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レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!15th Season【全対応】

1 名前:秋山 澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/08(Sun) 07:50
ようこそ【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!15th Season【全対応】へ。
まずは私がルールを説明するぞ。

1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能だ。
2:質問は名無し限定。コテハン、ステハンは禁止だぞ。(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でも構わないからな。(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、他のスレッドの話、本体の話等は禁止。)
4:荒らしは勿論禁止だ。 利用者やキャラハン達に不快感を与えるのは良く無いだろ。 しつこい場合は削除依頼や迷惑行為としての通報も考えてるからな。
5:名無し同士のクロストークは極力控えてくれ。 此処はキャラハンが答える場所であって、討論場じゃないぞ。
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止だからな。
7:age、sageは自由。 あと、sage強要は禁止だが、レスが>>980以降になった場合、sage進行にしてくれ。
8:質問をする名無し達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。 無記入の場合は高確率でスルー対象になるから忘れないでくれ。
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事。 何も連絡が無いと心配するぞ…
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずにな。 自己紹介の欄は全部埋めてくれ。
11:掛け持ち…というか掛け合いは可能だ。 ただ、自分を入れて最大3人までだな。 掛け持ちのキャラチェンジはありだからそこは臨機応変に頼むぞ。
12:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大15人までだ。(16人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)←NEW
13:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は不要だからな。
14:新しく入ったキャラハンに挨拶を宜しくな。 それと、新しい人にはベテランキャラハンが積極的にアドバイスしてくれれば有難い。
15:>>1000は基本はキャラハンが獲得するが、連続投稿をしないなら名無しの皆でも獲得してもいいからな。 ただし、意味のある文を書くように頼む。
16:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、残念ながらキャラリセしてもらうぞ。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
17:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルー対象にさせてもらうぞ。  意味不明な質問が分からない人がいるかもしれないから、その例を>>3で挙げておくよ。
18: オリキャラの参加は禁止だ。 名無しの要望により、参加できなくなってしまったからな…。
19:キャラハンは1ヶ月経過しなければキャラリセ不可能だ。 ちゃんと覚えておくんだぞ。
20:同じような質問は基本1週間に1回だ。 続くとキリが無いからな…。
21:戦闘に強制は無しだ。 また、あまりにも実力に差が出る戦いは控えてくれ。 あと、絶対当たるという物はあまり強すぎない物にしてくれないと私のような人は大変だからな。

以上だ。 数はそれ程変わらないが読み落とさないでくれ。
キャラハンは歓迎だ。 人数も大分増えたが、遠慮なく来てもらっていいからな?
それで、キャラハンで参加する場合の自己紹介は>>2で紹介しておくぞ。
皆がルールを守ってやってくれるから良い場所が事できるんだ。 頑張ろうな。
今回から>>4では初心者講座も始まるから見ておいてくれ。

さて、【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!15th Season【全対応】 始まるぞ。

242 名前:ハイパーブロッサム&ラフィーナ&星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/05/19(Thu) 21:27
ブロッサム「まずは重要なところから!」

>>207 日高安純&結木やや&北神未海
>>214 >>218 カーリー・シェイ&サム&フレディ
キャラハンを出してまだ1ヵ月も経っていないのに、キャラリセは出来ないわ。
それと、【】内に私情をはさむのは「素だし行為」といってダメなのよ?
もし、キャラネタなりきりBBSについてわからない事があったら、下のスレッドに行ってね!

キャラネタなりきりBBSのやり方が知りたい場合↓
【何故?何?】なりきり初心者Q&Aスレッドpart.4【と思ったら】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=199872421&ls=50

なりきりの要領がある程度わかったら、下のスレッドで練習をしてみてね!

実際にキャラハンのやりかたを練習したい場合↓
【キャラハンを目指して】10chなりきり坂・なりきり練習スレ【頑張れキャラハン達よ】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=277546810&ls=50

私は信じているわ!あなたが立派なキャラハンになれるって事を!

【以降普通の返答】
>>155 坂田銀時&平沢唯&秋山澪
(ここだけ美希登場)
ブロッサム「じゃあ、私と一緒にEXVSをやりましょう!まずは練習用コース『トライアルバトルコース』で機体の練習ね!」(ガナーザクウォーリアを選択)
ラフィーナ「澪のおっしゃる通りですわ。ちなみに00だとユニオンの傘下に置かれていますの。」
美希「そういえば、日本でもリアルドとシェルフラッグが配備されてるよね?」
ブロッサム「確か『MS IGLOO』でその戦闘が描かれてますよね・・・。」
ν「いつでもラグナに会えたら、ニューはそれだけで嬉しいの。」
ブロッサム「わかってるって!東京CITYのスイーツを知り尽くした私なんだから!」
美希「材料を用意する前に聞くけど、何のケーキを作るの?」

>>156 クッパJr.&ヨッシー&コックカワサキ
(引き続きまた美希登場)
ラフィーナ「それと、レシピを渡しておきますわ。」
つ【料理のレシピ】
ブロッサム「う〜っ、青汁みたいに苦いわね・・・でも何だか元気が出てくる!」
ν「『良薬、口に苦し』・・・?」
美希「は〜いなの!・・・サインとメッセージ書いたの!」
つ【サインつきCD】
ν「そう!νはラグナの知り合い!でもラグナはそれを否定しちゃうんだぁ・・・。」

>>159 高町なのは&一方通行&シューティ
【2人は模擬戦中なのでラフィーナ単独】
あら、あなたはサトシのライバルの・・・。わたくしはラフィーナと言いますわ。宜しくってよ!
デジカメ・・・じゃあ、わたくしの写真を撮ってくれません?
お・ね・が・い・☆ですわ!(シューティに誘惑をかけるラフィーナ)

>>163
ブロッサム「チョコ一つだけかぁ・・・でも、じゃーん!」(ポケットから大量のお菓子を取り出す)
ラフィーナ「ちょ、何ですの!?このお菓子の数は!!?」
ブロッサム「戦闘中にお腹が空くと困るでしょ?だからいつも持ち歩いているの!」
ν「・・・空腹対策・・・。」

>>165
ブロッサム「私ぐらいしかいないかな?お弁当作れるし・・・」
ラフィーナ「ティアナさんも料理得意そうみたいですし・・・」
ν「νはブロッサムを推薦します。」

ν「時間切れ。次回の返答は>>166から開始します。」


243 名前:藤林 椋 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/19(Thu) 21:31
出典:CLANNAD
名前:藤林 椋
年齢:18歳です・・・
性別:お、女ですよ・・・はぅぅ・・・
職業:高校生で、3ーDの委員長を勤めています。
好きな異性のタイプ:・・・あまりそういうのは考えた事がありませんね・・・
好きなもの:占いです。・・・かなりの確率で外れちゃいますけどね・・・
好きな食べ物:お姉ちゃんが作ってくれるお弁当です♪
最近気になる事:・・・岡崎君は何時になったら真面目に授業を受けてくれるんでしょうか・・・
一番苦手なもの:・・・やっぱり、大事な友達を傷つける人です・・・
得意な技:・・・と、トランプ占いとかです・・・
一番の決めゼリフ: 女の子は遺伝子レベルで占いが好きな生き物なんですよ。
将来の夢: 看護師になりたいので・・・看護学校への進学を考えているんです。
備考: 藤林姉妹の妹。
占いについて造詣が深く、それらの話題の時は饒舌となる。得意とするトランプを用いた独特の占いにはいつも女子生徒が列をなす。占いの結果は必ず外れるが、言い換えれば反対の解釈で必ず的中する。
3ーDの委員長として岡崎や春原が遅刻ばかりしている為、注意しても効果無しなので色々と困っている。
大人しく、引っ込み思案な為に、岡崎によくからかわれて泣きそうになってしまう事もしばしば。

此処では、渚や杏と同じく学園編の藤林 椋を保持している。


・・・これで全員分の自己紹介は終わりましたね。
・・・えっと、先ずは・・・自己紹介の為にこんなに大量のレスを消費してすみませんでした・・・
それと、カノンノ(イアハート)ちゃんとゆたかちゃんは用事が出来た為、キャラリセになりましたので、その代わりにアスベルさんとヒューバート君を連れてきました。
・・・私からお伝えするのはこれくらいですね。
・・・では、これからまた宜しくお願いします。
>>235>>236に関しては明日お答えしますね。
それでは、お休みなさい。

244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/19(Thu) 21:38
みそカツおでんはいりませんかー?

245 名前:クッパJr.&ヨッシー&カワサキ ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/19(Thu) 21:42
クッパJr.「よーし、続きだぞー。」
ヨッシー「>>232の最後は余分な括弧があったけど気にしないでね。」

>>210
クッパJr.「魔導師は男も女も使うかな。ちょっとマイナスイメージ向けってとこか。」
ヨッシー「魔法使いはプラスイメージのほうだよね。」
カワサキ「魔法少女はやっぱり少女ってことかな〜。」
クッパJr.「まあいろんな言い回しがあるんだな。」
ヨッシー「でも合ってるかはわかんないよ。」

>>216
カワサキ「俺のところにはカラオケはないからね〜。」
クッパJr.「といったって普段カラオケとか行かないし…。」
ヨッシー「から揚げ!?おいしそーう!」
クッパJr.「…こんなヤツもいるし。」
カワサキ「あ、でも一回歌ったことならあるよ〜。」
クッパJr.「まあ曲名不詳のよくわからない曲だけどね。」

>>219
カワサキ「じゃあそれ全部料理して男の子に届けるのはどう?」
クッパJr.「料理してあるものを料理してどうすんだよ。」
ヨッシー「どれもおいしそうだよねー。」
クッパJr.「オマエは食べなくていいからなー。」
カワサキ「角砂糖なら粉々にして調味料に使えるね〜!」
クッパJr.「角砂糖を粉々にしてどうすんだよ。普通の使えよ。」

>>222
クッパJr.「絶対お父さんだね!」
ヨッシー「そんなことより滅亡阻止したほうがいいと思うけど…。」
カワサキ「俺は諦めちゃうかな〜。」
ヨッシー「諦めちゃダメだよ!あともうちょっとのところなんだから!」
クッパJr.「松○修造かよ…。」

>>223 ガイ・セシル
クッパJr.「おー、そこにお父さんを入れるなんてセンスあるなー。」
ヨッシー「うーん、処刑されるとは思わないんだけどなぁ。」(ピーチ姫の性格を考え)
カワサキ「デデデ陛下もハンマーとかで殴ったりするけどそこまではないかな〜。」
クッパJr.「そういうときは…逃げるが勝ちだぜー!」
カワサキ「そうなんだ〜。ププビレッジには味がわからない奴しかいないからな〜。」
クッパJr.「味がわかってないのはオマエだろ。というかコイツ材料をよく間違えるからなー。」
ヨッシー「良守も怒って出てっちゃったし…。……わーい、パン楽しみだなー!」
カワサキ「そうなのかぁ〜、ちぇー。」
クッパJr.「いててて…、まあ僕達(マリオファミリー)は高いところから落ちるのは慣れっこだからね…。」
ヨッシー「うーん、もしかしたらキノコ王国の半分くらいが喜んだりして…。」
クッパJr.「…ん?ああ、もらっとくよ。…モグモグ…す、酸っぱいなこれ。」

>>224 >>226
クッパJr.「僕達はしょっちゅう休んでるから大丈夫かな。」
ヨッシー「まあ楽しいからできるだけ来たいけどねー。」
カワサキ「俺のライバルもいっぱいいるしね〜。」
クッパJr.「オマエじゃ足元にも及ばねーよ。」
カワサキ「そんなこと言うな〜!」

>>228 >>231
クッパJr.「こんなものいらねーよ!」
カワサキ「じゃあ俺が1つもらっておくね〜。ちょうどたわしが壊れてたんだ〜。」
ヨッシー「じゃああとの9個は…クッパ城の清掃に使えばー?」
クッパJr.「こんなものいらねーって言ってんだろ!」
ヨッシー「うーん、じゃあマリオに渡しとこうかな。」
クッパJr.「あっ、ちょっと待てよ。>>231、オマエに9個全部やるよ!ていうか返さなくていいからなー。」
ヨッシー「いらないって言ってるのに押し付けるの…。」

>>229
ヨッシー「わーい!ありがとー!」
クッパJr.「さすが食いしん坊。早いなー。」
カワサキ「また料理…俺も頑張らないと…。」
ヨッシー「モグモグ…うん!おいしいよー!」
クッパJr.「まあカワサキは足元にも及ばないな。」
カワサキ「あーもー!なんでそんな上手くできるのさ〜っ?」


クッパJr.「今日はここまでだぞー。」
ヨッシー「また明日ね!」

246 名前:高町なのは&一方通行&シューティ ◆tWBTLHoY 投稿日:2011/05/19(Thu) 21:50
一方通行「あはギャは!?返答の時間だッぜェッ!」

>>169>>184坂田銀八&サトシ&黒崎一護
シューティ「まったく君は何も変わってないよね。人の顔見るなりバトルって、まぁ良いけど君、本当に腕上げたんだろうね?」
一方通行「何だァ!?ポケモンバトルってヤツですかァ!」
なのは「私ポケモンバトル見るの初めて。シューティ頑張ってねっ!」
シューティ「応援される程の事でもないよ。じゃあ先発は、ゆけっ!ジャノビー!」
ジャノビー「ジャノッ!」(勇ましく登場)

>>173
一方通行「どォ考えても5だろ。」
なのは「そうだね、5を当てさせてあげたいよね。・・・あっ良かったサトシのピカチュウが当てたらしいよ!」
シューティ「あいつのピカチュウが・・・!」
なのは「シューティ、何か悔しそうだね。」

>>177孫悟空&上条当麻&高町ヴィヴィオ
一方通行「まさか此処でオマエに会うとはなァ・・・ヒャハッ!何だァリクエストは平和な再戦かァ!?」
なのは「此処ではよろしくって言うのかな。ヴィヴィオ大きくなったね!なのはママは嬉しいよ!」
シューティ「なのはさん、地味に自己紹介の将来の夢叶いましたね。」
なのは「悟空と当麻もよろしくね!ってあれ、当麻は?」
シューティ「何か逃げるように走り去って行きましたよ。」
一方通行「あはギャは!?仲良くやろォぜヒーロォォォッ!!」(脚力のベクトルを操作して全力で上条を追いかける)
シューティ「正に幸せ(ヴィヴィオ)、不幸(上条)ですね。」

>>187
一方通行「つーかオレその時間寝てンだけど。オマエ等どうだ?」
シューティ「嫌に決まってるだろ。」
なのは「カップラーメン美味しいけどね。でも夜に食べるのは健康に悪いかなー。」

>>189
なのは「やっぱり一方通行は人気だね!どう、嬉しい?」
一方通行「どォでもいい。」
シューティ「ところで浜面仕上って人アニメに出てた?」
一方通行「確かラストで完全なモブキャラっぷりを披露してたなァ。」
なのは「じゃあ原作読んでない人は浜面が主役級になるって誰も思わないだろうね!」

シューティ「質問に入るけどつまり深夜番組の事?」
なのは「だったら私と一方通行の出てるアニメも同じだね!」
シューティ「僕の出てるアニメが子供向けだとでも言いたいんですか?」
一方通行「バリバリのゴールデンタイムだろォが。」
シューティ「くっ!」
なのは「深夜番組は録画してちゃんと寝ようね!」

なのは「じゃあ今日は此処まで!」


247 名前:孫悟空&上条当麻&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/19(Thu) 23:37
ヴィヴィオ「それでは!返答を再開します。」

>>232ヨッシー(ここだけ大樹登場)
悟空「いやな、以前クッパJr.の「Jr.」部分間違えたからよ〜少し大丈夫かと思ったんだ。」
当麻「この前なんか「カワサキ」の名前が「川崎」になった時は驚いたよ…」
大樹「まあね、とりあえず味の保障は大丈夫かな。結構こいうのって作るの初めてだったし」
ヴィヴィオ「コーヒーか〜まだ私にはコーヒーは苦いイメージしかないから…なんだか気が引けないな…」
当麻「俺もあんまりコーヒーは飲まないな…というより光写真館で出てくるコーヒーは何故か美味いって評判らしいぜ」
悟空「でも、もうアイツは大魔王じゃないぜ!今は名もなきナメック星人の1人だな。」

>>234サトシ&デント&平沢唯(ここだけ御坂妹&大樹&ピッコロ登場)
御坂妹「ですが、私は感謝しています。実験で経過で私という個体が生まれ事や此処の人達との出会いや何より彼や(当麻の事)お姉さまのおかげで今の自分があるのですから」
当麻「パワーバランスか…そういえば俺達の所はドラゴンボール勢、ライダー勢、魔法が扱える者しか戦闘が特化出来る人とレベル3程度の能力者と無能力者2人ぐらいだもんな…」
大樹「なるほど…末端だけどそれなりの力があるのか…ライダーでいう所だと通常体の感じかな。」(質問しながら)
ヴィヴィオ「海東さん…違いがよく分からないです…。」
当麻「いやポケモンはいなかったな。結局…ローマ聖教の魔術師との戦闘で怪我を負い強制帰国したから結果的にはあまりいられなかったのが妥当な感じ?」
悟空「無重力か…確かにあの感覚は慣れないよな〜逆にオラは重力がある星とかに行った事あるけどすぐに慣れたな。」
ヴィヴィオ「という事は戦争が終結したから今は宇宙に行かない感じですか?」
当麻「やっぱり…。良かった〜美琴から貰ったんだけど処理に困ってたんだよな〜飲まなくて正解だったぜ!」
御坂妹「でもまぁ中にはちゃんとした飲み物もありますけどね…学園都市ではそれらを当たりとハズレがある販売機として有名ですから、とミサカは正確に説明します。」

>>235ロイ&日向夏美&お母さん(うちの3姉妹)(ここだけ小夜&大樹登場)
大樹「そうかい。それは良かったよフルーツの料理系は初めての感じだったけど味の保障は保てられた感じみたいだね。」
ヴィヴィオ「うわー!!!!くれるんですか?(箱を開けると)わー凄い。よりどりみどりのケーキだ!なんかありがとうございます!」(箱から取り出したケーキを見ておもわずはしゃぎ)
小夜「ははは…まぁヨッシーさんは大食いな恐竜ですからね。カワサキさんはコックだから食べ物の関連を言っちゃうんですよ。」
悟空「あぶねーオラりんごの事初めて会った時言いそうになったよ」
当麻「じぁあ今度から言わない感じにしといた方がいいですね。」
悟空「ああ、その事なんだがあの2人はキャラリセかな。本当なら最初の時に発表するってのがルールだったけど少し忘れていたよとりあえずまだメンバー表はいいんじゃねぇかな。オラの方は新しいやつ連れてくるからよ待っててくれよな!」

>>246高町なのは&一方通行&シューティ
当麻「言ってねぇぇぇぇ!!!!!!!俺は平穏な暮らしがしたいんだ!なんだ平和な再戦ってお前は何処かの戦闘狂か!ゲッそう言っている内に来やがった!」(なんとか交わしつつも)
悟空「ありぃ?アクセラレータの奴確かとある事件で脳にダメージ負ったんだよな…なんで能力が使えるんだ?」
ヴィヴィオ「ちなみにわたしママの言いつけで魔法とかの乱用はちゃーんと守ってますよ!」
悟空「それにしてももうヴィヴィオがいるからなのはおめえは魔王な行動は萎縮するんか?」
当麻「くっそー結局戦わなければならないのかよ…いいぜお前が望みどおりなんでもするならまずはその幻想をぶち殺す!」(結果あの時の再戦が行われた)

>>244
当麻「味噌カツおでん…大丈夫だろうか…味的には美味しいのかそれって…」
ヴィヴィオ「まだトンカツドリンクで嫌な感じしましたもんね」
悟空「そうか?オラは食えれりゃなんて事ないぞ!」(結果悟空が食べることにしました)
当麻「今回はさすがの俺でも気が引けた感じかな。」

悟空「そんじゃ今日は此処まで!>>237は次回に回すとすっか!」

248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/20(Fri) 11:16
お笑い氷河期っていつ氷河期になったんだろう・・・?

249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/20(Fri) 17:17
阿部さん「ただのノンケには興味がありません。この中に同姓愛者、ホモセクシャル、変態な人、ゲイがいたら俺のところに来てくれ!以上だ!」


阿部さんがこちらを見ていますどう対応しますか?(とりあえずロイ達は変態の貴公子であるシェゾを入れてください)

250 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/20(Fri) 18:33
道を選ぶってことは、必ずしも歩きやすい安全な道を選ぶってことではないんですね

251 名前:ルフィ&ウソップ&サンジ ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/20(Fri) 20:02
>>238カンノン&かがみ>>239ヒューバート&ソフィ>>240こなた&アスベル&アストレア>>241古河&藤林>>243藤林
ルフィ「でぇぇぇい!もうまとめて挨拶だぁ!!!」
ウソップ「改めておれはキャプテンウソップ様だぁ!!」
サンジ「今後もよろしくお願いします」
ルフィ「とりあえず新しく来たやつはこんなかにいんのか?」
ウソップ「う〜ん・・・・いる!・・・・かも」

>>244
ウソップ「おでんか〜昔よく食ったな〜」
ルフィ「うめぇぞこれ!!」
サンジ「このみそがよくきいている・・・・・なかなかの味だ!」
ルフィ「ウソップ!お前のもよこせ!」
ウソップ「やだよ!」

>>248
サンジ「氷河期・・・・・さぁさっぱりわからねぇなぁ・・・・」
ルフィ「なんだ?お笑い今日が記って?」
ウソップ「氷河期だ!!まぁそんなところだな」
ルフィ「??????どゆことだ?」

>>249
ウソップ「変な人には目を合わせるな!」
ルフィ「おう!変な人!略して変人だ!!」
サンジ「とりあえず、そんなかに俺たちは該当しねぇ!!いくぞ!」
ウソップ「にぃぃげろぉぉぉぉ!!!」
ルフィ「ししししし!じゃーなー!」

>>250
ルフィ「おう!あたりまえだ!楽して海賊王になろうなんて考え、これからの海にはつうじねぇ!!みんな必死に冒険してんだ!楽しようとするやつに海賊王になる資格はねぇ!!」ドン!!
ウソップ「あたりめぇだ!ときには危険な道を選ぶことも重要なときだってあんだ!」
サンジ「そっくりそのままかえすよ・・・・・」
ウソップ「ゑ?」

サンジ「いったん切るぜ」

252 名前:ピッコロ&霧雨魔理沙&御坂妹 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/20(Fri) 20:06
魔理沙「やっば…答え忘れがもう1つあったみたいだな…」
御坂妹「ではそれらを含めて返答に行きますね、とミサカは問いかけます。」

>>336ロビン&ウソップ&チョッパー
(此処だけべジータ登場)
魔理沙「…別にいいんだ。ルフィから見たら私はそういった感じに見えるんだろう?」
御坂妹「というよりあの2人既に何処かえと行きましたが…」
ピッコロ「しかし…長いな…いつまで宴とやらは続くのか?既に3日もやっているんだが…」(疑問をにじ)
べジータ「待て。ルフィこれは俺が今食べている肉だ!貴様はもう食べただろ俺のエリアに来るな!」(思わず飛ばしながらも)
御坂妹「既に万単位で宴にかかる食費が出されました、とミサカは払って来る人にひっそりとお教えします。」(紙を渡し)
魔理沙「あー分かったよ!!くよくよしてても始まらないから歌えばいいんだろ!」(やけくそに歌いだした)

>>237-240ガイ達ご一行(ここだけ士&小夜&大樹)
ピッコロ「どうやらお馴染みのメンバーが来たみたいだな。改めて歓迎するぜ」
魔理沙「…しかし、随分と前スレよりもメンバーが少なくなった感じだな…」
士「いや…初代仮面ライダーも結構設定には凄い感じだと思うが…なんていうか変身前も普通に強い感じ」
御坂妹「改造人間ですからね…しかも昭和のライダー殆どがショッカーに纏わる関連で日々日本を守っている感じでしょうか、とミサカは昭和と平成のライダーの違いを説明します。」
大樹「そもそも最初にカードを使って変身する仮面ライダーは龍騎が登場し、その次が仮面ライダー剣そして仮面ライダーディケイドえと設定の感じは同じだけど変身スタイルは違うからね…」
小夜「一応これでも私なりに皆さんに問いかけをしたまでですけどね。」
士「おい!その言い方だとまるで俺があくどい感じに聞こえるじゃんかよ!」
ピッコロ「実際そんな感じだろ…お前は…。」
士「悪かったな!生まれつきこの性格だから仕方がないだろ。」
大樹「そうかい、また食べたくなったらいつでも言ってくれても構わないよ。その時には腕を振るうからね!」

>>248
御坂妹「さぁー?いつになったかそれは分かりませんね。」
魔理沙「そもそもそれに氷河期ってあるのだろうか…」
ピッコロ「そういえばとある芸人が優勝した時を放送したが視聴率は結構低かった感じだぞ」
御坂妹「もしかしてその芸人は面白くない人だったのでは?」
ピッコロ「その結果お笑い番組が多々あるごとに消えたらしいな…」
魔理沙「なんか呪いじみた芸人だな。そいつ…。」

>>249
御坂妹「これはもしやホイホイついていく感じですか、とミサカは危機感的管理を大きく見せます。」
ピッコロ「いや、こいつは女には興味がないって言っているが…」
魔理沙「そういえばピッコロはこの場合どっちになるんだ?」
ピッコロ「それはなにか?男が好きな感じか、それとも性別がどうこうって事か?なら、安心しろ俺は恋愛とかにはまだまだ分からない部分があるからな…」
魔理沙「にしても結構分からない感じだよな…これは…」

>>250
ピッコロ「まぁな…必ずしもそれが獣道だったり岩道だったりとにかく危険な道でも意味合いとしては違う感じかな。」
御坂妹「それが人生の道だったしてもですね、とミサカは>>250に言い聞かせます。」
魔理沙「なんだかんだ言って結構近道ではないんだよな…回り道もあるぐらいだし」
ピッコロ「どれを進むのかは貴様自身の問題だからな…。」

ピッコロ「溜まるまで待機と行こうか。一旦切らせてもらう!」

253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/20(Fri) 20:17
皆さん戦闘とかよくされますよね。
貴方にとっての「強い人」とはどのような人のことを言いますか?

254 名前:ラント兄弟(アスベル&ヒューバート) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/20(Fri) 20:24
アスベル「よし!昨日の続きは先ず、久しぶりに出番が来た俺達2人で答えていくぞ!」
ヒューバート「張り切るのは良いですが、空回りだけはやめてくださいよ。みっともありませんからね。」
アスベル「手厳しいな・・・じゃあ、始めるぞ!」

>>235 ロイ&日向夏美&お母さん(うちの3姉妹)
(此処だけガイ登場)
ガイ「ああ、久しぶりだな。夏美ちゃん。また宜しく頼むよ。
・・・いや、ロイ。仕事が無くなったってのは俺のやる仕事が無くなっただけで、別に退職させられた訳じゃないからな。」
ヒューバート「まぁ、どのみち辞めて教師の道を歩むんですから変わりは無いかと。
それより、お久しぶりですね、皆さん。
初めての方もいらっしゃると思うのでご挨拶致します。
僕はストラタ軍少佐、ヒューバート・オズウェルです。
以後、お見知り置きを。」
アスベル「俺はラント家の領主、アスベル・ラントだ。宜しくな。」
ガイ「・・・ああ、さわ子さんには断固拒否されてね・・・今、澪さんやサトシ君達の協力を得て何とか説得してもらっているんだ。
・・・それと、レストランの件ですが・・・申し訳無いですが、明日はちょっと・・・さわ子さんと顔を合わせて話してくるんでいけないんです。
すみません、気遣って誘ってくれたのに無碍にしてしまって・・・」
アスベル「そうだな・・・早く寄りを戻してもらわないと、色々辛いよな。」
ヒューバート「元気の無いガイさん程、見ていて辛いものはありませんからね。・・・夏美達も、出来る限りの範囲内で宜しいんで、ご協力宜しくお願いします。」

>>236 ロビン&ウソップ&チョッパー
>>251 ルフィ&ウソップ&サンジ
アスベル「お前達とは初めて会うな、俺はラント家の領主、アスベル・ラントだ。宜しく頼む。」
ヒューバート「僕はストラタ軍少佐、ヒューバート・オズウェルです。以後、お見知り置きを。」
アスベル「まぁ、そうだな・・・その人達とお前達は知り合いって形で捕らえるのが1番良いだろうな。」
ヒューバート「それよりも・・・ロビンさんでしたか?
貴方の能力は無数の手を操って相手の関節を曲げたりする事が出来ると聞きましたが・・・何故そのような奇怪な能力を会得したのですか?
是非とも、お話を伺わせてください。」
アスベル「お前達と初めて会うのは・・・俺とヒューバートだけだな。
だから、初めて会う人は居る事になるぞ。
じゃあ、これから宜しくな。」

>>244
アスベル「みそカツおでんか・・・ゾーオンケイジに居た、コハクなら嬉しがって食べそうな気がするな。」
ヒューバート「ですが兄さん、貴方がコハクと仲良く話しているとシェリアが嫉妬しますよ?
・・・それに、今は澪さんが居るんです。不用意に他の女の子に優しくしては・・・」
アスベル「大丈夫だ、澪なら分かってくれる。
あいつは優しいんだからな。」
ヒューバート「何を根拠に・・・まぁ、良いでしょう。
あげてきたらどうですか?」
アスベル「分かった、返答が終わったら届けに行って来るよ。」
ヒューバート「分かりました。
・・・>>244、味噌かつおでん、ありがとうございました。」

>>248
ヒューバート「それは僕には分かりません。
ですが、あのような茶番劇を見せられて、面白いと思う人が居るのが不思議でしょうがありません。
大体、お茶の間のテレビであんな下品な真似をしたり、不埒な事を企んだり、世の中の治安を乱すような事ばかりをしている様なのを見て、何故面白いと思えるんですか?
・・・全くもって不可思議で溜まりません。」
アスベル「キツい意見だな・・・でも、それは人の自由なんだから、そこまできつく言う事は無いと思うぞ。
本当に面白い人には面白いって分かるんだし、そこは否定してはいけないと思うな。」
ヒューバート「・・・やれやれ、本当に甘いですね。まぁ、兄さんがそこまで言うなら良いでしょう。
・・・所で、お笑いの氷河期とは何時到来を?」
アスベル「さぁな・・・」

ヒューバート「一旦切りましょう。>>245は次のレスでお答え致します。」

255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/20(Fri) 20:44
ここに赤い土管があります。行き先はランダムで以下の6つ。
1.ボス3体連戦の間 2.灼熱の火山 3.お菓子の間
4.大ミミズ10匹が住む廃屋 5.暴れ牛がいる牧場 6.恐怖の墓場

256 名前:坂田銀八&クワトロ・バジーナ&秋山澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/20(Fri) 20:50
前のより抜き>>196
銀八「つー訳でまた結構溜まったんでより抜いて行きま〜すっと。」

>>209 >>216 >>222 >>228 >>229 >>244 >>250

クワトロ「ご覧の通り遅れているキャラハンが居る。 それは不幸だ!
     その為我々はその原因究明に至った所キャラハンへの挨拶で割と返答時間を取られているようだというのを判断した。
     現時点で追いついていないキャラハンはキャラハンへの挨拶を追いつくまでお預けして追いついたらするのはどうかという事を提案する。
     追いついているキャラハンは通常営業で構わないが遅れているキャラハンからの挨拶が遅くなっても許して欲しい。
     そして、もし遅れてるキャラハンが追いついた時に忘れているようなら教えて欲しいという事を提案したい。 同意してもらえるだろうか?」
銀八「そんじゃ、言う事も言ったし返答しますかコノヤロー。」

>>229
クワトロ「貰おうか!」
銀八「丁度小腹が空いてたしまさにピッタシだわ。」
澪「でも…何かカロリー高そうな気が…?」
クワトロ「今日は暑くて汗もかいた筈だ。 その程度の贅沢誰も咎めはしないさ。」
銀八「まぁ、いらないってなら俺らが貰うけどな?」
澪「い、いえ食べます。 んっ、美味しくできてるなこれ…。」(食べてみて感心し)
クワトロ「同意見だな。 また何か作ったら持ってきてくれると嬉しい。」

>>235ロイ&日向夏美&お母さん(うちの3姉妹)
(此処だけサトシ、一護登場)
クワトロ「やってみるさ! まずは色を揃える所からか…。」(慎重にプレイし)
一護「って言っても死神の力取り戻したら瞬歩で半歩下がればフェイントできるしあんまそういうの必要ねぇんじゃねぇか?」
銀八「俺も同意見だ。 寧ろ、コイツには実戦くらいが丁度いい。 アイク、とりあえず木刀で一護とちょっとやりあってみろ。」(木刀を投げてやり)
一護「変な感じだが似てるんだよな…何か複雑だけどな…。」
澪「そうですよ! でも…バトルせずポケモンを捕まえる方法とかあったらいいんですけど…」(溜息をつき)
サトシ「それを待ってたんです! ピカチュウ!カウンターシールド!」
ピカチュウ「ピカァァァチュゥゥゥ!」(スライディングしつつそのまま回転し10万ボルトの壁を作り出しかみなりパンチを受け止める)
銀八「ま、そいつは溜まったら俺らがやっとくから任せとけ。 それとキャラハンへの挨拶で遅れてるような感じもあるし遅れてる奴がキャラハンに挨拶すんのは追いついてからでいいんじゃね?」

>>236ロビン&ウソップ&チョッパー
(此処だけヒカリ ゲストでアイリス登場)
アイリス「嫌ぁぁぁぁっ!」(ルフィの見せるポケモンを怖がり逃げ出してしまう)
澪「………重症だな…。」
クワトロ「………。 しかし、ドラゴンタイプか…チョッパーの意見もそうだが同じドラゴンは苦手ではないというのが不思議だな。」
銀八「ヒカリみたいにトラウマがあった訳じゃねぇのにな。」
ヒカリ「あはは…あたしの場合ちょっと昔プラスルとマイナンにね…でも、もう大丈夫!」
澪「なんていうかたくましいよなヒカリは…私達女子組の中で一番たくましいんじゃないか…?」
クワトロ「そういえばニコ・ロビンと言ったか? 君はナミとは正反対に随分と落ち着いた女性のようだな?」
銀八「あ、それと。 お前ら俺達のレスの上で言ってるの了承するか? 多分、そうすりゃ遅れてる奴も多少追いつけると思うんだけどな。」

銀八「は〜い、此処で一旦CMで〜す。」

257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/20(Fri) 21:01
なんだか焦げた匂いがする

258 名前:クッパJr.&ヨッシー&カワサキ ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/20(Fri) 21:02
クッパJr.「じゃあ今日もいくぞー!」
ヨッシー「ZZZ…。」
クッパJr.「おーい、起きろー。」
ヨッシー「……んー?…おはよー。…今は朝?」
カワサキ「いや〜、今は夜だけど〜。」
クッパJr.「この寝坊助めー。」

>>233 クワトロ・バジーナ&黒崎一護&桂小太郎(配管工カツオ)
クッパJr.「このチャンスもらってくぞー…って5戻るとか何でカツオと同じになんだよー!」
カワサキ「おーっ、並んだね〜。」
ヨッシー「うーん、僕にはあの子の目、サトシが生きがいってくらいに澄んでたように見えたよ?」
クッパJr.「こうなったら一護の妹をサトシと付き合わせてベイリーフの恋心を煽るしかないなー。」
カワサキ「そ、そうだったんだ〜…。ごめんね〜。」
クッパJr.「ハハハ、まどかも澪と同じくらい面白いなー♪」
ヨッシー「ううっ、ゲットはごめんだよ…。ってあわわわ、火球を吐いてないと炎(球じゃないの)を吐くんだった…。」(そこら中に炎を吐く)
カワサキ「ワーッ!!熱いよ〜!」
ヨッシー「あわわ、カワサキに当たっちゃった…。…あっ、やっと終わったよ。」(変身が解ける)

>>236 ロビン&ウソップ&チョッパー
クッパJr.「なんだよー…。それくらい覚えとけよな。」
ヨッシー「へぇー。つまり体験版みたいな感じだね。」
クッパJr.「おう、もらっとくよ。」(ランブル(体験版)を飲む)
カワサキ「どうだい〜?クッパJr.〜。」
クッパJr.「へぇ、なるほどなー。こんな感じかー。やっぱり結構力が入ってくるなー。」
カワサキ「一分だけどね〜。」
クッパJr.「うるせー余計なこと言うな!」

>>238-241 >>243 カノンノ・グラスバレー&柊姉妹(かがみ・つかさ)&ヒューバード・オズウェル&ソフィ&泉こなた&アスベル・ラント&アストレア&古河渚&藤林杏&藤林椋
クッパJr.「おーっ、みんな戻ってきたなー。」
ヨッシー「イアハートとゆたかはしばらく来れないみたいだね。」
クッパJr.「おっ、新しいヤツもいるみたいだなー。」
カワサキ「俺はカワサキだよ〜。よろしくね〜。」
ヨッシー「僕はヨッシーだよ。二人ともよろしくねー!」
クッパJr.「そして僕はクッパJr.だぞー。よろしくなー!」
ヨッシー「どうやら二人ともテイルズシリーズの人みたいだねー。」
カワサキ「じゃあまたこれからよろしくね〜!」

>>242 ハイパーブロッサム&ラフィーナ&ν-13
ヨッシー「どうやら名前欄が間違ってるみたいだったから修正しといたよ。」(↑の名前)
カワサキ「お〜、これなら作れそうだな〜。」(レシピを見て)
クッパJr.「よくそんなもんで元気になれるんだよ…。」
ヨッシー「ありがとー!もらっとくねー!」
カワサキ「わあっ!いきなり性格が変わった〜!」
クッパJr.「ふーん、つまりサトシのベイリーフのような一方的な感じなのか。」

>>244
ヨッシー「いるいるー!ちょうだーい!」
クッパJr.「またかよ…。よく食べるのに飽きないな。」
ヨッシー「いただきまーす!モグモグ…。」
カワサキ「うーん、どうしたらああいうふうにおいしく食べてもらえるかな…。」
クッパJr.「そりゃ料理上手くなることだろ。」
ヨッシー「おいしかったよ。ありがとー!」


クッパJr.「今日は此処まで。」
ヨッシー「結構遅れちゃったね…。」
カワサキ「次は追いつきたいな〜。」

259 名前:サトシ&平沢唯&墨村良守 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/20(Fri) 21:17
唯「続けるよ〜」

>>237-241 >>243ガイ達ご一行
(此処だけデント、澪登場)
デント「僕らはガイさんが居ない時期も此処に居ましたからね。 彼女がなんとなく気にしてるのは感づいてましたよ。」
サトシ&唯&良守「初耳だ…。」
デント「………コホン。 それはとにかく、渋々ですがなんとか教師の道も考えてくれたみたいですよ?」
サトシ「実はデントが教師を認めてくれないならポケモンソムリエになって女の人にチヤホヤされる道に進むかもって言ったらそれはもう凄い驚きようで…」
デント「すみません、少しショックが大き過ぎてしまったようで…今度会った時は僕も謝りに行きますよ。」(すまなそうな表情で)
唯「ポジションは銀さんがりっちゃんで、私が神楽ちゃんで、ムギちゃんが新八君で、定春が澪ちゃんだったんですよ〜」
澪「いや…私は確かに後から来たけど壁突き破ったり怪我人背負っていないからな… それにしてもすみませんお役に立てなくて…」
ミジュマル「ミジュミジュ〜!」
サトシ「ん?早くソフィに会いたいって? そうだよな〜ミジュマルの奴ソフィにかなり懐いてたもんな。 そうだ、水の中で目を開けられる所見せてやろうぜ!」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜!」(嬉しそうに飛び跳ね)
良守「おーしできた! まぁ、これ食って元気になってくれよガイさん!」

つ【特大ショートケーキ】

サトシ「あ、そうそう。 ガイさん、>>256で大尉が言ってるのどう思いますか?」

>>242ハイパーブロッサム&ラフィーナ&星井美希
(此処だけクワトロ、澪、桂、まどか登場)
唯「じゃあ私はやっぱりユイコーンガンダムで〜♪ えっと、操作はGジェネと同じだよねぇ?」
澪「唯…どこから突っ込めばいい? それはそうと宇宙世紀では連邦軍の傘下だし…何かあんまりいい所に属してないようなイメージがあるな…。」
桂「グラハム殿らから聞いた話では軍縮していると聞いたが…まだ、そんな機体が必要なのか…。」
クワトロ「その通りだな。 ジオンも連邦も互いに様々な苦労をしている事が分かる記録の一つだな…。」
まどか「そっか…私も、友達とずっと笑いあえたら凄く嬉しいけど別れた後寂しくなっちゃうんだよね…。 また明日会えるって言い聞かせても何だか寂しくて…。」
唯「大丈夫だよまどかちゃん! もし寂しいなら私が何時でも会いに行くからね!」
澪「いきなり行ったら迷惑だろっ!」
まどか「あはは…気持ちだけ受け取っておきますね…。」
良守「おっしゃあ頼りにしてるぜ! それじゃあ特大フルーツケーキでも作るか!」
サトシ「良守の奴嬉しそうだな。 そうそう、>>256で大尉が言ってた事なんだけどブロッサムからしたらどうだ? 実行すれば早い気がするんだけど。」

>>244
サトシ「よし、食べるぞ唯!」(早速口に運び)
唯「ふんす!」(同じく食べ)
良守「どうだ?」
サトシ「なんていうか…」
唯「凄く言葉にしずらいんだけど…」
サトシ&唯「あんまり美味くないな(ですね)!」
良守「結局それかよ! ってかもっと美味いもの作れよな! コーヒー牛乳おでんとか!」
サトシ「何か斬新だけどあんまり美味そうじゃないよなぁ…。」

>>246高町なのは&一方通行&シューティー
サトシ「もちろん! 見て驚くなよ!」
良守「そんな単純でいいのか?」
唯「じゃあ、私はサトシ君を応援するよ! ジャカジャン!」(ギー太を持ち出して弾き始め)
サトシ「サンキュー唯! それならクルマユ!君に決めた!」
クルマユ「ユマ!」(ジャノビー相手に身構えつつ)
唯「あっ、そうそうなのはさん。 >>256でクワトロ大尉が言ってるのどうですか? これやれば早くなるかなぁ?」

良守「サトシがバトルに夢中だから切るぞー!」

260 名前:高町なのは&一方通行&シューティ ◆tWBTLHoY 投稿日:2011/05/20(Fri) 21:33
なのは「じゃあ返答始めるよ!」

>>190
なのは「うーん。食べたいけど結構高いんじゃないかな?」
シューティ「僕は食べようかな。」(ステーキ定食を頼む)
一方通行「つーかオマエ、金持ってンのか?」
シューティ「僕は子供だからね。君が払うに決まってるだろ。」
一方通行「決まってねェだろ。何幸せな方向に転換してンだボケ!」
なのは「じゃあ一方通行お願いねっ!」
一方通行「テメェも乗ってンじゃねェッ!」(結果・・・払ってくれた!意外と優しい一方通行)

>>191カワサキ&クッパJr&ヨッシー
一方通行「アクセラレータってのは加速するって意味だからなァ、オレの能力は物体を加速させる事も出来るから多分それを格好良く言い変えただけじゃねェか?」
シューティ「まぁごめんよ。僕は旅の記録で写真を撮るのが趣味なんだ。対象は主にポケモンだけどね。」
なのは「うーん。人間にも近くない気がー・・・」
シューティ「それよりカワサキって料理ができるんだよね。僕には食べさせてくれないかな?評価してあげるよ。」

>>195
なのは「うーん。ちょっとカロリーが高いんじゃないかな?」
シューティ「でも食べて見ると結構イケるんじゃないですか。」
一方通行「つーか銀魂に居なかったか?こういうモン食うヤツ。」

>>197
なのは「宗教感漂ってる人?うーんこの中にはいないんじゃないかな。」
シューティ「つまり信者って事?君、見た事ある?」
一方通行「ねェよ。大食いの変なシスターなら見た事あるがなァ。」(インデックスの事)

>>198
シューティ「まぁ基本秒数は無理だね。」
なのは「多分悟空の瞬間移動ならいけるんじゃない?」
一方通行「つーか瞬間移動ってアリなのかァ?」
なのは「じゃあ一方通行の能力で出来る?」
一方通行「オレの能力でも流石に無理だ。」

>>206ティアナ・ランスター&v−13
なのは「やる気満々だねっ!・・・あれ?珍しく一方通行も模擬戦やる気だね。」
一方通行「いいぜェ!?なら変わりに模擬戦とやらでオマエ達を可愛がってやるよォォッ!!」
なのは「一方通行。模擬戦は喧嘩じゃ無いんだよ!」
一方通行「ヒャハッ!?さァ行くぜェッほらァ!!・・・ゴバッ!!!(ベクトル操作した小石をティアナ達に向かって蹴りつける)
なのは「駄目だよ一方通行!勝手に始めちゃあ!」
シューティ「・・・何か嫌な予感がするなー。」

なのは「じゃあ一旦切ります!」


261 名前:仲良し三人組(かがみ・つかさ・こなた) ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/20(Fri) 21:37
かがみ「さっ、こなた、つかさ。久しぶりの返答始めるわよ。」
こなた「そだね〜。・・・さぁ、始まるでザマスよ!」
つかさ「ふんが〜。」
かがみ「・・・(久しぶりの返答の出だしからこれかよ・・・)」

>>245>>258 クッパJr.&ヨッシー&カワサキ
(此処だけガイ、渚登場)
ガイ「そうなのか・・・じゃあ、キノコ王国やププビレッジは平和な国なんだな・・・」
かがみ「まぁ、キノコ王国は姫が優しいから分かりますが・・・ププビレッジの王様は堕落してるから当たり前だと思いますけどね。」
つかさ「クッパは何だかんだで部下思いだから処刑したりしないのかもね。」
こなた「それにしても久しぶりだね〜。元気にしてた?」
かがみ「とりあえず、新メンバーも入れて心機一転したから・・・また宜しく頼むわね。」
ガイ「いや、そこは逃げちゃ駄目だろうが・・・」
こなた「カワサキ、その前に君は自分の料理のセンスと腕前を見直してからそういう発言しようね〜。」
渚「あ、お久しぶりです。皆さん。
じゃあ、今から私の家に案内するんで着いてきてくださいね。」
つかさ「まぁまぁ、いじけなくても私が教えてあげるから、元気出してね、カワサキさん♪」
かがみ「高い所から落ちるの慣れてるって・・・変な事に慣れてるわね・・・」
こなた「ヨッシー、幾らなんでもそれは無いと思うよ〜。
クッパJr.が何かあったらキノコ王国の住人は喜んでも、クッパ軍団が悲しむでしょ〜。」
ガイ「大丈夫、最初は酸っぱいが・・・直ぐに怪我が治るよ。
何せ、俺達の世界でグミは薬も同然だからな。」
つかさ「最後に、ヒュー君とアスベルさんは、後で挨拶させるね。
それと、ヒュー君の名前はヒューバードじゃなくて、ヒューバート君だから覚えておいてね。」


>>249
かがみ「とりあえず私達も貴方みたいな変人には興味無いのでお引き取りください。」
こなた「てか、回れ右して直ぐに帰還してね〜。」
つかさ「あ、それと・・・この人なら貴方の捜し求めている人みたいだから、頑張って探してみてね。」
かがみ「ふぅ、行ったわね・・・所でつかさ、誰の写真渡したの?」
つかさ「ロニさんだよ。」
こなた「・・・(ロニさん、御愁傷様・・・)」

>>250
かがみ「まぁ、そうね。選ぶ道が必ずしも安全とは限らないし。」
こなた「それに、人は道を踏み外して初めて気付く事もあるんだよ。」
つかさ「例えば?」
こなた「そだね・・・やっぱり、自分のした罪の重さや人の命の重さ・・・とかかな?」
かがみ「まぁ、具体的にあげれば・・・犯罪を犯した事によって、自分の愚かさや、人の命のとうとさを学ぶ事が出来るって事よ。・・・まぁ、捕まってからんな事学んでも遅いけど。」
こなた「でも、釈放されてからは、2度と道を踏み外さないと決心付ける薬にはなるんじゃないかな?」
かがみ「まぁ、一理あるわね。」
つかさ「何か、お姉ちゃんやこなちゃん・・・凄い良い事言ったね。」
こなた「いや〜、たまたま読んだ漫画に書いてあった事を述べただけだよ。」
つかさ「!?」
かがみ「台無しだよ・・・」

>>253
かがみ「そうね・・・やっぱり、互角な戦いをする人かしら?
13スレ目で対決したスバルさんだって、あんなに強かったし・・・」
こなた「私はやっぱ、ゲームで・・・」
かがみ「はいストップ。あんたが言うと真面目な話が何時も台無しになるわ。」
こなた「ちぇっ。」
つかさ「私は、やっぱり実力差がある人かな・・・KOFで対決したリィンさんみたいに、戦闘経験を沢山積んでる人を私的には強い人だと思うなぁ・・・」
かがみ「まぁ、仮にもはやてさんのデバイスであり、相棒みたいな人だったから強いのは当然ね・・・」
こなた「ねぇ、私の話は?」
かがみ「あんた、此処じゃ戦闘経験薄いでしょうが。」
こなた「あ・・・」
つかさ「・・・(き、気付いてなかったんだ・・・)」


かがみ「もう一回切るわね。
>>252は次のレスで答えるわ。」

262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/20(Fri) 21:43
皆さんは歌を聞くときに、歌詞を重視しますか?
なにか魅力的だと思う歌詞があれば教えてください。

263 名前:ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/05/20(Fri) 21:44
ブロッサム「ごめんなさい!以前の回答の名前に誤表記があったわ!」
×ハイパーブロッサム&ラフィーナ&星井美希 ◆fMrHVeJg
○ハイパーブロッサム&ラフィーナ&ν-13 ◆fMrHVeJg
ブロッサム「次からは気をつけるわね!」
ティアナ「一応、他の人達に追いつくように、一部の質問は飛ばすことにするわ。」
>>166
ブロッサム「特撮問題には自信があるわ!」
ティアナ「でも、クイズは基本的に全ジャンルでしょ?」
ブロッサム「あっ、そっかぁ・・・でも、ある程度なら大丈夫よ!」
美希「ミキはあまりクイズ得意じゃないから、応援するの!」

>>167
ブロッサム&ティアナ「美希ね。」
美希「え!?何で〜!?」
ブロッサム「最後の最後でドジを踏みそうだし・・・バッジ無くすとか・・・」
ティアナ「そうね、エステに行った時、フリルのついた靴下を忘れていったじゃない・・・。」
美希「そういえばそうだったの・・・。」

>>176 ルフィ&ブルック&ナミ
美希「えっとね・・・ミキのパンツの色は若草い(ry」(ティアナに殴られる)
ティアナ「このバカっ!!!!すみません、うちの美希は少しマイペースで・・・」(ナミ達に謝る)
ブロッサム「へぇ〜、悪魔の実には自身を復活させる実もあったんだ・・・」
美希「でも、泳げなくなるっていうのは嫌だな〜・・・。」
ブロッサム「私達も、新しいメンバーを取り入れるつもりよ。誰なのかは今度教えるわ!」

>>168 孫悟空&ベジータ&ピッコロ
>>172 門矢士&門矢小夜&海東大樹
>>177 上条当麻&高町ヴィヴィオ
>>183 御坂妹
>>186
ブロッサム「当〜〜〜〜麻く〜〜〜〜んっ☆!!」(当麻にいきなり抱きつく)
ティアナ「ちょ、ブロッサム!?あ、ベジータさん、門矢さん、ヴィヴィオ、久し振りね。」
美希「ピッコロさんも、小夜も。海東さんも久し振りなの〜!!」
ブロッサム「当麻君!元気だった?私はこの通り元気よ!」
美希「美琴の妹も久し振りなの!・・・何だか怒ってるみたいだけど、どうしたの?」
ティアナ「あなたがマスタースパーク使いの霧雨魔理沙?私のスターライトブレイカーと、どっちが強いか、試してみる?」

>>179
ブロッサム「児玉さんって、あの『アタック25』の司会者でしょ!?・・・亡くなったなんて信じられないわ・・・。」
美希「もう二度と『アタックチャ〜ンス!!』が聞けなくなると思うと、凄く寂しいの・・・。」
ティアナ「児玉さんは必死に病気と戦っていたのに・・・ご冥福をお祈りするわ。」

>>182 ガイ・セシル
ブロッサム「ガイさん!久し振り〜!!」
ティアナ「ガイ・・・戻ってきたのね・・・?ーーーッ!!」(ガイに抱きつく)
ブロッサム「ティアナさん!?」
ティアナ「心配したんだから・・・バカぁ・・・!!」(抱きつきながら泣きつく)
美希「やっぱりティアナは、ガイの事が好きみたいなの!」
ブロッサム「でも、さわ子先生と付き合ってるんじゃ・・・?!」
ティアナ「手紙・・・読んでくれた?」

>>187
ブロッサム「それだけじゃ物足りないわね・・・追加としてサラダとかはどう?」
ティアナ「賛成。ヘルシーなものも取り入れるといいみたいだわ。」
美希「ミキは餃子も入れてみるといいなって思うの!」
ティアナ「歯が臭ってもいいの?」
美希「・・・じゃあ取りやめなの・・・。」

ティアナ「今回はこの辺で切るわ。」
ブロッサム「次回は>>190から答えていくわね。」
美希「それじゃ、おやすみなさいなの・・・あふぅ。」


264 名前:ゾロ&ナミ&フランキー ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:14
>>252ピッコロ&霧雨&御坂(ここだけルフィ、ブルック登場)
ブルック「あーだいじょーぶです。そーゆー人もいます霧雨さん。そんなことより霧雨さん、パ・・・・」(またまたナミに蹴られる)
ナミ「全くこの変態ガイコツ!!!」
ゾロ「だーはははは!まだまだのむぞぉ!」
フランキー「アウ!アウ!スゥーパァー!!」
ナミ「・・・・あんたたちぃ!いい加減にしなさぁぁぁぁい!!お金いくらかかったと思ってんの!?ピッコロ君も!あんたたちで金払いなさいよ!??」
ルフィ「すびばせん・・・・・・・・・・・」

>>253
ゾロ「俺の師匠に教わった言葉。それがいまも根強くのこってるな」
フランキー「そりゃあ!スーパーな男だ!!」
ナミ「あんただけよ。そうね・・・・大切な人のために全力をつくすひと・・・・っていっとこうかしら?」
フランキー「おおおおおおうおうおう!!!スーパー泣けるぜごげぇ!!」
ゾロ「うるさい」

>>254ラント兄弟(ここだけロビン登場)
フランキー「おう!よろしくな!」
ロビン「私の能力ね?それはもちろん、悪魔の実を食べたから。ハナハナの実よ。これは体の一部を好きなところに咲かせられる能力、パラミシア系。まぁこんなところでいいかしら?」
ゾロ「おう。まぁよろしくと言っとくか。ヒュアーボ(ヒューバードを間違えた)」

>>255
ゾロ「1だな。ボスとやら・・・戦ってみてェ!!」
フランキー「そりゃあもう5番だ!スゥーパァーにてなずけてやるぜぇ!!!」
ナミ「あたしは3番。ほかのところは怖くて行けないわ・・・・・」

>>256坂田銀八&クワトロ・バシーナ&秋山澪(ここだけロビン、チョッパー、ルフィ登場)
チョッパー「おい!待てよアイリス!!診断すっから!!」(アイリスを追いかける)
ルフィ「大げさだなぁ・・・・・まてよアイリス!!」
ロビン「あら?わたしが落ち着いてる?・・・・そうね、そんなところね」
ナミ「あたしと正反対ねぇ〜・・・・ふ〜ん・・・・」
ゾロ「ふぁぁぁぁぁ・・・・・さて、ねるか・・・・」
チョッパー「はぁ・・・・はぁ・・・・やっとおいついた・・・アイリス、おめぇあしはええぞ・・・・・」
フランキー「いったいどこまで逃げたんだよ・・・・」
ルフィ「おい!なんでおまえ氷ポケモンが苦手なんだよ!!あんなに面白いのに!!」
チョッパー「人にはいろいろあるからな。よしアイリス!俺に何でも話してみろ!なんか原因みつかるかもな!まず質問だ。キュレムっていうドラゴンと氷のタイプをあわせもつ奴がいるんだけど、おまえはキュレムに会ってみたいか?」
ナミ「あいつらどこまでいったの?まぁいいわ。それと了承なんだけど、そうね、あたしたちはかえってきた返信はなるべく早く返すようにしてるから・・・・どうしようかしら?」

>>257
ゾロ「おい、魚焦げてんぞ?」
フランキー「おっとぉ!しまった!」
ナミ「サンジ君にみててってたのまれてたのよね?あ〜あどうしよう・・・」
フランキー「くえんじゃねぇのか?これ?」

>>258クッパジュニア&ヨッシー&カワサキ(ここだけチョッパー登場)
チョッパー「それじゃあまずは形態変化からだ。なんにかになれるはずだぞ。とりあえずなってみろよ」
ナミ「いったいどうなるの?」
ゾロ「かめのばけもんになるとかな」
フランキー「スーパーな体になれよぉ!!」

ゾロ「今日はここまでだ」


265 名前:べジータ&上条当麻&門矢小夜 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:16
べジータ「チィ…ピッコロ達め!ルフィ達のレスの番号間違っているではないか…」
小夜「正確には>>336ではなく>>236ですけどね。それでは続きに行きます!」

>>253
べジータ「ふん、ここ最近戦闘と呼ばれる戦闘はしていないけどな…」(大きくため息をし)
当麻「いいじゃないですか!それだけ平和って事で!」
小夜「私から見れば十分此処の人達は「強い人」の部類に入ると思いますが…お兄ちゃんや海東さんだって…」
当麻「そうだよな…なんだかんだ言って戦いに十分すぎる人もいるぐらいだからな…」
べジータ「ふん、だが一番は俺だな。もちろん異論はないよな?」
当麻「まぁ此処に戦闘に特化した戦闘民族とも呼ばれている人もいますけどね…」

>>255
べジータ「此処は絶対に1番を取りたいところだな…」(依然、やる気になり)
当麻「どれもこれも行きたくない所望ですよ…」
小夜「当たりとしては3番かな…。」
べジータ「よーし!!とりあえず土管に入ってみるか。」(すぐさま赤い土管に入ってみると…)
小夜「やったー!!!3番のお菓子の間だ。上条さん当たりでしたね。」(そこにはお菓子の山が聳え立つ場所に行き)
当麻「あれ?べジータさんは何処に…」(その頃4番の大ミミズがいる廃屋では…)
べジータ「チッ…結局1番ではなかったが…まぁいい4番でも俺にとっては修行の場だ!行くぞ大ミミズとやら!」
(結果その廃屋諸共吹っ飛ばし、焼け野原化した所にべジータは立っていたとさ)

>>257(その後合流、再度返答スタート)
べジータ「ああ、多分それは俺がビックバンアタックで消し飛ばした大ミミズのだな。」
当麻「ええええぇぇ!!!!それってもういかなる感じの状態じゃないですか!」
小夜「だから遠くで何かの青白い波動みたいのが見えたんですね…」
べジータ「しかし、まさか此処まで焼け野原にしてしまったとは少し手加減すれば良かったな。」
当麻(…どこまでこの人は戦いに関して全力でやるんだろう…。)

>>262
べジータ「そうだな…。やはり歌詞の部分を重視した方が歌の方は聞いたら好きになるだろう…」
当麻「俺はやっぱり川田まみさんの「No buts!」だな。一度聞いた時これはいい曲だと思ったし」
べジータ「さりげなく自分が出ている番組の主題歌の褒めをしたな。当麻…。」
小夜「私は…大黒摩季の仮面ライダーオーズの主題歌でもある「AnythingGoes!」ですね。」
当麻「そこは敢てディケイドの主題歌じゃないんでせうね…。」
べジータ「ってか、話脱線しすぎだろ!!歌ではなく歌詞の方だろう。」
小夜「この場合歌詞って部分より歌っている人が歌うから歌詞の方も魅力があると私は思いますね。」

>>263ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&星井美希(此処だけ士&ヴィヴィオ&御坂妹&魔理沙登場)
当麻「うわっ!!!なんだ…ってももこ〜いきなりどうしたんだ?ってみんなが見ているぞ!」(急に抱き付かれたから照れだし)
御坂妹「いいえ…。全然そのような表情はしていませんよ…とミサカは丁寧にそちらの事態を軽く無視な感じにします。」
小夜「あんまりミサカさんの顔見ないほうがいいですね…。」
ヴィヴィオ「うん!こっちも元気にしてたかな。そういえばなのはママが此処に来ていたよ?ティアナさんはもう、挨拶したかな?」
魔理沙「そりゃあもちろん私のマスタースパークの方が…なーにー?勝負って事なのか?いいぜ、その勝負受けてやろうじゃないの!」
士「あんまり無茶はするなよ>>255でべジータが破壊した風な感じになるからな…。」
魔理沙「いくぜ!!恋符「マスタァァ………スパーーーーーーク!!!!!!」(黄色い魔力波がティアナにめかげて飛んでいった)

べジータ「今日はここまでにしとくか。とりあえず土、日は来れないからそのつもりで、ではまたな。」

266 名前:カノンノ・グラスバレー&アストレア&ソフィ・ラント ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:17
カノンノ「じゃあ、続きは私とソフィとアストレアで担当するね。」

>>252 ピッコロ&霧雨魔理沙&御坂妹
(此処だけガイ登場)
カノンノ「皆さん、お久しぶりです。それと、初めましての方も・・・宜しくお願いしますね。」
アストレア「そうですかね?
ゆたか先輩とイアハート先輩がキャラリセになっただけで・・・後は何ら変わり無いですよ。
あ、唯一変わったのは・・・アスベル先輩とヒューバート先輩が加わった位ですね。」
ガイ「改造人間!?・・・見掛けは普通の人間と何ら変わり無いのに・・・そんな設定が初代仮面ライダーにはあったのか・・・
・・・しかも、変身前でもショッカー達と対等に戦えるなんて・・・下手したら、変身前で1番強いライダーは初代仮面ライダーなんじゃないか?」
ソフィ「龍騎、剣、ディケイド・・・皆カードで変身するけど、それぞれの設定は違うんだね・・・」
ガイ「あ、いや・・・すまないな・・・別に士君の悪口を言った訳では無いんだ。・・・ただ、小夜さんが立派で出来る妹だから・・・士君にはお似合いの妹だと思っただけだよ。」
アストレア「実際、そんな事は一言も・・・」
カノンノ「しっ、静かに!」
ガイ「そうか、ありがとう。
じゃあ、俺も次までには美味しい物を作って来るから楽しみに待っていてくれよ。」

>>255
アストレア「何ですか、3以外は皆カオス過ぎる場所じゃないですか。」
カノンノ「・・・何か、3以外は一歩間違えたら帰って来れなさそうな・・・」
ソフィ「えいっ。」(土管に飛び込んだ)
アストレア「!?」
カノンノ「そ、ソフィ・・・無謀過ぎだよ・・・」
アストレア「とりあえず、後を追い掛けましょうか・・・」
カノンノ「う、うん・・・」
(その後、飛び込んだ土管が3番のお菓子の家だったと分かったのは後の話。)

>>259 サトシ&平沢唯&墨村良守
(此処だけガイ、アスベル登場)
カノンノ「あ、サトシ君・・・久しぶりだね。元気にしてた?」
アストレア「唯先輩も澪先輩も久しぶりです!元気でしたか?」
ソフィ「良守・・・だったよね?
前では名前を間違えちゃってごめんね。
・・・また、宜しくね。」
ガイ「流石デント君・・・何でもお見通しだな。
・・・そうか、ご苦労様。・・・良かったよ、さわ子さんが少しでも考えを改めてくれて。」
カノンノ「でも・・・脅迫みたいな言い方はちょっと不味かったんじゃ・・・」
ガイ「気にしなくて大丈夫だよ、デント君。
・・・君は俺の為に頑張ってくれたんだ、別に俺は怒ってないさ。・・・さわ子さんのショックなら、俺が抱いて和らげてあげれば良いんだからな。
それより、感謝するよ・・・さわ子さんの考えを改めさせてくれて・・・本当にありがとうな。」(そういってデントに手を差し出す)
アストレア「良いな〜、私もさわ子先生の家に忍び込んで炒飯食べれば良かったなぁ〜・・・」
ガイ「いや、大丈夫だよ。澪さん達が気に咎めることはないさ。
・・・ただし、無線機使ってドンキホーテのテーマソングを流したりするのは辞めような。」(苦笑いしながら話す)
ソフィ「ミジュマル、久しぶりだね。
久々に抱いてあげるから、私に飛び込んできて良いよ。」(そういってしゃがみこんで手を広げる)
ガイ「お、ありがとうな。良守君。
・・・うん、美味いな。・・・俺が居ない間、益々腕を上げたな。これは俺もうかうかしてられないぞ・・・
・・・>>256
・・・ああ、その件なら俺も賛成だよ。
・・・後、付け加えで・・・遅れているキャラハンにそれぞれのキャラハンが、その遅れているキャラハンに返してあるレスの番号を記載するって言うのはどうかな?
そうすれば、追い付いた時に返し忘れも無くなるだろうしな。」
アスベル「最後に・・・久しぶり、そして初めましてだな、皆。
俺とヒューバートも、また復帰したから宜しく頼む。・・・それと、澪・・・良かったら来週・・・一緒にどこかに出かけないか?
久しぶりにお前とゆっくり話したいからな・・・
返事、待ってるぞ・・・」

カノンノ「ごめんなさい、最後にもう一回だけ切るね。>>257は次のレスで答えるよ。」

267 名前:カミーユ・ビダン&墨村正守&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:25
桂「始めじゃない、続きだ。」

>>247孫悟空&上条当麻&高町ヴィヴィオ
(此処だけサトシ、クワトロ ゲストでアムロ登場)
カミーユ「そうだよな…クローンにだって強化人間にだって命はあるんだ!それを見下す権利なんて誰にもあるもんか!」
桂「そうだな…上手くパワーバランスがカーブになると良いかもしれんぞ? しかし…俺達は人間としては強いが、サイヤ人、仮面ライダーともなってくるとやはり戦闘力はかなり劣るな。」
正守「ま、俺も仮面ライダーに対抗できるかは分からないけどな。 とりあえず魔導師ならなんとかできる自信はある。」
サトシ「そっか〜でも、探せば色んなポケモンが居たかもしれないよなぁ…ローマ聖教も酷い事するよな。」
クワトロ「いや…それはどうかと思うが…。 星によって重力波違うが用は慣れなのだろうな…木星はかなり重力が低いそうだ。」
アムロ「そうだな…とはいえアクシズ軍はまだ壊滅してはいない…もしかしたらいずれは決意を固めて宇宙に上がる時も来るかもしれないな。 ただ、今はまだ行きたくはないんだ。」
桂「ところで学園都市の自動販売機に蕎麦はあるだろうか?」
正守「蕎麦好きですね桂さんは…それと、パワーバランスの話だが医療面に詳しい人を手配するってのも一つの手かもな。」
クワトロ「ああ、ルフィ達のチョッパーを見て思ったのだ。 我々に医療に詳しい者が居ないとな。 君達も色々な方面で考えて試してみるといい。」

>>248
カミーユ「そもそもそんなの知りませんよ。」
桂「ふっ、恐らく良い芸人が生まれなくなったという事だろう。 俺が本当のお笑いという物を教えてやる!」
正守「いいんですか? 指名手配者がそんな事していて。」
桂「心配は要らんぞ正守殿。 俺には変装がある。」
カミーユ「クワトロ大尉以上にバレバレですけどね…。」

>>249
正守「結!」(阿部さんを結界で囲い全力疾走)
桂「はーっはっはっは! 俺には既にエリザベスが居る!さーらばー!」
カミーユ「よく分からないがあれは危険だ…! 引くしかない!」(急いでZガンダムに乗り込み逃げ)

(そして…。)
正守「どうにか巻いたな。」
カミーユ「ええ、強化人間やニュータイプには見えませんでしたけど何か怖い感じがしましたからね。」
桂「全くだ。 恐らく戦場の勘という物がそうさせたのだろうな。」

>>250
正守「そうだ。 時には危険な綱渡りをする時もある。」
桂「だが、それによって得られる物もあるという事だ。」
カミーユ「それに、間違っていても自分の選んだ道なんだ…後悔はしない。」
桂「高杉も同じ事を考えて俺達とは違う意味でそういった道を貫いたのだろう…。」
カミーユ「あの? 高杉って人ならνに殺られてましたよ?」
桂「何っ?! 幾らν殿の戦闘力が高いとはいえ高杉がそう簡単にやられる筈が無いのだが…。」

>>253
カミーユ「やっぱり…意思が強い人なんだと思う。 そうでなきゃただの戦闘狂だ。」
正守「意思と力を併せ持つ…これが真に強い人なんだろうな。」
桂「だが、力はただ力…それを手にした時今度は自分が誰かを泣かせる事となる…」
カミーユ「桂さん、他人の台詞をパクらないでください。」
桂「む…バレてしまったか…。」

カミーユ「もう1度行けるか…? どうなるか分からないけどもう一度切るぞ!」

268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:28
オムライスでも食うかい?

269 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一 ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:39
ラグナ「今日の返答は俺とテルミーズの3人でいくぜ!」
ヴォルケン&皆本「テルミーズじゃねぇよ!!」

>>216
ヴォルケン「カラオケに行っても何も歌わないからな…。」
ラグナ「俺もカラオケには行った事すらねぇわ。それで京介はどうなんだよ?」
皆本「僕に向かって何兵部の名前を言おうとしてるんだよ!!!京介じゃねーよ!!」
ヴォルケン「皆本さんには確かBreakYourDestinyの曲があったはずだが…カラオケでは歌わないんですか?」
皆本「カラオケではBreakYourDestinyくらいかな?まぁBreakYourDestiny以外の曲も歌うさ。」

>>219
皆本「お菓子の家だろ! 寧ろ後の二つなんて喜べないよ。」
ラグナ「同意見だぜ。 ガキは菓子類とか好きだしな。」
ヴォルケン「本当にお菓子の家は実際にあるのだろうか…?」
ラグナ「御伽話とかにあるようなもんだしな…。」
皆本「実際に実現したら凄いと言えば凄いよ…まさにたくさんの子供達が寄り付くくらいだからね。」

>>222
ラグナ「この世界には護る物がいっぱいある。 俺は護る物のためだったらなんだってするぜ。」
皆本「薫達や皆の未来を護る為ならなんだってやってみせる!」
ヴォルケン「人の死は悲しまなくてはならない…救える事を喜ばなくてはならない…人が生きることを尊ばなくてはならない…。 そして世界に今も生きる人々が命を生き続ける事を尊ぶ。 世界や皆を救うためなら何だってやってやる。 俺は…武装司書だ。」
ラグナ「全員同じ意見で一致したな。」
皆本「世界が滅亡なんてあってはいけないんだ!!」

>>224>>226
ヴォルケン「俺達も楽しみ出来たわけだから…そういうのは自由で良いと思うな。」
ラグナ「俺達も大体は毎日来ている程度だしな。」
皆本「ただ1日や2日や3日空けたら気が無くなっちゃうからね…。」
ラグナ「そうならねぇ為にも毎日は来ているが…テメェが言うなら少し制限しても良いぜ?」

>>228
ラグナ「要らねぇわ…つーか俺にとっては使い道が無ぇし。」
ヴォルケン「今のところは日向家、松本家、おーちゃん家、じいじ家に1個づつで4個は何とかなったな。」
皆本「僕は薫の親、葵の両親、紫穂の両親達、バレット&ティム、賢木に送って5つ。それと1つは僕の家で使わせてもらうよ。」
ラグナ「これで全部みてぇだな。良かったぜ全部解決して。」
ヴォルケン「貰ってくれた人が居てくれて安心はしたな。だがもし全部貰ってくれる人が居なかったらどうなってたんだろうか…。」
ラグナ「全部皆本が貰えば良いだろ。」
皆本「良くねーよ!つーか、そんなにたわしは要らんわ。」

>>229
ラグナ「サンキュー!遠慮なく貰っとくわ。」
皆本「カロリーは高いと思うけど、小腹も少し減ってきたな…。」
ラグナ「金ねぇし…最近何も食べていなかったぜ。」
ヴォルケン「バイトはしてんだろ? またバイトくらいはしておくんだな。」
ラグナ「分かった分かったしておくよ! まぁ、サンキューな>>229!」

>>232ヨッシー
(此処だけシェゾ登場)
皆本「良くねーよ!!「々」は要らねーよ!!」
ラグナ「当たり前ぇだろ…これで良く店を開けたよな?ある意味驚きだぜ。」
ヴォルケン「二人とも少し言いすぎだ!! カワサキ、元気を出せ。俺も君が美味しい料理を作れる様に応援はするぞ。」
ラグナ「でも、BLAZBLUEはそんなにコンパチキャラは多くねぇ方だぜ。CSUも発売してこれで18キャラだし。」
ヴォルケン「適当な色と言えばCSの12Pカラーだったよな?」
ラグナ「あぁ…色はデフォルトカラーだけど…それに暗い影を付けた様な感じだ。所謂スマブラのチームバトルがあるだろ?赤チームがマリオを3人使うともう一人には白っぽい影、もう一人には黒い影が付く様な感じのだ。」
皆本「所でロイには聞かれて無いよな?」
ヴォルケン「大丈夫だ…その事は聞かれては無いぞ。」
シェゾ「どうだ?できたか?」(厨房を除きに行こうとする)

皆本「今日は此処までにしよう。何とか追いつかないとな…。」

270 名前:リオン・マグナス(+シャルティエ) ◆nwEjk9q6 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:44
リオン「始めるか」

>> クワトロ・バジーナ&黒崎一護&墨村正守

シャルティエ「あ、新たなパーティが追加した様ですね」
リオン「双方共に手慣れと来たか…」
シャルティエ「これは坊ちゃんもうかうかしてられませんね」
リオン「ああ…そうだな。僕と同等か、僕以上の実力者が何人も来ては流石に分が悪いか…」
シャルティエ「でもこの人達は良い人みたいですし、そんな懸念は必要ないと思いますけどね。
取り敢えずお二方、宜しくお願いします。
僕はソーディアンのシャルティエです」
リオン「リオン・マグナス…客員剣士だ。
馴れ合いは苦手だが規則に従って挨拶をしておいてやる」
シャルティエ「(坊ちゃん…挨拶の時ぐらい素直になって下さいよ)」
リオン「(ふん、僕は能天気で図々しくて馴れ馴れしい奴が大嫌いだ)」

>>104 チョッパー&ナミ&ブルック

リオン「また個性的な奴らが来たな…」
シャルティエ「どうも、ソーディアンのシャルティエです。
それにしても珍しいですね、喋る骸骨と青っ鼻トナカイなんて」
リオン「…シャルも人の事を言えないだろう」
シャルティエ「フフ、そうですね。喋る剣も余程奇異でした」
リオン「それよりもシャル…なんだこの女は?」
シャルティエ「お金の事はジョークじゃないんですか?そんな規約無いですし」
リオン「要は僕を騙したのか…金に目ざとく、僕より二つ年上…」
シャルティエ「考えてみれば、ナミさんはルーティさんにそっくりですね」
リオン「気に入らん…僕を騙した事…覚悟してもらう…!」
シャルティエ「ちょ…!坊ちゃん早まらn…」
リオン「奥義!浄破滅焼闇!」





リオン「一旦退くぞ」

271 名前:藤林姉妹(杏&椋)&古河渚 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:45
杏「じゃ、残りはあたしと渚と椋で答えてくわね。」

>>257
椋「あ、ごめんなさい・・・それ、私がケーキを焦がした匂いなんです・・・」
杏「なんだ・・・あたしはてっきり火事かと思って焦ったじゃない・・・」
椋「ごめんね、お姉ちゃん・・・」
渚「でも、何でケーキを?」
椋「私も少しは何かを作れるよう、努力したかったんだ・・・」
杏「そうなんだ・・・なら、あたしも手伝うわ。」
渚「あ、私も手伝います!」
椋「ありがとう・・・お姉ちゃん、渚ちゃん♪」

>>262
杏「そうね・・・確かに歌詞は重視するけど、あたしはリズムとかそういうのも重視するわね。」
渚「あ、確かに・・・歌詞がよくても・・・リズムが合わなかったら歌いづらいですからね・・・」
椋「歌って言うのは、リズムと歌詞の波長があってこそ、完成する物ですからね。」
杏「で、おすすめの歌詞か・・・渚、椋、何かある?」
椋「私はないかな・・・」
渚「私はあります!」
杏「だんご大家族とか言わないわよね?」
渚「・・・・・・」
椋「・・・(図星だったんですか・・・)」

>>263 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&星井美希
(此処だけガイ登場)
ガイ「ああ、久しぶりだなブロッサ・・うぉっ!」(ティアナに抱き付かれる)
杏「女性恐怖症が治って居なかったら危なかったわね・・・にしても、ティアナは大胆ね〜、いきなりガイさんに抱きつくなんて。」
椋「やっぱり、好きな人を目の前にすると恥じらいもなくなるんでしょうか?」
ガイ「・・・すまないな、ティアナさん。心配かけて・・・けど、こうして帰って来たから安心してくれ。」(ティアナの頭を撫でて慰める)
渚「その事なんですけど、ガイさん・・・今、さわ子先生とちょっと険悪な状況になっていて・・・危ないんですよ・・・」
ガイ「ああ、手紙も読んだし・・・君の気持ちもしかと受け取った。
・・・だが、俺にはもう・・・愛すべき妻が居るんだ。
・・・だから、付き合ったりするのは無理だが、親友として居させてくれないかい?
そして・・・もしさわ子さんと別れてしまったら、君が側に居てほしい・・・それでは駄目かな?」
杏「大胆発言ね・・・ティアナの反応が気になるわ・・・」



渚「あ、時間も押してるんで・・・今日は此処までですね。
>>264以降は明日答えていきます。
では、お休みなさい。」

272 名前:高町なのは&一方通行&シューティ ◆tWBTLHoY 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:52
なのは「続き、始まります。」

>>209
一方通行「あン?いらねェよ。」
シューティ「全く君は本当に性格悪いよね、僕は貰うよ。・・・まぁ普通に美味しいね。」
なのは「私も貰おうかな!・・・うん美味しいねっシューティ!」
一方通行「・・・じゃオレも・・・」(少し興味を持つ)
シューティ「君はいらないっていっただろ。」

>>210
なのは「特に違いは無いんじゃないかな?私の所はタイトルでは魔法少女ってなってるけど本編では魔導士って呼ばれてるし。」
一方通行「つーかオマエのアニメ、カートリッチとか魔法少女らしからぬメカメカしい用語が出てンだけど魔法少女ってそう言うモンなのか?」
シューティ「それになのはさん。19歳で魔法少女って言うのも何か変ですよね。」
なのは「じゃあ次の返答行こうかっ!」
一方通行「キレイサッパリ流してンじゃねェよ!」

>>216
なのは「私はフェイトちゃんと「Pray」を歌いたいな!」
一方通行「この木なんの木木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!」
シューティ「何それ。分かります?なのはさん?」
なのは「うーん・・・?分からない。」

>>219
シューティ「基本お菓子の家じゃない?」
なのは「でも漬物が好きな子かも知れないよ。」
一方通行「つーか普通にソイツが行きたい所へ行かしてやれば良いンじゃねェの・・・」

>>220ルフィ&ナミ&サンジ
なのは「腕が伸びた!?くッ!」(辛うじて魔力シールドでバズーカを防ぐも反動で後ろに吹き飛ぶ)
一方通行「面白れェ戦い方だなァ!?アイツ!」
シューティ「ふーん。ゴムの特性を最大に生かしてるね。」
なのは「やるねルフィ!じゃあ今度は私が行くよっ!これ防げる?アクセル、シュートォッ!」(無数の魔力光の弾をルフィに向かって放つ)

なのは「じゃあ、今日は此処まで!」


273 名前:孫悟空 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/20(Fri) 23:15
・・・悪いな。本当なら此処で終わるつもりだったけど
答え忘れしたから、答えていくぞ!そんじゃ、最後はオラ単独で今日は終わりにすっか!

>>264ゾロ&ナミ&ブルック
(此処だけ魔理沙&べジータ&ピッコロ登場)
魔理沙「ん…なんか聞きなれない言葉が少し聞こえたんだが…」
ピッコロ「気にはするな。それは唯の妄言だろう…。」
べジータ「残念だが、それは出来ないな。ナミさんよぉ…その請求書の支払い人の名前、
ルフィ海賊団って載せて置いたから俺達はぴた一文払わないぜ…」
悟空「いつの間にそのような感じにしたんだ…べジータ…。」(依然、宴を楽しみながらも)
べジータ「それに俺達はゴチになる感じでこの宴とやら参加しているんだ。そっちが言った事だろ!だったら俺達にそのような事をするんじゃない!」
ピッコロ「既に請求書額がとんでもない数値になっているんだが…まだまだ上がるとはな…」(なんか計測器みたいのが急に上がりだした)

>>266カノンノ・グラスバレー&アストレア&ソフィ・ラント
(此処だけ魔理沙&士&小夜&大樹登場)
魔理沙「おう!!こちらこそよろしくなー!」
悟空「そうか…それにしてもソフィは強くなったのか?べジータの方はメキメキと此処での所で強くなっている感じだな〜」
魔理沙「というより悟空とか最近仲間になった魔人ブウとか超えるためかなりの修行したらしいぜ…」
士「ただ、平成の仮面ライダーも負けてはいないな。例えばファンガイアいう怪人と単身で戦った紅渡やワームとかの軍勢でも怯む事無かった天道…
後はキングフォームを使いすぎでのアンデットになった剣崎一真も結構変身前でもしぶといかな。」
大樹「それよりもキミの方がタフだと僕は思うけどね…パンチ力80tクラスの小野寺君が変身したクウガRAのパンチを受けたにもかかわらず血反吐だけで済んだ生命力は敬意に評するよ」
小夜「えへへ…なんだかありがとうございます!」
士「フッ…自慢の妹だからな。小夜は…俺に似ていい奴だろ?」
魔理沙「そいう事言うから…なんか示しが付かないんじゃ…。」

>>267カミーユ・ビダン&墨村正守&桂小太郎
(此処だけ御坂妹&当麻&大樹ヴィヴィオ登場)
悟空「まぁ、そうくよくよすんなっておめえらにはおめらの土俵があるんだろ?
それだったらもしかしたったらオラ達サイヤ人も勝つことになるんじゃないかな。」
大樹「でもまぁ僕は如何なる時でも勝ちには行きたいかな。料理に関しても、戦いに関してもだけど…」
当麻「いや…世界観は違うからいないと思うんだが…」
悟空「そういやぁ〜確か南アフリカっていう場所でミュウが発見されたんだってな!もしかしたら新種のポケモンもいるんじゃねえのか?」
ヴィヴィオ「大丈夫ですよ…いつの日かアムロさんも…宇宙に行く事がある事もありますからね!」
大樹「その前に新たな地球外生命体とそのアクシズ軍が組んだらこっちも宇宙に行った方がいいかな。かつての悟空達が新べジータ星に行くときに現れた伝説の超サイヤ人みたいにね」
悟空「医療面か…オラはいいかな。怪我したら仙豆を口に放り込めば回復できるしよぉ!」
御坂妹「ラーメン風味のキリマンジャロがあります麺系はしかしたらある事には越したこと無いですね、とミサカはあなた方に現物を渡しますね。」
つ【ラーメン風味のキリマンジャロ】×全員分

>>268
おっ食う、食う〜
いっやぁ〜やっぱりオムライスはうめえええな〜(既に平らげ)
お代わり!!えっ…一回しか作ってないだって!!
そんな〜てっきりたらふく食えると思って期待したのにな〜

そんじゃあ・・・今度こそ今日は終わりにすっか!
またな!(そういい瞬間移動で去って行った。)

274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 00:07
水上スキーをやりに行こう

275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 00:43
俺は原付に乗って買い物に出かけた
普段どうり国道を走っていると真っ赤なワンピースを着た綺麗な女性が眼に映った
「お、綺麗な人だな」、そう思った瞬間俺は対向車線から来たトラックに撥ねられた
柔道を習っていた俺はとっさの瞬間受身をとる事ができたため両足を骨折する重傷ですんだ。

それから半年たったある日友人のKが同じくトラックに撥ねられた
直ぐに病院に駆けつけたが、Kに意識は無くその後死亡した
その場で救助に当たった人の話によるとKは「赤いワンピースを見てついよそ見しちまった・・・」
と呟いていたという、俺は驚いた。
アレは死神なんじゃないか?俺がそう思っている頃またあそこで事故が合ったらしい
話を聞いてみるとひき逃げらしく、この辺りは見通しがいいにも拘らずそういう事故が多いらしい
俺はあの赤いワンピースの女が死神だと確信した

数日後俺はバイトの先輩TMさんにばったり会った。
TMさんは学園都市に住んでいて、右手に妙な力を宿しているらしく、俺は死神の話をしてみた。
「ふーん」と素っ気なく聞いていたTMさん、だが少し歩いてからTMさんが突然
「あの女か!」と叫んだ。車道の方を見ると確かにあの赤いワンピースを着た女が道を歩いている!!
「そうです!あの女です!!」俺が叫ぶと「そうじゃない!あっちの事だ!!」と正面を指すT先輩
見ると顔の抉れた女がトラックの方向を狂わそうと、車体に飛び移っている所だった!
「ハンドル頼んだぜ・・・」TMさんはそう呟くと跳躍し、トラックの車体に飛び乗り女の顔に右手をかざし
「いいぜ、てめぇが生者を地獄へ引きずり込むってならまずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!」と叫んだ。
するとその女の霊は砕け散るように消えてゆく。
「これで安心だな・・・」
そう呟いて微笑を浮かべ去ってゆくTMさん。
学園都市住みってスゲェ・・・その時初めてそう思った。

276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 00:45
ごめん「ハンドル頼んだぜ・・・」は間違い。無視して。

「そう呟くと」も無視で。

質問

感電したことある?

277 名前:フリーザ&セル&ブロリー ◆etGTNtJI 投稿日:2011/05/21(Sat) 01:04
>>169坂田銀八&サトシ&黒崎一護
セル「忠告ありがとう。今後参考にさせてもらおう。」
フリーザ「フリーザだ!!ミューツーなどではない!!」
セル「どうやら、ポケモンとやらに間違えられたらしいなw」
フリーザ「でもここはよしとしておきましょう。どうやらサイヤ人たちが戻ってきたみたいですからね。」
ブロリー「このぐらいでいいのか?」(チョークを投げる→近くの壁が粉砕する)

>>171クッパJr.&カワサキ&ヨッシー
フリーザ「そういえば、悪役なんですってね。どうですか?僕の下で働いてはみないか?」
セル「勝てるか勝てないかはともかく相手はしてやるぞ。」
フリーザ「そうですね。有能な悪役を増やすのも僕たちの務めなんでね。手加減はしますよ。」
ブロリー「手加減てなんだ?」
セル「こういうことだ。」(チョークを投げる→チョークが粉砕する)

>>176ルフィ&ブルック&ナミ
セル「ほう。この私に勝てるとは楽しみだ。ちょうどいい。少し体がなまっていたところだ。相手してやるぞ。」
フリーザ「そうですね。久しぶりに戦いたくなってきましたよ。」
セル「地球が壊れない程度に手加減はするぞ。」
ブロリー「お前(ナミ)かわいい。」
フリーザ「ブロリーさん、キャラが崩壊していますよ。」

>>177孫悟空&上条当麻&高町ヴィヴィオ
ブロリー「カカロット!?カカロットォォォォォォォォ!!!!!」(かなりの気を放出)
フリーザ「ブロリーさん、落ち着きなさい!!」
ブロリー「久しぶりだな、カカロット。今度こそ決着をつけてやる。」
セル「孫悟空、超サイヤ人4とかいうやつだな。だが、修業をしレベルがあがったのは何もお前だけではない。」
フリーザ「僕たちもですよ。」
ブロリー「この日を待っていたぞ、カカロット!!」

>>178高町なのは&一方通行&シューティー
セル「よろしく。」
フリーザ「だから俺はミューツーではない!!」
セル「落ち着けフリーザ。」
フリーザ「そうですね。少し頭に血が上っていました。」
ブロリー「(写真を撮ったから)お前(シューティー)血祭りにあげてやる。」
セル「ブロリー、貴様も少しは落ち着け。」

>>183ピッコロ&門矢士&御坂妹
フリーザ「ナメック星人!!」
セル「ピッコロまでいたとはな。どうやら退屈しのぎはできそうだ。」
ブロリー「貴様(ピッコロ)、地獄にいたはずだが。」
フリーザ「どうやら、僕たちを差し置いてとっくに地獄を出ていたようですね。」
セル「ピッコロには地獄では世話になったしな。」

>>185マルス
フリーザ「そうですか。こちらこそよろしく頼みますよ。」
セル「よろしく。」
ブロリー「5人血祭りにあげればいいわけだな。」
フリーザ「ブロリーさん、少し黙ってて下さい。」
セル「いつから俺たちはツッコミに回ったんだ?」

>>206ティアナ・ランスター&ν-13
フリーザ「もちろん、孫悟空は敵ですよ。」
セル「だが、今はその気はない。特に私はさらに強い相手と戦いだけなんでね。」
ブロリー「孫悟空の敵?違う、俺はカカロットの敵だ!!!!!」
フリーザ「なにはともあれよろしくお願いします。」
セル「まあブロリーはこの俺たちが何とか抑えるから安心しろ。」

フリーザ「というわけでここら辺で一旦終わりにしますよ。」
ブロリー「お前たちが抵抗しなければこの星破壊し尽くすだけだ!!」
セル「ではさらばだ。まだ拙いだろうがよろしく。」

278 名前:リオン・マグナス(+シャルティエ) ◆nwEjk9q6 投稿日:2011/05/21(Sat) 02:05
シャルティエ「坊ちゃん、眠いなら無理しなくとも…」
リオン「何を呑気な事を言っている。
仕事は安易な気持ちで怠ければ溜まる一方だ」
シャルティエ「真面目ですね…取り敢えず足元がおぼつかないので気をつけて下さい」

>>105
リオン「名前からして人名の様だな。だが…」
シャルティエ「知らないワードですね」
リオン「一々報告するぐらいだ。余程の事は起きていると考えた方がいいかも知れないな」
シャルティエ「気を引き締めていきましょう、坊ちゃん」
リオン「一々言われるまでもない。
…で、暴れていたのは誰だ?」
シャルティエ「もう忘れてるじゃないですか…」

>>106
リオン「僕ごときじゃ格の次元が違う…な。とてもじゃないが話についていけない」
シャルティエ「チート級キャラの最強決定戦ですからね。
誰が勝っても納得しそうです」
リオン「所詮僕も井の中の蛙だったという事か。
ふん、面白い。僕も強くなって、こいつらを超えてみせる。
それが出来なければこれから先、生き残れそうにないからな」
シャルティエ「頑張って下さい、坊ちゃん」

>>108 高町なのは&一方通行

シャルティエ「どうも、シャルティエです。
あっ、変人ばかりのここではなのはさんの様なまともな人って珍しいですよね?」
リオン「(他にもまともな奴は居たがな)
それはともかく…お前がアクセラレータか…先程の話にも出ていた最強クラスの奴だな」
シャルティエ「うぅ…坊ちゃん、この白い方、威圧感が違いますよ…。
とても坊ちゃんと同い年くらいとは思えません…」
リオン「(シャル…折られるなよ…)
僕はリオン・マグナス。客員剣士だ。
(ボケも何もない女…逆にやりづらい…とっつきのきっかけが見つからん)」
シャルティエ「取り敢えずお二方、宜しくお願いします」

>>109
リオン「…それを僕に言われた所でどうしろというんだ!」
シャルティエ「坊ちゃん、それを言ったら本末転倒ですよ。
世の中空気を読まないといけない時もあります」
リオン「他人に合わせるのは苦手だ。というか何だ?空気は視認出来ないから読めないだろ?」
シャルティエ「…前から思ってましたけど坊ちゃんは天然なんですか?」
リオン「?何の話だ?」
シャルティエ「天然ですね…」

>>111
シャルティエ「質問返答の前に…
おめでとうございます!>>111ですよ!キリ番ですよ!」
リオン「(何がめでたいのかよく分からんが雰囲気で大体の事情は掴めたぞ。
シャル…これが空気を読むということだな?)」
シャルティエ「坊ちゃん、褒めてあげて下さいよ!」
リオン「何で僕なんだ…第一そんなに凄いか>>111が!?」
シャルティエ「そりゃあ>>1000の中で一度しかないチャンスですからね。
では褒めて下さい」
リオン「(拒否権は無いのか…)
…仕方ない…
………………………………………………………………………………………………………

オメデトウ(ボソッ」

………………………………………

シャルティエ「………さて質問に答えましょう…
苺かけご飯を…」
リオン「断固断る!」
シャルティエ「ですよねー」

リオン「因みに>>100もオメデトウ
(というか4のキリ番はどう褒めればいいんだ…)」

>>112
リオン「当然だ」
シャルティエ「坊ちゃんは古典に限らず、あらゆる勉学をそつなくこなしますよ」
リオン「何事も勉強だからな。最低限の知識は身につけておかないと社会に出て通用しないし
そもそも客員剣士は様々な依頼を受けるんだ。
腕っ節の強さだけでは出来ん仕事さ」
シャルティエ「でも坊ちゃん凄いですよね。
その若さで殆どの勉強極めてますし」
リオン「ふん…僕より頭のいい奴などごまんといるさ。
それもチート級のな」






リオン「ここまでにしておくか…う…ぷ…」
シャルティエ「坊ちゃん!?まさか…さっきからずっとその体調で…!?」
リオン「ここに来る際…毎回毎回乗り物に乗らないといけないからな…。
いいかシャル…誰にも言うなよ…うぅ…」
シャルティエ「いや…言いませんけど…
(毎回酔ってちゃいつかバレますよね…)」

279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 02:49
俺のターン!ドロー!
性転換!
このカードはこの質問の間のみ、全て性別を入れ替える!


280 名前:坂田銀時&関羽&諸葛亮 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/21(Sat) 08:11
銀時「悪いなぁ昨日は続きできなくて。 コイツら呼ぶのに時間くっちまって。」
関羽「銀時殿、お招きありがとうございます。」
銀時「ま、俺らとしても腕の立つ奴と医療及び戦術に詳しい奴が欲しかったからな。 お前ら2人は適任だと思うよウン。」
諸葛亮「はわわ…と、とりあえず自己紹介しますね。」

出典 :恋姫†無双シリーズ(アニメ)
名前 :関羽(字は雲長 真名は愛紗)
年齢 :20代前半
性別 :女
職業 :桃花村の義勇軍
好きな異性のタイプ :私の兄上に似て優しい人が良いな。
好きなもの  :仲間、小動物
好きな食べ物 :こっそりラーメンサンドかな。
最近気になること :何故黒髪だけが有名になってしまったのか
一番苦手なもの :幽霊等正体不明の物
得意な技 :青龍偃月刀を用いた武術
一番の決めゼリフ :命が惜しければ、かかって来いっ!!
将来の夢 :この世の乱世を鎮める事だな。
備考 :黒髪の山賊狩りとして名を知られ、乱世を鎮めるためにあちこちを旅している豪傑。
    山賊狩りの噂が誇張され、絶世の美女とも謳われているが、実際に会った人間は少し失望する。
    ゲーム版と異なり怒りっぽさは消え、ツッコミや姉妹のまとめ役のポジションになっている為貧乏くじを引くこともしばしば…。

出典 :恋姫†無双シリーズ(アニメ)
名前 :諸葛亮(字は孔明 真名は朱里)
年齢 :10代前半
性別 :女
職業 :桃花村の義勇軍
好きな異性のタイプ :はわわ…そんな人居ませんよ!
好きなもの  :本
好きな食べ物 :麻婆豆腐
最近気になること :雛里ちゃんはどうしてるかな…?
一番苦手なもの :下ネタ、迷信や超常現象の類
得意な技 :戦術考案、指揮
一番の決めゼリフ :私は諸葛亮 字は孔明 真名は朱里 この真名皆さんに預けましゅ…?!
将来の夢 :水鏡先生のような立派な人になる事です。
備考 :両親をなくした後は親戚中をたらい回しにされた所を水鏡先生の師匠に拾われ、その後に水鏡先生の世話になっていた。
    水鏡先生の進言で見聞を広める為に共に旅をし、桃花村の義勇軍に参加してからは軍師としての能力を発揮していく。
    医療、料理、戦術に優れているが武術等の技量は無く仲間を指揮するのが得意。

>>255
銀時「オイィィィ! 折角戦術優秀の諸葛亮が居るのにランダムじゃ作戦もクソもねぇじゃねぇかァァァ!」
諸葛亮「いえ、そうでもありませんよ。 全ての可能性を考慮する事でどこへ行っても対応する事が可能です。」
関羽「冷却剤、殺虫剤、麻酔、除霊札…色々用意はしてみたのだが…どうだろうか?」
諸葛亮「十分だと思います。 愛紗さんと銀時さんの実力なら強い相手でも突破可能だと思います。」
(こうして突入した先は恐怖の墓場だった。)
銀時「………何?このスタンド祭り?」
関羽「ぎ、銀時殿。 これは霊ではないな?スタンドなのだな?」
銀時「おーよく分かったな関羽! そう、コレスタンドだから幽霊とかそんなチャチなモンじゃないから。」
諸葛亮「そ、そうですよね。 きっとこれは幻覚ですよね。」
銀時「おー見てみろお前ら。 あそこにザビエル居るぞザビエル!」
(此処だけゲストでザビエル登場)
ザビエル「ティロ…フィナーレ…」
銀時「あー!そうそう! マミが一度死んだ時マミと撃ち合ったりしてたんだよなぁザビエル!」
関羽「そうなのですか! そのマミ殿は何処へ?」
銀時「生き返ったよドラゴンボールで! 今度紹介してやるわ…っていつになったら出られんの此処ォォ!」
諸葛亮「あっ、もしかしたらこの除霊札なら…」(除霊札をかざすと元の空間に戻り)
関羽「も、戻れたな…はは…。」
銀時「ったく…な、情けねぇぞ…アレだ。 ブリーフ3が出なかっただけまだマシだからな。」
諸葛亮「でも、戻れて良かったでしゅね…あっ!」(噛んでしまった)
関羽「その通りだな。 あの雰囲気には惑わされたが札で戻るのならもう怖くは無い!」(やせ我慢しつつ)
銀時「だな。 とある科学のデント砲じゃあるまいしそう安々とビビらねぇよな。」(同じくやせ我慢しつつ)

>>257
関羽「焦げた臭い…先程あそこで炎を吐く生き物が居たようだが…」
銀時「ああ、そりゃヨッシーだな。 サトシの仲間のアイリスに技を見せてやってるんだとよ。」
諸葛亮「なら、後で挨拶しないといけませんね。」
関羽「そうだな。 後で挨拶しておくとしよう。」
銀時「しかしまぁアレだな…ヅラとクッパjr.張り合ってるようで仲良しなんじゃね?」

関羽「それでは一度切る! 私と朱里は次も続投して答えるとしよう。」

281 名前:桂小太郎&関羽&諸葛亮 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/21(Sat) 09:52
桂「始めじゃない、続きだ。」

>>258クッパJr.&ヨッシー&カワサキ
(此処だけサトシ、一護、クワトロ ゲストでアイリス登場)
桂「ならば俺は此処で逆転を…おぉ!6が出たぞ! うおっ!1回休みだと?!」(6進むも1回休み)
サトシ「俺にはよく分からないんだけどなー…。」
一護「ってか何でそんな話になってんだよ。 そもそも親父が飛び出してきてまた面倒になりそうだから止めてくれ。」
クワトロ「分かってもらえれば良い。 とはいえ…死んでしまった者は二度と戻らないとは辛いものだな…。」
関羽「そうですね…ドラゴンボールを使えば別だそうですが…。 自己紹介が遅れた。 私の名は関羽、字は雲長という者だ。」
諸葛亮「私は諸葛亮 字は孔明といいます。 よろしくお願いしまひゅ…はわわ?!」(また噛んでしまい慌てて)
アイリス「成る程ね〜…うん、いい物見せてもらったわ!」
諸葛亮「それよりカワサキさん。 火傷してませんか? もし火傷されたのなら良い薬があるのですが…」
桂「諸葛亮殿は医療にも優れていてな。 効果は保障できるぞ。 それと、遅れているのならば>>256を見てみてはどうだろうか?」

>>262
桂「歌詞もそうだがノリと音楽も重要だYO!」
諸葛亮「そういえば愛紗さんは結構前にライブステージで鈴々ちゃんと歌いましたよね。」
関羽「そんな事もあったな。 あの時は星が偉くテンション高かったな…。」
諸葛亮「華蝶仮面ですね…。」
桂「む? ならば俺も何か対抗してみせなければだな!」
関羽「いや…桂殿…別に対抗しなくて良いのだが…。 それはさておき私は闘艶結義〜トウエンノチカイの「たとえ世界の全てが拒んだとしても君がそこにいれば…」という始まりの所が好きだな。」

>>264ゾロ&ナミ&フランキー
(此処だけクワトロ ゲストでアイリス登場)
クワトロ「ナミ、君が悪いという意味ではない。 ただ単に対照的だと思ったのでな…それ故に上手く互いが支えあってるのかもしれんな。」
アイリス「駄目!駄目!だめーっ! ドラゴンタイプは好きだけどそもそも寒いのがダメなのよーっ!」
関羽「人間誰にでも得意苦手はある。 今は落ち着かせる為にもそっとしておいた方が良いのではないか?
   自己紹介が遅れた。 私の名は関羽、字は雲長という者だ。」
諸葛亮「私は諸葛亮 字は孔明といいます。 よろしくお願いしまひゅ…はわわ?!」(またしても噛んでしまい慌てて)
クワトロ「君達は遅れていないのだから遅れた者が返したらそれに対応するだけで良いさ。 それと、君達に1つ宿題を出しても良いかな?」
桂「キャラハンのテクとして第一は自身のやり易い、もしくはフォローできる者を連れてくるのは妥当だがもう1つテクがある。」
クワトロ「それは相手に話題を合わせてみる事だ。 例えば我々の呼んだ諸葛亮はチョッパーと医療で意見が合うと思い選出してみた。」
関羽「つまり相手の特技等に合った者を連れてくるのも手という事だ。 それでは宿題の内容だが…」
クワトロ「君達も新しい者を2人入れると良い。 1人は遊戯だが、もう1人は此処に居るキャラハンと話題が合う者を考えて連れてきて欲しいという事だ。」
桂「ふっ、俺のライバルならばできて当然だろう。 もちろん、あまり無理な者を呼んで自身がやりにくくては仕方が無い。 使い勝手も踏まえた上で考えてみると良いな。」

>>265
関羽「おぉ、朝食を済ませていなかったから丁度良い。 気が利くではないか。」
諸葛亮「折角ですしいただきましょう。」
桂「ふむ、たまには悪くないか。」
関羽「うん、これはいける! 鈴々なら「頬っぺたが落ちそうなのだー!」とか言うに違いない!」(鈴々の真似をして)
諸葛亮「愛紗さん…。 だけど、本当においしいですね。」
桂「ああ、悪くない味だ。 エリザベスにも食べさせてやりたいくらいにな。」

諸葛亮「はわわ…もう1度切りますよ。 >>266は次で答えます。」

282 名前:高町なのは&一方通行&シューティ ◆tWBTLHoY 投稿日:2011/05/21(Sat) 10:48
なのは「じゃあ返答行こうか!」

>>222
なのは「誰か一人なんてそんなの決められないよ。私なら滅亡を阻止するよっ!」
シューティ「僕には関係ないかな・・・」
一方通行「オマエ友達いなさそうだもンなァ!」
シューティ「本当、君だけには言われたくないよ。」

>>228
一方通行「あン?いらねェよ。」
シューティ「僕もいらないかな、基本旅してるからたわしなんて必要ないし。」
なのは「じゃあ私が全部貰うね!これで当分お風呂掃除には困らないかな!」

>>229
なのは「ありがとう!仕事が忙しくてご飯食べてないから助かるよ!」
シューティ「じゃあ僕も頂くとするよ。」
なのは「おいしいねっシューティ!」
一方通行「じゃあオレも・・・」
シューティ「君はいらないって言っただろ。」
一方通行「今回は言ってねェよボケ!!」

>>242ハイパーブロッサム&ラフィーナ&星井美希
(二人も模擬戦中なのでシューティ単独)
まぁ一応ライバルって事になってるけど君、勘違いしてもらっては困るな!
僕は旅の記録で写真を撮っているだけなんだ!
・・・・でも、せっかくだから一枚。(誘惑に負け撮影)

>>244
一方通行「何だァ、学園都市製かァ!」
なのは「確か学園都市には色々な商品の実験品があるんだよね。これもそうなのかな?」
一方通行「さァな。」
シューティ「ちょっと食べて見るよ。・・・意外に美味しい。」
なのは「本当っ!じゃあ私も!」

>>250
なのは「そうだよね。大切な誰かを守る為には危険な道を選ぶ時もあるよね。」
一方通行「あのガキ(打ち止め)を守る為ならどンな道も進ンでやる・・・!」
シューティ「アクセロリータ。」
一方通行「あァァッ!?」

なのは「じゃあ一旦切ろうかな。」


283 名前:関羽&諸葛亮&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/21(Sat) 12:00
デント「イッツアンサーターイム! 続きだよ。」

>>266カノンノ・グラスバレー&アストレア&ソフィ・ラント
(此処だけサトシ、唯、澪、良守登場)
サトシ「元気元気! 前なんてガマガルもゲットして絶好調さ!」
唯「私も澪ちゃんも元気だよ〜」
良守「気にしないでいいぜ? 元々銀さんに非があったんだしな。」
デント「とはいえ、少しやり過ぎてしまったので礼儀として僕も謝りますよ。」(申し訳なさそうに)
唯「じゃあ、次回はドンキホーテのテーマを演奏しようかなぁ?」
関羽「唯殿…そういう問題ではないだろう。 自己紹介が遅れた、私の名は関羽、字は雲長という者だ。」
諸葛亮「私は諸葛亮 字は孔明といいます。 よろしくお願いしまひゅ…はわわ?!」(本日3回目も噛んでしまい)
デント「後はティアナの件ですね…どうしたらいいものか…。 ティアナがガイさんより強く惹かれる物があれば良いのですが…。」
ミジュマル「ミジュミジュマ〜ッ!」(アクアジェットで空中に飛び円を描いて解除すればソフィの手に着地してみせ)
サトシ「おっ、バッチリだなミジュマル! アクアジェット完璧だ!」
良守「そりゃ毎日作ってるからな!」(得意げに腕を組んで)
関羽「成る程…追いついたタイミングを見計らってか…ガイ殿の案、採用させてもらおう。」
諸葛亮「私も賛成です。 その為には私達も覚えていないといけませんね。」
澪「あ、ああ! 喜んで…その、暫く話せなくて寂しかったからな…その…なんていうか…はぁっ…!」(真っ赤になって空気が抜けたように倒れ)
諸葛亮「はわわわわっ! 澪さん!そんな嫌らしい妄想してはいけませんよ!」(大慌てで)
関羽「いや朱里…嫌らしい妄想をした訳では無さそうだが…とにかくアスベル殿も宜しく頼もう。」

>>273孫悟空
(此処だけクワトロ、カミーユ ゲストでアムロ登場)
カミーユ「そうですね。 とはいえ…もう演奏くらいしか張り合えませんよ僕ら…?」
クワトロ「ええい!まだだ!まだ終わらんよ!」
関羽「大樹殿は随分と勝気なようだな。 私は関羽、字は雲長という者だ。 宜しく頼む。」
諸葛亮「私は諸葛亮 字は孔明といいます。 よろしくお願いします! ………ふぅ。」(噛まずに言えてホッとして)
デント「そうかもしれませんね。 しかし、そんな場所でミュウが発見されたとは…世界という広大なテイストを感じさせられますね。」
アムロ「だといいけどな…いや、行かなければいけないくらいの気持ちでなければいけないのかもな。」
クワトロ「ハマーンがそのような種と組むとは思えんが無いとも言えんからな…第3の勢力の出現もあるかもしれん。 もしもの時は力添えを頼む。」
諸葛亮「あの…仙豆って確か病気以外ならいとも簡単に治せてしまうという幻の食物ですよね? 水鏡先生にお世話になってた時に本で読んだ事があるのですが…」
クワトロ「彼女は医療に詳しいのでな。 我々としても心強い。 彼女は武術はできないが戦術等もかなりのもので期待をしている。」
関羽「ラーメン風味のキリマンジャロか…んっ、なんというか…あまり合ってない気がするな。」(ラーメン風味のキリマンジャロを飲んでみると顔をしかめて)
諸葛亮「愛紗さん、こっそりラーメンサンドは好きなんですけどね…。」
関羽「とりあえず貰ってばかりでは申し訳ない。 こっそりラーメンサンドを食べてみてはどうだろうか?」

つ【こっそりラーメンサンド】×全員分

>>274
デント「う〜ん…この時期はまだ早くないかい?」
関羽「7〜8月頃ならやり時か…ただ、人込みを避けるというのなら今の時期も悪くは無い。」
諸葛亮「今この中だと愛紗さんがやるのが適切だと思いますけど…」
関羽「よし、では少しばかり行ってくるぞ。」(早速準備を始め)

デント「う〜ん、流石は関羽さん…見事にこなしてるね。」
諸葛亮「きっと普段はそういう機会もあまり無いので楽しまれてるんですね。」
デント「成る程…それでストレス発散とは、爽やかなテイストだね。」

関羽「すまぬ、また切らせてもらうぞ。」

284 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 12:13
俺に法術を教えてくれた師匠が邪術に魅入られ邪法師になってしまったんだが

285 名前:ルフィ&ナミ&チョッパー ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/21(Sat) 13:58
>>268
ルフィ「おう!食うぞ!」
チョッパー「なかなかんめーぞこれ!!」
ナミ「あんたらちょっとゆっくりたべたらどうなのよ?」
ルフィ「へほほひしーはがは!!(でもおいしーからよ!!)」
チョッパー「ナミも食えよ!!」
ナミ「いいわ・・・・・・」

>>270リオン・マグナス
チョッパー「ブルック・・・・最初見たときはおれもびっくりしたんだぞ?
ナミ「え!?ちょっと!?」
ルフィ「ナミーーー!!ってあれ?」(ナミが消える)
ナミ「残念・・・・ミラージュテンポ・・・・リオン君?今のあたしは幻よ。それと・・・・今日あなたの周りに雷注意報が出てるわ」(クリマタクトをかまえる)
チョッパー「ナミ・・・・何する気だ!?」
ナミ「いくわよぉ!クリマタクトへと電気が通る・・・・ダーククラウド・テンポ!!」(リオンにダーククラウドが直撃)
チョッパー「おおおおおおおお!!!すげー!!」
ナミ「あたしの予報ははずれない・・・・あれはジョークよ?それとリオン君?あなたの財布、もらっとくわね?電気の強さはおさえといたし、すぐよくなるわ」

>>272高町なのは&一方通行&シューティ
ルフィ「やっぱし防がれたか・・・・・っていいいい!?!」(攻撃がルフィに直撃)
チョッパー「わーーーー!ルフィィィィィ!!」
ルフィ「いちちちち〜!!危なかった〜・・・・」
ナミ「何とかよけたようね」
ルフィ「よし!さっきのでバリアの強度もわかった!早めにけりつけるからな!ギア・・・2!」(腕にギア・2発動)
チョッパー「おい・・・ルフィ・・・・・」
ルフィ「いくぞ!ゴムゴムのぉぉぉ!!JETピストルゥゥゥ!!」(バリアを破ってなのはに攻撃)
チョッパー「ぎゃああああああ!!なにやってんだルフィィィィ!!!」
ルフィ「いまのでもだめかぁ?左手でやったし覇気も使わなかったし・・・とりあえずだいじょーぶかー!?なのはー!」

>>273孫悟空
ナミ「ざぁ〜んねぇ〜ん。あたしたちの海賊団は、「麦わら海賊団」。だからその請求は無意味ってわけ。それにあたしは宴を開催した覚えないわ!!!請求は500万ベリーね・・・あなたたちから499万ベリーを抜いといたわ」
チョッパー「ナミ・・・・こええぞ・・・・」
ルフィ「ええええええ!?もう宴おわりなのかぁぁぁぁぁぁ!?」
ナミ「なんか文句ある?」
ルフィ「ありません・・・・・」
ナミ「そんじゃあせいきゅうよろしく〜!!」(さっさと逃げる)

ナミ「いったん切るわね」

286 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/21(Sat) 14:16
……一気に放されたなー。
よし、今回は僕が単独だぞー!

>>247 孫悟空&上条当麻&高町ヴィヴィオ
(此処だけヨッシー、カワサキ登場)
クッパJr.「そうなのかー?じゃあ僕も…。」
ヨッシー「間違うのはダメだからねクッパJr.。しかもわざとなんて…。」
クッパJr.「うるせーよ!」
カワサキ「あはは〜、そんな間違いもあるよね〜。」
ヨッシー「うん!おいしかったよー!ありがとね大樹ー!」
カワサキ「えー、これじゃあダメか〜。」
クッパJr.「ふーん、写真館なのにコーヒーサービスとか変なの。」
ヨッシー「そうみたいだねー。『神様』と融合したっていうしー。」
カワサキ「半額だよー!」
クッパJr.「またなんか始めやがったよ…。」

>>248
んー、僕が表舞台にたったときくらいかな?
でもそりゃあそうだよ。僕の魅力に惹かれて僕の出てるゲームが売れたわけだし…。
…な、何だよその目は!

>>249
危険な感じが凄くするんだけど…。
あーもー!あんなのに構うもんかー!
逃げるが勝ちーっ!

>>250
僕には安全な道なんかほとんどないけどね。
やっぱり『スリリングなテイスト』はいいよなー!
いつかキノコ王国だって統一してやりたいなー。とかね。

>>253
もちろんお父さんだよ!
お父さんは強くてかっこよくて…でもちょっと抜けてるけど…、
とにかく強いんだよ!お父さんは!
本気になればマリオだってこてんぱんにできるんだからなー。

>>255
土管って…マリオみたいでちょっと嫌かな。まあ僕も使うんだけどさ。
んー、じゃあ気分でこれにしよっと!(と2の土管に入る)
…ここは…火山かよ!確かに慣れてはいるけど…。
って…ワワワワワワーッ!!
熱いなーっ!!もういいや、さっきの土管で戻っちゃえ!(と土管に入り戻る)

>>257 (此処だけヨッシー登場)
ヨッシー「あははは…、もしかしてさっきの炎が燃え移っちゃったのかな…?」
クッパJr.「…いいから消せよ。」
ヨッシー「はーい…。…ってどこが燃えてるの?」
クッパJr.「知るかー!」
(その後火は自然鎮火したらしい)

>>260 高町なのは&一方通行&シューティ
クッパJr.「かっこよく言うならやっぱり『加速装置』じゃない?」
ヨッシー「気にしないでー。クッパJr.はただの悪い子だから。」
クッパJr.「悪い子ってもっと言い方ないの?なあ?」
ヨッシー「え?えっとー…。」(クッパJr.から目を逸らす)
カワサキ「おー、じゃあ今すぐ作るね〜っ!」(厨房でシェゾのカルボ・ナーラも作りながら)
クッパJr.「まあ酷評になるのは間違いないけど。」

>>261
クッパJr.「まあデデデはお父さんと違って計画も立てないでカービィを倒しに行くからなー。」
ヨッシー「うん!元気にしてたよー!」
クッパJr.「相変わらず食欲も抑えられてないけどな、コイツ。」
カワサキ「お〜、よろしくね〜。……え?そうかな〜?」
クッパJr.「よーし、早速いくぞー!」
カワサキ「そう?うれしいな〜。」
ヨッシー「…でもまあ『スーパーマリオ64DS』では体力が半分か半分の半分なくなっちゃったりするけどねー。」
クッパJr.「本当だよ。なに何気なく言ってんだよコイツ。馬鹿かよ。」
ヨッシー「うう、そうだね…。」
クッパJr.「きっとガイが『音機関』をなくす以上に悲しむだろうねー。…ん、いい感じになってきたなー。不思議なグミだな。」
カワサキ「あららら…。字を間違えてたみたいだね〜。今度から気をつけるよ〜。」

>>262
あのさ…僕カラオケに行かないって!
うーん、僕達のキャラソンとか発売されたらいいのになー。
まあそれはないかー。

>>264 ゾロ&ナミ&フランキー
形態変化?こうか?(と全身に力を入れてみる)
…わっ、甲羅のトゲが伸びた!?
おっ、それに角がお父さんみたいになったなー♪
って何がカメの化け物だよ!ふざけんなよー!

>>268
おっ、オムライスかー。
よし、ヨッシーもいないしもらおうかな。
モグモグ……んー、おいしいなー。
流石だなー。カワサキとは大違いだぜー。


よーし、一旦切るぞー!

287 名前:ウソップ&フランキー&ブルック ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/21(Sat) 14:21
>>274
ウソップ「水上スキーか?」
ブルック「私は水の上、走れますけどねぇヨホホホホホ〜!!」(水の上を走る)
フランキー「フランキ〜・・・・・・・・・」
ウソップ「おもいつかなかったのか!!!」
ブルック「あ!!足つりました!ヨホホホホホボボッボボボ・・・・・」
ウソップ「なにやってんだよブルック〜!」
ブルック「死ぬかと思いました・・・・もう死んでますけど・・・・」

>>275
ブルック「おばけぇぇぇぇぇぇ!!!!???????」
ウソップ「お前が驚くなよ!!」
フランキー「しっかしまぁ・・・・不思議なことがあるなぁ」
ウソップ「おびきよせて・・・・ドーンって感じか?」
ブルック「まぁそんなとこですねぇ・・・怖いですねぇ〜・・・・」

>>277セル&フリーザ&ブロリー(ここだけナミ、ゾロ、サンジ登場)
ゾロ「ああそうか・・・・そんじゃあ運動がしらやってみるか・・・・!!」
ウソップ「ゾロはセル、サンジはフリーザだ!!いけぇぇ!!」
サンジ「ナミさんはおれがまもるぜぇ!!!」
ナミ「あ〜はいはい・・・」
ブルック「先にブロリーさん達からの攻撃でいいですよヨホホホホ!!」
サンジ「こい、宇宙の帝王とやら・・・・!!」

>>279
ウソップ「なんの!!呪文カード、口封じ!!」
フランキー「なんだそれは?」
ブルック「このカードの宣言時、相手はカードをつかうことができなくなるんですヨホホホホ〜!!」
ウソップ「あっぶねかったなぁ・・・・」
フランキー「性転換されたら男のプライドがずたずただ!」

>>280>>281坂田銀時&関羽&諸葛&桂小太郎(ここだけチョッパー登場)
ブルック「ヨホホホ〜!そのとおりです!」
チョッパー「寒いのが苦手なのかアイリス?だったらきにすんな!俺も熱いのが苦手だから、気持ちはよくわかるぞ!な!?」
フランキー「おう!そのとおりだ!!お、よろしくな新人さんよ!」
ウソップ「宿題か・・・・・話題が合うもの!?こまったなぁ〜・・・わかんねぇよぉ〜」
チョッパー「え!?諸葛医者なのか!?おっと・・・・じゃあとりあえずお前らの大まかな特徴、もう1度教えてくんねぇか?そしたらなにかわかるかもしれないしな!」
ブルック「とりあえず次返す時に遊戯さんをよんできましょうか?まぁタイミングを見計らいましょう!」

>>284
ブルック「なんですかそれ?」
ウソップ「悪い奴ってことか?」
フランキー「そんなこといわれても俺たちにはどうしようもできねぇぞ?」
ウソップ「そいつの責任だな。わるいこったぁいわねぇ。今すぐ・・・・なんだっけ?」
ブルック「かかわるのをやめろですヨホホホ!!」

ブルック「切ります!ヨホホホホ〜!!」


288 名前:べジータ&海東大樹&霧雨魔理沙 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/21(Sat) 14:36
魔理沙「あれ?今日は私達来れないんじゃなかったけ…」
べジータ「急遽、この時間帯だけ来れる様になったんだよ。」
大樹「それじゃあ新しい人達も来ている様だし、答えていこうか。」

>>274
大樹「デント君達の言う通り、この時期にはまだ早いじゃないかな?」
魔理沙「でも室内とかのスキー場なら出来るんじゃないのか。」
べジータ「いや、そもそも室内での水上スキーは見たことないんだが…」
大樹「でもまぁ楽しそうだしやってみる価値もあるかもね。」(早速準備に取り掛かり)
魔理沙「おっ!大樹の奴〜結構様になっているじゃないか!」
べジータ「アイツ初めてなんだよな…仮面ライダーをやっている奴はどれも運動が万能なのか?」
魔理沙「まぁ登場の殆どが運動には自身がある奴ばっかりだからな…」

>>275-276
魔理沙「いや、もうこいうネタ的な奴止めにしようぜ。毎回見ているこっちの気持ちになってくれよ」
べジータ「どうやらまた当麻みたいな奴が変な事したのかぁ?」
大樹「まぁそもそもこれに書いてあるTMが当麻君本人かはどうだと思うけどね…」
魔理沙「それになんか幽霊とか退治している時点でなんか内容が変わっているしなぁ…」
べジータ「それで質問はと言うと感電した事ある奴か〜」
魔理沙「いや!無いから普通そんな感電なんかしたら生きているかどうかも分からないんだぜ!」
大樹「でもサトシ君は毎回ピカチュウの電撃に直撃しているけどピンピンしているけど?」
魔理沙「いや…サトシは例外だよ…。」

>>277フリーザ&セル&ブロリー
(ここだけ悟空&ピッコロ登場)
べジータ「なっ!ふ、フリーザ!貴様〜一体此処に何しに来たんだ!」(激しく渇を入れるも)
魔理沙「おーおー見るからにして凄そうな奴等が来たな…あっ!私は魔理沙って言うんだよろしくなー!」
ピッコロ「待て待て待てキャラハンだけの質問だと後々面倒になるからな。ちゃんと間に名無しの質問も入れた方がいいと思うが」
大樹「海東大樹さ!それしてもキミ達僕たちの事も忘れないでよ!」
悟空「ん、なんだおめえらGTでの内容も知ってんのか?なら今からオラがなる姿も知っているよな…」(依然、余裕な表情で見るも…)
べジータ「ったく貴様等も相変わらずだな。もうあの頃とはかなり年月が経っているんだぞ。今更貴様等如きやられる俺達ではないぜ!」
大樹「それにしても今の君達が此処で暴れたら地球もどうなるか溜まったもんじゃないけどね…。」

>>283関羽&諸葛亮&デント(此処だけ悟空登場)
べジータ「どうやらまた新しい奴を連れてきたようだな。紹介が遅れたな俺はべジータよろしくな。」
魔理沙「霧雨魔理沙だ。魔理沙って呼んでも構わないからな。」
大樹「そういえばキミたちって中国の歴史の人物と同じ名前なんだね。何か縁でもあるのかい?」
悟空「おっ!よく知っているんな〜確かに仙豆は病気以外ならいとも簡単に治せるけど病気そもそもは治せないんだよな〜」
ピッコロ「そうか…。やっぱりこっちも医療関係の奴を連れてきた方がいいかもしれないな。」
大樹「そういえば紹介がまだだったね。僕は海東大樹。一応仮面ライダーをやっている者だ!こっそりラーメンサンド頂くとしようか。」

べジータ「とりあえず一旦切らせてもらおうか。」

289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 14:49
ふたつの気を合わせてひとつとする…太極波か!だが、俺とお前では気の質がまるで違う…気が合わさったとき…どうなるか分からんぞ!?

290 名前:孫悟空&門矢士&御坂妹 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/21(Sat) 15:10
悟空「そんじゃ続きににいってみっか!」

>>284
悟空「それなら1回戦ってみればもしかしたら洗脳が解けるかもよ?」
士「いや…どうみても洗脳とかの類ではないような…」
御坂妹「ですが戦えればもしかしたら優しい時の師匠とやらに戻れるかではないかと」
悟空「何事もチャレンジはしたほうがいいと思うな。」
士「まぁでも現にユウスケがダークサイドに行った時は倒したら元に戻ったな…」

>>285ルフィ&ナミ&チョッパー(此処だけべジータ登場)
べジータ「クッ!!逃げられたか…まぁいい。さっきあいつ等が何処かの島で盗って来たお宝を盗んできた俺がお宝で請求を済ませるか。」(袋の中から金品財宝を店の人達に請求し)
悟空「おめえ…いつの間にそんな事してんたんだぁ?」
べジータ「ふん、これでこのお宝は俺達の物だったが…今はこの宴に会場を貸し出した主人にの者になるんだ。この際いい事だろ」
御坂妹「結局私達は何もしないままあの人達が損をするのですね、とミサカはべジータのやり方に汚い感じがします。」
べジータ「なにか文句でもあるかな。ミサカ。」
御坂妹「いいえ…なにも…。」
士「それにしても嵐が過ぎた宴だったな…今頃サウザントサニー号でナミがカンカンに怒っている姿が目に浮かぶな…。」

>>286クッパJr.
(此処だけゲストで栄次郎登場)
士「悪かったな!!言いたい事があるんだったらその写真館のオーナーに言えや!」
栄次郎「はーい。コーヒーね…待っててね。士君がいろんな世界を連れて行くからいろんな人に入れたコーヒーが此処まで美味しくなったよ〜」
つ【光家特製栄次郎のコーヒー】×3
悟空「そうだな。確かにワザと名前間違えるってのはやっぱり駄目だとオラは思うな。そいつにとって名前は存在理由なんだし!」
御坂妹「そですがの代わりの神様を新ナメック星で孫悟空がデンデとか言うナメック星人をスカウトしたらしいですよ、とミサカは経過をあなた達に教えます!」
悟空「結果ドラゴンボールがパワーアップしたのも事実かな。」
士「誰もカワサキのコーヒーではなくじいさんのコーヒーを選んで行ったな…。」

>>289
悟空「なら、オラはそれよりもデカイかめはめ波で打ち返すぞ!」(一気に超サイヤ人3になり)
御坂妹「…まさか!此処で本気状態のかめはめ波を撃つつもりですか?」
悟空「これが超サイヤ人3のかめはめ波だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
(超巨大青白い気の波動砲が>>289の太極波を飲み込み、>>289ごと包み込んだ)
士「うわぁ…結果巨大なクレータが出来るほど穴が開いているんだが…」
悟空「いっやぁ〜いつの間にかオラ強くなってたよこの前よりも」
御坂妹「かるーく>>289の安否が心配です、とミサカは急いで仙豆を彼の口の中に放り込みます。」


士「これるかどうか知らんが切るからな!」

291 名前:黒崎一護&関羽&諸葛亮 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/21(Sat) 15:20
関羽「それでは続きを始める!」

>>270リオン・マグナス(+シャルティエ)
関羽「挨拶が遅れてすまぬ。 私は関羽、字は雲長という者だ。 宜しく頼む。」
諸葛亮「私は諸葛亮 字は孔明といいます。 よろしくお願いします!」
一護「ああ、宜しくな。 つーか、キャラハンへの挨拶だけのレスはあんま良く無いから気をつけろよ?」
諸葛亮「一つ策があります。 >>256見ていただけるとと分かるんですけど、このようにキャラハンの挨拶を後回しによりぬき質問を答えてはいかがでしょうか?」
一護「質問もよりぬいたモンだけ答えりゃいいしな。」
関羽「ほぅ…ならばこちらで語り合う方が良いか?」(と青龍偃月刀を構え)

>>275
一護「なん…だと…?」
諸葛亮「わ、私そういう迷信や超常現象は信じない性格なので…」
関羽「そうそう! 第一誰が何の目的でそんな事をやるというのかさっぱり検討がつかん!」
一護「アンタら…怖いんだろ?」
関羽「そんな事は無い! そんな事は…! 大体、普通に考えて信じられるものか!」
一護「………。」

>>276
関羽「いや…感電など下手をすれば命に関わるのではないか?」
一護「でも、サトシとか髪がおかしくなる程度で済んでるから不思議だよな…。」
諸葛亮「はわわわっ! 本当に後遺症とか無いんですか?!」
一護「ああ、ピンピンしてるしな。」
関羽「その話が本当ならば凄まじい生命力を持っている事になると思うのだが…。」
一護「まぁ、その事についてはあんま深く考えんじゃねぇよ。」

>>277フリーザ&セル&ブロリー
関羽「随分と姿が変わっているが…私は関羽、字は雲長という者だ。 宜しく頼む。」
諸葛亮「私は諸葛亮 字は孔明といいます。 よろしくお願いします!」
一護「>>256の通りだ。 それに従ってやりゃ結構追いつけると思うぜ。」
諸葛亮「それと、wは印象が悪いので使わない方がいいと思いまひゅ…?!」(油断してたのか噛んでしまったようで)
関羽「なっ…チョークで壁を粉砕した?! いや…チョークは耐久が耐えられず塵と化している…つまり壁を破壊したのは風圧もしくは闘気か…。」(粉砕された壁を冷静に考察し)
一護「今ので加減かよ…何でも持ちゃ凶器になるんじゃねぇか…?」
諸葛亮「はわわわ…えっと…えっと…」(粉砕した壁を見て落ち着いていられなくなり)
関羽「ピッコロ殿も言っているがキャラハンの挨拶だけの返答は不味いのでな。 ちゃんと名無しの返答も入れるようにしてもらいたいものだな。」

>>279
一護「なん…だと…!」
関羽「しかし、元々私達と同じ名を持った武将は男だったのだから原点回帰か…。」
諸葛亮「はわわわわ! という事はえーっと!はわわわわ!」
関羽「落ち着け朱里。 この返答が終われば元に戻るのだ。」
一護「おい、髭生えてんぞ?」
関羽「なにっ…くっ…この間だけだとしても凄い屈辱感だな…!」
一護「まぁ、元々の武将の方は髭生えてたらしいしな。」

一護「ふぅ…答えたら戻ったな…もう1度…切るっ!」

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