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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】

1 名前:田井中律 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/25(Fri) 13:35
お前ら待たせたなぁっ!
ついに全対応スレも14週目に突入!
今回はこのスレの部長である私が建ててやったぜーっ!
じゃあ、ルール出すからちゃんと読んでくれよなー。

1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能! 派手にいこうぜ〜
2:質問は名無し限定。コテハン、ステハンは禁止なー。(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもありだよん♪(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、他のスレッドの話、本体の話等は禁止。)
4:荒らしは勿論禁止。利用者やキャラハン達に不快感を与えるからなー。 しつこい場合は削除依頼や迷惑行為としての通報も考えてるからちゃんと守れよなー。
5:名無し同士のクロストークは極力控えめしろよ。 此処はキャラハンが答える場所であって、討論場じゃないぞー。
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止だからな。
7:age、sageは自由。 あと、sage強要は禁止だけど、レスが>>980以降になった場合、sage進行だからなー。
8:質問をする名無し達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。 無記入の場合は高確率でスルー対象になるから忘れるなよー。
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事。 何も言わずにお別れなんて寂しいからなぁっ!
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずにな。 自己紹介の欄は全部埋めろよ〜。
11:掛け持ち…というか掛け合いか?は可能だ。 ただ、自分を入れて最大3人までな。 掛け持ちのキャラチェンジはありだからそこは臨機応変になー。
12:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大13人まで。(14人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)←NEW
13:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は不要だっ!
14:新しく入ったキャラハンに挨拶宜しくな。 それと、新しい人にはベテランキャラハンは積極的にアドバイスしろよなー。
15:>>1000は基本はキャラハンが獲得するけど、連続投稿をしない場合なら名無しのみんなでも獲得してもいいからな。 ただし、意味のある文を書くように頼むぜ〜。
16:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセしてもらうからちゃんと出席しろよなー。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
17:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルー対象になるっ!  意味不明な質問が分からない人がいるかもしれないし、その例を>>3で挙げるからなー。
18: オリキャラの参加は禁止な。 名無しの要望により、参加できなくなった!まぁ、これも時代の流れという物だよ奥さん…。
19:キャラハンは1ヶ月経過しなければキャラリセ不可能。 ちゃんと数えとけよ〜。←NEW
20:同じような質問は基本1週間に1回な。 続き物はあんまりオススメできないからなー。←NEW
21:戦闘に強制は無し。 また、あまりにも実力に差が出る戦いは控えろよなー…あと絶対当たるという物はあまり強すぎない物にしろよなー…。←NEW

以上!ルール増えてるから読み落とすなよ〜
キャラハン参加は大歓迎!今部員が少なくて…後悔はさせませんからぁっ!
で、キャラハンで参加する場合の自己紹介は>>2で紹介するから宜しくな〜。
それじゃあ、皆がルールを守ってやってくれる事を祈ってるぞ!

1…2…3…4…【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】スタートッ!

524 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/17(Sun) 12:04
刹那「ロックオン、一つ問う。」
ロックオン「なんだ?」
刹那「・・・ロイ達とクッパJrを、無視していいのか?」
ロックオン「しまったぁぁぁぁぁぁ!!!追いつく事を考えて忘れてたぁぁぁぁぁ!!つー訳ですぐ返事するぜ!!」

>>415マルス&アイク&シェゾ・ウィグィィ
ロックオン「本当に済まねえ!!無視しちまって悪かった!!アドバイスもくれてたのに・・・!!」
刹那「俺は刹那・F・セイエイ、ガンダムマイスターだ。お詫びの品といってはなんだが・・・ガンプラを受け取ってくれ。」
ロックオン「需要あるのかよ!?」
刹那「そちらにどこぞのカエル軍曹の知り合いがいると聞いたのでな、そいつにでも渡せばいい。
アリー・アル・サーシェス・・・俺は幼少期、その男のいるテロ組織に入っていた。そして、ロックオンの家族が死んだテロにも加担していた。」
ロックオン「ま、俺はCBに入った時から、死ぬ事は予想してたがな。死に方はアレだが。
・・・その毒蛇野郎は、極悪非道な悪役によくある典型的な性格みたいだな。」
刹那「なんにせよ、破壊を楽しむ者であるならば、世界の歪みである事に変わりない。」
ロックオン「まあそうなるだろうな。ところで、闇の魔導師ってなんだ?
いかにも怪しそうな魔法使いそうだな・・・。」
刹那「発言からして既に怪しいがな。」

>>413 >>482クッパJr.&ヨッシー
ロックオン「折角刹那に挨拶してくれたのに、その前のを無視してワリィ!!」
刹那「刹那・F・セイエイ、ロックオンと同じガンダムマイスターだ。
ああ、そうだ。幼少期にテロ組織に所属して過酷な訓練を受けてたからな。
ミドルネームの「F」については、特に意味はない。俺のコードネームの由来とされる「刹那From聖永」のFromから来ているのだろう。
・・・ところでロックオン、悪の軍団の今後について何故真剣に語っている?」
ロックオン「いや真剣には語ってねえけど、どうせ今後も変わらないだろうし。」
刹那「ああ、監視の対象にすらされないからなあの軍団は。で、情熱思想理念頭脳って・・・。」
ロックオン「ああ、あの「速さが足りない!」で有名な兄貴の台詞の一部パクった。」
刹那「それでいいのか・・・それにしてもその言い方では軍団は首領一人のワガママの為に動いてるようなものだな。」
ロックオン「果てしなく一方通行の恋だがな、内部で裏切りが起きてもおかしくねえぞ。
右目の視力?まあ正確には覚えてねえが基本的に目は大切にしてたからな。相当良い視力はしているつもりだ。
ガンダム使ったら、成層圏の向こう側まで狙い撃てるし。」


ロックオン「こっからはいつも通り答えるか。」


>>476
刹那「拳法といっても、何を基準にするんだ?」
ロックオン「なんかの流派の継承してるとか・・・そんなもんじゃねえか?」
刹那「流派東方不敗のようなものか?だとしたら、拳法と呼ぶべき技を使うのはいないのではないのか?」
ロックオン「亀仙流も立派な流派だとは思うけどな・・・有名な拳法とかあったか?」
刹那「有名な技ならばかめはめ波があるが・・・拳法は思い当たらんな。」
ロックオン「俺らの中で言っても、そもそも本業がMSのパイロットだしな・・・ちょっとこの中にはいねえかな。」

>>478孫悟空&高町ヴィヴィオ&上条当麻
刹那「ならば、その目的とやらを教えては貰えないか?」
ロックオン「秘匿主義ってもんがあるだろ?刹那。」
刹那「承知の上だ。自己紹介が遅れたな、刹那・F・セイエイだ。宜しく頼む。」
ロックオン「おっ、可愛いね〜。ヴィヴィオちゃんって言うのか。宜しくな。」
刹那「それにしても・・・データ上だけでもこの少女、見かけによらず戦闘力が凄まじいぞ。」
ロックオン「まあ、魔法少女だから仕方ねえだろうな。でも10歳でこのデータは凄いな・・・。」

>>479
ロックオン「おう、ありがとな。」
刹那「・・・・・・。」(フタを開けプリンを口に向けそのままプッチンして一口で完食
ロックオン「刹那・・・もうちょい味わって喰えよ。」(皿にプリンを乗せて食べてる
刹那「スプーンで食べるよりこの方法の方が圧倒的に便利だし、時間も短縮できる。」
ロックオン「特に急いでねえんだがな今・・・てか昼食前に食っていいのかよ?」


ロックオン「んじゃ、昼飯食おうぜ刹那。」
刹那「ああ、では一度質問への介入行動を終了する。続きはもう少し待っていてくれ。」

525 名前:古川渚&藤林姉妹(杏・椋) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/17(Sun) 12:37
出典:CLANNAD
名前:藤林 椋
年齢:17歳です・・・
性別:お、女ですよ・・・はぅぅ・・・
職業:高校生で、3ーDの委員長を勤めています。
好きな異性のタイプ:・・・あまりそういうのは考えた事がありませんね・・・
好きなもの:占いです。・・・かなりの確率で外れちゃいますけどね。
好きな食べ物:お姉ちゃんが作ってくれるお弁当です♪
最近気になる事:・・・岡崎君は何時になったら真面目に授業を受けてくれるんでしょうか・・・
一番苦手なもの:・・・やっぱり、大事な友達を傷つける人です・・・
得意な技:・・・と、トランプ占いとかです・・・
一番の決めゼリフ: 女の子は遺伝子レベルで占いが好きな生き物なんですよ。
将来の夢: 看護師になりたいので・・・看護学校への進学を考えているんです。
備考: 藤林姉妹の妹。
占いについて造詣が深く、それらの話題の時は饒舌となる。得意とするトランプを用いた独特の占いにはいつも女子生徒が列をなす。占いの結果は必ず外れるが、言い換えれば反対の解釈で必ず的中する。
3ーDの委員長として岡崎や春原が遅刻ばかりしている為、注意しても効果無しなので色々と困っている。大人しく、引っ込み思案な為に、岡崎によくからかわれて泣きそうになってしまう事もしばしば。
此処では、渚や杏と同じく学園編の藤林 椋を保持している。


椋「これで私の自己紹介も終わりましたので、続きに移りますね。」


>>500
杏「ハヤテとデント?・・・デントならさっきアドバイスくれたから分かるけど、ハヤテって誰よ?」
渚「わ、わかりません・・・後でこなたちゃんに聞いてみましょう・・・」
椋「それで、2人の料理としての才能ですか?・・・私達は2人の料理を食べた事無いんですけど・・・選ばなきゃいけないみたいですね・・・」
渚「はっきり言うと・・・選ばれなかった方が可哀相です・・・」
杏「でも、デントはポケモンソムリエっていう位なんだし・・・料理の才能とかありそうよね。」
椋「じ、じゃあ・・・私達はデント君の方が才能があるという事で・・・」
渚「そうですね・・・ハヤテ君、選んであげられなくてごめんなさい・・・」


>>505
杏「ジャローダ?エンブオー?ダイケンキ?
・・・何それ?」
渚「新しいポケモンの御三家の最終進化形態・・・かと思います。」
椋「な、何か生き物同士の対決を見ると言うのは気が引けますね・・・」
杏「ま、見てみたい気もするけど、渚が映画館行くの難しいから、見ないわね。」
渚「ご、ごめんなさい・・・椋ちゃん、杏ちゃん・・・」
椋「ううん、大丈夫だよ。気にしないでね。」
渚「は、はい・・・」


>>508
杏「知ってるけど・・・渚と椋がそういうの苦手だから、行かないわ。」
渚「あの・・・ディスコって何ですか?」
椋「確かに・・・何でお姉ちゃんは私達が知らないのに知ってるの?」
杏「あ〜・・・それは・・・ほら、陽平がよく行っているのを聞いたから陽平に聞いて知ったのよ!」
椋「春原君・・・」
渚「春原さん・・・そんな事を・・・」
杏「・・・(陽平・・・ごめん・・・)」


>>511
杏「あたしにはボタンが居るから良いわ。」
椋「私も・・・ボタンが居ますから良いですね。嫌われてますけど・・・」
渚「私は・・・春原さんが飼っている猫が欲しいですね・・・」
杏「え?陽平って猫を飼ってるの?」
渚「はい。・・・春原さんの妹の芽衣ちゃんと一緒に行った時に見つけたんです♪」
椋「春原君が猫を・・・何かあわないね・・・」(小声)
杏「・・・同感ね・・」(小声)
渚「・・・?」


杏「もう1回切るわね。」

526 名前:アストレア&柊姉妹(かがみ・つかさ) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/17(Sun) 13:16
アストレア「じゃあ、続きですよ!」
かがみ「よく言えたわね〜。」


>>517
かがみ「あんまそういうのって手を出さない方が良いわよ。
手を出したら命まで落とし兼ねないから・・・」
アストレア「そういえば、それって魔女狩りと同じ類なんでしょうかね?」
つかさ「どうなんだろう・・・魔女狩りは魔女を処刑したりするから、似てそうで似てないよね・・・」
かがみ「まぁ、魔女狩りがそれと似ているかは追々後に考えるとして・・・
とりあえず、誰かに協力要請を頼むから、あんたはじっとしてなさい。
良いわね?」


>>518
アストレア「はいはい!かくれんぼっt(ry」
かがみ「鬼を決めて、鬼以外の人が隠れるの。
で、10秒経ったら鬼が隠れた人を探せば良いだけだから。
・・・ほら、アストレア。最初はあんたが鬼をやりなさい。」
アストレア「はい!」
つかさ「だ、大丈夫かなぁ・・・」
かがみ「大丈夫よ。ほら、隠れて!」


(2時間後)

アストレア「1、2、3、4・・・5、6、7、9
・・・あれ?変だなぁ・・・もう1回数え直し・・・」
かがみ「遅すぎだわ!10秒数えんのにどんだけかかってんのよ!」
つかさ「・・・(やっぱり、嫌な予感って当るもんなんだね・・・)」

(この後、かがみが鬼をやり、ようやくかくれんぼが始まったそうな)


>>522 田井中律&巴マミ&デント
(此処だけガイ、渚、杏、椋登場)

ガイ「そうか・・・やっぱりさわ子さんには俺が居てやらないと駄目なんだな・・・」
かがみ「来て早々惚気るのは辞めてください。」
渚「えっと、アドバイスありがとうございます。
私は、私立光坂高等学校の3ーBクラスの古川渚です。これから、宜しくお願いします。」
杏「私は光坂高等学校3ーEの委員長、藤林杏よ。・・・ま、宜しく頼むわね。」
椋「私は3ーDの委員長で、藤林杏の妹の藤林椋です。これから、宜しくお願いしますね。」
アストレア「こ、これは・・・美味しそうな紅茶とチーズケーキ!ありがとうございます!」
つかさ「あ、チーズケーキで思い出したんだけど・・・あの後、私とガイさんとロックスさんでデント君の代わりにキャラメル風味のチーズケーキの作り方をカノンノちゃんに教えてあげたんだ。
だから、デント君・・・カノンノちゃんが今度教えてくれたお礼に作ってくるから楽しみにしててだって♪」
杏「じゃ、こちらもお礼に・・・弁当作って来たから、皆で食べなさいよ。」

つ 杏特製弁当×人数分

椋「お姉ちゃんのお弁当は美味しいですから、味わって食べてくださいね。」
ガイ「それじゃ、これからまた・・・宜しく頼むな。」


かがみ「これで全部ね。・・・じゃ、質問溜まるまで待ってるわ。」

527 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/17(Sun) 13:21
裏高野の退魔師が魔女を妖魔とみなして法力使ってぶっ飛ばしてたんだが…。

孔雀王ネタはこの辺にしとこう。

質問

身につけたい他作品の能力は?

528 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/17(Sun) 15:28
クッパJr.「続きだよー。」
ヨッシー「ふわぁーあ…そろそろお昼寝しようかなぁ…。」
クッパJr.「あーっ!まだ寝るなよー!」(とマジックブラシを取り出し殴る)
ヨッシー「アワワワッ!!痛い痛い!わかったよー。」

>>489
ヨッシー「かわいそうだねー…。でも借金くらいならピーチ姫だったら助けられるんだろうなー。」
クッパJr.「僕達だってお金はあるから助けられるには助けられるけど手伝うつもりはないもんねー!」
ヨッシー「手伝ってあげればいいのになー。」
クッパJr.「『ハヤテ』がクッパ軍団に入ってくれれば考えてあげるよ。」
ヨッシー「……入らないと思うなー。」

>>492
クッパJr.「僕は見てないよー。というより見たこともないなー。」
ヨッシー「僕も見たことないなー。ここにはいないんじゃないかなー。」
クッパJr.「それにしても『阿修羅』とか『王仁丸』なんて変な名前。」
ヨッシー「名前呼んでれば見つかりそうな名前だよねー。」

>>494 坂田銀時&桂小太郎(カツオ)&デント
クッパJr.「な、何だよー。…僕は別にお父さんや手下のみんな以外にそんなことやられても嬉しくないんだからなー。」(照れ臭そうに)
ヨッシー「へぇー、ポケモンってやっぱりいっぱいいるんだー。」
クッパJr.「そのうち人間にも図鑑を向けそうだなー。」
ヨッシー「あーなるほどー。『噂の銀さん』はあだ名なんだねー。」
クッパJr.「ハハハ!まどかにも悪戯すると面白そうだなー♪」
ヨッシー「そーそー。それにしても声があまりにも似過ぎてるんだよねー。同じ声のポケモンってあまり見つからないと思ったんだけどなー。」
クッパJr.「あ、いや、そこまで占いは好きじゃないけど…カメックババがちょっとした占いができるからね。」
ヨッシー「あれ?そういえばマリオみたいな人がいるけど……カツオ??…あっ、蹴られたよ…?」
クッパJr.「あれはマリオのコスプレしたヒトで名前はカツオっていうんだって。」
ヨッシー「カツオよろしくねー!」

>>498
クッパJr.「僕はいいよ。お金ならお父さんからもらえるしね。」
ヨッシー「マグロ食べさせてくれるの!?やったー!」
クッパJr.「だーかーらー!!」
ヨッシー「ふぇ?何か変なこと言ったかなー?」
クッパJr.「マグロが食べられるわけじゃないんだってば!」
ヨッシー「なーんだ…ガッカリ…。」
クッパJr.「そこまでガッカリすることかー?」

>>499
ヨッシー「いいよー!僕鬼ねー。ヨーイ ドン!」
クッパJr.「>>499はヨッシーから逃げ切れるかな?」
ヨッシー「ペロン!…やったー!捕まえたよー!」(舌を出して捕まえる)
クッパJr.「それ反則じゃないの…?」
ヨッシー「えっそう?」

>>505
クッパJr.「なんか『ディアルガVSパルキアVSダークライ』みたいだね。」
ヨッシー「僕は見に行っても寝ちゃいそうだなー。」
クッパJr.「僕は…気が向いたら行くかもね。普通(伝説でない)のポケモンだけの映画も面白そうだしね。」
ヨッシー「そういえばマリオも映画やったことがあるんだよねー。」
クッパJr.「お父さんの役が和田アキ子だったらしいね。」
ヨッシー「それと残念ながら僕は出てないんだよねー。」

>>508
ヨッシー「ディスコってなーに?」
クッパJr.「ディスコは…『音楽を流し、アルコールを含む飲料を提供し、客にダンスをさせる店舗(Wikipedia参照)』だって。」
ヨッシー「アルコールはいいやー。酔っ払うのはちょっとねー。」
クッパJr.「僕はまだアルコールは飲めないんだよね。だからいいや。」


ヨッシー「もう一回切るよー。」

529 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/17(Sun) 15:43
ロックオン「さあ、続きだぜ。」

>>488(此処だけゲストでライルとアレルヤとハレルヤが登場)
ロックオン「50人と言わず、100人かかってこいよ。」(フラッグに乗り込む
刹那「こちらはMSに乗っているからな、遠慮はいらん。」(同じくフラッグに乗り込む

(が、以外と苦戦する2人。これまで撃破した数は10人。と、そこへ・・・)
刹那「動きが素早い上に、頭も良い・・・!!」(リニアキャノンを放つも避けられる
ロックオン「こりゃあ、長期戦を覚悟した方が・・・!?」(その時上空からビームが降ってくる
ライル「兄さん、刹那、大丈夫か!?」
ロックオン「その声は・・・ライルか!?へっ、随分ご大層な装備じゃねえか?」
ライル「ま、俺は兄さんほど射撃も狙い撃つのも得意じゃねえからな、
だからさぁ・・・乱れ撃つぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」(GNビットを全て発射し、一気にドーパンドの約半数を倒す
ロックオン「うはぁ・・・こりゃ人間同士の戦争に使うべきじゃねえな・・・。」
刹那「アレルヤ・・・キュリオスはどこで手に入れた?国連軍に回収されて連邦軍の施設に持っていかれたと聞いたが・・・。」
アレルヤ「僕もなんでキュリオスが手には入ったかは知らないんだ、でもハルートが破壊されて今自分の機体がないからね。
だからデュナメスと同じく修復してもらったんだ。」
刹那「そうか。だがお前が操縦しているとはいえ、旧型のガンダムだ。無茶はするな。」
アレルヤ「ああ、わかっていr」
ハレルヤ「ハッハーーーー!!なに慎重になってんだぁ!!?もっと派手にいこうじゃねえかァ!!」
アレルヤ「ちょ・・・ハレルヤ!?」
ハレルヤ「なーにやってんだよアレルヤァ!!しっかり付いてきやがれぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
アレルヤ「・・・・言われなくたって!!」(反射と思考の融合で超反応を見せ、一気に20体撃墜
刹那「・・・相変わらず頼もしい奴らだ。」(そう呟き向かってきたドーパンドをプラズマソードで斬る
ロックオン「ディランディ兄弟のコンビネーションと行こうじゃねえか!!」
ライル「へっ!!まさか兄さんと戦えると日が来るとは思えなかったぜ!!」
刹那「これで・・・終わりだっ!!!」(残った敵をGNソードU改で切り裂く
ロックオン「ふう・・・これで終わりだな。」
刹那「早くここを去った方がいい。これだけ派手にやったんだ・・・連邦軍に感づかれるだろう。」
ライル「了解了解。アレルヤ、トレミーに戻るぜ。」
アレルヤ「うん。2人とも、たまにはトレミーに戻ってきてよ?」
ロックオン「ああ、大丈夫さ。」

>>490
ロックオン「ほら見ろ、俺の予想した通り飽きてきた奴が現れたじゃねえか。」
刹那「その為の一週間に一回ルールだが・・・なぜこうも自重することを知らない?」
ロックオン「同じ戦闘ネタでも出典作品が違えばそれでいいって考える奴もいるんじゃねえか?」
刹那「出典は違えど戦闘は戦闘だ。飽きてくる名無しもいるから、配慮のほど宜しく頼む。」
ロックオン「まあ無くせとは言わねえが、できるだけ少なめによろしくな?」

>>493
ロックオン「今現在、俺は死んでる身でありながら何故か現世に残ってるからな。あまり考えらんねえな。」
刹那「そもそも生まれ変わるというのはどういう事かわからんからな、考える気になれん。」
ロックオン「そりゃみんな同じことだな。」
刹那「ティエリアはその気になれば女になれるが。」
ロックオン「むしろ女装だがな。つってもあいつ元々女っぽい見た目だからな・・・。二期の8話の女装する前にも二次創作とかで女装とか女体化ネタはあったみたいだし。」
刹那「・・・そのような目でガンダム00を見られているとなると、複雑な気分だな・・・。」
ロックオン「ま、一部のファンの間での話だ。気にすんな気にすんな。」

>>499
刹那「よし、ロックオン。>>499を追い掛けろ。」
ロックオン「やっぱりそうなるのね・・・お前はどうするんだ?」
刹那「昨日買ったリゼル(隊長機)のガンプラを作って待っている。」
ロックオン「手伝ってくれねえのかよ〜・・・。」
刹那「お前が指名されたんだからお前が行ってこい。」
ロックオン「仕方ねえな・・・じゃあ行くぜ!!」


刹那「一度切らせてもらう。それと、次は俺の単独返答だ。」

530 名前:鹿目まどか&スバル・ナカジマ&キャプテンカツーラ(桂) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/17(Sun) 16:09
桂「さて、返答再開と行くとするか。」

>>521ルフィ&サンジ&シャンクス
桂「そうだ! もっと俺に絡んで来い! それとカツラじゃない、キャプテンカツーラだ。」
まどか「えっと、とりあえずルフィさんができてるみたいにキャプテン同士で張り合ったり剣使いの人に剣術で語り合ったりとかそんな感じでいいと思いますよ。」
スバル「それに、名前というか格好というか…例えばそげキングさんとかみたいな感じですよ。」
まどか「後は他のキャラハンさんの答え方を参考にそれに近づけるようにやっていけば上手くいくと思います。 銀さんや唯さんもそうやって学んだみたいですので…。」
桂「まぁ、ONE PEACEは銀魂と比べてパロディが少ない世界である故難しいのかもしれないな。」
スバル「まぁ、銀魂の人達はギリギリで生きてるって感じですもんね。」

>>526アストレア&柊姉妹(かがみ・つかさ)
(此処だけ唯、律、デント登場)
唯「もうさわちゃんガイさん無しだとやっていけないよ!」
まどか「まぁまぁかがみさんそのくらい許してあげても…私の先生なんて付き合ってもすぐフラれてしまうんですし…。」
律「元桜が丘高校軽音部部長にしてこのスレの部長!田井中 律だっ!」
唯「同じく平沢 唯だよ〜宜しくねぇ〜。」
デント「僕はデント。 ポケモンソムリエをやってますよ。」
まどか「見滝原中学校2年生の鹿目 まどかです。 よ、宜しくお願いします。」
スバル「港湾警備隊・防災課特別救助隊セカンドチーム所属、スバル・ナカジマです! 宜しくね3人とも!」
桂「俺は宇宙を駆ける男宇宙キャプテンカツーラだ。 俺と契約して攘夷志士に…ブオォォォ!」(律に背後から蹴られ)
律「あー気にしなくていいからなー。 このワカメはこっちで始末しておくか。」(桂にチョークスリーパーを決めつつ)
デント「分かった。 楽しみにさせてもらうよ。」(ウインク)
唯「その時はきっとテイスティングタイムするんだろうなぁ…。」
まどか「あっ、お弁当ありがとうございます。 なんだかこういうのって嬉しいです。」(屈託の無い笑顔を浮かべ)
律「おいおい、少し前まで貰っていいのかな?とか言いながら悩んでたまどかも随分と笑顔になったなー!」
まどか「ふええっ?! た、確かに言ってましたけど…何か恥ずかしい…。」(頬を赤らめて)
スバル「うん! 杏の弁当おいしかったよ!」(もう完食しており)
唯「スバルちゃん早いなぁ…そうだ、今度は私もお弁当作って持って来てあげるねぇ〜♪」
律「1人暮らし始めたから料理少しは上達したんだろうな…?」
唯「うん、練習もしたし時々マミちゃんの家に行って一緒に作ったりとかもしてるから期待していいよ!」

>>527
スバル「結野宗みたいな人達だったみたいだね。」
桂「そうだな。 しかし他の世界の能力ならば一方通行のベクトル変換だろう。 あれさえあれば真選組など恐るるに足りん。」
スバル「あたしはやっぱりキラさんのスーパーコーディネーターかな。 苦手な書類仕事もちゃちゃっとこなせそうだしね!」
まどか「私は…分かり合う為の力が欲しいです。 刹那さんのような真のイノベイターになれたらそれができるのかな…?」
桂「分かり合うか…まどか殿らしいな。」
スバル「じゃあ、もしそれが身に付いたらあたしとまどかで百人力だね!」
まどか「そうなんですか…?」
スバル「だって、スーパーコーディネーターと真のイノベイターと言えばそうじゃないかって思ってね!」

>>528クッパJr.&ヨッシー
(此処だけサトシ、マミ、土御門登場)
マミ「そういう所も可愛いわね。」(微笑みつつ撫で続け)
サトシ「いや…流石に人とポケモンの区別はつくけどさ…でも、ポケモンは本当種類が多いからいつも新鮮で満ちてるんだよな!」
まどか「えー…私は面白くなんてないよー…。」(困った表情をしつつ)
スバル「まぁ、あたしと夏美、銀さんとラグナさんが似てるみたいに意外と見つかると思うよ。」
サトシ「そうだよな。 それに、中々見つからないなら見つけた時の興奮も一塩だろ?」
土御門「なるほど…やっぱオーソドックスなトランプ占いとかかにゃー?」
桂「宜しく頼むぞ。 とはいえ今はキャプテンカツーラだが。」
スバル「桂さんは本当コスプレ好きだからねー。」

まどか「えっと、質問溜まったらまた答えますね。」

531 名前:刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/17(Sun) 16:51
宣言通り、ここは俺が単独で質問へ介入する。

>>508
いや、俺はディスコへ行ったとしても何を踊ればいいか良く分からないし、そもそもどんな踊りがあるかもあまりわからない。
悪いが他を当たってくれ。
そうだな・・・ロックオンならば多少は乗ってくれるんじゃないか?
あいつは以外と乗りのいい面があるからな、それに少し強請れば奢ってくれるだろう。

>>511
興味がないからわからんが、あまり騒がしくないのがいいな。
騒がしいのは少し苦手だからな。
とはいえ犬や猫を飼うとしても、仮にもトレミーは宇宙にいるから基本的に無重力状態だからな。
飲食の時はともかく・・・トイレの時は処理に困りそうだな。

>>515(此処だけロックオン登場)
刹那「ああ・・・地球は核の炎に包まれ海は枯れ、地は裂け、あらゆる生命体が絶滅しそうだ。」
ロックオン「刹那、それなんて世紀末救世主伝説だよ?」
刹那「ん、ロックオン戻ってきたのか。」
ロックオン「ああ、ちょいと話をするから一時的に戻ってきた。」
刹那「そうだな。・・・・ああ、魔女を放っておくと犠牲者が多くなる以上、放置できないからな。」
ロックオン「元春の言う事が本当だとすると、多分ヴェーダを使っても無理かもしれねえな。普通にセンサーに熱源が出るなら別だがな。
無理だったら行き当たりばったりで介入するしかねえな。」
刹那「行き当たりばったりで武力介入など、どこのアークエンジェルだ。彼らの二の舞は絶っっ対に御免だ。」
ロックオン「だよな。まあそれはさておき、民間の協力を募るつっても民間人まで巻き込むのはなあ・・・。」
刹那「だが、これ以上放っておけば被害が増えるだけだ。それに彼女たちも己の意志で魔女に立ち向かっているのだろう?
だからこそ、むしろ俺達が彼女たちに協力するべきだ。」
ロックオン「そこまで言われたらやってやらない事はねえが、あまり目立たないようにしねえとな。」
刹那「ああ、心得ている。そういう訳で、CBも協力させてもらおう。
それで、今最も注意すべき敵というのはいるのか?」

>>518
ロックオンが留守の間、俺は留守番だからここを離れられないのだがな・・・。
仕方ないお前が隠れろ、そして俺が見つけ出す。

さて・・・このような屋外ならば建物の陰や草むらなどに隠れるのが常道だがな・・・む?
(刹那の目線の先には、何故かダンボールがあった)
・・・・・。(ダンボールに近づき、そのままダンボールを取る
・・・・見つけたぞ、まさかそんな隠れ方をしていたとはな。
ゲームではあるまいし、そんな安易に隠れ通せると思わないことだ。
これが仮に潜入任務であれば、大失態で大変なことになっていただろうな。

>>519ガイ・セシル(再びロックオン登場)
ロックオン「おっ、戻ってきたか、良かった良かった。また宜しくな。それとメンバーを新しく増やしたんだ。」
刹那「刹那・F・セイエイ、ロックオンと同じくガンダムマイスターだ。」
ロックオン「ずっと心配してたんだぜ?でも帰ってきたから言うことなしだ、また頑張ろうぜ!」


刹那「で、ロックオン。鬼ごっこはどうなった?」
ロックオン「惨敗だ・・・足の速さが尋常じゃねえぜ。」
刹那「とにかく、ようやく追いつけたか。飛ばした部分で答えてほしいところがあれば言ってくれ。」

532 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/17(Sun) 19:29
あ〜あ、桜もう散っちゃったわねぇ〜。
ティアナ「そうみたいね・・・そろそろ初夏の季節に入る頃かも?」
そういえば、ティアナさんが住んでいるミッドチルダでも、桜の木ってありますよね?
ティアナ「ええ、そうよ。最後の模擬戦で使用した、桜が舞い散る広場ね。」
それじゃ、返答始めましょ?
ティアナ「そうね!行くわよ!」
>>487
それじゃあ、私は川で洗濯しに行くわね!
ティアナ「いってらっしゃい!・・・って、昔話じゃないでしょ!?」
いいじゃない!もしかしたら本当に桃が流れてくるかも?
ティアナ「流れてくる訳無いでしょう!?」
もう、ティアナには「夢」が無いんだから〜☆
ティアナ「・・・・・・。」(呆れるティアナ)

>>487(此処だけゲストでνとデカルト登場)
いいえ、私達は100体撃破するわ!50体なんて軽過ぎるわよ!
ティアナ「行くわよ、クロスミラージュ!」
クロスミラージュ「OK、ティアナ!」(変身)
さあ、掛かって来なさい!
(10分後・・・撃破数20体)
しかし、流石にも100体はキツいわね・・・!
ティアナ「諦めちゃダメよ!諦めたらそこで終了なんだからっ!」
そうね・・・!Σしまった!?背後から・・・
ティアナ「ブロッサム!・・・っ!?後ろから・・・!?」
(2人の背後からマスカレイドドーパントが登場。その時・・・)
MD1「ぐおああっ!!」(粒子ビームによって撃破)
MD2「ぎゃああああああ!!!」(無数のナイフに切り刻まれ消滅)
・・・あのオレンジ色の粒子ビーム・・・
ティアナ「・・・そして、無数のナイフ・・・」
ブロッサム&ティアナ「「まさか!?」」
デカルト「久し振りだな、ブロッサム!、そしてランスター執務官!」
ν「対象の殲滅を確認。久し振り、ブロッサム、ティアナ。」
にゅ・・・νちゃん!!
ティアナ「シャーマン大尉・・・!」
デカルト「さあ、感動の再開は此処までだ!」
ν「敵接近。ランスター執務官、指示を。」
ティアナ「全員、全力全『壊』で目標を破壊して!」
ブロッサム&デカルト&ν「了解!!!」
デカルト「脳量子波同調、行け!GNファング!!!」(ガデラーザから無数のGNファングを射出し、多くのドーパントを攻撃)
ν「対象を捕捉。ソードサマナーで殲滅する。」(無数のナイフがドーパントを切り刻む)
ティアナ「スターライト・・・ブレイカー!!!」(巨大な破壊光線がドーパントを飲む)
あれでラストね・・・リボンブーメラン!!(リボンを投げつけて、最後のドーパントを撃破)
ティアナ「ふう・・・何とか片付いたわね。」
νちゃん、シャーマンさん、援護ありがとう!
デカルト「当然の事だ。救援に駆けつけるのが連邦軍の勤めだ。そろそろ帰還する。」
ν「νはラグナを探しに戻るね!」

ティアナ「話が長くなったから、一旦区切るわよ。」


533 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/17(Sun) 20:27
あ〜っ!!ミッションのレスアンカーが間違えてる!
正しくは>>488ね!
・・・因みに孔雀王ネタは今回だけはスルーの方針ね?

>>489
可哀想すぎるわよ!自分の息子に借金を押し付けるなんて、両親失格だわ!
ティアナ「でも、確か借金返済のために、ナギを誘拐したことが始まりで、ナギの執事の職業(?)に就いたみたいね。」
頑張って借金返済出来るかな・・・?警官の両津さんは返済が無理そうだけど・・・。
ティアナ「大丈夫よ。三千院家って大金持ちだし・・・その内ナギから貰えるんじゃない?」

>>490
私も今そう思った・・・基本的にバトルシーンが多いのよね・・・。
ティアナ「私も、もうバトルは当分離れたいわ・・・。連戦は流石にキツいみたいだし。」
それと、ルールに「同じような質問は一週間に一回」って書いてるでしょ!?
ティアナ「話題を変えても、本題が戦闘だと『同じような質問』になるわね・・・。」

>>493
私は男かな?ヒーローの主役かスーツアクターになりたいわ!
ティアナ「私は女のままで十分よ。男だと何だかだらしなく感じるみたいだし・・・」
ティアナさん、スバルさんが「男になってティアと付き合いたい!」とか言ってたみたいだけど・・・(>>503参照)
ティアナ「Σ・・・・・・・・・・・・・・ッ!!?!」(男になったスバルと付き合うのを想像してゾッとするティアナ)
ティアナさん、大丈夫ですか?顔色悪いけど・・・
ティアナ「だ・・・大丈夫よ・・・大丈夫・・・あはははははは・・・」

>>500
ハヤテ君は、執事だから料理も上手だし、高級感+家庭感溢れるし・・・。デント君はタケシ譲りの料理上手だし・・・。
ティアナ「実際に食べてみないとわからないわね。」
ハヤテ君とデントさんの料理対決・・・見てみたいよね。
ティアナ「『どっちの料理ショー』で対決したらどうなの?」
ティアナさん、その番組もう終わってるって・・・私的には、デント君の料理が美味しいと思うけどな〜。

>>505
見る見る!絶対に見る!私、特撮系の映画とか大好きよ!
ティアナ「ヴォルテールと白天王の戦いを思い出すわね。」
その調子で、TVシリーズもやって欲しいわ!
ティアナ「随分と特撮好きね・・・。」

>>508
いいわよ!私、一度ディスコで踊った事があるの!
ティアナ「私はドリンクでも飲みながら見物するわね。」
ティアナさんも一緒に踊りましょうよ〜!
ティアナ「執務官がディスコで踊ってたって知られたら、管理局に叱られるわよ!」
(ブロッサムは一人でディスコで踊りまくった。)

>>511
そうね・・・やっぱりピーチみたいなロボット犬かな?
ティアナ「そう言えば、ブロッサムがよく行く研究所のロボット犬って喋れたんだっけ?」
ええ、そうよ。白い光の力で、喋れるようになったの。
ティアナ「白い光の力って、何でもありなのね・・・。」

>>512 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
ティアナ「基本的に他の魔導師と同じく、主パトロールや戦闘をする内容よ。」
刹那さん、そのガンダムは様々なパワードスーツを身に纏うの。装着するパワードスーツによっては、砲撃をしたり、巨大な剣を振り回したり、大型ビット兵器を使った広範囲攻撃をするのもあるの。
ティアナ「ブロッサム、やけに詳しいわね・・・。」
前にクラスの同級生とやった事があるの!
ティアナ「私は『「乱れ撃ち寄り」の「狙い撃ち」』かな?クレー射撃・・・望むところよ!受けて立つわ!・・・ッ!!」(クロスファイヤシュートで的を打ち抜く)
ティアナさん・・・凄いわね・・・!
ティアナ「いいえ、1発しくじったわ・・・。」

>>516 坂田銀時&平沢唯&ギンガ・ナカジマ&巴マミ&土御門元春
ごめんなさい・・・ゲスト参加の表記は、他のみんながやっていたから、私も同じやり方でいいのかな・・・って思ったし・・・。
ティアナ「それと、ゲストの表記が無いと、名無しに指摘される可能性があるわ。『返答できるメンバーは最大3人までじゃなかったの?』って。」
・・・当麻君は絶対に渡さないわよっ!!!(当麻が仁美にとられると聞いてヒートアップ)
ティアナ「ブロッサム・・・土御門さんの当麻君の情報聞いてなかったの?『ツンデレに対して誤解しやすいから変に気を遣わない方がいい』って!」
はっ・・・!そうだった・・・(燃え尽き症候群にかかって落胆するブロッサム)

ティアナ「ブロッサムがヒートダウンしたから、今日はこの辺で切るわよ。
次回の返答に向かって・・・テイク・オフ!!」



534 名前:ヨッシー&クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/17(Sun) 21:41
クッパJr.「…って何でオマエの名前が先なんだよ!」
ヨッシー「えーっ、たまにはいいでしょー。」
クッパJr.「ダメだよ!これじゃあ僕が目立たなくなっちゃうだろー!」
ヨッシー「じゃあ続きを始めるよー。」
クッパJr.「僕の話を聞けーっ!」

>>511
クッパJr.「ペットといえば…ワンワンとかはペットに入るのかな?」
ヨッシー「うーん、ちょっと違うんじゃないかなー。」
クッパJr.「でも言うことは聞くしお父さんに忠実だからなー。」
ヨッシー「…じゃあ中間ってことでいいかなっ。」

>>513 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
ヨッシー「あれー?これは格闘に入るのかー。」
クッパJr.「んーと、あれだよ。ヨッシーはパンチとかが苦手なんだよ。」
ヨッシー「その代わりに舌や足は凄いけどねー♪」
クッパJr.「特訓ー?それなら武器の強化のほうが早いやー。特訓なんて時間かけないといけないしー。」
ヨッシー「じゃあまたもう一回よろしくねー。」
クッパJr.「もういいっつーの!」

>>517
クッパJr.「カメック隊や他僕の手下に危害が及ばなければなんでもいいよ。」
ヨッシー「魔女ってことは『魔法少女』は含まないんだよねー。それならいいと思うよー。」
クッパJr.「…ヨッシー、もしかしてオマエカメック達がいなくなれば僕達を簡単に倒せるとか思ってんじゃないの?」
ヨッシー「Σ(ギクッ!)…ぼ、僕はそんなこと思ってないよー…。」
クッパJr.「……。僕はそんなに弱くないんだからなーっ!」

>>518
ヨッシー「じゃあ君が鬼ねー!」
クッパJr.「とりあえず僕も隠れようかな。」
ヨッシー「じゃあ20秒数えてねー。いくよー。」
>>518「1…2…3…」
ヨッシー「今のうちに隠れるよー。」
クッパJr.「ヨッシーには負けないぞー!」
>>518「………18…19…20!もういいかい?」
ヨッシー&クッパJr.「もういいよー。」
>>518「よーし、見つけるぞー!」
クッパJr.「フフフ…ここだったら見つからないぞー♪……あっ。」
>>518「クッパJr.みっーけ!」
クッパJr.「くっそー!ヨッシーよりも隠れてるつもりだったのにー!」
>>518「ヨッシーもみーっけ!」
ヨッシー「ワーイ!クッパJr.に勝ったよー♪」
クッパJr.「くーっ、悔しいなーっ!」

>>519 ガイ・セシル
クッパJr.「おーっ!久しぶりだねガイ。」
ヨッシー「あっ、初めましてだねー。僕はヨッシーだよー。よろしくねー!」
クッパJr.「ああ、コイツは僕が連れて来たんだー。別に仲良くしてやんなくてもいいよー。」
ヨッシー「えーっ!?酷いなあ。僕とも仲良くしてねー♪」

クッパJr.「今日はここまでだよ。」
ヨッシー「残ったのは明日返事するからねー。」

535 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/17(Sun) 21:42
グミくれ

536 名前:ソフィ&ダブルカノンノ(グラスバレー・イアハート) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/17(Sun) 21:46
ソフィ「質問が溜まったから答えていくね。」


>>527
カノンノ「け、結局ぶっ飛ばしちゃったんだ・・・」
ソフィ「・・・何だか魔女が可哀相だけど・・・仕方ないよね・・・」
カノンノ・E「それで、質問は・・・身に付けたい他作品の能力?」
カノンノ「私は能力じゃないけど・・・デバイスかな?
まどかちゃんのスカイアローを見てたら、私も装備してみたくなっちゃって・・・」
ソフィ「憧れてるんだね。・・・私は、超サイヤ人になれる能力を身に付けたい。・・・そうすれば次こそはベジータさんに・・・」
カノンノ・E「私は・・・初春のスカート捲りの能力を身に付けたいな。」
カノンノ「!?」
ソフィ「じゃあ先ずはシェリアのスカート捲りで練習だね。」
カノンノ・E「・・・(じ、冗談だったんだけど・・・)」


>>530 鹿目まどか&スバル・ナカジマ&キャプテンカツーラ(桂)
(此処だけガイ、杏、渚、椋、かがみ登場)

ガイ「俺無しじゃさわ子さんはやっていけない・・・か。
嬉しい事を言ってくれるな、唯ちゃんは。
じゃ、これはご褒美だよ。」

つ 杏仁豆腐(唯用)

かがみ「あんた・・・それさりげなくその先生にガイさん達が惚気てるのを見せて追い討ちかけて良いと言っているようなもんよ・・・それでもし、ショックで先生が来なくなったらどうするのよ・・・」
杏「うん、皆宜しく。・・・で、あんたが部長?・・・何だか陽平の生き写しを見てる感じがするんだけど・・・大丈夫なの?」
椋「お、お姉ちゃん・・・春原君と田井中さんを比べたら失礼だよ・・・」
カノンノ・E「椋さんもさりげなく酷い事を言ってるような・・・」
渚「た、田井中さん!桂さんを離してあげてください!
桂さんはただ私達に面白い自己紹介をしてくれただけです!
それなのに・・・そんなに痛め付けては可哀相です・・・」
ソフィ「そうだよ、律。何の罪もない人を痛め付けちゃ駄目。
やるならこれくらいやらないと・・・」(そういって桂にキャラメルクラッチをかけている)
カノンノ「あ、あの・・・デント君。これ、作って来たから・・・試食してくれるかな?」

つ キャラメル風味のチーズケーキ

椋「まどかちゃん見てると、岡崎君にからかわれてる自分を被らせちゃうな・・・って、そんなの失礼だよね・・・あ、お姉ちゃんの弁当・・・美味しい?まどかちゃん?」
杏「早っ!もう食べたの!?
・・・ま、まぁ・・・スバルが美味しいって言ってくれたから嬉しいけど・・・」

ガイ「お、唯ちゃんの弁当か。・・・どんな美味しい弁当が出来るか・・・期待しているからな。」


>>531 刹那・F・セイエイ(此処だけガイ、渚、杏、椋登場)
ガイ「・・・フレン!?」
杏「予想通りの反応ありがとうございます、ガイさん。
・・・えっと、あたしは光坂高等学校3年ーEクラスの委員長を勤めている藤林杏です。これから、宜しくお願いします。」
渚「3年ーBクラスの古川渚です。宜しくお願いします・・・」
椋「3年ーDクラスの委員長を勤めている、藤林杏の妹の藤林椋です・・・宜しくお願いしますね。」
ソフィ「えっと、刹那さんの名前・・・格好良いね。」
カノンノ「確かにそうだね・・・ガンダムに出ている人の名前って、皆良い名前ですよね♪」
カノンノ・E「あ、そういえば・・・トランザムって言うのは使うとどんな感じがするんですか?
やっぱり・・・集中力が増したりするんですか?」
ガイ「それじゃあまた、宜しく頼むよ。」



ソフィ「一旦切るね。」

537 名前:ロイ&マルス&シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/17(Sun) 21:56
ロイ「随分溜まったな…今日も答えていくか!」

>>495ルフィ&ナミ&ミホーク
(此処だけアイク、アルル登場)
ロイ「アイクさんとの観戦だけじゃなく、他の仲間たちの受け答えの質問は必ずするようにね。」
アルル「サンジの料理は本当に美味しいね!」
シェゾ「ところでサンジ!お前はカルボ・ナ〜ラとか作る事とかあるか?もし作ったら非常に食べたいのだ!」
マルス「シェゾはカルボナーラがとても好物だからね。」
シェゾ「ところでルフィ、ゴムゴムの実だったか?あれはどうやって入手したのだ?何となくだがその実がかなり気になる…。」
ロイ「シェゾ!まさかそれを食べて力を手に入れる魂胆じゃないよね?」
シェゾ「失敬なこと言うな!ただ気になっただけだ!」
アイク「本当に面白くなってきたぞ!」(ラグネルを炎に纏う)
ロイ「ミホークさんが一言も喋ってないみたいだが…一言ぐらいは喋った方が良いよ!あとは銀さん達のアドバイスを参考にしつつやっていけば良いからね。」
マルス「またアイクとの観戦の内容を重視するんじゃなく、他の仲間との会話に答えるようにしといて。」

>>497ピッコロ&御坂妹&首領パッチ
(此処だけラグナ、皆本、アルル登場)
シェゾ「目を逸らしてるんじゃねぇーよ!当麻よ。」(睨んだ目で当麻を睨み続ける)
ラグナ「(頭が痛ぇ…)」(皆本に殴られた後頭部の部分を押さえる)
マルス「これが…首領パッチ?僕はマルス!宜しく!(どうやら大変な生物を連れてきたみたいだね…)」
皆本「僕だけじゃなく…ヴォルケンさんだってそうですよ…!最初のターゲットはヴォルケンさんなんですから…。」(白い目でラグナを見る)
ラグナ「………そろそろ本題に入ろうか!辺りを見回してるけど何かヤベェ事でもあるのか?」
アルル「覚えてたよ!本当元気だった?」
ロイ「僕もヴィヴィオの事は覚えてたよ!確かブロッサムのメンバーに居たからね?大きくなったねヴィヴィオ!」
皆本「花魁の格好になる意味が分からねーよ!!」
ロイ「ピッコロ達も大変だな…!僕達が言うのもなんなんだが…。」

>>498
ロイ「すまない遠慮させてもらうよ…。」
マルス「僕もだ!それに1年近く帰って来れない様な事になるし。」
ロイ「それは大変だ!」
シェゾ「それなら俺がそのバイトを引き受けようか!」
マルス「正気で言ってるのかい?」
シェゾ「まぁ、マグロ漁船のバイトに飽きたらテレポートを使って此処に戻ってくるぜ!」
ロイ「それって仕事をサボっているようなものじゃないか…。」

>>500
ロイ「ハヤテ君の手料理とデント君の手料理のどっちが料理として才能があるか?」
マルス「難しい分岐だね。」
シェゾ「どっちも美味いけどなかなか上手く決められないぜ。」
ロイ「ソムリエって言う位だからデント君かな。」
マルス「やはり僕はハヤテかな…?」
シェゾ「俺はデントだな。」

>>505
シェゾ「ブラック&ホワイトの御三家ポケモンの最終進化形態の映画化か…。」
マルス「チーちゃんくらいの子供が大喜びしそうだね。」
ロイ「チーちゃんじゃなく、3姉妹達と仲が良いけんちゃんやだいちゃんの方が大喜びしそうだと思うんだけど。チーちゃんだったらまだピカチュウの夏休みとかの方が良いと思うんだけど…。」
シェゾ「俺達ももし見る機会があったら一応見るだけ見てみようぜ!」
ロイ「そうだね!皆と一緒にね。」

>>508
ロイ「ディスコくらいは知っているさ!」
マルス「僕達はちょっと用が行けないんだ!」
ロイ「折角誘ってくれたのにすまないね…。」
シェゾ「なぁ、知ってるか?ディスコを踊ると髪型がアフロに変形するって話。」
ロイ「そんな話ないと思うよ…。そういえば確かダソヌ☆マソが出した光線に浴びられた人は強制にディスコを踊らされるようなことがあったな…。」

ロイ「一旦切るよ。」

538 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/17(Sun) 22:00
昨日は皆本にビール瓶で頭を殴られて散々な目にあったぜ…!うぅ…今でも頭が痛いぜ。
続きは俺が単独で答えて行くぞ。

>>511
ペットは要らねぇわ…!っとは言っても否定な答えはダメだよな?
まぁ、直ぐに寄らない&食費のかからないペットだな。
タオもどちらかと言えばペットで良いのか?
コイツには直ぐに寄ったりするわ、食費がかかるはで結構大変だしな…。

>>513ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
(此処だけアミティ、夏美登場)
夏美「別にそれは良いんですよ!」
ラグナ「よう!ティアナ!久しぶりじゃん!またブロッサムのチームに復帰したんだってな。」
アミティ「えっ!クルークやシグ相手に?」
ラグナ「よっほどアミティと勝負したいんだな。」
アミティ「1週間後には楽しみにしているよ!」

>>517
あまりこういう厄介な相手には手は出さねぇよ!
まぁ師匠の野朗とかなら何とかならねぇかな?

>>519ガイ・セシル >>523-524古川渚&藤林姉妹(杏・椋)
久しぶりじゃん!ようやく帰って来れたんだな?
質問に関しては言うのが遅くなったがデント達の言うとおりに従えば良いからな。
それとテメェ等に会うのは始めてだぜ!俺はラグナだ!宜しくな!

>>520クッパJr.&ヨッシー
(此処だけロイ、アルル、皆本登場)
アルル「うん、別に気にしてないから良いよ…。」
ラグナ「何かルイージも影が少し薄い事があったよな?そう言えばテメェ等が此処に来る前に名無しの質問でルイージがマリオ暗殺計画を目論んでいたし。」
ロイ「僕と同じ名前だけれども…本当に気が合うのだろうか…?」
ラグナ「気が合うんじゃねぇかな?つーか、あっちのコクッパの方のロイは見た目がヤンキーみたいな感じだよな?」
皆本「あのね…バベルの皆本だって言ってるだろうが!!何回も間違えるんじゃねぇー!!」(銃を上に挙げ、引き金を引いて銃を鳴らす)
ラグナ「ヨッシー…クッパJr.を止めろ!俺と銀時は皆本の名前を何回も言い間違えて、俺は皆本にビール瓶で頭を殴られたんだよ…。」(皆本に聞かれないように小声で言う)
ロイ「ラグナも銀さんも自業自得だよ…!」
ラグナ「悪いどころか…俺なんてあの野朗に右腕を切断されたんだぞ!今は蒼の魔導書で義手の右腕を付けているんだが。あの毒蛇野朗は躊躇もなく自分の仲間を平気に殺す野朗だ。」

>>524ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
(此処だけシェゾ登場)
別に気にするんじゃねぇよ!
テメェには会うのは始めてだ。俺はラグナだ。
テメェの声ってデントに似ているな。ってガンプラ?!
俺には全く需要は無ぇと思うが…あのクソ蛙(ケロロ軍曹)には需要ありそうだな…。
有り難く貰っとくわ!テルミはサーシェス同様に危ねぇ野朗だ!躊躇もなく自分の仲間を平気に殺す野朗だぜ。それはそうと…
シェゾ「やっとぷよ勝負が終わったぜ!」
急に現れてくるんじゃねぇよ!!
シェゾ「俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ!俺はそんな怪しそうな魔法は使わないぜ!それと刹那だったか?お前のそのガンダムの力がかなり気になる…。お前…が…欲しい!!」
また発言が来た…刹那もよろしく頼むわ!

>>527
他の世界でって言うなら前サトシ達の所に居た良守の力だな…。
あいつの結界師の力がかなり気になったんだ。
あの技を見てマジで凄ぇって感じた事もあったしな。

今日は此処までにするぜ、>>515>>518は明日に回すぞ。

539 名前:田井中律&秋山澪&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/17(Sun) 22:12
律「質問溜まんねー…。」(ストローを銜えつつ)
澪「そうだな…とりあえず最後の仕上げに入るか。」
土御門「ま、それがいいかもにゃー。 そんじゃあ、始めるぜい。」

>>531刹那・F・セイエイ
(此処だけまどか、マミ ゲストでほむら登場)
澪「コワクナイコワクナイコワクナイ…」(刹那の話に怯えてしまい隅っこで耳を塞いでうずくまり)
土御門「まぁ、熱源探知みたいな物じゃまず無理ぜよ。 魔力探知のワイドエリアサーチでもほぼ見つけられないと言っても過言じゃないしにゃー。」
マミ「そういう事なら私が…」
ほむら「その必要は無いわ。」(どこからかフッと現れて)
まどか「ほむらちゃん…? ほむら既にそちらの戦術予報士と接触し場所を特定出来次第伝達する約束をかわしてきました。」
律「対応早ぇなほむほむ…。」
まどか「ほむらちゃん、でもCBの人達と行動する魔法少女が居た方がいいと思うんだけど皆学校もあるし…」
ほむら「それについては佐倉 杏子を向わせるから心配は要らないわ。 そして…今最も注意すべき敵は2つ。」
マミ「ワルプルギスの夜ともう1つ…?」
ほむら「キュゥべえよ。 とはいえあれにはスペアが幾らでもあるから殺しても意味が無い…それ故に第一目標はワルプルギスの夜になるわ。」
まどか「悟空さん達も協力してくれますし、ロックオンさんや刹那さんも一緒に戦ってもらえたらそれはとっても嬉しいって思います…。」
土御門「それと、兄貴達。 名前表記忘れ注意だぜい?」(ニッと軽い笑顔を見せつつ)

>>533ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
(此処だけまどか登場)
律「違う違う、そうじゃねぇよ。」(声が枯れたような声を出して)
土御門「態々木原 数多の真似をする必要も無いと思うがちょっと注意する場所がズレてるぜい?」
澪「とりあえずゲストについてはそれでいいんだ。 つまり私達が言いたいのは此処だけ登場の人は省略していいのと、///を使うのは不味いって事なんだ。」
まどか「えっと、仁美ちゃんが好きなのはそっちの上条君じゃなくて…」(慌てた様子で)
律「まぁまぁまどか! 面白そうだし見ておこうぜー!」(まどかを手で制して)
まどか「でも…。」
澪「ふぅ、とりあえず仁美やさやかが好きなのは別の上条君だから安心していいからな。」(溜息をついてから説明し)
律「なんだよ澪ー! 折角面白くなりそうだったのになー。」
澪「人をあんまりからかうんじゃない。 全く、まどかもいい迷惑だったよな。」
まどか「えっと、澪さんありがとうございます。」
土御門「さて、誤解も解けた所で改めて俺達のアドバイスを参考にしてくれるといいぜい。」
澪「誤解を引き起こした張本人が綺麗にまとめるなっ!」

>>535
律「いやいや〜グミどころか飴すら無いからな〜。」
土御門「そういやテイルズの人達っていうのはグミで回復するらしいが…余程体が丈夫なんだにゃー。」
澪「そうじゃなくて向こうのグミが高性能なんだ。 例えるならすごいキズくすりくらい回復するからな。」
律「仙豆程じゃないが凄いもんだよなー!」

>>536ソフィ&ダブルカノンノ(グラスバレー・イアハート)
(此処だけ唯、まどか、デント登場)
唯「おぉ〜ありがとうございます! デザートデザート〜♪」(早速スプーン取り出し食べ始め)
まどか「えっと…私そんなつもりで言ったんじゃ…ただ、幸せならそれを惜しまずに感じておかないと後で悲しくなっちゃうと思ったので…すみません。」(自信無さそうな様子で)
律「あー分かった分かった…ソフィには負けるよな〜。」(頭を掻きつつ)
土御門「おーい、桂〜? ダメだ。気を失ってるみたいぜよ。」
デント「これは…しっとりとした甘いフレーバーにキャラメルが上手くマッチして素晴らしいハーモニーを醸し出しているよ。」(うんうんと頷きつつ)
まどか「そ、そんなっ…私こそ魔法以外何の取り得も無くって皆に護られてばっかりで…あっ、杏さんのお弁当凄くおいしいです!」

唯「よーし、頑張っちゃうぞ!ふんす!」
澪「本当に大丈夫なんだろうか? 凄く不安なんだが…。」

律「さて、今日は此処までにするか! じゃあ、またなー!」

540 名前:ルフィ&サンジ&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/17(Sun) 22:57
>>530鹿目まどか&スバル・ナガシマ&キャプテン・カツーラ
ルフィ「よし、覚悟、出来てんだろうな?」(カツーラに向かって言う)
ナミ「ルフィ!相手はただの人間よ!?手加減くらいしなさいよね!?てかやるなぁ!」
サンジ「ルフィてめぇぇぇぇぇ!!!」
ルフィ「ゴムゴムの〜〜!!ライフル〜〜〜!!!!」(ライフルを放つ)
サンジ「おわわぁぁぁぁぁぁ!!まずぅぅい!!やめろルフィ!!!」
ナミ「・・・・まぁこっちはサンジ君にまかせましょ。それと、聞きたいことがあるんだけど・・・・新しくここに来た人への挨拶って、全員でやった方がいいのかしら?すこしわからなくて・・・・・」

>>535
ルフィ「やだ」
サンジ「二文字で返すな。グミか・・・・・ほれ」
ナミ「サンジ君グミもってたの?」
サンジ「ん〜非常食にな」
ルフィ「グミくれ」
サンジ「お前にはやんねぇよ。ただでさえすくねえんだからな」

>>537ロイ&マルス&シェゾ・ウィグィィ(ここだけゾロ登場)
ルフィ「厳しいなお前ら!!」
サンジ「まぁそれが正論なんだ。ん?カルボナーラか?ちょっと待ってろ・・・・・」
ルフィ「ゴムゴムの実は〜シャンクス達がとってきたお宝なんだ。それをまちがってくっちまって。まずかったな〜!」
ナミ「バカな所は昔から同じねぇ・・・・・・ハァ」
ゾロ「・・・・こい!全部の技をおれにみせてみろ!」(構える)
ナミ「アドバイスありがとう。そのとおりになるように頑張るわ」

サンジ「・・・・にしても最近、騒がしいな・・・・・」
ナミ「そうね。なぁんかいやなことが起こりそうなのよねぇ・・・・・・」
ルフィ「おいサンジ!バーベキュー取り逃がしちまったぞ!どうする!?」
サンジ「なにー!まぁ探せば見つかるはずだ!探せ!」
ルフィ「おお!」
ナミ「・・・・・・。今日はここまでね。続きはまた明日」


541 名前:泉こなた&小早川ゆたか&古河渚 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/17(Sun) 23:13
こなた「渚〜、ゆーちゃん、残りを答えてこっか。」
ゆたか「うん。・・・そういえば渚さん・・・名字、古河じゃなくて古川になってましたね・・・」
渚「あ・・・本当です・・・も、申し訳ありません・・・」
こなた「大丈夫大丈夫。次から間違えなきゃ良いんだから。
じゃ、続きを答えてこ〜!」


>>534 ヨッシー&クッパJr.
(此処だけガイ登場)
ガイ「ああ、久しぶり。俺達が居ない間、また悪さをしてなかったか?」
渚「亀と恐竜・・・可愛いです・・・あ、初めまして。私は光坂高等学校3年ーBクラスの古河渚と申します。宜しくお願いしますね。」
こなた「クッパJr.〜、ヨッシーに意地悪しないの。」
ゆたか「はい、これをあげるから・・・仲良く食べてね♪」

つ オムライス×2

渚「あ、私の家はパン屋さんを経営してるんで・・・良かったら遊びに来て下さいね。」
こなた「分からなかったら道案内したげるから何時でも良いなよ〜。」


>>535
渚「グミですか?・・・あ、そういえばガイさんから戴いたグミがあるので、良かったらどうぞ。」

つレモングミ

こなた「もしかして怪我でもしたのかな?・・・そうでなきゃ、グミをくれ何て言うわけないし・・・」
ゆたか「でも、怪我したなら治癒術をかけてあげれば良いと思うんだけどなぁ・・・」
渚「あ、お腹が空いていたからグミが欲しかったんですね。」
こなた&ゆたか「・・・・・・」


>>538 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
(此処だけガイ、杏、椋登場)
ガイ「ああ、久しぶり。また宜しく頼むよ。」
渚「アドバイスの方、ありがとうございます。
私は光坂高等学校3年ーBクラスの古河渚です。
自己紹介の時に自分の名字を書き間違えて古河ではなく、古川にしてしまったんです・・・
だから、次からは・・・古河渚と覚えておいてくださいね。」
杏「あたしは3ーEクラスの委員長、藤林杏よ。
宜しく頼むわね、ラグナさん。」
椋「わ、私は・・・3ーDクラスの委員長、藤林杏の妹の藤林椋です・・・宜しくお願いしますね・・・」
こなた「あ、そうそう。ラグナさん、最近この3人・・・テルミーズのリーダーである岡崎朋也に虐められてるから、岡崎にお仕置きの方を・・・」
ゆたか「お姉ちゃん・・・変なデマを流したら駄目だよ・・・」
杏「そうそう、良かったらあたしのお手製弁当、良かったら食べてね。」

つ 杏特製弁当×人数分

椋「お姉ちゃんのお弁当は美味しいですから、味わって食べてくださいね。」
渚「それでは、これから・・・宜しくお願いします。」


>>539 田井中律&秋山澪&土御門元春
(此処だけガイ、杏、かがみ、椋、ソフィ、カノンノ登場)

ガイ「お代わりも沢山あるから、ゆっくり食べてくれよ。
そうだ、他の皆も良かったら食べてくれ。」

つ 杏仁豆腐×人数分

かがみ「そっか・・・まどかはガイさん達の幸せを考えてくれたのね。
ごめん、勘違いしちゃって・・・」(頭をぺこりと下げる)
ソフィ「分かってくれてよかった。
・・・桂さん、今治してあげるね。」(そういって桂に治癒術をかける)
カノンノ「あ、ありがとう!・・・良かった、こんなに高評価で・・・あ、皆も良かったら食べてね。」

つ キャラメル風味のチーズケーキ×人数分

椋「でも、何か1つだけ取り柄があるのは羨ましいよ。
・・・私なんてトランプ占い、全然当らないし・・・」
渚「私も、岡崎さんに後押ししてもらわないと行動に移せないから・・・まどかちゃんが羨ましいです・・・」
杏「そう?ありがとう。
良かった、美味しいって言ってくれて。
良かったら、毎日作ってあげよっか?
その方がまどかにとって嬉しいんじゃない?」

ガイ「大丈夫さ、澪さん。唯ちゃんはやれば出来る子なんだから、信じてあげような。」


ゆたか「これで全部ですね。
では、また明日になったら来ますね。
それじゃあ、お休みなさい♪」

542 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/18(Mon) 00:35
夏に向けてソーダ水を量産するから手伝ってくれ

543 名前:坂田銀時&サトシ&キャプテンカツーラ(桂) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/18(Mon) 19:48
謝)まどか「ほむらちゃん…? ほむら既にそちらの戦術予報士と接触し場所を特定出来次第伝達する約束をかわしてきました。」
正)まどか「ほむらちゃん…?」
 ほむら「既にそちらの戦術予報士と接触し場所を特定出来次第伝達する約束をかわしてきました。」

銀時「>>539での訂正な。 つーか、密着し過ぎだろほむほむ。」(鼻ほじりつつ)
サトシ「それじゃあ返答スタート!」

>>540ルフィ&サンジ&ナミ
桂「はーっはっはっは! 当たらん!当たらんぞぉっ!」(華麗に攻撃をかわし)
銀時「相変わらず気持ち悪い動きで避けんなぁヅラ。 で、新しい奴への挨拶? まぁ、自由だが最低限今話してる奴は言っておいた方がいいな。」
サトシ「例えば今俺達のメンバーなら銀さん、俺、桂さんは挨拶、これに此処だけ登場って人が居たらその人も挨拶してそのくらいでいいと思いますよ?」
銀時「ま、余裕があれば全員でやるのもいいけどな。 会話中にかるーくやるって手もあるしな。」
桂「ブオォォォ!」(避け続けていたものの遂に当たってしまい)
銀時「ヅラァァァ! ま、まぁ詳しくは俺達が渚達に挨拶してんのを参考にしてみりゃいいからな!」
サトシ「って桂さん変な所に落ちたけど大丈夫か?! ちょっと行ってみるか。」
ピカチュウ「ピッカ!」(サトシと共に走り出し)

>>541泉こなた&小早川ゆたか&古河渚
(此処だけ唯、律、澪、まどか、デント登場)
銀時「おっ、サンキューな。 しかしまぁ、アレだな。さわちゃんはいつもこんな飯食ってんのか?」
まどか「い、いえ…私も勘違いされそうな言い方してしまってすみません…。」(申し訳無さそうな表情をしつつ)
桂「む? 此処は何処だ? 俺はウイルス・ミス。」
銀時「変な記憶喪失してんじゃねェェェ! つーか、名前の時点でふざけてんのバレバレだろうがァァァ!」(桂をハリセンでぶっ叩き)
デント「僕はそのままの評価をしただけだよ。 それより銀さん、甘党としての評価はいかがですか?」
銀時「ああ、全然イケるよコレ。 つーか、律…お前ぱっつあんの生き写しとか杏に言われてるけど大丈夫か?」
律「ってうおおおい! 知らなかったけどその陽平ってあの新八の事だったのかよ…私はそんなに地味じゃないわーっ!」(銀時の言葉を鵜呑みにして杏に文句を言い)
まどか「でも、私魔力はあっても実力はマミさんやほむらちゃん達よりずっと低いしまだまだ自信ありませんからそんなに羨ましがられる程の人間じゃありませんよ…?」(困惑した表情になりつつ)
ミジュマル「ミ〜ジュミ〜ジュ。」(まどか、渚、諒の前に出てきてまぁまぁ的な態度を取り)
サトシ「そうそう! まずは自分に自信を持つ事だ大事だよな! 俺、サトシ!こいつは相棒のピカチュウ!そして今出てるのがミジュマルだ。」
ピカチュウ「ピカピ〜カ!」
ミジュマル「ミジュミジュ〜!」
まどか「ま、毎日ですか? えっと…嬉しいんですけどお昼はパパがお弁当作ってくれるので…すみません。」(申し訳無さそうな表情で)
銀時「じゃあ、俺んトコ頼むわ。 あ、俺万事屋店長 坂田 銀時な。 春原みたいな眼鏡が茶くらいは出してくれるからまぁ、寄ってけや。」
澪「私も紹介が遅れたな。 秋山 澪だ。 学校は唯や律と同じで楽器はベースをやってるぞ。」
唯「皆お待たせ〜! 皆の分ちゃんと作ってきたよぉ〜」

つ【唯特製弁当】×人数分

律「どれどれー…ご飯に肉じゃが、かまぼこに昆布に小海老に切った林檎…何かよく分かんねー…。」
唯「えぇ〜栄養バランス的には問題無いってマミちゃん言ってたよぉ〜」
澪「ガイさんの言う通りできてはいましたが…ちょっとメニューに難ありなような…。」
唯「そんな事ないよ! さぁ、召し上がれ!」

>>542
桂「ほぅ…ならば手伝おう。」
銀時「理由が分からねぇよつーか、記憶戻ってんじゃねぇか。」
桂「クエン酸と重曹を使うようだな。 それではレッツトライ!」
銀時「無視ィ?! ねぇ、俺の事無視ィ?!」
サトシ「こうやってサイコソーダってできるんだな〜…。」(関心しつつ)
ピカチュウ「ピーカー…。」
(作業すること3時間)
桂「これで今日のノルマは達成だな。」
サトシ「でも、中々面白かったな。 な、ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピッカ!」(頷いて)
銀時「さて、とりあえず仕事したし1本くらいくれるよな?」
サトシ「って銀さんは結局それが目当てかよ…よっぽど金無いんだな。」

桂「それでは質問が溜まるまでスタンバってる事にしよう」(体育座りをして)

544 名前:ティアナ・ランスター ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/04/18(Mon) 20:36
たまには私一人で答えようかな。
ブロッサムは今日博士達とパーティーやっているみたいだし。
>>518
そうね・・・たまには子供に戻った気分で遊ぶのも悪くないわね。じゃあ、私が隠れる番ね!
・・・ここの倉庫の所に隠れてれば・・・
>>518「ティアナさん見っけ!」
・・・って、すぐ見つかっちゃったわ・・・。じゃあ、次は私が鬼になる番ね!
(この後、1時間かくれんぼを続けたティアナであった。)

>>519 >>525 ガイ・セシル&古河渚&藤林姉妹
久し振りね、ガイ。そして、はじめまして。時空管理局執務官・ティアナ・ランスターよ。
今シーズンからブロッサムの所で活動する事になったわ。ブロッサムから聞いていると思うけど・・・。
・・・意外と仕事が早かったのね。これ、ブロッサムからガイ達へのプレゼントだって。
つ【フルーツロールケーキ】
私も食べてみたけど、とても美味しかったわ。食べてみて。

>>527
身に着けたい他作品の能力?・・・ガンダムSEEDのマルチロックオンシステムかな?
複数の標的をロックオンして、標的に攻撃する事が出来るなんて、私のクロスミラージュに導入して欲しいシステムだわ。
・・・デバイスマイスターのシャーリーが、この話を聞いたらそのシステムを作りずっと篭りそうで怖いけどね・・・。
「フリーダムガンダム」だったかしら?そのシステムを搭載している兵器って。その兵器を開発した人って、かなりの技術者でしょうね・・・。

>>535
グミ?いいわよ、丁度持っていたから・・・。
つ【アップルグミ】
まだいっぱいあるから、もっと食べたいなら私に言ってね?
・・・そういえば、ガイってグミを食べると回復するんだよね?・・・そのグミの成分が気になるわね・・・。

>>538 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&アミティ&日向夏美
最初に会った時を思い出させるわね・・・夏美。そう言えば、夏美の世界の人達に、私と同じ声の人っているのかしら?
久しぶりね、ラグナ。久々にブロッサムと一緒に活動しているのよ。ノエルって、銃使いよね?一度手合わせを願いたいわ・・・。
アミティ、ラフィーナのぷよ勝負に備えて、私と勝負してみない?勿論ぷよ勝負で!

>>539 田井中律&秋山澪&土御門元春&鹿目まどか
そうだったのね・・・今まで勘違いしていたわ。(ようやく理解したティアナ)
つまり、「此処だけ登場」は省くように、「///」を出来るだけ使わないようにればいいのね?
仁美が好きなのは「別」の上条という事ね・・・。改めてブロッサムに連絡をしておくわ。
・・・こっちこそ、誤解を招くような事を言ってしまってごめんね?

>>542
ソーダ水の量産・・・わかったわ、協力してあげるわ。
【ソーダ水量産工場】
・・・成程・・・ソーダ水ってこうやって精製されるのね・・・(そう呟きながらソーダ水の製作を当たるティアナ)
(10時間後)
>>542「これだけの量があれば、夏場を潜り抜けそうだな。これはお礼だ。受け取ってくれ!」
つ【ソーダ水×10本】
ありがとうございます!
・・・後でブロッサムにも分けてあげようか・・・。

それじゃあ、質問が溜まるまで待っているわ。
次回の回答へ・・・テイク・オフ!!


545 名前:ヴォルケン・マクマーニ&アルル・ナジャ&アミティ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/18(Mon) 21:16
誤)また発言が来た… 正)また変態発言がきた…
ヴォルケン「>>538の訂正だ。今日は時間が無いが答えていくぞ。」

>>515秋山澪&巴マミ&土御門元春
(此処だけロイ、ラグナ、夏美、お父さん、シェゾ、ゲストでレムレス登場)
(説教が終わった後)
ラグナ「銀時…お前大丈夫だったか?俺は今でも頭が痛いんだけど…。」
ロイ「2人共自業自得だよ…あまりパッとはしない印象だな…ソムリエがそうならブリーダーもそうかもしれないね…。」
ヴォルケン「(俺もその内皆本さんみたいにビール瓶でラグナの頭を殴る真似になるのか…?)」
アミティ「ヴォルケンさん…!どうしたの?」 ヴォルケン「あぁ、なんでもない!」
アルル「紅茶だ!ボク喉がカラカラだったんだ。」
レムレス「おやおやラグナも銀さんも何かをしでかしたみたいだね? 何をしでかしたのかな?」
ラグナ「……………早く菓子を食おうぜ!」(話をはぐらかす)
ヴォルケン「話をはぐらすような行為はするな!」
レムレス「勿論良いとも!しかし本当に唯は甘いものが好きだね。そうだ!ジュースも持ってきたんだった!」
つ【オレンジジュース150杯分、メロンソーダ150杯分、クリームソーダ150杯分、コーラ150杯分】
ロイ「それは同感だ…!何だこの恐ろしい違和感は…?」
シェゾ「ふざけるな!それなら夜逃げをしてやる!」
夏美「しなくて良いわよ…それでヒカリちゃん!何時に行く?!昨日皆本さんが掛け持っている曲Break+Your+Destinyもマスターしたのよ。」
お父さん「ヒトカゲ!りゅうのいかりで阻止しまくるんだ!」(連続でりゅうのいかりを発射しながらみずでっぽうを相殺し、ミジュマルにホタチを取り戻せないように必死に放つ)

>>518
アミティ「OKー♪ やろうよ!」 アルル「それじゃあ鬼はヴォルケンね。」 ヴォルケン「俺もやるのか?って俺が鬼か…。」
アルル「早く隠れようアミティ!」 アミティ「うん!22秒数えて!」
ヴォルケン「随分中途半端な数だな…!まぁ22秒数えておくよ」
(22秒数え終わった後、ヴォルケンはアルルとアミティと>>518を見つけに行った)
ヴォルケン「見つけたぞ!アミティ」(草むらの中に隠れてたアミティを見つけ)
アミティ「見つかっちゃった…どうして分かったの?」
ヴォルケン「君が被っているその帽子で分かったんだ!もうバレバレなんだよ。あとはアルルと>>518だけか…。」
(5分後)
ヴォルケン「ようやく見つけたぞ!アルル!」(コンテナの蓋を開け)
アルル「ハハハ…見つかっちゃった!アミティも見つかっちゃったんだね…。」
アミティ「うん!一番最初にね…。あとは>>518だけよ。」
ヴォルケン「君達も俺に見つかったんだ。>>518が何処に隠れて行ったか探すぞ。」
(50分後)
ヴォルケン「くっ…俺の負けだ。参ったよ…。」
アルル「本当に>>518には負けたよ…!本当に隠れるのが上手いね…。」(木の上に>>518は隠れていた)

>>535
ヴォルケン「グミ?良かったら君もどうだ?」(>>535にグミをあげる)
アミティ「ヴォルケンさんってグミとかいつも持っているんですか?」
ヴォルケン「非常食としていつも持っているんだ!前は持ってなかったが最近から携帯にして持ち歩いてるんだ。」
アルル「携帯にか…!ボクも何かあったときに持ち歩いた方が良いかな?」

ヴォルケン「今日は此処までにするぞ。」

546 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/18(Mon) 21:57
クッパJr.「うん、やっぱりこっちの順番のほうが締まってるなー。」
ヨッシー「えーっ、僕が最初でも締まってるでしょー?」
クッパJr.「うるさいよオマエ!これでいいんだよ!」
ヨッシー「ムッ…。酷いなあ。…じゃあ始めるよー。」

>>521 ルフィ&サンジ&シャンクス
クッパJr.「一応僕も『未成年』っていうのだし…。『未成年』はお父さんに教えてもらったけど。」
ヨッシー「駄目ぇーっ!!僕を食べないでぇーっ!!」
クッパJr.「ハハ、面白いなー。ヨッシーのリアクション。」
ヨッシー「笑ってないで助けてよーっ!……あれ?ルフィが止まった?…ふぅ、よかったー。」
クッパJr.「バーベキュー??よくわかんないけど…もっと続けてほしかったなー。」
ヨッシー「…僕は散々だったよ…僕の歓迎の宴だったはずなのにー。」
クッパJr.「ヨッシーにはそれが丁度いいよ。僕の手下を食べたことを反省してもらわないとね。」

>>541 泉こなた&小早川ゆたか&古河渚
クッパJr.「もちろん!…ってそんなわけないだろー!僕が悪戯好きなのはわかってるでしょ。」
ヨッシー「あっ、僕はヨッシー。恐竜っていうかスーパードラゴンだよー。よろしくねー!」
クッパJr.「か、亀…。だからそんな簡単に言わないでくれよー!…僕はクッパJr.。よろしくなー。」
ヨッシー「光坂ってことはやっぱり近くに光ってる坂があるんだよねー?凄いねー!」
クッパJr.「そんなわけないじゃん。…3年ってことは大学受験かぁ。大変そうだね。
…意地悪じゃあないよ。ヨッシーとは別に仲良くはないもん。」
ヨッシー「別に仲良くしてくれても…ワーイ!オムライスだーっ♪モグモグ…」
クッパJr.「あーっ!!二つ一気に食べてんじゃねーよヨッシー!!」
ヨッシー「ごちそうさまー!おいしかったよー!」
クッパJr.「あーあ、僕のまで食べちゃった…。」
ヨッシー「えっ?パン屋!?僕も行きたいなー!」
クッパJr.「行かなくていいよ!オマエなら店のもの全部食べちゃいそうだしー。」
ヨッシー「いいでしょ別にー。呼ばれたんだしねー。」
クッパJr.「もう勝手にしろー。…オムライス食べたかったなー。」
ヨッシー「…そういえば渚以外の2人の名前ってなーにー?」

>>542
ヨッシー「ソーダ水飲ませてくれるのー!?やったー!」
クッパJr.「だーかーらー!違うってば!!これで3回目だぞー!」
ヨッシー「えーっ?違うのー?残念だなー…。」
クッパJr.「ったくー。オマエは食べることと飲むことばっかりだなー。」


クッパJr.「なんか少ない気がするけど今日はここまでね。」
ヨッシー「抜かした分はまた明日ねー!」

547 名前:ルフィ&サンジ&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/18(Mon) 22:05
ナミ「挨拶の仕方もわかったし、出来なかった挨拶を先にするわ!」

>>523,>>525古川&藤林姉妹
ナミ「挨拶おくれちゃったわね。あたしはナミ!よろしく!」
ルフィ「おれはルフィ!海賊王になる男だ!」
サンジ「どうもレディ達。自分、コックのサンジです。以後宜しくお願いします」
ナミ「挨拶って全員でやればいいのかどうかってなやんでたから、すこし遅れちゃったわ・・・・ごめんね!」

>>542
サンジ「ソーダ?了解した」
ナミ「それじゃ、私の分もよろしくね」
サンジ「はぁぁぁぁぁぁぁい!そらそらそらそらそらそら!!」(ものすごい勢いで用意)
ルフィ「ごくごくごくごくごくごく・・・・」(ものすごい勢いでのみほす)
サンジ「なにやってんだおめぇクソゴム!!」
ルフィ「うっぷ・・・・・・」
ナミ「ルフィ・・・・・・?あんたねぇ・・・・・・」ボゴッ!バギッ!ドゴッ!ドガァン!
ルフィ「ずびばせん・・・・・・」
ナミ「大赤字だわ!もうおしまいよぉ・・・・・・・」

>>543坂田銀時&サトシ&キャプテン・カツーラ
ルフィ「どうだ!海賊なめてかかるからこうなるんだ!」
ナミ「ちょっと!ルフィ!桂君助けなくていいの?」
ルフィ「しょうがないなぁ〜・・・・ゴムゴムの救出!!」(カツーラを救出)
サンジ「大丈夫かぁ〜?まぁルフィに挑むのはやめといたほうがいいぜレディ?」
ナミ「あ、そうだ!アドバイスありがとう!うまくできたわ!」
ルフィ「おい!そろそろ他の仲間と仮面ライダーもつれてきてぇ!!な!?いいだろ!?」
サンジ「ロビンちゃんも連れてきたいし・・・・許可してくれないか?」
ルフィ「きょかしてくれんなら〜、どの仮面ライダーつれてくればいい?」
サンジ「まぁ要するに、どの作品からつれてくればいいかだな。俺たちの仲間で9人、その他二人、あと3人しかつれてこれないのか・・・・」

サンジ「そんじゃ、いったん切るぜ」

548 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/18(Mon) 22:27
ロックオン「それじゃあ今夜も質問に・・・狙い撃ちだぜ!!」

>>512ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
ロックオン「階級上がってもやる事は変わんねえのか・・・ご苦労さん。」
刹那「・・・なんなんだその万能ぶりは、ガンダムの製作者は厨二病か何かか。」
ロックオン「いや、そもそもコレが誰に作られたかわかんねえだろうが。
そして万能で言ったらお前の機体も人の事言えねえぞ?主にダブルオーライザーとか。」
刹那「・・・最初からそうでなかったとはいえ否定はしない。特に10000kmのビームソードは最早ソードと呼ぶべきではないか・・・。」
ロックオン「あんなのがELSとの最終決戦で敵に回ったってんだからなぁ。」(漫画版の話
刹那「それはそうとロックオン、クレー射撃、次お前だぞ。」
ロックオン「オッケー。じゃあ・・・狙い撃つぜ!!(飛んできたクレーを狙い撃つ)
ッ・・・・外しちまったかぁ?やっぱ左目だと上手くは・・・」
刹那「・・・地味に当たってるぞ、芯を狙い撃つ事は出来なかったが。」
ロックオン「まだまだ修業が足りねえなぁ。次、何で勝負するよ?決定権そっちにやるわ。」

>>535
ロックオン「唐突だなオイ。」
刹那「生憎だがグミはない。と言う訳でロックオン、買ってこい。」
ロックオン「なんでいっつもこういう役目になるんだ俺・・・わかったよ、買ってくりゃいいんだろ?」
(10分後)
刹那「遅かったな。」
ロックオン「別にいいじゃねえかよ、ほれグミだ。」

つ【グレープ味のグミ】

刹那「・・・以外と普通だな。」
ロックオン「これ以上なにを求めろってんだよ!?」

>>536ソフィ&ダブルカノンノ(グラスバレー・イアハート)
刹那「宜しく頼む、よく考えるとこのスレで戦闘が不得手な民間人というのは少ないな。」
ロックオン「オールスターって割にはな。まあそれは置いといて。」
刹那「・・・名前の事を褒められたのは初めてだな。まあ、感謝はしておくか・・・。」
ロックオン「よーし、前にも名無し向けに説明したが、トランザムシステムについて説明するぜ。」
刹那「正式な書き方は「TRANS-AM」だ。発動すると圧縮されたGN粒子を解放し、機体が赤く光り機体出力が通常の三倍に跳ね上がり、残像も発生するようになる。
赤くて通常の三倍だからといって、決してどこかの赤い彗星ではない。」
ロックオン「GN粒子を使いきるとシステムの効果が切れて機体出力が激減してしまう両刃の剣・・・だったんだ。」
刹那「というのも、ロックオンのガンダムはシステムが解禁されて直ぐだからシステムの使用を前提とされてない故に、ということだ。
ちなみに四年後ではシステムの使用を前提とし開発が行われたので、機体の個々の特性も活かされ
いつでもシステムを切る事が可能になった、という訳だ。」
ロックオン「ちなみに、俺のガンダムは第三世代に分類されて、刹那がダブルオークアンタに乗る前のガンダムが第四世代で、
一番最近のガンダムが、多分第五世代だ。説明は以上だ、長くなってすまねえ。」


ロックオン「時間がねえから今日はここまでだ。」

549 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/18(Mon) 23:21
この中で1番スタイルが良い女性キャラハンは誰ですか?

550 名前:ガイ・セシル&藤林姉妹(椋&杏) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/18(Mon) 23:35
ガイ「あまり質問は溜まっていないが・・・答えていきますか。」


>>542
杏「あんた・・・んな事に労働力回すくらいなら、普通にかき氷とかを食べていた方が良いでしょうよ。」
椋「でも、夏中ずっとかき氷はキツいと思うよ・・・お姉ちゃん・・・」
ガイ「あまり食べ過ぎてお腹や頭を痛くしたら溜まったもんじゃないからな・・・」
杏「それもそうですね。んじゃ、アイスクリームを買い溜めなら良いですかね?」
椋「さっきよりはマシになったけど・・・」
ガイ「あまり代わり映えはしないな・・・」
杏「・・・じゃあ、あたし達も協力しますか。ソーダ水作り。」
ガイ「結局するのか・・・まぁ、俺もちょうど炭酸を飲みたかったし、助力するよ。」
椋「あ、私も手伝います。」
(こうして何時間もかけて3人と>>541で沢山のソーダ水を作ったそうな。)


>>543 坂田銀時&サトシ&キャプテンカツーラ(桂)

(此処だけ渚、かがみ、カノンノ登場)

ガイ「いや、殆どはさわ子さんが料理を作ってくれるんですよ。
俺が料理を作るのは・・・1ヶ月に1週間位ですかね。だから、あまり腕を奮えないんですよ・・・」(若干苦笑いしながら話す)
かがみ「ま、まぁ・・此処はおあいこにして、一緒に杏仁豆腐食べましょ。」(そういってまどかに杏仁豆腐を差し出す)
杏「桂さんを見てると、第2の陽平を見ているみたいな気がするわね・・・
で、銀さんは朋也かしら?」
カノンノ「あ、ありがとうございます!
良かった・・・私、こんなに美味しいって言ってもらえるなんて・・・これもデント君のお陰だよ、ありがとうね!」(満面の笑みを浮かべる)
杏「あら〜、これは失礼。でも、陽平も律みたいにツッコミ入れるから・・・強ち間違いじゃないかも知れないわよ?」(薄ら笑いを浮かべる)
椋「でも、最近ではスカイアローっていうデバイスを使って必死に頑張ってるってガイさんから聞いたし・・・そんな事は無いんじゃないかな?」
渚「自分に自信を・・・岡崎さんもそういっていたような気がします・・・
ありがとうございます、サトシ君、ピカチュウ、ミジュマル。
そうですよね、自分に自信を持たなきゃ、何も解決しませんよね。」(安心した表情を見せる)
椋「お陰で自分に自信が湧いてきました。
ありがとうございます、サトシ君、ミジュマル、ピカチュウ♪」(渚と同じく安心した表情を見せる)
杏「あ、そういや・・・サトシには以前、バイクの件でお世話になったわね。
あん時は本当にありがと。お陰様で助かったわ〜。
・・・それと、別に気にしなくて良いわよ、まどか。
また食べたくなったら、何時でも言いなさいよ。
また作ってあげるから。」
渚「銀時さんと澪ちゃんですね?
これから宜しくお願いします。
・・・え?春原さんに似ている眼鏡が銀時さんの所に居るんですか?初耳です・・・」
ガイ「お、唯ちゃんの特製弁当か。
・・・・・・うん、栄養バランスはとても良いし、肉じゃがの味も美味いよ。
で、此処でワンポイントだ。
これからの季節を考えて作ると、このおかずだけでは物足りないから豚肉の生姜焼きみたいなスタミナがつくおかずを添えると、よりよくなるから、是非試してみてくれ。」


>>549
椋「それはやっぱり・・・お姉ちゃんかティアナさんだと思いますよ。」
杏「そうかしら?あたしは椋やスバル、ギンガさんや澪の方がスタイル良いと思うけど・・・」
ガイ「・・・まぁ、スタイルなんて人によって違うかし・・・此処にはまだ成長期の人が沢山居るんだ。
それなのに、誰のスタイルが1番だとかを決める必要性は無いと思うぞ・・・」
杏「う・・・確かに・・・」
椋「じゃあ、1番スタイル良い人はまだ決められないって事で・・・
ごめんなさい、答えにならなくて・・・」


杏「時間無いし、今日は此処まで。
>>544>>546>>547>>548は明日答えるわね。」

551 名前:クッパJr.&ヨッシー ◆./M5K/GY 投稿日:2011/04/19(Tue) 12:29
クッパJr.「よーし、今日も元気に悪戯するぞー!」
ヨッシー「悪戯は遠慮してねー。じゃあいくよー。」
クッパJr.「余計なお世話だよ!」

>>524 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
ヨッシー「僕は怒ってないよー。誰にだってミスはあるもんねー。」
クッパJr.「オマエはいつもミスしてんだろー!…テロ組織かー。僕も入ろうかなー。」
ヨッシー「なんだー。フランクフルトじゃないのかぁ。残念。」
クッパJr.「ヨッシー、名前がフランクフルトだとしてもフランクフルトは食べられないからなー。」
ヨッシー「…そういえばそうだねー。『ふろむ』かぁ。」
クッパJr.「ムッ、失礼だなー!僕達はマリオを倒すことくらいできるもん!ただお父さんはいつもどこか抜けてるから仕掛けで倒されちゃうんだよねー。」
ヨッシー「監視の対象にされなくてよかったねー。クッパJr.。」
クッパJr.「そういう問題じゃないだろー!……お父さんのワガママ…。そうかなー?」
ヨッシー「クッパのところはよっぽどのことがあっても裏切りは起こらないと思うなー。」
クッパJr.「成層圏って…凄すぎだよ。そんなに見えるなんて。」
ヨッシー「じゃあその『せいくうけん』ってところにある字も読めるんだねー!凄ーい!」

>>527
クッパJr.「僕は悟空みたいな反則的なパワーが欲しいなー!」
ヨッシー「うーん、僕はカービィみたいに吸い込みやコピー能力を使ってみたいなー。」
クッパJr.「それじゃ今と変わらず食いしん坊なままじゃん!」
ヨッシー「えー、別にいいでしょー。」
クッパJr.「ダメだよ!今よりも食いしん坊になると僕の食べ物なくなっちゃうよ!」

>>530 鹿目まどか&スバル・ナカジマ&キャプテンカツーラ(桂)
クッパJr.「(むーっ、こうなったら奥の手だー!)マミ、お父さんに気に入られて連れ去られても知らないぞー!」
ヨッシー「新鮮でおいしいポケモンもいるんだー。食べてみたいなー!」
クッパJr.「だから違うってばヨッシー。…じゃあ、まどかかぁいいよおぉ〜!お持ち帰りいぃ〜!!…なんちゃってね。」
ヨッシー「そういえば声が似てる人多いよねー。」
クッパJr.「ま、まあ興奮はするけど…。サトシはそのピカチュウ見たってこと?」
ヨッシー「サトシのポケモンの中にも似てる声のポケモンがいるかもね!」
クッパJr.「…というより魔法を使った占いって感じかな。そんなショボいやつじゃなくて。」
ヨッシー「キャプテンカツーオ??海賊なのー?」

>>535
ヨッシー「駄目ー!これは僕のだよー。」
クッパJr.「はーあ、ヨッシーもグミ食べてかしこさUPしてほしいなー。」
ヨッシー「モグモグ。あ、へ(で)もほ(そ)れは(だ)とひ(き)みを倒ひ(し)やふふ(すく)なっひゃ(ちゃ)うよ?」
クッパJr.「食べながら喋んなよー!何言ってるかわかんないだろー!」

>>538 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
ヨッシー「そ、そうかな…?かなり落ち込んでるように見えるけど…。」
クッパJr.「僕的にはアミティを倒しちゃえばいいと思うけどなー。」
ヨッシー「ルイージがマリオの暗殺計画!?ルイージはマリオを慕ってるみたいだしそんなことないと思うけど…。」
クッパJr.「もしそうだったらクッパ軍団に引き込んであげようかな。」
ヨッシー「ヤンキーというかぐれてるって感じかなー。」
クッパJr.「同じようなもんじゃない?皆木もそう思うよn…うわっ!」
ヨッシー「やめてあげようよ。光一も困ってるみたいだし。」
クッパJr.「ちぇっ、からかいがいがないなー。」
ヨッシー「右腕切られたの…!?…想像しただけでも怖いよーっ!」
クッパJr.「仲間を殺すなんて神経どうかしてんなー、ソイツ。」

>>549
ヨッシー「そんなのわかんないよー!」
クッパJr.「誰だろう…やっぱり澪とかかな?」
ヨッシー「もうみんな一番でいいと思うよー!」
クッパJr.「それもそうだけど…ガイの言うとおりかな。まだまだ成長するヤツもいるしね。」

ヨッシー「やっと追いついたねー!」
クッパJr.「そしてまた離されるんだろうね。」
ヨッシー「えーっ?…でもその時はその時だからいいよー。」
クッパJr.「っていうか遅れたりするのはオマエが昼寝とかしてるからだろ!」
ヨッシー「じゃあ質問待ってるよー!」
クッパJr.「だから話を聞けよー!」

552 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/19(Tue) 12:56
昔はザ・チルドレンに名前をいい間違えられた皆本だが・・・
ここでも銀さん、ラグナ、クッパJr.に名前をいい間違えられて不憫だよね?

553 名前:仲良し三人組(こなた・つかさ・かがみ) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/19(Tue) 16:11
つかさ「それじゃあ、昨日の続きを開始するね。」


>>544 ティアナ・ランスター
(此処だけガイ、渚、杏、椋登場)

ガイ「ああ、久しぶりだな。ティアナさん。
・・・そういや、前にブロッサムにアドバイスした時にティアナさんを連れてくるとか言っていたからな、その辺は重々承知しているよ。」
杏「はじめまして、私は光坂高等学校3ーEクラスの委員長を勤めている藤林杏よ。
・・・にしても、ティアナの声って渚そっくりね。」
つかさ「それは声優が・・・」
かがみ「よし、自重しなさい。」

渚「は、はじめまして・・・私は光坂高等学校3ーBクラスの古河渚です・・・これから、宜しくお願いします・・・」
椋「私は、3ーDクラスの委員長を勤めている、藤林椋です。
・・・これから、宜しくお願いします。」
こなた「お、フルーツロールケーキあじゅじゅした〜。」
杏「後で美味しく戴くわ。ブロッサムにもお礼を言っといてね。」
ガイ「そういや、グミの成分が気になってるみたいだから、教えてあげるよ。
グミを作るには、グミの元、薬草、それぞれのグミの味となる果物を用意するんだ。
・・・グミの作り方は、合成屋の人しか知らないから教えられないからそれは了承してくれ。
で、何故グミで体力が回復する・・・まぁ、厳密には体力を回復してるんじゃなくて、グミに含まれる滋養強壮の効力が、俺達の自己回復力をあげてくれるんだ。
具体的な例をあげると・・・ほら、つまづいて足を擦り剥いたりするだろ?
その時にグミを食べると、直ぐに自己回復力をあげてくれて、あっという間に傷が治るのさ。
まぁ、治るのに時間がかかる傷もあるけどな。
・・・これでグミの説明について終わりにするが、分かったかな?」


>>546 クッパJr.&ヨッシー(此処だけガイ、渚、杏、椋)
ガイ「やっぱりか・・・ノリでもう悪戯は卒業したというかと思っていたんだが・・・」
渚「え?亀じゃ駄目なんですか?
・・・じゃあ、クッパJr.君って呼ばせてもらいますね。
ヨッシーは、ヨッシー君と呼ばせてもらいます♪」
杏「そういや、自己紹介がまだだったわね。
私は、渚と同じ学校で3ーEクラスの委員長を勤めている藤林杏って言うの。宜しく頼むわね。」
椋「私は、妹の藤林椋です。
3ーDクラスの委員長を勤めているんで、宜しくお願いします。」
つかさ「ヨッシー、その解釈は少し変だよ・・・
光っている坂があるんじゃなくて・・・光坂高等学校っていう高校があるんだよ。」
かがみ「ま、各言う私やこなた、つかさも杏達と同じ三年だけど、私達は皆専門学校に進むから、大学には行かないのよね。」
こなた「駄目だよー、ちゃんと仲良くしなきゃ。
でないと、また食べ物もらった時に食べられちゃうよ?」
杏「心配しなくても・・・ほら、オムライスならあたしが作って来たから、ヨッシーにばれない内に食べなさいよ。」(クッパJr.に耳打ちする)

つオムライス

渚「お父さん達に頼めば、幾らでもパンを焼いてくれますから、問題ないから大丈夫ですよ。だから、喧嘩は辞めてください!」
ガイ「ん?渚さん以外の2人の名前って・・・杏(きょう)さんと椋(りょう)さんの事か?」
椋「それとも、ゆたかちゃんとこなたちゃんですか?・・・どちらか分かるよう言ってくださいね。」


>>552
かがみ「なんか・・・皆本さんが不憫な弄られキャラにしか見えなくなってきたわね・・・」
つかさ「何で河本さんの名字を間違えるのかな?
覚えやすいのに・・・」
こなた「つかさ、今の冗談だよね?」
つかさ「え?何が?」
かがみ「もう1回さっき言った名字を言ってみなさいよ。」
つかさ「倉本さん?」
こなた「・・・(かがみん、此処にも1人居たね・・・)」
かがみ「・・・(我が妹ながら情けなくなるわね・・・)」
つかさ「???」


かがみ「一旦切るわね。>>547>>548は次のレスで答えるから。」

554 名前:孫悟空 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/19(Tue) 17:55
やべぇ!3日も来れない間があったから結構離されちまったな〜
そんじゃ、質問の方ぱっぱと答えていくか!

>>504鹿目まどか&平沢唯&桂小太郎
悪いな。最近、此処に来れる時間が今週に入って短くなっちまってよう返しが遅くなってしまったぜ
まぁ今日は時間が少しあったから答えるからそこの所よろしくな。そんでもってまどか短期間で強くなりてぇんか?
それなら神様の宮殿で精神と時の部屋なら打って付けだぞ!あそこなら外界での1日がその部屋なら1年相当できるし、
何より短期間で強くなれるぞ!
つ【神様の宮殿までの地図】
まぁ4人までなら部屋に入ってもさほど問題は無いけどな。

>>505
その事について少し言いてえんだが真紅の参加についてはもう少し待ってくれないか?
こっちも今調整とか時間帯とかでいっぱいいっぱいだから悪いけど遅らせてもらうぞ
まぁひと段落ついたら真紅を入れてやってもいいぜ本当に名無しのおめえには悪いと思う。ごめんな。
それで質問はというとそいつ等と戦える権利があるなら
オラ、出てもいいぞ!そいつ等って強くてカッコいいんだろうな〜

>>506ヨッシー
それで、黒とか白とか金色みてぇのもいるんだなー
また、おめぇについて知ることできたな〜
そういやジュニアの父って確か?ジュニアと同じく外見が似ていたんだろう?
オラの父ちゃんバーダックって言うんだけど外見はオラに似てたかな。
ああ、骸についてはその後世界戦争とか言ってたけどもう、しないらしいぞ
ボンゴレとの戦いとかで何かが浄化したみたいだから今は守護者として頑張るらしいぜ。

>>508
えっ!?ディスコって・・・
ディスコって確かミラーボールがあってそこで音楽とか聴いて踊るクラブの事だろ?
そういや、悟飯が一回ぐらいそこにいて踊った事あったけ?
そん時にはビーデルじゃなく、他の女と踊ってたらしいぜ。あいつ結構やる時はやるんだな〜(しみじみと)

>>511
そうだな〜う〜んと・・・・・・悪い。あんまりよく分からねえや
悟飯はハイヤードラゴンっていうドラゴン飼ってたらしいけど
悟飯にとっては親友らしいぞ

>>513ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター
なんか・・・ブロッサムって思い立った行動を自身で示すタイプなんだな。
美琴か〜時間があったら連れてきてもいいがあんまり無茶とかはするなよ
当麻にとって美琴は数ある知り合いだからあんまり粗相とかできねぇからな。
後、そうそうこれは当麻からのプレゼントだ受け取ってくれ
つ【アクセサリー】

>>514ルフィ&ゾロ&シャンクス
(此処だけ急遽ピッコロ&首領パッチ登場)
悟空「へぇ〜ミホークって世界最強なのか…でも、ピッコロはどうやら驚いてはいねぇぞ」
ピッコロ「フン、今のはほんの小手調べだ。(そういって気を高み)ハァァ!!!!」(ミホークの前に現れ、素早く蹴りをいれその中心部を拳1発、2発いれて)
首領パッチ「なにー!!!そげキングだとーキングはこの俺だぁぁそげキングなんて俺が倒してやる。」(何故か怒り出し)
ピッコロ「食らえ爆裂魔光砲!!!!」(口から光線みたいのを吐き出した)
悟空「それよりルフィの世界の悪魔の実の能力者って数で言うと大体どれくらいいるんだ?」

>>518
えっ、かくれんぼ?
ああ。いいぜやろうやろうそんじゃオラ、隠れるぞ
(5分後・・・)
>>518「あっ!悟空見っけ」(山の周りを見て)
うぇ!見つかっちまったか〜おめぇ凄えな〜よくそんな所からオラを見つけたな〜
>>518「だって気を探れば悟空を見つけるなんて簡単だもん」
おめえ・・・それはずるい感じもするが、まぁ気を下げなかったオラにも責任はあるかな(その後夕暮れになるまでやったとさ)

悪いな。とりあえず切るぞ!

555 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/19(Tue) 18:09
体長3.5mはあるかの大きさのビーバーが暴れだし,
尻尾を振り回しながら襲い掛かってきた。 しかも3匹で

556 名前:平沢唯&巴マミ&土御門元春 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/19(Tue) 18:44
唯「私の返答に惚れるなよ子猫ちゃん!」
土御門「まぁ、唯が何を言いたいかは分からんが始めるぜよ。」

>>544ティアナ・ランスター
土御門「そういう事だにゃー。 だが、一応もっと詳しく説明する為に…おーいゆいちゃんマ〜ン!」
唯「ゆいちゃんマン参上! 此処はこうするんだよ!ふんす!」
>>539 田井中律&秋山澪&土御門元春&鹿目まどか
          ↓
>>539 田井中律&秋山澪&土御門元春

マミ「=鹿目さんは此処だけ登場という事になる…そういう事ですねゆいちゃんマン?」
唯「そういう事だよ! という訳でティアナちゃんもこれから頑張って此処を盛り上げて行こう!」
土御門「助かったぜいゆいちゃんマン! しかし…肝心のさやかや仁美が勘違いしてないか問題だにゃー。」
マミ「それは私から言っておくから心配要らないわ。」(紅茶を飲みつつ)

>>545ヴォルケン・マクマーニ&アルル・ナジャ&アミティ
(此処だけ銀時、桂、サトシ、ヒカリ、デント登場)
銀時「まぁ、なんとかな。 つーかまだ頭ん中声響いてやがる…。」(頭を抑えつつ)
デント「そうだね…唯や律の将来を考えるっていうのは思ったより大変だよ。」
マミ「おかわりもあるから遠慮なくどうぞ。」(微笑んで自分も紅茶を飲みつつ)
銀時「んな事言ってたらマミの美味い紅茶が冷めちまうだろ。 ほら、とりあえずレムレスも飲め!」(はぐらかしつつレムレスに紅茶を薦め)
唯「おぉ〜やっぱりジュースも凄いねぇ〜!」
土御門「オレンジジュースとクリームソーダを混ぜると…意外とイケるんだぜい?」(2つを半分ずつコップに注ぎストローで混ぜつつ)
唯「何か面白そう! 私もやってみよう! えっと、じゃあコーラとクリームソーダを混ぜてみようかなぁ?」(2つを半分ずつコップに注ぎつつ)
桂「どこに逃げても俺の目からは逃れられんぞシェゾォォォ!」(空中からパラシュートを展開しシェゾにダイブしてきて)
ヒカリ「あたしは基本いつでもOKよ! コンテストも前優勝してリボンゲットしたばっかりでまだまだ期間はあるしね!」
サトシ「やるな…だったら一か八かのアクアジェットだ!」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜ミ、ミジュ?!」(アクアジェットを使うが上手くいかず右へ左え飛びつつ変な軌道を描きながらヒトカゲにゆるゆると迫る)

>>547ルフィ&サンジ&ナミ
(此処だけ桂ことキャプテンカツーラ登場)
桂「レディじゃない桂だ。 とはいえ助けられた事は感謝しよう。」
土御門「それは良かったにゃー。 で、新しい仲間を連れてきたいという気持ちは分かるが一気にはやらず少しずつにゃー。」
唯「じゃあじゃあ、とりあえず1人入れてみよう! それでどうなるかを見てまた私達がアドバイスしちゃうよ〜♪」
マミ「ただ、残念ながら私達の仮面ライダーの知識は皆無と言っていいわ。 だから仮面ライダーを連れて来るなら名無しに意見を募るか元々入れていた悟空さんに聞いてみるといいわね。」
土御門「あとはパワーバランスだにゃー。 戦闘力が高い集団じゃ飽きられる…だから時には戦闘力が低いのを入れるのもいいかもにゃー。」

>>549
土御門「杏、諒、澪、ギンガ、ティアナかにゃー? ま、マミのも中学でそれは凶器だけどにゃー。」
マミ「ティロ・フィナーレ!」(土御門に撃ち込み)
土御門「おおおっ?!」(間一髪でかわす)
マミ「とりあえず女性を胸で判断するものじゃないわ。 ね、平沢さん?」
唯「そうだよ! 私やまどかちゃんだっていける筈だよ!」
土御門「………。(律が入ってないが…まぁどうでもいいかにゃー)」

マミ「切り・フィナーレ!」

557 名前:べジータ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/19(Tue) 18:47
続きだ、そんで持って単独で答えるぜ!

>>519ガイ・セシル >>523古川渚&藤林姉妹(杏、椋)
ほーう、なんだ戻ってきたのか・・・。まぁ、俺もたまーに来れなくなるから
なんとか今日は来れたがなんにせよ良かったぜ。
ん、それと新しい奴か?なんか柊姉妹と被ってる感じが見えるんだが・・・
まぁいい、紹介だったな俺の名はべジータ。戦闘民族サイヤ人の王子ってのは俺の事だよろしくな。
それはそうとソフィなかなかやるもんだなサイヤ人である俺にあそこまで追い込むとは・・・
また、機会があったらぜひとも勝負よろしくな。

>>524ロックオン・ストラス&刹那・F・セイエイ
(此処だけ急遽御坂妹&ヴィヴィオ登場)
御坂妹「はい。その目的とは学園都市第1位である一方通行をレベル6に進化させるため私達、妹達を
二万回殺す事でその実験は行われていました、とミサカは過去の出来事をあなた達にお教えします。」(あの時の事を説明し)
ヴィヴィオ「えーそうですか?まだまだアイハルトさんよりかは全然弱いですよ」
べジータ「フン、別に10歳だとで問題ないだろ。俺なんか6歳で既にエリート部隊より強かったけどな!」
御坂妹「あなたの場合サイヤ人の王子でかなり才能と血筋があったからそれくらいは強かったと思いますが」
べジータ「まぁヴィヴィオの場合高町なのはの娘(血は繋がっては無いが)としているから普通に強く感じたりしたんだろうな。」

>>527
フン、俺にはなんにもいらないな。
何故ってそんな力が無くても己の力だけで鍛えればいいし
それで負けたのなら俺はそこまでの人間だって事だ。
しいて言うならカカロットよりかは強くなれる力なら喜んでもらうがな。

>>532
俺の方がグミくれよ!!!!!!
・・・すまん、唯の妄言だ何も言わないでくれ・・・。

>>537ロイ&マルス&シェゾ・ウィグィィ
(此処だけ当麻&パッチ&ヴィヴィオ登場)
当麻「わっ!!?ラグナさん、どうしたんですか?頭抑えて…何かあったんですか?」(心配そうに)
パッチ「なんか不快な気がしたんだが…ああ。かなりやべぇ事起きたりしねぇか少し心配なんだ。ボーボボの野郎が此処に来て俺の主役を取ったりしないかって」(辺りを気にし)
べジータ「安心しろ、此処では殆どのキャラが主役だ。今更お前が主役ってのは無いな」
パッチ「少しぐらい夢見てもいいだろー!!!べジータ、…後そうだな魚雷だけじゃなく他の奴らまで此処に来ないか心配なんだ…。」
ヴィヴィオ「はい、マルスさんとロイさんですよね。そっちの人達(シェゾとラグナの事)は覚えないですが…」(申し訳なさそうにおじきし)
パッチ「なんだよーちょっとしたギャグだろー軍人さんよ〜お前もしかしてツッコミとか出来ないのか?」
べジータ「まぁ、なんだこいつ諸共これからもよろしくな。」

>>542(此処だけゲストで悟飯、トランクス、悟天登場)
べジータ「くっそたれー!!!なんでこの俺がそんな事をしなきゃならんのだ」
悟飯「まぁまぁべジータさん。今日は社会科見学なんでうちの悟天と一緒にお願いしますよ」
トランクス「パパー見て見てこのソーダー水量産工場凄いよ〜こんなにもソーダー水があるんだよー」
悟天「トランクス君、僕喉が渇いたな〜このソーダー水飲んでもいい?」
べジータ「馬鹿者!!!勝手な事はするなって最初の時言っただろうが」
(作業する事3時間後…)
作業のおじさん「それではちゃんと出来ましたのでこのソーダー水を上げますね」(プレゼントとしてもらい)
トランクス「わーい、ソーダー水貰っちゃたぜ〜いいだろ悟天」
悟天「へへっ!!僕だってソーダー水貰っちゃたもんねー」
悟飯「もう、悟天もトランクスもはしゃいじゃって…。」
べジータ「その割には貴様も1ケース貰って嬉しいだろ。」
悟飯「ぼっ、僕はそんなー////でも本当に今日は貴重な体験でしたよべジータさんありがとうございますね。」
べジータ「フン、たまにはお前等にもやってもらう感じ見せたかっただけだ」

もう一度切らせてもらうからな。

558 名前:ソラ&リク ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/04/19(Tue) 19:22
ソラ「遅くなったー!お待たせ、ちょっと手間取ちゃって。」
リク「なるべく早く、来るつもりだったんだが…。」

>>257,>>269
ソラ「…えっ?これは。待って、本当にアンパンマンなの!?」
リク「悪に破れたんだな。正義と言う奴にも闇はある。
ふと思ったんだが、>>269の一般学生に絡んだ奴って…
そのアンパンマンじゃないのか?と、思った。」
ソラ「嫌だ…>>257がアンパンマンなんて、信じたくない!」
リク「真実は時に残酷?でもあの話よりはマシだな。」
ソラ「うん。本当の正義はバイキンマンって話、知ってる?
煤だらけの煙突をくぐり、更に上空の菌がつく。
それを皆に食べさせたアンパンマンは、悪党って…
そんなの嘘だ。でも、食べたくなくなったり。」
リク「よく言うよ。3日後にはばくばく食ってたんだぜ。」
ソラ「だ、だってお腹空いちゃったからさ…。(汗)
そ、それより!>>269の不良って、どの辺が不良なの??」
リク「確かに問題ない。しかし、そこの兄ちゃんの後…
顔馴染みの知り合いって感じで変だ、違和感があった。」

>>324
ソラ「俺はリク!俺達が力を合わせれば、無敵♪」
リク「そんなことないから。でも色々乗り越えてきたな…。」
ソラ「昔、今度は本当の冒険をしようって約束したんだ!」
リク「(覚えてたのか!?)あ、ああ…確かに、約束していた。」
ソラ「小さい頃、二人で…その時は、大冒険だったな。
ある日怪物の声が聞こえたから、リクと調査してみたんだ。
まぁ正体は風の音だったんだけど、ワクワクしたなぁ。
誰も知らない、俺とリクが見つけた秘密の場所なんだ!
でも俺、内緒なのにカイリには教えちゃったよ。」
リク「…あっ、すまない。いや、ちょっと意外だなって。
当時、俺は5歳でソラは4歳だったから。てっきり…
もう記憶にないと思って、それでびっくりしてしまった。
ソラって、普段は忘れやすい方でさ、驚いたんだ。
でも、俺もソラかな。頼りないとこが多くて困るけど…
やっぱり長い付き合いで、連携がとりやすいしな。」

>>338,>>365
ソラ「俺は自信あるよ!勇者で英雄なんだからさ♪」
リク「全く、調子にノリ過ぎ。でもソラは結構強いぞ?」
ソラ「だから俺、ピンクの悪魔に挑戦してみる!
ちなみにこの相手は、もしかして。コピー能力者?」
リク「俺も、そんな気がする。思い違い、なのか?
ああ、それから…俺は対戦しないが、見学はしたいな。」
ソラ「そうだ、もしそうなら吸い込みに気をつけないと。
あれ?でも、キーブレードって…コピー出来るのかな?
ううん。伝説の剣もコピーしてるし、あり得る。」
[ソラの右手に光が発生、鍵の形をした剣が現れた。]
ソラ「どうしたら勝てる…?そうだ、クラウドの技!
えと、横B?…いくぞ!くらえ、"ソニックレイブ"!!」
リク「素早さと勢いの突撃、貫く攻撃で威力もある。
……結果は。ソラの勝ちだが、中々の相手だったな。」

>>次回予告
リク「更にすまないんだが、手短にする。交代、初期コンビ。」
ソラ「繋がる心が俺の力だ!また宜しく☆」

559 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/19(Tue) 19:22
北海道行って来たんだー良かったらお土産いるかい?


つ【夕張メロン】

560 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/19(Tue) 19:27
くににかえるんだな。おまえにもかぞくがいるだろう。

561 名前:六道骸&上条当麻 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/04/19(Tue) 19:38
当麻「ふぅ〜なんとか追いついてこれたぜーうわぁ・・・まだまだあるよ・・・」
骸「ここからラストスパートでしょうね。答えますか。」

>>549
骸「そうですねーやはり見た感じですとギンガ・ナカジマ、秋山澪、ティアナ・ランスターぐらいでしょうか?まぁ巴マミも入りますね…」
当麻「俺はそうだなーヴィヴィオかな?あっでも御坂妹も気になるなー」
骸「おやぁ?彼女達は失礼ですが、そこまでのラインには越えてはいないような」
当麻「いや、だってヴィヴィオは大人になれば結構凄いし、御坂妹は御坂のクローンってそんでもって美鈴さんでしょう、って事は数年後もしかしたらそうなる可能性が出るって事じゃんかー」
骸「ほーうやっぱりあなたもそのような年頃という事ですね…」
当麻「いや、俺はあくまで一般論を言ったまででだな…。」

>>552
骸「まぁ今の所僕は名前間違えはありませんね…。」
当麻「俺は一度銀さんに他の上条って苗字の人に間違えた事ありますけどね…」
骸「あれの場合仕方が無いですよなぜならその時にあった名前が「上條」だったのにいつの間にか「上条」って直されていましたからね。」
当麻「まぁ同じ深夜帯だったからスタッフ側がいいやっと思ったんだろうかと思うがせめてそっちの方は変えなくてもいいだろうが!」
骸「ちなみに後のクッパJr.やラグナ・ザ・ブラッドエッジにはまだ間違えられてはいませんがね」

>>555(此処だけヴィヴィオ登場)
当麻「ギャアアアアア!!!!!何も俺達2人の時に来なくてもいいだろうー」
骸「こうなったら全力でアレを鎮めるしかありませんね。」
当麻「くっそー!!!俺の場合幻想殺しだけしかないから役にたたねー!!!」(万事休す)
骸「何を弱気になっているんですか!上条当麻、貴方にもやるべき事があるでしょうか!?」(依然、幻術で3匹のビーバーを足止めし)
当麻「ああ、分かったよ。俺だってやってやるさー!!!!!」(右手の拳一振りでビーバーの動きを封じ)
骸「クフフやれば出来るじゃないですか。それではラスト・スパートをかけますか」(より濃い幻術で3匹のビーバーを夢えと誘った)
(その間無茶をしたため上条当麻全治3日の怪我を覆った)
当麻「…やれやれまた振り出しになったかー。」(病院のベットの上で)
骸「クフフまぁ良かったじゃあないですか。何事も無く楽々と彼らを撃退出来て」

>>559>>555の無茶を生じ、此処からは病院で答えます。)
当麻「おー悪いなーなんか上条さん泣けてきましたよ…」
骸「クフフいつもベットの上で殆どいますから今のこの瞬間が嬉しいんでしょうね。」
当麻「それでお見舞いのお土産はというと…えええええええ!!!!!?いいのか?こんな高級なメロン上条さんに貰ってもいいんですか?」(かなり興奮し)
骸「おやおや、たかがメロン如きそんなにも興奮しなくても」
当麻「バカヤロー!!!!!俺にとってこのメロンは上条家の幸福をもたらすラッキーフルーツなんだよ!」
骸「…いや、そこまでは知りませんがまぁいいでしょう、>>559ありがとうございますね。こんなんにも喜んだのは彼ぐらいでしょうね…」

>>560
骸「いや、そもそも此処が今の僕等の国でしょうか?(まぁ骸は違うかもしれないが)今はこれだけですね」
当麻「ああ、そうだな。俺もあんまりその事については分からないけど、今がそこに居場所があるんだからそこが俺達の国であり家族だからな!」
骸「まぁ僕の本当の家族は知りませんが今の家族は彼等(当麻達の事)でしょうね」
当麻「六道…。お前結構良い事言うじゃねぇか。」(泣き出し)
骸「ここが僕の始まりの地でもありますね。」

当麻「ヨッシャー何とか追いついたー!!!!」
骸「まぁ、また来れない時間があると思いますがその時はご了承お願いしますね。」
当麻「それじゃ、早いけど今日は此処までじゃあな。」

562 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/19(Tue) 19:42
憂〜アイス〜!

563 名前:ソフィ&アストレア&カノンノ・グラスバレー ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/19(Tue) 19:55
アストレア「では、続きと参りましょう!」


>>547 ルフィ&サンジ&ナミ
(此処だけ渚、杏、椋登場)
渚「いえ、私達も皆さんに挨拶せずに居たので・・・こちらこそごめんなさい・・・
えっと、私は光坂高等学校3ーBクラスの古河渚です。宜しくお願いしますね。」
杏「私は3ーEクラスの委員長を勤めている藤林杏よ。
宜しく頼むわね。」
椋「3ーDクラスの委員長を勤めている藤林椋です・・・宜しくお願いしますね。」
アストレア「あ、そういえばサンジさんに料理の注文を忘れてました!
えっと、ステーキというのを食べてみたいんですが、作って貰えますか?」
カノンノ「あ、私の分もステーキを作って貰えますか?」
ソフィ「私も作って貰えるかな?」
杏「いきなり豪快な頼みね・・・
あ、良かったらあたしのお弁当どうぞ。」

つ 杏特製弁当×人数分

椋「そういえば、ナミさんって天候を操れるんですよね?
・・・一体どうやって操ってるんですか?」
渚「それでは、これから宜しくお願いします。」(頭をぺこりと下げる)


>>548 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ
(此処だけカノンノ(イアハート)、ガイ登場)

ガイ「まぁ、殆どは補正で戦えるようになった人が多いからな。
補正さえなければ、結構不得手な人が多いぞ?」
ソフィ「そういえば、刹那さんの名前のFは何の略なの?」
アストレア「赤い彗星・・・シャア・アズナブルのザクですね!
でも、それとは違うんですか・・・」
カノンノ「GN粒子を使いきると機体出力が激減してしまう・・・
ある意味、止め専用の能力みたいな物なんですね・・・」
ガイ「システムを個々の特性を活かして、何時でもシステムを切ることが出来るようになった・・・
つまり、無駄なGN粒子の放出を抑える事が出来るようになった訳なんだな?」
カノンノ・E「刹那さんとロックオンさんの乗っているガンダムがそれぞれ世代が違うという事は・・・それだけ性能の違いがあるという事なんでしょうか・・・
・・・あ、長々と説明させてごめんなさい。
勉強になりました、ありがとうございます♪」


>>555
ソフィ「体が疼く・・・どうして?」
アストレア「って、何ですかあの馬鹿でかいビーバーは!?」
カノンノ「は、早くしないと・・・こうなったら・・・氷結は終演、せめて刹那にて砕けよ!
インブレイスエンド!」(上空から巨大な氷塊が振り落ち、ビーバーを押し潰した)
ソフィ「ユベルティ!」(足を剣のように鋭くさせ、ビーバーを斬り裂いて倒した)
アストレア「でやぁぁぁぁぁぁぁ!」(クリュサオルを巨大化させてビーバーを斬り裂いた)
カノンノ「な、なんとかなったね・・・」
ソフィ「・・・それにしても大きかったね。突然変異かな?」
アストレア「どちらにせよ・・・もう戦いたくないです・・・」


>>559
ソフィ「北海道?」
アストレア「確か・・・日本の北にある寒い所です!ししょーから教わりました!」
カノンノ「こんな美味しそうなメロンをくれるの?・・・ありがとう!」
ソフィ「じゃあ、早速・・・これでメロングミをデュアライズ・・・」
アストレア「違いますよ!これでメロンシャーベットを作るんです!」
カノンノ「・・・(そのまま食べるって言う発想はないのかな・・・)」



ソフィ「もう1回切るね。>>557は次のレスで答えるよ。」

564 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/04/19(Tue) 20:07
サブロー「>>426君、それは流石につまんない。お手本を…
あっ、ガイさん達だ!ナイスタイミングの帰還♪
"リッド"からガイさん達に一言、お帰"りっど"!…ね?」
リッド「やめろぉぉぉ!…でもまぁ確かに、お帰り。」

>>286 ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&ソフィ
リッド「ああ、オレなりに楽しんで楽しませるよ。
おっ、ソフィは分かってるなぁ!うんうん、そうだろ。
そうだな、オレは面識あるから…ここでも頼むぜ。」
サブロー「僕は初対面だね。うん、これから宜しく。
どうしたの、グラスバレーちゃん?…名前の違和感?
成る程、分かった。カノンノちゃんって呼ぶよ。
そしてイノハートちゃんは、このままで良いのかな?
了解♪全然構わないよ、これからはそうする。」
リッド「なっ、なんだ、突然!恥ずかしいじゃねぇか!!
まぁほめられて悪い気しねぇし…嬉しいけどな。」
サブロー「リッドってば、頭かいて、完全に照れてるよ♪
あっ、本当だ!間違えて、ごめんね。気を付ける。
こちらこそ、これから宜しく。一緒に盛り上げよう。」

>>337
サブロー「自分のメンバー内でなら…さくらちゃん!
特に男性って言ってないから、女の子でも良いだろう?」
リッド「オレ達のメンバーの男、モテない奴等じゃね?」
サブロー「リッドのいうとおり、そういう人の集まりっぽい。
逆なら答えやすいかったかな?でもそれ、嫌みに。
まぁ僕は自分がモテてるかなんて、どうでも良いけど。
楽しければ良いし、特に考えてない。あっ、でも…
からかったりするのって、楽しいかもしれないよね♪」
リッド「意味不明だろ?だからモテないんじゃねぇかと。」
サブロー「そういうリッドも、主人公なのにモテない。
シリーズで一番モテなかった、とか言われてるよね?
そうそう。李君が将来、もっと美形になるよ。」
リッド「悪かったな(怒)…でも、KHコンビは何で?
あっ、ソラ彼女持ち!でもリクは居ないぞ??」

>>339 坂田銀時&鹿目まどか&田井中律
サブロー「便乗したかったけど、リッドの歌は勘弁だからね。
はじめまして、僕はサブロー。宜しく、田井中さん。」
リッド「オレはリッド。ああ、その時は色々と頼むぜ、部長。
…まどか、お前…ちっとも役立たずじゃねぇよ。
その気持ちはオレより勝ってるぜ。でもまぁ頑張れ。」
サブロー「うん、そうなんだ。覚えててくれて嬉しいよ。
凄い魔力を秘めてるから、未来の李君は苦労が多そう。
まぁ何とかするのは、二人の絆次第かな。」
リッド「分かるぞ、部長!オレもそう思ってたんだぜ!!
でも違うって言われ、それで今回聞いたんだ…。」
サブロー「確かに聞かない名前…うん、ふりがな不要かな。
あっ、格好良い名前ってこと伝えたら、照れてた♪
李君は厳しい反面、極度の照れ屋だったんだよね。」

>>次回予告
リッド「このままオレ達が、返事していくぜー!」
サブロー「じゃ、そういうことで♪」

565 名前:坂田銀時&田井中律&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/19(Tue) 20:16
律「イエーイ☆続けるよん♪」

>>550ガイ・セシル&藤林姉妹(椋&杏)
(此処だけサトシ、唯、まどか、マミ、ゲストで新八登場)
銀時「へ〜あのさわちゃんがそんな家庭的な事をねぇ…ウチの神楽もあのくらいやってくれりゃあいいんだけどな。」(感心した様子で)
まどか「は、はい。 あっ、この杏仁豆腐凄くおいしいですね。」(食べて思わず笑顔になり)
銀時「はい、異議アリ! 俺岡崎君みたくモテないんだけどォォォ!」(手を上げて)
唯「う〜んやっぱり性格はともかく容姿の問題じゃないかなぁ?」
デント「そう言われると嬉しいけど、銀さんも満足できる味に仕上げられたのは君自身の力だよカノンノ?」
律「くっ…ナメられてたまるかーっ! いけっ!ジャローダ!」
銀時「杏、律のジャローダ割と強いからコイツを辞書の要領で投げとけ。」

つ【ジャスタウェイ(爆弾)】×60

銀時「弁当の礼だ。 それくらってもポケモンのじばく程度の威力だから相手がポケモンでも遠慮なく使えるからな。」
まどか「でも、まだまだ神龍に強化してもらったスカイアローNEXは使いこなせてませんし魔法もディバインバスターしか使えませんからまだまだです。」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜!」(ホタチをポンと叩き得意げに)
まどか「だ、大丈夫だよミジュマル。 まだまだマミさんやスバルさんに教わって頑張らなくちゃいけないって思ってるから。」
サトシ「覚えていてくれてサンキュー! 俺イッシュ地方に来てから結構久々に会っても誰?って言われる事が多くってさ…。」
銀時「いや、そりゃそうだろ…目の色変わってるし…。」
まどか「はい、ありがとうございます。 えっと、その時はさやかちゃん達の分もお願いして大丈夫ですか?」
銀時「いやいやマジだって。 特別に連れて来てやったから。」(眼鏡をテーブルに置き)
新八「って何で眼鏡だけなんですか!僕此処に居るじゃないですか! コホン、どうも。 万事屋で働いてる志村 新八です。神楽ちゃんと万事屋で待ってるのでいつでもいらしてください。」
銀時「まぁ、所詮総一郎君ん所に左遷されて此処に居られなくなった眼鏡だけどな。」
新八「左遷したのアンタでしょうがァァァ! ああ、もういいです。とにかくお待ちしてますから。」(トボトボと帰って行き)
マミ「流石ガイさんね。 後は少し野菜を付け足す為に生姜焼きの下にキャベツの千切りとかも良さそう。 そうそう、初めてお会いする方が居るようね? 私は巴 マミ。 鹿目さんと同じく見滝原中の3年生です。」
唯「そっか! それじゃあガイさんやマミちゃんの意見を参考にもうちょっと頑張ってみるよ!ふんす!」(やる気十分な様子で)

>>551クッパJr.&ヨッシー
(此処だけサトシ、桂、マミ、まどか、土御門登場)
マミ「その時はその時よ。 それに私もかなり戦えるしもしかしたら返り討ちにできちゃうんじゃないかしら?」(少し悪戯っぽく言い)
デント「はは…ヨッシーは食べる事ばかりだね…そうだサトシ。 あれをあげてみたらどうかな?」
サトシ「そうだな。 カビゴンが食ってる奴だけど食べるか?」

つ【満腹度が高いポケモンフーズ】

律「サトシのカビゴンが満足するくらいだしヨッシーも久々に腹一杯になるだろー…。」
まどか「え〜…流石にJr.君に言われても怖くないよ〜。」(苦笑いしつつ)
マミ「鹿目さん…? そこはそういうリアクションを期待してるんじゃないと思うのだけど…?」
サトシ「見るだけじゃなくバトルもしたい! 同じピカチュウって言えばヒロシのレオンとどっちが強いんだろうな?」
ピカチュウ「ピカピカ〜!」
土御門「魔法…つまり魔術を用いた占いに近い物みたいだにゃ〜。」(なんとなく納得し)
桂「大元は桂だ。 だが、変装し様々な異名を名乗る事で日々真選組の追撃を逃れているのだ。」
銀時「ちなみに今は何の変装もしてないヅラだが…つーか、よくバレねぇよなあの変装。」


>>552
銀時「全く不憫だよな。 ほら、テメェら!堂本の気持ちも考えろ!」
律「銀さんが一番考えろーっ!」(ハリセンで銀時を叩き)
デント「なんともお粗末なテイストだ…。」
銀時「律…テメェも間違えるんじゃねぇのか?」
律「唯じゃあるまいし間違えないわーっ! 皆本さんな!皆本さん!」
デント「流石律。 ふざけていても名前は間違えないね。」
律「ま、このスレの部長だしな!」

デント「それでは、一旦切りましょうか。」

566 名前:サトシ&鹿目まどか&ギンガ・ナカジマ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/19(Tue) 21:24
ギンガ「これより続きを開始します。」

>>554孫悟空
まどか「えっと、必要なら使わせていただきますね?」
サトシ「とりあえずはバトルクラブのドン・ジョージさんのメニューで鍛えさせてもらってるもんな!」
ギンガ「そちらも中々時間が取れなくて大変そうですね。 無理せず此処に来てもらえれば構いませんから。」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜! ミジュマ!」(勝手に出てきて>>557での部分を指摘し)
ギンガ「えっとそうですね。 ベジータさんの所ですが、///はあまりよろしくないので使わないようにした方がいいという事を報告させていただきます。」
まどか「またミジュマル勝手に出てきちゃったね…。」
サトシ「好奇心旺盛だからなぁ。」

>>555
サトシ「野生のビッパ…ってデカい?!」
ギンガ「似てるけどビーバーよ。 3人で手分けして止めましょう!」
まどか「は、はい! スカイアロー!セットアップ!」(まどかが魔法少女の衣装になり)
サトシ「よーし、此処はピカチュウ! 君に決めた!」
ピカチュウ「ピッカァ!」
サトシ「ピカチュウ! 10万ボルト!」
ピカチュウ「ピィカァァァチュゥゥゥ!」(10万ボルトでビーバーを痺れさせ)
まどか「撃ち抜いて…五月雨! シュツルムバースト!」(無数の光の矢が飛びビーバーにダメージを与え)
ギンガ「はあぁぁぁっ!」(ナックルバンカーで3体まとめてふっ飛ばした)
サトシ「それよりまどか! 今の新しい魔法だよな!」
まどか「以前シグナムさんに教わったシュツルムファルケンを応用してみたんだけど…上手くいって良かったぁ。」
ギンガ「見事な成長ぶりね鹿目さん。」

>>559
サトシ「サンキュー。 おおっ!メロンか〜皆喜びそうだな。」
ギンガ「………それじゃあ食べましょうか。」
まどか「えっ? でも、まだ銀さんやマミさん達が…」
ギンガ「これを13人で分けるのはちょっとって思わない?」
サトシ「そうだな〜…ピカチュウも食べたいだろうしいいんじゃないですか?」
ギンガ「ならそうしましょう。 本当にありがとう>>559。 おいしくいただくわ。」
まどか「い、いいのかな…?」
サトシ「大丈夫だって! 唯達も別の所で色々食べたりしてるんだしさ!」

>>560
まどか「此処が私達の国ですけど…」
サトシ「イッシュ地方って言っても海外じゃないしな。」
ギンガ「………。」(ミッドチルダ西部エルセア出身)
まどか「あっ、ギンガさんとスバルさんはミッドチルダ出身でしたね。」
サトシ「そういえば! 何かすみませんギンガさん。」
ギンガ「ううん、いいのよ。 でも、とりあえず仕事も立て込んでるしゴールデンウィークまでは帰れそうに無さそうね。」
まどか「大変ですけどそれでも頑張るギンガさんって凄いなぁって思います。」
ギンガ「ありがとう鹿目さん。 サトシ君も鹿目さんも大変だと思うけどお互い頑張りましょ?」
サトシ「はい! そうと決まったらまた特訓だな!」

まどか「えっと、質問が溜まったらまた答えますね?」

567 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/19(Tue) 21:26
ウチの高校は不良もレベルが全く違う
他所の高校を狙うとか他県に遠征とかってレベルじゃねぇ。

二年の頃の番張ってた奴なんか

「あ?ドラキュラ?何高だよ、ソイツ?」

つって木の杭抱えてルーマニアに行ってたからな。
不良とかってレベルじゃねぇ、もうバンパイアハンターよ。
さすがに俺らも止めたけど、行っちまってさ。


二ヵ月後、メールで

「血吸われて今病院、アイツ半端ねぇ」だって。

すげぇだろ?昼行けつうんだよな。でも夜行くあたり男の中の男よ。

568 名前:ゾロ&サンジ&ナミ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/19(Tue) 21:37
>>546クッパジュニア&ヨッシー(ここだけシャンクス登場)
シャンクス「だーはははは!まぁまたこんど宴やるからそんとき参加してくれ!」
ナミ「にしてもおしかったわねぇ・・・・」
サンジ「ああ・・・・ヨッシー食えなかったしな」
ナミ「まぁいいわ。そうだ、今回の宴の請求書ね。あなたのパパの銀行からとっといわ。じゃあねぇ!」(ちなみに3000万ベリー)


>>549
サンジ「そりゃあもうナミさんでしょう!!なんといっても!」
ゾロ「少し黙ってろエロコック」
サンジ「なんだとぉクソマリモ!!??」

>>554孫悟空(ここだけミホーク、ウソップ登場)
ウソップ「最強でも剣士だからな。そっちの世界じゃああまり知れ渡ってないかもな」
ミホーク「うむ、なかなかの強さだ、強きものよ」
ウソップ「・・・・・・お互いの筋力は同じ・・・か」
サンジ「どういうことだ?」
ウソップ「剣士と戦士が同筋力で戦うってことは、勝負が長引くってことだ」
ミホーク「全力でないのはわかっている・・・・・さて、この黒刀をどう受ける・・・・てやぁ!!」(こぶしをはじき返し、ピッコロと接近戦をする)
サンジ「お互いが本気を出せば大変なことになるぞ・・・・・!!」
ウソップ「そげキングは俺の親友だ!おまえ偽物だな!?」
ミホーク「む!・・・・・・なかなかの光線・・・・はぁ!(黒刀ではじき返し・・・・)黒刀!船斬り!!」
ウソップ「悪魔の実の数は・・・・不明だ。まだあかされてねぇのもあるしな」

>>555
ゾロ「不足は?」
ナミ「ないわ!ヒートボール!クールボール!!いくわよぉ!サンダーボルト・テンポ!!」
サンジ「アルメドレーヌ・パワーシュート!」
ゾロ「三刀流・・・108ポンド鳳!!」
退治完了!

>556平沢唯&巴マミ&土衛門元春(ここだけルフィ、ウソップ登場)
ルフィ「そうか!そんじゃあ仮面ライダーオーズから連れてくることにする!!」
ナミ「いがいとバランスよさそうな人いるしね」
サンジ「そんじゃあしばらくしたら自己紹介文を載せとく」
ウソップ「誰が来るか!?」
ルフィ「あいつだ!」
ウソップ「おおおぉ!」

>>559
ゾロ「メロンか!いただくぜ」
サンジ「メロンは冷やしていただくのもよしだ。ナミさん、どうだ?」
ナミ「うん!おいしい!」
サンジ「おれは幸せだぁ!!」
ゾロ「スイカみたいに塩ふってみてもおいしいかもな」

サンジ「いったん切るぜ。さっ、仮面ライダーのプロフィールをよういだ」

569 名前:ルフィ ◆dsqXDLlY 投稿日:2011/04/19(Tue) 21:53
ルフィ「つれてきたのは、こいつだ!」
火野「よろしく!」

出典 仮面ライダーオーズ
名前 火野映司
年齢 22〜25くらい
性別 男
職業 現在、クスクシエで働いている
好きな異性のタイプ う〜ん、おれそういうの苦手だからなぁ・・・・
好きなもの 何もなく、平凡なこと、パンツ
好きな食べ物 たべられるものなら何でも大丈夫!
最近気になること グリードについて
一番苦手なもの ないかもしんないなぁ・・・・
必殺技 変身してのスキャニングチャージ
一番のきめゼリフ いけますって!ちょっとのお金と、明日のパンツさえあれば!! 手を伸ばせるのにのばさなかったら、一生後悔する!
将来の夢 特になし
備考 ひょんなことから仮面ライダーとして、アンクのメダル集めに協力する。ちょっとのお金と明日のパンツさえあれば生きていける男。ちょっとまえまで旅をしていた。
火野「というわけでよろしく!」
ルフィ「>>563への挨拶の返事はあとでまとめて返すからな!」

570 名前:皆本光一&お母さん(うちの3姉妹)&お父さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/19(Tue) 22:05
お母さん「今日も初めて行くわよ。」

>>540ルフィ&サンジ&ナミ >>569火野映司
(此処だけシェゾ、アイク登場)
シェゾ「楽しみだぜー!サンジのカルボ・ナ〜ラ!」
お父さん「シェゾの好物だからな…!まぁ、俺もお願いするよサンジ君!」
お母さん「ルフィも結構マヌケなところがあるのね…!」
シェゾ「それで力を手にしたというのか? 味は最悪みたいだが、その実がかなり気になるぜ…!お前…が…欲しい!!」
皆本「また変態発言を言った!!!そんな変な言葉を言わんで良い!それにルフィ君だってその実を持っているわけ無いだろ。」
アイク「はぁ!!!!!!!行くぞ!!」(凄まじい炎を纏いその迫力でゾロにおもいきりで斬りつける)
皆本「新しい人みたいだな?僕は皆本光一です。 僕の隣に居るのは松本ぷりっつさんで、その端に居ますのはぷりっつさんの夫の松本さんです。それと>>569の名前欄のこの場合はルフィ&火野映司って入れてくださいね。」

>>541泉こなた&小早川ゆたか&古河渚
(此処だけラグナ登場)
ラグナ「おぅ!宜しく頼むな!」
お父さん「久しぶりだな、ガイ!宜しく頼むよ。それと自己紹介だ!俺は松本と言います。」
お母さん「私はその妻の松本ぷりっつです。」
皆本「僕は皆本光一です。 古河さん、杏さん、椋さん!宜しくお願いします。」
ラグナ「渚だっけか? 古川じゃなく古河だな? 取り合えず事情は分かったわ。」
お父さん「お弁当か!それではありがたく美味しくいただくよ。」 お母さん「本当に美味しいわ!」(弁当を食べる)
ラグナ「テルミーズはヴォルケンと皆本のコンビだけだぜ!」
皆本「テルミーズじゃねぇーって言ってるだろ!訳の分からないままお笑いグループなど作りやがって!!」
ラグナ「岡崎ってあれか? 「岡崎最高ぉぉぉ!!」とか言ってる野朗だろ?ソイツの事は以前銀時から聞かせてもらったぜ!その時あいつ等のグループには宮沢有紀寧も居たしな。 なんなら岡崎もテルミーズに介入しようか。」
皆本「しなくて良いよ!!お前何か楽しんでるだろ?!」

>>542
お父さん「ソーダってこんな風に出来ているんだな…?」
皆本「>>542が手伝って欲しいって言ってるが。 今日は非番だから僕も手伝うよ。」
お父さん「一人でやるのは大変そうだな…。」
お母さん「それでは皆で一緒に手伝いましょう!」
(作業する3時間後)
皆本「ようやく全部片付いたみたいですね。」
お母さん「>>542さん!また何かお手伝いしてほしいことがあれば何でも頼んでくださいね。」
お父さん「次も頼みますよ。」(そう言いながらソーダ水を飲む)
皆本「なに勝手にソーダ水を飲んでいるんですか?!!」
お母さん「何やってるのよ…もうぉぉ!!」(お父さんの頭を叩く)
お父さん「喉が渇いちゃったんだよ…すみません>>542さん無断に飲んでしまいまして…。」

>>544ティアナ・ランスター
(此処だけラグナ、アミティ、夏美登場)
夏美「そうですねティアナさん! えっと〜私の世界にはティアナさんと同じ声の人は居ませんでした。」
お父さん「ティアナ!どうやらブロッサムのグループに復帰したんだな。」
お母さん「私こそ宜しくね!」
皆本「僕はティアナさんい会うのは初めてだな。 僕はバベルの皆本光一です。 宜しくお願いします。」
ラグナ「ノエルはベルヴェルク…つまり銃を2丁使うぞ。 マジで勝てるのか?真の蒼に覚醒したんだぞ。」
アミティ「えっ?ティアナぷよ勝負できるの?う〜ん…準備体操として1戦やろう!」

>>549
お父さん「杏ちゃん、諒ちゃん、澪ちゃん、ギンガ、ティアナくらいだよな?」
お母さん「まぁそうよね! 皆本さんもどうだと思いますか?」
皆本「僕は…その…えっと…まぁ全部で良いんじゃないかな?」
お父さん「迷ってたみたいだが…もしかしてザ・チルドレン達に聞かれていたんですか?」
皆本「いやっ、あいつ等はもう寝たし!この話は聞かれてませんよ。」

皆本「一旦切ろうか!」

571 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/04/19(Tue) 22:10
リッド「続き。まぁオレ達は、まったりいくぜ。」
サブロー「という訳で、今日はこれでラストにするよ〜♪」

>>357
リッド「お前の気持ち、オレもそう思う時はあったぜ。
王都インフェリアの貴族や騎士、あいつらがそうだな。
こっちの話を、平民だからって聞きやしなかった。
挙げ句に、何故か処刑で殺されかけ、最低な奴等だ。
でも…人間が世界で一番、自己中な生き物だぜ。
食べなきゃ死ぬだろ?その時、豚や牛、野菜に果物…
生きてた物の犠牲。後ペットも、自由を奪ってる。
…だぁー!熱く語り過ぎた!!…こんなのオレじゃねぇ…。」
サブロー「……。ちょっと、真面目に考え過ぎだよね?
(でもリッドの話、体験談?水攻めや極光術の試練とか。)」
リッド「とにかく、お前の否定にもなるから気をつけろ。
それに、自己犠牲も良くねぇだろ?…まぁお前も頑張れ。」
サブロー「…僕は、冗談で言っただけだと思ってるよ。」

>>366 クッパJr.
リッド「そりゃあ喋ってる時点で、普通の亀じゃねぇなっと。
クッパ?何それ、食べれる??…そんな、怒るなよ。(汗)
猟師としては気になって…大丈夫、襲ったりしないから!
その、知らないんだから仕方ねぇだろ?(汗)」
サブロー「うん、ルイージのコスプレしたことあるくらい。
桂小太郎がマリオ、僕はルイージってウケるよね?
僕とリッドと桂小太郎って、同じ声だったりするんだよ♪
まぁそれはともかく、君のことも気に入ったかな。
勿論、応援するさ。あっ、よく考えたら。僕、悪党?
相棒の侵略に協力する時があるし。面白かったら…
協力もしちゃうかもしれないね♪一緒に作戦考えてみる?」
リッド「おいおい、何、物騒な話してんだ!平和が一番!」
サブロー「僕が三男?それはね…ひ・み・つ♪」
リッド「オレ、無視された?とにかく悪事はやめろ!」

>>381 ロックオン・ストラトス
リッド「あんた、中々手厳しいツッコミ入れてくれたな…。」
サブロー「ガンプラも良いけど、本物も見てみたいんだ♪
壊れてる?それなら…良ければ、僕が直しても構わない?
あっ、道具はいらない。"実体化ペン"を使えば一瞬。」
リッド「あれか。サブローは、書いた物を召喚出来るんだぜ。
…いやいや、あんたは大人って感じですげぇよ。
今までの返答のまとめ。これが参考になってたのか?」
初期コンビ⇒>>198,>>276,>>327,>>355,>>425,>>564

サブロー「はじめまして、刹那さん。僕はサブロー、宜しく。
ありがとう、ロックオンさん。サインはこの色紙に。
2枚、お願いして構わない?それから、もし良ければ…
刹那さんのサインも欲しいんだけど、駄目かな?」

>>次回予告
サブロー「李君、借りがあるとかでお礼の考え中なんだ。
ロックオンさんとブロッサムちゃんに、感謝してたよ♪」
リッド「何を?あっ、この流れは…またオレ達か!」
サブロー「うん、KHコンビも忙しいから無理なんだって。
じゃ、そういうことで♪」

572 名前:坂田銀時&秋山澪&巴マミ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/04/19(Tue) 22:22
銀時「そんじゃリリカルマジカル始まりますかァこのヤロー!」
澪「もしそうだったら激しく気持ち悪い…返答再開するぞ。」

>>564リッド・ハーシェル&サブロー
(此処だけまどか、律登場)
銀時「まぁ、ヅラのラップもイマイチだから丁度良かっただろうよ。」
まどか「あ、ありがとうございます…頑張ります。」
マミ「成る程…つまり、鹿目さんや八神二佐に匹敵する程のようですね? とはいえ2人ならきっと大丈夫な筈…1人じゃないもの。」
まどか「マミさん…大丈夫です。 マミさんも1人じゃありませんから。」
マミ「そうね…それじゃあ今は幼い彼女達に私から何か教えてあげられる事は教えてあげなくちゃね。」
律「そうだよなー。 もっと分かりやすくしろってんだよなー!」
澪「いや…苗字や名前は自分で決められないからそれは無理だろ…。」
まどか「そうなんですか…ほむらちゃんの名前かっこいいって言った時は何だか怒ってた感じだったけど良かったぁ…。」

>>567
銀時「そもそもそんな金どこにあった?」
澪「まずそこか…。」
銀時「ちゃんとお金を払って買ったものなのか?」
マミ「美樹さんが似たような事を言ってると聞いた気がするのだけど…」
銀時「言えねぇんだな。 どうせ親の金使って行ったんだろこの御曹司が。」
澪「さやかの真似かと思ってたのにいきなり変わるなっ!」
銀時「どっちにしろどんだけ無駄遣いしてんだよ。 だったらこっちに回せってんだよな。」

>>568ゾロ&サンジ&ナミ >>569 ルフィ&火野映司
銀時「スターライトティロ・フィレオフィッシュッ!」(思いっきり辞書を投げつけ)
澪「技名と技パクるなっ!」
銀時「前も言っただろコノヤロー! 自己紹介だけじゃなく自己紹介の後2つ答えられるから答えろって!アレだよ!そんなんじゃゴリラにしょっぴかれるよ!」
マミ「そうね…真選組からしたら海賊はお尋ね者ね…。」
銀時「はーい、お前らァ〜! アドバイスは使い捨てじゃなくメモっとけよ〜でないとサトシのミジュマルみたいになっちまうからな。」
澪「しかしちょっとのお金とパンツで生きていけるって…今は就職寒冷化の時代ですが大丈夫なんですか?」
銀時「つーか、俺や長谷川さんですらまともな職についてないんだけどォォォ!」
マミ「さて、口論はそれまでにして紅茶でも飲みましょうか。」

つ【マミ特選紅茶】×人数分

マミ「さてと、それでは私達のアドバイスを聞きつつ頑張ってくださいね。」(自分も紅茶を飲み)

銀時「は〜い終了〜。 じゃあまた明日な。」
澪「本当銀さんは自由気ままだな…。」
マミ「まぁ、それがいい所であり悪い所なんでしょうけどね。」
澪「まぁ、それが無い銀さんは気味悪いしな。 これはこれでいいのかもな…。」

573 名前:アイク&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&アルル・ナジャ ◆SLd7TalA 投稿日:2011/04/19(Tue) 22:24
アイク「続きだ。」

>>551クッパJr.&ヨッシー
(此処だけロイ、皆本登場)
皆本「(このクソ野朗…。此処は深呼吸、深呼吸!)」(気持ちをリラックスさせる)
アイク「クッパJr.ももしかしたら兵部京介と気があったりしてな…。」
アルル「えっ?!アミティは親友だしそんなこと出来ないよ。」
ラグナ「前のスレの質問にあったくらいだ! まぁ何とかロイ達FE勢がルイージを説得して止めさせたんだけどな。」
ロイ「また今度で良いよ。あれってぐれているのか…?」
ラグナ「あぁ、右腕は切られた…! それにあのクソ野朗の面を見てるとマジでイライラするぜ!もう1つは理由なく他者を苦しめ絶望させることを好み、世界を絶望の世界にしようと目論んでいる。」

>>552
ラグナ「全く本当に不憫だよな? テメェ等あいつの名前を間違えてるんじゃねぇよ!」
アイク「お前は人様のことを言える立場か!」
ラグナ「だったらテメェ等も間違えるんじゃねぇのか?」
アルル「ボクは皆本の名前は間違えないよ。」
アイク「俺だって皆本の名前は言い間違いはせん。 全く…銀時もクッパJr.も何をしてるんだか…。」

>>555
アルル「嫌な悪寒騒ぎがするけど気のせいかな…?」
アイク「気のせいでは無いだろ…!何なんだ…あのでかい生物は…?」
アルル「ビーバーだ!!これ本当にビーバーだよ!!うわーぞう大魔王より大きい〜!」
ラグナ「此処は俺とアイクの2人だけで充分だぜ! おい、アルル。テメェは何処かに隠れてろ。 行くぜ、アイク!」(ブレイブルー起動状態)
アイク「あぁ!またこんな強敵と戦えてぞくぞくするぞ!」(ビーバーの攻撃を避けて居合い斬りで後ろに回り大天空で斬りつけ、1体をやっつける)
ラグナ「闇に喰われろ!」(悪魔の手に変形し、ビーバーの体を掴み闇に喰われろ放って体力を奪って1匹を吹っ飛ばす)
アイク「残りは1体だ!此処は俺に任せてくれ。 強化した大天空の出番だ!大・天・空!」(強化した大天空で最後の残りの1匹のビーバーを焼きつけ、遠くに吹っ飛ばした)
アルル「良かった…どうやら全部倒したみたいだね。」
ラグナ「まぁな。つーか今後あんな馬鹿でけぇビーバーと戦うのは勘弁だぜ。」

>>556平沢唯&巴マミ&土御門元春
(此処だけロイ、夏美、シェゾ、お父さん、ゲストでレムレス登場)
ロイ「銀さんもラグナも少しは自重してよ!」
ラグナ「分かった…なるべく自重はしとくわ。」(ロイに説教されつつ紅茶を飲む)
レムレス「とても香ばしい紅茶だね!本当に美味しいテイストだよ。」
アルル「ボクはメロンソーダとクリームソーダを混ぜてメロンクリームソーダにしたよ。」
アイク「オレンジュースとクリームソーダを混ぜた飲み物って美味いのか? コーラとクリームソーダをコーラフロートになるが。」
レムレス「美味しいよ!良かったらアイクもやってみたらどうかな? 2つを味を混ぜるのは香ばしいテイストだよ。」
シェゾ「空中から降りてくるな!そして俺にダイブしてくるな!気持ち悪いぜ〜!! えぇーいこうなったら!テレポート!」(テレポートでこの場を去る)
ラグナ「シェゾの野朗何処かにテレポートしていきやがったな…。 おいっ、モッカニア!正気でシェゾで良いのかよ?」(桂に向かって言う)
夏美「それじゃあ今週の週末はどうかしら?」
お父さん「それなら…ヒトカゲ、りゅうのいかりだ!但しりゅうのいかりでミジュマルに攻撃するんじゃなくホタチを遠くに吹っ飛ばせ!」(ミジュマルを避けながらもりゅうのいかりでフェイントをかけながらりゅうのいかりでミジュマルのホタチを遠くに飛ばす。)

>>559
ラグナ「おいおい…マジで良いのかよ? 結構高かったんじゃねぇのかこのメロン?」
アイク「俺たち3人で内緒に食べないか?」
ラグナ「内緒でか? 良いんじゃねぇ?普段こんな高級の果物は食わねぇしな。」
アルル「ロイ達には悪いけど…今回はボク達3人で食べるとしようよ。」
ラグナ「なるべくばれねぇ様にしろよ。 サンキューな>>559。」

>>560
ラグナ「何処のストリートファイターのセリフだよ!これよ!」
アイク「っとは言っても俺たち3人は住んでいる世界がバラバラだからな。因みに俺はクリミア王国だ」
ラグナ「国に帰れって言っても俺はテルミのせいで滅茶苦茶にされたし…。」
アルル「ラグナが住んでた場所はなくなったけれど…家族だけは居るからね。」
ラグナ「家族つーても弟と妹だけな。」

アイク「今日は此処までにするか>>557は次に答えるぞ。」

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