもアンクがね・・・・「このまどかとかいう女・・・・おれにもわからない危険な欲望を持ってるなぁ・・・・心の奥にしまってる欲望か・・・・こいつにカザリが目をつけてヤミーでも生み出したら・・・・・大変なことになるかもな」っていってたんだ」
ウソップ「うそーー・・・・」
映司「ほんとだよ。それでアンクが、「出来るならヤミーを生み出す前に止めろ。どうしようもなかったら、本人を先にやれ」って・・・・・」
ナミ「ひどい!なんでそんなことをいうの!?あたしたちが全力でカザリを追い払わなきゃね!」
ルフィ「バーベキュー鍋だぁ!いくぞぉ!」

>>683
ルフィ「??まどか☆マギカぁ?まどかはおれの仲間だけど〜あんましわかんないぞ?」
ウソップ「まぁ俺たちはその作品をみたことねぇからな。あぁ世界観が龍騎ににてることもしってるぞ」
ナミ「マギカってどういう意味なのかしら?」
ルフィ「ジュウべぇ・・・・ジュウイチべぇもいたりし・・・・」
ウソップ「やめろ、そのネタ」ビシッ

ルフィ「今日はここまでだ!」

686 名前:上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/25(Mon) 22:58
溜まった事だし答えるか。

>>662
ああ、要するに本編とはまったく違った物語ってことなんだろうな。
俺達で言うとビリビリが主役の物語まぁまったくもって魔術師が出ないアレだな。
それにしてもジュウべぇか・・・なんか隻眼をした感じのマスコットが想像したな・・・

>>664
おいおいマジかよ・・・最近の子供は妙に元気ありすぎるか(なんとか幻想殺しで防ぐが)
はぁはぁはぁ、いくら上条さんの右手に幻想殺しあるからといって
こうもやっていくと止められないって言うか
まぁ、他の人達が止めてくれたから越したことはないんだろうがな。

>>667お父さん(うちの3姉妹)
(此処だけ首領パッチ登場)
当麻「なんかりんごのだけ妙に日本じみた世界だな…後の奴等はなんかRPGに出てくる世界だし」
パッチ「ギャアアア!!!!!」(ヘルズファングが当たり)
当麻「…いやね確かに俺だって喧嘩は止めたいよ。でもな喧嘩という名の銃撃戦なんて止める事出来るかー!!!!」
パッチ「チィ、いきなりなにしやがんだーてめぇわ!俺と奴との戦いに他人が口答えすんじゃねぇ!
お前、何様だって言うんだよこれは俺とシェイクの一対一での勝負なんだ。他人がどうこうと勝手なことすんじゃねぇよ」(熱くラグナ達に語り)
当麻「いや、首領パッチさん。いきなり銃を使うってのもどうかと思いますが…後シェゾな。あいつの名前はシェゾな。」
パッチ「ケッ結局シェイク・ウェズリーは2対1しか戦えないチキン野郎って事か…。」
当麻「お前、ワザとだろその言い方…」

>>672
それって確か殆どのキャラハン達がつまらないとか地味だな。
とか言ってた幻の辞書メッコの事か?
なんかまたやるって企画出したけどやめとけまた面倒だとかなんか嫌だなって言われるのがオチだって
えっ?もうやる感じでいくのなんか不幸だ・・・まぁいいや1週間後覚えていたならとりあえず見てみるよ。
それで質問はというと此処にいる奴等で言うと杏かかがみかティアナかな。
なんていうかこの時点でなんか言っちゃっている俺もちょっとアレだけどまぁそれぐらいだろうな。

>>673火野映司&ナミ&サンジ
(此処だけ首領パッチ&ピッコロ&悟る空登場)
パッチ「辛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」(口から火を吐きながらも)
当麻「なんだかんだ言ってアイツの欲望は目立つ事だから欲望の内には入るよな…」(ハァーとため息)
パッチ「よくもやりやがったな〜ならばハジケ流奥儀メテオ流星群発動するぜ!」(空が急に暗くなり、流星の雹がウソップの技を相殺、ついでにウソップの頭上には大きな雹の石が降ってきた)
当麻「軽く自然災害来たーーーーーーーー!!!!!!つーか、アイツの技最早普通の奴だって止めれねぇよ」
悟空「ん、メダル?メダルなんか使ってどうするんだ」(映司にセルメダルを渡し)
ピッコロ「安心しろ。壊れた地球の被害はナメック星のドラゴンボールで治してやるからとことん暴れていいぞ」
(そういってサンジの方に行った為、代わりにミホークの技がサンジの方えと飛んできた)

>>674
待て待て待て、いくら不幸だからといって死に急ぐってのはどうなんだ?
話なら上条さん聞いてやるからまず困ったら仲間に相談な。
それでお前は何をしたいんだ?まずそこから話ってものはあるだろ
良かったら相談に乗るから話してみろ?

>>679ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけ骸&ヴィヴィオ登場)
ヴィヴィオ「あ、ラフィーナさん久しぶりー元気だった?えっ、私は元気にしてたかな…。成長が早いって育ち盛りだもん」
当麻「そうか。気に入ってくれるなら選びがいがあったよ。これでも少しは女心分かったかな」
骸「クフフフそういえばあなた(ラフィーナの事)はあのシェゾやアルル達とは同じ作品を出ているらしいですね。ぷよ勝負ですか?」
ヴィヴィオ「えへへへ〜これでも調べるのは得意なんですから」

とりあえず一旦切らせてもらう答えられなかった所は次な!

687 名前:孫悟空&六道骸&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/25(Mon) 23:42
悟空「そんじゃ答えてみっか!!」

>>658ツンデレ2人組み(杏・かがみ)&ソフィ
(此処だけピッコロ&首領パッチ登場)
ピッコロ「いや…まぁ…最近悟飯が占いとやらに興味を持っているらしくたまたま俺は知っただけだ。
まぁいいだろこのトランプとかを引けばいいのだな。」(そういって真ん中の方のトランプを引き)
ヴィヴィオ「えっーとじゃあ…クリス・セットアッーーーープ!!!!!」(クリスというデバイスを使い大人モードになり)
悟空「しかし、聞いた話では渚ん家のパンって美味いのもあればまずいものもあるって聞いたんだが…」
パッチ「フフフ馬鹿め!!それは幻影だ!!!!」(早速他人の技でもあるウソップ幻影を使い)
骸「さっきまでウソップが使ってた技をこうも使うとは恐るべしですね…」
ヴィヴィオ「あのぉ…ガイさんどうかしましか?」(依然と大人モードでガイの方を見て)
パッチ「なんだってぇぇぇぇ!!!!!嘘だお前みたいな奴が高校なんて行ける筈…なーんだお前の学校は中学じゃないか。
少なからず俺はお前の上である高校なんだぜ!!!」
骸「その前に彼がいる世界じゃ毛狩り隊と言われている存在に支配されていますから学校に通っただけでも奇跡ですけどね。」

>>678サトシ&坂田銀時&土御門元春
(此処だけべジータ&首領パッチゲストブルマ、なのは、フェイト登場)
べジータ「ふん、サイヤ人だといってもラディッツやナッパ程度ならお前等でも勝てるかもしれないぞ!」
骸「素直に孫悟空やべジータ級は勝てないって事ですね…」
ブルマ「変身後?…なんか注文が多いわね。それ…まぁいいわ。じゃあこれならどうかしら?」
(アタッシュケースから変身服(魔法少女)みたいのマミに渡し)
ブルマ「これでも一応機能は十分に発揮するし何よりべジータが着ている戦闘服みたいに防護力もあるわ。」
べジータ「はぁーやれやれお前等と来たら揃いも揃って全然進歩してないな。当麻ですら今の攻撃を対応できるスキル持っているのにお前等と来たら…」(大きくため息をし)
骸「というより彼には幻想殺しがあるからある程度は凌げますが…」
べジータ「とりあえず元春お前は10キロ走れ!律お前は5キロだ」(ビックバンアタックの構えを取り)
悟空「えっ?オラてっきりじゃりんこボーイって言っているのコジロウだと思ったんだが…違うのか?」
パッチ「ギャアアア〜!!!!!!」(ミジュマルのみずてっぽうを食らいながらも)
ヴィヴィオ「そういうと思ってなのはママとフェイトママに来てもらいました!」
なのは「お久しぶりね。マミ、まどか。ワルプルギス戦以来かしら?管理局ぜひ入隊してみて模擬戦待っているからね。」(お誘いし)
フェイト「もう〜なのはったらそうね。まどかやマミだったら大丈夫だよこっちもバックアップは取るからね」

>>683
悟空「へぇ〜そうなんか?」
骸「だとしたらジュウべぇと言われる存在が彼女達魔法少女を幸せに出来るって事ですか?」
ヴィヴィオ「でも、でも、それなら此処での成り立ちがまるで意味がなくなるじゃないですか!」
骸「確かにあれはあれで彼女達を成長させたのなら大いに喜ぶべきですよアルセウスのおかげでね。」
悟空「まぁ、なんにせよそっちでは幸せなんだから別にいいかもな。」

悟空「おっしこれで全部か?」
骸「クフフフ今回は少なかったようですね…」
ヴィヴィオ「でもとりあえず答えられたので大丈夫ですよ。」
悟空「そんじゃ今日は此処までまたな!」

688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/26(Tue) 00:39
ってか悟空もべジータも本気だせば次元の壁とか超えるんじゃね?


質問
素直クールって何処からへんが素直なんだろうな。

689 名前:ガイ・セシル&藤林杏&カノンノ・グラスバレー ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/26(Tue) 06:41
ガイ「遅れてすまない・・・続きは俺と杏さんとカノンノで返すよ。」


>>678 サトシ&坂田銀時&土御門元春
(此処だけカノンノ(イアハート)、ソフィ、かがみ、アストレア、ゲストで陽平登場)
陽平「いや、それだけはマジで勘弁してください。
後で宇治金時丼でも奢りますから勘弁してぇぇぇぇぇ!!」(涙目になりながら必至に抗議する)
杏「本当よ。あたしが信用出来ないのかしら?」(笑顔で言いながら有無を言わさない黒いオーラを放つ)
かがみ「残念だけど、私達素養ないから。巫女の仕事で忙しいただの高校生だから。」
カノンノ・E「みずのはどう・・・確か、この技マシンだったかな?」

つ 技マシン03

ガイ「しまった・・・すまない、サトシ君・・・ミジュマルを戦闘不能にさせてしまって・・・」
カノンノ「・・・大丈夫ですよ、ガイさん。
・・・聖なる恩恵よ・・・キュア!」(カノンノの元にフラフラ歩いてきたミジュマルを女神の癒しの光が包んだ瞬間、ミジュマルが一気に元気になった)
カノンノ「これでもう、ミジュマルは元気になったから安心してね、サトシ君。」
杏「サザエさん方式って事は・・・あたし達だけなのね、一方的に歳をとっていくのは・・・」
アストレア「大丈夫ですよ、律先輩!
このアイテムさえ使えば・・・自分の思うがままのスタイルの状態で大人になれるよう改良したんで・・・元気出してください!」
杏「当たり前じゃない。ヒカリが大人にならなきゃ、恋のいろはを教える意味が無いわ。」
ガイ「強ち間違って無いが・・・何か変じゃないか?・・・まぁ、良いか。よし、その調子で頑張るんだぞ。」
ソフィ「ピカチュウ・・・強いから油断しないようにいかないと!
見切った!ユベルティ!光翼天翔!」(弧を描くようにして2回蹴り上げた後、両足を光子の剣で構成し、回転蹴りで攻撃し、止めに光の翼を生やし、飛び上がった時に起きた衝撃波でピカチュウを攻撃した)


>>679 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけ椋、ソフィ、こなた登場)
ガイ「いや、次から気を付ければ良いんだから気にしないでくれ。」
ソフィ「そう。他にも・・・体力が一定時間に微量回復していく物や、戦闘不能を回復する効果の料理もあるんだ。
けど、戦闘不能を回復する料理は戦闘中でしか作れない料理や、戦闘後にしか作れない料理が殆どだから・・・
あまり作る機会は無いけどね。」
こなた「つまり・・・貰えるようになるには・・・常連客となって親しくするしか無いって事?
・・・小遣い、持つかな・・・」
杏「まぁ、バイクは二人乗りありだったけど・・・もし、乗ってる最中に何か合ったら大変じゃない?その点を踏まえると・・・二人乗りはあまりやらない方が得策ね。」
椋「はい。・・・でも、殆ど当たる事がなくて・・・何時も岡崎君とかに怒られてしまうんです・・・
だから、私の占いなんか・・・そのフェーリさんって人には及びませんよ・・・」(苦笑いしながら話す)
杏「ええ、美味しいもん食べて・・・栄気でも養っときなさいよ。」
カノンノ「うん、こちらこそよろしくね。」


>>688
ガイ「そうだな・・・大人振ってる割りには、人の言う事にはちゃんと素直に応じる・・・それが素直クールの素直な部分さ。」
カノンノ「それも・・・こなたさんからの受け売りですか?」
ガイ「いや、思った事を言っただけさ。」
杏「つまり、分からなかったから率直な意見を述べたんですね?」
ガイ「まぁ、そうなるな。」
カノンノ「つまり、思わせ振りだったんですね・・・」
杏「思わず期待しちゃったじゃないですか・・・」
ガイ「・・・(な、何だ?この答えたのに俺が悪いみたいな圧迫感は・・・)」


杏「もう1回切るわ。
このレスで答える筈だった>>680と、飛ばしてしまった>>687は次のレスで答えるわね。」

690 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/26(Tue) 17:01
クッパJr.「よし、今日もいくぞー!」
ヨッシー「まだお腹いっぱいだよー。」
クッパJr.「オマエまた三日分くらい食べただろ?」
ヨッシー「マミの作ったクッキーがおいしくて…。」
クッパJr.「これだと『ヨッシーのクッキー』は当分やらないだろうなー。」

>>670 ピッコロ&首領パッチ&高町ヴィヴィオ
クッパJr.「本物の骸がここにいるって…よくわかんないや。」
ヨッシー「シュウマイっておいしいよねー。」
クッパJr.「シュウマイじゃなくて仕様!全然違うだろー!」
ヨッシー「じゃあ生姜?」
クッパJr.「……もういいよヨッシー。……その動画の悟空は手加減を3乗したくらい手加減してたんじゃないのー?」
ヨッシー「というよりクッパJr.はそこまでマリオが強いって考えたくないんじゃないー?」
クッパJr.「う、うるさいなー!マリオがそのくらいの強さを持ってたら僕だって…!」
ヨッシー「じゃあ僕もそのくらいの強さ持ってるかもねー。」
クッパJr.「そ、そんな悪役っぽくないことできるかーっ!」
ヨッシー「悪役でも何でも関係ないよー。ガオー!」
クッパJr.「どう考えても悪役のすることじゃないだろー…。」

>>672
クッパJr.「また僕は無視かよー!」
ヨッシー「僕『達』でしょー。僕も忘れないでよー。」
クッパJr.「オマエはいいや。」
ヨッシー「えーっ、酷いなあ。」
クッパJr.「っていうかこういうのヨッシー必ず負けそうだなー。センスないし。」
ヨッシー「そんなー!僕だって人を笑わせることはできるよー。」
クッパJr.「…で、質問は『怒らせると凶暴な人』か。」
ヨッシー「それはやっぱりクッパJr.でしょー。」
クッパJr.「なんで僕なんだ?」
ヨッシー「うーん。怒ったら炎吐いたりしてくるしー。」
クッパJr.「そんなことでかよー。僕は皆本かなー。名前間違えただけで銃を取り出すし。」
ヨッシー「名前間違えるのが悪いんでしょー。」
クッパJr.「うるさいなー。いいだろ別にー。」
ヨッシー「よくないよー。」

>>674
ヨッシー「ねえねえ、ロープ使って何するのー?」
クッパJr.「コイツ死ぬ気なんじゃないの?とりあえずこれやるから落ち着けよ。」つ コイン1000枚
ヨッシー「いいの?こんなに…。」
クッパJr.「前も言っただろー。死んだりなんかされたら悪戯する対象のヤツが減るからってね。」
ヨッシー「クッパJr.らしい考えだねー。」

>>677 火野映司&シャンクス&ナミ
ヨッシー「今度食べようとしたらゆるさないんだからね!…ワアッ!」
クッパJr.「な、なんでヨッシーが攻撃されてんだ?」
ヨッシー「ぼ、僕はまだ何もやってないって…ウワアッ!!」
クッパJr.「何の理由もなくヨッシーを倒すなんてね…。映司、クッパ軍団に入らない?」
ヨッシー「アワワワワ……。(気絶中)」
クッパJr.「クリボー苦手っつーか普通に食べるヤツのほうが珍しいよ。」
(五分後…)
ヨッシー「……ん、…何だったのさっきの…?」
クッパJr.「どうやらオマエが怒るって言ったから過剰反応したみたいだね。」
ヨッシー「むーっ、そっちが悪いのにー。このクリボーはあげないもん!」
クッパJr.「いやだからクリボーはみんな食べないよ。」

>>681 鹿目まどか&巴マミ&桂小太郎(ラッパー)
クッパJr.「飽きずに…っていわれてもコイツほとんど食べちゃったんだけど…。」
ヨッシー「またしばらく食べられなさそう…。……そうそうそれー!それ使うと羽が生えるんだー。」
クッパJr.「僕がそれ使ったらどうなるんだろうなー。」
ヨッシー「もうしないよー。だからごめんねー澪ー。」
クッパJr.「やっぱり澪は面白いヤツだなー♪」
ヨッシー「わあ、かわいいねー。萌え萌え〜キュン♪」
クッパJr.「『ガオー!』とか『萌え萌え〜キュン♪』とかヨッシーいろいろやってるよなー。」
ヨッシー「おいしければ何でもいいんだよー。もしその人がマヨネーズが好きならねー。」

>>683
クッパJr.「僕達実は見てなかったからよくわかんないんだよね。」
ヨッシー「本編が『ままま』なら他のは『まおま』と『まかま』だねー。」
クッパJr.「それわかりにくいよ!」
ヨッシー「明るい内容ならよかったー。怖いのとか嫌だもんねー。」


クッパJr.「一旦切るぞー。」

691 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/26(Tue) 18:05
バトミントンでもやるかい?

692 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/26(Tue) 18:05
納豆パフェいらんかね〜納豆パフェいらんかね〜

693 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/26(Tue) 18:06
もし、甘いもの摂取するの禁止って言われたらどうする?

694 名前:孫悟空&べジータ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/26(Tue) 19:08
悟空「よしっ!今日はおめえとオラ、2人で名無しの質問返すか。」
べジータ「ふん、勝手にしろ。」
悟空「そういやぁべジータ、トランクス奴いつの間にやら超サイヤ人3になれるらしいぞ」
べジータ「なにぃ!?アイツがもうそこまでの領域に辿り着いたのか。」
悟空「こりゃうかうかしていると追いつかれるかもな、そんじゃ質問に答えっか!!!」

>>688
悟空「いやぁそんな事オラ達に出来るかな〜」
べジータ「ふん、問題ないだろ超サイヤ人3になれば多次元の法則とやらを莫大なエネルギーとして破壊すれば楽もない。」
悟空「それはそうかもしんねえけど、結果超サイヤ人3のエネルギー活用は長くても短時間しか出来ないから可能ちゃ可能なのかもな。」
べジータ「それで質問の方はと言うと素直クールのどこが素直か…」
悟空「ん〜これはオラ達じゃまるっきり分からない質問だな。」
べジータ「要するに普段は常に冷静沈着だが思った事を素直に言われるの奴の事を素直クールと言ったりしたな!」
悟空「いわゆるツンデレとは違う表現語って奴か?」
べジータ「まぁそいうものなんだろうな…あまり分かりかねないがな。」

>>690ヨッシー&クッパJr.
(此処だけ骸&ヴィヴィオ登場)
悟空「いやぁマリオの方も結構全力でオラとの戦いについてこれたんだなこれが…」(証拠のビデオ動画をヨッシー達に見せ)
骸「クフフフ此処だとなんでもありの存在もまぁいる事が出来る位ですから僕の存在もいてもおかしくはないでしょうね。」
べジータ「そういえばマリオの双子の弟であるルイージも俺との戦いについてこれたな…」
ヴィヴィオ「それなら!!悪役ぽっく迫力をつけながらやるってのはどうですか?」
悟空「幸い此処には元悪役だったべジータがお手本として見せてやるよ」
べジータ「なっ…勝手に進めるな!!ちぃ、一回しかやらないから見とけよ…地球人のゴミ共!たった今からこの俺べジータ様がこの世界を征服してやる!」
骸「それだと根本的に何か違いますよね。」

>>691
悟空「おっいいね。それでルールはどうすればいんだ?」
べジータ「なっ!ルールも分からず>>691との対戦を希望したのか」
悟空「悪いな、そんじゃルールも知った事だしやってみるか!」
(30分後…)
悟空「うっし!またネットを越えてシャトルコックっていうやつを相手の方えと落としたぞ!」
>>691「うわーん全然取れないんだけどー本当にキミ達初心者?」
べジータ「ふん、ある程度のコツなら見れば分かるだけだ。よしっ!とりあえずまたいくぞ!」(ラケットを思い切り振り回し、シャトルコックを飛ばした)
(その後3時間2人は圧勝したまま>>691の戦いに勝利した)

>>692
悟空「うっし、スポーツした後の甘い物はいいな〜」(パフェを頬張り)
べジータ「おい、なんなんだこえは明らかに嫌味で罰ゲームだろ。なんだ、納豆パフェってのは嫌がらせか!」
悟空「そうかーオラにはちょうどいい感じ何だけどなー」
べジータ「お前の味覚と俺の味覚を一緒にすんじゃない!!!」

>>693
べジータ「そうだな…多分甘い物が大好きな奴等が暴動を起こすだろうな。」
悟空「此処でだと唯や律や銀時ぐらいかな?甘い物が大好きな奴って言えば」
べジータ「まぁサトシや夏美、ついでに柊達やヨッシーもそうだな。」
悟空「まぁ、オラ達は甘い物って言うより食い物だな。」

べジータ「ふん、溜まるまで一旦切らせてもらうからな。」

695 名前:皆本光一 ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/26(Tue) 19:26
まさか一人で答える事になるとは…まぁ良いか、いつもの通り答えていくとしよう!

>>674
ロープは今持ってきた所だけど…困っているようだね?まさか君の仲間のピンチか?
それなら放っておくわけにはいかないな…。
その仲間の元に案内してくれ!
直ちに君の仲間を救ってみせる!

>>675平沢唯&秋山澪&田井中律
(此処だけラグナ、夏美、アルル、りんご、お父さん、ゲストでレムレス、ナスグレイブ登場)
夏美「私もよ!今日はちょっと風邪気味状態だけど…。」
皆本「やはり僕や薫達以外の歌も歌ったのかい?」
夏美「勿論です!それにハイタッチやOK!やめざせポケモンマスターも。」
ナスグレイブ「このボケなぁ〜すが、変なナスって言うなだなぁ〜す!」
ラグナ「別に気にするなよ。テメェが新八だっけ?俺はラグナだ! 俺と銀時の区別はちゃんと付けとけよ!」
皆本「付けられるだろ…!それに何なんだこの喋るナスは…? 」
ナスグレイブ「ナスって言うなぁ〜す!ナスグレイブだなぁ〜す!」
アルル「ねぇヅラ、イチイチ驚く事じゃないと思うんだけど…。」
レムレス「おかわりは…オレンジを使ったパフェだよ!これもりんごの店でもらったんだ!」
りんご「それなら土曜日か日曜日くらいで良い?その日までには私がオススメする果物を詰めてあげるよ。」
お父さん「そうきたか…それならヒトカゲ、お前は続投だ!」

>>679ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
(此処だけラグナ、アミティ、夏美、りんご登場)
皆本「君達に会うのは初めてだったね…?僕はバベルの皆本光一です!」
アミティ「やったね♪ぷよ勝負に勝ったよー!」
ラグナ「なぁ!お前等さ…>>637の俺たちのレスを見てなかったのか…?」
夏美「私とラグナさんはぷよ勝負をやるとは言ってないのに…勝手に話を進めるのは良くないわよ! それを早めに気付かなかった私達にも責任はあるけど。」
ラグナ「随分ぷよ勝負があっさりと終わったけど…!少しくらい長びかせた方が良いぜ。どうせなら>>625だけじゃなく、>>625>>637と一緒に返しとけよ。 オメェ等が忙しいのは分からなくも無ぇけど。 μに変貌したがイデア機関逆接続を使って俺が元のノエルに戻したけどな。引き換えに左腕は無くなっちまったが…。」
りんご「そう言えば20thか…7月に発売するみたいだったね? 私も参加するよ!アルルも変態の人も、それにささきまぐろ君やりすぐませんぱいも一緒に。」
皆本「さっきのあのナスは何だったんだ…? 確か20thでは不参加が確定したみたいだったな…。」

>>682ヨッシー&クッパJr.
(此処だけラグナ、ヴォルケン、シェゾ、りんご登場)
りんご「おいしそうって一体どんな嗜好しているんですか!?」
ラグナ「ささきまぐろの名も聞いたらそれと同じ事を言いそうな気がするぜ…。」
ヴォルケン「俺はあの男とは兄弟でもなんでもない! それにレリウスとテルミが住んでいる世界はブレイブルーの世界で、俺が住んでいる世界は戦う司書の世界だ!そいつ等と住んでいる世界は別々だ!」
シェゾ「しまった…!ヨッシーのタマゴを抜けてしまった…!まぁ良い!同じ事だ!」
ラグナ「うぉぉぉい!!ヨッシー!テメェもシェゾと同じような事言ってるんじゃねぇー!!」
皆本「アンタは名前を間違いすぎだ!!皆川じゃなく皆本だ!それと谷垣じゃなく谷崎!」
ラグナ「レリウスの名前も間違えてやがる…。 谷崎は結構危ない奴だ!ピーチやデイジーが見たら直ぐにドン引きしそうだけどな。」
ヴォルケン「その人は全然良い人ではないぞ。」
ラグナ「そう言えばWiiの次世代機が出るのお前等知ってるか?もしかしたらスマブラの新作出るぞ!」

>>683
まどかさん達には申し訳ないが、見た事無いから、良いコメントは言えないけど…。
椋さんと同じく本編よりも内容が明るく…普通な内容ながらも、皆を楽しませてくれそうな内容みたいだね。
チルチル一筋のバレットやティムにもこのアニメを勧めた方が良いかな?
あいつ等もこういうのは好きそうだからな…って何を言ってるんだ僕は…!
それはそうと…「どう思う?」は止めろとは言わない。…だが、同じネタや続きのネタは1週間経ったら書き込むようにしてくれ!
>>1のルール20に書いてあるからね。

このあと来れるかどうか分からないから一旦切るよ。

696 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/04/26(Tue) 20:01
リッド「えーと、始める前に…>>624、オレ達は棄権だ。」
サブロー「僕は無理だよ、用事があるからね〜。」
リッド「オレしか参加出来ないし、オレも食いながらはな。
ああ、他のコンビにも断られちまったんだぜ…。」

>>578
リッド「オレ達は復帰する前に、色々学んで来たからな。」
サブロー「一回離脱したのには、結構意味があったよ。
今は安定とれたけど、以前は僕達もバランス悪かったんだ。
やっぱり僕らしくないことに、囚われ過ぎてたから。
一度、手直しの為に。それで色々組み合わせて、これが結果。
今も遅れてるけど、以前に比べれば早い方。」
リッド「それでお前も楽しんでたら、もっと嬉しいぜ。
オレ達だって、不満を与えるかもしれねぇけど…
改善も考えてるから、これからも楽しみにしてくれよ。
全員は絶対無理だ、でもお前だけでもな。」
サブロー「ファンが入れば、アンチもいる、byサブロー。
好みは個性、だから僕は僕なりに盛り上げるよ。」
リッド「まぁオレも、気ままにやるのが一番だと思った。」

>>384
サブロー「僕は、お妙さんの方がマシだと思ったかな。
まぁ出来れば、どっちも食べたくはないけどね。
理由?勿論ちゃんとあるよ、だってよく考えてみて。
あれはヤバいけど、焦げは少量なら体に良いんだ。
一方…洗剤はどう考えても体に悪いから。そうだろう?」
リッド「オレ、その二人のことはよく知らねぇけど…
サブローの話を聞いた限りだと、オレもお妙って奴だな。
でも気持ちなら、ナギって奴の方が上だと思うぜ。
でもナギって…今後は上手になりそうな気がするぞ?」
サブロー「確かに、正直…お妙さん、手遅れだろうね。
そしてナギちゃんの場合は、経験不足なだけだったし?
これから上手になる可能性は、あるかもしれない。」

>>390,>>641 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ
リッド「おっ、久しぶりじゃねぇか!ああ、ちゃんと覚えてるぜ。
オレ達も元気だけど、そっちも元気そうでなりよりだ。」
サブロー「ブロッムちゃん、恋する乙女ってオーラが出てるよ♪」
リッド「言われてみると、楽しそうな顔してるな…
へぇー、当麻だったのか!確かに良い奴って感じがする。」
サブロー「レムレス?ああ、前に夏美ちゃんと一緒にいた。
まぁ確かに髪の色とか似てたね。あ、口調も似てたような…
性格も?ということは、切れ者だったんだね♪」
リッド「普通、自分で切れ者って言うか?言わねぇよな?
で、変わり者だったのかよ。不思議くんって奴?
オレは少ししか面識してねぇから、分からねぇんだ。」

>>次回予告
サブロー「そういや。新コンビ、1組交渉してみたんだ。」
リッド「マジかよ!…で、どうなった?見かけてねぇぞ。なあ?」
サブロー「残念。失敗したよ、これは長引きそうかな…
まぁ他のコンビの返事が残ってるし、まずはそれから。」
リッド「ああ、あいつらにも回そうぜ、早速バドンを。
CCコンビだ!遅れてるけど、それで辞めたりはしないぜ。」
サブロー「用事もないし、大丈夫。じゃ、そういうことで♪」

697 名前:坂田銀時&平沢唯&田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/26(Tue) 20:22
唯「始まるよっ! ジャカジャン!」

>>683
銀時「まぁ、いわゆる1stなのはっぽくなってんだな。」
律「とはいえまどかの願いとアルセウスの力でそっちも色々改変されたのかもな〜。」
唯「ってりっちゃん楽観してるけど活躍できてなかったよ!」
律「い、いいんだよーそういう事は…そういう唯は活躍したのかよー。」
唯「アルセウスを呼ぶサトシ君をマミちゃんと一緒に護り切ったよ!」
銀時「あー何気に頑張ってたなお前ら。 ついでに俺もヅラと一緒に使い魔の進行を短時間だが阻止したからね。」
律「私と元春もこっちで避難民の誘導とかを澪達と一緒にやってたんだからなーっ!」
銀時「どっちにしろそんなんじゃベジータにもう1度渇入れてもらわねぇとだな。」

>>685ルフィ&ウソップ&ナミ
(此処だけまどか、桂 ゲストでほむら、キュゥべえ登場)
まどか「ありがとうございます!」
キュゥべえ「がはっ…僕を食べるなんてどうかしてるよ。」(ルフィに尻尾を掴まれつつ)
銀時「つーか、それ契約じゃなく脅迫じゃね? 少なくともルフィ以外は。」
まどか「私が欲望を…?」
唯「えぇ〜銀さんやりっちゃんの方がよっぽど大きそうなのにねぇ〜?」
銀時&律「余計なお世話だ!」
ほむら「その必要は無いわ。」(どこからか現れて)
まどか「ほむら…ちゃん?」
ほむら「それはワルプルギスの夜を倒す前のまどかであって、アルセウスの力を譲渡し護りたい物を護り切ったまどかの欲望は消化された筈よ。」
キュゥべえ「それについては僕も同意見だ。 もし、僕を食べないのなら僕がアンクに対し直接話を聞いてきてあげるよ!」
ほむら「そうね…キュゥべえを食べるなんて前代未聞よ…もしかしたら毒があるかもしれないわ。」
銀時「ま、真選組の連中にも情報は流してやったんだ。 アイツらがそんな物騒な奴らを野放しにはしねぇだろ。」
桂「そうか…とはいえ、そのカザリという者が天人ならば俺達の敵でもある。 どちらにしろ倒す必要があるようだな。」

>>687孫悟空&六道骸&高町ヴィヴィオ
(此処だけまどか、マミ、土御門 ゲストで源外登場)
銀時「いや、バリアジャケット云々より武器運用の問題でな。 流石に素手で戦う訳にはいかねぇし…」
源外「おい銀の字! マミタンクのタンク部に2000個の魔力カートリッジを装填可能になったからな。 コイツがあればカートリッジリロード使い放題だ!」
銀時「結局マミタンク公認かァァァ! ほら、マミ何か色々メカメカし過ぎて何も言えなくなっちまってんだろうがァァァ!」
律「くっ…力が無いのが悔しかった…そうだ!伝説のポケモンをゲットすれば…!」
土御門「それは名案かもしれんぜよ。 このまま走ってホウエンでレジタイプをゲットだぜい!」(全力で走り)
律「そうと決まれば出発だーっ! って痛てっ!」(ベジータから逃げるように走り出すもミジュマルのみずでっぽうで飛ばされた首領パッチと衝突し)
唯「りっちゃんお粗末だよ…。」
銀時「いや両方ジャリボーイって言ってるし、実はコジロウとウルベがさやかと同じ電車に乗り合わせてた訳よ。 多分ホストの仕事はバイトだろうけどな。」
マミ「なのはさん、お気持ちは嬉しいのですがとりあえずこれを…」(源外が提案した大型デバイスマミタンクの設計図を見せ)
まどか「あ、ありがとうございます…さやかちゃんやほむらちゃん、杏子ちゃんにも声掛けておきますね。 皆で同じ道を進めたらそれはとっても嬉しいなって思いますから。」

銀時「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

698 名前:火野映司&ゾロ&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/26(Tue) 20:58
>>686上条当麻(ここだけミホーク、サンジ、ウソップ登場)
映司「うん。あのドンパッチって人、あとでアンクに聞いたら、かなり強いヤミーが生まれるって。一応注意するよう言っといて」
ウソップ「のわぁ!こりゃあもうケンカどころじゃあねぇ!このぉ!ゾロ!頼む!こんぺいとうを気絶させてくれ!」
ゾロ「ちっ!しゃあないなぁ・・・・3刀流・・・・108ポンド連射鳳!まずは、メテオを粉砕して・・・一刀流居合・・・・獅子歌歌!!」(ドンパッチに獅子歌歌を放ち、気絶させる)
ウソップ「おおー。ぱちぱちぱち」
映司「ああ・・・・メダルとったらアンクに渡すよういわれてるんですよ。ってドラゴンボールで地球を!?ストップ!ストップ!だめだって!戦いはやめてください!」
ミホーク「ぐるぐる眉毛、止めてみろ」
サンジ「なんだとこの!ちっ!コリエ・・・・シュートォ!」(球を弾き飛ばす)
ナミ「にしてもいつおわんのぉ?あいつらの戦い・・・」


>>690クッパジュニア&ヨッシー
映司「ごめんごめん!だって食べられたくないしさ」
ゾロ「恨むんなら、自分の行動を恨め」
ナミ「ったくしょうがないわね〜・・・はい100万ベリーあげるから、治療しなさい?」
ゾロ「お、めずらしいな・・・・・」
ナミ「利子は5000倍で返してもらうわよ!」
ゾロ「・・・・・・・・めずらしくないな」

>>692
映司「納豆!?いいね!いただきます!」
ナミ「お代は・・・・5ベリーでいいわね?」
ゾロ「おい」ビシッ!

>>693
映司「う〜ん・・・・甘いものには脳を働かせる働きがあるしな〜」
ナミ「太りすぎの人はいいとして、普通の人は食べてもいいかも」
映司「アイスも甘いものかな・・・・アンクだったら激怒するね・・・・」

>>697坂田銀時&平沢唯&田井中律(ここだけルフィ、ゲストでアンク登場)
映司「・・・・まぁおれがグリード止めるためにアンクにアイス1年分あげるっていっちゃって・・・・」
アンク「おかげでアイスが食い放題だ」
ルフィ「この!あばれるなバーベキュー!やいて食ってみるか!?それとも刺身か!?」
ゾロ「刺身か・・・・うまそうだな・・・斬ってやろうか?」(刀を抜く)
アンク「欲望は消えた?・・・ハッ!いいか覚えとけ小娘、欲望は決して消えない。本人が存在している限り、欲望をみえなくするくらい小さく抑えられていても、心のどこかでその欲望を果たしたい気持ちが芽生えてくるもんだ。神の力を使ったらしいが・・・・欲望は消えちゃいない。人は存在する限り欲望は生まれ続ける、復活し続ける・・・・たとえるなら、日本の借金とでも言っておこう」
映司「たしかに。そこをついて、カザリは狙ってくる。だから気をつけて。欲望は、自分でしか抑えられないんだ」
ナミ「うう・・・・正論かもしれないわね・・・・」
アンク「あ?おまえがバーベキューか?グリードよりも大きな欲望・・・欲望のかたまりとでも言っておこう。おれはおまえは食えそうにないな。それより、にげなくていいのかぁ?食われるぞ?」
ルフィ「はやくしろゾロ!」
ゾロ「待てよ!うごくんじゃねえこの!」
アンク「いいことを教えてやろう・・・・お前らの実力じゃあカザリは倒せない。ましてやウグァもだ。新撰組のやつらだが・・・・カザリに勝負を挑んだのなら、そいつら、ただじゃすまないぞ?」
映司「え?どういうこと?」
ゾロ「なるほどな・・・・・」

アンク「いったん切るか。晩飯のアイスの時間だ」

699 名前:サトシ&鹿目まどか&秋山澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/26(Tue) 21:14
サトシ「それじゃあ、続きスタート!」

>>688
澪「素直クールというとほむらみたいな感じだよな?」
まどか「はい。 ほむらちゃんはクールですけど嘘はつきたくないしできない約束はしたくないって言ってましたから…。」
澪「律とは正反対だな…。」
サトシ「つまり、距離を取る態度を取ってるけど嘘はつかないって所だよな!」
澪「まとめるとそんな感じだろうな…とはいえ、ほむら以外にそれらしい人を見た事が無いんだが…」

>>689ガイ・セシル&藤林杏&カノンノ・グラスバレー
(此処だけ銀時、唯、律、ヒカリ ゲストで新八、キュゥべえ登場)
銀時「その約束忘れんなよ。 じゃあ、新八ン家行って神楽呼んで来い!ついでにゴリラが居たら始末しとけ。」(頭ポリポリ掻きながら)
新八「すいまっせーん! 本当すいまっせーん!」(オーラにビビり土下座して)
キュゥべえ「いやいや、またはクラスメイトにも素養のある子が居るかもしれないだろう?」
律「おーそれそれ! これでフタチマルに特殊な技を覚えさせられるなー♪」(嬉しそうな表情を見せ)
サトシ「大丈夫です。 ミジュマルにもいい経験を積ませてもらいましたから。 それと、サンキューカノンノ!」
ミジュマル「ミジュミジュ〜!」(元気になったようでピョンとジャンプしてみせ)
まどか「えっと…今ミジュマルが受けたのを受けるんですか…?」(少し怯えた表情でガイを見つめつつ)
澪「だ、大丈夫だぞ杏。 私達だけは一緒に年とってくんだからな。」
律「でかしたアストレア! 今日からお前もりっちゃん隊の一員だなっ!」(アストレアの肩を掴んで凄い期待の眼差しで)
ヒカリ「う〜ん、体が大人になっただけだと変わらない気もするんだけど…。」
唯「そうですかねぇ? あずにゃんの手の方が可愛いって思ったんですけど…。」(と言いながらキャベツの芯を切り終え)
ピカチュウ「ピッ!ピッ!ピカァァッ!」(蹴り等を回避するも衝撃波に吹き飛ばされ)
サトシ「まだまだ! ピカチュウ!エレキボール!」
ピカチュウ「ピッカ! ピーカーピーカーチュピーッ!」(ソフィに向けて渾身のエレキボールを放ち)

>>690クッパJr.&ヨッシー
(此処だけ銀時 ゲストで土方登場)
銀時「まぁ、あれば食っちまう気持ちはわからなくはねぇけどな。」
サトシ「クッパjr.が使ったら少し大きくなったりしてな。」
まどか「それでも少し大きくなるだけなら可愛いかな。」
澪「わ、笑うなぁーっ!」(半泣き状態で)
まどか「でも、色々やるって事はヨッシーは社交性があるって事じゃないかな。」
土方「中々気が合いそうな奴が居るじゃねぇか。 こいつは選別だ…取っときな。」
つ【マヨネーズ】(ヨッシー用)
銀時「テメェ何しに来やがったァァァ! 一応入れてやんねーからな!」
土方「誰がテメェらみてぇなお子様ばっかりのグループに入ってやるかよ…ま、Jr.やヨッシーもこんな馬鹿に負けねぇよう頑張れよ。」
銀時「うるせぇよテメーは! 一生マヨ吸ってやがれコノヤロー!」

>>691
澪「よし、じゃあ>>691はサトシと組んでくれ。 私とまどかが相手するぞ。」
まどか「よ、宜しくお願いします!」
サトシ「よーし! 2人に負けられないよな! 頑張ろうぜ>>691!」
(結果はサトシのスーパープレイでサトシチーム優勢に…)
澪「うわあああ! どんなに打っても全部サトシに返されるぞ?!」
サトシ「どうだ! 俺達のコンビネーションは!」
まどか「凄い…即席チームなのに…」
(そして試合終了。 結果は0対20。)
サトシ「楽しかったな! またやろうぜ!」
澪「2人とも少しは手加減しろぉーっ!」

まどか「え、えっと切りますね?」

700 名前:ソフィ&カノンノ・イアハート&古河渚 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/26(Tue) 21:32
渚「遅れてごめんなさい・・・続きは私達で答えますね。」


>>680 マルス&皆本光一&アミティ
(此処だけガイ、カノンノ、椋、杏、ゲストで陽平登場)
杏「当たり前じゃないですか・・・あたしは確りしてますよ。
ヴォルケンさんはあたしをどんな風に思って居たんですか?」
ガイ「ははは・・・「ガイが2人居やがる・・!!」なんて言われたらショックでかいな・・・」
カノンノ「うん、宜しくね♪
それにしても、りんごって名前・・・可愛らしいね♪私も・・・そんな風に可愛い名前が良かったな。
・・・って、今の名前も十分可愛い・・・よね?」
渚「えっと、アミティちゃんですね?宜しくお願いします。
あ、私の家はパン屋なんで・・・良かったらパンを食べに遊びに来てくださいね。」
カノンノ・E「よく飛んだね・・・それにしてもラグナさん、どうしてシェゾってあんなに変態なんですか?」
椋「そうですか・・・あ、皆本さん。運命の人に・・・出会えましたか?」
杏「了解です。・・・んじゃ、昼ご飯食べたらちょっと見に行って来ようかな。・・・あ、そういや・・・聞き忘れてましたが・・・ブログに漫画だけではなく、子育ての事も書いてありますか?」
ソフィ「シェゾ・・・あまりカノンノにしつこくするようなら・・・私、遠くまでシェゾを吹き飛ばすから覚悟してね・・・」
陽平「食べ物じゃねぇよ!!何人の妹食べ物扱いしてんのこいつ!?
大体、何で芽衣の名前を聞いただけで食べ物って連想するなんてどんだけお腹空いてんだよ!?
・・・ったく・・・あ、そうなんすか。分かりました。」
ガイ「おいおい、そんなに慌てなくても大丈夫だ。
ほら、受け取りな!」

つ ミートピラフ(大盛り)

>>687 孫悟空&六道骸&高町ヴィヴィオ
(此処だけガイ、杏、アストレア、椋、ゲストでゼロス登場)
椋「えっと、ピッコロさんが引いたのはダイヤの2とスペードの3、ハートの9ですね。
・・・見えました。明日、ピッコロさんは・・・カツ丼を食べると、魔貫光殺砲の破壊力が格段に上がります。
・・・あ、信じるのはピッコロさん次第なので・・・でも、出来れば信じてもらいたいです・・・」
渚「えっと、それは・・・お母さんが何時も・・・アイディア勝負でパンを出してしまうからだと思います・・・
特に、煎餅パン・・・あれは有無を言わさないパンでした・・・」
ゼロス「パクりの王様か?このちんちくりん野郎・・・」
杏「ゼロスさん、メルトキオで女性の皆さんが探してましたから・・・行ったほうが良いですよ?」
ゼロス「・・・そだな。こいつを相手にしてると疲れちまう。
んじゃ、あばよ〜!」(そういって天使化し、メルトキオへ帰っていった)
カノンノ「えっと・・・首領パッチ、ごめんね。
ゼロスさん、本当は悪い人じゃないから・・・あんまり怒ったりしないであげてね・・・」
ガイ「あ、いや・・・大人になった君が想像以上に美しいからつい見惚れてしまってな・・・
良かったら、記念に一緒に写真を撮らないかい?」
アストレア「だから何だと言うんですか。
高校に行ったからって偉そうに威張らないで下さい。」
ソフィ「骸、首領パッチが高校に行けたのはきっと・・・人数の埋め合わせだと思うよ・・・」(首領パッチに聞こえないように話す)


>>691
渚「バトミントンですか・・・私、運動神経無いから出来ないんです・・・」
カノンノ・E「じゃあソフィ・・・私は>>691君と組むから、ソフィは単独でやってくれる?」
ソフィ「うん、良いよ。」
(1時間後・・・)

ソフィ「スカラーガンナー擬きアタック!」(そういってラケットを投げて羽根を打ち返す)
渚「20−18で・・・ソフィちゃんの勝ちです!」
カノンノ・E「ず、ズルいよソフィ・・・」
ソフィ「勝負は時の運、気を落さずにね?」
渚「・・・(なんか上手い具合に誤魔化してるけど・・・誤魔化しきれてないですよね・・・)」


カノンノ・E「もう一度切るね。」

701 名前:桂小太郎&巴マミ&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/26(Tue) 21:53
土御門「それじゃ、続けるぜい。」

>>692
マミ「ふぅ…こんな得体の知れない物食べる人居るのかしら…?」
土御門「ま、カレーかければ違うかもにゃー。」(カレーをかけて)
桂「ほぅ…これならばいけるな。」(カレー納豆パフェを食べ)
マミ「どう…コメントすれば良いのかしら?」
土御門「ま、そっとしといてやるってもんかにゃー。 美味い奴には美味いかもしれないし。」

>>693
桂「侍は粗食が基本。 俺は一向に構わん。」
土御門「おっと、桂は良くても俺らが困るぜよ。 特に銀時がにゃー。」
マミ「そうね…私もお茶菓子は必要だわ。」
桂「それならば漬物辺りで代用すれば良いではないか?」
マミ「桂さん…紅茶と梅干でティータイムは成立するかしら?」
桂「問題無い!」
土御門「マミ、コイツに幾ら言っても無駄ぜよ。 しかも、桂は紅茶より日本茶派だしにゃー。」

>>695皆本光一
(此処だけ銀時、サトシ ゲストで新八登場)
新八「いえ、大丈夫です。 ラグナさん、銀さんがいつもお世話になってます。」
土御門「ナスの発言を無視とは…成長したにゃー新八!」
新八「あの、同類に見られたくないんですけど…。」
桂「ヅラじゃない! 桂だ! ふっ、俺はりっちゃん部長とシェゾには一目置いているのでな。」
マミ「桂さんが一目置く理由って今ひとつ分からないわね。」
サトシ「ああ、頼む! それじゃあポカブ!まずはたいあたりだ!」
ポカブ「ポカポカポカーポカブーッ!」(ヒトカゲに思いっきりたいあたりで攻撃し)

>>698火野映司&ゾロ&ナミ
(此処だけ銀時 ゲストでほむら、キュゥべえ登場)
キュゥべえ「一つ言っておくと…僕、人間の体に入ると増殖するんだ!」
土御門「キュゥべえの奴必死だにゃー…。」
ほむら「そうね。あなたが言う事もまた正しいわ。 でも、その欲望が既に果たされてたとしたら?それに借金は大変でも返せるものよ?」
銀時「まぁ、踏み倒すって手もあるがな。」
マミ「銀さんは黙っててもらえないかしら?」
ほむら「それに…欲望は生まれる事もあれば消える事もある…まどかは魔法少女のシステムを変革させたわ。 これ以上望むものがあるというのかしら…?」(アンクに鋭い視線を向けて)
キュゥべえ「僕はキュゥべえ! 確かに僕は欲望の塊かもしれない…否定はしないよ。 だけど、僕には代わりの個体が沢山あるからね。 逃げたいのは山々なんだけど…そう言うなら君がどうにかしてよ!」
桂「随分と甘く見られたようだが…俺達も春雨や高杉らを相手にした事もある。 そう簡単にくたばるタマではないぞ。」
銀時「まぁ、確かに戦力足りねぇ感はあるがな。 そん時は管理局に応援でも頼む…それと、ゲストが最後〆の切る言うのNGだからそこんトコ宜しくゥ。」

マミ「さてと、今日はこの辺りでお開きにしましょうか。」
桂「しからばこれにて…バイビー!」

702 名前:ロックオン・ストラトス ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/26(Tue) 22:14
随分遅れちまったなー・・・。
てな訳で単独返答で挽回するぜ!済まねぇが質問を少し飛ばして答えるぜ。

>>619
確かに幸せを受けるのは誰だってできる。ただ問題はみんなも言ってるが、その為に受ける代償ってことだよな。
例えば、みんなが幸せな時ってのはやっぱり平和な生活送ってる時だろ?
そしてその幸せが当たり前な世界にするために俺達は戦った。
そんな世界はようやく近づいている。だがその代償として多くの犠牲があった・・・。
こんな風になにかの代償を伴わなければ幸せには近付けねえってことだよな?
犠牲の上に成り立つ平和・・・ってのも皮肉な話だがな。
でも苦難なくして幸せを手に入れられたら、誰も苦労はしねえ。
苦労するからこそ、本当の幸せが掴めるハズだぜ。

>>624(此処だけ刹那とグラハム登場)
ロックオン「勝ち目が限りなく薄いなオイ。」
グラハム「そんな道理、私の無理で(ry」
刹那「いや、今回ばかりは勝率は低いかもしれん。」
グラハム「少年らしからぬ台詞だな、かつてのあの躍動感はどこへ置いてきてしまったのだ?」
刹那「・・・・・いいだろう、ガンダムマイスターとして、この勝負引き受けよう。」
グラハム「ならば私も共に往こう。少年、共に阿修羅を凌駕しようではないか!!」
ロックオン「この2人で大丈夫かよ・・・・まあ、そういう訳で出場メンバーは決まったんで宜しく。」

>>631 >>648鹿目まどか&ヒカリ&田井中律&スバル・ナカジマ&デント
(此処も刹那とグラハム登場)
ロックオン「お邪魔しま〜すっと。」
グラハム「これはこれは、ハレヴィ家のお嬢さん・・・が2人だと!?聞いてないぞガンダム!!」
刹那「再びネタに走り始めてきたな・・・。」
グラハム「恥ずかしがる事はないのだよ、少年と声を同じくする緑髪の少年。
それとも君は、今流行りの「ツンデレ」という奴か?」
ロックオン「ハムさん、それ以上は自重してくれ。」
刹那「ああ。例え本当の意味で戦争根絶を果たしても、俺はこの世界で生き続ける。
戦いの記憶を伝えていくこともまた、俺達の役目かもしれん。」
グラハム「そうか・・・ならば、フラッグの素晴らしさを伝えるのもまた、フラッグファイターたる私の役目!!」
ロックオン「もしかして・・・後進を育ててそいつをフラッグファイターに仕立てあげる気か?」
グラハム「そうだ!!そしてフラッグの名を後の世に伝える為に、私は帰ってきたのだ!!さあ諸君!!私と契約して、フラッグファイターになろう!!」(手を差し伸べる
刹那「その発言は、MSの操縦技術を所有している事を前提に行っているのだろうな??」
グラハム「・・・・・・・・・・。」(手を差し伸べたまま固まる
ロックオン「駄目だこりゃ・・・あ、でもヅラがMS操縦できるって言ってたな。」
グラハム「本当か!!ならば銀時、早くその者を呼んでくるのだ!!」
ロックオン「まあイノベイターになれたとしてもその力の使い道に迷うようじゃ駄目だけどな。」
刹那「俺にもそんな時期はあった・・・だが、人と人が分かり合える道を作る。それこそがイノベイターの役目だと思っている。
そしてその可能性を示してくれたまどか、お前には感謝している。」


やべえ、時間ねえな・・・。
殆ど単独返答にならなかったが、ここまでだ。また会おうぜ!!

703 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/26(Tue) 23:49
唯先輩、一緒にPS3やりませんか?

704 名前:アストレア&小早川ゆたか&泉こなた ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/27(Wed) 07:41
ゆたか「お、遅れてごめんなさい!つ、続きです!」


>>692
アストレア「って、いきなり下手物の登場ですか!?」
ゆたか「納豆+パフェって・・・見ただけでも気持ち悪いよぅ・・・」
こなた「こ、こうなったら・・・納豆だけを器用に取り除いてパフェを堪能すれば何とか・・・」
アストレア「先輩!それなら普通にレストランとかでパフェを食べれば良いと思います!」
こなた「あ、そっか。」
ゆたか「・・・(き、気付いてなかったんだ・・・)」


>>693
こなた「間違いなく大半のメンバーはキレるね。」
ゆたか「特に銀さん辺りが大激怒しそうだね・・・」
アストレア「でも、甘いものの食べ過ぎはとーにょーびょーになる恐れがあるから、そういうのもありかと思いますよ。」
こなた「じゃ、それを皆の前で言ってきて。」
アストレア「それは無理だよこなちゃ〜ん・・・」(裏声)
こなた&ゆたか「!!?」

>>699 サトシ&鹿目まどか&秋山澪
(此処だけガイ、カノンノ、カノンノ(イアハート)、杏、ソフィ、かがみ、ゲストで陽平登場)

陽平「いやいや、神楽って誰っすか。つーか、ぱっつあん家知らないんですけどぉぉぉぉぉ!!
てか、ゴリラ見たいな人でしたら僕の住んでる寮の管理人の美佐枝さんそっくりの声の人に小さい隕石ぶつけてやられたとか聞きましたけど。」
杏「うん、素直で宜しい。じゃ、ご褒美に・・・美味しいケーキ屋があるから、そこでちょっと休憩しましょ?
あんたもさぞかし疲れただろうからね。」
かがみ「つまり、峰岸か日下部を紹介しろと・・・
言っとくけど、あんたにいきなりんな事話されて、本気にする・・・あ、日下部は駄目そうね・・・
とにかく、あんたはクラスに近づいちゃ駄目!わかった!?」
カノンノ・E「えっと、お題は3000ガルドだよ♪」(笑顔で請求してくる)
ガイ「すまないな、気を遣わせてしまって。
・・・あぁ、大丈夫だよ。まどかさん。
まだ初期の段階だから・・・いきなりあんな技はやらないよ。
だから、安心してくれ。」
カノンノ「どういたしまして!
他にも・・・戦闘不能になったポケモンが居たら治療するから、何時でも申し付けてね♪」
杏「まぁ、確かにそうね。で、澪は確か・・・アスベルと付き合ってるってこなたから聞いたわよ?」
こなた「き、杏〜!?何でバラしちゃうの〜!!」
アストレア「律先輩のチームの一員ですか!やったぁ〜♪
何て光栄な事なんですかねぇ〜♪」
ゆたか「あ、そっか・・・見掛けは大人でも、中身は元のヒカリちゃんのままだから、あんまり意味ないんだよね・・・
でも、コウヘイ君やジュン君、ケンゴ君を落とすのには良いと思うよ♪」
ガイ「可愛い・・・まぁ、君がそうだと思ったならそれで構わないよ。
じゃあ、次は・・・具材のチョイスだな。
基本はソーセージとか玉ねぎ、豚肉とかを入れるんだが・・・
今回は唯ちゃんオリジナルの焼きそばにしてみたいし、オリジナルの具材を入れてみるか。」
ソフィ「うぁぁぁぁ!」(エレキボールをまともに喰らってしまった)
ソフィ「・・・やるね・・・けど、それじゃ私を倒せない!
アストラルベルト!シェルスロー!スカラーガンナー!」(光子を刀にして居合い抜きをして切り裂いた後、続けて上空から光子の短剣を降り注がせ、止めに光子を溜めた弾丸を放ち、ピカチュウを攻撃した)


こなた「これで全部だね〜。
じゃ、質問溜まるまで待ってるよ〜。」

705 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/27(Wed) 12:40
一方通行「俺って弱いンだなァ…散々三下三下バカにしてた奴にも負けるしよォ…俺の方がよっぽど三下だわ…俺生きてる価値あンのかなァ…」

彼ひどく落ち込んでいるので励ましてあげてくれます?

706 名前:ピッコロ&高町ヴィヴィオ&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/27(Wed) 16:46
当麻「遅れちまって、悪かったな。続きは俺達で答えるか!」

>>697坂田銀時&平沢唯&田井中律(此処だけべジータ、首領パッチ、ゲストでブルマ、なのは登場)
ブルマ「なーんだそれを早く言いなさいよ!じゃあ待ってこれなら問題無くなるわよ。」(そういってアタッシュケースから匣を取り出し)
ブルマ「それなら2000個ある魔力カートリッジをコンパクトに省けるし、なによりさっきのバリアジャケットと一緒に合わせれば戦闘には活用出来ると思うわ。」
パッチ「くそぉぉぉぉぉ!!!!あのソバカスラッコめもう我慢ならん!喰らえ!!奥義針千本+Cアタック!」(ミジュマルにめかげてトゲを伸ばして攻撃しそのまま体当たりを与え)
べジータ「ふん、貴様等如きが伝説のポケモンをゲットするだと…馬鹿も休み休み言え!そうしている内に俺との地獄の強化訓練は始まったばかりなんだから」(メニューを見て容赦なくプランを実行し)
ピッコロ「というよりそのような場面があったのかさえ分からなくなるな。それで銀時は参加しないのか?死ぬ気の強化訓練とやらに」
なのは「んーこれは…何処か戦争しにいくってもなさそうもないね…。」(設計図を見て思わず苦笑いをし)
ヴィヴィオ「マミさんには失礼な事かもしれませんけどなんかテクノドロームに似ていますね…」(同じく一緒に設計図を見て苦笑いをし)

>>698火野映司&ゾロ&ナミ(此処だけ首領パッチ登場)
当麻「それが出来たら苦労はないよな…。」(首領パッチの方を振り向くと)
パッチ「ふっ、それがしらパチ山パチざ衛門だと知っての事か?」(素早くかわし、刀を取り出しゾロに三日月の舞を喰らわせ)
ヴィヴィオ「わ〜今度はゾロさんの方えとドンパッチさん行っちゃいましたよ」
ピッコロ「ほーう。だからこの前赤い鳥型の怪人と片腕だけが異形の者が睨み合っていたのか。あれはお前の関連の者だろう」
パッチ「まあいいやこの勝負俺の勝ちでいいんだろウソップさんよぉ」
ピッコロ「じゃあ俺は棄権する。この勝負お前の勝ちでいいミホークよあまりやると地形の半分がえらい事になるからな。」
当麻「首領パッチとピッコロさんの違うところはピッコロさんはいざぎよい首領パッチは目立つ奴に片っ端から喧嘩を振るんだよな〜」

>>700ソフィ&カノンノ・イアハート&古河渚(此処だけ悟空&べジータ&骸&首領パッチ登場)
悟空「悪いんだけどさーピッコロはモノを食べなくても水飲めば凌げるからカツ丼を食べる行為は出来ないんだが…」
ピッコロ「というより魔貫光殺砲の威力が上がるのか…。」(なにやら真剣になり)
当麻「そういえば一時期銀さん達がレインボーパンとやら食べて全員が倒れたっていう話を前に聞いたことあるな…もしかしてあれも入るのか?」
骸「ほーう天使化ですか…。天使化とは異なる存在が上位種えと進化するいわば人間を超える存在を聞いたのですが彼はその一員ですか?」
ヴィヴィオ「えー写真ですか?いいですよはい!」(ガイと一緒になり)
ピッコロ「そういえばガイって確かさわ子とかいう伴侶を妻にしているらしいな。いいのかこんな所をそのさわ子とか見られたら」
骸「大丈夫ですよ。彼の高校は普通の高校とは訳が違うので…それに彼もう卒業しましたので…。」

>>705
当麻「あ…一方通行!?久しぶりじゃんか!!!なに、お前こんな所にいたのか?」(明らかに動揺し)
ヴィヴィオ「あの白い人は誰なんですか?」
ピッコロ「奴の名は一方通行。学園都市に七人しかいないレベル5の内の1人で第1位の超能力者だったんだが「絶対能力進化実験」で実験を止めにきた当麻と戦いに敗れたらしい。
その後土御門が所属する暗部組織グループとかいう組織に入ったて言うが…」
一方通行「俺って弱いンだなァ…散々三下三下バカにしてた奴にも負けるしよォ…俺の方がよっぽど三下だわ…俺生きてる価値あンのかなァ…」
当麻「何言っているんだよ!!!一方通行お前には守りべき奴がいるんだろ!それを守らないでどうするんだよお前あれほど打ち止めに対して引けがあるんならそれを今やらないでどうするんだ!」
一方通行「三下…お前…そうだよなァ…今やらないでどうかしてた筈だぜ」
当麻「そうだぜ一方通行!お前にもまだチャンスはあるさ!」(なんとか話をし)
一方通行「おかげで目が覚めたわァ…そんじゃ早い事お前ともう一回勝負って形取ることにするかァ!!!!」(何故かやる気になり)
当麻「あのぉ…アクセラレータさん?俺は一度もそんな事は言ってないんだが…」
一方通行「ここで会えたのも何かの縁だァ!いいからとっとと勝負を受けやがれェ三下ァァァァ!!!!!」(襲いかかった)

ピッコロ「さて当麻が>>705で一方通行と勝負させられることになったから一旦切ろうか。」

707 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/27(Wed) 19:55
抹茶味のどらやき食うか?

708 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&ラフィーナ ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/27(Wed) 20:31
ラフィーナ「最近風が強いですわね。」
ブロッサム「そりゃ、春だからね!風が強い季節っていったら、春ね。」
ティアナ「暫くしたら、梅雨時になりそうね。外出する期間も限定されるし。」
ブロッサム「それじゃあ、返答行くわよっ!」
ティアナ&ラフィーナ「おーっ!!」
>>638 ルフィ&火野映司&サンジ
ラフィーナ「あなた達の事は、ブロッサムから聞いてるわよ。海賊王を目指してるんですの?海賊王になるまでガンバレですわ!」
ブロッサム「ほ・・・本物のセルメダル・・・!!大事にしますっ!!」
ティアナ「セルメダル・・・それって、ロストロギアなの?ブロッサム、それを私に渡して。調査をしたいの。」
ブロッサム「ダメ!!!これは火野さんがくれた大事なものなのよ!」
ティアナ「・・・とりあえず、持っていかない代わりに、此処でデータ分析させてもいいかしら?それならいいでしょ?」
ブロッサム「・・・わかったわ・・・。」
(データ分析の結果、ロストロギアではなかったが、一部分がロストロギアに類似している事が判明した。)
ティアナ「このデータは、管理局に転送するわね。」

>>639
ブロッサム「ねぇねぇ、この際だから髪型変えよっか?」
ティアナ「そうね、私は久々にツインテールにしようかな?」
ラフィーナ「わたくしの髪の毛のカールを伸ばして、ストレートに仕上げてみますわ!」
【髪型変更】
ブロッサム「私はサイドテールにしてみたわ!」
ティアナ「・・・16歳の頃を思い出すわね・・・。」
ラフィーナ「どうですの?わたくしのストレートヘアーは!」

>>640
ブロッサム「がっかりした事?・・・漫画家が描いた私がリアルすぎた事かな・・・?」
ラフィーナ「・・・アミティに勝てなかった事ですわ・・・。何でいつも勝てないのかしら・・・?」
ティアナ「・・・私は、特にそういった事はないわね。」
ラフィーナ「なのはがティアナの事をわかってくれなかった事じゃないんですの?」
ティアナ「あの時はね・・・。でも、今はそうじゃないの。私の事をわかってくれているのよ・・・。」

>>624
ブロッサム「アドバイスありがとう。お陰で見やすくなったと思うけど・・・」
ティアナ「ボールペンね。使いやすいし、最近のボールペンには、消しゴムで消せるタイプも出てるしね。」
ブロッサム「私は鉛筆かな?小学校の頃から使い慣れているし・・・」
ラフィーナ「・・・万年筆は選択肢にはありませんの?」
ブロッサム&ティアナ「・・・・・・」(冷たい視線でラフィーナを見つめる)
ラフィーナ「Σ・・・なっ・・・何でそんな目で見るんですの!?!」

>>643-644 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
ブロッサム「はじめまして!グラハムさん!私はパワパフガールズZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!宜しくね!」
ラフィーナ「わたくしは、ラフィーナと申しますわ。宜しくってよ!」
ティアナ「ヴァ・・・ヴァイス陸曹!!?・・・どうして此処に!?それに、この姿は・・・!?」
ブロッサム「ティアナさん、それ、ヴァイスさんじゃないです!!!」
ティアナ「失礼しました、グラハム少佐!私は時空管理局所属の執務官・ティアナ・ランスターです。宜しくお願いします!」
ブロッサム「確かに、他にもアイシャさん(声はビビアン・スー)とか、デカルトさん(声は勝地涼)とか・・・」
ラフィーナ「でも、例外としてキングT@KED@は死んでいないのよね。」
ティアナ「流石はスナイパー・・・だけど・・・!!」(弾丸を撃つ)
ブロッサム「あっ!外しちゃった!」
ティアナ「・・・10発中8発・・・少し油断したかな・・・?次でラストにしませんか?最後の種目はロックオンが決めてください!」

ブロッサム「>>648以降は明日答えるわね!」


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