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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!15th Season【全対応】

1 名前:秋山 澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/08(Sun) 07:50
ようこそ【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!15th Season【全対応】へ。
まずは私がルールを説明するぞ。

1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能だ。
2:質問は名無し限定。コテハン、ステハンは禁止だぞ。(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でも構わないからな。(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、他のスレッドの話、本体の話等は禁止。)
4:荒らしは勿論禁止だ。 利用者やキャラハン達に不快感を与えるのは良く無いだろ。 しつこい場合は削除依頼や迷惑行為としての通報も考えてるからな。
5:名無し同士のクロストークは極力控えてくれ。 此処はキャラハンが答える場所であって、討論場じゃないぞ。
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止だからな。
7:age、sageは自由。 あと、sage強要は禁止だが、レスが>>980以降になった場合、sage進行にしてくれ。
8:質問をする名無し達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。 無記入の場合は高確率でスルー対象になるから忘れないでくれ。
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事。 何も連絡が無いと心配するぞ…
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずにな。 自己紹介の欄は全部埋めてくれ。
11:掛け持ち…というか掛け合いは可能だ。 ただ、自分を入れて最大3人までだな。 掛け持ちのキャラチェンジはありだからそこは臨機応変に頼むぞ。
12:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大15人までだ。(16人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)←NEW
13:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は不要だからな。
14:新しく入ったキャラハンに挨拶を宜しくな。 それと、新しい人にはベテランキャラハンが積極的にアドバイスしてくれれば有難い。
15:>>1000は基本はキャラハンが獲得するが、連続投稿をしないなら名無しの皆でも獲得してもいいからな。 ただし、意味のある文を書くように頼む。
16:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、残念ながらキャラリセしてもらうぞ。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
17:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルー対象にさせてもらうぞ。  意味不明な質問が分からない人がいるかもしれないから、その例を>>3で挙げておくよ。
18: オリキャラの参加は禁止だ。 名無しの要望により、参加できなくなってしまったからな…。
19:キャラハンは1ヶ月経過しなければキャラリセ不可能だ。 ちゃんと覚えておくんだぞ。
20:同じような質問は基本1週間に1回だ。 続くとキリが無いからな…。
21:戦闘に強制は無しだ。 また、あまりにも実力に差が出る戦いは控えてくれ。 あと、絶対当たるという物はあまり強すぎない物にしてくれないと私のような人は大変だからな。

以上だ。 数はそれ程変わらないが読み落とさないでくれ。
キャラハンは歓迎だ。 人数も大分増えたが、遠慮なく来てもらっていいからな?
それで、キャラハンで参加する場合の自己紹介は>>2で紹介しておくぞ。
皆がルールを守ってやってくれるから良い場所が事できるんだ。 頑張ろうな。
今回から>>4では初心者講座も始まるから見ておいてくれ。

さて、【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!15th Season【全対応】 始まるぞ。

233 名前:クワトロ・バジーナ&黒崎一護&桂小太郎(配管工カツオ) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/19(Thu) 19:12
クワトロ「返答を開始する。 各員、抜かるなよ。」

>>211ヨッシー&カワサキ&クッパJr.
(此処だけサトシ、まどか ゲストでアイリス登場)
桂「よし、ならば今のうちに差をつけるぞ! 3か…む?3戻るだと…?!」(戦慄の表情になり)
サトシ「いやいや、そもそもベイリーフはそんな事思ってないだろ?」
一護「駄目だクッパjr.コイツ恋愛感情に疎すぎて何言っても聞かねぇぞ?」(呆れた表情で)
クワトロ「う、浮気ではない! ララアはアムロとの戦いで死んでしまったのだ…。」
まどか「うう…。」(クッパJr.に真似されて少し恥ずかしくなったようで)
アイリス「いいじゃないいいんじゃない! ポケモンだったらあたしがゲットしたいくらいよ!」(はしゃいだ様子で)

>>216
桂「決まっている。 カツラップだ。」
一護「………それ入ってねぇだろ…。」
桂「な、何っ?! ならばもうクワトロ大尉に頼るしかないではないか!」
クワトロ「私はそうだな…「シャアが来る」でも歌うか。」
一護「なんつーか…予想通りにも程があるよな…。」
クワトロ「何とでも言うが良い。 私は意地でも歌うぞ!」

>>219
クワトロ「やはりガイと同じくお菓子の家だな。 漬物は老人臭いし角砂糖の要塞では喜ばんだろう。」
一護「いや…どこも一長一短だけどな…お菓子の家のチョコが溶けたらどうすんだよ?」
クワトロ「それなら角砂糖も同じさ。 しかし…そこにお菓子の魔女だけは居ない事を祈る。」
桂「シャルロッテという奴か! とはいえ魔女は全て消滅した筈だ。 居はしないだろうな。」

>>220ルフィ&ナミ&サンジ
(此処だけサトシ ゲストでアイリス登場)
アイリス「へ? ポケモンバトルいいけ…や、や、やっぱりダメーッ!」(バニリッチを見るなり怯えて)
一護「何だよいきなり…」
アイリス「こおりタイプは! こおりタイプだけは駄目なのよーっ!」(ガクガク震えて)
サトシ「そういえばアイリスはこおりタイプ苦手なんだよな…カスミに対しての虫くらいに…。」
クワトロ「ゾロは仮に我々がアウドムラへ向えと言ってもアクシズ軍のグワデンに迷い込み一騒動起こしそうだな…。」
桂「まぁ、それでアクシズ軍が壊滅すれば我々としても良いのだがな。」

>>222
桂「この国には護りたい物が増え過ぎた…俺も皆と同じく全てを護る。」
クワトロ「私もまだ人類に失望した訳ではない…やれる事はやってみるさ!」
一護「俺は言うまでもねぇ! 全てを護ってやるよ!」
クワトロ「どうやら意見が一致したようだな。」
桂「その通りだ。 それに我々には力があるのだからな。」

クワトロ「一旦切るぞ!」

234 名前:サトシ&デント&平沢唯 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/19(Thu) 20:10
サトシ「ガマガルもゲットしてミジュマルも特訓成功でいい調子だぜ! 続きスタート!」
ミジュマル「ミジュミジュ〜!」

>>223ガイ・セシル
(此処だけ澪、銀時登場)
サトシ「他の先生や生徒に毒されないかってそんな事…」
デント「いや…現にティアナが好意を抱いてるからね…ガイさんの独特のフレーバーがそうさせてしまうんだろうね。」
サトシ「そ、そうなのか?!」
銀時「桜高に行くのを拒否すんのはお茶の為だろうな。 とりあえずまどか達の見滝原中を検討したらどうよ?まどかも見てるし。」
澪「銀さん、そんなにバッサリ言うとガイさん落ち込んでしまいますから…もう手遅れですけど…。」
唯「りっちゃんやムギちゃんと合流してさわちゃん家でスタイリッシュに炒飯作ったら怒られちゃってねぇ…まぁ、その炒飯がおいしかったから機嫌直してくれたけど…」
澪「正直ヒヤヒヤしたんだからな…それはそうと相当意地張って断っていましたね…とりあえず私達で言ってみましたけど聞き入れてもらえなくて…」

ミジュマル「ミージュー!」
サトシ「えっ? ミジュマル今度はお前が行くって?大丈夫なのか?」
ミジュマル「ミジュミジュ〜!」(お腹のホタチをポンと叩いて得意げに)
サトシ「よし、分かった! じゃあ、今度は俺達が尋ねてみますよ。」
デント「そうだね…あっ!ガイさん、ポケモンスクールの先生はいかがですか?宜しければ僕も行ってその話題を切り出してみましょう!」
サトシ「サンキューデント! 困った時はお互い様ですし気にしなくていいですよ!ミジュマルもやる気満々ですしね!」

>>224 >>226
サトシ「って言っても此処に来るの楽しみだからなぁ…そういうのは自由でいいんじゃないか?」
デント「遅れてしまったら僕達がより抜きや少しアドバイスを添えてダシの効いたサポートをするからね。」
唯「とはいえ風邪引いちゃったら流石に休むけどねぇ…。」
サトシ「そうそう! ちゃんと治してから来ないとまた悪化するからな!」
デント「とはいえ、質問があまりにも少ない日は休む事もあるかもしれないし時と場合によるけどね。」

>>227ピッコロ
(此処だけクワトロ、正守、澪 ゲストでアムロ登場)
クワトロ「クローンか…どちらにしろそういう戦争から生まれた産物というのは悲しいものだな…。」
唯「いやぁ〜それほどでも〜あっ、でも澪ちゃんは護ってばっかりで戦えないんだよねぇ〜。」
クワトロ「まぁ、俗に言うパワーレベルという事なのだろうな。」
正守「とはいえ俺は割と末端の方だけどな。 実力は…まぁ、それなりと言った所だ。」(軽く答えつつ少し不敵な笑みを浮かべて)
サトシ「へぇ、当麻イギリス行ったのか?! 外国にもポケモン居るって聞いたけどどんなポケモンが居たんだ?!」
デント「まぁまぁ、サトシ…興奮する気持ちは分からなくないけどそう食い入られると当麻も答えにくいかもしれないよ?」
アムロ「ああ…あの無重力地帯の感覚が怖くてな…。」
クワトロ「ララアに会うのが怖いの間違いではないか?」
アムロ「馬鹿にしないで欲しいな。 ただ、どちらにしても俺は宇宙に上がる気は今の所無いからな…。」
澪「………唯、食べるか?」
唯「いいの? いっただっきまーす! う〜ん…なんていうか、凄く言葉にしずらいんだけど…あんまり美味くないですね!」(食べた感想を笑顔で言い)
サトシ「って美味く無いのかよ?!」(派手にずっこけて)
デント「ははは…学園都市には個性的なテイストのドリンクが多いみたいだね…」(苦笑いしつつ)

>>228
デント「ふぅ、ポッドとコーンに1つづつ、僕も入れて3つ消化したよ。」
サトシ「俺はオーキド博士、ウツギ博士、オダマキ博士、ナナカマド博士、アララギ博士に送って5つだな。」
唯「私はさわちゃんの家と銀さんの家に1個ずつ置いたからこれで全部だねぇ〜」
デント「ふぅ、どうにか分けれたけど…残念賞ならティッシュの方が良かったかもしれないね。」
唯「銀さんみたいに紙が無い〜って時にいいしねぇ〜」
デント「い、いや…流石にそんな状況に毎回陥る事も無いと思うけど…ね?」

デント「さて、質問が溜まるまで暫く待とうか。 さて、それまで僕はマッギョの様子を見てみようかな?」

235 名前:ロイ&日向夏美&お母さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/19(Thu) 20:53
ロイ「時間が無いが、答えていこうか。」

>>199サトシ&クワトロ・バジーナ&平沢唯
(此処だけアイク、ラグナ、お父さん、アルル登場)
アルル「ようし!それでは緑、青、赤の3種類のぷよの種類を用意するよ。先ずは3色でやった方が良いかもしれないね。 準備は良いかな?」(ぷよぷよの準備にかかる)
アイク「俺からの鍛錬は俺が使う技のカウンターや天空みたいな割り込み技を崩すことだな!所謂崩し技の取得といった所か?今は死神の力は失った状態だが…俺はアンタのレベルに合わせてやるつもりだ。」
ラグナ「地道に割り込み技を崩す様な鍛錬が必要ってことだな。 割り込み技も重要だが、崩し技も結構重要なもんだからな。」
夏美「私は日向夏美です!宜しくお願いします。」
皆本「それにしても君とシェゾは声が似ているが僕の気のせいか…?」
お母さん「確かに言われてみればそうよね…サトシ君だって今のところ手持ちは小さなポケモンだもんね? やっぱし気にしない方が良いわね…。」
お父さん「慌てるな!ピカチュウ!!相手の動きをしっかり良く見るんだ!!」(ピカチュウに指示をし集中させ、相手のピカチュウの動きを集中する)
ロイ「取りあえずは全部で14個みたいだね…少し制限に関して考えすぎだったかな?ありがとう、銀さん。 やはり思ったんだが1週間に1度くらいより抜き質問の指示をした方が良いよね、これは?」
お父さん「今だ、かみなりパンチだ!」(かみなりパンチを相手のピカチュウに放つ)

>>209
お母さん「遠慮します、もう夕飯食べましたので!」
夏美「私も。っとは言えカロリー高そうだからね。」
ロイ「だったら明日のお昼ご飯にして食べようよ。それだったら良いかい?」
お母さん「まぁ、その方が良いわね。」
夏美「朝からじゃかなりハードなものだし…。」

>>210
ロイ「アホウ少女と言うのは…」
お母さん「魔法少女よ!ロイがボケるなんて何か珍しいわね…。 魔法少女と言うのはまどかちゃん達を始めとした科学の少女なのよ。」
夏美「魔法使いと魔導士は妹達の言ってる通りね。」
ロイ「ウィッチの場合はアホウ少女じゃなく、アホウ使いだからね。」
お母さん「だから魔法少女と魔法使いだってば!!! 違う意味の「魔導師」ではアルル、シェゾがそうだからね。」

>>212ガイ・セシル
夏美「久しぶり、ガイさん!また宜しくね。」
ロイ「仕事が無くなったってこれから先どうするんだい?」
お母さん「元気出してよ!旦那にはレモングミを渡しとくわ。」
ロイ「噂を聞いたんだが…教師を目指すみたいだってね? 仕事が無くなるのはもっと嫌なものだよ。さわ子さんはガイが教師になる事を認めてないんだよね?」
夏美「それに1週間もさわ子先生と口を聞いてないなんて…何としても寄りを戻して欲しいわね。」
お母さん「良かったら明日レストランで旦那と一緒にコーヒーを飲みに行かない? 待ち合わせはお昼くらいで良いかしら?行けたらで良いんだけど。」

>>215べジータ&御坂妹&門矢小夜
(此処だけりんご登場)
ロイ「まさか海東が悟空のチームに復帰するとは…僕からも宜しく頼むよ。」
夏美「美味しそう!ありがとうございます。本当に美味しいわ!」(海東から貰った差し入れを食べる)
お母さん「そうだ!こっちはラグナと皆本さんの2人が作ったケーキを持ってきたんです。良かったらどうぞ。」
つ【ラグナ&皆本特製のケーキ】×数人分
りんご「名前を覚えられるのは特ですけど…そこでヨッシーやカワサキみたいに「美味しそう」とか言われたら何か微妙な気がしますけど…でも小夜さんだったらヨッシー達みたいに絶対に言わない人だと思うから、安心だと思います。」
ロイ「りんごの知り合いのささきまぐろの名前も聞いたときも2人はそんな感じだったからね。 それとなんだが…骸と首領パッチはキャラリセで良いのかい?また今度メンバー表も作ろうと思うし。」

ロイ「今日は時間の都合上此処までにするよ。」

236 名前:ロビン&ウソップ&チョッパー ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/19(Thu) 21:03
>>211クッパジュニア&ヨッシー&コックカワサキ
チョッパー「ごめんな!!ランブルはいま俺の分しかなかったんだ!!とりあえずお試ししてみるか?」
ロビン「どういうこと?」
チョッパー「まぁ一分だけランブルの効果を試せるって奴なんだ」
ウソップ「へぇ〜いいんじゃねぇか?クッパジュニア」
チョッパー「まずは体に害がないか確かめよう。ほい、お試し版!」

>>216
ウソップ「そりゃあ俺の親友、そげキングのテーマソングだ!!」
チョッパー「おおおお!!そげキングかぁ!!!」
ウソップ「こう見えても俺は昔世界一の歌手としてしられたもんだ!!!」
チョッパー「おおおおおおおおお!!スッゲーーーー!!!!」
ロビン「わたしは見るほうに回させてもらうわ」

>>222
チョッパー「ひとりだけぇぇぇぇぇぇ!!???」
ロビン「困ったわね・・・・」
ウソップ「ええええい!!こうなったら世界を救うまでだァァァ!!!」
チョッパー「・・・・まぁもしもだからな」
ロビン「そうね」

>>224>>226
ロビン「確かにそれがいいかもしれないわ」
ウソップ「でも一日こなかったら質問とか他のやつらに迷惑かけるんじゃないか?」
チョッパー「俺たちは基本毎日来れるけど・・・・・」
ロビン「そうね・・・・質問が少なすぎるときは休むとか・・・・そういうのがいいんじゃないかしら?」

>>225ガイ・セシル(ここだけルフィ登場)
ルフィ「なにーーーー!!!!」
ウソップ「ここまで言われるとホントにあった気がしてくるんだが・・・・・」
ロビン「フフフ・・・おもしろい出来事ね」(静かに笑う)
チョッパー「う〜〜ん・・・・まぁ知り合いってとこでいいのかな?そいつらとおれら?」
ルフィ「そんなとこだ!多分!!」ドン!!

>>227ピッコロ(ここだけルフィ、サンジ登場)
サンジ「ああ霧雨ちゃん!!てめぇクソゴム!!!」(ルフィを追っかける)
ルフィ「????????」(何か悪いことしたのか!?ってかんじの顔で逃げる)
ウソップ「一番ウソップ!!歌います!!」
チョッパー「いぇぇぇぇぇぇぇい!!!!!」
ルフィ「おお!べジータ!どんどん食え!!おれもくうぞぉ!!」(食い始める)
ロビン「あらあら・・・・大変ね食費」

>>228
ウソップ「いらねぇよ」
チョッパー「たわし10こって・・・・」
ロビン「ずいぶん雑な商品ね・・・・」
ウソップ「ほしいものがあったんだぁ〜〜〜〜!!!!」
チョッパー「うるさいぞ!!もう!!!」

>>229
ロビン「あら、結構おいしいわ」
チョッパー「サンジの料理見たいだぞ!!」
ウソップ「でもあいつな、男のおれたちには昔腐りかけたもんで料理作ってたんだぜ?」
チョッパー「えええええ・・・・・にしてはうめーよな!!」
ウソップ「そだな!!」

>>233クワトロ・バシーナ&黒崎一護&桂小太郎(ここだけルフィ、ゾロ登場)
ルフィ「なにぃぃぃぃ!不思議アイス嫌いなのかァァァァァ!?」
ロビン「一応逃がしておいたわ。アイリスちゃん、とりあえず落ち着いて」
チョッパー「こおりが苦手・・・・ドラゴンタイプみたいだなアイリス・・・・・」
ルフィ「なんで氷タイプ苦手なんだ?アイリス?じゃあさっき見つけてきた不思議クマ(ツンべアー)とか、ダブルアイス(バイバニラ)とか、不思議雪(フリージオ)とかも嫌いか?」(それぞれをアイリスに見せる)
ウソップ「おいおいそんなにみせたらまずいんじゃないか〜・・・・・」
ロビン「そうね、ゾロなら多分そうなるわね。最悪の場合にどともどってこないかもね」(くすくす笑い)
ゾロ「なんか言ったか?」

ルフィ「いったん切るぞ!」

237 名前:ガイ・セシル ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/19(Thu) 21:09
よし、質問も溜まったみたいだから答えていくかな。
それと、こなたさん達が予定より早く到着したらしいから・・・
返答が終わり次第自己紹介を始めさせていくよ。

>>226
休む日なら時々入れているから大丈夫さ。
けど、大抵の休みは皆・・・マルクト兵の剣術指南に時間を割いているから休みとは言えないけどな・・・
・・・まぁ、休むか休まないかは・・・個々の自由なんだから、あまりとやかく言わない様にしてくれよ。

>>228
タワシ・・・か。
これを何に使えというのかは分からないが・・・とりあえず、メイドの皆に渡しておくかな。
何かと宮殿内を掃除する時はタワシが必要だと言っていたし・・・それに、新しいタワシも欲しいって言っていたから丁度良いだろう。
・・・にしても、残念賞って・・・俺、くじ引きとかやったか?
記憶に全く無いんだが・・・

>>229
お、丁度良い時に・・・助かるよ。
いやな、今日は夜ご飯を食べていないから・・・腹へって困っていたんだ。
・・・うん、美味い。
君なら宮殿直属のコックになれる事間違い無しだよ。
・・・良かったら陛下に掛け合ってみるかい?
きっと快く雇ってくれるだろうからな。

>>230 門矢兄妹(士&小夜)&海東大樹
・・・成る程、大樹君が呼び出すのは自我を持たない人形みたいな物で、ごく稀に自我を持つのが産まれる・・・のか。
で、此処では別のキャラまで召喚可能になったのか。
・・・何か、初代仮面ライダーのシンプルさが一気に消える能力だな・・・
・・・それぞれの設定が多々ある・・・か。
・・・そうなると、カードで変身する仮面ライダーは皆設定が統一してしまうんじゃないんだろうか・・・
・・・ああ、宜しくな。・・・最初は小夜さん、礼儀正しくて優しいから士君の妹には見えなかったよ・・・
・・・こちらの世界はきな粉練乳は疎か、きな粉自体が無いんだよ。
・・・練乳は何とか作り出せるんだけどな。
・・・ああ、大樹君が作ってくれたカルボナーラのカルパッチョ、美味しかったよ。
良かったらまた作ってくれると嬉しいよ。

>>234 サトシ&デント&平沢唯
・・・!デント君、君が何故それを知って居るんだ!?
・・・まぁ、よくは分からないが・・・いきなりティアナさんが俺に恋心を抱き始め、それに手紙を矢文に結び付けて飛ばしてきたりするんだ・・・
・・・参ったな、さわ子さんとは別れたくないが・・・ティアナさんの気持ちを無碍にする訳にはいかないしな・・・
どうすれば良いんだろうか・・・(溜め息をつく)
・・・ははは、やっぱりお茶が関連していましたか・・・
・・・見滝原中?・・・まどかさんの中学校ですか・・・
それと、ポケモンスクールか・・・うーん・・・どちらも良いんだが、問題はポケモンスクールだな。俺にポケモンの事を教える事が出来るかどうか心配だな・・・
俺はデント君みたいにポケモンとかはあまり詳しくないからな・・・(苦笑いする)
・・・ち、炒飯!?
・・・何でまた半蔵君の家に忍び込んで炒飯を作った時みたいな事を・・・って、美味かったから許してもらえたのか・・・
・・・そうか、分かったよ・・・やっぱり意志は揺らいでないんだな。
わざわざありがとうな、澪さん、唯ちゃん。
・・・後で美味しい手料理をご馳走するよ。
・・・次はサトシ君とミジュマル、それにデント君が行ってくれるのか?
・・・ありがとう、こんな俺の為に頑張ってくれて・・・本当に助かるよ。
・・・ああ、デント君。ポケモンスクールの話も、自信はないが・・・とりあえず持ち込んでみてくれ。
・・・そうだ、今日からこなたさん達が復活するから、皆、また仲良くしてあげてくれよ。


・・・とりあえず、今日は此処までだな。
じゃあ、こなたさん達の自己紹介を記載して今日は終わるよ。

238 名前:カノンノ・グラスバレー&柊姉妹(かがみ・つかさ) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/19(Thu) 21:11
出典:テイルズオブザワールド・レディアントマイソロジー3
名前:カノンノ・グラスバレー
年齢:15歳だよ。
性別:女にしか見えないと思うんだけどなぁ・・・
職業:ギルド、アドリビトムに勤めてるんだ♪
好きな異性のタイプ:やっぱり、優しい人かなぁ・・・
好きなもの:ロックスやギルドの皆が大好きなんだ。
好きな食べ物:ロックスの作ってくれた料理全般だよ。
最近気になる事:私、何でみた事が無い風景を絵に書けたんだろう・・・
一番苦手なもの:仲間を傷つける人や乱暴な人・・・それに、孤独になるのが苦手なんだ・・・
得意な技:アンチェインド・ノート
一番の決めゼリフ:ひとりで抱え込まないで。みんないるから。私も、みんなもいるから・・・
将来の夢:医者になりたい・・・お父さんやお母さんみたいな・・・
備考:アドリビトムで活躍している優しく快活な15歳の少女。
医者だった両親の間に生まれるも、すぐに両親は従軍医師として国に徴兵され、戦場で死亡している。
家も戦火で失い、両親に仕えていた執事が親代わりとなり各地を放浪としながら育てられた。
旅の末、行き着いた村でアドリビトムの発足に立会い、ギルドメンバーとなっている。
誰も見たことのないような奇妙な風景をスケッチブックに描き、
またその風景がどこにあるのかと探し求めている。

出典:らき☆すた
名前:柊かがみ
年齢:18歳よ。
性別:女に決まってるじゃない。・・・誰よ?今嘘だ〜って目をした奴。
職業:高校生、それに巫女の手伝いもしてるわよ。
好きな異性のタイプ:いきなり聞かれても出て来ないわよ。・・・まぁ、優しい人ならOKかしら?
好きなもの:金魚のぎょぴちゃんよ。
好きな食べ物:お菓子ね。特にポッキーみたいなチョコ系統のお菓子よ。
最近気になる事:つかさとこなたの将来。・・・あんなんで将来大丈夫かよ・・・
一番苦手なもの:体重計・・・それに貝類ね・・・
得意な技:漸穀狼影陣、斬空天翔剣、斬空刃無塵衝
一番の決めゼリフ:まともに始めなさいよ!
将来の夢:とりあえず法学部に進学して・・・弁護士になる事ね。
備考:柊家の三女で、柊家の中で1番頭が良い。
つかさとこなた、みゆきとは仲が良いのに、何故か三年間一緒のクラスになれないことに悩んでいた事もあった。
料理が大の苦手で、こなたにからかわれるのもしばしば。
此処ではずっと三年生の状態を保持している。最近では、武醒魔導器によって戦う事も可能になった。

出典:らき☆すた
名前:柊つかさ
年齢:18歳
性別:女にしかみえないと思うんだけど・・・
職業:高校生だよ。後、巫女の手伝いもしてるかな。
好きな異性のタイプ:そ、そんなのわからないよ〜・・・
好きなもの:ワンちゃんが大好き〜♪
好きな食べ物:マヨネーズを掛けたものなら何でも好きだよ。
最近気になる事:どうしてお姉ちゃんだけ一緒のクラスになれないのかな・・・
一番苦手なもの:ピーマンとかホラー映画、それにコミケ・・・どうしても駄目なんだ〜・・・
得意な技:覇王籠月槍、インディグネイション
一番の決めゼリフ:バルサミコ酢〜♪
将来の夢:調理師になって色んな料理を作ることが夢なんだよ〜。
備考:こなたとは大の仲良しで、三年間一緒のクラスになれた。
二年の夏にコミケに連れていかれてからはコミケ恐怖症になった。
料理は大得意で、その腕前は誰もが認める程。
ちなみに物凄い天然でブルジョワと言う単語を聞くと「ヨーグルトですか?」と勘違いする程の天然。
此処ではかがみと同じく、三年生の状態を保持している。最近ではかがみと同じく、武醒魔導器で戦う事も可能になった。

239 名前:ヒューバート・オズウェル&ソフィ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/19(Thu) 21:14
出典 : テイルズオブグレイセス
名前 : ヒューバート・オズウェル
年齢: 17歳です。
性別 :僕をどうみたら女に見えるんですか?
職業 :ストラタ軍の少佐です。
好きな異性のタイプ: ば、馬鹿な事を聞かないでください!
好きなもの  : やはり家族でしょうかね。・・・僕も昔は兄さん達を大切にしていましたから・・・
好きな食べ物 :・・・オムライスです・・・(小声)
最近気になること : 兄さんとシェリアはどうして変わらないんでしょうか・・・
一番苦手なもの : 隠し事です。僕は隠し事する人は信用したくありませんから。
得意な技 : アンスタンヴァルス、ヴァンフレーシュ、エクスパシオン ランヴェルス・レゾン

一番の決めゼリフ : そういう甘い考え方は嫌いです。
将来の夢 : ・・・それは、軍事気密です。
備考 : 旧名はヒューバート・ラントで、アスベルの弟。幼少時代は気が弱く大人しい性格で、いつもアスベルの後をくっついていた。また努力家な勤勉家で、幼い頃から非常に博学だった。オズウェル家に養子に出された後は、持ち前の辛抱強さで出世を重ね、現在は17歳という若さでストラタ軍少佐の地位に就いている。
真面目で軍務に忠実な性格だが、養子に出された事で家族に捨てられたと思うようになっており、当初は兄アスベルや母親に対して冷たい態度で接していた。しかし内心では家族を大切に想っており、兄や幼馴染のシェリア、そしてソフィの身を案じている。一方で疑い深く隠し事をされるのを嫌う。
アスベル同様に「光の力」を持っている。


出典 : テイルズオブグレイセス
名前 : ソフィ
年齢 :13歳かな・・・
性別 :女の子・・・かな?
職業 :光子格闘家なんだよ。・・・ねぇ、その前に職業って何かな?
好きな異性のタイプ: 異性?・・・それって何?
好きなもの  :アスベルやシェリア・・・それに共に旅した皆が大好きだよ。
好きな食べ物 :カニ玉・・・カニ玉・・・カニ玉が・・・大好き。
最近気になること : カニ玉の祝日は何時になったら出来るのかな・・・
一番苦手なもの : 皆を傷つける人・・・私は嫌い・・・
得意な技 : クリティカルブレード、インフィニティアソウル、ゼロ・ディゾルヴァー、火龍炎舞 シャドウ・モーメント

一番の決めゼリフ : わたしがアスベルを守る、あのときのようにはさせない
将来の夢 : 世界を全て・・・クロソフィの花で一杯にしたいな・・・
備考 : 幼少期のアスベルがヒューバートと共にラントの裏山の花畑に行った時、花畑の中心で眠っていた謎の少女。記憶喪失で自分の名前も覚えていない。「ソフィ」という名前はアスベル、ヒューバート、シェリアがそれぞれ案を出し、最終的にアスベルが「クロソフィ」という花にちなんで付けた。
感情が乏しいがアスベルに懐き、ヒューバートや彼等の幼馴染のシェリア、そしてラントを訪れたリチャードと仲良くなり、意気投合する。だが、アスベルたちと共に王都バロニアの隠し通路に入った際、そこに現れた魔物からアスベルたちを守ろうとして戦うも、急所を貫かれて相打ちのように消滅した。そのため死亡したと思われていたが、それから7年後、フェンデル軍との国境紛争で危機に陥ったアスベルとシェリアから放たれた光がソフィとなり、再び同じ姿でアスベルたちの前に現れる。当初は7年前にアスベルたちと過した記憶を失っていた。
だが、後にヒューバートが放った光を吸収し、7年前の記憶が蘇った。


240 名前:泉こなた&アスベル・ラント&アストレア ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/19(Thu) 21:19
出典:らき☆すた
名前:泉こなた
年齢:18歳
性別:女だよ〜。
職業:高校生兼コスプレ喫茶でバイトしていますよ〜。
好きな異性のタイプ:かがみんにも聞かれたけど・・・居ないかな〜。
好きなもの:ゲームにコミケは外せませんよ〜!
好きな食べ物:チョココロネやチキンカレーだよ〜。
最近気になる事:なんか新しいギャルゲーは発売されないのかな〜?
一番苦手なもの:勉強・・・あれは悪夢だよ〜・・・
得意な技:殺撃舞慌拳、火龍炎舞、疾風雷閃舞、ゼロ・ディゾルヴァー
一番の決めゼリフ:貧乳はステータスだ!希少価値だ〜!
将来の夢:ハルヒみたいな団長でしょ〜!
備考:見た目は小6だが、れっきとした高校生。
つかさを外国人から助けた(?)お陰で橋渡し的な形でかがみやみゆきと仲良くなれた。
大のコミケ好きで、一度もいかなかったコミケはない。
アニメ店長からは伝説の少女Aと呼ばれ、色々と狙われている。
かがみやつかさと同じく、此処では三年生の状態を保持している。
最近では、かがみやつかさと同じく武醒魔導器によって戦う事も可能になった。
出典 : テイルズオブグレイセス
名前 : アスベル・ラント
年齢: 18歳だ。
性別 :俺が女に見えても泣かないし・・・
職業 :ラント家の領主だ。
好きな異性のタイプ: 誰なんだろうな。俺はそういうのあまり意識した事ないし・・・
好きなもの  : 新しいホルダーとかだな。
好きな食べ物 :甘口のカレーだ。子供っぽいとか言うなよな!
最近気になること : なんで俺、小さい頃とは打って変わって性格が違ってしまったんだ?
一番苦手なもの : 大事な人を傷付ける人だ・・・
得意な技 : 獣破轟衝斬 、白夜殲滅剣、斬空刃無塵衝、天覇神雷断

一番の決めゼリフ : 言っただろう、俺は絶対に
・・・お前を消させないと…!

将来の夢 : 王国騎士団に入ることだな。
備考 : ラント領領主アストンの長男。小さい頃は非常に活発で勝気な性格で、仲間を引っ張るガキ大将的な存在だったが、その一方で父に対しては強い反抗心を抱き、将来は領主の後継よりも王国騎士団への入団を望んでいた。子供にもかかわらず確かな技量を持ち、騎士団員に才能を評価されていた。ある日、裏山の花畑で記憶を失った少女と出会い、彼女に「ソフィ」という名前をつけ、記憶が戻るまで彼女を守ることを決意した。しかしある事件でソフィは自分たちを守るために死んでしまい、それがきっかけで誰かを守るために強くなりたいと思う気持ちが強まり、家出をして王都にある騎士学校に入学する。
そこで実地訓練を行った際に、「光の力」を手に入れた。

出典:そらのおとしものf
名前:アストレア (TYPE:Δ)
年齢:エンジェロイドなんで歳はありません。だから、ご想像にお任せしますよ。
性別:女ですよ!見えないとか言わせませんからね!
職業:エンジェロイド兼、学生です!
好きな異性のタイプ:虫・・・って、あんな馬鹿を好きになる訳が・・・っていうか、タイプなんてありませんよ!(若干勘違い気味)
好きなもの:師匠や先輩達です!
好きな食べ物:もうそりゃ、食べ物全般が大好きです!
最近気になる事:虫(智樹)は何であんなに馬鹿なんですかね。
一番苦手なもの:空腹、それと変態!
得意な技:クリュサオルを使った攻撃ですね。後は、イージスLを使った防御です。
一番の決めゼリフ:はいはい!○○ってなんですか!(○○の所は場面によって変わる)
将来の夢:食べ物に囲まれた生活がしたいですね〜・・・
備考:イカロス、ニンフの後に製造された第3型エンジェロイド。
イカロス、ニンフが電算に長けてる中、唯一1人だけ電算能力が無い馬鹿なエンジェロイド。
その知能の低さは、智樹と並ぶくらいの低さで、何時も智樹と馬鹿馬鹿呼び合って、回りからすれば幼稚園レベルの喧嘩をしている。
でも、戦闘に関しては一変し、クリュサオルを使った攻撃やイージスLを使った防御、優れた飛行能力で戦う。
その戦闘能力の高さは、最強のエンジェロイド、イカロスをも凌駕する。
馬鹿なのに上下関係に関してはちゃんとイカロスやニンフに先輩付けするので、然程馬鹿ではないと思われる。

241 名前:古河渚&藤林杏 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/19(Thu) 21:25
出典:CLANNAD
名前:古河 渚
年齢:19歳だと思います・・・私、三年の時に留年しているんで・・・
性別:女です。見えないなんていわれたらショックです・・・
職業:高校生です。時々お母さん達の手伝いでパン屋もやってますよ。
好きな異性のタイプ:・・・私にはよく分からないです・・・
好きなもの:だんご大家族です!だんご♪だんご♪だんご大家族♪
好きな食べ物:・・・カツサンドです♪
最近気になる事: 私、どうして自分に自信が持てないんでしょうか・・・
一番苦手なもの:だんご大家族を馬鹿にする人です・・・あ、でも・・・岡崎さんなら何故か平気なんですよね・・・
得意な技:そ、そんなものありません・・・
一番の決めゼリフ: お連れしましょう。この街の・・・願いが叶う場所へ・・・
将来の夢: 将来と言うより今ですが・・・演劇部の再建と皆で協力して演劇をしたいです!
備考: 生まれつき病弱なため、3学時殆ど学校を休んでしまい、留年している。
根は真面目で、誰に対しても敬語を使い、人当たりも良いのだが、基本的に引っ込み思案なので友人を作るのが苦手
3年の時は話せる友人が何人かいたが、みんな卒業してしまったため今は独りぼっちになってしまった

学校の前の坂で1人でぼやいていた所を岡崎に話し掛けられ、一緒に学校へ行くようになってからは次第に変わっていくようになった。
此処では、学園編の古川渚を保持している。

出典:CLANNAD
名前:藤林 杏
年齢:18歳よ。
性別:女よ。・・・見えないなんて言ったら、辞書を思い切りぶつけるから。
職業:高校生で、3ーEの委員長を勤めてるわ。
好きな異性のタイプ:・・・今のところは居ないわね〜。居ても教えないけど。
好きなもの:ウリボウのボタンよ。本当にあの子は可愛いのよね〜♪
好きな食べ物:ま、あたしは基本何でも食べるけど。
最近気になる事:・・・なんでバイクに上手く乗れないのかしら。
一番苦手なもの:ボタンを虐める奴と、椋に変な事を吹き込む奴よ。
得意な技:・・・陽平みたいに馬鹿じゃないんだから、あるなんて言う訳ないでしょ。
一番の決めゼリフ: あたしがいないからって、変なことしたらオロシガネで骨見えるまで肘を擦るからね。
将来の夢: 幼稚園の先生。似合わないなんて言ったら、辞書投げるわよ?
備考: 藤林姉妹の姉。
かなりのおせっかい焼きで、不良生徒である主人公や春原を下の名前で呼んで気兼ねなく話しかけるなど、何かと交流がある。歯に衣着せぬ物言いをし、怒ると遠距離から辞典を投げつける。妹想いであり椋に危害を加える者には容赦をしない。因みにウソをつくのは苦手。妹の椋と同じく委員長だが、不真面目で遅刻が多く授業や委員会をサボってしまうことも多々ある。
遅刻しそうになるとバイク通学をするが、運転が下手くそな為に、しょっちゅう犠牲者が出る。
此処では、渚と同じく学園編の藤林杏を保持している。



242 名前:ハイパーブロッサム&ラフィーナ&星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/05/19(Thu) 21:27
ブロッサム「まずは重要なところから!」

>>207 日高安純&結木やや&北神未海
>>214 >>218 カーリー・シェイ&サム&フレディ
キャラハンを出してまだ1ヵ月も経っていないのに、キャラリセは出来ないわ。
それと、【】内に私情をはさむのは「素だし行為」といってダメなのよ?
もし、キャラネタなりきりBBSについてわからない事があったら、下のスレッドに行ってね!

キャラネタなりきりBBSのやり方が知りたい場合↓
【何故?何?】なりきり初心者Q&Aスレッドpart.4【と思ったら】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=199872421&ls=50

なりきりの要領がある程度わかったら、下のスレッドで練習をしてみてね!

実際にキャラハンのやりかたを練習したい場合↓
【キャラハンを目指して】10chなりきり坂・なりきり練習スレ【頑張れキャラハン達よ】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=277546810&ls=50

私は信じているわ!あなたが立派なキャラハンになれるって事を!

【以降普通の返答】
>>155 坂田銀時&平沢唯&秋山澪
(ここだけ美希登場)
ブロッサム「じゃあ、私と一緒にEXVSをやりましょう!まずは練習用コース『トライアルバトルコース』で機体の練習ね!」(ガナーザクウォーリアを選択)
ラフィーナ「澪のおっしゃる通りですわ。ちなみに00だとユニオンの傘下に置かれていますの。」
美希「そういえば、日本でもリアルドとシェルフラッグが配備されてるよね?」
ブロッサム「確か『MS IGLOO』でその戦闘が描かれてますよね・・・。」
ν「いつでもラグナに会えたら、ニューはそれだけで嬉しいの。」
ブロッサム「わかってるって!東京CITYのスイーツを知り尽くした私なんだから!」
美希「材料を用意する前に聞くけど、何のケーキを作るの?」

>>156 クッパJr.&ヨッシー&コックカワサキ
(引き続きまた美希登場)
ラフィーナ「それと、レシピを渡しておきますわ。」
つ【料理のレシピ】
ブロッサム「う〜っ、青汁みたいに苦いわね・・・でも何だか元気が出てくる!」
ν「『良薬、口に苦し』・・・?」
美希「は〜いなの!・・・サインとメッセージ書いたの!」
つ【サインつきCD】
ν「そう!νはラグナの知り合い!でもラグナはそれを否定しちゃうんだぁ・・・。」

>>159 高町なのは&一方通行&シューティ
【2人は模擬戦中なのでラフィーナ単独】
あら、あなたはサトシのライバルの・・・。わたくしはラフィーナと言いますわ。宜しくってよ!
デジカメ・・・じゃあ、わたくしの写真を撮ってくれません?
お・ね・が・い・☆ですわ!(シューティに誘惑をかけるラフィーナ)

>>163
ブロッサム「チョコ一つだけかぁ・・・でも、じゃーん!」(ポケットから大量のお菓子を取り出す)
ラフィーナ「ちょ、何ですの!?このお菓子の数は!!?」
ブロッサム「戦闘中にお腹が空くと困るでしょ?だからいつも持ち歩いているの!」
ν「・・・空腹対策・・・。」

>>165
ブロッサム「私ぐらいしかいないかな?お弁当作れるし・・・」
ラフィーナ「ティアナさんも料理得意そうみたいですし・・・」
ν「νはブロッサムを推薦します。」

ν「時間切れ。次回の返答は>>166から開始します。」


243 名前:藤林 椋 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/19(Thu) 21:31
出典:CLANNAD
名前:藤林 椋
年齢:18歳です・・・
性別:お、女ですよ・・・はぅぅ・・・
職業:高校生で、3ーDの委員長を勤めています。
好きな異性のタイプ:・・・あまりそういうのは考えた事がありませんね・・・
好きなもの:占いです。・・・かなりの確率で外れちゃいますけどね・・・
好きな食べ物:お姉ちゃんが作ってくれるお弁当です♪
最近気になる事:・・・岡崎君は何時になったら真面目に授業を受けてくれるんでしょうか・・・
一番苦手なもの:・・・やっぱり、大事な友達を傷つける人です・・・
得意な技:・・・と、トランプ占いとかです・・・
一番の決めゼリフ: 女の子は遺伝子レベルで占いが好きな生き物なんですよ。
将来の夢: 看護師になりたいので・・・看護学校への進学を考えているんです。
備考: 藤林姉妹の妹。
占いについて造詣が深く、それらの話題の時は饒舌となる。得意とするトランプを用いた独特の占いにはいつも女子生徒が列をなす。占いの結果は必ず外れるが、言い換えれば反対の解釈で必ず的中する。
3ーDの委員長として岡崎や春原が遅刻ばかりしている為、注意しても効果無しなので色々と困っている。
大人しく、引っ込み思案な為に、岡崎によくからかわれて泣きそうになってしまう事もしばしば。

此処では、渚や杏と同じく学園編の藤林 椋を保持している。


・・・これで全員分の自己紹介は終わりましたね。
・・・えっと、先ずは・・・自己紹介の為にこんなに大量のレスを消費してすみませんでした・・・
それと、カノンノ(イアハート)ちゃんとゆたかちゃんは用事が出来た為、キャラリセになりましたので、その代わりにアスベルさんとヒューバート君を連れてきました。
・・・私からお伝えするのはこれくらいですね。
・・・では、これからまた宜しくお願いします。
>>235>>236に関しては明日お答えしますね。
それでは、お休みなさい。

244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/19(Thu) 21:38
みそカツおでんはいりませんかー?

245 名前:クッパJr.&ヨッシー&カワサキ ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/19(Thu) 21:42
クッパJr.「よーし、続きだぞー。」
ヨッシー「>>232の最後は余分な括弧があったけど気にしないでね。」

>>210
クッパJr.「魔導師は男も女も使うかな。ちょっとマイナスイメージ向けってとこか。」
ヨッシー「魔法使いはプラスイメージのほうだよね。」
カワサキ「魔法少女はやっぱり少女ってことかな〜。」
クッパJr.「まあいろんな言い回しがあるんだな。」
ヨッシー「でも合ってるかはわかんないよ。」

>>216
カワサキ「俺のところにはカラオケはないからね〜。」
クッパJr.「といったって普段カラオケとか行かないし…。」
ヨッシー「から揚げ!?おいしそーう!」
クッパJr.「…こんなヤツもいるし。」
カワサキ「あ、でも一回歌ったことならあるよ〜。」
クッパJr.「まあ曲名不詳のよくわからない曲だけどね。」

>>219
カワサキ「じゃあそれ全部料理して男の子に届けるのはどう?」
クッパJr.「料理してあるものを料理してどうすんだよ。」
ヨッシー「どれもおいしそうだよねー。」
クッパJr.「オマエは食べなくていいからなー。」
カワサキ「角砂糖なら粉々にして調味料に使えるね〜!」
クッパJr.「角砂糖を粉々にしてどうすんだよ。普通の使えよ。」

>>222
クッパJr.「絶対お父さんだね!」
ヨッシー「そんなことより滅亡阻止したほうがいいと思うけど…。」
カワサキ「俺は諦めちゃうかな〜。」
ヨッシー「諦めちゃダメだよ!あともうちょっとのところなんだから!」
クッパJr.「松○修造かよ…。」

>>223 ガイ・セシル
クッパJr.「おー、そこにお父さんを入れるなんてセンスあるなー。」
ヨッシー「うーん、処刑されるとは思わないんだけどなぁ。」(ピーチ姫の性格を考え)
カワサキ「デデデ陛下もハンマーとかで殴ったりするけどそこまではないかな〜。」
クッパJr.「そういうときは…逃げるが勝ちだぜー!」
カワサキ「そうなんだ〜。ププビレッジには味がわからない奴しかいないからな〜。」
クッパJr.「味がわかってないのはオマエだろ。というかコイツ材料をよく間違えるからなー。」
ヨッシー「良守も怒って出てっちゃったし…。……わーい、パン楽しみだなー!」
カワサキ「そうなのかぁ〜、ちぇー。」
クッパJr.「いててて…、まあ僕達(マリオファミリー)は高いところから落ちるのは慣れっこだからね…。」
ヨッシー「うーん、もしかしたらキノコ王国の半分くらいが喜んだりして…。」
クッパJr.「…ん?ああ、もらっとくよ。…モグモグ…す、酸っぱいなこれ。」

>>224 >>226
クッパJr.「僕達はしょっちゅう休んでるから大丈夫かな。」
ヨッシー「まあ楽しいからできるだけ来たいけどねー。」
カワサキ「俺のライバルもいっぱいいるしね〜。」
クッパJr.「オマエじゃ足元にも及ばねーよ。」
カワサキ「そんなこと言うな〜!」

>>228 >>231
クッパJr.「こんなものいらねーよ!」
カワサキ「じゃあ俺が1つもらっておくね〜。ちょうどたわしが壊れてたんだ〜。」
ヨッシー「じゃああとの9個は…クッパ城の清掃に使えばー?」
クッパJr.「こんなものいらねーって言ってんだろ!」
ヨッシー「うーん、じゃあマリオに渡しとこうかな。」
クッパJr.「あっ、ちょっと待てよ。>>231、オマエに9個全部やるよ!ていうか返さなくていいからなー。」
ヨッシー「いらないって言ってるのに押し付けるの…。」

>>229
ヨッシー「わーい!ありがとー!」
クッパJr.「さすが食いしん坊。早いなー。」
カワサキ「また料理…俺も頑張らないと…。」
ヨッシー「モグモグ…うん!おいしいよー!」
クッパJr.「まあカワサキは足元にも及ばないな。」
カワサキ「あーもー!なんでそんな上手くできるのさ〜っ?」


クッパJr.「今日はここまでだぞー。」
ヨッシー「また明日ね!」

246 名前:高町なのは&一方通行&シューティ ◆tWBTLHoY 投稿日:2011/05/19(Thu) 21:50
一方通行「あはギャは!?返答の時間だッぜェッ!」

>>169>>184坂田銀八&サトシ&黒崎一護
シューティ「まったく君は何も変わってないよね。人の顔見るなりバトルって、まぁ良いけど君、本当に腕上げたんだろうね?」
一方通行「何だァ!?ポケモンバトルってヤツですかァ!」
なのは「私ポケモンバトル見るの初めて。シューティ頑張ってねっ!」
シューティ「応援される程の事でもないよ。じゃあ先発は、ゆけっ!ジャノビー!」
ジャノビー「ジャノッ!」(勇ましく登場)

>>173
一方通行「どォ考えても5だろ。」
なのは「そうだね、5を当てさせてあげたいよね。・・・あっ良かったサトシのピカチュウが当てたらしいよ!」
シューティ「あいつのピカチュウが・・・!」
なのは「シューティ、何か悔しそうだね。」

>>177孫悟空&上条当麻&高町ヴィヴィオ
一方通行「まさか此処でオマエに会うとはなァ・・・ヒャハッ!何だァリクエストは平和な再戦かァ!?」
なのは「此処ではよろしくって言うのかな。ヴィヴィオ大きくなったね!なのはママは嬉しいよ!」
シューティ「なのはさん、地味に自己紹介の将来の夢叶いましたね。」
なのは「悟空と当麻もよろしくね!ってあれ、当麻は?」
シューティ「何か逃げるように走り去って行きましたよ。」
一方通行「あはギャは!?仲良くやろォぜヒーロォォォッ!!」(脚力のベクトルを操作して全力で上条を追いかける)
シューティ「正に幸せ(ヴィヴィオ)、不幸(上条)ですね。」

>>187
一方通行「つーかオレその時間寝てンだけど。オマエ等どうだ?」
シューティ「嫌に決まってるだろ。」
なのは「カップラーメン美味しいけどね。でも夜に食べるのは健康に悪いかなー。」

>>189
なのは「やっぱり一方通行は人気だね!どう、嬉しい?」
一方通行「どォでもいい。」
シューティ「ところで浜面仕上って人アニメに出てた?」
一方通行「確かラストで完全なモブキャラっぷりを披露してたなァ。」
なのは「じゃあ原作読んでない人は浜面が主役級になるって誰も思わないだろうね!」

シューティ「質問に入るけどつまり深夜番組の事?」
なのは「だったら私と一方通行の出てるアニメも同じだね!」
シューティ「僕の出てるアニメが子供向けだとでも言いたいんですか?」
一方通行「バリバリのゴールデンタイムだろォが。」
シューティ「くっ!」
なのは「深夜番組は録画してちゃんと寝ようね!」

なのは「じゃあ今日は此処まで!」


247 名前:孫悟空&上条当麻&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/19(Thu) 23:37
ヴィヴィオ「それでは!返答を再開します。」

>>232ヨッシー(ここだけ大樹登場)
悟空「いやな、以前クッパJr.の「Jr.」部分間違えたからよ〜少し大丈夫かと思ったんだ。」
当麻「この前なんか「カワサキ」の名前が「川崎」になった時は驚いたよ…」
大樹「まあね、とりあえず味の保障は大丈夫かな。結構こいうのって作るの初めてだったし」
ヴィヴィオ「コーヒーか〜まだ私にはコーヒーは苦いイメージしかないから…なんだか気が引けないな…」
当麻「俺もあんまりコーヒーは飲まないな…というより光写真館で出てくるコーヒーは何故か美味いって評判らしいぜ」
悟空「でも、もうアイツは大魔王じゃないぜ!今は名もなきナメック星人の1人だな。」

>>234サトシ&デント&平沢唯(ここだけ御坂妹&大樹&ピッコロ登場)
御坂妹「ですが、私は感謝しています。実験で経過で私という個体が生まれ事や此処の人達との出会いや何より彼や(当麻の事)お姉さまのおかげで今の自分があるのですから」
当麻「パワーバランスか…そういえば俺達の所はドラゴンボール勢、ライダー勢、魔法が扱える者しか戦闘が特化出来る人とレベル3程度の能力者と無能力者2人ぐらいだもんな…」
大樹「なるほど…末端だけどそれなりの力があるのか…ライダーでいう所だと通常体の感じかな。」(質問しながら)
ヴィヴィオ「海東さん…違いがよく分からないです…。」
当麻「いやポケモンはいなかったな。結局…ローマ聖教の魔術師との戦闘で怪我を負い強制帰国したから結果的にはあまりいられなかったのが妥当な感じ?」
悟空「無重力か…確かにあの感覚は慣れないよな〜逆にオラは重力がある星とかに行った事あるけどすぐに慣れたな。」
ヴィヴィオ「という事は戦争が終結したから今は宇宙に行かない感じですか?」
当麻「やっぱり…。良かった〜美琴から貰ったんだけど処理に困ってたんだよな〜飲まなくて正解だったぜ!」
御坂妹「でもまぁ中にはちゃんとした飲み物もありますけどね…学園都市ではそれらを当たりとハズレがある販売機として有名ですから、とミサカは正確に説明します。」

>>235ロイ&日向夏美&お母さん(うちの3姉妹)(ここだけ小夜&大樹登場)
大樹「そうかい。それは良かったよフルーツの料理系は初めての感じだったけど味の保障は保てられた感じみたいだね。」
ヴィヴィオ「うわー!!!!くれるんですか?(箱を開けると)わー凄い。よりどりみどりのケーキだ!なんかありがとうございます!」(箱から取り出したケーキを見ておもわずはしゃぎ)
小夜「ははは…まぁヨッシーさんは大食いな恐竜ですからね。カワサキさんはコックだから食べ物の関連を言っちゃうんですよ。」
悟空「あぶねーオラりんごの事初めて会った時言いそうになったよ」
当麻「じぁあ今度から言わない感じにしといた方がいいですね。」
悟空「ああ、その事なんだがあの2人はキャラリセかな。本当なら最初の時に発表するってのがルールだったけど少し忘れていたよとりあえずまだメンバー表はいいんじゃねぇかな。オラの方は新しいやつ連れてくるからよ待っててくれよな!」

>>246高町なのは&一方通行&シューティ
当麻「言ってねぇぇぇぇ!!!!!!!俺は平穏な暮らしがしたいんだ!なんだ平和な再戦ってお前は何処かの戦闘狂か!ゲッそう言っている内に来やがった!」(なんとか交わしつつも)
悟空「ありぃ?アクセラレータの奴確かとある事件で脳にダメージ負ったんだよな…なんで能力が使えるんだ?」
ヴィヴィオ「ちなみにわたしママの言いつけで魔法とかの乱用はちゃーんと守ってますよ!」
悟空「それにしてももうヴィヴィオがいるからなのはおめえは魔王な行動は萎縮するんか?」
当麻「くっそー結局戦わなければならないのかよ…いいぜお前が望みどおりなんでもするならまずはその幻想をぶち殺す!」(結果あの時の再戦が行われた)

>>244
当麻「味噌カツおでん…大丈夫だろうか…味的には美味しいのかそれって…」
ヴィヴィオ「まだトンカツドリンクで嫌な感じしましたもんね」
悟空「そうか?オラは食えれりゃなんて事ないぞ!」(結果悟空が食べることにしました)
当麻「今回はさすがの俺でも気が引けた感じかな。」

悟空「そんじゃ今日は此処まで!>>237は次回に回すとすっか!」

248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/20(Fri) 11:16
お笑い氷河期っていつ氷河期になったんだろう・・・?

249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/20(Fri) 17:17
阿部さん「ただのノンケには興味がありません。この中に同姓愛者、ホモセクシャル、変態な人、ゲイがいたら俺のところに来てくれ!以上だ!」


阿部さんがこちらを見ていますどう対応しますか?(とりあえずロイ達は変態の貴公子であるシェゾを入れてください)

250 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/20(Fri) 18:33
道を選ぶってことは、必ずしも歩きやすい安全な道を選ぶってことではないんですね

251 名前:ルフィ&ウソップ&サンジ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/20(Fri) 20:02
>>238カンノン&かがみ>>239ヒューバート&ソフィ>>240こなた&アスベル&アストレア>>241古河&藤林>>243藤林
ルフィ「でぇぇぇい!もうまとめて挨拶だぁ!!!」
ウソップ「改めておれはキャプテンウソップ様だぁ!!」
サンジ「今後もよろしくお願いします」
ルフィ「とりあえず新しく来たやつはこんなかにいんのか?」
ウソップ「う〜ん・・・・いる!・・・・かも」

>>244
ウソップ「おでんか〜昔よく食ったな〜」
ルフィ「うめぇぞこれ!!」
サンジ「このみそがよくきいている・・・・・なかなかの味だ!」
ルフィ「ウソップ!お前のもよこせ!」
ウソップ「やだよ!」

>>248
サンジ「氷河期・・・・・さぁさっぱりわからねぇなぁ・・・・」
ルフィ「なんだ?お笑い今日が記って?」
ウソップ「氷河期だ!!まぁそんなところだな」
ルフィ「??????どゆことだ?」

>>249
ウソップ「変な人には目を合わせるな!」
ルフィ「おう!変な人!略して変人だ!!」
サンジ「とりあえず、そんなかに俺たちは該当しねぇ!!いくぞ!」
ウソップ「にぃぃげろぉぉぉぉ!!!」
ルフィ「ししししし!じゃーなー!」

>>250
ルフィ「おう!あたりまえだ!楽して海賊王になろうなんて考え、これからの海にはつうじねぇ!!みんな必死に冒険してんだ!楽しようとするやつに海賊王になる資格はねぇ!!」ドン!!
ウソップ「あたりめぇだ!ときには危険な道を選ぶことも重要なときだってあんだ!」
サンジ「そっくりそのままかえすよ・・・・・」
ウソップ「ゑ?」

サンジ「いったん切るぜ」

252 名前:ピッコロ&霧雨魔理沙&御坂妹 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/20(Fri) 20:06
魔理沙「やっば…答え忘れがもう1つあったみたいだな…」
御坂妹「ではそれらを含めて返答に行きますね、とミサカは問いかけます。」

>>336ロビン&ウソップ&チョッパー
(此処だけべジータ登場)
魔理沙「…別にいいんだ。ルフィから見たら私はそういった感じに見えるんだろう?」
御坂妹「というよりあの2人既に何処かえと行きましたが…」
ピッコロ「しかし…長いな…いつまで宴とやらは続くのか?既に3日もやっているんだが…」(疑問をにじ)
べジータ「待て。ルフィこれは俺が今食べている肉だ!貴様はもう食べただろ俺のエリアに来るな!」(思わず飛ばしながらも)
御坂妹「既に万単位で宴にかかる食費が出されました、とミサカは払って来る人にひっそりとお教えします。」(紙を渡し)
魔理沙「あー分かったよ!!くよくよしてても始まらないから歌えばいいんだろ!」(やけくそに歌いだした)

>>237-240ガイ達ご一行(ここだけ士&小夜&大樹)
ピッコロ「どうやらお馴染みのメンバーが来たみたいだな。改めて歓迎するぜ」
魔理沙「…しかし、随分と前スレよりもメンバーが少なくなった感じだな…」
士「いや…初代仮面ライダーも結構設定には凄い感じだと思うが…なんていうか変身前も普通に強い感じ」
御坂妹「改造人間ですからね…しかも昭和のライダー殆どがショッカーに纏わる関連で日々日本を守っている感じでしょうか、とミサカは昭和と平成のライダーの違いを説明します。」
大樹「そもそも最初にカードを使って変身する仮面ライダーは龍騎が登場し、その次が仮面ライダー剣そして仮面ライダーディケイドえと設定の感じは同じだけど変身スタイルは違うからね…」
小夜「一応これでも私なりに皆さんに問いかけをしたまでですけどね。」
士「おい!その言い方だとまるで俺があくどい感じに聞こえるじゃんかよ!」
ピッコロ「実際そんな感じだろ…お前は…。」
士「悪かったな!生まれつきこの性格だから仕方がないだろ。」
大樹「そうかい、また食べたくなったらいつでも言ってくれても構わないよ。その時には腕を振るうからね!」

>>248
御坂妹「さぁー?いつになったかそれは分かりませんね。」
魔理沙「そもそもそれに氷河期ってあるのだろうか…」
ピッコロ「そういえばとある芸人が優勝した時を放送したが視聴率は結構低かった感じだぞ」
御坂妹「もしかしてその芸人は面白くない人だったのでは?」
ピッコロ「その結果お笑い番組が多々あるごとに消えたらしいな…」
魔理沙「なんか呪いじみた芸人だな。そいつ…。」

>>249
御坂妹「これはもしやホイホイついていく感じですか、とミサカは危機感的管理を大きく見せます。」
ピッコロ「いや、こいつは女には興味がないって言っているが…」
魔理沙「そういえばピッコロはこの場合どっちになるんだ?」
ピッコロ「それはなにか?男が好きな感じか、それとも性別がどうこうって事か?なら、安心しろ俺は恋愛とかにはまだまだ分からない部分があるからな…」
魔理沙「にしても結構分からない感じだよな…これは…」

>>250
ピッコロ「まぁな…必ずしもそれが獣道だったり岩道だったりとにかく危険な道でも意味合いとしては違う感じかな。」
御坂妹「それが人生の道だったしてもですね、とミサカは>>250に言い聞かせます。」
魔理沙「なんだかんだ言って結構近道ではないんだよな…回り道もあるぐらいだし」
ピッコロ「どれを進むのかは貴様自身の問題だからな…。」

ピッコロ「溜まるまで待機と行こうか。一旦切らせてもらう!」

253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/20(Fri) 20:17
皆さん戦闘とかよくされますよね。
貴方にとっての「強い人」とはどのような人のことを言いますか?

254 名前:ラント兄弟(アスベル&ヒューバート) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/20(Fri) 20:24
アスベル「よし!昨日の続きは先ず、久しぶりに出番が来た俺達2人で答えていくぞ!」
ヒューバート「張り切るのは良いですが、空回りだけはやめてくださいよ。みっともありませんからね。」
アスベル「手厳しいな・・・じゃあ、始めるぞ!」

>>235 ロイ&日向夏美&お母さん(うちの3姉妹)
(此処だけガイ登場)
ガイ「ああ、久しぶりだな。夏美ちゃん。また宜しく頼むよ。
・・・いや、ロイ。仕事が無くなったってのは俺のやる仕事が無くなっただけで、別に退職させられた訳じゃないからな。」
ヒューバート「まぁ、どのみち辞めて教師の道を歩むんですから変わりは無いかと。
それより、お久しぶりですね、皆さん。
初めての方もいらっしゃると思うのでご挨拶致します。
僕はストラタ軍少佐、ヒューバート・オズウェルです。
以後、お見知り置きを。」
アスベル「俺はラント家の領主、アスベル・ラントだ。宜しくな。」
ガイ「・・・ああ、さわ子さんには断固拒否されてね・・・今、澪さんやサトシ君達の協力を得て何とか説得してもらっているんだ。
・・・それと、レストランの件ですが・・・申し訳無いですが、明日はちょっと・・・さわ子さんと顔を合わせて話してくるんでいけないんです。
すみません、気遣って誘ってくれたのに無碍にしてしまって・・・」
アスベル「そうだな・・・早く寄りを戻してもらわないと、色々辛いよな。」
ヒューバート「元気の無いガイさん程、見ていて辛いものはありませんからね。・・・夏美達も、出来る限りの範囲内で宜しいんで、ご協力宜しくお願いします。」

>>236 ロビン&ウソップ&チョッパー
>>251 ルフィ&ウソップ&サンジ
アスベル「お前達とは初めて会うな、俺はラント家の領主、アスベル・ラントだ。宜しく頼む。」
ヒューバート「僕はストラタ軍少佐、ヒューバート・オズウェルです。以後、お見知り置きを。」
アスベル「まぁ、そうだな・・・その人達とお前達は知り合いって形で捕らえるのが1番良いだろうな。」
ヒューバート「それよりも・・・ロビンさんでしたか?
貴方の能力は無数の手を操って相手の関節を曲げたりする事が出来ると聞きましたが・・・何故そのような奇怪な能力を会得したのですか?
是非とも、お話を伺わせてください。」
アスベル「お前達と初めて会うのは・・・俺とヒューバートだけだな。
だから、初めて会う人は居る事になるぞ。
じゃあ、これから宜しくな。」

>>244
アスベル「みそカツおでんか・・・ゾーオンケイジに居た、コハクなら嬉しがって食べそうな気がするな。」
ヒューバート「ですが兄さん、貴方がコハクと仲良く話しているとシェリアが嫉妬しますよ?
・・・それに、今は澪さんが居るんです。不用意に他の女の子に優しくしては・・・」
アスベル「大丈夫だ、澪なら分かってくれる。
あいつは優しいんだからな。」
ヒューバート「何を根拠に・・・まぁ、良いでしょう。
あげてきたらどうですか?」
アスベル「分かった、返答が終わったら届けに行って来るよ。」
ヒューバート「分かりました。
・・・>>244、味噌かつおでん、ありがとうございました。」

>>248
ヒューバート「それは僕には分かりません。
ですが、あのような茶番劇を見せられて、面白いと思う人が居るのが不思議でしょうがありません。
大体、お茶の間のテレビであんな下品な真似をしたり、不埒な事を企んだり、世の中の治安を乱すような事ばかりをしている様なのを見て、何故面白いと思えるんですか?
・・・全くもって不可思議で溜まりません。」
アスベル「キツい意見だな・・・でも、それは人の自由なんだから、そこまできつく言う事は無いと思うぞ。
本当に面白い人には面白いって分かるんだし、そこは否定してはいけないと思うな。」
ヒューバート「・・・やれやれ、本当に甘いですね。まぁ、兄さんがそこまで言うなら良いでしょう。
・・・所で、お笑いの氷河期とは何時到来を?」
アスベル「さぁな・・・」

ヒューバート「一旦切りましょう。>>245は次のレスでお答え致します。」

255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/20(Fri) 20:44
ここに赤い土管があります。行き先はランダムで以下の6つ。
1.ボス3体連戦の間 2.灼熱の火山 3.お菓子の間
4.大ミミズ10匹が住む廃屋 5.暴れ牛がいる牧場 6.恐怖の墓場

256 名前:坂田銀八&クワトロ・バジーナ&秋山澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/20(Fri) 20:50
前のより抜き>>196
銀八「つー訳でまた結構溜まったんでより抜いて行きま〜すっと。」

>>209 >>216 >>222 >>228 >>229 >>244 >>250

クワトロ「ご覧の通り遅れているキャラハンが居る。 それは不幸だ!
     その為我々はその原因究明に至った所キャラハンへの挨拶で割と返答時間を取られているようだというのを判断した。
     現時点で追いついていないキャラハンはキャラハンへの挨拶を追いつくまでお預けして追いついたらするのはどうかという事を提案する。
     追いついているキャラハンは通常営業で構わないが遅れているキャラハンからの挨拶が遅くなっても許して欲しい。
     そして、もし遅れてるキャラハンが追いついた時に忘れているようなら教えて欲しいという事を提案したい。 同意してもらえるだろうか?」
銀八「そんじゃ、言う事も言ったし返答しますかコノヤロー。」

>>229
クワトロ「貰おうか!」
銀八「丁度小腹が空いてたしまさにピッタシだわ。」
澪「でも…何かカロリー高そうな気が…?」
クワトロ「今日は暑くて汗もかいた筈だ。 その程度の贅沢誰も咎めはしないさ。」
銀八「まぁ、いらないってなら俺らが貰うけどな?」
澪「い、いえ食べます。 んっ、美味しくできてるなこれ…。」(食べてみて感心し)
クワトロ「同意見だな。 また何か作ったら持ってきてくれると嬉しい。」

>>235ロイ&日向夏美&お母さん(うちの3姉妹)
(此処だけサトシ、一護登場)
クワトロ「やってみるさ! まずは色を揃える所からか…。」(慎重にプレイし)
一護「って言っても死神の力取り戻したら瞬歩で半歩下がればフェイントできるしあんまそういうの必要ねぇんじゃねぇか?」
銀八「俺も同意見だ。 寧ろ、コイツには実戦くらいが丁度いい。 アイク、とりあえず木刀で一護とちょっとやりあってみろ。」(木刀を投げてやり)
一護「変な感じだが似てるんだよな…何か複雑だけどな…。」
澪「そうですよ! でも…バトルせずポケモンを捕まえる方法とかあったらいいんですけど…」(溜息をつき)
サトシ「それを待ってたんです! ピカチュウ!カウンターシールド!」
ピカチュウ「ピカァァァチュゥゥゥ!」(スライディングしつつそのまま回転し10万ボルトの壁を作り出しかみなりパンチを受け止める)
銀八「ま、そいつは溜まったら俺らがやっとくから任せとけ。 それとキャラハンへの挨拶で遅れてるような感じもあるし遅れてる奴がキャラハンに挨拶すんのは追いついてからでいいんじゃね?」

>>236ロビン&ウソップ&チョッパー
(此処だけヒカリ ゲストでアイリス登場)
アイリス「嫌ぁぁぁぁっ!」(ルフィの見せるポケモンを怖がり逃げ出してしまう)
澪「………重症だな…。」
クワトロ「………。 しかし、ドラゴンタイプか…チョッパーの意見もそうだが同じドラゴンは苦手ではないというのが不思議だな。」
銀八「ヒカリみたいにトラウマがあった訳じゃねぇのにな。」
ヒカリ「あはは…あたしの場合ちょっと昔プラスルとマイナンにね…でも、もう大丈夫!」
澪「なんていうかたくましいよなヒカリは…私達女子組の中で一番たくましいんじゃないか…?」
クワトロ「そういえばニコ・ロビンと言ったか? 君はナミとは正反対に随分と落ち着いた女性のようだな?」
銀八「あ、それと。 お前ら俺達のレスの上で言ってるの了承するか? 多分、そうすりゃ遅れてる奴も多少追いつけると思うんだけどな。」

銀八「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/20(Fri) 21:01
なんだか焦げた匂いがする

258 名前:クッパJr.&ヨッシー&カワサキ ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/20(Fri) 21:02
クッパJr.「じゃあ今日もいくぞー!」
ヨッシー「ZZZ…。」
クッパJr.「おーい、起きろー。」
ヨッシー「……んー?…おはよー。…今は朝?」
カワサキ「いや〜、今は夜だけど〜。」
クッパJr.「この寝坊助めー。」

>>233 クワトロ・バジーナ&黒崎一護&桂小太郎(配管工カツオ)
クッパJr.「このチャンスもらってくぞー…って5戻るとか何でカツオと同じになんだよー!」
カワサキ「おーっ、並んだね〜。」
ヨッシー「うーん、僕にはあの子の目、サトシが生きがいってくらいに澄んでたように見えたよ?」
クッパJr.「こうなったら一護の妹をサトシと付き合わせてベイリーフの恋心を煽るしかないなー。」
カワサキ「そ、そうだったんだ〜…。ごめんね〜。」
クッパJr.「ハハハ、まどかも澪と同じくらい面白いなー♪」
ヨッシー「ううっ、ゲットはごめんだよ…。ってあわわわ、火球を吐いてないと炎(球じゃないの)を吐くんだった…。」(そこら中に炎を吐く)
カワサキ「ワーッ!!熱いよ〜!」
ヨッシー「あわわ、カワサキに当たっちゃった…。…あっ、やっと終わったよ。」(変身が解ける)

>>236 ロビン&ウソップ&チョッパー
クッパJr.「なんだよー…。それくらい覚えとけよな。」
ヨッシー「へぇー。つまり体験版みたいな感じだね。」
クッパJr.「おう、もらっとくよ。」(ランブル(体験版)を飲む)
カワサキ「どうだい〜?クッパJr.〜。」
クッパJr.「へぇ、なるほどなー。こんな感じかー。やっぱり結構力が入ってくるなー。」
カワサキ「一分だけどね〜。」
クッパJr.「うるせー余計なこと言うな!」

>>238-241 >>243 カノンノ・グラスバレー&柊姉妹(かがみ・つかさ)&ヒューバード・オズウェル&ソフィ&泉こなた&アスベル・ラント&アストレア&古河渚&藤林杏&藤林椋
クッパJr.「おーっ、みんな戻ってきたなー。」
ヨッシー「イアハートとゆたかはしばらく来れないみたいだね。」
クッパJr.「おっ、新しいヤツもいるみたいだなー。」
カワサキ「俺はカワサキだよ〜。よろしくね〜。」
ヨッシー「僕はヨッシーだよ。二人ともよろしくねー!」
クッパJr.「そして僕はクッパJr.だぞー。よろしくなー!」
ヨッシー「どうやら二人ともテイルズシリーズの人みたいだねー。」
カワサキ「じゃあまたこれからよろしくね〜!」

>>242 ハイパーブロッサム&ラフィーナ&ν-13
ヨッシー「どうやら名前欄が間違ってるみたいだったから修正しといたよ。」(↑の名前)
カワサキ「お〜、これなら作れそうだな〜。」(レシピを見て)
クッパJr.「よくそんなもんで元気になれるんだよ…。」
ヨッシー「ありがとー!もらっとくねー!」
カワサキ「わあっ!いきなり性格が変わった〜!」
クッパJr.「ふーん、つまりサトシのベイリーフのような一方的な感じなのか。」

>>244
ヨッシー「いるいるー!ちょうだーい!」
クッパJr.「またかよ…。よく食べるのに飽きないな。」
ヨッシー「いただきまーす!モグモグ…。」
カワサキ「うーん、どうしたらああいうふうにおいしく食べてもらえるかな…。」
クッパJr.「そりゃ料理上手くなることだろ。」
ヨッシー「おいしかったよ。ありがとー!」


クッパJr.「今日は此処まで。」
ヨッシー「結構遅れちゃったね…。」
カワサキ「次は追いつきたいな〜。」

259 名前:サトシ&平沢唯&墨村良守 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/20(Fri) 21:17
唯「続けるよ〜」

>>237-241 >>243ガイ達ご一行
(此処だけデント、澪登場)
デント「僕らはガイさんが居ない時期も此処に居ましたからね。 彼女がなんとなく気にしてるのは感づいてましたよ。」
サトシ&唯&良守「初耳だ…。」
デント「………コホン。 それはとにかく、渋々ですがなんとか教師の道も考えてくれたみたいですよ?」
サトシ「実はデントが教師を認めてくれないならポケモンソムリエになって女の人にチヤホヤされる道に進むかもって言ったらそれはもう凄い驚きようで…」
デント「すみません、少しショックが大き過ぎてしまったようで…今度会った時は僕も謝りに行きますよ。」(すまなそうな表情で)
唯「ポジションは銀さんがりっちゃんで、私が神楽ちゃんで、ムギちゃんが新八君で、定春が澪ちゃんだったんですよ〜」
澪「いや…私は確かに後から来たけど壁突き破ったり怪我人背負っていないからな… それにしてもすみませんお役に立てなくて…」
ミジュマル「ミジュミジュ〜!」
サトシ「ん?早くソフィに会いたいって? そうだよな〜ミジュマルの奴ソフィにかなり懐いてたもんな。 そうだ、水の中で目を開けられる所見せてやろうぜ!」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜!」(嬉しそうに飛び跳ね)
良守「おーしできた! まぁ、これ食って元気になってくれよガイさん!」

つ【特大ショートケーキ】

サトシ「あ、そうそう。 ガイさん、>>256で大尉が言ってるのどう思いますか?」

>>242ハイパーブロッサム&ラフィーナ&星井美希
(此処だけクワトロ、澪、桂、まどか登場)
唯「じゃあ私はやっぱりユイコーンガンダムで〜♪ えっと、操作はGジェネと同じだよねぇ?」
澪「唯…どこから突っ込めばいい? それはそうと宇宙世紀では連邦軍の傘下だし…何かあんまりいい所に属してないようなイメージがあるな…。」
桂「グラハム殿らから聞いた話では軍縮していると聞いたが…まだ、そんな機体が必要なのか…。」
クワトロ「その通りだな。 ジオンも連邦も互いに様々な苦労をしている事が分かる記録の一つだな…。」
まどか「そっか…私も、友達とずっと笑いあえたら凄く嬉しいけど別れた後寂しくなっちゃうんだよね…。 また明日会えるって言い聞かせても何だか寂しくて…。」
唯「大丈夫だよまどかちゃん! もし寂しいなら私が何時でも会いに行くからね!」
澪「いきなり行ったら迷惑だろっ!」
まどか「あはは…気持ちだけ受け取っておきますね…。」
良守「おっしゃあ頼りにしてるぜ! それじゃあ特大フルーツケーキでも作るか!」
サトシ「良守の奴嬉しそうだな。 そうそう、>>256で大尉が言ってた事なんだけどブロッサムからしたらどうだ? 実行すれば早い気がするんだけど。」

>>244
サトシ「よし、食べるぞ唯!」(早速口に運び)
唯「ふんす!」(同じく食べ)
良守「どうだ?」
サトシ「なんていうか…」
唯「凄く言葉にしずらいんだけど…」
サトシ&唯「あんまり美味くないな(ですね)!」
良守「結局それかよ! ってかもっと美味いもの作れよな! コーヒー牛乳おでんとか!」
サトシ「何か斬新だけどあんまり美味そうじゃないよなぁ…。」

>>246高町なのは&一方通行&シューティー
サトシ「もちろん! 見て驚くなよ!」
良守「そんな単純でいいのか?」
唯「じゃあ、私はサトシ君を応援するよ! ジャカジャン!」(ギー太を持ち出して弾き始め)
サトシ「サンキュー唯! それならクルマユ!君に決めた!」
クルマユ「ユマ!」(ジャノビー相手に身構えつつ)
唯「あっ、そうそうなのはさん。 >>256でクワトロ大尉が言ってるのどうですか? これやれば早くなるかなぁ?」

良守「サトシがバトルに夢中だから切るぞー!」

260 名前:高町なのは&一方通行&シューティ ◆tWBTLHoY 投稿日:2011/05/20(Fri) 21:33
なのは「じゃあ返答始めるよ!」

>>190
なのは「うーん。食べたいけど結構高いんじゃないかな?」
シューティ「僕は食べようかな。」(ステーキ定食を頼む)
一方通行「つーかオマエ、金持ってンのか?」
シューティ「僕は子供だからね。君が払うに決まってるだろ。」
一方通行「決まってねェだろ。何幸せな方向に転換してンだボケ!」
なのは「じゃあ一方通行お願いねっ!」
一方通行「テメェも乗ってンじゃねェッ!」(結果・・・払ってくれた!意外と優しい一方通行)

>>191カワサキ&クッパJr&ヨッシー
一方通行「アクセラレータってのは加速するって意味だからなァ、オレの能力は物体を加速させる事も出来るから多分それを格好良く言い変えただけじゃねェか?」
シューティ「まぁごめんよ。僕は旅の記録で写真を撮るのが趣味なんだ。対象は主にポケモンだけどね。」
なのは「うーん。人間にも近くない気がー・・・」
シューティ「それよりカワサキって料理ができるんだよね。僕には食べさせてくれないかな?評価してあげるよ。」

>>195
なのは「うーん。ちょっとカロリーが高いんじゃないかな?」
シューティ「でも食べて見ると結構イケるんじゃないですか。」
一方通行「つーか銀魂に居なかったか?こういうモン食うヤツ。」

>>197
なのは「宗教感漂ってる人?うーんこの中にはいないんじゃないかな。」
シューティ「つまり信者って事?君、見た事ある?」
一方通行「ねェよ。大食いの変なシスターなら見た事あるがなァ。」(インデックスの事)

>>198
シューティ「まぁ基本秒数は無理だね。」
なのは「多分悟空の瞬間移動ならいけるんじゃない?」
一方通行「つーか瞬間移動ってアリなのかァ?」
なのは「じゃあ一方通行の能力で出来る?」
一方通行「オレの能力でも流石に無理だ。」

>>206ティアナ・ランスター&v−13
なのは「やる気満々だねっ!・・・あれ?珍しく一方通行も模擬戦やる気だね。」
一方通行「いいぜェ!?なら変わりに模擬戦とやらでオマエ達を可愛がってやるよォォッ!!」
なのは「一方通行。模擬戦は喧嘩じゃ無いんだよ!」
一方通行「ヒャハッ!?さァ行くぜェッほらァ!!・・・ゴバッ!!!(ベクトル操作した小石をティアナ達に向かって蹴りつける)
なのは「駄目だよ一方通行!勝手に始めちゃあ!」
シューティ「・・・何か嫌な予感がするなー。」

なのは「じゃあ一旦切ります!」


261 名前:仲良し三人組(かがみ・つかさ・こなた) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/20(Fri) 21:37
かがみ「さっ、こなた、つかさ。久しぶりの返答始めるわよ。」
こなた「そだね〜。・・・さぁ、始まるでザマスよ!」
つかさ「ふんが〜。」
かがみ「・・・(久しぶりの返答の出だしからこれかよ・・・)」

>>245>>258 クッパJr.&ヨッシー&カワサキ
(此処だけガイ、渚登場)
ガイ「そうなのか・・・じゃあ、キノコ王国やププビレッジは平和な国なんだな・・・」
かがみ「まぁ、キノコ王国は姫が優しいから分かりますが・・・ププビレッジの王様は堕落してるから当たり前だと思いますけどね。」
つかさ「クッパは何だかんだで部下思いだから処刑したりしないのかもね。」
こなた「それにしても久しぶりだね〜。元気にしてた?」
かがみ「とりあえず、新メンバーも入れて心機一転したから・・・また宜しく頼むわね。」
ガイ「いや、そこは逃げちゃ駄目だろうが・・・」
こなた「カワサキ、その前に君は自分の料理のセンスと腕前を見直してからそういう発言しようね〜。」
渚「あ、お久しぶりです。皆さん。
じゃあ、今から私の家に案内するんで着いてきてくださいね。」
つかさ「まぁまぁ、いじけなくても私が教えてあげるから、元気出してね、カワサキさん♪」
かがみ「高い所から落ちるの慣れてるって・・・変な事に慣れてるわね・・・」
こなた「ヨッシー、幾らなんでもそれは無いと思うよ〜。
クッパJr.が何かあったらキノコ王国の住人は喜んでも、クッパ軍団が悲しむでしょ〜。」
ガイ「大丈夫、最初は酸っぱいが・・・直ぐに怪我が治るよ。
何せ、俺達の世界でグミは薬も同然だからな。」
つかさ「最後に、ヒュー君とアスベルさんは、後で挨拶させるね。
それと、ヒュー君の名前はヒューバードじゃなくて、ヒューバート君だから覚えておいてね。」


>>249
かがみ「とりあえず私達も貴方みたいな変人には興味無いのでお引き取りください。」
こなた「てか、回れ右して直ぐに帰還してね〜。」
つかさ「あ、それと・・・この人なら貴方の捜し求めている人みたいだから、頑張って探してみてね。」
かがみ「ふぅ、行ったわね・・・所でつかさ、誰の写真渡したの?」
つかさ「ロニさんだよ。」
こなた「・・・(ロニさん、御愁傷様・・・)」

>>250
かがみ「まぁ、そうね。選ぶ道が必ずしも安全とは限らないし。」
こなた「それに、人は道を踏み外して初めて気付く事もあるんだよ。」
つかさ「例えば?」
こなた「そだね・・・やっぱり、自分のした罪の重さや人の命の重さ・・・とかかな?」
かがみ「まぁ、具体的にあげれば・・・犯罪を犯した事によって、自分の愚かさや、人の命のとうとさを学ぶ事が出来るって事よ。・・・まぁ、捕まってからんな事学んでも遅いけど。」
こなた「でも、釈放されてからは、2度と道を踏み外さないと決心付ける薬にはなるんじゃないかな?」
かがみ「まぁ、一理あるわね。」
つかさ「何か、お姉ちゃんやこなちゃん・・・凄い良い事言ったね。」
こなた「いや〜、たまたま読んだ漫画に書いてあった事を述べただけだよ。」
つかさ「!?」
かがみ「台無しだよ・・・」

>>253
かがみ「そうね・・・やっぱり、互角な戦いをする人かしら?
13スレ目で対決したスバルさんだって、あんなに強かったし・・・」
こなた「私はやっぱ、ゲームで・・・」
かがみ「はいストップ。あんたが言うと真面目な話が何時も台無しになるわ。」
こなた「ちぇっ。」
つかさ「私は、やっぱり実力差がある人かな・・・KOFで対決したリィンさんみたいに、戦闘経験を沢山積んでる人を私的には強い人だと思うなぁ・・・」
かがみ「まぁ、仮にもはやてさんのデバイスであり、相棒みたいな人だったから強いのは当然ね・・・」
こなた「ねぇ、私の話は?」
かがみ「あんた、此処じゃ戦闘経験薄いでしょうが。」
こなた「あ・・・」
つかさ「・・・(き、気付いてなかったんだ・・・)」


かがみ「もう一回切るわね。
>>252は次のレスで答えるわ。」

262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/20(Fri) 21:43
皆さんは歌を聞くときに、歌詞を重視しますか?
なにか魅力的だと思う歌詞があれば教えてください。

263 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/05/20(Fri) 21:44
ブロッサム「ごめんなさい!以前の回答の名前に誤表記があったわ!」
×ハイパーブロッサム&ラフィーナ&星井美希 ◆fMrHVeJg
○ハイパーブロッサム&ラフィーナ&ν-13 ◆fMrHVeJg
ブロッサム「次からは気をつけるわね!」
ティアナ「一応、他の人達に追いつくように、一部の質問は飛ばすことにするわ。」
>>166
ブロッサム「特撮問題には自信があるわ!」
ティアナ「でも、クイズは基本的に全ジャンルでしょ?」
ブロッサム「あっ、そっかぁ・・・でも、ある程度なら大丈夫よ!」
美希「ミキはあまりクイズ得意じゃないから、応援するの!」

>>167
ブロッサム&ティアナ「美希ね。」
美希「え!?何で〜!?」
ブロッサム「最後の最後でドジを踏みそうだし・・・バッジ無くすとか・・・」
ティアナ「そうね、エステに行った時、フリルのついた靴下を忘れていったじゃない・・・。」
美希「そういえばそうだったの・・・。」

>>176 ルフィ&ブルック&ナミ
美希「えっとね・・・ミキのパンツの色は若草い(ry」(ティアナに殴られる)
ティアナ「このバカっ!!!!すみません、うちの美希は少しマイペースで・・・」(ナミ達に謝る)
ブロッサム「へぇ〜、悪魔の実には自身を復活させる実もあったんだ・・・」
美希「でも、泳げなくなるっていうのは嫌だな〜・・・。」
ブロッサム「私達も、新しいメンバーを取り入れるつもりよ。誰なのかは今度教えるわ!」

>>168 孫悟空&ベジータ&ピッコロ
>>172 門矢士&門矢小夜&海東大樹
>>177 上条当麻&高町ヴィヴィオ
>>183 御坂妹
>>186
ブロッサム「当〜〜〜〜麻く〜〜〜〜んっ☆!!」(当麻にいきなり抱きつく)
ティアナ「ちょ、ブロッサム!?あ、ベジータさん、門矢さん、ヴィヴィオ、久し振りね。」
美希「ピッコロさんも、小夜も。海東さんも久し振りなの〜!!」
ブロッサム「当麻君!元気だった?私はこの通り元気よ!」
美希「美琴の妹も久し振りなの!・・・何だか怒ってるみたいだけど、どうしたの?」
ティアナ「あなたがマスタースパーク使いの霧雨魔理沙?私のスターライトブレイカーと、どっちが強いか、試してみる?」

>>179
ブロッサム「児玉さんって、あの『アタック25』の司会者でしょ!?・・・亡くなったなんて信じられないわ・・・。」
美希「もう二度と『アタックチャ〜ンス!!』が聞けなくなると思うと、凄く寂しいの・・・。」
ティアナ「児玉さんは必死に病気と戦っていたのに・・・ご冥福をお祈りするわ。」

>>182 ガイ・セシル
ブロッサム「ガイさん!久し振り〜!!」
ティアナ「ガイ・・・戻ってきたのね・・・?ーーーッ!!」(ガイに抱きつく)
ブロッサム「ティアナさん!?」
ティアナ「心配したんだから・・・バカぁ・・・!!」(抱きつきながら泣きつく)
美希「やっぱりティアナは、ガイの事が好きみたいなの!」
ブロッサム「でも、さわ子先生と付き合ってるんじゃ・・・?!」
ティアナ「手紙・・・読んでくれた?」

>>187
ブロッサム「それだけじゃ物足りないわね・・・追加としてサラダとかはどう?」
ティアナ「賛成。ヘルシーなものも取り入れるといいみたいだわ。」
美希「ミキは餃子も入れてみるといいなって思うの!」
ティアナ「歯が臭ってもいいの?」
美希「・・・じゃあ取りやめなの・・・。」

ティアナ「今回はこの辺で切るわ。」
ブロッサム「次回は>>190から答えていくわね。」
美希「それじゃ、おやすみなさいなの・・・あふぅ。」


264 名前:ゾロ&ナミ&フランキー ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:14
>>252ピッコロ&霧雨&御坂(ここだけルフィ、ブルック登場)
ブルック「あーだいじょーぶです。そーゆー人もいます霧雨さん。そんなことより霧雨さん、パ・・・・」(またまたナミに蹴られる)
ナミ「全くこの変態ガイコツ!!!」
ゾロ「だーはははは!まだまだのむぞぉ!」
フランキー「アウ!アウ!スゥーパァー!!」
ナミ「・・・・あんたたちぃ!いい加減にしなさぁぁぁぁい!!お金いくらかかったと思ってんの!?ピッコロ君も!あんたたちで金払いなさいよ!??」
ルフィ「すびばせん・・・・・・・・・・・」

>>253
ゾロ「俺の師匠に教わった言葉。それがいまも根強くのこってるな」
フランキー「そりゃあ!スーパーな男だ!!」
ナミ「あんただけよ。そうね・・・・大切な人のために全力をつくすひと・・・・っていっとこうかしら?」
フランキー「おおおおおおうおうおう!!!スーパー泣けるぜごげぇ!!」
ゾロ「うるさい」

>>254ラント兄弟(ここだけロビン登場)
フランキー「おう!よろしくな!」
ロビン「私の能力ね?それはもちろん、悪魔の実を食べたから。ハナハナの実よ。これは体の一部を好きなところに咲かせられる能力、パラミシア系。まぁこんなところでいいかしら?」
ゾロ「おう。まぁよろしくと言っとくか。ヒュアーボ(ヒューバードを間違えた)」

>>255
ゾロ「1だな。ボスとやら・・・戦ってみてェ!!」
フランキー「そりゃあもう5番だ!スゥーパァーにてなずけてやるぜぇ!!!」
ナミ「あたしは3番。ほかのところは怖くて行けないわ・・・・・」

>>256坂田銀八&クワトロ・バシーナ&秋山澪(ここだけロビン、チョッパー、ルフィ登場)
チョッパー「おい!待てよアイリス!!診断すっから!!」(アイリスを追いかける)
ルフィ「大げさだなぁ・・・・・まてよアイリス!!」
ロビン「あら?わたしが落ち着いてる?・・・・そうね、そんなところね」
ナミ「あたしと正反対ねぇ〜・・・・ふ〜ん・・・・」
ゾロ「ふぁぁぁぁぁ・・・・・さて、ねるか・・・・」
チョッパー「はぁ・・・・はぁ・・・・やっとおいついた・・・アイリス、おめぇあしはええぞ・・・・・」
フランキー「いったいどこまで逃げたんだよ・・・・」
ルフィ「おい!なんでおまえ氷ポケモンが苦手なんだよ!!あんなに面白いのに!!」
チョッパー「人にはいろいろあるからな。よしアイリス!俺に何でも話してみろ!なんか原因みつかるかもな!まず質問だ。キュレムっていうドラゴンと氷のタイプをあわせもつ奴がいるんだけど、おまえはキュレムに会ってみたいか?」
ナミ「あいつらどこまでいったの?まぁいいわ。それと了承なんだけど、そうね、あたしたちはかえってきた返信はなるべく早く返すようにしてるから・・・・どうしようかしら?」

>>257
ゾロ「おい、魚焦げてんぞ?」
フランキー「おっとぉ!しまった!」
ナミ「サンジ君にみててってたのまれてたのよね?あ〜あどうしよう・・・」
フランキー「くえんじゃねぇのか?これ?」

>>258クッパジュニア&ヨッシー&カワサキ(ここだけチョッパー登場)
チョッパー「それじゃあまずは形態変化からだ。なんにかになれるはずだぞ。とりあえずなってみろよ」
ナミ「いったいどうなるの?」
ゾロ「かめのばけもんになるとかな」
フランキー「スーパーな体になれよぉ!!」

ゾロ「今日はここまでだ」


265 名前:べジータ&上条当麻&門矢小夜 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:16
べジータ「チィ…ピッコロ達め!ルフィ達のレスの番号間違っているではないか…」
小夜「正確には>>336ではなく>>236ですけどね。それでは続きに行きます!」

>>253
べジータ「ふん、ここ最近戦闘と呼ばれる戦闘はしていないけどな…」(大きくため息をし)
当麻「いいじゃないですか!それだけ平和って事で!」
小夜「私から見れば十分此処の人達は「強い人」の部類に入ると思いますが…お兄ちゃんや海東さんだって…」
当麻「そうだよな…なんだかんだ言って戦いに十分すぎる人もいるぐらいだからな…」
べジータ「ふん、だが一番は俺だな。もちろん異論はないよな?」
当麻「まぁ此処に戦闘に特化した戦闘民族とも呼ばれている人もいますけどね…」

>>255
べジータ「此処は絶対に1番を取りたいところだな…」(依然、やる気になり)
当麻「どれもこれも行きたくない所望ですよ…」
小夜「当たりとしては3番かな…。」
べジータ「よーし!!とりあえず土管に入ってみるか。」(すぐさま赤い土管に入ってみると…)
小夜「やったー!!!3番のお菓子の間だ。上条さん当たりでしたね。」(そこにはお菓子の山が聳え立つ場所に行き)
当麻「あれ?べジータさんは何処に…」(その頃4番の大ミミズがいる廃屋では…)
べジータ「チッ…結局1番ではなかったが…まぁいい4番でも俺にとっては修行の場だ!行くぞ大ミミズとやら!」
(結果その廃屋諸共吹っ飛ばし、焼け野原化した所にべジータは立っていたとさ)

>>257(その後合流、再度返答スタート)
べジータ「ああ、多分それは俺がビックバンアタックで消し飛ばした大ミミズのだな。」
当麻「ええええぇぇ!!!!それってもういかなる感じの状態じゃないですか!」
小夜「だから遠くで何かの青白い波動みたいのが見えたんですね…」
べジータ「しかし、まさか此処まで焼け野原にしてしまったとは少し手加減すれば良かったな。」
当麻(…どこまでこの人は戦いに関して全力でやるんだろう…。)

>>262
べジータ「そうだな…。やはり歌詞の部分を重視した方が歌の方は聞いたら好きになるだろう…」
当麻「俺はやっぱり川田まみさんの「No buts!」だな。一度聞いた時これはいい曲だと思ったし」
べジータ「さりげなく自分が出ている番組の主題歌の褒めをしたな。当麻…。」
小夜「私は…大黒摩季の仮面ライダーオーズの主題歌でもある「AnythingGoes!」ですね。」
当麻「そこは敢てディケイドの主題歌じゃないんでせうね…。」
べジータ「ってか、話脱線しすぎだろ!!歌ではなく歌詞の方だろう。」
小夜「この場合歌詞って部分より歌っている人が歌うから歌詞の方も魅力があると私は思いますね。」

>>263ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&星井美希(此処だけ士&ヴィヴィオ&御坂妹&魔理沙登場)
当麻「うわっ!!!なんだ…ってももこ〜いきなりどうしたんだ?ってみんなが見ているぞ!」(急に抱き付かれたから照れだし)
御坂妹「いいえ…。全然そのような表情はしていませんよ…とミサカは丁寧にそちらの事態を軽く無視な感じにします。」
小夜「あんまりミサカさんの顔見ないほうがいいですね…。」
ヴィヴィオ「うん!こっちも元気にしてたかな。そういえばなのはママが此処に来ていたよ?ティアナさんはもう、挨拶したかな?」
魔理沙「そりゃあもちろん私のマスタースパークの方が…なーにー?勝負って事なのか?いいぜ、その勝負受けてやろうじゃないの!」
士「あんまり無茶はするなよ>>255でべジータが破壊した風な感じになるからな…。」
魔理沙「いくぜ!!恋符「マスタァァ………スパーーーーーーク!!!!!!」(黄色い魔力波がティアナにめかげて飛んでいった)

べジータ「今日はここまでにしとくか。とりあえず土、日は来れないからそのつもりで、ではまたな。」

266 名前:カノンノ・グラスバレー&アストレア&ソフィ・ラント ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:17
カノンノ「じゃあ、続きは私とソフィとアストレアで担当するね。」

>>252 ピッコロ&霧雨魔理沙&御坂妹
(此処だけガイ登場)
カノンノ「皆さん、お久しぶりです。それと、初めましての方も・・・宜しくお願いしますね。」
アストレア「そうですかね?
ゆたか先輩とイアハート先輩がキャラリセになっただけで・・・後は何ら変わり無いですよ。
あ、唯一変わったのは・・・アスベル先輩とヒューバート先輩が加わった位ですね。」
ガイ「改造人間!?・・・見掛けは普通の人間と何ら変わり無いのに・・・そんな設定が初代仮面ライダーにはあったのか・・・
・・・しかも、変身前でもショッカー達と対等に戦えるなんて・・・下手したら、変身前で1番強いライダーは初代仮面ライダーなんじゃないか?」
ソフィ「龍騎、剣、ディケイド・・・皆カードで変身するけど、それぞれの設定は違うんだね・・・」
ガイ「あ、いや・・・すまないな・・・別に士君の悪口を言った訳では無いんだ。・・・ただ、小夜さんが立派で出来る妹だから・・・士君にはお似合いの妹だと思っただけだよ。」
アストレア「実際、そんな事は一言も・・・」
カノンノ「しっ、静かに!」
ガイ「そうか、ありがとう。
じゃあ、俺も次までには美味しい物を作って来るから楽しみに待っていてくれよ。」

>>255
アストレア「何ですか、3以外は皆カオス過ぎる場所じゃないですか。」
カノンノ「・・・何か、3以外は一歩間違えたら帰って来れなさそうな・・・」
ソフィ「えいっ。」(土管に飛び込んだ)
アストレア「!?」
カノンノ「そ、ソフィ・・・無謀過ぎだよ・・・」
アストレア「とりあえず、後を追い掛けましょうか・・・」
カノンノ「う、うん・・・」
(その後、飛び込んだ土管が3番のお菓子の家だったと分かったのは後の話。)

>>259 サトシ&平沢唯&墨村良守
(此処だけガイ、アスベル登場)
カノンノ「あ、サトシ君・・・久しぶりだね。元気にしてた?」
アストレア「唯先輩も澪先輩も久しぶりです!元気でしたか?」
ソフィ「良守・・・だったよね?
前では名前を間違えちゃってごめんね。
・・・また、宜しくね。」
ガイ「流石デント君・・・何でもお見通しだな。
・・・そうか、ご苦労様。・・・良かったよ、さわ子さんが少しでも考えを改めてくれて。」
カノンノ「でも・・・脅迫みたいな言い方はちょっと不味かったんじゃ・・・」
ガイ「気にしなくて大丈夫だよ、デント君。
・・・君は俺の為に頑張ってくれたんだ、別に俺は怒ってないさ。・・・さわ子さんのショックなら、俺が抱いて和らげてあげれば良いんだからな。
それより、感謝するよ・・・さわ子さんの考えを改めさせてくれて・・・本当にありがとうな。」(そういってデントに手を差し出す)
アストレア「良いな〜、私もさわ子先生の家に忍び込んで炒飯食べれば良かったなぁ〜・・・」
ガイ「いや、大丈夫だよ。澪さん達が気に咎めることはないさ。
・・・ただし、無線機使ってドンキホーテのテーマソングを流したりするのは辞めような。」(苦笑いしながら話す)
ソフィ「ミジュマル、久しぶりだね。
久々に抱いてあげるから、私に飛び込んできて良いよ。」(そういってしゃがみこんで手を広げる)
ガイ「お、ありがとうな。良守君。
・・・うん、美味いな。・・・俺が居ない間、益々腕を上げたな。これは俺もうかうかしてられないぞ・・・
・・・>>256
・・・ああ、その件なら俺も賛成だよ。
・・・後、付け加えで・・・遅れているキャラハンにそれぞれのキャラハンが、その遅れているキャラハンに返してあるレスの番号を記載するって言うのはどうかな?
そうすれば、追い付いた時に返し忘れも無くなるだろうしな。」
アスベル「最後に・・・久しぶり、そして初めましてだな、皆。
俺とヒューバートも、また復帰したから宜しく頼む。・・・それと、澪・・・良かったら来週・・・一緒にどこかに出かけないか?
久しぶりにお前とゆっくり話したいからな・・・
返事、待ってるぞ・・・」

カノンノ「ごめんなさい、最後にもう一回だけ切るね。>>257は次のレスで答えるよ。」

267 名前:カミーユ・ビダン&墨村正守&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:25
桂「始めじゃない、続きだ。」

>>247孫悟空&上条当麻&高町ヴィヴィオ
(此処だけサトシ、クワトロ ゲストでアムロ登場)
カミーユ「そうだよな…クローンにだって強化人間にだって命はあるんだ!それを見下す権利なんて誰にもあるもんか!」
桂「そうだな…上手くパワーバランスがカーブになると良いかもしれんぞ? しかし…俺達は人間としては強いが、サイヤ人、仮面ライダーともなってくるとやはり戦闘力はかなり劣るな。」
正守「ま、俺も仮面ライダーに対抗できるかは分からないけどな。 とりあえず魔導師ならなんとかできる自信はある。」
サトシ「そっか〜でも、探せば色んなポケモンが居たかもしれないよなぁ…ローマ聖教も酷い事するよな。」
クワトロ「いや…それはどうかと思うが…。 星によって重力波違うが用は慣れなのだろうな…木星はかなり重力が低いそうだ。」
アムロ「そうだな…とはいえアクシズ軍はまだ壊滅してはいない…もしかしたらいずれは決意を固めて宇宙に上がる時も来るかもしれないな。 ただ、今はまだ行きたくはないんだ。」
桂「ところで学園都市の自動販売機に蕎麦はあるだろうか?」
正守「蕎麦好きですね桂さんは…それと、パワーバランスの話だが医療面に詳しい人を手配するってのも一つの手かもな。」
クワトロ「ああ、ルフィ達のチョッパーを見て思ったのだ。 我々に医療に詳しい者が居ないとな。 君達も色々な方面で考えて試してみるといい。」

>>248
カミーユ「そもそもそんなの知りませんよ。」
桂「ふっ、恐らく良い芸人が生まれなくなったという事だろう。 俺が本当のお笑いという物を教えてやる!」
正守「いいんですか? 指名手配者がそんな事していて。」
桂「心配は要らんぞ正守殿。 俺には変装がある。」
カミーユ「クワトロ大尉以上にバレバレですけどね…。」

>>249
正守「結!」(阿部さんを結界で囲い全力疾走)
桂「はーっはっはっは! 俺には既にエリザベスが居る!さーらばー!」
カミーユ「よく分からないがあれは危険だ…! 引くしかない!」(急いでZガンダムに乗り込み逃げ)

(そして…。)
正守「どうにか巻いたな。」
カミーユ「ええ、強化人間やニュータイプには見えませんでしたけど何か怖い感じがしましたからね。」
桂「全くだ。 恐らく戦場の勘という物がそうさせたのだろうな。」

>>250
正守「そうだ。 時には危険な綱渡りをする時もある。」
桂「だが、それによって得られる物もあるという事だ。」
カミーユ「それに、間違っていても自分の選んだ道なんだ…後悔はしない。」
桂「高杉も同じ事を考えて俺達とは違う意味でそういった道を貫いたのだろう…。」
カミーユ「あの? 高杉って人ならνに殺られてましたよ?」
桂「何っ?! 幾らν殿の戦闘力が高いとはいえ高杉がそう簡単にやられる筈が無いのだが…。」

>>253
カミーユ「やっぱり…意思が強い人なんだと思う。 そうでなきゃただの戦闘狂だ。」
正守「意思と力を併せ持つ…これが真に強い人なんだろうな。」
桂「だが、力はただ力…それを手にした時今度は自分が誰かを泣かせる事となる…」
カミーユ「桂さん、他人の台詞をパクらないでください。」
桂「む…バレてしまったか…。」

カミーユ「もう1度行けるか…? どうなるか分からないけどもう一度切るぞ!」

268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:28
オムライスでも食うかい?

269 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一 ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:39
ラグナ「今日の返答は俺とテルミーズの3人でいくぜ!」
ヴォルケン&皆本「テルミーズじゃねぇよ!!」

>>216
ヴォルケン「カラオケに行っても何も歌わないからな…。」
ラグナ「俺もカラオケには行った事すらねぇわ。それで京介はどうなんだよ?」
皆本「僕に向かって何兵部の名前を言おうとしてるんだよ!!!京介じゃねーよ!!」
ヴォルケン「皆本さんには確かBreakYourDestinyの曲があったはずだが…カラオケでは歌わないんですか?」
皆本「カラオケではBreakYourDestinyくらいかな?まぁBreakYourDestiny以外の曲も歌うさ。」

>>219
皆本「お菓子の家だろ! 寧ろ後の二つなんて喜べないよ。」
ラグナ「同意見だぜ。 ガキは菓子類とか好きだしな。」
ヴォルケン「本当にお菓子の家は実際にあるのだろうか…?」
ラグナ「御伽話とかにあるようなもんだしな…。」
皆本「実際に実現したら凄いと言えば凄いよ…まさにたくさんの子供達が寄り付くくらいだからね。」

>>222
ラグナ「この世界には護る物がいっぱいある。 俺は護る物のためだったらなんだってするぜ。」
皆本「薫達や皆の未来を護る為ならなんだってやってみせる!」
ヴォルケン「人の死は悲しまなくてはならない…救える事を喜ばなくてはならない…人が生きることを尊ばなくてはならない…。 そして世界に今も生きる人々が命を生き続ける事を尊ぶ。 世界や皆を救うためなら何だってやってやる。 俺は…武装司書だ。」
ラグナ「全員同じ意見で一致したな。」
皆本「世界が滅亡なんてあってはいけないんだ!!」

>>224>>226
ヴォルケン「俺達も楽しみ出来たわけだから…そういうのは自由で良いと思うな。」
ラグナ「俺達も大体は毎日来ている程度だしな。」
皆本「ただ1日や2日や3日空けたら気が無くなっちゃうからね…。」
ラグナ「そうならねぇ為にも毎日は来ているが…テメェが言うなら少し制限しても良いぜ?」

>>228
ラグナ「要らねぇわ…つーか俺にとっては使い道が無ぇし。」
ヴォルケン「今のところは日向家、松本家、おーちゃん家、じいじ家に1個づつで4個は何とかなったな。」
皆本「僕は薫の親、葵の両親、紫穂の両親達、バレット&ティム、賢木に送って5つ。それと1つは僕の家で使わせてもらうよ。」
ラグナ「これで全部みてぇだな。良かったぜ全部解決して。」
ヴォルケン「貰ってくれた人が居てくれて安心はしたな。だがもし全部貰ってくれる人が居なかったらどうなってたんだろうか…。」
ラグナ「全部皆本が貰えば良いだろ。」
皆本「良くねーよ!つーか、そんなにたわしは要らんわ。」

>>229
ラグナ「サンキュー!遠慮なく貰っとくわ。」
皆本「カロリーは高いと思うけど、小腹も少し減ってきたな…。」
ラグナ「金ねぇし…最近何も食べていなかったぜ。」
ヴォルケン「バイトはしてんだろ? またバイトくらいはしておくんだな。」
ラグナ「分かった分かったしておくよ! まぁ、サンキューな>>229!」

>>232ヨッシー
(此処だけシェゾ登場)
皆本「良くねーよ!!「々」は要らねーよ!!」
ラグナ「当たり前ぇだろ…これで良く店を開けたよな?ある意味驚きだぜ。」
ヴォルケン「二人とも少し言いすぎだ!! カワサキ、元気を出せ。俺も君が美味しい料理を作れる様に応援はするぞ。」
ラグナ「でも、BLAZBLUEはそんなにコンパチキャラは多くねぇ方だぜ。CSUも発売してこれで18キャラだし。」
ヴォルケン「適当な色と言えばCSの12Pカラーだったよな?」
ラグナ「あぁ…色はデフォルトカラーだけど…それに暗い影を付けた様な感じだ。所謂スマブラのチームバトルがあるだろ?赤チームがマリオを3人使うともう一人には白っぽい影、もう一人には黒い影が付く様な感じのだ。」
皆本「所でロイには聞かれて無いよな?」
ヴォルケン「大丈夫だ…その事は聞かれては無いぞ。」
シェゾ「どうだ?できたか?」(厨房を除きに行こうとする)

皆本「今日は此処までにしよう。何とか追いつかないとな…。」

270 名前:リオン・マグナス(+シャルティエ) ◆nwEjk9q6 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:44
リオン「始めるか」

>> クワトロ・バジーナ&黒崎一護&墨村正守

シャルティエ「あ、新たなパーティが追加した様ですね」
リオン「双方共に手慣れと来たか…」
シャルティエ「これは坊ちゃんもうかうかしてられませんね」
リオン「ああ…そうだな。僕と同等か、僕以上の実力者が何人も来ては流石に分が悪いか…」
シャルティエ「でもこの人達は良い人みたいですし、そんな懸念は必要ないと思いますけどね。
取り敢えずお二方、宜しくお願いします。
僕はソーディアンのシャルティエです」
リオン「リオン・マグナス…客員剣士だ。
馴れ合いは苦手だが規則に従って挨拶をしておいてやる」
シャルティエ「(坊ちゃん…挨拶の時ぐらい素直になって下さいよ)」
リオン「(ふん、僕は能天気で図々しくて馴れ馴れしい奴が大嫌いだ)」

>>104 チョッパー&ナミ&ブルック

リオン「また個性的な奴らが来たな…」
シャルティエ「どうも、ソーディアンのシャルティエです。
それにしても珍しいですね、喋る骸骨と青っ鼻トナカイなんて」
リオン「…シャルも人の事を言えないだろう」
シャルティエ「フフ、そうですね。喋る剣も余程奇異でした」
リオン「それよりもシャル…なんだこの女は?」
シャルティエ「お金の事はジョークじゃないんですか?そんな規約無いですし」
リオン「要は僕を騙したのか…金に目ざとく、僕より二つ年上…」
シャルティエ「考えてみれば、ナミさんはルーティさんにそっくりですね」
リオン「気に入らん…僕を騙した事…覚悟してもらう…!」
シャルティエ「ちょ…!坊ちゃん早まらn…」
リオン「奥義!浄破滅焼闇!」





リオン「一旦退くぞ」

271 名前:藤林姉妹(杏&椋)&古河渚 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:45
杏「じゃ、残りはあたしと渚と椋で答えてくわね。」

>>257
椋「あ、ごめんなさい・・・それ、私がケーキを焦がした匂いなんです・・・」
杏「なんだ・・・あたしはてっきり火事かと思って焦ったじゃない・・・」
椋「ごめんね、お姉ちゃん・・・」
渚「でも、何でケーキを?」
椋「私も少しは何かを作れるよう、努力したかったんだ・・・」
杏「そうなんだ・・・なら、あたしも手伝うわ。」
渚「あ、私も手伝います!」
椋「ありがとう・・・お姉ちゃん、渚ちゃん♪」

>>262
杏「そうね・・・確かに歌詞は重視するけど、あたしはリズムとかそういうのも重視するわね。」
渚「あ、確かに・・・歌詞がよくても・・・リズムが合わなかったら歌いづらいですからね・・・」
椋「歌って言うのは、リズムと歌詞の波長があってこそ、完成する物ですからね。」
杏「で、おすすめの歌詞か・・・渚、椋、何かある?」
椋「私はないかな・・・」
渚「私はあります!」
杏「だんご大家族とか言わないわよね?」
渚「・・・・・・」
椋「・・・(図星だったんですか・・・)」

>>263 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&星井美希
(此処だけガイ登場)
ガイ「ああ、久しぶりだなブロッサ・・うぉっ!」(ティアナに抱き付かれる)
杏「女性恐怖症が治って居なかったら危なかったわね・・・にしても、ティアナは大胆ね〜、いきなりガイさんに抱きつくなんて。」
椋「やっぱり、好きな人を目の前にすると恥じらいもなくなるんでしょうか?」
ガイ「・・・すまないな、ティアナさん。心配かけて・・・けど、こうして帰って来たから安心してくれ。」(ティアナの頭を撫でて慰める)
渚「その事なんですけど、ガイさん・・・今、さわ子先生とちょっと険悪な状況になっていて・・・危ないんですよ・・・」
ガイ「ああ、手紙も読んだし・・・君の気持ちもしかと受け取った。
・・・だが、俺にはもう・・・愛すべき妻が居るんだ。
・・・だから、付き合ったりするのは無理だが、親友として居させてくれないかい?
そして・・・もしさわ子さんと別れてしまったら、君が側に居てほしい・・・それでは駄目かな?」
杏「大胆発言ね・・・ティアナの反応が気になるわ・・・」



渚「あ、時間も押してるんで・・・今日は此処までですね。
>>264以降は明日答えていきます。
では、お休みなさい。」

272 名前:高町なのは&一方通行&シューティ ◆tWBTLHoY 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:52
なのは「続き、始まります。」

>>209
一方通行「あン?いらねェよ。」
シューティ「全く君は本当に性格悪いよね、僕は貰うよ。・・・まぁ普通に美味しいね。」
なのは「私も貰おうかな!・・・うん美味しいねっシューティ!」
一方通行「・・・じゃオレも・・・」(少し興味を持つ)
シューティ「君はいらないっていっただろ。」

>>210
なのは「特に違いは無いんじゃないかな?私の所はタイトルでは魔法少女ってなってるけど本編では魔導士って呼ばれてるし。」
一方通行「つーかオマエのアニメ、カートリッチとか魔法少女らしからぬメカメカしい用語が出てンだけど魔法少女ってそう言うモンなのか?」
シューティ「それになのはさん。19歳で魔法少女って言うのも何か変ですよね。」
なのは「じゃあ次の返答行こうかっ!」
一方通行「キレイサッパリ流してンじゃねェよ!」

>>216
なのは「私はフェイトちゃんと「Pray」を歌いたいな!」
一方通行「この木なんの木木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!」
シューティ「何それ。分かります?なのはさん?」
なのは「うーん・・・?分からない。」

>>219
シューティ「基本お菓子の家じゃない?」
なのは「でも漬物が好きな子かも知れないよ。」
一方通行「つーか普通にソイツが行きたい所へ行かしてやれば良いンじゃねェの・・・」

>>220ルフィ&ナミ&サンジ
なのは「腕が伸びた!?くッ!」(辛うじて魔力シールドでバズーカを防ぐも反動で後ろに吹き飛ぶ)
一方通行「面白れェ戦い方だなァ!?アイツ!」
シューティ「ふーん。ゴムの特性を最大に生かしてるね。」
なのは「やるねルフィ!じゃあ今度は私が行くよっ!これ防げる?アクセル、シュートォッ!」(無数の魔力光の弾をルフィに向かって放つ)

なのは「じゃあ、今日は此処まで!」


273 名前:孫悟空 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/20(Fri) 23:15
・・・悪いな。本当なら此処で終わるつもりだったけど
答え忘れしたから、答えていくぞ!そんじゃ、最後はオラ単独で今日は終わりにすっか!

>>264ゾロ&ナミ&ブルック
(此処だけ魔理沙&べジータ&ピッコロ登場)
魔理沙「ん…なんか聞きなれない言葉が少し聞こえたんだが…」
ピッコロ「気にはするな。それは唯の妄言だろう…。」
べジータ「残念だが、それは出来ないな。ナミさんよぉ…その請求書の支払い人の名前、
ルフィ海賊団って載せて置いたから俺達はぴた一文払わないぜ…」
悟空「いつの間にそのような感じにしたんだ…べジータ…。」(依然、宴を楽しみながらも)
べジータ「それに俺達はゴチになる感じでこの宴とやら参加しているんだ。そっちが言った事だろ!だったら俺達にそのような事をするんじゃない!」
ピッコロ「既に請求書額がとんでもない数値になっているんだが…まだまだ上がるとはな…」(なんか計測器みたいのが急に上がりだした)

>>266カノンノ・グラスバレー&アストレア&ソフィ・ラント
(此処だけ魔理沙&士&小夜&大樹登場)
魔理沙「おう!!こちらこそよろしくなー!」
悟空「そうか…それにしてもソフィは強くなったのか?べジータの方はメキメキと此処での所で強くなっている感じだな〜」
魔理沙「というより悟空とか最近仲間になった魔人ブウとか超えるためかなりの修行したらしいぜ…」
士「ただ、平成の仮面ライダーも負けてはいないな。例えばファンガイアいう怪人と単身で戦った紅渡やワームとかの軍勢でも怯む事無かった天道…
後はキングフォームを使いすぎでのアンデットになった剣崎一真も結構変身前でもしぶといかな。」
大樹「それよりもキミの方がタフだと僕は思うけどね…パンチ力80tクラスの小野寺君が変身したクウガRAのパンチを受けたにもかかわらず血反吐だけで済んだ生命力は敬意に評するよ」
小夜「えへへ…なんだかありがとうございます!」
士「フッ…自慢の妹だからな。小夜は…俺に似ていい奴だろ?」
魔理沙「そいう事言うから…なんか示しが付かないんじゃ…。」

>>267カミーユ・ビダン&墨村正守&桂小太郎
(此処だけ御坂妹&当麻&大樹ヴィヴィオ登場)
悟空「まぁ、そうくよくよすんなっておめえらにはおめらの土俵があるんだろ?
それだったらもしかしたったらオラ達サイヤ人も勝つことになるんじゃないかな。」
大樹「でもまぁ僕は如何なる時でも勝ちには行きたいかな。料理に関しても、戦いに関してもだけど…」
当麻「いや…世界観は違うからいないと思うんだが…」
悟空「そういやぁ〜確か南アフリカっていう場所でミュウが発見されたんだってな!もしかしたら新種のポケモンもいるんじゃねえのか?」
ヴィヴィオ「大丈夫ですよ…いつの日かアムロさんも…宇宙に行く事がある事もありますからね!」
大樹「その前に新たな地球外生命体とそのアクシズ軍が組んだらこっちも宇宙に行った方がいいかな。かつての悟空達が新べジータ星に行くときに現れた伝説の超サイヤ人みたいにね」
悟空「医療面か…オラはいいかな。怪我したら仙豆を口に放り込めば回復できるしよぉ!」
御坂妹「ラーメン風味のキリマンジャロがあります麺系はしかしたらある事には越したこと無いですね、とミサカはあなた方に現物を渡しますね。」
つ【ラーメン風味のキリマンジャロ】×全員分

>>268
おっ食う、食う〜
いっやぁ〜やっぱりオムライスはうめえええな〜(既に平らげ)
お代わり!!えっ…一回しか作ってないだって!!
そんな〜てっきりたらふく食えると思って期待したのにな〜

そんじゃあ・・・今度こそ今日は終わりにすっか!
またな!(そういい瞬間移動で去って行った。)

274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 00:07
水上スキーをやりに行こう

275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 00:43
俺は原付に乗って買い物に出かけた
普段どうり国道を走っていると真っ赤なワンピースを着た綺麗な女性が眼に映った
「お、綺麗な人だな」、そう思った瞬間俺は対向車線から来たトラックに撥ねられた
柔道を習っていた俺はとっさの瞬間受身をとる事ができたため両足を骨折する重傷ですんだ。

それから半年たったある日友人のKが同じくトラックに撥ねられた
直ぐに病院に駆けつけたが、Kに意識は無くその後死亡した
その場で救助に当たった人の話によるとKは「赤いワンピースを見てついよそ見しちまった・・・」
と呟いていたという、俺は驚いた。
アレは死神なんじゃないか?俺がそう思っている頃またあそこで事故が合ったらしい
話を聞いてみるとひき逃げらしく、この辺りは見通しがいいにも拘らずそういう事故が多いらしい
俺はあの赤いワンピースの女が死神だと確信した

数日後俺はバイトの先輩TMさんにばったり会った。
TMさんは学園都市に住んでいて、右手に妙な力を宿しているらしく、俺は死神の話をしてみた。
「ふーん」と素っ気なく聞いていたTMさん、だが少し歩いてからTMさんが突然
「あの女か!」と叫んだ。車道の方を見ると確かにあの赤いワンピースを着た女が道を歩いている!!
「そうです!あの女です!!」俺が叫ぶと「そうじゃない!あっちの事だ!!」と正面を指すT先輩
見ると顔の抉れた女がトラックの方向を狂わそうと、車体に飛び移っている所だった!
「ハンドル頼んだぜ・・・」TMさんはそう呟くと跳躍し、トラックの車体に飛び乗り女の顔に右手をかざし
「いいぜ、てめぇが生者を地獄へ引きずり込むってならまずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!」と叫んだ。
するとその女の霊は砕け散るように消えてゆく。
「これで安心だな・・・」
そう呟いて微笑を浮かべ去ってゆくTMさん。
学園都市住みってスゲェ・・・その時初めてそう思った。

276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 00:45
ごめん「ハンドル頼んだぜ・・・」は間違い。無視して。

「そう呟くと」も無視で。

質問

感電したことある?

277 名前:フリーザ&セル&ブロリー ◆etGTNtJI 投稿日:2011/05/21(Sat) 01:04
>>169坂田銀八&サトシ&黒崎一護
セル「忠告ありがとう。今後参考にさせてもらおう。」
フリーザ「フリーザだ!!ミューツーなどではない!!」
セル「どうやら、ポケモンとやらに間違えられたらしいなw」
フリーザ「でもここはよしとしておきましょう。どうやらサイヤ人たちが戻ってきたみたいですからね。」
ブロリー「このぐらいでいいのか?」(チョークを投げる→近くの壁が粉砕する)

>>171クッパJr.&カワサキ&ヨッシー
フリーザ「そういえば、悪役なんですってね。どうですか?僕の下で働いてはみないか?」
セル「勝てるか勝てないかはともかく相手はしてやるぞ。」
フリーザ「そうですね。有能な悪役を増やすのも僕たちの務めなんでね。手加減はしますよ。」
ブロリー「手加減てなんだ?」
セル「こういうことだ。」(チョークを投げる→チョークが粉砕する)

>>176ルフィ&ブルック&ナミ
セル「ほう。この私に勝てるとは楽しみだ。ちょうどいい。少し体がなまっていたところだ。相手してやるぞ。」
フリーザ「そうですね。久しぶりに戦いたくなってきましたよ。」
セル「地球が壊れない程度に手加減はするぞ。」
ブロリー「お前(ナミ)かわいい。」
フリーザ「ブロリーさん、キャラが崩壊していますよ。」

>>177孫悟空&上条当麻&高町ヴィヴィオ
ブロリー「カカロット!?カカロットォォォォォォォォ!!!!!」(かなりの気を放出)
フリーザ「ブロリーさん、落ち着きなさい!!」
ブロリー「久しぶりだな、カカロット。今度こそ決着をつけてやる。」
セル「孫悟空、超サイヤ人4とかいうやつだな。だが、修業をしレベルがあがったのは何もお前だけではない。」
フリーザ「僕たちもですよ。」
ブロリー「この日を待っていたぞ、カカロット!!」

>>178高町なのは&一方通行&シューティー
セル「よろしく。」
フリーザ「だから俺はミューツーではない!!」
セル「落ち着けフリーザ。」
フリーザ「そうですね。少し頭に血が上っていました。」
ブロリー「(写真を撮ったから)お前(シューティー)血祭りにあげてやる。」
セル「ブロリー、貴様も少しは落ち着け。」

>>183ピッコロ&門矢士&御坂妹
フリーザ「ナメック星人!!」
セル「ピッコロまでいたとはな。どうやら退屈しのぎはできそうだ。」
ブロリー「貴様(ピッコロ)、地獄にいたはずだが。」
フリーザ「どうやら、僕たちを差し置いてとっくに地獄を出ていたようですね。」
セル「ピッコロには地獄では世話になったしな。」

>>185マルス
フリーザ「そうですか。こちらこそよろしく頼みますよ。」
セル「よろしく。」
ブロリー「5人血祭りにあげればいいわけだな。」
フリーザ「ブロリーさん、少し黙ってて下さい。」
セル「いつから俺たちはツッコミに回ったんだ?」

>>206ティアナ・ランスター&ν-13
フリーザ「もちろん、孫悟空は敵ですよ。」
セル「だが、今はその気はない。特に私はさらに強い相手と戦いだけなんでね。」
ブロリー「孫悟空の敵?違う、俺はカカロットの敵だ!!!!!」
フリーザ「なにはともあれよろしくお願いします。」
セル「まあブロリーはこの俺たちが何とか抑えるから安心しろ。」

フリーザ「というわけでここら辺で一旦終わりにしますよ。」
ブロリー「お前たちが抵抗しなければこの星破壊し尽くすだけだ!!」
セル「ではさらばだ。まだ拙いだろうがよろしく。」

278 名前:リオン・マグナス(+シャルティエ) ◆nwEjk9q6 投稿日:2011/05/21(Sat) 02:05
シャルティエ「坊ちゃん、眠いなら無理しなくとも…」
リオン「何を呑気な事を言っている。
仕事は安易な気持ちで怠ければ溜まる一方だ」
シャルティエ「真面目ですね…取り敢えず足元がおぼつかないので気をつけて下さい」

>>105
リオン「名前からして人名の様だな。だが…」
シャルティエ「知らないワードですね」
リオン「一々報告するぐらいだ。余程の事は起きていると考えた方がいいかも知れないな」
シャルティエ「気を引き締めていきましょう、坊ちゃん」
リオン「一々言われるまでもない。
…で、暴れていたのは誰だ?」
シャルティエ「もう忘れてるじゃないですか…」

>>106
リオン「僕ごときじゃ格の次元が違う…な。とてもじゃないが話についていけない」
シャルティエ「チート級キャラの最強決定戦ですからね。
誰が勝っても納得しそうです」
リオン「所詮僕も井の中の蛙だったという事か。
ふん、面白い。僕も強くなって、こいつらを超えてみせる。
それが出来なければこれから先、生き残れそうにないからな」
シャルティエ「頑張って下さい、坊ちゃん」

>>108 高町なのは&一方通行

シャルティエ「どうも、シャルティエです。
あっ、変人ばかりのここではなのはさんの様なまともな人って珍しいですよね?」
リオン「(他にもまともな奴は居たがな)
それはともかく…お前がアクセラレータか…先程の話にも出ていた最強クラスの奴だな」
シャルティエ「うぅ…坊ちゃん、この白い方、威圧感が違いますよ…。
とても坊ちゃんと同い年くらいとは思えません…」
リオン「(シャル…折られるなよ…)
僕はリオン・マグナス。客員剣士だ。
(ボケも何もない女…逆にやりづらい…とっつきのきっかけが見つからん)」
シャルティエ「取り敢えずお二方、宜しくお願いします」

>>109
リオン「…それを僕に言われた所でどうしろというんだ!」
シャルティエ「坊ちゃん、それを言ったら本末転倒ですよ。
世の中空気を読まないといけない時もあります」
リオン「他人に合わせるのは苦手だ。というか何だ?空気は視認出来ないから読めないだろ?」
シャルティエ「…前から思ってましたけど坊ちゃんは天然なんですか?」
リオン「?何の話だ?」
シャルティエ「天然ですね…」

>>111
シャルティエ「質問返答の前に…
おめでとうございます!>>111ですよ!キリ番ですよ!」
リオン「(何がめでたいのかよく分からんが雰囲気で大体の事情は掴めたぞ。
シャル…これが空気を読むということだな?)」
シャルティエ「坊ちゃん、褒めてあげて下さいよ!」
リオン「何で僕なんだ…第一そんなに凄いか>>111が!?」
シャルティエ「そりゃあ>>1000の中で一度しかないチャンスですからね。
では褒めて下さい」
リオン「(拒否権は無いのか…)
…仕方ない…
………………………………………………………………………………………………………

オメデトウ(ボソッ」

………………………………………

シャルティエ「………さて質問に答えましょう…
苺かけご飯を…」
リオン「断固断る!」
シャルティエ「ですよねー」

リオン「因みに>>100もオメデトウ
(というか4のキリ番はどう褒めればいいんだ…)」

>>112
リオン「当然だ」
シャルティエ「坊ちゃんは古典に限らず、あらゆる勉学をそつなくこなしますよ」
リオン「何事も勉強だからな。最低限の知識は身につけておかないと社会に出て通用しないし
そもそも客員剣士は様々な依頼を受けるんだ。
腕っ節の強さだけでは出来ん仕事さ」
シャルティエ「でも坊ちゃん凄いですよね。
その若さで殆どの勉強極めてますし」
リオン「ふん…僕より頭のいい奴などごまんといるさ。
それもチート級のな」






リオン「ここまでにしておくか…う…ぷ…」
シャルティエ「坊ちゃん!?まさか…さっきからずっとその体調で…!?」
リオン「ここに来る際…毎回毎回乗り物に乗らないといけないからな…。
いいかシャル…誰にも言うなよ…うぅ…」
シャルティエ「いや…言いませんけど…
(毎回酔ってちゃいつかバレますよね…)」

279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 02:49
俺のターン!ドロー!
性転換!
このカードはこの質問の間のみ、全て性別を入れ替える!


280 名前:坂田銀時&関羽&諸葛亮 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/21(Sat) 08:11
銀時「悪いなぁ昨日は続きできなくて。 コイツら呼ぶのに時間くっちまって。」
関羽「銀時殿、お招きありがとうございます。」
銀時「ま、俺らとしても腕の立つ奴と医療及び戦術に詳しい奴が欲しかったからな。 お前ら2人は適任だと思うよウン。」
諸葛亮「はわわ…と、とりあえず自己紹介しますね。」

出典 :恋姫†無双シリーズ(アニメ)
名前 :関羽(字は雲長 真名は愛紗)
年齢 :20代前半
性別 :女
職業 :桃花村の義勇軍
好きな異性のタイプ :私の兄上に似て優しい人が良いな。
好きなもの  :仲間、小動物
好きな食べ物 :こっそりラーメンサンドかな。
最近気になること :何故黒髪だけが有名になってしまったのか
一番苦手なもの :幽霊等正体不明の物
得意な技 :青龍偃月刀を用いた武術
一番の決めゼリフ :命が惜しければ、かかって来いっ!!
将来の夢 :この世の乱世を鎮める事だな。
備考 :黒髪の山賊狩りとして名を知られ、乱世を鎮めるためにあちこちを旅している豪傑。
    山賊狩りの噂が誇張され、絶世の美女とも謳われているが、実際に会った人間は少し失望する。
    ゲーム版と異なり怒りっぽさは消え、ツッコミや姉妹のまとめ役のポジションになっている為貧乏くじを引くこともしばしば…。

出典 :恋姫†無双シリーズ(アニメ)
名前 :諸葛亮(字は孔明 真名は朱里)
年齢 :10代前半
性別 :女
職業 :桃花村の義勇軍
好きな異性のタイプ :はわわ…そんな人居ませんよ!
好きなもの  :本
好きな食べ物 :麻婆豆腐
最近気になること :雛里ちゃんはどうしてるかな…?
一番苦手なもの :下ネタ、迷信や超常現象の類
得意な技 :戦術考案、指揮
一番の決めゼリフ :私は諸葛亮 字は孔明 真名は朱里 この真名皆さんに預けましゅ…?!
将来の夢 :水鏡先生のような立派な人になる事です。
備考 :両親をなくした後は親戚中をたらい回しにされた所を水鏡先生の師匠に拾われ、その後に水鏡先生の世話になっていた。
    水鏡先生の進言で見聞を広める為に共に旅をし、桃花村の義勇軍に参加してからは軍師としての能力を発揮していく。
    医療、料理、戦術に優れているが武術等の技量は無く仲間を指揮するのが得意。

>>255
銀時「オイィィィ! 折角戦術優秀の諸葛亮が居るのにランダムじゃ作戦もクソもねぇじゃねぇかァァァ!」
諸葛亮「いえ、そうでもありませんよ。 全ての可能性を考慮する事でどこへ行っても対応する事が可能です。」
関羽「冷却剤、殺虫剤、麻酔、除霊札…色々用意はしてみたのだが…どうだろうか?」
諸葛亮「十分だと思います。 愛紗さんと銀時さんの実力なら強い相手でも突破可能だと思います。」
(こうして突入した先は恐怖の墓場だった。)
銀時「………何?このスタンド祭り?」
関羽「ぎ、銀時殿。 これは霊ではないな?スタンドなのだな?」
銀時「おーよく分かったな関羽! そう、コレスタンドだから幽霊とかそんなチャチなモンじゃないから。」
諸葛亮「そ、そうですよね。 きっとこれは幻覚ですよね。」
銀時「おー見てみろお前ら。 あそこにザビエル居るぞザビエル!」
(此処だけゲストでザビエル登場)
ザビエル「ティロ…フィナーレ…」
銀時「あー!そうそう! マミが一度死んだ時マミと撃ち合ったりしてたんだよなぁザビエル!」
関羽「そうなのですか! そのマミ殿は何処へ?」
銀時「生き返ったよドラゴンボールで! 今度紹介してやるわ…っていつになったら出られんの此処ォォ!」
諸葛亮「あっ、もしかしたらこの除霊札なら…」(除霊札をかざすと元の空間に戻り)
関羽「も、戻れたな…はは…。」
銀時「ったく…な、情けねぇぞ…アレだ。 ブリーフ3が出なかっただけまだマシだからな。」
諸葛亮「でも、戻れて良かったでしゅね…あっ!」(噛んでしまった)
関羽「その通りだな。 あの雰囲気には惑わされたが札で戻るのならもう怖くは無い!」(やせ我慢しつつ)
銀時「だな。 とある科学のデント砲じゃあるまいしそう安々とビビらねぇよな。」(同じくやせ我慢しつつ)

>>257
関羽「焦げた臭い…先程あそこで炎を吐く生き物が居たようだが…」
銀時「ああ、そりゃヨッシーだな。 サトシの仲間のアイリスに技を見せてやってるんだとよ。」
諸葛亮「なら、後で挨拶しないといけませんね。」
関羽「そうだな。 後で挨拶しておくとしよう。」
銀時「しかしまぁアレだな…ヅラとクッパjr.張り合ってるようで仲良しなんじゃね?」

関羽「それでは一度切る! 私と朱里は次も続投して答えるとしよう。」

281 名前:桂小太郎&関羽&諸葛亮 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/21(Sat) 09:52
桂「始めじゃない、続きだ。」

>>258クッパJr.&ヨッシー&カワサキ
(此処だけサトシ、一護、クワトロ ゲストでアイリス登場)
桂「ならば俺は此処で逆転を…おぉ!6が出たぞ! うおっ!1回休みだと?!」(6進むも1回休み)
サトシ「俺にはよく分からないんだけどなー…。」
一護「ってか何でそんな話になってんだよ。 そもそも親父が飛び出してきてまた面倒になりそうだから止めてくれ。」
クワトロ「分かってもらえれば良い。 とはいえ…死んでしまった者は二度と戻らないとは辛いものだな…。」
関羽「そうですね…ドラゴンボールを使えば別だそうですが…。 自己紹介が遅れた。 私の名は関羽、字は雲長という者だ。」
諸葛亮「私は諸葛亮 字は孔明といいます。 よろしくお願いしまひゅ…はわわ?!」(また噛んでしまい慌てて)
アイリス「成る程ね〜…うん、いい物見せてもらったわ!」
諸葛亮「それよりカワサキさん。 火傷してませんか? もし火傷されたのなら良い薬があるのですが…」
桂「諸葛亮殿は医療にも優れていてな。 効果は保障できるぞ。 それと、遅れているのならば>>256を見てみてはどうだろうか?」

>>262
桂「歌詞もそうだがノリと音楽も重要だYO!」
諸葛亮「そういえば愛紗さんは結構前にライブステージで鈴々ちゃんと歌いましたよね。」
関羽「そんな事もあったな。 あの時は星が偉くテンション高かったな…。」
諸葛亮「華蝶仮面ですね…。」
桂「む? ならば俺も何か対抗してみせなければだな!」
関羽「いや…桂殿…別に対抗しなくて良いのだが…。 それはさておき私は闘艶結義〜トウエンノチカイの「たとえ世界の全てが拒んだとしても君がそこにいれば…」という始まりの所が好きだな。」

>>264ゾロ&ナミ&フランキー
(此処だけクワトロ ゲストでアイリス登場)
クワトロ「ナミ、君が悪いという意味ではない。 ただ単に対照的だと思ったのでな…それ故に上手く互いが支えあってるのかもしれんな。」
アイリス「駄目!駄目!だめーっ! ドラゴンタイプは好きだけどそもそも寒いのがダメなのよーっ!」
関羽「人間誰にでも得意苦手はある。 今は落ち着かせる為にもそっとしておいた方が良いのではないか?
   自己紹介が遅れた。 私の名は関羽、字は雲長という者だ。」
諸葛亮「私は諸葛亮 字は孔明といいます。 よろしくお願いしまひゅ…はわわ?!」(またしても噛んでしまい慌てて)
クワトロ「君達は遅れていないのだから遅れた者が返したらそれに対応するだけで良いさ。 それと、君達に1つ宿題を出しても良いかな?」
桂「キャラハンのテクとして第一は自身のやり易い、もしくはフォローできる者を連れてくるのは妥当だがもう1つテクがある。」
クワトロ「それは相手に話題を合わせてみる事だ。 例えば我々の呼んだ諸葛亮はチョッパーと医療で意見が合うと思い選出してみた。」
関羽「つまり相手の特技等に合った者を連れてくるのも手という事だ。 それでは宿題の内容だが…」
クワトロ「君達も新しい者を2人入れると良い。 1人は遊戯だが、もう1人は此処に居るキャラハンと話題が合う者を考えて連れてきて欲しいという事だ。」
桂「ふっ、俺のライバルならばできて当然だろう。 もちろん、あまり無理な者を呼んで自身がやりにくくては仕方が無い。 使い勝手も踏まえた上で考えてみると良いな。」

>>265
関羽「おぉ、朝食を済ませていなかったから丁度良い。 気が利くではないか。」
諸葛亮「折角ですしいただきましょう。」
桂「ふむ、たまには悪くないか。」
関羽「うん、これはいける! 鈴々なら「頬っぺたが落ちそうなのだー!」とか言うに違いない!」(鈴々の真似をして)
諸葛亮「愛紗さん…。 だけど、本当においしいですね。」
桂「ああ、悪くない味だ。 エリザベスにも食べさせてやりたいくらいにな。」

諸葛亮「はわわ…もう1度切りますよ。 >>266は次で答えます。」

282 名前:高町なのは&一方通行&シューティ ◆tWBTLHoY 投稿日:2011/05/21(Sat) 10:48
なのは「じゃあ返答行こうか!」

>>222
なのは「誰か一人なんてそんなの決められないよ。私なら滅亡を阻止するよっ!」
シューティ「僕には関係ないかな・・・」
一方通行「オマエ友達いなさそうだもンなァ!」
シューティ「本当、君だけには言われたくないよ。」

>>228
一方通行「あン?いらねェよ。」
シューティ「僕もいらないかな、基本旅してるからたわしなんて必要ないし。」
なのは「じゃあ私が全部貰うね!これで当分お風呂掃除には困らないかな!」

>>229
なのは「ありがとう!仕事が忙しくてご飯食べてないから助かるよ!」
シューティ「じゃあ僕も頂くとするよ。」
なのは「おいしいねっシューティ!」
一方通行「じゃあオレも・・・」
シューティ「君はいらないって言っただろ。」
一方通行「今回は言ってねェよボケ!!」

>>242ハイパーブロッサム&ラフィーナ&星井美希
(二人も模擬戦中なのでシューティ単独)
まぁ一応ライバルって事になってるけど君、勘違いしてもらっては困るな!
僕は旅の記録で写真を撮っているだけなんだ!
・・・・でも、せっかくだから一枚。(誘惑に負け撮影)

>>244
一方通行「何だァ、学園都市製かァ!」
なのは「確か学園都市には色々な商品の実験品があるんだよね。これもそうなのかな?」
一方通行「さァな。」
シューティ「ちょっと食べて見るよ。・・・意外に美味しい。」
なのは「本当っ!じゃあ私も!」

>>250
なのは「そうだよね。大切な誰かを守る為には危険な道を選ぶ時もあるよね。」
一方通行「あのガキ(打ち止め)を守る為ならどンな道も進ンでやる・・・!」
シューティ「アクセロリータ。」
一方通行「あァァッ!?」

なのは「じゃあ一旦切ろうかな。」


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