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レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!15th Season【全対応】

1 名前:秋山 澪 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/08(Sun) 07:50
ようこそ【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!15th Season【全対応】へ。
まずは私がルールを説明するぞ。

1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能だ。
2:質問は名無し限定。コテハン、ステハンは禁止だぞ。(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でも構わないからな。(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、他のスレッドの話、本体の話等は禁止。)
4:荒らしは勿論禁止だ。 利用者やキャラハン達に不快感を与えるのは良く無いだろ。 しつこい場合は削除依頼や迷惑行為としての通報も考えてるからな。
5:名無し同士のクロストークは極力控えてくれ。 此処はキャラハンが答える場所であって、討論場じゃないぞ。
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止だからな。
7:age、sageは自由。 あと、sage強要は禁止だが、レスが>>980以降になった場合、sage進行にしてくれ。
8:質問をする名無し達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。 無記入の場合は高確率でスルー対象になるから忘れないでくれ。
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事。 何も連絡が無いと心配するぞ…
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずにな。 自己紹介の欄は全部埋めてくれ。
11:掛け持ち…というか掛け合いは可能だ。 ただ、自分を入れて最大3人までだな。 掛け持ちのキャラチェンジはありだからそこは臨機応変に頼むぞ。
12:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大15人までだ。(16人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)←NEW
13:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は不要だからな。
14:新しく入ったキャラハンに挨拶を宜しくな。 それと、新しい人にはベテランキャラハンが積極的にアドバイスしてくれれば有難い。
15:>>1000は基本はキャラハンが獲得するが、連続投稿をしないなら名無しの皆でも獲得してもいいからな。 ただし、意味のある文を書くように頼む。
16:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、残念ながらキャラリセしてもらうぞ。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
17:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルー対象にさせてもらうぞ。  意味不明な質問が分からない人がいるかもしれないから、その例を>>3で挙げておくよ。
18: オリキャラの参加は禁止だ。 名無しの要望により、参加できなくなってしまったからな…。
19:キャラハンは1ヶ月経過しなければキャラリセ不可能だ。 ちゃんと覚えておくんだぞ。
20:同じような質問は基本1週間に1回だ。 続くとキリが無いからな…。
21:戦闘に強制は無しだ。 また、あまりにも実力に差が出る戦いは控えてくれ。 あと、絶対当たるという物はあまり強すぎない物にしてくれないと私のような人は大変だからな。

以上だ。 数はそれ程変わらないが読み落とさないでくれ。
キャラハンは歓迎だ。 人数も大分増えたが、遠慮なく来てもらっていいからな?
それで、キャラハンで参加する場合の自己紹介は>>2で紹介しておくぞ。
皆がルールを守ってやってくれるから良い場所が事できるんだ。 頑張ろうな。
今回から>>4では初心者講座も始まるから見ておいてくれ。

さて、【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!15th Season【全対応】 始まるぞ。

266 名前:カノンノ・グラスバレー&アストレア&ソフィ・ラント ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:17
カノンノ「じゃあ、続きは私とソフィとアストレアで担当するね。」

>>252 ピッコロ&霧雨魔理沙&御坂妹
(此処だけガイ登場)
カノンノ「皆さん、お久しぶりです。それと、初めましての方も・・・宜しくお願いしますね。」
アストレア「そうですかね?
ゆたか先輩とイアハート先輩がキャラリセになっただけで・・・後は何ら変わり無いですよ。
あ、唯一変わったのは・・・アスベル先輩とヒューバート先輩が加わった位ですね。」
ガイ「改造人間!?・・・見掛けは普通の人間と何ら変わり無いのに・・・そんな設定が初代仮面ライダーにはあったのか・・・
・・・しかも、変身前でもショッカー達と対等に戦えるなんて・・・下手したら、変身前で1番強いライダーは初代仮面ライダーなんじゃないか?」
ソフィ「龍騎、剣、ディケイド・・・皆カードで変身するけど、それぞれの設定は違うんだね・・・」
ガイ「あ、いや・・・すまないな・・・別に士君の悪口を言った訳では無いんだ。・・・ただ、小夜さんが立派で出来る妹だから・・・士君にはお似合いの妹だと思っただけだよ。」
アストレア「実際、そんな事は一言も・・・」
カノンノ「しっ、静かに!」
ガイ「そうか、ありがとう。
じゃあ、俺も次までには美味しい物を作って来るから楽しみに待っていてくれよ。」

>>255
アストレア「何ですか、3以外は皆カオス過ぎる場所じゃないですか。」
カノンノ「・・・何か、3以外は一歩間違えたら帰って来れなさそうな・・・」
ソフィ「えいっ。」(土管に飛び込んだ)
アストレア「!?」
カノンノ「そ、ソフィ・・・無謀過ぎだよ・・・」
アストレア「とりあえず、後を追い掛けましょうか・・・」
カノンノ「う、うん・・・」
(その後、飛び込んだ土管が3番のお菓子の家だったと分かったのは後の話。)

>>259 サトシ&平沢唯&墨村良守
(此処だけガイ、アスベル登場)
カノンノ「あ、サトシ君・・・久しぶりだね。元気にしてた?」
アストレア「唯先輩も澪先輩も久しぶりです!元気でしたか?」
ソフィ「良守・・・だったよね?
前では名前を間違えちゃってごめんね。
・・・また、宜しくね。」
ガイ「流石デント君・・・何でもお見通しだな。
・・・そうか、ご苦労様。・・・良かったよ、さわ子さんが少しでも考えを改めてくれて。」
カノンノ「でも・・・脅迫みたいな言い方はちょっと不味かったんじゃ・・・」
ガイ「気にしなくて大丈夫だよ、デント君。
・・・君は俺の為に頑張ってくれたんだ、別に俺は怒ってないさ。・・・さわ子さんのショックなら、俺が抱いて和らげてあげれば良いんだからな。
それより、感謝するよ・・・さわ子さんの考えを改めさせてくれて・・・本当にありがとうな。」(そういってデントに手を差し出す)
アストレア「良いな〜、私もさわ子先生の家に忍び込んで炒飯食べれば良かったなぁ〜・・・」
ガイ「いや、大丈夫だよ。澪さん達が気に咎めることはないさ。
・・・ただし、無線機使ってドンキホーテのテーマソングを流したりするのは辞めような。」(苦笑いしながら話す)
ソフィ「ミジュマル、久しぶりだね。
久々に抱いてあげるから、私に飛び込んできて良いよ。」(そういってしゃがみこんで手を広げる)
ガイ「お、ありがとうな。良守君。
・・・うん、美味いな。・・・俺が居ない間、益々腕を上げたな。これは俺もうかうかしてられないぞ・・・
・・・>>256
・・・ああ、その件なら俺も賛成だよ。
・・・後、付け加えで・・・遅れているキャラハンにそれぞれのキャラハンが、その遅れているキャラハンに返してあるレスの番号を記載するって言うのはどうかな?
そうすれば、追い付いた時に返し忘れも無くなるだろうしな。」
アスベル「最後に・・・久しぶり、そして初めましてだな、皆。
俺とヒューバートも、また復帰したから宜しく頼む。・・・それと、澪・・・良かったら来週・・・一緒にどこかに出かけないか?
久しぶりにお前とゆっくり話したいからな・・・
返事、待ってるぞ・・・」

カノンノ「ごめんなさい、最後にもう一回だけ切るね。>>257は次のレスで答えるよ。」

267 名前:カミーユ・ビダン&墨村正守&桂小太郎 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:25
桂「始めじゃない、続きだ。」

>>247孫悟空&上条当麻&高町ヴィヴィオ
(此処だけサトシ、クワトロ ゲストでアムロ登場)
カミーユ「そうだよな…クローンにだって強化人間にだって命はあるんだ!それを見下す権利なんて誰にもあるもんか!」
桂「そうだな…上手くパワーバランスがカーブになると良いかもしれんぞ? しかし…俺達は人間としては強いが、サイヤ人、仮面ライダーともなってくるとやはり戦闘力はかなり劣るな。」
正守「ま、俺も仮面ライダーに対抗できるかは分からないけどな。 とりあえず魔導師ならなんとかできる自信はある。」
サトシ「そっか〜でも、探せば色んなポケモンが居たかもしれないよなぁ…ローマ聖教も酷い事するよな。」
クワトロ「いや…それはどうかと思うが…。 星によって重力波違うが用は慣れなのだろうな…木星はかなり重力が低いそうだ。」
アムロ「そうだな…とはいえアクシズ軍はまだ壊滅してはいない…もしかしたらいずれは決意を固めて宇宙に上がる時も来るかもしれないな。 ただ、今はまだ行きたくはないんだ。」
桂「ところで学園都市の自動販売機に蕎麦はあるだろうか?」
正守「蕎麦好きですね桂さんは…それと、パワーバランスの話だが医療面に詳しい人を手配するってのも一つの手かもな。」
クワトロ「ああ、ルフィ達のチョッパーを見て思ったのだ。 我々に医療に詳しい者が居ないとな。 君達も色々な方面で考えて試してみるといい。」

>>248
カミーユ「そもそもそんなの知りませんよ。」
桂「ふっ、恐らく良い芸人が生まれなくなったという事だろう。 俺が本当のお笑いという物を教えてやる!」
正守「いいんですか? 指名手配者がそんな事していて。」
桂「心配は要らんぞ正守殿。 俺には変装がある。」
カミーユ「クワトロ大尉以上にバレバレですけどね…。」

>>249
正守「結!」(阿部さんを結界で囲い全力疾走)
桂「はーっはっはっは! 俺には既にエリザベスが居る!さーらばー!」
カミーユ「よく分からないがあれは危険だ…! 引くしかない!」(急いでZガンダムに乗り込み逃げ)

(そして…。)
正守「どうにか巻いたな。」
カミーユ「ええ、強化人間やニュータイプには見えませんでしたけど何か怖い感じがしましたからね。」
桂「全くだ。 恐らく戦場の勘という物がそうさせたのだろうな。」

>>250
正守「そうだ。 時には危険な綱渡りをする時もある。」
桂「だが、それによって得られる物もあるという事だ。」
カミーユ「それに、間違っていても自分の選んだ道なんだ…後悔はしない。」
桂「高杉も同じ事を考えて俺達とは違う意味でそういった道を貫いたのだろう…。」
カミーユ「あの? 高杉って人ならνに殺られてましたよ?」
桂「何っ?! 幾らν殿の戦闘力が高いとはいえ高杉がそう簡単にやられる筈が無いのだが…。」

>>253
カミーユ「やっぱり…意思が強い人なんだと思う。 そうでなきゃただの戦闘狂だ。」
正守「意思と力を併せ持つ…これが真に強い人なんだろうな。」
桂「だが、力はただ力…それを手にした時今度は自分が誰かを泣かせる事となる…」
カミーユ「桂さん、他人の台詞をパクらないでください。」
桂「む…バレてしまったか…。」

カミーユ「もう1度行けるか…? どうなるか分からないけどもう一度切るぞ!」

268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:28
オムライスでも食うかい?

269 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一 ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:39
ラグナ「今日の返答は俺とテルミーズの3人でいくぜ!」
ヴォルケン&皆本「テルミーズじゃねぇよ!!」

>>216
ヴォルケン「カラオケに行っても何も歌わないからな…。」
ラグナ「俺もカラオケには行った事すらねぇわ。それで京介はどうなんだよ?」
皆本「僕に向かって何兵部の名前を言おうとしてるんだよ!!!京介じゃねーよ!!」
ヴォルケン「皆本さんには確かBreakYourDestinyの曲があったはずだが…カラオケでは歌わないんですか?」
皆本「カラオケではBreakYourDestinyくらいかな?まぁBreakYourDestiny以外の曲も歌うさ。」

>>219
皆本「お菓子の家だろ! 寧ろ後の二つなんて喜べないよ。」
ラグナ「同意見だぜ。 ガキは菓子類とか好きだしな。」
ヴォルケン「本当にお菓子の家は実際にあるのだろうか…?」
ラグナ「御伽話とかにあるようなもんだしな…。」
皆本「実際に実現したら凄いと言えば凄いよ…まさにたくさんの子供達が寄り付くくらいだからね。」

>>222
ラグナ「この世界には護る物がいっぱいある。 俺は護る物のためだったらなんだってするぜ。」
皆本「薫達や皆の未来を護る為ならなんだってやってみせる!」
ヴォルケン「人の死は悲しまなくてはならない…救える事を喜ばなくてはならない…人が生きることを尊ばなくてはならない…。 そして世界に今も生きる人々が命を生き続ける事を尊ぶ。 世界や皆を救うためなら何だってやってやる。 俺は…武装司書だ。」
ラグナ「全員同じ意見で一致したな。」
皆本「世界が滅亡なんてあってはいけないんだ!!」

>>224>>226
ヴォルケン「俺達も楽しみ出来たわけだから…そういうのは自由で良いと思うな。」
ラグナ「俺達も大体は毎日来ている程度だしな。」
皆本「ただ1日や2日や3日空けたら気が無くなっちゃうからね…。」
ラグナ「そうならねぇ為にも毎日は来ているが…テメェが言うなら少し制限しても良いぜ?」

>>228
ラグナ「要らねぇわ…つーか俺にとっては使い道が無ぇし。」
ヴォルケン「今のところは日向家、松本家、おーちゃん家、じいじ家に1個づつで4個は何とかなったな。」
皆本「僕は薫の親、葵の両親、紫穂の両親達、バレット&ティム、賢木に送って5つ。それと1つは僕の家で使わせてもらうよ。」
ラグナ「これで全部みてぇだな。良かったぜ全部解決して。」
ヴォルケン「貰ってくれた人が居てくれて安心はしたな。だがもし全部貰ってくれる人が居なかったらどうなってたんだろうか…。」
ラグナ「全部皆本が貰えば良いだろ。」
皆本「良くねーよ!つーか、そんなにたわしは要らんわ。」

>>229
ラグナ「サンキュー!遠慮なく貰っとくわ。」
皆本「カロリーは高いと思うけど、小腹も少し減ってきたな…。」
ラグナ「金ねぇし…最近何も食べていなかったぜ。」
ヴォルケン「バイトはしてんだろ? またバイトくらいはしておくんだな。」
ラグナ「分かった分かったしておくよ! まぁ、サンキューな>>229!」

>>232ヨッシー
(此処だけシェゾ登場)
皆本「良くねーよ!!「々」は要らねーよ!!」
ラグナ「当たり前ぇだろ…これで良く店を開けたよな?ある意味驚きだぜ。」
ヴォルケン「二人とも少し言いすぎだ!! カワサキ、元気を出せ。俺も君が美味しい料理を作れる様に応援はするぞ。」
ラグナ「でも、BLAZBLUEはそんなにコンパチキャラは多くねぇ方だぜ。CSUも発売してこれで18キャラだし。」
ヴォルケン「適当な色と言えばCSの12Pカラーだったよな?」
ラグナ「あぁ…色はデフォルトカラーだけど…それに暗い影を付けた様な感じだ。所謂スマブラのチームバトルがあるだろ?赤チームがマリオを3人使うともう一人には白っぽい影、もう一人には黒い影が付く様な感じのだ。」
皆本「所でロイには聞かれて無いよな?」
ヴォルケン「大丈夫だ…その事は聞かれては無いぞ。」
シェゾ「どうだ?できたか?」(厨房を除きに行こうとする)

皆本「今日は此処までにしよう。何とか追いつかないとな…。」

270 名前:リオン・マグナス(+シャルティエ) ◆nwEjk9q6 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:44
リオン「始めるか」

>> クワトロ・バジーナ&黒崎一護&墨村正守

シャルティエ「あ、新たなパーティが追加した様ですね」
リオン「双方共に手慣れと来たか…」
シャルティエ「これは坊ちゃんもうかうかしてられませんね」
リオン「ああ…そうだな。僕と同等か、僕以上の実力者が何人も来ては流石に分が悪いか…」
シャルティエ「でもこの人達は良い人みたいですし、そんな懸念は必要ないと思いますけどね。
取り敢えずお二方、宜しくお願いします。
僕はソーディアンのシャルティエです」
リオン「リオン・マグナス…客員剣士だ。
馴れ合いは苦手だが規則に従って挨拶をしておいてやる」
シャルティエ「(坊ちゃん…挨拶の時ぐらい素直になって下さいよ)」
リオン「(ふん、僕は能天気で図々しくて馴れ馴れしい奴が大嫌いだ)」

>>104 チョッパー&ナミ&ブルック

リオン「また個性的な奴らが来たな…」
シャルティエ「どうも、ソーディアンのシャルティエです。
それにしても珍しいですね、喋る骸骨と青っ鼻トナカイなんて」
リオン「…シャルも人の事を言えないだろう」
シャルティエ「フフ、そうですね。喋る剣も余程奇異でした」
リオン「それよりもシャル…なんだこの女は?」
シャルティエ「お金の事はジョークじゃないんですか?そんな規約無いですし」
リオン「要は僕を騙したのか…金に目ざとく、僕より二つ年上…」
シャルティエ「考えてみれば、ナミさんはルーティさんにそっくりですね」
リオン「気に入らん…僕を騙した事…覚悟してもらう…!」
シャルティエ「ちょ…!坊ちゃん早まらn…」
リオン「奥義!浄破滅焼闇!」





リオン「一旦退くぞ」

271 名前:藤林姉妹(杏&椋)&古河渚 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:45
杏「じゃ、残りはあたしと渚と椋で答えてくわね。」

>>257
椋「あ、ごめんなさい・・・それ、私がケーキを焦がした匂いなんです・・・」
杏「なんだ・・・あたしはてっきり火事かと思って焦ったじゃない・・・」
椋「ごめんね、お姉ちゃん・・・」
渚「でも、何でケーキを?」
椋「私も少しは何かを作れるよう、努力したかったんだ・・・」
杏「そうなんだ・・・なら、あたしも手伝うわ。」
渚「あ、私も手伝います!」
椋「ありがとう・・・お姉ちゃん、渚ちゃん♪」

>>262
杏「そうね・・・確かに歌詞は重視するけど、あたしはリズムとかそういうのも重視するわね。」
渚「あ、確かに・・・歌詞がよくても・・・リズムが合わなかったら歌いづらいですからね・・・」
椋「歌って言うのは、リズムと歌詞の波長があってこそ、完成する物ですからね。」
杏「で、おすすめの歌詞か・・・渚、椋、何かある?」
椋「私はないかな・・・」
渚「私はあります!」
杏「だんご大家族とか言わないわよね?」
渚「・・・・・・」
椋「・・・(図星だったんですか・・・)」

>>263 ハイパーブロッサム&ティアナ・ランスター&星井美希
(此処だけガイ登場)
ガイ「ああ、久しぶりだなブロッサ・・うぉっ!」(ティアナに抱き付かれる)
杏「女性恐怖症が治って居なかったら危なかったわね・・・にしても、ティアナは大胆ね〜、いきなりガイさんに抱きつくなんて。」
椋「やっぱり、好きな人を目の前にすると恥じらいもなくなるんでしょうか?」
ガイ「・・・すまないな、ティアナさん。心配かけて・・・けど、こうして帰って来たから安心してくれ。」(ティアナの頭を撫でて慰める)
渚「その事なんですけど、ガイさん・・・今、さわ子先生とちょっと険悪な状況になっていて・・・危ないんですよ・・・」
ガイ「ああ、手紙も読んだし・・・君の気持ちもしかと受け取った。
・・・だが、俺にはもう・・・愛すべき妻が居るんだ。
・・・だから、付き合ったりするのは無理だが、親友として居させてくれないかい?
そして・・・もしさわ子さんと別れてしまったら、君が側に居てほしい・・・それでは駄目かな?」
杏「大胆発言ね・・・ティアナの反応が気になるわ・・・」



渚「あ、時間も押してるんで・・・今日は此処までですね。
>>264以降は明日答えていきます。
では、お休みなさい。」

272 名前:高町なのは&一方通行&シューティ ◆tWBTLHoY 投稿日:2011/05/20(Fri) 22:52
なのは「続き、始まります。」

>>209
一方通行「あン?いらねェよ。」
シューティ「全く君は本当に性格悪いよね、僕は貰うよ。・・・まぁ普通に美味しいね。」
なのは「私も貰おうかな!・・・うん美味しいねっシューティ!」
一方通行「・・・じゃオレも・・・」(少し興味を持つ)
シューティ「君はいらないっていっただろ。」

>>210
なのは「特に違いは無いんじゃないかな?私の所はタイトルでは魔法少女ってなってるけど本編では魔導士って呼ばれてるし。」
一方通行「つーかオマエのアニメ、カートリッチとか魔法少女らしからぬメカメカしい用語が出てンだけど魔法少女ってそう言うモンなのか?」
シューティ「それになのはさん。19歳で魔法少女って言うのも何か変ですよね。」
なのは「じゃあ次の返答行こうかっ!」
一方通行「キレイサッパリ流してンじゃねェよ!」

>>216
なのは「私はフェイトちゃんと「Pray」を歌いたいな!」
一方通行「この木なんの木木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!」
シューティ「何それ。分かります?なのはさん?」
なのは「うーん・・・?分からない。」

>>219
シューティ「基本お菓子の家じゃない?」
なのは「でも漬物が好きな子かも知れないよ。」
一方通行「つーか普通にソイツが行きたい所へ行かしてやれば良いンじゃねェの・・・」

>>220ルフィ&ナミ&サンジ
なのは「腕が伸びた!?くッ!」(辛うじて魔力シールドでバズーカを防ぐも反動で後ろに吹き飛ぶ)
一方通行「面白れェ戦い方だなァ!?アイツ!」
シューティ「ふーん。ゴムの特性を最大に生かしてるね。」
なのは「やるねルフィ!じゃあ今度は私が行くよっ!これ防げる?アクセル、シュートォッ!」(無数の魔力光の弾をルフィに向かって放つ)

なのは「じゃあ、今日は此処まで!」


273 名前:孫悟空 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/20(Fri) 23:15
・・・悪いな。本当なら此処で終わるつもりだったけど
答え忘れしたから、答えていくぞ!そんじゃ、最後はオラ単独で今日は終わりにすっか!

>>264ゾロ&ナミ&ブルック
(此処だけ魔理沙&べジータ&ピッコロ登場)
魔理沙「ん…なんか聞きなれない言葉が少し聞こえたんだが…」
ピッコロ「気にはするな。それは唯の妄言だろう…。」
べジータ「残念だが、それは出来ないな。ナミさんよぉ…その請求書の支払い人の名前、
ルフィ海賊団って載せて置いたから俺達はぴた一文払わないぜ…」
悟空「いつの間にそのような感じにしたんだ…べジータ…。」(依然、宴を楽しみながらも)
べジータ「それに俺達はゴチになる感じでこの宴とやら参加しているんだ。そっちが言った事だろ!だったら俺達にそのような事をするんじゃない!」
ピッコロ「既に請求書額がとんでもない数値になっているんだが…まだまだ上がるとはな…」(なんか計測器みたいのが急に上がりだした)

>>266カノンノ・グラスバレー&アストレア&ソフィ・ラント
(此処だけ魔理沙&士&小夜&大樹登場)
魔理沙「おう!!こちらこそよろしくなー!」
悟空「そうか…それにしてもソフィは強くなったのか?べジータの方はメキメキと此処での所で強くなっている感じだな〜」
魔理沙「というより悟空とか最近仲間になった魔人ブウとか超えるためかなりの修行したらしいぜ…」
士「ただ、平成の仮面ライダーも負けてはいないな。例えばファンガイアいう怪人と単身で戦った紅渡やワームとかの軍勢でも怯む事無かった天道…
後はキングフォームを使いすぎでのアンデットになった剣崎一真も結構変身前でもしぶといかな。」
大樹「それよりもキミの方がタフだと僕は思うけどね…パンチ力80tクラスの小野寺君が変身したクウガRAのパンチを受けたにもかかわらず血反吐だけで済んだ生命力は敬意に評するよ」
小夜「えへへ…なんだかありがとうございます!」
士「フッ…自慢の妹だからな。小夜は…俺に似ていい奴だろ?」
魔理沙「そいう事言うから…なんか示しが付かないんじゃ…。」

>>267カミーユ・ビダン&墨村正守&桂小太郎
(此処だけ御坂妹&当麻&大樹ヴィヴィオ登場)
悟空「まぁ、そうくよくよすんなっておめえらにはおめらの土俵があるんだろ?
それだったらもしかしたったらオラ達サイヤ人も勝つことになるんじゃないかな。」
大樹「でもまぁ僕は如何なる時でも勝ちには行きたいかな。料理に関しても、戦いに関してもだけど…」
当麻「いや…世界観は違うからいないと思うんだが…」
悟空「そういやぁ〜確か南アフリカっていう場所でミュウが発見されたんだってな!もしかしたら新種のポケモンもいるんじゃねえのか?」
ヴィヴィオ「大丈夫ですよ…いつの日かアムロさんも…宇宙に行く事がある事もありますからね!」
大樹「その前に新たな地球外生命体とそのアクシズ軍が組んだらこっちも宇宙に行った方がいいかな。かつての悟空達が新べジータ星に行くときに現れた伝説の超サイヤ人みたいにね」
悟空「医療面か…オラはいいかな。怪我したら仙豆を口に放り込めば回復できるしよぉ!」
御坂妹「ラーメン風味のキリマンジャロがあります麺系はしかしたらある事には越したこと無いですね、とミサカはあなた方に現物を渡しますね。」
つ【ラーメン風味のキリマンジャロ】×全員分

>>268
おっ食う、食う〜
いっやぁ〜やっぱりオムライスはうめえええな〜(既に平らげ)
お代わり!!えっ…一回しか作ってないだって!!
そんな〜てっきりたらふく食えると思って期待したのにな〜

そんじゃあ・・・今度こそ今日は終わりにすっか!
またな!(そういい瞬間移動で去って行った。)

274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 00:07
水上スキーをやりに行こう

275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 00:43
俺は原付に乗って買い物に出かけた
普段どうり国道を走っていると真っ赤なワンピースを着た綺麗な女性が眼に映った
「お、綺麗な人だな」、そう思った瞬間俺は対向車線から来たトラックに撥ねられた
柔道を習っていた俺はとっさの瞬間受身をとる事ができたため両足を骨折する重傷ですんだ。

それから半年たったある日友人のKが同じくトラックに撥ねられた
直ぐに病院に駆けつけたが、Kに意識は無くその後死亡した
その場で救助に当たった人の話によるとKは「赤いワンピースを見てついよそ見しちまった・・・」
と呟いていたという、俺は驚いた。
アレは死神なんじゃないか?俺がそう思っている頃またあそこで事故が合ったらしい
話を聞いてみるとひき逃げらしく、この辺りは見通しがいいにも拘らずそういう事故が多いらしい
俺はあの赤いワンピースの女が死神だと確信した

数日後俺はバイトの先輩TMさんにばったり会った。
TMさんは学園都市に住んでいて、右手に妙な力を宿しているらしく、俺は死神の話をしてみた。
「ふーん」と素っ気なく聞いていたTMさん、だが少し歩いてからTMさんが突然
「あの女か!」と叫んだ。車道の方を見ると確かにあの赤いワンピースを着た女が道を歩いている!!
「そうです!あの女です!!」俺が叫ぶと「そうじゃない!あっちの事だ!!」と正面を指すT先輩
見ると顔の抉れた女がトラックの方向を狂わそうと、車体に飛び移っている所だった!
「ハンドル頼んだぜ・・・」TMさんはそう呟くと跳躍し、トラックの車体に飛び乗り女の顔に右手をかざし
「いいぜ、てめぇが生者を地獄へ引きずり込むってならまずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!」と叫んだ。
するとその女の霊は砕け散るように消えてゆく。
「これで安心だな・・・」
そう呟いて微笑を浮かべ去ってゆくTMさん。
学園都市住みってスゲェ・・・その時初めてそう思った。

276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 00:45
ごめん「ハンドル頼んだぜ・・・」は間違い。無視して。

「そう呟くと」も無視で。

質問

感電したことある?

277 名前:フリーザ&セル&ブロリー ◆etGTNtJI 投稿日:2011/05/21(Sat) 01:04
>>169坂田銀八&サトシ&黒崎一護
セル「忠告ありがとう。今後参考にさせてもらおう。」
フリーザ「フリーザだ!!ミューツーなどではない!!」
セル「どうやら、ポケモンとやらに間違えられたらしいなw」
フリーザ「でもここはよしとしておきましょう。どうやらサイヤ人たちが戻ってきたみたいですからね。」
ブロリー「このぐらいでいいのか?」(チョークを投げる→近くの壁が粉砕する)

>>171クッパJr.&カワサキ&ヨッシー
フリーザ「そういえば、悪役なんですってね。どうですか?僕の下で働いてはみないか?」
セル「勝てるか勝てないかはともかく相手はしてやるぞ。」
フリーザ「そうですね。有能な悪役を増やすのも僕たちの務めなんでね。手加減はしますよ。」
ブロリー「手加減てなんだ?」
セル「こういうことだ。」(チョークを投げる→チョークが粉砕する)

>>176ルフィ&ブルック&ナミ
セル「ほう。この私に勝てるとは楽しみだ。ちょうどいい。少し体がなまっていたところだ。相手してやるぞ。」
フリーザ「そうですね。久しぶりに戦いたくなってきましたよ。」
セル「地球が壊れない程度に手加減はするぞ。」
ブロリー「お前(ナミ)かわいい。」
フリーザ「ブロリーさん、キャラが崩壊していますよ。」

>>177孫悟空&上条当麻&高町ヴィヴィオ
ブロリー「カカロット!?カカロットォォォォォォォォ!!!!!」(かなりの気を放出)
フリーザ「ブロリーさん、落ち着きなさい!!」
ブロリー「久しぶりだな、カカロット。今度こそ決着をつけてやる。」
セル「孫悟空、超サイヤ人4とかいうやつだな。だが、修業をしレベルがあがったのは何もお前だけではない。」
フリーザ「僕たちもですよ。」
ブロリー「この日を待っていたぞ、カカロット!!」

>>178高町なのは&一方通行&シューティー
セル「よろしく。」
フリーザ「だから俺はミューツーではない!!」
セル「落ち着けフリーザ。」
フリーザ「そうですね。少し頭に血が上っていました。」
ブロリー「(写真を撮ったから)お前(シューティー)血祭りにあげてやる。」
セル「ブロリー、貴様も少しは落ち着け。」

>>183ピッコロ&門矢士&御坂妹
フリーザ「ナメック星人!!」
セル「ピッコロまでいたとはな。どうやら退屈しのぎはできそうだ。」
ブロリー「貴様(ピッコロ)、地獄にいたはずだが。」
フリーザ「どうやら、僕たちを差し置いてとっくに地獄を出ていたようですね。」
セル「ピッコロには地獄では世話になったしな。」

>>185マルス
フリーザ「そうですか。こちらこそよろしく頼みますよ。」
セル「よろしく。」
ブロリー「5人血祭りにあげればいいわけだな。」
フリーザ「ブロリーさん、少し黙ってて下さい。」
セル「いつから俺たちはツッコミに回ったんだ?」

>>206ティアナ・ランスター&ν-13
フリーザ「もちろん、孫悟空は敵ですよ。」
セル「だが、今はその気はない。特に私はさらに強い相手と戦いだけなんでね。」
ブロリー「孫悟空の敵?違う、俺はカカロットの敵だ!!!!!」
フリーザ「なにはともあれよろしくお願いします。」
セル「まあブロリーはこの俺たちが何とか抑えるから安心しろ。」

フリーザ「というわけでここら辺で一旦終わりにしますよ。」
ブロリー「お前たちが抵抗しなければこの星破壊し尽くすだけだ!!」
セル「ではさらばだ。まだ拙いだろうがよろしく。」

278 名前:リオン・マグナス(+シャルティエ) ◆nwEjk9q6 投稿日:2011/05/21(Sat) 02:05
シャルティエ「坊ちゃん、眠いなら無理しなくとも…」
リオン「何を呑気な事を言っている。
仕事は安易な気持ちで怠ければ溜まる一方だ」
シャルティエ「真面目ですね…取り敢えず足元がおぼつかないので気をつけて下さい」

>>105
リオン「名前からして人名の様だな。だが…」
シャルティエ「知らないワードですね」
リオン「一々報告するぐらいだ。余程の事は起きていると考えた方がいいかも知れないな」
シャルティエ「気を引き締めていきましょう、坊ちゃん」
リオン「一々言われるまでもない。
…で、暴れていたのは誰だ?」
シャルティエ「もう忘れてるじゃないですか…」

>>106
リオン「僕ごときじゃ格の次元が違う…な。とてもじゃないが話についていけない」
シャルティエ「チート級キャラの最強決定戦ですからね。
誰が勝っても納得しそうです」
リオン「所詮僕も井の中の蛙だったという事か。
ふん、面白い。僕も強くなって、こいつらを超えてみせる。
それが出来なければこれから先、生き残れそうにないからな」
シャルティエ「頑張って下さい、坊ちゃん」

>>108 高町なのは&一方通行

シャルティエ「どうも、シャルティエです。
あっ、変人ばかりのここではなのはさんの様なまともな人って珍しいですよね?」
リオン「(他にもまともな奴は居たがな)
それはともかく…お前がアクセラレータか…先程の話にも出ていた最強クラスの奴だな」
シャルティエ「うぅ…坊ちゃん、この白い方、威圧感が違いますよ…。
とても坊ちゃんと同い年くらいとは思えません…」
リオン「(シャル…折られるなよ…)
僕はリオン・マグナス。客員剣士だ。
(ボケも何もない女…逆にやりづらい…とっつきのきっかけが見つからん)」
シャルティエ「取り敢えずお二方、宜しくお願いします」

>>109
リオン「…それを僕に言われた所でどうしろというんだ!」
シャルティエ「坊ちゃん、それを言ったら本末転倒ですよ。
世の中空気を読まないといけない時もあります」
リオン「他人に合わせるのは苦手だ。というか何だ?空気は視認出来ないから読めないだろ?」
シャルティエ「…前から思ってましたけど坊ちゃんは天然なんですか?」
リオン「?何の話だ?」
シャルティエ「天然ですね…」

>>111
シャルティエ「質問返答の前に…
おめでとうございます!>>111ですよ!キリ番ですよ!」
リオン「(何がめでたいのかよく分からんが雰囲気で大体の事情は掴めたぞ。
シャル…これが空気を読むということだな?)」
シャルティエ「坊ちゃん、褒めてあげて下さいよ!」
リオン「何で僕なんだ…第一そんなに凄いか>>111が!?」
シャルティエ「そりゃあ>>1000の中で一度しかないチャンスですからね。
では褒めて下さい」
リオン「(拒否権は無いのか…)
…仕方ない…
………………………………………………………………………………………………………

オメデトウ(ボソッ」

………………………………………

シャルティエ「………さて質問に答えましょう…
苺かけご飯を…」
リオン「断固断る!」
シャルティエ「ですよねー」

リオン「因みに>>100もオメデトウ
(というか4のキリ番はどう褒めればいいんだ…)」

>>112
リオン「当然だ」
シャルティエ「坊ちゃんは古典に限らず、あらゆる勉学をそつなくこなしますよ」
リオン「何事も勉強だからな。最低限の知識は身につけておかないと社会に出て通用しないし
そもそも客員剣士は様々な依頼を受けるんだ。
腕っ節の強さだけでは出来ん仕事さ」
シャルティエ「でも坊ちゃん凄いですよね。
その若さで殆どの勉強極めてますし」
リオン「ふん…僕より頭のいい奴などごまんといるさ。
それもチート級のな」






リオン「ここまでにしておくか…う…ぷ…」
シャルティエ「坊ちゃん!?まさか…さっきからずっとその体調で…!?」
リオン「ここに来る際…毎回毎回乗り物に乗らないといけないからな…。
いいかシャル…誰にも言うなよ…うぅ…」
シャルティエ「いや…言いませんけど…
(毎回酔ってちゃいつかバレますよね…)」

279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 02:49
俺のターン!ドロー!
性転換!
このカードはこの質問の間のみ、全て性別を入れ替える!


280 名前:坂田銀時&関羽&諸葛亮 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/21(Sat) 08:11
銀時「悪いなぁ昨日は続きできなくて。 コイツら呼ぶのに時間くっちまって。」
関羽「銀時殿、お招きありがとうございます。」
銀時「ま、俺らとしても腕の立つ奴と医療及び戦術に詳しい奴が欲しかったからな。 お前ら2人は適任だと思うよウン。」
諸葛亮「はわわ…と、とりあえず自己紹介しますね。」

出典 :恋姫†無双シリーズ(アニメ)
名前 :関羽(字は雲長 真名は愛紗)
年齢 :20代前半
性別 :女
職業 :桃花村の義勇軍
好きな異性のタイプ :私の兄上に似て優しい人が良いな。
好きなもの  :仲間、小動物
好きな食べ物 :こっそりラーメンサンドかな。
最近気になること :何故黒髪だけが有名になってしまったのか
一番苦手なもの :幽霊等正体不明の物
得意な技 :青龍偃月刀を用いた武術
一番の決めゼリフ :命が惜しければ、かかって来いっ!!
将来の夢 :この世の乱世を鎮める事だな。
備考 :黒髪の山賊狩りとして名を知られ、乱世を鎮めるためにあちこちを旅している豪傑。
    山賊狩りの噂が誇張され、絶世の美女とも謳われているが、実際に会った人間は少し失望する。
    ゲーム版と異なり怒りっぽさは消え、ツッコミや姉妹のまとめ役のポジションになっている為貧乏くじを引くこともしばしば…。

出典 :恋姫†無双シリーズ(アニメ)
名前 :諸葛亮(字は孔明 真名は朱里)
年齢 :10代前半
性別 :女
職業 :桃花村の義勇軍
好きな異性のタイプ :はわわ…そんな人居ませんよ!
好きなもの  :本
好きな食べ物 :麻婆豆腐
最近気になること :雛里ちゃんはどうしてるかな…?
一番苦手なもの :下ネタ、迷信や超常現象の類
得意な技 :戦術考案、指揮
一番の決めゼリフ :私は諸葛亮 字は孔明 真名は朱里 この真名皆さんに預けましゅ…?!
将来の夢 :水鏡先生のような立派な人になる事です。
備考 :両親をなくした後は親戚中をたらい回しにされた所を水鏡先生の師匠に拾われ、その後に水鏡先生の世話になっていた。
    水鏡先生の進言で見聞を広める為に共に旅をし、桃花村の義勇軍に参加してからは軍師としての能力を発揮していく。
    医療、料理、戦術に優れているが武術等の技量は無く仲間を指揮するのが得意。

>>255
銀時「オイィィィ! 折角戦術優秀の諸葛亮が居るのにランダムじゃ作戦もクソもねぇじゃねぇかァァァ!」
諸葛亮「いえ、そうでもありませんよ。 全ての可能性を考慮する事でどこへ行っても対応する事が可能です。」
関羽「冷却剤、殺虫剤、麻酔、除霊札…色々用意はしてみたのだが…どうだろうか?」
諸葛亮「十分だと思います。 愛紗さんと銀時さんの実力なら強い相手でも突破可能だと思います。」
(こうして突入した先は恐怖の墓場だった。)
銀時「………何?このスタンド祭り?」
関羽「ぎ、銀時殿。 これは霊ではないな?スタンドなのだな?」
銀時「おーよく分かったな関羽! そう、コレスタンドだから幽霊とかそんなチャチなモンじゃないから。」
諸葛亮「そ、そうですよね。 きっとこれは幻覚ですよね。」
銀時「おー見てみろお前ら。 あそこにザビエル居るぞザビエル!」
(此処だけゲストでザビエル登場)
ザビエル「ティロ…フィナーレ…」
銀時「あー!そうそう! マミが一度死んだ時マミと撃ち合ったりしてたんだよなぁザビエル!」
関羽「そうなのですか! そのマミ殿は何処へ?」
銀時「生き返ったよドラゴンボールで! 今度紹介してやるわ…っていつになったら出られんの此処ォォ!」
諸葛亮「あっ、もしかしたらこの除霊札なら…」(除霊札をかざすと元の空間に戻り)
関羽「も、戻れたな…はは…。」
銀時「ったく…な、情けねぇぞ…アレだ。 ブリーフ3が出なかっただけまだマシだからな。」
諸葛亮「でも、戻れて良かったでしゅね…あっ!」(噛んでしまった)
関羽「その通りだな。 あの雰囲気には惑わされたが札で戻るのならもう怖くは無い!」(やせ我慢しつつ)
銀時「だな。 とある科学のデント砲じゃあるまいしそう安々とビビらねぇよな。」(同じくやせ我慢しつつ)

>>257
関羽「焦げた臭い…先程あそこで炎を吐く生き物が居たようだが…」
銀時「ああ、そりゃヨッシーだな。 サトシの仲間のアイリスに技を見せてやってるんだとよ。」
諸葛亮「なら、後で挨拶しないといけませんね。」
関羽「そうだな。 後で挨拶しておくとしよう。」
銀時「しかしまぁアレだな…ヅラとクッパjr.張り合ってるようで仲良しなんじゃね?」

関羽「それでは一度切る! 私と朱里は次も続投して答えるとしよう。」

281 名前:桂小太郎&関羽&諸葛亮 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/21(Sat) 09:52
桂「始めじゃない、続きだ。」

>>258クッパJr.&ヨッシー&カワサキ
(此処だけサトシ、一護、クワトロ ゲストでアイリス登場)
桂「ならば俺は此処で逆転を…おぉ!6が出たぞ! うおっ!1回休みだと?!」(6進むも1回休み)
サトシ「俺にはよく分からないんだけどなー…。」
一護「ってか何でそんな話になってんだよ。 そもそも親父が飛び出してきてまた面倒になりそうだから止めてくれ。」
クワトロ「分かってもらえれば良い。 とはいえ…死んでしまった者は二度と戻らないとは辛いものだな…。」
関羽「そうですね…ドラゴンボールを使えば別だそうですが…。 自己紹介が遅れた。 私の名は関羽、字は雲長という者だ。」
諸葛亮「私は諸葛亮 字は孔明といいます。 よろしくお願いしまひゅ…はわわ?!」(また噛んでしまい慌てて)
アイリス「成る程ね〜…うん、いい物見せてもらったわ!」
諸葛亮「それよりカワサキさん。 火傷してませんか? もし火傷されたのなら良い薬があるのですが…」
桂「諸葛亮殿は医療にも優れていてな。 効果は保障できるぞ。 それと、遅れているのならば>>256を見てみてはどうだろうか?」

>>262
桂「歌詞もそうだがノリと音楽も重要だYO!」
諸葛亮「そういえば愛紗さんは結構前にライブステージで鈴々ちゃんと歌いましたよね。」
関羽「そんな事もあったな。 あの時は星が偉くテンション高かったな…。」
諸葛亮「華蝶仮面ですね…。」
桂「む? ならば俺も何か対抗してみせなければだな!」
関羽「いや…桂殿…別に対抗しなくて良いのだが…。 それはさておき私は闘艶結義〜トウエンノチカイの「たとえ世界の全てが拒んだとしても君がそこにいれば…」という始まりの所が好きだな。」

>>264ゾロ&ナミ&フランキー
(此処だけクワトロ ゲストでアイリス登場)
クワトロ「ナミ、君が悪いという意味ではない。 ただ単に対照的だと思ったのでな…それ故に上手く互いが支えあってるのかもしれんな。」
アイリス「駄目!駄目!だめーっ! ドラゴンタイプは好きだけどそもそも寒いのがダメなのよーっ!」
関羽「人間誰にでも得意苦手はある。 今は落ち着かせる為にもそっとしておいた方が良いのではないか?
   自己紹介が遅れた。 私の名は関羽、字は雲長という者だ。」
諸葛亮「私は諸葛亮 字は孔明といいます。 よろしくお願いしまひゅ…はわわ?!」(またしても噛んでしまい慌てて)
クワトロ「君達は遅れていないのだから遅れた者が返したらそれに対応するだけで良いさ。 それと、君達に1つ宿題を出しても良いかな?」
桂「キャラハンのテクとして第一は自身のやり易い、もしくはフォローできる者を連れてくるのは妥当だがもう1つテクがある。」
クワトロ「それは相手に話題を合わせてみる事だ。 例えば我々の呼んだ諸葛亮はチョッパーと医療で意見が合うと思い選出してみた。」
関羽「つまり相手の特技等に合った者を連れてくるのも手という事だ。 それでは宿題の内容だが…」
クワトロ「君達も新しい者を2人入れると良い。 1人は遊戯だが、もう1人は此処に居るキャラハンと話題が合う者を考えて連れてきて欲しいという事だ。」
桂「ふっ、俺のライバルならばできて当然だろう。 もちろん、あまり無理な者を呼んで自身がやりにくくては仕方が無い。 使い勝手も踏まえた上で考えてみると良いな。」

>>265
関羽「おぉ、朝食を済ませていなかったから丁度良い。 気が利くではないか。」
諸葛亮「折角ですしいただきましょう。」
桂「ふむ、たまには悪くないか。」
関羽「うん、これはいける! 鈴々なら「頬っぺたが落ちそうなのだー!」とか言うに違いない!」(鈴々の真似をして)
諸葛亮「愛紗さん…。 だけど、本当においしいですね。」
桂「ああ、悪くない味だ。 エリザベスにも食べさせてやりたいくらいにな。」

諸葛亮「はわわ…もう1度切りますよ。 >>266は次で答えます。」

282 名前:高町なのは&一方通行&シューティ ◆tWBTLHoY 投稿日:2011/05/21(Sat) 10:48
なのは「じゃあ返答行こうか!」

>>222
なのは「誰か一人なんてそんなの決められないよ。私なら滅亡を阻止するよっ!」
シューティ「僕には関係ないかな・・・」
一方通行「オマエ友達いなさそうだもンなァ!」
シューティ「本当、君だけには言われたくないよ。」

>>228
一方通行「あン?いらねェよ。」
シューティ「僕もいらないかな、基本旅してるからたわしなんて必要ないし。」
なのは「じゃあ私が全部貰うね!これで当分お風呂掃除には困らないかな!」

>>229
なのは「ありがとう!仕事が忙しくてご飯食べてないから助かるよ!」
シューティ「じゃあ僕も頂くとするよ。」
なのは「おいしいねっシューティ!」
一方通行「じゃあオレも・・・」
シューティ「君はいらないって言っただろ。」
一方通行「今回は言ってねェよボケ!!」

>>242ハイパーブロッサム&ラフィーナ&星井美希
(二人も模擬戦中なのでシューティ単独)
まぁ一応ライバルって事になってるけど君、勘違いしてもらっては困るな!
僕は旅の記録で写真を撮っているだけなんだ!
・・・・でも、せっかくだから一枚。(誘惑に負け撮影)

>>244
一方通行「何だァ、学園都市製かァ!」
なのは「確か学園都市には色々な商品の実験品があるんだよね。これもそうなのかな?」
一方通行「さァな。」
シューティ「ちょっと食べて見るよ。・・・意外に美味しい。」
なのは「本当っ!じゃあ私も!」

>>250
なのは「そうだよね。大切な誰かを守る為には危険な道を選ぶ時もあるよね。」
一方通行「あのガキ(打ち止め)を守る為ならどンな道も進ンでやる・・・!」
シューティ「アクセロリータ。」
一方通行「あァァッ!?」

なのは「じゃあ一旦切ろうかな。」


283 名前:関羽&諸葛亮&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/21(Sat) 12:00
デント「イッツアンサーターイム! 続きだよ。」

>>266カノンノ・グラスバレー&アストレア&ソフィ・ラント
(此処だけサトシ、唯、澪、良守登場)
サトシ「元気元気! 前なんてガマガルもゲットして絶好調さ!」
唯「私も澪ちゃんも元気だよ〜」
良守「気にしないでいいぜ? 元々銀さんに非があったんだしな。」
デント「とはいえ、少しやり過ぎてしまったので礼儀として僕も謝りますよ。」(申し訳なさそうに)
唯「じゃあ、次回はドンキホーテのテーマを演奏しようかなぁ?」
関羽「唯殿…そういう問題ではないだろう。 自己紹介が遅れた、私の名は関羽、字は雲長という者だ。」
諸葛亮「私は諸葛亮 字は孔明といいます。 よろしくお願いしまひゅ…はわわ?!」(本日3回目も噛んでしまい)
デント「後はティアナの件ですね…どうしたらいいものか…。 ティアナがガイさんより強く惹かれる物があれば良いのですが…。」
ミジュマル「ミジュミジュマ〜ッ!」(アクアジェットで空中に飛び円を描いて解除すればソフィの手に着地してみせ)
サトシ「おっ、バッチリだなミジュマル! アクアジェット完璧だ!」
良守「そりゃ毎日作ってるからな!」(得意げに腕を組んで)
関羽「成る程…追いついたタイミングを見計らってか…ガイ殿の案、採用させてもらおう。」
諸葛亮「私も賛成です。 その為には私達も覚えていないといけませんね。」
澪「あ、ああ! 喜んで…その、暫く話せなくて寂しかったからな…その…なんていうか…はぁっ…!」(真っ赤になって空気が抜けたように倒れ)
諸葛亮「はわわわわっ! 澪さん!そんな嫌らしい妄想してはいけませんよ!」(大慌てで)
関羽「いや朱里…嫌らしい妄想をした訳では無さそうだが…とにかくアスベル殿も宜しく頼もう。」

>>273孫悟空
(此処だけクワトロ、カミーユ ゲストでアムロ登場)
カミーユ「そうですね。 とはいえ…もう演奏くらいしか張り合えませんよ僕ら…?」
クワトロ「ええい!まだだ!まだ終わらんよ!」
関羽「大樹殿は随分と勝気なようだな。 私は関羽、字は雲長という者だ。 宜しく頼む。」
諸葛亮「私は諸葛亮 字は孔明といいます。 よろしくお願いします! ………ふぅ。」(噛まずに言えてホッとして)
デント「そうかもしれませんね。 しかし、そんな場所でミュウが発見されたとは…世界という広大なテイストを感じさせられますね。」
アムロ「だといいけどな…いや、行かなければいけないくらいの気持ちでなければいけないのかもな。」
クワトロ「ハマーンがそのような種と組むとは思えんが無いとも言えんからな…第3の勢力の出現もあるかもしれん。 もしもの時は力添えを頼む。」
諸葛亮「あの…仙豆って確か病気以外ならいとも簡単に治せてしまうという幻の食物ですよね? 水鏡先生にお世話になってた時に本で読んだ事があるのですが…」
クワトロ「彼女は医療に詳しいのでな。 我々としても心強い。 彼女は武術はできないが戦術等もかなりのもので期待をしている。」
関羽「ラーメン風味のキリマンジャロか…んっ、なんというか…あまり合ってない気がするな。」(ラーメン風味のキリマンジャロを飲んでみると顔をしかめて)
諸葛亮「愛紗さん、こっそりラーメンサンドは好きなんですけどね…。」
関羽「とりあえず貰ってばかりでは申し訳ない。 こっそりラーメンサンドを食べてみてはどうだろうか?」

つ【こっそりラーメンサンド】×全員分

>>274
デント「う〜ん…この時期はまだ早くないかい?」
関羽「7〜8月頃ならやり時か…ただ、人込みを避けるというのなら今の時期も悪くは無い。」
諸葛亮「今この中だと愛紗さんがやるのが適切だと思いますけど…」
関羽「よし、では少しばかり行ってくるぞ。」(早速準備を始め)

デント「う〜ん、流石は関羽さん…見事にこなしてるね。」
諸葛亮「きっと普段はそういう機会もあまり無いので楽しまれてるんですね。」
デント「成る程…それでストレス発散とは、爽やかなテイストだね。」

関羽「すまぬ、また切らせてもらうぞ。」

284 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 12:13
俺に法術を教えてくれた師匠が邪術に魅入られ邪法師になってしまったんだが

285 名前:ルフィ&ナミ&チョッパー ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/21(Sat) 13:58
>>268
ルフィ「おう!食うぞ!」
チョッパー「なかなかんめーぞこれ!!」
ナミ「あんたらちょっとゆっくりたべたらどうなのよ?」
ルフィ「へほほひしーはがは!!(でもおいしーからよ!!)」
チョッパー「ナミも食えよ!!」
ナミ「いいわ・・・・・・」

>>270リオン・マグナス
チョッパー「ブルック・・・・最初見たときはおれもびっくりしたんだぞ?
ナミ「え!?ちょっと!?」
ルフィ「ナミーーー!!ってあれ?」(ナミが消える)
ナミ「残念・・・・ミラージュテンポ・・・・リオン君?今のあたしは幻よ。それと・・・・今日あなたの周りに雷注意報が出てるわ」(クリマタクトをかまえる)
チョッパー「ナミ・・・・何する気だ!?」
ナミ「いくわよぉ!クリマタクトへと電気が通る・・・・ダーククラウド・テンポ!!」(リオンにダーククラウドが直撃)
チョッパー「おおおおおおおお!!!すげー!!」
ナミ「あたしの予報ははずれない・・・・あれはジョークよ?それとリオン君?あなたの財布、もらっとくわね?電気の強さはおさえといたし、すぐよくなるわ」

>>272高町なのは&一方通行&シューティ
ルフィ「やっぱし防がれたか・・・・・っていいいい!?!」(攻撃がルフィに直撃)
チョッパー「わーーーー!ルフィィィィィ!!」
ルフィ「いちちちち〜!!危なかった〜・・・・」
ナミ「何とかよけたようね」
ルフィ「よし!さっきのでバリアの強度もわかった!早めにけりつけるからな!ギア・・・2!」(腕にギア・2発動)
チョッパー「おい・・・ルフィ・・・・・」
ルフィ「いくぞ!ゴムゴムのぉぉぉ!!JETピストルゥゥゥ!!」(バリアを破ってなのはに攻撃)
チョッパー「ぎゃああああああ!!なにやってんだルフィィィィ!!!」
ルフィ「いまのでもだめかぁ?左手でやったし覇気も使わなかったし・・・とりあえずだいじょーぶかー!?なのはー!」

>>273孫悟空
ナミ「ざぁ〜んねぇ〜ん。あたしたちの海賊団は、「麦わら海賊団」。だからその請求は無意味ってわけ。それにあたしは宴を開催した覚えないわ!!!請求は500万ベリーね・・・あなたたちから499万ベリーを抜いといたわ」
チョッパー「ナミ・・・・こええぞ・・・・」
ルフィ「ええええええ!?もう宴おわりなのかぁぁぁぁぁぁ!?」
ナミ「なんか文句ある?」
ルフィ「ありません・・・・・」
ナミ「そんじゃあせいきゅうよろしく〜!!」(さっさと逃げる)

ナミ「いったん切るわね」

286 名前:クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/21(Sat) 14:16
……一気に放されたなー。
よし、今回は僕が単独だぞー!

>>247 孫悟空&上条当麻&高町ヴィヴィオ
(此処だけヨッシー、カワサキ登場)
クッパJr.「そうなのかー?じゃあ僕も…。」
ヨッシー「間違うのはダメだからねクッパJr.。しかもわざとなんて…。」
クッパJr.「うるせーよ!」
カワサキ「あはは〜、そんな間違いもあるよね〜。」
ヨッシー「うん!おいしかったよー!ありがとね大樹ー!」
カワサキ「えー、これじゃあダメか〜。」
クッパJr.「ふーん、写真館なのにコーヒーサービスとか変なの。」
ヨッシー「そうみたいだねー。『神様』と融合したっていうしー。」
カワサキ「半額だよー!」
クッパJr.「またなんか始めやがったよ…。」

>>248
んー、僕が表舞台にたったときくらいかな?
でもそりゃあそうだよ。僕の魅力に惹かれて僕の出てるゲームが売れたわけだし…。
…な、何だよその目は!

>>249
危険な感じが凄くするんだけど…。
あーもー!あんなのに構うもんかー!
逃げるが勝ちーっ!

>>250
僕には安全な道なんかほとんどないけどね。
やっぱり『スリリングなテイスト』はいいよなー!
いつかキノコ王国だって統一してやりたいなー。とかね。

>>253
もちろんお父さんだよ!
お父さんは強くてかっこよくて…でもちょっと抜けてるけど…、
とにかく強いんだよ!お父さんは!
本気になればマリオだってこてんぱんにできるんだからなー。

>>255
土管って…マリオみたいでちょっと嫌かな。まあ僕も使うんだけどさ。
んー、じゃあ気分でこれにしよっと!(と2の土管に入る)
…ここは…火山かよ!確かに慣れてはいるけど…。
って…ワワワワワワーッ!!
熱いなーっ!!もういいや、さっきの土管で戻っちゃえ!(と土管に入り戻る)

>>257 (此処だけヨッシー登場)
ヨッシー「あははは…、もしかしてさっきの炎が燃え移っちゃったのかな…?」
クッパJr.「…いいから消せよ。」
ヨッシー「はーい…。…ってどこが燃えてるの?」
クッパJr.「知るかー!」
(その後火は自然鎮火したらしい)

>>260 高町なのは&一方通行&シューティ
クッパJr.「かっこよく言うならやっぱり『加速装置』じゃない?」
ヨッシー「気にしないでー。クッパJr.はただの悪い子だから。」
クッパJr.「悪い子ってもっと言い方ないの?なあ?」
ヨッシー「え?えっとー…。」(クッパJr.から目を逸らす)
カワサキ「おー、じゃあ今すぐ作るね〜っ!」(厨房でシェゾのカルボ・ナーラも作りながら)
クッパJr.「まあ酷評になるのは間違いないけど。」

>>261
クッパJr.「まあデデデはお父さんと違って計画も立てないでカービィを倒しに行くからなー。」
ヨッシー「うん!元気にしてたよー!」
クッパJr.「相変わらず食欲も抑えられてないけどな、コイツ。」
カワサキ「お〜、よろしくね〜。……え?そうかな〜?」
クッパJr.「よーし、早速いくぞー!」
カワサキ「そう?うれしいな〜。」
ヨッシー「…でもまあ『スーパーマリオ64DS』では体力が半分か半分の半分なくなっちゃったりするけどねー。」
クッパJr.「本当だよ。なに何気なく言ってんだよコイツ。馬鹿かよ。」
ヨッシー「うう、そうだね…。」
クッパJr.「きっとガイが『音機関』をなくす以上に悲しむだろうねー。…ん、いい感じになってきたなー。不思議なグミだな。」
カワサキ「あららら…。字を間違えてたみたいだね〜。今度から気をつけるよ〜。」

>>262
あのさ…僕カラオケに行かないって!
うーん、僕達のキャラソンとか発売されたらいいのになー。
まあそれはないかー。

>>264 ゾロ&ナミ&フランキー
形態変化?こうか?(と全身に力を入れてみる)
…わっ、甲羅のトゲが伸びた!?
おっ、それに角がお父さんみたいになったなー♪
って何がカメの化け物だよ!ふざけんなよー!

>>268
おっ、オムライスかー。
よし、ヨッシーもいないしもらおうかな。
モグモグ……んー、おいしいなー。
流石だなー。カワサキとは大違いだぜー。


よーし、一旦切るぞー!

287 名前:ウソップ&フランキー&ブルック ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/21(Sat) 14:21
>>274
ウソップ「水上スキーか?」
ブルック「私は水の上、走れますけどねぇヨホホホホホ〜!!」(水の上を走る)
フランキー「フランキ〜・・・・・・・・・」
ウソップ「おもいつかなかったのか!!!」
ブルック「あ!!足つりました!ヨホホホホホボボッボボボ・・・・・」
ウソップ「なにやってんだよブルック〜!」
ブルック「死ぬかと思いました・・・・もう死んでますけど・・・・」

>>275
ブルック「おばけぇぇぇぇぇぇ!!!!???????」
ウソップ「お前が驚くなよ!!」
フランキー「しっかしまぁ・・・・不思議なことがあるなぁ」
ウソップ「おびきよせて・・・・ドーンって感じか?」
ブルック「まぁそんなとこですねぇ・・・怖いですねぇ〜・・・・」

>>277セル&フリーザ&ブロリー(ここだけナミ、ゾロ、サンジ登場)
ゾロ「ああそうか・・・・そんじゃあ運動がしらやってみるか・・・・!!」
ウソップ「ゾロはセル、サンジはフリーザだ!!いけぇぇ!!」
サンジ「ナミさんはおれがまもるぜぇ!!!」
ナミ「あ〜はいはい・・・」
ブルック「先にブロリーさん達からの攻撃でいいですよヨホホホホ!!」
サンジ「こい、宇宙の帝王とやら・・・・!!」

>>279
ウソップ「なんの!!呪文カード、口封じ!!」
フランキー「なんだそれは?」
ブルック「このカードの宣言時、相手はカードをつかうことができなくなるんですヨホホホホ〜!!」
ウソップ「あっぶねかったなぁ・・・・」
フランキー「性転換されたら男のプライドがずたずただ!」

>>280>>281坂田銀時&関羽&諸葛&桂小太郎(ここだけチョッパー登場)
ブルック「ヨホホホ〜!そのとおりです!」
チョッパー「寒いのが苦手なのかアイリス?だったらきにすんな!俺も熱いのが苦手だから、気持ちはよくわかるぞ!な!?」
フランキー「おう!そのとおりだ!!お、よろしくな新人さんよ!」
ウソップ「宿題か・・・・・話題が合うもの!?こまったなぁ〜・・・わかんねぇよぉ〜」
チョッパー「え!?諸葛医者なのか!?おっと・・・・じゃあとりあえずお前らの大まかな特徴、もう1度教えてくんねぇか?そしたらなにかわかるかもしれないしな!」
ブルック「とりあえず次返す時に遊戯さんをよんできましょうか?まぁタイミングを見計らいましょう!」

>>284
ブルック「なんですかそれ?」
ウソップ「悪い奴ってことか?」
フランキー「そんなこといわれても俺たちにはどうしようもできねぇぞ?」
ウソップ「そいつの責任だな。わるいこったぁいわねぇ。今すぐ・・・・なんだっけ?」
ブルック「かかわるのをやめろですヨホホホ!!」

ブルック「切ります!ヨホホホホ〜!!」


288 名前:べジータ&海東大樹&霧雨魔理沙 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/21(Sat) 14:36
魔理沙「あれ?今日は私達来れないんじゃなかったけ…」
べジータ「急遽、この時間帯だけ来れる様になったんだよ。」
大樹「それじゃあ新しい人達も来ている様だし、答えていこうか。」

>>274
大樹「デント君達の言う通り、この時期にはまだ早いじゃないかな?」
魔理沙「でも室内とかのスキー場なら出来るんじゃないのか。」
べジータ「いや、そもそも室内での水上スキーは見たことないんだが…」
大樹「でもまぁ楽しそうだしやってみる価値もあるかもね。」(早速準備に取り掛かり)
魔理沙「おっ!大樹の奴〜結構様になっているじゃないか!」
べジータ「アイツ初めてなんだよな…仮面ライダーをやっている奴はどれも運動が万能なのか?」
魔理沙「まぁ登場の殆どが運動には自身がある奴ばっかりだからな…」

>>275-276
魔理沙「いや、もうこいうネタ的な奴止めにしようぜ。毎回見ているこっちの気持ちになってくれよ」
べジータ「どうやらまた当麻みたいな奴が変な事したのかぁ?」
大樹「まぁそもそもこれに書いてあるTMが当麻君本人かはどうだと思うけどね…」
魔理沙「それになんか幽霊とか退治している時点でなんか内容が変わっているしなぁ…」
べジータ「それで質問はと言うと感電した事ある奴か〜」
魔理沙「いや!無いから普通そんな感電なんかしたら生きているかどうかも分からないんだぜ!」
大樹「でもサトシ君は毎回ピカチュウの電撃に直撃しているけどピンピンしているけど?」
魔理沙「いや…サトシは例外だよ…。」

>>277フリーザ&セル&ブロリー
(ここだけ悟空&ピッコロ登場)
べジータ「なっ!ふ、フリーザ!貴様〜一体此処に何しに来たんだ!」(激しく渇を入れるも)
魔理沙「おーおー見るからにして凄そうな奴等が来たな…あっ!私は魔理沙って言うんだよろしくなー!」
ピッコロ「待て待て待てキャラハンだけの質問だと後々面倒になるからな。ちゃんと間に名無しの質問も入れた方がいいと思うが」
大樹「海東大樹さ!それしてもキミ達僕たちの事も忘れないでよ!」
悟空「ん、なんだおめえらGTでの内容も知ってんのか?なら今からオラがなる姿も知っているよな…」(依然、余裕な表情で見るも…)
べジータ「ったく貴様等も相変わらずだな。もうあの頃とはかなり年月が経っているんだぞ。今更貴様等如きやられる俺達ではないぜ!」
大樹「それにしても今の君達が此処で暴れたら地球もどうなるか溜まったもんじゃないけどね…。」

>>283関羽&諸葛亮&デント(此処だけ悟空登場)
べジータ「どうやらまた新しい奴を連れてきたようだな。紹介が遅れたな俺はべジータよろしくな。」
魔理沙「霧雨魔理沙だ。魔理沙って呼んでも構わないからな。」
大樹「そういえばキミたちって中国の歴史の人物と同じ名前なんだね。何か縁でもあるのかい?」
悟空「おっ!よく知っているんな〜確かに仙豆は病気以外ならいとも簡単に治せるけど病気そもそもは治せないんだよな〜」
ピッコロ「そうか…。やっぱりこっちも医療関係の奴を連れてきた方がいいかもしれないな。」
大樹「そういえば紹介がまだだったね。僕は海東大樹。一応仮面ライダーをやっている者だ!こっそりラーメンサンド頂くとしようか。」

べジータ「とりあえず一旦切らせてもらおうか。」

289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 14:49
ふたつの気を合わせてひとつとする…太極波か!だが、俺とお前では気の質がまるで違う…気が合わさったとき…どうなるか分からんぞ!?

290 名前:孫悟空&門矢士&御坂妹 ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/21(Sat) 15:10
悟空「そんじゃ続きににいってみっか!」

>>284
悟空「それなら1回戦ってみればもしかしたら洗脳が解けるかもよ?」
士「いや…どうみても洗脳とかの類ではないような…」
御坂妹「ですが戦えればもしかしたら優しい時の師匠とやらに戻れるかではないかと」
悟空「何事もチャレンジはしたほうがいいと思うな。」
士「まぁでも現にユウスケがダークサイドに行った時は倒したら元に戻ったな…」

>>285ルフィ&ナミ&チョッパー(此処だけべジータ登場)
べジータ「クッ!!逃げられたか…まぁいい。さっきあいつ等が何処かの島で盗って来たお宝を盗んできた俺がお宝で請求を済ませるか。」(袋の中から金品財宝を店の人達に請求し)
悟空「おめえ…いつの間にそんな事してんたんだぁ?」
べジータ「ふん、これでこのお宝は俺達の物だったが…今はこの宴に会場を貸し出した主人にの者になるんだ。この際いい事だろ」
御坂妹「結局私達は何もしないままあの人達が損をするのですね、とミサカはべジータのやり方に汚い感じがします。」
べジータ「なにか文句でもあるかな。ミサカ。」
御坂妹「いいえ…なにも…。」
士「それにしても嵐が過ぎた宴だったな…今頃サウザントサニー号でナミがカンカンに怒っている姿が目に浮かぶな…。」

>>286クッパJr.
(此処だけゲストで栄次郎登場)
士「悪かったな!!言いたい事があるんだったらその写真館のオーナーに言えや!」
栄次郎「はーい。コーヒーね…待っててね。士君がいろんな世界を連れて行くからいろんな人に入れたコーヒーが此処まで美味しくなったよ〜」
つ【光家特製栄次郎のコーヒー】×3
悟空「そうだな。確かにワザと名前間違えるってのはやっぱり駄目だとオラは思うな。そいつにとって名前は存在理由なんだし!」
御坂妹「そですがの代わりの神様を新ナメック星で孫悟空がデンデとか言うナメック星人をスカウトしたらしいですよ、とミサカは経過をあなた達に教えます!」
悟空「結果ドラゴンボールがパワーアップしたのも事実かな。」
士「誰もカワサキのコーヒーではなくじいさんのコーヒーを選んで行ったな…。」

>>289
悟空「なら、オラはそれよりもデカイかめはめ波で打ち返すぞ!」(一気に超サイヤ人3になり)
御坂妹「…まさか!此処で本気状態のかめはめ波を撃つつもりですか?」
悟空「これが超サイヤ人3のかめはめ波だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
(超巨大青白い気の波動砲が>>289の太極波を飲み込み、>>289ごと包み込んだ)
士「うわぁ…結果巨大なクレータが出来るほど穴が開いているんだが…」
悟空「いっやぁ〜いつの間にかオラ強くなってたよこの前よりも」
御坂妹「かるーく>>289の安否が心配です、とミサカは急いで仙豆を彼の口の中に放り込みます。」


士「これるかどうか知らんが切るからな!」

291 名前:黒崎一護&関羽&諸葛亮 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/21(Sat) 15:20
関羽「それでは続きを始める!」

>>270リオン・マグナス(+シャルティエ)
関羽「挨拶が遅れてすまぬ。 私は関羽、字は雲長という者だ。 宜しく頼む。」
諸葛亮「私は諸葛亮 字は孔明といいます。 よろしくお願いします!」
一護「ああ、宜しくな。 つーか、キャラハンへの挨拶だけのレスはあんま良く無いから気をつけろよ?」
諸葛亮「一つ策があります。 >>256見ていただけるとと分かるんですけど、このようにキャラハンの挨拶を後回しによりぬき質問を答えてはいかがでしょうか?」
一護「質問もよりぬいたモンだけ答えりゃいいしな。」
関羽「ほぅ…ならばこちらで語り合う方が良いか?」(と青龍偃月刀を構え)

>>275
一護「なん…だと…?」
諸葛亮「わ、私そういう迷信や超常現象は信じない性格なので…」
関羽「そうそう! 第一誰が何の目的でそんな事をやるというのかさっぱり検討がつかん!」
一護「アンタら…怖いんだろ?」
関羽「そんな事は無い! そんな事は…! 大体、普通に考えて信じられるものか!」
一護「………。」

>>276
関羽「いや…感電など下手をすれば命に関わるのではないか?」
一護「でも、サトシとか髪がおかしくなる程度で済んでるから不思議だよな…。」
諸葛亮「はわわわっ! 本当に後遺症とか無いんですか?!」
一護「ああ、ピンピンしてるしな。」
関羽「その話が本当ならば凄まじい生命力を持っている事になると思うのだが…。」
一護「まぁ、その事についてはあんま深く考えんじゃねぇよ。」

>>277フリーザ&セル&ブロリー
関羽「随分と姿が変わっているが…私は関羽、字は雲長という者だ。 宜しく頼む。」
諸葛亮「私は諸葛亮 字は孔明といいます。 よろしくお願いします!」
一護「>>256の通りだ。 それに従ってやりゃ結構追いつけると思うぜ。」
諸葛亮「それと、wは印象が悪いので使わない方がいいと思いまひゅ…?!」(油断してたのか噛んでしまったようで)
関羽「なっ…チョークで壁を粉砕した?! いや…チョークは耐久が耐えられず塵と化している…つまり壁を破壊したのは風圧もしくは闘気か…。」(粉砕された壁を冷静に考察し)
一護「今ので加減かよ…何でも持ちゃ凶器になるんじゃねぇか…?」
諸葛亮「はわわわ…えっと…えっと…」(粉砕した壁を見て落ち着いていられなくなり)
関羽「ピッコロ殿も言っているがキャラハンの挨拶だけの返答は不味いのでな。 ちゃんと名無しの返答も入れるようにしてもらいたいものだな。」

>>279
一護「なん…だと…!」
関羽「しかし、元々私達と同じ名を持った武将は男だったのだから原点回帰か…。」
諸葛亮「はわわわわ! という事はえーっと!はわわわわ!」
関羽「落ち着け朱里。 この返答が終われば元に戻るのだ。」
一護「おい、髭生えてんぞ?」
関羽「なにっ…くっ…この間だけだとしても凄い屈辱感だな…!」
一護「まぁ、元々の武将の方は髭生えてたらしいしな。」

一護「ふぅ…答えたら戻ったな…もう1度…切るっ!」

292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 15:30
「w」ってのは「笑い」全般だから特に嘲笑だけの意味じゃないよ

293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 15:58
本当に悟空達とフリーザ達が今此処で戦ったらとんでもない被害になるだろうね・・・
あれか、かつてまどか達がワルプルギスの夜との戦闘をしたよりもそれ以上の感じ?
現に悟空、べジータ、ブロリーは殆どの人たちが知っているようにサイヤ人だからね。
ってかフリーザの苦手なものってサイヤ人ならブロリーもその部類に入るんじゃ・・・

質問

炎とかに炙られたことある?

294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 16:34
すいませ〜ん、此処はカービィのカラオケ会場はここでいいのですか?

295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 16:55
ウホッ!!いい美少年〜では、さっそくやらないか?

ガチホモの人が見ています対応しますか?
(ちなみに銀さん達はデント、一護、カミーユをガイ達男のキャラハンで此処を対処してください)

296 名前:ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&柊かがみ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/21(Sat) 17:14
ガイ「よし、昨日の続き・・・答えていきますか。」

>>264 ゾロ&ナミ&フランキー
(此処だけヒューバート登場)
ヒューバート「ええ、それ位の説明である程度は分かりました。ありがとうございます。」
ガイ「・・・にしても、フランキー・・・夏だから良いが、その格好、冬だと寒くないのか?」
かがみ「何かその格好で町中歩いていたら、速攻で海軍のお世話になりそうね・・・」
カノンノ「そういえば・・・ルフィさん達の海賊船はかつて、コーラ樽を使って物凄い勢いで飛んでいったと聞きましたが・・・あれは本当なんですか?」
ヒューバート「そうなんですか?だとしたら興味深いですね・・・是非、その原理を教えてもらいたいものです。」(わざと名前を間違えるゾロを無視して話を進めている)

>>268 (またまた此処だけヒューバート登場)
ヒューバート「戴きましょう。」
かがみ「いきなり入って来てオムライスを戴くって何を考えてんだよ・・・」
ヒューバート「・・・なんですか?よもや・・・オムライスを3人だけで食おうとしていたんですか?」
ガイ「いや、ちゃんと皆にはお裾分けするつもりだったぞ。」
ヒューバート「その言葉に信憑性があるかどうかは分かりませんが・・・まぁ、良いでしょう。
>>268、オムライスありがとうございます。」
カノンノ「・・・(かがみさん、ヒューバートさんってオムライス好きなんですか?)」
かがみ「・・・(そうよ、だからオムライスが絡むとああいう性格になるの・・・)」
ガイ「・・・(じゃあ、次からはちゃんとオムライスをあげないとな・・・)」
かがみ「・・・(ですね・・・)」
ヒューバート「・・・(皆して何をこそこそと・・・まぁ、良いでしょう。早く冷めない内に食べなければ・・・)」

>>273 孫悟空
(此処だけソフィ登場)
ソフィ「うん、私も強くなったよ。
・・・私は、自分の元であったオリジナルの私・・・リトルクイーンと同化して成長した・・・
だから、戦闘能力も体も大きく成長したんだ。」
かがみ「まぁ、要は・・・そのリトルクイーンというソフィのオリジナルと同化した事によって能力も大幅に強化できた上に、体も普通の人間と同じように成長したという事ですよ。」
カノンノ「魔神ブウって言いますと・・・悟空さんとベジータさんがポタラでベジットになって圧倒的に戦っていた、あの魔神ブウですか?」
ガイ「へぇ・・・変身前でも戦える人や結構タフなのは最近の仮面ライダーにも多いんだな・・・」
かがみ「って、80キロもあるパンチを喰らって血反吐で済むって凄いですね・・・
あれ、でも・・・五代さんの仲間であった一条さんはt級のパンチを喰らっても生きていたとか聞きましたけど・・・」
ソフィ「小夜のお兄さん、妹思いの良いお兄さんなんだね。
それに格好良くて優しいから、皆に羨ましがられるんじゃないかな?」
カノンノ「まぁ、世間じゃ妹思いのお兄さんをシスコry」
かがみ「こなたの声真似で余計な事を言わんでいいわ!」
ガイ「ははは・・・まぁ、俺も士君みたいな格好良くて優しいお兄さんを持って、小夜さんも幸せ者だなと思うよ。
これからも、兄妹仲良く頑張ってくれよな。」

>>274
ガイ「いや、デント君の言う通り・・・まだ水上スキーには早いと思うぞ。」
カノンノ「少なからず・・・6月の中旬くらいになったら初めても大丈夫だと思うよ。」
かがみ「所でこういうマリンスポーツとかやるのは良いけど・・・やれる所あるのかよ。」
ガイ「・・・あるんじゃないか?・・・多分・・・」
カノンノ「あ、アルタミラとか?」
ガイ「あのリゾート地か・・・確かに良いかもな。」
かがみ「どうやって行くんですか?」
ガイ&カノンノ「・・・・・・」
かがみ「あ・・・なんかごめんなさい・・・」



かがみ「一旦切るわね。」

297 名前:リッド・ハーシェル&サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/05/21(Sat) 17:19
リッド「>>180の最初の話。自分でも、意味不明だった…
新人に挨拶はするぜ。最低限、それくらいは流石にな。」
サブロー「でも返事が短さは、指摘はしないでほしい。
って考えてみたら、これルール破りとは言わない、よね?」

>>186 上条当麻&海東大樹&霧雨魔理沙
リッド「新入りが居るな。オレはリッド・ハーシェル。」
サブロー「ミサカちゃん、自己紹介の二度手間かけて、ごめんね。
あれは文章ミスで、気付いたその時には手遅れだった。
個人ルールは、僕達は必要だと思ったから紹介したんだ。
ゲストで、気遣ってくれた名無し君が居たから。
初対面の方、はじめまして。僕はサブロー、これから宜しく。」

>>188 ガイ・セシル
リッド「よう、また会えて嬉しいぜ。見てのとおり、元気だ。」
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=301027710&st=574&to=574&nofirst=true
リッド「オレが住んでるとこは暖かい場所だから、平気だぜ。
それに防寒服持ってるからな、冷えた時は着てる。」
サブロー「はじめまして、僕はサブロー。こちらこそ宜しく。
声が一緒でも技は無理…それいうと、僕もそう。」
リッド「弁当!?ん、新入りか。オレはリッド・ハーシェル。」
サブロー「やめといた方が良いと思う、大食いだから。」

>>最近の質問から
リッド「…多いな。まぁその気持ちは、ありがたいぜ。
一応飛ばしまくってるし、答えたくて答えてる。
考えてみた…オレ達の遅さ、逆に参加しやすい気がしてさ。
速さを恐れるな、もっと遅い奴が居るんだぜ?っと。
イベントに参加出来ないっていう、弱点付きだけどな。」
サブロー「まぁそう言いつつ、ある程度は飛ばすよ。」

>>194,>>224,>>226
サブロー「前の前は12人、前のスレで13人、今回で15人だよ。」
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=301027710&st=966&to=967&nofirst=true
リッド「こんな感じにオレ達も、ちゃんと相談してたんだぜ。
人数、お前も意見があるなら言えば良かったのに。」
サブロー「進行速度に関しても、皆の意見を取り入れて考えよう♪
あっ、ミス発見。リッド、自分の戦闘回数を間違えてる。
5回って…4回じゃないか。確認したつもりだったのになぁ。」

>>次回予告
リッド「よしっと、交代だったな!KHコンビに回すぜ。」
サブロー「えっ、ゲスト?ちょっと待って!?そ、それは――!」
リッド「…サブローの動揺…何か、凄い奴が来るらしい。
って、オレが締めるのか!?えーと、楽しみにしとけよ?」

298 名前:サトシ&鹿目まどか&諸葛亮 ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/21(Sat) 17:49
サトシ「まだまだ続くぜ! スタートッ!」

>>284
まどか「そんなの絶対おかしいよ! 誰かに何かを教えられる人がそんな…。」
諸葛亮「まどかさん…きっと、強い力の欲に負けてしまったんです。 なら、それに打ち勝てばきっと元の師匠に戻ってくれる筈…!」
サトシ「よーし! 俺達で戻してやろうぜ! 孔明!作戦宜しくな!」
諸葛亮「えっと、まどかさんが魔力矢での大きな一撃を放ちおびき寄せます。 >>284さんはその師匠と戦ってください。」
まどか「うん、頑張るよ…だって、>>284さんの大切な人の為だもん…!」
諸葛亮「恐らく邪術にはそれを増殖させる武具が存在する筈です。 サトシ君は隙を見てそれの奪取、もしくは破壊を。」
サトシ「オッケー! ピカチュウ、もし触れただけで闇に染まるような物だったら俺に容赦なく10万ボルトをやって武具をぶっ壊してくれ。」
ピカチュウ「ピッカ!」(勇ましく頷き)
諸葛亮「この算段で行く予定ですが…いかがでしょうか?」

>>287ウソップ&フランキー&ブルック
(此処だけ関羽、桂 ゲストでアイリス登場)
アイリス「うん…。」(少しは落ち着いたようで)
関羽「こちらこそ。 しかし…フランキー殿は凄い容姿をしてるのだな…。」(相手の容姿に少し驚いた様子で)
桂「ふっ、ならばライバルの俺がヒントを出してやろう! しかと見るが良い!」

甘党関連:銀時、唯、良守、正守、クワトロ(ネタで)
変装関連:桂
侍(または武将)関連:銀時、桂、関羽
楽器関連:唯、澪
学生関連:唯、澪、一護、良守、まどか
パイロット関連:カミーユ、クワトロ、桂(もびるすーつづら使用)

桂「簡単に言えばこんな所だな…。」
諸葛亮「医者というより水鏡先生の所でお世話になっていた身なので…。 水鏡先生は薬草の調合などを生業としてるんですよ。 後、諸葛亮ですが呼びにくいなら孔明で構いませんよ?」
サトシ「まぁ、一応こんな感じだけど…どうだ? 誰か見つかりそうか?」
まどか「これが役に立ったら嬉しいなって思うんだけど…。」

>>288べジータ&海東大樹&霧雨魔理沙
(此処だけ銀時、関羽 ゲストでほむら登場)
関羽「こちらこそ宜しく頼もう。 ベジータ殿、魔理沙殿!」
諸葛亮「いえ、武器が類似しているという程度でそれほど関連性は無いと思われますが…」
ほむら「まぁ、ゲームという名の違う時間軸の世界では関連性があるのだけどね…。」(サッと現れそれだけ言えばサッと去り)
まどか「ほむら…ちゃん?」
諸葛亮「なので、熱が出てしまった時は三日草等が必要ですね。 毒ならしれっと水草ですし…」
サトシ「しれっと水草か…俺とミジュマルも取ったけどあの岩場狭くて小さなポケモンしか入れないんだよな!」
銀時「ま、熱とか病気の時はかなり心強そうだからな。」
関羽「仮面ライダーは大方銀時殿から聞いているが…あっ、どうだ?最初はこってり、後味さっぱりの私のオススメなのだが…?」
銀時「ああ、そうそう言い忘れてたが>>256での大尉の提案どうよ? 意見もらえると嬉しいわ。」

>>289
サトシ「大丈夫! その程度、俺の根性でどうにかできるって!」
諸葛亮「サ、サトシ君! それはちょっと…」
まどか「無理過ぎない?」
サトシ「2人も心配性だな〜 よ〜し、やろうぜ>>287!太!極!波ぁぁぁぁっ!」
(その時激しい爆発が起きクレーターのような穴ができるのだった)
まどか「良かった…プロテクション教わっておいて…。」(諸葛亮をプロテクションで護りながら)
諸葛亮「すみませんまどかさん…。」
まどか「気にしないでいいよ。 私でも、誰かを護れるって事は凄く嬉しいことだから。」
サトシ「し…失敗した…。」
ピカチュウ「ピカ…。」(やれやれな表情をしつつ)

サトシ「も、もう少し溜まったら…また答える…ぜ…。」(バタッと倒れ)

299 名前:ヒューバート・オズウェル&アストレア&藤林杏 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/21(Sat) 18:36
ヒューバート「さて、続きは僕達が担当しましょう。」

>>275-276
ヒューバート「僕達はこのネタに関して意見を言うなら・・・わざわざそんな事を此処で説明する必要があったのかという話ですね。」
杏「まぁ、あんたからすれば凄かった話でも・・・あたし達からすればそんなの実際に見なきゃ信用出来ない話だから、何とも言えないわね。」
アストレア「でも、せっかく書いてくれたんで一言言いますね。
・・・何て言うか・・・現実離れした話で凄かったです!」
ヒューバート「・・・で、質問の方ですが・・・感電した事ですか?
・・・電撃系の輝術や麻痺系の技を喰らえば嫌でも感電しますよ。」
杏「あたしは無いわね・・・てか、感電と麻痺って同じなのかしら?」
アストレア「シビレビレ〜って感じがするから同じじゃないですか?」
ヒューバート「・・・・・・」
杏「何処のタケシよ・・・」

>>279
ヒューバート「な、何よこれ!?どうなっているんですか!?わ、私に胸が・・・」
杏「・・・俺からすれば、お前の方がどうなってんのよ・・・つか、俺・・・男の癖にスカート履いているのかよ・・・」
アストレア「まぁまぁ、特に何も変わって無いから良いじゃないですか。・・・あ、でも・・・胸は無くなってるね・・・」
ヒューバート「何処が変わって無いんですか!?全然よくありませんわ!
・・・私は、一生この喋り方で・・・一生この体で・・・」
杏「ほら、うじうじしてないで早く次行くぞ。そうすりゃ戻るんだからよ。」
ヒューバート「え、ええ・・・」

>>283 関羽&諸葛亮&デント
(此処だけカノンノ、ガイ、ソフィ、アスベル登場)
カノンノ「良かった、調子が良いならそれ程嬉しい事は無いからね。」
アストレア「そういや、律先輩・・・今は居なくなっちゃったんですよね。
・・・私達が後世となって律先輩の遺言を伝えなければいけませんね・・・」
ソフィ「うん・・・わかった。・・・それにしても、良守って優しいんだね。」
ガイ「そうか・・・なら、一緒に謝りにいこう。
・・・ちゃんと誠心誠意を込めて謝れば、きっと許してくれる筈さ。
・・・けど、俺の教師の件は振り出しに戻るかも知れないけどな・・・」(苦笑いしながら話す)
ヒューバート「唯さん・・・相変わらず貴方は楽観的な考えで毎日過ごしているんですね・・・
・・・えと、そちらの方達とは初めてお会いしますね。
僕は、ストラタ軍少佐、ヒューバート・オズウェルです。
こちらのチームを代表して挨拶致します、よろしくお願いします、関羽さん、諸葛亮さん。」
ガイ「いや、大丈夫さ。その件についてはティアナさんに言っておいたから・・・多分理解してくれるさ。彼女は話が分かる人だからな。」
ソフィ「ミジュマル、今のは格好良かったよ。
はい、上手く出来たご褒美だよ。」

つ カニ玉

ガイ「成る程、流石お菓子作りの達人だ。
じゃ、ケーキのお礼・・・作って来たから皆で食べてくれ。」

つ ツインクリームケーキ ×人数分

カノンノ「ガイさんの意見を採用してくれてありがとうございます。
・・・私達も忘れないように覚えておくので、互いに抜けがあったら教え会うようにしていきましょうね。」
アスベル「み、澪!?・・・相変わらず俺と話す時の悪いくせは治ってないみたいだな・・・ま、そこが可愛いんだけどな。」
杏「ほら、澪の事をお姫さま抱っこしてやんなさいよ。」
アスベル「お姫さま抱っこ!?
・・・ま、まぁ・・・それ位なら良いか。
よいしょ・・・っと。」(そういって澪をお姫さま抱っこする)
ヒューバート「澪さんが起きた時に気絶しないか心配ですね・・・」
アスベル「はい、澪の事は俺に任せてください。・・・さてと、何処に澪を連れていくかな・・・」


アストレア「もう一回切りますね。」

300 名前:ソラ&リク ◆oEzMXb3M 投稿日:2011/05/21(Sat) 18:38
リク「ソラ、遅い!全く、臨時で来てもらったんだぞ。」
ソラ「遅刻した俺の代わりに、王様が一問答えたんだって!」

>>{480、お風呂とか良いよね?}
["アルティメット・スペシャル"ゲスト、ミッキーマウス]
ミッキー「やあ!みんな元気かい?僕はとっても元気だよ!
さて、友達のリクを探しているんだけど、彼はどこかな?
あっちかな…あれ?違う…こっち?…違った、残念。」
リク「えっ、ミッキー!?(あの二人は、確か…デントと刹那。)
俺はここ――!今度はちゃんと気付いたようだ。」
ミッキー「待たせたね。あっ、彼等に声はかけてないよ!ハハッ☆」

リク「一年前を思い出した、似たこと言われたな。」
ミッキー「リクが、自分から闇のにおいがするって言ったから…
"お風呂で体をよく洗ったほうが良い。気持ちが良いよ!!"
そう言ったんだ。そうそう、あとは歯を磨くことも忘れずに♪」
リク「(勿論、それで闇の力が消えることはなかった…。)」

>>{653、「あ」から始まる名詞を3つ紹介}
ソラ「えーと。じゃあ…アクセル[人物名]、アラジン[人物名]。
後、アリエル[人物名]!これで3つ。他にもあるぞ♪」
リク「アグラバー[世界名]、アトランティカ[世界名]、そして…
アルテマウェポン[キーブレード]。俺も3つ言ったぜ。」
ソラ「そっか、キーブレードもあるな!まだ探せばあるかも。
でも名前言ったら、会いたくなったよ。元気かな〜?」

>>{905はケアルガを唱えた}
ソラ「た、大変だ!ハートレスが現れた!早く向こうへ!」
リク「こいつらの相手は俺達がする。だからお前は、非難しろ。
数は少ない、すぐに終わらせて…くっ!油断した…
これは、ケアルガ?ソラ、今の援護はナイスだったぜ。」
ソラ「えっ?俺じゃないよ…あ、逃げなかったの!?」
リク「名無しだったのか!どおりで、絶妙すぎて変だと思った。」
ソラ「そんなぁ。なら、俺だって…炎よ!凍れっ!雷よ!」
[ファイガ、ブリザガ、サンダガで攻撃。次々倒していく]
ソラ「よし!…こんな風に他の魔法も使えるぞ。」
リク「無事に退治出来たな。さっきは助かった、ありがとう。」

>>次回予告
ソラ「俺達、前の場所から答えたけど…今度はここの質問だよ。」
リク「バトンが回って来ないからな、他のコンビもだろう。
ちなみに、俺達にも熱血馬鹿なら居るぞ。ほら、ここに…。」
ソラ「えぇっ!馬鹿って言うなよ!よく注意されるけど。
って、今回はこの辺りで交代するぞ。初期コンビの番♪
…繋がる心が俺の力だ!また宜しく☆」

301 名前:ヨッシー&カワサキ&クッパJr. ◆./M5K/GY 投稿日:2011/05/21(Sat) 18:38
ヨッシー「じゃあ続きだよ。」

>>269 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&ヴォルケン・マクマーニ&皆本光一
クッパJr.「じゃあ…っていてっ!」(ヨッシーにハリセンで叩かれる)
ヨッシー「もういい加減やめなよー。」
クッパJr.「…ったく、しょうがないなー。」
カワサキ「あはは〜…きついこと言うねぇ〜…。……そう?嬉しいな〜。」
ヨッシー「あれ、その人数だとスマブラXより少ないね。」
クッパJr.「何だその色?わかりにくいじゃん!」
ヨッシー「Wi-Fiで色が被ったようなもんだね…。」
カワサキ「おー、できたよ〜。ちょっとクッパJr.〜持ってってくれないか〜?」(シューティ用の料理を作りながら)
クッパJr.「何だよ。僕は雑用じゃねーよ!ちぇっ、しょうがねーなー。」(カルボ・ナーラをシェゾに持っていく)

>>274
ヨッシー「まだ早いような気がするけど…。」
クッパJr.「んー、でもみんなも楽しんでるみたいだしやってみるかー。」(準備をする)

カワサキ「おっ、すごいね〜!」
ヨッシー「上手くこなしてるね。流石はマリオファミリーだよね!」
カワサキ「ってそれは君もじゃないの〜?」
ヨッシー「僕も自信がないわけじゃないんだけどね。」
クッパJr.「イーヤッホーウ!!」

>>275-276
ヨッシー「えっと…すごい恐怖体験だったね…。」
カワサキ「幽霊怖いよ〜っ。」
クッパJr.「ってそのTMって当麻??なんか似てるような…。」
ヨッシー「…で、質問は…感電なら僕はしたことあるよ。」
クッパJr.「というよりマリオカートでは日常茶飯事だなー。」
カワサキ「俺も魔獣に襲われて感電したよ〜。」
ヨッシー「じゃあここはみんな感電経験者なんだね。」

>>277 フリーザ&セル&ブロリー
クッパJr.「うん、悪役だよ?でもオマエの手下なんてごめんだね!何なら僕の手下にならない?」
カワサキ「そんなの無理無理!」
ヨッシー「カワサキは強さをSSからEで言うとDくらいだもんね。」
クッパJr.「悪役を増やす…ねぇ。そう簡単に悪役になるようなヤツは此処にはあまりいないような気もするけど。」
ヨッシー「もー、チョークが勿体ないよー。」

>>279
クッパJr.「わーっ!!何してくれてんだよーっ!!」
カワサキ「わわっ、何だこれ〜!…あっ、でも女になれば料理も上手くなるかも〜。」
クッパJr.「…あ、あれ?ヨッシーは?」
ヨッシー「いやー、僕性別不明だから何もなかったみたいー。」
クッパJr.「何だよそれー!!」

>>281 桂小太郎&関羽&諸葛亮
クッパJr.「むー、4かー。よし、もう一回!……って2って一回休みのところじゃねーかよ!」
ヨッシー「ううっ、全然わかってないよ…。」
クッパJr.「ムッ。一護の妹がダメなら澪を脅かして…。」
ヨッシー「それじゃあ澪がかわいそうだよー。」
カワサキ「確かにね〜。でも食材は別かな〜。」
クッパJr.「さりげなくイタいこと言ってるし。」
カワサキ「え〜。」
クッパJr.「おー、オマエらが新しいヤツだなー!」
ヨッシー「僕はヨッシーだよ。よろしくね。」
カワサキ「俺はカワサキ。よろしくね〜。」
クッパJr.「そして僕がクッパJr.だぞー。って噛んだ…。…ハハ。」(噛んだことに微笑する)
ヨッシー「でしょー!お礼にキバゴをもうちょっと見してー!」
カワサキ「あっ、そうなんだ〜。ありがとね〜。」
クッパJr.「あ、そこまで遅れてないから大丈夫だよ。」

>>284
クッパJr.「んじゃソイツを仲間にしてみようかな。」
ヨッシー「ダメだよー!まずはその人と邪術を引き離さないと!そのためには戦うのが1番かな。」
カワサキ「戦って勝ったりしたら我に返ったりするしねぇ〜。」
ヨッシー「だから…一回戦ってみるのがいいと思うよ。」
クッパJr.「ちぇー、仲間にしたかったのにー。」

>>289
クッパJr.「じゃあ僕とやってみるかー!」
ヨッシー「心配だなぁ…。」
カワサキ「俺は先に逃げとこ〜っ!」
クッパJr.「サトシは無理だったけど…僕なら!…太!極!波ァァァァッ!!」

ヨッシー「カワサキー!僕に乗ってー!」
カワサキ「あいよ〜!」
(光から逃げる)

クッパJr.「くっそー…。失敗かぁ…。灰色の太極波ができてたと思ってたんだけど…。」

ヨッシー「一旦切るよー…。」
カワサキ「ふーっ、危なかった〜。」

302 名前:ルフィ&ナミ&ロビン ◆EcfUhexI 投稿日:2011/05/21(Sat) 18:44
>>286クッパジュニア(ここだけチョッパー登場)
チョッパー「おお!すげーな!」
ナミ「とげとげが多いわね・・・・・」
チョッパー「これはニードルポイントとなずけよう!」
ロビン「これで全部なの?」
チョッパー「さぁな・・・・多分もうひとつ変身できるはずだ!やってみろ!」

>>289
ルフィ「??????????????」
ロビン「気を合わせる・・・・?」
ナミ「どゆこと?」
ロビン「これは悟空君達に聞いたほうがよさそうね」

>>290孫悟空&門矢士&御坂妹(ここだけウソップ登場)
ナミ「全く!ちゃんと見張っててって言ったでしょ!!???」
ウソップ「ずびばぜb・・・・・」
ナミ「まぁいいわ。あれ、ダミーだから!」
ルフィ「なにーーーーーーーー!!!」
ナミ「フランキーにこんなこともあろうかと作らせておいたのよ」
ロビン「あらあら・・・頭が回るわね」
ナミ「ともかく!今後一切無駄にお金は使わない事!!いい!?」
ルフィ「はい・・・・・」

>>292
ルフィ「?????????」
ロビン「わかったわ。教えてくれてありがとう」
ナミ「なんか・・・・話題が出ないわ・・・・」

>>293
ナミ「いまゾロがセルと、サンジ君がフリーザと戦ってるわね」
ルフィ「でもーどっちもおもいっきりはやらないっていってたぞ?」
ロビン「ここで暴れまくったら大変なことにならない?」
ナミ「まぁ・・・大丈夫じゃない?」

>>294
ナミ「え?違うわよ」
ロビン「そもそもそんなコンサートなんて開催されてるの?」
ルフィ「カービィかぁ〜・・・・あいつだな!」
ナミ「前にグルメレースであってるし・・・・あれおんちってきいてるわよ?」
ロビン「ひどい歌なの?」
ルフィ「さーしらねーしししししし!!」

>>295
ルフィ「なんだぁこいつ!!???」
ロビン「変な人」
ナミ「ルフィ、行きましょ」
ルフィ「え?お、おお・・・・・」
ロビン「ああいう人には係わらないほうがいいのよ」

>>296ガイ・セシル&カンノン・グラスバレー&かがみ(ここだけフランキー登場)
フランキー「おう!スゥーパァーに説明するぜ!!サニー号はコーラを主なエネルギーとして能力を発揮する!コーラにより大量の空気を発射して空を飛ぶのがクー・ド・バースト!コーラたる3個を消費して使う!さらにがオン砲も発射可能!!攻撃回避の時とかに使うが、コーラたるを6つも消費するんでほとんどつかわねぇ!さらに!サニーにはソルジャードッグシステムを搭載している!!それぞれのチャンネルにサニー号を助けるマシンが搭載されている!!」
ナミ「大体わかったかしら?」
ルフィ「サニー号はすげーんだ!!」
ロビン「わかってもらえたかしら?今の説明で?それとフランキーはいつもこの格好よ?」

>>298サトシ&鹿目まどか&諸葛(ここだけチョッパー、フランキー登場)
チョッパー「ちょっとはおちついたなアイリス・・・お前のせいだぞルフィ!!!」
ルフィ「おれのせいかよ!!??」
ナミ「あたりまえよ!!!あんなに氷ポケモン連れてきちゃって!!」
ロビン「あらあら・・・・アイリスちゃん、人にもいろいろあるし、寒いのが苦手くらい、気にしなくてもいいわ。チョッパーが言ったようにね?」
フランキー「おう!この姿はおれの正装だぁぁぁぁあ!!!!」
ナミ「なるほど・・・う〜ん・・・・なんかいなさそうね・・・関連しそうな人・・・・困ったわね〜・・・・」

ロビン「いったん切るわね」

303 名前:ピッコロ&上条当麻&高町ヴィヴィオ ◆7ylivSpQ 投稿日:2011/05/21(Sat) 18:56
ピッコロ「どうやら…溜まったみたいだな。では答えるか。」

>>293
ピッコロ「いや…今の所あいつ等がなにもして来なければよりよい平和な環境が待っているだろう…。」
当麻「でも、本当にやばいですけどね…。特にブロリーはなにかと悟空さんの顔を見て暴れそうな感じでせうが」
ヴィヴィオ「もし、あの時みたいに危機が起きたらどうしよう…」
ピッコロ「その時はドラゴンボールかもしくはアルセウスの力で対処すればいいさ。」
当麻「それで、質問はと言うと…これも普通にしたら命の危険性があるんですが…」
ピッコロ「だがサトシ達なら大丈夫な感じだろう火炎放射食らってもピンピンしていたが…」
ヴィヴィオ「時々サトシさん達が物凄い生命力を持った人達に見えるのはわたしだけでしょうか?」

>>294
当麻「よーくみて見ろ!違うから!!!」
ピッコロ「いや、そもそもいつソイツのカラオケ大会になったんだ?」
ヴィヴィオ「多分…。カワサキさんがいるからカービィもいるって感じたんじゃないかな?」
当麻「ってかカラオケ大会って…下手したら死人が出るだろう…カービィの歌声は…」
ピッコロ「誰も行きたく無い感じだな…。」

>>295
ピッコロ「まーたこの手の関連か…」
ヴィヴィオ「あっ!上条さんのほうへと行きましたよ!」
当麻「ちょっと待て!何でこっちの方を見ているんですか!」(ガチホモが当麻の方に向かい)
ピッコロ「魔貫……光殺砲〜!!!!!!!!!!!」
(螺旋状の気の波動波でガチホモの気をそらしその隙に逃げる準備に入った)
当麻「はぁーなんとか助かったー。」

>>296ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&柊かがみ(此処だけ悟空&べジータ&士&大樹登場)
べジータ「ふん、なるほどな…あの時よりも結構戦闘力が上がったみたいだな…」(今のソフィの姿を見て思わず笑い)
ヴィヴィオ「なんかピッコロさんとネイルさんみたいですね。ピッコロさんの力を増加させるようにしたあの場面を」
ピッコロ「まぁその後の第3段階の変身で意味が無くなったが…ああ、多分お前が言っているのは魔人ブウ(悪)の方だろ俺達が言っているのは魔人ブウ(善)の方だ」
悟空「今思えばサタンのおかげで魔人ブウ(悪)の方を倒せたからな〜もう片方のブウはサタンの言い聞かせで地球人を殺さないってらしいぜ」
大樹「まー仮面ライダーに出ている登場人物はなにかとタフ感でいる存在がいるんだろうね!」
士「カノンノ…聞こえているぞ…まぁ仮面ライダーでシスコン、ロリコン、ブラコンは当たり前だけどな…」
当麻「なんか仮面ライダーを誤解する人が増えそうな勢いでせうね…」

>>297リッド・ハーシェル&サブロー
ピッコロ「まぁいいんじゃないのか?やろうと思えばやると思うのだが」
当麻「それにしても前の質問を答えるのってしんどくないですか?
もし、しんどいなら>>256のクワトロさんの提案はどうかな。その場所から答えるのもどうかと思うんだけど…」
ヴィヴィオ「無理は禁物ですからね。その分答えやすい感じもありますよ」
ピッコロ「後は…掛け合いではなく単独で答えるのもアリといえばアリだな。」

>>298サトシ&鹿目まどか&諸葛亮
(此処だけ悟空&大樹登場)
大樹「要するにパラレルワールドって事だね。僕らの物語も一応そんな感じだしね!」
当麻「一体何しに来たんだろうか…ほむらは…。」
悟空「その事なんだけどとりあえず医療に関連する奴は保留にするかな。もし病気とかでなっちまったらブウに頼んで治してもらうしよ」
ヴィヴィオ「現に盲目の少年の目を魔法とかで治した経歴がありますからね…」
当麻「そうなっていくとやっぱりドラゴンボールの人達ってチートの存在がいる事になりますね。」
大樹「まぁいいんんじゃないかな。というよりそうなざれない感じだったら僕らは従うけどね」

>>302ルフィ&ナミ&ロビン
ピッコロ「結局…話合い結果最終的にはドラゴンボールを使ったらしいぞ」
当麻「なんて無駄な使い方しているんですか!あの人達は…」
ヴィヴィオ「でも、あんまり使うと邪悪龍とか出るんじゃ」
(瞬間移動し現れ)
悟空「大丈夫使ったのは地球の方ではなくナメック星の奴だから邪悪龍は出ないかな。」
ピッコロ「まぁあんまり使うとマイナスエネルギーが溜まるからな。無理には使えんがな…」

304 名前:アイク ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/21(Sat) 19:15
遅れ気味だから単独で答えていくぞ。

>>238>>239>>240>>241>>243>>254 ガイ達
(此処だけロイ、夏美、お母さん登場)
ロイ「そういう意味だったんだね…本当にやる仕事が無くなるのは嫌な気分だよ…。」
アイク「あんた等も久しぶりだな。またよろしく頼むぞ。」
お母さん「まぁ、別に良いよ。さわ子さんと顔を合わせるのも大事だからね。」
ロイ「同意見だよ。これ以上は見てられないさ。」
夏美「私たちも出来る限り何とかしてみるわ。 元気の無いガイさんを見るのは嫌だからね。」
アイク「そうだな…! サトシや澪も必死に説得しているみたいだし、俺達も明日さわ子のとこに行って説得してみるか!」

>>244
なら一つだけ貰うとしよう。腹も減ってきたところだからな。
それに今日は朝から何も食べていなかったしな。
最初は減ってはなかったが…今になってすいたからな。取りあえず感謝はしている。

>>247孫悟空&上条当麻&高町ヴィヴィオ
久しぶりだな、海東!俺からも宜しく頼むぞ。
にしてもあのデザートは美味かったぞ。 フルーツの料理系をすると言うのならりんごの家に行って見ないか?
アイツの実家は八百屋「安藤青果」を経営しているんだ。りんごだったらオススメのフルーツを勧めてくれるだろう。
まぁヨッシーとはスマブラでの共演の仲だからそうだとは思ったが…カワサキはあそこまでだったとは予想はしなかったけどな…。
まぁ、今の悟空の言葉はギリギリセーフといった所か?取りあえずメンバーについては分かったぞ。新しい奴が来たら俺達も歓迎はするからな。

>>248
そう言えばお笑い番組って段々無くなっているみたいだな…。
最近ではテレビでもお笑い番組も見なくなったな…。
気になったがそれはいつになったんだろうか?俺もいつぐらいになったかは全然知らなかったしな…。

>>249(此処だけシェゾ登場)
シェゾ「誰が来るかァァァァ!!! ってか俺は変態ではない!!!!」
アイク「っとは言え言い方がまるでハルヒみたいだな…。」
シェゾ「帰れ!!俺はお前みたいな変な奴と違って色々と忙しいものなんでな。それならオススメできる奴が居るから写真を渡すぜ。」(>>249に写真を渡す)
アイク「一体何の写真を渡したんだ。」
シェゾ「谷崎だ。」
アイク「あのおっさんなら何かやりかねるとは思いそうだな…。」

>>250
そうだ! 辛い道や悲しい道だってあるかもしれん。
俺だって色々そんな道を背負ってきたんだ。
その道を選んだとしても俺は後悔なんぞしてないぞ!

>>253
俺はやはり俺と互角な戦いをする人かつ俺より実力差のある人だ。
互角だというなら一護とスバルと美琴だな。過去に俺と戦って色々俺を追い詰めたからな…。
特に一護は死神の力を失っているが、もし死神の力を取り戻したら相手をしてみたいものだ。
それで実力差のある人は過去のなのは(銀時チーム仕様状態)だな。俺は一度だけアイツと戦ったが…結果は負けてしまったがな…。

>>255
3以外は絶対に行きたくないな…。地獄なものだろ!
取りあえず覚悟を決めて入ってみるか!!(土管に入る)
(土管入った後…)
此処は…何処だ…?お菓子?どうやら俺は3のお菓子の間に着いたのか?
他のだったらタダで済みそうな感じじゃなかったな…。

>>257
何か変な匂いがするな…!焦げた匂いだな。
俺の服が焦げてたのか…ん?俺の服?何で俺の服の一部が焦げてるんだ!!!
そうだ残りの水があったな!!勿体無いと思うがこれを使わせてもらおう。(ペットボトルに入ってた水で焦げた部分をかける)
ふぅ…事が収まったか…!本当に困ったものだ。 まさか自分の服が焦げてたとは…。

>>262
歌詞も重要だが音楽もノリもそれと同じように重要なものだぞ。
魅力的な歌詞か…男性としてはBreakYourDestinyで女性としては早春賦だな。
夏美とかは早春賦を歌うが、あれは卒業式とかに使ってもお勧めできる曲だし。

>>268
それは有り難い!朝から何も食べていないものだったんだ。
>>244では少し食い物は食べたが…まだ食い足りなかった…。
おまけにさっきより腹がなり続けているが…此処でオムライスの差し入れは本当に有り難かったものだ。
遠慮なく美味しく頂こうとするぞ。

一旦切るぞ。

305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 19:32
だんだん銀さんのチームキャラクターが分からない人達で構成しているね
銀さん、一護、サトシ、まどかは分かるけど後半もはや知らない人っていっぱいだね


306 名前:ソフィ・ラント&泉こなた&柊つかさ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/21(Sat) 19:32
ソフィ「じゃあ、続きを開始するね。」

>>284
ソフィ「そういう時には、私の光の力で取り除いてあげるよ。」
つかさ「そっか、闇に相反する光の力を使えば・・・>>284さんの師匠さんも邪法師から解放されるね。」
こなた「けど、一筋縄じゃいかなさそうだよ〜?
・・・大丈夫なの?」
ソフィ「大丈夫、少々荒療治かも知れないけど・・・クリティカルブレードで気絶させて闇を打ち消せば良いんだから・・・」
つかさ&こなた「!?」

>>286 クッパJr.
(此処だけアスベル、ヒューバート、ガイ、渚登場)
こなた「クッパJr.〜、私達の名前が抜けてるから気をつけてね〜。」
ソフィ「でも、どの道デデデはいくら作戦を立ててカービィに挑んでも勝てないよ。」
つかさ「確かに・・・主人公補正が強い・・・」
こなた「はいはい、禁則事項禁則事項。」
ガイ「まぁまぁ、食欲旺盛なのは良いじゃないか。
・・・そういや、カワサキ・・・君は料理の味付けをする時、自分好みの味にしたり、味見をしていない時があるんじゃないか?
・・・だとしたら、厳しいかも知れないが・・・永遠に君の店は繁盛しないぞ。」
渚「はい、此処が私の家で・・・古河パンです。今、お母さん達を呼んできますからちょっと待っていてくださいね。」
ソフィ「そういえばマリオさんって帽子を無くすと防御力が落ちちゃうんだよね?
つまり、その状態で高いところから落ちたら・・・即死?」
ガイ「そうだな・・・きっとそんな感じだよ。
・・・けど、俺は音機関よりも、クッパJr.に何かあった方が悲しいかも知れないな・・・」
ヒューバート「まぁ、不思議なグミだと思うのは当然かも知れませんね。
・・・ですが、現にクッパJr.・・・貴方の傷が治って居るのは明確なる証拠なんですから、事実をありのままに受け止めてください。」
アスベル「そういえば、挨拶が遅れてすまないな。俺はラント家の領主、アスベル・ラントだ。宜しくな。」
ヒューバート「僕はその弟でストラタ軍少佐を勤めているヒューバート・オズウェルです。以後、お見知り置きを。
それと、名前の間違えに関しては気をつけてくれれば問題ないので気にしないで下さい。
では、これから宜しくお願いします。」


>>289
ソフィ「錬気轟縮!!」(有無を言わさず>>289の気を打ち消し、連続で気をぶつけて>>289を吹き飛ばした)
つかさ「ソフィちゃん!?」
ソフィ「いきなり訳の分からない事をいって・・・私達を混乱させた隙に攻撃しようとするなんて見え透いた手段を使うのは辞めてほしいな。」
こなた「有無を言わさず吹き飛ばすのも辞めようね〜。」
ソフィ「正当防衛。」
つかさ「・・・(リタちゃんと同じ誤魔化し方をした!?)」

>>292
こなた「あ〜、そういやそういうネット文字もあったね。
確か、wが笑い、嘲笑いの意味があって・・・vが嘲笑いの意味しかないんだよね。」
つかさ「こなちゃん・・・何を言ってるの?」
こなた「ん?ネット文字だよ。」
ソフィ「ネット文字・・・」


こなた「文字が熱湯の中にある・・・これがあのネット文字なのか〜!」


ソフィ「なんか大変そうな文字だね・・・」
こなた「???」
つかさ「・・・(何だろう、妙なすれ違いを感じるのは私だけかな・・・)」

>>293
こなた「・・・いやさ、上の戦いが起きたら・・・被害が凄すぎるよ!?」
つかさ「私達の世界・・・無くなっちゃうのかな・・・」
ソフィ「そうならない為にも、私が何とか止めてみせるよ。」
こなた「ソフィ〜・・・」
つかさ「で、質問は・・・え?」
ソフィ「火炙りにされた事って・・・そんな事をされる理由が見つからないけど・・・」
こなた「そういや、リチャードさんは火炙りじゃなくて毒殺ならされそうになったけど・・・火炙りに去れた事はないから代わりにそっちで良いかな?」
つかさ「・・・(リチャードさんは此処にいないから駄目だと思うよ・・・)」

ソフィ「もう一回切るね。」

307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 19:52
俺も銀さんのチームって誰がいるのか分からない
銀さん、一護、桂、ヒカリ、サトシ、唯、良守、まどかは分かるけど他は全然覚えられない

308 名前:クワトロ・バジーナ&関羽&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/21(Sat) 20:30
デント「イッツアンサーターイムリターンズ!」

>>292
クワトロ「過去にそれが問題で荒れたスレがあってな…私はその過ちを繰り返したくないと思ったのだ!」
デント「それに、それを見て気分が良いと思う人もあまり居ないんじゃないかな?」
関羽「もしかしたらそれは我々の偏見かもしれぬ。 だが、態々wを使わずとも別の表現で事足りる筈だというのもまた事実ではないか?」
クワトロ「もし、それを感じているのが私達だけなのだとしたら…我々の考えは撤回すべきなのかもしれんがな…。」

>>293
クワトロ「恐らく一年戦争やグリプス戦役が可愛く見えるだろう…もしかすれば地球すら滅びかねん…!」
関羽「幾ら我々が立ち上がろうとも我々では手も足も出せない…そういう事ですか…!」
デント「残念ながらそうなりそうですね。 恐らく歌を歌ったとしても彼らの耳には届かないでしょう。」
クワトロ「だが、それが唯一の手段かもしれんな…力ではまず勝てん、そうなってしまったら一か八か争いを止める為に歌うしかないのだろうさ。」
関羽「それで質問は炎に炙られた事か…私は無いが…サトシ辺りありそうな気がするのだが…。」
デント「ええ、リザードンに会う度かえんほうしゃを受けてたと本人から聞きましたからね…ホットを通り過ぎてウェルダンなテイストですよ…。」
クワトロ「これが若さか…。」

>>294
クワトロ「違うぞ! 会場はジャブロー地下だ。」
デント「どうにか難を逃れましたね…。」
関羽「カービィ…その歌声は地を砕き空気を振るわせると聞いたのだが…。」
クワトロ「ああ、まさに兵器の域だ。 あれが発動したならば並の人間では耐えられん。 とはいえジャブローはティターンズによって消滅した故時間稼ぎに過ぎん…引くぞ!」
関羽「し、しかし…!」
クワトロ「まだ我々は死ぬ訳にはいかんのだ…少なくともアウドムラまで戻れば離れられる! 急げ!」

>>295
(此処だけカミーユ、一護登場)
関羽「何だあの者は?!」
クワトロ「ええい、我々は時間を消費する訳にはいかんというのに…!」
カミーユ「それは…男が男に一番やっちゃいけない事なんだよ!」(Zガンダムの鉄拳でガチホモの人を吹っ飛ばし)
関羽「やり過ぎではないか…?」
デント「いえ、これでも早くしないと向って来ますからね。 僕もあのテイストを味わうのは御免ですよ。」
一護「とりあえずアウドムラに発進するよう言っておいたからすぐ乗り込んでくれ!」
クワトロ「よし、了解した。 すぐに向う!」

(その後一行はアウドムラで脱出に成功したのだった)

>>299ヒューバート・オズウェル&アストレア&藤林杏
(此処だけサトシ、唯、諸葛亮、良守登場)
唯「りっちゃんはベジータさん恐怖症に陥っちゃいましてねぇ…。」
良守「そうか? まぁ、お人好しだとか甘いとは時々言われるけどな。」
デント「ははは…残念ですがそうなりそうですね。 でも、しっかりケジメは付けますよ。」
関羽「………ガイ殿、ならばその時は私も行かせてもらえないだろうか?」(何か閃いたようで)
諸葛亮「宜しくお願いします。 少佐という事は偉い階級…なんですよね…?」
クワトロ「だと良いのだがな。 女性という物は恋という物に関しては無意識に執着を増すものだ…彼女は果たしてどうなるかな?」
ミジュマル「ミジュ? ミ〜ジュミジュ〜♪」(かに玉を受け取ればおいしそうに食べ)
良守「クリームケーキか…まぁ、そこそこイケるよな…。」(食べては感想を言い)
デント「まろやかな甘味に濃厚なクリームが絡んでとても優しいテイストとなっていますね。」(テイスティングして)
唯「澪ちゃん気絶どころか驚き過ぎて頭ぶつけちゃうかもねぇ?」
クワトロ「アスベル、君の男としての技量が試されるようだな。 それと、提案の件は了解した。 互いに補っていくとしよう。」

クワトロ「文字数オーバーだと…ええい先行せねばならん質問があるというのに…1度切るぞ!」

309 名前:坂田銀時&黒崎一護&カミーユ・ビダン ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/05/21(Sat) 21:09
銀時「じゃあ、とりあえず大尉の意思を継いで此処先行するんで宜しくゥ!」

>>305 >>307(特別先行)
銀時「とりあえず…報われねぇなデント。 そして、存在感デカいなまどか。」
カミーユ「まぁ、僕らは仕方ないとして…一護はやはり覚えられるの早いんだな…。」
一護「なんつーか…昔の功績なのか? って言っても昔みたいに戦えねぇしどうなんだと思ってたんだが…。」
銀時「まぁ、俺らとしてもキラがルージュ使ってるような感覚だしな。 まぁ、銀城の頼みだしやれるトコまでは頑張ってみるけどな。」
一護「例えはともかくなんか悪ぃな。」
カミーユ「とりあえず改めてメンバー確認しましょうよ。」

銀時チーム:坂田 銀時、桂 小太郎、サトシ、ヒカリ、デント、平沢 唯、秋山 澪、鹿目 まどか、黒崎 一護、墨村 良守、墨村 正守、カミーユ・ビダン、クワトロ・バジーナ、関羽、諸葛亮

銀時「戦力的にはKOF形式ならランクA留まりかつEランク2人持ちの人数で割ると戦力最下位なメンツだな。」
一護「つまり個性重視かよ…。」
銀時「関羽は俺らと同じ実力(B+)くらいで諸葛亮は澪以上に戦闘できないからな。 ま、戦術面で頼りになるからある意味上乗せはされるが1対1だと1キル確実だろ。」
カミーユ「銀さん、その表現はいけないと思いますよ? とにかくメンバーはこんな感じだ。」

>>301ヨッシー&カワサキ&クッパJr.
(此処だけ桂、関羽、諸葛亮 ゲストでアイリス登場)
桂「はーっはっはっは! ならば俺のターン!1か…それではもう1度…1だと?!」
一護「いや…人に迷惑かけてないで自分でどうにかしろよ…」(呆れ顔で)
諸葛亮「ひゃぅぅ…。」(恥ずかしがって赤くなり)
関羽「あまり人をからかうものではないぞ。 それにしてもそちらも個性的な面々が揃っているようだな。」
アイリス「キバゴを? うん、いいけど?」
キバゴ「キバキ〜!」
カミーユ「やっぱりドラゴン同士親近感を感じるのか…?」
銀時「あ、了解したわ。 ま、遅れてる奴を気遣いつつ頑張っていこうぜ。」

>>302ルフィ&ナミ&ロビン
(此処だけ関羽、諸葛亮 ゲストでアイリス登場)
アイリス「は、はい…。」
カミーユ「とりあえず落ち着いたみたいで良かった。 ルフィももうちょっと考えてくれよ。」
関羽「正装…か…。 まぁ、星のあの変な仮面に比べればまだ良い方か…。」(なんとなく納得し)
銀時「変な仮面? あぁ、華蝶仮面ね。 愛と正義の使者の。 つーか、答え言っちまえば遊戯の友人がもう既に学生系統なんじゃね?」
一護「面倒になったからって答え言うなよ…まぁ、そんな感じの結びつけでいいんだけどな…。」
諸葛亮「そ、それと…諸葛じゃなくて諸葛亮です。 呼びにくければ孔明で構いませんから…。」

>>303ピッコロ&上条当麻&高町ヴィヴィオ
銀時「意外とゲーマーだったりしてな。 ループでうんざりした気持ちをゲームで紛らわしてたとか。」
一護「どこの宇宙人だよ…。」
カミーユ「魔法で? そんな事が可能だなんて僕らからすれば信じられないくらい不思議なのですが…。」
一護「まぁ、それだけ才能があるんだろ。 つーか、そういう能力も完現術なのか?」
カミーユ「完現術へ結びつけるか…でも、それは道具に対してじゃないからどうなんだろうな…?」
銀時「とりあえずそういう事だ。 ま、遅れた奴を気遣いつつ頑張ろうや。」

銀時「さーて、明日辺りまたより抜きしとくか。 つー訳でまた明日な。」

310 名前:マルス&お父さん&シェゾ・ウィグィィ(でかぷよラッシュ状態) ◆SLd7TalA 投稿日:2011/05/21(Sat) 21:23
マルス「続きに入るよ。」

>>256坂田銀八&クワトロ・バジーナ&秋山澪 >>280関羽&諸葛亮
(此処だけロイ、ラグナ、皆本、アイク、アルル登場)
アルル「そうそう…その緑色をそこにその青色をその緑色の右の隣に置いて…」(クワトロに指示中)
アイク「試しに今のお前の実力を見て見たいと思ってるんでね。 すまないな、銀時! さぁ来るんだ、一護!」(投げた木刀をキャッチする)
皆本「その気持ちは分かりますよ…。僕なんてヴォルケンさんとセットでラグナには何時もテルミーズって言われてからかわれていますから…ねぇ?ラグナ?」(黒笑いでラグナの顔を見る)
ラグナ「怒るなよ、堂本!」
皆本「堂本じゃねぇーよ!KinkiKidsじゃないんだから!! おまけに銀さんやラグナには名前を言い間違えられるくらいですから…ねぇ?銀さん?ラグナ?」(黒笑いでラグナと銀さんを見る)
ラグナ「………………」
マルス「新しい人たちだね?僕はアリティア王国の王子のマルス!宜しくね。」
シェゾ「俺は闇の魔導師のシェゾ・ウィグィィだ! 久しぶりだな一護!お前に会うのは49年ぶりか?」
ラグナ「意味が分からねぇよ…つーか成長しすぎ!!ルックスとかイケメンみたいになってやがるし…。」
お父さん「えっ!カウンターシールド!!かみなりパンチを受け止められた!!!」(かみなりパンチを受け止められ戸惑う)
ロイ「それもそうだな…。僕もガイ同様にその意見に関しては賛成だよ。 それとより抜きはそちらに任せたよ。」

>>274
マルス「デントも言ってるけどそれは早過ぎだよ。」
お父さん「っとは言えこの時期にやるのはまだ早いな…。」
シェゾ「まだ5月が終わってないしな。 ようし…俺が水上スキーのテクを見せてやるぜ。」
マルス「どんな技を披露できるの?」
シェゾ「知らん!」
お父さん「何知らんって? 最初から出来ないって言えば良いじゃないか…。」

>>275-276
マルス「すまないと思うけど…>>275のこの関連に関して上手く答えられそうにもないんだ。」
シェゾ「杏も言ってるけどお前からすれば凄い話だが…俺達から見ればそんなの実質的に見ないと分からんし、何て言えば良いのか分からないぜ。」
お父さん「一言だけは言おうか…現実離れした話で恐いよ。」
シェゾ「質問は感電した事あるか?あるぜ!美琴にビリビリビリビリと言って怒らせたて感電された事が1回だけあるぞ。」
お父さん「怒らせるからそんな目にあうんだよ…。俺は無いかな?」
シェゾ「何?!ピカチュウの電撃を喰らった事はないのか。」
お父さん「まだ今のところは電撃には感電事故は接触してないし大丈夫だよ。っとは言えマルスがやられてたよな?」
マルス「スマブラでピカチュウだけじゃなくてもピチューにもやられてたから…。」

>>277フリーザ&セル&ブロリー
お父さん「おいおいおい…全員ドラゴンボールの悪役じゃないか!!」
シェゾ「俺はシェゾ・ウィグィィでコイツは松本な。」
マルス「それと一護達も言ってるけど…キャラハンのクロストークは基本は禁止なんだ。 だからそれはしないようにしたよ。」
シェゾ「後は>>291で一護達が紹介した内容を従えば追いつけると思うからな。」

>>289
マルス「その程度なら僕だっていけるよ!」
お父さん「止めといた方が良いぞ。」
シェゾ「その力を使えたら俺にくれ!!」
お父さん「どさくさに紛れて力を狙おうとするな!」
マルス「太極波!!!!!!!!」(狙いを外しすぎたせいで空に向かって放った)
シェゾ&お父さん「………………」
マルス「ごめん…少し外したかな?」
お父さん「少しじゃないだろ!完全に外しすぎてるだろ!! だから辞めとけば良かったのに…。」
シェゾ「それじゃあその力俺に。」
お父さん「だから力を狙おうとするなって。」

シェゾ「今日は此処までにするぞ。 >>282は次回に答えるからな。」

311 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 21:28
日本では自ら命を絶ってしまう人が溢れかえっていますが、それについて何か意見はありますか?

312 名前:高町なのは&一方通行&シューティ ◆tWBTLHoY 投稿日:2011/05/21(Sat) 21:42
一方通行「さァ続きィッ!始めるぜェェッ!!」

>>253
なのは「うーん。やっぱりどんな事が遭っても諦めない心も持っている人かなぁ。」
シューティ「僕にとっての強い人は勿論、アデクさんだね。」
一方通行「チッ!この手の質問はあのクソ野朗の無能力者(上条当麻)の事を思い出す・・・」
なのは「みんなそれぞれ尊敬する人がいるんだね!」

>>255
一方通行「つーかどう見ても3以外はバイオレンスじゃねェか?」
なのは「じゃあとりあえず入って見ようかな!」(なのはは1に行った)
          (1分後・・・)
シューティ「あれ?なのはさんずいぶん早かったですね。」
なのは「ちゃんとお話聞いてくれたから早く終わったよ!」
一方通行「・・・・・。」

>>259サトシ&平沢唯&墨村良守
なのは「ありがとね!これなら返答が楽になるよ!」
一方通行「つーかテメェうるせェよッ!」(唯に怒鳴りつける)
シューティ「随分愉快な応援がいるね。まぁいい。クルマユか・・・あのポケモンはスピードが遅い。なら、ジャノビー!スピードで撹乱していあいぎりッ!」
ジャノビー「ジャノッ!!」(クルマユの後ろに回り込んでいあいぎりを決めようとしている)

>>262
なのは「歌詞も大事だけど歌のリズムとか音程も大切なんじゃないかな。」
一方通行「魅力的な歌詞・・・この木なんの木木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥン!!」
シューティ「だから何なの?それ・・・」

>>274
シューティ「基本まだ早くないか?」
なのは「まぁそう言わずに二人ともちょっとやって見ようよ!」
一方通行「チッ面倒臭ェ・・・まァ良いか。」(準備中)
       (5分後)
一方通行「あヒャヒャッ!あァー楽しいィッ!!」
シューティ「あの人何だかんだ言って結構楽しんでますね。」
なのは「何事も楽しむ事が大切だからねっ!」

>>275
シューティ「幽霊。世の中には不思議な事がたくさんあるんだね。」
なのは「それよりそのTMって人、何だか当麻に似てるね。本人かな?」
一方通行「多分違うかもしれねェがアイツならこォ言う事に首突っ込みたがるからなァ。」

なのは「ひとまず此処で切ろうかな。」


313 名前:アスベル・ラント(ラムダ憑依中)&古河渚&藤林椋 ◆jJscP2DE 投稿日:2011/05/21(Sat) 21:49
アスベル「続きは俺と椋と渚で担当するか。
よし、始めるぞ!」

>>294
椋「い、いえ・・・違いますよ!」
アスベル「カービィのカラオケ会場なら・・・カワサキが居るレストランで行うらしいぞ。」
渚「え、本当なんですか?」
アスベル「いや、本当は違うぞ。
けど、あの酷い歌を聞かされ慣れてるカワサキの所に誘導すれば・・・誰も被害受けずに済むだろ?」
椋「あ、確かにそうですね。」
渚「・・・(でも・・・一緒に居るクッパJr.君達まで巻き込まれてしまうのは考えて無いみたいですね・・・)」

>>295 (此処だけガイ、ヒューバート登場。そして、渚、椋、退場。)
アスベル「な、なんだ急に!?」
ヒューバート「兄さん、ガイさん、どうやら彼は・・・僕達と裸の付き合いをしたいのかと思われます。」
ガイ「ヒューバート、威力を弱めてのクロスミラージュで気絶させておいてくれ。」
ヒューバート「分かりました・・・見切れはしまい!クロスミラージュ!」(左右に光弾を放った後、上空に向けて光弾を放ち、光の十字架を作って>>295を攻撃し、気絶させた)
アスベル「随分と強行手段に出ましたね・・・」
ガイ「ガチホモは嫌だからな・・・こうするしかないのさ・・・」

>>297 リッド・ハーシェル&サブロー
(此処だけ杏、ソフィ登場)
ガイ「なら良かった。・・・それにしても、随分と遅れているみたいだからな。>>256でクワトロ大尉が言ってくれてる様に、キャラハンへの返事は追い付いてからで構わないから、先ずは俺達に追い付けるよう頑張ってくれよ。」
ソフィ「あ、そうなんだ。・・・防寒服?
もしかして、セルシウスの暴走を止めに行く時に買った服の事?」
渚「あ、はい。宜しくお願いします。
・・・で、ですよね。私達一般人が技を使えたら驚きですよね・・・」
杏「まぁ、椋がフランスパン持ってパン沙雨ならやれなくもないだろうけどね。」
椋「お、お姉ちゃん・・・」
杏「それよりも、別に平気よ?あたしは誰かに弁当作ってあげたりするのは得意だから・・・・・・ほら、出来た。
さ、召し上がれ。」

つ 杏特製弁当×人数分

アスベル「リッドが大食い・・・興味ないね。」
ガイ「アスベル!?」
渚「・・・(な、なんでクラウドさんの真似をしたんでしょうか・・・)」
杏「まぁ、このやり取りは置いといて・・・追い付けるよう頑張りなさいよ。応援してるわ。」


>>302 ルフィ&ナミ&ロビン
(此処だけヒューバート、カノンノ登場)
ヒューバート「成る程・・・ご解説ありがとうございます。
お陰で貴方達の船の構造が理解できました。
早速その設備を我が国の方で説明し、素早く・・・かつ安全な船旅を送れるよう整えていきましょう。」
カノンノ「それにしても、サニー号かぁ・・・立派な船の名前なんですね。」
アスベル「いや、何時もその格好って・・・不審に思われたりしないのか?」
渚「わ、私からすれば・・・もうちょい露出を避けてほしいと思います・・・」
椋「あの・・・良かったらこれを着てみてください。きっとフランキーさんには似合うと思いますよ。」

つ 椋特製セーター&ズボン

>>311
アスベル「そうだな・・・何処でどう何を追い詰められたのか知らないが・・・せっかく自分の親が苦しい思いをして産み出してくれた命を、自分自ら断つのは親達にとっても嫌だし、聞いている俺達にとっても嫌になる。」
渚「しかも、中にはまだまだ人生を満喫できる年頃の人なのに命を断ってしまうのは勿体ないと思います・・・」
椋「・・・だから、私達の意見としては・・・自殺したくなる程辛い事があった時は、直ぐに命を断たずに、誰かに悩みを聞いてもらい、そして・・・アドバイスを貰って自分の気を強く持ち、人生を前向きに生きていけば良いと思います。」
アスベル「それでも駄目だと言うなら、俺達が力になってやる。
もうこれ以上・・・人が死ぬのを黙って見ていられないんだ・・・」
渚「だから、>>311さんも・・・辛い事があったら私達に相談してください。」
椋「私達が・・・何時でも力になってあげます・・・」


アスベル「もう1回切るか。>>303>>304>>308は次のレスで答えるからな。」

314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/21(Sat) 21:52
ハンデをやろう

315 名前:ラフィーナ&ν-13&ムルタ・アズラエル ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/05/21(Sat) 21:55
ラフィーナ「ν、ブロッサムが言っていた『新しい仲間』って誰ですの?」
ν「・・・今連れてきた、入ってください。」
アズラエル「はじめまして、ボクは地球連合軍のムルタ・アズラエルです。」
ラフィーナ「・・・宜しく・・・ですわ。(何だかお金持ちな方ですわ・・・☆)」

出典 :機動戦士ガンダムSEED(STARGAZERでも一部登場)
名前 :ムルタ・アズラエル
年齢 :30歳
性別 :ボクは男性ですよ。
職業 :地球連合軍の国防産業連合理事兼反コーディネーター組織ブルーコスモスの盟主
好きな異性のタイプ :そんな事考えた事はないなあ・・・あ、バジルールは違いますよ?絶対に。
好きなもの  :強化人間(ブースデットマン)や核ですかねぇ・・・。
好きな食べ物 :食べ物は全般的に好きですよ。
最近気になること :最近ボクの事を「盟主王」と呼ばれる事ですが・・・ボクは「盟主」であって、「勇者王」じゃないんですヨ!?
一番苦手なもの :コーディネーターですね。小さい頃、コーディネーターにいじめられた経験がありますし。
得意な技 :拳銃撃ち、拳銃殴り、ローエングリン(陽電子砲)発射。
一番の決めゼリフ :「いぃやったぁぁぁぁッ!!!」 「ボクは勝つんだ・・・そうさ、いつだって!」
将来の夢 : コーディネーターを根絶し、ナチュラル達の世界を創る事ですね。
備考 : 反コーディネイターを掲げる政治団体「ブルーコスモス」の盟主。古くから反コーディネイター運動に最大の出資をしてきたアズラエル財閥の御曹司でもある。
家系の影響に加え、幼少期に同年代のコーディネイターにどうしても敵わず、軽くあしらわれて以来、彼らに対して激しいコンプレックスを持つようになった。
担当声優は檜山修之。

アズラエル「さぁ、返答を始めましょう。」
>>190
ラフィーナ「わたくしはそれで構いませんわ!」
アズラエル「あ、ボクもそれでお願いします。」
(10分後)
ラフィーナ「なかなか美味しいですわね!」
アズラエル「おや?νは何も手をつけていないみたいじゃないですか?」
ν「・・・冷めるまで待っている。火傷は禁物。」
ラフィーナ「何言ってるのよ!ステーキはあつあつが一番美味しいんですのよ?!」
アズラエル「ラフィーナ、無理強いはやめましょう。彼女の好きにさせればいいんです。」

>>191 コックカワサキ&クッパJr.&ヨッシー
アズラエル「おやおや、変わった生き物がいますねェ・・・。初めまして。ムルタ・アズラエルです。」
ν「確かに今思えば不思議な生命体が多い。」
ラフィーナ「その通りですわね・・・。」

>>192
ガイ・セシル
アズラエル「やあ、ガイ・セシル君。君の事はランスター執務官から聞いているよ。」
ν「ガイは現在山中さわ子と交際中。」
アズラエル「補足情報ご苦労様です。ボクはムルタ・アズラエルと言います。お見知りおきを・・・。」

>>193 高町ヴィヴィオ&霧雨魔理沙&海東大樹
アズラエル「あの少女はオッドアイ・・・まさかコーディネーターか!?」
ν「身体の構造が一部酷似。厳密に言えば彼女はクローン。」
アズラエル「ビックリしましたよ・・・あなたがコーディネーターかと思いました。ボクはムルタ・アズラエル。国防産業連合の理事長です。」
ラフィーナ「予選突破ガンバレですわ!」

>>196 坂田銀時
アズラエル「あなたですか・・・万事屋と教師で有名な方は・・・。ボクはムルタ・アズラエルという者です。宜しくお願いします。」
ラフィーナ「普段は能天気で、糖尿病寸前の甘党ですけど、やる時は必ずやる人ですわ!」
アズラエル「ふうん・・・中々面白い人ですねェ・・・。」
ν「ラグナと似ている・・・。」

>>200 ルフィ&ウソップ&チョッパー
アズラエル「おや?どこかで見たことがあるようなと思ったら、麦わらの海賊団ではありませんか!」
ν「Mr.3?」
アズラエル「おっと、ボクは何を言ってるんだ・・・ムルタ・アズラエル。ボクの事はアズラエルと呼んでください。」


ラフィーナ「一旦区切らせていただくわ!」


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