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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立21周年記念祭☆★☆★☆

1 名前：お祭り運営委員P.N.T. ◆oPBZqbPY 投稿日：2023/08/31(Thu) 23:58

この九月中旬、10ちゃっと♪は設立21周年を迎えます。

ここ、なりきりBBS＠キャラネタ10ch掲示板でも、
掲示板の歴史を築いてきた、また築きつつあるキャラ達と、
それを支えてきた名無し達が一緒になって21周年を祝うと共に、
今後のさらなる発展を願っての記念祭を開催いたします。


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
■age進行推奨


■期間：９月１日〜９月３０日
※期間内に完走した場合は第２会場を設置


■次の会場は>>950を踏んだ人が立ててください。
立てられない場合は>>960を踏んだ人にお願いします。


■招待状：呼びかけはキャラハンの負担にならない程度で。


【現役キャラハン】
各スレで迷惑が掛からない様、一回だけ（！）招待してみましょう。


【引退キャラハン】
本スレで招待、もしくは下記ファンレタースレにて招待しましょう。
誘導→http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=277381235&ls=50


■差し入れ・茶々入れ・質問、
即興の出し物などイベント企画・参加何でもＯＫ。


■この会場の出来事を各なりきりスレに持ち込まない。


■他人を不快にさせるようなことはしない。


■参加キャラハンへ


☆初参加の際の必須事項

『自分の活動中または活動していたスレの名前およびＵＲＬの紹介』

引退済で、既に活動スレが削除されている方もURLの記入をお願いいたします。
10chWikiに保存されている場合は、そちらのURLでも可
期間ごとにキャラハンが代わるスレや練習スレで活動していた方は、
活動時のレス番号（利用開始〜利用終了）も明記してください。

☆掛け合い形式のキャラハンの方

掛け合い形式のままご参加いただけます。
ただし、祭の途中で掛け合いに参加するキャラクターの追加・変更は行わないでください。

☆レスすることは義務ではありません（！）

自分のレスを活かすことの出来るレスを抽出し相槌だけ……などの超短文ではなく、
１つ１つのレスで可能な限りおおいに話題を膨らませてみましょう。
キャラハン同様、名無しさんとも濃厚な会話を。

☆別作品キャラ同士のクロスオーバー、単なる挨拶のみもＯＫ。
但し名無しさんへの対応をおざなりにしてまでクロストークに熱中しない様に。
周囲から注意を受けた時は素直に従いましょう。

☆名無しさんとの会話のみに専念したい方は、最初にその旨を伝えて頂いても構いません。

☆祭りは好きなだけ楽しんで結構ですが、
自分のスレッドとの両立もできる限りするようにお願いします。


■参加名無しへ


☆名無し同士のクロストークは止めましょう

☆特定のキャラハンとばかり話す事は控えましょう

☆キャラハン達が思わず声をかけたくなるように各自で工夫を

☆類似の書き込みを意図的に繰り返すのは迷惑行為と捉えられることがあります


■期間中のイベント企画は大歓迎！
「こんなイベントやったらおもしろくない？」
運営委員会は、そんなあなたの声をお待ちしています。
企画会議は自治スレにて、有志メンバーによって随時開催いたします。
立案者はキャラハン、名無し問いません。
イベントの開催時期・ルール等、詳細は決まり次第
会場内アナウンスにて随時ご案内します。
皆さま奮ってご参加ください。


■その他祭スレの運営・質問・トラブル対処などは、自治スレまで。


それではどちら様も是非お気軽に何度でもご来場下さい。
ではスタート！

913 名前：チーム【ポケットモンスター】 ◆lGlYK4pE 投稿日：2023/09/17(Sun) 19:34

ハルト「そう言えば僕達リリアさんが出してきたアンケート返して無い!」
アオイ「じゃあ急いで返そーう!!!」

>>61アンケート

Q1　日ごろのキャラハン活動に対する気持ちを語ってください。

アオイ「お陰様でこっちは名無しさんのレスがある時は感謝はあるぐらいですかね。」
ミュウ「割と反応見る限りじゃあ…共有したいんだろうね。」

Q2　お祭り会場に立っている今の心境を言葉にしていただけますか？

ミュウ「ヤパス!」
アルセウス「言葉を省略させるんじゃ無い。意味としては「ヤバい。パネぇ。スゲェ」だ…とまあ一言で表すならボリューミーがあるお祭りだな。」

Q3　どのような返答を通して名無しさんたちを楽しませたいですか？

ミュウ「自分なりな形だよねー」
ハルト「それしか無いかも…」
ミュウ「他の人に比べればまだまだ技量がペーペーすよ」
アオイ「改めて言葉にすると申し訳無いのですが…ソレは…」

Q4　今年のお祭りで挑戦してみたいことはありますか？

ミュウ「ハードル高くない?こちとら初挑戦なんですけど!」
アオイ「楽しくお祭りに参加出来れば問題無いです…」
ミュウ「そうそうそう言うの見るのも大事な事だからね!」

Q5　焼肉弁当と寿司弁当とカレー弁当はどれが好きですか？

レッド「…焼肉…弁当…」
ミュウ「ユウリが居たらカレー弁当選んでたけど…居ないので焼肉弁当っス」
アルセウス 「なんなら365日カレー三昧でも良いとか言ってたな。」
アオイ「流石にソレは…」
ハルト「そこまでカレー狂は知らなかった!」

Q6　締めとして、ありのままのあなたを表現してみてください！

レッド「お疲れさまでスター…」例のスター団のポーズ
ミュウ「レッドがやるのとやらないのでは凄みがあるや!」
ハルト「お疲れ」
アオイ「様でスター!!!」
アルセウス「逆にハルト達は元気よくやったので対比だな。」

914 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/09/17(Sun) 19:35

出番が数十秒程度のチョイ役で映画に出るならどんな役がいい？

915 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2023/09/17(Sun) 20:33

W「まァた随分と引き離されちまった」

凪「ま、ぼちぼち追いかけて行こうじゃないか」


>>452

W「おい、豆粒サイズの栗がねえぞ」

凪「そいつと一緒に死にたいのか？」(E:業務用アイスピック)


>>454

W「当時のサーバー管理者の近況報告とか、そんな感じの事をどっかで聞いた気がする」

凪「成程。信憑性はどの程度だ？」

W「知らねえなァ」


>>459

W「そもそも出たいと思わねえ」

凪「同じく。そう言うのは見る専門でいいよ」

W「興味もねえ、得意でもねえ番組に出た所で、数字は取れねえだろうしなァ」

凪「強いて言うなら閃き系とか？ ほら、火曜の夜に松丸くんがやってるような奴」

W「それにしたって見てる方が面白えし」

凪「WWWと一緒に答えを考えてる方が楽しいよな」


>>460(アイシャ)

W「ミンサガかァ……」

凪「知ってるのか？」

W「殿下とハゲくらい」

凪「成程、つまり知らないんだな」


W「オレはヴィルフリート・ヴォルケンシュタイン・和久井。大抵の奴はWWWって呼んでる」

凪「そして私が凪沙雨音、こちらこそよろしく。ゆっくりお祭りを楽しんでいってくれ」

W「何かしら食いてえ時は寄ってきなァ、好きなもん作って食わしてやる」

凪「どんなものでも一品500円、移動酒場WWWをご贔屓に。扱う通貨の日本円がなくても」

凪「あっち(>>76)で手持ちのお金と両替できるから、そちらもよろしくね」


>>465(金潟すぐみ)

W「豆知識……言われてみればあったような気もするが、憶えてねえな」

凪「そうか？ パーツの意味とかそう言う感じの事、簡単に説明してた……」

凪「………ような、してなかったような」

W「そりゃ手前は曖昧だろ、読まねえんだから」

凪「う……わ、私は実践派なんだよ。習うより慣れよって奴さ」

W「そう言うこたァ慣れてから言え」

凪「ぐぬぬ」


凪「はい、500円どうも。そう慌てなくてもサラダは逃げないよ、ふふふ」

W「ジャガイモだってパンになるんだ、同じ役割ができねえこたァねえさ」

W「代わりが欲しけりゃまた言いねえ。同じもんでも別の具でも、注文くれりゃァ作ってみる」

凪「勿論、飲み物もお好きなものを。ごゆっくりどうぞ〜」


>>470(キャロット)

W「あ、おう。それは知ってる。一応、手前らの活躍は小耳に挟んだ事があってなァ」

凪「詳しくはないけどな。だからさっきのは発音とか、細かい所が合ってるかなって」

凪「こいつなりに心配してたから、疑問形っぽくなっただけだよ」

W「ともあれ、特に問題ねえようで助かったぜ」

凪「そうだな。私もすけべになったWWWを殴らなくて済むし」

W「……真剣(マジ)で助かったぜ」


W「流石に扱ってねえ食材とか、危険物とか、オレに作れねえ料理とかは無理なんだが」

凪「人参メインの野菜スティックだってさ」

W「それなら任せとけ」(人参と大根の皮を剥き、スティック状に切り分け)

W「付け合わせにもう1つ……ううむ、何がいいか」(沸かしておいた熱湯に人参と大根を入れて火を止め)

W「ふむ、こいつかねえ」(きゅうりをスティック状に切り分け、同じく湯に入れて少し待つ)


W「………よし、こんなもんだろう」(人参、大根、きゅうりを湯からザルに上げて水切り粗熱取り)

W「ディップソースは……まァ、シンプルに行くか」(味噌とマヨネーズと醤油少々を混ぜ混ぜ)

W「そしてこっちもこれでよし、と」(ザルの中身をグラスに挿して)

W「待たせたなァ、注文の品だ。おあがりよ」っ(野菜スティックと味噌マヨソース)

凪「お代は500円、または500ベリーになる」

W「熱かったら火傷しねえよう、ゆっくり食いなァ」

916 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2023/09/17(Sun) 20:33

>>473(星崎リリア)

W「あいよ、モスコミュールだな。待ってろ」(銅製のマグに氷を注ぎ、ウォッカ・ライム果汁・ジンジャービアを注いで混ぜ)

W「辛口の濃いめ、何時ものレシピだ」(ライムスライスを飾り付け)

W「……何時もの、って言えるのが不思議な気分だがなァ。お待ちどう」っ(モスコミュール)

凪「そうだなー。休日の前夜は確かに、テンション上がるよな」

W「なお日曜の夜」

凪「やめろ」


W「まァ確かに色々あったし、まだ別件で色々あるが……」

凪「なんだかんだこうして誰かと話してる時は、安心感あるよ」

W「オレたち2人で戯れ合ってる時も同じく。心配してくれたってんならありがてえが、無用だぜ」

凪「張り詰めっ放しじゃないからな。リリアさんこそ毎日頑張ってるけど、ちゃんと休めてる？」


>>474

凪「新宿の掃除屋が銀幕からやってきたな」

W「そう言やァ映画が公開されたんだったか、10日くらい前に」

凪「そうだな。で、似たようなお勤めのWWWから何かないのか」

W「いや別に……。そもそもオレはあんなに強かねえし」

凪「でも戦って負ける気はないだろ？」

W「物理しか攻撃手段のねえ奴には負けねえよ」


W「で、何時まで背中に引っ付いてんだ」

凪「もうちょっとだけ」

W「当たってんぞ」

凪「当ててるんだよ」


>>476(ハナビィ)

W「気紛れと見切り発車とで始まった代物が、今じゃ記念祭の隠れ名物になっちまうとは」

凪「始めた頃の私たちが聞いても信じないだろうな。本当に、何がどうなるか分からないものだ」


凪「ま、確かに一般的じゃないとは思うけどな」

W「そもそも冷製ポタージュなんてもんが存在する通り、冷たくて美味えスープはあるんだ」

W「だったらそいつをかき氷にする事、それそのものには不思議はねえだろ？」

W「無論、氷の水分で味が薄まるのを計算しとく必要はあるがよ」

凪「果物だけじゃなくて、野菜の甘みも氷と合うんだよな」

W「そゆこった。気に入ってくれたようでよかったぜ」

917 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2023/09/17(Sun) 20:34

>>479(パノッティ)

W「さて、何の事やら……と、すっとぼけても意味なさそうだな」

凪「実を言うとその通りだよ。一目じゃ分からないよう、こっそり忍び込んだんだけど」

凪「パルスィさんにはバレバレだったっけ。アルルには気付かれなかったんだけどな」

W「きっちり名前も伏せたんだがなァ。やっぱ口調も変えとくべきだったかねえ」


W「なれるかも何も、オレたちからしてみりゃァ……なァ？」

凪「あぁ。パノッティくんは充分、名物運営者に見えてるよ」

W「纏め役っつうか、幹事役が板についてきてると思うぜ」

凪「飛んだ火の粉も上手くあしらえてたしな。いい感じだよ」

W「幹事だけにぶべふ」(##)ω･)

凪「この流れでしょうもない事言うな、WWW」


凪「……ともあれ、気遣いありがとう。けど今はもう大丈夫」

W「おう。少なくとも、大っぴらにこっちに持ち込む心算はねえさ」

W「折角の祭りなんだ。この楽しさに水を差すなんざ、つまんねえ真似はしねえとも」


>今からあなた方はわたしたちのお友達よ！よろしくお願いするわ！


凪「いや、まずは知り合いからよろしく」

W「雨音、手前本当にそう言うとこだぞ」

W「あァ、すまねえなハイフラワー。別に手前がどうだって訳じゃねえ」

W「こいつ、人と友達になる事に関して奥手なもんでよ。照れてるだけだと思ってくれ」

凪「べ、別に照れてないし……ただちょっと、どの程度の距離感から"友達"って言っていいか分かんないだけだし……」(ごにょごにょ)


凪「それよりWWW、カレー3皿のオーダーだぞ」

W「はいはい、それで誤魔化されてやるよ。ちょっと待ちなァ」(ヨーグルトとカレーソースに漬け込んでおいた鶏胸肉を冷蔵庫から取り出し)

W「こんな事もあろうかと、チキンを仕込んどいてよかったぜ」(鍋にバターを溶かし、玉ねぎをざっと炒め、トマトソースとヨーグルト漬け鶏を加えて煮詰め)

W「……煮えてきたなァ。此処でこいつらの出番だ」(醤油・味醂・砂糖・生クリーム・カレーソースを加えて混ぜ混ぜ)

W「後はもう暫く煮詰めて、酸味が飛んだら出来上がりだァ」(ぐつぐつまじぇまじぇ)


W「………よし、いい加減だ」(深皿に白飯を盛り、火を止めておいた鍋の中身を回しかける)

W「待たせたなァ、注文のカレーライスだ」っ(バターチキンカレー)

W「一応、植物の2人に配慮して野菜控えめにしてある。それでも気になるなら言ってくれ、作り直すから」

凪「お任せって言ってるから、心配ないとは思うけど……兎にも角にも、ごゆっくりどうぞ」


>>482(坊や哲)

W「あいよ、了解」っ(サントリー黒烏龍茶)

凪「脂肪の分解も助けるんだっけか。私には関係ないけど」

W「幽霊にはそりゃ関係ねえわな……おう、ありがとよ。上手く作れてよかった」

凪「そっち(>>743-744)の成歩堂さんにも好評のようだしな」


W「何でも"焼いた(ベイクド)""モチモチ感""チョコレート"を合わせたもんなんだとさ」

凪「私が見た一説だから、本当にそれが語源かは知らないけど」

W「何でそんな名前が突然湧いて出たのか、正直誰にも分かんねえだろうなァ」

W「ついでに言うと、何がこいつの琴線に触れたのかも分かんねえ」

凪「響きが可愛いだろ？ ベイクドモチョチョってさ」


W「ン……ちと悪い気もするが、厚意に甘えさせてもらっとくぜ」

凪「ふふ、ありがと。WWWも張り切って作らないとな？」

W「おう。唐揚げなり天ぷらなり、ビールに合うもん用意しとく」

W「ただ、その面白い出し物―――――ギャンブルは気持ちだけな」

凪「私たち、勝負事はあんまり得意じゃないからな。楽しんでる所、引き続き横から見させてもらうよ」

918 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2023/09/17(Sun) 20:34

>>487(夕立)

W「お。夕立じゃねえか、具合はもういいのか？」

凪「去年は怪我してたって聞いたけど、その様子じゃもう大丈夫そうだな」

凪「……いや、大丈夫なのかな。すまない、よく分からない」

W「急にSiriになんなよ」

凪「WWWがいる所が何処であれ、それが私のいる場所だからな。あながち間違っちゃいない」

凪「それはそれとして尻はやめろ、この脚フェチ」

W「オレの癖は関係ねえだろ」(##)ω･)


W「……ともあれ、時間に余裕がねえんならねえでいいだろ」

W「待たせといて歓迎されてるってこたァ、手前らの語りに待つ価値を見てるってこった」

凪「分かってると思うけど、無理しないようにな」

凪「何か食べたいものがあったら、移動酒場WWWもよろしく。何でも作るよ、こいつが」

W「作れるもんなら作るぜ、オレが」


>>491(ディオナ)

W「そりゃァ美味えもん期待して金払ってんのに、出てきたもんが不味けりゃ評判は落ちる」

W「だがそれで落ちるのは、手前が考えてるより遥かに狭え」

凪「ディオナさん個人か、ディオナさんが働いてるお店か、普通に考えたら其処までだよ」

凪「"お酒そのもの"のイメージダウンにはならないんじゃないか？」

W「酒造業の発展を願い、求めて、美味え酒を造る奴らもいるんだろ？」

W「手前の酒が不味いだけなら、客はそいつらの酒に流れるだろうぜ」

凪「話を聞く限りだと、張り合いをなくして少しは落ちるかもしれないけどな。それだけだ」


W「おう、どういたしまして。やっぱ作ったもん美味そうに食ってる様ァ、いいもんだ」

凪「……それ、いいんじゃないか？」

W「あン？ 何が？」

凪「嫌いなお酒を美味しく飲まれるから、ディオナさんが嫌なんだろ？」

凪「だったらお茶とかジュースとか、"お酒じゃないもの"を楽しんでもらえば……」

凪「そしてゆくゆくはそれがお酒に取って代われば、ディオナさんの目的にも合致するんじゃないか」


>>493

凪「見た目だけか。それでも結構、利用者からは好評のようだけど」

W「みてえだなァ。オレたちも休んでくか？」

凪「んーん、やめとく。それよりWWW、君にしかできそうにない仕事だ」

凪「此処に海岸を作って、本物の海の家に近付けてやれ」

W「滅茶苦茶言いやがる。できねえとは言わねえが、勝手にやったら迷惑だろ」


>>494, >>497(達海猛)

W「……まァ、完走が近えのは確かだなァ」

凪「けどその辺りの事情をお祭りに直接持ち込むのは、色々と違うよな」

W「だからその辺も、深く気にするこたァねえさ」


W「あいよ、2杯目だ。ただあんまり一気に飲み過ぎると体に悪い」っ(ドクターペッパー・ドイツ製法)

W「減糖仕様のジャーマンフォーミュラにしとく。追加の3杯もまた後で渡すから、ゆっくり飲みねえ」

凪「食べ物だってどんなものでもあるよ。私たちがもたもたしてる間に」

凪「熱血会最後の1人も来てたようだし、WWWには何かしら揚げさせるから」

W「まァ、好きなもん注文してくれや」

919 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2023/09/17(Sun) 20:35

>>500(山下たろー)

W「悪いなァ。オレたちには手前みてえな向上心はねえ」

凪「やりたいようにやれば、結果は自ずとついてくる。そう言う考えでね」

W「自然体で楽しんだ末に、その"史上最高"っつう終わりがあればそれでよし」

W「なかったならなかったで、楽しんだ過程は嘘にならねえだろ。そう言うのでいいんだ、オレたちは」


凪「部活については知らないなぁ。どうなんだ、WWW」

W「あァー……期待してる所すまねえがな、山下」

W「練習の質を上げるために異能を使う事はあっても、試合じゃ一切使わねえぞ」

W「一応、表向きには異能はないものとされてるからなァ。例えば其処で投げ球が火い噴いてみろ」

凪「燃える魔球か」

W「反則だよ莫迦、没収試合にならァ。……機会があったら伝えちゃおくが、あんまり期待し過ぎんな」

W「能力者のバラガキ揃いだからって、やるこたァごく普通の野球なんだから」


凪「ふふふ、元気いっぱいだな。WWW、聞いた通りのオーダーだ」

W「あいよ。作り置いた豚カツもあるし」(2つの小鍋でそれぞれかつお出汁を煮立てつつ、玉ねぎを薄切りに、人参を千切りに、もやしを揃えて芽とひげ根を切り落とし)

W「どちらも作るに支障はねえ。待ってな」(玉ねぎと人参をそれぞれの小鍋に半分ずつ投下し、醤油と味醂を加えて煮込み)

(片方に豚カツを加え、温まった頃合いを見て溶き卵を回し入れ、三つ葉を加えて蓋を落とし)

(もう片方にもやしを加えてさっと茹で、野菜がくたくたになる前に一旦取り出してザルへ)

(空いた小鍋で中華麺を茹でつつ、カツの玉子が半熟になった辺りでどちらも火を止め)

(丼の1つには白飯をよそって豚カツの卵とじを上に乗せ、もう1つには麺を盛ってスープを注ぎ、ザルの野菜を上に乗せて)

W「待たせちまったな、注文通りカツ丼と醤油ラーメンだ。おあがりよ」っ(カツ丼とあっさり野菜ラーメン)

凪「どちらもお値段500円だから、二品で1000円になる。ごゆっくりどうぞー」


>>506

W「 う る せ え ！ ！ ！ 」


凪「唐突に怒鳴られたからって、そんなに怒るなよWWW」

W「いや別に怒ってねえよ。いきなりキレ出したから、そう言う芸風かと」

凪「だからって、君までキレ芸で対抗する必要はないだろ」

W「……雨音が脅かされたんだから、やり返すくらいさせろよ」

凪「まったくしょうがない友達だ。其処の君、うちのがごめんな」


>>510(ノーウィス)

凪「今度はこっちがもっと日数空いて……この辺でやめよう、酷い虚しさだ」


W「なりそうだな。けど余程おかしな味を追求するんじゃねえなら」

W「普通にジュースなり酒なりぶっかけて混ぜる方が、手間ァかかんねえと思うぜ」

凪「その分お金がかかるんじゃないか？」

W「そりゃそうだ」


W「あるんだよなァ。流石にかき氷シロップとして売ってんのは、オレも見た事ねえんだが」

凪「冷たいスープがあるんだから、それをかき氷にする事に不思議はないだろ？」

凪「氷の水分で味が薄まるのを計算しておかなきゃ、だけどさ」

W「雨音、それオレがさっきハナビィに言った台詞」

凪「ふふん」(どや)

W「何だそのドヤ顔。……まァいいや、気に入ったようで何よりだぜ」

凪「他の味も他の料理も、まだまだ品揃えはたくさんあるよ。次の注文はあるかな」


>>515

凪「おっと、これは週刊少年サンデーで連載中の格闘技漫画……」

W「いやこれ"レッドブルー"じゃねえか」

凪「そうだよ？ 彼もそう言ってるだろ」

W「翼を授けるのは"レッドブル"で伸ばさねえ。赤べこだ赤べこ」


>>516

凪「失礼だな、シュウマイだよ」

W「ならばこちらはライチだ」


ボ「真面目にやれ――！！！」(バキ)


>>519

凪「"漢の喧嘩 美しく"がないな……"盃に花、浮かべて候。"もない」

W「別にいいだろ、なくても。好みの問題だろうが」

凪「名曲なのに」

W「あいつの挙げてるもんだってそうだろ」

凪「ま、そうだな」

920 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2023/09/17(Sun) 20:36

>>543(うる星やつらオールスターズ)

凪「だろ？ 身内贔屓っぽく聞こえるだろうけど、WWWのご飯は美味しいよ」

凪「けどケーキとかのスイーツ類はそれ以上に美味しいのさ、ふふん」

W「何で手前がえばってんだ雨音」

凪「んふふ……それよりほら、三宅さんからパフェのオーダーだよ」

W「あいよ」(イチゴジャム・シリアル・生クリームの順に器に重ね、イチゴスライスを飾り)

W「……ただ目も耳も利かねえ状態だと、補助があっても食いづらそうだな」(ジャム・シリアル・クリームをもう1度重ね)

凪「三宅さんが耳元で囁けば、ギリギリ伝わるんじゃないか？」

W「それもそうだなァ」(バニラアイスを乗せ、イチゴスライスを飾り、生クリームとチョコレートクリームをちょい足し)

W「へいお待ち。手元が狂って落とした時のため、スプーンは2つつけといたぜ」っ(イチゴパフェ)


>>550(チーム【ポケットモンスター】)

凪「あ、トレーナー一行だ。おはこんハロチャオ」

W「碧の仮面も始まったばかりで此処にいて、大丈夫なんかね」

凪「大丈夫なんじゃないの？ テレポートで行き来くらいできるだろ」

W「ならいいか」


W「おっと挨拶が遅れたな。オレはWWW、こいつは雨音」

凪「凪沙雨音だ。ポケモンはそんなに詳しくないけど、それでもよければよろしくな」

凪「そちらの事情と相談しながら、ゆっくり楽しんでいきなよ」


>>558(八重神子)

W「生憎とオレも雨音も、人付き合いに臆病な性質でなァ」

凪「ある程度の遠慮を隠し持ってないと、どうにもね」


W「はッは、いい食いっぷり。それにいい食レポだ」

凪「うーん、聞いてるこっちも食べたくなるなぁ」

W「帰ったら作ってやるから、意地汚い目で見てんな雨音」

凪「意地汚くないよ失礼だな」


W「面白え事を言いやがる。そんな言い訳、初めて聞いたぜ」

W「あァ、清酒の冷やだな？ 待ってろ、確かこの陰ン所に……」(ごそごそ)

W「あったあった、峰乃白梅」(日本酒をグラスにそっと注ぎ)

W「ほら、どうぞ。しかし態々オレたちを見咎めにくる奴に、その言い訳が通じるものかね」っ(峰乃白梅 純米吟醸 ひやおろし)


>>576

凪「ポケモンだってさ」

W「ヒトカゲはリザードンの配布があったからなァ、いらなくねえか」

凪「いやゲームのデータとリアルポケモンは別だろ」

W「なら手前はヒトカゲにすんのか？」

凪「いやフシギダネにする。可愛いから」

W「そうかよ。ならオレがヒトカゲ貰っとくかァ」


>>582

凪「お雑煮だってさ、WWW」

W「雑煮っつったら正月に食うもんじゃねえのかよ、季節感ねえなァ」

凪「別にいいだろ、美味しいならさ」

W「そらまァ、そうだが」


W「で？ 具は何がいいか聞いてるぜ」

凪「何でもいいけど、やっぱりお餅は外せないよな」

凪「鶏肉と、小松菜と……あと海老を少し」

W「聞いた通りだ。ついでにオレも、こいつと同じもん貰おうか」


>>583

凪「興味ないんだけどなぁ」

W「つっても負ければいいとまでは思わねえし、応援くらいならいいんじゃねえのか」

凪「……ま、それもそうか。頑張れ日本ー」


>>592

W「これは独り言なんだがよ」

W「人前でくちゃくちゃと音立てて物食う奴は、その場で殺されても文句言えねえと思う訳よ」

W「何ならオレが殺す。有無を言わさず殺す。殺して何も言わせねえ」


W「………で？ 手前、嫌がらせに命を懸ける覚悟はあるか？」(E:アイスピック)

凪「WWW、ステイ」

921 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2023/09/17(Sun) 20:36

>>595

凪「ふーん、これがキュビズムか」

W「キュビスムとも言い難えがなァ。視点が一面的だ」

W「ただ幾何学的に描いただけで、普通の絵と然して変わらねえ」

凪「……つまり？」

W「帰ったら手前は補習だ」


>>596

W「タフ飯の話はするな、ワシは今メチャクチャ機嫌が悪いんや」

凪「してないんじゃないかな」


>>625(煉獄杏寿郎)

凪「なんだかとても面白い事を見逃したような気がするけど……」

凪「まぁいっか。ともあれ久しぶり、煉獄さん」

W「21周年おめでとさん。こっちがもたついてる間にもう半分過ぎちまったが、まァ楽しもうや」

凪「言われるまでもなく楽しんでるようだけどな」

W「悪くはねえだろ」

凪「悪いとは言ってないよ」


W「……さて、そっちもそっちで焼き芋を売ってたようだが」

凪「こっちもこっちで、今年も移動酒場WWWを営業中」

W「無論、サツマイモも用意してあるぜ。阿佐田や達海共々、何か食ってくかい」


>>627

W「………」(ガタッ)

凪「君じゃない座ってろ」


>>629(松野カラ松)

W「おう、オレたちだぜ」

凪「そう怯えられると傷付くなぁ」

W「別に怯えちゃいねえだろ……無事ならまァ、いいんだが」

凪「ま、怪我にもミスにも気を付けてな」


W「あいよ」(冷蔵庫からグラスと濃い目の瓶詰マンゴージュースを取り出し)

W「ちと味濃いが、氷と一緒に口に含めば丁度いい」(グラスにクラッシュドアイスとジュースを注ぎ)

W「そんな具合の筈だぜ、こいつは」っ(冷えっ冷えマンゴージュース)

凪「お代は何時も通り500円だよ。……それにしても」

凪「私たちが何か言うまでもなく注文する辺り、松野さんもこの店に馴染んできたね」

W「或いはこの店、ひいてはオレたちが祭りに馴染んだと言うべきか」

922 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2023/09/17(Sun) 20:37

>>633(宇髄天元)

凪「二番煎じだってさ、WWW」

W「喧しい、鉄板だろこう言うの。これが鉄板ネタ扱いって事に時の流れを感じるが」

凪「もう10年以上続いてるんだっけか。宇髄さんたち鬼殺隊の活躍が」

凪「私たちの時代で描かれ始めたのが、確か……2016年頃だから、えーっと」

W「数年分、向こうが先輩になるなァ。スレイヤーの先輩」


W「毎年、って程世話してただろうかと思っちまったが」

W「思えば煉獄とオレたちとの付き合いも、今回で3年目になるのか」

凪「そう表現すると結構長いな。……どうしたWWW、ちょっと嬉しそうだぞ」

W「そりゃまァ、煉獄みてえな奴から"頼れる奴だ"って紹介されてんだぞ？ 嬉しくもならァ」

W「それはそれとして、うちは飽くまで酒場に過ぎねえ」

W「できる事しかできねえから、無理な頼みは断らせてもらうぜ」

凪「とか何とか言いながら、大抵の頼みは聞き入れる癖に」

W「やれる事はやる。無理なもんは無理。そんだけだァ」


凪「え、そう？ WWWは兎も角、私なんて何処にでもいるような」

凪「平々凡々な女の子さんの、ごく普通の容姿だと思うんだけど」

W「雨音が人並程度ならオレはどうなるよ」

凪「安心しろよ、誰も不細工とは言ってないだろ。へそ曲げるなよ可愛いなぁ」

W「曲げてねえ。ともあれ、譲られた以上は貰っておく。ほれ、雨音も礼言え」

凪「ふふ……あぁ、ありがとう宇髄さん。後で試して、似合いそうなら着けてみ―――」


>安産型の派手な尻だ


凪「―――すけべ！ 私のお尻はWWWのものだぞ」

W「色んな意味で何言ってんだ凪沙ァ！？」

凪「この85cmを好きにしていいのはWWWだけなんだからな！」(がるるぅ)

W「もうほんとその辺にしろ、雨音……」

W「あァ、何かもうすまねえな宇髄。オレの分の額当ても貰っとく」

W「ただ本当に支払いはできねえ……いや、あの2人なら問題ねえか。なら遠慮なく」


W「あァー……悪いな、宇髄。大正時代でどうだったかは知らんが、少なくともオレたちの生きてる令和の時代」

W「フグを捌くには免許が必要で、オレは持ってねえ。捌き方を学んだ事もねえ」

W「毒物を食わせて金を取るのは、オレのなけなしのプライドが許せねえ」

W「すまねえなァ。期待外れになっちまうかもしれんが……」(寝かせておいたトラフグのサクを冷蔵庫から取り出し)

W「こいつで勘弁してくれや」(薄く削ぎ切りにしては1枚ずつ大きめの丸皿に並べ、華のように盛り飾っていき)

W「そして最後にこいつらをドン、っと」(氷水から腹皮・背皮・遠江を取り出して水気を拭き取り、食感に合わせて角切り・細切りに切り分け皿に盛り付け)

W「あいよ、お待ちどう。酒はもうちょい待ってくんなァ」っ(フグ刺し、ポン酢醤油、紅葉卸)

凪「フグに合うお酒、手元にあるのか？ 家から持ってくる？」

W「雨音に任せるとまァたお高いもん持ってくんだろ。及ばねえよ、此処にある」(日本酒をグラスにそっと注ぎ)

W「遠江の隣に身皮(三河)……なんてな、どうぞ」っ(清酒 辛口純米 活鱗)

凪「食べ物と飲み物を同時に注文した場合、次の飲み物が1杯無料になる」

凪「お代わりが欲しかったら自由に言ってくれ。それじゃ、ごゆっくり」


>>651(徳川家康)

W「戦国BASARAは昔遊んでたが、学園BASARAは初めて聞いたな」

凪「右に同じく。生徒会長ね……いるんだけど、もう随分と見てないよ」

凪「思い出頼りの曖昧な話になるけど、それでよければ」


W「そうだなァ……まず、面白え奴だ」

W「斜に構えた振りしてクール気取って、上に立つもんとして肩肘張ってる」

凪「けど根っこはごく普通の男の子だ。好きな女の子に振り回されたり、頭が上がらなかったり」

W「入れた気合が空回ったりなァ。そう言う辺りが見てて楽しい」

W「その癖いざ戦闘ともなれば向かう所敵なし、字面通りの"学院最強"」

凪「むっつりすけべが玉に瑕だけどな。ま、そんな感じの人だよ」


>>656

凪「トレーナーも何人かいるようだしな」

W「あのチームだけじゃなくてか？」

凪「だけじゃなくてさ」

923 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2023/09/17(Sun) 20:37

>>672(星崎リリア)

W「気付けば色々終わって始まってたが、少しくらい手え出さねえとなァ」

凪「何にもできなかったら大損した気分になるもんな」

W「まずはジンギスカンか。ありがたく味わわせてもらうぜ」

凪「ありがとな。……それで、ジンギスカン鍋が見当たらないんだが」

W「何処を探してんだ雨音、こっちにあったぞ」(E:凹型ジンギスカン鍋)

凪「あ、あったのか。……でもそれ、何か聞いてたのと形が違わないか？」

W「問題ねえよ。ともあれ羊肉と野菜のセットに鍋、ついでにくじも引かせてもらうぜ」

凪「いざドローカード、ってね。後で計算式読み返しておこう」


>>678

凪「もしそうなったとしても、WWWが綺麗に掃除するから大丈夫さ」

W「明らかにそう言う問題じゃねえんだよなァ」


>>681

凪「まさか、スイッチ姫の名前をこんな所で見るとはね」

W「まだ続いてんだったか、あのクソラノベ。アニメは確かバアルとのクソゲーで打ち切りだろ」

凪「最終章の途中で止まってるんじゃなかったか？ どうでもいいけどさ」

W「それもそうだなァ。どうせもう読まねえし」


>>682

凪「空知(ソラチ)……？」(>>433の方を見ながら)

W「その空知じゃねえ……いや全くの無関係じゃねえけど、とにかく違う」

凪「だったら何だよ」

W「あいつが言ってんのは北海道のメーカーの調味料のこった。ジンギスカンのタレってのがあんだよ」

W「ベル食品の"成吉思汗たれ"を使うのか、ソラチの"特撰成吉思汗"を使うのかってこった」

凪「ふーん……その後の"タレ付き"って言うのは？」

W「ジンギスカンの羊肉には味付けと後付け、両方あってよ」

W「単に生肉の状態でタレに漬け込んであるかないかの違いだ。普通、ジンギスカンのタレを別に使うなら後付けだから」

W「あいつの言ってる事を意訳するなら、"タレに漬け込んであるのかないのか、ないならどのメーカーのタレを付けるか"って所か」

凪「そうなのかー」


凪「で、WWWはどんなジンギスカンがお好み？」

W「マトン肉なら味噌ベースの味付け、ラム肉ならネギ塩ダレの後付け」


>>697

凪「WWWの手料理なら私が一番だろうし」

W「雨音の失敗作ならオレが一番だろうなァ」

凪「でも質問の主旨とは随分ズレるから」(裏拳凪払い)

W「オレたちからは分からねえと言っとくか」(##)ω･)


>>698

凪「カレー味のスパゲティでもあったのかな」

W「ハンバーグのソースがケチャップベースだったのかもしれねえなァ」


凪「折角だし、同じの食べてく？」

W「ま、たまにはいいだろ」

凪「ん。隣、失礼するよ」


>>699

W「劇場版マクロスかァ」

凪「何年前の映画だったっけ」

W「1982年……40年以上前になるな」

凪「凄いな、あらゆる意味で私たちが産まれる前じゃないか」

W「まァた手前はメッタな事を」


>それがはじ〜めて〜の愛のはじまり〜でし〜た♪


W「あ、あいつミスったな」

凪「え、そうなのか？」

W「あそこの歌詞は"それは初めての愛の旅立ちでした"の筈だからなァ」


>>700

W「余程無礼(ナメ)た態度を取ったか、相手が息子じゃなけりゃァそうはならんだろ」

凪「どっちにしろ東西新聞文化部も関わってきて、自然な流れで究極VS至高の料理対決になるんじゃないの」

W「大会が台無しだなァ」

924 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2023/09/17(Sun) 20:38

>>702

凪「さっきのマクロスの人(>>699)、終わったみたいだぞ」

W「歌いてえのか？」

凪「ん−……久々にWWWの歌が聞きたいかな」

W「オレの？ 知ってんだろうに、大して上手くねえぞ」

凪「いいじゃん、折角ポート・マフィアみたいな声してるんだし」

W「勘違いする奴が出たらどうすんだ、文豪ストレイドッグスは欠片も知らねえだろオレたち」

凪「いいから歌えよ、ほらマイク」っ(マイク)

W「ったく、仕方ねえなァ」(E:マイク)


(♪〜〜〜♪〜〜〜♪)


W「鳴ァり響くゥ〜♪ 静寂へと〜♪ 今ォ宵も暴〜ォ虐にィ♪ 満ィ〜たァさァれェるッ」

W「剥ゥき出したァ〜♪ 罪業(ﾂﾐ)の形象(ｶﾀﾁ)ィ〜♪ 膨れ上がァる♪ そう今、こォの眼にィ〜♪」


W「歪曲(ﾕｶﾞ)ァんだ掌(ﾃ)ェ〜の中ァ〜……♪ 繰ゥ〜りィ〜返ェ〜すゥ〜……♪」

W「全て壊滅(ｺﾜ)せ、"そこから"こそ……♪ 嗟呼(ｱｱ)〜……開幕(ﾊｼﾞﾒ)られる〜だろう〜……！」


W「真紅(ｱｶ)く滴ったァ♪ 魂をォ揺ゥ〜さァ〜ぶる月ッ！ 解ォき放たァ〜れたァ〜♪ 夜闇(ﾔﾐ)へ還ェれッ♪」

W「狂い堕とされたァ♪ 譫妄のォ甘美ィな蜜ゥにィッ♪ 舐めずりざァらつくゥ〜♪ 運命喰い尽くゥすゥ〜までェ〜♪」


(♪〜〜〜♪〜〜〜♪)


W「焦ォげ付いたァ〜♪ 漆黒(ｸﾛ)い骸(ｱﾄ)にィ〜♪ 渦巻く叫〜ォ声纏ォわァりィつゥくッ」

W「特別(ﾄｯﾃｵｷ)の〜♪ 終幕へと〜♪ 狂ォ喜の心地を味わァおうぜェ♪」


W「浮上(ｳｶ)んだ爪痕ォ〜……♪ 塗ゥ〜りィ〜替ァえェ〜るゥ〜……♪」

W「全て潰滅(ﾂﾌﾞ)せ、"そこから"こそ……♪ 嗟呼(ｱｱ)〜……始点(ﾊｼﾞﾏﾘ)になァ〜るだろう〜……！」


W「深紅(ｱｶ)く染め上げたァ♪ 魂にィ食ゥ〜いィ〜込む月ッ！ 飼い慣らさァれたァ〜♪ 縛鎖(ｸｻﾘ)千切ィれッ♪」

W「闇夜に奏でるゥ〜♪ 息遣い(Atempause)♪ 忘我の瞬間(ﾄｷ)ッ♪ 焼け爛れェ〜るまでェ〜♪ 運命を吸血(ｽ)い尽ゥくゥ〜せよォ〜♪」


(♪〜〜〜♪〜〜〜♪)


W「儚く咲いィた♪ 清らかァ〜な♪ 純白(ｼﾛ)き薔〜薇ァ〜……♪」

W「美しく剥離(ﾊｶﾞﾚ)るゥ〜………♪」


W「真紅(ｱｶ)く滴った♪ 魂をォ揺ゥさァぶる月♪ 解ォき放たァーれたァー♪ 夜闇(ﾔﾐ)へ還れ♪」

W「狂い堕とされた♪ 譫妄の甘美ィな蜜ゥにィ♪ 舐めずりざァらつくゥー♪ 運命喰い尽くゥ〜せェッ！」

W「深紅(ｱｶ)く染め上げたァ♪ 魂にィ食ゥ〜いィ〜込む月ッ！ 飼い慣らさァれたァ〜♪ 縛鎖(ｸｻﾘ)千切ィれッ♪」

W「闇夜に奏でるゥ〜♪ 呼吸も失う(Atempause)♪ 忘我の瞬間(ﾄｷ)ッ♪ 焼け爛れェ〜るまでェ〜♪ 運命を吸血(ｽ)い尽ゥくゥ〜せよォ〜……♪」


(♪〜〜〜♪〜〜〜♪)


W｢ふう｣

凪「満足したか」

W「あァ。喉も舌も痛えけどな」

凪「ふふ、お疲れ。そっちで軽食売ってるみたいだから、何か飲んで次行こう」


>>704

凪「WWW、かえんほうしゃ」

W「やめたれ」


>>705

凪「来たみたいだな」

W「気持ちは分からんでもねえが、あんまり無理させんなよなァ」


>>706

凪「殺す」(E:包丁)

W「落ち着け」

凪「止めるなWWW、私の88cmは君だけのものなんだぞ」

W「いいから落ち着け、とんでもねえ事口走ってんぞ凪沙ァ」

925 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2023/09/17(Sun) 20:40

>>707

W「教えてくださいっつってもなァ……」

凪「体験談じゃ共感性に欠ける。ネタとしては弱いだろ」


W「とりあえず"総統閣下シリーズ"でも見とくか？」

凪「どっかのちょび髭が怒鳴ったり喚いたりするあれだな」

W「そうそれ。おっぱいぷるーんぷるん！」

凪「大っ嫌いだ！ ばーか！」(凪ッコゥ)

W「べへあ」(##)ω･)


>>708

W「グルメなァ。こんな店構えといて言うのもなんだが」

W「その手の漫画でじっくり読み込んだ事があんのは、"中華一番！"のシリーズくらいしかねえ」

凪「他は流し読みした事があったりなかったり、ってくらいだよな」


凪「で、美味しそうと思った料理は？」

W「キャラが美味そうに食ってる飯」

凪「ま、そうだよな。具体的には？」

W「ごきげんな朝飯だ……」


>>711

W「ひねくれもの」

凪「陰キャ」


凪「まー実際素直じゃないよな、WWWは」

W「オレと2人の時の雨音は素直だけどなァ」

凪「ふふ……そう言うとこだぞ、言われっ放しじゃいられない強がりさんめ」


W「こんなオレは嫌いか？ 雨音よう」

凪「んふふ、大好き」


>>716

凪「君にWWWはやらん。生まれ変わって出直してこい」

W「雨音が欲しい？ やる訳ねえだろ消されてえのか」


W「……あン？ どうしたよその顔は」

凪「ちゃんと告白を断ってるじゃないか。相方への、だけどな」

W「いいじゃねえか、誰に対する告白かまでかは指定されてねえんだからよ」

凪「因みに自分への告白はどう断る？」

W「オレより先に手前が断るだろ」

凪「そうなんだけどな」


>>717(水橋 パルスィ)


>WWW、雨音、バラデンのスーパービターを1パイント


W「せめてギネスで頼んで欲しかったがなァ」(パイントグラスにビールを1瓶注ぎ)

W「だが出せるもんを出せねえと、嘘は吐けねえ」(同じくもう1瓶を7分まで注ぎ)

W「あいよ、どうぞ」っ(バラデン スーパービター 8.0%)

926 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2023/09/17(Sun) 20:44

>>718(水橋 パルスィ)

凪「私の体はもう人外なんだけどな」

W「異能がある分、普通の人間より幾分か"そっち側"に近いとしても」

W「まだまだ人間をやめる気には……いやでも淫魔になれば雨音に搾り殺される事はねえか……？」

凪「失礼な。干からびるまで搾った事はないだろ」

W「心臓が止まるまで搾っただろうが手前はよ」

W「……なるとしても吸血鬼は勘弁だぜ。日中出歩けねえし料理もできねえ、それで得るのが木偶人形じゃァ興醒めだ」

凪「こうしておしゃべりできるパルスィさんの方が好きなんだってさ」


W「そんな野郎がまた現れたら、今度は向こうが"殺してくれ"って懇願するまで嬲るだろうぜ」

凪「うーん、私のセコムがこんなに手厚い」

凪「……実を言うと、私にもよく分からなかったんだよな。WWWの"自称"婚約者が遊びに来て」

W「仕方ねえから相手してやってたら、急に空間が捻じ曲がってなァ」

W「咄嗟にあのガキを庇ったらオレが逃げ遅れちまって、そのまんま誘拐されたってえ訳よ」

凪「いやはやあの時は焦った。認識できる範囲の何処にもWWWがいないんだから」

凪「一応、時空間介入系の異能にやられたって後から知ったんだけどさ」

W「犯人は仕様もねえ上に碌でもねえ、降って湧いた能力を持て余した莫迦の単独犯」

W「そいつの話を聞いてるだけで頭痛がしてくるレベルだったから、報告書に纏められる最低限の情報だけむしり取って半殺しにした」

W「……結果、異能が暴走。そいつもオレも異空間の崩壊で非次元に放り出されてなァ」

凪「其処でやっとWWWの気配を掴んだ私が合流……あれ？ でもその時、WWWしかいなかったような」

W「オレより一足先に、現実性を失って"拡散"しちまったからだな」

W「まァそんなこったから、この件で水橋が殺すべき相手はいねえ。片付いてるから安心してくれや」


W「嘗められたもんだなカミサマよ。この期に及んでこのオレを、迂闊に迂闊を重ねる阿呆と見るか」

W「それとも何時までも取り立てを延期し続けるもんだから、踏み倒せると思い上がっている……とでも見たか？」

W「どちらも違うねえ、寧ろその逆―――――オレ自身になら何をされても、それで償いになるのなら」

W「甘んじて神罰を受け入れよう、ってなァ……粗忽じゃねえ、こいつは覚悟だ」


>授業料代わりにウィスキーフロートを貰おうかしらね、シーバスリーガルの25年で。


W「なッ……お、ちょ、てめ、ッッッ………！？」(ふるふる)

凪「どうしたWWW、それならつい最近貰ったからあるだろ？」

W「あァあるぜ……楽しみに取っといた、まだ開けてねえのがなァ……！」

凪「なら注文通り出さないとな。神罰を受け入れる覚悟はどうした、WWW」

W「くッ、くうう……！！」(ギフトボックスから瓶を取り出し)

W「………いや、惜しんでも仕方ねえか」(ロックグラスに氷を入れ、ミネラルウォーターを注ぎ)

W「それで不味い酒を出す方が嫌だしなァ」(スコッチを静かに注いでフロート)

W「そら、注文の品だ。味わってくれよ」っ(ウイスキーフロート)


W「米でもパンでもコーンフレークでも、用意できてりゃァナンでも出すさ」

凪「上手い事言った心算か？」

W「美味え心算ならあるぜ」

凪「……"出会ったら終わり"の怪異だと、予行演習があっても助からないんじゃないかな」

W「演技だと思ってたらガチだった、となったら助かる可能性は逆に減りそうだしなァ。縁起でもねえ」


W「ははッ……着せ替え人形がご所望か？ だったら物言わねえ分身1つで事足りる」

W「オレ自身の反応もお望みとあらば、そん時は2人きりのランウェイじゃなけりゃァな」

凪「……現代日本人の感覚からは随分遠くて、言葉に困るけど」

凪「家族円満はいい事だよな、うん。其処は私にも分かる。到底見習えそうにないけども」

927 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2023/09/17(Sun) 20:45

>>718(水橋 パルスィ)


>なんとも勇ましいねぇ、気に入った！辛口のオススメを冷でくれるかい。
>天ぷらが出るなら季節の野菜を3つ4つやってもらおうか。


W「お褒めに預かり恐悦至極、ってなァ。まずはこいつを」(日本酒をグラスにそっと注ぎ)

W「天ぷらはもうちょい待っててくれ」っ(伯楽星 特別純米)

W「黒谷のフィッシュアンドチップス共々、美味く揚げちまうからなァ」(鮭の切り身を一口大に切り分け、塩・胡椒で下味)

(舞茸を一口大に割ってほぐし、茄子とサツマイモを輪切りに、ジャガイモを棒状に切り、芋2種をそれぞれ水に晒し、茄子に軽く塩)

(天ぷら粉をボウル2つに分けて入れ、片方には普通に、片方には少しずつゆっくりと、それぞれビールを加えながら混ぜ合わせ)

(芋をザルに上げて水気を切り、茄子と鮭の表面を拭いて水気を取り、鍋に揚げ油を注いで180度程度まで加熱)

(ジャガイモを油に投下して素揚げ、揚がれば一旦取り出して油切り)

(揚げ衣その1に鮭を、揚げ衣その2に茄子とサツマイモと舞茸を潜らせ、揃って油に投下)

(揚がれば取り出して油を切り、皿に鮭とジャガイモを盛ってケチャップを添え)

(茄子・サツマイモ・舞茸を別の皿に盛り、上から軽く塩を振って)

W「待たせたなァ手前ら。和洋の揚げ物盛り合わせ、おあがりよ」っ(秋野菜の天ぷら盛り) っ(秋鮭のフィッシュアンドチップス)


>言い忘れたけれど私から、貴方達に一杯ずつ奢るわ。
>妬ましくも盛況の内に終わった去年の祭りに最後の手向けを共にお願いできるかしら。


凪「お酒！」

W「おい雨音」

凪「それじゃ私とWWWの分、2杯ご馳走になるよ。でも何がいいかなー」

W「オレは兎も角、今の雨音には……」

凪「よし決めた。アイスブレーカーとコープス・リバイバーで」

W「………あいよ」(ロックグラスとサワーグラスを取り出し)

(テキーラ・コアントロー・グレープフルーツジュース・グレナデンシロップをシェイクしてロックグラスに注ぎ)

(ブランデー・レモンジュース・オレンジジュース・グレナデンシロップをシェイクしてサワーグラスに注ぎ)

(サワーグラスを冷えたシャンパンで満たし、レモンスライスを飾り)

W「ほら、雨音」っ(アイスブレーカー)

凪「んーん、それはWWWの。私はこっち」(E:コープス・リバイバー)

凪「君はちょっと落ち着きな。学院での嫌な事は此処に持ち込まないって、決めただろ」

W「……そうだなァ」(E:アイスブレーカー)

凪「んふふ。それじゃーそれぞれ行き渡った所で―――」


凪「―――350日遅れの、乾杯！」

W「―――乾杯」


>>719

凪「WWW以外の男の人が苦手なのは、別に隠してないしなぁ……」

W「勉強がやや苦手だな、こいつは」

凪「べべ別に苦手じゃないし？ ただちょっと、分かんない所があったりなくもなかったりするだけだし？」

W「いや苦手だろ。分かんねえ所だらけじゃねえか」

凪「う、うっさいよ。WWWなんか脇腹が敏感な癖に」

W「別に敏感じゃねえ。突っつかれると比較的効くだけだ」

凪「てい」(どすっ)

W「おふっ」


>>721

W「メッタな質問が来やがったな」

凪「言うなWWW。それで、私たちの言語か」

凪「ごく普通の現代日本語だよ、基本的にはな」

W「どうもこの次元じゃァ、それぞれの慣れ親しんだ言葉に翻訳されて見聞きできるようだ」

W「敢えて翻訳したくねえ場合、その心算で話せばそのまま言葉にできるようだし」

凪「結構いい加減なんだな」

W「フレキシブルとでも言っとけ」

928 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2023/09/17(Sun) 20:45

>>725(小雉子吉備&ルインク・クゼ)

凪「私は暑さ寒さがよく分からなくなってるから、多分問題ないだろうけど」

W「オレは普通に効きそうだなァ」

W「あと小雉子、喋るなら口ン中のもん飲み込んでから喋るようにな」


凪「世界を救う猟兵と学生の二足の草鞋かぁ」

凪「何と言うか、大変そうだな。授業とかついていけてる？」

W「手前と一緒にしたら失礼だろ雨音。クゼを莫迦にすんな」

凪「その反応の方が私に失礼だろ、WWWのばーか」


W「凄腕と言われるほどには凄くねえし、オレ単品じゃァ其処まで濃くはねえと思うんだが」

凪「今更何言ってるんだよWWW。私と比べるまでもなく、君はかなり濃い方だ」

凪「寧ろ薄いと言ったら私だろ？ 物理的に存在を希薄にできるんだしさ」(半透明に透けながら)


W「あれか。まァこっちにも色々あったんだ」

凪「そうそう。同じ事が起きたらまたあんな感じになるだろうけど」

凪「そう簡単にはああはならないから、大丈夫さ」

W「あとこの屋台は普通の屋台だ。【魔法】であれこれくっつけて、増築しちゃいるがよ」

凪「コンロとか冷蔵庫とか大容量バッテリーとか、そう言うのそれぞれは【魔法】関係ないしな」


W「揚げきびだんごと甘酒、明石焼きだな」(よく振るった小麦粉・浮き粉・卵・かつお出汁をボウルで混ぜ混ぜ)

W「ちいと時間かかるから」(三つ葉とネギを小口切りにし、茹蛸と蒸し穴子を小さく切り分け)

W「その間は待っててくんなァ」(銅板の焼き鍋にごま油を引き、生地を流し込んでタコ足と穴子を1つずつ投入)

W「きび餅も……よし、いい感じ」(冷蔵庫からきび餅を取り出して小さく丸め、3組に分けて)

(もちきび粉、きな粉、もちきびと抹茶の混ぜ粉を小皿に取り分け)

(明石焼きにうっすら焼き色がついてきたら竹串で返していきつつ、小皿の上で粉を団子に塗し)

(粉を纏った団子を串に通して油で揚げながら、焼き鍋に上げ板を被せてもう少しだけ焼き)

W「よっ……と」(焼き鍋ごと返して一気に上げ板に盛り、焼き鍋の火を止める)

(カラッと揚がったきびだんごを油から上げて木皿に盛り付け、1本にきな粉を、1本に抹茶粉をふりかけ)

(醤油・味醂・塩で味を調えたかつお出汁の漬け汁を冷蔵庫から取り出し、三つ葉とネギを浮かべ)

W「おし、待たせたなァ。注文通りの計3品―――」


っ(揚げきびだんご3種セット)
っ(八海山 麹だけでつくったあまさけ)
っ(タコ足と穴子のミックス明石焼き)


W「―――おあがりよ」

凪「3品で500円、小雉子さんが料理と飲み物のセット注文をしたから」

凪「次に注文する1杯が無料になる。ともあれ2人共、ごゆっくりどうぞ」


>>726

凪「何か聞き覚えのある歌だな。何だっけ？」

W「"ジンギスカン"だな。ドイツの音楽グループのファーストシングルだった筈だ」

凪「へー。何て名前のグループ？」

W「"ジンギスカン"だな」

凪「それは曲名だろ」

W「グループ名も同じなんだよ」


W「因みにジンギスカンのセカンドシングルが"めざせモスクワ"」

W「日本では"もすかう"の名前で有名だなァ」

凪「あ、そっちは知ってる。一昔前に流行ったあれだよな」

W「20年近く前だぞ」


>>735(星崎リリア)

W「花火大会とサイコロトークだとよ」

凪「うーん……花火大会はちょっと難しいな」

W「思ったように身動き取れてねえもんなァ」

凪「サイコロもなー、お題によっては答えられなさそうなのもあるし」

W「かと言って、このまま参加見送りってのは勿体ねえよなァ」

凪「そーなんだよなー……さーて、どうしたものやら」


凪「………よし、花火大会は一時保留。代わりにサイコロを振ろう」

W「あいよ。それで、どっちにする？」

凪「どっちもだ。もしもの時は出目を交換すれば、2人で答えられるかもしれない」

W「オレたち両方が答えられねえ出目、どっちのサイコロでも出たらどうすんだ」

凪「ファンブルしないよう、ダイスの女神に祈るだけさ。行くぞ―――」

W「しゃァねえなァ―――」


『―――運命のダイスロール！』

929 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2023/09/17(Sun) 20:46

>>743(成歩堂龍一)

W「そもそもオレたちが弁護を受けるとなったら、まず間違いなく何かやらかしてるだろうからなァ」

凪「殺人とか傷害とか死体遺棄とか、あと過剰防衛とかな」

W「流石にそんな案件を無罪にしろとは言えねえんでね、だから成歩堂には今のまま」

W「この祭りではのんびり楽しみながら、もっと真っ当な助けを求める奴を助けてやれ」


W「助手の真宵、つうと……」

凪「"もっとホンシツを見ようよ"で有名な彼女だな」

W「あァ、キャタツとハシゴの。……そんなに喜んでくれりゃァ、作ったこっちも満足だ」

凪「テイクアウトに対応できればいいんだけどな」

W｢麺が伸びちまう｣

凪「残念。けどその分、帰ったら自慢できるよう、たっぷり味わってってくれよ？ ……なんてな」


W「茶ァだな。なら阿佐田と同じ、こいつをどうぞ」っ(サントリー黒烏龍茶)

凪「此処には飲めない人も、飲めるけど飲まない人も来るからな」

凪「酒場と言ってもお酒ばかりじゃない。そもそも何が起こるか分からないお祭りで」

凪「困ってる誰かを助けられる人が酔っ払ってちゃ、ちょっとばかり不味いよな」


凪「……ん、霊媒？ いや、特にそう言うのはない……ないのか？ どうなんだWWW」

W「オレに訊かれても困る。雨音が知らなきゃ誰にも分かんねえだろうよ」

凪「うーん……"こいつが心配だ"って未練で彷徨ってたのが、色々あって実体化してるだけで」

凪「今に至っては生きてるのか死んでるのかも曖昧だから……うーん、うーん」

W「一言で言うと、霊媒の類を必要としねえ規格外の幽霊になっちまってるってこった」


>>755

W「自分の……となると、結構難しいもんだな」

凪「同じく。WWWの好きな所と嫌いな所なら、そこそこ言えるんだけどな」

W「あん？ 面白え、言ってみろよ」

凪「料理上手だし、勉強に付き合ってくれるし、危ない男から助けてくれるし、見た目が自由自在でお得感あるし、いざと言う時は頼れる奴だし……」

凪「普段は強がってて可愛いのに、時々素直になるともっと可愛い。えっちの時は頼り甲斐と可愛さで2度美味しい。あとはー……」

W「もういい、もうやめろ雨音。……で、嫌いな所は？」

凪「悪ノリが過ぎる。ちょくちょく寒いギャグを挿むし、揚げ足取りもしてくる。対戦ゲームは弱っちくて張り合いがないし、そもそも滅多に相手してくれない」

凪「その癖デュエルになればロックとかエクゾディアとか、その手のやらしいデッキばっかり使う」

凪「あと……傷付いてても自分にまで強がって、限界まで隠そうとする」

W「………」

凪「ついでにえっちの時は必ず私より早くダウンする」

W「手前が無尽蔵なんだよ」

凪「さ、今度はWWWの番だぞ。私の好きな所、嫌いな所、この際だから君も言ってみ？ んー？」

W「天パなのに髪質が柔らかくて、指を通すとふわふわする」

W「普段の体格差だと抱えた時に丁度いいサイズで、抱き締めてると安心感がある」

W「一緒にいて欲しい時は必ず傍にいてくれるし、逆に独りになりてえ時には離れててくれる」

W「何を作っても美味そうに食ってくれるから腕の振るい甲斐があるし、本音の笑顔がめっちゃ可愛い」

W「甘えてくる時の仕草がちょっと猫っぽいし、太腿の張りと柔らかさが絶妙で膝枕が最高の寝心地だ」

凪「半分くらい体の事じゃなかったか？ すけべ」

W「気のせいだ。続いて嫌い……つうか、ちょっとくらいは顧みて欲しい所な」

W「飯が不味い。家事全般が下手で、気負うと空回りして被害が拡大する」

W「その癖オレが不調だと何でもかんでも自分でやりたがるから、回り回ってオレが苦労する羽目になるんだよ」

W「オレ以外の男を助平かどうかで判断しがちで、時と場合に依っちゃオレ相手でもそうなる」

W「あと酒癖が悪い。すぐ酔って絡んでくるし、喚くし、2人きりだと脱ぎ出すし」

W「何よりスイッチ入ったら暫くは止まらなくなる。あん時も、一歩間違えたら腹上死だ」

凪「失敬な、人を悪質なサキュバスか何かみたいに」

W「飲まず食わずの不眠不休で1週間も全身運動をぶっ続けたら、普通の人間は死ぬんだよ」

930 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2023/09/17(Sun) 20:46

>>790

W「ただの人間に興味ねえってよ」

凪「なら私たちも行かなくていいよな」

W「ある意味異世界人で超能力者だが、それ以上にただの人間だからなァ」

凪「私に至ってはプラス幽霊でもあるけど、ただの人間でもあるもんなー」


>>792

凪「やたらふとましくてホモ臭いのがきたな」

W「広告でたまに見るデブホモゲーか」

W「公共でおっ始めなければ害はねえだろ、放っとけよ」

凪「んー」


凪「そう言えば、"グレイヴ"じゃなくて"クレイヴ"らしいな」

W「墓じゃなくて剣の話だと憶えりゃいい。憶えときてえんならなァ」


>>802

W「ふむ……」

凪「懲りないな、君も」(E:業務用アイスピック)


W「……どう処分するか考えてただけだ」

凪「そうか、なら私から選択肢をやろう」

凪「あの店を潰すか、すけべ同士心中するか、好きな方を選べ」

W「………ふう。オレは何も見なかった、そう言う事にしようぜ」

凪「仕方ないな。けどあんまり繰り返すなよ」

W「分かってらァ。そろそろ飽きてきたしな、このやり取りも」


>>808(カガリ・ユラ・アスハ)

W「アスハか」

凪「カガリだな」

W「見る限りじゃァ、そっちは元気そうだな。それはよかったと素直に思う」

凪「早速楽しんでるようだから、心配無用だと思うけどな。お互いのんびり楽しもうか」


W「改めて……21周年、おめでとさん」

凪「移動酒場WWWは今年も営業中だから、チリソースでケバブが食べたくなったらおいでよ」

凪「それとも……ふふ、カレーでも作っていくかい？」

W「どちらにせよ、或いはどちらもしねえにせよ、残り短い9月を楽しむとしようぜ」


>>825

凪「バーゲンブック？」

W「市場に出回ったはいいが買い手がつかなくて、出版社に戻ってきた未開封の本のこった」

W「つまりは新古品って奴。経年劣化で痛んでるもんもあるから、その分安いんだと」

凪「ふーん……要するに在庫処分セールか」

W「微妙な言い方だが、そんな所だ」


凪「……でもさ、新品っちゃ新品なんだよな？」

W「封を開けてねえってだけだがなァ」

凪「もし遊戯王の単行本みたいな、カードがおまけについてくる漫画なら」

凪「このセール、かなりお得に買えるんじゃないか？」

W「流石にねえだろ、カード付きは……」

凪「でもあったら面白いよな」


凪「……ん？ あれ、もしかして……」

W「どしたァ」

凪「あったぞ、カード付き」っ(遊☆戯☆王ファイブディーズ 2巻)

W「何だと！？ し、しかもこいつは……フィール！？」

凪「末尾を確認した限り、《カタパルト・ウォリアー》も付属してる」


凪「探すぞ、WWW」

W「おう。全巻揃えようじゃねえか」


W「最高に高めたオレたちのフィールで、最強の力を手に入れてやるぜ！」

凪「もっと速く疾走れ―――――！！」

931 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2023/09/17(Sun) 20:46

>>838

W「そう言やァ小雉子の奴、オレたちと初めて会った時から言い間違えてたよな」

凪「そう言う拘りなんじゃないのか？」

W「どう言う拘りだよ」


凪「で、送迎サービスだってさ」

W「オレたちにはいらねえだろ」

凪「ま、そうだな。でも他の人たちには便利かもよ」


>>848-849, >>852-853

W「こっちまで来ちまったか……」

凪「まだあの時(>>94)貰った変身薬も飲んでないのにな」

W「このままだとまたちゃんぽんされちまう……！」

凪「しないって。仮にしたとしても、今年もカマキリくんはないと思うよ」

W「他の奴でもそれはそれで何か……何か、あれな感じがする」

凪「まったく仕方ないWWWだな。それじゃ口調変化薬も保留にしておこう」


凪「でもあんまり先延ばしにしてると、また一気に飲む事になると思うぞ」

W「そうはならねえよう考えておくさァ、余裕があったらな」


>>873(寛三郎), >>874(匿名希望)

凪「喋る烏と、その後ろの人目を忍んでる人……成程」

凪「あれが帝都八忍の諜報員、"べしゃり烏"か」

W「鬼殺隊の伝令係、"鎹鴉"だろうが」

W「そもそも極道殺す方の忍者は、あんなあからさまに隠れちゃいねえ」

凪「気にするなよ、言ってみただけさ」


W「で、どうするよ」

凪「そっとしといてあげようか」


>>889

凪「気合入ってるよな」

W「大したもんだ、あの熱量」

凪「今年含めて4年分のお祭りの記録、遡って確認してきたんだろうな」

凪「……量が量だったからか、芸が荒い所もあったけど」

W「その辺は仕方ねえだろ。それに、充分上手え所もあったしなァ」

凪「否定はしない。あの人数で大体は特徴を掴んでたなら、まぁ文句なしだよな」


>>907

W「やたらでけえ黒猫が服着て二足歩行してんだが」

凪「そうだな。食材とお惣菜を買ってるようだ」

W「主婦か？」

凪「主夫かもしれない」


>>909(デデデでプププななかまたち)

W「デデデたちか、久々……何だよ、もう行くのか」

凪「急ぎだって言うなら、引き留める訳にも行かないな」

W「手前らが元気してるんならそれでいい。ゆっくり話し込むのは、また次の機会までお預けだ」

凪「シノにもよろしくなー」(ぱたぱた)


>>914

W「エキストラだろ？ オレたちだったらそれこそ簡単」

凪「酒場の店主とウェイトレス辺りで手を打とう」

W「手前に配膳は……まァ此処でのあれこれを見てる限り、絶対に無理とは言わねえが」

W「ちと不安になっちまわァ。どうせだ、移動酒場抜きで考えてみようぜ」

凪「えー……？ いやいいけどさ、それくらい」


凪「ホラー要素のあるものなら、心霊写真に写ってるとか？」

凪「ほら、一応は私も幽霊な訳だから」

W「ホラー関係なかったら？」

凪「その時は通りすがりの普通の女の子さんになるだけさ」

凪「WWWは何でもやれるよな。自前で"変身"できるから、役柄問わずだ」

W「バーで管ァ巻いてる酔っ払いから、公園で遊ぶ小僧まで……」

W「伊達に学院でも"裏設定だけご立派なモブキャラ"で通っちゃいねえ。端役適性は易々と譲らんぜ」

凪「通ってたっけ」

W「知らねえ。この際だから通ってたって事にしておく」

932 名前：ウィッチ ◆hoPZD2rg 投稿日：2023/09/17(Sun) 21:54

くじの結果は「８」、ね。
今夜はあっさりしたものがいいから、信州サーモンにするわ！
いただきます♪

さて、明日はどんなグルメかしら？

933 名前：宇髄天元 ◆udzuWj8M 投稿日：2023/09/17(Sun) 22:06

>>97 (キッチンカー。お好きな料理を作れます。)
ゴリッ、ゴリゴリ…む、何だ名無し、気になるってのか？
まァな、こんな巨躯の男が狭い車に籠ってなにやってんのか…知りてーよな。

もう既に第一弾は出来上りそうなんだ、見てくか？
蒸し器に二十分入れた、これが――――…兵糧丸ってやつだ！
兵糧としての丸薬、一日二つ食えば力が漲り稼働率もあがる栄養食だ。
このキッチンカーっつーのには穀類や漢方薬生薬と、色んな材料がある。
忍者も見たことがねぇ奴等も多いようだし、本物を見せてやろうかと思ってな。

この蒸し上がったばっかりなのは水渇丸、のどを潤すことも出来る。
喉気にしてたようだからな、カラ松にやろうか。


>>101 (ピカピカ光る容器でドリンクはいかが？)
電…飾……だとッ！？
いや別に俺は電飾が好きって訳じゃ無いが、目の前にあれば派手好きな
この俺様は身に纏うしかねぇだろ！！――――と、今日はそうじゃねぇな、
ええ、この三点の中から選べ、と…まァ、そうだな、熊かな、熊だろうなァ。
ヒグマの容器を貰うかね、点灯が忙しい感じので、ああ、ド派手に頼むわ。


>>114 (水着で踊ってください)
水着どころか褌で踊ってやるわ。
ああ、この祭りってのは褌にはじまり褌に終わるのが礼儀なんだろ？
実は去年の誕生日に煉獄から赤い褌を貰ったんだよ、
この日が来る事が分かってて俺に渡して来たんだな。

ハッハッハ！！オラ野郎共天丼百杯食ったら踊り始めるぞォ！！


>>120 (神社に賽銭泥棒が！)

この辺りだったか、祭りの警備んとこに賽銭泥棒が出たと通報があった。
神社に賽銭箱と言えば此処しかねーからな、とりあえず周辺伺ってみるかァ。

――――ザクザク

おおっいい玉砂利引いてるじゃねぇか。
参道はやっぱ玉砂利に限るなァ、細石の擦れあう響きが割と好きだぜ。
この音は道理から外れた邪な気持ちを寄せ付けない、とされてるとか。
今日は任務じゃねぇから派手に音を立て歩んでみるか。

ああ、これが賽銭箱か。
まァまァ中身も入ってるな、こんな小銭を盗むとか今時いるのかよ。

―――ガシャッ

あ、やべッ、クナイを賽銭箱に落としちまったわ！
先端に毒を塗ってるヤツだからな、そのままにしとく訳にいかんだろ。
こんな事もあろうかと、普段から磁石を持って置いて良かったぜ。

その辺に落ちてる小枝を拾い、持ってた紐に磁石を括り付け、
………よし、容易に吊り上げられるだろ。

ガシャガシャ……チッ、小銭がまとわりついてクナイが上手く引っ掛からんな！
まァ仕方がねぇ、最終手段だ、腕ツッコんで内を回収しとくか―――――

まず木の格子を外して、しかしでけぇ賽銭箱だな…よっと、おお、やっとクナイを掴めた。
さっさと回収して煉獄と冨岡に合流しなけりゃな。
虹丸が変装した煉獄と冨岡をみつけたと報告してくれたが、
変装がクソ下手だったらしい……やっぱ潜入には向いてねぇよな、ハッハッハ！



ガンッ！！―――ぐおっ、マジか…今度は腕が抜けん！！


って、俺の隣に佇む子供が？！どんな鍛練してんだか知らねぇが、
おい、どうした？俺はこう見えてるが賽銭泥棒じゃねぇ。
―――――ん、どうした泣いてるのか？
奇遇だな、俺も久々に泣きたい気分だ、どうら、同じ境遇の俺達だ！
相談事なら話てみろ、腕を抜くための時間がたっぷりある。聞いてやるわ。

>>134 ボク、学校なんて行きたくない！

ああ、マジでその気持ちは分かるぜ、俺もこの格好じゃ祭りには行きたくねーもんな！
学校なんか行かなくていいよ、気分じゃねぇならサボっちまえ！！
だがな、何もしねーでゴロゴロはすんじゃねぇぞ、その間何処でもいいから走れ！
坂道だろうが山道だろうが畦道だろうが、徹底的に走り込んで足を速くしろ！！

脚力を鍛え上げれば小学生？くらいのお前ならあっという間に速くなる！
ガキの頃は走る機会も多く、短距離、長距離どっちでも活躍できれば尚良い！


いいか？よく聞け。

　　　足　が　速　い　ヤ　ツ　は　モ　テ　る　！　！


おっと、でけぇ声出すと喉が渇くな、ん？何だこんなとこに飲み物>>94が。
誰か神様にお供えしたもんか、まァ、俺は派手を司る祭りの神だからな、
ちょっと飲んでみるか。

934 名前：煉獄杏寿郎 ◆udzuWj8M 投稿日：2023/09/17(Sun) 22:08

おお、おおおって、あれ？隊服は変わってねぇが……ん？袖がある？
それにちょっと目線が違って見えるが―――――広い羽織を纏ってる？！

鏡は…ああ、ちと罰当たりだが拝殿の神鏡で姿を確認してみるか。
―――――お、おお、おおおおお？これは煉獄！？なんで煉獄なんだよ！

まあ、でも？時間が経過すれば元に戻るらしいし、
取り敢えずこの姿でウロウロしてみるかァ。賽銭箱ぶら下げたままだけどな。

ん？街角アンケート？ハッハッハ、いいぜ、そんくらい答えてやるわ。
俺は華やかな色男だからな、>>891の消し炭のような芋を売ってるやつとか、
>>874の寛三郎を見守る会の奴等とは違う！さァさァどんな質問だ！答えてやるぜ！！


>>165 (皆さんにとって理想の返答ってありますか？)

おお、いきなり大真面目な質問だな！うむ！答えて行こう！！
と、これは口調変化薬じゃねぇのに、なぜかこの格好だとこの口調になっちまうわ。
まァ、俺の理想の返答ってのは……臨場、疾走感があるそんな場面を読み手に伝えられたら大成功か。
今の所まだ全然到達出来てねーんだけどさ、稽古の時も、その空気、
状況や場面を自分の言葉で表現できたらいいよな、と考えてる。

まァ実は自分にも言い聞かせながら活動してるとこもあるけど。
これからも相棒に置いていかれないようにしてこうと思ってるよ、ハッハッハ。
結局は派手派手に、そりゃあもう誰よりも目立つド派手に返答できりゃいいさ。

>>211 (誰も止められない熾烈な夫婦喧嘩)

究極にド派手に尻でも撫でてやれば納まると思うわ。
ウチはいつもそうなんで。


>>276 (好きな筆記用具と気になる文房具は？)
ふーむ、そうだなァ、最近気になってるのは筆だな。
近代化されてきて筆を扱う機会も減って来てるらしいが、俺も正式な報告書とか、
その辺はまだ筆を使ってることが多くてさ、書きやすい物を手に入れたいとは思ってるんだわ。

人気の職人の筆は欲しいと思う人間が大勢いるからねぇ、暇が取れれば、
列に並んでみるのも良いかとな。熟成された毛を使い、より弾力があり
しなやかな文字が書けるって話だ。これから涼しくなるしド派手に行って見るわ。


>>338 (明日世界が滅ぶとしたらどう過ごす？)

嫁と過ごすよ、ああ……ん？ふたりっきりって寂しくないかって？
そりゃあ大丈夫だ、恐らく最後の瞬間を迎えるまで喧しく…いや、
ド派手に明るくワイワイ騒いで逝くんだろうな、ああ、嫁三人いるからな！！

>>347 (あなたは「最も○○○○○キャラハン」に選ばれました。○○に入る言葉は？)

ワッハッハ！！そりゃ決まってるだろ、【最もド派手なキャラハン】だわ！！
もう何度も言ってるが俺は派手を司る祭りの神だからな！！派手に愛され派手に望まれた男！
地味という単語が一番嫌いだ、地味なんてモンは破裂、いや爆発しちまえばいいんだ！


―――――ん？爆発？！

いいな！！響き派手で！！　　　　―――ポロッ


ん、おお！！腕から賽銭箱が落ちたようだ！これで一件落着だな！！



取り敢えず次回ようにグルメとサイコロの籤引いてくか。

935 名前：綾波 ◆Uz32HNys 投稿日：2023/09/17(Sun) 22:56

>>863（かすみさん）
あぁいえ、こちらの用事で遅れたのです…。すみません…。

ん？りんご飴にわた飴、です？
いいですね…。綾波も、探すです。
ﾃｸﾃｸﾃｸ……。あっ、あった…です。
ではさっそく…買う、です。
もぐもぐもぐ…。うん、おいしい…です…。

クイーンエリザベスさんは…
その、戦艦の割には胸が控えｍ
こほん、周りの戦艦空母の方が、でかすぎるだけです…。（
艦船通信ですね。あれは、ちょっと考えてみました。

１→戦艦空母の方とおっぱいバトル
２→戦艦空母の方とどんけつバトル

おっぱいとか、お尻しか思いつかなかった…です…。

おっ、どんけつバトルの話に乗ってくれましたか。ありがとうです。
こっちのは、そちらの世界のと仕様が違ったみたいですね。
かすみさんの所のどんけつは、動画で見てみたのですが…これはいいですね。
えっちなのはイケナイと言いますが…たまには、いいと思う…です…。
かすみさんとどんけつバトルは、ちょっとやってみたいですね。

936 名前：綾波 ◆Uz32HNys 投稿日：2023/09/17(Sun) 22:58

>>802
あやめとは？どのあやめさん、です？

（検索中....）
ＭＭＢ４８の元メンバーさん…でしょうか？
まあいいのでは。華があってこそ映えもありますし…です。

>>819
毎年恒例の、これですか…。

>>825
バーゲンブックフェアですか。
何がいいでしょうか、子供向けの本はあるかな…です…。
うん、これがいいですね。表紙がかわいい、癒される…です。

>>839
期待しておく…です。

>>848->>849 >>852->>853
声優ネタなら…できないこともない、です…。

ＣＶ→大地葉

>>858
懲りないといいますか…なんといいますか…。


では続きは次回、です。

937 名前：水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日：2023/09/17(Sun) 23:41

>>322 ディオナ
大儀だったわね、サウンズオブアースもハナビィも気に入ってくれたようで良かったわ。
WWWとメリオダスもうかうかしていられないわね、貴女のような才媛がこの市場に乗り込んでくるとは。
あの二人に限って才能や常連に胡坐をかくような真似はしないと思うけれど。
それでもきっといい刺激になるはず、貴女の存在が妬ましい。

これは異なことを仰せられる、神子が言っていたわよ貴女は酒の神に愛されていると。
酒を司る神から寵愛を賜れば、例え悪心や怠惰に捉われようとも凡百の舌を楽しませる程度容易でしょうに。
「それがパルちゃんちょいとワケありなんだよ、ねぇディオナちゃん？」
聞きましょうか。

「これから女の過去を詮議しようって時に間の悪い奴だねこの魚は、食べるけれど。
それで、その事情ってヤツは秩序の守護者様にはどうにもならんタチのヤツかねぇ？」
―――なるほど、酒禍に遭ったというわけね、よく聞く話なだけにタチが悪い、ねぇ勇儀？
「折角気持ちよく朝帰りしてきたのに布団を剥がして洗濯させるのも大概だろう！？」

「まあなんだい、私も酒飲みだから人様のことを言えないが、親父殿が酒に溺れたのは訳があるんじゃないか」
訳があろうと許されたことでは無いけれどね、自棄酒くらいは私もやるし、全く理解しないわけでは無いけれど。
「今はどうなっているのか知らないけれど、まだ生きているんだろう？ワケは聞いてみたのかい？」
上手い酒に逢えたなら呑み方を考えればいいだけのこと、そうでなければ別なアプローチが必要よ。

>>371 キャロット
これは可愛らしい答えが返ってきたもの、とても伏魔殿にて宮仕えしている身とは思えないわね。
百僚有司の思うところは栄達、保身に結実するところがほとんど、そのためならあらゆる手を尽くすもの。
他人の僥倖に切歯扼腕し、他人の失態を己が好機と考えるようでなければ到底それは望めない。
されど、そういう気質だからこそ次期指導者に指名されたのかもしれないけれど。

異界の話は退屈しないわ、まるでインド＜ヒンドゥシュ＞の哲人＜バラモン＞が考えていた世界の形に等しい。
それほど巨大な象が存在できるなんて余程広大な惑星なのでしょうね。
象の背中に国があるということは、その象を支えるだけの地積があるということ。
猫額の土地を争う我らのなんとさもしい事か―――ねぇ、オーブの女王陛下に徳川内府？

私達の世界では人妖は死したる後、生前の行いに従って天国か地獄へ赴く。
この世が終わる時に善と悪の最終決戦が行われ、全ての死者が蘇り最後の生者達と共に審判にかけられる。
そして罪に応じて浄めの焔の長さが定められ、身を焼かれ、罪が滅び去った後に永遠の来世を生きるの。
私が今やっていることは亡者を仮初の法廷に送る水先案内人といったところかしら。

東宮殿下の賞賛を賜り恐悦至極、些かベジタリアン向けの料理だったけれどお気に召したようで何より。
正直なところ物足りないんじゃないかと思ったわ、貴女かなり鍛えているでしょう？服の上からでも分かるわよ。
いずれ、貴女の好みについてそのコック殿から知見を賜りたいものね。
ところで毛の無い動物と聞いて鯨を思い出したのだけれど、鯨料理なんて興味あるかしら。

>>381 ノーウィス
商人としての安定感が勝ると宣う一方、商売自体は不安定なようね。
祭典を楽しむのも結構だけれど、知己を得ることがどんな業界でも成功するための秘訣よ。
幸い、この場には幻想に生きる者達が数多訪れているわ、貴方の顧客に成り得るのではなくて？
そして目の前にいる妖魔もその一、奸計の道具として用いられることを拒まぬのであればどうかしら。

ふ、悪辣非道を生業とし阿鼻叫喚を酒肴とする地獄の悪鬼に後悔などあると思って？
妖狐の趣向気に入ったわ、中々粋な真似をしてくれるわね、しかも二回も。
このことは貴方共々　未　来　永　劫　忘れることは無いでしょう―――あ、頭が……。
ところでそこのサーモンパイも売り物なのかしら？酒の肴に良さそうだから貰って行きたいけれど。

それで、覆面の麗人を気取るのはやめたのかしら？
元が良いから実に妬ましい容姿になっていたわよ、求婚されるかもね。
WWWと良い貴方といい、最近の魔術師は性別の境界を曖昧にすることが流行しているらしい。
私の世界に定住すれば存外合うと思うわよ、外から新しい血を入れることもできるし互いに利があるわ。

938 名前：水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日：2023/09/17(Sun) 23:41

>>458 パノッティ・ハイフラワー・マンドレイク
主催者殿の興を得ることができて光栄ですわ。
感激のあまり帽子から―――季節外れの未央柳が、この花束受け取って下さる？
「千年の昔には直垂に大鎧を着けていたこともあったよ、南蛮か紅毛か分からないけれど舶来のものも気に入った」
「じゃあ来年は学校の先生になって来なくちゃねぇ、また楽しみができたってもんさ、ありがとっ！」

それならそうと早く言ってくれれば良かったのに、危うく貴女達を餓死させるところだったわ。
詫びにそうね……カレーでも馳走しましょうか、幸いにもキッチンカーがあるわ。
いくらか払う必要があるけれどWWWと雨音の店を借りて作ることもできる。
そっちの方が調理器具の質が高いし、スパイスも揃っているのよ、WWWの拘りかしらね。

何を言っているのかしら、こういう場所に出るために着飾ってもらいたいのよ。
聖人であれば粗布一枚で貴人や衆生の前に出ることもできるでしょう。
されど生まれたばかり貴女達は到底そのような境地に至ってはいないはず。
だからこそ良いものを身に着け、髪を整え、紅を差すことで自信を着けなければならない。

この前渡した服は持ってきているかしら、今日はそれで間に合わせましょう。
今日拘るのはメイクよ、目元はピンクベージュを塗り、ラベンダーを二重部分と下まぶたに塗る。
おまけでラメも載せましょう、これで夏らしいマーメイドシャドウの出来上がり。
唇はバームリップを塗り、ややはみ出がちにリップグロスを塗る、これで立体感と透明感のある口元ができるわ。

頬や鼻は……下地を作ってファウンデーションを塗るくらいにしておきましょうか。
チークを差したら些か貴女にはくどくなるわ……なんて瑞々しい肌なのかしら、実に妬ましい。
髪も折角伸ばしているのだからより妬ましくする余地があるわ、パーマをかけましょう。
ゆる巻きウェーブで少々妖艶な雰囲気を出してみたわ、妖魔を名乗るからにはそうした雰囲気も必要なのよ。

ふ、それはモノを知らぬが故のことよ。
『ELLE』、『HARPER'S BAZAAR』、『VOGUE』、『W』を読み、こうした場に出れば考えも変わる。
まして他のガールフレンドが居たり、他の世界から来た女と貴方が話していれば猶のことね。
その子は……実にユニークなことをしているわね、妬ましくは無いけれど。

折からの暑気に加えて貴女は緊張しやすい性質だからそうなるのでしょうね。
私に加えてアナーヒトも居るから水には絶対困らせないわ。
「我＜あ＞は中級善神＜ヤザタ＞の第二位アナーヒト、ハルワタート様より水の源泉を預かる湿潤にして力強き者である。
ここへ来る前に富士の高嶺より染み出した水を採ってきた、汝が欲するものだろう」

なるほど植物に近い貴女達ならではの特性ね、実に妬ましい。
私も心を喰らう妖怪だけれど、対象はあくまで人間と神霊妖魔、それ以外の心はあまり得手としないのよ。
秋は切なく人肌恋しくなる季節、寒さと霧雨に包まれれば物憂げにもなる。
されど前向きに捉えられる貴女に心配は無用なようね、重ねて妬ましいわ。

「再会を喜んでくれるとは今日はアフラ＝マズダーが嘉された日なのであろう。
うむ、彼女らにはハルワタート様より紹介があった、魔物という割には善の部分がやや多いように感じた。
白紙的には悪霊＜ジン＞に分類すべきだがこの場で討つ必要もあるまい、共に祭を楽しむべきだな。
天上より下る途中汝の調べが聞こえた、鍛練を欠かしていないようで殊勝である」

939 名前：水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日：2023/09/17(Sun) 23:41

>>465 金潟すぐみ
されど貴女はまだ本物を食べていない、私もケバブ＜キャバーブ＞を焼いたわ。
まさかパニーノ１つで満腹になるはず無いわよね、我が祖国の伝統ファストフードを堪能なさい。
個人的にはドゥーグが合うと思う、色も清らかな白でSNSに映えるわよ。
それとブレスケアが必須になるけれどトマトチミチュリソースは他の店には無いもの、これも試してくれるかしら。

確か文化だか景観を保護するために使用して良い技術を定めた法があるのよね？
妖魔にとっては都合が良いけれどね人間を無知蒙昧にしておけるのは、全く愚かなことをしたもの。
滅びたとはいえ、二度に渡り我が祖国が三大陸を支配したのは砂漠を荒れるに任せるためではない。
全世界の富と叡智を結集してアフラ＝マズダーより賜った土地をより良くするため。

すなわち、貴女達の言う科学＜ヴィッセンシャフト＞を繁栄させる動機があったし、大王達はそれを支援した。
別段地球を奪還しろとか御大層なことを言うつもりは無いわ、私の世界では無いし。
されど技術とは様々な概念を内包した便利な言葉、情報、商業、医療、金融、製造、教育……他にもあるわ。
技術の制限は民草に塗炭の苦しみを強いるのではなくて？圧制が18世紀に始まる理性の時代の帰結だというの？

人類滅亡が日常茶飯事であれば抑圧や軍事偏重も止むを得ないということかしら。
まったく、貴女には悪いけれどそんな世界には生きていたくないものね。
戦陣の生活は殺伐としたもの、花鳥風月を愛で美酒佳肴に酔いしれることこそ生きる喜び。
『源氏物語』は遺っているかしら、一度読むべきよ光り輝く貴公子と歌を詠み逢瀬を交わす、ここに人間というものがあるわ。

本物の植物に拘泥する必要は無いというわけね、あの二人の能力を量るついでと思ったけれど。
何、植物の声が聞けるらしいからそれを参考に育てれば良いと思ったの。
それだけ教えてもらえば十分よ、人には得手と不得手があり、私は貴女にその能力を求めた。
安堵したわ、荒みがちな生活の中に貴女がこうした手慰みを持っていたというのは。

>>477 あたる・ラム・終太郎・三宅 しのぶ
どちらか一方を敬いもう一方を貶めるなど長続きするはずがないでしょう。
妖怪は人間を見下し、人間は妖怪を退治する、人妖の黎明よりこの結末だというのにまだ気付かないかしら。
ええ、道具として貴方の欲望のはけ口にすれば良い、必要なら跡目も産む。
時にはトレードオフの選択をしなければならない時がある、今回がその時で関係者全員その代償を支払うだけ。

三宅しのぶ―――いえ御方様、晴れて正室に納まられましたのに旦那様を詰めるとは如何なる仕儀か。
ローマ＜リュマーン＞の初代皇帝・アウグストゥスは言った、「妻は尊敬の対象であって快楽の対象ではない」、と。
すなわち、貴女に対して俗悪な感情を向けないために私という側室を置いたのよ。
そうした古の賢人が叡慮に学ぶのが私達の旦那様、貴女もそれに相応しい器量を具備すべきね。

あたるもよく分からない男ね、ラムはラムで可愛がりつつ他の女を追いかければ良いものを。
されどそれをラムが許さないからかくの如くなっているのでしょう、互いに一歩ずつ譲ればと思うわね。
くくく、貴女様が仰いますか御方様？見事正室の座を射止めておきながらなんと気の弱い。
お気をつけあそばせ、唐土＜もろこし＞にも本朝にも中宮が廃されて女御や更衣に取って代わられた例がありましてよ。

そうよ、旦那様の決心で一応の決着を見たとはいえ貴女が争ったのはこの私
二千年の昔に世界を支配した国の後宮に名を変え夫を変え関わり続けた魑魅魍魎
貴女様が旦那様の妻に相応しくないと思えばいつでも取って代わる準備はできている。
そんな相手を抑え込んだのだからもう、少し自信を持ち凛としていても良いのではなくて？

その言葉をお待ちしておりましたわ旦那様、お情け頂戴仕ります。
一足先に湯浴みをして準備を整えて参りましょう、旦那様はゆるりとおいでなさいませ。
着く頃には全て準備を整えて旦那様を磨き上げて御覧に入れますわ。
そしてその後はしっぽりと……♥

940 名前：水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日：2023/09/17(Sun) 23:42

>>500 山下たろー
様々な人間から言われているようだし、耳蛸だったかしら。
貴方のように常に全力投球にも関わらず成功している人間も居るわよ、煉獄杏寿郎とかね。
彼なら私が過ちを犯した瞬間迷わずこの頸を斬り落とし、返す刀で自らの腹を切るでしょう、すぐに介錯してやるのよ音柱
だから一概にどうしろとは言わない、好きにやった上で迷った時にまたいらっしゃい。

貴方は最早野球が自身の一部になっているような性質だけれど、他に好きなことはあるかしら。
何でもいいわよ、食事、音楽、釣り、登山……あるいは野球に近しいことでもいいわ、ウエイトトレーニングやジョギングとかね。
なぜこんな話をするかと言えば、貴方の視野を広げ、野球に係る識能を効率的に向上させるためよ。
別なことをしていて忘れかけた時に閃きは来るものよ、これは人間の心と脳の作りだから仕方が無い。

そうよ、貴方と違ってこの国の生まれでは無いから必死に学んだ、もう千年は学び続けているかしらね。
生憎、近代的な教育制度には馴染みが無いわ、だから学位＜バカロレア＞も修了証書＜ディプロマ＞も持っていない。
斯様な箔に踊らされれば本質を見失うわよ、入学試験も卒業試験も問題の答えをたまたま知っていたに過ぎないのだから。
されど、その程度のこともできぬようでは国家の大事、御家の存亡を任せられないわね、箔も大事なのよ。

941 名前：BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日：2023/09/17(Sun) 23:50

ザナージュ「待たせたなベイビー！早速グルメ大会とサイコロトークを始めようぜ！
　　　え？とっくに始まってるって？OH……！なんてこった、パンナコッタ！！」
ゼノ「まーた出遅れちまったな……実質あと2日しか残ってねーじゃん」
アリス「2日あれば十分です！この会場の全てを食らい尽くしてみせませう！」
ゼノ「ギャラクタスみてーなヤツだな……」
ドクター「あのような怪物と私のアリスを同類扱いしないでもらおう」
ザナージュ「そういえばナルホドくんはギャラクタスから地球を守った事があるんだぜ」
ラハール「なんと……ただの弁護士ではないという事か」
ゼノ「それ知ってるぜ！マーベルヒーローやダークストーカー達と協力して撃退したんだよな！」
ルキ「今はその話より、イベントの話をした方が良くない？」
ザナージュ「おっと、それもそうだ。まずはくじ引きだな。サイコロトークは当然チャレンジモードだ！(>>735)」

ゼノ「ペアはどーすんだ？時間少ねーし辞退しとくか？」
ザナージュ「ノンノン、残り時間が少ねえって事はその分全集中できるってことさ。さあ〜て、どの女の子を指名しようかなあ〜？GEHAHA！」
ドクター「品のない笑い方だ。これだから変質者は……」
ルキ「あんたも似たようなもんだけどね」
ザナージュ「オーケー、キミに決めた！俺のパートナーは
ラハール「宇髄天元！そのチャリティーオークションなる催し、受けて立つッ！」
ザナージュ「そう、ウズテン……ウズテン！？ラハール待ててめえ！勝手な事すんな！」
ラハール「俺達の誘いに乗るか否か、その判断は自由だ。だが乗った暁には俺達の相手に専念してもらうぞッ！」
ザナージュ「達ってなんだ何で俺まで含まれてんだ俺は女の子と組みてえんだ！」

>>191 リリアちゃん
ザナージュ「オーケー！暗黒2丁！一緒に桃色饅頭もどうだい？キミなら無料でいいぜ？」
ゼノ「ズルすんなザナージュ！はいよ、ピカピカ一つね。ありがとな！」
ラハール「暗黒饅頭には安眠効果もある。キャラハン業と司会業の兼任で疲れた身体の癒しになれば幸いだ」
ドクター「司会業か……自ら進んでそのような仕事を引き受けるとは、私には理解できない行為だね。
　　　いや、君の行為を否定しているわけではない。ただ世界には様々な人間がいるのだなと改めて実感しただけだよ」
ルキ「これ、この人にとっては一応誉めてるつもりだから……」
アリス「はいな！後半戦もアリス達はハジケていきますよー！リリア様も一緒にハジケませう！頭が弾け飛ぶくらい！」

＞特にわたしの気になってるのはやはりルキさんですね！

ルキ「えっ、私？……何で？」
ゼノ「普段何して過ごしてるか想像しにくいからじゃねーか？」
ザナージュ「夏休みは頑張って黒魔術を習得したんだよな？」
ルキ「してねぇから。……コホン、夏だからってわけじゃないけど、最近車の免許取ったから行動範囲はちょっとだけ広がったかも」
アリス「この前もゼノ様とデートしてましたもんね！」
ゼノ＆ルキ「してねぇから」

ルキ「そっか、仕事……体調不良とかじゃなくて良かった」
ザナージュ「へえ、海外進出か。すごいじゃないかMr.サディー。彼はやる男だと思ってたぜ、俺は」
ドクター「これは心からの忠告だが、ザナージュの言葉はあまり鵜呑みにしない方が良い」
ラハール「同感だ。将来性のある人物と人脈を作っておくのが目的だろう」
ザナージュ「余計な事ばかり言いやがって……でもリリアちゃん、一人じゃ寂しいだろ？
　　　この会場にいる間は俺がキミのダンナ様ってのはどうだい？」
ゼノ「コレは忠告だけどさ、ザナージュの言うことはテキトーに聞き流した方がいいぜ」
ルキ「同感。誰にでも同じようなこと言ってるから、こいつ」
ザナージュ「どいつもこいつも余計な事ばかり言いやがって……」

942 名前：BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日：2023/09/17(Sun) 23:50

ザナージュ「インタビューだって？HAHA、オーケー。何でも聞いてくれ」
ゼノ「雰囲気だけはハリウッドスターだ。まずはオレが切り込むぜ。最初の質問なんだっけ？」
アリス「最初はこれです！」

Q1この口調変化をやろうと思ったきっかけはなんですか？

ゼノ「は？口調変化？今年はやってねーけど……ってコレ違うインタビューじゃねーか！」

Q1　日ごろのキャラハン活動に対する気持ちを語ってください。

ゼノ「意識してんのは手を抜かねーって事かな。調子の良し悪しはあるけど、いつでもフルスロットルなのは変わんねーぜ」

Q2　お祭り会場に立っている今の心境を言葉にしていただけますか？

ルキ「帰って来た……って感じ？後は……会いたかったって言ってくれる人が思ったより多くてびっくりしてる」

Q3　どのような返答を通して名無しさんたちを楽しませたいですか？

ドクター「楽しませる？考えた事もない。私は自由に楽しんでいるだけだよ。それを見た者が楽しむのもシラけるのもまた自由だ」

Q4　今年のお祭りで挑戦してみたいことはありますか？

ラハール「我が怨敵ザナージュの抹殺。派手好きな奴にはこれ以上ない散り場所であろう」

Q5　焼肉弁当と寿司弁当とカレー弁当はどれが好きですか？（選んだものをインタビュー後に差しあげます）

アリス「アリスはどれも好きです！全部選べば全部頂けるということですよね！　い　だ　だ　ぎ　ま　ぁ　ず　」

Q6　締めとして、ありのままのあなたを表現してみてください！

ザナージュ「俺は今燃えるように身体が熱いんだ。これは祭りの熱狂のせいなのか、それともキミの仕業なのか教えてくれベイビー！」

>>201 うる星やつらオールスターズ
ゼノ「悪友……そこ親友じゃねーのな……」
ザナージュ「俺たちゃもう親友だからな。その気になりゃテレパシーで会話できる仲さ」
アリス「エロパワーって凄いんですね！」

＞それに僕のことを褒めてくれた上に、ブロマイドも持っている。きっと僕のファンだ

アリス「はい、初めてお会いした時からあなた様のファンでした！」
ルキ「(ついさっきって事ね)アリスは面堂さんのどこが好き？」
アリス「イケメンなのに残念な方なのが好きです！」

＞お風呂で背中流してくれるとかー？
＞違うな。きっとベタベタに甘えてくれるはず…

アリス「どちらのサービスもごぜーますよ♪ベタベタ甘えはお饅頭10個、お風呂で背中はお饅頭30個からのサービスとなっております！」
ドクター「待つんだアリス！そんな自分の身体を安売りするような真似はこの私が許さない！」
ゼノ「え、マグマグ5個も買ってくれんの！？チャレンジャーだなー……じゃあ5個ね、ありがとな！」

＞うち、ダーリンがいるから間に合ってるっちゃ！

ザナージュ「ヒュウ、一途なところも素敵だぜラムちゃん！でもダーリンが二人いても良いんじゃないかい？鬼X隊のウズテンもワイフが3人もいるらしいぜちくしょうめ」

＞なんだか悪寒が走って衝動的にグーの手になっちゃった…ごめんなさい

ザナージュ「ワオ、グーだって？優しいんだな、しのぶちゃんは。
　　　世の中にはチョキで突いて来るちょっぴり過激なコもいるってのに、HAHAHA！
　　　ところで>>200の屋台はまだやってんのかい？」

943 名前：BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日：2023/09/17(Sun) 23:51

>>232 監督
ザナージュ「おなじみと言えば、俺たちゃ最序盤だけブッ飛ばしてすぐ失速すんのもおなじみの光景だよなHAHAHA！」
ゼノ「最初の勢いのまま最後まで行くのが理想なんだけどな。
　　　常連中の常連でもある監督に聞いときてーんだけどさ、テンションをキープするコツみたいなモンってある？」

＞ちなみに前回チーム人数が違うみたいなこと言ったが、間違えたぜ。

ザナージュ「オーケーオーライ、ノープロブレム。あいつらは最終的に消すからそれで合ってるぜ」
ドク＆ラハ「お前が消えろ」

ザナージュ「隠し事？当然ないさ。信用第一だからな、俺達は」
ゼノ「こないだタンスの中にアンタのヘソクリあったぞ」
アリス「ベッドの下からは大人の本がたくさん出て来ました！」
ラハール「俺は盗聴器を見つけたぞ」
ザナージュ「あー！勝手に部屋に入るなって言ったじゃないかキミ達ィ！」
ルキ「中学生か」

＞そんなキャラハンがいるのは10ちゃっとの誉れかもな！

ルキ「いや、私達は……パノッティくんにも同じように誉められたけど、そんな崇高な存在じゃないんで……」
ゼノ「そう言ってくれんのは嬉しいけどな。まだまだだよ、オレらは」
ザナージュ「監督みたいに率先して皆に声掛けたりマメにレスできないから、お笑い路線に活路を見出だしてるだけさ」

アリス「熱血ですね、達海様！まさにサッカー馬鹿です！」
ルキ「こら、アリス」
ザナージュ「ノンノン、今のは誉め言葉さ」
アリス「そうです！ご主人様を女狂いと言うのと一緒です！」
ザナージュ「それは誉め言葉じゃあないぜアリスちゃん」
ゼノ「オレらも応援してるから試合頑張ってくれよな！」

ルキ「あ、ヒエヒエ3つも……！ありがとう、どうぞ。味は……保証するから」
ザナージュ「あまり期待しない方がいいぜ？ただの雪見だいふくだからな」
ルキ「うっさい。不気味だいふくみたいな顔して」
ドクター「虹色を選ぶとはお目が高い。サッカーチームの監督という肩書きは伊達ではないようだ。
　　　時に……あなたに質問があるのだが良いだろうか。
　　　例えばの話だが、足を怪我するより過去の時代に戻る手段があるとしたら、あなたはどのような選択をするかな？」

>>238 哲ちゃん
ゼノ「へへッ、やりぃ。ありがとな哲さん。ほいコレ、バイオレットパックだ！」
ザナージュ「そうか、この場合は安眠させちゃダメだったか……作戦ミスだ……！」
ゼノ「そっちの饅頭が北風ならこっちの饅頭は太陽ってことだよ」

＞眠気が襲ってきたら、「マグマグ饅頭」に頼るとするぜ。

ゼノ「……ってオレのじゃなくてアリスの方かよ！ま、まぁマグマグは目は覚めると思うぜ。気絶さえしなけりゃ……」

ザナージュ「HAHA、そんな悲しそうな顔しないでくれよ。このパーティーを題材にしちまえば良いのさ」
ルキ「面白そうだけど、現実離れし過ぎててフィクション扱いされそうなのがネックかもね」
ザナージュ「事実は小説より奇なりって事さ」
アリス「かずきはおおたけよりえなり？どういう意味でごぜーます？」
ゼノ「知らねー」

＞その時は、そんなに先じゃねぇかもな…。

ザナージュ「結構先になっちまったな……(笑み返し)
　　　ま、いいさ。まだチャンスはあるんだ。ハンターって事で半に張って帰りを待ってるぜ」

〜次回予告〜
>>325 サブちゃんナギちゃん
>>365 パルスィちゃん・勇儀ちゃん・ヤマメちゃん
>>457 A.B.G.
>>525 カラ松
>>552 芋柱
>>573 ユニちゃん (>>878-886 So CRAZY!!)
>>745 ナルホドくん

ザナージュ「待たせちまってすまねえなレディと野郎ども」
ルキ「詫びる気があるのやらないのやら」
ゼノ「このリスト、返事待ちじゃねー相手も何人か含まれてるけど良いのか？」
ザナージュ「ほんの微かでも俺に触れたら俺は必ず嗅ぎ付ける。それがハンターの嗅覚ってやつさ」

944 名前：かすみ@ブルーハワイ(水色法被風水着) ◆JAnH1PQg 投稿日：2023/09/18(Mon) 00:05

もう900・・・そろそろ、次の会場で用意するケーキの予約をしないと・・・。

・・・よーし、完了したわ。
みんな、楽しみに待っててね。

>>935(綾波さん)
ふふっ・・・うん、おいしいね。
カンナちゃんへのおみやげにも、買っていこうかな・・・。

わたしもちょっと考えてみたけど・・・
たまきさんがジャベリンさんたちの胸やおしりを触ってイタズラするとか、
ルナちゃんが酸素コーラや魚雷の天ぷらに興味を持って味をみんなに聞くとか・・・
・・・ごめんなさい。これしか思いつかないわ。

DOAXVVのどんけつゲームは、動画だとわかりにくいけど・・・
ビーチバレーやロッククライミングと同じでオートだから、
ハイスコアを更新するにはフェスコーデやアクセサリにセットする
潜在能力が重要なの。
わたしも、綾波さんとどんけつゲームをやってみたいな・・・と思ったけど・・・
ここにはプールがないみたいだから、ちょっと・・・。

945 名前：ハナビィ ◆AK/EL0Sc 投稿日：2023/09/18(Mon) 00:05

>>891（煉獄さん）
去年もいた人なのはわかるよ！目立ってたし！

おいらはハナビィ、花火師さ！
レトロリス族だから動物としては栗鼠に当たるね！

へー、友達の誕生日なんだね…わかった、おいらが盛大にお祝いするよ！
そしてコツか…そこはあんまり意識したことはないかも。気合いでどうにかなるし。
あと飴もらっちゃっていいの！？ありがとう！

>>904（達海さん）
そこの問題はどうしても避けられないよね…。
おいらはないけど資金不足で大会ができなかった話は聞いたことあるから。
それとか地元の人たちからの募金でどうにかなったって話もね。

もう残りそんなかー…半分切ったとこだしね。
だけどそこが終わってもおいらの活躍どころはまだまだあるかも。
とにかく、楽しめることは目一杯楽しみたいね！

そっか、おいらもだんだん板についてきた気がする！
来年はまだなんともいえないけど出たい気持ちは間違いなくあるよ！

>>906（WWWさんたち）
なんか気づいたら有名になってることもあるよね…。
おいらの花火だっていつのまにか名物扱いされてるし。
これも始めた頃からしたら想像つかないよ。

こういうのって時々斬新なアイデア求められない？
おいらの得意分野である花火だって実際当てはまる気がするし。
そうやってどんどん新しいものができてくのってどう思う？

>>914
その短時間じゃ花火を上げるのは厳しいかも…。

外見が外見だしいっそマスコットもありかな。
例えば誰かの部屋の机とかベッドの上に置いてあるぬいぐるみとか。
横にもう１人くらいいた方が絵になりそうな気がする。

…ちなみに残念ながら商品化はされてないけどね。
グッズが過去にクラウドファンディングのお礼で出てたけど
その中にはなかったし…いつかはあるといいなー。

946 名前：かすみ@ブルーハワイ(水色法被風水着) ◆JAnH1PQg 投稿日：2023/09/18(Mon) 00:06

>>865(リリアさん)
うん・・・そう思うわ。
ちょっとフィオナちゃんがかわいそうだけど・・・ね。

うん・・・プライベートコーデは女の子のパラメータに影響しないから、
オーナーさんそれぞれが好きなようにできるの。
SSR水着に関してはトレンドコーデじゃないと、本当に厳しいわ・・・。

エピソードも重要だけど、お出かけバスケットとか千雷のデコ筆・・・
あとは、スイカ割りのスイカやロッククライミングで使うガッツ注入ドリンクの方が、
個人的には重要かも・・・。

>>904(猛さん)
はい、もちろんです・・・。
だからこそ、このバカンスがずっと続けばいいな・・・って思います。

あっ、こはるちゃんから聞いたんですけど・・・もし長時間入浴するときは、
15分ごとに湯船のふちに座る形で足湯状態にするといいみたいです。


今日は、この辺で・・・ちょっと休もうかな。
さようなら。またね。

947 名前：煉獄杏寿郎 ◆udzuWj8M 投稿日：2023/09/18(Mon) 00:08

>>531 (BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ)
いやあ、待たせて悪かったなァ、って特段待って無かったって？
まァまァまァ、分かってる、分かってるよキャラ被ってるしな、ハッハッハ！！
一方的に身近に感じてたが、正式には今回が初めて顔を見て挨拶するな。
俺は鬼殺隊音柱・宇髄天元だ、いつもラハールが世話になっているようで感謝する。

ついでに礼を言わせて貰うと、毎回饅頭ありがとよっ、ウチの通い隊士の名無しや
同僚の煉獄が暇さえあれば饅頭を食っててなァ！アイツ等直ぐ腹減るようで助かるわ。
Ｘ饅頭っていうんだな？ウチの女房も喜んでるよ、☆クロス饅頭 バイオレットパックが好きなようだ。

三人ともヒエヒエ饅頭が気に入っててなァ、五十箱全部からヒエヒエ饅頭だけ取りだして
自宅氷室に大事そうに置いているわ…ん？今なんつったって？氷室・・・じゃない？
んじゃあヒエヒエ饅頭が……それでもない？んじゃあアレか。

　三　人　と　も　か　。
ハッハッハ！！そうだ、俺にはド派手に安産型の尻をした嫁が三人いるわ！
キャラが被ってても流石に嫁は三人いねーだろうな、ああ、ラハールが一人目か。

んで、二人目はその隣のおっさん。
そうだなァ、まァ、嫁候補はこの祭りが終わる月末までに俺も探しててやるよ。
そうすりゃ俺と互角にやってけると思うぜ。

と、まァ此処までは冗談として、去年から気になってはいたんだ。
最後の最後で花火を背景に登場するとか、なんつー派手な登場の仕方する
野郎だなんて思っててよ。いつか言葉を交わしてみてえなと願ってた、ワッハッハ！
そんで屋根裏部屋に潜伏してたってワケさ。腹の筋を縒ることもあったなァ。
煉獄とも馴染のようだし。今後も宜しく頼む。







――――と、思ってたのは五分前までのこと。

女の身体の寸法話をした後とんと姿を見せなくなったんで、
パノッティやパルスィ、いや、リリアとか家康さんあたりに抹殺されたかと思ってたぜ！

まァ、同じ助平のよしみで心配してたが、とうとう出やがったなァ！！
で？此の俺様としっぽり花火大会を楽しみたいとは、三番目の嫁候補は俺か！！

やっぱり男色か、なんてこったパンナコッタ！！
ん？それはラハール？オーケーオーケー、俺様の事で喧嘩はやめて二人を止めて
分かったよ、分かりました！！この華やかな色男、ウズテンこと宇髄天元様が、
この残り二日で骨の髄まで相手してやるわ！！頸洗って待ってろ！！


ん？待ってるのはこの俺か？
まァいい、尺的に間に合わねーだろうが、チャリティーオークションまでやってやるわ！！

948 名前：煉獄杏寿郎 ◆udzuWj8M 投稿日：2023/09/18(Mon) 00:10

あ、間違った様な気がするが薬の効果がまだキレてねーようだぜ！！

じゃ、此処に集うお嬢ちゃん、お姉さん、そしてそこの奥さん、
良い夢を、バイビーベイビー！

949 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/09/18(Mon) 00:14

ドンマイ、祭りと音のお兄さん！

950 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/09/18(Mon) 00:14

敬老の日だから高齢者を労ろう

951 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/09/18(Mon) 00:22

早口言葉を言ってみようぜー

青トマト、赤トマト、黄トマト！
はい、リピートアフターミー！

952 名前：星崎リリア ◆J0Ex3Cn6 投稿日：2023/09/18(Mon) 00:32

みなさんこんばんは！18日めです。
月曜日が休みというのはうれしいものですね。

>>869（キャロットさん）
「四皇」ですか。「新たな」ということは、
前の四皇から代替わりしたとかでしょうか？
へえ、強大な4人の海賊…そのひとりがルフィさんなんですね。

海軍でもカレーを食べる習慣があるのですね。
海の上で過ごす時間が長いと、
やはり曜日の感覚はあまりなくなりますか。

そうですか、やはり前の四皇が…。
戦いで失ったものですか…どのようなものでしょうか？

>>873
>>874（寛三郎さんたち）
おふたりとも、ようこそお祭り会場へ！
司会をしています星崎です、よろしくお願いいたします。
遠いところからいらしたのですか？
まずはゆっくりなさってくださいね。
そうですか、ではインタビューの用意をいたしますね。
…はい、ではお願いします！（マイクを向ける）

Q1 話すのが苦手なのですね。もちろんキャラハンさん全員が全員、得意なことではないですよね。
激励を受けることも多いのですか？それはとても信頼されていますね！

Q2 俊足と体格の良さを併せ持つ方とはすごいですね。でもひっそり楽しむのも、
もちろんいいことだと思いますよ。楽しみ方は人それぞれですからね。

Q3 普段のスタイルでのレスをなさるということですか。平常心ですね。
それを失わずにがんばってくださいね！

Q4 そうですか、ですがかなり丁寧な印象を受けますね。
やはり普段からそういった姿勢が支持されているのでしょう。

Q5 焼肉弁当ですか。ではこちらも気持ちだけ…。

Q6 緊張ももちろんなさることでしょうけれど、せっかくいらしたのです。
楽しむことを第一に考えていってくださいね！

ご協力、ありがとうございました！

>>877（ハナビィさん）
空中ステージもあるんですね。
でもそれじゃあますます、足場がないのでは…？
どんな敵にも通用する花火もあるのでしょうか？

いえいえ、ハナビィさんもどうぞごちそうを楽しまれてくださいね。
そうですよね、パノッティさんが全国から集めてくださいました。
花火を上げるときの休憩に、冷たいお飲み物をどうぞ。

>>894（坊や哲さん）
たしかに…パチンコはしたことがないですね。
大当たりしないと、ですか…。ですがそれが来る確率は、
きっととても低いものなのでしょうね…。

ええ、無意味ですよね。一度の勝ちでは賄えません。
熱くなりすぎないことって本当に重要ですね。
引き際も肝心といいますか…。

ギャンブルは…わたしたち夫婦そろってしませんね。
さすが賭け事のプロがおっしゃると重さが違います。
坊や哲さんも、賭け事で大変な目にあった経験はありますか？

へえ、パチンコ屋にも会員カードがあるんですね。
交換できるイベントがあれば、毎日でも通ってしまうのでしょうか。
1点足りない…それは微妙ですね。

そんなにわずかな差で外れるものなんですか？
「777」にはあと少し足りない…でもそれがやはりいけないのでしょうか。

そうですか、違和感を感じたときはやめておく…。
はい、わたしもそうすることにします。

953 名前：星崎リリア ◆J0Ex3Cn6 投稿日：2023/09/18(Mon) 00:33

>>900
>>913（チームポケットモンスターのみなさん）
そうですね、お祭りももう後半になっているんですよね。
お祭りの間限定ですが、大切にしますね。

へえ、ピカチュウにもいろいろなんですね。
高レベルのバトルができる…レベルでいうといくつくらいでしょうか？

フシギダネは進化していくとフシギソウ、フシギバナですか。
最後は背中の種から大きな花が咲くんですね。

そしてインタビュー、お願いします！

Q1 名無しさんあっての自分のスレッド…ということでしょうか。
わたしは自分のものは持っていないのですが、とても大事なことなのですね。

Q2 「ヤパス」ですね。とても楽しまれていってください。
ええ、もう毎年とても盛り上がっていますから。

Q3 いえいえ、みなさんもとてもにぎやかですし、お祭りの雰囲気作りにも、
かなり積極的なほうだと思いますよ！

Q4 やってみたいことに初の方もベテランの方も関係ありませんね。
どうぞ何かご自分なりに挑戦なさってください。

Q5 焼肉弁当ですね。ではこちら人数分、どうぞ。

Q6 お疲れ様でスターですか？でもまだまだこれからですからね、お祭り！

ご協力、ありがとうございました！

>>904（達海猛さん）
そうですか、それならわたしも信じてもっと努力しますね。
目標も夢も、やっぱり生きていく上で大事ですものね。
優勝ですか…それを目指してプロは全力を尽くすんですね。
はい、お給料日は20日だったのですが、
高校生にしてはかなりの収入があったので、
欲しいものはたくさん買えましたね。

はい、ブラック企業も多いみたいですけど…。
ユニさんにも言いましたが、わたしは恵まれてますね。

>>909（デデデでプププななかまたちのみなさん）
わあ、今年もお会いできてうれしいです。
お久しぶりですねみなさん。挨拶だけでももちろん！

そうなのですね、デデデさんは司会をしてみたかったのですか。
それなら、わたしもたまには違う役割を演じるのもいいかもしれません。
来年、この役をやってみますか？また一味違うものになりそうですよね！

今年はお忙しいようですが、またお会いできるのを楽しみにしています！

>>914
映画の役ですか〜。それならアクション映画で、
主人公たちを車に乗せてどこかに運ぶ役とかでしょうか。
チョイ役ではありますが、けっこう重要な役ですよね。

>>928（WWWさんたち）
イベントはあくまで自由参加ですので、
難しいのであれば強制はしませんよ。大丈夫です！
ご自分のペースでかまいませんので、
気が向いたらご参加くださいね。

では…月曜日もお休みなので、またジントニックをいただけますか？

954 名前：星崎リリア ◆J0Ex3Cn6 投稿日：2023/09/18(Mon) 00:35

>>941（BOUNTY　HUNTERSのみなさん）
あっ、桃色饅頭もおすすめなのですね。
ではそちらもいただきます。大丈夫ですよ、ちゃんと払いますので…。
こちらお代です。安眠効果ですか…ありがとうございます。
いつもは暑さもあってちょっと寝付きが悪いのですが、
これを食べればよく眠れそうですね。
司会というものは、やってみたら楽しいですよ。
みなさんが司会のお祭りというのも見てみたいものですね。
ふふ、もちろんわかっています。褒め言葉ですよね。
はい、後半はみなさんも無理だけはなさいませんように…。

あっ、そういえば言っていませんでしたか？
わたし、みなさんのスレッドを時々のぞいているんです。
いつも元気がもらえていいなあと思っているのです。
当然、みなさん全員のファンではあるのですが、
その中でもいつもクールなツッコミ役のルキさんが一番好きです。
今回の作詞もみなさんとっても面白かったですが、
ルキさんのものも大いに楽しまれてもらいましたよ。
へえ、車の免許をとったんですか。それでは移動範囲が広がりますね。

はい、また来年は夫も一緒にこれそうです。
海外に出張とかもけっこうあるみたいですけどね。
ありがとうございます。本人きっと喜びます！
そうですか？でもザナージュさんも決めるときは決めるのでは？
ふふ、そう言いたいところではありますが…ここは夫も見ているものですから。
でも本当に自由奔放でとてもいいことだと思いますね。

あっ、インタビューもご協力いただけますか？
ではお願いします！（マイクを向ける）

Q1 口調変化はもちろん今年もありますね！ぜひご興味があればチャレンジしてみてください！

Q1 そうですよね。まったく手を抜いている様子は見られません。
いつも読む人を楽しませる…それを第一に考えてらっしゃるのがわかります。

Q2 そうですか！お祭り会場はみなさんのホームなのですね！
はい、会いたかったというみなさん、きっと多いことでしょう。

Q3 やはりみなさん、同じことをおっしゃいますね。
まずは自分が楽しむこと…それがみなさんの楽しみにつながるのでしょう！

Q4 ザ…ザナージュさんの抹殺ですか！でもそれって、うまくいくのでしょうか…？
個人的なわたしのイメージでは、ザナージュさんは不死身な感じですから…。

Q5 うふふ、そうですか。ではもちろんすべて差し上げましょう。
たくさん余っているので…。もったいないですからね。

Q6 きっとお祭りと人の熱気、両方だと思いますよ！
その熱の赴くまま…最後まで楽しまれていってくださいね。

ご協力、ありがとうございました！

>>946（かすみさん）
フィオナさんがちょっとかわいそう、ですか。
でもやっぱり、人間関係はうまくいっているようですね。
楽しさの中にずっといたいと思ったりしますか？

プライベートコーデは、オーナーさんが自由に？
SSR水着はそんなに厳しいんですね。
でもこだわりたい人はやっぱり、どこまでもガチャを回すのでしょうか？

お出かけバスケットは、オーナールームで特別なおしごとができるのですね。
千雷のデコ筆は消費することでデコブロマイドに…。
ガッツ注入ドリンクがそこに加わると…。やはり入手はいずれも難しいのですか？

>>950
はい、敬老の日ですね。18日…。
やはり長生きするというのはいいものなのでしょう。
わたしも祖父が好きですが、まだまだ元気なので安心してます。
これからはお年寄りにやさしくなれるように、
できるだけ努めていきたいものですね。

>>951
早口言葉は苦手ですが…やってみます。
青トマト、あかとめと、きおめと！
…いけませんね。まったく発音できていません…。
司会をする以上は口がうまくないといけないのに…。

955 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/09/18(Mon) 00:49

ここにいるキャラハンを感度2000倍にしました。

956 名前：パノッティ ◆oPBZqbPY 投稿日：2023/09/18(Mon) 01:12

>>557 神子さん
ちょうどディオナお姉ちゃんのお友達がそうだったんだね！ぼくが会ったらなかよくなれるかなぁ？
え、え！？爆弾魔！？ちょっとそれはシャレにならないよ！？
爆弾をしかけておくなんてイタズラ、ぼくでもしないね！ボンバーマンじゃないんだから！
あ、でもぼくだってあるイミ爆発は好きかもね。
ぼくは音楽という芸術が好きなわけだから。
芸術は爆発だーっ！て言うでしょ？

あ…ちょっとイヤなこと思い出させちゃったのかな…ごめんなさい…。

ハイフラワー「（甲冑を選んだことが辛い過去の伏線だったとはね…）」

ここで痛い目にあうようなことはないから安心してね。
ふだんイヤなことがあったとしても、このお祭りで忘れることができるはずだから。
今から、きつねうどんをごちそうしてあげるね！

ハイフラワー「さすが本職の方ね！描写に引き込まれるかのようだったわ。
　　　　　　　しっかり今の表現を書き残させていただくわね。
　　　　　　　わたしはいつもメモを持ち歩いて思い浮かんだことなどをアイデア帳として書いているの。
　　　　　　　こういうのもきっと役に立つかしらね？」

>>571 宇髄さん
あっはっは！そりゃ、そんなハデハデな屋台やってたらすぐにバレるよぉ！
ハデに潜入活動するニンジャなんて聞いたことないもん！
でも、ほかのキャラハンのみんなにもめちゃくちゃウケちゃってるから、それだけおもしろい屋台だったってことさ！
さっそくお祭りを盛りあげてくれてありがとね！
でも、祭りの神の宇髄さんならこういうお祭りのフンイキにだってすぐになじめるはずだよ。
まして、こんなにドハデなお祭りだったらね！
ここにはじめて来た宇髄さんも、このお祭りハデハデだって思ったでしょ！

ハイフラワー「なるほど…！適正価格なんて地味なものに囚われず強気に価格設定する心意気…！
　　　　　　　なんてド派手なのかしら…！
　　　　　　　わたしたちの世界の商人『ももも』はこのお祭りイベントのためにたくさん出資してくれたのよ。
　　　　　　　それに匹敵する商人魂だと思うわね」

宇髄さんもきっと、あの天使さんのところに潜入してくれてたんだよね。
えへへ、その名無しさんにもありがとうって言いたいなぁ。
ぼくも宇髄さんに会いたいってずっと思ってたから。
おたがい祭り好きで音使い。気があいそうだもん！
運営として、来てくれた人みんなに自分から声かけるって決めてるんだ！
もしなにかこまったことがあったら言ってね！なんでも手だすけするから。
それでそれで…！宇髄さんならきっと見せてくれると思ってたんだ。
ぼくの演奏にあわせた、ドハデな踊りをっ！

マンドレイク「あ…ありがとうございます…。で…でも…神さまなら…なにかおもてなししなくっちゃって……
　　　　　　　…じゃあ、ひとつ芸をおひろめします…。
　　　　　　　ここになにも入ってないからっぽの筒があります…。
　　　　　　　これにハンカチをかぶせてから…取ると……はい。お花が咲きました………」

とうとう…来ちゃったね…！あの心まで燃えてる芋柱さんが……！
お祭りももっともっと盛りあがりそう！
まだまだたくさんお話したいからね。
こっからもドハデに行こうっ！

957 名前：パノッティ ◆oPBZqbPY 投稿日：2023/09/18(Mon) 01:12

>>574 うる星やつらオールスターズさん
そんなにオンチなの…？そこまで言われるとちょっと聴いてみたい気もする…。
せっかく空中を飛びまわれるんだからさ、空中ダンスショーとか！
このお祭りにはステージもあるから、そこでみんなダンスを見せてもいいと思うよ！
あはは、お金持ちのおうちならブランドの服だってたくさんありそうだね！
いっそのこと、おうちの服をかきあつめてみんなでファッションショーっていうのは？

マンドレイク「みなさん…それぞれ好きなお花があるんですね…！
　　　　　　　コスモスは…どうでしょうか？とくに秋の今に見られるお花ですけど
　　　　　　　宇宙のcosmosと同じ名前で…すてきなお花だと思います…」

ハイフラワー「ふふ、ラムさんもかなりの肉食系のようね。
　　　　　　　皆さんは、一夫多妻でも有りだと思うかしら？」

>>608 キャロットお姉ちゃん
麦わらの一味にはならなかったってことだね。
でも「友情ってやつはつきあった時間とは関係ナッスィング」って言ってた人がいたね！
みじかいあいだだったとしても、りっぱな仲間だったんじゃないの？
海ってワンダーランド！？いいフレーズだねぇ！
海にうかんでる島とかがワンダーランドっていうイメージがあるけど
海そのものがワンダーランドってのもおもしろいかんがえかただよね！
一面の青い水、地平線からのぼる太陽、とってもきれいなけしきだと思う…。
そうそう、食べもののウラミはおそろしいって言うもんね。
しかも、海の上だったらいつ食べものが手にはいるかもわかんないし。
ニンジンをまぜたサンジさんの海鮮チャーハン、食べてみたい…。
ぼくのまわりには、黄色い体でウサギみたいな耳をしてる魔物の子もいるんだ。
前、サーカスでその子が消失マジックで消されて
ホントに行方不明になっちゃったことがあってさ。大事件だったんだよ…！

>>630 すぐみお姉ちゃん
あー、色を付けるわけだからそう言わなきゃいけないか。
たまには、お手本とはちがう自分オリジナルの色に塗ったりすることもあるの？
いやぁ、エントリーグレードだってそれなりに達成感あったんだから
もっとフクザツなプラモだったらなおさらだね！
ぼくも器用さはそこそこ自信あるけどね。
横笛演奏するのだってこまかい指づかいも必要になるわけだから。
でもやっぱり、プラモをうまくなるためには数をこなさないといけないのかな？

ハイフラワー「わたしも植物妖精だから日光は大好きだけれど
　　　　　　　やりすぎればドライフラワーになってしまうものね…。
　　　　　　　同じ飾る物なら、観葉植物などにも興味はないかしら？
　　　　　　　大丈夫よ。お水のストックはいくつも持っているから。
　　　　　　　さあ、お会いできたことを祝してあなたも一本どうぞ。
　　　　　　　それとも頭からビシャッと浴びてみるかしら？」

958 名前：パノッティ ◆oPBZqbPY 投稿日：2023/09/18(Mon) 01:13

>>723 吉備お姉ちゃんたち
うんうん！みんな元気そうでよかった！
えーっと、明石ってのはこのグルメ大会の神戸牛の産地とおんなじ県の場所だよね？
ルインクさんはそこのヒーローってわけ？わー、スゴいなぁ！
なになに？ヒーローとしてどういう活動をやってるの？
ぼくは言っちゃえば音楽をつうじてヒーローになることをめざしてるとも言えるかな？
音楽はみんなを元気にできるはず！そう信じてやってるから！

ハイフラワー「可愛いだなんて言われると照れくさいわね。ありがとう。
　　　　　　　へえ、あなたは桃太郎に憧れた雉の妖精なのね？
　　　　　　　ふふ、吉備さんも綺麗な方だし、そのワンちゃんもお猿さんも可愛いんじゃないかしら？
　　　　　　　桃太郎に限らずあらゆる世界の事が見えるなんて…それも不思議な世界ね…」

そういえばずーっと前に、ぼくたちの世界のことも追憶で流れてくることがあったとか言ってなかった？
ヘタしたらアルルお姉ちゃんにあこがれて魔導師になってた道もあったかもね！
っていうか、なにそれ！？そっちの世界では駄菓子がそんなに強い武器になったりするの！？

マンドレイク「は…はい……わたしたちはふつうの食べものも食べられます…。
　　　　　　　まだ暑いですから…アイスバーなら…ぜひ……。
　　　　　　　あっ、チューブのほうでもいいんですけど…。
　　　　　　　ル…ルインクさんのほうこそ…気くばりのできる方で…すてきですね……」

>>750 アイシャお姉ちゃん
まぁ、薬草ってまだ弱いころのアイテムってイメージで
あるていど強くなったら使わなさそうだもんね。
でも、回復ワザはパーティのみんなのために必要なものだからね。
使えてソンすることはぜったいないよね！
へぇー！音楽のチカラでパワーアップなんかもできるんだ？
いいなぁ、ぼくもそれ聴いてみたいなぁ。
でも、ぼくが横笛でできる技はそれだけじゃないよ！
演奏をすることで音符をブロックのように実体化させて、それを相手にぶつけることもできるんだ。
そういう遠距離攻撃もやれるってわけ！

ハイフラワー「そうよ！わたしたちは直に頭からお花が生えている生物なの。
　　　　　　　アイシャさんの世界ではこのような存在はいないのかしらね？
　　　　　　　草原に囲まれた村ね…実に良いところなのが目に浮かぶわ…。
　　　　　　　お花は…やはり好きかしら？」

マンドレイク「あ…あの…はしたないかもしれませんけど…
　　　　　　　いやしの水っていうのが…ちょっと気になるんです……。
　　　　　　　や…やっぱり…おいしいんでしょうか？」

>>772 たろーお兄ちゃん
無観客試合なんて…いくらなんでもさみしすぎるよねぇ。
演奏会だってさぁ、お客さんが来てくれるからこそ演奏するほうもチカラがみなぎるんだもん。
無観客ライブなんてなんのジョーダンかと思っちゃうもんねぇ。
今は応援ももどってきたみたいでよかったね！やっぱそのほうがやりがいあるでしょ！
あー、なるほど、遅いボールに慣れちゃうと速いボールのタイミングが合わせづらくなっちゃうわけか！
でも、そこを打てるようになってこそ一流なんだろうね。カンタンじゃないよねぇ…！
うんっ！ぼくもバッティングセンター行きたーい！打つの、ぜったい楽しいもん！
まずは、ピッチャーでぼくのコントロールを見せてあげるね…。えいっ！
どうっ！？……えええっ！？今のがボール判定なの！？そんなぁ！？
ストライクってどんなにせまいコースなんだよ！？
ストラックアウトともカンジがぜんぜんちがうんだなぁ。むずかしすぎる…。
つぎはどうだっ！？…ストライク！？やったああああ！！
投げるほうも、うまく入ると楽しいねぇ…！
ぼくも、いっぺんユニフォーム着て野球してみたいかも！

959 名前：蟲影蟷螂丸 ◆qTDx5Lek 投稿日：2023/09/18(Mon) 05:59

「２」を引いたな。
讃岐うどんを選択する！今はうどんの気分なのでな。

>>822　ゆの
これは千年ストーン。
これに封じられている闇の力を使うと、召喚したモンスターを実体化させることができるのだ。
どうもエジプトの遺跡で発掘されたらしい。
ちなみに目玉のマークはウジャト眼と言ってな
ホルスと言う鳥の姿をしたエジプト神話の太陽神の目であると言われている。
芸術品としての価値もそれなりであろう。

くじをドローするぞ。

960 名前：ゆの ◆e0FgGwKc 投稿日：2023/09/18(Mon) 07:48

くじの結果は６ってことでます寿司にします！
わぁ、こんな豪快なお寿司みたことない！

>>959　蟲影君
そうなんだ、遺跡から出土されたオブジェって
芸術的でいいよね。
歴史の重みを感じるものね。
エジプト文明は４大文明の一つだから尚更だよね。

はい、描けたよ。どうかな？

961 名前：ゆの ◆e0FgGwKc 投稿日：2023/09/18(Mon) 07:49

あ、まだくじ引けるんだった！
さーて、何が出るかなっと…。

962 名前：八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日：2023/09/18(Mon) 10:11

>>866　（司会者の童）
宮司と編集長の二足草鞋じゃから自分の時間など在るわけがなかろう。
この祭りも寝る間を惜しみ、めんど…喫緊ではない祈願を後回しにし、勧められた小説には栞を挟み、
自らの交流の場所はディオナちゃんに押しつ…自立を促し、どうにか合間を縫って此処に参加しておるんじゃ。

じゃがそれも１か月だけの儚き夢…
そして、こうしている間にも妾が司るべき業務を蔑ろにするという不義は溜まっている。
おそらくじゃが九月の末には妾は此処に居らんじゃろう…閉会式を見ることが叶わんのは残念じゃがな。
たいむかぷせるとやらに入れるものはその辺りの狐に持たせておくから、妾の代わりに入れておいてほしい。

>>869　（ウサギ姿の童）
狩りは得意なようじゃな。
まぁ勝負がつかんかったら、それはそれで良い。
どちらが強いかを無理に決める必要はないし、屋台は二人で開いてもよい。
汝のように可憐でありつつ凛然たる戦士とお近づきになれるんじゃったら妾の役得じゃ。

ちなみに、そなたは満月の夜に姿見が変わるらしいのぅ。
ちょうど今月の末には満月…中秋の名月を眺めることが出来る。
猛々しき姿を誰かに見られるのが嫌じゃというなら無理にとは言わんが、共に月見でもせんか？
人参を練りこんだ人参団子を肴に、明るい月と品格のある汝を眺めるのはさぞ愉しかろう。

>>876　（ハナビィちゃん）
フフ…変な処は極力触らんから安心せえ。
栗鼠と狐では身体つきが異なるゆえ手付きを誤ってしまうかもしれんが、
爪も切ったし歯も立てんから痕が付いてしまうことはないじゃろう。

提示したものはハナビィちゃん仕様じゃ。
通常の稲妻の国は、常に雷禍を食らい続ける奇処や霊が集まる廟はあるが
原野では多少雷が降って陰獣がそこかしこを徘徊しておるくらいで決して危険な場所ではない。
普段ハナビィちゃんが暮らしておる世界よりは平和じゃろう。

それに所々に宝箱が置いておって中身は早い者勝ちじゃ。
ハナビィちゃんの試練に役立つものが手に入ると良いのぅ。

>>892　（芋を焼くのが下手くそな小僧）
誰が少女じゃ、小僧。
ハァ…妾は勝負に集中しておるのに、うるさくて面倒な若造じゃな。

大体何じゃ、先ほどから見ておれば芋をすべて炭にしよって。
芋を育てた農家の者や豊穣を司る神への感謝というものを持ち合わせておらんのか。
そもそも「焼き」とは云うが、「焼き芋」は実質的に「蒸かし芋」であるということを理解しておらん。
そなたのように燃え上がる炎の中にくべるのではなく、火が立ち下がった熾き火の側に敷くのが定石。
そして芋は皮に栄養が詰まっておる…皮が焦げぬよう、水に浸した紙や布を芋に巻いて火にくべるものじゃ。
火にかけること約半刻…柔らかくなった皮とほくほくと湯気を立てる実とを丸ごと頂くのが芋への礼儀と言えよう。
芋は強い野菜じゃ…野営地によっては芋しか獲られん時もあるじゃろうから、武士ならば正しき芋の食い方を覚えておくがよい。

ほれ、では芋の焼き方を変えた処で勝敗の転結も変えるとしよう。
どちらかが食事券を得るだけでは満足できんじゃろう？
食事券だけでなく、負けた方が勝った方に芋料理を献上するということでどうじゃ？
ふふ…妾の目にはすでに汝が這いつくばって芋を洗っている処が目に浮かんでおるがの。

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